銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鎌倉・雪ノ下における珍しい生き物

2017-12-18 00:57:53 | 子育てモノ

雪ノ下における珍しい生きもの

こじゅけい

 


 



 

 


 

 

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香淳皇太后の、美智子妃いじめとは、遠因は、母堂・富美子夫人にあったかな? 育ちと価値観の違いが、産むモノ

2017-09-06 19:24:28 | 子育てモノ

副題2、『皇后美智子さまが、ご成婚あそばす前も、民間からの出身だと言う事で、大騒ぎになったのだ。その事を思い出すと、小室圭さんの登場には、隔世の感がある』

 江戸幕府は、国民支配を、容易にするために、士農工商、エタ・ヒニンと言う制度を作りました。しかし、俳句の隆盛とか和算(数学)の発達が、いわゆる町人文化に、大きく支えられていたのは、有名な話です。大都市では、歌舞伎も発達をしました。

 200年も続いた平和と、ともに、たくわえを持った、町人と言うのが、豊かな文化を生み出したのです。

 その町人の中で、各都市で、もっとも、豊かだと、見做されていたのが、作り酒屋と、呼ばれる、人達です。ほかにもいろいろな商売はあったでしょうが、工場を持ち、人を使い、製品を生み出し、それを販売するという形で、生きて居る醸造業の人達は、反物を扱う、呉服屋などよりも、お金持ちだった可能性が高いのです。

 しかも、今みたいに税務署が厳しく相続税を取り立てて、家の中に資産の蓄積を許さないという事がなかった時代なので、裕福な家は、いろいろ、お金持ちなりに、周辺を潤したのでした。

 今、国宝になっている、漆器とか、友禅染ほかの、着物に関する高い文化、そして、屏風、襖絵、掛け軸と言う形で、残された傑作は、それを、高いお金で買う階層が居たから、こそ、発展をしたのでしょう。

 皇后美智子様の、本家というか、ご実家の、生業は、そういう醸造業だったのです。アルコールではなくて、お醤油だったけれど、一種の作り酒屋と、見做していいので、おお金持ちのご出身と言ってよいでしょう。

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副題3、『明治以降に大学の制度が、できた時、出自が、おお金持ちでなくても、出世できる道が開かれた。特に東大を卒業して、官僚になり、末は、国会議員で、終わるという様な、コースが、生まれた。

 たま、たま、美智子さまのご実家では、ご婚約の内定が、進んでいた頃には、父君と、男子のご兄弟が、すべて、東大に、進学済みと言う形であり、その新たな社会の、規範に、のっとっても、エリートで、ある事、間違いなしのご一家だった。

 そのうえ、美智子さまの、父君は、すでに、田舎の作り酒屋と言うわけではなくて、東京で、一部上場の、大企業の、社長を、既になさっていた。だから、新制度でも、エリートだった。

 資産家に、生まれると、それこそ、銀のさじを咥えて来て生まれるという事なので、お子様方が、緩んでしまい、男子が、全員東大へ、進学するご家庭も、現代では、珍しいほどだが、美智子さまの、ご実家では、男の兄弟は、すべて、東大へ、進学なさっていたのだった。

 特に戦前だと、入試制度が、異なっていたので、東大に入るのは、名家のお坊ちゃまだと、一中、一校と、進んで行って、割と、楽だったと、推察しているが、戦後は、厳密で、かつ、大量の記憶が、必要な試験なので、努力家でないと突破できない入試である。おお金持ちの家に生まれたお坊ちゃまに、努力をさせるのは、至難の業で、そこに、母親の賢さが、反映してくるのだろう。

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副題4、『香淳皇太后が、美智子さまをいじめたというのは、美智子さまの母君、富美子夫人に対する複雑な感情の反映だったと思う。価値感の違いからくるものだが、努力家の富美子夫人の、一滴も漏らさぬほどの、緊密な、姿勢が、香淳皇太后には、圧迫感を与え、かつ、嫌悪感やら、嫉妬心やらの、複雑な心理的・機序を生んだと、思う。

 正田富美子夫人から見ると、学校で、子供が担任にいじめられているという心境と同じものであり、ただひたすらに耐え忍んで、生きてこられたと思う。その点では、とてもお気の毒な一生ではあった。その心理的な機序は、後注1に置いた、赤いドレスで、ピアノを弾く、美貌の中学生の、いじめ問題について書いたものと同じだろう。担任が女性だったと聞いているが、そちらの方からの、当該生徒のママへの、嫉妬が根底にあって、問題が生起した。その上、あの一家では、お子様は一人だったと聞いている。ママは、若くて、未熟であり、お嬢様に対して、フロイトのいう、同性の親子は、関係が難しいと言いう段階にあったのだと、思う。

 私の場合は、二人の子供が下が四歳、上が六歳という時期に、別々の担任教師から、・・・・・私が嫉妬されたのだと思うのだけれど、・・・・・いじめられて、本当につらかった。だけど、私は、子供が、いじめられているのに、気が付かないという母親ではないし、それ以降は、悪い担任にも出会わなかったし、子供たちは、友人にいじめられる様な、タイプではないので、いじめの問題の苦労からは、抜け出せた。子供によっても違うけれど、大体、14歳が難しいと言われている。だから、その時期には、母親は、御勤めに出ない方が良いのだ。車を買うお金のために、パートへ出るという様な目的なら、中学時代は、母親は、働きに出ない方が良い。自殺をしたお子さんのケースを見ると、たいてい、母親が家にいなかったと、言うケースだから。

 さて、美智子さまに戻ろう。美智子さまは、偉大な方だ。現在、今上天皇に人気が高いのは、一つには、美智子さまの、支えがあると、思われる。皇室の名宝展が、開かれていた頃(2009年ごろ)たまたま、芸大美術館からの帰り、国立博物館の前を通って上野駅へ向かった。それが、復路なのだけれど、往路の際に、池の周りに、警察のバスやら、パトカーが、林立していたので何だろうと、思ったものだった。

 国立博物館の前に、50~100人の人が待っていて、五時直前で、入館は、4時半までしか、できないのに何を待っているのだろうと、思って、最後尾の人に聞いたら、「天皇陛下がいらっしゃるのですよ」と、その人が言うのです。その頃の私はまだ、ネットサーフィンに慣れていなかったので、『どうして、天皇陛下が、ここにいらっしゃるのを、みんなが知っているのだろう?』と、不思議極まりなかったです。しかも目の前のカップルはデザイナーだとか、言う男女で、男性の方は、スキンヘッドに、ピアスをしているのですよ。そういう人が待っているという事にもひどく驚きました。私の様に、美術展を見た後で、偶然通りがかって、並んだカップルかもしれません。

 しかし、1時間以上、ただ、じっと待っている人々が居るということに驚いて、私も最後尾で待ちました。その頃、どんどん、人が増えて、列は長くなりました。五時15分です。パトカーに先導をされた御料車が、音もなく、やって来て、私たちの、列側(右座席)に、天皇陛下が、お座りになって居て、にこやかに手を振られて、その後ろ(左座席)の美智子さまも、こちら側に手をお振りになりました。その時、もっとも、先頭辺りから、哀調を帯びた声で、「天皇陛下ばんざーい」と言う叫びが起こりました。銀座周辺で、出没するマイクを使った右翼の宣伝カーとは、まったく異なった、個人の声で、しかも、哀切極まりない調子なので、ひどく驚かされ、印象が濃かったです。

 その人の声になぜ、哀切な感じがこもっていたかと言うと、現代、日本が置かれている苦境をその人もわかっているのだと、私は思いました。

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副題5、『現在の日本は、8000兆円を超す、国家財政の赤字だと言うのだが、人気が高い、天皇陛下の警備に、ほぼ、100人の警察官が、動員をされて居た。無駄だと、思った。安倍総理大臣の時代ではなかったが、安倍総理大臣になって、福島第一の後始末に、バカげて方向で、めちゃくちゃな、お金が無駄遣いをされて居て、現代日本には、政治がないということが、判って、私も悲しい・・・・・しかし、3.11の大地震の、人工生起説が、正しければ、そのスィッチを押したのは、鎌倉エージェントだろうから、安倍総理は、ひたすら、地元民を、ちやほやするだけに、動くことになったのだろう』

ただ、私が話しかけたのは、背広を着た人で、「バッジが違うみたいですが?」と言うと「ええ、これは、皇宮警察のバッジです」と、その人は、答えました。天皇陛下が、展覧会をご覧になって帰還される前に、50人ぐらいの、背広の警察官を見ました。警視庁の警察官も背広で、警備しているみたいでした。

 

 後注1、

取手の中三自殺事件は、担任に責任がある。担任は美貌の母親に嫉妬していた筈 【飛ぶ教室】を思い出す私だが   2017-06-20 10:07:47 | 政治

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武田双雲を、新発見する。人間は上質だ。だが、書体には、やはり、ついて行かれない・・・・・  △

2015-12-07 21:03:01 | 子育てモノ
 本日朝書いたものは、あまりにも単純でした。しかし、今は、25時間以上連続して起きて居て、(しかし、電車の中で、15分程度転寝したので、是でも持っているのですが) しかし、夜の11時ごろ誤変換は直しましたので、短いけれど、政治的な大きな主張のあるものになっております。まだ△印が付いた後のものを、お読みいただいていない方は、そちら(後注1)も、もう一回ご訪問をいただけますと幸いです。
 
 そういう大きな寝不足ゆえに、とてもですが、いつもの様なものは書けないので、単純なオマージュ文を上げたいと思います。と、言いながら、30時間ぶりにお布団に入っても、やはり何かが、気がかりで、心残りでした。それで、午前4時から加筆をします。
 
副題1、『武田双雲-を、新発見する』
 
 本日(これは、下書きを描いた日の事で、11月30日の事です)のNHKスタジオパークに、武田双雲さんが出ました。私はこの人の名前は知っていますが、書体が嫌いなので、関心が無い存在でした。しかし、本日、お話を聞いているうちに全く異なってきました。以前は、親が、書道家であって、親がレールを敷いて、メディアに登場した只の幸運なお坊ちゃまだと思っていました。しかし、親が書道家だろうという想像はまったく間違っていました。 
 
 見かけは、幸運なお坊ちゃまです。ある意味で、そこは当たっているのですが、誰かから、暗黙裡のうちの指図を受けて、書道家になったというタイプではないと、言うことが判りました。まず、子供のころには、アインシュタインが好きで、理系の人間として、理科大に進み、サラリーマンになったという部分があり、それを全く知らなかったので、驚きました。その後、書道家になった動機を聞きましたが、それが、すごいです。
 
 会社の同僚(女性から)感動をされて涙を流されたのが、きっかけだと、聞いて、本当にびっくり。その前に、いつも、筆ペンで、メモを取っていたら、字がきれいだという評判が社内(IT系)で立ったそうです。で、その女性が、「自分の名前を書いてください」と頼んできたので、書いてあげたところ、「私は、今まで、自分の名前が嫌いだったのですが、今日、これを見て初めて好きになりました」と言ったそうです。
 
 その後ですが、別に有名になろうとして、動いたわけでもない模様です。もっとも、驚いたのが、「好不調の波があるかどうか?」と質問を受けた時の答えでした。理系なので、「ああ、今はセロトニンが出て居るな」とか、「今はアドレナリンが出て居るな」と感じて、「そのこと自体にも関心があり、そういう風に観察をするので、好不調とは、考えない」そうです。これを他の人が言ったら、「偉そうにして!」となるでしょうが、その前の会話を丁寧に聞いていた流れでは『この人の場合、本当にそうだろうなあ』と思えるのですね。驚きました。今まで、その書の書体そのものが、私は、好きではなかったので、まったく関心がなかった存在ですが、今日から、好意をもって、見つめたいと思い始めた存在です。
 
 どうしてかと言うと、私は、伝統的なものを勉強しすぎているので、行書なら、王羲之の蘭亭序、草書なら小野道風の、屏風土台、仮名なら久方帖などを、勉強して、女性らしい書体を確立したら、それ以降は、書を勉強していないので、『ああいう個性ある書は、どうも、受け入れられないなあ』なのです。
 
 最後にNHKサイドが、臨書(今はパフォーマンスと言う)を求めた際、彼が書いたのは、感謝です。で、どうしてこれをと質問をされると、「この場(スタジオパークに招かれているという事)に居るのが、本当に不思議で、ここまで、来た事を皆様に感謝するのみです」と言うのです。それが、全然に重くない。まるで、ふざけている様な調子。
 
 でも、その前の部分(路上パフォーマンスをしている音楽家の傍らで、茣蓙を敷いて臨書をしている)が、有るので、聞いている方が、感動してしまいます。
 ただ、そういう一般的な言葉でいえば、不遇の時代にも何の不安も感じておらず、ただエネルギーの交換とか、宇宙の中の、分子の一人として、多くの他の分子と一緒に動いていると感じていただけだと、言っていました。ほかの人が言うと、『気障でしょう。これって。そして、本心かな?』となる言葉の羅列でした。が、この人の場合、その浮遊感を含めて、きわめて異色な、そして、好意的にそれを、言わないといけない、【天然ぶり】があるのでした。
 
 私は、この人の両親って、どういう人だろうと、そこにも大いなる興味を抱きました。びりぎゃるのママと言うのが、吉田羊主演で、映画になりましたが、この人の親と言うのも、ものすごい親でしょう。いい意味での、突き抜けた、すごさがあると思いますよ。私は特に、73歳ですし、それから、大体、普段からお若い知人には、「いう事とか行動が、お母さん風!」と言われている存在なので、特にこの青年の両親には、興味を抱きました。
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副題2、『私にとって、書道とは座禅みたいなものですが・・・・・でも、お若い人が書道パフォーマンスをすることに異議を唱えるつもりはないけれど・・・・・非常に違うのですよね。私が、好む臨書とは』
 
 私はお茶大の付属高校の出身です。非常に伝統のある学校なので一流の書架が、教えに来ていました。そこで、蘭亭序と、久方帖を長時間かけてお勉強をしたのです。その後、大学では、何もせず。就職をしてから、また、臨書でもしたいなあと、思い始めました。
 神田に二軒の書道専門店がありました。玉川堂と、玉泉堂です。両方ともギョクセンドウと、発音をするのですが、鳩居堂や、伊東屋などで、紙や筆を買うよりも、そこで、買う方が、好ましいと、1960年代は、思っておりました。今、念のために、グーグル検索をすると、玉泉堂の方は消えているみたいです。書道用品は、そこで、買うのですが、お手本を選ぶ際に、屏風土台が、読めないのです。達筆で、タイトルが書いてあるからか、どこかの、美術全集で、見つけたからなのか、読めないのですね。振り仮名なんかついていないから。
 で、勘だ九段下の、上記の二つのお店の、どちらかで、「ヘイフドキをください」と言ったのです。私には、そういう風に読めたのでした。そうしたら、主人が、頭をひねってね。「わからないなあ」と言うのですよ。ただ、「小野道風のさくひんです」といったら、「ああ、それは、ビョウブドダイ」ですよと、教えてくれたのです。大恥をかいたけれど、いいんですよ。一人で、独習するのだから、仕方がないのです。導き手がいないのでしたから。でも、先生につく段階と、一人で、やっていく段階だと、そりゃあ、一人で、書道に臨む段階の方が、いいのですよね。より上等だと思います。
 
 で、私にとって、忙しい就職期でも、書道をやりたいと思ったのは、あれって、一種の座禅めいた、空間が必要で、自分でも、無私の境地になるのだけれど、一方で、集中が必要です。それが、心を清めてくれる様に思いました。で、臨書は、時々やったものです。
 ところで、筆の事ですが、『弘法筆を選ばず』と言いますが、私の様な段階ですと、絶対に筆の良しあしは、気になります。油絵の具とか、水彩絵の具用の筆は、ナムラの筆とか、ホルべインの筆とかを使うのですが、書道の場合は、九段下にその当時は、出かけていました。今のお値段でいうと、5000円以上と言う感じかなあ? もしかすると、一万円以上だった?
 で、そのあとで、筆ペンが出てきたので、筆ペンは、絶対に使いたくないと言う方です。腰が無いと、思います。だから、書きにくくて、いやです。
 
 でも、こういうスタイルは、今の若い人には、受け入れられないのだと、思います。女子高校生の書道パフォーマンスの映画も見ましたし。だからかなあ? 玉泉堂の方はなくなっているみたいです。
 
 スタジオパークは、たまたま見るのです。その部屋に居たら主人がテレビをつけているので、見るという感じです。でも、武田双雲と言う人には、驚かされました。以前から持っていた推察とは、あまりにも違うので、相当びっくりして、『この人は、人間として、上質な人だ』とは、思いました。だけど、臨書の方法とか、書体については、私は保守的です。だって、73歳ですから、仕方がないですよね。せいぜい言って、【あいだみつを】までかなあ?
 
  尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3241419です。

これは、本当は、2015-11-30 14:52:39 に下書きをしたのですが、公開は、2015-12-07 21:03:01に、させていただきます。   雨宮舜(本名 川崎 千恵子) 

後注1、

本年のクリスマスイルミネーション・・・・・・・NHKと、鎌倉エージェントの関係△

2015-12-06 23:06:44 | 政治

 

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愛着障害(光文社新書)+アエラ(4-21発売号)+ JR横須賀線沿線の有名書店・品定め

2015-04-21 11:15:23 | 子育てモノ

副題1、『ピッとひらめいた新聞広告』

 私達夫婦が、日経新聞から朝日新聞に変更した理由は、テレビ欄が見やすいという事と、広告に、類する程度の情報が多いという点でした。既に、引退したサラリーマンである我が家は、最先端の経済事情に触れる必要はないからです。しかし、今は、結構、後悔をしています。今の朝日新聞は、日経新聞に比較をすると内容が薄いです。そのことは、40年も前から知っているのに、まあ、ノンタラと、ゆっくり動いているわけですが。

 その変更は、従軍慰安婦問題がねつ造記事だったと、朝日が、社長発表をする以前に、行ったことであり、ちょうど、元へ戻したいなあと、思っていたころだったので、これは、変更するのに好機かとは、思ったのですよ。ただ、付和雷同と言うことが嫌いなので、ずっと、朝日新聞を取り続けています。朝日の方が、週刊誌の広告が、日経新聞より多くて、かつ、活字(フォント)のサイズが大きいので、72歳にはみやすいですし。週刊誌と言うのは、世の中のトレンドを指し示す、分野なので、まだ、まだ、重要だと考えております。

 その2面か3面の下段に書物の広告が良く載っているのですが、光文社新書の、『愛着障害』と言う広告が大きく載っていました。それは、たぶん14日(火)だったと思うのですが、記憶が間違っていて、7日だったかもしれません。

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副題2、『八重洲ブックセンターはファンの一人のつもりだが、コーフィー、一杯が高すぎる。書店は上流階級のものだけではない。本を販売する部門の店長の姿勢が良くない。喫茶部門に対して、安くしなさいと言う、哲学的な、指示を出すべきだ』

 ともかく、私は、17日に有楽町の三省堂で、探したのですが、無くて(お客がとても多い書店でした。便利なところにあるので、)売り場スペースが少ないせいだと思い、20日(月)に八重洲ブックセンターに、寄ったのです。ここは、売り場面積が大きくて、結構な旗艦書店だと思うのですが、お客が少ないです。東京駅の目の前と言っても、駅ナカ商店街が、充実してきた(小さいながら書店も二店舗ある)ので、お客が少なくなった模様です。ただし、バックが鹿島建設なのかなあ? 推測ですが、書店がバックではないでしょう。だから、殿様商売で、つぶれることはないみたいです。でも、コーフィーが800円と言うのは、よくないです。せめて、600円にするべきだ。

 特に一階、エスカレーター左側のギャラリー部分に、珍しい地図が置いてあり、パリのフランス語の一枚、地図もここで買って、出かけたものです。書物にくっついている地図は部分図なので、把握しにくいです。ニューヨークへ行く前に、同じ事を事前に、やっておかないで、行ったのは、後悔しました。現地で買おうとしても、すべて、書物型で、全体像が把握しにくいのです。ただ、たいへん大型の折りたたんだ地下鉄路線図が、タダでもらえ、それが、NY市の全体像の把握には、相当に役立ちました。あれは、ニューヨーク市当局のサービスだから、たいへんな、親切だと思います。ところで、八重洲ブックセンターに戻れば、今は、古地図の復刻版の特集をしていて、一枚だけ買いましたが、後日、主人にも勧めて、もっと買うつもりです。復刻版なら安いですからね。知識の習得の為なら、これで、充分ですから。タモリではないので、収入が低い人は復刻版で十分です。

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副題3、『丸善・川崎ラゾーナ店と、有隣堂・横浜ダイヤモンド地下街店では、どちらが売上高が高くなるだろう?』

 私としては、渋谷や、池袋のジュンク堂には、その品揃えの豊富さに、驚いたことがあります。でも、丸善の株主総会のパンフレットを見たら、すでに、丸善とジュンク堂は、合体しているのでしたね。おどろき。となると、書店として、規模が一番、大きいのは、やはり丸善となるのかなあ? 代官山のTSUTAYAが環境が良いと評判であって、特に高い外国の写真集などが置いてあるらしいけれど、ともかく、JR横須賀線と、東海道線の最寄り駅でないと寄りにくいです。

 で、私にとって、一番、書物を買いやすい書店は、秋葉原のブックオフであり、その次に買いやすい書店が、川崎ラゾーナ内の丸善です。両方とも、自分としては、立ち寄る回数が多い書店です。ただ、ブックオフは、横浜駅西口店と、秋葉原店では、品ぞろえが違うので、時々は面倒くさくても、横浜駅西口店にも探索に行きたいとは、思っております。

 川崎ラゾーナ店って、一つの商業区域では、日本一売り上げが多いのだそうです。その中の丸善ですが、私程度の、書物あさりには、売り場面積が適切で、買いやすいです。しかも、ホームからの距離が一番近いです。ところで、丸善のコーフィーが高いかどうかですが、いつもハヤシライスか、カレーと、セットで頼むので、覚えておりません。しかも、株主優待券を使うので。

 ところで、横浜、特に東横線を使って育つと、忘れてはならないのが、渋谷の大盛堂と、横浜伊勢佐木町や、ダイヤモンド地下街の有隣堂です。渋谷の大盛洞って、どこへ消えちゃったのだろうというほど、印象が薄くなっていますが、今世界中で、最も大きな話題となっているスクランブル交差点の正面に位置していて、狭いが、よく本を買ったところでした。今でも、保存書類の中から大盛堂の袋に入れたデータが出てきたりします。有隣堂の方は、秋葉原のヨドバシ本店内に、出店をしたので、全国的な知名度が上がったかなあ? 最近、ダイヤモンド地下街と言う場所に、大規模な店舗を作ったそうですが、いまだ、行っていません。

 ここまで、3000字部分は、総タイトルとは、離れてちんたら、ちんたら寄り道をしました。だが、それこそが、私が書くことの喜びを感じる部分なので、お許しくださいませ。神様が書かせてくださるのだと、申しあげています。頭脳内で、きちんと構成して書き始めるわけでもないのです。だから、主題が、途中で、途中部分を、前面に出したものに変わってしまうほどです。どうか、お許しくださいませ。

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副題4、『2015-4-21発売の、AERAが、愛着障害についての記事を載せている』

 さて、新聞広告で、気がついたこの本ですが、奥付を見ると、第19冊とあります。最近ずっと、落ち着いて新聞を読んでいないので、気が付きもしなかった書物ですが、当たっているらしい。おめでとうございますと関係者に申し上げておきたいです。当たり始めたと、出版社が、気がついてからの増刷って、一回に、いくら刷るのだろう。一万部? それとも、五千部? 知りたい情報です。

 さて、今朝21日の新聞広告(特に週刊誌部分)を読んでから、まだ、外出をしておりません。したがって、AERAを買っておりません。だが、なんとも、奇遇であり、昔から感じていた、チャネリングとか、シンクロ率の強さを、再認識した次第です。で、まだ、読了をしていない、この光文社新書を、導入として、自分自身の考えを披露をさせてくださいませ。

 新聞広告によれば、AERAは、どうも、長崎の同級生殺害少女についても触れているらしいです。

::::::::::::と、書いたけれど、何となく不安になって、夜町へ降りて行って、アエラを読んできました。すると、アエラが取り上げた事件とは、広島から呉へ二台の車へ便乗して、その車中で、友達を、数人でリンチして、殺してしまい呉の山中に放棄した事件の、主犯格の少女を例として取り上げてある記事でした。ふーん。そうですか?」という感じです。が、私が例として挙げた方も、絶対に愛着障害があるでしょう。で、愛着障害と言うキーワードだけからいえば、ちぇねリング例として、AERAを使わせていただくのは、悪くないと感じています。ただし、その中に登場して、論を張っている精神科医は、高岡某という人で、光文社新書の著者ではありませんでした。::::::::::

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副題5、『やはり、佐世保の解剖好き少女は、母親の方に、大きな問題があったと、考えます』

  長崎の高1少女が、他人を殺害した事件ですが、父親はフェイスブックに自慢のお嬢さんとして、ツーショット写真を載せておりました。その時に、少女が、靴下の片方をしっかりと、上にまで、あげていなかったことをさして、それが、異常だという論議が、2チャンネル当たりで、かまびすしかったです。それも、お父さんのせいにされていましたが、違うでしょう。お母さんのせいです。

 現実に根差した生活習慣を教え込んでいなかったのです。お父さんは、その事件発生時に、再婚をしておりました。前の妻が、亡くなったのが、前年の、10月だとか。そして、少女を、自宅から追い出していたのが、すでに、母の死の半年以内ですよね。 16歳か、15歳のうちに一人暮らしを始めさせた。再婚生活に精神的なストレスがない様にする目的でしょう。そこに、非難が集中しました。しかし、事件が起きなければ、別に非難をされるべき事とも思われず、看過されていた事例だと思います。私は、ただ、お父さんは、それほどの、責任がないと、彼が自殺をする前から、言っています。そういう残酷な境遇に置かれても、中学卒業までには、人間としての、基本ができているはずで、普通なら異常な殺人事件など、起こさないからです。

 あの事件の異常さは、何もトラブルがない相手を、ただ、単に解剖をしてみたかったと言う目的で、殺して、しかも、それの、最中を、実況中継的に、ツイッターか何かに、投稿をしたと言うことですよね。:::::::この部分ですが、今、21日の夜9時半過ぎにwikipediaを見ると、その投稿は別人だとなっていますが、それはきっと嘘でしょう。関係者が、高学歴でエリートなので、残虐さや、異常さが隠されている部分があると、思います。

 この解剖をしてみたかったという情報は、事件報道の渦中に派出てきていたのですが、現在では、外にはあまり、出ておりません。特に身体のどの部分が損傷されていたかが、記録されていません。 だけど、最初期の新聞記事を読んでいると、被害者の、膣とか子宮等を、見てみたかったと、推察されます。それは、間接的に言えば、父親の再婚が、引き金になったでしょう。≪男と女が何をするのかとか、どういう風に体がの構造がなっているのか?≫と言うことを知りたかったのだと思います。しかし、あまりにも猟奇的な部分でもあるので、被害少女の尊厳から、報道が控えられています。

 加害少女自身は、父親はフェイスブックに写真を投稿するぐらいですから、『かわいい』と思っていたのでしょうが、客観的に見れば、かわいいところはない少女であって、少女特有のフェロモンも発していなかったと推察されます。そのうえ、小学校時代に、すでに、洗剤(ハイターなどの塩素系もののだと推察する)を、他の子供の、給食に混入するなどしていたので、うわさ話の対象となっていて、友人が少なかったと、考えられます。

 そういう少女に育て上げたのは、お母さんの方に問題があります。今から過去文章を探さないといけないので、長時間休憩を取ります。恐れ入りますが、お許しくださいませ。と書いて、八時間が減ました。お客が来たので、疲れたのですが、30分仮眠を取ったら、すっきりしました。前報を書いてから、時間が空いているという義務感があるので、頑張って続きを書きましょう。

 佐世保の加害少女の母が、まさしく、この愛着障害を、子供に与えるタイプの母親だったと、推察しています。で、この部分について、この新書から影響を受けないで書いている者がすでにありますので、それを後で、リンク先を見つけるとして、ここでは、ちょっと違った視点で、表面的には問題がないが、実際には、よくなかった、母の問題について、語っていきたいと思います。

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 これから、先の部分は、次のブログ(後注1)へ移行をさせます。そして、この文章は、後刻、推敲加筆をした後で、署名と書いた日付を入れます。お待ちくださいませ。PV 2854402 

佐世保高一少女の事件が起きたから、今、宮崎勤について再考してみる・・・・・続・愛着障害

2015-04-21 23:44:41 | 政治
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宮沢りえ・堀北真希・浅田真央 VS 大竹しのぶ・YOU・浅田舞(65歳祖母の孫殺し-3)

2015-03-25 01:38:36 | 子育てモノ

 これは、スピンオフ中のスピンオフです。ともかく、頭に浮かんだ発想は書いちゃった方がいいという人間だから、ここで、これ書くことをお許しください。

 芸能人とかタレントの名前がたくさん出てきますが、それは、例の実の孫をたたき殺してしまった、そのうえ刺して、致命傷を与えた65歳祖母の言動を分析するために使うものです。ところで、初稿を書いてから、10時間過ぎていて、今、26日に入ったところですが、今から下の文章の推敲を始めます。その最先端は、@@@@罫線で示します。

副題1、『「どうして、もっと、話し合えなかったのだろうね」と、投稿をしていた人がいるが、その人は、きっと男性でしょうね』

 私は、この【65歳の実祖母が、1歳3か月の実の孫を、2時台と、4時台の2回も、床にたたきつけ、かつ、最後には腹を刺して殺してしまった】という事件は、まったく新しい日本の到来を告げるメルクマール的な事件だと思っています。それを毎日新聞と朝日新聞がパススルーをして、報道をしなかったと聞いて、それはいけないと思っている次第です。

 ただ、朝日新聞が、共産党員の事件は絶対にかばうということが、少女コンクリート詰め殺人事件の時には見られたので、この田中(祖父母世代の姓)と、木村(娘の姓)さん4人が構成していた一家も、何か、特権があるのかもしれません。隠れたレベルでの、共産党員かもしれないし、または、赤ちゃん以外の3人が、特別に優秀で、東大や早稲田などを卒業していて、立派な会社とか学校に勤務しているとか言う裏側もあるのかもしれません。

 だけど、これは、安倍総理大臣の女性活躍推進法案が間違っているという様な、事を証左している事件であって、大変重要なものだと、私は考えています。

 ともかく、どうしてか、この事件に関する報道は少なくて、やっと見つけたまとめサイトにも、重要だと思われるコメントは、たった一つしかありませんでした。それは、副題1の二重ガッコないにコピペしたた物で、まさしく、その通りなのです。だが、それは、男性が、投稿したと思われ、世の中には、自分の気持ちをまっすぐには、表現できない女性がいるのだということを忘れた表現です。

 テレビ放映で、『歩いても、歩いても』という是枝裕和監督の映画を見たことがあります。何の筋もないのです。ただ、『次男(=阿部寛)がお盆休みに帰郷する』というだけの話なのですが、目が離せないほど、面白かったです。ディテールが、よくできていました。阿部寛の母親が、樹木希林です。阿部寛演じる次男が、結婚した相手が、夏川結衣です。夏川結衣は、前の夫との間にすでに、小学校の上級生である連れ子が居ます。で、姑の樹木希林には、この結婚が、気に入りません。舅の原田にとっても、気に入りません。この樹木希林と、夏川結衣の二人は、女優助演賞をあっちこっちの映画祭で、この映画で取っています。

 しかし、私は重要度としては、三番目の女性として出てきた、YOUに瞠目をしました。女優として、『なんてうまいんだろう』と思って。彼女は何の賞も取っていませんが、それは、登場人物中、役割が小さいからだけであって、括目すべき自然さで、その家庭内で、有りがちだろう状況を作り出していました。

 YOUは、これよりも前に、是枝監督の映画には、何本も出ているみたいですね。特に4人の子供を置き去りにしてしまった母の役を、やっています。その長男を演じた柳楽優也が、カンヌだか、ベニスの映画祭で、最優秀男優賞を取っています。YOUは、是枝監督お気に入りの女優なんだと思います。阿部寛の演じる、次男自身も、長男に比較をすると、親に受容されていないのですが、そのうえ、長男は事故死していますので、次男には、挽回のチャンスがありません。しかも、親には、気に入られていないお嫁さんを連れて、帰郷をしてきています。そういう一家内で、YOUは、小姑の役をやっています。特別に意地悪をするわけでもないが、母親に逆らってまでは、弟(阿部寛)の味方をするというわけでもない、そういう特に特徴のない、そして、特別には、見せ場もない損な役割である小姑役を見事に演じているのです。彼女は演技者としてだけではなくて、素の自分が出るバラエティでも、活躍しているので、その精神の自由度に強く興味がわきました。と言うのも例の65歳祖母には、精神の自由さがなかったと思われるからです。

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副題2、『スザンヌの離婚記者会見が、好感をもって、巷に受け入れられているみたいだけれど』

 最近の芸能ニュースでは、スザンヌというおバカさんを売りにしたタレントが、離婚について、記者会見をしました。好感をもたれています。おバカトリオで、売り出した女性は、田中将大君の、奥さんの里田まいさんを始め、女性として、魅力があるみたいです。

 今回私が問題としていることは、素直に、思ったことを吐き出せないタイプの女性がいるという事なんですが、このスザンヌなど、それが、できる方なのでしょう。今回初めて注目をして、wikipedia などを引いてみましたが、ハーフっぽい顔なのだけれど、純粋日本人で、しかも母が離婚をしていて、ステップファーザーの下で、育ったそうですが、ちゃんと、育ててもらった女性だと、感じました。

 一方で、口下手と言うか、自己表現が下手な女優とかタレントのニュースにも気が付いています。エリカ様と呼ばれている美形の女優さんが舞台あいさつの際、記者からの質問に対して、いかにもふてくされた態度で、「べつにー」と言ったことが、有名になっていますが、これも、本人の性格うんぬんよりも、親からちゃんと育ててもらっていないということの、発露だと思います。

 と、いったん書いた後で、念のためと思って、ググって見て、父親が、金持ちだったのにもかかわらず、9歳の時、一度失踪をしているそうです。ただ、母がレストランを経営していたそうで、それで、貧乏だというわけでもない暮らしは、できたし、その父も彼女が15歳のときかな? 家に帰って来たそうです。だが、帰宅後、一年以内に癌で亡くなったとのこと。そういう劇的な経験と、母が外国人であって、どうも、インターナショナルスクールに通ったらしい少女期があることは、彼女の性格に大きな影響を与えており、舞台あいさつの際に、バカげた質問を受けたと、彼女が思った時に、『別にー』と、言いたくなった気持ちも、本日、私の方にはわかりました。

 同じ様に、小学生頃に何らかの問題が隠されているのではないかと思われるのが、堀北真希です。最近、彼女が視聴率が取れない女優だったというニュースが出たり、番組宣伝のために出るバラエティ番組の中で、・・・・・不愛想で、かつ、反応がいまいちで、頭が悪いみたいだ・・・・・という様なニュースがネットで出回っています。それを見ていて、今回の文章と関係づけて語りたいです。

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副題3、『堀北真希も、浅田真央も頭が非常に良いと思われるが、司会者(MC)業には向いていないだろう』

 堀北真希(ちゃん)という女優さんは、私はNHK大河ドラマ【篤姫】の中での、皇女・和の宮の役で見ただけですが、上手な女優さんだと思います。で、今wikipedia を念のために探ってみたら、

某監督が、「ストイックな性格だ」と言っているし、また、以下の様の記述も見つけました。

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中学時代は生徒会で副会長を務め、部活動においてもバスケットボール部に所属し副キャプテンとして活動した[要出典]しかし、高校では芸能活動のこともあり、部活などには参加していなかった[要出典]

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 なるほどと言うほど、お勉強家なのです。できる女性です。タレントとしては、東京女子大に通っていると言われる多部未華子さんなどと、系列が同じでしょう。この人については、視聴率うんぬんよりも、才能を、十分に伸ばせる様に、周囲が配慮すべきだと感じました。主役を張るという形で、金もうけの道具にするのは、残酷ですね。

 ところで、浅田真央ちゃんです。非常に人気が高く、かつ一芸に秀でた人なので、専属契約料などが高額だと推察されます。で、どこかの番組で、司会役、または、リポーター役を務めるらしいのですが、人気は出ないでしょう。気の毒だがそうだと思う。だから、テレビ画面には、スケート以外では、映らない方が賢明です。

 この二人は、自己に対し抑圧的なタイプです。簡単には、自分を外には出せないタイプです。真央ちゃんは、できるだけ、上手に、マネージングをしてもらって、損をしない人生を歩んでほしいし、堀北真希ちゃんについては、金もうけの道具には、できるだけならないで、演技を磨いていってほしいと、プロダクションとかマネージャーに言っておきたいです。聞いてくれないでしょうが(苦笑)

 この二人はバラエティ番組に出るべきではないのです。

 もう一人、上手に自己規制をして、あらが出ない様に計らっている女優に宮沢りえが、います。最近深夜のトークショーで、副司会者をしているとか? でも、それ以上の露出は、控えた方が無難でしょう。この女優さんは親との関係に問題があったので、性格の上で、自由度が少ないと思います。この人と共演NGだとか言われている大竹しのぶですが、その仲の悪さは、嘘でしょう(後注1)。ただ、大竹しのぶは、性格の上で、自由度が高いですね。見ていて嫌みだと感じるなほど、自由度が高いです。

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副題4、『浅田舞ちゃんは、生涯に、稼ぐお金が大きそうですね。ただ、結婚が問題だ』

 真央ちゃんは、タレントとしては伸びないと思いますが、姉の舞ちゃんは伸びると、私は思います。そして、生涯で稼ぎ出す金額も多いでしょう。お父さんとお母さんが、大変な苦労をして姉妹を育てたのだけれど、舞ちゃんはお金を稼げるタレントに成れると思うし、いわゆる有名人にもなれると思います。だけど、結婚が問題ですね。夫になる男性に対して、自分を生かしきれるほどの、自主性があるかどうか? ちょっと、人が良すぎる感があるので、心配です。女性は男性によって、人生が変わるので。

 そういう点では、大竹しのぶとか、YOUは、安心です。彼女たち二人は、離婚をしているらしいけれど、自分を生かしきっているので、それで、いいでしょう。私は離婚をしない様に、この世界で、常に、申しあげていますが、それは、一般の、無名の人の場合です。仕事を持つ女性として、特別に成功をしていて、収入が高いのなら離婚もありです。だけど、有名人で、お金持ちでも、70歳を過ぎた時に、寂しさを感じることはあるかもしれない。何もかも、うまく行く、ことはないでしょう。

 この、大竹しのぶとか、YOUぐらいに自己主張ができたら、例の65歳祖母も、孫をたたきつける必要はなかったのです。

 それで、YOUと言う人物に興味を惹かれて、wikipediaを、見てみました。すると、十文字学園卒業みたい。なるほどと思います。これって、東京圏在住の中流階級の、女の子の、通常コースですね。小学校高学年から塾に通って、私立中学を受験する。それなりの、学校に合格すると、そこへ通う。そこから先、一般的には、大学に進学するのですが、YOUは、わき道にそれました。スカウトされたのかな?

 離婚も自己主張の一つの形だから、YOUは、自己主張ができる人だということになるでしょう。彼女は軽くもなれるし、重くもなれるという、自由度が高い女性と、推察されます。

 この自由度が高いということが、犯罪の加害者にもならないし、被害者にもならないという点で、重要です。

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 副題5、『桐野夏生のグロテスクから、慶応女子高らしき描写に、頷くことと、渡辺泰子さん(東電OL)が慶応女子高卒である可能性について』

 東京圏に住む女性にとって、中学受験をして、中高一貫の女子高に通い、そのあとで、大学へ進学するというのは、中流の女性のパターンとしての生き方です。で、私は想像として、あの65歳祖母も、そういうタイプだったと推察しています。彼女はきっと、4年制の大学を卒業していて、よい職場で、ずっと定年まで働いてきた、現在の勝ち組の一人です。事件が起きる前までは、というか、孫の養育を押し付けられる前までは、そうだったのでしょう。前報で言っている様に、断れるほどの悪女だったらよかったのですが、型通りの、レディ風、祖母から、自由になれなかったのです。悪評サクサクの【ばあば】には、なれなかったのです。

 だけど、ここが、大切なところなのですが、大学を出ていても、その女性自身が、幸せではないケースがあるということです。有名大学、ブランド大学を卒業しても、幸せではないケースもあるということです。

 親側から見たら、最高にうまく育てたつもりでも、ご本人が幸せではなかったり、この65歳祖母の様に、65歳にもなってから、犯罪人になるケースもあるということです。

 そういう例として、最高の見本となっているのが、東電OL殺人事件の、被害者になっていた、渡辺泰子さんです。桐野夏生さんの、小説グロテスクを、週刊朝日連載中に、2,3度読みました。つまりつまみ食いだけですが、もっとも、評判の高い部分を読んだのです。そして、慶応女子高と思しき、高校内での、状況描写には、驚嘆をしました。

 こういう小説が生まれていることは、渡辺泰子さんは、慶応女子高育ちだという可能性があります。慶応女子高は、高校で少数だけ募集するはずで、彼女が高校で入学したとすれば、中学時代、ものすごく優秀だったはずで、親としては、鼻高々であり、これで、安心と思ったでしょう。しかし、彼女は幸せではなかった。

 東電OLとしての渡辺泰子さんには、多方向からの分析が可能です。・・・・・彼女は父親の代から、誠実で、反原発派だったので、暗殺の一種として、ぼろアパートで、遺体が発見されたのだ・・・・・と、言う説もあり、それもありかもしれないと、思っています。

 だが、ここでは、親子関係、特に母親との関係でだけ、語ります。

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副題6、『渡辺泰子さんが、無残な殺され方をした裏には、15%ぐらいのレベルで、母親の責任もある』

 渡辺泰子さんは、父親との感情の交流が密な、ファザコンに近いお嬢さんでした。その父親は、彼女が、20歳のころ病死しています。その後ですが、東京圏の、敷地の広い一戸建て(ということは隣との交流をしないでも済む)の中に住みながら、母と妹は、親密な、交流があり、長女の泰子さんは、そこからは、外れていて、家族と一緒に暮らしながら、母や妹と、交流をしていなかった可能性が強いです。つまり、家庭内孤独だった。家庭内別居と言う言葉がありますが、彼女は小さいころからそこに住んでいる家庭内に、居住しながらも、孤独な、生活を送っていたのでした。

 拒食症でもあり、遺体は、がりがりにやせていたとも、報道をされています。

ところで、理想的な親子関係ですが、子供が娘の場合でも、息子の場合でも、18歳を過ぎたら、あれこれは、忠告をしない方がいいし、実際には、忠告も指導もできません。でも、母が愛情深く、説得すれば、泰子さんも、もっと、食事に気を付ける様には、なったでしょう。体が健全だと、エネルギーが出るし、明るい方向で、ものを考えられます。もし、反原発派として、会社内で、いじめられていたら、そのストレスを母は、吸収してあげないといけませんでしたね。それは、食事を提供する形で、会話が生まれ、そこから、推察することができたでしょう。

 要らないと娘が、言っても、それでも、一応、用意するのが母だと思います。食べていなければ、次の日の昼食として、それを自分が食べる。それが母だと思うけれど、彼女の為には、母君は何も作っていなかったと推察されます。妹さんの方には、作ってあげていたと思われますが。

 帰宅後も、夕食を、家では、とっていなかったと、推察されます。やるせないという以上のものを感じます。母君は名家の出身だそうです。だけど、娘をきちんと見つめていなかったのです。これは、遼太君も同じです。遼太君の方は、たった13歳だったから、特にかわいそうでしたね。だけど、泰子さんもかわいそうです。とてもかわいそうです。

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副題6、『私が本当に心配しているのは、この現代日本が、【国民一人ひとりの心が、どうなっているのか】と言う面で、崩壊に向かっているという事』

 前報で、1960年代は、同期生が、たった、200人程度しかいなかった、大学(=国際キリスト教大学)時代の同期生に向かって、私が、「朝日新聞で、いじめの問題を取り上げてください」と、電話で、申し出でたら、相手の・・・・・すでに亡くなっている・・・・・中野隆宣(または、宜)君は、「あんた、俺を殺す気か」と、どなったというエピソードを述べております。

 その時に、私は、もう一度かけなおすとか、手紙でお願いをするということは致しませんでした。ただ、『朝日新聞って、なんって、スノッブなんだ』と、驚きました。私が文章を口語体で書き続け、一見、中学生の作文に見えるでしょうと、自虐的にも言っていながら、文体を、変化をさせないのは、この時の怒りと軽蔑、故です。

 朝日新聞の、<<<<<見かけ上は、上品に見えることしか、記事にしない>>>>>らしい姿勢を深く軽蔑しているので、私は庶民的で、下世話な話題ばかり取り上げるわけです。(苦笑)

 朝日新聞は、単に新聞にしか過ぎないのに、岩波書店並に、ハイソで、ハイブラウな世界だと、自認をしているらしいです。(苦笑)でも、ひどく不自由みたいですね。誰も、自由には文章を書けないらしい。たいへんに難しい入社試験を突破して、入社したでしょうに、入ってみたら地獄でしたという様な環境でしょうね。そして、読者の声もくみ上げないらしいです。

 だけど、私の方は、内心で、そういう姿勢を、徹底的に軽蔑をしました。・・・・・そんなの嘘でしょう? ジャーナリズムの本質とは、徹底的に無関係な姿勢でしょう・・・・・・と思って。それを、怒ったって、朝日新聞が方針を転換することはないので、ただ、ただ、放っておきましたが、現代日本社会で、上層部を構成していると見えるものの内部が、いかに、腐っているかを知りました。

 で、そこ(=朝日新聞の紙面)で、誰がどう言おうとも、まったく、意に介さないという姿勢を取り始め、それを、貫いています。佐々木俊尚と言う人物が、【売れている本】と言うコラムで、堤未果さんの本を取り上げながら、一種のサブリミナル効果で、当時私が準備中だった本(消された映画)を、攻撃してきた時も、『あ、そうですか』てなもんで、痛くもかゆくもなかったです。ただし、その本は、工業的な生産体制には、まだ入っていません。別に朝日新聞を気にしたわけではなくて、別の理由からです。

 そして、今週の日曜日、2015年3月22日の朝刊、第14面(これは、鎌倉地方に配達される新聞の場合ですが)で、山本容子さんが、大きく取り上げられているのを見て、・・・・・特に彼女が挿絵をした書物、トルーマンカポーティの本の紹介があるのを見て、・・・・・

 それが例の鎌倉エージェントたちの、対、私への、一種の復讐になっているのにも気が付きながら、『あ、そうですか!』というぐらいに受け流しております。この部分ですが、トルーマンカポーティの本の挿絵をしたと書いてありながら、その本の題名も、出版社名も書いてありません。(後注2)

 このことは、例の片山祐輔君のなりすまし疑惑が冤罪であるという傍証の一つになるのですが、今は、それを語るための準備をしている時間がないので、語りません。こういうところが、今は、35%まで開示しますとか、55%まで開示しますという所以です。

 山本容子の記事がでると、どうしてそれが鎌倉エージェントの復讐になるのかについては、傍証の前の段階の、文章も、いまだ、一切、書いておりませんが、この部分と、≪井上ひさしが、自分を死んだことにした期日である≫2010年4月9日は、重要な関連があります。

 そして、美術評論家の、瀬木慎一さんが、突然に、夜叉の様に変化して、手紙や電話で、攻撃してきたこととも関連があります。だがもっと大きな事件、後藤健二さん殺害(?)とか、デンマークコペンハーゲン銃撃事件とか、チュニジア・チュニスでの、博物館銃撃事件とか、次から次へと新しい事件が起こされるので、対応に、追われていて、山本容子というアイコンが、何を意味するかにまで、言及している暇がありません。彼女については、2009年以来の過去を検証しないといけないのですが、その暇がないのです。なお、美術界以外の方に向けて、念のために語りますが、ワシオトシヒコと言う美術評論家(+詩人)にして、駿河台大学の教授(後注3)よりも、美術界の現場にいると、瀬木慎一さんの方が大物だという感覚があります。だからこそ、彼を駿河台大学の教授にして、月刊ギャラリーのライターとして押し込む必要があり、そのために、週刊朝日が恐ろしい恫喝記事を書いたのでしょう。(後注3)

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副題7、『トロイアの、姫君、カッサンドラの故事を、しみじみ思い出す昨今である』

 皆様は、それを言うと、それこそ、誇大妄想だと、大笑いなさるでしょうが、私は、自分のやっていることの方が、彼女(=山本容子さん)がやっている事よりもスケールは大きいし、人類の文化史に貢献する度合いも大きいと思っております。

 ただ、2003年に、すでにそれを、ある人から言われていますが、「予言者は、世に容れられず」で、私の方は、山本燿子と比較をすると、お金ももうかっていないし、他人が耳を傾けてくれる度合いも、小さいでしょう。いや、大きいかもしれませんよ。意外と。そこは、天が見ていますけれどね。

 それで、トロイアの、姫君カッサンドラの、故事を思い出す昨今です。トロイア戦争において、正しい見通しを、持っていたのは、彼女だけでした。しかし、彼女は、神の怒りを、それ以前に買っていたので、トロイの王宮内では、誰も彼女の言うことに耳を傾けませんでした。ここいら篇が特にドラマチックなところで、シュリーマンが、一生をかけてトロイの移籍を探し求めた、所以の一つだと思います。ただ、原典が【イーリアス】だったのか、それとも、違う書物だったのかについては、浅学の身ではっきりとは覚えておりません。ので、ここで、それを、言えませんが、ともかく、彼女の言うことを、トロイの王宮内では、誰も聞かなかったので、それで、トロイは滅びたのです。

 私ね、今、声を大にして言いたいです。いじめの問題は、大勢の人に、今では、大変重要な問題だと、認識し始められています。小酒部さんという女性がマタニティハラスメントについて、戦っていて、それが、アメリカで、表彰をされたと、NHKも言っていたし、本日は朝日新聞が、人欄で、彼女を取り上げていました。非常に間接的であり、アメリカが媒介しているから、記事にしたのかもしれませんが、とうとう朝日新聞も、現代日本に、いじめの問題があることを認めたわけです。

 私の方が、30年も、前に『それを、追及することが必要だ』と言っていたのです。だから、中野隆宣(または、宜と書くのか?)君よりも、予見の能力は高かったというわけです。彼は、背が高くて、顔も美形で、しかも、父親も朝日新聞の記者なのに、「いじめの問題を取り上げると、自分が、殺される」なんて、言うとは何をおびえていたのだろう。すでに亡くなっているので、質問をすることもできませんが、疑問は深いです。単純に想像をすると、『それほど、朝日新聞とは、闇が深いのだろうか?』となります。

 まあね。小選挙区制を積極的に取り上げ推進したのは、朝日新聞系列(=テレビ朝日を含む)だから、闇が深いのも理解できますけれど。

 が、これから先、新しく、問題にし、ついきゅうをしないといけないのは、母の愛の大切さということです。そして、それが、十分に発揮されるためには、母親が、もう少し、ゆっくりとしないといけないということです。そのためには、夫(父)側の給料を高くしないといけません。

 それに、・・・・・有名私立中学に入学し、有名大学に入学し、有名企業に就職するだけでは、駄目なのだ・・・・・と、言う点も、追加しましょう。そういうことに気が付き、それを大切にするべく、社会的な大転換が必要だということです。そういう意味では、安倍さんの、女性活躍推進法案など、非常に古いというか、まったく見当はずれで、日本を駄目にする、方向です。

 だけど、こういう私の意見(または、主張)には、誰も耳を傾けないでしょうね。(苦笑)

後注1、

大竹しのぶ、りえの離婚について語る・・・ 二重、三重に、嘘が仕組まれている政治的ニュース

2015-01-18 18:55:23

後注2、

知人が個人的に、トルーマンカポーティの短編を読む様に、勧めてくれています。メールで。その際も、書物の題名が書いていなかったし、出版社名も書いていなかったのです。で、そこが同じです。

後注3、

ワシオ・トシヒコ氏の駿河台大学への就職の際、週刊朝日が、経営者一族を恫喝していなかっただろうか?△

2015-03-16 21:32:27 | 政治

 

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コメント

ロンドンの、超賢い猫の話から、愛が欠ける子供の悲劇と、充分に愛し直されて復活する奇跡を考える▢

2014-10-17 18:50:35 | 子育てモノ

  今、土曜日の夜11時ですが、昨日まで、5680字だった初稿を三倍の14108文字にして一応初稿が完成といたしました。で、初稿が完成したしるしとして、恒例の▢印を入れておきます。

 写真は私の猫です。この章の主役の、ボブではないのですが、私がご多聞に漏れない猫好きなので、お許しくださいませ。彼女は「今から、お母さんライオンごっこをしよう」と誘っているところです。だから鋭い目をしていますが、「爪は立てないと約束するからね」というサインで、前足を半分に折っています。

 ところで、金曜日は一日中、ブログの手当てができませんで。また重労働をしに北久里浜へ、行っていました。若くもないので、進捗状況は遅いです。でも、ちょっとずつですが、家が、新築みたいに、きれいになっていくのは、気持ちの良いことですです。それに、思いがけない副産物がありました。この家を補修して居るうちに、掃除好きに、なりました。私ね。小さいころから掃除なんてしたことがなくて、だから、そちらは、いつも後回しの方でした。が、圧倒的に、上手になりましたよ。これは72歳にしては、驚くべきことです。自分の欠損部分を埋めて、なお、進歩しているのですから。

 さて、ずっと、あれこれ、大工仕事とペンキ屋さんの仕事ばかり考えていたので、鎌倉の家での、ブログ体制に戻るのが大変です。で、突然ですが、書評をさせてください。というか、感想文です。すみませんが、ネタバレというものになってしまうかもしれませんが、これは、私が大好きな猫と、それから、いつも考えている子育ての両面に、かかっているテーマなので、勇んで取り組みたいと存じます。

副題1、『タイトルは、<ボブという名の ストリート・キャット>です』

 出版社は、辰巳出版です。この本は、協力が『猫びより』とあるので、もしかしたら、雑誌『猫びより』に連載をされていたものかもしれません。今月号に後日の話というのが出ています。それも後で、語ります。若者の栄養不足という点で。

 ネットの世界で、たいへん評判になっているらしいです。それは、著者、そのモノの、サイトがあるのかな? 私は知りませんが、今は、活字(紙の本)に依拠して語ります。あ、今、本の271頁に案内があるのに、気が付きました。

 出版社(ロンドン)のサイトがあるみたいです。英語だろうと思うけれど、ここに記しておきます。

  http://www.hodder.co.uk

 ボブ(猫です)のツィッターのアカウントは、  @StreetCatBob   ですって。

 著者は、ジェームズ・ボーエン。ただし、彼一人で、パソコンを打ったり、タイプライターを打ったりして、全文を作り上げたわけではありません。協力者がいます。

 本の企画を立てて、青年に、『出版しましょう』と、励まし続けた、メアリー・パクノスと、文章を、全部ではないでしょうが、代理で、書いた部分もある、ギャリー・ジェンキンスの二人が、大きく助けています。<しかし、ギャリー・ジェンキンスを、日本語でいうイメージが汚れきっている言葉、ゴーストライターというのに、当てはめるのは、よくない>と、この本を読んだすべての人が、納得をするでしょう。

 著者本人は、異常なほどに貧しくて、まず、メアリー・パクノスが、接触をしてくる以前には、パソコンを持っていなかったと推察されるからです。パソコンを持っていないと、ウィンドーズ版を開いたとしても保存とか、コピーアンドペーストなどの、テクニックを覚えるだけでも、数年かかるから、代理で、文章を書いてくれる人は、絶対に必要でした。

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副題2、『ジェームスのママは、きっと・りえママ・に似ているタイプだろう』

 ジェームスのママは、イギリスで、結婚をして彼を生みました。が、三歳の時には、すでに、著者の父にあたる人と別居をし、オーストラリアに渡ってしまいました。一緒に渡航をしたのですが、まだ、小学校の時に、学校になじめないまま(もしかすると、いじめられたのかな? 母親しかいなくて、しかも、お母さんは、働いていて忙しいのです。母親は天性の企業家で、お金持ちだった時期の方が多かったそうです。

 だが、別の男性と同棲をしていたので、その男性と、著者は、合わなくて、家庭に居場所がない様になります。ともかく、母親にも義父にも、十分には、面倒を見てもらえません。そうなると、お洋服などが汚れていたりしますね。ほかにも、イギリスなまりと、オーストラリアなまりの違いとか、あって、友達が一人もできなかったそうです。そのうえ、この2,3年で引っ越しています。ただし、猫を飼っていました。これが、あとで、大きな救いになっていきます。

 その上に、6年後に母は、また、イギリスへ戻りました。9歳からイギリスに住むのですが、トルエンやドラッグに手を出し体も心もボロボロになります。

 18歳のころ、ロンドンに出て、血の繋がっていない姉(父と、父の前の奥さんとの間のこども)の家で暮らす計画を立てます。ロンドンで、ミュージシャンとして、修業をして、ある程度有名になったら、オーストラリアに、渡航をするはずでした。

 だが、姉夫婦は、無職で、収入のない居候を、嫌がり、出ていかなくてはならなくて、それ以来、ホームレスになるのです。しかも、オーストラリア行のチケットは持っていたのに、パスポートをなくして、機会を失います。ホームレスだったら、寝ているうちに悪い人間に、そういう者は盗まれたかもしれません。だが、家族からは、自分から遊離してしまったので、家族に相談をすることもできず、その時点で、母はオーストラリアに渡っているので、助けを求めることもできませんでした。

 彼は、この本の謝辞で、母にも父にも感謝しています。でも、両親のいわゆる離婚(または、別居)は、子供を痛めつけますね。まあ、いろいろな考え方はあるでしょうが、子供ができたら、離婚とか、別居はしない方がいいです。せめて、就職するまで待った方がいい。

 だから、これは、日本に限らず、世界中で、子供って何なのだということや、子供を産むことって、どういうことなのだということを、教えた方がいいですね。中二と高二で、毎週二時間を、一年間。小説「にんじん」とか、日本だったら「次郎物語」とかを、教材として、教えるのです。何を教えるのかというと、愛するということが絶対に必要で、かつ、愛するということがどれほど、エネルギーや力がいるのかということを、です。海外では、日曜学校というのがあるでしょう。日本でも、お寺さんが、力があった時代は、お寺さんが子供に、いろいろな、修養項目を教えたらしいのです。

 昔の親って、子供を愛しましたよね。ごちそうさんの、めい子(杏が演じた)ではないが、子供をいつくしみ育てました。その基本の上に、日曜学校(お寺)があったのです。都会では、キリスト教系の日曜学校へ行く人もあったでしょうが。

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副題3、『本文については、ネタバレは致しません』

 この本は買って損はないと思います。で、買って読んでいただきたいから、本文に関しては、ネタバレというものは致しません。

 私は自分が猫が好きだから、種々様々な本を読みました。図書館で借りたり、自分で買ったりして。

 ローレンツ博士の挿絵入りのドイツ語の本など。でも、むろん挿絵を眺めているだけでしたが、線だけで、描かれた猫のしなやかな動きには、『うーん』とうなったりしました。カメラではない、目で、とらえて、それを図に書いておられました。

 猫に関する童話や、小説もありますね。いや、大人向けの小説となると、猫が主人公でなくて、重要な、小道具になって居る。

 そして、エッセイも多数あります。

 最後に猫が登場するノンフィクション。この本日のメインテーマの本は、この最後の分野に所属する本ですが、私が、今まで読んだ数多くの本の中で、ダントツの一番で、読みでがありました。この三冊前が図書館猫デューイで、あちらも猫も人間もすごい存在でしたが、こちらも猫も人間もすごい存在です。

 非常に苦しい場面もありますが、ともかく、青年が救われていく可能性が、読者である私には、事前に得たネットからの情報で、分かっていますので、読み進むことができて、そして最後には、ほっといたします。

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副題4、『映画ミリキタニの猫と、この本を比較してみよう。似ている点が多いが、』

このボブという名のストリートキャットは、最後の領域に属すると思いますけれど、ふと、映画『ミリキタニの猫』を思い出しました。意外と共通点があります。

 そして、両方とも重い内容を含んでいますが、最後に、救いが来るので、ほっとします。ミリキタニ(三力谷)は、老人であって、ニューヨークにいます。絵を描いて、それを売っていますが、ホームレスなので、冬が寒いニューヨークでの生活は大変です。

 近所に住む若い女性が、彼を見ながら、いつも気の毒だなと思っていました。3.11が起きて、彼女が住む場所と、ミリキタニが、絵を描いて打っていた場所は、WTCに近いので、あたりは、有毒ガスが立ち込め、食料品も売っていないという事態になり、女性は独身であって、アパートが狭いのにもかかわらず、ミリキタニを自宅へ引き取ります。

  彼女はたまたま、映画の製作を勉強していたので、ミリキタニを、撮影することとなります。彼がどうして、路上生活者になったのか、なぜという慰問があるから、ムーヴィーとしてとり始めます。(ただし、ヴィデオカメラでかもしれません)

 その時に、彼女自身の恋人が日本人だったことは幸いしました。その日本人男性がカメラマンとして、撮影をしています。これが、白人の恋人だったら、悶着が起きるところです。部屋が狭いので、独立した部屋は、彼女の寝室だけであって、あとは全部共有スペースで、しかもミリキタニが絵を描くので、テーブルを独占しています。食事も、おちおち、できないという感じです。 

 でも、幸いにだんだん謎が解けてきます。ミリキタニは、戦時中、強制収容所(砂漠の中のキャンプ)に入れられていて、無一文になった人でした。家族(妻子)がいなかったため情報がどこからも入らず、日本国籍も、米国の国籍も取ることができないと、自分で思い込み、違法滞在だからと、肩身を狭くしていて、それゆえに、福祉の恩恵を受けることが一切できなかったのです。

 最後には、その若い女性の奔走で、きちんとしたアパートに入居することができました。レンタルヴィデオには、メイキングとして、後日、広島出身の、ミリキタニが、故郷広島に帰る映像がも付属しています。

 日米の、対立のはざまで、苦しんで、ほぼ、50年の歳月を、無駄に送ってしまった一人の男性の、最終局面に救いが訪れたというお話です。実話です。

 その若い女性が与えたのは愛です。いわゆる無償の愛というたぐいの愛です。それこそ、妙薬として、人間を生き生きとさせます。セックスを伴わない愛なのですよ。それを、日本人は、知らないところがある。特に今の、日本人は知らないと見えます。危ない。危ない。

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副題5、『ここで、母親からの丁寧な愛情を注がれなかった例として、鹿川君を思い出す』

 一方、こちらの方は、ロンドンです。救われるべき人間の方は、ひどく若いです。そして、こちらでは戦争の被害という側面はありません。ただただ、親たち世代の欲望の、放埓さの結果、子供が苦しむという典型です。両親とも貧乏ではないのでしょうが、子供に安定した愛情のある生活の場所を提供できません。それから、小さいころからのお世話がないので、不思議と、心が充実していないので、それがまた学校でいじめられる原因となります。

 愛されて、お世話を、十分に受けてきた子は、会話等のやり取りに慣れています。ところが、親からの愛情が与えられていない子は、会話などの、やり取り一つでも何らかのタイミングのずれとか、ボディラングエッジが違うとかあって、そこが他者に違和感をもたらすのでしょう。

 一番かわいそうだったのは鹿川君でした。中学生でも長髪でした。あれは、おしゃれではないです。散髪代をもらっていなかったと思われます。だけど、お金はないけれど愛情を注いでやるというのでもなかったみたいです。母親か父親がバリカンで、刈ってやるというのでもないみたいです。また、いじめられた原因ですが、お弁当が粗末だったり(給食?)お洋服が汚かったりしたのでしょう。『くさかったりしたのではないかなあ?』自殺をしてしまったから、そういう方向では、メディアは、何も言いませんでしたね。しかも、盛岡駅のトイレで、自殺をして、その陰に、学級全体、担任まで巻き込んで、『お葬式ごっこというのがあった』となって、急にお母さんが、悲劇の人となって、マスコミの前に姿を現しました。何回もテレビで見ましたよ。上品なアンサンブルのセーターを着て、紙をボブカットにしておしゃれでした。

 アンサンブルのセーターとは、前開きで、ボタンのあるカーディガンと、丸首セーターが、同じ素材と同じ色と同じ編み方でできて居る、ごく基本的なお洋服で、流行に左右されない定番のスタイルです。主婦としては、結構ですが、普通ね。中学生ぐらいの母となると、体のラインが崩れて来るので、体にぴったりと沿うから、ボディラインが目立つアンサンブルのセーターなど着ないものなのです。特にそれが、細いウールの糸で案であったり、アンゴラとかアルパカとか特殊な毛糸の棍紡のセーターだと、これがセーターですかというほど、お高いものです。

 鹿川君は、学校で、担任まで含む葬式ごっこといういじめに出会い、絶望をしたのですが、その時、愛情豊かなお母さんが家にいて、待っていたら、すぐ、状況を察して、慰められたと思います。彼は、上履きのまま盛岡まで行ったのではなかったのかなあ? 駅までついて、降りる切符がなかったのでしょう。お金はたくさんは、持っていなかったのです。もしかすると阿佐ヶ谷駅あたりでも無賃乗車だったのかもしれませんね。そして、盛岡駅で、おばあちゃんの家へ、公衆電話から電話をかけて迎えに来てもらうという方策も取れなかったのです。学校からとっさに、逐電して電車に乗ったのだから、電話番号は、覚えていなかっただろうし、その間ご飯も食べられなかったのでしょう。想像するだにかわいそうですね。私はテレビのニュースを見るだけで、そこまで推察できるのに、あのお母さんは、まるで、自分がスターになったみたいな気取り様で、学校を非難していました。ともかく、あの家では、愛情というものが漂っていなかったのです。

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副題6、『いじめられる子って、頭がいいのだ。周りを凌駕するところがあるので、いじめられる』

 私ね、電車の中で、数々のいじめを目撃して、注意したことがあります。神奈川県で、星光と言ったら、たいへん有名な学園なのですが、横浜駅の人目につかないところで、雨傘を利用したいじめを行っていました。ただ、一人がターゲットにして、その子の開かせた眼球に向かって、猛スピードで雨傘を突き刺すのです。目の玉直前5cmぐらいで、切っ先を止めるのですが、恐怖心を試すということなのでしょう。で、いじめられている子は、忍耐強い子です。中一か、中二だと思うのですが、あまりのことにびっくりして注意しました。

 電車に乗ると、今度はその子が主役となって話題が天文のことなどで盛り上がり、先ほど、いじめ役の総大将を担っていた子は、薄らぼんやりと、仲間外れになっていました。で、偏差値的には、こちらはお勉強ができるのでしょうが、根っこが浅いのでしょう。だから、反対側にたつ、天文の知識が旺盛な子に、嫉妬心とか、恐怖心を持っているのです。彼らはみんな東戸塚(急に新駅ができたので、東京に近い場所だが、一種の新興住宅地となる。今の武蔵小杉の、30年前・版)で降りていきましたから、現在のエリートサラリーマンの子でしょう。親は有名大学を出て、有名な会社に就職をし、無事に結婚をして、子供も生まれて、家も買い、しかもお受験で、神奈川県で、一、二を争う名門校へ、合格して、何もかも得たエリートでしょうに、自分の子が、こんなにひどいいじめをやる子になっているとか、いじめられる方になっているということは一切知らないのでしょうね。

 まあ、その後、私の方は、小学生から、高校生までの、私学生徒の、各部位の、肉体に対するいじめの現場で、注意し続けるおばさんになります。

 反対に、いい学校に通っている、いい生徒に出会ったこともあります。母の見舞いに通っていたったころ、初めて城北高校の生徒に出会い、東上線の普通電車の中で、非常に上品にピアノ曲の話題を交わしているのをみつけ、びっくり仰天をしたのですが、本日(2014年10月18日)に、ネットのニュースで、東京の私学で、子供の面倒見がいい学校の10以内に入っていると聞いて、さもありなんと思いました。塾の先生が選んだ学校ということですが、偏差値優秀校としては、珍しいほどの上位です。敷地面積は、小さな学校なのだけれど、先生方は、頑張っているのでしょうね。麻布・海星・武蔵・駒場東邦、桜蔭、豊島が岡は入っていないです。筑波大付属も入っていませんでした。お茶大付属は、あまりにも少人数なので、統計から落っこちていると思いますが。

副題7、『頭が良くて繊細で、自分自身もいじめを受けた事のある親は、子供をどう守ったらいいのか』

 私が以前、大津のいじめ問題に関して文章を書いた時、その一年後かな、中学時代に子供がいじめのよって自殺をしたという両親がテレビカメラの前に出てきました。たぶん、NHKのニュースウォッチか、朝や夕方のエッセイ風ニュースを流す時間帯で出たのです。その時に、『私の大津事件に関する文章が、これまた、よすぎたために、それを否定していくために、この夫婦が、NHKの取材を受ける様にはかられて、断り切れない形で、出てきたな』と、直感をしました。ともかく、NHKニュースも妖精が作っているわけでもないので、登場人物たちは、すべて、具体的に生きている人間関係を通じて、利用され出演してきています。

 だから、このご夫婦に対して文句を言うつもりはないのですが、公立の小学校での場合クラスで、二、三人いる、お勉強のよくできる男の子はいじめのターゲットになりやすいです。いじめる方のトップは、町の有力者で、金持ちの家の子供だったりするケースが多くて、いじめられる方の子供の親は、サラリーマンという形です。

 こういう場合なのですが、どういう風に防衛をするかですが、男の子は、『できるだけ外遊びをさせることだ』と思います。特殊な幼稚園とか、特殊な小学校に入れるために、三歳ごろから私塾に通うなどもってのほかです。東横線に乗っていると、きれいなお洋服を着た若いお母さんが、これもまた、お人形のようにかわいいウールのワンピースを着た小さなお嬢さんを連れて、私塾に行っているのに出くわします。女の子なら、仕方がないけれど、男の子に、特殊な小学校へ進学させるのは、よくないと思いますよ。日本社会も流動的だから、数十年にわたって上流階級を維持できるかどうかはわからないです。相続税も高いし。子供自身にタフネスを植え付けておかないといけないので、せめて小学校は公立に行かせた方がいいです。

 でもね、それでも、学校社会でいじめに出会っている様だったら、母親は、母親業に専念すべきです。仕事はやめた方がいい。特に芸術方面との両立は難しいです。今ね、40万人も引きこもりがいると言われるのは、日本人って、静かでしょう。で、外へ出ていかないので、問題がうちにこもってしまうのですが、何らかの愛情不足だった可能性が強いです。母親たちの外向きな志向がこういう傾向を生んでいます。結果として、そうなっています。

 で、江角マキコさんの問題も、そういう点から考えると、子供を持った母が、芸能人と両立がしがたい面があって、挫折をしましたという結果になるのではないかな? 子供を持った時に、林真理子さんではないが、すべてを手に入れたつもりになってしまい、PTAでも瀬一曲的な発言を繰り返したと、報道をされています。私は舞台を玉川学園だと想像をしていましたが、実際には青山学院だったらしいです。江角さんは、大学を出ていないけれど、それは、父が早世をしたからだと、自認をしていて、自分はほかのママ友に負けるはずがないとは、思っていたのでしょうが、東京圏に生きる不文律を破ってしまったのです。

 よく京都の人と付き合うのは難しいと言われます。『ぶぶ漬けでも、どうどすか?』と言われたら、『もう、かえって下さい』と言われていると思わないといけないのだ。などというのが、ぽっと出の田舎者にはわからないことだと言われています。青山学院って、渋谷に近い都心中の都心にあります。だから、どんどん格が上がっていて、ママたちは、自分たちの親、または、祖父母の段階から、東京びととしての、いわゆる、不文律の中に生きてきたから、江角さんの「これでいいのだ」が、まったく通じなかったと推察されます。

 江角さんの挫折は、ほかの多くの母親が、出くわした一種の挫折の一環です。東電の重役の妻だったのに、妹の方だけを偏愛したために、東電OL殺人事件の主人公になってしまった渡辺某夫人など、子供が、30代に達してから、挫折を目の前に突き付けられたのです。豪邸も売り払ったらしいです。長女が死んだことは悲しくなかったでしょうが、次女がいい結婚をできなかったこと(?)は、想定外だったでしょう。子供って、見かけ上は6歳ごろから自立をします。だけど、しつけを厳しくしていますと言って、必要な愛情を注がないでいると、西鉄バスハイジャック事件の主犯少年や、秋葉原連続殺傷事件の加藤被告となったり、中学校で、自殺をしたりします。愛情を注ぐことはだれも褒めてくれないし、夫以外は、お金さえくれません。

 ともかく、挫折は恥ではないです。江角さんは、インターナショナルスクールに入れたからこそ、これから大人になってどういう進路を歩むのか、難しくなりました。がんばってくださいね。公立に転校をさせたのだったら、世間からは、大いなる同情を浴びたと思いますが、勝ち気な処もある人なんでしょう。

副題8、『官僚主義と、いじめの横行。中国からの観光客がどうして、日本で感動をするのか?』

 私の場合はアフィリエイトという仕組みが、気が付いて申し込んだときに『もう、終わりました』と言われたので、このブログに関して一切の収入はありません。それはきっと嘘で、単なる弾圧の一つだと思うのですが、ともかく、収入はありません。反対に江角さんなど、ブログだけで、高収入なんだそうです。ふーむとうなるのみですが、

 このアフィリエイトの仕組みを利用して、稼いでいる人たちがいて、それは、まとめサイトというのを運営している人たちを指すそうです。お友達のお嬢様が、有名大学の数学科を出て、自宅勤務だと聞きました。で、そのお嬢様に私は、時々電話をかけて、大昔のドラクエの解き方を教えてもらいました。自分の子供に聞くと、お母さんは昼間とんでもないことをして遊んでいるということになるので質問ができなくて。それは、お互いの年齢が中学生の時だったのですが、長じて、やはり、直接の電話で、お仕事の内容はどういうものなの?と、質問をしたことがあって、『ネットサーフィンをしています』という答えだったのです。

 それがどういう分野で、だれに上層をしているのか、それとも彼女自身がサイトを運営しているのかまでは、質問をしていません。というのも、その頃、私はパソコンには一切タッチしていなかったからです。

 ホリエモンの事件が起きたころ、livedoorに関する知識は、一切持っていなかったのですが、最近になって、こういうネットサーフィンを利用した寄せ集めの情報が豊富に載っているサイトだと、分かって来始めました。で、Livedoor からの情報として、BLOGOS、らばq、カラパイア、おたほう、などといういわゆるまとめサイトというのに出くわしました。

 暇なときにのぞいていますが、今では、猫に関する情報と、中国ほかの外人が、日本に驚いたという投稿に絞って眺めています。特に中国人の場合は、小さい時から、日本人を悪逆非道な民族だと、教え込まれているからこそ、現実の日本に接して、ひどく驚くらしいのです。幾つもの驚きがあるのですが、その中で、お店の店員のサービスの良さに驚くというのがあります。

 それがどうしてかというと中国って、共産党の一党独裁で、日本でいえば、『会社でしょう? それって』という様な分野でも、国営なのですね。だから、社長も総経理と言って、日本でいうと、神奈川県庁の局長とか部長というクラスで、時には、本庁の部長とか,局長というのに、当たるらしいのです。日本は第二次大戦後、国が敗けたたので、国家というものがひどく、低く抑えられています。国民は国家なんて、『へっ』とも思っていないでしょう。だから、国家公務員も、腰が低いです。ところが、中国では、超高圧的なのでしょう。で、お店で物を買うにあたっても、丁寧な、応対には、接しられないのです。日本も30年前は、民間企業でも、威張っている従業員はいました。しかし、官庁もそのトロさが、激しく、批判をされたし、民間企業は、不況の影響で、競争が、激しくなり、したがって自動的にサービスが良くなったのです。

 で、中国はそういうわけで、官僚主義の弊害が、蔓延しているところなのですが、上記の、ボブという名のストリートキャットを読むと、ロンドンにもそれがあることが解ります。組織に属している人間が、属していない人間に対して威張るという構図。主人公はもともと最低の生活をしている人間です。だから、いじめていいということですが、女性でもいじめる人がいるのです。どういう形でいじめるというと、場所を使わせないという形でです。

 主人公の職業というか唯一のお金を得る手段がストリートミュージシャンとして、ギターを弾きながら歌を歌い、それで、投げ銭をもらうということです。ところが、駅近辺を、駅員が使わせないというのです。私はロンドンには行ったことはないのですが、パリでもニューヨークでも、ミュージシャンが歌を歌って、お金をもらえる駅ともらえない駅があります。だから、その場所を確保するのは、容易ではないのに、いじめで追われるのです。

 そことか、同じ様な仕事をしている仲間からのいじめやだましなど、この本が、一番、読みでがあると思ったのは、主人公の過酷な人生を追体験するのが、ずいぶんと大変だからです。だが、読みやめようとは思いません。というのも、それほど、過酷な条件下で生きながらも、どんな頁にも、賢い猫ボブとの愛情の交流が、描かれているからです。眞の猫好きなら、猫がどれほど、愛情を返してくれるかを知っているでしょう。でも、猫が愛してくれる相手とは、やはり、人間が美しい場合に限られると思います。人間が美しいというのは、心が美しいという意味でです。猫は、こびることがないので、もし、飼い主を嫌ったら、よそへ行ってしまうでしょう。だから、なつかれ、愛されるというのは、飼い主が、きれいで、優しい心の持ち主だからです。それが、読む人には事前にわかっているから、安心して読み進められるのです。

 私はね。最近のマンションブームに疑問を呈してきました。都会では、マンションばかりできています。でも、一年ぐらい前から、『これは、おかしい。絶対に反対の方向へ流れるだろう』と思って、北久里浜の家を丁寧に直しているのです。そうしたら最近になって、新築マンションは、売れにくくなっているとの報道にも接しました。やはりとは思っています。カッコウの良さだけに、ひかれないで、中古でもいいから、広いスペースを確保できる家に住んだ方がいいのになあと思っています。

 というのもペットの問題があるからです。マンションでも中古のマンションでは、最近、急にペットを飼ってよいことになりました。パリなんて、マンションだらけみたいですが、犬を散歩させている人は多いです。犬の糞は道路に放りっぱなしですが、朝早く真っ暗なうちに、高圧で、道路を洗う車がやってきます。ただ、猫がいるのかどうか? 猫を飼っている人のお宅には入ったことがないので、分かりません。ただ、ニューヨークでは自宅で猫を飼っている人は多いみたいです。マンハッタン島なんて、一戸建ての家などありませんので、マンハッタン島の中では、猫も犬も日本でいうマンション犬と、マンション猫となります。

 でも、純粋な愛情というのがどういうものかを、小さいころからわかっているのはいいことです。とても、いいことだと思います。日本人は、建設会社とか大不動産会社とかの宣伝に乗せられすぎています。アメリカでも、教育レベルの低い層の、庶民が、簡単なローン設定で、だまし討ちみたいに、家を交わさせられ、かつ破産へもっていかれている、映像を見ましたが、日本人は、全体に、教育程度が高いのですから、もっと、個別的に、自分の選択で選んでほしいです。ただ、テレビ番組などで、時々、非常に個性的な生き方をしている若い人が出て来ます。田舎で、廃屋を借りるか、買うかして、自給自足をしているという映像などです。で、それを見て『ああ、利口な人もいるんだなあ』とも思いますが、職業との兼ね合いが、難しそうですね。だから誰にでもできるわけではない。

 ともかく、猫一匹でも、子供のころに愛し愛された記憶があれば、人間は美しく再生し、素晴らしい人生を生き直すことができます。この本は、大きな読みでのある複雑な内容の本です。しかも童話の様に、心洗われる本です。

 今、三時間ほど、続きを書くのを開けていました。実は、このノンフィクションの続きが猫びより11月号に出ています。この前ちらっと立ち読みをしたのですが、それを本日は、夕方、鎌倉駅前まで、買いに行っていました。文章を書くつもりなら立ち読みだけで書いては、失礼に当たりますので。そして、ボブ以外の頁も、今、全体読みぬいたところです。猫の雑誌だから、私にはことさら早く読めますので。

副題9、『著者は重いエコノミー症候群にかかるが、それは、普段からの栄養不足が、たたってもいると思う』

 私は単行本化された、本文のネタバレには、気を付けると上の方で言って居ます。が、続、と称してある、雑誌の中の文章については触れたいと、存じます。

 単行本の最終段階か、その直後ごろ、ジェームスは大きな病気にかかります。体がだるくて、かつ、あっちこっちがものすごく痛いのだそうです。で、とうとう診察を受けに行きます。すると、エコノミー症候群なのだそうです。医師の診断では、ロンドンから母のいるオーストラリアに行って帰ったことが、原因なのだそうです。血液が凝固してしまったらしいのです。

 で、その診断が下る前に、体が痛たくてならないまま、我慢をしていたころに、悩むのです。自分はボブを飼い続けることができないのではないかと。それに『ボブは、ほかの人にもなついているし』とかも考えて。これは、ノンフィクションでありながら、一種の心理学や哲学さえ、私たちに説いてくれている本なのです。で、因果関係は一章の中で、完結し、<やはり、賢い猫ボブとの絆は切れてはいなかった>となって、『安心、安心。めでたし、めでたし』というところに落ち着くのですが、

 最初の診断後服用された薬を飲んでいたら、今度は血液がサラサラになりすぎて、ある朝、ドバっと出血をするのです。なんで、また、どういう風に出血をしたのかというところが、最高に予想外なので、ネタバレとなるので、そこは伏せます。

 ただ、私は、この子は、10代のころから、荒れた生活を送ってきていて、栄養状態などが、めちゃくちゃだったから、同じ時間(13~15時間)に、飛行機に乗っていても、エコノミー症候群にはかからない人間と比べて、より早くかかるし、重症化しやすいのだと、思いました。

 この件について、日本の若者の栄養状態を非常に心配しています。特に親元を離れて、一人暮らしをしていて結婚もしていない男性の食生活を心配しています。本当に心配をしています。だが、それを語りだしたら、文章が終わらなくなるので、この一文はここで終わりとさせていただきましょう。明日18日に推敲をいたします。そのあとで、署名を入れ、書いた日付も入れます。

  なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2525317です。

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