銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

林大学頭 + 岩瀬忠震、他・・・・・(名門・林・羅山・家の、盛衰?)  △

2011-09-29 23:26:43 | Weblog
 本日の文章の総目的は、政治よりも、違うところに向いています。それは、人間とは不思議なものだという点です。人間は向上を求めます。が、頂点に立つと、息が詰まるような立場になるということです。それを書き表しています。で、タイトルも途中で変えました。ご了承をくださいませ。

副題1、『本日の導入用文章・・・・・NHKの番組を推薦する』
副題2-1、『林大学頭、復斎 VS ペリー、前半』
副題3、『鎌倉で、座していてもわかる、フリーメイソンの真実』
副題2-2『林大学頭、復斎 VS ペリー,後半』
副題4、『ハリス、VS 岩瀬 肥後の守、忠震(ただなり)』
副題5、『悲劇の、純潔系統、一家、林家』
副題6、『渡辺美樹(ワタミ社長)と、比較してみようよ』
副題7、『林・喬・君を、再び、思い出す』
副題8、『本郷弓町、教会での、涙、涙の、お葬式』

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副題1、『本日の導入用文章・・・・・NHKの番組を推薦する』

 今、柄谷行人氏の考察(=新左翼論、および、戦後の反体制運動の総括)の続きを書かないといけないと思いながら、ちょっと、そこに対するエネルギーの充満が、途切れていますので、短い物を、数個、あげて行きたいと感じます。

 まず、ひとつは、江戸幕府の対外外交は、本当に弱腰外交であったかどうかを、NHKが、検証した番組を放映しましたが、『それが非常によかった』ということです。

 これは、録画しておいたものなので、もし、ご覧になっていない方があり、そして、ご覧になりたければ、オンデマンド放送で、要求なさることとお勧めします。または、アーカイブスの将来放映作品として、要請リストに、入れて置いていただくか。

 放映日は2011年9月23日、BSプレミアムで、21時から。
 
 タイトルは、シリーズ、あなたの常識大逆転 !(2)

 「幕末日本外交は弱腰にあらず、黒船に立ち向かった男たち」です。

 出演者は、スタジオ内が、司会渡辺真里、パネラー、
  1、榊原英資
  2、加来耕三
  3、磯田道史 氏であり、

  録画映像として、論を述べるのが、町田明広、三谷博、岩下哲典、加藤祐三(順は、出演順としては、正確ではない)の4氏です。

 番組は大変充実していて、今日、自分の独創的な文章を抑えて、こちらの宣伝をしても、それは、自分にとっても、読者にとっても、損失でないと判断しています。

 それほど、充実した内容でした。私は録画で、本日(30日)に見ているので、遅ればせながらの、ご報告となります。
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副題2-1、『林大学頭、復斎 VS ペリー,前半』

 番組をご覧いただくのが、ベストですが、見逃した上に、オンデマンドを申し込んでいないという方のために、非常に簡略に申せば、

 幕府は、いざという時に、無責任にでも逃れられるように、ペリーとの交渉役に、林大学頭(ここでは、ダイガクのカミと呼ぶ)という学問の専門家に、外交交渉を任せます。つまり、江戸城に登城できる、藩主たちではないわけで、国家としては、官僚に任せたという雰囲気です。ただし、カミと言う名儀の、地位が与えられているので、能力として、用いられた藩主並みの地位とみなされます。 ただし、水戸の斉彬公や、松平春嶽公と比較するとはるかに小物と、みなされる禄高の人ではあります。

 しかし、この幕府の官僚部分が非常に優秀であったということが実際だった模様です。
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副題3、『鎌倉で、座していてもわかる、フリーメイソンの真実』

 現代、日本では、幕末の志士が、過剰に高く評価を受けていますが、

 それは、わたくしの持論では、・・・(これは、2003年以来胸に秘めていたことなので

す)・・・が、伊藤博文内閣から始まって、フリーメイソン化されている、人材が、牛耳っているために、テレビでも、出版界でも、そちらが、過剰に英雄視されていて、

 龍馬伝などが、放映されて大人気となったわけです。これは、この間、テレビ朝日かなにかのバライエティの中で、関なんとか氏というフリーメイソン研究家が、スコットランドを訪ねて、龍馬は、・・・(もともと、フリーメイソンであった)・・・、長崎の英国商人グラヴァー氏によって、救済され、・・・(暗殺は、影武者が、殺された)・・・スコットランドで、長生きをしたそうです。その説によっても、裏打ちされますが、明治以来連綿と、その時点で、イギリスにからめ捕られた勢力が、日本を支配しているというわけです。

 そのフリーメイソンの、システムが世界の大富豪たちを、中に取り込んだが、ために、結局のところ、、アメリカも、イギリスも区別がなく、世界支配の大トップはユダヤ資本となり、それは、核燃料を売りつけている側ですから、この当該番組で、語られている、日米外交交渉も、不思議なかたちで、アメリカ一辺倒の、支配形式へと変換していて、それ故に、この時代のことが、語るのを許される、安全パイとなったのかもしれません。
 このテレビ朝日の、特集番組も、バライエティながら、その一コーナーだけはなかなかのものでした。あとで、調べて、皆様にもご報告をしておかないといけませんが・・・・・なかなかの情報だったと感じます。
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 今、その関さんという人物を特定するために、グーグルで、フリーメイソンを検索しました。すると、その関さんという人物は、都市伝説という、ホーム頁を持っているハローバイバイ関というライター兼、ジャーナリストみたいな人でした。
 私がフリーメイソンについて、グーグルで、検索をしたのは、初めてなのかな。オーム真理教が、警察に追われたのは、麻原彰晃が、フリーメイソン世界支配説を唱えていたからで、それによてサリン事件を引き起こしたと、初めて知りました。当時は毎日新聞をとっていましたが、麻原彰晃が、そういう説を唱えていたとは知りませんでした。

 私がフリーメイソンを身近に感じたのは、小泉内閣の時に、マスコミも、司法もおかしいとひどく感じて、メルマガで、小泉擁護メールというのを発信していたころに、身近に近づいてくる人があって、その人がフリーメイソンだと感じたからです。

 その人物は、Kさんと言って、鎌倉在住の情報通の紳士です。その人が、主人の治療院に来て、主人人に語る数々の、エピソードから、鎌倉の深淵に近い情報を得ることができました。が、もっとも、重要な伊藤玄二郎氏などには触れないのですね。それに、井上ひさしにも。うまいというか、上等というか。

 この人は、いわゆる、ファンドマネージャーですが、早稲田卒で、元電通マンで、成田豊氏などとも、もちろん通々の人です。韓国政界要人とも相当に親しい。しかし、アメリカで、誰と親しいかは語らない。そこが大変重要なところですが、それは、語らない。

 が、ご自分については語る。その中にご自分は、第一次、伊藤博文内閣の閣僚だった人の子孫だという部分があり、今、世界のどこで、オフィスを出して、仕事をしているかという部分があり、会社の社章が、フリーメイソンのしるしにそっくりだということがあり、その三つから勘案して、Kさんをフリー・メイソンだと考えています。で、Kさんの訪問の意図がどこにあるかと思えば、もちろん、私に文章を書かせないという目的のためでしょうね。一種の恫喝です。
 で、私は、この時点あたりで、自分を攻撃している組織や人材が誰であるかをほとんど解明しています。それは、今、皆様にお話をしていることですが、7年間ぐらい公表を待ちました。いつも「35%ぐらいにとどめております」と、申し上げていることは、それをさします。
今は今で、同時進行中のことがあって、それの裏側もすべてわかっていますが、書けません。

 2003年から2005年にかけて、私は構造をすべてわかっていましたし、本当は激怒していました。主人を巻き込むことの典型ですから。それに、主人の患者はほかの面でも、様々利用をされています。わざと五時前後に来て、長居する人もいます。私に対する嫌がらせです。

 ここに、12時間程度、さらにいやな話を置いておきましたが、それは、一般の方に向けてというよりもそれをやっている人に向けて書いたことなので、12時間を経たのちに、削除をしておきます。
 その方が文章全体が読みやすくなります。

 で、耐え抜いて、恫喝に屈しないでいるうちに、Kさんは、主人の治療院へは、来なくなりました。そして、今はどんどん、違う人間が使われていて、柄谷行人さんが、まともにぶつけられてきている段階です。
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副題2-2『林大学頭、復斎 VS ペリー,後半』

 で、NHKの方へ戻れば、
 日米和親条約は、ほとんど、外交的に成功したと同じもので、薪(+炭)や、水は与えるが、通商は行わないというもので、決して不平等条約、ではなかったということのようです。

 このころの外交こそ、日本の外交史において、一番立派なものであったという出席者たちの、言葉はあたっているでしょう。

 で、このころの幕府というのは相当に、よい仕事をしたのですが、のちの明治政府に、すべて、闇に葬り去られることとなります。
 で、これを言っては、語弊があるが、岩崎弥太郎とか、山形有朋、とか、そのほか、際限のない富を手中にする、やや、野蛮な、人材が、全日本を牛耳ることとなるのわけです。

 富も、集中させるわけですから、名誉ももちろん自分たちに集中させるわけで、江戸幕府側が行った、あらゆる功績は、埋没していくわけです。
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副題4、『ハリス、VS 岩瀬 肥後の守、忠震(ただなり)』

 さて、軍人として、アメリカ政府を代表する、ペリーが、通商条約を結ぶところまでできないで、帰国をした後で、
 その役目を担ったのがタウンゼント・ハリスでした。彼は商人であり、グラヴァーがイギリスを、代表する政商なら、アメリカを代表する政商と言えるのでしょう。その30年後ごろには、日本を代表する政商が岩崎弥太郎となり、現代の政商が、稲盛和夫さんでしょうか?

 まあ、それに対峙するに選ばれたのが、岩瀬忠震(ただなり)という秀才でした。
 この人の尊称は、肥後の守となっていますが、それは平安時代から続く、名誉の称号というたぐいのもので、実際の藩主ではなくて、江戸生まれの江戸住まいの幕臣中の秀才アであり、現代の言葉でいえば、官僚中の官僚というわけです。
 また、この人が、林大学頭の甥だったということです。
  この二人が、親戚だったと言うことが、今日の私の文章の主眼点となって行くのです。ですから、この文章は、単純な番組紹介ではないのですよ。そういうことをきっかけとして、わたくし固有の話を展開していくのが、わたくしの常なのです。

 この人の業績の大きさを、この番組が、取り上げています。添えは、素晴らしいものなのですが、伝えるには、オンデマンドでその番組の実物を見ていただくに、しくはないのですが、それでも、ここで、簡単に、まとめれば、

 この人には、見識と決断があったそうです。

 咸臨丸派遣、(それは、その時点では頓挫した、日米修好通商条約の批准のために向かった)ほか、横浜の礎石を開いたとか、結局のところ、日本が、植民地化するのを防いだとか、、数々あるのですが、

 大変、気の毒なことに、井伊大老の、安政の大獄の発端の人材として、処分されるのです。左遷をされ、幽閉されます。そして、二年後に病没。

 悲劇の人という形であります。
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副題5、『悲劇の、純潔系統、一家、林家』

 この岩瀬忠震氏が、左遷後たった、二年ののちに、客観的に見れば、大変な悲惨さと、苦痛の中で、生を終えられたわけですが、主観的には、十分に満足をして、死へ臨んだであろうというのが、出席者の共通認識でした。

 実は林家については、忘れられない思い出が、あります。
 今、それを書くかどうかにあたって、一応、グーグルで林家の検索に入ってみました。林家の墓所は、新宿区が管理する、遺跡となっている模様です。墓地の管理とはお金がとられるものなのです。10坪もあるので、ご子孫がいらしても、管理が難しいがゆえに、新宿区が管理しているのかもしれません。

 が、と、同時に、ある名家が途絶えている可能性も感じます。

 特に、林大学頭の甥として、岩瀬忠震とともに、鳥居曜蔵の名前も見えますので、幕末期に非常に不幸が重なった一家だといえます。

 もちろん幕府方であったということだけで、不幸であったともいえるのですが。

 私自身、失礼ながら、痛く共感するところがあるのです。それは、ある一族が、興隆していって、やがて、没落するということが、どうしてもあるみたいで、その研究を怠らないというか、関心が深いのです。

 林家の場合、一応中興の祖としては、儒学者・林羅山があるわけです。それ以前の先祖ももちろん遺伝子をつないできたわけです。でも、社会にその名を知られ、名家として、登場してから、林大学頭まで、11代が名を連ねています。
 これは、幕府の要職が、家代々同じ家に伝えられるという経済的な保証があるから、可能な制度でもあり、その家を守るために、親族間で、養子縁組を行うということがあるから、可能でもあります。

 しかし、戦後、それらの制度は壊されました。財閥解体、農地解放、相続税の厳密な取り立て、これらによって、名家は、破壊されつくそうとしています。
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 ここで、非常に古臭い、迷信めいた、規範である因果応報というのを取り出して検証してみましょう。
 林羅山から11代にわたって、学者の家であるということは、別に戦場で人を殺したというわけではありません。また、豪商というわけでもないので、他人の収入をかすめ取ったとか搾取をしたというわけでもありません。

 しいて言えば、湯島の昌平黌塾頭として、江戸時代の学者の筆頭であり続けたことに罪があったかと? 例えば、それは、現代に例えると、東大の総長を、一人の人がだいたい、20年前後、にない、かつ、11代にわたって、一つの名字の一家が独占したことに当たります。空前絶後の独占だといえましょう。また、アカデミズムの本流として、現代でいえば、学士院とかを独占していて、原子力村のような保守本流の機能を果たしていて、江戸期の優秀な学者を、圧迫をしていた、という可能性はあります。

 だけど、それは、本人の意図的な感情とか、意図的なたくらみとして行われたことではなく、その時代風潮の中では、当たり前のことでありました。
 で、江戸時代は、その弊害も言われてもいるが、一方で、きわめて高い文化を維持してもいたのです。ペリー本人をはじめ、このころから、1899年までの間に、
 日本を訪れた外国人が、その道徳律の高さと、教育水準の高さと、幸せそうな様子(子供をいつくしむ様子)などに、みんな驚嘆しています。

 ですから、林家の人々が、学者の世界の名誉を一手に握っていても、それは、彼らの個人的な罪ではない。でも、衰退をしていったのです。その実存的な不思議さこと、本日、この一文を書かせている動機なのですが。
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副題6、『渡辺美樹(ワタミ社長)と、比較してみようよ』

 日本では、ほとんどの名家は、ある意味で衰退していっています。
 そして、なんと、今では、中流も破壊をされ、それとは、別に、新興・富裕層というのが、この日本でも、台頭しています。だけど、その富裕層というのは、どうも、ビジネスオンリーで、駆逐されているみたいです。かつ、それは、はやっている業種に限られているみたいです。ゲームを開発する。
 富裕層に向けて、フレンチや、イタリアン、または、中華の高級レストランを開く。とうとう、思い浮かべれられる業種はありますが、一方で、現在貧乏である人、および、これから貧乏になりそうな人を蹴落として、顧みない風潮は、強い模様です。
 例として挙げてはいけないかもしれないが、渡辺美樹さんが、大相撲の独立ガバナンス委員会の委員として挙げられていて、得意満面になっていたころに、

 私は、『なんと、この日本は薄っぺらな文化の国になってしまったことか』と嘆きましたよ。

 この様に生存競争ばかり、
 協調をされる世の中で、学問とか、文化は育つのでしょうか。それでも、有名大学を出ていて、大学教授等になっていると、生涯を通じて、人生が救われると、言うことは、みなさんが経験上知っているわけですね。
 それで、非常に小さいころから、子供を追い立てることとなっていて、それで、子供を育てるという意味で、環境がよくないのです。

 ちゃんと大人になりますよ。だけど、人間として粒が小さい。残念ながら、真実賢くて、志が高いといえないかもしれない。そういう人が、今、この国に蔓延しています。

 上記の番組でも、「江戸時代には、資源も産業もなかったが、人間がいたのです」と言っていましたが、現代は全く反対で、お金も産業もあるが、人間がいない。

 江戸時代の、良さが、こうして見直されつつあるのですが・・・・・ここで、現代と江戸時代を突然に結び付けます。
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副題7、『林・喬・君を、再び、思い出す』

 私はメルマガ、および、ブログを通じて、林喬君という同期生のことを何度も書いています。私は、今、三年の歴史を持つこのブログの前には、12年以上メルマガという形で、書いているのですが、そこでも、林喬君のことは何度も書いています。長文で。

 実名を出すかどうかを、ひどく迷ったのですが、彼は、20歳ぐらいの時に、自殺をしています。それが、実名を出すかどうかを迷った、ポイントですが、もう一つ、今まで、絶対にどこでも、公開していない、件、つまり、林君は、ここで言及している、林大学頭の一族であろうということを、本日さらしますが、そこも引っかかったからです。

 林喬君の死後、47年がたっています。それで、時効として許していただきたく。
 林君の自殺が、どんなに切ないものであったかというと、

 彼は誰とも、付き合っておらず、誰にも身秦の内側をさらけ出していない男子学生でしたが、なんと、死の直前には、私と、淡いが、確実な、心の交流があったのです。

 生物の試験を、階段教室で受けていた時のことです。

 私はその試験を、階段教室の、黒板に向かって右側、前から三列目ぐらいに座り、林君は、向かって左側、前から10列目ぐらいに座っていました。学生は全部で、30人前後ですから、パラ、パラと、散らばっているという感じです。

 始まって、30分ぐらいは、わたくしは夢中で、答案に記入していました。アメリカ人が担当している科目なので、設問も英語、答えも英語で書きます。ほとんど、文章として記入します。こういうのは、私は大好きで、ほとんど、るんるんという気分で、記入し続けていました。しかし、どうしてか、背中に視線を感じるのです。
 私はものすごく勘が鋭くて、こういう風に誰かから、<気>を送られると、すぐ気が付きます。これに関しては、ものすごくたくさんのエピソードがあるのですが、ここではわきに入らず、林君のエピソードに集中すれば、

 振り返ると、林君が、こちらを見ていたのです。
 一種の白昼夢に浸っていて、答案とはまるで、違うことを考えていることはわかりました。

 で、わたくしは目顔で、叱ったのですよ。

 「林君、あなたの考えていることはわかるわ。僕はこの学校に入ったのは間違いだったのではないか、とか何とか、そういうことを考えているのでしょう。でも、今はこの答案に集中するしかないのよ」と。林君ははっと目覚めたような顔をして、ちょっと恥ずかしそうな眼をしました。

 私はもちろん、彼の気持ちはわかりました。十分に恥ずかしかったと思います。それで、授業が終わった後でも、話しかけなかったし、それ以降も一切話しかけませんでした。それ以前も話しかけたことはないのです。が、その直後、彼は、自殺しました。
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副題8、『本郷弓町、教会での、涙、涙の、お葬式』

 でも、自殺なのに、本郷弓町教会で、お葬式が開かれるとのことで、夕方に行われたその式に、私は参列をしました。

 私は生涯で、いくつものお葬式を経験していますが、あの林君の、お葬式ほど、スピーチの言葉が、美しかったものは、ほかに、経験したことはありません。それは、むろん、林君そのものが、心身ともに美しい人だったから、そうなったわけですが、

 最後の段階で、教会を去る時に、『無念だわ。やはり、林君は、どうあっても、自殺するべきではなかった。教会中の参列者すべてから、
 純粋な人だったと、ほめられても、やはり、生きていた方が、よかったわ。あなたはまだ、何にもやってないじゃあない? あなたの能力が、人並み外れて、優れているところを誰にも見せていないじゃあない。あまりにも早すぎる。惜しい。惜しい』と、嘆きこそあれ、決して、満足の心も、平安の心も、なかったのです。
 それは、2010年に、母が、あと一週間待てば、93ですよという時に、亡くなったというのとはまるで、異なった感覚だったのです。

 お付き合いを誰ともしていなかった、林君の葬儀には
大学時代の友達も誰も参列をしておらず、出身高校である武蔵時代の友人も誰もおらず、

 式には、右側に母上を中心とした、母方の親戚が多い模様で、左側には、父かたの親戚と、教会のメンバーが、10人程度、全部で、50人に満たないお式でしたが、

 ともかく驚いたことは、参列のメンバーが、最上級の美形ぞろいだということです。それを見た瞬間に、「やはり、林喬君は、林大学頭の一族なんだわ」と確信をしました。
 それ以前にも、私は、そのように考えていました。彼本人が、話しかけないくい雰囲気の子で、私も別におきゃんでもないので、一切会話を交わしたことはないのですが、ずっと以前から、そうであろうと思っていたのです。

 で、彼の自殺の一因は、『それほどの、名門の一族なのに、東大にも、入学できず、自分は、どうなるのだろう。今は、この大学の講義も面白くは感じないし、ともかく、将来の見通しが持てないんだ』ということにあったでしょう。生きる意義に関する実存的な悩みです。

 名門に生まれることは、それほどに、つらいことなのです。特に林家は、学問の世界で優秀でなくてはならないわけです。そのためには、東大へは、入学しないといけなかったのでしょう。

 でも、彼がなぜ、東大へ、入学できなかったかもわかるような気がするのです。それは頭がよすぎたから、受験勉強をするのが嫌だった。ということ。

 それから、お母様が働いています。と見えます。母一人、子一人だったから。戦後どんな名門の人だって、資産を食いつぶして生きていくのは無理でしたので。

 で、一人っ子だから、かぎっ子として、母の帰りを、待っているわけです。もちろんのこと、この程度のお宅だとテレビはあったとしても、見ないでしょう。純粋な、書斎タイプの子供・・・・・読書か、夢見ること(=思考を重ねること)で、時間を過ごすタイプです。そこが私と結構似ています。だけど、わたくしの方は年が離れた兄弟ができたり、
 父が会社を始めたので、女中さんがいたり(母が、一種のキャリアーウーマンとなったので)いろいろ、他人が出入りする家となったので、他人との交流がたくさんできて、林喬くんほど、純粋な、夢想家とはならなかったわけです。

 かれは、外見も、お公家さんタイプというのかな。肌が、青白く透明で、目は大きいのですが、肩幅が狭くて、背もあまり高くはなくて、筋肉質でもなくて・・・・・

 だから、現代風の恋愛の相手として、女の子たちから選ばれにくいと思います。そういうことに、悩んでいたのかもしれません。

 ただ、今までは、一切触れていなかった、名門・林大学頭に連なる、子供であったがゆえに、早めに、自裁してしまった可能性について、今日は触れて行きます。
 つまり、上の、はみだしの典型として、優秀すぎるがゆえに、現代社会には、適合しにくいということ。その不思議さについて、今考えているのです。

 ところで、
ご親戚の同年代の、いとこさんなどには、お嬢さんがおおかったので、みなさん、結婚後の名前が変わっているとみなして、ここに、これだけのことを書いています。

 この林喬君を含めて、私には、黙ったまま、そして、十分な仕事もできないまま、世を去ったお友達が何人もいます。それが、あるので、頑張るということ頃もあります。今は、文章だけを書いていますが、5年ぐらい前は、獅子奮迅の働きでしたよ。

 
コメント (1)

11-3ー13(=事故直後)に、私は、何を皆様に話していたか? 

2011-09-28 23:15:18 | Weblog
 さて、皆様、わたくしは柄谷氏について、連続して書くつもりなのです。ところが、ちょっと体調がわるい。それで、すでに、何重にも、推敲を重ねてあるものを、ちょっと、ここに、一回さらさせてくださいませ。これは、アップロードの日付は、3月12日になっていて、完成は13日になっているものです。NHKが、一号炉も、三号炉も水素爆発だといっていた頃のお話です。
 最初の数行は、水素爆発説に、従っていますが、そのあとで、五月中に発表をされた説など付け加えてあります。

 これは、次の文章が書けるまでのつなぎといった意味で、10時間程度さらすだけですが、よかったら、お読みいただいておきたく。どうか、よろしく。と、申しておりながら、外出する用事があって、ずっと長くさらしました。もし、面白くないとお思いでしたら、カレンダーで、別の日を選んでいただくか、下へスクロールしていただけますと、どれも、相当にえぐいことが書いてあります。どうか、それらをも、読んでくださるように、よろしくお願いをします。

 私の武将の特徴は非常に長く、しかも途中で、右へ寄ったり、左へ傾いたりします。でも、最後までお読みいただけると、『あ、そうか』と、どなたにも、納得のいただける地点に到着すると、ひそかな自負を抱いているのです。

 ところで、これは、3月12日から13日に書いています。その後、事情が変わったり、新たな事実が出ているところがあります。そこを、いま、11-9ー29に点検して、加筆します。そこは、カタカナとか、ローマ字で、区別をさせてくださいませ。

*2、『そうだったのか、ジルコニウム』
2011-03-12 23:33:34

 昨日首相が野党へ協力をお願いしていた最中に、福島原発の一号機の被覆・建屋が、爆発崩壊しました。この家屋ですが、主人は「爆発用に軽く作ってあるのだよ。スレート程度でね」と言いました。私もその映像を民放でみて、格納炉自体の爆発ではないと感じました。つまり、核燃料と、その格納炉そのものの、大爆発ではないのです。チェルノブイリまで行ってはいない。
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 ここが、5月20日まで待つとまるで変わってきています。つまり、メルトダウンだったと発表をされています。
 チェルノブイリ級か、それ以上だと発表をされるように変化してきています。
ただし、驚くべきことに、NHKは、その映像を流しませんでした。NHKと、朝日新聞は、国民をこの期に及んでも小ばかに仕切っています。

 今朝、日曜日の朝刊を読み比べてみても、相変わらず、隔靴掻痒の感がある書き方で、しかも分量が少ないです。日経新聞は、7対5の割合で、原発関連の記事が多いです。

 朝日新聞は、5対8の割合で、津波による一般的な被害の方を報じています。

 ところが、いまは、なんと、その建屋の厚さは一メートルもあるのだそうです。驚きました。それが、粉砕したのです。で、本日の主要な話題は、その爆発の原因だったジルコニウムに集中します。

 今日は、『そうだったのか、ジルコニウム』というタイトルにしていますが、これが、何を意味するかと言うと、ウランの採掘やら、精製と言うのがどういう風になされているかがわかったことが、まず、大きいです。
 私は以前から、
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ウランと言うのは、採掘が容易で、精製も容易なはずだ。だから、大もうけのできる素材である。
 それを継続的に日本に売りつけることができるように、するために、政治も文化も支配されているのが、現在の日本だ。で、小澤一郎も、井上ひさしも、成田豊も、成岡庸司も、瀬島隆三も、伊藤玄二郎も、酒井忠康も、すべて、その目的に還元されるべく、利用(または、悪用)をされている
      ーーー*□*□*□*□*□*と、言っています。
 しかし、一方で燃料棒という言葉がいつも出てきます。また、制御棒という言葉も出てきます。で、そこが不思議でした。岩盤みたいに固い鉱脈があって、それを、荒削りに掘り出し、その後で、丸い棒状にカットするのだろうと思っていましたが、『カットとか、圧縮と言う物理的な力を加えると、その際に、核爆発がおきないだろうか?』とそこが、不思議でならなかったのです。
 すると、今日、12日の土曜日に目視できる形での爆発が起きて、その説明の際に、これは、ジルコニウムが、反応した結果、外壁内に、水素が、たまり、その水素が酸素と、結びつく現象が爆発となったと、言われました。
 で、私も、ジルコニウムがなんで使われているかが、不思議でしたが、会見場につめていた記者が、同じ疑問を抱いたので、質問してくれて、その用途が判明しました。
 ペレットをつめる管として使っているそうです。ここでペレットという言葉が出てきたので、やっとすべてが飲み込めました。つまり、ウランとは、やはり、岩盤として出てくるのではなく、岩とか、小石とか、粒と言う形で、生産されるのです。つまり、ぼろぼろという崩れやすい形で、掘り出されるわけです。
 それを発電という工業生産に使うためには、規格化されたサイズが必要なので、管に詰めて、同じサイズの棒にするのでした。
 つまり、花崗岩みたいな石ではなくて、大谷石みたいなものをご想像いただけるとわかりやすいでしょう。鎌倉にも鎌倉石と言う砂岩の一種がありますが、大理石にしろ、花崗岩よりはもろいですよね。ウラン原石はそういう類のモノだと感じます。しかし、今丁寧に、これも調べると、結晶構造を示しているそうですが、核燃料として使うのはそこまで、精製されていなくてもよくて、土などの異分子も、少しは、含むのではないかなあ?
 非常に少量精製したものができたのは、大量の土の山からだったというのは、キュリー夫人の自伝内で名高いエピソードです。同位元素というのがたくさんあり、そのひとつは黄色い色をしているそうです。
 ウランの粒(ペレット)をつめるその管が、鉄などの鉄管ではなくて、ジルコニウムという金属だそうです。化学を学んでから、既に、40年以上過ぎたので、周期表も忘れていましたが、それでも、ジルコニウムは、それほど、大量に取れないはずだぞ、一種のレアメタルだったのではないかと思い出しました。で、念のために、これも、グーグルで調べると、遷移元素の一種で、チタンと、同じ性質を持ち、四価であることもわかりました。あまり大量には、なくて、レアメタルの一種ですが、それでも、価格は非常に低いのだそうです。白金の五万分の一、金の二万分の一だそうです。
 そうなると、私が以前から想像していたとおりに、核燃料棒とは、意外と(生産段階では)経費のかかっていない製品で、相当に大もうけができる素材だとなります。そこは、以前からの、想像通りでした。
 さて、問題は、そのジルコニウムの沸点と融点の高さです。融点が、2千何百度で、沸点が3578度Cです。しかもウランの沸点、1652どCよりはるかに高いのです。
 確かに、上に上げた三者の記者会見場で、炉の中が、2700度から2800度になっていると言っていました。そして、誰かははっきりと核燃料のメルトダウンも起きているといっていました。だって、千度くらいウランの方が融点が低いのですから、当然、それは、起こっているはずです。
 それは、これを書いたあとで、10時間後ぐらいの日曜日には当然の事として、メディアないでも語られるようになりました。
 そして臨界点についても語られるようになりました。が、ここでは、それには、まだ、触れず、ジルコニウムにこだわります。

 ジルコニウムによる爆発が、地震以降、たった、24時間以内におきていることには驚きました。で、被爆被害が出たり、非難所帯の範囲が、最初の三キロから、20キロ圏へ拡大しました。

 実は私は前報を書いた時に、「住民は熱海か日光へ観光旅行にでも行って、一週間ぐらいそこを離れた方がよい、命あってのものだねだから」と申しています。だけど、一週間かからないうちにメルトダウンは起きていたのです。
 でね、今日になって、これは、もう東電の職員も、下請けの社員もすべて、そこを引き払い撤収した方がよい段階と成ったと思っています。で、主人にそれを言うと、『日本は開発途上国ではないのだ。工業生産が発達した国で、この原発のシステムも輸出しようとしている。だから、この現象もつぶさに検証しないと駄目だから、東電の社員は当然残っているべきだろう」といいます。それが、まだ、日の明るい午後のことでした。
 そして、土曜日の夜にはあっちこっちからポンプをかき集めて、運び込もうとしています。そして、海水を利用するそうです。
 3000度に近い高温に成ったモノを冷やすために、海水をどんどん注入すれば当然のこと、あふれるものが出てきて、それは、海に流れ込みます。
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 これは、五月二十日時点では、4万8千トンであると発表をされています。
 その決定をせざるを得ない菅内閣が悪いわけではないのですが、海へ放射能を含んだ水が流れ込みます。で、結果として、福島県東部の漁業は、壊滅します。その影響は黒潮に乗ると、三陸沖まで、達するかもしれません。
  そのうえ、ホウ酸も流しいれたとのことです。これは、ホウ酸団子として、ゴキブリを殺すので有名なもので、目が痛みます。1~3グラムほどで、人体に大きな被害を与えるものです。
 もう、環境汚染としては、めちゃくちゃです。
 が、一番恐ろしいのは、放射能と言うか、核燃料そのものをこれから、どうするかの問題なのです。でも、ジルコニウムにこだわれば、2700から2800度に達した炉内で、解けたジルコニウムは化学反応を起こします。
 普通なら、4価と言うのは、プラスとマイナスの中間で、化学反応を起こさないというか、起こしにくい物質なのです。ところが、地中深いマグマの世界では、これが、起きていて、ジルコニウムは人口ダイヤモンドとして、有名なジルコニア(酸化ジルコニウム)と言うのを生成します。これが、あの有名な稲盛さんの会社、京セラの主要な仕事です。人口宝石は、高温、高圧の中で生成されます。
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 後日、11-9-2ノ挿入デスガ、稲盛サンノ会社ガ、ジルコニアヲ、ダイヤモンド、トシテ、売ッテイルワケデハアリマセン。タダ、地中深イ、環境ト似タ、環境ヲ、工業的ニ作ッテイルコトハ、確カナノデス。
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 2700度などという高温では、もちろん、水も通常の水蒸気の形ではなくて、透明な段階となっていて、水素と酸素の、切れ目など、容易にできていると推察されますので、そこに浮遊している酸素を吸収して、酸化ジルコニウムが精製されて、余った水素が大量に出てきます。
 それが、弁を開けているものですから、建屋内に充満したのです。建屋内には、水ではなくて、空気が充満しています。空気中には、酸素が10何パーセント含まれているはずです。それと反応したのですが、その反応熱が非常に高かったので、厚さ一メートルの鉄筋コンクリートは破壊されたのです。
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 ところで、この一号炉は、1971年に稼動を始めたそうです。となると、設計・施工は、1960年代に既に行われていたとなります。

 その前に、アメリカ側から売り込みの企画が持ち込まれるわけでしょう。それは既に1950年代、つまり、私が子供だったころから行われていた可能性はあります。
 吉田茂、岸信介、池田隼人、佐藤栄作、田中角栄、あたりまでに導入の基礎ができて、その後の総理大臣は流れに沿って、イエスマンとして、原発導入の仕組みはできたと感じます。でも、その折衝がまとまる前の段階では、折衝自体がマスコミには公表をされていなかったのだろうと、感じます。
 ただし、アメリカ側(またはGM側)が折衝を求めなかった首相もいるでしょう。いわゆる文化人首相、または、信念のアル首相、または、信念がなさ過ぎる首相のときには、折衝を求めなかったと感じます。
 こういう点を誰か、学者がきちんと実証をしてもらいたいものです。
 アメリカでは公文書が公開されたりして、後日真実が現れるという事が多い模様ですが、日本も、そうなってもらいたいものです。
  ここで、本日の文章は完成とさせていただきます。
   2011年、3月13日、(ブログの更新日時だけは、12日の深夜となっています)
コメント

陸山会事件・三秘書への有罪判決。。。。△(推敲完成)

2011-09-27 16:19:49 | Weblog
柄谷行人氏への論考の続きを書きたいのです。が、突然によこ入りしてきた陸山会事件について、書く必要を感じたのと、とともに、柄谷氏を論考することによって、フェイスブックの世界で現れたすさまじいいじめが、大体、解決しそうだというご報告をさせて頂きたいのです。今、水曜日の午後3時ですが、推敲し、文章は完成しました。


副題1、『本日の導入用文章』
副題2、『フェイスブックでさらした、この判決についての持論』
副題3、『フェイスブックでの、私への弾圧の様式』
副題4、『スパム警告という弾圧用爆弾へ、どう対抗するか?』
副題5、『新しいルールを作って、人を、いじめ弾圧する』
副題6、『アドビは、突然、ヴァージョンを急転開させ、サービスが悪くなった』
副題7、『紙の本は、いまだ、とても、強いのだ』
副題8、『ブログへ入った理由と、フェイスブックへ入った理由は違う』
副題9、『フェイスブックは一回退会したが、すると、どうなったか?』
副題10、『フェイスブックでは、一応の防衛ラインを張りました』


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副題1、『本日の導入用文章』
 さて、わたくしは最近のニュースのうちで、派手に報道をされた陸山会事件の三被告への有罪の判決が出たことに関して、スキップしようと思っていたのです。ところが、本日のウエブサイト、ニュースを点検中に、以下のブログの案内を、Livedoor のウエブサイトに見つけました。

 それは、意外に中庸を得ていて、いい意見だと思いました。で、タイトルを以下に紹介します。
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執行猶予付き禁固判決の意味 - 早川忠孝の一念発起・日々新たなり - BLOGOS(ブロゴス)
陸山会政治資金収支報告書虚偽記載事件について、先ほど東京地裁が小沢氏の秘書や元秘書に対して執行猶予付き禁固刑を言い渡した。
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 この三秘書有罪の件を、取り上げないつもりだった理由は、こちらが、新左翼問題で、熱していて、柄谷氏の発言に関する疑問への、批判がをしていますが、それが、途中だからです。それに、『大勢の人が関心を持って論じていることを、この私が、さらに論じる必要はない』と思う気持ちもあるし、さらに言えば、本当に論じれば長くなると思う思いもあって、気を散らしたくなかったわけです。

 で、この件を、そのブログ(著者は、早川忠孝氏)を、紹介するという形で、フェイスブック紙上で、短く簡単に取り上げることにしたのです。そちらでは、400字という制限があるので、どうしても、シンプルに、なります。
 ライブドアーが紹介している、そこに、フェイスブックとか、ツィッター向けに、拡散(宣伝をしてあげようというしるし)が付いているのです。で、私はツィッターをやっていませんので、フェイスブック用の、しるしをワンクリックしたのです。

 そしてなんとなく気にかかって、すぐ、フェイスブック紙上に入って、自分の投稿がどうなっているかを確認しました。
 さて、・・・ないのです。で、瞬時に投稿の形式で、文句を言うと、あらわれました。が、数分後また消えます。
でね。それも付け加えながら、話していった、フェイスブックでの、論を一応ここ展開を、させてくださいませ。そして、最後に、このブログ固有のお話を付け加えます。

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副題2、『フェイスブックでさらした、この判決についての持論』

陸山会事件の判決についてー1

 この件に関して、一種独特の解釈をしている私です。でも、その持論を展開している時間がないので、livedoorのトップ頁にあった早川忠孝氏(もと、自民党代議士にして、弁護士)のブログにいいね、ボタンを押したのですが、ニュースフィードに表れない模様なので、自分の言葉で書きなおします。・・・・2へ

 いや、ちょっとした時間差があったみたいで、livedoor のサイトで押した、FBの「いいね」ボタンは、こちらでも、反映をしておりました。が、「書き始めます」と宣言したのですから、書きますが、わたくしは、この判決を、持論・・・(小沢氏を、小選挙区制以来、批判をし、嫌ってきている)・・・へのプラスとは考えていないのです。
 が、マイナスとも考えてはいません。で、小沢氏をひたすら擁護する人々のように、この裁判官たちを批判するつもりもありません。
 で、今、何を考えているかというと、・・・『これは、高度な意味では、小沢氏救済の判決で、あろう』かということです。『まあ、見かけ上は、そうではないように見えるが』と、言う判断です。 ・・・・3へ

 なぜかというと、小沢氏の抜群の資金的余力は、ご本人の練達の、錬金術だけで捻出されたものでは、なかろうと思っているからなのです。陸山会事件での、収入は何億円もあり、一種の錬金術です。建設業者からリベートを取るという錬金術です。が、小沢氏には別の資金ルートがあるとみています。
 その別の資金流入ルートを隠すための陸山会・事件・暴露であるとみなしています。だから、一見すると田中角栄氏を失脚させた、往時の流れに似てはいますが、本質は全く異なるものだと判断をしています。
 田中氏も、その第一の子分である、小沢氏へもアメリカ側は、相当な資金を出しているのです。ただ、田中氏の場合は、それを、明らかにする裁判が行われたのに、小沢氏は、それを、隠すための裁判が行われているのです。そこが、大違いですね。
 今、日刊現代が、大容量の小沢擁護(もしくは、称揚)のキャンペーンを張っていますが、あれが、編集長の独自の判断で、なされているとは、思わない人が私です。それから、上杉隆氏が、主になって、自由報道協会というのを立ち上げていますが、あれも、小沢氏専属、記者会見場の趣を呈しています。・・4へ、

 上杉隆氏は、お金に清潔なジャーナリストというご自分の宣言があります。し、雰囲気もまじめそうです。が、お金に清潔であるからこそ、そんな組織を立ち上げる人員やオフィスの手当の余裕がないであろうとみている私です。じゃあ、そのお金は、どこから出たといえば、小沢氏専属、記者会見場となっていることから考えても、小沢氏でしょう。こういう状況から考えても、小沢氏は、抜群の資金力を誇っています。しかし最近の、20年間に、小沢氏が、国内的に、資金を調達できるほどの、位置にいたのは、そう長い時間ではありません。稼ぐ時間ががないはずなのに、抜群の資金力を誇ることができる。

 これは、大いなる謎なんです。で、そういう疑問を持つ、人へ向けて納得をさせるための犯罪を暴露する必要があって、この陸山会事件が暴露されたと、わたくしは考えています。・・・・5へ

 『じゃあ、小沢氏は、その、あなたの言う、潤沢すぎる資金を、どこから、導入しているのですか?』と、質問を受ければ、「たぶん海外からです」と答えておきます。『海外と、密接なルートがあるからこそ、小沢氏だけは、反米的な発言をしても、安全であるのであろう』とみなしています。で、そのような解釈を与えないがために、または、拡大させないがために、定期的に、陸山会事件は、蒸し返されるのだと、わたくしは見ています。では、この問題はここで終わります
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副題3、『フェイスブックでの、私への弾圧の様式』

 私は、一種のオピニオンライターと既になっていると思います。政治評論家の一種です。無名ですし、本業は、収入的には、専業主婦であり、能力がそこで高いといえば、画家であり、版画家であります。だけど、最近書いているものは、政治的なものが多く、しかも、独自らしいのです。
どこに独自性があるかというと、
 この日本が、被・植民地国家であるということと、それが、どうして、まかり通ってしまうのかという点を、具体的なエピソードの連続で書いているという点です。
 主に、鎌倉を舞台として行われること、および銀座を舞台として行われる具体的な事実を通じて分析していきます。それらは、実は、裏工作をした人間にとっては、グーの音も上げられないほどの、真実の露呈の連続です。だから、相当に怖がられてもいる。

 ところで、わたくしには具体的に敵がいるらしいのです。その敵が右往左往して、不幸と不運と弾圧が訪れるのですが、読者の皆様の気分が悪くなるといけないので、ほとんど口外をしません。そして、不思議なことに、反比例するがごとくに、幸運と、幸福も訪れているのですが、そちらも、文章の中に書けば、すぐ壊されるので、口外しません。だが、毎日どちらも、それは起きるのですよ。で、すさまじい戦いの連続です。

 でも、戦うからこそ、こちらが大きくなるわけです。で、それを反映するのが、対抗馬が大物になってきているという事実です。
 30年近くは、ご近所の主婦軍団を利用されてきました。そこから、銀座の画廊のオーナーや有名女流画家へ移動をして、それでも参らないとなると、同窓会へ手を伸ばし、それでも参らないとなると、NHKニュースを利用して脅かしてきて、それでも参らないとなると、今度は、読者の方を動かすために、超が付く有名人を利用して来るのです。

 今論点の対象として挙げている、柄谷行人氏など、『あら、そういう人が対抗馬として選ばれるなんて、わたくしも、相当に大物なんですね』と喜んでしまうぐらいです。

 ただ、その弾圧が、わたくしの目に見える形で現れたのが、2007年の4月で、月刊ギャラリーでの連載が終わった途端だったのです。そして、それ以降、種々様々な形での弾圧が行われてきたのですが、それがそっくりそのまま、繰り返されているのが、フェイスブックでの、弾圧の様式です。

 で、その一つが、上に上げた、わたくしがアップロードをした意見が、見えない形で、処分されるということです。
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副題4、『スパム警告という弾圧用爆弾へ、どう対抗するか?』

 誰がやっているかは特定できないものの、メルマガ時代から顕著だったことは、まず、スパム警告の多発です。『あなたの文章を尊敬している』という感想をくれた人から、
『あなたの、メルマガを開こうとすると、パソコンが壊れますという忠告が出るから、残念だけど、配信をお断りします』というご連絡が来て、『なるほど』、と感じ入りました。
 
 これが弾圧用の特殊な手法なのです。私という個人が、どこに迷惑を、かけるようなIT技術を持っておりますか? ありえない恐怖を読者に与えて、読者を引っ剥がしていくわけです。

 そのうちに、わたくしが自分のブログを開いても、スパム警告が出るようになりました。

 それから、このスパム警告というのは、オオはやりになり、各プロヴァイダーが大宣伝をした時期があって、そのころにその宣伝におびえて、ご自分のパソコンに、スパム設定をなさった方は、私がメルマガを送っても、それが、自動的にゴミ箱に入ってしまい、数か月後には、自動的に削除をされるという形で、知らないうちに、何も届いていないという形になっていたかもしれないのです。いや、ほとんどが、そうなってしまっていたかもしれません。

 さて、それらの、スパム警告という弾圧用・爆弾は、私一人のために開発をされたのかもしれないのです。というのも、それが、開発をされる前は、メインテナンスというのがしょっちゅう行われていて、わたくしが、AOLを使えない日が何度も訪れました。それは、話題が緊迫をして、真実に触れそうになっている、時期なので、見事に私狙いの弾圧だなとは、わかっておりました。しかしそれでも負けないのですね。じっと忍耐をして、我慢の限りを尽くして、再開したら、続きを書くというわけです。

 でも、つい最近、非常に珍しく、グーブログのメインテナンスが予告も無く、あって、それも、何をこれから書こうとしているかを考えると、銀座の画廊のオーナー某氏について、特別なエピソードを書こうとしていた矢先なので、かえって『あ、あの人って、確実に、国際的軍産共同体のエージェントなのだ。ということは、つまりフリーメイソンの会員となっているのですね』と、わかった次第です。
 こう言う風に攻撃があればあるほど、真実が見えてくるわけなのですが、敵は性懲りもなく、攻撃を繰り返してきているというわけです。
 つまり、このブログの世界の常連登場人物である瀬島隆三、井上ひさし、伊藤玄二郎の三人以外にも、フリーメイソンの一員として、わたくしを具体的にやっつける任務を担っている人材はいるのです。それを見破ることができます。

 しかし、具体的には損ですね。私自身は、自分の書いたものが、AOLで、読めないのは不審極まりないから、スパム警告が出ようと何が出ようと頑張るわけです。『読みます。読みます』とクリックを続けます。すると命令を二回下すと、やっと進行します。

 しかし、これは、技術的な部分であり、総体としての、哲学も構築しないとだめです。で、わたくしは、本当に、『この文章は、天に向かって書くのだ』と、自意識を変更したのですよ。読者の誰それを、意識するわけではなくて。
 メルマガも、ブログもフェイスブックも大体、そういう手法と傾向で書いています。

 すると、驚くべきことに、神様がご返戻を下さるのです。私が負っている損失(友達が逃げて行ったり、金銭的に、ものが壊されて、買いなおさないといけないこととなる)とか、負わされている不運(大手出版社から、本が出版されないように、種々様々な裏工作がなされている)などを、まかなって余りあるほどの恵みも与えられているのです。

 しかし、それが何を指すかはここでは、控えさせてくださいませ。それを、話すとすぐその部分に対して攻撃がおこなわれますので。

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副題5、『新しいルールを作って、人を、いじめ弾圧する』

 ところで、スパム警告の多用とか、メインテナンス日の多発とか、で、書くことを阻止されるわけですが、それでも、気にしないで、書き続ける私です。特に予告なしで行われるメインテナンスのうち、夜の11時過ぎのものは、わたくしのパソコンにだけ、あらわれる警告かもしれませんしね。
 11時過ぎには、わたくしは外出できません。電車がすでにないのです。特にのぼりはありません。

 下りを利用して、横須賀へ行き、JR横須賀駅から、タクシーで、繁華街へ出て、ネットカフェのパソコンを使うという手もあるのですが、ネットカフェのパソコンを真夜中でも使うのは、渋谷、新宿、池袋などの、真夜中でもにぎやかで、人が大勢いるところに決めております。だから、夜の11時まで自宅へいると、もうどうしようもないのです。で、メインテナンスを、予告なしに起こすのは、わたくしのパソコンだけかもしれないのです。こういうのを、夜に電話を掛けられるお宅もあるから、探偵ごっこをするつもりなら、確認はできるのですが、今のところ、そこまではやりません。

 その次に新しいルールを作って、弾圧するというやり方です。これは、浅田真央ちゃんが世界ジュニアにグランプリを取った途端に、年齢制限がオリンピックに設けられ、トリノオリンピックに出られないこととなったことでも、あらわれているように、真央ちゃんは、安藤美妃選手と、争わないようにまず設定をされて飛躍を阻止され、その次に、金妍児選手とも、バッティングをして、二回のオリンピックとも不運な目にあいました。きのどくに。それと、まったく、同じ現象です。
 ただ、思わぬことに、荒川静香選手が、優勝して、日本人自体は、幸福感を感じることができました。よかったですね。
 
荒川選手は早稲田大学に所属していた事も幸いしました。今、早稲田であらずんば人であらずというほど、早稲田大学が、すべてを握っています。
 
私は自分がライターとして、いじめられる一手段として、ルールが変更されているということは、言いにくいのです。が、真央ちゃんのケースは、一般の人も目撃していることであり、ひどいと思い、二チャンネル他を確認したら、日本全国民大きく起こっておりました。それを、このブログで書いたら、例に挙げた2チャンネルが停止状態になるなど、大騒ぎでありました。

さらに、エキジビションが、NHKでは、地震後の、津波・警戒警報で、ライブでの放送をつぶされたのです。あの時、午後中ずっと、番組が津波警報を流したことも、

 今回の、3.11で、人々が大勢亡くなったことへもつながっていると思います。東北の人は津波には敏感なはずですが、NHKが四時間も警戒警報を流したのに、何も起こらなかったというのは、直近の事実だけに、それ以前の、吉村昭氏の小説に書いてあるような事実を忘れさせてしまったと思います。NHKの罪は深いです。
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副題6、『アドビは、突然、ヴァージョンを急転開させ、サービスが悪くなった』、

 マイクロソフトが、ワード(+エクセル)の98ヴァージョンのサービスを停止する)と、ビルゲーツ氏の記者会見で発表をしたのを覚えておられますか?

 日本では、学校で備蓄されているパソコンが、MEヴァージョンで、したがって、学校関係から大抗議の声が起きたのに、強行されました。あれも、わたくしを狙ったと言ったら、みなさん、お笑いになりますか?

 私は最近も、柄谷問題を書き始めてから、もっとも、頻度高く使っているパソコンが壊されたのです。それは、ごく最近一万五千円も掛けて、メモリーを増設したばっかりだったので、怒りは多きですが、偶然、それと、同型の中古を見つけて、さまざまな部品が欠品だと言うことで、7800円で買ったのですが、すぐまたそれを壊されて、同系ではなく、別のもっと新しいヴァージョン(ヴィスタ)を、27800円で買ってきたのですが。

そのビルゲーツ氏の、発表頃には、ヴェージョンが、98のワードが入っている、MEを数台持っていて、それを、壊されたりしていたころで、もっとも、パソコンのことで悩まされていたころです。が、思い切って、中古のパソコンを買い始めたのが自分を救ってくれました。私は実家が裕福だったので、中古のものを買うという発想はあまりないのですが、ニューヨークへ行って、合理的な考え方をする人が多い事を知ったり、また、これほど、壊されていたら、新品を買っていたら、どこまでも、お金を使わないといけなくなり、その点で追い詰められると感じ、中古を買う路線へと、方向変換に、踏み切ったのです。

 ずっと、新品を買っていたのです、新品だと、まだ、20万円以上はしていた時代です。そういう時期にパソコンを壊されることは、非常に大きなダメージを受けます。が、中古を買い始めると、割と平気になってきて、なんと、すでに、20台は買っています。この国を守るために、必死でのご奉仕です。私の書いているものは確実に、この国の、方向を、いくばくか守っているのですよ。壊滅的に悪い方向へ流れるのを。
 でも、それらの成果も、ここではさらしません。いいことを書くと必ず、それを奪われますから。

 で、悪いことばかり書いていくこととなりますが、そこまで、パソコンを壊されると、私だってばかではないから、防衛のテクニックを身に着けていきます。69歳のおばさんで、そちらの専門を習ったわけではない人にしては驚くほどの、知識とテクニックを身に着けていきます。そうすると、結局は防衛ができることとなります。敵は手法を変えてきました。つまり、ソフト(現在はアプリという名前が優先している)を、ヴァージョン・アップをして、サポートをできなくしているのです。

 しかも、新しいソフトで作ったファイルは古いヴァージョンでは読めないという仕組みを作り上げました。非常に悪いシステムです。が、この日本という国を引き続いて、被・植民地国家として、支配をできるかどうかの瀬戸際なら、なりふり構わないのです。

 で、アドビ社は、イン・デザインという、わたくしが買った当時でも、20万円近くした、本を作るためのソフト・スートCSII(その中には写真や、図形を処理できるソフトも入っている)のヴァージョンを、立て続けに四代ほど、上げて、過去のものは、二段階前までしかサポートをしないと言い始めたのです。

 これって、急発進もいいところで、嘘と無理があります。それほど、急に開発できるはずがないのです。昔は、三年か、四年ごとの、ヴァージョン・アップであり、15万円で始まり、毎回二万円程度の値上げだったはずです。それが、驚くべき高値に変身しています。これも、わたくしいじめだと言ったら、みなさんお笑いになるでしょう。だから、じっと胸に秘めて言いませんでした。
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副題7、『紙の本は、いまだ、とても、強いのだ』

 だが、たぶん当たっています。どうして、それほど、わたくしがいじめられるかですが、実は紙の本を自分で出せる立場にすでになっています。これが、敵にはとても、恐ろしいことみたいです。

 今、電子書籍がブームです。そして、わたくしのように、超・零細・出版社が出しても、大手流通業者がなかなか扱ってくれず、また、扱ってくれても、大メディアが宣伝をしてくれるはずもないので、出せば売れず、損をするだけですから、採算を度外視して、自分の本だけを、800冊程度を印刷・製本するだけです。で、売らないで、献呈をします。

 本(特に出版)に関する知識は、人によってレベルが、ひどく違います。全くの素人の人は、わたくしの本を見ると目を丸くします。「どうして、こんな本格的なものが、一人で作れるの?」と言って。が、次のレベルの人は、『ふん、私費出版め』と軽蔑をします。しかし、最高ランクの出版知識を持つ人間たちは、私が怖くてしかたがないのです。そこの分析は、わざと押さえますが、本が内包している事が、他者に伝わる形としては、私のような形式の方が、大手出版社より、圧倒的に贅沢なのですよ。徹底的に贅沢なシステムで作っているのです。
だから、私は、こと、本の世界にかぎれば、大変、贅沢で、かつ誇り高い存在なのです。それが、分かる人と分からない人がありますが、出版の大ベテランほど、羨ましがっていると思います。鎌倉エージェントとして、いつも取り上げる伊藤玄二郎と、井上ひさしは、そう言う意味で、出版関係の大ベテランですから、却って、私の怖さが分かっていて、弾圧しようと狙ってくるわけですね。

 が、個人的な問題を離れても、紙の本が、どれほど、強い力を持っているか、または、大切なものであるかは、ここで明記しておきたいと思います。電子書籍が伸びる分野はベストセラーとか、過去に評価の定まったものを再販するという様式なら役に立ちますけれど。それも、主に、出版元を、多大な利益で潤すことには、役に立つとしても、読者の役に立つものだとは思えません。

紙の本だと、全体像も見渡せますし、自由に先へ進んだり過去へ戻ったりできます。電子書籍でも、機能としてはそれがあっても、人間の脳が、その全体像を把握しにくいので、劣るのです。そのほか、紙の本には、まだ、さまざまに、よいことがあるのですよ。

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副題8、『ブログへ入った理由と、フェイスブックへ入った理由は違う』

 私は、2009年の9月にブログへ参加したわけですが、友人に相当に反対をされました。その反対は真心から出たものだと感じます。

 「ああいうインターネットの世界は、大変なことがあるのよ。おやめなさい。あなたは(繊細だし)耐えられないと思う。この私みたいなものでも、インターネットの世界でいろいろ書かれるの」とおっしゃるのです。で、それは、非常にありがたいのですが、メルマガの世界が、技術の上での、乱暴狼藉にであって、あてにならなくなっているとの認識がありましたので、ブログを始めたわけです。そして、個人的な攻撃よりは、明らかに国際的軍産共同体の意向を、反映している攻撃には出会っています。でも、ともかく、潜り抜け、潜り抜けしていて、生き抜いているわけですが。

 先月、小学校、中学校、高校、大学次の同期生で、グーグルの検索で名前が出てきそうな、社会的な成功者である友人を、全部引いてみたのです。すると、その時点では、圧倒的に、わたくしの名前で引いて出てくる項目が、数も多いし、ヒット数も多かったのです。ただしこういうことを書くと、また私の方の、数を、減らされると思いますが、単位が、ゼロ、4つ分ぐらい、私の方が、多かったのですよ。で、それらは、ワードで、全部コピペしてありますけれど。まあ、それをいま、誇るつもりはありません。

 ただ、なぜ、自分がこれほど、弾圧をされるかの理由は、明快になりました。無名ですが、実質的な活動が大きいのです。だから、敵はこれほど、必死になって弾圧をかけてくるのです。

 アドビ社が、先遣隊として行った急激なバージョン・アップと、過去バージョンのサービス停止は、やがて、マイクロソフト社にも及ぶこととなります。特に一ソフトが一台のパソコンにしかインストールできないというシステムは、アドビ社が、二台にしかインストールできないといい始めたのを踏襲しているのです。何もかも、けちになり、不親切になっています。

 が、そういう流れをわき目で見ながら、わたくしは私への弾圧が強まっていることを知り、メルマガの強化策として、ブログを始めたのでした。そして、このグーブログの世界でも、さんざんのいじめと嫌がらせを受けながら、必死になって、すべてを乗り越えて、ここまでやってきたのです。

 が、フェイスブックの入会は少し事情が違うのです。
 意図してというよりも、偶然の趣が強いのです。

 それは、このブログの最後についている、フェイスブックへの宣伝用ボタン、「いいね」ボタンを『これは、なんだろう』と思ったことから始まりました。それを、クリックしたことから、偶然にフェイスブックに入ったのです。
 で、あろうことか、そのフェイスブックで、今まで、やられて来た弾圧のすべての様式が再現されることとなりました。

 2011年の五月の半ばに入会して、今、四か月目ですが、2007年の四月から始まったメルマガやブログへの、弾圧用手法がすべて、利用され繰り返されています。
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副題9、『フェイスブックは一回退会したが、すると、どうなったか?』

 フェイスブックは、まだ加入していない方に向けては、時間とともに推移する、ホーム頁みたいなものです。と、申し上げています。

 だが、もちろん別の特色もあって、それは、現実の世界での、同窓会の連絡網と、メルマガと、各プロヴァイダーの影響するトップ頁が合わさったような趣を持っています。で、私のような誠実で丁寧な人間には相当に負担が大きいものなのです。概要がそうであるうえに、意図的な弾圧が加わるのですから、最初の二か月は本当に大変でした。

 弾圧の最初のものは情報が、私に関しては、冷遇されるということです。私にはどんどん友達が増えているのですが、それに関する情報は一切他人にも私にも見えません。まるで、動いていないように見えます。存在感が小さく抑えられています。それから、投稿しても、ニュースフィードというところに文章が、現れないというケースもあります。この文章の最初に上げた、早川忠孝氏の、ブログが、大勢の人にはニュースとして、拡散をされない(イコール宣伝できない)ということが、本日起きたわけですが、それが、相当に、頻繁に起こりました。

 それ以外に、種々様々な現象が起こり、ちょっと参ってしまって、一回退会を宣言をしたのです。
すると別の方向での、攻撃を発見したのです。グーグルの川崎千恵子よう検索に、驚くべき現象が起こりました。今までは、お若い民謡専用の歌手と、私だけが、登場していたのです。しかも最初は民謡歌手が上でしたが、最近では、最初の項目が、上になり、私のこのグーブログ『銀座のうぐいすから』が先に登場することと、なっていました。
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副題10、『偽ものが登場して、邪魔をされるので、復帰する』

 ところが、やめた途端に、フェイスブックをやっている川崎千恵子という名前の、あたらしい人物が登場したのです。これにはぞっとしました。それは、長・期間、こちらのブログへ対してとられた敵側の作戦と同じだったからです。

 つまり、口コミなどで、わたくしのブログの存在を知った人が、「グーグルの検索で出ているわよ」という言葉だけを頼りに調べると、この雨宮舜ではない、別の人のブログへ導入をされてしまうという現象でした。

 それは、雨宮舜青という名前の書き手(?)で、気色の悪い私は長い間、その頁に実際に入ったこともなかったのですが、最近、急に復活したのを知り、一回だけ入って見ました。する青を全体に使った、非常に薄気味の悪い女性が表れる、イラスト一枚だけの頁なのです。今、念のためにふたたび入ってみました。すると、青の色は相当、変わっていました。そして、薄気味の悪い女の子の絵は、イラストが変わったのか、または、サイズが縮小されたのか、相当に普通に見えるように変化しています。ただ、目が、いまだに、恐ろしい。目の周りのアイシャドウも、病的である。長い間見ていられる絵ではありません。
 ただ、添え書きだけは、馬鹿にかわいらしくて、
‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘
 雨宮舜青先輩の被写体企画で撮って頂いちゃったよー。
ものすごく素敵で嬉しいな。
舜青先輩、ありがとうございます。

‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘
        と、なっています。
 が、更新日は、2007年8月4日であり、それ、以降、一回も更新をされておらず、
 また、雨宮舜青の青のところが、当初は、ほかの三文字とは異なったフォントを使っていて、目立たない形であり、間違えて、それを、雨宮舜だと思い込みやすい形式で、アップロードをされていること。
 また、グーグルの検索では、他には、雨宮舜青の、項目が一切ないことを、勘案すると、典型的なフェイクの頁で、ともかく、うわさに高い<雨宮舜>の実体を、誤解させようと仕組まれた頁であることは確かでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『フェイスブックでは、一応の防衛ラインを張りました』

 さて、フェイスブックをやっている川崎千恵子という同姓同名の人が、私がやめた
途端に、現れたのですから、これは同工異曲であります。そして、たちがさらに悪いなと感じました。ブログのケースでは、名前が、舜青と2文字です。私とは、ちょっとだけ違います。抗議を受けたら、「違うんだ」というつもりだったでしょう。だけど、こちらは同姓同名だし、実名のはずですから抗議のしようがありません。
 大いに困惑しました。が、こういう時はまず調査です。

 が、フェイスブックの世界は会員制のクラブみたいなもので閉鎖をされています。で、退会したとたんに、その中は覗き込めないのです。こまりましたね。

 すでに、入会している人が、別の名前で、より公的な感じの強い欄を、作ることは許されているのですよ。たとえばこの私が、雨宮舜用のフェイスブック頁を作ることは、将来は、可能だと考えます。今はあまり手を広げたくないのです。だから、持っているものだけで結構ですが。

 で、調査のためだけに、いったん退会したものを、復活させたのです。他にもこういうケースはあるらしくて、復活システムも用意されていたのです。いやなことがあって辞めたものの、『損した、もう一回入っておきたい』と思う人は多いらしくて、そのためのシステムもあるのでした。
 で、再加入をして、川崎千恵子という会員情報を見てみました。今、2011年、9月30日の時点では、三人存在し、三人とも顔写真を出しています。そのうちの二人は卒業大学も勤務先も出しています。で、自分とは人物も違うし、行動の傾向が違うことがはっきりとしています。
 しかし、わたくしが一回退会して、再加入した二ヶ月前の時点では、川崎千恵子とは、鹿児島大学(?)を出たという・・・卒業大学の情報だけは、だしているが、顔写真もまだ上げていないし、行動記録もない人・だけが、フェイスブックの会員でした。まだ、実体のない人だったのです。

 「これは、大変だ」と思いました。グーブログ用のグーグル検索で、同じことをやられましたが、そちらでは、両方を誰もが見ることができます。ところが、フェイスブックの場合は、私が加入していない限り、私の様子は誰にもわかりません。アートの世界では、結構名の知れたところもあるし、グーブログで、親しみを持ってくださっておられる方もあるでしょう。そういう方が、『なんだ、この人は何もやってないじゃあないか』と、お思いになる予測が出てきました。

 それで、臨時の措置であった再加入を、永久のものにすることとしたのです。しかし、これは非常にみっともないことであります。しかも弁解がしにくいです。まるで、針の筵に座っているという形です。

 「しかし、それならそれで、居直っちゃえ」と、覚悟を決めした。それで、意外と、はっきりと、反原発の姿勢もフェイスブック紙上でも打ち出して行くことなります。ただ、400字までという制限があるので不自由です。が、その範囲内で書くという姿勢を打ち出しています。

 ところが、相変わらずの、激しい攻撃をフェイスブックの世界では、浴びています。第二波、第三波、第四波という具合に連続をしてね。さて、どうするかですが、誰にも愚痴を言えないのですよ。本当に二か月つらかったですよ。

 しかし、この一週間で、『もし、あまりに、つらかったら、これが最終手段でしょう』と、思われる自己・救済策を見つけたのです。誰に頼らずとも、フェイスブックで苦労をする自分を、救済する方法を見つけたのです。それを今はいうことができませんが、ともかく、見つけました。苦労があっても、最初は、現状を、分析をすることから始まります。

 つまり、・・・・・動機は誰が提唱した、何なのだ。何が問題なのだ。誰が主要な人間として、攻撃用アイデアを練っているのか? そして、それを手下として実行するのは、だれなのか? ・・・・・などが、見えてきたのです。もちろん、こちらは弱いですよ。相手方とちがって、個人だし、IT的な、大型機械を持っているわけでもないし。

 でもね、ここに信じがたい味方があるのです。それは天というものです。神とよばれたり、万軍の長と呼ばれたりするものです。それが思いがけない味方をしてくださるのですが、それが、何をさすかは、ここでは、ふせさせて下さいませ。ただ、自分では、危機を一応は乗り越えたとかんじています。

  2011年9月27日    雨宮舜( 本名,川崎 千恵子)




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なでしこジャパンの存在意義から、朝日新聞の問題点へ。

2011-09-24 14:17:51 | Weblog
  以下の文章はやっと完成しました。後、誤変換を直したら、△印をタイトルへつけておきます。
副題10、『なでしこジャパンの存在意義』
副題11、『親が知的なセレブだったら、あなたは何をやっても安全だ』
副題12、『少女コンクリート詰め殺人事件と、朝日新聞の姿勢-1』
副題13、『主犯の少年の、母の、特殊な性格と、暮し方』
副題14、『この事件で、新聞が活躍すべきポイントは、何か?』
副題15、『現場(舞台)は、住宅・密集地の中の建売住宅だった』
副題16、『舞台の家が、共産党員のものだから、
       身内(?)びいきして、報道しなかったのかな? 朝日新聞は』
副題17、『典型的な、被害者像とは、何か?』
副題18、『共産党も、創価学会も、平党員を、こき使うのだ。そして、上が贅沢をする』
副題19、『アメリカにとって、利用価値のある共産党』

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副題10、『なでしこジャパンの存在意義』

 さて、わたくしは、この12日の夜に自分の方が気が付いた、『柄谷氏の若者に対する原発反対デモへの参加の勧め』に仰天して、かつ激怒して、この一連の文章を書き続けているわけですが、今、二週間たっても、その思いは全く変わりません。

 この65年間の推移をみても、新左翼系列のデモは、単なるガス抜きの役に立っただけです。が、1960年代ごろまでは、新左翼と対立して立っていた共産党が今ではすっかり変質しています。自分たちが隠れた指導者を自認していて、威張っていること、そして、井上ひさし+米原ゆりさん夫妻のようなセレブ階級が多く含まれていること、などで、こっちもまた、アメリカ側・御用達、左翼になってしまっているのです。
 いや、成り下がっているといってもよいか。

 だから、国民は潜在意識の中で不安や、不満を感じています。どこかに、依拠して集結したい、アラブの春も起きたことだし、自分たちも誰か、信頼できる人のもとに結集をして、欲求不満を、発散したいと思っています。本当に危ないところだったのです。が、天は粋な計らいをしてくださって、サッカーという分野で名誉を与えてくださいました。フィギュアースケートなどでは、審査基準の変更という形で、ごまかされてしまいます。優れている人材でも、ちょうど、国際社会が、対日抑圧政策のかっこうの対抗馬とみなしている、韓国に人材があれば、そちらが、ありと、あらゆる意味で、優遇され、日本人は切ないという以上の悲しみを味わわされます。
 この仕組みは嘘ではなくて、今、国連の事務総長が、ハン(英語読みではパンか?)氏になっているのも、それを反映しているのです。
 ところが、サッカーは、大きい大会では、世界中で中継をされます。で、何千万人が見つめるゲームですから、ごまかしようがありません。そこで、岡田ジャパンと、ザッケローニ・ジャパンが、思いがけないほど、大きな成果を上げてくれました。それは、日本人を欣喜雀躍をさせ、そこに気を集結させたのです。

 そして、これは、スポーツです。いわゆる、パンとサーカスの世界です。ですから、例の宗主国側も見逃したのです。
 渋谷の道路や、スポーツバーで、若者が歓喜する様子が、テレビ中継をされました。が、渋谷で、凱旋パレード(=集会)をしようとした若者は、警官に阻止され、中断させられたはずです。少しでも、本当の庶民的で自由なエネルギーの発露が見られるとすぐ弾圧をされます。
 どんな分野でも同じです。ですから、代々木で、6万人も集まっても、誰も逮捕をされなかったということは、それが、どれほどに、当局というか、権力者側に許容をされているものだったかがわかります。

 で、そんな男子の活躍の上に、なでしこジャパンの優勝が訪れました。これに、日本の全マスコミは飛びつきました。ちょうど、3.11後でもあり、世界のマスコミも、協力的だったので、スムーズに試合も運び、気力に満ちた女子選手たちは、体格的な、劣等を跳ね返して、優勝しました。

 望外の喜びというわけです。だが、皆様、本当のサッカー好きに聞きたいが、男子の大会と女子の大会と比べて、どちらが、うれしかったですか? と。「そりゃあ、南アフリカで、岡田ジャパンが、決勝トーナメントに進出したときでしょう。そちらの方が上でしょう」と、どなたでも、おっしゃると思う。

 予定調和にない結果が出るときに、人々は、本当に喜びます。事前の演出も脚本もないときにこそ、人々の純粋な喜びが爆発します。だからこそ、渋谷で、自分たちファンだけで、凱旋パレードをやろうとした試みは、純粋であり、それが、弾圧をされたことこそ、この国の真実を表す、非常に象徴的なニュースでした。

 さて、以下は、木曜日にさらしたものです。しかし、大きく改良をして、三倍に内容を増やしました。で、一部は重複して現れますが、お許しをいただき、もう一度内容に触れていただきたく。というのも渾身の力を込めて書きましたので。

この一文の本当のタイトルは、
 『朝日新聞・・・共産党・・・少女コンクリート詰め殺人事件』へと変更しないとだめで、数日あとで、そうさせていただきます。

 サッカーで、国民が喜ばせてもらうのは、一過性の麻薬みたいなものです。いえ、そこまで言ってしまっては言いすぎですが、『暑いさなかに、冷たいコカコーラを一本飲んで、すっきりしました』なんていう、楽しみであり、自分たちの生活の、最大にして、最高の変革と、救済には役立ちません。

 で、本当は、どうしたら、いいかを提案したいのですが、それをやったら、こちらへの弾圧がさらにきつくなるので、

 相変わらずの手法として、事実を分析することだけを、させていただきます。
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副題11、『親が知的なセレブだったら、あなたは何をやっても安全だ』

 ここでは、1962年から、1966年までの、国際基督教大学の中に戻りましょう。親がマスコミセレブというか、知的セレブの段階へ達していると、あなたも救われるというケースについてお話をさせてください。

 ○ノ○ノブ君という背の高い、かつ、歌が上手な男子学生がいました。すでに亡くなっているそうですが、彼は新左翼系の活動家として、ずいぶんなことをやったと思いますよ。でも、無事に就職ができました。父君と同じ朝日新聞社に入社したのです。彼が、どのように、要領がよかったかについての、小さなエピソードをさらします。

 私は、1980年代の初めに、この日本を悪くしている一つのフレームとして、いじめを許容することがあると、気が付いて、電話で『それを、とどめるために、朝日新聞で、キャンペーンを張ってください』と、頼んだのです。すると彼が、大声で、『あんた、おれを失職させるつもりか』と受話器内で、怒鳴ったのです。

 朝日新聞って、そういう新聞だったのです。くさいものにはふた。当たりさわりのないきれいなものだけを、取り上げる新聞だったのです。 
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副題12、『少女コンクリート詰め殺人事件と、朝日新聞の姿勢-1』

 それは、『少女コンクリート詰め殺人事件(あとで詳述)』という、陰湿極まりない、リンチ殺人事件)が起きた直後で、たまたま、朝日新聞と、毎日新聞の両方を取っていた私は、両紙のあまりにもの、違いに驚いて、部数が多い朝日新聞が、こんな報道をしていたら、日本はだめになると、そういう信念を持って、頼んだのですが、

 にべもないという以上の仕打ちを受けました。その時に感じたのだけれど、『朝日新聞ってひどい社員教育をするのだな』ということ。『社員には全く主体性がないのだわ』ということ。それと、外部より、内部を大事にする、ものすごい変なエリート教育を行っているということ。同期生で、こっちは無名の女です。だけど、他人です。他人に対して、電話で、「あんた・・・」なんて怒鳴ってはだめよ。それは、ミゼラブルと言ってよいほど、下品です。お金を払って新聞を取っている人間は、たとえ、昔の同期生でも、顧客だし、モニターなんだから、あんな言葉遣いをしては、絶対にダメです。

 ただ、「あんた」も、親しみを、込める雰囲気のなかだったら、使うことが、許される。
 例えば、「お、わかった。請け負ったよ。ただ、すぐには何にも表れねえよ。聞いておいただけということで、終わるかも、しんねえ。だけど、あんたも、暇だねえ。何考えているんだか・・・」と言う風に流れるんだったら、許される。
 まあ、こういう風に擬態を仮想するのは、かれは、青森だったかな、田舎の県立高校の出身なので、「そうです」とか「そうでしたね」というような語尾の丁寧語は、普段から使用しなかった青年なのです。が、これが麻布だとか、開成だと違って来るのだし、柄谷さんの甲陽でも違うでしょう。が、それは余談で、元に戻れば、すでに、その時は、二人とも、40代です。彼の方は、20年のエリートサラリーマン暮らしをした上での、発言ですから、他人に向かっての「あんた」はない。
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副題13、『主犯の少年の、母の、特殊な性格と、暮し方』

 ここで、お若い方のために、少女コンクリー詰め殺人事件を簡略にまとめてみます。1980年代なので、犯人たちはすでに、釈放されたかもしれません。

 これは、母親に丁寧に面倒を見てもらっていなかった少年が主犯です。両親は四年制大学卒のエリートだと思いますが、母は、少年の方の面倒を見ず、妹だけを連れて、出張型・ピアノ教師の仕事に専念していました。で、小さいころから放ったらかしだった主犯の少年(事件・発覚当時で、19歳だったかな)は、親の愛を信じられず、したがって気力が満ちてこず、高校受験に失敗して、道を踏み外し、不良になってしまったのです。

 つまり、県立なら、学区一番校、私立なら、中高一貫教育の有名学園に進学すべき類の少年だったのです。が、どちらに入学するにしても、親の力が、大きいのです。こどもの学校の成績は、半分ぐらいは親に責任があります。が、学校の成績をよくさせるだけが、最高の価値観でもないのも事実です。

 で、中途半端に普通にすると、我が家みたいに、ひとりは中途半端な公立高校に進学することになり、大学の入試の時に、大変な苦労をすることになります。もう一人のこどもの方は、中途半端な私立に入学して、エスカレーター式に短大にはいりました。その後、「やはり短大では不満だわ」となって、四年制へ編入したりします。だけど、まあ、ともかくのこととして、次の段階への、通過儀礼としての、大学の入学と卒業をさせているので、平均的な人間として、会社員として、お金を稼ぎ、結婚をすることができました。まあ、ほっとしていますが、最高ではなくても、40%ぐらいのレベルで、わたくしの方が、母親の役目を果たしたからだと、ひそかに、自負しています。

 で、埼玉県の事件の方の、主犯に戻れば、彼は、一流校へ、入学すべき地頭と性格はもっているのだけれど、下位校に入ったから、ふてくされて中退をすることとなりました。これもわからないでもありません。高校で、理想の友人に出会えなかった。かつ授業は、自分には新しいことも、刺激的なこともないとなれば、自然に中退へと向かうでしょう。

 そこで、本当なら、実の親は、反省をしなければなりません。特に夫は証券会社サラリーマン(これって、当時は人気職種です)、妻は、ピアノ教師というエリート家庭なら、子供をそれなりの、階層に入れ込めるべく、努力しないとだめなのです。放っておいてはだめなのです。一種の育て直しをしないと駄目なのですが、それをやらないで、捨て去ったのですね。町工場に勤めたと、聞いているから、自立出来たのだろうとみなして、その後、どこでどういう風な暮らしをしているかの追跡をしなかった模様です。『家に帰ってこないのを、良しとしていた』のです。

 これが、本当にまずかったのです。17,18で、自立できるはずもないのに、「自分たち夫婦の理想とは、違う子としてそだちあがったから、どこかで勝手にやっていてくれ」という無責任な態度。
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副題14、『この事件で、新聞が活躍すべきポイントは、何か?』

 で、ここで、新聞の出番があります。つまり、教育の側面で、世間が誤解をしていることをキャンペーンでただすのです。社会の木鐸を自認しているのなら、ここをつかないといけません。世間の多くのお母さんは、小学校に入学したとたんに、手が離れたと考えるらしいのです。一人で着替えができるし、一人で、お風呂に入れるし、一人で遊べるし(特にネットゲームなら)一人で、ご飯を食べられるし、一人で、眠ることもできます。

 だけど、それでは人間は育たないのです。人間として、一人の人が完成するまでは、非常に多くの手間と、愛情が必要です。特に待つ、とか、見守るという形での愛情が必要です。上から、がなり立てたり、命令ばかりしていると、全く別の方向での、困った子ができます。やるせない気持ちの発露が自分に向かうのです。リストカットをしたり、自殺願望の変形として、無差別殺人を犯したりします。

 でね、お母さんとしては、大学受験とか、就職(高卒でもいい)まで、見守らないといけないのです。しかし、そうすると、「女性が働かないと、暮して行かれない家庭はどうするのだ」との質問を受けるかな? それに対して、わたくしが言うことは、『もっと男性側の給料をあげよ』です。東電の社員ぐらいの給料をみんながもらっていいのです。

 どうしたら、そうできるかは、ここでは、口にチャックとさせてくださいませ。
 それを言うと、この文章が大きくなりすぎる。だけど、もっと暮らしが楽になっていいのですよ。たとえば、一つの手ですが、核燃料を輸入しなければ、もっと暮らしは楽になります。あれは後始末を含めて莫大なお金を消費するおもちゃなのです。
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副題15、『現場(舞台)は、住宅・密集地の中の建売住宅だった』

 さて、ここで、もう一度、少女コンクリート詰め殺人事件に戻ります。そのふてくされた少年は一応町工場に勤めますが、すぐやめてしまいます。そして、ガールフレンドと一緒に、年下の少年の家に入り浸っていました。

 そのリンチ・殺人・事件の舞台となった、従犯・少年の家は、お父さんは、薬剤師か事務職として病院に勤め、お母さんも看護師として、病院に勤めていました。お金は十分にあるお家だったから、食料品ぐらい、何人分だって、出せたのでしょう。レトルトカレーとか、インスタントラーメンを食べさせておくつもりなら、3人が5人に増えたって、わけは、ないです。
 で、遊興三昧の日々を送っていたのですが、食費はともかく、遊興資金の方は、当然のごとく、枯渇しますね。で、ゲームとして、何にも関係のない少女をだまして、拉致して来たのです。

 この少年は、生来の頭脳は本当に優秀で、最初の拉致から、用意周到な脚本が練られていました。まず、自転車で、夜道を家に向かっていた少女を、不良役が襲います。その次に、正義の王子様風に装った主犯たちが表れて、少女に自分たちを信頼して、感謝するように仕向け、拉致したのです。

 そのあとで、心理操作の極みだったみたいですが、餌食となったまま、あらゆるサディスティクな扱いを受けて、とうとう少女は、40日後に、死に至りました。そのあとで、少女の遺体をドラム缶に入れて、コンクリート詰めにして、田んぼに放置したのです。

 世間が驚愕をしたことは、これが、連合赤軍みたいな、人里隠れた山の中の洞穴で行われたことではないということです。埼玉県のある町の、普通の住宅街のメルヘンチックなベランダのついた建売住宅を舞台にしておこなわれた点なのです。さらに驚いたことには、二階の窓は、お隣のそれとは、二メートルも離れていない設計です。たぶん、敷地が、30~40坪、建坪は総二階で、22坪ぐらい。もちろん今は壊されているのですが。

 写真週刊誌フォーカスがその家の写真を撮って載せたので(これは、少年法に守られている犯人たちへの世間の怒りを、汲み取った企画でしょう)世間の人は舞台があまりにも、普通なことと、狭いことに、驚いたのです。

 東欧にあるというドラキュラ伝説のモデルとなったお城というわけでもサド侯爵のお城というわけでもない。この事件は、「うちの子に限って」は、通用しないという最初の事件となりました。エリート階級の子がひどいことをしでかした最初の事件です。

 主犯のお母さんが、事件を知らされた時に、警察に向かって、
 「うちの子に限って、そんなことはしていません」といったのだそうです。
 で、その一句は、当時の流行語になりました。でも、ユーモアや、エンタメの気分はない、本当につらい、文言として、流行したのです。
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副題16、『舞台の家が、共産党員のものだから、
       身内(?)びいきして、報道しなかったのかな? 朝日新聞は』

 朝日新聞がなぜこれを、報道しなったかですが、朝日新聞社の偉い人のなかに、共産党の人がいるか、または、偉い文化人で、隠れ共産党の人からたのまれたのだろうと思います。

 ここで、この事件に対して、国民的コンセンサスとして、『いじめはいけないものだ』というルールが出来上がらなかったから、この国は一億、総いじめ社会になっていきます。

 そして、ここで、しっかりと、根を絶たなかったために、お葬式ごっことか、、さらにめちゃくちゃな事件が続いていきます。それは、若者の心に『この国では希望も、ほこりももてない』と思わせ、その心を荒廃させていくのでした。誰にも言えないいじめの仕組みと、その恐ろしさに、慣れてしまった人たちは、おとなになっても、会社ではパワハラという名前のいじめに出会ったりします。大学ではアカハラなどと、言われるいじめが横行しています。特に理科系を中心にして、大学院に行く人が増えて、博士号を持つ人が増えたのに、席が足りないのです。だから、学問と言う上品な社会で、強者の恣意がまかり通ることと、なっている。

 たしかに、酸ぴ、極まりない事件だったけれど、報道をしなかったのは、絶対によくないのです。
 それで、これからは、なぜ、朝日新聞が、報道をしなかったかを、検証したいと思います。
 実は、毎日新聞には、どうして、舞台となった家の、お父さんとお母さんが少女を救出できなかったかが不思議がられています。で、理由として、労働運動に忙しかったからだと、出ていました。私は、当時から、それが、共産党の機関紙『赤旗』の拡販運動をさすとみていました。
 どうしてかというと、毎日外出しなければならないような大きな労働争議は、埼玉県でも、ほかの首都圏でも起きていなかったのです。また、勤務先の病院で、労働争議が、起きているかどうかですが、それほど、大きな病院ではない模様で、労働争議は起きていない模様でした。

 私が病院の労働争議で、唯一目撃したのは、関東労災病院で、看護婦の待遇問題を巡って赤旗が乱立していたことだけです。その病院は、東大系で有名で、1960年代に、東大の青医連に所属していた人が多いなら、先生と看護師が、一緒になって、こんな夜勤体制になったら、医療の質が落ちると言って、戦ったのは、あり得ます。特に労働争議をしても、やめさせられないであろう。国立ですよね。だから、みんな元気で活発ですが、中規模といえども、もし、そこが私立だったら、絶対に争議など起こせるはずがないです。

 となると、社会で、誰もが、気が付かない形での、労働運動となります。それは、機関紙「赤旗」の拡大しかないのです。これは事件当時も、私が気が付いたことですが、最近wikipedeia を見ていても、同じことが書いてありました。

 ところで、今、このパソコンが、ハッキングを受けている最中であることの、強くて音量の大きい、しゃーっという固有の音を発しています。一つの推理ですが、わたくしのパソコンの内容は、いまだ生きている井上ひさし氏に、直結をしていて、(近所におかれている大型無線ラン機能を利用する。そのうえで、四方八方に電波を飛ばせば)、まだ、さらさない段階でも、読めるようになっている。と、そのように、仮定をしたら、共産党に都合の悪いことを書く可能性のある段階で、書かせないとか、発表をさせないための措置はとることができるわけです。そのことはずっと前から気が付いていて、その時点では、固有のサインも液晶画面に現れるのですが、そのうちの一つが、先ほど出ていましたので、この推理は当たらずとも言えず、遠からずでしょう。

 でそれならと覚悟を決めて、あと、2000字ぐらいを残して、公開したのです。お客様へのサービスとしては劣るが、公開をできなくなったらいやですから。公開してしまったら、急にそのハッキング固有の音はなくなりました。恫喝しても、言うことを聞かないと思われたのでしょう。だから、上の想像が当たっています。そして、こういうことを書くと必ず、『違うんだ。それは、ウィルスだ』と言いたがっていて、今回も先週かな、三菱東京UFJ銀行へハッカーが入ったとか、報道をされましたでしょう。

 ああいうのは、皆さん。べつに、銀行さんには具体的な被害はないのです。ただ、ためにする報道ですから。
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副題17、『典型的な、被害者像とは、何か?』

 ところで、ここで、余談に入らせていただきますが、今月の日経新聞の、『私の履歴書』は、元伊藤忠社長(会長?)の方が書いています。その中で、伊藤忠が戦後、財閥解体の憂き目に会ったときかな、大建産業という名前だったとか、記してあります。「おお、そうだったのか?」と納得をしましたが、伊藤忠のもと顧問である、瀬島隆三氏は、京急、北久里浜駅裏に住む、益山某氏と、親友でした。そして、わたくしを巻き込む大詐欺事件を計画したのです。その益山氏の会社の名前が大建産業です。

 で、わたくしは自分を守るために、1980年だったかな? 弁護士さんに、援助を依頼するのです。が、最初は弁護士さんの方が乗り気ではなかったのです。相手の方が大物過ぎるということもあるでしょうし、ほかにも理由はいろいろあるのでしょうが。

 で、最初にこうおっしゃったのです。「あなたは、被害者像の典型ではないの?」と。私はそのころ、今より、10キロ程度痩せていました。これって、存在感が薄いですね。そのうえ、肌の色が白くてね。別に白人との混血児ではないのだけれど、小学校の低学年の時は、「いやだ。子供のくせに、おしろい塗っている。塗っている」と、いじめられたほどなのです。

 ここで、スピンオフのさらにスピンオフに入らせていただきますが、木下順二の戯曲に夕鶴と言うのがあります。あの戯曲で朗読だけですが「つう」の方の役を、演じて、教室中に感動を与えたのだそうです。自分ではまるで忘れていました。人間って、苦しいことは覚えているのですが、楽しかったこととか、うれしかったことは、結構忘れてしまうのです。確かに、わたくしはそういう風情の人間です。後年、子供を産んでも、ウサギ見たいとか、羊見たいとか、言われて、生活感のない人ねとも言われています。
 で、ともかく、外見は、弱々しく見えます。いいように手玉にとれるように見えます。

 しかし、事件の進展とともに、普通は見えない、真実を、だんだんreveal (露出)していきます。このときの弁護士さんも、「あなたは、本当は、驚くほど頭がいいのですね」とおっしゃったのだけれど、結局は、悪には、負けることはありません。

 ただ、人生で出会うすべての現象に、真剣になるわけでもないです。だから、電車の遅延現象に、すべて、対応して真実を探すわけでもないです。で、「脅迫として、成功した」と、勘違いした連中が、とうとう、遅延情報板なる無駄なものを、池袋と、大船駅に設置するまでとなりました。
 それほど、かれらは、遅延現象にこだわっていますが、それは、ひとえにご近所のわがまますぎる、夫婦、柳○昇と石○和○が、猫のことで警官を巻き込んだ大騒動を起こしていて、それを、わたくしに書いてほしくないから私をノイローゼにさせるために起こしているのです。が、ひとつだけ、新事実をここに入れましょう。
 それは、柳○昇という人間が、新左翼崩れだということです。
 この件はあとで、詳しくもう一回言及します。ともかく、現代史は遠くはなられたところの話でもないです。ごく身近な話となっています。この二人に敬語をつけないのは、すさまじい被害を与えらえているからです。そして、それは、個人的な問題だけではなくて、首都圏サラリーマンへのひどいいじめにつながっているからです。あの遅延現象の多発で、どれだけの国民が迷惑を受けているでしょうか?
この国は上のものが、普通の人をいじめる社会です。

 それが、すべて、この二人のお馬鹿さんから発生をしているのです。どうして、そうなるかというと、彼女が自称「元愛人だった」と言っている、伊藤玄二郎と、その友人、いのうえひさしのふたりが、驚くべきレベルで上の方のエージェントだからです。

 まあ、この山には、隠れ共産党の人間もいるし、現代史はとても身近です。
{二〇一〇年九月二六日号をご参照のこと)
 
~~~~~~~~~~~~
 もとにもどります。
 まあ、皆様におかれましては、生活保護費を受けている人々、特に、大阪府での、人々を思い浮かべていただけると、わかりやすいと思います。単に弱者であるというだけではなくて、さらに、やくざに利用をされている人がいると、言われますでしょう。覚せい剤の常習者に仕立て上げられて、薬代として、生活保護費を取り上げられる人たち。そういう種類の人間として、よくみなされます。
 で、こういう政党、共産党や、創価学会に、入会するように勧められます。知っている人が間に立つと、私は、なかなか断ることができません。特に、これは、犯罪じゃあないわけですから、戦いにくいのです。もともと、喧嘩が嫌いな私は、友達と、もめ事を起こしたくなくて、数か月間はそこに滞在します。
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副題18、『共産党も、創価学会も、平党員を、こき使うのだ。そして、上が贅沢をする』

 すると、あらゆることがはっきりとわかって来るのです。一番、わたくしにとって、肯定できないことは、そういう組織に入っている人たちは、言葉では、自主的にとか、主体的にというくせに、実際にやっていることは上からの命令に完璧に従う奴隷というか、働きありの行動様式をとらされることなのです。
 で、何を働くかというと、機関紙の売りさばきです。これが、一か月1000円だとしても、100万部売れば、たちまちにして、10億です。日本中では、商業紙は、4000円から五千円で、大体、2000万部はうれていると、思うから、月に800億から1000億円は入ると思いますけれど、共産党も創価学会も同じなのです。

 で、集めたお金は、主に、不動産購入と、ビルの建築費に回され、一部は幹部の高額の生活費をまかなうことに充てられます。今、大陸中国の方では、共産党の幹部に対する批判が、激しく起きていますが、日本では、共産党員は、幹部クラスであれ、ほとんどが、隠れキリシタンですから、大きな批判の対象とは、なっていません。全くそっくりな運営状況である創価学会と、公明党については、主に池田大作氏への批判という形で、週刊誌によく出ていますけれど。

 そして、そのこき使われることの典型として、その陰惨なリンチ事件の舞台となった家の両親は、毎晩外出をしていたのです。で、自分のごく狭い家で、西洋ならお城の奥深くでしか行われていないようなサディスチックな事件が起きていることを、知らなかったのです。

 または、知っていても、少女が死ぬまで解決ができなかったのです。どうして解決ができなかったかというと、常に上からの命令に従うような行動様式の人間にとって、この事件の解決方法が、上からは降りてこなかったからです。さすがの共産党だって、子供が犯罪を起こした時の解決方法なんて言うことを、項目として取り上げているわけがないです。

 だけど、これが、もし、普通の家庭だったら、毎晩、他人が大勢家の中に、入っている状態は異常だと判断するはずですから、そこから始まって、事件を阻止できたはずなのです。つまり、落ち着いた、普通の家庭を保持していれば、こんな事件はおきなかったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題20、『日本・共産党の存在は、アメリカにとっては好都合だ』

 このように、実質的には奴隷制度を構築している日本共産党は、アメリカにとっては、すこぶる都合がいいものなのです。植民地国家を、上手に運営するためには、それを相手側国民が文句を言わずに受け入れてくれないとだめです。特に、ちゃんとものを考える習慣を持っていると、支配しにくいのです。

 ところが、共産党員というのは、自分たちの内部では、自分たちは主体的にものを考えていると、信じていますから、自己懐疑の習慣がなくて、しかも、上層部の数人を教唆しておけば、命令系統一下、すぐ、全員が動きますから、単純で効率がいいのです。しかも、隠れキリシタン的な生き方を、みんながしていますから、アメリカが支配したということが外には、見えません。

 こう言う支配例が、例の小泉さんの靖国参拝を違憲とする、集団訴訟の、頻発現象です。

 今日は、この事件に関しては、これで、終わりましょう。でも、朝日新聞が報道をしなかったのは、ひじょうに単純な身びいきだと思いますよ。もしかしたら、内部に党員が大勢いるのかもしれないし、または、外に、大勢いるのかも知れません。学者とか、医者などの、社会上層部に所属しているひとが、党員になると、普通なら課せられるはずの、労役が課せられなくて、敬われる一方だから、気持ちもいいでしょうしね。エリート意識を極端にくすぐられると思いますし。

 当時でも、タレントみたいに、きれいで、健康そのもののように見えた・・(犯人たちとは、まったく無関係な)・・お嬢さんは、このような、大人たちの無責任さによって、殺されたのです。
 
 そして、本日のこの一文が大問題にしたいことは、この大事件を、朝日新聞は報道をしなかったということなのです。
 そして、事件が起きたころの同期生との電話に戻りますと、それを問いただす以前にまず一般論として、『現代社会にとって、いじめが大変な汚点となっていますよ」と言い始めた私に対して、当時すでに中堅社員となっていた○ノ○ノブ君は、こちらが本当に言いたかったこの批判の件を、先取りでもしたのか、それとも、自らの中に、内面的疑惑があることの投影でもあったのか、突然、私に対して、電話内で、怒鳴って来たのでした。

 そうです。これは、非常に高度な解釈ですが、ある人間が、別の人間に対して、怒りを発してしまう時に、実際には、自分の方に、問題を抱えていることはよくある現象なのです。たとえば虫歯が痛かったりするなどは、よくある現象です。○ノ君のケースでは、取り上げる記事(ニュース)そのものに自由がないという裏側がすでにあって、それに、彼自身が日ごろ、イライラしていたのが、この時、一種のやつあたりとして、爆破したのかもしれません。

 そして、現代の朝日新聞に戻ると、朝日新聞さんは、今回、この柄谷氏を使って来たことをはじめ、例の大相撲壊滅作戦に加担した奥島氏が「顧問だった」と経歴に書いているし、酒井忠康氏も、今でも、顧問だろうし、ひどい新聞です。

 その酒井氏が、わたくしに対して、極端にひどいことを連続してなさっているからね。それは、いまだ書きませんが、朝日新聞の悪の方は、こういう風に、ばっさりと、書きますわよ。柄谷氏が動かされたのも、酒井氏直接か、間に誰かがはいったかは、わかりませんが、どちらにしても、鎌倉発の話(=アイデア)でしょう。そんなのとっくにわかっています。

 そして、同じ日にわかったことは、国連総会で、対アラブ圏への救済額を、野田総理大臣が、760億円も手土産として提出したことを、報道しない新聞でもあります。過去でもそうでしたが、現在でも、国民を、こ馬鹿に仕切っている新聞です。

  では、本日は、これで。
  もちろん、このデモの件自体は、続きます。
  2011年9月25日 雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
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『野田総理は、760億円アラブへ上げ、アフリカへも出兵すると、言ったが』△

2011-09-23 22:13:30 | Weblog
副題7、『野田総理は、国連で、760億円アラブへ上げるといったが、』
副題8、『貧しいアラブ圏のインフラ整備と食糧支援は、当座の760億円で十分なのだ』
副題9、『代々木で、六万人が、原発反対のデモをしたが』

~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題7、『野田総理は、国連で、760億円アラブへ上げるといったが、』

 私がここで、今書いていることは、この9月12日に報道をされた柄谷行人氏が、『原発デモに参加しましょう』という声明を発したということへの怒りから書き始めているわけですが、私自身は、小さくでも、かつひそかにでも、とても分かりやすい記述で、もんじゅの事故以来、原発反対の文章を書き続けているから、もちろん、原発反対なわけです。
 それが、「デモに、参加しなさい」という柄谷氏の発言にかみつくとは、矛盾も極まれりですが、
 それこそ、高度、高度、最高難易度の段階の、作戦なのです。もちろん、わたくし側ではなくて、向こう側のですよ。核燃料を入れ込め、永遠にこの国を汚し続けていて、そして、この国の国民が汗水働いて、やっと得た利益を、高い電気代、高い交通費、高い食料品という形で、不思議な形(国民にははっきりとは分からない形)で吸い上げている、植民地支配・宗主国家に対する怒りです。まあ、ここでは、アメリカに対してというべきでしょうが、グローバリズムの現代では、国際的軍産共同体が、その事業を置いているフランス、イギリス、ドイツなども、そこに含まれる可能性はあります。同じく第二次大戦で、敗戦したドイツが?と、疑問にお思いになるかもしれませんが、一部の企業が、組み込まれているとそうなります。

 さて、いつもわからない、その収奪の仕組みが今日はっきりとしました。それは、ヤフー経由で、産経新聞(後ろで、補遺を日曜日に加えます)の記事として、パソコンの画面で、わたくしの目に入ったものですが、野田総理大臣は、国連で演説をして、760億円を、アラブの春で、傷んだ国家への支援をするといったそうです。おや、おや、と、ため息が出ますが、

 これこそ、被・植民地国家でこその出費です。しかも、その出費形式は、まったく、事前に国民に信を問うていません。日本国の、首相になるということは、これほどに、裏があるのです。それに対して、抵抗をしないように誰が、指導、教唆をするのでしょうかね。わかりませんが、見事に野田総理大臣は、その被・植民地国家のトップとしての役目を果たしたわけです。

 ここらあたりの基本を踏まえていた人は、最近の総理大臣では、田中角栄氏と、小渕恵三氏あたりでしょう。その二人は、面従腹背の形で、この国の自主性を守ろうとしていたのですが、二人とも激しい攻撃を受けて、健康を害しました。
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副題8、『貧しいアラブ圏のインフラ整備と食糧支援は、当座の760億円で十分なのだ』

 実は、アラブの春という民主化運動も、いろいろ、裏があって単純ではありません。で、その中で、唐突といってよいくらいに、パレスチナが国連で、「国家として、承認せよ」と名乗りを上げ、拍手喝さいだということです。これも相当な裏があると感じますが、

 ともかくのこととして、貧しい、アラブの国では、上層部のリベートへ吸収されない限り、760億円は、大きな支援金となるのです。道路の破損を直し当座の食糧を支援するのが、要求されている主な分野ですから、貨幣価値の小さいそちらでは、各国に、100億円でも、支援すれば十分なのです。

 普通の日本人ですと、アメリカも支援しているのだろう。とか、イギリスもフランスも当然支援しているのだろうと、考えるでしょう。しかも、それらの国は日本より多くのお金を拠出するのだろうと。私も昔は、そのようにみなして今いたが、今では違うと考えています。

 もし、そういうことがあるのなら、これが、ちゃんとした議題になります。総会の演説で野田総理大臣が表明すべきことでもないです。まるで、手土産みたいな感覚で、さしだされています。

 ともかく、大きく問題としなければならないのは、この出費が予算委員会にもかけられた形跡もなく、かつ、国会で審議された後もないということです。

 しかも、NHKは、触れず、今日の朝日新聞も触れていません。日本という国には国民が、一億二千万人います。国民一人頭に直せば、大したことじゃやあないではないかという発想もあるかもしれませんが、私は問題とします。だって、国民にも明瞭にはかられていないその支払の形式がそもそも問題ですし。
 そのように、被・植民地国家であるから、こうなるとか、ああなるという分析こそ、この日本で、ほかの人がやっていないことです。ですから、わたくしの文章が重要になり、わたくしへたいするいじめというか、弾圧が激しくなります。 

 ここで、上に上げた産経新聞というキーワードを取り上げたいです。産経新聞は右翼だ右翼だといわれていて、いじめられていて、部数を減らしています。で、夕刊が無くなってしまいました。
 しかし、ほかにどこも伝えたメディアがないわけですから、この情報を伝えたという意味で、新聞としては、重要です。

 が、本日、2011年、9月、25日、に、livedoor が、トップ頁で、『産経新聞に情報操作がある』と出ました。これは、ある人が書いたブログを取り上げて、問題としているものですが、わたくしとしては、ほめたあとすぐですから、大変気にします。で、一行しかない、それを、クリックして開いてみます。すると、ニュートリノの速度(例の光の速さを超えた、云々という件)に関しての、論調であり、政治に対するものではないのです。
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副題9、『代々木で、六万人が、原発反対のデモをしたが』

 で、柄谷氏も、わたくしの文章をつぶすために、動員をされたと感じます。代々木で、6万人の大規模な原発反対デモが開かれたというのも、わたくしの文章をつぶすための一手法だと感じています。それが、『原発反対に、本当に、実効性のあるものなら』、NHKだって、それを、放送し、朝日新聞だって、事後報告をしないとだめです。それが単に、ライター(が、敵が必死になって追いかけている大物でもある)雨宮舜を、つぶすための、単に、ためにするものであるがゆえに、報道をしないという意味もあるでしょう。

 また、たとえ、それが、真摯なものであっても、安保反対闘争の時の経験から鑑みても、デモは、実際の効果を何も政府に対して、及ぼしていないのです。アメリカ軍の駐留と、それへの協力なんて、徹底的に、既成・路線化していますでしょう。何やら、アフリカにまで、自衛隊を派遣するとか、野田総理大臣は国連総会で、約束したのではないですか?

 これだって、柄谷氏と、大江健三郎氏が、本当の新左翼だったら、ぜひ、反対しないといけないでしょう。あの1960年当時の安保反対のデモが、まったくもって、何の効果も上げていないことの証明となっています。歴史を、丁寧に事実に沿ってみていかないといけません。

 この19日の6万人規模のデモが、現発を、実際に、総・廃棄へ持ち込んでいますか? そして、それは、この25日にも行われていますか? ともかく、日曜日の、午後零時の段階では、NHKも、各、ウエブサイトニュースも、どこもそれを取り上げては、いません。

 あのデモはお砂糖菓子みたいなものです。国民を納得をさせ、ガス抜きをしておこうというような意図で行われと、同時に、「デモは怖いですよ」と言っている私から、読者を引きはがす効果を狙っています。
 お馬鹿さんな、スノッブ(俗物)は偉い人の言う方が正しいと思っていますから、その効果で、わたくしの文章の方が、間違っていると読者に思わせるためです。

 それに対して、わたくしがどういう風に防衛をしていくかといえば、ますます、神様を信頼して、文章の密度を高め、はっきりと書くことに専念をするだけです。登場人物の、実名も表記しますし、問題点もぼやかさなくなるだけです。弾圧の狙いがわかれば、その反対を狙うだけです。
 もし、わたくしが書けなくなれば、この国の断末魔状態も極まれりとお考えくださいませ。そして、それこそ、お仕着せではない形で、デモではない形で、何らかの行動を起こしていただきたいと思います。

 こう書けば、この25日に、10万人の規模で、デモが行われるかな。

 だけど、もう一つ、重要なことがある。どうして今なんですか。4月ごろやればいいでしょう。国民が本当に、『これはだめだ』と思っているタイミングをねらって。だけど、そんなときに、本当にやったら、この国民が盛り上がりすぎて、本当の力となって、原発が、廃棄される可能性があるから、大江健三郎(+柄谷行人)氏が、その時点で、提案するわけもないです。
 これらのマスコミセレブは本当にどうしようもない偽善者です。それが、どうして、そうなるかは、いずれ丁寧に、分析しますが、本日は、これらのデモがなぜ、今、企画をされるという点についてだけ述べます。

 それが、なぜかというと、単に私の分章の効力を消すためでしょう。
 と明記して、

 私が「デモなんか、するな。ご自分を大切に思い、人生を大切にするのなら」と言っているときに、それと反対する方向で、盛り上げる、それで、このブログとか、わたくしの存在そのものを、この世から、消し去りたいと思う連中が、一つの方法として、編み出した戦術でしかないのです。
   「大相撲壊滅作戦と同じ趣旨の流れなのですよ」とも言いえましょう。

   だから、予測として申しあげますが、何度デモをやっても、安保反対闘争の時と同じく、何も有効ではなくて、ただ、ただ、誰か、犠牲者が出るだけです。人生をつぶしていき、損失の多いものにする真面目な人が出てくるだけなのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

 ここから先は、木曜日に、いったんさらした部分に入ります。

 ところで、今、日曜日(=3日のち)に補足をしなければいけないことは、一部の人の批判を招くのも承知で、この以下の文章を書いているということですが、ちょっと、野田総理の部分とは、同時にさらすのに、違和感もあるので、この続きとともに、次の章へ移動をさせます。あしからず、ご了承をいただきたく。

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柄谷行人+大江健三郎氏が、『デモへ、参加を呼びかける』点への疑問 △

2011-09-21 14:01:55 | Weblog

 これは、水曜日に書き始め、今、金曜日の午前零時半ですが、やっと初稿が完成しました。

 が、その40時間の間に、Livedoor が、以下のブログを紹介した模様です。それを読むと、アプローチは違っていても、デモ内で、一筋縄ではいかないことが起きているということを話しておられます。
@@@@@@
討論、(または、激論、または、剛論という題だったかな?) 3「郷原信郎×八木啓代」弾圧する側・される側
2011年09月21日00時04分

八木啓代@@@@
Twitterブログ

 これは、お若い方には、ぜひ、読みいただきたい文章です。もちろん、わたくしの文章もお読みいただきたいですよ。両方読んでください。

 で、以下は、内容としては、前報の続きです。

副題1、『樺美智子さんについて、さらに気が付いたこと』
副題2、『おしゃれな、東大生・新左翼は、実は、デモには参加しない』
副題3、『新左翼・論客とは、体制内の安全な場所にいるのだ』
副題4、『あなたの親が、すでに、マスコミセレブになっているのなら、大丈夫だが』

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副題1、『樺美智子さんについて、さらに気が付いたこと』

 前報で、樺美智子さんは、ソ連のKGBに謀殺をされた可能性があると、落合信彦氏が言っていて、それは、当たっているかもしれないと、わたくしが今感じていると申し上げました。

 現場で見ていたといっても、塀の外で、見物していたにすぎないから、この結論は、直観にしかすぎないのですが、それでも、いろいろ、裏づけられるデータもあります。

 wikipedia によれば、樺さんはその時点で、すでに、一回入った共産党を離党をして、いて、ブントという新左翼系列の活動家となっており、羽田空港のデモの、時点ですでに一回警察に拘留(または、逮捕)をされているとあります。また、赤旗に、その分析が載っていたとも言われています。

 これは、その分野の人材としては、すでにスターです。さわやかな和風の美貌の人で、学者一家に育ったという一種の貴種の趣もあるし、共産党を離党です。おしゃれな経歴という意味でももうしぶんがありません。そして、某女性週刊誌のインタビューを受けているとの話。

 この・・・・・商業系の週刊誌にインタビューを受ける・・・・というのは、のちに、早稲田の革○の委員長だった、成岡庸司君を、週刊朝日がインタビューをするという形で繰り返されるのですが、『命の安全を保障された』も同然のことだと、わたくしは考えます。

 外には、絶対にそんなことは出てきませんよ。だけど、この日本の真実の宗主国であるアメリカにきらわれたら、そんな、うまい話は降りてきません。いえ、浮かんでも来ません。だから、それは、お墨付きをもらったも同然の話なのです。つまり、この日本のどこを歩いても安全だ。大手を振って歩けるのだということとなります。
 しかし、現場はダイナミックです。当時新左翼内でも、すでに、分派活動はおきていたとおもわれるし、それは、5年後ぐらいから、激しい内ゲバというのを繰り返して暴力沙汰へ入っていくわけです。

 ですから、あくまでも、精神的なあり方の問題ですが、樺さんは、実は体制内の人で、安全を保障されていた人だったともいえます。それは無論、表面的には伏せられているのですよ。庶民には見えない形での裏付けです。

 それに警察なんですが、当時はまだ、日本全体が、おっとりとしていたのです。国会議事堂にも、塀がなかったのです。生垣と、築地塀はありました。が、金属でできた塀はなかったのです。警官が警棒で殴り掛かったから、樺さんが死んだのだったら、ほかにも同じ傷で、死傷者はいっぱい出ている筈です。もちろん殴っているでしょう。だから、けが人が大勢出ている筈です。その中で、特別に体が弱かった樺さんが、一種のショック死状態を起こしたという考えは残しておかないといけません。

 それから、圧死の件ですが、これが、一番あり得ると思っているのに、友人や知人のうち、樺さんが倒れたのを見た人がいないそうです。

 となると、屈強のアジア系男性を、数十人用意して、デモ内で、樺さんを囲い込み、適切な時間帯(デモは、五、六時間続いたはず)に後ろから、頭を警棒で殴って、卒倒をさせ、あとは自分たちで踏みつけたか? 動かない物体となってしまった樺さんの上を、踏みしだいていった、学生や、警官や労働者が数多くいたと考えると、それが、誰の仕業かは、もう特定できないわけですが・・・・・

 共産党について語ることは、当時は大タブーだったはずです。創価学会について語ることも報復をされるという意味で大タブーなのですが、ソ連側が、何重の意味でも、樺さんを殺すことが結果として、プラスだと考えて、謀殺をした可能性はあります。

 デモ隊が、警察と対峙する際に、後頭部から殴ることも位置的に無理ですしね。警察が嫌いな私でも、戦後、たった、十五年目の若い男性警官が、殺人になっても構わないと思うほどの、力で女性を殴るかしら? 一時的に卒倒をして地面に彼女だけが、倒れた上に、人が踏みしだいた圧死ならわかるのですけれど・・・・・
 この戦後15年目というのは、今とはまるで違った時代なのです。

 敗戦で、人々はいったんは打ちひしがれました。が、一方で、反省して謙虚になって、まったく新しい日本人として生きようとしていて、ある意味で、今の日本人より精神的には、ずっと、健康だったのです。今の日本のほうがずっと暗いです。社会に鬱積慰しているものが多いです。

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副題2、『おしゃれな、東大生・新左翼は、実は、デモには参加しない』

 その日の、デモに、現在のマスコミに生き残っている、有名人としては、秋山祐徳太子さんは、参加されていたでしょう。氏は、武蔵野美術大学に学んでいた最中のはずです。そのあとは、芸術家になっていくわけだから、就職をする必要がないのです。そのうえ、自宅ではお父上が、すでにいない状況で、母上は優しい一方の人でした。だから、誰に気兼ねもなく参加ができます。

 私と私のその日の一緒だった友人たちのうちに、誰もその後活動に入った人はいません。当時は女性の地位がまだ低い時代だったから、まず、キャリアー・ウーマンになることが大切で、それに対して、損失となる、反体制・運動などには誰も加担をしなかったみたいです。

 柄谷さんも、もちろん参加をしていないはずです。氏は当時浪人中だった模様です。関西で自宅通学で予備校に通っていたのなら、当然、6月15日に永田町にいられるわけがないし、東京の予備校に通っていたとしても、予備校生なんて、もっとも、立場が弱い人間だし、目的は大学入試だし、組織化もされていませんから、不参加のはずです。

 柄谷さんは、最初から、共産党には参加せず、埴谷雄高氏などと一緒に、いわゆる新左翼系列で、運動に参加していたけれど、ことデモに関しては、傍観者の趣が強かったはずです。ですから、1960年の6月15日に永田町を燃え上がらせていたのは組織で動員された若き労働者である可能性は強いのです。そういう人たちが、四分の三ぐらいを占めていて、学生が、四分の一を占めていたと、考えます。労働者といっても、国労、動労、自治労などの、大きな組織で働いている人たちです。そういう人たちは、デモに参加しても上から「辞めなさい」といわれる恐れがないからです。

 今回私がひどくこだわるのは、今回は政治問題ではないと、一般の人が考えており、それ故に、大勢の普通の人が参加する可能性があるからです。で、先週、一一日にデモが大切だと宣言した柄谷氏も、次の週に呼びかけ人となった、大江健三郎氏も、若き日に、デモの洗礼を受けていない可能性を述べておかないとだめだと感じているからです。

 『デモ』と言いうものには種々様々に危険な部分が含まれているのです。それを、きちんというのが目撃をしてきた人間の役目だと思うから。

 私は、この日の目撃の後で、一九六二年から大学へ入ります。そこでの経験は後回しにして、一九六六年から勤めた東大での経験に入ります。柄谷氏を論じるためにはどうしても、東大を分析する必要があるから。

 当時、一九六九年の一月の一九日までは、安田講堂事件はずっとくすぶり続けていたわけですが、東大の内部では意外と無関心だったのです。もちろん、丸山真男さんが、吊るし上げみたいな形になったのですが、だけど、全学が巻き込まれていたわけではありませんでした。もちろんのこと、柄谷さんは関係がなかったはずです。

 しかし、わたくしは中学時代の同級生が医学部に通っていたので、東大の医学部の学生がどれほど、高いエリート意識を持っているかは知っています。

 あれは、1966年か1967年の秋だったと思いますが、地下鉄丸ノ内線の本郷駅構内で、偶然同じ電車に乗り合わせたのです。私は勤め人だから、軽目のスーツ系の洋服ですが、彼女は全身黒づくめ、のちに私が芸術家として、自分の個展のオープニングで、よく用いたような、衣装で、そこに、金のアクセサリーをジャラジャラとつけていて、40ぐらいの成熟した女性に見えましたよ。
 だけど、その口をついて出てくる言葉にはびっくり仰天です。
 ちょうど、青医連が活発化していたころで、彼女は自分たちが、『この日本を、理想的な形で、変革できる』と思っていて、その筋道をとうとうと語りました。

 今はそれは、まったく実現をしていません。夢物語だったわけですが、確信をもって語る彼女に反論も何もできないまま、電車は、東京駅(=大手町)につき、彼女は降りていきました。たった4駅、7分以内です。

 でも、はっきりとわかったことは、大変なレベルで、彼女の方が上に立っているということです。彼女にとっては、わたくしも、『お前ら庶民は、誘導してやらねばならぬ。教え導いてやらねばならぬ』です。

 下世話な話に入って、本当に申し訳ないのですが、横浜国大付属中学校って、中学時には、35人程度しか入学させません。付属小学校から持ち上がってくる子が、65人いるからです。で、1950年代は、横浜ではエリートで、実は私は入学式総代で、卒業式総代だら、「当時は、今、目の前にいる彼女より上だったのに」というプライドはあります。でも、彼女の眼には、私なんか、ごみそのものでした。あっけにとられるほどの、エリート意識。

 私の通っていた国際キリスト教大学は、学生の親元のことを考えると、おぼっちゃん、おじょうちゃんが多かったけれど、他人に向けて、これほど、ストレートにエリート意識は見せません。『比較して、東大の学生は、なんと違うのであろう』と、仰天をしたのです。東大生であるというだけで、どれほど、自分を甘やかしているかを、如実に感じさせられたのです。

 しいて善意にとれば、「知り合いだから、本音を出したのよ」となるのかもしれない。だから、彼女だって、患者さんに向き合う時は赤ひげ医者として、丁寧に対等の言葉を使うのかもしれません。

 だけど、ここで問題なのは、柄谷行人さんにしろ、大江健三郎さんにしろ、まさしく、そういう東大人種の一人であり、かつ、『東大の中でも、若い時期から、特権を持っていた種族だ』となるわけです。

 彼らは、実際のデモやら、運動には参加していないのです。そうです。催涙弾にまみれたり、放水車から水を浴びせかけられたり、警棒で殴られたりをしていないのです。でも、今回、若者に、「デモに参加しなさい」と勧めています。これは、大いに不誠実だと言わざるを得ません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『新左翼・論客とは、体制内の安全な場所にいるのだ』

 新左翼というのが、1960年代に幅を利かせ始めました。これは、第二次安保改定反対闘争、第三次安保改定反対闘争、ベトナム紛争、大学内の経営や、指導方針へ対する不満等、で、大いに盛り上がるのですが、それを通して、論客というものができるのです。が、それらの人材は、実は体制側・・・(この場合はアメリカ)・・・・に、非常に、かわいがられているのです。

 ただし、それは表には出ていません。

 ここらあたり、大胆な規定ですが、共産党を離党したということで、「それは、素晴らしい」と、この国の真の支配者であるアメリカ側には、取られて(あくまでも、1950年か、1960年代の話ですが、)内々に接触があったのではないかと感じられます。ただし、見かけは、新聞社とか、出版社の依頼で、仕事をしてくださいと、頼まれて、だんだん、人気が出てきて、国民内人気という意味で、出世をしていくという形をとります。

 現在の年齢が、90歳前後つまり、1945年の終戦時に、30歳前後だった人が、共産党へ入っていて、さらに離党をすれば、それは、1960年代には、55歳から60歳になっていて、20代の若い人にとっては、尊敬すべき存在となるわけです。

 柄谷行人氏のwikipedia を見ると、埴谷雄高氏に心酔し、デモは、ほとんど、見物程度であったと、この2011年9月15日時点では、書いてありました。でも、それ以降は変わっていくかもしれず、すでに、変わった記述になっているかもしれません。

 ただ、柄谷行人氏は、実践の中で戦ってきた人ではないのです。そういう人が、若くて、純真な人に、デモを勧めることに、大きな罪と、忌わしさを感じる私です。

 もちろん、このデモは新左翼系のデモです。で、全体が安全なものです。が、もしあなたが純真でまじめだと、狩り出されてしまいます。つまり、デモとは、別名、狩場であり、純真な若者を見つけて、つぶしていくことに役立てているのです。右翼のデモでも、同じだと感じます。

 そして、つぶされていった若者も知っています。ご自分も職に就けず、また、夫や妻などの、パートナーも職に就けず、悲惨な貧乏暮らしをして、やがて亡くなったとか聞いています。とても、要領が悪いのです。医者とか大学教授とかいう種類の、立派な親が付いているのに、勘当をされたとか、聞いていますし。

 つぶされて行った人の子供時代を見ると、裕福で上流階級だったケースが多いのです。決して、貧しかったり、低層の人間だったというわけはないのですよ。そして、ノブレス・オブリッジの発露の一種として、安保反対闘争(たぶん、1960年代のそれ)に参加したり、その後の学生運動に参加したりしたのです。

 とても気の毒な人が、いっぱいいるのです。無名戦士の墓という言葉がありますが、まさしく、世に知れず消えて行った人は一杯いるのです。

 上に、郷原信郎×八木啓代の二人が対談をしていて、そのなかで、郷原さんの方が「デモの中では、弾圧のための挑発ということもある」と、述べておられますが、プロのスパイの挑発に乗って、警官に唾を吐いて、逮捕などをされてしまうと、じくじく、じくじく、後々の人生にまで、影響を与えるのです。

 私はデモには絶対に行きません。だけど、毎日ブログを書いています。これを書くのだって、体力が要るのですよ。それと節制(摂生)も必要です。で、これが自分に似合うし、かつ、自分にできることだと、自認をして、毎日、コツコツ書いています。
 大体、毎日10時間は割いています。それが、11年も続いているのだから、相当な積み重ねはあるわけです。い ところで、一般の人がよく「政治家がだめだから、日本がだめになる」と、言いますね。だけど、それは必然のことなのです。あの安保反対闘争を通じて、大勢のまじめな人が、つぶされて行ったために、今、60代の普通の人は、徹底的に、非政治的だし、政治を馬鹿にしたり、嫌ったりして、まともに向き合おうとしないのです。また、残っていて、政治に携わっている人は、
 江戸時代の名君とかとは、遠い、二流の人が多いし。

 今の永田町を離れて、また、1960年代に戻れば、新左翼は、ますます過激になり、おかしくなって、あさま山荘事件とか、それ以前の、連合赤軍の永田洋子(女としての嫉妬の感情からひどいリンチを行った)の登場とか、種々様々な、ことが重なり、国民からすっかり、見放されることとなって行きます。それは、その前の、世代で、真面目なひとが、すっかり狩りつくされてしまっているから、永田洋子ごときが主役になってしまって、ますますの悪循環に陥っているのです。

~~~~~~~~~~~~~~
 
副題6、『あなたの親が、すでに、マスコミセレブになっているのなら、大丈夫だが』

 平田オリザという劇作家がいます。私より相当若いが、同窓です。このひとが民主党の顧問となっていて、今年の春に、韓国で何やら失言をしました。それで、急に興味を抱いて、ネット検索をすると、思った通り、親世代が、すでに、知的エスタブリッシュメントでした。この人はべつに政治にかかわったわけではなくて、(実際問題として、彼が学生のころには、大きな政治的なムーブメントはなかったのだし)ただ、世界放浪の旅に出たというだけですが、

 普通なら、これほどの、大物として、表舞台に登場することは無理なはずなのです。日本というのは横並びを、尊ぶ世界で、突出した個性というのを嫌います。で、22歳の時に、大会社、または、官庁や自治体に就職する、または、大学院へ進んで学究の道を目指すとなるのですが、年齢は非常に大切です。そこで、変り者のケースとなる平田オリザ氏は、普通なら、エリートとしての、処遇を受けにくいはずなのに、受けています。

 柄谷行人氏は、親世代は、建設会社で、しかも関西です。東京に知的な橋頭堡はない。しかし、わたくしは奥様の系列がよかったのではないかと見ています。

 ところで、このように観察しまくる私ですが、自分自身は一切計算をしない人です。ただ、直観に基づいて行動します。大学在学中は恋愛はしない方がいいと思っていました。だから、秋山祐徳太子氏などとは、まったく違った人生となっています。氏は、学生運動の中で、いろいろな女性と交流があったと、おっしゃっていますね。だけど、わたくしは違う。秋山祐徳太子氏は、親はセレブではありません。ただ、人付き合いが、いいのです。それで、都心のサロンで、いろいろ、人と付き合っている。だから、浮上をすることができました。

 私自身は、まったく浮上をしておりません。だけど、まるで、気にしておりません。本日逸見じゅんさんの死が知らされて、72歳だとありました。『おや、あと三年しか、わたくしには、もう、持ち時間がないのか。だけど十分に長生きをしましたね』と思っているのです。そして、有名人ではないから、人と会ったり会議に出る必要もなく、毎日コンスタントに、同じような生活形態で、生きていて、ちゃんと、文章を書き続けることができます。
ラッキーな人生です。だって、名声やお金を得るために書いているわけではありません。うちからあふれてくることが肝心なのです。その創作の泉が枯れないことが大切なのです。それについては、非常に恵まれている人生です。

 これは、あとで、もう一回触れる、ことですが、

 ここでは、1962年から、1966年までの、国際基督教大学の中に戻りましょう。親がマスコミセレブというか、知的セレブの段階へ達していると、あなたも救われるというケースについてお話をさせてください。

 1月年上に秋山豊寛という学生がいましt。殻は、派手に新左翼系で、活動をしていたみたいですが、ちゃんとTBSの入社できました。
 同期に、中野隆宣君という背の高い、かつ、歌が上手な男子学生がいました。すでに亡くなっているそうですが、彼は新左翼系の活動家として、ずいぶんなことをやったと思いますよ。でも、無事に就職ができました。父君と同じ朝日新聞社に入社したのです。

 でも、親がセレブ、特にマスコミ界のセレブでない場合と、親との関係が悪い場合は、その若者の生活は以降悲惨になるのです。政治が燃え上がり、大衆運動が盛んな時は、海の藻屑として消え去る人がいっぱいいるです。

 上の方に例として挙げた、東大医学部へ通学していた、友人が、とうとうと述べていた理想は、今のところ、一つも実現をしていません。

 そして、安田講堂の攻防が起きます。そのとき、650人ぐらいの学生が逮捕されたのですが、柄谷さんが含まれていましたか? 大体東大生は、そのなかの20分の一、35人程度逮捕されただけだったそうですし。

 私は今回のことで、したり顔で、学生というか、一般市民にデモに参加しなさいと言っている柄谷行人という人間の忌わしさに反吐が出る思いがしますと、はっきり言っておきます。

 まだ、今日の段階というか、上の行まででは、説得力が、足りないとおもいます。だけど、ちょっと、ここで、切らせてくださいませ。
  2011-9-19日から買い始め、22日までのところで、いったん切る。
                 雨宮舜(本名 川崎千恵子)

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樺美智子さんが、国会内庭で、死亡したころの日本(推敲後)△

2011-09-21 04:31:59 | Weblog

  読者の皆様へ、以下は誤変換はあまりありませんでしたが、次へ続く経路にあたるので書き直しました。できるだけ、次の文章を早く上げようと思っております。待っていて、下さいませ。でも、その間、これを、再読していただけますと助かります。

樺美智子さんの死あたりから、日本現代史を、通観する。△
2011-09-18 00:58:13 | Weblog総副題『戦後の政治的な事件は、アメリカの対日試行錯誤の結果だったのではないかな?』

 これは前報の続きです。その最後で、有名な知識人、柄谷行人氏を不誠実だと、断言しています。それは、前々報で「原発反対のデモに、参加しなさい」と、柄谷行人氏が若者に勧めていることへ反発をしているからです。

 「右翼のデモにしろ、左翼のデモにしろ、いわゆるスパイというのが必ず入っていて、あなたのことをレッテルを張ります。そうなると、あなたは、一生、大変な重荷を、背負う可能性があるから、おやめなさい」と私は、言っているわけです。

 有名人と真っ向から対立しているわけですが、わたくしは自説を曲げようとは思いません。そして、自分の方がずっと誠実であり、他者に対して、愛情を持っていると確信をしています。でも、それを、読者にご理解をいただくためにはたくさんのことを、説明をしないとだめです。
 どうか、付き合ってくださいませ。なお、この文章も政治的にすこぶる微妙な領域に踏み込みますので、ツィッター方式で、少しずつ、書きぬかせてくださいませ。

 もし、意味が通らないところがあるとお考えでしたら、前報、前々報へ戻って、そちらを読んでいただけますと幸いです。

副題1、『戦後重要事件は、すべて、日本を支配するための、
        安定した関係を、構築するための、
          アメリカ側のトライアンドエラーであった』
副題2、『庶民階級が、支配されにくい日本』
副題3、『共産党の変質、・・・・・宮本賢治、不破哲三、井上ひさし』
副題4、『日米安保条約締結と、安保闘争』
副題5、『樺美智子さんの死と、その謎の部分について』

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副題1、『戦後重要事件は、すべて、日本を支配するための、
        安定した関係を、構築するための、
          アメリカ側のトライアンドエラーであった』

 アメリカは近・現代史の資料をずいぶんとたくさん公開している模様です。が、そこに出ているデータは、日本でいえば、官僚が作ったものあたりであり、真実の政治的なトップの意思決定・事項など外には出ていないと私は考えます。ケネディ一家のドラマに、そこらへんが相当出ていたのですが、アメリカでさえ、大統領がトップではない可能性は強いのです。
 1943年ごろ、まだ、第二次大戦中にアメリカは勝利をすでに確信して、国家建設以来、初めての植民地を持つことに、大きな喜びを感じ、支配計画案を練っていた可能性が高いのですが、1944年ごろから、日本人のメンタリティに関して、恐怖を感じ始めたと推察されます。

 それは、南方戦線でも、すでに、把握をされていたと思いますが、日本に戦線が近づくにつれ、神風特攻隊やら、沖縄戦を通じて、畏怖と、恐怖の両方を抱き、生易しい形では日本は支配できないと感じて、最初から練りに練って、乗り込んできたのです。

 その実行が天皇制維持、東京裁判、帝銀事件の3つで、『結構大丈夫だ。日本人は支配できる』という目論見を得たと思われます。これらの事件や、事象の詳細はwikipedia 等をご参照いただくとして、

 以上の三つは、戦前からの日本の支配階層の、アメリカ側の支配の確立でした。それは、うまく行ったのです。思いがけないほど、スムーズだったのです。今の言葉でいう富裕層に対しては、うまく行ったのです。白洲次郎が抵抗したといっても、それは、些末な部分であり、大局としては、うまく行ったのです。
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副題2、『庶民階級が、支配されにくかった日本』

 ところが、意気軒昂なのは庶民です。日本は江戸時代、200年間の平和を通じて、全国通々浦々に、寺子屋制度が、確立し、庶民も一定の教養を確保していました。伊勢講とか、俳句会とか、和算の勉強会等を、通じて、ソサイエティを作ることにも長ていました。

 それが、戦前に大正ロマンとして花開いたのに、戦前戦中がっちりと抑圧されていたのです。が、戦後解放をされて、突然に、百家争鳴というほど、活発になりました。ありとあらゆる分野が、活発になったのですが、特に新興宗教の分野と、共産党が活発になりました。

 共産党は、戦時中激しく弾圧を受けていたことへの大反発があり、かつ、ソ連、や、中国、および、北朝鮮からの大宣伝もあり、『わが意を得たり』というほどの、大活躍でした。しかし、これは、宗主国アメリカにとっては許せないことでした。

 東西対立が激しかったからこそ、アメリカはアメリカ国内も、植民地国家日本も資本主義一本で染め上げたいのに、手ごわい共産党が、抵抗するからです。

 共産党というのは、アメリカにも、フランスにもイタリアにもあって、それぞれ活発に動いていたのですが、アメリカのそれが、真っ先に弾圧をされました。マッカーシーという議員が、発案して、赤狩りが行われたのです。特に映画界でのそれが有名です。日本にもエピソードが数々伝わっています。が、労働争議のそれは、あまり、伝わっていません。

 しかし、日本では数多くの労働争議が、起こされたのだと思います。で、困ったアメリカはアメリカで生み出された手法ではなくて、徹底的な裏工作を用います。それが、謀略です。共産党側に言わせれば、冤罪ですが、各種の事件を起こして、その犯人が共産党だといったのです。で、警察が共産党員を逮捕しました。白鳥事件、松川事件までは、共産党は激しく抵抗しましたが、下山事件で、とうとう、折れたのです。
 下山事件とは、国鉄の労働争議に悩む下山総裁が自殺をしたとされる事件です。
 おりしも、JR北海道の社長が自殺をしたというニュースが、東京にも聞こえてきますが、こちらは、ちがって、本当に奇々怪々の事件です。下山総裁は、当日、実に不思議な行動をとっていることと、自殺にしては、血痕の位置がおかしいなどと、いうことで、後年は謀殺であろうということに、傾きますが、当時は、自殺だと喧伝されていました。
 これで、共産党はすっかり、参って静かになってしまいました。
 だって、自分たちがデモをすることによって、総裁が飛び込み自殺をしたということは、一般の国鉄労働者にとっては、やはり、気が咎めることでしょうから。

 現在の事件に照らし合わせると、ちょっと、厚生事務次官殺しの似ています。この事件は表向きには自民党とは何も関係がないとみなされていると思いますが、でも、政治に詳しい人間なら、だれでも、自民党を狙った謀略だと推察しますよ。佐賀大学出身の男性が逮捕されて、『子供のころ、保健所に犬を連れ去られたので恨んでいた』と供述しましたが、男性の父親が「うちの子は殺人など犯す子ではない」といった方がただしいのではないでしょうか?
 車も持っていないような人間が、一晩に、遠く離れた二か所で、殺人事件を起こすなど考えられないです。アメリカにとって、不都合な勢力を、弱めていくという方向性は、下山事件と同じです。

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副題3、『共産党の変質、・・・・・宮本賢治、不破哲三、井上ひさし』

 共産党というのは、敵がある存在だから、内部にスパイが入ることを恐れて、内部で、『スパイの疑いをかけられた人材は、リンチ裁判に会う』などと言われ、暗黒の部分もあったのです。一方の警察にも暗黒の部分があり、警察側のそれは、独立系の映画で、描き出されています。私が大学生のころは、そういうものの上映会が頻繁に開かれていました。今はとんと、うわささえ聞きませが、戦争時代の、戦争協力絵画と同じく、検討をされるべき分野だと思います。批判をするとか、肯定をするとか、そういうポイントではなくて、ともかく、一大分野として、そういうものがあったのです。
で、共産党側の、暗黒部分については、離党した人材によって語られ始め、やがて、それらの離党者が、アメリカ側に目をつけられ、利用されることなって行きます。が、もちろんのこと、アメリカとの結びつきは、表面上は伏せられていたでしょう。そうしないと命が危ないというような状況だったと思います。もちろん、ナイフで刺されるというような意味ではなくて、精神的に追い詰められるという意味でです。それは、人間関係を壊されるとか、それ以外にもいろいろあって。
これは、後で出てくる、樺美智子さんもその一人だったのです。
樺さんはアメリカに利用をされていたかどうかはわかりませんが。

 ところで、長い間、日本の共産党のトップとして君臨した宮本賢治という人は、男性的な、魅力(エロチックな意味で)にあふれた人だったと感じます。それは、美形で育ちの良い年上の女流作家、中條百合子と結婚をしたことでも明らかで、口(理論)では共産主義を主張していても、実際の生活では贅沢三昧を好む人です。

 これは、現在の中国・国民が激しく批判をしている通り、ほかの共産国家でも、共通してみられる現象でしょう。つまり共産党の幹部は、特権階級であり贅沢三昧をしているとのことです。
 週刊誌の記事によれば、百合子夫人が亡くなった後で、別の女性と結婚をした宮本賢治は、自宅近辺の宅地を、130か所か、買い求めたそうです。個人名義か、党の所有かは知りませんが、大・資産家でもあるのです。

 その宮本賢治を継いだのが、不破哲三(ペンネーム)という人で、グレーのスーツがよく似合う白髪の紳士でした。この人が上田耕一郎という人物と兄弟で、共産党を支配しました。この時期に、この党は大きく変質したのだろうと、私は、思います。そしてその変質の結果、『実は、アメリカ側に協力をするようになった』と私は見ています。むろんのこと、間接的です。つまり、装置として、日本には、言論の自由があるがごとく、見せて国民を納得させるために機能しているとみています。

 そのことは、特に、小泉純一郎元首相が靖国神社に参拝をしたころ、日本全国で、集団訴訟というのが起こされ、「首相の靖国参拝は、違憲である」という判決が多数出たので、確信をしました。
 実は、我が家は、13坪以上、不当に使用できない形にコンクリートうちをされてしまっています。それに関して、前田家というお宅を中心に、25年以上にわたって、あまりに被害を与えられ続けるので、怒った私が、前田祝一氏を、グーグルで検索をしたことがあるのです。(2010年、9月26日発信のブログ他にその詳細が書いてある)すると、前田氏は、集団訴訟の原告になっていることがわかりました。

 その集団訴訟は、郵便局員の過重な労働に対する抗議の意味でのもので、まっとうなものですが、それでも、その同じメンバーが、地域ごとに分割して、例の靖国参拝反対の違憲訴訟をおこなっていると思いますので、共産党がいかに、アメリカに協力をしているかがわかってしまうのです。
 というのも前田氏は、人の苦しみなど、話も聞かないし、勘案もしないで、ペンキ塗りお当番というのを設定したのですが、それが、赤旗祭りとか、何とかというのとそっくりな手法なのです。人の土地を、自分たちのしりぬぐいのために、ほぼ無断で奪っておいて、その傷口に、さらに塩を塗りこめるような作業を、お祭りみたいにしてやって行く。
 特に、お祭りみたいに、というところが重要なのです。
 そこには、無神経を通り越した、恐ろしいものがあるのです。たぶんですが、誠実などとは程遠い、何かがある。本当に恐ろしい。だから、ここでぴったりと共産党と、集団訴訟が結び付きました。自分固有の体験を通して、大きな政治が見えてきたのです。

アメリカが最も神経をわずらわしている、A級戦犯のまつられている靖国を、無視し、つぶそうとすることへ、協力をするという一点でも『うわあ、現在の共産党って、ずぶずぶのレベルで、強者の味方であり、アメリカの協力者なんだ』と、わたくしは判断しているわけです。これは、書物から判断した様な知識ではなくて、毎日毎日の苦しみから判断をしたことですから、どこへ出ても、堂々と、主張ができることなのです。

 ここで、A級戦犯がどうして問題になるかというと、東京裁判そのものに、道徳的、かつ概念的な、疑惑があって、そのことをアメリカのある部分(もちろん、トップレベルの部分)は自覚をしているのです。だから、気になり、気にかかり、気に病む問題なのです。アメリカという国は、やはり、西欧の一家ですから、原理的なところがあって、良心に反した行動をとったというポイントを、後々まで、悔やんでいるのです。

 で、民主党の全閣僚は、参拝をしません。こういうポイントでも、日本はさらに深く、植民地支配を進められています。
 しかも、民主党と対立する自民党でさえ、野党なのに、靖国参拝を放棄しています。一つの、橋頭堡だったのに、失っていますね。谷垣さんは、モダンでおしゃれな政治家を目指しているのか、靖国参拝をしませんが、今の自民党にとって、アメリカに大事にされていないからこそ、力を使う必要があるのに、それを放棄しています。靖国参拝は長い間の、慣行だから、それを行使することは、過激なことでもなんでもないのに、それを、放棄して、丸腰になっています。

 戦後の日本はもとから何の武器も持っていないのです。しかし、与党として、各国から大切にしてもらえる時代を過ぎて、より弱体化した自民党となっています。のに、慣行であって、それを、切るのは問題がない、武器であった靖国参拝という切り札を、自ら捨ててしまった谷垣自民党は、何の力も今ないのです。だから、お正月休みに、アメリカに行こうとしても取り合ってもらえないというほど、アメリカから、ばかにされています。お育ちがよくて甘い一方の谷垣さんは、戦う手法というのを、何も、知らないのです。

 しかも、地方選挙で、勝ち続けているにもかかわらず、それを、国政に反映できません。
それは、赤ちゃんのように無策でいるからです。民主党の方は、こういう風に調略を常に練っている国際的軍産共同体の支援を得ていますので、メディアを手下にしていますので、何もしなくても有利なのですが、自民党は戦わなくてはだめなのです。だが、靖国参拝などという有効な武器を捨てて、単に、民主党の上げ足とりばかり、やっています。素人の国民から見ても、子供っぽい戦いばかりやっています。一見すると、派手に戦っているように見えますが、実際には、相手の土俵に乗せられていて、家来としての戦いしかやっていないのです。

 自民党から、また、共産党へ、戻ります。今の共産党は、日教組をも支配しています。ですから、50メートル徒・競走で、一等賞を作るのはいけないという発想が生まれます。そして心身ともにひ弱な子供が出来上がります。植民地ならその方がいいのです。元気があって、反権力闘争など起こす若者が育ったら、困るからです。
 でも、福島県の、原発地元民および、東北の被災者に聞いてごらんなさい。「人間は強くなければ生きていかれないのだし、自主的に判断できるぐらいでないと、生きていけないのだ」と、おっしゃると思いますよ。それらの基本的な力を奪ったのだからひどい教育です。

 輿石幹事長は、そういう日教組の偉いところから、今、永田町の偉い人になった人です。ただし、輿石氏は、共産党ではなくて民主党の党員ですけれどね。

 ところで、わたくしが本当に言いたいことは、さきほどもちらっとふれましたが、
・・・・・共産党は、一種の装置となってしまっている。何の装置かというと、あたかも、本当の民主主義と言論の自由が、この国にあるかのごとく見せつけるための。で、結果として、見事にアメリカの役に立っているわけです。だから、この国の中で、存在を、許容をされていて、その党員であることが危険なことではなくなっているということです。
 で、とても数多い党員がこの国にはいると思います。ただ、その姿は、隠されているでしょう。その方が、便利だと考えられているのです。だけど、それゆえに、この国には、隠された何重の仕組みによる、裏支配が、生まれることとなりました。このほかに、隠れ、創価学会、隠れフリーメイソン、隠れ、在日、隠れなにがしと続いて、この国には何が何やらわからぬ、タブーが何重にも網を張る国家となってしまい、その中を生きていくためには、用心に次ぐ用心をしないといけないので、つい口をつぐむとなって、この日本社会には、KYなどという言葉さえ生まれています。これはとても不健全な社会です。
・・・・・という点です。
 もし、私の、こういう分析===共産党は、大変アメリカと近いのです。むしろ、その家来です===が間違っているのなら、それこそ、集団訴訟の力を利用して、原発を阻止してほしいです。日本各地で「これが子供の健康を阻害するものだから、憲法に違反する」と訴訟を起こして、ください。

 どうしてここで、こういうことを言うかというと、いよいよ懸念をしていた方向へ進んでいるからです。『どんこ』がだめでも、『ヒラメ』は大丈夫だから、底引き網漁を再開するそうです。牛肉も汚染が基準値以下になったから、売るそうです。これは科学的に考えるとありえないことなのです。科学的環境の方は、一か月では変わらない。
 基準値その物とか、計測そのものを変えているのです。つまり科学よりも地元の経済的環境の改善が、優先されています。で、数値も計測結果も、非常に怪しくなってきています。それで、将来がどうなるでしょうね。真面目なものは頭を抱えるという以上の苦しみを与えられています。

 さて、共産党を分析するだけで、2011年まで、話が飛んでしまったのですが、ここで、1950年代に戻ります。
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副題5、『日米安保条約締結と、安保闘争』

 1949年に下山事件他で、共産党の弾圧に成功したアメリカは、トライアンドエラーが、一段階、進んだとみなして、日本へ自衛隊の設立を勧めます。当時の保守政党が、それを決定したかのように国民には、見えましたが、実際にはアメリカがそれを望んだのでした。というのも、その前の年に、朝鮮戦争が終結しています。

 つまり、『一種の傭兵として、日本人にも一肌脱いでもらいたい』と、アメリカは考えたのです。そして、その傭兵としての自衛隊が、実際に、北朝鮮や中国を相手に、戦えるようにと整えるのが、安保改定で、それをきっかけとして、安保反対闘争が起こりました。
 そのころの日本人は、うぶでピュアーで、絶対に戦争をしてはいけないから、安保改定など、とんでもないという方向で、ほとんどの国民が納得をしていたのです。
 今なら、自衛隊は、「災害復旧に貢献してくださってありがとうございます」となって、日米安保は、『思いやり予算』というものまで公開されていて、まるで日常茶飯事となっています。しかし、1959年と1960年は、すごい状況でした。私は樺美智子さんが亡くなった当日の夕方、友達と一緒に、丸ノ内線、国会議事堂前に行き、駅の出入り口に立って、国会の内庭を眺めたのです。

 友達と、10人ぐらいが一緒です。のちに東大とお茶大と教育大学へ進学した友達たちがいました。後で、先生に、うんと叱られました。「御茶ノ水女子大の付属高校は、国立だから、国家に反対する闘争なんて見に行ってはいけません」と。

 でも、今、大人になった自分から先生の言葉を噛み直すと、身の安全を人の子の親として、心配をしてくださったのです。
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副題6、『樺美智子さんの死、と、その謎?』

 今回2011年の9月11日の新宿駅南口での原発反対デモと、その際警官隊が出て、数人を拉致、逮捕して、数日後、釈放をしたということが、ウエブサイト上で、大騒ぎになったわけですが、本当の闘争なんて、そんなやわなものではありません。
 あんな、ものは、フェイクです。お遊びの一種といってよいぐらいです。

 1960年、当夜永田町で、塀の外で、その熱気に接した人間としては、樺美智子さんは、転んだ上に、人々の乗っかられてしまった圧殺死だったと感じています。後年、明石市で、花火見物の人の間に、大勢の死者が出たでしょう。あれと同じだと感じます。もし、警官隊が意図して、殴ったりしたのだったら、ほかにも数人の死者が出ている筈です。人があの広い広場に、密集しきって、わっしょい、わっしょいともみ合っていました。そのエネルギーレベルが高かったのは確かですが、警官隊が、警棒で、樺さんを殴ったとは、考えられません。
 私は警察をひいきにする人間ではないのですよ。ご近所との猫をめぐるトラブルから始まって、警官を巻き込んだ大騒ぎを起こした石川和子女子側を、警察がひいきしている現状を考えても、今の警察が正義を守るとも、順法精神があるとも思えず、大っきらいです。だけど、樺さんを意図的に標的にして、殺害をしたとは考えられません。

 wikipedia を見ると、落合信彦氏が、KGBによる謀殺説を唱えておられるようですが、それは、当たっているかもしれません。

 と、言うのも彼女が、警官隊によって殺されたとあれば、国民の大批判が、警察に対して起こり、それは、当然のごとく、時の内閣に対する批判となり、それは、また、当然のごとく、安保条約によって、日本の対ソ連要塞化(または、塹壕化)を、阻止するわけです。

 それによって得をするのはソ連です。ソ連が、当時の日本を分析するに、『日本は、再び、中国や朝鮮に再び侵略する可能性はない。が、ソ連には、侵略する可能性はある』だったでしょう。それは北海道での、漁船の拿捕が、続いている時期でもあり、シベリア抑留(一種の奴隷として、日本人の労働力を、使ったこと)の具体的、記憶が、残っている時代です。で、アメリカと同じく、日本に対する『復讐をされるのではないか』という警戒心を持っていたと、考えられます。そうすると、自らを守ることに役立つ謀略に取り組む可能性は大いにあります。

 繰り返しますが、私は日本の警察を信頼していません。が、日本人である警察官が、女子学生に、警棒で殴り掛かるとも思えません。アメリカの警官が、よくアフリカンを、なぐりたおしたり、蹴ったりしている映像を見ますが、菜食の日本人は、特に1960年代は、体格も小さかったはずです。で、獰猛でもなかった。

 この情報を信頼する理由がもう一つあって、それは、樺美智子さんが、生前すでに、有名人であり、一種のスターだったことがあります。

 私のような一般人は、まだ、その名前を、しりませんでした。が、共産党にしろ、新左翼にしろ、こういう活動をしている人々の間では、すでに有名人だったのです。となると、有名人一人を殺害することは、象徴的な意味が強まり、効果が上がります。

 ここで、この落合信彦氏の、アイデアが当たっているとすれば、ソ連にもアメリカにも謀略として、有名人を殺害されたということおなります。東大生樺美智子さんと国鉄・総裁・下山氏です。

 そして、謀略によって殺されたにしろ、警官に、暴力を振るわれたにしろ、一種の事故だったにしろ、樺美智子さんは、その後、英雄として祭り上げられました。

 が、わたくしが問題にするのは、無名の人たちの戦死なのです。大戦中も戦死した人がいたわけですが、これらの運動のさなかと、それ以降に、不利をこうむったまま、緩慢な死を迎えた人が大勢いるのです。

 そこを問題とする私は、さらに、この文章を敷衍し、補筆していくわけですが、
 その内容を、今回の、文章に入れ込めてしまうと、項目が多くなりすぎます。

 戦後、左翼運動史を、通観していっているわけですから、入っている現象が多くなっています。で、ここで、いったん切って、明日にでも、あらたな項目を立てて、続きを書きたいと感じています。

 その完成は、明日か、明後日になる見込みで、その中で、断言しっぱなしで、おわっている、柄谷行人氏が、不誠実だという、話を、煮詰めていくつもりです。

 なお、今晩は、柄谷氏、関連の、3つの文章、今号、前報、前々報の、誤変換直しにとりくみます。よかったら、それら、三文、を、タイトルに△印が付いた後で、再読でも、していただきたく。
   2011年9月17日 初稿 21日水曜日の朝に、3度目の推敲をした。

コメント (4)

推敲後、・・・・・南仏での事故と、柄谷行人氏の不誠実さ  △

2011-09-20 00:27:59 | Weblog
 以下は、17日の土曜日に書いたものです。が、続きを書くことに急いていて、誤変換直しをしていなかったものです。驚くほど残っていたので、今なおしました。

 先に進みたいのもやまやまですが、この一文が、きちんと意味が通っていないと、先へ進めないので、書き直しました。そして、時間がずれますが、これを、最新の更新版として、20にち(火曜日)の早朝ですがアップをさせてくださいませ。次の文章にももちろん取り組みますが、まずは、きちんと整理したこれをお読みいただきたく。

副題1、『南フランスの核施設の爆発事故』
副題2、『まやかしと隠ぺいは、日本だけではないのだ』
副題3、『ソドムの町のゴモラの市』
副題4、『柄谷行人氏と、わたくしとの関係』
副題5、『東大へ入学した、お金持ちのお坊ちゃまの典型である』
副題6、『柄谷行人氏が、不誠実な人間である可能性について』

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副題1、『南フランスの核施設の爆発事故』

 時間のたつのは早いものです。私は、この一週間で、もっとも、重要なことは、フランス・マルクーリ(?)での低濃度核物質を処理している施設で、火災が起きて、一人死亡、二人、やけどを負った事件だとおもっています。
 それは、日本時間の11日の深夜に伝えられたことで、事件が起きたのは、日本時間11日の午後六時過ぎ、それは、フランスでは、11日(日曜日)の午前11時過ぎのことでした。

 その当夜はウエブサイトを通じて、何本かのニュースが配信をされ、中には、死亡した一人の遺体はまるこげであったと報じているものもありました。

 当夜ないで、わたくしはそれを、『使用済み核燃料棒の処理工場で、起きた爆発火災であろう』とみなしました。使用済み核燃料棒は、直径一センチのウランペレットが、ジルコニウムの細い柱の中に入れ込められており、それを、100本程度、幅25センチぐらいの角柱型にまとめ上げていると推察します。で、発電の間は、その細いジルコニウム管の間を水が通るのですが、それが終わったら、その形状のままではかさばること、かさばること、量が大きくなりすぎるので、それを、圧縮する作業をやるのでしょう。フランスでは、それをやっていたと推定します。

 その圧縮処理の前か、あとかは、わかりませんが、それらの集合体から、最も高価な物質であろうプルトニウムを取り出すわけです。そのあとはごみ中のごみ、数万年にわたって放射能を生み出す危険なものしか残らないので、どうするかですが、ともかく、見かけの量を少なくするために圧縮をしていたわけです。

 溶解するというのが金属を圧縮するもっとも、一般的な手法ですが、ウランを含むものを溶解するといわゆるメルトダウンとなるわけですから、そこまでの高温にはしないで、核燃料棒集合体を形成している、上下のステンレス(支えの部分)を、溶解する程度の温度で、処理するわけですが、何度も言っていますように、このウラン関係の、工業化措置は、理科実験室レベルでの実験を経ていない工業化の可能性が高いので、失敗とか、事故が起こりやすいのです。で、今回は爆発が起きたわけです。
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副題2、『まやかしと隠ぺいは、日本だけではないのだ』

 日本は大変人口密度の高い国です。福島原発の背山一つ越えたところで、高い煙突が山越に見えるところにさえ、人が住んでいた国です。が、フランスは違う。相当に国土が広く、人口も日本より少ない。そのうえ、アルプス以外は、平地が多いのです。日本は、数千メートルまでの高さはないが、200メートルから、300メートルの高さはあるという丘陵の連続した国土ですから、人が住める範囲はより狭く、人口密集度が高いのです。が、フランスは違う。

 で、次の日に、各国か? TVカメラがその場所へ到達しましたが、数万平米はあるであろう、その施設の門のところで、それ以上の進入は不許可となり、晴天のもと、何も火災の煙も見えない平和な光景が映し出されます。となると、それを見ている日本の人たちは、上から下まで、『なんだ、大したことはないではないか。これは、蒲田か、品川あたりで、町工場が火事になって、京浜東北が停まったりするよりは、軽い事故であろう』などとみなし、すぐ忘れてしまう可能性があります。
 今、福島原発事故が起きて、ものを考えることが深く起こっている、日本でさえそうなのですから、全世界的に言えば、まるで、何も、反響がないという程度かな?

 が、この事故の意味するところは、大変大きいのです。
 まず、原発に反対する人間にとって、特に私のように、後始末が大変なものだからそれは、やめた方がいいと主張してきた人間にとっては、
・・・・・それみたことか? ほら、ほら、後始末をつけていくことでさえ、危険を伴うことであったでしょう。
 核兵器の原料になるから、特別に高価なプルトニウムがほしい段階では、それに、熱心に取り組むが、やがて、プルトニウムが量として、飽和状態に達したら、誰も危険なこの作業に取り組むものはいなくなるであろうと思っていたところ、その作業的・危険性を、身をもって提示してくださってありがとう・・・・・
 人体実験の対象になっているのは、日本だけではなかったのだ。原発推進の宗主国フランスでさえ・・・・・云々となっていくのです。
が、

 これは、実は、わたくしの敵方にとっても、大変なことであるはずなのです。が、あの人たちは、その重大性には気がついていません。私は個人ですから、頭の先から足の爪の先まで、一個の人間として統一がとれているのですが、あちら側は組織です。こちらを、芥子粒程度にみなすほどの、大々組織です。で、「大男、総身に知恵が回りかね」ということわざ通りの展開となって、この事故の教訓でさえ、トップには痛痒のこととしては伝わらず、トライアンドエラーの一里塚として、原発ビジネスの将来像へ反映されることはないのです。

 鉢呂大臣は、原発村の、人事刷新の発表をする直前だったそうですが、辞任に追い込まれました。小さなポイントに上げ足を取られて・・・・・上は大臣から、下は、わたくし程度まで大変です。昨日一日は、今、一番メインとして使っていた東芝のビジネスマン用の、B5のノートが壊されて、一日がかりで、そのメインテナンスと、バックアップ作業に専念をさせられましたし。

 普通の方は、「それはウィルスでしょう」といいます。が違います。画面がまっさかさまになって上下が反対になってしまうウィルスとか、入力しても、字が全く見えて来ないウィルスなんて、聞いたことはありません。つまり、わたくしは現代最高のIT技術を駆使して、いじめられているわけです。で、それを修復するのを、いわゆる業者には頼みません。ヨドバシの本店に行っても、秋葉原のツクモのサポート部門に行っても、東芝のサポートセンターに行っても、これは、手に負えないので、OSを入れ替えましょうと言われるだけですから。

 そうするとデータも、ソフトも一切が消えます。そのデータですが、別の大容量保存装置への移動バックアップは、東芝他では、大体、7000円から8000円でやってくれますが、2ギガまでです。常識として、普通のパソコンにはデータが量として、それぐらいのものが、入っているらしい。が、わたくしは、一年程度使えば、たちまちに、30ギガぐらいになってしまうのです。バックアップも常に行っていますが、バックアップ先も消されたこともあるので、近々の文章の、資料などはパソコンに入れ込めておくことにしますので、莫大な量で、他人には頼めないのです。10万円払ったらやってくれるかもしれないのですが、攻撃を受けている最中ですから、他人がバックアップをしてくれている最中に、ヨドバシで、データが消える可能性もあるでしょう。だから、自分の目視下で、作業をしないと安心できないので、それで、莫大な時間を取られます。
 でも、それだけ、大切なことを、世に伝播しているのだと思えば、誇りが、満ちてきて、それで、ひたすら頑張ることが、できるのです。が、報酬と言ったら、何もありません。
 そのメインのパソコンでさえ、たった、一か月ほど前に、メモリーの増設に、一万五千円程度、ヨドバシで、取られたのです。そういうものが次から次へとパーになるのですから、これは、もう、伝道者、として、神の世界に入らないと、やっていかれない、作業です。本当に、天草四朗か、ジャンヌダルクかというレベルです。
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副題3、『ソドムの町の、ゴモラの市』

 が、原発に反対している側はそうであっても、推進している側はそうでもないのです。一番お金を儲けている出資側は、酒池肉林の境地で、遊びほうけている可能性があります。西欧の世界の中でですが、日本でも、東電の前社長は、六億円の退職金をもらうそうですし、そのほかの原発村の住人だって、酒池肉林とまでは言わなくても、危機感もなく、遊びほうけている可能性はあるのです。

 反対派を弾圧する仕事は、CIAとか、エシュロンという組織に努めているサラリーマンにやらせていて、原発や、これらの工場の管理は理科系の大卒のサラリーマンにやらせていて、それらの、人員の間は分裂統治していて、交流をさせないのですから、ほとんど誰も責任を負っていないのです。この、原発という、どうしようもない技術を、中断させるなど、誰にもできない模様です。つまり、売っている国際的軍産共同体の中、廃止を決定できる部署はなく、買っている東電側とか、日本政府の中でも、誰にも頭脳はなくて、誰にも、引くという決定ができないのです。

で、悪いものだと、わかっていても、それを廃止させるのは、途方もなく遠い目標となっています。
だから、私は、

 キリスト教での教えの一つである、ソドムの街の、ゴモラの市というものを思い出すのです。その部分を、聖書では言葉で、ただ、「悔い改めよ」と、諭しているだけなのですが、映画、『ジーザス・クライスト・スーパースター』の中では、実際にキリストが、市場の商品をぶっ飛ばしたりして、大暴れをするのですよ。あれには驚きました。教会の壁画や、ステンドグラスで描かれているそのままの上品な人、イエスキリストが、大暴れをして、商品をぶっ放すのです。それをバック・ミュージックとしてロックを使い、衣装はその当時の、ギリシャ風(または、ローマ風)のものを着て。それには度肝を抜かれましたが、今の原発・推進派の言動を見ていると、あのロックを歌うキリスト様に表れていただいて、ばーーんとあたりを薙ぎ払っていただきたいと思うほど、反省がない人たちが、原発むらの住人たちなのです。そしてかれらの後ろに控えている人たちも。
 頭脳がないというか、考える部分は他人任せにしているというか?
 
 で、反対派で、ある私が、僭越にも、考えて差し上げるということになるのですが、すでにプルトニウムは、兵器としては、実戦には使えないということになっていて、製造しても無駄ですよね。ので、原発の稼働も必要がないのだから、この福島(人間が住んでいる至近距離)で起きた大被害を機縁に、この原発ビジネス、もしくは核ビジネスというのを、やめようと判断をしてもらいたいのですが、全世界のひとにです。
 このフランスでの事故を機縁として。
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副題4、『柄谷行人氏と、私との関係』

 さて、14日(水曜日)の夜に、パソコンがめちゃくちゃに壊れたのは、まず、その前日までに書いている二つの文章(ブログ)が、真実を穿っていたからでしょう。『世界中の核兵器を生産した原料にあたる量のプルトニウムは、実は日本の原発内で生み出されていたのだ』
なんて、ほとんど、誰も気が付いていなかったことなのです。それを前報で、言ってしまっています。
 が、2011年の9月13日であるその同じ日の夜に、もうひとつ敵が非常にいやがる真実を書いているのです。ほんのちょっとですが、そこから先を書かせまいとして、パソコンをこわした可能性も強いのです。
それは、柄谷行人氏についての部分です。
新宿駅南口で、11日に行われた原発反対のデモで、警官が逮捕の行動に出た、その映像がYu Tubeにアップをされ、それに対して、フェイスブック紙上で「ひどい、ひどい」という意見が重なり、それを受けて、わたくしが自分のブログ内で、『ああ、言うデモというのは危険なものである。できるだけ参加しないように』と述べ、

 さらに、ちょうどと言うほどに、タイミングよく、フェイスブック紙上に、
『柄谷行人氏が、原発のデモには賛成だと、いい、ぜひ参加するようにと勧めている』という情報が出て、

 私が、その『私の意見に真っ向から反対の立場である、柄谷行人氏について、将来述べます』とブログの世界で書いたからでしょう。

 で、入力さえできないほどに、二つのパソコン・・・・・・(東芝と、NEC)が一晩は、同時に壊され、(もちろん、私が自力で直しました。ほかのパソコンを使って逃げる形ではなく、あくまでもその二つを直すという形で、防衛し抜いたのですが)・・・・・が、壊れたのは、柄谷行人氏、に触れる予定があるからだと推察しました。

 これは、驚くべきことです。2007年以来、わたくしのパソコンを壊し続け、近隣や銀座、および同窓会関係の中で人間関係を壊し続けて、それで、わたくしを憂鬱にさせ、それによって書く力をそいでやろうとしている勢力の側に、柄谷行人氏は、立っているということになります。

 『書くな』と命令を受けているわけではありません。が、心理的に、気分を悪くなるように仕向ける。と、同時に金銭的な無駄遣いを大量にさせる。と同時に、パソコンのメインテナンスで、大量の時間を使わせる。時には泥棒に入られる・・・・・・これらの、人権侵害をする側と同じ側に、柄谷行人氏が立っているのではないかと、言うことは本当に驚くべきことであるし、恐ろしいし、ことです。・・・・・と、それを、13日の夜には、感じて、・・・・・それを、14日以降の、これから、書いていくわけですから、そりゃあ、柄谷行人氏を教唆して、利用をした側は書いてほしくないわけです。だから、パソコンが莫大なレベルで壊れた。

 私は常に、用意周到に六台もの、生きているパソコンを用意していますし、絶対にパニックに陥らないこととしています。あわてて、3台目とか、4台目を開かないことともしていますので、今回は無事に乗り越えられましたが、それほど、これから書くことは、微妙にして、重要なのです。奥の院中の奥ノ院の、情報だといえましょう。注意深く、心して読んでいただきますよう、よろしくお願いをいたします。

 それから、もし、わたくしが「これ、これ、こういう件で忙しくしていますので、ブログを書くのを、一週間休みます」とお断りをしないで、一週間以上間を開けたら、それは、何らかの弾圧に屈したと、みなしてください。体調が悪かろうがどうしようが、ブログだけは休まないつもりにしていますので、・・・

 で、柄谷行人氏について触れていくわけですが、まず、基本的なことを。

 私は、柄谷行人氏の盛名についてはよく知っています。が、氏に負うところはないのです。つまり、氏から教えを受けたとか、著書を読んで感銘を受けたという過去がないのです。というのも、柄谷氏の専門である文芸評論を読まないからです。結婚前は東西の古典しか読まない方だったし、結婚後はドキュメンタリーとか、ノンフィクションしか読まず、日本の現代文芸には、疎いのです。芥川賞も直木賞も縁もないし興味もない。ただ、お金がほしいころはありました。お金があれば、バンバン、本が出せるし、個展もできるし、海外にも行かれるでしょう。で、コンクールに応募しようとしたことはあります。で、そういう時期なら、興味を持ったかもしれないが、六作ぐらい、やむにやまれぬ内容の小説を作りました。が、やがて、『こんなに真剣で、リスキーなものに、賞なんか、もらえるはずがない』とわかってきて、コンクールの応募は、やめてしまったから、ほかの人の小説なんか、研究した期間もないのです。  

で、元の小説も読まないのですから、その次の段階である文芸評論ももちろん読みません。で、「柄谷行人氏にお世話になりました」とか、『氏の著作を読んで感動しました』という感覚は皆無です。

 で、これから先、氏のファンには嫌われてしまうだろう、分析を重ねていきます。
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副題5、『東大へ入学した、お金持ちのお坊ちゃまの、典型である』

 私は、だれかを分析するときに、その出身大学を、下敷きにして、ものを言います。それで嫌われたり、馬鹿にされたりしています。スノビズムの典型だと思われたりしていて。

 でも、一歳年上の柄谷行人氏の真実を探るためには、時代背景としての、東大を、分析する必要は、絶対にあります。氏が今の盛名を保持しえているのは、東大というブランドは絶対に関係があるから。

東大とは、戦前は、上流階級の子弟が進学する場所でした。戦前は、まず、小学校の卒業時に、ふるいにかけられます。おしんではないが、小卒で、働きに出た人も多いはず。次のふるいが旧制中学の卒業時にも、訪れます。裕福な家庭の子弟は、ナンバースクールというものに入学しました。一校(後の東大教養学部へ)、三校(後の京都大学へ)、などが有名です。

 中流でも、経済的に豊かではない、家庭の子は、早く卒業ができるように、旧制専門学校、もしくは旧制高等専門学校へ通ったものです。これらは、今では、すべて、大学化されていますが。
戦前は競争相手が、数として少なかった上に、一種の推薦入学風なところがあり、のんびりとしていても、入学できたのです。「デカンショー、デカンショーで、半年暮す。さのよいよい」という歌は、デカルトや、ショーペンハウエルなどの哲学書だけを、読んでいても、東大への入学やその卒業が可能だった、古き良き時代というものを反映していると思います。

 ところが、第二次大戦後の1945年から、1985年ごろまでは、まるで様変わりをして、中流だけど、お金持ちではない階層の子弟が、主に目指す学校になったのです。そして、お金持ちは慶応とか、ICU、上智、立教、青山などの、ミッション系の私立をめざしたりするようになったのです。

 そんな中で、少数ですが、お金もちの、子弟も入学して来ます。それは、優越的な立場を得やすいです。そういう子たちはたいていの場合、有名高校の出身でもあるのです。となると、所作、や、服装も優雅でおしゃれですね。さらに、優越的な立場を得やすいのです。
柄谷氏は甲陽高校の出身です。実家は建設業で裕福です。これは、三重・四重の意味で、柄谷氏に優越感を与えます。これは、学外の女の子たちと、付き合う時に如実に特権として、確認できたりしますが、さらに、教授との付き合いで確認できたりします。教授は跡取りには、実家の良い裕福な家庭の子を選ぶ傾向が強いのです。

 後継・教授には、自分の講座(または、セミナー)から、大学院へ進んだ学生のうち、五年に一人ほどを選ぶこととなるので、予定していた候補より、もっと家柄の良い子が出てきたら、前の候補者を外の大学へ出したりします。

 こういう枠組みとは別に、若者特有のスケールというのがあって、それは異性にもてるかもてないかというポイントです。男女共学だと、学内で選び選ばれるということが勝利感をもたらします。

 柄谷氏は、奥様が同じ東大生です。当時、東大には女子学生が少ない時期だったと思いますので、ダイヤモンドを拾ったのと同じくらい、優越感に浸ることのできる結婚だったでしょう。で、柄谷氏とは、以上の5つのポイントをすべて満たしている人だとなります。
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副題6、『柄谷行人氏が、不誠実な人間である可能性について』

 さて、上には、ほめ言葉だけが並んでいます。が、大きなダメージを受けた私が、ほめ言葉だけで、終わらせるはずがないです。酸いも甘いもかみ分けた私が、これで、終わるわけがない。

 柄谷行人氏が、誠実であるかどうかのポイントにおいて、誠実ではない可能性が大きいです。

 この際の誠実の規定ですが、わたくしの学友たちのうちに、学生運動をしたそのあとで、亡くなっているひとが、5人ほどいるのですが、そのうち、40代で死亡してしまった人に比較をすればということです。
柄谷行人氏と共通のにおいがする人としては、高野孟氏、高橋源一郎氏、立花隆氏、秋山豊寛氏、秋山祐徳太子氏などがあります。これらの人物には、共通に、感じられる匂いであって、佐野真一氏、佐木隆三氏、松岡正剛氏、川本三郎氏、などには感じられないポイントです。

 この両グル-プの違いが、何であるかといえば、劣等感に対する処理の違いにあると思われます。誰の人生にだって、損失や不幸がありますが、それを、どう解釈しどう受け止めるかによって、その後の人生で、であうすべての人や物に対して、その、誠実さが決定されてくる・・・・・という認識を持っている私です。

 佐野真一氏や、佐木隆三氏は、『自分が、エリート育ちではない』ということを自覚をしている人たちですね。で、テーマがややあざといが、それなりに、誠実なのでしょう。松岡正剛氏は、実は銀座で、私をへこませるための当て馬として、2006年ごろ、使われたことがある人です。が、私は、平気でやり過ごしていて、問題としては、取り上げません。どうしてかというと、松岡正剛氏は、誠実であるとみなしているからです。いや、講演は面白いですよ。お客さんは盛り上がりますよ。だけど、全体としては、生き方もテーマの分析の仕方も、誠実だとみなせます。

 が、柄谷行人氏は、その盛名に比例するほどの、誠実さはないと判断をしています。どこでその不誠実さが涵養されてしまったかについて、これから、分析をさせてくださいませ。

 おせっかいみたいですが、私に被害があるからです。もし、柄谷行人氏がこれから先に書くことに対して、困るとおっしゃるのなら、あなたをそそのかして、原発のデモに参加するようにという声明を発しなさいと、命令した連中をお恨みください。

 さて、氏にとっての、劣等感がいろいろあったと推察されるのですが、
 まず、灘中に合格できなかったことが、あるでしょう。その地域だったら、一番校は灘中です。しかし、これは、東大に合格することによって払しょくされたとみなせます。

 次に東大内部での、実家の職業に関するもの。柄谷工務店は今でこそ大企業でしょうが、1960年はさしたる大会社ではなかったと考えられ、東大内部では、劣等感を抱く傾向のある立場です。サラリーマンでいいのですが、官庁か大会社の部課長クラスというのが、実家の職業としては、最も無難でかつ、安全な階層だった時代なのです。

 その次に、学究になったはいいが、東大に残ることができなかったこと。東大に入学してくる人というのは、学問も好きでしょうが、勝ち組となることも大好きなのです。で、勝って、勝って勝った最高の結果が、東大の教授になっていくことです。ここら辺は外部へは出せない愚痴ですし、普通の人にはわからない部分ですが、しかし、東大の大学院に残っている人の、心の奥深くには、存在している大問題なのです。そして、東大に残ることができなかったディレンマが長く言うにいわれない複雑な思いを柄谷氏の中に残した可能性はあります。これは、東大に努めていたからこそ、わかる現象です。

 さらに、金や太鼓でたたいても、見つからないであろう、三国一の花嫁を手に入れたわけですが、その結婚において、隠された、実存的な暗闇が存在していた、可能性はあるのです。これこそ、最大の秘密であり、秘めるべきことですが、東大を出た女性が、優れた奥さんと同義語になるとは限らないのです。そして意外なことでもありますが、むしろ夫人の方に、迷いが起きたかもしれません。
 二人とも東大出です。普通の夫婦以上に、夫婦が、対等であるでしょうから、奥様の方に、実存的な意味での、結婚に対する疑惑が起きたかも、しれないのです。『私の人生って、本当に、これでよかったのかしら』という秘めた思いを持っていらっしゃったかもしれないのです。

 それから、ご自分の職業に対する懐疑。うちの主人とか、息子なんて、自分が生きていくために、これが、必要だと、思っていますから、愚痴は軽く言うにしても、(いや、うちの主人は一切言いませんね。それは、すごい)そこに対する覚悟はあるでしょう。

 でも、柄谷さんは、実家がお金持ちだ。遊んでいても、食える立場です。だから、時々は、『本当は作家になった方がよかったのではないだろうか。所詮、評論家は評論家だ。第二義的な立場なのだ。主役は創作をする作家である。・・・・・というような内面の疑惑はなかったであろうか?

 時にはあったと思いますよ。だけど、それを外へ出す人ではない。ただ、ただ、おしゃれな人生を歩んできた人です。
 それを支えてきたのは、人脈です。おしゃれな人たち、マスコミセレブ、文化人サロン内で、高い尊敬を受けること。これらの助けを借りて、ずっと、防御をされまくった人生だと推察できます。

 そして、その総体を貫く特徴は、『割り切りが早い』という精神構造でしょう。素早く、疑惑など捨て去って、明るく、前向きに生きるという精神。

 それは、換言すれば、『不誠実だ』ともいえる精神なのです。『割り切りの速さと、不誠実である』ということは、表裏一体のものなのです。

 私はその不誠実さというポイントで、柄谷行人氏の責任を追及したいのです。氏はこれまでの人生において、ほとんど、苦難というものをなめて来なかったとみなし得ます。
 だから、能天気にも、若者に、「デモに参加しなさい」と勧めています。

 でもね、私に言わせると、デモに参加することは、相当な危険を伴うことなのですよ。それも、長期間にわたって、デモが終わったあとまでも。
 右翼にしろ、左翼にしろ、政治的立場を鮮明にすると、それ以降の人生に不利をこうむります。特にその人が、誠実なら。しかし不誠実なら不利をこうむりません。

 私は、柄谷行人氏ほどの、おとななら、『若い人に、デモを勧める』など、もってのほかだと思っています。

  ここで、一万字近くになりました。いったん切りたいと思います。誤解を与える記述も数多く、それは、私自身の方が不利をこうむることだと思いますが、本日はグループ展の最終日です。福山幹子さんが、宅急便で送り返してくださるとの約束はできていますが、それでも、顔を出さないのは、失礼です。で、外出します。

 この件は、別のタイトルで、別の文章を起こして続きを書きます。

 2011年、9月17日、午後三時に初稿を書き、20日の午前一時に推敲を終わる。       
             雨宮舜(本名、川崎千恵子)
コメント

樺美智子さんの死あたりから、日本現代史を、通観する。△

2011-09-18 00:58:13 | Weblog
総副題『戦後の政治的な事件は、アメリカの対日試行錯誤の結果だったのではないかな?』

 これは前報の続きです。その最後で、有名な知識人、柄谷行人氏を不誠実だと、断言しています。それは、前々報で「原発反対のデモに、参加しなさい」と、柄谷行人氏が若者に進めていることへ反発をしているからです。

 「右翼のデモにしろ、左翼のデモにしろ、いわゆるスパイというのが必ず入っていて、あなたのことをレッテルを張ります。そうなると、あなたは、一生、大変な重荷を、背負う可能性があるから、おやめなさい」と私は、言っているわけです。

 有名人と真っ向から対立しているわけですが、わたくしは自説を曲げようとは思いません。そして、自分の方がずっと誠実であり、他者に対して、愛情を持っていると確信をしています。でも、それを、読者にご理解をいただくためにはたくさんのことを、説明をしないとだめです。
 どうか、付き合ってくださいませ。なお、この文章も政治的にすこぶる微妙な領域に踏み込みますので、ツィッター方式で、少しずつ、書きぬかせてくださいませ。

 もし、意味が通らないところがあるとお考えでしたら、前報、前々報へ戻って、そちらを読んでいただけますと幸いです。前報の誤変換直しが済んでいませんが、不誠実云々が気になるので、先へ進みます。

副題1、『戦後重要事件は、すべて、日本を支配するための、
        安定した関係を、構築するための、
          アメリカ側のトライアンドエラーであった』
副題2、『庶民階級が、支配されにくい日本』
副題3、『共産党の変質、・・・・・宮本賢治、不破哲三、井上ひさし』
副題4、『日米安保条約締結と、安保闘争』
副題5、『樺美智子さんの死と、その謎の部分について』

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副題1、『戦後重要事件は、すべて、日本を支配するための、
        安定した関係を、構築するための、
          アメリカ側のトライアンドエラーであった』

 アメリカは近・現代史の資料をずいぶんとたくさん公開している模様です。が、そこに出ているデータは、日本でいえば、官僚が作ったものあたりであり、真実の政治的なトップの意思決定・事項など外には出ていないと私は考えます。ケネディ一家のドラマに、そこらへんが相当出ていたのですが、アメリカでさえ、大統領がトップではない可能性は強いのです。
 1943年ごろ、まだ、第二次大戦中にアメリカは勝利をすでに確信して、国家建設以来、初めての植民地を持つことに、大きな喜びを感じ、支配計画案を練っていた可能性が高いのですが、1944年ごろから、日本人のメンタリティに関して、恐怖を感じ始めたと推察されます。

 それは、南方戦線でも、すでに、把握をされていたと思いますが、日本に宣戦が近づくにつれ、神風特攻隊やら、沖縄戦を通じて、畏怖と、恐怖の両方を抱き、生易しい形では日本は支配できないと感じて、最初から練りに練って、乗り込んできたのです。

 その実行が天皇制維持、東京裁判、帝銀事件の3つで、『結構大丈夫だ。日本人は支配できる』という目論見を得たと思われます。これらの事件や、事象の詳細はwikipedia 等をご参照いただくとして、

 以上の三つは、戦前からの日本の支配階層の、アメリカ側の支配の確立でした。それは、うまく行ったのです。思いがけないほど、スムーズだったのです。今の言葉でいう富裕層はそういう風にうまくいったのです。白洲次郎が抵抗したといっても、それは、些末な部分であり、大局としては、うまく行ったのです。
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副題2、『庶民階級が、支配されにくかった日本』

 ところが、意気軒昂なのは庶民です。日本は江戸時代、200年間の平和を通じて、全国通々浦々に、寺子屋制度が、確立し、庶民も一定の教養を確保していました。伊勢講とか、俳句会とか、和算の勉強会等を、通じて、ソサイエティを作ることにもたけていました。

 それが、戦前に大正ロマンとして花開いたのに、戦前戦中がっちりと抑圧されていたのですが、戦後解放をされて、突然に、百家争鳴というほど、活発になりました。ありとあらゆる分野が活発になったのですが、特に新興宗教の分野と、共産党が活発になりました。

 共産党は、戦時中激しく弾圧を受けていたことへの大反発があり、かつ、ソ連、や、中国、および、北朝鮮からの大宣伝もあり、わが意を得たりという大活躍でした。しかし、これは、宗主国アメリカにとっては許せないことでした。

 東西対立が激しかったからこそ、アメリカはアメリカ国内も、植民地国家日本も資本主義一本で染め上げたいのに、手ごわい共産党が、抵抗するからです。

 共産党というのは、アメリカにも、フランスにもイタリアにもあって、それぞれ活発に動いていたのですが、アメリカのそれが、真っ先に弾圧をされました。マッカーシーという議員が、発案して、赤狩りが行われたのです。特に映画界でのそれが有名です。日本にもエピソードが数々伝わっています。が、労働争議のそれは、あまり、伝わっていません。

 しかし、日本では数多くの労働争議が、起されたのだと思います。で、困ったアメリカはアメリカで生み出された手法ではなくて、徹底的な裏工作を用います。それが、謀略です。共産党側に言わせれば、冤罪ですが、各種の事件を起こして、その犯人が共産党だといったのです。で、警察が共産党員を逮捕しました。白鳥事件、松川事件までは、共産党は激しく抵抗しましたが、下山事件で、とうとう、折れたのです。

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副題3、『共産党の変質、・・・・・宮本賢治、不破哲三、井上ひさし』

 共産党というのは、敵がある存在だから、内部にスパイが入ることを恐れて、内部で、スパイの疑いをかけられた人材は、リンチ裁判に会うなどと言われ、暗黒の部分もあったのです。一方の警察にも暗黒の部分があり、警察側のそれは、独立系の映画で、描き出されています。共産党側の、それは、離党した人材によって語られ始め、やがて、それらの離党者が、アメリカ側に目をつけられ利用されることなっていきます。が、もちろんのこと、アメリカとの結びつきは、表面上は伏せられていたでしょう。そうしないと命が危ないというような状況だったと思います。もちろん、ナイフで刺されるというような意味ではなくて精神的に追い詰められるという意味でです。

 ところで、長い間、日本の共産党のトップとして君臨した宮本賢治という人は、男性的な、魅力(エロチックな意味で)にあふれた人だったと感じます。それは、美形で育ちの良い年上の女流作家、中條百合子と結婚をしたことでも明らかで、口(理論)では共産主義を主張していても、実際の生活では贅沢三昧を好む人です。

 これは、現在の中国・国民が激しく批判をしている通り、ほかの共産国家でも、共通してみられる現象でしょう。つまり共産党の幹部は、特権階級であり贅沢三昧をしているとのことです。
 週刊誌の記事によれば、百合子夫人が亡くなった後で、別の女性と結婚をした宮本賢治は自宅近辺の宅地を、130か所か、買い求めたそうです。個人名義か、党の所有かは知りませんが、大・資産家でもあるのです。

 その宮本賢治を継いだのが、不破哲三(ペンネーム)という人で、グレーのスーツがよく似合う白髪の紳士でした。この人が上田耕一郎という人物と兄弟で、共産党を支配しました。この時期に、この党は大きく変質したのだろう思います。そしてその変質の結果、実は、アメリカ側に協力をするようになったと私は見ています。

 そのことは、小泉純一郎元首相が靖国神社に参拝をしたころ、日本全国で、集団訴訟というのが起こされ、首相の靖国参拝は違憲であるという判決が多数出たころに確信をしました。
 実は、我が家は、13坪以上、不当に使用できない形にコンクリートうちをされてしまっています。それに関して、前田家というお宅を中心に、あまりに被害を与えられ続けるので、怒った私が前田氏を、グーグルで検索をしたことがあるのです。(2010年、9月26日発信のブログ他にその詳細が書いてある)すると、前田氏は、集団訴訟の原告になっていることがわかりました。

 その集団訴訟は、郵便局員の過重な労働に対する抗議の意味でのもので、まっとうなものですが、それでも、その同じメンバーが、地域ごとに分割して、例の靖国参拝反対の違憲訴訟をおこなっていると思いますので、共産党がいかに、アメリカに協力をしているかがわかってしまうのです。
 というのも前田氏は、人の苦しみなど、話も聞かないし、勘案もしないで、ペンキ塗りお当番というのを設定したのですが、それが、赤旗祭りとか、何とかというのとそっくりな手法なのです。人の土地を、自分たちのしりぬぐいのために、ほぼ無断で奪っておいて、その傷口に、さらに塩を塗りこめるような作業を、お祭りみたいにしてやって行く。

 そこには、無神経を通り越した、恐ろしいものがあるのです。たぶんですが、誠実などとは程遠い、何かがある。本当に恐ろしい。だから、ここでぴったりと共産党と、集団訴訟が結び付きました。アメリカが最も神経をわずらわしている、A級戦犯のまつられている靖国を、無視し、つぶそうとすることへ、協力をするという一点でも『うわあ、現在の共産党って、ずぶずぶのレベルで、強者の味方であり、アメリカの協力者なんだ』と、わたくしは判断しているわけです。これは、書物から判断した様な知識ではなくて、毎日毎日の苦しみから判断をしたことですから、どこへ出ても、主張ができることなのです。

 ここで、A級戦犯がどうして問題になるかというと、東京裁判そのものに、疑惑があって、そのことをアメリカのある部分は自覚をしているのです。だから、気になり、気にかかり、気に病む問題なのです。アメリカという国は、やはり、西欧の一家ですから、原理的なところがあって、良心に反した行動をとったというポイントを後々まで、悔やんでいるのです。

 で、民主党の全閣僚は、参拝を、しません。こういうポイントでも、日本はさらに深く、植民地支配を進められています。
 しかも、民主党と対立する自民党でさえ、野党なのに、靖国参拝を放棄しています。一つの、橋頭堡だったのに、失っていますね。谷垣さんは、モダンでおしゃれな政治家を目指しているのか、靖国参拝をしませんが、今の自民党にとって、アメリカに大事にされていないからこそ、力を使う必要があるのに、それを放棄しています。靖国参拝は長い間の、慣行だから、それを行使することは、過激なことでもなんでもないのに、それを、放棄して、丸腰になっています。

 戦後の日本はもとから何の武器も持っていないのです。しかし、与党として、各国から大切にしてもらえる時代を過ぎて、より弱体化した自民党となっています。野に、慣行かしていて、それを、切るのは問題がない、ジョーカ-であった靖国参拝という切り札を、自ら捨ててしまった谷垣自民党は、何の力も今ないのです。だから、お正月休みに、アメリカに行こうとしても取り合ってもらえないというほど、アメリカから、ばかにされています。お育ちがよくて甘い一方の谷垣さんは、戦う手法というのを、何も、知らないのです。

 しかも、地方選挙で、勝ち続けているにもかかわらず、それを、国政に反映できません。
それは、赤ちゃんのように無策でいるからです。民主党の方は、こういう風に調略を常に練っている国際的軍産共同体の支援を得ていますので、メディアを手下にしていますので、何もしなくても有利なのですが、自民党は戦わなくてはだめなのです。だが、靖国参拝などという有効な武器を捨てて、単に、民主党の上げ足とりばかり、子供っぽい戦いばかりやっています。一見すると、派手に戦っているように見えますが、実際には、相手の土俵に乗せられていて、家来としての戦いしかやっていないのです。

 自民党から、また、共産党へ度ります。今の共産党は、日教組をも支配しています。ですから、50メートル徒・競走で、一等賞を作るのはいけないという発想が生まれます。そして心身ともにひ弱な子供が出来上がります。植民地ならその方がいいのです。元気があって、反権力闘争など起こす若者が育った
ら、困るからです。
 でも、福島県の、原発地元民および、東北の被災者に聞いてごらんなさい。「人間は強くなければ生きていかれないのだし、自主的に判断できるぐらいでないと、生きていけないのだ」と、おっしゃると思いますよ。それらの基本的な力を奪ったのだからひどい教育です。

 輿石幹事長は、そういう日教組の偉いところから、今、永田町の偉い人になった人です。ただし、輿石氏は、共産党ではなくて民主党の党員ですけれどね。

 ところで、わたくしが本当に言いたいことは、共産党は、一種の装置となってしまっている。何の装置かというと、あたかも、本当の民主主義と言論の自由が、この国にあるかのごとく見せつけるための。で、結果として、見事にアメリカの役に立っているわけです。だから、この国の中で、存在を許容をされていて、その党員であることが危険なことではなくなっているのです。
 で、とても数多い党員がこの国にはいると思います。ただ、その姿は、隠されているでしょう。その方が、便利だと考えられているのです。だけど、それゆえに、この国には、隠された何重の仕組みによる、裏支配が、生まれることとなりました。このほかに、隠れ、創価学会、隠れフリーメイソン、隠れ、在日、隠れなにがしと続いて、この国には何が何やらわからぬ、タブーが何重にも網を張る国家となってしまい、その中を生きていくためには、用心に次ぐ用心をしないといけないので、つい口をつぐむとなって、この日本社会には、KYなどという言葉さえ生まれています。これはとても不健全な社会です。

 もし、私の、こういう分析===共産党は、大変アメリカと近いのです。むしろ、その家来です===が間違っているのなら、それこそ、集団訴訟の力を利用して、原発を阻止してほしいです。日本各地で「これが子供の健康を阻害するものだから、憲法に違反する」と訴訟を起こして、ください。

 どうしてここで、こういうことを言うかというと、いよいよ懸念をしていた方向へ進んでいるからです。『どんこ』がだめでも、『ヒラメ』は大丈夫だから、底引き網漁を再開するそうです。牛肉も汚染が基準値以下になったから、売るそうです。これは科学的に考えるとありえないことなのです。科学的環境の方は、一か月では変わらない。
 基準値その物とか、計測そのものを変えているのです。つまり科学よりも地元の経済的環境の改善が、優先されています。で、数値も計測結果も、非常に怪しくなってきています。

 さて、共産党を分析するだけで、2011年まで、話が飛んでしまったのですが、ここで、1950年代に戻ります。
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副題5、『日米安保条約締結と、安保闘争』

 1949年に下山事件他で、共産党の弾圧に成功したアメリカは、トライアンドエラーが、一段階、進んだとみなして、日本へ自衛隊の設立を勧めます。当時の保守政党が、それを決定したかのように国民には、見えましたが、実際にはアメリカがそれを望んだのでした。というのも、その前の年に、朝鮮戦争が終結しています。

 つまり、一種の傭兵として、日本人にも一肌脱いでもらいたいと、アメリカは考えたのです。そして、その傭兵としての自衛隊が、実際に、北朝鮮や中国を相手に、戦えるようにと整えるのが、安保改定で、それをきっかけとして、安保反対闘争が起こりました。

 今なら、自衛隊は、「災害復旧に貢献してくださってありがとうございます」となって、日米安保は、『思いやり予算』というものまで公開されていて、まるで日常茶飯事となっています。しかし、1959年と1960年は、すごい状況でした。私は樺美智子さんが亡くなった当日の夕方、友達と一緒に、丸ノ内線、国会議事堂前に行き、駅の出入り口に立って、国会の内庭を眺めたのです。

 友達と、10人ぐらいが一緒です。のちに東大とお茶大と教育大学へ進学した友達たちがいました。後で、先生に、うんと叱られました。「御茶ノ水女子大の付属高校は、国立だから、国家に反対する闘争なんて見に行ってはいけません」と。

 でも、今、大人になった自分から先生の言葉を噛み直すと、身の安全を人の子の親として、心配をしてくださったのです。
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副題6、『樺美智子さんの死、と、その謎?』

 今回2011年の9月11日の新宿駅南口での原発反対でも、と、その際警官隊が出て、数人を拉致、逮捕して、数日後、釈放をしたということが、ウエブサイト上で、大騒ぎになったわけですが、本当の闘争なんて、そんなやわなものではありません。
 あんな、ものは、フェイクです。お遊びの一種といってよいぐらいです。

 1960年、当夜永田町で、塀の外で、その熱気に接した人間としては、樺美智子さんは、転んだ上に、人々の乗っかられてしまった圧殺死だったと感じています。後年、明石市で、花火見物の人の間に、大勢の死者が出たでしょう。あれと同じだと感じます。もし、警官隊が意図して、殴ったりしたのだったら、ほかにも数人の死者が出ている筈です。人があの広い広場に、密集しきって、わっしょい、わっしょいともみ合っていました。そのエネルギーレベルが高かったのは確かですが、警官隊が、警棒で、樺さんを殴ったとは、考えられません。
 私は警察をひいきにする人間ではないのですよ。ご近所との猫をめぐるトラブルから始まった、警官を巻き込んだ大騒ぎを起こした側の石川和子女子側をひいきする現状を考えても、今の警察が正義を守るとも、順法精神があるとも思えず、大っきらいです。だけど、樺さんを意図的に標的にして、殺害をしたとは考えられません。
 wikipedia を見ると、落合信彦氏が、KGBによる謀殺説を唱えておられるようですが、それは、当たっているかもしれません。

 と、言うのも彼女が、警官隊によって殺されたとあれば、国民の大批判が、警察に対して起こり、それは、当然のごとく、時の内閣に対する批判となり、それは、また、当然のごとく、安保条約によって、日本の対ソ連要塞化(または、塹壕化)を、阻止するわけです。

 それによって得をするのはソ連です。ソ連が、当時の日本を分析するに、『日本は、再び、中国や朝鮮に再び侵略する可能性はない。が、ソ連には、侵略する可能性はある』だったでしょう。それは北海道での、漁船の拿捕が、続いている時期でもあり、シベリア抑留(一種の奴隷として、日本人の労働力を、使ったこと)の具体的、記憶が、残っている時代です。で、アメリカと同じく、日本に対する『復讐をされるのではないか』という警戒心を持っていたと、考えられます。そうすると、自らを守ることに役立つ謀略に取り組む可能性は大いにあります。

 繰り返しますが、私は日本の警察を信頼していません。が、日本人である警察官が、女子学生に、警棒で殴り掛かるとも思えません。アメリカの警官が、よくアフリカンを、なぐりたおしたり、蹴ったりしている映像を見ますが、菜食の日本人は、特に1960年代は、体格も小さかったはずです。で、獰猛でもなかった。

 この情報を信頼する理由がもう一つあって、それは、樺美智子さんが、生前すでに、有名人であり、一種のスターだったことがあります。

 私のような一般人は、まだ、その名前を、しりませんでした。が、共産党にしろ、新左翼にしろ、こういう活動をしている人々の間では、すでに有名人だったのです。となると、有名人一人を殺害することは、象徴的な意味が強まり、効果が上がります。

 ここおで、この落合信彦氏の、アイデアが当たっているとすれば、ソ連にもアメリカにも謀略として、有名人を殺害されたということおなります。東大生樺美智子さんと国鉄・総裁・下山氏です。

 そして、謀略によって殺されたにしろ、警官に、暴力を振るわれたにしろ、一種の事故だったにしろ、樺美智子さんは、その後、英雄として祭り上げられました。

 が、わたくしが問題にするのは、無名の人たちの戦死なのです。大戦中も戦死した人がいたわけですが、これらの運動のさなかと、それ以降に、不利をこうむったまま、緩慢な死を迎えた人が大勢いるのです。

 そこを問題とする私は、さらに、この文章を敷衍し、補筆していくわけですが、
 その内容を、今回の、文章に入れ込めてしまうと、項目が多くなりすぎます。

 戦後、左翼運動史を、通観していっているわけですから、入っている現象が多くなっています。で、ここで、いったん切って、明日にでも、あらたな項目を立てて、続きを書きたいと感じています。

 その完成は、明日か、明後日になる見込みで、その中で、断言しっぱなしで、おわっている、柄谷行人氏が、不誠実だという、話を、煮詰めていくつもりです。

 なお、今晩は、柄谷氏、関連の、3つの文章、今号、、前報、前々報の、誤変換直しにとりくみます。よかったら、それら、三文、を、タイトルに△印が付いた後で、再読でも、していただきたく。
   2011年9月17日  雨宮舜(本名  川崎千恵子)
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南フランスでの事故、(+柄谷行人氏の、不誠実さ)

2011-09-16 20:29:19 | Weblog

 今、初稿が完成しました。推敲が終わったら、タイトルに、△印を付けておきます。

副題1、『南フランスの核施設の爆発事故』
副題2、『まやかしと隠ぺいは、日本だけではないのだ』
副題3、『ソドムの町のゴモラの市』
副題4、『柄谷行人氏と、わたくしとの関係』
副題5、『東大へ入学した、お金持ちのお坊ちゃまの典型である』
副題6、『柄谷行人氏が、不誠実な人間である可能性について』

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副題1、『南フランスの核施設の爆発事故』


 時間のたつのは早いものです。私は、この一週間で、もっとも、重要なことは、フランス・マルクーリ(?)での低濃度核物質を処理している施設で、火災が起きて、一人死亡、二人、やけどを負った事件だとおもっています。
 それは、日本時間の11日に深夜に伝えられたことで、事件が起きたのは、日本時間11日の午後六時過ぎ、それは、フランスでは、11日(日曜日)の午前11時過ぎのことでした。

 その当夜はウエブサイトを通じて、何本かのニュースが配信をされ、中には、死亡した一人の遺体はまるこげであったと報じているものもありました。

 当夜ないで、わたくしは使用済み核燃料棒の処理工場で、起きた爆発火災であろうとみなしたことです。使用済み核燃料棒は、直径一センチのウランペレットが、ジルコニウムの細い柱に中に入れ込められており、それを、100本程度、幅25センチぐらいの角柱型にまとめ上げていると推察します。で、発電の間は、その細いジルコニウム管の間を水が通るのですが、それが終わったら、その形状のままではかさばること、かさばること、量が大きくなりすぎるので、それを、圧縮する作業をやっていたと推定します。

 その圧縮処理の前か、あとかは、わかりませんが、それらの集合体から、最も高価な物質であろうプルトニウムを取り出すわけです。そのあとはごみ中のごみ、数万年にわたって放射能を生み出す危険なものしか残らないので、どうするかですが、ともかく、見かけの量を少なくするために圧縮をしていたわけです。

 溶解するというのが金属を圧縮するもっとも、一般的な手法ですが、ウランを含むものを溶解するといわゆるメルトダウンとなるわけですから、そこまでの高温にはしないで、核燃料棒集合体を形成している、上下のステンレス(支えの部分)を、溶解する程度の温度で、処理するわけですが、何度も言っていますように、このウラン関係の、工業化措置は、理科実験室レベルでの実験を経ていない工業化の可能性が高いので、失敗とか、事故が起こりやすいのです。で、今回は爆発が起きたわけです。
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副題2、『まやかしと隠ぺいは、日本だけではないのだ』

 日本は大変人口密度の高い国です。福島原発の背山一つ越えたところで、高い煙突が山越に見えるところにさえ、人が住んでいた国です。が、フランスは違う。総統に国土が広く、人口も日本より少ない。そのうえ、アルプス以外は、平地が多いのです。日本は、数千メートルまでの高さはないが、200メートルから、300メートルの高さはあるという丘陵の連続した国土ですから、人が住める範囲はより狭く、人口密集度が高いのです。が、フランスは違う。

 で、次の日に、各国か? カメラがその場所へ到達しましたが、数万平米はあるであろう、その施設の門のところで、それ以上の進入は不許可となり、晴天のもと、何も火災の煙も見えない平和な光景が映し出されます。となると、それを見ている人た地は、上から下まで、なんだ、大したことはないではないか。これは、蒲田か、品川あたりで、町工場が火事になって、京浜東北が停まったりするよりは軽い事故であろうなどとみなし、すぐ忘れてしまう可能性があります。

 しかし、映像として私たちの目にそれが見えないのは、フランスのその施設の敷地が広大であるからです。

 そして、たまたま、死亡者が出たので、これが、外へ出たが、もし死亡事故ではなかったら、この事故そのものも隠ぺいされた可能性は高いでしょう。
 が、この事故の意味するところは、大変大きいのです。

 まず、原発に反対する人間にとって、特に私のように、後始末が大変なものだからそれは、やめた方がいいと主張してきた人間にとっては、それみたことか?

 工業的に、後始末をつけていくことでさえ、危険を伴うことであり、プルトニウムがほしい段階では、それに、熱心に取り組むがやがて、プルトニウムが量として、飽和状態に達したら、誰も危険なこの作業に取り組むものはいなくなるであろう。その作業の危険性を、身をもって提示してくださってありがとう。
 人体実験の対象になっているのは、日本だけではなかったのですね。原発推進の宗主国フランスでさえ・・・・・云々となっていくのですが、

 これは、実は、わたくしの敵方にとっても、大変なことであるはずなのです。が、こちらは組織ではなくて、個人ですから頭の先から足の爪の先まで、一個の人間として統一がとれているのですが、あちら側は組織です。こちらを、芥子粒程度にみなすほどの、大々組織です。

 となると、「大男、総身に知恵が回りかね」ということわざ通りの展開となって、この事故の教訓でさえ、トップには痛痒のこととしては伝わらず、トライアンドエラーとして、原発ビジネスの将来像へ反映されることはないのです。

 鉢呂大臣は、原発村の、人事刷新の発表をする直前だったそうですが、辞任に追い込まれました。小さなポイントに上げ足を取られて・・・・・上は大臣から、下は、わたくし程度まで大変です。昨日一日は、今、一番メインとして使っていた東芝のビジネスマン用の、B5のノートが壊されて、一日がかりで、そのメインテナンスと、バックアップ作業に専念をさせられましたしね。

 普通の方は、それはウィルスでしょう」といいます。が違います。画面がまっさかさまになって上下が反対になってしまうウィルスとか、入力しても、字が全く見えて来ないウィルスなんて、聞いたことはありません。つまり、わたくしは現代最高のIT技術を駆使していじめられているわけです。で、それを修復するのを、いわゆる業者には頼みません。ヨドバシの本店に行っても、秋葉原のツクモのサポート部門に行っても、東芝のサポートセンターに行っても、これは、手に負えないので、OSを入れ替えましょうと言われるだけですから。

 そうするとデータも、ソフトも一切が消えます。そのデータですが、別の大容量保存装置への移動バックアップは、東芝他では、大体、7000円から8000円でやってくれますが、2ギガまでです。常識として、普通のパ孫にはダイア地それぐらいのものが入っているものらしい。が、わたくしは、一年程度使えば、たちまちに、30ギガぐらいになってしまうのです。バックアップも常に行っていますが、バックアップ先も消されたこともあるので、近々の文章の、資料などはパソコンに入れ込めておくことにしますので、莫大な量で、他人には頼めないのです。10万円払ったらやってくれるかもしれないのですが、攻撃を受けている最中ですから、他人がバックアップをしてくれている最中に、ヨドバシで、データが消える可能性もあるでしょう。だから、自分の目視下で、作業をしないと安心できないので、それで、莫大な時間を取られます。
 でも、それだけ、大切なことを、世に伝播しているのだと思えば、ほこりが、満ちてきて、それで、ひたすら頑張ることができるのです。が、報酬と言ったら、何もありません。
 そのメインのパソコンでさえ、たった、一か月ほど前に、メモリーを増設して古いタイプだからということで、一万五千円程度、ヨドバシで、取られたのです。そういうものが次から次へとパーになるのですから、これは、もう、伝道者、として、神の世界に入らないと、やっていかれない作業です。本当に、天草四朗か、ジャンヌダルクかというレベルです。
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副題3、『ソドムの町のゴモラの市』

 が、原発に反対している側はそうであっても、推進している側はそうでもないのです。一番お金を儲けている出資側は、酒池肉林の境地で遊びほうけている可能性があります。西欧の世界の中でですが、日本でも、東電の前社長は、六億円の退職金をもらうそうですし、そのほかの原発村の住人だって、酒池肉林とまでは言わなくても、危機感もなく、遊びほうけている可能性はあるのです。

 反対派を弾圧する仕事は、CIAとか、エシュロンという組織に努めているサラリーマンにやらせていて、原発や、これらの工場の管理は理科系の大卒のサラリーマンにやらせていて、それらの、人員の間は分裂統治していて、交流をさせないのですから、原発といういったん出発・進行してしまった、このどうしようもない技術を、中断させるなど、ちょっと、途方もない目標なのです。だから、私は、

 キリスト教での教えの一つである、ソドムの街のゴモラの市というものを思い出すのです。聖書では言葉で、ただ、「悔い改めよ」と、諭しているだけなのですが、映画、『ジーザス・クライスト・スーパースター』の中では、実際にキリストが、市場の商品をぶっ飛ばしたりして、大暴れをするのですよ。あれには驚きました。教会の壁画や、ステンドグラスで描かれているそのままの上品な人、イエスキリストが、大暴れをして、商品をぶっ放すのです。それをバックミュージックとしてロックを使い、衣装はその当時の、ギリシャ風(または、ローマ風)のものを着て。それには度肝を抜かれましたが、今の原発の推進派の言動を見ていると、あのロックを歌うキリスト様に表れていただいて、ばーーんとあたりを薙ぎ払っていただきたいと思うほど、反省がない人たちなのです。

 頭脳がないというか、考える部分は他人任せにしているというか?

 で、反対派で、ある私が、僭越にも、考えて差し上げるということになるのですが、すでにプルトニウムは、兵器としては、実戦には使えないということになっていて、製造しても無駄ですよね。ので、原発の稼働も必要がないのだから、この福島(人間が住んでいる至近距離)で起きた大被害を機縁に、この原発ビジネス、もしくは核ビジネスというのを、やめようと判断をしてもらいたいのですが、?・・・・・
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副題4、『柄谷行人氏と、私との関係』

 さて、14日(水曜日)の夜に、パソコンがめちゃくちゃに壊れたのは、まず、その前日までに書いている二つの文章(ブログ)が、めちゃくちゃに真実を穿っていたと考えられるのも一因です。

 が、2011年の9月13日であるその日に、新宿駅南口で、11日に行われた原発反対のデモで、警官が逮捕の行動に出た、その映像がYu Tubeにアップをされ、それに対して、フェイスブック紙上で「ひどい、ひどい」という意見が重なり、それを受けて、わたくしが自分のブログ内で、『ああ、言うデモというのは危険なものである。できるだけ参加しないように』と述べ、

 さらに、ちょうどと言うほどに、タイミングよく、フェイスブック紙上に、柄谷行人氏が、原発のデモには賛成だと、いい、ぜひ参加するようにと勧めているという情報が出て、

 私が、その『私の意見に真っ向から反対の立場である、柄谷行人氏について、将来述べます』とブログの世界で書いたからでしょう。

 で、入力さえできないほどに、二つのパソコン・・・・・・(東芝と、NEC)が一晩は、同時に壊され、(もちろん、私が自力で直しました。ほかのパソコンを使って逃げる形ではなく、あくまでもその二つを直すという形で、防衛し抜いたのですが)・・・・・が、壊れたのは、柄谷行人氏、に触れる予定があるからだと推察しました。

 これは、驚くべきことです。2007年以来、わたくしのパソコンを壊し続け、近隣や銀座、および同窓会関係の中で人間関係を壊し続けて、それで、わたくしを憂鬱にさせ、それによって書くちからをそいでやろうとしている勢力の側に、柄谷行人氏は、立っているということになります。

 『書くな』と命令を受けているわけではありません。が、心理的に、気分を悪くする、と、同時に無駄遣いを大量にさせる、と同時に、パソコンのメインテナンスで、大量の時間を取られる。時には泥棒に入られる・・・・・・これらの、人権侵害をする側と同じ側に、柄谷行人氏が立っているのではないかと、13日の夜には、感じて、それを、これから、書いていくわけですから、そりゃあ、柄谷行人氏を教唆して、利用をした側は書いてほしくないわけです。だから、パソコンが莫大なレベルで壊れた。

 私は常に、用意周到に六台もの、生きているパソコンを用意していますし、絶対にパニックに陥らないこととしているし、あわてて、3代目とか、4代目を開かないことともしていますので、今回は無事に乗り越えられましたが、それほど、これから書くことは、微妙にして、奥の院中の奥ノ院の情報だといえましょう。注意深く、心して読んでいただきますよう、よろしくお願いをいたします。

 それから、もし、わたくしが「これ、これ、こういう件で忙しくしていますので、ブログを書くのを、一週間休みます」とお断りをしないで、一週間以上間を開けたら、それは、何らかの弾圧に屈し多と、みなしてください。体調がわるかろうがどうしようが、ブログだけは休まないつもりにしていますので、・・・

 で、柄谷行人氏について触れていくわけですが、まず、基本的なことを。

 私は、柄谷行人氏の盛名についてはよく知っています。が、氏に負うところはないのです。つまり、氏から教えを受けたとか、著書を読んで感銘を受けたという過去がないのです。というのも、結婚前は古典しか読まない方だったし、結婚後はドキュメンタリーとか、ノンフィクションしか読まず、日本文芸には疎いのです。で、元の小説も読まないのですから、その次の段階である文芸評論ももちろん読みません。で、「柄谷行人氏にお世話になりました」とか、氏の著作を読んで感動しましたという感覚は皆無です。

 で、これから先、氏のファンには嫌われてしまうだろう、分析を重ねていきます。
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副題5、『東大へ入学した、お金持ちのお坊ちゃまの典型である』

 私は、だれかを分析するときに、その出身大学を、下敷きにして、ものを言います。それで嫌われたり、馬鹿にされたりしています。スノビズムの典型だと思われたりしていて。

 でも、一歳年上の柄谷行人氏の真実を探るためには、時代背景としての、東大を、分析する必要は、絶対にあります。東大とは戦前は、上流階級の子弟が進学する場所でした。戦前は、まず、小学校の卒業時に、ふるいにかけられます。おしんではないが、小卒で、働いた人も多いはず。旧制中学を卒業すると、裕福な家庭の子弟は、ナンバースクールというものに入学しました。

 中流でも、経済的に豊かではない、家庭の子は、早く卒業ができるように、旧制専門学校、もしくは旧制高等専門学校へ通ったものです。これらは、今では、すべて、大学化されていますが。

 しかし、昭和20年代は様変わりをしました。まず、入試が非常に難しくなったことがあります。戦前は競争相手が数として、少ないうえに、一種の推薦入学風なところがあり、のんびりとしていても、入学できたのです。「デカンショ、デカンショーで、半年暮す。さのよいよい」という歌は、哲学書だけを、読んでいても、入学や卒業が可能だった、古き良き時代というものを反映していると思います。

 ところが、第二次大戦後の1945年から、1985年ごろまでは、まるで様変わりをして、中流だけど、お金持ちではない階層の子弟が、主に目指す学校になったのです。そして、お金持ちは慶応とか、わたくしの母校もその一つであるミッション系の私立をめざしたりするようになったのです。

 そんな中で、少数ですが、お金もちの、子弟も入学して来ます。それから、そういう子たちはたいていの場合、有名高校の出身でもあるのです。柄谷氏は甲陽高校の出身である。実家は建設業で裕福である。これは、三重の意味で、彼らに優越感を与えます。これは、学外の女の子たちと、付き合う時に如実に特権として、確認できたりしますが、さらに、教授との付き合いで確認できたりします。教授は跡取りには、実家の良い裕福な家庭の子を選ぶ傾向が強いのです。

 教授には大学院へ進んだ学生のうち、五年に一人ほどを選ぶこととなるので、予定していた候補より、もっと家柄の良い子が出てきたら、前の候補者を外の大学へ出したりします。

 こういう枠組みとは別に若者特有のスケールというのがあって、それは異性にもてるかもてないかというポイントです。男女共学だと、学内で選び選ばれるということが勝利感をもたらします。

 柄谷氏は、以上の5つのポイントをすべて満たしている人材となります。
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副題6、『柄谷行人氏が、不誠実な人間である可能性について』

 さて、上にはほめ言葉だけが浮かんでいます。が、大きなダメージを受けた私が、ほめ言葉だけで終わらせるはずがないです。酸いも甘いもかみ分けた私がこれで、終わるわけがない。

 柄谷行人氏が、誠実であるかどうかのポイントにおいて、誠実ではない可能性が大きいです。

 この際の誠実の規定ですが、わたくしの学友たちのうちに、学生運動をしたそのあとで、亡くなっているひとが、5人ほどいるのですが、そのうち、40代で死亡してしまった人に比較をすればということです。柄谷行人氏と共通のにおいがする人としては、高野孟氏、高橋源一郎氏、立花隆氏、秋山豊寛氏、秋山祐徳太子氏などには、感じられる匂いであって、佐野真一氏、佐木隆三氏、松岡正剛氏、川本三郎氏、などには感じられないポイントです。

 この両グル-プの違いが、何であるかといえば、劣等感に対する処理の違いにあると思われます。誰の人生にだって、損失や不幸がありますが、それを、どう解釈しどう受け止めるかによって、その後の人生でであうすべての人や物に対して、その、誠実さが決定されてくる・・・・・という認識を持っている私です。

 佐野真一氏や、佐木隆三氏は、自分がエリート育ちではないということを自覚をしている人たちですね。で、テーマがややあざといが、それなりに、誠実なのでしょう。松岡正剛氏は、実は銀座で、私をへこませるための当て馬として使われたことがある人です。が、わたくしは、やや平気でやり過ごしていて、問題としては、取り上げません。どうしてかというと、誠実であるとみなしているからです。

 が、柄谷行人氏は、その盛名に比例するほどの、誠実さはないと判断をしています。どこでその不誠実さが涵養されてしまったかについて、これから、分析をさせてくださいませ。

  おせっかいみたいですが、私に被害があるからです。もし、柄谷行人氏がこれから先に書くことに対して、困るとおっしゃるのなら、あなたをそそのかして、原発のデモに参加するようにという声明を発しなさいと、教唆をした連中をお恨みください。

 さて、氏にとっての、劣等感がいろいろあったと推察されるのですが、
 まず、灘中に合格できなかったことが、あるでしょう。その地域だったら、一番校は灘中です。しかし、これは、東大に合格することによって払しょくされたとみなせます。

 次に東大内部での、実家の職業に関するもの。柄谷工務店は今でこそ大企業でしょうが、1960年はさしたる大会社ではなかったと考えられ、東大内部では、劣等感を抱く傾向のある立場です。サラリーマンでいいんですが、官庁か大会社の部課長クラスというのが、実家の職業としては、最も無難でかつ、安全な階層だった時代なのです。

 その次に、学究になったはいいが、東大に残ることができなかったこと。東大に入学してくる人というのは、学問も好きでしょうが、勝ち組となることも大好きなのです。で、勝って、勝って勝った最高の結果が、東大の教授になっていくことです。ここら辺は外部へは出せない愚痴ですが、しかし、心の奥深くに残る可能性はあります。

 結婚において、実存的な暗闇が実は存在していた。これこそ、最大の秘密であり、秘めるべきことですが、東大を出た女性が、優れた奥さんと同義語になるとは限らないのです。そして意外なことでもありますが、むしろ夫人の方に迷いが起きたかもしれません。

 夫婦が対等であるでしょうから、奥様の方に実存的な意味での、結婚に対する疑惑が起きたかも、しれないのです。

 それから、ご自分の職業に対する懐疑。うちの主人とか、息子なんて、自分が生きていくために、これが、必要だと、思っていますから、愚痴は軽く言うにしても、(いや、うちの主人は一切言いませんね。それは、すごい)そこに対する覚悟はあるでしょう。

 でも、柄谷さんは、実家がお金持ちだ。遊んでいても、食えるたちばだ。本当は作家になった方がよかったのではないだろうか。所詮評論家は評論家だ。・・・・・というような内面の疑惑はなかったであろうか?

 時にはあったと思いますよ。だけど、それを外へ出す人ではない。ただ、ただ、おしゃれな人生を歩んできた人です。
 それを支えてきたのは、人脈です。おしゃれな人たち、マスコミセレブ、文化人サロンでの、高い尊敬を受けること。これらにおて、防御をされた人生だと推察できますが、その総体を貫くのは、割り切る精神でしょう。素早く、割り切る精神。

 それは、換言すれば不誠実ともいえる精神なのです。表裏一体のものなのです。

 私はその不誠実さというポイントで、柄谷行人氏の責任を追及したいのです。氏はこれまでの人生において、ほとんど、苦難というものをなめてこなかったとみなしえます。
 だから、能天気にも、若者に、デモに参加しなさいと勧めています。

 右翼にしろ、左翼にしろ、政治的立場を鮮明にすると、それ以降の人生に不利をこうむります。特にその人が、誠実なら。しかし不誠実なら不利をこうむりません。

 私は、柄谷行人氏ほどの、おとななら、若い人にデモを勧めるなどもってのほかだと思っています。

  ここで、一万字近くになりました。いったん切りたいと思います。誤解を与える記述も数多くそれは、私が不利をこうむることだと思いますが、本日はグループ展の最終日です。福山幹子さんが、宅急便で送り返してくださるとの約束はできていますが、それでも、顔を出さないのは、失礼です。で、外出します。

 この件は、別のタイトルで、別の文章を起こして続きを書きます。

コメント

日本は、プルトニウムの・大・生産国(?)だった。△

2011-09-13 21:32:28 | Weblog

 どうか、夜の七時のNHKニュースをご覧ください。そこで、イギリスから六ヶ所村に寄港した船の映像が出るかどうかをご確認ください。それは、夜の九時のニュースウォッチでもいいし、夜10時からのテレビ朝日の、ニュースステーションを対象にしてもいいです。また、夜の11時からのテレビ東京の、WBSを対象としてでもいいのです。

 特に大切なことは、処理済みとは、プルトニウムを取り除いたといういう事と同義語だと説明があるかどうかです。昼の12時には、その言葉がありました。

副題1、『プルトニウムは、毒性が非常に強いのです』
副題2、『ここで、FB読者に向けて、この世に諜略のある事を説明する』
副題3、『日本はプルトニウム生産大国であった』
副題4、『核兵器を持つためにも、原発を保存すべきだという案に付いて』
副題5、『私は、超、慎重な人間です』
副題6、『慎重な私にも、プライドはあり、使命を追求する意志はある』
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 それについて、ごく、噂話程度で、フェイスブック紙上で、論を展開しました。その時点では、グーブログでは、前からの懸案を展開するつもりでした。が、フェイスブックの読者に向けて、その件を書いているうちに、結構、これが、大切なことではないかと思い始め、このブログでは、話題としては、挿入とは成りますが、今日はそれにこだわってみようかと思います。というのも上の書いたように、NHKニュースだけでも、二回ありますし、明日の早朝も入れれば、普通なら、五回は放映をされるべきニュースなのです。

 だけど、これが、原発の真実を語る件と成れば、7時でも、九時でも、放映をされないとなったり、また、放映をされても、肝心な、プルトニウムを取り除いて返却をされたという部分が、添える言葉として抜かされるかもしれないからです。

 そこを、ぜひ、ご注目をくださいませ。

 というお断りを申し上げた上で、フェイスブックで、メモ程度に展開した文章を、推敲しつつ、ここでさらしていきます。

副題1、『プルトニウムは、毒性が非常に強いのです』

 今、2011年9月15日の午後零時15分です。NHKのお昼のニュースでイギリスから船が六ヶ所村に、処理済核燃料を運び込んだとの映像が出ました。
 それを見ていて、見事にわかった大切なことがあります。

 それは、この日本という国家は、世界中へプルトニウムを供給している生産国であったということです。  

 一般の国民は、そんなことは夢にも思っていなくて、日本にある原発は、ひとえに、平和利用に役立っているという認識しかないでしょう。

 しかし、原発で、原子炉内で、行われている緩慢な核分裂で、生成される物質は要素137や、セシウム131だけではありません。プルトニウムも、もちろん生成されています。いま、静岡や、千葉県のお茶からセシウムが発見されて、なんとか、かんとかと言っていますが、そちらにも、そして、私の住んでいる、鎌倉にもいくばくかのプルトニウムが落下している可能性は、強いというか、100%確実にあることなのです。
  
 しかし、プルトニウムの測定はほとんど行われておらず、国民は、その物質に関しては、ほとんど、つんぼ桟敷におかれています。

 その同じニュース内で、福島県の肉牛で、出荷停止となっているものを福島県が買い上げるという形で、補償をするが、準備した、10億円では、足りなくなったという映像も出て、会議の様子(人間たち)と、農家(肉牛たち)が映りました。私は、ざっと計算して牛一頭に60万円を払うことを知りました。
 が、もっとも、感銘を受けたのは、プルトニウムが頭上に振っているのに、悠長に会議をしている、福島圏内の、関係者のの無知さ・・・・・(ごめんなさい。危機感をまるで感じられないので、そう、申し上げます)・・・・・にあきれました。
 お金、お金で、夜も日も明けぬという感じで、化学的性質としての、原発については相変わらず、勉強をしていない地元民です。

 ともかく、日本のメディアは、一切それに触れませんが、今、日本全国で稼働中の原発の原子炉内では、着々という形で、プルトニウムが生産をされています。
 検査中の原子炉内でも、その中におかれている、または取り出されてるのなら、炉水中に、プルトニウムは満ちています。
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 なお、プルトニウムの毒性と、それが、どのように利用をされているかは、後日でもグーグル検索や、紙の本で、他でご検討を頂きたいと思います。
~~~~~~~~~

 ともかくのことして、日本中には、プルトニウムが大量に保管をされているのです。し、今回の3.11でも、関東東北一円に、大量にばらまかれた可能性があるのです。

 が、それがほとんど、報道をされていません。どうしてかというと、プルトニウムは核物質が、どれほど、危険なものであるかの本質を表すもっとも危険な物資名として、日本中にあまねく知れ渡っているからです。

 3.11以前は、それは南太平洋や、イラクや、チェルノブイリなどの日本よりはるかに遠い地での問題だったので、日本国内にも、それが十分に、報道をされました。 

 つまり、他山の石というか、遠方のことだったのです。それが、突然に身近な問題と成りました。危険が、目の前というか、私たち自身の問題となりました。
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副題2、『ここで、FB読者に向けて、この世に諜略のある事を説明する』

 このグーブログの読者様は、私が弾圧を受けている事をすでに、ご承知だと感じています。原発について、正しい事を書くと、弾圧を受けます。

 だが、今、入ったばかりの、FBの世界では、まだ、そのポイントについては触れていません。というのも、そこで、できた関係は、主に、現代アートの世界での、既存の関係を母体として発展していますので、それは、現代アートに限った方がいいであろうという判断がありました。が、原発と、その事故による被害、それから、将来像は、すべての日本人に影響を及ぼすものです。
 
 で、遠慮しつつも、すでに、原発については、書き始めてはいたのです。それぞれが、メルクマールという時点がありました。それは、グーブログで、それらについて書き始めたときと同じで、一種の清水の舞台から飛び降りぜざるを得ないほどの、何らかの被害があった場合に、限るわけです。

 本日はそれほど、大きな被害が有ったわけではありませんが、今まで、数百回繰り返されてきた被害があったので、それを与えている相手方を、ちょっと、とっちめるために、その現象(以下に置いた、3行)を同時進行的に、FB上で、被害としてさらしました。
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 今、せっかく書いているものが、PC画面の(外からの?)自動的なまたは、強制的な、移動処理に消されましたので、続報は、少しの間、お待ちくださいませ。アップする手法と、ルート他を変えますので。

 ともかく、核物質のことに関して、真実を語ると、さまざま手法で妨害を受けて、この国の内部(=普通の国民)へ、真実が伝わらないようにと、されます。

 と、このように書きながら、それでも、本日の主題へ早く戻りたいと心はあせって、そして戻ります。実は諜略のことはもう一回後で、説明を加えるのですが、
 ともかく、本日は六ヶ所村へ、イギリスから、使用済み核燃料が帰ってきた事が重要なのです。で、FBの文章は以下のごとく、続きます。
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副題3、『日本はプルトニウム生産大国であった』

 でも、本日青森へ、イギリス船籍の船が、イギリスから、日本の各地にある原発から出た、処理済の消費済み核燃料棒を持ち帰ったというニュースは、大きな真実を明らかに致しました。処理済みの処理とは、何を指すかというと、プルトニウムを取り出すということを指すのだったのです。

  いままで、使用済み核燃料棒を、なんで、他国で、二次・処理をする必要があるのかが、不明でした。しかもその処理費用として、大金を取られている可能性も感じていて、なんという踏んだり蹴ったりのありさまであろう、この国は、と嘆いていたのですが、・・・・

 真相は、『処理することが、儲かる手立てだったので、やってくれた』というわけです。もしかしたら、処理量は差し引きでゼロかもしれません。いや、そうではなくて、処理費用を取られているとしたら、日本が踏んだり蹴ったりの対象となっていることもここに極まれりという具合です。

 プルトニウムは、ほかの手立てでは入手できない物質です。天然に存在するウランを核分裂させることによって、はじめて入手・可能な物質です。だから、原発大国日本は、また、同時に、プルトニウム生産大国でもあったのです。

 世界中に原発は数多いが、実際には稼働をしていないものが多いのは、皆様はご存知でしたか?

 ですから、日本で、しっかりと稼働をしている、(現在は、54基中の19基だったかな)原発から、出てくる消費済み核燃料棒は、非常に貴重なものだったのです。世界の先進国が、核、拡散防止条約によって独占している核兵器を作り出す原料がどこで生産をされているかといえば、それは、日本だったのですね。

 毎年、8月に広島で盛大に、原爆記念日の、催しが執り行われ、絶対の平和志望国とみなされている日本は、世界中に恐怖と、奇形児をばらまいている、最強にして、最悪の武器を、生産する原料の供給国でもあったのです。ここは、のちほど、さらに敷衍させる可能性があります。

    メディアへは、この処理費用として、どれほどの額を、日本(または、電力会社)は支払っているのかを、調査して、公開してもらうことを望みます。福島の原発は稼働以来40年間経ています。六ケ所村がいつ、建設をされたかというと、その差し引きの間の、プルトニウムが取り出されたのちの、使用済み核燃料棒は、それらのしかるべき処理工場の近所に、埋められているのかな?

   ともかくのこと、日本はプルトニウムの生産工場として、世界の先進国家に多大な貢献をしているわけですが、その結果、この国は最大の汚染国家となっていくわけです。そして、少しでも、原発の真実をしらせたり、その更なる進展を阻止しようとする人間は上(?)は、鉢呂氏から、下(?)は私のようなものまで、さまざまな妨害と弾圧に出会います。   
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副題4、『核兵器を持つためにも、原発を保存すべきだという案に付いて』

 だいぶ前に、石破氏が、「核兵器を保有するためには、原発の稼働を続けないといけない」と発言をしたらしいのですが、私はそれには一切触れませんでした。
 
 それに対して、賛成とか、反対というよりも、まず、知識としての、核の真相をブログで、伝えたいという要望を持っている私は、書くことの内容に関して、自己制限を課しているからです。このFBの世界では、みなさんは、もしかしたら、ずいぶん尖鋭なことを言っているなあなどと、お感じかもしれませんが、日本が置かれている、真実の状況なんて、ここに私が書いている、状況どころではないのですよ。
 
 しかし、二週間ぐらい前かな? 読売新聞が社説で、この件に触れました。それは、livedoor 経由のブログで知ったのですが 

 その著者は、解説していわく、『鉢呂 (今では前となるが、その時点では、現) 経済産業大臣が、原発を、やめていく方向を示したので、とうとう、読売新聞が、業を煮やして、核兵器の保有(その必要性ゆえの、原発保持)について、述べはじめた』と。

 で、石破氏の段階では、触れなかった私が、このFB紙上では、シェアという形で、そのブログを拡散しています。
 その直後に鉢呂大臣は総攻撃を受けて、退陣に追い込まれました。
 
 さて、私自身は、そのブログへのシェアの理由として、「この問題は、いつ発言するかによってさまざまに違うが、今の時点では、  
 日本が核保有国へとなることなど、実際上は不可能であろう。この国に、核兵器を生産することを、秘密裡に行える、状況がないのに」と、述べております。  

 この秘密を守れないということについては、このグーブログ『銀座のうぐいすから』を
読んでおられる読者様は、すぐご理解をいただけるでしょう。それは個人のケースでも、もちろんですが、この日本という国、ひとつを、とってもみても同じであり、イシバ元、防衛相が、それを提案するのはともかくのこととして、読売新聞がそれを、提案するのはまことに、ナイーヴというか、何というかなのです。日本が核兵器を保有するなど、実際にはありえない、ことなのです。
 ただ、アメリカを始めとして、現在の欧米先進国に対立する、どこかの国が、勢いを増して、欧米諸国が、戦力を挙げたいと思ったときに、

 日本に、戦争に参加してもらいたくて、一種の傭兵の国として、「そこに、原発とか、水爆を貸し出します」という形で、持つとはあっても、自分で開発することはありえないと思っています。
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副題5、『私は、超、慎重な人間です』

 ふたたびFBでさらした文章に戻ります。

 私はメルマガを12年、ブログを3年、FBを五か月やっているわけですが、自分の書くものが、この国、および世界の最高権力者につねに、把握をされているのを気が付いてしまいました。大げさに言うようですが、『読んだぞ』というメッセージは主にNHKニュース内に、特殊な項目を創設させるという形で伝えられます。
 主に、午後二時から、七時の間の、地方ニュースで流されるのです。

 特に顕著なのは、アスベスト関連と、睡眠導入剤(練炭中毒で、愛人を殺して行った話)の二つで、私が的を得たことを言うたびに、一種の恫喝===「書くな」という命令===として、それらがヴァリエーションをつけて、流されます。
 その理由は、FBでも、述べていませんが、ここグーブログでも、連続してお読みいただいている方は、『裏に、何かがあるのでしょうね』と、ご想像をしていただけると信じて、その具体的な理由については、述べないで置かせてください。で、またFB原文に戻ります。そこに書いてあることは、だいたい皆様がご存知のことですが、まとめにあたるとして、さんかく罫線以内の文章を、お読みいただけますと幸いです。

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 で、自分が大変な注目を受けていることを察して、「だれから?」と究明を始めると、相手は、この核燃料ビジネスに携わっている、内外のエージェントたちでした。と、FBの世界でも、実状を明らかにして始めたのです。それがどういう風な影響を与えるかはわからないのですが、計画的にそれを、明らかにしたというよりも、本日の、六ヶ所村に入った船の映像に触発されてですがね。

 で、NHKが完璧に、対、私として動くぐらいですから、そのほかにも種々さま弾圧用の、現象は発見していて、『自分がネット右翼として、レッテルを張られているのかもしれない』ということさえ、発見しました。

 それは、朝日新聞紙上の佐々木俊尚氏のコラムが、見事に、私が当時準備中のデータを、図星で攻撃するものだったからです。しかも堤未果さんの本を紹介する『売れている本』というコラム内に、突然、文脈を外して、マイケルムーア監督が登場するという形で提出されたので、返って、私を攻撃しているのだと、ピンときました。

 となると、その状況下での、発言となります。ネット右翼などというレッテルを一時期張られても、今の日本の現状に対して憂えている人は多く、レッテルを乗り越えて、聞いてくれ、読んでくれる人はいると、ひそかに読者層を信頼している次第です。

 しかし、いくら読者を信頼しているといっても、一方で用心にしくはないので、自分を大きくしないように、しないように、オピニオンリーダーとならないように、ならないようにと、自己規制をかけています。だから、(・・・やっと元へ戻りますが)、
  
 日本が核兵器を保有する云々という、論議に、自分が、参加するわけもないのです。で、石破氏の登場時にも無視したが、
 この読売の「核兵器を保有するために、原発を保有し続けるべきだ』という論議にも、その本質には、関与せず、ただ、この日本という国には、秘密を守るような余地があるだろうか?」という疑問を投げかけるレベルで終えています。わざとですが、そうしています。
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副題6、『慎重な私にも、プライドはあり、使命を追求する意志はある』
 
 だけど、本日初めて、日本が、この40年間の収奪・・・(だって、核燃料はすこぶる高いものだと感じていますよ。この事故以来の補償費を考えたって、その総額はものすごく高いものへと最終段階では到達します・・・)の結果、

 血と涙・・(これは、福島県人だったら、頷いてくれる言葉であろう)・・で、あがなって生産をしてきたプルトニウムはすべて、欧米の国家に奪われていたことが分かったのでした。
... ...   あ、は、はと自嘲的に、笑ってすむ段階でもないです。恐ろしいレベルで、豚として扱われている、この国と国民です。
   さあ、どうしましょう。

 ここで、勢いのある言葉を発するかな? 『こんなにバカにされているのも、日本には行使すべき武力がないからだ』うんぬんと。でも、それを言ったら、私自身が見事に、罠にかかったネズミとなってしまいます。または、挑発に乗せられたおっちょこちょいということになってしまうでしょう。だから、何も言えないとなります。
 
 で、我慢の上に、我慢をしていますが、科学的な分野の知識ははっきりと伝えたいのです。それをブログで書いていますが、時々挟まる、自分や、この国へ与えられる諜略行為の分析に忙しく、そのもっとも大切な部分の発言さえまま、なりません。
   
 だけど、わたくしは大変に高いプライドを持っている人間です。私が持っている概括的な、原発の知識など東電の顧問や副社長など、目じゃあないよというほどに、深いものです。だから平気で弱点もさらしているのです。

 私は画家です。だから、イメージとして、一瞬にかつ総合,総体的に、真実を把握できます。
 しかも、大学時代に化学を専攻しています。当時の同級生からは、『あなた、成績悪かったでしょう」と言われちゃうかもしれないが、物事を理解しているレベルの深さと学校の成績は、正比例はしないのです。しかもそれを他者に伝えることができるかどうかという点では、国語の成績が、抜群に良かった私にしく者はいないでしょう。
 
 たとえば、今回原発村と称される世界に所属をしている学者たちが、最初期の、四月ごろ、どれほど、間違った情報を流したか、図書館に行って新聞と週刊誌を確認すれば、すべてわかるでしょう。私は、最初期から、これが大変な事故であり、あの場所にはすべて、人間はいれず、福島県人は半径60キロぐらいの範囲で、静岡県以西に移住したほうがよいと主張をし続けてきています。

 1965年当時の教科書ですが、アメリカで、発刊された英語の厚さ6センチ程度のもので、量子力学他を勉強しています。化学の世界は日進月歩と言われますが、基本的な原理は、すでに、そのころに、確立されたものを使って原発のシステムは発明改良をされていますので、基本がわかるのは、私程度の人間なのです。
      
 物理学者は、今のノーベル賞システムにからめ捕られているので、ほとんど、発言を辞退しているはずです。となれば、私などが発言をするのが、最高に、人々に理解しやすい知識となるのです。が、それをFBの世界で展開するのは無理です。

 が、それでも、次善の策というものはあり、それの一つとして、提言したいのは、
大切なことは、1、原発と核燃料に関する、情報はほとんどの場合隠蔽されている・・・・ので、自分から見つけだすことが必要であるということ

 15日のお昼のNHKニュースなど、そのもっとも大切な好例でした。プルトニウムだけ奪われて、消費済み核燃料棒は、日本へ帰ってくるのです。大金をかけて、ウランを輸入し、国民は割高な電気代を払って、電気を消費し、その間に、生産されたプルトニウムはすべて、欧米の先進国に奪われているのです。そのことが小さな小さなニュースからピタッと見えてきた、この好機を失わないでください。
   
 夜の七時と九時に、もう一度、ニュースが配信をされます。そこで、このニュースが配信をされるか、されたとしても、添えてある言葉がどう改変されているか、民放ではどういう風にこれが、報道をされるのか?
   これらについて、ぜひ、ご注目をください。

 そして、何よりも、日本と、日本国民が、どれほどに、餌食になっていて、どれほどの、豚扱いを受けているかを、ご察知ください。

 レディ・ガガが、どれほど、優しい人であり、プラシド・ドミンゴが、どれほど、誠実な文化人であろうとも、欧米のトップクラスの考え方の、大勢は、変わっていないのですよ。そして、先ほどあげたトップレベルの次の段階のクラシック歌手が、メトロポリタンオペラの公演の際来日しなかったのです。

 そして、観光客も欧米からは半数に減っているといわれます。

△△△△△△△△△△△△

 上が、フェイスブックで書いたことですが、
今、NHKは、7時のニュースに関しては、放映しませんでした。例示のニュースを見て、1時間ぐらいかかって、1600字を書いたのですが、それを、すぐ勘案して、ニュースから削ったのだったら、何をかいわんやです。

 というのも、地方ニュースを入れると、7字のニュースは、例示のニュースの二倍の時間があるわけです。いま、まだ、9時のニュースを縁検していませんが、そこでも、このプルトニウムのニュースを放映しなかったとしたら、いかに、隠蔽体質が強いかの証拠として、お受けとめくださいませ。

 装であるからこそ、このブログで書いてある、事実をぜひ、おともだちに、広めていただきたいと存じます。放射能は、勝ち組みにも、負け組みにも、有名人にも、無名な人にも、等しくその頭上に落ちてくるものです。
 そのひとに、特権があるといっても、逃げられない毒なのですよ。

  では、2011年9月15日    雨宮舜( 本名、川崎千恵子)

コメント

2011年度・新聞協会賞は、変だ(+今の、渡辺美樹氏)△、

2011-09-11 23:14:57 | Weblog
今、12日の深夜です。やっと完成をいたしました。どうか、よろしく。

副題1、『新聞協会賞が、毎日の相撲問題へ』
副題2、『伊藤滋氏よ、今はどこに?』
副題3、『新宿のデモが、弾圧をされたと聞くが』
副題4、『柄谷行人氏は、デモをしなさいというが』9月12日版
副題5、『ならば、どうしたら、原発は停められる?』
副題6、『ワタミ社長の分析、都知事選出馬、前』
副題7、『都知事選、出馬以降の、渡辺美樹氏の評判は、大・悪化していた』
副題8、『大相撲、秋場所の切符はなぜ売れないか』
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『新聞協会賞が、毎日の相撲問題へ』

 ウエブサイトで、見つけた誰かの提言ですが、日本新聞協会が、昨年度の賞を毎日新聞の、『相撲協会への、メールの何とか』というスクープに当てたそうです。
 それに対して、3.11関連のニュースを無視したのはあまりにもばかばかしいというご意見だったと思います。

 私はもちろん、そのご意見に大賛成ですが、わざと保存さえしませんでした。大きく出るようですが、私が賛成したりするとせっかく出てきた、貴重な判断が、いろいろ、な、人的コネで、つぶされる可能性を考えたからです。

 この賞が、どうして、相撲問題へささげられたかという事を考えると、いかに、現在の日本が、例の国際的軍産共同体に、牛耳られているかを明らかにしてしまうからです。
  
 大相撲疑惑というのは、ほぼあしかけ二年をかけて行われているのですが、私のブログが日本政治と日本社会における真実を語る勢いを、そぐ目的で、鎌倉エージェント(伊藤玄二郎+井上ひさし)たちが、連動して、起こした事件なのです。が、彼らの思惑と違って、私はまるで、ひるまず、さらに、元気良く、真実を追求していくものですから、

 のっぴきならなくなって、さらに大げさにし続けた事件なのです。

 ただ、たまたまそれが収束をしたのは、東スポかな? 『あれは、実は国際的な問題と関係しているらしい』と書いてくれたトタンでした。確かにそうなのです。私が繰り返し書いていることは、『被・植民地国家、日本の現状を憂える』ということで、それは相手国がなければ生れない問題です。国際関係の中で日本政治なのです。

 ところで、なぜ、私が大物として警戒をされるかというと、語り口が滑らかでソフトです。

 しかし、基本的なことをぴたっという。たとえば、『原発事故では、日本人同士で争っていてもだめなんですよ』というわけです。それから先はあえて申しません。だけど、誰だって、どうしたらいいかにたどり着くでしょう。それが恐れられています。

 しかし、この件に関しては、その後、東スポの母体である、中日新聞が、経済封鎖(広告が落とされた)などと、間接的に噂を聞きましたので、いかに、この鎌倉エージェントの二人が、世の中に迷惑をかけているかがお分かりになるでしょう。

 彼ら二人は、自分たちは、原初の発案を出しただけで、あとは、流れに乗ってそれぞれの当事者が動くのだから、自分たち・二人には、責めは来ないのだと、安心しきっていて、次から次へと悪さを考え出します。ぜひ、このブログを、広範囲に噂として広めてくださいませ。「最先端の微妙な政治問題が書いてあるところだ」と言って。

 でないと、フェイクのニュースが次から次へと作り出され、この日本という国が下品に成っていきます。そして、集団ヒステリーの要素が醸成され、いつか、それが、利用をされます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『伊藤滋氏よ、今はどこに?』

 で、「ライターとしては、早くつぶれてほしい」と願われていて、さまざまなことが仕掛けられるのですが、あの大騒ぎもそのひとつだったのです。

 もちろんのこと、私はそれを嫌がりますよ。相手の狙ったとおりに、ダメージも受けます。そして、大相撲協会も、多大な、ダメージを受けましたね。日本の伝統文化が、壊滅的打撃を受けたのです。

 だけど、それが、どんなに浅はかで、忌まわしいニュースであったかというのは、その後、当事者が続報をあげませんね。
 
 「伊藤滋氏よ、今はどこにいるんですか」と問いたいぐらいです。早稲田の森で、引き続き教授職をになっているのでしょうが、学生の評判はどうなのだろう。建築学会の評判はどうなんだろう。ただ、彼が初登場したころにはほとんどなかった、グーグルで検索できる情報が抜群に増えています。
 私のブログさえ、2010年6月29日のものが、グーグルの検索で、ブログとしては、10番目に、出ています。リンクとか、トラックバック機能が効きませんので、ご興味があれば、そちらへ入ってみてください。

 そのほか、タイトルはいろいろですが、莫大なものを、この件に関して書いていますが、それにしては、ひょいと、すべてが消えてしまったのです。

 つまり、ためにするニュースであり本質的に改革をしたり論議をしたりする必要のない分野なのです。が、地下潜行している、井上ひさし、成岡庸司、瀬島隆三の三人は、演劇の効果と大衆心理を操作する方法を熟知していて、それを、駆使するわけです。

 そして、私は、その後をたどって、いちいち、分析していくのです。が、恥知らずな三人は、ちっとも反省をしないので、その次のランクに位置している、人材を取り上げて、彼らが、私の、目のまで行うこととか、目の前では行わなくても、私の友人に顕現することとか、さまざまな現象を、分析していくわけですね。実名をぼんぼんと挙げて。

 私は六年前までは、全部仮名で、書いていたのです。だが、それは返って損でした。で、実名で書いています。この二人および、それに、関連して策動をしている人間たちは、それが、ひ孫レベルで、4代も下がるほどに、間接的に利用をされていたとしても、私には裏がわがわかります。

 奥島孝康氏もこの間、半そでのシャツから、まるで白いハムのような丸くて太くて短い腕を出して、高校野球の夏の大会で、閉会の言葉を述べていましたが、彼についても膨大なものを書いています。こう言うものもしかるべきときに、さっと、まとめて書き上げるでしょう。ともかく、あなたの頭のよさとは、分析だけではなくて、統合ができるところだといわれています。

 これと、あれ、あれと、これが、どういう関係を持ってつながっていて、どういう意味を裏で持つのかという点で、見事に、纏め上げる力は持っている私です。

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副題3、『新宿のデモが、弾圧をされたと聞くが』

 私は、もしかしたら、ネット右翼と目されているのではないかと、感じるところがあります。が、もちろんのこと、どこの団体にも関与とか関係をしておりません。

 大木の下で、考えて、考え抜いて、それを、文章に表すだけが、今のメインの仕事としています。他にやるべきことは、7冊目の本の出版とか、画家や、版画家として、新作を作り、個展をする・・・・・などとあるわけですが、それらを脇においておいて、

 ブログを書く事を優先しています。それで、このブログや、フェイスブックの世界では、活発な動きをしている方と成るでしょうが、それ以外では、「消えちゃったのかな。あの人は」というぐらいにペースを落としているわけです。

 で、東北も訪問をしませんし、原発反対のデモなどにも行きません。
 最近では、銀座の画廊街を歩いていると、「実は、私の実家って、原発から10キロ圏内にあるの。だから、今度のデモには参加するつもりよ」などという人が居ます。その原発は、まだ、福島化していない場所ですが、私の想像では、70年後には、今の福島と同じ状態に、津波が来なくても成る可能性が高いのです。
 だから、デモは、東京ではなくて、その地元で行うべきだと思いますが、地元の人は、意外と、ものがいえないのだそうです。「いまだに?」と思いますが、実際には、いまだにものを言わぬ民の集団であり、東京でデモをするのだそうです。

 そのデモが、新宿駅南口で、警官たちに連行されたりして大変だそうです。私はね。それもタイへンですが、「ああいう運動の中には、あなたをつぶす可能性もある人間が隠れているのですよ」と言っておきたい。これは、最高難易度の忠告ですが、それほど、裏側には、複雑なことが秘められています。
 
 一般的にはね。「それは、大学生だったら就活に差し障る」とは皆さん、誰でもお分かりでしょう。それから、一部上場の大企業にお勤めなら、それも、差し障ってkるうと言うこともお分かりでしょう。しかし、それ以外にもあるんですよ。内部から、スパイとして、運動を、壊す人がいるのです。ですから、恐ろしいことです。簡単に言えば、警察や国際的軍産共同体の日本支部へ、チクるという形。で、あなたが、本当にまじめな人であればあるほど、将来、不利なことが訪れる可能性があるということ。
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副題4、『柄谷行人氏は、デモをしなさいというが』9月12日版

 ここが、引っかかって、本日、12日にこのブログを書き進む事ができなかったのです。柄谷氏が、勧めルデモをやらない方がいいというのですからね。それを、書くために相当に、アイデアを練り、調査を深める必要がありました。で、今、ほとんど、そのアイデアがまとまったところです。だから、本題にも副題にもそれを入れております。

 が、詳細に、文章を、書き始めると、また、大変にたくさんの文章が必要に成り、それこそ、時間がかかって、この一文が、三日がかりに成ります。そうすると、書く人としての、サービスの問題に抵触します。ですから、ここは、それを、別稿として書く予定があるとだけ、させていただいて、次へ進みます。 

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副題5、『ならば、どうしたら、原発は停められる?』

 じゃあ、「何をすれば、原発をやめさせられるの?」と、聞かれれば、「今はメディアが、大きな力を持っていますから、それに乗せられないだけでも、おおきな力になります」と申し上げます。本当はメディアを拒否し続けて行ったらよいのです。テレビをみないひとは多くなりました。優秀な人ほど、テレビを見ていません。

 そして、選挙で、力を行使することです。お若い人は選挙など馬鹿にしていらっしゃるでしょう。デモ、選挙へ行って、ください。それから、代議士を研究してください。自分たちで集会を開いて、議員を呼んで話をさせたりしたらいいと思います。

 デモをするより、各党の代表(若手でもいい)を招いて、話をさせ、質問をするのです。その中で、だめな党とか、だめな政治家が居たら、インターネットの噂話などで、それを、上げていけばいいと思うのです。そういう形で、変えていくしか日本では改良の余地はないと思うのですよ。

 それは、安保反対闘争、大学紛争、三里塚闘争を見てきた私の考えです。他の方が他の考えを、遂行されるのはかまわないが、私が目視してきた、最近の、60年ではそうなのです。
 ともかく、新しい手法、ネットを利用すること。および、そういう力で、半分死んでいる現在のメディアを変えていくことが、唯一取れる道だと思いますけれど。

 そういう意味では、欧米は、まだ、メディアが生きていると見えますね。

 アメリカしか知りません。パリでも三ヶ月暮らしていますが、行ったとたんに、英語で用事が足せる事がわかって、それで、不得意な方の、フランス語を使わなかったので、世情がわからなかったのです。自分の知り合い(フランス人)を通じた部分はわかりますが、それ以外は、ニューヨークのときほどはわかりません。

 ニューヨークへ戻ります。大衆相手のニュースは、アメリカの方が、だめですよ。テレビのニュースなんか、非常に簡略で、どんどん、次の項目へ移っていくから国民へ考える暇も隙も与えないところがあります。しかも宅配の新聞はない。だから、はっきり言うと、日本で言う中流階級がない。

 だけど、少数ながらも、インテリ層というのがあって、それらは、郵送かな? ニューヨークタイムスなどを取っている。そして、批評というのは、ありとあらゆる分野で、日本でのそれよりは、真剣でしょう。日本では、なあ、なあの、馴れ合い主義が横行していますが。

 その下部の批評精神を考えると、上部として、集約をしていく、政治の問題でも、日本でのそれよりも、批判精神が、あるような気がします。

 ともかく、今回の、新聞報道協会賞が、大相撲関連に与えられたことは、

 あっけに、取られるという以上の、悪い現象です。
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副題6、『ワタミ社長の分析、都知事選出馬、前』

 ところで、上の副題2の最後に上げた、奥島氏の、独立ガバナンス委員会ですが、私が伊藤茂氏を激しく批判したので、『彼では重石が利かず』ととった、その事案の発案者たる、伊藤玄二郎と、井上ひさし(死亡したこととなっているが実際には生きているでしょう)が、他の日本国内エージェントたちと組んで、もっと権威がありそうな、人材を担ぎ出したというわけです。

 奥島氏は、後で、別の機会に論じるとして、その独立委員会で最もはしゃいでいた人、ワタミの社長、渡辺美樹氏についてある程度の事を述べたいと思います。

 いえ、あの委員会の面々はすべて、私に言わせれば胡散臭い人たちでした。だけど、特別にはしゃいでいた人が渡辺美樹氏だったので、気になって、グーグルで検索したのです。
 それ以前の彼の評判は知っています。マスコミ露出で、何が語られていたかは、知っています。テレビの特集で取り上げられる際には抜群に好意的に取り上げられていると感じていました。

 成功したビジネスマンであり、今度は、教育に乗り出しているとか、介護の分野にも乗り出しているとの、話です。メインの業務である居酒屋チェーン用の食材調達先として大規模農園も経営しているとの話です。

 この大相撲の独立ガバナンス委員会に招かれる以前は、私は、それらの、情報をほとんど疑わずにすごして来ました。まあ、夫婦で、「そこまでうまくいくかしら、胡散臭いわね」とは、話しあったことはありますよ。デモ、真剣に検討したことはなかったのです。

 しかし、このガバナンス委員会に招かれた渡辺美樹氏のはしゃぎようには、深い違和感を抱きました。というのも彼の主戦場は、居酒屋チェーンです。それは、大衆の人気を集めないと成功しない分野です。

 そんな人間が、・・・・・長い伝統の中で、大衆の人気を集めてきた、・・・・・大相撲というものを、今、まさに破壊しようとしている委員会に得々として入ると言うこと。『これは、彼の人生にとって、まずい方向でしょうに。大丈夫なのかしら。ともかく、どういう経歴の人なのだろう』と、思いグーグルで、検索をしたのです。
 せめて出身大学程度は知りたいものだと思って。

 すると、彼は三つもホーム頁を持っていました。(これは、2010年の夏、都知事選の出馬より前のころ)。それらは、既成のテンプレート用デザインを使っておらず、ウエブデザイナーに頼んで特製してもらったであろう、自分の似顔絵を、組み込んだ、ホーム頁です。三つもあるのに、それらの間に内容としては、別に差はありません。

 三つが三つとも、自分が、大相撲を浄化する独立ガバナンス委員会に招聘をされた事を、大喜びして宣伝をしている文章でした。

 後に都知事選に出馬するわけですが、そのモーチヴェーションを高めたのが、この委員会への招聘だったのです。それがにじみ出ている三つのホーム頁でした。

 それは、一年以上前のことですが、預言者たる私は、こう感じたのです。「この人のメインの活躍場所である、和民と、坐和民は、やがて衰退していくのではないかしら?」と。日本人は温和ですから、運動というものを起こしません。別に不買運動を起こしたりしません。だけど、彼がこう言う名誉職に現を抜かしている間に、似た様な業態の、チェーン店は数多くできてきました。

 それらに比較すると、和民は、値段の面でも、インテリアの面でも、メニューの面でも中途半端です。サラリーマンが、退社後いっぱいやるほど安くもないし、同窓会をそこで開きたいと思うほど、高級でもない。だから、衰退していくと見ていました。

 それが一年前の、独立ガバナンス委員会が開かれたころの感想です。
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副題6、『都知事選、出馬以降の、渡辺美樹氏の評判は、大・悪化していた』

 で、私は、2011年9月12日の今、上の予言を裏付けるために、まず、渡辺美樹氏のホーム頁を確認したいと思ったのです。あの、3つもある。が、内容にほとんど差のない、氏自身のホーム頁に、今、どういうことが書いてあるのか、そこに興味があったので。

 すると、その似顔絵を、使ったホーム頁は、見つかりません。その代わりに、氏の悪口を書いたホーム頁がいっぱい見つかります。私は今、自分のブログを開けているウィンドーと、グーグルのトップ頁を何度も往復しているのですが、しまいには、グーグルの幅一センチの検索窓に、渡辺美樹と入れるだけで、

 偽善、批判、在日、帰化、などの項目が出てくるのを発見するしまつです。好意的、もしくは公的なものと、悪口がたくさん書いてある項目との比較は、1対、4程度で、悪口の方が多く、しかも、書き手は、私なんかよりもはるかに具体的なテーマ(アルバイトたちへの搾取)などを、知った上で、文章を書いているのでした。

 私が、批判を始めたきっかけは、「これから、人(=大相撲に、関連している人たち、それで、生活をしている人たち)を、いじめる委員会へ入って行くのに、嬉々としている、ことの、忌まわしさだったのです。
 ただ、それはあくまでも、抽象的な分野でのことです。
 誰の目にも表れず、見つけられないものとしての、変化です。
 が、すでに、書かれているブログ類は、ずっと、ずっと、具体的な問題で、渡辺美樹氏を、批判をしています。

 あっけにとられるほどの、大変化でした。そこには、人気ものとして祭り上げられている雰囲気は微塵も見えず。予想を超えた凋落振りだったのです。本業の方の収入は、知りません。ただ、心の分野では、すっかり逆転をしているというか、本性がばれたというか、・・・・・だったのでした。

 都知事選というのは直接選挙です。その部分で大切な大衆の人気というものを、失うという方向で、独立ガバナンス委員会に、招聘をされたことの結果が出たのでした。私は、ここらあたりで、天の采配を感じるものなのです。
 ところで、渡辺氏が、帰化した、本、在日の人であるという情報も堂々と、かつたくさん出ていますが、それが、本当だとすると、さらに問題が大きくなります。
 だが、この一文ではそこまで派、話題を伸ばしません。あえて、触れないで置いておきましょう。都知事選の最中にこの問題に気がつかないで、幸いでした。

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副題8、『大相撲の切符はなぜ売れないのか?』

 さて、この一文において大切なことは、新聞協会賞が、毎日新聞の
『大相撲のメール何とか、疑惑』へ与えられたことの、ばからしさを、問題にすることです。渡辺美樹氏への言及などは、スピンオフ中のスピンオフなのです。 

 それを、問題にするにつれても、なんと、ひどい形に大相撲が破壊をされえtしまったことでしょう。それに対してまっとうな意見というものが表に出て来ません。

 今、一時間ぐらい、書くのをやめて探索をしていましたが、それの相手は、大相撲の切符が売れないのは、「八百長疑惑を途中で止めたから、こうなる』といっていました。

 違いますよ。数年かかって、いじめにいじめたからです。まず、人気者朝青龍を引退させたこと、それから、放駒親方というのを理事長にしたこと。鶴田卓彦氏、山田洋次監督などの、横綱審議委員会が、援助や救いのために、何も機能をしなかったこと。NHKをはじめ、新聞各紙がいじめにいじめたから・・・・・

 その結果として、大相撲がまったく以前とは異なったものと成ったからです。テレビ中継ではそれは、あまり反映していませんが、
 現場で見る人には、テレビ中継とはまったく異なった楽しみ方があったのです。桟敷席でリラックスして飲み食いをしながら、

 土俵上のやや、演技がかったパフォーマンスを見る事が、楽しみだったのです。それが文化だったのです。が、それを、国民から奪ったのが一連の推移であって、そのマイナスでしかないキャンペーンを、表彰したのが、今年の新聞協会賞でした。

 では、今回は長らく、時間がかかったことを深くお詫びを申し上げます。
2011年、9月11日から12日へかけて。雨宮舜、(本名川崎千恵子)
 ブログアップの日付は、11日のままにしておきます。
 
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前原 VS 小沢は、ロックフェラー家の跡目争いの代理戦争なのかな?△

2011-09-10 23:32:19 | Weblog
 毎日、帰宅が深夜になります。が、それは、別に誰かとおチャしていたりするわけではなくて、このブログを維持するためのパソコン、メインテナンス他に、時間がかかるので、こうなります。いつも、いつも雑用がいっぱいあります。

 土曜日は実は、もみじ坂の音楽会に聞きに行くつもりだったのです。が、ともかく、毎晩遅く帰ってくるので、お茶碗を洗ったり、簡単な掃除をしたり、お風呂に入ったりして、ブログを書くだけで精一杯で、「すでに、銀座に行くにしては、ぎりぎりの時間、四時だ」となって、大急ぎで、飛び出す日々が続いています。

 音楽会のことや、グループ展のことは、事前には『うまくバランスをとって、乗り切るぞ』と、覚悟を決めていても、やはり、生活のペースが狂って来て居ます。

副題1、『鉢呂さんが、辞任しました。
      被・植民地国家だからこそ、何事も、丁寧で慎重に。』

 最高レベルで集中していた日々ほどは、ブログに集中できてはいません。が、そういうときにこそ、やられてしまいます。

 鉢呂大臣が辞めました。その原初の動機は、「いつか、原発をやめていく」という最初の発言にあったと感じます。『あれ、永田町の住人なのに、ずいぶんナイーヴなこと』と感じていたのですよ。素直な性格であるというのは、親にとっては、良いことです。50人以内のコミュニティ(大学でもいいし、会社でもいいし、地域社会でもいいのだけれど)なら、それが生きるでしょう。だけど、国家となると、それは、巨大であり、ナイーヴでは、大臣は務まらないのです。

 特に日本の政治家は難しいです。『この日本は、現在は、被・植民地国家であり、本当の支配者がマスコミである事を、肝に銘じて、いないとだめ』です。フリーメーソンででもあって、絶対にマスコミが自分に見方をしてくれるんだと確信でもしていない限り、意見を言うのも慎重にしないといけません。他山の石という言葉が、これほど、必要な職業はないといってよいほどです。

 以前に急にやめることとなった、中山文部科学大臣と同じです。

 あの人は、日教組が、日本のガンに成っていると発言して、あっという間にたたかれてやめざるを得ませんでした。でも、心ある人は、みんなそう考えています。学校で先生のノイローゼが多発しているそうですが、その一因になっているかもしれません。

 何がいけないかというと、横一列で、平等を強調する発想は、豚と同じレベルで、管理できる人間を作ることに作り上げることに貢献をしているわけで、国際的軍産共同体は、この日本をまず、その根幹から、崩すために、文部科学省を支配しているのだと思われますが、このラインでは、どこがどうなっているかは、私には見えて折らず、全体概念として、それを、申し上げるだけです。が、芸大の人事が、そうとう利用をされているし、文化庁も言いように利用をされています。
 この件で、私は輿石、現、民主党・幹事長は全然、評価を高くしていません。

 だが、問題の鉢呂大臣に戻ります。

 じわじわと、包囲網が敷かれ、結局やめさせられた経過は、中山大臣とそっくりですが
 なんと、自分で、自分を、追い込むような冗談を言ってしまいました。

 あまりに軽くて悪い発想なので、真相は伏せられかかっていますが、自分の服を記者の服にくっつけて、「うつして、やるぞ」と言ったのだと推定しています。これは、放射能って何だということの、基本中の基本がわかっていない事を示していて、『あれ、どうして、こうなるのだろう』と思って、
 グーグルで検索をすると、いままで、農水畑を、歩んできた人のようです。

 すると、そこから、二つの事が考えられます。
 ひとつは、この人にとって、経済産業省の大臣に就任する事が、過分の出世であり、舞い上がっていたと、言うことと、
 二つ目は、今の代議士なら、新書版の2,3冊でも読んで、付け焼刃でもいいから、原発や核燃料の、基礎知識をマスターしておくこと画、必要であり、それを怠ったということです。これくらいの勉強は、当たり前のことですよね。地位が人を造るとも言うが、地位にふさわしい勉強ぐらいはしておかないとだめです。

 ところで、一つ目ですが、どうして、野田首相はフォローをしなかったのだろう。ご本人に、サポートの意味で、裏から、親切心をもって、「今の大臣とは、どういう風に振舞うか」を教えておけば、次のジョークは生れなかったでしょうに。
 子供じゃあないといえば、そうだけど、ちょっと、まいあがりすぎているとして抑えるべき、ムードがあったのも、確かでしょう。

 ただ、本質はあくまでも、経済産業省の大臣が、「原発はいずれ、使わないでいく」と発言をしたことへの、間接的な成敗です。
 一種の別件逮捕に等しい感じで、辞任をさせられました。こうなると、まだ、菅内閣の方が行動力も実行力もあったねと、国民の目には見えます。残念です。
 私は野田さんのファンではありません。でも、日本を、ひとつの国家として、諸外国がどう見るかというときに、

 すでに、軽蔑されているのはわかっていますよ。だけど、国民のひとりとしては、実態で、しっかりしてくれればいいと思っていますが、ともかく、揚げ足取りに精を出すマスコミを相手に仕事をするのだというくらいの、自覚を各大臣に、就任前にもとめないとだめですよ。まるで、お祝い事、を下しますというような、事前の、呼び込み(?)、

 あれだけでは、まるでだめだという証拠となっています。やはり、大臣を決める前には、当人と、面談をする必要があるのではないですか。
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副題2、『2011-9-10の、午後5時の新橋駅駅頭にて』

 前章に、鎌倉の自然とはふさわしくない、チョウリャク行動のあれこれを書いています。が、私の身辺に相変わらず、さまざまな、いじめ策動が、引き続いて、行われている事を言わないといけません。私は、そういうことをやられてモ、「『あ、自分は大物なんだ』と考えて、別に、ダメージは受けない」といっているのですが、それを信じていないらしくて、次から次へと行われます。

 それでも、昨日土曜日にも、新橋駅に下りたトタンに、外まで響くような大音声で、大塚で、人身事故が起きたので、山手線は外回りとも、内周りとも、とまったと放送しています。
 新橋駅は、何度も、脅かすための舞台として使われてきています。

 今、小宮山大臣のタバコひと箱700円論議でも、大騒ぎですが、あの県円運動の盛り上がりも、新橋駅から始まっています。大判の禁煙ポスターが出現したのは、私が横須賀線から上って、山手線に向かう角のトイレ脇の壁が最初でした。

 どうして、山手線が停められるかというと、土曜日の午後二時ごろに、今、グループ展をやっているギャラリー福山に電話をかけて、「今日、うかがいます」といってあります。
 我が家の室内には、盗聴がしかけられていて、外出はすべて、把握をされていますが、その上に、電話で、どこに行くかがわかれば、向こうは「こりゃあ、もうけものだ。やっつけてやれるチャンスが増えた」と思うわけです。

 私はそれを知っていて、わざとグリーン車の中でパソコンを開けて、時々刻々同時中継で、新橋に向かっている様子を敵に、見せつけながら向かうわけです。パソコンは、四六時中、ハッキングをされていて、昨日は外付け、USBインターネット接続器、NTTドコモのイクシが、利かない事を手当てしていたのですが、ことごとく、普段はできることができないので、『あ、ハーン。さっき書いた子とがずばり、正しかったのだなと、わかるわけです。
 が、私の心中など、知るよしもない敵様たちは、当然のごとく、「彼女は山手線を利用して有楽町へ向かうだろう、それを、利用していじめてやろうと、なるわけなのでしょう。

 画廊は銀座一丁目にあるから、新橋で下りるはずがないと考えます。

 だけど、それは、机上の空論という類のものです。実際問題としては、JRの各駅からなら、新橋でも、有楽町でも、東京駅でも、ほとんど同じです。歩けば、有楽町だとひとに、ぶつかるから、早く動けません。タクシーを利用しても同じで、有楽町から出発すると、車が多くて、ギャラリー福山に着くまでに、返って長い時間がかかるのです。
 
 そして、私は頭がすばやく回転するから、すぐ、山手線以外の方法に乗り換えます。で、新橋駅での大音声の、事故報告はすぐ収まるはずです。
 実際には人身事故は起きておらず、ただ、私を困惑させるのが目的だからです。

 ただ、どうして、こう言う策略が生れるかというと、画廊は土曜日は、大体五時に閉まります。で、4時7分の鎌倉発の電車に乗った私が、閉鎖ぎりぎりの時間に画廊に、到達するのは、誰にでも、想像がつくわけです。

 今回の訪問は、木曜日に、そこに置き忘れてしまったパソコンを土曜日に取りに行くということなので、画廊が、閉まっていては、私の時間や、交通費がパーになりますね。それを、狙って行われた策略です。で、相手方は、こんな小さなことでも、やっつけたいとか、いじめてやりたいと、願うのが最近です。特に下にある「本日BS朝日で、お隣の家が放映をされますよ』の文章のうちの、副題4が、内容的に、当たっていたから、敵方は、心の中で、パニックになっていると考えられます。

 それに、こう言う事をやっている連中の頭脳を、相変わらず、「幼稚だ」と言って、けなしていますから、一種のむくれているという現象が起きていて、「こっちは幼稚ではない。お前より頭がいいんだ」といいたいのでしょう。で、チエをしぼって考え付いたことが、これだというわけです。
 でも、私にしてみれば、『相変わらず、何もわかっていないあほだなあ。だけど、大塚駅の名前を利用したのは、この案が、いまだ生きている井上ひさしから出ているかもしれない』とは、考えます。

 だって、私は、50年以上前のほぼ三年間、銀座線渋谷→赤坂見附→丸の内線茗荷谷駅を利用するか、渋谷→大塚駅→都電、を利用するかで、通学していましたので、大塚駅はなじみが深いのです。
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副題3、『小沢一郎氏と、日刊現代』

 小沢一郎とは、上に上げたような、それほどに、小さい、小さい謀略の、しかし、数だけは馬鹿に多いいじめの策動の上に乗っかって、威張って、「自分はカリスマだ」と自分を演出している、政治家です。

 いえ、朝日新聞とメディアが、持ち上げているだけですが・・・・・

 今般の民主党の党首選びで、海江田氏を祭り上げ、いまだに、キングメーカーとして、君臨しているがごとく、見せ付けましたが、自分の思い通りには成りませんでした。

 で、政治の表向きの部分しか見ない人は、「小沢はまた失敗したではないか。もう終わりだ」と取っているわけです。

 だけど、私のように、原発は反対だと、言っているような人間の受け取り方はまるで、異なってきます。彼は、しぶとくも消えては行かないだろうと見ています。魅力もないし、ついていくのは雑魚ばかりであっても、絶対に、命ながらえていく限り、政治力は失わない存在だとみなしています。

 で、もし、彼が立派な存在だったら、問題はないのですが、実際は困った人でしかないから、困っちゃうんですよね。
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副題4、『前原氏はロックエラー家と道筋をつけたのかな?』

 小沢一郎の権力とは、より力の強い、核燃料ビジネスマンたちとその傀儡に支えられているわけですが、その総帥がロックフェラー家なわけです。

 最近前原さんが、アメリカで演説したことがたたかれている模様ですが、前原さんは相当に自信があるみたいですね。そうなると、私の『小沢一郎が、一番、アメリカ側に寵愛を受けている政治家だ』という説が怪しくなりますが、

 もし、前原さんに格別の自信があるのだとすれば、ここで、副島隆彦氏の言うところの、ロックフェラー家の跡目争いを、持ち出さないといけません。それに絡んで、小沢氏を支援している側とは、反対の側の支援を前原さんが、受けている可能性はあります。

 ロックフェラー家も、世代が進むに連れて構成メンバーが多くなり、おじ、おいの間で、反目が起きているそうです。

 それは、私が目撃したことではなくて、副島隆彦氏の説ですよ。

 ところで、今、現在、「自分は、真相を語るから、命を狙われている」と言う批評家が何人か居ます。上杉隆氏、副島隆彦氏は、その最右翼の人たちでしょう。

 しかし、実際問題としては、彼らは無事であり続け、八重洲ブックセンター入り口ホールの平台にベストセラーとして、その書物がグワーンと言う形で乗っています。その裏がどうなっているかといえば、ここでも、小沢一郎氏が大きな鍵を握っているのです。

 上杉隆氏は、自由報道協会というのを主催していますが、それは、ほとんど、小沢氏一人のために作られた記者会見場という趣を呈しています。

 一方で、副島氏は記者としてよりは、物書きとしての側面が強いようで、小沢氏をインタビューをしたりはしない人ですが、著書の中で、「小沢一郎は、日本の王だ」といっています。ちょっと唐突といっていいぐらいにそれが登場します。

 私がこれらの記述をどう思うかといえば、『不思議だなあ。二人は、心から香思っているのか。それとも、生きる方便としてこう言っているのか』と、言う点につきます。

 で、私自身は小沢氏は、決して好きではないですが、「日本の王だ」と言うのは当たっているでしょう。だって、永田町も、司法も、警察も、NTTも、NHKも、テレビ朝日も、朝日新聞をも支配している人間って、他には居ないでしょう。ならば、「小沢氏は、日本の王だ」と言われても、しかたがないです。

 ここで、副島氏の著作の内容に戻ります。
 氏が言っているのは、ロックフェラー家では、二代目の長男と、二代目の三男(しかも今はその長男へと相続をされている)の間に、統帥権争いがあり、それぞれがお抱えの政治家を持っているそうです。

 アメリカの政界へ対して、それほどの、支配権を持っているのなら、当然のこと、日本の政界にも手を伸ばすでしょう。で、小沢氏と反目する有望政治家をリクルートしていると、言う観測です。

 細野豪司氏が急速に伸びてきていて、アメリカでも、厚遇を受けている模様ですが、その細野氏が、前原グループなら、まさしく、この推論はあたっているような気もしてきました。
 小沢氏をすでに支援している、方とは、反対側が、前原氏を支援しているとすると、今回の大胆な発言もうなずけるとなって行きます。 

 そして、三男系のロックフェラー家が、核燃料を支配していて、それが、小沢氏を支援する・・・・・ちょうど彼が日本へ留学していたころ、の二校下が、小沢氏や、私などの年齢です。それで、ジェイソンロックフェラー氏は成岡庸司君などとも直接に知り合いであり、日本に核燃料を売りつけている側である。

 一方、長男のサイドは、年齢が高い故に、核燃料ではなくて、昔からの資源である石油を支配している。そして、オバマ大統領を支援しているとか?
 そちらに、前原氏が内々にリクルートをされていて、それを前原氏は頼みにしていると推定すると、この大胆さが許されるのだと成ります。

 それは、自民党の谷垣氏が、正月休みを利用して、アメリカを、訪問しようとしたが、有力なメンバーに会う予定が立たず、訪問を断念したということとは、ずいぶん違います。だから、この仮説は、あたっているような気がしますが、
 皆様はどうお考えでしょう。

   2011年9月11日  雨宮舜(本名  川崎 千恵子)
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今日、お隣が、BS朝日の建物探訪に出ますよ。(温故知新)

2011-09-10 12:20:23 | Weblog
 ええと、下の部分、まだ、最後まで、校正ができておりません。が、今、土曜日の、午後一時なので、そちらを、後回しにして、新しい情報を入れさせていただきます。

 先日、一度申し上げた、9月3日にお隣が、BS朝日の渡辺篤史の建物探訪に出るお話は、本日、10日に繰り延べになりました。

 その繰り延べの話から、政治に入って行きますが、それは、最後のほうに語るとして、まず、お隣のお宅について、あるエピソードを、語らせていただきたいです。

副題1、『古建具の利用・・・・・温故知新』

 昨日偶然に、奥様にお会いしたので、「あした、の、放映うれしいですか」と道を歩きながらお聞きしたのですよ。だって、ごく普通の感覚ではそうですね。だけど、「いえ、そんなことはないですよ」とおっしゃるの。これが、気取りでも、ツッパリでもなくて、そういう雰囲気のご夫妻なのです。
 ただ、美的感覚はものすごく高いです。一番最初の土地を買い、建築が始まりますと、言ったときの、ご挨拶状からして、モスグリーンの抽象画風デザインが入れこめられた素敵なもので、いっぺんで、脱帽的、好意を持ちました。その後、入居をされるときは、まったくテーストの違ったアニメ風デザインだったので、「あれ、こちらは奥様のデザインか。奥様って、かわいい人なんだな」と、勝手に思っていたのですが、両方ともご主人のデザインだそうです。ご主人は画家としても、才能があると思えますが、建築家です。

 奥様も建築家なのです。つまり、女性でも、名前がある方なのです。で、邸宅の名前が、ご夫妻の連記で、登場します。

 それで、昨日、道を歩きながら、聞いたところによると、ご夫妻側からは、「ここがポイントです」とは、言えないのだそうです。渡辺篤史さんが、注目をしたところについて、論点が、発展をしていく形式なのです。

 大変、たくさんの、美的なセールスポイントのあるお宅なのです。または、すごしやすさという意味でも。

 で、もっとも大きな特徴は、
 
 温故知新というか、日本の伝統的な工法の利用と、伝統的な、建具の利用です。

 奥様の弁では、「古建具・市場、または、古家具・市場」というものがあるそうです。 お隣は、構造部分は、もちろん、新材で、おつくりになっているのだけれど、玄関と、和室のたて具は、非常に古いものをお使いになっておられます。桟の細工が、大変細かいもので、こういう細工を出きる職人は、現在の日本には、もういないでしょうね。
 つまり、素人は知らない世界を知っていて、それで、最高のものを使うという発想です。
 さっきも言ったように、お隣は、構造部分はすべて、新しい材木を使ってあります。

 ただ、温故知新というか、
 最近どこかで、古材を利用した方が建物が長持ちをすると出ていました。木材って、100年から強くなって500年間持つのだそうです。しかも、そういう木材を針などに、使う場合は、手斧(ちょうな)という道具で、手で整えないといけないそうで、技術の踏襲にもつながります。

 なんとなく、わかるような気もします。
 ラワンで代表される輸入された南洋の木よりも、伝統的なヒノキや松の方が強いとは素人でも思いますものね。

 そして、驚いたことに、版画を日本へもって帰る箱を作るために、パリの、BHV(一種のデパートプラス東急ハンズみたいなところ)で材木を買おうとしたら、ラワンはないそうですよ。驚きました。日本だけです。こんなに、どんどん、壊しては新しい物を作る国は。

 主人も常に、杉を、日本では植林をしすぎるといっています。経済効率を追求しすぎると、つまらないものしかできませんし、山崩れを起こしやすいし、花粉症を生み出します。。それは、一ヶ月以内にできてしまうパネルを、びゃびゃーんと、ボルトで、ねじ止めする形式のおうちに代表されています。

 ところが、お隣は、まったく違うのです。

 大変丁寧に、外壁なども、昔の工法を使って製作をされています。皆さんは、東本願寺の大修理とか言う番組をご覧になったでしょう。あそこまで、すごい技術(つまり、かべつちを寝かせる時間をとるは用いられなかったけれど、ちゃんと下地張りを、やっていたみたいですよ。
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副題2、『新しいテーストも、入れ込めてある』
 
 ただし、このお宅は、お寺ではないのです。お若いご夫妻が住んでいる自宅だから、建具はともかくとして、他の部分でモダンなテーストは取りこめられてあります。

 その中で、奥様が、最も気に入っている部分は、ウィリアム・モリスのデザインによる生地が、ソファーカバーとして使用してあるところなのだそうです。
 
 イギリスのプリントデザインは、大変有名なもので、現在鎌倉のスワニーと言うところで、リバティプリントが豊富においてあり、それは、関東一円から、奥様方が買い求めに来るものです。
 そういうものの発祥の人材であるらしい。こちらモリスのデザインは、手芸用のブロード生地ではなくて、もっと厚手の、生地でできており、模様一単位ももっと大きいでしょう。中目黒にアンテナショップがあるみたいです。インターネット等で検索なさると出てきます。

 でも、それを、渡辺篤史さんは、触れなかったそうです。やっぱり男性だから、そういう部分には眼が行かないのです。先週の東京のお宅でも、クッションがなかなか凝っていて、女である私なんかは、ひどく注目をしましたが、渡辺篤史さんは、建物、本体のほうに注目が向かいます。
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副題3、『隣の古家が映るかな?』

 我が家は古谷を買って、そこに増築した家です。前の住人は他人と接触の少ないこの地形を最大限に生かそうとして、西側を、まったく窓のないとたん壁で覆いました。私たちは、引っ越してきてから、通風用の窓をひとつ、作りましたけれど。

 で、その汚いトタンが映ると、恥ずかしくて、恐縮です。が、我が家の、東側と南側は木ばっかりだということを、添付した写真でごらんをいただきたく。



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副題4.『あれこれ、引き続いてありますが』


 NHKの『下流の宴、最終回』を、遠藤憲一(予備校講師役、熱烈に指導して、もと、フリーターだった女の子を、医大へ入学させる役)にそっくりな、画家に、フェイスブックのチャット機能を利用して、お知らせをして、「どうか、これをご覧ください」と言ったら、実際の放映は、何らかの理屈をつけて、30分遅らせられました。その件とそっくりで、この放映もどこかで、私が三日に放映をされますといったので、自習に繰り延べになったと感じます。

 小さなことでも、私がうそを言ったという形になるように、設定をされるみたいです。

 まあ、それは、昨日の金曜日に、夜の11時に帰ってきたらマクドナルドがしまっています。そこに木曜日に、紙袋をひとつ忘れています。6時間目の午後五時に、その前を通ったのですが、まあ、帰りに寄ろうと思ったら、帰りはしまっているというわけです。

 小さい、小さい、ことですが、これが、小沢一郎をトップとする国際的軍産共同体の手配です。エージェントたちの考えていることです。木曜日は、横須賀線がまた、大船胃液で、停車しましたし。

 だから、向こうは「困らせてやれ」と思っていても、私の方はいつも、「また、やっているあの場過度もが、どれほど、つむが用地なんだと、思って、かえって、『どれほど、私が注目をされているか』を思い至り、ぷらいどをたかくいたします。その注目度の証拠となります。
 今のわたくしは、どんな罠を仕掛けれられても、『なんと汚い連中だろう。ところで、私って、相変わらず、そんなに、レベルの高いおお物なんだわ』と、鼻を高くするだけですけれど。


副題5、『前原、VS 小沢。鉢呂経済産業省いじめの件』

 小沢一郎氏とは、それほど、小さい、小さい謀略の上に乗っかって、威張って、「自分はカリスマだ」と自分を演出している、政治家です。

 いえ、朝日新聞とメディアが、持ち上げているだけですが・・・・・

 最近前原さんが、アメリカで演説したことがたたかれている模様ですが、前原さんは相当に自信があるみたいですね。そうなると、私の『小沢一郎が、一番、アメリカ側に寵愛を受けている政治家だ』という説が怪しくなりますが、

 もし、前原さんに格別の自信があるのだとすれば、ここで、副島隆彦氏の言うところの、ロックフェラー家の跡目争いを、持ち出さないといけません。それに絡んで、小沢氏を支援している側とは反対の側の支援を受けている可能性はあります。

 ロックフェラー家も、世代が進むに連れて構成メンバーが多くなり、おじ、おいの間で、反目が起きているそうです。
   では、2011年、9月10日、  雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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香港では、誕生日はさらさない。・・・・・雨宮舜の、恐怖の<星占い薀蓄>

2011-09-09 01:41:05 | Weblog
 本日の文章は、いわゆる独立峰系です。ただし、心理学的とか、哲学的な問題は多く含んでいます。それなりに、読ませるものへまとめていくつもりです。しかも途中の挿入として、現代政治には、言及します。私というアイコンを通じると、ありとあらゆることが政治として、まとまってくるからです。で、

 総題を『おとめ座の季節に、困惑することが、起きる』と、させていただきます。その1です。二万字を超えると思うので、途中で切って、その部分だけを独立させるてあります。
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 皆様は占いなど信じていないですか?

副題1、『私の星占い研究の端緒』
副題2、『洗脳の仕組みとしての、カリスマの誕生』
副題3、『時には、乗り越えがたい苦しみに、人は出会うものだ。
          が、救いをどこに求めるか』
副題4、『香港人は、誕生日を明かさない』



副題1、『私の星占い研究の端緒』

 私は1970~80年代に、大変研究しました。そのころ、まだ、30代だったのですが、突然に大勢の人の上に立たされて、しかも、大金を稼がなければならない立場におかれて四苦八苦、悶絶したからです。

 450人の子供が通う幼稚園のPTA会長です。で、普通ならこれは、名誉職ですが、ここでは、事実上は社長として、ある種の大金を稼がないといけない立場でした。今は、子供手当てなどがでていて、こどもの養育が優遇されている模様ですが、1970年代というのは、戦後の第二次ベビーブームで、子供はいっぱいいました。

 それで、新興住宅地では、幼稚園の方が、威張っていました。で、入園希望者が多いので、教育も何のその、単なる金儲けの一手段と化していたのです。ここまではっきりと断言するのは、もちろん、当該の幼稚園がすでにつぶれているからです。

 で、園長さんのお宅へ訪問をすると、田中貴金属製だと思われる飾り物がいっぱいありました。あれを買おうと思ったことがないので、値段を知りませんが、金が、二キロ使ってあって、かつ細工をしてあるわけですから、現在の値段では、ひとつが、500万円から1000万円のものだと感じます。それが5個ぐらい、部屋に飾ってあるのですから、しまってある延べ棒の数など、何本あるか、わからないというようなものです。

 それだけ、お金持ちになるためには、脱税(?)も、あったかもしれないが、そのほかにも巧妙な、金儲けの仕組みがありました。それは、当時にして、一人一万円の月謝を取りましたが、それを適切には、児童に還元しない仕組みです。

 園庭は狭く、東側に高いがけがある場所(土地代が安かっただろう)で、午前中は日当たりが悪くて、子供向けではありません。園舎も安普請です。
 クラスの定員は、50人です。ぎゅうづめ。
 
 そして、2時間程度の授業の後は遊ばせています。それはいいのです。自由な遊びも勉強ですから。でも、小子化社会の今だったら、早急につぶれるような運営形式です。しかし、1970年代の、横須賀の丘陵地帯は、小さな子がいっぱいいたから、それで、通すことができました。

 彼女(タンク見たいに太って、高価な絹のシフォンのワンピースをつけ、70過ぎでも幼稚園内で、マニキュアを塗っているような人)は、金儲けの達人で、人件費も削っていました。もちろん、教材にお金を掛けないこともありますが、人件費を削るのが、一番効果があがったことでしょう。で、450人のこどもで、450万円が収入として入り、26人のスタッフがいて、30代のサラリーマンの給与が、8万円の時代に、平均して、8万円ぐらいか、それ以下の給料で、まかなうと、毎月、200万円近く浮きます。それで、土地代の償還等を当てても、ほぼ、毎月、50万円以上の利益が上がっていたでしょう。給料から換算すれば、物価は4倍ぐらいになっている感じですから、月に給料以外に、現在のお金に換算すれば、200万円以上の利益が、給料という形か、ほかで、手元へ入ったと感じます。

 そのなかで、もっともいやみなことは、スタッフのボーナスを、バザーの収入でまかなうということです。で、最初から、利益が決まっていて、110、万円を稼ぎ出さないといけません。それがPTA会長の任務です。

 一人あたり五万円、つまり、現在の貨幣価値で言えば、夏のボーナスが、10万円で、冬が、10万円です。確かに、お月謝運営の幼稚園は、ボーナスが出ないはずだといえばそうですが、毎月、教材は一切家から、持ってこさせるもので、まかなっているから、どう考えても、そのぐらいは生み出せるのに、正当な形ではなくて、母親たちの労働で、とそういう風に持っていっている園長なのでした。
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副題2、『洗脳の仕組みとしての、カリスマの誕生』

 でね、当時でも、世田谷区とか、港区に存在する幼稚園だったら、とても、とても、こんなことは通用しないのですが、情報が途絶している、横須賀の丘陵地帯であり、お母様方も、大卒で、何とかというのは、数えるほどしかいないので、政治学とか、心理学的思考で、この仕組みの忌まわしさに気が付く人はいないのです。が、私は平、役員のころに、「どうして、最初から、110万円と、利益の額がきまっているのでしょうか?」と質問をしてしまったのです。バザーで、2011年現在の貨幣価値が、400万円の利益を上げるというのは、すさまじいことなのですよ。一家族から不要不急であり、あってもなくてもいいものに、3万円支払ってもらわないといけません。すごいことなのです。
 いまは、世相がだいぶ変わったので、あんな方針は通らないと思いますが当時はそれが通ったのです。
 で、
どこのバザーでもそうですが、お店をやっている人は、出品を迫られるし、サラリーマン家庭の主婦は労働力として動員され、手芸品などを競って作るわけです。で、このバザーって、PTA役員は死に物狂いになるのですが、

 真の支配者にして金を奪っている園長は、顔を出さないというシステムは、現在の日本の政治システムそのものと同じです。

 現在の日本の真実の支配者は、内閣総理大臣でも、天皇陛下でもありません。それは、核燃料を売りつけている国際的軍産共同体ですが、

 金髪碧眼の彼らが直接支配したら、さすがに、馬鹿で豚である日本人だって気が付くぞとは、彼らもわかっていて、
 フリーメーソンシステム等を利用して、この日本の中に、グローバルエリートを作り出し、彼らを、通じて、日本社会を思うがままに、支配しています。

 この間、テレビで、やりすぎコージー都市伝説(8月31日発)というのがあって、そこで、フリーメーソンの解説があり、明治の元勲さえフリーメーソン化していたという説が出てきましたが、これは、あたっています。が、現代でも同じであり、それは、主に、マスメディア、および、司法や、教育を支配するという形で、生きています。

 特にカリスマ性があるといわれて、あがめたてまつられている人材は軒並み、そうであると見て疑いがないでしょう。たとえてみれば、小沢一郎氏や、井上ひさし氏です。

 ところで、私の特徴とは、徹底した、民主主義信奉者であることなのです。右翼でも左翼でもない。

 それを、『自分は、トリックスターだ』と規定していますが、ともかく、権力がなかろうが、名誉も肩書きもなかろうが、フロアーからでよいから声をあげること、異議を申し立てること、それで、社会を浄化していくと、決めております。つまり笑んだからではなくて、下から声を上げていくことを目指しています。

 で、当然のことですが、その幼稚園のPTA会長というのは、自分に向いていません。が、ここで、引き受けざるを得なかったのは、子供が人質になっていたからです。

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副題3、『時には、乗り越えがたい苦しみに、人は出会うものだ。
          が、救いをどこに求めるか』

 今の私は、核燃料を売りつけている側のエージェントたちと、必死の攻防をやり抜いていて、その被害総額は、20億円に達すると申し上げているわけですが、それでも、平気なのは、相手が悪いとはっきりわかっているわけだからです。そして、それは、公的なレベル、で、大勢の人に共感をしてもらえることであろうと、最初から確信をしています。

 特に、ブレイクスルーだったのは、2010年の三月に、鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたことでした。その裏側はここでは記しませんが、鎌倉エージェントがどれほど、私を苦しめていたかの象徴として、天が、私を助けてくださったみしるしだったと考えています。
 だが、苦難の渦中に自分があることは、なかなか外へは出せないものです。子供が、担任からいじめられていて、視力の矯正のために、週に三回ほど、迎えにいく必要があって、そのたびに、それを見せ付けられるほどの、苦しみはありませんでした。当時、三歳か、四歳ですから。

 で、本当のことを言えば、PTA会長なんて引き受けたくないのです。が、園長とすれば、フロアーに私を置いておいたら、正当な発言を繰り返すからかえって、大変なことになると知っていたので、祭り上げて、発言を封じたのでした。で、それが主眼ですから、私をカリスマとしては祭り上げてくれません。ですから、部下のお母様方が、尊敬してくれません。で、事態は、しっちゃかめっちゃかになります。

 ほら、安部総理大臣という方がいたでしょう。部下がいうことを聞いていないという雰囲気、あれを、思い浮かべていただければ当たるかなあ。が、最後の最後の打ち上げで、歌で、人気を回復する私なのでした。大きな芸術的な要素がありますので、お母様方のやんやの喝采を受け、「ああ、川崎さんが、なんで、PTAの会長をしていたのか、やっとわけがわかったわ。あなたって、普通の人じゃあない。ぜんぜん違うのね」といってもらえました。そうですね。他人が付与してくれる名誉はないのですが、

 体の奥底から、滲み出してくる、オーラというのはあるでしょう。特に若いころには。

 でも、ことは、楽器末(=3月)の、打ち上げではなくて、前の年度の、5月から始まるバザーの準備です。で、うまくいかない場を取り仕切るために、役立ったのが、星占いなのです。これは、他人の性格や行動を、理解するのに、大変に役立ちました。

 他人を支配したり、変革をさせるのには、役立ちません。が、自分がある納得をして、精神を健康に保つためには、役に立ちます。で、莫大な勉強をして、知識を身につけました。主に、本からですが、それを、どう理解をするかにおいて、深かったと感じます。

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副題4、『香港人は、誕生日を明かさない』

 星占いというのは、チグリス・ユーフラテス川あたりで、数千年前に発生した、ひとつの知恵の道具で、東洋と西洋に流れ、それぞれに発達をしました。特に支配者に役立つものとして発達をしたのです。支配者が負けないで、自己の政策を実行するためには、民や自分をどう捕らえたらよいかを見るために発達をしたのでした。

 今、女性誌を飾っているのは、非常に簡略化されたものであり、私は、ほとんど、読みません。テレビの類のそれも見ないし、ネットで手に入るそれも見ておりません。

 それは、星占いのもつ、別の側面である、『時の流れによって、あなたの運勢が、好調であったり、不調であったりする』という部分を、無視することに決めたからです。ですから、今の私はよくジョークで、「それは、星占いがわるかったからね」などとはいいますが、悪かろうが、良かろうがを、ほとんど気にしないで、行動をしています。

 ですから、「星占いなんか、気にしていないよ」と言うあなた様と同じところで、思考をして、発言をしているとお考えください。

 が、星占いの、知識の中で、恐怖をもたらすものもあることはご注意申し上げたいです。
 東洋星占い、(=算命学とか、四柱推命と呼ばれているもの)は、恐ろしいことに、誕生日によって、その人生の全体を占うことができると、規定しています。あなたがお金をもうけられるか、名誉を得られるかまで、すべて生まれによって決まっていると、規定をしております。

 ところで、自分自身のことですが、私には、自分の誕生時間が正確にはわかりません。父母は、「大連病院で、夜の八時ごろに生まれた」といってくれていますが、大連のグリニッチ時間(これが、西洋星占いでは、基本となる)を、計算しだすのが難しいし、普通の生活の中では、そのデータが入手できせんので、自分自身の人生と運命についてはアバウトにしておいてあり、家族や、親族についても、わざと調べては、ありません。

 だけど、生まれた日にちを特定するだけで、ある程度のことがわかるとされており、それで、香港では、誕生日を聞くことはタブーとされているといわれています。
@@@@@@ここまで推敲済み

 香港というのは、現在では、中国に返還をされているわけですが、長らく、イギリスの統治下にあったこともあり、商業の街です。となると、ビジネスマンが多いわけです。で、ビジネスというものは、資本主義社会では、発展が義務付けられています。膨張することが主是です。

 ですから、もし、「あなたの、人生は、小さいものである。お金はあまり儲からない」と規定をされていて、それを、世間一般が知っていたら、競争社会では、脱落をします。
 で、「誕生日は、教えないし、質問もしない」言うルールが暗黙のうちにある模様です。また、後継者選びでは、一族の中で、星占い的に、運勢のよい人間に、集中して投資をすると思いますので、若い日から、海外留学などをして、遺伝的形質に付与して、環境的形質が形成され、香港エリートを形成すると思います。

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副題5、『歴代首相の運勢と、内閣の強度は?』

 ただ、この星占いの強者というのは、芸術家を志向するとか、医者を志向するとかということになると、あまり関係がなくなりますが、大金をも得て、名声も得て、業界のカリスマとして敬われるかどうかとなると、裏で星は、利いてくると思います。

 たとえば、医師会の歴代会長、弁護士会の歴代会長、経団連の歴代会長の星占い的運命はどうなっているのかを、調べたら、相当に面白いいこととなると感じています。

 で、私は、6月2日以来、何度目のこととして、日本政治に危機感を抱き、見事な(?)文章を連ねていて、読者も多かったのですが、それらを、書くことを、やめさせるために、フェイスブックを舞台として、大きな心理的な落とし穴が、作られてしまって、そちらの防衛を必死にやっているうちに、自然と、菅内閣は、消滅をしてしまいました。

 でも、6月二日から、野田内閣の実際の登場までの間に、まあ、候補がいろいろと、取りざたをされたのです。そのときに、私としては、この日本にとっての、適任者が誰であるかはわかっていたのですが、それを言ったら言ったで、私を書き手として、つぶしたい連中は、その候補をつぶす方向へ、マスコミを動かすでしょうから、過去の首相を、分析することに取り組んでいたのですが、中断しています。

 で、すでに決まってしまっています。

 で、野田理大臣とその主要閣僚を点検すると、この内閣は見事にも、実務主義内閣といえるのです。中規模の政治家が集まっている、中規模の強度の内閣です。

 一般的に言えば、一国のトップは、強い人に担ってもらいたいわけですが、こと日本に限って言えば、これの方がいいかもしれないのです。というのも、日本国民にも日本という国家にも主権などないのです。つまり、可もなく、不可もない、実務遂行内閣しか、この国には存在が許されておらず、したがって、野田内閣は、現在の日本にとっては、最適なのかも知れません。

 しかし、国民側は、欲求不満に陥る可能性はあります。
 そのひとつが、たばこの700円値上げ案です。これは、相当に複雑な裏がありますので軽々には論じられませんが、星占い的に言えば、小宮山大臣には今は、光が当たっていて主役を形成することができます。だから、マスコミを引っ掻き回すことができますかの女はおとめ座の生まれで、今、光が当たる存在なのです。

 民主党のそのほかの人材についての星占い的な、すべては、考察済みですが、今は、口にチャックとしておきましょう。文章が長くなりすぎる。

 ただ、これから先、もし小沢一郎氏が、首相になると、この国も彼ご本人もしっちゃかめっちゃかなレベルで、大混乱に陥ると見ています。

 ここで、この文章をいったん切らせてくださいませ。途中ですが、新稿を立ち上げてつづくとさせていただきたいです。
  2011年、9月9日に。    雨宮舜 (本名)
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