銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

布と、ロボット(勘違いの2)・・・・原発の12

2011-03-30 12:27:18 | Weblog
副題1、「布で覆うだって。ありえない発想です」
副題2、「あの原発システムを、設計したのは、GEだ(?)という事を忘れた発言が生まれ始めています」

副題3、「小澤一郎氏は、『なんで二週間も経つのに、納まらないのだ』と、背広で訪問して発言をしました」

副題4、「朝日新聞紙上の識者の発言に、蒙昧と、無責任が目立ちます」
副題5、「日産のゴーン社長は、『いわき市の工場を再開する』と明言しているが」
副題6、『フランスからの支援を断った。特にロボットについて?????」

 あのね、庶民の発想としては、この内閣はよくやっていると言う言葉が多いです。でも、いらいらを政府にぶつける発言が、このところ、目立ち始めました。

 もちろん、政府にも、各大臣にも、失敗はあります。だけど、ここで、政府の足を引っ張っても、何も改善がされません。だから、一丸となる、心が必要です。

 でも、少しだけ、ここで、『これは、いけない』という事を述べておかないと駄目です。今の状況は、臨界状態に近いのです。そして、これは、可逆的ではありません。どこまで努力をしても、収まるという事がないのです。

 今、世界が、そして、日本人の中でも、原発の本当のことをわかっている人間は、固唾を呑んで、大カタストロフィーの来るのを、見守っていると言う状況です。

 大カタストロフィーとは、何かと言えば、大爆発が起きて、連鎖反応的に、核燃料が臨界状態に達し、炎は、天をこがし、跡地は、一ヶ月は高熱が収まらず、その直前に、そこにいた人間はすべて、跡形もなく、消え去って、大クレーターが生成するという可能性をさします。

 それが、終わったら、チェルノブイリみたいに、そこへ、大量のコンクリートを、空から落とし、新しい小山を作って、ともかく、そこに残っている大量の核物質(ウランではなくなっている可能性があるが、プルトニウム他の半減期は、永久に続く毒素であって、ともかく、厚く、厚く遮蔽をする必要がある)を封じ込めるわけです。

 が、その作業をした、数万人がその後、14年以内に死んだと言われています。

 これを、言うと、今は、デマだといわれかねないが、この大地震が、起きる前から、原発の最終的な姿とは、そういうものだと、私は感じていました。

 で、自分の意見は、ここで、おいておいて、東電が今、やっていることが何に役立つかと言うと・・・・・

 臨界状態を遅らせるために役立つのです。それだけです。それを目的として、必死になって冷却をしているのですが、これが、文明が違う国家だったら、そんなことを人間にはさせないで、さっさと、そこを逃げ出すところでしょう。

 しかし、日本という国は、政治の首長(今は菅総理)が、本当のトップではありません。裏での二重構造になっています。裏の権力者は、一応マスコミを握っています。それもあって、だれも、真実の責任を取りません。あいまいになっています。

 もし、ここで、大爆発が起きたら、「それは、人為的なミスであった」と、いう、コンセンサスを、国民内部へ、形成させるまでの、時間稼ぎをしていると言うところです。

 日本ではニュースは、極端に二重構造になっています。またぞろ、昨日、伊藤滋、大相撲の独立委員会委員長が登場して、力士の処分を発表しました。おとといは、奥島・独立(ガバナンス)委員会委員長が何かを発言しました。

 その二人が、登場するのが、この『核燃料を日本に売り続けている、国際的、軍産共同体の日本側エージェント、が作り出しているニュースの典型です。表向きのニュースとは別の流れとして、機能して居ます。国民は本当のことを言って、今、大相撲なんかに関心がありません。でも、そのドサクサ紛れに、相撲取りをいじめておいて、私が、このブログの世界で、モノを書く気力を失わせるように仕向ける作業の一環です。
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 この大津波と、一号機の爆発が起きたあとの、一週間程度は、さすがに、表側のまともなニュースが多かったのです。諜略に基づいたニュースが、影を潜めていました。が、3週目に入り、しぶとくも、いやみにも、彼らは復活をし始めています。

 それで、これから、東電の部長クラスの人為的ミスとなって、この件が収束するのを、狙われています。その脚本が見えてきました。それで、あわてて、新聞を点検すると、見事にも、その流れに沿った記事を多くも発見しました。

 これは、大変に悪い兆候のひとつです。国民も世界中の人も、この大災害から、正しい教訓を汲み取れなくなります。

 チェルノブイリ級の大爆発が起きても、それが、核燃料の本質だという事にはならないで、一、(または、数人の)東電の社員のせいにされるのです。

 そのための、時間稼ぎをしているとしか思えません。
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 フランスの電力会社の重要人物が会見していて、「東電側から支援の要請があった。しかし、ロボットを送るのを、断られた」というニュースもウエブサイトをにぎわわせています。

 あのね、東電が断ったのは、いけないみたいです。が、現実問題として、あの建屋の上までに、達して、作業をできる巨大ロボットなど、フランスにも備えられているはずがないです。では、高濃度に汚染された水の中を歩いて、破損を直してくれるロボットがフランスにあるのでしょうか?

 ないと思います。まったく、絵空事にしか過ぎないです。もし、あったとしても、それが、水につかったら、たちまちに、故障します。ロボットって、繊細な技術であり、あの現場で、役に立つものがあるはずがないです。

 日本こそ、ロボット先進国です。自動車産業のあらゆる現場では、ロボットが作業の一部分、もしくは大部分を担っています。が、それらが、あの原発の現場で、応用できますか。汚れてぬれて、まったく、整っていない環境に誰が、それを、設置できますか?

 このフランス電力会社の発言も、まったく、的を得ていない発言であり、ただただ、人心をたぶらかす方向でなされているほかはないのです。

 人心を惑わすという意味は、早めに逃げるという事を遅らせる方向だと言う点と、先ほど来、何度も繰り返してきた、核燃料の本質を、人為的ミスに、変換して、

 全世界の人間にさらに、原発を、売り込もうとしている手合いの策謀にしか過ぎません。

 北朝鮮や、リビアのように、後発国で、独裁者がいるところでは、一種のおもちゃとしての、原発が欲しい国は、あるでしょう。独裁者が、不勉強な人間だったら、女やエンターテインメントで、簡単に篭絡できます。

 この人為的ミスと言うのが、チェルノブイリに応用されたときから、忌まわしいことだと、感じていました。今週、駅や、本屋で売っている週刊現代は、相当に、よい情報が入っていますが、チェルノブイリ事故以来、そこで後始末に従事した人間のうち、
 ・・・・・ここで、今探していたのですが、ちょっと、今、短時間の探索では見つからなかったので、そこにあった数値を上げられませんが、私たちにとって、十分に考慮すべき数字があげられていました・・・・・
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 その次です。いや、元へ戻るといってよいか、大きな布で、建屋を覆うと言う案を論考します。これも、どれほどばかげているか? そして、実現不可能か。私でさえ理解できることを、内閣府が、大げさに取り上げて、しかも、今朝30日の朝日新聞は、第一面にその記事を載せています。

 あのね、布って、工業生産的に織る場合は、大抵、170センチ幅までで、織ります。プラスチックのシート(東京ドームの天井かな?)ぐらいのレベルですと、大きな物もできるかもしれませんが、それは、注文生産であり、生産用の台から、作るであろうし、工作機械から注文する事となるから、一ヶ月や、二ヶ月で、間に合うものでもありません。

 今すぐ手に入る、テント状の布を張りあわせる? それも、数ヶ月かかるでしょうし、そのカバーをどうやって、あの建屋にかぶせるのですか?

 何もかも、児戯に等しい発想です。そんなことを考えている暇に、大爆発が起きたあとのことを、想定して、国民をできるだけ、守ることこそ、たとえそれが表向きにだけでも、トップを担っている日本の内閣のやるべきことです。

 もし、この大きな布の発想が、菅首相、海江田大臣、枝野大臣の3人から出たのなら、国民は絶望をしないと駄目ですね。

 誰も、何もわかっていないという事だけが、はっきりしました。

 朝日新聞は、今、数が少なくなった紙面の第一面を使って、こんなばかげた記事を載せないこと。あほらしくて、あほらしくて、目も当てられません。三ヶ月かかって、そのカバーができたとしても、それで覆ったところで、何の役にも立ちません。放射能とは、そういうものでもないのです。

 そして、私が、この文章を書き始めて、副題として、それを入れた途端に、そのニュースが、ウエブサイトからは、消えました。過去記事からも消えました。と成ると、それを、提案した大臣は、それこそ、核燃料売りつけ側に教唆されて、それほど、ばかげたアイデアを提供した可能性さえ出てきます。 
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 もうひとつ、勘違いの、好例は、小澤一郎氏が、岩手県知事を訪問して、「二週間も経つのに、どうして、おさまらないのだろうね」と発言をしたことです。それについても、言及しないと駄目です。小澤氏も放射能とか、原発の真実については何もわかっていないことを、示しています。これも記憶をしておかないと駄目です。私の弾圧の件でも、小澤氏が関与しているのは、ご近所の問題と、彼の動向がぴったりと連動しているのでも明らかです。

 それは、過去に書きましたので、ここでは、詳細を書き直しませんが、ともかく、核燃料の輸入に、絶対に逆らわない政治家として、彼が重んじられてきたのは、ほとんど、確かです。だから、最初の二週間は、一切顔を見せませんでした。私や、そのほかの場所から、その事実を取り上げて、彼を、指弾する動きが出たら大変だからです。

 そして、岩手出身なのに、背広を着て今頃、お見舞いに出かけているのは、もしかしたら、最初の二週間、どこかへ、逃げ込んでいたのかもしれませんよ。

 在外公館では、この福島原発が、早々にチェルノブイリ化するのは、想定内の事としており、私企業の社員とその家族にさえ、それが、日本人であっても、社費で、退避費用(飛行機や新幹線、および、宿泊先の費用)が出ると、今朝、NHKのあさいち内でさえ、情報が出回っていました。

 それが、原発とか、核燃料のことを勉強している人間の、当たり前の発想です。で、私がなぜ、逃げないかですが、それは、哲学の問題だと言わせてください。幸いにして、お金は、遺産をもらったので、急にあるようになりました。それをうまく使えば、外国にマンションを持つのも可能でしょう。だけど、やらないです。

 これほどの、ことを書いていて、一般の庶民として、この日本という国と、その命運をともにしないで、何が発言できるでしょう。

 この4年間の弾圧生活の中で、修羅場は、数多くくぐったので、私は、やわな人間ではなくなっているのです。覚悟の決まった人間となっているのです。

 が、タレントはともかくとして、日本に住んでいるマスコミセレブの中には、海外に拠点を構えている人間は多いと思いますよ。今、上に勧めた週刊現代の中でもコラムを書いいている大橋巨泉氏が、そのお勧めの今週号内で、管総理を貶めていますが、彼なんて、世界の数箇所に安全基地を確保している、ずるくて、利己的な人間です。平常時に代議士になっても、一ヶ月も持たなかった人間が、この修羅場に陣笠と言えども、代議士だったらら、どんなに、浅はかに「自分の義務が、重くて、大変だ」とわめくことでしょう。目に見えています。

 で、政府に今、望むことは、あそこを、抑えることではなくて、大爆発が起きて、あそこがチェルノブイリ化したら、どうするかを、考えることなのです。

 本日、30日に、東北自動車道が、開通したと、テレビが告げていました。でも、大爆発が起きたら、そこは使えません。となると、どうするのか?

 岩手県とか、山形県とか、茨城県はどうするのか?

 それを、早急に組み立てないといけません。
 東電の社長は、チェルノブイリ化が近いことを世間に向けて発表をしないと駄目です。
 それから、菅総理も、それを、国民にはっきりと、言わないと駄目です。

 それが、一番大切なことなのです。そして、無駄な人員の投与をやめること。

 可逆性もないし、かつ、収まることもありえない段階です。

 私だって、こんなことは言いたくないです。そして、収まってくれたら、このブログの世界が、おお恥を掻きます。でも、それでも、ここで、こういいます。それは、『東電と、政府が、あまりに無責任であり、本当のことを言わないなあ』と思うからです。

 福島県民だけではなくて、茨城県とか、栃木県の人々も大被害にあう可能性があることを、はっきりといっておいた方がよいのです。それが、トップ陣の急務です。

 日産自動車のゴーン社長も間違っています。「いわきの工場を再開しなさい」と社員に命じるとは何事ですか? 相当数の、人間が大負傷をする可能性があるときに、(もちろん、火災でやけどをして、死ぬのではなくて、癌などの後遺症が、後日、現れることをさすのですが)

 そんな無理な命令をすると、日本人を『本当は、豚だと思っていた』ことを露見させてしまいます。

 新車数百台、もしくは数千台が、津波によって流されていく映像を見ました。あれが、日産の車だったと後で、聞きましたので、損失が果てしはないのはわかりますが、いわきにある工場に、今、お金をかけて、「再開する」と決定するのは、時期早尚でしょう。
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 今、私は、上の部分まで、初稿として、5400文字を書きました。その途端に、床にぶっ潰して昏睡状態で、眠るほど、疲れました。昨夜は、六時間寝ています。昨日は外出もしておらず、たまっている疲労は少ないはずです。それなのに、自分が『目覚めよ。目覚めよ」と叱咤激励しなければ成らない人数が、一億人を超えることに気がついてしまっった途端に、激しすぎる疲労に襲われたのでした。

 その後で、回復するまで、パソコンが、電源が落ちてしまうほど、時間がかかりました。

 お茶を入れて、生八橋と言う甘いものを、4枚ぐらい食べて、やっと、人心地がついたところです。

 で、回復したのは、メディア、特に朝日新聞の、3面下段のコラムに登場した人材に怒り心頭なので、そこまでは書かないと駄目だと感じているからでした。

 左側は、大阪大学、名誉教授、宮崎慶次氏、右側は技術評論家桜井淳さん、いわゆる識者のうちに二人です。ただ、言っていることは後手、後手の提言で、東電やら、政府を責めているだけです。技術的に。
 だけど、無責任だと、その二人に言いたいです。

 それだけ、わかっているのなら、なぜ職を賭すぐらいの覚悟で、原発反対を唱えなかったのですか? 設計ミスだとか今ごろ言っていますが、

 これは、アメリカ側の押し付けだった設計のはずです。工事やシステムそのものも、どこかで、GEが製作したと聞いています。
 それを、今、動かしている日本人が悪いと言う発想は、問題を極端に矮小化していて、真の責任者を、逃走させるものでしかないです。

 もう、こうなったら、仕方がないのです。人間はすべて福島第一原発と、その100キロ圏内から、引き上げて、チェルノブイリ級の地獄が訪れるのを待つほかありません。それを、二週間か、三週間も引き伸ばしたとは、日本人の驚異的な自己犠牲と、まじめさの表れなのです。だけど、もうこれ以上、まやかしの情報を流すのは、やめなさい」と言いたいです。

 そして、今日、その開通を喜んでいた人々を、再度、裏切ることになって、大変だが、東北道を使わないで、それ以北へ、物資が流通する、定期的、かつ安全なシステムを、急遽構築すること。何はともあれ、東邦銀行とか、そのほか、半径100キロ圏内にある産業やら、工場へ事態を正しく教えること。それ以上の避難は、彼らの、自主責任でいいが、大爆発が近いことは、教えること。できれば、五年は、ここへは帰れない可能性を、きちんと説明をすべきなのです。

 放射線被害を本当に避けたいと思えば、ほぼ、永久的に、福島県での、産業は見込みがないといえましょう。そこは、捨て地となります。廃墟と化します。現代の、この高度に文明の発達した日本で、目の前で、イースター島、もしくはマヤ文明の様な消滅が、起きたと、いう事です。

 ところが、現在の日本で、事実上進行していることは、反対向きなのです。
 『どうして、放射能被害を、収められないのだ』という声を重視して、人間を引続き投入し、配電盤が回復しただとか、何が、通電しただとか、言って、喜んでいるのですが、いまは、もう、そんな場合ではないのです。

 特に、おおきな、かつ、特殊な布で覆えばよいなどという、ばかげた妄言を大臣が発しているとは。驚きを通り越して、怒りも通り越して、昏睡状態になるほどの、脱力感を、私に生みます。この大臣が誰かを、きちんと、朝日新聞は報道すべきです。一面を提供して、構成する大報道なのですから、発案者が誰であるかを公表すべきです。

 その人間はバカであるのか、または、核燃料を売りつける側の諜略として、それを、言っているのかを、確かめないといけません。名前を出すのは、責任を取ってもらうためにもぜひ必要なことです。これからの、日本と、世界中の生きている、または、生きていくつもりのある人間にとって必要なことです。

 今、問題にすべきことは、福島県のほうれん草でもないし、乳牛でもないのです。
 そんな、ことはどっちでもいいほど、小さい事となりました。ただ、そのひとたちは、犠牲者であることには変わりはありません。気の毒です。気の毒なことは限りがないです。

 が、もっと、先のことを予測して、他の県の住民たちに対して、手を打たないと駄目です。
 まず、原発の被害から、人間を守ること。それには、福島第一原発、および、第二原発敷地以内に居るすべての人間を退去させること。そして、国民にこれから、おきることへのこころの、準備をさせることです。
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 最後になりました。週刊現代の、(今週号=2011年4月9日付号)を再びお勧めします。大ヒット記事だと思われるのは、巻末の写真つき、経歴つき、紳士録です。

 今、有名人の出身大学を言わないのが風潮です。が、ここには出身大学が出ています。これは、貴重です。しかし、私が、それを読んだ結果、どんなに、がっかりとしたことか、果てしがないほどです。

 まず、東電のスポークスマンのトップらしいのは、めがねをかけた恰幅のよい紳士です。その人、吉田薫氏は、成城大学、経済学部を卒業したとあります。文科系です。だから、化学の側面でも工学の側面でも疎い人です。あの人の口から出ることは、あの人の頭脳や心の中のフィルターを通って出てきたことではなくて、他の人からの受け売りであり、単なるオームのくりごとだったのです。

 それから、原子力保安委員会での、スポークスマン、西山英彦氏は、東大法学部出身だという事です。だから、こちらも文科系の人であり、あの人の口から出ることも、信用がまったくできなくなりました。

 二人とも、化学理論の専門家でも、工学の専門家でもなかったのです。だから、核燃料の実体とか、この原発の、この期に及んでの真実の危険性など、わかっていない人材です。不思議でもありました。一種のシャーシャーとした感じがあって、それが、どうして、出てくるのだろうと、思えば。

 テレビ画面の中で、国民へ説得をする立場の二人とも、私ほども、危険性を感じていないのです。恐るべきことであり、結局のところ、私が絶望的な、疲労感に襲われるのもむべなるかなです。

 これは、週刊誌での記事であり、読者の興味を引くために、とりあえず、テレビに出る人だけを取り上げてありますが、

 二人ほど、追加をしてもらわないといけません。

 本日、3月30日、突然に入院と言う形で逃げてしまった(武士の時代なら、その行動自体が、切腹モノですが)、東電の社長と、会長、の経歴や過去の事跡です。

 そして、原子力保安員の、トップ、斑目春樹氏の経歴を明かしてもらわないと駄目です。
 システムとして、それらの人が、菅首相(一応表向きはこの国のトップです)へ、情報を入れる立場ですから、それらの人が、化学の知識と、原発のシステムに、真実詳しいかどうかを、国民は知っておかないと駄目です。

 人民裁判だとか、なんと言われようともいいのです。惰眠をむさぼってきたのは事実なのです。今まで50年間、高給を食んできた責任感は、示してもらわないと、この国の精神がガタガタになります。

 あなた方が、賠償金を拠出するにしても、限りがありますね。結局のところ、私のように、長い間、この原発の危険性を言ってきて、それが原因で、個人として、パソコンが破壊され、人間関係が破壊されることを含めて、20億円は超える被害にあったものも、その賠償金を払う一翼を担うのです。私が生んで育てた子供や、そのまた子供が、これから、そのツケを、払っていくのです。

 これまで、電気代として、60年間、親や、夫がお金を払ってきました。それを、遣って欧米で、セレブとして、贅沢な暮らしをしてきた人々が、この穴埋めをしてくれるわけでもないのです。

 だけど、チェルノブイリ事故があったにもかかわらず、平気な顔をして、東電のトップを担ってきた、または、保安院のトップを担ってきた人間として、あなた方二人は、素顔を国民の目にさらさないと駄目です。

 ところで、この二人こそ、階級的に言えば、日本社会の中での真のエリートです。だから、テレビに出たくないというのもわかります。世界でも当てはまるかどうかは知りませんが、真のエリートと言うものは、大衆社会を避けています。その普段の生活圏に居る友人や、知人の中に、テレビ画面に登場する人間は居ないでしょう。

 名誉も資産も、日常的にフローするお金も、
 人生の将来性も、何もかも、不安がなくて、エリートの座を保持してきた人たちです。だけど、矛盾の最先端に居ることが、今、明らかになってきました。

 私は、この国を正したい、補正したい、糾したいと、長年、自分が大損失をこうむりながら、戦ってまいりました。

 その見返りとして、受ける被害のひとつが、恫喝です。

 ここ数ヶ月繰り返されてきたように、私が東京へ必ず出かけていて、ブログを更新できない、日に、必ず、小澤一郎氏が登場します。

 そして、月曜日に、銀座に行かないで、鎌倉の日曜大工センターへ行っていた間に、小澤一郎氏は、記者会見をして、「なんで二週間で、片付かないのか」と東電を責めました。しかも、私が停電回避のために、新しいパソコンを買い、新しいプロヴァイダー契約を結んで、帰宅しようとしたら、正門で工事をしていました。

 新しいパソコンを買ったのは、停電中にもインターネットができるようにするためです。そして、初期設定に時間がかかり、九時の閉店を乗り越えて、やってもらって、夜の10時にそこを離れたときに、その入り口で、ガスの工事を、道路でしているのです。

 で、現場監督みたいな人に、「急に頼まれたのでしょう?」と言うと、「そうだ」と答えます。停電中に通信できるシステムを獲得するためには、新しいプロヴァイダー契約をしなければならず、それを、した途端に、私が今、どこにいるのかが、NTTもしくは、この核燃料を輸出している側に把握をされ、脅かすために、そのモールの前で、工事をやったのです。そこは、コウナンという日曜大センターを含む、モールで、もちろん、家電量販店も入っているのですが、夜の八時に、そこに居ることが把握をされたと言うわけです。車も使わない私は、深夜に近い真っ暗な鎌倉岡本地区と言う、場所で、嫌いな工事人たちに、具体的に脅かされています。

 そういう事を、このブログの世界で、お読みになれば、軽蔑をなさる方もあるでしょう。それこそ、まだら目春樹さんの奥様やら、東電社長夫人には、起こりえない現象です。だけど、本当の預言者というものは、そういうものらしいです。

 預言者は世に容れられずといって、虐げられ、扱いを低くされます。しかし、今の私は、そのことには、まったく、かなしみは覚えません。既に、慣れました。そして、その脅迫を逆手にとって、自分が正しいことを発言している証拠といたしております。今回、11日から始まって、すでに、連続、12回書いておりますが、やっと、ここまでたどり着きました。最初期から、この破壊が、チェルノブイリ級の惨事まで、進んでしまうことを、推察しておりました。今日、それを、公言するのは、まだ、早かったかもしれませんが、朝日新聞の論調が誠に、ばかげているので、戦いを、急進させました。本当は、あと、一週間後に、さらすはずでしたけれど。

 だが、この減少から、学ぶものもあります。NTTが、まったく持って支配をされていること。それが、証明をされたという事と、小澤一郎氏が、どんなに、そちらわがに与しているかが再度と言うか、何度目かとしてわかったことです。それが、ありがたかったです。
 私は、今まで、本当に損をしてきましたよ。苦労の連続でした。が、今、東北で苦労をされいてる人、を、思えばなんといこともありません。
 そして、エリート人生を、突然に失速させたまだら目さんとか、東電の社長を思えば、『おや、おや、苦労が、あなた方と、等しいレベルになりましたね。私一人ではなくなりました。まだ、自分の家で、煎茶を飲み、生八橋を食べながら、体力の回復を図れるだけ、私の現状は幸せな方なんだ』と思っています。

 ところで、私の文章を今日、始めてお読みになる方が誤解をなさるといけないので、以下の文章をあえて付け加えさせてくださいませ。

 世の中には、自分をエリートとして規定をして居て、自分より、相手が目下であったり、弱かったりすると、それとの接触を、嫌う種類の人も居ることを、私は知っています。でも、この原発の問題は、そういう人にも読んで頂きたいので、あえて付け加えますが、

 私が、24歳のときに、選択をちょっと、右側へ舵取りをして居たら、まだら目夫人とか、東電社長夫人へ成っていたかも知れないのですよ。そのころ、東大卒の超エリート二人とお見合いをしたのですよ。

 二人とも、大企業の社員で、すでに、欧米に留学済み、一戸建ての家を持っていて、車ももちろん持っている人でした。それが、1960年代のことですから、エリート中のエリートです。相手から、断られたわけではないのです。工夫をして、断られるように計らいました。親があまりにもよい縁談だからといって、欲目を出しているので、このお見合いをつりがき(プラス写真)交換の最初の段階で断ることができなかったので、ドライブをしている最中に、絶対に、ムードを上げないように、そっけなくし続けたりしたのです。その結果、あちらから、お断りを受けました。

 が、それで、よかったと思っています。もし仮に、私が今、東電幹部夫人だったら、今ここにかいているような、ブログを展開することは、できません。専業主婦といえども、お金を夫からもらっている限り、義務は生じます。で、それらの将来生じるであろう義務を想像すると、『嫌だ、それは、不自由だ』と感じたから、エリート街道を突っ走るのを、避けたのです。

 私には目の前にいる人たちから尊敬をされることよりも、誰に認められなくても、考えることの方が大切です。常に物事を考えています。そして、考えた結果を文章に表して外へ出せる今は幸せです。自分にふさわしい時間を送っていると思っています。
 主人(=夫)は、父に比べれば、フェミニストではないです。また、お金も大量にくれるわけでもありません。

 ただ、幸いに基本的な部分で、生活は守られて生きています。もし、こちらにいらっしゃって、私と三日でも同居なさたら、どんなに、物心両面で恵まれた生活を送っていることかと、びっくりなさるでしょう。決して贅沢はしないが、それなりの、水準の生活を送っています。ただし、それが、最高であるとか、は言えません。

 放浪の人であっても、芸術三昧の方がいいかもしれません。そこは、わかりません。ただ、家族のいる身では、老後とか、死へ向かう日常の問題で、家族に迷惑を掛けられないので、こういう人生を選んでいるわけです。
 
 このように、価値観とは、何事につけても、多層的です。で、皆様を混乱に陥れるかもしれませんが、この原発破損の、スポークスマン二人についても、今のところ、二人が、最適だとみなされていることは、認めます。事務屋であるからこそ、技術屋より一般の方に向けて、わかりやすい言葉で、説明ができる、ともいえるでしょう。

 ただ、心の問題なのです。冷静すぎると言うか、真心がないというか、なんとはない部分で、私があの二人の発表には不満を感じるのです。

 では、やっとのことで終わります。本日は、この原発の破損に関しては、何の義務もない私も、ほとほと、疲れました。夜の10時過ぎに、テレビ朝日のニュースステーションに、布の製造元として、旭(化成か?)デュポンと言う会社の若い社員が出てきて、「すぐにできるかどうかわからない」とか、「それをやっても、放射能は透過する」と、言うのを聞いたのも、余計に疲労を強めました。

 だって、そんなことは、上に書いているとおりですから。児戯に等しいことです。それを大勢の人が寄ってたかって、こと上げしていて、その間に大切なことが洩れています。
 そのばからしさに接すると、ほとほとといってよいほど、疲れるのです。
  では、2011年3月30日      雨宮舜
コメント

懐中電灯(単2電池)や、水を、自分でを作ろう。△

2011-03-29 12:29:31 | Weblog
 本日は、下に(というか、28日発として)、鎌倉激安土地と言う諜略と、加藤コミッショナーの真実について触れたものを置いています。それを、お読みいただきたいので、更新をしないで置きたいほどですが、すこし、サバイバル術について述べてみたいと思います。

 この間、「東京圏の水が汚染されていて、乳幼児には、飲ませない方がよい」という報道がでました。その後、「数値が落ちてきたから、大丈夫だ」と言う報道も出ました。

 私に言わせれば、どちらも正しいです。大騒ぎする必要もないですが、しかし、それが、収まって本当に安全な段階になったとはいえません。だから、ミネラルウォーターを買い占めるのも結構です。そして、コカコーラが韓国から大量に輸入をしていて、それの「ラベルが、韓国の市場向けのままでも、よろしいと成った」という話も結構だと思います。

 さて、ここから、ツィッター方式で書かせてくださいませ。

 たいしたことでもありませんが、今日、我が家のラジオに特殊な雑音が入るのに気がついて、「お、お、やっていますね。例の連中が」と思いますので、私の発言はどんなに、政治に無関係に見えても、弾圧をされてき続けていますので、いつも、用心をします。
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 さて、メディアも、政府も「買占めをしないように」といっていますが、庶民は買占めに走っています。私はその行為をバカだとも、嫌なことだとも思いません。ある程度は、自己責任であり、自分で自分を守らないと駄目です。原発近辺の市町村に住んでいる人たちは、今、それで、大変な眼にあっているわけですから、個人的な判断も大切です。
 そして、タレントや有名人を利用して、発言させ、買占めをやめさせるように仕向けているのは、それもまた、「原発事故は、たいしたことはないのだ。核燃料は大切なのだ」と、庶民を宣撫する役目を果たしていると思いますので、そちらの方を「嫌なことだ」と思うほどです。

 で、今、極端に払底しているのが、単2電池と、単1電池です。一番大きなサイズが、単1で、単2はその次のサイズですが、大体の家電で、電池で動くものは、この大きさのものを使う規格となっていて、そのもっとも顕著なものが、懐中電灯です。

 で、最初に申し上げます。単3電池は売っていますので、それを、まず、買っておいた方がいいです。この危機は、長期にわたりますので、手に入るものは何でも買っておいた方がよいです。

 で、懐中電灯の代わりを作りましょう。

 一番簡単なのは、ホームセンター(日曜大工を売っているところ)で、理科工作用教材用のセットを買うことです。

 豆電球と、被覆線、銅線、スイッチ等が、小分けしてあって、ひとつが、300円以下で手に入ります。これから、先は、そういうものを利用して卓上ランプを作る話ですが、

 その前に、『こんな、モノがあったのか。これは、役に立つぞ』と、思ったものがあったので、それをご紹介しましょう。それは、電池ボックスというものです。ぴたっと電池(特に単3)が入るようになっていて、電極が外部に出ています。

 私が買ったものは、メイカーとしては、朝日電気株式会社というところの製品です。ELPAと言うブランドで、モノを製造している会社みたいです。

 ホームページが、http://www.elpa.co.jp/ ですので、会社の同僚とか、親戚同士で、ワンボックスぐらい、お買い求めになってもよいと思います。二本入るもの(3ボルトを出力する)、ほかがあります。ただし、2本用のものはうまく機能しますが、6本入るもの(9ボルトを出力する)、8本入るもの(12ボルトを出力する)は、通電がうまくいきません。錆びない金属を使ってあるが故か、駄目でした。時間をかければいいのかもしれませんが、今実験していても、五分では通電しません。二本用のものを利用して、卓上ランプを、お暇な折に作っておいて、時々、電池をはめては、点灯するかどうかを、確かめて置かれるといいでしょう。

 スイッチを間に入れる配線は、男の子だったら、すぐわかるものですが、女の子だったっら、中学の教科書を思い出して、直列配線をすること・・・・・といっておきたいです。それは、プラスへ、つなげた線は、必ず、マイナスへつなぐことという事です。

 そして、あなたが男でも女でも、どちらでもいいのですが、ハンダごてを使える人だったら、以上の装置を、菓子折り程度の、箱の中にセッティングをして、はんだで、固定をして置くのをおすすめします。

 その際ですが、豆電球を、三本の爪楊枝とか、焼き串などで、固定をして、高い場所に置き、上をガラスの空き瓶で覆えば、中世の絵画に登場する程度の、明かりを得ることは可能です。それは、江戸時代の明かりでもある。
 ガラスで覆う方が不思議なことに明るさを感じます。

 ろうそくをガラスで覆うのは、酸素を、絶つ可能性があるので、十分に気をつけてやってください。我が家では、非常に大きなガラス製の花瓶の中で、ろうそくを立てていますが、それは、最高です。花瓶がクリスタルですので、美しいし、ほや(火屋)の役目を十分に果たしてくれますし、上に開口部があるので、十分に酸素が送り込めますし、重いので安定感があります。

 なお、ろうそくを使わないように、メディアが、これも宣伝しています。ので、スーパーでは、ろうそくがまだ、あまっています。が、あの命令は、聞かないで置いて、ろうそくも買い置きをして、十分に気をつけて、ろうそくを使うこともお勧めします。ただし、ろうそく立てのしっかりしたものを持っていることは、必定です。

 それは、仏具店とか、女性向けの可愛い趣味のものを置いているお店とか、文房具店でも手に入ると思います。きちんとした装置を作って、安全なろうそくで、停電の間を過ごすもの、美しい時間です。

 なお、自分作れる、超・安全な、ろうそくたてをご紹介します。薄くて小さい(猫缶とか、酒のおつまみの入っている)缶詰の空き缶を用意します。ティッシュと割り箸などで、手を切らないように気をつけながら、中をきれいにした後で、土の上に置きます。マンションにお住まいの方は、公園や、街路樹の下など、小さい場所でいいから、土の上を探してくださいませ。

 真ん中に、三センチぐらいのやや細めの釘を打ちます。釘は、地面に食い込みますが、思ったよりも簡単に打てます。釘が入ったら、空き缶のなかに、かまわず土を入れます。その上を、空き缶より一センチぐらい大きなコピー用紙程度の厚さの紙で覆い、土が外へ出ないようにセロテープ等で、とめます。そしたら、空き缶を裏返しにして、コーフォーカップかマグカップのような陶器の中に置き、セロテープか土で固定します。土が入っているので、断熱にもなり、釘も動きません。で、取っ手がついているので、持ち運びに便利ですし、安全です。

 『ろうそくは、駄目だ』という情報は、鵜呑みにしないこと。自分を守るのは、自分です。自己責任で、用意をしておくこと。ろうそくはまだあまっているのに、単2電池と単1電池がまったくないので、このように、お勧めをしておきます。

 ところで、上に書いたような理科教材を使った、ランプを、 二セット、三セット作っておけば、相当に明るい明かりが安心して使えます。特に懐中電灯と違って、円形に場所を照らすことができますのでお風呂に入るとか、台所仕事をするのに便利です。

 また、配線のことで、並列がわかる方は、ひとつの電池ボックスで、二つの豆電球をともすことができるはずです。
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 さて、問題は、日曜大工センターが近所になかったとか、上に書いたものが手に入らなかった場合です。

 その際も今、手に入る、単3とか、単4の電池を買っておくのは変わりはありません。あれらは、形は小さいですが、中に入っている薬品が違うだけなので、結構力を持っています。ともかく、今、買えるものは買っておくこと。そして、電池は、セロファンを破らないようにして乾燥したところで保存をしておくこと。

 で、電池ボックスを自分で作りましょう。先ほども菓子折りといいましたが、スイッチや豆ランプと、電池ボックスをすべて、配置して1セットして動かすために、そうお勧めしました。が、今度は、その箱の片隅に、単3電池を直列で、ぴったりとなるようにはめ込みます。そして、セロテープでとめます。一方(プラスの方)に、皮膜伝染をむいてはさみます。

 ところで、この皮膜電線が手に入らなかった場合ですが、エクステンションとか、電気スタンドの一部を切り取って利用し、後の部分をねじり合わせてつなげておくことをお勧めします。皮膜電線は、柔らかいテープ(バンドエイドなどの、包帯でもよい)で、覆っておくことは忘れないように。

 後は、上と同じですが、こちらでも、上でも、豆電球は三ボルト程度の電圧に耐えるようにできているみたいです。華奢なものです。なお、直列でうまくやれば、ラジオほかの電源の代わりができるはずです。

 以上の工作ですが、すべての配線をハンダごてで、接続をしておくと安心ですし、丈夫で壊れにくくなります。今、緊迫をしていない場所におすまいの方には、これを制作しておかれるのを勧めます。ともかく、電池を、うまく利用する工夫のひとつです。
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 次に水を、作りましょう。

 蒸留と言う仕組みがあります。これをやりましょう。

 必要なものは、1.5メートルぐらいの長さの、直径、1センチのガラス管です。これは、東急ハンズとか各都市にある理科教材のお店とか、ガラス製造工場で、手に入ると思います。ガラスやさんでも注文をしておけば手に入るかもしれません。

 これを、頼むことができる人や場所(ガラス細工のお教室他)が身近にあったら、右端から、6センチぐらいのところを、45~60度くらいに曲げてもらいます。ただ、プロにやってもらう場合でも、全体の長さが一メートルぐらいへと、短くなるはずです。

 自分でやる場合は、バーナーを持っていれば、助かりますが、もって居なかった場合は、ガスコンロに水を入れたやかんをかけて、しかも強火にします。やかんの底から外へ、もれて出てくる炎の先端(もっとも高温である)ところで、ゆっくりと真っ赤になるまで加熱して、これも、ゆっくりと、45~60度になるまでまげて行きます。

 その曲がったところは、角度は丸くてもいいのです。やかんの口に引っ掛けるための鍵となる部分ですから、厳密な角度は必要ではありません。その際に、やけどをしないように、左右とも、30センチ以上の余白を取って、しかも厚手の手袋をはめて作業をします。

 後は、やかん側を6センチぐらいの長さになるように、鑢で、切り落とします。

 やかん側を、やかんの注ぎ口に引っ掛けて、やかんには、水を三分の一ぐらい入れて、弱火にかけます。慣れるまで、注ぎ口はそのままにしておいて、やかんのふたはきちんと閉めます。長いほうを床にむけて、たらし下げます。ガラス管の長さが一メートルもあれば、常温でも、水蒸気は水へと変化すると思います。ので、長いほうの先っぽに、きれいな入れ物を置いて、しっかりと安定させます。
 
 アイスペールなどを洗って置き、高さを本や、箱で調節して動かないようにしておくのが、よいでしょう。幼児がいるお宅では、その部屋へは、入らせないようにすることが肝心です。やかんに近い部分は熱いので焼けどもしますし、ガラスが割れると怪我をします。

 しかし、量を多くとることを願って、水をやかんの中に他草煮れたり、ガスの炎を強くしてはいけません。コンロの炎は、蒸留のときは、弱火にしておくのが適宜です。あまり多量の水蒸気が流れては、ガラス管が冷えず、水ができませんので。

 これで、きれいな水はできます。買わないでも済みます。乳幼児が今傍に居なくても、これを作っておけば、安心ではあります。といっても、水を使うのは、生活のありとあらゆる面で、見られる現象ですので、飲むと言う形で体に取り込まなくても、水で、お茶碗を洗えば、その人は、その洗い桶から発する放射線を浴びているわけです。

 お風呂に入れば、赤ちゃんだろうと、大人だろうと、皮膚を通じて放射線に触れる事となります。それで既に、じわじわと、東京圏の人も、放射能の影響を、すでに受けているという事となります。が、今のところは、「それが、どうした」という程度の段階です。

 それは、あの作業員たちの決死の覚悟で守られているところですが、将来ともにそうであるとは、保障はできません。大クレーターができるほどの爆発も、あり、と私は、考えています。

 酒井や太一さんほどの人でも、復興に三年はかかると予測しておられますが、それは、原発のない地域の話です。宮城や青森も福島を通りますので、新幹線を含めて、これから、大変になり、復興が遅れると、私は見ています。

 さきほどの、それがどうしたというレベルだと言うのは、東京圏に住む人に向けた言葉です。が、福島原発から、100キロ以内に住んでいる人は、最悪の事態を想定して、どういう人生を、これから、歩むかを考えつつ、静岡・以南・以西へ、避難をするべきだと私は考えています。その際に家へ、いったんは、かえしてあげた方がよかったが、それも、どうも無理らしいと成っているみたいです。残念ですが、それもこれも、個人的に勉強をしていなかったせいだとなります。原発がどういうものであるのかを、学習していなかったと、いうことの罪ともなります。

 また、そういう学習の機会を与えなかった、この日本社会の罪ともなります。

 その点で、「日本というまとまりを捨てさせて、<国旗を仰ぐな>」などと、勧めてきた日教組は最悪ですが・・・・・日本というまとまりを考えると、この国土を汚す核燃料を輸入するのは、避けるべきだったのです。特に実験や、研究レベル以上の、産業レベルで、核燃料を輸入するのは、最悪でした。

 過去にも言っていますが、日本には山が多いです。昨日激安の土地の売買を問題にした我が家の近辺にも、100メートル以下の山があって、そのために、住宅地は、その半分にもなりません。だから、少ない平野に、日本人は密集して住む事となります。

 フランスでは、アルプスはあるものの、西側と、南側に平野が多いのです。日本ほど、小さい山が密集している地域はありません。だから、海と山の間に開けた小さな平野にしがみつくように、たくさんの人が住んでいる国です。まるで、条件が違うのです。
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 さて、次に、冷暖房のことです。電車の空調を、満員時に止めるのは、殺人行為です。JRも私鉄各線も、それはやめてください。特にライナーなど、品川から大船まで止まりません。これが満員だったら、ほとんど、酸欠死を、しかねない状況の息苦しさです。

 この3.11以降は、すべての空調システムで、冷暖房機能と、空気循環機能を分けて、スイッチを取り付けるように、製作をするべきです。

 で、日本人が住んでいる普通の住宅では、冷房を使うのはやめましょう。オフィスや、デパートや駅ビルなどの、大商業ビルの冷暖房は、仕方がないですが、個人の住宅では、やめましょう。50年程前には、個人の家のクーラーなどほとんど、見られなかったのですから、その時代に戻ること。

 既に、設置されている装置の場合は、いわゆる湿気取りを、時々かけるぐらいでしょうかね。または、夏でも非常に高い温度に設定をしておく。外気が、30度だったら、27度ぐらいに設定をしておくべきでしょう。デパートや電車でも、今までは夏でも長袖を着なければいけないほど、冷房を利かせていましたが、その傲慢な無駄遣いに対しては、天の処罰が下ったとはいえますね。本当に、傲慢でした。

 特に今となっては、原発下請け企業の作業員の命と引き換えに、自分たちを守ってもらっている音ですから、傲慢を目に見える形で捕らえられる時代となりました。

 あの人たちは、今は、大丈夫らしいのですが、将来はわかりません。チェルノブイリで廃炉に携わった人たちのうち、十万を越す数が、後に死んだみたいですね。すぐではないが。

 ただ、我が家では、去年までは、夏は冷房を使いませんが。木が多いからともいえますが、・・・・・最悪の場合は、行水(今の言葉で言うシャワーを浴びることです)をするとか、シェスタ(スペインの昼寝の習慣)を取り入れるとか、工夫を、すれば、いくらでも工夫の余地はあります。
 他にも一杯ありますが、今日はこれで、終わっておきます。

 ところで、毎日お勤めを終わって、夜ご自宅でこれをご覧になる方に申し上げます。下に昨日の深夜から、今日の明け方に向けて書いた長い文章があります。それが結構重要な話です。ので、それをも、お読みいただけますと幸いです。では、
 今、後半部分を付け足して、誤変換もだいぶ直しましたので、署名を入れ、タイトルに△印を付けておきます。
                   2011年3月29日     雨宮舜
コメント

鎌倉駅(徒歩、8分、40坪)が、1200万円?・・・・原発の10

2011-03-28 11:32:31 | Weblog
副題1、『ナベツネと、加藤コミッショナーはなぜ、ごねたのか?』
副題2、『この期に及んでも、しぶとい諜略と弾圧は、繰り返される』
副題3、『東電の計画停電はまだ、不備が多い』
副題4、『福島県民と、お上と、自分自身の主体性のこと』
・・・・・(南相馬市は、今でも、一日に一個のお結びだそうですが)・・・・・

 さて、まるで不動産広告みたいな、タイトルとなっていますが、これも、きわめて政治的な文章です。政治について書いている文章です。で、ツィッター方式で書かせてくださいませ。今、29日の午前一時ですが、なぜ、これほど、我が家の隣地が安く売られたかの謎まで書き抜きましたので、文章の一応の完成とさせていただきます。誤変換の100%の直しは、ここでは、ご容赦くださいませ。後日やっておきます。

 最初に申し上げます。計画停電の区分けは、第二次になっても、ちっとも改善されていません。これでは、どうして、大船が通電していて、鎌倉旧市街が停電しているかの説明がつきません。で、第三次としては、もっと、きちんと、町名ごとに区分けするべきです。それから、鎌倉みたいな小さな地域を二つに分けるのもおかしいのですが、配電の関係でそうなるのなら、東電は配電ルートを公開するべきです。絶対にそうしてください。
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 さて、皆様すべてに共通する話題としては、プロ野球の開幕がごたごたした話があります。それは、既に解決済みですが、その詳細をたどると、この件(原発の大爆発と、それによる被災)の本質もまた、見えてきますので、それは、私風に、語らせてくださいませ。

 セリーグが、パリーグと違って、開幕設定を動かしたくないと、ごねたらしいですね。代表は滝ハナオーナーと言う人物です。他のセリーグ球団は右へ倣えで、ほとんど意見はなくて、タキハナ・オーナーが突っ走ったと言われています。

 各、紙のメディア(特にスポーツ紙と夕刊タブロイド紙)がいろいろ書いたりして

 それが、各プロヴァイダー提供のウエブニュースとして配信をされました。

 それから、私が非常に印象深かったのが、加藤コミッショナーがNHKの画面内で、巨人軍応援みたいな発想で発言をしたことでした。これが非常に印象深くて、この問題が重要な側面を持っていることに気がついたのです。

 表向きに伝わっているエピソードはこうです。
 読売巨人軍は川崎市の西北部、新興(高級)住宅地に住んでいる選手が多くて、その縁で民主党の何とか言う政務官(または、副大臣)と連携があり、そのラインで、内々の許可が下りていると判断して、突っぱねていたのだ・・・・・と。

 その間に、「タキハナ・オーナーが、開幕日はお上の決めることかよ」と言い放ったそうで、それが、また、失言として、大騒ぎで取り上げられていました。

 これは、あながち、失言ともいえないのです。と言うのは、お上のいう事に唯々諾々として従っていて、苦境に立っているのが、福島県の住民ですから。
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 ここで、少し、スピンオフとして、福島県の現在の状況に入りましょう。

 幾つか気になる情報があります。

 そのうち、最も気になるのは、南相馬市に援助物資が入ってこない」と言う件です。sこれを、風評被害というべきかどうかですが、『庶民は賢いので、自分で自分を守り始めたな』とかんじると、あながちの風評被害ともいえなくなります。

 数日前からタクシーが、福島県へのお客を断り始めたことが話題に上っています。今、福島県へ、タクシーで行こうとする人はどういう人種だろう。考えられるのは、独立した(つまり、新聞社や、出版社、または、放送局などの、組織へ属していないと言う意味)のライターだと考えられます。

 庶民は、今の時点で、『福島県へ行こう』とは思わないと感じます。親戚が居る、または、ボランティアーで行こうという人たちについては、政府も自分で足を確保してくださいと言っているはずですし、各県単位で受け付けていて、個人で行動しないようにと、言われていますから、今タクシーでそこへ、行こうとしているのは、たとえば、上杉隆、立花隆、佐野真一、佐木隆三クラス、または、それよりも若いライターだと感じます。

 だからこそ、すぐ、タクシーが行かないことが問題になるわけです。発言力があるからです。

 だけど、東京発のタクシーが、今テレビ映像として、瓦礫が片付いていない場所へ、やっと通れる一般道を、無理しながらも通って、福島県へ入ろうと思うでしょうか?
 そうは、思わない方が道理です。こんなことを問題にする方がおかしい。
福島県に行きたい人は、自分の車で言ってください。帰りのガソリンも準備して、食料も準備して行ってください。

 だけど、問題はトラックです。タクシーではなくて、救援物資を運ぶトラックの類も届かなくなったとのことです。一日一個のお結びで生き延びているのが、南相馬市の避難所の実情だそうです。

 テレビで、現地から発言する人たちも、それから、スタジオで、専門家として発言する人たちも、足の確保(ポータルという述語で言う人もいる)が最大の難問だといっています。最初期に、救援物資を積んだ、国の支援船が、石巻港に着いたが岸壁に、県または、市の職員が来ていなかったので、荷物が降ろせないという映像が出ましたが、その文句を言って、NHKのヘリコプターにそれを取材をさせている国側(つまり、船の乗組員)をなんと、意地悪で、官僚的で、役に立たない人間かと驚きました。

 県とか、市とか、町単位の地元住民側がどんなに、苦しんでいて、車も人材もないのを、同情一顧だにしないわけです。

 しかし、その時点では、国の公務員の場から示唆を、あげつらって置けばよかったのd背うが、今回は、国とも、なんとも、主体者が、わからないが、物資全般が届かないという事になっています。日本郵便公社、日通、佐川急便、クロネコ、他の流通会社、それから、都庁や神奈川県などの、各自治体から、救援物資が送られるはずですが、届かないと言うのは、運転手が個人的に、嫌がっているのを指し示します。

これをどうするかは、非常に難しい問題です。が、私に言わせれば、東電および、国は、真実を早く話して、今危険性が高いから、100キロを越えた場所へ、避難するように指示するべきだと感じています。

 南三陸町など、福島原発からは相当に遠いのですが、さっさと、より内陸で提供される、避難所へ退避しています。その際に、徹底的に長期にわたることを言わないと駄目です。相しないと決断もつかないし、大切なものも持ち出せず、したがって、あとで、住民から不平や不満が大きく出てきます。

 南相馬市は、原発のことなど、まず、頭に浮かばないほど、津波の被害が大きかった模様で、遺体が見つからないので、心情的に、非難ができない人が多いそうです。だけど、ここで、私の今日の論理を申し上げたいです。本当の、臨界状態(これは、原発もさすが、被害が大きい場合という意味でも使います)に達したら、国も自治体もあてにはできないという事です。すべては、自分で判断して逃げるほかはないのです。

 その際に、長期にわたる覚悟があるかどうかで、対処の心構えがまったく違ってきます。南相馬市に住んでいる人たちは、そこに対して、何も覚悟が決まっていないと見えます。私が残念極まりないのは、それだけの、知識が原発に関しては、国民の間でいきわたっていないことなのです。それが、枝野さんさえを、迷わせている(または、間違わせている)わけです。

 つまり、国家そのものの方針が間違っています。最初期には、半径五キロ以内の人が避難すべきだと言う知らせだったはずでしょう。それさえも、間違っていましたね。それじゃあ、とてもかばいきれない範囲の被害となる見込みです。NHKも深刻な事態だといっていますし、昨日は、昼間は大混乱だった模様です。

 二号炉から、相当高濃度の放射能を含む水が出てきていると言う発表の際に、他の場所の一千万倍だといったんは票をされて、それが、嘘だという事となった模様で、本日は他の場所と「比較をすれば、20倍だ」という発表に落ち着いた模様です。

 だが、朝日新聞の日曜日に、下請け作業員の作業服の構造が出ていましたが、そんなもので被爆を防げる段階ではないでしょう。なんと、水につからなければ被爆をしないようなイメージで報道がなされていますが、放射線というのは、鉛の厚い板程度のものでないと防げないのです。今、現場で本当の数値が測られているかどうかも相当怪しいし、発表もしないようになるかもしれません。

 ともかく可逆性はないし、そこに貯蔵をされている総量がチェルノブイリよりも多いのだという事を明記して対処すべきなのです。だから、下請け作業員など、今、20代とか、30代と言われているが、10年後に彼らが生きているかどうかはわかりません。

 そんな人たちの、犠牲の上で、大爆発が遅らせられていて、私たち東京圏の人間はノンビリとして、暮らして居られます。

 だけど、南相馬市には、支援物資が届かなくなったそうですが、これが、回復するとか、(まあ、犠牲的精神を発揮する自衛隊に頼めば運んでくれるはずですが、それが、いつまで続けられるかを考えると、そう長くもない)ので、終わるという事はないのです。

 関西学院大学の教授が、「遅くとも、二年ぐらいで帰れると言う見込みを与えないと』といっていましたが、悪くすると、70キロ県内の南相馬市でも、一次産業の漁業や、農業の産物は、人々に買ってもらえない可能性は出てきます。

 それを教えてあげないといけません。停電で、テレビ情報をまったく知らない人々は、見えない放射能など、怖くないと思っているでしょう。
 でも、ここでは、きちんとしたビラを配って、一種の誓約書を書かせて、残る人には残りなさいと言うべきです。つまり、放射線被害が将来起こっても、「国費で、治療はしないです」と明記して、「無料治療を放棄するから、ここに残る」と署名をさせないと駄目です。
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 こういう流れを考えると、お上任せにしないで、自主的に考えることも大切です。私は最初期に、熱海に逃げなさいといいました。われわれすべての住民は、まず、大切なもの、通帳とか、実印以外にも住所録とか、アルバムと言う類のお金では、買えないものを、常に持ち出せるようにしておく必要があるでしょう。衣服や、オムツや食料を保管するよりも、お金で買えないデータをどうやって持ち出すかを考えるべきなのです。

 乾パンとか、水を用意するのだけではまったく駄目です。原発の事故は、他の場所では一応起こらないとは、考えますが、今までも、2,3既に日本でも起きていますので、工場としては、決して安全な場所ではありません。特に設置後、70年以上が過ぎたら、相当に危ない場所と変化する可能性があるのです。

 それは、管に放射性物質がへばりついてしまって老化する可能性とか、さまざまにあるので、大変なのです。福島原発を他人事だとみなしていては駄目なのです。

 で、大切になってくるのが主体性と、自己責任の考え方です。他人を、鬼と見る発想も必要なのです。今、避難所で「寒いからといって、毛布にくるまって寝ている人に向かって主人が、『体を動かさないと』といっていました。そうですね。ディック・フランシスの小説の主役たちではないが、誰にも頼らずに生き延びる知恵も持っていないと駄目なのです。それには、情報をつかむことは大切です。

 でも、停電でテレビの映像が届かないのなら、余計に県知事などは、正しい情報と決断を、部下(各、市町村)に伝達しないと駄目です。

 ところで、今回の被災では、静岡県よりも南部の各県は余っている町営住宅とか、廃校をすぐさま提供すべきであり、福島県内の人間は、そちらまで、観光バスで移動をさせてもらわないと駄目です。

 今はクレーターができてしまうほどの大爆発が抑えられている段階ですが、それでも、これを修理できるとか、抑えられると考えるのは大間違いであり、ともかく、逃げるほか内場所なのです。もう、東電も各円量を売りつけている会社と、それが、諜報部門も持っていつことに、おびえないで、きちんと正しい情報を開示しないと駄目です。
 時がのびれば、延びるほど、この悪人側の勢力が必死の挽回策を講じてしまいます。

 それで、本質がまた、うやむやになります。

 で、個人的に自分ひとりで考えて、自分ひとりで行動することも大切です。が、その際に、先ほど言った、静岡・以南・以西の自治体が、住む場所を提供し、そこへ、移動を国、および自治体がやってくれるのはもっとも望ましいことなのです。福島県民は長期にわたり、そこで暮らす、その心構えを作る、とか、作らせてあげない社会の仕組みを私は残念に思い、怒っているのです。

 あいまいな甘えた考えを持って、親戚とか、他人の家に入った人が行き詰まって、また、避難所に帰ってきたが避難所に元から居た人に白い目で見られていると出ていましたが、ありうることです。避難所はお米や水が足りないのです。だから、人が増えることを歓迎しないムードはあるでしょう。ましてやいったんは逃げ出して、もっと、よい条件のところへ行った人たちです。『仲良くなんかできない。嫌いだ』という発想が起きても仕方がないです。

 で、私がどちら側にも、勧めたいのは、常に、「長期の滞在になるのだ」と言う覚悟を持てという事です。NHKで、那須に住んでいる他人の家に、家族、五、六人で転がり込んだ人の映像が出ていて、一種の美談ではありますが、あんな条件で長続きするわけもないと思っていたがそのとおりだった模様です。実のこどもたち家族との同居でも、うまくいかないという話がでています。今の親は、電化製品で、子育てをしているので、子供側に親に苦労を掛けたという判断がないので、昔風の親孝行は生まれ得ません。

 まあ、2、3週間のことだろうと思っているから、そういう発想が受け入れる方にも、援助を請うほうにも出てしまいます。長期の滞在になると思えば、仮住まい先で、お世話になって居る間のうちに、アパートを借りるとか、できるでしょう。その際の保証人とか、家賃とかの問題で、国、もしくは、自治体の支援が必要ですが・・・・・

 で、プロ野球の開催日について、「お上が、決めることかよ」と言い放った巨人軍のオーナーを責め立てきることができない私ですが、この発言は、相当以上の顰蹙を買って、巨人およびセリーグの開幕日は二転三転をして、結局パリーグと同日開催となった模様です。サッカーでいうところのアウエイというか、何かで、利益の配分が違うのでしょうが、もし、3月25日(土)後楽園開催が実現して居たら、計画停電が、既に五回もあって、最初の停電を入れれば、暗い夜を三回も経験した鎌倉市民からは、大きな反発の声が起きるでしょう。それに、茨城県などでも、弟から聞くと相当に被害が出た模様ですので、そんな中での開催では、大反発が、茨城県からも起きたと思います。

 で、批判の嵐にさらされたので、一回、は、29日、つまり、明日の火曜日に延期をされた模様です。が、それも、強く批判をされ、やっと12日まで延びました。迷走した巨人ですが、タキハナ・オーナーが主体的に判断していたとも思われません。いつに、ナベツネさんの判断だった筈です。

 ナベツネさんが、なぜ折れたかというと、東京都の水が汚染をされているという事態に遭遇して、初めて、事態が容易ならざるレベルであることが実感できたのだと思います。

 なんという、ばからしさであろうと思います。だって、満員の東海道線とか、横須賀線内も空調がないのですよ。これは、殺人未遂事件です。これについてはまた、別の機会に書きますが、あの東京ドームを空調するのに、どれほどの、電力が必要でしょうか?

 それに、屋内だから、昼間でも、あのライト群で、莫大な電力を消費するのは、子供の目にも明らかです。今、銀座でも大船でも、ビルの内外では、節電対策が進んでいて、それこそ、危険なほどです。たとえば、JR新宿駅など、一応地下一階に入らないと電車に乗れない事となっています。それへの進入階段が、点灯していないのです。

 これは、横浜駅でも同じです。東口ポルタへの進入階段の点灯がされていないので危ないです。そんな場合に、ドームのライトをつけるなど言語道断の措置です。そして、食料品業界と日用品業界以外は、軒並み消費が抑えられていて、日本全国的にビジネスが、大変な時期に、ひとり巨人だけが通常の営業をしたいといたわけなので、タキハナ・オーナーがバカそのものだったということですが、もちろんのこと、それほど、単純ではないはずです。

 特にさきほども、その映像を見たといいましたが、NHKでの、加藤コミッショナーの動きがおかしかった点が重要です。

 加藤コミッショナーは、元駐米大使ですから、インテリ中のインテリでしょう。もしかすると東大卒? で、コミッショナーとは何なのか?とか、ノブレス・オブリッジとは何なのかは、わかっている人でしょう。それが、どうして、十二分の一にしか過ぎない巨人軍のひいきを、テレビカメラの前で映ることをしてまで、やったのでしょうか?

 ここに、この原発問題の、特質が隠されています。核燃料は、輸入すると日本と日本人に壊滅的打撃を与えるものです。それを、言うから弾圧を受けるのですが、そういうものなのです。これほどの量を輸入してはならないものです。

 炭鉱を速やかに再開して、化石燃料(特に石炭)で、発電することを再開しないと駄目です。石油は、外国へ頼っていますから、危ない点があります。ごく基本的な電力だけでも、石炭で、生み出すことへ方針転換をしないと駄目なのです。病院や、国、屋、自治体の行政機能、そして、学校などの、基本的なインフラ整備に必要な電力だけでも、自国内で、まかなえるような体制へ、もって行って置かないと駄目なのです。

 だけど、その方向で、日本国と、日本国民に決断をされてしまうと、今、儲けにもうけている国際的軍産共同体を経営しているセレブといわれる存在が贅沢な生活を送ることができなくなります。
 それで、「原発は大切なのだ。核燃料の輸入は必然である」という事だけが、繰り返し、情報として流されていて、それ以外のことは隠蔽をされています。エコ運動とか、COツーの問題も私に言わせれば、その欺瞞の宣撫の一環でしかないです。

 今、東大出身の学者が批判をされています。東電べったりだといって。それは、東大へ東電から、五億円を超える寄付がなされているからだとも、明かされています。

 私は、この原発機器がおきてから、NHKに、登場する東大教授について、もちろん、信頼しては、いません。上品な人だと思うし、嘘もつかないとは思いますが、長年にわたって、このタブー多い世界に生きてきた人です。ここから先は言ってはいけないのだという事は、身にしみて伝わっている人ですから、最初の一週間で、私が現在言っているようなことはわかっていたと思いますが、私も最初はそれを伏せたように、その人も、冷静で、人事みたいに、三キロ県内避難を肯定していました。

 そんな、範囲では、絶対に足りないのは、私だってわかっていましたが・・・・・

そういう大規制がある中で、特別なエリートには、それなりの、別教育がなされていると、感じます。加藤さんもナベツネ氏も、そのひとりでしょう。

 教唆されていることは、こうです。『巨人軍がドームで開幕戦をやらないという事は、この停電が、決定的なものだという印象を、被害のなかった地域に住む、日本人全体に与えてしまう。だから、絶対に、施行しないと駄目だ』と。

 結局、それらの超がつくほどのエリートこそ、自分たちの力も信じてはいるが、国民一人一人の力も信じているのです。
 庶民は、ばかだから、いくらでも教育できるよ。と侮っていながら、実は内心ではびくびくしていること限りない連中のお仲間の一人だったのです。

 ナベツネと呼称される、読売新聞社のドン、渡辺恒雄氏は、一見すると右翼みたいな、愛国的な発言をする人で宇賀、子一件で、いわゆるフリーメーソン組織とか、何かで、裏では、世界市民の一人と、自分は既になっている。自分と自分の家族のみは、何があっても、安全は保たれているのだ。と、考えている一人だったのです。
 それで、読売新聞は日経新聞と朝日新聞と組んで、「あらたにす」を新設したわけです。
~~~~~~~~~~~~~
 で、国民の間に、原発反対のムードがおきてしまい、原発反対のコンセンサスが形成されることを、一番恐れています。
 プロ野球とは、エンタメのひとつで、いわゆるパンとサーカスの代表的なものです。

 だから、節電の影響がここまで、及ぶことは、絶対に避けたかったのでしょう。しかし、タキハナ・オーナーもおばかさんだったけれど、加藤コミッショナーもおばかさんでしたね。国民側に、こういう真実が、見え見えで露見し、つたわってしまいましたから。

 ところで、私は国民の一人にしか過ぎないのですが、どうしてか、特別に頭がよい人間とみなされていて、格別な弾圧を受けております。この期に及んでも連中歯、反省をしないで、あれこれ、やってくれます。

 そのひとつが、我が家のお隣の地所を、今般投売りをしたと言う件です。そこから、東京圏への通勤は、家の玄関から会社の玄関まで、一時間半で、必ず到達をできるという、今では至便の場所です。若い人の足で、10分で駅まで行かれますから、不動産広告的には、徒歩六分と言う形となるでしょう。坪数は、40坪です。風致地区ですから、これだけでも、建て込んでいるムードはありません。総二階にすれば、30坪程度のお屋敷を、建てることができます。

 今、駅に歩いて出られる物件で、30坪を超える土地が手に入ることがなかなかありません。建売ならありますが、業者が建てたそれらは、隣の家とキッツキッツで、建て込んでいる形式が多いのです。だから、環境が悪いです。

 この土地は古家つきですが、植木が70本近くあって、ご自分で、きれいな新築住宅を建て換えれば、日当たりもよく、環境も最適です。自分たちの持分以外の山がありますので、すばらしい自然環境です。

 これが、どうして、諜略であり、私へのいじめであるかは、長い間、連続してこのブログをお読み頂いている方には十分に、お分かりだと思いますが、今般は新しい読者もご参入なさっていることだと感じますので、このお値段が破格であるという事だけを、申し述べたいです。→ → →と、ここまで書いて、12時間ぐらいが経ちましたので、ごく簡単になぜ弾圧に当たるのかを申し上げます。

 間に私道を挟みますので、この土地と我が家はお隣同士です。その境界に前の地主が、違法な石を入れています。その件は、後ろから、瀬島隆三が後押ししたアジサイ畑欺網事件と私が呼ぶものが隠されています。それが、持ち主が変わると、証拠が薄まって回復不能になって行きます。さらに悪いことに、今度の持ち主が新築する際には、道路位置指定という条例に引っかかるそうで、それらの植木を伐採して、コンクリート打ちにしないと駄目なのだそうです。この条例とは、間違いで、建築基準法の144条の

 新しく買った持ち主ももちろん、それらの木があることが好きだそうですが、きらないと駄目だそうです。がこの道路位置指定は、条例ではなくて、(だから、条例といったのは、嘘だったことになります。そして、条例を指定するのは市長だそうですから、市長がもし、何かをやったのなら、鎌倉市長は、この国際的軍産共同体に利用されきっている事となります。小町通りの共同溝・工事がめちゃくちゃな程度の無駄遣いですからね。

 それに、実は建築基準法144条の細則で指定されているみたいで、しかもこの箇所は、昭和31年(1956年)3月7日に設定をされたそうですが、この山のどこも、4メートルの幅員がある場所はないといってよいほどなのです。それにその後で、新築した大原家の前などは、間が3メートルもありません。そこと、我が家と、お隣は、南北に20メートルも離れては居ないのです。なにの、そちらには、建築確認が降りています。めちゃくちゃおかしいです。この件は現・市会議員の早稲田ゆきさん(今度見解銀になるのかな? それとも国会議員かな?)も巻き込んでいる闇のひとつです。
 
 で、私が考えるのに、その件は何度も繰り返されてきた証拠隠滅の一つでしかないです。この福島原発の元凶となっている核燃料の大量輸入などを、用意周到に引き寄せている瀬島隆三と、その親友、元海軍参謀、益山某などとは、私は、実は対等に渡り合ってきた人間です。こういう土地の詐欺に関してはね。

 だから、やめればいいのに、引き続いてしつこく、同じようなたくらみをやってきます。そのアイデアを出しているのは、鎌倉の仲良し二人組み、玄ちゃんと、ひさしちゃんでしょう。

 この27日(日曜日)の日経新聞朝刊の最終面(文化面)の下の段、に、井上ひさしの死後(?)の五冊目の本の広告が出ていました。私を弾圧するアイデアを出したことへの誤報日として、また、その広告を見れば私がいらいらするという事を狙って、出されていると感じます。

 稿いう事を言うと、私が、ノイローゼだと誤解をされる方が出てくるのですが、早稲田由紀さんが我が家を訪問して何を言ったかとか、それを丁寧に、お話すれば、全貌が明らかになるでしょう。なお、鎌倉市役所にこの道路位置指定のことを問い合わせに言った男性がいる模様で、それは、まさしく、この大地震の後でした。ですから、私の原発に関する文章がどれだけ、真実をうがっているかが、その男性の市役所訪問でも照明をされます。

 つまり、<私の隣の土地を、激安で売ること>が、<私への弾圧につながる>と信じている<手合いが、画策したことだ>ということが、その訪問の時期で証明をされるからです。

 で、この問題をまともに考えたら、雨宮舜は、怒ったり悩んだりするはずで、それが、原因となって、ブログを書けなくなる筈だとみなされていて、急遽投売りをするように迫られて、前の持ち主は売り飛ばしたのでしょう。私のことを弾圧している主体者(=核燃料を売りつけている主体者)が前の持ち主に教唆をかけたのです。それが、このべらぼうに安い値段に反映しています。

 または、間にたって、500万円ぐらいは運動費として、秘密裡に前の持ち主に渡っているかもしれません。税金も払わないお金としてね。そこの真実がどうなっているかは、分かりませんが、

 たまたま、前の持ち主はそれこそ、駅から二分のところに、200坪程度の土地を持っていて、広い駐車場も経営していますので、お金に不自由のないタイプですから、この安さで売っても、痛くも痒くもないレベルの人種です。あ、は、はと、笑っておくしかないですね。そういえば、そこの駐車場の一大特徴としては、一日24時間借りた場合の料金がべらぼうに安い事です。それも、この1200万円で40坪の土地を売った持ち主が、お金に余裕がある事を示しています。

 もちろんのこと、お買い求めになられた方が教えてくれたわけではなくて、別ルートから知りましたが、広告もでたことですし、誰にでも、わかる事実です。

 それに総額一千二百万円は誰にでも、出せる金額です。それもこの土地を売り急いだ事を示しています。そして、結果として総額、5千万円が今の普通の相場である一戸建てが、豪邸として建てうるのです。うまくすると、望みどおりの間取りと建築素材をつかって、三千万円で、しかも、文化都市鎌倉の駅へ歩いて、実質10分(不動産会社の技術語では駅から徒歩6分)のところに建てられるのです。すばらしい掘り出し物です。

 ちょうど前の日に、テレビ朝日で、黒木瞳が、地境の揉め事を取り上げるミスエリーの主役をしていました。なるほど、テレビ朝日さん、といっておきましょう。手エr日朝日は小沢一郎氏を徹底的に大事にする局です。その小沢氏は、官僚をぶっ潰せといいましh田。が、これほどの国の危機に直面すると、官ry報オ総動員しなければナrフィません。が、防衛事務次官を始め、官僚は、国策逮捕に近い、汚職摘発で、いじめられきっていて、ノブレス・オブリッジの観点を失っています。

 この国は科学的にも、精神的にも破壊されつくしているのです。だからこそ、ここで、リセットしなければいけないのに、あの悪党どもは、いまだにしつこく、自らの諜略体質を、変えません。
 今は、まだ、100%は誤変換を直しておりませんが、この時点で、署名を入れます。                 2011年3月28日    雨宮舜
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各町長の決断の違い、・・・・・原発からの距離が、差を生む

2011-03-27 03:26:51 | Weblog
副題1、『双葉町の町長と、大熊町の町長と、南三陸町の町長の違い』
副題2、『ベントは、菅首相が命令した?』?????
副題3、『住民もさらに、利口になって欲しい』
副題4、『加藤コミッショナーはなぜ、判断ミスをしたのか?』?????
副題5、『鉄のはさみは、ぼろぼろに錆びていた』

特別・副題・『銀座の画廊でチャリティ展が、あります』

 昨日上げた文章の最後に、夜の11時過ぎに、以下の文章を付け加えました。それに気がついてくださらない方もあると思い、重複しますが、ここに入れます。
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 ただし、何度でも言います。世界は固唾を呑んで見守っています。が、一方で、知識人は笑っているでしょう。きっと、あざ笑っています。なんと、ばかげたことをしているのだと。どうして、早くそこから、撤収をしないのだと・・・・・きっと、笑っているでしょう。

 ほめているというニュースが多く伝わっていますが、それは、大爆発の来るのが遅れれば遅れるほど、理由を他のところへもっていきやすくなるからです。で、世界を真に支配している連中、つまり、核燃料を売りつけている側が、得をする事となります。

 24日に『これからは、人為的ミスを恐れないといけない』などというニュースが出てきました。グー(または、OCNニュース内で)それこそ、核燃料そのものが持つ、どうしようもなさを、別の問題へすり替える論理です。その手の記事は本当に残念です。
   
~~~~~~~~~~~~~

 これほど、多数の日本人が、追い詰められていても、さらに、諜略を捨てない連中が居るという事に驚きます。それは、こんな大変なさなかに、またもや大相撲のごたごたを、責め立てるニュースが出たという事です。元、高等検察庁長官と、島村代議士の顔がウエブサイト上で出ていました。

 それが、なぜいけないのかを話すことができるのは私一人でしょうが、今は、もっと、大切なことがあるので、それには触れないで先へ進みます。
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 というのも、もっとも大切な事について、国民のコンセンサスがまとまっていないからです。ただ、被害の実態がだんだん明らかになってきて、それで、少しはまとまり始めています。

 そのひとつが海水の汚染です。普段の1200倍以上の放射能が、排水場所あたりで検出されたというニュースは、私などは、そうでしょうね」と最初からわかっていたし、東北の漁業もこれから、壊滅的打撃を受けると思います。12日の爆発からそれは、わかっておりました。

 でも、そのときにそれを医っても、こちらが排除されるだけだから言いませんでした。
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 我が家では、15日ごろから、海水を冷却用に使うと聞いて、「おや、錆びるだろうに」と心配していたのです。それは、基本的な知識です。金属は海風でも痛みます。

 今日土曜日のNHKニュース内で、震災前まで美容師をしていた人が、自宅のあった場所で、商売道具のはさみ類を見つけました。津波に出会った後で、は、海水につかっておらず、11日に一回だけ、海水につかっただけなのに、はさみ類はぼろぼろに錆びていました。
 もちろん、原発内の金属は、はさみ類とは違って純粋な鉄ではないはずです。パイプ類はステンレスでしょう。はさみはメッキはしてあるが、切れ味を確保するためにステンレスは使っていないはずです。

 で、原発の諸設備の方が錆びないとは言っても、それでも、一週間ほど、海水を、使って冷却をしたのはまずいです。

 ただし、これは、これから、全世界中で、参考になる事実です。つまり、津波が来なくても老化し、金属が疲労した場合はどうなるかの実験となってしまっています。私が長らく原発に反対してきたのは、映像としての、核燃料の被害を見てのことではないのです。

 それも恐ろしいです。イラクで使われた劣化ウラン弾(私はこれは、原発の使用済み核燃料を原料にした爆弾ではないかと思いますが)がもたらす奇形児の誕生の恐ろしさは写真で見ていますが、それで、反対しているわけではありません。

 それから、来ているのではなくて、放射能と言うものを出す核燃料を使って居る、原子力発電所というものは、一箇所でも、破損が起きると始末におえないものだし、その破損が、100年後とか、150年後には確実におきるものだからです。

 今でも、一般の人は、核燃料を、コークス(石炭)とか、灯油とか、天然ガスみたいなものと、誤解をしています。

 今日(土曜日)も、NHKの夜のニュースで青山さんと、大越さんを相手にして対話をした関西学院大学の教授と言う学者さえ誤解をしていました。

 そのひとは、専門は、被災者のリハビリと言うか、罹災後のケアが専門の学者で、核燃料とか、原発の専門家ではないから、間違えても仕方がないとはいえます。

 だけど、福島第一原発の地元である双葉町の集団避難を、話題にしていたときに、「避難者に、希望を持たせるのが大切だ」と言う論理で、「二年後とか、半年後に帰宅できると言う希望を与えないといけない」といっていました。

 『二年後に双葉町に帰れるだろうか? 帰れない』と私は思います。家は壊れていません。そして、放射能とは、目には見えません。が、どんどん、放射線量は高くなるはずなので、そこで、生産した物が、二年後も、今以上に売れません。双葉町の主体は農業や漁業でしょう。と成ると、それに付随した産業も生きることができません。

 悲観的なことを言っているようですが、別に福島県の人をいじめたくて、言っているわけではなくて、真実を知らないと、人々が、将来の方針をあやまってしまうからです。

 本日も大熊町の町長が、今よりさらに遠い場所に避難先を移したいと、町民に説明をしたら、「冷蔵庫やテレビを取りに、自宅へ帰りたい」という人が出て、カメラの前でそれをシャーシャーと言う感じで、主張しました。町長の苦労も知らぬ気に。

 もちろん、その気持ちはわかります。で、政府の方針が、間違っていると思います。危険度が10年以上の長期にわたって続くことを、正確に知らせていませんので、住民は覚悟が足りないまま、最初の避難をしています。

 で、大爆発が起きる可能性がありましたが、それが、抑えられているまま、二週間が過ぎてしまったので、住民には「こんなに安全なら、家財道具を取りに帰りたかった」という不満がおきているわけです。特にこの地域は、陸地として、海からは、地平が高い模様ですので、津波の被害に出会って居ません、家は崩壊したかも知れませんが、その屋根の下に、家財道具が移動をせず、無事に保管をされているのを知っています。

 こういう際には、本人の自己責任で自宅へ返した方がよかったですね。ただし、誓約書を書かせて、国に以降の健康被害の補償を求めないこととか、決める必要があります。

 ただし、町長や、県などの行政は、この件に関しては、一概には、責められません。ガソリンがなく、道路も寸断されていて、車の数も少なかったので、まずは、食料や水の確保で精一杯だったからです。今、それが満たされていて、その次の段階としての、冷蔵庫であり、テレビであります。が、テレビカメラの前で、それを、主張した若い女性に言いたいです。
 「あなたは、芥川龍之介の小説、『蜘蛛の糸』に出てくる強欲な、人間みたいに見えましたよ」と。

 他の町で、「命が助かったのだから、それだけは、感謝しないと。家がながされても仕方がない」といっている、・・・・・お風呂に入れないために、髪の汚れた・・・・・おばさんたちに、比べて、お化粧ばっちりで、髪もきれいでしたが、より恐ろしくもあり、汚い顔だも感じました。こういう映像を見ると、素人は、絶対に、テレビカメラには、写らない方がいいと感じます。本人の思っているのとはまったく違った効果を呼んでしまいますから。世間の人が、その意見に、味方をするとは限らないのだから。
 
 ところで、お役目上、急にテレビに出ることが増えた人たちが、います。それは、町長や知事たちです。特に話のできる、きちんとしたタイプの町長は、テレビカメラには、引っ張りだこです。

 その中で、26日に誠実一番だったのは、大熊町の町長です。

 その次に賢かったのは、南三陸町の町長でしょう。避難所の移転を提案していました。そこは原発から遠いはずですので、純粋に復興がありえます。ただ、福島原発で、連鎖反応を伴う大爆発が起きたら、そこに貯蔵をされている核燃料の総量が、チェルノブイリよりも多いので、南三陸町も復興が難しくなりますが、それは、私の住んでいる鎌倉でも同等となります。・・・・・

 ともかく、ある意味で、次の避難所を確保できるかどうかも、早い者勝ちでしょう。ぐずぐずしていたら、相手の好意が薄れてきて、チャンスを失うと言うのもどうりです。決断を迫られたら、さっさと情報開示して、住民に意見を問うのは正しいです。後は、「ついて来るなり、ついて来ないなり、勝手にしろ」でいいと思います。
 
 その次に上手なのが、双葉町の町長です。この人は大・人数1200人を引き連れて、まず、埼玉アリーナへひなんしました。モーゼのごとき人材です。

 しかも商業施設であるアリーナからの退去を求められると、次には加須市へ移動するとのことです。廃校になった高校にシャワー等の施設を埼玉県から作ってもらい、そこで、長期に生活し、新しい地域社会を作り出そうとしています。

 これは、とても賢い選択です。それを、ニコニコしながらやる市長は偉いです。私は、最初は、その原因を、『覚悟が決まっているからだろう』と推察していました。この人はいろいろなことを、ほぼ正確にわかっていると、感じました。

 つまり、これから、大爆発が起きる可能性があること。だから、戻ることが長期にできないこと。それから、今まで、原発のおかげで得をしてきたこともあるから、これから先は、一種の運命だとして、それに従う覚悟があること。などなどが、この小柄な男性を、生き生きと、業務や任務に携わらせているのだと。

 で、80%に近い好意を抱いて、リーダーとしては、適格だと判断していたのです。ところが、本日土曜日のNHK、青山・大越、ニュース内で、驚いたことに、双葉町の住民が、6900人もいて、そのうち、町長と一緒に避難しているのが、1200人に過ぎないと知って、ちょっと、考えが変わりました。

 ただし、手のひらを返すように、評価を下げるわけでもないのです。1000人程度は、自己責任で避難しているかもしれません。本当に頭がよい人で、原発の特性がわかっている人なら、最初の2回の爆発が、雷鳴がとどろくほどの大音響だったと聞いていますから、『これはただ事ではない』と信じて、半永久的な、避難場所へ逃げた可能性はあるのです。東京に居る子供のところへ、同居すると言うような形でね。

 それが、一千人だったと仮定しても、後、5千人がどうしたかがわかりません。もし、その人たちが屋内退避の言葉を信じて、その町内で、自分の家屋内で、じっとしている可能性はあります。

 そういえば、東京都は、今度は消防庁の所員を、その手の人々救出に向かわせたそうです。だけど「逃げたくない」という人が、未だに多いかもしれません。特に停電をしていると、何も情報が入りませんので、余計に、「普段と同じだ」と信じているかもしれません。放射能は人間の目には見えませんので。これは、悲劇ですが・・・・・・

 ここで、疲労困憊したので、中断をさせてくださいませ。明日日曜日に続きを書き、誤変換も直します。その完成は、午後二時を見込んでおります。そのころ、もう一度ご訪問をいただけますと幸いです。 
~~~~~~~~~~~~~~~~
 と、土曜日の深夜、実際には日曜日の明け方に書きました。そして、実は、副題の2と4について、日曜日の今日触れるつもりでした。が、それを後回しにします。そちらは、新しく文章をおこします。

 ここで、まったく別のことをお知らせしたくなりましたので。

 それは、東北と、茨城県以外にお住まいの方は、よくご理解をいただけると思いますが、誰にとっても、同情やら共感とは別にその人本来の生活があるわけです。

 それについて、銀座のK's ギャラリーというところで、先頭を切ったチャリティ展があります。先週見てきましたが、大変充実しています。

 で、そのご案内を画廊からのメールを、許可を得て、まず、転載をさせていただきます。
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題名: K’s Galleryより増田沙織展のご案内
日時: 2011/03/23 21:18:56 東京 (標準時)
FROM: kgallery@eagle.ocn.ne.jp
TO : kgallery@eagle.ocn.ne.jp
インターネットメール<ヘッダーを見る>

毎日、余震にドキドキ。

でも、家の中に閉じこもっているわけにも行きません。

できることはやらなくては、、、

K’s Gallery明日からは、チャリティ展をします。

先週呼びかけて、今日までに55名の作家さんから

約130点の作品が集まりました。

値段を付けてくださった方も、いつもよりうんと安いです。

そして、いくらでもいいから少しでも役立ててくださいという方も。

とびきりのお買い得です。

是非、この機会に素敵な作品をお部屋に飾りましょう。

そして、少しでも多く、

被災地の方々に義捐金をお送りすることができたらと、

願っております。


ここからは、その画廊の次の週のご案内ですので、中略とさせていただきます。(雨宮)

画廊の住所他


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K's Gallery  増田きよみ
kgallery@eagle.ocn.ne.jp
ホームページ http://ks-g.cool.ne.jp
ブログ http://ameblo.jp/ginzaksg/
ウェブショップ  http://artfile.jp/ks
電話 03-5159-0809
携帯 090-9687-4085
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 この展覧会は、小品がおおいですが、画廊めぐりを続けている私が見ても、非常にレベルが高かったのです。で、おせっかいですがお勧めいたします。今日は日曜日です。それに、停電もありません。久しぶりに都心へお出かけになって、ここのチャリティ展をご覧頂ければ、幸いです。

 なんと、とてもレベルの高い作品(ただし、紙に描いてありますが)を、1000円で提供している画家が居ます。

 この画廊へ、行く道ですが、一番わかりやすい順路としては、JR有楽町駅・京橋口を降りて、そこから、東京方面に向かいます。すると、高速道路に突き当たりますので、その手前で、道を右折します。銀座の中央通りに向かうと、左側、最初の右侵入路の傍に、第3太陽ビルと言うのがあり、その6階に画廊はあります。

 番地としては、銀座1-5-1です。

@@@@@@@@@@@@@

 さて、これからは、画家、としての私が語ります。本名川崎千恵子で、一点出品しています。油絵なので、三万円のお値段をつけてありますが、すでに、2万円をチャリティ用に、画廊へお渡ししてありますので、あと、一万円を出していただければ、お宅へお持ち帰りいただけます。
 自分の方では、(お金に換算すれば、20億円に上るだろうと言う損失をこうむりながら)、ずっと、ひたすらに、核燃料の輸入に反対してきた私の、まだ、弾圧に気がつかないでいた、のんびりした時代1997年の、穏やかな作品です。

 私のブログは、『美術関係者中に、読者が多い』と感じていますが、この件は、他の世界の人、つまり、美術界の人間(特に作品がよく売れている画家)が、「おしろうとさん」、と呼ぶ、自分は油絵を描かない人に求めていただければ幸いです。

 では、この部分は、今日から、水曜日まで、繰り返し文末に入れさせていただきます。では、            2011年3月27日       雨宮舜
コメント

都の職員は守られたが・・・・・下請け作業員は守られない、△

2011-03-26 15:34:44 | Weblog
前の日に書いたものに対して、以下のコメントを頂きました。
これを書いた方は、下請け作業員、ご自身か、その友人でしょう。

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感想 (考) 2011-03-25 07:52:55

新潟柏崎市には、福島原発事故から逃げて来た作業員が千人居ます。
今、新潟の原発作業員は延べ、212人が福島原発へ行き作業をしています。
もちろん危険作業です。

しかし、全国レベルでの報道はしてくれません。
中には、魚の缶詰め1つと水だけが1日の食事だった、という作業員もいました。

この不公平さが現実です。

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今、東電の下請け企業の作業員のことが、協力企業と言う美名に換言されています。
が、事実上、人権が保障をされていない立場である可能性があります。

それを、隠蔽するために、協力企業という美名で呼ぶのです。

ドイツが、原発、見直しに踏み切ったのも、あるジャーナリストの『最底辺』という著書の中に、原発の下請けで作業する立場に、潜入してルポルタージュを書いたものがあり、それが、大いに寄与していると、私は考えています。

今、日本のジャーナリストたちは、原子力保安委員会の記者会見は取材しています。
それから、東電の記者会見も取材をしています。

それから、二本松(福島第一原発から、20キロ以内)の乳牛生産者等を取材しています。が、一番過酷なところに置かれている、これら、下請け企業のことが一切、秘密裏(秘密裡)に処理されています。

~~~~~~~~~~~~~~

 それにつけても思い出すのは、東京消防庁の職員に対して、『早く帰りすぎる』と、文句を言った(それが、海江田大臣本人なら・・・・・菅首相の身代わりだったら、また、批判も変わってくるが)、海江田大臣のことです。

 その無知にあきれたのが前報ですが、

 今、最後の方に重要な言葉を書き添えました。で、それを入れて完成とします。で、タイトルの右側に、三角を入れました。

 が、それが、大切なので、次の文章、つまり、スクロールすると、この上に来る文章へ、それを、もう一度使います。それはあしからずご了承くださいませ。

 それでも、都知事が、海江田大臣に抗議をして、かつ、猪瀬副知事が、この間の経緯について、インターネットで何らかの発言をされたそうで、それは、都職員を守ったという事となります。

 東京都はあくまでも、福島県側へ奉仕をしているのですから、それを、家来のごとく扱う発想はいけません。石原都知事は、漫画の表現規制他で、おかしい動きをすることがあるけれど、ここでは、立派な上司です。

 でも、下請け作業員は、今のところ、その人権を、誰も守ってあげていません。誰からも守られていません。

 そういう(もしかしたら、抗議も逃げることもできない)人に、臨界程度の危ない場所に行かせて居る東電と、保安委員会のむごさを、私は、常に問題にしたいのです。
 それを、「逃げなさい」という言葉で表しているのです。

 では、今日は短くも、これで、終わらせていただきます。本当は全・福島・県・人および、茨城・県・人、および、宮城県人、他の近県・人に対して述べたいことがありますが、それも抑えて終わります。今日はここで、終わります。

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 なお、上を書いたあとで、ウエブ・ニュースを検索しているうちに、下の記事を見つけました。

 「私たちは最後まで戦う」=心身極限も、職務全う=福島第1原発復旧で東電社員(時事通信) - goo ニュース

 この様な記事は、時間がたつと消えることがありますので、要約すると、東電の社員は、非常に苦しい立場だが。最後まで戦うとあります。

 しかも、「事態は、長期化する可能性もある」と書いてあります。そんなことは、私には12日の時点で、<一号炉の建屋が、爆発で、吹っ飛んだ時に>既に、わかりました。相当な損傷が、ありと、あらゆるところに起きた可能性があり、これは、廃炉も廃炉であり、「早急に、人間は、逃げないと駄目だ」と感じています。

 常にそういう方向で、このブログの世界では、文章を、書いています。政府は、福島県の住人に対しては、バス、または、マイクロバスを用意して、早急に自宅へいったん帰宅をさせ、すべて、重要なもの、そして、手に持てる限りのものを持って、20年間はここへは、帰ることができないつもりで、退避しなさいと、13日に既に言うべきでした。

 今、ジャーナリストが政府を責めていますが、原発とか、核燃料に関してはそれほど、大きなタブーが(いろいろあり)、政府も、真実の方向へは、簡単には、動けないのも察知できます。が、ことは、大きな人権問題であり、すべての人間をそこから、早急に立ち退かせないといけません。

 大爆発の可能性を、秘めている場所なのです。そして、可逆性はない。どんどん進行するだけです。なだめても、なだめても、なだめきれないものが核燃料と言うものです。

 ところで、東電の社員も決死の覚悟でご立派ですが、写真を見ると、中央コントロール室で、懐中電灯を照らしながら、機器を確認中のようです。

 しかし、中央コントロール室は、万一の場合に備えて、核シェルター級の防御壁に囲まれているはずです。でも、下請け作業員の作業している場所はそういう場所ではありません。

 この記事そのものが、私の「逃げなさい」という意見を、否定するものです。

 が、そういう方向へ、すべてが、飼いならされてきているのが、日本なのです。日本は非植民地国であり、この、今始めて大勢の国民が、その危険性に気がついてきた核燃料を、大量に押し付けられ、買うように仕向けられてきた国なのです。国民が汗水流して稼いだお金で、これを、大量に買うことを求め続けられてきた国なのです。

 そして、その事実を隠蔽するために、今となっても、私の意見を否定するようなニュースが作られます。

 ただし、何度でも言います。世界は固唾を呑んで見守っています。が、一方で、知識人は笑っているでしょう。きっと、あざ笑っています。なんと、ばかげたことをしているのだと。どうして、早くそこから、撤収をしないのだと・・・・・きっと、笑っているでしょう。ほめているというニュースが多く伝わっていますが、それは、大爆発の来るのが遅れれば遅れるほど、理由を他のところへもっていきやすくなるからです。

 24日にこれからは、人為的ミスを恐れないといけない』などというニュースが出てきました。それこそ、核燃料そのものが持つ、どうしようもなさを、別の問題へすり替える論理です。その手の記事は本当に残念です。
   2011年3月26日、      雨宮 舜
コメント

下請け作業員、やけど、+ 海江田問題、△△

2011-03-25 01:13:26 | Weblog
 今、40時間振りに足すことがあります。下に小さく、コメントが、来ていることを示してありますが、その文章がすごいです。本日新しくそれで、一文を興しますが、将来、ここだけを、ご覧頂く方もありやと思い、それを、ここにも、それをつけ足しておきましょう。

 それが、変化したので、タイトルの△印を二つへ直しておきます。

 では、原発(下請け企業)作業員、もしくは、その友人からのお便りを。
感想 (考)

2011-03-25 07:52:55

新潟柏崎市には、福島原発事故から逃げて来た作業員が千人居ます。
今、新潟の原発作業員は延べ、212人が福島原発へ生き作業をしています。
もちろん危険作業です。
しかし、全国レベルでの報道はしてくれません。
中には、魚の缶詰め1つと水だけが1日の食事だった、という作業員もいました。

この不公平さが現実です。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
上のコメントを頂く事となった原文が以下です。


副題1、『無知な人が、大臣をやっている』
副題2、『まだら目、保安委員長とは、なぜ、12日も雲隠れしていたのだろう』
副題2、『下請けと言う、言葉を、言い換えるな?』
副題4、『まやかしを、やめなさい』
副題5、『メディアも、真剣に勉強しろ』

 26日(金曜日)で、丸三週間目に入ります。あっという間の二週間でしたが、私が12日に内心で感じたとおりの進展を見せていて、とうとう現場作業員から、犠牲者がでました。今は足だけですが、結局全身へ被害が及ぶでしょう。まだ、20代から30代の若さだとのことです。

 親はしっているのだろうか? 知っていたら、「やめなさい。そこから逃げなさい」というだろうに。

 一週間前のことでした。かな? 第三号が爆発した後で、海江田氏が、「東京都庁の消防署員を叱り飛ばした」そうで、

 それに対して、都知事が抗議して、海江田氏が謝罪をしました。

 私はこの件が起き始めた当日は、東京へ出かけていて、テレビは一切見ておらず、ウエブサイトで、ことを知りました。で、次の日に海江田さんが謝罪をしました。記者会見を開いて謝罪をしました。それですが、これほど、嫌な映像はないと思うほど嫌な映像でした。海江田さんの顔と態度のことですよ。シャーシャーとして、『仕方がないから、ここは、謝って置いてやるのだ』と言う感じでしたね。私の本心としては、謝罪する必要がないのに』と言う顔でした。

 これが、もし身代わりだったら、こういう顔でも仕方がないです。菅首相は、尖閣諸島の中国人船長釈放についても、石垣島の海上保安庁(または、警察署長)の判断だと、こすっからくも、無責任に逃げました。

 あれは、本当は強く批判をしないといけないのですが、ともかく、小澤一郎氏よりはましであろうと思って、あの時は、私は、黙っていたのです。

 今回も、もし、菅首相の身代わりだったら、海江田さんには、これからいう事を私が謝罪をします。だけど、政治家なら、誠実が大切です。ここでも、菅首相の身代わりなどやってはいけません。で、身代わりではなくて、彼本人が「東京都の消防庁の吏員に怒鳴った」と仮定して、論を進めます。

 海江田さんは、ものすごいレベルで、無知です。原発のこと、核物質のこと、放射線のこと、それらについて、何も知らない人間です。恐るべき低能者です。そんな人が大臣だとは、あきれる内閣です。

 レンポウ大臣も、残念な人材ですが、二人目として、無能な、お飾り人間を発見して、絶望します。レンポウ大臣は、計画停電担当だそうですが、タレントとして、その美形を売りのお飾りですか?と、問えばそれ以外は無いと言う存在です。 そこが海江田大臣とそっくり同じですね。

 テレビから生まれた、名前だけ大きな、中身は薄っぺらな、軽薄な人間を、二人菅内閣に発見して、がっかりと言う言葉も出ないくらいです。
 我が家は、すでに、6回停電していますが、あの区分けされたグループ内でも、第二グループなど、もしかしたら、一回もないのではないですか。あっても、2回程度でしょう。今度丁寧に暦を検査しないと駄目ですが・・・・・また、そこに住む知人に電話をかけて確かめてもいいですが、まったく不公平で偏頗しています。

 鎌倉市内では、喫茶店でも、交差点でも。人の集まっているところはこの話題で持ちきりです。みんな怒っていますよ。そして、他の地域では、停電がこれほどには、行われていないことを、みんな知っています。

 この組み分けは、非常にずさんですし、計画そのものが間違っています。

 第一グループから発して、もし、やらないグループが出たら、この次にやるグループは、順送りにしないといけません。そういうシステム改変は、発表をしないと駄目です。停電については、必ず、テレビとか、ラジオでお知らせをします。そして、順送りですと、必ず明言してください。

 レンポウ大臣と、計画停電については、また、別の機会にも述べます。

 今日は海江田大臣に戻ります。私が、彼の謝罪の日に、即、その忌まわしさを論じなかったのは、忙しかったか、他の項目で、書くことが精一杯であり、あまりにも内容を深めるのを避けたのだと思います。その日にはもっと、急務として、述べたいことがあったのでしょう。

 しかし、本日下請け作業員に、被爆被害が出ました。ベータ線による、焼けどだという事です。アルファ線と中性子線の違いは、その弾の大きさです。たとえてみれば、というか、最も簡単に要約すると、放射能と言うのも素粒子レベルの一種の弾なのです。

 私は、カミオカンデを自分で自由に使えるほどの、素粒子論の実験者ではありません。だから大きさを正確には、比較は、できないのですが、アルファ線を、ピストルの弾だと仮定すれば、中性子線は、広島に落とされた原爆ぐらいレベルで大きいと感じます。
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 だけど、本日、木曜日の、午前零時ごろ、発見したのですが、アサヒ・コムの「水の中に、放射能ごみが浮かんでいて、長靴を履いていなかった作業員が、被爆をした」という、丁寧な発表がありました。

 同じものをテレビでも見ましたが、

 経済産業省の保安委員会の委員自身が、ことの真実を、ゆがめていると言うか、軽量化して、発表をしています。または、矮小化しています。

 というのも、こういう言い方を聞くと、水の中に、だけ、放射能があるみたいに聞こえます。素人と言うか、一般の人は、あたかも、その作業員が、長靴をはいていなかったことに、責任があったみたいに取ってしまうでしょう。

 もし、それに30%の真実があったとしても、どうして、東電は、あの月面着陸のときのアーム外ロング船長みたいな作業服を、下請け作業員に支給しなかったのでしょうか?

 それこそ、恐ろしい人権侵犯です。現代の拷問です。すぐやめて欲しいです。

 というのも、水の中だけに、放射能があるわけではありません。空気の中にもあります。それは、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、中性子線と、全部あります。

 足が水につかってしまうような作業服を着せて、作業を行っているのなら、全身は被爆しています。単なるやけどではすまないでしょう。

 今回、まるで、鬼の首でも取ったみたいに、ベータ線を強調しているのが、国民に大いなる誤解を与えます。

 この部分ですが、次の日のテレビ朝日、ニュースステーションで、作業員の足が、どこで、どういう水に使ったのかが、解説をされました。ので、それについては、後日、また改めて、述べます。本日のこの文章が、与えられた情報だけをかんがみれば、別に間違っているわけではありません。

 特に、まさしく、次の日に、第三号炉は、実は原子炉も破壊をされていると出ました。そんなことは、すでに、私には分かっていました。だから、逃げなさいと言う文章を、すでに、15日に発表をしています。それは、このこと、つまり、原子炉爆発にまで達してしまっているのを、を十分に悟っていたからです。福島テレビ撮影、日本テレビ経由の煙の様子を見るだけで、それが、水素爆発ではない事は、分かりました。高さと言い、なんと言い。

ただし、この五行の部分は、別のブログで、また、書き直します。
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 東電社員の記者会見ですが、私は見ていて、大いなる矛盾を感じ、心が痛くてたまりません。情報を公開していただけるのはありがたいです。

 だけど、「この記者会見はどこで行われているのですか?」と問いたいです。安全な場所でやっている。

 そして、放射能のことを何も知らない下請け作業員に、危険な作業をやらせている、悪魔みたいな、人たちです。恐ろしい情景です。

 本当に危険なことであります。東京消防庁も、今は居ないのではないですか? 放水できる設備を設定した後では、すべての消防庁職員は、消えている(?)。

 最も初期に来た警察庁・機動隊も、今は居ないはずです。

 繰り返しになりますが、ベータ線だけが、その場所にあるわけでもないのです。そして、水の中だけに、放射能が満ちているわけでもないのです。そこは、既に地獄であり、人間を行かせてはいけない場所なのです。

 名前を持ち、親が居る存在を、そこに生かせては成らない場所なのです。このブログをお読みになっている人が、母親のまたの間から生まれたことを自覚していて、そして、兄弟が居るなら、または、年齢が高くて、すでに、親になっていたり、祖父母になっているのなら、このことを高みの見物として許していては駄目です。

 一週間前には、世界のメディアが、フクシマ・フィフティとして、そこで、働く人々を賞賛しました。だけど、それは、東電の社員をさすのではないですか?

 下請け作業員をさすのではないでしょう。

 でもね、それは、初期の初期の話で、世界のメディアそのものも、本当の実態を知らないから、そんなことがいっていられるのです。

 または、それらの記者たちは、核燃料を売る側の、奴隷である可能性があります。世界中の知識人は、この命令を下している政府やら、東電の幹部の、恐るべき残忍さを、『よかった。これで、こそ、シーシェパードより、明瞭に、日本人の残虐性を、証明する事実だ』と、大喜びをしていることだと思います。今は、おべんちゃらではないが、ただ、ただ、きれいごとだけが、伝わって来ているだけなのです。

 あのね、『原発にかかわる人たちは、特別に無責任な連中だ』と感じます。

 その象徴が、経済産業省が設けている、東電より上の機関であるらしい、保安委員会の委員長です。まだら目さんというその人が、地震以来、12日間ほど、記者の前に姿を現さなかったことでも、明瞭です。

 『よらしむべし。而して、知らしむべからず』という中国発の言葉があります。まだら目さんにとって、エリートは、その手の、ルールで生きていればいいのでしょう。

 が、死の灰は、満遍なく、あらゆる庶民を含んで降るのです。

 この死の灰という言葉も、今は変更されているはずですが、下請け作業員を、協力企業の作業員と言う、美辞麗句で呼ぶのもやめて欲しいです。本質が薄まっていて、伝わりません。

 言葉を言い換えることによって、本質を見失わせます。
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さきほど、(木曜日の夜10時ごろ)ラジオを聴いていたら、NHKの誰かさんが、「これは、いつ納まるのでしょう」と識者らしき人に質問をしていました。相手は「それが、わからないのです」と逃げていましたが、

 これは、可逆性はなくて、収めることもできません。先がどうなるかは、私にはわかっていますが、私は責任者ではないので、述べません。
 最初期に、菅首相が、「これで、東日本は捨てないと駄目だ。私は原発には詳しいのだ』といったと責められていましたが、それを、責めたメディアの、記者がおばかさんだと言うほかないです。

 私が本当に言いたかった事は、「埼玉県あたりまで、駄目でしょうね」と、言うことでした。それも、一号炉で、白煙が上がった12日の深夜にはそこまで分かっていました。が、その時点で、それを、行ったら、血祭りにあげられてしまいます。だから、我慢をしたのです。

 しかし、黙っているうちに、とうとう東京の水道水にまで、放射能が来ていました。という事は空気の中を伝って既に、相当数(量)の放射線が来ていたという事となります。

 先ほど、主人が、「僕たちは、68歳まで生きたんだし」といっていましたが、それには賛成です。 

 私が、「若い人たちは?」と質問をすると、「海外にでも逃げれば、いい。それは、自分たちで考えるはずだ」ですって。それも一種の無責任ですが、私たちは私たちだけを始末するだけで、せい一杯なのも事実です。

 一週間前から、外国大使館は、外人たちに、すぐ脱出するようにと、メルマガを配信したそうです。横須賀寄港中の原子力空母(?)ジョージワシントンも、離陸したそうです。

 そういう、判断がある中での、庶民への7時間作業への命令を下した、野蛮さと、恐ろしさの象徴としての、海江田大臣の、無知と、無神経ぶりでした。お顔がきれいで、常識がありそうに見えるだけに、残念です。

 でも、東京都の職員ですから、都知事、石原慎太郎氏が抗議して、守られることができました。寄らば大樹の陰が、利いていますね。就職先も選ばないと駄目です。

 が、親が養育能力が低くて、もっとも危険な作業である、原発の現場の、下請企業の作業員にならざるを得ない、それらの若者を、見殺しにし続ける日本は、文明国ではありません。

 では、どうするかといえば、早急に脱出をさせるべく、全力を傾注するのです。範囲は、福島県全領域です。宮城県も、新潟県も、山形県も、茨城県も栃木県も含みます。原発で、いったん事故がおきたら、最終的には、そこに保管をしている全核燃料が、爆発することを想定して、行動を、すぐ、起こさないといけません。

 国家予算がないのなら、かまわないです。自己責任に任せなさい。金持ちだけ、逃げ出せて、貧乏な人は逃げ出せないという結果になるかもしれません。だけど、情報としては、そこまであることを、国民に知らせないと駄目です。

 特に保安委員長は、そこまでを、国民に知らせなさい。
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 最後になりました。現時点での美談をひとつ。
 赤坂プリンスホテルが、営業停止した後で、避難所として使わせるそうです。立派な決断でした。崩壊させるのを、遅らせても、その方がずっと、立派な判断です。

 補遺; 日本人に善意があるなら、お金を集めるより、人を移動させるのが、急務です。都庁がオムツを集めている映像が出ましたが、そんな暇があったら、バスを仕立てて、ともかく、都立高校の体育館等へ、人間を移動させるのが、筋です。
 2011年3月25日の深夜書き、26日の深夜に誤変換を直す。雨宮舜コメント
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野菜と、水が関東でも、汚染したが・・・・・改稿

2011-03-23 13:09:07 | Weblog
 23日(水)の私は、前夜からの完璧なる徹夜で、疲労困憊しています。で、簡単に、5000字以内で書きましょう。いったん誤変換を残したままでさらしていましたが、今から、相当に書き直します。でも、水以外の部分については、加筆しないでおきます。
 それらの部分は、あとで、新しい文章で、書きましょう。

今、野菜の汚染が言われ始めてて、茨城県と福島県当では、「出荷を見合わせよ」といわれています。そのことについてだけ、意見を言わせてくださいませ。

 それについてですが、避難所では、その野菜を食べた方がよいと思います。ご近所からもらったり、買い求められるものの中に、ある量の放射線と、ビタミン不足や繊維を補うための体力維持にとっては大切です。近所から収穫されたのは、新鮮度が高いのですから。特に避難所生活で、今まで10日ぐらいは、野菜不足だったわけですから、野菜は食べた方がいいと思います。が、「野菜を食べて元気になったら、早急にそこをお逃げなさい」と、繰り返し言います。

 その放射線被害とは、臨時のものではなくて、20年間永久にはなれるという事です。
先ほど、ヨウ素131(同位元素)は半減期が8日間だと聞きました。が、福島第一原発は、非常に危ない状態で、この元素が、次から次へと撒き散らされる可能性はあり、さらに厳しい状況に陥るのは、目に見えているからです。
 セシウムについても同じです。
 そこにある総量の核燃料は、広島型原爆、とか、とは、比較にならない量なのです。何千倍、または、何万倍の量なのです。
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 家が崩壊していなくて、かつ、中にあるものを取りに行くのなら、それは、自己責任で許すと、政府は言わないと、いけません。被災者は車でないと自宅までいかれないので、燃料不足が言われていますから、バス等を用意すべきです。

 が、放射能が怖いのなら、お気の毒ですが、モノとしての財産は捨てること。ともかく、今の段階の汚染なら、その汚染をされた野菜も食べて、栄養をつけ、そろそろ、次の段階の準備をするべきです。

 福島全県の人間はともかく、永久的な避難場所に逃げることです。仕事も友人も一切失う覚悟で、一人、一人、まず、行き先を、見つけることです。どうしてかというと、これは、普通の震災ではないからです。

 広島にピカドンが落ちたときには、政府にはまったく力がなくて、正しい情報を事前に国民に入れることはできませんでした。それどころか、その上の急務である、戦争をやめる気力も実力も、なかったのでした。
 
 一方で、広島市民(住民)の側も、何も知らない段階であったことが、幸いしたのです。核爆弾がどういうものかを知らなかったから、普通の爆弾被害と同じように、そこに残って復興へ努めたのでした。

 しかし、今は、平和な時代であり、政府は、一方で、生徒会内閣と揶揄されていますが、一方で、民主主義的に運営しています。そうやりたがっています。

 だから、相当なレベルで情報が外へ出てきています。

 が、22日に、「野菜を出荷しないように」などと政府がいいました。が、情報は明らかにするのは大切です。が、出荷規制までを、する必要は、ないのです。その後は出荷する人の自己責任であり、買う人の自己責任です。

 体が野菜を必要とするのなら、ここで、買って食べるべきだし、食べたくない人は食べなければいいのです。

 それなのに、今やっていることは、「野菜は捨てる」は、「牛乳は水に流す」はです。こういう状況の中で、

農家が

 家と土地を見限って脱出できればいいのですが、牛を何十頭も飼っている農家が逃げ出せるでしょうか。心理的に、逃げ出せませんね。

 だけど、そちらに対して、「逃げろ、ここは二十年は回復がない」と言わないと駄目なのです。それが正しい情報です。

 政府としての正しい情報です。農家には、お気の毒ですが、この3,11以降、20年間は我が家には戻れません。これは、漁業者も同じです。

 政府が今すべきことは、全国の遊休地と、そこにある廃村、廃屋を、調べだし、そっくりそのまま、移動をしてもらい、荒れ果てた土地を再び復興をさせ、そこで、農業を営んでもらうほかないでしょう。

 都市近郊農家には、後継者が居なくて、宅地化しようと考えている人は多いと思います。そういう人たちは宅地化はしないこと。

 大昔の小作制度みたいですが、それでしか、農業・従事者は救えないです。

 特に東京圏はそうですね。これから人口減少時代なのですから、今までどおりの畑の宅地化で、お金をもうけたり、手に入れようとしないこと。

 東北部分は30年間は、野菜を作るのには向きません。

 広島・長崎のげんばく、にくらべて、何千倍は、福島第一発電所
には、核燃料が保管されているのです。その量はチェルノブイリで、爆発した総量より多いのです。

 今、爆発の規模は、おとなしくなっています。しかし、この危険な作業を全国から消防署員や自衛隊を集めて、無償で、500年以上永遠に継続できますか? 絶対にできないはずです。
 お金を生まない工事です。徹底的にただ、放射能をこれ以上出さないために、だましだまし、すすんでいるだけですが、ここで、作業している人たちが、一日、三時間でも、一週間に一回で済むわけがないでしょう。

 仮のテントですか、そこで、寝起きしていて、過酷な労働をして間を一週間開けられますか? となると、ここに、2週間滞在して、放水の作業で、現場を6回ぐらい訪れるのは、確かでしょう。

 そんなことをやっているうちに、大爆発が起きたらどうなるのですか?

 今日23日の水曜日に、外部電源が導入された、配電盤が生き返ったと、喜んでいる映像ができましたが。それって、小さい、小さいことです。そこに、水をどれほど入れても、プールのどこかにはアナがあいているのです。配管のありとあらゆる場所に亀裂がはいって居るはずです。

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 東電の副社長が、「廃炉やむなし」と言ったら、袋叩きみたいな目にあった模様です。
 衆愚政治です。私なんか、地震が起こらなくても、50年後、100年後には金属疲労などで、今回と同じような爆発を起こす筈だと思っていて、平和で何も起こらない段階から、原発には、反対していたのですが、なんと、地元が賛成していたのですって。

 科学教育が、国民の間には、行き渡っていないのです。周期表を、丁寧に考察するだけでも、放射能がどうして怖いのか、わかります。それは、今日は疲れているので、書きませんが、大変しっかりと、どういうものかがわかります。

 それについては、日本全国民が正しく教育をされないと駄目なのです。

 今回「風評被害をおそれよ」と散々言われていますが、みずほ銀行のシステム障害は意図的に外部からなされたと感じています。

 それこそ、一種のテロです。もちろん、日本人がやるわけではないのですが、日本人の仮面をかぶって、国際的、軍産共同体に協力する、最高レベルの技術を持ち、最高レベルの破壊力ももつ、グループがみずほ銀行のスパコン(大型パソコン)を狙ったのだと思います。

 理由は「日本人が立派で、秩序だって居ては困る」から混乱をさせることをねらっているのです。みずほ側がご自分の責任だと言い切って、謝罪を繰り返しているのは立派です。

 これは、シーシェパードで、辱めを与え続ける連中と、同じです。彼らは隙あらば狙ってくるのです。ぜひ、『みずほ』(銀行+証券)さん、がんばって。

 気の毒に、みずほさんは、犠牲者なのです。預金者はそれを勘案して、その銀行を責めないこと。その攻撃こそ、現代のテロであることを、国民は明記すべきです。裏側のスパコン技術者の記者会見等も開くべきです。

 私は、この4ねんかん、しつこく、しつこく、パソコンを動作的に、もしくは機械的に破壊されてきました。ですから、これらの攻撃者がどういう心理状態で居て、どういうところを狙ってくるかを熟知しています。

 それに対抗するのもどうしたら、よいかを熟知しています。
~~~~~~~~~~~
 で、しいて、皆さんに言いたいことは、野菜は、神奈川県ぐらいまで、今の数値が出るはずで、それも出荷できないとなると、東京圏も大パニックに陥ります。
 だから、こと、野菜とか、牛乳とか、水については、今の段階では恐れないことです。
ただし、私はいずれ、福島原発、は、地域的に大爆発を起こすと、3月12日の時点でかくしんをしましたから、それがあれば、関東圏でも、相当量の放射能が、知見される事となるでしょう。
 簡単ですが、今日はこれまでで、終わります。2011年3月23日に初稿を書き、24日に補講を入れる。                         雨宮舜
 名古屋以西の関西は、遊休地
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リスが回線を噛んだ(?)、ネット不通の24時間、△

2011-03-21 02:27:35 | Weblog
 最初に枕として申し上げます。本日の文章を人によっては、「あら、あなた、この事件を楽しんでいるのではないですか? 今日、あなたが書いていることなんて、ごく、個人的なことでしょう。読者を楽しませるつもりかもしれないが、それは、日本全国民に共通する話題ではないわよ」とおっしゃるかもしれません。

 しかし、ここに記すような忌まわしいことが個人的にどうして私におきるかと言うと、それほど、原発には謎(技術的に未成熟で危険な部分を隠している)があるという事の裏返しなのです。私がもっと、心配していたのは、たとえ地震が起きなくても、50年後100年後には廃炉の問題が起きてきて、そのときに、信じられないほどのお金がかかり、ほとんど、放置されるであろうと言う見込みを持っていて、その後で、どういう恐ろしいことがおきるかの予見を持っている人間だから、下記のような忌まわしいことが個人的に起こります。

 で、ごく個人的な経験を語りながら、それが、宇宙へ通じることを信じて、今日も書き進めます。どうか、よろしく。
副題1、『原発とは廃炉後、が、大変なものなのだ』
副題2、『日本でもっとも、核燃料輸入に貢献している政治家は、誰だ?』
副題2、『あの人が、またもや、私がブログを書けない日に、登場をした』

 今、初稿をあげてから、12時間後ですが、誤変換を直しつつ、ブラッシュアップをしています。その書き直しの最先端は、@@@@罫線のところです。すべてがおわったら、タイトルの右側に、△印を入れます。21日の午後、五時を見込んでいます。そのころ、再訪問をいただけますと幸甚です。

 あらためて申し上げるまでもなく、私は、さまざまな形で弾圧を受けているのですが、それのもっとも大きな原因は、10年前からメルマガ内で、(ときどきですが)「原発に反対だ」と、言っているところにあるでしょう。
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 さて、土曜日の午後5時に前報をラフ原稿として書いて、一応見直したつもりでした。そして、週に何度かの、家族団らんの食事を、丁寧に取り組んだのです。それはね。68歳にもなったし、母が死んだので、気をつけて取り組み始めたことです。

 人は死ぬのです。今回も大勢の方が亡くなったのですが、思いがけない若さでなくなる方もある。で、死の直前に、後悔しないことが大切です。『あれをやっておけばよかった。これをやっておけばよかった』と思わないで済むような日常を、日々に送るべきだと思いはじめています。

 その際に、やって置けばよかったこととして、人は誰でも、派手なことを考えると思います。成果主義が蔓延しています。私はアメリカナイズしている方だから、さらに、成果主義で、派手な結果のあることが好きです。

 だけど、最近取り組んでいることは成果主義とは別のものです。それは、一応いろいろやってみた<個展9回、公募展生活20年以上、本を6冊作った>と言う結果があるからかもしれませんが、

 私の場合は、身近な小さなことを丁寧にやることだけでも、十分に楽しい時間が過ごせるし、満足できるのだと感じ始めていて、こう変化してきています。

 別の性格の人で企業家精神が旺盛なら、これだけの知識と技術があったら、小さな出版社を起こして、人を雇い、他人の本を出版してあげたかもしれません。が、そういう方向へ動けば動くほど、自分の負担が増して、このように、自由自在にブログを書くこともできないだろうと思えば、そういう方向へは、私は、動かないのです。

 で、小さなことを丁寧にやるの、実践のひとつが、丁寧に準備をして、楽しく夫婦で食事を取るという事です。外食ではなくて、内食を楽しむ。我が家は昔から夕食は7時でしたが、今では、6時に始めますし。比較すると、一般のご家庭では、夜九時・夕食が普通のようです。特に主婦が何か仕事をして居れば、遅く始まる。

 で、今日、皆様へご報告をしたい問題点は、その準備と食事の間の三時間のことなのです。その間にインターネットが不通になっていたのです。パソコン・本体は、夕食が済んだとたんに、ブログの誤変換を直すつもりで、放っておいたので、スリープへ自動的に入っていました。そして、その後の三時間の間に、爆発音もなく、なんら異常を知らせる警告もなく、インターネット回線が切れたのでした。

 ネットがつながらないと、クラウドは弱い。AOLの方ですと、クラウドではなくて、自分のパソコンにデータがたまる形なので、なんとか、下稿ぐらいは書き進められますが、グーブログはお手上げです。

 ただし、変ではあります。鎌倉の余震は、さして重要なものもなかったし、この日は計画停電もなかったし、不思議でたまりません。

 もしこれが、意図的になされた諜略なら、早急に復旧をさせないと駄目です。 で、30分ぐらいは、自分で直そうとトライしたのです。が、異常な点が、いつもより強固で、直りません。

 で、既に、夜の九時ですが、主人に向けて、目立たぬ場所(が、必ず気がついてくれる場所)に置き手紙をして外出しました。言葉で、「外出するわよ」と言うと、夜間に、外出することについては、ひどく反対されますから、悶着が起きて、室内盗聴をかけている手合いに「やったぜ。参っているぞ」と、ポイントを稼がせてしまいますので。

 が、こういうことが、既成事実になったら大変です。インターネットができなくなり、ブログもかけません。

 こういう際の点検は外で、自分の回線を使わないでやらないと駄目なのです。また、我が家の近所に大型無線ラン装置も置いてあると思いますので、そこから、妨害を受けていると、普通なら直るはずのものも、直りませんし。

 今(これは次の日・日曜日を指す)も、我が家でこれを書いていますが、左半分のキーが重いのです。これもその大型無線ラン機能で送り込まれるバグの作用でしょう。が、何度もやられてきていて、原因も経過も熟知しているので、左側だけ、強力にキーを押しながら、これを書いてます。

 これは、昔、2という数字のキーだけ、動きが極端に悪いことから、始まって、ここ、6年間は、終始、押し付けられる妨害のひとつです。最初はひとつのキーだけを敵は選んだのですが、そのひとつとして、2だけを選択的に壊されたのは、文末に入れる日付で、必ずそのキーを使うからです。その妨害をどうやってクリアーしたかは、ここでは、秘密にさせてくださいませ。

 で、そとで、どういう風にやってインターネット回線を復旧させたかについても、その詳細は、秘密にさせてくださいませ。でないと、将来防衛できなくなりますので。

 ともかく、我が家内ではなくて、外で、ブログの続きをやりました。しかし、丁寧には、できていませんでしたね。重要な誤変換が、3箇所は残っていました。お許しください。
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 で、これで、大丈夫と思っているのに、一晩徹夜して帰ってきた20日の日曜日、自宅では、また駄目です。で、今度は外出せず、対外的に、ビジネスの交渉として、動く事となります。この対外的に動くことというのが、子供のころはできていて、高校時代から、40代にかけて、できなくなったことのひとつなのです。

 で、スピンオフですが、その点についても、考察をさせてくださいませ。今、日本人のガマンが世界中から尊敬をされていますが、それも、表裏一帯で、ある程度は自己主張が必要です。無秩序を生み出してはいけないが、「自分はこうだ」とか、「こう思っている」と主張をしないと、自分のことさえ守れません。

 私が、壇上で堂々と発表することに関して、母はいつも驚いていました。私に言わせれば母の方が豪胆ですが、その母でさえ、「人前でパフォーマンスをするの時は必ずあがるわ」といっていました。私はほとんど、あがったことのないこどもでした。子供のころは、きっと、環境に、恵まれていたのでしょう。親・兄弟もあるが、ご近所、学友、先生、親戚、すべてに恵まれていたのだと感じます。「自分は幸福だ」という自覚はなかったのですよ。それなりに苦労もあったみたいですが、前に出て話をしたり、自分の意見を言うのに、ためらったことがないのです。

 が、急に駄目になったのは、まず、思春期の問題があります。もてるとか、もてないという価値基準に出会うと、面食らうと言うか、『あ、世の中って、単純ではない』と気がつくのです。それと、子育て期間ですが、ここも大変です。引越しで、住み着いた場所のご近所に、自分が、のびのびとできる環境が整っているとは、限らないからなのです。

 で、この間、特に専業主婦の若いお母さんは、相当に自信をなくすと思います。四年制大学で専門分野を学んできたプライドが、ががっと、へし折られたりします。あ、は、は。と笑っていられないほど、傷つくお母さんは居るでしょう。東京圏で孤立化してね。

 さて、そういう控えめで、自己主張のできない時期を経て、最近の私が、特段の発言をするようになったのは、それこそ、苦労の上で、鍛錬を受けたからです。また、追い詰められて、50代にして、一生で初めて、喧嘩をして簡単に勝った経験も大きいです。

 口で、状況を説明するだけで、私は勝ててしまうのですよ。喧嘩って実際にやってみると、驚くほど簡単でした。私の場合は、誰かとつるむ必要もなかったし、暴力を振るう必要もなかったのです。それで、わかったことは、世の中の人って、とても、簡単なルールと、力関係で生きているという事でした。世の中って、思っていたより簡単なものだったのです。
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 で、元に戻りますと、パソコンへのバグ(悪い作用をするソフト)である可能性は昨日・土曜日のうちに、外で、消したのだから、後は「プロヴァイダー側の問題だ」と、なって、プロヴァイダーとの交渉に入りました。で、長時間、録音されたガイドに待たされながら、各種の無料や有料の電話サポートを試した後に、やっとモデムが機械的に故障している部分があると、わかりました。で、NTTさんからスタッフが故障を直しに来てくれました。

 「接続をチェックするぐらいで簡単に直るだろう」と思われたのか、最初は一人だけ来てくれたのですが、簡単ではなかったのです。実際には二人で、直しました。我が家から10メートルぐらい離れたところで、回線が切れていて、「リスが噛んだのでしょう」とのことでした。

 「ありがとうございます」とお礼を言って帰しました。でも、彼らが帰ってから、「変ね。これが、切れたのは、夜の五時過ぎから、8時前の間で、既に辺りは真っ暗だったわよ。どうしてリスが噛むかしら」と主人に言うと、かれは、非常に明晰に考えたい人ですから、「噛んだ後、すぐ、全部が、切断されないで、だいぶ時が経ってから、直径全体が、切れることもある」と言います。で、いったんは納得をしました。

 が、それほど、時間がかかって全体が切れるものなら、『あそこあたりで、この間東電が工事をしていましたね。それと何か関係があるかしら』と、思い出すのです。真夜中にも工事をやりましたが、昼間もやりました。事前にチラシが配られて、3月の初旬に定められてい増した。それで、その日に工事があることを、私は認識していますが、おせっかいにも、朝の七時半に、あらためてブザーを押されて、「始めます」と挨拶がありました。

 ここが、この一文中の本当に面白い場所なのです。東電というのが、いかに、幼稚に諜略に乗っかってしまう会社かという事を誰にでもわかりやすい形で、証明しているからです。

 普通、チラシで、お知らせがあった道路内(または、上)での工事に、もう一回また、改めての訪問・挨拶などありません。自宅内部の工事ならもちろん、「始めます」との挨拶はあるでしょう。しかも、その際でも、一応は午前九時過ぎのはずです。

 私はすぐぴんと来ました。前の日の夜、午前の三時か五時まで、ブログを書いていて朝七時半とは、寝不足の段階です。「そこを、狙って起こしてやろう」と言う、敵方の算段でしょう。

 ここで、挿入的な言葉を入れますが、『私には、神様がいつもついていて下さる』と思うのは、その日も熟睡して、たった、2時間で目が覚めたという事です。ブザーがなったとたんに相手の敵意も読めて、すぐ、頭脳が活発に動き始めました。蒲団の中で起きている段階でしたし。だから、「起こされた。寝不足だ」と、そのあとでぶつぶつ、愚痴を言う必要もなかったのです。

 ところで、ここで、また何回目かの挿入ですが、この寝不足の気持ち悪さこそ、放射線被害と、共通する現象だと思います。スカッとして意欲満々だと、気分がよいですね。だけど、なんとなく、頭も体も重い感じで、動きが全体に鈍い日があります。

 それが、毎日続くのが、微量でも、放射線を浴びた後の被害だと推察します。放射線量が多ければ、多いほど、やけど状態へ、移行しますね。命にかかわる事となっていきます。
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 で、元へ戻ります。私はそれほど、幼稚な対応を受けても、すぐには何もそれについて、書きませんでした。だから、敵方は効果があがったと思っていて、この期に及んでも、鎌倉に17日から18日にかけて、実質一日の三分の一というほどの、ほとんど、拷問に等しい停電を仕掛けてきたのです。それで、私がビビって、書かなくなることを願ったのでしょう。

 ところで、これらの工事を発注したのは、一応管轄内の藤沢支店でしょうが、その誰が発注者であろうとも、不必要な工事であることは確かです。だって、半年間に二回も、ある小さな地域である我が家近辺(=鎌倉市雪ノ下2丁目)の接続不良を点検しないと駄目なほど、ずさんな工事をくりかえしていたのだったら、それこそ、国民全体が枕を高くして眠ることができません。大批判を繰り出さないといけません。

 しかし、私はその時点でも、それ以前の繰り返し行われた、この種の工事の際も、ほとんどそれに対して、言及をしませんでした。

 もちろん、発案者は、藤沢支店の人間ではありません。それがわかっていたからでもあります。東電内部に、これらの幼稚な心理状態から生み出された諜略の発案者が居るかどうかも、わかりません。居ないと考えています。藤沢支社は不審を抱いていても上からの言うなりになっているのだと感じます。

 が遊びごとめいた工事を、繰り返しているのは確かなのです。私はパソコンへ向けてのものやら、人間関係を壊されていること他、あまりにも被害が大きいので、これら、発案者の実名は既に、鎌倉二人羽織として、上げています。2010年の8月以降は繰り返してその実名を挙げています。で、トラックバック機能が利きませんので、お暇の折に、左側カレンダーで過去ブログをお読みいただけますと、それらの人材の名前が出てくるでしょう。
 
 ここで、言いたい大切なことは、『接続不良と言う形で、インターネットができないようにしてやろうと、考えた人間は、居なかっただろうか?』と言う疑問です。それが誰かは特定できません。が、リスではない可能性もあるのです。

 どうして、そう考えるかですが、接続不良が散々問題になった日々があります。全国的な問題としては、小さいですが、京都の葵祭の山鉾の接続検査が、体育館みたいなところで行われたという映像が、6時過ぎのNHK地方ニュース内で、流されたときに、同時にこの山でも、東電が真夜中に、接続不良検査というのをやったのです。午前四時に我が家に向けてサーチライトを煌々と照らしながらです。それほどの強大な照明の必要は、その工事には、技術的にはないのにです。

 で、そこまで恫喝しないといけなかった理由は、2010年の夏に、我が家のガスストーヴのスイッチが、留守中に入っていた事と関連があるでしょう。ここで、「そのスイッチを入れたのが、東電だといっているわけではない」と、まずは、お断りをしないと駄目ですが。

 それは、温風暖房機の形になっていて、昔のように、バーナーが外へむき出しになっていないので、さし当たっては、長時間付けっぱなしになっていても、火事になる恐れがないものです。でも、夏ですから、サーモスタットの働きで、無音状態の時が多いので、私はスイッチが入っているのに、相当の日数、気がつきませんでした。

 真夜中にふと起きたときに、天井に反射している光があるので、『何、これ』と異変に気がついたのです。今の家電製品は、みんな、パイロットランプの辺りが、小さいながら液晶画面となっているので、その光源は意外と強いのでした。

 飛び起きてスイッチを切り、プラグもコンセントから、すぐに抜きました。その際、びりびりっと感電したのです。それもびっくりしました。そのプラグは、パソコンをそこで打ち、プリンターも使うときは、コンセントの差込口が足りなくなったりするので、よくはずしたりはめたりするプラグでした。
 でも、今までそれほど強く感電したことはないのです。

 で、あわてて、きちんと起き直して、仔細に検討すると、プラグの根元が二ミリ程度、鋭利な刃物で、皮膜だけ切り取られているのです。もちろん、一見するとコードが緩んで伸びたようにも見えます。が、感電したのは、そのときが初めてなので、スイッチを入れた人間が、同時に、そこを、意図的に損傷したと考えられます。

 「それを、誰がやったか」は特定できません。ただし、諜略であるのが確かなのは、同時にトイレのドアーに黒いマジックで、矢印が書いてあったことでも確かです。そちらは、二つあるトイレのうちで、古いもので、しかもお隣と接しています。で、「夜中は、新しい方のトイレを使いなさい。お隣に迷惑だから。古いほうには、水を流さないように」と命令した主人のせいで、トイレが詰まったのです。それを主人が素人ながら、Do it yourself で直してくれたのですが、「くさかった」そうです。
 それを、例の室内・盗聴で把握していた連中が、『ここぞ、からかえるポイントだぜ』ということで、トイレのドアーに黒い矢印を書いたのでしょう。

 ずいぶん、汚い話のようですが、トイレについて、自由に話せるようにしておかないと、避難場所でも健康を害するそうですからお許しください。トイレが早々に詰まるので、できるだけ、行かないようにするために、水分補給が少なくなり、健康を害するのだそうです。

 あ、ここで、三回目のスピンオフですが、この大災害で、日本人の過剰な清潔信仰が少し緩めば、それは、アトピーなどの、アレルギー症候群を減らすと思います。清潔を保てるのは、その影に高度に発達した電気、水道やガス設備があったからなのです。文明のきわみの結果生まれた、症状でした。水洗トイレがなかった戦前には、それらの病気はなかったのです。それが、少し昔に、戻るかもしれません。
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 で、元に戻れば、誰か、特定はできない人間が、意図的に、漏電(から火事へいたるか?)を狙ったわけです。で、私は警察等へは届けません。ここ数年のいきさつをかんがえると、警察はまったく信頼できません。ので、ブログへ事情を書くわけです。

 すると、真実の敵は、『あれ、裏側をわかっていたのか? そこまでばれるとは思っていなかったけれど、ばれたのなら、仕方がない。適当に見繕って、正しいことだと、全国民を言いくるめよ』と、新しい命令をくだすわけです。

 その出し方は朝令暮改のきわみです。が、命令が出されると、諜略の実行者がNHKへ連絡して、「葵祭のだしの電源コード類(それは、蛇がうねるほど、複雑です。しかもだしは、何基もありますので、体育館一杯に広がった点検は壮観でした)を、映像ニュースとして流せよ」となりますし、

 別方向としては、東電へ連絡をして、「こっちは、全国的な問題ではなくて、彼女を恫喝すればいいんだから、夜、工事をやれよ」とも命令するわけです。この山は実(動)働、14軒ぐらいしかない小さなやとで、車も入ってこないから、別に夜工事をする必要は何もないのです。そして、私が何らかの件で、東電を批判すると、今度は昼間工事をやりました。

 ここら辺りは、ちょっとした繰り返しなりますが、あほらしいことに、夜も昼間も、同じ『接続不良』をテーマとする工事だったのです。真夜中の工事は、働きが不十分だったわけですね。そんなずさんなことが許されていいのでしょうか。許されません。だから、すべては不必要な工事なのです。

 小町通りの工事もおなじです。東電は、2008年の2月から始まって、何回同じところを掘り返し、無駄なアスファルトを塗り直したことでしょう。
 
 これが、一応の発注者が、鎌倉市です。鎌倉市の図書館など、蔵書の数ではきわめて貧弱です。それなのに、どうして、「これほど、無駄な工事を許しておくのですか? 出費の無駄は莫大です」と、このブログを、ご覧になった鎌倉市民には問いたいです。

 丸三年以上を経過していますが、未だに、この共同溝工事は、完成していません。これもおかしいです。監査役は鎌倉市にはいないのでしょうか? 市議の早稲田ゆきさん、何をなさっておられるのですか?

 で、東電は、全体のお金がありあまることをいいことに、半分以上は遊びごとである工事を何度も繰り返してきたのです。

 でも、どうして、それほど、唯々諾々と、悪いことに手を染めるかと言うと、原発のことで、警告を発している人間は、東電にとっては、駆逐するべき人間だからでしょう。だけど、どう考えても、今、記者会見をしている、社長をはじめとする壮年の社員たちは、長年の安寧にずぶずぶと使ってきていて、

 このように大切な、自分たちの事業に、真剣な考察や考慮を払ったことが、過去数年にわたっては、なかったと思われてきます。

 だから、いまだに、幼稚な命令を出しうるのです。半年の間に、二階も接続不良を点検するなど、絶対にやってはいけない工事ですが、平気でやっているうちに、今、また、計画停電と言う名で、幼稚極まりない・いじめ・を平気で行うのです。

 鎌倉市内では、自然発生的な物を含めて、すでに、三時間単位で、五回停電が繰り返されています。しかし、丸十日間経た段階で、狛江市岩戸北と、文京区本郷では、一回も停電がないのです。

 社長命令でやっているのですか? つまり、全社一丸となって、熟考の上で、この停電をやっているのですか? それとも、外からの教唆で、やっているのですか? この際の外とは、私をいじめている、例の国債敵軍産共同体と、その手先となっている日本人たちです。「よくも、今、平気でこんなことをする」と思いますが、実際に既にやったのです。一方で、需要と供給のバランスは取れていたと、17日に発表をして置きながらです。レンポウ大臣とは、何をどこまでまじめに考えているのですか?

 あなたは、既にタレントではないのですよ。税金で暮らす公僕なのです。声涙下る第パフォーマンスを繰り広げていて、すぐ数日後には不慣れなことなので、失敗もあったですって。何やっているのですか? おっちょこちょいですね。

 昨日の、ブログで、一箇所数値的に絶対に間違っている場所がありました。それは、東電は、その総生産量の50~60%を、原発に頼っているのだと言う箇所です。

 その数値は、すべての発電所がスムーズに動いている場合で、

 今の現状を、そのまま受け入れて、稼動可能な発電所からの電気を、総まとめ100%だとすると、柏崎原発と、浜岡原発の二つだけで、関東圏の電力は、まかなって居る模様です。で、東電に関しては、今現在は生産量をすべて、原発からできる電力に頼り始めたところなのでしょう。だから100%原発に頼っているのです。それは、どう考えても危ないです。

 たとえ、地震が起こらなくても危ないです。大切なことは、すぐさま、火力発電所を再開することです。炭鉱も再開することです。国策はそういう方向へ向かわないといけません。

 私はばかげた攻撃を種々受けてきてましたが、復讐が云々よりも先へ進みたいです。国民のひとりである(特に専業主婦である)私が、ここまで言っているのですから、東電の社長など、もっとしっかりしてもらわないと駄目でしょう。根本のところで、遊びの姿勢を見せては駄目です。それが、いわゆる天罰説を招きよせます。

 ところで、総額、20億円を越えたと自分で言って来た被害も、上のようなメルクマールとなるような新しい現象がおきたときは、必ず小澤一郎氏が表面に浮上します。

 上の様な留守中にガス暖房機にスイッチが入っていて、その点火用プラグが、数ミリ削られていた現象の最中ですが、小澤氏が、菅総理大臣と、総理総裁選を争っていた時期だったのではないかな?

 今回も、岩手県出身だと言うのに、一回も現地訪問をしていません。のに、私のパソコンが機能しなかった昨日、急に浮上して、何らかの発言をした模様です。

 小澤一郎氏は、もともと、自民党の所属議員であり、田中角栄氏の腰ぎんちゃくだったのですから、どぶ板選挙というのは、理解しているはずで、さすれば、今回は岩手県に真っ先に乗り込まないといけません。

 が、11日から始まる、この大騒動の中で、20日に、やっとマスコミに登壇したのです。『どうして、それほど、遅れてか?』ですが、それは、ここで、『彼こそ、核燃料の輸入に、最も抵抗しないと思われていた政治家であり、それゆえに、抜群のお金が集まり、名誉も、とことんなレベルで、守られている』という事の傍証のひとつとなるでしょう。

  では、ここで。21日お彼岸の真夜中から書き始めて、午後五時半に完成しました。2011年3月21日                 雨宮舜
コメント

一日あたり9時間の拷問(鎌倉の停電)から、見えたもの

2011-03-19 10:43:31 | Weblog
鎌倉に住んでいる私が、ひどい計画停電に出会ったので、東電に、その不平等の忌まわしさについて質問をしました。すると、ご返事が来ましたが、そこから、いろいろわかったことがあります。


副題1、『今の東電は、横須賀久里浜・火力発電所を稼動していない』
副題2、『福島第二原発、もしくは第一原発をあわせると、東電の発電力の、50~60%に当たるのだった』

副題3、『今の電力は、柏崎原発、および、浜岡原発に頼っている』
 

 今日はツィッター方式で書かせてくださいませ。
 今、ライブというか、書きかけ中の段階で、ここを覗いてくださっている方に申しあげます。
 いったん最後まで進みます。と、書きましたが、日本全国の問題より、鎌倉の地域の現象を先に書きます。その最先端は、△△△△△△△△△△△△のところです。それを含めて最後までラフ原稿を書いたら、次にもう一回先頭にもどって、誤変換を直します。その時は、誤変換が直ったまでの最先端を、@@@@@罫線で示します。完成は、午後、4時を見込んでおりますが、その前に出来上がるかもしれません。今、更新に気がついてくださった方も、完成後はタイトルの右端に、△印を付けておきますので、それを、ご覧の上で、もう一回、覗いてやっていただけますと、助かります。

 11日に大地震が起こりました。そして、12日に福島第一原発の一号機の爆発が起きてから、次々と、爆発が続き、東電、および政府の発表として計画停電の構想が起こり、すでに、その第一波は、15日に鎌倉では襲っています。
 
 ところで、計画停電の構想が起きる前、大地震の初日の夜に、停電が起きています。これは、都心では起きなかったと思われます。都心では、通勤難民の長い列ができていて、その人たちは道路照明がついている中を延々と歩いていました。多摩川にかかる丸子橋を歩いている人たちの映像も出ましたから、鎌倉など、一部の住宅地で、停電が起きた模様です。ただし、電車は止(停)まりました。これは、線路の点検等が必要ですし、千葉県の製油所が、崩壊して火事が起きているのを映像で見ては、「しかたがないですね」と、思わざるを得ません。

 だけど、日本の、しかも働き盛りの、しかも首都圏に住む人たちは、大変なご苦労があったのです。もちろんのこと、東北の避難民と死亡された人々とのそのご家族の苦労は果てしがないので、「東京圏のしかも、68歳の社会的には、引退者であるお前が。何を言うか」と叱られそうでもありますが、子供を生み、育て、それが、また、孫を生むと言う形で社会に貢献しているのですから、いっぱしの発言を、ここでは、許して頂きたいです。

 で、これから、東京圏に住むものとして、この大災害を考える話に入ります。

 このブログの読者様が、どこにお住まいかは私の方ではわかりませんが、政府、および東電の連帯構想として、計画停電の話が始まり、レンポウ大臣が、テレビ朝日か、BSジャパン内で長時間放映されたのですが、声涙下ると言う感じで、国民に協力を訴えました。

 で、国民として、「はい、納得しました」となりました。で、鎌倉では、一波目が襲った後の、17日と、18日にかけての話なのです。これが重要となります。で、地域が限定されている話となりますが、お話をさせてくださいませ。

 17日の、午前中、と夜から、18日の午前中にかけて、なんと、三回にわたり、合計九時間の計画停電に襲われました。
 暦的には、日付が変わっていますので、二日間にわたりという事になり、一日あたりでは、六時間となります。が、時系列につながっているのを、合理的に考慮すると、24時間のうちに、9時間以上、ほぼ、一日あたり、40%弱、停電をしていた事となります。

 だから、市民生活はずたずたです。とくに昼間、停電がはいるのは、商業的な部分が壊滅状態になりますので、商店が動きません。観光産業は壊滅状態ですが、それは、言うまいとしましょう。私はともかく、お店を経営しているわけでもないですしね。

 基本的な生活面への影響を問題としてます。ただし、住民もお店も賢くて、駅前の東急などでは、午後4時から始まって午後8時まで、食品部門を、動かしていて、その際に、本社のスタッフかな、説明要員も置かれていました。お客様もわきまえたもので、夜の停電中は、もちろんのことですが、昼間の停電中にも動かず、停電が終わったら、行動を開始して、さっと、買い物を済ませるので、レジ前は長蛇の列(これは、ユニオンという別のスーパー内での話だが)です。東北の被災者に比べれば、楽そのものですが、それでも、例の海外から賞賛される、ガマン(我慢)の発揮された瞬間です。

 ところで、私もその一人として、状況をガマンをしては、いましたが、心の中で疑問を感じてもいました。それは、これほどの集中した計画停電が必要であろうかどうかという問題です。直感として必要ではないと感じていました。

 というのは、福島第一原発は、東電の電力生産の14%を担っているそうです。それが、壊滅的打撃を受けても、工場が仕事を休んだのですから、こういう基本的な生活を守るところにどうして、電力がまわせないのかが不思議でならなかったのです。

 銀座などでも、徹底的に照明を落としています。ウィンドーに照明を入れているのは、外資系のしかも小さなお店が多いです。スォッチビルなどの、大き目の商業施設は、照明を落としていて、ビジネスも行っていません。たまたま、エルメスビルのある通りを通っていません野で、エルメスがどうなのかがわかりませんが・・・・・

 となれば、こういうごく、ごく、基本的な部分(=鎌倉市民の日常生活)を守れないというのは考えられないからです。でも、我慢をしていました。17日は。ただし、その夜に異常なことを銀座から始まっていろいろ経験していて、『おかしい。これは、変だぞ。いつも、正しいことを言う私への、一種のいじめ(=言論弾圧の一手法)としての鎌倉地域の計画・停電・集中ではないかな』と、感じ始めていました。

 それでも、ガマンをしていました。が、18日には、偶然の事として、他地域では計画停電が起きていないことを知りました。
 まず、午前中には東京文京区本郷では、いまだ起きていないこと。

 これは、うなずけます。東大があるでしょう。で、もちろんのこと、スパコンがある。それが、とまると大変です。それから、各種生き物を使った実験があります。細菌類、ラットなどの実験動物、それから、各種の特殊な植物を栽培している特殊な温室等もあるでしょう。だから、防御されている可能性はあります。そこまで福島第一原発の停止が影響を及ぼしていたら、大変です。東電の企画力や計画力に大問題がある、もしくはあったという事となります。それを批判開始しなければなりません。

 でも、引き続いて、狛江市岩戸北に住んでいる知人に電話をかけて、そちらでも、計画停電が行われていないという事を知り、驚きました。

 狛江市は、鎌倉市より、やや、人口が少ないのではないかな? それと、知名度が全国的に言えば、低いでしょう。どうしてそこが? と疑問に思います。

 今から、日吉を問題にします。そこは、表面的には、狛江や、鎌倉と、同じように、市街地であり、住宅地であります。その日吉も、計画停電の対象としては抜かされているとして、それなら、それが、どう言う意味を持つのかを、疑問の対象として、事上げします。日吉は、まだ、一度も計画停電の対象とはなっていないでしょう。それは、慶応大学の工学部があるはずだからです。

 それと、箕輪地区といって、慶応大学の地下を中心にして、旧帝国海軍の地下・塹壕があります。これは、武蔵小杉あたりまで延びているか、それとも、独立しているかは知りませんが、そちらにもあって、そちらは米軍に長らく接収をされていました。ここは、旧陸軍の参謀本部などが置かれていた可能性のある中枢です。

 そして、その伝統から、日吉には特別な、かつ横浜市からは、独立した電話局があり、戦後長らく、独立した局番となっていたほどです。だから、日吉が停電しないのならわかります。が、狛江に、それほど、重要な施設があるとも思われません。さすれば、鎌倉に比較して、どうして、狛江がそれほど、優遇をされているのでしょうか?

 変ですね。それとも鎌倉が、過剰に、冷遇をされているのか? 17日から18日にかけては、それこそ、拷問に等しい停電状態でした。

 関東圏の東電管内のすべての国民に、平等に負担がかかるのなら、許せるのです。が、不平等は、原因をつかないと駄目です。そんな忌まわしいことを、許していては、駄目なのです。

 それでね。私は昨日、18日以内に、日経新聞と朝日新聞に電話をかけて、「この不平等の問題を論じて欲しい」とお願いをしました。それから、所轄の部署である、東電の藤沢支社に電話をかけて問い合わせをしました。

 今、これを書くことに忙しくて、日経と朝日新聞がこの件で、論調を張ってくれたかどうかを知りません。確認できてはいません。

 でも、東電藤沢支社から、ご返事があった事と、その内容について述べさせてくださいませ。そのご返事は、本日19日の午前中にありました。

 昨日電話とった女性が、「管財部所属だ」と言ったので、「それでは、わからないでしょうから、配電部へお願いします」と頼んだのです。すると、いったんはまわしてくれたものの、「すぐにはご返事ができないので、折り返しいたします」という事だったので、「19日(土曜日)にそれはお願いします」といって、午後の2時から外出をしたのでした。

 最近の私は、このブログの世界でも、「決して先走りをしない」と申し上げているでしょう。とても落ち着いています。敵がいて、敵に狙われていることもわかっていますが、それは、自分が正しいことを言っているからですから、誇りを高く持っています。し、全体構造として、自分の思っている方向へ、事態が流れるのにも、気がついていますので、あせらないのです。

 そして、東電の藤沢支社の職員が、間違ったことを、個人的に言って、上司に譴責を受けるのも避けたいと思いました。私の電話はしかと盗聴をされていますので、この日本を真に支配している存在からは、瞬時に、内容を把握されているでしょう。したがって、支社の社員が、20時間近く、間隔をあけてくれるご返事は、東電を代表するご返事となるはずです。

 で、これからは、副題に上げている、<横須賀久里浜の火力発電所が、今は、稼動していないこと、および、それを稼動させるのには、時間がかかること>を最初に、皆様へお話をしたいと思います。それには、驚きました。30年前に北久里浜に住んでいたときは、そこは、白煙を上げている活発な場所でしたが、いつの間に、稼動しなくなったのでしょう。

 社員はあくまでも「定期点検です。それは法的に定められているものです」と主張します。が、一方で、「炭酸ガス対策のために」という言葉も出ました。私の推測は、当たっていると思います。

 このエコ運動というもの自体が、あやしいです。それは、原発を推進させるための大構造の一環として行われていると、大昔、それが、発生したとたんに感じていました。が、そのころにそれを言っても、日本人のコンセンサスがそこに集まっていないと感じましたので、やめておいたわけです。が今からは私ではなくて、別の人たちも、大勢、そのことを、言い出すでしょう。というのも、放射線のリスクと炭酸ガスのリスクを比較すると、比べ物のないほど、放射線の方が大きいからです。

 その論議は別として、ともかく、火力発電所は稼動していないのですが、それを再稼動するためには、一週間や二週間以内にできることでもなさそうです。というのもその炉は大きくて一種の溶鉱炉風に扱われているはずです。

 溶鉱炉をいったん冷やすと、ほとんど、使い物にならないとは聞いています。耐火レンガ等はいったん冷やすと、ぼろぼろになるのだと推察しています。となると、これを回復させるためにも、数ヶ月の時間は必要ですし、大金も必要でしょう。東京電力も大変でしょうが、それは、国庫金の補助もあるはずですから、大変な負担を国民に強いる事となります。で、これは、東電幹部の大失敗だといえます。

 常に、原発の事故を予想して、火力発電所も同時に稼動をさせていなければならなかったのです。そこへ、法的に定期点検の制度を導入したとすれば、それを考え付いた人間は頭のよいことは認めますが、国民にとっては悪魔です。

 その悪魔は、財団法人と社団法人の制度を、改悪し、その際に、選別をしていじめることもやっているでしょう。もちろん、脱税の点検に役立つ側面もあるでしょうが、おお相撲の騒ぎのときに、『ああ、そうだったのか』と納得をした次第です。制度を改革することで間接的に、いじめというか、弾圧というか、支配力を強める仕組みはあるのです。ま、その詮議はともかく、東電の電力は、思いがけないレベル(=50から60%の割合で)原発に依存をしていることがわかりました。
 
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 ところで、ここで、ちょっとした挿入へ入ります。今回の、テレビ局の放映ですが、NTV(東京圏では4チャンネル)が思いがけない精度で、立派に伝えたのは、テレビ福島という系列局が、最適地(ただし、福島第一厳罰から15キロは離れているそうですが、)に無人カメラを置いて、爆発の映像を捉えていたからです。12日から14日にかけては、それが原因だろうか、精度が最も高いニュースを放映していました。で、私は、14日あたりには、そこを見続けていて、皆様にもこのブログの世界で、それをお勧めしたと感じます。

 その爆発の映像をライブで見るかどうかで、受け止め方はまるで変わってきます。

 NHKは、そのころは、言葉だけで伝えていましたので、まるで、真実味がなくて、『あ、これは、一種の情報操作に入っていますね』と感じたほどです。他の局、は、それこそ、『群盲、象をなでる』を地で言っていて、何も、伝えられていませんでした。12日から15日にかけて、一時間ごとにチャンネルを変えてみましたので、これは、確かです。

 普段、4チャンネルは、お笑い番組系統が多くて、ほとんど見ないチャンネルでしたが、先入観を捨てました。加工、または、情報操作をされていない映像を見るのが一番です。NHKは、その後、米軍の無人査察機が上空から撮影した映像と言うのを流しましたが、それも、まあ、驚くべきものですが、それよりも、遠くからでも、爆発の実際を見た方が、わかるものがありました。

 一号機と、三号機の爆発がどう違うかは、ライブ映像を見た限りはっきりします。特にNHK番組内では、水素爆発であり、一号機と同種であると、強調していましたが、煙の上がり方を見ると、広島型でした。で、爆発の種類が、違うと思います。

 NHK内でも、17日に入れば、水の解説委員か、そのサポーターが、格納炉爆発の可能性にチョロッと言及していましたが、煙の上がり方を見ると、そちらである事は、すぐわかりました。

 というわけで、私の前報は、正しかったと感じています。が、前報を書いた後で、それが正しいからこそ、しゅじゅさまざまに、私の書いている方向を否定しようとする動きが出てきました。そのひとつが、注水やら、放水を、警察庁、自衛隊上げて取り組むと言う姿勢です。3号機の爆発以前より、その動きが、激しくなっています。

 まるで、維持になって否定していると言う感じですが、一方で、管轄内の病院の院長が患者を放り出して逃げ出していて、患者さんは救助されたものの、救助先で死亡が相次いだと報道されています。それは、低体温症だそうです。それは、病院長の責任だけではないのです。この低体温症というのも、よくない言葉です。
 手痛い温床などとは言わないで、はっきりと、凍死と言えばよいのです。

 昔から伝わっていて、人々のコンセンサスがある言葉が最近、次から次へと変更させられています。それは、大蔵省の改名とか、警察の制服が変更され、ほとんど、ガードマンと差がないように見えるようになったとか、ありとあらゆる場所で見られる、日本人を愚民化し、その能力を奪う政策のひとつです。これは、主導者が誰であるかを、個人的に源泉を突き止めないといけません。どうせ、瀬島隆三一派とその協力者であることは確かです。で、元に戻って本質を言えば、病院長の判断は、一概に責められないという事です。
 ただ、北海道の登山ツァーで、大勢の中高年の登山者が凍死した事件が起こって、あそこあたりで、旅行会社に配慮したのかもしれませんが、医学界もよくないです。はっきりと、凍死などの言葉を使うべきです。そうすると、いんちょうの無責任さがはっきりします。よく言いますでしょう。難破した船にも最後まで船長はとどまると。

 ただ、医は仁術だという言葉がうせています。医は一面では、一種の金儲けの手段と成っています。とくに、人里はなれた辺鄙なところに設定した老人専門病院だったら、国庫金の援助を当てにした、金儲け主義が、その新設の段階から、含まれていた可能性はあり、創設者一族が、病院長だったら、逃げ出すのは当たり前です。
 まず、食料も燃料もないのですから、病室を温めたり、栄養十分な食事を与えることができない日々が、5日以上続いて職員も確保できず、では、逃げ出したくなるのも仕方がないですね。特に数代続いた、私立病院の三代目ぐらいのお坊ちゃんだったら、そうなるのも仕方がないです。

 しかも医者になるのは、高校時代とか、大学の基礎過程で化学を、きちんと学んでいる可能w性はあります。周期表程度の知識があるだけでも、『原発とは何か。核燃料とは何なのか?』は当然のごとく、理解できます。

 だから、病院長が恐怖のあまり、逃げ出したのは、理解ができます。

 でも、反対に、フクシマ50(フィフティ)と海外メディアから賞賛される決死隊が、東電(+下請け)の社員の中にいるという事、が急に大報道される事となりました。これとは、別に、大人数として、のちほど派遣をされた、警察庁、消防庁、自衛隊、の、人間がいるということ。

 これらの人々は、きちんとした知識がないと思われます。のちほど、どういう被害が体に及んでくるか? 放射線被害というのは、だるさとか、意欲の低減など、緩慢に現れます。だから、『平気だった』と言うインタビュー感想を聞いても安心はできません。

 ただ、午後3時の報道では、消防庁は、無人車で、対応するとのことです。
~~~~~~~~~~~~~
 だけど、ここで挿入から戻って、

 本日の結論に入ります。これらの人海戦術が、私が前報、『逃げなさい。すぐ』というものを書いた後でおきた現象だという事です。その前は、福島原発の所長が、「退避せよ」と所員に命じたとか、その前には、所員の中に、気分が悪くなった人間がいるので、二人ほど、第二原発に移動させたとか、報道をされていました。

 17日から急に方向性が変わり、ありと、あらゆる意味で、「ここを守る」という姿勢に変換しています。で、こういう路線変更が、私の意見をつぶすために、行われている可能性を、ここで、思考開始しないといけません。

 とても偉そうに見えて、自分でも損ですが、鎌倉小町通の工事が、17日の停電中に再開されたり、18日にも4箇所以上で、莫大な数のガードマンを配置して行われているのを見ると、こういう想像も、あながち嘘でもないと思われるのです。鎌倉小町通の工事は、2008年の2月から開始をされ、延々と無駄な工事(今日は石を土中から取り除くだけだとか)を繰り返しています。私は既に、気にして今縁が、私の発言を抑えたい連中にとっては、この工事が脅かしに役立つと考えていて、それで、意見を発表できなくなるはずだと考えているのでしょう。

 となると、鎌倉への強引な停電の連続実行も、それに、連動していた可能性はあります。

 さらに言えば、17日には、
 銀座でまさに、これから、画廊めぐりを始めよう(これは、私にとっては遊びではないのですが)としていたら、目の前で、銀座がパニックに陥っているのを見ました。

 あとで、東電の発表によれば、管内の発電力は、3005キロほどあって、消費電力内に収まったそうです。が、銀座をパニックに陥れた報道を流した手合いがあるのです。それは、誰か?

 日本を愛していない連中です。日本人の顔をしていながら、特権階級として、最終的には米軍機などで、脱出できると信じている日本人でしょう。

 では、今日は、午後四時になりましたので、ここで、終わります。
2011年3月19日   雨宮舜
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『逃げなさい、原発の現場から』と、初日にすでに思いましたが、

2011-03-16 21:13:51 | Weblog
 タイトルに書いていますが、私は、この大地震の初日にすでに、『熱海などへ一週間ぐらい、旅行した方がいいですよ』と、被災地の人に、特に、原発の近所の人に言っています。

 明日で一週間目に入りますが、いよいよ、大変な状況になってきました。

 私は、それが、一週間前からわかっていて、『東電の人も逃げなさい』といいたかったのです。でも、そうすると、無責任だということととなって、特に核融合などが起きたら、大変だから、それを避けるために、東電の人は、最後まで逃げないのだろうとおもいましたが・・・・・

 今日、水曜日、16日になったら、すぐ逃げ出しなさいというほかないです。
 そうすると、チェルノブイリ化するかもしれません。

 だけど、それを日本人全体で、引き受けないとだめなのです。

 これは、現在福島原発で働いている人の責任ではありません。

 1960年代に導入を決意した政治家の責任です。政治家とは、国、県、両方を含みますが、ともかく、逃げなさいと言うほかないです。

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 今回、地震がおきたので、たまたま、こういう結果になりましたが、50年後には、これほどの、大地震がおきなくても、もっと、小さな地震でも同じことが起きた可能性はあります。

 核燃料とはそういうものなのです。

 人口密度が高い日本には導入してはいけないものなのです。
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 フランスは「原発の、存在する数が多く、その設置場所は、日本より、もっと、密度が高いでしょう」というかたもあるでしょう。が、フランスには、あまり山がないのです。平野の多い国です。となると、人口密度というものに、関しては、日本より、疎なのです。広い平野で、人口密度が少ない場所が十分にあるはずなのです。

 もう、ここへいたっていは、仕方がないです。大爆発へいたる可能性を、持っている福島原発の現場です。周辺、50キロは、逃げないとだめでしょう。

 鎌倉と福島の間って、200キロですよね。大爆発が次から次へと起きたら、ここ、私の住まいも、このブログの読者のほとんどが住んでいらっしゃるであろう東京も、影響があります。それも覚悟をして、待っていないといけません。

 これは、デマでもないし、脅かしでもありません。どう考えても、そこまでいく可能性があります。それを、数十人(?)の知識のない人、特に下請けとか、自衛隊とか、警察の機動隊へ、任せてはいけません。

 それに、その人たちが何をがんばっても、もう、何も阻止できず、防げません。早急に逃げるしかないのです。

 国(経済産業省の保安委員会も内閣も)もNHK(プラス他の放送局、)および新聞各社も、のんきにシーベルトがマイクロからミリになったとか言って報道している場合ではないです。

 「ここは、捨てましょう。これ以上は、なにもできません」で、いいのです。それしかないのです。

 核燃料の火災とか、システムの破壊が起こり始めたら、人間の力で阻止することはできません。今、やっていること(いわゆる消火へ向けての努力)を、そのまま、手をこまねいて見逃している東電の社長は、「悪魔である」というか、「大ばかで、無能そのものである」としかいいようがありません。何を勉強してきたのでしょう。

 私なんか、一介の主婦です。大学で、一応基礎中の基礎の化学を勉強しています。その程度の基本的な知識でも、これが、可逆性を持っておらず、ただ、ただ、恐ろしい方向へ進むしかないのは、目に見えています。1号機の爆発以来、すぐ、「すべての財産を持って、逃げよ」と、住人には言わないといけないし、作業員を含め、すべての、人間にたいしては、「すぐさま現場を離れよ』と言わないといけなかったのです。

 私がなぜ、それを初日に言わなかったかと言うと、あまりに先走って言うと、このブログの世界が閉鎖されてしまいかねないからです。デマと、みなされてそうなる可能性もありました。だから、一週間待っていました。

 このまま、放置して、いわゆる消火への努力を、作業員に行わせていると、
 せっかく、世界中からほめられている日本人のよいところが、ここで、無に帰します。

大爆発を起こして、(それは、ほとんど、数日中であろう)、そこに、まだ、職員が残っていたら、ゼロか、マイナスまで下がります。つまり、大勢が救われるために、できないというか、やってはいけないレベルのところまで、彼ら現場労働者を、そこに残しておくのは、・残・酷・極・ま・り・な・い・こ・と・だからです。

 その苦しみを、ある種パンとサーカスの世界としてみて居る残酷さが一億、国民にあるとみなされるからです。だって、私程度の知識を世界のある種の人々はみんな持っていて、これが、レベル7に到達するのは、目に見えていたからです。

 アメリカのシンクタンクがそういっていると、今日ウエブサイトで見ました。
 苑尻馬に乗っていっているわけではなくて、初日から心配していましたが、私のブログは、パソコンがおかしくなると言う形で、もっとも、最先端の真実を言うと壊れるので、やや、事態の流れより遅く、書く、遅れて書くことに努めています。

 だけど、一週間で、あっという間に、大危険な状態になりました。すぐ、すべての人材を引き上げないといけません。

 それを、ただ、ただ、自らの、保身のために、見逃している(というか、継続させている)東電の幹部と、経済産業省の保安委員会と、知識がありそうに見えて、見通しが正しくない、有名人コメンテーターには、反吐が出る思いです。

 すでに、すべての人間を引き上げないといけません。

 自衛隊や警察庁は、20キロ圏内に残っている老人ホームの人とか、原発現場に残っている人を、すぐさま防御体制の整った、車等で、救援してください。

 すべての人は現場から、(特に30キロ圏内から)去りなさい。
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 現代、日本というのは、特権階級が存在します。
 特にメディアを牛耳る人間が、特権階級です。だけど、核物質から出る放射線は、誰にでも無差別に被害を与えます。

 そこは、見事です。生まれることも、平等だけど、死も平等です。だけど、生きているうちに、最大の恐怖である、この放射能被害(それは、じわじわと体を蝕んでいくものだから、例の人々が望んでいる、ぴんぴんしながら、突然ころりと死ぬの大反対の、日々が続くものなのです。)二間しては、すべて平等だと言うのも、意味を感じますね。

 それを、今の日本人なら誰もが、甘受しないと行けません。
 だけど、一部の大金持ちは、大金を使って、外国へ逃げるつもりかなあ?

 
            2011年3月16日        雨宮舜
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計算も、心構えも、変だぞ、・・・東電と、JR(東日本)、△

2011-03-14 23:34:49 | Weblog
副題『原発の、映像が突然、火曜日より、放映されなくなりました。資料映像と言う、塩新前のデザイナー仕様の、きれいな青空が描かれた壁が放映をされるのみです。

 火曜日以前にも、NHK他、各放送局は原発の爆発映像を見せず、情報を操作する勢いがひどいです。たまたま、4チャンネルに回して、ライブで、一号機と、三号機との爆発・映像を見ました。が、格納炉の損傷があるらしい、一番国民にとっては、困るはずの、二号機の映像が出ません。4チャンネルでも出ません。これは、大問題です』

 私はこのブログのタイトルを、できるだけ、刺激的ではないように、しようと考えています。このブログをずっと、継続してお読みいただいている方には、それは、ご理解をいただけるでしょう。非常にゆったりと、文章を書いています。時には、読者が、いらいらしてしまうというか、誤解をして途中でよみやめてしまうほど、持って回った言い方をしていると思います。
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 しかし、今日、13日の火曜日にいたって、そうとうに、自分の予想通りにことが運んでいると言うか、進行しているので、ここで、東電とJRに対しては、『そこは間違っています』という事をはっきりと言いたいです。

 そのひとつは計画停電が必要ではないという事です。または、グループわけが、非常にまずいという事です。大体供給できる電力が、3300万キロワットであり、最大の需要が集中する夕方には、4100キロワット必要になるそうです。

 さて、福島第一原発と、第二原発が生成していた電力がいくらだったかです。それを、私が推定してみます。第一原発が、7基あるそうですが、そのうち、三基は地震前から動いていなかったそうです。で、第一号基から第四号基までで、300万キロワットぐらい生成していたと、ざっとですが、推察します。第二原発はより後から建設されたそうですから、より大きめのシステムだとしても、総計500万キロワットぐらいでしょう。

 となると、両方で、1000万キロワット以内です。
 それは、通常で、4300万キロワット生成していたという事となります。

 それが、4分の3に成ったのです。確かに数字を見ると大変です。が、節電をお願いしたら、日本人はすぐいう事を聞くタイプです。

 まず、都心、または、関東の大繁華街で、ネオン類のスイッチをすべて切るという処置をとるだけでも、相当に大丈夫な、はずです。また、デパートや、大規模な駅ビル等、そして、中規模なスーパーなどが、休んでいました。それだけで、相当な量の電力を生み出せるはずです。

 それから、14日には日産自動車、ホンダ自動車、トヨタ自動車(これは、関東とは関係がないので、休む必要がないではないかと思われますが)などが、休業すると言っているのです。それだけでも、十分に余裕が生まれるでしょう。

 そういう、過程で、経過を見ながら、進めればよいのです。いかにも秩序だって居るように見えますが、秩序が先に立っていて、かえって、大混乱でしょう。

 そこに、レンポウ議員と会談をした、石原都知事が、「どうして、政令を出さないの?」と言ったそうですが、政令で、停電を法的に、やってしまったら、東電自身もそのほかのすべての、企業も、日本人、一人一人もおお損をする事となります。

 この場合の大損とは、心理的なものも含みます。東京圏には一千万人の人が住んでいるのです。それらの人々に、足を、確保できず、何十キロも歩かせるなど、拷問に等しいふるまいです。まあ、金曜日の夜は仕方がないです。線路の、点検をしなければなりませんからね。それに、津波の心配もあったので、海岸沿いにある東海道線や、横須賀線を運休にしたのはわかります。

 だけど、月曜日にもJR東日本が全面運休するなど、言語道断の措置です。

 JRや、各私鉄用の、電力など、十分に供給できると思います。

 各駅には、ルミネなどの商業施設がありますね。そこに対して暖房用の、電力を、とめるなどすれば、十分に、電力の需要・供給のバランスは取れるのです。
 
 東北の寒さと気の毒さを思えば、少しぐらい寒くても、洋服を着てカバーをできるはずです。
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 東電は、本当のビジネス会社なら、この大損失をカバーするために、今は、お金も稼がないと駄目なのです。福島第一原発は、後始末に大変なお金がかかるのです。これから、お金がかかるのです。それを、国民の税金でまかなうつもりですか?

 とんでもない甘えです。企業内で解決してください。プルトニウムとか、ウランを輸入することは、当然、このような結果をもたらすのは、私には最初からわかっていました。 炭鉱を閉鎖せず、火力発電でやっていけばよかったのです。石油または、コークスの処理は、人間の手に負える、技術ですが、

 原子力は人間の手に負えない、物質であり、かつ、それを発電に使うというのは、制御できない技術であり、単なる、『考えなし=無思慮』でしかないのです。

 もちろん、東電のトップは東大を出ているでしょう。または、一ツ橋とか、京大とか、六大学とか、ともかくエリート集団でしょう。が、マクロにものを考えている人が居ないのです。
 それは、JR東日本でも同じです。

 JR東日本の首領は、東電に掛け合って、「わが社に配給する電力は、絶対に確保して欲しい」と、要求しないといけません。

 あの電気は、街に配達される系統とは別の系統で配給されるのでしょうから。

 それが、インフラを担う会社の使命です。当然なる使命です。このごろ、JR東日本は非常におかしいです。

 東海道線と、横須賀線が、計画停電の駅に進入したときに、切符を、自動改札機が、読めないとか、駅舎が暗いとか、問題はおきるでしょう。だけど、そこにも警察を派遣して、整理をするとか、東電に掛け合って、駅舎近辺だけは、電気を通せと、主張すべきです。それから、私が外出するたびにその日に利用する特別な駅に置かれているアノラックを着たガードマンを配置して、今度は停電する予定の駅に配置して、切符の点検を人間の目視でやればよいのです。

 世界が、「日本人は、秩序を守る」とほめてくださっています。それはありがたいのですが、電力不足と、騒がれて、14日の月曜日に100%に近い足を立たれた鎌倉在住の人間としては、

*****これは、「原発が、非常に大切なものだと言う方向へ世論を誘導するための陰謀ではないですか?」とかんぐりたくなります。

 エコ論議も盛んでした。二酸化炭素(炭酸ガス)の放出が、地球にとても悪いのだと言う知識が、今、世界に蔓延しています。そして、その炭酸ガスの排出を抑えることで、お金が生み出せるというむちゃくちゃな、ビジネスさえ展開しています。特に国家間で、やりとりする展開にさえなっています。しかし、私の見るところ、これもまた、洗脳作戦のひとつであり、原発を推進させる方向へ、GMとか国際的軍産共同体が、世論誘導をしているもののひとつです。

 今、ここまでの2500字を、4チャンネル(日本テレビ)を見ながら、夜の12時半に書いています。横で、東電の記者会見が行われています。
 4チャンネルは、今まで、娯楽系のおばか番組を放映するところだと、バカにしていましたが、今回に関して、火曜日までは、一番、映像的に、立派なものを放映して居ました。

 これは、驚きです。
 ところで、東電の記者会見ですが、
 これは、東京では、行われています。もちろん、今は、通信手段が発達していますので、福島第一原発から、情報はパソコンのメール、スカイプ(テレビ電話)、ファックスなどで、すぐ東京へ送られてきて、それを、東電内、技術部のエリートが分析して、東京で発表します。

 きれいな洋服を着ていて、髪もきれいな段階です。そして、記者たちは大勢周りを囲んで、質問攻めをしています。記者も安全な場所に居て、きれいな洋服を着ているのでしょう。

 金曜日、と、土曜日と、日曜日には、経済産業省内に置かれている、保安委員会と言う組織が記者会見をしていました。これは、どういう事かというと、東電が表に立ちたくないという事だったのです。それは、原発に関することには、非常にタブーが多く、それは、間接的になるほど、真実をもらさないで済むから、間接的に記者会見が行われているわけです。

 どうして、タブーが多いかと言うと、さまざまな側面に無理がある、未熟な技術であり、ただ、ただ、それによって大もうけをする、ウラン製造・供給・会社を儲けさせることが目的である技術だからです。

 それが、第一号基の建屋爆発によって、崩れ始めました。保安委員会の説明では、間にあわないというか、国民が納得しないと言うか、記者魂が納得できないと言うかで、少し様子が変わってき始めました。

 それで、東京の東電が記者発表をし始めましたが福島の東電の職員にも質問を浴びせる記者が出てきました。そちらで対応する東電社員は、やつれ果てているし、髪も汚れています。気の毒に社宅へ帰ることもできず、帰宅しても、妻子は、避難して家には、既におらず、停電していて、家屋内は寒く、料理も出ない。お風呂ももちろん沸かせない。だから、会社につめっきりで、疲労困憊している。そういう状況でしょうから、

 でも、この記者会見をするひとは、まだ、上層部であり、ビジネスマンであり、コントロールセンターなどに勤務するひとであり、まだ、楽な世界に生きている人材です。もっとも気の毒なのは、圧を逃すために、弁を開けるという作業をする人間です。

 最初の爆発のときには、東電の社員が二人、下請け企業の社員が二人でそれをやっていたそうですね。そして、三号機や、二号機の爆発の際は、東電の社員が四人、下請けが三人、自衛隊が四人だったそうです。

 気の毒ですね。主人が言うには、「決死の覚悟だね」と。そのとおりです。で、高給をもらっているとは、思いますが、核燃料の本質を考えると、こういう職業についてはいけません。どういう意識でそれを、感受しているのだろう。

 昔、ドイツのジャーナリストが書いた、『最底辺』というドキュメンタリー本を買いました。その本の中に出てくる人たちが、気の毒で全部読み通せませんでした。が、ドイツでは、下請けの下請け、つまり、正社員より、三ランク、または、四ランクしたで、何も意味のわかっていない労働者を、原発の、現場の作業へ使っているようです。

 この本が出たおかげかどうかは知りませんが、ドイツでは原発に反対する人が多いそうで、アメリカや、フランスに比べると格段に原発の数が少ない模様です。

 ところで、私は金曜日の夜の段階で、住民たちは、熱海とか、日光へ観光旅行へ行った方がよいといいました。それは、ふざけているのではありません。

 この事故が、大変深刻なものであることが、苑段階で、すぐ予測ができたからです。大きな地震があったから、どこかに、切れ目とか、裂け目が起きたはずです。@1、ここから、@2へ続く。
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 ここで、挿入ですが、私がそれを書いた5日後の水曜日の朝は、証明をされてしまって、ほぼ、公に公開される事実となりました。2号機の格納炉の一部で、損傷がほぼ、証明をされたのです。それは、サプレッション・チェンバーという、水蒸気を水に直す部分で、ドーナッツ状になっているものの、一部分でしょう。

 私が前の前報で、これは、もんじゅ事故などで報じられた、間接的な媒体を使わない形の軽水炉でした。つまり、原子力の抑制された核爆発の熱が、ナトリウムなどの、間接的な媒体に伝わって、その後で、水を温め水蒸気を生み出すタイプではない。初期の段階の設計型)で、「水を水蒸気にする場合、容量が22.4倍になるので、技術的に大変なはずです」と、いった部分です。
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 @2、誰もそれを言わないけれど、当たり前で、それはあったでしょう。
 そこから、さまざまなトラブルが、連鎖的に起きてくるのですが、ほうっておくという事ができないのが、原発の怖さです。

 今までの化石燃料を燃す場合ですと、事故がおきても、健康被害は起きません。また、半径、20キロの人を避難させる必要もおきません。大火災が起きても、半径一キロの人が避難すれば大丈夫だし、一週間か、2週間たてば家に帰ることができます。

 だけど、この原発事故の場合は、(これから、先、私の予想通りに進行すれば、10年は帰れません。または、20年は帰れません。それなら、余裕を持って、一種の引越しをするつもりで、大切なものをキャリーバッグ(ころころと転がる海外旅行用のバッグ)2本ぐらいにつめて、家族全員で、6本ぐらいのそれを持って、熱海ぐらいへ、2週間旅行へ出た方がよかったのです。または、安い当時宿に逃げる筆お湯が合ったのです。それが、国家的な情報開示でした。

 今、着の身着のままでバスに乗せられて、避難所へ身を寄せているそうですが、受け入れ側も負担を感じていて、カタミが狭そうです。それは、原発とか、放射線の被害が目に見えにくいからです。で、津波に襲われた人たちと比べると、『なんだか、過保護だよね。そこまでしなくてもよいんじゃあないかなあ』と受け入れ先に思われてしまうからです。そういう憂き目を見るくらいなら、さっさと自己責任で、30万から100万円をつかっても、一家で、熱海か、どこかへ行ってしまった方が、ずっとよかったのです。誰か、コンタクトレンズを使っている人が居て、はめたまま、洗浄用の器具を持ってでなかった人が困っているそうです。そうですね。私も若いころ、一時期使っていたことがあるので、この件が思いがけずつらい問題であることがわかります。

 でもね、住民たちが、その逃避を自発的にしなかったのは、原発とか、放射線被害に関する教育が不足しているからです。まったく不足しています。受動喫煙の被害などの大キャンペーンをするお金があったら、こちらを優先しなければならなかったのです。広島や長崎の慰霊祭は行われています。だけど、それは、過去のことであり、自分たちには関係がないと、普通の日本人は思っているから、早急に教育しないと駄目だったのです。

 それが、わかっている私は、それについて触れることによって、わが身に降りかかってくる、自らの困難は省みず、精一杯、この件を訴え続けていました。

 ところで、最悪の場合だと、7基ある、すべてが臨界点に達して、爆発したとしましょう。備蓄燃料も敷地内で保管をしてあるから、それこそ、チェルノブイリ級になってしまいます。そうすると、20キロ以内の被害ではすまないこととなるでしょう。

 私は住民に対しては、上のように言います。が、東電の社員に対しても、「お逃げなさい」と言いたいです。これを、金曜日に言いたかったのですが、その時点で言っても、早すぎて、「デマを流す人と思われる』のがわかりましたので、ただただ、我慢をしていました。これも水曜日になったら、所長判断で、急務のない職員を避難させる模様となったみたいです。が、本当のことを言えば、金曜日の段階から、ありとあらゆる、人員を避難させる必要がありました。

 それは、アメリカの原子力空母、ドナルドレーガンが、一時期三陸沖から逃げ出したことでも、頷ける展開です。風が南西の方向から、北東の方向へ吹いていたので、空母へは直撃を、しました。それなりに危険度を察知したと言えますし、原子力発電がもたらす困難に、日本人が直面している時期に、原子力空母を、三陸沿岸につける野など逆効果、荷なると、判断した模様です。

 この問題ですが、ミクロ的に言えば、ありがたいことですが、マクロで、考えると、とんでもない火事場泥棒と言う感じです。日本が実質的に火植民地国家であり、豚のように飼いならされていて、この人口の密集した狭い国土へ、あり得べからざる量の原発を押し付けられ、ずっと、それを買うことで、金銭的に大奉仕をさせられて、いたのでした。
 それを水死hんする政治家として最も顕著な人材は小澤一郎氏です。それゆえに、彼に対するオマージュが、NHKや、朝日新聞で繰り返し、行われ続けます。最近では、最も顕著な媒体としては、日刊現代でした。

 それを考えると、本当に、傷口に塩をなすり付けるような措置だったのです。
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 そして、一番大切なことは、
 しかし、14日の3号基の爆発のようすを見ていると、水素爆発ではないように見えまることです。煙の下に、火が見えましたし、煙の上がる高さが、一号機の10倍以上の高さで上がっているように見えました。
 しかも一分ぐらいの瞬間だけで、その後の映像が出ません。が、ほとんど、広島のピカドンと、雲の高さと形状は同じでした。ただ、少し規模が小さい模様でしたけれど。

 しかし、東大の東海村の施設が、軽量したところでは、5マイクロシーベルトの数値が東海村で測られたそうです。これは、普段では、0.005マイクロシーベルトだそうですから、1000倍です。

 たった、一日で、東海村まで影響下に置かれたのです。風向きとは別に、ここまで影響が及んだのです。たった一日で。量は少ないものの、東京も影響下に置かれるでしょう。

 真実を言えば、福島県で避難すべき人間は、けっして、20岐路以内ではすまないのはずです。
 そして、爆発後の映像を見せないのも変です。一号基の場合は、建屋の骨組みが残っていましたので、発表どおりだったと思い ます。
 しかし、今回は、事後の映像を見せないのが怪しいです。格納炉まで、破壊されたのではないかなあ?
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 ところで、このように書いて、その12時間後・水曜日の午前中には、やっとNHKが、三号機の爆発後の映像を見せるようになりました。が、ぼんやりとした映像です。
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 元に戻れば、以下の原文を書いた火曜日の深夜には、そうはならないことを望みますが、と書きました。が、その深夜にも、二号機も同じような状態になっていて、しかもメルトダウンが始まっていると言い始めています。こちらこそ、格納炉の爆発まで進行してしまうのではないかしら?
 と書いたら、水曜日の朝には、一部ですが、格納炉につながる部分が損傷したとはっきり発表されました。
 しかし、火曜日の深夜には、以下のように書いています。
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 もし、この予測が外れたら、それは、嬉しいことです。自分の個人的な恥など、どっちでもいいです。できるだけ、無事平穏に進むのを願っていますが、なぜ、ここまで言うかと言うと、自分が、きちんとした、放射線被害についての、イメージを持っているからです。

 今、火曜日の、午前二時に近いですが、今日は、この件についてはここで、終わりまます。その後で、水曜日の午前中、訂正をかねて追加しています。

 ところで、前の2本の文章について、そのときは私自身は、未知であり、今は、正しい情報を得られたので、訂正すべき点が三点、出てきました。

 *1、核燃料とは、ジルコニウムの管(大体4.5メートルの長さ)に入れられたペレットであり、そのペレットの模型(まさか、実物ではないと思いますが)が、テレビ朝日(または、BS朝日)で、コメンテーターが指に挟んでカメラ前に、示したので、わかりました。
 一センチ立法の黒い物体です。主人が教えてくれたのですが、そのぺレット化は、横須賀市内の工場で行っているそうです。『もんじゅ』の事故のときにそれが、公開されたそうです。
 しかし、テレビ朝日は、爆発の映像を視聴者には、見せません。それなのに、ペレットを見せるとは、驚きを通り越して、「おばかさんですね」と言いたいです。それでは、またちしても、東電、または、GM(影に居る国際的軍産共同体に通々だという事を、またもや、傍証として、私に得させていますから。得られても、嬉しくない知識でしたが。

 *2、、日本到着第一弾として到着した韓国からの支援が、たった5人だったのを、いろいろ分析したのですが、本日・月曜日、それが、102人増加して、かつ、近々100人増派されるそうです。すると、世界で、第二位として支援をしてくださるという事となります。私がニュースを聞いたときは、間違いなく、五人だったのです。それを小澤氏と関連して、分析したので、増派されたのかもしれません。

 *3、ナトリウムが床のコンクリート内のごく少量の水と反応して火災を起こしたのは、高速増殖炉・もんじゅだったみたいです。浜岡原発は、臨界点に達したのだったのだろうか?

 上の三点は、15日(火曜日)深夜時点で、訂正をさせていただきます。
 
ここで、この一文は完成したことにして、タイトルに△印を入れ、文末に署名を入れます。2011年3月15日   雨宮舜
コメント

そうだったのか、ジルコニウム、(福島原発の爆発)、△

2011-03-12 23:33:34 | Weblog
 これは、土曜日の深夜に書き、今日曜日の午前中に、文章を足したり、一部を、書き直したものです。いま、完成しましたので、タイトルの右側に△印を付けておきます。それ以前に更新に気がついたかたも、どうか、もう一度覗いてやってくださいませ。

 今回の大地震で、私がひどく感慨が深いのは、ここまで、他者(未知の人たち)にわかりやすく、原発について説明できる日が、この日本で、私が生きているうちにとうとう訪れたという事です。そんな日が来るとは夢にも思っていませんでした。

 が、それこそ、一種のタブーであり、私が手ひどいやり方(と言っても、誰も訴追されないように、間接的も環節的に弾圧をされていた、ひとつの原因だったからです。

 もちろんのこと、私が原発について解説することを僭越だとお怒りになる無機もあるでしょう。特に、私は現在は、別に東大教授でもなんでもないのです。

 でも、若い日に「もし、ここで、やめなかったら、あなたは、将来絶対に東大の教授になれる」と、上司であった東大の教授に言われました。ことの本質をぴたっとつかんでいる。そこは、非常に頭がよいといわれています。それを自慢げに偉そうに言うのではなくて、素人だから、こそ、誰にでもわかるように説明ができると感じているわけです。

 実際に、今まで、13年間、閉鎖されたメルマガの世界で、何度も、原発とか、放射能のことを説明させていただきましたが、非常にわかりやすいと、読者様に言っていただきました。数日後と思いますが、超・わかりやすく、放射能とは、何が、人体にとって、危険で、問題なのかを説明をさせていただきたいです。具体的な数値で、想像がしやすくなるようにお話します。

 が、その前に、政治的な側面から言っても、「今、どんなに、感慨が深いか」をお伝えさせてくださいませ。

 大相撲の壊滅作戦と、それに連動している、小澤一郎復権の動きに『負けたかな? 負けてもいいか、疲れちゃったもの』と思っていたら、天佑人助、それらのあざとい、小細工を粉砕しぬく、天からの戒めが下りました。鳩山内閣だったら、何もできなかったでしょう。まともな人間が構成していない氏、まず、宇宙人たる鳩山さんには判断力がないからです。小澤一郎が別の人材を使って組閣をしても駄目だったと思います。
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 こういう風な大災害が起きたら、挙国一致で当たらないと駄目なので、菅首相は野党へ協力を請いました。その際、谷口さんはお品がよくて事態を理解しておられます。

 しかし、石原のぶてる氏が駄目だったそうです。私はその映像を見ていないのですが、主人が「器が小さいなあ。残念だった。本当はすんでのところで倒閣できたのに、という顔をしていた」と言いますので、私が、「アラ、一番残念だと思っているのは、小澤一郎でしょう」というと、「いや、あれはもう埒外だ」と言います。

 そうですね。一般の人から見たらそうでしょう。が、私みたいに、直接に弾圧を受けているものから見るとしつこいこと、しつこいこと、粘ること、粘ること、・・・・・というほど、小澤一郎はあきらめない存在です。ゾンビみたいな存在です。
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 ところで、ちょっと、挿入ですが、韓国が支援をしてくださるそうで、それは、ありがたいのですが、たった、五人だそうです。五人だと一台の車には乗れないし、かといって、二台用意するのにも足りない、変な人数です。チームを組んで活動するにしても、だいたい10人は居ないと、何もできません。

 で、あまりにも少ない人数なのに驚いて、その数の意味するところを考え抜きました。反日感情が強いので、イミョンバク大統領は、国民感情に顧慮して、ここまで少ない人員を派遣したのかと、最初は思いました。が、それでは、韓国民を、バカにする事となります。それほど、韓国民は子供ではない。各国ブログと言うのを時々読んでいますが、韓国の人だって、良識ある人は多いのです。

 全世界のメディアから、『あんたが、日本より上なんだよ』と今、持ち上げられている韓国の国力を示すプライドから言っても、五人は少なすぎます。アメリカは150人体制で支援してくださるそうです。これは、第七艦隊(米軍)とは別の、いわゆる国際支援のプロです。

 でも、今、急にわかったのですが、小澤一郎の心情をくんで、遠慮しているのだということが。小澤一郎在日説があります。それを信じるか信じないかは別として、彼が、国際的軍産共同体に可愛がられていることが、韓国にとっては重要だから、小澤一郎が闇に消えてしまって、一般国民から終わった人だと思われているのを、気の毒な事と思って、遠慮をしているから五人と言う人数になった。苑遠慮と、日本国民への友好と言う路線との、かっつかっつの折り合いが付けられる数字として、五人を選んだのでしょう。
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 さて、元に戻ります。石原のぶてる氏が、育ちのよい坊ちゃんだとしても、あまりにも浅はかな顔で、残念だという気持ちを表したのは、自民党にとって、損失ですね。ずいぶん前から、この役職の顔を、変えた方がよいのにと思っていましたが、・・・・・国民はそれほど、バカではないです。私は精神の領域まで支配する民主党には、辟易しきっていて、自民党にも頑張ってもらいたいと思いますが、どうも、品格を落としています。政治家としての、器量も落としています。

 この点についてですが、昨日野党へ協力をお願いしていた最中に、福島原発の一号機の被覆・建屋が、爆発崩壊しました。この家屋ですが、主人は「爆発用に軽く作ってあるのだよ。スレート程度でね」と言いました。私もその映像を民放でみて、格納炉自体の爆発ではないと感じました。つまり、核燃料と、その格納炉そのものの、大爆発ではないのです。チェルノブイリまで行ってはいない。ただし、驚くべきことに、NHKは、その映像を流しませんでした。NHKと、朝日新聞は、国民をこの期に及んでも小ばかに仕切っています。

 今朝、日曜日の朝刊を読み比べてみても、相変わらず、隔靴掻痒の感がある書き方で、しかも分量が少ないです。日経新聞は、7対5の割合で、原発関連の記事が多いです。

 朝日新聞は、5対8の割合で、津波による一般的な被害の方を報じています。

 ところが、いまは、なんと、その建屋の厚さは一メートルもあるのだそうです。驚きました。それが、粉砕したのです。で、本日の主要な話題は、苑爆発の原因だったジルコニウムに集中します。が、その前に、引続き、政治的な部分についての、分析を置かせてくださいませ。

 その次に、公明党が、「ここで、国会を休会にしようといいました。主人と二人して、「嫌なやつだ」とか、「悪人だ」とか、批判をしました。顔はまともな人ですが、なんとも卑しい発想です。上からの指令なのかな? となると、池田大作・在日説が正しいと成ってきます。それもあって、公明党は、今では、小澤氏に遠慮しているのかしら。

 その次に、みんなの党の渡辺喜美氏です。この人には今のところ、私は関心がないのですが、主人が「思いがけず、失望した。ポピュリズム(大衆迎合主義で、一種の日和見となる)の人間だ」と言います。出、この人に関しては、私は今のところ判断を、パスしますが、国会を休会にすることには、反対だった模様です。当たり前ですよね。

 その次に意外とまともだったのは、共産党の志位さんです。「今は菅内閣に協力をしなければいけない」といいました。そのとおりです。内輪もめなどしている時期ではないです。

 たとえ、その会見中に、一号機の爆発の情報が入っても、菅首相が、野党側に知らせなかったというのは、当たり前の発想です。今朝、日曜日のNHKの政治討論番組で、は、その点について、弱小野党度もが、偉そうに一人前に、ふんぞり返って責めていましたが、今大局的に目指すものはそういう事ではないです。

 比較的に、きちんとしていたのは、片山元大臣ですが・・・・・


 これら、野党側の人材に比較すると、枝野官房長官の歯切れのよい敬語(+丁寧語)が、非常に心地よく、耳に入ってきます。任務が人を育てるの典型です。

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 ここで、私は上の一節を書くために、今までほとんど関心のなかった、枝野幸男という人をグーグルで検索してみました。まあ、驚いたことに悪口にオンパレードです。

 まあ、政治家である限り、これは仕方がないのかな? それから、目立つ立場である限り仕方がないことなのかな。それから、誰でも欠点はあるといっておきたいです。それは、私にもあります。が、行動が正しければそれでよい。誰にでも復活のチャンスはあり、それをもたらすのは、正しい行動です。何が正しいと言うのは、価値観の違いだけれど、死ぬときに恥じない形を目指すと言うのもひとつの価値観です。

 ただ、そのグーグル検索でひとつだけ、『なるほど。そうだったのか』と思ったことがあり、それは、枝野さんが、中学校時代に生徒会長だったという事です。これは、壇上に立って物を言う訓練ができているという事を示します。

 それを上手にこなすのには、コツがあります。それは、自意識を捨てること。

 そして、目的意識にすっと従うことです。何を自分が目的にしているかを、最高のところに置くと、自分ひとりがどう他人に思われているかは問題にならなくなります。

 それが、小澤一郎氏にはありません。まったくありません。彼が、気にしているのは、いつに、自分のことだけです。だから、あの枝野さんの圧倒的なさわやかさは、どうしても生まれません。

 小澤一郎氏は、主人に言わせればシャイなのだそうです。私も豪腕と言うのは、当たっていないと思いますが、ともかく、公僕として、国民を敬うという、そこら辺りさえ訓練ができていないのが、不思議です。

 政治家は、国民に対してはサーヴァントなのです。それなのに、小澤氏は睥睨目線で、モノをいう。とんでもない発想です。国民を愛していないし、政治家がナンたるかもわかっていない人です。ただし、親方日の丸という言葉ではないが、親方、国際的軍産共同体という人間は、すべて、傲慢のきわみです。現代最高の権力者から、支援してもらっているという思いと、だから、「あんたがたとは、立場が違うんだよ」と言う裏側に隠されている自信が、あれほど、ばかげた睥睨目線を取らせ、威張り返させるのです。幼稚です。

 さて、土曜日の朝、ア、そういえば、昨日のブログは日付、特に曜日の設定がまちがっておりました。後で、推敲しておきます。菅首相は福島第一原発を視察したそうです。
 NHKばかり見ていたので、映像が単純で繰り返しが多くて、その映像を見ていなかったので、主人に「どうせ上から視察しただけでしょう」と申しました。私は小澤復権など持ってのほかですが、菅首相にも限界は感じるときはあるのです。で、批判もします。この際は、『視察とは、パフォーマンスだけだったのではないですか』という、疑いを見せながら、言いました。

 しかし、その後、4チャンネルで、地上に降りた映像が出ていましたので、『ア、ちゃんと、関心はあるのですね。さすが、理系出身の首相です』と、うれしくなりました。

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 さて、そういうわけで、非常にわかりやすい枝野さんの説明を聞いていて、いろいろ、わかることがあり、なるほど、そうだったのかと、納得がいくことがたくさんありました。でも、彼が真実を全部言ってくれたわけではありませんよ。

 ここまで事態が紛糾して危険になったから、物質の固有名詞が、ぽんぽん出てきたわけで、それから、類推してわかったのです。これはありがたいことでした。原発のこととか、核燃料のことはタブーに近いところがあって、国民には知らされていないことが一杯あるのです。そして、日曜日になると、記者会見の発表も相当に抑えられてきていますので、土曜日までは、最大の勝負どきでした。
 その点について、日曜日のNHKの政治討論番組に出てきた片山さんは相当に言及していたので、『政治家として、ここに出席しているメンバーの中では、唯一、おとなだな』と、思ったわけです。

 ただし、枝野さんが国際的軍産共同体に、にらまれるといけないので、ここで、はっきりとお断りをしておきますが、彼からだけの知識で以下に述べることを把握したわけではありません。
 NHKは、原発専任の解説者を一人だけ置いている模様です。それから東大の教授を呼んでいます。また、経済産業省の保安委員会ですか、連続して三人が交代で、記者会見を行っていましたね。それらから、得た知識を総合して、語ります。

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 今日は、『そうだったのか、ジルコニウム』というタイトルにしていますが、これが、何を意味するかと言うと、ウランの採掘やら、精製と言うのがどういう風になされているかがわかったことが、まず、大きいです。

 私は以前から、

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ウランと言うのは、採掘が容易で、精製も容易なはずだ。だから、大もうけのできる素材である。
 それを継続的に日本に売りつけることができるように、するために、政治も文化も支配されているのが、現在の日本だ。で、小澤一郎も、井上ひさしも、成田豊も、成岡庸司も、瀬島隆三も、伊藤玄二郎も、酒井忠康も、すべて、その目的に還元されるべく、利用(または、悪用)をされている

      ーーー*□*□*□*□*□*と、言っています。

 しかし、一方で燃料棒という言葉がいつも出てきます。また、制御棒という言葉も出てきます。で、そこが不思議でした。岩盤みたいに固い鉱脈があって、それを、荒削りに掘り出し、その後で、丸い棒状にカットするのだろうと思っていましたが、『カットとか、圧縮と言う物理的な力を加えると、その際に、核爆発がおきないだろうか?』とそこが、不思議でならなかったのです。

 すると、今日、12日の土曜日に目視できる形での爆発が起きて、その説明の際に、これは、ジルコニウムが、反応した結果、外壁内に、水素が、たまり、その水素が酸素と、結びつく現象が爆発となったと、言われました。

 で、私も、ジルコニウムがなんで使われているかが、不思議でしたが、会見場につめていた記者が、同じ疑問を抱いたので、質問してくれて、その用途が判明しました。

 ペレットをつめる管として使っているそうです。ここでペレットという言葉が出てきたので、やっとすべてが飲み込めました。つまり、ウランとは、やはり、岩盤として出てくるのではなく、岩とか、小石とか、粒と言う形で、生産されるのです。つまり、ぼろぼろという崩れやすい形で、掘り出されるわけです。

 それを発電という工業生産に使うためには、規格化されたサイズが必要なので、管に詰めて、同じサイズの棒にするのでした。

 つまり、花崗岩みたいな石ではなくて、大谷石みたいなものをご想像いただけるとわかりやすいでしょう。鎌倉にも鎌倉石と言う砂岩の一種がありますが、大理石にしろ、花崗岩よりはもろいですよね。ウラン原石はそういう類のモノだと感じます。しかし、今丁寧に、これも調べると、結晶構造を示しているそうですが、核燃料として使うのはそこまで、精製されていなくてもよくて、土などの異分子も、少しは、含むのではないかなあ?

 非常に少量精製したものができたのは、大量の土の山からだったというのは、キュリー夫人の自伝内で名高いエピソードです。同位元素というのがたくさんあり、そのひとつは黄色い色をしているそうです。

 ウランの粒(ペレット)をつめるその管が、鉄などの鉄管ではなくて、ジルコニウムという金属だそうです。化学を学んでから、既に、40年以上過ぎたので、周期表も忘れていましたが、それでも、ジルコニウムは、それほど、大量に取れないはずだぞ、一種のレアメタルだったのではないかと思い出しました。で、念のために、これも、グーグルで調べると、遷移元素の一種で、チタンと、同じ性質を持ち、四価であることもわかりました。あまり大量には、なくて、レアメタルの一種ですが、それでも、価格は非常に低いのだそうです。白金の五万分の一、金の二万分の一だそうです。

 そうなると、私が以前から想像していたとおりに、核燃料棒とは、意外と(生産段階では)経費のかかっていない製品で、相当に大もうけができる素材だとなります。そこは、以前からの、想像通りでした。

 さて、問題は、そのジルコニウムの沸点と融点の高さです。融点が、2千何百度で、沸点が3578度Cです。しかもウランの沸点、1652どCよりはるかに高いのです。

 確かに、上に上げた三者の記者会見場で、炉の中が、2700度から2800度になっていると言っていました。そして、誰かははっきりと核燃料のメルトダウンも起きているといっていました。だって、千度くらいウランの方が融点が低いのですから、当然、それは、起こっているはずです。
 それは、これを書いたあとで、10時間後ぐらいの日曜日には当然の事として、メディアないでも語られるようになりました。

 そして臨界点についても語られるようになりました。が、ここでは、それには、まだ、触れず、ジルコニウムにこだわります。

 ジルコニウムによる爆発が、地震以降、たった、24時間以内におきていることには驚きました。で、被爆被害が出たり、非難所帯の範囲が、最初の三キロから、20キロ圏へ拡大しました。
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 実は私は前報を書いた時に、「住民は熱海か日光へ観光旅行にでも行って、一週間ぐらいそこを離れた方がよい、命あってのものだねだから」と申しています。だけど、一週間かからないうちにメルトダウンは起きていたのです。

 でね、今日になって、これは、もう東電の職員も、下請けの社員もすべて、そこを引き払い撤収した方がよい段階と成ったと思っています。で、主人にそれを言うと、『日本は開発途上国ではないのだ。工業生産が発達した国で、この原発のシステムも輸出しようとしている。だから、この現象もつぶさに検証しないと駄目だから、東電の社員は当然残っているべきだろう」といいます。それが、まだ、日の明るい午後のことでした。
 そして、土曜日の夜にはあっちこっちからポンプをかき集めて、運び込もうとしています。そして、海水を利用するそうです。

 3000度に近い高温に成ったモノを冷やすために、海水をどんどん注入すれば当然のこと、あふれるものが出てきて、それは、海に流れ込みます。

 その決定をせざるを得ない菅内閣が悪いわけではないのですが、海へ放射能を含んだ水が流れ込みます。で、結果として、福島県東部の漁業は、壊滅します。その影響は黒潮に乗ると、三陸沖まで、達するかもしれません。
 
 そのうえ、ホウ酸も流しいれたとのことです。これは、ホウ酸団子として、ゴキブリを殺すので有名なもので、目が痛みます。1~3グラムほどで、人体に大きな被害を与えるものです。

 もう、環境汚染としては、めちゃくちゃです。

 が、一番恐ろしいのは、放射能と言うか、核燃料そのものをこれから、どうするかの問題なのです。でも、ジルコニウムにこだわれば、2700から2800度に達した炉内で、解けたジルコニウムは化学反応を起こします。

 普通なら、4価と言うのは、プラスとマイナスの中間で、化学反応を起こさないというか、起こしにくい物質なのです。ところが、地中深いマグマの世界では、これが、起きていて、ジルコニウムは人口ダイヤモンドとして、有名なジルコニア(酸化ジルコニウム)と言うのを生成します。これが、あの有名な稲盛さんの会社、京セラの主要な仕事です。人口宝石は、高温、高圧の中で生成されます。

 2700度などという高温では、もちろん、水も通常の水蒸気の形ではなくて、透明な段階となっていて、水素と酸素の、切れ目など、容易にできていると推察されますので、そこに浮遊している酸素を吸収して、酸化ジルコニウムが精製されて、余った水素が大量に出てきます。

 それが、弁を開けているものですから、建屋内に充満したのです。建屋内には、水ではなくて、空気が充満しています。空気中には、酸素が10何パーセント含まれているはずです。それと反応したのですが、その反応熱が非常に高かったので、厚さ一メートルの鉄筋コンクリートは破壊されたのです。
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 ところで、この一号炉は、1971年に稼動を始めたそうです。となると、設計・施工は、1960年代に既に行われていたとなります。

 その前に、アメリカ側から売り込みの企画が持ち込まれるわけでしょう。それは既に1950年代、つまり、私が子供だったころから行われていた可能性はあります。
 吉田茂、岸信介、池田隼人、佐藤栄作、田中角栄、あたりまでに導入の基礎ができて、その後の総理大臣は流れに沿って、イエスマンとして、原発導入の仕組みはできたと感じます。でも、その折衝がまとまる前の段階では、折衝自体がマスコミには公表をされていなかったのだろうと、感じます。
 
 ただし、アメリカ側(またはGM側)が折衝を求めなかった首相もいるでしょう。いわゆる文化人首相、または、信念のアル首相、または、信念がなさ過ぎる首相のときには、折衝を求めなかったと感じます。
 こういう点を誰か、学者がきちんと実証をしてもらいたいものです。

 アメリカでは公文書が公開されたりして、後日真実が現れるという事が多い模様ですが、日本も、そうなってもらいたいものです。
 
 ここで、本日の文章は完成とさせていただきます。

   2011年、3月13日、(ブログの更新日時だけは、12日の深夜となっています。そのときに、3分の一ができていましたので)             雨宮舜
コメント

これも、どきどきする、地震と原発の関係、

2011-03-11 22:58:09 | Weblog
以下は、土曜日から、日曜日にかけての深夜に書きました。最終的なアップは、日曜日の午前一時過ぎとなっています。今、@@@罫線を最先端として、加筆し、かつ、誤変換を直しています。完成は、日曜日の午後零時を目指しています。どうか、よろしく。
 その後で、日曜日の朝刊が配布されました。第五面に基本的な図面が出ています。それによると、ナトリウムは冷却用に使っては居ない模様です。

 水を使っている模様です。という事は、こちらが、古い時期に設計をされ、設置をされた可能性を感じます。今のところ、しらべても居ませんが、浜岡の原発の方が後だったので、新設計になっているわけでしょう。これは、私の推定ですが。

 という事は、やや処理がらくだという事となります。
 で、以下の△罫線1~2にかけて、昨夜書いたものを書き直す必要があるかどうかですが、ないと、判断しました。@@@@@ここが、書き直し中の最先端です。
△△△△△△△△△△△△1

 今日は大地震に、日本列島が見舞われました。

 このブログの読者の中に、被災をなさった方がおありでしたら、非常にお気の毒で、お見舞いを申し上げます。

 また、東京にお勤めであり、電車が動かない事になった方には本当にお見舞い申し上げます。明日12日が土曜日なので、帰りつくことができた後は、お休みに慣れるでしょうが、今夜は本当に大変ですね。大量の人員だから、ホテルも確保できないでしょう。停電が回復したので、24時間営業のマクドナルド、居酒屋(朝五時まで開いているところが多い)、ネットカフェなどが避難場所として、適宜です。この寒さの中を、30キロ以上歩くのは、お若い男性にはできることでも、私と同じくらいの年の方、とか、女性にはなかなか厳しいものですから。
 私は幸いなことに、歩いて15分ぐらいのところにある銀行内に居ましたので、買い物をして帰ることができました。でも、朝のうちには東京へ向かうつもりでした。偶然行かなくて幸いしました。
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 ところで、NHK総合(一チャンネル)を見続けているのですが、さきほど、10時前に、福島の東海岸よりの、原発で二号機が、冷却が不可能になったとお知らせがありました。メルトダウンなどの、恐ろしい結果にならないことを願いますが、

 NHKの原発専門家の解説が、ただ、「車では、非難しないようにしてください。渋滞しますから」だったのは、不満です。

 私は原発の専門家ではありませんが、素人だからこそ、非常にわかりやすく説明することができると、感じますので、すこし、

 何がおきているのかを、お話をさせてくださいませ。
 むしろ、大急ぎでお金を持って、200キロぐらい離れた、箱根や日光、熱海などの観光地へ、一週間ぐらい、遊びに行ってしまうのが、よいと思います。まずは、健康を守ることですから。でも、赤ちゃんや小さい子を抱えた人たちは大変ですね。ともかく、親戚やら、友人宅に非難したほうがいいでしょう。

 命あってのものだねです。
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 原発のことを、説明させていただきたいのですが、最も基本的なことは、火力発電所と同じなので、そこまでは、火力発電所で説明をさせてください。

 ファラデーの法則だっけと、隣に居る夫に聞いたのですが、磁石と、高速回転が電気を生みます。その高速回転を、火力発電所では、石炭やコークス(不純物の少ない石炭で、高温がでる)を燃やして炉を高温にしたうえで、それに水を通し(と言っても、火との間には、管などで、隔壁があります)それを水蒸気を生み、その水蒸気の高圧さで、タービンを回して生み出します。

 で、原発とは、コークス炉の代わりに、小さな形での、核爆発を、連続して起こし、その際に出る熱を、まず、ナトリウムなどに伝えます。直接水を温めるわけではない模様です。私は、設計図を見たわけでもないのですが、この知識は浜岡原発の事故のときの新聞記事で、手に入れました。

 なぜ、水ではなくて、ナトリウムなのかと言うと、これも、想像ですが、コークスが燃えるときの度より、高温なので、水だと爆発的なボリューム拡大が起きて、設備的に無理がくるのだと感じます。
 水という液体が、上記と言う期待になる場合、ボリュームが22倍に増えます。もし、炉の中、もしくは周辺をとおる冷却用管が、直径、60センチメートルだと仮定すると(これは、まったくの想像です)、急に22倍にするためには、直径を13メートルん拡大しないと駄目です。それでは、管の継ぎ目がおかしくなってしまいます。たとえ、ローと状にしても、60センチから、13メートルに拡大するのは無理です。

 で、冷却用には、水ではなくて、ナトリウムを使います。このナトリウムは金属です。だから、水ほど簡単に蒸発しません。だけど、金属なのに、流れることができます。柔らかくて、たとえてみれば、魚のしらこ、または、アヒルの肝臓(フォアグラ)みたいな感じです。色は白ではなくて、グレーですが。

 つまり、ケーキの飾りを、搾り出すあわ立て後の生クリーム見たいな柔らかさなのです。これは、ナトリウムの質量が、小さいから、こういう性質を持つと言えます。銅も金属としてはとても柔らかく、硬い道具で、ひっかくと、傷がつくので、それが、銅版画のごくごく、基本的なテクニックのひとつですが、それでも、金属と言う感じがします。それは、質量が63を超え、23のナトリウムのニ倍あるので、適度の硬さを持っていて、いかにも金属だと言える性質を示します。

 でも、ナトリウムは、常温でも、金属とは思えません。そして、高温では、ほとんど年度を示さず、流体と成るので、管の中を流れて行ってくれるのです。

 その流れ流れの中で熱を吸収します。でも、蒸発しないわけですから、管を急に22倍の直径にしないで済むわけです。で、原子炉とは、別の場所で、今度は水へ熱を伝えます。そこから先は火力発電所と同じシステムとなります。
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 さて、本日、午後22時前に、発表があったのですが、二号機で、冷却が不可能になったと、言います。

 これが、銅いう事なのかを、図面等で説明がされません。で、例の私固有の見てきたような嘘を言いで、想像をしていきます。

 冷却ができなくなったので、発電もできなくなったのです。それは、発電のシステムが停止したと言う発表であっています。苑前に、発電を止めたというのは、核融合(小さな核爆発)を、停止させるシステムを行使したわけですが、それでも、コークスのように、消すために、水をぶっ掛けるわけにも行かないので、急に冷えるわけでもありません。

 まあ、コークスを燃やす火力発電所だって、事故がおきて、燃焼を停止させたくても、炉内に、水をぶっ掛けるなど、工場長はしないでしょう。これは、鉄を生産する溶鉱炉でも同じです。

 冷やすという事は炉を破壊するという事と同義語です。だから、火力発電所の場合でも、停止をしないでしょう。つまり、それをすると、数百億円以上の損害を会社に与えるからです。

 でも、コークス炉なら、水をぶっ掛けなくても、コークスの投入を控えれば、火の勢いは落ちてきます。しかし、原発と言うのは、プルトニュームでもうらんでも、次から次へと投入するわけではなくて、最初に設定されたものを相当長期にわたって、使うものですから、急に火勢を低くしようとしても、燃料を追加しないと言う形で、それはできないのです。

 だから、あくまでも、ナトリウムを循環させることで冷却をするしかありません。

 ところが、冷却が不可能になったと発表をされました。これは、どういうことかというと、ナトリウムを循環させる管がどこかで破損をした事を示しています。

 管はステンレススティール以上の高級な素材でできていると思いますが、当然のこと、循環させるために曲がっているわけです。一番単純な形としては楕円形を、考え付きます。しかし、装置としては巨大なものです。だから、当然の事として、どこかでついでいるはずです。その継ぎ目で、決壊が起きたと考えると、それが、『冷却ができなくなった』という事と同義語だとわかってきます。
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 これから先は浜岡原発の事故へ帰ります。10年近く前のことでしたが、管の中にある、温度計が、折れたそうです。流体だと言っても、水の質量18よりは大きい、23ですから、抵抗が大きくて、温度計を折ったのです。その小さな穴から、大量のナトリウムがはみ出しました。水なら、小さな穴からでも、大量のものが、流出してしまいますよね。特に下向きのアナだったら。

 ナトリウムはそれほどの大量ではなくても見た目が、雲(または、千と千尋の神隠しの中に出てきた腐れ神のウンコ)みたいな立体ですから、インパクトはあります。

 そのうえ、それが、もれてしまったことによって、圧が低くなるので、回転しなくなるのです。したがって、小さな核爆発が、広島のピカドンか、チェルノブイリかという事になりかねないです。それが、一番怖いことです。

 多田、それほどの、大事故はまだ、日本では起きていません。浜岡原発の事故も炉本体の爆発ではなかったのです。

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 原子炉を設計した人々から見れば、取るに足らない小さな事故と言ってよいものですが、化学変化という意味では非常に面白いもので、設計段階では予測もされていなかったものが、発生したのでした。

 関係者全員がひどく驚いた模様ですが、私もひどく驚きました。で、忘れられないのです。その事実をここで、お若い方に向けて再現すると、

 なんと、コンクリートの床が燃えたのです。それで、もうもうtる煙が外へ出てきてしまって、消防車が出動する騒ぎになって、それを秘密裏に処理することができなくなったのでした。

 普通の人が考えるのに、コンクリートなんて不燃物ですよね。それが、燃えるなんて、夢か、幻かと言うところです。ところが、ナトリウムがそばにあると燃えるのです。実はナトリウムとは、最も反応の激しい物質です。プラス一価といって、マイナス一価のイオンを持つ分子と激しく反応するのです。
 マイナス一価のイオンを持つ、もっとも活発な(つまり、質量の小さい)物質は水です。コンクリートはセメントと、砂を水で結合させて固めます。固まった後では、すべての水は蒸発したように、人間の目には見えます。が分子段階では糊として、残っていたのです。

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 今、午前零時半です。NHKが二回目の発表をしました。すると、ナトリウム関係ではなくて、燃料棒をつけているタンクの水が少なくなったとのことです。

 燃料棒の上に、普通なら、五メートル以上の水がたまっているのだが、それより水位が、2メートルぐらい下がっているそうです。

 その原因はディーゼルエンジンが停電で止まったことにあるのだそうです。うーむ。水につかった燃料棒というのは、北朝鮮が原子炉を持っているとか、それが、核拡散防止条約に違反するとか、いうニュースが報道されるときに必ず出てくる映像です。

 ふーむ。となると、ともかく、燃料棒は水に漬っているわけですね。となると、安全なのかな? もちろん安全に解決されることが、一番です。それを願っています。


 ただね。11日の夜九時ごろ、東京電力が、『電力消費を抑えてください』と発表したものですから、すぐ、『原発に何かあったのでしょう』と心配しましたよ。
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ところで、今は、午前1時直前です。枝野官房長官の記者会見を、NHKが放映しました。枝野さんが若いことが、この際生きていますね。しっかりした声で救援策を、発表をされると、ほっとします。

 ところで、この大地震を、かえって起爆剤といたしましょう。
 私たち日本人は、苦難があるたびに、頑張って、へその緒をしめなおしてきたのです。そして、救援をスムーズに行うのは、公務員(すなわち、官僚)です。「官僚をぶっ潰せぶせ」とか、「陳情を私一人に集中させよ」と言った小澤氏がトップだったら、これほど、スムーズな動きを政府はできなかったと感じます。

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 さて、今は日曜日の朝です。上の最後の説に付け加えて、小澤氏の記者会見には国民を納得させたり、安心させたりする力はまるでないと言っておきたいです。彼にあるのは、中・長期的見通しとか、国民に戴すr愛ではなく、自分ひとりが勝つことへの気配り、目配りだけですから。

 ところで、付け加える点はそれでいいとしても、上の文章を変える必要があるかどうかと考えると、『ないであろう』と思います。というのも、浜岡原発がこうであったと、書いていて、福島第一原発がこうであるとは、断言していないからです。

 そして、私の言いたい趣旨は、「原発とは、とても処理しにくいものであるということを、どうか、国民の皆様、再認識してください」と、要請したいことにあるからです。

 だって、他の例から類推してください。

 千葉県の市原しですか? ガスタンクが延焼しています。どこかのパイプの連結点が折れたのでしょう。そこからもれたガスに、何かが引火したのです。静電気かもしれません。冬に化繊の洋服を脱ぐときにばちばちと火花が発するのは皆様、よくご存知でしょう。それは、タンクという金属の表面にだってあるかもしれません。

 そして、気仙沼市です。北東部の水産加工場等の小さな工場があった部分から大火災が発生しました。あれが起こりうる普通のことだと、国民みんなは、知っています。

 むしろ、火中の火、一大・高温の坩堝状態である、原子炉が無事だとしたら、「建設費に膨大なお金をかけているわけですね」となって行きます。

 という事は、核燃料を売りつけるという仕組みが膨大にお金が儲かるという事を指しh示します。それは、前から感じていましたが、炭鉱閉鎖も、ここにつながっているのかな? という事は、中国では、撫順(大同)などの、満鉄時代に開発した炭鉱を引続き運営していますので、中国は植民地・国家ではなくて、独立国家であり、日本はそうではないという事の証明になってしまいます。

 ところで、昨日、この文章を書き始めて、それを、本日修正し始めているわけですが、三時間ぐらいDELキーが聞かず、かつ、ばと入力すると、入力カーソルが、上の方へ、数行飛んでしまう現象に悩まされました。いえ、悩まされたというよりも内心でにやっとしたと言った方がいいでしょう。

 『おや、おや、また、弾圧が始まりましたね。ここが鬼門なのですね』と思います。つまり、『日本を、被・植民地国家として、支配することの国際的軍産共同体のメリットは、そこにあるのだ。だから、パソコンをごたごたさせて、書きにくくさせられた』と感じます。

 私は最近では攻撃を逆手にとって、分析材料としていますから。

 ところで、ここで、急に筆が止まってしまったのは、朝日新聞を詳細に検討していたからです。本日は日経新聞も朝日新聞も、普段より頁数が少ないです。

 昨夜のうちに、政府は、東京電力の発表として、『電力消費を抑えてください。工場などは稼動を、少なくしてください』と発表をしました。

 その結果として、真夜中に稼動をする工場のひとつである新聞社は、頁を半減したわけで、20頁しかありません。普段は40頁ですから、半分です。苑中に幻冬社のこうこくが あります。それが大いなる意味を持ちますが、今日それを話すかどうかを、今、迷っていたところです。後回しにすることに決定しましたが、もしよかったら、今日(12日)の朝日新聞朝刊は保存をしておいていただけますと幸いです。

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 ところで、昨夜、『これは、珍しい情報だ』と感じたのは、国家的ナ規模での救援がおこなわれる際の、人員の分担数が発表されたのです。これは、庶民は普段はわからない数字です。警察が、7000人だったかな。消防が、2000人、他府県から救援に行きます。海上保安庁、そして、自衛隊です。自衛隊は、12日の時点では、五万人だそうです。一種の労働作業なのですから、大変ですが海外へ救援に行くことを思えば、「ここで、頑張ってください。国民は本当に喜び感謝します」と言いたいです。

 それは、「おお、そうですか?」と思うのですが、アメリカはロシアに救援をお願いすると聞いて、『え、どうして、そういうお願いをするのですか?』と疑問に思います。

 というのも、相当に広い範囲でインフラが破壊されていますので、慣れている日本人でさえ大変な場所なのに、外国から急にやってきた存在には手も足も出ないと言うか、それらの救援者のお世話に、さらに、人手間と、お金が必要でしょう。そういう事は無駄だと思います。

 それに、さらに驚いたことは、「アメリカ軍にも救援を頼む、原子力空母を派遣してもらうですって。理由はヘリポートが甲板にあるから」ですって。菅内閣は、何を考えているのだろう。原子力クー簿の寄港は大きな問題です。私自身は一切デモなどしたことがありませんが、横須賀に住んでいたし、横須賀にはまだ、家を持っているので、よく訪ねます。

 JR横須賀駅周辺の公園で、デモ隊が『寄港反対』というシュプレッヒ・コールをあげていたのは、知っています。あの値。政治家である限り、自分が生きていた時代のニュースは、すべて頭に入っていないといけません。菅さんと、私って、ほとんど同い年ですよ。こういうなし崩し的な措置をとってはいけません。

 また、原子力空母を、どの港に寄港させるつもりですか? ちょっと考えたって、喫水線が足りないですよ。この三陸沿岸の、どの港だって、あれほどの、巨艦が寄港できる深さを持つ港はないです。ただ、リアス式ですから、思いがけず深いかも知れませんが、それでも、陸側の道路等が整備されていません。だから、米軍のヘリコプターが、はるか沖合いから飛んできて、誰かを救ったとしても、それから先、救出者を、どこへ運ぶつもりなのだろう。横須賀まで帰ってくるのですか?

 ともかく、釜石港の様子(500トンぐらいの大型漁船や、3000トンぐらいの小型タンカーがごろごろ転がっている)を見れば、空母救援要請など、徹底的に無駄と言うか、あほらしい企画だとわかります。

 むしろ、「国民一丸となって、自分たちで頑張ります』でいいのです。どこかの国から医者などが、救援に来てくれるのなら、ありがとうですが、米軍の出動を要請する野など、一帯何を考えているのですか。

 ほら、ふんどしを締めなおしてください。ここは、総理大臣として器と、能力の見せ所です。ある意味であなたを救うために点は、この大災害を、下したのですよ。何を、間違った方向で騒いでいるのですか?

 国民はきちんと見ています。一応ですが、あなたの方が、鳩山総理大臣とその内閣より、実務能力が高そうだと、推察しているところです。特に実質的ナ一夫が小澤氏であると、大変な事になったところでしょう。日本と日本人はその側面だけでも、少しは恵まれていました。頑張ってください。

 ところで、福島第一原発、の格納容器の中の温度が、水が少なくなったために、高温になり、水蒸気圧が高まり、90センチも露出して、さらに、高温になり、

 格納容器(と言うのは、水の入ったタンクですね)、の中の空気を抜くための弁を開けるための作業に入った、ところ、そこら辺の放射線の濃度が高くて、作業員が作業をできないとなったそうです。

 となると、格納容器の爆発が近いかな? それを、わかっている、下請け会社の作業員、もしくは東電の社員は、逃げ出しますね。誰だって、国とか、地域の救済より、個人としての自分が大切ですから。

 と成ると、それを言いたくナことだったが、臨界点と言うのが近くなってきますね。

 つまり、冷却水の循環ができなくなったので、水は高温になり、それゆえに、厚賀高くなり、格納容器画壊れると、さらに、燃料棒の露出が高まります。

 と成るとさらに高温に成り、メルトダウンが近まります。ああ、恐ろしいいなあ。私は別して流言蜚語を弄するわけではないのですが、昨夜から、こういう方向へ行くことは、推理していました。しかも、本日のニュースに接したかぎり、『これは、よい方には行かないですよ。回復はないでしょう』と感じます。どうしたら、回復するかと言うと、大容量のポンプを臨時にそこへ持っていくことしかないのですが、それを、米軍第七艦隊の空母へ頼もうとしたのかな? そういうポンプが、あるのかな? わかりません。

   
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土肥隆一議員は、もちろん、辞職をするべきでしょう。△

2011-03-11 09:10:40 | Weblog
さて、今世間では、引続き、諜略と見られることがおきています。

 *1、大相撲、塩川さんや安西さんが委員である委員会ができた。これで落としどころかなと思っていたら、次に4つ目の委員会として島村さんが委員長の委員会ができた。

 『あほ。井上ひさしメ』とだけ言うにとどめておきましょう。初めてこのブログの世界にお入りになった方は、『なぜここで、井上ひさしが、出てくるの?』と不思議にお思いになるでしょうが、私は大相撲のごたごたは、すべて、実際は生きている彼の発案で進行していると信じている人間です。

 ところで、テレビ朝日は見事なほど、私のブログへ連動しています。数年前に「盗聴をされている」とここでいいますと、盗聴がテーマの、ミステリー・モノが作られました。

 今週の『相棒・2時間特集』には、元、過激派が出てきましたね。私が「中目黒の殺人事件の犯人は、元、過激派で、大学中退の人間ではないか」と書いています。また、「元、早稲田の革○の委員長だった成岡庸司君はいまだ生きていて、いろいろな諜略の案を練っている可能性がある」と、いっているものですから、それらを技術語として使ったミステリーが、出てきました。

 ただ、一番の違いは、その番組内での、元過激派は、今でも過激派で、テロを行うという設定でした。が、私が思うに、彼らは、国際的軍産共同体の暗部を担う闇の集団と化していて、むしろ、それら、真の権力者を助ける部分となっているとの判断です。

 *2、で、いろいろ、おきている中で、アメリカの日本部長メアさんが、12月の発言を、今、学生のノートからという形でリークされ、辞めさせられた件ですが、これも出てきたタイミングを考えれば、諜略の一種です。

 「アメリカは日本を大事にしているんですよ」というメッセージを発しています。うーム、それが、恒常的であれば結構ですけれ。ど、このブログで、恐ろしく、かつ深い真実に触れるたびに、ご機嫌伺いみたいに、『日本人を大切にしていますよ』と言うサインが出るのですが、これも、その種のニュースのひとつでしょう。グラミー賞で四人が受賞したのもそれの一種ですだと思いますが

 *3、しかし、一方で、引続き、小澤一郎を日本のトップにすえようとする忌まわしい動きは消えません。今週、9日の木曜日かな、土肥隆一という、菅首相に違い議員が、韓国で、『竹島の領有権を放棄するという文書に署名を行った』と言うことがリークされました。

 この件は大変重要で、論議の対象としなければなりませんが、そのまえに、

 この問題の発端が、2月27日だったことが重要です。そのころ、私の身辺に何があったかを先にお話をさせてくださいませ。それが、△印、罫線の1~2までの間に入っています。
△△△△△△△△△△△△1、

 これも、諜略ですが、タイミングを考えると、それは、敵が絶対に(このブログの世界での論調)に勝ってやろうと思っていた時期です。銀座の画廊街で、ギャルリー志門、ギャラリーアーチストスペース、K's ギャラリー、ギャラリームサシ(そのほか、私が気がつかないところも含めて、)で、私の知人が、多数、個展やグループ展をしました。それがどういう事を意味するかというと、それらの画廊で、知人たちが騒動委員という形で展示をしていたのです。私は事前に情報を入れないで画廊へ入りますので、そこで、急に、かつ突然に知人たちに出会うわけです。

 もちろん、知人ですから明るい顔で挨拶するはずです。ところが、こういう企画展ですと、お誘いを受けるという形になるので、参加者は、主催者側に、感謝する事となります。もし主催者側が、暗黙のうちに、『川崎千恵子(雨宮舜の本名)は、あなたについて、こういう事をブログで書いていますよ」とか『彼女は酒井忠康氏を批判していますよ」と、準備段階で、聞かされていれば、当然のこと、オープニングの席で、私に対して嫌な顔をする事となります。

 こちらは、酒井さんを批判することは命にかかわる問題となっているから、正当防衛としてやっていることですが、それを説明するのは、本・三冊分ぐらいの言葉を必要としますので、画廊で、そんなことを説明している時間はありません。

 で、説明不可能なまま、敵がたに教唆をされた、一人の知人に、意地悪をされ、失礼な態度をとられれば、そこが発信源となって、フリーズ(または、冷気が満ちる)事となり、結局は『あいつ(=私)が人望を失うさ』というのが、これらの流れの意味するとkとです。または、目的といってよいかな。

 だけど、いつも天が助けてくださると信じているのは、タイミングとして最も初期に企画をされていた長谷さんの個展に対して、何も知らずに、無意識に、粉砕してしまったことが、それ以降の私の立場をスムーズにしました。

 私はただ、2メートルの近さで正対しているのに、挨拶を交わさない長谷さんに違和感を抱いて、『まあ、ここらあたりで長谷さんの真実の姿をこのブログの世界で書いていいかなあ。もう、天もお許しになるでしょう』と感じたのです。で、簡単に、いじめる短の情報を運んでいる人の一人が長谷さんです」とこのブログの世界で書いただけなのですけれど、それ以降のいじめが実際の航路y区を失ってくれました。おや、おや、まあ、まあですが。・・・・・・

 まあ、何がおきても、覚悟を持って、冷静に対処することと、常に、自分に対sh知恵命令をしています。労困憊はいたしましたが、敵が思うほど、ダメージは受けなかったのですが、ともかく、まずい対応をすれば、昔からの知人たちが、そろって、私を拒否する事になって、相当なダメージを受けたと思います。

 これは、2010年四月以来の猛攻撃でした。思い過ごしではないのですよ。ギャルリー志門で、企画の裏側を、聞いてみたのです。さすがに当の週はさけました。次の週に、「これは、あなたが企画をなさったの?」と聞いたら、なんか言いにくそうに、口を濁されるので、「あ、いいのよ。裏側はわかっていますから」といって帰ってきました。

 ギャルリー志門さんに、企画を持ち込んだのは、誰かは、わかりません。だけど、その前の前の前という形で、酒井氏か? 伊藤玄二郎か、それとも、????? という形で、小澤一郎を、日本の首相としたい連中が隠れているはずです。

 つまり、2010年の四月には、<*I、私の個展を罠として企画し、*II、そこに知り合いがほとんど来ないという形をとり、かつ、*III,ガレリア・グラフィカで、山本容子さんの個展をぶつけてきて、そちらには先客万来だったという形をとって、いじめてやり、*IV、結果ダメージがひどくて書けなくなる筈だ>とした、ことと、同じ伝
のヴァリエーションです。
 
 去年は、別の形で切り抜けて、その結果、『あ、罠がばれているんだ』と思ったであろう、井上ひさしは、急遽、そのいきさつを、私に書かれてしまうことから、逃げるために、自分で自分を、死んだことにしたのでした。
△△△△△△△△△△△△2、

 さて、具体的な行動として、銀座でしんどい思いをしている私がこのブログの世界で何を書いていたかというと、

 2月24日(実際の公開は25日から)は、要旨・・・・・・幻冬社のMBOは、自作自演である。目的は、私が次の本を幻冬社に、頼みに行くように、するために、幻灯社に関するニュースを頻繁に送り出す必要があり、その一環である。幻冬社に頼みに言ったら、ないようにけちを付けられて、出版が不可能になり、かつ、気分を害されて、勢いをなくすであろうとみなされている。幻冬社が、選ばれているのは、社長独裁体制であり、そこに、教唆を与えるト、全社が、動きやすいことと、一回だけ、私が私費出版の打診に行ったことがあるからである。・・・・・と書いています。

 これには、彼ら裏でうごめく手合いは、震撼したはずです。

 ここまでのことがばれているとは、思わなかったのでしょう。ばれていますよ。いつも、40%しか、書きませんと言っているではないですか?

 で、これに、対して、彼らは、よく言う『攻撃は、防御成り』を使ったのでしょう。

 それが、土肥隆一議員が、韓国へ行って、竹島の領有権主張中止賛同、という覚書に署名をすると言う件に結実しました。

 この土肥議員の発想は、成田豊氏の発想と同じです。成田豊氏は、週刊誌等を利用した、たった、15歳のころの朝だ真央選手を苛め抜いたり、日本独立で主催をするはずだった、ウォールドカップを、日韓共催へと、急に変更させ、かつ、もっとも華々しい開会式を韓国へ持っていった相当に悪辣な存在らしいです。

 で、成功のせいという時を使っていることなどから考えても、実際は、創氏創名・時代に、日本人化した、もと、韓国・朝鮮籍の優等生ではなかったかと思うほどの、韓国よりで人間です。で、この土肥議員の件は、そちらの発案だったと思いますが、たった、一日ぐらいで、案ができて、

 すぐ、飛行機で渡航して、さっと、実行されてしまいました。

 じゃあ、なぜ、すぐ発表をされなかったのでしょう。

 それは、私が、27日に発表した、『奥島孝康氏とお見合いの斡旋』が、さらに、さらに、敵方の深い奥をさらけ出す文章だったからです。フランスが、今は、諜略の最も最先端として、利用をされています。

 『アメリカが主体(または、舞台)となって、いろいろ、小細工をやると、日本人はアメリカを嫌っているので、すぐ、裏側がばれてしまう。

 しかし、日本人は、フランスを引き続いて好きである。美術を中心に渡仏をし、帰国をした有名人が多く、したがって、文化的に、親密感を抱いているので、フランスがあれこれすることに対して、それが、諜略であることには気がつくまい。・・・・・として、フランスが利用されています。

 ともかく、私はパリで拉致されそうになったし、パリで高い評価を与えてくれた山内ゆり子さんは、高校野球のナンバ-2とお見合いをして、やがて、私から離れていった。

 というのとか、

 28日に発表した、『青森市は、なぜ、1400万円もするプレスを買ったのか』という類の文章が真実をついていたからです。

~~~~~~~~~~~~~~
 私がなぜ、弾圧をされるかと言うと、徹底的に真実を書くからです。
 最近でも、政治的にもっとも大きな真実は、・・・・<小澤一郎氏には、海外からお金がわたっている。それを、隠すために、陸山会、云々の容疑は起きている。つまり、日本国内から献金を受けていると言う印象を、国民に与えることが大切なのだ>・・・・

 などが、筆頭の真実で、他にあれこれ、ありますが、ともかく、日本人をだましだまし、お金を吸い上げようとしている手合いは、私の存在は消えて欲しいと思っているのは確かでしょう。

 でも、彼らは、四回も暗殺しようとしたのに、すべて、逃れることができました。ご近所、銀座、学友等を利用しての、いじめも、すぐ裏側を察知して、ダメージを受けません。だから、『あいつが書くこと、をやめさせられるなら、なんでもやるさ』と、いう事で、どんどん、エスカレートして、距離的には、
 ノルウェイのノーベル賞委員会のパソコンがハッキングを受けたとか、大事である度合いは、延坪島の爆撃だとか、ありと、あらゆる、嫌なニュースを作り出し、

 それによって、<心、乱されて、書くことが、できなくしてやろう>と言う方針になっています。

~~~~~~~~~~~~~~~
 で、27日、もしくは28日の発表を見送ったと言うわけでしょう。

 特に上に上げた二つの文章のように、しんどいものを書いている最中はウエブサイトも開きませんし、テレビニュースも見ませんし、もちろんのこと、新聞も読みません。だから、こういうニュースを出しても、私をいじめる役には立たないから、2月27日の署名が真実なら、タイミングとして、それが、未発表で、10日もすぎました。

 さて、私は、7,8,9日と、三連続で外出しました。これは、ブログを書く姿勢としてはやや珍しい傾向です。それを二の次として、別のことを先にやっているのです。理由はなぜかというと、最近立て続けに、重いものというか、徹底的に奥の院に踏み分け入っていますから、少しペースダウンをしようと思っているわけです。

 簡単な言葉で言えば、それだけ、疲れたと言うわけです。ほかのことをやってリフレッシュしようと思っているわけです。別に筆鋒を、緩めたわけではなくて、落ち着いて取り組んでいると言うわけですが、敵様は、そうはみなかったと推察されます。

 そういえば、水曜日も木曜日も午前中に『鎌倉は、音の面で、うるさかったなあ』と感じます。それが、敵方の意志の現れです。勝ったぞと思っているときはうるさいです。

 で、勝ったと思っているから、てぐすね引いて用意していた、このニュース、

 土肥隆一議員が、韓国で、竹島の領有の主張を放棄する、覚書に署名をしたという話が出てきました。

 本人もそういっていますから、上のようにもって回った言い方ではなくて、はっきり言えば、『竹島の領有については、日本のものではない』と思っているそうです。それを、イザと言うときには言い逃れができるようなタイトルの覚書にしてあるわけです。

 狙いは二つあります。
 土肥隆一議員は菅派だそうですから、菅首相揺さぶりと、退陣請求の技のひとつです。

 もうひとつは、キリスト教への疑惑を国民へ抱かせることです。それは、私がよく、天に救われると言っていますし、国際キリスト教大学の出身だからでしょう。
 ただし、私は、教会にもおかしな人間が居ることは知っていて、教会へは行かず、いわゆるスピリチュアルと言うのか、誰ともつるまない形で天を信じているところです。

 土肥隆一と言う人の頭の中はどうなっているのだろう。

 ともかく、この人は国会議員を辞職しないと、いけません。どうして、のうのうと、記者会見など開いていられるのだろう。

 そして、どうして、メディアは、この人を、訴追しないのだろう。
 私が猫サイトなどを、悠々と開いていて、時間を無駄遣いしていたのは、私が意見を言うと、必死になって反対の方向へ朝日新聞とか、NHKが動くからです。世論誘導へ動くからです。で、かえって、静観してほうっておいたのです。

 でも、正当な方向へ動かないので、ここで、声を上げました。

 もし、それでも、事態が何も動かないとしたら、今まで私が言っていたことの証明のひとつとしてこれが、当たります。

 つまり、日本は、高度に洗練をされた方式で支配をされて入るが、実質的には植民地です。そして、時々はアメリカから慰撫されるが、本質的には自由がなくて、それを押さえ込む装置として、韓国とか、在日を、日本、および日本人の、上に置くと言う措置と策謀が、次から次へと行われており、それは、メディアの世界で、もっとも顕著です。

 と、それだけは、ここで、言っておきましょう。ただし、この件があいまいに、人々の間から、忘れ去られるとしても、選挙の際に、この人に一票を入れることはやめましょう。どういう形で立候補するのか、知りませんが、選挙近くになったら、この件をもう一回蒸し返さないといけませんね。

 そして、「これは、在日の人から、献金を受けたことなどより、ずっと重要です」というつもりでした。それは、前原外相の辞任を頭において言っているのです。ところが、それを言う前に、テレビをつけて、びっくり。今度は菅首相の献金者リストに在日の人が、いることが、はっぴょうされました。これについてはべつの機会にお話させていただきます。2011年3月11日                     雨宮舜
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京都・大原のハコベの話から、鎌倉のそれへ。

2011-03-10 09:40:39 | Weblog
 『猫のしっぽ、かえるの手(?)』という番組があります。それはご存知の方も多いでしょうが、京都大原に住む、もと、イギリス貴族のベニシアさんの日常生活をカメラが捕らえたものです。

 その生活は、アメリカの有名なターシャ・チューダーとか、アーミッシュの生活に似て、大量生産のものをできるだけ使わないで、手作りのものを使うという事です。

 しかし、昔は気に入っていたそれを、私は一年以上見ることはありませんでした。それほど、気忙しくて、身辺がたいへんだったのです。その大変な様子は連続したこの世界で書き続けていますが、今日は春の訪れとともに、我が家の庭に生えているハコベについて、お話をさせてくださいませ。

 私がどんな嫌なことがあっても、この家から引っ越していかないのは、東と南側に木しか見えないこの環境が気に入っているからです。東京へ電車と徒歩をあわせて、一時間と15分で行かれる場所で、こんなに緑の多い家はないわねと思っていて、石段を、100段以上、上らないとたどり着けない(という事は車庫はない)と言う不便はあっても、手放せないのです。

 ちょっとした不便はしのんでも、それに、見合うメリットがあると、思っているわけです。ところが、木は多いし、それも大木なので、日当たりが悪いのです。で、どんなに、工夫をしても、野菜を作るのは無理ですね。野菜と葉、相当な日当たりを必要とします。花も、自由に種類を選ぶわけには行きません。水仙とか、クリスマスローズとか、シュウカイドウなどの、日陰で育つものは、十分に育ちますが、ひまわりなどはとてもとてもという感じです。

 で、4月以降は日が当たるのですが、三月までは、室内か、二階のベランダのみで、日光の必要なモノを育てています。それでも、木漏れ日の類の優しい日光に当てるだけであり、かつ、三時間ごとに、鉢を移動させたりします。

 ただ、春の気配が来た途端に、狭い庭に一面に生えるものがあります。名前も知らない小さな草。だけど、あまりにもかわいらしく、柔らかそうです。高さは、10センチにも満たないのですが、数にしたら二千本ぐらい。で、葉っぱは最大のものでも、幅が6ミリぐらいで長さが8ミリぐらいです。薄い緑色です。小さいものは三ミリぐらい。あまりにも繊細で、かつおいしそう。

 で、二年ぐらい前に、試みにゆでてみたのです。そして、ゴマよごしにしたら、食べられる。料理の名前としては、胡麻和えともいいますね。おいしい。で、その年に、二回か、三回、それを試みました。いったん収穫して、20日ぐらい間隔をあけると、また、びっしりと生えそろいます。
 その二回目か、三回目に、図書館で、植物図鑑を見てきた主人が、「これは、ハコベといって、春の七草にも入っているものだ」といいます。

 ベニシアさんは、英語で、チック何とか、といっていたから、鶏用の菜っ葉とでも言うのかな。まさしく、小さな口にぴったりのサイズですし。ところで、今、2112頁の研究社の和英辞書で、調べたら、CHICKWEED ですって。確かににわとり用の草です。

 ところで、ここで、脇にそれます。その辞書を探索しているときに、いつの間にか、私があいうえお順で、ハコベという言葉を探していたのです。だけど、ハコベが、なかなか見つからない。本のあつさが八センチぐらいあるので、あっちをめくったりこっちをめくったりしているうちに、『ア、そうか、ABC順に言葉が出てくるのだわ。さすが、英語を主体としている辞書ですね。でも、和英だから、日本語を主体としたら、よいのに』と思ったのです。

 でも、思いなおしました。もし外人がこれを読むことを、主体として考えたら、ABC順出ないと駄目なのです。ところが、私が自分でも驚いたのは、これが、ABC順であることに、2011年で68歳である今、違和感を持ったということ、それが不思議なのです。

 40年ぐらい前は、これをお金を稼ぐ道具として、べらぼうな回数めくって調べたものです。家で、科学技術論文の翻訳をしていたのです。あのころ、ABC順なのか、あいうえお順なのかを、迷ったことなどありません。徹底的に身についていて、迷いもなく、引いたと思います。で、今回であったこの迷い・・・・・からわかることは、
 *1、 英語を今、ほとんど、使っていない
 *2、 年をとって、忘れることも増えた。
 *3、 2007年からの四年間が、あまりにも過酷な日常生活だったので、政治のことを考える日々が続き、そのことで、思い出を探り出し、頭を絞りきって、考えて書くから、それに対して必要でないことはすべて忘れるのだ。

 の三点です。こういう事でも、小さなことですが、その原因をまともに考えると、嫌なこととなります。が、そんなことを言っている場合ではないので、淡々と、今の任務にそって生きています。今日のは、珍しくも閑話休題といった体たらくで、政治の話を離れています。
~~~~~~~~~~~~~~
 ところで、ハコベに戻ります。

 ベニシアさんのことばから、『ああ、イギリスにもハコベが、あるのだ』という感慨を抱きます。私は夢見る夢子さんだから、子供のころから、よく外国のことを想像しました。岩波少年文庫などの、童話を、読んでです。その夢の世界では、ヨーロッパに生えている植物や花は、日本のものとはまったく違う種類のものが生えているような気がしていました。

 『走っている動物も違うし、泳いでいる魚も違うのだ』と思い込んでいました。それが、最初に打ち破られたのは、1980年にトルコへ行ったときのことです。イスタンブールのガラタ橋のふもとに、夕方漁船が帰ってきます。すると水揚げしている魚の中に、鯵(アジ)が一杯でした。びっくりしました。鯵なんて、もっとも日本的な魚だと思っていましたから。

 で、1980年に、地中海に鯵が居ることに驚いたことと同じく、今、2011年にイギリスでも、はこべが生えていたことに、驚きます。

 このハコベですが、鎌倉へ着てから始めて、見つけ出した種類の草なのです。日吉の実家は日当たりがよすぎて、しかも芝生の敷き詰められた場所が多いので、こんな草は見たことがないのです。それから、北久里浜(横須賀時代)の家にも、ハコベが生えているのなどには、気がついたことはありません。雑草としては、ハルジョオンの仲間が南側の庭に出てきて、北側の庭には、すぎなとか、ススキが生えました。
 ハコベの大集落なんて一生で初めて、60歳過ぎに、気がついたのです。

 ベニシアさんも、大原では、こんな大群落には出会いませんでした。土手に、あっちこっち、ちょぼちょぼと生えているのを見つけて、それを持って帰り、生で、かつ刻んでディップ(野菜やパンにつけるあえもの)に混入していました。とても貴重なハーブ扱いです。ゆでると、ぐっと少なくなります。それを母は『青菜男に見せるな』というのよ」と、諺を、教えてくれていました。つまり、ほうれん草など、相当に束が大きくても、ゆでると、一握りの量になってしまうからです。

 はこべも、バケツ一杯程度、摘んでも、やっと、胡麻和え二人分ができるだけです。

 ただ、ベニシアさんが、生で食べておられたのには納得。柔らかいし、エグミも匂いもないのですから、生で食べられるでしょう。

 すると、我が家の庭に、ハコベが群生するのは、日当たりが誠に、微妙にハコベ向きなのと、花壇用に耕してある土が柔らかいのと、肥料が十分に回っているのなどが、絶妙な条件を作っているのだと推察されます。一般的に言えば、損な庭なのに、こと、ハコベに関しては、最高の条件の庭となっています。ふ、ふ、ふ。
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 ところが、さらに驚いたことがあります。2009年の春にはじゅうたんのように生えそろっていたハコベが、2010年とか、2011年には、ぐっと少なくなってきたのです。それは、取り尽くしたから、『花が咲いて、つぎのとし用のタネができるまで、を削除してしまったからだ』と、感じます。

 しかし、それなら、なぜ、2008年までには、じゅうたんのように生えてきたのでしょうか? 私たち家族は誰もハコベの種なんか植えていません。または、蒔いていません。ハコベの種なんか、そこら辺りの、日曜大工センターでは売っていないですし。

 サカタの種まで行っても、売っていないような気がします。だけど、旺盛に、生える。この不思議さを解いた絵本があります。福音館で1980年代に出た、こどもの友の中の一冊で、雑草(?)という題だったと思います。または、土、もしくは草だったかな?

 驚いたことに、土の中に、数百万とか、一億という数で、雑草の種は含まれているものだそうです。既に、土である限り含まれていて、それが、地上の条件次第で、芽を出すのだそうです。そういえば、この山に上がる途中で、白い露草が群生している場所がありますが、引っ越してきた26年前はそこにはそんな群落はなかったのです。

 樹木を枝払いしたので、環境が変わったのです。

 九州の新燃岳の火山灰には、絶対に雑草の種など含まれて居ないのでしょうが、関東のあっちこっちで見られる普通の黒土の中には、恐るべき数の雑草のタネがふくまれているのでした。

 ところで、とても、とても、ベニシアさんほど、丁寧な生活はしておりません。が、心のもちかたとしては、割と似ていて、この間、友達に驚かれたのですが、自分で作ったスーツを35年以上も着ているという事を。

 洋裁の先生は、お茶大の体育学部の出身できれいな方でした。教え方はさすがに頭のよい方で、厳しい教え方でしたが、ありがたいことに、2年ぐらい習っただけで、ほとんどのことをマスターさせていただきました。当時渋谷に東亜という名前の生地屋さんがあって、そこで、最高級のダブルジョーゼット(これは、日本の反物だと、ちりめんというのに当たる織り方です)という厚手で、しかも柔らかいウールを使って、作ったパンタロンスーツです。色が黒なので、今まで持っていたのです。残念ながらオレンジ色のスーツなどは捨ててしまいました。とても、よい生地だったのに、派手に成ったと思って。

 ア、また、連想が飛んで申し訳ございませんが、その東亜というお店は、一階に、ウールや絹地を置き、地階には、裏地とか、芯地とか、カーテンを置いていました。
 で、地階に下りると、ホルムアルデヒドのにおいに、圧倒をされたものです。店員さんが目を傷めなかっただろうかと心配して思います。その後、シックハウス症候群というのが一時期問題にされました。壁紙や何かに、ホルムアルデヒドが使ってあって、目を傷める現象をニュースとして報道されたのです。あのニュースを聞きながら、往年の東亜に勤めていた人は『どんなに大変だったろうか』と感じています。
 世の中には被害を大声で画成り立てて、国家から救済される人が居ますが、黙って我慢をしている人も多いのです。実は、私は学生時代、大量のトルエンを吸っています。それ系の原料、ベンゼン、ナフサ、などを毎日、500CC、10時間程度、化学実験として煮詰めていたのです。突沸という現象が起こり、外にあふれてくるので、ずっと吸っていました。で、

 『骨がもろい』とか、『筋肉(血管の弁が、体中で、きちんと、すばやくしまってくれない)が変だ』という難儀があります。が、誰からも保障をしてもらえるわけでもありません。ただ、このポイントについては残念ではないのです。天は、必ず補足をして下さるのです。そこで損をして、苦労をしている分、恵まれている部分もあるのです。不思議なバランスの結果として、両親から二度も、遺産をもらったりしています。
 
 渋谷の東亜の問題に戻れば、新しい布地、特に木綿類は、見かけをきちんとするために、糊をつけてあるのです。その糊が、昔はでんぷん質でした。それで、腐るわけです。それを防ぐために、ホルムアルデヒドを大量に使っていたのでしょう。

 なぜ、洋裁を習っていたかというと、当時は、私のように細身の人間には、ぴったりと合うサイズの既成服がなかったのです。今は、太ってきて50キロになりましたので、既製品でほとんどが間に合いますので、あまり洋服は作りません。

 それに既製服の値段が非常に安くなりました。1980年代のことを思えば、ほとんど、5分の一です。これでは、デパートが低減傾向で、不況なのはよくわかります。
高い値段設定で、設けすぎているのも、いけないけれど、最近のものは、安いなりに、材料に、良質のものが使っていないのにも気がついています。
 だから、古くても材質のよいものは捨てられないのです。

 ところで、人間とは、外界の刺激に応じるものです。春になりそうだと、感じています。その季節感から、落ちてきた物を拾いました。

 その春を、我が家の庭に生えそろう、柔らかくて、可愛い、はこべの群生で、一番実感する私です。
 関東は、日本アルプスや、谷川連峰のおかげで、相当に暖かいらしいのです。京都の方が寒いでしょう。その京都にもハコベが生えて春が来ているのですね。

 2011年3月10日         雨宮舜
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