銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

松岡佑子さんがTVに登場したので、急拠、片山祐輔君が犠牲になった、なりすまし疑惑について、書かないと成らなくなった

2017-05-24 21:09:16 | 政治

 これは、23日から、26日にかけて、ほぼ、4日間強、公開していた文章が、3万字を超えそうなので、分割をし始めた、その第二部ですが、是だけで、独立させられるはずです。今から、その作業に取り組みます。 なお、総タイトルに入っている松岡佑子さんと言う方は、静山社の社長で、ハリーポッターの翻訳者でもある女性です。Publisher's Dreamの体現者と言われている存在です。

副題1、『ここで、夜(23日の事)に入って急に気が付いたのだが、・・・・・ハリーポッターの裏話が、報道をされたので、・・・・・そのせいで、ちょっと、テーマが脇にずれてしまうが、お許しいただきたい。つまり、ICU卒業生の中の、勝ち組と、思しき連中から、「お前は、負け組だよ」と、テレビの教養番組を通じて、言われ続けている段階なので、それを分析しないといけなくなった

 うーむ。ハリーッポッターの裏話が、9時から、BSプレミアムで、始まってしまったので、ちょっと、調子がくるっているところです。

 で、郵貯やら、計画停電と言う話題から、全く離れた、話題に入ります。ところで、その番組は、夜の九時からNHKのBSプレミアムと言う番組で、始まりました。私は、録画するべき番組を決めていて、毎週録画しますので、それ以外は、新聞の、テレビラジオ欄を観ません。それで、本日の【アナザーストーリー】のテーマが、ハリーポッターであることを知りませんでした。

 しかし、それは、急きょですが、時間を掛けて、最初から終わりまで、見ましたよ。と言うのも、ハリーポッターの翻訳者であり、出版元の静山社の社長でもある、松岡佑子さんは、私にとってICUの同期生だからです。当時は、同期が、300名以下だったので、無論のこと、知っていますよ。で、それに触れないといけなくなりました。松岡さんは、卒業後は、同期の仲間には、あまり、入ってこない人(つまり、まめに同窓会に出席するというタイプではない)ですが、ICUの1966年卒の中で、語学科卒で、同時通訳者になった人の一人ですから、そのラインの別の人を通じて、私にも、松岡佑子さんの事は、耳に入っています。

 ICU卒業生の中でも、その当時は、その科卒の女性が、一番華やかだったのです。その中で、松岡さんは、比較的に地味に、動いた方ですね。まず、選んだご主人が、非常に真面目そうな人でしたから。ただ、キャンパスラブを成功させた事、かつ、上級生と結婚をしたという事は、その時点で、彼女が、賢い人であり、しかも、勝ち組の一人だということを示しています。

 一方で、私の方ですが、ICUに入学する前に知り合っていた、生涯で、始めて、お手紙を交換したボーイフレンドと結婚をしているので、キャンパス・ラブが、無くても、みじめだとは、思っておりませんよ。負けたとも、勝ったとも思っておりません。しかし、仕事と収入と言う面では、大いに負けています。松岡佑子さんにも、後ほど出て来る食野雅子さん(ターシャ・テューダー本の翻訳を一手に引き受けている)とか、冨紗子(某有名私学の中学と高校で、化学の教師を、長らくやって来た、修士号を、アメリカで、取った女性である。70代の日本女性としては、超がつくエリートである。しかし、登場する機会が少ないので、苗字は出さない)さんとか、テリー(AFSを経験後、国際基督教大学に入学する。卒業と同時に、同時通訳者となり、主に京都を舞台として、活躍する)とか、言う多彩な登場人物と、比較しても、立場も収入も低いでしょう。(苦笑)

 それから、この三人は、結婚を居ていて、お子さんもあります。事結婚に関して言えば、ICU卒だが、結婚相手を、選ぶのを充分に待っていて(と言うのは、23歳ぐらいまでは、軽い意味でも、重い意味でも、恋愛をしないでいて)相手を、お見合い等で、探して、東大卒の官僚とか外交官とか、お医者様を選んだ人もいますので、それはそれで、勝ち組と言えるでしょう。

 どうして普段の私らしくない話(=勝ち組だの負け組だの)を、始めて、居るかと言うと、石塚雅彦さんを中心とする、ICU卒業生の、一派から、『お前は、負け組なんだよ。だから、それを自覚して、早く、ノイローゼになってくれ』と、言われ続けているからです。

 ただねえ、いつもの私の文章を書くスタイルに戻って、宗教や心理学について、重きを置いて語れば、松岡佑子さんに申し上げたいことはあります。

・・・・・「今は、その人物が、あなたにとって、重要だとしても、ダン・シュレシンガー氏の画商をしているS氏(元ジュディオングのご主人であり、松岡さんや、私にとっては、ICUの下級生に当たる)は要領のよすぎる人だからねえ。何とも言えない気分に陥っていますよ。私は。あなたが、ものすごいレベルで、変化したことを、いぶかしんでもいるのです。誠実な女性として、社会へ奉仕する類の人から、大金を儲けてスイスに住み、節税対策へ取り組む方向へとレールを変えたことを、いささか、心配していますよ」・・・・・と、申しあげたいところです。S氏は、他人を動かす方の、プロデューサー的(=裏側)の人物なので、この番組の制作にも携わっていたかもしれませんが、番組の表面には出てこなかった人物です。

 ただし、今の私に言わせると、本人は、クリエートする人物ではなくて、創作をする人の労働・報酬の、上前を撥ねる人です。(苦笑) そこがねえ。ICU卒にしては、異色だなあと、思う点です。昔はね、「こういう人が夫だと、いいなあ」と、考えるタイプが、私だったし、それを文章化しています。ですが、私の方が、この10年間の弾圧を経て、ものすごく変わりました。ので、ここでは、松岡さんに対して、一種の警告を発していると、言う種類の人間へと、変化しています。

 10年以上前から、他の人から「あなたは、美術評論家ではなくて、宗教家を目指しているの?」と、言われたりしていたのですが、今なんて、まさしく、その通りなのです。

 この一文だって、また、最近シリーズで書いて居る、すべての文章が、痛い、痛い、苦しみの記録ですよね。だけど、宗教家としてなら、それは、修業の一つの過程だから、記録すべき、大切な事なのですよ。一種のヨブ記として、それが、大切な文章なのです。で、読者の人気を失おうが、どうしようが、それが、大切な事なのですから、苦境について、書き続けます。

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副題2、『NHKBSプレミアムが、午前中に、再放送をする良質番組の中で、ターシャ・テューダーの特集があり、ゲストとして、食野(めしのと、読む)雅子さんが出てきた時から、それは、感じていたのだった・・・・・ところで、食野雅子さんを表舞台に挙げることは、古村浩三君を救う事に繋がる筈である。と言う目論見のもとに、食野さんは、NHKに登場したと考える。

 古村浩三君をどうして救わないといけないかと言うと、彼は、なりすましの方法で、私のパソコンに、異様な情報を入れ込み、また、パソコンのシステム破壊も繰り返したのだが、それが判ったのは、私の第一次フェイスブック時代である。2011年の深秋に、榊原節子さんの、頁を、彼が、私を威圧する為に、利用したらしいので、それが判ったのだ』

 今は、それが、ニュースとして再燃することが無いのですが、片山祐輔君と言う、ぶきっちょな、青年が、なりすまし疑惑問題で、罪に復した、事件がありました。あれは、徹底的に冤罪だったと、おもっております。片山祐輔君は、父君が、IBM勤務だったのかな? それから、弟さんも、IT関連の何かをしていて、一家中で、優秀みたいです。

 でね。スタップ細胞疑惑の小保方晴子さんと同じく、父君のラインから、「この案件を引き受けてください」と、依頼をされて、首を突っ込んだ、気の毒な犠牲者だと、見ています。小保方さんの方は、笹井さんの他殺(自殺ではないと、確信している)にまで結びついたし、ご本人も自己愛の人で、名誉ある立場に立ったことへ対して、陶酔しきっているので、同情がわかないのですが、片山祐輔君の方は、お気の毒だと、おもっております。(後注3へ)

 こちらの片山祐輔君の方は、最初期に、江ノ島の、野良猫の首に、マイクロSDカード(携帯用に使うもの?)が張り付けられていたと、言う部分から、すべて、嘘で、塗り固められた事件だったでしょう。猫の首に、実際に、張り付けられて居たは、居たでしょうが、どうして、それを、見つけらる事が可能でしたか? しかも、誰が見つけたのですか? 普通の事件だと、この種の目撃者には、マイクとカメラが殺到するものですが、記者連中は、誰もそれをしていませんね。 

 実情は、直前に、プロの、CIAエージェント(ブルーカラーとしてのそれだから、警察の特殊部隊がやった可能性が強い)が、猫の首に、それをつけて、その上で、その猫を捕縛して、メディアに、公開したのです。

 そしてねえ。テレビを中心とした大メディアは、判で押した様に、それを疑いもせず、報道をしたのでした。その他、河原に携帯を埋めたとか? 御茶ノ水女子大付属小学校に、誘拐を、ほのめかす、なりすましメールが入っていたが、事務局では気が付かなかったとか? それは、お茶大付属高校出身の私を、意識した、一種の嘘でしょう。と言うのも、そのなりすましメール全体が、或る別の目的で、作り上げられたものだからです。

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副題3、『古村浩三君とは、1960年代から、アメリカで、ITシステムの勉強をしている男性であり、私のたった23人しかいない、大学同級生であり、かつ、ロックフェラー4世と、寮で、同室であった可能性がある男性だ。私のパソコンにシステム破壊が起きる、場合、その、何割かは、彼が発案した、アプリ(またはソフト)と、彼が、更に簡略化したアイコン等で、他の人間が、同じことをできる様にした可能性がある。

 それが、判ったのが、片山祐輔君事件だった。彼は、気の毒に冤罪であろう。古村君を助けるために、仕立て上げられた、実質的には、無実の、人間なのだ。お気の毒である。しかし、古村君は、私が、こういう文章を書き始める以前から、傲慢の極みであり、失礼な態度を取り続けるので、割と、早くから、実名で、「私に対して、損害を与えて来ている」と、書き始めている。CIAエージェントとなると、特権が得られるので、それを持っていない、サークル以外の人間をゴミ扱いにするのだが、古村浩三君は、その手の人間の典型である。

@@@@@@ここが、26日に整理している最前線です。恐れ入りますが、これ以下の推敲と加筆は、あす27日にするという事でお許しをいただきたく。

 石川和子さんと言う、伊藤玄二郎の元愛人であると、自分で、言うし、彼の会社の名前をもらって、春秋窯と言う陶芸教室を開いていた、ご近所様も、まさに同じであった。安野智紗夫人も同じだし、前田清子さんも同じだし、後から引っ越して来た小野寺夫人も、同じである。・・・・・しかし、テリーだけは、微妙なのだ、テリーだけは、もしかすると、すこぶる上等な、訓練を経ている戦士かもしれない。一度も、失礼な思いに見舞われたことがない、親切な(?)同級生だ』

 片山祐輔君の、冤罪問題に戻ります。これは、徹底的に、嘘で固めた事件です。本当の目的は、私の文章を否定する為であって、こういう冤罪が作り上げられたからこそ、私が書いたことが正しかったと、思います。私が何を書いたのかと言うと、

・・・・・・私が、2011年の後半に、フェイスブック紙上で、毎晩、梅森伸一と言う画家に苦しめられたのだが、それは、梅森君を装って、なりすました人間が、苦しめてきたのかもしれず、それは、どうも、古村浩三君と言う、ICU時代の、同期であり、一年の時は、たった、23人しかいない同じクラスFに所属していた男性であろう・・・・・と、言っています。

 なぜ、古村浩三君が、そういうことをするのかについては、過去に散々書いて居ますので、後で、リンク先を見つけて、付記しておきます。(後注4)

 で、その後も、古村君は、様々な復讐をしてきています。私に真実を書かれたことを怒っているのでしょう。その復讐の一つが、同じクラスで一緒だった食野雅子さんを、BSプレミアムに載せ、

 本日、2017年5月23日は、松岡佑子(クラスは違うが、お金を儲けた割合として、突出している存在であり、派手なことは、この上ない人物)さんを、BSプレミアムに載せることなのです。

  古村君は、たった、23人しかいないクラスで一緒でしたが、その他に、英会話のクラスが午前中に三十分、午後にも三十分、あって、そこでは、たった18人しか在籍していない形で、一緒でした。ともかく、同じクラスの人間とか、同期の人間である私をさんざんに苦しめた可能性があるのですが、その古村君は、他の友人を、全部、自分の方の味方につけて、自分を正当なものであり、悪いところは、みじんもない人間だと、言う風にしております。彼は、ずっと、長期にわたって、クラス会の感じをしているので、私よりも圧倒的に有利なのです。

 しかし、もし、2011年以前に、大量に、起きて来た、パソコンの世界(特にアドビ関連)の異常も、古村浩三君がやっていたとしたら、<<<<<すさまじい悪を、同級生に対してなしている>>>>>ということになるので、博愛の精神に基づいている国際基督教大学の同期生としては、ありうべからざる、行動なのです。

 しかし、2011年、私が第一次フェイスブックをやっていた頃の、種々の破壊工作は、彼が行っていた可能性は強いです。たとえば、変換が、強烈に遅くなり、ブログを一万字程度書くのに、10時間もかかるとか、キャラクター(ここでは、表出される文字の事を指す)が、二重にダブって、画面上に現れる処置なども、同じく、彼が行っていた可能性があるのです。

 あれから、6年がたっていますので、あくどい状況は、こと私に関しては、もっと、ひどいことになっていて、全世界に、20人程度は、私が、今、現在、開いている液晶画面と全く同じものを見ることができる人物が、居るでしょう。彼らは、自分に都合の悪い事を書かれると、すぐさま、下書きの段階で、破壊をしてきます。彼らは、IT技術者としては、素人ですから、楽に破壊工作ができる様に、スタートメニュー等へアイコンを、入れる様にダウンロードする様に指導をして、各種のアイコンをクリックして、Aのアイコンだと、ポインターが異常に動いて、おかしなところに、飛んでしまい、文章が破壊されるとか、それから、Bのアイコンを押せば、一気に私が、この下書きボックス内で、書いたものを全選択にかけ、次のタイミングで、私が、エンターキーを押すと、全部が、削除されるという様なシステムを作り上げている筈です。

 この前など、それが、二度目の事として、前田家のケースで、証明をされました。

 『ペンキ塗りお当番と言う形で、私の苦しみに、塩を塗り込む様なことをして、自分たちが、盗んだ土地やら、無断で、破壊した崖の、マネーロンダリング、(あたかも、そんなことは、無かったかのごとき、押し付け)を全住民に対して、行った』と言う事を書いて居る最中に、パソコンが、異常な破壊を示しました。ので、私が想像している通りの、私が今、開いている液晶画面と、同じものを、開くことができるパソコンを、彼は持っている筈です。または、彼の家が持っていて、清子夫人が、実際の処置をしているのかもしれません。また、同じことが、数年前にも置きました。その日は、夏でしたが、朝の四時ごろ、ある家の猫ノエミちゃんは、春秋窯に預けっぱなしであって、したがって、春秋窯の主宰者、石川和子さんが、自分の猫を飼いたくないという発想に繋がった可能性がある・・・・・それで、私の猫に執着して、それが、警官を巻き込む大騒動を起こした・・・・・と書いている最中に突然に、パソコンが小破壊に見舞われたので、窓を開けてあの家(=前田家)を観たら、夏だったので、一階の窓が開いていて、午前四時でも電気がついていたのでで、で、その時のシステム破壊は、前田家側が、行ったのだろうと推察していますが、それが確認された夜でした。

 井上ひさし宅にも同じ仕組みが、持ち込まれているでしょう。と、書いたとたんに、先ほどにもまして、システム破壊が起きたので、この部分は、正しいと思います。井上ひさしは、他に真夜中のワンギリの電話をかけてきたり、ウンチョース(うんちが出る)ヘーガデール(屁が出る)などの、恐るべき下品な、筆者名で、しかも、下品な言葉づかいで、罵りの言葉を羅列して、コメントとして、送り込んでいる存在です。

 だから、私は、伊藤玄二郎が、今どういう風に考えているだろうと、推察する時は、必ず、この下品な言葉づかいで、彼等の思いを表現いたします。

  ここで、重要な加筆をしないといけないことに、先ほど、気が付きました。一週間前から、大騒動で、ハッキング騒動が、報道をされており、北朝鮮がなんとかかんとかと言っています。あれですが、私のブログで、書いて居ることがあたかも、私がバージョンアップをしていないので、そういう被害に遭っているのだと、読者に、五階をさせるために流されているニュースだと、思います。しかし、全然違うのですよ。

 たとえば、表紙(特にカバー)をアドビイラストレーターで作成するとします。縦書きの本の場合ですが、右側から100ミリを折り返し部分として、取ります。時間が有ったら、そこに著者の紹介とかを入れてもいいでしょう。次に、幅130ミリを、裏表紙として撮ります。そこにバーコードとかISBN番号を所定の一に、入れ込み、裏表紙用の、惹き句を配置します。

 この間に、開店を右へと命令したのに左へ回転したり、図柄の配置が、命令通り動かなかったりして、散々の苦労をします。その次に頁数にも紙の重さにもより、変化しますが、256頁の場合には、だいたい13ミリの、背表紙部分を入れます。その真ん中に、背表紙用の、フォント(文字)を入れないといけないのですが、これが、真ん中に入ってくれないという形で、散々の妨害を受けます。背表紙一つに一晩かかったこともあります。既に、見本版を入れれば、11種類の本を作っていますし、違うデザインでも作ろうとしたりしていますので、すさまじい労働を、込めます。自宅では、特に破壊がひどいので、ノマド生活で、外の貸しパソコンを使ったりしたので、めちゃくちゃに、お金がかかっています。アドビフォトショップと、イラストレーターが入っている貸パしソコンは、借り賃が高いのですよ。

 で、並装の4X6版の本の場合だと、横が130ミリの表紙を取って、そこに図柄を配置しようとしますが、そこでも邪魔をされて適切な位置に入るまで、四苦八苦します。その次に、折り返しを100ミリ取って、左から右まで、幅が、473ミリ、高さが、188ミリの図柄を作って、トンボをつけます。その時も突然に、画像全体が動いたりします。トンボ一つ付けるのに、一晩かかったりします。そして、やっと作り上げて、USBメモリーに保存をして、今度は、本文の頁デザイン兼、編集に入ります。本って、いろいろな約束事があるのですよ。大きな章の始まりは、必ず、奇数頁から始まる事とか。それに合わせて、考え抜きながら、行数を増やしたりします。自分の文章だから、編集人が、勝手に動かしてもいいわけで・・・・・

 で、三週間後に、以前使って置いた表紙を取り出してみると、上から、70ミリ、下から、40ミリの間に、78ミリの紫色の帯が入っていて、どうしても採れないのです。そんなことが起きるなんて、夢にも思わないでしょう。USBに入れて、パソコンから離脱させているのだから。だけど、起きるのです。それは、フォルダー名に、そういう破壊工作を裏で入れて置いて、そのフォルダー名で開くと、自動的に、そういう破壊をされたデザインが出てくるという形なのだと、思います。

 どうしても治せないので、どうしたらよいかを考えますね。そうすると、次にデザインをする時は、各準備段階で、全部番号をつけて、保存をするという形を取ります。すっごく面倒だけど、それをやります。で、一冊の本を作るとき、デザインだけで、30個ぐらいの、保存ファイルができます。本文の方も、50個ぐらいの保存ファイルができます。煩雑なこと霧がないというくらい、働かされます。そして、その最中に西隣から、音で、脅かされたり、東の方からは、鶴岡八幡宮様の、太鼓の長うち、とか、真夜中の、工事の大騒音で、脅かされたりします。

 そして、銀座に行くと、村松画廊の川島さんが、入り口で、罵りのセリフを浴びせたり、画廊るたんの、中島三枝子さんが、同じく、入り口の、芳名帳の台の前で、長瀬いづみと一緒になって、「さっき挙げた名刺、返して頂題」と、言ってきたりします。そして、オーナーが紳士なので、辛うじて、その名前を伏せている、忘画廊で、女性スタッフが、わざと目の前で、トイレに鍵を掛けたりします。それは、ワンフロアー、五軒ぐらいのテナントが、共同で使うトイレなのですよ。そのトイレに鍵をかけて、意地悪をしてきていることは判っているので、以前から、判っているので、すでに、使うつもりもないのですが、それでも目の前で、鍵をかけて、嫌がらせをしてくるわけです。

 そして、やまゆり園事件を起こされて、高枝切事案を起こされて、かつ、子供や孫にも大攻撃を西原理恵子から、仕掛けられて、その上、お金を五年も出し続けて契約を続けている横浜銀行鎌倉支店の貸金庫から、三菱銀行の通帳が盗まれているのです。

 だから、実名で、すべてを書くほかないのですよ。私の目の前で、ひどい事をする人の実名は、すべて、書きます。それは、仕方がない事です。そして、ひん曲がった形の親切でも駄目ですよ。私をだますことなど、神様以外には、できないでしょうから。まだ、書いて居ない事でも、すべての裏側は、判っておりますので。

 ともかく、北朝鮮が裏でやっていると大宣伝をされて居るパソコン異常と、私のパソコンへくわえられる攻撃は、まったく種類が違います。その上、毎晩、50回程度くわえられるのです。特に、2007年から、2014年ごろまでは、ひどかったですね。古村浩三君のなりすまし疑惑と、どうして、私のパソコンに、遠方から侵入できるのかと言う問題を解明してから、少し、静かになってきていますが、また、それを、書かないでいると、いつの間にやら、同じことになっているでしょう。モグラたたきゲームと同じです。多分、西側40mの場所にある、ビーエンビーの宿泊施設=kamakura cottage 内に、その手のルーター化、モニターが置いてあって、そこが中継基地になっていて、こういうことが可能なのだと、推察しています。庶民には、公開をされて居ない高度なテクニックが、応用されているのですから、私は、すさまじいレベルで、大物なのですよ、と、威張っておかないと、とても持たないほどの大被害の連続の毎日ですから。

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副題4、『本当は、2016年に開かないといけない、卒業後50周年記念同窓会が、2013年に開かれたのも、私は、自分のブログで書いて居る、古村浩三君がハッキング等で、私を苦しめたことが正しいから、古村浩三君を救う為だったと、思って居る。だから、その会場では、私は、ひどく虐められるはずだと、思っては、いたが、いじめられることによって、さらに、真実が、明らかになるので、火中のクリを拾う気持ちで出かけたのだった。

 すると、大学の理事長さんが、本当は、時期が違うと、仰った。その通りだ。この理事長さんが、元IBMのトップだった方なので、そのラインで、片山祐輔君が選ばれて、人身御供になる様に、依頼をされたのだと、思う。

 この2013年度の、策略に満ちたクラス会において、最も激しく虐めてきたのが富沙子さんと言う女性だ。私とは何事においても、非常に違う人だ。私は母から、「車の免許をとってはだめよ」と、言われている。いつも、ものを考えているからだ。一方の冨紗子さんはすでに、大学時代、マイカーで通勤していた。フォルクスワーゲンだっただろうか?

 そして、卒業実験が、ベンゼン核類の重合実験と言う無理なものであって、そこで、就職先が、ICUの助手と決まっていたのに断ってしまった。一方の冨紗子さんは、就職はせず、アメリカの大学院へ留学して修士号を取って、私立女子学院の、化学科教師になった。それは、定年まで、務めあげたと、思う。それに、東大卒だと、思われるご主人と結婚をして、お子さんも東大へ入学させた。ありとあらゆる意味で、割り切りの早い人であり、容量もよいと思う。悪い人ではないが、好きではない。だけど、周囲の見る目は、「圧倒的に、冨紗子さんの方が、チエコより上よね」となるだろう。その冨紗子さんが、集団で歩いている時など、徹底的にシカトをして来た。ほかの人は、事前にそうする様に聞いているのだろうが、一応ICU卒の元お嬢様が置く様になった人たちだから、表立って、そこまでする人はいないが、どうもあたりの空気が凍ってしまって、私は、相当につらい思いをした。しかし、それは、想定内だから、仕方がない事だ。そのつらい思いをてこにして、やはり、古村浩三君は、なりすまし疑惑やら、他の色々で、大量に私を苦しめたのだと、判断をした。それが、ブログを書くのに必要な事だから、あの日、いじめられてもいいから、ICUに行ったのだった。体力のない私は、前日に吉祥寺のホテルに泊まって、午前中からの催しに出席したほどだったが。その日、教会内で、古村浩三君が、わざと、石塚雅彦さんと、親しげに話しかけていたが、石塚雅彦さんは、あえて無言だった。応答をしなかった。その情景は、私の目の前、2メートルの処で、展開したので、しかと見届けた。古村君が、相変わらず、性格的に非常に軽い事を発見をした。もっと、私みたいに、思考型の人間だったら、ああいう事はやらなかったと思うけれど、軽い人間なので、洗脳されやすくて、自分は正しい事をやっていると、思い込んでいるのだろう。ところで、古村浩三君を動かしているのは、ロックフェラー四世だろうが、そのロックフェラー四世を、教唆洗脳しているのは、1985年に、ICUに在学していたベーカーさんと言う、金髪碧眼の、アメリカ人大学生だと、思われるので、私は、深い怒りを感じている。ベーカーさんは、自分の失敗を糊塗する為に、ICUの進入路(旧、中島飛行機の滑走路だと言われている)で、一度、私の首を絞めて、殺そうとしたのだった。それが、失敗したので、それの復讐のために、私を殺そうとして、古村浩三君を動かしているからだ。』

 ここで、冨紗子さんと言う新しい、キャラクターが登場しました。松岡佑子さんとか、食野雅子さんと同じ役目を担って登場したのですが、責め方が、最もキツイ女性です。彼女の方に、生き方と、行動様式が全く違う私に対する軽蔑とか、嫌いと言う感情があるので、ICUに学ぶ、お嬢様、奥様としては、考えられないほどにキツイ、いじめ方を平気でする人です。でも、必要があるときは、彼女にもう一回とか、もう二回とか、何回虐められても、ICUに行くでしょう。

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副題5、『なぜ、私がベイカーさんに命まで、狙われる様になったかと言うと、引き金を引いたのは、テリーだったと、今では思って居る。テリーについては、何かがおかしいなあと、思って居たのだけれど、決して、意地悪っぽい仕草とか、言葉を発しない人なので、実名で、何かを書くことが、今まで、ためらわれてきたのだった。

 だけど、その本質を、神様の持つ天秤にかけてみると、そりゃあ、テリーの方が、冨紗子さんよりもはるかに悪人だと、思う。ただ、丁寧な言い方をすると、悪人と言うよりも、洗脳の度合いが、徹底して居て、アメリカに役立つ人間になると、決意して居る度合いが、深いということになるだろう。冨紗子さんは、政治的に言えば、CIAのお役に立って、激しく私をいじめてきたわけだけれど、一時的なものであり、結局のところ、素人さんだ。

 比較をすると、テリーの方は、決して威張らない。庶民的であり、親しげな態度をいつもとる。語学科卒で、同時通訳者ともなっているので、例の、1966年当時の卒業生の中で、最も華やかな、グループの一人なのだけれど、しかし、不思議なほどに、控えめで、地味でもある。だから、書きにくい事おびただしい。表向きにはいじめて来ていないのに、CIAの重要な手下であろうと、書くのは、良心がうずく事でもある。

 しかし、丁寧に、丁寧に考えてみると、テリーこそ、私の人生をめちゃくちゃにしている存在なのだろうと、判ってきている。どういうことかをこれから、丁寧に語って行こう。初出の話が一杯の処だ。今まで、ちらっと、述べているのは、どうも隔靴掻痒の感がぬぐえなかったと、言う事だけなのだが、その隔靴掻痒の感は、テリーが、常に二面性を持って生きていたからではないだろうかと、私は、考えている。

 どういうことかと言うと、テリーは地方の県立高校(ただし、地域一番校ではあろうが)出身であり、しかも、お顔が、美人ではない。三輪喜久代さんも同じである。だが、三輪喜久代さんと、テリーが違う処は、AFS経験者なのに、その留学を経験していない学生と一緒になって、一年時に、基礎英語の、全教科を取った事である。

 いや、ちょっと挿入になって申し訳ないが、私は英会話については、何の勉強も普段はやっていないが、ちょっとした拍子に外人と話すと、今でも、彼等から、「非常にきれいな英語を話す」と言われる。アメリカに滞在している最中だと、書く方もほとんど同じくらい自由に、英語で、書けるので、見かけのおばさん度との乖離には、みんなに驚かれる。しかしAFS留学の経験者ではない。試験に落ちたわけではなくて、書類をもらえないという形で受験をさせてもらえなかったのだ。

 これは、本当に不思議な事であり、多分、前歯に金冠をはめていた事とか、その受験を一人で、担当して采配をしている先生の事をひそかに嫌っていたのだけれど、それを、先生の方が、判っていて、復讐をされたのだとか、他の家柄にいい家のお嬢様に合格をさせたかったのだろうかと、思って居る。しかし、私には、大きなトラウマとなった。もし、私の方に原因があると強いて、探すとすると、「私はどうも、眼が口ほどにものをいいと言うタイプで、口は達者ではないのに、眼による、表現力は達者らしいのだった。結婚前の苗字が【あ行】の人なので、クラスでは、常に前の方に座っていたので、先生とのアイコンタクトは、明瞭すぎるほどに明瞭だったのだと、思われる。だから、私が心の中で、この先生って、なんて発音が悪いのだろう』と思って居たのが、先生には、判っていたのだ。でも、50代の先生が、16歳の少女にかくも無残な形で、いじめを行うなどと言う事が、指示られなかった。長らく、そうだった。

 この目に、表現力があるという点が、問題で、上で言う、アメリカ人学生、べーカーさんに一生、追い詰められる様になるのも、私の目が、「あなたって、いわゆるCIAのスパイですね」と語ってしまったので、彼は、私を殺そうとしたのだから。

 ところで、ここでまた挿入に入ってしまうが、母がよく言っていた。「あんたの目って、象さんみたいに小さいのに、澄んでいる事には驚くわ」と。それは、40代になっても言ってくれた言葉だった。私は、いつも澄んだ心で、外界を見ているのだ。ただし、74歳の今では、白内障が入っているので、澄んでいない。(苦笑) ただ、手術はしたくはないと、思って居る。母は90歳を超えて、その手術をしたのだけれど。

 ともかく、三輪さんも、一年時には、別クラスに所属していて、一般の学生が、構成する8クラスには入っていなかった筈だ。ところがテリーはいつもみんなと一緒だった。そして、ちょっとおばさんめいた闊達さがあるので、一種のリーダーだった。美人度と言う意味では、クラスに、3人ほど、超がつくほどの、美人が居て、そちらがリーダーシップをとるべきだっただろうが、テリーの世慣れた態度には、負けていた。ところで、私はICUではまったく目立たない学生だった。ほかの人の下手に置かれる様なタイプと行動の人だった。で、当然のごとく、テリーの風下に立っていて、一種の家来格だったと、思って居る。

 しかしなのだ。テリーと本当に打ち解けて長話をしたことはない。私は信頼すると、猛然としゃべり出す。これを袋口と言うのだそうだ。しかし、テリーを相手にして、猛然と、一時間半もしゃべり続けたという様な記憶は皆無だ。ほかの人に対してなら、それがあるのに、テリーに対してだけは、それが、無い。つまり、従属してはいるが、信頼はしていなかったという事だろう。

 しかし、私が今思うのは、そのテリーが、私を推薦してしまったのだ。誰に対してと言えば、ベーカーさんに対してだ。何のポイントで、推薦されてしまったかと言うと、まじめで、優秀で、かつ、批判精神を持っているという点でだ。

 アメリカは、日本を上手に植民地として、利用をしている。日本国民に向けては、あんたがたは、独立国です」と言っている。しかし、それは、名目上の仮の姿であって、本音は違う。あくまでも戦勝国としての権利を捨てない。だから、基地を、沖縄に最も多く設定をしているのは、地上戦で、確実に支配をした土地だからだ。だから、私は沖縄の基地問題については、何も言わない。お気の毒だと、思っているけれど、この大きな基本構造を覆す力は、私にはないからだ。

 私は、決してチェゲバラにはならないと、何度もここで、書いて居る。私は、このブログを神様への捧げものとして、書いて居る。

 そして、実家はある程度以上に裕福だった。働かないでも、生きていける立場だった。となると、高等遊民として、将来、書く人とか哲学をする人となる可能性がある。特に新聞記者などに成ったら、厄介だと、CIAのスパイには、見做されていただろう。

 それを見つけるのがテリーの任務だったとしたら、私が、それまで、一言も言葉を交わしたことがないし、同じ教室で、同じ講義を受けた事さえなかった、べーカーさんに呼び出されるはずがないのです。

 これから、先、一生がかかっている、最も大切な処なので、26日の夜に書きます。お待ちいただきたく。

 冨紗子さんなどにとっては、そういう私の一面は、一切見えておらず、ただ、のたのたしている行動の人で、バカみたいで、劣等者だと、言うにすぎないと、思うけれど、テリーにとっては、将来、化ける可能性のある人物だと、見抜かれていたのだと、思われる。

 

 

@@@@@@@  すみません。これから、先ももう一度、休みます。今、加筆した、新副題5は、非常に内容が濃いと思いますので、ここで、休憩を入れないと、体力が持ちません。

 この間にテリーと言う存在が、どういう人なのかとか、富沙子さんと言う人が、どういう役目を果たしているかとか、を、挿入的加筆をしないといけないのです。それが、またまた、非常に厄介な部分なので、お待ちいただきたいと、思います。間にゆっくりと休憩を入れないと書けません。

 松岡佑子さんは、やや、離れたクラスに存在していた人物であり、毎日、一緒に過ごした仲でははありません。しかし、食野雅子さんと、古村浩三君は、1962年の4月から、1963年の三月までは、毎日一緒に、6時間を過ごした仲なのです。

 

副題7、『初稿段階で、書いたことだが、テレビニュースではなくて、教養番組を使って、脅かされたり、威圧をされたりもしている、私だった。今は、本当に大変で、ヨブ記を、実践している最中だとも言えよう。だけど、ヨブ記を、書いて居るからこそ、元気でもあるのだ。普通なら、とっくに殺されている処だと、思うほどの、攻撃を受けているのだけれど(苦笑)』

 そして、少し、ICUからは、離れますが、渡辺幸子さんを、優遇する人として、酒井忠康氏が、居て、その酒井忠康が、小樽市立美術館で、特別展示をしている一原有徳展を紹介する、日曜美術館(NHK ETV)に、21日の午前九時に登場したのも同じ意味を持つでしょう。

 そして、極めつけは、眞子さまの、ご婚約が、内閣とか、永田町の有力者が、まだ、良く知らない段階で、発表をされたという事実です。そのtiming が問題ですが、私のブログが、重すぎる話題(横浜銀行の私の貸金庫#2931から、三菱銀行の通帳が盗まれている)と言う事を書き、それをやったのは、警察であろうと、書いて居るからこそ、こういう教養番組ででさえ、私をいじめ、「お前は、負けているのだ。ゴミみたいな存在なのだ」と、自覚をさせようと、されているわけです。

 眞子さまのご婚約には、そのご入学の段階から、これも同期の存在である、榊原節子さんが、大きくかかわっているでしょう。

 だから、この前、ウィリアム王子の初来日の際に、イギリス大使館で、レセプションがあって、画面に登場した二人目の人物が、中村獅童であり、彼がひいきされて居る度合いが、ここまで強いのかと、驚いたと、語っていますが、その手のパーティ(たとえば、アメリカの新任・駐日大使のお披露目パーティなど)に招待をされる、人物として、眞子さまと、その婚約者・・・・・

 そして、榊原節子さん、石塚雅彦さん、それに、食野雅子さん、松岡佑子さん等が、出席しているでしょう。古村浩三君も出席するのかもしれません。松岡佑子さんは、もし、東京へ滞在中だったら、(普段はスイスで、暮らしていると、聞いているが)ウィリアム王子のイギリス大使館内での、レセプションに招かれていたでしょう。

 これと似た様な現象が、中学時代(横浜国立大学の付属)とか、高校時代(お茶の水女子大の付属)とかの同期生にも、出現をしています。

 しかし、今般、と言うか、最近、立て続けに利用をされて居るのは、ICUの関係者です。

 上の方で、それを言っているから、繰り返しになりますが、『お前は、現代日本での、勝ち組ではないのだ。特にICU卒業生の中では、勝ち組でも何でもないではないか。馬鹿め。引っ込んで色』と、言いたい連中が、こういう現象(眞子さまのご婚約を時期を早めて漏らした)とか、

 教養番組さえ、用いて、威圧をしてくると、言う昨今なのです。

 と言う挿入を入れて、この文章が当初目指していたところへ戻りたいのですが、時間が、午前一時になりました。体力を温存させたいです。

 それで、この続きは、別の章を立てて語りたいです。また、この章に関しても、相当な加筆を明日行う予定です。お待ちいただきたいです。古村浩三君について過去に書いたものだけでも、リンク先を付与しないといけませんし。

  ここから先、スタップ細胞疑惑にも進んでいくし、サイバラ理恵子さんと、高須院長の恐ろしさにもつながって行きます。それは、本日、24日には、書けませんので、25日に加筆をします。

 なお、このブログの、2010年から、数え始めた延べ訪問回数は、4039182です。 

 

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。 

副題5、『文京区と、狛江市には、計画停電が一回もなかったそうである。しかし、鎌倉市の旧市街区部(すなわち、私の住んでいる一帯では、合計六回、都合、16時間超の停電があったのだ。それは、なにを意味するのか?』

 後注1

 以下の文章の副題3と、副題4で、郵貯批判を展開しています。

瓜南直子と浄智寺、侘助、覚園寺、伊藤玄二郎:::時枝裕子さん東京カテドラル、井上ひさし△   2017-05-16 12:27:59 | 政治

後注2

JP 巨額な、損失を出す。〇   2017-04-21 22:25:02 | 政治

後注3、

 小保方晴子さんと片山祐輔君には共通項が有る? 両人とも父親が、先ず引き受けた筈? △  2015-03-13 12:16:04 | 政治

 後注4、

吉祥寺に宿泊する外人とは? (三鷹から、国立まで)△△  2012-06-12 23:06:59 | Weblog 

FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)   2012-10-02 03:04:06 | Weblog 

受験や就活で、面倒をみなくていい母親?)は、楽過ぎる+ 片山容疑者が今出てくる理由?  2013-07-11 07:06:48 | 政治 

MZ(FBの創始者は、なぜ、川中教授に大金を与えたか? (梅森伸一、開発ちえ、瓜南直子、金田佑子)△△  2013-02-25 00:40:22 | 

 

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