銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鎌仲ひとみ(+林秀彦)・・・海外で、暮らしてこそ目覚める日本の真実

2011-05-31 11:18:57 | Weblog
これは、原発論議の#61です。

今、大評判になっている映画と映画監督に触れるのが、目的ですが、その前に、例のごとき持論(私が独自に気がついていること)を展開させてくださいませ。

副題1、『温度差の違いということ』
副題2、『麻木久仁子が、2チャンネルを訴える
          ・・・・・Men’s Cyzo が、明かす山本太郎の次の進路』
副題3、『あの週刊現代でさえ、いえない真実』
副題4、『週刊誌(週刊現代+アエラ)が、語りはじめた健康被害』
副題5、『鎌仲ひとみ監督も、海外修行組だった』

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副題1、『温度差の違いということ』


 先週NHKの夕時ネットワーク内で、9分間の福島・取材番組が放映されました。こう言うものから、7時のニュースとか、朝のニュースの種が生まれるのだと思いますが、とても感じがよかったです。それは、記者さん(NHKの正社員か、嘱託かは知らないが)が、自分を前面に出して取材をされていて、それなりの誠実さが画面にあふれていたからです。

 現在地方に住んでいる人は、方言をテレビカメラの前では使いません。でも、記者自身がカメラに移りながら、東北弁で質問をすると、相手も、東北弁で答えます。それが、原発地元民の苦悩を、心にしみるように訴えかけてきます。

*1
 二人登場して、最初の人は牛を飼っています。今は一頭です。肉牛なのか? 労役牛なのかはわかりませんが、ホルスタイン(乳牛)ではないです。その男性は、避難所に暮らしてはいるが、一日おきに帰ってきていて、えさをやっているそうです。その姿は、まさに、韓国の名画『牛の鈴音』の世界です。誠実な人の苦悩です。こう言う映像を見ると、私が前報で、イライラ気味に叱った、飯舘村の特例も、「ともかく、大勢の農民と牛が救われてよかったね」と言う結論に達しかねないです。でも、私は自分が間違ったことを言ったとは思いません。

 今の菅内閣の方針に、疑問を持っているところが、一点に集中して出てきた意見なので、変えるつもりもありません。

*2、
 第二例目は、避難所で、ノンたら暮らしている三十代の若い青年です。未婚のようです。こう言う人にこそ、実像をはっきり知らせて、「ここで、ノンたらしていてはいけないのですよ。早く新しい定着地を見つけなさい」と、告げないといけない人物像です。

 これは、後ほど述べる、『週刊誌(AERA+現代)と、健康被害』という項目で再び触れます。
 が、この青年が言った言葉で、さらに、私がいらついたことは、「僕は、以前埼玉に行ったことがあるのです。そこと、こことの、温度差を感じていて、みんなに見捨てられているのではないかと感じます」と言ったことなのです。私は、彼、もしくは、彼に代表される福島県・原発地元下の人すべてに言いたいです。

 「そのとおりですよ。四月末の、連休ごろから、最大に明瞭に、普通の人はあなた方のことなんか、考えるのをやめています。その際に、まじめで良心的な人は、心の中では、経済活動を維持しないとだめよね。保証金だって、私たちの税金で払われるのだから、と、内心で弁解しています。が、ほとんどの人は、まったく何も考えていません。そして、考えていないからこそ、急に、大きな情報が発表されると、すぐ、付和雷同して、あなた方への、差別につながる行動をとります。だからね。早く早く、遠くに新しい定着地を求めないとだめなのです」と。

*3、
 私を、含めて、このブログの読者層でさえ、その一般人と同じです。私は比較的に誠実なほうで、ありとあらゆることを削って、このブログを維持することに努めていますが、それでも、間に、一回、4月に音楽会へいきました。それから、次6月にも、音楽会へ行くつもりです。メトロポリタンオペラの『ドン・カルロ』の切符を買ってあります。主役が、来ない(キャンセル)だそうで、『49000円なのに、損をしたなあ』とは思いますが。

 そして、そんな私がひそかに心配をしているのが、『このブログの世界も読者が減るかなあ。あの人、こだわりが強すぎるよ。私なんか、原発のことなんか、もう読みたくないのにね』と思われて。
 私だって馬鹿ではないので、そのポイントは、考えますよ。だけど、きちんとぶれないで、進みます。このブログは、すでに、読者の獲得とか、人気度は捨てているのです。それでもありがたいことに、驀進という勢いで訪問回数が、増えています。

 それは、ここには独自の論点がこめられているからです。何事にも恐れず展開している独自の論点とは、・・・・・・次へ進みます。次の話題の中でそれを語ります。
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副題2、『麻木久仁子が、2チャンネルを訴える
          ・・・・・Men’s Cyzo が、明かす山本太郎の次の進路』

 昨日麻木久仁子さんが、『2チャンネルを訴えた』というニュースが出ました。これも、裏からの、采配があるニュースでしょう。彼女の夫は山路徹という、メディアに強い人間の模様です。その前妻である大桃美代子さんによい仕事が集中していたのもうなずけます。

 ただ、大桃美代子さんは、外語大の出身で、どうも、韓国語専攻らしいのです。そうなると、平田オリザと似ているケースとなります。だから突出して重宝がられてきたのも頷けます。で、そちらから、男性を奪ったといわれる、麻木久仁子さんは、夫のあるみらしいので、世間から制裁を受けました。これはタレントとしてはつらいところですね。一種のアウトという段階です。で、そうなると、狙われます。使いたい側に狙われます。

 私のブログが、好調に推移し、真実がここで、提示をされると必ず、サイバー世界での事件が報告をされます。それによって、私の読者であるまじめなひと人へ、『インターネットの世界なんて、怖いのね』という印象を与え、読者を減らす目的があるのでしょう。
 5月30日付けの日経新聞ですが、一面がその手の記事で始まっています。

 『おー。おー。あまりに激しく朝日新聞批判を繰り返したので、今度は日経にお鉢が回ったのですね』と苦笑をします。日経新聞ももちろん利用をされてきていますが、文化面が多かったのです。最後の頁の右上の絵の紹介頁が、私の知り合いばかり取り上げられるときがあって、特に、これから、馬越陽子について書こうと、した稿だけ作っている段階で、彼女の絵が出たので、そこが利用をされているのは、確信しています。

 大きく出ているようですが、私には徹底的な独自性があるのです。それ派、日本が被・植民地国家であるということを同道といい、そこから、種々さまざまな社会現象を分析するという手法です。

 で、日経新聞は、大人(熟年)が対象です。若者が私にブログへ接することも、大変、恐怖されているみたいで、麻木久仁子さんの2チャンネル告訴と、言う話は、それ向けのニュースとして作り上げられているはずです。麻木さんの現在の苦境が、パペットとして動かざるを得ないようにさせたのでしょう。この結果、若者にさらに嫌われることとなるでしょうが、仕方がないというところかな? 

 この件は、若者を支配すると同時に、私が、そういうニュースを気にして筆勢を抑えることをも狙われています。
 攻撃は大変間接的に行われます。相手方を幼稚だ、幼稚だと、笑っていますが、それでも、それなりに、考えてきては下さっているのです。ふ、ふ、ふ。
 でね。大筋はわかっていますが、それでも、どういう流れになっているかと、そのウエブニュースのモトダネに入りました。メンズサイゾーという芸能を中心とした軽目のウエブサイトです。すると、麻木久仁子関連はともかくのこととして、
 大切な情報に接しました。それは、『山本太郎君の次の行き先が、ビートたけしのところであろう。びーとたけしは、再生工場といわれていて、問題のあるタレントを立て直しているから』というものです。メンズサイゾーでは、その再生工場というところだけが強調をされていて、それ以外は何もないのですが、ともかく、同じ場所を、次の行き先として、私も前報で、提示しています。そして、もっと、大きな事実も提示していますね。そここそ、私の独自なところなのです。

 『つまり、山本太郎の行動は、独自に見えるが、実はそうではなくて、教唆されて行っているものである。教唆している人物は、この場合は、北野たけし監督である可能性も強い。ともかく、国際的軍産共同体のエージェントであろう。

 となると、あの文科省前の座り込みは、共産党などの別働隊に、あおられたご父兄たちが利用をされた、井上ひさし原案の、小沢一郎支援であろう。小沢一郎こそ、この核燃料を売りつけている側が最も信頼している政治家であって、ことあるごとに、巻き返えしを図っている。そのもっとも大きな理由は、誰か、日本の政治家が、原発などやめようと言い出すのを恐れているからだ』といっています。
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副題3、『あの週刊現代でさえ、いえない真実』

 私の独自性とは、『日本は被・植民地国家である』と明言しているところです。こここそ、第一か第二か、わからないレベルで隠蔽されている事実です。核燃料がもたらす害毒というのも隠蔽されている事実ですが、相当数の人が語り始めています。今日取り上げる、鎌仲ひとみ監督その重要な人材の一人ですが。
 しかし、この事実、を、語りながら、一般人として、表の世界で歩める人材が少ないのです。この前、秋葉原のブックオフで、林秀彦さんの、『日本人はこうして奴隷になった』という本を見つけました。これなど、非常に珍しいもので、しかも、最近の私だからこそ、見つけることができた書物でしょう。

 林秀彦さんについては、この文中でも、もう一回後で語りますが、また、改めて稿を起こさないといけない人ですね。大変重要な人物です。
 氏が、この原発事故をどう分析なさるか聞いてみたかったし、生前にお会いしたかった存在です。

 そして、今、現在の日本で、最も優れたメディアとして、原発事故のことを語り続けている週刊現代でも、この核燃料を輸出している側について、とくにその日本側エージェントについては論を張っていません。びーとたけしの出世の分析など、当然に、できているはずですが、それでも、大衆向けの論としては、提示していませんね。

 そこまで言ってしまうと弾圧が厳しすぎるということはわかっているのでしょう。で、私自身へも弾圧がすさまじかったのですが、少しずつ、薄紙をはがすようにして、毎日戦ってきていて、今日があります。

 弾圧のやり方は、陰険そのもので、ハッキングほかの攻撃を、やっているのが、仕事で関係のあった人、しかも上司として存在している人物であるかのごとき、偽装が数々なされていて、最初の六ヶ月ぐらいは悩みに悩みましたよ。個人からの攻撃のほうが怖いです。
 精神の異常さを感じるから怖いのです。

 その攻撃のほうを、発見したのが、2007年の四月です。そして、二ヵ月後ぐらいには、悩みに悩んで、メルマガをやめますなどと、発表をしたりしたのです。が、ともかく、防衛上もメルマガをやめないほうがいいと判断して続けているうちに、やっている真犯人がわかり始めたのです。その最初の日は、2007年の10月27日で、確定的にわかったのは、そのおなじ年の、12月27日です。ものすごく単純な方は、「それって、警察に訴えなさい」とおっしゃるが、それができないのです。こう言う陰険極まりないことを、警察がやっている可能性が高いからなのです。

 それは、驚きですが、警察って、もろに、この国際的軍産共同体に支配をされているのでした。驚きますが、そうだったのです。もちろん、その攻撃に内包されている精神的な異常さと、隠々滅々ぶりは、変わらないのですよ。メルマガやブログで、警察が関与していますと発表をしても、その隠々滅々たる攻撃がやまないのです。

 だけど、こちらはね。『ああ、あんな単純な人間たち、特に、お金に動かされている人間たち、または、頭脳を失った人間たちに、支配をされてたまるか?』と、憤慨して、戦う気持ちがさらに強くなりました。個人が相手だと思うと、かえって戦いにくいものなのですが、給料をもらっていて、しかも上司の言うなりになるロボット人間を相手にするなら、こちらのほうが、精神上は、強いのです。志の高さが違いますから。信念の強さが違いますから。

 ただね、呆然とするほど、現代の日本人には自由がないのです。日本社会の隅々までネットワークを張っている警察が、国際的軍産共同体の私兵、または傭兵なのですから。どこにも逃げ場がないというほど、自由はないのです。

 普通の生活をするのには大丈夫なのでしょう。遊び暮らしている限りは大丈夫です。ただし、真実を語り始めると自由がなくなるのが、この国です。

 しかし、孤立している私に、天からの救いが来ました。普通の人たちが、真実に目覚めるきっかけができたのです。それが放射能です。「私は、日常生活の中では、用心していて、危険なことには近づかないわ」と、豪語していたであろう上流階級婦人にまで、誰にでも平等に、襲い掛かるのが放射能です。誰も逃げられないのが放射能なのです。ここで、皆さん目覚めたでしょう。『あれ、どうしてこう言うことになるの?』という風に。それで、私が突出はしないこととなりました。

 いずれ、安藤隆春警察庁長官について、一文を起こすつもりですが、その安藤長官でさえ、ご自分はあの桜田門の堅牢な(?)ビルの中で、安全な部屋で、ふんぞり返っておられるのでしょうが、ご自分のお孫さんあたりは東京都内の幼稚園か小学校の校庭で、いまだ発表をされていない高濃度の、汚染土の上で遊んでいらっしゃることとなり、五年後、10年後にその影響が現れてくるわけです。

 ここから先はまさしく哲学とか、宗教の分野に入りますが、安藤長官が、30年後、私に心からの謝罪をし、感謝してくださっている映像も、今、目に見えるのですよ。私の戦いとは、このように、今現在の敵にまで、あまねく、恩恵を及ぼすための戦いなのです。ビートたけしや井上ひさしのお孫さんまで、または、ひいまごまでを、救うための戦いなのです。

 が、彼らが海外に拠点を作って、子孫をそちらに逃がすのなら、かれらの、役にはたたないわけとなります。
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副題5、『週刊誌(アエラと、週刊現代)が、語り始めた健康被害』

 上の節は、現代の日本では語ってはいけないタブーについて述べています。
 一方で、語ってもいいこと、としての、健康被害があります。それには、普段はアメリカ大切で、かつ小沢一郎びいきの朝日新聞社発行の週刊誌『アエラ』ないでも、語られ始めています。もちろんのこと、週刊現代の中でも。

 劇症ではありません。広島で大勢の人が、川に飛び込みました。黒ずんだ体、または、べろっと皮のむけた体をひやしたがってね。それほどの、大やけどを負った人間は、福島にはいません。だが、じわじわと、不定愁訴的な、不具合の感覚に悩まされることとなるでしょう。つまり、寝不足の翌朝みたいな感じが、永遠に続くこととなるのです。

 これが、茨城県あたりまでは、影響を受けることだと推察します。で、具体的な名前をあげれば、筑波大学があそこにあります。

 で、これから先は例の見てきたような嘘をいいの類となりますが、研究室で実験をしていた教授がいたと仮定をしましょう。一日に同じ実験を、15回やりました。そのうち、13回は教授の推論どおりの結果が出ました。しかし、後の二回は、異端な動き方を、示しました。こう言うときに、その教授が健康ですと、その当夜、または、翌日にさらに、20回程度実験を増やして行います。そこから、異端から横道にそれて、新しい宝物を発見したりします。

 しかし、不健康で、連続して寝不足みたいな感じですと、億劫になってしまいます。詰めるとか、追求することが億劫になってしまうのです。で、13回だけで論文を書き世界の学会で発表をしたとします。その後で、別の国の学者が、別の結論を出したとします。すると、前の先生は、あほということとなり、恥をかきます。

 日本人はまじめで誠実で、労を惜しまないところが、長所だったのに、その第一番目の長所が失われることとなります。大学教授というエリートではなくて、庶民にも例を取りましょう。猫を飼っている人は、足元で何かを訴えられると面倒くさいものですから、ポーンと足でけったりすることとなります。赤ちゃんを育てている人は、夜中に泣かれると、これも面倒だから、床にたたきつけたりすることとなります。

 健康な人が暮らしていた社会では、あれは犯罪だよとか、あれは不道徳だよとみなされていたことが普通のことと、なります。それが、70年後の日本社会では、福島だけではなくて、全国的規模でそうなります。だって、金属疲労の面から、70年後はあっちこっちで、原発の事故が多発するはずだからです。

 でね、少しでも、気力のある人は、この国から脱出します。だから、この国はマヤ文明とか、インカ帝国とか、イースター島みたいに、忽然と、国民が姿を消し、文化の継承者が誰もいない国となるでしょう。日本民族というのは、今の長友選手みたいに、外国で生きていく姿として遺伝子を残せるかもしれませんが、この国で住んで、行くという道は閉ざされるかもしれないのです。まあ、極論を言っていますが、未来像のひとつを提示させていただいているとお考えください。

 もう今でもすでに、松岡佑子さん(ハリーポッターの翻訳者)がスイスに住んでいることが有名です。で、有名人で実力のある方は、スイスとか、パリとか、ロンドンとかベルリンとか、ローマとか、台湾とか、香港とか、に、居住地を作り始めていると思います。すると、日本には、税金がさらに入りにくくなります。

 しかも、週刊現代には、気になる記事が出ていました。例のフランスのアレバ社に、40兆円の設計料ですか、払うのだそです。ある程度のお金は払うと思っていましたが、それほど、高額ではふんたりけったりです。だって、電気代としてすでに、日本人は搾取の限りを尽くされているからです。その上のだまし討ちに等しい措置です。G8は、それを承認させるための儀式だったのでしょうか?
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副題6、『鎌仲ひとみ監督も、海外修行組だった』
 
 その週刊現代の記事中で、もっとも、魅力のあった発言が、鎌仲ひとみ監督の頁です。この人については、うっすらとは知っていましたが、紙の本で読むとしっかりと頭に入ります。で、どうして、山口県知事が、原発の建設を凍結したかも、わかりました。

 つまり、彼女の最新の映画は、山口県が舞台なのです。その原発予定地周辺のドキュメンタリーです。今度、渋谷のユーロスペースで、6月4日から最上映がなされるそうです。鎌仲さんについての、詳しいことはグーグルの検索で手に入りますので、ここでは、何も述べません。

 が、ひとつ、気がついたことがあります。どうして、こんなにまっすぐで、ただしいことを言えるのだろうと思ったら、若いとき、(40かな?)海外で、研修暮らしをやっています。これは大きいです。

 同じ日本人でも、海外にいる人は、元気元気です。まっすぐです。堤未果さんとか、日高義樹さんが書いている本のタイトルだけでも思い浮かべてください。アメリカ批判を堂々と展開しているでしょう。

 でね、みなさまにも、もし経済生活が、確立できるのなら、この日本を脱出なさいませと薦めたいぐらいです。だけど、自分自身、または、自分の子供たち、親戚たち、友人たちの生活を思い浮かべても、それをすぐやるのは無理です。

 福島県の、原発地元民と同じで、69歳にもなって友人もいない言葉も通じない場所に行って、暮らすのは、不安ですね。「だったらどうしたらいいか?」ですが、ともかく、この現在の日本では、洗脳が激しく行われているということには気がついていただきたいのです。

 海外で暮らしたことのある人は、そこでは、言論の自由があり、思考が自由自在です。もちろん家族全体で、一緒に移動をしていて、日本の暮らしを持ち込んで、日本人社会を形成して、たこ部屋的、上下関係を構築している存在は、別です。彼らはセレブを自認していて、この苦境下の日本でも、マスコミセレブと同じく、自分たちには特権が、与え続けられると確信している人たちですから。

 でもね。一人暮らしをしたり、芸術家としてそこで暮らしたりすると、気がつくのです。日本人が、日本国内においては、どれほどの不自由な中で暮らしているのか?

 私は、ガンジーがすでに出てきてもいい状況だと感じています。その人の影響かで、武器なき戦いを始めるべきだと思ってもいます。それに、自分があたってもいいかなと思うときさえあります。そして、戦術も思いついています。が、テレビを見ると、打倒菅内閣の動きがまたもや活発化しています。それでおびえているわけではなくて、この文章が、よくても悪くても、小沢氏が、動きますので、そこを、分析するのだけでも、自分の存在意義はあると感じています。かれこそ、この原発の真実が隠蔽されている最大の象徴点です。それが、今の最大の任務だと思い直しています。

 彼が、最先端の、悪夢(いや、悪魔かな?)の一人であることを、丁寧に書き連ねていくだけでも、自分の存在意義はあると思っています。
 いやみなことは、田中康夫という小説家上がり(そして、一橋大学時代、サークルのお金を私物化氏、そのお金で贅沢を重ね、それで、芥川賞をとったこと)で、有名な人物が、今日、小沢派の会合に出ているのを、テレビ画面で見ました。自分のよくとくだけで動く人物を、また、マスメディアは、スター扱いするのですから、本当に、いやな世界でもありますが、少しばかりの、希望を手にして、進みましょう。一歩ずつ、一歩ずつ。
   まだ、誤変換を直しておりませんが、文章はここで、終わらせていただきます。署名は誤変換を直した後で、入れます。
コメント

飯舘村に特例を許すのなら、全・福島県民に、自由を許しなさい。△

2011-05-30 12:41:40 | Weblog
 前報に、ひとつだけ、数字の間違いがありました。今、直しておくつもりはありますが、それは、一回目の小説の後で、すでに、時事問題エッセイが、三本含まれていたということです。二本と書いてありますが、それは、間違いで、三本でした。

 その三本目が完成した形で、下においてあります。昨日日曜日の深夜も、深夜に完成したので、このブログを夜お読みになる方は、そちらを、先にお読みいただければ幸いです。

 今日はもうひとつ間に入れないといけません。世間の人がそれを、ご了承くださるかどうかは別として、いわゆる、こねくり回されている日本人の一環として、感じるものがあるニュースに接するからです。文化、芸能の側面なので、この世界に政治分析を求めてお入りになっている方にとっては、「あれ、今日はパスだ」とみなされてしまうかもしれないのですが、しかし、文化、芸能こそ、日本支配の大きな道具なので、それを、分析することが最高難易度の政治分析に当たると私は感知している次第です。

副題1、『集団・違憲・訴訟、と似ていた、校庭・汚染土・問題』
副題2、『山本太郎を教唆した、またはしているのは、北野武監督かな?』
副題3、『人は石垣、人は城』

副題4、『NHKは、なぜ飯舘村ばかり映し出すのだ?』
副題5、『なぜ、飯舘村ばかりに、特例が許されるのだ?』
副題6、『全、福島県人に、自由を許しなさい』

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副題1、『集団・違憲・訴訟、と似ていた、校庭・汚染土・問題』

 山本太郎という人が、校庭の汚染土問題で、文部省を、父兄が襲った(? もとい、抗議に訪れた)ときに同道して、文部科学省の門前に立ったという件を蒸し返します。これが本人のまったき素直さから出たことか、それとも裏があるのかという点が重要です。これにもし裏があるのなら、こう言う形で世論が誘導され、内閣を弱体化するのに役立つからです。結局文部科学大臣は謝罪しました。そうすると、『何だ。あの内閣は、しっかりしていないのだなあ』となり、世論調査で、内閣不信任が増大し、その結果は、ますます、福島県じんを、救う真に大切な方向から遠ざかるので、私は大問題とするのです。

 つまり、大切なことは、これから、膨大な予算を組み、それを、正しくも配分することです。お金を配る裁量権は政治権力のもうひとつの証です。それを握りたいのが、永田町の住民なら誰しも願うことです。で、自民党は、そのチャンスができ始めたと見ています。何度も言っているように、本来は、(精神性の自由度の問題から)自民党びいきの私でさえ、今の倒閣運動には、疑問符ありです。

 この国の行政がしっかりしていないと、何も進みません。菅内閣に批判があるのは、わかっていますし、それが、あたっている場合もあるとは思いますが、菅内閣追い落としのひとつには、あの内閣が、原発拒否に向かうのではないかという疑惑をもたれていることもあるかと思いますので、ここは、その方向からの倒閣運動を避けたいと感じるのです。

 別に何も期待をしていませんよ。私はね。日本の内閣で、『原発をやめます』と明言できる内閣が生まれるとは思ってはいません。
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 ただ、強い内閣でないと、もうひとつの大切な問題が先へ進みません。

 それこそ、福島県びとを守ることなのですが、『逃げなさい。ここには、20年は住めませんよ』とはっきり明言する首相というか、責任者の存在なのです。菅首相にそれができてはいないことは大問題です。いいこととか、甘言を弄するばかりです。でも、この内閣の強さを向上させればそれを、言える可能性が出てきます。

 ところで、現在の菅首相にその強さがないとして、
 それじゃあ、上から目線で、記者会見を繰り返す小沢氏だったら、それができるか?と、問われれば、できないと私は答えます。彼こそ、誠意がなく、人を愛しません。冷酷というか、なんと言うか、策略だけがある人間で、大方針がありません。で、それなら、谷垣内閣ができれば可能かといえば、未知数であり、今は、小ざかしい案ばかり提出しているつまらない党と成り下がっている自民党が、元からは、アメリカの疑いを抱かれているわけですし、何も動けないと思うのです。
 大ご本尊のアメリカは、民主党びいきです。それは朝日新聞を読んでいると、わかります。

 その倒閣運動のバリエーションとして、大衆が動員されたのが、飯舘村の農民が、ヒアリングの席で、官房副長官に噛み付いた映像をNHKが大量に流したことと、この文部科学省の前に父兄が座り込んで、吏員をつるし上げたことの二つです。それが、私の印象に残っていて、飯舘村については以前に批判をしていますが、今は、こちら、文部科学省門前に座り込んだ、父兄たちを問題にしたいです。誰かが、核とならないと、そういう運動が起こりませんので、誰かがそれをやったのですが、それは、例の集団・違憲・訴訟を起こした連中と同じでしょう。で、自然な盛り上がりでもないので、大臣が謝罪したらパタッと、運動が終わりです。
 さて、そこに、山本太郎というタレントが、加わっていたことを、二度目として大問題としたいのです。
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副題2、『山本太郎を教唆した、またはしているのは、北野武監督かな?』

 私は山本太郎という人はNHKのトップランナーの司会者としての印象しかないのです。で、まじめな好青年ですね。特に、『日本風な面立ちと、西洋風な面立ちの見事なミックスの美青年だし』と好感を持っていたのです。ところが、今、この一文を書くにあたって、wikipedeia を覗いてびっくり仰天です。お料理のしにくい人物だなと感じますが、好感を持てる部分から入りましょう。

 箕面自由学園の出身で体を張ったパフォーマンスができるそうです。そこには共感します。売り出す前は、大衆に知名度を上げるためにはそれが必要でしょう。私はね。大衆的な知名度をあげる必要はないのですが、画家は名前を売り出さないとだめな仕事だと観念していた時期もあって、よく歌を画廊でうたいました。それを、奇妙なことだと、笑われていたと思いますが、気にしないでやっていましたよ。だから、自分をさらすのに、体を使うという側面には好感を持ちます。それに、自由学園にいてさえ、いじめられたことがあるというのにも好感を持ちます。『個性が横溢しているのですね』と思うから。

 しかし、過去の行動遍歴を調べた結果、びっくり仰天をします。その行動遍歴は見事なほどに、現在の国際的軍産共同体の思惑通りなのです。それに沿った行動をとっている人材です。グリーンピース(それは、例のシー・シェパードの別働隊みたいなものですが)に参加している。在日青年の役で映画に出て、その後、韓国びいきである。

 ということなどからわかることは、『彼は、本流に乗っている』ということです。で、NHKで、トップランナーというよい番組に司会者として、三年も出させてもらったというのもうなずけます。また、今、シス・カンパニーと言うプロダクションを辞めたけれど、自信満々なのもうなずけます。近々北野監督のプロダクションに入るでしょう。
 と、私が、ここで、書くと変化するかもしれませんが、受け皿は確実にある青年です。
 昔、気の毒なパターンで沈没していった、前田武彦さんの、形としては、なぞりですが、事実上の裏側はまるで違うと感じます。

 ともかく『箕面自由学園を卒業した、ちょっと、とぼけたところもある青年が、どうして、ここまで、世界の大権力者側に立った、見事な行動を取ることができるのか?』については疑問が起こります。

 その答えを探しているうちに、小さなことから答えが見つかりました。北野武監督が、時々、この青年に会っていて、一種の訓導というか、教唆を与えていたとしたら、すべての筋書きが、矛盾なく通るのです。しかも、それを、『秘密にしておきなさい。大切な効果が薄れるよ』と、言い含めていたら、すべては、内々で、彼本人の発想ということになります。

 ウエブサイトニュースが、この青年の行動を長時間、ニュースとして載せていました。特に、普通なら、10時間程度で消える芸能ニュースなのに、グー(または、OCN)のトップ頁に、二日間にわたり載っていたことも、その傍証にあたります。グー(=OCNジャパン)のトップ頁は、私がそこのブログをやっていることもあって、必ず毎日、数度チェックします。
 そこで、長くさらされていたということと、続報が出たことが問題です。が、私を脅かして、威嚇をするのが目的だとしたら、そうでもないのです。だって、たちまちに、片言そう句からでも、真実を見出してしまう私ですから。

 第二次のニュースで、ウエブサイトの短い文言の中に、『ビートたけしのダンス選手権で世に出た』という部分があって、たちまちに裏側が見えてきたからです。
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副題3、『人は石垣、人は城』

 びーとたけしという人は事実上、非常に気の弱い存在だと見ていますが、この私だって毎日進歩して強くなっているわけですから、彼も人生の途上で、いろいろ、工夫を重ねて、今日の強さと地位を築いたわけでしょう。その中に、手兵というか、ぜったいの味方を作るという手法があって、それが、たけし軍団です。これは、坂本龍馬が、海援隊を作ったように、起業家が会社を作るのと同じですね。

 表向きに知られているそれとは別に、彼はほかの部門でも、手兵を養っていると考えると、いろいろなことが、さっと理解できるようになります。特に素人を参加させる番組で培ったノウハウを使って、コンクールをテレビ内で、主宰しています。そこに参加する人間は、自分を終生、したってくれます。心から慕ってくれる存在を、彼のほうが、信じるのは容易だし、教唆・訓導するのも容易です。

 ビートたけしは、『誰でもピカソ』内でも新進アーチストに恩恵を与えています。ただし、前衛芸術家は、大衆教唆の役には立ちません。彼らの作り出すものは、数十万人とか、数百万人に受けるものではないからです。でも、体を張ったパフォーマンスを、する人間として、コンクールに勝ち抜いてきた人間を使うのは、便利です。それらの人間には、大衆の、人気を醸成する要素があるからです。

 山本太郎を、それように、教唆訓導するのは、『成功する』との観点を持っているでしょう。でもね、外へそれを公開しないのは、ビートたけし(いまでは、世界の北野武監督でもありますが)自身が、思想的な背景として、誰かから、教唆を受けているとしたら、その次に伝える目下の人間にも、「この秘密を守れ」と告げる可能性はあるからです。
 その、北野監督より上の存在としては、以前名前を挙げている10人ぐらいの人間のうちの誰かでしょう。

 それに、本当に大切な人間関係を外へ秘匿するのは、誰にでもある経験ですね。たとえば、社内恋愛をしていたとします。不倫でなくても、秘匿するでしょう。結婚まで行きたいカップルならなおさらのこと、社内のほかの人には、秘密にするはずです。

 まだ、まだ、続きがあるのですが、一応この部分だけでもアップしてから一度休憩を取ります。オリジナリティの問題から、そうさせてくださいませ。

 と、今、二時間強の休憩をとって、再開をします。その間に、書くべきことは決まっていたのですが、NHKの正午のニュースを見ていたら、急に方向変換をすべきだと感じて、そのニュースから思い立ったことへ、筆先が向かいます。
 
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副題4、『NHKは、なぜ飯舘村ばかり映し出すのだ?』

 今日30日(月)の正午のニュースで、飯舘村の牛が、救済されるというニュースが流されました。一応ですが、喜んであげるべきなのでしょう。「牛を殺さないで済んだ」と喜ぶ酪農家の涙を感応しながらね。だけど、私にしてみたら、違和感がいっぱいです。

 まず、どうしてNHKは、「飯舘村の映像ばかり、映すのだ?」と問い合わせたいです。福島県の原発地元は別に飯舘村だけではありません。NHKの上層部に、飯舘村に親戚がある人間でもいるのですか? または、飯舘村の尊重は共産党の人間で、現在マスコミ界を牛耳っている井上ひさしの命令で、そちらのみ、ヒロイックに取り上げるように命令をされているのですか?
 (初めて、このブログにお入りになった方はびっくりなさると思いますが、私は井上ひさしは、いまだ生存していて、地下潜行して、日本を支配する案を練っていると思っている人間です) 特にこの自己の初期に、第一次倒閣運動があって、その際に、官房副長官にたてつく飯舘村の人々が醜いといった私への、見せしめのように、飯舘村の映像が続きます。

 ところで、どうして、これほど、私がいらつくかというと、この27日に福島第二原発で、火事があったことを、NHKは、一切報道をしていないのです。でも、録画しておいたその時間のフジテレビニュースを見ると、福島側の東電が、ちゃんと、記者会見をしていて、『第二原発の第一号基で、火事がおきた』と報告をしているのです。すべての、東電の人間の顔は、私たち日本人は、すでに、覚えていますから、これは嘘ではありません。

 私は大変敏感な人間で一種の予知能力があります。これから、第二原発で、何事かが起きる可能性はあるのです。それを、伏せられているとまた困りますね。NHKは最初期にも、隠蔽しきってきたのです。チェルノブイリ級だとか、レベル7だとかは、確かに東電側は発表をしていません。が、水野さんは、メルトダウンの危険性を、その二週目ぐらいにおっしゃっているし、その水野さんや、山崎さんを一切登場させなくなったのもおかしいことなのです。

 解決しているわけでも、収束しているわけでもないのです。むしろ引き続き大変なのに、何も変化がなくて、終わったみたいな報道振りであり、しかも、時たま報道される件が上に上げたように、童話チックなお涙頂戴の、お話ばかりです。報道姿勢が大変おかしいです。

 ほかの件ですでに気がついているとおり、上層部に、この国際的軍産共同体とそのエージェントの言うなりになる存在がいるのなら、早速に、視聴料不払い運動でも起こさないとだめです。特にニュースそのものも脚本にのっとって、作り上げられていますが、それに輪をかけた報道偏向があると、国民は真実に触れられません。
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副題5、『なぜ、飯舘村ばかりに、特例が許されるのだ?』

 私のブログが真実をうがちすぎているので、これを否定するためなら何でもやりますというのが、国際的軍産共同体のエージェントたちです。で、最初期に飯舘村の傲慢振りを批判している私を、とっちめて、このブログに信頼性がないがごとくに見せたいがために、飯舘村をヒーローか、お姫様扱いをするのか?・・・・・とかんぐるほど、飯舘村は特別扱いです。

*1、なぜ、20キロ圏以上なのに、計画避難地域として対象になっているか?

 これは、IAEAの測定値の結果だという話です。で、そんな場所なのに、どうして、ミルクの中に含まれている放射線量が急に下がったのですか? そして、どうして、乳牛を救済できるのだろう。変ですよね。どうして、たった、五キロか、十キロ違うだけで、牛を殺さなければいけない酪農家がいて、一方では、救済をされるのですか?

 これは小学生レベルの頭脳から見ると、よい政治です。だけど、社会人としてみると、決定的に悪いというか、まずい政治です。自分が、幼稚園児じゃああるまいし、こんな決定を下してはいけません。誰でしょう。福島県知事の可能性もあるが、もし、菅内閣の閣僚だったら、許せませんね。

 これじゃあ、福島県内の人たちだって納得をしないでしょう。私はこう言う救済の決定そのものも、井上ひさしの脚本に基づいて、この私のブログへの不信感を読者に抱かせさせる、一種の諜略行為だと見ています。で、それに成功した結果が、この飯舘村の乳牛はすべて移送をしてよいのだ」と言うニュースに結実したと、と仮定をして見ましょう。

 この特例を許したのは誰ですか? 細野豪司氏ですか? それとも誰ですか? これって新手の倒閣運動ではないかとかんぐるほど、悪辣です。一週間前ぐらいに、飯舘村の企業が、引き続いて営業をしてよいのだという映像も出ました。

 その映像を見ていて、全国の人々は、あっさりと、福島の苦境を忘れると思いますよ。今だって、忘れかかっているのに、さらにその程度が進むでしょう。となると、今、福島県内の、体育館などに、一時的な避難をしている、原発地元20キロ圏内のひとびとは、どこにも行くあてがなくなりますよ。収入を分かち合ってもらわないといけないのです。漁業でも、農業でも、すでに、存在している人たちの中に混じりこんで、収入を分かち合ってもらわないといけないのに、ぐずぐずしていたら、『いやだよ。あんたがたに、私たちの収入の30%でも、分かち与えるのはいやだよ』となるでしょう。
 こんなばかげたことをやっているのが、もし菅内閣の閣僚だったとしたら、そろそろ、内閣自体を、私が、見放すべきかもしれません。
 私は、この国を全体として考え、国民を守りたいと思っているから、菅内閣を支援しているのですが、もう、見放したいと、思うほど、なよなよしていて、方針が定まっていませんね。


 でも、福島県人は、このブログを読んでいません。避難所にいて、パソコンをいじることもできないし、このブログを携帯で読むにしては長すぎます。読者の中にはご親切な方がいて、福島県在住の親戚や知人に転送してくださった方があるが、彼らが読まないそうです。私のブログなど信じないで、政府や東電の言うことを信じるそうです。
 最初期は特にね。だけど、裏切られた思いを持っておられるでしょう。でも、私のブログを読んで、そのとおりに早めに遠くへ引っ越した方々には明日が訪れます。または、ご自分で、それに気がついて、遠くの地へ、永住の場所を移した人も救われます。

 まあ、いいですよ。私はカッサンドラだから」と嘯いています。カッサンドラとは、トロイの姫君で予言の能力があるのですが、それを、与えてくれたアポロンの、求愛をけったために、彼女の予言を誰も聞いてくれないこととなった悲劇の姫君です。彼女がアポロンの求愛をけったのは、いずれ、アポロンに捨てられることとなる、そういう未来さえ見えたからですが、人生の不条理と悲劇を象徴する人物です。

 でも、この私のブログを読まない福島県人が、あの本日のNHKお昼のニュースを見て、怒りに駆られることは必定です。現場は収拾がつかなくなりますよ。人々は政府の言うことなど一切信じなくなります。私は福島県人に対して、苦言ばかり呈しているようですが、愛情いっぱいです。彼らが、できるだけ、幸せになることを願っているのです。

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副題6、『全、福島県人に、自由を許しなさい』

 「こんなばかげた特例を、飯舘村に許すのなら、全・福島県人へ自由に行動をさせなさい」といいたいです。

 さらに、「福島県警の警官が道路封鎖をしているそうですが、それも解除させなさい。
 自由に自宅へ帰らせて、自由に住まわせたらいいのですよ。だって、放射能は目に見えないので、彼らは危険性を信じないし、帰りたがっているのですから。

 そしたら、私だって、うは、うは、です。壮大な人体実験が始まるのです。私はすでに、13年間も、閉鎖されたメルマガで文章を書いているのです。ニ、三年待つのは平気です。そしたら、この公開されたブログ内で、<予言が当たりました。核燃料は、かくも怖いもので、それを、輸入させた、過去の自民党政府と、売りつけたアメリカを先頭とする、国際的軍産共同体の・あく・は、かくも明瞭に証明をされました>と、誇らしげに書くことができるでしょう」とも、ここで、言っておきたいです。

 もちろんのこと、上の節は逆説です。私は・・・・・正しい知識がないばかりに、混沌の中に押し込められ置き去りにされていて、自分の方針が立てられず、救済も希望も感じないまま、避難所で、二、三年のうちに(きちんとした医療も受けられずに)、死んでいくであろう、老若男女の福島県人・・・・・へ、深い同情を感じているから、怒るのです。『飯舘村への特例の発表で、私のブログの人気と信頼度を、落とそうと、言う絵図を描いている人間は、天よ。必ず罰してくださいませ』と祈るのみですが・・・・・

 ところで、私のブログを夜にお読みになる習慣のある方は、下に、完成した新原稿が、今朝の早朝に、あげてありますので、そちらをどうか、お読みいただきたいと存じます。有名人は登場しませんが、あっと驚く面白いお話です。上の文章は重くて暗いですが、下の文章は笑い話の一種です。では、2011年5月30日、     雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
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この私が、有名人のカウンセラーを、頼まれる? △

2011-05-29 22:47:19 | Weblog
これは、原発の#60で、前報『平田オリザの発言から、アメリカの日本支配が露呈する』の、裏側のお話です。

 ここには、有名人(?)が登場するのですが、その名前は明らかになっていません。人生相談を私に仕掛けるそうですから、一種の医者と同じで、私の方に、守秘義務があります。

 デモね、ブログとは、落ち着かないし弱いメディアですから、惹句が大切です。で、その名前を挙げたいぐらいです。それに、平田オリザという固有名詞と比べると、某有名タレントでは、インパクトが弱いです。

 しかも、本当のことを言うと、それは、がせねた見たいで、その有名人とは実際には、存在していない模様です。ですからあやふやな情報に基づいて書くと、このブログの世界の、信用性が低くなるので、実は書かないで置きたいぐらいの話です。

 しかしあえて、その話を書くのは、この私がかくも、込み入った話を持ちかけられるということは、同じレベルで、この国が、引っ掛けられていると言うことをさします。それと、同義語なのです。私がだまされているときには、この国もだまされ、引っ掛けられているのです。

 先週、まだら目発言を出発点とした、海水注入を中断したかしないかという話が起こって内閣が、揺さぶられました。あれも、内閣全体を引っ掛ける話でした。まだら目さんも、「僕は言ってもいないことを言ったとなり、しかも、僕の忠告で中断したとされる海水注入は、実際には、中断していなかったとなると、僕自身は、いったい何だったのでしょう」とおっしゃって、ずるいたくらみ、(諜略)の道具となったことをお認めになっておられます。

 ひどい状況です、私は、自民党のほうが、民主党よりも国民の精神の自由は守ると思ってはいますが、今の時期の倒閣運動の醜さには、唖然とするほうです。そして、その倒閣運動そのものが、この国を風前のともし火といった風情に弱くするものだと考えています。

 国民の皆様に、少しでもいいから、現況の、裏側というか、真実の状態に気がついていただくために、私の身に降りかかった悪いたくらみについてお知らせをさせてくださいませ。
 超高度な、だましのテクニックを使われています。

 副題6となっていますのは、下にある前報の続きであることを指し示しています。

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副題6、『某有名人から、私が、人生相談を受けるんですって?』

 下に置いてある、前報内で記した3つのニュースは、・・・・ニュースを利用して、間接的に、私を弾圧する・・・典型的な手法で、私は慣れているものです。で、ほとんど、左右されません。が、今回はまったく目新しい手法がとられました。信じがたいほど面白いので、ご報告をさせてくださいませ。私が基本的には、超がつくほどの、善人であることが、狙われた、人生相談の持ち掛けです。

 相手とは、まだ、接触しておりませんが、超がつくほどの、有名タレントであり、今、悩みの渦中にあるそうです。『ほ、ほー。面白そうですね』 もし、小説を書き始めることで、また、一段と進んだ大きな攻撃が来る可能性を、予測していなかったら、引っかかってしまった罠のひとつでしょう。そして、多大なエネルギーをそこに注ぎ込むこととなって、連載の間が開いてしまい、読者が、離れることとなったでしょう。

 でもね。そのやり方が珍しいので、後日、実際にも取り組んでみるつもりですが、なんと、手法はフェイスブックを介して行われました。

 ここで、その人生相談依頼の件から離れて、ちょっと、脇に入ります。

 私は、このブログを充実した形で運営するのに精一杯で、フェイスブックに入るつもりは毛頭なかったのですが、一種のコメント代わりに、ある箇所をクリックしたら、偶然にも入ることとなってしまい、最後までいくことができるかどうかを確かめるために、入会手続きを始めました。すると、例のごとく、AOLに邪魔されて(=水色で現れる、クリックすべき、長い長いURLが、黒文字に変化していて)、最終登録ができないでいるうちに、この美人からの依頼の件が出来しました。

 この青い長い文字列のURLは、パソコン用語で言うと、ハイパーリンクというのだそうです。それが利かない形にいつも、AOLにされてしまっていて、いろいろな登録もできないのです。 

 このAOLで、邪魔されるという表現ですが、さらに言うと、インターネットに入ろうとすると、いちいち、面倒なことが起きたり、急に会社の経営陣がかわったり、サポートがなくなったりしていますので、それも、私狙いの改悪だと感じています。・・・・・アメリカの会社だからさすがですね。すべては核燃料の輸入と輸出が最優先なのですね。私は昔から、時々ですし、とてもひそかな形と、言い方でしたが、核燃料の輸入には反対してきましたから。・・・・・と思って納得していて、あきらめています。

 それでも、AOLを使うのは、別のプロヴァイダーにしても、そちらでも同じ攻撃を加えられる可能性があるのと、AOLには、13年間も親しんでいて、それが、マイクロソフトのアウトルックとやり方が違うので、AOLの方が処理が楽だからです。
 ただし、防衛のために、日本の会社二社に有料で、契約をしています。また、無料で、ヤフーとも契約を交わしていますが、あっちこっちにログインをしている時間がないので、結局は、このグーブログと、個人的な連絡用の、AOLメールだけを生かすこととなっています。

 林真理子さんなら、秘書がやってくれるだろうことを、一切が、自分ひとりでやりますから、忙しいこと、限りがないのですが、こう言う風に、ハイパーリンクが利かないとか、いろいろ起きるので、その手当てにも時間がさらにかかります。おっとりと構えないとそれこそ、イライラが募りますので、相当に、おっとりとしてきましたよ。これでも、以前と比べると信じがたいレベルで、ゆっくりしているほうです。
 そして、稼いでいないから、すべてを、この年でも、一人でやらないとだめなのですが、それを、以前は悲しくも惨めなことと考えていました。それを、未発表の小説の中に、それこそ、対照例として林真理子さんを上げながら、描いています。

 ところが、今になって、この原発事故がおきてみると、たった一人で、何もかにもやっていたことが、すべて、楽に自由に行動できることへつながります。不思議なことでした。何がどこで幸いするかはわからないところです。

 でも、もうひとつあえて言ってしまえば、それに、グーブログもサービスが悪くて、普通なら利くはずの、トラックバック機能も、自分の文章同士に対しても、利きません。『これも、弾圧の一種だろうなあ』と考えています。
 そんなときは、イエスキリストのことを考えます。それに、自分が恵まれているポイントも考えます。無名であるということはストレスが少なく、時間が自由に使えるということです。これほど、今の目的(文章によって、この国の窮状と、困っている福島県びとを救いたい)にぴったりの、人生もありません。

 で、ある程度以上の満足した余裕ある気持ちを持って、仕事を進めています。それに、いつも、天を信じていますし。そういえば、もうすぐ、69歳になるのですよ。それなのに、これだけのペースで文章が書けることには、自分ながら驚いています。本当は絵を描いていたほうが、すばらしい実りがあるのかもしれませんが、仕方がないです。この国の窮状の方が心に引っかかりますからね。

 私が発見した生き方のコツのひとつを、お知らせさせていただくと、今、心と頭に引っかかっていることを最優先したほうが楽だし、結局は能率が上がるということです。

 世の中には『人生、いかに生くべきか』とか、『どうしたら、成功できるか』というハウツー本がいく種類も出ていて、私も一時期それらを読みました。すると、「優先順位をつけろ」と書いてあります。重要性が高いほうから片付けろと。私の経験から言うと違います。重要でなくても、心に引っかかって、気になるほうから処理したほうが楽です。小さなことでもいいから、心の中に引っかかっていることを先にやってしまうと、心や頭に余白ができますので、生き生きとして、リフレッシュをすることが可能で、そのまっさらの心や脳を、使うことができます。

 ところで、挿入から帰って、元に戻ります。
 相手はかわいくて、きれいなこと限りのない若い女性で、某有名タレントのマネージャーなのだそうです。が、私と関係がついたら、すぐフェースブックからは、退会をするそうですから、皆さんが、○○○というその美人に、フェイスブック内で出会う可能性はありません。

 私は本名、川崎千恵子で、そのフェイスブックに、外のパソコンを使って、妨害を跳ね返し、すでに、登録をしました。で、皆様、私に興味があって、フェイスブックを介して、接触をして下さっても、いそがしかったり、ハイパーリンクが利かなくて、ご返事ができない可能性がありますので、ここで、個人的なメルアド(毎日、二回は、あけチェックするもの)AtelierCK@aol.comをお知らせします。そこへ連絡をいただくか、このブログへコメントの形で、いただくほうが、ベターです。
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 ただし、どうして、それが、引っ掛けの策謀だったかも分析しないといけません。私の電話が盗聴されているとすると、ぴったりわかります。実は人助けが好きな人なのです。おせっかいながらね。このブログの文章も、大きく出れば、日本人全部を助けたいという志に基づいて書いています。その様に間接的に、他者とかかわるのが、自分には向いているのですが、過去には、直接的にある個人へ、相当に入れ込むという形でかかわりました。

 特に一人暮らしをしていると、電話を使うのが自由自在です。真夜中に何時間にもわたって、電話で会話を交わして、人の悩みを聞いてあげたことがあります。最長はトイレタイムの中断を入れて、4時間でした。それは『情けは人のためならず』というオールドファッションの発想から出てきている行為です。単純な道徳観に基づいてはいますが、これは、確かにあたっていて、私がどんな危難に出会っても、無事に通り抜けることができるのは、常に、その奉仕と、お返しの天が下した、バランスの関係でしょう。

 ただ、鎌倉の家では、夫と一緒ですから、長電話を、嫌がる彼に寄り添って、こう言う作業をしておりませんが。

 その種の、私の特殊な性向を利用するべく狙って仕掛けられた、罠だったと思います。まあ、たとえ罠ではなくても、HTML言語化の頁から入って行って、複雑で、かつ私にとってはまったく慣れていない形式の、新しい連絡方法を使わないといけないらしいので、その相手との、交流は、実際問題としては無理でしょう。

 私もタフになったものだと思います。昔だったら、弱い相手を切り捨てることなど、良心にやましさを感じて、できなかったと思います。が、今は『仕方がない。私にとっての優先順位は、小説を書くことで、それで、一億二千万人を救うことだから』と、達観をしています。私の小説は今のところ、読者数が少ないですが、その読者たちが、いつものエッセイ以上の回数で、繰り返して、読んでくださっているのが、ヒット数の、数値として現れていて、『あ、結構面白くて、かつ複雑にかけたのだな。第一回目から』と、静かな自負を抱いています。これらの数値は、私の場合は、過少に表れることはあっても、水増しして過大に現れたことはありませんので、進歩を信じています。
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副題7、『私の小説の意義と、意味はどこになるのか?』

 しかし、集中をしたかった私に、さらに、諜略をにおわせるニュースが連続して起きています。で、さらにそれを追求することへ時間を向けないといけません。この一文は、小説の前置きとして、一千字以内にまとめるつもりだったのが、延々と長引き、とうとう独立した一文となりそうです。いえ、実際には、二つのブログがこれに当てられることとなりました。8000字を越す、平田オリザ失言問題と、こちらの、某有名タレントからの、カウンセリングの依頼の話をあわせて、一万字を越しました。その前に山本太郎の問題もありましたね。ほぼ二万字も間に入ってしまっています。

、しかし、このように、ひたすら私の文章を打ち消すようなニュース・・・・・または、私がそちらに時間をとられて、文章を書く時間がなくなるような、現象が身辺に起きること・・・・・がなぜ、生成するかですが、たぶんエッセイとして書かれることも、小説として書かれることをも、両方とも、恐れているのです。

 私が小説二回目を、すぐに書かなかった間の鎌倉の、うるさかったこと。うるさかったこと。これは、彼らが、自分たちの悪巧みが成功したと考えるときに、常におきる現象です。一種の勝利の雄たけびというやつで、それに、小沢一郎の突出(または、復権運動)が必ず連動をしています。そして、『彼女(=私)は今、気力がなえているはずだから、ここで、一気に押しつぶそう』と考えるのでしょうね。彼らが、それで、私をつぶせると考えている種々の音を出します。
 それで、裏側がすぐにわかります。
 救急車(右に曲がります。左に曲がりますという警告音を異常に大きく出す。時には男性の声で、流す)とか、廃品回収業者の横行です。今回新たに加わったのは、車の警笛を長く、大きい音で鳴らす形です。ほかにも八幡宮様の音、ご近所の主婦の出す音。すべて、パターンがあって、それによって、相手方の心理を、私の方は、読みます。ニュースの裏側もその騒音シャワーで、理解できることが多いです。いつも、「彼らは幼稚だ」といっていますが、こう言う音とか、ガードマンを目の前に配置することで、私がつぶれると考えています。幼稚きわまりない発想です。

 それだけ、そういうくだらない案を、伊藤玄二郎と二人で案出している、井上ひさしは、恐れているのです。自分の真実の役割が、青天の元にさらされて、この日本の世の中に広まってしまうことを。もちろんのこと、彼はまだ生きています。さまざまな現象からそれを、確信しています。

 この騒音のシャワーが、自宅でしか把握をできないものでもあり、かつ、タイミングとして、結びついている相手が、上記の三人だけなので、瀬島隆三と、成岡庸司君には、なぞ解きとして、当てはまらないので、彼ら二人の生存を証明できないのです。が、瀬島隆三もいまだ生きていて、地下潜行している可能性はあります。

 そういう点を含めて、小説の形にした方が、深いところへ到達できるのです。しかし、大変高度な、しかも慣れてはいない頭脳の働きも必要になるので、今は、本当は取り組みたくないものなのです。

 が、小説という形式の魅力と長所は、もうひとつあって、それは、文章の命が、永らえて来ることです。
 今皆さんに提示させていただいている、この手のエッセイですと、事実が変わってしまえば、役に立たなくなります。三月中など必死で、「危ないのです、逃げなさい。逃げなさい」と、文章を書き続けていましたが、今のように、「この事故は、チェルノブイリ級だ」とか、「レベル7の事故だ」とか、「一号基も、二号基も、三号基も、メルトダウンしているのだ」とか、発表をされてしまったら、あの私の、真剣さが、単なる笑い話に堕してしまいますよね。後は、福島県じんが、どう動くか、彼らの責任に帰せられる問題となりました。

 でも、小説なら、少しは命が永らえるのです。だからこそ、小説を書かせないがために、上のような込み入ったわなを仕掛けてきたのでしょう。その内容は、それこそ、新聞の人生相談を、少し変形して、私へ向けて、その特殊な手法で、アタックしてくる予定だったろうと推察しています。

 では、
 2011年5月27日に一部分の下書きをして、29日にさらに文字を加えて、アップする。                   雨宮舜  (本名    川崎 千恵子)
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平田オリザ発言で、アメリカの真の役割が、露呈する。#59 △△

2011-05-27 15:51:53 | Weblog
これは、原発論議の、#59です。

一夜明けました。平田オリザ問題に、少し書き加える必要が出てきました。第五節です。で、5500字から、8100字へと増えました。変化したことを示すためにタイトルに、三角を二つつけておきます。


副題1、『今、とても気にかかること』
副題2、『平田オリザ氏の研究』、
副題3、『アメリカの命令で放水をしたという、平田氏の発言の、意味するもの』
副題4、『単純な、失敗なら、看過してあげたかったけれど』
副題5、『芸術家が、政治、特に強者側に加担することの、いやらしさ』
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副題1、『今、とても気にかかること』

 読者の皆様におかれましては、番号が飛んでいるとおっしゃる向きもあらせられるかもしれませんが、最近、整理をした結果、ここが、こう言う番号になることがわかりましたので、こう言う番号へと改変をさせてくださいませ。

 公開したものと、非公開の原稿をあわせれば、原発事故論議だけで、優に100万字を超えました。今整理を始めているのは、『やや、事故の様相が落ち着いたかな?』と思っているのと、ほとんどの情報が原子炉と格納炉に関しては出てきたと思うからです。海の汚染も出てきましたし。

 私は金曜日から土曜日にかけては、一時間半でおきました。気にかかるニュースがあったので。それは、小沢一郎氏がアメリカのメディアのインタビューに応じ、菅政権を批判したというNHKニュース(木曜日、27日)を見て、『ああ、とうとうご本尊に対しての、論考を始めないと駄目なのだ。しんどいなあ。今は小説を書きたいのに』と、思い、内心の葛藤に襲われたからです。ここで、ご本尊とはもちろんアメリカのことです。

 というのも、一般の方は、小沢氏など、死んだものだという感じで、誰も、このニュースには、気がつかない模様で、何も盛り上がっていないのです。が、とんでもない。今の日本は嵐に舞い踊る小船という感じです。その上、私個人も、すさまじい勢いで新手の、わなが入れ込められ、引っ掛けられていますので、『なるほど、すさまじいレベルで、連中は巻き返してきていますね』と思うからです。今こそ、3.11以降に限っても、第何波という形で、日本人が損をする方向へ流れそうですから。

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副題2、『平田オリザ氏の研究』、

 結局のところ、核燃料を売りつけている側が、今現在世界最高の権力者であり、そこに、日本の警察さえ、従属していると言っていいほどの、仕組みが出来上がっていることを、私は、被・植民地化(または、被・植民地下)の日本と表現するわけです。

 そちらのトップが誰で、どこの国に住んでいるのだといえば、それは、はっきりしていて、アメリカでしょう。たとえ、フランスのどこやらか、スイスに別荘があったとしても、生まれたのは、アメリカであるはずです。

 で、今回そちら様がどう出てくるかを、じっと見ていたのですが、さて、一番最初に現れたのが、平田オリザ氏の発言です。

 で、平田オリザという人がどういう人なのかを調べないといけません。
私は、演劇は話題のものを、一年に一つ見るくらいの人間です。が、平田オリザ氏が、国際基督教大学の出身者なので、関心を持ってはいました。そして、最近、過去の一年間に露出が多いなあ。特に新聞に。と思っていました。

 これは、専門分野から大衆的な知名度を上げるということへ入っていったという段階です。

 wikipedia で、調べると、おじさんに大林宣彦監督がいます。最初の著作が、19歳で出版をされているとか、後年鳩山首相のスピーチの演出を頼まれるということは、普通の青年にはありえないチャンスであって、やはり、親世代のコネは利いているはずです。

 私はこの人から、損失を受けたとは思いません。だから、クールすぎる分析をしないでおきたいのですが、この青年が(今では中年の大人ですが)、重要人物になっていった鍵が、3っつあることに気がつきました。つまり、政治が絡んでいます。

*1、大学3年時、日本国際教育基金の奨学金により、韓国の延世大学に1年間公費留学。
韓国語を習得すると同時に、催涙ガスの洗礼を受ける。1985.12.

 (これは、全世界の思惑が今、韓国を日本の上にしておくという手法で日本を押さえるという形で進んでいますから、格好の人材として大切にされたと考えるとあたっています。世界がそう思っている場合には、エージェントとしての日本人たちも彼を大切にしますから)。

*2、韓国から帰国後、もっとも忙しく活動する大学生として、朝日ジャーナル『新人類の旗手たち』の最終回を飾る。1986.6.

 (24歳のときに、朝日新聞のインタビューを受けて、スターダムに上がるという形は、成岡庸司君のケースとそっくりです。私は成岡君のほうは地下潜行しているエージェントとして働いていると見ています。平田オリザ氏は、地下潜行している人材ではないし、今は本業でひたすら忙しい模様ですから、エージェント化するかしないかは別問題ですが、相当に将来性のある、大きな存在として扱われているのは、ここでも、明らかです)

*3、井上ひさし氏との対談集『話し言葉の日本語』を小学館より出版。2003.1.

 (これが、ものすごく大きいです。二人は演劇界の同士として、一種の先輩後輩に当たるわけですが、それ以上の意味があるでしょう。
  つまり、日本の政治とは、永田町で行われているわけではないということです。紙と映像のメディアが政治を行っています。そこを支配している、いわゆる文化人というのが、政治を支配しているのです。井上ひさしという人物は、日本の中のエージェントとして、10指に入る大きな存在です。そういう人物が、『はい、今度はあんたにバトンを渡したよと』言う意味合いがある対談だったでしょう。

 対談というのは、司会者、とか、雑誌社側で企画をされるように見えますが、実は、強者が、手下をリクルートしたり、有名人がお見合いをする場となっていたりするのです。
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副題3、『アメリカの命令で放水をしたという、平田氏の発言の、意味するもの』

 上に上げたように、平田氏は、国際キリスト教大学在学中に韓国、延世大学へ留学しています。で、韓国通であり、韓国語も上手なので、駐韓日本大使館から、招かれて、日本の風評被害を軽減するための、スピーチを行ったそうです。

 それで、平田氏は、日本を助けるために話すという目的があったわけです。で、本当のことを言うと汚染水の濃度は高いのです。そんなことは私は最初から言っています。まだ、東北の人は漁業を再開しないようにと言っています。

 そして、そうであっても、韓国にまでは、その影響は及びません。日本海まで、流れていくはずはないです。だから、韓国の人たちが過剰に海の汚染を恐れる必要はないのですが、それでも心配しているのなら、慰めないといけないわけです。

 がね、平田氏は、まず韓国へ向けて、汚染水の濃度は低いといいました。これが、嘘ですね。そこで、嘘を自覚して言ったか、化学の知識がないから、軽いものと信じていたかはわかりませんが、ここ一点でも、厳密に言えば、韓国人を裏切っていることとなります。

 が、汚染水を流した件で、日本人(特に菅首相)が韓国や中国を無視したことになってもいけないのでしょう。で、ここは平田氏が優しい心の持ち主だったと考えるべきです。で、苦し紛れに出た言葉が、アメリカが命令したから放出したという言葉でしょう。
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 さて、これが大問題になりました。本当です。だって、これこそ、アメリカがどれほど、日本を支配してるかを明らかにする、文言ですから。平田氏が、本当のことを言っているのなら、私なんか、大喜びをしてしまいます。が、そこがちょっとわからないところなのです。韓国にもいい顔をしたいし、日本人を相手に普段の仕事をしているわけだから、日本を悪く言うわけにも行かないので、第三者を、ちょっと持ってきた。ということは確かですが、

 それから先が大問題で、本当にアメリカが命令したのか、それとも、氏のとっさの思い付きで言ったのか?

 そして、平田氏が後日、訂正していますね。訂正にまで追い込んではいけません。訂正させないほうが私なんか、持論の強化に役立つから、うれしいなと思っていたほどです。

 しかし、ここは、平田氏の最初の発言が、真実で、訂正は、どこからか、強いられたからやったと考えるのが常道でしょう。これから、マスコミ陣には言いたいです。「訂正など求めないで、そこから、論を発展させてください」と。

 そうですよ。この発言ひとつからでも、見事に日本がおかれている苦境が明らかになるのです。それの料理しだいです。が、何にも後追い報道、特に論文が出ないのに驚きます。

 つまり、そこまで、日本は支配をされているというわけです。徹底的に支配をされています。
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副題4、『単純な失敗なら、看過してあげたかったけれど』

 そして、私が小説を書くというしんどい作業に入ったとたんに、また、小沢氏が姿を現して、アメリカのメディアのインタビューに応じたというニュースで自らを、露出し、菅内閣を打倒するのだと、気炎を上げました。おや。おや。

 いえ、笑い事ではないのです。この小沢氏こそ、核燃料を、売りつけてくる側が最も信頼していて、裏切らないはずだと思っている政治家です。アメリカのクリントン国務長官が、2008年に初来日された前後に、小沢氏は反米的発言を繰り出しました。

 日本の政治家で、その手の発言をして無事だった人材などいませんよ。そういう発言をするからこそ彼の真実が露呈をするのです。彼は、超安心して、扱われているかわい子であり、すべてはカモフラージュとしての戦術に過ぎないのです。

 私は一応、平田オリザ氏の失敗を見過ごしてきてあげていたのです。10日間も。その間、カモフラージュとしての尖兵たるフランスは問題にしてきました。

 が、アメリカにはわざと触れなかったのです。が、小沢氏が動いたから、この発言を取り上げざるを得なくなりました。それに、輪をかけての傲慢の人、井上ひさし氏の、本が、講談社からも出ました。彼ら、この核燃料を売りつけている側に立ち、その役に立っている、エージェントたちは、やりたい放題ですから、せっかく怒りを静めて、落ち着いて小説などに取り組もうとしていた、私が、また,怒り初めています。

 私が怒ったって、反省をしない手合いですが、それでも、同じことに気がついておられる日本人も、大勢いると信じています。

 喫茶店などで仕事をしていると、サークルや仕事仲間と話し合っている人たちの声が自然に耳に入ります。その人たちは、ほとんどわたくしと同じレベルで、社会や、政治を、分析しています。皆さん、それをブログに書き表したりはしないでしょうが、わかるだけは、すべてが、わかっています。

 今日の件は、非常に大きくて、これから、いかようにも発展させられるのですが、わざと、この程度の5千五百字の長さとして、今日はとどめて置きます。

 平田氏には老婆心ながら、ご忠告をして置きたいです。「あんまり忙しくしておられると、どこかでぽかをしますよ」と。この失言は決定的なポカでしたね。

 あなたが、テレビカメラに向かって、小沢氏ほどの、睥睨目線でお話をされるのかどうかは知りませんが、すこし、傲慢になっておられませんでしたか? この仕組みの中に取り込まれていて、国際的、軍産共同体にかわいがられている存在の特徴は、ともかく過信の人であることです。

 あなたも、次から次へとよい大学の教職を与えられ続けていて、ちょっと、ご自分のことを、「全能だ」と、みなしていらっしゃいませんでしたか?
 まだ、お子さんがいないのでしょう。お子さんが思春期になど達すると、どんな人でも、『人生、全能として、ずっとすごすこともできないのだ。突っ走るだけでもだめなんだ』と、お気づきになりますよ。

 では、本日は、ここで短く終わります。ブログの日付だけは、27日になっていますが、実際に(一応の)完成を、みたのは、29日日曜日の午前三時です。
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副題5、『芸術家が、政治、特に強者の側に加担をすることのいやらしさ』

 と、上を書いて、以降いったん寝たのです。再び起きて、見て、さらに、考えが深まりました。後輩に対する配慮はありますが、30年間銀座で絵を見続け、かつ発表をもしてきた身としては、マスコミに売れている創作家というのが、どれほど、胡散臭い存在であるかということを、徹底的に知り尽くしてきています。その代表として、平田オリザという人を考えざるを得なくなり、そこからの考察も加えさせてくださいませ。

 彼が批判やら、からかいの対象になってこなかったのは、周到にも、大学教授職をすでに、やってきているからです。そこに権威が付与されていることと、内々に、「大林宣彦の甥だって」と言ううわさが流れていたのも大きいでしょう。

 それと、残酷な物言いですが、お顔がきれいではないことも。少年期から一人で、世界旅行をするほどのガッツがあるということは、何らかの違和感を外部に対して持つということが原因であることが多いのです。
 その容貌のことが、知的な職業についている両親を持つ恵まれた環境で育った少年にしては、この世間というものの中に、あふれかえる、不条理に目覚めるきっかけだったと推察します。

 私も、同じく、世間に対して、違和感を抱いてきた少女です。内心で、大いなる不幸を味わって来た少女です。小学校一年のときに、父が贈収賄事件に巻き込まれたのです。係長だから実際には利益を業者に与える権利はなくて、罪には問われていませんが、父は、失職したし、一家は、大変だったのです。だから、私は小学校の一年生にして、哲学(不条理とは何だ)という命題に目覚めた少女なのです。それ以来62年間、思考に次ぐ、思考を重ねているわけなので、並ではない、頭の働かせ方をするのですよ。

 もしそれがなかったら、高校の先輩中村桂子さん(生物学者)レベルで、社会の表舞台に出て活躍する人になっていたかもしれないのですよ。私は中村桂子さんほどの美形ではありませんが、高校時代先生に、科目によっては非常にかわいがられていて、(中学時代もそうでしたが、)優秀な研究者になる芽はあったのです。「目先の点数を追わない深さがある」と、いっていただいてきました。

 でも、まっすぐにエリート人生を歩む気も、なかったのですよね。別に不良にもならないけれど、エリートとしてふんぞり返る気は、さらさらなかったのです。気恥ずかしくてね。普通に生きるだけで十分だと思っていました。
 ただ、なんとなく、普通の生活も、自分には、合わないのですよね。目の前で主婦同士が優劣と強弱を競い合うのなど見ていたり、画家同士が、上だの下だのと、威張ったりするのを見ていると、違和感がいっぱいです。「上のはみ出しも、下のはみ出し同様、苦労をするのよ」と頭のいい先輩に言われたことがありますが、自分として、自然なほうへ、自然なほうへと、流れ流れて来た結果、今ではなんと、政治評論家ですよ。あ、は、は。

 政治に巻き込まれ、その支援を受けてマスコミデビューをするということの胡散臭さと危険さにはきちんとすでに目覚めています。現代の政治は、文化というオブラートにくるんですべてを支配しますので、文化人こそ、政治家なのです。それが政治の最先端なのです。それが高度な、植民地支配の形なのです。

 つまり、既成のメディア文化人界へ、後発の人間を入れるかどうかの暗黙の審査という形で、支配をしているのです。少しでも、都合の悪い人間(それは、真実に目覚めている人間たちですが)を入れないことで、この日本を支配しているのです。

 でね。そちら側に組み込まれている限り、失敗をすると、連帯責任で、大本(今回はアメリカと、その支援を受けている小沢一郎氏)の足を引っ張ることとなります。今回は火種が小さいうちに消し止められて、事なきを得ていますが、国民内部(特に思考が深い人たち)には、すっかり裏が読まれてしまいました。平田オリザという人が、さらに、演劇界の万軍の長として歩むときに、「あれ、王様は裸だよ」とか、「あれ、王様の耳はロバの耳だ」と、庶民(鑑賞する側)に言われないようにと祈っておきます。特に作品が面白くなかったときには、あなたは、国民から見捨てられますよ。

 一方の私は、誰ともつるんではおりません。かつ、仕事(画家や版画家であること、および美術評論家であること)を捨てたも同然の人生です。だからこそ、覚悟の上でポカを連発しています。平田オリザ以上のポカを、毎日連発しているのが私です。

 しかし、人知れず涙を流し、人知れず苦笑をしながらも、切に、願っているのは、気の毒な原発地元民が、真の意味で、救済をされることです。いまだに、ちんたら、ちんたらと避難所暮らしを続けている人がいるそうです。真実を知らされていないから、そういう生き方を選択しています。「左官屋だから、こてを取りに帰りたい」とテレビカメラに向かって言う人がNHKテレビの夕方に登場しましたが、「早く、どこかよその県の工務店に、職工として勤めなおして、そこの道具を借りて仕事をなさいませ」とすすめます。甘い、甘い、考えに満ちていて、やたら、機会とエネルギーを浪費しています。

 私のことをもう一回言わせていただくと、無名でも、真理に到達するレベルは深いのです。特に今日は、後輩を切り刻むのですから、この程度の前置き(いや、実際には、後書きとなったかな?)をおくのはお許しくださいませ。

 最後に小さいことですが、重要なことを。
グーグルで、このブログを検索をしていただきますと、二番目に漁業補償について何とか、というタイトルの紹介が出ています。が、そこをクリックすると記事が出ない仕組みとなっています。これは、以前にもやられた妨害のひとつです。

 で、せっかく、私のブログをご紹介下さっても、ご友人が、そちらをあけて、『あれ、ない』と、なります。で、どうか、
http://blog.goo.ne.jp/amesyun-goo/ も、一緒にお知らせをいただけるか、上のことも、一緒にお伝えください。また、グーグルジャパン、の電話番号をご存知でしたら、教えてくださるとうれしいです。何度も似たようなことが出現しますので、電話でグーグル・ジャパンの担当者に、声で、実際に、お願いをしておきたいです。
 こちらは、0467-24-9018です。

 個人的に毎日使うメルアドは、AtelierCK@aol.com です。

最近、chieko kawasaki でfacebook も始めました。ただ、そちらはあまりチェックしません。

 では、2011年5月29日、午前三時にあげて、その後、午後三時に副題5、という追加を入れた。
                         雨宮舜(本名  川崎 千恵子)
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山本太郎さんの、抗議活動と、降板の話

2011-05-27 10:24:55 | Weblog
 最初に気にかかるニュースに接しました。8チャンネルで、27日(金)の午前11時半に流されたのですが、福島第二原発の一号基に火災が起きたそうです。これは、私自身は想定に入れていたことです。
 これは、原発論議の、#58です。

 まさか、こんな時期に、誰かが吸殻を捨てて、紙が燃えたというわけでもないでしょう。当然のごとく、第二原発だって、地震と津波で、破壊を受けています。核燃料が絡む何らかの事態が始まりました。予想通りの、甘くない状況が、始まりそうです。日本はますます大変です。政府や自治体が、お世話をして、避難民の一時帰宅をするのなんのといった状況ではないだろうと思っていた私の心配が現実のものになりそうです。

 ただ、それ以降、午後零時から、午後五時までは、テレビ界は静かです。まさか、このニュースがデマだったりして、または、伏せられている?

 と、午後、3時半ごろに書き直して、今、午後七時ですが、NHKからそれが出てこないのです。また、ウエブサイトでも出てきません。で、タイトルを、変更しました。

 こんな具体的な、ニュースで、フジテレビが、私を引っ掛けてくる? 信じがたいが・・・・・まあ、悪い方向へ、進まないほうが、そりゃあ、ベターですから。、デマであれば、それでいいですよ。
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 私は、本日は、満を持して、小説として原発事故を語る、文章の#2に取り組むつもりでしたが、変更を余儀なくされ、本日の時事問題に触れ、原発の論議、#58として送ります。
  
 ところで、上の第二原発の一号基の火災以外の、前報と、これの間(24~27日)に起きた重要なニュースとしては、

 *1、IAEAのメンバー来日、
 *2、福島第一原発に、海水を注入する件のごたごた。
 *3、白鵬Tシャツ問題

 *4、山本太郎の、抗議活動と、番組・降板
 *5、校庭土・汚染問題についての、文部科学省の変化

が、あります。それらについて、寸評を述べさせてくださいませ。

 
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副題1、『IAEAメンバー来日』

 IAEAとは、この核燃料を売りつけている側の隠れ蓑ですので、なんら、日本が抱えている苦難の、解消の役には立ちません。こんな遅い時期に、やってきて、かつ、東海村から視察を始めるなど、みえみえに、自分たちの安全と、保護を優先するずるい人物たちです。

 3.11前に彼らが滞日したとしたら、国民には、ほとんど関心がないニュースとして流され、朝日新聞の第二面に、ひっそりと載った程度の記事でしょう。そして、最高級の接待を受け、東電側から、相当に高級なお土産を持たされて帰ったと思います。今回はどうかな?
もし、以前と同じような感覚で対処したら、必ず、日本人のまっとうな批判として、外へそれはもれて来るでしょう。が、マスコミが抑えるかな?
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副題2、『海水注入を、中断したかどうか?』

 海水を、注入するのを中断したかしないかの問題ですが、これは、菅内閣・倒閣運動のヴァリエーションのひとつでしょう。私は最初期には、菅内閣を守ることに必死でしたが、今は、そこにエネルギーを注ぐつもりはありません。

 ただし、この件で、まだら目春樹氏が利用をされたとご本人がおっしゃっていることとかが、この核燃料を売りつけている側の、必死の努力というか、いやらしさの傍証となります。まだら目さんという人物は、100%の善人ではありません。現在の日本で、原発とか、核燃料に関する仕事をしていて、かつ、表舞台に生きている人間が、まともな発想と、思考形態を持っていたら、生きていくことができません。

 が、そういう人材の一人ではあっても、発言の形式が素直です。自分が利用をされたみたいだとおっしゃっていることは注目をして、このニュースを判断しないといけません。ただ、私には一種の感慨がありました。私自身、振り回されきっています。後で、それも描きますが、振り回されきっています。が、無名であり、小さい存在だから仕方がないのかと思っておりましたが、まだら目さんという、今回の、事故のキーパーソンのひとりもまた、チョウリャクの対象であったということがわかって、感無量です。

 ただひとつ、この件では、進歩がありました。福島原発の、吉田さんという所長が、表面に出て来たことです。「本当は、中断しなかった」とニュースで出て来て、それが、また、吉田さんへの、責め苦の対象となっています。おかしいです。本筋を離れきった措置です。が、テレビ朝日でも、青山さんという外部の識者の意見として、中断をしなかった、吉田所長の方が正しいという意見を開陳していました。

 これは、非常に怪しい、動きのひとつです。
 が、吉田所長という方は、立派な決断をなさったのです。本筋は大爆発を抑えることです。それに沿った決断をしてくださって、あの福島県をある程度のレベルで守り、さらに東京圏の数千万人の命と健康を守ったのです。が、今、初めてその名前と、人物がテレビの世界に、現れてきて、優れた日本人的な資質をお見せくださったことはありがたいですね。国民全体で、この人を、守らないといけません。減給にしろ停職にしろ、処分などとんでもないことです。

 もし、「この人の首をすげかえろ」というばかげた動きが出たとしたら、その人物は更なる災禍を招く先導に立った悪魔です。ともかくのこととして、核燃料を売りつける側は事故を小さなものと見せかけたがっています。
 が、そういう悪魔を跳梁跋扈させると、天はお怒りになります。もし、第二原発ないでも、同じ故障が、次から次へと始まったら、下に述べる校庭の土を、取り替える汚染どころではないことになります。結局のところ、私が前から述べてきたことが正しいとなります。

 「文部科学省に抗議へ行くことよりも、大切なことは、父兄として、自分たちが家族全体で、移動をするかどうかだ」といっていた、私の予言どおりになるでしょう。

 そんな災禍を招くのは、事を、チョウリャクの側面だけで動かそうとする手合いがいるからです。こう言う政治的な動きも、すべて、井上ひさし(いまだ生きていて、地下潜行していると考えられる)の発案と脚本に沿っている可能性だって捨てられません。
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*3、『白鵬、Tシャツ問題』

 特にせっかく普通の状態へ移行しようとしていた、大相撲が、また小さな件でいじめられはじめています。これこそ、井上ひさしの発案したチョウリャクですから、それが復活することこそ、彼がまだ、生き続けている証明となります。

 白鵬が、千秋楽の夜、繁華街へ、Tシャツで出向いたことが問題となっているとのこと。クールビズを推奨する世の中に逆行するばかげたニュースです。太っているお相撲さんはただでさえ暑がりなのです。

 それよりもJR東日本の社長が何らかの発表を国民に向けて、するときに、ノーネクタイだったのを、とがめたいです。クールビズは、それはそれなりに、遂行して、結構です。しかし、自分が主役として、国民の前に現れる場合には、きちんとしてください。特に、サービス会社の一種である、JRの社長が、あれではいけません。大勘違いの人間です。JRについては種々さまざまな問題があり、それに、ついてはふれていきます。

 が、白鵬の件に戻れば、これは、私に今から書く小説を中断させるための、ブラフの一種です。私の心が迷うように仕向けることの一策です。大相撲の件で、相撲界をいじめれば、私が、それに対して、悲しんだりいかったりして、書けなくなる事を狙っています。実際に、本日の午前中、大切な時間をこの時事問題を書くことに向けてしまい、二時間浪費しています。 ただ、日本国全体としてみれば、たいしたことではありません。

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副題4、『山本太郎の、抗議活動と、番組・降板
      ・・・・・そして、校庭土汚染問題についての、文部科学省の変化』

 山本太郎というタレントが、文部科学省前に、抗議活動へ行った、ご父兄たちに混ざって、そこにたったと報道をされています。そして、それが、原因で、テレビ番組の主演をおろされたと報道をされています。

 この件をどう考えるかですが、私は、60%の確率で「裏がある」と考えています。昔、前田武彦という人気司会者が、政治的な発言(=左翼を『そっちが正しい』といった)で失脚したといわれていますが、それとはだいぶ趣が、違うでしょう。で、山本太郎君は、長い目で見ると、テレビ界からは、追われることはないと考えています。だから大きな問題ではない。ソニーの情報漏えいとか、ビン・ラディン殺害と同じでしょう。

 しかし、私が過去に「校庭汚染はたいしたことはない。それを改善するより、いわき市など、今親子で、住んでいる場所から逃げ出すか否かが問題なのだ」といっていますね。それを、打ち消すのには役に立っているのです。そして、本日27日には、以前は、「これでよい」といっていた文部科学大臣が謝罪をしています。

 『まあ、どうぞ、勝手にやってください。もうわたくしは、福島県の人たちを助けるのにつかれきっちゃった。やめます』といいたいところです。が、それこそ、事実が後追いとして、私が正しかったことを裏打ちしてくれるでしょう。リア王の中での、コーディリア姫もそうだし、トロイ戦争を題材にした、長編叙事詩、イーリアスの中の、カッサンドラ姫もそうですが、預言者は報われません。

 ただ、福島第ニ原発内でごたごたが始まれば、天の意向として、ゴーン社長の、傲慢な「いわき工場を再開しました」という宣言も、今大騒ぎをしている、福島県ない校庭土、変換運動も、すべて無駄になるでしょう。

 この後に引っ付けていて、超がつくほど、面白い新手の、攻撃について描いていたのです。その部分ですが、後ほど、それだけで、一文を起こします。ここでは、くっつけないでおきましょう。第二原発の事故を、大勢の人に知らせるのが先決ですから。では。
    2011年5月27日   雨宮舜(本名川崎千恵子) 
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現代のドラキュラ、銀座の仁義を無視する・・・・・・原発の56△

2011-05-25 04:21:47 | Weblog
 さて、これは、広義の意味で言えば、原発の#56です。

 本日、二号基と、三号基のメルトダウンが発表されましたが、それは、私は最初期から言っていることですから、今日は触れません。

 そして、本日は、この原発事故を小説化することへ取り組みたいと思います。それに慣れておられない方には、不評だと思いますが、突然に、文体を変えます。それは、たくさんの登場人物があり、小説として描いたほうが、自由に書けるかもしれないと、考えたからです。しかし、ここが、どっちがいいかはわからないところなのです。小説として書くと、政治家たちが反省しません。特に海外の大権力者が反省をしません。だから、元へ戻す可能性は、残しておきます。

 ただ、「小説として書きなさい」ということは大勢の知人から、しかも10年以上にわたって、すすめられてきていることなのです。でも、取り組みたくなかったのは、小説家というものへ、ある種の胡散臭さを長年にわたって感じてきていて、それを避けたいと思っていたからでもあります。私の持ち味は、ある種の一途さにあるわけで、それとも、合致しませんし。で、いろいろなことに慣れてはおりません。

 ただし、今回でも、第三章、六本木あたりから、『あ、こっちの方が、自由に大きいことを書けるかも』と思い始めました。長年の読者におかれましても、第一章、逗子と、第二章、銀座に書いてある話は、『あれ、これは、知っている話ね』とお思いになるでしょうが、三章目の六本木あたりからは、『あ、目新しい話ね』と思っていただけるでしょう。

 ところで、最近この世界へお入りになった方々に申し上げます。小説として書く場合には、常に主人公は百合子となります。そして、文体は、そっけないものになります。読者であるあなたと結びつこうとする気持ちが減るのです。つまり、手紙ではなくなって、客観化する方向が強くなりますので。
 では。
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第一章『元帝国海軍・陸軍・参謀たちの暗躍』(小説として書く、原発事故)その1

*1 -*□*-逗子

 母から電話がかかってきた。「あのね、有名な北山孟監督の、映画が、今日の午後、・東経テレビ・であるのよ。イタリアで賞を取ったの。見てごらん」と。

 母は未亡人になった後で、一人暮らし。百合子も一人暮らし。母はその2000年当時に、すでに、八十を超えている。百合子はまだ、五十六、未亡人ではない。ただ、創作に集中したくて、鎌倉の自宅を離れ、この逗子のアトリエでの、毎日24時間連続した一人暮らしを始めている。母が、百合子の将来を、心配しているのをびんびん感じるが、ありとあらゆることを捨て去って、ただ、ただ、文章を書き続けていた。テレビも見なければ、新聞も読まない。ので、こう言う風に教えてもらわなければ、何も気がつかなかったであろう。ほぼ10ヶ月ぶりに、テレビのスィッチを入れる。

 『あれっ』と、声が上がりそうになる。絵が出てくるが、それが、恐怖を与えるのだ。それが有名な動物学者・サメゴロウさんのそれにそっくりだから。

 百合子は、美術のことには、相当に打ち込んでいる。その中で、大切なこととして、オリジナリティの問題があり、誰かと似た絵を作ってはいけないと考えている。たまたま似たものを作ってしまった場合には、あとで、つくった人間の方が、引くべきだと考えている。発表をすべきではないのだ。それをしてしまったら、自分が、先人の作品に関する勉強をしてないことを、世間に向けて露呈をしてしまうことと同じだから、それは、まともな人間だったら、当然のごとく恥いるべきことだ。
 結果として、美術界の常識で言えば、ここでは、北山監督の方が引くべきだった。

 特に、北山監督は、・東経テレビ・で、美術のコンクールを娯楽化した番組を、主宰していた。だからこそ、この『オリジナリティへ対する尊敬が微塵もない態度』にぞっとしたのだった。
 特に個展として発表をする場合には、絶対に厳密にしないと、だめだと感じている。目の前にあるのはテレビの画面であり、銀座の画廊の壁ではない。『これが映画だから許されることなのかな?』とも考えてみる。ともかく、世間の人は誰も、これを叱らないのだ。

 なぜ、北山監督のほうが叱られないのかを、考えてみる。彼は、以前、出版社に殴り込みをかけたことで有名だ。そのことを怖がって、批評をするのを控えている人間が多いのだろうか。それとも、日本にはそもそも、正しい批評がないのが問題なのだろうか?

 でも、もう、ひとついやなことを思い出した。上記の番組内での、彼の発想とマナーが、いじめに近いものだったことを。
 コンクールというのは応募してくる方が弱い。何かの栄達を求めているから、必死で食いついてくる。それを見世物にしている。北山孟監督別名キースたけしは、出演者をいじるといって、いじめるのが好きだ。サディズムを感じる。それに、百合子は「僕はあの番組に出た後で、ノイローゼになっちゃいましてね」と言う声も聞いていた。そういうことを、言う青年の作品がすごくいい。改めて、その番組のことを『本当に、いやなものだな』と思った。創造という高貴な作業を、パンとサーカスの道具に供している。そして、それでお金をもうけて、自分の創作をする。それが、自分の映画を作ることなのだって。つまり、若い青年の命を削って、そこからエネルギーを吸い上げ、その血で、自分の方が賞を取っているのだ。現代の吸血鬼だとも思う。

 百合子は絵が気にかかり、筋もほとんど、頭に入らないし、映画そのものからも何の感動も与えられない。放映後、母から、感想を求める電話があったが、なんと説明してよいかを迷った。百合子が、気にしている部分は、美術の専門家ではない母には、ぴんと来ない複雑さだろうから。

*2 -*□*- 銀座

 どうしてこうなったのかを推理する。サメゴロウさんは、文庫本を連続して出していた。多才なひとで、専門は動物学だが、エッセイも書く。文章は人に読ませるに足るものだ。ユーモアもある。お笑いを専門とするキースたけしはどこかで、種本としてこれを読んだのだ。そして、その文庫に挿絵として入っている絵が、潜在意識の中に埋め込まれた。しかし、彼は超がつくほど忙しい。それで、右から左へいろいろなことを打っちゃり捨てながら前へ進むから、自分がサメゴロウさんに影響を受けたことなどすっかり忘れているのだ。

 背景が、マジックペンなどで、一色の平らな塗り方である。その前に、興趣の乗ったモチーフがぽんとひとつ置かれている。ゴッホの絵、ピカソの絵、そんな絵とはまるで違うのだが、サメゴロウと北山監督の、二人の作品に共通し、相似するニュアンスのあることは、顕著だった。

 その上、正当な形で美術を勉強をしたことがない北山監督だから、美術の世界にはそれなりの仁義があることがわからない。学問の世界と同じで、アイデアを先に出した方の後追いは恥だということを知らない模様だ。これは結構こっけいなことだった。だって、北山監督の映画には、仁義を尊ぶ、やくざがたくさん出てくるのだから。だけど、彼は主演もするのだが、自分はやくざではなくて、それを、追う警察の刑事だった。

 ともかく、勝ちたい人間なのだともわかった。上に立ちたい人間なのだともわかった。権威が好きなこともわかった。なんだ、普段は権威を破壊するお笑いで、庶民を煙に巻いているくせに、本人は権威好きで威張ることが好きなのだ。裏腹があるのだなあと、その映画を見て、二つ目のこととして感じた。長年にわたって抱いてきた嫌悪感がさらに強まっただけだった。

 無名の庶民が、外部へ発表をしないで、ただ、ただ、楽しみのために描く絵が、棟方志功の女神たちに、どこか、似てしまったりするのはご愛嬌だ。だけど、こちらはお金をとる作品、映画なのだ。美術の世界に生きる人間にとっては、超がつくほど、いやなことだ。私だってこんなにいやな思いがするのだけれど、サメゴロウさんは気がつかないのだろうか。すでに銀座の『路地』という画廊では何度も個展をやっているのにと思う。

 『路地』は、日本では珍しく、売ることを主活動にしている画廊で、そこで、発表をすることは、プロであることと同義だった。ただ、それを対大衆社会へ向けて宣伝をしないのは、サメゴロウさんの深い教養の故だと百合子は見ていた。
 
 すでにテレビタレントの一種であり、四半期ごとに、二時間の特番を持つ有名人である。だが、だからこそ、ひとりの人間として、露出が過剰になってはいけないと思う、氏のスタンスがあるのでもあろう。戦前生まれの東大卒だ。どんなに大衆化しているといったって、一方では、哲学だって当然のこと、血肉に入るものとして、マスターしているはずだ。そして、自分の絵が、精進を重ねて、美術一筋に生きている画家たちから見れば、『素人のヘタウマ作品だ、有名人だからこそ、発表できるのだ』といわれかねない、ことも悟っていたであろう。恥を知る人なのだ。

 百合子は段々に怒りが増してくる。北山監督は、下駄をはかせてもらっているという認識が以前から百合子にはあった。出版社襲撃以来、それが顕著だった。『彼は、拾われた、かませ犬だ』というのが、百合子の彼に対する認識だった。それで、テレビ夕日では、政治をおちょくる番組も司会をやっていた。そちらこそ、日本の政治を悪くしている元凶だと思ったし。

 サメゴロウさんは、これまた一世を風靡したことのあるタレントでもある。子犬の映画があたっていた。ちょっと二人は似ていた。百合子はサメゴロウさんにも、批判ごころを抱いたことがある。北海道の原野に広大な土地を求め、牧場と、動物園が合わさったような施設を作っていたが、その中で働いている、若者には厳しくて、自分の子供には、甘いことをも、知っていて、それを、大衆に夢を与える人としては、思いがけないこととして、エッセイに書いたことはある。どうしてそれを描いたかというと、サメゴロウさんは、莫大なレベルで、常人を上回るエネルギーを発散する人で、その大量のエネルギーが生まれてくる秘密を探りたかったからだ。結局のところ、それは、子供に対する愛からきていると見えた。

 そのエッセイが後で悪人たちに、悪・利用をされることとなろうとは、夢にも知らずにだ。

 ところで後へ向けて、の伏線を、ここで、ひとつ入れておきたい。それは、百合子がアトリエをたたんだことの報告だ。その大・修行期に、百合子は実力をつけるという意味で大躍進をしたのだが、一方で、大病を得てしまい、三年未満で、一人暮らしをやめる。そして逗子のアトリエから、鎌倉の自宅へ、夕方には帰って、夫とともに朝まで、自宅で、暮らすようになる。いわゆる出勤という形でアトリエを使うが、それも、2005年で、終わる。家賃を惜しむという理由で、アトリエを返却し、朝から夜まで、すべての時間を鎌倉で、過ごすこととなる。56歳から急に一人暮らしをするのは、貯金はあるが、キャッシュフローとしての、収入も仕事もない身では、すべての面で無理だった模様だ。家族が待っていてくれたことはありがたいことだった。

 しかし、この行動は、『上に上げた現代のドラキュラ以上に甘い行動だ』として、世間のお叱りを受けるやも知れず、秘匿する方が得かなと一瞬は思う。出奔して修行三昧の生活を送り、金銭的な面でそれが、行き詰まったら、今度は暖かい家族の保護の下に入る。楽な選択だ。ただ、自分ではわかっていた。それほどの幸運を得たのも、日ごろやっていることが一種の奉仕だからだということは。誰にも認められないでも、『核燃料は輸入をしてはいけません』と、時々だが、必死になって、言って来た。それはこの国と国民に対する奉仕だったから。そして、その奉仕に伴って、すさまじい弾圧をも、受け続けてきていたから、天は必ずお返しを下さるのだと感じて、幸せな部分はそれは、それとして、単に受け止めていく。

*3 -*□*- 六本木

 ・テレビ夕日・は、後発のテレビ局である。しかし、急激に伸びてはいた。青山から赤坂、原宿、六本木一帯に事務所をもつ、いわゆる売れっ子業界人を、拾い上げ、使っていったからだ。その六本木にある高級会員制クラブでは、オークの壁で囲まれた豪華な部屋で、最高級のスーツを着た、しかし、顔に明るさのない紳士たちが集まって、謀議を凝らしていた。

 中心にいるのは、瀬山隆造である。彼は、執念を持って、村岡百合子を追い詰めようとしていた、絶対に抹殺してやると考えていた。特に最近の彼女は、目ざわりであると考えていた。

 まず、メルマガを運営し始めた。それの読者層が高い。そして、文章が面白い。そして、それをまとめた紙の本を一人で作るようになり、それが、また評判がいい。その次に雑誌の連載を始めた。こうなると、次から次へと発展をしていく可能性がある。

 もし彼女が、未出版・原稿として、すでに書き上げている、『元海軍参謀の陰謀』を世に出せば、自分たちの悪の一端が証拠つきで世の中に出回ることとなる。それは、ぜったいに阻止しないとだめだと、感じていて、それを、阻止する方法を部下に探らせていた。瀬山隆造本人も頭はよいと自負はしていたが、すでに、85を超えていて、面倒だと思う日もあり、作家の井上ひとしを、見出し、それようの、訓練を重ねて任務を課していた。井上ひとしは頭が結構よくて、その任務の二重性を見事に察していた。その上、結婚によって縛ってもいたので、さらに安心な相手でもあった。

 瀬山隆造は、国際的諜報機関と連携して、戦後40年をかけて、左翼党を骨抜きにしてあったが、その幹部の娘と、井上ひとしを結び付けていたのである。そして二人に、文化都市、鎌倉の山を開発して、400坪の土地を、取得をさせてやっていた。この小規模開発こそ、彼と、彼の友人、元海軍参謀、益田開の秘策だった。交通至便なところに、残されている峻険な山を、宅地用に開墾するのが、一種の隙間・産業なのだった。これは、普通にやったら、採算があわない。が、元の土地がただだったら、採算が合う。
 元の土地が、私有地でゃなくて、公共用地だったら、採算が合う。しかし、その秘密が『元海軍参謀の陰謀』の中で、村岡百合子によって、詳細に、書き表されてしまった。庶民がしらないところで、大金を生む手段のひとつが、公開されてしまった。それゆえに、瀬山隆造は全力を上げて村岡百合子をつぶそうと図っている。

 井上ひとしを、使うにあたって、彼を格上げしてやることが必要だ。鎌倉に豪邸を建てさせてやることは文士としては、格上げとなる。しかし、この企画が立ち上がった1980年代ごろには、土地はすこぶる高かった。それで、既存の土地を鎌倉で買うのは、彼には無理だったから、造成してやったのである。彼のための造成だから、敷地は山の突端一つで、400坪となる。

 元にもどろう。
 彼は、海外からも献金を受けていたが、金の威力は信じきっていて、大金が際限なく必要だった。

 特に社会派作家、山崎留子に、自分のシベリア抑留時代を、書かせていた。それを、テレビドラマ化するためにも、鼻薬として、関係者を銀座の高級レストランに招かないといけないので、すべては金が先である。

 井上ひとしも、その豪華な会員制クラブの部屋にその日は、招かれていた。村岡百合子を撲滅する案を彼は考え出してきているはずだった。今までも、何例か考え出してきていたが、今回は割りと本格的、かつ大げさで、長期に有効になるはずのものだった。

 井上は話し出す。「結核予防キャンペーンを使いましょう」と。警察庁長官、元勝堂冬が、技術的な説明をする。「村岡百合子が、自宅やアトリエで、パソコンを使う場合はすべてを把握できています。インターネットをつないでいなくても内容の、把握ができています。大型無線ラン機能を使います。が、今は、彼女はネットカフェを使い始めました。一応は、ソフト・ワード(ジャパン)社に協力してもらっていて、キーワードから、どこで仕事をしているかを把握し、内容をつかんでいますが、これからさき、さらに、新しい手法を考え出されると困りますからね」と。さらに「つまり、ネットカフェには結核がはやっていることにするのです。結核を恐れるはずです。
 彼女がそれを恐れれば、ネットカフェを使わないはずです。図書館を使う場合はすでに、それを阻止する手法は講じてあります」と。

 井上がさらに補充をする。「室内盗聴の結果、彼女の夫は、子供のころ、結核をわずらっていたことがわかりました。ですから、それを怖がるはずです。暗くて、空気の流通が完璧ではない、ネットカフェには、結核菌が蔓延していることにするのです」と。

 メディア担当の成瀬勝は、「では、メディア用のキャンペーンには、キースたけし(北山監督)を使いましょう。彼なら非常に喜んでそれをやるはずです」と、さらに発展した企画を出す。その会議が開かれたのは、2008年の一月のことであった。

*4 -*□*- 鎌倉

 2008年の3月10日、百合子は、夜の11時半に帰宅をした。パソコンの調子が悪すぎた。どうしてこうなるかは、前の年の12月27日、横浜駅近くのネットカフェ・プルートーで、CD保存ができないことから、すでに、真実を察していた。

 百合子は思う。『相当に大掛かりな弾圧がかかってきた。だけど、今年出版しようとしている本は、芸術に関することだから、これを、妨害されてはたまらないわ。それじゃあ、日本には言論の自由なんて何もないと同じでしょう。
 まだ、政治に関する本は出版していない。本当は原発と、核燃料の恐ろしさを書くのなどが、私の独壇場なのに。それを控えているのに、こんなに弾圧を受けるのは理不尽よ。ぜったいに戦うわ』と臍を固めていた。

 東京の図書館は、当時、すべて、電源プラグが閉じられていた。そのことにも深い怒りと悲しみを感じた。もし笠原新太郎都知事が、氏の言論そのままに、この国を大切なものだと考えているのなら、百合子の仲間のはずなのに、・・・・・その本来は、味方であるはずの、大切な人、百合子を狙って、彼が弾圧してくる。そして図書館の吏員は何も考えないで、言われたとおりに行動する。それも切なかった。

 2008年ごろの百合子は、まだ重いA4のパソコンを使っていた。本の出版にはそれなりの自己資金が要る。倹約に努めていたので、最新型のB5のノートを買うお金を出したくなかった。で、古いがために、一時間半でバッテリーが切れるから、電源コードは必需品だった。せめて三時間ぐらい連続しないとまとまった仕事はできない。
 だから、ネットカフェでしごとをする。
 
 帰宅すると、夫からの、百合子を気遣うメモが食卓に、おいてあった。そこには、「遅くまで東京には、いないように。ネットカフェには結核菌がうようよだ・・・そうだよ。危ない」と書いてあった。百合子はそれが諜略だとすぐわかった。

 そんな情報をどこのメディアが出したのかが問題だった。新聞をチェックしてみる。東経新聞にも夕日新聞にも載っていない。
 百合子はその情報を流したメディアがどこなのかが、気になって仕方がない。夫の行為はありがたかったが、どこのテレビがそれを、放映したかが大問題だった。それで、夫を起こした。彼が言うには、テレビ夕日だとのこと。夕方のニュース番組で、司会の大宮悦子さんが説明したニュースだとのこと。

 百合子はうめいた。「ああ、お願いだから、事情を正しく察して。これは嘘なの。騙しなの、私に仕事をさせないようにするために、こう言う嘘を流すの。だから、心配しないで。どうか、お願い。彼らのやるだろうことは、いつも裏側を詳しく、手紙で、説明をしているでしょう。それを飲み込んで、頂戴。そして、こう言うメモを、もう、これからは、残さないで頂戴」と。

 すると夫は怒り出した。「どうしてそんなことを言うんだよ。俺は好意で、心配してやっているんだ。どうして責められないといけないんだ。それに明日があるのに、起こしやがって」と。そうだった。眠いときと、おなかがすいているときはひどく怒りっぽいのだった。だけど、百合子も必死だった。「ね、いつも言っているでしょう。この家は盗聴をされているって。それで、夫婦喧嘩をすることは、とても不利になるの。相手方は、私をノイローゼにさせるのが目的のひとつだけど、夫婦喧嘩をして、離婚へもっていくのも、彼らの望む手の一つなの。だから、夫婦喧嘩にならないようにして。大声を上げないで」と頼んだ。

 が、眠いところを起こされて、きちんと事態が飲み込めない夫の怒りは収まらず、さらに大声を上げた。百合子は理解してもらえないまま、仕方なく、その問答を、終わらせた。
 深い悲しみと怒りに襲われた。百合子に、仕事をさせない(書かせない)とさせる彼らの工夫に負けそうだった。それも、もちろん悲しかったが、味方であるべき家族、と、こんな喧嘩をしなければならないことが、余計悲しかった。

 そして、この喧嘩が災いして、彼らが勝ったと思い込み、さらに、この悪辣な諜略が発達することを恐れた。後日、百合子の恐れは現実のものとなった。なんと、この結核予防キャンペーンは発展して、電車のドア付近にはステッカーが貼られる様になったのだ。そして、その主役の顔は、世界の北山監督だった。

 百合子は深い悲しみにとらわれたが、一方で、負けるものかと心に誓った。自分は悪いことは何もしていない。ただ、真実を話す数少ない存在だから、これほど、いじめられる。そして、『なんと悪辣な心だ。かれらは』と、それも思う。この国はいつの間に、『これほどの悪人が大手を振って闊歩するようになったのだろう』とも思う。

 『原発をこれ以上にこの国に入れてはいけない。それは、後始末が大変なもので、それを、これほどの数、日本に入れるということは、将来は、この国には住めなくなるということだ。それが100年後には必ずおきる。それを、世の中に広めていくのが私の役目だ』とも思い至る。戦わないとだめだ。戦うのよ。あらゆるものと。と、心に誓う。

 慎重に注意深くとも心に命令をする。すると、北山監督の行動と評価が突出している裏側の仕組みが明瞭に見えてくるのだった。そして、彼らが、サメゴロウ氏を、徹底的に弾圧する現場をも、目撃するにいたった。それは戦慄すべきことだった。一方でもてはやされきっている北山監督がいて、一方で、政治に関係がないがゆえに、貧乏くじを引いている、真の天才がいる。百合子は、心の中で深く誓う。薄紙をはがすように真実を書いていくわ。大げさではなくていいわ。成功とは無縁でもいいの。天と、神様だけを頼りに歩みます。

 2007年から、百合子の苦難は激しくなった。が、薄紙を一枚ずつ積み上げていくがごとくに、少しずつ、少しずつ戦いを重ねている。それは今も続いている。
~~~~~~~~~~~~~

 読者の皆様へ、珍しくも結論(サメゴロウさんへの案圧の詳細)が出ていない段階で、次へ続くとさせてくださいませ。

 エッセイより小説の方が書くのがしんどいです。体力を消耗します。でも、週刊誌一冊分または、それ以上の字数を、ここに書いていますので、次回へ結論を譲るのを、お許しくださいませ。では、そして、丸二日かけて、さらに推敲を重ねていますので、三角を二つに増やしておきます。
 では。
    2011年5月25日    雨宮舜
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NHKが、正面切って、私を、否定する(?) +姜尚中と英語

2011-05-23 23:19:44 | Weblog
 実はこれから書くことは、原発の、#55となります。

 前報、『北野監督、VS ジャニー喜田川、どっちがプロだ』、日付としては、21日付発信に、たいして、NHKが、わざわざメインニュース内、かつ、二番目の報道項目としてご訂正をくださいました。
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 常日頃、「私がニュースを作っています」と申し上げておりますので、それを、旧知の人たちは『何を、えらそうなことを言って』と、嫌がっておられるであろうと、思ってはおりました。しかし、今日ほど見事にそれが証明をされた日もないので、『鬼の首でもとったように』という諺どおりに、そのいきさつを、こと上げさせてくださいませ。

 昨日の文章は、原発の事故を軽めに見せるように、国際的な、首脳が利用されているという趣旨で、全体が運びます。副題1~21まであって、全体が三回連続する形になっています。

 ・・・・・一月前は、サルコジ大統領や、クリントン国務長官を始め、『原発は軽いものだ』と、いう方向で、世界の重要な人物が訪れていたのですが、

 日本人が、結構、頭がよいということがわかってきた、国際的軍産共同体は、そういう方向の、単純極まりないやり方では、自分たちの将来が、本当に難しいこととなると、悟ったらしくて、方向転換をしてきて、

 そのひとつとして、中国と韓国の首脳が日本を訪問をしてくださり、避難所まで訪ねてくださったのだ・・・・・・と、言うのが、メインストリームです。

 ところが、温家宝首相が、
スマップを招いて、北京公演を確約されたことから、芸能界が、どのように、この原発や核燃料の輸入に関して、大衆操作のために利用をされているかを、私が思い出したので、それを、お話させていただいています。

 さらに、スピンオフとして、世界の北野武監督について批判的分析を、はじめています。
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 この三連続文の中に含まれている真実は、相当に重要なものだったのでしょう。だからこそ、私のブログが、読者にひろまっては困ると思う連中が、すぐさま、弾圧に乗り出しています。その手法の一つが、NHKの、ニュース内で、私の文章をわざわざ訂正をするという手法です。

 そこに動員をされたカメラマンや、記者や、アナウンサーの人件費を無駄なものだと、考えると、私の損失は優に二億円を超して、五億円ぐらいに達します。私の損失に関しては、別に、それほど、大げさなことを言っているわけでもないのです。

 さて、訂正をされた部分は、一部分です。1~21の副題をつけて、文章が分かれているうちの最後の部分、飯舘村の企業という部分です。

 この5月18日(または19日ですが)に国が、飯舘村に出向いて、企業経営者に放射能の傍線対策を説明したのですが、それを見ていた私が、『このニュースは、変だわ。村民に避難を呼びかけておきながら、企業には存続をさせるのは、まず変だし。
 これは、飯舘村の企業を示すのではなくて、東電の下請け会社を指すのでしょう。彼らは、日産自動車のゴーン社長のツッパリ気味の発言をサポートするために、作られたニュースに協力をしているのでしょう』と、書いたのです。

 サルコジ大統領、アレバ社の幹部、ゴーン社長と、フランスは世界で突出して、この『原発の事故などたいしたことはないのだ。それは、収束できるもので、原発をやめる運動は、馬鹿らしい』という方向で、主張する動きに利用をされていると、言うメインストリームの傍証として、私が、使っている部分です。
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 本日23日の月曜日、午後7時のほぼ冒頭の、三分目から八分目までを使ってNHKが教えてくれたことは、飯舘村の企業とは、東電の下請けではなくて、しかも、本当に、飯舘村にあるのだということでした。例として出てきたのは、60人の社員がいる、精密機械工業の会社で林さんという人が、重役をやっているとのこと。それを聞いて、私が間違っていた部分があることは、確かにわかりましたが、どうして飯舘村で、生業を続けていってよい人がいて、もう一方では、逃げないといけない人たちがいるのかは、依然として解せませんが。

 しかも、これは、夜の七時というメインニュース内でしかも、二番目に放映して、かつ五分も時間をかけるほどの、ニュースではありません。とくに、ニュースとしては、5日前に、すでに放映をされていることだし。と考えていくと、これは、明瞭に私のブログを狙って放映をされたニュースだとなります。その文章を、将来時を経て読んだ人間が、『これはま違っているぞ』と感じることを狙っています。

 さて、これを、報道させるように動いた、国際的軍産共同体のエージェントは、鬼の首でもとったように、感じていると思いますが、実は私だって、逆襲の機会を得たと、鬼の首でもとった気分に浸っているのです。

 まるで、子供の喧嘩ですが、小さなことでも、気をつけて対応をしておかないと、足をすくわれるという形で、私がつぶされます。真実を言っているからこそ、常に狙われていますので、それは、申し上げておかないといけません。
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 では、昨日までの三連続の文章の、どこが特別に優れていたかですが、芸能界を原発に結びつける論客など、ほかには、いないから、そこが突出して、効果が高いとみなされているのです。いわゆる政治評論家は、芸能番組などご自分の文中には、取り上げません。いや、夜は頭を休めるために、ビートたけし司会のお笑い番組を、見ているのかもしれませんよ。だけど、それを、ご自分の主たる仕事の中に組み込んでは、誇りが廃るし、読者も離れると考えているでしょう。それは、誰だって、容易に想像できることではないですか?

 また、そのように分業化しているからこそ、それらの専門家はお金を稼げるという仕組みにもなっています。しかし、この芸能界やら、映画の部門こそ、大衆・心理操作の重要な場所であり、それこそ、戦略中の戦略の場所ですから、そこに触れられると、国際的軍産共同体は、非常に痛いのです。

 特に困るのは、ビートたけし、(いえ、今では、世界の、北野武監督ですが)の真実の姿に触れられるのこそ、最も困ることと、考えられています。

 実は突出して、利用しやすいと考えられていて、重宝がられている存在が、この北野武監督と、井上ひさし氏です。少し利用度のレベルがさがって、姜尚中氏とか、松岡正剛氏も、利用をされていますが、この後者ふたりなどは利用のされ方に、いやみが少ないのです。
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 ただ、姜尚中氏には、少しばかり文句があります。NHK日曜美術館の司会は、すばらしかったのですが、その最終場面ごろに、氏を長らく盛り立ててきた国際キリスト教大学の悪口を、どこかに書いていたことです。英語で何かをするということへの否定でした。

 「あのね、姜尚中さん、あなたが、NHKの日曜日美術館の司会へ、起用されたのは、私が美術の世界の人間であり、この番組の、前任者を褒めたからですよ。黒澤アナと、壇フミさんの司会はコンビネーションがよくて、かつ真心がこもっている素敵なものでした。私の敵たちは、きちがいじみた程度で、私の文章を否定したがっています。それで、その否定の一環として、あなたが突然に、起用をされたのでした」と、ここで、空中に向かって、申し述べておきましょう。誰か、姜尚中氏と個人的に親しい人が、このブログの読者の中にいたら、この部分を氏に教えてあげてください。

 だから、あなたは、私のブログが大相撲疑惑に関して、その構造的真実を言い始めたとたんに、自分を育てあげて一流にしてくれた、一種の母体だった、国際キリスト教大学の悪口を、あえて、おっしゃったのでしょう。気品のないことでしたけれどね。たぶんですが、誰かから頼まれて(?)ね。 小さなメディアだったけれど、確実に、それを、私が読むものに、それが書いてあったという記憶があります。まあ、最近の私も徹底的に気品を失っていはいますが、東大教授ではないから、これでもいいんです。あ、は、は。
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 ここでいう、私にとっての、敵とは、国際的軍産共同体に、お金をもらって飼われている連中です。姜尚中氏の文章は、国際キリスト教大学出身の私が読めば、小さい胸を痛めるだろうと、そこを狙って、創出されたと想像します。

 この原発事故が起きる前から、原発の危険性を述べてきていて、かつ、文章が面白い私は、どうしても、弾圧をしておきたい人間のようで、自分から書けなくなる事を、狙いとして、攻撃をされ続けています。・・・(いや、こう言ってはあまりといえばあまりですが、広瀬隆さんより読みやすく、かつわかり易い文章でしょう。『おんな子供でも読めるし、わかる。が、丁寧に追いかけてみると、実際には相当に、むずかしいことがわかる』と言っていただいたことが過去にありますが、それを、最高の自負の種としています)・・・

 「あいつをノイローゼにしてやろうぜ」と言うのは、連中の合言葉でしょう。また、それに役立つとみなされれば、具体的に、有名人さえ利用をされています。北野武監督が、NHKBSで、美術の番組を始めたのも、もちろんのこと、そういう路線の一環です。
 また、これも、もちろんのこととして、社会的には、無名だなと思う人も利用をされます。

 私の文章を「つまらないよ」と否定してくるメールも時々あるのですが、それが、学友でもあり、社会的に有名人でもある人材からの場合は、『あ、裏がある』とすぐわかります。誰かから、そういうメールを送るように頼まれているのでしょう。

 今日の文章は、緊急性を重要視したものとして、この程度の長さで、終わらせていただきます。珍しく普段の三分の一、の長さですが。では、
   2011年5月23日に書きはじめ、24日に完成する。         雨宮舜
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北野監督、VS ジャニー喜田川、プロはどっちだ?

2011-05-22 14:46:01 | Weblog
 これは、原発論議の#54で、前報の続編です。

 この一文は、最初、フランスというキーワードを表に立てた、すっきりした感情移入抜きの文章として書いておりました。ところが、温家宝首相がスマップと会見したことで記憶の奥にとどめておいた、芸能界が波間にただよう木の葉のように、揺れ動かされた時期を強烈に思い出し、文章がだいぶ、感情的になって来ています。

 特に筆勢にスピード感があるところは、北野武監督への批判部分でしょう。で、タイトルを、そちらを生かすものへと変更をさせていただきます。22日の日曜日アップしたものとほとんど同じではありますが、誤変換をなおし、推敲を重ねたので、さらに読みやすくなっていると考えます。どうか、よろしく。
~~~~~~~~~~~
 と、午前中から、そして、18日とか、19日に一部公開していた副題21、『飯舘村で、存続する企業がある、不思議さ』という最後の部分を訂正するニュースが今、22日の月曜日夕方7時のニュースの最初から二番目の情報として訂正をされました。その部分を、今から、訂正しておきます。
 昨日から今日まで、30時間以上さらしていたことをNHKが第二番目のニュースとしてご訂正いただいたことは、ある意味で、誇りですが・・・・・・

 で、ここに初めてお入りになる方へは、番号のことで説明をさせてくださいませ。

副題1~5までは、19日付の『九段会館廃業から見えてくる大切なもの』内に書いてあります。
 また、副題6~11までは、20日付の『あの文明国フランスが単なるぱしりになっちゃった』内に書いてあります。
 
副題12、『絵図を描(か)く・・・・・という言葉』
副題13、『イミョンバク大統領について、考えてみる』
副題14、『温家宝首相、スマップに会う』
副題15、『2009年のNHK紅白歌合戦は、
            100%国際的軍産共同体に支配をされていた』
副題16、『上海万博時に、振り回されたスマップ』
副題17、『ジャニー喜田川と、ビートたけしの違い』
副題18、『ビートたけしの絵とムツゴロウさんの絵が、
        酷似している恥ずかしさ。
         しかも、ムツゴロウさんの方が攻撃を受ける恐ろしさ』

副題19、『アレバ社の技術は、本当に確かなのかな?』
副題20、『日産ゴーン社長は、むきになっているのかな?』
副題21、『飯舘村で、存続する企業がある、不思議さ』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題12、『絵図を描(か)く・・・・・という言葉』

 前々からの流れですと、ここに、村上隆が登場する予定でした。それは、5月15日ごろ私の頭にすでに登場していた課題で、しかも本日、それが、詳細に頭の中に降りてきています。通常の私ですと、それにこだわり、朝、寝床の中で、出来した文藻を、パソコンに落とすのです。それが、私の創作の秘密です。生き生きした文章を生み出す決定的な秘密なのです。その瞬間に脳に浮かんだことにこだわる。
 が、本日は、午後から外出しなければいけません。となると、大急ぎでまとめないといけないので、芸術とか、哲学の分野は、今日は抜かして、強引に頭を、政治の方へ集中をさせましょう。特に前々から、『これをお話したいです』と思って、すでに、下書きを保存してある部分もありますし。

 というのも、中・韓の首脳が被災地まで、訪れてくれて、それは、国民には大きいことと見えるからです。実は、これも、裏で流れがあると、私は感じます。で、その流れを作り出す人間は、うれしいでしょうね。自分の采配で、世界の、主要な人物が動くのですから。

 その人間は『いわゆる絵図を描いている』のです。この言葉は、政治の世界では、『大衆操作を、する構図を考え出す』ことを指します。ここでは、『すこし、日本の庶民を慰めておく必要があるな』と誰かが考えたのです。で、フランスのサルコジ大統領が、来日したころとは、まるで、違ったムードと役目をもって、中韓の首脳は来日し、被災地、訪問の映像さえテレビに流れました(?・・・・実は私はそれを見ていませんが、NHKテレビはそれを、映したでしょう?)。

 でも、だからといって、「うれしい。うれしい」だけで、日本人側が、終わってしまっては、日本の現在の窮状は救えません。

 で、少し、時間を戻すと、この5月17日に、第二次工程表が発表をされ、その後で怒涛のごとく、困った現況が、庶民へ向けて発表をされました。そして、土曜日と日曜日には、トンと、音沙汰なしです。特にウエブサイトと、新聞紙上では、原発事故のニュースは、陰を潜めています。これは、『月曜日から金曜日までは、日本のサラリーマンは仕事に忙しいことを狙ったな』と感じます。落ち着いてパソコンなど開いていられません。その間に大きなことを発表をしてしまい、土日は、慰撫のニュースだけを流す。

 なるほど、なるほど、と、納得ですが、これも、大きな絵図から見れば、核燃料の怖さを薄める効果があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題13、『イミョンバク大統領について、考えてみる』

 この方は、実は韓国民に受けが悪い模様です。だけど、私は相当にスケールの大きな政治家だと感じています。第二次大戦後の韓国大統領の中で、もっとも優れた人物だと感じています。国民に受けが悪いという情報が外へ流れるのさえ、スケールの大きさを感じさせます。

 しかし、丁寧に見ると、ホワイトハウスのパソコンに、ハッカーが侵入したという時期に、同時に韓国政府のパソコンにもハッカーが侵入したというニュースが流れたので、『あ、そうですか。あなたも、この大きな絵図を描く流れの中には、組み込まれているのですね。ふーん、世界中で、今、そこから自由である国には、本当に少数になったわね』と感じました。

 今、この核燃料を売りつけている国際的軍産共同体の支配から、自由である国はよほど、小さいか、それとも、貧乏か、に限られます。大きな国なのに、自由なのは、イギリスとインドくらいかな? 後、ブラジルとか、アルジェンチンとかは、貧乏(?)だから、連続的に売りつけることができないので、自由にほうったらかしにされています。
諜略行為には振り回されていません。

 今、フジモリ大統領の娘さんが、立候補しているペルーですが、フジモリ大統領が一種の冤罪で、放擲されたのも、あの、例の強烈な日本バッシングのころでした。日本の復活を真実恐れていたのだと思います。または、日本人の優秀さを恐れていた時期です。それと連動しています。ペルーの選挙の行方がどうなるかは、本当はここに書きたくないぐらいほど、心配をしています。

 別に日本人自身は、何も考えていないのですよ。もう、100%ブタ化しきっちゃっていて、世界制覇の野望など、まったく持っていないのです。ただ、そちら様が勝手に、そう思い込んでいるだけなのですが。ともかく、『韓国は今、そういう意味では、自由に行動できるわね。いい大統領も選んでいて』と思っていた、大物のイミョンバク氏が、その後で、やはり同じく、この大きな流れに、乗っているのが、ひしひしと感じられました。特に延坪島への攻撃で、南北とも、この大きな流れに組み込まれているのをひしひしと感じました。

 今回の来日も、国際的軍産共同体が、『すこし、一般の、日本人を、「いい子、いい子」してあげないといけないなあ』と感じている証拠だと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題14、『温家宝首相、スマップに会う』

 さて、中国の温家宝首相、です。主人はこの人を見ると、すぐ、「繊細だ」といいます。中国が平和な時代が長くて、政権の委譲が、平和裡に行われるようになり、いわゆる偏差値秀才が、政権の中枢につく時代になったという国家的な表現でしょう。

 主人は菅首相については、「優しすぎる」とか「丁寧仕すぎる」とよく言います。が、日本については、ここでは挿入としておいて、温家宝首相の今回の訪日に話題を限ります。
 
 その戦後の中国の政治家としては、まれに見るほど、繊細で上品である温首相のよさが、存分に発揮された2011年の5月21日のテレビ映像を、私は何も見ていないのが残念ですが、新聞や、ウエブサイトを見ると、避難民へやさしかった模様ですね。

 が、大きな意味があるのは、大使館へスマップを招いて、会見をしたことです。
 これこそ、政治的に、おおきな意味があります。

 スマップは一種の日本人の自立の象徴として、たたかれ続けてきました。週刊文春も、この国際的軍産共同体の支配下にあります。だからジャニー喜田川という人は連続的にたたかれ続けました。それがわかっていても、私は、すべての週刊誌中で、コラムの読みでがあるので、よく週刊文春を買いますが、週刊朝日よりはよりやわらかい話題で、ひたすら、その大きな絵図にのっとって、記事を作り上げます。

 今では、相当に洗練をされてきた上杉隆が、田中角栄元首相のお孫さんの離婚を記事にしたてた時に、激しい抗議のメールエッセイを私は、書いていますが、それ以降もいろいろ、記事に仕立てられている『日本国民への、洗脳の動き』には気がついていました。

 これの裏側に、誰からくる支配でそうなっているのかは、今のところ、よくはわかりません。立花隆は、田原総一郎や、高野孟よりは、むき出し度が少ないが、そちら(核燃料を売りつけている側)の論客の一人です。彼が采配を焼いているのかな? 元文芸春秋社の編集者で、やめたころは、週刊文春担当だったのではないかしら?

 でも、そうでもないかもしれません。東電のコマーシャルが突出して多かった雑誌です。荻野アンナさんの各地訪問記事がいつも載っていました。今度から、それを東電はやめるそうですが、そういえば、電力という、どうしても必要でしかも誰もが買う商品に対して、宣伝をする必要はないですよね。『ただ、ただ、電力会社とは、大変立派な会社であり、俺たちの言うことを聞け。特に原発はすばらしいんだぞ』という形での、一種の洗脳の役目を果たしていたのです。
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副題15、『2009年のNHK紅白歌合戦は、100%国際的軍産共同体に支配をされていた』

 ところで、原発の広告から離れて、元に戻れば、スマップは、徹底的ないじめの対象となっていたのですが、その象徴的場面が、2009年の紅白歌合戦で見られました。
 
 スーザン・ボイルというイギリスのおばさん歌手が招かれました。今、それが、2009年だったか、2010年だったかの記憶が不確かだったので、それを検索したところ、和田アキコが、「日本人で目玉をつくらないといけない」と抗議をしていることにも気がつきました。

 確かに大きな意味があったのです。それは、スマップの特に木村君を貶め辱める目的があったわけですから。こういうのもすべて、事前に絵図が描かれ、それにのっとって、脚本が詰められ、それにのっとって、あたかも自然に起きた現象であるかのごとく装って、ことが運ばれます。

 それは、私の周辺に起きていることと構図がそっくりなので、すぐぴんと来ますが、なんと、スーザン・ボイルが、木村拓哉君の申し出でをわからない振りをしたのです。そして、直後、ウエブサイトニュースで木村君を「英語が通じない」と、からかうタイトルのものが出たので、すぐ裏側がわかりました。芸能人でも国際的に利用をされます。

 私は12歳のころから、学校にフルブライトで、アメリカ人の先生がいらっしゃっていて、それで、会話を学んだ人間ですが、日本でも、アメリカでも、「きれいな英語を話しますね。どこで学んだの?」と問われます。その私から見ても、木村君の発音に問題はなかったです。しいてけちをつければ、イギリス英語ではないとなりますが、ボイルさん自信が、クィーンズイングリッシュを話す階級ではないので、もし、それが、理由で聞こえなかった振りをしたのなら、ひどいおばかさんです。失礼な女性です。

 ともかく、世慣れた、また、よくものをわかっている芸能人なら、ここは丁寧な応対をするべきです。特にボイルさんは、教会で普段は奉仕をしている、謙虚な普通のおばさんですから、他人に対しては、親切に振舞う素地を持っているはずなのです。それが、裏から『こういう風にやってください』と命令を受けていたのでしょう。ウエブサイトニュースが、ああいう悪口を流さなかったら、私も、あれは、アクシデントだったとみなしますが、そうではなくて、用意周到は演出が裏にあったと考えています。

 その手の演出を担当していたであろう、井上ひさし氏の遺稿『黄金(きん)の何とか』がなんと、昨日私が、同情を厚くした講談社から出ました。いまだ生きているであろう、井上ひさしと、エージェントたちは、私の言っていることを、こういう形でぶち破ってやったぞと、高笑いをしているところでしょう。
 プロヴァイダーは、ブログの紹介においても、私のブログなど徹底的に冷遇しますが、そんな裏があるニュースは、すぐに、かつ、率先して流します。で、ウエブニュースとは、本当は信用ができない世界でもありますが、でも、それらの諜略活動を発見する場としては、相当に役に立つ場でもあります。私の思考源のひとつでもあります。
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副題16、『上海万博時に、振り回されたスマップ』

 中国は北京オリンピック時に、『赤いコーリャン』ほかで有名な、チャンイーモウ監督を重用しました。そのことだけでも、中国の大変遷を感じます。チャン・イーモウ監督が、昔下放を経験しているそうですから、そこからの大逆転は、劇的というしかない奇跡的な名誉回復です。もちろん、これにも海外からの名誉が寄与していることは確かですが、それでも、チャン監督の言動には、中国大衆を裏切るものはありません。

 そのチャン監督が、NHKの番組に登場して、その北京での開会式の裏側を、語る番組もあって、そこに香川照之が登場しました。これにもびっくりです。香川照之が中国の寒村に長期滞在して主演した『鬼子来了』は、すばらしい傑作です。カンヌ映画祭で、賞を取っていて、それには異存がありません。

 しかし、日本軍の描き方にも相当なリアリティがあるのですが、一方で、中国側の終戦時の混乱の描き方にもリアリティが、ありすぎなのでしょう。
 イタリアの戦後の傑作映画群と同じ傾向を示す傑作で、かつ、面白いのです。抱腹絶倒する場面もあります。日本でもいわゆる名画座でのみの公開でしたが、中国では公開がなかったと聞いています。それほどの程度で、中国政府が、中国国民の民度(教養の高さ)を信用していなかったことをうかがわせるエピソードですが、それに主演した香川照之を大切な番組に起用したのは、すばらしい変化です。

 しかし、それほど、好転したはずの中国政府ですが、上海万博のときは、相当にいやな動きを見せました。スマップを振り回したのです。「来い」とか、「来るな」と言ってね。この裏側については、今は伏せさせてくださいませ。嫌悪感を抱かざるを得ない、いやな動きは、上のスーザンボイル事件を思い出すにとどめたいと感じます。が、当然のごとく、このスマップの、上海での、最終的な、場面では、中止となった件も、その国際的軍産共同体の、意思を反映しています。
 ス-ザンのひどいレベルでの失礼な態度は、当時では、分析して、文章化することが不可能でした。読者が暗い気持ちにおなりになるだろうとの推察が、容易に、つきましたので。

 それが、今回、温家宝首相の一種のお墨付きを与えられて、復活をしたというわけです。形としては、大使館へ、スマップの方が、お伺いをして、スマップ側のプロモーション(宣伝・広報)に役立ったという形ですが、実質的には、中国が反省して、『日本人を、今は、大切にしておこう。その象徴として、去年はいじめておいたスマップをここで、慰撫しておこう』と言うことが目的です。
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副題17、『ジャニー喜田川と、ビートたけしの違い』

 ところで、中国政府は、ちょっとしたことで、態度を変えますから、スマップの公演が実際に行われて、その報道があるまで、まるで信じられませんが、ここで、気がつくのはジャニーズ事務所のプロフェッショナル振りです。過去に一切戦っていませんよね。もちろん戦いたいでしょうが、訴えを起こしたりはしていません。

 もちろんのこと、氏の私兵である、スマップやトキオ、V6のメンバーが、消火器を、週刊文春の編集部で、ぶん回す姿など、想像すらできません。となると、比較して、ビートたけしという人間が、どれだけ、野蛮だったか、また、芸能人として、覚悟がまったくなかったかを、あぶりだしています。
 つまり、39才であり、男として血気盛んで、恋愛もあるのなら、(婚外子として、男の子が生まれているとWIKIPEDIAに載っている)それは、芸能パパラッチに取材をされるのは覚悟の上で、しないといけません。それが、パンとサーカスの世界に生きる人間の、人気というものの裏側でしょう。どうしてそんなに中途半端なのですか?

 実態は、彼本人がものすごく弱い人間で、一人では、生きられないし、自立をしていない、中途半端な人間であることを推察させます。そして、上昇志向ばかりが強いので、そこを狙われて、国際的軍産共同体から、リクルートをされていて、核燃料容認の発言を繰り返すよう訓練をされていて、そのとおりに行動をしていることなのでしょう。

 今回も、「交通事故でも、数万人死んでいるよ。だから、車をやめろって言うのかい」という乱暴極まりない発言をしたそうですが、それ以前の発言も、原発に関するものは、すべてが、再検証を、されないといけません。彼に名誉が与えられて、しかもお金が年間13億円も儲かるのは、ひとえに、国際的軍産共同体の犬だからです。しかもドーベルマン級の凶暴さを持っている犬だからです。
 核燃料は膨大な儲けにつながります。その売上金のいくばくかをリベート、または、工作費として、日本へ与えられるのでしょう。で、NHKのトップとか、芸大のトップは鼻薬を利かせられているのです。
 なんと、今の芸大学長は、びーとたけしと一緒になってNHKのBSの番組に出てきて、お笑いを誘っているのですよ。驚きます。

 そのトップを担う、一部の人間に対して、鼻薬をきかせた、あとは、大衆からの集金を使って、北野武監督を肥え太らせるのです。ここで言う鼻薬とは銀座の豪華なホテル(特に大衆向けのお値段設定ではない場所)での、最高級フレンチの会食などが当てられていると、推察しますが。

 そこで、文部科学省の担当官とか、芸大の学長の心を捉えればあとは、構造は薄められ、正当化されて、批判をする方が的外れだといわれることとなるのでしょう。そして、NHKの視聴料という名目の一種の税金、それから、芸大は、文字通りの税金で運営をされていますし。十年ぐらい前までは、国立大学の教授で、娯楽系の、テレビ番組を毎週持っていた人間など、いなかったのですがね。すべての学者には節度があったのです。学生に批判をされますから。

 そして、NHKのBSに出演するということやら、芸大の教授になるということは、それがブランド化していて、勲章となりますから、後は民間からのお金を吸い上げればいいのです。というわけで、軍産共同体は二重三重に、この日本という国の一般大衆から、お金を吸い上げていくわけで、自分たちの懐は一切痛まないのです。この絵図を描いている人たちは、ほくほくでしょうね。そして、同じ構図を次に選んだ、エージェントしての適任者に当てはめていきます。

 ともかくのことして、現在の、芸大では、そういう純粋さは学生内部には、ないのでしょう。驚きます。芸術の最先端は、哲学と重なるはずですのに。芸大も、フランスについで、彼を洗浄化し、肥え太らせて、利益を上げさせてやる道具と化しているのです。あまいというか、眠っているというか、豚化しているというか?

 そこからわかってくることは、国際的軍産共同体のエージェントとして、国際交流基金の理事長が、大きく関与しているということです。芸大・北野・教室は突然といっていい形で横浜に開かれています。横浜トリエンナーレの会場に、使われたところが転用をされています。それで、上のような結論が推論されてきます。

 同じく芸能界の有力者であるタモリは、早稲田出身だから、人脈を利用すれば、どのようにでも、使役をされる可能性があるのに、節度を守って、ある部分以上には突出しません。影響力が大きいことがわかっているから、政治には、でしゃばりません。きっと私生活が守られているのです。または、私生活を見せてはいけないという信念があり、そこを守るために、どの様に、行動すべきかがわかっている人材です。

 それに比べれば、インテリでもなんでもない乱暴ものの、たけしの方がどれほど幼稚で、あるかを、深く感じます。美形好きの川崎(雨宮の本名)さんと、よく、からかわれますが、ビートたけし(いや、今では世界の北野監督ですが)のあの恐ろしい無表情さと、美しさの微塵もない顔は、内面と行動の見事な反映だったのです。
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副題18、『びーとたけしの絵が、むつごろうさんの絵と
         後追いとして、酷似している恥ずかしさ。
           しかもムツゴロウさんの方が、攻撃をされる恐ろしさ』

 ここを今書き始めたのですが、二千字を超えても、とてもではないがまとまりそうにないので、別の機会に譲ります。しかし、こういうポイントこそ、北野武のすさまじい悪を証明するポイントですから、触れないといけません。

 あの原発事故は、彼のおごり高ぶりをたしなめるための天罰だったかもしれないのです。芸能人の中で、率先して原発擁護派であり、政治を悪くしていった元凶ですから。天網恢々粗にしてもらさずの典型です。それなのに、それに気がつきもせず、えらそうに、「ぶっつころしてやれ。盗む人間など」と大衆を馬鹿に仕切ったほざきを繰り返しています。「大衆のおかげで、今の地位に着いたのに、何を勘違いしているのだ」と彼の口調をそっくり真似して、いいたくなりますが、これが、今世界で最大の権力者である、核燃料を売りつけている側に、所属している人間に共通する特徴なのです。

 その『自分は、世界のセレブと同じ世界で生きているのだ』と信じるところが、かれらの潜在意識の中にわずかに残っているかもしれない、・後・ろ・め・た・さ・をぬぐいさってしまう最大のポイントです。

 北野武監督に、ここで、言いたいです。
 『あなたの方が、日本へ、13兆円の被害を与えた、大泥棒なのですよ。そんなにえらそうにふんぞり返るのなら、あなたこそ、断頭台の露と消えないといけません。または、ピストルでぶっ殺されるのはあなたご自身ですよ。

 その上、盗人猛々しいことに、毎年、13億円稼ぐのですって。それって明らかに二重どりの盗みです。もうひとつあります。これほど、あなた自身の矛盾が国民の目に明らかになっているのに、いまだに反省をせず、原発擁護の発言を繰り返しているでしょう。自分を客観視し、自己批評とか、自己分析をするのがインテリの特性ですが、あなたには、そういうところは微塵もないでしょう。

 もちろんのこと、私はあなたを、100%のレベルで把握しているわけではありません。だから、もしかするとあなたの中に芽生えている、反省の気持ちを見過ごしているのかもしれません。が、ここでは、最初期にウエブサイトで、公開されたニュースをモトダネとして論考します。ので、あなたの反省としては、「映画を作る気がしない」というものしか知りません。それはご自分の未来のこと(カンヌ映画祭で賞を取ろうとか、そういう面での落ち込み)を語っただけで、国民を誤った方向へ誘導した罪については、触れていませんね。

 結局のところ、弱い弱い犬でしかない存在、それがあなたです。それを美術の側面から論じていきます。キタノブルーが評価が高いですって。はずかしい。フランス側ではそこに、恐ろしい悪が、重積して、こめられていることに気がつかないのでしょうかね。でも、平家物語に言う、おごれるものは久しからずは、あなたにも、いずれ適用されるでしょう。日本の大衆は民度が高いのです。いつまでも、あなたとか、あなたの子飼いの原口一博に、言いようにされているほど、馬鹿ではありません』と。
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副題19、『アレバ社の技術は、本当に確かなのかな?』

 フランスのアレバ社は、サルコジ大統領につぐタイミングで、重役を送り込んで来ました。きれいな女性で、女優みたいなタイプです。そのころは小沢倒閣運動が目立った時期で、原口一博というびーとたけしの『テレビタックル』と言う番組で育ちあがった人材が偉そうな発言をNHKテレビ内でやっていたころです。

 で、そのころの国際的軍産共同体は、菅首相の不思議なマキャベリズムで、一応の安定を見せた(と、世界中も日本の国民も、思わせられていたわけですが)原発に安心しきっていて、ここで、急遽、再び原発ルネッサンスの方向へ舵取りができると考えたのでしょう。

 やることなすことが、『核燃料は大丈夫な、ものです。事故の収束も可能だし、押さえ込むことができます』と言う発想に基づいて行われていました。
 で、アレバ社は、汚染水の貯蔵施設を作ったそうです。そちら側の設計図に基づいて東芝が製作したのかな? だが、チェルノブイリでは、アレバ社が作ったものはほとんど役に立たないと言われています。放射能を閉じ込める目的には、まるで達していないとのこと。福島では、これから、どうなって行くか?

 ところで、アレバ社には工学の設計料は払うのでしょう。このようにして、次から次へと、お金は収奪されるのです。そして、それがグローバリズムの本質です。そして、TPPですか? 日本国民は徹底的に、搾り取られ続けます。

 そのグローバリズムに関係を持ち、組み込まれきっている人は、日本人でも、『自分は安全だ』と、確信をしています。他の日本人がどうなっても「私は関係ない」と嘯いていられます。
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副題20、『日産ゴーン社長は、むきになっているのかな?』

 上に上げたように、3.11以来、サルコジ大統領が来日し、アレバ社の幹部も来日しまた。が、私がフランス側の強烈な原発支持の、意欲を感じさせられたのは、フランス国籍を持つ、日産のゴーン社長の声明です。地震後すぐに、いわき市の工業団地内にある、エンジン工場を訪ねて、「破損したところをすぐ直して、生産を再開せよ」と命令した映像がNHKで、放映されました。

 それを、私は、このブログの世界で、批判しました。ゴーン氏ご自身が、このブログを、読んでいるとは思いませんが、ともかく、このブログを批判したい、例の国際的軍産共同体のエージェントたる日本人たちは目を皿のようにして読んでいますから、すぐゴーン氏に伝わったと見られます。
 で、この5月18日に、ゴーン社長が、二度目の登場をして、勝利宣言をしました。「日産いわき工場は、修繕ができて、生産再開が可能になった」と。

 で、表面的には、私は負けたわけですが、これも、『決して、そうではないはずだ。危ないはずだ。癌多発などは、すぐには現れない被害だから、将来特に、20年後は、証明されることとだ』と、考えていますから、私はまったくめげないで、それよりもフランスが今果たしているこの奇妙にして、汚なすぎる役割に、幻滅をさらに深くするだけです。

 フランス革命で宣言したことをどこで守っているのだろう。高邁な理想など、どこかに、捨ててしまって、お金儲けの手先になっているだけではないの? 日本人がこれから、どれほど、苦しむかなど一切関心がないのでしょう。と、残念に思うだけです。
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副題21、『飯舘村で、存続する企業がある、不思議さ』

 ところで、その同じ18日にNHKが飯舘村の企業に向けて、残留して仕事をする場合の防汚染、の仕組みに浮いて、国が企業幹部たちに説明をしている映像が出ました。飯舘村は全村が、4000人程度の人口で農業優先だと聞いています。そこに、数社の企業幹部が集まって、政府からの説明を聞くほどの工場や企業がそこにあったとは、しりませんでした。

 それに政府が村民に対しては、避難を勧めているのに、企業にはそれを勧めないというのも科学的に考えると矛盾だらけです。不思議なことで、今、考えに考えて真実がわかりいました。そして、その真実を書いたのに不思議な形で文章が消えました。だから、それこそ真実だと確信しましたが、このニュースも作られたニュースでしょう。

 そこに登場した企業とは、東電の下請けではないかな?(後注1) だから、要請されれば、ニュースを作るのに協力するはずです。汚染防止の仕組みなど幹部はすでにわかっていることでしょうが、それでも、黙って聞いています。

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(後注1)
 この部分を、文頭に書いたように、NHKから訂正されました。トップの次、7時3分から、8分にかけて。企業は60人の社員がいる精密企業ほかの普通の企業だそうです。
 で、次の二行も、引き上げます。
 で、私は、さらに、自分のメールとか、ブログが、徹底的に注目をされているのを感じます。特に上の部分、北野たけし監督に関する部分が正しいので、こういう風に重要視されるのでしょう。

 それから、ほかにも事実を曲げる形で後で、訂正されることはこれからも起きると思います。で、文章を書いた日付が大切となります。

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ともかく、核燃料がもたらす被害を過小に見せることは、何回も引き続いて行われます。
そして、そういう悪巧みが横行する現在の日本の状況を、追いかけ、追いかけ、「こういう風に考えて、御身をお守りください」と、言い続ける私が、疲労困憊するゆえんです。
最初から遠くへ逃げなさいと、言っています。それは、今でも変わりません。

 本日TBSに電話で登場した、浪江村の村長さんが、引き続いて「絆を重視したい」とか、「早く帰れることが望みです」と言っておられたけれど、4月発表の工程表も信じるべきではないと、申し上げてきていますし、それの期日の変更のない、こちら7月発表の改定工程表も、もちろん、信じるべきでは、ないです。

 では、2011年、5月18日から19日にかけて、ゴーン社長ほかの後半を書く。前半は、21日のニュースを受けて、日曜日の、午前から午後にかけて、書く。さらに月曜日に修正をする。2011年5月22日   雨宮舜
コメント

あの文明国、フランスが、単なる『ぱしり』になっちゃった。 △ #53

2011-05-20 16:01:45 | Weblog
これは、原発論議の#53であり、副題1~5までは、下にある文章にかいてあります。そちらが、タイトルは地味ですが、実は相当にユニークなことを書いています。
 しかも、本日20日にそれに関連した動きもありました。

 それを導入としつつ、二日前に、数時間程度粗稿をさらしていたフランスがどれほど、利用をされているかという問題に入っていきましょう。ただし、本日は、大幅に新稿を書き加えてあります。今は21日の午後二時ですが、修正が終わりました。どうかよろしく

副題6、『西岡参議院議長の、菅総理大臣批判』
副題7、『アメリカは、あまりにも単純であった。日本を支配する手法で』
副題8、『ビートたけしと、テレビ番組内に見える、彼のサディズム傾向』
副題9、『講談社は、原発に関しては最もしっかりした出版社です』
副題10、『講談社を襲撃して、言論界に、恐怖を植えつけたから、北野氏は出世した』


副題11、『ルーブル美術館と、村上隆の個展』

副題12、『「配信が途絶えたので、自殺した(?)かと思っていた」といわれて』
 ・・・・・狭き門より入れは、真実です。原発地元民へもそれを勧めたい・・・・・

副題13、『アレバ社の技術は、本当に確かなのかな?』
副題14、『日産・ゴーン社長は、むきになっては、いるが』
副題15、『飯舘村で、存続する企業がある、不思議さ』

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副題6、『西岡参議院議長の、菅総理大臣批判』 

 その粗稿を挙げた次の日に、
 自民党の大きな動きが伝わりました。倒閣運動をさらに推進すると言う決意を、各派閥が表明しました。そこに、古賀誠氏が、派閥の領袖として、登場しました。久方ぶりに、という感じで、メインニュースに登場しました。

 『おや、おや、私の主張していることとまっ反対の方向で、自民党はうごきましたね』とも思いますが、それこそ、私の書いていることが重要で、正しいという証明だと感じます。ともかく、正しいことを言えば、いうほど、『大衆的な規模で、それを、打ち消しておこう』というのが、この敵様たち(それは、核燃料を売りつけている側に奉仕をする日本人たちのことですが)の常套手段です。

 今、福島第一原発の事故がもたらしたことで、事実上の二等国、もしくは三等国へ、堕してしまった日本ですが、それを許す仕組みは、周到という以上に考え抜いて、構築されています。その象徴的、観測点が、靖国神社と、そこへの参拝の問題です。

 今回、地震を口実に、しかも直後ではなくて、二ヵ月後に、九段会館の閉鎖が決定をされたということは、彼らがいかに長く、心理的トラウマを抱えているかを、証明しています。A級戦犯を処刑して、一方で勝ったほうは、一切人道上の責任を問われません。エノラゲイの機長とかは、命令されたとはいえ、実際には、数十万人の死に対して責任があるのです。片手落ち、ですが、それゆえに、アメリカは強烈な投影現象を感じています。
投影現象というのは、心理学の用語で、自分のほうが悪いことをしている際には、潜在意識の中のつらさを追い払うために、相手が悪いと思い込む現象をさします。

 で、アメリカの軍産共同体は、常に、靖国が悪い、A級戦犯は、本当に悪人なのだと自分たちも思い込みたいし、日本人をそのように、洗脳し、教育をしていきたいのです。
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 と、ここまで書いていたら、NHKお昼のニュースが、西岡参議院議長が、菅総理大臣を批判と出ていて、朝日新聞にもそれが出ていました。以前、三権分立が、裁判所のゆれと迷い(または、被支配への屈服)で、失われていると、申しましたが、立法の府も、徹底的に、非・独立だったのです。西岡武夫というひとを、議長にしたのが、小沢一郎でしょうから、この動きは、上と同じ路線で考えるべきでしょう。

 西岡氏は、中学の教科書に書いてあるレベルのこともわからない、あのお顔(サルみたいに見える)通りのつまらない人物です。

 こういう人物が大手を振って活躍できる日本には、まっとうな批判精神が微塵もないのです。それは、敗戦後の長い、長い、洗脳の結果ですが、
 その洗脳を、日本人を使ってやるケースが多いのですが、時には外国人も使われます。そして、本日はフランスという国や、フランス人が利用されている場合について、論考します。

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副題9、『アメリカは、あまりにも単純であった。日本を支配する手法で』

 私は、1999年と、2000年にたった三ヶ月ですが、ニューヨークで一人暮らしをしています。夜が一人なので相当に思考ができる状況でした。その中で、気がついたことは、『現在のアメリカでは、なんとひどい日本バッシングが、行われていることであろう』と言う点です。

 当時はアメリカ側は、クリントン大統領の時代です。副島隆彦氏の書物によると、クリントン大統領は、実質的に、ロックフェラー家の一族なのだそうです。隠し子の一人なのだそうです。それを聞くと非常にわかりやすくなってきます。アメリカンドリームの体現者に見えますが、そうでもないのです。オバマ大統領の方は、アメリカンドリームの体現者に見えますが、それでも、裏では、ロックフェラー家のサポートがあるそうです。・・・・・

 当時の日本側は誰が首相だったかというと、小渕、森、小泉と、続きました。それらの首相は、マスコミにたたかれ続けました。だからこそ、現代の日本では首相として、相当しっかりした人物だったとみなされます。ということは、真実が外へ漏れることを、常に、怖がっている国際的軍産共同体には、困った人物たちだとなります。

 ここで言う真実とは、核燃料とは、売りつける側にとっては大もうけができるが、受け入れ側にとっては、末代にまで続く損失を与えられるものであるということです。その真実が、日本国内に出回らないようにするために、さまざまな人が動員され、それらの人々が、ある決められた手法で、国民を洗脳していく、仕組み、または、装置が構築されています。だから、核燃料の真実と原発の真実がけっして、世の中に出てこないのは深い深い、構造的な問題なのです。
 飯舘村の村民が現政府を怒っても、それは、筋違いというものです。

 たとえば、日教組など、その最先端として利用をされています。国民をだまして、洗脳するためには、子供を把握することが絶対に必要だからです。そこが基礎だからです。日の丸を尊敬しないとか、50メートル徒競走(かけっこ)をやめるとかいう作戦は、すべて、子供たちから国民としての健全な成長をうばうものです。日の丸は国としての象徴ですから、そこにまとまられると、この国の将来を考えるという発想が、私だけではなくて、大勢の普通の人にも生まれてしまいます。

 そうすると、この国を単位として考える発想がうまれ、こんな、小さな国で、しかも人口が稠密な国に、あれほど、害悪をもたらす原発を入れてはいけませんと、大勢の人が言いだすからです。それと、運動能力は健全な精神を生み出すのに必要ですね。それから、ある程度の闘争心も、スポーツの根幹です。かけっこは上下関係を生み出すからいけないものだなどと、言う発想の忌まわしさ。ばからしさは、そういう風な、人間が正当に育ち上がる基本な権利さえを奪うものだったのです。

 今、高校までを含めて、校長先生を過去にやった80歳以上の人はそれを、深く憂いています。そして、中山さん(奥さんが拉致問題専任のひと)という大臣が、そういう問題をついたとたんに、マスコミから総だたきにされてすぐ辞任に追い込まれましたね。

 この国にとっては、悲劇きわまることに、昔は日教組と、対立してきた、官側の文部科学省まで、最近では、100%国際的軍産共同体に支配をされています。本当に暗澹たるこの国の有様ですが・・・・・

 ともかくのこととして、一時期すさまじいまでの日本バッシングが行われていました。愛媛丸事件とか、その近辺での映画、『パールハーバー』の公開を、先頭にして例は数々挙げることができます。

 『ポケモン』の作者が、山から転落死したのも暗殺ではなかったかと感じるほど、アメリカは極端に、神経質だったのです。その作者をそっとメール等で山に呼び出し、突き落とせば、誰にもわからない形で殺人ができます。ポケモンは、別に政治的なメッセージを発していたわけでもないでしょうが、日本をリードする人物は、狙われます。

 つまり、それが自然なものであろうとなかろうと、『日本的なものが優秀であって、世界を席巻することは、絶対に、それを許さない』という感じですね。だから、そのミレニアム当時に、アメリカの子供たちに大人気だったポケモン映画を悪者とする攻撃はアメリカ本土内ではすさまじい展開でした。『子供がヒステリーを起こして、ぶったおれるから、それを、見ないように』と大・悪・宣伝をされていたのです。

 それから、東芝が1800億円に上る訴訟を起こされているとか、お医者様が研究した資料をこっそりと持ち帰ろうとして、収監されたり、ほとんど、『これは、典型的なヒステリー現象だ』と思われるほど、ひどいやり方で、日本バッシングが行われていたのです。

 そこで、私は自分のパソコン内で嘆きました。『本当にいやなアメリカだ。日本はヨーロッパに逃げて行ったほうがよい。特に、フランスなど、友好関係を築けるだろう』と。

 すると、その日以来、フランスが突然に浮上をしてきて、日本との関係を深めました。よくない方向でです。残念ながら、私が願っていたような自然な形での交流ではなくて、ひとえに、国際的軍産共同体が、引き続いて日本人を洗脳し、核燃料を売りつけることができるようにするために、フランスが利用をされているのです。
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副題9、『ビートたけしと、彼の番組内に見える、サディズム傾向』

 3.11前のことを語りましょう。フランスが表に出てきたのは、文化面でした。その一例を述べれば、さいきん、極端に、フランスが登場して北野武監督を持ち上げる事が続いています。それが顕著に現れた実際でした。

 その路線で、テレビ東京の『誰でもピカソ』という番組で北野氏に協力した、村上隆氏もルーブルで個展ができたわけですが、それは後回しにして論じます。

 この間、私はその番組が含む問題点に触れています。美術をテーマにコンクール(競争をさせること)は、野蛮です。世界には賞がたくさんありますが、それらは、賞を狙って製作されたものではないものを、後で、批評として賞を与えます。が、その誰でもピカソという番組内では、毎週連続で、勝ち抜き形式で美術家を競わせます。野蛮で下品で、そこには真実の意味で、美術や芸術を愛好する姿勢はありません。

 でも、北野武監督が公の場で非難を受けなかったのは、毎年、数週だけを、コンクールに当てて、ほかの週は、一種の宣伝の場としてあげたので、それに感謝するアーチスト(美術以外も含む)が、支えたからでしょう。これは、大問題となっていた、日本テレビのテレビジョッキーないの熱湯風呂と同じ発想です。

 北野武監督には、サディズムの発想があります。私は家族がたまたま、そこへチャンネルを合わせていたときに、ちょっとだけテレビジョッキー(NTV)の熱湯風呂という場面を見て、なんと恐ろしいことだと目をそらしましたので、長らく、それが、宣伝の場として利用しうるから、視聴者が応募するのだということを知りませんでした。が、それを知ってからは、『なるほど。彼は常に、同じ発想で番組を作っているのだ。つまり、ちんぴら少年のいじめの世界と同じだ』と納得をした次第です。

 その後、TBSで『風雲たけし城』という番組を見ました。その中では、素人玄人を混ぜて、または、週によっては素人と玄人をわけて、運動能力を競わせ、その勝敗を、司会の、北野監督も楽しみ、「それを、視聴者も楽しみなさい」という傾向だったと思います。しかし、スタジオで、ふんぞり返っている、北野武監督の醜さに、私は再び目をそらしました。それはあの小沢一郎・睥睨目線・記者会見と同じ図式です。
(ここからは、後日敷衍する文章を書く可能性もあります)

 つまり、世界最高峰の権力者を後ろ盾としているのだという人材に共通に見られる、際限のない、他者への傲慢の表れ。
 テレビ界の言葉では、『しろうとをいじる』、とか、『いじくる』というらしいのですが、庶民を豚というか、自分たちより一段下に見る発想です。で、『不良の番長が、自分の気に入らない人間を、集団でリンチをかけていじめる』という手法とおんなじです。

 庶民が見てあげるから、自分がお金を稼げるのに、その根幹を忘れた・い・ば・り・様です。で、この睥睨目線をもって、その人間が、この日本を裏切る人物であるかどうかは、すぐ、見破ることができます。

 日本社会で、本当に良識のある人は、テレビを見ません。特にお笑いなどの娯楽番組を見ません。私がこういう番組をしっているのは、たまたま男の子がいて、それが、ちょうど中学時代だったからです。あまり、番組を制限したりすると、それこそ、秋葉原無差別殺人事件の加藤被告みたいなこどもができます。そんなことはわかっているから、番組の選択などは自由にさせました。

 ビートたけしが、司会した、あの手の、誰かをいじめる番組から、中学生の社会で、集団で一人をいじめる風潮が生まれたとも思っています。それを批判すると、「PTAの、くそばばあめ」と彼に罵倒されることとなるのでしょうが、大変に悪い風潮を、世の中に蔓延させました。そして、良識ある人は、それらの実態をしらないので、『フランスから、勲章を受けたぐらいだから、立派な人なんだろう』と思い込んで、彼のいやな面を見ないようにし始めたのです。

 時々、ふっと、『変だなあ』ときがついても、『多分、お金を稼ぐためでしょうね。お金を稼ぐって大変なことなのでしょうね。ここまでやらないといけないのね』と善意100%で、解釈をしてあげているでしょう。後は、スパイラルにお金儲けができていく仕組みです。そして、お金の威力で、たけし軍団という私兵まで雇うことができました。彼は軍団のメンバーに『殿(との)』と自分を呼ばせているそうです。この幼稚さには驚きます。が、彼の会社の中には、美人局を専門とする山本モナなどという、くの一さえ飼われていますので、その側面を考えると、彼が理性的に計算してあれこれを、行っている相当な深度をもつ、悪人だとわかります。で、格好の人材だとなるわけです。

 というのも国際的軍産共同体が、『重宝だ。役に立つ』と思う人物は二重性を持っていないとだめですから。つまり、あまりにも単純に、そちら側だとみなせてはだめなのです。たとえば、私なんか、「日本に住むよりアメリカに住むほうが、自分には向いているような気がする」としょっちゅう、言いますから、これじゃあ、スパイなどできませんね。

 だから、英文もすいすいと書ければ、日本文も書ける相当な実力者なのに、リクルートされません。あ、は、は。「誰から、目をかけてもらうつもりなの?」って、問われれば、もちろんのこと、この一節内では、「ジェイソン・ロックフェラーさんからですよ」と答えます。。

 最近でも、千葉県で、中学生が、喧嘩(?)で、殺されましたが、学校の校長も謝罪をせず、しかも生徒を警察に渡して、責任放棄をしています。恐ろしいことです。この手のムードというのは、本来は日本人の中にはなかったものです。恐ろしい風潮を生んだのは『テレビジョッキー』や、『おれたちひょうきん族(これだけは、さすがに自由放任な我が家でも、馬鹿らしすぎて、こども自身が、チャンネルを合わせたことはなかったのです。だから、私は実物を見たことがなくて、横沢ヒョウ氏を取り上げた番組内で、数秒みただけですが)』、『風雲たけし城』、『誰でも、ピカソ』と続いた、ビートたけし(今では世界の北野武監督ですが)の、集団を利用した、スケープゴートいじめの発想だったでしょう。

 今回の大震災でも示されましたが、日本人は本来とても優しい心を持っています。それは、私もしみじみ感じます。電車に乗っていると、すぐ席を譲ってもらえます。それも非常に品のよい男の子や、品のよい女の子に譲ってもらえます。自分では、『まだ、今日は疲れていないよ』と思っているときでも、すぐ譲ってもらえます。私が席を譲ってもらえる時間帯は、サラリーマンの帰宅時間と同じですので、固辞しますが、それでも譲ってもらえます。本当にやさしい人間性を持った国民なのです。

 それに、昨日もバスの路線のことを運転手に質問をしていたら、先に下りた乗客が歩道橋の中で待っていて、改めて丁寧に指で指し示しながら、教えてくれました。ありと、あらゆるところで、人に親切にしてもらえます。それに、中流以上の家庭に育てば、他人をいじめるような発想は家庭内では育てないはずです。

 日本テレビは、お昼ではありましたが、視聴率という名のもとにモンスターびーとたけしを育てて大きくしたのです。その後で、当時視聴率を争っていたフジテレビが、ゴールデンアワーに彼を起用して、いわゆるお墨付きを与えました。

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副題9、『講談社は、こと、原発に関しては最もしっかりした出版社です』

 このビートたけしの出世には、講談社襲撃が大きく寄与しています。
 彼が武器(消火器とか、傘等を使ったといわれている)を持って、講談社のフライデー編集部を襲撃したのは、格好の勲章となりました。誰が喜んだかというと、国際的軍産共同体です。その後テレビタックルと言う番組に拾われ、それで、徹底的な出世のルートをつかんだのです。

 で、それほどの、大利益を彼にもたらした講談社襲撃事件ですが、その事件当時(1986年)にすでに、そちら側にリクルートをされていたと、考える手もあります。だから、出版社襲撃などという、テレビタレントにしては、ばからしすぎる事件を起こしたのか? どっちでしょうね。今はわかりませんが・・・・・

 講談社は、書物の出版社としては、今、一番勇気のある出版社です。それを、ここでわざと書かないでおこうかと思うほど、敵はいろいろなルートを使って、講談社いじめをします。社長が、びーとたけしのこの暴力裁判が決審した日になくなっているのは、暗殺ではないと思いますが、野間佐和子さんが、この震災後、急死なさっているのを、何か裏があるのではないかと、心配しているほどです。

 まだ、60代ですね。それにきれいな方で健康そうですし。急死が変だと感じます。都心の便利な場所のマンションで一人暮らしだったら、その経緯はギャラリー山口のオーナー山口みつ子さんのケースと似ています。突然の死が、暗殺であるケースもあるだろう。特に、病院も利用をされ得ると考えている私です。

 2010年の個展の初日、4月5日の午後一時に、主人のがんを疑わせる電話が鎌倉ぬかだ病院からかかってきた私は、主人が検診を受けたのが、その前の年、2009年の10月なので、敵はあらゆることをやる人間たちだとわかっていますので。

 講談社は、草薙厚子さんという女性ライターの奈良放火殺人事件の書物に関しても、奇々怪々な措置を、法曹界(警察プラス裁判所)から受けました。

 で、この一節のような分析を、しないでおきたいほどです。私がよくこれほど、はっきりと発言しても、「これでも、30%に抑えていますよ」というのは、この「講談社を高く評価している。とくに原発の真実を伝える出版社として、支援したい」という部分などを指します。そうなんですよ。これでも、全部言っているわけでもありません。
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副題10、『講談社を襲撃して、言論界に、恐怖を植えつけたから、北野氏は出世した』

 が、今回フランス側の、原発を、売りつける側への支援のあまりに突出した目立ちぶりに、ここで、北野武監督の出世の本当の原因(その第一位)を言っておかないといけないと感じています。1986年彼が39歳のときにおきた事件で、一応の和解工作がいろいろとなされている模様ですが、真実は、彼が『信じられないくらいの乱暴を、書き手たちに対してやってのけた』ことに主軸があります。

 特にそれが、言論弾圧に利用をされているから問題です。

 今回も、油断のあまりに、『死体から金を盗むやつはぶっ殺せ』という乱暴極まりない発言をした模様です。本日、2011年5月20日に至って、彼がどういう顔をして、そういうことをいったのか、それを言う際に、自分が、国際的軍産共同体に熱烈というレベルでかわいがられていて、核燃料を日本へ大量に輸入させるのに、どれだけ、貢献をしているかについて、どういう風に考えているのか、気がついた上で、その自覚の上で、そういう乱暴な発言をしているのかどうかを、を探ろうとしましたが、すでに、映像は、取り下げられていました。

 常にこうなのです。が、私も体力オーバー気味にこの原発の件については文章を書くことに、尽くしぬいているので、データをすべて適宜な時期に保存をしておくころもできません。で、『この時期に、それが、削除をされているということが意味がある』といわせてくださいませ。特に最初は、過熱気味に威張って発言を繰り返していましたが、どこかで、北野武は、問題があると、書いたとたんにクールダウンしていますし。特に番組内で何かをいっているのが、ウエブサイトで転載されるケースが激減しています。

 でも、2011年5年18日(粗稿を書いた日)以降に彼の発言がまた、ウエブサイトをにぎわわせるようなことがありましたら、上の考察が見事に正しいとなります。

 彼らは徹底的に、私が書いていることを打ち消したいのです。どうしてかというと、ここに書いてあること、のほとんどが、真実だからです。
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副題11、『奥島孝康氏が、交渉役だったかな?』

 こういう乱暴をした人間に、芸大が、横浜に新しい学部を作ってやり、芸大教授という格好いい位をあげて、洗浄をしてあげるのも、きっかけとしては、フランスが、大きな役に、立っています。
 そのフランス側との交渉を行ったのは、国際交流基金の理事長か、奥島孝康氏のどちらかで賞。または、二人とも動いた? 大相撲壊滅作戦は、異常極まりないいじめでしたし、悪辣極まりない日本文化つぶしでしたが、奥島孝康という人物の登場が、ありがたかったです。元早稲田大学の総長ですから、早稲田びとにとっては親しい名前でしょうが、私などは知らない名前でした。

 フランス法の大家だそうです。朝日新聞の顧問でもあるそうです。まさしく二重三重に国際的軍産共同体が、自分側の陣営として使いたいと、目をつけたくなるであろう、キャリアーの持ち主です。

 奥島孝康氏もここで、ご自分の名前があがり、原発や核燃料の輸入やら、隠蔽体質と自分が結び付けられるとは、夢にもお考えにならなかったと感じますが、油断大敵です。天網恢恢祖にしてもらさず、あなたが、お見合いを利用して、山内ゆり子さんを私から引っぺがした過去が、あるから、ここで、堂々と私は上のようなことをいい得ます。また、フランス側もあせりにあせって、やみくもな行動をとりすぎです。フランス大使館は、在日フランス人へ「遠くへ、逃げなさい」と言うメールを送る一方で、サルコジ大統領とアレバ社の重役(きれいな女性、確かに、エンジェル役がふさわしいかもしれない?)を送り込みましたね。日本人はそれほど、幼稚ではありません。はっきりした喧嘩は売らないが、すべてを見通していますよ。

 奥島孝康氏がおお相撲界を、独立ガバナンス何とか委員会でいじめめ抜いた件が、ここへきて、大きく私の役に立ちました。また、早稲田人脈といえば、もと東大教授でも、今は、早稲田の教授をしている、伊藤滋氏も、この交際的軍産共同体に役に立っている存在です。その両者とも、私にその裏側の問題点を、喝破されるとは、思っていらっしゃらなかったでしょう。ここでは、フランスとの関係から奥島氏の方の罪の深さを夜取り上げますが。でも、氏は知らん振りをして、高校野球の初日と最後にスピーチを繰り返すことでしょう。選抜では、YOU WILL NEVER BE ALONEと英語で締めくくられましたが、今度はフランス語かな?

 こういう風に日本の権威とみなされる人が、生きているうちにその裏側の醜さを暴かれてしまうということ。そこらあたりが天の采配の絶妙さなのです。しかし、彼らが存在していて、それが一周の壁とか武器になっていて、本当のことを言う人間にたいして、言論界を封鎖し排除しているのです。その、ことこそ、この日本に、大量の核物質が持ち込まれてしまったことの主因なのです。

 今の日本ではじゅうたん爆撃のごとくに、または、大型津波のごとくに、こういう似非文化人というか、核に関して、うそを信じる文化人が手をつないで、横列行進をしていることも、真実が世に出回らないことの主原因です。

 ところで、これは、18日から書き始め、推敲中ですが、またもや長くなり、ここまでだけで、8000字を超えました。ので、ビートたけし、および彼の友人、村上隆のパリでの個展、および、それ以外の、フランスへの考察は次ブログへまわします。勝手ですがお許しくださいませ。

 ところで、私のブログの読者の中に、温和な中流家庭でお暮らしでいらっしゃって、フランスから、日本人が高く評価されたとして、北野武監督を、高く評価していらっしゃる方もおありでしょう。きっと、そういう方は、上に上げた熱湯風呂とか、武の誰でもピカソのひどさを実際にはごらんになっていないからだと感じます。

 フランスで、彼に勲章を授けた責任者もそれらを、知らないで、上からの言うなりに手配をしたと感じています。だけど、日本がかくも、ひどい苦境に置かれては、ここまではっきりといわざるを得ません。ご容赦くださいませ。

 それから、「芸大教授にして、年収13億の彼と、専業主婦であるあなたは格が違うわよ」と、おっしゃって、上の文章をお笑いめさる方があるのも推察はいたしますが、「私は名誉も肩書きも収入もないからこそ、これだけの真実を書けるのですよ」と、申し上げさせていただきたいです。収入があるということは、『あっちこっちに、差しさわりが生じ、そこに、引っかかってしまって何も、書けない』ということと同義語です。

 天は、私にこれを、書かせるために、こういう人生をご用意なさったのでしょう。今はそれを確信しています。では。
 ただ、明日へ延ばした部分の仮タイトルだけはここに、置いておきます。
 

副題12、『ルーブル美術館と、村上隆の個展』

副題13、『「配信が途絶えたので、自殺した(?)かと思っていた」といわれて』
 ・・・・・狭き門より入れは、真実です。原発地元民へもそれを勧めたい・・・・・

副題14、『アレバ社の技術は、本当に確かなのかな?』
副題15、『日産・ゴーン社長は、むきになっては、いるが』
副題16、『飯舘村で、存続する企業がある、不思議さ』

では、2011年、5月18日から19日にかけて書いたものに、20日に大幅に付け加えをいれる。   雨宮舜(本名、川崎千恵子)
コメント

九段会館・廃業のニュースから見えてくる、大切なもの。△

2011-05-19 10:21:39 | Weblog
これは、原発論議の、#52です。
今、19日の朝9時ですが、18日の午前中から書き始めていたものが、文案だけは、やっと完成しました。今から誤変換直しに入ります。そして、その結果、二つに分けることにいたしました。フランスやアメリカが、日本支配をどういう風にやっているかについては、次のブログ(#53)として、に、さらに推敲してあげて行きます。どうかよろしく。
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 さて、まず、小さなことを先に。

18日朝のNHKと、朝日新聞から発見したことから。

副題1、『18日朝、とうとう、現場のうごく映像が出てきましたね』
副題2、『自民党への、疑惑、と、幻滅1、・・・・乗せられすぎですよ』
副題3、『自民長老、三者三様。小里貞利、加納時雄、古賀誠(+小泉純一郎)』
副題4、『九段会館廃業の裏にある、大きな真実』
副題5、『自民党は、若い人を取り込む努力をしてください』
 ・・・・・奥様方を動員して、ウエブサイトニュース検証を行うこと・・・・・


なお、
これ以降の項目は次の文章としてあげて行きます。

副題6、『アメリカは、あまりにも単純であった。日本を支配する手法で』
副題7、『ルーブル美術館と、レオス・カラックス監督の利用』

副題8、『アレバ社の技術は、本当に確かなのかな?-1』

副題9、『「配信が途絶えたので、自殺した(?)かと思っていた」といわれて』
 ・・・・・狭き門より入れは、真実です。原発地元民へもそれを勧めたい・・・・・

副題10、『アレバ社の技術は、本当に確かなのかな?-2』
副題11、『日産・ゴーン社長は、むきになっては、いるが』
副題12、『飯舘村で、存続する企業がある、不思議さ』

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副題1、『18日朝、とうとう、現場のうごく映像が出てきましたね』

 先週どこかで、NHKが隠蔽体質に加担をしていると、ここで、何回目かのこととして、批判をしました。今日、18日朝のニュースで、東電が撮影したということで、人間が動いている映像が出てきました。これを、チェルノブイリと比較をすると、火事が起こらなかったのは、福島の方が、小さかったというよりも、ひとえに、海水のおかげだったということがわかります。津波による圧倒的な量の海水の冷却作用が、福島第一原発敷地内部の隅々まで、いったん覆ったのが、火事が起きなかった原因だろうとわかります。だから、火事が起こらなかったから、福島の方が規模が小さい事故だとはいえないということがわかります。

 ですから、前報で、チェルノブイリで事故を起こした4号基と、等量以上、五倍の核燃料があの敷地内に保管をされているのですよ。と、数値で、証明したことが、現場の破壊状況という映像で、しみじみと、日本人にわかってきたと感じます。特に二号基の水蒸気が、使用済み核燃料プールが、高温になったせいだと言われていますので、この危険量の問題は、私の推察どおりだったとなります。

 で、問題をさらに、もどしますと、・・・・・
 ここまで、それの公開が引き伸ばされてきたということですが、・・・・・
まず、*1として、『国民が、核燃料の恐ろしさを、相当レベルに、納得了承をするまで待っていた』という考え方があります。
 *2、次に、『隠蔽しておこう。でないと、核燃料の恐ろしさがもろに、国民に伝わってしまうぜ』という考え方があったとも、推察されます。
 どちらかといえば、後者でしょう。

 その先週の批判以前にも、文中で、NHKが映像方面でも隠蔽に加担をしていると、私は、批判をしています。それ以来、少しずつですが、改善をされてきています。別に私が貢献したともいえないが、ここで、書いたことは必死に否定したいのが、今の日本を覆う大・権力者側の意向ですので、そういう捻じ曲げられた形ででも、事態が改善されることはありがたい余波であります。

 その私側の批判のたびに、NHK自身が謝罪をするという形では、なくて、「外部が、これらの映像を公開していますから、NHKが、それを追随的に、公開します」と言う間接的な形で、見せ始めてきています。

 第一回目としては、米軍が、探査機で撮影したという相当の上空からの映像を見せたのが、2週目か、三週目かでした。それ以来、ずっと、その映像が、使用されてきました。ニュースの進展にもかかわらずです。

 一方で、地上から写した、ライブの映像を日本テレビ系列は流しました。あのライブの爆発映像を見ているかどうかで、相当に判断が分かれるところですので、あれを、秘匿した、というか、もっていないのなら、日本テレビ、もしくは実際の映像を撮影した福島テレビに、配信を乞う姿勢が必要だったと感じていますが、それを、わざとやらなかったNHKには、国民に対する大いなる背信行為が顕著です。

 そして、今頃、二ヶ月以上経って、当初の被害が大きかったという映像を見せられても、不誠実だな、相変わらずと思うだけです。まあ、私など、イメージの人ですから、すでに現場の惨状については大体を察していました。それは、想像通りです。が、一般の人で、原発安全神話を信じていた人には、これを見たほうが、これからの判断に大いに役立つはずです。だから、これ・・・・特に建屋の外だけでも、・・・・・を、ずっと、最初期、3月15日ごろまでに公開するべきでしたね。

 それで、だいぶ日本人の、原発に対する判断力も異なってきたでしょう。今は、仕方がないから、この程度は公開しますという形で出てきている姿です。
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副題2、『自民党への、疑惑、と、幻滅1、・・・・乗せられすぎですよ』

 私は、長らく、自民党を支援してきました。特に、小選挙区制導入以来の、早稲田人脈を利用した、マスコミ主導の、この国支配の様子が目に余るからです。

 すると、例のごとく、一方ではそれを取り込んでいます。で、改善すると言うよりも、『そうか、お前(日本のある部分の良識を代表する)が、そう考えているのなら、こういう風に、そこを、ぶっ潰し、支配をして行こう』となるので、

 小沢一郎氏の急激なる出世と、ビート武の急激なる出世を招いてしまいました。だから、傲慢にも嘯けば、彼ら二人の偉さは、私が涵養してしまったとなります。

 特に後者、の出世は、フランスが大いに利用をされています。その筋道は、かまくら春秋社社長、伊藤玄二郎へ与えられた出世の筋道の、そっくりそのままの踏襲です。関東学院大学の教授にして(それは、芸大の教授にして)、ポルトガル国から勲章を与え、(それはフランス国からの勲章とレベルアップをして)、ヒット作品をマスコミを利用して作り出してやり、(前者にとっては、『天国の本屋』という、いまだに著者が姿を現さない短編小説=井上ひさしと、伊藤玄二郎の共著であろう=であり、後者にとっては、映画『花火』などです。でも、後者でも、作られたヒットだから、次回作には、ちっとも観客が集まりません。  

 一部の読者には、この部分が『うなずけないわね』とお考えになるかもしれませんが、この二ヶ月、同時進行として行われてきた、『アジサイ畑欺もう事件』の証拠隠滅作戦が、とうとう、この5月16日に完成しましたので、私側から見ると、上の、数節はまったく正しいとなります。(後注1、最後に二枚の写真を載せてあります)

 その上、これでも、控えめな、上品なこと限りがない文章となります。彼らの悪を、わざと見過ごして、通して上げていますからね。それが万人には理解が無理であっても、天はご承知ですから、それを、ここでも、はっきりと、記録をさせておいて、くださいませ。

 そこで、私が何を考えたかというと、この件は、ブログを書かせないがための措置だから、そちらで法的に戦うのよりも、ブログを書き続けるのが、より高度な筋だという結論です。法的に戦えば圧倒的に、こちらが勝てます。が、それをやると、個人的には、体力を消耗し、ブログを書けないこととなるでしょう。で、戦いをやらないで、ブログへ集中しています。

 その経過から、考えると、この核燃料を売りつけている側も今は必死だとわかります。なりふりかまわず、あっちこっちに攻撃の粉を振りかけ、火種を起こしています。

 昨17日NHKが相当長い時間自民党に割いて、石原ノブテル幹事長の倒閣運動用、スピーチを流しました。ここで、はっきりといいますが、この件そのものが、乗せられている諜略のみぎりでしょう。谷垣さんより早く、一般市民が察知しているということを、ここで言いたいですね。「小沢一郎に乗せられたね」とみんな言っています。
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副題3、『自民長老、三者、三様。小里貞利、加納時雄、古賀誠、(小泉純一郎)』

 今朝18日の朝日新聞朝刊、第4面に小さいが、重要な記事が載っています。小里貞利、元、阪神震災時の、担当相が、現・自民党幹部へ釘をさしたそうです。

 「これだけの、大事を迎えた時期に、倒閣運動などやっていないで、現内閣へ協力をするように。当時の野党は協力をしてくれた」と、発言をされてね。そのころは、小沢一郎なんて、とっても、小さな存在であり、この日本にはもっと、スムーズにして健全なものが流れていたのです。その当時を思い起こせと言う苦言です。立派なものです。戦前を知っている、少年期を戦前教育を受け、戦後の悲惨さを知っている人間の良識というものが力を持っている証拠です。

 戦後生まれで、戦後の教育を受けた人間は、1950年代までは、よい教育を受けていますが、より、弱い部分があり、すぐ付和雷同したり、踏ん張ることができなかったりします。それに比べると、苦難の時代を潜り抜けた、人間固有の芯を感じます。大切なときに、大切なことを言うという、力強さ。
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 翻って、同じく朝日新聞の第四面(5月4日)に登場した加納時雄という人物ほど、忌まわしい存在はいません。小泉さんが、強引に、70歳以上は引退だと、宣言したそうで、この人はすでに、党籍を離れているそうですが、これほど、現在の日本を汚したという意味での責任がある人材もいないというほどです。

 今日も引き続き、飯舘村の村民が登場して涙を流していましたが、(もう、その手のニュースの作り上げ方にはうんざりを、通り過ぎるが)、あなた方が、怒りをぶつける最適な存在こそ、この・人物加納時雄氏だったのです。この日本という人口稠密な国に、入れてはいけない原発を、かくもたくさん、作り上げてしまっているのは、この人に大いなる責任があったのです。加納氏は、主に、企業向けの講演という形で、この国の、大企業勤務の人々を洗脳してきたのでした。
 加納氏に関しては、
 『加納時雄・東電顧問・失言・・・強欲さの、復活を、懸念、 △#46』 5月7日発信、このブログで、すでに論じていますが、もし最近、このブログへ気がついてくださった方があられましたら、ぜひ、そこもご覧を頂きたいのですが、・・・・・

 自民党は、この件だけでも、国民に対して、申し開きをしないとだめです。それなのに、そういうやるべきことをやらないで、あほな姿をさらしています。それは、諜略につぐ諜略に、乗せられきっているのが、国民にも見えるからです。もっとしっかりしてください。私のような政治の素人だって読めるような、そんな簡単な諜略に乗せられてはいけません。

 この記事の出稿そのものも、諜略だったと感じます。『そろそろ、福島瑞穂について書けよ。それで、お前をつぶしてやろう』という裏でもあったかな? 
 いや、その記事の中に、唐突に加納氏から、その福島瑞穂という人名が出たのが、不思議です。そちらが、真の目的だったりする可能性もあるでしょう。

 私が福島瑞穂さんについて、詳しい論考を書かないのは、びびっているわけではなくて、ともかく、忙しいというだけに過ぎません。いつか、書きます。
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 そして、スケールは小さいが、最も汚い部分を代表し、かつ、いまだに、自民党内にとどまっている、古賀誠氏などを、党から放擲することです。どうして私がここで、それを言うかというと、九段会館を閉鎖すると、言い始めたからです。
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副題4、『九段会館廃業の裏にある、大きな真実』

 もうひとつあって、それは古賀氏が、九州新幹線で、利権駅を設けた話です。(NHKが放映)
 こちらの、NHKの方は、今落ち目にある自民党をたたくために作られた番組かもしれません。あくどいNHKならやりかねないことです。特に問題が起きていたのは、ずっと前なのですから、その時点でたたかないとだめなのです。
 で、私はそれをみた時は問題にしませんでした。

 しかし、結婚式場として有名な九段会館の廃業は、ウエブサイトニュースで知り、かつ、それを引っ張って、方向づけたのが、古賀誠氏だと知り、非常にいやなことだと感じました。
 地震で、九段会館は、ダメージを受けたそうです。古賀誠氏は、父君が、戦争で亡くなった遺族だそうですが、今まで、選挙で遺族会を散々利用してきたであろうに、この苦境におよんで、み捨てるとは何事でしょう。跡地利用などで、利権をまたむさぼろうとしているのだと感じます。理事の中には、歴史的な意義のあるここを、存続させたいと願ったのだけれど、古河市が強引に、廃業へ持って行ったそうです。

 もちろん、最高難易度の解釈としては、九州新幹線の新駅問題で、古賀氏を、を追い詰めておいて、その上で、九段会館の廃業を、約束をさせて、理事会を開催させたという路線もありです。国際的軍産共同体は、異常なほどに、靖国神社にこだわります。そこが、植民地支配の始まった原点だからです。
 岸信介氏などを、取り込み免責して、一方で、東条英機という人物を、死刑執行をしたことで、国民を心理的に支配したのです。が、そこには、「本当の正義は、執行されなかった」という負い目もあるわけでしょう。それゆえに、その地の証拠隠滅には異常にこだわっているのです。

 私は、自分が過去に文章に書いた場所の、特徴ポイントが次から次へと消されて行っている人間なので、こういうところまで気がつくのです。たとえば、八幡宮境内の大木、アメリカかキササゲが、切り倒されたり、小町通りの美しい敷石が消え去っていたりしますので。
 だけど、国民の目からはそれは見えません。
 見える部分だけで、処理しないとだめです。自民党は今は、国民の好意だけが頼りの党です。最近の地方選で、自民党が勝ったと言われていますが、もし、それが、公明党の党員の尽力によるものだったら、今の自民党には何も残っていないとなります。
 こういうニュ-スを見逃さないのは、私だけではないと感じますよ。だから、国民目線にたって、すぐ古賀氏を叱らないとだめなのです。が、それが、通じない相手でもあろうから、党から、放擲しないとだめです。
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副題5、『自民党は、若い人を取り込む努力をしてください』
 ・・・・・奥様方を動員して、ウエブサイトニュース検証を行うこと・・・・・

 自民党は、若手幹部の、奥様連中だけでも訓練をして、ウエブサイトニュースを検討集合する部門を作らないといけません。夫の支援を妻がするのは当たり前です。お金がないとほうっておいてはいけないと感じるほど、マスメディア支配ができていないのですが、後追いでもいいから、すぐ対処をしないといけません。そして、こういう頭脳部分に関し手は、アルバイトに任せてはいけません。秘書がどの程度、優秀かがわからないのですが、今、お金を配る立場にはないからこそ、徹底的に、国民の好意を集めないといけないのです。サラリーマン層に受けが悪かった、党風を改めるチャンスです。

 国民の好意を呼び込むためにも、古賀氏のように、気になるニュースを作り出す議員がいたら、党本部に呼び出して、譴責する必要があります。

 議員の妻として、有名大学を出た奥様連中が控えているのでしょうから、彼女たちに週二日程度、自宅で、ウエブサイトサーフィンをしてもらって、それを、上奏してもらって、検討する必要があります。当番日は、10個ぐらいのプロバーだー配信のニュースを、24時間検討して、目を皿のようにして、見つけるのです。
 若い人は新聞を取らず、ウエブサイト・ニュースだけで、世の中を判断するケースが多いもようですので、そこを看過するのは、大きな落ち度です。
 
 そのくらいに、苦境にある時期にはがんばらないといけません。ともかくのこと、今の自民党を見ていると、小さいスケールで、文句ばかり言っているばかげた党だという感じを受けます。これでは、野党ともいえないです。国民は民主党を結構嫌っていますよ。悪政だと感じています。

 でも、そういうチャンスを生かすセンスと努力をまるで、感じません。国民の好意を自分たちに引き込み、自分たちの事故強化に繋げようとする体制が、まるで、できていません。石原のぶてる幹事長は特に、スポークスマンとして失格です。平時(3.11以前)に、つまらないことを言い過ぎた印象が強い上に、倒閣(内閣不信任案を今出す)などと、発表したら、国民は、本当に、そっぽを向きますよ。そんな基本的なことが読めないのだったら、衰退して行くしかないです。若手が新党を作って、上に立っているはずの、あなた方のほうが、放っぽり出されて、ただただ、数の支配がほしい小沢一郎氏に、利用されるだけとなります。そういう未来が待っていると、ここで、予言をしておきましょう。

 自民党へ知り合いのいる方は、ぜひ、このブログ(または、メルマガ内での)メールをそちらに、転送してくださいませ。
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 2011年、5月19日   雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
(後注1)下の二枚の写真は同じところを写したものです。左側は、鎌倉駅至近距離で、実質40坪(登記上は、私道負担分を含んで、70坪以上だと思われる)を最近、1200万円で売り出された土地です。異常にお安いです。上の丸裸になったのが、この16日の映像です。少し余白を空けて、下の写真がありますが、そこでは、自然が、いっぱいでした。ここには車が入ってこない山の中なので、私道部分に皆さんが木を植えているのです。

 それが我が家だけ、25年前に、強引に、花をむしりとられて、木も伐採されてしまいました。で、対岸のこの土地も木をむしろとり、コンクリートうちをすることで、我が家へ与えた、損失の証拠を隠滅しようとしているわけです。もっといえば、道路の改変等いろいろあります。

 で、最も忌まわしいたくらみの部分は、その私道部分の木を、伐採しないと、建築確認が降りないと、うそをいって売りつけた模様です。買主さんは、もちろん、木を残しほしいと思っていますが、強引なうそで脅かしています。ほかの家は、ほとんど、木が植わっていますので、これは、どういう欺瞞なのだと思いますが、
 ともかく、対岸(つまり、写真で言うと右側)の我が家に昔なした罪深いことを隠していくために、左側の木も全部切れというのが、今回の悪人たちのアイデアです。

 これは、横須賀市根岸町、2-103番地から始まった詐欺事件の余波で起きていることなのです。そこには、大建産業(総数1200坪もあるので、一部は、伊藤忠何とかという子会社、、そして、一部中野氏)の所有する土地がありますが、それは、前は、横須賀市の水道局の山だったものを、益山某という元海軍参謀と自称する頭のよい人物が、地籍変更届というのを利用して、自分のものに、1200坪もしてしまったことの余波なのです。益山某氏は、瀬島隆三と親友だそうです。ところで、悪人たちは次から次へと新らしい策を弄しますので、今の所有者が変わっているかもしれませんが、1990年まではそうなっていたはずです。
 いわゆる経済やくざという言葉がありますが、それと同じことをやっているのです。そして、頭がいいので、やくざ以上の、しつこい、復讐を、自分が悪いことを棚にあげて正義のあるほうを、攻撃してくる信じがたい存在(=悪人)が、瀬島隆三です。1980年代から彼らと、関係ができてしまった私にはこの日本をおおう、諜略には、30年以上仔細に観察してきているわけです。相当なマニアなのですよ。ふ、ふ、ふ。


コメント

数値で証明しよう、メルトダウンの危険性(一号基のみですが)△

2011-05-12 21:08:38 | Weblog
 これは#51です。
 土曜日に、以下の文章を書いてアップした後で、月曜日に、2号基も、3号基もメルトダウンと発表をされました。が、以下のものを遂行して、もう一度皆様に読んで頂きたいと考えます。というのも、ここだけでも、どれほど、危険なものであるかを書いてあります。2号機も、三号機も、メルトダウンなら、ここに書いてあることより、さらに怖いということとなります。でも、ここだけでも、相当丁寧に、数値をあげて書いてありますので、ほぼ、3日あげていることとなりますが、どうか、よろしくお願いをいたします。

副題1、『数値で、危険度を確認することが大切です』
副題2、『核燃料棒、単体は、一本で、劣化ウラン弾一個と同量の核を含む』
副題3、『一本の集合体に、何本の単体棒が含まれていたか?』

副題4、『集合体、一本で、340キログラムのウランを含んでいる?』
副題5、『チェルノブイリ事故の五倍量は備蓄されている、福島第一原発』
副題6、『プルサーマル実験とは、何か?
        ・・・・・単純にいうと、それは、強欲の発露です』

副題7、『小宮悦子さんの番組は上品だが、隠された問題がある』

副題8、『劣化ウラン弾とは 何か?』
副題9、『
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副題1、『数値で、危険度を確認することが大切です』

 最初に気がついたことは、Livedoorが、推奨するあるブログの欺瞞性です。木内邦彦・中部大学教授のブログが、『騒ぐな、安全だ』という傾向で更新されていることです。この人は一回前にも、『おかしいことを言う人だ。近々考察せねば、ならない』と考えていましたが、『かれは、政府の責任者でもないし』と思ってほうっておいたのです。

 ところが、一夜明けて、日曜日、NHKの朝9時から、政治討論番組があったのですが、そこでも、おかしな論議が、頻発して、やはり、細野豪志氏が、相当に、ごまかした方向で、丸めこめました。『おや、おや、だいぶ違うようですね。楽観的に過ぎるでしょう』と思います。
 菅内閣は、浜岡原発を停止に持っていきました。だから、相当に国民、特に女子供の側に、立っているように見えます。米倉経団連会長が代表をする、男側の論理ではなくてね。が、それが本当か、どうかはわからない。

 それでも、今、テレビや紙のメディアに登場できる人間は、常に、『これは、軽いのだ。心配しないでいい。むしろ、こんなことは、どうでもいいんだ』という方向で、ものをいいます。

 それは、この期に及んでも、しぶとく反省をしないと言う、この核燃料・周辺の人々の習性です。で、別に脅かすわけではないが、きちんと、数値的に、ここで、計算をしておかないといけません。まず、核燃料棒の総体の重さが発表をされていません。

 それが、最も忌まわしい詭弁なのです。国民に対する嘘が、そこに集中している部分です。
 それが、発表をされていませんので、想像で、数値を、組み立てていきます。

 ですから、これから先は、私が最も得意とする、見てきたようなうそをいいの類ですが、思考の過程を全部さらしますので、『あ、そうですね』とどなたにも納得をしていただけるでしょう。一種の嘘から出たまことですが、最高の真実へ入っていくはずで、自信があります。
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副題2、『核燃料棒、単体は、一本で、劣化ウラン弾一個以上の毒素を持つ』

 今回の事故が起きる前には、国民の皆さんは、私を含めて、核燃料棒というのを、主に、水の中に入っている写真で見ていたわけです。すると、一辺が、15センチかける15センチぐらいの太い棒だと考えていたでしょう。

 それで、一回目の毒素(=危険性)の数値を計算し始めていたら、WIKIPEDIAに核燃料棒の、詳しい説明が出ていることを知りました。

 すると、あの一本に見えた、核燃料棒は、集合体であるとのこと。集合にする前の、燃料棒は、単体で、直径一センチぐらい、高さ4メートルの円柱の形をしているとのことです。

 そして、その管は、ジルコニウムでできているそうです。厳密に言えば、内径が、一センチなのでしょう。ジルコニウムが使ってあったので、水素爆発が起きたといわれていますが、今日はそこの化学的反応については、すでに過去に言っていますので、抜かして、量的な部分だけにこだわります。

 その円柱の中には、一センチ高さに作成をされた、ペレットと呼ばれる小さな円柱が、高さ3メートルぐらいまで、挿入をされているそうです。すると、円柱の中身は、パイ(3.14)×半径(0.5センチ)の二乗 × 高さ(300センチ)=225.50立方センチとなります。

 イラクの都市や田舎(特に戦場)に大量にばら撒かれ、イラク婦人の中に、大量の奇形児を生じさせてしまった、劣化ウラン弾は、ほぼ、こぶし大だといわれています。人間のこぶしが、どれほどの、ボリュームがあるかを計算してみると、だいたい、200立方センチとなります。これは、今、大型の計量カップに自分のこぶしを入れてみて水で計って見ましたのでたしかです。で、細い単体棒一本だけで、劣化ウラン弾と同じ程度の危険性を持つものが、福島には大量に保存をされているというわけです。平和利用の核と武器(軍事)用の核がまるで違うもののように喧伝をされていますが、まったく同じものです。アルファ線、ベータ線、ガンマ線、中性子線などを放出して、人間の体をいためる仕組みは、まったく同じものなのです。

 で、一本の集合体に、この単体棒が、何本集められているかがわかりません。特に、今は、発表されていませんが、さまざまなファクターを当てはめて、それを、想像して行きましょう。
建屋の大きさ等から類推して、あの福島第一原発内に、どれだけの、核燃料棒集合体があるかを、判断しましょう。すると、あそこにある核の、人間に対する危険度を、推測できるからです。

 今までの計算も、これから先の計算も、小学、六年生ぐらいだったら、十分に理解可能な計算です。代数学ともいえない単純な段階です。
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副題3、『一本の集合体に、何本の単体棒が含まれていたか?』

 私はだいたい、400本含まれていたと考えています。

 その計算論拠を明かします。

 大きなポリエステルの布で、第一号基を覆うそうです。それは無駄であり、むしろ弊害があると常に申しておりますが、ともかく、すでにできているそうです。その説明の際に、あの建屋は、縦横が、47メートル×45メートルだとNHKが説明をしました。

 すると、そこからの類推ですが、格納炉は、膨らんだ底部で、直径20メートル以上、細めの上部で、直径が、16メートルはあると思います。

 その中に、納まっている原子炉は、直径が、10メートル高さは、16メートルぐらいあると見ています。(これが後でわかりますが、朝日新聞が日曜日に、原子炉の高さだけは、20メートルだと書いていました) その中で、核燃料棒集合体は、四角な形で入れられていますので、400本入るとすると、一辺側から数えてみると、20本となります。それが6メートルから、8メートルになるのですから、集合体一本は、抑制剤ホウ素棒を、きっちりと隙なく、入れても、二種類が一組として、両方で、30センチから40センチの間となります。

 ホウ素棒の方は放射能を発しないので、主役のウランほど、慎重に扱わないといけないものではないので、ずっとシンプルにできていると仮定をすると、直径が10センチ以下の棒となるでしょう。となると、集合体ウラン部分は、一本が25センチ正方ぐらいになります。

 集合体は、総高さが、5メートル近辺はあるものでしょう。上部につり金具がついていて、核燃料棒を、入れたりだしたりできるもののはずです。底辺は25×25ぐらいの金属板でできていて、そこから上に、十文字の同じしっかりした、支持体が板になって上っていきます。その板には、必要十分な強度・計算の上、各単体を支持する、丸い穴の開いたネット状のものが溶接して使われているはずです。そこに、一本ずつ単体核燃料棒が、入れ込まれていて、動かないように固定をされているはずです。
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 ここで、挿入ですが、今回明らかになったのは、ウランの輸入は泥砂の形で、行われていて、もしかすると精錬まで日本(?)かもしれないし、それがないとしても、核燃料棒の単体製作、および、集合体製作は日本で行われているということです。これが日本国内に、数十箇所かな。あるそうで、そこでも、被爆被害は当然に起きているでしょう。

これが、月曜日に、また、思い出させられたのですが、東海村の11年前の事故は、このような核燃料棒生産施設で起きたようですね。
国はキャンペーンとして、アスベスト被害とか、水銀中毒を取り上げています。それらについては、集団訴訟とか和解裁判が頻発しています。だけど、最も抑圧をされている、これらの、企業勤務者は、どうなっているのだろう。
アメリカの場合は、国家への忠誠を誓うという形で、黙秘を強いられてきた模様ですが・・・・・
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 元に戻ります。大体一本の集合体の、四つある空間に、ひとつにつき、10×10=100本をセットして、それが、四方向へ、十文字に広がっているわけですから、400本であるとみなすと、最適かと思います。
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副題4、『集合体、一本で、340キログラムのウランを含んでいる?』

 さて、一本の集合体には、400本の単体核燃料棒がセットされていて、それが、一原子炉内で、400本前後装填されています。 

 上の節で、核燃料棒単体、一本のボリュームは、水に換算して、225.5CCとなっています。ただ、ウランは、原子番号が、235前後ですから、陽子の数も中性子の数も多いので、相当に重くて、比重が、18.7に達します。となると、単体一本で、3.4キログラムになります。その、100倍が一本の集合体にあるわけですから、ウランだけで、340キロになります。集合体は、支持体・・・(ステンレスでできているのか、ジルコニウムでできているのかが、非公開なので、わかりませんが)・・・も含む重さであるから、一本で400キロから、500キロまでの重さになるでしょう。

 となると、発電(核分裂)が起きる前に、それを、セッティングしている映像がよく出てきますが、「クレーンで吊り下げているのもむべなるかな」という重さです。人力で動かせるものではないとなります。

 となると、その400倍が、原子炉内にあるわけですから、ウランだけで、126トンの核燃料棒が、原子炉内に保存をされていたとなります。しかし、第一号基の建屋ないには、使用済み核燃料用プールもあって、そこにほぼ同量の、核燃料が保管されていたのですから、二倍にせねばならないので、252トンとなり、ほぼ、チェルノブイリと同じ量が、一号基ないだけで、備蓄をされていたことなります。

 実は消費済み燃料プールがこれまた、非常に危険なのです。どこかが、壊れていたら、こちらも露出となり、一応冷えているものが、また、高温になりかねないのです。それが起きているのが4号基です。
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副題5、『チェルノブイリ事故の五倍量は備蓄されている、福島第一原発』

 この間、6カ国のテレビ局が、製作したチェルノブイリの25年後という番組画放映されましたが、そのなかでは、チェルノブイリは、4号基だけが爆発したといわれていて、それに提供されてしまった核燃料は、250トン前後となされています。

4号基、ひとつだけの事故後も、三年ほど、1~3号基は、発電をしていたと、いわれます。

ウクライナは、ヨーロッパの電気の、穀倉地帯の役目を果たしているのです。麦ではなくて、電力をヨーロッパに売っているのです。気の毒に、人口密度が低いので、安全だ・・・(まんいちの場合、保障費が少なくて済む)・・・とみなされていて、現在の日本での、福島とか、新潟柏崎とか、福井美浜の立場を担わされています。

 しかし、どうして、それほどの長い間、残りの原発が稼動していたかというと、あちらでは事故の原因が、地震や津波ではなくて、人災だとみなされていたので、『他の建屋では、無事に事が行われうる』と見なされていたのでした。確かに、今福島で見られるような問題、つまり、あっちこっちで、亀裂が入ったりして、破損が見られるということはチェルノブイリの事故後、三年ほどには、他の建屋では、見られなかった模様です。

 では、三年後、どうして、その三つの炉が廃棄されたかというと、事故後の周辺の自然のダメージ・・・(赤い松といわれ、緑の葉がすべて赤くなって枯れた)・・・があまりにもひどくて、やはり、おそれを感じさせるものであったからの、ようです。『松が、こうなってしまったら、人間である、自分の身にも危害が及ぶだろう』と、すべての原発・勤務人が、納得をした模様です。ヨーロッパ側からのニュースも間接的に影響したでしょう。それは、オーストリア市民の怒り等のことです。

 もちろん、25年後の今では、そこを観光地化・・・(国連事務総長など、特別な人に向けてですが)・・・していて、そのために、勤務している人、および、研究者アンドがそこへ入っていますが、普通の庶民は一切入っていません。半径30キロですね。

 しかし、問題は、福島です。第一号基ないの核燃料だけで、チェルノブイリの事故に相当する量があったわけですから、あの敷地内の他の六棟の建屋ないに保管をされている核燃料は、優にチェルノブイリの五倍を超えます。

 しかも、あっちこっちが壊れています。それで、どうして、安全だといえるのでしょう。で、木島邦彦という人物は、ブログの世界で、堂々たる・・・(?、?、? または、ふ、ふ、ふと、自分で笑ってしまいますが)・・・論を展開している私をつぶす目的で、重用をされているというわけでしょう。これは、彼、ご本人が、私・雨宮舜のブログを、知らされているとか、いないというレベルの問題ではなくて、もっと上の大きな存在が図っていることです。が、ここで、上といっているエージェントとして働いている人物は、全国でも10人程度のはずです。その固有名詞は別のブログ内で、すでに言ってあります。なお、この上の一、二行を書いたときに、ハッキングを受けていることの特徴である雑音が聞こえましたので、これは、正しい推論のはずです。
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副題6、『プルサーマル実験とは何か? 
・・・・・消費した後で、また、さらに発電をする、・・・・・
 だから、単純にいうと、それは、強欲の発露です』

 ところで、上の副題『1~5』までのように、量でチェルノブイリと比較をすると、『何言っているのよ。チェルノブイリはプルサーマル実験をしていたのですし、こちらは、正常な発電をしていたので、まるで、違うでしょう』とおっしゃる方があるからしら?

 いや、それこそ、詭弁中の詭弁です。実はプルサーマルというのは、通常の発電を同じことをするのですよ。ただ、ちょっと、条件を違えるだけなのです。

 <<<<<特に冷却水の温度を上げることを、さすような気がします。>>>>>

 この5個の三角括弧で、囲まれた一行はほとんど発表をされていない部分で、私固有の例の、独断的嘘の類です。だけど、ほとんどあたっているでしょう。

 チェルノブイリ事故が、個人の資質に帰する人的問題だとよく言われます。が、当事者が、『プルサーマル実験をやっていて、それに無理がかかって爆発した』といっていますので、プルサーマル実験が大問題だとわかります。

 それは、能力が落ちてきた、核燃料棒を、ビジネスライクに、効率的に、使うのにはどうしたら、を考えて行われる、数値探しの実験のはずです。
で、冷却水の温度を上げたりするわけです。冷却水は循環しています。その流量を下げたりするのです。

 核燃料棒の値段は、大変高いといわれています。で、ウクライナの原発の所長が、旧ソビエト国家に命令されてやっていたのでしょうか? 原料費を節約するために。

 私は、「それは、違う」と見ています。というのも、日本でもそれがやられたり、やることを要請されたりしています。日本は、貧乏ではないのです。莫大な量の核燃料を買い付けており、しかも東京など、極端な冷房をされていました。私は夏でも上着を持って出かけていましたが、みなさんもそうでしょう。電車の中はひどく寒いし、ビルの中もひどく寒くて、女性は冷房病にかかるといった風情でしたね。

 あれは、どんどんどんどん、輸入を迫られていたからです。でも、プルサーマル実験を日本でもやらないといけなくなったのは、ひとえに、使用済み核燃料の廃棄の問題が難しいからでした。

 核燃料の廃棄こそ、信じられないくらいに、お金がかかるものなのです。今回も10兆から15兆円かかるといわれています。プルサーマル実験は、廃棄を、避ける事が目的
で行われるのです。最もお金のかかる廃棄をやらないで、その代わり、長く使うために、無理な負荷、(高い温度の水を回転させる)をかけつつ、発電をおこなうこと、そこが強欲の発露で、金儲け至上主義だといっているのです。核の周辺は常に、強欲が蔓延している世界です。
 今、これを書いた土曜日から、二日たって、NHKの特集を見ていますが、鶏が二万羽死ぬなど、あかおぎ{=赤宇木)(突出して高い数値の場所)の人が、「早く廃炉にしてほしい」といっています。東電も、言葉だけは、勝俣会長も、清水社長も、「廃炉にします」と一ヶ月前ぐらいから言っています。が、放射能の汚染をとめるという意味での廃炉は、非常に難しいのです。発電を止めるという意味での廃炉は、できても、放射能を泊めるということはできないのです。
 しかも、理科実験室規模の、小さな予備実験が行われてこなかった世界で、大規模な原子炉、および原発そのものを使って実験を重ねます。それが、大被害を人類にもたらします。
この技術は、アメリカの優秀な(?)学者が発明したことなのでしょうが、いわゆる、いけいけどんどんで、思考が浅いところで、構築されている技術なので、終末とか、後始末については、まるで考えていない段階でビジネス化された、恐ろしい技術なのです。
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副題7、『小宮悦子さんの番組は、上品だが、隠れた問題がある』

 小宮悦子さん(テレビ朝日の日曜日午前中)の番組を見ていたら、1947年ごろに、すでに日本にはアタックがあった模様です。その小宮さんの番組では、田中角栄・元・総理が、原発地元にお金が下りる仕組み『原発三法』を作り上げたと、言うことで、特別に責任があるがごとく、紹介をされていました。が、それ以前にも、導入を積極的に果たした政治家は、当然のごとくいるわけでしょう。

 原発の導入の責任者として、個人名が挙がったのは、この田中角栄元総理と水野茂夫氏、正力松太郎氏の三人です。それと、中曽根康弘氏。

 が、しかし最近、怒涛のごとくに乱立したのは、これらの人材のせいだけではありません。だから、私はこの15年来(=小選挙区制度、成立以来)、影の帝王として、君臨している小沢一郎氏と、テレビ朝日と、朝日新聞社の、この原発拡大への役割は、非常に罪が重いと見ています。ですから、その小宮悦子さんの番組の、構成そのものが、真実をうやむやにして、他のところへ目を向けさせる役割を担っているでしょう。ただ、さらに歴史と時の検証を経る必要はあります。
急いで結論を言いたくないのですが、この部分はプルサーマルとは、何かについて、論考した部分の、スピンオフとして、短くですが、どうしても、言わないといけない部分です。

 私自身は、正力松太郎氏の、読売新聞を取っていないし、水野茂夫氏のフジテレビも見てないので、上のことを正しいかどうかを、判断しかねます。が、最近の朝日新聞とテレビ朝日は気をつけて観察していますので、上に述べた部分については、自信があります。
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副題8、『劣化ウラン弾とは、何なのか?』

 ところで、世の中の人は平和利用と、軍事用の核燃料はまったく違うと誤解をしていますが、すべて同じもので、ウランの同位体の中で、天然ウラン237,238などと、放射能を発するウラン235が混合している状態を指し、それを、一センチの硬いペレットにまとめれば、原発用に使われることとなり、拳骨大に整形すれば、劣化ウラン弾となります。
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 今朝(5-15)のテレビ朝日の小宮悦子さんの番組を見ていたら、ステークホルダーという言葉を皆さんが頻発していて、イシバ自民党政調会長だったかな、ゲンバさんだったかな? どちらかが、ご親切なことに、「これは、関係者という意味です」と解説を添えていました。

 が、ともかく、庶民には判らないようにして置きたいというのが、すべての、登場人物に共通する姿勢です。上の言葉は、直接には、核燃料には、関係がないので、罪がない方なのですが、ほかの側面でも言葉の言いかえを利用して庶民をだます仕組みが、たくさん隠れています。もっとも、罪がある部分は、劣化とか、消費済みとか、灰という言い方です。

 まずは、灰と言う言葉が使役されて来ていました。それを、一度、10年ぐらい前に、私は、自分のメルマガないで、『言い回しを利用した嘘で、庶民をたぶらかすものだ』と言ったら、それ以来、死の灰という言葉は、使われなくなって、劣化とか、ほかの言い方で、危険度を薄める処置が、とられるようになりました。今考えると、あのころから、私はひたすら注目をされていたのですね。思い当たることはいっぱいありますが、途中では苦しかったけれど、いまでは、それも、名誉だと思っています。
ところで、自分のことは打っちゃっといて、劣化という言葉に戻れば、実際の危険度は薄まっておらず、ただ、言葉が与える印象を薄めてあるだけです。それが、困るところなのです。

 で、劣化という言葉の定義ですが、もっとも、わかりやすいのは、それは、『原発で使用した残りをさすのですよ。いわゆる使用済み核燃料をさすのです』といえば、はっきりするでしょう。
 
 天然ウランの中には、放射能を出す、同位体ウラン235は、0.3%しか含まれていません。それを、0.7%まで、含有量を高めたものが、濃縮ウランと呼ばれます。
消費済み核燃料に、どれほどの、ウラン235が残っているかは、これも発表をされていないので、私は知りません。ただ、確かに、含有量は少ないのですが、もともとが、0.72%だったものが、0.5%に減っても、0.4%に減っても、人間に与える害悪の強さという意味では、ほとんど差がないといってよいのです。

 ですから、劣化ウラン弾と、福島においてある、核燃料棒集合体の、危険度は、同じであり、かつ、福島の方が現役の核燃料棒集合体が、多量においてあるので、イラクよりずっと怖いのですよ。そこを忘れてはいけません。

  で、福島原発内には、劣化ウラン弾に換算すると、ほぼ、16000個以上のものが、配置されているということになります。
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副題9、『キラウエア火山の、火砕流を想起してみよう』

 ウランというのは、希土類といって、どちらかといえば、土に見えるような金属といってよいのですが、鉄などに比較して、より高温でしか溶けないということは、正常な状態では、鉄よりも深い部分の地球内に存在するということとなります。掘り起こしてはいけない物質なのです。寝た子を起こしてはいけない物質なのに、寝た子を起こしてしまったのが、原発であり、特に事故がおきると、竜かゴジラのごとく大暴れします。そして、人間の力では制御不可能です。最初期に東電の社員が、記者会見場で、「後は、神のみぞ知る」といったのは、本当にあたっています。それを『お前は、とんでもない』としかった記者たちは、そちらの方が傲慢で無知だったのです。
 はやく、はやく、その恐ろしさを、福島原発地元民に納得してもらった方がよかったのです。そうしないと、未練が残るし、エネルギーの消耗が激しくなります。事故後、すぐ、原発とはそういうものだと、はっきり言うべきだったのです。私は三月中から静岡県、以西に逃げなさいといっています。

 で、それが溶融している様子は、あのキラウエア火山の火砕流などを、想起すると似ていると思います。ただ、キラウエア火山の火砕流は、主に熱が与える危険性で、済み・・・(少量はウランも含まれているではあろうが)・・・時間が経つと冷えて来て、鬼押し出しのように、固まってきます。
 だから、逃げればそれで終わりです。やけどをしなければ、それ以上の健康被害はありません。
 このすばやく固まる性質を利用したのが、劣化ウラン弾です。劣化ウラン弾は、外側を鉄などで、囲む必要がなくて、爆薬そのものが固まってくれて、かつ硬度が高いので、戦車の壁を容易に貫くのだそうです。

 アメリカが、これを、対イラク戦争に使ったときに、それを、使ったアメリカ軍兵士たちは、自分たちが、核兵器を使っているという認識は、なかったであろうと推察します。

 単に、「便利な、弾だ。これを使うと敵方の戦車は、ころころ、自滅してくれる」、(または逃げてくれる)といった程度の認識だったでしょう。で、旧来のダイナマイトを使った弾も併用したはずです。が、この劣化ウラン弾だけでは、戦車内に火災が起きないので、イラク側兵士の中には、生存して、逃げ延びた若者が多い模様です。たまたま、穴があいたあたりに、乗っていた兵士は直撃で死んだでしょうが、あたらなかった兵士は戦車を捨てて、走って逃げたと思われます。

 で、劣化ウラン弾がいまだに残っているのは、戦場であり、都会ではありません。しかし帰宅した若者が、妻とセックスをしたときに、精子をすでに破壊をしていた、核被爆の効果が、妻の体内を通して、奇形児を多発させることとなりました。

 ですから、核被害については、自分で学ぶことが、非常に大切なのですが、日本に負けず劣らず、アメリカの庶民にも、知識はいきわたっていない模様です。この劣化ウラン弾を製造した会社の社員も被爆をしている可能性は高いし、イラクの戦場で、地上戦を戦ったアメリカ軍兵士、も被爆被害にあっている可能性はあります。ただし、アメリカとイラクは遠いですね。それに、アメリカ軍は気をつけていて、規律を高くして、すぐには兵士の除隊を、許さなかった、可能性もあります。

 また、事後教育で、しばらくの間、子供をもたないように勧めた可能性もあります。で、アメリカでは奇形児の出産の報告がありません。

 上のように、すべては連関しています。そして、安心するのは、まったく早いです。安心していいと、言う人々は、その発言を、疑いなさいませ。特にあなたが、原発に近ければ近いほど、ご用心なさいませ。

 それを言うと、また、大騒ぎになるけれど、私は、いわき市や、郡山市の人々も、次の爆発があったら、確実に避難をしないと、だめに成ると考えている人間です。

 だから、校庭の土など、どっちでもいいというわけです。つまり生活そのものを移動しないといけなくなる可能性が、そちらにもあるのでス。それを考えておいた方がいいです。校庭が安全か、そうでないかと、いうよりも、親子そろって逃げるか逃げないかと言う問題になると、思っているわけです。そちらのために心の準備をしておく方が、急務であると、思っているわけです。

 2011年5月16日(日)に書き、16日に推敲する。   雨宮舜
コメント (8)

鎌倉駅ホームから見える土地を、一日に三回転がしたのは誰?で、なぜ? △

2011-05-11 08:40:50 | Weblog
これは、原発論議の、#50です。
 今は、14日の午後零時ですが、やっと推敲が終わりました。どうかよろしく。ところで、13日に一日公開していたものと、同じ内容ですが、タイトルだけ変えました。それは、今回のタイトルの方が、私が、より身近なそして、より、話したいことだったからです。
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 一号基のメルトダウンが発表されたとあっては、時事ニュースに注目をして、それに沿って、文章を書かざるを得ません。残念なことに、自分独自のものを書けないのですが、それでも、書き方において、自分独自の想念を貫きましょう。だれもが、深層心理の中ではわかっているものの、この現在の日本に生きていて、一種のブタ化しているがために、はっきりとは、言えないことを、言い続けて行きます。

副題1、『中部電力の、格付けが下がる』
副題2、『沖縄基地移転。米上院議員の良識』
副題3、『細野豪志は、やっと引っ込んだが』
副題3、『菅総理の、困った(?)、いや、最高の(?)英断』
副題4、『川内村の村長は、誠実きわまるが、それが、村民を惑わす』

副題6、『自民党はなぜ、引っ掛けられたか?』
副題7、『福島瑞穂さんは、なぜ、原発はすべて廃止だと、12日に公言したか?』

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副題1、『中部電力の、格付けが下がる』

 本日13日NHKで、アメリカの格付け会社が、中部電力の格付けを下げたと出ました。東電の場合、それが出ましたか? そのタイミングはどうでしたか?

 これは、日本人株主たちが、浜岡原発の停止に同意した社長に、株主総会で、抗議をさせることが狙いです。また海外の投資家が売り急ぐケースも生まれるでしょう。で、社長を心理的に追い詰める。だから、マスコミが本当に一億二千万人の側に立つのなら、こんなニュースをNHKで取り上げることはいけません。が、NHKは、国際的軍産共同体の手先ですから、こういうニュースを外へ流します。 とくに、これは、シーシェパードの活動再開と、同時期に行われていますね。それも、これが、悪辣ないじめ=諜略であるとみなせます。こういうニュースが徐々に重なると日本人はブタ化して行ってしまいます。ボクシングで言うところのボディブローです。
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副題2、『沖縄を訪ねた、米上院議員の良識』

 一方でアメリカにも良識派はいるのです。すべてに、J・ロックフェラーの支配が及んでいるわけでもない模様です。で、米側の上院議員が、沖縄を訪ねた後で、米政府に、沖縄の普天間基地にお金がかからない方法を具申しました。これは、偉いです。

 沖縄の基地移転とは、実は、土木作業であり、日本側がお金を出すのです。で、一部の議員に、利権がもたらされます。最高の機密情報としては、移転先の土地を小沢氏が買い占めて居るとの案も漏れ出ています。

 この時点では、小沢氏が、どれほど、アメリカ側からかわいがられていて、それに対する利益報酬、または、論功行賞として、お金をもらうひとつの方法だったとみなせます。
沖縄市民が、移転運動を起こしといっても、それは、例の集団訴訟に参加したような連中を動かせば、すぐに可能ですから、見かけ上は華やかな運動が展開します。で、新聞やテレビは、すぐそれに乗りますから、大きな動きのように見えます。が、今回の大出費の前では、それは、小さなことですから、そちらを抑えないといけないのは、良識で持っても明らかです。仲井真知事とは妖怪の一種ですね。アメリカ側にも、徹底的に本質を見抜かれています。

 ところで、日本社会で時々浮上する、論(?)ですが、アメリカはすでに小沢を捨てたという考えです。私は違うと見ています。かれは、あまりにも大勢の人とリンクをしているので、切ることができません。福島瑞穂さんが、なにかばらす可能性もありますし、メディアの大勢の人間が、なにかをばらす可能性があるので、彼を引退させるのは非常に難しいのでしょう。

 ところで、別名不動産屋と言われる小沢氏ですが、もしかすると、鎌倉市御成、123-7〔これは登記簿上の番地ですが)にある<現在は、有限会社、県央開発所有の>土地は、実質的には、彼の持ち物かもしれません。これは、私にとっては、重要な土地と成ります。元喫茶店映画館があった場所です。1997年の12月27日に、たった一日で三人の間を売買されて、所有権が移転をされています。もちろん小沢氏ではないかもしれません。断定は避けておきますが、本当の所有者が、誰かを分からなくするための手法の一つだと感じますし。この売買には、伊藤玄二郎氏が、もしくは瀬島隆三氏が、かかわっている可能性は大きいです。

 これは、今、私宅の近所で、あじさい畑欺もう事件の証拠隠滅が図られていて、昨日12日も確実に一歩を敵方が進めました。それを、ほうっておいてあります。が、一方で諸悪の研究は怠らない私であり、これも、ひとつの調査結果です。やがて、諸悪が姿を現すかな?誰かが、興味を持ってくれればの話ですが、陸山会事件の露呈も、小沢氏を助けるためですから、なかなか、難しいことでしょう。

 ただし、ここにここまで書くのは、自分が小沢氏を、育てたと思っていて、それゆえに、だいぶ裏が分かっていますよと、彼にサインを送りたいという目的があります。もちろんのこと、育てたとは、逆説的に言えばの話です。私がライターとか、コメンテーターとして、マスメディアには載らないものの、圧倒的に力をつけてきているのを、ハッキングヤ電話盗聴の結果、敵側が知り、彼を中心に吸えて、私を弾圧をしてきており、それゆえに、その成功報酬として、彼は、どんどん大きくなりました。

 この土地が彼の手に渡ったとすれば、それは、2007年12月18日のことです。マイクロソフト・ワードのおかしい働きに『どうしてこうなるの?』と考え抜いた私が、はっきりと敵の正体を知ったころですね。

 アジサイ畑欺もう事件の証拠隠滅に関しては、わざと肩透かしのように防衛方向に動かなかったのです。で、敵はまた、一里塚を突破したわけですが、本日の朝、安野夫人と前田夫人がうれしそうに井戸端会議をしていましたので、『やっぱりね』と感じます。

 これは、伊藤玄二郎、および、まだ生きている可能性の高い、井上ひさし、二人の発案でしょう。戦う道もあるが、それをやっていると、ブログへの、エネルギーがそがれるので、戦いませんでした。わざとそれを無視して、やりたい様にやらせていたのです。
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副題3、『やっと、細野豪志氏は、引っ込んだが』

 上の件は、事実上は、小沢氏分析です。流れから自然にそうなっています。さて、

 小沢氏といえば、今、大変な状況にある菅内閣をに対して、早くも三週目から四週目に、倒閣運動を起こした人物です。もしかすると今回の最終節においている自民党のおかしな動きも彼が裏で糸を引いている可能性はあります。

 で、彼の攻撃目標になる人物の特徴を考えると、大衆的な人気を得た人物に限られます。特に小泉首相には、異常なほど高い嫉妬心を見せている人物ですが、今は、菅総理を狙っていると見えます。

 彼は政策上も「破壊者」といわれています。単なる反対論だけで、この日本社会を引っ掻き回す人物ですが、どうして、あれほど、大物扱いを受けているかといえば、この核燃料を売りつけている側に、忠誠を誓っているからです。

 小泉さんに対する嫉妬心はさかのぼること慶応大学時代に、源泉があるでしょう。つい、二年前まで、小沢一郎氏は早稲田の出身だと私は誤解していましたが、〔そのように、ばんからに見えるし、早稲田出身の評論家たちに、テレビ朝日を舞台として、極端に、支援をされていますから)慶応出身あることを知り、小泉さんに対しては政治上の対立というよりも、女の子に、どちらが、よりもてるとか、もてないと言うレベルではないかと思い至ったしだいです。政治とは、ごく私的な利益の問題をあたかも公のごとく、話すことだと、言うのも至言だと思います。
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 私は、今は菅総理に政治をやってもらうしかないと考えている人間で、小沢倒閣運動の裏側を、ここで、論じきって、それでというわけではないが、倒閣運動は収縮しました。が、細野豪志氏という人物が、極端に大きな顔をし始めたので、彼こそ、小沢氏の後継者として、養成されつつある人物ではないかと考えます。

 それを、菅総理が一種の側近として、重用しているので、『日本の政治家など、どうなっているのだ。党派性とか、派閥といったって、何がなにやら、さっぱりわからないね』と、その奇々怪々さに、ただ、ただ、唖然です。

 ただね、この細野豪志氏が、あの原発事故問題の記者会見を牛耳っていた間、日本国民も東電も緩みきっていたのは、確かです。突然に「一号基は、メルトダウンしています」といわれても、普通の人はついていけないというか、それがどう問題なのかさえ、分からないのではないかと思います。

 簡単に形容すると、チェルノブイリと同じことが、すでに、一号基では、3月12日に起こっていて、それを、東電も政府も今まで黙っていたということになります。なぜそうなるかというと、・・・・・この原発とか、核燃料の真実は、大衆に告げてはならない。大衆は、だまし続けないと駄目だ・・・・・ということを、主要な人間はすべて知っているからです。 

 だから、あなたが大衆のお一人なら、「常に最悪の状況を、正しいものとして捉えないとだめですよ」と、私は、いい続けています。今回の事故の場合、早速に永住を目的として移住をすること。それ以外にないのです。だって、チェルノブイリの6倍の規模であそこには核燃料が、保存をされているのですよ。それに、常に申し上げているように、二回目の大爆発がありえるのです。原発内はありと、あらゆるところが破損をしています。

 燃料棒集合体が、空気中に露出している可能性は、消費済み核燃料プールもふくまれるので、全体で、6+4倍の危ないチェルノブイリがあるのです。それほど、おそろしいことがあそこでは起こっているのです。目に見えませんが、それがおきている場所があそこです。

 で、細野豪志氏の役割は、間接的なうそを言うことです。自分が記者会見を牛耳って最初の挨拶を行う。NHKは、それしか、映像を流しませんでしたから、国民は、「あれ、もうすでに安定状態に入ったのだ」と、すっかり安心して油断しきっていたと感じます。
私だって、『私のブログを、読者が、うっとおしい物だと思い始めるかな?と』、危惧したぐらいです。だが、私は後、70篇ぐらい、この問題だけで書かないといけないと思っている人間ですが。

 ところで、細野氏は、私が批判を開始したとたんに、やっと、その記者会見トップの、役目から消えてくれました。が、直後に、日本記者クラブ(緑色の緞帳の前で、外人記者から質疑を受けるところ、外国特派員が、興味を持つ人物が招かれる。が、と、同時に、その人間の格付けを行い、レベルアップすることにも利用をされている)に、登場しましたので、『なるほど、やはり、国際的軍産共同体が、目をつけている人材ですね』と、納得を、したしだいです。すぐ汚名をそそぐ舞台が用意されて、何にも知らない大勢の日本人を、引き続いて、たぶらかす方向へ動いていきますので。
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副題3、『菅総理の、困った(?)、いや、最高の(?)英断』

 これが、最高の問題点なのです。
 菅総理は不思議な意味での、独裁者なのです。猛烈な政治家です。そのおかげで、今の日本は、一流国の位置を維持しえています。菅さんの東電に対する「手当てしろ」という3月13日(?)の命令がなかったら、今頃、ソウルで、200マイクロシーベルト、北京で、100マイクロシーべルト、香港で、50マイクロシーベルトの放射能が観測されることとなっており、日本は国際社会から、正味の意味で見捨てられた国家となっていたでしょう。現在のウクライナ共和国と、同じように、劣った国、迷惑を与える国と嫌われていたと思います。

 そして、急いで移住をした、大金持ちなどにも、海外の元から住んでいる人から、白い目が向けられるでしょう。そして、日本国内は大混乱を極めていて、あののんびりとした五月の大型連休など望むべくもなかったと思います。

 しかし、私、および誠実な心を持った専門家は、内心でひやひやして来たと思います。再度の大爆発が延期をされただけだと思って。これを専門家の言葉で言い直すと、『再臨界状態に達する』となります。簡単に言えることを難しく言って、庶民にわからないようにするのが、この核の周辺にある常道です。今、予算委員会の質疑応答を見ていたら、バッチなんとかと言う英語を福島瑞穂さんと、海江田大臣が使っていましたね。

 さて、3月13日から5月12日までの一種の浮かれた状態が、このメルトダウンという言葉で、急に消えたのです。大勢の人間の心胆が冷えたのです。
 特にきちんと勉強をしていて、原発の仕組みと欠点がきちんとわかっている人間は震え上がったと思います。
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 でもね。何度も繰り返しているように、この国家的な大苦境において、菅内閣をおいて、適任な内閣は、他にないのです。特にメンバーが適切です。全員がそうだとは、言えないかもしれないのですが、主要なポストがしっかりしているので、ちゃんちゃんちゃんと、いろいろなことが進行していきます。

 枝野官房長官は、この事件以前に、中国から非常に悪口を言われていて、しかも、この間、新潮45ないでも悪口を言われています。これは、被・植民地国家日本では、勲章にあたるのです。そして、今回の状況の中で、枝野さんがどれほどの安心感を、国民に与えているか。国民は、「菅さんはよくやっている」と、心から思っていますが、その大きな要素のひとつが、枝野さんの存在だったのです。

 それから海江田大臣。最初はぬめっとして、『やはりタレント上がりでだめかな』と思っていたのです。それに、最初期に消防庁との悶着があり、私もそれに触れています。ただし、『誰かの身代わりででもあろう』と言葉を添えて。
 今、『おっ』と驚いているのは、ゆったりとした中でちゃんと大切なことを言い添えていることです。たとえば、工程表が発表されたときに、それが、万全ではないことを言い添えています。そこに信頼感を持ちます。ただ、今、グーグルで検索すると、小沢氏とも近いそうで、それも、「おや。おや」ですが。
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 ここで、次の日、14日に知った、情報を付け加えます。菅さんは新たな大臣を増やすそうです。それはどうかな? と、TBSの番組内で言っていましたが、多分、増やさないほうが効率的でしょうね。
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 ここを比較すると、谷口さんは弱いです。石原ノブテル氏には庶民に対する説得力がまるでなくて、信頼感を持つことができません。これは、ご両親の育て方とその後の人生のあり方で、出来上がったものですが、スポークスマンとしては、谷垣さんには、マイナスですよ。これは、自民党内閣を今、私が推進しない理由の、15%ぐらいを占めています。地方選挙では自民党へ入れましたけれどね。

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 ここで、もうひとつのスピンオフを。石原家は、裕次郎と、セットで、慎太郎氏が伸びた過去の例から、一族で、一家を支えようとする発想がある模様です。確かに、いまどき、男子四人とは、豪勢な生命力です。でも、ご長男のノブテル氏は、サラリーマンとして、温存しておいたほうがよかったですね。次男の良純君の方が人の心を捉えます。

 他人のご家庭のことですが、私が口を出すべきでもないが、政治家は、特に日本の政治家は、見かけの誠実さが大切です。ある程度の深さで、その人の、それまでたどってきた苦労が見えることが必要です。それがノブテルしには見えないのです。
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 他の総理大臣候補については小沢氏も含めて、言うも及ばずで、今は徹底的にやってもらっては、駄目な人物たちです。

 ここで、元に戻ります。菅さんの、『福島原発を人間を投入して直して行こう』という大英断は、今のところ、結論が出ていません。

 だが、小さな英断3つは、今のところ、国民からの反対がすくない模様です。アメリカの格付けがさがっても、浜岡原発が、停止されたのは国民は歓迎しているでしょう。が、それで、浜岡が100%安全になったわけでもないのです。そこはプロにはわかっていますが、新潟県知事が、そこをついていましたね。
 そういう発言をすることは、とても大切です。

 次の英断は歳費返上です。エンゲル係数という意味では、二人だけの所帯で、しかも車・飛行機使い放題ですから、歳費返上でも庶民と比べれば、どうって言うことはないでしょう。が、国際社会へ向けて奥様のおしゃれ等に、お金をかけられないし、総理大臣である期間内に、お金を儲ける人物もいるのですから、それに比べれば立派ということです。
 もし、それが次に続く、国家公務員の給料を10%削減を、視野に入れて発せられた言葉なら、『おお、やはり、あなたは超がつくほどの、マキャべリスト(複雑な心を持った政治家)でしたね』となります。
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副題4、『川内村の村長は、誠実きわまるが、それが、村民を惑わす』

 NHKが国民から、視聴料を取っているにもかかわらず、偏頗しているのは、これから、さまざまな論議で、説明を重ねていきますが、今朝も疑惑の放送を繰り返しました。それは、どこに現れたかというと、最近では、朝の常連だった、解説委員の山崎さんが来なかったことです。

 こういう風に大きな変化があるときですから、正直者の山崎さんと水野さんを視聴者の前から隠したとみなされます。
 水野さんも隠されていく可能性はあります。この二人が、今日、14日から現れなくなったら、どれほど、私のブログが力があるかの証明となります。傍証のひとつです。こういう風に書けば、何でも、反対をしておきたい連中は水野さんと、山崎さんを再び放送ないに呼ぶでしょう。それが、大切です。国民にとっては、二人の言葉は役に立ちます。

 ところで、13日の朝、および14日の朝に、二人を隠す。こういう悪辣なことを命令するのは、いったい誰なのでしょう。鎌倉びとの今井さんかな? ともかくNHKが信頼できないので、珍しく6チャンネルの『朝ずばっ』を明けました。するとそこには、現在の福島第一原発の映像が出てきて、水蒸気が三箇所から立ち上がっているのが見えました。50メートルから60メートルの高さでです。

 NHKは、最初から現場のライブ映像を見せたことがありません。ライヴで、現場を見るのと、与えられた写真で見るのとではまるで印象が違います。あの水蒸気を見ると、収束がはるかに遠いと、言うことがわかります。
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 ところで、今、また、大きな布で覆う案が出てきているそうです。再臨界状態(つまり、第二次の大爆発直前にまでなるかもしれない)が近いかもしれないとなっている今、そんなアイデアを実行しても駄目ですよ。あの水蒸気だけでもこもってしまって、何かの大爆発を誘引しないでもないですから。

 と、13日に書いていたら、14日にはすでに、その大きな布の工事が始まりました。おや、おや。
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 でね。そのスタジオに川内村の村長が招かれていたのです。始めてみる顔ですが、温厚で誠実そうな人でした。その人の発言で、ひときわ印象に残ったのは、原発については一切を今までは、勉強をしてこなかったということが、初めて確実にわかったことでした。

 別にそれを、個人的に、責めているわけではないのです。ただ、事実として『そうなんだ』とわかったことを、ブログ読者の皆様へ告げたいのです。福島県、原発地元民は、下付金が大量に下りてきていたのですが、それをどう使うかの裁量権を持っている、市町村の主長が、原発や核燃料については一切を、学んで来なかったのです。

 それは、今までも想像ができることではありました。が、乱暴ものの飯舘村の村長が、そうであっても、『やっぱりねえ。しょうがないわね。田舎の人だ。農民なのかなあ?』で終わりだったけれど、こちらの村長は、物がよくわかる人材のようです。

 その人(川内村の村長)は、スタジオで、初めて福島原発の映像を見たようでした。避難生活で落ち着かなかったし、停電等があったので、それもやむをえないと感じます。
 が、と、同時に、メルトダウンとか、最臨界状態という言葉も始めて耳にした感じで、

「もしかすると、これは大変なことなのかもしれないけれど、・・・・』という言葉が出たのです。その時に上に書いた言葉が、真実であることをしりました。日本人って、上は可能時雄東電顧問にして、元参議院議員から、下は、川内村の村長に至るまで、本当のことを何も知らないのです。
 実は御前崎の市長も浜岡原発が、停止になったと知って抗議をしていましたね。停止になったからといって、100%安全だとはいえないのですよ。そこに核燃料棒集合体がある限り、安全とはいえないのです。
 でも、御前崎市にとって、この決定が、100%の悪ともいえないのです。もしこのまま進んで、浜岡原発が、フクシマ化したら、あなたは日本中の人から憎まれる存在になるからです。福島第一原発の事故を見聞きしていながら、浜岡の停止に反対をした存在としてね。

 元に戻ります。川内村の村長に対して、差し出がましいが、私が下記のように、申し上げたいです。
 「確かに大変なのです。だから、避難は長期にわたるのですよ」と。

 しかし、その温厚そのもの、善人そのものに見える村長は、「大変なことなのかもしれないけれど、「帰れることを信じてがんばります」というのです。困りましたね。こういう考えでは避難は単なる修学旅行と化してしまい、公務員の給与を、一ヶ月につき、10%回して上げる(それは、本決まりになったわけではないが)
 お金は、湯水のごとく無駄なものへ消費させられてしまうでしょう。

 もういい加減にしてほしいです。「あなた方は恵まれきっているのだから、この条件を利用して、さっさと新天地を探して移動をしてほしいと、誰かきつく言ってあげてほしい。どこまで甘えているんだろう。飯舘村の村長さんより上品で温和ですが、言っていることとやっていることは同じです。困ったものです。こういう人を、都会の人間は支えきれないです。
 たとえば、法務局で登記簿謄本を作成してくれるお役人を考えて見ましょう。40代前半で家のローンを抱えているとしましょう。しかし、子供は、小学校三年生で、すでに優秀です。そうしたら、有名中学を受験させて、将来は、東大か早慶に入学させたいと考えているとします。

 そういうおうちで、一ヶ月三万円の給料低減はもろに影響がでます。そして、そのお金が、あの子宝天国だと嘯いていて、牛を何十頭も買っていた、飯舘村の農家の威張りかえった農民の、牛代の補填に当てられると知ったら、本当に給料低減を肯定するだろうか?

 どうして、そこまでの状況を想像できないのですか? 福島県の原発地元民は?
 避難というのを、大水が出た場合とか、普通の地震ぐらいのものだと考えていて、避難生活が、修学旅行か何かと、みなしているのです。
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 この人たちに、現実を正しく把握してもらうのには、いったい何をしたらよいのでしょうか。庶民を信じないで一気にバスで、遠くへ連れ去ったソビエトロシアの、すっきりした感じの方が、より正しいやり方ではないのかとさえ思います。

 が、日本では大量の人間を移住させる土地の余裕がないのですよね。

 でも、「最臨界状態さえくるかもしれないのに、どうして、こんなに丁寧な一時帰宅のせわなどするのですか?」と、関係者には問いたいです。勝手に個人個人に任せてもいいのではないですか?

 「遠くへ移住しないといけないほど、放射能が危険なのです」とはっきり言って、後は引越しの費用等を援助するだけで、いいのではないですか?

 イラクの劣化ウラン弾のせいで、生まれた奇形児の写真(それは、2003年1月17日フライデーに数頁にわたって載っていました)を見せて、「ここに住み続けていると、こういう奇形児が、あなた方の子供や孫として、将来、生まれるかもしれないから、逃げてほしいといっているのですよ」と、視覚に訴えて、はっきり教えたらいいのです。
 劣化ウラン弾も、原発事故も発生する物質は同じなのです。平和利用、平和利用という美辞麗句が用いられると、まるで違うもののように見えますが、まったく同じなのです。

 その手の、放射能の真の恐ろしさを何もわかっていないから、いつまでも、『帰れるはずだ』とか何とか、ピンとはずれなのでしょう。救いの手が差し伸べられているのに、まるで、被害者意識で、お姫様または、おとのさま気取りで政府に文句を言っている(川内村村民もそうでしたよ)を見ていると、腹が立つやら何とやらで、疲労困憊します。
 あなたがたが、文句を言っている相手は、区ののだいひょうですあkら、つまりこの一億二千万人に文句jを言っているのと同じことなのです。

 「どうして、あなた方に怒鳴られたり、叱られたりしていながら、そのあなた方を、援助する必要があるのですか? いやだよ」って、言うのが都会の人間の本音です。

 ところで、後二つ、本日のうちに書きあげたかった項目が残っておりますが、疲労困憊したので、そのタイトルを、メモとしておいておくだけにとどめさせてくださいませ。
 朝九時から、12時間(13日)書き続けているので、本当に疲れました。
 徒労という言葉の意味を、福島県原発地元民を見ているとつくづく感じます。

では、かけなかった話題は、以下にタイトルだけを。
副題6、『自民党はなぜ、引っ掛けられたか?』
副題7、『福島瑞穂さんは、なぜ、原発はすべて廃止だと、12日に公言したか?』

 この一文は、アップの日付だけは、11日になっていますが、書いたのは、13日でアップもその日です。そして、推敲したのは、14日(土)です。雨宮舜(=川崎 千恵子
コメント

水棺化、と、工程表という、まやかしが、12日に、ばれる、△

2011-05-10 12:56:46 | Weblog
 以下は原発論議の49です。 

 私は、ずっと怒っていますね。このブログの世界で、怒りまくっています。そのうちのいくつかは、隠蔽体質のことですが、巧妙な言い回しを利用した、だましについては、特に怒っています。

 今日は、とうとう、化けの皮がはがれた石棺という言葉から始まって、この核燃料周辺の『庶民を煙にまく、数々の言い回しの絶妙さ(=はっきり言えば、ずるさとか、嘘)』を問題にしたいのです。

副題1、『棺化、しても、放射線は防げない〔石でも、水でも防げない)』
副題2、『細野豪志という人物の、浅はかさと汚さ』
副題3、『東電は、すでに、すべてを、放擲しているのかな?』
副題4、『なぜ、東電は無責任になってしまうのか?』
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副題1、『棺化、しても、放射線は防げない〔石でも、水でも防げない)』

 先週一週間は、第一号基を水棺化するというニュースで持ちきりでした。それを『いやなことだなあ』と思いながら聞いていました。というのも『絶対に、それは、効果がないね。むしろまずいことになる』と判断していました。それは、5月12日に発表された方向とは、違う方向で、あそこが壊れると予想をしていたからです。

 穴が開くというレベルよりも、『格納炉が内部に原子炉をかかえたまま、ずどーーんと、消費済み、核燃料棒用プール方向へ、倒れ掛かり、コストダウンを図った結果、脆弱にできている、それが、壊れて、消費済み核燃料棒が空気に露出して、高温になり、そちらがメルトダウンして、大爆発が起きる』というシュミレーションを立てていました。

 それはあまりに怖いことだから、他言をしませんでした。が、水棺化などと、浮かれていると大変なことになるのです。穴が開いていて、かえって幸いでした。

 特に、「水を注入します」とシンプルにいえば済むところを水管化するですって。『忌まわしい言い回しだな。とんでもない言い回しだ』と思っていましたら、案の定、『それは、無理だった』ということと成り、かつ、もっと、恐ろしいことに、すでに、内側の炉にも、外側の炉にも、「穴が開いている」とか、「原子炉内の、燃料棒、集合体体は、メルトダウンをしてしまっている」と発表をされました。

 あの第一号基は、3月12日以来、ほとんど、変化がないわけですから、そのメルトダウンは、その日の建屋がふっとんだ、従来は、そうだと言われてきた例の水素爆発の際に、もっと怖い段階まで、到達していたこととなります。

 だって、燃料棒集合体は、高さが4メートルだと発表をしているのに、「すさまじい量の水を入れたのに、上から、二メートルほど、所定の位置よりも下までしか、水がたまっておらず、かつ、温度が120度前後だから、そのように判断した」ということです。
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 ここまでの推敲をしている最中、この件に関するテレビ映像をはじめて見ました。これを実際に書いていた12日の深夜には、テレビではなく、ウエブサイトの文字に拠る情報だけをたよりに書いていたのです。が、露出の程度が想像してたよりも、はるかにひどいのにはおどろきました。四メートル長さの核燃料棒がすべて露出しているのです。

 しかも東電側のふてぶてしさは、想像を超えるものでした。メルトダウンについては、記者会見場の、フロアーからの質問に答えて・・・・・初めて認めるという演出が(???)とられており、そこで、一回転、まやかしが加わるので、謝罪をしないで済むという形式でした。驚くべき発想でした。記者会見に臨んだのは、技術系の社員で、副社長でも、社長でも、会長でも、また、顧問でもなかったのですが、全社を代表しての、記者会見ですから、これは、東電側のふてぶてしさととってもよいでしょう。

 で、以下においてある、東電の無責任体質は、ここにきわまれりという、ものです。
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 テレビ映像を見ての感想という挿入から、元のブログの原文へもどります。

 つまり、「〔核燃料棒の総体の長さ4メートルプラス)1。6メートルほど、露出さえしているのに、温度が上がらない。これは、すでに、メルトダウンをしてしまって、くにゃくにゃと溶岩状になって、炉の下部に横たわっている」というわけです。
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副題2、『細野豪志という人物の、浅はかさと汚さ』

 私がまず、怒りたいのは、水棺化ということばに、得意がっているというか、うれしがっていた人々の、浅はかさです。もちろんそれで、庶民をいっていレベルでだますことができると、発案者は推定しているわけでしょう。

 私は無論うれしがって居ません。その例のごとくの庶民をつんぼ桟敷においている隠蔽体質にも怒りますが、それ以上に、科学技術的にも工学技術的にも『それは、駄目だろう。かえって大きな危険を招く』と、思っていて、「工程表などまるで当てになりませんよ」と、それが発表をされた初日以来、何度も言ってきています。

 このブログの世界へ最近にお入りになった方は、左上のカレンダーの4月18日をクリックしてください。『勝俣会長の、凄みに哀れさを感じて』という文章が現れるでしょう。

 『6ヶ月から、9ヶ月を目標に収束を目指す』と、そのころ、勝俣会長が、まるで最高裁の判決・主文みたいに告げて、その後を、副社長が引き取って、A4の紙にプリントアウトをされたものを淡々と、読み上げました。

 その日付は決定的に延期となったと思いますが、ともかく、『水棺化という言葉を誰が生み出したの』か、を問わないといけません。そこには、まるでゲームをやっているような軽い発想が伺えます。その個人は絶対にあぶりだして、特定しておかないといけません。特に、それが、細野豪志氏か、菅首相のどちらかだったら、許せないと感じます。

 当時、四者〔東電プラス政府の各委員会)の合同記者会見を主導しては、自分が前面に立っていた、いやな男ですが、その、自己宣伝・達成を喜んで、ことばをあやつり、原発事故そのものを、ゲーム化して粋がっていたのではないかと推察しています。いかがでしょうか? 彼は大問題ありの人間です。
 非常に怖い段階に達しているのに、シャーシャーとして、自分を前面に出すことに精を出している、それこそ勘違いの人間であり、国民が真実から遠ざけられるという意味で、大迷惑の存在です。

 私はこの人物は、山本モナと不倫関係に陥ったときに、『転んだ』と見ています。人気が商売である政治家としては致命的な、傷ですが、それから大権力者に名誉回復をさせてもらう過程で、国際的軍産共同体側に忠誠を誓った人間でしょう。

 ここで、転んだというのは江戸時代、ご禁制となったキリシタンたちが、踏み絵を踏まされることをきっかけに棄教をしたことを指します。山本モナは、北野武監督の子飼いタレントらしいです。ということはいわゆる美人局の役割を担って、男殺しを図っていたとみなされます。意図して、命令された相手の男性に近づいて、彼らを滅ぼしていく存在でしょう。

 北野武監督の大出世は井上ひさしと同じ構図であり、核燃料を売りつけている側に重宝され、その意図を呈して、大衆操作をやっているから、高額の年収を保障されているだけであり、彼本人の実力ではありません。

 ここで、男殺しというのは、もちろん精神の部分です。ただ、そういうのに引っかかるのは、それだけの器の人物です。だから、今は偉そうにしていますが、張子のトラの典型で、まったくといってよいほど、尊敬ができません。まだ、40代前半なのに、震災の何とか、または、特別何とか、という立派な役割を与えられているのも変ですよ。
 
 彼が実質的にやっていることは、ニュースを矮小化して、核燃料は怖くないという流れを作り上げることです。で、国民は緩みきった心を、今では、もっています。福島県・地元民の映像は何を見ても腹が立つ段階に、達しました。どうして自覚がないのだろう。どうして、これほどの事態に至っても、今だに、危険性に対して、無知なんだろうと思って。

 そして、11日には、官邸へ、双葉町やら、川俣町の町議会議員が訪れて、なにやら、冷静な様子で、しかもしっかりと、首相に文句をつけ、賠償を請求して居ました。菅首相には、数度にわたって、このブログの世界で、「謝罪をしてほしくない。あなた(=税金を払う側の国民)の責任ではない」といっているのに、安易に謝罪して、甘言を弄しています。つねに、「これは、国の責任だから、必ず賠償をします」と言います。

 もし、この水棺化という言葉遊びゲームが、菅首相の発案だったら、それはそれは、私の怒りは深いです。
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副題3、『東電は、すでに、すべてを、放擲しているのかな?』

 私は、上記の勝俣会長が、工程表を発表した日に、社長ではなくて、会長が出てきたことで、『これは嘘であると、東電側は知っていて、清水社長では嘘がつけない男だから、ここまでは、勝俣会長がやる』となったのではないかとも、考えています。

 だって、素人〔ただし、化学の知識はたくさんある)の私だって、到底不可能なことだと分かることだったからです。

 ところで、3月12日以降口を極めて、「逃げなさい。逃げなさい。静岡以西へ」といい続けていますが、テレビ内では東大の関村教授ほかが、「あれは水素爆発です」とずっと、軽めに見せるうそを、言い続けていたのです。

 が、第2週目か3週目にNHK解説委員の水野さんが、ちらっとですが、「第三号基には、原子炉内でメルトダウンが起きている可能性がある」といったので、『この人は確かなことをいう』と感じました。

 私も三号基の煙の上がり方をライブで、みていて、『絶対に、水素爆発ではない』と感じていました。が、今日、一号基も、メルトダウンしていて、とてもではないが、水素爆発などという生易しいものではなかったことが発表をされたのです。

 しかし、その発表と同時に、言われるべき言葉、「私たちは、嘘をついていたのです。済みません」という言葉がないのですよね。そこに大いなる疑問を感じます。または、「間違った判断をしていました。済みません」という言葉がないのです。かろうじて、「工程表は、日程が変わり、伸びる可能性があります」というだけです。東電も外に居る東大出身の学者たちも無責任きわまります。

 そして、五月四日に自民党の、原発推進派が動いて、加納時雄氏が、朝日新聞のインタビューに答えて、「低線量の放射能は体にいいと医者が言っている」とのたまいました。
 加納氏は東電の現・顧問だそうですが、一切の責任を放棄した姿勢です。

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 ところで、ここで、挿入ですが、私は本日12日までまって、録画していたチェルノブイリ特集2を見ました。これは、フランスのテレビ局の制作ですので、原発推進派の意向を体すべく作られたと思いますが、そこに、ホルニシス効果〔低濃度の毒を長期間与えると免疫ができる)という説が出ていて、チェルノブイリ事故の後で、いったんすべての野生生物が死んだ後で、そのあきスペースに周りから新たに侵入してきた動物たちが、生き生きと今暮らしている映像が、その効果の一例として出ました。しかし、鳥〔特につばめ)は今でも一年間で、全滅に近い被害を受けます。

 それを見ていたときに、テキサス大学の教授がそれを、研究しえ居るそうですから、内部から、その資料を庶民より先に資料として手に入れた加納時雄東電現顧問〔前の参議院議員)が、その科学的検証には足りない拙論を信じて、あの言葉が出て来たのでしょうか? 私は、30分程度、自分がまずいことを言っていたかどうかを検証しましたが、このホルニシス効果のケースでも、加納氏は、論理のすり替えを利用して嘘をついていることになると、結論がつきました。あとで、暇な折に、それも再展開しますが、今日はそれは、短いレジメだけを挿入として、東電の責任論に再び、入ります。
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 つまり、東電のスポークスマンは、こういう技術の分野の下っ端さん〔部長クラスかな?〕を含めて、すべて、無責任で白々しいです。会長、顧問、以下、すべて、平社員まで、傲慢で、無責任です。しいて言えば、お詫び行脚に回っている清水社長がだんだんお痩せになってきて、髪も急に根元から白くなっていて、それで、気の毒に感じるほどです。誠実に見えます。『一番誠実な人かもしれない。最初は超がつくほど、頓珍漢だったけれど』と、いまでは思います。

 また、最初期に「あとは神のみぞ知る」といって記者たちに、しかられまくった人物は誠実です。あれは、記者の方が悪い。そういうものです。原発とは、まるで、制御が利かないものですから。

 まあ、はっきり言えば、今期の東電の社員に全責任があるわけでもないのです。ただし、傲慢にふんぞり返るのは、演技としてもいただけないです。特に、「役員報酬を、50%下げます」といった後で、世間から総すかんを食って、0%に変更するなど、とんでもない考え違いです。発想の根幹がなっていない。それに比べれば中部電力の社長は、頭がよいです。
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副題4、『なぜ、東電は無責任になってしまうのか?』

 『ほかの会社だったら、最高のレベルで、謝罪をしないといけない結果を出しているのに、いつまでも殿様気分だなあ』というのが全日本人の感想だとも思いますが、どうしてそうなるかの理由は、考えておかないといけません。それが将来につながることだからです。

 まず、この日本が、被・植民地国家であるということがあります。ブタ化せざるを得ない状況があります。で、主体的にものを考えられないし、決定できません。その最先端が、この核燃料の輸入の問題に集中しています。だから、誰も本当のことが言えません。そして、その中で、長年サラリーマンを続けてきた人たちなら、普通の日本人が持っているはずのまじめさなど、とっくに捨てているということに、ほかの日本人は、気がつかないといけません。
 そして、学生を東電に送り込んでいる東大の、学者たちが、まったくこの件に関しては無能だということも言わないといけません。
 
 本日NHKがオーストリアとデンマークの例を出しましたが、それらの国は、被・植民地国家ではありません。主体が国民側にあるので、国民が大切にされます。しかし、日本はまるで違います。ほんの時々ですが、日本や日本人がお褒めに預かります。ゴールデングローブ賞の四人受賞もしかり、バーナンキ総裁が、日本の自動車部品の特殊な優秀性に言及するのもしかりです。だが、それらは、線香花火みたいなものです。

 本日もシーシェパードが動き出しました。あれほどいやなものはありませんが、あれが作った映画、『コーヴ』を支援した、田原総一郎氏や、崔洋一監督は、テレビ朝日の常連です。そして崔洋一監督は、ひどい抑圧的な暴力をテレビ画面内で、公開したことで、その実像をNHK内でも露呈をしました。それが、日本監督家協会の会長だそうです。不思議ですよね。日本を内部から壊す人が偉いのです。

 そして、あの事件の直後、崔洋一監督は、鎌倉の川喜多記念館で、伊藤玄二郎氏と一緒に講演をしました。口をぬぐうとは、まさにこのことでしょう。だから、伊藤玄二郎氏が、エージェントだというのです。早速の救済の手を差し伸べているからです。

 崔監督は、「おれは、鎌倉の川喜多記念館でも講演をしたのだから、禊(みそぎ)は済んだ」として、全国へまた、講演会を展開して、お金を稼ぎまくるのです。その自分は金もちだという信念が、さらに彼らを太らせ、傲慢にしていきます。その講演会の企画設定は、あの集団訴訟の原告たちが行って、ますますの、被・植民地化への勢いを強めるのです。
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副題3、『お金を返してもらいたいと、言えるのか?』

 はっきり言って、日本人はだまされ続けてきたのです。まず、安全神話。これは安全ではないとはっきり証明をされました。
 次に、炭酸ガスが、オゾン層を破壊するというエコ論議です。あれも、総体として計算した結果では、ありません。ある一部分を取り上げると、そういえるかもしれないという程度の仮説だと感じます。昔から、『これも、だましの手口のひとつだなあ』と、私は、見ていました。

 もうひとつあります。そして、これを信じた人が多いのです。それは、原発の方が、火力発電所よりも安く電気を製造できると言う話です。しかし、原発は、その危険性を勘案し、事後の後氏h松を、考えると、決して安くないのだそうです。そうですね。チェルノブイリの25年後を見ると、石棺は何にも役に立たず、いまだに放射能は漏れ出でていて、今度は、かまぼこ型の大きな鉄の塊で覆うそうです。が、それは、ヨーロッパ諸国の出案で、しかもお金が届いていません。

 また、それができた後も、維持管理費が膨大にかかる予定で、そのお金もどこからも出る予定がないそうです。フランスは消費済み核燃料保管庫を請け負って製造したそうですが、それは、まったく役に立たず、その今は石棺化された中に入っている核燃料物質を移動する場所はどこにもなく、それの管理は、どうしようもなくて、放射能は、引き続き、脆いコンクリートの中から、外へ出るだけなのだそうです。

 私は何度も、「チェルノブイリの場合は、すべての核燃料が燃やされ尽きているから、石棺化ができた」と申し上げてきましたが、別に燃え尽きていなかったようです。ただ、ただ、思いつきで、ふたをしたのだけれど、ふたをしたことでかえって、悪化したかもしれません。だって、冷却をしていないわけですからね。

 一方の福島は、六倍の量の核燃料が、燃え尽きていない形で保管をされています。絶望的になるような真実が、目の前に横たわっているのです。それなのに、今頃一時帰宅を許して、しかも上げ膳据え膳の保護をしていて、それを、受けた、側が、「おばあちゃんの夏物の下着を取りに来ました」とか、「牛が帰ってきたらかわいそうだから、掃除をしておきました」というでしょう。それらの、おじさんやおばさんの映像を見ると、どうして、『30年はここには帰れないのですよ』と、はっきりといってあげないのかと、腹立たしいこと、おびただしいです。チェルノブイリの事故後さっと,バスで遠くへ住民を連れ去り、それ以降、まったく帰宅を許さないソビエト政府のほうがむしろすっきりしているぐらいです。
 まあ、いいですよ。私のことじゃあないから』と私だってふてくされたいぐらいですが、足柄のお茶から、セシウムが基準値以上に検出されたとあっては、他人事でもなくなりました。東京の人も他人事ではないですよ。

 「こんな不良品を売りつけて、お金を返してください。賠償金は米国の売りつけ先からもらいましょう」といいたいほどです。しかし、それができないように、巧妙にも、泥の形で日本へ送り込み、燃料棒集合体には、日本で加工するみたいです。となると、日本の企業に、お金を返してくれといわないといけなくなり、それが無理なことは誰にでも分かります。

 日本人って、本当に大変なところに追い込まれています。で、菅首相にいつも、『甘い顔をしないでください』といっているわけです。今回も、それを言わざる得ませんでした。が特例として終わりではないです。
 今日は商工会議所の会頭かな? 誰かが、『電気代があがれば、企業の、海外流出がある』といっていました。個人で逃げ出すケースも、企業で逃げ出すケースも頻発するというわけです。
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副題4、『菅首相の方針だから、東電は、これに、ふてくされているのかな?』

 ここから先は、発言するのが、非常に難しいところです。角を矯めて牛を殺してもいけないし。だけど、東電は3月13日には、「あそこを放擲したい。人間はすでに入れられない」と政府に言っているという、うわさも聞きます。〔朝日新聞から)

 実は私自身も同じ考えです。メルトダウンと今発表をされていますが、水素爆発が嘘だったわけで、それほど軽くないという認識は最初から持っていました。

 しかし、政府がそれを拒否したそうです。「もっと、責任を持って手当てをしろ」といったそうです。で、今の方針が採られているのですが、世間の一般大衆にあかすことはやらないが、東電の幹部は当然のこと、私以上に事態を正しく把握していて、相当に危険な状態だから、あそこには人間は投与しない方が言いと、思っている可能性も出てきました。

 工程表なんか、作りたくはなかったというのが本音でしょう。本音は、『私たちは、逃げたいし、何かやるんなら、その保障は政府がしてくださいね』と言うあなた任せの出発ではかなったか? と感じますし、それがただしいのではないですか?

 となると、非常に難しいのは、菅総理の決断が、事態を長引かせているともなるのです。しかし、菅総理がそれを命令しなかったらどうなるかというと、「足柄で、セシウムが発見されました」ぐらいでは終わらず、「川根茶からもセシウムが発見をされました」と成り、東京圏〔または、関東圏)の小学校の校庭の土はすべて汚染をされて、幼稚園児も小学生も中学生も、高校生も校庭では何もできないとなるでしょう。

 それが、ないわけですから、菅総理さま様といわないといけないのですが、『実は、この現在の平安は、つかの間の安心であり、次の大爆発が避けられない』と、私は当初から感じているのです。

 いや、怖いことを言いますでしょう。だけど、それも予測をして、かつ逃げない人として、今を生きている私なのでした。それは、近々69歳になることでもあり、毎日、必死に戦っていますからでもあります。相手は、この核燃料を売りつけてきている国際的軍産共同体とその家来たちですが。
 だから、常在戦場という言葉そのもので、毎日が、すでに、戦場に居るのと同じ気持ちですから、『慣れているわ、この環境』という心もあるのです。

 『今までは、心の中を暗くする雲に覆われてきたけれど、今度は、体を暗くする雲にも覆われるのだわ。ちゃんと、天国へ行かれますようにと、お祈りをしておかなければ』と思います。

 皆様は違うお考えをお持ちでしょうね。それは、個人個人の責任と自由の範囲です。

  2011年、5月12日の深夜から、13日に掛けて書く。ブログ更新日は、9日となっているが、実際の日付は、12日の方が、ただしい。 雨宮 舜〔=川崎千恵子)
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日本の実力 (自動車部品)は、世界に冠たるかな? #48、△

2011-05-09 04:51:08 | Weblog
これも、原発論議のひとつで、その#48です。
 
 原発のニュースが少なくなった模様ですが、その恐ろしさは、まったく消えておりません。11日〔水〕には、三号基から、62万倍の汚染水が外へ漏れたと出ました。
 が、今日はアメリカに飛び、バーナンキFRB総裁の記者会見の話題一本でまとめます。

副題1、『バーナンキ氏が、就任後、初めて演説する』
副題2、『ベン・バーナンキFRB総裁とは、何なのだ?』
副題3、『日本の自動車部品は、世界に冠たる技術力を、持つ?』

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副題1、『バーナンキ氏が、就任後、初めて演説する』

 昨日、どこかのニュース内で、バーナンキFRB総裁が演説したといいました。それが、NHK・BS放送だったか、民放だったか、一チャンネルだったかの記憶があいまいですが、最初に日本側のアナウンサーが、「就任後初めての記者会見で、日本をほめた。これは、珍しい」と言った途端に,私は目が覚めた思いがして、ぴーんと、耳目がそば立ちました。

 『この就任後初めて、○○をする』というのが過去に見事に諜略の一環として利用されたことがあるからです。それは、千葉景子法務大臣が、ご本人の死刑反対の主是に反して、突然に二人の死刑を執行して、死刑場まで、公開したことがありますが、それが、レオス・カラックス監督や、北野武監督批判の内容を持つ、当時用意していた、私の本の内容を打ち消すものだと、直感して、それが、後で当たっていたことが、証明されました。
 
 私は、すべて、小部数出版で、自分の知り合いにしか、配りませんが、すさまじい勢いで、出版を、邪魔されます。芸術の分野のものしか、今まで、出版していないのに、技術的、そのほかの、間接的な手法を用いて、弾圧をされます。が、それだけ、内容が面白いらしいのです。しかもこの会話体という文体からは想像もできないほど、内容は、難しいのだそうです。「いずまいを正さない」と読めないと、「斜め読みはできない」と専門家からも言われています。
 ただ、面白いからこそ、今ブログで展開しているような、政治ものを出版されると、大きな影響力を、この日本社会へ及ぼすから、どんな話題のものでも、ともかく、弾圧しておこうというのが、敵様方の方針のようです。ともかく伸びないように伸びないようにと手配をされています。

 で、上の本『消された映画』は、これも、芸術評論の一分野なのですが、映画について触れたので、弾圧が、大きくなったのです。「出すな」と正面切って正面切って言われたことはないのですが、ニュースを利用してびびらせて出版をつぶそうと、されました。相撲界疑惑だけではなく、内閣や、法務省にまで、ことが波及して大きくなったのです。

 というのも、映画とは、大衆への、心理操作がもっとも顕著で、かつ効果がある分野だからです。それを論じることは、結局は政治を論じるのと同じ事と成りますから。
 別にそれらのニュースに、恐れいったわけではなくて、母が死にそうなので、自分の体力温存のために、その7冊目の本は、ためし刷り(DTP方式)で、5冊程度作っただけで、中断しています。が、それで、相手方は、成功したと思っているみたいで、次から次へと大掛かりな諜略が用意されます。

 で、元に戻ります。今、そのバーナンキ演説から、一日たって、しかも、グーグル検索を終えた結果、自分の予想通り、このニュースが一種の諜略として使われたことが、確認をされました。
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副題2、『ベン・バーナンキFRB総裁とは、何なのだ?』

 私は、メルマガ時代から、『経済には疎いのです』と常に申し上げております。大学時代教養の一環として、エンゲルスやマルクスには、触れました。そして、ケインズは、授業(講義を受ける)でも触れました。が、興味をもてないのです。

 ここが、現在、原発問題専門家として、一世を風靡している広瀬隆氏との違いです。そこが劣っているかな? が、私にも広瀬氏に勝る優越ポイントがあります。それは、激しい弾圧・・・〔しかし、とても、間接的な形で)・・・を受けていることで、そこが自分の優越ポイントなのです。逆説的ですが、そうなんです。一命を賭して書くという迫力が、この文章内に、満ち満ちているはずで、それゆえに、文章が分かりやすく面白くなっているでしょう。
 そこが、小さな存在ではあるが、自信満々な筆勢をもっている私の、原点です。

 さて、経済に弱いので、バーナンキが何者かを知りません。で、グーグルで検索をしてみました。原点回帰です。すると、学者として、ほとんどの人生を送ってきたことがわかりました。だから、地味なタイプでもあり、演説が、2006年の就任以来五年ぶりにして、かつ、初めてだと言う理由も分かります。

 が、今回いろいろ調べているうちに、この演説は、4月の28日より前に、行われたものであることがわかりました。それが、どうして、5月11日のニュースとして日本で公開をされたのか?
 しかも、相当に長い演説だった模様で、普通ならテレビ映像としては、向かないものでニュースにもならないような、硬いものです。

 しかし、バーナンキ氏の過去を検索していて、さらに、理解が進みました。彼は中流家庭の出身です。薬屋を経営していた父と先生をしていた母。そして、高校時代は、統一テストを、1600点中1590点。十分に、お金持ちなのに、どうしてそれほどがんばるの?と、さらに推理を進めていくと、ユダヤ系であることが分かりました。
 それは、数代前に受けた、損害〔激しい弾圧)の記憶がある民族です。だから、強い上昇志向を持ち、それが、学習意欲という側面に出ている人でした。

 だから、ユダヤ人は団結の機運が強く、また、他の人間を支配する気力も強い集団です。戦後すぐには差別もあった模様で、それが映画の中などでは表現をされていますが、いまでは、アメリカ社会を牛耳っているといってもよく、その結果、パレスチナなどでは他民族を八白弾圧する側に回っています。

 バーナンキ氏は、その頂点に立つ適任者だと認識をされて、FRB総裁に選ばれました。
 この件ですが、35年前猫好き同士として、横須賀で知り合ったヘレンさん〔仮名)のご主人が、米軍横須賀基地で、財務(プラス経理?)部門のトップであることを聞いていますので、地べたに這う知識として、私は知っています。アメリカでの、いわゆる官僚〔または、公務員)のトップ、とくにお金を扱う分野は、ユダヤ人で占められている可能性があります。
 ヘレンさんは、アウシュビッツの生き残りだそうです。でも、彼女自身は、繊細で、やさしく、日本の伝統文化を尊敬してくれる善人であり、知識人でありました。

 だけど、集団としての、ユダヤ人は、いまは、この核燃料を売りつけてきている側の中枢を占めています。だから、バーナンキ氏は、かれらの要請によって、演説の中に、アル項目を加えた可能性があります。

 ここがよく言っている、普通の庶民が形成する社会と、大金持ちが形成する社会との離反の問題が出てきているところです。思想も手法も哲学も、そのふたつの世界の中では違ってきています。
 
 それで、一般の人は、出世の夢を捨てきれないので、自分もお金持ち側の論理を普段は受け入れて暮らしています。この私だってそうなんです。が、こと、この原発の事故に直面すると、誰だって、この大金持ち集団へ反対しないと駄目だと感じ始めます。

 特に『あなた方の、儲けのために、この脆くて、不十分な検証しか経ていない技術である原発用に、核燃料を売り続けるのは、やめてください』といわないと駄目です。が今、世界、および、この日本で起きている諸現象は、すさまじいレベルでのゆり戻しなのです。
 原発事故直後の、3週目までは、ほとばしるほどの勢いで、素直な情報が出てきて、『おや、この日本のメディアも、捨てたものでもないな』と感じるほどでしたが、小沢氏の倒閣運動が出てきて以来、さまざまな逆転現象が起こり始め、それゆえに、それを分析する私の文章もやや、分かりにくくなり始め、すべての人の共感を得にくくなっているでしょう。

 だが、この3,11前から、私は、普通の人々を相手にしないと言う決心で書いているのです。

 で、誰を相手にしているかといえば、「神様だけを相手しています。歴史の証言者として書いています」と言う姿勢です。それで、突っ走っていますので、読者の愛顧を請わない姿勢です。ところが、常に、物事には表裏があって、あらたな珍しい読者を獲得しています。それは、意外にも意外、今、話題として、しかも敵として書いている、それこその中枢でした。その中枢とは、この核燃料を売りつけてきている側と、その日本国内エージェントと、その下っ端さんたちです。

 それが、NHKニュースを見ていると、びんびんと分かりますので、わりと、安心しました。『あれ、あれ、この路線でいいのだわ。それなりの意義はあるわね』と感じて居ます。一般の読者の皆様の、ご賛同を得られなくても、いいとして、恐れ入りますが、この姿勢のままで書き続けさせてくださいませ。その方が、思いがけない結果として、日本や、普通の日本人を守る方向へつながります。

 で、バーナンキFRB議長の記者会見が、二週間も遅れて、日本のテレビに登場したのは、それ自体が、諜略であったという、前書きが、上の部分です。
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副題3、『日本の自動車部品は、世界に冠たる技術力を、持つ?』

 バーナンキ氏の記者会見は、その全部を聞いたひとが、すでにブログを公開していますが、全体として、難のつけようもない堂々たるものだった模様です。その中で、一部分のこととして、「東北大震災の結果、アメリカの自動車産業まで影響を受けている」という文言がありました。

 昨日のニュースはその部分を映像で、さらに、強化したものだったのです。それが、披露をされた時に、私は横に居た、主人に向かって、「クライスラーが困るといっても、それは、高級車用でしょう」と質問をしました。主人は、日産自動車の研究所に居た人間で、いわゆる排気ガス対策を取り仕切った人間です。
 
 自分では「社長ぐらいやれるぞ」という気概を持っていたみたいですが〔後注1)、・・・もしかしたら、瀬島隆三が裏から手を回して、???・・・セントラル硝子に出向をさせられ、そこで、人員削減をやらされたから、目算が狂ったと思ったのか、早期退職をして、今東洋医療を施術しています。鎌倉大町にある三橋ビルの二階で、辻の薬師治療院という名前でやっていますが、
 他人様も「名医だ」と言って下さっているみたいですが、私も治してもらいました。

 もし、劇症の痛みのある方が、お知り合いに、いたら、「治るそうですよ」と、お伝えください。「ただ、その人は、夫婦なので、一回3500円の治療費を取られないので、一日おきという頻度で、40回ぐらい連続して通ったそうです。それぐらいなさると、きれいに痛みが消えますよ」とも、添えてお知らせください。
 東洋医学は、効果がなかなか、現れないし、一週間に一回程度だと、名医であるはずの主人の治療の効果も、なかなかでないかもしれません。特に初期はかえって重くなったような感覚も得ますし。

 般若心経の新訳で有名な柳沢けい子さんも激痛に襲われる病気だったと記憶しています。私もほとんど同じだったと思いますが、治ってよかったです。あれがあのままだったら、とても、とても、ブログなど展開していられないです。

 ところで、上のバーナンキ氏が例に挙げた「東北大震災の影響が世界に波及する」話ですが、厳密に言うと、クライスラーが困ったのは、部品ではなくて素材です。塗装に使う素材の一部分が、日本でしかできない模様です。特に高級車向けの塗装用かもしれません。ただ、そのニュースを伝えたテレビ局のアナウンサーは、部品という言葉で伝えましたので、それを、そのまま転用していますが。

 そのニュースを聞いている主人の横顔を見ていると、嬉しそうでしたよ。
そりゃあ、そうでしょう。1960年代からサラリーマンをはじめて、ずっと、日本の高度経済成長期を支えてきたのです。日本が技術立国であり、相当レベルが高いのだとなると、うれしいものです。私だって、日本をほめてある国際ニュースに接すると、自然にほほが緩みます。だから、このニュースを聞いた何千万人の日本人は、男性とその妻を含めて、心があたたかくなったことでしょう。

 さて、私は主人には、それ以上のことはあれこれ言わず、ただ、内心で以下のように分析をしました。

・+-+・+-+・+-+・なるほど、私のブログがどんどん佳境に入ってきたので、敵は、また策をとりましたね。パターンはゴールデン・グローブ賞と同じ。今年、2010年度は、四人の日本人が受賞しました。あの時と、大体のところ、構造が同じです。
 ただ、今度は、硬いところが狙われました。・・・・・これなら、彼女〔雨宮舜〕がなんと言ったって、経済音痴である、彼女以外の相当数の日本人を、慰撫することができるぞ。すぐには効果が上がらないまでも、じわじわと、効力が出ればいいのさ。・・・・・と考えて、こういうニュースが出てきますね・+-+・+-+・+-+・と。

 つまり、私のブログは最先端なのです。日本人の動向の最先端だとも目されています。雑誌や、新聞はそれなりに、手間がかかるので、情報の表現手段としては、遅いです。その上、記者の取材の目がとろいです。いや、一流大学出で、難しい試験を突破したプロ様をからかってはいけませんが、記者会見を見ていると、『どうして、こんな決まりきった質問しかできないのだろうか?』と、思っていつも、怒り心頭ですから、かくのごとく言わせてくださいませ。
 昔は『政府と馴れ合いだ』と思う場面が多かったが、今は『政府を懲らしめる』という方向に変わっています。が、それでも、決まりきった予定調和の中で、発せられる質問が多いです。これは、それなりの社内教育の結果です。

 それから、懲罰システムも利用をされます。NHKの相撲記者が、ある親方に、『家宅捜索が入る予定がありますから、気をつけてください』とメールを送ったのが、三ヵ月後に暴露されて、しかられました。
 これも、諜略で、私をビビラセル事だけが目的かもしれませんが、普通の常識を外れています。親しい人の危機を、教えてあげるのは当たり前のことです。だってメールとは個人的な手紙と同じだと普通の人は思っています。その中で、知っている親しい人に親切にするのは当たり前のことです。
 それを、公開処刑みたいにしてしかるのは、日本の、メディアにとって、非常にまずいことでした。しかも実際の通信の三ヵ月後に公開をされています。警察って、しんねりむっつり、三ヶ月間黙っていたわけですね。それこそ、キモイ〔=気持ち悪い)。

 で、私のブログを読むと、日本人の間に、戦後・第波目かの、嫌米感情が生まれていると、分析できたのでしょう。そういう時期には、「アメリカは日本を大切にしています」と、言うサインが必ず出ます。このバーナンキFRB総裁の記者会見、特にそれの、二週間後の日本での公開は、その手の策のひとつだと、私には、察せられています。
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 『実はこのほかにも、校庭の汚染土を、上下、入れ替える』
 『三号基から、法廷基準の62万倍の汚染水が漏れていた』
とか、『一号基の作業は実際には難しそうだ』とか、

 12日の朝のニュースで、『井上ひさし氏がまた、宣伝をされた、それはコマーシャル換算、一千万円ぐらいであろう』とか、論じたいことは一杯ありますが、後回しにします。
 では、このブログ発信日は、9日になっていますが、実際に文章を書いたのは、12日で、実際の発信日もその日14:40分です。今日はもう一本書くかもしれませんので、それの、日付が重ならないようにするためです。よろしくおねがいします。なおこれは、アップと同時に完成と、させていただきます。

(後注1)うちの主人は、兄弟が四人もいます。それで、「自分は三番目なので、小さいころから、もまれていて、はっきりと自信を持って発言とか、命令ができる。したがって、仕事ができる」という自覚を持っていました。東大卒でないところも、「余計なプライドがないから、柔軟に動ける」と言っていました。近々、69歳になる身としては、サラリーマン社会のことは、すべて、済んだことですから、笑い話のひとつとしてお受けとめくださいませ。

 だけど、『サラリーマンの人事なんて、ちょっと、さじ加減というものもあり、本当に実力のある人がトップであるとも限らない』と、私は思っています。私は若いころは、気遣いばかり多くて、自分としては、トップになるのなど、とんでもないいやなことだと思っていましたから、主人の発言は笑って聞いていました。

 だけど、最近の主人の発言、特に、政治に関しては、とてもまともで、正鵠を得たことをを言うので「首相になったらいいのに」というと、ふ、ふ、ふと笑っているので、「じゃあ鎌倉市会議員になる?」と聞くと、「すべては冗談だ」と笑います。何事も最初のころが大変です。議員も階段を上っていくわけですから大変ですね。一時期主人もブログもやっていましたが、継続は大変みたいです。私の方がメルマガ時代も含めれば、13年間続いているのは、とくべつな条件〔=弾圧のこと)と気力に恵まれているものでしょう。では、              雨宮舜
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大阪でだまして、募集した作業員に、汚染水を運ばせる・・・他・・・△

2011-05-08 10:45:31 | Weblog
これは、原発論議の#47です。本日は、アップ日時は、8日になっていますが、実際には、10日に書きます。それは、左のカレンダーで、一日につき、一本だけエッセイがたまっている形にしたいからです。

ところで、最初にさらし始めてから、今は12時間いじょうすぎた、水曜日の朝6時ですが、やっと完成しました。どうかよろしく。

 ここでは、2011年5月8日から10日に掛けての、私が問題だと感じる点をいろいろ書いていきましょう。最初には、割と分かりやすいニュースから、

副題1、『疲労困憊な自衛隊と、警察庁、』
副題2、『大阪・あいりん地区〔=釜が崎)で、嘘を言って、福島の作業員・募集』
副題3、『渋谷ギャルは、どう変わったか?〔フジテレビ、安藤優子、9日)』

副題4、『原発地元民を利用しぬく、悪人たち。
    それは、エージェント(核燃料を売りつける側の日本人側代表)たちです』

副題5、『おばさんが、抗議する先は、加納時雄氏邸でしょう?』

副題6、『米倉・経団連会長は、なぜ、今、民主党政権に抗議をするのだ?』
副題7、『細野豪志氏と、もぐらたたきゲーム』
副題8、『自民党は、古賀氏を、引退させなさい。』
副題9、『浜岡はこれからが、大変です』
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副題1、『疲労困憊な、自衛隊と、警察庁、』

 グーニュース(OCN)で、配信された元だね、産経新聞の記事によると、警察官と、自衛隊員が疲労困憊だそうです。これは、震災後連続して、勤務を続けて言え、しかも遺体の創作ほかですから、疲労困憊しているとの事です。そろそろ、休憩をあげないとだめだそうです。一時帰宅の映像では、信じがたいほど丁寧な扱いを受けている原発地元民が居る一方で、ニュース的に派手ではないととみなされて、冷遇をされる人たちが、居るわけで、それには小さな正義感から抗議をしておきたいと思います。

 国会議事堂でも、自衛隊の包み紙で、包んだお饅頭がよく売れているそうです。「ご苦労様ありがとうございます」といいます。が、この項目についてはここで、論議すべき問題は、ほとんどといっていいほど、ありません。

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副題2、『大阪・あいりん地区〔釜が崎)で、嘘を言って、福島の作業員・募集』

 こちらの記事は、朝日新聞9日夕刊11面に載っていたものです。『そうだったのか?』と思い当たるというか、納得するところがあります。原発作業員へなぜ、取材をしないのだろうと不思議でした。

 こちらの件は、だまされたと、知った本人が、財団法人『西成労働福祉センター』に電話を掛けて、委細を打ち明け、そこから、求人をした会社〔いわゆる下請け企業〕にその法人が電話をしたところ、嘘をついてたことを認めたそうです。

 だまされた人が語ったところによると、『汚染水を運んだのだけれど、何も安全教育はなく、最初は、線量計さえ、持たされていなかった』との事。また、『宮城県女川町で、トラック運転手をする』ということで募集をされたが、実際には福島原発の作業だったとの事。

 アメリカのコロラド州デンバー近郊の『核兵器工場、の閉鎖』を取材したNHK特番が、この2011年1月25日に放映をされました。たいへんいい番組でしたが、その中で繰り返されたことは、「『口外しないこと』という約束を国と交わしたから、被害が出ても、どこにも訴えられなかった」という被害者たちの言葉です。

 核燃料と、核被害に関しては、すさまじいまでの隠蔽体質があり、今、ニュースが少なくなった結果、漁業関係者と、国民が、『ああ、安全になったのかなあ?』と安心している裏で、かくのごとき、人権蹂躙が行われているのです。
 上に上げた人たちは、たまたま、臨時雇いでしたから、このような発言をする自由があった。が、下請企業の正社員となっている人たちは、完全に沈黙をしていると思います。

 ドイツのメルケル首相が、「原発をこれからは、停止します」と言わざるを得なかったのは、選挙で惨敗をしたからですね。だけど、『最底辺』という書物が出て、原発現場で働く人々の、安全性の保護のなさなどを、著者が社会に明らかにしたので、国民の間で、知識が浸透しているからだと感じています。だから、メルケル首相もあそこまで言い得たともいえます。

 ところで、昨日の深夜チェルノブイリに関する放映がNHKでありましたが、幸いにして日本人というのは、非常に基礎教育が高いのです。ですから、上のようなニュースが出てきます。別にチェルノブイリの人が、教育が低いというわけではないですよ。だけど、相当の長い期間、それに関する秘密がそちらでは保たれてきているのですが、日本では、すべての被害は、近々表に出てくるでしょうね。相当なレベルで出てくるでしょう。

 みんな最終的に、苦しみに出会えば、訴えると思う。こういう臨時雇いの人たちは、今、一時帰宅へむけて、防御福を用意してもらい、保証金も出るという、地元民とは、まるで異なった状況に居る可能性もあるから、無視されがちですが、どういう風に将来なるのかな。自治体というくくりでも保護されないだろうし。
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副題3、『渋谷ギャルは、どう変わったか?〔フジテレビ、安藤優子、9日)』

 上のニュースを高く評価するのは、朝日新聞にしては珍しく、ちゃんとしたニュースだと感じるからです。分かりやすいし。
 それ以前の社会面にはうんざりしていました。取材側の薄っぺらい脚色に基づいた、予定調和の記事の、オンパレードでしたから。それは、避難所で、取材した個人たちの『どうあっても、がんばります』という主張の連続。つまらないです。読む気もしない。

 NHKも同じです。事前に、「今日はこういう予定があります」と、東電側から発表されたものか、自治体や、県から、発表をされ記者クラブに届いたたものかは分かりませんが、予定された出来事を、それこそ、予定調和の脚色の中で取材しています。

 うんざりしていました。『白々しい。本音は、皆さん違いますよ。あなた方へ、お金を実際に払う側は、怒り心頭ですよ。その傲慢な勘違い振りに』と思っていて、飯舘村の村民を叱りつけてきましたが、テレビ局〔=NHK〕側も悪いのです。ああいう場面を取材しなければ、別に福島県民が嫌われないのですが、実際には、相当に嫌われ始めているのでした。もっと先に行ってから反応が現れると思っていましたが、そうではなくて庶民の間では、すでに、それが顕著なのです。

 そのことが分かったのは、まったくの偶然でした。フジテレビの夕方のニュースを見ること自体が珍しい上に、フジテレビの取材も、本当は、別方向を狙っていたのに、ひょんなことから、『ひょうたんから駒が出た』のです。
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 フジテレビの最初の取材は、『渋谷の若者、特にギャルたちは、どう変わったか』を、調べることが目的でした。渋谷ギャルは確実に変わったそうです。命とか、そのほか、根源的なことを考えるようになり、家族を評価し、自宅へは、早く帰るようになったそうです。よかったですね。それは、よい方向への変化です。今まではひどかったのです。経済的に豊かであったからこその、高校生〔女子)のサラリーマン相手の、援助交際〔実際は洋服やアクセサリーを買うための売春)なども、あったでしょう。渋谷は、その舞台だったと思います。

 だけど、サラリーマン側も、企業がどうなるかが心配で、のんたらのんたらと遊んでいる場合でもないでしょうし、女子高生側も、『生きているだけで、うれしい』という根源的なところに目覚めたなら、それでいいのです。
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 ところで、フジテレビは、その取材の仮定で、ある一人の少女注目をします。ちょっとダサい感じ。それがどうしてそうなるかというと、福島から上京してたった一ヶ月目で、しかも福島県人であると言うことだけで、差別をされていて、心が傷ついているのです。だから、暗い感じです。

 そこで、記者魂が炸裂したのでしょうね。この子を、福島県に帰らせて、地元民から慰めを与えて、生き返らせようと。で、取材クルーが車でも用意して、そこに彼女を乗せて、田舎へ帰ったのです。

 そこから、上に挙げた、福島県民が、地元でも近隣県の人たちから差別を受けている真実が仄見えてきたのですが、
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 ここで、ちょっとわき道に入ります。その映像を見ていて、「あ、この子はお母さんと、うまくいっていないね」と主人がいったのですが、渋谷ギャル風のお化粧が濃くて、まじめそうなお母さんと、まるで合わないのです。で、その主人の推測は、番組内でも、あたっていることが、後で、明瞭化されますが、

 私が注目をしたのは、別のこと、お母さんの年齢です。お母さんが43歳なのです。それで、もう18歳のお嬢さんがいて、下には中学生が二人も居る。これには驚きました。都会ではね。今女性が働いていて、高齢出産が多いのです。それと、この不況下で、二人目を生むかどうかさえも、迷っています。

 このお嬢さんの実家は、棚倉町にあり、いのっち司会のNHK『朝いち』のなかで、「子宝天国だ」と、いばった例の飯舘村ではありませんが、福島県全体として、どれほど、豊かであったかを、推察させる映像です。もちろんのこと、それは、福島県に原発を理由に交付金〔それは、税金です。都会で汗水働いている、若い人が払ったお金です〕が、大量にばら撒かれて来た結果でしょう。

 そういうことが、こんなちょっとしたところにも現れてきています。
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 で、フジテレビ側は取材費を掛けているから、当然のごとく、少女の周辺が、予定調和どおりに動いてもらいたいわけです。
 が、思いがけない方向へ流れます。でも、それを、きちんとそのまま、素直に伝えてくれたから、大変ありがたかったのですが、福島県地元民が、すでに、近隣県から、差別を経験しているわけでした。で、少女は自分が甘え過ぎていたことを悟ります。渋谷で差別を受けている自分だけが不幸せだと思っていたけれど、不幸せな人はほかにも一杯居るのでした。そして、みんな我慢をしています。

 「自分だけが苦労をしているわけではないと気づいた少女は、立ち直って渋谷へ戻ります」と言う結末へ入りました。
が、ここで、私が主張をしたいのは、『棚倉町ほかの福島県民が苦労するのは、ひとえに、飯舘村の人々のおっちょこちょいゆえです』ということです。

 昨日深夜のチェルノブイリを、あなた方は、ご覧になりましたか?
それは、ずいぶんとエンタメ化して作ってありました。で、6カ国のテレビ局の、共同制作ですし、『こりゃあ、あれですね。国際的軍産共同体の、お墨付きのすでに許可を得ている番組ですね』と思いました。

 が、それでも、今までとは違った意味で、分かってくることが多いはずです。その当時の、火事の映像もすべて、ゲーム化してありましたし、癌の病巣や、奇形児の映像などは、まったく出ませんでしたが、それでも、基本は抑えてありました。
 チェルノブイリのことは、また、別の章で詳述したいと感じていますので、ここでは、これで抑えます。

 ところで、イラクでは劣化ウラン弾が大量に使われた結果、生まれた数多い奇形児が、チェルノブイリでは報告をされていません。これは、出産と同時に親の了解の下に、安楽死をさせられているのではないかと感じています。
 両親だって、生活が基本的に大変ですから、奇形児を養育していく余裕がないし、国際的軍産共同体も、それが、世に出てしまうと、一気に核燃料の大反対運動がおきるから、伏せるように、図っていると思います。

 イラクの方は、一種の戦時下が連続していますね。だから、女性を保護することも、管理もできないので、大量に奇形児が生まれました。ところで、この劣化ウラン弾というのも、また、言い換えの典型で、害毒が少ないわけではないのですよ。それは、プルサーマルという言葉を取り上げるときに、もう一度、詳しく言います。

そして核燃料の毒をあらわすものとしては、原発も劣化ウラン弾も同じ結果が出るものです。
カンボジアでは、地雷を、撤去していますが、イラクでは、この劣化ウラン弾を、撤去する動きなど、まったくない模様です。だから、永遠にそれが続くでしょう。気の毒なことです。
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副題4、『原発地元民を利用しぬく、悪人たち、
    それは、エージェント(核燃料を売りつける側の日本人側代表)たちです』
 
 ところで、この、福島県民がいじめられ始めている件ですが、一義的には、飯舘村の傲慢な映像が世に出たことが大きいと思われますが、根本原因は、もちろん、核燃料を売りつける側にあるわけです。そして、彼らの意を体して、この日本を引っ掻き回すエージェントたちにあるわけです。
 神奈川県に住んでいる私には、主に茨城県のニュースが入るわけですが、茨城県民は、内心では怒り心頭でしょう。こっちは事故前には、いい思い(下付金のこと)は何もしていないのに、被害ばかり受けているのだ。・・・・・とおもえば。それが、『つくば学園都市の転入の際には、「健康診断を受けて、ほしい。放射線量を測りたい」という態度に表れたと思います。

 放射線は細菌と違って、うつるものではありません。だから、これは無論のこと、茨城県側〔特につくば学園都市〕が悪いのですが、その影に、いらいら感があることも否めないです。蔬菜が売れないとか、こうなごが、汚染されて次ぎの知らす漁が心配だとか。それが、原因でいじめに近い行動が現れるのですが、でも、ニュースで次々と報道されている美しい心の日本人・本来なら、こんな状況下で、誰だって弱いものいじめはしたくないです。
 
 だが、自分たちを救うために、お金を出す側の代表として来ている人に、食って掛かるあの飯舘村の村民と村長の映像を見たら、本当にうんざりしますよ。それに、それはまさしく強欲の見本でしたから。その上、倒閣運動に利用をされています。

 小沢氏と徹底的に、連携している井上ひさし氏の脚本に乗っかったのでしょうね。
 倒閣運動に利用をされました。仰向いてつばを吐くとはまさにこのことでした。
 この部分は、この一連の文章の流れの、最深部も最深部ですので、私のブログや書き方に、慣れていない方は、『え、何を言っているの? 井上ひさしさんは、すでに、死んでいるのでしょう?』となるでしょうが、
あえて、私は、言い続けます。「鎌倉佐助の人目の届かない大木の下で、井上ひさしは、まだ生きていて、地下潜行しています」と。
 
遺産相続は、10月に、家屋敷については、済んでいる模様ですが、それで、死を決定づけられるものでもない・・・・・と、私は考えています。でも、それを傍証で、証明をしていくのは、私の仕事ですが、
 本日、10日も朝日新聞の第ニ面に、岩波書店が、彼の本の大広告を載せています。これで、私が、気がついただけでも、死後八回目の大広告です。それから、3.11以降のたった二ヶ月のうちに、新庁舎と岩波の大出版社二社の、大広告が続いています。
これほど、優遇をされている著者は日本では、他に見たことがありません。この大厚遇の理由は、彼が第一級のエージェントとして、NHKニュース〔または、報道センター、または、編成部〕を、指導・管理し、その方向性を決定している事への、論功行賞だと、私は、感じています。

 鎌倉佐助の広い敷地は、北、東、南は木ばかりで、その先はすとんと、だんさふかくおちています。誰も進入することのできない一種の要塞です。その、他人の目が絶対に届かないところで、社交関係を捨てた、時間に余裕のある生活を送りながら、アイデアを練り上げているのが推定されます。
自分の芝居の公演企画をしたり、本を遺稿集として、出版する計画も練っているが、一方で、私を弾圧するアイデアを練ることは、続けているでしょう。

 特に大相撲壊滅作戦を、牛耳ったはずですが、今週始まった技量審査場所でも、「引き続き、八百長問題は解決していない」と言っています。こんな小さな事件を優秀な日本警察が、まだ、解決していないというのこそ、これが、諜略であることを示しています。そして、あの岩波の大広告は、彼が重要な人物として、この件を起こす案を、提出したことの傍証となります。一人ではないと思いますけれどね。
 小沢一郎、北野武監督、井上ひさしは、それを批判することがタブーとなっている聖域と化した大衆向けエージェントの、三大巨頭です。
 天皇陛下を批判した、佐高信は、無事なのに、一方で死屍累々というほど、*****真実を語りそうな、これから、よきオピニオンリーダーと化して行きそうな*****人が、葬り去られています。井上ひさしとの対照の見事さ(?)は、あっけにとられるほどです。
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副題5、『おばさんが、抗議する先は、加納時雄氏邸でしょう』

 飯舘村の官房副長官を相手のヒアリングほどの、いやな印象派与えなかったものの、強烈なものとして心に残ったのは、東電の玄関前に牛を連れて抗議に言った、農・漁業者代表の姿です。
特に、「原発を止めてください」と泣いたおばさんが印象深いですが、私は以前に「J・ロックフェラー氏の邸宅に向かうならいざ知らず、東電に行っても、原発は止められないから無駄ですよ。真実を言えば、J.・ロックフェラー氏でも、技術的な側面からいって、原発を止めることはできないのだけれど、それでも、こういう危険なものを日本に売り続けている責任=罪はあるから、抗議をする意味はあります。ただ、氏は、プライベートな住所を、公開していないと思いますよ」と書きました。

 しかし、五月九日以降は、あなたは、「加納時雄邸に、抗議に行くのが適切です」といいたいです。ある悪い行為をくい止めたい場合、日本では、個人の恥の感覚へ訴えるしかないのです。法律はすでにきのうしていません。

三権分立はすでに機能していないと私が書いたとたん、テレビで、最高裁判所長官が何かを宣言しましたが、それが、改善の証でもなくて、「あ、また、井上ひさしの進言で、対私の文章対抗策が寝られましたね」と思うだけでしたが、

今回は、加納氏の恥の感覚へ訴えることを目的にするならば、やや、効果があがるかもしれません。

 加納時雄という人については、下にある前報内で、詳しくその悪行をかいています。5月5日の朝日新聞で、初めてその名前を知りましたが、論理のすり替えを利用して、本当はとても危険なものを「安全だ。安全だ」といい続けてきた人で、その影響でおばさんが家を捨てないといけなくなった相手です。
 おばさんは、5月5日の朝日新聞、とくに、第4面などというところを読まなかったかもしれないけれど、この人が「安全だ。安全だ」と、言い続けて来たから、日本には、54基もの原発ができてしまったのです。本当のあなたの敵は、この人だったのです。

 特に加納氏は、日本の一流会社の社長さんたちと仲良しで、その上東大卒だから、みんな「本当だろうね」と思って、信じてきたのでしょう。

 このおばさんには「今回、津波が来たことは偶然ですが、チェルノブイリなど、津波がなくても、事故がおきたのです。あそこには内陸で、海はありません。それに平野が連なるところだから、地震もありません。大陸棚とか、プレートなどないところなのです。ですから、加納時雄・東電顧問に言わせれば、超がつくほど安全なはずです。それでも、事故はおきました。
ということは、工学的システムとして、原発がとても未熟で危険であることを指し示しています。 
おばさん、どうしてチェルノブイリのことを勉強しなかったの。25年も前のことですが、本当に真剣になって、そこへ注目をすれば、いろいろ、情報はでていましたよ」
・・・・・といいたいです。
 ただ、私に言わせれば、『このおばさんはかわいい。純真だ。悪いのは、加納さんのほうだ』となります。

 それで、おばさんにさらに言いたい。「あなたが髪を振り乱して東電の前で泣いていたとき、加納邸では、和光で買った、8万円以上はするカーディガンを着た加納夫人が、ご主人に向かって、こういっていた可能性があるのですよ」とも。

 まあ、もちろんね。それは、見てきたようなうそをいいの一種ですよ。だけど、ほとんどあたっているでしょう。今まで私が書いてきたことは後で、本当になってき続けてきましたからね。

 ある日の加納邸で、奥様は、
 『おとうはま(後注1)。10月(後注2)には、ニューヨークへ行きましょうね。この大騒ぎ、うんざりいたしますわ。気分転換をいたしましょう。ドミンゴがだいぶメット〔後注3〕に出ていないから、秋には、出るような気がいたします。後で○○子に調べて頂戴と頼んでおきます。もちろん、ウォドーフ〔後注4〕をお願いいたしますわ。あそこ、ロエベ〔後注5〕に近いので、好きなんざんすの」
 さて、これを少し私〔雨宮舜〕なりに翻訳をさせてくださいませね。

 〔後注1〕上流階級を自認する人たちは、こどもに、自分たちを、おとうチャマ、おかあチャマと呼ばせます。それは三十代からはじまるわけですが、子供が独立して家を出て七十代になっても、そのまま夫婦の間の、毎日の呼びかけ語となっている可能性はあります。で、慣れ親しんでいると、日本語の場合は、音便形といって、より発音しやすく聞く方も滑らかに感じる音便形が、でてきます。それが、{おとうはま」と他人には聞こえるのです。

 〔後注2〕10月という期日をここに設定したのは、私のそれこそ、想像の結果です。奥様はお嬢様育ち特有の単純さがあり、ご主人の仕事の質などには一切興味がなく、消火(?)が一ヶ月ぐらいで可能だと思っていると、私が想像するから出た言葉です。そして、ご主人の方も、ホーム頁を閉鎖したぐらいですから、技術的な事は一切分かっておらず、同じように、この安全化への収束を、消火(?)と同じものと考えているので、一ヶ月ぐらいで、火(?)は消えて、後始末を含めて、10月ごろには終わっていると考えているから、「お前、黙りなさい」などと怒鳴ったりせず、ニコニコしながら聞いているわけでしょう。

 〔後注3)、メットとは、慣れた人が使う、メトロポリタンオペラの呼称です。ここは、スカラ座〔ミラノ〕に変えてもいいし、バスティーユ(パリ)に変えてもいいでしょう。
 〔後注4〕ウォルドルフ・アウトリアホテルのこと。英語が得意であろう奥様が発音をすると、このように聞こえるはずです。

 (後注5)ロエベとは、高級なデパートです。
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 さて、このようにからかいまくっていますが、深い怒りを、感じているというのが本当です。それを、あからさまにするだけでは、文章に面白みが出ないので、このように変換しているだけなのです。福島原発はこれから、激しい金食い虫となるでしょう。チェルノブイリ25年目の番組がはっきり言ったことは、今から、さらにチェルノブイリに多額のお金がかかることでした。
 チェルノブイリは、たった、一基、四号機だけが壊れているのに、福島は、1~4は、すでに、高温で燃え盛った時期があり、しかも地震前には、休止していた5号炉か、6号炉が、おかしいと言っていましたよ。それって、チェルノブイリの六倍も心配で、さらにはっきりいえば、6倍もお金がかかるのです。

 私が原発に反対しているのは、ひとえに、この廃炉段階が大変だからです。その費用の莫大さに耐えられなくて、結局のところ、日本人は、この国を捨てることとなると思います。マヤ文明みたいに、突然に、すべての人が消え去る国が、将来の日本像でしょう。

 一億二千万人の健康を脅かし、この国の存立さえ危うくする、その罪の一端が、この加納時雄氏に存在したのです。その罪って、普通の罪の数百万倍にあたります。
そこら辺の家に押し入って、三十万円を取るために、人を殺したというような犯罪人が居ますね。
それらの犯罪に比べて、長期間であること、それから、大勢の人の生活に大打撃を与えたこと、などを勘案すれば、このひと加納時雄氏の罪は甚大です。
ここで、加納時雄というキーワードにこだわって、二、三、続けるのなら、
飯舘村の村民、村長が抗議すべきは、まさにこの人だったのです。
この人に抗議をするのだったら、国民は納得をして、福島県人いじめは、始まらなかったと思いますよ。

 ともかく、あの5月5日の朝日新聞の記事は、すり替えの第二段として、福島瑞穂の名前が突然に出てくるほか、さまざまな点でおかしいです。それは、本日だけでは解明し切れません。

 で、今日はなぞはなぞのままに、ほうっておいて、次に続くとさせてくださいませ。
もちろん解決したいのですが、社会が非常に込み入って来ました。それで、私の文章も単純ではなくなってきています。後は、今回では書きぬけませんので、お許しくださいませ。

 なお、謎解きに必要な、キーワードだけはメモとして、ここに置かせてくださいませ。

副題6、『米倉・経団連会長は、なぜ、今、民主党政権に抗議をするのだ?』
副題7、『細野豪志氏と、もぐらたたきゲーム』
副題8、『自民党は、古賀氏を、引退させなさい。
副題9、『浜岡はこれからが、大変です』

  2011年5月9日に書き始め、10日に終わる。日付だけは、8日に設定をされています。                          雨宮 舜
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