最近のわたくしの文章は、どれをとっても、わかりにくい書き方になっていると、思います。本日描くものも、その最たるものの一つとなるでしょう。それでね。珍しく、読者サービスをいたします。それは、「4日前に書いた、文章(直下に置く)を推敲して、きれいにして、より読みやすくしました」というお報せです。
松元庸子さんには、10代と60代の、二度にわたって、強烈にいじめられた。しかし、それがあったからこそ、罠に引っかからないで、済んだのだった△ 2019-05-28 23:20:07 | 政治
本日の文章を、読んで、訳が分からなかったと、おっしゃる方は、どうか、上を読んでおいてくださいませ。今、私が書いているものは、50年以上にわたる複雑怪奇なミステリーなので、すべて、断片となるのですが、それでも、上に置いた章は、分かり易くできています。そこに、自負があります。上流階級の女性がたくさん登場します。が、彼女たちが、本当の主人公ではなくて、陰に居て、彼女たちを動かした、伊藤玄二郎が主役です。
そして、その伊藤玄二郎は、私の文章が、それら、上流階級夫人を、傷つけることに困り果ててしまって、次の脅かし策として、カリタス小襲撃事件を起こしました。彼等は、常にストックを持っています。このカリタス襲撃事件も随分前から準備をされていて、その上で、あの28日にゴー発信となったと、思います。
副題1、『まず、元・データから置いていこう』
*****罫線で、挟んだ、部分に置いたのは、TV東京の、番組カンブリア宮殿の、ホーム頁から、コピペした、この回用の、元・資料です。
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2019年1月24日 放送
新薬でインフルエンザと戦う
- 塩野義製薬 社長 手代木 功(てしろぎ いさお)
インフルエンザ流行の季節。インフルエンザ新薬を開発した塩野義製薬は、業界大手が注力しなかった感染症分野に力を注ぎ、「鳴かず飛ばず」といわれた企業を手代木社長が劇的に復活させた。いつしか、「手代木マジック」と言われるようになった経営手腕とは?
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この番組を、見ている分には、何の問題もありません。しかし、此処で、紹介された、シオノギを、救った、新薬ゾフルーザついて、NHKは、次々と、一般の人が聞いたら、「え、その薬って、悪いものではないの?」と、誤解をする様なニュースを流しました。ゾフルーザを処方すると、耐性菌ができると、いう話だったと、思います。ゾフルーザには、むろん、いいところがあって、大勢の内科医が、使って居るし、シオノギは、それで、業績回復を果たし、助かっていると、言ってもいい薬なのですが、次から次へとNHKは、悪い方向で、ニュースを流しました。
ここですが、まず、第一のポイントとして、一億二千万人の、日本人を相手に、私が、戦わないといけないポイントと、なるのです。皆さんは、以下の様にお考えになるでしょう。シオノギが、あまりに褒め上げられたので、どこかの内科医が、「そうでもないよ」と、内部告発をしたので、ゾフルーザの耐性菌関連ニュースが出てきたと、思っておられるでしょう。それに似た様なことは【おぎやはぎの愛車遍歴】の高野ゆり篇で、起こりました。高野ゆりさんが、「私は、小さいときに不幸だったので、お金もちになったことを、誇りに思って居て、ずっと、ロールスロイスを買い続けています」といったら、従業員たちがストライキを起こしたのです。その番組は出演者たちが、打ち解けて、和気あいあいの会話を交わすところに特徴があるので、高野ゆりさんとしては、ほかの出演者たちと・同じことをやった・に、過ぎないでしょう。しかし、エステというのは施術者の方にとっては、重労働だと、思います。それで、社員として、働いている人間たちが、「社長は、薄給で、私たちに、重労働を強いている。その上前を撥ねて、あんな贅沢をしている」と思って、怒ったのです。
それは、高野ゆりが、出演した、おぎやはぎの愛車遍歴での話です。しかし、それは、カンブリア宮殿の、シオノギ製薬辺には、あてはまらないと私は、思いました。私の解釈は、全く違っていたのです。塩野義製薬の社長は、後日、ゾフルーザの、耐性菌問題が、起きることを、内々で、承知して、カンブリア宮殿に、わざと出演した・・・・・と考えたのです。
それは、変でしょう。あの、番組を見て、社長は、とても優れた人だと、感じましたよ・・・・・と、おっしゃるのが、大方の反応でしょうが、違うのですよ。それが、まず、一億二千万人の日本人にさからうというポイントです。ほかにもいっぱい、その種のポイントがあります。このカリタス小・スクールバス・襲撃事件も、一般の、日本人は、51歳の引きこもり男がやって、その後、自殺をしたと、思っておられるでしょう。しかし、事実には、相当な違いがあると、思います。それを、展開していくので、超・大変ですが、取り組んでいきましょう。
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副題2、『これは、まず、日吉に関係があることを言わないといけない』
あのね。私の両親は、1952年に日吉に引っ越して来ました。私は結婚する1967年まで、そこに住んでいたのですが、それ以降も頻繁に訪れていて、ゆりかごですと、いってよい街です。ゲマインシャフト中のゲマインシャフトです。一方で、このブログにその話題が、多数登場する銀座(京橋含む)の画廊街は、ゲゼルシャフトの世界です。そこは、行く、行かないかを、自分が決定できる社会です。
さて、人生で、もっとも長期間住んでいる、この鎌倉雪ノ下が、どちらになるかですが、ほかの人にとってはゲマインシャフトの世界であろうが、私にとっては、ゲマインシャフトの世界ではありません。かと、言って、ゲゼルシャフトの世界でもありません。心理的には、真空地帯です。この山は、たった20戸しか家がないくせに、1984年より前は、トラブル続きの山だったのです。で、引っ越して行く人が多くて、住み替えが、多くあり、売り物も頻繁に出る一帯でした。ある大学教授が、売りたいと、いう物件を見に来たことがあります。その人は、社会階層的に恵まれている人なので、警戒心が少なくて、以上の様な事を教えてくれたのでした。すでに、その方はなくなっていると、思うので、真実を語りますが、引っ越してくる前から、警戒心を抱いていたのです。私は、その家は買いませんでした。それは、難しい人間関係におびえたというよりも、空き地がないので、増築が無理だと、考えたからです。その後、増築をいたしました。銀座の有力者の一人が、訪問をしてくれたことがあるのですが、その後、「川崎さんは、豪邸に住んでいる」と、周辺に言ってくれたそうで、ありがたい事です。
で、引っ越してきてみて、すぐさま、安野智紗夫人が毎日行う井戸端会議に、諸悪の根源が、潜んでいることを知り、そこには、かかわらないことに決めました。ところで、そうなると、必然的に村八分状態になるのです。で、渡辺賢司が、36年間、私にはあいさつさえしないというほか、10億円に喃々とする被害があるのですが、それでも、それで、ヨシとしているのは、発想と、行動の自由の方を、選択したからです。彼女たちと付き合ってごらんなさい。その両者ともに失われます。
で、私は、この八幡宮の、神域の深い森に住む、一種の・天狗・として、高い位置から、彼女たちの行動を眺め、分析し、町の哲学者として、自分の頭脳向上に役立てていると、言う次第です。このブログが、独特なのも、安野夫人、前田夫人、小野寺夫人、この三者の行動を分析するだけで、世界のあらゆるニュースが、政治的に読み解けるので、それで、優れたものになっていると、感じています。
カリタス小屁の襲撃事件も自殺願望の引きこもり男が、自発的にやったことではなくて、過去の多数の、相似な事件と同じく加害者は、鎌倉エージェントに、教唆命令されて、行ったと、見るのも、28日の午後から夜にかけての、上記の、三女性の、動きで、察知したことです。後注1の、副題αに、それは、書いてあります。、その後、頭脳内で、ニュースを詳細に、分析して、結論に至っています。ニュースの解析は、これから、ゆっくりと、文章化します。
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副題3、『栗生警察庁長官が、30日に入って記者会見をしました。これは、謀略的事件での特徴の一つです』
但し、裏側に隠れている真実を探るために、採用するニュースは、事件当日の28日から、次の日の午前10時までのものとします。29日の、午前10時とは、私が、・・・・これは、過去に行われた謀略事件のバリエーションの一つである・・・・・と、いう文章を、このブログの下書き用ボックスに入れ始めた時間です。その前までの、ものを主に採用します。それ以降は、私の意見を否定するために流されるものだからです。しかし、それも含めて、採用できるものがあったら、採用します。たとえば、安倍首相を始め、所管大臣がそれぞれ、意見を述べております。これは、やまゆり園事件で、神奈川県の、要人(県知事他)が、記者会見したのと、同様な仕組みです。
しかし、もっとも大切なのは、警察庁長官の、動きです。栗生警察庁長官が、このカリタス小。すくーるばすしゅうげきじけんについて、しょしんひょうめいをしたのが、30日です。私がいよいよ、本腰を入れて、この事件の分析をし始めたのを、察知して、一般の、日本人に、「まさか!」と、言わせるために、警察の、権威を示したと、いうわけです。
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副題4、『加害者は、自殺をしたのではなくて、殺されたと、私は、見ている。ではだれが?となるが、学生服を着て変装していた、ブルーカラーとしての殺人者が、当日、現場には、数人、現れて、その一人が、加害者を、刺殺したと、私は考えている』
加害者が、51歳なのにもかかわらず、学生服を着ていたと、NHKは、29日の朝のニュースで流しました。しかし、ほかの時間帯では、それは、一切出てこなかったのです。ただ、黒い服を着ていたとは、何度も合間ニュースで、流されました。ただ、朝の、その時間帯は私は寝ていました。彼らが、私のパソコンへ、侵入しているのは常のことだから、私が午前五時まで、ブログを書いていて、その後、寝入ったのを、彼等、鎌倉エージェント(=CIA)は、知っています。そこで、つい、警戒心が少なくて、大切なニュースを流してしまった、と、見えました。
ここから先が、天が、例のごとく、お助け下さったと、言うポイントです。私は、気にかかってはいたので、主人に問い合わせてみました。「何か、変わった点を報道していましたか?」と。すると、犯人は、「学生服を着ていたそうだ」と主人が言いました。51歳なのです。普通だったら、32年前のもの(まあ、大学が、学生服を正式採用しているところへ、通学したら、28年前まで使って居たもの)だから、捨てているはずです。または、保存をしてあったとしても、カビが生えているとか、なって、それを着て外出できるはずのものでもないでしょう。
栗生長官が、記者会見をしないといけないと考えたのは、私が、相当に、強い決意を秘めて、この新しい謀略事件に取り組もうとしているのを伊藤玄二郎一派が察したからです。 それは、冒頭に置いた文章と、後注1として置いた文章の両方を読めば、彼等には、そう見えると、思います。そして、その通りです。そして、私のことをなめ切って居る彼らは、「どうせ、一般国民には、真実はわかるめえ。で、あいつが、負けるのさ。ブログが、嘘を書いていると、ますます、一般の国民は思うのさ。それは、こっちが勝つという事だぜ。だから、書かせてやろうじゃあねーか。待っていようぜ」と、思いつつ、一抹の不安を抱えていたので、栗生長官に、この事件について、記者会見をさせたのでした。
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副題5、『いろいろな、情報によると、加害者は、引きこもり状態で、雨戸を閉めっきりにしていたそうである』
この・・・・学生服ですが、それが、気もです。で、何故、学生副を何故使ったかというと、朝の通勤通学時間帯には、学生もそこを通ると、起案者たちは、考えたからでしょう。彼等は、どこかに瑕疵を示します。そこを突っ込まないといけません。
小田急登戸駅、もしくは、周辺に、黒い詰襟の学生服を、制服として採用している、学校があるかどうかを、調査して、それを使ったと、いう事でもないでしょう。ただ、単純に、学生服を、使ったと、言うに過ぎないと、思います。ここで、学生服を使ったエピソードを私は過去に書いています。そこに登場する重要人物が、入江多喜雄君です。そして、学生運動を指揮して、入試を、一年間だめにして、ICUの評価を落としたという事で、退学処分を受けた入江君の名誉を、復活させようとして、川名昭宣君が動いたと、、数章前で、語っています。または、一回さらして、それを、もう一回ひっこめているかもしれません。しかし、将来丁寧に、書き直して、もう一回さらします。青森・弘前の銘菓店、ラグノー佐々木と関連してさらします。そのうちラグノー佐々木がカンブリア宮殿に登場するのではないですか? ありえるでしょう。
その問題の、学生服を着た警察の特殊部隊所属の数人を現場に、待機させておいて、加害者(51歳)を刺殺したり、ほかの小学生数人を、殺したりしたと、思います。
その学生服ですが、一般の人は、彼のものと考えるでしょう。しかし、私は事前に、彼に対して、接触した人間がいて、手渡した、か、または、宅急便で、届けたものだと、推察しています。
といいうのもNHKが、何度も彼の家を移しましたね。二階に、一部屋だけ存在している家で、べニア製の雨戸が、しまって居る二階です。ご近所の人間は、彼を居候と、呼んでいたとありますが、その証言者が、嘘を言って居て、本当は、あの夫婦の、実子なのではないかと、思ったりします。だって、甥をそれほどに、甘やかしている親戚など、無いですよ。あまたの証言者が、親戚内で、育った苦労を語っています。甥とした方が、記者たちに後日追及されにくいと、鎌倉エージェントが考えたと、私は、見るのですが、此処は、勇み足で、あって、私が間違って居るという事になるかもしれません。
しかし、重要な点はあの雨戸締め切りにあります。しかも、階段スペースを考えると、四畳半プラス上段だけの押し入れ程度の広さの部屋です。そこに大切な持ち物として学生服を保持しておきますか? 上段だけの押入れに、くちゃくちゃに、いれた学生服にカビが生えてはいないと、皆様、お考えになりますか? 生えていると、思います。したがって、彼が着ていたとされる学生服は外部から支給をされたものであり、したがって、あの事件が、この一点からも過去の類似事件と同じく、鎌倉エージェント プラス、こちら、雪ノ下の、傲慢主婦連中、前田清子、安野智紗、小野寺夫人、+画家Aとか、柳沢昇などを、救うために、おこされた、と、考えるのです。唯、一点、違いがあるのは、加害者が、殺されていると、言う点です。自殺ではないです。殺されたのです。
しかし、私の本心としては、本日、本章内で、加害者側について述べるつもりは、ありませんでした。これは、栗生長官の、記者会見が、何故、29日に行われたかを分析する過程で、自然な流れで、書いてしまった部分であって、当初意図していた文案にはなかったものです。
私が、本日描きたいのは、被害者の方です。そして、この謀略事件で、何故、カリタスが、選ばれたかを語ることです。カリタスが、最初に、案として挙がって、そのあとで、被害者たちの、日常生活が、探索され、あの外交官パパがスター性を持っているので、この人物を狙おうと、対象が定められました。その次に、そこを襲うのに、適切な人間として加害者側が、リクルートをされていったのです。
さて、此処で、日吉に戻ります。
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副題6、『日吉の、私の知人の中に、お嬢さんを、カリタスに、受験させ合格させた奥様が居るのです』
カリタスとは、大学をまだ、開いていないのかな? 開いている? 今、wikipediaを開いて、短大を作って閉鎖したと、ありました。これは、失敗ですね。高校までだけで、通した方がよかったでしょう。併設校があると、受験勉強をしなくなると、言う弊害が起こります。失礼ながら、今、フェリスと、比較してみたら、大部大きな差がついています。でもね。昔は、同等だった時代もあるのです。特に日吉では。それは、日吉という土地柄、本牧へ向かうのは、南であって、東京と反対です。それが、どうも、都落ちをイメージさせるのです。したがって、カリタスは、北へ向かうので、結構な、人気校の一つだったと、記憶しています。
ここで、6時間ほど、中断をいたしました。お断りをしないで、そうしたことをお許しくださいませ。上の段階まで、書く事でも、私としては、1億2千万人が、信じていることを覆すので、非常に疲れます。その中断の間は、全く別の事、イコール自室の整理をしておりました。私の場合は、紙のごみが大量で、それは、捨てるのに、いちいち、判断を要するので、つい、放っておいてしまいます。が、本日は、段ボール箱いっぱいの書類を整理いたしました。で、元へ戻ってきたところです。
さて、本日は、31日、四日目です。今のところ、朝のニュースを見ただけですが、早くも、私の意見を阻止するというか否定する方向のニュースが出てきていました。しかし、上の方で、言って居る通り、28日と、29日に報道をされた事だけを根拠にして分析をしていきます。
カリタスに入学したお嬢様といっても、50代後半でしょう。もしかするとすでに、60歳を超えているかも、知れない。ただ、そのお嬢様の母君は、毎日我が家を訪問してくれる人でした。というのは、うちの母が、「経理の仕事を、幾分かシェアしてください」と、お願いをしていたからです。これから先は、私の想像ですが、一日三時間ぐらいで、済む仕事をお願いして、3000円ぐらいの謝礼をする。一か月にして、現在の貨幣価値で、70000円ぐらいの収入です。大した金額ではないけれど、きれいな知的なお仕事だし、自由な時間にできますし(という事は、お友達からのお茶のみ等のお誘いを、断らないで済む。むろんPTAの役員を引き受けるのにも差しつかえない)で、その人と、別の奥様が、手伝って、くれていました。
でもね、これで、あの51歳の男にカリタスを襲撃せよと、命令を下したと、いうわけではありません。
総タイトルに塩野義製薬といって居ますね。そこが、問題なのです。どういうことかというと、カリタスに通学しているお嬢様の住んでいる家の、南側のお宅が、昔、お父さんが、塩野義製薬に勤務されていたのです。今、生きておられたら、100歳ぐらいかなあ? この家には、二人の息子さんがいます。ご長男は、今、69歳か、70歳のどちらかです。で、塩野義製薬は、一部上場のいい会社です。そして、製薬会社って、薬九層倍といわれて、労働は、少量で、機械が主にやってくれるから、社員はほとんどが大卒で、お給料はいいはずなのです。そうなると、おぼっちゃまの方も、二人とも塩野義製薬に勤務されていた可能性があるのです。カンブリア宮殿に出演した社長さんより、はるかに先輩としてですね。
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副題7、「しかしなのだ。どうしても語れない部分があるのだ。それは、この生活圏の中に、私の方が、大きくお世話になっている、家が二軒あって、それで、真実を語れない。しかし、この一帯が、政治的に利用をされていることは確かなのだ。だから、私は弟の為に、防衛をしたい』
父が、1986年に亡くなってからは、日吉の実家には、母がずっと、一人で、住んでいました。しかし、妹が、母の一人暮らしを心配して、ときわだい(たまたま、日吉の、地域がそういう命名の、東急の、分譲地でしたが・・・・・母が転居したのは、東上線のときわ台です)の、老人ホームに入れました。2007年だったと、覚えております。だから、20年間一人で住んでいたのです。その間、北側のお隣の、住民として、真田宏之さんが、引っ越してきて、又、去っていきました。塩野義製薬に勤務していたおじさんが、住んでいた家は、真田さんと、道路を隔てて、真西に、当たる家であって、我が家からは、十字路を隔てて、斜め隣と、なります。
妹と、弟は仲良しでした。妹は、JWトンプソンという、外資系広告会社にヘッドハンティングをされて、新薬宣伝の、ための、医家向けパンフレットを、再び作り始めておりました。妹は千葉大薬学部を、新卒直後は、鳥居薬品という会社で、同じ仕事をしておりましたが、娘の結婚を機に、一旦、専業主婦になっていたのです。
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副題8、『ここで、小池玲子さん(お茶大付属高校時代の、同級生)と、野々村泰彦君(ICU同期生)が登場する。そして、文章はぐっと、政治に、傾いていく』
私の周辺には、ミステリーが満ちています。この妹のヘッドハンティングが、私の本の出版をけなすためだったのは、ずっと、後で、偶然の機会に、わかってくるのでした。妹は、当時、JWトンプソンの、副社長をしていた、小池玲子さんによって、ヘッドハンティングをされたと、推察していますが、小池玲子さんは、私のそれこそ、ずいぶんと仲良しの、高校の、同級生でした。彼女が、私のことを気に入ってくれて、お姉さんにあなたを見せたいと、言ったのです。で、当時下落合に在った、お宅に伺いました。ここですが、私は、自分の本を配布するにあたって、郵便局が信頼できないので、いちいち、配って歩いていたのです。
大病院を経営していた別のお友達の家にもヨーロッパのあずまや風の、子供たちだけのための、八角形の、図書室がありました。高いフランス窓で、採光がされている、部屋で、直接芝生に出られる形式になっていました。横浜の本牧にあったのですよ。しかし図書室だけだから、4坪程度の広さでしょう。そして後の、部屋部屋の外見は、普通の家だったのです。が、小池さんの家は、一階が、15坪はあるだろう、総二階建てでした。しかし、フランス窓の多用とか、ペンキが塗ってある窓の桟とかで、私は、玲子さんの好みの良さには、感心してしまいました。さすが、さすが、ダイヤモンドのデビアスの、結婚記念日の、コマーシャルで、当てた、ヒットメーカーです。収入も、高く、自由自在な、発想と、デザインのおうちを建てられるのでした。
しかし、これまた、不思議なことに、家の中にいるご主人は、ドアさえ開けませんでした。
さて、後でわかるのですが、この日も尾行が付いていて、「今から、小池さんの家に向かうらしいので、用心して、開けない様にしてください」と、一時間ぐらい前から、頼まれたいたみたいです。これは、思い過ごしではなくて、100%の真実です。というのも小池さんの家が、見つからなくて、あっちこっち、うろうろして、しかも、別にお茶をごちそうしてほしいとまでは言わないけれど、二軒の、関係者、二人とも、ドアさえ開けない門前払いですからね。これは、精神的に疲れました。で、地下鉄駅へ向かう道すがら、そこにあったサイゼリアに入ったのです。お店のインテリアは、きれいです。さすが、高級住宅街にあるサイゼリア。鎌倉店よりもずっと、豪華です。だが、お客が少なくて、寒々しいお店でした。しかも何を食べても、おいしくない。けれども、此処で、何かを食べないと、ぶっ倒れるのは確かだと、思ったので、30分ぐらい休養をしたのです。で、出た途端です。ばったりと、小池玲子さんに、であいました。その時に、私の方は、小池さんが、敵方にリクルートをされたのは、確かだと、感じ取りました。それはね。小池さんが、自伝を日経BP社から出版をしていて、その会社に、元日経新聞勤務の、野々村泰彦君が、出向をしているのを知っていたからです。野々村君は、たった、18人ぐらい一緒の語学のクラスで、一緒だった、と、私には記憶のある人です。そして、明るくて、何の問題もないと、クラス会では、見えていた人です。
しかし、その日の、小池さんのあまりに、暗い、態度の本当の意味は、まだ、分かりませんでした。つまり、野々村君と、小池さんは、組んで、私の妹を、敵さん達に奉仕する様に、教唆命令するために、小池さんが、副社長をしている会社に、リクルートをしたのでした。それは、まだ知りませんでした。妹が、務めている会社の名前を教えてくれないこととか、きつい言い方で、私の本をけなすことで、何かを感じていましたが、ある日、どこの駅で降りるのと、聞くと、ぶっきらぼうに目黒と、答えました。小池さんの会社は、恵比寿ガーデンプレイスに在るのですが、そのビルには目黒からも徒歩で、行くことができるのです。そして、妹にとって、目黒は、地下鉄の始発駅なので、座って通えるのでした。
でもね、それは、後で、わかったことです。そのサイゼリア前の、小池さんの暗さ、を、単純に、私の紙の本を受け取らない様に、裏から命令されていて、それが、やはり、ひどいことだから、どこかの喫茶店(例えば新宿のそれで)時間を過ごして、私とあわない様にした事を、やはり、道徳的に、は、失礼だから、あっと、驚いたのだと、考えておりました。しかし、後日、裏側に隠されていた、秘密======妹を私の敵に仕立て上げるために、リクルートをしたのが、小池玲子さんと、野々村泰彦さんだった=======を、わかってからは、それは、ひどいなあと、思って居て、其の不道徳さが、小池玲子さんに、わからないはずもなくて、だから、あんなにびっくりしたし、暗い表情だったと、思い当たるのでした。
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副題9、『しかし、ダイヤモンド・デビアスの、コマーシャルで当てた、小池さんは、世界の、富豪たちと、面識があるので、そちらを優先しないといけないのだろう。だけど、私は、文章では戦う。全部はまだ、書けないが、サイゼリア南長崎・西落合店の、夜のことは書いた。野々村君も、彼と、夫婦同士で、仲がよかった、女性が歌舞伎座一階に現れて、その日、どうしても、一階の切符しか買えなかった、私は、彼女と隣り合わせで、夜の部を見て、その後、逗子に住む彼女と、鎌倉まで、懇談をしながら帰った。という事は、野々村君の本当の姿、=====特にエリートとしての其れを、彼女から宣伝をされたという事だった。=====奥様は、超が、付くほどの美女で、かつお子さんはハーヴァードへ留学しているそうだ。この出会いも偶然のものではないと、思う』
私は、その夜のサイゼリアの前では、50%しか、真実をわかっていなかったのですが、それでも、それを小池さんにぶつけて、喧嘩をする人ではないのです。ともかく、毎日、創作をすることが大切で、そのためには、常に、平和で、落ち着いた精神状態でないといけないので、リアルな生活では、ほとんど、喧嘩にも、もっていかない人なのです。
この妹が、本日の主役です。妹は、2017年の、7月11日に急死しています。非常におかしくて他殺だと、思って居ます。しかし、その死が、異様なので、日吉のご近所さまには、知らせていません。そして、日吉の人たちは誰も、私のブログのことなど知りません。ただし、水沢勉氏を徐いては。しかし塩野義製薬のご主人が勤務していた家の奥様(90歳を超えている)は、変な、形で、しかも、嘘である情報を知っているらしいのです。
なお、水沢勉氏は、葉山の美術館の館長ですが、実家が、この一帯です。しかも姉君が、妹と同じ小学校で、同じ学年でした。しかも塩野義製薬、勤務だったお父さんが、いる家のご長男も妹と、同じ学年で、同じ小学校卒です。
ただ、水沢先生も、そのことに気が付いた時点ではお名前を出したくない人の一人でした。ただ、後日、高見恭子さんが、主役を張る娯楽番組に、出演なさったことから、そのタイミングから考えて、明瞭に、敵陣営に立たれていると、わかって来て、此処で、お名前を出します。特に登戸で起きた、カリタス小学校襲撃事件が、報道されている通りではなくて、過去のこの種の殺人事件をすべて、私が書いて居る通りではないのだと、するための事件だと、思うので、私も必死ですから。でもね、2003年ごろから、2005年まで、私がとびとびに送っていたメルマガエッセイに、感想を送ってくださっていたのですよ。深くそれには感謝していて、こういう展開になってきたのは、相当に、つらい事なのです。だが、私も明日死ぬかもしれないので、真実を追求しておかないといけませんから。
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副題10、『私は、メモとして、この妹の、死が、日吉の実家付近で、悪い噂になっており、それが、弟に損失を与えることを知った。なんとかしたいと思ったが、微妙な、ケースなので、ただ、ただ、メモとして書いているだけで、外部には、発表をしなかった。
しかしそのメモにすぐ反応があった。手代木、塩野義製薬・社長が、カンブリア宮殿に出て、ほかの会社が、注目をしていない分野である、感染症の新薬に、取り組み、ゾフルーザを売り出すことができて、会社の業績回復、かつ、向上に役立ったと、言う、番組が放映された。
そのちょくごなの だ。NHKが、ゾフルーザには耐性菌が、できると、言う報道を繰り返し流したのは。しかし、NHKの報道をよくよく聞いてみると、ゾフルーザの欠点とは、本当はさして、重要な事ではなかった。まず、耐性菌が、生まれるケースのパーセンテージが、小さい事。また、それは、一切報道をされなかったが、耐性菌ができたとしても、それと同じ菌の、インフルエンザとか風邪に、同じ子供が、近々にかかる可能性は、少ないだろう。免疫性もできているし、インフルエンザは、各年度によって、型が違うのが流行するのだから。
だから、よくよく聞いていると、そして、その後、丁寧に丁寧に考えてみると、これは、医薬の世界を利用した一種のがせねただった。一般庶民を小ばかにして、医薬業界で、脅かしを仕掛ける仕組みをすでに、数多く発見をしている私だった。日本人の、二人に一人は癌にかかるだとか、子宮頸がんワクチンを投与すべきだとか? 子宮頸がんワクチンとは、まず、子宮頸がんが、ウィルスで、引き起こされるかどうかさえ、判明していないのに、投与を、勧められる薬だが、その結果投与された女性側に何が起きるかというと、
不妊の兆候が表れるのだ。日本では、それは、ほとんど、報道をされていないが、人口の増加を恐れた、ヨーロッパの医師が、アフリカでの、未開地での、人口抑制を目指して開発した薬なのだ。其れを、2011年、第一次フェイスブックでの、外人からの情報で知った私は、それを、投稿している。で、私の投稿は、全部嘘だと、言いたい、伊藤玄二郎は、鎌倉で、医師会の広報を、編集・印刷・発行をしている縁で、医師会に、つてを持っているので、
私のブログをやっつけるために、厚生労働大臣を、使って、全国的に、中学生に、義務として、投与をしようとした。本当に、つらい時期だった。しかし、実際の投与された女性たちに、けいれんなどの、異様な後遺症が残り、それが、報道ステーションを中心に取り上げられたので、投与がやんだのだった。
しかし、最近、十文字学園で、子宮頸がんの、講演会が開かれたと、言うニュースがあった(あと注1)が、これも、対私用脅かし策であり、冒頭に置いた章ほかで、じゅうもん(愛称・・・・ただし、十文字学園の創設家一族の出身ではある)について描く予定を察して、敵さん連中が、作り上げたニュースなのだ。実際に講演会があった。けれど、それは、伊藤玄二郎などが、動いて、設定した、講演会である筈。
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副題11、『それと同じ流れで、塩野義製薬が使われていることを知った。ただし、関係者が、ゲマインシャフトの、一族であり、しかも、私は、もし、お金が入ったら、その家を弟から飼いたいと、思って居るほどで、日吉という地域を捨て去ることができない。それで、ゾフルーザ報道が、起きた時には隔靴搔痒ながら、登場人物をすべて、仮名で、しかも、色々な部分を伏せて書くほかはなかった。
で、それを書いたのは後注、2と、後注3なのだが、そこで、私は、さおのぎ家、しおのぎ家、すおのぎ家、せおのぎ家、そおのぎ家と、いう仮名を用いている。今にしていえば、そおのぎ家が、水沢勉氏の実家にあたるかな?
そして、カリタスに、お嬢さんを入学させた、奥様の家が、すおのぎ家にあたると、言いたい。
それが、連中には、わかっている。その文章を水沢勉氏が、読んだら、それが、わかるだろう。それで、今回、私を脅かすために、この事件が計画されたのだけれど、目的は、過去に書いた、執念事件以降、山田浩二事件を含む数多い事件が、犯人とされている人間ではなくて、特殊部隊がやっていると、言う文章を全部否定するために、犯人を殺して、口封じをして、ああ、やはり、あのブログは、間違ていたのだと、一般の日本人、一億に千万人に思いこませることだった。
で、スオノギ家を、出せば、私が、その意味を分かるだろうと、して、カリタスをまず、選んだのだ。カリタス学園に誰かが恨みを持っているなどという事はない。だけど、私が、日吉で、親しいと、思って居る、家のお充さんが、カリタスへ、進学したから、カリタスが、選ばれた。そのあとで、被害者が選ばれた。そのあとで、加害者が、選ばれた。スタップ細胞疑惑も同じだけれど、こういう事件も相当前から、準備をされているのだ。
なお、この章は、此処で、終わりとさせていただきます。6月1日に推敲をいたします。
後注1、
後注2、
ゾフルーザに耐性菌発生か? これが、どうして、19-1-29日19時の NHK newsに出現するのか?鎌倉エージェントの本質がここに見える 2019-01-31 21:57:20 | 政治
後注3、
ゾフルーザ(塩野義製薬)問題を分析して行くと、青酸カリが、18社に送り付けられた事件の目的と裏側も明瞭になって来る