銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

横浜銀行・鎌倉支店の場合、借り主には無断で、裏側から店側が、貸金庫を自由に開閉できるのかな?

2016-09-23 15:41:23 | 政治

 この文章ですが、2016年9月23日いっぱいは、総タイトルを、『貸金庫に、金塊25キロを入れて見せびらかす人が居たが、この動作も、鎌倉エージェントの差し金だったと、今では思う』としておりました。その後、青や、緑で着色した部分を加筆しました。ので、そちらに合わせた総タイトルへと変更をいたします。

副題1、 『今、私は、浜銀、鎌倉支店の、貸金庫室内でのある情景を思い出している』

 ええと、前報の続きを書いて、そちらを完成させないといけません。しかし、まったく違う文章の発想が浮かんでしまいました。それで、前報を未完のままにして置いて、新しい文章を書き始めます。

  で、本日はいよいよ、貸金庫の怪へ、踏み込みます。三菱銀行鎌倉支店でも過去に貸金庫を持っていて、横浜銀行鎌倉支店でも現在貸し金庫を、二つ持っている私は、両者が、まったく違うシステムで、動いていることを知っています。

 三菱銀行の方が古いタイプで、人間が介在します。いわゆるアナログと言う方です。だから、朝の九時から午後の三時までしか使えません。反対に、横浜銀行鎌倉支店のそれは、人間が介在しないタイプで、いわゆるデジタルと言う方で、最初のカギ(カード)を使って、無人の金庫室に入り、次に、自分で、二重のカギを突破して、貸金庫を開け閉めするという形になって居ます。で、機械任せですから、朝の九時から、夕方の五時まで使えます。

 今、私は、・・・・・謀略によって、この四月に、紛失してしまった、鎌倉市(立)中央図書館の本が、思いがけずも、貸金庫に入っていた・・・・・という話を分析する事に取り組んでいます。浜銀・鎌倉支店の私の貸金庫のうち、高いところに在るために、使いにくい方の、ものが、或る別の人間(本当に、それを、やった人間がいたとすれば、それは、警察の殺人用別働隊の筈だが)によってあけられてしまって、【演劇界 2011年6月号】と言う、美麗にして大判の雑誌が入っていたという問題を語りつつあります。

 

 上にあげた写真は、この9月14日に金庫室内で、撮った写真で、脚立です。これに乗らないと、今回、演劇界が発見された方の、貸金庫は、引き出せないのです。それで、私は、自分はそこに入れていないと、感じています。

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副題2、『9月9日に、入れていない筈の箱に、図書館の本を発見したのだけれど、それが、無くなったころ(=四月中)の、私の、入院中の主人へ、見まいに行くアクセス方法を、再点検してみると・・・・・』

 特に、この四月の時点では、家を出ると、南には向かわない形で、いつも北へ向かっていたからです。南とは、徒歩で小町通を通って、鎌倉駅へ向かう方向です。そして、電車で、大船へ向かうという形です。北とは、バスで、建長寺前、明月院前を通って、大船へ向かう行き方です。

 主人が、4月9日に、心臓の手術をしたので、常に家のすぐそばの、バス停【鶴岡八幡宮前】から午後3時ごろ、江ノ電バスに乗って、大船駅に向かい、夜の八時まで、病院に居て、21時ごろ、大船から、同じバスに乗って、鶴岡八幡宮前バス停に戻ってきたので、駅そばの浜銀の、貸金庫を利用することは全くできず、この雑誌、【演劇界 (2011年6月号)】を、貸金庫室が開いている時間帯である9時から17時までに、二つある貸金庫の、特に高い方の底に近く、ひそかに滑り込ませるなどと言う芸当は、全くできなかったと、思います。

 前報あたりで、それを語っていますが、泥棒が入るがゆえに、早く返そうとして、わざわざ鎌倉駅まで、電車で、帰った日があるくらいで、『わざわざ電車で、鎌倉駅へ行くのが、とても、きつかった』と言う記憶があるのです。常に、午前中に、家事をして・・・・特に、最初期には、引っ越しをしないいけないと、思っていたので・・・・・非常に忙しくて大変だったのです。しかも、この雑誌は、主人が入院中の、最初期に返却したという記憶があります。ただし、司書さんとの、対面方式では無くて、返却ボックスにです。

 横浜銀行・鎌倉支店の金庫室に寄る為には、午後三時には、大船駅からだいぶ離れた位置に在る病院を出ないといけません。だけど、病院のお見舞いは、午後三時から始まるので、絶対に、そんな時間に、病院を去る筈はないのです。だから、絶対に金庫へは入れません。

 主人は重症でした。「生きて生還できるかどうかは、判りません」と、手術担当の、お医者様に手術前に、言われたし、救急外来でも、それを感じ取りました。何しろ、救急車で、救急外来に、入室した途端、主人の周りに、広い救急室に居た、救急外来担当の、ドクター7人ぐらいが、すべて集まって来て、緊張しきった面持ちで、「上(循環器系の手術室)に、早く連絡を取って」・・・・・と、騒いでいる状態ですから。それは、救急車内で、初期診察をしてくださった方が、判っていて、書類等に、数値を記載してくださって居たので、この様に素早く、相当に、危険性が、高い状態だと、判断をされたのでした。

 だから、金庫室に寄る事自体ができなかったし、もし、寄る事ができたとしても上の方に在って開閉が、面倒くさい方の金庫に、早急に返したいと、思っている図書館の雑誌は、入れないと、思うのです。私はすでに、73歳です。で、骨が、40代で、「すでに、90歳代の骨ですよ」と、人間ドックで言われています。若い時の科学実験(ベンゼン、トルエン等を大量に吸引している)のせいで、そうなって居るので、重いものを抱えて、脚立の、上り下りをするのは、結構大変なのです。だから、忙しい最近でも、上の引き出し(貸し金庫は、そう言う形になって居ます)を開け閉めすることは、ずっとなかったのですよ。

 だから、四月に、返却した筈なのに、返却されていないと図書館側から言われた雑誌を、そこに入れたのは、盗んだ人間か、または、鎌倉エージェント側に、ついている、存在だったと思います。それが、三者、考えられますね。警察の殺人用別働隊の、人間。伊藤玄二郎に近くて、銀行のトップと親しくて、自由に浜銀鎌倉支店に、裏から入ることができる人間。または、銀行内部の人間の、三者のうちの誰かだったと思うのです。どこから盗んだかと言うと、返却ボックスに私が入れた後で、そこからです。

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副題3、『何故、私の貸金庫にそれを入れたのか? 彼らの、心理的機微を考えてみよう』

 そして、私は、再度買おうと思ったのですが、まったく買えないので、とうとう、ブログに、この事案を、書き始めたのです。敵さん側から攻撃を受ける前に、これが、盗まれたという事を世間一般に公開しないと大変な、不利益をこうむってしまうからです。

 すると立場が逆転して、今度は、敵さんたちが『これは大変だ』と、成って、一応の打開策として、ひそかに、そこに、その当該の雑誌を、入れ込んだのだと私は考えております。ちょっと安易です。むしろ、本当に深く、考えれば、入れておかなかった方が、「私のブログの方が、間違っていたかもしれない』と、そっちが勝手に言い募ることで、そっち側の中で(=うちわの連中の中で)は、却って見事に、逃げられたのだと、思っています。

 ここで内輪の連中と言うのは、雪ノ下の我が家近辺に住んでいる白井・小野寺夫妻、それから、渡辺賢司・ミカ夫妻、柳沢昇、他、過去に、彼らに協力した近所の人たちと、

 銀座の画廊のオーナー、中島三枝子さんや、美術評論家(本江邦夫さんとか、赤津侃さんとか、酒井忠康氏とか)と、栗田玲子さん等にです。また、国際基督教大学関係の人にも、悪口を言って置いて、それで、済んだことでしょう。

 しかし、あくどい事に、自分たちの悪さを、無かったことにするために、浜銀の、私の貸金庫に入れて置いたと言う事は、本当に、仰天するほどのあくどさであり、したがって、私は猛然と戦い始めます。前報(後注2)は、まさしく、それらの攻撃を書いているものです。

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副題4、『では、どうしたら、それが、可能なのか? 技術的側面を推理して行こう』

 ここで、一つ、技術的な可能性を述べておきます。それは、金庫室をぐるっと囲んで、別の部屋があるのではないかと言う事です。幅1,5mぐらいの廊下風の部屋があって、そちらからなら、銀行の内部人間は、軽々と、すべての金庫を開閉できるシステムになって居るのではないかと、思うのですね。どうしてこう言う事を考え出したかと言うと、昔から、気が付いていましたが、一つ一つの金庫に前と後ろの両方にとってが、ついているという点が、不思議だったのです。

 しかし、性善説の、人である私は、間違えて差し込んだ時に、引き出すのに便利だから、両方の側に、取っ手がついているのだと、考えました。しかし、駅の方から、丁寧にビルの南面を観察すると、エレベーターの外側に、幅2mぐらいの細い部屋があるのです。そういう部屋が、金庫室をも囲んでいるのではないかと、考えました。

 そう言うに考えると、それは、切符の自動販売機と同じだとなります。今、東京圏の各私鉄の駅はほとんどが、自動券売機システムに変更されています。あれですが、準備中と言う文字が出て、突然に使えなくなる時があるでしょう。それは、おつり用の千円札が無くなったとか、収入用ボックスが札束で満タンになってしまったと言う事を示すのだろうと、誰もが考えますよね。そして、何かで、トラブルと、呼び出しスィッチを押して、待つわけです。すると、両脇に在る小窓が開いて、駅員さんが、「どうしましたか?」と聞いてきますね。そして、こちら側の要望に応じて、調べてくれます。と言う事は、お客側から見たあの機械と、駅員さんから見た機械はまるで違うと言う事です。

 銀行のATM装置も同じですね。突然に、その機会が使えない形で、準備中と言い出す時があります。無論の事、出金用のお札が少なくなったか、入金ボックスが満タンになったのだろうと、私達は、想像します。どこか、別の部屋で、モニターを見ている行員さんが居て、アラームが、パソコン上に現れると、その機械の裏側に行って、お札を出したり、入れたり、それは、アナログ的に行っていると推察されます。つまりATM装置の裏側には、広縁風の部屋が設定されていると言う事です。

 ただね。9日にこの異常を発見してから、2週間以上が経っています。その間、考え抜きましたが、駅側から見ると、金庫室だけ東に向けて出っ張っている様に見えるのです。そこが不思議で、不思議で、この節が、主張できなかったのでした。

 ところが、本日、銀座の画廊巡りへ出かける際に、鎌倉駅の一番北側の先端に立って、横浜銀行の、鎌倉支店を眺めると、『あれ! 南側から見るよりも、東西が長いみたいですね』と言う形をしていたのでした。帰宅してグーグル地図を検索すると見事に、その通りでした。

 特にgoogle earth(航空写真)に、バッチリとそれが出ていました。右隣り(=東側)のビルは、豊島屋の、お土産を売っているビルです。今はパンを専門に打っています。その裏側を、50平米ぐらい、浜銀が、使っているのでした。借りているのかもしれません。駅周辺は、特に徒歩、五分圏内は、借地がひどく多いのだそうです。大きなお寺の寺領であるとか、江戸時代からの地主が手放さないとか。

 でね、横浜銀行鎌倉支店ビルって、シュモクザメの頭みたいな形をしているのでした。南側(=駅の方)から見るのが胴体と仮定すると、そこからでは見えない、出っ張りが、左右に角のごとく出ているのです。こうなると、貸金庫室をぐるっと囲む形で、別の部屋があるのは、確定的だと、思われます。そして、そちら側からは、容易に引き出しを取り出して、中身を点検することが可能なのです。点検も可能だし、モノを取り出す(=盗むこと)もできるし、反対に今回の私の引き出し、13〇〇みたいに、誰かが、雑誌、【演劇界 2011年6月号】を入れ込むことも可能だったのです。それが、四月に盗まれたものだし、その盗まれたのも謀略だと、考えるから私は必至でなぞ解きに挑んだのでした。

 実は後注1に置いた三菱銀行をほめまくっている文章の中にも、警察が、表から、セキュリティキーを外して、貸金庫を開けることができるミステリーが、含まれているのですよ。だが、三菱銀行さんは、すれすれのところで、不親切ではなかったので、その解説を、ここで、やることは致しません。

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副題5、『やっぱり、神様はいらっしゃるのです』

 ここには、当該の建物を設計した、西隣の白井小野寺夫妻が、過去にどういうひどいことを、私に対して、やって来たかを語るつもりです。しかし、それは、別章を立てて語りましょう。後から引っ越して来たのに建築中からひどい事をやり続けてきている夫妻です。特に奥様の小野寺夫人が悪女です。恐ろしい事を数多くやってきている人です。10個ぐらいありますが、どうしても、許せないエピソードを、後注3として置いておきます。
 ともかく、白井氏が、この横浜銀行鎌倉支店のビルを設計して居ると言う事実も、全く不思議な形で、私の手に入りました。その時にもああ、神様っていらっしゃるのだなあ。悪魔の手先になって飛んだり跳ねたりしている小野寺夫人はやがて、恐ろしい事に、首を突っ込むことになるでしょうと、思っていました。だから、横浜銀行が、対、私いじめ(今では、いじめと言うよりも緩慢な暗殺だと言ってよいほどだけど)の舞台として使われるわけです。

 白井さんの会社は、豊洲市場のたてものも設計しているし、国立新競技場も「隈研吾、隈研吾」と連呼をされていますが構造体の、設計は、そちら様の筈です。

 でもね、こう言う事は、両者にとって、不利なのですよ。私も本当に嫌な思いをしましたが、横浜銀行・鎌倉支店だって、面目丸つぶれではないですか? それが、どうして起きるかと言うと、小野寺夫人があまりにもひどい事を、対私に対して、やって来たからです。

 後注3の文章ですが、総タイトルには、小野寺夫人と言う名前を入れておりません。しかし、彼女が主役なのです。彼女が前田氏に、協力を誓ったので、ああいう謀略が成立をしたのでした。ひどい悪女だし、おバカさんだと、思います。住まいの近辺とは、24時間いる場所です。そういう場所で、こう言う事をやってはいけません。人を見る目が無いです。また、道徳の基本ができていない人間です。悪利用する方が悪いと言っても、乗せられてはいけません。基本がしっかりしている人間は、悪人とつるんだりしませんから。

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 ここから先は、前日に書いた部分です。その日には、まだ、上に置いてある技術的な分析をするつもりが無かったので、温和な文章が続いています。しかし、内部と言うか底辺では、上の部分は判っていたのですよ。それを踏まえて、抑制をかけて、書いている部分です。その慎重さが、私の信条です。わかっていても、ほとんど、戦わないで、余裕をもって見逃してあげています。だから、ブログを読んで、同じことを二度とやらないと、覚悟を決めてほしいのに、10回ぐらい小野寺夫人は、やっているし、前田夫妻や安野夫妻など、ほぼ、一万回以上同じことをやってきている存在です。ところで、二階の天井灯と言うのが、最近の前田家と、白井・小野寺家の、対私用、攻撃アイテムですが、昨日もそれが、小野寺家で使われていたので、『ああ、そうザアマスか』となって、ここに浜銀の、裏側を書くことに何の躊躇もないです。小野寺夫人は、見放しきっています。

副題6、『ここで、4月時点での、私の行動形態を、語ろう。主人が入院している大船の病院へ、毎日午後に詰めていた、日々だった』

 どういうことかと言うと、図書館を巻き込めば、単純な泥棒が、何かを盗むよりも、私がより大きな苦労をすると、見て、計画を練った人間がいるのですが、それらは、図書館と仲良しだと、思われるからです。この謀略は、実行者は、警察ですが、案を出したのは、その二人だと、思います。公的には、死んだことにして、実際には、未だ生きている井上ひさしも、伊藤玄二郎も、図書館のスタッフやら、館長とは仲良しでしょう。だって、前者は、日本ペンクラブの会長でした。また、後者は、鎌倉ペンクラブの会長です。ですから、ものすごく重要な存在として、図書館に顔が利く存在です。特に井上ひさしは、CIAの特権者ですから、自分の著作の主なものは図書館への推薦図書に、常に、指定してもらって、全国の図書館に、納入できるシステムを確立していたと、思いますよ。本は三千部売れれば採算が合うのですから、彼は、常に、出版社に損をさせない著者として、総計、400種類もの出版物を出しているそうです。それが、嘘っぱちのお葬式であるしのぶ会での、誇らしげな、舞台に、並んでいましたが、それ以降も、同じ仕組みで、出版によって儲け続けていますね。それを基盤に、自分を巨匠などと、呼ばせていたのです。

 だから、二人とも、図書館に、被害が及ぶことは避けたかったのです。彼らは、上級のエージェントであって、特権階級だから、警察を私兵化しています。で、警察に頼んで、盗んでもらったのだし、警察に頼んで、それを後ほど、金庫に入れてもらったのでしょう。

 そうしたら、二重の意味で、自分たちは助かるからです。私がそれを、五月の時点で、発見したら、『あ、もしかしたら、私が間違っていたかしら』と、思う可能性があります。私の性格から考えて、それは、あり得ることです。

 ただし、今回については、それはないです。非常に面倒なところを無理して返却したので、返却の記憶は、しっかりあるので、この再発見こそ、異様ないじめである事を確信しているし、それが、どういう風に行われたかも、大体推察できております。

 で、「返却をされていませんね」と、図書館から言われた途端に、『ああ、これは、2007年以来、私達夫婦が、二人とも留守をすると、常に、侵入している警察が、返却ボックス以降のどこかの場所で盗んだのだわ。家の中を探しても見当たらない筈だし、図書館に向けて、こういう風に返却をしました』と言っても、取り合ってもらえないでしょうね』と、思い到りました。

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副題7、『古本屋で、探そうとするが、秋葉原のブックオフで、以前には置いてあった、演劇界のバックナンバーが、一冊も、見つからないので、<ああ、事前に、警察は、こう言う処まで抑えているのか>と、唖然とするが、ともかく、そうなったら、仕方がないので、アマゾンで買うことにした・・・・・絶対に妨害をされることは判っていたが、そうする以外に方法が無かった。

 しかし、案の定妨害を受ける。アマゾンで、「在ります」と言ったのに、突然に、fujisunと言うサイトへ、横滑りをして、そちらで、注文をしたこととなって居た。これは、急きょ警察が、作った偽・古本業者のサイトであったはずで、いずれ、消えていくはずのものである。

 それは、瓜南直子さんと、金田祐子さんが、組んで2011年の11月に大きないじめをして来た時に、使われた日本酒、【恋のうぐいすから】と、そっくり同じ手法なのだ。2011年12月時点で、日本国内のどこにも【恋のうぐいすから】と、言う銘柄の日本酒を生産している酒造会社は、無かった。彼らにとってはすべてがゲーム感覚なのだ。人(この場合は私)を殺すのもゲーム感覚であって、瓜南さんと金田祐子さんを乗せて、遊びとして、楽しませつつ、自分のスパイ役を金田祐子さんに、果たさせようとしている。

 さて、fujisunと言うサイトに移行をしたので、そちらで申し込んで、支払おうとするが、徹底的に、進行しない。お金を支払えない。したがって、雑誌の、このバックナンバーが手に入らない。これは、常に使われる手口だけど、私は、過去に、数万回のシステム異常を突破してきたので、今回も突破できた。しかし、それは、外部環境を変えることで、やっと突破できたのだった』

 ここらあたりこそ、私の、生きていく上の、コツの最上級の部分ですが、語らないで、置かせてくださいませ。後に使えなくなりますので。

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副題5、『この事件は、非常に大きなものであり、もしかするとやまゆり事件よりも多大に、鎌倉エージェントの悪をあぶりだすものとなるやもしれない』 

 それほどに、手に入れることが大変だった、当該の、雑誌が、そんなところ(二つある貸金庫の高い方に位置する方)から、この9月に入って見つかるなどと言う事は、奇々怪々の現象なのです。だからこそ、最高の事例なのです。鎌倉エージェントの悪辣さを証明する、また、彼等の私兵化している警察の悪辣さ、を証明する、最高の事例なのです。

 しかし、横浜銀行、貸金庫室が、舞台なので、最高の事例ではあるが、と、同時に、書くのが、非常に難しい問題でも、あります。で、上の脚立の写真一つでも、絶対に後ろの金庫が見えない位置に滑らせて行って、撮影をしています。で、迂遠な処、迂遠なところから攻めて行っているこの日ごろです。

 これは、新聞記事にはならないタイプの事件で、私が語り始めなければ、誰も知らない事件なのですが、非常に大きな現象が裏に隠されている事件です。、私が人生の途上で、見聞きした大事件の中でも、3.11も、9.11も入れても、五指に入る大事件だと、感じています。どうしてそう言えるかと言うと、日本が、法治国家ではないと言う事を証明してしまう様な事件だからです。また、私が良く言っている、日本は、被・植民地国家なのだという、概念をも証明してしまう様な事件だからです。

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副題6、『1970年代(=今から、40年前だったが)歯医者さんの玄関に、金塊商人の御用聞きが来ていた』

 一般人だって、種々様々な個性の持ち主が居るわけですが、その信条も種々様々です。お医者様にも赤ひげを任じているお医者様もいれば、時流に乗って、大儲けをしているお医者様もいます。1970年代は、歯医者さんが、大好況な時代で、お友達に紹介してもらった歯医者さんは、女医さんながら、玄関に、御用聞きに来た、金地金のセールスマン(徳力か、住友金属か、田中貴金属か、高島屋か、三越か?)に、無造作に、「二枚ね」と命令をしていました。私はプライベートな玄関に通してもらっていましたが、上がり框が幅二間はある様なお宅でした。

 帰宅してから、母に電話をかけて、「<2まいね>と、あの女医さんが言っていたけれど、無論金だと、思う。それって、いくらぐらい?」と、質問をしました。母は、「それは、きっと2キロの地金の事だから、〇百萬円ね」と、言っていました。今、金地金(または、インゴット)の、商品名と、画像を探したくて、ネット検索をしましたが、田中基金属では、1キロの地金しか出ていませんでした。2キロだと、はがきぐらいのサイズだったと、思います。父が死んだときに遺産として、二枚もらいました。しかし、金を、資産として保有するには向き不向きがあると、思います。過去に、他の金融商品で痛い目に遭っていて、かつ、人生の途上で、苦労した過去もあり、性格が、良く言えばきちんとしている、また、悪く言えば、ケチなタイプで、しかも総資産が、3億を超える人しか、金は、保有すべきではないです。でないと、素早く換金できるので、あっという間に消えてしまいますから。

 母は、売り方も教えてくれていました。で、銀座一丁目表通りに在る田中貴金属に行って、三階?かな。売ることができるオフィスで、伝票に、住所と電話番号を書いて、10分も待てば、札束に変化します。私は、金塊が、変化した札束500万円をもって、ニューヨークアート修行に、3か月、二回、でかけているわけです。ブルックリンハイツ(今では、高級住宅街になって居る)の、クリントン邸(1999年、そこは、誰もいない形で、留守だったけれど、警官詰め所がありました)の近所に在る、私立美大にも入りました。

 その種の経験を積むことができたのですから、金塊が消えてしまった事には、まったく後悔をしていませんが、資産を失うという意味では、非常に簡単な資産だと、思います。今も保持して居れば、それは、2300万円を超えているので、ほぼ、五倍になった計算となります。ほかの資産が不安定なので、そうなったので、こういう値上がりは、そうそうないと思いますが、それでも、金を、好きではないです。

 資産の総額が少ない私が貯金代わりに、持つべきものは、不動産であって、それも、田舎でもいいから、個人で探した物件で、古い空き家などを持つのが、夢ですね。ほかの人にも勧めたいことです。マンションはだめですよ。地べたに建っている家を確保するのが、一番いい資産だと、思っています。見かけが汚くてもいいのです。古くてもいいのです。場所に寄りますが、自宅から、東京駅まで、90分で行かれる場所に、50坪以上の敷地を持つ家を買うのが、最高だと、思っています。古家でいいのですよ。JRなどが開発した、別荘用・分譲地は、それなりの良さは有りますが、資産が、3億円以上の人でないと、使い道がありません。東京から遠すぎるから。いくらでも新幹線で往復できるほどの、お金持ちでないと、使い道がありません。その上割高だからです。地べたの土地を持っていること程安心なことはありませんよ。億ションだなんて、ただ、乗せられているだけだと、私はおもっております。ただし、忙しい人が、交通の便を、求めるのなら、それは、マンションしかないと思うので、それには、反対は、しません。

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 ところで、ここから先に置くエピソードですが全金庫を裏側から、浜銀さんが、点検をしていたとすれば、・・・・・そしてそれが、庶民には知らされてはいないが、警察との密約で、そうしないといけないことになって居るのだったら、どの貸金庫にどれくらいの、金塊が入っているかを浜銀さん側が知っていると、成ります。それで、下のエピソードが生まれたのかもしれませんね。・・・・・と言う事を、24日の午前二時になって挿入しておきます。

副題7、『貸金庫に、金塊25キロを入れて見せびらかす人が居たが、この動作も、鎌倉エージェントの差し金だったと、今では思う』

 さて、横浜銀行鎌倉支店に戻ります。その金庫室で見たもっとも、面白いエピソードは、金塊を見せびらかしていた人が居たと言う事です。今、金塊の、j-peg画像を探しまくったのですが、金庫室で、禿頭の男性が見せびらかしていた、形の金塊の画像が、見当たりません。田中貴金属は、1キロの、バーを、ネットで、紹介しているだけです。でも、彼が、見せびらかしていたのは、6.25キロのものだと、思います。それが、4本か6本貸金庫の中に入っていました。もし、4本だったら、1億7500万円を貸金庫に保有をしていると言う事に成るし、良く見えなかったので、六本だったかもしれません。で、もし、六本保有をしているのだったら、1億6千万円以上を貸金庫に保有をしていると言う事となります。

 でも、その男性は、大金持ちでは無くて、ちまちまと、貯蓄をした結果だと、思いますよ。だって、女子行員に自慢をして見せているのが変です。お金持ちにしては、子供っぽ過ぎる。

 女子行員は、キャーッと言っていました。どうして、彼女が呼ばれたかが、判りません。何をトラブったのだろう。人が介在しないことで、成り立っている新型の金庫室なので、女子行員が現れるのは、何かをトラブった時だけなのです。それに、私が過去に、その顔を、見たこともない女子行員が、その禿頭の、男性の傍に引っ付いていて、「きゃーっ。すごいですねー。〇〇さん」と、嬌声を上げていました。だから、私は驚いて、思わず、そちらを見たので、引き出しと言うか、箱の中に、金塊が入っているのが、通りがかりで、見えてしまったのです。当時も『変だなあ』と、思ったのですが、今にして思えば、それも、鎌倉エージェントが企画した対私への、いじめ策だったと思います。

 鎌倉エージェントの二人と、その支配下に在る、警察の殺人用別働隊は、次から次へと発案をして、「あいつの貧乏っぷりをからかってやろう」としています。いくつもいくつも重要なエピソードがあって、過去に描いていますが、今、一つだけ見つかったので、後注1として置いておきます。

 この後注1は、三菱銀行内での、エピソードで、私はそちらを、ここでは、ほめまくっております。しかしですね。実はこのエピソードからも、浜銀・鎌倉支店の、貸金庫が、他人に、自由に開閉されてしまっている事情の裏側にある、技術的な、秘密が解けるのですよ。M銀行の話で、Y銀行の方の、秘密が解けるのです。だから、特に重要なものとしてここに置いておきます。

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副題8、『あの女子行員って、刑事が変装したものかもしれない。過去に、見たことがない顔だったうえに、横浜銀行の女子行員にしては、態度とか、声が、下品だった。まるで、テレビの二時間ドラマに出て来るピンクサロンとか、クラブの女みたいだった。

  それに重要なことは、三階に在る金庫室担当部署の、女子行員として、その顔を、過去に、見たことがない。その上、一階の普通預金とか定期預金を扱う部署でも、かつて、見たことのない顔だった。それが、変だと、瞬間的に思った。

 伊藤玄二郎が、彼女を、調達したのだろうか? 石川和子さんも、<パーティコンパニオンをしていた時に、伊藤玄二郎と知り合って、愛人になった>と言っていた。石川和子さんの方は、もちろん、嘘だと、思うけれど。【かまくら春秋窯】というモノを彼女に開かせてやって、自分の会社の名前【かまくら春秋社】の、幹を渡すのだから、一夜限りのセックスフレンドに、そんな軽はずみなことをする筈もない。もっと、しっかりした、バックグラウンドは持っている女だから、渡したのだろう。たぶん、平沼高校の後輩だと、私は思っているが。

 ところで、もし、あの女子行員が、伊藤玄二郎が調達したクラブの女に、横浜銀行の制服を着せたダミーだったら、伊藤玄二郎と、横浜銀行の幹部だけで、私の貸金庫は、開閉自由だったと言う事となる。となると、雑誌【演劇界の、2011年6月号】が紛失したのも真夜中の警察の泥棒だったというわけでは無くて、図書館側で、協力をした人間が居たと言う事となる。踏む、踏む。だけど、ここらあたりは、断定して置かず、両方向の可能性が、考えられると、しておこう。

 どうしてかと言うと、私の貸金庫には、金目の物は入っておらず、盗まれると、困る書類だけだから、金塊を多数保持して居る人に、それをわざと、私の目の前で、開けさせて、からかわれたわけで、それが、伊藤玄二郎と、横浜銀行・鎌倉支店の、トップファイブ当たりとの、飲食を伴う懇談で、整理したと考えると、この雑誌演劇界を、盗んだうえで、こちらに、後日、入れ込めた行動が、警察抜きで、私人だけで、可能な事となる。伊藤玄二郎たちの子ずるさを考えると、見つかっちゃったから、返して置こうと、勘がるのもありだろう。見つかっちゃったとは、私がブログで、委細を書き始めたと言う事を指すが。ここらあたりは、どちらとも、断定しないで置きたいところだ。

 で、今般、雑誌を入れ込んだ連中は、すでに、その中身を何回も開閉したうえで、金目の物が入っていないことを、知っていて、からかってきた可能性は、大である・・・・・

 しかし、私が、その金塊入り、引き出し騒動に出会った時に、感じた事は、上に言った様に、・・・・・金地金には、興味はない。・・・・・と言う事だった。だから、からかいの方は、役に立たなかったと言っておこう。

 『ただ、この男性は、重いものを金庫に入れるのに慣れていますね。だから、これは、本当に彼のモノでしょう・・・・・と、言う事だけだった』

 いやね、非常に重いものなので、床の上に、一部を乗せている形で、斜めになって、貸金庫は開いていました。しかし、反対側の奥の方が、金庫の引き出し側の、棚に、三センチぐらい、底辺だけが、引っかかる形で、引き出してあったのです。こうするとしまうときに、手前側を持ち上げて、金庫を水平の形にすれば、すっと滑らせて、収納が楽なのです。それが有るので、その男性は、下の方、を借りていました。たぶん、一番したか、そのすぐ上の段を借りていました。

 こう言う処は、ごく化学的な部分なのです。そして、私は、目敏くて、その禿頭の男性の、工夫にはすぐ気が付いたのですよ。それが、この引き出しを、自在に操るカギだったのです。この男性の、引き出しが、私の二つ目の方みたいに、二メートルぐらいの高い位置に在ったら、悪くすると転んで、大けがをします。だから、低い位置の引き出しを借り、さらに、修練を積んで、出し入れを、工夫をしていたというわけです。

 このエピソードは無論のこと、続きますが、本日は、ここで締めといたします。後ほど、誤変換を直し、推敲をしたら、名前と、書いた日付を入れます。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3686012です。

後注1,

三菱銀行のカードが、貴女は、第三位の貧乏人だから、現金がおろせませんと、ATM画面で言う△    2013-04-09 22:30:54 | 政治

後注2、 

シャープのnewsNHKに!・・・傾きマンションは建て直され・・・やまゆり園事件関連ニュースも多数出て!・・・東松山市でも委員会ができたが!  2016-09-21 21:10:44 | 政治

後注3、

 前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△   2013-06-11 15:31:49 | 政治

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