銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

マレーシア機がインド洋に消えたのは、アルプス激突への、予行演習だった? ルビッツ君は悪くない-4

2015-03-31 21:29:16 | 政治

めます。

副題1、『大メディアを、利用して、復讐をされると、本当に疲れる。だけど、ルビッツ問題は、自説が正しいと、今でも信じている』

  私は、ドイツ格安航空機は、外部からの操作で、激突したと考えている人間であり、日曜日に、162万台(?)ものテレビに、異常が起きたという現象は、その私説への一種の恫喝であると、考えています。今まで、3本ほど、ルビッツ君は、冤罪であり、あの飛行機は、遠方からの、ITシステムへの高度に、ねじまがった攻撃(計器類は、正常に見えたが、実際には、異常な降下をしていた)と、考えている人間です。その3本とも、考察には自信のある文章です。

 珍しく、気急いで大量に書くのは、ルビッツ副操縦士に関する悪い情報が、次から次へと出てきて、激しく、私の説が否定をされてきているからです。それは、想定内の出来事ではありますが、それでも、一応、戦って、それらの情報を、否定をしていかないといけません。

 これから、書く文章は、総タイトルがどんどん変わっていき、まるで、何の文章か、お分かりにならない時間帯もあるやとは、存じますが、すべて、政治について書いていく文章です。ただし、私は御厨貴さんでも、姜尚中氏でもないです。東大名誉教授ではないです。だから大上段に、論理を展開していくということは致しません。自分が見聞きしたことを丁寧に、文章化していきながら、それを統合して、ある論理につなげていきます。

 ただし、最近は、疲れ切ってしまっており、論理が完結しないまま、一章を終わりとさせていただいている文章も多いのですが、全部が【連載小説の、ある一部分である】と、お考えいただくと、わかりやすいかとも存じます。壮大なミステリー小説を書いている最中であります。そのうえ一昨日から昨日までの間は、一時間しか寝ておらず、(それは、きっと戦闘モードに入っているからでしょう。・・・・・苦笑・・・・・)しかも、月曜日は、それをすることと決めている銀座の画廊巡りをして帰ってきていて、100%体調が悪いのです。それでも、自分に鞭打って、書いていきましょう。

 その疲労は、あまりにも多くの人を相手に戦わないといけなくなったということにも原因があります。世界数十億人の人は、ルビッツ君には、自殺願望があって、ルビッツ君は、悪くない。彼には、自殺願望があったとしても、お客150人を巻き込んで、異常な操縦をしたのではないということを、説明をしていく為には、30万字(20回分)ぐらいかかります。それでも、駄目かもしれない。スタップ細胞も保見容疑者の、五人殺しも膨大な字数になりました。今回もそうなるとは思いますが、丁寧に、丁寧に、積み上げていきましょう。なお、あと注1と、2として、この飛行機事故について、すでに、書いているもののリンク先を上げておきます。

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副題2、『副操縦士が、悪人だった方が、誰にとっても、気分が楽です。が、暗澹たる気持ちになることですが、遠隔操作による異常飛行でしょう。悪人たちは、マレーシア航空で、すでに、実験をしているのです。いつか、最も効果的な時に使おうとして』

 今回はルフトハンザ航空(その子会社、Germanwing)の事故でしたが、ちょっと前まではマレーシア航空で、事故が続きました。一回目は、インド洋の南と言う、めちゃくちゃに、捜索しにくいところに墜落したらしくて、ヴォイスレコーダーも、フライトレコーダーも回収をされておらず、したがって、遺体もむろんのこと、回収をされておりません。

 ただ、事故が起きた当時には、私は何も関心を持ちませんでした。変だなあとは思いましたが、他のテーマを書くことで忙しくて。ところが、このアルプス激突が起きてみると、『なあーんだ。あれは、予行演習だったのですね』と、分かってきています。・・・・・いつか将来、別のターゲットに対して、遠隔操作で、狙った飛行機を撃墜させる事が、可能かどうかを確認するための、予行演習、だった・・・・・と、考えてみると、納得、納得となります。

 「まるで、無関係の人の命を、無駄にして、まさか、そういうことをやる組織なんてないでしょう」と、お上品なインテリ層はおっしゃるでしょう。だけど、ここで、9.11、CIA実行説も、取り上げないといけません。その主犯、オサマビンラーディンは、サウディアラビアの富豪の息子ですよね。美形の青年でした。だが、何千人にも及ぶ死者を出しながら、平然とテレビカメラの前で、エンセツヲするという神経には、驚嘆しました。皆様もそうでしょう。だけど、あのワールドトレードセンターの半分より下側、特に左側から突っ込んだ、小さな、タワービルを一瞬にして、木っ端みじんにさせてしまう。また、次に突撃した、次の飛行機が、二子ビルの、もう一つの方も一瞬にして、崩壊をさせてしまうと言う現象は、自然界では、起こりえないでしょう。あれは、事前に、給湯室とかトイレの天井等、ひそかに設置できる場所に、ビル解体用のダイナマイトを周到に設置してあったという説があります。今では、私は、それに、同調いたします。

 そういえばマレーシア航空の場合も機長に、自殺願望があったと発表をされています。 ところで、ルビッツ君問題は、ここでは、これだけで終わらせておきたいです。何を書いても、否定をされ、否定をする方向で、ニュースが作られていくので、すでに、固定化した問題を語る方が、安全ですから。

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副題3、『マレーシア機の場合、機長が、管制官に何の異常も報告をしなかったことが異常だとみなされえいる。だが、機長が見つめ、点検をしている機器類の液晶画面が、正常で、実際の飛行が異常だったとしたら、機長は、管制官に、異常を知らせないだろう・・・・・これは、高度な操作なので、実験をしておく必要があったと、見る』

 今日も疲れています。ので、このマレーシア機事故に関する一考察を、上げただけで、終わらせてくださいませ。後で、推敲をしてから日付と署名を入れます。

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2015年3月29日、鶴岡八幡宮で、歌会始みたいな儀式をやっていた?

2015-03-30 23:06:07 | 政治

 これは、まだ、未完成です。後で、加筆を大量に致します。ただ、それは、本当に将来の話になるでしょう。恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。

 副題1、『日曜日の午後、園芸の仕事をしていたら、下から、鶴岡八幡宮で、お祭りがある様子が聞こえてきた。しかし、音声が上品ではある。また音量も小さくて、いったんは、安心するが?』

 私は日曜日には、午後零時半ごろから、園芸をしておりました。すると、山ノ下から、鶴岡八幡宮で、催し物がある日特有のあいさつが、聞こえてきました。あれ、午前中に、例の長時間たたく、太鼓がなかったぞと思い、それには、ややホッとしました。私には敵がいて、その連中(10人以上)を、私は鎌倉に住んでいようがいまいが、鎌倉エージェントと呼んでいるのですが、その連中が考えていることは、私を暗殺したいということなのです。そのためには、ノイローゼにさせるのが良くて、精神病院に収容してしまおうとしています。

 平成の八墓村で、犯人として、逮捕をされている、保見容疑者の行方は、杳としてしれません。また、秋葉原無差別殺人事件の被告・加藤智大君は、二審以降、出廷していないそうです。どちらにも、刑務所内で、くすりにより廃人にさせられている可能性を感じます。その一手段として、鶴岡八幡宮様が利用をされており、2007年以来、八幡宮様はともかく、けたたましいです。2007年以来、轟音を放たれる機会が多いです。その一つに、本殿の回廊、左側においてある大太鼓を、異様な長時間たたかれるということがあって、不気味な感じが与えられて、たいへん、嫌な感じのするものです。ただ、それを、問い合わせたことがあり、答えとして、「お祭りのある日の午前10時に打つのです」という答えをもらいました。ところが、実際には、午後にも打たれるので、私のブログが、急追するときには、どこからか、連絡が行って、長居時間の太鼓を打ってくださいと、頼まれておられるのだと、推察しておりました。

 この件については何度も、このブログの世界で書いているのに、全然やまなかったのですが、この間、・・・・・あの太鼓のたたき方では、ご自分の方にも、災いを呼び寄せていらっしゃる・・・・・と書いたら、やっと、音量が小さくなったのです。禍とは、大銀杏が倒壊したり、桜並木が急に衰弱をしたことを指します。

 そして、太鼓の音に戻れば、午前10時の太鼓は、時間も三分ぐらいに短縮をされました。それで、私としては、まがまがしい狂気(または、兇気)の風に襲われることが終わりました。太鼓と言っても楽器と言うより、神の宿る処としての依代だから、一人の人間(=わたくし)を、暗殺するために、使ったりしてはいけないのです。

  本日は、午前中には、その長い太鼓の打ち方には気が付かず、午後一時になって、えらい方らしい男性がマイクを握って、挨拶を始めてから、やっと、「今日は、お祭りがあるのだ」と気が付いたぐらいですから、以前に比べれば、ずっと静かになっています。静かなの方が伝統的で、かつ普通の姿ですから、『良かった。やっと改善をされた』と思いました。

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副題2、『和歌の朗詠が始まった。新しいお祭りが、できたみたいだ』

 花の世話をしながら、何のお祭りだろうと、案じていると、和歌の朗詠が始まりました。お正月に、宮中で、歌会始が行われ、雅子さまが不参加なのが、異様な感じですが、ともかく、一部はNHKニュースで、放映をされます。天皇陛下と皇后陛下の短歌の朗詠は、NHKニュース内で、聞くことができます。

 それと全く同じ雰囲気の、朗詠が聞こえてきたのです。朗詠をする人が立っているのは、舞殿だろうと推察しました。そこまで、わが家からは、150mですから、たとえ石段が130段と言う数を超えて、あろうとも、走って行けば、2分か、3分です。

 昔はよかったのですが、2007年ごろから、八幡宮様は、異様にうるさくなっていたのです。八幡宮様が、鎌倉エージェントに激しく支配をされておられたころなのですが、そういう時期のお祭りの日は、朝の9時から、何度も「マイクの、試験中です」という放送が、大音量で繰り返され、また、「入場は、特別な、切符がないとだめです」とかをも、放送をされ、自由に参加することができなくなっていました。

 ともかく、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、二人(または、他のエージェント)は、意地悪をするのが大好きなのです。それが、他人を支配する、道具だからです。その結果、鷹揚さは皆無です。で、彼らの教唆を受け続けた八幡宮様の催しは、非常に下品なモノに成り下がっていたのです。が、本日は、6年ぶりぐらいに感じる、おっとりとした品の良さがあり、『あ、見に行ってみたい』と、思わせる魅力がありました。

 しかし、短歌であるという点で、『あれ、これも伊藤玄二郎が、おすすめしたものだろう。では、行かない方がいいですね』となりました。伊藤玄二郎は、自分が社長をしている会社で、『星座』と言う短歌の雑誌を出しています。季刊誌で当て、昔はとても高かったのです。版画芸術と言う、美術の好きな人にとっては、結構、人気のある雑誌がありますが、あれと、似通っています。門戸は誰にでも開かれているが、実質上は、経済的に余裕のある階層向けの雑誌です。だから、知る人ぞ知るというわけで、それを知っているだけで、『あ、そういう階層の人なのね』と、言う話になる雑誌です。

 で、私は『星座』のホーム頁を開いてみました。・・・・・今度、鶴岡八幡宮とタイアップしました。優秀な短歌は、有名な先生(たとえば岡井隆氏)などを招いて、舞殿で、朗詠をしてもらいます・・・・・と、でも、書いてあるのではないかと思って。しかし、ホーム頁は静かであって、そんな惹句は、踊っていませんでした。ただびっくりしたのは、定価が安くなっていたことです。3000円から1000円になっていました。で、部数が伸びているでしょう。

 絵の世界でも俳句の世界でも同じなのですが、日本では、芸術の世界にもすぐ、家元制度みたいなものが導入をされ、傑出した才能を持つ、ある一人の先生を頂点とする、ヒエラーキーが、できます。で、その一派内での上下関係を守るためには、他の流派と、交流をしてはいけないはずです。ただ、近代的な、思考をするタイプだと、そういうものを好まないはずです。

 そういうタイプの人のよりどころとなって伸びていくでしょう。それには文句のつけようがないが、もし、こちらの八幡宮様での、朗詠の会が、私の推察通りに、鶴岡八幡宮様へ、伊藤玄二郎が働きかけて、実現をしたものであれば、政治的な意味を持ち始めます。

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副題3、『静かに、神とは何か?と、考え始める私だった』

 私ね、よく神様に自分が見守られていると言います。一方で、鶴岡八幡宮も神社庁に管轄される、神様です。で、この一章の中だけは、私の言う神様を、KAMIと記号化し、それ以外の神様には、違う文字を当てて行きます。私のいうKAMIとは、主たる骨格は、ロマンローランが描いた、ジャン・クリストフが、信仰をしているようなものを指します。ジャン・クリストフは、ロマンローランが、ベートーヴェンをモデルにして造形をしたと言われています。

 彼は、不正を憎み戦いに次ぐ戦いをいたします。対照的な性格の友人、オリヴィエ・ジャンナンが出てきて、こちらが、作者であるロマン・ローランが投影されていると思います。私の中には、この二人ともが居ます。この小説は第四部までは読むのがつらいです。だが、第五部のアントワネットの章になると突然に読みやすくなります。アントワネットとは、オリヴィエの姉で、彼の学資を稼ぐだけに、一生をささげて早死にをするつつましい女性です。ただし、読みやすくなったとはいっても、そう簡単に読める小説でもなくて、私は、17歳のころから19歳まで、足掛け三年をかけて、ゆっくりじっくり、読み込みました。だから、血肉となっていると思います。そして、ジャンクリスト府が、信仰をしているようなKAMIに、加えて、日本古来の、宗教観も、加味しています。

 昔の母親は、よく、「おてんとうさまを拝みなさい」とか、「のの様(お月様の事)を拝みなさい」と言いました。そういうの、今でもありますね。それから、仏教がもたらす、一種の諦観も。

 この一章内でだけ言えば、私のKAMI様が何をしてくださったかと言うと、私に、<<<<<ちょうどいい時間帯に、園芸の仕事をする様に仕向けてくださった>>>>>ということです。

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副題5、『ルビッツ副操縦士について、4日間、沈黙を守っただけで、敵さんたちは、勝った勝ったと、大喜びをしたみたいだ』

 でも、それによって、正しい状況判断を得ました。前田祝一氏と、伊藤玄二郎と、ご近所様のうちの何人かは、ここで、問題としている29日の日曜日の、前日、28日の土曜日の夜に、また外で、会議を開いていたと思われます。で、方針転換をしようと話し合われたみたいです。彼女は怖いから、少し静かにしておきなさいと言う方針から、ここは、先途だ。戦端を開いて戦うべきだと変更があったと、推察されます。で、リアルな世界で、前田祝一氏と、氏の手下を自認する主婦たちが、微妙な形で嫌がらせをやってきました。ちょうど、私が外へ出ているときを狙って行われたと感じています。

 それから、次の日の月曜日の午後、ホテルニューオータニ系列の、パリ風喫茶店、オーバカナルが、また、再び、変でした。いじめてきました。そういうことがすべて、分析できるのです。また、鬼の居ぬ間の洗濯で、月曜日を狙って、いじめ用のニュースもNHKないには、出てきています。

 それは、一つは、禁煙運動がまだ足りないと、誰かが外国から乗り込んできて、言っているというものと、 後、林農林水産大臣が、翁長県知事の、執行停止を、防衛大臣側からではなくて、林大臣から出させたという、事象。これは、有明海開門調査の延期問題と、同様です。

 これを、皆様に、分かりやすい様に言い直すと、

 ・・・・・私と言う人間そのもの、および、ブログをつぶすのには、今がチャンスだ・・・・・と、敵さんたちがみんな、考えているということです。どうして、敵さんたちが、そう考えるかと言うと、私は、格安航空機激突事故については、4日間も黙っていました。ルビッツ君は、そんなことはやっておらず、あの飛行機は外部からの遠隔操作によって、ああいう無残なこととなったと、依然思っております。ただ、4日間、何も書かなかったのは、どういう風に敵さんたちが動くかを黙ってみていたのです。ご近所主婦の動きも大いに参考になりました。前田祝一氏個人の意見だけではなくて、そこには同席している人物として、伊藤玄二郎や、もしかすると、井上ひさしもいたりして(?) もっとも見つかりにくい隠れ場所(=お食事処)として、井上ひさし邸を懇親会の場所として、使っていたりして?

 ともかく、彼らにとっては、ルビッツ君に関する情報は水も漏らさず、完璧な脚本を書いたと思っているのでしょう。でね、世界の30億人の人は、ルビッツ君がうつ病だったと信じているわけです。だから、私もそりゃあ大変です。一人対、30億人の戦いをしないといけないのだから。だから、疲れたり、緊張をしたりします。でもね、継続的な、書く力を確保するために、休んだのです。決してビビっているわけではないと、いつも言っているのに、分からないみたいですね。

 だけど、前田祝一氏と、ご近所主婦の動きを見ていると、それが、傍証の一つともなって、『やっぱり、ルビッツ君はやっていないですね』と、考えるに至ります。

 

 なお、この一文は、神社庁管轄の、神様だけではなくて、ローマ法王が管轄するカソリックの世界にも踏み込む予定です。ただ、午前7時半に寝入って、8時半に起きたのでは、無理がかかるので、ここで、中断とさせてくださいませ。

後注1、

AIIDは、日本いじめの一種の謀略でしょうね。安倍さん、アメリカに裏切られていますよ。大丈夫?

2015-03-29 19:25:11 | 政治
後注2、
 

三菱電機のTVが不随意に電源が入ったり切れたりするという報道を受けて、再び副操縦士・冤罪説へ向かう

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三菱電機のTVが不随意に電源が入ったり切れたりするという報道を受けて、再び副操縦士・冤罪説へ向かう

2015-03-30 10:34:40 | 政治

 本日は、すでに、一本の新しいブログを書いています。

AIIDは、日本いじめの一種の謀略でしょうね。安倍さん、アメリカに裏切られていますよ。大丈夫?

2015-03-29 19:25:11 | 政治

 それが、重要な内容なので、そちらをお読みいただきたいです。しかし、【このニュースは、むろんのこと、私のブログから発生しているニュースですね】と言うものが、別にもう一つ、起きてしまいました。しかも、それをNHKが夜7時と、8時45分の二回、報道をしたので、そちらにも、言及をしないといけなくなりました。

副題1、『三菱電機が製造してテレビが、持ち主が電源を入れていないのに、電源が入るそうですが?』

 過去のケースでは、こういうITチップが埋め込まれている製品の異常については、ニュースに気がついても、私は、ほとんどこのブログの世界では、触れては、来ませんでした。特に報道がなされた時点では触れませんでした。と言うのは、ますます、私のパソコンのシステムに、異常が増える可能性があったからです。『あいつ(=私の子と)は、このニュースを、気にしている。これは、効果があったと、みなすことができる』と、敵さんたちが思う筈だったからです。で、書けば相手の思うつぼになって、さらに、パソコンが壊れるでしょう。だから、書きませんでした。だけど、気がついては要るから、別の文章の中で、後日に、触れることは多く、在りました。たとえば、ホワイトハウスのパソコンに、侵入が起きたとか、ノーベル賞委員会のパソコンに侵入が起きたという様なニュースは、完璧に私のブログと関係があります。私が自分のパソコンへのいじめ問題を語った途端に、それが起きています。

 しかし、本日は、間髪を置かず、三菱電機製造のテレビに、異常が起きたという問題に、触れたいと思います。

 どうしてそうするかと言うと、このニュースこそ、重大な傍証の一つになるからです。何の傍証になるかと言うと、ルビッツ副操縦士は冤罪だという証拠になるのです。語るに落ちるとは、このことかと思います。この三菱電機のテレビの故障のニュースこそ、

 ルビッツ副操縦士に罪を擦り付けている例の悪人たちが、起こした、同じ種類の事故だからです。だから、あれは、副操縦士の自殺願望ではないでしょう。

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副題2、『自動運行中に、8分で、8000m降下するのは、身体的には、それほどの衝撃はないそうだ』

 と言うのもこれが見事な傍証の一つとなるからです。何の傍証になるかと言うと、私の私説、・・・・・ルビッツ副操縦士は、死人に口なしで、すべての責任を負わされているが、彼が自殺願望を持っていて、急降下をさせたわけではない・・・・・という説です。

 ドイツの格安航空機は、遠隔操作により、既に、私がそのシステムを推察している、計器類の液晶画面には、通常運航のしるしが出ていて、実際には、急降下が起きていた・・・・・ので、椅子に着席をしていた正操縦士も、副操縦士も何も気が付かないうちに激突をしていた・・・・・と言う説明通りの、複雑な、経緯をたどり、アルプスに激突をしたと言う説ですが、それが、正しかったということです。

 民放、・・・・・(たぶん5チャンネルか、6チャンネルだった。録画をしていないので、今手元にはないが)・・・・・の昼のニュースショーで、あれと、同じ、エアバスの、運航用、シュミレーションルーム・・・・・(横浜にあるという)・・・・・を訪問をして、八分間で、あれだけの高度を下げる運航を経験した、リポーターが居て、「実際には、それほどの、急激な降下とは、思えない身体感覚だった」と言っています。

 それは、26日の昼のことだったのですけれど、そうでしょうと、私は思いました。私の説によれば、機長が外へ出たというヴォイスレコーダーの解釈は間違っていると思います。

 二人が、最後の八分間、会話がなかったのは、自動運行に入ったから、お互いに何らかのコミュニケーションをとる必要がなかったからです。離陸してから、15分後にトイレに行く機長などいないはずだからです。

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副題3、『私が、正味4日間、続報を書かなかった間に、すっかり、副操縦士・悪人説、または、病人説が定着をしてしまっているが?・・・・・事故直後、オランド大統領が、間髪を入れず、記者会見を行ったことも、副操縦士冤罪説の傍証の一つである』

 私は、あえて、27日の夜から、現在まで、ドイツ格安航空機事故については触れませんでした。自説をひっこめるつもりは毛頭なかったのですがあえて、戦いませんでした。

 どうしてかと言うと、敵の狙いが見え見えだったからです。だから、どういう真実を書いても否定してくるだろうなと思っていたから、わざと、見逃していたのです。敵さんたちに、やりたい様にさせておきました。それに、シャルリーエブド事件の際に、Je suis Charlie のゼッケンをつけて、デモに参加した人数は、NHKによればパリだけで、115万人だったそうです。後日田原総一郎氏は、ネットの投稿内で、全世界で、そのゼッケンをつけて、デモに参加した人数は、350万人だったと言っています。その事件が、1月7日に起きていますが、それから2週間は黙っていて、22日から以下を書き始めています。

参考データ1、

最近のNHKは、オランド大統領の記者会見ではなくて、若い首相の物を使うが、その理由は?△

2015-01-22 21:41:35 | 政治
参考データ2、

シャルリーエブド銃撃も、平成の八墓村と構造と、流れが同じだ。

2015-01-23 12:45:41 | 政治

 このうちの上の方の文章に対する対応の一つが、今度のアルプス激突を起こした、直接の原因でしょう。オランド大統領が、事故直後に、記者会見をして、救済に全力を尽くすと発表をしました。それが、最大の狙いで起こされた事件だったと思います。作られた事件であり、副操縦士のルビッツ君は冤罪です。

 で、そういう風に真実を書くと、敵さんはさらに、悪い方へ、悪い方へ、膨張をして行って、1月27日に、後藤健二さんの殺害予告が、イスラム国名義で、流されました。だが、それも裏には、CIAが居るのだと、発言を、この中で、何回も発言をしていると思います。ただ、総タイトルには、それを明記せず、後藤健二さんの件が始まってからは、ほとんどを下書きで、とどめていて、未公開のものが多いです。でも、その代わり、ご近所問題へ再び触れています。

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副題4、『次から次へと、過激派イスラムが起こしたという事件が報道されたが、全部、嘘だと思っている。人間については、確かに、数人ほど、死んでは、いるが、起こしている銃撃犯の後ろには必ず、CIAが居るはずだ・・・・・と、思っている』

 で、ご近所問題に触れていて、総タイトルに後藤健二さんがどうだ、こうだとか、石堂順子さんがどうだ、こうだと、言わなくても、すべての事件は、鎌倉エージェントが、自分たちを守るために、世界の中心にいるCIA様と連絡を取り、彼らに、協力をしてもらって、起こしているので(と、私は見ていますが)、ご近所問題や、美術界における諸悪の問題を、書くこと自体が、彼らにとっては恐怖であり、攻撃欲を亢進させられる文章らしくて、次から次へと、同じ趣旨の事件が起こされました。

 しかも、いかにも大衆受けをする様なところを狙って、起こしてきています。すべて、脚色が、元にあり、それに基づいて、起こされ、報道をされてきています。それに巻き込まれて、数人の、無辜の人が殺されてきています。こういう風にCIAが、裏にいる事件はすべて同じです。たまたま、スタップ細胞疑惑だけは死人が出ていなくて明るいと思って、私は大量の文章を書きました。ところが、最終段階で笹井芳樹さんが暗殺されるという事件が起きています。氏は、自殺ではないです。自殺を装った暗殺でしょう。で、これもまた、毒素にまみれた忌まわしさを見せ始めています。

 そして三つめの事件がデンマークで起こされました。これも見事な脚本に基づいています。まず首相が妙齢の美女です。だから、事件に対して、大衆の注目を集めやすいです。それから、現場には、シャルリーエブド事件の際に、行われた会議に出席していた、同じ人間が参加していたとされています。こういう脚本を書くのは、例の鎌倉エージェントの一人であると、私が言っている、自分を巨匠と大衆に呼ばせ、かつ、自分を、2010年4月9日に死んだことにした、脚本家の得意中の得意とするアイデアでしょう。後藤健二さんの母が、仙台に住んでいたことがあると聞いて、なるほど、なるほどと思った次第です。

 そして、間にいくつかのイスラム国が主役とされニュースが挟まれて、その後、チュニジアの首都チュニスの博物館で、銃撃事件がありました。被害者の一人が果敢にも、取材に応じましたが、これも同種の事件であって、事前に脚本が練られていた事件です。

 私はこの事件に関しては、何もまだ、ブログ文を書いていないと思いますが、敵さんたちは、私が早くも真実を見抜いたことを悟っています。それは、私がネットで、この結城法子さんと言う被害者が、自衛官・三佐(中央病院に勤める麻酔科医)であることを知り、その事象をコピペして、このブログの下書きに入れ込んだからです。まだ、詳細を、ほとんど書いていませんが、いずれ、書くつもりではあります。ここでも無辜の日本人二人は、確実に巻き込まれて殺されています。

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副題5、『 私はこの世界で、2013年度までは、『これは、35%まで開示しました』とか、『65%まで開示しています』などとよく言っていました。それでどこまでわかっているのだろうと、点検したいと思った敵方が、私の知人や友人を利用してデートを申し込んでくる様になりました。私は、2003年ごろから、その仕組みにはうすうす気が付いていました。

 それは、神奈川県立美術館の以下の催し物が開催された、時期のことです。

2003年度(2003年4月~2004年3月)

2003年10月11日~2004年1月25日
開館記念 コレクションによる「もうひとつの現代展」

 2003年ですから井上ひさしは、まだ生きていて、彼が手を伸ばして、私の大切な友人のうち、カソリック信者の方を、自分たち側に取り込んだのでした。その詳細はまだ、語りませんが、それ以降、ご本人がそれを自覚しているケースまたは、自覚をしていないケース取り混ぜて、私の大切な友人、知人、先輩、親戚等がスパイとして利用をされてきた事だろうと、思っています。テクニックとしては、携帯が利用をされます。ご本人は気が付いていないうちに、電源を入れられ、集音装置が、利用をされます。普通の場合よりも100倍ぐらい高機能にさせる仕組みがあるのでしょう。そして、そこで交わされる会話を、傍受できる仕組みもあるのだと思います。携帯にはGPS機能があるので、二人がどこにいるかはすぐわかります。映画『アフタースクール』の中で、こういう高い技術の一端が、開示されています。が、実際にはもっともっと高度な技術がすでに開発をされていると、思います。

 そのうちの二人だけは、実名を挙げてすでに語っていますが、一人はフェイスブック時代に知り合った瓜南直子さんをお嬢様としてしたい切っていて、自分を執事と名乗る金田 祐子 (隅田祐子)サンであり、もう一人は、完璧に女性警察官(または、女性の刑事)が変装をしていたと、思う、安藤てる子さんです。ただ、もっと深い傷を負ったケースはあります。

 それは、私が相手を愛し、尊敬をしている人が、裏では、井上ひさしたちと、ツウツウであったと、知るケースでした。その始まりが、上の美術展です。その時に、変だと、4つのポイントで気が付いたのですが、潜在意識の中に閉じ込めておきました。と言うのもいろいろな良いことも教えてもらっているからです。たとえば、銀座に十一房喫茶店と言う上品な喫茶店がありますが、そこに連れて行ってくれたのもその先輩でした。先輩は、女性ですよ。でも、男性的な語調で話す時もある人なので、既に、敵方に回っている人なのか、そうではないのかが、なかなか、判定できませんでした。

 しかし、本日、その一端に触れようと決意をしたのは、主テーマである、電気製品に、もち主の不随意に、電源が入ったり切れたりするということとつながっているからです。三菱電機製のテレビは、インターネットを使って、NHKなどの放送局と双方向でつながることができます。これは、地デジ化後は、すべてのテレビに、IT的要素が加わったと言う事を示し、したがって、外部からの操作が可能になったことを示します。

 しかし、そういう知識は素人には、開示されていません。だから、持ち主の不随意に、電源が入ったり、切れたりする現象が起きると、普通の人はびっくりします。私はそれらに、すでに、2007年以来、数多い機会に見舞わされていて、散々に脅かされはしました。

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副題6、『プリンターが真夜中にカタカタいう現象があった。それに対して、東大大学院卒のその先輩が、同情をしてくれなかった。その時にすべての裏側が解ったのだ』

 このIT的要素を持った電気製品が外部操作で、容易に異変に、見舞われるというのが、今回のアルプスの航空機激突にもつながっていく要素なのですが、ある時にMEのノートパソコンをシャットダウンをしたのちに買い物に出ました。帰宅をして夕方になったので、カーテンを閉めようと、部屋に入りました。まだ、夕空が明るかったので、部屋の電気は付けずに、Uターンをしてドアに向かうと、机の当りがうっすらと青白いのです。何だろうと思って近づくと、シメタ筈のふたが開いていて、ノートパソコンの中で、私が嫌がるデータが、浮かんでいるのでした。それは、突然に連載が中止になってしまって、ワシオトシヒコ氏に変更になってしまった、月刊ギャラリーの編集長とのメールが、マイクロソフトワードにコピペされたものでしたが、背景がピンクになっているもので、内容としてはさしたる脅かしの要素は含んでいないのですが、私自身が、その人からのメールをマイクロソフトのワードにコピペした記憶がないのです。しかも、背景色をピンクにした記憶など皆無です。

 これは、IT技術を使った脅かしの一種ですが、それとともに、お前、月刊ギャラリーの連載をやめさせられて悔しいだろうと、言う意味も込められているので、心理的な脅かしにも役立っているのでした。

 だからこそ、私は、ワシオトシヒコと言う人物が、鎌倉エージェントによって、リクルートをされ、駿河台大学の教授にしてもらって、それで、月刊ギャラリーに送り込まれて、それによって、私が追い出されたと、推察しています。その陰に、週刊朝日が駿台予備校の経営者一族の、恋愛模様のスキャンダル記事を載せて、それによって理事さん一族を脅かして、それによって、ワシオトシヒコ氏を、雇うように、恫喝支配をしたと推察しています。

 私はシャルリーエブド事件と、それが、鎌倉エージェントの勝利感を、呼んでいるという事実に、二階の天井灯を煌々とつけ低圧するという形で、気が付かせてくれた前田祝一と清子夫妻には、感謝しているぐらいです。そして、このシャルリーエブド事件があるからこそ、美術評論家連中を使って、弾圧をされ、脅かされ始めたことも書くことができる様になったのです。後、針生一郎氏と、辻惟雄氏が、どういう風に使われてきたかについては、語っていないけれど、酒井忠康氏については、結構なレベルで語っています。

 ところで、ここで、スピンオフですが、NHKの朝ドラ【マッサン】が終わりましたね。しかし、私は一切触れておりません。どうしてかと言うと、それが、酒井忠康氏へのオマージュ的・献呈・番組ではないかと、推察しているからです。ニッカウィスキーは余市が、本場です。酒井忠康氏は、余市高校の出身です。で、ニッカウィスキーは、あのステンドグラス風の男性が、メインマーク(または、メインロゴ)ですが、あれのデザインを、酒井氏の、父君が作ったのではないかとか、いろいろ、推察しています。酒井氏は、大変にお酒が好きだそうですが、そういう酒席では、ご自分の仲間に、そのエピソードを話しておられると、推察しています。が、これは、メディアでは、一切、公開をされていない事なので、単なる、噂とか、例の『見てきた様な嘘をいいの類です』と、軽く流しておきましょう。

 で、元に戻ります。このIT技術と心理的な脅かしのミックスで、私を弾圧してくる手法に、私は一万回程度、脅かされてきています。で、こういうことを発案する、鎌倉エージェントたちの思考様式には、徹底的に、慣れているのです。で、彼らが関わってきているかどうかは、すぐピーンとくるのでした。ここが、また、何度も、切片だけを語っている東大名誉教授桜井万里子さんの恫喝的電話に繋がって行く問題なのですが、今日もそのティテールには触れません。そこに関連する川名昭宣君が大問題で、大切にとっておきたい人物だからです。

 でも、私を深く傷つけた先輩に戻ります。私は、上のピンクの背景色をつけたメールがコピペされた文書については、さすがに恐ろしくて、まだ、口外が、できない時期でしたが、心理的な付加マイナスポイントが少なく見える、プリンターが真夜中に電源が入ってしまい、かたかたっとなりだす脅かしについては、愚痴を言いました。相手の愛情と人格の高潔さを信じていたからです。

 ところが、にべもない言い方で、「気にすることはないわ、更新プログラムが送られて来る時間が、そういう風に設定をされているのでしょう」との、答えが返ってきました。相手は堂々たる自信をもって、それを言い放ちました。だって、物理学専攻の理系女子です。しかも、東大大学院修士課程修了。だから、逆らえなくて、私は黙り込みました。だって、そのプリンターは買ってから、歳月がたっていましたが、それ以前に、そういう現象は起きなかったし、

 私がライターとして、格が大きくなるにつれて、このプリンターにおける異常現象は消えました。

 この『更新プログラムが、毎日送られてきているのだ』という言葉は、皆さまもぜひ覚えておいてくださいませ。

 ただ、心理的な側面をぶっちゃけて言うと、『どれほど、つらかったか』そのレベルたるや回復するのに多大な時間を必要としました。大切な人を敵に奪われてしまったという感覚が、とても、強かったからです。デモね、昔、その人に言われた、「川崎さん、天使には羽が生えているのよ。だから、ある時にはあなたの右肩に停まったとしても、次の時には、飛んで行ってしまうかもしれないわ」という言葉を、思い出し、感謝する様にしていて、実名を出さない様に努力をしております。ただね、彼女の行動を通じて、裏で、井上ひさしが、どういう風に動いているかがわかる現象が、プリンターの更新・如何・以外にも、多々あって、それは、この様なアルプス激突事故と、それを、副操縦士に一手に責任をおわせるという様な悪事が再び、三度起きたら、拡大して、語り始める可能性はあります。

~~~~~~~~~~~~

副題6、『三菱電機側の言い分は、≪それは、更新プログラムのトラブルでしょう≫というものだった』

 本日(=2015年3月29日の日曜日)に、異常が動作をした三菱電機製のテレビは、市場に、162万台ほど出回っているそうです。そして、異常な動作は、夜までには、終わり、三菱電機側は、副題6の、2重ガッコないに書いた通りの発表をしました。

 さて、この現象が、私は、アルプス激突の、外部操作説への重要な傍証の一つになっていると、思うのですが、それを語るにあたって、午前三時を過ぎたので、これ以降は別章を立てて、アルプス事故問題と絡めて、改めて語りなおしたいと思っております。

 なお、二日目に入れる小さなお断りですが、この文章は、アップ時刻が、実際には、2015ー03ー29 20:54:37でしたが、今、2015-03-30 10:34:40に変更をさせていただきました。あしからず、ご了承をいただきたく。

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AIIBは、日本いじめの一種の謀略でしょうね。安倍さん、アメリカに裏切られていますよ。大丈夫?

2015-03-29 19:25:11 | 政治

 これ、私がニュースで最初に聞いた際には、AIIDと、報道をされていたと、思います。その後、AIIBと言う表記になっている模様です。で、それもありだと、ここでは、申しあげておきましょう。と言うのも、バンク(=銀行)は、Bで始まりますから。

29日、日曜日の19時まで、NHKニュースを見た時点で、これを書いています。

ドイツ格安航空機事故と言う懸案が、このブログの世界では、途中です。また、イスラム過激派の起こした事件も、ほぼ、ほとんどが途中です。が、たいへん気にかかっていることがあるので、急に新しいことを、書き始めます。

それは、AIIBです。『中国がアジアインフラ投資銀行というものを立ち上げる』というニュースです。AIIBは、その略称で、アジアン・インフラ・インヴェスティメント・バンクという名前ではないかと思いますが、二番目のワードが、私自身の推察なので、怪しいです。後で、確認をしておきます。

本日、2015年3月29日(日)は、朝からオーストラリアのアボット首相が、そちらへ、参加したというニュースが繰り返されました。

さて、これですが、日本だけを、外す、一種のいじめと言うか弱体化を狙った策略でしょう。

じゃあ、「アメリカは、どうなの?」と、みなさんは、私に質問をされるかもしれません。アメリカは裏で常に、中国とは密接に結びついています。だから、アメリカが、このAIIDの出発で、不利になることはありません。裏で内々に通じているから。

だから、アメリカ側で、何の議論が起きていません。アメリカ固有のニュースでも、一種の謀略(嘘ニュース)は、日本のNHKが丁寧に報道をします。イスラエルの首相が、オバマ大統領と仲が悪いなどと言うニュースは、時期を外してさえ、何度も繰り返し報道をされています。オバマ大統領と仲が悪いので、議会の方が招待したとか、議会が、イスラエル首相の演説を、企画したとか、何度も繰り返して報道をされます。

時々書物の形で、アメリカの凋落を予測したり、報告したりするものが出てきます。しかし、NHKニュース内で、そういう方向で、ニュースが出てくることがありません。ただし、もし、AIIBが本当に実力のあるものだったら、アメリカだって、ざわざわするはずです。ところが、本日のNHKニュースでは、アメリカの中央銀行のイレイン(または、エレイン)総裁が、また、金利の引き下げをするのだとか、発表をしました。

AIIBに対しては、一切の警戒感がありません。議会も騒がないし、大統領候補と目されているだろう、上院議員も何も発言をしません。どうしてかと言うと、これが、一種の空回りであって、それほどの、実力を持っていないことを知っているからです。そのうえ、裏で、アメリカと、内通をしていて、「決して、アメリカに反旗を翻したわけではありません」と、習近平国家主席は、発言をしているでしょう。だから、毛ほどもいたくないのです。

*************

では、安倍さんは、どうなのか? どういう知らせを受けていて、どういう風に思っているのか?

 それとも何も本質は知らされてはいないのだけれど、アメリカに遠慮をして、参加することをやめているのでしょうか?

先週キャメロン英国首相が、このAIIBに参加するというニュースが報道をされて以来、日本の国内でも論議がかまびすしくなりました。参加するべきだという論議が起こったのです。だが、安倍さんは、何も発言をしていません。

 だから、安倍さんが、日本国民をだます方向で、自分だけ、私がここに言っていることを知っているという可能性もあります。そして、自分が好む政治家である、谷垣さんなどには、知らせていても、そして、朝日新聞や、テレビ朝日のトップも知っていても、そして、NHKの上層部も、内実を、知っていても、国民には、真実を知らせていないという可能性があるのです。とても複雑です。

*************

 ただし、これも、日本いじめだとすると、「日本と言う国家が大切で、そのまとまりが大切です」と、言っている。対私いじめである可能性もあります。となると、シャルリーエブド事件からチュニジアチュニスに至る、イスラム過激派、が、起こした事件や、今回のドイツ格安航空事件と同じ手合いのニュースだとなります。

 でもね、皆様は、『また、また、大ぶろしきを広げて』とお笑いめさるでしょう。でもね。自説が正しいという傍証は、すべての事件について(格安航空機のアルプス衝突についても)いずれ、していきます。

 本日は、このAIIBが、一種の・か・ら・騒・ぎ・の・謀略であると、いう私説の、傍証になる件を、一つ上げておきましょう。

*************

 私は、本日の、夜、7時50分ごろ、グーグル検索で、キャメロン首相の項目を見てみました。すると、グーグルの第一頁には、この件は、一切、載っていないのです。で、一か所、キャメロン首相に関する、その他のニュースという項目があったので、そこを展開してみました。

 すると、そこが、パソコンの画面いっぱいに広がって、昨年、一年分の、ニュースが、広がりました。が、このAIIBに関する事項で、キャメロン首相が、文章化されているモノがないのです。これは、諜報的に作られたニュースの特徴です。絶対に、証拠を残したくないのです。いずれ消えていくニュースですから。

 だから、これは、読売新聞と、朝日新聞と、日経新聞が合体して、ニュースを共有しあうという大宣伝をされて、結局は、新聞社が、引上げ、学生が継続したと言われる【あらたにす】と、同じでしょう。

 ただし、中国が威信や影響力を新興国に対して、深める可能性はあります。だから、安倍さんの、地球を俯瞰する外交が、水泡に帰す可能性はあります。

*************

 そして、「どうして、こういうアイデアが、生まれたか?」も言わないといけません。私は、民主党内閣の野田総理が、「アラブの春で、破壊された、イスラム圏のインフラ整備に、500億円を出す」と、国連で演説をしたことを、批判をしています。また、むろんのこと、安倍総理大臣がエジプトで、257億円高、275億円を出すと、声明を発したことも批判をしています。

 そして、文章が途中で、中断していて、いったん、書いたくせにひっこめていますが、中山外務副大臣が、国連の何とか会議で、1550万ドル(または、円)だか、なんだかを出すと言ったことも批判をしています。そして、NHKが中山副大臣が、成田か羽田を出発する映像だけは流したのに、その結果としての国連内での、活動を報告していないのにも、疑問を呈するつもりでした。

 そして、国連防災何とか会議(3月14日から、18日まで開かれたものです)で、安倍総理が、50億円を寄贈すると言ったこと。などにも、いろいろ、言及する予定でした。

 お金、お金、お金です。そういうことの一切を、からかってきているのが、このAIID騒動でしょう。そして、NHKが本日、特にオーストラリアのアボット首相の、このAIID参加声明を、繰り返し報道するのも、そこに、意味があるのです。からかいの効果を高めると、信じる一派が居るから、そういうニュースづくりと、報道姿勢になります。

 明日、誤変換を直して、署名と日付を入れます。なお、前報も明日に完成して、置きましょう。

このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、 です。

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横須賀はいつ横浜市になったんだと言う新艦へのコメントには笑うが。・・・・・石原慎太郎と、謀図かずお

2015-03-28 21:36:11 | 政治

本日(28日、土曜日)も、ツィッター方式で書かせてくださいませ。で、総タイトルは、書きぬけた内容に応じて、変化していく可能性が強いです。

副題1、『私は、携帯は、持ち歩かないほど、古い生活を、行っている人間だが、携帯を持っていると、証拠写真が撮影可能になる事には気が付いてきた』

 私は、昨日27日(金)の深夜には、さすがにおもっ苦しい気分には、成りました。それは、その深夜に、ちらっと知ったのですが、副操縦士が、ノイローゼだったという報道が始まっていたからです。

 私は、ドイツの格安航空機がアルプスへ激突した件について、まったく独自の論を立てております。そして、自分の考察が、将来弁証されることはないだろうと、一回目(後注1)で、すでに言っています。しかし、どんなに、否定をされても、めげるつもりはありませんでした。

 で、二報目(後注2)も、書いています。それは、初稿の段階では、今、アップしている量の三倍ぐらいの内容を入れてあり、・・・・・あの激突が、外部からの遠隔操作によるものであり。ドイツの、Germanwing(ルフトハンザ航空)の罪でも、二人のパイロットの過失でもない・・・・・と、言い続けています。非常に暗い話ではあります。信じたくない話ではあります。これでは、怖くて、飛行機には、もう乗れませんね。また、こういう手法が確立をされていることが証明をされてしまったので、暗殺も容易になりました。世界中の件人とか、天才とか、予知能力の高い人は、どんどん、飛行機事故(特にパイロットの精神病)を理由にして、暗殺されていくでしょう。今、wearable 端末とか言って、便利なものが、売り出されると囃されていますが、IT技術の発達は、決して人間を幸せにはしていかないのです。

 私はひどいことをされたら、その証拠を取っておきたいと考え、そのツールとして、ビデオカメラを、携行している時期がありました。そういう風に撮影したもののうち、もっとも、敵さんにとって重要だったのが、醍醐イサムと言う人間の本質が撮影されている動画です。私は、それを世間に向けて公開するつもりはありませんでした。ものすごく醜い彼の姿が映っています。よく、「お母さんみたい」と言われる人間ですから、そこまで極端に、彼の弱点を明らかにする動画を、世間に公開するつもりは無いのです。だが、彼が、自分で思い込んでいる、姿・・・・・上品で、優秀な画家・・・・・と言うのとは、正反対な、実像が、撮影されたのも事実です。彼が、私の目の前で、二度目のこととして『自分の方が優秀で、あんたをいじめても構わないんだ』などと言う様な態度を示したら、それを使うつもりではありました。そして、何も具体的なトラブルがないのに、急に態度を変化させた裏側に、美術9条の会の誰かの働きがあるはずだという文章を書くはずでした。

 または、美術9条の会ではなくて、誰か、そこには入っていない人間が動いている可能性を示唆したでしょう。政治分析のために、重要な動画でした。ところが、大阪城北詰口で、切符を買う際に置き忘れたら、例の警察もJRをも、支配下に置いている、鎌倉エージェントのブルーカラーの働き手が、備考をしていて、それを盗んだのです。そして、駅まで戻れない様に、その路線を二時間も普通にしておりました。

 私は忘れたことをも、すっかり、忘れていたのですが、ホテルで、テレビをつけて、松井大阪府知事が、その夕方、大阪市立図書館を訪ねたというニュースを、(2013年6月26日の夕方六時の総合チャンネル・・・・・大阪地方版・・・・・東京では別の内容を放映している)を見て、急に鎌倉エージェントが、大阪旅行をしている私にまで、追いかけていることを知り、急いで、警戒心レベルと、三段階ぐらい上げたのです。それで、やっと、ビデオカメラがないことに気が付いたのでした。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ポルトガル国の皇太子勲章が与えられた【びょんぶ】という本が大問題なのだ』

 ここで、松井府知事が、市立図書館を訪問することが、なぜいけないかと言うと、当時、私は、伊藤玄二郎が、その著作によって、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章を取ったとされている、河出書房新社刊の、『びょんぶ』という本を探していました。それは、国立国会図書館にもなくて、金沢市立美術館にも置いていなくて、すでに、大阪市立図書館を訪問をしていた時点では、あきらめておりました。

 でね、単に文化財としての大阪市立図書館を訪問をしていたのです。この文化財としての、建物探訪は、2012年と、2013年の私が、本年度のなすべきテーマとしていたことでした。画家とか、版画家としては、個展をするのが、一番です。だが、お金と体力が要ります。で、当時は、敵との攻防が激しくて、それほどの、重い事業は無しえず、無論のこと、すでに、6冊工業生産的本を出版していた出版プロダクションとしての仕事も中断しており、ただ、単に、鑑賞をする事の対象として、現代美術だけでは、自分のエネルギーレベルが満たされないので、別に、文化的、かつ歴史的意義のある、建造物を選んで見て歩いて時期です。で、エスペックと言う会社が、大阪帝国ホテルで、株主総会をするというので、2013年6月27日にそこに行くつもりで、前夜から大阪に宿泊をしていたのでした。

 しかし、その予約をホテルにとった途端に、その年だけ、急きょ、普通の年は秋にわれる、文化庁在外研修生の同窓会が、6月27日にぶつけてこられたので、私は新幹線を利用して、急きょ、27日中に、帰京して、午後の、4時には、日比谷の松本楼へ到着をしていたのでした。つまり、馬越陽子さんと、私を対面させたくないと、言う計らいの為に、文化庁在外研修生の同窓会は、その年度だけ、急にその日に開催日を移行させたのでした。そのお知らせが、急きょハガキできて、それが、分かりました。普通の年は、A4の封筒で、冊子と一緒に来るお知らせが、その年度だけ、急な設定変更だったので、冊子は、間に合わず、報告会と懇親会の開催のお知らせだけが来たのでした。世の中は、私を中心に回っているのではないかというほど、いろいろな人が、右往左往をしてくれた時代です。

 2チャンネルで、ここを覗くと、被害妄想とか、誇大妄想の研究ができると書いてありましたが、違いますよ。私がありと、あらゆることを、100%まで書いたら、ほとんどの、不自然な部分のあるニュースは私が作っていると言ってもいいぐらいです。

 なぜ、松井大阪府知事が、大阪市立図書館を訪問することが、鎌倉エージェントたちの命令で行われたかと言うと、私が維新の会と結びついたら大変だからです。私の主張は、原発は反対だが、それをやめさせるためには、国の決定が重要で、国という単位は重要であるという認識です。その手のマクロで、ものを考える姿勢と言うのは維新の会と似ています。

 で、橋下徹市長が、私とは、対立する人間だ。おまえにとっては、敵なんだと、示したいのが、目的で、松井府知事を、大阪市立図書館に、ちょうど、私が訪問をして、芸術部門の書物を読んでいた、その同じ時間帯に、訪問をさせ、しかも、NHKの夕方六時からの、地方ニュースでその現象を流させたのです。

 でもね、私は橋下徹市長に言いたいのですが、「鎌倉エージェントと、組む(と言うか、その提案に乗ってしまう)と、天運が去りますよ。それは、石原慎太郎元東京都知事の場合も鶴岡八幡宮様の場合も、証明をされています」と。

~~~~~~~~~~~~

副題3、『石原慎太郎氏は、3つのポイントで、鎌倉エージェントたちの言うなりだった。右翼的な晴嵐海出身なのに、井上ひさしの案通りに、動く、パペットだったのだ』

 石原慎太郎元都知事は、3つの点で、鎌倉エージェントの言うなりでした。それで、院政を敷くどころの騒ぎでもなくて、ボロボロになって、政界を去ることとなりました。

 私がよく神様がいらっしゃるというのは、こういう風に、私が、まだ生きているうちに流れの結論まで見えてしまったことがあるからです。

 石原慎太郎氏の何がいけないかと言うと、まず一つ目は、図書館の電源プラグ(または、コンセント)を全部封鎖したことです。私は、1999年に新品の、20万円をするノートパソコンを買ってから、すでに、18台以上買い換えています。そして、今家に、5台のパソコンがありますが、この前、普段使い以外のパソコンを、久しぶりに、点検をしたところ、毎日は、起動をしてはいなかった三台が壊されていました。私が壊したわけではなくて、遠隔操作によって、自然に電源が入れられ、そして、バグを挿入されて壊されていくのです。

 システムの異常が、すでに、30万回以上は起こされているということです。→、ここが、桜井万里子東大名誉教授の問題へ繋がって行くところであり、また、川名昭宣君に繋がって行くところなのですが、本日は早く、副操縦士の問題に入りたいので、そちらには、触れません。ともかく、オリンピックを二回目として開催したい都市、東京です。スポーツだけではなくて、文化面も世界に冠足るところを見せつけたいのでしょう。そんなメトロポリタンの、トップが図書館の電源をノートパソコン用には使わせないというケチ至極な行動に出ているのです。だから、石原慎太郎氏は、ご自分は、ペニスが障子を破るという、小説で、えらくなったのに、晩年には、文化の破壊者となっているのでした。これは、氏が、芥川賞の審査員として、直木賞審査員の井上ひさしと、同じ料亭で、長時間一緒に過ごすでしょう。だから、個人的なコネが、できていて、依頼をされると断れないのだと、思います。石原慎太郎氏は、気が弱いとみています。井上ひさしなどには、手もなくひねられるタイプで、彼のことが怖いのでしょう。

 井上ひさしに代表をされる、鎌倉エージェントの手下として、言うことを聞いて実行をしてしまった政策が、歌舞伎町の浄化作戦と、漫画の表現規制の都条例の執行です。

 ・・・・・・ペニスが障子を破るという小説で、世に出た人が、どうして、こういう施策をするのですか? 矛盾も極まれりであって、文化の破壊者となっていますよ・・・・・・と、言いたいのですが、氏は、私のブログを読んでいない(と、私は推察している)から、鶴岡八幡宮の宮司様、吉田茂穂氏と同じく、悪い方へ、悪い方へ、引き寄せられてしまっています。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ただ、石原慎太郎氏は、善人ではあろう。松沢茂文氏などと、比較をすると、圧倒的に、坊ちゃん気質ではある』

 ただね、石原慎太郎氏は、芥川賞の審査員を自ら、辞めると言っていますね。それから、維新の会の、東京支部の代表も年齢を理由に自ら退いていますね。その二つは尊敬できる、選択です。あまり興味がないので、それ以外の部分については知らないのですが、右翼的議員として有名なら、

 中川元・経済産業相・未亡人の路チュー問題などに、裏から手をまわして沈静化させないといけません。裏から手を回すと言っても、週刊誌に書くなと、言う、そういう方面から手を回すのではないのですよ。そうではなくて、中川未亡人に対して、自覚を促すという意味での忠告をしないといけません。特に中川元大臣の、非業の死を思えば、恋愛の方をやめるか、議員をやめるかのどちらかを、彼女に選択をする様に、忠告をしないといけないのです。

 私が考えるのに、大平正芳氏、福田威夫氏などの、総理大臣だったら、その責任感があったと思います。あの悲劇の人・中川大臣の未亡人がこんな体たらくでは、日本人全体の、道徳観が落ちるし、政治への絶望が、さらに深まります。今の自民党幹部に、中川未亡人をいさめることができる人材を見つけるのは困難です。

 思いがけなくも、石原慎太郎氏なら、中川、未亡人が、その言うことを聞くかもしれないのです。裕福な家で、育った過去が同じだから、同じ匂いを感じるでしょうし。

 すみませんが、ここから先は、29日に書きます。恐れ入りますが、それをお許しくださいませ。

@@@@@@ここが、初稿を書いている最先端であって、以下は、心覚えのメモです。

 そして、マルセイユの検察官の発表は、矛盾が多くて嘘だと言っています。

 そのうえ、第一報を書いた後で、いつも、それを判断材料とする、NHKニュースが26日の早朝の部分では、静かでした。で、『あっていたのだ。あの文章』と考え、しめしめと、思ったぐらいです。それで、悠々と銀座へ出かけています。今週は火曜日に画廊巡りを、

@@@@@ここが、二つ目として、途切れているところです。後で、直します。

 

第二報を、午後から、夜にかけて書いています。

 副題3、『本日のブログを書く前に、準備段階として、まとめサイト、梅を、見ていたら?』

 

 

 

後注1、

ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | 政治

後注2、 

死人に口無しで、濡れ衣を着せられた副操縦士。本日の私は、帝国ホテル内に居たが、嘘が進展したかな△△  

2015-03-27 07:57:36 | 

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死人に口無しで、濡れ衣を着せられた副操縦士。本日の私は、帝国ホテル内に居たが、嘘が進展したかな△△

2015-03-27 07:57:36 | 政治

 私が何か、異常な事件(=ある目的の下に、意図的に作られた事件)を発見し、ただしい、解釈をこの世界でやったと仮定をいたします。すると、その時点(私が文章を書いた、まさにその時点)では、正しかったことが、すぐ否定をされていきます。そして、その否定をされるやり方ですが、それは、ニュースを使って、否定をされます。で、いかにも真実めいて聞こえます。だが、それは嘘です。今般は副操縦士が、意図的に、急降下をしたと、事故後、48時間目に発表をされたわけですが、それは、嘘でしょう。それが、嘘であるという検証をこれから、やっていきます。その前に、これは、前報(後注1)の完璧な続きですと、申しあげさせてください。ところで、今は、27日の23時30分ですが、さらに、少量加筆してあります。で、△印を二つに増やしていきます。

副題1、『マルセイユの検察官の、記者会見を、NHKは、ニュースウォッチでは、画像を見せて報道をする。その日、私は銀座の画廊巡り二回目をやっていた』

 <マルセイユ検察が、日本時間の26日夜、記者会見を開いて、「副操縦士が、意図的に、飛行機を破壊をする意思があった」と、発表をした>・・・・・と、ニュースウォッチ(26日)が発表をしました。

 さて、これですが、丁寧に、丁寧に、チェック検証をしていきましょう。どこが、いけないのか? どこが嘘なのか?

*1) マドリッド発の飛行機が、アルプスに激突したのは、出発後、28分目らしい。

:::::::::::::

副題2、『私は、ニュースとは、まったく違った自説を述べながらも、のんびりと、帝国ホテルで、ケーキを食べていたのだった』

 ここで、二日目の27日に、挿入を入れます。私は本日は株主総会へ行ってきました。大塚家具ではないです。サッポロビールです。国税庁が、発泡酒の件で、115億円の追徴金を課したというニュースが、そもそも、これも、嘘みたいなものであって、本当にサッポロビールが払うのかとか、危機感に見舞われているのかを、確認したかったのです。たいていの場合は、遅刻していくので、(と言うのも、二時間も、説明を聞いている忍耐力はないですから)後ろに座ります。で、質問の時間になったら、前の方で、誰かが質問をし始めました。ところが、壇上の役員が聞く耳を持ちません。そのうえ、フロアーの方には、マイクが回らないので、私には何が何やらわかりません。だが、無視されていたからこそ、この国税庁との問題を質問をしていたのかもしれません。だが、私は文章を書くことが目的であり、当時、すぐ、文章を書いています。だから、ここで、検証する必要は感じていません。大体脅かしが目的のはずで、実際に、115億円もサッポロビールが払う筈も内にです。

 これは、農薬混入問題で、大騒ぎしたマルハニチロの場合と同じです。そちらの株主総会(昨年度行った)も、同じでした。そちらでも、たった、半年前の事件だったのに、『そんなことって、あったっけ」と言う風情で、影も形もないのでした。つまり、その二つのニュースが、ニュースそのものが嘘だったというわけです。そういう策略的、実態を伴わないニュースをNHKは、信じがたいレベルで、大きく取り上げるのでした。

 そして、私がここで、真に言いたいことは、私は、ここに書いた、副操縦士は冤罪であって、濡れ衣であって、あの衝突は、外部からの、IT部分への操作で行われたのだという自説を、決して、否定したり、訂正したりする必要を感じていないということです。で、のんびりと、帝国ホテル内で、アーケードでお財布を買ったり、ケーキや軽食を食べたりして、時間をゆったりと過ごして、帰宅をしたところです。しかも、このブログの手当てよりも、他のことを優先しつつ、並行して、長時間、27日のお昼に放映された民放(5チャンネル、4チャンネル、6チャンネル)をチェックしていました。

 株主総会は、私が何の株を持っているかなどは、敵さんは、はっきりと知っている(証券会社のスパコンに入るのなど簡単至極でしょう)ので、私が、本日は、サッポロビールの株主総会に行っていて、自宅にいないのは、知っているのです。

 ところで、帝国ホテルですが、私は、1967年に開かれた大規模な国際的学術会議である、汎太平洋学術会議の裏方をしていたので、例のフランクロイドライト(ごめんなさい。最初、ルコルビジェと誤記していました。こういうところが、72歳になった口惜しさです。ちょっと、記憶があやふやな時があります。ルコルビジェって、松方コレクションのために設計をされた上野の、西洋美術館の方だったっけ?)設計の大谷石を多用した、ロビーにパイプ足の机などを置いて、受付業務などしていました。当時、犬丸徹三氏が、社長で(?)その息子で、美男子の二代目の犬丸さん(=一郎氏)が、コーフィーなどを差し入れしてくださったのです。今、グーグル検索をしたら、当時の犬丸一郎氏って、41歳でした。男盛りだから美男子のはず。そして、私たち、国際会議の受付の女の子たちって、20代だったと思う。

 犬丸さんは、ゴルフ焼けした浅黒い肌がつやつやしていて、真ん丸な目がくるくる、茶目っ気たっぷりに動くのでした。 

 私の方ですが、女子高育ちです。そういう世界では、一人でレストランに入ることなど、ありえない時代でした。その後通った大学は三鷹の田舎の中。大学付属牧場はあったけれど、喫茶店などない世界。ああ、そういえば、芸大の前の道の対面に、最近、喫茶店ができていた。驚き。 

 そして、就職したら、忙しいばっかり。だから、喫茶店になど寄っている暇がありません。で、外で、コーフィーなど飲んだことがない時期でした。だから、<帝国ホテルのコーフィーが、普通の喫茶店と比較をすると、高い>などとは、全く知りませんでした(苦笑)。だから、他の人・たとえば助教授・などが、きゃあ、きゃあ、言う感じで喜んでいる意味が、解りませんでした。今なら、あの接待が、いかに重要で、もったいないほどのものだったかが、解りますけれど。

 は、は、は。夢の様な若い日の話です。そして、ロビーで、実物の藤原義江(ハーフで、美男子のテノール歌手=帝国ホテルに住んでいて、生肉で、できているシャリアピンステーキが好きなことで、有名だった)も、見かけましたよ。何日も通ったから。ここで、わき道に、それすぎますが、藤原義江さんの奥様のあきさん(資生堂の重鎮だった。後に国会議員にもなったはず)は、常に和服姿で、ご主人とは別住まいで、豪邸に住んでおられたのです。実質的な別居結婚ですが、あれだけ、夫婦ともどもに、派手な活躍ぶりだったら、仕方がないでしょうね。そして、バセドウ氏病だったのではないかなあ。目が異常に大きかった。

 で、新築後のロビーを点検したいのは、本音でした。だから、それを必ずやるだろうと、敵さんたちは見ていて、絶対に長時間、家を空けるはずだとみていました。・・・・・そこですが、副操縦士が、精神を病んでいたという報道が始まっていますね。だけど、それは別章で、考察します。

 ・・・・・そういえば、帝国ホテルの有楽町側通用口に、本日(=27日)警官が立っていたのです。無粋なこと。普段だったら、そんなことを社長は許すはずはないのに、今日だけそういうことになっていたのでしょうね。携帯を持っていたから、私が、3時間近く、帝国ホテル内にいたことは、敵さんたちは知っているのです。

 それだけ、私が大物だということです。(苦笑)となると、この特別なる試論=====副操縦士は、死人に口なしをいいことにして、とんでもない濡れ衣を着せられている=====が、正しいでしょう。じゃあ、誰がやったかですが、遠方からの、操作です。飛行機内のどこかに、大型ルーターを事前に、仕込んで置いておく、そこを経由して遠方からの、電磁波等の能力を拡大して、コックピットの機器を支配するのです。で、正パイロットと、コーパイロットの二人ともコックピット内にいたわけですが、機器の画面上は異常を見せないので、激突するまで、二人とも、何も、気が付かなかったのでしょう。大変、気の毒です。

 特に気の毒なのはアンドレアス・ルビッツ氏です。彼には、奥さんが居なかった可能性が高いです。一方で正操縦士(=機長)には、奥さんがいて、あれこれ、メディアに対して、話をする可能性があるので、副操縦士の方を、犠牲者に選んだのでしょう。ヴォイスレコーダーに、乗客の悲鳴が残されていたですって、それも、嘘中の嘘ですが、また、あとで、そちらは、丁寧に語ります。

 で、ニュースとして、鬼の居ぬ間の洗濯が行われる可能性を、感じていたからです。このニュースが、どういう風に変化しているかを、長時間、点検をしておりました。で、さらにその後、マイワシで、アンチョビーを作ろうなどと、していて、それの仕込みをやったりもしていたのです。だから、ずっと、自分のノートパソコンを開きませんでした。

 それ程、のんびりして居たのは、何故かと言えば、何をニュースで、報道をされようとも、持論に自信があるからです。ただ、そういう遠隔操作を、実際に行った人間を、特に個人名までを、特定することは、私には出来ません。ただ、この嘘が何のために、作られており、誰が得をするかということは明瞭に分かっております。

 ところで、嘘と言っても、報道の内容(特に副操縦士が、自殺めいた、気持ちを持っていたという部分など)が嘘だということで、人が、大勢死んだということは、嘘ではありません。それは、鎌倉エージェントが絡んでいる事件はすべて同じです。

 でね、予測していた鬼の居ぬ間の選択でしたが、本日は、それほど、大きな動きはなくて、実際には、マルセイユの検察官の記者会見のニュースが放映された方が、それこそ、鬼の居ぬ間の洗濯だったのでした。

 その日、私は、銀座の画廊巡りをやっていました。24日(火)の、ニュースウォッチで、この墜落のニュースが出て、次の日の25日の水曜日に、機長がコックピットの外にいたというニュースが流されたのでした。火曜日の方は真実です。だが、水曜日の方は嘘でしょう。機体は、破片として、四方八方に散らばり、遺体も同じことでしょうから、外で、後付けで、何を言っても誰も反論ができません。嘘の上の嘘を重ねていくつもりでしょう。

@@@@@@ 現在二度目の推敲中、その最先端は、ここです。

::::::::::で、ここで、二日目に入れる挿入から元へ戻ります。

 と言うのもマルセイユの検察官は、「最初の20分間は、ヴォイスレコーダーに、異常がなかった」といったから。急降下が始まってから激突までは、8分だそうですから、

 そして、「出発後、20分目の急降下が始まった時には、パイロット(正)は、外へ出ていて、締め出しを食っていた」とも。

20分目に締め出しを食ったという事は、その5分以上前に、室外へ出たと仮定しないと、いけません。

 まず、これは、おかしいです。マドリッドから、ドイツのデュッセルドルフ空港着陸予定空港までは、3時間以内でしょう。それなのに、機長は、離陸後、15分でトイレに行くでしょうか?

 そんなに、仕事に対する自覚の足りないパイロットなんているかしら? いないでしょう。絶対にいないです。

 パイロット養成学校だって、生理現象の処理の仕方ぐらい、教えると思いますよ。そして、誠実な人間なら、・・・・・だいたい、誠実な人間でないと、パイロットの資格は取れないと思いますが・・・・・操縦席に座る前の、30分以内に、トイレには、行っておいて、大小の排泄物は出しておくと思います。そして、責任感を持って、操縦席に座り、落ち着いて、三時間の飛行を、執り行うでしょう。

 繰り返しますが、離陸後20分目に、締め出しを食って、それ以降急降下が発生したのなら、正パイロットは、トイレに往復するためには、5分は前に、操縦席を離れないといけません。何度もノックをして開けろと言ったそうですから、(それも嘘でしょうが、そういう発表がなされています)、そのドアの前でも、1プン以上、費やしたと、推察されます。すると、離陸後15分で操縦席を離れたこととなります。その時にはまだ、水平飛行には入っていません。そこで、籍を離れるほど、無責任な、生理作用への処置で、登場する機長など、いるはずがないです。ですから、機長が、締め出しを食って、激突当時には、副パイロットしか操縦席には、座っていなかったという報道が、嘘であるはずです。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『皆さんに、お問い合わせをします。出発後、15分以内に、正操縦士が、客席にあいさつ回りに来た経験がありますか?』

 私は一回だけビジネスクラスに座って、パリから、日本へ帰国をした事があるのですが、それ以外は、エコノミークラスです。しかし、トルコでは、国内を、移動するのにも飛行機を使ったので、搭乗経験が、21回あります。グレコローマン文化圏と、イスラム文化圏の探訪が中心ですが、後にニューヨークへ三回行っているので、その往復6回を加えれば、21回あるわけです。JALが、二回で、あとはほとんどが外国籍の、航空会社の便を利用していますが、機長が座席まで、巡回してきた事はありません。ただ、挨拶をマイクで行って、それを聞いたことは、2度ぐらいあります。パリへ向かうのも13時間ぐらいかかったし、ニューヨークへ向かうのも13時間はかかり、飛行中、夜間に入ると、機内は、しーんとしますので、機長のあいさつもないわけです。

 今回のジャーマンウィングと言う格安航空機の場合、日本時間の、6時47分にアルプスに激突したと、聞いていますので、それは、ヨーロッパでは、夜の10時前後だと思います。格安航空機は、後発だから、他の飛行機が飛んでいない時間帯に、航路を確保しているのでしょう。で、旅慣れている人が利用し、空港に到着後は、自分の車(または、レンタカー)を利用して、目的のホテル、または、自宅へ帰るという条件で、利用をしていると思います。

 となると、それは真夜中だし、たった、三時間の、滞空時間で、機長が客席のあいさつ回りをする可能性は、0%だと考えます。すると、マルセイユの検察が発表をした、急降下が始まる前に、正パイロットが、コックピットから、締め出しを食っていたという、状況は、生理現象以外にはないわけです。でも、その生理現象は、上の、副題1の中で、私が『ありえない』と否定をしています。すると、この正パイロットが、コックピットから締め出しを食っていたという発表そのものが嘘だと、感じます。

~~~~~~~~~~~

 すみませんが、これ以降は、いったん、ひっこめさせていただきます。別にビビったりしているわけではありません。世間一般が信じていないことを書く際は、誤変換などを、徹底的に直してから再度アップしたいのです。小さな点も、ゆるがせにしたくはありません。ところで、初稿を書くよりも推敲し、誤変換直しをする方がエネルギーが必要なのです。

 こういう現象からでも、創作と言うのが、かに楽しい仕事であるかを、確認できます。初稿と言うのは、創作です。だが、推敲と言うのは、もう、創作ではありません。で、やっていて、疲労困憊をします。だから、推敲の方が、時間がかかるし、努力を必要とします。で、健康で、最上のエネルギーレベルの時でないと、できません。で、恐れ入りますが、続きは別章(後注2)で、発表をさせてくださいませ。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2810554です。26日に初稿を書き、27日に推敲加筆をする。    雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

後注1、

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ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | レストラン
後注2、

三菱電機のTVが不随意に電源が入ったり切れたりするという報道を受けて、再び副操縦士・冤罪説へ向かう

2015-03-30 10:34:40 | 政治
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ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | 政治

 下の文章は、2015年3月25日に書き始めています。で、それ以降、ニュースはどんどん、この文章を否定する方向へ流れています。だが、私は動じません。最初に書き始めた時点から、私の節を否定する方向へ、ニュースが流れていくだろうとは、想定していますから。ただ、文末に、続報のリンク先を書いておきます。それによって、否定されても否定されても、そちらをまた、否定していく私の文章が続くということとなるでしょう。

 ドイツの格安航空機がアルプスに激突したらしいです。ヴォイスレコーダーが、回収されたそうですが、それについては、一切の報道がありません。

 ところで、以下は、25日の7時のニュースから抜粋し、大切なテレビニュースと言う部分に集合させていますが、そこからコピペした、一部分です。

========なお、これを書いてから、20時間目にすぐ、次報を書きました。それは、ニュースが以下の文章を否定する方向で、動いているからです。だが、そちらにもいっぱい矛盾があり、変です。副操縦士に、死人に口なしで、一方的な責任を負わせられていて、気の毒なことです。死後ですが、150人の死の責任を負わせられるのは、徹底的な冤罪の一種であり、ご両親にとっては、非常に気の毒なことです。

死人(=副操縦士)に口無しが、最大限に利用をされている。格安航空機アルプス激突-2

2015-03-26 22:17:23 | 政治
 また、時間を空けて、次の次の文章も書きました。

三菱電機のTVが不随意に電源が入ったり切れたりするという報道を受けて、再び副操縦士・冤罪説へ向かう

2015-03-30 10:34:40 | 政治

 私が何か、異常な事件(=ある目的の下に、意図的に作られた事件)を発見し、ただしい、解釈をこの世界で、やると、こういう風に反対方向へニュースが動くのは、しょっちゅう経験していることですから、私は別に驚きませんが、それでも、真実は、こうですよと、言い続けましょう。 

************

 ドイツの格安航空機のアルプス激突事故で、8分間の間に、高度が、8000mも下がる。方向と、速度は、変りはない。

************ここまでの黒字の部分が、ニュースより取り出したメモで、青字の部分は、私の、感想となります。そちらも緊急なので、口語体ではなく、だ、である調になっています。

ところで、NECVersa Pro,JV2-Eで、グーブログを見ていたら、注目すべきニュースとして、機長の過失致死を、訴追すると出ていた。どうして、変だ。まだ、何もわかっていないのに、どうして、機長に責任があるのだ。変だ。

  で、違和感を感じたので、前の日のニュースウォッチの録画を見始めました。そのメモが以下です。

3月24日、NW,

  日本時間、6時47分にアルプスにドイツ格安航空機が激突。オランド大統領は、日本時間、8時、(=たった一時間後)に記者会見、

 変だ。まるで、準備していたみたいに、素早い対応だ。

 と、青字の部分を入れる前に、突然に、ブルーレイレコーダーが壊れました。壊されたものとしては、二台目です。直せば治るはずですが、どうして壊されたかです。テレビニュース内のツボと言うところを、とらえて、文章化したので、壊されたのでしょう。丁寧に見直させないという為に。

 下は、レコーダーが壊されたというしるしが、TV画面に現れたところです。なお、このエラー表示は、バンクーヴぁー五輪の時に、フィギュアのショートプログラムで、浅田真央ちゃんが、キムヨナ選手に8点も差をつけられた時にも出たものでした。私は、直感的に、『この採点は、変だ』と、感じ、『それほどの差があっただろうか?』と、録画番組を点検しようとしたら、出たものです。つまり、繰り返してみるのを妨げるために出たものです。

 

 今回のアルプス激突事故は、機長には何の責任もないでしょう。GSユアサのバッテリーが、発煙現象を起こしたのと同じです。IT的回路を使ったものは、なんでも、容易に外部から壊されるのです。機長が見ている機器類は、正常に作動しているがごとき画面にして、高度だけ外部から、異常に下げられたのでしょう。だから、ヴォイスレコーダーの内容が発表をされません。

 もし、発表をされて、記帳が何の異常も訴えていなかったら、それこそ、こういう外部操作に、気が付く人が大勢出て来るからです。こうなると、飛行機にも安心して乗れません。私はすでに、72歳だからいいけれど、お若い人で、ビジネスの現場にいる方は、お気の毒です。

 ところで目的ですがまたしても、オランド大統領が立派だと言いたい、のでしょう。オランド大統領は、すぐ(=たった一時間後に)、記者会見をして、「これから、大勢の探索者を出し、被害者を救出する』と、国民に約束をしました。だけど、ほとんどの人が、死亡をしています。御巣鷹山の事故よりも、遺体の損傷は激しそうですね。

 御巣鷹山の事故では、日本の山なので、湿気が多くて、樹木がいっぱいありました。そして、その樹木の下は、土でした。しかし、今回は、岩の間に墜落しています。御巣鷹山の事故では、生存者もいました。

 そして、気の毒なドイツよと、言いたいです。

 だって、機械と技術の優秀さを誇っている国なのに、一種の冤罪として、飛行機が外部から、アルプスに、激突する様に、操作されてしまったのですから、それでも、一般人は、そこまで理解ができないでしょうから、ドイツの機械に対する、信用が落ちますね。または、飛行機のメインテナンスに対する信用が落ちます。その二つは、だいたい、同じです。特に理系ではない一般庶民にしてみたら同じです。

 ところで、機長が見ている、操縦席の、機器類は、正常に運航していると、表示をしていたと思います。

私のパソコン画面に現れた赤字の、注目ニュース『基調を過失致死罪で、なんとか』という一行を、撮影をしておきたいと思うのですが、そちらはサブで使っているパソコンなので、あとでと思っているうちに消えてしましました。だから、がせねただったのかもしれません。特に、たった、28時間ぐらいのうちに、どうして?、また、誰が?、機長の責任を追求したのでしょうか? 早すぎる。

 ところで、私はたった、三か月ですがパリに、大人として、留学しました。で、版画工房に入り浸りです。だから、たった3か月でも、フランス人の生きる流儀とか、生きるスタイルは、分かったつもりです。そこで、意外に思ったのが、実質的な、階級社会の存在です。非常に格差がある上流階級と、一般庶民の差。

 だからと言っては何ですが、格安航空機が狙われたと、推察しています。『そこには、絶対に、上流階級の人間(=これを企画した人間たちにとって、大切な人物)は乗っていない筈だ』とみなされたのでしょう。

 日本人が二人犠牲となっています。一般の日本人から見たら、ヨーロッパに駐在するとは、エリートです。しかも、国と国に、またをかけて、旅行をするなんて、恵まれていると、見るでしょう。「ビジネスであれ、観光旅行であれ、格安航空機を利用するとは、旅慣れているんですね」と、好意的に、思う筈です。だが、英米の大富豪と、その手下となって動く、CIA達にとっては、格安航空機を利用する人間など、虫けらに等しいのです。

 ところで、私がこういう風に書くと、すぐ訂正する方向で、ニュースが作られます。ヴォイスレコーダーが発見をされたということになり、その中身が公開されるということとなるでしょう。そういう可能性はあります。その際、機長と言う人物が「キャーッ!」とか、「助けてくれーっ」と、叫んだりしたら、それは、偽物だと思います。英語で叫ぶのか、ドイツ語で叫ぶのか? 航空業界の慣例としては、英語を使うものだろうけれど、本当に緊急だったら、ドイツ語で、叫ぶでしょう。それを同僚とか、奥さんが聞いて、本人だと思うかどうかが問題です。

  

 ところで、これに関連したリンク先を明日夕方でも、見つけておきます。フランスはひどい国だと思いますよ。シャルリーエブド事件は、人間を使いました。あの銃撃犯たち二人(?)の三階級上ぐらいの人間は、CIAだったと推察しています。そして、今度は、機械を利用しました。IT的機械は、容易に破壊できるのです。

 私は普段使いではない(=六か月以上使わないでいた、)パソコンを最近開いてみたら、三大物が、めちゃくちゃに壊されていました。だから、なおさら、理解ができるのです。飛行機も大型のパソコンですからね。命令系統は、パソコンなのです。別に機長が、ハンドルを握って、右へ行ったり、左へまがったりするわけでもないのです。

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 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2808719です。
 後で、誤変換直しをしての知、日付と署名を入れます。
なお、前報が、ずいぶんと整理をされています。こちらが完成する前は、そちらをもう一度、ご覧いただけますと、幸いです。それは、一見すると、芸能記事みたいに見えるでしょうが違います。
 

宮沢りえ・堀北真希・浅田真央 VS 大竹しのぶ・YOU・浅田舞(65歳祖母の孫殺し-3)

2015-03-25 01:38:36 | 子育
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宮沢りえ・堀北真希・浅田真央 VS 大竹しのぶ・YOU・浅田舞(65歳祖母の孫殺し-3)

2015-03-25 01:38:36 | 子育てモノ

 これは、スピンオフ中のスピンオフです。ともかく、頭に浮かんだ発想は書いちゃった方がいいという人間だから、ここで、これ書くことをお許しください。

 芸能人とかタレントの名前がたくさん出てきますが、それは、例の実の孫をたたき殺してしまった、そのうえ刺して、致命傷を与えた65歳祖母の言動を分析するために使うものです。ところで、初稿を書いてから、10時間過ぎていて、今、26日に入ったところですが、今から下の文章の推敲を始めます。その最先端は、@@@@罫線で示します。

副題1、『「どうして、もっと、話し合えなかったのだろうね」と、投稿をしていた人がいるが、その人は、きっと男性でしょうね』

 私は、この【65歳の実祖母が、1歳3か月の実の孫を、2時台と、4時台の2回も、床にたたきつけ、かつ、最後には腹を刺して殺してしまった】という事件は、まったく新しい日本の到来を告げるメルクマール的な事件だと思っています。それを毎日新聞と朝日新聞がパススルーをして、報道をしなかったと聞いて、それはいけないと思っている次第です。

 ただ、朝日新聞が、共産党員の事件は絶対にかばうということが、少女コンクリート詰め殺人事件の時には見られたので、この田中(祖父母世代の姓)と、木村(娘の姓)さん4人が構成していた一家も、何か、特権があるのかもしれません。隠れたレベルでの、共産党員かもしれないし、または、赤ちゃん以外の3人が、特別に優秀で、東大や早稲田などを卒業していて、立派な会社とか学校に勤務しているとか言う裏側もあるのかもしれません。

 だけど、これは、安倍総理大臣の女性活躍推進法案が間違っているという様な、事を証左している事件であって、大変重要なものだと、私は考えています。

 ともかく、どうしてか、この事件に関する報道は少なくて、やっと見つけたまとめサイトにも、重要だと思われるコメントは、たった一つしかありませんでした。それは、副題1の二重ガッコないにコピペしたた物で、まさしく、その通りなのです。だが、それは、男性が、投稿したと思われ、世の中には、自分の気持ちをまっすぐには、表現できない女性がいるのだということを忘れた表現です。

 テレビ放映で、『歩いても、歩いても』という是枝裕和監督の映画を見たことがあります。何の筋もないのです。ただ、『次男(=阿部寛)がお盆休みに帰郷する』というだけの話なのですが、目が離せないほど、面白かったです。ディテールが、よくできていました。阿部寛の母親が、樹木希林です。阿部寛演じる次男が、結婚した相手が、夏川結衣です。夏川結衣は、前の夫との間にすでに、小学校の上級生である連れ子が居ます。で、姑の樹木希林には、この結婚が、気に入りません。舅の原田にとっても、気に入りません。この樹木希林と、夏川結衣の二人は、女優助演賞をあっちこっちの映画祭で、この映画で取っています。

 しかし、私は重要度としては、三番目の女性として出てきた、YOUに瞠目をしました。女優として、『なんてうまいんだろう』と思って。彼女は何の賞も取っていませんが、それは、登場人物中、役割が小さいからだけであって、括目すべき自然さで、その家庭内で、有りがちだろう状況を作り出していました。

 YOUは、これよりも前に、是枝監督の映画には、何本も出ているみたいですね。特に4人の子供を置き去りにしてしまった母の役を、やっています。その長男を演じた柳楽優也が、カンヌだか、ベニスの映画祭で、最優秀男優賞を取っています。YOUは、是枝監督お気に入りの女優なんだと思います。阿部寛の演じる、次男自身も、長男に比較をすると、親に受容されていないのですが、そのうえ、長男は事故死していますので、次男には、挽回のチャンスがありません。しかも、親には、気に入られていないお嫁さんを連れて、帰郷をしてきています。そういう一家内で、YOUは、小姑の役をやっています。特別に意地悪をするわけでもないが、母親に逆らってまでは、弟(阿部寛)の味方をするというわけでもない、そういう特に特徴のない、そして、特別には、見せ場もない損な役割である小姑役を見事に演じているのです。彼女は演技者としてだけではなくて、素の自分が出るバラエティでも、活躍しているので、その精神の自由度に強く興味がわきました。と言うのも例の65歳祖母には、精神の自由さがなかったと思われるからです。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『スザンヌの離婚記者会見が、好感をもって、巷に受け入れられているみたいだけれど』

 最近の芸能ニュースでは、スザンヌというおバカさんを売りにしたタレントが、離婚について、記者会見をしました。好感をもたれています。おバカトリオで、売り出した女性は、田中将大君の、奥さんの里田まいさんを始め、女性として、魅力があるみたいです。

 今回私が問題としていることは、素直に、思ったことを吐き出せないタイプの女性がいるという事なんですが、このスザンヌなど、それが、できる方なのでしょう。今回初めて注目をして、wikipedia などを引いてみましたが、ハーフっぽい顔なのだけれど、純粋日本人で、しかも母が離婚をしていて、ステップファーザーの下で、育ったそうですが、ちゃんと、育ててもらった女性だと、感じました。

 一方で、口下手と言うか、自己表現が下手な女優とかタレントのニュースにも気が付いています。エリカ様と呼ばれている美形の女優さんが舞台あいさつの際、記者からの質問に対して、いかにもふてくされた態度で、「べつにー」と言ったことが、有名になっていますが、これも、本人の性格うんぬんよりも、親からちゃんと育ててもらっていないということの、発露だと思います。

 と、いったん書いた後で、念のためと思って、ググって見て、父親が、金持ちだったのにもかかわらず、9歳の時、一度失踪をしているそうです。ただ、母がレストランを経営していたそうで、それで、貧乏だというわけでもない暮らしは、できたし、その父も彼女が15歳のときかな? 家に帰って来たそうです。だが、帰宅後、一年以内に癌で亡くなったとのこと。そういう劇的な経験と、母が外国人であって、どうも、インターナショナルスクールに通ったらしい少女期があることは、彼女の性格に大きな影響を与えており、舞台あいさつの際に、バカげた質問を受けたと、彼女が思った時に、『別にー』と、言いたくなった気持ちも、本日、私の方にはわかりました。

 同じ様に、小学生頃に何らかの問題が隠されているのではないかと思われるのが、堀北真希です。最近、彼女が視聴率が取れない女優だったというニュースが出たり、番組宣伝のために出るバラエティ番組の中で、・・・・・不愛想で、かつ、反応がいまいちで、頭が悪いみたいだ・・・・・という様なニュースがネットで出回っています。それを見ていて、今回の文章と関係づけて語りたいです。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『堀北真希も、浅田真央も頭が非常に良いと思われるが、司会者(MC)業には向いていないだろう』

 堀北真希(ちゃん)という女優さんは、私はNHK大河ドラマ【篤姫】の中での、皇女・和の宮の役で見ただけですが、上手な女優さんだと思います。で、今wikipedia を念のために探ってみたら、

某監督が、「ストイックな性格だ」と言っているし、また、以下の様の記述も見つけました。

:::::::::::::::

中学時代は生徒会で副会長を務め、部活動においてもバスケットボール部に所属し副キャプテンとして活動した[要出典]しかし、高校では芸能活動のこともあり、部活などには参加していなかった[要出典]

:::::::::::::::

 なるほどと言うほど、お勉強家なのです。できる女性です。タレントとしては、東京女子大に通っていると言われる多部未華子さんなどと、系列が同じでしょう。この人については、視聴率うんぬんよりも、才能を、十分に伸ばせる様に、周囲が配慮すべきだと感じました。主役を張るという形で、金もうけの道具にするのは、残酷ですね。

 ところで、浅田真央ちゃんです。非常に人気が高く、かつ一芸に秀でた人なので、専属契約料などが高額だと推察されます。で、どこかの番組で、司会役、または、リポーター役を務めるらしいのですが、人気は出ないでしょう。気の毒だがそうだと思う。だから、テレビ画面には、スケート以外では、映らない方が賢明です。

 この二人は、自己に対し抑圧的なタイプです。簡単には、自分を外には出せないタイプです。真央ちゃんは、できるだけ、上手に、マネージングをしてもらって、損をしない人生を歩んでほしいし、堀北真希ちゃんについては、金もうけの道具には、できるだけならないで、演技を磨いていってほしいと、プロダクションとかマネージャーに言っておきたいです。聞いてくれないでしょうが(苦笑)

 この二人はバラエティ番組に出るべきではないのです。

 もう一人、上手に自己規制をして、あらが出ない様に計らっている女優に宮沢りえが、います。最近深夜のトークショーで、副司会者をしているとか? でも、それ以上の露出は、控えた方が無難でしょう。この女優さんは親との関係に問題があったので、性格の上で、自由度が少ないと思います。この人と共演NGだとか言われている大竹しのぶですが、その仲の悪さは、嘘でしょう(後注1)。ただ、大竹しのぶは、性格の上で、自由度が高いですね。見ていて嫌みだと感じるなほど、自由度が高いです。

~~~~~~~~~~~~

副題4、『浅田舞ちゃんは、生涯に、稼ぐお金が大きそうですね。ただ、結婚が問題だ』

 真央ちゃんは、タレントとしては伸びないと思いますが、姉の舞ちゃんは伸びると、私は思います。そして、生涯で稼ぎ出す金額も多いでしょう。お父さんとお母さんが、大変な苦労をして姉妹を育てたのだけれど、舞ちゃんはお金を稼げるタレントに成れると思うし、いわゆる有名人にもなれると思います。だけど、結婚が問題ですね。夫になる男性に対して、自分を生かしきれるほどの、自主性があるかどうか? ちょっと、人が良すぎる感があるので、心配です。女性は男性によって、人生が変わるので。

 そういう点では、大竹しのぶとか、YOUは、安心です。彼女たち二人は、離婚をしているらしいけれど、自分を生かしきっているので、それで、いいでしょう。私は離婚をしない様に、この世界で、常に、申しあげていますが、それは、一般の、無名の人の場合です。仕事を持つ女性として、特別に成功をしていて、収入が高いのなら離婚もありです。だけど、有名人で、お金持ちでも、70歳を過ぎた時に、寂しさを感じることはあるかもしれない。何もかも、うまく行く、ことはないでしょう。

 この、大竹しのぶとか、YOUぐらいに自己主張ができたら、例の65歳祖母も、孫をたたきつける必要はなかったのです。

 それで、YOUと言う人物に興味を惹かれて、wikipediaを、見てみました。すると、十文字学園卒業みたい。なるほどと思います。これって、東京圏在住の中流階級の、女の子の、通常コースですね。小学校高学年から塾に通って、私立中学を受験する。それなりの、学校に合格すると、そこへ通う。そこから先、一般的には、大学に進学するのですが、YOUは、わき道にそれました。スカウトされたのかな?

 離婚も自己主張の一つの形だから、YOUは、自己主張ができる人だということになるでしょう。彼女は軽くもなれるし、重くもなれるという、自由度が高い女性と、推察されます。

 この自由度が高いということが、犯罪の加害者にもならないし、被害者にもならないという点で、重要です。

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 副題5、『桐野夏生のグロテスクから、慶応女子高らしき描写に、頷くことと、渡辺泰子さん(東電OL)が慶応女子高卒である可能性について』

 東京圏に住む女性にとって、中学受験をして、中高一貫の女子高に通い、そのあとで、大学へ進学するというのは、中流の女性のパターンとしての生き方です。で、私は想像として、あの65歳祖母も、そういうタイプだったと推察しています。彼女はきっと、4年制の大学を卒業していて、よい職場で、ずっと定年まで働いてきた、現在の勝ち組の一人です。事件が起きる前までは、というか、孫の養育を押し付けられる前までは、そうだったのでしょう。前報で言っている様に、断れるほどの悪女だったらよかったのですが、型通りの、レディ風、祖母から、自由になれなかったのです。悪評サクサクの【ばあば】には、なれなかったのです。

 だけど、ここが、大切なところなのですが、大学を出ていても、その女性自身が、幸せではないケースがあるということです。有名大学、ブランド大学を卒業しても、幸せではないケースもあるということです。

 親側から見たら、最高にうまく育てたつもりでも、ご本人が幸せではなかったり、この65歳祖母の様に、65歳にもなってから、犯罪人になるケースもあるということです。

 そういう例として、最高の見本となっているのが、東電OL殺人事件の、被害者になっていた、渡辺泰子さんです。桐野夏生さんの、小説グロテスクを、週刊朝日連載中に、2,3度読みました。つまりつまみ食いだけですが、もっとも、評判の高い部分を読んだのです。そして、慶応女子高と思しき、高校内での、状況描写には、驚嘆をしました。

 こういう小説が生まれていることは、渡辺泰子さんは、慶応女子高育ちだという可能性があります。慶応女子高は、高校で少数だけ募集するはずで、彼女が高校で入学したとすれば、中学時代、ものすごく優秀だったはずで、親としては、鼻高々であり、これで、安心と思ったでしょう。しかし、彼女は幸せではなかった。

 東電OLとしての渡辺泰子さんには、多方向からの分析が可能です。・・・・・彼女は父親の代から、誠実で、反原発派だったので、暗殺の一種として、ぼろアパートで、遺体が発見されたのだ・・・・・と、言う説もあり、それもありかもしれないと、思っています。

 だが、ここでは、親子関係、特に母親との関係でだけ、語ります。

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副題6、『渡辺泰子さんが、無残な殺され方をした裏には、15%ぐらいのレベルで、母親の責任もある』

 渡辺泰子さんは、父親との感情の交流が密な、ファザコンに近いお嬢さんでした。その父親は、彼女が、20歳のころ病死しています。その後ですが、東京圏の、敷地の広い一戸建て(ということは隣との交流をしないでも済む)の中に住みながら、母と妹は、親密な、交流があり、長女の泰子さんは、そこからは、外れていて、家族と一緒に暮らしながら、母や妹と、交流をしていなかった可能性が強いです。つまり、家庭内孤独だった。家庭内別居と言う言葉がありますが、彼女は小さいころからそこに住んでいる家庭内に、居住しながらも、孤独な、生活を送っていたのでした。

 拒食症でもあり、遺体は、がりがりにやせていたとも、報道をされています。

ところで、理想的な親子関係ですが、子供が娘の場合でも、息子の場合でも、18歳を過ぎたら、あれこれは、忠告をしない方がいいし、実際には、忠告も指導もできません。でも、母が愛情深く、説得すれば、泰子さんも、もっと、食事に気を付ける様には、なったでしょう。体が健全だと、エネルギーが出るし、明るい方向で、ものを考えられます。もし、反原発派として、会社内で、いじめられていたら、そのストレスを母は、吸収してあげないといけませんでしたね。それは、食事を提供する形で、会話が生まれ、そこから、推察することができたでしょう。

 要らないと娘が、言っても、それでも、一応、用意するのが母だと思います。食べていなければ、次の日の昼食として、それを自分が食べる。それが母だと思うけれど、彼女の為には、母君は何も作っていなかったと推察されます。妹さんの方には、作ってあげていたと思われますが。

 帰宅後も、夕食を、家では、とっていなかったと、推察されます。やるせないという以上のものを感じます。母君は名家の出身だそうです。だけど、娘をきちんと見つめていなかったのです。これは、遼太君も同じです。遼太君の方は、たった13歳だったから、特にかわいそうでしたね。だけど、泰子さんもかわいそうです。とてもかわいそうです。

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副題6、『私が本当に心配しているのは、この現代日本が、【国民一人ひとりの心が、どうなっているのか】と言う面で、崩壊に向かっているという事』

 前報で、1960年代は、同期生が、たった、200人程度しかいなかった、大学(=国際キリスト教大学)時代の同期生に向かって、私が、「朝日新聞で、いじめの問題を取り上げてください」と、電話で、申し出でたら、相手の・・・・・すでに亡くなっている・・・・・中野隆宣(または、宜)君は、「あんた、俺を殺す気か」と、どなったというエピソードを述べております。

 その時に、私は、もう一度かけなおすとか、手紙でお願いをするということは致しませんでした。ただ、『朝日新聞って、なんって、スノッブなんだ』と、驚きました。私が文章を口語体で書き続け、一見、中学生の作文に見えるでしょうと、自虐的にも言っていながら、文体を、変化をさせないのは、この時の怒りと軽蔑、故です。

 朝日新聞の、<<<<<見かけ上は、上品に見えることしか、記事にしない>>>>>らしい姿勢を深く軽蔑しているので、私は庶民的で、下世話な話題ばかり取り上げるわけです。(苦笑)

 朝日新聞は、単に新聞にしか過ぎないのに、岩波書店並に、ハイソで、ハイブラウな世界だと、自認をしているらしいです。(苦笑)でも、ひどく不自由みたいですね。誰も、自由には文章を書けないらしい。たいへんに難しい入社試験を突破して、入社したでしょうに、入ってみたら地獄でしたという様な環境でしょうね。そして、読者の声もくみ上げないらしいです。

 だけど、私の方は、内心で、そういう姿勢を、徹底的に軽蔑をしました。・・・・・そんなの嘘でしょう? ジャーナリズムの本質とは、徹底的に無関係な姿勢でしょう・・・・・・と思って。それを、怒ったって、朝日新聞が方針を転換することはないので、ただ、ただ、放っておきましたが、現代日本社会で、上層部を構成していると見えるものの内部が、いかに、腐っているかを知りました。

 で、そこ(=朝日新聞の紙面)で、誰がどう言おうとも、まったく、意に介さないという姿勢を取り始め、それを、貫いています。佐々木俊尚と言う人物が、【売れている本】と言うコラムで、堤未果さんの本を取り上げながら、一種のサブリミナル効果で、当時私が準備中だった本(消された映画)を、攻撃してきた時も、『あ、そうですか』てなもんで、痛くもかゆくもなかったです。ただし、その本は、工業的な生産体制には、まだ入っていません。別に朝日新聞を気にしたわけではなくて、別の理由からです。

 そして、今週の日曜日、2015年3月22日の朝刊、第14面(これは、鎌倉地方に配達される新聞の場合ですが)で、山本容子さんが、大きく取り上げられているのを見て、・・・・・特に彼女が挿絵をした書物、トルーマンカポーティの本の紹介があるのを見て、・・・・・

 それが例の鎌倉エージェントたちの、対、私への、一種の復讐になっているのにも気が付きながら、『あ、そうですか!』というぐらいに受け流しております。この部分ですが、トルーマンカポーティの本の挿絵をしたと書いてありながら、その本の題名も、出版社名も書いてありません。(後注2)

 このことは、例の片山祐輔君のなりすまし疑惑が冤罪であるという傍証の一つになるのですが、今は、それを語るための準備をしている時間がないので、語りません。こういうところが、今は、35%まで開示しますとか、55%まで開示しますという所以です。

 山本容子の記事がでると、どうしてそれが鎌倉エージェントの復讐になるのかについては、傍証の前の段階の、文章も、いまだ、一切、書いておりませんが、この部分と、≪井上ひさしが、自分を死んだことにした期日である≫2010年4月9日は、重要な関連があります。

 そして、美術評論家の、瀬木慎一さんが、突然に、夜叉の様に変化して、手紙や電話で、攻撃してきたこととも関連があります。だがもっと大きな事件、後藤健二さん殺害(?)とか、デンマークコペンハーゲン銃撃事件とか、チュニジア・チュニスでの、博物館銃撃事件とか、次から次へと新しい事件が起こされるので、対応に、追われていて、山本容子というアイコンが、何を意味するかにまで、言及している暇がありません。彼女については、2009年以来の過去を検証しないといけないのですが、その暇がないのです。なお、美術界以外の方に向けて、念のために語りますが、ワシオトシヒコと言う美術評論家(+詩人)にして、駿河台大学の教授(後注3)よりも、美術界の現場にいると、瀬木慎一さんの方が大物だという感覚があります。だからこそ、彼を駿河台大学の教授にして、月刊ギャラリーのライターとして押し込む必要があり、そのために、週刊朝日が恐ろしい恫喝記事を書いたのでしょう。(後注3)

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副題7、『トロイアの、姫君、カッサンドラの故事を、しみじみ思い出す昨今である』

 皆様は、それを言うと、それこそ、誇大妄想だと、大笑いなさるでしょうが、私は、自分のやっていることの方が、彼女(=山本容子さん)がやっている事よりもスケールは大きいし、人類の文化史に貢献する度合いも大きいと思っております。

 ただ、2003年に、すでにそれを、ある人から言われていますが、「予言者は、世に容れられず」で、私の方は、山本燿子と比較をすると、お金ももうかっていないし、他人が耳を傾けてくれる度合いも、小さいでしょう。いや、大きいかもしれませんよ。意外と。そこは、天が見ていますけれどね。

 それで、トロイアの、姫君カッサンドラの、故事を思い出す昨今です。トロイア戦争において、正しい見通しを、持っていたのは、彼女だけでした。しかし、彼女は、神の怒りを、それ以前に買っていたので、トロイの王宮内では、誰も彼女の言うことに耳を傾けませんでした。ここいら篇が特にドラマチックなところで、シュリーマンが、一生をかけてトロイの移籍を探し求めた、所以の一つだと思います。ただ、原典が【イーリアス】だったのか、それとも、違う書物だったのかについては、浅学の身ではっきりとは覚えておりません。ので、ここで、それを、言えませんが、ともかく、彼女の言うことを、トロイの王宮内では、誰も聞かなかったので、それで、トロイは滅びたのです。

 私ね、今、声を大にして言いたいです。いじめの問題は、大勢の人に、今では、大変重要な問題だと、認識し始められています。小酒部さんという女性がマタニティハラスメントについて、戦っていて、それが、アメリカで、表彰をされたと、NHKも言っていたし、本日は朝日新聞が、人欄で、彼女を取り上げていました。非常に間接的であり、アメリカが媒介しているから、記事にしたのかもしれませんが、とうとう朝日新聞も、現代日本に、いじめの問題があることを認めたわけです。

 私の方が、30年も、前に『それを、追及することが必要だ』と言っていたのです。だから、中野隆宣(または、宜と書くのか?)君よりも、予見の能力は高かったというわけです。彼は、背が高くて、顔も美形で、しかも、父親も朝日新聞の記者なのに、「いじめの問題を取り上げると、自分が、殺される」なんて、言うとは何をおびえていたのだろう。すでに亡くなっているので、質問をすることもできませんが、疑問は深いです。単純に想像をすると、『それほど、朝日新聞とは、闇が深いのだろうか?』となります。

 まあね。小選挙区制を積極的に取り上げ推進したのは、朝日新聞系列(=テレビ朝日を含む)だから、闇が深いのも理解できますけれど。

 が、これから先、新しく、問題にし、ついきゅうをしないといけないのは、母の愛の大切さということです。そして、それが、十分に発揮されるためには、母親が、もう少し、ゆっくりとしないといけないということです。そのためには、夫(父)側の給料を高くしないといけません。

 それに、・・・・・有名私立中学に入学し、有名大学に入学し、有名企業に就職するだけでは、駄目なのだ・・・・・と、言う点も、追加しましょう。そういうことに気が付き、それを大切にするべく、社会的な大転換が必要だということです。そういう意味では、安倍さんの、女性活躍推進法案など、非常に古いというか、まったく見当はずれで、日本を駄目にする、方向です。

 だけど、こういう私の意見(または、主張)には、誰も耳を傾けないでしょうね。(苦笑)

後注1、

大竹しのぶ、りえの離婚について語る・・・ 二重、三重に、嘘が仕組まれている政治的ニュース

2015-01-18 18:55:23

後注2、

知人が個人的に、トルーマンカポーティの短編を読む様に、勧めてくれています。メールで。その際も、書物の題名が書いていなかったし、出版社名も書いていなかったのです。で、そこが同じです。

後注3、

ワシオ・トシヒコ氏の駿河台大学への就職の際、週刊朝日が、経営者一族を恫喝していなかっただろうか?△

2015-03-16 21:32:27 | 政治

 

PV 2807083

 

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65歳、祖母の、直孫殺しを、朝日と、毎日は、報道しなかったそうだが、何故なの?

2015-03-24 13:26:01 | メディア論

 本章もツィッター方式で書かせていただきます。最初の総タイトルを、『今、灰色の肌の骸骨みたいな赤ちゃんが、日本で、生まれ続けているのを、知っていますか?』としておりました。が、三時間後に、変更しました。【毎日新聞と、朝日新聞が、65歳の祖母の直孫殺しを、無視した】という問題だけにこだわり、現代日本メディアに対する、批判という側面にだけ、フォーカスをした文章としたくなって、総タイトルを、変えました。

副題0、『2日目に入れる訂正、・・・・・当該の朝日新聞記者はwではなくて、N君でした。N野くんです』

 私に対して、『(いじめについての記事を書かせようとするなんて)、あんた、俺を殺す気か?』と、電話内で、どなったのは、NがイニシャルのN野君でした。12時間ぐらいwと誤記したまま過ごしていました。どうして、間違えたのかと言うと、奥様の旧姓がWで始まります。だから、そこが混ざって混乱をしたのです。

 国際キリスト教大学って、1960年代は、1学年すべての学生を合わせても、200人前後しかいなかったのです。今は、もっと多くて、500人前後だと聞いています。

 他の大学でいうと、専攻科に分かれてからの同期生と言ってもいい数でしょうね。工学部と、まず別れて、そのまた、応用化学科となると、皆さん、お互いに、顔見知りでしょう。名簿も持っている筈ですし。特にICUでは、学内で、結婚相手と結びついた人物も、多くて、そういう人物は、よけいに、噂話の対象になります。一方で、私なんかまったく目立たない方だったでしょう。そして、今でも、目立たない方です。

 ただね。とんでもない人に、私はその優秀さを見抜かれてしまっていて、それで、難儀をしています。相手は、ベイカーさんという金髪碧眼の学生です。まるで、メルファーラーみたいな美男で市です。その男の子が、私の目の前で、『僕は三鷹警察署長と親しいから、うんぬん、かんぬん』と、言ったとたんに、私が目を丸くしていまったのです。そのせいで、私は、自分が特別に頭がいいことを、彼に、見抜かれてしまい。この現代日本では、つぶしておきたい人として、選ばれてしまった模様です。だけど、私としては、そんなことはうなずけませんね。だって、アメリカ人留学生がどうして、三鷹警察署長と親しいのでしょう。『変だなあ?』と、思う方が当たり前でしょう。ただ、私がおっちょこちょいと言うか、他人に甘えるタイプで、何でも気軽に口に出すタイプだったら、また、違った展開になっていたかもしれません。

 そーぴーっていうあだ名の女の子がいて、私は彼女によくからかわれていたと思いますが、彼女がこの席に同席していたら、もっと、違った対応ができたのでしょうかねえ。彼女だったら、「あら、いやだ。ベイカーさん、それって、まるで、CIAじゃん?」とでも、気楽にからかえば、ベーカーさんは慌てて、「僕、下宿が、警察署長の自宅の、隣なのよ」とでも答えたかもしれませんね。そーぴーって態度として、飯島愛みたいなちょっと斜に構えた態度を取れる女の子だったのです。ここから先に発想がいたったことは、別章を立てて語ります。

副題1、『メディアが、勝手に判断をして、国民の目から隠すニュースがある。それが、始まりとなって、社会がどんどん、悪くなる。朝日新聞が、最大の困ったちゃんだったが、今般の65歳・祖母の孫殺人事件は、毎日新聞も看過して報道をしなかったと聞く』

 この世の中には、隠されている真実がいっぱいあるのですが、徹底的に隠されているのが新生児(=うまれたてのあかちゃん)に発生する異変です。その情報は、私が、画家だから知り得た事実です。ただ、私が今まで、この事実を伏せていたのは、私の文章の影響力があまりにも強いので、その画家が、これから先に、その作品群を、発表をできなくなると困ると思い、今まで伏せておりましたが、

 今般、中流の上と思われる階級で、祖母が、まだ、いたいけな幼児(1歳と、3か月)を、たたき殺し、そのうえ、とどめを刺すがごとく、腹に刃物を突っ立てて、失血死させたという事件に遭遇し、別の現象の方の、この新生児における灰色の肌のこどもという異常問題も、絶対に、皆様に、お知らせしないといけないことだと、判断をしています。

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副題2、『中流の上の家庭で、直孫殺しが起きたことが大問題なのに、朝日新聞と、毎日新聞が、パススルーしたそうですが、それは、大いに危険だ』

 と言うのも65歳まで、平穏に、しかも、そのマンションを買ったのが、この、20年以内に買ったものだったら、『確実に、3800万円以上は出したはずですね』と思われる値段ですから、この事件は、中流(または、中流の上)の階級に起きた事件なのです。だから、あっという間に類似の事件が多発するでしょう。我慢の足りない祖母が、直孫を殺すという事件が、これから、多発するはずだということです。だから、プライヴァシーうんぬんよりも、今回の祖母。孫間、殺人事件は、将来の日本社会を守るためにも詳細に検討されないといけません。

 それは、自分の子と、近所のこの二人を殺害した、畠山鈴香被告と、ある部分で似ている事件であって、そちらが、異様に貧乏な恵まれない家庭で、祖母の方が、離婚した娘を引き受けられないことで、起きたのですが、こちらは、中流階級で起きました。だからこそ、大問題なのです。鈴香被告は、小さいころから劣等感の塊でした。で、良い教育もよいしつけも受けて居りませんでした。実母は、地域社会では、売春をしていると、言う噂がありましたし。で、結婚相手にも逃げられてしまい、別書体を構えてはいるものの、収入がないので、夕飯を食べさせてもらい、お風呂に入らせてもらう為に実家を訪問していました。そちらの家を、現在、マネージングしている実母(=殺された孫にとっては、祖母にあたる)が、「せめて、灯油代ぐらい(それは、北国だから、3万円前後か、または、5万円以上、必要なのだろうか?)を入れてくれや』と言っただけで、反論もできず、ただ、『もう、実家には、行かない』という選択をして、生活は満足な料理も食べないし、お風呂にも入らないというほどに、荒れ果てていき、結局のところ、最悪に、不健康な生活の極みに陥って、心は、健康に育っている孫が、学校に行きたがっているのに、学校へ行かせるぐらいの清潔さも保ってやれず、朝食も食べさせてやれず、やがて、その諸事と、その諸事の原因たる我が子が面倒になって殺してしまったのでした。

 この鈴香被告は、劣悪な環境で育ったのでしたが、遺伝的には頭の良い女性だったのかもしれず、その後、マスコミに取材を受けるうちに、≪初めて、人間として、大切にされるという感覚を味わい≫、自己承認の欲求が満たされて、幸福感にも浸ることができて、異常に高ぶって来て、事件を、さらに、世間の注目を浴び続ける様にさせるために、別の子(=他人の子)をも、殺してしまったのでした。

 これは、常日頃、私が言っている、離婚はしない方がいいが、してしまったら、女性の側は、実家に帰って、実家の経済力に吸収してもらっている内に次ぎの居場所を見つけるのが、戦前までの、日本社会だったと言っているのが、まったく成り立たなくなっているということを示しています。

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副題3、『もっとも、ひどい隠蔽は、朝日新聞が、少女コンクリート殺人事件を、事件当時は、抹殺し続けたことだった』

 副題3に行っている通り、埼玉県で起きた、少女コンクリート殺人事件ほど、戦慄すべき、かつ恐ろしい事件はありませんでした。少女は、当時は、出来立てのコンビニで、夜アルバイトをしていたのです。そこで、かわいい子だと目をつけられました。

 後に、実母の方がノイローゼになって、しばらく、立ちなおれなかった、と聞いていますが、その通りだと思われるほどの、無残な、姓の奴隷と化し、いじめつづけたのです。そして、犠牲者は、熱したろうそくを局所にたらすなどの、陰惨極まりないいじめを、40日間にもわたって、受け続け、衰弱死したのです。途中で一階にあるトイレを使うために、降りてきたこともあるそうですから、その【あざ】のある様子などで、親はわかったはずですよ。

 なのに、何の処置も取れませんでした。私は少女の遺体が発見されたのちに、毎日新聞と朝日新聞を、比較しながら読んでいて、(拡販競争の為に、朝日の方を断り切れなかった)、『どうしたの? 朝日新聞のスノビズムは? 仕方がないでしょう。これが、日本社会の現実なのだから、報道をしないといけないでしょう』と、感じていて、朝日新聞の記者をしている学友に電話を掛けました。1980年代に、朝日新聞の記者をしている知人は、学友として二人いました。そののちに後輩で、朝日新聞の記者をしている人物とも知り合ったので、知人の合計は、三人になりました。すべて、直接に知遇がある、存在です。

 さて、誰を選んで、文句をつけるかですが、親しくない方を選びました。国際キリスト教時代の、同期生W君(故人)です。それは、少女コンクリート詰め殺人事件が起きる前だったか、後だったか、ともかく、北久里浜の、日あたりの良い食堂でかけたという記憶はしっかりとありますので、30年以上は前の話です。当時、電話が盗聴を受けていたかどうかは、知りません。

 それとね。彼は、親子二代にわたって朝日新聞の記者でした。『だから、辞職勧告などされるはずもなく、冒険もできるだろうし、余裕があるだろう』と、推察していたのと、声が、いい子でね。ウィリアムモーリスが、設計したというコンクリート建物の玄関ホールで、彼が歌うと、ホール内に、声が響き渡ったものです。だから、その点で、人間として対等だと思うのです。

 私の今の表現力で、彼と、オペラ『ボエーム』の中のデュエットでも、歌ったら、クラス会中をやんやの喝さいで満たせると思うけれど、彼の方は、すでに、亡くなっています。

 その時、朝日新聞の方針を変更させたくて、意見を具申する先として、彼を選んだわけは、親しいというよりも、声の良さだけで、≪自分と彼には、共通項(神様から、その一点では、ともに、祝福を受けている)がある≫と信じて選んだのでした。しかし、電話で委細を説明し始めた私に対して、突然に、彼は怒鳴りました。「あんた、俺を、殺す気か?」と。

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副題4、『朝日新聞社って、社内に、自由がないのですねえ。上意下達の世界らしいぞ』

 そして、ぷっつーんと、電話を切りました。私側の言葉は、「現在、いじめと言うのが、たいへん大きな社会問題となっています。大人の世界でもそれがあります。これは、社会の木鐸を任じている朝日新聞が、シリーズを組んで、追及すべきことだと思うけれど、いかが?」です。

 彼は、怒ったわけです。しかし、どうして怒ったかと言う事を推理し始めると、朝日新聞社内には、記事を書くにあたって、まったく自由裁量の余地がないということを指示しています。

 のちに青山の国連大学の前で、偶然出会った国際キリスト教大学の後輩にして、外信部にいるX君に、「今、何をしていらっしゃるの?」と、問い合わせたら、「新米記者に、記事の書き方を教えています」ですって。X君って、紳士なのですよ。そして、川名昭宣君とか、秋山豊寛氏とは、関係がない派閥の人でしょう。しかし、彼が『あらたにす』の起草メンバーの一人であり、あれは、石塚雅彦さんが、私を脅かすために、彼の私的な、友人たちを網羅して作ったものでしょう。目的は、毎日新聞と、産経新聞を排除するための、大本営時代の復活です。戦前の手法の踏襲です。なりふり構わぬ攻撃姿勢です。******罫線以下、また、それに囲まれた間に、あらたにすは、完全停止したという記事が出ていますので、だから、ここで、はっきりと、その起草と、終焉が、すべて、私のブログと連動をしていたと、申しあげましょう。

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朝日・日経・読売の「あらたにす」終了 後継サイトは学生スタッフ中心


 3月1日の午前0時をもって、朝日・日経・読売の新聞読み比べサイト「あらたにす」が閉鎖され、上記のようなシュールな画像が表示されている。外注に回す余裕もなく、やっつけで作ったような感じだ。“ホームページビルダー”のようなhtml作成ソフトを初めて使ったときにとりあえず作ってみたページを思い出す出来栄えだ。
 昨年11月に出たリリースでは「2012年春に終了」となっていたが、2月末で閉鎖ということになった。なんだか一刻も早く閉じたかったような印象が伝わってくる。2008年1月のオープンから4年と、ウェブの世界では短命とも言えない運営期間だった。

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 だが、私にそういう攻撃を受ける結われはないのですよ。伊藤玄二郎の元愛人の石川和子さんが、私の猫のことで、とんでもないことをするから、彼ら、CIA側人間が右往左往することとなるのです。

  本当に記者諸君に言いたいです。「鎌倉、しゅんじゅう窯を取材してください」と。「と、同時に、その二軒隣に住んでいる、私の説明も聞いてください。そして、私の説明を聞きながら、地形上のあれこれを、きちんと取材してください。公平に。だって、「日本は法治国家です」よね。辺野古の基地移転に際して、中谷防衛大臣が、そう、言明をしました。

 おへそが茶を沸かすと言う類の発言でした。この我が家の近所に取材に来てください。そして、私の説明を聞いてみてください。どれほど、めちゃくちゃなこと=高度なレベルでのだましと、違法なことが連続して起きていることを取材してください。どれほどの嘘とだまし討ちが、わが家の周辺で起きているか、丁寧に、かつ、正しく説明ができますから。

 すると、驚天動地に、すべての諜略的ニュースの、裏側が解って来て、記者自身がびっくりしてしまうでしょう。『チュニジア・チュニスの事件も、そういう裏側が隠されていたのですか?』と、現場を見てご納得し て、いただけるでしょう。

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副題5、『日本は、今現在のところ、法治国家ではない。鎌倉エージェントが法である。極めて異常な事態に陥っている国家である』

 

 ここから、先には、超時間の休憩を入れさせてくださいませ。恐れ入りますが、その間には、前報(これは、後注一においておきますが、相当に整理してありますので)を、読んでおいていただきたいです。

後注1、

65歳の祖母が、孫(1歳)を刺し殺す→日本人の働いたお金が海外へ流出している問題△

2015-03-22 21:31:24 | 政治

 

@@@@@ここが、加筆中の最先端で、以下はメモです。

@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端ですだ

 事件と言うのは、ある社会の病理を、突出して、先取りするパイロットランプみたいなものなのです。遼太君事件はたいへん衝撃的だったけれど、こういう事件の、先例は、埼玉県で起きた少女コンクリート詰め殺人事件でした。

 コンクリート殺人事件の方では、どこやらからの情報によると、少年院に入った主犯少年は、すでに、とっくに出所していて、結婚もしていて、彼の実の、娘がすでに、事件の被害少女の年齢17歳に達しているとか? むろんのこと、この子もボタンが掛け違っただけで、遺伝子的には、優秀な両親のもとに生まれているので、少年院においてもどうふるまったらいいかを瞬時に学習して、優秀な成績を収め、早期に釈放されたということもあったかもしれません。

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副題6、『現代日本は、特権者階級のコネが利きすぎである』

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副題7、『今、灰色で、かつ、皴しわで、骸骨みたいな赤ちゃんが、多数、日本で生まれている。とても、異常な国になっている日本よ! 私たちは、緊急に、抜本的な改革に、目覚めるべきなのだ。』

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65歳の祖母が、孫(1歳)を刺し殺す→日本人の働いたお金が海外へ流出している問題△

2015-03-22 21:31:24 | 政治

 今、24日の午前5時ですが、推敲を終わりました。この文章の骨子は、子育てとは、大変な重労働であり、それを、子供たちが親から注がれていないので、きちんとした人間として、大人になっていない、そういう形ばかりの、人間が多くなっているので、日本は精神の側面で、激しい空洞化に見舞われているということと、それを心配している・・・・・と言う事です。

 本当は母親は、働かない方がいいのです。それほど、子育てって難しい、重労働です。子供を、真に大切に、かつ、まともに育て上げようと思ったら、そういうこととなります。でも、実際には、日本人が働いたお金が、どんどん外国へ吸い取られているので、一部の人を除き、普通の日本人は、その生活が苦しくなっているのが、現状です。で、夫婦そろって、働かないと、生活がなりたっていかないという事になっていると、思っています。

 で、ひどく心配したり、怒ったりしています。が、私は、代議士でもないし、煽動者でもないので、ただ、ただ、文章を書くだけですが。

 

副題1、『赤とんぼ準教授に殺されてしまったお嬢さんへ、言いたかったこと』

 私は若い女性と、親しいわけではありません。で、以下の二つのリンク先(どちらも主文は同じものです)の中で書いている様に、お若い女性が、彼女の本音を、直接、私に、語ってくれたわけではありません。だけど、思わず、耳をそばだててしまいました。電車の中でです。『まずくすると、この女性は、近々殺されるぞ』と思ったからです。一般的なエチケットとして、電車の中で、他人の会話に聞き耳を立てるのは、よくないことですが、あまりにも恐ろしい話で、しかも、話し手は、顕在意識の中ででは、その男性の異常さには、まだ、分析や、把握にまでは、至っていません。

 だけど、潜在意識の中ででは、変だと思っていて、電車の中という、誰もが聞き耳を立てている場所でさえ、話題に出して、相談をしたいと願っているのです。それは、きわめて、正しい自己防衛本能だったと、思います。 

 しかし、この話を拾ったのは、10年以上前の話で、普通の家のお嬢さんが、異常な事件に巻き込まれるのには、特殊な条件が重なっている場合だけだろうと思っておりました。昨今では様子がひどく異なってきています。まず、赤とんぼ事件で殺された菅原某嬢は、どう考えても中流の上の家のお嬢さんで、普通なら事件に巻き込まれない筈でした。

 遼太君事件も、あれほど、かわいい子が、事件に巻き込まれるはずがないと、隠岐の人はみんな言っていますね。加害少年をかばうつもりは毛頭ないが、そちらも別に不良ではなかったという証言もあります。お父さんはトラックの運転手をしていて普通に働いています。兄弟の写真がネットに出ていましたが、普通の青少年の顔でした。ただ、一点、母が、フィリピン人であるということと本人が背が低かったということが、劣等感を生み、それが、反対に現れてボス的状態になっていた模様ですが、この事件が起こらなければ、ごく、一般人として見られていたと思います。この二つの事件を手始めとして、何かのボタンが掛け違われることがなければ、誰にも目立たなかっただろう、普通の人が、事件に巻き込まれている例として、65歳の祖母が孫を刺したという事件を後で、語ります。

 残念なことに、日本社会がどんどんと、悪くなっています。それは、事実でしょう。

 若い女性の場合ですが、まず、親と同居していれば、大体が、犯罪からは、逃れられるはずです。男性の家に泊りがけで、行って、セックスをするということは、親と同居している若い女性は、遠慮するというか、やらないことでしょう。そこまでに至る前に、親が気が付いて、どういう人?と、問い合わせたり、本人も親に紹介をすると思います。で、男性が親に、自分を紹介するくらいになったら、大体大丈夫だと言えましょうね。

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副題2、『子供の自主性を重んじることと、独立させることと、それでも防衛をしなければいけないことの両立は、どうしたらいいのか?』

 親と一緒に暮らすのは、現代では、二十歳までは、ありえる現象です。だけど、できれば、三十を過ぎたら、子供に、独立をして暮らさせた方がいいです。それは、誰もが解っていることです。でも、それが、できない家庭が多いです。その典型例が、若い男性が、親殺しをするケースです。息子の方が、たいてい無職です。そして親と同居をしています。

 親と同居をしているから、何とか食べていかれるので、働かないのか、働かないから、親と同居せざるを得ないのか?

 だけど、ここでも、大きな問題は、本人に能力が足りなかったりする、問題です。気力が足りなかったりして、引きこもってしまう問題です。そういう子どもが、どうして大量にできてしまうのか?

 それは、戦後核家族制度が推奨をされ、核家族になってしまって、人間の、生き方のパターンの継承ができていないからです。祖父母が一緒に暮らす大家族主義の中では、祖父母が、子育てを担ってくれて、未熟な、父世代、母世代を補ってくれていました。

 もう一つあります。階級制度が無くなったので、うまくやれば、以前の階級(江戸時代まであったそれだったり、不文律としてある、階級)の問題です。前報は、途中になっていますが、大学教授と言うのが、今現在の日本では、唯一無二のものとして、上流階級の人であるとみなされていて、それが、また、政治的に、大きく利用をされています。それを書いているのが、以前の文章の、主題でした。

 階級の問題には、ここでは、深く踏み込まず、ただ、母親たちが、正しい在り方を学んでいないという方に、深く踏み込みます。

 現代の30代から40代のお母さんの多くは、既に、その母である50~70代の、祖母世代自身が、核家族の中で、育ち、母として、適切な、訓練を受けて居らず、母親にさえなっていないケースが多いのではないかと思います。その典型例が、さいたま市のマンションの中で、1歳3か月の孫を刺殺してしまった祖母です。

 だから、子供を育てることができないのです。だから、無気力な子供が大量に出現しています。

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副題3、『今般、65歳の祖母が、一才の孫の腹を刺して、殺しました』

 今般65歳の祖母が、一歳の孫を刺して、殺したというニュースが出ました。だが、私は、当初は、政治には無関係だと思っていたので、コピペで、保存をしてありませんでした。で、ネット検索して、分かるところまでは、22日の深夜に、チェックしました。それほど、詳しい情報がなかったので、私の想像で、あれこれを語ります。いわゆる見てきた様な嘘をいいですが、当らずとも遠からずでしょう。

 この祖母も、また、その娘も、上に規定している様な、【母には、成り切れていない、人間だった】と思います。

  ただ、もう少し丁寧にいうと、【実は殺人まで犯す人間は、その直前まで、被害者側であった】ということも、加味されていた、と、みなせます。これは、赤ちゃんの母、つまり、殺された幼い子の母親(=娘)が悪かったという事になるでしょう。母親(=65歳の祖母)を、労働力として、使役しすぎたのです。

 老人になると、若い時とは体力がまるで違います。だから、歩き始めたが、まだコントロールがきかないという、もっとも、活発な時期の幼児を預けられて、疲労困憊をしていたのでしょう。特に娘に、男の兄弟が居なかったと仮定をすると、この祖母は、男の子を育てたことが、若い時分に、無かったと推察されます。男の子の方が、母親はいろいろな意味で、大変です。三島由紀夫が、祖母に育てられたということが有名ですが、祖母は、彼を、【ほぼ、女の子】として育てています。だから、祖母でも、大丈夫だったのですが。

 ≪2か月前までは、この65歳のT夫人は、おしゃれだった≫と言われています。若い気分だったのでしょう。が、≪最近の2か月は、疲労困憊しているみたいで、痩せて来ていた≫と、言われます。この人は、四年制の大学ぐらい出ていて、ずっと働いて来た可能性があります。会社とか、学校勤務に比べると、具体的な、子育ての方が、ずっと、苦しい仕事です。しかも、この孫の母(=木村姓の娘)を育てる時期に関しては、保育所に預けて、娘を育てた可能性があります。だから、育児には初心者だったりして。残念ながら、65歳にして育児には初心者だったという可能性が強いのです。65歳まで平穏無事に生きていた女性が突然、世間を驚かす事件を起こすのは、育児が無理だったとすれば理解ができることです。特に一才、三か月という最も活発で、かつ、聞き分けのない時期の男の子を育てるのは、大変なことですから。

 で、活発さが、最大限であるこの歩き始めた時期から、3歳ぐらいまでの、それだけの期間でも、【いつかは、終わるのだ】という見通しが無いので、絶望をしたのでしょうね。経験済みなら、≪待てばいい≫と思えるのでしょうが、経験がないので、≪この子は特別に乱暴だわ。ずっと将来とも、こうだったら、どうしよう≫などと思い込み、悩み、行動が落ち着いてくる後日の日々を待てなかったのでしょう。

 でも、各論から総論へ戻れば、大切な人間教育の機会を、この65歳の祖母は、獲得しておらず、ただ、社会風潮としての、勝ち組モデルのみを追跡してきた人物の一人だとも推察されます。

 それでも、この家族は、日本では、よい方なのです。きっと、中流の上と、言われる分類に入る人たちです。だって、事件の起きたマンションは、南面こそ、二間形式の模様です(と言うのは億ションではない)が、最寄り駅まで歩いて、12分ぐらいで到達し、しかもその駅から東京駅までは、京浜東北線でも、30分以内だと思います。自宅のドアから、会社のドアまで、正味一時間程度で通える場所にたつマンションです。で、十分に高かったはずです。だから、中流の上と言えるのです。

 娘が結婚をしていて、孫もできているとは、それもまた、人生勝ち組の一人となっています。「そこまで、やっとたどり着いているのに、何を、ここで、トチくるって! 台無しにしているのですか?」と言いたいですが、疲労困憊するあまり、判断能力が極端に落ちていたのでしょう。特に継続的な、虐待行動はないのだけれど、この日は、床にこの赤ちゃんを何度もたたきつけたみたいな音が聞こえてきたそうですし(下の階の人の証言)、真新しい傷が、いくつも見られたそうですから、切れたレベルが、ものすごく、深いです。

 または、一家中で、カッコばかりつけるのが、好きな人たちだったのだろうか? 優しい祖母というスタイルからは、抜け出ることが、できなくて、「自分には、これは、無理だ」と娘や夫に、言い得なかった? ただ、何度もいう様に、この祖母に、小さい子の面倒を見た過去の歳月があれば、こうは、ならなかったでしょう。彼女は、その木村姓の娘を、自分では、育てていないのです。きっと、保育所で育てています。

 娘さんは、「2,3日前から、殺された男の子を、保育所へ預けようとしていた」と、言います。娘さんからは、面と向かって「お母さんって、まったく頼りには、ならないわね。〇〇ちゃん(=娘の友達で、母親とも面識がある女性)の、お母さんなんて、孫を二人も育ててくれたのに」などと言われて、優しい祖母を演じきれなかった、65歳は、自分の育児についての、無能ぶりを露わにした、孫へ、怒りをぶつけたのかしら。ともかく、幼児を、床にたたきつけるとは、尋常な怒り方ではありません。

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副題4、『一人の女が、子供を産んだとして、それで、自動的に、母親に成れるわけでもない。見本が居たり、社会的な規範があったりして、その助けを得て、やっと、一人の母親が生まれる』

 日本社会は恐ろしい事になっていると思われます。その65歳の祖母は、普段は全く異常性を見せない女性でしょう? むしろ、おしゃれで優しくて、素敵な、おばあちゃまだったのですよね。孫だって、その日だけは、床にどんどんと、ぶつけられて刺し傷以外にも傷ができていたそうですが、それ以外の古傷はなかったそうです。すると、その時だけ、我慢の、限界が終わってしまっていわゆる切れたという状態になったのでしょう。

 しかし、彼女が、実の娘を自分の手で育てていれば、育児とはどういうものかがわかっているから、娘が同居したいと言い始めた時点で、「あら、いやだ。私には、それ、引き受けられないから、あんた自分で育てなさい」と言えたと思いますよね。眞に愛情が交流していれば、平気で、自分の想いを表明できます。お互いを批判もできます。「なんだ、お母さんって、頼りに、ならないのね。出来が悪いおばあちゃんね」と、言われようと、「そうよ。それに、あんた、お正月以来ずっとこの家にいるわね。何十日、この家にいるつもりなの? 離婚でもするつもり?」とも言えます。

 田中という姓の祖母と、木村という姓の娘と孫です。娘は離婚はまだしていなかったと思われます。でも、離婚をする心づもりだったのかもしれません。それもまた、65歳の祖母にとっては、大いなる心痛だったでしょう。頭がいい人だと、未来予測ができるので、余計に心配で、苦しむ可能性があります。そういうタイプの64歳だったと、推察されます。で、追い詰められきっていたと、推察されます。

 繰り返しますが、日本は、今大変な事になっていると思います。空洞化しているのです。よく経済問題で、空洞化という言葉が使われますが、心と言う部分で、大きな空洞化が、起きている模様です。

 祖母は、祖母でなく、孫が孫でない。中間に位置する、30代の母親も、本当の母親ではない。ましてや妻でもない。

 でも、この祖母が、20年ぐらい前は、母は45歳前後で、娘は、16歳前後という年齢でしたね。それで、当時のメディアや雑誌が、ちやほやして取り上げた『まるで、姉妹みたいな親子です』の典型だったかもしれないのです。≪自分たちは、最先端の生活スタイルの人間です≫と、高い誇りを抱きながら、銀座や日本橋、または、青山やら、表参道に、母と娘と一緒に、お洋服を買いに行っていたかもしれないのです。夫婦で働いていたので、収入は高収入だったから。

 その頃には、輝いていたのに、今、祖母としての実力はない65歳となってしまい。突然に奈落の底へ落ちたのでした。でも、世の女性たちに言いたいです。「これは、決して他人事ではないですよ」と。

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副題5、『愛情をたっぷり注いで、本当の独立心を養ったうえで、外へ出して自立をさせるべきだろうが、できているかなあ?』

 上にあげた事件で、刺殺された孫、木村映介君の、父親との間で、母(=ニュースでは娘と呼ばれている人)が、離婚をしたいと、望んでいたと仮定をすると、この事件で、自動的に、離婚につながったでしょう。映介君の父親が、離婚をしたくないと言っていたとしても、祖母にあたる女性が、自分の子供を殺す様な人の娘という、女性と、再び結びついて、二人目の子供を作ったとしても、その子には、遺伝子として、突然に切れてしまって殺人にまで至る祖母の遺伝子は、4分の1は、残っているのだから、やはり、まずいなあと、思い至るでしょう。また、木村家の祖父母世代(いわゆる、舅とか、姑というものにあたる)も、「絶対に離婚をしなさい。ここで」、と勧めるはずです。

 だから、その娘さんの、望みも潰えたわけです。私の想像するに、その若いママは、シングルマザーとして、裕福な実家にきせい(寄生+帰省)をしながら、・・・・・まず、どこかに再就職をして、そこで新たな出会いを見つけ、前夫よりも、もっと、自分と会う人を見つけよう・・・・・などと、考えていたのではないかなあ。この事件で、その夢も水泡に帰したと言えるでしょう。贅沢な望みを持っていたと言えますが、それは、かなわなかったとも。

 しかし、私がこの章を書き始めたのは、赤とんぼ殺人事件の、犠牲者菅原某嬢を、どうしたら、守れたかという点です。彼女が一人暮らしをしていたかどうかを知りませんが、推察をするに、ひとり暮らしを、していたと、みなされます。

 このケースの様に、一人暮らしをしているお嬢さんは、行動を監視する人間が居ません。で、つい、男性の部屋で、夜じゅう過ごすという事になりやすいでしょう。そこからプラスの方向(いわゆる身を固める=結婚)へ、向かえばいいのですが、単に、そのお若いお嬢さんを利用しようとする男性の鴨になっていたら、その後、大変なことになります。

 何の鴨かと言うと、男性の中で、自己中心的に、セックスを楽しみたいと願う男性が居て、大勢の女性と交流を持ちたいと思っている手合いが居るのです。そういう男性のセックスフレンドとして利用をされるということです。そういう男性は、昔だったらいわゆる買春で、欲望を満たしているはずですが、今は、一応、売買春は、違法だということになっています。が、それに代わるものとしての、既婚男性の、不倫ということが多い模様です。プロの女性(または、アルバイト感覚の主婦)相手の、抜け道的売買春を続けているだけでは、お金が続かないので、

 恋愛という美名のもとに、ある一人の女性を、支配して、欲望を果たすという形をとるケースがあると、思います。女性が主導権を取って、反対側に立ち、似たようなことをするというケースはあまりないとは思いますが、男性の方には、そういうケースは多々あると思います。

 それは、女性に取っては、絶対に損なのです。それを親や、年上の人は、教えておかないといけません。15歳過ぎると、そういうことをあからさまに話題に出すのが難しくなるので、12歳程度までに、【親を大切に思う気持ち】とか、【自分を大切にする気持ち】を、植えつけるというか、教え込むというか、本人が自然に、悟る様に、持って行っておかないといけないのです。

 子育てとは、そういう部分まで含むので、母親が忙しすぎるとだめなのです。

 もし、ある家庭で、お母さんが、こどもが15歳ぐらいのころまで、・・・・・いつも、心にかけて愛情たっぷりで、一緒に過ごし、大切なことを、教えきっておいた・・・・・と仮定をしましょう。そうしたら、そういう家では、お母さんが、子供が15歳ぐらい以降、外へ働きに出ても、いいかもしれない。

 だけど、子育ての重要性には、気が付かず。小学校に子供が入った途端に、フルタイムで、働き始めた様なお母さんは、かえって、13歳ごろから、家に帰った方がいいのです。中一から、大学二年生になるぐらいまで、お母さんは、家にいた方がいいのです。

 そんなことを言ったら、・・・・・まるで、世間の現状とずれているなあ・・・・・と、皆様は、おっしゃるでしょうね。だけど、日本人が働いたお金が、どこかの国に収奪をされない限り、その程度の、暮らしができるほどの、給料を夫(父親)に、会社が、出せるはずなのです。

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副題6、『日本が海外へ、お金を出さねばならないのは、日本が高度なレベルで、偽装をされている植民地国家だからですよ』

 日本の江戸時代とは、稀有な制度でした。海外へ、つてを持たないという制度を作ったのです。オランダだけは、キリスト教の布教をしてこないので、出島に限って、貿易を認めました。で、オランダを通じて、陶器を包んでいた紙(日本人にしてみればクッション材としての反故紙、だったが、実は、海外の人間を驚愕させた浮世絵類だった)などの、細々した交流があり、それは、日本にとって、得をしました。ゴッホなど、フランスを中心に、日本文化に対する尊敬の念が生まれていたからです。

 一方、オランダを通じて、洋書も入って来ていたので、少数の人間が、蘭学というものを学んでいて、それらが、通訳を果たしたり、また、明治政府への移行の時期に、種々様々な働きをして、開港が、戦争を経ないで、行われました。

 そして、日本を好きになってくれる外人が、多数訪れてくれ、それによって、日本の特徴は、広く世界の、特に上層部に、広まりました。大津事件で、負傷をしたロシア皇太子(のちのニコライ二世=最後のロシア皇帝)でさえ、日本文化には、相当に深い理解を持っていてくれています。英国人探索家(今でいえば、社会学者の一種)のイサベラバードは、日本と、韓国の旅行記を出していて、日本社会へ、好意的な目を向けています。彼女は絵が上手ですよね。驚くほど正確に記録をできる女性です。

 イサバラ・バードが、伝えたこと、および、日露戦争に勝ったことなどが、研究をされて、1945年以降の、日本をどう扱うかについては、深遠な研究が、アメリカ本土で、行われていた筈です。マッカーサーなど、庶民に触れる、人間は、どんなに偉そうに見えても、一種の駒にしかすぎません。現代の米政府では、オバマ大統領もそう言う動かされている駒の一人ですし、ミシェル夫人もそうでしょう。だから、その名前を、われわれ日本人が知らない影の存在が、現代日本政治または、日本支配の仕組みを、構築したのです。

 中級公務員として、勤務していた日本通の駐留軍兵士の中には、真の理想主義者もいました。だがその上にいる存在は、戦勝国の利権を手放す気など、さらさらなかったのです。後は、いかにして上手に、日本人を支配するか、その枠組みを作ることだけでした。

 われわれ日本人は、1945年8月15日を終戦記念日と呼ぶようですが、とんでもないことです。きちんと事実を、見つめましょう。それは、敗戦記念日なのです。私は右翼でもないし、左翼でもないのですが、誰がどういっても、日本は負けたのであって、それ以降は植民地国家として、国家も、国民も、かつかつのレベルで、生きさせて、いただいているのです。贅沢は敵だとは、1945年までの標語だと皆さんは覚えていらっしゃるでしょう。でも、それは、今現在の日本人の標語なのです。ごく少数のうまい汁を吸っている人以外は、たいへん苦しい生活を送っています。

 かつかつのレベルでしか、生きられないほどの、金銭しか残らない様に、海外から収奪を受け続けています。

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副題7、『中山外務副大臣が、2月18日にNYへ向かう成田(?または、羽田)の映像は、出たが、それ以降の映像をNHKは、放映をしていない。その理由はなぜだ?』

 私は、シャルリーエブド事件に関しては、相当に踏み込んだ分析を果たしてあります。ところが、それと同じ流れだと思う、後藤健二さん殺害事件、それから、デンマークの首都コペンハーゲンでの銃撃事件、中東の色々な国で起きたキリスト教系の人間とか、クルド人などが虐殺をされる事件、そして、直近の、チュニジアの首都チュニスでの、事件は、まだ、分析をしておりません。

 それは、単に時間がないからです。決して、節を曲げたり、ビビッて、書いていないわけではありません。で、ちょっと、他の方向へ、ずれると、チャンスだとばかり、彼らにとって都合のよいニュースが流されます。

 スタップ細胞疑惑の理研の理事長、野依さんの辞任、それから、スタップ細胞の些末な件について、また、小保方嬢の映像が、どうどうと、出たこと、特に一月とか、四月の時点の映像が出たことなど、すぐ、例の鎌倉エージェント連中の支配、采配によるニュースが、私のブログのテーマに即して、連続して出現します。

 でね、簡単に、本心を述べれば、そりゃあ、イライラはします。だが、イライラしたら、こちらが消耗をするだけです。で、決して、イライラしない様にしていますが、本来の論を捨てたわけではありません。ときどき、出て来るでしょう。ところどころに出て来るでしょう。

 つまり、私が本当に言いたい、ブレない論理とは、過激派イスラムが起こした事件はすべて、鎌倉エージェントを助けるために、行われているということです。チュニジア・チュニスの件もその一つであり、2チャンネルの投稿者のひとりが、いみじくもそれを指摘していましたが

 結城法子さんという自衛隊中央病院勤務の麻酔科医は、事前にどういう風にふるまいなさいとか、いろいろと、言い含められていた可能性は強いです。犯人側は、日本人を狙う様に、命令をされていたとは思いますが、結城さんだけは、狙わない様に、それも言い含められていたはずです。この件については、のちに別章を立てて詳細に論考します。

 『ともかく、いくつ行われたかなあ?』というほど、諜略的事件が連続して起きており、『どれほどの数の、人間が殺されたか?』というほどですが、すべて、それをやられると、前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦夫妻が助かるという方向であることは確かです。

 淡路島の洲本で、住民五人が平野達彦という人間に殺されるという事件も起こりましたが、それも、続報が出て来ないですね。したがって、平成の八墓村事件を、なぞり、そちらへの、庶民の記憶を、薄れさせるという目的があるので、結構のところ、平野達彦はやっていないのかもしれません。未だに自白はしておらず、常に、「弁護士と一緒に語る」と言っています。まあ、これもいつかは、この世界で、詳細に、語りますが、イスラム過激派事件と、同じ目的で起こされている事件でしょう。

 その中に一つ忘れられない映像があって、いつかはそれについて詳細に語ろうと思っていた件があり、それは、中山外務副大臣が、空港からニューヨークへ向かって飛び立つ映像です。

 なお、恐れ入りますが、どうしても果たさないといけない用事がありますので、ここで、中断し、別章を立てて、明日24日に、その外遊やら渡航の意味を書くとさせてくださいませ。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、 2804509です。2015年3月22日に書き始め、24日の早朝4時に推敲を終わる。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

大量の塩で、死体を埋める・・・・・2(本編)

2009-07-14 12:05:04 | Weblog
 
 同じ内容の主文が。出て来る記事です。

大量の塩で死体を埋める・・・・・若者が結婚をしない時代に。

2012-01-07 02:23:27 | Weblog
・・・・・電車の中で、若い女性に忠告をした話・・・・・
 
 なお、これは、あと注1の中で、福井大学の准教授で、赤とんぼの研究をしていた男性が、別の大学に通学している女子学生を殺しあ話に、関連して、語っているものです。
 
後注1、

赤とんぼ準教授と、群大病院の、手術が下手すぎる医師は、顔のパターンが似ている・・・・・と思う私

2015-03-20 23:47:11 | 政治
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赤とんぼ準教授と、群大病院の、手術が下手すぎる医師は、顔のパターンが似ている・・・・・と思う私

2015-03-20 23:47:11 | 政治

副題0、『私は、人間観察が得意らしいが?』

 私は、それを自分では、意識してはおりませんが、他人が言ってくださるにあたっては、鋭い、または、鋭すぎる、人間観察の人だそうです。そのことですが、どうしてそうなるか、皆様は、ご存知ですか?

 それは、最も身近な、自分を観察し続けているからです。自分を観察する事は、何の道具もいらない行動です。そして、いつでも取り組むことのできる、行動です。だから、とても小さい時に、一人で、さびしかったりしたら、それに取り組んだものです。だから、最も手っ取り早い娯楽となっています。それを、小さいころからずっと、68年間ぐらい続けてきているのですから、それをちょこっと応用すれば、すぐ、他人のすべてを、見抜くことができます。瞬間的にでもわかることがあります。

 ところで、一人で、考えることが好きなので、ラヂオを聞くことは好きではありません。無音が好きですね。ただし、今は政治について、点検をしないとならないので、NHKニュースを一日に、二時間以上見ています。早送りをしながら見るのですが、外出している日もあるので、常にニュースを見るという事となります。(苦笑)

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副題1、『別にNHKニュースを見たくもないが、最近でも、名古屋高等裁判所が、選挙を無効だとか言う判決を出しているので、見ないといけないのです』

 本当は、そんなことからは、解放してもらいたいです。だが、20日の夜も鎌倉駅ホームに、イッコウという会社のガードマンが居たので、ブログを書かないとなりません。その現象は、徹底的に、最近のこのブログ内の文章(後注1)を意識して、その男性をそこに置けば、私を弾圧できると考えている連中がすることだからです。そこに共産党の車と演説隊が居たということは、この2015年1月5日の早朝、鎌倉駅前に展開したことと同じです。(後注2)

 それに、最近立て続けに高等裁判所が、選挙の無効とか、一票の格差について、合憲とか違憲という判決を出しています。これも、最近のこのブログの世界の主役である、前田祝一・元駒澤大学教授、および、その妻前田清子國學院大學講師を、助けるために出されているものです。

 どうしてそういうことを言えるかというと、最近ではそれが、引っ込んでいますが、グーグル検索で、昔私が、見つけた(しかも、前田祝一という項目で見つかった)、集団訴訟の一例で、前田氏が原告になっていて、それを、私がこの世界で書いて以来、それは、各地方に住む、プチ文化人(隠された共産党員集団)が、行うものではなくなって、今では、集団訴訟は、共産党系弁護士が、担うものと変化しています。ただ、私のブログがまっとうと言うか、最高レベルの真実を書いたとたんに、こういう司法を利用した嫌がらせが起こります。千葉景子元法相の死刑場公開を先頭にして、司法界は、すっかり汚されています。まともではありません。この件も後で、リンク先が見つかったら、あと注として置いておきますが・・・・・

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副題2、『群馬大学付属病院の、内視鏡カメラを使って、8人も殺してしまった医師の名前も顔もニュースには出ないのは、何故でしょうか?』

 これは、私も不思議に思っておりますが、皆様も、そうお考えではありませんか? どうして、この医師はかばわれているのだろう? ほとんど、殺人事件と言っていいです。内視鏡で8人、別の開腹手術でも、8人だか、担当した患者が死んでいます。でも、新聞に実名も写真も出ず、NHKテレビには、その顔も実名も出ません。新聞の方は、丁寧に点検していますが、新聞を転載するネットのニュースでは、goo(=ocn )でも、Livedoor でも、その名前も顔も見たことがないのです。と言うことは、医師会が、マスコミに圧力をかけている? または、その医師が、誰か有名人の子供である? または、その医師の親戚が、例の鎌倉エージェントなどに代表される、現代日本の、特権階級と連絡がある?

 ところで、この医師の特徴は、いわゆる良心というものがないことです。それから、別の言葉でいえば、性根が悪いということとなります。太宰治は、文学の上では、最上の才能はありましたし、顔も美形でしたが、どこか、信用ができないところがあり、それは、すでに、旧制中学時代に、先生に見抜かれており、その記録が残っているとか?

 その親は、どういう形で育てたのだろう。ただ、名誉欲のみ追及する様に、望んだと、思われます。ただ、社会的な名声があると、責任を問われることがなくて、素通りされることがあるのかしら。この事件は、どういう風にして、事件と化したのだろう。看護師さんからの内部告発だろうか? 患者さんが、変だ。こんなに簡単に死ぬとは、手術が失敗したのではないかと、疑問を持ち、弁護士に相談をして、その弁護士が、正義感であって、看護師などに、取材をして、多数の死者が出ていることを知り、事件として、告発を始めたのだろうか?

 だけど、この医師に正しい形での両親があったのなら、内視鏡手術の方で、犠牲者は、最大でも、二人にとどまり、開腹手術の方でも、犠牲者は、最大にして二人にとどまったでしょう。

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副題3、『私は中学時代は、偏差値優等生だったけれど、医者になるつもりは一切なかった』

 私は、1958年横浜国立大学付属中学に入学しています。入学試験は、他の子に50点近い差をつけて一番だったそうです。その期の生徒数は、全部で、100人ですが、のちに、9人か10人の東大入学者を出しています。慶応や、早稲田もいっぱい入学しています。東大以外の国立大学へもいっぱいの入学者を出しています。

 また、職業としても東大教授も生まれているし、私学ながら学長も出ています。企業でも、官庁でも、えらい人がたくさん出ています。ただし、医者は一人だけしか出ていません。精神科医になった東大卒の女性だけ。

 父は、こどもの教育には熱心で、一度、四日市の日本石油に就職しないかなという話が、あったのだけれど、東京圏を離れると、子供の教育には不利だからということで、それを辞退したと聞いています。で、しつこく、医者になれと言われていました。

 だけど、絶対にそれを聞く気がなかったのは、三つぐらい理由があるけれど、そのうちの一つは、自分が医者になると、良心が咎めることが毎日起こり、それで、耐えきれなくなるだろうと、言う天です。それが大きかったのです。で、そういう自分から見ると、16人も殺害をしてしまい、しかも並行して、学会発表まで、やっていたと、言うその医師は、理解不可能な存在です。

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副題4、『ちらっと、その顔を見たが。週刊誌内で』

 私は、その医師の顔写真が乗っている週刊誌を、ネットカフェないで、ちらっと見ました。だから、自分では、買っていないし、中の記事も読んでいません。それで、週刊誌名も覚えていないし、何月何日号だったかも覚えていないのです。が、三月に入ってから売り出されたものだったと思います。

 で、それを見た感想ですが、『あれ、想像をしていたのとは、ずいぶん違う顔だ』というものでした。学者の顔ではない。また、医者の顔でもないと思いました。しいて言えば、サラリーマンの顔です。悪い顔と言うのでもないですが、しかし、その職業が持つ、典型的な顔とは、全く違うものでした。

 ワシオトシヒコ氏って、非常に顔が悪いと、前に言って(後注3)います。詩人にして、美術評論家という職業が推察させる顔とは、まるで違う種類の顔だと言っています。それは、行動様式もそうであって、≪この人、本当に、が詩人にして、美術評論家なのですか? あきれた。嘘でしょう。それって≫、という様な行動様式を取る人でもありました。

 比較すると、この殺人医者の方は、たった一枚の写真です。しかも、正面を向いているので、運転免許証とかパスポートとか卒業アルバムから、抜き取って、転載したと思われる写真です。だから、きちんとした顔で、微笑みひとつも、浮かんでいないものです。

 でも、医者の顔でもないし、学者の顔でもない。そう判断をしたのは、頬の肉のつき方なのです。学者とか、医者と言うのは、激しい修業が必要です。で、まともに仕事をしていたら、太る暇がないのです。で、頬のところに、たっぷりと、肉が付くということがありません。

 群馬大学付属病院の件の医師がぼてっとした太った頬をしていると言うのでもないのですよ。だけど、ノーベル賞を受賞した川中先生の、ほっぺたと比べると、肉がついているなあと言うほっぺたなのです。

 自分では、肝臓手術の、内視鏡の権威になったつもりで、人気の学者風情を、気取っていたのかもしれませんが、ほっぺたが違う。

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副題4、『前園という、赤とんぼ学者の、たっぷりした頬を見ていると、彼が、完璧な自己欺瞞の人間で、しかも、甘ちゃんだったことが解る』

 福井大学の准教授が、別の大学に通学していた女子学生を、殺しました。事件として、報道をされていますから、警察は、ほとんど、確信をしているのだと思います。准教授、前園某が、語っている事はほとんど嘘だと、確信をしているのでしょう。首に圧迫痕があったり、交通事故で、圧迫された跡が、死後できたものであるとか、鑑識の結果に自信があるのだと思います。

 ところが本人は、21日の、朝の報道の、時点でもまだ、自白をしていませんね。非常に性悪です。ただ、見事なほど、たっぷりと膨らんだ頬をしています。どれほど、修業をしていないかがわかります。彼にとって学者になるということは、最終的な、階級である大学教授を目指すための方便であったと、思わせます。

 学者になる方が、医者になるよりも、責任感が不要だという点で、さらに楽な仕事ですが、准教授に推薦されるためには、人付き合いが大切で、上の階級の人にかわいがられないといけません。そういう意味では、達者なところもあったと思います。

 不倫の関係に陥ると、若い女性が、よく略奪婚を目指して、『離婚をしてください』と、迫り、それに困った男性側が、若い恋人を殺すという話はあります。

 特に有名なものが立教大学の助教授が教え子を殺害して、しかも、二月近く、自首をせず、粘った末に、一家心中を果たした事件がありました。上司の教授の1000坪の別荘内で、殺害が行われ、予定されていた捜索スケデュールの最後の日に遺体が、見つかったという話を思い出しました。

 そちらも甘い男で、何人もの女性とうわさがあったそうです。しかし、顔は、イケメンで、痩身で雰囲気があったそうです。

 赤とんぼ準教授は、一見すると、似ていないみたいです。まだ、一家心中までも行っていないし、被害者の遺体はあるわけだし、・・・・・で、ずっと、ベターな性格かというと、そうでもないでしょう。特にこの女子学生より前にも誰か、教え子と、悶着を起こしているらしいです。

 今のお若いお嬢さんに、結婚に結び付かないセックスを試してみようという風潮があるので、危ないです。

 『大量の塩で、死体を埋める』という、私が昔書いたエッセイを、このブログの中のどこかから探してきて、そのリンク先を後で、ここに付記しておきます。後注4として。

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副題5、『それにしても、医者と大学教授は、階層が無くなったはずの日本でも、まだ、上流階級であるとみなされているのですね』

 本日途中で、ワシオトシヒコ氏について触れています。ところが、推敲ちゅう、それが、消えていることに気が付きました。まあ、私が途中で、グーグル検索をしたのがいけなかったのでしょう。が、普通だと、自動的に復活できるシステムがあるのです。それが、本日は無くなっていて、どこに、ワシオ氏の記述を加えたかが、分からなくなりました。

 しかし、今日だけは、元の文章の、どこに入れていたのかが、見つけにくいのです。この一文は、顔について触れている内容なので、短い文章のくせに、どこに入れるかが、結構難しいのです。それで、仕方がなくて、副題5と、独立をさせて、ワシオ氏の顔と行動が、たいへん汚いと、言う記述を加えないといけなくなりました。あの顔と行動で、よく、美術評論家でございますとか、詩人でございますと、名乗れるものだなあと、不思議極まりないです。が、群馬大学付属病院の医師とか、赤とんぼ学者との連想で、ワシオを思い出したのは、一応ですがセクハラ問題ではありません。氏が、駿河台大学の女学生に手を出したということで、私が問題としたわけではありません。

 ただね、さらに問題としないといけないのは、単に、一二行が消えてしまったということだけではなくて、マイクロソフトが、またまた、激しく、外部からコントロールをされて、書きにくいったらなかったです。今回は、ポインター機能に、バグを入れられたのです。で、ポインターがあっち、こっち、飛んでしまって、ここに書きたいと思ったことが、とんでもないところに表出したり、また、それをバックスペースで取ろうとすると、また、ポインター機能が瞬間的に動き、とんでもないところ、を削除する結果となったりしました。だが、どうして、こういうことが行われるかの、因果関係がすぐわかりますので、は、ハーン、ワシオトシヒコ氏について書いていることは真実だったのだなと、こちらはさらに確信を強めています。

 それと、前田氏夫妻について書くことも、CIAさんたちから、嫌がられていることだと思います。だけど、私に言わせると、高等裁判所の選挙が違憲とか合憲という判決が多発することもさることながら、チュニジアのチュニスで、MSC社の地中海クルーズ中に、博物館で、銃撃があった事件も、結局のところ、シャルリーエブド事件の続きであって、

 彼のもっとも汚いところは、その大学教授(最初は講師だった筈ですが、今では教授です)への就職の際の【しょましょま】です。この【しょしょま】とは言語が中国語らしいのですが、一種のおしゃれな隠語として両親が使っていたもので、スパイをインテリジェンスと言い換える様なものです。意味は、いろいろと、言う事。週刊朝日って、公称40万部売れているということですが、図書館には、必ず入っているので、全体で、300万人から500万人の人が読んでいるでしょう。そこに、週刊大衆かアサヒ芸能かと言うほどの、下品な記事を、例の連中が載せる様に手配して、それを、てこというかどうかつの道具にしてワシオ氏は、駿河台大学の教授にしてもらったと推察しています。

 でも、そこまでのことをするのは、それだけ、大学教授と言うのが、箔がつく職業だということをも示しています。

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副題6、『井上ひさしと、伊藤玄二郎は、物証潰しに躍起となっている。だからこそ、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊したのだ』

 2012年だか、私のこのブログに対して、2チャンネルでスレッドが立ったそうで、そこに、誇大妄想と、被害妄想の塊だと書いてありましたが、とんでもないです。私の文章はすべて、現物、とか、現実に即して書いております。ただ、だからこそ、敵さんたちにとって、不都合なことが、あとから法律的に変更されたり、または、つぶされていったりします。鎌倉駅ホーム上にあった、平山郁夫夫妻が、よくそこで、休憩をとってから、東京へ向かっていらっしゃった喫茶店が、つぶされています。どうしてかと言うと、私がそこで、井上ひさしに出会って、たった2分程度一緒にすごしたのですが、それゆえに、そこは、つぶされていて跡形もありません。

 そのほか、駅裏側にあった喫茶店【映画館】、鶴岡八幡宮境内の、露天商組合が、設立した素朴なコンクリート製の、じゃぐち、鶴岡八幡宮境内に横たわっていた珍しい樹木、アメリカキササゲの伐採。防災無線の通りをよくするという別口実で、伐採をされた、わが家の東側の樹木、実際の目的は安野忠彦家の日あたりをよくする為。それが、下の写真ですが、八幡宮様のお金と市のお金も使ったのではないですか?

それから、これは、元の姿を現す証拠写真がないですが、鎌倉小町通りの、御影石でできた石畳。今はアスベストになっています。

日本画家瓜南直子さんが、ひっぱりまわされたと私がいうのは、彼女がフェイスブックに、全日本あすはが連と言うのを立ち上げて、人々を糾合していたのもさします。

 今、国会図書館でさえ、びょんぶという河出書房新社が発刊した、伊藤玄二郎が、それで、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらったとされる本が見当たりません。そのうち、ワシオトシヒコがそれによって、駿河台大学の教授になることができたと目される記事の載っている週刊朝日も行方不明になるのではないですか?

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副題7、『

 私が、常に、≪ナチズムの発生を、この雪ノ下二丁目の、大木スダジイの下で、研究しています≫と言うのは、大げさでも何でもないのです。父や母の戦前に撮った写真が、この自宅から盗まれています。それは石川和子さんが猫のことで、警官を巻き込む大騒ぎを起こした後であって、警察が、その時に大失敗をした交通事故の調書を盗み出したいという目的で侵入したのが最初だと思います。

だが、その後も脅かしと嫌がらせのために複数回、泥棒が入っています。我が家は、33坪あって、二人暮らしなので、家具も押入れもいっぱい、あります。銀行の通帳とかカードが盗まれているとさすがに、驚きますが、それ以外のものを帰宅した時に、いちいち、点検をしません。

 盗まれることに意味があって、盗まれたことが、残念だと思うものが五種類あります。一つは、有名人の私的連絡先が書いてある手紙類です。私は自分の二冊目のエッセイ集を鎌倉の路上(若宮大路の、雪ノ下教会前あたり)で、直木賞受賞作家に差し上げたこともあるのです。読んでくださったらしくて、礼状内に、個人的な連絡先(元、鎌倉の住民だったが、今は、横浜市内に引っ越し済み)も書いてある感想をいただきました。この方はマスコミ有名人(大衆向けのレベルでそうなのだ)なので、そういう方から、礼儀を尽くした扱いを受けて、とてもうれしかったですよ。

 そのエピソードからかんがみて、辻惟雄さんが、彼ら鎌倉エージェントに取り込まれていて利用をされていると考える様になりました。上記の直木賞受賞作家は、大衆的有名人です。こういう人は素人を内心でバカにしています。しかし、辻さんの方は美術界においては有名人であっても、いまだ、大衆的知名度は、低いでしょう。だから、ずっと、腰が低いはずの人なのです。

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副題8、『辻惟雄さんが、日本美術の歴史(東大出版会)が、増刷に次ぐ増刷だったころに、横須賀線車中で、本の推敲をなさっているのをお見かけしたが』

 実際に、横須賀線の車中で、戸塚から、横浜まで、本について、話し合ったことがあるのですが、親切であり、かつ、低姿勢の人でした。

上 記の直木賞受賞作家の方は、現在は未亡人であるので、横浜の方の住所は、マスコミには、非公開になっています。しかし、辻さんの住所は、公開されていま す。それは、美術界の紳士録風なものの中にですよ。だけど、そういうものは数種類あって、私は揃えておりますので、以前から知っています。

 辻さんは自宅のある場所からモノレール化バスで、大船駅にお出になるのだと思います。そのあとは横須賀線で、東京まで向かい、丸の内線に乗り換えて東大出版会に向かうのでしょう。その日が初対面でしたが、東大出版会版、『日本美術の歴史が、当たっている時期で、増刷のたびに、加筆・個所をお入れになるらしくて、

 

@@@@@あ、ここで、すみませんが、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。辻さんのエピソードはNHKBSプレミアムないでの、カメラのセッティングが、針生一さんと同じだし、こういうエピソードを赤とんぼ準教授のエピソードと一緒に語るのはあまりにももったいないです。別章を立てて語るかどうかを、時間をかけて、熟考させてくださいませ。

 後で、さらに、もう一回、推敲をして、そののちに日付と署名を入れます。

なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2802098です。

後注1、

今、養老先生が、伊藤玄二郎に、利用をされ始めていますね。受動喫煙運動は、伊藤が、推進したのに

2015-03-19 01:58:34 | 
後注2

正月5日の朝7時に、鎌倉駅頭に共産党の演説組がいて、パン屋・門・内に、豊島屋社長がいた理由は何か?

2015-01-07 23:12:00 | 政治

あと注3、

ワシオ・トシヒコ氏の駿河台大学への就職の際、週刊朝日が、経営者一族を恫喝していなかっただろうか?△

2015-03-16 21:32:27 | 政治
後注4、
 
コメント
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今、養老先生が、伊藤玄二郎に、利用をされ始めていますね。受動喫煙運動は、伊藤が、推進したのに

2015-03-19 01:58:34 | 政治

 今は、19日の7時半です。今から下の文章の、推敲と加筆を始めます。その最先端は、@@@罫線で示します。

 最初に写真の説明をさせてくださいませ。これは、後半、副題9で、書いてある文章へ続くものです。どうして、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊したり、段葛の桜が、衰弱したかの謎を解く一つのカギとなっています。

 

 だけど、発想が幼稚です。私は彼らが考え付くことは、非常に幼稚なので、トカゲか鰐かという総タイトルで、2014年の6月に書き始めたシリーズで、『彼らが作り出す策略はすべて、こちらにはわかっている』と、述べております。

 しかし、悪意は悪意です。しかも最初に悪いことをした連中が、それを、さらに上書きする様に、脅かしたり弾圧をしたり、いじめてきたりするのです。だから、八幡宮の大銀杏が倒壊します。

副題1、『この一連の文章を貫く言葉は、事業主勘定である。そして、従兄弟を奪われた怒りでもある』

 私は18日は、非常に元気でした。だが、新しいブログを書きませんでした。それは、何故かというと、≪やっと、少し、まとまった形で、伊藤玄二郎たちの悪辣さが、表現ができたかな≫と思い、それに満足をしていたからです。そして、とても汚い話ですが、≪週刊朝日が、恐るべきやくざチックな記事を載せて、彼ら、鎌倉エージェント達を助けた≫と、言う、まったく新しいエピソードをさらしていますので、それを、きちんと読んでいただきたかったのです。

 さて、ワシヲトシヒコと、週刊朝日の関係とは、私としてもずいぶん思い切った深みにまで、踏み込んだ記述となります。すべてのたくらみは、瞬間的に見抜けますが、それを外部に発表するかどうかについては、慎重な私です。で、いつも、「今日は、35%まで語りました」とか、「今日は、65%まで語りました」と、数値化して、『後ろに、もっとたくさん、隠されていることがあるのですよ』と、暗示していました。

 でも、月曜日に、銀座の画廊巡りをしている際に、また、いろいろ、工作をされていることに気が付いてしまい。それにも深い怒りがわきましたが、最もダイナモを書きたてられていることは、いとこにまで、手を伸ばされているということです。妹にまで、手を伸ばされているということには、以前に、ちらっと触れているとは思いますが、妹に対して、何か、質問をして教えてもらおうという思いが、私の方にはありません。だから、妹が的に取り込まれたとしても、実質的な損失がありません。ところが、いとこは、ある分野の専門家です。

 財務や経理の専門家でもあり、そして、勉強家だから、定年退職後、さっと、公認会計士の資格も取っています。でね、一方の私ですが、金銭の面では、とても、不思議な形態で、生きています。青色申告をする人の中で、一万分の一ぐらいしかいないであろう、事業主勘定というものをする人であります。ところで、その術語ですが、実態は、分かりやすいのですが、やっている人が少ないので、税務や、会計の参考書を読んでも、出てきません。

 簡単に言うと、出版事業をやっているのですが、本を売るという意味では利益が出ないのです。だから、小さなアパートを母から遺産として、譲ってもらっていて、そこからの賃貸収入を回して、本を出版をしているということで、そういう例は参考書には出ていないのです。むろんのこと、母が亡くなる前は、父からの遺産を使っていたのでした。

 だから、収支の、バランスをどういう表記で表したらいいかが、わからなくて、専門家でもあり、とても頭の良い人でもある従兄弟に質問をしたのです。それなのに、教えてもらえなかったのです。態度が変でした。何だか、聞く耳を持たない風で、質問さえ、理解をしてもらえないみたいでした。元来は、そういう意地悪な人でも、性急な性格の人でもないです。だから、おかしいと思うわけです。違和感が起きると、私は早速に、裏がどうなっているのかを考え始めます。そして、一つの原因として、野見山暁次さんラインから、それが伝えられたのではないかと、推察しているのが、前報の初稿段階の、後半部分でした。後半部分はいったんひっこめてあり、そのお断りとして「後で、推敲して曝します」と、申しあげてあります。で、これはそういうものにあたります。

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 副題2、『さすが、鎌倉、私と似た様な、高等遊民(?)が多いらしい』

 で、どうして青色申告にしたいかというと、あっけにとられるほどの、バカ高い市・県民税を26年度に取られたからでした。むろん、収入に比較をしてという意味ですが、実際には、毎年赤字に終わるので、税金を支払う人間でもないのです。

事業主勘定という術語・・・・別収入で、別の仕事を、まかなう・・・・・という言葉を知らなかったので、青色申告が間に合わず、白色(=確定申告)で、書類Bを提出しました。

 しかし、3月12日の午前中には、提出者が、少なくて、税務署の人が、ゆったりとしていたので、質問をすると、瞬時に教えてもらえました。それで、その仕組みがとても簡単なことが解り、そんな簡単なことを教えてくれなかったので、従兄弟が、急に、意地悪に、変化していたことが・・・余計に・・・しっかりと、分かってしまったのです。

 ただね。鎌倉税務署だから、それを瞬時に教えてもらえたのかもしれません。と言うのも、独立したライターとか、イラストレーターとか、ともかく、自由業と呼ばれる人が、大勢住んでいる地域だからです。だけど、ライターにしろ芸術家にしろ、利益が出るまでは、大変な道だから、副収入というか、別業を持っていて、それで、安定した収入を得て、好きなことをやるという人は、大勢いると思いますよ。

 そういう人は、高等遊民とは言わないと思いますが、私の場合は親からの遺産を、そういう事業に回しているわけですから、まあ、昔から存在した高等遊民に、似ているし、たまたま、その日の朝日新聞に、その言葉についての特集があったので、それを使って一文(後注2)を書きました。

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副題3、『なぜ、前報(後注1)の初稿段階に、15分程度の短さだったが、養老孟司氏の夫人のことを総タイトルに入れていたか?』

 高等遊民などという言葉を使っていますが、私は貧乏な方です。遺産をもらったばかりの時点では、『金持ちかなあ!』と誤解をしていました(苦笑)。が、上には上があるもので、郵便局で隣にいた、養老夫人の和服の上等さなどとは、私の着る物は、まったく質も値段も違います。私は絵を描くとか、本を作るというのは、すべて、利益を目標としていない事業だから、着るものには、お金を注がないのです。それで、満足をしています。一か所(または、二か所)で、精神的な贅沢をしているからです。

 しかし、単に、郵便物を出すというお出かけに、上から下まで、目だけで傍から試算をすると、≪80~100万円はかかっていますね≫というぐらいの、和服で、お出ましになっている養老夫人には、驚愕をしました。これが、「歌舞伎座前の地下鉄・東銀座駅・構内で、出会いました」と、言うのなら、それほど、驚かないのですが。

 かんざしとか、草履まで、すべてが上等なもので、それゆえに、もう、ぴかぴかしていて、本当に驚愕をしました。うらやましかったというのでは、ないのです。ただ、ただ、単純に、物の品質の良さに、驚いたのです。私は、母がたくさん和服を作っていたので、和服の質や値段については、それなりの、目があるのでした。

 それで、すぐ、いろいろ考えました。養老先生が、お金持ちである理由をです。その時は、純粋に、先生のお金で、奥様は、この和服をあつらえていらっしゃると思ったのです。が、その郵便局でのエピソードから、数年たった、現在、税務申告に対する知識が少しでも増えると、『あれっ、奥様は、お母様(しゅうとめ)の医院の、従業員(=理事)になっておられて、ご主人とは、別の、会計になっているのかもしれない』などと、思い当たる様になりました。もし、そういう仮定が当たっていたら、≪奥様も事業主勘定で、青色申告をなさっている可能性がある≫と、今般、考え及んだのです。

 お医者様には、勤務している男性やら、女性やらが、たくさんいます。≪そういう男性が、息子の養老孟司先生に対しても、秘書とか、執事という形で、継続して仕えている≫、と、推察したり、≪お母様の時代から、出入りしている女中さん(=今の言葉ではお手伝いさん)が、いたりして、それら、すべてが医療法人という名のもとにまとめられている≫と、想像をします。そういう仮定が当たっていたら、養老夫人も、ご主人とは、別の税務申告をなさっているかもしれないのです。

 税務申告という一事でも、勉強をし始めたら、同じ現象が、昔の判断とは、まったく別の枠組みをもって見えてくるのでした。『ある個人が、取り組むことで、それが、一見すると脇道であっても、結局のところ、人生に、無駄なものはないと、いうのは当たっている』と、思って、つい、ほくそ笑んでしまいます。ずっと、70年以上も、私には経理なんて関係がないと思っていました。そして、親戚中から、あの人は、お金には、まったく疎いと、思われていて、禁治産者並に扱われていた私が、72歳を過ぎてから簿記三級の練習問題を解いている姿は、我ながら、疑問のある時間の過ごし方でした。ただ、こういう風に、副題3という文章が、できていくわけですから、簿記三級のお勉強を始めた事も、無駄ではなかったと思うのです。で、苦笑い的に、ほくそ笑むのでした。

 しかし、この副題3は、単なる導入であって、私が言いたいことは、他の事です。それは、≪どうも、伊藤玄二郎が、自分を守るために、今度は、養老先生を利用し始めたらしい≫ということなのです。

~~~~~~~~~~~~

副題4、『伊藤玄二郎は、テレビを<自分の罪を忘れる麻薬だ>と思っているみたいだ』

 伊藤玄二郎が、いろいろ、工作をやり始めたのは、彼の元・愛人を自称する、石川和子さんが、2005年の8月に、警官を巻き込む大失敗をしてからです。原因は、私の猫ですが、伊藤玄二郎が、いろいろサポートをして来た30年間があるので、わがままいっぱいになってしまった、彼女は、・・・・・彼女の現在の夫みたいに、法律用語を駆使して、他人を煙に巻こうとするのなら、・・・・・私の猫への窃盗を、数百回繰り返すこととなりました。普通の常識人だったらありえない行動ですが、彼女はそれほど、わがままで、自己中の人間だったのです。

 その失敗を、糊塗するために、まず、私の味方になるかもしれない(と、彼ら一派が考えた)、しっかりしていて、誠実な石井夫人を引っ越しをさせました。引っ越しの際には、甘言を弄したと思われますが、それでも、この雪ノ下の山に、以前どおり住んでいたら、駅まで歩いて、12分だったのが、今度は徒歩だと、駅まで、一時間半はかかる場所(浄妙寺という噂がある)です。石井さん一家は、怒りが深いでしょう。だから、石川和子さんの夫、柳沢昇は、彼らに迷惑をかけていることになります。だけど、石井さんを引越しさせるアイデアを、原初の人として、だしたのは、伊藤玄二郎だろうから、これは、本当のことを言うと、伊藤玄二郎の責任です。または、伊藤玄二郎の罪と言うべきか。または、失敗のひとつというべきか?

 また、喫茶店・映画館の閉鎖の問題があります。石川和子さんが、自分は元、伊藤玄二郎の愛人であると、世間に吹聴しまくっていると教えてくれたのは、洋菓子店・レザンジュのそばにある、喫茶店・映画館の、オーナーです。彼女は、その店を閉じたくないと、言っていました。が、これも、私の文章に出て来る(と言っても、本日まで、この事実は伏せておきましたが)証拠を隠滅させるために、お店を閉じる様に、土地の所有者に、土地を売却をさせて、追い出しました。彼女が、一緒に経営をしていた男性は、事実婚だったのですが、その、相手の方には、鎌倉でバーを開かせて、そこに映画のプログラムが多数置いてある名物バーとしているみたいです。女性の方には、大船で、店を開かせているみたいです。その開業の際に、何の援助もしていなかったとしたら、ひどい話です。

 ところで、その映画のプログラムや、その他のことで、対、私への、嫌がらせをしてほしいと、伊藤玄二郎が依頼をしたと推察される芸大卒の日本画家、瓜南直子さんは、彼に振り回され過ぎて、もともと悪かったらしい肝臓が急に衰弱した模様です。私はある人に注意される前までは、瓜南さんが、私への嫌がらせを頻発していた、2011年の、11月ごろのたった、5か月後、「だるくて、だるくて、何もできないし、したくない」と、いう苦しみにあふれた、ツィッターを、アップしていることを知りませんでした。11月以来、あまりの嫌味のぶつけられ方を、私が嫌がっていて、彼女の頁を見ていなかったのです。

 私を攻撃してくださいという依頼を受けてから、あっという間(たった、一年後)には、亡くなりました。これも、伊藤玄二郎が相手に、迷惑をかけたと言えば迷惑をかけたということになります。だから、瓜南直子さんの死は、伊藤玄二郎の罪であるとも、言えます。

 その瓜南直子さんのフェイスブックへの投稿頁で知ったのですが、瓜南さんを<私(=このブログの著者)より、上の人間だ>と見せつけるために、浄智寺さんとか覚園寺様が、利用をされていたのです。・・・・・瓜南さんは、ラーメン談義の件で、浄智寺で、鎌倉五山のトップ+覚園寺さんで、懇談会を持ったそうです。

 瓜南さんは、2012年の6月に亡くなっていたのですが、それを知らない私が、そのラーメンの会の、いきさつを書いたら、なんと、今度は、浄智寺さんを、さらに巻き込んで、NHKのクイズ100人力に、出席をさせたのですよ。それは、鎌倉に関する知識を問うというもので、もろ、100%、自分の金儲けのために、NHKを利用したということでもあるし、また、二段階目として、浄智寺さんを利用したということでもあります。

 鎌倉検定は、表向きは、鎌倉商工会議所が主催をすることとなっています。そちらの会館が受験会場となっているのかな? だけど、企画も主催者も、実質は、伊藤玄二郎であって、鎌倉春秋社の社員の労働が、こめられているだろうし、鎌倉春秋社が蓄積したデータが利用をされているだろうから、彼の新しい米櫃となっているものです。私費出版、短歌や、俳句の季刊誌、そして、タウン誌『鎌倉春秋』、と、4つの柱を持っており、出版社としては、財政的に安定していると、みなされていますが、それでも、携帯や、スマホの普及で、タウン誌の売れ行きは、落ちているはずです。

 で、浄智寺さんにも、伊藤玄二郎の罪が移行をしています。名刹を預かる方が、鎌倉検定を主催する、伊藤玄二郎の、金もうけの道具に成り下がっておられるの都は、軽すぎます。しかし、こうせざるを得なくなった、元のもとを探れば、石川和子さんという若い日に愛人だった女性を、引き続いて、30年間、甘やかして来すぎた、伊藤玄二郎の罪でもありますね。

 後最大の迷惑をかけている相手が、鶴岡八幡宮様です。吉田茂穂宮司です。そして、酒井忠康氏、豊島屋の社長さん、伊藤滋氏、などにも、迷惑をかけていると言ったら、かけているということになるでしょう。ここらあたりの人物名については、すべて、すでに委細を書いています。

 リンク先を見つけるつもりはありますが、今は、その作業をしないで、先へ進みます。

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副題5、『今、伊藤玄二郎は、養老先生を、使おうと思っていますね。でも、テレビカメラの中の養老先生は、年を取ったなあ。ということは、自分も、他人から見ると、おばあちゃんになったのだろう。残念だが、そういう事だ』

 ところで、上の節、副題4に登場した人物たちは、普段はテレビに出ない人たちです。中流の上か、それ以上の階級の人は、テレビに出ることを、望んでいないからです。酒井忠康氏が、日曜美術館に、二度くらい出たかなあ?』という程度です。伊藤滋氏は、おお相撲壊滅作戦の時に、テレビニュースに出まくって、ある意味で、自分が駄目な人物であることを、国民の前にさらしてしまいました。後継を担った奥島孝康氏は、はるかに、世慣れていたけれど、伊藤滋氏は、疲労困憊して、自分が、大物ではないことをさらしてしまっています。だから迷惑をかけました。村山元高等検察庁長官だという人にも迷惑をかけています。村山氏の晩節を汚しました。

 だから、もう、他人を使うのはやめにすればいいと思うのに、最近、養老孟司先生を使い始めています。

 ただ、養老先生は、理系の方だし、性格も温和みたいなので、酒井忠康氏が、果たしてる役割などまでには、突っ込まないつもりではあるでしょう。ただただ、テレビの世界とか、マスコミの世界を、自分が意のままに動かせるのだということを誇示するために、養老先生の、大衆的露出を増やしているのだと思います。最近テレビで、養老先生の姿を見ることが多くなったので、そういう風に感じます。

 5年前から、2年ぐらい前までに、それと同じことで、利用をされまくった方が、辻惟雄さんでした。若冲ブームと言うことで、ETV(3チャンネル)とかBSプレミアムに、辻先生が、出まくったのです。ただ、それが、どういう因果関係を持っており、また、どういう意味で、私への迫害にあたるのかは、説明が、今はできません。

 こちら、辻先生は、美術界の方ですが、上品で優しい方であって、利用のされ方も、養老先生と似ていて、私に対する弾圧としては、間接的なものです。つまり、その映像が、NHKに出まくることによって、NHKを、いまだに、強烈に支配下に置いているという事を、誇示したいという、そういう伊藤玄二郎の、欲望に、利用をされていらっしゃる・・・・・ということです。ただ、辻惟雄先生の場合は、養老先生よりも、より複雑です。そして、そのエピソードを今は、公開したくはありません。ただ、パソコンで、それを、書いているので、敵は知っているということです。

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副題6、『だけど、愛煙家の、養老先生を利用するとは、伊藤玄二郎も罪作りだなあ。だって、受動喫煙阻止運動は、井上ひさしあたりが、発案し、伊藤玄二郎が、松沢茂文(当時の神奈川県知事)に、働きかけて、推進したのですよ。なんとおぞましい事だろう』

 ここのポイントですが、何本も、その原因とか、流れとか、を説明した文章を書いています。後日、そのリンク先を見つけて、ここにおいておきます。

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副題7、『養老先生は、ネコをかわいがる方なのに、猫を殺して食ったという井上ひさしと、常日頃、ぴったりと、協力している伊藤玄二郎が、養老先生を、自分の城中の人間として利用するとは、なんと、おぞましい事だろう』

 井上ひさしに、関するグーグル検索の結果も、今、2015年3月19日現在は、とても、少なくなっています。しかし、2008年から、2013年にかけては抜群なレベルで、大量の情報が出回っていました。そして、NHKが取り上げる回数も非常に多かったのです。2010年4月より前は、彼の姓全ですからライブで、クローズアップ現代に出ていたりしましたが、死んだと、公表(それは、嘘ですよ。彼は、地下潜行をして生きています)されて以降もNHKは、特集番組を組んだりして、大量の露出を続けています。また、神奈川県文学館が、彼の特集をした時など、彼の、顔だけを拡大したポスターが、横浜駅のみなとみらい線の壁を、占有していました。共産党を支配しているので、ポスたーを張ってくれる、人材には、事欠かないというわけです。

 その中に、彼は、少年のころ、猫を殺して、焼いて食った事があると、出ていました。彼、本人が、文章に書いているそうです。が、これこそ、井上ひさしの本質を表す現象でしょう。貧しかったし、ひもじかったからということで、それをやったらしいのですが、農家の庭先から、鶏を盗んで焼いて食ったというのなら、ありです。それから、雀や、シジュウカラなどの野鳥をとったり、ネズミや、モグラを焼いて食べるのもありだと思う。売り物の西瓜を失敬したり、まくわ瓜を失敬したりするのも、いたずらな少年期には有りだと思う。だけど、猫を殺して食うのは、ありえないです。きちんとした養育を受けている子供なら。・・・・・愛とは何だとか、慈しみとは何だ・・・・・と、教えられている子供ならあり得ないです。

 でもね、これを見た途端に、コピペさえもしていないのに、猫に関する忌まわしいニュースが、頻発をする様になりました。

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副題8、『NTTがサポートの時に、それをやる様に、私が見ているのと同じ画面が、井上ひさし宅のパソコンでも、見ることができるらしい。それを、その、ネコに関する悪いニュースが頻発をする時期に、察した。後ほど、青山のウィメンズプラザで、福島瑞穂さんの、対談(日本ペンクラブ主催)に出席した時も、それを痛感する』

 私は、大木の下に住んでいます。それで、電波がさえぎられるらしいので、10年以上前は、鎌倉ケーブルテレビを、通じないと、インターネットが自宅でできないということになっていました。ところが、こういう通信費システムの会社は、競争が激しいらしくて、NTTの光フレッツとか、ソフトバンクの携帯とかの、激しいセールスを受けて、携帯は、au から、ソフトバンクへ主人がかえ、また、インターネットは、ケーブルテレビから、NTTフレッツに変えました。すると、それをきっかけにして、インターネットができなくなりました。こういう攻撃は、常に行われていて、旅行に行くと、ホテルで、Wi-Fiが効くはずのホテルでも効かないとか、いろいろな邪魔をされます。今北久里浜の家に行くとWi-Fiが効かないというのも、その一つの現れです。

 で、一週間困りに困って、外で、貸しパソコンを使って、ブログを書いたりしていました。デモね、等々重い腰を上げて、長い間待たされるサポートシステムの電話をかけたのです。オペレーターと通じた結果、電話で示された、あるナンバーをある個所に、挿入する(=打ち込む)と、オペレーターのパソコン画面が、私の画面と同じものになるのだそうです。それから先は、オペレーターが電話で指導する通りに、どこかをワンクリックするとか、ダブルクリックをするとかいうことを繰り返して、インターネットが通じる様になりました。

 それと、そっくり同じことが、井上ひさし家でも可能であり、前田祝一家でも可能であるのです。後者については、前田家の猫の名前【ノエミ】が、カギとなって、私にそれが解りました。それを入力した途端に、パソコンが激しく壊れ始めたのです。そのあまりにも素早い反応から、この機敏さは、警察庁内の、監視者が、今、妨害をかけているわけではありませんねと、確信をしたし、井上ひさしのはずもないのでした。無論、古村浩三君でもないでしょう。それが夜の、9時から、11時半の間のどこかだったと思いますが、<<<<<あのお宅では、ブログを、アップする前の、私のパソコン画面を、同時にライブで、見ることができるのだ>>>>>と、推察し始めた私は、その夜は、何度も前田家を、観察しました。北側の窓から、容易に全貌が見えるお宅なのです。

 すると、ありえないことに、午前4時でも、電気がついていました。一階の方です。あそこのお宅は、一階は、相当早い時間帯に、普通なら、真っ暗になるのです。その時に、これは、ひどい人権侵害だと、思いました。決してリアルな世界では、けんかをしない私ですから、夜が明けてから、「あなたのお宅では、私のパソコン画面と同じものがみえるのでしょう?」などと、問い合わせに行ったりは、致しません。だけど、思考することは思考をします。

 ・・・・・なるほどねえ。彼ら夫婦が、ひどいことをやり続けてきているのは、こういう側面でも、自分たちは有利だと思っているからですね。そりゃあ、有利でしょうよ。そういうシステムを提供されているのなら、有利になるでしょうよ・・・・・と。

 でも、盗人猛々しいというのは、このことですねと、本当に、義憤に駆られます。だって、わが家の土地を実際に盗むとか、崖を無断で崩すということを実行したのは、前の会長の中谷共二氏ですが、その原因となったのは、藤本夫人という方で、彼女が前田夫人を、怒りに怒っていたから、前田家が、違法に、占拠している私道部分を、問題にし始めたから、「川崎さん、お宅の土地を提供してください』と、懇願をされたから、イエスと言ったのに、崖を崩すのなど、許可していません。だから、アジサイ畑の提供も断っています。本当に踏んだり蹴ったりなのですが、だからこそ、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊したのです。

 私は三年ぐらい前までは、『鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊したのは、前田清子さんを、國學院大學の講師に推薦なさったからだろう。それが、30%ぐらいの原因である』と書いていますが、この二重ガッコないは、正確ではありません。たった、30年前の、一回のご愛顧で、大銀杏が、その30年後の2010年に、倒壊するはずもないのです。そうではなくて、それ以降の30年間、どれほど、引き続いて、彼ら夫婦、および、彼らの親友らしい安野忠彦夫妻、および、同じくその親友らしい石川和子+柳沢昇夫妻、などを、巻き込んでやってくるすさまじい悪の集合体を、天がお怒りになっているというのが真相です。すでに何度も、それについては書いてきていますが、それが、終わりがない形で続いていると、申しあげないといけません。以下、副題9で、一週間前に経験したことを書きます。

 ~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『ここで、2015年3月14日、午後、金沢文庫駅で出会った、弾圧用仕組みをご覧くださいませ』

 最初に写真の説明をさせてくださいませ。二枚目は、2015年3月14日に金沢文庫駅東口に、出動していた、共産党の演説カーです。また、もう一つ重要なことがあります。この日、私は鎌倉霊園に両親の墓参りに出かけています。それは夫との会話で、室内盗聴をされているので、敵さんには、知られていると思います。で、その帰りですが、ほとんどパターン化している行動があります。それは、鎌倉霊園のある大刀洗というバス停から、鎌倉には戻らず、京急バスを利用して、金沢八景駅に出るということです。それは、「おばさんお釣りを忘れているよ」と言うエッセイに書いてあるので、それこそ、私のエッセイを、研究しぬいている井上ひさし等、鎌倉エージェントと呼ぶ、人達にとっては、攻撃ポイントとなっているらしくて、共産党の車が出没するというわけです。

 ただし、もう少し正確を期すると、金沢八景の駅まで到着すると青木パン店という流行っているお店で、お茶をします。そして、エネルギーを補給した後で、金沢文庫駅に向かいます。そこから、東の釜利谷方面に向かうバスに乗ります。で、宮ケ瀬と言うところで降りて、花の苗を買います。グリーンファームという有名な園芸店があるのです。サカタのタネで、買うよりも少し安いし、島忠ホームズや、ケイオーデーツーや、こうなんよりも種類が多く置いてあります。で、「ここは、季節の始まりには、絶対によらないといけませんね」と言うほど、鎌倉霊園の帰りには、行く場所となっています。

 ところで、そのバスに乗るためには、京急金沢文庫駅には、必ず降りて改札口を通らないといけません。で、そこが、攻撃ポイントとして利用をされます。大抵はトイレの前に、ガードマンが立っているという形で脅かされます。ガードマンを配置するという嫌がらせを続けて、ノイローゼにさせてしまい、その結果、文章を書けなくさせてやろうというわけですが、たいていはトイレの前に女性ガードマンが立っています。

 
 あんまり何度も、この女性がトイレの前に立っているので、私も怒りました。トイレという部分で攻撃するとは、本当にいやらしい発想でしょう。基本的な生理現象を、やらせないということですから。人間の健康を駄目にさせてやろうという発想です。そういえば、2015年の4月7日に、私が三原橋交差点そばで、交通事故にあった時に、築地警察署が、交通事故として、処理しなかったうえに、聖路加国際病院に飛んで来て、治療をしてやらないでほしいと言いに来たらしいのですが、「間に合わなかった。ちきしょう」と、どなっていたのが、パトカーの警察官でした。傍に私が立っているとも知らないで。
 で、上の女性については、そのいやらしさを一回書いているのにもかかわらず、今回、又もや、金沢文庫駅に、ガードマンが立っているのです。何が狙いって言って、つまり、お前を尾行しているぞとか、お前の家は盗聴をしているぞとか、それから、お前のやることは、こちらはすべてお見通しなんだと言いたいのでしょうかね。でもね、「それが何なの? 又もや新しい文章の種をくださってありがとう」と言うだけですね。
 でもね。その時は、一人の男性が、今度はエレベーターの前に立っていたのです。しかも、見事に下り方向のエレベーターの前に立っていたのです。それも、お前の行動様式は見事つかんでいるぜと言いたいのでしょう。確かに、グリーンファームに行った後は、荷物が増えるので、鎌倉に帰るか北久里浜の家によって、そこに花の鉢を、半分でも置いて帰るかです。
 さて、そのヘルメットをかぶった男性一人、を見た後で、二階にある改札口から、一階の道路に降りてみたら、なんと、共産党員が大勢、演説会をしていたのです。それが下の写真です。

 この共産党員の演説と言うのは、一階ほどすでに書いています。だけど、まったく同じことを今般繰り返されたのです。それで、勝つと思っているのでしょうね。だれが? 警察さん。2005年8月に、石川和子+柳すぁのぼるに誘導されて山に登って来た警官たちが、とんでもない交通事故の調書(山の上に住んでいるので、交通事故など起こりえない場所なのに、猫を窃盗し続けている石川和子さんの味方をして、警官が、私を脅かすためにとった)を、取り返すために泥棒に入ったり、盗聴やら尾行を利用して、ガードマンやら、共産党を使って脅かしてくるみたいです。

 でもね。最高に愉快だったのは、下の写真です。

グリーンファームに行って帰ってくるまでに小一時間あったので、その時間を準備期間として、当てて、もう一人ガードマンを呼んであったのです。学生アルバイトか、警官の変装か、それとも京急社員の変装か。二人目のガードマンは無防備です。かわいいお顔をさらしています。で、今この写真を使おうとしたら、なかなか、アップできませんでした。だから、この青年は警察官の変装かもしれません。ともかくCIAさんたちがこのかわいい青年を守ろうとしているのが理解できます。

 

 だけど、発想が幼稚です。私は彼らが考え付くことは、非常に幼稚なので、トカゲか鰐かという総タイトルで、2014年の6月に書き始めたシリーズで、『彼らが作り出す策略はすべて、こちらにはわかっている』と、述べております。

 しかし、悪意は悪意です。しかも最初に悪いことをした連中が、それを、さらに上書きする様に、脅かしたり弾圧をしたり、いじめてきたりするのです。だから、八幡宮の大銀杏が倒壊します。

~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『福島瑞穂さんの、グーグル検索を午前11時にしたら、夜6時半に、福島さんが、私を青山でにらみつけたのだが?』

 私は、2008年ごろまで、magmagというサイトが提供する星占いを毎日読んでいました。無料です。しかも、AOLに自動的に送られてくる様になったので、自動的に、読む様になりました。ところが、2007年だったと思うのですが、7月の末に台風がやって来て、湘南新宿ラインが止まってしまいました。母の見舞いをしていたころなので、新宿で、自宅へ帰れないこととなってしまいました。その時に、ネットカフェで、AOLボックスを開いていたら、いつものmagmagの占いが、まったく違う様式になっていて、たった、一行、膝下に下れよと書いてありました。

 この占いは、自分の星座についてしか、知らせてきません。だが、それなりの文章で、面白いのです。でも、1000字は使って、しかも柔らかく、かつほめる様に文章を形成しています。ところが、この嵐の日の文章だけは全く違う文体でした。つまり、誰かがmagmagに、成り済まして私を脅かしいじめる文章を送ってきたのです。つまり、なりすまし疑惑のテクニック部分は、すでに、このころ、鎌倉エージェントたちには駆使できるレベルになっていたのです。

 ところで、私はこの威張ったらしい口調から、これを、小沢一郎が書いているのだと、思い込みました。睥睨目線で、記者会見をする彼の口調に似ているからです。小沢一郎氏には、メルマガを送っておらず、氏が私の普段使いのメルアドAtelierCK@aol.com を知っているとは思えませんでしたが、私のメルマガを、送っていない相手も読んでいるということは、ご近所の反応で、すっかり判っていました。それがハッキングによるものとは、いまだ思えず、たぶん誰かが転送をしているのだろうと思っておりました。最盛期には、総勢、400人に送信していて、その相手もまた、ハイソサイエティの人であり、かつ、知識人が多かったからです。

 しかも、小沢一郎氏は、背後にCIA(または、軍産共同体)が引っ付いているのは確実だと思っておりました。安野忠彦夫妻が、人の土地は、使えなくさせておいて、自分の方は、北側の崖地の私道部分を開墾をして、新しい野菜畑を作っていたのですが、そこで、活発に作業をする日と、小沢氏がマスメディアに登場する日が連動をしていたのも、寄与して、小沢氏が、フリーメーソン級のかわいがられ子ちゃんであると、見ていました。

 ところが、この思い込みは間違いであったみたいで、実際には、「この膝下に下れよ」は、井上ひさし、または、前田祝一氏が書いたものだと思っております。その理由は、magmagのサイトを通じて、日本ペンクラブの講演会などのお知らせが入る様になったからです。日本ペンクラブのお知らせは、これもまた【いやみ】の『一種類』だというものです。

 私は、能力からだけ言えば、入れる資格は充分に、あるとは思いますが、井上ひさしや、伊藤玄二郎に妨害されると思うので、申し込んでさえいません。そういう私に、ペンクラブのメルマガが、届くというのは、『お前、うらやましいだろう』と、あざける意味合いがあるのだと思います。

 そして、文筆界で、私を弾圧するために、雨宮処凛というスターを作り出しました。小保方さんがリクルートをされたのも同じころだと思います。が、雨宮処凛は、右翼少女だったのを、左翼に転向をさせて、大々的に売り出しました。どうしてそういうことをしたかというと、私が原発反対をも言っているから左翼だとみなされているからでしょう。・・・・・ここで、挿入ですが、佐々木俊尚というライターは、私をネトウヨと規定をしているみたいですが・・・・・ともかく、雨宮処凛を大々的に売り出したのは、ひそかに私のうわさを聞いたりした人たちを、間違ったところへ誘導する役目を担わせるつもりだったのでしょう。

 ところで、ある日、その日本ペンクラブのお知らせに雨宮処凛が登場しました。福島瑞穂さんと対談をするのだそうです。司会は、松本侑子さん。嫌み極まりないご招待ですが、一応雨宮処凛の実物を見ておかないといけないと、感じて行くことといたしました。その日の午前中ですが、ふと、自分は福島瑞穂さんについて、何も知らないと、感じ始めました。私がネットで、いろいろ読むようになったのは、ごく最近、池永チャールストーマスの事件が起きた時からです。その時に美術9条の会と言うのがあるのを知って、それは、それ以降、私を助けてくれる情報となってくれたからです。しかし、その前までは、自分が書く人であるからこそ、他人からの影響を排除したくて、当該事件の起きた、日付を見たい時に、グーグル検索にかけてみる。または、これから文章を書く予定の相手の誕生日を知りたくて、しかし、福島さんは、一度も接触したことのない頁だったので、その日は作品を作る予定もあきらめて、余裕をもってグーグル検索をしたのでした。 

 驚きました。グーグル検索の第一頁から、彼女が在日の出自を持つ人物である事を語る頁が、いっぱい検索項目として出てきたのです。これも、思いがけないプレゼントでしたが、それ以前から、ぼんやりと感じていた、日本を支配するために、在日とか韓国人を日本人の上に置くというのが、正しかったのを確認をしました。

 ところで、夕方の6時半、銀座の画廊巡りを終わってから青山の東京ウィメンズプラザに出かけたら、そこは入口が、前しかないので、最前列に座ることとなりました。すると福島さんがにらみつけて来るのです。

 ここで、一番大切なことは、私のパソコン画面は、24時間ハッキングを受けているということです。そして、福島さんが、在日であるということを私が知ったということが即座に福島さんに伝わっているということです。そして、福島さんが、私の顔を知っていたのは、印刷会社さんから、「ファン頁を作りたいから、川崎さん、うちのお客として、うちに対する感想を書いてください。それと、顔写真もください」と頼まれていて、その結果、その会社のトップ頁に、私の顔写真が堂々と、しかも、15㎝角ぐらいの大きなサイズで、載っていた期間があるからです。これ以上語りたいことは、現代日本の政治の真実です。それは、警察は、在日特権の、行使に、最大の援助を与えているという事。したがって警察とは、CIAの配下にあるということです。

 印刷会社さんも警察に頼まれたから、トップ頁に私の顔写真を載せていたのでしょう。いい会社です。だけど、私と警察を天秤にかけると、そちらのいうことを聞かないとならないのでしょうね。しかし、これは、私にしたら、大変な人権侵害です。

 すでに、1万9000字を超えました。まだ、途中ですが、ここで、午前五時になったので、中断とさせていただきます。後で推敲と加筆をして、終わったら、日付と署名を入れます。

PV 2799907

後注1、 

ワシオ・トシヒコ氏の駿河台大学への就職の際、週刊朝日が、経営者一族を恫喝していなかっただろうか?△

2015-03-16 21:32:27 | 政治
後注2、

事業主勘定という、術語が、分からなくて、結局は、青色申告ができなかったのだが。△△△

2015-03-15 10:57:31 | 政治
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ワシオ・トシヒコ氏の駿河台大学への就職の際、週刊朝日が、経営者一族を恫喝していなかっただろうか?△

2015-03-16 21:32:27 | 政治

 さて、今、18日の夜の夜9時半ですが、以下の文章の、二度目の推敲が終わりました。また、3000字ほど増えております。推敲が終わったので、そのしるしに、恒例の△印を、総タイトル横につけておきます。

副題1、『野見山暁次さんが、わたくしへの弾圧のために利用をされているのは、知ってはいるが、だれが、その依頼をしたかが問題だ』

 これは、五年以上前のことですが、ランドマークタワーの、レストラン・シリウスに、お昼のバイキングを食べに行ったことがあるのです。夫婦で。

 その時、エレベーターホール側に、壁画が、あって、それが、野見山暁次のものだと、直感をしました。非常に嫌な感じを受けました。なぜかと言うと、それを、注文した側に親戚の人間が、勤務していたからです。

:::::::::::::

 ここで、二日目の挿入をいたします。一日目はそれを、書くのを躊躇していましたが、この親戚というのは、前報(あと注1)に登場する従兄弟です。≪いとこが突然に、心変わりをしてしまって、わたくしが鎌倉エージェントと呼ぶ連中に、寄り添ってしまったのは、なぜだ≫と、考え始めたのが、このシリウスで、野見山さんの壁画を発見した時なのです。いとこが実際に不親切だったのは、2015年3月1日の夜だったので、時制的にずれがあります。

 だが、別の親せきで、大企業に勤務している人が、これもまた、不親切になっていました。それは、1995年ぐらいから、始まっていて、特にNHKの朝ドラを見ていると、分かるのでした。ソニーの一部門の所属なので、朝ドラで、使用される、ミュージックで、それが、分かるのでした。で、その人が、例の連中にリクルートをされてしまっているのには、すでに気が付いている時点がシリウスで、野見山さんの壁画を見つけた時だったので、≪こちらの京都大学出身のいとこのほうも、いずれそうなるだろう。その際の、キーパーソンは、野見山暁次氏になるのだろうか?≫と、いぶかしんで、ぞっとしたのです。:::::::: で、挿入から原文へ戻ります。

 私の親戚(=従兄弟)は、証券会社の、サラリーマンでしたが、ランドマークタワーが計画をされたころから、ロイヤルパークホテルに出向というか、転勤になっています。そこの重役で、財務担当だったから、野見山さんにお金を渡す側です。それで、野見山さんのルートで、親戚に手を出されたのではないかと、考えてぞっとしたのです。そこは、今、開業の時期を確認して、計画段階が1980年代とあったので、自分の推理は、この場合は、当たって・い・な・い・ぞ、と思い、ひとまず、ほっとしたのですが。・・・・・それでも、野見山さんが、私の敵として美術界で、機能している事には変わりはなくて、

 その発端が、この壁画を、依頼されたことから始まっているのではないかと、推察しています。もちろんのこと、100%の事実として、これが当たっているとも思いませんが、それでも、15%ぐらいの率で、それは、当たっているでしょう。というのも、ロイヤルパークホテルの内部では、関係者、および、セレブだけをご招待して、開業記念パーティが開かれると思います。そこに野見山さんが、招かれていて、いとこも招かれていたら、五周年記念、10周年記念、20周年記念と、同席する機会が3度もあります。しかも、20周年記念パーティは、2013年に開かれたはずです。それは、もっとも、わたくしが、弾圧をされていたころだから、あり得る事態です。

 わたくしがたびたび、取り上げているエピソードがありますね。洋画家で、三越で、たびたび個展をする馬越陽子さんが、突然に、京橋の画廊・・・(そこには、馬越さんは、何もコネクションがないところだったが、わたくしがよく訪問をするので、狙われたと、推察される)・・・に現れて、いじめようとしては、「効果がないわね」と、気づいた日というのは、このロイヤルパークホテルの壁画を、見つけるよりも前のことでした。で、何故、馬越陽子さんが、使役されたかというと、誰かに依頼をされたからですが、その依頼主が、美術出版社の編集者程度のレベルの人間だったら、馬越さんは、言うことを聞かなかったはずです。

 ただ、京橋で、タイミングよく現れるためには、彼女を、車の中で、待たせていた人物がいるはずで、その人物は、美術系出版社の社長(または、編集長)のはずです。3人ほど、馬越さんと特別に深い知遇がある紳士が居ますが、そのうちの一人でしょう。だが、言うことを利かせる元の役目を果たしたのは、野見山さんのはずです。

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副題2、『2010年に、美術評論家の、瀬木慎一氏から、脅迫を受けていた私だが、皆様には黙っていましたよ。そのうち彼が死にました(苦笑)』

 ここで、また、スピンオフ的な推察に入ります。その同じ人物、または、その三人のうちの一人が、最近でも、いろいろな画策をしていると感じています。もちろん、本人の意思と言うよりは、伊藤玄二郎 → 酒井忠康氏 → 銀座の画廊のオーナー、または、野見山暁次氏→、その社長、という形ですが、彼こそが、斎藤里香(若手の優秀な美術家)さん、または、他の画廊数件を、この2015年の3月10日には、動かしていたと推察しています。だから、斎藤里香さんがあり得ない形で、エチケット知らずだったのです。が、他の画廊で、すでに、経験済みの仕掛けだったから、すぐ見抜くことができて、あっさりと、仕掛けを無視して帰宅をしました。他の画廊については、言及していないのは、そちらでは、斎藤里香さんよりも、もっと、深く私の事を知っている人物だったので、私が見破ったと、彼女たちが、感じた途端に、そういういじめを捨てたので、そちらについては、何も言及しておりません。

 また、同じ人物(仕掛けを斎藤さんに命令的に依頼をした)が、この2015年の3月19日には、赤津侃さんと、一の瀬智恵乎さんを、私の目の前に現れる様に手配をしたとみています。

 この二週の、対、私への弾圧用の現象は、以前のそういう類のものと比較をすると、それほど、どぎつくはないのです。たとえば、同じ京橋で、「もうすぐ7時ですね。なびす画廊に間に合うかなあ」と、私が声をかけた、人物である田代大士氏に、成り済ましたらしい人物からの、恐ろしくも下品なメール・・・・・(お前、それほど、男がほしいのかよう。あんなところで、声をかけてきやがって)・・・・・というもの等とか、2010年の四月に、瀬木慎一さんから、脅迫状、

 が、連続して、数通送られてきたり、した、そういう現象に比較をすると、ずっと、お上品になっています。

 2010年のころは、わたくしがまだ、5つの仕事を並行してやろうとしていた時期なので、消耗が全体に激しい所へ持ってきて、瀬木さんの手ひどい脅迫は、さらに、疲労感を増させられた事案ではありました。ただ、天を信じて、じっと待っていましたね。瀬木慎一さんは、中央大学の法学部、政治学科の出身ですから、もろ、伊藤玄二郎とは同窓です。だから、そこからの路線で、こういうひどいことをやってきたのでしょう。私は本人との電話の中で、それを指摘したりしましたが、無論の事否定をしていました。だから、これは、彼らの常とう手段です。

 しかし、そのうちに彼が死んでくれました。どういう原因かは知りませんが、死んでくださいました。

 それも、また、≪この世には、神様が統べる世界がある≫と、わたくしが言明していることの傍証の一つです。わたくしにひどい事をやってくる人物たちが、次から次へと、死んでくださるのですね。それもまた、私がほっとできる、オアシスみたいなものです。特にやり方が乱暴で、恐ろしいやり方だった人間ほど、早く死んでくださいます。そして、相反する分析ですが、本人がいい人だと、これもまた、早死にをします。本人が最悪の性格の人間だと、長生きをします。

 もし、井上ひさしが、本当に死んでいるのなら、それもまた、この傍証の中に加えられる人物名となりますが、彼だけは、死を装っているだけで、本当はまだ生きていると、推察しています。

 また、成田豊氏、瀬島龍三氏などが、このころ、軒並み死んでいますが、鎌倉住まいではないので、その死が、本当かどうかが、わたくしには、わかりません。鎌倉市内に住んでいると、井上ひさしが、まだ、生きている事は音でピーンときます。彼の発想では、音で、苦しめたいというのが大きくて、鶴岡八幡宮様の異様な音の発生、防災無線の放送、救急車の発動、消防自動車の発動、湘南爆走族の走行音、などで、推察が可能です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ワシオ・トシヒコ氏の駿河台大学への就職の際、週刊朝日が、悪利用をされていなかっただろうか?』

 ここで、新しい副題を立てておりますが、内容的には上の続きです。総括としては、鎌倉エージェントとわたくしがふだん呼ぶ、連中がどれほど、あくどいかを語っている文章なのですが、その代表例が、伊藤玄二郎です。その伊藤玄二郎か、その一派かが、週刊朝日を、動かして、ワシオトシヒコという男性の、洗浄と、格上げを行った可能性について、これから語ります。 

 ワシオトシヒコ氏から、リアルな世界(=銀座井上画廊のロビー内)で、身の毛のよだつようなセリフを浴びせられたことが、あって、(あと注2の副題3の中に、軽く、そのエピソードが出ているが)その時に、これから語ることは、理解し、把握をしていたのですが、なかなか、語る機会がありませんでした。

 しかし、その時、以前にも、ワシオ・トシヒコという人間が、わたくしをいじめる為に、起用をされているのには気が付いていましたよ。たとえば、わたくしの月刊ギャラリーでの連載は、非常に評判が高かったのに、何も理由も説明されずに、たった、一年で終わりました。その時に、後継者が、ワシオ・トシヒコ氏だったので、誰かが、または、ワシオ氏自身が、自分を売り込んできて、それで、編集長が、乗り換えたのだと、推察しています。

 ただ、放っておきました。が、リアルな世界で、心臓も凍る様ないじめを受けては、放ってはおけませんね。それで、グーグル検索を仕掛けてみると、駿河台大学に、籍を持っていることがわかりました。

 今グーグル検索をかけてみましたが、不思議なことに、その当時に確認した頁が一切出てきませんでした。グーグル検索頁の4頁めまで、行きましたが、ワシオトシヒコ氏が、駿河台大学の教職部門に在籍しているという記事は、ないのです。

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副題4、『グーグル検索に大量の情報が出てきたり、または、急に消滅したりするのが、裏に、CIAがいる証拠です。鎌倉エージェントに利用される悪人たちには、共通してみられる現象です』

 ワシオトシヒコ氏に関する情報が急に少なくなっているので、やはりというほど、はっきりと、彼が、悪利用をされている人物であることが、確認できました。しかも、この一文を書く間、盛んに、パソコンへのシステム的破壊現象が起こりましたので、余計に、かれは、CIAというか、鎌倉エージェントたちに、大きく、利用をされた人間だということが解ります。だからこそ、銀座井上画廊で、ひどいことをやってきたのです。

 仕事とお金をもらって、言うことを聞く人物の典型です。または、私をいじめるから、仕事と名誉が舞い込むのか?

 ところで、その銀座での嫌な経験の直後に、グーグル検索をした時には、≪駿河台大学の講師だった≫のですが、今は、もっと上に上がっていて、教授になっているのではないかと、思って、調べたのです。しかし、グーグル検索では、情報が無いのです。書物の広告は出てきます。一杯著書があるみたいです。

 でも、大学の評判を網羅する、別の頁から、間接的にですが、駿河台大学に入ることができて、彼が、教授に既になっていることを知りました。そして、その授業は、もっとも、容易なレベルで、単位が取りやすいのだそうです。駿河台大学中、一位だそうです。自分に自信がないので、やさしい内容にしているのでしょう。または、追い出されると、困ると思っていて、絶対に追い出されない様に、するために、学生の評判をよくしたくて、若者たちを、甘く、甘く扱っているみたいです。甘やかしきっているみたいです。(苦笑)

 でも、ここで、ピーンと来ました。・・・・・あれが、急所で、彼は、駿河台大学の教授になれたのでしょうね。そして、それは、北野武氏が、芸大教授にしてもらったり、伊藤玄二郎が、関東学院の教授にしてもらったり、桜井万理子さんが、学芸大学の教授から東大教授へピックアップされたのと、全く同じ伝でしょう・・・・・と、わかってくるのです。

 だけど、それらの中で、ワシオ氏のケースほど、あくどいものはないでしょうね。彼は、いわゆる、朝日新聞系列の、CIA御用達システムを利用して、大学教授の地位を得たと、推察していますが、そのもとの記事ほど、ひどいものはないのです。週刊朝日が、こういうものを掲載するなんて、ほとんど、驚天動地というほど、ひどい記事でした。

 週刊大衆とか、あさひ芸能などという週刊誌だったらありだけれど、週刊朝日では、ありえないという内容の記事です。今は、新聞を読まない様になっているので、同様なケースがあるやもしれず、ただ、それに気が付かないだけなのかもしれませんが、その記事に気が付いたのは、たぶんですが、2004年から、2008年の間で、(それは、後で、図書館で確認すれば、時期については、特定できますが)、駿河台大学の理事一族の、内情を描いたものです。経済的事案ではなくて、恋愛模様です。ひどい記事でした。ドキドキしましたよ。ひどい。ひどいです。

今、似たようなケースで、大塚家具の一族の親子関係が、取りざたされていますが、これは、経済的な事案です。そして、かぐや姫と称される久美子さんの側が、午前二時に電話を掛けるとか出ていましたが、独身だと、そういうことになりがちであって、それは、決して、恥辱的なことでも、破廉恥なことでもありません。処が駿河台大学の理事一族の恋愛模様の話は、破廉恥な記事の一つです。でも、お金持ちの一族にはありがちなことですが、それを、探偵でもない週刊朝日が記事にするとは、ほとんど、驚天動地の出来事です。しかも、訴訟も殺人事件も起きていない段階ですよ。ひどいです。

 だけど、それで、成岡庸司君が、日本のトップエージェントとなっているのを知り、しかも、彼が、すでに、鎌倉エージェントと、固く、結びついているのを知りはじめます。

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副題5、「駿台予備校は、お茶大付属高校の卒業生にとっては、支援をしてくれるお財布だったのだ。特に戦争未亡人になってしまった人々にとっては」

 あのね、私が新聞で、目次の広告を見た途端に、衝撃を受けたのには、わけがあります。駿台予備校の理事さんの一族には、非常に良い評判が、OPCという会の中にはありました。だからこそ、怒り心頭だったわけですが、OPCという会をまず、説明をさせてくださいませ。Oは、御茶ノ水で、Pは、プロフェッショナルで、Cは、コミッティ-です。つまり、お茶大付属高校の卒業生の中で、職業をもって働いている女性たちが作っている会です。

 今では、この高校の卒業生もほとんどが、大学へ進学し、大学を卒業した直後は、就職をします。だから、全部がこの会に所属する資格があるのですが、時間的な余裕がない人もいるので、現在、このOPCに所属をしている人たちは、成功者が多いのですって。だから、勝ち組で、お金持ちの人が多いのだそうです。社会的に特別な有名人、例えば、女優の、山口果林さんなどは、それなりに忙しいので、入っていないのですが、ともかく、年収が、女性でも、500万円を超えるだろう人が、入っていると、みなすことができます。または、夫が、年収一千万円を超えるだろう人たちとか、その本人自身も、若い日の実際に名誉と地位のある職業を持っていた時期には、年収が、700万円を超える人たちです。(この貨幣価値は、2015年のもの)

 しかし、この会の草創期には、そうではありませんでした。その頃、戦争が敗戦で終わってしまい、戦争未亡人が、生まれたのです。お茶大の付属高校は戦前も戦後も、よいところのお嬢さんが集まっているところですが、そういうところだからこそ、大学へ進学するのは、戦前には、忌避されていて、したがって、手に職のない女性が、世の中に突然に、放り出されたのでした。無論のこと、遺族年金と言うのは入ると思いますよ。だけど、夫が生きていて、きちんとした給料をとってくる上流婦人の生活とは、まるで、ことなってくるのです。で、戦争未亡人が、お互いに助け合う組織を作ろうとしたのが、OPCです。

 戦後も、・・・・・今でさえも、・・・・・日本は男性優位社会ですから、女性は屈辱を味わわされる事はいっぱいあり、したがって、お互いに助け合う事に、意味があったのでした。

 自分自身の就職の際にも助け合う。また、子供の就職の際にも、助け合う。また、子供の結婚の際にも、助け合う。こういうことは、日本では、親戚同士で、助け合うものでしたが、お茶大付属高校の卒業生とは、親の代からの都会人が多くて、したがって、東京市(戦前は、都ではなくて、市だった)民として、親戚づきあいが薄い人もいたでしょう。だから、この互助組織は、たいへん大きな力を発したと思われます。

 その中で、駿台予備校の理事さんご一族は、大いに頼りにされていたのです。それは、働き場所を提供することができるからでした。駿台予備校とは、日本一の予備校であり、通学生は、日本全国から、多数集まっていたのです。で、寮のお世話をする女性とか、いろいろ、働き場所を提供できたからでした。年齢に関係がなく、また、資格に関係がなく、人を雇ってあげることができたのです。

 援助ということは、一時金を貸したり、与えたりすることでは、助けにはなりません。キャッシュフローの場を与えることが、一番いいのです。たとえ、お金持ちでも、大会社のサラリーマン社長や、重役だったら、こうはいきません。また、中小企業の社長さんでも、会社となれば、かっこいい、若い人を雇いたいでしょう。でも、予備校の裏方なら、しっかりした人であるなら、やとう側さえ、見栄を張らず、カッコウをつけなかったら、中年の女性が働く場所となることができます。

 これは、ちょっと横にそれますが、親戚同士でも、できることとして救済が、機能をしていたのが、戦前でした。しかし、核家族の推奨と、相続税の過酷な取り立てのせいで、会社組織にしている人以外は、財産を守ることができなくなり、したがって、弱者の立場に置かれた人が、ますます、不幸を背負わされているという形になっています。遼太君のママも、その典型のひとつでしたが、畠山鈴香被告もそういう一人でした。昔だったら、娘が、未亡人になったり、離婚をしたりしたら、出戻りとしてでも、大家族主義の中に、吸収をしたでしょう。で、そのうちに「私たちが、孫を引き受けるから、再婚をしなさい」などとなって、やがて再び、女性の、生きる場所が見つかったのです。その時に、以前の家庭で生まれた子は、おいて行ったので、新しい父に虐待をされるなどということが少なかったのでした。

 ともかく、戦後の日本社会には、余裕が無くなりました。一部の人、特に税金を、自分が使う立場に、いられる人は、楽々お金を手に入れられるみたいですが、一般的には、≪自分の子供の面倒さえ、十分には、見られないのに、他人の面倒など、とても見られません≫と言う人ばかりです。

 そういう際に、大規模に事業を運営している駿台予備校には、働く場所を提供できる力がありました。だから、理事さん一家は、たいへん尊敬をされ、感謝されていたのです。そして、そういう誇り高い人特有の親切心(=ノブレスオブリッジ)もいっぱいある女性でした。私自身は、金銭的援助をしてもらったわけではないのですが、その温かい人柄に触れて、薫陶を受けたものです。

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副題6、『本家の朝日新聞が、従軍慰安婦問題で、謝罪をしていた。私はそれについては、何も言っていないが、無論の事、朝日新聞が、この現代日本に、もたらした悪については、数度、メルマガでは、述べているのだった』

 私は、自分自身の知遇の中に、朝日新聞関係者が五人もいるのだけれど、朝日新聞がもたらす弊害については、何度も、文章を書いて来ました。目に余るということがあるわけです。だけど、従軍慰安婦が、ねつ造記事だったという報告には、驚きました。そして、あまり驚いたので、取り上げないこととしたのです。そして、何も言わないことと決めております。それに≪私以外の大勢の人が、すでに、あれこれ、書いているので、それで、結構でしょう≫と思っています。

 また、そんなウソを告白した朝日新聞を、それでも、とり続けているのは、単に、自分たち夫婦が、ものぐさだからでもありますし、日経新聞から取り換えて、数年もたっていないからでもあります。

 だけど、誰も取り上げてはいない、悪である、こちらの週刊朝日の、記事の方には、震撼すべきほどの、怒りを感じました。だが、語るのが、難しかったのです。駿台予備校の理事さん一族が気の毒なので。寝た子を起こすという言葉があります。それから、人のうわさも75日という言葉がありますしね。

 だけど、今般(2015年3月16日)に、ある一定の脚本のもとに、赤津侃さんが、私の目の前に現れました。だから、この週刊朝日が行った悪というものをしっかりと、取り上げることといたしました。つまり、週刊朝日は、まず、やくざチックなボディブローを、理事さん一族に与えた上で、別の人間が、週刊朝日に、これ以上の記事をかかせない様にしてあげますと、甘言を弄し、そのバーター取引として、ワシオトシヒコさんを、講師に採用することを了承をさせたのだと思います。

 で、その頃から、6年は過ぎていると思うので、ざっと2000万円の給料を、ワシオトシヒコさんは、自分を利用しようと企画した人間たち(=鎌倉エージェントの一人だろう)の恫喝によって、手に入れたのです。しかも、記事の内容は単に恋愛の話です。現在の日本では、ほぼ、2000万人の人が恋愛中だと思います。不倫の恋愛も横行しているでしょう。だけど、ストーカー事件で死者が出たとでもいうのなら、名家の家族の恋愛事情を、書くのも仕方がないかもしれないけれど、どこにも、訴訟も使者も出ていない段階です。そして、学園経営者にとっては、破廉恥なことを書かれるのが最も困るのです。そこの相乗効果を最大限に利用した、脅かしでした。週刊大衆より、アサヒ芸能よりひどい記事でした。

 私は常に、天がみそなわすと、言っています。もし、ワシオトシヒコさんが、月刊ギャラリーで。わたくしの後釜に座っていなければ、こういうことには気が付かなかったと思います。しかも、銀座井上画廊で、彼がいじめてこなかったら、まだ、遠慮が残っていたかな? だけど、斎藤里香さんという、まじめで、繊細そうな、芸術家まで、使ってきましたね。それも、石川和子さんという、伊藤玄二郎の元愛人とか・・・・・前田祝一・清子夫妻とか、安野忠彦夫妻・・・・・・を守るためですが、斎藤里香さんの、違和感をこちらに抱かせる行動がなかったら、ここまでは、書かなかったかもしれません。そして、とどめを刺したのが、赤津侃さんと、一の瀬智恵乎さんの現れ方です。私は、自分がこの男性と、この女性について文章を書いてから、何度も二人に銀座で出会っていますよ。それは、お互いに、出没しているのだからあり得ることです。だけど、市売っ気たっぷりに、脚本に基づいて、あらわれて、いろいろ、お芝居をするのと、自然な現象として出くわすのでは、意味が違いますから。あ、さいざんすか。却ってこちらにとっては、好都合ざんすよ。今まで、我慢をして、秘密を守ってあげていたことを、書くことができますから・・・・・と、そう思う事ができます。それが、天の統べるところというところです。

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 ところで、18日になってから入れる、挿入ですが、週刊朝日って、公称実売数は、40万部です。だが、全国津々浦々の図書館においてあるので、合計で、300万人から、500万人の人が読むところだと思い益す。ネットで、実名をさらすのはよくないとか言われていますけれど、この記事は、6年も前のことです。しかも、紙の方が、歴史に残りますよね。特に目次も広告は、縮刷版で、半永久に残ります。そういう事さえ反省をしないで、あれこれを、別の言い方で、言い募るのが、鎌倉エージェントたちです。マッチポンプの極まりです。

 この2週連続の銀座での、やや上品な形でのいじめですが、それと、現況の政治分析とは、ぴったりと連動をしています。つまり、私が最近書いていることがすべて正しいので、ご近所ではなくて、銀座の画廊街が使役をされるという形で、弾圧が行われているのです。

 それは、2010年の出来事の繰り返しであります。波動がまた、同じ所へ廻って来たのでした。特に16日の月曜日には、帰宅した途端の、8時45分にワンギリの電話がかかってきたので、ますます、その感を強くしました。

 そして、メディアを表向きと、は、違う目的のために用いるという手法は、NHKにも応用をされたのです。NHKの日曜特集は、今は、番組そのものが消えてしまったみたいですが、そして、土曜日の夕方に放映をされていた、『こどもニュース』では、池上さんの後の後釜だった鎌田解説委員も、今は、露出が少なくなっているみたいですが、それは、番組を利用して、個人をいじめるという事をやったからです。その点では、このワシオトシヒコ氏を、持ち上げる手法と、90%同じだということです。

 ただ、お金の分配については、異なっています。・・・・・NHKの番組の方では、動員されて悪い事へ協力をした人は、薄謝としての、一時金をもらっただけでしょうね。月給には結びつかなかったでしょう・・・・・と、いう違いはあります。

 どの番組かというと、杉並区のある家を、特に取り上げて問題とした空き家特集というものです。一見すると社会派ドキュメンタリーを装っていますが、実態はまるで違っていて、ある天才的な女流画家をいじめるためのものでした。その人はすでに、精神病院へ入院をしている人らしいのです。だから空き家になっているわけです。そして、みんな知っているくせに、名前が解りませんと言って、北側順一郎さんと、名前と顔を私が知らなかった若手女流学芸員を利用していますが、番組内でも、うっすらとそれが解る様に、精神病院へ入院したと言っているのに、坊ちゃんに取材をしているのですよ。残酷無比なやり方です。もちろん、坊ちゃんの顔には、モザイクがかかっていましたが、杉並区の、昔からご近所だった人たちは、やはり、震撼をしたのではないかなあ? NHKのあまりにも冷酷なやり方に。

 一方で、ご近所の安野忠彦家の、坊ちゃんなど、御成中学時代には、おいちに、おいちにのあひるさんと、みんなから囃されているほどのお成績だった(通信簿に、1と、2しかない)の二、国立大学の付属高校にご入学なさったそうです。東京都内のそれではなくて、舞鶴の海上保安学校ですけれどね。で、退職後の年金も入れれば、お坊ちゃまは、1憶五千万円ぐらいをもらえるのです。下は安野忠彦家の門前についている看板です。だから、私は、日本の警察って、CIAの支配下にあると、いつも言うのです。このふた家族の差って、何なのだというほど、恐ろしいものです。

特にNHKは、安野家を補強します。常に、そういうニュースを流します。今回気が付いたのは、3月6日のニュースです。

3月6日、夜の7時・・・・・海保と、日石が提携、新協定を結ぶ。映像として、一種のスーツ姿、(ネクタイ姿、ただし、ポケットのところに海保の階級を表す印つきで、佐藤雄二海保長官が登場する。

 これと、双璧をなす、恐ろしいたくらみが、上記の週刊朝日の記事でした。それを、用いて、ワシオさんは、駿河台大学へ、押し込んでもらって、ロンダリングと格上げをさせてもらえたのではないかしら? ここで、疑問符を用いていますが、ほぼ、正しいと感じています。と言うのも、この問題を書き始めてからは、私のパソコンが、例のごとく、異常なシステム破壊に陥りそうに、何度もなりましたので、そうだろうと、見ています。

 その手の妨害をあまりに何度(数万回だと思う)受け続けたので、防衛策をマスターしています。システム破壊への、緩和策とか、それから、文章の救済策とか、言う事を、それなどなりにマスターしています。だから、未完成な段階で、アップすることとなります。ただ、それは、読者の、皆様にとっては、読みにくいと思われ、申し訳なくは思っていますが、それが、妨害を潜り抜けて、真実を開示する、唯一の、方法なので、お許しくださいませ。

 なお、本日は、今まで、語ったことのないエピソードをさらしました。で、このエピソードにご注目をいただきたいので、これ以下の、初稿内での文章は次回送りとさせていただきます。しかし、ワシヲ・トシヒコ本人に対する感想(または、人物の分析)は、ここに付け加えさせてくださいませ。

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副題7、『ワシオトシヒコって、恐ろしいほど、悪い顔の人間です(苦笑)』

 私は、銀座井上画廊で、ワシオ氏にひどいことをされた当日には、まだ、ワシオトシヒコ氏の顔と名前が一致していませんでした。非常に恐ろしい罵倒を受けながらも、さりげない調子で、画廊を出ました。私は何度も言っている様に、リアルな喧嘩はしない方なのです。だけど、ワシオ氏が「勝った、勝った」などと、雄たけびを上げているのなら違うかもしれないです。この文章を、理事さん一家には、送りませんが、世の中には駿台予備校に学んだ人も多いはずですから、誰かが読んで、理事さん一家に、送る人もいるでしょう。グー側から私に知らせが来ている人数以上の人が、読んでいると、信じています。

 だから、ある意味では、結構なレベルで、恐ろしい人間なのですよ。というか、真のインテリだから、リアルな世界では、喧嘩をしないけれど、それで、忘れてしまったり、許してしまったわけでもないですから。シャルリーエブド事件が起きた今、ここに、・・・・・ワシオトシヒコって、CIAの手先だったのだ。・・・・・と、はっきり記しますからね。・・・・・鎌倉エージェントの手先となって、正しい、事を言う人間を弾圧する側に立ったのだ・・・・・と。

 ・・・・・だって、人品骨柄を見ても、ワシオトシヒコ氏って、非常に低劣な感じがする人間ですから、そういって構わないでしょう。数十年たったら、また、数百年たったら、こちらの方が勝つでしょう・・・・・と、内心で思っておりました。

 ただ、リアルな世界では、その当該の日の午後には、彼に圧倒的な負けを喫して、去ったのです。でも、修業を積んだ筈の、私にも、許せないほどの、攻撃だったから、『これは、何とかしようね』とは、思いました。で、すべての画廊の、チェックが終わった後で、もう一回訪問をしたのです。芳名帳をチェックするためにです。

 最初の訪問の時に、出る際に、軽くチェックしましたが、男性の名前がなかったので、その激しい攻撃をしてくる男性が、誰であるかを、知りませんでした。彼の方ですが、私がその日、絵を見る前に、署名をしたその名前を見てから、入ってきたので、私だとわかったのでしょう。

 しかし、この初稿を書いてから、30時間程度、時間が経過した今では、別の考えも持っています。・・・・・もしかしたら、今般(2015年3月16日、意図的なタイミングで、赤津侃さんと、一ノ瀬智恵乎さんが目の前に現れた)の様に、意図的にいじめるために待っていた? 尾行がついていて、何時に、井上画廊に入るか、尾行が、知らせて、タイミングよく入って来て、いじめた?・・・・・と。

 非常にでかい面をしていて、かつふてぶてしい態度なので、ある程度以上の有名人だとは思いましたが、顔を全く知りません。今まで、相当数の美術界の有名人と、直接顔を見合わせていますが、今まで、見たこともない顔でした。

 芳名帳の中で、同じ頁と、前の頁に署名をしている、7人程度の中には、美術界の有名人の名前は、一つもありませんでした。特に男性の署名は、ありませんでした。で、仕方がないので、全部の画廊を回ってから、もう一度訪問をすることにしました。だけど、銀座井上画廊のスタッフさんが、こちらの味方をしてくれるとは想像ができないので、作品を買うことにしました。幸いにその週は、小品展であって、しかも、私の好きな作家が展示をしている週でした。だから、買いたい作品は、確実に、存在していたのです。将来の夢として、この鎌倉の自宅を、現代アートの美術館にするつもりがあります。それがかなったら、確実に展示作品となるレベルの一品でした。だけど、10万円以上の作品です。それを買うのだから、画廊にとっても、ちゃんとしたお客の一人となります。それなら、芳名帳を見せてくれるでしょう。

 で、受付で、その購入の、申し込みをしながら所定の用紙に記入をしていました。銀座井上画廊は、私の住所氏名を知っておられるとは思いますが、税務対策としても、伝票を切る必要はあって、美術品の場合、その伝票は、A4サイズなのでした。それが、一般的な形です。

 それを私の方が書いて、受け取った相手が、印鑑を押してくれるなど、作業をしている間、私は、「すみませんが、ちょっと芳名帳を見せて」と、言ってみました。すると、ここのオーナーにして、画家でもある、井上秀子さんが、「ああ、あの人は、ワシオトシヒコさんですよ。今、月刊ギャラリーで連載をしている」と、言ってくれました。井上秀子さんは、二時間前には、決して、助けてはくれませんでした。しかし、私がなぜ、二度目として同じ日に訪問をしたのかは、確実に分かっていらしたのです。

 つまり、私が何も抗議をしなかったいじめは、相当にひどいものであって、画廊にいる誰もが、震撼をしたであろう程度のものだったのです。しかし、乱暴者と、対立するのは、誰もが嫌なことですね。特に銀座に出没する女性たちは、作家にしろ、そのお客さんにしろ、経済的には、恵まれた立場の人たちです。育ちもいいはずです。だから、人間としての基本的なエチケットは身に着けている人たちです。

 でも、ワシオトシヒコの顔の現物を見たら、誰も抗議をしようとは思わないでしょう。それほど、ひどい顔をした人間です。で、今ワシオトシヒコに関する画像検索という頁があったので、それを見てみました。別にそこからコピペしようというのではないのですよ。ただ、皆様にも説明をしやすいと思って。ところが、400枚以上の写真が置いてあるのに、なんと、私の頁から移動をした猫が三枚入っていて、それから、深見東州も三枚ぐらい入っていて、あとは、彼の実像とは無関係な写真ばかりでした。ただ、一点、画廊で、撮影したのだろう、集合写真がありました。が、小さいサイズのもので、拡大も、効かなかったので、よくわかりません。

 だが、行動が悪い人は、顔も悪いの典型でした。今時の東京圏で、こういう顔をした人はかつて、見たこともないという種類の顔です。40過ぎた男の顔は、自分の責任だと言います。彼はありとあらゆるところで、ひどいことをやり続けてきたのでしょう。

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副題8、『ワシオトシヒコさん、あなたが誰から何を聞いたとしても、天は、真実を見抜いていらっしゃるのですよ。常に』

 ワシオさん、あなたが、誰に何を聞いて、ああいう乱暴狼藉をなさったのか、その裏側は、ここには書きません。ただ、大体は、想像ができますが。だけど、あなたではなくて、このブログの読者様には申し上げます。この件は、・・・・・北久里浜の京急駅の東側に建っている、4棟の大マンション(ルネ北久里浜、または、そらヒルズ)の立っている場所が、旧、横須賀市の水道山を、瀬島龍三一派がただで、自分のものにした、地籍変更届の件を、巻き込まれた私が、正しく、知っていることから始まっているのです・・・・・よと。

 瀬島龍三は、自分の悪事がばれないために、鎌倉へ引っ越した私の近所に、手を伸ばし、近所の主婦たちに、私をいじめる様に、手配をいたしました。そして、今度は、私の土地を盗んだり、崖を無断で、崩すなどの恐ろしいことを、こちら鎌倉の町内会名で、行いました。 どうして、そういうことが起きてしまったかというと、たった、20軒しかない、地域なので、一種の閉鎖社会であって、中学校のいじめ社会(または、川崎市で、起きた遼太君殺害事件の精神版)みたいな支配、被支配の状況が容易に起きるからです。 そして、強者側に立った人間に、ヒステリーの要素があると、必然的に、ナチズムと同じ現象が起きてきます。それを、利用しきったのが、瀬島隆三であり、その瀬島隆三は、鎌倉市の顔役である、伊藤玄二郎(鎌倉春秋社社長)を取り立てて、彼に莫大な権力を与えました。NHKや永田町、また、テレビ朝日系列と、朝日新聞系列を支配できる権力を与えました。また、伊藤玄二郎の個人の努力が合いまったのか、鎌倉市役所も、神奈川県庁も支配下に置かれています。 私は彼らに、本当にひどいことをやられっぱなしです。でもね、仕方がないので、すべてを受け入れています。が、ただ、書きますよ。委細を。それは、致します。そして、こういう悪がもろもろ重なって、彼らのあくどさを、国民全体に、知らせるために、天は、鶴岡八幡宮境内の、大銀杏を倒壊させました。

 それでも、八幡宮様あ、正しい理解には到達せず、いまだに、私を音で弾圧することをおやりになっておられるので、次の段階として、表参道にあたる、段葛の桜が、2013年度までは、普通だったのに、2014年度から、急にしょぼしょぼと衰えて、行ったのです。弱ってきました。有志が朝早く、水をまいているそうで、それが、加湿を招いたのかもしれません。だが、科学的な理由はどうであれ、現象としては、衰えてきたので、それには変わりはありません。

 鶴岡八幡宮様は、このブログを逐一丁寧に、お読みにならないといけないのに、いまだに、お読みになっていないみたいです。無論、ワシオ氏も読んではいないでしょう。最後に付け加えます。なぜ、一時期は五千人の、顔名前、作品を知っていると豪語した、私がなぜ、ワシオ氏の顔を知らなかったかですが、彼はお金を取れる(または、はっきり言うと、相手がお金を払う可能性のある)画家とか画廊しか、訪問をしていないと、見えるからです。私は違う姿勢で生きていますので、今まで、ほとんど、顔を合わせることがなかったのです。

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 これ以降の文章は、後ろへ回します。それは、【週刊朝日のあくどい記事】という項目が、このブログでは、初発だからです。初めて書いたエピソードだから、それが、目立つ様にしたいです。朝日新聞社は、アエラを作ったので、週刊朝日は、もうどっちでもいいんでしょうね。何も読者には、期待をしていないし、作る方の、自分たちにも何も期待をしていないのでしょう。そう考えでも、しないと、どうしても解せない記事の持って行き方でした。

 4600字だった初稿の特に前半の2000字部分が、10倍近くに増えておりますが。2015年3月16日~17日にかけて書く 雨宮舜(=本名、川崎千恵子) なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2797789です。

後注1 

事業主勘定という、術語が、分からなくて、結局は、青色申告ができなかったのだが。△△△ 

2015-03-15 10:57:31 | 政治

 後注2、

醍醐イサム、秋山祐徳太子、北側順一郎、ワシオトシヒコ

2012-05-07 08:39:12 | Weblog

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事業主勘定という、術語が、分からなくて、結局は、青色申告ができなかったのだが。△△△

2015-03-15 10:57:31 | 政治

 今、16日の、午前、6時ですが、二度目の推敲をして、3千字増やしました。で、完成したというしるしの△印を、3つ、総タイトル横につけておきます。どうか、よろしく。

副題1、『本日は、32時間連続して起きていた後であったが、たった二時間で目が覚めてしまった。理由はあれだ』

 と言うのも土曜日の夜は、32時間連続して起きていたのに、日曜日の早朝、たった、二時間で目が覚めてしまい、体調が万全ではないからです。しかし、2時間で目が覚めてしまったのは、ある達成感があって、自分としては、珍しいほど、疲労感がないからでした。

 前報(後注1)ほど、書きにくい文章は無いのですが、それでも書きぬけたことに満足をしています。2007年の4月17日に、私のパソコンがとんでもない事となっているのを初めて発見をした時以来、ずっと、我慢をして来た、おそるべき弾圧の、真実をやっと、40%程度は、正当に、語ることができたという思いでいっぱいです。

 この間の、7年間ほど、私のパソコンは、めちゃめちゃに、破壊をされ続け、私は、合計で、新品と、中古を取り混ぜて、18台以上買っています。それほど、激しいいじめ(システム上の破壊)を、起こされ続けてきました。それで、MEの時代には、フリーズを繰り返し、無理がかかるので、壊れたのです。

 最近のパソコンは、メモリーが、大きくなったので、フリーズは、避けられる様になり、それゆえに、壊れにくくなっており、この2年間は、ウィンドーズ8への移行という意味で、新しいパソコンを数台買っていますが、しかし、破壊工作からは、だいぶ自由になれました。

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副題2、『本年から、白色申告ながら、経費を初めて落としたら、国税が、7万円台から、3万円台になった』

  私は、IT的システムの上で、破壊工作を受け続けているわけですが、その一つに、Wi-Fiが、利かないというのがあります。これはね。よく、五億円の被害がありますと、言う部分(100種類ぐらいに、仕分けのできる損害がある)の第二の、トラブルです。

 私は、今般、税務申告で、初めて経費と言うのを落とすことにいたしました。たまたま、母が、大規模な経理を、他の人まで使って行っていたので、門前の小僧、習わぬ経を読むの類で、領収書類は、結構保管している方です。全部ではありません。今回も12万円もしたウィンドーズ8の領収書が見つかりませんでした。だから、金額にしては、60%ぐらいの領収書があったというわけです。が、経費を落とす申告には、役立ちました。

 しかし、母の扱っている金額とは、桁が二ケタ違いますね。二けたは、少ない収入です。母が残してくれた、たった、ふた家族向けの木造アパートの賃貸収入しかないので、国税を、一応、去年までは、7万円を支払って、居ましたが、それで、いいわねと、思っていた次第です。ところが、たった、150万円の収入に、市・県民税が、24万円もかかって来て仰天をしました。鎌倉市は、高いという評判でしたが、たった150万円の収入に、24万円とは、これは、残酷税というものです。しかも安倍さんは、また、14日に、発展途上国の災害防止対策用に、50億ドル、(または、50億円出すんですって。湯水のごとく、税金を外国へばらまいています。エジプトへ、出す275億円って、結局は出すのでしょう? 国家財政が、国民一人当たり、189万円高の規模で、赤字だというのに、どういう心構えなのだろうと、本当に驚いています。

 で、収支は、ほとんど、ゼロに、等しいほどですので、税金を支払う分など残っていません。それで、びっくりして、これは、改良をする必要があると、考え始めたのです。

 しかも、それを、変だと、ブログに書いたら、還付金を請求できる書類が送ってきたので、送付していますが、それで、7000円ほど、三期目分から、返還されてきました。が、一期、2期は取られ損です。変だと思っています。しかし、済んでしまったことは、修正が、間に合わない現象ですから、ともかく、来年からは、改良しようと思っていて、経費を、60%分の領収書ながら、ともかく、落として見たら、収入が、60万円台に減り、国税は、32000円ということとなり、去年の半額以下なりました

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副題3、『青色申告が間に合わなかったのは、事業主勘定という術語を知らなかったからだ』

 しかし、どう考えても、62万円の収入もないのです。実態は、ブロガーとしても、出版社(出版プロダクション)としても、すさまじい出費がかかっています。だから、収入は、ゼロ円です。

 ブロガーさん、特に、まとめサイトを、運営する人にはアフィリエイトの収入があるそうで、私も、実は、2010年に、すでに、延べ訪問回数が、770万回でしたから(それは、うっすらとですが、写真にとってある)、今では、実数が、3000万回ぐらいには、達している見込みがあって、アフィリエイト収入が、月に、15万円程度、見込めるはずなのです。

 しかし、それに気が付いたのが、やっと、2014年だったのですが、アフィリエイト会社が、「経営を破綻しました」とか、言い、結局は申し込むことができませんでした。ですから、一日に、8時間ぐらい、これにかけて働いているし、本の制作などが始まると、一日に、15時間はかけて、40日間ぐらいかかるのですが、その収入も、12年間にわたって、自己の財産を取り崩す(父親からもらった遺産を取り崩す)という形で、やってきたのです。

 一冊の本の編集に時間がかかっているのは、デザインも込みでやるからです。表紙から、中身まで、全部、デザインをしながら、256頁(64の4倍で、もっとも、経済効率が高い本の形式)にまとめていくので、一般の出版社の編集員より、莫大に、多量の時間がかかります。

 だから、一か月、当たり、5万円の給料を社長(まだ、会社の登記はしていないが、実質的には、社長です)である、私が、小遣いさんである、同じ、私に支払ったとしても、年間、60万円になりますので、それで、いつも、収支が、ゼロになるという勘定があってきます。で、今年から、青色申告にしたかったのですが、どうしてもできなかったのは、事業主勘定という術語を知らなかったからです。

 それは、白色申告をしてから教えてもらった術語ですが、なるほど、そういう言葉があれば、実態を反映しますねと言う言葉です。

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副題4、『本日、朝日新聞に、高等遊民についての特集があるが、もし、高等遊民が、税務申告をすると仮定をすると、事業主勘定となるはずだ』

 それこそ、誰かに教えてもらわないとわからない基本でした。あまりにも少ないケース(?)なので、参考書にも出ていない術語です。だが、芸術家が、正式に、税務申告をしようとしたら、ほとんど、これになるだろうなと言う項目です。

 つまり、自分がやっていることの費用を、そこから、捻出するのではなくて、別のお財布からの収入を充てるという言葉です。私の場合は、不動産からの収入で、出版事業を運営するということとなります。それを、事業主勘定と言うのです。

 たとえば、現代アートの作家で、女子美卒の作家が、お見合いで、お医者さんと結婚をしたと仮定をします。すると、ご主人は、ある程度の規模の病院を経営しているとも、仮定をできます。相愛会医療法人とか言う命名で、老人ホームも併設して、本院ともども、人気が高くて、流行っていると、仮定をします。奥様も当然のごとく理事待遇で、給料が出るでしょう。月に100万円は出ると仮定をしてみます。すると、年収が、1200万円になります。

 ウィーンフィルが、年初に、楽友協会ホールで、ワルツのコンサートをして、それが、テレビで、全世界向けに中継をされます。そのホールの、お高いチケットの席に、数人ですが、着飾った、日本人女性がいて、テレビカメラに映ります。ああいう女性の中には、そういう種類の、夫が、医療法人を経営している奥様も含まれているはずです。

 そして、銀座で、個展をして、芸術活動に励むという形も取れるでしょう。茶道や、華道の家元になっていく道もありです。香道等も、和服をそろえる必要があるので、お金がかかる世界です。夫が大会社の重役であって、その収入内で活動をするという形式もあるでしょうが、夫が、2000万円以上の収入がある一家の主婦だったら、奥様も、分離で、税務申告をしているはずだし、税理士か、公認会計士がついているはずなので、青色申告になっているはずです。医療法人の理事としての給料で、陶芸をやっていますとか、現代アートをやっていますという人も、いるはずです。

 今、例として、奥様族を上げていますが、これは、男性の場合にも当てはまります。会社を経営したり、農業や、漁業をしながら、日本画のコレクターをしているなどという人は、当然に事業主勘定で、絵を買っているはずです。

   また、これは、二日目の16日に入れる、文章ですが、画廊主の中にも実態としては、事業主勘定のところがあるはずです。自社ビルのなかの画廊、または、大規模ビル内にある画廊であっても、土地の権利の一部を、所有している画廊主が居たら、経営はとても楽なはずなのです。と言うのも銀座のビルです。規模の大小によって収入は異なるでしょうが、最低でも、300万円程度のテナント収入が入るでしょう。そのうちの、50万円を、ご自分のお小遣いとして、回せば、画廊経営は、非常に楽になります。もうちょっと大きなスペースのビルを所有していて、テナント料が、月に、500万円以上入るのだったら、新規ビルの建築用に、300万円を回しても、200万円が、画廊運営資金として確保できます。スタッフを雇っても、基本の経費をそこで賄えるので、企画展と言って、自分好みの作家に、無償で、画廊を貸したりすることが容易になるからです。そうなると、文化の支援者としての顔が生まれてきます。銀座の旦那衆の新しい生き方として、おしゃれで、かつ、格が高い仕事の一つとなります。つまり、高等遊民の一種というか、一変形です。

 そういう画廊もあれば、きちんと毎月のテナント料を、支払いながら、運営をしている画廊もあります。世の中全体の景気が悪くなると、人々が、絵も買わないし、『画廊を借りて、個展をしてみたい』という気分にもならないので、2010年ごろは、画廊の経営が大変だと言う話が、銀座で、よく、噂をされました。

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副題5、『日本の富裕層の実態を、上大岡で、そば聞きしたことがある』

 私のパソコンに対する被害は、2002年には、すでに起きていたのです。いや、使い始めたころから起きていたのです。しかし、最初は、どういう仕組みかもわからず、したがって、他人に言うべきでもないと思っておりました。ただ、2007年からは、真夜中に電話のワンギリが起きたり、真夜中に、電源を落としているはずのプリンターに自動的に電源スィッチが入ってかたかたかたと、鳴り出すなどという、異様な被害(今思えば、ノイローゼにさせようという仕組みの一つでしたね)が、起こり始めて、まず秋に、ICUの同期生にそれを語ることから開始して、ぐんぐん、被害を語る様になっていったのですが、

 そこにも小説より奇なりの、エピソードが含まれています。この小説より奇なりの部分の詳細は、また、別の日にその詳細を語るとして、上大岡でのエピソードに戻りましょう。

 ともかく、わが家では、圧倒的にハッキングと、システムの破壊が起きるので、ブログやメルマガなら、それでもいいが、本となると、ミスが、許されないので、妨害を受けないところで、やりたいと思っておりました。今は、インターネットに自分がつながなくても、どうしてか、外部から、繋げられてしまうので、どこでやっても同じになりましたが、それでも、気分として、自宅ではなくて、外で、やりたいのです。それほどひどい、破壊工作を受けたのです。それを、もしかしたら、同期生、または、一年時は、たった23人しかいない同級生である古村君がやっていた可能性さえ出てきたので、これは、すさまじいレベルで、不道徳な話なのです。

 それで、そこを、消し去り、違うんだというために、片山祐輔君という、人身御供が選ばれたと、私は見ていますが、それが、前報に書いてあることです。14日の夜八時に、やっとの思いの推敲が済んでいます。

 この文章は明日、16日に完璧な推敲が済んだ段階で、お読みいただくとして、15日は、下に在る前報(後注1)を、読んでやっておいて、くださると助かります。そちらは、内容が難しいのですが、やっとの思いで、整理して、読みやすくなったと、思いますので。

 で、漫画喫茶とか、ネットカフェ、それから、普通の喫茶店、または、レストランと、渡り歩きながら、仕事を続けています。いわゆるノマド生活に入っています。その費用もばかにならないのです。が、ともかく、ある晩は、上大岡の京急百貨店の上階にある、食べ放題のお店で、仕事をしていました。二時間いられるので、二時間は作業ができます。

 すると、隣の席で、飲み会、兼、研修行動をしている若い人の、一団20人程度が居ました。黒のリクルートスーツで、びしっと決めたイケメンと、美形の男女の集まりです。後で、それが、サプリメントをセールスしている会社だと、知るのですが、最初の段階では、トップが、あまりにも蓮っぱな、ものの言い方をするので、思わず、耳目がそばだってしまいました。

 すると、「〇〇さんは、某有名大学の教授だけれど、アパートも持っているので、月に100万円を買うのだ」とか、横浜市内と、湘南地域の、お金持ちの情報がどんどん出てきたのです。富裕層って、サプリを買うのでした。それも、月に10万円単位で買うのでした。支店長らしき男性は、切れ味が鋭くて、超・頭がいい子だとはわかりましたので、一部上場の大企業だとは思いますが、支店長クラスだと、それが、やはり、一種のやくざチックな商売だと、言うことは、分かっているのでしょうね。サプリメントなんて、効果は、よくわからないのに、信じ込ませるのだから、一種の洗脳の世界です。だから、軽薄な芸能人みたいな、語り口だったのです。

 ただね、飲み会を、お酒込みで、実費4000円以内の、食べ放題で、行うのが、大会社所属の人間だと思わせたところです。中小企業だと、本当の居酒屋チェーンで行い、飲むほうが、主体になるのだけれど、こちらのケースでは、研修が主でしたから。口調は蓮っ葉でも、退社後も若手社員の研修をしている支店長なのでした。ご立派、ご立派(苦笑)

 でもねえ、日本って、アリと、あらゆるところで、洗脳が大流行の世界です。それは、とことんに判りました。この若者たちはトップセールスマンです。一人当たりの営業利益はすごいでしょう。だけど、そのおかねは、お客を洗脳することで得られるのです。でもね、税金を使っているわけではないから、上等、上等。

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副題6、『私は、2007年の秋に、ICUの同期生に向かって、パソコンへの被害を語り始めたのだが、それは、悲劇でもあり、喜劇でもあった』

 私のICU時代の同期生は、現在71~72歳ですが、その年齢の人としては、キーボードに慣れています。無論の事、全員がブラインドタッチができるでしょう。その同期生の中で、前報に出てきた古村浩三君と、私とこれから語る川島章由君は、一年時の、英語のクラスが一緒で、23人が、一日、6時間近く、小教室(30人以内)、または、中教室(50人以内)で過ごしました。川島章由君は、奥様も、同期生なので、存在感が大きいのですが、そのうえ、最終の勤務先がソニー損保の社長職だったので、重要人物ともみなされていて、同期生のメーリングリストを通じて、逝去のお知らせが来ました。

 たまたま、川島夫人と、古村君と、私は、たった、20人しかいない会話のクラスで、一緒だった間柄です。一日に二度、30分ずつ、古村君の英会話も聞いたし、川島君の英会話も聞いたし、現在は川島夫人となっている美形の少女の英会話も聞いた仲です。

 その時に、私としては、川島君との思い出があり、それを語りたいと思いました。別に恋人でも何でもなかったのですが、川島君が、兄弟が多い家の末っ子であって、あまり、親には構ってもらっていないのが、目立つので、それについて、一年生の時に、気を使ったことなのです。洋服がほつれていました。実家は鹿児島県だから、余計そうです。で、ICUって、富裕層の子女が多いので、目立つのでした。お顔は、美形です。背も高いし、声もきれいな、素晴らしい美男子なのですが、シャツのポケットが、とれかかっていたりすると、私は、気にかかって仕方がないのでした。かわいいキャンディの缶に、お針のセットを、組み込んでプレゼントをしました。メーリングボックスという、厚さ二センチぐらいの私書箱があるので、そこにそっと入れ込んでおいてね。だから、とても目立たない形でプレゼントをしたのです。ところが、私の親友(女性)にそれを、おっしゃったらしいのね。で、おや、おやですが? 私ね、人を助けたいという思いは強い人なのです。

 そのお礼だと思うのですが、三年とか、四年になって、私が専攻を、変えてしまって、講義を受ける教室は、川島君とは、同じではなくなっても、かっこいいアルバイトを回してくれたりしています。それは、政治学者の蝋山政道先生の書庫整理などでした。蝋山先生が、3時ごろ、手づからお紅茶とケーキで、歓待してくださいました。川島君が、先生に、気に入られていたから任されていたアルバイトです。

 で、そういう思い出を語りながら、つい、パソコンへの被害について、150人近いICU同期(10期)卒業生を相手に、してメールの文章という形で、愚痴ってしまったのです。しかし、そのメーリングリストを作ったのは、古村君でした。そこが、喜劇です。しかし、のちにフェイスブックを始めてから、あ、古村君がやっていると感じているシステムへの妨害が、この時点でも、すでに、彼がやっていたとか、彼がバグを考案して、それを誰かに渡すという形で、かかわっていたとしたら、私にとっても、彼にとってもすさまじい悲劇ですね。ただし、それは、あまりにもひどいことなので、今まで、口外をしたことはないのですが。今も、マイクロソフトのシステムが、急におかしくなったので、このあたりが、鬼門中の鬼門でしょう。どちらにとってもです。

 パソコンが何台も壊されているので、そのメール原文は、手元にはありません。AOLは、保存ができないシステムだった(2010年ごろから、マイクロソフトのシステムに乗っかる様になったので、保存ができる様にはなったが、?)ので、発信時間等は、正確ではありませんが、どこかのハードディスクに、マイクロソフトのワードに直したものが、保存をしてあるでしょう。

 私は、パソコンに妨害が加えられない限り、5時間ぐらいで、一万字は書くことができるのですが、その大量書記の一番最初の例が、この2007年、9月13日(だったと、記憶をしている)の川島君・追悼記が最初です。7通に分けて、ぷわーっと書き抜きました。

 しかし、それをきっかけにして、メルマガの受信を断って来た人が、30人は出てきたので、一般の人が、こういう文章を理解できないし、怖がるのも、よくわかります。後に2012年になって、2チャンネルで、私のこのブログに対して、スレッドがたったことがあって、「被害妄想と、誇大妄想の研究ができる」と書いてありました。(苦笑)

 2007年に戻れば、その大量の文章の最後に、「クローズアップ現代等で、この問題を取り上げてほしい」と、私が、言っております。するとね、私の願いとは、全く正反対な方向で、クローズアップ現代が、このITシステムの被害を、テーマとして取り上げる様になりました。何度もありました。ただし、クローズアップ現代では、「ウィルスが恐ろしい」という方向で、常に語りますが、ウイルスとは、実際にはそれほど、恐ろしくはないのですよ。

 有名な、トロイの木馬にしてもそれ以外にしても、たまたま、上等なネットカフェで、ノートンが入っていて、その詳細な分析を読んだことが、あるのですが、クーキーがなんとかかんとかと、47項目が出てきましたが、結論として言って、危険度は、小さいのでした。ボッツウィルスなんて、大げさに大げさに、国谷裕子さんが、恐ろしいものだと解説をしていましたが、嘘中の嘘でしょう。私への被害は、単に私狙いで起きています。

 そういう報道姿勢から、NHKが、鎌倉エージェントと、私が、称している、伊藤玄二郎たち一派に、支配をされている事を知るのです。そして、このIT被害に関するテーマでは、クローズアップ現代が、一般国民を悪い方へ洗脳する方へ、最も多数回、利用をされています。国谷さんは、ブラウン大学(アメリカの東京女子大みたいなもの)の卒業なので、使役をしやすいのでしょう。

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副題7、『2010年1月6日に桜井万里子さん(東大名誉教授)が、電話で怒鳴り込んできたのだけれど』

 さて、ここの部分は、書くのが大変に難しい部分なので、別の日に書きます。なぜ、書くのが難しいかというと、このだまし討ち作戦の、キーパーソンに触れないといけなくなるからです。ただし、税務の方は、今日のうちに、書きます。副題8から始まります。

メモとして置くのは、・・・・・ここで、桜井万里子さんと関連付けて、川名昭宣君の存在へ、ちらっとでも触れないといけないが・・・・・ということです。しかし、川名君は、この、何千万字にも及ぶ、壮大なミステリーの、最・重要なキーパーソンでもあるので、今の段階では、触れたくないのです。石塚雅彦氏、秋山豊寛氏、および、酒井忠康氏よりも重要な人物です。もっと、周辺のことを丁寧に書いた後で、触れたい人物でもあります。

 それは、伊藤玄二郎にとって、そうなんでしょうが、私にとっても、そうなのです。合わせ鏡の典型です。

 ただし、後藤健二さんの細君が、声明を発したのが、ロイター通信だったとか、須賀敦子展が、横浜山手であったとか、いろいろ、川名君の影を感じることは多いのです。河出も、今勢いが強いですしね。だから、ここで、ちらっとですが、その名前を出しておきます。

 この人は1966年と、1967年での、すれ違いか、または、1967年から、1968年にかけての、河出書房への、同期・就職組として、伊藤玄二郎と関係がある筈の人物です。そして、それだけではないのです。

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副題8、『京都大学、経済学部出身の、いとこで、公認会計士である、男性に聞いたのだが、それ(=事業主勘定)を教えてもらえなかった』

 ここから先は政治問題からは、離れて、税務申告の話に戻ります。しかし、この文章の白眉の処ですから、事実上は、政治問題でもあるのです。・・・・・私にとって、とても大切な人間が、離反をさせられている・・・・・というのは、政治問題中の政治問題ですから。

 青色申告をすでになさっている方は、そんなことは初歩の初歩ですよと、おっしゃるだろうことが、分からなくて躓きました。まず、青色申告とは、勝手にできるものではなくて、税務署に申し込みをしないとできません。それは、去年の段階で税務署に質問をして理解していて、出願を、してあるのですが、その数か月後、郵便で、講習会の案内が来た時に、二つの理由から断ってしまいました。それは、申告の総額が、とても小さいのと、母が、多額の申告の経理をしていたのだから、それに比較をすると、ずっとやさしいはずで、自分一人でもできると思い込んでしまったことと、税理士さんから講習を受けると、その税理士さんに管理をお任せしないといけないのではないかと、思い込んだからです。管理料なんて払う規模の事業規模ではないです。

 今般、講習と、税理士に管理を、申し込む件は、別だと教えてもらいました。で、講習を受けても、その税理士さんに、申告代理を、依頼しなくても、大丈夫だそうですから、平成27年度の講習は、受けたいと思っております。

 ただ、繰り返しにはなりますが、本の制作についても、出版社勤務の経験もなくて、印刷会社勤務の経験もないし、美術大学で、ADOBEの講習を受けたことも内のに、ともかく、自学自習で、普通の書店の平台においてある、普通の書籍と同じものを製作できる様になったのですから、自分の頭脳(=理解力や、把握力)には自信があって、『きっと、できるわ。一人で』と、高をくくっていたのです。

 しかし、最初の段階で、二つの点で、躓いてしまって、相当に、困惑しました。そのうちの一つは、表紙として、どれを使うかが解らなかったからです。詳細頁としての、記入頁が、6頁増えるということなのですが、だから、当然の事、表紙も違うのだろうと、思い込んだのですが、税務署の棚のどこを探しても青色申告用の、表紙が見当たらなかったのです。(笑い)

 実は、確定申告(白色)と同じ表紙(B)を使うのですね。上の方の自分の名前を記載する欄の直下に、小さな字で、青色とか、白色とか、書いてあるところがあって、そこに、丸印をつけて区別をするのでした。

 こんな簡単なことは、かえって、誰にも聞くことができなくて、悩みに悩んだのですが、教科書を買ってきて、やっと理解ができました。『なんだ、白色申告の延長上に、青色申告があるのだ。別に超がつく程、特別なことではないのだ』と、やっと、理解ができて、恐怖心が薄れました。(苦笑) 私は、この表紙部分も、大部の冊子に変化しており、しかも青い印刷でできているのかもしれないと、誤解をしていたのです。

 もう一つ、どうしてもわからなかったことが、【事業主勘定】の事です。私は不動産の方から収入を得て、それで、本を作っています。母が亡くなってからは、そういうことになりましたが、それ以前は、父の遺産を回して、本を作っていました。で、不動産の方では、プラスが出て、事業所得の詳細報告書では、マイナスばかり出る。そういう記載が、どういう風に、まかなえるものかが、さっぱりわからなかったのです。不動産の方で、貸付金と書くのだろうかとか、いろいろ迷いました。

 それが、【事業主勘定】という術語で、すっきりと解決いたしました。実態もそうなのです。私自身のお財布の中で、プラスとマイナスが、釣り合っているわけです。給料も支払うとなると赤字となりますし、本を実際に工業的に、印刷製本を本年度、(=平成27年度)に作れば、また、赤字になります。それは、私としては、貯金から、出すことになるのですが、?

 で、困りに困って、サラリーマンを定年退職後、公認会計士をしている従姉兄に、夜電話を掛けて、問い合わせをしました。日曜日の夜、8時半でした。夕食が終わっていると、推察して、電話をしたのです。この人は自分で、「羽毛田長官と僕は、そっくりなコースをたどっているのですよ」と教えてくれたぐらいの紳士です。しかも、10年ぐらい前かなあ? 「あなたがね。高校生になったばかりのころは、あなたのお父さんは、僕とあなたを結婚させる予定だったのですよ」と、言うエピソード(私は全然知らなかった)まで、教えてくれたほどなのです。

 しかし、その日はどうしても噛み合わなくて、上にあげた、【事業主勘定】という概念を教えてもらう事ができませんでした。ちょっと、聞く耳を持たないという感じです。で、あきらめて、15分程度で、電話を切ろうとしたら、「じゃあ、夕飯の途中だから、これでね」と言われました。すぐ時計を見ましたが、8時45分過ぎです。これって、定年退職後の80歳近い人の、夕食時間ではありません。

 しかも、それは、私を遠ざけたいと、考えている人間が使う常とう手段です。昔親切だった人が、例の鎌倉エージェント側の工作に取り込まれると、こういう風になり、こういう締めくくりで、電話を切るのです。果ては、「自分の娘の昼食を作らないといけないから、ここで、切るわね」という人まで出てきます。

 私は内心で激しい怒りにかられます。ただね、いつも神様のご支援を語っているでしょう。そこで、バランスが取れることがあるので、いつも、心を静めていただけるのですが、その内容は、それを書くと相手の弱点を公開することになるので、ここでは、それは、語りません。でも、いとこにしろ、失礼な友人たちにしろ、絶対に、向こう側(伊藤玄二郎や、成岡庸司君たち)が、手を出しているから、こうなるのです。で、それは、私側の被害です。損害です。五億円の被害というものの中には、こういうものも含まれます。

 ただ、気分が悪くなることなので、ほとんど、語ることはありません。ここで、ついに一例を、語ったのは、【事業主勘定】という概念が面白かったから、文章の流れで、語ってしまったことであります。それに私は捨身ですしね。死が近いとも思っているから、捨身なのです。将来への損得勘定は無くて、いとこに質問に答えてもらえなかったので、以降は、質問をしないと決めておりますし。

 将来、再び、仲が良くなることを望んだり、想定をしていたら、たとえ、実名を書かないでも、この一文は、書けなかったでしょう。でも、こういう流れになってしまったら、仲が回復することはないのです。毎日、毎晩、覚悟を決めさせていただいています。

 でもね、いとこの名前は伏せていても、私が、ご近所様のことを実名を挙げて語るのは、明快な、理由があります。

 結局のところ、石川和子さんの猫を巡る騒動以来、こういう動きが激しくなったので、そこから起点を発して、語り続けるからです。今章では、桜井万里子さんについて、ちらっと触れました。後刻、または、別の日に、その詳細に語るはずですが、それは、シャルリーエブド事件に始まる、一連の悪があるからこそ、はっきりと書ける内容になるでしょう。以前にもちらっと触れていますが、まるで、違った筆致になるはずです。

 こういう風に連動をしていくので、『世界的規模の嘘である、謀略も悪くもないですね』と、思うほどです。

 却って劇的になり、文章が生き生きしてきますので。いとこが裏切ったのだの、大学時代の友人が電話で失礼だったとかいうのは、話題としては、小さいですから。

 シャルリーエブド事件の方が、圧倒的に、大き意です。また、その事件の真相が私にばれてしまったので、それを、修復し、ヨーロッパ全体の、名誉を回復するために、ウィリアム王子が初来日をされるということなど、派手派手しくて、きれいで、かっこいいではないですか?

 書くのも読むのも、楽です。だから、私は、<自分の被害は、語らない>と言っているわけですが、ご近所様を実名で、あれこれ語るのは、裏に、それを語っても天がお許しくださるだろうというほどの悪と、損害が、あるからです。わかるまいと思って、いろいろな工作を、やって来ているのでしょうが、すべて、分かっていますよ。ただ、語るべき好機が来ないから語っていないだけです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『主人が見るに見かねて、乗り出してきて、それで、チェックしてもらったところ、30万円所得が減りました。うれぴー』

 今回、私は最後の最後まで、青色申告をあきらめていませんでした。ただ、不動産の価格を書かないといけないところがあって、その価格とは、自分で勝手につけてはいけないと思います。それを調べに行くだけで、鎌倉ではないので、『うわ、一日仕事だなあ。後回しにしよう』と、思っていて、その前に、記帳ができるところはやってしまおうとしていました。

 ところが、簿記3級の勉強も、ちんたらと、例題を丁寧にやり続けていたので、3月10日になっても、まだ、表紙(=申告書B)が完成していませんでした。こんなに遅い時点まで、申告に戸惑っているのは、初めての経験であって、主人が見るに見かねて、「確定申告でやれ、ともかく、俺と一緒に記入しよう。チェックしてやる」と言います。「市民税が異常に高かったのには、どこかに原因があるはずだ」と、言いますので。

 で、二人で、一緒に、検討をしていたら、所得の雑のところに、年金収入を書かないでもいいことが解りました。欄としては、申告書Bの➆のところです。

 私の年金なんて、妻だから少ないのですよ。だから、オミットしてもいい金額だったのです。でも、確定申告の書き方という冊子を、丁寧に読んでいなかったので、そこに収入欄と同じ、金額を、記入をしていました。『へえ、初めて知ったわ』と答えておきましたが、リアルな世界での、常識がない、人が、私でもあります。主婦同士のお茶のみをしていないので、そういう会話を、他人としていないから、知らなかったのです。

 レストランで、お昼をしている主婦たちは、こういう知識を交換しているのですよ。紙に書いてあるものより、他人から肉声で、聞くと、よくわかるものなのです。それは、知っていますが、時間が足りない私は、誰ともお茶をしないことと決めているので、その手の知識を手に入れる機会がなかったのでした。

 私は、本当は、白色申告をした後で、修正申告として青色申告をすることも、夢見ていました。しかし、そのためには、横浜のある場所に行って、自分が持っている不動産の価値を確認しないといけません。勝手に、「700万円」ですとか、書いてはいけないのでしょう。横浜市の市役所が決定している価格を書かないといけないのでしょうね。それを、13日の金曜日にやる野が、リミットでしたが、それをやる代わりに、重い内容のブログ(後注1)を書いていたので、本年は、白色申告で終わりました。

副題10、『ネットカフェ、最王手の、MANBOO では、まだ、XPを使っている。思ったとおりだった』

 実は、この章もWi-Fiが利かないという長い文章の、前置きの部分でした。しかも、その前置きだけで、終わってしまいました。これから先、また、CIAたちについての長い文章を書き始めるはずです。だけど、二時間しか寝ていないので、本日の文章は、事業主勘定というキーワードについて書くとして終わりとさせてくださいませ。

なお、このブログの、2010年より数え始めたグー側が教えてくれる延べ訪問回数は、2795628です。

    2015年3月15日、  雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

後注1、

 小保方晴子さんと片山祐輔君には共通項が有る? 両人とも父親が、先ず引き受けた筈? △

  2015-03-13 12:16:04 | 政治

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小保方晴子さんと片山祐輔君には共通項が有る? 両人とも父親が、先ず引き受けた筈? △

2015-03-13 12:16:04 | 政治

 今、14日の夜7時ですが、推敲がやっと終わりました。 で、恒例の参画じるしを、総タイトル横につけておきます。初稿の段階では、わかりにくい処があったと、自覚をしています。なりすまし疑惑について、その裏側を説明するのは容易ではありません。

副題1、『鳩山首相の、クリミア訪問は、別に、大したニュースではないと思い、看過していたのだが』

 義務としては、前報(後注1)の続きを書かないといけません。そう、皆様にお約束をしているのですから。 しかし、自分の頭の中が先か、ニュースが先かというほどに、次々と、検討すべきニュースが起こります。2015年の3月13日の金曜日、パソコンに電源を入れると、それが、最初に開くことになっている、MSNが鳩山元首相の写真をでかでかと載せていました。 

 それは、原文は、時事通信が配信をしたものであって、それを、MSNが紹介したものです。ごく最近のクリミア訪問時に撮影をされたものだと、推察します。私は大切なニュースという文章を一つ作っていて、NHKニュースの中で、気にかかっていたものはメモとして、記録して行っています。 私にとって大切なニュースとは、一概に大きいと、保存をするというわけでもなくて、自分にとって、違和感を感じたものだけです。しかも、その違和感のうち、徹底的に裏が解るものについては、むしろメモをとらないほどです。だから、シャルリーエブド事件については、メモを取らないほどでした。ただ、それを頭脳内で、温めて、文章として書き始めたのは、2週間後でした。で、それに比べれば、鳩山元首相がクリミアを訪問をしたことなど、たいへんに小さな事であり、さして意味がないと、思っておりました。だから、看過していました。ところが、13日の昼、パソコンを開けた途端に、その顔写真が、目に飛び込んできたとなると、これは、一種のサインであって、再考を要する種となりました。     ~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『有楽町、泰明小学校前に、喫茶店【オーバカナル】と、居酒屋風レストラン【吉乃翔】があるが・・・・・?』

 と言うのも、2011年度中に、パソコンを開けた途端に、フェイスブックのしかも榊原節子さんの、頁が浮かんで、それが動かないことがありました。榊原節子さんは、国際キリスト教大学時代は、私とは、同期生であって、その前のお茶の水女子大付属高校時代は、一級下だったお嬢さんです。そして、東京女子医大のもっとも有名な教授であった心臓外科医・榊原仟・家のお嫁さんです。実父も水島三一郎博士という東大名誉教授にして八幡製鉄研究所の所長だった人。そして、何よりすごいのは、皇后陛下美智子さまの従姉妹だという点です。 で、社会的には、絶対的レベルで、私より、上の存在だと、みなされています。そして、超が付くほどの美人です。しし座生まれのお嬢様で、背も高く、体格もよくて、最高レベルの美人です。

 この人のフェイスブックの投稿は、だいたい800字から、1000字以内の文章だけのもので、地方へ行って、財務関係の講演をした報告となっています。(2011年度は、そうでした)  このフェイスブックの1頁が、フリーズして、動かないという現象は、普通では、あり得ない筈なので、違和感がいっぱいでした。その頃思ったことが、下の後注2に書いてあります。『榊原節子には、お前もかなわないだろう。だから、平身低頭せよ』と言いたい連中がいるのです。 節子さんの素顔は、良い方ですよ。だけど、この私への言論弾圧の問題に、使われる時は、恐ろしい人でもあります。

 榊原節子さんのホーム頁を見ると、以前は、バックが黒だったのです。本日、2015年3月13日には、それの背景色が黄色となっていて、以前より読みやすいものとなっています。が、それを見ると、榊原節子さん自身が、パソコンの使い方には詳しくはないということが読みとれます。ホーム頁の作り上げ方に工夫がありませんから。

 むろんの事、今の彼女には、『私は自分の主たる情報発信源として、フェイスブックに主力を移しているから、そこには、力を入れていないのよ』と、言う逃げ口上もあるでしょう。けれど、ともかくの事として、時間とともに動いていくのが普通であるフェイスブックの頁をフリーズさせるほどの、IT的技術を、彼女が持っているとは思われません。

 で、誰か別の人が、こういう工作を、やっていると、みなす事ができます。それが、私と節子さんを含めて、三人が同期である、古村浩三君だと、私は見ています。特に小村くんだなと、気がついてしまった件が、別にあります。それは、AOLに、毎晩、お知らせが入り、苦しめられた、梅森伸一君の、お友達獲得作戦です。梅森君は、私のおかげで、フェイスブック内で、勢力(または、陣地)を築くことができました。ところが、原発後だったので、私が原発についての各種の文章をブログの世界で、展開し、それで、ブログでもフェイスブックのどちらでも急速に読者数を伸ばしたのですが、それが、かえって災いをもたらして、最悪の弾圧を受け始めた時期でもあり、それを、フェイスブックにも書きました。

 すると、梅森君が真っ先にというほどの、時間軸で、友達関係を切ってきたのです。そして、一方で、「草間彌生と友達に成れた」と、大喜びをしたり、「開発チエさんと、友達に成れた」と、大喜びの投稿を、自分の頁や開発チエさんの頁にアップする様になりました。開発知恵さんのファンになって、ベタベタとしていました。スノビズムは、ある模様の男性です。ただし、プロフィールには、浜辺に転がっていた、キューピー(セルロイド製だと思われる)の片足だけを載せていて、学歴も、年齢もアップしていない男性でした。辛うじて、今形跡を見つけました。後注2の文章を書いた頃は、彼の情報が大量にグーグル検索で出てきましたが、今は、トレースほどの小さいものがやっと見つかった次第です。

 
梅森 伸一次は網などはどうでしょうか?

 その、梅森伸一君が、毎晩、毎晩、905人もいる種々様々な職業の、私の友人のうち、特に輝かしい経歴の人(たとえば、東大卒)に触手を伸ばして、友だち関係を築き、それを、AOLが毎晩知らせて来るという形になりました。当然の事、こちらは、そのずるさに、いらいらさせられます。::::::::::::::::

 ところで、ここで、挿入的なお断りをさせていただくと、その頃、私はフェイスブックは、AOLに開いているアカウント、AtelierCK@aol.comを基盤として開いている状況でした。それを、恐るべきスパイさん安藤てる子女史(たぶん警察官または、刑事?が、変装している女性)が、わが家を訪問して来た、2012年の3月11日の次の日に、彼女のおかげで、追い払われてしまったのです。が、最近、gmailのメルアドを起点として、もう一回フェイスブックに申し込みました。ただし、本日試みとして、梅森伸一君に、お友達申請をしてみただけで、こちらの新アカウントでは、友達は、一人もいない事となっています。   ::::::::::::::::

 で、この梅森伸一君を、主役にした嫌がらせですが、五十回以上もそれが、繰り返されると、彼本人ではなくて、別の人間がやっているのではないかと、感じる様にもなりました。その種のしつこい嫌がらせを、普通の日本人なら、やらないでしょうう。梅森くんは、彼本人の投稿を読んでいる限り、北海道に住んでいる、しかも、自分自身に対して、あまり、自信のない独身の画家らしいので、榊原節子さんと同じく、高度なIT技術を持っては、いないはずです。で、フェイスブックのシステムを破って、私と実際には、友達ではないのに、私の友達と、友達関係になる事はできない筈です。また、AOLが、毎晩、それを私にお知らせとして、配信してくる事も、彼本人には、できない筈なのです。ITシステム的には、そうなります。だから、こちらも古村君がやっているのではないかと推察する様になりました。

 というのも、2011年の秋に、そういう大いなる嫌がらせを、パソコン内で受けたのですが、その更に一年前の、2010年の1月に、泰明小学校前にある、吉ノ翔というレストランで、異常にして、かつ、とても、ひどい事を、私が密かにやられてしまったからでした。そこで、2010年の1月17日だったと思うのですが、クラス会が開かれたのです。それもまた、ものすごいキーポイントとなるのですが、一度どこかで書いています。それで、古村君には、内容がわかっていると思うし、それを書き始めると、10万次は越すので、ここでは、それを書き直すことは致しません。ただ、古村浩三君が、梅森真一君の名前を利用して、毎晩、嫌がらせをしてきた可能性を感じているのは、ここで、書いておかないといけません。私は、【なりすまし疑惑】という言葉を、2011年の秋に使い始めていますが、片山祐輔くんの、事件は、2012年のお正月に始まっていますね。彼は、古村君を助けるためのVictimになったと、私は見ています。

 ところで、この副題2の、タイトルとして、オーバカナルもあるが、吉乃翔もあると書いています。オーバカナルも泰明小学校のすぐ前にあるのです。そちらについては、私が一人で寄った時に、おかしな現象が起こりました。それは、後注3で書いてあります。それは思い過ごしでもなんでもないのです。次の銀座画廊巡りの際に、再び寄ったら、オーバカナルという子会社の社長、みたいな、人(=シルバー世代の紳士)が待機していましたから。(苦笑) ところで、そのオーバカナルのあるビルと、すぐ隣のビルの地下に、吉の翔があるのです。何か、因縁を感じます。または、私の弾圧者が、時たまよる、この一体を使えば、自分たちの悪事の、裏側(=秘密)がばれないとでも思っているのかしら?    ~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『片山祐輔君が逮捕されても、私を苦しめた【梅森伸一君に成りすまして、毎晩、イライラさせて来た、人物】の名前が、明らかになったわけではないが・・・・・気の毒な犠牲者だとは見ている』

 上の節で、すでに、<片山祐輔君とは、本人は、実際には何もやていない。ただ、古村浩三君を助けるための犠牲者として、選ばれたのだ>と、私は言っています。どういうルートで、彼が、専任されたかというのが、本日のメインテーマです。ゆうすけくんは、まず、父君がリクルートをされて、<息子さんに、こういう役目を引き受ける様に、頼んでください。いうことを聞かせてください>と、誰かから、依頼をされて、その通りに動いたとみています。

 そして、もし、片山祐輔君が、・・・・・上の方で、私が言っているフェイスブックの頁を動かしたというモノだったら、あまりにも簡単に、私狙いだった・・・・・ということが解ってしまいますね。だから、フェイスブックとは全く関係がない、事件を創出したのです。三重県とか、なんとか、とんでもない遠くにいる無関係な人物を脅かした事になっています。 しかも、時期的にもずっと前(=私がなりすまし疑惑という言葉を使う前)に、そういう脅迫メールが送信された事となっているでしょう。

 私は、片山祐輔君は、なりすまし疑惑の諸ケースには、一切、関わっていないとみています。何らかの裏側があって、犯人にさせられていて、それを了承をしている優しい子だと、見ています。それを了承をさせたのは、父親でしょう。ネットのあるところに、『片山祐輔君の父親は、もとIBMの社員だ』と出ていて、『やはり、そうだったのか。私の推論は正しかったなあ』と、思いました。エリート一家の坊ちゃんで、猫が好きな優しい子供です。弟も優秀なんだって、・・・・・

 彼は、30歳代ですよね。と言うと、父親は、60歳代です。退職済みだとされているが、65歳ぐらいかな? それとも、祐輔君の問題が起きたので、早めに退職したと仮定をすると、まだ、65より前だとなります。ともかく、私の年齢より、10歳程度若いとみなす事ができます。

 ということは、その父君が、新卒で、有名大学を卒業した時点で、課長職あたりに存在していた【或る個人】が、私と同世代となります。その人物が古村浩三くんとしたし買ったら、このなりすまし疑惑が、簡単に成立します。

 ところで、私が、パソコンを使って、この手の、CIAに着目した文章を書き始めたのは、いつだったかなあ? でも、頭脳内では、分かっていながら、外部へ向かっては、それを発表をしていなかったし、パソコンを使ってメモもとっては、いなかった時期に、古村君に直接電話をかけて、「ねえ、古村君、あなたの職歴って、どういうものなの?」と、質問をしたことがあります。相手も狸なので、こちらも狐になりました。(苦笑)

 すると、面倒くさそうに・・・・・(苦笑い・・・・・彼は、榊原節子さんに対しては、非常に親切な物腰で接します。「もしかすると、恋していますか?」というほどに、親切です)・・・・・「ホーム頁があるから、それを見て」と、突き放されました。で、見てみたところ、日本ユニシスの職歴しか書いてありません。しかし、そのホームペイジから、非常に大切なことがわかりました。1962年時は、たった23人しかいないクラスが一緒だったので、それなりに、親しかったのに、1963年からは、専攻を、私がSSと言うところから、NSと言うところへ変えたために、50人が一緒に講義を受ける、中規模講義とか、200人の大規模講義を、一週に、8時間程度一緒になるだけの関係になったために、彼が、卒業直後、アメリカニューヨークに留学をしたのを、知りませんでした。が、それって、IT業界、特にシステム開発にとっては、始祖に等しい技術者です。そして、そういう時期にアメリカ留学をしていた、人物たちとは、特に親しくなっているでしょう。当時はまだ、シリコン・ヴァレイは、まだ開発をされておらず、東海岸のボストンとか、ニューヨークへ留学するのが、IT技術を学ぶ道だったと思いますが、その当時似、東海岸留学組はお互いに、非常に親しいはずです。アメリカ留学経験者特有の現象ですが、家族ぐるみで、付き合っている可能性もあります。

 そうなると、片山祐輔君の父君あたりが、古村浩三くんの、親しい人間のでしであるか、または、孫弟子である可能性は強いのです。で、古村浩三君自身、または、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、大勢の男女、または、紳士たちが、協力して、まず、片山君、または、その父を探し出し、その後では、急速なスピードで、アイデアを練っていき、・・・・・つまり、江の島の野良猫の首輪に、マイクロカードが引っ付いていたとか、川岸に携帯を埋め込んだとかいう設定を考え出し・・・・・それをニュースとして流したのです。それらのアイデアを練った人物は、これも、後藤健二さんの母、石堂順子さんを探し出し、彼女に、例の外人記者クラブでの、奇想天外な記者会見を行わせ、その原稿も作ったと、推察している、同じ、人物ですが、

 そのうちの一人は、確定的に鎌倉エージェントと、私が呼んでいる人物です。いや、現場を見たことはないので、【でしょう】と、言う語尾にするべきでしょうね。(苦笑) でも、ここで、練習問題を解いているからこそ、シャルリーエブ度事件も、イスラム国の後藤健二・殺害事件も、すぐさま、裏側が読めるのですよ。

 そして片山祐輔くんを犠牲者として、逮捕させた、その真の目的は、何かというと、【なりすまし】という言葉を、IT世界で、実際に、実行した人物を、古村浩三くんとは別に、作り出すことなのです。そして、言葉さえ、創りだしてしまえば、私が書いていることは打ち消すことができると、例の連中たちは、考えています。

 たまたま、死人は出ていません。だが、なりすまし疑惑の迷惑行為によって、逮捕された人物がいたことになっています。だけど、その逮捕された人物とは、名前が公開されていません。顔も公開をされていません。だから、日本に、4万人はいるとされる、CIA側エージェント、または、共産党員などの中で、プチ文化人と呼ばれる人物が協力していると、私は推察しています。

 一番、それが嘘であるということへの傍証になっているのは、<脅迫メールが、お茶の水女子大付属小学校にも送られていたのだけれど、そのメールは、自動的に、ゴミ箱(または、SPAMメール防止箱)に入っていて、お茶の水女子大の付属小学校では、脅かされている事には気が付かなかった>と、言う報道があったことです。御茶ノ水女子大付属小学校が、組み込まれてしまったのは、例の鎌倉エージェントが、私がそこの高校を卒業をしているということを強く意識しているからなのでしょう。ばかばかしい。今、これを書きますが、今、それに、気が付いたわけではなくて、その報道が起こったころから、すでに、気が付いていました。が、直後に、これを書くと、古村君に、リアルな喧嘩を売っていることになるので、書かなかっただけです。古村君については、もっともっと書くべきことはありますが、本日は、片山祐輔君は、彼の、身代わりで、使われたのだろうと、だけ、お話をして、次に進みます。

 ただ、大騒ぎを起こして、間接的に、このブログの読者を減らそうという試みの一つであることには変わりはなく、私にとっては、既視感のある事件でした。そして、こういう攻撃を受けるたびに、神への信仰を深めたのです。こういう悪意に対しては、抵抗のしようがないからです。もっとも、身近なもの、たった200人しかいない同期生が、悪辣な事に、使役をされている事に対しては、防衛する事が、非常に難しいからでした。

 そして、ここで、丁寧に、私の敵たちのやり方を勉強しましたので、まったく遠くで起こされた、シャルリーエブド事件から始まる一連の、イスラム過激派の事件の推理も、スムーズにできました。同じMSNで、午後から、また新しい、イスラム国のニュースが出てきていますが、それは、古村君について、書かれることが敵さんたちにとっては、非常に痛い事だろうから、こういう風に再攻勢に出てきていると、推理しています。     ~~~~~~~~~~

副題4、『小保方晴子さんと、片山祐輔君には、共通項がある? その父親が、問題だ』

 今まで、書いたことは、パソコンを開けた途端に、目に入る写真に意味があるというポイントで、追及したことでした。しかし、この副題4からは、片山祐輔君の父親に言及した、その同じポイントで、あまり報道をされることのない、小保方嬢の父君に触れていきたいと思います。

 絶対にテレビには出てこない人です。二人とも。それは、私が常に持論としている、『実は、テレビに出ない人の方が、ハイクラスなのだ』を、実践しているのでしょう。明治生まれ、または、大正生まれの、その祖父の時代から大卒だと思われる家系、そういう階級の子供が、小保方さんまたは片山祐輔君の父君です。中流の上の典型。で、私は、ネット検索で、IBMとか、三菱商事という固有名詞を、知る、以前から、こちら、小保方晴子さんの父君は、早稲田大学卒のはずで、と書いています。その部分は、ネットでも、未だ、一切が開示されていないのですが、

 別のルートから三菱商事のソウル支店長だったと、書いてあるのを見つけました。なるほどと、思います。この父君が、新卒の新入社員だった頃の上司から、何かが頼まれているのです。何が頼まれたかですが、頼まれたというよりも勧められたというのが正しいのかもしれません。それは、晴子さんの、将来を保証されたということです。何を保証されたかというと成功者としての晴子さんの人生です。たとえば、ノーベル賞までの道筋を示されたとか?

 小保方晴子さんは、美人です。『彼女は、一見、二重瞼に見えるが、実は一重瞼だとか』、論議がかまびすしいが、美人の方でしょう。美人で頭が良い。これは、単純に考えても勝ち組になる可能性があります。で、彼女が、大学一年時か、二年時に、目をつけられたと推察しています。将来、使役すべき、重要な玉としてです。で、ノーブル系のスターとして育て上げることに決めました。誰がって、成岡庸司君ぐらいが、でしょう。

 つまり、『タレント系のスター、例えば残間里江子さんを、ぶつけてきても、私が屁とも思わない』と、彼らは、考えたわけでしょうね。それは、高く評価して頂いて、ありがたいことですが、ともかく、学者系で、圧倒的に優秀な人材を作り出し、それをマスコミに乗せてスターとしていくという、アイデアが、持ちあがりました。誰が、そういうことを考え出したかですが、それは、早稲田大学の1960年代で、学生運動の闘士で、革〇の委員長であった、成岡庸司君あたりでしょう。彼は、一般社会の表舞台には、出ていませんが、現在の日本政治を、裏で牛耳っている存在だとみています。つまり、安倍総理大臣より上なのです。これを傍証づけるものは、いろいろありますが、本日は、そこには踏み込まず、小保方さんをリクルートをしたのは、成岡君あたりだろうとだけ、申しあげておきます。

 ただし、これは、証明されている事実ではないです。だから、小保方さんを見つけ出したのは、別の教授かもしれません。または、奥島孝康氏あたりかもしれません。で、今、31歳で、1983年生まれの小保方さんが、リクルートをされた年齢が、19歳から、21歳の間だと仮定をすると、時系列的尺度が、あってくるのです。 つまり、私が、単なる専業主婦から、どんどん、大物へなっていく過程と、時系列的な、つじつまがあってくるのです。私は、1997年に、文化庁の在外研修生の試験に応募しています。

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副題5、『文化庁の在外研修生の試験と、パリ・バスティーユでの、私に対する拉致未遂事件』

 私は表側から、試験に通ったと考えており、その理由は、推薦者が画家として、また、大学教授として、清廉でご立派な方だったということと、自分の書類の書き方が、抜群に優れていたということを、たびたびあげています。後者については、他の受験者から、相談を受けたことがあって、その人の書類と比較した結果です。相談を受けたのは、二人有って、二人共と比較しても、ありとあらゆる意味で、自分の書類の方が立派でした。だが、しかし、これは、一問一答形式の試験ではないので、手加減が加わる試験であって、意外と、面倒なところがあって、私より、ずっと、簡単な気持ちで、受けて、簡単な準備でも、合格する人もいます。いわゆるひいきも利く世界です。 一方で、パリの美術界も、コネ優先の世界だそうですから、あながち、日本社会だけが、古いということでもなさそうです。ただ、美術界も、上に登ろうとすると汚い部分はいっぱいあり、古い古い世界です。ビジネスの世界のほうが、明快で新しいです。

 表向きには会社とは違って、階級による出世制度はないはずの、芸術の世界でも、現代において、コネ以外で、社会階層的に、または、金銭的な意味で、上昇していくのは、大変なことなのです。だから、下手に出た方がいいということですが、ごく最近、人間関係における面倒事を相談されたことがあって、その時には、その人が下手に出ることがマイナスとの判断を得ました。だから、上手で生きるか、下手に出て生きるかは、超、難しい選択では、あるのですが、・・・・・つまり、平等にしておけば、一番無難だということ。しかし、遼太くんと、加害者の間の様似、タメ口を聞くのが、死につながるのですから、表現された態度としては、ちょっとした手に出ておくのが、いいでしょうね。

 ともかく、私は、パリへ行かれることになったのです。しかし、バスティーユ駅で、メトロの改札口を出た途端に、危うく大男、4人の集団に拉致されそうになりました。だが、切符のあと検札をしたい」と、まるで、俳優の様な、中年の、美男子に英語で、話かけられた途端に、『あ、私拉致されるんだわ』と判かり、全速力で、走って逃げだしました。その通路は、出口がサン・アントワーヌ通りという方向で、あって、その日がパリ到着、9日目であって、バスティーユ駅の通路を使うのは、初めてだったのに、自分の勘のすごさには驚きますが、太陽の様に広がっているバスティーユの地下街通路のまさにぴったりのところを選んで、走って逃げたのでした。反対などを選んでしまうと、先回りをして、捕まえられてしまったかもしれまえん。バスティーユ広場の円形など、相当に大きいのですから。 その出口こそ、自分がアパルトマンを借りているサンポールへ向かう、リヴォリ通りの、別名で、ぴったりの道だったのです。地下一階には、太陽が出ていないし、地上に出ても、曇りだったのに、よくわかったものです。その時は、臓器移植のために、人間を拉致する集団に狙われたのだと思っていましたが、

 今思うと違います。実は、ICU在学中にベイカーさんという金髪碧眼の、メル・ファーラーみたいな男子学生に、部室に呼び出されて、全部で四人で話し合ったことがあるのですが、その時に、私は・・・<自分が超がつくほど、頭が良いこと>を、彼に、見つけられてしまい、それ以来、命を狙われ続けているのです。とても単純な話なのですよ。別の学生の、『僕は三鷹駅前で、社会人を相手にビラを配りたい』と言ったのを受けて、ベイカーさんが、『あ、ぼく、三鷹警察署の所長と親しいので、許可をもらっておいてあげる』と言ったのです。で、私目を丸くしちゃったのです。または、眉をひそめたというのかな? だって、どうして、アメリカ人の学生が、三鷹警察署の署長と親しいのかと思って、不思議で。

 この程度の頭のよさでも、日本人が頭が良いことは、いけない事なのですよ。だから、一回目の事として、1965年にICUの桜並木(800mも続く)で、後ろから首を絞められて、一回殺されそうになったのです。そして、二回目が、1998年のパリです。しかし、パリで、私を暗殺してしまう、たくらみは失敗となったわけですね。ただ、私は、この件を、その後、10年以上、真相には気が付いていませんでした。それはかえって幸いでした。普段は、外人に命を狙われ続けていることなど、全く忘れて生きていますので。

 ただね、日本で、2011年に三回目のこととして、命を狙われました。画廊るたんの入っているビルの一階の廊下で、待っていた不思議な、画商風の外人に鎌倉の家にまで訪ねてこられて、暗殺されそうになったのです。が、事前に察知していたので、主人に、仕事を休んでもらって、家に待機していてもらったので、無事でした。彼は、結局のところ、名前も名乗らず、メルアドも教えようとせず、コートも絶対に脱がなかったので、コート下に、ピストルでも隠していたのでしょう。

 パリ以来、海外では、命を狙われるほどの、罠に嵌められる事は少ないですね。しかし、1999年の、ニューヨーク滞在では、引っ越しの日に、エレベーターが故障するという嫌がらせを受けました。最初のマンハッタン51丁目の、六畳一間の、間借りでは、赤ちゃんがまとわりついてきて、仕事ができないので、郊外だが、一戸分を、占有できるアパートへ引っ越したのです。が、その日にエレベーターが故障をしたのです。で、八階分の階段を、三回ぐらい往復しないといけませんでした。それも当時は、自然なことだと思っていましたが、今では意図的な攻撃だったと思っています。エレヴェーターって、ICティプが使われているでしょう。だから、簡単に故障へ持ち込めます。でも、性善説の人だから、真相には、気が付かなかったので、それ以降も、10週分、美術、版画を専攻していて、『もう外国は、危険だから、日本へ帰ろう』などとは、まったく迷わなかったです。それも、神のお優しい、おぼしめしだったと思っています。

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副題6、『経験値が違うので、ご近所主婦たちがやってくることが笑止千万に思われるのだった。たとえば、水をぶっかけようとした事など』

 私はね。この鎌倉雪ノ下へ引っ越してくる前にも、元海軍参謀という益山重夫氏には、圧倒的なレベルで、勝って来ているのです。それは、すでに亡くなった方ですが、栗原氏という日本橋で開業していた弁護士さんからも、ずいぶんに驚かれ、かつほめられました。「あなたは、一見すると、典型的な被害者像と見えるのだけれど、実際には、非常に頭がいいんだね」と。典型的な被害者像とは、詐欺にひっかけられたり騙されたりしがちな、善良な庶民を指します。 最近では、多摩川河川敷で、惨殺死体、しかも裸体で発見をされた遼太君のママなど、その典型かもしれません。なんと、通夜で、誰かにびんたをされたんですってね。週刊誌の広告で知りました。気の毒に。それは、女性だったか、男性だったか?

 ところで、このブログを連続してお読みいただいている方には、私がご近所主婦から、「あなたの猫が病気のはずだ」とか、山の下から昇ってくる石油製品から出る煤を含む煙を、『あなたが出しているのでしょう』と頭ごなしに叱られたり、未婚のお嬢さんの携帯をスパイ役として、使って、安野家のベランダという10mの高さから、水をぶっかけられそうになったり、・・・・ただし、浴びてはいませんが・・・・私の猫なのに、それを、法律的に誇張して言えば、窃盗を200回ぐらい、繰り返す相手から、私の猫がそちらよりも、ぎりぎりのところでは、私を選んだことを逆恨みをされて、警官を呼ばれてしまって、

 その警官から、『あんたには、用はねえんだ。あんたの旦那に、あんたを、叱ってもらわないとならねえんだ』と、乱暴狼藉極まりない言葉を浴びせられ、二人で一組になっている若い方から、交通事故の調書を取られるというとんでもない、人権侵害の、措置を受けたり、しても、ありとあらゆる場合に、冷静でいられるのは、経験が違うからなのです。ドラクエなどの、ロールプレイイングゲームで、経験値とよく言いますが、その経験値が、ゼロが一桁とか、二ケタというレベルで、彼女たちとは、違うのだと思います。でも、それは、私が知っていても、彼、彼女たちが自覚をしない限り、どうにもならない事ですから、いちいち、やられる不当な事を、ここで書くわけですね。ばかばかしいことだけれども、それをやり続けます。そのうちに、ルールや意味が出てきました。『いわゆるナチズムの発生は、こういう風にして起きるのだなあ』と心から、思うか様になったからです。ヒステリーの研究でもあります。

~~~~~~~~~~~~~

副題7、『小保方さんが、リクルートをされたのは、2001年ごろでしょうね。その頃、私はパソコンで、マイクロソフト・ワードをマスターし始めます』

 私は、日本社会での、有名人ではありません。しかし、成岡庸司君とか、益山夫妻とか、瀬島隆三には、非常に恐れられ、ぶっ潰してやりたいと思われたでしょう。それは、単に、私の方が、頭がいいからだけ、だから、私としては、どうしようもないのです。(苦笑)市、そんな理由でぶっ潰されてはたまりません。だから、抵抗をします。

 だが、小保方晴子さんが、早稲田大学で、リクルートをされたのは、私が、パソコンを使い始めた、1999年以降でしょう。パソコンを使うことによって、私の頭脳程度、または頭脳内にあることで、文章化されたもののすべては、監視されることとなったのです。MEを使っていた時代から、ハッキングは行われていたと、思います。FINDERという隠しファイルが、その当時、私のフォルダーすべてから見つかりましたが、それが一種のバグで、それがあるかぎり、どこにいても、私がパソコンで、マクロソフトワードを使っているのが、CIAとか、鎌倉エージェントたちに、把握が可能だったのでしょう。

 私は私の目の前に現れて、バカげたこと、例えば、交通事故に出会って、二日後で、徹夜明けで寝ているのに、この鎌倉雪ノ下の山中で一斉に、午前10時に布団たたきをして、起こしてやろうという悪意や・・・・(これには、前田家が、土地を不正に出っ張って使用をして居るという裏側があるのですが、そこで、布団たたきをして、既成事実にしていこうというたくらみを文章に書いています。普通なら他人の事には踏み込まないのですが、前田家のその不正使用が原因で、わが家の土地が不正に、コンクリート打ちをされたり、崖が突然、無許可なのに、崩されたりしたわけですから、大変問題がある事なのです。その上あろうことか、30年間、こちらが黙って訴追もしないことをいいコトに、鎌倉市の条例を用いて、その土地仕様の不正が、不正ではないことになりました。ここらあたり、別賞を立てて、また丁寧に語ります)・・・・、

 税務申告を去年と異なって、すべての経費を落とそうと努力をしたりしている最中に、これまた、徹夜が続いたりすると、そこへ、鶴岡八幡宮様も、午前10時に、異常な長い音の太鼓のたたき方(後注4)をなさったり、と、そういうことをやられ続けていても、ごく淡々と、日常生活を送ることができるのは、強靭な精神力があるからですが、

 ともかく、小保方晴子さんは、私が、パソコンで文章を書き始めてから、リクルートをされたと、見ています。彼女に箔をつけるために、早稲田大学は、東京女子医大の基礎医学部門を買い取ったわけですが、その交渉に当たっては、上の方で出て来る榊原節子さんなどが、当たったと、推察しています。多分、真実でしょう。

 今日は、ここで、終わらせていただきます。鳩山首相については、後日別の文章で語りましょう。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2794454です。2015-3-14 雨宮舜(本名、川崎千恵子)

March 11, 2015 - Simferopol, Russian Federation - SIMFEROPOL, RUSSIA. MARCH 11, 2015. Natalia Poklonskaya (L), prosecutor general of the Republic of Crimea, and Japan's former Prime Minister Yukio Hatoyama at a meeting. Alexei Pavlishak/TASS

なお、この、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、 27093085です。

後注1、

新監督? JAL破綻、嘉田新党(12年冬)、    2015-03-12 21:22:11 | レストラン

 
後注2、

FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)  2012-10-02 03:04:06 | Weblog

 
後注3

2015-2-20、ニューオータニが経営する銀座のカフェで、従業員が、200円をネコババした?  2015-02-20 21:17:03 | 政治

後注4,

鶴岡八幡宮・太鼓連打・・・メルケル首相来日・・・クボタに最高裁が3200万円支払えと△

2015-03-08 00:26:35 | 政治
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