銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

三菱の通帳が、浜銀の私の貸金庫から紛失した件は、真実を書く私への浜銀さんの復讐ですか? +谷垣禎一の死(?)と山東議員の去就

2017-05-12 19:33:41 | 政治

 これは、完璧に、前々報(後注1)の続きです。 ところで、最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。このグレーの箱は、横浜銀行・鎌倉支店の貸金庫のケースです。私が二つ持っているという事を証明するために撮った写真です。箱は一つしか出していませんが、二つ持っています。それが判る様に、鍵が二つと、金庫を開けるためには、四重の、開錠を、せねばならない仕組みになって居て、それに必要な、カード類も、置いてあります。特に、上にある黄色の小さなカードは、一種のSDカードです。それも、必要で、それが、二枚あるので、「貸金庫を二つ持っているのだ」という事を証明しています。

副題1、『我が家へたびたび、泥棒が入るが、銀行の貸金庫にまで泥棒が入ったケースがあって、それが、今回で、二度目である・・・・・で、ここで、きちんとまとめておこう。どういう手法で、私が弾圧を受けているかを』

Aの手法、・・・・・直接的に、私の肉体を滅ぼす方向。

*1、具体的にピストルで、撃ってしまおうとか、パリで、拉致してしまおうとか、言う、肉体を滅ぼす方向で、暗殺を狙われたことがある。それが、もっとも古い方法で、1965年から始まっている。

 →ここから、実は下の矢印へ飛ぶのが、文脈が続く、事になるのですが、私の頭は脇へ飛びます。脇も、語りたいことなので、悪しからず、ご了承をいただきたく。

実は、この鎌倉雪ノ下でも、それが、安野夫妻を、実行者として一回ほどあったのだった。彼らは、未婚のお嬢さん、浅野嬢の、携帯を利用して、二階から、7mほど下を通る、私に、水をぶっかけようとしたのだった。それが、もし、ブロックだったら、明瞭に、私は死んだはずの計画だった。だが、私は神様にも保護されているし、勘も非常に鋭いので、水は一滴もかかっておらず、すぐさま、これが、どういう謀略であるかを探索をし始めた。で、安野家個人の、計画では無かろうと判断をした。

 それは、前田清子さんが、大騒ぎで、喜んで、これまた、前報(後注2)で、猫と雨戸の件で、語っている通りに、ご主人から、叱られていたからだ。

 この山は、ギリシャの円形劇場みたいな地形なので、この山で、大きな声で、会話をしている人のケースだと、どこの家のモノでも、内容が正しく、把握できるほどである。しかし、私が、他の家の、内情が判ってしまうのは、彼等の会話だけが、材料ではない。彼らの行動様式と、その顔つきで分かるのである。安野智紗夫人が、実母ではない事とか、結婚の、様式が、略奪婚らしいということなど、引っ越してきてから、二週間以内に判った。当時彼女の三人のお子さんは、中学と高校に通学していたが、その時期に母親が、心理的に余裕をもって、地域社会で、女の地位のマウンティングを図るなど、異様で、特殊な事だからだ。思春期の子供を抱えているという事は、人生で、母親としては、最も忙しい時期であり、三人の子供が思春期なのに、母親の方が、地域社会で、女として、一番の地位に就きたいなどと言う事は、異常な望みなのである。何故、そんな望みを抱くかと言うと、略奪婚で、勝って来た、過去の勝利の味が忘れられず、それ以降も常に勝ちたいと、思って居るから、ああいう行動をとるのだ。それに、思春期のお子さん方が静かすぎる。親子喧嘩が一切ない。それも異常だ。で、前の、お母さんは、ストレスで、死んでいるのだろうとまで、引っ越し来てから、3か月以内に判った。

 だから、ご近所に対して、攻撃的な態度を取るなど、まったく間違っている。「問題の浅野家の、後に引っ越してきた関本さん? あなたが今、おやりになって居ること(ちよこれーと遊びを夜に4回もやることや、お子さん方に、私に挨拶をさせない手法・他、私に、敵対する方向で、行動する事)は、まったく間違っていますよ。たとえ前田家や、小野寺夫人や、大原さんが、それを勧めても、それを実行することは、まったく間違っていて、大きな損失がお宅に訪れるでしょう」と、注意しておこう。何故、そうなのかは、この章の、後半で語る筈。特に谷垣禎一氏を例に取って語る筈。

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副題2、『私は今は、横浜銀行・鎌倉支店の貸金庫が、貸金庫の体をなさず、勝手に入れ込められたり、または、反対に、取り出されたりしていることを語っているのだが、浜銀がもし、単独で、そんなことをやって居たら、大変である。モラール違反がはなはだしいので、・・・・・しかし、実際には、それが、行われている。しかも二度目である。

 一度目の物は、過去ブログを一つ見つけて来た。皆様に、これを読んでいただきたいとは、言わないが、すでに、一回、その異常性を書いて居る。そのリンク先が、以下の行である。

横浜銀行・鎌倉支店の場合、借り主には無断で、裏側から店側が、貸金庫を自由に開閉できるのかな?   2016-09-23 15:41:23 | 政治

 ここから先は、副題6へ続きます。そこに、詳細が書いてあります。しかし、その前に、副題3~5を読んでおいてくださいませ。時系列的に、言って、その方が、事が理解しやすくなりますので。

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副題3、『福岡県のみずほ銀行を舞台として、報道をされた多額の現金強奪事件は、無論のこと、私狙いでした。本日、その真相を書きます。ここで』

 私も自分の体力を温存しないといけません。水道が壊れた件と、こちらの、通帳が紛失した件で、振り回されている傾向があり、それで、忙しくしていて、外出が多いので、主人が怒っています。怒るのは、自分へ対するサービスが少ないという事もあるのですが、一方で、私が、現在の体力を超えた活動をしていることを心配しているのも感じています。

 それで、この通帳が紛失した件は、すでに起きてしまったことです。今、過去記録を振り返ってみると、お隣が、・・・・・最上級の脅かし策である、二階のペンダント灯を、夜中に二時とか三時に、点灯をしていて、そして、私が寝室に入った途端にそれを消す・・・・・という、事案が、4月20日ごろ起きています。その部屋は、誰もいない、ことが素通しのガラスを通して見え見えになって居るので、最大の攻撃策であるという事が、明瞭に分かるのです。それが、始まったのは、シャルリーエブド事件のころで、前田家が、同じ嫌がらせをしていました。夜の12時まで、前田家が担当し、午前二時ごろは、白井・小野寺家が担当をしていたのです。それを、ずいぶんと間を開けてですが、2017年の、4月20日に、白井小野寺家が行い、次の週か、その次の週に、前田家が、行っていました。で、その頃は、彼等の行動が、不思議でしたね。今、何があるの? それほどに大したことはないでしょうに。シャルリーエブド事件ほど、大きなことはないでしょうにと、は、思いました。

 が、ありましたよ。ありました。つまり、福岡県で、みずほ銀行から、金を買い付けるための大金を盗まれたという事件が。

 みずほ銀行の京橋支店を、私は4000円から7000円の、こがねを下す場所として多用をしています。カードは、みずほ証券のものですが、画廊めぐりの道順の途中にあるので、便利だと、考えています。

 ところで、『タカダのエアバッグの件とか、東芝の決算の件で、異様なほどに、NHKニュースが、報道をするなあ。変だなあ』と、思って居たら、息子がそれの株を持っているのだそうです。これで、我が家全体で、2000万円ぐらいの資産の目減りが、すでに行われています。JAL,GSユアサ、旭化成、センコー(これは、株価は、今の処関係がないが、山田浩二が、中一の、男女児を殺した時に、女児の遺体が発見をされた駐車場の、持ち主の会社である)等々で。

 そのほか、自分の本の、お金を唯一回収できる郵便振り込み票の制度が、「あなたの場合は、終わりました」と言われたケースとか、友達が奪われたケースとか、信頼していた山口みつ子(ギャラリー山口のオーナー)さんが、殺された(自殺とされて居ますが、違いますよ)などを合わせると、損害は、10億円を超えるので、

 『この損失の挽回は、宝くじを買って、一等が当たるぐらいの幸運が訪れない限り、無いでしょうね。でも、私の損失を神様が、補てんをしてくださるかもしれない』と、思って、急に宝くじを最近買い始めたのですよ。尾行をしている人間が居たら、それは、敵さん方には、判っていますね。それとともに、「宝くじが、もし、一等が当たったら、コンシェルジェとして、ついて来てね」と、ある人物に頼みました。普通だったら、主人に頼むのが、道理なのですが、主人が病後の今は、東京まで出かけるのを嫌がるからです。

 でもね、(苦笑)『もし、7億円が当たったら、みずほ銀行、京橋支店で、換金をして、その後、そのコンシェルジェと一緒に、田中貴金属に車で移動をしよう』と、考えていたのでした。あ、は、は。それをからかってやれとして、起こされたのが、福岡県での、現金強奪事件だったのです。それを、40%ぐらいの真実開示で、すでに述べております。(後注5)

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副題4、『福岡県の事件が起きるちょうど、その日に、私は、三菱銀行鎌倉支店に呼ばれていたのだった。(後注6)

 それで、今回の通帳紛失が、みずほ銀行、横浜銀行、三菱銀行を、巻き込んだ、壮大な、罠だったことが、今は、判っている。そして、白井小野寺夫妻が、二階のペンダント灯を、4月20日に点灯して脅かして来たことは、今般の、横浜銀行鎌倉支店の私の貸金庫から、三菱銀行の通帳を取り出した後で、それを祝って、さらに虐めてやろうとして、起こされたことだったかもしれないと、思う。彼らが、そういうリアルな世界で何かをやってきているときは、裏で、大きな罠が仕掛けられていて、それが成功すると、見込んでいて、それで、さらに虐めてやれ、その方向で、勝てるのだから』と、思って居る時に行われるのだ。だから、関本夫人が、お子さん二人を連れて、千代子レート遊びをしたころも、何か裏で、大きなことが行われていた可能性が高い。後で、調べて見ないといけないけれど。

 幼いお子さんでさえ、攻撃用スナイパーとして使うのは、子供への愛など、みじんも感じていない、安野夫妻とか、井上ひさし(彼は、まだ生きていますよ。公的には、死んだことにしていますが、いろいろな、謀略の脚本を書いて居るでしょう)とか、前田清子夫人とか小野寺夫人とかが、間に入っていて、関本夫人を利用しているわけです。そして、彼女のまだ小さいお子さん二人も利用をしているわけです。

 周南事件が起きた週に、まだ、関本家は居なかったのですが、他の、小さいお子さんを、利用していました。そのときは前田家と安野家が、完璧に組んでやっているということが分かったのですが、ともかく他人のことなど、本当の意味では何も考えていないことは確かです。

 関本家のお子様が心配ですよね。だって、彼らに協力すると、必ず悪い事が起きるからです。鶴岡八幡宮の、大銀杏倒壊もしかり、谷垣禎一さんの死(?)もしかり、瓜南直子さんの死もしかり、いちばゆみさんの死もしかりです。怖い事だと、思います。でも、洗脳の結果とは、そういう行動を生むのです。『恐ろしい事である』と思いますよ。

 ところで、後からですが、よくよく考えてみると、三菱銀行鎌倉支店も、この、演技としての福岡県での、強奪に協力をなさっているのですよね。そして、そういう目くらましの影で、横浜銀行鎌倉支店の、私の二つの貸金庫の中から、三菱銀行の通帳を盗んだ、人物がいるのです。その行為を、浜銀さん自身が行う筈はないですね。それでは、あまりにも、モラールがないです。

 で、誰かから頼まれたから、それをやった。その誰かですが、警察でしょうね。

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副題5、『浜銀の貸金庫から、三菱の通帳を盗んだのは、警察だと、推察される。警察が浜銀・鎌倉支店の貸し金庫室を支配しているなあと、感じるのは、ほかのお客の貸金庫内にある四本か、六本の、直方体型インゴット(金塊=合計、4000万円~一億円ぐらいだと、推察している)を、わざと私が訪問をしている時間帯に、開けて見せていた事案を込みすれば、3回ほどある。

 しかし、ここで、<<<<<警察が、通帳を、貸金庫から取り出したのだ>>>>>と、断言をしてしまうのは、逗子警察署の、落とし物係の異様な対応が、第一番の傍証づけになって居るのだが、第二番目の傍証づけになって居るのが、安野忠彦氏の、この2017年5月10日の夜の行動だった。それをこれから丁寧に語って行きたい』

 その日、私は、夜の九時ごろ帰って来たと、思います。北久里浜の旧宅に、もしかして、通帳を置いていないかしら? また、この件が警察主導で、始まっているとしても、私がブログに書き始めたら、それは、警察をはじめ、浜銀さんを含み、前田家や、小野寺夫人の痛手になるでしょうから、反省して、北久里浜の家に、通帳を置いて置く可能性もあるから・・・・・と思うのです。

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副題6、『図書館の雑誌、【演劇界】が、返却ボックスから、真夜中に何者かに盗まれて、そして、私が、返却をしていないと責められたのが、5月から、6月にかけて起きた事であった。その後、9月に入って、それが、横浜銀行の、貸金庫から見つかったのである。その年の四月には、主人が入院したので、私は、非常に忙しくしていて、従って、借りている書物は、急いで返したのだった。それなのに、返却をしていないと言われた。これは、図書館側が間違えたのではなくて、それ以前から、周到な準備をされて居た罠だったのだ』

 私は性善説の人なのです。警察も出来心で、やったとしても、丁寧に、物事を考えて行けば、これは、大変なことになります。逗子警察署が「落し物が届いています。来てください」と電話で連絡を呉れて、やっと、行ってみたら、延々15分もかけて、しかも何を落としたのですか?と、質問を何度もされたうえで、やっと、パスモ一枚と、それが、落ちない様にするための名刺三枚程度が入った手作りのカードケースを返してくれたのでした。その同じ日に、彼等は、私が「もしかすると、通帳を落としていたかもしれません」と言えば、三菱の通帳を渡すつもりだったと、思います。しかし、私の方は、浜銀鎌倉支店を信じ切っていました。

 過去7月ごろに、【演劇界】と言う雑誌を上の方の、1331番と言う普段、開閉をしない方の貸金庫に、入れ込められたことがあり、そういう意味では、すでに、信用ができないと、知っていました。それに気が付いたのは、9月に入ってからですが・・・・・

 だけど、『銀行ですよ。入れ込む方は、警察の命令のもとに、やったとしても、取り出す方は、盗みですから、まさかやらないでしょう』と、信じ切っていました。しかし、実際にはやったのです。でも、何度も言う様に、浜銀が、単独で行ったはずもないです。

 ところで、その雑誌演劇界のごたごたをブログに、書いてからです。高枝切り事案が起きたのは。【演劇界】を、盗むのは、伊藤玄二郎一派が、発案したことだと、思います。彼らは、鎌倉市の施設には、大きな支配力を持っていて、私がその人柄がよいと信じている館長さんも、その支配下に屈したのだと、思います。

 まず、その罠の前哨戦として、図書館を強く意識させるために、図書館から、封書で、研究会の案内が来ました。鎌倉アカデミアに関するもので、普通だと、はがきで来ます。しかし、その時ばかりは封書であり、しかも宛名の住所が間違っていました。それをまた、見たこともない女性局員が、わざわざ我が家にもってきて、「この住所が間違っていますが、是でいいのですよね」と言いました。これは、鎌倉警察署に所属するか、または、神奈川県警に所属する刑事が、変装したものだったと、思います。同じ女性が、この件をブログに書いたのちに、図書館のスタッフに変装して、窓口に居たかもしれません。何となく、顔を覚えていたからです。

 ここが、館長が罠の設定に協力をしたと、言うポイントになって居ます。そのはがきは何度ももらっていて、光明寺で行われるセミナーにも参加したことがあります。山口瞳さんの奥様が、出席していました。その同じ人が間違えるはずがないです。住所はパソコンに入っているでしょうから。

 図書館は、公的施設です。だから、安野夫妻みたいな、私人では、ありません。その蔵書を紛失したと成れば相手が、権威を持っているので、紛失者の瑕疵は咎めやすいものとなります。で、すぐさま前田祝一氏が、共産党員ですから、井上ひさし等が、彼を救うために、私の方が彼よりも下であると、言う事実を作り上げる必要があって、その一つの目安として、「あの人って、図書館の本さえ返却しないほど、だらしがないのよ」と、女性の間で、噂を回すために、セッティングした罠だと、おもっております。そうすると袋叩きするのが楽ですからね。その延長戦に、措置入院と言うシステムを利用して、私を精神病院と言う監獄に入れてしまえば、自分たちは安泰です。

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副題7、『浜銀は、通帳が盗まれたことを知っていて、微妙な対応dを見せ始めた。三菱銀行も同じであった。その中で、10日に、三菱銀行を訪問した時に、私はへまをしてしまった。それは、バッグの中の、これまた、小さなチャック入りの小袋に入れていた筈の銀行印が、見当たらなくて、それも亡くなったかと思って、一瞬青ざめたのだった。パニックには陥らない。絶対にパニックには陥らない様にしている。で、何事もなかったのごとく、銀座の画廊巡りに向かったのだけれど、その途中で、電車の中で、銀行印は見つかったのである。私は本当にほっとした。これで、相当に手間が、不要になった。もし、銀行員が無かったら、大仕事になる処だった。美しいおんな持ちようの、印鑑を、鎌倉の篆刻やさん(今は、もう閉店している)に作ってもらっていて、それが、気に入っているので、7つの金融機関と、鎌倉市の実印として、全部同じものを使っていた。三菱銀行を落胆しながら出て、銀座へ向かう車中で、15分後に見つけたのだったから。非常に安どして、やはり、ギリギリのところで、私は神様に見守られていると、感じ入り、落ち着いて状況判断をし始めた』

 「印鑑が見当たらないので、本日は新しい通帳の発行は申し込みません」と10日に言う前までに、三菱銀行のスタッフには、全員女性として、5人声を交わしている。9日には、そのうちの二人に、「某銀行の金庫に入れていたのですが、無くなって』と言った。これは、某銀行と言って、浜銀の、固有名詞を出さないでいても、大変なことを言っていることに当たるから、普通なら、顔色を変える程度の変化は起きるはずである。

 ところが、警察が主導している事件なので、三菱銀行さん側にも警察が、充分に予告的注意を与えて置いて、準備をさせたと、思われる。私担当のロビー業務者は、実は、二階で仕事をしている女性らしくて、物腰と言い言葉遣いと言い、最上級の銀行員さんだった。副支店長格と、思われる。

 その次の日10日に印鑑の事で、失敗した後では、三菱銀行の支店長は、すっかり、バカにし始めたらしくて、12日には、二階から降りて来る上等な行員さんはすでに、ロビーには居なかった。そして、普段からロビー詰めの女性スタッフ(この人たちは、いったん、退職して家庭に入ったのちに別の待遇で、入社していると、思われる女性たちだが)に、「番号札は取りますけれど、ちょっと、浜銀に行ってきますね。金庫から、通帳が盗まれたらしいのですが、もう一度確かめたいので」と言っても、やはり、前と同じく、顔色も変えない。12日は、某銀行ではなくて、浜銀とはっきり言っているのだから、大問題なのだけれど、彼女たちは、顔色も変えなかった。

 それで、私はますます持って、これは警察が関与している問題であり、個々のスタッフは、「川崎千恵子と言うお客が何を言っても、驚かないで、只丁寧に、はい、ハイと、だけ、言って置くように」と、事前に、訓練をされていると、感じた。ただ、噂はしっかりと回っているらしくて、ロビースタッフにはなんども、「印鑑を持っていらっしゃいますよね」と、確認をされた。

 さて、三度目の正直で、「今日は、本当に、再発行をお願いをします」と、言ってみる。相手は、若い女性で、真面目そうな感じだ。以前も言っているが、三菱銀行鎌倉支店とは、日本一預金高が多い支店だそうで、優秀なスタッフがそろっている。だが、てきぱきと仕事を進めていた、彼女の手元が突然止まった。液晶画面の上の方を、中止して、右から左へ眼を移動させて何かを読んでいる。それは、私に関する一般的なデータではなくて、文章として書かれている何かだと私は感じた。

 で、『は、ハーン。支店長さんは、相当に、私を馬鹿にし始めましたね。で、今日は事前の準備をする手間を省きました。その代替物として、私のデータの上に添え書きを入れましたね。入力したのは、あのきれいな二階担当のスタッフさんかもしれないが、内容は以下のごとくでしょう』と。

 ・・・・・この顧客は、妄想が激しいタイプである。とんでもないことを言い始める時があるが、絶対に、それを否定したり、からかったりしてはいけない。どうしてかと言うと、彼女はブログを書いており、そこで、悪口を言われるからである。最初から最後まで、丁寧な応対に、終始する事・・・・・・と。

 で、私は30秒ほど待ってから、「何か、私に関して、特別なことが書いてありますか?」と、質問をしました。彼女は否定してきましたので、思わず、お客側から手を伸ばして、その液晶画面をこちら向けに、回転させたいと、思いました。が、それは、ほら、リアルな世界で喧嘩を売ることに当たると、思いますので、やめておきました。しかし、私のこの想像は当たっていると、思います。

 さて、一方の浜銀・鎌倉支店の方ですが、この2017年5月4日、二、3時から五時までの間。10日も同じくで、その際には、誰も行員が居ませんので、推理不可能です。しかし、10日には、三時15分に、12日には、二時55分に訪問をしていますので、男性ロビーストに、微妙な変化を感じました。しかし、微妙なものであり、かつ、音声での、応答はなかったので、詳述を避けますが、やはり、いろいろ、教えられたうえで、何も、気が付かないふりをしているのだと、考えております。そして、それは、原初は警察からのモノであろうと、推察しています。

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副題8、『しかし、私を決定的に目覚めさせたのは、10日夜の安野忠彦氏の動きだった。それで、どういう風にブログにこの問題を書き表すかの方針が決まったのである』

 今、午前四時になりましたので、これから先は、13日の夜の書きます。今から寝ます。

 すみません。今、13日の夜なのですが、お約束をしていた続きが欠けません。ちょっと、外出(美術館二つへ)してしまったら、疲労困憊してしまいました。 

ここが、2017年5月1日、午前、一時現在の書きかけ中の最先端です。以下は、メモです。

 この安野家から、水をぶっかけられたという事実を書いた過去記録を探しているうちにパソコンが大クラッシュをした。(後注3) 

浅野家など、第四段階のレベルで、使役をされて居るパペットだが、驚くべき殺人への協力者として、仕立て上げられているのだ。だから、洗脳の結果は、おそるべしと言えよう。

 ところで、私は頑張って頑張って、我慢をし続けて、浅野と言う個人名を明かさないで今まで、来た。しかし、浜銀の貸金庫から、三菱銀行の通帳が盗まれるという事態に達しては、彼等鎌倉エージェントのあくどさをはっきりと、書き表す必要を感じており、従って、一度、協力をしたのちに反省して、「ここに住んで居たらだめだ」と、判断をして、引っ越して行った、浅野家の、心構えを、愛でて、その個人名を出さないで来たが、浅野家を支配していた、鎌倉エージェント側の悪辣さの程度が、ここまで到達して来たら、慈愛の心を発揮しては、駄目だと、判断をした。

 私は長らくそれを知らなかったが、浅野夫人は、クモ膜下出血を患ったそうである。死に至らなくてよかったですね。しかし、彼等鎌倉エージェントに協力をすると、その人が善人だと、死にますよ。谷垣禎一さんなど、その典型です。

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副題3、『山東昭子議員グループは、麻生派に合流するそうですね』

 2、3日前の事です。山東昭子議員と麻生副総理がNHKのニュース画面の登場しました。両者は、これから、仲良くするとNHKアナは、解説し、山東議員の方は、弁解めいた発言をしていて、喜んで、一緒になるとは、言っていませんでした。『むしろ、あれ、一緒にならないのではないですか?』と言うレベルの発言でした。

 どうしてそれほどに、ひん曲がった発言をしたかですが、それは、谷垣禎一さんへの遠慮があったからでしょう。谷垣禎一さんは、植物人間化しているか、それでなければ、既に死亡済みです。植物人間化しているとしても、それは、政治家としては、復活がないというレベルでしょう。

 これこそ、天に、おわします神様のみわざでした。谷垣禎一さんは、温厚で、品が良かったので、例のCIA側から、さんざんにいじめられていました。それで、私が、非公開のメルマガの世界で、「早く女子大の、教授ぐらいに転身なさった方が良いですよ」と、書いて居ました。

 それ故に、一種の友達と、見做されて、他の友達が、私から奪われて行くのと同様に、2008年ごろから、伊藤玄二郎が触手を伸ばして、リクルートをしていて、自分側に取り込んでいたのです。

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副題4、『2011年の、五月末に、谷垣禎一さんが、小沢一郎と組んで、菅直人・当時・首相の、不信任案を提出した時に、・・・・・谷垣さんが、小沢一郎と組むんんて、変な方針になったなあ。裏に何があるのだろう?・・・・・と、いぶかしく思ったが、谷垣禎一さんの対談集【興味津々】が、かまくら春秋社(伊藤玄二郎が社長である)から、出版をされており、その中で、伊藤玄二郎に対する謝意を、述べているのを知って、・・・・・なあんだ。そういう事だったのか・・・・・と、腑に落ちたのである』

 谷垣禎一さんと言う人は善人です。いい人です。しかし、上の二重ガッコ内に書いた、不信任案を提出したあたりから、洗脳され切っている姿を示し始めました。

 その最も顕著な例は、死刑執行を八人もやり、しかも、それをNHKテレビ内で、こうげんをしたことで



@@@@@@ここが、第二の書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 

理由は頭が良すぎて、誠実でありすぎるから。これは、過去に多く書いて居ます。もし、見つかったら、リンク先を置いて置きます。後注2、

→ 上の矢印の部分から、ここへ飛びます。

*2、そのうちに、大音響のサイレン音、または、警戒音を、出して、もし、私が「この音は何でしょうね」と、近隣に居る人に質問をしたら、その途端に、「そんな音は聞こえませんよ。それが聞こえると言うあなたは、幻聴がひどいです。で、この人を精神病院へ入院させましょう」と、言う申しきめが、周辺の人だけで、出来上がってしまい、それで、精神病院へ、強制入院をさせてしまう方向。これは、2007年9月27日の早朝6時ごろ、渋谷郵便局で、2014年6月4日に、京橋のカフェ【ペンステーション】で、また、その直後13日に保土ヶ谷の、漫画喫茶、【げらげら】で、トライされ、と、三度も繰り返されている。

*3、前節(=Aの *2)の変形としてのやまゆり園事件がある。

 

後注1、

17-4-13のNHK newsに、逗子警察署が登場したが、その頃、そこに私は呼ばれていたのだった。が、謎がいっぱいある話だった?   2017-05-10 23:24:47 | 政治 

 後注2、

今、ものすごいものを書き始めていたのだけれど、いったんひっこめます。何故かと言うと、食事とお風呂があるので。   2017-05-11 22:36:23 | 政治 

 後注3、

警察の協力者ですと名乗るご近所様の過去記録を調査中に、PCが大Crashをした。過去にも同じ事をやっているのに、無事だったが、今駄目だった理由は何か?  2017-05-04 22:08:17 | 政治

後注5、 

銀座で4千万円奪われたのは、本当かな? 又は謀略かな? 福岡で3億8千万円奪われた方は、確実に謀略の筈△  2017-04-21 21:31:08 | 

 

3億8千万円(福岡)も、4千万円(銀座)も、強奪は、出来レースで、警察の自作自演の筈です。   2017-04-22 23:32:26 | 政治

後注6、

 

福岡で現金強奪事件の起きた日に、私は三菱銀行に呼ばれていたのですよ。後で、思えば「なるほどねえ」と、成りますね   2017-04-23 23:36:45 | 政治




 

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