銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今、一本新しいものを書いたのですが、いったん、引っ込めます。

2019-10-31 00:05:03 | 政治

 この2019年の10月31日、NHK BS プレミアム午後一時からの映画の時間は【死刑台のエレベーター】を放映いたしました。それが、どういう意味を持つのかについて、今、午前零時半から、一本書いたのですが、不十分な段階なので、いったん引っ込めます。充実させてから公開をいたします。お待ちくださいませ。どうか、夜の11時半にやっと完成した、前報を、読んで、お待ちいただきたいと存じます。

2019年11月2日午前二時に、これを書く。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5675369です。次の日に入ります。次の日のブログが、しっかりと、トップに出てくる様に、これを、実際とは、異なり、11月1日の、夜、23時にアップしたことへと、時間だけを、直させてくださいませ。

   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

 

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何故、急にコーツIOC調整委員長が来日したのか? 大学入学の英検(ほかの民間資格)利用問題△

2019-10-30 23:50:30 | 政治

 この文章も、初稿を書いてから三日目には入りました。で、誤変換直しを兼ねて加筆を、11月1日の 午後1時から始めて、10時間半後に、やっと終わりました。で、11月1日の、夜の11時半に、これを完成として、恒例の△印を総タイトル横に、置いておきます。

  最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、谷垣貞一氏が、インタビューアーを務めている対談集です。伊藤玄二郎が対談相手をお世話したり、ほんの編集をしたりしていて谷垣氏は、伊藤玄二郎に対して、多大な謝意を表明しています。これが、日本政治の秘密を解く、一つの重要なカギなのです。しかし、こういう流れになっているのも、私が、谷垣貞一さんの、不遇時代に、ひどく深く同情をしているからです。

副題0、『今は、10月31日の午前、一時です。こういう時間帯に、新しいものを書き始めるのは、自殺行為です。しかし、文案が浮かびました。しかも、それを、書くためか、眠くない。で、取り組みます』

 私が、今書いているものは、人気が高いらしい、映画、【パリに見いだされたピアニスト】が、自然なものではなくて、ある種の謀略用、映画であると、言うシリーズです。今章は、そのシリーズの4です。しかし、その映画の題名が長いので、この章では、その映画名は、抜かしました。

 で、読者の皆様におかれましては、『何だ。それって、小さなつまらない話題ですね。日本には、今、もっと重要なことがあるでしょうに』と、お思いの方も多いでしょう。

 しかし、この話題は、日本一の特権者である、井上ひさしを震撼させている話題なのです。彼は、自分を公的には、死んだことにしていますが、死んでいませんよ。今だ、生きています。

 そして、ありとあらゆる、政治的謀略案を、提案しています。その謀略は、それぞれ、しかるべき筋へ、伝達されて、実行されます。

 文部科学省が、大学入試に英検、または、ほかの民間テストを、採用すると、言った話も、対私狙いの、謀略でした。たぶん、伊藤玄二郎を通じて谷垣禎一氏に、持ち込まれ、実行されることになったひどい案です。

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副題1、『私はよく、子供が窮地に陥ると、親は、胸騒ぎがするものだと、言って居ます。〈後注3へ)これもその一つでした。子供ではなくて、孫ですがね』

 どういうことかというと、二年ぐらい前の話ですが、まだ、中学生段階の「孫が、英検2級を受けたのだけれど、2点だか、10点だか、足りなくて、落っこちた」と、いう知らせがあったのです。非常に嫌な感じがしました。しかし、この件を最後までは、書いていません。というのもその件と連動をして、もっと恐ろしい事を書きたいからです。

 38年前に、私の長男が私立中学の受験に失敗したのは、裏から、瀬島龍三一派が手をまわしたのだろうと、いう事を書きたいし、書くつもりだったのです。それと、同じことが孫にも起きたと、思って、胸騒ぎが、しました。不合格は嘘だろうと、思ったからです。案の定、娘から、実際は、合格していたと報せが来ました。しかし、私がちらっと、このブログで、すこし触れ始めた〈後注4)から、合格になったわけで、私がブログで、書かなかったら、不合格のままにされていたと、思います。本当に嫌な話でした。

 ここですが、さらにひどい話が、あるのです。それを、書くのに苦労をしていたので、最後まで完成しませんでした。見つかったら、その途中で停まっている文章をも、探し出しましょう。

 ちょうどそのころ、東大の入試にも推薦枠を作るとか、大学入試に、民間事業者の、英語検定試験を採用すると、言う案が文部科学省から出て、やはり、何と嫌な事だろうと、思いました。

 私は、自分がよく使って居る薬が、薬事法の改正で、もらえなくなったり、(これは、すでに、ストーブを持っている人は、木っ端を燃やしてもいいし、かまどを持っている人は燃やしてもいいらしいが、私だけは駄目なんですって。ブロックでできた、自家製の、かまどで、木っ端を燃やしていたら、西隣の小野寺夫人から、警察に訴えますよと、怒鳴り込まれました。

 ところで、なぜ、彼女がこれほど、いじわるかというと、いくつも理由があります。まず、横浜都筑区の、ララ横浜という傾きマンション問題は、この夫婦が、案出して、提案したと、見ています。ご主人の方は日本三大組織系設計会社・松田平田設計事務所の重役にして、横浜支店長です。横浜銀行鎌倉支店も設計したと、聞いています。ともかく、横浜西口の開発を一手に引き受けている大企業であり、その横浜支店長だから、要職についていると、思われます。上は、その傾きマンションとそっくりな、北久里浜の【るね北久里浜】です。わたくしは、ここも、ララ横浜も西隣が、設計したと、見ていて、そこに、小野寺夫人が、異様ないじめをしてくる、根本原因があると、見ています。ここらあたりは、過去に大量に書いていますので、あとでリンク先を探しておきます。

 全部同じ流れなのです。いまだ、生きている井上ひさしが、私を苦しめる案を生み出して、それを、中央大学法学部卒の、伊藤玄二郎が、高校と大学の同窓である、元法務大臣にして弁護士でもある、ある、千葉景子さんあたりに、法案として、書かせて、それを谷垣さんを通じて、安倍総理に、実現をさせている法案類と、同じ流れをくむものなのです。

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副題2、『強者の恣意のまかり通る、違法国家が、現代の日本である。特にこの雪ノ下二丁目は、ひどい様子だ』

 上のかまどの問題ですが、生協では、外で、ものを焼く、かまどを売っています。最近の話です。2019年に入ってからの話です。2013年に、いやな、いじめ法律を作った後の話です。

 それで、買いました。ひどいです。小野寺夫人があれほどに威張った言い草だったのは、廃棄物処理法案のことに、依拠しているらしいのです。それは、このご近所主婦の大失敗を、書いた【山間の煙】というエッセイへの復讐案として、2013年に設定思考をされたものらしいのです。伊藤玄二郎が、中央大学法学部政治学科卒なので、そういう知識は、最大限に利用しています。

 しかし、鶴岡八幡宮さまは、どんど焼き(お札などを焼く行事)をなさっておられるでしょう。なんなのだろうと、思います。こういう風にある部分には、ゆるし同じことを別の人間に許さないのは、法治国家とは言えません。強者の恣意のまかり通る、違法国家です。

 ここですが、箱根マラソンは、有名で、中継は、人気番組です。第五区は、山登りであり、第六区は、山下りです。第五区はお昼に近いし、記者連中は、みんな、箱根へ集合するので、恵明学園で、豚汁を出すという話は、出ません。ところが、山を下る方では、朝早い出発なので、記者連中が、もしかしたら、朝ご飯をしっかりと食べていませんね。したがって、恵明学園が、お庭で、焚火をして、豚汁を出して、メディア関係者を、慰労するのが慣例なのだそうです。

 となると、2014年から、2019年まで6年間、恵明学園は違法行為をしていたこととなります。西隣の小野寺夫人は、どうして、恵明学園に、文句をつけないのでしょうか? それとも東大卒だから、箱根駅伝など、バカらしくて見ませんか?

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副題3、『西隣の、小野寺夫人が、我が家の夫が、死ぬの生きるのという段階で、引っ越し用の木っ端を燃やしていた時に、怒鳴り込んできたのだが、彼女が盾としたのは、警察様だった。その警察様なんだけれど、驚くべき、ことに、我が家に泥棒に入っていらっしゃるのだった。それを書いている私の文章を、消し去るためにご近所二軒に、合いかぎを渡して、自由自在に盗め、嫌がらせ用に盗めと、命令をしてる模様である。しかも、それと同時に、外へ出た、わたくしからいろいろ、盗んでいく、総武線社内の、津田沼駅でとか、鎌倉駅のロッカーとか、である。』

 この2019年10月26日に、新宿に、【パリに見いだされたピアニスト】を見に行って、夫婦ともども、留守にしたら、その間に、泥棒が入って、いやがらせ行為をして帰りました。盗まれたものは、今のところ、わかりません。家じゅうを探索する暇はないからです。

 しかし、家の中のものを移動をさせられました。脅かしのためです。嫌がらせのためです。*1、ものを盗む、*2、移動をする。*3、入れこむと、三種類の泥棒行為があります。

 26日のものは、『大小の爪切りが、見当たらないなあ』と、思ったら、隣の引き出しに移動をして居ました。次の日に、文房具を取り出そうと思って、そこに発見して、わかったのです。まあ、爪切りは三個あって、色が、ステンレスで、地味目なものは、泥棒が、気が付かなかったらしくて、」元の所に置いてあったので、用事は済みましたが、足の爪は、特殊な、爪切りで切るものですから、それが、ないのは、困るなあと、思っていたら、次の日に、右隣の引き出しから、見つかって、そのことは、よかったです。でも、よかったと書くと、今度は永久に紛失という形になるでしょう。

 次に移動をさせられたのはティッシューです。ティッシューというのは、たいてい、五箱で、一組になっています。それを置いてある場所(一階のチェストの上)に、一個しかないので、不思議だなあ。一つに階へもっていっている。今、目の前に、一個残っている。となると、後さん個、残っているはずなのに、三個の数ほど、箱が、ない。変だなあと、思ったら、二階にある台所の、高い高い場所に移動をして居ました。

 ここでねえ。異様なことを発見しています。それは、冷蔵庫から、食べ物さえ、盗まれているという事です。これは、24日も外出しているし、26日も外出しているし、別の日で、主人が寝た後で、私が、帰宅するまでの、二時間ぐらいにも泥棒が入るので、いつだったかは、わからないのですが、大きめサイズのシーフードというのが、一袋は、完全に盗まれているし、もう一つ、ひき肉バラ凍結、というのも盗まれています。これらは、金銭的には、700円程度のものです。しかし、使い勝手がいいので、頻繁に使います。したがって、盗まれた事には、ずいぶん前から気が付いていました。ただ、書く機会がなかっただけです。これを警察官が盗むでしょうか? 

 ご近所様二軒に警察から合鍵が渡っていると、言って居ますね。一軒には、妻(女性)が居ます。もう一軒の方は、妻が家出中です。そちらには、養母さん(80代後半)が同居ですが、足が不自由です。それで、60代後半、もしくは、70代の、男性戸主が、台所仕事をしていると、見えます。その家は、非常に貧乏です。養母さんの夫は、医者でしたから、遺族年金は、高額でしょう。しかし、それは、息子さんの自由にはなりません。町内会費を徴収に行ったときに、養母さんが、養子(息子さん)を、金銭面では、信用していないのを知りました。

 息子さんの方には、妻が居ました。その妻は裕福です。四国で、病院を経営している一族の、お嬢さんだから、理事待遇で、50万円程度(もしくはそれ以上)の月収があると、思われます。ここで、妻が家出をしていると、はっきり言うのは、この男性が、大変軽々しい人間で、とんでもない軽口を平気でたたく人間だからです。私が、海外修行をするために、それを許さない主人から離れて、逗子で、一人暮らしをして居る時期がありました。そのころか、それを終わった時点かは、忘れましたが、彼から、「川崎さんが、離婚をすると、(この山の)みんなが噂をしているよ。ヘーラ、へーら」と、言う感じで、ひどいことを言ってきたから、こっちもここまで、はっきり書くのです。

 私には、おおきな望みがあったし、父からもらった遺産が、まだ、2400万円残っていたので、自分が、50代の内にやりたいことを貫きました。しかし、「燕雀いずくんぞ、鸛鵠の志を知らずんや」の典型で、私が勉強をしたいと願っていることと、他人が、「あんた、離婚をするよ」と、あざ笑う事は、関係がないのです。

 私の方こそ、表むきには、彼に対して、何も喧嘩を売りませんが、内心で、嘲り笑って居ました。『この馬鹿! お宅って、ご近所の噂話しか家庭内会話がないでしょう。そこから、類推すると、とても、浅はかな、心理的な結びつき(関係)しか家族の間に在りませんね。本当にレベルが低いわね。あなたが同窓でもあり後輩でもある画家、H氏の画題を剽窃して、春季院展に、入選をさせたことも、いつかは書きますからね。そんな、へらへらと、馬鹿調子を繰り返していたら』と思いながら。ただ、冷静に見つめていただけですが・・・・・

 と、いうわけで、以前だったら、彼に食費代として、15万円程度を渡していたはずの奥さんが今、同居していません。養母堂は、医者の奥様だから、年金が高いだろうと、言っても、養父が亡くなったのは、35年以上前ですから、その当時の物価で、年金が計算をされているとすると、それほどに、高額とも思えません。想像ですが、今、彼に、養母さんが、月に10万円を渡していたと、仮定をします。彼に国民年金が下りるかどうかですが、これも相当に怪しいです。健康保険が必要なので、みんな、年金の支払いをするのですが、養母さんの保険の扶養家族になっていたら、彼は、国民年金を支払って居ませんね。となると、今、60代後半だけど、年金は、降りていないと、なります。となると、養母さんからもらう、月10万円だけで食生活を送らなければなりません。彼が、腰越とか、名越の、早朝、魚市場に出かけているのは、知っています。そこでは、野菜も売っているらしいです。一ロッド(一束とか、一山を指す)が、大きいとは思います。だが。それを上手に、冷凍保存、とか、冷蔵保存をすれば、一か月、10万円で、大人二人の食生活が賄えると、思います。

 しかし、名越の魚市場にしろ、腰越の、魚市場にしろ、きれいな、パックに入っている、大きめサイズの、シーフードミックスは、置いていないし、大変使い勝手のいい、バラ・凍結・あいびき肉などは、売っていないでしょうね。だから、ほしくなっちゃった? また、一年以上前から気が付いていますが、新鮮極まりない、めいたいこを、50グラムずつぐらい小分けして、冷凍保存をして居ましたが、それも何度も盗まれています。

 ところで、彼は、化粧品は盗まないと思います。しかも、ちびりちびりですから、それを家出している奥さんの所へもっていっても馬鹿にされるだけでしょうから。フジフィルムが開発して透明で、赤いジェルがあります。純正品だと、一万五千円ぐらいで、ヨドバシカメラに置いてあります。HAC(ウエルシア)などには、置いていないみたいです。だから、ヨドバシカメラにしょっちゅう入ったことはない人には、それは、非常に珍しい化粧品と見えるのでしょう。それを、30グラムずつ、盗んでいく人がいるのですが、その盗んだ結果のものを、100円ショップのプラスチックの、ケースに入れて行って、おくさんにもっていったら、奥さんは、そのプレゼントを喜んで、家出を解消してくれますか? ありえないです。

 だから、貧乏画家ではなくて、夫婦そろって、自分から「警察の協力者ですと」、公言している、もう一軒の、人間の妻の方が、化粧品を盗んでいるのでしょうが、そちらが、食料品も盗んでいる可能性もあるのです。しかし、そちらの夫の方は、元サラリーマンです。だから、厚生年金も下りるので、月に夫婦で、25~30万円の生活費で、生きていると、思いますよ。となると、となると、我が家の冷凍庫から、食料品を盗む必要はないと、思うのですが、わかりません。

  今回、2019年10月26日の侵入者は、ディッシュ―サン箱一階から二階へ移動をして置くという嫌がらせ行為をしました。この移動をさせると、言うのは、この貧乏画家の方なのです。奥さんは、女子美卒で家出中ですね。でもね、これは、一個、100円ぐらいのものです。しかし、プリンターのインクが、買って入れたばかりなのに、「無いです」というのには、相当な期間、騙されました。

 というのもプリンターは、一種の発表用ツールですから、この20年間散々な、攻撃用ツールと化してきているのです。パソコンも、25台くらい壊されていますが、プリンターも、6台以上壊されていて、できるだけ、コンビニのそれを使うことにしているぐらいです。2007年ごろのことですが、真夜中に、スィッチを入れていないの、カタカタと、試験用のプリントアウトを始めたり(それは、ワンギリと同じく、物理的に脅かす措置ですが)、IT的にも何度も、インクが無くなりましたと、言うのですね。だから、今度もそうだと、思いました。それで、純正部品(ほぼ、五千円、一セットと、非純正部品である、インクだけが、瓶に入っているもの、一セットを買ってきたのです。それをヨドバシの、袋に入れたまま、また、一か月以上、放っておきました。入れたばかりなのに、「無いです」というのには、相当な期間、騙されました。

それほどに、私は忙しいのです。

 ここですが、2019年の午後、3時に急に発生した脅かし行為を語ります。今、私は、画廊喫茶、または、個人美術館用に、リフォームした一階の16畳の部屋で、このパソコンを打っています。目の前に、最近2階から降ろしたキャノンの家庭用プリンターが置いてあります。それが、2007年当時とそっくりな試験印刷用の、音を立てました。わたくしは、その脅かしは、すでに、12年前に消えたと、思っていたので、危うく、誤解をするところでした。

 悪魔的な意地悪をしてくる、西隣の・東大卒・夫婦別姓の・奥様・小野寺夫人が、自分の家で、何らかの大音響を立てたかと、思って。彼女が今在宅だと、仮定をすると、彼女が座っている椅子と、私が今座っている椅子の距離は、10メートル程度の距離です。小野寺夫人が居間の外へ出て、濡れ縁とか、庭で大型バケツでも木切れで、たたいたら、あの程度の音は出ます。

 その同種のことは、北久里浜の西隣の、原正芳家でも、行われました。数か月前でしたが、この2019年に入ってからのことです。今は未亡人だけが、住んでいます。わたくしは怒ってね。すぐさま、こう書きましたよ.「原夫人よ。何やっているんですか? お宅の坊ちゃまが、山火事を起こしたときに最初に.「お願い、消防署に電話して、」と、頼んできたのは、私ですよ。お宅のおばあちゃまは、お顔は、きれいだけど、いじわるだから、坊ちゃまは頼めなかったのです。でね、石井邸、小室邸、とも美容室、たっちゃんち、鷲尾邸、広瀬邸、伴さん、小林商店の、スタッフ一同、など、など、みんながバケツリレーで消し止めたのですよ。大変な午後でした。

 あなたは、横浜・税関勤めだから、何も、知らないで、済ませていたのでしょう。坊ちゃんは、もちろん、何も話さなかったと、思います。それから、おばあちゃんからも、何も、聞いていないのでしょう。『自分には、何も、後ろめたいところはない。ただ、赤い車で、友達を載せたまま、川崎さんちの庭に、突っ込んじゃったのは、失敗だったわ。フェンスを破って、突進してしまったけれど、あれ、保険で賠償をしましたわよね。それ、以外、悪いことは何もやっていないと思っていますね。』と、思っていますね。

 だけど、それは、とんでもない事です。お宅の坊ちゃまが、住民を心配させたレベルなんて、本当に大きいのですよ。それをずっと黙っていてあげたのに、夜の九時半に大音響で、脅かしてくるなんって、誰に頼まれたのですか? ぜったいに、やってはいけませんよ。何をというと、私をいじめたり、嫌がらせをしたりすることです:::::::という挿入を入れて、初稿の、元の場所へ戻ります。

 この2019年の、9月のある日、まだ、二階に置いてあった、キャノンのプリンターへ戻ります。

 しかし、ある日、今日は其れ(インク交換)をやろうと、思って、プリンターを開けてみました。でも、前回買ってきてから、コピーを三枚程度、しただけだから、余りにもばかばかしいから「非純正部品の、インク瓶の方を使いましょうね」と、思いつつ、開けてみたら、驚いたことに、カセットが、すべて盗まれているのでした。一瞬あっけにとられました。それで、ヨドバシカメラの袋を探ると、新しく買ってきているカセットの方も盗まれているのでした。これを頭がいいと、いうべきなのでしょうか? ともかく、小ずるいし、汚いです。

 我が家には、四種類の泥棒が入ります。警察の特殊部隊、(これは、主にデータ類を盗んでいきます。本当にひどいです。レオスカラックス監督の、制作監督した映画、TOKYO(第二部)のプログラムも盗まれています。これが、重要なのは、2006年度か、2007年度の申請に応じて、文化庁が、これと、映画靖国に、800万円を援助しているという事です。ひどい侮日映画です。世界中で、公開されると、・・・・・あたかも、日本人がいまだに、軍国主義に染まっている・・・・・様に、誤解をされる類の映画です。それに日本人の血税、800万円が、ひょひょいのひょいとわたっているという、恐ろしい事実。それが、制作サイドでは、うれしい事、誇りにできる事として、堂々と、プログラムに書いてあるのです。

 しかし、プログラムがないと、それを証拠立てできません。文化庁に問い合わせても、民間人である私に対して、資料を公開してくれるはずもないですし。

 しかし、プリンターの、インクのカセットを、一そろい、全部抜き取って、帰って、行ったのは誰でしょう。我が家には、四種類の泥棒が居ると、常々言って居ます。もっとも下位の人間は、合いかぎはもらって居ないと、思います。乱暴だから、何をするかわからないと推察されているからです。ただ花の茎を折ったり、植木鉢をひっくり返したりします。次のランクの人間二軒は、合いかぎをもらって居ます。で、化粧品を盗んだり、洗剤の瓶に、熱した包丁で、斜めの裂け目を入れて置いたりします。

 そのご近所様二軒がこのプリンターの、インクカセット泥棒を、やったのだと、仮定すると、それは、とても変なのです。これは、2019年10月26日ではなくて、ずっと前の盗みですが、ご近所の二軒は、プリンターを使って居ないと、思います。となると、残る、一種類の泥棒、警察様ですか? むろん泥棒に入るのは、ブルーカラーとしての警察官であり、プリンターのカセットを抜き取ることなど、思いつかないので、上司(ホワイトカラー)の命令通り動いているのでしょう。でも、4900円程度だと、言っても、警察が、明瞭に盗みをしたという事になります。日本って、本当におかしい国になってしまって居ます。

 いや、苦労の多い私ですが、それでもね。神様が、見守ってくださっているとは、常に感じているのですよ。

 どういうことかというと、単純に娯楽を求めて、新宿シネマカリテ、に行ったところ、突然に、大量の文章が書けるテーマを拾ったわけですから。心の奥底に、引っかかっていた、大問題である、レオスカラックス監督の、異様な映画【TOKYO】 第二部について、ほぼ10年ぶりに論じることが可能になったからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『映画【パリに見いだされたピアニスト】、そのものについては、別に侮日映画ではない。ただ、後注2で、書いている様に、音楽が、美しくないのと、荒唐無稽な話であると、いう事、陰のピアニストの名前が、公開されていないなどが、

 別の目的を持った、ためにする映画だと、推察させたのでした。

 どういう目的かというと、12年前に、鎌倉エージェントが、レオスカラックス監督に頼んで、作ってもらった、謀略映画TOKYO(第二部)が、激しい悪意を持つ映画だと、いう事を、見事に私に種明かしをされてしまったので、

 レオスカラックス監督に謝罪をしたいと、思って居る、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、フォローの為に、この映画を作る様に、今度は、新人監督に依頼をしたと、いうわけの映画だったのです。

 レオスカラックス監督には、こういう風に依頼をしたと思います。『鎌倉の我々の勢力範囲の中に、雨宮舜という生意気な女が居て、困っているのです。

 そいつはね、グローバリズムに反対している右翼的な人間なのですよ。だから、天皇をからかったり、軍国主義をからかったり、いろいろ、やってくださいよ。彼女が、いやな感じを受ければいいのですから。ただし、ひねってくださいね。なかなか、頭がいい人間なので、単純なストーリーだと、我々の意図が、見抜かれてしまいますから。

 で、この依頼をフランスへもっていって、詳しく説明をしたのが、川名昭宣君か、奥島孝康氏だったと、見ています。

 でも、レオスカラックス監督は、前報(後注1)で、言って居る通り、軍産共同体として、トップクラスの大企業であるデュポン社の、一族の生まれなのだそうです。だから、今、私が書いていることは、クライマックスに到達する前に、書き止めさせたいわけです。

 それで、コーツIOC調整委員長が、急遽来日したというわけです。27日に急に要請したと、いうわけでしょう。大財閥中の大財閥であるデュポン社のおぼっちゃまの窮状を救うためですから、IOC委員だって、動くわけです。飛んでくるわけです。で、私が、「変な話ですなあ」と、言って居るマラソンの、急遽な、札幌移転を、確実なものとして、帰ろうと、しているわけです。私は、それが、どっちに転んでも、文章をかけます。常に、鎌倉エージェントの悪を書くという意味では、統一がとれていますので。どっちへ転んでも、伊藤玄二郎達の悪意満帆ぶりを、書くことができます。

 自分達は、隠れて、先に悪いことをやり続けているのですよ。しかし、それが、ばれたとかばれそうになると、国民全体を人質にとって、自分達だけ逃げようとしているのが、伊藤玄二郎達、一派の真実の姿です。

 

 ところで、やっと見つかりました。わたくしが、2010年に、公刊しようとして準備中だった、消された映画のオンデマンド版です。(いわゆる見本品)左はドゥニラバンという俳優で、ポンヌフの恋人で、主演をしています。右はレオスカラックス監督です。たった、二週の滞在中の、一コマで、日本の現場での、小休止、時間をスナップ写真で、撮ったもので、新聞か、雑誌から、私がコピーして、表紙として、使いました。公刊にする場合は、カバーとなります。もし、著作権料を請求されたら、払います。

2019年10月30日から、11月1日にかけて、これを書く。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5675369です。

   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

後注1、

何故、急にコーツIOC調整委員長が来日したのか? 大学入学の英検(ほかの民間資格)利用問題  2019-10-31 00:52:30 | 政治 

後注2、

パリに見いだされたピアニスト・・これは、日本側(特に鎌倉エージェント)企画の政治映画です。▢  2019-10-26 22:21:19 | 

尚、後注3から、5にかけては、有名な殺人事件とは、関係がないので、見つけにくいのです。将来時間があったら探しておきます。

 

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『パリに見いだされたピアニスト』-3・・・文化功労者・2019に佐藤忠雄氏・・・デュポンと、カラックス監督・・・広瀬隆と著作群

2019-10-29 23:34:27 | 政治

 この一文は、30日の夜9時半に、一応終止とさせていただきます。後で、誤変換を直します。ただ、この映画【パリに見いだされたピアニスト】と、映画【TOKYO】に関する論考は、まだ、まだ、終わっておらず、次の章へ、続きます。お待ちいただきたく。

副題1、『パリに見いだされたピアニストは、2019年9月27日の公開です。一方で、蜜蜂と遠雷は、10月4日の公開です。ピアノコンクールが主要なテーマの映画が、とても似通った、時期に公開されます』

 私が、大問題だと、言って居る、今回の映画の前例としての映画、TOKYO第二部は、正確(* 1へ)には、いつの公開だったかを知りませんが、それとほぼ同じ時期にタイトルが、似ている映画、【トウキョウソナタ】(* 2へ)が、公開をされました。

 *1・・・・正確には、2008年8月16日でした。   *2・・・・正確には、2008年9月27日でした。

今度が、どうなっているかというと、【パリに見いだされたピアニスト】が、2019年9月27日です。【蜜蜂と遠雷】が、10月4日の公開です。

私は、数か月前から、鎌倉エージェントと自分とどちらが、頭がいいかという主題でも文章を書き始めています。そういう意味ではほとんど対等と言っていいでしょう。わたくしの方は、謀略は作りません。いたって、シンプルに生きています。しかし、謀略が、作られると、その詳細は、理解できます。

 この4本の映画のうち、【トウキョウソナタ】と、【蜜蜂と遠雷】は、普通の映画です。しかし映画TOKYOの第二部(レオスカラックス監督)のものは、最悪の謀略映画です。

  この・・・・・近傍の日に、公開をする・・・・・のは、もし、悪意がばれた際に逃げるつもりだったと、思います。それは、どうして、そういえるかというと、私はトウキョウソナタを見るつもりだったのに、映画館で、着席をした後で、急に映画、TOKYOを、見せつけられたので、そこから始まるだまし打ちだったのでした。それは、渋谷、道玄坂上の、B1にある映画館(300席ぐらいで、その後、パソコンでは、見つけることのできない劇場ですが)、で、その嫌悪感いっぱいの映画を、見せつけられて、その後、本当のトウキョウソナタを目黒の、文芸映画専門劇場で、見ました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『似た様な映画が、できると、見て、それに合わせて、謀略用映画を、急きょ作る。レオスカラックス監督の方は、氏自身は、たった、二週間の日本滞在で、それを撮り上げて帰った。しかも、その際、氏は、日本側スタッフが、非常に親切だったと、いうことに感謝して帰っている。後ろめたかったのだと、思う。その後氏は、一切日本に来ていない。自分自身恥じ入っていると、思う。自分の激しい悪意と、侮日の思いを、見破られないと、思っていたが、私と佐藤忠雄氏に見破られてしまった。そのことを驚いているし、その結果、できるだけ、早くこの映画のことを忘れてしまいたいと、思っているはずだ』

 私と似た様なことを書いている人で、マスメディアに許容されている人が、私の知る限り二人います。早稲田卒で、医学書院に、勤務して、いた広瀬隆氏と、テレビ東京の特番で、フリーメーソンの遺跡を訪問をして、あれこれを語っていた、関暁夫氏の二人です。

 それよりも、対大衆という意味では、少し、弱い形で、生きているのが、副島隆彦さんと植草一秀氏です。それから、堤未果さんも結果として、同じことを語っています。

 雨宮処凛さんは、抜かします。わたくしは、雨宮舜というペンネームを、2001年ごろから、自分一人では、使っています。わたくしのパソコンは、ハッキングを常に受けていますので、非公開のペンネームでも、ライバルを作り、そちらを大物にしていこうと、いう意思が、CIAエージェントに生まれたのだと、見ています。で、雨宮処凛は、抜かしますが、ほかの五人については、いろいろ、考え、思うところはあります。しかし、ここで、それを展開し始めると、この文章が、またまた、終わらないので、それは、無理に、口にチャックとさせていただいて、先へ進みます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私は、東大に勤めていたので、旧社屋が、東大の目の前にあった、医学書院には、親しみを持っている。最近の社屋は、より、本郷三丁目に近いところに移動をして、しかも、東大側に存在しているのだが、1960年代には、東大の道路を隔てた対面にあった。もし、広瀬隆氏が、現役で、早稲田を卒業した人だったら、一年早くこの本郷かいわいに、歩いていたことになる。わたくしと広瀬氏は、同じ学年だ。本当は転職したいぐらいだったが、無理だった』

 突然、視野に入ってきたのが、『誰がジョンウェインを殺したか?』でした。とても面白かったと、いう記憶があります。で、買ったのは、黒い五輪までだったかな。しかし、読んだのは、【赤い楯】までです。

 この広瀬隆が、繰り返して主張を、していることは、・・・・・世界は、200家族の超富裕層に支配をされている・・・・・・と、いう話です。その200家族は、お互いに姻戚関係を結んだり、時には、王族と、関係を結んだりして、自分たちの特権を失わない様に、努力し、工夫をしているということでした。これは、しっかりと、私の頭に入りました。

 その中に、ロスチャイルド家も、ロックフェラー家も、含まれているわけですが、ケネディ家と、トランプ家は含まれていない模様です。今は、超富裕層ですが、それでも、歴史的な、厚みが違うのでしょう。それと同時に、これは、噂ですが、クリントン大統領は、実は、見かけ上は、中流の出身ですが、本当は、その超富裕層の出身だと、いわれています。まあ、両親の、どちらかの遺伝子は、仮のもので、本当の親が別にいると、いう話です。チェルシーちゃんは、かわいいお嬢様ですが、その200家族の誰かと、一種のお見合い結婚で、結ばれた可能性は、ありますよ。遺伝子上、その200家族の一人だし、かつ、アメリカ大統領の娘ですから、最高の玉です。クリントン大統領自身は、どことなく、頼りない印象でしたが、無事に大統領の職務を全うできたのは、そういう背後関係があったからでしょう。

 その200家族の中に、デュポンが入っているのです。それは、私には驚きでした。デュポンとは、私の中学生、高校生時代(=1950~60年代)には、ナイロンを発明した会社として、平和産業、そのものと見えましたから。

 しかし、今年、再放送だったかな? NHK BS1で放映をされた、「映像の世紀」と、いう番組では、デュポンは、大・軍事産業だったのです。

::::::::::映像の世紀は、もし、見逃しておられる方が、いらしたら、オンデマンドか、何かで、ご覧になることをお勧めします。wikipedia から、引用します。

テンプレートを表示

デュポンDu Pont)は、アメリカ合衆国デラウェア州ウィルミントンに本社を置く化学メーカー。正式社名はデュポン・ド・ヌムール(DuPont de Nemours, Inc.)。日本法人はデュポン株式会社ニューヨーク証券取引所上場企業(NYSEDD)。

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概要[編集]

規模は世界第4位・アメリカで第2位(世界最大はBASF[5]。石油会社を除けば時価総額ベースでは世界で四番目に大きい化学会社である。メロン財閥ロックフェラー財閥と並ぶアメリカの三大財閥と称されることもある。後者とは閨閥である(Du Pont family)。第一次世界大戦第二次世界大戦では火薬や爆弾を供給したほか、マンハッタン計画に参加しワシントン州ハンフォード・サイト、テネシー州のオークリッジ国立研究所ウラニウムの分離・精製やプルトニウムを製造するなどアメリカの戦争を支えた。

::::::::::::::::

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副題4、『あれ、あれ、そりゃあ、びっくり、レオスカラックス監督って、デュポンの一族なんですって』

 これは、出所を覚えておりません。ただ、広瀬氏に迷惑をかけたくないので、広瀬氏の書物から得た知識ではないと、断言しておきます。でもね。ネットのどこかで、知ったのです。

 これを知ったことで、映画TOKYOの、第二部が内包する問題点の、40%が解けました。目から、うろこが落ちたとは、このことかと、私は、ずいぶん喜びました。

 残りの、20%は、私が、【ポンヌフの恋人】が好きで、何回か、それについて述べているからでしょう。わたくしは、地下鉄一号線、サン・ポール駅最寄りの、アパルトマンをお借りしていました。三か月です。一号線とは、パリを東西に走っているのですが、隣が、ノートルダム寺院がある駅で、反対の隣が、バスティーユです。ポンヌフの恋人で、ヒロインが、走る地下道は、バスティーユ広場の下を走っている、8本の地下道のはずです。

 そのサンポール駅の南側に、コインランドリーがありました。四畳半程度の、しっかりしたつくりの建物で、きれいでした。その床に寝そべっている30代と、思しき男性が、いて、それが、映画【ポンヌフの恋人】に出てくる主人公ドゥニ・ラバンにそっくりでした。風体もそうですが知的障害があるらしいのも同じでした。そして、パリの人が、意外にも、知的障害がある彼にやさしいのでした。つんと澄ましていると、日本人は、考えがちなパリの人たちって、意外と背が低いことと、障碍者に優しいという部分では、事前の想像を裏切ってくれました。しかし、悪い方に裏切ってくれたのが、

 恐るべき、コネ優先社会であることと、階級が、まだ、しっかりと、残っていることと、アジア人に対する差別は、残っている。この三点でした。

 そして、最大レベルで、裏切られたのが、レオスカラックス監督が、これほど、恐ろしい侮日映画を、作ったことです。わたくしがパリにいた、1998年にこの映画が、製作されたわけではないのですが、

 それでもね。パリとか、フランス人に対するあこがれとか、敬意を持っている日本人の、特徴をこれほど、見事に利用された例はないと、いうほどの映画だったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~、

副題6、『日本には、批評はない。それは、現代アートの世界では、まことに顕著だけれど、映画界にも無いなあいうのが、私が、映画、TOKYOの、プログラムを見ての感想だった。そのプログラムは、すでに、泥棒によって、盗まれている。盗んだ方は、CIAエージェントなので〈または、その手下たちなので)、その一人である伊藤玄二郎は、わざと、芸大出身の美貌の日本画家、瓜南直子さんに、映画のプログラムについて、頻繁に、SNS紙上に投稿をさせた。〈後注1ほか)しかし、この映画と、映画靖国を中心にして、【消された映画】という本を準備中に、調査を、詳細にしたところ、日経新聞の【文化往来】と、言うコラムで、佐藤忠雄氏の「これは、ひどい映画だ」と、言う文章を見つけて、やっと、溜飲が下がった。しかし、私は、その著者、佐藤忠雄氏の名前をずっと、控えていたのだった。無論、鎌倉エージェントは、知っている。文化往来の、何月何日に、それが、出ているかも知っている。

 だけど、私の方は、一般の読者様に対しては、秘めていた。ただ、私も死期が近いだろうと、思って、2019年10月29日の早朝に、とうとう、その名前を出した。

 深い懸念を持ちながらだった。というのも、京橋の、有名画廊、ギャラリ―山口のオーナーみつ子さんが、他殺をされているケースと、その画廊で、個展を開く常連だった、大久保忠治さんが、暴走老女の、無謀運転で、亡くなったと、いう二つのケースに、心を痛めていたからだった。みつ子さんは、自殺とされているが、100%違う。それについては、過去に詳細に語っている。何度も繰り返し語っている。しかし、7年間かかった。佐藤忠雄氏の名前を伏せた歳月は、12年間である。

 しかし、とうとう、こちらの意見の方が、正しいと、やっと書いたのが、昨日だった。日付は、28日になっているが、実際には、29日の早朝に書いている。

 すると、何と、次の日に、佐藤忠雄氏は、文化功労者に、選任をされている。よかった。それには、ほっとしている。

 誤変換を直したら、署名と書いた日付を入れます。

 

後注1、特に副題5で、瓜南さんについて触れている。

【パリに見いだされたピアニスト】の2・・・愛知県知事の背後に神奈川県知事、又は、トヨタの社長がいる?・・・表現の不自由展・映画靖国・映画TOKYO △    2019-10-28 23:10:36 | 政治 

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【パリに見いだされたピアニスト】の2・・・愛知県知事の背後に神奈川県知事、又は、トヨタの社長がいる?・・・表現の不自由展・映画靖国・映画TOKYO △

2019-10-28 23:10:36 | 政治

 この文章は珍しく、愛知県知事を中心として、最後まで、書けています。ひと晩で、論理が整合性を見るところまで、到達したというのは、最近では珍しい事です。たぶん、昨日、10時間寝たせいです。

 映画、【パリに見いだされたピアニスト】についてはさらに、書いていきますが、愛知県知事と、文化庁、及び、表現の不自由展については、この章で、最終地点まで、進みました。誤変換も、ざっとですが、直しました。で、総タイトル横に恒例の、三角印をつけておきます。

副題1、『昨夜の私は、珍しくも、10時間も寝ましたが、その理由は?』

 私が、今、ペンディングとしている話題は、すべて、緊迫しています。2011年とか、2012年だと、徹底的に、ブログを書くことを優先して居ました。しかし、本日の私は、ジャーマンアイリス(花)の、発生しすぎた、株を、北久里浜へもっていって、植えてきたのです。それに、6時間もかかっています。10年前だったら、こういう事はしない。

 しかし、何故、こういう事をしたかというと、だいたいの現象について、因果関係を述べて来ていて、最近起きている現象は、過去のその種の例の、ヴァリエーションに過ぎないと、思って居るからです。

 今般の、映画【パリに見いだされたピアニスト】も、11年前に公開された、ある非常に政治的な映画(最終段階で、その名前をあげます)のバリエーションに過ぎないと、思って居ます。プログラムの判型もそっくりです。輸入会社は、私が、その前例について、正しい話を展開しているので、会社を、一旦、破産にもっていって、新奇に同じメンバーで、作り直したと、思います。

 そして、日本人側のアイデアを、奥島孝康氏か、川名昭宣さんが、フランス側にもっていったでしょう。ここで、その前例については、まだ語りません。ゆっくりと、構築していくつもりです。

 前例の方の映画は、映画を見終わってから、期日としては、だいぶたってから、論じ始めています。しかし、今回の、【パリに見いだされたピアニスト】では、見て来た、その晩に、「おかしいねえ」と、語り始めています。後注1へ。

 その夜(2019年10月26日)は、ほんの、ほのめかし程度です。しかし、これは、非常にグローバルな策謀であり、しかも、鎌倉エージェントの中枢に、接触している話題ですから、自分としては、そこまで、速やかに、書き得たことに非常に満足しているのです。鎌倉市、雪ノ下二丁目の、何とか、かんとかと、鶴岡八幡宮が、どうしてこうしてと、言う話よりも、はるかに、すけーるが、大きいのです。

 ところで、私が政治という場合に、は、永田町の国会とか、霞が関の官庁街とか、保守、又は、革新の、各党本部を指しているわけではありません。国民の目からは、秘匿されている、本当の権力者(CIAエージェント)が、何をやって居るかを分析するのが、私の政治論です。

 この間の、令和の即位式(2019年10月22日)でも、皇室の政治的利用を、5つぐらい発見しました。それで、あの日、は、鎌倉エージェントは、大得意だった筈と、言う文章を、ちらっと書き始めてひっこめていますが、怖がっているわけではありません。ただ、ただ、体力がないからなのです。それとね、このブログは、神様への貢ぎ物だから、ちらっと触れただけで、神様には、ご理解をいただけるだろうと、信じているのです。で、全く安心していて、何時か、将来は、それについて、書こうと、思って居ます。

 しかし、その問題よりも、こっちの方が大型かな?というほどに、グローバルな動きを込めて、日本人を洗脳すると、言う趣が、この映画にはあるのです。だから、私は飛びついているし、手放すつもりはないのですよ。

 ただ、本日は、10時間も寝た後です。こういう日は、珍しいので、前から、気にかかっていた、株分けが、進みすぎているアイリスを北久里浜へもっていったのでした。非常に単純な動機で、続きを書かないでいたというわけです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『前報(後注1)は、普段の読者層に、誤解を与えていると、わかっている。逃げているとか、また、ディレッタントぶり(=パリに関する知ったかぶり)を披瀝しているとか。しかし、安心しきっている。その誤解は、何時かは解けるだろうと信じていて』

  私が、今書いている、映画【パリに見いだされたピアニスト】の論考を丁寧に進めると、従軍慰安婦像に、結びつくのです。そして、愛知トリエンナーレ、表現の不自由展にも結び付くのです。ところで、ここで、愛知トリエンナーレ、表現の不自由展の基本形を書き記しておきましょう。

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・

あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」の開催日時や場所についてです。

企画展:表現の不自由展・その

開催日程:201981日(木)~1014日(月・祝)

開催場所:〒461-8525   愛知県名古屋市東区東桜1丁目13−2     愛知芸術文化センター 8

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・

 という事は、8月の初旬から問題が、出来しているのです。でも、私は、今まで、何も言ってきませんでした。意見は、無論あります。しかし、見え見えに、鎌倉エージェントが、裏にいて、サポートしている展覧会ですから、元を絶たなきゃだめの典型で、私が、今、書いている様な事を書き続ける方が、よっぽど、正しい方向へ、物事が進むと思って居るので、何も発言をしなかったのです。

 無論のこと、愛知芸大の、学長が島田章三さんだったことなども、この展覧会に、影響を与えているでしょう。しかし、そういう裏側は、開示されないと、思いますよ。ミステリーを解くという形でしか、どういう些細な事でも、真実は、表には出てきません。

:::::::::ところで、ここで、スピンオフですが、本日島田章三さんが亡くなった正確な期日を知りたいと、思って、島田章三wikipedia を開いてみました。それで、初めて知りましたが、章三さんの父、英之氏は、横須賀市議でもあり、ある時から市議会副議長だったそうです。『あ、そう、それで、ああいう事に、なったわけですね』と、思う事がいっぱいあります。今まで、この事実は、wikipedia には、載っていませんでした。だから、知らないで、あれこれを書いていました。::::::::::元へ戻ります。

 もう一つ、理由があって、今まで、触れてきませんでした。それは、大勢の人が関心を持つことには、触れないでおくと、言う基本方針があるからです。他人にお任せします。というわけで、触れてきませんでした。

 ところが、絶好のチャンスが来ました。この映画、【パリに見いだされたピアニスト】を詳細に論じると、表現の不自由展も同時に、論じることができるのです。

 しかし、説明に順序をつけて語っていくと、相当に後になります。それでは、読者の皆様が、せっかちだと、仮定して、どうして、その映画が、政治論だといえるんだと、おっしゃるといけないので、これだけは、語っておきましょう。

 どうして、愛知県知事が、文化庁のお金を出せと、主張をし続けるのか? その裏側をです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『県知事というのは、選挙でえらばれる。したがって、こういう主張をしている愛知県知事は、次の選挙で落選をする可能性が高い。そういうリスクを押してまで、主催者側へ味方をして、文化庁にお金を出せと、主張し続ける。それは、どういう意味があり、どういう裏があるのだろうか? 一般的に、進む、方向ではない。そういう部分に、ミステリーを解くカギがある』

 文化庁がなぜ、この展覧会の様な、大勢の人が、反発するものにお金を出すかですが、審査段階の書類が簡単すぎて、審査が、不十分だと、いう事・・・・・はあると、思います。::::::::ここで、挿入に入ります。国家機関が、明瞭なウソをつくというケースです。

  こでいう明瞭なウソとは、国会図書館が、ついたものです。私の父のデータ(絵画に関する新聞記事)を、満州で発行された新聞のマイクロフィルム化、又は、それの損傷を理由にして、無くしてしまったと、言う事情があり、国会図書館ですら、CIAの支配下に在るので、この展覧会も、十分な資料を提出しても、審査が通過する可能性はあります。しかも、我が家から泥棒が、そういう切り抜きを盗んでいった後ですから、恐ろしい、泥棒です。警察の特殊部隊だと、思います。アイデアは、鎌倉エージェントが出したと、思います。私が、絵の才能があったり、(父が、満州文展の特選を取っていて、ラストエンペラーの宮殿とか甘粕大尉の、理事長室に、父の絵・・・・・中国の遺跡類を描いていたもの・・・・・が飾ってあった)とかいいところ、お嬢様・・・・・(両親の結婚式とか、母の若いころの写真とか、両親がほかの人間は、人力車の車夫以外誰もいない、熱河のラマ教寺院を訪問をした時の写真だとか、父が、科学実験をしているところの写真だとかが、盗まれていて)・・・・・だと、言う証拠をつぶそうと、言う泥棒です。泥棒の上に、国会図書館からデータと失わせるのですから、驚くべき、焚書坑儒です。そして、私が国会図書館を訪問するたびに、入り口に警察車両が待機しているのですよ。だから、日本の警察は、CIAの手下だというのです。

 今、上の青字の部分が、危うく、消滅しそうになりました。上手に、消滅から救ったのですが、こういうところが、大きな真実なのです。という挿入を入れて、元へ戻ります。文化庁の審査に戻ります。::::::::::

 その申請書ですが、もしかして、A4の紙一枚程度の、資料で、済むとしたら、あの従軍慰安婦像の写真は、添付されていなかったでしょうね。作家名は、記されているとは思いますが、文化庁の審査官が、展覧会を全部見ているわけではないので、よくわからない段階で、通過させたとは思います。

 しかし、私は、2010年に、7冊目の本として、【消された映画】と、言うデータを準備しました。実際には、母が死にそうだったので、印刷製本には回していません。ただ、オンデマンド方式(というのは、パソコンプリントアウト=両面=で、簡易製本・・・・事務センターで作る)で、作り上げた本が、五冊程度は、在りますけれど。それは、自宅ではできないので、一冊、5千円以上はかかるものなのです。というのも、家庭用プリンターから出てきた紙は、126枚程度になると、ぴったりと整頓できないし、家庭内には、製本機がないので、運ぶとさらに、傷んで、しまうからなのだけれど。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、映画【靖国】について、あれこれを語りたい』

 その五冊しか作っていない書物【消された映画】の中で、・・・・・大変な、嫌悪感を与える二つの、侮日映画に、文化庁が800万円の支援金を出していること・・・・・を問題にしています。一つは、映画【靖国】です。これのひどいところは、あたかも、靖国神社内で、日本刀を作っているかのごとき、誤解を与える事です。映画靖国の中では、日本刀が、軍国主義の、象徴として扱われていて、フラッシュバック的に、鍛刀の場面と、現在の、靖国神社(特に、8月15日を特定して)が、交互に現れるので、日本人だって、誤解をしてしまいます。

 その数年後、株式会社、丸善の株主総会で、メトロ【九段下】で降りる必要があったのです。株主総会の開催ホールのすぐそばだったので、生涯で、初めて靖国神社に行きました。すると映画【靖国】で、出てきた日本刀鍛造の場所など、どこにもないのです。驚きました。この私でさえ騙されたのですから、世界中のほとんどの人が、だまされると思いますよ。こんなものが世界中で、もし、公開されたら、ほとんどの人は、・・・・日本人は、軍国主義に、いまだに染まっているのだ・・・・と、誤解をします。監督というか制作者は、ひどい悪意に満ちて、こういう映画を作ったわけです。恐ろしい人間でした。その後、中国では偉くなっているのではないですか? 日中関係が、ひどく悪い時代でしたから。

 ところで、両親の写真や、新聞記事とともに、この映画のプログラムも盗まれています。あの映画【靖国】に関する賛否両論の際に、文化庁がお金を出していることは、論議されましたか? 私の記憶ではされていませんでした。

 世間の人が知らないケースですが、映画【靖国】に文化庁が、800万円を出していることは、大いに責任を問わないといけません。恐ろしい瑕疵です。責任を取っていないのは、ひどいです。プログラムには、この映画が、権威があるものとするためでしょう。その事実が、表記されていました。ずるいずるい、制作サイドです。

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副題5、『ここで、瓜南直子さんのご登場いただかないといけない。彼女の何がいけなかったのかを、やっと、語ることができる』

 ここで、瓜南直子さんが出てきます。彼女が、映画のプログラムを話題にして、投稿を重ねていたことが、どれ程に、対・私いじめにあたるかが、皆様にもお分かりいただけますか。心血を注いでいる、私の本づくりに対して、「あほ、あほ。泥棒をされていて、論拠の証拠がないでしょう」と、彼女は言いつつ、映画のプログラムに関して、投稿をし続けたのです。そのプログラムは、伊藤玄二郎の紹介でしかるべきところから渡されたと、思います。

 瓜南さんは、私と顔を合わせたこともないし、私の文章を読んだ事もないのに、ただ、ただ、後ろから、伊藤玄二郎達に教唆をされて、私を攻撃していたのでした。しかも、全日本あすはが連も、同様な主旨ですから、大量のいじめ行為を、重ねていたのでした。

 瓜南さんの投稿を通じて、伊藤玄二郎達の意志を知り、その攻撃性の大小を正しく知る方が、次の行動を、間違えないで、済むと思って、我慢に我慢を重ねて、彼女の投稿を読み続けていました。が、金田佑子さんと、組んだ、リアルな世界での、いじめには、驚嘆をして、一切を切ると、決意したら、そのたった、五か月後に、「だるい。一センチも体を動かすのが、いやだ」という投稿をして、その二か月以内に、彼女は、死ぬのです。私より、20歳は、若かったのではないですか?

 あれほど、旺盛な投稿を続けていたのに、私が切ると決意をしたその後、たった、六か月以内に死ぬのです。たぶん肝臓がだめになったのでしょう。この現象からも、それを、感じたのですが、私は、自分が神様に見守られているという事をです。

 実際に悪人が目の前に現れて暗殺未遂の憂き目に出会ったことが、生涯で、四度ほどありますが、ことごとく助かっています。一方でやむを得ない過労によって、他者の攻撃がないのに、意識不明に陥ったことが、一度あります。トルコのイスタンブールのシェラトンホテル内で、午前八時から、十二時まで、意識不明に陥ったのでした。

 私は、普通の人には、全身に張り巡らされているという血管内の、弁が、普通のひと並みの速度では、開閉しないそうです。それで、だいたい低血圧でもあるが、急に立ち上がったときは、特に危なくて、脳に血が上っていかないので、意識不明に陥るのです。若いときの化学実験の結果だと、思って居ます。障碍者手帳ぐらいもらいたいほどです。

 幸いボーイが、室内で「イエス」と、言ったまま、私がカギを開けないのを不審に思って、合い鍵で、ドアを開けて、昏睡しているのを発見してくれたので、医療措置を取ってもらって、回復しました。意識が戻った後で、血圧を聞くと、four to eight と、言われました。日本式に直すと、40~80という事だと、思います。で、その数値にまで、回復する前の四時間は、血圧、20~40ぐらいで、生存していたと、思います。「脳に酸素が、十分に回っただろうか?」と、心配になります。それは、1981年の事でした。まあ、それから、40年たっているが、これだけの長文を書けるのだから、頭は駄目にならなかったという事でしょう。それは、本当に、奇跡といってもいいくらいです。

 ともかく、瓜南さんについて描くのは、こういう裏側があるからです。で、彼女から、映画【靖国】に戻ります。

 この映画と、次の侮日映画、【TOKYO】の第二部に、文化庁が800万円の助成金を出したことを問題にしたら、文化庁は組織改編をしました。援助金は、文化庁が直に出すのではなくて、半官、半民の別組織=【日本芸術文化振興会】が出すという事にしたのです。それは、三宅坂の国立劇場に付随(又は、隣接)するビル内に在ります。

 この映画【TOKYO】こそ、映画、【パリに見いだされたピアニスト】と、そっくりな流れを持つ映画です。つまり、鎌倉エージェントは、少し修正してきたのです。前作映画【TOKYO】で、使った、あまりにもひどい、策謀を、少し薄めて、しかし、そっくりな意図をもって、今度の新しい映画を作ったのでした。この映画【TOKYO】(千葉景子法務大臣が、死刑場を公開したのも、この映画と、私の消された映画というデータと関係がある)と、映画、【パリに見いだされたピアニスト】については、後程、別の章で、詳しく語ります。

 本日は愛知県知事に戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『愛知県知事が、文化庁がお金を出すべきだと、主張をし続けるのが、不思議でならない。というのも、既に、日本芸術文化振興会へ、お金を出す組織が、改変されているはずなのだ。もし愛知県知事が正しい語彙を使って居るのだと、すると、いつの間にか、文化庁は、元へ、戻しましたか? それは、民間からの寄付が集まらなくなったからですか?

・・・・・しかも、どうして愛知県が、そのお金が必要なのですか? 会場費ぐらい、既に、建設済みの施設を使わせるのだから、唯にしてあげても、困らないでしょう。それじゃあなくて、作家側に、お金を支払う必要があるのですか? いやらしい作家たちですね。一度没になったものを大宣伝してもらって、展示をしてもらうのだから、それだけで、感謝して、出品料など取るべきではないでしょう? 違いますか。本当にいやらしいですね。どこに志があるのだろう。従軍慰安婦像を作った作家は、どこの国の国籍ですか? こういうものを作って、日本国民が支払った税金で、お金を儲けようと思って居るのですか? 汚いですね。汚すぎます。

 では、元に戻ります。愛知県とは、富裕な県件です、背後にトヨタ自動車が存在しているから。こういう特殊なケースだったら、県の予算を拠出したらいいでしょう。でも、再び問います。なんで、お金が必要なのですか? 準備段階の飲み食いに必要ですか。または、飛行機代? 出すべきではありませんよ。特に文化庁は。

 ところで、愛知県知事とは、選挙で選ばれる立場です。大多数の人が嫌悪感を持った展覧会を、再度、開催へもっていってあげて、・・・・まあ、それは、CIAがサポートをしている展覧会だから、メディアを動かしたわけでしょうが、その顛末については、選挙民は騙されませんよ。いやな知事だなあと、既に思って居ます。となると、次期選挙では落選の、見込みが強いです。

 ちょっと頭を働かせれば、ここでは、しゃしゃり出ないで、何も主張をしないのが一番でしょう。関係者=県庁内の、担当部署に任せておけばいいです。吏員が処理します。文化庁から、もらえたら、もらえたで、配分をするだろうし、もらえなかったら、もらえなかったで、主催者側に、事情を説明して、作家側に「謝礼金とか、出品料は、支払えません」と、言えばいいのです。主催者が、それを各作家に伝えればいい。それでも、「契約違反だ。お金は欲しい」と、言う様な作家がいるとしたら、その作家の名前を、大宣伝しておけばいいのです。

 NHKは、税金に等しい、視聴料を取っているのだから、そこまで、きちんと報道をするべきです。野党もね、菅原経済産業大臣の、プレゼント云々などよりも、こっちの方がずっと大切なのに、なぜ、この問題を国会で取り上げないのだろう。裏から、山尾しおりなどに、支配をされていて、・・・・腑抜け様・・・・になっているのですね。馬鹿な事、しかも小さい事だけに、取り組んでいます。

 最後にまとめましょう。なぜ、愛知県知事が、これ程に、文化庁、文化庁と連呼するかというと、上に言った、消された映画で、自分達の悪事を固定化されてしまった、鎌倉エージェントが、逆襲に出ているからなのです。

 川喜多かしこさんの、映画輸入会社が、映画【TOKYO】を企画していますね。それが、ひどい映画だと、私に見破られてしまいました。映画のプログラムには、オマージュがいっぱいです。フランス・オマージュ、レオス・カラックス監督オマージュです。その、プログラムにも、三名ぐらいの、映画評論家が、好評を載せているので、それを、せめたいです。安易というかなんというか、馬鹿みたいです。

 しかし、プログラムが大切なのは、文化庁が、800まんえんをこの映画に出しているという事です。映画雑誌類も、オマージュ一辺倒です。しかし、日経新聞の文化往来というコラムでは、高名な、映画評論家が、「ひどい映画だ」と書いています。たぶんですが、佐藤忠雄氏だったと、記憶しています。

 愛知県知事が、こんなに、ぎゃあ、ぎゃあ、主張し続けるのは、黒岩神奈川県知事が、裏にいて、「そういう風に主張をしてください」と頼んでいると、思います。このケースで、黒岩知事の、さらに後ろ=陰=にいて、そういう依頼をしているのは、伊藤玄二郎であり、この表現の不自由展の、原初のアイデアが、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ、生きて地下潜行をしている井上ひさしから、発生をしているからです。二人は、二人羽織というほどに密着して、協力をしています。

 井上ひさしと、私の一騎打ちの代理人として、愛知県知事が、ぎゃあ、ぎゃあ、騒いでいるというわけです。だけど、次の選挙が、正確に行われたら・・・・(裏から、開票に、さじ加減を入れる可能性はありますね。山尾志桜里も愛知県の選挙区でしょう。怪しい、怪しい。)・・・・・落選をするはずですが、どうなるか、丁寧に見守っておきましょう。

 ただね、ここですが、念のために言うと、伝達者は、黒岩知事の代わりに、山尾しおりでもいいし、神津りきおでもいいし、群馬県知事でもいいのです。又は、谷垣禎一氏でもいいのです。背後に、鎌倉エージェントの息がかかっていることが大切です。

 もし、その背後にいる人物が、トヨタの社長だったら「日産いじめが、トヨタ主導の策謀だった」という事になりますけれどね。豊田章夫社長は、おぼっちゃまだから、そこまでは、やらないと、思いますけれど、もし章夫社長が、二年以内に、退任することでもあったら、この想像は正しいとなります。まあ、ミステリーを解いている最中ですから、色々な可能性は、すべて上げておきましょう。

 愛知県って、超富裕件ですよ。リニアモーターカーも、愛知県と東京を短時間で、しかも安全に、通行させる為でしょう。そいう事を、国民は、ちゃんと見抜かないといけません。まあ、豊田章夫社長は、アメリカで、おかしなことで、公聴会に呼ばれているので、苦労はしているはずです。CIAは、トヨタをいじめた過去があるのです。で、まさかとは思います。しかし、章夫社長側ではなくて、CIA側が豹変をするのです。昨日の敵は、今日の友、そういう風に豹変をするのです。だから、まさかとは思うが、この件に、トヨタ自動車が、からんでいるかもしれません。

 そうとでも考えないと、愛知県知事の言動は、余りにもバカです。考えられないほどに、馬鹿です。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5664139です。

2019年10月28~29日にかけてこれを書く。雨宮舜( 本名 川崎 千恵子) 

後注1、

パリに見いだされたピアニスト・・これは、日本側(特に鎌倉エージェント)企画の政治映画です。▢  2019-10-26 22:21:19 | 映画

 

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従軍慰安婦像アメリカで、五番目として設置。で、アメリカ在住koreanは大喜び・・・・・これは、私のブログ・前報・【パリに見いだされたピアニスト】へのへの復讐です

2019-10-27 14:27:05 | 政治
 あと注1、

パリに見いだされたピアニスト・・これは、日本側(特に鎌倉エージェント)企画の政治映画です。▢  2019-10-26 22:21:19 | 映画

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5664139です。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

2019年10月28日、これを書く。これは、実際には、公開時間というか何かは、28日になっています。時間は、14:27:05分でした。しかし、27日に移動をさせてくださいませ。後で、文章を探しやすくするためです。

 

 

 

                          

 

米ワシントン近郊で慰安婦を象徴する少女像の除幕式 全米で5体目

 

2019/10/28 11:25

 

© 産経新聞社 米ワシントン近郊で慰安婦を象徴する少女像の除幕式 全米で5体目

 

 【ワシントン=黒瀬悦成】米ワシントン近郊の南部バージニア州アナンデールで、韓国系米国人の市民団体が慰安婦を象徴する少女像が設置され、27日に韓国から元慰安婦を呼んで除幕式が行われた。米国内での少女像の設置は南部ジョージア州、西部カリフォルニア州などに続き5体目。

 

 少女像が設置されたのは、韓国系米国人の居住地域として知られるアナンデールの商業ビルの前庭。序幕式には団体の関係者ら数十人が集まり、「日本は(元慰安婦に)謝れ」などと叫んで気勢を上げた。

 

 アナンデールでの少女像設置運動の世話人は産経新聞などの取材に、「日本政府に対し、慰安婦への謝罪や賠償を求める」「慰安婦をめぐる2015年の(日韓)合意は、元慰安婦が関与していないので意味がない」などと主張した。

 

 一方、アナンデールでの少女像の設置について、バージニア州在住の韓国系米国人の女性は「ここには日本人も食事や買い物に来る。韓国系の間では少女像の設置を迷惑だと思っている人も少なくない」と指摘し、「韓国と日本が過去の問題で対立を続けるのは北朝鮮や中国を喜ばせるだけだ」と訴えた。



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パリに見いだされたピアニスト・・これは、日本側(特に鎌倉エージェント)企画の政治映画です。▢

2019-10-26 22:21:19 | 映画

 この文章ですが、相当に長くなりそうです。それで、この章は、ここで、終止と、させてください。完成とは、言えないので、総タイトル横に、▢印を、つけておきます。これは、意外と、大きな話題なのです。で、さっそく復讐用ニュースがMSNに公開されました。それを、上に置いておきます。

 すみません。たくさんの文章がペンディングになっているのですが、今、頭の中は、今日(というのは、初稿を書いた26日の事)、見てきた映画のことで、いっぱいなので、それを、語らせてくださいませ。というお断りを入れて、26日映画の感想を書き始めました。で、ブログの分野は、映画に入れてあります。しかし、一晩寝たら、この映画が内包する問題点が、すっきりと、見えてきました。それで、分野を政治に、変更します。なお、二日目に、途中で、挿入する部分には、アンダ―ラインを敷きますが、特に重要な部分の挿入には、アンダーラインを敷かず、着色をして置きます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『私は、ビジネスマンたち=映画製作者と、日本側配給会社と、上映映画館の営業妨害をするつもりは、全くない。それは、自由主義経済制度化の日本では、十分に補償をされるべき権利だ。・・・・・しかし、この映画は、文芸映画でも、音楽映画でもない・・・・・という事は、明言して置きたい。初日の以下の文章でも、いささかの懸念を述べているのは、自分でも、『ああ、冴えていたなあ。疲れていたはずなのに、よくぞ、そこに気が付いた』と思うほどだ。

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・

*1)、『これは、フランス映画としては、珍しいタイプではないかなあ?』と、思った。ともかく、わかりやすい。しかし、だからといって、「見に行かない方が、いいですよ」と言って居るのではない。筋は、事前の想定よりは、複雑ではあった。だから、『退屈するなあ』と、思ったりする瞬間は、一瞬も、無かった。

 しかし、これは、一種のシンデレラ・ストーリーなので、結局は、明るくて、幸せな気分で、終わることになるので、それが、フランス映画としては、非常に珍しいと、思った。

:::::::::ここですが、これは、日本側がアイデアを提供して、急遽、雑に、作った映画なので、一般的なフランス映画とは、カラーが違ったのです。たぶんですが、日本における書物としての、【蜜蜂と遠雷】の、ヒットが、この映画の、アイデアの源泉に在ったと、思います。:::::::::

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・

*2)、

 プログラムを買った。二頁目の、イントロダクションに、書いてあったのだが、コンセルバトワールと、されている場所は、撮影地が、実際のコンセルバトワールではなくて、」

 セーヌ川の中州に、建設された新たなパリのシンボルである、大規模音楽複合施設、【ラ・セーヌ・ミュージカル】で行ったと、ある。「えっ、そうなると、これは、パリ宣伝の観光ガイド映画なのですか?」と、言いたくなる。

ともかく、伯爵夫人と呼ばれる女性教授と、主人公の青年が、最初の段階の、レッスンをする場所が、これは、コンセルバトワールに在るはずがないと、思うほど、広くて、美しい部屋だったので、プログラムを見て、納得をした。

 曲線を描く、透明ガラスで、囲まれた、ミニマリズム・デザインの広い部屋に、たった一台のグランドピアノが、置いてある。ものすごく、デザイン上、美しい部屋であって、パリ市民が、「どうだ。こんな美しい、レッスン室なんて、世界中他には、どこにもないでしょう」と、言って居る気配は、十分に悟ったのだった。

  ところで、ここまで書いてきて、「あれ、この映画って、簡単な分析では済まないぞ」と、思い始めた。もしかしたら、政治的裏メッセージがありますか?」と、思い始めたからだ。 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『シテ島内にあるアパルトマンは、パリ市内で、もっとも、価格が高い住居だそうだ。これは、フランス人の居住者本人が日本に来た時に知り合って、ご本人から聞いた。大阪の中之島に似ているが、もっと面積が広くて、樹木などもうっそうと茂っている。建物も数多くある。公的な、誰にでも入れるものは、少なくて、招待されたら入れるという建物が多い。

 そこに、シテ・デザールという、美術系芸術家向きのマンションがある。アトリエ付きのマンションで、これも、入居者に、招待をされた人間しか入れない。この建物は、海外から、パリへ美術を学びに来た人に、貸し出されている。それは、築60年は過ぎていると、思われる、結構古い形式のマンションだが、800人が入居可能だと、聞いている。そして、端っこに、それ以降に建てられたと、思われる、総ガラス張りの、画廊棟と、版画制作棟が、ある。というのは、日本人入居者と知り合って、教えて貰ったことだ。1998年のことだから、21年は前のことである。

 ここの入居資格なのだけれど、コネが効くと、聞いた。それを、私はメルマガで書いている。そして、私のメルマガは、私自身は、知らないうちに、1999年、開始当時から、ハッキングを受けていて、例の鎌倉エージェントも、それをつぶさに読んでいたと、考えられる。で、そのコネが効くという部分を、こちらの映画にも応用をされていると、見るのだ。

 この映画、【パリに見いだされたピアニスト】には、ピアノコンクールが出てくるのだが、それが、コネもコネで、出場者が選ばれる。この点なのだけれど、これが、おとぎ話系、フィクションであるから、許されるといっても、どう考えてもあり得ない話だと、思う。パリのコンセルバトワールは、国立である。日本で言えば、上野の芸大にあたる。そのナンバーツーか、ナンバースリーかの男性が、突然に、駅の構内で、見出した、若い男性(しかも、窃盗歴二犯目)を、自らの大学の唯一の代表として、選任するなどという、自由を与えられているはずがない。

 これが、日本でいうフェリスとか、洗足学園級の小さな音大だったら、自大学の、学生ではない学生を、仙台のコンクールとか、横須賀のコンクールとか、浜松のコンクールに送り込むことがあるかもしれない。ただ、そういう小さな音大では、入学者が、女性が主なので、この映画の主人公みたいに下町育ちで、低い階級の青年で、人に誘われたといっても、窃盗歴のある様な青年をコンクールに自大学の唯一の学生として、送り込むはずもない。しかも、音楽好きな私は日本音楽コンクールに関するNHK政策のドキュメンタリーは、よく見ることにしているのだけれど、は、予選があるし、大学選抜ではなくて、自由応募だと、私は、推察している。芸大出身の人が、卒業年度は、違うものの、何人も応募してくることがあるし。ドラマチックにするといっても、余りにも嘘のレベルが、大きいので、私は、しらけ切った。

 そして、昨日の内に、映画館内で、すでに、うっすらと、ではあるが、『あれ、これって、例の井上ひさしの発想ではないかしら?』と、思った。井上ひさしは2010年の四月9日に、自分を死んだことにして、NHK,ジャックというほどに、それを大宣伝したのだが、その2,3日の内にも、大いなる嘘が、多数発見をされた。

 娘の麻矢さんに言わせると、最終期まで、自分で、歩いて、病院へ通ったそうだが、嘘ばっかりだ。彼の自宅から、急な坂を下りて、通える病院は、15分以内にはない。最終期の病人が歩いて出入りすることは不可能だ。タクシーを利用しなかったことを弁明していると、思われる。鎌倉市内他、どこの病院にも彼のカルテは、無いはずだ。肺がん(もしくは、ちゅうひしゅ)は、嘘であろう。彼には、実生活の体験がない。それに、クラック音楽についても、好きではないと、思われ、こういうとんでもない発想が、生まれると、思う。この映画をパリの文化人が見たら、しらけ切ると、思う。この映画は、主に、日本とか、その他、フランス語圏の、後進国で飲み、公開をされると、推察している。

 さて、本物のコンセルバトワールで、撮影しないで、別の場所で、撮影をしたというのは、余りにも筋が、その部分で、荒唐無稽なので、さすがに恥ずかしくて、頼めなったのだと、思われる。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『主演者は、ピアノは、できないと、はっきり言って居る。だから、陰の演奏家が居るはずだが、その名前が、プログラムのどこにも記載をされていない。

 それは、この映画が、実に、粗雑に、かつ、急遽作られたかを示している。で、陰のピアニストは、私には、感動を与えない種類の、演奏をしている。ちっとも、美しくない。音楽として、美しくない。それが、この映画が、政治的目的を、クラシック音楽というお砂糖をまぶして隠した、嘘っぱち映画、であることを、証明している。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『冒頭のパリ北駅の描写の部分から「変だなあ」と、私は、感じた』

 パリのコンセルバトワールの、実際のレッスン室を使わなかったと、言う点で、似ている問題ではあるのですが、この映画は、冒頭から、私には、激しい違和感を与えたのです。 

  パリ北駅構内に、置いてある、街中ピアノ、もしくはエキナカピアノが、重要な導入になるのですが、そのピアノが画面に映る前に、パリ北駅の、ホールとか、長いエスカレーターが、写ったのです。とても美しい駅です。私は、日本の駅としては、名古屋駅に、びっくりしました。豪華でね。近々、横浜駅西口の再開発が、完成して、長いエスカレーターと、ガラスの壁面が公開されます。

 それが、竹中工務店の、設計部門が設計したのか、西隣の白井達雄氏が、重役待遇、横浜支店長をしている、松田・平田設計事務所が、設計したのかは、知りませんが、広いガラスの壁面を持ち、長いエスカレーターが、走る姿は、このパリ北駅に似ています。ところで、こういうビルで、すぐ思い出すのは、大手町の日経本社ビルです。駅ではないけれど、似ています。

 私は、パリ北駅の、美しい映像が、展開する冒頭画面を見ながら、陰に居る、鎌倉エージェント、特に、井上ひさしの悪意ある、声を、聞き取った。それは、無論、声なき声である。むしろ、こういう記述をすると、彼ら固有の、・・・・・お前は、幻聴を聞くから、被害妄想が、強い、精神病患者だ・・・・・と、言う罠に引っかかりかねないが、24時間、そして、ほぼ、18年間にわたり、私を取り巻く環境の中で、常に同様な手法で、いじめられてきているので、音声としては、音楽が聞こえているのだが、象徴的概念として、鎌倉エージェント、特に、公的には、自分を死んだ子のしているが、実際には、いまだ、生きていて、ありとあらゆる謀略のネタを作っている、井上ひさし固有の、声が、概念として、頭脳の中に入ってきたのである。彼は、ワンギリの電話をかけて来たり、このブログに、コメントをよこす、日本人の中では、ほとんど唯一の人間なのだけれど、大変汚い言葉づかいで、コメントをよこしてくる。署名も、ヘーガデール、ウンチョース、などという汚いものである。

 彼としては、自分は、ユーモアをセールスポイントにしているのだから、素晴らしいペンネームだろう?』と、得意になっていることは、わかるのだけれど、即座に、屁が出る。とか、うんちが出ると、言う日本語を、メタモルフォーズしたとわかる。そして、そのコメントの言葉遣いが、これ以上はないほどに、汚い。

 で、この冒頭画面で、裏にあった、井上ひさしの言葉を、ここに青字で、語ろう。『お前さあ、パリには、詳しそうだねエ。だけど、常用したのは、サンポール、バスティーユ、シュマン・ヴェールの三駅だろう。ほかの駅にも行って居るらしいが、北駅だけは、行って居ないじゃん。お前の知らないパリだってあるんだ。』と。それと、『フランスを舞台にして、特に、パリを舞台にして、登場人物を、有名人に演じさせれば、一般の日本人は、尊敬するさ。お前が何を言おうと、お前の負けさ』とも。

 そうですね。この主役は、某有名監督を祖父にもち、母親も有名女優で、父も有名監督です。これって、実家の情報を秘匿しているが、同じく、名門の出である、山本耕一にそっくりですね。彼について、文章(後注1)を書いていますから、その時点あたりから、この企画が浮かんだとも、推察されます。

@@@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。

@@@@@@@

 ・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・

*3)、

 コンクール用の課題曲が、ラフマニノフの、ピアノ協奏曲、第二番なのだけれど、この曲を、65年も前から、全分野の器楽曲の中から、最も好きな曲二つの内の一つだと、公言し始めている私が、その場面で、何にも感動をしなかった。なぜ、そうなのか?を、考えているうちに、この映画には、裏メッセージが、込られていることをも、感じ始めている。で、この章もここで、中断をしたい。とても、今夜中には、その秘密を明らかにすることはできないからだ。なお、もう一つの好きな曲とは、シューベルトの即興曲二つ、(全八曲、だいたい一時間)である。

 無論のこと映画館の音響装置のボリュームが大きすぎたこともあろう。それから、主役の少年(又は、青年)が、有名人のお子さんで、貧乏な階級の子であると、言う、映画上のイメージと、実情は、違う。それらの違和感が、積み重なって、ピークに達したのが、コンクールの場面だった。映画の中だから、細切れになるとはいっても、それでも、美しくなくてはならない。それが、美しいとは、感じられなかった。不思議なのだけれど、ピアノ演奏に関しては、最初から、うつくしいとは、感じさせてくれなかった。

 ただ、私は音楽についても、政治についても、大変過敏な方だから、そう感じるのかもしれないので、ほかのお客様に行くななどとは言えないし、言いたくない。面白い方の映画だとは、思うし、平均以上の出来だとも思うし。

 

 

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徳井の脱税がなぜ今露見をしたが、刑事告発されていない。Why?・・・ホリエモン、岡村隆史、浄智寺、宗興寺、堤義明、石塚雅彦、伊藤玄二郎

2019-10-25 21:08:29 | 政治

 先ほどの事です。MSN(マイクロソフトのニュースサイト)で、ホリエモンの、投稿がニュース化されました。それを、午後の、二時ごろ見つけたのにもかかわらず、夜の九時に消えているので、探しまくって、それが、BIGLOBEとか、日刊スポーツにも、取り上げられていることを知り、今、日刊スポーツから、BIGLOBEが抽出した、短いまとめを見つけ出したところです。それを、*****罫線以下に置きます。ホリエモンが書いた原文は、もっと長いものでしょう。なお、原文とは、YU TUBE 投稿らしいです。

副題1、『今、2019年10月25日の夜の9時半だ。私の背中、3メートル後ろで、台所の天井灯が、激しく点滅をしている。これは、私の敵さん連中(=鎌倉エージェント)が、危機を感じて、このブログを、書かせまいと、しているときに、よく起きる現象だ。台所は東西に長くて、五畳ある。その南側に設置してある今は、同じく東西に長い形で、7.5畳だ。今時に一戸建ての居間は、24条というのが多いらしいが、この7.5畳というのは、夫婦二人だけで、暮らしているのにしては、最適な空間である。しかし、背中かからの影響があまりにも強いので、今、その天井灯(蛍光灯40w)を消して、落ち着いたところだ。

 本当は、今日も疲労困憊していて、新しいものは、書かないつもりだった。その上、前報の、続きでさえ書かないで、寝ようと思って居たのだ。が、この天井灯の、一秒以内の、ちか、ちか、状点滅に接して、急にしっかりと、目が覚醒したので、一本新しいのを書き始めよう。私の説は、超有名人、ホリエモンの説をも超えていくはずだ

・・・・・つまりチュートリアル徳井の脱税問題は、私の、税務申告元帳が、2019年9月19日に鎌倉駅のロッカーから、盗まれていることへのからかいであったと、いう事。それが、本質であるので、一億五千万円も、脱税をしていると、言うのに、刑事告発をされない。

 ホリエモンは、「徳井の好感度が高いので、刑事告発をされない。しかし、これから、先、民意の推移によっては、刑事告発をされる」と、言って居る。個々なんだけれど、もし、私がこのブログを書かなかったら、刑事告発をされないで、済むだろう。しかし、このブログを書いて、アップすることによって、右か、左かのどちらかに、このニュースは、急変していくと思う。

 右とは、急に消える事。一例をあげると、大阪・千里の交番で、ラガーマンだった警官が、細身で眼鏡をかけた若い男に急襲をされて、重傷を負ったと、言う事件があった。ラグビー世界大会が、行われる年の話で、しかも犯人の父親は、関西テレビ局の重役だと、いう事。如何にも派手に盛り上がりそうな事件だったが、私が、この事件の真実を書いた(後注1)とたんに、しぼんでいって、裁判も何も、続報が報道をされていない。それと、似た形で、急に報道が少なくなり、誰も問題にしなくなると、言う形

 左とは、私が今書いていること、または、以下に、引き続いて描く事が真実であるがゆえに、急拡大をしたニュースとなり、徳井が結局は逮捕されると、言う形で、終結をする・・・・・

 さて、どっちであろうか、見守っていきたいが、いずれにしろ、この件に関する、ホリエモンの、意見は、因果関係を、述べてはいない。ホリエモンは、個性的な、人間で、実力があるので、経済事案で、逮捕されたが、別件逮捕に近いものであって、気の毒な事、極まりない、ケースではあった。しかし、見事に復活をして、王道に戻るというか、マス・メディアに戻っているので、自分自身で、自分の発言に縛りをかけていると、私は推察する。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私は徳井という人物について、二つの番組しか覚えていない。と、思って、一つ目の、【やりすぎ都市伝説】内を探しまくったが、徳井義実の名前は出ていなかった。それで、思うのだが、私は、徳井義実という人物を、中田敦彦と、混在して、記憶をしているのかもしれないと、思う。

 でも、もう一つの番組は、しっかりと覚えている。それについて、一文を書いているので、それを後注1として置いておく。そのアローン会について、今般、岡本隆史が「徳井から、私達に対して、謝罪が来ている」と、サンスポ内ニュースで報告をしているので、それを、・~+=*=+~・・罫線以下に置いておく。

 ところで、アローン会のwikipedia を、みると、自然発生的にできたと、推察できる様な、説明がなされている模様だが、私は、全く違うと、思って居る。それは、2019年5月4日にNHK総合チャンネルで、放映をされた番組の為に、急遽結成をされた四人組ユニットであって、あっせんをしたのは、又吉直樹だと、思って居る。あっせんというか、出演を依頼して、納得をしてもらう役目を、又吉直樹が果たしたとみている。どうして説得をしないといけなかったかというと、その番組は、非常にまじめな番組であって、そのお四人の、普段の芸風、たたずまい、印象などを壊しかねない番組だったからだ。ファンに対して、申し訳が立たないというか、イメージを、壊しかねない、番組だったからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『なぜ、又吉直樹、そういう特殊な任務を担わされたのか? そこが、肝になって、私は、自説を展開する。自説とは、この徳井の脱税と、言うのも、一種の策謀であって、一億、2800万円もの、脱税があったと、言う、その数字そのものも怪しいという事。又吉直樹が、動いたからこそ、それが、キモとなって、私が、この脱税事案も、対私からかい用、謀略だと、思う由縁なのだ。というのも、私は、2019年、9月19日の深夜、鎌倉駅に預けたロッカーの中から、パスポートや保険証入りのポーチ、それから、北久里浜の家の、敷地の半分の権利書、そして、税務申告用の、元帳が盗まれている。私は、そのことには、23日の夜まで気が付かなかった。しかし、後から思うと、歌舞伎座、四階のチケットを買う際に、急に、領収書を出してあげましょうと、言われたのが、変であって、それもからかいだったと、思って居る。

 歌舞伎座では、チケット類は、それそのものの半券を領収書代わりにして、税務申告をしている。しかし、筋書きというプログラムは、あついサッシなので、領収書類を貼る台紙に、張り付けるわけにもいかないので、領収書の発行をお願いをしていた。それが、急に、一幕身様に、1000円とか、時には、500円とかいう、小さな切符にも領収書を出してあげましょうと、窓口から言われて、その際に、おおきな違和感を感じたのだった。変だなあと、思った。後から、思うと、お前、領収書代わりに、チケットを、台紙に張っているじゃあないか。これって駄目なんだよと、税務申告など、自分で、やったことのない、井上ひさしあたりが、盗んだ、領収書類と、元帳を合わせて、この件で、あいつ(=川崎千恵子)をいじめてやれっと、出てきたのだと、思う。しかし、それをブログには書いていない。そしてもっと私にとって、大切な問題である、スマホ(ソフトバンク)とか、キッズフォン(NTT)が、盗まれている件や、同じく、我が家から、盗まれている植木鉢を使って、恐ろしいいじめが行われた話、・・・・・そして、さらに、この、10月11日と、13日に行われた高枝切りの裏側の、闇から、北恐ろしい攻撃について、シリーズ化して書いている。

 これらは、一般読者にとっては、単なる、著者(川崎千恵子)の、私事であって、つまらない事であろう。しかし、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、CIA側特権者、伊藤玄二郎、また、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ、生きている井上ひさしなどにとっては、大ごとなのだ。で、そこから、話題をそらせたい。で、そらせるために、「お前の大切なリモワのアテンダントバックから、税務申告用の元帳を盗んでやったぜ」と、言って、気が付かせたいのだ。

 それが、この徳井の、脱税騒動であろう。私は、領収書類を裏表、三十枚程度貼った台紙を数葉、リモワのアテンダントバッグから、盗まれているのには、既に、気が付いていた。そして、夫にも、「いやだわ、数万円分の領収書が盗まれている」といってある。しかし、パソコン型ロッカーから、リモワが、鎌倉警察署に運ばれて、その中身が、盗まれるなどとは、夢にも知らなかった。そういえば、9月19日に盗まれて、次の日に、私は、別のリモワをもって、歌舞伎座へ行った。9月20日の事。ソルト、超富裕層らしい、中国人カップル(女性の方は、欧米にも通じる女優といってもよいほどの美女)が、どうしてか、私が早引けするのと、同時刻に、歌舞伎座四階席から出て、同じエレベーターに乗って降りた。その時「おお、リモワね」と言った。私は、自宅に泥棒が、頻繁に入るし、石段を、60段ぐらい上がらないといけないので、軽くて、しっかりしているこのドイツ・ブランドの、アテンダントバッグを愛用している。その前は、8個ぐらい日本製のアテンダントバッグを買った。しかし、ポケットの配置は、素晴らしくて使いやすいのだが、布製だと、重いうえに雨に弱い。リモワは、この最小(子供用だと、聞いている)でも、五年前には、3万円以上、二年前には、四万円以上したが、二つ買って愛用をしている。たった、10分しか滞在していない、中国人富裕層カップルが、早引けをする、私と同時刻に、降りて、エレベーター内で、『おお、リモワね』といったことが、どこか、しゃく然としない。しかし、これは、思い過ごしだと、思ってやり過ごそう。

 次に問題なのは、徳井のこの問題が、22日頃から世間に浮上をしたと、思うと、それは、問題の高枝切りが、起きた、13日ごろから、準備をされたとなる。すると、謀略としてタイミングがぴったりと合う。なるほどなあと、ひとしきり思う。今般も徳井を説得し、納得をさせたのは、又吉直樹であろうか?』

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『又吉直樹は、アローン会が、放映をされる、一年前ぐらいまで、飛ぶ鳥を落とす勢いがあった。しかし、オイコノミアで、仏教に関する全く同じテーマで、元は、杉並区の、小さな新興の寺院で収録されたものが、鶴見の総持寺で、しゅうろくし直されたことがあった。

 それは思い過ごしではなくて、100%の、私のブログ狙い、または、私いじめの企画だった。私は、自分のブログ内で、横浜・神奈川区・宗興寺の、現在の住職、中野誠哉氏が、この30年間で、ひどく変わってしまわれて、それは、CIAエージェント達の差し金であろうと、言って居る。

 特に鎌倉霊園の、斎場を使った、父の三十三回忌、及び、母の七回忌を兼ねた、法事では、鎌倉霊園側も、加味して、ひどく失礼な処遇であった・・・・・と、書いている。それは、伊藤玄二郎一派が、石塚雅彦さんに連絡を取り、石塚雅彦さんは、いとこだと、思われる堤義明氏に連絡を取り、堤氏が、霊園の・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・

 トップに連絡を取り、そういう恐ろしいいじめが行われた・・・・・と、推察している。しかもセーターを忘れて取りに行った私は、「次の予定が入っていますので、早めに終わらせます」と、言う霊園側の嘘を、見つけてしまった。斎場には、次の法事は、行われておらず、ガラスの向こうには、誰も居なかったのだ。鍵は、かかっていたが、中は丸見えだったから。そそくさとした、真心のこもっていない法事だったが、それは、嘘に基づいて、早めに、終わらせるためだったのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『令和の即位式の、お料理担当シェフは、プリンスホテルから、送り込まれていた。これは、とても大きな、かつ、見事な、【皇室の政治利用】の例だと、思う。その日=22日のNHKニュースから、は、ほかにも四つぐらい、皇室の政治利用を発見した。それで、私は、総タイトルを、以下のごとくにして、一本のブログを書き始めたのだが、いまだ、完成していないので、ひっこめてはいる。・・・・・皇室の政治利用はいけないのですよね。ただ、2019-10-22 皇室は、CIAに覆われたと、私は感じました。が?・・・・・』

:::::::ここで、急にプリンスホテルについての、挿入にはいる。令和の即位式、第一回目の、主に外国の賓客を招いたディナーパーティのお料理だが、平成の、即位式で、提供されたものとそっくりであった。で、NHK側の説明だと、皇居周辺の、千代田区のホテルが、協力をしたと、説明をされていた。しかしシェフの胸に置いてあった刺繍は、プリンスホテルの人間であることを示していた。『えっ、赤坂見附に、まだプリンスホテルがあるの? あそこは、どうも千代田区ですがね。でもねえ。皇居にお手伝いに行くとしたら、帝国ホテルでしょうに。プリンスホテルなのですか?』と、ひどく驚いた。帝国ホテルだけではなくて、ホテルオークラもあるだろうし、ホテルニューオータニもあるのに、プリンスホテルですか?、と、本当に驚き、かつ、ひそかに、「これは、堤義明氏の、復権を狙う措置ですね。表舞台には、名前が出ない。しかし、あのシェフの刺繍を見ただけで、わかる人には、わかりますからね』と思った。特に私に引っかかるのは、堤さんを、ここで、大きく、表に出してきたのは、石塚雅彦さんたち、鎌倉エージェントであって、彼等が、皇室を利用することは、すなわち、皇室が、政治利用をされたという事の同義語だから、ピーンと来て、注目をする。

~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『中野誠也氏は、若いころは、本当に、品の良い、おぼう様だった。色白で、ふっくらとなさって居た。今は、引き締まった、お顔だが、どこか、ゴルフやけを思わせる赤銅色になってしまっておられる。曹洞宗宗務庁の、えらい役職の人であると、うわさに聞いている』

 私が残念でならないのは、父はもともと、萩に菩提寺がある人間で、たぶん、浄土宗か、浄土真宗だったと、思われる。しかし、『そこに、骨を入れても、子供が絶対に、参りに来ないだろう』と、推察して、東京圏に、新しい墓地を作ることを考えた。次男だから、自分を始祖とする墓地で、いいのだ。で、鎌倉霊園が、開設された直後に、そこに、日本式の墓地を買って居る。

 その上で、霊園側が、お寺を紹介してくれない形であって、自分で探す形なので、横浜市内のお寺をいろいろ当たった。中小企業の社長さん達で、作っている仏教研究会にも入っていたので、相当に研究し、相当に探索もした。その上で、横浜市、神奈川区に在る、宗興寺の先代住職を選んだ。

 私は、先代住職には、ちらっとしか、会っていない。父の葬儀には、お若いおぼっちゃまが来てくださった。でも、いわゆる大喝一声もあって、講話もあって、親戚の物知りで、かつ、ある会社の重役の人が、「いいおぼう様だ」と、言って居た。確かに、おおきな焼き場に行くと、何組も同時に、お骨を焼いていて、法事も行って居るのだけれど、すれちがう、どの組のおぼう様より、美しいお顔をなさっておられた。そして、曹洞宗の、事務方の、相当に偉い立場に、今は、なっておられると、聞いている。

 それで、多宗派との会合もあろう。特に禅宗同士としての、浄智寺さん(=朝比奈恵温師)とは、親しくしておられる可能性が高い。と、なると、恵温師と、は、後ろに、べったりと、伊藤玄二郎が付いている方だから、我が家の法事が、粗末に扱われるのも道理なのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『宗興寺とは、生麦事件で、犠牲となったイギリス人が、運び込まれた寺院である。しかし、どうしてか、その事実は、今は、伏せられている。代わりに、ヘボン博士が、最初に施療院を開いたのが、このお寺だと、言う記念碑が建っている。

 まあ、ヘボン博士は、当時の外人居留者たちにとっては、既に、有名な人物であり、斬られた英国人が、ここに、運ばれたという事は、ものをよく考える人にとっては、容易に推定ができる事だとは思う。だけど、生麦事件を、史実としては、消すべきではないと、私は、思って居る。この史跡が消えたのは、私が、中野誠哉氏への疑いを抱いていない時期に、ごくさりげなく、「父は、横浜中の寺院から、この宗興寺を選んだが、そのお寺は、生麦事件の被害者が、運び込まれた寺院である」と、書いている。 私の、ブログに登場したものや現象は、すべて消滅をさせようと、言う、きちがいじみた、命令が、下ったのだと、信じている。

 すみませんが、午前二時になったので、ここで、寝ます。未完ですが、恐れ入ります。

 後注1、

私の敵さん達は、又吉直樹、岡村隆史、今田耕司、徳井義実に、TV内で、未婚である事についての不安を語らせた。Why?  2019-05-11 20:14:21 | 政治

 

******************

日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムです。

10月25日(金)11時19分 日刊スポーツ

堀江貴文氏(2019年3月19日撮影)

写真を拡大

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)が、東京国税局に7年間で計1億3800万円の申告漏れを指摘されたお笑いコンビ、チュートリアル徳井義実(44)について、世論次第で「刑事告発される可能性は十分ある」と私見を述べた。
堀江氏は24日、徳井の件を解説した動画をユーチューブにアップ。徳井とはプライベートでも交流があり「本人はすごく、いたって好青年で、非常に良いヤツ」としたが、「3年間、申告をしなかった。『うっかりしてました』とか『忙しかった』とか、ダメです。言い訳ききません。これ、完全に言い訳です。だって昔は納税してたわけだから。それを3年間やらなくなったっていうのは、これは正直、ヤバいと思います」と述べた。
続けて「たぶん有能な税理士さんがついて、何とか刑事告発しないようにいろいろ工作というか調整をしている最中だと思いますけど、狭い塀の上を一本道で歩いている状況に近いと思います。ちょっとでも世論が『徳井さん、ひどいんじゃないか』っていう方に振れると刑事告発される可能性は十分あります。外形的には」と推測。「これが例えば徳井さんが社会的に眉をひそめられる仕事をしていた場合は100%告発されてる。彼は人気者の芸人でイメージが良いから何とか告発を逃れているような状況。本当にギリギリです」だとした。

日刊スポーツ

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2019.10.25 10:27

岡村隆史、チュート徳井からアローン会に謝罪があったことを明かす

岡村隆史、チュート徳井からアローン会に謝罪があったことを明かす

 

岡村隆史【拡大】

 お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(49)が25日、ニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(金曜前1・0)に生出演。1億3800万円の申告漏れなどが発覚したお笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)について私見を語った。

 岡村は「我らがアローン会のハンサムこと、徳井さんが申告漏れということで」と話し出すと、独身芸人仲間で発足させた「アローン会」のグループLINEに徳井から謝罪があったことを明かした。

 岡村は「テレビなんかで見てたら、所得隠し、脱税みたいなことになってるんですが、たぶん本人はホンマにそういう所得を隠すとか、そういうつもりは本当になかったと僕は思うんです、ホンマに」と推測。

 続けて「ただただホンマに本人が言うように、ルーズやったっていうことなんでしょうけど。われわれなんか、本当に浮世離れしているところがありますんでね。徳井さんもちょっと忙しかったということで。それでもこれはアカンことではあるんですけれども。こんなことが起きんねやな~って思いなんですけど」と語った。

 「本人、徳井が一番反省しているでしょうし、これからどういうふうに徳井さんがされていくのか、ということやとは思うんですけれども、それを見守るしかないんですけども」と締めくくっていた。

 

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駅ロッカーから、パスポート、保険証、土地権利書、税務申告用元帳、税務申告用領収書類を盗んだ人間と、八幡宮様は同類ですよ。おそろしい。

2019-10-25 09:13:12 | 政治

副題1、『私は、最近起きた、枝切りが、どれ程、恐ろしい悪事であるかを、シリーズとして、説明しようとしています。しかし、最近数日、土地権利書がない事に気が付いて、心配をして居ました』

 その泥棒の話の前に、その行方不明になった土地権利書が、どういう土地のものかを説明をしたいと思います。

 昨日、北久里浜の、家が、屋根が台風15号で壊れたと、言い始めています。その土地は、敷地が、60坪あるのですが、主人は,1970年代(つまり、三十代)に、420万円で、30坪だけを買いました。しかし、隣の、敷地30坪を母が、私のために買ってくれたのです。しかし、その後、母が生前贈与をしてくれました。

 この・・・・母が生前贈与をしてくれた・・・ことが、私が、北久里浜駅東の丘に建っている大マンション、

  ルネ北久里浜の敷地が、ただで(=実質的には詐欺で)益山重夫・智恵子夫妻の手に渡ったことを知る、大いなるきっかけとなったのでした。母は、「変ねえ、そんな単純な話に、他人のあんたが、実印を押さないといけないなんて、ありえないわよ」と、言うのです。それで、益山智恵子さんが、夜こっそり、単身でいる私の家に(主人と子供たちは、広島へ帰郷をしていた)来て渡した【地籍変更届】の書類を精査することとなります。その書類は、彼女に言わせると、我が家の北久里浜の家の、前を走っている私道を横須賀市に寄付すると、言う書類だそうです。確かに、益山さんが、寄付する行為に、どうして、他人の私が、実印まで、押さないといけないのか? しかもその時点では、まだ、母の持ち物だったので、母の実印をもらってこないといけないのでした。母は、以前から説明している通り、実父がとり子とり嫁の養子だったので、のちに、母の実家と縁を切って出てしまう秋山氏ですが、その後柳井商業の校長を40年にわたってした人です。だから、大正生まれの女としては、きわめて賢い方の、人間です。特に経済とか、政治とかに、関して、賢い人間です。

 しかし、その書類には、土地を買った時には、全く説明の無かった青地というのが、走っているのでした。今は、土地の瑕疵については、売買の時に、説明をしないといけないこととなっていますが、全く説明がありませんでした。そこで、精査していくうちに、益山夫妻が、この大詐欺事件を成功させるために、突然に設定した、ラインだと、わかってくるのです。財務局にも問い合わせているし、種々の調査をすることとなります。なお、2018年にその青地が、再び問題となり、しかも、1978年よりも広い幅で、設定をされているのでした。いじめが極まっています。

 しかし、1978年に、法務局で、調べた書類類が、段ボール一杯あるはずです。ところが、盗まれています。で、ここから、も、そのほかの現象からも、我が家の泥棒が、四種類いることが、わかってきます。まず、第一位は、益山重夫氏が、追い詰められて、(嘘が私に見破られたからですが)助けを求めたあいてが、戦後最大の、CIAエージェントである、瀬島龍三だったからです。瀬島はアメリカの巨大な力を背景にして、ありとあらゆるところを支配しています。警察も支配しています。したがって、我が家にも、その証拠書類を盗むために、警察が、泥棒に入っています。そのほか、私の両親の結婚式の写真とか、父がサラリーマン画家として、中国の遺跡を油絵で、描き続け、それが、ラストエンペラーの宮殿を飾ったとかいう新聞記事の切り抜き等が、あったのですが、全部盗まれています。

 さて、この泥棒の話を少しずつ、語り始めると、今度は連中は、一民間人に、我が家の合鍵を渡して、勝手に入って嫌がらせをしていいと、命令しました。で、その人物とは、安野忠彦・智紗夫妻(後注1へ)

 と、大原光孝さんの、三人だと、思います。時期ですが、上の看板が安野家の門前に張り出されたころから、始まっていると、見ています。ところで、警察官がお化粧品を盗みますか? 安野智紗夫人以外、行うなど、ありえない現象です。・・・・・後注1に、その詳しい実例を、いくつか挙げております。

 ::::::::::のちほど、八幡宮様について触れますが、こういう夫婦の為に、既に、150万円分のご奉仕をなさっておられるのですよ。それじゃあ、八幡宮様に災禍が続くのも当たり前です。

 八幡宮様の災禍とは、1)、に、大イチョウが倒壊したこと(2010年)、

 2)に、段葛の桜が突然に衰えた事、だんかづらとは、ほかの寺社における、おもてさんどうにあたる部分をしめす言葉です。底が、2013年ごろ突然に、ボロボロになり始めました。国庫金二億円と、鎌倉市内の商店の寄付と、残りは、八幡宮様が出して,合計4億円で、修復したと、聞いています。

 3)、とは、外部には、見えない現象ですが、収入が激減されていると見えます。例証を上げればいくつもありますが、他人の経済状態に触れるのは、失礼だから、やめておきましょう。

 本当は、私のブログを丁寧に、毎日お読みになって、そこで、言って居る事から、判断をおたてになれば、こういう災禍は、降りてきません。しかし、CIA=鎌倉エージェントの言うなりに行動をなさって居て、私のブログは、一切お読みになっておられませんね。だから、悪い方向へ、悪い方向へ、走っておられます。長い長い歴史を持つ神社なのに、特に吉田茂穂宮司の代になって、それが、顕著なのですが、伊藤玄二郎達と飲み食いを一緒にされているので、こういうに、変化してきたのです。白井宮司の時代は、年齢的に、伊藤玄二郎と、親しくなる可能性がなかったので、無事でした。:::::::::元の、ご近所様泥棒の話へ戻ります。

 柳沢昇については、室内に入れる合い鍵は、もらって居ませんが、「何をやってもいい」と、伊藤玄二郎から、勧められており、勝手気ままに花の類を攻撃しています。茎を折ったり、花の鉢をひっくり返したりしています。

 で、証拠がありませんが、累々たるいじめは続いていて、恐ろしい現象に、私は、直面し続けているのですが、因果関係がすべてわかっていますので、ノイローゼになる事はありません。ただね、この泥棒の実例としては、膨大なエピソードをすでに書いていますので、この文末には、時間があったら、多数のリンク先を張り付けておきます。安野智紗夫人のお化粧品泥棒以外にも多数あるのです。

 さて、本日語りたいのは、その問題の土地の権利書です。それが、いつ盗まれたか、また、どこから、盗まれたかは、壮大なミステリーになる、ものの一つです。したがって、このブログの最近の、目的の一つである、・・・・ミステリー小説を書く・・・・に、かなって居ますので、今から、解いて行きましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『この土地権利書の盗難と再発見の、課程を精査すると、伊藤玄二郎、もしくは、警察の、頭脳レベルの、如何とか、それが、時間とともに変化していることは、読み取れてくる。そこが、面白いので、この一文を書く価値があると、私は、信じている』

 彼らは、あまりにも単純なので、我が家から、直接に盗んでいました。そして、それを日経新聞のコラムで、面白おかしく書いていました。・・・・・

 「ある家に入ったら、電源アダプターが、多数あった。あまりにも多数あるので驚いた」と、ブルーカラー族の警官が、上司に報告をしたら、上司が、「そういう場合は、電源アダプターの数だけ、ノートパソコンを持っている可能性があるので、家探しを丁寧にしないといけない」と、言います。まるで、我が家を指しています。だから、北久里浜の、大詐欺事件に関する段ボール一杯の、書類(法務局で、印紙を買って、謄本を得たもの類、公図等)が、盗まれているのも、警察がやったことだと、推察するわけです。日本というのは、本当に異様な国です。『被植民地国家の姿、ここに極まれり』と、言うほどの、国です。文明国ではなくて、野蛮国です。CIAエージェントとその仲良しに、連なるとありとあらゆる意味で、特権を得て、名誉やお金が降り注ぎます。しかし、それらの、人間(特に瀬島龍三一派=鎌倉エージェント一派)の悪辣さに気が付いてしまった私など、かくも、悲惨な、被害に出会うのです。

 秋葉原に、しょっちゅう出向きます。すると、電源アダプターとか電池が、ひどく高いのです。以前は、裏通りのお店に、プラスチックの籠に入れて、中古品を、千円ぐらいで売っていました。しかし、2007年ごろ、ノートパソコンの電池が、我が家から、盗まれる泥棒が、頻発して、仕方がなくて買いに行くと、そういう中古品が一切消えていて、純正品を買えと、言われて、その純正品が、一万五千円はすると、言われました。まあ、いじめというか、いやがらせです。8ギガのメモリーのパソコンを買うまでは、本当にしょっちゅう壊れてね。秋葉原に行って居ました。すると、ある日など、駅から表通りにかけて、150人ぐらいの警官が配置されているのです。表むきの理由は、歩行者天国が、再開されたので、警備をしているとのことらしいのですが、『ふむ、ふむ、なるほどねえ』と、わらちゃうほどの、対私威圧なのです。

 つまり、いまだ生きている井上ひさし、もしくは、伊藤玄二郎、もしくはアメリカのCIA本部のルーティンに入っているらしい、テクニックです。それは、テレビを利用することでも、明瞭に示されています。

 すみませんが、ここで、長時間の中断を入れます。お待ちくださいませ。

 

 

 

 

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後注1、まさか、警察官が、お化粧品を盗むわけがないですよね。

堺雅人・菅野美穂夫妻が、有名小学校のゼミに参加?+警察からもらって居る合い鍵を使って、お化粧品を盗む女が近所にいる 2019-06-05 19:17:39 | 政治

Mrs.稲田とMrs.佐久間の死を巡る謎の数々。人間として男性より悪意深き女性陣(杉本正子や、安野智紗)が、実際の政治を運んでいく△   2019-05-22 21:04:56 | 政治


 

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別宅の屋根が台風で壊れて、その修復話が、頓挫中で疲労困憊・・・・・ところで、台風19号の災禍は、安倍総理が、安野忠彦智紗夫妻をご支援なさるから、出来していますよ

2019-10-23 21:28:10 | 政治

 今は、次の日の午前一時です。・~+=*=+~・・・~+罫線の所まで、修正をいたしました。続きは、後日行います。

副題1、『北久里浜の家を襲った台風15号の、被災を修復(=リフォーム)しようとしていて、話が、うまく進まず、疲労困憊をしています』

 すみません。頭の中には、新しいアイデアが、いっぱいあるのです。

 しかし、本日はリアルな世界での、交渉事があって、それに、疲れてしまいました。パソコン入力だって、77歳ですから、これでも、平均よりは、素早く、できている方だと、思います。で、普通なら一本、みじかめのもの(即位式について)を書くのです。それなら、とても、簡単なのですが、例の、CIA連中様、または、その手下として機能する警察様が、盗聴等の結果を利用して、先回りして、建築会社に、悪口を言って回るので、交渉が進まないのです。何の交渉かというと、屋根を直してくださいという、交渉です。普通なら、商業道徳上、お客様は、神様で、大切にされるはずですが、反対に、馬鹿にされていてね。交渉事がスムーズに進みません。居留守とかね。大きな会社が、午後四時に、全員会議中で、電話に対応できないんですって。同じ系列の藤沢支店も、午後、四時に全員会議中ですが、横須賀支店も、四時15分には、全員会議中で、電話対応ができないんですって。それが、一部上場の大企業中に大企業様が、そういう嘘をつくのです。無論社長様ではなくて、下部組織ですがね。しかし、アイデアは、上部組織が、考え出して、下部組織に言わせている・・・・居留守理由・・・・だと、思いますよ。藤沢でも、横須賀でも、全く同じことを言うという現象は、それを示しています。

 全くもって、笑っちゃうほどの、単純さで、嘘が見え見えの、居留守をする理由ですが、それで、交渉が進みません。彼等は、それで、私がノイローゼになる事を願って居るのです。それを目的として、工事の、受け付けの、妨害をしてきているのです。私は、ノイローゼには、なりませんよ。しかし、疲労困憊は、します。

 そのやり方ですが、陰で、うごめいていることは、知らせないで、かつ、断って、仕事をさせない様に、まあ、連中も頭脳を駆使している模様です。が、こちとらも、その戦線突破で、頭脳を駆使させられているので、非常に疲れるのです。

 で、このブログを、鎌倉雪ノ下の事案についてや、銀座の画廊街について、書くことと、かれらの、ミステリーの構築の仕方においては、似通っている部分もあるのです。裏のトップに、同じ連中が居るわけなので、そうなります。しかし、リアルな世界で、話をしないといけない、相手の人数が多いのです。A社の、受付嬢、後ろにいる、A建築会社、さらに、その後ろにいる警察様が、ついてくる嘘の数々について、対応しつつ、どうしたら、彼等に、嘘をつかない人となってもらえるか、素直になってもらえるか、商業道徳を守ってもらえるかの、あれこれを、考えます。それに、頭を駆使しないといけないので、本当に疲れています。

 しかし、裏側のトップにいる、警察様は、どうしても、素直には、成れない模様です。だけど、そちら様が先に、恐ろしい事件を起こしたから、このブログで、そのいきさつを書いているわけです。そうしたら、・・・・・それには、復讐してやろう。こっちは、警察の名前を出したり、市役所の名前を出すのだから、個人としてのお前なんか、くそくらえだ・・・・・と、鎌倉エージェントと、杉本俊一・正子夫妻は、思って居るのでしょう。この裏には、もちろんのこと、ルネ北久里浜と、言う大マンションが、横須賀市の・元・水道山を削った土地に建っていて、その土地は、地籍変更届の仕組みを利用して、益山重夫氏と、瀬島龍三が、ただで、取得したもので、その陰に、神戸の、酒鬼薔薇聖斗による土師淳君殺しなども、含まれてきているからなのです。その際に、京急も横須賀市も協力をしています。その事件のすべてを正しく知っている私が、今、こういう風な妨害を受けていると、言うわけです。正義の人であるとか、頭がよくて、裏側が全て読める人というのも大変です。昔、「上のはみだしだから、苦労をするわね」といわれましたが、この、修復の件では、まさに、それが、当たってきています。

で、その疲労困憊の話が、嘘ではないと、言う証拠に、申請書というのを、ご覧いただきましょう。火災保険申請書です。

 なお、青字の部分は、申請書には入れていないものですが、このブログ用に加筆した部分です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『台風15号は、2019年9月9日に大災害をもたらした。ところで、その時に折れた、雪ノ下の家の東北の樹木、大木タブシイの、枝も折れた。それを八幡宮様に、処理してくださいと、お願いをしていた。それが、やっと、やっていただけたのが、この10月の11日で、12日の夜に、19号が来るという直前だった。

 しかし、その際に、直立していて、全く折れていないし、折れる見込みもない樹木も、これから、折れる可能性があるという事で、高枝切りをされた。それは、明瞭に安野家の日当たりをよくするためのものだった。2014年にも、同じことをおやりになった

 のだが、これで、二回目の、高枝切りをしてお上げになった。

 その直後の、13日にもう一度、八幡宮様がやってきて、安野家のもう一本の木、紅葉を高枝切りをしてあげた。この三度の、奉仕を、金銭的に、考えると、我が家が、個人的に、家の敷地内の紅葉を切ったときに、がけの草取りも一緒だったが、50万円かかった。したがって、安野家は、八幡宮様のご奉仕で、150万円は、得をした事となる。

 そのすべては、実際には、安野家の日当たりをよくするものだった。数年前の、大雪で、八幡宮様の別の樹木が、枝折れした。それは、我が家の敷地とは、別だが、我が家の真東にあたり、それが、茶色に枯れて行って、目に見えてみっともないので、切って下さいと、お願いをした。ところが、二か月待たされた。

人懐っこい猫と、大雪、そして大木が折れたが?  2014-05-03 23:02:36 | Weblog

 しかし、もっと恐ろしいことが行われた。 

我が家の方の、タブシイの大木の、ひこばえ風の小枝も、少し大きな中枝も、すべて、伐採して、それを、この雪ノ下の山の壮年の男性、すべて(白井達雄、石井秀樹、柳沢昇、渡辺賢司、平木某・・・・・この平木氏だけが、お子さんがいるので、そこに加わっていないことを願うが、五人はいたと思うので、加わっていたのかもしれない。その日の、その悪事の始まりの時点=午前六時では、平木某氏は混ざっていた。この五人は、毎日は、=このブログ=【銀座のうぐいすから】は、読んでいないと思われる。したがって、この山を、崩し切ってやろうと、する行動の意味も何にも分かっていないし、それら、裏に鎌倉エージェントが居る事案を、実行をすると、その人間が、善人だと、病気になったり、死んだりすると、いう事も知らないと、思う。「あのね、平木さん、正義の側は、私の方にあるのですよ。何を聞かされているかは知りませんが、伊藤玄二郎たちのアイデアに、加担をすると、病気になったり、死んだりするのですよ。知っていましたか? 私のブログを毎日読んでいないので、知らなかったのでしょう。ほかの人は、いいんです。子供がいない。または、子供が別所帯をすでに、形成している。

 伊藤玄二郎たちは、菅尾夫人という、透析を、三十年近く続けていて、身障者手帳、一球を持っている人さ絵、道具として使うのですよ。ほとんど悪魔に近い集団です。あなたも、道具として、使われているだけにすぎないです。結果は危ないですよ。あなたは瓜南直子さんに、ついて描いている章を読んでいませんね。

 〇野夫人も、クモ膜下出血に、鉄(=クロガネ)の井(イドと、鎌倉、この場所では、呼ぶ)の所で、発症をしたそうで、『ああ、川崎さんが、言って居ることが正しいのだ』と、判断をして、引っ越して行った。彼女は、武蔵野美大卒で、雑誌【かまくら春秋】に挿絵を、連載させてもらったので、それを踏み台にして、そこから、有名人へと、上昇する夢を持っていたと、推察している。それで、そのためには、石川和子さんとは、大の仲良しだったし、その石川和子さんが、仲良しである、安野智紗夫人とも仲が良かった。それで、ご自分の、娘にスパイ役をさせて、スマホで、タイミングに計って、連絡を安野家へした模様だ。それで、安野家のベランダから、安野智紗夫人か、夫の忠彦が、10~20リットルの水を、私の頭に落としたのだった。

 私がずぶぬれになったであろうか? もちろん、ならない。。私は、後ろに引っ付いてくる、〇野家のお嬢さんの異様な気配で、すべては、事前にわかっていたのだ。だから、直前で、歩を止めた。さて、安野家の、ベランダが、在る位置は、〇野家からは見えない。で、どうも、安野智紗夫人が、水をまいた直後に、〇野家に、「成功した」と、言うメールか電話を送ったらしい。で、〇野夫人は、有頂天になって、何と、50メートルもの遠くから、娘に向かって、「せいこーしたー?」と、大声で、問いかけてきた。私は、以前から、安野智紗夫人と仲良くすると頭脳が、確実に劣化すると、見ていたが、その大声を聞いたとたんに、『あら、まあ、〇野夫人って、IQ換算すると、60~70のレベルですねエ。。武蔵野美大卒って、その程度なのかしら?』と思った。それ以降、西原理恵子の、あれこれを見ていても、『ああ、同じですね』と、思ってしまう。

 私の後ろで、その母親の声に対して、息をのんだまま、何も答えられない、お嬢さんが居た。私は、『おや、おや、この子って、学校で、いじめられていると、大原光孝さんが言って居たが、なるほどねえ。母親に、全く愛してもらって居ませんね』と、まず思った。それでも、『20歳を過ぎているのだから、うちへ帰れば、私が目の前にいないのだから、「お母さん、失敗した」とは言うだろう』と、思った。その子より、三分は早く、私は、自分の門内に入って、そして、植木類の、陰の暗闇の中で、じっと、山じゅうを観察した。『この事案に関して、誰がどのように関与し?、そして、その反応は如何に?』を知りたかったのだ。

 私は、常に冷静である。こんな連中よりも、三層ぐらいレベルが上で、ものを考えている。それは、また、最近の、2019年10月11日と、13日に大騒ぎした連中に対しても同じである。そちらは、後日、詳述するとして、水撒きの日に戻ろう。じっと観察をしていると、大原光孝家が、うるさい。このころは、奥様が、まだ、家にいて、彼女は、病院の理事職待遇で、給料が出ている段階だから、富裕であり、涼しくても、クーラーを入れていると、見え、聞こえてくる声は、小さかったが、確かに、騒いでいると、私は感じた。彼のおっちょこちょいぶりと、軽薄さ、また、家庭内で、ご近所の噂話だけ、交換をされているのは、以前から、気が付いていたが、その日も、その低劣さは、あきれ返るほどだった。ここも、IQ換算すると、60~70のレベルであろう。夫たる光孝さんが、どこにも就職をした事がないので、世間がひどく狭くて、話題が少ないのだ。結局、彼にとっては、この山の15~20軒が最大の関心事である。

 さて、次に、突然に、前田清子さんが、大声で、はしゃぎだした。「うれピー、うれぴー」という事なのだろう。また、また、安野智紗夫人の、他人を低劣化する、パワーの強さには、驚く。前田清子さんって、静岡大学の法学部卒で、都立大学の大学院を出ていて、現在(という事は、水撒き事案の当時)は、國學院大學の講師である。

 『おー。これは、書ける。これは、ブログの柱となる』と、私は考える。特に前田夫人の大声こそ、我が家の土地が盗まれたり、山が無断で崩されたりする、初因だから、これは、ブログを書かないといけないと、思う。彼女の頭の中って、この水まきにかかわらず、一体どうなっているのだろうと、思うことがしばしばだが?

 そうこうするうちに、夫の祝一さんが、乗り出してきて、奥さんをたしなめた。こういうたしなめる現象を発見するのは、二度目のことであった。清子夫人に比較をすると、夫の祝一氏は、まだ、まだ、人間として、まともなところがある。まあ、IQ換算120ぐらいかなあと、私は思った。この夫側が、お子さんを小さいときに育てたと、私は思っている。文科系の学者なんて、実験室が不要なので自宅でも、仕事ができる。したがって、奥さんが、フルタイムで仕事をして、生活費を稼ぎご主人が、イクメンだった時期はあると思うのだ。保育所の、送り迎えなどは、夫側がしたであろう。したがってお子様方は、ちゃんとしている。まともである。両親のうち、どちらかが、愛情深いと、お子様は、ちゃんと育つ。

 しかし、しかしなのだ。前田清子さんが、夫に叱られるほどにはしゃぎだしたのは、タイミングから考えると、〇野家から、「成功した」と、言う情報が入ったからであろう。という事は、あのお嬢さんは、失敗したと、言う真実を母親に言えなかったのだ。驚いた。『はたちすぎているのに、そんなに母親が怖いんですか? ともかく、「そんなスパイみたいなことは、やりたくありません」と、どうして言えなかったの? しかも、やっていることは、あれが、ブロックだったら、殺人未遂事件ですよ。そんなものに、未婚のあなたが巻き込まれて、将来、いい男と、巡り合えますか? そして、きれいで、かわいい赤ちゃんが産めると、思って居るのですか? まあ、ともかく、驚いた、よっぽど、母親から、いじめられているのですね』と、思って。まあ、この際のいじめとは、別にたたいたり、つねったりすること指してはいない。ただ、子供が小さいころは、ご近所の子すべてと、遊ばせていたから、母親の生きる姿勢が、どれ程、大きな影響を子供に与えるのかは、知っているのだ。

 このお嬢さんの場合は、母親が画家として、出世したいと、思って居たせいで、心理的な意味での、ネグレクト状態にあったと、推察される。愛のストロークを与えられていなかったと、推察される。愛のストロークとは、日本語で言えば、普通の会話をするだけでいいのだ。「あっ、その膝、どこで、すりむいた?』というような会話だ。その次に、「痛いの、痛いの、飛んでケー」とか言いつつ、お薬を塗りながら、さらに加えて「ちちん、プイプイ、」と、言ったりする。それを年齢に応じて、内容を深めて行って、キャッチボール化して、続けていく。

 さて、私は常に言って居る。物事って、フィフティフィフティだと。この安野智紗夫人を、先頭に立てて、馬鹿化した軍団は、常に、自分達は、上だと、思いこんでいる。だが、彼等が、勝ったと、思って居る裏側で、私は、見事な論文を一本仕上げることができるからだ。そっちが勝ったかな。しかし、こっちも、進歩の種をもらったんざあますよ。

 さて、色々な事のリンク先を探している時間がないので、一気に、2019年10月13日の午前中に戻るが、

 その壮年の五人の男が、笑いながら、お祭り風に、八幡宮様の境内に、押し込んだ時に、『ああ、これは、例の水撒き事件と同じですね。彼等は、買ったと、思いこんでいるみたいだけれど、私は、これを種に、相当長期にわたって、字数を多く使って、文章を書けますねと、思ったのだ。

 まあ、この章では、スケルトンだけを述べて置く。

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 これは、我が家の東北の崖を崩してやろうとする動きで、そこを私達夫婦=所有者に、無断に、崩した中谷共二氏の悪を隠ぺいしようという動きだった。中谷氏の長男は、東大卒であって、白井達雄氏と同窓である。中谷共二氏は、一種の、CIAエージェントであって、北久里浜の件での、瀬島龍三の命令を聞いて行った事であろう。この山の人達は、金銭的な優劣と、子供が、進学した高校や大学の偏差値の優劣で、人間を判断をする。中谷共二氏は、長男東大、次男慶応だから、尊敬をされている。というわけで、八幡宮様も、こみ、込みで、我が家の崖を崩そうと、言う試みが、行われたのだった。、我が家の東北の角のタブシイを二度にわたる伐採で丸裸にして、腐る様にし向け、それが、腐ることによって、がけが崩れることを狙って居た。二度目の伐採ででた、小枝、中枝を5人の壮年の男たち、ぷらす、私が外へ出た途端に、真実がばれることを恐れて、逃げかえった、安野忠彦氏の、六人で、八幡宮の敷地内へ投げ込んでいたのだった。180cm程度の高さのブロック塀があるので、それを乗り越えて、押し込むのは、なかなかの難事だから、それを成功させたと、言うわけで、やんややんやの喜びようだった。

 皆さんは、こういう話を聞いて、いやな思いを無さだろう。しかし、これは、個人の悲しみではなくて、日本国全体に通じる悲しみなので、ぜひ聞いてほしい。実は、今般、大きな災害が、日本を襲ったが、それは、安倍総理大臣が、安野家べったりで、ご支援なさっておられるからだ。それは、尖閣諸島問題もそうであるし、海上保安庁関連は、すべて、安野家を、大切にすると、言う安倍総理の姿勢の表れなのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『この日は、続いて、二つの心理的作戦が行われた。私をいじめるためである。中村家とは、昔は、非常に日当たりのいい家だった。ところが、真南に、大きな屋根を持つ、ドリームハウスができたために、日当たりが、画然と悪くなった。この日、八幡宮様は別の理由をつけて、安野家(それは、中村家にとっては東側)と、井上家(それは、中村家にとっては、西側)の二つの家と、中村家自身の敷地内にあった、死の岳風の竹類を伐採してあげて、日当たりが、70%ぐらい回復をした。これで、日当たりの悪い家は、我が家だけ取り残された。ほかの家は、すべて、公費というか、八幡宮様の、工務所の人間がタダで、切ってあげたのだし、富沢家の、高枝切りは、植木屋からの請求書の額を二倍にして置いて、半分を鎌倉市が、し払う事にしたので、全額を、結局は市が負担することになって富沢家は、一銭も払って居ないと、思う。

 でね、我が家だけ、誰からも救われないで、日当たりが悪いままに、放っておかれています。みじめですねエ。だけど、みじめさに陥らせて、早くノイローゼにして、精神病院に入れてしまおうと、しているのが、彼等の主意ですから、常に平静を保ち明るい気分で、生きる様に努めています。ただね、自分の私費で、枝払いをして、明るくしようとしても、風致地区だから駄目なんですって。恐ろしい、がんじがらめです。

 しかし、この同じ日に、四番目の悪が、出来したのです。そこまで行くと、私は、かえって気分が明るくなります。これ程の悪を私の上にふりそそいだ、見返りとして、神様が、私をお救いにならない筈はないと、確信をしているのです。たとえ、北久里浜の家が、廃屋になったとしても、神様は、別の形で、必ず、幸運を与えてくださると、確信をしているからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『この2019年10月13日は、第四番目の悪も準備されていた。それは、障碍者手帳、一級をすでに、持たされてしまった、菅尾夫人を、野菜いちばに待機をさせていたことだった。

 かまくら野菜で、有名な、野菜いちばは、正式には、農協の何とかという。で、そこに出品をしている、鎌倉在住の農家は、ほぼ、20軒であって、四班に分かれている。其の第一班に、花づくりを得意とする農家が、存在していて、最近では、他では見たことのない大輪のコスモスを売っている。それは、馬とロバを掛け合わせた、ラバみたいな花で、種には、生殖能力がない(つまり種をまいても芽が出ない)そうだが、ともかく、花弁が大きくて、私にとっては魅力いっぱいだ。しかし、生きている花の鉢は、重いので、一遍にたくさんは、買って帰れない。で、四日おきにすでに、三階は言って居て、必ず、カレンダーを見て、次に一班は、〇〇の日だと、確かめているのにあえない。今思うと、既に、伊藤玄二郎か、鎌倉警察署の生活安全課の人間から、私を避ける様に、言い含められていたのだと、思う。私は、常に、午後から外出をする人間なのだけれど、最近では、そのコスモスが、欲しいので、午前中に外出をする。其の予定は、主人に、「今から鎌倉市内へ、買い物に行きます。待っていてね。外出しないでね(泥棒がすごいからね)」と、言うので、盗聴をしていればわかる。最近では、我が家の室内盗聴は、いったん警察を経由して、安野家に入るのではなくて、安野家に直接入っているのではないかと、思うほどだ。安野家の、人間が石段を降りて行く私を、注目しているのは、ずいぶん前からのことである。いろいろな、いやがらせが、その結果、起きるのだけれど、この日は、コスモスを売る農家ではなくて、その弟が、来ていて、その母親と、言う人物も来ていた。

 その、ご婦人が、既に、菅尾夫人と仲良しなので、菅尾夫人が、彼女と立ち話をしながら、待っていても、おかしくはないと、言う話になるのだろう。菅尾夫人は、野菜いちばの、すぐ近所に住んでいるのだ。ただ、彼女は、腎臓が悪くて、透析を、30年近く続けている。だから、立ち話など、できない。簡易車いすに座って、おばさんと話をしながら待っていた。菅尾夫人のご主人は、鎌倉市の、公共事業を請け負う会社を経営しているが、今は、次男に譲って、次男さんが、社長だ。たまたま、偶然に近い形で、この9月19日に、菅尾家を訪ねて、ハダさんと言うご近所様と三人で、二時間も話した。その時に、菅尾夫人が、ずっとベッドに寝た切りだったので、『だめだ、早く帰ろう』と、思いながらも、ハダ夫人が、ずっと同席しているし、この三人で、話し合うのは、昔からの定例井戸端会議みたいなものだから、ついつい、話が途切れなくて、二時間も居てしまった。其の19日の夜は、その後カフェにより、荷物をあれこれ、整理して、一つのリモワに、入れ込んで、それを鎌倉駅のロッカーに入れて、自宅へ帰った。次の日には、主人も歯医者に行って、不在なのだが、私は歌舞伎座に行きたかった。スマホが盗まれたことで、前売り券を、使うのを忘れていた。だから、四階席で、見るつもりだった。そして、20日には、実際に歌舞伎を見た。ところが、その19日、誰かによって、ロッカーは開けられて、リモワは、鎌倉警察署に運ばれて、パスポートと保険証と、診察券、数枚が、入った、ポーチが盗まれて、そのポーチは二人とも留守の間に、寝室の床に転がされていたのだった。

 この、8月23日から、10月23日まで、ありとあらゆる種類の、重大ないじめ、重大な弾圧を受けている。

 しかし、かかわった人数の多さという意味では、この10月13日の、事案程、大きくて派手なものはなかった。この事案には、山の上で、16人、山ノ下で、16人、合計32人がかかわっている。NHKが報道をするわけでもないし、新聞が書きたてるわけでもないが、私から見ると、派手な事極まりない形での、弾圧であり、いじめだった。

 私は何かが目の前で起きると、その事案が持つ意味と流れは、すべてが瞬時にわかる。そして、それは、常に、このブログの中で書いている。しかし、どうも、このブログを毎日、読んでいるのは、井上ひさしだけらしい。彼は、自分を公的には、死んだことにしている。その理由は、その当時(2010年)には、私は、大量に新しいものを書いていたので、生きていることにして社交的な行動をしながら、このブログを読むことが、両立できなかったのだと、見ている。しかし、このブログを読むのが、彼の専任事項であるが、彼は、自分に都合の悪いことは、上奏しない。で、警察の上層部とか、伊藤玄二郎達は、私が、罠には、気が付かないと、信じて恐ろしいことを平気でやって来る。

 しかし、この13日の仕掛けは、相当大きくて、もし、私が、真実を知っていたら、大変だから、知っているかどうかを調べたいと、思って菅尾夫人をスパイ役に仕立て上げた。ここから先は、また別の機械に書きますね。本日はすでに、午前三時です。私も寝ないといけませんので。最低限の、養生、または、用心をしないといけませんからね。寝ないと、死にますから。

 このブログの、2010年から、数え始めた延べ訪問回数は、5655936です。

2019年10月23日~24日にかけて、これを書く。

雨宮舜(本名 川崎千恵子)

 ・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・

 

申請書

 

今般、私は、北久里浜・・・・・

ただし、正式な住所は、239-0807 横須賀市 根岸町 22X3X

に、保有している

木造二階建て、家屋の二階の屋根が、

台風15号の風によって、壊れました。

火災保険、証書番号、X8X0X2X0X8による

保険料の支払いを、申し込みます。 

248-0005 鎌倉市 雪ノ下 2-X-X

電話 0467-X4-X0X8

川崎 千恵子

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・

屋根の状況

二枚目のものがひっくり返っております。これは、そのままにして、後で、次に、ひっくり返っていないものを、置いておきましょう、こういうのも妨害の、一種ですので、大変な疲労を感じる原因として、置いておきます。

 それがです。本づくりをしていたころは、毎晩、50階程度、こういう悪さをされました。ただ、あの頃は、10~12年前で、まだ、60代だったのです。で、気力も体力も今よりはあって、乗り切ることができました。

と、説明をしていたら、自動的に、ひっくり返っている方、イコール、悪さをされた方の、ものが消えております。たった、15分別の作業をしているうちに直されていました。というか、正統な、方向で、治っています。それを知らないうちに、10分かけて、作り上げた写真が、以下のものです。念のために、こちらもアップしておきましょう。

こちらの方は、屋根の角度を水平にしたので、四隅に余白ができてしまって居ます。

 台風15号で千葉県に多大な被害をもたらした風が、東京湾内で渦を巻いて、この家の方に、東から押し寄せた模様です。丘の上にある家なんですが、東側は、風の通り道があるのです。ほかの方角、北、西、南には、ご近所住まいの人の家が、あるので、それが防衛をしてくれているのですが、この東だけは、ツーっと、風が通る状況でした。

屋内の状況、主に雨漏り、

これは、二階の屋根から、落ちた水が、一階の床に地図状に広がっている図です。

下は二階の床です。特に東北の角です。

 

こちらは、二階なので、雨漏りの直下なので、たくさん、水が溜まっています。戦後すぐには、洗面器で、防衛する図(漫画など)が、多くありました。今は、プラスチックの箱を使って居ます。

室内が、汚く見えるのは、私が行って居ないのです。ブログで、雪ノ下の方の防衛をするので、精いっぱいで、北久里浜の家の手当てにまで、行って居られないのです。特に最近は、そうですね。

 それで、主人が行ってくれているのですが、主人は、SNSをやって居ないので、写真を見ばえよく撮るという発想がなくて、雑巾が散らかって居たり、スウィーパーが、転がっていたりします。が、これは、火災保険の申請書用ですし、ブログにアップするのは、何で、ブログを書けないかを説明するだけが、目的なので、これで、お許しくださいませ。 

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マラソン開催地急遽札幌へ移転の4・・・・バッハ会長、文春デジタル、大前研一、西原理恵子、高須院長、湊晶子、三輪喜久代▢

2019-10-21 23:56:13 | 政治

 この文章ですが、誤変換が多数残っておりました。23日の午後零時、一応、10数か所の誤変換を直し、数か所に加筆をしてあります。加筆場所は、アンダーラインで示します。で、午後の一時には、一応の完成として、そういう時につける恒例のしるしである、▢を総タイトルよこに付けておきます。 なお、総タイトルですが、そこまでは、『バッハ会長何様』という文春デジタル記事から、NBCが東京五輪の8月開催を決めた事を、私は初めて知った。NBCこそ何様だ?』としておりました。その方が、私としては、提示したいタイトルなのですが、二日目に、内容が相当に変化していると、言う事の象徴として、総タイトルも、変更しておきます。

副題1、『マラソン移転は、16日に発表をされた。しかし、18日、19日は、NHKは、一切触れない。ネットで、橋本聖子大臣の、記事が、一つ18日に出たが、それ以外、私の目には入らなかった。これは、私の想定通りで、このニュースが、一種の嘘であり、池江りか子白血病発症・報道と、全く同じ趣旨のものであると、信じる、ゆえんでもある。

 しかし、私は、バッハ会長に、ここで、初めて、関心を持った。それ以前には、経歴や出自等の一切を、知らなかった。で、グーグル検索をかけてみると、

 「バッハ会長、何様」という記事を見つけた。ニュースより先に、置いてあった。初めは、そのタイトルが、大向こう受けを狙って居る様に見えて、馬鹿にしていたが、開いてみると、なかなか、馬鹿にできない記事であった。これを見つけたのはラッキーだったと、思う。私が、常にパソコンを起動して、その後、edgeから最初に開いているMSN というサイトは、マイクロソフトが、作るニュース頁らしくて、偏っているし、不十分でもある。たまたま、バッハ会長の、姿=経歴を、詳細に、知りたいと、思って、見つけたのが、この文春デジタルという記事だった。これが、この次に、ナンバー? 週刊文春、月刊文春に、使われることになるのか? または、ならないのか?は、知らないが、******罫線以下にコピペして置く。

 著者について、はじめは、巻末に記されていないので、文春社内の、無名の社員の意見かと思っていたが、二度読みをして、最初の添え文に気が付いて、そこを、丁寧に読むと、スポーツ評論家の、玉木宏之氏に、インタビューをして記事を作ったと、ある。その人は、雑誌【ナンバ―】等にものを書いている、有名ライターだと、思う。昔=1980ねんだいには、ナンバーを買って居て、そのころに、私の頭の中に入った名前だと、思う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『しかし、さらに丁寧に読み込むと、私の意見とは、全く違う結論になっていた。で、大メディアに、記事を載せる人・・・・または、インタビューを受ける人、は、やはり、こういう風に、限界がある意見になるのだと、納得をした。皆様も、それを、お読みいただきたい。皆様が、どうお考えになるかは、ご自由だ。

 私は、敵がいて、大変な、弾圧を受けていて、血のにじむ様は、生活を送っているからこそ、真実に到達できる。このバッハ会長の、声明は、鎌倉エージェントが、発案をして、伊藤玄二郎 石塚雅彦、三輪喜久代、日経新聞ヨーロッパ総支局長・など・を、通じて、バッハ会長を説得した、結果の声明だと、見る。その、考えを、いささかもひっこめるつもりはない。

 そして、私は、・・・・・この記事は、私の文章を否定するために、急遽、作られた・・・・・と、感じた。というのも、このマラソン問題については、私は、下書きも入れれば、17日の夜に、既に、書き始めている。今回で、四回目だ。 

 一方で、この記事は、グーグルのその日の、しるし付けによれば、20日の夜10時に公開されたことになる。

 ただ、文春デジタル側が、つけた、日付では、18日になっている。が、昨日、20日の夜、(正確には、21日の午前1時ごろ)、この記事を見つけたのだが、その時、グーグル側が、いつも示す公開日時としては、四時間前と、書いてあったのだった。まあ、私の方が、100歩譲って、この記事は、文春としては、18日にアップしたのだが、グーグルが、検索項目として、公開したのが、21日の午前一時だったと、考えて行こう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『これから、こちらの、玉木宏之氏へのインタビュー記事が、今回のバッハ会長の、突然の札幌移転発言に対する、正統な、考えとなっていくのだろうと、思う。で、やられたとは、思う。『また、やなられちゃったなあ』とは、思う。

 つまり、無名の人、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)の、意見をかき消すために、同じテーマで、有名人が、全く反対の意見を出すと、言う現象のことだ。

 私は、3.11後のフクシマ第一には、石棺化、費用以外のお金をかけるのには、反対で、除染も、必要がないと、言い続けてきた。しかし、大前研一氏が、「建屋で覆いましょう」と、言う意見を出し、青空と、白い雲が、外壁に描かれた、直方体の、建屋で、あの壊れた、四基は、覆われたのだった。私は、壮大な無駄遣いだったと、思って居る。そして、それは、原発の無残さと、工業的実在物としての、未熟さを、隠していく方向だから、大前研一氏は、原発容認側の、人間だと、判断をした。メディアで、活躍できる人は、おおむねそういう、人物であろう。

 石塚雅彦さんは、、大前研一氏、の、従兄弟か、実弟にあたる、大前勇介氏(ICUで、お仲間であった)を使って、私の息子の、職を奪う計画に、加担した人物だと、推察している。当時、息子が、勤めていた、三国屋善五郎の社長を動かす様に頼んだのだろうか。「生意気な女です。あなたの、あの建屋制作のご意見に反対をしているのだから、やっつけてやる方がいいのですよ。だから、その息子の職を奪ってやりましょう」などといいながら。

 大前研一氏と、三国屋善五郎の社長は、マッキンゼー同窓生なのだ。そして、三国屋善五郎の社長の方が、無論後輩である。三国屋善五郎の社長は、金沢大学を出ているらしいが? 画像検索で、お顔を見ると粘っこい、人物で、京都アニメーションの〇田英明氏とそっくりな顔をしていた。

 その上で、フリーメーソンのラインを使ってか、高須クリニックの院長を動かし、今では、彼の、実質的妻である、西原理恵子を、吉祥寺から、わざわざ、横浜駅東口の地下街ポルタに、当時は、存在した、三国屋善五郎の支店に出向かせ、法事用のお茶を買わせた。西原理恵子は、高校卒業後、一回も帰郷していないそうだが、この時は、(自殺した)継父の法事を行いに、故郷へ錦を飾ったのだった。

 しかし、当時、横浜ポルタの店長をしていた、息子の知らないうちに、女子店員が、法事用のお茶の包みに、慶事用の、のし紙をつけて送ったそうである。

 息子は、何も言わない。しかし、この当時、私は何か、異常なことが息子の身の上に起きているという、胸騒ぎがして、お嫁さんを訪ねた。すると相手の名前はお嫁さんにも、わからないが、「どうしても謝罪に来いと、お客が言って居るので、〇〇さん(息子の名前が入る)が、四国まで、謝罪に行きます。ホテル代も、飛行機代も出ないのです」と、言って居た。こういう事を社長は、自社の社員相手に、わざと罠として、仕組んだのだった。

 大前研一の盛名は、それほどの、残酷なことを、平気で【上村卓也?】にやらせるのだった。ただ、私がお嫁さんを訪ねたことは、尾行等や、大船駅の監視カメラ等で、敵さんには、すぐに、わかったらしくて、ホテル代と飛行機代は後で出たそうである。しかし、この悪だくみには、さらに先があった。かどや製油を、19年間勤めていたのに、底を追い出されたのも(ただし、自主退職の形ではあるが)、彼等、CIA軍団(特に鎌倉エージェント達)の、作業であろうが、その次に勤務した、三国屋善五郎でも、これ程の、迫害を、私の息子が受けた。原発反対者とは、かくも大変な難儀を被るのである。

 その上、この西原理恵子の、法事騒動の、責任を取らされて、息子は、通勤に、至難の場所の、日吉支店に飛ばされた。しかも、降格をされて、一平社員としてである。給料はさらに下がった。しかも、軽い障害が出た子供の世話で、(奥さんだけには任せていない。土日は、水回りの掃除もするが、子供と一緒に遊ぶという形で、おくさんの苦労の肩代わりをしている。この夏休みには、子供と一緒に丹沢一泊登山旅行をしたそうである。その子供がまだ小さいころで、いろいろ、いう事を聞かないで、よく泣くので、奥さんも彼も大変だった時期に、職を奪うという暴挙に出たのが、大前研一氏なのだ。わかっているのだろうか。氏は、ご自分が、ひどく残酷なことをしているという事を。

 日本国家内では、憲法で、思想信条の自由は保障をされていると、公言をされている。しかし、CIA軍団は、親密度を、盾にした個人的コネで、すべてを行うのだった。だから、私は常に、ミステリー小説を書いていくこととなる。

 そういう悪だくみを仕込んだ、証拠の場所だから、その後、三国屋善五郎は、横浜ポルタ内支店を閉じた。日吉支店も閉じた。それから、実務はしなかったが、大船支店に、最初、勤務するはずだったのに、突然に、ウィング側から、阻止されたのだったが、その件で、後で、私がブログに名前を出す可能性があるので、大船支店も閉店に持ち込んだ。ラゾーナ(JR川崎駅、西口商店街、日本一、一モールとしては、売上高が、大きいそうだ)店だけを、残して、神奈川県内での、商売を諦め、埼玉地方に、伸びていくことにしたそうだ。バカみたいな選択だと、思う。大前研一氏の盛名に負けるという事は、ビジネス上の大損失を招いたのだった。大船支店は、鎌倉五山を始め、仏教の一大聖地に近いし、鎌倉霊園があるので、お茶のお店としては有益な視点だったであろうに、大損だと、思うが? ウィングは、京急に支配を受けているので、例の北久里浜の、水道山ただ鳥事件と関係があるだろう。で、横須賀市副市長の、杉本俊一氏らが、警察の、盗聴結果を聞いて、ウィングに、京急社長を辻て、働きかけたのだと、おもっている。幼稚園時代は、上の子も、下の子も、杉本家とは、ママ友だったのに、ひどいし打ちだ。恐ろしい人間たちだ。どうも、こころが、麻痺してしまうらしい。

 ラゾーナ店で、その種のことを教えて貰ったのだけれど、ラゾーナ店の店長は、事前に、私が訪問をすることを予期していて、そういう、回答を用意していたと、推察している。そういうわけで、いじめは、さらに続き、とうとう、その会社を辞めざるを得なくなった。

 大前研一氏は、あの青空の絵の建屋の建設に反対した、私に対して、そういう復讐をしてきた模様である。恐ろしい、人物だ。息子には、当時は、とても小さかった子供もいる、しかも、軽い障害を持っている子供なのに、その父親の収入減を絶った。本当に恐ろしい。そして、西原理恵子も本当に恐ろしい。きっと息子に土下座ぐらいを迫ったのだと、思う。山田優が、主演をした西原理恵子の、武蔵野美術大学時代の、エピソードを再現したドラマ内では、土下座ぐらい迫る勢いの有る女性像だった。息子は、その後、7年は経つのだが、いまだに、何も言わないけれど。・・・・・後注1へ

 ここなんだけれど、電通社員にして、東大出身の美女、高橋まつりさんが自殺をした事で、母君が、盛大な、記者会見を開いて、会社を訴えた。あれが、どうしても不思議でならない。母親は、娘が、それほどに、追い詰められて居たら、『何かが、変だ』と、感じるものだ。たとえ、静岡と、東京と、遠く離れていて、同居して居なくても、母と、子とは、その種の不思議な紐帯で、結ばれている。で、当然に、「やめてもいいのよ」と慰めて、会社をさらせて、そういう形で、自殺を阻止するはずなのだ。

 まつりさんの母とは、女としての、自分のさらなる幸福とか、そのほかの何かを願って、まつりさんの、父を自分の方から、離婚へ持ち込んだ女性ではなかろうか? 女の子にとって、父親は大切だ。もし、父親が、存在していて、父親の靴下を、「きたなーい」とか、「くさーい」などという高校生時代を経験して居たら、電通社内の上司の、パワハラ、セクハラも、右や左へ、振り払う事ができたであろうに。まつりさんにこれを言うのは、かわいそうだが、電通側の上司としたら、自分が、自殺に追い込むほどのことをやって居ると、言う意識はなかったと、思う。

 私は、まつりさんの母親は、自分から、夫を捨てた、その日以来、まつりさんの母としては、失格したのだと、感じてしまう。彼女は、どうも弁護士事務所に、勤務している模様である。弁護士の有資格者なら、記者会見の際に、それは、発表をされると思うので、行政書士、または、司法書士、または、事務員程度の、働きだとは、思うが、上司の人と、一種の、実質婚の形になったのではないかと、思ったりする。そこまで、以前は、書いていなかったが、ともかく、母親としては、不思議な人物ではある。彼女は、テレビカメラの前では、いかにもな、母親だが、娘の自殺にまで、到る追い込まれ方に気が付かなかったと、言う意味では、母親ではない。母親失格人間だ。・・・・・後注2へ

 そういえば、西原理恵子も、「卒母宣言」とか、していて、既に、母親ではないそうだ。【毎日かあさん】を連載していて、それで、賞もとっているのに、卒母宣言ですって。10億円の脱税御殿には、漫画用のアシスタントを始め、家事をする家政婦とか、そのほか、使用人が大勢いるので、自分が母親の役目を果たさなくても、使用人が、子供たちの相手をしてくれて、子供の、孤独さを防いでくれる。使用人に、そだてられた太宰治の思春期と、似ているケース。

 しかし、私が、その事実・・・・・西原理恵子が、大前研一氏と、結託をして、息子の生活費を奪ったと・・・・・知ったのは、本当に偶然のことであった。息子は、いまだに、何も言って居ない。ただ、秋葉原のブックオフで、【さいばら茸】と、言うアンソロジーを買ったから、一切が、わかった。その漫画本を買い読んだ事で、彼女が、四国で、法事をした事を知りえたので、一切の、罠と、仕掛けが、わかったのだった。飛行機を乗り継いで、現場に行かないとならないほどの、大物で、けん責を与える人物が、高知県(四国)に居るはずがない。

 その上、上京以来、吉祥寺周辺を、移転をしながら、選んで、住んでいると、テレビ内で、公言をしている西原理恵子が、横浜ポルタ店まで、お茶を買いに来るのが、そもそも、おかしいのだ。吉祥寺の東急デパート内にも、お茶の名店は、出店しているはずだし、渋谷に、出てもいいし、新宿に出てもいいではないか。そちらにも、いくつもの、デパートがある。

 いろいろな罠や、たくらみと、その裏側が、息子が何も言わなくても、【さいばら茸】の中古本、一冊を買うだけで、すべて、氷が、溶ける様に、解けて行った。それが、神様のご支援だったと、思って居る。

 まあ、本当のことを言うと、高須院長のがん発症も、瓜南直子さんのケース(わたくしを、大量のレベルで、2011年に、FBを使って、いじめたので、其の六か月後、病院内で死亡という形で、神様から、死を賜わる。未だ、若かったのに肝臓が、急に機能停止に陥ったと、推定される)と似ていると、思うが、まあ、これ以上は、口にチャックとしておきましょう。

 あまりにご近所連中がひどいことをしてくるので、西原理恵子のケースは、書き始めている。だって、ご近所の前田清子さんがどうしてこうしてと書いたり、安野智紗夫人が、どうしてこうしてと、書いたりしても、読者様は、ちんぷんかんぷんだろうから、有名人を取り上げた方が、面白かろう。しかも、その残酷なシナリオは、震撼するほど、際立って、ドラマチックだから。後注3

 そういう事を書き始めている。すると、・・・・・彼女が東京女子大で、最後の講義を行う・・・・・と、NHKが大宣伝をした。それで、それを見た。すると、「男とは、やりまくりなさい。いい男を見つけるまで、やりまくりなさい」と、彼女は言って居る。

 しかし、私なんって、主人とは、19歳の時から知り合っているが、結婚披露宴まで、セックスは、した事がない。無論、ほかの男とも、セックスを、カワしたことがない。親の愛に、平均的に恵まれていて、かつ、お金にも、中流家庭人として、平均的に恵まれていたら、『身ぎれいにして、生きて、行きましょう』と、思うものではないかなあ? 「身体髪膚、これ親に受く」という言葉を知りませんか? ご存知でしょう。皆様は。普通の家庭で、普通のレベルの幸せ度の中で、育ったら、そういう道徳観を自然に、身に着けるものだと、思いますけれど。・・・・・違いますか? 皆様は? そして、東京女子大で、西原理恵子の講義を聞いていた、100人程度の女性の内、50人は、処女だったと、私は、考えていますが、違うだろうか?

 この場所の提供なのだけれど、湊晶子元東京女子大教授が、あっせんをしたと、思われるので、それも悲しい。ご主人の、宏博士や、お子様方は、あの西原理恵子の話を、どう、思われるであろう。小さいころ、とてもかわいかった、三人目の、お子様であるお嬢様って、今では、きれいなレディに、ご成長なさって居るられるでしょうが、こういう章をお読みになったら、如何がお考えでしょうか? 本当に恐ろしい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『安倍総理大臣は、伊藤玄二郎や、石塚雅彦さんの、言うなりになって、(まあ、谷垣禎一氏を間に、たててでしょうが?)徐線(又は、除染)という名前の土木工事で、大量のお金を、福島と、宮城に注がれたそうだ。で、仙台には、ベンツがあふれかえっているそうだ。しかし、今般の、19号で、もっとも死者が、多く出たのは、福島県だった。私は、やはり、その死者数と、伊藤玄二郎達の鎌倉エージェントの悪辣さの、間の、関連を感じてしまう・・・・・それも、神様の采配の一つだと、思うけれど』

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『でも、この大前研一、西原理恵子の、二人が中心になって行った、私への、隠微な、弾圧行為に、比較をすると、今般の、玉木宏之氏のインタビュー記事は、ひどく穏健だ。そして、緻密でもある。

 私は、この文章を読みながら、東京五輪開催が、8月に決まったのは、NBCテレビのせいだと、初めて知った。それが本当なら、・・・・・信じがたい・・・・・と、言わないといけない。NBCとは、一民間企業である。アメリカの三大テレビ局の一つだが、一民間企業に過ぎない。

 一方、日本は国家なのだ。どうして、日本人の代表として、安倍総理大臣は、「8月では困る」と、関係者に、言わなかったのだろう。バッハ会長の方は、きちんと決まっている、東京での、マラソン開催を、鶴の一声で、覆した。安倍総理大臣だって、後でもいいから、8月では困ると、言って、鶴の一声を発してもいいではないか?

 8月に決まったのは、『成功させては、やんないからね』という、CIAアメリカ本部の、意地悪で、強固な意志、を感じる。または、日本に住み、日本国家の保護のもとに在りながら、日本という国家を、足蹴にしている、井上ひさしたちの悪意を感じている。アメリカのCIA本部の陰には、必ず、日本人エージェントの、意志が反映しているからだ。

 バッハ会長のマラソンの、札幌移転も、繰り返し、述べてきている様に、鎌倉エージェントの依頼で、起きている。しかも突然の、鶴の一声で、決定をされている。それなら、東京五輪が、決定した以降、安倍総理大臣は、鶴の一声を発して、「10月に開催しなさい」と、提言してもいいではないか?

 私が、今まで、この件で、黙っていたのは、東京五輪開催が、8月に決定をしていたのは、安倍総理大臣等の、了承の、もとで、日本の組織委員会が、提言したと、推察していたからだ。

 まあ、安倍総理大臣にとって、東京五輪とは、土木事業に国庫金をじゃぶじゃぶ注いで、偽りの、好景気を、作り出すことが目的だったから、8月でも、問題は、無かったのだろうと、思って居た。

 そして、今、それは、安倍総理大臣の決定ではなくて、アメリカの、一民間企業、テレビ局、NBCの決定だと、知っても、余り、考察上の変化はない

 この国には、きちんと、そして、正しく、ものを考え、責任を取る人間が、どこにもいないのだった。まあ、被・植民地国家だから、こんなことになるのだろう。繰り返すが、NBCとは、一民間企業である。日本は、国家なのだ。しかし、一民間企業の下に置かれている。安倍総理大臣とは、NBC会長より、下の、位置に立っているのだった。

 私が、昔から主張をしている、「日本とは、グローバリズムの商業主義の、被・植民地国家なのですよ」と、言う主張が、こんなところで、証明をされてしまって、うれしいと、言っていいのやら、悲しいと、言っていいのやら、訳がわからないのだが?!?!?!?!?

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5655936です。

2019-10-22~23にかけて、これを書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

後注と、写真は、後で、全部揃えます。今は、後注3だけを置きます。

後注3、

西原理恵子は【毎日かあさん】で多数回、賞を得る。だが、かの女の母性愛とは、フェイクであり、低劣でも有る  2016-09-06 13:26:13 | 政治 

マッキンゼイ、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、西原理恵子、無法地帯日本をあぶりだす-1  2016-09-05 14:46:56 | 政治

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バッハって何様? 東京五輪マラソン札幌開催を“強行突破”したIOCの無責任

「週刊文春デジタル」編集部

2019/10/18

source : 週刊文春デジタル

 急転直下、札幌で開催することになった東京五輪のマラソンと競歩。議論のプロセスも見えないままの突然の発表に、東京都をはじめ関係団体だけでなく、2020年の五輪を待ちわびていた誰もが戸惑ったに違いない。この決断を強行した国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長とは何者なのか、さらにその決断の裏にはなにがあるのか。スポーツ評論家の玉木正之氏に聞いた。

 ◆◆◆

日本が推薦していたバッハ会長

 東京五輪のマラソンと競歩の開催地を東京から札幌に変更したことについて、個人的には「何をいまさら言っているのか」と強く憤りを感じます。すでにチケットも売り始め、開催まで1年を切ったこのタイミングでの決断はあまりにも無責任です。そもそも東京での五輪開催をIOCは認めていた以上、責任がIOCにあるのは自明のことです。

 また、今回の合意について、森喜朗元首相率いる大会組織委員会とIOCとの間では話し合いが持たれていたようですが、東京都との間では連絡が上手くいっていなかった。小池百合子都知事が怒るのも、もっともだと思います。

 かわりに札幌開催というのも非常に政治的な判断だと感じます。札幌は冬季五輪を招致しているので「文句も言えまい」と考えたのではないか。IOCなら、そこまで考えていてもおかしくありません。

 今回の決断を下したIOCのバッハ会長はドイツ生まれの65歳。元フェンシング選手で、1976年のモントリオール五輪に西ドイツ代表として出場し、フルーレ団体で金メダルを獲得しています。1991年にIOC委員に就任して、副会長を3期務めた後、2013年にジャック・ロゲの後継として会長に選出されました。

ドーハで開かれたANOC総会でスピーチするIOCのバッハ会長。「札幌開催」を明言した(10月17日) ©共同通信社

 ただ、バッハ会長自身がオリンピックに出場した選手であるがゆえに、アスリートの立場がわかって開催地を変更した、という話ではありません。今回の異例の決断をバッハ会長自身のキャラクターと結びつけるのは間違っています。「調和と多様性」をモットーにして、2032年の南北共催のオリンピックを目指す文在寅大統領と会談をするなど、彼はこれまでも対話を重視する姿勢をとっており、特段“強権的”な人ではありません。

バッハって何様? 東京五輪マラソン札幌開催を“強行突破”したIOCの無責任

「週刊文春デジタル」編集部

2019/10/18

source : 週刊文春デジタル

 そもそも、このバッハ氏をIOC会長に推薦したのは日本なんです。レスリングがオリンピック種目から外される可能性が出てきたとき、東京での五輪招致をしていた日本は“お家芸”を守るため、「レスリング残留」に前向きだったバッハ氏をIOCの会長に推薦しました。当時「レスリングの五輪競技残留」「東京五輪の招致運動」、そして、「バッハ氏の会長推挙」は、一体となって進められていたのです。

 バッハ会長と同じフェンシングでのオリンピアン、日本の太田雄貴氏と対談を行ったこともありますし、日本との関係の浅くない人物です。これまでの関係も悪くなければ、バッハ会長自身は東京に対して悪い気持ちはないでしょう。

マラソンと競歩の札幌開催が確実となり、取材に応じる東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長 ©共同通信社

バッハ会長が取った“実利”とは

 この異例の決断を理解するため、押さえておきたいのはオリンピックを主催するのはあくまで「IOC」であり、「東京都」でも「日本オリンピック委員会(JOC)」でもないということです。東京都はあくまで場所を提供して協力するだけ。すべての判断は、東京五輪の準備状況を監督するIOC調整委員会のジョン・コーツ委員長を経由して、IOCの許可がないとできません。日本の組織委員会の最大の仕事はIOCとの協議と言われるくらいです。

 これまでもJOCと東京都が、IOCと繰り返し暑さ対策を話し合ってきました。ですから、IOCも問題は認識していた。ところが、この9月末~10月初めに“事件”が起きた。カタール・ドーハで行われた国際陸上競技連盟主催の世界選手権で、暑さを考慮して午後11時半~12時にマラソンと競歩のスタート時間を設定したにもかかわらず、女子マラソンでは出場選手の4割以上が途中棄権してしまったのです。

 こうなるとオリンピックの主催者であるIOCバッハ会長も動かざるを得ない。なぜなら五輪のスポンサーたちがドーハでの暑さ対策の失敗が東京でも起きるのではと心配しかねないからです。札幌開催というのは、バッハ会長がいわば“実利”を取ったということです。

 主催者が意思決定をする以上、日本には従う以外の選択肢はありません。日本が出来ることは、会場変更にともなう経費をIOCに負担してくれと頼むことくらい。大混乱することは間違いないですから、せめてバッハ会長は観客に対して謝罪するくらいしてほしいですよね。

所詮は金のため?

 今回の決定をした背景には「公共団体」と「利益団体」という2つの顔を使い分けるIOCという団体の特殊性があります。NGO(非政府組織)のNPO(非営利団体)でありながら、収入はスポンサーに頼っているのです。

 その意味では「所詮は金のためのイベント」という言い方も間違ってはいません。「最高のアスリートのためを思って」とはいいつつ、より気候のいい秋に開催できないのは、莫大な放映権料を支払っているスポンサーである米NBCテレビが、夏に開催した方が都合がよいという意向があるからです。

 これまでも、この二面性は問題になってきました。たとえば、アトランタ五輪のとき。五輪開催となると治安維持のためにガードマンや警察官が駆り出されますが、「もはや利益団体であるIOCのために、なぜ警察が協力しなければならないのか」と当時のアトランタ市長が言い出したときも、IOCは「じゃあ、アトランタで開催しなくてもいい」と強硬姿勢を示して、結局、市長側が折れたという過去がありました。

 今回の決定は、あくまでIOCという高度な政治性をもった組織が、その特性を発揮しただけなのです。

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マラソン、札幌移転の2、 画家の剽窃問題が、原因だし・・・・・霞が関カンツリークラブ騒動を、再現していますね。脅かし用の種が枯渇しましたか

2019-10-20 20:52:01 | 政治

 さて、前報(後注0)が放ったらかしで、未完です。で、そこを完成せねばならないのですが、ずいぶんと長い時間を空けてしまったので、次の章を、新たに起こし、そこにまず、前報で、書く予定だったことを簡単に書いておきます。

副題0、『私が今、シリーズ化して、書きたい事は、多大な力と、時間を必要としていて、なかなか、完成に至らない。しかし、書くことは、書くつもりになっている。というのも人生に、5度ぐらい経験した、精神的にも、社会的にも、大危機であり、それは、神様へまず、貢物として、ささげておかないと、いけないからだ。神様へ、詳細にして、丁寧な、文章として、事実を報告をして置くと、神様は、何とかしてくださるのだった。神様が、私に成り代わって、相手を罰してくださるのだった。そういう流れを、この20年間に、何度もキャッチしたので、その流れに、頼るつもりになっている。

 ところが、本当に、自分と神様との間だけの、文章とすると、とんでもない災禍に、二重、三重に、で会う事になるのだった。しかし、これを、一種のミステリー小説として、読んでくださる読者がいる限り、災禍は、大きくならない。しかし、神と、私だけの、対話としての文章とするのとは、異なる、タイプの、ブログというものにするためには、多大な説明を必要とする。だったら、下書きだけで、置いておけばいいと、皆様は、お感じになるだろう。ところが、もし、そういう事にしたら、かえって大変で、被害が幾何級数的に、甚大になる。したがって、このブログは、書かないといけないのだが、私の進退を、むしばむ作業ともなっている。で、ブログを書くという作業は、矛盾を内包していて、大渓谷を綱渡りする様なもので、ある。

 一方で、その大攻撃を起案した、連中は、私がこれから何を書くかを知っている。彼等は、ばれないと、思って居たし、もし、万一ばれた場合にしても、まさか、ブログ化するとは、思いもよらなかった模様である。

 しかし、私は書き始めている。この、2019年10月11日と、13日の、二回にわたって行われた悪辣極まりない、大攻撃には、合計32人の人が関与している。山の上だけで、9人の人、ぷらす、その家族(ただし、成人している人だけを数えるが)8人が、関与している。単身家庭もあるが、パートナーや、既に、成人した、子供がいる家もあるので、9人の主役だけではなくて、合計、17人が関与しているのだった。

 今、30%ぐらい書き進んだところだが、それが重い任務であるがゆえに、かえって、家事とか、雑事を先に行う。特に夫が、心臓に血栓ができて、生きるか死ぬかの、状況をくぐった。それは、私が料理をしなかった数年間の、影響だと、思っているので、今は、台所仕事に、1日8時間以上を割いている。彼が調理を好きだったし、自分の調理方法の結果は、私より、上等だと、信じているので、すっかり任せきっていた。だけど、大いにまずかった。好きなものを優先的に作るからだった。

 私の方は、1週間に60種類以上の食品を取ることにしていて、ほぼ、栄養士並みの、気の使い方で、料理を作る人なので、私が、主に作っていた時期は、家族はだれも、病気にはなっていない。私は、主人が料理を担当してくれていた時期に、マイクロソフトワードの使い方、アドビのフォトショップ、および、イラストレーターの使い方をマスターして、本を、印刷直前データまで、作ることとか、そのほか多分野で修業をしていた。だから、今、コンナニ、堂々と、安倍総理批判を展開できているのだけれど、しかし、夫を、生きるか死ぬかの目にあわせてしまったのは、とても、まずい事だったと、思って居る。

 ところで、調理とは、本当に真剣に取り組むと、準備と、後片付けも自分一人で、するのだから、優に、8時間かかってしまうのだ。ベトナムとか、タイでは、屋台で、外食として、夕食、もしくは、三食を済ませる文化があるそうで、そうですか?と、言うほかはないのだけれど、日本の場合、外食だけだと、栄養が足りないと、思う。で、その11日と、13日について描く文章が、とても、遅れている。

 まあ、昔(2011年とか、2013年ごろまでの事)ほど、焦ってはいなくて、この遅れていることを含めて、神様が、何とか、良いように計らってくださるだろうと、信じている。

 しかし、この攻撃を計画した方では、私が、書かないで、居る間に、さらに、おおきな攻撃をすれば、結局、書き止めてしまうだろうと、思っているし、さらに、より複雑な、方法で、私が、真実を書くのを、中断してしまう様に、手配をしている。彼等は、本当に、攻撃の、手を休めない。常に、次の攻撃策を、準備していて、『いまだ!』と思った時に、それを、伝家の宝刀として、出してくる。

 まさしく、想定通り、それの、ひとつが、出現した。東京五輪2020で、マラソンと、競歩を札幌で、開催すると、突然に、バッハ会長がぶち上げた。なあるほどと、苦笑をするがごとくに、納得をする。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『一般の日本国民は、これは、海外で、バッハ会長が、決めたことなのだ。ドーハの世界陸上で、四割の女子選手が、棄権したことで、発生したことで、バッハ会長は、アスリートファーストな、紳士である・・・・・などと、おもっているだろうか? 全く違う。これは、伊藤玄二郎と、(公的には、自分を死んだと、発表をしているが、実際には、今なお、生きている)、井上ひさしが、組んで、発案をした事で、私が、【植木鉢の罠】シリーズを書いていたころから、発案をされていたと、思われる。というのも、植木鉢の罠も、自然発生事案では、無くて、この二人(=伊藤玄二郎と、井上ひさし)が、発案したことであって、それに関与した、数人のご近所住人たちは、道具として、使われたのに過ぎない。

 ところで、そちらで、大きく動いたと、私が推察している、大原光孝という人物について、今度は、焦点を当てて、【画家の剽窃】というシリーズを書き始めている。これは、私のご近所に住み、既に、数々のいじめを実行してきている、大原光孝という人物に創形美術学校で、彼の後輩にあたる、本田和博さんの絵と、そっくりなものを、描かせて(ただし、もともと、三号程度の小品を、水増しして、拡大し、30号から、50号程度の大きさに仕上げたもので、雑な事極まりなくて、これで、よく春季院展(三越・日本橋本店で、展示をする)で、入選したものだと、びっくりしてしまうが、裏から、15年以上前の、当時すでに、審査員だった、中島千波さんに手をまわしたのだと、思われる。

 むろん、伊藤玄二郎と、井上ひさしが発案をした事なのだけれど、目的は優れた美術評論を書き始めていた、私をからかって、委縮させることに在った。

  私は、本田和博さんの作品についてさしたる事を書いたという記憶はない。メルマガ(500人程度の、知的・ハイ・ソサイエティ所属の人を相手に送る)で、何かを書いたかもしれない。

 しかし、問題は、尾行とか、盗聴に在る。私が、恒による画廊には、すべて盗聴が仕掛けられていると、推察している。昔風な、プラグとかソケットに、部品をつけるという形での盗聴ではない。今は、スマホが、即席の盗聴器になるのだ。画廊に立ち寄って、長居をすると、次の訪問時から、その画廊の、オーナーとか、その日展示をしている作家(主役)のスマホを即席の、盗聴器に仕立て上げるのだ

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私の文章の特徴は、平易な語彙を使う事だ。瀬木慎一さんは、突然に、私を告訴するという手紙をよこした。しかし、電話をかけて、対話した時に、【おとがい】と、言葉を私が出しただけで、告訴の話など、雲散霧消してしまった。事前に、中央大学法学部卒と、言う同窓のよしみで、伊藤玄二郎から、私に対して、悪口を聞いていたと、推察できた。

 「ものすごく、低劣な文章を書いているのに、人気美術評論家気取りなのですよ」と、言うようなことを、吹聴をされていたのだと、思う。私は確かに、このブログでも、学術用語を使わないし、美術評論的な文章でも使わない。それは、まあ、英語が得意な事と関係がある。英文だと、学術論文と、普通の会話と、用語が同じなのだ。日本社会だと、論文に使う動詞とか、名詞も、会話体で使うものとは、異なって来るが、英語だと、共通の動詞を使う。まあ、ヨーロッパ語源の、抽象名詞で、長いものがあるが、それは、それとして、文化が違う。

 その上、私は表現者として、人を感動させることができる・・・・・それをすでに知っている。中学生の時に、国語の先生が、女子の中では、私の作文、男子の中では、のちに、東大へ、進学する、優秀な子の作文を選び、謄写版で、摺ってみんなに配ってくださった。私の中学は、総勢100人の内、10人が東大へ、進学するほど、1950年代は、名門だった、横浜国立大学付属中学校だったが、・・・・・その優秀な子供たちの内で、私は、ほかの子と、50点の差をつけて、入試一番だったそうで、一種の浮き上がった存在だった。別にいじめられたという記憶はないのだけれど、打ち解けて、もらう事もなかったと思う。ところが、その作文を読んだとたんに、みんなが急に仲良くしてくれる様になった。休日には、おうちに招いてくれる様になった。私が作文で書いたのは、クラス対抗のバレーボールの試合に負けてしまった経過だった。大向こう受けは、一切狙って居ないのに、生き生きしていてまるで、現場が目に浮かぶようで、面白いのだそうだ。

 次にお歌で、表現力が高いという事もあるが、それは、詳細には、触れない。煩雑になるので。

 ともかく、私は自分の内面が、あつくたぎっていて、かつ、他者に対して、愛情を持っている。才能があることを、見つけた、若い人を支援したいと思って居る。だから、生き生きした文章が書ける。で、それを、画家が、一般の人に見せると仮定をする。すると、一般の人は、その画家と、その作品を、よくわかる様になる。

 一方で、既成美術評論家の文章はどうだろう。それは、美術界、特に現代アートという、知的、プライドの高い世界固有の、文章であって、一般の人にとっては、ちんぷんかんぷんであると、思う。ただ、彼等は、文学部(又は、芸術学部)の、美学等を専攻しているので、底で、学んだ知識やら、スタイルを捨てきれないのだ。怖いのだと、思う。そして、私が、人々の人気を得ることを、恐れ、かつ嫌う。

 私は画廊内で、本田和博の絵を見て、息をのんだ。色が美しいというわけではない。グレー(無彩色)の濃淡だから、普段の私だったら、通り過ぎるはずの作品だった。が、マチエール(画肌)が、すごい。そして、テーマも独特である。 

 最近、藤田嗣二の、マット(つやのない)画肌が、シッカロール(赤ちゃん用の、風呂上りに、肌にはたく粉末)作られていたと、発表をされた。

 本田さんのは、シッカロールより、もっと粒子が荒いもの(大遺跡粉末等を使っているが、さらに、乳鉢で、自分で粒子の粗さを調節しているかもしれない。

 この種のことを、私は、15年前から、わかっている。すべて、わかっているが、人間愛の、一つの表れとして、書いてこなかった。しかし、植木鉢の罠は、本当にひどい。誰かが、我が家から、植木鉢を大量に盗んで、それを、まるで、私が間違った日に出したかの様に装って出した人間が居るのだ。それに、大原光孝は、重要な役割を果たしていると、私は推察している。

 だから、心底から、怒った私は、以前から、知っていた、この【画家の剽窃】シリーズを書いたのである。大原光孝という画家が、後輩の画家の画題を盗んで、本家とは、似ても似つかぬ、あらっぽい絵を制作し、春季院展に出した陰には、創形美術学校の、教授をしていた、柏健さんも絡んでいる可能性もある。勿論、酒井忠康氏は、からんでいるだろう。

 あれから、15年たって、中島千波さんは、芸大の、教授である。どういう哲学を、学生に教えるつもりなのだろう。疑問がいっぱい沸き起こる。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここまで書いても、伊藤玄二郎一派は反省をしなかった。それで、2019年10月11日と、13日に、更にあくどいことをやってきた。それは、絶対にばれないというかばれても、書くことができないだろうと、推察していたであろうに、私は、ほとんど、正しくスケルトンを書いた。その後、それを、展開充実させていく予定になっている。

 だから、バッハ会長に頼んで、盛大な、打ち上げ花火的、ニュースを発表をしてもらった。マラソンは、姪イン種目である、沿道で、応援をすることを楽しみにしていた人は、いっぱいいるはずだ。東京都民は、時間さえかければ、それをライブで、見ることができる。それを札幌に取られてしまったら、東京五輪2020は、気の抜けたビールの様なものになる。

 私は、このバッハ会長の発言は、単なる、ブラフで会って、そのうち、札幌が、「無理です」と、発言して、元へ戻ると、見ている。こういう市議を、バッハ会長に飲み込ませたのは、

 伊藤玄二郎 ⇒ 石塚雅彦、⇒ 三輪喜久代(+、日経新聞ヨーロッパ宗支局長)あたりであろうと、推察しているし、

 小池都知事に対して、「安心をしておきなさいね。これは、嘘のニュースです。近々、サッポロ側から、・・・・・準備が、間に合いませんでした。お断りをします・・・・・と、言う発表があり、元へ戻るからね。ただね。テレビカメラの前に出るときは、最上級のおしゃれをしてね。これは、雨宮舜(本名、川崎千恵子)という人間をやっつけるための、ブラフなんですが、貴方が、きれいでないと、そこを突っ込んでくる人間ですからね。女のおしゃれについては、一家言があるらしいし、ひどく、うるさいのよ」と、告げた、人物が居るはずです。それは、きっと大宅映子でしょう。見て来た様なうそを言いの類ですが、それほど、遠い距離で、真実から、離反している嘘でもないと、思いますよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『もし、本当に、札幌になったとしたら、東京五輪は、大失敗だった。無駄なお金を使って、この国をだめにしたと、言う形で、安倍総理大臣が、激しく批判をされるでしょう。表には、出てこなくても、選挙に自民党が負けるという結果が出るかもしれません。

 東京五輪への期待値とかは、どんどん下がるはずですし。

後注0、

五輪マラソンは、結局は東京開催に戻る筈。because、札幌移転とは伊藤玄二郎一派の、一時的な、自己・防衛用・戦術にしか、過ぎないからだ  2019-10-19 22:29:56 | 政治

後注1、

大宅映子NHKを席巻するー3.外人記者クラブでのお食事会は2002年までは、和気あいあいだったのだが?△

2017-02-06 20:43:28 | 政治 

画家・渡辺幸子の夫は、Golf Ballを売る会社の社長です so Ms. Eiko Ooya Conquered NHK on 3rd February

2017-02-08 18:46:20 | 政治 

17-2-5の鈴木スポーツ庁長官の発言や態度は、16-7-26の黒岩神奈川県知事と同じだ・・・・・その前篇

2017-02-09 02:21:56 | 政治

 

 

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五輪マラソンは、結局は東京開催に戻る筈。because、札幌移転とは伊藤玄二郎一派の、一時的な、自己・防衛用・戦術にしか、過ぎないからだ

2019-10-19 22:29:56 | 政治

 総タイトルに引き続いて、結論を言います。東京五輪での、マラソンと、強歩の開催地が、札幌へ、移転をしました。其の発表の裏に、アスリートファーストだと、言われています。違いますよ。私が、この13日に書いた文章を一般の人が、『それは、こっちに、くらべると、つまらない話題だ』と、感じることを狙って、起案された策謀の一種です。

 同じことの繰り返しには、なりますが、強調したいので、語りますが、札幌への移転案だけれど、それは、アスリートファーストではありません。全く違います。私が敵対している、伊藤玄二郎達が、『ああ、自分達が、雨宮舜(本名、川崎千恵子)に負けそうだ。ここで、一発逆転の、策を弄さないと、僕たちが、隠れて行って居ることが・・・・・特に一般人から見れば、悪事中の悪事が・・・・・その因果関係を含めて、一般、国民に知れ渡ってしまう。と、考えて、打ち上げた花火でしかありません。

 だから、いつの間にか、あいまいになっていき、結局は、「札幌は、準備不足で、辞退をいたしました。ので、東京で、開催したします」と、いう事になりかねないです。それは、鎌倉市役所の深沢への移転問題と似たような流れになると、思いますよ。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『嘘が、基底に隠れている、ニュースでは、特にカタカナ語が、使われていて、国民を煙に巻くのだった』

 この頃、ばかげたところで、カタカナを使う例が増えている。海外の人が、日本語が美しいといってくれているのに、本当に嫌な話だ。私が、発見したのだが、鎌倉エージェント(=CIAの日本人側、代理人。一般的に言うと、特権者。私の周辺で、特にまとわりついているのは、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長だが)が、発案したニュースでは、より多く、カタカナ語が、使われる。どうしてかというと、基底に、嘘が入っているからだ。ばかげたことだ。【アスリートファースト】ですって。・・・・・選手の健康を優先します・・・・・と、正しい日本語で、言ってほしい。そういえないのは、それが、嘘を含むからだ。

 アスリートファーストですって。特にドーハでの、マラソンで、女性選手の四割が棄権したからですって。違いますよ。これは、やまゆり園事件で、真実のところ、障碍者に対する同情心など、ひとかけらもない、鎌倉エージェント(CIA)が、植松聖を道具として使い、と、同時に、障碍者、19人を死んでもいないのに、死んだと、言った事案で、障碍者を道具として、使った、のと、同じく、アスリートを、低く見て、自分達の道具として、使う発想にしか過ぎない。それにバッハ会長が、協力をしている。なんといやらしい事だろう。

 其れなら、なぜ、ドーハの世界陸上が終わった直後に、こちらの札幌移転が発表をされなかったのですか?

珍しくですが、ここで、倒置法を使います。結論を先に言います。この提案は、バッハ会長から出ている様に見えます。が、真実の裏を言えば、アイデアは、日本の鎌倉から発生しています。私が、13日の夜にメモだけですよと、して書いた、一文

台風を利用した私への罠・・・石井国土交通大臣と石井秀樹氏の関係は? 軽井沢バスツァー事故と、ルビッツ副操縦士の自殺願望説について、今再び語ろう△   2019-10-13 16:23:22 | 政治  これを後で、注1と、しるし付けをして置く。

が、鎌倉エージェントに、救いがたい、大危機を与えたので、彼等は、読者が、このブログをつまらないものだと、思うだろうと、推理している対策・案を繰り出したのです。

日本国民は、東京五輪で、盛り上がっていると、推理しています。ラグビーで、かくも盛大に盛り上がっているではないか? だから、東京五輪の、話題で、特に劇的なものを取り上げて、バーッと、一気に、ニュース化したら、国民の関心は、こちらに向かい、彼女(=私の事)が、書いている文章なんか、小さいことだと、みなして、読まなくなるさ。それを狙え・・・・・・という形で、この札幌移転が、発表をされました。

13日の午後から、上にリンク先をあげた、文章は、午前五時まで、かかって、スケルトンだけを書いています。しかし、そのスケルトンだけが、大問題だったのです。しかも、14日の昼間に、その件での登場人物の内、登場時間順に、一位と、二位の人物について、スケルトン内で、補筆をして、次に、第三順位以下の登場人物を、以下のリンク先で、示しています。

俳人・中村光三郎と、画家にして詩人・岸田淳平は・・・・・我が家のご近所20軒の内、双璧をなす教養人である。  2019-10-14 20:47:21 | 政治 これを後で、注2と、しるし付けをして置く。

その次に、登場人物、時間軸で言うと、4位の人物(しかし、家の外へ出るという形では、姿を現さなかった。賢い女性中村未亡人に触れています。そして、中村未亡人が、何故、そういう風に慎重なのかというと、ご主人の、俳人、中村光三郎が、教養高い紳士だったからだと、述べようとして、深夜、力付きて、中断をしました。そして、一旦、ひっこめてあるのです。 

 しかし、それを本日は再度、さらします。公開へと、もっていきます。

台風19号は、天災か、人災か?・・・・・中村光三郎、岸田淳平、白井達雄   2019-10-15 23:10:46 | 政治    

   これを、注3と、後からしるし付けて置く。

 この注3は、何度も言う様に、未完だから、ひっこめたのだが、13日と、その前の11日に行われた悪の、30%ぐらいを説明している文章だ。これを、午前五時に、ひっこめたがゆえに、「再公開をさせないで、置いてやろう」として、15日に、急に、にゅるにゅると、蛇の様な形で、札幌移転案が出てきたのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『何本かの伏線が張ってあったので、さらに、持論が補強された』

 札幌移転が、大花火のごとく、発表されたのにもかかわらず、東京へ、再度、戻るための、伏線も張られていた。どういう伏線か?というと、札幌にも、移転をできるが、東京にも戻ることができる様にするための、伏線である。

 まず、この問題で、記者会見をして、NHKテレビに映ったのは、森喜朗氏、橋本聖子大臣、増田明美さんの三人だけであった。ぺらぺらとして、サービス用語彙の多い、森喜朗氏が、珍しく、「上から、言われてしまったのだから、仕方がないでしょう」と、だけしか言わなかった。氏は東京へ戻ることを知っていたと、思われる。

 横顔が、写ったのは、小池都知事だが、正面を向いて、しっかりした反対論を述べたわけでもない。山下氏も、写ったのは、顔写真だけであって、動画としての、意見開陳がなかった。

 橋本聖子大臣だが、バンクーヴァ―五輪の時代から、鎌倉エージェント、べったりで、言うなり大臣だった。今回も同じで、これから、先、右へ行ったり、左へ行ったりするはずだ。ただ、9年前に比べるとお顔(化粧法)、と、洋服の選び方とか、着用の仕方に、洗練度が増している。東京育ちの、いいとこ、奥様という風情が、加味されてきている。

 増田明美さんだが、彼女は、既に、仕事の、60%は、テレビのバライエティ番組に、出演することに充てられているだろう。でね、芸能人化している。そうなると、芸能人が何か、間違ったことをやっても、良識ある国民の大多数は、歯牙にもひっかけないはずだ。と、見なされて、ここで、使役をされた。と、私は見る。一方で、マラソン界では、相当なハイ・ランクに居るはずの宗氏も出てこなければ、瀬古さんも出てこなかった。温存をして置いたと、見る。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私は、体力がない中、注3を書いた。然し、それを完成させる体力が、無いので、簡単な、ものとして、その悪事に、10番目の人として、使役をされた、マダムエスについて描いた。注5.これは、短いようでいて、鎌倉市の松尾崇市長にもつながるし、実は、鎌倉市役所の深沢という田舎への移転問題にもつながるので、敵さんは、震撼したかもしれない。

すみません、新しい文章を書いたのですが、未完成の段階で、午前四時を迎えたので、一旦、ひっこめます。   2019-10-16 03:21:46 | 政治

 これを注4と、しるし付けておきます。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『次の日も体力不足なので、書くのに楽なテーマを選んだ。人々に、広く、知れ渡っているらしい武蔵小杉のタワーマンション、二棟の地下室への浸水だ。これは、NHKでは、報道をしない。大企業デベロッパーが、売り出しているし、日本国民がマンション生活の危うさに気が付いて、マンションが売れなくなったら、日本経済に大打撃を与えるからだ。だから、日本国民全体の、大関心の的だと、思って居る。で触れた』

 

マラソン札幌移転は、武蔵小杉タワマン被災と直結している。しかも、安倍総理の裏にいる鎌倉Agent伊藤玄二郎一派の悪あがきに過ぎない      2019-10-17 21:48:19 | 政治

  これを、注5としてしるし付けておきたい。タワマン浸水問題は、大きなテーマなので、この日も、未完に終わっている。しかし、背後で、マラソンの、ニュースが気にかかる。タワマン浸水は、天然自然の事なのだけれど、マラソンの、札幌移転は、例の連中が、作り上げた謀略だからだ。

 特に、注4を書いただけでは、こっちの日常生活へ与えられる、種々の嫌がらせへの防衛にならないと、感じて、結構、大きなものに取り組もうと思った。それは、注5として、置いておく。大きなものは、読者が、その事実をご存じなので意外と書くのが楽なのだ。タワマン浸水被害による、停電事故は、ネットでは、広く知れ渡っている。


すみませんが、ここで、就眠します、続きは明日書きます。

@@@@@@@ここが、本章の書きかけ中の最先端です。

(蛇足) 

カタカナ語の蔓延を怒っているのだけれど、何とか、トリアージだと、最近よく聞く。それもちゃんと、【優先順位だ】と、言ってほしい。

 旭化成の、吉野さんがノーベル化学賞をもらった時に記者会見の冒頭で、日経BP社の記者が、セレンディピティと、いう言葉を出した。日本語にちゃんと、僥倖という言葉がある。まあ、その日経BP記者は、当日の質問者の中で、最も優れた質問を出したし、まあ、ノーベル賞化学部門の、記者会見だから、許すとしても、トリアージは、全く許せない。ちゃんと、優先順位といってほしい。普通の、天災の場合は、重症者を、優先して、治療を行うが、戦場では、軽症者を優先して、そちらを先に治療するそうである。それは、軽症者だと、次の先頭に役立つが、重症者は、もう、戦える見込みがないからである。残酷だが、そういう優先順位付けが行われるそうである。

 

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テンションの高低について、新稿

2019-10-19 00:16:27 | 政治

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、自分で制作した、6冊目の本の、158頁と、159頁を開いて、両端をi-padで、押さえて、撮影をしたものです。

原データは、ワードで作っています。ので、それを、このブログの、中には、移動できないと、思うので、j-peg file 化しています。本文の、*3)と関係があります。 

 *1)

 今、色々な文章が完成できないまま、夜遅くなって、未完成で、終わることがあります。で、「本日は、意外と体力が残っているのですが、テンションが低いので、続きを書くことには、取り組まない」と、先程、書きました。

 ところが、このパソコンを置いてある居間を離れて、寝室に入った途端に、おとなりが二階の天井灯を、煌々とつけているのに気が付いて、急にしゃんとしました。つまり、それは、通常は敵意を表すものなので、私の、テンションが上がったと、いう事です。

 でね。時間が、夜の、12時です。しかもお隣の居間が稼働中です。つまり、誰か人間の、姿がある。起きている人がいる。しかし、二階の方には、誰もいない模様ですよ。台風が、葉っぱ類をもぎ取っていったので、よく見えます。この誰もいない、二階の天井灯を点けるというのは、お隣の悪意の表明です。しかも、それを、私が寝室に入った途端に、消すというのは、自然な事ではないです。

~~~~~~~~~~~~~~~

*2)、

 そういえば前田清子さんも玄関灯を点けていましたね。これも、攻撃意欲の表れです。その二つで、しゃんとしました。

 ところで、何故、ロー・テンションに入っていったかというと、火災保険を下ろしてもらうための申請書の問題が、あったのです。

 アドビイラストレーターは持っています。その上、アドビインデザインCSIIも持っています。しかし、パソコンが何台も壊されるので、そのソフト(又は、アプリ)は、二台しか入れられないとか言って、もう、使えなくなっています。でも、入っていたパソコンの、ハードディスクを取り出して、外付けの形で、使うと、できたのですよ。ところが、この一週間に、それが、一つのものは、消えているのです。別の方(=二台目)の方は、後日試します。で、その後日試す予定の方ですが、一、二回は、スムーズに動いたのです。

 で、アドビイラストレーターの仕事が、スムーズにできたのです。ところが、三回目ぐらいから、例の敵さん達が、意地悪をしてきてね。シリアルナンバーを入れてくださいと、言うのです。で、シリアルナンバーは、アドビ社が、CDケースにすでに、張り付けてあるので、間違えようがないのに、違うというのです。

 まあ、アメリカの会社だから、仕方がないわねエと、思うのですが、ビジネスモラールもともかわという感じです。ただし、例の敵さん達が、悪さをしているのかもしれませんが。ともかく、申請書を書くのに、どうしようかしら?と、思ったのです。で、もしかすると、one note という、microsoft officeの中に自然に入っているソフト(アプリ)でできるかしらと思って、スケデュール化してあるパソコン教室で、本日は、one note の使い方を習おうと、思ったのです。

~~~~~~~~~~~~~~

*3)

 ところが、先生が、「川崎さん、それ、ワードでできますよ」とおっしゃるのです。そのとたんに、私は大笑いをしてしまいました。どうしてかというと、先生は、私がワードを、非常によく使える事を知っておられるのです。

 しかし、私自身が、そのことを忘れていたので、大笑いをしたのでした。

 というのも、今の先生(お若い)が、まだ、ここに、お勤めをされていないころから、別の先生に担当していただいて、間歇的に、ここに、通って居ます。25年間もです。そして、なんと、娘が、リクルートへ、勤務していたころ、ここを訪問する仕事があり、ここを訪問をして、リクルート側の仕事をしていたら、その過程で、校長先生から『ここの先生になりませんか?』と、誘われたこともあるんですって。

 なんで忘れたかですが、母が死にそうになって、本づくりをやめてしまった2012年から、既に、7年が経っているからです。

 で、冒頭に置いた写真で、左上に、小さなカットが入っていますね。それは、香水瓶を、サインペンで、描いたカットです。本文も私が書いていますが、カットも私が描いています。そして、頁デザインも、カバーデザインも、表紙デザインもすべて、自分で行います。印刷用データも自分で作ります。

  ワードというアプリで、頁デザインができるのですよ。そして、図形を、この位置に置くか、下に置くか、または、真ん中に入れて、文字で囲むか、などは、ワードを、駆使するべくお勉強をして、マスターした日々の、結果なのです。それなのに、忘れていて、写真入りの、申請書を、どういう風に作ったらいいだろう。アドビが、使えないからねえと、悩んでいたのでした。ところが、ワードを駆使した日々が、たった、7年前には、存在していたのです。

 で、思い出したら、それ以降は、スムーズでした。それで、火災保険を申請したい、北久里浜の、被害を受けている家の、写真の方は、直近で、使う予定があるので、常に、USBメモリーに入れて、バッグの中に入れて、持ち歩いていますので、即座に申請書を作ることができました。 

 上は、風で、ひさしが、壊れているところを撮影したものです。二階の東南の角です。申請書には、写真を二枚入れました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

*4)、

 私がローテンションになったのは、それを作りながら、人生を、回顧したからです。

 そして、今、自分が本を作っていないことを、後悔しているかどうかを、自分の心の中に、問い合わせたのです。で、後悔をして居ませんでした。それに驚きました。非常に、心が澄んでいるというか、平静なのです。

 これは、よく言う宗教観の、うち、仏教的な素養に基づいて、獲得した心境でしょう。あきらめる事とか、捨てることが平気になったと、いう事です。77歳だから、当然だと、言っても、人は終生、向上の望みは捨てないのが普通ですから。あきらめる方が、普通ではないのです。それは、修行によって、獲得されるものです。

 で、その発見にものすごく満足をしたので、ローテンションになったのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~

*5)、

 そういう風に、心から満足をしていたので、穏やかな気分であり、ブログの続きを書く、気にならなかったと、言うわけです。ところで、その平和な気持ちを破る、前田清子さんと、西隣の白井・小野寺夫妻の、おれんじ色のライトの、点灯、または、消灯があります。で、彼女たちが、攻撃的だった理由は、わかっています。

 スーパー東急鎌倉支店が入っているビルの六階に、100円ショップのダイソーがあります。鎌倉駅近辺を歩くときは、そこで、必ず、園芸用の土を二袋買うのです。で、お店側が、用意している台を使って、土を、アテンダントバッグに入れていたら、右隣に置いてある、コピー機で、大量のコピーをしている人がいるのに気が付いたのでした。ここのコピー機は資料を、ちゃんとした台に乗せることができるので、便利なコピー機です。コンビニのコピー機には、そういう心遣いがないので、やや困ります。

 彼女がコピーをしていた内容は、鎌倉の温泉の話で、民俗学的、研究資料なのだそうです。私は、そういう事が、ちらっと、見ただけで、わかるので、話が弾んだのです。ところが、どういう、かげんなのか、話題が猫の事へ、移動をしてしまったのです。ああ、そうだ、今、思い出した。その研究会は、図書館の館長・平田先生が、主宰しているものだそうです。私は、平田先生が、主宰する、別の勉強会である、【鎌倉アカデミアの、研究会】に、一応お誘いを受けていたのでした。それは、光明寺で、開かれるので、光明寺の話題へと、入っていったのでした。

 次に、その光明寺には、野良猫がいることへ話題が飛んで、そこから、彼女の家の周辺にも野良猫が多くて、・・・・・それを嫌う人もいるが、保護している人もいる・・・・(ここについては、後日、もっと詳しく展開するかもしれません。それは、外部の大型ニュース次第ですが)、・・・・・と、言う話になったのです。それで、さらに、色々話をしたのですが、・・・・・その内容を盗聴した結果、私が、例の敵さん達の攻撃によって、多大な損をしていると、例の敵さん達が、気が付いたのですね。

 これは、私があまりにも多数回、ダイソーによるので、ダイソーの、近辺に監視カメラか、盗聴装置が、既に、つけられているから、敵に把握をされたのでしょう。

 で、彼女の鎌倉の温泉の話も、平田先生が主催する、図書館の、勉強会だと、聞いたのでした。私は、光明寺の勉強会には招かれていたのに、こっちの方には招かれていません。

 それが、私が損をしていると、言う話です。そして、それをさらに、えぐってやろうとして、あれこれを、伊藤玄二郎が、動いたはずです。あっち、こっち、私の知人に、連絡を取って、私がさらに損を被る様に、手配をしたはずです。

 そして、そういう手配をした結果を、すぐさま、前田さんと、白井・小野寺家に伝えたと、思います。「あいつ、今、自分が損をしていることに気が付いたはずだ。だから、今のタイミングで、いじめてやれ。そうすると、早くノイローゼになるからね」と、命令が下ったのでしょう。「残念ながら、すべての裏側には、気が付いていますよ」と、井上ひさしには、言っておこう。今システム、異常が激しく起きましたが、それは、公的には死んだことにしているが、実際には、いまだ生きている、井上ひさしが、行ったことだと、思います。彼は、年齢から考えて、パソコンには、詳しくない筈ですが、ショートカットを多用した、アイコンに仕立ててもらっておけば、簡単、極まりない形で、私のパソコンにシステム異常を起こすことができるのです。彼が、公的には、自分を死んだことにしたのは、

余りにも長時間をかけて、私がブログを書く、ものだから、体力が、ついていかれないからでした。

 今、どうしてか、猫の肖像画が、ここに、入ってしまいました。これも、外部からの侵入者が、からかってやれと思って、やったことでしょう。が、ちょうど、光明寺の野良猫について触れているので、このままにして置きます。

~~~~~~~~~~~~~~~

 私はそういう事は瞬時にわかります。でね、其の研究者にも、注意を与えて置いたし、自分の損失にも、それほどに、ダメージを大きく受けているわけでもないのです。だから、ローテンションだったわけですね。で、12時に寝るつもりでした。が、この山固有の、例の、攻撃装置が作動したせいで、急に眼がしゃんとして、テンションも上がってきたので、起きて、起き続けて、これを一本書いたわけです。で、今、二時になりました。今から寝ます。

 私はね、損はしています。平田先生から、そのセミナーへ、ご招待を受けていないと、言う形でね。それは、無論伊藤玄二郎一派に関係があります。

 でも、・・・・・短く書ける話題を、提供してもらって、助かった・・・・・とも思って居るのです。だって、これは、見事に政治の話ですから。明日は、一日中外出をする予定です。で、物理的に、ブログをかけないのです。で、残念だなあと、思って居たのですが、思いがけなくも、これを一本書きましたので、義務を果たしたという感覚を得ています。物事って、何でも、フィフティ、フィフティです。そっちが、得をしたと、思う時には、こっちも、得をしているのですよ。

 私が、もっとも得をしたという部分は、本日は触れないで、置きましょう。その猫好きの研究者の為に。

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マラソン札幌移転問題で、スポーツ報知が早速に私を否定する方向で動いた・・・橋本聖子大臣とは2010年より既にCIA側人間であり、真央よりもキムヨナを大切にしたのだ

2019-10-18 09:49:39 | 政治

 ******罫線以下に置いたニュースは、私のブログ、 

マラソン札幌移転は、武蔵小杉タワマン被災と直結している。しかも、安倍総理の裏にいる鎌倉Agent伊藤玄二郎一派の悪あがきに過ぎない  2019-10-17 21:48:19 | 政治

  で、語っていることが、相当に正しいがゆえに、作り上げられたニュースです。

副題1、『スポーツ報知とは、読売新聞が母体である。読売新聞は、CIA一派にさんざんに利用され、動いている。要所要所で、ピンポイントで、大きな動きをする。その点では、朝日新聞より上だというほどだ。目についたものを、印象に深い順(という事は、国民の目に映ったという順)に、上げると、

*1)、【ヒルナンデス】という番組の一コーナーとしてではあるが、北隣の、家=TV東京の二時間番組で、既に、取り上げられている、360度ガラス張りの家に、二回目か三回目の事として、其の一団が、取材に来たことがある。そこでも、三つのポイントで、それが、私狙いだと、言うことがわかった。

 a)、私が外出から帰宅をする時間を狙って、取材が始まった可能性がある。で、取材チームは、その家の中には、入らず、外で待機をしていたが、その場所が、私がいつも問題としている、盗まれた私道部分であった。だから、またもや、その土地・盗難をロンダリングするために、取材が、決行されると、言うことがわかった。ところで、そのチーム、全体で、12人ぐらいの中で、特別に目立つ人物がいた。【あばれる君】である。彼は、相当に、緊張していた。私に対して、こういう風に出なさいと、事前に、教唆をされていた、あいてが、坂の下から登ってきて、自分を見つめたからである。私は、委細がわかっているので、彼には、何も話しかけずに、家に入った。で、その時に感じたのだが、あばれる君とは、賢い人間が馬鹿の皮をかぶっているのだと。

 b)、次に、主役の石井秀樹氏と、取材チームのトップ(女性)が、「奥様は、ご不在なのですね」と、言う会話を外で、交わしていた。それで、さらにピンときた。私は、この夫婦の内、おくさんの、あずさ夫人には、相当に高い評価を与えている。それを、六本木の新国立美術館で、入場をひどく待たされた時に、前に並んでいる建築専門だと、言うカップルに告げて居る。どうしてそういう事をしたかというと、前に並んでいる女性の方が、おしゃれなことは認めるが、気働きというものが一切ないのだ。これでは、もし夫が独立系、建築家になろうとしたときに、役に立たない。中高一貫私立女子学園で学んだ、幸せに育った、お嬢様らしいが、そういう上流階級の女性を選ぶことが、男側にとって、勝ち組になっていく条件だと、思って居るのは、浅い、浅い、思考である。一方で、あずさ夫人の方は、渋谷に建築会社を、開いている父親を持つ、お嬢様だと、推察しているが、慶応SFC卒で、それこそ、お高く留まっていても、おかしくないのだが、労働をいとわないし、気働きも、120%発揮できる。

 奥様はインテリアデザイナーとして活躍をしているらしいので、表むきには、この日、クライアントとの先約があったと、見るべきで、そういう流れで、すべてが、行われていた。だけど、私は、こういう風に考えた。『ああ、奥様を保険として取って置いていますね。そちら様は、この土地盗難の、証拠を隠滅するべく、建てられた家ですが、私が、何か、真実を書いたら、奥様が、目の前に現れて、慰労的態度をとるのでしょうと。

 c)、次にその番組で、ビデオテープ、もしくは、中継を、スタジオ側で、受け止めた、近藤春菜が、その後、大出世を遂げていくことでも明らかだ。NHKの、土曜スタジオパークで、時の人を迎えるMCをしている。この石井秀樹邸取材の時に、NTVのスタジオ内で、この家を、ほめまくったのを、私が、しっかりと目にとめたからだと、考えている。

~~~~~~~~~~~~~~~

 *2)、次に、読売新聞が、動いたことがあった。平成の八墓村事件である。

 それは、事件が起きた当時、日本中が大騒ぎをした、五人の老人が、いわゆる限界集落といわれる、周南市の、金峰という谷間の村で、殺された事件である。保見という元川崎で働いていた、左官職の男性が逮捕された。この事件だけど、今では、周南事件と名前を変えていて、報道が、きわめて少ない。犯人の、保見は、一審でも、二審でも、死刑判決が下りているのだが、一審の結果など、NHKニュースウォッチでも出なかったほどである。

 私は、強く主張をしているのだけれど、保見は、やって居ない。彼が、一晩で、五人もの老人を殺し、放火まで、できるはずがない。彼は、リクルートをされ、犯人像を引き受けたに、過ぎない。それについて、その当時、詳しく、詳しく書いている。

 ところで、何故、保見が、ピックアップをされて、こういう事件の犯人を引き受けたかだけれど、彼は、その前に、読売新聞のインタビューを受けて、コラム記事の主役になっている。故郷へUターンを、した青年の典型例としてである。その記事を書いたのは、読売新聞側の人間であった。私は、その人物が、この謀略の、引受人として、保見を説得をしたと、見ている。

 もしかすると、同じ人間が、読売新聞に、コラムを、載せて、あたかも、山口みつ子さんが、自殺であったかの如く、装った記者と、同じ人物であったと、感じている。今、パソコンに、システム異常が起きたので、この、六行は、きわめて、正しいはずだ。

 山口みつ子さんは、他殺である。しかし、彼女が経営していた画廊の、入り口のドア写真を、撮影して、その写真のキャプションとして、画廊の中には、経営難で、オーナーが自殺をするケースもあると、出ていた。極めて悪質な捏造であり、しかも、読売新聞を取っていない私に、2010年1月当時、銀座7丁目の、智か二階で、exibit Live and Moris という画廊を開いていた、森さんが、私にその切り抜きを見せたことが、きわめて、表現力豊かに、裏側に在る真実を語っている。

 ここだけど、後注1に置いてある、銀座一丁目の画廊、K’s ギャラリーに、この2019年10月5日に、平田清隆という人物が現れた事を書いている章の、続編にあたる。平田清隆は、最初期の総タイトルに、その名前を、入れていたのだが、書いているうちに、その名前に到達する前の事で、文章がいっぱいになってしまった。森さんは、いろいろ、私を弾圧してきた。それでCIA様の役に立ったという事で、画廊をやめても、銀座で、事務所を開かせてもらって居る。家賃は、CIA側が払って居るはずだ。安倍内閣の官房機密費でですか? 途中で、違う首相の時もあったけれど、すべて、CIAに支払ってもらって居るでしょう?

 美術ではなくて、今は、政治を研究しているそうです。政治って、まさしく、私を弾圧することを指していますね。そして、この、2010年10月5日、午前中の早い時間帯に、銀座に私が入ったのを見定めて、平田清隆他を、出動させたのです。私は歌舞伎座に拠りましたし、朝は、7時に鎌倉を出て日吉に向かって居ますので、日比谷線を利用して、東銀座、もしくは、銀座に出るだろうと、言う予測が建てられていたのです。

 この様にして、橋本聖子大臣の動きから、それが、報知新聞の記事として、出て、MSNというサイトを通じて、私に入ったことから、読売新聞の本当の姿までに至り、過去に中途半端に、書きちらしていたことが、まとまって来るのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 以上は、読売新聞に、関する分析でした。これから先は、橋本聖子大臣に対する、政治的、分析に入ります。ここでは、キムヨナ選手、愛知県の、表現の、自由展と、愛知県知事と、文化庁の問題等とか、

 大川小学校の、先生方の過失を追及する裁判で、原告側が勝訴し、先生方の、責任を代理で追う立場の、市は、14億円を、死亡した小学生の親たちに、支払う様に命令を受けました。そういう事を書かないといけないのですが、それは、18日の夜に、書くことで、お許しくださいませ。

 ここで、7時間ほど、書く作業を中断いたします。と、と、申し上げて、この場を去ったのです。7時間ごとは、夜の7時だったのですが、どうも、今夜は体力が足りなくて、すみませんが、お約束を果たせません。明日は、外出があり、その後、取り組む予定です。お待ちいただきたく存じます。

 

 後注2、

剽窃問題の1・・・・・ユマニテのドア、Iive and Morisと読売新聞、野見山暁次と山口千里、文化庁の組織変更

2019-10-06 23:55:35 | 政治

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極秘に進んだ五輪マラソン・競歩の札幌開催…北海道出身・橋本五輪相が「前向きだった」

スポーツ報知/報知新聞社
2019/10/18 06:07
 橋本聖子五輪相© スポーツ報知/報知新聞社 橋本聖子五輪相

 2020年東京五輪のマラソンと競歩は札幌での開催が決定的となり、マラソンの発着点が札幌ドームになることが有力であることが17日、分かった。大会組織委員会の森喜朗会長が明かした。猛暑対策での開催地の変更について、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は「IOC理事会と大会組織委員会は札幌に移すことを決めた」と、2者間では合意に達したとの認識を示した。開幕まで10か月を切る中、異例の方針変更。今後は開催都市の東京都をはじめ札幌市などとの調整を進める。

 札幌開催は大きな驚きを呼んだが、一部関係者の間で極秘裏に進行していた案だった。

 IOCのコーツ調整委員長は16日、「先週には(北海道出身の)橋本聖子五輪相が前向きであることも知った」と、事前調整があったことをにおわせた。また8日には、組織委は五輪チケットの2次抽選販売を突如、延期すると発表。この時点で見直しの検討が進んでいたもようだ。組織委の森喜朗会長は、9日には安倍晋三首相、10日には橋本氏と一緒に札幌市の秋元克広市長と会談。その場でIOCの意向に関して協議があった可能性もあるという。

 札幌市の秋元市長は17日、早速「光栄だ」と歓迎の意向を表明。30年冬季五輪招致を控え「五輪をやっても間違いない都市だということを認識していただく」(秋元氏)チャンスで、窮地のIOCにも恩を売ることにつながる。IOCが五輪改革の一環で開催都市以外での一部競技実施を認めていることも、今回の判断を後押ししたとみられる。

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マラソン札幌移転は、武蔵小杉タワマン被災と直結している。しかも、安倍総理の裏にいる鎌倉Agent伊藤玄二郎一派の悪あがきに過ぎない

2019-10-17 21:48:19 | 政治

  初稿を書いて二日目に、総タイトルを変更します。私はある事案を書き始めるときは、非常に小規模に書き始めます。しかし、今、私自身も、大きな苦境に立たされていますが、日本という集団が、国家として、大変な危機に立たされているので、思い切って、大きく出ましょう。それで、総タイトルを、【武蔵小杉タワマン関係者へ或る提案をしたい。ところでこの災禍は、消費増税と幼保無償化を推進した安倍総理(又は背後にいる鎌倉エージェント)への天罰だと私は思って居る】から、二番目のものへと、変更します。小さな補筆は、アンダーラインで示し、大きな問題の補筆は、フォントの太さや、色を変えて、示します。

 この一文ですが、書くのに、長時間かかる見込みです。で、完成は、19日にずれ込む見込みです。今までは、或る問題を定義するときに四章ぐらいに分けて、語るのが常でしたが、本章は、問題が大きいし、さっそく、真実を曲げる、ニュース(後注1)が出てきているので、最初のとっかかりであった、この章に、骨格としての、真実をさらしておきたいと、願う様になりました。という新たな添え書きを、18日の午前九時半に入れて、以下の初稿に、補筆をしていきたいと、思います。なお、小さな補筆は、アンダーラインで示し、大きな問題の補筆は、フォントの太さや、色を変えて、示します。

副題0、『引き続いて、書く予定のテーマはあった。しかし、本日午前中に、主人に提案したことがあり、それが、盗聴によって、他人、特に、社会的地位として、えらい・・・・・人の記者会見で、発表されると、癪だから、自分が考えていることを、今、語りたい』

 私は、武蔵小杉には、この4年間、相当に出入りしているのです。で、今、問題になっている、47階建て、1600人の住人がいるというマンションの前も、既に、20回は、通りました。病院へ行くのが、主ですが、子供の、家も、ここら辺に、あります。JR横須賀線、武蔵小杉駅周辺に、数棟あるタワマンではない、中層マンションに住んでいるのですが、地域的には、すぐ、近所にそれが、ありますし。そして、東横線の日吉に実家があって、武蔵小杉は、67年前から、知っている町なので、いろいろ、考えるところはあります。小学校時代の、友人の二人は、一戸建ての家だと、思いますが、この地域に住んでいるし。

 最近、よりよく知る様になると、鎌倉から日吉の実家に行くのには、横浜駅から、東横線に乗り換えるよりも、武蔵小杉から、井田病院(川崎市立、リニューアルされたのちは、人気の高い病院となっている)行きのバスに乗り、終点で降りて、徒歩5分で、到着するのを発見しました。不動産会社なら徒歩三分の距離というでしょう。ただし、この系統のバスは、本数が少ないので、東横線に乗って、日吉駅で降りて、徒歩か、三分置きに出るバスに乗る方が、待たないで、済みます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『大企業のサラリーマンは、結構、決定力がない。応用力もないはずだ。というのも大企業は、偏差値優秀大学の卒業生を採用する。それは、いいのだが、日本の大学入試では、どれだけ、暗記をしているかが、勝負になる。暗記する勉強量が多い人が、有名大学に入る。その暗記の時代なのだけれど、忍耐力は養われる。私は、ご近所様から、色々な、妨害やら、攻撃を受けているので、自然に、それらの人物を観察することになるのだが、有名大学を出て、一流企業に勤めていると、言う人物が、意外と、芯がない。気が弱いと、言うところがある。別の言葉で言えば、甘いかな。

 一方で、車が、使えないこの山は、昔は、お金よりも、心を大事にすると、言う人間が多く住んでいた。芸術分野に、つよいというか、個人事業主というか、独立系、仕事人というかが、多かった。今でも、一般の地域よりは、パーセンテージとして、多いだろう。しかし、最近、立て続けに、大金持ちが引っ越してきたので、ちょっと、それらの人々の価値観と雰囲気が、古くからの住民とは、違うのだけれど、たぶんだが、私を威圧する目的で、裏から、選ばれて、引っ越してきたと、推察している。まあ、それは、さておき。

ここで、一時間ほど、橋本聖子大臣について、チェックしていました。それは、午前11時まで、かかる見込みです。で、午前11時から、ここ以下の再開をいたします。と、いったんお約束をしたので、そちらの新しい方(=橋本大臣について語る方)を、午前11時から公開しました。ところが、そちらも完成までには、長時間がかかる見込みがあります。ので、ここ以降の補筆は、・・・・・2019年10月18日の夜から再開をする・・・・・と、言う新たなお約束をさせてくださいませ。まあ、こちらの方が、橋本大臣について、語る章よりもより、テーマが大きいのですよ。しかし、何から、何まで、ミステリーとして、敵方が行うので、説明に、多大な時間がかかるのです。お待ちいただきたく存じます。

 この続きですが、18日の夜九時には、再開する予定でした。ところが、余りに大きなことに取り組んでいるせいか、テーマだけで、疲労困憊してしまって、やはり、四個ぐらいに分けるかなあと、言う感じで、夜に入っていると、気合が、充実してこないのです。本日は、充実してこないのです。あのね。このブログって、ものすごいハイテンションにもっていかないと、書けない内容なのです。本日は、朝は、ハイテンションだったのですが、夜は、低血圧気味というか、何というか、ローテンションなので、まだ、眠くはないのですが、この先を書くことには取り組みたいくないのです。したがって、お待ちくださいね。

 人間が、社会生活を送る際に、ある程度の、忍耐力は必要だ。私は、以前から、町内会の出納簿、たった、一頁が記入できない人がいると、言っている。と、その人から、隠微な攻撃を受け続けているからこそ、言うのだが、いつも、「あの人はバカで」、といって居る。しかし、正確に言うと、馬鹿というよりも、忍耐力がないのだと、思う。町内会の、たった、一頁の出納簿の記入の仕方は、誰かが、教えてくれるわけでもない。まあ、誰か、近所の人と、友達になって聞いてみるのもいいかもしれないけれど、4頁ぐらい前まで、さか上って、毎月、各項目が、どういう風に、プラスマイナス数値として、推移しているかを計算してみれば、すぐ、どういう風に書けばいいのかが、わかって来る。すべて、足し算引き算の世界だ。微分積分の世界でも、軌跡の世界でもない。

 それが、できないというのは、一種の、恥だから、一般社会人として、成り立つための、量とレベルの、忍耐力は必要だ。が、過剰な暗記的、受験勉強をすると、頭がだめになる。で、私は、その問題のタワマンを、売り出した会社の幹部、施行会社の幹部は、受験勉強を大量にしてきた人たちなので、まっとうな判断力とか、決断力がないタイプだろうと、推察する。

 だって、もし、それがあるのなら、三日目位には、今後の、措置に関して、記者会見をするはずなのだ。NHKニュースを17日の昼まで、チェックしたが、このタワマン停電に関しては、一切の記者会見は、行われていない。

 タワマンの住民は、本当に悔しいし、困り切っていると、思う。だって、エレベーターが使えないのですよ。47階の人は、700段の、階段を上り下りしないといけないのです。でも、会社から、帰宅して、700段を上っても、水は出ないのですから、お風呂にも入れないし、最近では、トイレも使わないでくださいと、言われているらしい。水を一緒に流さないので、固形物が乾燥する形で、管の中で、とどまってしまったら、排水管は、全部だめになりますからね。結局、現状を、はっきり把握すれば、「ここには住むな」と、言う形になります。

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副題2、『私が主人に提案したのは、まず第一に、地下三階に設置してあると、言う発電装置を、修復しようとは、しないことだ。次に、発電機を外に新しく作る。そのためには、タワマン周辺に設置してある小公園の樹木類(=欅の大木など)を撤去して、というか伐採をして、しっかりした基礎を持つ、小ビルを建てる。8階建て、程度で。その一階から、4階までを、分断した中規模の発電機、四基を置く。地下三階から、47階まで、を、四区画に分けて、配電する様な、発電機を作る。それは、突貫工事に次ぐ、突貫工事で、三か月で、仕上げる。一方、別に小型簡易ビルを作り、そこに東電、東急、または、ニチガス、など、近隣に存在する電力会社から、電気を買う、契約を結ぶ。それは、高いと、みなされて、自家発電をしていたのだけれど、ここは、高かろうが、安かろうが、外部電力を導入すべきだ。その装置や、システムなら3週間でできると、思う。

 しかし、新規に作り上げる地上型、発電装置の設置費が高くて、割に合わないと思うのだったら、東電に、依存する方向へ、方向転換するべきだ。しかし、それにお金がかかるが、住民への慰謝料も発生するのではないだろうか? 元へ戻ってもらう方がいい。売り出す人もいるだろうが、買いたたかれると、思う。6000万円程度で、買ったものが1500万円程度でしか、売れないと、おもう。

 まあ、最短、一か月で、東電から配電してもらう装置が完成したと、して、住民に対して、施行会社と、売り出し会社は、100万円は、慰謝料を支払う事になるのではないかなあ?

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副題3、『私は、ご近所人間、及び、銀座京橋の画廊街、及びフェイスブック、及び、同窓会で、、大変な、苦境を味わわされているからこそ、深い信仰の、境地に入っています。そういう目から見ると、

 悪魔も跳梁跋扈するが、天と、言うか、神様もきちんと活動をなさっておられるのです。

 今般の、台風19号のもたらした災禍というのは、安倍総理大臣の、責任でもあるのですよ。私は、3,11で、福島第一が、メルトダウン(13日には、それが起きていた。当時は、水素爆発だと、嘘が喧伝をされていたが、メルトダウンだったことは、最近では、明瞭になっている)を起こした時に、

 ずっと、原発は駄目だと、言ってきたのが、目の前に、事実として、権限をされたのには、本当に驚きました。安倍総理大臣がだめなポイントは、2013年の、二月か、三月ごろに、鎌倉エージェントと手打ち式みたいなものを、なさった可能性があり、それ以降谷垣禎一さんを通じてだと、思うのですが、鎌倉エージェントの言うなりです。

 安倍総理大臣とか、谷垣禎一さんとか、石井啓一国土交通大臣とは、その人、ご本人は、善人なのでしょう。しかし、隠れた特権者、または、隠れた、支配者である、鎌倉エージェントの言うなりなので、それぞれに、個人的な不名誉とか、病気や、死に見舞われるはずだと、思って居ました。しかし、おおきな立場の人なので、その人自身への災禍というよりも、国家への災禍が下ったのです。

 安倍総理大臣が、鎌倉エージェントの言うなりに行った政治としては、除染の事と、

 消費税増税の事と、石井啓一国土交通大臣の、留任です。この三つは、最悪の事ですが、私のご近所住民、安野忠彦・智紗夫妻を、個人的に支援する動き、をされたことも大きいのです。自民党総理大臣は、慣例として、靖国に参拝するものだったのに、安倍総理は、靖国には、行かないで、海上保安学校の、卒業式に出向きました。それから、海上保安大学校の、何かの式にも臨席されました。その上、海上保安庁長官を現場から採用し(それは、いいのです。そちらが、優秀だったのでしょう)、その任命式に、出席し、それを、NHKニュースで、流させました。今まで、その任命式に、首相が列席したかどうか、また、その映像が出たかどうかを問えば、無かったと、思います。だから、決定的に、歴代総理大臣と違うのです。

 それと、イージスアショアの、秋田と、萩への配備です。これなんて、明瞭に私個人狙いのいじめです。父が卒業した現代では大学と呼ばれるもの(旧制専門学校)が秋田に在り、父の出生地が、萩だからです。安倍総理大臣は田布施町の出身だから、萩には、何の情愛もないのでしょう。同じ山口県内でもね。こういう、地域設定のアイデアは、鎌倉の伊藤玄二郎と、公的には、自分を死んだことにしているが、本当は、生きていてあれこれを画策している、井上ひさしらから、出ているはずです・

 安倍総理大臣とは、単なる気の弱いおぼっちゃまです。政治家ではありません。でも、本当の政治家が出てきたら、困ると考えているのが、グローバル的支配を目指す、アメリカの有力者たちです。トランプ大統領は、その一味ではない、独立峰でしょう。しかし、時々、主流派のいう事を聞きます。

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副題3、『消費税、10%増税は、私は、初期に、反対している。しかし、鎌倉エージェントが、私のいう事をことごとく、反対方向へ、動く様に、安倍総理を操作、教唆するので、最終段階では、何も言わなかった。

 しかし、増税しながらも、若年富裕層には、かんげんがあり、ほとんど、損失が出ない様に、取り繕った。それがポイント還元制度だと思う。

 で、こちらの方だけれど、年収、1000万円以上の人なら、クレジットカードを使う生活に破綻がない。最近エンゲル係数という事をほとんど言わないが、エンゲル係数というのは、重要で、一か月の運転資金、(たいていの人にとって、それは、給料という形で入ってくるのだけれど、)の中で、食費の占めるパーセンテージを言う。

 それが、40%を超えると、貧乏であり、40%以下だと、楽な富裕層、または、中産階級に入ると、言われていた。しかし、今、その数値が、全く有効でなくなっているのは、エンゲル係数が、住居費を、低く見積もっているからだと、思われる。ドイツの、その時代は、住居費が安かったので、40%という数値が出た。だけど、現代日本では、住居費が高いので、40%以下の、食費でも、富裕とは、とても言えない、階級が、出来してきていると、思う。

 例えば、足立区では、給食が支払えない家庭が、6軒に一軒あると、どこかで聞いたことがある。それは、母子家庭が多いからだとも、聞いた。母子家庭のお母さんだが、若いときから、ずっと同じ職場に勤めていたとは、思われず、離婚をして、急に収入が必要になり、派遣社員で、務めていますと、言う様な形態だと、推察すると、足立区あたりでは、2DKのマンションの、賃貸料が、8万円ぐらいであり、底で、エンゲル係数、40%がすでに、消えてしまう。後残った、12万円で、母親の携帯費用、被服費、洗剤や、光熱費等を出すと、食費は、6万円ぐらいになる。それって、30%だけど、全く富裕とnは言えない。

 一方で、親が富裕だったり、山手線の内側に、戦前から、一戸建ての、敷地、200~300坪の、の家を持っていると、住居費は、月に換算して、2万円から、3万円程度で済む。そういう家で、大学生の子供二人がいる家の夫が、一流企業に勤務していて、年収、1000万円だったと、仮定しよう。すると、食費に、おさけ、ワイン、ビールを含めても、30万円前後で済むと思うので、そういう過程では、初期のエンゲル係数が、有効になる。エンゲル係数が、30%なので、富裕だと、なる。まあ、本当の語彙で言えば、いわゆる中産階級となる。そういう人は、クレジットカードを使っても、破産をしない。サラ金に手を出す様な事はなくて済むだろう。しかし、一家の年収が、500万円で、しかも、住宅ローンか、賃貸費用を支払う生活では、クレジットカードを使うのは、非常に危ない。で、安倍総理大臣の、ポイント還元制度とは、

 国民に対する慈愛が皆無な、制度だと、なって来る。貧乏人は、切り捨てる制度だ。

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副題4、『ところで、武蔵小杉、または、東京湾岸地域の、タワマンの住民こそ、安倍総理大臣の政治的ターゲットである。幼保無償化も、そういう世帯への迎合策である。一方で、返す刀は、生活保護を低額化する措置だそうだ。NHKは、それについて何も報道をしなかったが、たまたま、ちらっと読んだ、朝日新聞に其れが出ていた。

 武蔵小杉の問題のマンションの住民だが、70%は、親が、東京圏住民で、既に、富裕層で自宅持ちであったと、見る。それ以外の30%は、自分の力で、のし上がった、人たちだが、地方出身にしても、親世代は、相当富裕だったと、思われる。で、夫側と、妻側の親からの援助が合わせて、三千万円ぐらいあれば、自分達が、三千万円のローンを組めば、6000万円のタワマンが楽に買える。月に、80万円あれば、住宅ローン、月、10万円は、負担にならない。夫も妻も、クレジットカードを使っても、破綻が少ない。よほどのぜいたくをしなければ、破綻をしない。航空会社が発行するものを使っているとマイルがたまって、ただ、旅行ができる。らしい。

 ところで、私はポイントは、大型家電店の、ヨドバシとか、ビック、ヤマダ電機では使うのだけれど、三菱銀行が暮れるクレジットカードは、どこで、どういう風に、ポイントを使えるのかがわからないので、使ったことがない。でも、三菱銀行のカード会社から、毎年パンフレットが来ていた、開けてみたこともなかった。今年だけ、たまたま、開けてみたら、珍しい地域の海外リゾートの紹介と、東京の高級レストランの紹介があって、切り取り切符があった。これを切り取って、もっていくと、ワインが、いっぱいサービスされますと、書いてある。そういう紹介先が、12個ぐらいあったので、なるほど、月に一回、一万円のレストランを、利用する階層がいるのですねと、思った。と同時に中ほどに、特殊なポイントとか仮想通貨に関する説明があったので、切り取ってみたけれど、まだ、読んでいない。そして、その内、紙そのものが、どこかに消えてしまった。

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副題5、『ポイントカードとか、クレジットカードとは、一億総、監視下社会になっていくという事ですよ。あなたが、今、どんなに富裕で、派手な生活をしていると仮定しても、CIAに目をつけられていない限り、まあ、自由です。しかし、私の様に政治的主張をしている人間は、カードが足かせになって、ありと、あらゆるところで、いじめられます。それは、2013年の京都で、見事に証明をされました。

 京都市立美術館で、

 ええとごめんなさい、疲れちゃいました。77歳の老骨だから、お許しください。これから、先はご想像くださいませ。

 ただね、書く予定だったことは、タワマンの、住民こそ、安倍総理大臣が狙っているターゲット層だったという事です。

 タワマン住民が苦しんでいるのは、安倍総理大臣が、ほかの国民を捨てて主に、タワマン住人をターゲットにして、その政治を行っているからですよ。しかも、その安倍総理大臣の背後に、鎌倉エージェントがいるからです。

 この10月の11日と、13日、伊藤玄二郎は、鶴岡八幡宮様の、植木職(工務所の所員)を使って、したたかに、私をいじめました。いじめるために、安野忠彦家に多大な、利益を与えました。その時は、このタワマン停電被害も、千曲川の越水堤防破壊も、阿武隈川の堤防決壊も報道をされていませんでした。

 でね、自分達の行為が、日本全国、到るところで、国民が苦しんでいると、いう事の引き金になったとは、夢にも思って居ないでしょう。というのは、その時は、まだ、報道をされていませんでした。

 その段階だから、この山の、安野忠彦一派に与する男性五人は、お祭り騒ぎで、我が家の崖が、崩れかねない、枝伐採をした、枝を、八幡宮の敷地内に、高いブロック塀を、越えて、放り込んでいました。反対に、安野家は、倒れる気配もない樹木を二本も切ってもらって、日当たりをよくしてもらって居ました。

 私は、この五人の男性と、今般の、大災害被災は、関係があると思って居ます。それにね、徐染とか、幼保無償化などの、ばらまき政策をとってきた安倍総理大臣ですから、被災国民が、国庫援助を期待していますよね。大変です。都会で働く、一般国民は、大変です。特に、消費税などは、富裕層には、痛くもかゆくもない出費ですが、貧困層には、つらいものです。

 日本国はめちゃくちゃになりそうですね。ところで、野党に期待する。それが、だめなんです。山尾志桜里と、神津りきおなどに支配をされているし、政治評論家の、田原総一郎が、右翼も左翼も仲良しグループ化してしまったので、異論、または、正論を唱える人がどこにもいなくなってしまったのでした。

 まあ、この文章は、一般的解釈の、五歩も、六歩も先を言って居るので、理解をしてもらえないかもしれませんが、ただ、ただ、神様への、捧げものとして、書いていますので、このママ、突っ走っておきますよ。誤変換は、冒頭の除染からすでに始まっていると、思いますが、後で、直します。

  ただ、いささかの弁解的説明をさせていただくと、公の問題に突然に、個人的な問題が入り込み、よく知らない一般人の名前が出てきて、煩わしいと、お思いになる方もある谷戸、思いますが、一般人から、リアルな世界で、いじめられているからこそ、公のことに、大口をたたくほどに、ものが見えてくると、いう事もあります。だから、ないまぜになっています。

 

 

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