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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

還付金詐欺21-3-17 14:30‥‥通帳に¥2170しか残っていなかったので、預金を二百万円加えてから相手と接触したかった

2021-03-31 03:00:14 | 政治

副題1、『連続する【わな】の襲撃・・・・・ただし、21-3-30に気が付いたわなは、もっと、後で、書くとして、今は、17日に起きた還付金詐欺について、続報を語ります』

 今は、3月31日ですから、NHKニュースや世間の報道はめまぐるしく変わります。しかし、私は、書き始めたテーマを完成させることに挑み続けましょう。ジョルジュ・サンドが、「ショパンは一瞬にして、曲を作ることができるが、それを、楽譜に直す(他人が、ショパンの曲を弾ける様にするための道具)へ、直すのには、2か月間、かかった」と、言っています。私もその日の内に、委細を理解しました。が、それを文章化するのには、時間がかかります。ご容赦ください。

 さて、15日から、安野夫人が意味ありげに動き、17日に目の前で、花輪夫人と前田夫人が、3分から5分をかけて、一種の示威行為としての仲良しぶりを見せつけたことで、彼らが、勝った、勝ったと、内心で思っているのはわかったのですが、不思議だなあと、思っていました。

 私が新コロナウィルスを飲まされたのは、暗殺用、犯罪です。それをきちんと書き表し、その目的は安野夫人という人物を助ける為であると言っているのに恥も知らず、勝った、勝ったはないでしょう。何か、裏が有ると、見ているところに、どうも、還付金詐欺らしい電話がかかってきたわけですから、私は、これから先、何が起きるか、待ち構える気分になっていました。何事も、怖がったり、悲しがったり、ビビったりするよりも、探求しようという意識は強いのです。

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副題2、『午後二時半ごろ、三菱銀行の本店の男という人物から、電話がかかってきた』

 私は相手が「みずほ銀行に行ってください」と、いったことで、安野夫人たちの動きに続いて、これが、警察が仕組んだ罠だと、理解しているので、「みずほは、嫌です」と、一回目の電話でいってあります。それで、三菱銀行から、電話がかかってきたわけです。みずほ銀行には、1月13日に現金200万円を持っていたのに犬猫以下の扱いを受けて、しかも、じぶんで操作しないといけないATMが、私の名前を入力すると、破壊活動を起動するというバグを入れられていて、めちゃくちゃに破壊をされていて、往生したので、行きたくないのでした。。

 で、三菱銀行に変更になったわけですが、本店から電話がくるとは、変ですね。本店の人がある個人に電話を掛けてくるはずがないです。

 しかし、ここで、つい最近経験した・・・・・みずほ証券のケース・・・・が、災いしてしまいました。その時に、横浜西口支店扱いではなくて、本部の事務センター扱いだったことを思い出してしまいました。それは、子供に税金がかからない範囲で、株を生前贈与で、譲渡しつつあるところですが、それが、去年までは、支店扱いだったのに、今年は、事務センターへ、書類を送るという形でした。それは、それで、何か、(人間が扱わないという形なので)不安で、『いやだなあ』とは、思ったのですよ。だけど、仕方がないとして、その方式で、乗り越えました。2月22日に契約が成立したそうです。

 で、それが、あったために『あれっ。三菱銀行も、還付金問題は、一手に、本店が扱うのかしら?』と、思ってしまったのです。

 で、あなたは嘘を言っていますねと、起こって、電話を切ると、いうことをしませんでした。で、それからの話ですが、本店を名乗る相手が、「どこの支店を使いたいですか?」というので「鎌倉支店です」と答えると相手が、来られる時間を問うて来たので、「其れじゃあ、明日(21-3-18)の午後二時に伺います」というと、

「だめですよ。あなたは、去年の12月31日締めの書類を提出していないのですから、本日中に来てください。何時がいいですか?」と、強弁します。で、時計を見て、「4時過ぎなら、行かれます」というと、相手が、「では、四時15分にしましょう」というので、「ああ、そうですか。でも、場所はどこですか」と答えました。すると、「機械の前です」というのです。「機械? どんな機械ですか?」というと、「あなたの還付金番号が出てくる機械です」と、答えます。

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副題3、『昔、三菱銀行のカードに、ひどく悪いバグが入れ込められて、それを、銀行のスタッフがクリアーできなかったので、新しいカードに作り替えてくれたことがある。その時の画面は、

・・・・・・あなたのカードは劣位三位のカードなので、うんぬんかんぬんという文字面だった。背景が、緑色の大雑把な画面になり、それから先、ウンとも、スンとも、進行をしなかった。で、インターフォンで行員を呼んで、解決したのだが、これをブログで書いている。特に、「同じ様に、悪い攻撃(それは警察庁の特殊部隊、特にホワイトカラーがやっていると思うが)に何度も出あっている浜銀・鎌倉支店と、比較すると、さすがに、三菱銀行の行員は優秀で、対応が上手だ」と、ブログで、書いている。

 それ以来、インターフォンは、すべて、センターにつながる様になって、支店の人間は出て来ない様になった。浜銀だけではなくて、ほかの銀行も同様だ。トラブルが起きると解決が困難になった。

 私のカードは京都でも2013年にはバグを入れられ、なんとも、不都合な不便さに出会う。したがって、これも被害の内で、おおもとの原因者は、安野夫人だから、安野夫人の実名は、攻撃者として、常にそれを挙げる事になるし、彼女と協力する人たちも、すぐ実名を、このブログで、挙げる事になる。これは、決して、誹謗中傷ではない。被害があるから、そのおおもとの原因者を上げるのだ。

 小野寺夫人、あなたは、2020年4月15日に安野夫人をハグしながら、そして、私の方を斜め見しながら、鶴岡八幡宮が依頼した、湘南環工の工事人たちに、そう言いましたね。私に被害がなければ、あなたが、そういってもいいが、すさまじい被害があるので、その発言には、抗議をしておきますよ。あなたは、私の被害を知らないから、平気でああいう発言をしましたね。だけど、それを含めて一切を書きます。

 で、その昔、昔の、日以来、ATMの画面は、気を付けてチェックしている。最近相当に画面が変わってきているが、還付金番号などを輩出する(または、表示する)項目はなかったと、記憶をしている。

 で、私は、ATMではないと思うので、何度も繰り返して、「どんな機械ですか?」と、問い合わせた。相手はしどろもどろにはならなかった。『さすがに桜田門のエリートですなあ』とおもった。しかし、相手が言う説明では、私には、その機械の事は、皆目わからなかった。変だなあと、思ったので、この時、場所についてもしつこく、しつこく、問い合わせた。「四時半に、事務所が、開いているはずがない」と私がいうと、「開けます」と答えたような、違うような。なんとも、不明瞭な答えだったが、私は、ATMロビーには、還付金問題の扱いをする項目の有る機械は、おいていないのを知っているので、事務所に入れるのだと、思いいたった。

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副題4、『しかし、ここに大問題が一つ横たわっていた。屋根を直す時に、組んだ足場を少し残してもらって、花の鉢を置く、台を作る様に、足場会社に頼んである。それが、15万円もかかった。高いと思う。ただ、園芸の仕事にお金を払うのは私専科なので、12月ごろ、急に15万円を支払ったので、もともと収入の少ない私は大変になった。屋根工事は主人が払った。

 カードは証券会社を、四枚、銀行五枚、郵便貯金一枚と合計十枚持っているが、泥棒が入るので、通帳とカードは、貸金庫に入れてある。したがって不自由なので、郵便貯金と、浜銀と、三菱銀行の普通預金の残高から、15万円をひねり出した。で、残高が、非常に少なかった。

 三菱銀行に、2170円しか残っていなかった。浜銀は、引き落としがあるので、常に三万円は残る様にしているが、一年に一回、貸金庫二つ分が、引き落とされるので、できれば、7万円が、常時残っている様にしたいが、それができないところだ。その工事で、支払いをした時以来、郵便貯金で、からかいが始まった。

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副題5、『郵便貯金に残高が少ないことを例の連中はひどくからかってきた。これは、湘南信金のカードが青山で、下せなかった時以来、頻繁に繰り返される、金融機関を使ったいじめの一つだった。

 青山で、お金が下せなかった日は、(私は、よく忘れ物をしたり、落とし物をするので)、通帳はそれ一種類しか持っておらず、かつ、クレジットカードを嫌いだったので、それも持ってはいるが携帯していなかった。最近では、携行をしている。そしてクレジットカードを、内心では、嫌だけど、結構、頻度高く使う。

 そのころ、私は本を作っていて、合計六種類を、一種類に、ほぼ、100万円以上をかけて作っているので、自分の日常生活は、きわめて切り詰めていた。

 下の写真は、二冊目(二種類目)と、三冊目(三種類目)の本だが、美麗にできていると思う。特に、ここに写真を置かないが、一冊目は、特に人々を驚かせた。このブログによく登場してくださっている坂本きっこさんはじめ何人もの方が一万円をくださった。それほどに、美麗にできているし、中身も面白かったと、思う。そういってくださった、感想文を何人もの方からいただいている。

 ところで、れすとらん・ろしなんての表紙に使っているかっとめいた図柄は、昔は、元外務大臣川口順子さんの、母君の住居だった。その時の門は、これとは違うのだけれど、次に買った土建業者の人が、ベンツで、やってくる人で、焚火が好きで、その内ビニール製品みたいなものも焼くので、油煙が山之上前、立ち上り、私は、私が出しているという冤罪に出会って、主婦連中から、総出で、いじめられた。それが、間違っていたから、反省するというのではなくて、政府を使って、廃棄物処理法案を変更させ、焚火をしてはいけないということになった。ところが、八幡宮様は、どんど焼きをするし、NHKは、BSPで焚火の番組をつい最近までやっていた。

 2016年、そんな法改正(いや、法改悪だと、思うけれど)を知らなかった私は、主人が重篤な心筋梗塞に罹り、この山には、石段で、上下するので、もう、住めないと判断をして、引っ越しの準備をし始めた。

 この時に、大原光孝さんが、一件に付き1500円の手当てで、あなたの代わりに、労働をしてあげますと、いう話を花輪夫人から聞いたので、壊すのを頼んだ。それは、おおもとは、東急デパートで買った50年前は、上等なものだったが34年間も外において野ざらしになっていたので、鎌倉市の染地ゴミに出すのさえ、はばかられるほどに汚れていたのだった。ありていに言うと、粗大ごみは、600円で、大原さんへのお礼は、1500円だけど、助かったと、思った。しかし、大原さんが、この作業をする場所、(コンクリート打ちになっている部分)のそばに大量の植木鉢を置いてあるのをちらっと見た。それが、植木鉢の怪という現象を起こしたと、私は見ている。この植木鉢の怪というのも、これもひどい話なのだけれど、ここでは、文章が終わらなくなるので、触れないで置く。

 この時に、大原さんが、壊してくれたものを、私は、庭のかまどで燃やした。ブロックでできているが、かまどではあって、別に焚火ではない。ところが、お隣の小野寺夫人から怒鳴り込まれた。私は廃棄物処理法案の改悪を知らなかったので、「主人が病気なので、引っ越すつもりだから、お願い。今日は燃やさせて」と頼んだががんとしてひかない。

 ここで、私は体力が付きました。それで、次に書くべき予定の事を箇条書きをします。それで、寝入ることをお許しくださいまっせ。

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A、小野寺夫人は、前田夫人に教唆されて、彼女の代わりに復讐をしてきた。

B、昔、冤罪扱いで、いじめられた時に、当番の井上夫人に「見に来てください。私は、焚火をしていませんから」と、言ったのに来ないので、委細をA4の紙にまとめて、全戸を回った。したがって、前田夫人が音頭を取って、冤罪を作り出したと、いうことが全戸にわかってしまった。それは、当時の前田夫人にとっては、恥の一つだったのだろう。したがって、復讐をしてきたのだった。後刻、復讐をしてきたのだった。小野寺夫人は前田夫人の言うなりだから、前回の事は知らないので、前田夫人の潜在意識など、想像すらできないらしい。

C、焚火はしてはいけないが、かまどを使うのなら、燃やしていいそうだ。小野寺夫人は、我が家の庭には、入ってこず、現場を見なかったが、私はかまどを使って、その古い食器戸棚を焼いていた。その後、生協は堂々と、1万5千円ぐらいで、かまどを売っているので、買った。しかし、まだ、実際には使っていない。

D 、前田夫人は、このほかにも恐ろしいいじめを数多くやってきている。したがって、冒頭に置いた、花輪夫人と三分から五分、一緒に歩いているということが、前田夫人の、洗浄化に役立つということが、確実なのだ。花輪夫人はあえて、ひどいことはしない人で、良くできた人だから、その人と仲良しだということは相手の悪を洗浄化することになる。

E、ともかく、私は、2003年から、2009年まで、本を作っていた。それに大変なお金がかかるので、倹約至極の生活を送っていた。

 ただ、本が、実際に読んだ人には、とても面白いと言ってもらっているので、それはうれしい。下は、今、アマゾンが、流通させている私の本だが、13年前に出版したものだ。1680円の値付けをしたが、ほとんどが献呈である。多分、10冊程度流通に回っているのだと、思う。

 五年前は、一万五千円だった。

 ところで、4日前は、アマゾン以外の、流通業者も扱っているとして、数多い紹介記事が、グーグル検索に乗っていたのに、私が気が付いたとたんに、消えている。これも大きな損害の一つだ。

 ただ、私の本は、6種類の、どれも、実際に読んでみると、ひどく面白いと言われている。それも日本社会においては、知的レベルが高い人が言ってくれているので、ありがたい。

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副題6、『最初の一、二冊は、特に、違う人に初めての書物として、あげたケースでは、お金をくださる方があったが、三冊目以降は、同じ人に献呈するケースが多かったので、お金をもらっていない。

 で、ノマド生活を送らないと弾圧が激しくて、パソコンのシステム異常が起こる頻度が高いので、その金額も入れたら、本当に、お金を使っている。したがって、倹約していて、東京に行くにしても、一回、4000円しか使わないことと決めていた。その青山で、お金が下りなかった日は、ウィメンズプラザで、福島瑞穂さんに、いじめられ切った帰りだったかもしれないし、何か、青山に用事があったので、銀座の画廊巡り、常盤台(東上線、母が老人ホームに入っていた)を巡った後で青山によったので、お食事を二回外で、取ったのではないかなあ? または、どこかの画廊で、作家の画集を買ったのか?

 ともかく、四千円で、足りなかったので、青山のセブンイレブンで、おろそうと思ったら下りない。

 帰りの電車賃もない。青山にお友達が住んでいるが、その場所(宮益坂上)からは遠いのだ。友達の家は、渋谷方面の反対側に向かうのだし。とても参った。夜七時前だったら、画廊で、借りることも考えられるが、その日の私は、夜遅い時間帯に青山にいたのだった。もしかしたらだれかに誘われて(招待状をもらっていて)、見に行く様にせがまれて、ユーロスペースに行った帰りだったかもしれない。

 しかし、本当に神様っているものだった。そして、私に、恵んでくださるものだった。私は、毎晩、パソコンを壊されぬいていたので、システムについてとか、バグについて、相当正しい知識を身に着けていて、青山のセブンイレブンの、ATMに入っていたバグを自分一人で、解いたのだった。呪縛を突破したのだった。それで、お金が手に入った。それも大きな経験の一つで会って、どんな苦境にあっても、神様がお助けくださるということは確信をした。

 そういえば、上に置いた焚火の話だって、スムーズに焚火をさせ、さっさと、北久里浜に送り込んでしまった方が、ずっと楽だっただろうに(東大卒なのに)、小野寺夫人とは、バカなことをする人だ。前田夫人も都立大・大学院卒だと、いって威張っているが、近視眼的で、人をいじめておけばいいと、いう人だから、かえって、私は助かる。彼らの行動を見ていると、今、自分が引っかかりそうになっている罠について、正しい知識を抱けるからだ。昨日は平木家が、二階の電灯をつけていたので、新しく仕掛けられつつある罠について、素晴らしい解釈を得た。

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F、そういうわけで、私は、自分のアイティー知識に、自信を持っているので、2021-3-17に三菱銀行本店を名乗る男に、しつこく、しつこく、機械と、いうものの正体を聞いた。ここらあたりで、相手は、私が警察の仕掛けであると、見破っていると、わかったのかもしれない。しかし、それが、わかっているにしては、その後の展開は、いただけないが。

G、相手がとうとう、事務所内に、置いてある機械で、そのナンバーが出てくると、いう風情の事を言ったので、私は、そこで、満足をして、電話を切った。

H、そうなると、急に別のことが心配になってきた。すなわち、三菱銀行の残高が、2170円しかないことだった。どうして、それを気にするかというと、ゆうちょ銀行の通帳を、ひどいか立ちで、からかわれ始めたのが、みずほ銀行のいじめがあったちょうど同じころで、そちらからの経験から、三菱銀行の残高が2170円しかない段階で、そこのスタッフに会うのは、とても苦しかったのだ。

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福原愛と東出昌弘の違いは、なぜ起きる?…長谷川智恵子、塩見和子、川島女史、瀬戸内寂聴

2021-03-30 00:18:18 | 政治

。  今は、2021-3-30の夜九時半です。下の文章の推敲と加筆を始めます。たまたまウォーホールとリキテンシュタイン間違えておりましたね。お笑い種ですが、79歳という年齢と、四方八方から、攻撃をされて居て、それに対応する手法を考え抜かなければならないと、いうストレスフルな生活を送っているので、神様はお許しくださるでしょう。しかし、お読みになる方がお許しいただけるかは、わかりません。ところで、木村花さんの件などが、復活をしたのは、一つには、その間違いに、乗っかろうと、伊藤玄二郎ほか、井上ひさし、酒井忠康氏、石塚雅彦さんなど、総動員で、攻撃策をあらたに、きゅうきょ、見つけ出すというか、作りだしたと、思います。

 下の文章は、副題3の途中から加筆をしていきます。そして、11時15分にいったん閉じたのですが、11時半から再開をしています。副題6以下を書いています。

副題1、『私は、・・・・・日本では、男女とも、高収入の人が、セックス相手を多数持っている・・・・・と、いう事実を前報で書いた。ところで、芸能界や、政界にいる人は、その事実が見つかると、大いに叩かれる。しかし、たたかれる人と、たたかれない人がいる。その違いは何だろう?・・・・・メディア操作の巧拙が、まず、関係があるだろう。それと、その人が、善人である場合と、どこか、弱さのある人は、ひどくたたかれる。なんという嫌な国になったことだろう!』

 私は長い間、テレビを見ない人だったのですよ。特に逗子で、修行をしていた時代は、新聞も読まないし、テレビは無論見ませんでした。あったのですよ。でも、みませんでした。外国にいる時も見ないので、ほぼ、三年間、(圧倒的に)何も見ないのです。その前ですが、子供と主人が、いつも見ているのは、私は、いやだったが、何も言いませんでした。『テレビを見ているなんて、エリートではないなあ』と、思いましたよ。しかし、それを禁じると、社会に適応しにくくなるわけで、その塩梅が難しいので、本人に任せるほかはないのです。

 ところが、或る時に、私は自分がテレビニュースを通じて、攻撃をされていることに気が付いてしまったのです。最近では、日医工が、最長の業務停止命令を受けたとか、河井克之、案里夫妻の逮捕、北朝鮮のミサイル発射、中国の尖閣沖出没など、数多い事例が見受けられています。。したがって、仕方がなくて、NHKの主要ニュースは、録画しておくことになりました。ただ、チェルノブイリの再検証などは、私がそれに飛びつくだろうと、推察されているテーマなので、わざと看過する様につとめています。

 そして、最近では、それらに反論することはほとんどせずに、今、書いているテーマを手放さないと、いう風にしています。

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副題2、『長谷川智恵子の、障害児をめぐる発言を見ていると、CIA連中は、・・・・・人的コネを駆使して政治を行うのだ・・・・・ということがよくわかる。長谷川智恵子さんは、その手の富裕層だけと付き合っているために、政治音痴で、<自分は立派なことをした>と、思いこんでいるはずだ。その結果、多くの日本人に批判をされることとなったが、問題点を理解しているかどうか、いまだに不明である・・・・・というのも最近、企業トップがやたらに謝罪会見を行うが、彼女は、まだ行っていないし』

 しかし敵もさるもので、私が、録画していないニュースで、攻撃をする様になっています。長谷川智恵子(当時は、日動笠間美術館館長という肩書だった)さんが、茨城県教育委員会で、「障害児は、妊娠時、染色体異常が発見されれば、その診断で、生まれたときに異常が見つかる可能性が高いので、それを利用して母親になる女性に、中絶をさせましょう」と発言したニュースは、なんと、夕方六時のニュースで出てきたのですよ。録画していない時間帯に出てきたのでした。

 たまたま夕食準備中の私が、背後のテレビの音で、気が付いたから、よいものの、ひどいレベルの・・狡さ・・です。

 そのニュースは、孫の一人に、軽い発達障害が出た私をからかうために、報道をされたものでした。やまゆり園事件も、そういうニュアンスが、20%ぐらい含まれています。

 長谷川智恵子さんとは、たいへん恵まれている人で、政治とか、一般庶民の生活は、皆目わからない人でしょう。で、塩見和子日本財団理事長に、教唆命令をされたら、一も二もなく、いうことを聞いたと思います。ウォーホール(リキテンシュタインと初稿に書いたのは、私の間違い)に、肖像版画を作ってもらったのは、その塩見和子さんのおかげでしょうから。その塩見和子さんの裏には、石塚雅彦さんがいたはずです。

 このエピソードにはサポートラインもあって、銀座の有名画廊、ガレリアグラフィカのオーナー栗田玲子さんも絡んでいたでしょう。彼女には、子供がいないので、こういう作業を平気で、できます。お抱え作家の山本容子に離婚を勧め、京都芸大卒の最初の結婚相手を、(東京で活動をさせるために)捨てさせていますし。栗田玲子さんの裏には、伊藤玄二郎がいます。

 私は版画で有名な、養清堂の一階入り口で、雨の日に智恵子さんの、長女を見かけて、その姿勢が(高級なハイヒールをスニーカーに履き替えていて、そばで見ている私に恥ずかしそうに微笑んだ)好ましいと、考えて、一文をものしています。多分メルマガ時代です。

 あのお嬢さんを思い出すたびに、智恵子さんが、自発的に、こういういじわる無比な発言をし始めたとは、信じられず、常に、私の文章から攻撃ポイントを探し出していた、井上ひさしの発案であり、それに例の鎌倉エージェントの面々が、協力をしたのだと、思っています。

 その時点で、井上ひさしが公的に、死んだ後であっても、彼は、実際には、生きていますので、符丁はあうのです。

 私は、ここで取り上げた三人の女性たちと、それぞれ、個別に二人だけで、無人島に暮らしたら、三人が三人ともに、私の言葉に、翻意して、真実に気付いて、謝罪へ持って行くことができると思います。

 しかし、無人島に、一週間だけ居るわけではなくて、一生居る形式でないと、すぐさま、復讐をされるでしょうから、この案は、夢でしかないです。

 ともかく、長谷川智恵子さんが、自分一人で、そういう考えに至って、しかも、堂々と、それを発言をしたことは、絶対に裏が有ると思っています。その上、ソレを謝罪もせず、反省もしていないとしたら、彼女は、人間ではないというか、もし人間だったら、極端なバカというしかないです。

 謝罪をしないのは、私が死んだら、この件は、握りつぶせると、例のCIAエージェント(鎌倉エージェントと日ごろ私が呼んでいる人たち)が考えていて、したがって、長谷川智恵子一人を守るために、私は、2020年12月22日に新コロナウィルスを、毒の一種として、飲まされたということとなります。たった、10ccだったし、それを毒消しをした、150㏄の95度近かったミネストローネスープを、同時に、飲んだから、助かりました。が、殺されかかった事は、事実です。

 25日に、かまくらの知り合いが、私を罹患者扱いをしましたので、それも傍証の一つとはなります。私をへやにも入れない程の、びびりようでした。

 その人が私のブログを読んでいるとは考えられないのですが、鎌倉在住の、私の知り合いには、その全員に、伊藤玄二郎から、警戒警報が出されていたと、推察しています。

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副題3、『というわけで、NHKニュースを検証するのに忙しいので、民放のニュースは、ほとんど見ないのだけれど、東出昌弘が、妻と子供たちを、捨てて、愛人との不倫に熱中をしていたことが、長期にわたって、報道をされていたのは知っています。彼は、あれこれと、取材をされていて、民放の、午後のニュースを席巻をしていたらしいのです。それは、新聞のラジオテレビ欄を見て気が付いていました。

 男女の役割は正反対ですが、福原愛ちゃんが今やっていることは、それと、全く同じであり、批判されるべきでしょう。

 ここから先は、30日の夜九時から、書き始めます。

 ところが、福原愛ちゃんの方は、それほど、長期間報道をされていません。それが、どうしてかを考えたいと思います。

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副題4、『なぜ、東出昌弘は、たたかれ、福原愛は、たたかれないのか? その差は、愛ちゃんの方には、中国に多数のファンがいるから? ともかく、ファンの数を比較すると、東出とは、比較にならない程の、数のファンを誇るから?

 そういえば、東出昌弘には、ファンクラブはない。その上、彼は、同世代の男性たちから、幸運ぶりをし、ねたまれているから?

 愛ちゃんは、3歳のころから、努力を重ねてきているが、東出は、努力の跡が見えないから?

 しかし、昨日(29日)に突然、気が付いたのですが、愛ちゃんのやっていることは瀬戸内寂聴さんが、昔やったことと同じなのです。

 その寂聴さんが、鎌倉エージェントに、大変大切にされている人です。で、ああ、そうか、愛ちゃんを突っ込むと、当然に、寂聴さんの真実が表に出る。今、50歳以下の人は、そういう昔の事を知らないのだから、これから先寂聴さんを使えなくなるので、愛ちゃんの、最近の、この不倫騒動を報道をさせるな…‥という指令が、ひそかに出されたと、私は、考えました。

 私は、この二人について報道をされてテレビ番組も見ていないし、週刊誌も、読んでいません。

 だけど、気配として、東出昌弘に関しては、あまり、週刊誌等の、文字化されたものは少なく、映像として、民放のニュースショーで、取り上げられた量が多いと、いうことです。

 特に彼が叩かれる初因となったのは、謝罪会見を開いたのに、質問に対して、本音としては、二人目の女として現れた若い女優を好きです。と、いう表現をしてしまったところですね。彼としては、「どっちの方を好きなんですか?」という質問に「それをこたえると、誰かを傷つける可能性があるので、答えられません」という自分の答えは、自分としては、上手に答えたつもりでしょう。が、ほとんどの人には、彼の本音が見えたので、「気取るなよ。ごまかすなよ」という感じで、怒ったわけです。特に報道記者たちや、芸能評論家に嫌われたのだと、思います。

 ところで、愛ちゃんは、失敗をしていないのでしょうか? 彼女自身は、「どの程度の関係なのですか?(つまり、本音では、その男性と寝たの?)」と質問をされると、「ただ、デートを一緒にしただけです」と、必死に、答えていますが、あまりにも見え見えのウソなので、みんな、かえって身を引いてしまったということもあるでしょう。つまり、突っ込んでも面白くないというわけです。

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副題5、『愛ちゃんの背後に電通が存在して居るそうです。大組織が存在して居るので、たたかれないのでしょうか? 東出昌弘が、所属しているのは、芸能プロダクションですよね。それは、電通に比較をすると、小さい組織でしょう。

 私はね。愛ちゃんのケースの方があくどさが、大きいと、感じています。最初に週刊文春が、記事にしていますね。それは、夫、および夫の親族が、ひどいことをすると、いう記事で、愛ちゃんが別の男性とねんごろになっていることは、全部伏せられていたそうです。

 しかし、中華街で、彼女を見た人が、チクったのでしょうか? 別の週刊誌が、愛ちゃんは、不倫の恋に陥っていると言いだしています。

 この経過は、東出のケースよりあくどいですよね。商社マンと言われる、現在の愛人は、頭がいいのでしょう。電通社員かもしれない。

 でもね、その人が、一生愛ちゃんを引き受けて、愛し続けるとも思えません。

 まだ、まだ、疑問があるのです。週刊文春がその記事を出したのは、誰の依頼だったのでしょか?

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副題6、『愛ちゃんのケースは、セックスを伴う恋愛により、幼い子供を捨てたという意味で、瀬戸内寂聴さんに似ているのだけれど、週刊文春を利用したという部分では、井上ひさしの好子夫人との離婚・百合夫人との再婚の手口と似ている』

 井上ひさしが、好子夫人と、離婚をするにあたって、好子夫人の不倫を利用した経過は、彼側が発表した部分に、相当な嘘があるというのは、ちょっと、モノを丁寧に考える人なら、気が付いていると、思います。

 井上ひさしは、相当に、共産党に入れ込んでいたから、大幹部、米原いたるしとは、相当に深い付き合いがあって、そこに出入りして、百合夫人とは、以前から知遇があったと、思います。

 鎌倉佐助の山林を手に入れて、新生活の青写真が、はっきりとできてから、好子前夫人が、部下と、年ごろになる様な、一種の罠を仕掛けて、それに二人が引っかかったら、その事実を最大限に利用をしたと、見えますよね。これは、私以外の、大勢の人がネットでも書いていました。「井上ひさしは、恐ろしい人間である」とね。

 で、それもあって、愛ちゃんは、たたかれないわけです。井上ひさしは、ニュースを取捨選択できる特権を持っているみたいですから。

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副題7、『この二つの事案で、発言を許されるのは、それぞれの、前の連れ合いであろう。しかし、日本人の杏は、何も発言をしていない。賢いし、お子様を守るという意味もあるだろう。福原愛ちゃんの夫側は、ご本人は、ともかく、周辺が、彼を守るべく動いている。お子様もそっちにいるわけだし、戦うには有利でしょう。でも愛ちゃんとの再婚はないし、結婚の継続もなさそうです』

 ともかく、愛ちゃんは、どうしてか、異様に守られています。まあ、その方が不通ですが、比較すると、東出昌弘が、不幸でしたね。こういう風に偏波がある国は、よくないです。この国は、今、とてもおかしい状況になっています。

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副題8、『川島女史について、書き残していたこと』

 この部分は、前夜メモとして書いていた部分です。それをここに貼り付けます。

 私は、文章を書くときに最初から、100%の思いをさらすわけではありません。常識の線に、寄り添って、ごく常識的に書きます。それは、よく言う20%の情報開示の文章です。

 ただ、川島女史を主人公にした文章は、今まで、書いた事がなくて、銀座のビルの二階に在ったころの村松画廊について、一文を書いています。それも、例のごとく、ひねった書き方で。

 主人公は、あそこの進入路で、出会った、美術評論家らしいひとです。その人にについてのみ、文章をかいています。その男性が、非常に威張ったらしい感じで、こちらを見ても、にこりともしなかったので、現代アートが、内包している意味(近代性とか、その近代性の中に含まれる、民主主義とか)を正確に分かっているのだろうか?と、思いながら、それを、ごく常識的な範囲で、まとめている文章です。

 でね、その文章の表層的な部分だけを見て、私が、村松画廊を尊敬しきっていると考えて、川島女史を攻撃者として、使ってきたと、今では判断をしています。私の文章に対して、とても浅い読み方です。

 ただ、今、丁寧に、丁寧に、記憶をたどって、思い出しても、川島女史を主人公に立てた文章は書いた記憶がないのです。私にとって、彼女は魅力がない人間だったからです。

 固いスーツを、着こなし切って、肩ひじ張って生きている人ですが、それほど、威張らないといけないのは、何等かの、劣等感が、裏にあるはずだと、最初から、思っていましたし。

 この固いスーツですが、紳士服の、英国屋で、仕立ててもらっていたと、考えます。2021年の今、47000円からできると書いてありますが、30年前には、そういうお値段のものはなくて、一着、現在の貨幣価値に直して、30~50万円だったと、思います。川島さんは、それをひとシーズンに、5着は、着まわしていたでしょう。10年は、使えると思いますので、別に高いという気分でもなくて、彼女は、買えたと、思いますが、あそこまで、きっちりといて、しっかりしたスーツを着ているのは、本当に珍しいタイプです。

 

 とか、疑問は数多くあるのです。が30日夜は、ここで、寝ます。外出があって、それで、疲労困憊をしています。ちょっと、また、新コロナウィルスに、かかって居ることにされそうな、そういう罠にはめられそうな気配が漂っているからです。平木家が、攻撃を再開していますので、そうなのでしょう。お待ちください。

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在日・引揚者・新コロナウイルス罹患者などへの差別の話と、噂話好き銀座雀の事 + 旧・村松画廊、蓮ポウ議員の離婚

2021-03-27 22:28:18 | 政治

。。 下の文章を28日の午前四時に締めた後で、今、8時間経っています。で、下の文章を書いた目的や、れじめを冒頭に置きたいと、思います。学校社会に苛めが蔓延をしています。そして、無くなりません。実は、大人社会が、差別を助長していることが、子供たちに、見事に反映をしているのです。差別の横行を日本社会が許しているのは、日本社会の上に立っている支配者側が、日本を支配する道具として、在日の人たち、または、韓国在住の韓国人、および、北朝鮮の金一族、または、アメリカなどに、住んでいる韓国系住民を、利用し、かれらを、日本人の上に置くという政策がとられているからなのです。この件ですが、崔洋一監督が長らく(もしかしたら、今現在も)日本映画監督協会のトップの位置を占めていることなどに、象徴的に表れています。崔洋一監督は自分の国籍を、北朝鮮から、韓国へ変更したと、言っていますが、それ故に、日本人ではないのですよ。それなのに、日本の映画監督が、集団を作っている或るソサイエティのトップを、ほぼ、終身状態で、担っています。

 ですから、この一文に置いた、銀座(京橋を含む)の貸し画廊街で、見聞をした、二人の在日の人を、書いて、その賢さを、分析することは、ある意味を持つと、私は考えているのです。二人とも、その年齢から考えて、戦前か、戦時中に、自分の意志で、かつ、資本金をもって日本にわたってきたビジネス志向の、韓国でも富裕層だった家族の、子孫だと、私は、見ています。

 在日と言っても、従軍慰安婦像に、象徴される、貧しい家庭の少女たちとか、徴用工で、代表される、貧しい家庭出身の男性たちだけではないのです。これは、満州から引き揚げてきた、日本人引揚者にも、あてはまる、定義で、社会を構成する人は、上下の階層にわたって、種々、様々だと、いうことを示しています。

 しかし、二人とも、その年齢から考えて、日本人化するための、通称を用いる年代だったと、考えます。白田さんは、通称を用いると同時に、韓国を大切にしていることを、40代から、隠さない人だったと、見ています。しかし、所作や、ふるまい全般において、日本文化になじみ、ほぼ、日本人とおんなじ振る舞いだったと、見ています。内実はともかく、表面的には、とてもつつましい態度の人でした。

 一方、川島女史は、生涯、結婚をしなかったと、見ています。つまり、おひとり様キャリアウーマン、として生きてきたので、相当に気を張って、突っ張って生きてきた可能性があります。それで、50代後半に達して、確実な資産形成ができるまで、在日であることは隠してきました。しかし、銀座から、京橋に移転をする際には、数億円に達する資産形成が済んでいたので、強気になったのだと、見ています。

 このケースは、やまゆり園事件にも通底するのですよ。あれは、植松聖が、障碍者を馬鹿にして起こした事件ではありません。井上ひさしたち、鎌倉エージェントが、・・・障碍者は、口が、達者ではないので、被害について、語ることができない・・・と、いう側面を利用した、徹底的な、差別思想に基づいた、謀略事件です。だから、その真相を書く私が異様に弾圧されるのです。

 植松聖は、雇われた、確信犯で、命令された通りに動いているだけです。だから、名称不明のままの、19人の死者を、うんだ彼をさばくのに、一審だけで、終わったのです。あの異様な裁判を繰り返せば、やがて、瑕疵や、嘘が、一般の日本人にも、ひろく、露見してしまうからです。

 今、やまゆり園の建物はすべて取り壊され、新築中です。そして、新築開業時には、名称も、変更されるでしょう。管理者も、神奈川県から、法人へ、移行しています。

 差別を、徹底的に、悪・利用した、事件でした。だから、証拠隠滅のために、そうしていくのです。私の怒りは深いです。ここまで、添え言を入れて、昨日かいた、全文へと戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『私にひそかに耳打ちした男性がいた。<あのね、シロタさんって、在日なのよ。川崎さん、その事、知っている>と』

 その男性が、そのうわさ話をしたのは、2005年から、2010年の間であって、私が、銀座界隈の画廊オーナーの内、シロタさんが、もっとも賢いと、文章で、公開し始めたのは、2017年以降ですから、それに対する反論としてではなくて、彼本人のうわさ好きゆえの現象だったと、思います。私は、2017年に初めて、「京橋の有名画廊のオーナー山口みつ子さんは、自殺ではなくて他殺である。理由はかくかくしかじかで」と、いう真相を開示しました。

 それを書くのは、相当につらいことで、それだけ、2017年の私は、ひどい弾圧を、ご近所、それからNHKニュース、同窓会、銀座の画廊街で、受けて居たということにもなります。防衛の一手段としては、敵さんたちがやっていることの、秘匿されている真実を書くというのは、大きな手ですから、書きました。

 しかし、書いてみると、自分が確実にステップアップしているのを感じました。ライターとして、グッと、プロフェッショナル化したのです。お金は稼げないけれど、主婦の、手慰みという段階は過ぎました。しかし、山口みつ子さんが他殺であると、いうことを書くにあたって、これも有名な画廊であるギャルリーユマニテを、「コテンパーに、やっつけた」というのにも等しい事になるので、銀座の画廊巡りをやめました。それで、銀座の画廊街で、見聞したことを書くのが自由になったのです。その一つが、「シロタ貞夫さんは、決して、味方ではなかったが、客観的に見て、(貸し)画廊のオーナーの内、もっとも賢い」と書き始めたの事でした。しかし、銀座に行かなくなったので、2017年の夏にシロタさんが、亡くなったということも知らなかったのです。

 で、上の二重ガッコに書いた、シロタさんは在日だよと、いうセリフに戻ります。ただ、それを発言した人物の名前は、さらしません。彼と打ち解けて、話し合ったことがあって、彼が解決できない悲しい問題を家庭内に抱えた、苦難の人でもあることを知ったので、それ以上の苦しみを与えたくないし、自分が苦しいからこそ、他者(ここでは、シロタさん)の悪口を言って、気晴らしをしたいという趣もあった様に思うからです。

 で、この男性ですが、大・大・企業勤務のエリートで、中流の上という立場です。

 一方で、私のご近所で、ぺらぺらと、この山の、21軒の人々の隠された内情を私に告げる人がいます。ちゃら男さんと、私が呼んでいる大原光孝さんです。私は、彼が、上にあげた紳士みたいな、単純な噂好きだったら、実名を上げないのですが、一方で、対私への攻撃を種々様々行う人間なので、実名を書くのです。ところで、彼が、どうしてそうなったのかについて、は、まず、一生勤務というものをしたことがないのも、重要な要因でしょう。つまり、大学を卒業した後で、普通の人が学んだ筈のものを、彼は、一切獲得をしていないのです。

 日常の話し相手は、この山のご近所主婦10人から15人だけですから、ああいう風になります。また、私をいじめるのは、大学の先輩である柄沢斉から、降りてくる命令に沿っているでしょう。で、その柄沢斉が、シロタ画廊の専売作家の一人なので、シロタさんが、味方ではないと、いうのは、確かな話なのです。ところで、話は飛びますが、柄沢斉に、その様な命令を下しているのは、酒井忠康氏でしょう。

 しかし、同じ敵であっても白田さんは、川島女史(村松画廊の、二代目オーナー)などと、比較すると、圧倒的なレベルで、賢かったです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『村松画廊について、本日は、軽くだが、触れる。その画廊は、昔は、銀座六丁目(?)のビルの二階に在ったと、記憶している。が、最近では、移転をして、京橋に映っていた。そして、2021年の現在は、閉鎖している。2005年ごろは、ギャラリー山口の対面のビルの一階で、商売をしていた。その旧・ギャラリー山口を、今使っているのが、ギャルリーユマニテなので、そこは、政治の渦が巻いている一種の鬼の住処だと、考えている。馬越陽子さんが、私をうつ病にさせるべく、大きな自慢話をしにやってきたギャラリー手も、ある時期、そこに存在して居たし。まあ、車が通らない、暗い通りなので、車の中に馬越さんを待機させるなどということがしやすいし、警察博物館があるので、あそこに隠れていることができるからかもしれない?』

 副題1に置いた、噂話好きの紳士から、「シロタ画廊のオーナーって在日なんだよ」と聞いたときに、私が、どんな反応をしたかを、ここで、語ります。実は、一切、反応をしなかったのです。リアルな世界では、喧嘩をしない主義だと、語っています。だから、「あら、私、そんなこと、とっくに知っているわよ」とも言わないし、「あなた、それは60過ぎの紳士が、こういう場所で、いう話でもないわよ」とも言わなかったと思います。こういう場所というのは、銀座の或る画廊の室内を指します。

 とっくに知っていると、いうのはシロタ画廊の展示室を見ればわかります。大小の展示室がありますが、小の方には、365日、リーウーファンの作品がかかって居たと、記憶しています。それから、大の方では、三か月に一回、名前から考えて明らかに韓国系、または、カミングアウトをした在日の作家だと、わかる人でした。だから、30年間に、100名近い、韓国系作家の作品をそこで、見たことになるので、誰に、何を聞かなくてもわかります。

 でも、私は是々非々の人で、白田さんが賢いということは、ここにあげる川島女史などと対比すると、まことに明らかになるのでした。

 川島女史というのは、いつも、(薄手だが、しっかりと、織られた)ウールで、かっちりと仕立て上げた、上等な、ダークスーツを着こなして、一部の隙も見せない人でした。それは、銀座の方で、見た姿です。そちらの方では、お茶大付属高校同期の内藤松子さんが、個展を何回もして、案内状ももらっていたので、よく行っていて、川島女史の、そういう構えた姿を、見ているわけです。

 ところが、京橋に移転をした後では、川島女史は、私の中では、落ちた偶像となります。2017年の三月に、ギャルリーユマニテのオーナー十束さんが、落ちた偶像になったのは、引っ越しを教えてくれないのが、金成悠子さんの、女性特有のいじめだったのではなくて、オーナーの十束さんの指示だったと、知ったからでした。

 川島女史は、其れよりも10年ぐらいの昔から、私の中では、落ちた偶像となっていたのです。理由は二つあって、私をいじめるその手法が、画廊るたんの、中島三枝子さんよりも、幼稚なのです。幼稚極まりない形で、しかも、ごく、ごく直接的です。川島女史は、私の外見だけを見て、弱いと判断をしていたのかもしれませんが、北久里浜の水道山をめぐる大詐欺事件の際に、日本橋の、有名な弁護士さんが、舌を巻いて、「あなたは、外見から見ると、典型的な被害者像に見えるけれど、実際には、違うのだね。非常に豪胆で、かつ、頭が良い」と言ってくださったほど、です。

 いじめてくる川島女史を、反論もせず、喧嘩もせず、じっと我慢をして彼女を、観察しながら、将来、之を文章化しようと、考えているだけです。いじめられても、心は、動揺せず、全く冷静なのです。村松画廊が、閉鎖するまで、通い続けていたのは、相馬さんというスタッフが、とても良い人だったからです。また、美術評論家として機能をするためには、全画廊を見ておきたかったからでした。

:::::::ところで、ここで、挿入ですが、川島女史は、村松さんという人の下でスタッフとして働いているうちに、引退する村松さんから、地盤とか、画廊の、場所を譲ってもらったと思うのですが、その際、テナント使用者の名義変更ほかで、現在の貨幣価値にして、600万円ぐらい必要だったと、思うのです。

 川島さんに、富裕な身内がいるのか? それとも前オーナーの村松さんが、一種の退職金として、それを彼女にプレゼントしたのかは、知りませんが、アラフォーで、画廊のオーナーになり、70歳まで、続けたというのは、女性としては、成功者だと、思います。ただ、川島女史は、富裕だから、次のオーナーとして、自分の部下だった相馬さんに、退職金として、600万円を与えて、画廊を引き継がせると、推察していたのですが、違いました。相馬さんとか白川(ギャラリー山口のスタッフだった)さんは、今どうしているのだろう。二人の事はとても、なつかしいし、かつ現在が、心配です。:::::::::

 元に戻ります。もうひとつ、川島さんに注目する理由がありました。

 彼女は、ものの見事に、・・・・・山口みつ子さんが、自殺である・・・・・と、いうことを銀座の画廊に喧伝して回っていたからです。その行動は、新聞記者相手にも、及んでいました。この二つは、二つともに、私に対する嫌がらせです。しかし、2005年にそれが、始まる前、私は彼女に恨まれる様な、ことを自分がやった覚えがないのです。

 で、川島女史の、この二つの行動は、誰かから命令をされて行っていると考えました。誰が、彼女に、そうする様に命令をしているのか? それは、わかりませんが、何故、彼女が、そういう命令に従うのか? そちらの方はうっすらとわかりました。彼女は、在日の出自を隠している存在だと、思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『川島女史は、銀座にいる時は、すきのない辣腕経営者ぶりを発揮していた。しかし、京橋に移転をした後では、富裕なマダム風に画廊経営を変えていた。以前は二つの展示室をフル稼働して、貸してお金を稼いでいたと、考えられるが、京橋に移転をした後では、小展示室の方は、人には貸さず、ご自慢らしい、自分のコレクションを飾っていた。それが、用途は不明なものの、韓国系の、歴史的、遺物、または、名物と、いわれる類のものだと、私は、判断をしていて、それ故に、ああ、彼女は在日の出自があるのか? それで、私を異様にいじめるのだ。もしかしたら、成岡庸司君とか、井上ひさしと直接に出会って懇談をしていますか?と、考えた』

 鎌倉に最近できた、ジアースという画廊が、同じ名前の、ジアースというパチンコ店経営者の、一族の女性が、経営しているのではないかと、いう一文を以前、書いた事があります。経営者の若宮女史が、警察と直結する大きないじめを目の前で、行ったからでした。その上、60代に達している女性が、鎌倉駅、すぐ近くの(ただし裏通りには、位置しているのだが)一戸建て(売値は、2021年の貨幣価値でいうと、8000万円を超える物件)を、買って、と、同時に自宅を、北鎌倉に買うというのは、サラリーマン家庭の主婦としては、ありえない措置だったからです。無論、以前から、ほかの場所(古淵か?)で、画廊を経営していたとは、ご本人から聞いています。しかし、画廊経営とは、もうかる商売ではないから、突然に、これほどの、飛躍(古淵という横浜線沿線から、横須賀線、鎌倉駅近傍へ移転をする)ができたのは、遺産相続しか考えられないのです。

 私は川島女史とは、一回も個人的な話をしたことがないし、スタッフの相馬さんとも同じです。だから、彼女の私生活は、一切知らないものの、銀座の画廊を、建物の新築化で、追い出されて、京橋に移転をしたときには、何らかの大金を、彼女が、保持していたと、考えています。追い出され・補償費だったかもしれないし、銀座での、シビアな、経営ぶりで、十分に資産形成ができていたのかもしれないし、富裕な親族からの遺産相続があったのかもしれません。

 私は、不動産について考えるのが大好きで、銀座や京橋を通ると、自分が借りる目的もないのに、賃貸物件がひと月、いくらで、借りられるのかを調査したりしています。すると、住まいではなくて、事業用に借りる場合、最初に補償金というのが必要で、それがだいたい500万円であることを知りました。後は、借りた部屋の毎月の家賃ですが、それは、広さとか、立地条件で、変わります。

 川島さんの場合、銀座は、いかにも古びたビルで、二階に上がるのも階段でしか上がれない形でした。しかし、京橋は新築ビルで、しかも一階の路面店です。

 ここに大宣伝をして移転をする際に、すでに、彼女は三億を超える資金を貯蓄していたと考えました。荻窪から、吉祥寺までの、あたりに、貸しマンションを、三区画持っていたと仮定すると、家賃収入が毎月50万円を超えます。その上、株を総額一億から二億買っていたら、一年に、100万円から、200万円の配当金が入ります。その二つと、自宅を、保有して居たら、余裕しゃくしゃくで、老後を送ることができます。

 山口みつ子さんが、殺されたのちの川島女史の行動を見ると、超単純です。だから、お母さんではないです。また、主婦でもなさそうです。ということは、おひとり様の老後となりますが、こと、収入の面では、彼女は、全く心配がない老後を、すでに、京橋移転の前に形成していたと私は考えるのです。

 これが彼女が、山口みつ子さんが、殺された後で、自殺説を喧伝して歩いた際に、「山口みつ子さんが、経済的に、困窮していたのだ」と、いう理由を用いた、本当の理由です。

 もう一つは、山口みつ子さんに対する嫉妬心があったと考えられ、それも山口みつ子さん自殺説を喧伝して歩いた、理由です。経営者としては、自分は、圧倒的にうまいし、彼女より上だと考えていても、人間として醸し出す雰囲気の上で負けているとは考えていたでしょう。

  ここを数値を使って、さらに、正確に分析していきます。川島女史は、銀座では、大小二つの画廊で、シビアに貸し画廊代を取っていたので、月に300万円の収入があり、それは、年に3600万円になります。その中から、年に、300万円から、500万円を、投資に回すのは、容易だったと、考えられます。その点、山口みつ子さんは、シビアではないので、野見山さんなどには、ただで、画廊を貸していて、その突破口から、お金を引き下げて、貸さざるを得ない相手が、いっぱいになっていて、収入が不安定になっていたと、推察されます。

 シロタ画廊には、専売扱いの作家がいて、それが、デパートの画廊で個展を開いた際にも、いくばくかの手数料がシロタ画廊に入る形式になっていたと、私は、推察していますが、そういう作家を育てていく、その過程の忍耐強さも、シロタさんの賢さを証明すると、私は考えているわけです。で、大小二つある展示室の小さい方はほとんど、社交用、または、常設展示用に使われていて、そちらからの、貸し画廊収入はなかったはずですが、それでも、経営は安泰だったと、見ています。

 京橋に移転をした後での、川島女史に戻ります。その新しい画廊の設計図ですが、彼女が、自分で、設計をしたのか、別の人が、やったのかは知りませんが、大小二つの展示室をフル稼働で、貸すという形式には、向かない形の間取りでした。小さい方が、異様に細長いのです。しかも、南北に細長い上に、西側の壁が総ガラスなので、油絵等を展示するのには向いていないのでした。油絵だと、からだを絵から、引き離してみるのが普通です。それができないので、貸し画廊としては、よくありません。

 陶芸などの作品を展示するのには向いているのですが、村松画廊というのは、現代アートの作品を展示することで、有名になっている画廊ですから、陶芸作家などは、扱っていない画廊なのです。

 で、彼女はそこにご自慢のコレクションを並べていたわけですが、それがわかってからは、私は、大きな方の部屋の今週の個展作品を見た後では、その小展示室には入らず、外の道路からガラス越しにそれを見て足早に通り過ぎるのが常でした。いつも時間が足りなかったからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『川島女史が特に長期間展示し続けていたコレクションを見ると、彼女の好みが、少女っぽいものであることが分かった。で、彼女はあの固いスーツの下に、ツンデレ状態の女っぽさを隠し持っているのかもしれなかった。また、口が堅いので、美術界の紳士たち(それは、作品を買う方のパトロン役の社長たちも含まれていたであろうが)が安心して、彼女と一夜の契りを交わしたのかもしれなかった。

 彼女はあの眼鏡をはずし、スーツを脱ぎ捨てると、柔らかな肌を持った、極上のタイプの・・女・・だったのかもしれない。そして、彼女自身、男性との接合を、楽しむタイプで、それで、とろけ切るタイプだったのかもしれない。

 それは、個展の初日のオープニングパーティの後で、二次会に流れ込み、そこでは、おおいに、はしゃいでいる様に見えるが、絶対に処女だっただろうと、私 が思っている山口みつ子さんなどとは正反対の生き方なのだ』

 今、NHKニュースを見ると、セクハラ裁判や、パワハラ裁判が、いっぱい行われていると報道をされています。私自身の人生を考えてみても、20代とか30代には、そういう嫌なことはいっぱいありました。しかし、それで、裁判を起こそうなどとは、夢にも思いませんでした。ただ、この悔しさは、将来小説に書こうとは、思っていました。

 なお、まだ、そういう種類の小説には手を染めておりません。小説を書いている暇がないのです。それに、今、直面していることは若い日のセクハラの思い出よりも、ずっと、今、現在のわが身に危険をもたらす事であり、喫緊で、防衛をしないと、いけないからです。

 でも、今抱えている問題を訴訟に持ち込むことも致しませんよ。訴訟なんて、普通の人が起こしたら、大きく消耗をします。

 現在NHKが報道をしている訴訟は、ほとんどが、裏に支援者がいます。共産党もしくは、共産党の中に隠れ住んでいるCIAエージェントが率先して起こしているでしょう。そして、何らかの別の狙いを隠しているものです。

 ところで、快楽という問題に戻ります。セックスは大きな快楽をもたらします。ただし、結婚生活における快楽よりも、そうではないセックスの方が、より大きな快楽をもたらします。大卒で、ひとかどの仕事をしている女性で、高い収入がある、特に、離婚をした女性たちの間で、フリーセックスに近い状態が出現をしていることは知っています。男性たちは、未婚の独り者よりも、そういう女性の方が、後でのトラブルが少ないと、知って居て、合意が成立します。

 川島女史の場合、普通なら、独身なので、男性にとっては、彼女から、結婚を迫られる危険性があるわけですが、画廊での、彼女の働きぶりを見ている人は、彼女が、画廊の経営に打ち込んで、満足をしていて、結婚など、望んでいないと、見るので、安心をして、お誘いをかける可能性があるし、川島女史の方でも相手が誘いやすい様にするテクニックを知っていると、見ています。

 こういうことを私が言うのは、シロタ夫人などの顔と、川島女史の顔には、明瞭な違いがあるからです。白田夫人というのは、いかにも昭和生まれの、マダムという顔立ちで、養老孟司夫人と、同じ様なタイプです。白田夫妻には、画廊の経営と、子育てをするという夫婦が、共通して取り組む、任務があります。だから、こちら鎌倉雪ノ下で出会う夫婦者と同じ顔つきです。

 川島女史の顔は、奥様の顔でもないし、母親の顔でもありません。キャリアウーマンそのものの顔です。

 私は川島女史は、在日の出自があり、それ故に、CIAエージェントの大物・例えば電通の成田豊氏や、成岡庸司君などと、すでに、懇談は重ねていると、見ています。そのうちの誰かと、ベッドインをしていて、寝屋の語らいとして、「こうしなさい」「ああしなさい」と命令を受けていて、その通りに行動をしていると、見ています。ずいぶん、驚く様な解釈ですが、これは、きっと当たっているでしょう。

 こういう解釈をするのは、ネットで、最近、連邦代議士が、離婚をしたと、いうニュースを見たからです。その後予算委員会等の質疑応答をする、彼女を見ていると、とてもきれいで、一般的に言う、離婚後の苦しみなど、微塵も、見て取れません。私は以前から、高収入で、しかも高学歴の女性たちの間で、職業上知りあう男性と、一時期、または、一夜の、セックスライフを、楽しむ風潮があるのを知っていました。男性もむろんの事、高収入だと、自由奔放です。中には、糟糠の妻を追い出しより良い家庭出身で、より若い女性と、再婚するケースがあります。それを事実嬢の、一夫多妻だと、定義している人もいます(上級国民、下級国民の著者) しかしその女性版もあるのです。

 なお、午前四時になったので、この章はここで閉じます。総タイトルに書いた、

引揚者への差別、それから新コロナウィルス罹患者への差別に、ついては、ご自身の周辺を見渡して、お考えをいただきたいと、思っています。なお、ほかにもありますよね。ハンセン氏病患者への差別、精神病院へ、入ったことのある人間に対する差別、

 私がパリで、三か月、ニューヨークで三か月を二回、繰り返して、版画工房に、通い詰めた結果、自分が外国に向いていると考えたのは、それらの国の、有名でない人間、特に中流階級、もしくは、中流階級の中の下の方の人間には、いまだ、キリスト教精神が残っていて、相手を、人間として、対等に扱う、ところが残っているのです。それが、私が、自分は海外に住む方が向いているおと考えたゆえんです。

 しかし、二人の人間の間に、ぎりぎりの段階に、達した暗雲がないと、そういうものが見えないのです。表層的に見る限り、世界は、ほとんど同じです。

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米国の心理学者ハーロウの研究成果をCIAは応用し、其で私を鬱病に追い込むのか? 花輪夫人が前田清子、柳沢昇、安野智紗を洗浄する話

2021-03-25 22:00:17 | 政治

副題〇、『二日目に入れる、冒頭の挿入』

 私は、下に置いた文章を長時間曝したいと、願っていました。相当に重要な内容だからです。しかし、テレビ番組の影響で新しい発想がわいてしまいました。それで、下の文章を皆様に、丁寧に、おお読みいただくことを犠牲にして、そちらへテーマを移行させました。というのも、私には、下書きを準備するということが、無理なのです。今も、この挿入部分が、全部消えて、今書き直しているところですが、そういう妨害は、数多く経験しているので、昨日は、急にテーマを移動をさせて、森ビル(大コンツェルン)が、ニューヨークの歴史的文化拠点であるホテルチェルシーを買収した問題に入ってしまいました。

 これは、日本の文化遺産のケースを引き合いに出してたとえてみると、大変なことなのです。例えば、東大の赤門を、ビルゲーツ、または、マイクザッカーバーグが、買ったというに等しい話なのです。東大の赤門をくぐって、そこで学び、卒業した人たちが日本の文化に多大な貢献を果たしていますよね。ホテルチェルシーは、建設後145年ぐらいですが、アメリカ(そして、ニューヨークも)は、歴史が浅いですから、この程度の歴史でも、中で行われたことがすごいことなので、それを、日本人が買収するのは、私はもってのほかだと思っています。

 で、もし、アメリカの大富豪(ロックフェラー家)が、赤門を買ったと、仮定しましょう。日本側から起きるだろう当然の反発を恐れて、自分の名前を隠すはずです。例えば、日本側に竹中平蔵を据えて、組織の名前を、New Mita Consulting などとて、その組織名で、赤門を買う・・・・・以上は、全くの仮定であり、例えなのですが、そのレベルでのひどいことなのです。森コンツェルンは、アメリカでのホテル経営を、別名で、行っています。カタカナ(英語名)なので、森ビルとは、判明しません。5つぐらい経営しているはずです。しかし、それは、五年ぐらい前には、理解できたのに、この2021年3月には、判明しない仕組みになっています。超複雑なので、その文章は、一回引っ込めて、ゆっくりと、調べてから公開します。で、こちらの方をトップに据えます。

 27日の、夜、7時から、推敲と加筆をいたします。

********************************

 この一文は、26日の、午前零時半まで、総タイトルを、【還付金詐欺の5・・・・喫茶店・無印良品は、入室の際に検温をする。NTTドコモも。】としておりました。しかし、その時点で、次のもの【銀座で一番頭が良くて人格が練れているのは白田氏で、鎌倉雪ノ下で其に該当するのが花輪夫人だ。彼女が動く時は私は大変だ】にしました。が、午前三時にさらに変更をして、上のものへと変えました。

安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚-2・・・横浜・日吉に生える蕗ノ薹から、鎌倉雪ノ下で、我が家の合い鍵をご近所住民二軒に渡したのが、警察の特殊部隊だと、確認ができた

2019-02-22 22:55:01 | 政治

。。。。、 さて、一つの政治的問題を語るとき、それは、私の場合は、すべて、CIAエージェントが、行うことなので、表向きはなかったことにしたいと、彼らは、思っています。それで、ミステリーを解くという形になるし、そのためには、今回の還付金詐欺が、警察によって行われた自作自演だったと、いう話にも、膨大な傍証付けが、必要となります。

 それで、この件は、実は、去年の12月22日に新コロナウィルスが、盛られたことを、私が見破ったことから、始まっています。私は、その件について、12月中にすごい文章を書き続けましたが、彼らCIAエージェント軍団は、どうせ死ぬのだから、大丈夫、あのブログは閉鎖できるさと、高をくくっていたでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『しかし、NTTドコモと、無印カフェの、検温体制を突破し続ける私の行動を尾行等で、しり、「あれっ。本当に発症しないのだ」と、感じ取り始めたら、急に攻撃が収まり、私はしばしの休息を得た』

 NTTどこも大船かさま口支店で、2016年4月にひどいことをやられたケースは、みずほ銀行鎌倉支店で、2021年1月13日に、ひどいことをやられたケースとそっくりそのまま同じです。

 2016年のNTTドコモの方は、完璧な弾圧用いじめですが、本年一月のみずほの方は、全く同じシステムを取りながらも、私が、テーマを移行させるだろう。と、いう目論見をもって、ちょっとひねった形で、いじめられたわけです。ちょうどその時、あたりが、敵さんが考える発症時期でした。その時期に、断末魔のblogを書くと大変だからと、我が家から、テレビ、固定電話、インターネットがすべて遮断をされたのです。

 しかし、私は、そういう敵さんの攻撃に対して、感情をふるわせることはなくて、100%落ち着いていたのです。似た様なことは、波状的に何度も、訪れていて、すでに慣れっこになっていたのです。で、焦らず、外のWi-Fiを使って、ブログを、一日四時間程度書き、読者の皆様に、私が、生存し続けていることは、お知らせをしました。

 その間です。1月13日から、1月24日まで、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、まだ実際には、生きていますよ)が、14本もの、罵りコメントをよこしたのです。インターネットが不通だからそれに反論する、ブログは書けないだろうと見込んで、攻撃をされました。私は、反論ができないのですが、それでも、それを悔しがったりすることもなくて、自分が書きたいこととか、神様が、書かせてくださることを順次に書いていったのです。

 各場所は、鎌倉市内で、Wi-Fiができる喫茶店でした。今回の、社団時期には、7種類のブランド名の喫茶店を使用しました。スターバックスだけは、表駅と、裏駅の二か所に、ショップがあります。

:::::::なお、これは、スピンオフですが、新コロナウィルス騒動で、お客のイリが少なかったのか、一月には、そこを使うことができた、大手チェーン店(=タリーズ))の一店舗が、3月には、すでに閉鎖となっておりました。:::::::

 それらの喫茶店の中で、無印良品だけは、検温をします。どうしてかというと最近できたJR東日本のホテルの一階にあり、ホテルの食堂を兼ねているので、環境もいいし、新コロナへ、感染予防にも熱心だと、いうわけです。なお、そのホテルですが、まだ地元なので利用をしたことがないものの、JR東日本のホテルの中では、宿泊料が高そうです。

 それを、ネット不通の間に、何度も利用をさせてもらったので、常に検温をしていたことなります。常に、36度台でした。

 なお、次に名前を挙げるところは、検温はしないし、やや、お値段が高いものの、のちに三月に入って、還付金詐欺の問題で、急にそこに焦点が合って来ることとなる喫茶店・・・・・VERVE(ヴァ―ヴ)も何度も利用をしました。そこは開放的で、普段から、入り口は、ドアも壁も全開なので、コロナウィルスに感染しにくそうでしたし。

::::::なお、また、また、うんちくというか、思い出を語りたくなってしまうのですが、その喫茶店は1990年ごろまでお風呂屋さんだったのですよ。鶴岡八幡宮境内(きっと、舞殿でしょうが)で、肝心相撲が興業された際に、お相撲さんたちが裸足で、かつ、浴衣姿で、歩いて、この現在は、きっさ店ヴァ―ヴになっているところまで、来ていました。その背の高いことには、仰天をしました。::::::::

 元に戻ります。ともかく、私は、つかの間の休憩を楽しんだのでした。

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副題2、『新コロナウィルスを盛ったのは、表向きは、ドトールであるが、むろんの事主役は、警察であろうし、今回語りつつある、還付金詐欺も同じである』

 せっかく、休憩していたのに、突然に、異様な状態が始まりました。それは、安野夫人の動きで、実際に起きる二日前の、15日にすでに、推察できたことで、敵さんたちが、また、新しい悪さを仕組んでいるということです。というのも警察が新コロナウィルスを毒薬の一種として、私に盛るというお話だけでも、すごいものです。しかも、警察がそれを実行するとすると、それは、安野夫人を守るためだと、なるので、彼女は今は、100%の謹慎状態を、キープしないといけないからです。しかし、反対方向へ動く。それで、私は、ことが実際に起きる、17日よりも、48時間も前に、<何かが、起きるぞ、用心しなさいね>と、という警鐘を、自分自身に向かって発して居たのでした。

 で、一時半に、電話が来て、みずほ銀行を指定した時に、1月13日のみずほ鎌倉支店でのひどい仕打ちを思い出して、それを、『これは、警察の自作自演である』という論文の第一歩としたのでした。

 しかし、私は相手に向かって、「あなた、警察でしょう。何が目的なのですか?」などとは、声を出しません。最近ニューヨークで、1999年に出会ったできの悪い、日本人女子学生アサコが、猛毒の液体2リットルを、床にぶちまけたケースを書いているでしょう。〈後注1)それ以来、人間とは、如何に弱いものであるかを知ったので、私は、相手をたしなめないのです。明らかに相手が、間違っているとか、相手が悪いと考えている場合でも、相手を責めることはしないのです。つまり、喧嘩は、リアルな世界では致しません。

で、そのまま、その詐欺に乗ることにいたしました。半分以上、疑っているのにですよ。

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副題3、『さて、電話がかかってきて、<みずほ銀行を使う>といったので、さらに、警察の関与の、パーセンテージが上がったのだけれど、その直後、3月20日から22日の間の三日間の内、どこかで、中西経団連会長がNHKのニュース画面に出てきた。それで、17日のずっと後の今では、なおさら警察の関与を確信をしている。

 中西経団連会長は病気の筈で、普段は、表向きの活動をしない。しかし、その日は、炭素問題に関して、NHKの質問へ、見解を開示した。それで、なるほど、今回の件では、石塚雅彦さんが、かんでいますね。と判断をしたのだった。中西経団連会長がテレビに出る時は、必ず、石塚さんが、何か、秘匿された攻撃をしてきて、それを私が、真実の裏に気が付いて、ブログに書いたときに、反対の意思を示す形で、出てくるからだった。

 そういういきさつを説明したくて、前報〈後注2〉を書いた。

::::::また、ここで挿入に入るが、今、後注2を、処理する際に気が付いたのだけれど、本日、このブログに広告が付いていない。それは、最上級の真実、特にCIAエージェントたちとか、その家来としての警察について書いているときに起きる現象なので、今、私が書いていることが最上級の真実だと、私は、判断をしている。そういうことを傍証付けに使って、文章を書いている。::::::元へ戻る・・・・・あ、今、そう書いたら、たった一分で、広告が復活しました。常に常にハッキングを受けていることをそれが、証明します。と書いて、元へ戻ります。

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副題4、『私は、鎌倉市役所の人間を名乗る相手に、みずほ銀行は嫌ですと、いって、電話を切り、いやな事が始まったが、なんとか、対処できるだろうと、判断をして、外へ出て園芸の仕事を始めた。園芸の仕事は毎日やらないといけない。急に暖かくなったので、植物の生長が、はやいからだ。

 それを外に出てやっていると、花輪夫人と、前田清子さんが、とても仲良しな感じで、山ノ下から登ってきた。その瞬間、この還付金詐欺が、警察の自作自演であると、いう判断が、さらに、パーセンテージを増した。

 花輪夫人とは、私が、この山で、一番頭がよくて、人格がよく練れていて、できていると判断をして、それを、どこかで書いている。どうして、そういうことを書いたかというと、花輪夫人が安野夫人の洗浄化のために使われた過去があって、その時だと、思っている。

 今過去ブログを点検して、実際にその通りでした。後注3に置いた文章の中の、副題αで、それを述べております。

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副題5、『ところで、ここで、銀座の画廊街で、とても有名な人だった白田貞夫氏について、どうして、氏が頭がいいことが、私の印象に残っているかを語りたい。

 白田氏は、2017年の7月に逝去されたそうだ。全く知らなかった。本当だろうか?と、思うほどだ。そのころ、私は、ギャルリーユマニテの十束さんと、金成さんに対して、引っ越しを教えてくれなかったことに対して、内心で、怒りまくっていて、とうとう、大きな秘密であった、山口みつ子さん・他殺・説を開示している。2010年の時点では、その他殺の、直接の責任者は、保坂涼子(現在は、この件で、責任があるので、航子と変名して活動をしている)と、秋山祐徳太子だけれど、2016年から、2017年にかけて、保坂涼子の個展を、航子名義で、三回も開いてあげた(その後も開いてあげている可能性はある)のだから、ユマニテも同罪だと、考えている。

 しかし、この件を書くのがつらいのは、山口みつ子さんと、私は、胸襟を開きあえる友人であり、(それは、画廊が盗聴をされていたので、敵さんが知る処であった)みつ子さんが、2010年の一月30日(土)で、画廊を閉じると、当然に二人は付き合うだろうと、推察されて、そうなると、私の力が増すと考えられて、彼女が殺されたのだから、私のつらさはあまりある。だから、真相を書くのに、7年間もかかってしまった。ユマニテのオーナー十束さんが、以前から、考えていたほど、高潔な紳士ではないと、気が付いたのが、その引っ越しを、たった、一か月前に知らせてくれた日であり、その失望感と、金成さんへの怒りから、みつ子さんが他殺であるということを開示した。

 私は白田さんの死を知らなかったので、シロタさんが、それを読んでくれていると考えていた。白田さんは、別に、私の味方ではない。しかし、あの画廊の、小さい方の展示室=事務室のソファに座っている白田さんの表情を見ただけで、私は、ブログとかメルマガで、書いた自分の文章への評価を、もらったと判断をしていた。

 時には、席を外していることがあった。私はそれも、含めて、シロタさんの判断と受け止めていたのだった。できが悪いから、席を外しているわけではなくて、最上の真実を書いたときに、それを肯定した顔を見せたくないし、また、嘘の表情を作るのも、私に見破られると、氏は、知っていたのだった。

 もちろん、銀座には、私が顔を出さない画廊もある。特にすでに、有名になっている作家の作品を展示している画廊には、顔を出さない。だから、「日動画廊の、長谷川一族の方が、シロタさんより、頭が良いですよ」と、いう人があるかもしれない。それは、その人の判断だから、否定はしない。私は、有名人を扱う画廊には、顔を出さないので、判断ができないからだ。

 ガレリア・グラフィカが、どちらにあたるのかは微妙なところだけれど、教育大学西洋史学科卒の栗田玲子さんより、白田貞夫さんの方がずっと頭がよかったと、感じている。白田さんの卒業大学は知らないが、奥様は、ムサビ卒だ。

 で、銀座で、そういう位置を占めているのが、白田貞夫さんであったと、すると、こちら、鎌倉雪ノ下で、その位置を占めているのが、花輪夫人なのだ。

 もちろん、花輪夫人も私の味方ではない。

 しかし、敵さんたちは、花輪夫人をここぞというときに使って来る。今回は、新コロナウィルスが、毒を盛るという形で、ぬるい水に入れられて、提供され、特別に高温に温められていた、スープのやけどを緩和しようとして、それを、10㏄程度飲んでしまった。しかし、それで、発症して病院へ収容できる。病院へ収容したら、筋弛緩剤を用いるなど、簡単に私を殺せると、思っていたのに、反対方向に進んでしまったので、

 花輪夫人を使って、心理的に私を追い詰め、うつ病にさせようと、たくらんだのでした。

 後注3に置いた現象は、2019年2月7日に起きて居ます。それを解説しようとして、下書きに、二行文章を入れただけで、二台ものパソコンが壊れました。それは、安野夫人を洗浄化しようとしたたくらみについて、書いたからです。

 次に、2021年にはいってから、とくに二月か三月の某日、花輪夫人は、柳沢昇を洗浄化してあげました。それを行った場所が絶妙すぎるので、その時点で、『ああ、山田さんという最近引っ越してきた美形の紳士は、警察庁のエリートであり、この場所も彼が、選定しましたね」と感じ入った次第で、それをどこかですでに書いています。まあ、それは、柳沢昇と、石川和子さんの真実について書いたから、起きた現象だと、思いますので、後で、リンク先でも提示しておきましょう。

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副題6、『花輪夫人が前田清子さんを洗浄化するのにどういう意味があるのか? ここで、少しだけ語りたい。でも、それがあったので、この還付金詐欺が警察の自作自演だと、判断するに至ったので、これもまた、重要な現象である』

 花輪夫人が教えてくれたのですが、この山の同世代の、主婦(石川和子さんと井上夫人が生きていたころだと、合計7人となる。女性の実動者が、13人しかいないこの山では、一大集団なのだが)の中で、花輪夫人と、前田清子さんと、安野智紗夫人と、私の四人は同い年なのだそうです。1942年生まれです。

 その四人の内、女である事でも、現役バリバリと、いう風な安野夫人を除くと後の三人は、よれよれ、よぼよぼ状態です。このよぼよぼという語彙は、長らく使われてきたと、思うのですが(韓国語・由来か?)最近では、すべて、カタカナ語で、表現するのが、はやっているので、フレイル状態と、NHKで、よく言っています。それにあたると思うのですが・・・・・

 さらに、新しい術後、ロコモティブシンドロームというのも、入手しました。整形外科に通っているからこそ知った言葉ですが、

 健康長寿ネットの解説によると下記の様になります。

 ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)とは、「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態 」1)のことを表し、2007年に日本整形外科学会によって新しく提唱された概念です。略称は「ロコモ」、和名は「運動器症候群」と言われます。運動器とは、身体を動かすために関わる組織や器管のことで、骨・筋肉・関節・靭帯・腱・神経などから構成されています。

 前田夫人、花輪夫人と、私は、これにあたるはずです。頭はまだ平気でしょう。軽いボケは、あるけれど、まだ、普通に、銀行でお金の出入を処理できる状態ですね。それから、内臓も、大丈夫なはずです。顔色も悪くないですから、肝臓と腎臓は大丈夫なはずです。ただ、骨や、筋肉、それから、靱帯はダメですね。

 で、花輪夫人と、前田夫人は、すでに歩く速度が、遅いです。その二人が逆・コの字型に曲がっているこの山を登っていくと、途中で石段も数多くあるので、私に見える範囲で、100メートルで、三分はかかります。もっと、時間を要するかもしれない。

 一見すると自然に街で出会って、自然に仲良く登ってきたかに見えます。しかし、私は違うと判断しました。一種の謀略として、示し合わせて上がってきたと、見ています。

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副題7、『たまたま21-3-25(木)に見た番組で、CIAの心理的攻撃法を確認した。前からそれは、見抜いていたが、かくも見事にそれ(=ハーロウの研究)が、この日本、特に鎌倉雪ノ下に、適用されているとは知らなかった。山田さんは、其れの効果を上げるために、場所などの選定を担って、詳細を煮詰めているのだろう』

 たまたま、今週木曜日の、NHKBSプレミアム【フランケンシュタインの誘惑】で、米国の心理学者、ハリー・ハーロウの研究を知りました。NHKオンデマンドを、すでにお持ちの方で、これを見なかった方は、怖いけれど、ご覧になることをお勧めします。

 彼は子ざるを実験に用いました。二つ研究成果があって、一つ目は、子供を虐待する親と子供の関係を、解明したもの。

 二つ目は、子ざるを脱出できない逆ピラミッド型の箱に入れて、人間の方は、手当も手入れもせず、上の方から、ただ、餌だけ与えて、糞尿まみれにして、生存させつづけると、どうなるかを観察する実験です。最長で一年もその状態を続けさせました。すると他者に対して、何も絆のない子ザルは、動物なのに、人間と同じ様な絶望を経験して、動かなくなるのです。これを人間に当てはめると、うつ病状態になると言えます。

 私は、このハーロウの実験は知りませんでした。しかし、この鎌倉雪ノ下で、生起していることは、この実験そのものだと思います。

 まず、渡辺賢司という人間は、37年間、私が引っ越してきてから、ずっと挨拶をしません。その次に無視をし始めたのが安野夫妻で、その次が、前田夫妻だっただろうか。この章の下の方に出てくる画家Aは、複雑な行動様式の人間なので、挨拶をいつ、しなくなったのかは、いいませんが・・・・・

 そういう風に意図的に、私とのきずなを断つ人間が多い中で、それらの人々を貫通して、大切にして、誰とでも、挨拶を交わすことのできる、花輪夫人は、いい人で、私は、敬愛をしています。が、だからこそ、ごく、ごく政治的に利用をされているわけです。

 この際に、前田夫人がどういう悪を過去に私に対して行ってきたかを書かないと、私の方が悪人みたいに見えがちだし、みじめすぎますね。

 だけど、ここで前田夫人が過去に行ってきた事、また、安野夫人が過去に行ってきたこと、また、柳沢昇が過去に行ってきたことを描いたら、文章が、収拾がつかなくなって、朝五時までに、閉めることができず、私は、自分を守るはずのblogを書くことで、心身を消耗しきって死ぬでしょう。で、この章は、花輪夫人を主人公にして、そこに限定して、鎌倉エージェント(=CIAと、その家来としての警察庁の特殊部隊)が、何をやっているのかを語ります。

 この山に住んでいる人はだいたいにおいて普通の人ですが、少数の普通ではない人(政治的な意味でですよ)がいるために、こういうことになります。花輪夫人も、ご自分では、ご自分を『平均値よりは、少し上で、経済的にも家族にも、恵まれているが、普通の日本人にすぎない』と、思っているでしょう。しかし、その賢さを、最大限に使われている、これまた、CIA側のお道具ちゃんです。

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副題8,『今時計を見ると午前三時半である。北側の水平距離にして、30メートル、垂直距離にして、5メートルは上の位置に、最近、急速に主人公として取り上げている、山田さんが住んでいる。彼は、今もなお、電気をつけている。私はそれを、私が今開いている、液晶画面(いわゆるデスクトップ)と同期しているパソコンをのぞき込んでいると考えている。で、こういうことは過去に何度も、見かけている。しかし、ブログ化しなかった。

 というのも同じことをやっている人間は、この地球上で、20人入ると考えていて、IS国に殺されたと発表をされている後藤健司さんも、別人用のパスポートを与えられて、家族ともども、某国に住み、今の山田さんと、同じことをやっていると推察するからだ。

 山田さんが毎日ではないものの、私のblogをまだアップする前から、のぞき込んでいて、詳細に、対応法を考えているのには、二年前ぐらいから気が付いていた。ただそれを書かなかったのは、彼の家の、電気の点灯状態が、今、自分が書いていることが正しいことであるか、そうでないかを表す、パイロットランプになっていて、それをずっと、応用したかったからだ。したがって、山田さんが、警察庁勤務の上級公務員だと、いうことは、子供さんの態度で分かったわけではなくて多方面の、あれこれを総合的に判断をした結果である。

 さて、ここまでで、本日新しく書く文章は、とめといたします。ただ、先ほど、大変良い過去ブログが見つかりました。それのリンク先は、後注

で示しますが、大変長いので、安野夫人を花輪夫人が洗浄化してあげた話の部分をここに抜き書きします。アイウエオの、副題番号をつけておきます。

 そのころ(2019年2月)花輪夫人は足を悪くしていたらしいのです。で、園芸をしている私の目の前を、花輪夫人と安野夫人は、松葉杖を使って、しかも二人三脚で、通り過ぎました。一見すると花輪夫人が助けてもらっている側に見えます。しかし、反対です。松葉づえは、私も使ったことがありますが、あれを使う人が二人三脚などできないです。かえって迷惑というものです。

 これは、ただ、ただ、お芝居です。花輪夫人が体を預けている人だから、安野夫人は、本当はいい人なのだ。お前、何を書いてやがるんだ」と言いたいのが狙いでしょう。

 さて、*****罫線以下に、その当時のエピソードを書いていますが、これをたった二行ほど書いて下書きに入れておいただけで、パソコンが二台も壊れました。どれほどに、CIA軍団が、私が書き表すものを恐れているかがわかります。

 ただし、したから始まる文章ですが、副題アと、イは、松葉杖を使った謀略そのものではなくて、花輪夫人の人となりを解説している部分です。では。今夜は、ここで、閉めといたします。

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副題ア、『花輪夫人は、画家Aに、たいして、一つの仕事を、頼んで、やってもらったら、1500円のお礼をすると、決めていたと、画家Aの方が、私に対して、言ったのは、2016年四月の事だった』

 花輪夫人が、何故、謀略に使われたかというと、今、この山に住み、実際に活動をしている女性の中で、最も頭がよくて、かつ、常識のある人だからです。私は、其れを認めていますから、彼女が、10年以上前から敵方に、くみして居ることを知っていても、何も書きませんでした。

 いや、何かというと、彼女が石段手すりの、ペンキ塗りをした際に、手すりのところどころに貼った、ペンキ塗りたてと、言う注意用の、紙が、すべて、美術館のホーム頁を印刷したA4の紙の、裏側だったからです。私は、其れを、手に取って、間近に起き、注意深く見ることは致しませんでした。手に取って、どこの美術館の、ホーム頁を印刷したものかは、確認をしませんでした。でも、私は、一応ですが、美術の専門家です。だから、それが、美術館のホーム頁であることは一瞥しただけで分かります。遠くからでもわかります。でね。それが、隠微な、サインであることを、感じ取りました。

 そして、老後の暮らしの設計も見事です。ご近所に、ご主人側の兄弟が、別荘を買いました。それは、老人生活を豊かにします。また、外国暮らしのお子様の為に、山ノ下に、マンションを買ってあります。

 この山には、職歴とか学歴を言うと、花輪夫人より上の人がいるでしょう。また、実家の経済力を、考えると、もっと上の育ちですと、いう人もいると、思います。

  しかし、バランスが取れていて、かつ、76歳になる今まで、時間を無駄に過ごしてこなかったという意味で、出来が良い人なのです。

 そして、近代的でもあり、しっかりしている人でもあるのです。画家Aが経済的に厳しい状況にあることは、私もわかっています。が、花輪夫人にも分っていて、ご主人が癌の闘病中からか、それとも亡くなってからか、男手が、必要な時に、「手伝ってくださいね」と、画家Aに頼んで、一つの依頼時に、1500円のお礼をすると、決めたのだと、画家Aの側から聞きました。

 私は、1995年過ぎに、1997年まで、美大出身の、画家Aから、いろいろな、特殊技法などについて、教わったことがあります。特に知らなかったのはデカルコマニーの技法で、自分では、其れを作品中には、使いませんが、銀座の画廊で、他人の個展を見る際に、『ああ、この人はデカルコマニーの技法を使って居ますね。したがって、美大の出身ですね』などと、判断をするのに役立っています。雑誌【美術の窓】には、技法特集があって、詳細に説明をしてありますが、あれで、技術習得するなんて、面倒くさいです。

 で、最後には、「お礼として、一回につき、5千円を払いたい」といったかもしれませんが、はっきり覚えておりません。でも、初期には、果物や、お菓子、其れから、魚類の、珍しいものをプレゼントした記憶があります。

 私は、1999年、ニューヨークで、京都・精華大学卒のやすこと、プラットインスティチュートという美大の版画教室で、喧嘩をして、勝って以来、人間として相当にさばけてきました。又、2000年、今度は、ボブ・ブラックハーン氏の工房(ニューヨーク一古い版画工房)内で、よよ(当時は、40代の、日本生まれのアーチスト)と喧嘩して、やはりカンタンに勝って以来、さらに、圧倒的にさばけたのですね。どんな人を相手にしても、恐れることがなくなったのです。が、それ以前は、気を使う方だったから、画家Aに対して、「現金でお礼をしたい」とは言いにくかったのです。画家Aが球場にあることは、彼が宮仕えを一度もしたことがなくて、厚生年金をもらえないのだと、いう事があるからです。其れを考えただけでも、理解ができる話なのです。退職金も無論ありませんね。だから、大変です。

 私がお菓子折りなどを画家Aにお礼として、差し上げていたころは、まだ、奥さんが同居だから、よかったのです。奥さんは、実家の病院から、何らかの、月給(例えば理事待遇の、役員報酬などとして、)が出ている立場だと、思います。だから、二人合わせて、普通の暮らしをしていたはずですが、今は、奥さんは傍にいないから、相当に大変でしょう。国民年金だけでしょうからね。

 しかし、そういう相手に対して、「現金の方がいいでしょう」といって、スムーズに「そうですね」と、言う答えをもらうのは、相当な、信頼関係がないと、うまくいかないことです。メンツをつぶしかねないので、恨まれないとも限らないからです。花輪夫人の力量たるや、大したものだと、思って居ます。

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副題イ、『ところで、画家Aが、どうして、私に上の様な1500円の謝礼というエピソードを教えてくれたかなのだが、それは、焚火の禁止問題(廃棄物処理法の制定とか、山間の煙問題)等に、大発展をしていく話題なので、書きたいが、此処では触れないで置く。ただ、そんな会話を交わした日(2016年の四月)であっても、私は、・・・・・やはり、彼は、合いかぎを持っている・・・・・と感じて、ぞっとしたのだった、表情には出さないけれど・・・・・その日も確信をしたのだった。私は子供ではないから、自分の、気持ちや感情を、コントロールすることは容易にできる。が、もし、画家Aの方が、私を、だましおおせていると、考えているのなら、「それは、マッ反対ですよ」とは、ここで、言っておこう』

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副題ウ、『花輪夫人と、安野夫人の二人三脚とは、全くのお芝居で、足が悪い人には迷惑行為以外の何物でもなかった。それに、私が気が付いた場所こそ、二人が左右に並んで歩けるが、それ以前の、50メートルは、絶対に二人が横に並んで歩くことはできない。誰が、これ程、ばかげた企画を案出しましたか。一見するだけでわかってしまう、その幼稚な発想に、は、内心で笑い転げた。又また、井上ひさしのアイデアかな? ともかく、この山の実情を知らない人間が考え出した事であろう。馬鹿丸出しの、人間が考え出した事であろう』

 上の写真だけど、真ん中のコンクリート部分は、幅が一メートルしかない。その両側は、50cmあるだろうか? しかも、月日によっては、草が生えていて、歩けない。しかも、この写真の中では、右側は、真下に向かって、急峻に落ちている。左側は、真上に向かって、急峻に立ち上がっている。こんな場所で、どうして、二人の、体格の良い女が、真横に並んで歩けますか。しかも、松葉づえを、両側に張り出しながら歩くのですよ。できないです。むりです。

 で、二人は、よちよち歩きですから、歩く時間は、かかるのです。一方で、私は玄関を出てから、門まで、彼女たちの二倍は歩くのですが、ちょうど、門まで来た時に、彼女たちと鉢合わせをすることとなったので、二人に向かって、ニコニコしながら「あら、どちらが足が悪いんですか?」と、まず問うて、

 ちょっと、間をおいて、「花輪さんの方ね。花輪さんが悪いのでしょう」と、言い捨てて、さっさと先へ歩いていきました。私は、その時、本当は、花輪さんに病状を聞きたかったですよ。「なぜ、足を悪くしたのですか? 骨折なのですか? それとも?」と、聞きたかったですよ。でも、悪魔の申し子たる、安野智紗夫人がそばにいては、まともな会話が成立するわけもないので、さっさと、したへ降りていきました。

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副題エ、『私は、木内万宇さんに、・・・・私はね。背中に目が付いているのよ‥‥と、言ったことがある。珍しく、一種の、お叱りを、放った瞬間だった。半分冗談めかしてだけれどもね』

 今はね。月曜日が一番賑やかになるのは、K’sギャラリーだと、思います。しかし、一年ぐらい前は、ギャラリーアーチストスペースが、一番賑やかでした。ある日私が、女流画家、高橋和さんと、中央のテーブルで相対して、話しをしていたら、背中から、木内万宇さんが、和先生に向かって、「もう、その人と、話すのはやめなさいよ」と合図を放ったのです。私はそれが、すぐわかりました。和先生の、顔の微妙な変化でね。

 私はそういう事がどうして起きるのかは、瞬時にわかります。赤瀬川原平、日笠雅水、秋山祐徳太子、晶文社、銀座井上画廊、ワシオトシヒコ、近藤南海子さん、上條陽子さんなどの、もろもろが加味して錯綜してそうなっているわけですが、高橋和先生は、何があっても、私を切ってはいけないのです。特に衆人環視の中で、恥をかかせる様なことをしてはいけないのです。どうしてかというと、相当に道徳の高い方だし、このギャラリーアーチストスペースにお招きを受けているのも、私と親しいからこそ、引っ剥がすために、お招きを受けているから、天の視座から見ると、私を邪険にすることは、神様に、泥をひっかける様なことになるからです。それを、わかっていらっしゃると、私は、考えるから、高橋和さんと、衆人環視の中で、話し合って居るのです。ところで、木内さんの方は、其れを志っているかどうか、私の方は知りませんが、真夜中に長電話をした時期もある相手なのですよ。だから、相当に、仲良しだと、言ってよい相手です。それが、どうして、悪人たちのサジェスチョンで、切れないといけないのですか?

 私は悪人でも何でもないです。ただ、唯、井上ひさしたち・鎌倉エージェントのそのまた上にいる瀬島隆三のの悪を知っているから、悪い噂をまわされているだけですよ。なんで、和さんとの会話を、留められなくてはならないのですか?

 ところで、木内さんに関しても、あれこれ、皆様に、話したい事は、あるのですが、又、時間がかかるので、ここでは、端折りましょう。ただ、背中に目が付いていると、言う表現は、本当です。で、その背中の目が、2019年2月7日には、どういう風に働いたかについて、話しを、移動をさせていきましょう。

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副題オ、『二人は、私の姿が見えなくなったら、即座に、即席、仲良し二人三脚の芝居を、解いて、安野夫人は下へ向かって、自分の家へ入り、花輪夫人は上へ向かって、自宅へ帰ったはずである』

 私が、二人に向かって、あら、どちらの足が悪いの?』と、話しかけた時に、安野夫人は、普通の顔でした。ところが、花輪夫人は、やや、苦し気でした。それは、無理な姿勢の為に、本当に足が痛かったのかもしれないし、反対に、足は、それほどでもないけれど、私がそのお芝居の、本当の意味を見破っているので、其れを、ブログに書くかもしれないと、恐れたからかもしれないのです。

 ともかく、三人が鉢合わせをした場所から、12メートルぐらい下ると、私の姿は、二人からは、もう見えません。そこで、二人は、二人三脚を解いて、あれこれ、会話を交わして、そこへ、前田清子さんも加わり、小野寺夫人も、加わったかもしれません。この4人は、グルだったと思います。

 で、このお芝居の目的は何かというと、安野夫人が素晴らしい親切な人であると、いう事を、私に見せつけることです。かつ、花輪夫人が、身を預けるほど、信頼をされている、そういう意味で、高い位置にある存在だと、私に見せつけることです。

 そういう事が、背中に目が付いている私には、わかったという事です。

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副題カ、『しかし、副題1~5までに書いたことは、ブロックB的書き方であって、本当は、花輪夫人は、本当に痛かったというのもあったかもしれないと、思い、夜、帰宅してから、一筆箋にお見舞いをもって、お尋ねした。そして、夕食を取り片づけて、四時間後に、この件で、ブログを書き始めると、パソコンが二台も大クラッシュをした。こんなことは、何でもないことだ。安野夫人を持ち上げよう、持ち上げようとする動きなんって、ニュースを見れば毎日というほどに、報道をされている。

 したがって、ここでは、むしろ、パソコンが壊されたことによって、安野夫人がどれほどに、警察の特殊部隊と、結びついている、人間かがわかるし、

 もしかすると、前田清子さんや、小野寺夫人に、例の簡素化されたアイコンが渡されていて、この二人は、私の液晶画面と同期で、内容を、把握できる仕組みがあるのかもしれないと、思うほどになった。かえって、この件が、重要度を持っていることを教えてもらったほどである。

 その上、これが、たった、一行書いただけで、パソコンが大クラッシュしたのだから、花輪夫人が持っている意味合いをわかっている人間がクラッシュさせたことになる。

 ここで、小野寺夫人の、建築中の姿勢が思い浮かんできた。小野寺夫人は、建築中の家へ、花輪夫人を招き入れた。未だ、居住をしていないのだから、住民・全員と親しいわけでもない。暮らしていないのだから誰が、優れているなんて、わかるはずもない。しかし、花輪夫人を招き入れて、それを、また、きゃっきゃ、きゃっきゃと、誇示している。

 これは、建物建築中から始まっている、非常に悪意あるいじめであった。いや、普通の建築物だったら、毎日、東隣の、私から見えるはずだから、いちいち、招き入れられなくても、それは、どうっていう事はない。

 しかし、日本三大設計会社の、横浜支店長の、邸宅の建築だから、最初から、足場を組んであって、そこに、目の詰まった、白いネットを張ってあるので、中が一切見えない。そうなると、かえって、好奇心が刺激される。中が見たいではないか。それは、当然の事だ。しかし、すさまじいレベルで、最初から悪意満々だから、気楽に「中を見せてくださらない」などと、声はかけられない。そういう状況下で、花輪夫人だけを招き入れる。

 花輪夫人の特徴のあるはっきりした声が、お隣のネットの中から、聞こえるのは、其れこそ、悪意ある孤児というものだった。これは、私が花輪夫人を高く評価をしていることを周辺が、はっきりと認識をしていて、中谷家の長男か、安野家か、前田家からの情報で、花輪夫人を招き入れなさいよ。川崎さんはダメージを受けるはずだから」と、入れ智慧をされていたと、考えた。

 それは、ほぼ、10年は前の事だったが、この2月7日に、小野寺夫人が、又、動いたのではないかと、私は考えてしまうのだ。だって、花輪夫人という言葉を総タイトルと、本文のたった、二行使っただけで、パソコンが二台も大クラッシュをして、「あなたは、ソフマップの店員ができますよ」とソフマップの店員から言われるほどに、システム回復の技術を高めている私が何をどうしても起動しなかったのだから。

 こういう仕組みは安野夫妻には与えられていないはずだ。もし、それが、彼らに与えられて居たら、私はさらに、深度深く、CIAエージェントの仕組みがわかるだろう。あの二人は、そういう意味で、単純至極だからだ。そこは、馬鹿な、上層部にでも、想像ができる話だろうと、思う。それに比較をすると、小野寺夫人はより冷静だと、みなされていると、思う。それと、東大工学部建築学科卒だから、パソコンの仕組みも、わかっているだろうし。

 ただねえ。皆さんは、どうお考えになるだろうか。こうして、周辺の人間がすべて攻撃者である生活を送らないといけない私のことを。それが、平和国家、日本の、日本人の、姿なのだ。まともなことを言い、まともなことを考える人は、こうなってしまう。付和雷同型の、人間なら、楽に生きられる世の中であろうが??????

後注1,

サリンの化学構造式を21-3-23に初めて知る。硝酸と銅との化学反応式をNYで書いていじめっ子をやっつける話

2021-03-23 13:21:35 | 政治

後注2,

私は時に逆ザヤを張る。それが新コロナウィルスを盛って暗殺しようとした敵に恐怖を与え、私の本心を探る為に、みずほのシステム異常を起こした

2021-03-24 13:48:08 | 政治

後注3、

安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚-2・・・横浜・日吉に生える蕗ノ薹から、鎌倉雪ノ下で、我が家の合い鍵をご近所住民二軒に渡したのが、警察の特殊部隊だと、確認ができた

2019-02-22 22:55:01 | 政治

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私は時に逆ザヤを張る。それが新コロナウィルスを盛って暗殺しようとした敵に恐怖を与え、私の本心を探る為に、みずほのシステム異常を起こした

2021-03-24 13:48:08 | 政治

。、、、。。  今は、24日の夜11時半です。いったん閉じた、このパソコンへもう一度戻ってきて、文末に加筆をします。その時、総タイトルを【みずほ銀行のシステム異常は1月13日の鎌倉支店での対私個人に対する破壊といじめを、どう描くつもりかの探りであった】から、上のものへと変更しました。

副題1、『私の文章は、すべて、長いミステリーの一断面なので、その章ひとつだけでは、真実は、開示できない場合もある。しかし、すべては、伏線となっているのだ。・・・・・例えば、戦後解放運動の中で、夫を捨てた女たちのシリーズ

戦前、戦時中にお見合い結婚で繋がった夫を、敗戦と共に捨てた女性達がいる。その1、アメリカへ逃げた益山重夫・前・夫人

2021-03-16 10:49:34 | 政治(これを後注1)と名付けておく。

 を書き始めているが、その次の日の午後から、警察が、自作自演をした還付金詐欺に襲われて、しまって、そちらの方が、次の章(上の章の補完の文章)

神戸の土師淳君殺しは、益山一派の地積変更届を成就する為に行われた。酒鬼薔薇聖斗の声明文も少年Aの絶歌も、例のエ-ジェントが書いた筈

2021-03-17 00:30:21 | 政治 (これを後注2と名付けて置く)

を入れても、私が本当に書きたいことの、20%も表現をしていないのです。で、ここで、種明かしをすると、実は、石塚雅彦さんについて、さらに、詳しく解説するのが目的の最大とするところでした。文芸春秋社・社長のお嬢様(同じく国際基督教大学卒)と、婚約中で、卒業後すぐ結婚されたと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『石塚雅彦さんは、1965年から、CIAと連絡を取って、私を弾圧していたのだった』

 そして最初の就職先として、日経新聞があり、その論説委員で退職して、その後早稲田大学の法科系大学院の教授となっています。

 麻布卒で、国際キリスト教大学卒の後、日経新聞からアメリカへ派遣をされ夫妻で、ニューヨーク暮らしをします。そこで、コロンビア大学に留学し、MBAを取得したのかなあ? 卒業経歴として、コロンビア大学卒を国際基督教大学卒より、優先的に書いている人です。

 そのニューヨーク暮らしの際、1966年には、古村浩三君(私のたった、23名しかいない英語学習のクラスメートだった)を、大切に扱ったはずです。その次の年の、1967年には、私の友人(女性、ここでは、仮名をおけいさんとして置く)を大切にして、家に一時期寄留をさせてあげたという事実があり、それが、上の2章を書いた動機です。

 その友人のお母さんが、戦後すぐに離婚をしていて、それ故に実は、以前より貧乏になっているのです。その上、その友人が、子供時代に、脊椎カリエスを患ったのも、その実母さんの無責任ゆえだと、私は考えているのですが、それでも、その実母さんの家(国際基督教大学から歩いて行かれる場所に在った)に、私を連れて行ってくれました。sorewo寮内にいた日本人女子学生スパイの、上奏とか、ベイカーさん自身の尾行により、その事実を知った、ベイカーさんは、早速その事実を、CIAのルーティンに従って利用したのです。

 それが、たぶんですが、1965年の事で、すでに、ベイカーさんに目をつけられていた私は、その友人を利用すれば、こっち(CIA側)の勝ちだと、思われたと、感じています。その女性を持ち上げ出世させることと、同時に、私の方のありとあらゆるチャンスを奪い、私を貶め、不遇にさせて、そして、うつ病にさせて行くと、いう方式の、最初の例だと、感じています。その友人の最初の就職先は、当時アメリカに住んでいた、有名な政治評論家(日本人)の秘書をすると、いう役目でした。そして、彼女は、その後、外交官と結婚をして、専業主婦となります。ある時期など、海外で、建物の面積が、65坪の、おうちに住んでいると、言っていました。もちろん、使用人もいっぱいです。

 このケースと、似たことは、ありとあらゆる女性に、応用されています。そして、1984年からは、鎌倉雪ノ下の現在の住まいの、ご近所様、安野智紗夫人をありとあらゆることで、持ち上げ、私の方をありとあらゆるポイントで、下に置き、早くノイローゼになって、精神病院へ、入院してくれと、望まれていると、いうわけです。

 で、私の文章は、すべて、ベイカーさんから始まっている私の不遇と不幸の、分析と、その原因や背景を探るミステリーとなっているのです。で、読者の皆様におかれましては、ずいぶん飛ぶなあとか、ちょっと、この飛躍にはついていかれないなあと、お思いの方もあるやと、存じますが、すべては、整合性を持っているのです。例えば、直前の章

サリンの化学構造式を21-3-23に初めて知る。硝酸と銅との化学反応式をNYで書いていじめっ子をやっつける話

2021-03-23 13:21:35 | 政治(これを後注3と名付けて置く
 
と、それ以前の文章とも、ぴったりと、結び付いてきて、いて、3月16日から、23日まで、ずっと、連続しているのだと、なります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
副題3、『石塚雅彦さんは、堤義明氏と、いとこ同士だと、感じている』
 
 ここで、女性たちから離れて、石塚雅彦さんに戻ります。石塚雅彦さんは、堤義明さんと顔がそっくりです。ある日、軽井沢のセゾン美術館で、堤清二氏の業績の展覧会を見ていて、清二氏の、経歴表を見ていて、義明氏の実母が、石塚姓であることを知り、雅彦さんと、義明氏の二人がいとこであることを確信する様になります。
 それで、なるほどと思い至ったのですが、鎌倉霊園で、開かれる実家の法事で、「次の予定が迫っていますから」と、嘘をつかれて、法事が極めて、雑なものとなったりしたのも、石塚さんからの要請に、義明氏が、応じて、鎌倉霊園のスタッフに命令をしているので、そうなっていると感じています。
 石塚さんは、たくさんの肩書を他に持っています。論説委員時代に、外人記者クラブの理事長になっています。だから、後藤健二さんの実母の石堂さんの記者会見を設定することも、自由自在だと、思います。
 それから、そこに食堂があります。同総会展の準備会で、私も、そこを利用させてもらっています。石塚さんと一緒にです。だから、そこで、簡単な懇談ができるのも知っているし、もっと、複雑な話をセッティングすることのできる、個室もあるでしょう。もしかすると、日本記者クラブの役員にもなっていて、宮川泰介選手や、宮川紗枝選手の記者会見も開いてあげることができると、思います。。。

 そのほか、日大アメフト事件とか、長谷川智恵子(当時、日動かさま美術館の館長だった)さんが、茨城県教育委員会で、「障碍児は、妊娠時DNA検査で、発見して、中絶させましょう。その方が、茨城県が、無駄なお金を使わないで、済みます」と発言した件など、

 多くの経済界における謀略事件に一枚かんでいる存在だと、感じています。それぞれについて、それが、起きた時期に詳しく解説していますが、ここでは、リンク先を見つけている時間がないので、読者様が、「ほんとうかなあ?」と、お思いになったとしても気にしないで、先へ進みます。

 実は、この2月28日から、三月にかけて、二週間に四度のシステム異常がみずほ銀行で起きたそうですが、その件にも石塚雅彦さんが一枚かんでいると、考えるので、今までの、文章を書いてきました。

 ただ、石塚さんが、システム破壊を起こしたというわけではなくて、みずほ銀行の上層部に、「今回のシステム異常は、ためにするトラブルだから、別に心配するには及ばない。だけど、一般国民に向けては、真剣に謝罪をしてください」という種類の事を裏から教えていたと考えるのです。

 というのも還付金詐欺で、みずほ銀行の名前が第一番に使われたからでした。

 その上、今、グーグルで、いつ発生したかと探ると、ニュースの記事がないのです。NHKとか、朝日新聞とかの初期記事が出てこないで、論評しか出てこないのです。

 これは、作り上げられたニュース類の特徴です。

 では、なぜ、みずほ銀行は、これほどの不名誉を味わう現象を許容したのでしょうか? むろん、みずほが、自ら破壊をしたわけではありません。だけど、世間の論評やニュースが言っているほどに、富士銀行と、第一勧銀の合併の弊害として、これが、生起したわけではありません。これは、警察庁の特殊部隊がほかの数々の謀略と同じく、それらを行う、日々と同じ陣容で、みずほ銀行の、スパコンに侵入して破壊をしたのです。その理由について、答え(=私の解釈)を、24日の夜11時半から、総タイトルに入れています。それ以前の総タイトルを変更したのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私は、2020年の12月22日、どうしても、関東労災病院へ行かざるをえない仕打ちをHAC鎌倉支店と、鎌倉警察署生活安全課の結託で、与えられてしまい、先生の、来院日である、火曜日に出かけたのだった。で、あらかじめ、策略が準備されていて、病院内ドトールで、ぬるい水に溶かされた、新コロナウイルスを飲まされてしまった。つまり毒を盛られたのだ。で、私は、それに気が付いて、ブログで、それを報告をしつつ、同時に、死を迎える準備に入った。

 ところが、二週間後の、2021年1月4日に入っても発症しなかった。これは、ウイルス10㏄と、同時に喉から摂取した摂氏90度以上だったと、思われる、ミネストローネスープ150㏄が、胃の中で、ウィルスを殺したのだと、思われる。

 私は、これは、はっきりと言って、天のお助けだと、考えた。しかし、連中は、そんな御託は信じない。それで、私が、発症をしたのに、隠していると、考えた。で、国会で、・・・・・感染したのに、隠している人間は、逮捕し、刑罰を与える・・・・・という法案が出てきた。

 私はそれに対しては、看過することにして、何も言わなかった。なぜかというと、自分が発症をしていないことを確信していたので、逮捕される恐れがなかったからだ。ただし、検診などを受けてしまうと、検体を取り換えられて、感染したことにされてしまうので、異様に用心はした。何も言わないでいると、野党がこれは、おかしいと、反対して、自然消滅した。本当に異様な政府だ。菅内閣とは安倍晋三内閣に増して、CIAの言うことを聞く内閣である。

 まあ、そこは、くりぬけたのだったが、私に新コロナウィルスを飲ませる案を企画した、井上ひさし(まだ生きていますよ)は、引き続き、私を殺すことを、願い、恐るべき、コメントを、18通もこのブログに寄せてきた。

 私は、それらも一切無視した。いずれ暇ができたら、それを取りあげて彼の矛盾を木っ端みじんにたたきのめすつもりはあるが、今は、別の問題に取り掛かっているところだ。ともかく私は敵さんの狙いをことごとく外して、違う方向、違う方向で、文章を書き続けた。

 つまり逆ザヤを張り続けたのだった。で、敵は、心理的に、または、頭脳的に混乱してしまった。私が何を考えているかがわからなくなったのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『特に、2021年1月13日にみずほ銀行鎌倉支店で、私を苛め抜いた、ケースを、ブログに、書かないでいることに、強烈な恐怖を感じたと、思う』

 私は、このブログの世界で、誰それが、挨拶をしなかったと、よく書きます。それは、伊藤玄二郎+山田さん+安野智紗夫人う+白井夫妻+前田清子さんたちが、今、何を考え、次にどういう攻撃をしてくるかを判断するのに、必要なことだからです。

 最近ではミスター平木のケース(三年前から始まっている)とか、渡辺賢司(これは、引っ越してきて以来ずっとである。36年以上続いている)とかを、言あげしている。私は、それが政治的に、重要なサインなので、始まった時期を含めて、非公開と、公開の両方の形で書き留めているのだが、非公開の方も、ハッキングによって、読んでいる敵さんたちは、私が、この件で、悩んでおり、それについて、弱っていると考えているらしい。

 また、別の主題のblog文章内で、藤本悌子さんが、村八分になっている時期に、決して、彼女をいじめない私を慕って「みんなが、前田清子さんのせいであいさつをしてくれなくなったのよ。でも、井上さんだけは、挨拶してくださるの」と、告げてくれたことなどを書いているので、この山では特に、挨拶をしないということが、いじめや弾圧の武器として、役立つと、考えている・・・・らしいことも、私は気が付いていて、したがって、みずほ銀行鎌倉支店で、1月13日に異様ないじめ現象が起きたと、考えている。

 その日200万円を用意していったのに、ロビーの仕分けおばさんに、窓口へは、行かせない様に、ブロックされて、ATMで作ってください。最近は、そういうシステムになっているのです」と言われて追い払われたのだが、そのATMがカワサキチエコというキーワードで、システム異常を起こす様に設定されていて、

 私は、2007年以来急に多くなったシステム異常を毎晩50回程度、そして、総回数で、何十万回というほどに経験しているし、そのせいで、ノートパソコンを、30台以上壊されているので、

いつの間にか、システム異常を突破して、ことを成功させる技術を獲得した。それは、すでに、10年前に、ソフマップの男性店員が「あなたは、ソフマップの店員ができますね」と、いうほどのものであって、最近でも、パソコン、または、アプリの、サポートセンターのスタッフから「え、79歳なのですか。お若いですね」と言われるほど、システム障害を突破する方法を会得しているのだった。

 で、みずほ銀行鎌倉支店のATMに現れたシステム異常を、突破して、二本の100万円定期は、作り上げたが、そりゃあ、傷ついた。で、肩を落として、すごすごと、みずほ銀行鎌倉支店を後にした。現場で、抗議をしてもよかった。県かをすると圧倒的に勝つのだというのはニューヨークでのアート修行中に自分より若い日本人女性を相手にして、1999年に一回、2000年に別の日本人女性を相手にして、数秒話をするだけで、圧倒的に勝った経験があるので、この日もそれをやろうと思えばにやにや笑っているロビーの小太りの仕分けおばさんを徹底的に叩きのめす能力はあることを知っていた。

 しかし、オフィス内に、鎌倉警察署の生活安全課の課長が隠れていることは悟っていたので、クレーマーとして、精神病院へ収容される可能性があるので、何も戦わず、本当に肩を落として、すごすごとその支店を去った。

 彼ら、(伊藤玄二郎たち)は、いったんは、大喜びをしたと、思う。絶対にこれでいいと、考えたと思う。それで、電車の駅などでの、攻撃もいや増して、増えた。鎌倉市内にも警察官が、(美形を用意する様にはなったが、機動隊の制服を着て、常に、三人以上たっているという事態になった。

  それは、はっきりとわかってはいたが、それでも、書かなかった。二か月以上書かなかった。かれらは、それで、だんだんと恐怖心を抱いたのだと、思う。最初は、気が付いていないと考えたが、気が付いても、NTTドコモと違って、預金がないのに、貸金庫を借りているという弱みがあるので、身を引いていて、ブログに書かないのかと考えたり、…‥然しそれにしては、新コロナウィルスを盛られた件については、激しく書き続けるし・・・・・一体、彼女(=このブログの著者=私の事)は、何を考えているのかな?…‥と、不思議に思う様になったと、思う。それで、私の本心を探るために、みずほ銀行のスパコンに入って、二週間で四回もシステム、異常を起こした。

 みずほ銀行は過去に私とはあまり関係がない形で、一回、システム異常を起こしている。しかしその時期が、弟が、インテルの日本からの撤廃で、ソフトプログラマーとして勤務し知多インテルをやめて、NECエンジニアリングに転職をしたのちに起きて、かつ、みずほ銀行がNECのパソコンを各支店に配置していたと、なると、それも、私狙いだったと、なる。が、弟に、それを質問をしていないし、今のところ、詳細は、わからない。弟がサラリーマンとして現役だった時代には、これは、書けないことだったし。

 で、2月28日に第一回目が起きて、大々的に報道をされたらしいが、無視しておいた。ところが私がそれを無視することが、さらに彼らCIAエージェントの不安を喚起したらしくて、何回も似た様なことが起きるのでとうとう、書いた。

 それが、2021年3月16日の事だった。それで、本心がわかってありがたかったであろうに、其れとは裏腹に、ここまで、はっきりと書かれると、困るとも考えられたらしくて、三月11日に一本書いたが、妨害が激しく邸足らずで終わり、それを12日に修正しようとしたが、その日も妨害が、圧倒的に多くて、往生仕切りで、完成させることをあきらめた、テーマだった。

 ということは、私が考えていることが真実だと、いうことだ。ここまで、書いた事もすべて真実だということだ。

 そのみずほ銀行本体の、システム異常で、苦しんだ方には、申し訳ないが、もし金銭的損失があったのなら、みずほ銀行に請求なさることをお勧めしたい。この現象を、企画実行した連中は、官房機密費を、政府から出して、みずほ銀行に与えるはずだから。

 この続きは明日の夜に書きます。この文末または、別章を立てて。

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サリンの化学構造式を21-3-23に初めて知る。硝酸と銅との化学反応式をNYで書いていじめっ子をやっつける話

2021-03-23 13:21:35 | 政治

副題0、『この章を書き始めるにあたってのお断わり』

 私としては、詐欺犯を捕まえるはずの警察が、自作自演で、還付金詐欺を私に仕掛けてきたと、いう問題から、逃げるつもりはないのです。そして、本日の義務として、その続きを書くべきだと、思っています。しかし、前報を書いた後で、アイデアが、数方向に散らばって広がっており、本日は、その内の一つ、子供とは何だと、いう方向で、進みたいと、思っております。

 ところが実際には、途中の、化学構造式、とか、反応式というところで、終わってしまいました。子供とは何かという話は将来いたします。なお明日、加筆推敲をいたします。

 で、本日の文章は、しばし、還付金詐欺からは、離れたみたいに見えるかもしれませんが、これは、派生部分ですので、ご理解をいただきたく存じます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『私は、前報を書いて、久しぶりに、満足をした。一般の方には、山田さんって、誰?って、いうぐらいの問題でしょうが、非常に重要な真実を開示したと、思っている次第です。敵さんたち(鎌倉エージェントと呼ぶCIAの日本人子分たちと、警察庁全体)が、震撼した筈ですし。

 で、文案(=アイデア)が、多方向に進んでいるのですが、それは、頭の中だけで、やって置いて、手は、別の事をやりましょうと、考えていたわけです。だから、更新をせずに、ずいぶん、間を開けました。

 さて、余裕をもって雑事をこなしているうちに、その中の、録画ニュースを点検する仕事中、無視できないお話が出てきて、私は非常に面白いと考え、しかも、自分でも、それに関連して、あれこれ、話すことがあると、思い始めました。ニュースウォッチが、地下鉄サリン事件を回顧的に、報道した時に、誰も知らないエピソードというのを表に出してきたのです。

 ところで、そのニュース映像を、このブログに使おうとして、ここでは、jpegしか使えないのでそれを写真に直そうとすると激しい妨害を受けて、スマホでもアンドロイド版携帯でもできませんでした。が、、私も化学専攻なので、口で、説明します。

 サリンとは、全体の中にメチル基が、三つ使われていて、それらが、P(リン)で、まとめられ、そのリンにフッ素と、酸素がつながっていると、いう様な化学物質です。ただし、亜型がいくつもある模様です。新コロナウィルスの変異体という様に、ちょっと、どこかの分子が入れ替わって居たりすると、性質が変わりますから。

 毒性を産むのは、リンとかフッ素の部分です。それは、過激なマイナスイオンと化すので、それが、からだを構成するたんぱく質系、有機分子のプラス部分と結びついて、違う物質になるので、それが、からだを壊すということにつながるのです。それで、あれほどの、事件となりました。丸の内線・国会議事堂前の駅でしたね。

 服藤(はらふじと、読む。愛称、はらさん)という当時の警視庁(または、警察庁?)の科学捜査官(穏やかな顔をした紳士)の思い出です。今は、医学博士です。

 ハラさん(警視庁内の愛称)は、黙秘を続ける、サリン製造者の口を開かせるために、捜査担当課長から、「ハラさん、科学の話でも、土屋(製造担当、化学専攻)にしてみてよ」と頼まれて、取調室で、土屋正美と、二人だけになり、

 結局、後日、彼の自白を招いたのですが、その思い出話は、近々書物となるそうですから、詳細な流れなどは、ここでも、皆様には、伝達しないで、置きましょう。

 しかし、私が化学屋として、・・・・・それは、面白い。自分でも似た経験がある・・・・・と、痛感した部分は、ここに、書かせてください。

 それは、化学構造式に関する部分です。それを、ニューヨークでの私の個人的体験と絡めて、書き起こさせてくださいませ。

 はらふじさんは、自分で、事前にいろいろ、資料を調べて、サリン系の物質でもガス(気)化できるものとガス(気)化できないものもあることに気が付いて、土屋が、製造した、サリン物質の化学構造式が、ガス化できるものであるので、だいたいこういうものであろうと、事前に、突き止めて置いて、それを取調室の、机の上の紙に、サラサラさらっと、手書きで書いたそうです。

 すると、土屋正美が、非常に驚いて、立ち上がって、からだを前後左右に揺らし、手をぶるぶるふるわせたそうです。土屋という青年は非常に優秀だと、ハラフジさんは、言っています。その優秀な青年が、絶対に他人には、構造式などわかるものか。自分だけがそれを、作れるし、空で、構造式をかけるのだが。と、思っていた気化可能のサリンの構造式を目の前で、書いたので、落ち着いて座ってはいられないほどの衝撃を受けたみたいだったそうです。

 それほどに優秀でも、一般社会で、正の方向で、働くほどの、居場所がなかった模様だと、はらふじさんは、言っています。

 ここからは、私の推察を赤字で入れますが、ポスドク問題か、アカハラ問題があって、東大のポスドクだって、よい大学の助教授の席を見つけるのは、非常に難しいのです。特に上司の感情も入ります。五年に一人ぐらいしか、有名大学の席が、空きませんし。

 それが、筑波大学だと、さらに困難です。高校教師の場はあっても、大学教授とか、研究所就職は難しかったでしょう。昔、高等師範学校だった歴史がそうさせるのです。だから、それを、理解して、筑波大学へ入学すればよかったのですが、入学時の、自分の学力で、筑波大学を選んで、入学してみたら、自分が、超優秀だったと、いう形で、居場所がなかったのでしょうね。

 ただ、年上の親戚がいて、こういう実情を教えてくれていたら、自分のやりたいことを望まないで、あきらめて、普通の会社のサラリーマンになったかもしれないのですが、世間知らずだったと、いうことでしょう。オームだけが、彼を受け入れ、居場所として、お金も自由も与えてくれて、最高の研究ができたそうです。こういう東大と筑波大の違いの話は、覚悟を決めた私でないと語ることができない話です。真実ですが、東大関係者も言わないだろうし、筑波大関係者も、表向きには言わない話です。ただし、つくば大学の出身者の頭脳が、東大出身者のそれに劣ると、いうことをいっているのではありません。社会の慣習上、大学教授の席が圧倒的に、旧制帝大出身者で、占められているという実情があるので、こうなります。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私は、このお話を非常に面白いと思った。自分がとても似た経験をニューヨークで、しているからだった。私が、はらさんの立場で、土屋側にあたる相手は、25歳の女子・大学院生だったが、ともかく、当時59歳を超えていた私の方が、化学方程式を書いた方だった。知識の上では、こちらの方が上だった。アサコは、硝酸の分子式が書けるかどうかすら怪しかった。」

 今、ここから先に、書いた文章が1500字ぐらい消えました。で、ここの主人公だけは、仮名にいたします。というのも彼女は狂ったのです。で、塩化第二鉄原液という猛毒を床にばらまいたのでした。で、仕方がないので、アサコと、仮名を、つけましょう。日本の京都の美大を卒業して、ニューヨークで、修士号を取って、その後、それを使って有名人になってやろうとしている勝気で野心的な女の子です。

 10年ぐらい前に、私は、このエピソードを詳細に書きあらわそうとして、彼女の卒業した美大の偏差値を、探ろうとしました。草間彌生は、現在のなまえを京都市立芸大という大学を卒業しています。その大学と、アサコの卒業した大学の、入学時偏差値を比較してみたかったのです。

 そしたら、見つかりませんでした。どうも美大の名前が、変更になっていたみたいです。(セイアン)という名前だったと、思うのです。しかも場所は京都だったはずです。しかし、10年前の2010年に、すでにその大学名は、見あたら無いのでした。それで、自分が如何に大物かをも、そこでも、悟った次第です。(苦笑)卒業生の一人がとんでもないことをしたら、大学が名前まで変えるのですよ。特に私が、文章を書くとです。私がメルマガか、ブログで、書いた場所、モノは、消し去るのだと、いう悪意が、この日本には、蔓延をしていますので。22日にはモヘヤと、いう種類の毛糸が、日本から消えた話を聞きましたし。

 今から書くのは、1999年の修行時の、思い出ですが、2000年の方の版画修行の思い出を【黄いろいさくらんぼ】というタイトルで、書物にしているのです。販売はしておらず、ただ、献呈しただけですが、今は、中古で、高いお値段で、取引されている模様です。で、其れの姉妹編として、修行場所が、異なる、こちらの例も書物にしたいと思ったのでした。

 こちら、1999年の版画修行のお話を、書物にする場合、タイトルは、【黄いろいプラタナス】と、する予定です。どうして、そういう題名にするかというと、私はアサコが、床に劇薬をぶちまけた日以来、その版画教室には行っていませんでした。ところが、ニューヨーク一人暮らしで、テレビはあっても見ないし、宅配新聞はないので、曜日がわからなくなっていて、二週間後ぐらいに、ふとという形で、その教室をのぞいたのです。その教室のドアは、なんと、お茶大付属高校のドアと同じで、厚い木でできているのですが、丸い穴が開いていて、そこに、素通しのガラスがはまっています。そして、私がひょいと顔をそこに近づけた途端に、27人の学生と教授が一斉にこちらを見たのでした。ここで、教授に仮名をつけます。アリスと、呼びましょう。アリスが、私を招じ入れ、挨拶をする様に、言ってくれました。それで、教壇のところに立ち、みんなに別れの挨拶をしました。

 実はアサコの代乱暴狼藉の後で、アリスに長い長い英文メールを送ってありました。それを書いたときは、もう一回アリスと、出くわすとは思っていなかったし、私は、しゃべるより、文章の方が得意ですから、ずいぶんとはっきり書きました。

*私は、11月の末にニューヨークを去ること。

*修士号を取って、ニューヨークにのこり、そこで活動するつもりはないこと。

*ともかく、版画を勉強しに来ただけであって、あなたを打ち負かそうなどとは、夢に思っていないこと。

*あなたは、入学許可時の、FINE ART OFFICEでの、私に対する皆さんの高評価に恐れをなしたらしい。それもわかるけれど、・・・・・ともかく誤解を解いてほしい。

*私は、日本では、お母さんみたいな人だと、良く言われている。このメールも、そういう特質が現れているだけで悪気はないこと。ただ、あなたは、私の事を高飛車だと、思うかもしれないけれど、私は、元来が、そういう人なので、威張っているわけではない。・・・・・などなどと。

 英文メールは、二人しか読んでいない筈です。が、アリスは、その内容を許さないと、思いました。で、「あなた、本日は遅刻のしすぎです。もう何もやらないで、帰りなさい」と、いわれると、思っているのに、そして、その日、そこへ行くつもりは全くなかったのに、唯一、曜日を忘れていたので、顔を出してしまっただけなのですが、アリスは礼儀正しく、教室の中に招じ入れてくれて、挨拶をする様に、促したのでした。

 私は、27人の仲間に、簡単なお別れを言った後で、振り返ってアリスにも、感謝の言葉を述べました。外へ出ると、校門のそばに高いプラタナスの、木があって11月の第三週、すべてが、黄色く紅葉し、輝いていたのです。冬の日は、ニューヨークでは、早めに落ちます。天空に太陽がある時間よりも、斜めの時間帯の方が、すべての葉っぱの透明度をいや増しに増して、金色に輝かせて居たのでした。私は、神に深く感謝しました。アメリカの中流階級には、まだ、ちゃんと、キリスト教精神が残っているのでした。人間は、神のみ前では、すべて平等であると、いう意識を保持しているのでした。で、書物のタイトルを、【黄色いプラタナス】として、【黄いろいさくらんぼ】の姉妹編とするつもりでした。

 この時も人生におきる何度目かの事として、神が、見守ってくださると感じたのですが、2001年にこのエピソードの続編を聞いてしまいます。そこでも、神の存在を強く感じ入りました。

 こっちの方も相当面白いはずです。ただ、アサコの事をブログで、書くのさえ本日は妨害をされたのですから、大変です。それほどに、井上ひさしは、私の文章が面白いということを知っているのです。彼は、公的には大宣伝をして、死んだことにしました。だが実際には、まだ生きています。今回は嫉妬ということをキーワードにしますが、私は、井上ひさしから、嫉妬をされていると、つくづく感じています。嫉妬するので、私が、書いた結果を消し去ったのでしょう。遠方で、彼が目の前にしているノートパソコンの、デスクトップ画面にある、或るアイコンを、クリックすると、中継基地を経て、私のパソコンに、システム破壊が、起きるのです。

 

 女性について書くときにその人の容貌は、結構大切です。アサコは、背は150cmぐらい、太ってもいず、痩せてもいず、そして、顔は、普通で、まだ、25歳なのに、もうおばさんチックです。【せいあん】を卒業した後で、一般企業に、二年ぐらい勤務して学費をためて、ニューヨークに乗りこんできて語学学校を含めて、三年間滞在し、修士号をとって、草間彌生か、オノヨーコになろうとしているところでしょう。

 もっと、もっと、はっきり言うと、草間彌生も、オノヨーコも、実家がお金持ちです。そして、美大の修士を卒業したから、有名な作家になったわけではありません。彼女たちは、学歴で、勝負をした人たちではありません。一方、あさこは、基本的に、美術の才能があるとも見えず、美大の修士号を、だんビラとして、振り回し、ニューヨークや、世界へ乗り出していこうとしているのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『一方で、私の方だが、学歴を取得する為に、ニューヨークへ行ったわけではない。実質的な勉強ができればいいので、いつも観光ビザで、いって、三か月で、帰国している。ただ、版画工房を使いたいというか、版画工房を使わないと、修行にはならないので、初めて、ニューヨークへ行く前に、日本で、外人に、いろいろ質問はした。銀座の、地球堂という画廊のオープニングに来ていたアメリカ人女性(とても上品な人)が「ニューヨークならPratt Instituteがありますよ」と、教えてくれたのだ。で、私は、そこが、大学と大学院を兼ね備えているキャンパスであるなどとは、夢にも知らず、プロ用の、版画工房だと、思いこんでいただけだった。

 ただ、プロ用の版画工房なら、それは、それで資格が必要だ。だが、欧米では、資格と言っても、書類が、重要なわけではない。実力なのだ。実力がモノを言う。で、初日、Gラインという地下鉄に乗って、Bedford-Nostlandという駅に降りたのだった。すると、映画【いかと、クジラ】に出てくるお母さんの方の家みたいな、古いが、中だけは、高級で、豪華なアパートがあって、その向こう側に、美しいキャンパスが、広がる。この大学の特徴として、塀の外、大学の、すぐそばに大きな2000人以上を収容する二棟の寮があること。私は、むろん、別の地域で、一人住まいのアパートを借りて住むが、学生たちは、その寮に住む。アサコの狼藉は、そこを通じて、全学生の噂の的となり、その結果、担当の、女性教授に、次の学期から、一人の受講者もいなくなって、女性教授は大学をやめないといけなくなった・・・・・そうです。

 これも、私にとって、人生何回目かの『ああ、神様は、存在しておられる』と、いう現象でした。アサコなど、誰も問題にしては居ません。教授が、私に対して、嫉妬しているから、起きた現象です。彼女は、この大学の陰の有力者の愛人だから、教授にしてもらっていると、いう噂がある人でした。

 彼女が私に嫉妬していて、それを目ざとく悟った、アサコが、教授におべっかを使う一種の作法として、私をいじめまくったからです。

 学生たちは、みんな利口です。アサコはバカですが、ほかの学生は、利口です。実際の気違い沙汰を起こしたのは、アサコですが、後ろに女性教授の嫉妬があることは、みんなわかっていたのです。

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副題4、『父が常々言っていたことだが、他人から嫉妬を招かない様にすることは、人生の要諦の一つだ。と、しかし、私が、欧州系アメリカ人である、この女性教授から、嫉妬をされたのは、工房を使う許可を得るために、持って行った、見本の作品が、superior 過ぎたからしいので、それは、防ぎようもない出来事だった。その作品がいいということは、学部の版画の教授や学生にもうわさが伝わり、大学院の方の、教授をしている、40代の、白人にしては、とてもかわいいタイプの、女性教授にも伝わったのだと、推察している。彼女は、最初から、私に対して、強い対抗意識を示した。ところで、この女性教授は、日本でいう講師の立場なので、講義をして、それが、終わると、すぐ帰ってしまうので、金属板を腐食する、腐食駅の、管理を怠っていた。で、仕事が進まなくなった。

 銅板は、800倍に、希釈した、塩化第二鉄溶液で、腐食する。全体で、27人の学生がいるので、課題を、三つぐらい、こなすと、腐食駅の、腐食作用が、失われた。銅板よりも安いアルミニウム版を使う学生もいて、その人たちには、硝酸の希釈液が、用意されている。硝酸は薬として、みんなが慣れているものだし(中学生ごろから化学の授業に出てくるものだ)、安価なので、硝酸希釈液は学生が、作り直すことが許されていました。

 私自身は、ほかの学生とは、違う仕事をしていました。ヘイタ―方式という深い堀をしないといけない、工法なので、800倍希釈液など、使って居られません。それで、学部の方の教授にお願いをして、塩化第二鉄の原液を手に入れていて、それを、台所用の、新井桶風の、容器(プラスチックに入れて、危険なものなので、それほど、高くはない位置の棚に入れておきました。

 27人の学生は、仕事が進まなくなったのですが、それぞれ、工夫をして、作業を進めていました。どういうことかというと、学部の方の、作業場に、いって、腐食をさせているか、または、アルミニウム版を使っていたのだと、思います。しかし、そういうことは、大学院から、ここに入学してきた学生にとっては、やりにくいことです。で、アサコは、私の塩化第二鉄原液を使いたくてたまらなくなりました。たまたま、私と同じ工法を採用している学生もいて、そういう人には、自由に使っていいわよと、いってありました。それを横目で満ちるアサコは、自分も使いたくてたまらないのですが、

 私はアサコには、使わせるつもりはありませんでした。アサコみたいな普通の銅版画を、作っている人間には原液とは、扱えないものです。だって、800倍希釈液で、15分ぐらい浸すものです。その800倍の濃さですから、30秒でいいはずですが、相当使い始めているので、こちらも効果が落ちているので、50秒かもしれないし、3分かもしれないのです。深堀なら、二週間程度つけるので、10~15分程度差があっても、大丈夫なのですが、普通の銅版画で、原液など使う人はいません。まあ、10ccほど分けて頂戴と、言われれば、10CCほど挙げたかもしれません。しかし、それは、この二か月の、彼女の妨害といじめを考えると拒否したいところでした。

 しかし、アサコは、そういう風な正攻法では来ませんでした。絡め手から攻めてきました。つまり、こういう質問をしてきたのです。

 「ねえ、ちえこ、ねえ、どうして、銅板を硝酸につけてはいけないの?」と、・・・・・私は内心で激怒しました。こういうのにはデジャブ―があります。ご近所住民の安野智紗夫人が、井戸端会議を利用して、住民の主婦、10人ぐらいの、上下関係を作り上げようとしていました。全体で、17人ぐらいの女性が当時居ました。が、働いている人とか、年齢が上の人は、参加を免除されていました。が、彼女にとって、私が参加していないことが、目の上のたん瘤だったのです。それで、参加をさせるために、一種の懐柔策として、「うちの子(すでに、中二になっている)に、お客が来たのでお紅茶を出したいからお砂糖を貸してください」と、いいに来たのでした。一切付き合っていない間柄なのにですよ。私はにべもなく、そういうお付き合いは致しませんと、いって、それ以降も井戸端会議には、参加しませんでした。元へ戻ります。ニューヨークの版画工房へ戻ります。

 その時に、私は作業机に座っていてアサコは、目の前に立っていると、いう状況でした。私は、作業机の上に広げてある、実験記録の新しい頁をめくって、そこに、化学方程式を書きました。

 Cu  + 2HNO₃ = Cu(NO₃)₂ + H₂

となり、青い結晶となります。

または、水溶液の中だと

水和物[編集]

Cu(NO3)2(H2O)2.5はCu中心が水と硝酸イオンに囲まれた正八面体構造をとる[1]。この水和物は約170℃で酸化銅(II)二酸化窒素酸素に分解する。

{\displaystyle {\ce {2Cu(NO3)2 -> 2CuO\ + 4NO2\ + O2}}} 
となります。
 一方塩化第二鉄って、一種の触媒風な働きをするので、銅板を腐食するときに、鉄分と、銅を、同時に、溶液の中に溶かしていきます。+イオンと、マイナスイオンの結びつきが起きません。

私自身は、硝酸の中に、銅を長時間つけたことがないので、目に見える反応として、どういうことが起きるかを見たことがありませんが、

 硝酸の方だと100%の化学反応が起きて、銅板の細い溝の中に、固体が、埋め込まれてしまうかもしれないのです。

 私自身、硝酸との反応は実際には見たことがないので、説明しにくいなあと、思いながら、顔を挙げてアサコを見ると、目を丸くして、しかも苦々し気な、顔をしています。すぐ、何を考えているかがわかりました。

 で、今度は、こういいました。「あのね、私はね。東大に勤めていたのよ。だから、こういう式をすぐ書けるのよ」と。

 これはからかいの一種です。東大では、主に英語を使って仕事をしていたので、別に、こんな初歩的な(特に第一行目は、優秀な学校なら、中学で、すでに出てくる化学式であろう)化学を使って勤務していたわけではありません。

 だけど、「教授の威を借りているから、自分の方が上だ」と考えている、アサコを、そばで、見ながら、私は、負けているとか、自分が劣位であるなどとは、全く考えていなかったのですよ。常に、彼女の方を、軽蔑していました。

 それは、安野智紗さんにも当てはまることです。

 ところで、アサコは、2か月間、散々ないじめを行ってきたのですよ。だけど、自分では、それを忘れていて、私が化学方程式を使って、からかったことに激怒をして、猛毒の塩化第二鉄、原液を床にぶちまいたのです。

 午後一時半ごろ発見をして、それから、片付けるのに、夜の12時まで、かかりました。購買部で、大量のキッチンペーパーと、ゴム手袋、二足と、大型のゴミ袋を、買ってきて、作業を始めたのですが、大型のゴミ袋、七袋になりました。それは、当時、そのビルが、リフォーム中で、ほこりが、床にたくさんたまっていて、それも同時にぬぐい取ったからです。

 あまりにも驚かされたこの日以来、自分が、相当に強い人間である事を自覚して、リアルな世界では、喧嘩をしない様になりました。

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副題6、『鶴岡八幡宮の龍村さん。この章の総タイトルには、鶴岡八幡宮とは、出ていません。だけど、必ず、読んでくださいね。私が、安野智紗夫人の事をどう考えているかが、この章に、出ています。私は、その驚くべき勝気さをニューヨークで、アサコという、女性の行動に接して、常に思い出していました』

 いかに、2020年4月15日から始まった、大量の、樹木、伐採について書いたブログを、時系的に正順に置きます。あなたは、私より安野夫人を明瞭に上に置きました。で、私はすぐ踵を返して、帰りました。それは、あなたからご欄になると、すごすごと、負けて帰った様に見えませんでしたか?

 それで、ご自分が、ものすごく、立派なことを言ったと、お考えではありませんか。私は、この2021年1月13日、みずほ銀行鎌倉支店で、手ひどい扱いを受けても、決して、抗議をせず、ただ、すごすごと、その支店を辞しました。

 しかし、それが、警察が自作自演で、特殊詐欺(=還付金詐欺)を、計画し、私をひっかけた、ということにつながっています。

 また、2017年3月末、京橋のギャルリーユマニテをすごすごと辞しました。

 龍村さん、私は、あの頃、あなたの言葉を正確に分析する為に、は、10年は、かかるはずだと、いいました。

 昨日、NHKニュースウォッチを見ていて、地下鉄サリン事件の、さりん製造者、土屋正美を自供に追い込んだ、当時の科学捜査官、現在は、医師である服藤さんの行動、・・・・・土屋正美の眼前で、化学方程式を書いた・・・・・

 で、説明できるチャンスを得たのです。一回目ですが、ちょうど、ほぼ一年後ですね。

八幡宮の権威を、虎の威として、使った高枝切りをきっかけに、小野寺夫人と前田夫妻の関係を、丁寧に考察する 

2020-04-22 09:20:00 | 政治

矜持という言葉は、和服の作法から来ている、と思われるが、白井達雄氏の作務衣の胸のはだけ方には恐れ入った・・・+・・・我が家の東側が残酷無比なことになっていて

2020-04-29 21:31:05 | 政治

古くからの鎌倉住人の中には、90年代のnumber twoが八幡宮を去り、別のお宮のtopになった・神奈川県・の人事・をいぶかしみ、かつ残念がる人が大勢居る筈だ

2020-05-06 21:22:38 | 政治

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2020-05-08 21:38:01 | 政治

この章では、鎌倉の偉い方の筆頭級人物である酒井忠康氏と、私のご近所の主婦で一般人である=安野智紗夫人との関連を語ります。

2020-05-10 16:52:56 | 政治

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警察庁のエリートが秘かに我が家の近所に転入して、私を細かい謀略を用いて弾圧しているが、それはお子さんでばれて居ますよ・・・・還付金詐欺の3△

2021-03-20 19:56:42 | 政治

 下の文章を、21日の夜11時半から推敲加筆を始め、22日の午前一時に、終わりといたしました。で、総タイトル横に恒例の参画印をつけておきます。

 ところで、この還付金詐欺事件について、すでに第一回目(後注2)と、第二回目(後注1)を書いています。ので、副題は、11から、始まります。17日の午後、一時半ごろ、第一回目の電話が、詐欺犯(?)からかかってきて、その途中までを、前報〈後注1〉内で、簡単に書いている最中です。そこから、次へ入ります。

副題11、『【この章を始めるにあたっての、お断りというか、この章独自の前置き】』

 この章は、2021-3-17日に、遭遇し、私が相当に心身を消耗をさせられた還付金詐欺について、そのミステリーを解いていく章です。結論を言えば、警察の特殊部隊の、自作自演でした。こういう風に書いてしまうと、ミステリーとしては面白くないのですが、大変、複雑なので、書いている人間として視点(または、足もと)をどこに置くかが、よりわかりやすくするために、結論を挙げながら、自分がどういう風に騙されており、かつ、それに対して、どういう風に攻防が起きて、自分をどういう風に守ったかを書いていきたいと思います。

 どうして、詐欺犯を追い求めているはずの、警察が、自ら、詐欺犯を演じて(自作自演の典型である)私をひっかけてくるかというと、ご近所住人、安野智紗さんという女性を、国費(警察官って、そのお給料は、国家予算で賄われていますね)を、 使ってまで守る必要があると、いう裏側があります。

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副題12、『なぜ、官房機密費が何兆円も、かかるかという謎は、この雪の下に住んでいる私には明瞭に解けるのだった。それは、雪の下に住んでいる安野智紗夫人とその友達たちに、異様な金銭が渡っているからである。それは、むろんのこと公開できないお金なので、すべて、官房機密費で処理されていると考えている』

 彼女と、その夫である、忠一氏が過去に行ったことの、まだ、20%ぐらいしか、このブログでは、書いていないのですよ。全部は、一ペんには、書けないということもあるし、また、全部を描いたら、このブログがつぶされるでしょうから、まだ、まだ、ほんの序の口と、いう部分を書いているところです。

 それなのに、彼女を守らないと、・・・・・日本の警察が、本当は、国民を抑圧するCIAの手先である・・・・・という真実が見事に、表出してしまうので、徹底的に守りましょうと、いう風に、・・・・・原発の燃料を売り込むほか、日本を実質的に植民地化して、巧妙に、日本人が稼いだ、金品を吸い上げている・・・・・・アメリカの大富豪たちが、考えているわけです。

 彼らの精神の、最も先鋭に表れている場所が、安野智紗夫人であると、いうことです。そういうわけで安野智紗夫人を守るために、この還付金詐欺が生成したのですが、まあ、日ごろからお給料をもらっている警察官なら、どんなことをしても、国家予算を余計に使っているということにはならないと、彼らは、強弁するでしょう。ここで、彼らと、いっているのは、今まで、その個人名を挙げてきた、(公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ、生きて地下潜航をしている)井上ひさし、とか、伊藤玄二郎、かまくら春秋社社長とか、今回は、

 ご近所住まいの山田さんという若くて美形の紳士(も、鎌倉エージェント側に加えます)とか、鎌倉警察署の、生活安全課の課長とか、鎌倉警察署署長とか、桜田門の警察庁の特殊部隊とか、・・・・・というわけで、日本では、常にトップが責任を負うことになっていますので、現在の警察庁長官(=湘南高校卒・東大卒・元神奈川県警本部長である)松本 光弘(まつもと みつひろ、1961 -)氏も関係があると、なってきます。まあ、私としては、この最後の紳士の責任について触れるのは、もっと後にしたいと思っていました。が、読者の皆様が、怪訝に、お思いになったりすると、いけないし、安野夫人に対して、個人的な、誹謗中傷をしていると誤解をなさったりしても行けないから、そういう真実の裏側を書いておきます。

 何度も繰り返すようですが、・・・・・・警察官、(または、スーツ姿の、大卒、内勤者も)は、給料で、動いているわけなので、国家予算を使ったわけではないと、いう人間もいるでしょう。しかし、私としては、そう言われても、屋根修理などが安野家は、ただで、やってもらっているでしょうから、・・・・・まあ、私としては、決して許せない・・・・・経緯を書いていくわけです。

 国家予算が、国会審議を受ける際に、官房機密費が、何兆円にもなって、一般の国民は、本当に不思議に思いますよね。でも、この雪の下の小さな谷戸に住んでいると、見事にそのお金が消費されている・・と・・こ・・ろ・・が・・目に見えるのです。

 たとえば、21軒の内、我が家だけ、神奈川県による、危険崖地指定を受けたのですが、その測量のために派遣をされた人間は、県の公務員でもなくて、民間の会社の人間でした。しかも関西の会社ですって。これは、私に対する個人的ないじめです。そういう指定を受けると、売ったり貸したりしにくくなるではないですか? そういう・・・個人的ないじめ=最大の悪事・・・・・には、できるだけ、証拠を残さないというか、いずれ、あいまいにさせて行くために、関西の測量会社を使ったのです。旅費と測量代で、相当な金銭を支払ったと、思いますよ。そういう費用に官房機密費を使うのです。

 それは、こういうケースがすべて、CIAエージェントが企画しているので、あとから、いくらでも、口実とか、原因を作り出せるからです。それが、嘘でも、正当なものとする力が、彼らには、あるからです。法律を新たに作ったりします。2013年に、廃棄物処理法が変わって、一般の人は焚火をしてはいけないことになったのもその典型例の一つです。

 で、これは、エンタメでも笑い話でもありません。とても重い話だし、いつも通り、まじめ極まりない話です。しかし、私は、どんなにまじめな話を書いても、どことなく、ユーモラスになるそうです。そこが、たぐいまれな【?!?!?】文筆家たるゆえんですが、だからこそ、激しい弾圧を受けているところです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

副題13、『ここで、全く新しい事実について、詳述します。それは、敵さんたちも、ぜひ聞きたがっていることだからです。何が?というと、私が、山田さんという最近(4,5年前から)転入してきた美形の若い紳士が、警察の回し者・・・・・しかも東大卒程度のエリートだと、いい始めた問題を、丁寧に、展開しないと、敵さんたちが納得をしないでしょうから、其れをいたします』

 今まで、この紳士については、実名をさらしていません。だけど、におわせてはいました。ただ、お子さんが、引っ越してきた時、まだ、未就学児童だったので、あまりにも、かわいいし、かわいそうなので、伏せていたのです。

 でもね。それが、わかったのは、四年は前の話ですよ。この紳士は、古沢さんの次男(=元、日軽金勤務、最近では、転勤があったのか? 新潮社に勤めていると、聞いている。法学部卒だったりしたら、どちらにも勤務ができる)の紹介らしい形で、古沢家が、持っている空き家に転入をしてきた一家です。お若い夫婦ですが、お子さんが、いるのです。ご主人は、相当なエリートと見えますが、奥様はお仕事をしています。でも、、それは、今どきの大卒女子ならあり得る形で、貧乏だからというわけではないでしょう。ただ、短い勤務時間の模様で、早く帰宅できるので、お子さんは、幼稚園に行っていたのではないかなあ?

 保育所ではないと思います。

 で、たいてい四時ごろ、まだ、周辺が明るいうちにお子さんと奥さんは、帰宅をしていました。で、ある日、帰宅をする姿を確かめたのちに、町内会費をもらいに行ったのです。ところが、ウンでもスンでもありません。警戒して、ドアを開けないのです。こういう点は、非常に腹が立つところです。安野家とか、前田家が、自分たちが勝つために、何らかの讒言を事前に、入れているから、警戒して開けないのです。

 それから、「川崎さんが、町内会費を取りに来た時には、玄関を開けると、家の中を全部探られてしまうわよ。だから、川崎さんのお当番の時に、町内会費を払わないで、済むように、前払いをしておいた方がいいわよ」と、いう忠告ももらっているはずです。

 この点ですが、安野家には我が家の会話は、警察の盗聴の結果が、全部同時的ライブで入っていると思います。ただ、一日中入っていたら、面倒ですね。だから、私が外出する予定時間に合わせて、パソコンか、または、特殊なスピーカーのスィッチを入れなさいと、命令をされているでしょう。で、その通り、行動をして、

 ・・・・・重要ないじめを、警察が行おうと、しているとき・・・・・には、彼女夫妻が、我が家の玄関を観察をしていて、「今、山を下りて行きました」という風に報告をするのだと、思います。今回の、還付金詐欺でも、それが、あって、私は山を下りた途端に、尾行をされ始めて、雪の下郵便局へ、三菱銀行より先に行ったことをも把握をされていたと、感じています。

 で、安野夫妻とは、自分たちの方こそ、他家の内情を詳しく知っているのですが、私は反対の方向では、そういうことは、一切してはいません。盗聴もしていないし、探りも入れていません。すべては、自動的に手に入るのです。不思議なほど、神様に助けられている人間だからです。

 白井達雄さんの、勤務先がどうしてわかったかは、このブログに、顛末を詳細に、書いていますね。青葉真司が、近代附属病院に、ヘリで、運ばれたので、BCS賞に興味を持った結果、全くの偶然の事として、わかったのでした。安野智紗夫人の下の名前が、どうしてわかったかとか、平木夫妻の下の名前が、どうしてわかったか、お子さんの名前がどうしてわかったかなどは、ここでは、その詳細を語りませんが、全く、冷静にして正当に生きていて、手に入った知識です。一切、心苦しいこととか、後ろめたいことはしておりませんよ。その内、平木伸明さんの、勤務先の固有名詞も自動的に手に入るでしょう。それほどに、神様に恵まれているのが私です。

 で、私はどこの家も内情を探りたいなどとは、思っていませんよ。だけど、石川和子さんと、柳沢昇夫婦なんて、驚天動地の礼儀知らずで、自分たちのセックス姿を私に、彼女宅の玄関内で、開示するのですから、それは、書きます。

 こういうことが、わかるのは、伊藤玄二郎の愛人であることを、虎の威を借る外套として、特権を、行使し続けている音で、いつの間には『どうして、自分自身を見ないのか?』とか『どうして、自分自身が何をやっているのかがわからないのか?」と、言いたくなる、そういう人間と化してしまうからでしょう。

 本当に不思議ですが、彼女たちが、私の猫をいじめるのは、ただ、ただ、セックスの快楽を亢進するためで、それは、においでわかったのです。ともかく家の中にあげてコーフィーでも出してくれれば、石川和子さんの股間から、立ち上るにおいには、気が付かないと、思いますが、家の中に入れまいとして、玄関で、彼女が、しゃがんで、またを大開きにしているので、わかってしまうのでした。〈後注3)

 また、安野夫人が略奪婚の人だと、いうのも彼女自身の行動を見て居たら、わかることなのですよ。藤本悌子夫人が、「ここらあたりの人は、小市民社会の住人だから」と言っていました。つまり、サラリーマン家庭が多いということ。藤本夫人のご長男が、ミュージシャンになったので、彼女はそう言ったわけです。安野家も忠一氏が、サラリーマンらしいので、形としては、(特に表向きには)小市民社会の、住人みたいに見えます。

 しかし、あそこは実際には、違うのです。新宿区とか港区に住むべき人間です。普通の道徳観はない人達ですから。子供を愛するよりもセックスの快楽を優先する人たちなので、新宿区とか、港区で住むなら、問題がないと、言うことになります。

 もし、あそこの一家、特に智紗夫人が、小市民社会の一住人として、子供を幼稚園にあげて、小学校の、PTAに参加して、中学高校と、寄り添って、妊娠期間を含めて、19年間の子育てをしてきた人だったら(というのも、私が引っ越してきた時、ご長男が高三でしたからね)幼稚園バスの集合場所でもない、自宅前で、毎日井戸端会議を開くなどありえないことなのです。トラブルとかいじめとかを、過去の19年間に、したたかに、経験してきているので、用事もないのに、井戸端会議を開くなど本当に嫌なケースだと、誰もが学んできて、40代を迎えからです。

 その井戸端会議のせいで、私は、自分の土地を盗まれてしまい、それ以外、パソコンが壊れるとか、友人を引っ剥がされるとか言う被害が、続いています。それらを、金銭に置き換えて、数え上げれば、この30年間に、3000万円を超える被害を被っていると、思います。だから、ここまで、はっきりというのです。

 その上、彼女は、他人が、自分以上に頭がいいということを理解ができません。井戸端会議のそばを通りながら「なんて、いやな人たちでしょう」といったご婦人は、彼女の井戸端会議が、・・・・・自分がボスとなって他人を支配するためのものだ・・・・・とわかっておられたと思いますよ。ほかにもわかっていた人は大勢いたでしょう。しかし、賢いから、みんな黙っていて、そして、お金ができると引っ越していきました。表向きは、「ここには駐車場がないので、あるところに行きます」だろうけれど、実際には違うのです。

 この点、お子さんの居ない家庭の主婦は、未熟ですよ。それだけ、苦労をしていないので、未熟なのです。前田清子さんは、本当のお子さんが二人あるのに、未熟なのは、きっと保育所で育てたからでしょう。

 母親が、収入や責任がある形で、働くのは、一面では、楽しい、いいことでしょう。だけど、子供にも母親の方にもある欠落をもたらすのです。前田家は、お子様方は素直で、健康みたいですが、それは、文科系学者の卵として、時間が自由だったお父さんが、よく面倒を見たからだと、思っています。 

 というわけで、私は、どこかの玄関に入って、情報を探るなどと、いうことは致しません。ただ、あまりにも頭が悪い人たちは、・・・・・自分たちの行動自体が、自分の、すべてを語っている・・・・・ということが理解できないのです。それと東京圏のブランド住宅街における暮らしのルールというものも、知らないらしいのです。それで、ああいう、浅慮極まりない行動を平気で、取ることができたのでしょう。

 ただ、最近は、私が、このことをブログで分析しているので、安野夫人は井戸端会議をやめています。だけど、それを私からの抑圧ととらえて居て、チャンスがあれば、復活したいと、思っているでしょう。チャンスとは、私が死ぬ時です。または、引っ越していった後を指します。

 というわけで、ドアを開けない山田夫人の家をすごすごと辞したわけですが、お金はもらわないと、町内会の、記帳もできないので、電話を掛けました。すると、まだ、引っ越してきたばかりで、我が家の固定電話の、電話番号を知らなかったらしくて、ちゃんと出てくれたのです。で、私は、こういいました。「山田さん、最近ですが、町内会費が値上がりしています。で、お宅だけではなくて、多くのお宅で、前払い金が、金額不足という形になっていて、新たに、お金をいただかないといけません。ほら、500円が、千円になったでしょう。二倍ですね。それで、そういう計算になるのです」と。ご主人は、この値上がりの件を夫人に告げなかったか? 夫人は、教えられていたけれど、忘れていたのでしょう。

 それを電話で説明をすると、山田夫人は、「済みません」と、かわいらしく言って、先ほどの拒絶から、15分後にちゃんと、ドアを開けて、不足分のお金払ってくれました。しかし、この時に、私はお子さんの存在と行動を、ごくごく不思議なことだと、思いました。普通なら、お母さん、誰かが来ているよ」と、ドアを開けないお母さんに、注意をするはずなのです。しかし、先ほど、ドアを開けなかった最初の訪問の時に、お子さんは、姿が見えないほど、静かにしていました。二人が、一緒に帰宅をしたのを見ているから、家の中に、確実にいるのに、シーンとしているのです。

 幼稚園ぐらいの時期って、こどもは、まだ、複雑なことを理解しえません。で、聞き分けがありません。そして、母親って、そういうことをきちんとわかっているので、安野夫人とか、前田夫人から、聞いている悪口を、普通なら、お子さんにまで、伝えません。だから、お子さんは、無邪気極まりない形で、お母さん、どうしてドアを開けないの?と、言うでしょう。それなのに、15分前の、直前の訪問の時、お子さんまで、しーんとして鳴りを潜めていました。

 それって、お子さんをかわいいと思う、若い夫婦としては、指導方針が、間違っています。私はね。この件は、奥さんだけが、責任がある問題ではないと思いました。で、お父さんも、お子さんに何かを命令しているのだと、考えました。なぜ、お子さんに、それほどの、警戒心を植え付けないといけないのですか? お子さんの年齢は、幼稚園児です。

 で、あ、そうか、お父さんは、警察の回し者ですね。特にエリートを選んで、この任務につけましたね。それは、我が家の西隣が、夫婦ともに東大卒で、建築家としては、超エリートで、北隣も、理科大卒だが、石井啓一元国土交通大臣の親戚らしいし、受賞も多い、人気建築家で、そういうハイスペックな人を配置して、私が自然に、わが身をはかなむ様に、持って行ってあるのと同じですね。

 警察庁の超エリートで、雪ノ下版、【あさみてるひこ】という感じでしょう。将来は警察庁長官になるタイプだと思いますよ。

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副題14、『ここに書いた文章で、私は山田一家を救い、特にお子さんを救ったのだ。私が悪口を書いて、ミスター山田の、警察庁内部での出世を遅らせたなどと、誤解をしないでほしい。最も大切なことは、人間としての、仁義とか愛であって、この場合は、お子さんを丁寧に、そして、まっすぐに育てることなのだ。

 特に19日のお子さんの表情を見て、あ、真実を語る潮時だなと思った。お子さんは、19日は、終業式だったと思う。それで、いろいろな荷物を抱えながら、山ノ下から登ってきた。で、曲がっていたところで、突然に、私と出くわしたのだが、予想外の事だったらしくて、明らかに嫌な顔をして、目をそらした。小学校、低学年にしてはあり得ない表情だった。

 遺伝的にはかわいい顔のお子さんだ。だけど、その時の顔の暗いこと、汚いこと。で、どうして、そういうことになるかというと、前夜、私が書いた文章(後注1)で、この還付金詐欺が、警察の自作自演であると、いうことを、私が、はっきりと知っているということが、山田家にとって、特にご主人にとって、そうとうな、痛手だったのでしょう。その痛手を聞いて、または、お父さんが、苦悩をしている姿を見て、お子さんも、いろいろ、自分で、考えて、かくも深く、私を嫌っている・・・・・と、私は、考えました。で、山田さんの、お子さんの表情から、この還付金詐欺が、警察の自作自演であると、考えたのです。いえ、それが、起きた17日、または、その前の15日から、わかっていたことでした。安野智紗さんの行動の・・・・・・今時には、ありえない、勝利感が、真実を知らせたのです。何かが裏で起きている。危険よ。用心しなさいと、私に15日から悟らせていましたからね。その上、彼女は、16日にも動きました。さらに、勝利感によった顔をして、私の前を、威圧的に通っていきましたからね。だから、この還付金詐欺は、100%警察が仕組んできたことだと、わかったのです。

  安野夫人というのは、見ていて、ほぼ、笑っちゃうほど、面白い人間です。自分を助けてくれている警察を、敵に売り渡す人間ですから。裏切者中の裏切り者です。誰に売り渡すかというとその相手は、CIAの日本国民支配の、姿の、真実を追求する側です。彼女は、そういうわけで、極端な浅慮の人です。特にどんなに小さい形でも、自分が勝つ方向なら、絶対に、動きたくなる。そして、それを実行したくなる。全くの子供です。

 今回と同じことは、過去に何度もあったのに学習をしません。だから、彼女が動く限り、今回の還付金詐欺も、警察の自作自演だと、すぐわかります。最初から分かっていました。でも、彼らがどういう風に動くのか、何を目的としているかを探るために、最後まで、純真にお付き合いをして、だまされ切っているふりをしていましたけれど、19日に二度目の電話がかかってきたときは、相当に、怒って、激しく相手に、突っ込みました。そうしたら、同じ電話の最中に、二度目の違う名前を言ったりして、本当にお粗末で、お笑い種でした。:ともかく、山田さんの目的が悪女、安野夫人を救うことにあるのなら、お子さんのために降りた方がいいです。

:::::::という挿入を入れて元へ戻ります。19日の午後、石段の途中の曲がり角で、突然という形で、やまださんちの坊やと鉢合わせをした場面に戻ります。

 この時に、お子さんと、私の双方の、傷を小さくするために、私から話しかけてもいいのですよ。「あら、終業式だったの? それは、なに?」と、工作した結果の彼の作品を話題にしてね。すると、やはりこどもだから「これは、何々で、△△のため作ったの」などと答えるでしょう。そうしたら、そのひとときだけでも、普通の人同士の会話が成立して、私は、裏側のすべては、わかっているけれど、山田さんの実名をまだ出さなかったと、思います。

 しかし、もう、慈悲の心を発揮している場合ではないと、思いましたよ。ご近所をかばうのは、もう面倒くさすぎる。それよりもあっさりと真実を書きましょう。だって、警察って、詐欺犯を捕まえる方が、普通の任務でしょう。しかし、今回は、正反対ですね。これは、私にとっての好機です。こういう警察の動きは、おかしい。だから、安野智紗夫人の真実を書くのにふさわしいエピソードになるので、そりゃあ、利用しますよ。

 警察は、本当におかしかったです。今までも、土地の泥棒(それは、安野夫人と前田夫人二人が主だが)についても、彼女たちの方を味方をしているし、

 猫の泥棒に関しても、柳沢昇+石川和子夫妻の方(盗んでいる方ですよ)の、見方をしましたね。もう、うんざりです。

 この山の人間は、以上過ぎる。ご近所同士の、礼儀など、もう、振り払って捨てても構わないと、思いましたよ。だから、山田さんの子供に話しかけないで、さらっと通り過ぎました。私が誰かに対してあいさつをしないときは、負けているからしないのではないのですよ。この人について、詳細に、文章を書きましょうと、決意をしているから、あいさつをしないだけです。みんな大勘違いをしているみたいだから、ここで、山田さんの、お子さんを、例に挙げて、私が無視するのは、重大な真実を書こうと、強く決意をしている時だと、はっきりさせておきましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題15、『ところで、お子さんの態度で、お父さんが、警察庁のエリートであることが、(前から、わかっていたのが、この19日に)さらに、確信に至ったのだが、お父さんは、実際には、どういう仕事をしているのか? それを推察していこう』

 しかし、今回の還付金詐欺事件で、山田さんは、また、いろいろ、動いたはずです。案を練って、それを、実行役の人々に提案をしたはずです。例えば花輪夫人の動かし方などは、山田さんの提案にのっとって、彼本人から、または、安野夫人を通して、とか、前田清子さんを通して、花輪夫人に、「こういう風に動いてください」と命令が、わたっているでしょう。

 この件は、本日急に気が付いたわけではないのです。特に、2020年12月25日にスマホを持って出たために、そのGPS機能を利用して、6個ぐらいの嫌がらせを受けたと、言っています。(後注3)

 すべて、21日の火曜日に、武蔵小杉のドトールで、飲ませた新コロナウィルスの影響で、私が近々死ぬと判断をして(り患すれば、病院に収容するわけですね。病院に収容してしまえば、どうにでも料理できると敵さんたちは、思っているわけです。したがって、私は一月中に死ぬと、みなされていました。)

 で、今まで、その悪事を書いていた人たちに「復讐しなさい。これは、好機です」と誰かが、それらの、嫌な行動をとった人たちに命令したのです。それは、一応伊藤玄二郎だったと、言いたいところです。しかし、石春産業二名慰霊を下したのは、鎌倉警察署の、生活安全課かもしれません。

 で、川合良一氏に対しては、「今日、彼女に、復讐しなさい」と、だれかが、いったのです。で、突然に木戸を開けて、川合良一氏が出てきたり、石春産業の軽トラが、急に目の前を横切ったりしたのですが、最後に現れたのは、富沢夫人でした。

 ここで、大問題なのは、富沢夫人の態度ではなくて、彼女が立っていた場所なのです。「そこで、立っていたら、私に対する脅かしとか嫌がらせの効果が、120%発揮されますね」という場所に立っていたのです。その選択ですが、富沢夫人が自分で、考えだした場所ではなくて、誰かから命令をされて、そこで、待っていたと、考えます。では誰が命令をしたのか。

 直前の人物は、この山の人間です。山田さんが、直接命令するほど、富沢夫人と山田さんは、親しくないです。で、普通の場合は、その伝達者は、小野寺夫人か、安野夫人の筈で、その女性たちの前に、伊藤玄二郎がいて、伊藤玄二郎のそのまた奥に井上ひさしが、います。

 しかし、伊藤玄二郎や、井上ひさしに、あの富沢夫人が隠れていた場所の、選択はできないと思います。あの場所を選択するのは、この山に住んでいる人間にしか、できない筈のことです。それを山田さんが、やっているのだと、その日、すぐ感じました。何度も言っていますね。私は、すべてをわかっているが、すべてを全部書くわけでもないと。

 これは、去年の12月25日の事でしたが、今回の、2021年3月15日のM山家のお嫁さんと安野夫人が仲良くしていた場所も絶妙に選択をされており、

 花輪夫人が、柳沢昇を洗浄していた場所(後注3)も、絶妙に選択をされていたのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題16、『以前から、言っている通り、お子さんを持っている人は、ここから引っ越していった方がいいです。特にお子さんを安野夫人とか、前田夫人の、自分を助けるために、攻撃用武器として、使われてしまった人は、ここから、逃げて行った方がいいです。だから、私が、ここで、書いた山田さん一家の秘密とは、山田さんの、お子さんを守る大切な、文章となるのですよ。傷つけたと思う人間は、考えが浅いです』

 私は、よく、自分は神様に、見守られていると、言っています。この山では、花輪夫人が最も出来が良いと、私自身が言っています。そして、大勢の人は、私を村八分にして、花輪夫人とは、付き合っているでしょう。

 しかし、より深い真実を言うと、この山で、一番、善人で、しかも、他人の、幸せと、不幸せのカギを握っているのは、私なのですよ。ただ、それを認めると、自分たちが負けたと、感じる人が大勢いると思いますので、認められないと、思います。

  だけど、私の方では、もうご近所様は歯牙にもひっかけていないと、言う形です。ただ、ただ、神様との対話を交わしています。それで、十分なのです。そして、ここで、山田さんは、上司に叱られるかもしれませんね。でも、それが、最大の、彼の幸運なのですよ。

 あなたが、たとえ、東大卒だとしても、私から見れば、人間として、ひよっこです。やることなすこと、私には裏側が見えていましたよ。ただ、柳沢・石川和子夫妻とか、前田祝一・清子夫妻とか、安野忠彦・智紗夫妻とか、白井達雄・小野寺夫妻とか、渡辺賢司・ミカ夫妻よりは、上等でしょう。なんのポイントで、または、どこのポイントで、上等かというと、私に対して、優雅ににっこりと挨拶をするところです。

 それは、上に名前を挙げた人たちより、はるかに訓練が、行き届いているということでもあり、覚悟が決まっているということでもあります。ごりっぱね。だけど、お子さんとか、奥さんが、どういう風に行動するのかまで、は、予測ができなかったでしょう。

 でもね、それでいいのです。小学校一年生か、二年生で、あなたほど、自分の感情を隠しおおせたら、それは、将来を危ぶまないといけません。今の様な態度が、自然なのです。不自然だけど、あなたが父親である限り、それが、自然なのです。坊やの態度が、あなたの職業や、任務を明らかにしたとしても、それで、いいのですよ。

 あなたのお子さんが、御成小学校に通っているのか、付属に通っているのかを私は知りませんが、子供を転校させたくなかったら、鎌倉市内の、別の家をお借りになったらいいでしょう。ただ、任務を下りたなら、国費で、家賃が出ないかもしれませんね。特に鎌倉は家賃が高いはずです。

  ただ、あなたは若いです。したがって、父親世代は、現役で、しかも、高給取りでしょう。少し援助をしてもらいなさい。奥さんの親も同じはず。だから、数年は、援助をしてもらいなさい。喜んで助けてくれるはずです。特にこの文章をプリントアウトをして、ご両親に見せたら、絶対に家賃の差額程度は、援助してくれるはずです。

 ところで、職場の、警察庁の方で、失敗したと、言うことで、いじめられたり不遇に、なったりしたら、それは、それで、解決策がありますね。ただ、そこまでは、私は、助言をいたしません。ご自分で考えなさい。

 この一文をあなたのお子さんを救う文章として、新しい、日常を切り開くこと。

 では、ここで、これから先に書いていた、みずほ銀行のシステム異常についての部分は、次の章へ回します。

 2020-3-21~22にかけて、これを書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、6394662です。

(蛇足、

山田さんは、新潮社に出勤している可能性は、むろんあります。しかし、上司が、この人には、警察に関する一種の社史みたいなものをまとめさせたいと、周辺に、言っておけば、山田さんは、自由自在に桜田門へ、入ることができて、二足の草鞋を履くことができるわけです。そんなことは、お茶の子さいさいで、準備できる話でしょう)

後注1、

還付金詐欺を装った、二重の罠にはめられた話ー2・・・・・雪の下、黒物語2021-3-19篇

2021-03-19 03:27:02 | 政治

後注2、

還付金詐欺に引っかかった? It is the fact, but, I think it is planned by the Kamakura agent, also as usually.

2021-03-18 19:30:37 | 政治

後注3、

【まる=養老先生の猫】の映像を見ながら、自分の猫と、それを独り占めしようとした石川和子柳沢昇夫婦が原因で、ひどい日常が始まったことを思い出している

2021-03-13 17:18:02 | 政治

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還付金詐欺を装った、二重の罠にはめられた話ー2・・・・・雪の下、黒物語2021-3-19篇

2021-03-19 03:27:02 | 政治

。これは、前報

還付金詐欺に引っかかった? It is the fact, but, I think it is planned by the Kamakura agent, also as usually.

2021-03-18 19:30:37 | 政治

の続きです。で、副題6から始めます。

副題6、『現れた現象だけを単純に羅列すると、それは、典型的な還付金詐欺であった。しかし、周辺の事実を、見ると、それは、例の連中(鎌倉エージェントと私が普段呼んでいる連中)が企図した二重の引っ掛けであったと、なってくる。その周辺の事情のうち、ここでは、全く新しい登場人物、M山家のお嫁さん、およびM山家のご母堂について語りたい』

 13日の夜だったと、思うのですが、如何にも攻撃的な様子で、大原光孝さんという男性が後ろを追い抜いていきました。また、日時は忘れましたが、渡辺賢司という男性も、そういう悪意ある方向で、動いたと思います。しかし、最も問題なのは、M山家のお嫁さんが、15日に石段の下の方で、安野智紗さんと立ち話をしていた現象を、見たことです。その同じM山家のお嫁さんが、17日の午前中に、園芸の仕事をしている私に気が付かないふりをして、道路を下っていきました。

 この山は、現在では、21軒の建物しかないのですが、生きた人間が朝夕を過ごす家は、たった17軒です。が、単身者が、四人いて、かつ、疑似単身者(二人暮らしの、一方が入院中、または、ねたきりである)も二軒あって、家族がいて、毎日山を下りていく活発な人が家の中にいる家は、本当に少ないのです。その中で、隠然たるボスとして、くらしている安野智紗夫人を決定的に悪の人として批判をしている、私は、村八分状態に陥っているのですが、

 その中でも、大昔からここに住んでいて、もろもろの事情を、全部知っている人の中には、決して、私を貶めない人もいたのです。その中の、特に重要な人物がM山家のご母堂でした。

 1984年から、1987年の間のある一日のことだったと、思うのですが、M山家のご母堂が、安野智紗夫人が主催している井戸端会議のそばを通る、私の目の前で、さらに足早に、私を追い抜いていきながら、「なんて、嫌な人たちでしょう」という言葉を放って、通り過ぎたのです。

 どういうことかというと、その安野夫人の井戸端会議が、原因で、その中で、もっとも大声で、くだらないことを、しゃべりまくる前田清子さんと、安野家のすぐ隣に住む、藤本貞子さんが、大げんかをしている最中に、引っ越してきた私は、二人のけんかを収めるために、アジサイ畑という私道部分を我が家だけが、失う形になります。ところがあろうことか、ついでに、我が家の東北の山さえ、崩されてしまいました。その工事を土建業者に発注した当時の町内会長・中谷共二氏は、今、思うと、すでにCIAのエージェントであって(羽田空港の飛行機用燃料を一手に販売する任務があった)北久里浜の、大詐欺事件を起こした益山重夫元海軍参謀の、親友を名乗る瀬島龍三元陸軍参謀と気脈を通じていたのです。

 で、住民が極端に少ない、この雪の下二丁目の山に、私を導入させて、ここで、殺してしまおうとするのが、瀬島龍三という戦後最大のCIAエージェントの本心でした。そして、彼は、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長を重要な後継者にも仕立て上げ、かつ、警察も支配下に置き、安野忠彦・智紗夫妻と、中谷氏亡き後を継いだ、前田祝一清子夫妻を警察の協力者に仕立て上げました。しかし、私をひそかに暗殺していこうという話は、表向きには出せるものでもありません。もしそれが、わたくし以外の人間から、日本国全般に広まったら、瀬島龍三もアウトです。だから、この山の住民でも、ごく普通に、私に接する人は多かったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『M山家のご母堂、および、その一家の人となりを知ったのは、俳句会のお友達からであって、間接的な知識だった。M山家のご母堂が、大卒であり、どこかの学校の先生をしていたことがあるとは、そちらから聞いたことであった。その学校の名前は知らないものの、安野夫人に、へいヘイとしたがって、彼女の支配権確立に、役立っている前田清子さんとは、なんという違いであったことか? 前田清子さんが、國學院大學の講師に、選任されたのは、彼女の人柄で、選ばれたのではないと、確信するゆえんだ。私を弾圧するための政治的人事だったと、思っている。瀬島龍三が、鶴岡八幡宮に対する働きかけをして、そのおかげで、選任されたと、私が感じ始める、大きな動機の一つとなっている。その前田清子さんを学歴が上の人として、おだて挙げながら、自分の支配権確立のために、大いに利用しているのが安野夫人である』

 この山は建物だけは、21軒です。しかし、引っ越しは、私が知る限り、14回過去にありました。どうしてかというと、ただでさえ、少人数で、地域社会を作る難しさがあるうえに、安野夫人というけたたましいまでに、優位に立ちたい、しかも、主婦として未熟な人格のひとがいるからです。ある年(1984年だったと、記憶しているが?)この山の一軒の売り物が、A4のコピー用紙にプリントアウトをされて、しかも、3200万円ぐらいで、売り出されているのを発見しました。

 やってきてお宅のご主人と会うと、その人は大学教授なので、純真で、かつ無防備な人なので、「この山は、自然環境は素晴らしいのですが、人間関係が難しくて、家内がノイローゼになりましてね。それで、引っ越していきたいのです」とのことでした。そこは、ご近所が視野の中に入る普通のお宅だったので、買わず、その二年後に別の家が売り物に出たのを買いました。そちらでは、東南の方向では、ご近所が視野に入らず、樹木しか目に入らない家だったからです。公募上88坪で、駅から徒歩8分県内で、しかも・・・東京駅に、一時間で、行かれます・・・・となると、買わざるを得ませんね。2860万円でしたが?

::::::::ここで、スピンオフに入ります。我が家の真北、道路一本隔てて、石井秀樹邸が建っています。秀樹・あづさ夫妻は、その土地を、一千万円の安値で、手に入れたといううわさがしきりです。秀樹・あずさ夫妻は、テレビ東京が、2016年7月18日放映をした二時間の特別番組の中で、司会の渡辺正行に対して、「土地が安かったので、建物に、4000万円ぐらいかけた」と、言っています。しかし、その後の、いろいろ、特に、最近2020年に入って、平木家から始まって、安野家に至る四軒の家が、リフォーム工事をした際に、多額の援助金がどこからか出たと判断をし始めて、(例えば、旧中谷家・現在は、1980万円で、前田家が買ったと、されている家のペンキ塗り工事など、100%公的援助金で賄われていると、判断をし始めて以来)

 この石井秀樹・あづさ邸の土地の、1000万円は、一種のウソであり、実際には、二千万円~三千万の間で、売買されており、差額は公的援助金で賄われているのだろうと、判断をし始めました。それについては、すでに書いていて、後で、リンク先を探しておきます。どうして、そういうことをしたのかというと、最近の転出を利用して、この山に現役であり、かつ高収入・高学歴な家族を導入することが、鎌倉エージェントによって、企画をされており、それによって、私をうつ病にさせていこうとしているアイデアがあるからでしょう。

 我が家は、地形的に西と北にしか隣家と、言うものがありません。その西側が、白井邸で、テレビ朝日の渡辺篤史の建物探訪に取材をされているし、北側は、石井秀樹・あづさ邸で、テレビ東京に取材をされています。北側は、30坪程度で、4000万円ですが、西側は、20坪程度で、3000万円(?)ぐらいの資材費をかけた、大豪邸です。これが両隣ですが、少し離れた家も、奥様と旦那さんが、一台ずつ二台車を持っているそうで(ここは駐車場から借りることになるので、車の維持費は、高額となる。前の家を、9000万円で、売ってきたそうですから、これまた、大金持ちです(苦笑)。

 ここらあたりは、ほかにもいっぱい思い出が、集積していますが、スピンオフの一つなので、元へ戻ります。:::::::

 「M山家のご母堂の人となりを知ったのは、俳句会での、お友達からの情報だった」と、上の方で言っている。そこへ戻りたい。俳句会は、鎌倉由比ガ浜の、カソリック教会を、投句と選句の会場にしているものだったが、午前中の吟行から始まる。先生が、その吟行先のひとつとして、妙本寺も、選んでおられたので、私は妙本寺を、隅から隅まで、知ることとなった。なお、もう一つ付け加えると、由比ガ浜のカソリック教会は、カソリック教会としては日本一古いと言われている。まあ、隠れキリシタンは別としてのお話だと、思うけれど・・・・・

 吟行が午前中から始まって、どこかのレストランで、昼食を一緒に取る。その際に、私がどこに住んでいるかの話が出て、それで、M山家のご母堂の話が出た。無理に聞き出した話ではない。ところで、その俳句会だが構成員の社会的背景としては、相当にレベルが高くて、徳川慶喜公のお孫さんとか、どこそこの、元華族様とかも入っていた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『私はこの鎌倉雪の下に引っ越してくる前から、鎌倉に知己がいた。それは、お茶の水女子大付属高校卒の同窓会が縁であったり、国際基督教大学が縁であったり、横浜国立大学附属中学校が縁であったりしたが、ともかく、鎌倉には、相当に前から、しょっちゆう来ていたのだった。例えば、フルート奏者の、吉野直子さんの祖母君が、由比ガ浜の広い敷地内に、数寄屋造りの平屋の、広い家に住んでおられたが、そこに五時間以上滞留して、落雁を作って、婦人子供会館のバザーに出したりした』

 私は、もし、例の鎌倉エージェントの邪魔がなければ、最近、この世界に登場する、川合良一邸にも出入りができるほどであろうというほどに、知己が鎌倉には大勢いたのです。特に上流階級にです。そして、声が、大変良いと言われているので、川合先生にだって、40年前だったら、個人レッスンを受けられたかもしれないのでした。だから、この小さな谷戸内で、友達を作る必要性は、全く感じていませんでした。それに引っ越してくる前から、ここは、人間関係が難しいと、聞いていたわけですから、誰とも、付き合うつもりがなくて、子供が学校に行っている昼間は、玄関の扉を常に閉じている状態でした。

 ところがある日ベルを押して、安野夫人が訪ねてきて、こう言ったのです。「子供(=三番目のお子さん、当時中二の坊やだった)のお友達が、遊びに来たので、お紅茶を出したいので、お砂糖を貸してください」と。もう、驚天動地の申し出でした。北久里浜のご近所様だって、そんなことを申し出でて、来る人はいないし、ましてや、東本郷の県の分譲マンション型団地だって、申し出でて、来る人はいないでしょう。東本郷の方は、すぐ目の前にスーパーがあるので、普通の人だったら自助努力をするので、自分で買いに行きます。ここは山の上に住んでいるといっても、往復30分かければ、駅前スーパーで、買ってくることができます。実家のあった日吉の東急の分譲地だったらなおさらのことで、こんなことをご近所に頼みに来る人は絶対にいないでしょう。現在の貨幣価値と換算して年収一千万円以上の収入のある家の専業主婦が、お砂糖をご近所に借りに行くなんて、絶対に、ありえない発想です。私は、瞬時に頭を回して、彼女のこの申し出でが、本当は、ほかの目的があって、それを隠していることに気が付きました。

 あのね、彼女は、自分が頭がいいと、自認をしていて、それで、その頭脳で、このご近所を支配しきっていて、ボスとして、満足しきっている模様ですが、人間なんて、60兆個の細胞でできているそうで、みんな、ほぼ、同じレベルであるか、むしろ東京圏のブランド住宅街だったら、頭の良い人ほど、自分を隠している可能性があるから、非常に気を付けて、近隣のお付き合いをする必要があるのですよ。なんで、こんなバカげた申し出でを、全く付き合っていない、私を相手に申し出でて、来るかは、大きな疑問でした。それ以前に、彼女の井戸端会議が、大変なはた迷惑行為であることにも気が付いていました。で、それと勘案をすると、この申し出では、彼女特有の策謀の一つだとわかってきます。

 彼女は井戸端会議を利用して、この山の支配権を確立しているわけですが、その井戸端会議に、もし、全員が参加しないと、上下関係の確立が無理なのです。彼女は、M山家のご母堂クラスの、年齢の主婦(当時で、五人いた)には、参加を免除していました。しかし、自分と同年代の主婦(当時で七人)と、それ以下の年齢の主婦(当時で四人)には表向きか、または暗黙裡にか、参加することを強要していたのです。その中で、ただ、一人、私が参加していないものですから、私が、その井戸端会議が持つ、圧迫感に圧倒をされていて、出ていないのだと、考えて、手を差し伸べてやろうとして、「お砂糖を貸してください」と、言う、プチ芝居をしたのでした。私はそういうことが一瞬で判断ができるし、以前から、非常に嫌がっていたので、即座に、私は、「そういうお付き合いは致しません」と、断りました。ぴしゃりと、断りました。

 普通ならそれで、終わりです。彼女は、子育て中に初めて、ママ友(たまたま、その次男が我が家の子供と同じ年だ。子供同士は、友達ではないが)から、拒否を受けたわけでしょう。しかし、私の方も驚きました。彼女には、その子の上に、長男(当時で高三)と、長女(当時で、高一)がいました。合計19年間の子育て期間があったわけです。その間にママ友同士の付き合いを全く学んでいないからです。普通、女性は、専業主婦の場合、子供が幼稚園時代に、幼稚園バスのお出迎え時間に、バス停に、集合をして、いどばた会議をして、そこで、こういう洗礼は何度も受けていて、近隣の人相手に、要求していいいことといけないことの区別は、すでに、学んでいるはずなのです。お砂糖を貸してくださいなどとは、絶対に言ってはならない言葉です。それを知っていない。そんな、不思議なことってあるでしょうか? 子育てに、熟練をしていないということは、本当のお母さんではないのです。しかし、一般的な意味での継母というのとも違います。そこの説明は省きます。しかし、安野家の異様さは、彼女が略奪婚の人としてあの家庭に入り、しかも、前の奥さんが、すでに、亡くなっていると、推察すると、すべての符丁があってくるのでした。どうして、そういうポイントに、前田清子さん(心理学等を学んできたであろうに)が、気が付かないかが、不思議です。が、私は、この「おさとうを貸してください」と言われる日よりずっと前から、それに気が付いており、この日に、確定的に、そう判断をしました。彼女がご近所付き合いの中で、一番になりたいと、望むのは、以前経験した、前妻に勝ったという勝利感を、二度目として味わいたいからでしょう。または、一生味わいたいのでしょうかねえ?

 ともかく、私にとって、この雪の下の小さな谷戸だけで、人間関係を完結させようとしている安野智紗夫人は論外の人だったのです。鎌倉の駅そばに三菱地所が、峰さんの跡地に、大マンションを建設中で、一般庶民には、何の情報も開示されないまま、完売だそうですが、その後ろに、フルート奏者の吉野直子さんの家があるそうです。吉野さんの卒業高校は知りません。が、大学は国際キリスト教大学だそうです。普通ならお付き合いを開始できるところでしょうが、鎌倉エージェントから悪い差し金が、じゃ行っているでしょうから、無理でしょう。でもね。私は長らく、直子さんは、東京住まいか、もし鎌倉住まいでも、由比ガ浜のあのおばあちゃんの敷地に新居を建てて、同居していると考えていたのです。ところが全く違いました。直子さんの、両親がお金持ちなのでしょう。一等地に大きなビルを建てて、済んでいるのでした。そして、あの由比ガ浜の旧宅は火事に出会って、焼失したと、NHKが言いました。私はひそかに、鎌倉エージェントが放火をしたと、見ているのですが、無住の空き家だったら、家を撤去する手間賃が、不要になったので、かえってよかったですねと、言いたいです。

 ただね、その跡地に、妊娠をした相手を殺して埋めたあの三階建ての家ができていないことを望みます。なんとなく、ご近所だろうなあと、思うし、たまたま、三鷹ストーカー事件でも、被害者の名字が、一ノ瀬智恵子さんとは違うので、智恵子さんとは、夢にも思わなかったものの、地形としてというか、地図上はあのあたりだなあと、思っていたら、図星として、当たっていたのです。

 ところで、私が、鎌倉で、知己を得たのは、同窓会だけではないのですよ。幻冬舎が出した新しい占いの本を見たら、私は、何か一つに優れているおおいぬ座だそうで、その優れているポイントが、年齢とともに移っていくと仮定をすると、子供時代から、30代までは、お勉強熱心で頭がいい人となり、30代から50代までは、ひとあしらいに優れている世渡り上手となります。ある意味で、魅力的な人間なのですよ。芝居ではなくて、心身の底から魅力が出ているタイプです。しかし、79歳ともなると疲弊しているし、58歳からは、創作一筋になったので、そこへ、集中して、人付き合いを減らしています。でも、その前の一時期ですが、体力を使って、書こうと思えば、5000人を相手に個展の案内状を出せるなあと、思うほどの、知人、友人がいました。母がね、「あんたが、よくトラブルに見舞われて、困ったなあというのはね、一つには友達が多いからよ」と、言ったことがあるのです。少し、「整理しなさいね」とも。

 ところが、室内の盗聴、または、電話の盗聴が、利用をされて、私が安野智紗さんを嫌っていることを知った、CIAエージェントは、彼女を盛り立てて、そちらを大切にして、出世させ、お金を与え、恵まれる様にして、私の方には損失だけが続く様にしたのです。そのいきさつの始まりが、北久里浜の地積変更届なのでした。

 ともかく、この還付金詐欺が、自然なものか、それとも警察が犯人に偽装をして行ってきたものかを、考えるのにあたって、15日に、M山家の、お嫁さんが安野夫人にリクルートをされている場面を見たことは、重要なことだったのです。

 そして、14ひの次の日の、15日に今度は一人で、おしゃれをした安野夫人が目の前に急に現れ、(それは、旧鎌倉近代美術館の入り口から出てきたので、そう感じたのだが、いろいろな尾行体制を考えると、これは、いわゆる明瞭な嫌がらせであるなあ。昨日今日と、二日連続をしていると考えました。

 ただね。今、書いているブログの内容を考えると、安野夫人が強気に出る理由がないのです。私が書いていることは圧倒的に、重要なことで、さらに、先へ進ませないがためには、彼女が動かない方がいいのです。これは、波動的に繰り返される現象で、非常に静かな時と派手な動きをするときの波状攻撃と、自分のブログの内容を考えると、この15日と、16日に・・・・・如何にも勝ったぞ・・・・・と、言う具合で、彼女が動くのは、おかしいことでした。しかし、異様なことが起きたら、その原因を考えるのが、私なので、後で思えば、これが、重要な判断材料となります。

 つまり、17日に起きた、還付金詐欺が、どっちが、主役なのか? 自然な泥棒なのか? それとも警察の変装なのかが、彼女の動きが伏線となって、『ああ、この還付金詐欺とは、警察の特殊部隊の、小細工的謀略でしたね』となっていくのですが、そこまでには、まだ、まだ、階段があります。さらに説明を加えます。それを、お待ちいただきたく損じます。

さて。15日から数えれば三日目になる、17日に入りました。午前中、園芸の仕事をしている私のそばを、きわめてきつい感じで、M山家の、お嫁さんが通り過ぎました。それには驚かなかったのですが、次に、家の中で、起きたことには驚きました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9,『12時45分になって、NHK朝ドラの【おちょやん】が見られないことに気が付いた。この日は、前日に眠気が来なくて午前五時に寝入っていて、午前九時半に、起きている。で、17日の、分のおちょやんは、初めて、見る機会である。それを見させないといういじめ。

 これは過去に何千回も繰り返されている、パソコンへの侵入と破壊の一種で、バリエーションではある。それを何千回も何万回も、突破してきた私には、三分で治せる状態ではあるが、敵の攻撃意欲が強いことには気が付いた。で、このテレビが見られない現象は、実は、今、これを書いている最中の、19日午前9時、15分ごろにも、主人の目の前で、再び起こされた。なんとか、そちらも五分で、回復をさせたが、17日に続き、二度目の攻撃として行われるとは、

 おちょやんを見させないということではなくて、今書いていることが、例の敵さんたちにとっては、気に入らないということだから、これは、重要な伏線となると、私は考えた。なんの伏線と言えば、例の、還付金詐欺が、警察の特殊部隊が作っ他策謀であって、目的は、鎌倉警察署の警官が突然、我が家に乗り込んできて、散らかっている居間の状態を見られてしまうと、言う恥ずかしさを味わわせようとする、そういう、策謀であると、考える判断の、伏線となるのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『17日の午後のことだった。なんとか、おちょやんを見て、そして、本日はどうも変だぞと、思っている私に、鎌倉市役所を名乗る電話がかかってきた。

 保険衛生課の橋本を名乗る。彼が言うのには、

 緑色の封筒に入った、医療費明細が届いているはずです。気が付いていますか? ああ、気が付いています。

 その中に、こっちへ返送をしないといけない書類が入っていたのですよ。気が付いていますか? え、そうですか? それには気が付きませんでした。でもね、あったかもしれません。さがしたら、見つかるかもしれません。

 それって、医療費の還付金の申込書だったのです。気が付いていますか? いいえ、気が付いていません。そんなことは、知りませんでした。ただね、さがしたら、見つかるかもしれません、今ね、遺言書を書くとか言って、家じゅうごった返しています。でも、近々整理をするつもりです。それが、終わったら、見つけますね。

 「それは、困りますね。その提出って、期限があるのですよ」「そうですか、それは、知りませんでした。いつですか?」

 「去年の、12月31日です」「・・・・・・・(沈黙)」「でもね、救済方法はあるのです」「・・・・・(沈黙)」

 「銀行に行ったら、還付されるのです。みずほ銀行で、還付されるのです」と相手が言った。この時点で、私は、これは、相当に怪しいと思った。というのも、私は、最近、起きたみずほ銀行のシステム異常と関連して、自分の身に起きた異常な現象をブログで、書いている。

紙を捨てて、電子化ですって?!?その1… みずほのシステム異常に関する私見… NTTドコモ株はなぜ消えたのか?

2021-03-11 22:11:27 | 政治

 というのを書いている。それで、てっきり、この2021-3-17の午後一時35分には、こう思った。これは、鎌倉署の、生活安全課の復讐行動ではないかと。みずほ銀行鎌倉支店に、侵入して、いじめた話(上にあげたリンク先・・・・・これは、推敲加筆中に、様々な妨害を受けて、往生をさせられた話ではある)への復讐ではないかと。だから、警察が裏にいるのではないかと。つまり、特殊詐欺を装った、警察の自作自演ではないかと。

 しかし、この後で、事態は、18日の午後まで、継続して二転、三転をするのです。私は内心では、怪訝に思い、半信半疑ながら、鎌倉警察署に、と犯人を装った、特殊部隊の人間に、振り回されるのでした。18日の午後二時ごろまでは。

 そして、結論としては、警察の、自作自演だったと、言う結論に達して、非常に嫌な思いに満たされるのです。

 しかし、その詳細については、本日は、語らずにおかせてくださいませ。明日書きます。本日は本日で、本日中にやっておかなければいけない、(必要な)仕事がありますので。

 ただ、一つ付記します。この一文が嘘ではないといいうことの証明のためにです。

 その電話をかけてきた相手は、二組いるのですが、最初に、鎌倉市役所のものだと名乗った男の電話番号は、

 03-4574-4757です。

 ところで、読者の皆様へのお願いですが、決してあなた固有の電話で、この番号にかけないでくださいね。相手が、警察本体の、利用している、番号だったら、厄介なこととなりますから。つまり、私が今、それに直面している様な、いろいろな弾圧用いじめにあなたも遭遇することになりかねないからです。ただ、ただ、18日に、「同じ人間だと、名乗る男から、かかってきたときに、それを、履歴として取り出すことができたので、付記するのです。最初の日にも、03で始まることは覚えていて、それなのに、鎌倉警察署を名乗るので、変だなあとは、思っていたのですから。

 しかも最初の日の、17日の六時半に、電話機を確かめて、その番号を撮影しますと、言った警察官が、電話機をいじった際には、その番号は、液晶画面には浮かばなかったのですよ。

 それに、これが、特殊詐欺の犯人だとも、思い込まないでください。だから、・・・・・とっちめてやろうぜ、手柄を立てて、警察に、褒章をもらおう・・・・・などとも思わないで、くださいね。とっても、複雑です。私のように、20年以上、こういう異常事態に、直面させられ続けていいる人間でないと、とても、対処できない筈なので。しかも、実際には、普通の家です。あなたは何か間違えていますよと、答えるかもしれません。し、その間にあなたの番号が逆探知をされるでしょうから、後日、嫌なことが起きるハズです。絶対に、この番号に電話をかけないで、ください。

 いろいろ、おかしいポイントが、いっぱいあるからです。それは、将来解説いたします。

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還付金詐欺に引っかかった? It is the fact, but, I think it is planned by the Kamakura agent, also as usually.

2021-03-18 19:30:37 | 政治

。副題1、『この章を書くにあたってのお断り・・・・・書く内容は、一見すると、一般的な内容なのだ。還付金詐欺の話だ。しかし、お金の損は、一銭もなかったのだから、笑い話の一つともなる様なお話だ。で、この重い重い内容のブログの中では、比較的簡単で、危険でもない方の筈なのだ。が、もしそれが、例の連中(=CIA軍団)が企図したことだったら、簡単ではなくなる』

 本章は、書くのに大変危険なことを書くという風になるでしょう。それで、途中で、書けなくなる可能性も大です。で、とても危険なので、二行程度かけたら、アップすると、言う形をとりたいと、思います。だから、今夜中に完成しない見込みもあります。

 簡単にまとめると、還付金詐欺に引っかかりそうになったということなのですが、それが、普通の詐欺事件ではなくて、例の鎌倉エージェントが仕掛けてきた、特に私狙いの攻撃ではなかったのか? ということが、大問題で、それを、事件が起こりつつある・・・・・午後五時ごろから、・・・・・・・表には出さないものの、内面で、感じていたのですが、真夜中、夜の10時半ごろ、むこうずねに、筋肉の吊りが起きて、それが、ものすごくきつくて、それを・・・・・・これは、例の外部からの肉体への攻撃だ・・・・・・と、考えてその狙いや、目的を、考えているうちに、その8時間半前から、起きている還付金詐欺も、

 例の鎌倉エージェントが、仕組んだことである・・・・・と、確信を持ったのです。

 その上、それは、17日全体を使って、行われたのですが、18日に入って、同じ連中から同じ形式の電話がかかってきたのです。それで、私は、これは、普通の還付金詐欺ではなくて、非常に高度な、対私への罠であって、例の鎌倉エージェント(伊藤玄二郎とか、いまだ実際には、生きている、井上ひさしとか、酒井忠康氏とか、石塚雅彦さんとか・・・・・ご近所住民、安野忠彦・智紗夫人とか、前田清子さんとか、大原光孝さんとか、)が、からんでいる、雪の下黒物語の、一種として、行われたと、判断をしています。

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副題2、『書くにあたって、最も危険なのは、鎌倉警察署生活安全課と、真正面からぶつかるからだ。一見すると礼儀正しく、彼らは、助けてくれた。

 だから、その還付金詐欺事件の、顛末の、一連の、表側の現象だけを考えると、私がこれから、書くことは、おっそろしく間違っていると、言うこととなり、したがって、これから先に、リアルな形で、警察を敵に回すこととなる。そうなると、落とし物をしたときとか、普通の泥棒に入られたときに、鎌倉警察署の支援を仰げないと、言うことになる。それは、一応困る事ではないか。それは、税金を支払っている、一国民としては、損になることだ。そういう文章を書くことは、ばかげていると、なる。

 しかし、引っ掛けと罠に、さらされており、その攻撃によって、常に、神経を病む様に、持っていかれている身としては、普通の判断と、普通の考え方はしない。これは、重要な、攻撃であり、きちんと文章化しておいて、神様に向けて、ご報告をしておかないといけないことなのだ』

 まず、高度な分析はしないで、起きたことを、順に書いていきましょう。ただし、時々は、伏線が入ります。で、その伏線は、青緑色のフォントで、染めておきましょう。高度な分析をし始めるのは、夜10時45分過ぎあたりからですから、17日の、午後、1時半ごろは、普通の、生活を送っていて、電話をとった時に、相手を、普通の人、特に、相手が、名乗る通り、鎌倉市役所の人だと、思い込んだのです。

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副題3、『この日の一日前、16日は、・・・・・これも、外部から、行われる肉体への攻撃かもしれない・・・・・と、思っている睡魔には、一度も襲われず、しかも、ブログ(後注1)を書いたことで、明るい達成感にも満たされており、なかなか、寝付かれなかった』

 後注1に置いた文章内で、書いていることは、ものすごいことです。それを、きちんと書きぬけたので、高揚感は、強いものでした。で、敵さんも、驚いて鳴りを潜めたらしくて、私の肉体への、直接的攻撃はないまま・・・・・しかし、パソコンへの攻撃は、多少はありましたよ。例のごとく、インターネットがつながらなくなるとか・・・・・朝起きてから、一度も昼寝としては、眠くならないままに、次の日の、午前五時まで、眠気には、襲われなかったのです。午前五時に、まあ、もう寝ましょうと、決意して、今は、一階に置いている寝室に入りました。その時、二階で、主人が起きた気配がしました。で、体力は十分に残っていたので、もう一回、二階へ上がって、主人に朝の挨拶をして、今日の予定を聞いてもよかったのです。しかし、それをすると、また、一時間州民が伸びるなあと思い、二階の音を無視して、とこへ入りました。

 もし、あいさつを交わせば、主人が、水曜日としては、珍しく、北久里浜に行くことを、私の方が知り、主人が外出する直前まで起きていて、そして、主人が寝た後で、玄関ドアにチェーンをかけて寝入ったかもしれないのです。実は泥棒の被害がひどくて、それもまた、人権侵害だと、思うのですが、わたくしたち夫婦は、普通にそろって外出をすることができません。

 ただし、主人は、普通だと、午前9時半から外出をするので、午前五時に寝入った私は、たいてい、主人が外出する前に、目覚めるのです。そして、玄関ドアにチェーンをかけます。主人が北久里浜に出かけるのは、通例ですと、木曜日です。だから、油断しきって、寝入ってしまいました。起きたら、主人の気配がない。そして、書置きが残っていました。北久里浜に行くとです。

 『うわー、参ったなあ。泥棒が入ったはずです』と考えました。玄関のチェーンをかけていない場合、16畳、7.5畳、6畳、4.5畳と、四つの部屋、および廊下とか、押し入れとかから、被害が出ます。しかし、泥棒の被害を、その日に、気が付く事は稀です。ずっと後に、あるものを使おうと、思った時に、ないという形で、盗まれていることに気が付くのが常です。手袋が、必ず、片方盗まれている。しかも何年にもわたってと、気が付くのは、2019年の冬に、両手を、小学生みたいに、ひもで、結んでいるものが、見つからなかった時以来です。ともかく、16日の朝も、現実の盗難品には、何も気が付きませんでした。しかし、四種類いる泥棒のうちの誰か、一種類の人物が、侵入して、二階の居間が、散らかっていること、ほかの部屋も散らかっていることを、見た可能性があるのです。

 これが、一つの伏線となっています。散らかっている部屋を、他人が見たのだぞと、言うのが、「あいつは、劣等した人間だ」と、他人に説明するのにつかわれている重要な手段です。16日の朝の様に、主人が出かけるとは考えておらず、油断した日に侵入して撮影をした写真類を見せればいいのです。16日の夜六時半に、警官が我が家の二階に、来ることとなるのです。それが、この日の還付金詐欺事件の、一番大きな目的だったと、推察していますので・・・・・

 つまり、散らかっている部屋を他人、それも警官に見られるのは、恥であろうと、言うのが、彼ら鎌倉エージェント特に、井上ひさしが考えている、大攻撃策の一つですから。

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副題5、『井上ゆり夫人(第二の妻)は、共産党の大幹部・米原いたるの娘なのだが、井上ひさしとの間に、坊やがいて、鎌倉市立【御成中学】に通学をさせた。そこで、第一のママ友として選ばれたのが、山田工務店の、奥様である。確かに、賢くて、つつましくて、とてもよい人なのだが、わたくしたち夫婦が、それを知らずに、山田工務店にリフォームをお願いした、2013年に、その事実に、私が気が付いたのだった。井上ゆり夫人から、指令が来たのだと、思われるが、一級建築士、山田氏が、散らかり切った部屋の写真を、必要だからと、撮影をしたからだった。むろん、断ることはできると、思う。施主なんで、お金を支払う方だから。だけど、私は裏側が明瞭にわかっているので、かえって黙っていた。こういう写真は、この山田氏が、撮影をしたことによって、正当化され、それ以外の日でも、散らかっている居間の写真は何度も撮影をされて悪意ある利用をされいると思う。

 寺島忍が、お子さん(真秀=まほろと呼ぶ)を、Mと表記しながらブログを書いていて、それを読んで、まあ、感動した私が、国立劇場のロビーの真ん中で、母と一緒に立っている彼女に話しかけたら、にべもなく無視された。その時、この手の写真とともに、各種の讒言も添えられたら、ああいう表情になるのだろう。横須賀線の新橋駅ホームで、門野英子さんに、無視されたのも同じ伝だと、思うし、青山ウィメンズプラザで、対談形式の公演中だった、福島瑞穂さんが、7mの距離のところに座っている私をにらみ続けて、裏側を知らない、対談相手の雨宮処凛さんが、おろおろしまくった日にも、使われていた可能性が有るアイテムだ。で、16日の還付金詐欺事件もメインの目的は、急に警官が家に来ると、言うポイントであり、散らかっている部屋を見せなければならないと、言うストレスにさらしてやろうと、するのが、目的だったと、考えている。

 16日の還付金詐欺事件は、裏では、警察の特殊部隊が、計画をして、いたと、推察しているのだけれど、もう一つそれを裏付ける事前行動があった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『この14日から、ご近所主婦たちが、活発に動いた。私が最近書いているブログの内容を見ると、それは、普通ならあり得ないことだった。どういうことかというと、今日以外は、登場する人物も、登場する事案も、関与していた。』

 18日の夜には、急激な睡魔に襲われ、ここで、中断をしたのだけれど、19日の午前三時から、再開をします。ただし次の章を開きましょう。

後注1、

神戸の土師淳君殺しは、益山一派の地積変更届を成就する為に行われた。酒鬼薔薇聖斗の声明文も少年Aの絶歌も、例のエ-ジェントが書いた筈

2021-03-17 00:30:21 | 政治

 

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神戸の土師淳君殺しは、益山一派の地積変更届を成就する為に行われた。酒鬼薔薇聖斗の声明文も少年Aの絶歌も、例のエ-ジェントが書いた筈

2021-03-17 00:30:21 | 政治

。。。。。 この章は、最初は、総タイトルを、【流行トレンドには従うな。女性の生き方だけではなくて、住居を買うケースでも・・・・神奈川県の場合】としておりました。鴨居駅もよりの、東本郷住宅が掘り出し物であると、書き、同じ鴨居駅を最寄りとする例の傾きマンション【ララ横浜】の、異様さ(建て替えは、どこがお金を出したのか? 一切報道がないのは変だ)に触れていくつもりでした。しかし、またまたそこまで、16日の深夜中には、行かれないので、総タイトルを変更します。

。、。。。副題1、『この章を書くにあたってのお断わり』

 私は前報を、書いて相当にほっとしています。新しい方向で、しっかり掛けました。しかも、いつも通りのあいまいな、殺人事件ではなくて、結構表に出た殺人の仕掛けです。私は思い過ごしではなくて、本当にひき殺されそうになったのでした。しかし、助かったのは、道路が、120度に曲がっていて、引っ込んでいるところがあり、そこに逃げ込んだからです。

 そこを、2020年度、からかってきましたので、私が言うことは、真実中の真実です。その三角形の土地、合計に2坪以下ぐらいを、「非常に遠くの持ち主が持っていて、地境特定をするから、来てください」と、からかってきましたのでね。

 しかし、前報

戦前、戦時中にお見合い結婚で繋がった夫を、敗戦と共に捨てた女性達がいる。その1、アメリカへ逃げた益山重夫・前・夫人

2021-03-16 10:49:34 | 政治

が、出来が良いと感じているのは、それが、昔からの箴言「人を呪わば穴2つ」の、見事な実現となっているからです。

 私は、何も悪いことはしていません。突然にわが身に降りかかった青地設定という、悪辣な、たくらみを振り払うために、調査をしていただけです。それも法務局で閲覧したり、コピー(謄本)を印紙代で、もらえるものだけをもらっただけです。

 しかし、日本橋の企業問題専門の有名弁護士さん(友人の父)が、「あなたは、見かけによらず、勇敢だし、本当に頭がいいのだね」とおっしゃった様に、私は、元海軍参謀、横須賀市上層部、京浜急行幹部の、三つ巴の集団を軽く凌駕するほどの、知識を得て、見事な戦い方をしたのでした。その証拠書類が、鎌倉雪ノ下の家から盗まれているのは、益山重夫氏の、友人が、瀬島龍三・元・陸軍参謀で、戦後最大のCIAエージェントであり、警察庁を支配しているからです。

 しかし、私の行動がどれほどに、益山夫妻の脅威であったことか? だからこそ、殺すしかないと、思われたのでしょう。しかし、正しいことをしている人間を殺すなどとたくらむ人間は、神様のおしかりを受けるのです。妻が殺人未遂を実行したのですが、死んだのは、夫の方でした.しかし、この後妻智恵子夫人と夫の重夫は非常に仲が良かったので、一心同体と、いってもよいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『前報は、別に、奇を狙ったり、受けを狙って書いたものではないが、内容が大変に重いものであるので、数日間そのままで、おいて置き、更新をしないでおいて、その間、たまっていた別の仕事をしようと考えていたほどだ。しかし、ここで、この新しい文章をアップするのは、ひとえに、発想がわいてしまったからだ。発想は、定着しておかないと消える。だから、新稿をアップしたい。しかし、前報の正当な続きではなくて、一種のスピンオフとして、「住まいを買う時も、トレンドに、乗ってはだめですよ」ということを主張したいのだ。ちょっとわき道にそれるが、それは、絶対に言っておきたいことだから』

 私はね。男性の生き方については、あまり関心を払ってこなかったのです。自分が、60を過ぎて、ライターとか主張者になるとは、思っていなかったからです。ただ、女性の生き方には、関心を常に寄せて居て、それに、流行があることを知っています。今は、戦後50年代から、70年まで、ごろにはやった、戦前の結婚の否定(お見合い結婚の否定)を、語ろうとしているところです。

 お見合い結婚で、種々合わないことができていたら、離婚をしてもいいのだと、戦後のトレンドの中で、賢い女性の一部が考えたわけです。戦前や、戦時中に結婚をしていた人が、そう、考えたわけです。でもね、その結果が、どうなったかを考えると、思わしくないケースが多くて、それ故に、現代の・・・・・離婚大流行でもあり、また、一方で、独身を貫く主義の人々が多いこと・・・・への警鐘として語りたいと、考えているのですが、一例目の益山氏の最初の奥様のケースが劇的に派手だったのには、気が付いています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『戦時中は、海軍のエリートであった益山氏は、敗戦によって、決定的なダメージを受け、人間が、いったん破壊したと、私は考えている。特に奥様がアメリカへ、逐電してしまったことは大きかったであろう。で、国家とか、公というものを信じなくなり、個人の利益の方を優先する為に、国家をだますという形で、利用をした。それは、元陸軍参謀だった、瀬島隆三も同じはずだ』

 ただ、それを語ったのは、読者様の受けを狙ったわけではなくて、神様が、そういう方向へ、頭脳を導いてくださったからです。ただし、益山氏が、敗戦で、2度壊れたと、思う、一台原因の、一つが奥様の、アメリカ軍将校(進駐軍と呼んでいた時代です)と、恋に落ちて、アメリカへ、逐電してしまったと、いうことも関与していると考えるからです。横須賀市の水道山(現在ルネ北久里浜・・・・・発売時の名前、そらヒルズ】が建っている土地を、ただで、取得し、かつ、その後ろ(=北)側800坪も、巧妙な操作で、ただで、私有化していった、彼の、驚天動地の発想は、国家というものに対する、失望と、そこからくる反逆でもあると思うからです。

 というのも、京急北久里浜駅の東側にある小高い丘は、戦前は、小川姓と、ほか数人が持っていた里山であって、進入する道路もないので、京急が買う場合、二束三文だったはずです。その内の突出して小高い丘は、戦時中海軍が、さらに、安い値段で、買い上げて、海軍の要衝としていた筈です。パラボラアンテナを立てるほどの、財力はすでになかったでしょうが、歩哨などを立てて、米軍機の来襲を観察していた筈です。

 その後、そこは横須賀市の水道山になったわけですが、益山氏にとっては、自分の庭みたいなもので、そこをタダで私有化しようと考えたのは、ある程度は理解ができる話でもあります。そこをどんどん蚕食して開墾し、自分が所有する果樹園だと、主張して、面積が違っていますと、いって、「たった、2.76平米しか残っていない土地が、1200坪あるはずです」と主張するのが、地積変更届の目的でした。ただ、自分が行っていることが、一般の普通の人から見たら犯罪であるという自覚はあって、私他、8軒に家からは、中が見えない様に、高さ5メートルの木の塀を作って、隠していたし、中にはシェパードを放し飼いにして、絶対に、他人に入らせない様にしていました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『神戸で、土師淳君が殺されて、頭部が、校門の上に乗っていて、首から下の遺体が、神戸市の水道山に捨てられていた事件は、こちら北久里浜の益山氏の、事案を成功に導くために、人々が怖がって、北久里浜の水道山に、近づかないで、いるための、工夫の一つであった。グーグル地図を最大限に拡大すると、石渡美容院というのが出てきます。そこのそばに、水道山へ、東側から入る道があったのですが、閉鎖されていました。そして、その奥に、小高い山があったのです。山桜が生えている自然林でした。小富士と言ってもよいぐらいの、円錐形の、きれいなやまでした。

 そこが、私がパリやニューヨークへアート修行に行くために、逗子で、一人暮らしをしていて、一切の外部からの情報を入れなかった時期に、崩されていたのです。大型も大型の重機を入れて、山一つ、削ってしまったのですが、その土は、どこへ行ったのでしょうね。横須賀市は、平成町という、新しい埋め立て地を、京急横須賀中央駅の東側に作っていて、法務局や、財務局を含む、国家機関、また、警察署を含む神奈川県の、役所類、それから、市役所関係、そして、大型チェーン店が、集合する一帯を作り出したのですが、その一部として、水道山の土は、海に捨てられたのだと、思います。

 そしてその跡地に、益山智恵子夫人の実弟、仲野通巳吉が三人の娘さんを引き連れて引っ越してきていて、地主として当たりに、君臨しているのですが、小川家や、原家などとは、まるで、違って地主などというのは大嘘ですよ。ただで、(一種の詐欺によって)手に入れた土地を使っているだけです。仲野通巳吉の長女は、益山智恵子さんの養女になっていて、ルネ北久里浜の、北側の隣地に豪邸を建てて住んでいます。

 私は、世界に通用するアーチストになるつもりで、ずっと毎年ニューヨークへ行くつもりで、鎌倉には、相当後で、変えるつもりでした。ところがあまりにも猛烈に修行をしたので、重い肺炎になったり、背中に激痛が走る状況に陥ってしまい、それを57歳の時に、日産自動車のエンジニアから、東洋医に転身をしていた主人が直してくれたので、逗子の一人暮らしをやめたのです。鎌倉へ帰ってから、数年後に、いよいよ下のマンション

の建設に取り掛かった模様で、いくつかの打診がありました。電話でですが、私が、この土地にマンションを建てることについて、どう考えているかを質問してくる探りの電話でした。中には、東工大卒の測量士を名乗る男性からの電話もあって、杉本夫妻の、下の子が、不良になったのを知っていますか?というのもありました。

 その少年は、1972年か、1973年生まれなので、今は、49歳か、48歳の筈です。「今は、治っているはずだ」と、京急池田分譲地の人も、低地に住む昔からの友人たちもいい、さらに続けて「普通の人として暮らしているはずよ」という状況です。で、最悪の状況の時に、それを、・・・・・神様の杉本夫妻、特に雅子夫人に対するおしかりだ・・・・・・と、いう風には、文章を書いてはいません。つまり、お子さんの、不良化を自分の戦いの道具として、実際にマンション建設が起きた時期には、使っていないのです。なぜかというと、この件で、戦ってしまったら、消耗が激しすぎるだろうという判断があったからです。

 相手は、京急+CIAエージェント+、警察+横須賀市です。図体が大きすぎます。週刊誌にタレこみますか? 週刊文春だって、週刊ポストだって、週刊現代だって、裏から手を回されて記事化をしないでしょう。だから、仲野通巳吉+瀬島隆三一派の、やりたい方向で、やらせておくほかはないのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『しかし、新たな大被害が発生した。それは、この北久里浜の美麗マンションの外壁が、横浜都筑区で、世間を震撼させて大ニュースになった、傾きマンションとそっくりなのだ。

 したがって、私は、二つとも、西隣に、引っ越してきた東大卒の建築家=松田平田設計事務所の重役にして、横浜支店長の、白井達雄さんの設計によるものだと判断をしている。

 白井達雄・小野寺夫妻は以前から、住んでいた住民ではとても、私に対抗できないので、新たに、高学歴、および高額所得者として、送り込まれた人物だったが、

 この傾きマンションの、一件により、底知れぬ悪意をもって、引っ越してきた夫婦だとわかってしまったのだ。さあ大変。1978年の地積変更届は、その年では終わらなかった。連綿として引き続いていくのだった。

 白井達雄・小野寺夫人夫妻に、苦しめられたことは、数多くあるが、たまたま、このマンションの写真を使っていた章のみ、一例証〈後注1)として挙げておこう。ほかにもよりしっかりと、事情を書いた文章があるはずで、それを後で、見つけておく。

平木家が、CIAサイドと手を結んで、どれほどの、利益を得たか?・・・水虫薬の嘘は、平木家を守る為に起きている   2020-12-20 10:15:00 | 政治

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『悔しいことだが、このルネ北久里浜とは、最高級の掘り出し物件である。土地がただなので、建物が豪華だし駅からは、徒歩三分で、直通エレベーターに到達する。それで、一気に五階分を駆け上がって、高い丘の上に出る。そのマンションの、四階以上に住めば、確実に、相模湾と東京湾の両方を遠望できる。富士山もむろんである。

 この章の総タイトルをお勧めマンションとしていた。トレンドに惑わされないで、と書いている。晴海ととか、武蔵小杉のタワマンを買うくらいなら、絶対に、こっちの方がよい。ただし、「私立小学校に通学するとなると、ちょっと、民度が?」となるかもしれない。しかし、この丘の上の、最近の新築物件は、すべて、外車を持っている様な一戸建ての連立なので、最近では、ハイスペックな人が住んでいるのかもしれない。ともかく、横須賀は、ブランド力が低いので、97平米で、3860万円だ。全くのお買い得物件だと、言える。

 しかし、実際に物件を買おうとする人で、すべての人が三千万円以上を出せるわけでもない。

 1600万円ぐらいなら買えますと、いうひともおおいだろう。そういうひとには、この同じ丘の北端に位置していて、最寄り駅は、新大津という物件がある。三菱地所が売り出したもので、比較する欠点は、エレベーターで、丘の上に上がらないのと、駅にロータリーと商業施設がないので、タクシーで帰ることができない。

 でも、環境は抜群だ。よこすか・四季の街・パークヒルズという。

 でも、前報で、奥様の家出つながりで書いた、東本郷住宅というのも、1600万円前後で買えるし、交通至便であり、二号棟以北は、樹木類が育っているので、環境も抜群に良い。県の住宅供給公社が売り出したものなので、三室南向きである。ただし、隣同士は、音を遮断できるが、上下階で、音が響く。大成プレハブという建築様式なので、そうなる。

 交通至便というのは、横浜駅西口に出るバスのバス停【御嶽前】が、すぐそばだと、いうこと。それに乗ると、JR横浜線、鴨居駅か、小机駅に、すぐ到着し、そこから、新横浜とか、町田に出られる。また15分程度乗っていると、東横線東白楽に出るし、20分程度乗っていると、京浜東北の、東神奈川に出られる。そのバス停から、2分も歩けば、京急仲木戸駅だ。そのまま、横浜駅まで出れば、東海道線、横須賀線、みなとみらい線、地下鉄、湘南新宿ラインなど、選びたい放題だ。これは、勤務者に向けていっているのだけれど、買い物をしたい人にとっては、バスで、横浜駅西口まで出てしまえば、そこは、現在最高の買い物天国である。

 20代から、50代の現役サラリーマン世代にとっては、本当に楽しい場所であろうと、推察する。無いのは、音楽ホール、演劇用の劇場、名画座、園芸店、ホームセンター、家具チェーン店ぐらいだろう。雨に濡れないで、買い物ができる範囲が相当に広いし、(しかし、エレベ―ターと、エスカレーターが、あっち、こっちに、完備しているので、あまリ、歩いたという感じがない)ショッピングタウンが、15個ぐらいあるし、それらの、おのおのが、少しずつカラーが違うので、お好みの場所を見つけたら、そこだけを、訪問をして家に帰ればいいので、あまり疲れないで、買い物ができる。

 銀座を抜くことはできないと思うが、新宿と池袋は既に抜いていると、思う。

 バスを小ばかにしなさんなと、言いたい。ただし、このマンションは古いので、自分が住むとか貸すのには向いているが、売るのは、なかなか難しいかもしれない。値上がりは、期待できない。

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戦前、戦時中にお見合い結婚で繋がった夫を、敗戦と共に捨てた女性達がいる。その1、アメリカへ逃げた益山重夫・前・夫人

2021-03-16 10:49:34 | 政治

、、、。 この章は、少しずつ、アップしていきますので、夜8時ごろ、ここを再度除いてやってくださると、助かります。

副題1、『少し、私へのいじめを、語らせてくださいませ。特に国税申告の面からです』

 国家へ、国民が直接税金を払う仕組みを確定申告と言います。私は、母が亡くなってから、小さなアパートをもらいました。で、そこから家賃収入が発生したので、国家へ、税金を納めないと、ならなくなったのです。

 その確定申告が始まってから、10年になります。それ以前は、定期的な収入はない人でした。それでも、画家としてとか、版画家として活動をしていたのは、何のお金でやっていたかというと父からの遺産でした。

 「それをどうして、孫たちの為に残しておかなかったの?」というのが、息子の言い分です。それは、まあ、さておき・・・・・

 今、79歳の私は、国民年金が年に、44万8千円入ります。しかし、介護保険と、後期高齢者医療保険を引くと、32万5千円になります。これを、12カ月で割ると、月、2万8千円になります。私は東大に勤務していた事は、有るのですが、短い期間だったので、退職するときに、一括金としてもらっているので、厚生年金は入りません。

 ここで、仮定として言いますが、もし、私が結婚をしていなかったとすると、生きていかれませんね。生活保護をもらわないと生きていかれません。「ブロガーです」とか、「画家です」とか「版画家です」などとは、言っていられません。

 で、結婚をしていることが大切になってきます。それも、実質婚ではなくて、入籍している結婚が大切になってきます。ここで、強調すべきは、例外の、人達(同性で、結婚する人たち)も、法的な権利を認めてあげるべきだと、いうことです。長い年月、ともに暮らして、異性とは結婚をしていないのですから、法的には異性との結婚と同じ手配をするべきです。お金の側面から言うと、特に連れ合いが、死んだのちが、重要で、遺族年金が入るか、入らないかは、大きな差です。

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副題2、『社会のトレンドに、迷わさせられると、生きていかれないことに、なるのだ。特に女性は、まだ、まだ、弱い立場なので』

 ここで、いう社会のトレンドというのは二つあります。一つは、1950年代から、1970年ごろまでの、20年間社会を席巻した、女性解放運動の事です。

 書物としては、ロマンローランの【魅せられたる魂】(小説)、シモーヌドボーヴォワールの【第二の性】(論文)、イプセンの【人形の家】(戯曲)などがもてはやされた時代です。1942年生まれの私より、年上の世代、特に戦前とか、戦時中お見合いで結婚して、専業主婦になっていた人達の間で、ブームみたいに、離婚することがはやりました。

 瀬戸内寂聴さんは、その典型です。彼女は、経済的には大成功で、大丈夫な人生を歩んでいて、90歳を過ぎてもステーキを食べると、いう状況です。しかし、早まって離婚をしてしまったために、不幸になった女性のケースは表に出ることはありません。

 ただ私は、いろいろな、ケースを、実際に見分してしまったので、それを語っていかせてくださいませ。

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副題3、『北久里浜の大詐欺事件(実質的には水道山をタダで、私有化した詐欺であるが、地積変更届というのを利用しているので、法務局はパスしている。で、事件化していない)の主役の益山重夫氏の、前夫人は、米軍の将校と恋に落ちて、アメリカへ、トンづらしてしまった。これも益山氏が、詐欺に手を染めた、重要な動機だったと、私は思っている』

 私は、鎌倉雪ノ下に、1984年、北久里浜から、引っ越してきたのですが、普通なら、北久里浜に、この雪の下二丁目の、売り物件など、絶対に、チラシが入らず、情報を知らない筈なのです。しかし、A4の紙に、家、一戸分が、大きく、パソコンで、プリントアウトされたチラシが、何度も入ったので、とうとう、買う羽目になったのでした。

 しかし、それは、徹底的な罠であって、私は、ここで、嬲り殺されるべく、導入されてしまったのでした。引っ越してきたのは間違いです。ただ、悪いことばかりでもないので、まあ、いいでしょうと、いうところです。

 どうして、嬲り殺されないといけないかというと、上の大詐欺事件の、実質的な主役、益山重夫・元海軍参謀が、その事件の最中の、1978年10月11日に急死したからです。原因ははっきりとわかっています。

 その日の午後四時から五時の間に、私は、私は益山氏の、後妻、智恵子さんに車で、弾き殺されそうになったからです。私は、常に、暗殺は、未遂に終わり、助かる人で、したがって、神に見守られていると信じる人なのですが、

 なぜ殺されないといけないかというと、彼らの詐欺事件の、すべてを私が正しく見抜いてしまったからです。そして、証拠書類(公図)等を全部集めています。しかし、これが、わが雪ノ下の家から、段ボール箱一杯分盗まれています。だけど、私の記憶には、しっかり残っているので、私を殺したいのです。

 益山氏が、急死したのは、私は、車で、弾き殺されそうになったことを公衆電話と、自宅の固定電話の二つを利用して、二回ほど、弁護士さんに、殺されそうになったと、告げています。それを、聞いたので、

 一つの想像ですが、自分は、それを命令していないのに、奥さんが、殺人未遂まで、犯かそうとしたというショックで、脳溢血などの、病で、急死したか、それとも、青酸カリなどで、自殺したかです。彼は元海軍参謀(若手ではエリートですよ)なので、終戦(実際は、敗戦である)にあたって、自決用の青酸カリは、持っているはずです。

 もう一つの想像は、彼自身が殺人未遂を計画していて、それが、失敗して、かつ、弁護士さんにまで通達が行ってしまったことに絶望をして、脳溢血に陥った。または、自決したの、二つの、場合です。

 我が家の、南側の道路を使って、50mぐらい奥(南側)に益山邸はあるのですが、その夜に、私は誰からの知らせを聞くまでもなく、益山氏が、死んだことを知りました。だって、自分自身だって、殺されそうになったのですから、それが失敗したら、普通の人ならショックを受けるでしょう。

 で、彼が、病死であるか、自殺であるかを、通る人たちの話声で、推察しました。三人ぐらいの若者が、元気な、笑い声(小さいですよ。でも、確かに、元気な笑い声)をあげながら通ったので、病死だと、判断をしました。少し、ほっとして、敗戦後の、益山氏の、人生を考えたものです。

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副題3、『突然に我が家に青地(国有地、財務局が管理する)というものが設定をされ、悪くすると、我が家の建物を作り直さないと、いけないことになるので、私は弁護士さんの指導の下に、公的に調べられることは、すべて、調べたのだった。すると、彼が、経営する会社、大建産業の会社登記簿から、前の住所がわかり、そこへ行って、どういう人なのかを、近所の人に聞いて回った』

 私は常々、自分は神様に見守られていると、行っています。銀座の画廊街でも、画家、版画家でも、すべて、彼ら、CIA(益山氏の親友が瀬島隆三元陸軍参謀なので、益山智恵子さんの復讐は、常に、CIAエージェントとその家来の警察が行うのである)が、悪さをすると、それを転覆していかれる事実を知ってしまうと、語ってます。京橋の画廊ギャルリーユマニテが、山口みつ子さん殺害(他殺ですよ)のキーパーソンである、保坂涼子さんの個展を、航子と名前を変えた彼女の個展を2016年度中に、小さい方の部屋で二回もさせてあげたときに、もう、不満がいっぱいでしたが、それでも、我慢をしているのに、金成悠子さんと、オーナーの十束さんが、二人して、引っ越しの知らせを、一か月前まで、教えなかった(その上に、それを初めて教える際に、内心であざ笑いながら行った)時に、ああ、いいですよ。山口みつ子さんが他殺であることをこれから書きますし、あなた方二人が、画廊内のどこかで、セックスをしていることも書きますよと、腹の中で、決意をしたのも、京橋の、鍛治橋通りの交差点で、目の前に立つ、金成悠子さんの、耳たぶが血潮で、真っ赤なことを見てしまったからです。

 私の方からは何の原因も与えていないのに、電車の中で、二人して、いじめてきた一ノ瀬ち恵子さんと、渡辺豊重氏については、一ノ瀬家に、三鷹ストーカー事件が起きましたしね。

 この益山家の場合も、全く同じでした。会社の登記簿に書いてあった設立時の、住所を訪問をすると、そこのご近所様から、とんでもないことを教えてもらったのです。益山氏の、前の奥様は、横須賀の米軍基地で働いているときに、お子さんを残して、アメリカへわたってしまったのだと。

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副題5、『敗戦というものが、益山重夫・元海軍参謀を自暴自棄にさせたのだった。それで、地積変更届という大胆不敵な詐欺事件を起こす。ただ、その目的は、20歳以上年下の後妻に、資産を残したいと、いう思いから発生しているし、益山氏の、激しい恥辱感を知っている横須賀市の、上流市民の誰かが、同情して協力した可能性もある』

 これは、益山氏が、パージに出あって、働けない時期に、エリート(女子大卒の筈)だった奥様が、英語力を生かして、働いた、筈です。一方、ご主人の方は、土建業を始めました。その時に重夫氏と、一緒に働いていた事務員 兼 技術者(都立大学工学部を戦時中に卒業をしている)が後妻になった智恵子さんです。が、お嬢様がいるのに奥様が蓄電してしまったのですから、益山重夫氏自身から、このケースの話がでて、ご近所の人が知る処となったのでしょう。意外にも、男の人って、おろおろして、ご近所にしゃべるものなのです。

 これは、1970年代の、初頭に、私が住んでいた、横浜東本郷(鴨居駅最寄り)のマンションでも、起きたケースでした。ご主人が幼稚園バスの集合所にお子さんを送ってきて、ママ友たちに、「家内が家出をした。前の勤務先(都庁の筈)の上司とできていたのだ」と、話をされたそうです。総戸数、200戸の分譲マンションだったので、たちまちに、人々が知る話となりました。私はその奥さんが、激しい形で、子供をいじめるのをバスの中と、ベランダ締め出しと、いう二つの形で、見ていたので、驚きませんでした。肉欲に狂うと、女性でも、判断力が無くなる模様です。今、80歳ぐらいのあの奥さんは、どこで、どうしているのやら。絶対に幸せにはなっていない筈ですけれど・・・・・

 私は、益山夫人が、アメリカ軍将校とアメリカに逃げていった話を聞いて、決して、興味本位だけの解釈はしませんでしたよ。益山氏が、大規模な、詐欺事件を起こす裏側を正しく理解をしたつもりです。

 この件は、京急が大きく絡んでいます。京急が、池田分譲地を作ったので、そのインフラを利用して、益山氏は、同じ山の、最南端部分2000坪を高価な宅地へと、変換することができたし、

 最初に買ったのは、270坪程度です。570平米です。それを、水道山1200坪4200平米と、その北側の、合計9戸分の敷地+道路は、ほぼ、ただで、取得したものでした。全員が、益山氏に、協力したわけでは無くて、我が家の西隣の、原正芳家は、昔からの地主で、益山氏の異様な進出ぶりに、疑惑を大いに持っていたので、協力をしませんでした。地積変更届というのは、地境地主の実印が必要で、原家が、実印を押さない見込みがあったからこそ、原家を、青地で、囲ったのが、すべての始まりです。

 ただし、益山氏は、私を見くびりすぎでした。私の方こそ、原家以上に大切にしないといけなかったのです。それなのに、お嬢さんが、毎日我が家で、お菓子の盗み食いをしたご近所人間、@J@家(東日本銀行の前身、ときわ相互銀行勤務)の方を大切にするのですから、私をしんから怒らせるので、大失敗なのです。

 そして、この一軒は、最近、私が、大量な時数を使って解説し始めている、妙本寺のお見合いにまで、繋がっており、養老先生が、まると一緒に、三回のNHKのドキュメンタリーに登場することへもつながっています。

 この事件は、京急だけではなくて、横須賀市の、一部の人間も、協力をしています。その代表例が、杉本俊一・正子夫妻であり、名誉やお金を多大にせしめています。

  さて、私が、ここで、本当に書きたかったことは、この事件の事ではなくて、女性が巻き込まれる社会のトレンドの事です。

 戦後の、女性解放運動の、一つの極端な表れが、益山重夫氏の前の奥様の話ですが、もう二つ、戦前の、結婚を戦後捨てた話を語りたいです。それが、また、現在の、私の苦境(CIA)に追い詰められていじめられているを、説明するのに役立つからです。ただし、続きは、明日書きましょう。お待ちいただきたく存じます。

 

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【まる=養老先生の猫】の映像を見ながら、自分の猫と、それを独り占めしようとした石川和子柳沢昇夫婦が原因で、ひどい日常が始まったことを思い出している

2021-03-13 17:18:02 | 政治

。。。、。。。この一文ですが、初期の総タイトルは【CIA Ajent+警察組織と、私とを比較すると、どちらが頭がいいのか、21-3-12のケースを検証する】でした。が、14日の午前一時に、今のものへと変更します。

副題1、『まず、JR横須賀線、ホーム、2021年3月12日、午後3時50分が問題だ』

 私は、今、みずほ銀行のシステム異常の件を分析しているところです。しかし、税務申告の締め切りが、16日と迫っています。私は、12日に、ひざの関節の違和感の、経過観察のために武蔵小杉の病院へ行きました。定期的に、予約が入っています。その日、その診察が、終わったら、午後、武蔵小杉から、鎌倉まで帰っての、ぎりぎりの時間に、国税事務所に提出をする準備をしておりました。

 最終的な、チェックというか、清書というかを、武蔵小杉のJR横須賀線駅そばの、fujitsu ビル一階のサイゼリアで行いつつ、そこで、書類を広げていたのです。

 こういう時に、は、尾行の人間が、どこかで、私を観察していると、思います。もし尾行がなかったとして、サイゼリア内の、私の行動が、観察されていなかったとしても、それより前の、数日間の、家庭内会話から、かれらは考えて、そこからも、私が、この日の午後ぎりぎりの時間帯に、書類を国税事務所に、提出するつもりであることは、敵さんは、知覚していたと思います。

 これをどうして、今、ここに書くかというと、それは、みずほ銀行のシステム異常が、見事に連動をしているからです。その時に、私が、一般人としてはあり得ないほどの、失礼な措置を受けたとは、語っていますね。ほぼ、に近い、または、犬猫に近い扱いを受けたことと、本日書くことが連動をしているので、ここで取り上げるのです。みずほ銀行鎌倉支店の、ろびーの仕分け担当おばちゃんに、いかにも赤塚不二夫の漫画に出てくる様な表情と、(内心の言葉遣いをもって)・・・・・あんたなんか、対人関係を用いる、システムは、当てはめて、やんないかんね。ねずみか、犬あつかいをするもんね。だから、ATMの、機械で、作りなさいよ。自分一人でやるのよ・・・・・と言われ・・・・・そして、ATMの機械が、めっちゃ、クチャ、壊されていて、誤作動を繰り返し、仕事が進行をしないで、往生をした日の、敵の心理状態と、頭脳状態が、2021年3月12日の、武蔵小杉駅ホームと、国税、鎌倉出張所の、玄関の様子に、全く同じコンセプトで、繰り返されたからです。

 私が書いていることは、ご近所主婦の誹謗中傷ではありませんよ。純粋に政治的論考です。現代日本政治の真実が、この鎌倉雪ノ下で、出現するから、書いているのです。私は、警察に追われることなど、全くしていないのですが、鎌倉には、かまくら春秋社社長、伊藤玄二郎と、いうビッグな、CIAエージェントがいて、その盟友として、今は、自分を公的にも死んだことにしている井上ひさしがいます。

 また、伊藤玄二郎の、愛人であることを自ら広言する、石川和子=かまくら春秋窯主宰者が、いて、そちらが、特権をかさに着て、警官を私的家来として使って、とんでもない迷惑行為を私にかけたので、それを文章化しています。彼女は、間に一軒を入れて、西隣に住んでいて、私の猫を好きで、わがままいっぱいなことをして、たぶん殺されています。点滴に筋弛緩剤等を入れられたと、推察しています。ただ、石川和子さんと、その現在の夫の、柳沢昇が、2005年の、7月に、やったことは、絶対に許せない行為です。ところが、警察の方は、自分たちが、謝る方向ではなくて、私を殺してしまえと、いう方向で、動いています。

 ですから、みずほ銀行鎌倉支店の、ロビーで、お客の仕分けをしている太っちょおばさんも、自分は正義の味方として、正しいことをしているつもりになっています。その方向で、支店全体が、動いているあの日の、あの時間帯に、太っちょおばさんを、叱ったり、その行動を糺したりするのは、無理です。したがってすごすごと、みずほ銀行、鎌倉支店の、ガラスドアを押して、帰宅したわけですが、

 一か月後の、三月に入って、この11日に、パソコンの、税務申告データに、驚くべき改悪が、見られて(それは、すぐ気が付いて、修正しました。そういうことは、起きるだろうと、思っているので、狙われる可能性のあるデータは、別のメディアに移してあるので、正しいデータを復活できるのです)、・・・・・しかも、次の日の、武蔵小杉駅から、鎌倉へ帰るホームで、見つけた三本の、遅延現象は、・・・・・ああ、また、同じことをやっていると、いうデジャブ―のある仕組みでした。

 みずほ銀行鎌倉支店での、あの太っちょおばさんも、もしかしたら、警察の回し者の仮装ですね。というのも以前にも、浜銀、鎌倉支店の金庫室で、もう少し痩せている、しかも、表情がさらに下品な女性浜銀スタッフに化けた、婦人警官に出会っているので・・・・・・

 彼女は、金塊を保持している男性客のそばに立っていました。その男性客ですが、貧相な顔と、品質の悪い洋服を着ていて、すぐ偽物のお客だと、わかりましたよ。

 でも、狙いは、こうです。その男性が、最下段に借りている、金庫を、三分の二ほど開いて、金槐の、六キロインゴット、四本を見せている行為のそばにその下品でけばけばしい女性が立ち、「きゃああー。✖✖サンすごいですねえ」とさけんだのですが、もちろんの事、それは、脚本に基づいた、お芝居をしていたのでした。だって、浜銀の鎌倉支店の金庫って,お客が一人で、入って開けられるのですよ。五重のカギは使いますが、女子行員に、来てもらう必要はないのです。

 あのね、映画【まるサの女】に出てきた様な、脱税を目的とした、パチンコ店の経営者なら、浜銀の貸金庫などを借りて、そこに金塊を、入れているはずがないです。しかも、四本ぽっち、持っていて誇って、見せびらかすはずもないです。

 で、これは、まだ、生きている井上ひさしなどが、発想をした、バカげたバカげたお芝居でしかありません。ともかく、彼の、言いたいことは、「お前は、貧乏なのだ」と、いうことで、それにやくだつだろうと、考えつく、ありとあらゆる、細かい仕組みとだましを考えては、実行をして、それで、私を早くうつ病にさせようとしているだけなのです。この日現れた男女は、男性側は、共産党員で、動員させられた人間で、女性側は婦人警官の筈です。

 だってね、悪い品質の洋服を着ていて(日吉では、社長通りと言われている場所に実家があったので、お金持ちの、高齢者は、注文仕立ての、ウール物を着ているものだと、判断をしています)。その男は、薄いアノラック(ポリエステル製)を着ていました。お金持ちの男性の服装としては、ありえない、モノを着ていました。これは、常に繰り返される井上ひさしが発案した、たくらみの中で、見られる瑕疵です。どこか、抜けているのです。この場合は、映画か、テレビドラマで、使う模造品の六キロインゴットを持ってきて、浜銀にも協力をさせて、小芝居をうったわけですが、所有者の服装と、面体にまで、注意を払うことを忘れていたのでした。だから、すぐに嘘だと、わかります。こまつ座関係でも模造品インゴットは手に入るでしょうし、伊藤玄二郎の方は、山内静雄氏にお願いすれば、松竹から、手に入るでしょう。

 しかも、四本の金塊がすべて、六キロ分インゴットですよ。買うとき、どうして、2700万円(現在の価格)を、準備できますか? 四回ほど、2700万円を支払わないと、いけません。普通は、二キロインゴットを買うものです。どんなにお金持ちでも、二キロインゴットを三枚ねと、言う具合に頼みます。まあねえ、「違うよ。退職金が、1億2千万円でたんだよ」と、いって逃げるつもりですか? 一億二千万円もの退職金をもらう男は、ああ、いう面相をしていません。人品骨柄卑しからずと言って、それなりの、よい表情をしているものです。

 そして、それくらいの、退職金をもらえる立場だと、蓄財についての勉強もしているでしょうから、不動産とか、定期預金とか、株とか分散して、蓄財をしているはずです。金庫に、登記簿謄本とか、貸している不動産物件のカギが入っておらず、ただ、ただ、金塊が入っているなんて、本当に子供じみた発想です。本当のお金持ちの生活を知らない人間が、発想をしたのだと、思います。

 その時、そばにいた、青い制服を着た浜銀の女性スタッフらしい人は、完璧に、警官の変装した姿だと、思います。浜銀が採用するとも思えない、手足がバラバラな感じで、体(幹)がしっかりしていない。そういうスタイルの人間でした。採用するときに、リクルートスーツを着て、びしっと立っている様な、いかにも健康そうな、スタイルの若い女性を採用するはずもないです。背も高くないです。あんなに背が低くて、筋肉の使い方が、四本の手足バラバラ見たいな、スタイルの女性を採用するはずがないです。アラサーか、アラフォーだと見えました。そうすると、10年か、それ以上前に採用されたはずで、当時は、まだ、銀行は、人気職種だったから、あんなに下品な言動をする、お育ちの悪い女性を採用するわけもないです。

 だから、みずほ銀行のあの仕分けおばちゃんも、警官の偽装であった可能性が高いのです。50代か、60代だと、思います。30年前は、富士銀行なんて、スレンダーな美女しか採用しなかったと、思いますよ。そう言う女性が、年を取ってきても、あそこまで、太るはずはないのです。

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副題2、『・・・・・計画的に、電車の、遅延現象が起こされる。歌舞伎を見せない。最終バスに間に合わない。個展の準備に間に合わない。そういうことを目的として、遅延現象が起こされる。今般は、武蔵小杉駅で、起きて、五時まで、税務署に行くのに間に合わないか、間に合うか、そういうぎりぎりのところを狙われた。まあ、彼らの方が頭がいいと、いうべきだろうか?・・・・・ところで、ここでは、スマホのGPS機能の事を語ろう』

 新コロナ騒動の前だったら、我が家へ向かうバスの最終便は、ウィークディは、夜10時で、土日は、夜九時半でした。新橋で、乗るとしても、横浜駅で、乗るとしても、それに間に合わせないぞとなって、電車が遅延するのです。それで、自分が今、ブログで、書いていることが正しいかどうかを判断するのでした。

 特に正しいことを書いているとき、特に初めて、それに触れるという形で、書いているときは、NHKニュースを通じても、いじめられるし、ご近所の行動を通じても、いじめられるし、こういう風に駅に入ってからも、いじめられるのです。

 こういう時に、もし、スマホを帯同して居たら、この放送は、録音しておいてもブログには使えないけれど、遅延の案内表示は、撮影をしておいたら、いいです。そして、静止画に直せば、このブログで、使えるでしょう。

 しかし、しかしなのです。もし、スマホを帯同して居たら、サイゼリアでも、そのほか、武蔵小杉の、ありとあらゆるお店の、行く先々で、いじわるをされるでしょう。スマホのGPS機能が利用されるからです。今、NHKBSPの、再編集版、【まいにち養老先生、ときどきまる】を見ていますが、

 養老先生と、川合良一先生のお二人が、妙本寺のお見合いを、サポートされたのだろうと、私が、書いていますね。その為に、一般庶民に抜群の知名度を誇る養老先生に番組が、知る限りに、おいて、三篇、作られています。そして、それらが、何度も再放送をされています。本日のは、一時間半です。それを録画準備していますが、重要なときほど、録画が途切れています。その上、私は、激しい睡魔に襲われました。で、夜の九時ごろ、布団に入ったのに、『あれ、もし、養老先生とまるが、最後まで、録画されていなかったら大変だ』と、なって、無理に起きだしたところが今です。夜9時55分まで見て一部、再編集部分で、一部、新たに、撮影をされた部分があると、気が付いています。

 しかし、今、問題にしたいのは、川合良一先生の方です。2020年12月25日、小町通りの終わるあたりで、石春産業の軽トラが、目の前を通ったのは、この日、4つ目の悪意ある攻撃でした。川喜多映画記念館の門前、または、周辺の、駐車場、または、川喜多記念ビルの、駐車場などで、待機をしていて、私めがけて現れたのだと、推察しています。私が、その日は、わざと、敵さんの、考えを知るために、帯同をして歩いていた、スマホの、GPS機能を利用して、脅かしのために、その軽トラを目の前にあらわしたのでした。それで、鎌倉霊園にあるわが実家の墓を、

 ジョジョに、徐々に、破壊される様に、手入れ(悪い方向でですが)をしている業者は、石春産業だと、確定したほどです。その軽トラを見てから、一分か、二分して、干物屋・【山安】の、見本用コンロのわきを通った途端に、急に木戸が開いて、中から、初めて、私としては、その顔を見る川合良一さんが、出てきたのでした。(後注1に詳細が書いてある話)

 これらは、彼ら、鎌倉エージェントとしては、私を威圧する為に行ったことでしょう。しかし、すべてを私は、自分の言説が、正しいこととして、受け止めました。ただ、ずいぶん派手に、詰め込みましたね。この日には』と、思いましたよ。だけど、彼らとしては、22日に武蔵小杉のドトールで、罠を用いて、新コロナウィルスを飲ませたのだから、絶対に、一月中に、私が死ぬはずだと、見て、

 『彼女が死ぬ直前に最大の、復讐行為をしておいてやろうではないか。let'go 』として、やられ切ったのです。

 ところで、養老先生の番組に戻ります。覚園寺が出てきました。薬師堂の屋根の修復に藁一束、ついこの間、三千円を寄付したのに、領収書が出ませんでした。今、国税の申告書を書いている最中なので、それを、急に思い出しました。覚園寺さんは、宗教法人として、税金を納めないで、済むのかしら。それで、私がわの「寄付行為は、控除になるので、その、領収書が必要な気持ち」をお分かりにならないのだと、思います。でも、三千円ぽっちで、そんなことを言うの?と、笑われそうだったので、申し出でるのをやめました。まあ、あの屋根は、そんな個人的・寄付では、とても修復できないと、思いますが。

 番組は、10時ごろから、まるの急変に向かいます。一時姿を消したのを探し出したのを、間違っていたかと、考え直す、先生の姿に、先生らしいと、思った次第です。猫の本当の気持ち(死ぬときに、姿を人間には見せないのだ)を、自分たちが邪魔をしてしまったのではないかと、お考えになるところが、いいところです。そうかもしれない。でも、飼っている側としては、行方不明になったら、さがさずにはおられないでしょう。ここで、急にある年の大晦日に、実家の、物置を掃除していたら、洗濯機が入っていた、大きな段ボールの上で、黒い猫が死んでいました。実家は、一応敷地が100坪あるので、庭に埋めてあげました。私は、今、79歳で、一生で、四匹の猫を飼いました。が、すべて、自宅で死にました。それで、きれいな白い布に包んで、庭に埋めてあります。先生は、火葬をされたらしい。小さな骨壺が、まつられていました。

 先生が箱根に、滞在中に、まるは、この世を去ることにしたらしい。それは、なぜか、偶然ではない気がする。行方不明になるのと、似ている感じがします。死にゆく姿を見せたくなかったと、思われますね。ここで、我が家の一匹前の猫ちびちゃんの死について語りたくなったのですが、また、別の機会にさせてください。本日、14日は、またまた、忙しいのです。

 元の自分の文章に戻ります。

 さて、あれこれ、飛びました。が、12日の、午後3時30分ごろのサイゼリアに戻ります。ちゃんと書けたのですが、二か所ほど、書く場所を入れ間違えました。で、二重線で消し、ハンコを押して、訂正してもいいのです。しかし、新しい紙に書き直すのも一方法です。どっちがいいか、それを考えながら、『ああ、自分はあまりにも安心しすぎていて、一枚しか清書用紙を持ってこなかったのは、失敗だった。本日はお医者さんの検診が、午前中にあるのだから、午前中に、家から、税務署に行くことができなかったのだけれど、二通持ってくればよかった。今から、タクシーで、中原区役所に行きますか?』と考えました。武蔵小杉って、南武線と東横線と新幹線と、横須賀線があるので、区役所と、横須賀線の武蔵小杉駅って、相当離れているのです。この年になると、その距離を歩くのがすでに苦痛で、

 そうか、鎌倉駅まで、かえって、自宅まで、戻って、165段の石段を、上り下りするのではなくて、市役所で、これの新しいのをもらって、鎌倉の旧横山隆一邸を、改築したスターバックスで、清書しなおして、税務署に行くべきだろうと、思うのでした。で、サイゼリアから、タクシー乗り場にはいかずに、改札口を通り、ホームまで出たのです。

 そうしたら、遅延情報を放送しています。

 ここで、スマホを帯同して居たら、遅延現象の、看板を皆様にお見せできるし、私がいかに、監視をされており、アリと、あらゆる現象を用いて、いじめられているということが、皆様にご理解がいただけると、思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私はこの一か月、縁ということを考えていた。なんという嫌な縁が、井上ひさしとできてしまっていることか?・・・・と、考え続けていた』

 その縁という言葉が、養老先生の番組に出てきたのだった。養老先生が、言われる縁とは、【まる】との縁のこと。たぶん、・・・・・・つながりができて、よかった・・・・・というたぐいの縁。だから、きれいな縁ではある。

 その番組に触発されたわけではなくて、私は、私の方で、縁について考えており、特に、自分を殺そうとしている、井上ひさしとの、悪い縁を・・・本当に困ったことだ・・・と、考えていた。ずっと、それを考え続けていたのだった。

 同じことは伊藤玄二郎との縁にも言えるし、安野智紗夫人との縁でもいえる。一番の失敗点は、1984年に、この山へ、導入されてしまったことだった。ここの山の住人の内、何人かは最初から、わたくしをころすべき任務を、帯びていたのだと、思い至っている。

 私が、みずほ銀行鎌倉支店で、200万円の、定期を作るときに、失礼な扱いを受けたことを、このブログで、書くのは、一種の密室殺人事件が、緩慢に、緩慢に行われている、このユキノシタ二丁目の谷戸の、現実を、

 些少の数のみずほ銀行勤務者には知らせることができるからである。それが、不幸中の幸いと、言うものだ。

 鎌倉支店長は、これを読むはずだと、信じている。だって、彼がみずほ銀行の、みずほの恥の初因の、人間だから。トップさんたちが、テレビカメラの前で、謝罪をしないといけなくなった、あの記者会見を誘導した人間だから。

 たとえ、警察の指導の下に行ったと言っても、警察の生活安全課の課長が、「そうです。我々桜田門が、みずほ銀行のスパコンに侵入して破壊をしています」というわけはないので、ただ一人、鎌倉支店支店長の責任となるわけです。もし顧客離れが進んだら、その男性(もしかすると女性ですか?)は、責任を取らないといけませんね・・・・・と、そこまではっきりと書いておけば、雪の下二丁目の、住人以外の人として、みずほ銀行鎌倉支店支店長は、これを読むでしょう。それを狙って書いています。本当に、実動15軒しか住人がいない、タコ部屋的・密室状態だからこそ、生成可能な、悪が蔓延している一帯が、我がご近所の有様ですから』

 この章は、本当は、税務署の、玄関まで到達しないといけなかったのです。しかし、方向性を変えていきます。まるが死んだ場面を見ていて、私は自分のさびちゃんを思い出しています。

 養老先生のお宅のマルは、ブランド血統種だと、思います。したがって、養老先生ご自身がおっしゃる様に、うごきが、とろいです。もっと上品な表現をすれば、おっとりしています。頭はいいでしょう。先生の言葉を全部理解している模様ですから。しかし、体の動かし方は、ゆったりです。

 一方我が家のさびちゃんは、雑種です。しかも動物病院のロビーに置いてあった大きなケージの中で育っています。したがって、病院へくるお客さんと遊ぶのが最大の楽しみで、それ以外の遊びがありません。で、人間と話し合うのが大好きです。そして、いつも人間の方を注目しています。単純に、まとめれば、とても面白い猫だと、なります。村上春樹が、猫にも当たりはずれがあると、言っていました。大昔、週刊朝日の連載の中で。さびちゃんとは、まさしく、あたり中のあたりの猫でした。

 したがって、猫好きのご近所住人・石川和子さんが、目をつけて、自分の猫にしたいと思い込んでいました。たまたま、そちらの家では、よくかまってもらっていた模様です。こういっては、こちらが威張っている様に、聞こえるでしょうが、石川和子さんって、単なる日銭稼ぎおばさんでした。私ほど、仕事に集中はしては、いない人です。

 陶芸教室の先生だが、創作活動をしているとはとても思えない性格と日常の人です。それは、最終節あたりで、語る予定のお話で、さらにはっきりしてくるでしょう。あの人たちはお金がザクザク入るので、毎晩、夕食を外で、飲みながらとる夫婦ですが、さらに、遊び人であることを証明するエピソードがあります。・・・・・夫婦で、洋服を着たまま、一階の居間で、手戯とか、口唇を用いた手法で、午後5時半前後から、快楽の追及を、始めているらしいのです。・・・・・その話を語れば、お分かりいただけるでしょう。

 あの夫婦は、セックスの快楽を亢進させるために、さびちゃん(我が家の猫)を迎えに来る私を、毎晩いじめて、またせるのでした。ある日、とうとう、それ(=性・行動・中だった)が、石川和子さんの股の間から立ち上ってくる匂いによって、はっきりとわかる日が来るのですが。

 ともかく、あの家は、石川和子さんが、仕事に集中はしては、いない人だから、さびちゃんにとっては、いつでも彼女に、話しかけることができます。その上、お弟子さんが、みんなでちやほやしてくれます。だから、しょっちゅう、さびちゃんは、遊びに、行っています。

 私なんて、二十四時間、美術系、または、文章系の、テーマを考えていますので、さびちゃんと遊んでやるのは真夜中の、15分程度だけです。まあ、主人も相手をしてやりますが、彼女が最も好きなのは、私と遊ぶこと、また、私と話し合うことでした。上の二つの写真のうち、下の方は、私が洗濯物をたたもうとか、新聞を読もうとして、正座をしたとたんに、近寄ってきて「遊ぼうよ」と言っているさびちゃんです。最初の内は、「ひっかかないからね。大丈夫よ」と両手を折っているのですが、実際の遊びが始まると、すぐそんな遠慮は忘れて、真剣にライオン化して、私を襲ってくるので、私の膝は、いつも、真っ赤でした。真剣にかみつき、飛び蹴りを繰り返すさびちゃんのせいで、いつも内出血をしている状況でした。でも、毎晩15分間は、・・・・ライオンごっこ・・・・と称して、さびちゃんの野生を全開にさせてあげていたのです。

 そのやり方ですが、私だって、動くのですよ。ぼんやりしているわけではありません。さびちゃんの餌の一種になって俊敏極まりない形で、両手を動かすのですよ。例えば蛇になるには、どうしたらいいか?というと、指先で、0.5秒程度の短い時間で、しっぽの先から、頭の先まで、背骨の上を、ちょんちょんと、突っついていくのです。するとさびちゃんは、私の右腕にしがみついて来て、あまがみを始めます。それで、さびちゃんを半分空中に釣り上げた状態で、今度は左手で、彼女の頭のてっぺんから、しっぽまで、同じ様に、敏感な動きの左手で、背骨の上を、ちょんちょんと、素早くつついて、降りていくのです。すると、今まで、しがみついていた私の右腕を放して、今度は、左手に猛然とアタックを仕掛けてきます。これを、『次には、どこをつついたら、いいかしら?』と、考えながら、360度さびちゃんを回転させるがごとく、突っついていくのです。これを、15分も続けると、私もさびちゃんも、くったくたになって、「もう、おしまいよ」というと、ちゃんと納得をしてくれるのでした。

 で、さびちゃんと私の関係は、あるときは、親子であり、或る時は、きょうだいでした。本当に、本当に深く理解をしあっていたのです。

 石川和子さんが、私の猫さびちゃんが、彼女より私の方を選んだ日に、頭に血が上って、警官を呼んで、その警官たちに「あそこの奥さんを、旦那が叱る様に、旦那に命令をしてください」と頼んだ事があります。どれほどに、さびちゃんに、好かれることが大切だったかがわかります。でも、私にしてみたら、お笑い種でした。だって 、猫って、本当に賢いのですよ。究極の選択を迫られたら、私の方を選ぶのです。そのくらい、普段から理解していないで、どうするのですか?バカみたいです。

 警官を呼べば、自分たちの恥が、消えるのでしょうか? 他人の猫でしょう。あなた方って、私の出方次第では、窃盗の常習者になるのですよ。でも、そこまで、剣呑にはせず、常に礼儀正しく、「さびちゃんをお宅の中には、入れないでください。あなたも、ご自分の猫を飼えば、うちのさびちゃんは、お宅に寄り付きませんよ。テリトリーの問題があるから」と言っているのに、「だって、旅行ができないもん(だから、飼いたくない)」と、50歳を過ぎているのに、子供みたいに、口をとんがらせて、反論するのでした。その結果、自分自身が、殺されることになっていきます。

 社会人としては、ありえないと、我が家の男どもは、あきれ返っていました。ともかく、私の猫に、「あんたがた二人は、べつに大切な人ではないわよ」と言われただけで、頭にきて、二人の警官を、呼んだのですが、その二人のうちの、若い方が、我が家に残した書類が、下の写真です。これが、諸悪の根源であり、そういう行為を引き起こした、石川和子さんの飛び離れた傲慢ぶりと、尊大ぶり(一市民のくせに、警官を家来として、使役する)のせいで、私は、今現在、苦しめられているのであり、

 その石川和子さんをあそこまで、大きな顔をさせたのは、彼女を愛人として、40年間、甘やかし切ってきた伊藤玄二郎です。ああ、本当に嫌な人間と縁ができたものです。伊藤玄二郎もそうですが、石川和子・柳沢登夫妻も同じく、嫌な縁ができたという類の人間です。

 そして、石川和子さんが亡くなった後で、最近10年間夫として生活を共にした、柳沢昇は、自分が引き金を引いたのに、この文章に復讐する為に、わたくしの、花の鉢をひっくり返します。私の花畑は、山中で我が家だけ、盗まれていて、コンクリート打ちをされているので(こちらは、安野智紗夫人が元凶ですが)いつも鉢で、花を育てていますが、それをひっくり返します。足で、けるのでしょう。その現象は、つい、二週間前にも起きて居て、写真にとってありますが、まあ、初めての事でもないし、処理が、面倒くさくて、ブログにアップする作業をまだしておりません。

 本当に動物並みの、劣等した人間です。でも、彼がいるから、伊藤玄二郎の、考え方も行動もわかるので、無駄ではないです。

 ところで、彼が劣等をしていると言っても、事実を羅列しない限り、私の方が悪口を言っている様に聞こえるでしょう。それで、面倒くさいが、事実を申し上げます。彼は、野菜の配達人をしていて、一人暮らしの石川和子さんの家に、それを、配達に来た時に、部屋にあがって、セックスをしたのだと、思います。で、セックスの相性が良かったのでしょう。それで、結婚をすることになりました。我が家に興信所が、柳沢昇の素行調査に来ましたよ。だけど、今ほど、事情が分かっていない時期だったので、無難な答えを出しておきました。

 石川和子さんの方も、普通の結婚をせずに、伊藤玄二郎の愛人として・・・・・それをあっちこっちで、言いふらしながら、45歳過ぎまで独身として生きてきた人ですから、お見合いでとか、恋愛で、きちんとした家庭で育った、中流階級出身の、男性を選ぶという意識よりも、セックスが合う人間と結婚することの方を選ぶ人です。私なんかが、『野合の結婚ですね・野蛮だなあ』と、思うことなんかを無視していて、恥ずかしくもなんとも思わないタイプだと思います。

 彼がどれほどに、セックスが好きなのかというと、石川和子さん亡き後、彼女の遺産を相続した模様です。家と、陶芸教室用道具一式を相続した模様ですが、その家に別の女性を入れこんで、夜にセックスを共にしている模様ですから、そういえます。遠慮すべきだと、思いますよ。絶対にほかの場所で、するべきでしょう。

 こういう事を私が知っているのは、朝、花に水をやろうとしていたら、あそこの家から、見たこともない女性が走り出て、道路のコンクリートの割れ目に出ている、ど根性三つ葉をちぎっていたからです。『なるほど、みそ汁を作るつもりですね。パンではなくて、ご飯系の朝食にするつもりでしょう』と、理解をしました。その時が、石川和子さんが死んで何年後だっただろう。あの家が、夫婦で資金を出し合って建てた家なら、かまいません。でも、〇〇、石川和子さん(または、伊藤玄二郎)のお金で、できている家なのに、彼女が死んでから、しかも、私がブログで、「石川和子さんんは、あまりにも大きな失敗を、しかも、警察を巻き込んで行ったので、殺されたはずだ」と、書いているのにもかかわらず、そういうことをするのですから、本当に驚きます。

 ところで、彼が、そういうことをしているのを偶然に見かけてしまったのも、これも神様のご援助だと思うのですが、それ以前の事(=2004年の12がつから、2005ねんの2月までの、いつかの話だったが)が、前段階としてあったので、即座に、その三つ葉の意味が、私に、分かったのでした。

 というのも、2004年の冬の、寒い、寒い、その日にあの夫婦は、私を猫の事で苛めることによって、夜の二人のセックスを、さらに楽しむ材料としていたのを、偶然にも、知ってしまったからでした。面倒くさいですが、誹謗中傷をしているという風に、誤解を受けると困るので、詳細に書きます。

 私は猫が大好きで、彼女が自由に行動をして、モグラをとったり、蛇をとったりするのを邪魔するつもりはないのですが、自由に、ではいり、させてあげるが、ゆえに石川和子さんに家に入ってしまい、帰ってきません。

 わたくし以外の家族が、夜、猫が家にいないと、私に対して、怒ります。したがって、五時半に帰宅をする主人より前、夜の五時には和子さん宅(=鎌倉春秋窯)へ迎えに行くことしていました。冬だから、あたりは真っ暗です。その家のドアには、ノック用の大きな取っ手型の金具がついているので、それをたたきます。しかし、ウンともスンでもありません。それで、間をおいて、また叩きます。しかし、応答がありません。で、私は耳を澄ませます。その家は、築40年は過ぎている、木造家屋で、柳沢昇が中で、電話をかけていると、外から、会話の内容がわかるほど、安普請です。で、テレビでもつけているから、このノックの音が聞こえないのかしら?と、耳を澄ますと、テレビはついていない模様でした。しかし、出てこないのです。

 なお、私は、勝手にドアを開けたわけではないのですよ。ただ、怒ったことは怒ったので、初めて「もう、猫は外へ出しませんので、悪しからず、ご了承ください」と、言う手紙を書いたのです。こういうところが私のバカげた誠実さなのですが、それでも、そういうことをするのは、石川和子さんが、急に猫が来なくなったら、心配するだろうと、思って、手紙を書いたのです。

 ただね、この手紙ですが、明日の朝、読んでもらうよりも、今夜中に読んでもらいたいと、思いました。それで、猫を連れて帰った後で、もう一回、ノックをしたのです。すると、先ほどは寒い中を五分以上待たせたのに、今度は、すぐに開きました。猫を連れて帰るときに、私が一言も発しなかったので、さすがに鈍感な彼女も、私が怒っているということはわかったらしいのです。

 でドアを開けた彼女に向かって、「お手紙を書いたから、読んでおいてね」と言いました。すると、「彼女が読まない」と言います。瞬時に意味が分かりました。この山の人は、私がすごい文章を書くということはすでに分かっているのです。この事件が起きた2005年は、ブログは開始しておらず、ただ、メルマガだけで、しかも、実名表記はしていない時代でしたが、何しろ、彼女は伊藤玄二郎の愛人です。伊藤玄次郎と井上ひさしは、CIAの高級エージェントですから、【ワインが割れて】というエッセイやら、【山間の煙】を書いたころから、全部ハッキングによって、読んでいたはずです。

 で、石川和子さんは、伊藤玄二郎の、愛人ですから、伊藤玄二郎から、私の文章力は聞いていて、文章を書かれたらだめだよ」という命令は、受けていたのでしょう。

 メルマガだけを書いていた時期ですし、それを彼女には、むろんのこと、ほかの、ご近所住人のだれにも送っていないにもかかわらず、「とても、怖い書き手だから、気を付ける様に」とは、伊藤玄二郎から、すでに、伝えられていた模様です。

 私は、その晩、別に怒鳴ったりしたわけではないのですよ。ただ、いつもは、絶対に、言葉を出して、去るのに、その日は、猫を連れて帰るときに、「ではね」でもないし、「じゃあね」でもない形で、去ろうとしたので、さすがに、ちょっと普段とは、違うということは分かったらしいのです。で、私が怒ったことには、気が付いていて、「どうしようか?」とすでに、夫婦で、考えていたらしいこともあって、帰ろうとする私を引き留める石川和子さんの後ろから、野太い声で、柳沢昇が、「おい、入ってもらえー」と、言うのが聞こえました。

 今の私だったら、完璧に無視して帰ります。だけど、今から、16年は前の時期だったので、私は、まだ、100%の性善説の人であって、『謝ってくるのなら、許してあげよう』と考えて、招じ入れられるままに、玄関にまでは、入ったのです。

 私の想定では、謝罪をして、慰労をして、慰撫をして、書かせない様にするのだろうから、居間に通して、お茶、和菓子、または、コーフィーとケーキぐらい出ると、思っていたのです。日銭稼ぎおばさんで、ご本人は、「200万円の月収がある」と、私に直接に、のたまわっていたのですから、それぐらい常備をしてあるはずでしょう。ところが、「上がってください」とは、言わないのです。それには、びっくりしました。お茶も出ない。ケーキも出ない。そういう形で、どういう風に、私を慰撫するつもりなのか? もう、本当に、お手並み拝見という形で、見つめていました。

 この山は、公募上は、広い敷地(我が家は、88坪)であっても、私道部分や、山に取られるので、使える敷地は狭いのです。その上、彼女の家は、もともとは、一戸分の敷地を、二つに分割した形なので、一階は、居間しかないし、玄関は、幅三尺しかありません。奥行きはコンクリート部分が、一畳分(つまり、一間)で、上がり框部分が、三尺ないし、一間です。

 二人は、絶対に、居間には上がらせないぞ、という感じで、狭い三尺の空間を二人の、巨体で占めます。二人とも、背が、高いです。そして、体重も重いです。で、横に並ぶことができません。で、前の方に、石川和子さんがしゃがんで座り、後ろを遮蔽する様に、当時、70キロはあったであろう、巨体の、柳沢昇が立ちました。石川和子さんも体重60キロ以上でしょうから、お茶席風には、座ることができず、お相撲さんのそんきょスタイルで座っています。

 その時に、異様に生臭い匂いを嗅ぎました。すぐに、そんきょスタイルで、座っている石川和子さんの股間から、発生していると、言うことが分かりました。生臭い。すえたようなにおい。小説の中では、そういうものを好む男性もいる模様です。

 しかし、私は、好感など抱きませんよ。二年ぐらい前から、猫のことで、彼女夫婦とは、トラブル続きで、それでも、猫の自由のために、我慢をしてきたのですが、この日以来、はっきりと決別すると心に決めました。

 ただどういうセリフを吐くのだろうと、二人を見つめていました。すると、二人は、自分たち同士で、慰めあっているのでした。「だってねえ。ああ、だから、こうだから、仕方がなくて待たせたのよねえ。それを、怒るなんて、川崎千恵子の方がねえ、(へんよねえ)」と、言う様な話です。

 前のめりになって、下を見つめている柳沢昇の顔と、下にそんきょの姿勢で座って、首をひねって、後ろを見上げている石川和子さんの顔との距離は、60cmにも満たなかったでしょう。今の言葉でいうラブラブ状態です。でも、60過ぎですよ。どうして、それほどにあつく、イチャイチャできるのでしょう。と、疑問を持ってから、突然に、答えが出たのでした。・・・・・そうですか。二人は、二階の寝室に上がって、行う、本格的なものではないものの、一種のセックスをしていたのですね。・・・・・・と。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4,『養老先生とまるも、石川和子さん夫妻も、伊藤玄二郎の使役下で、行動をとる存在である。つまり、養老先生が、NHKBSPで、番組に登場されるのは、文化的番組ではあるが、別の尺度で、見れば、伊藤玄二郎を格上げするために、撮影を許可されていると、言うこととなる。

 丸が、死ぬという様な場面を撮影させると、言うことは、相当な、重いことではある。ただ、養老先生は、死というものまで、ご存じな方なので、このくらいの悪は、どうってことはないと、お考えになっておられることだろう。

 だから先生ご夫妻は、私が何を書いても、傷つかないで、おられると、思う。

 しかし、私は、現実に被害に出会っている。したがって、自分の被害を、神様に、報告するにあたって、重要人物である、伊藤玄次郎と、いまだ、実際には生きていて、いろいろな、策謀を練っている、井上ひさしの、実像を語るために、

 ここに、石川和子さんと、その現在の夫、柳沢昇の、一側面と、養老先生の一側面(ことに、愛猫、まるの、死直前の一年間の、記録)とを、並べて置く。

 後注1,

川合良一理科大フィル指揮者、妙本寺のお見合い、東日本銀行が鎌倉から撤退、猿之助が6月に歌舞伎座で、日蓮上人を演じる

2021-03-03 23:00:45 | 政治

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みずほのシステム異常の2,・・・・警察と、井上ひさしは、自らの発案と関与がばれるとすぐ逃げる。後に残るのは使役をされた人々の没落した姿である

2021-03-13 00:06:53 | 政治

 この前に、

3899文字なのに、10218と言います。それで、ここで、切りますね。みずほシステム異常の1とします。

2021-03-13 00:06:53 | 政治

というのを置いています。それをたった五分ほど、間を開けて、タイトルにみずほのシステム異常を入れたくて、再度開いてみると、今度は、21060に増えています。もう、めちゃくちゃです。こういうめちゃくちゃな精神で、鎌倉エージェント=CIA日本人代表と、その家来としての警察の特殊部隊は、困ったら、すぐ殺人事件を起こします。

Latest (直近)の殺人・被害者は、竹内結子、三浦春馬、木村花の三人です。

で、この文章が、全くの真実だから、数字を取り換えて、発表させないと、されているわけです。まあ、仕方がないので、分割しながら書いていきましょう。

副題1、『警察と、井上ひさしは、自らの発案と関与がばれるとすぐ逃げる。後に残るのは使役をされた人々の没落した姿である』

 前報で、人物写真を使ったのは、NTTドコモ笠間口支店の、Ms加藤でした。森喜朗氏の、「女が入ると、会議が長くなる」ではないが、私も女の特徴として、こういいたいです。「女って、・・・・・女子と小人は養い難し・・・・と、昔から言われている通り、本当に性根が悪いわね」と。同じ日にロビー担当として、男性もいました。たまたま、同姓で、ミスター加藤と言います。彼がほかのお客と対応をしているのを見ると、親切なので、彼にやってもらいたいと、お願いすると、受付担当は、「加藤さんですから」と言って逃げ回り、

 受付自体が、進行しないのです。病気の主人を抱えて、猫も待っています。ほとんど、人間がいないことがなかった家で、長時間、そして、長期間、一人ぼっちにさせています。実は合いかぎを持っている安野忠彦・智紗夫妻が、私が留守の間に、人間と猫と一緒に入っていたらしくて、私が帰宅した後でも、猫用出入り口から、勝手に入ってくるので、うちの猫がおびえます。それで、銅でできた重い花瓶で、そこを閉じて、うちの中にトイレを作って出かけたのに、合いかぎを使って、安野家の、人間と猫が入るものですから、猫は激しいストレスにさらされて主人が退院すると、一か月もたたないうちに、安心した様に、死んでしまいました。安野家の、猫による、我が家の猫への、殺人(猫)事件です。

 なぜ、合いかぎができるかというと、鍵メーカーのパソコンに入れば、簡単です。最初は、ピッキングなどで、侵入して内側の番号を知る。その上で、設計図を盗み読めば、簡単に、合いかぎが作れますね。この山には、安野家以外にも合いかぎを持っている家があります。

 ところで、安野夫妻って、若いころ、新聞を読まなかったらしいのです。で、日本現代史は、一切顧慮しないらしいのです。で、普通だとやくざが、闊歩する商店街に、置いてある、上の看板が、たった、21軒しか家がない、この山に、二軒も、持っている人がいるのですよ。13号が安野家で、14号が前田家です。前田夫妻は、さすがに都立大学の大学院を出ているので、こういうものを門前に飾ることをよしとはせず、白い文字をたわしで、削って、青い板だけにして、しかも門内に、横たえるという、目立たない形をとったのに、こちらの堂々たる様?

 もしかして、「みずほ銀行鎌倉支店の支店長を使いましょう」って、提案したのは、安野智紗さんではないですか? それほどにちゃちで、恥ずかしい仕掛けです。どうして乗るのですか? 支店長さん。

 今、みずほ銀行のトップも国民に向けて謝罪会見をしているそうです。今回の一連の不祥事で、顧客離れが進むでしょう。

 本来なら、二階の、プチブースに行ってくださいと、言って、その後、スタッフが、丁寧な対応で、定期預金、100万円を二通作るものだと、思います。通帳に現れる形態は、人間が対応しても、ATMが対応しても同じです。しかし、扱われた方の、私の気持ちは収まらないです。

 そして、明日は、ここに、石川和子・柳沢夫妻の、醜態を書きましょう。

 ともかく、それを読んでも恥をかかないで、済みますか? そして、銀行トップを国民に向けて謝罪会見をする様に追い込んだのが、自分の、世間知らずな浅はかさだったことを知って、恥ずかしく、ならないですか? 警察は逃げますよ。

 まあ、続きを書くのをお待ちくださいませ。

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3899文字なのに、10218と言います。それで、ここで、切りますね。みずほシステム異常の1とします。

2021-03-13 00:06:53 | 政治

 この記事ですが、字数が、突然に、二万字を超えたと、言います。それって三万字制限に引っかかって、うまく書けないということにつながります。しかし、私としてはそれほどの、長い文章を書いた覚えがないので、マイクロソフトのワードに転換してみると、たった、5451文字でした。 で、仕方がないので、全文をコピペして、新章をたてます。日付は、12日に入ったものとなります。そちらをお読みいただきたく存じます。

 今は、12日の10時です。以下の文章に加筆をしていきます。紫色やら、緑色の、色を付けて加筆をしたことを強調しておきます。特に本日は、NTTドコモ株はなぜ消滅したか?について、特筆しながら語ります。尚、このブログは、とても重いことばかり書いています。で、少し軽くするために、写真を冒頭に置くことにしています。

 今回の写真で、顔が、三分の二見えている人は、NTTドコモ大船笠間口支店のろびー担当の社員、Ms加藤です。彼女自身が、「撮影してもいい」と、言ったので、撮影をしています。彼女は、自分が正義の方に立っていると確信をしているので、堂々と、「写してもいい」と、言っています。しかし、正義の方に立っているわけではないのです。この時、支店のカーテンの後ろには、大船警察署の、生活安全課の課長が控えていたと、思います。どうして今、この写真を使うかというと、みずほ銀行の、ロビーで、お客の仕分けを担当していた、太ったおばちゃんと、100%同じ状況下で、同じ役目を担っているからです。今回の2020年2月某日(あまりに泥棒が入るので、みずほの通帳も金庫に入れてあるので、正確な日付が手元にないのだが)のみずほ銀行での、対私・扱いの、赤塚不二夫張りの、セリフをテロップでつけたい様な、にやにや笑いと、すべての流れが同じだからです。たまたま、2016年4月の、上の時はスマホを持っていたのですが、2021年の2月某日には、スマホを持っていなかったので、その太ったおばちゃんの顔写真を、私は、たまたま、撮影をしていません。       

 ところで、警察というのは、私をだませると思っているらしいのです。ちゃちな、ちゃちな、たくらみごとをしているわけですが、自分たちは、素晴らしく、頭がいいと思い込んでいるみたいです。     大船の方は、入院中の夫がいるので、北久里浜に引っ越すはずだ。だから、北久里浜に、電話を引き、インターネット環境を作るはずだと、考えたところが、自分たちは頭がいいと、言う点でしょう。      今回2021年の、みずほ銀行鎌倉支店の方は、・・・・・彼女は、株二種類が、消滅して、現金、200万円が手に入った。きっと、定期預金にするつもりだ。で、どこの銀行にするかと言えば、まだ、定期を作っていない【みずほ】のはずだ・・・・・と、考えて、みずほ銀行、鎌倉支店にわなを張ったのです。 

 しかし、頭がいいと誇っているのは、そこまでです。私は、なんでも裏が分かります。ただ、瞬時に対応するとは限りません。だが、とうとう、語る時が来て、詳細を語ると、突然に、警察は逃げます。そして、今度は警察を助けるために、井上ひさしが動き出して、私の文章内に登場したのだから、その場所を消滅させよと、新たな提案をします。いじめるための提案を自部たちで、出しておきながらばれたら、警察に逃げなさい。なかったことにしなさいと、言うのも警察なのです。

 それで、大船笠間口支店は、消滅しました。横浜市港南区、笠間にあったものが、藤沢市、村岡というところに引っ越していき、最寄り駅がありません。車でくるお客は利用しますが、大きなターミナル駅そばにあった時期と比較すると抜群に売り上げは減ったはずです。

~~~~~~~~~~~~

副題1、『みずほ銀行のシステム異常について、私は、特別な見解を持っている』

 私はね。かねてより、電子化は、危ないと、思っています。みずほ銀行のシステム異常が起きたそうですが、この間、100万円の定期を二つ作ろうとしたときに、すさまじい冷遇を受けました。

 なお、どうしてお金=2007万円が、急にできたかというと、島忠株をたくさん持っていたからです。島忠は、店員さんのレベルが、ほかのホームセンターより高いと思っていて、それで、好きなのです。それ以来、この12年間で、江ケ崎店=新横浜近辺店、横浜・山下町店、横浜・東戸塚店、横須賀・平成町店と、四店舗も制覇するほど好きになっているホームセンターなのです。それが、ニトリの買収で、消えてしまいました。で、株が急に、現金となったのです。      私は、お金で、持っていると、すぐ消えちゃうので、不動産、株などの方が、残ると、思っています。金塊は、高すぎます。今から買うのは、普通の庶民にとっては、メリットがないと、思っています。      その、ニトリの島忠TOBの前にね。NTT dokomo 株も突然消えて、現金化されてしまったので、手元に、突然に、200万円ができたのです。それで、みずほで、定期を作ろうとしたのです。なぜ、みずほだったのか?      みずほには、『何の定期もないのに、貸金庫を借りているので、早く定期を作らないと、申し訳ない』と、以前から、思っていたのでした。貸金庫は、泥棒があまりにも頻繁に入るので、金持ちではないのに、三つも借りているほどです。浜銀の二つは、相当に、いじられていて、11日に、発見したことっですが、税務申告のコピーが令和一年度分が、盗まれているみたいだと、感じています。これは、本当に由々しい問題ですが? まあ、今は、忙しくて、確認している暇がありません。2931番と、1331番の二つを持っているのですが、1331番はすでに、2016年から、いじられています。恐ろしいことです。      そういうことを書いているから、浜銀・鎌倉支店の、ATMロビーに、鎌倉警察署の、生活安全課の課長が、出現することとなりました。彼は、その時、若くて美しいお嬢さんを引き連れていました。私は、勘がとても鋭いので、二人とも、ダークスーツ=ビジネススーツ姿だが、警察の人間だと、わかっていたので、それをお嬢さんの方に問い合わせると、彼女は「そうだ」と、言い、傍らの男性が、生活安全課の課長だとも紹介してくれました。      私は、課長の方が、一般のお客には、自分たちが、警察の人間であることを知らしめたくないので、お嬢さんの方には、何も教えていなかったと、思います。それで、お嬢さんの方は、きっと事務職勤務で、若いし、純真だから、私の、「あなた方は、警察の方ですか?」という質問に、すぐ、「はい、そうです」と答えたのでした。私は二人は後で、叱られるだろうと、推察しながら、二階へ行って、貸金庫の、2931の方を開けて、数冊の、通帳を取り出し、あっちへ、5000円入れて、こっちにも5000円入れて、元へ戻そうと、15分後に、再び浜銀鎌倉支店の、ATMロビーへ戻ったのです。    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1-α(二日目に入れる挿入部分)『5000円を右や左に、する人間が、今の私だから、その私にとって、200万円がどれほどに、貴重なものかは、皆様にもご想像をいただきたい。だから、昨日書いた部分で、みずほ銀行、鎌倉支店の、ロビーの采配者(または、仕分け人たる)、中年女性が、ニタニタ笑いながら、「あんたなんか、窓口対応なんて、してやらーんもんね。扱いを、するーんだ、もんね」と声なき声で、赤塚不二夫張りの漫画チックなセリフを心の中で、言いつつ、小ばかに仕切った態度をとった時に、すぐ・・・・・裏に警察がいる・・・・・と、わかったのでした。それは、デジャブーがある体験だったからです。NTTドコモ大船笠間口支店での体験が、過去にあったからです。2016年の四月のことでした。主人が重い心筋梗塞を起こして、・・・・・こりゃあ、退院してから、石段を居間まで160段以上上がらないといけない、鎌倉の家には、住めないだろう・・・・・・と、判断をして、空き家(ただし、きれいではある)として持っている北久里浜の家に、引っ越さないとならないだろうと、判断をして、そちらに、インターネット環境を準備しようとしていて、

 ところが、9:00AMから3:00PMの間に行ったのに、窓口で、定期ができないそうです。

 どうしてか? それこそ、鎌倉エージェント、特にいまだ生きている井上ひさしか? または、シンガポールの拠点を置くファンドマネージャー・木村某氏(ただし、本名かどうか主人はわからないそうです。主人にまとわりついてきた人ですが、主人に対してしゃべることはすべて、私を脅かすための、センテンスだし、会社のマークは、フリーメーソンと同じだそうですから、

 高須クリニックの院長と連絡を取って、彼をあれこれ、動かしているのは、この人かもしれません。一口六千万円の、ファンドを募集しているそうで、或る内閣の、或る大臣も顧客の一人だと、木村さんは、主人に言ったそうです。その個人名を知っていますが、ここでは伏せましょう。閣僚が、新聞に発表する資産とは、全く違った、裏の資産形成があるみたいですよ。

::::::::あ、話は飛びますが、今、鎌倉駅から徒歩三分ぐらいのところに、三菱地所が、五階建てのマンションを建築中です。これは、地域の新聞の中にチラシは入っていない段階で、完売御礼だそうです。つまり、三菱銀行の、顧客の中の高額納税者などに、パンフレットが、送付されて、それで、すぐ売り切れた模様です。フリーペーパーのSUUMOが三菱地所の社長さんのインタビュー記事を載せているときに、それを読んで知りました。

 
 
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新稿としての、みずほ証券のシステム異常についての私見・・・・・主にNTTドコモの消滅と絡めて語る章

2021-03-12 23:44:17 | 政治

 今は、12日の10時です。以下の文章に加筆をしていきます。紫色やら、緑色の、色を付けて加筆をしたことを強調しておきます。特に本日は、NTTドコモ株はなぜ消滅したか?について、特筆しながら語ります。尚、このブログは、とても重いことばかり書いています。で、少し軽くするために、写真を冒頭に置くことにしています。

 今回の写真で、顔が、三分の二見えている人は、NTTドコモ大船笠間口支店のろびー担当の社員、Ms加藤です。彼女自身が、「撮影してもいい」と、言ったので、撮影をしています。彼女は、自分が正義の方に立っていると確信をしているので、堂々と、「写してもいい」と、言っています。しかし、正義の方に立っているわけではないのです。この時、支店のカーテンの後ろには、大船警察署の、生活安全課の課長が控えていたと、思います。どうして今、この写真を使うかというと、みずほ銀行の、ロビーで、お客の仕分けを担当していた、太ったおばちゃんと、100%同じ状況下で、同じ役目を担っているからです。今回の2020年2月某日(あまりに泥棒が入るので、みずほの通帳も金庫に入れてあるので、正確な日付が手元にないのだが)のみずほ銀行での、対私・扱いの、赤塚不二夫張りの、セリフをテロップでつけたい様な、にやにや笑いと、すべての流れが同じだからです。たまたま、2016年4月の、上の時はスマホを持っていたのですが、2021年の2月某日には、スマホを持っていなかったので、その太ったおばちゃんの顔写真を、私は、たまたま、撮影をしていません。

 ところで、警察というのは、私をだませると思っているらしいのです。ちゃちな、ちゃちな、たくらみごとをしているわけですが、自分たちは、素晴らしく、頭がいいと思い込んでいるみたいです。

 まあ、彼らの側に立って考えると、

 

副題0、『この章を書くにあたって、の、お断わり』

 私は元気です。「五日更新しなかったら、殺されていると、思ってください」と言ってあるので、「今、元気だ」と、投稿をさせていただきます。

 ただ、ものすごく忙しくて、かつ明日も出かけないといけないので、午前五時まで、起きて居るというわけにもいかなくって、そそくさとした書き方になると思います。それはお許しいただきたく存じます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『みずほ銀行のシステム異常について、私は、特別な見解を持っている』

 私はね。かねてより、電子化は、危ないと、思っています。みずほ銀行のシステム異常が起きたそうですが、この間、100万円の定期を二つ作ろうとしたときに、すさまじい冷遇を受けました。

 なお、どうしてお金=2007万円が、急にできたかというと、島忠株をたくさん持っていたからです。島忠は、店員さんのレベルが、ほかのホームセンターより高いと思っていて、それで、好きなのです。それ以来、この12年間で、江ケ崎店=新横浜近辺店、横浜・山下町店、横浜・東戸塚店、横須賀・平成町店と、四店舗も制覇するほど好きになっているホームセンターなのです。それが、ニトリの買収で、消えてしまいました。で、株が急に、現金となったのです。

 私は、お金で、持っていると、すぐ消えちゃうので、不動産、株などの方が、残ると、思っています。金塊は、高すぎます。今から買うのは、普通の庶民にとっては、メリットがないと、思っています。

 その、ニトリの島忠TOBの前にね。NTT dokomo 株も突然消えて、現金化されてしまったので、手元に、突然に、200万円ができたのです。それで、みずほで、定期を作ろうとしたのです。なぜ、みずほだったのか?

 みずほには、『何の定期もないのに、貸金庫を借りているので、早く定期を作らないと、申し訳ない』と、以前から、思っていたのでした。貸金庫は、泥棒があまりにも頻繁に入るので、金持ちではないのに、三つも借りているほどです。浜銀の二つは、相当に、いじられていて、11日に、発見したことっですが、税務申告のコピーが令和一年度分が、盗まれているみたいだと、感じています。これは、本当に由々しい問題ですが? まあ、今は、忙しくて、確認している暇がありません。2931番と、1331番の二つを持っているのですが、1331番はすでに、2016年から、いじられています。恐ろしいことです。

 そういうことを書いているから、浜銀・鎌倉支店の、ATMロビーに、鎌倉警察署の、生活安全課の課長が、出現することとなりました。彼は、その時、若くて美しいお嬢さんを引き連れていました。私は、勘がとても鋭いので、二人とも、ダークスーツ=ビジネススーツ姿だが、警察の人間だと、わかっていたので、それをお嬢さんの方に問い合わせると、彼女は「そうだ」と、言い、傍らの男性が、生活安全課の課長だとも紹介してくれました。

 私は、課長の方が、一般のお客には、自分たちが、警察の人間であることを知らしめたくないので、お嬢さんの方には、何も教えていなかったと、思います。それで、お嬢さんの方は、きっと事務職勤務で、若いし、純真だから、私の、「あなた方は、警察の方ですか?」という質問に、すぐ、「はい、そうです」と答えたのでした。私は二人は後で、叱られるだろうと、推察しながら、二階へ行って、貸金庫の、2931の方を開けて、数冊の、通帳を取り出し、あっちへ、5000円入れて、こっちにも5000円入れて、元へ戻そうと、15分後に、再び浜銀鎌倉支店の、ATMロビーへ戻ったのです。

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副題1-α(二日目に入れる挿入部分)『5000円を右や左に、する人間が、今の私だから、その私にとって、200万円がどれほどに、貴重なものかは、皆様にもご想像をいただきたい。だから、昨日書いた部分で、みずほ銀行、鎌倉支店の、ロビーの采配者(または、仕分け人たる)、中年女性が、ニタニタ笑いながら、「あんたなんか、窓口対応なんて、してやらーんもんね。扱いを、するーんだ、もんね」と声なき声で、赤塚不二夫張りの漫画チックなセリフを心の中で、言いつつ、小ばかに仕切った態度をとった時に、すぐ・・・・・裏に警察がいる・・・・・と、わかったのでした。それは、デジャブーがある体験だったからです。NTTドコモ大船笠間口支店での体験が、過去にあったからです。2016年の四月のことでした。主人が重い心筋梗塞を起こして、・・・・・こりゃあ、退院してから、石段を居間まで160段以上上がらないといけない、鎌倉の家には、住めないだろう・・・・・・と、判断をして、空き家(ただし、きれいではある)として持っている北久里浜の家に、引っ越さないとならないだろうと、判断をして、そちらに、インターネット環境を準備しようとしていて、

 ところが、9:00AMから3:00PMの間に行ったのに、窓口で、定期ができないそうです。

 どうしてか? それこそ、鎌倉エージェント、特にいまだ生きている井上ひさしか? または、シンガポールの拠点を置くファンドマネージャー・木村某氏(ただし、本名かどうか主人はわからないそうです。主人にまとわりついてきた人ですが、主人に対してしゃべることはすべて、私を脅かすための、センテンスだし、会社のマークは、フリーメーソンと同じだそうですから、

 高須クリニックの院長と連絡を取って、彼をあれこれ、動かしているのは、この人かもしれません。一口六千万円の、ファンドを募集しているそうで、或る内閣の、或る大臣も顧客の一人だと、木村さんは、主人に言ったそうです。その個人名を知っていますが、ここでは伏せましょう。閣僚が、新聞に発表する資産とは、全く違った、裏の資産形成があるみたいですよ。

::::::::あ、話は飛びますが、今、鎌倉駅から徒歩三分ぐらいのところに、三菱地所が、五階建てのマンションを建築中です。これは、地域の新聞の中にチラシは入っていない段階で、完売御礼だそうです。つまり、三菱銀行の、顧客の中の高額納税者などに、パンフレットが、送付されて、それで、すぐ売り切れた模様です。フリーペーパーのSUUMOが三菱地所の社長さんのインタビュー記事を載せているときに、それを読んで知りました。

 それから、この間、偶然二階堂(鎌倉の地名。鎌倉宮、覚園寺、瑞泉寺がある)を歩いているときに、不思議な、和風建築を見つけました。午後ですから、西側から、日が当たるわけですが、二階の西も東も、透けるガラス窓が、はめてあり、そこの西側にだけ、焦げ茶色に、塗った木の桟が、6cmに、3cmという間隔で、打ってあり、その桟を通して光の当たっている東側の山が見えるのでした。最初は、看板も出ていないし、総建坪、30坪程度なので、その家を普通の家だと、思って、迷惑かもしれないけれど、どうしても質問をしたいと、思って、ベルを押して中に入ると、なんと、料亭でした。料亭というか、お食事処といった感じ。名刺をもらうと、米倉と言いますが、今まで、その情報を全く知らなかったところでした。

 家に帰って、ホーム頁を開いてみると、鎌倉で、今のところ、では、もっともお高いお料理を出す、お食事処でした。15000円から、20000円。私は、このお店を知りませんでした。もし、時枝裕子さんとのご縁が、切られていなかったら、時枝さんが、「こんど、瑞泉寺の、お墓参りのついでに行くから、あなた一緒にお食事しましょう」と誘ってくださるはずですが、

 それも、井上ひさしに断ち切られているし、日吉に住んでいたころは、「あなたのお父様は、上から6%以内に入る、納税者ですから、あなたは、入試成績20番以内の人にふつうは上げるはずの、奨学金は上げられません」と大学事務局から、いわれるほどだったのに、ずいぶん遠くへ、来ちゃったものだなあと、感慨が深かったですよ。

 でもね、怠けていたつもりはないです。ありとあらゆる機会を通じて、チャンスを奪われてきたので、お金は、稼げない人なのです。でもね、内館牧子さんと、林真理子さんは、ここ【米倉】には、すでに来たことがあるだろうなあと、思いました。その二人は、上記の三菱地所のマンションを買っている可能性もありますね。鎌倉は、文士の里ですから。

 どうして、こんなことを書くかというと、200万円だって、私には大金です。それが、わざわざ、時間内に行っているのに、窓口で、対人では、扱ってもらえないと、いうことって、・・・・・あんたは、そんな、はした金を、大げさに、大金だと、考えている。恥ずかしいわね。鎌倉って、もっと、お金持ちが住んでいる街なのですよ。それを思い知らせてやろうじゃあないの。自覚しなさい・・・・・と、井上ひさしと、百合夫妻、もしくは、角野栄子さん(すでに、新橋駅の地下ホームで、したたかに、軽蔑されたことがある。顔写真が、伊藤玄二郎によって、バラまかれていると、かんがえているが? ばらまかれていると言っても、ある会社の、ホーム頁の先頭に、その会社を推薦する人として、でかでかと、私の顔が浮かんでいるので、その会社名を告げれば、誰だって、私の顔写真は、わかったわけです。)などのお金持ちと、豊島屋の社長さん、陽彦さんなどは、

このエピソードを伊藤玄二郎などから、聞かされて、笑いのめしているでしょうね。大金持ちは、自分より、貧乏な人の気持ちなど、わからないものですから。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2,『しかし、その後、ATMで、100万円の定期、二本を作ろうとした私は、みずほ銀行のATMに入ったバグのせいで、なかなか、仕事が進行せず、往生をした。全く進行をしない。しかし、ここでイライラして、ロビーにいる、仕分けを、担当する、中年の女性に向かって、文句を言ったらどうなる。

 事前に、支店長には、「彼女は、クレーマーなのです」とか、「テロリストなのです。だから、いじめて、扱いをしてやりなさい」と伝言が行っていると、思う。で、もし私が、ここで、「動かないです。どうして、窓口で、やってもらえないのですか?」と、もし言ったら、

 二階のどこかに、隠れていて、盗聴の結果を聞いている鎌倉警察署・生活安全課の課長が、支店長に向かって、「ほら、ごらんなさい。やっぱりクレーマーじゃあないですか」と、いうのだろう・・・・・・と、想像をしたので、我慢をして、ひたすらバグが解ける様に、トライを繰り返した。ノートパソコンの場合、再起動を五回ぐらいかけるとバグが消える。で、ATMも、戻るボタンをかけては、最初から、やり直していった。で、やっとできた。 

 で、出来上がったら、すごすごと、いう形で、みずほ銀行鎌倉支店を去った。

 このすご、すごと、いう感じだが、京橋の、有名な画廊、ギャルリーユマニテの、オーナー十束さんが、意気揚々という感じで、ぎりぎりまで、教えてくれていなかった、引っ越しの件を、教えたときの、私の姿に似ている。

 このみずほ銀行・鎌倉支店で、扱いを受けて、辱めを受けた後で、鎌倉のご近所様から、ひどい仕打ちを受けているはずだ。

 ここで、12時になりました。まだ、まだ、途中ですが、ここで寝ないといけません。

 で、全く完成しておらず、途中ですが、ここで、中断をいたします。この件は、銀座のあれこれにも、波及をしていくし、鎌倉の雪ノ下黒物語にも発展をしていきます。ただ、本日は、ここで、寝ます。

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

 

 

 

 

 5454文字

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