銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

焚火に関して、大昔、私は、岸田淳平夫人に、誤解に基づいて叱られ、小野寺夫人からも、2016年激しい叱責を受けている

2021-04-29 21:18:58 | 政治

 この章は、総タイトルを次々変化させる見込みがあります。最初は、【また、一台パソコンを壊されてしまってね。だけど、それだけで、休んでいるわけでもないのです】でしたが、20分で次のものへと、変更しました。【メリーランド州の富裕層の中に、ワクチンを打たない人がいて、6000人分用意して、1200人分しか使わなかったとか】を挙げて、また、30分後には、【この山にはすごい才能の持ち主がいる。岸田淳平、中村光三郎、白井達雄、石井秀樹、しかし、政治の闇が覆っているので、敬意も薄れて来ますね】として、その後、上のものへと、変更しました。

副題1、『ちょっと、間が、空きましたが』

 すみません。休日は、皆様に、読んでいただけるチャンスなのに、スパッと、休んでしまって。実は、また、パソコンが壊されました。まだ、十分に起動はするのですが、何か、仕事をしようとすると、フリーズすると、言う形で、ほぼ使えないなあと、言う感じです。どうしてそうなったかというと、音声入力をしようとしている、ところでした。二週間の一回のお教室かける二回、ほぼ、一か月以上かけて、パソコン教室の先生と、一緒にやっているのに、うまくいきません。で、音声入力ももだめだし、パソコンそのものもだめにされました。敵さんが、考えていることは、私には手に取る様にわかります。・・・・・あいつに、音声入力ができる様にさせてしまうと、あいつが、年取ってから(80歳を超えてから)も、ブログが書ける。それは困るので、をやらせない様にしよう・・・・・・と、言う意向なのでしょう。

 だからこそ、私が書いていることは、本当に、本当に真実なのですよ。そこには誇りを持っています。もう、数えきれないほど、壊されています。22年間で、30台は、越えています。で、15年ぐらい前は、怒ったり、悲しんだりしていました。いやなことだと、思っていましたよ。しかし、最近では、全く考え方を変えています。やはり、私が書いていることは真実なのだ。・・・・・と、思って高い誇りを感じています。それでね。私が書いていることは最上級の真実だから、焦って、たくさん書く必要はないのだ。とも思い当たっている次第です。

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副題2、『時々、NHKは、得難いニュースを報道する。それは、現場の記者の才覚によるものだけれど、そこから、面白い・・・・・というか、意義ある結果・・・・・を導き出すのが、私だ』

 NHKニュースって、本当にダメだなあと、思います。ときどき、項目によっては、以前は、テレビ朝日のニュースステーションを見たりしていました。今は、TV東京の、ニュースが面白いかなあと、思っていますが、NHKニュースは、鎌倉エージェントによって、支配をされていますので、私は、彼らの悪意の在り方を知るために、NHKニュースは、検討をしないといけないのでした。すると、今度は録画をしていない朝に、重要なニュースを流したりします。

 保美容疑者の、第一審が、開かれるとは、朝の、ニュースで、当日に知ったほどです。死刑判決という結果は、ニュースウォッチでさえ、その日は、放送しませんでした。しかし、夕方の五時に、前田祝一さんが、とうざんの着物を着て碁会所へ行っていましたので・・・・・そして、事件直後、火曜日と木曜日に、平木さんが、お子さん方を、安野家の、ありえない程に悪意ある、北側の畑(絶対に、自然な形では入れない。安野家の裏側に立てかけた、はしごからしか入れない)に、お子さん方を、入れて遊ばせて、安野家の畑の洗浄化を図ってあげました。

 でもね。保美はやっていませんよ。警察の特殊部隊が、五人の老人を殺しています。前田家と安野家は、我が家の花畑が盗まれる、原因となった井戸端会議で、藤本悌子さんの怒りを買いました。そういうことをブログで、書いている私の方を悪者にするために、平成のやつ墓村事件は起こされたのです。平木さんのお子さんは、当時、小学生(四年生前後だったと、覚えているが)でしたが、この時から、安野家に協力しているので、2020年の秋に、「東大に来年の四月から、入学できますよ」とお知らせをもらったと、思います。

 しかしねえ。鶴岡八幡宮の龍村(上級神官)さん、あなたは、安野夫人と平木夫人を、私より上の人間として扱い、立場を上だとして、お置きになりました。鶴岡八幡宮って、庶民の崇敬を集める、大きな神社です。年間、2000万人が訪れると、言われている。そういう人が、殺人事件によって、自らの洗浄化を図る、そういう奥さん(安野夫人)を、私の上に置かれたのですよ。大丈夫ですか。それって大・大・矛盾ですよ。

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副題3、『一番最初に、安野家の日あたりを、かんかんによくするために、鶴岡八幡宮様は(もしかすると半額を市が援助しましたか?)・・・・・一週間、150万円ぐらいかけて、たかえだきりをなさったが、その理由が、うそだったことをご存じですか?』

  ところで、いつのことだったか、鶴岡八幡宮様は、「この鶯がやつの上の方に、防災無線の、音が通りやすくするために」と、言って、高枝切りをなさいました。

 しかし、それは、実際には、安野家の日あたりをよくするためのものでした。

 というのも、私は、【山間の煙】というエッセイで、丁寧に、それを、書いていますが、今の鶯吟亭(鶴岡八幡宮様が、保持している数寄屋造りのお屋敷(それを建てた、本当の住人は、川口順子元外務大臣のご両親、または、曾祖父一家)の家を、横浜市北部に住む土建業者が、買って、持っていたころ、彼が、焚火が好きで、何度も焚火をするのですが、ある日、石油製品を燃やしたらしくて、我が家の南側をとおって、まるで、私が大きな焚火をしているかのごとき、大量の煙を出しました。しかも、煙の中にすすが含まれていました。

 でね、私もこれは、嫌なものだなあと、思いましたよ。だけど、物質的に嫌な思いをしただけではなくて、心理的にも多大に嫌な思いをしました。それは、私が煙を出したと、誤解をされて、井上夫人という方から、恐るべき叱責を受けたのです。私は驚いて、「私が焚火をしているわけではありません。どうか見に来てください」と言いました。

 私はね。母から、「七たび訪ねて、ひとを疑え」と言われていて、絶対にリアルな形では喧嘩をしない主義です。井上夫人に対して、ひどく怒りました。

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副題4、「翻って、最近のことを語らないといけない。ミスター井上は、岸田淳平というペンネームで活躍している、有名な画家であり、教養の高い文化人でもある。したがって、私は、この件を書くのに相当に遠慮をしていた。・・・・・しかし、この2021年4月10日、ミスター井上が、前田夫人の言う事を聞いて、まだ、明るいうちに、二階の雨戸を、音を立てて、閉めた。しかも、私が、平木家の玄関前で、関本家の高枝切り事案について、質問をしているときに、その真横にして、真上の雨戸だったので、前田夫人からの依頼で、それをやっていると、すぐわかった。で、ああ、そうざんすか。百年の恋も冷めると言うか、落ちた偶像とは、まさしく、ミスター井上を指すのですね・・・・・と、私は思って、井上夫人の失敗についても、はっきりと書く決意をしている』

 岸田淳平の絵と、言うのは、蕪村の現代版という様な、ものです。もっと太い筆で、裸婦などを描く、ニュアンスのある絵で、ファンも多いでしょう。この山の別の人が言っていたが、「お歌で、ヒットしたので、大金が、はいったそうよ」と。30年前に、著作権料で、7千万円とか。しかし、wikipediaを見ると、それは出ておらず、著書が、出ています。

 ともかく、この山には、非常に才能のある人がいる。俳人、中村光三郎と、画家にして、哲学家たる、岸田淳平の二人です。この二人の頭脳に対しては徹底的に、すごい、と、認めます。後ね、最近、引っ越してきた白井達雄(松田・平田設計事務所の、重役にして、横浜支店長)氏と、石井秀樹さん(個人事務所を持つ建築家、国土交通大臣賞などを受賞する)がいるし、自分では、素晴らしい才能の人と自認をしているらしい、大原光孝さんと、弾圧ばかり受けていて、浮上ができないが、過去に数人の偉い方から、あなたほど、頭の良い人はいないと、言われてきている、私を、含むと、天才的頭脳の持ち主が、6人もいるわけです。たった、15軒しか、動いている人がいないのに、こうですから、すごい場所ではありますよね。さすが、鎌倉(苦笑)

 もしかすると、関本夫人の連れ合いも学者かもしれないです。自らは、何も語らない品の良い人です。(フランス人)、また、全くお勤めには出て行かないので、著述業かもしれない渡辺賢司・ミカ夫妻が、ご近所には非公開の、ペンネームで、すごい仕事をしているのかもしれません。

 そういう尊敬をしている井上さんが、この2021年4月10日、まだ、明るいうちに、彼の家の雨戸を閉めました。全部ではないのですよ。その真下で、平木夫人と話し合っている私に、その閉める音が、聞こえる様に、その場所だけを、閉めたのです。

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副題5、『石川和子さんが、私の猫に固執をして、自分の方が悪いのに、警官まで、呼ぶような大騒動を起こしたので、私たち一家は、とうとう、猫を外へ出さないことにした。でも、身体的にも活発であり心理的にも大いに活発だった猫を、家の中だけで、飼うことがかわいそうでならないので、いろいろ、な、工夫をして、猫の生活に変化を与えようと、思った。その一つが、

 その一つが、渡辺賢司宅の後ろで、遊ばせることだった。そこはプチ公園みたいになっているし、後ろ(北側)が、当時は、無住だった。我が家の猫は、非常に活発で、自由に暮らさせていたころなら、この辺りまで、テリトリーにしていた可能性があるのだけれど、石川和子さんの、超が付くわがままのせいで、仕方がなかったが、長期間家に入れっぱなしにしていたので、当然テリトリーが無くなっていて、ビビる様になっていた。で、思惑通りには、活発に遊ばない。で、そういう私の姿をあざ笑う人間がいるのも感じてはいたが、

 私は、自分の猫を本当に愛していたので、他人の目は気にしないで、数十分はそこにいたいと、思っていた。ので、自分の文章を、頁設定して、本に直す直前の、プリントアウト、数十枚を持ってきて、校正をするなど、手持ち無沙汰にならない様にしながら、猫に、日光浴をさせていた。ビタミンディーが足りなくなってしまうし。

 すると、上の地図で、東北の位置にある、前田家で、二階の雨戸を激しく閉めて、猫を脅かす気配がした。前田夫人は、最初のころは犬の方が好きだった。お嬢さんが、拾ってきた猫は、常に、北側で、暮らす様にしつけられていたそうである。南側の居間では、犬が先住民としているかららしい。しかし、最近では、犬も猫も死んでしまって、新しい猫・だけ・を飼っているので、あの時の乱暴な音を、猫がどれほど、嫌うかは、わかっているとは思うが、当時は、わかっていなかったらしい。または、わかっていても、脅かしたかったのだろうか? ともかく、大音響で、雨戸を閉めた。その時、前田清子さんの後ろで、祝一氏が、清子さんを叱っている気配がした。それ以来、祝一氏が、お子さんを、小さなときに育てたのだと、考える様になった。

 祝一氏は、学者の卵として、研究生とか、助手とか、講師とか、言う段階があったと、思う。そういう時代は、薄給である。で、奥様が、高校の教師、または、塾、または、予備校の講師として、相当な長時間働いていたので、帰宅したときは当然に、つかれているから、こどもに、さりげない会話を、話しかけるなどの、余裕がなかったのではないだろうか? ともかく保育所か、幼稚園に入れていたとしても、帰宅後のお子さんの面倒は、お父さんが見たと、思う。お父さんの方が、人格ができていて、高い。お母さんの方は、何から何まで、中学生化、小学生並みの心構えの人である。

 井上(=岸田淳平)さんが、全く同じ手法で、二階の雨戸を、閉めるべき時間帯ではないのに閉める。上の方で、「100年の恋も冷める」と言っている。別に恋をしていたわけではないが、突然に、井上さんに対する敬意を失った。この時、私は、平木家を訪問するにあたって、猫を抱いていたわけではない。

 だけど、関本家の高枝切りに関して、大きな政治的意味のある行動を私の方が、やっていた。それゆえに、前田清子さんは、私を脅かしたくて、井上さんに、頼んだのだと、思う。でも、普段だと、もっと遅く、日が落ちてから、帰宅する井上さんが、どうしてあの日、あんな時間帯に家にいたのだろうか? もしかすると、大原光孝さんが、鍵を預かっていて、彼が、入っていって、雨戸をガチャガチャさせましたか?

 それもあり得る。したがって、私は井上さんに二度ほど、はがき大のカードで、問い合わせをしている。ずっと尊敬をしていた彼が、あんなにばかげたことをやるはずもないと、思うので。しかし、返事をしにくいとも思ったので、「ご返事はいりません」と書いても置いた。それで、返事がないので、井上(岸田淳平)氏が、前田夫人の・・猫脅かし・・を真似して、平木家側の、雨戸だけを、ガチャガチャと、音を高くして、閉めたと、ここで、書く。間に、19日間の猶予を入れましたよ。そこは強調をしておかないとね。ただ、大原さんは、井上家の郵便受けを見ることができる位置に住んでいるので、彼が、井上家のポストから、私のはがきを抜き取りましたか? そして、雨戸を閉めたのも、彼だったのですか?

 わかりません。しかし、先へ進みましょう。私は、15分待っても、井上夫人がやってこないので、A4の紙一枚に、委細を書いてまとめました。そして、たぶんですが、自宅のプリンターが壊れていたので、下のコンビニまで行って、コピーを、20枚とってきて、

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副題6、『井上(岸田淳平)氏対する、遠慮が取り払われたので、はっきりと書こう。井上夫人が、私が、油煙を含む煙を出していると、誤解をしたのは、それで、いい。仕方がない。しかし、「違いますよ。見に来てください」と、こちらが言っている限り、すぐ見に来ないといけない。しかし、彼女が、15分待っても、来なかったので、私は委細を、A4一枚にまとめ、それをこぴーして全戸(在宅の人間がいる家だけだが)に、配って歩いて、自分が、油煙を出しているのではないと、説明をして歩いた。井上夫人から、電話がかかってきて、のち、一時間以内だったと、思う。井上夫人は、訪問をしなかった。だって、焚火をしていないのを見に来なかったのだから、私としては、当然のごとく、怒っているので、もう説明をしたいとも思わないし。

 結果として、前田夫人は、屈辱を感じたらしい。それは、彼女が、川崎さんに注意しましょうよと、提案をしたからであろう。ともかく、頭脳レベルが、中学生並みなのだ。おっちょこちょいで、マウンティングを信じて居て、自分が上だと、自認をしているので、東京圏のブランド住宅街でが、非常に気を付けないと、いけないと、言う、基本的概念がないのだ。

:::::::::::ここで、挿入に入ろう。前田祝一氏が、この山で、立ちしょんべんをしていたそうだ。この山は、平一つ隔てて鶴岡八幡宮の地所なので、全体が、風致地区である。で、大原光孝さんが注意したところ、祝一氏は、「こんなことは、田舎では、当たり前田のクラッカーだ」と言ったそうだ。「当たり前田の、クラッカー」とは、当時はやっていたTVコマーシャルの惹句。前田祝一、清子夫妻とは、どういう実家で育ったのだろうと、いつも不思議には思う。都会で、育った人だったら、こういう時は、「ああ、悪いところを見られちゃいましたね。生理的欲求が、こらえられなかったのですよ。あなたより、一回り年上なので・・・・ふ、ふ、ふ」と、言うぐらいに、にっこりとしながら、言う程度で、抑えないといけない。しかし、祝一さんとしては、うまい、ジョークで逃れたつもりかもしれないけれど、あの夫婦が、謝罪を絶対にしない夫婦だと、言う証拠として、ここでも使われてしまう。生理的頻尿は仕方がないのだ。高齢者なら。それを全面に出して、謝罪を上手にする。そういう風に生きないといけない。結論として言えば、前田夫妻は、都会人ではない。:::::::::::

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副題7、『井上(岸田淳平)夫人は、その後、がんを患ったらしい、長期間入院ののち亡くなった。そのかん、ブーニンと名付けられた猫が、寂しがって、藤本夫人宅を、毎日、訪問をしていた。藤本悌子夫人は、煮干しを、2,3本与えて、家の中には入れなかった。私の息子が通勤時間になると、門のそばのブロック塀の上で、待っていて、顎を撫でられるのを常としていたそうだ。彼が出張で、家から朝、出ない日に、彼が、出ていく時間帯に門までいくと、たしかに、ブーニンは待っていた。黒い美猫で赤い首輪が、とても似合っていた。

 このエピソードをさらすのは、私がどれほどに、石川和子さんに、苦しめられたかを語りたいからだ。石川和子さんというのは態度としては、大人である。前田清子さんみたいに、大声を出したりはしない。それから、集団的な、いじめをしない。しかし、心が子供なのだ。まるで、小学生だ。そして、私の猫のことで、警官を呼ぶという大失敗をしたのちに、がんで、死んでしまう。

 その前の、井上夫人のがんは、正真正銘のがんだったと、思う。相当に、長期の入院だったから。そして、彼女が亡くなった後で、「川崎さんが、いじめたからよ」と、言ううわさでも流されたと思う。だけど、私が井上夫人とかかわったのは、例の失跡の電話がかかってきてから、その後の、修正行動を全戸にかけて、すべての訪問が、終わるまでの、長くて、一時間半の間だけだ。私は、1984年に転入してきたのだけれど、現在の関本家の、三代前の、住民が売りたがっていて、「ここは自然が素晴らしいけれど、人間関係が難しくて、家内が、ノイローゼになりましてね」と言っていた通り、この山には、見事に田舎っぽい、上下関係の縛りがあり、かつそこにCIA支配が、加わっているので、さらに難しくなっているのだ。井上夫妻は、なまじ、賢い(本当に賢い、地頭といっても賢い)から、こそ、悩みも深かったと、思っている。

 ただ、井上夫人が、「私のいじめによって、殺された」とでも、言う様な噂を流す人がいたと、仮定すると、次の死者、石川和子さんは、その噂を利用して、点滴に異液を入れられて殺されたと、見ている。高齢者のがんとしては、あまりに、入院期間が短かった。12月の末に、彼女はぴんぴんとして歩いていた。体重も60キロを超えているだろうと、言うほどに、まだ、太っていた。それが、二か月で、亡くなるとはおかしい。瓜南直子さんも、発表をされていないが、肝臓が、悪かったと思われ、肝臓がんではないかと、推察している。しかし、2011年の11月にはすでに激やせをしていたと、気が付いた人が投稿をしていたが、それでも、6月まで、延命している。

 瓜南さんと、私の関係は、私が、彼女の投稿を読む。彼女は、私の投稿は読まないという一方的なもの。彼女の投稿を丁寧に、読んでいたのは、それが、政治的弾圧の一手法だったから。だが、11月の18日を最後にして、読むのをやめた。豊島屋の源平巻を題材にした、金田祐子さんとのやり取りが、あまりにも調子よすぎて、下品だったからだ。警察の回し者に、金田さんを仕立て上げようとしたのは、もちろん、瓜南さんから、の助言で、金田さんが、動いたと、見ている私を見くびりなさんなと、言いたいが、瓜南さんは最後まで、私の文章を読むことはなかった・・・・・と、私は、思っている。でも、見事だった。私が、読むのをやめたとたんに、彼女は急坂を転げ落ちる様に、死へ向かって言ったのだから。

 ここで、二時になりますので、メモとしての下書きを残して、このパソコンから離れます。

(イ)、妙本寺に、お嬢様をお嫁入りさせた遠藤夫人が、毎日庭ごみを、一メートル低い、我が家の庭に、掃き入れていたのは、井上夫人から、私の悪口を聞いていたからですか? 付属へお子様を通学させていると、言うことで、仲が、良かったでしょう。

(ロ)、前田祝一、清子夫妻は、政治家、谷垣禎一さんを、動かして、焚火をしてはいけないという法律を、2013年に、作ってもらったそうですね。谷垣さんは、この時まだ、健康で、伊藤玄二郎と親しかったのです。それは、廃棄物処理法案というもので、焚火をしてはいけないと、言うものだそうです。しかし奈良の山焼きは? 秋吉台の、山焼きは? ともかく、焚火をしてはいけないと、言う法律はひとえに前田清子さんを守り、その礼儀知らずの失敗を、糊塗してあげるために、作られた後付けの法律です。 

(ハ)、2016年四月、主人が大病(心筋梗塞というか血栓が詰まって、】を患い、引っ越す必要があるかと思って、古い家具を壊していた。それが、植木鉢の怪というこれまた、大掛かりな、謀略へと、繋がっていくのだけれど、

 それは、2019年のことだから、2016年の四月に戻ると、私は、小野寺夫人から、「警察を呼びますよ。焚火をやめない」と、と叱られた。今度は電話ではなくて、対面で。廃棄物処理法案の改悪を知らなかった私は、主人が死ぬかもしれないと、言う大病なので、ここは、見過ごしてくださいと頼んだが、絶対にダメだと、言う。ものすごいレベルで、前田夫人の言うなりだった。

 大変な西隣が、引っ越してきたものだ。もう、20回ぐらい、苦しめられている。

(二)、2019年10月13日に、山田さんが加わって、我が家の東北のタブしいを丸裸にするほどの、高枝切りが、我が家には何の御断りもなく行われた。白井達雄さんが、主導したらしいが、本当に恐ろしいことをするものだ。

 私は、この時に、この10月の、件ではなくて、4月の植木鉢の怪の方の、問い合わせを全戸に行った。平木家と関本家には、行っていないが。この時、この山の人々が、どういう風に政治的に巻き込まれているか? それと、元からの人格との、すり合わせをその人たちが、どういう風に行っているかがよくわかった。

(ホ)、さて、そういう経験を踏まえたうえで、私は、2020年4月10日、この山の、主要な人物を訪問をすることに決めた。テーマは「関本夫人が、今度、高枝切りをするそうですが、それを、する様に勧めたのは貴方ですか?」と言う事で。

 全員を訪問する方がいいが、前回にも嘘を言った、人物がいて、そういう人物は、今回も嘘をいう筈だから、訪ねても仕方がない。前回は平木夫人を訪問をしていない。で、彼女が嘘を言う人か、そうでないかは、わからないし、関本家とはお隣同士だから、高枝切りをするのだったら、騒音とか、ごみ問題で、平木家には、迷惑がかかるので、当然に話が言っていると、考えたので、行くつもりではあった。

(へ)、大原光孝さんを、訪問するのも予定に入っていた。常にそれを語っているが、彼は、中谷家の二人の遺児と付き合っている。上は東大名誉教授で、下は三井物産勤務。で、関本夫人のプライバシーを大原光孝さんが、知りすぎているのが、昔から、疑問の的ではあった。関本夫人は、妻であり、母である。一方の大原光孝さんは、今のところ妻が家出中の独身男性である。関本夫人が、海外出張が多いなどという、内情を知りすぎているのは、おかしい。しかし、もし、関本夫人が、三井物産勤務だったら、おおはらみつたかさんは、な方に毛の次男から、異彩を聞いていると言う事になるので、不思議でもなくなる。

 関本夫人の高枝切りというものは、鎌倉市の、援助金が出るそうだが、それが、出るはずの資格がない。したがって、別の目的があると考えると、それは、私をいじめることである。富沢家の高枝切りは、朝早く轟音を、発生させて、眠らせない。したがって、緩慢な殺人事件へもっていこうとするものだったが、今度の目的は違うだろう。それは、私は、鎌倉市から援助金をもらったことがない。しかし、平木家、前田家(=長男の家で、元中谷共二氏の家)、安野家は、援助金をもらっている。ここへ、もし三井物産勤務であることが本当だったら、その、関本家に援助金が下りると、特に私と近い人間を、敵方が篭絡したと言う事となる。それは、素晴らしいいじめ策ではないかという風になるだろう。そうなると、すべては中谷共二氏が、我が家の東北の崖を無断で崩壊させたことから始まっているのだから、中谷家の次男も、今回の件にかかわっているはずで、当然のこと、大原光孝さんは、知っているだろう。では、うそをつく可能性があっても、訪問をしないといけない。

(ト)、さて、前田夫人だ。前田夫人は、前回の時に、うそをついた可能性はある。ただし、今回は抜かせない。実は、大雪が降って、八幡宮様の枝が折れた。始末する様に頼みに行ったが、なかなか、やってもらえない。一か月待たされて、とうとう、ブログに書こうとした。だって、反対に安野家など、何も折れていないのに、日あたりをよくするために何度も、伐採をしてもらっている。

 で、とうとう、その比較で、書こうと思ったら、やっとやってもらえることとなって、斎藤工務店が、やってきた。2017年のことだったと、思うけれど、その時、血相を変えて、鎌倉市の吏員が、やってきたのだった。

 私は何でも神様に助けてもらえる人なので、その時も自宅にいるのではなくて、石段の途中にいた。で、あまりにも、その男性が、急いでいるので、『なんだか変だ』と、思って、「あなたは、どなたで、何の用事で、この山へいらっしゃったの?」と聞くと、『私は加幕r氏のもので、この山で、違法な、高枝切りが行われていると、聞いたので、阻止するためにやってきたのです」と、言う。それで誰が、そういうことをあなたに告げ口をしたのですか?と、聞くと、突然に、相手は、「それは、プライバシーにかかわるので、言えません」といった。それで、内心で、『ご都合主義ですねとは、思ったが、例の油煙の煙も間違えて、井上夫人を、使って、私をいじめた前田夫妻が、今回も告げ口をした人であろうと思い、もしご主人が家にいるのだったら、ご主人も地に落ちたものだなあ。駒澤大学の教授だと、聞いているが』と内心で思いながら、

 「その工事は、我が家の門内から入って、やっています。でも、工事を依頼したのは、我が家ではなくて、八幡宮様ですよ。あなたは、八幡宮様をしかりつけ、この枝払いを、阻止するつもりですか?」と、言いました。

 というわけで、いじめるための高枝切りには、前田家は、何度もかかわってきているので、前田家に、質問に行かざるを得ないのです。

ここらあたりは、後日ふくらまします。 雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 

コメント
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さあ、大変ですよ。書類も嘘を平気で作り公開していて、とても変ですよ。鎌倉市って。

2021-04-28 10:38:07 | 政治

 このブログは最初に写真を置くことを通例としています。適切な写真がなければ、置きませんが。本日はありました。

 上の写真は、鶴岡八幡宮様が、2020年の4月15日から、28日にかけて、行われた(ただし、業者を使った)高枝切りです。目的は、1985年に、中谷共二氏が、無断で、崩壊をさせた我が家の東北の崖を、さらに壊していき、私が、ここに住めない様にするためです。この案件に、最近、この章の主役をなしている、平木夫人が、関与し、貢献をしています。そのご褒美で、おぼっちゃまが、2020年の秋のうちに、「東大に、入学できますよ」と、教えてもらっていたと、私は、考えております。

(後注2)に、こちらの4月の八幡宮の高枝切りの、事案の詳細が、書いてあります。今、これを述べるのは関本家の高枝切りが始まりそうだからです。関本夫人は、三井物産勤務だと、私は推察しています。それが、大問題なのです。娘のお婿さんが三井物産だから。

さて、私は、COVUD19の変異株について、前報で述べました。これは、大変重大なことで、しかも自分が言っていることが正しいと、思っています。で、本当は、その続きを書きたいぐらいです。しかし、元へ戻らないといけない事情ができました。

 ところで、私は私生活において、三つぐらい大変な問題を抱えています。それは、2020年11月ごろ、息子からかかってきた電話を、盗聴をされて、それに依拠して、私を精神病院へ強制的に、入れてしまおうと、言う案が着々と、進行しつつあるのです。 私が・・・・・ご近所様、平木家のご長男が、東大へ、推薦入学が、すでに、2020年の秋に決まっていたはずだ・・・・・と、言い始めたのも、そこに関係があります。おどろくべき事をはっきりといっていますが、ご近所様の動きと、伊藤玄二郎の動きと、それに言うなりになっている鎌倉市長、松尾崇さんの動きを見ると、平木さんの一件も世間へ向けて、公開しないといけません。

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副題1、『そろそろ、国会議員選挙らしいが、立憲民主党の、早稲田悠季さんが、我が家に訪ねてきたことがある。30分話していった。6年前の事で、当時は、県会議員だったかな?』

 ご近所人間を、糾合して、私を精神病院へ入れてしまおうと、言うのの、象徴的、人材が何人かいるのですが、もっとも、教養が低くて、人格的にも問題がある人を最左辺に置くと、そこから、最右辺に向かって、善人が、分布されるはずです。一万人ぐらいのサンプルを撮れば、そうなります。しかし、ここでは、たった15軒しか、生きて動いている人が、住んでいる家がありません。世間一般では、性格がよくて、教養も高いという人までに至る、分布図があって、今の実動15軒のうちにも、その分布図に当てはまる構成になっているわけです。たった15軒でもそういう構成になっているわけです。

 しかし、問題は、ここに入り込んでいる人が、CIAの先兵であり、また、CIAの手下としての警察の、あれこれの、人材が上級職から、ブルーカラー職まで、身分を隠して、転入してきているし、それらの人間が、前田清子さんとか、安野智紗さんとか、小野寺夫人とかを動かしているので、一般的な、分布図とは違ってきているところです。

 そこに、ここを別荘として使っている人とか、ここを賃貸に回している人で、大家として、昔からの事情をよく知っている人とかも、加わってくるわけですね。私が前々報(後注1)に、述べた、早稲田の政経卒の、長嶋孝さんという方など、別荘族です。非常に明るい性格の人で、しかも、相手を対等に扱う・・・・・典型的な、都会育ちの人で、好ましいと思う人です。教養が高いがゆえに、・・・・・実るほど、頭の下がる稲穂かな・・・・というたぐいの人物で、私もそういうたぐいの人物の一人だから、ずっと、好ましい人だと、考えていたのです。しかし、この五年ほど、彼が、変化してきました。最初に気が付いたのは、早稲田悠季のこの山への来訪の時です。

 ここに早稲田悠季(立憲民主党の、国会議員、早稲田卒、もと、かまくら春秋社社員)さんが、我が家を訪問をすると、言う件が生起しました。なぜかというポイントは、本日は語りません。しかし、徹夜明けだったから、例のごとく・・・・眠らせないぞ。それで、緩慢な殺人へもっていこう・・・・と言う思う向きもあったわけです。もう、一つさらに重大な目的をもって、彼女は、訪問してきました。

 CIAエージェントたちがその数か月前に行った、悪事(例の緩慢な殺人事件の一つ)を、修正し、洗浄化しようという目的です。そういう目的で、早稲田さんが、訪れたことは確かです。その時に、前田清子さんが、「A・野さん、大丈夫よー」と、大声を上げたことでも確実です。A野家と前田家は、直線距離にすれば、5,60mですが、間に、別の家が挟まっているので、見通しも利かないし、声も届きません。 前田清子さんの目的はただ一つ、「どうよ、あなた。負けたでしょう。我々は、早稲田悠季さんを、味方にできるのよ。彼女が、私たちの味方として、今日、ここへ、やってきたのよ。私たちの方が勝ちよ。わかって頂戴」と言う事だったでしょう。つまり、例のごとく、自己顕示欲の開示ですが、彼女がどれほど、大声の人であるかは、これでも、証明ができます。我が家と前田家など、40mは離れていますが、十分に内容が分かります。

 この時の距離が40mですが、もっと近い場所で、彼女の大声が響いていたのが、1980年代です。我が家の10mしか離れていない場所(安野家の前)で、毎日午後くだらない内容の井戸端会議を開かれると、一番近い家は、たまらないですね。で、後注1に示した、地図内に出て来る藤本昭家の奥様の悌子さんが、前田清子さんを通させない様にしようとして動いたのが、アジサイ畑欺罔事件です。その時以来、我が家だけ、私道部分がコンクリート打ちされて、(=盗まれて)、使えません。しかも当時の町内会長、中谷共二氏によって、東北の崖も無断で、崩壊させられました。それは、中谷氏が、瀬島龍三と、秘匿裡で、お仲間(=CIAエージェント)だから行ったことです。物証が明瞭にあるので、そういうことを丁寧に説明をしている私を、殺していこうとする案が着々と進行しているのです。1978年以来、または、1965年以来です。

 A野さんの、実名をさらさないのは、その,緩慢なる暗殺の、実行者がなんと、未婚の娘さんだったからなのです。しかも両親から心理的ネグレクトを受けているので、学校でもいじめられているそうで、かつ、両親にも真実さえ話せないほどビビりで、人格も性格も、未熟なお嬢さんでした。だからこそ、安野夫妻などの、言うことを聞くのでしょうが、それ以降、反省もした模様です。特にお父さんや、お母さんも反省をした模様です。私のブログを読んで、『ここに住んでいてはだめだ』と、一家で、判断をして引っ越していったので、実名を、それ以降は書かないでいるわけです。

 まあ、その分布図の、もっとも左側、マイナス方向に分布しているのが安野夫妻ですが、その次は前田清子さんでしょうね。そして、右側に位置していると、考えていた、長嶋孝さんが、「前田夫人の大声は地声だそうですよ」と、道路の、立ち話で、私に言うに及んで、・・・・・変だなあ。もしかすると早稲田悠季さんに、この山===鶯がやつと、地元の人は呼んでいる===に上がってきてくださいと、頼んだのは、長嶋さんですか?・・・・・・と、思い始めるわけですね。どうしてかというと、彼は、腰が低いが、早稲田の政経卒ですから、この雪の下二丁目全体の、住民として、30人は、いない筈の早稲田卒同士ですから、十分に影響力を早稲田悠季さんに、行使できると、私の方が、考えたわけです。

 しかし、この2020年に入って、早稲田悠季さんのwikipediaに、初めて入ってみて、彼女が、・・・・・もと、かまくら春秋社の社員だった・・・・・ことを知り、・・・・・おや、おや、では、早稲田さんが、この山へ、・・・・特に、我が家の玄関までは、150段石段を上がらないと到着できないという、大変な場所・・・・・に上がってきたのは、長嶋さんからの依頼ではなくて、・・・・・伊藤玄二郎からの頼みでしたか? と、・・・・・思いなおし始めているところです。しかし、前田清子さんには、これだけは、はっきりと、言っておきたいです。早稲田さんの為にもです。

 早稲田さんは、ひとことも、A野家の名前は出さなかったのですよ。A野家のためには、動かなかったのです。もし早稲田さんが、その一言を出したら、国会議員が、殺人事件側の見方をしたことになります。大変です。早稲田さんは、言質は、取られなかったのです。賢い。彼女が我が家の玄関で、長居をしたのは、私は、彼女の弱み(前田夫人たちの味方をすることは、土地泥棒と、たくさんの殺人事件側に立つことになるので、国会議員としては、アウトですよ)に付け込んで、彼女の私生活の、重要ポイントを質問をしていたからです。

 鎌倉には大卒女子は多いです。北鎌倉に住んでいた法政大学卒の人(匠の会で、いろいろ、一緒に活動をした女性)は、今、仙台市の副市長(旧名・助役)になっているはずです。でもね。国会議員にまで、上り詰めて、かつ、それほどに、昔とは、変っていない早稲田悠季さんには、何らかの秘密があるはずなのです。昔とは変わっていないと、言うのは、品の良い奥様風で、その点が、市会議員になっても、県会議員になっても、国会議員になっても変わらないのです。すると、答えを教えてくれました。それはね。おばさんが、同居をしているからなのだそうです。

 おちょやんの、今週【第22週】で、継母、栗子さんが、再登場をしました。そして、彼女の孫、おちょやんにとっては、半分姪にあたる【春子ちゃん】の、面倒を見てくれと、言います。これから先、おちょやんは、ラジオドラマに出演するそうですから、早稲田悠季さんのおばさん(キャリアウーマンだったが、今は退職している)とは、違います。でも、おちょやんは、金銭的援助は、春子ちゃんに、してあげることとなるのでしょう。独身のおばと、姪の関係。早稲田さんのケースの金銭問題は、失礼ですから、質問をしていませんが。

 そう言うもってこいのおばさんが、悠季さんの家にも存在していて、悠季さんは安心して、お子さんを預けることができるのでした。他人ではないです。しかも、おばさんは、未婚だそうですから、悠季さん一家と暮らすことは、おばさんの老後にとっても安心です。母娘よりは、少し距離が遠くて、遠慮もあるので、かえって、良いサポーターと、サポートを受ける間柄になるでしょう。そういうことを話していただけで、30分はかかるわけです。早稲田さんの弱みというのは、前田清子さんとか、安野夫人の味方を、したら、特に言葉によってまで、それをやったら、大変なことになるというポイントです。まあ、彼女が何を目的に訪問をしてきたかは、うっすらとは、わかりますよ。お互いに、そのくらいで、とどめておくのがベストでした。だから、私生活に踏み込んだのです。特に働く女性として、どこに安心ポイントがあるのかは、重要ですから。玄室を与えていないです。

 ここですが、鶴岡八幡宮の高級神官である龍村さん、大丈夫ですか? あなたが、2020年4月27日に手水鉢傍でおっしゃった内容は、言質そのものでした。大丈夫ですか?(後注2に詳細が書いてある)

 さて、その分布図の、プラス(善)の方に位置していたはずの長嶋孝さんが、だんだんおかしくなってきたというのが、後注1の文章の初稿の中身です。

 長嶋家の、左側が前田家で、右側が中谷家なので、その両方の、見方をし始めたと、言うところです。特に私を自宅(別荘)に招じ入れて、中谷知二氏の次男が、慶応大学卒で、三井物産勤務だと教えてくれたことは、相当に深いレベルでの脅かし行為でした。だから、すでに、重要人物となっている存在です。(これは、後注1に詳述)

 さて私は、ここに転入してから、37年になろうとしているところですが、平木家というのは、16年か、17年前に引っ越してきた人でしょう。しかし、2013年7月23日から、はっきりと敵方に、協力をする人へと変化しました。しかし、その後、ほぼ、8年間、いさいを書かないで、いてあげたことが裏目に出て、2020年4月15日(後注2)から目に余る、攻撃者となってきています。

そして、そのご褒美として、ご長男ガ、余裕綽々で、受験生活を送ることがデキました。よろしゅうございますね。

 ナオ、ココカラ、先は、今は、書けません。外出しないといけません。で、途中ですが、続きは、ごじつ書くとして、がいしゅつをさせて頂きます。お金の方は、本日は、そこまで書くまでには、至らなかったと、言うことで、お許しくださいません。

 なお、推敲ができていませんが、署名は入れます。

 雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 後注1、

鎌倉・雪の下2-2-10と、2-3-7にfocus on すると、CIAエージェント達の、悪企みは殆ど解く事ができる。ここではカラックス監督の悪利用について語りたい

2021-04-23 14:26:00 | 政治

鎌倉市の偽造公文書(図版)の2・・・・・渡辺賢司、長嶋孝、前田祝一・清子、西原理恵子、大前研一などを取り上げながら、CIAの拷問に似た責め苦を語ろう

2021-04-22 23:26:34 | 政治

後注2,

2020年4月15日から、4月28日にかけて行われた、鶴岡八幡宮の、高枝切りは、目的は我が家の東北の崖を崩すところにありました。つまり、中谷知二氏が、昔行った、ぐうの音も出ないほどの悪事を、隠ぺいするために、ここに私が住めない様にする、工事でした。それに、平木夫人は、一役買っています。

矜持という言葉は、和服の作法から来ている、と思われるが、白井達雄氏の作務衣の胸のはだけ方には恐れ入った・・・+・・・我が家の東側が残酷無比なことになっていて

2020-04-29 21:31:05 | 政治

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ワクチンも変異株も、化学反応で生まれた有機化合物の一種だが、食糧確保の為に、貧乏人を間引いていく道具として、大富豪が使っている

2021-04-26 19:59:25 | 政治

 本日は、相当に妨害を受ける筈のテーマで、全く新しいことを書き始めます。それって、自分の得になる事ではありません。ただ、全世界の人にとって、役に立つことだから、書き始めます。

 それで、妨害を避けるために、二行書いては、アップすると、言う方式をとりますので、完成まで、長い時間がかかる見込みです。この更新に気が付いた方は、どうか、夜11時ごろ、もう一度ここを覗いてやってくださいませ。夜11時までは、意味が通らないと思いますので。

 なお、妨害を避けるために、ズバ、ズバ、ズバッと、結論だけを先にあげます。つまり、副題のタイトルだけを目次的に、先に上げていきます。それからいったん閉じたのですが、27日の午前零時から、後半にさらに重要なことを加筆をしています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『変異ウィルスとは、人工的に作られ・・得る・・ものである。そして、普通の人々の間に撒いて歩く、ブルーカラーとしての、アサッシンがいて、それによって、不随意に、あっちこっちで、感染と、伝染が始まる。インドで、一日に、30万人が、感染したなどというのは、誰かがばらまいているから生起する現象である』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『NHKが、よく使う、新コロナウィルスの画像は、本物とは、全く違うものである。2020年の一月ごろ、武漢を中心とした、立派な学者や、医者が、新コロナウィルスの、最初の、球体ウィルス(COVID19)の電子顕微鏡写真を上げていたが、・・・・・あれをどうして使わないのですか? NHKは? という怒りに駆られている私ではある。

 電子顕微鏡写真で見ると、球体の周囲には、ひらひらとした糸が、漂っている。・・・・・・もちろん、水の中でだが・・・・・人間の体とは、おおむね水分でできているので、あのCOVID19は、人間の体の中で、あのひらひらした、糸を泳がせて、その糸で、人間の体に食い込んでいく。NHKが使う画像では、糸ではなくて、がっしりした、角状の立体が球体の周りに、生えている如くに見えるが、あれでは、実態とは、はるかにかけ離れていて、一般人に、新コロナウィルスの、実態を知らしめてはいないのだ。

 以前・・・・たぶん、一年以上前に・・・・・それを指摘したので、しばらくはあの画像を使わなかったが、私が、指摘した日から時間がたつと、また、あの画像に戻っている。それでは、新コロナウィルスに対する正しい学問的意見を述べても、一般の人が、そっちを嘘だと思うだろう』

 ここでいう誠実な、人間とは、学問の世界の、人間にしろ、医者の世界の人間にしろ、表立って、偉い地位についている人ではありません。私が、常に弾圧を受けていて、浮上できず、お金も、名誉もない様に、・・・・・誠実な人とは、表立っては、地位がない人で、したがってYU TUBE程度でしか、発表ができないのです。それは、ブログでしか意見を発表できない私に似ています。

 でも、一応どこかの組織に所属はしていて、電子顕微鏡を駆使することができました。それは、人類にとって、ラッキーでした。その人の無事を祈るばかりです。その時、YU TUBE 画面をスマホで、撮影して、その電子顕微鏡写真を保存しておくことは、むろんの事考えました。しかし、その投稿者に、迷惑がかかることを恐れて、それを、私は、いたしませんでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私が、その電子顕微鏡写真を、スマホで、撮影をしなかったのは、こういう先駆的投稿者を守りたいという思いがあったからだが、もう一つ、理由があって、いずれ、もっと、立場の強い人から、これと同じ種類の写真が出てくると、推察していたからだった。日本でいえば、東大医科学研究所、東大医学部、理化学研究所、慈恵医大、慶応大学医学部・・・・・あたりから出てくるだろうと、想像をしていた。

 世界の有名大学のどこに医学部があり、医学部がないのかは知らないが、フランスのパスツール研究所、ドイツのマックスプランク研究所、それから、南カリフォルニア大学、とか、スタンフォード大学とか、イギリスのケンブリッジ大学あたりから、偉い人の発表として、この電子顕微鏡写真が出てくると、推察していた。

 しかし・・?!?!?・・・出てこない。

 NHKは、AIを駆使して、世界中の、この病気に関する論文を集約していると、言う。爆笑問題と、桑子アナが総合司会をして、お医者さんも学者も出てくる。その番組を見ていると、精密なグラフが出てくる。しかも、最新のデジタル処理によって、そのグラフは、テレビの画面上で、自由自在に動いていく。しかし、それは、二次的な知識であって、或る一人の人間が、この病気に関する正しい知識を蓄えて、真実に防衛をしていくことには、さして役には立たない。・・・・・・と、私は、思う。

 私は、立場上は、一専業主婦であり、電子顕微鏡を駆使できる立場にはいない。しかし別の武器がある。その武器を使って、私固有、または、私独自の、真実を開示していきたい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『新コロナウィルス(原初のもので、COVID 19と呼ばれるもの)も変異型ウィルスと、言われるものも、その電子顕微鏡写真が出てこない。それは、なぜかというと、・・・・・・ここで、それを言ってしまうと、皆様が、これから先を読まないのではないかと、心配になって、後回しにしたいぐらいだが・・・・・・・しかし、その恐れを超えて、ここで、語っておかないといけないことは、・・・・・

 それは、私が最初期に、その糸は、科学的に言えば、(特に、化学・・・・バケガク的に言えば)、基というもので・・・・・と、言い始めたことが正しいがゆえに、私のブログ潰しのために、新コロナウィルスの、真実の姿を映した、電子顕微鏡写真の画像が出てこないのであると、私は、今は、結論付けている。

 つまり、新コロナウィルスとは、新型・生物・兵器でしかなくて、これが、世界中に蔓延していると言う事は、事実上の、第四次世界大戦が起きていると、言うことと同義語だと、思う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『第四次世界大戦が起きていると、仮定して、どこが戦勝国で、どこが敗戦国なのだろうか?』

 ここなのだけれど、私が第三次世界大戦とは言わないで、第四次世界大戦と言っている様に、今までの戦争とは、全く概念が違うのだ。どこかの国のトップが、自分の支配権の、拡大を求めて、ほかの国を支配していくと、言う形ではない。そして、そのトップが、自分が、ぜいたくをするために、国民を一兵士として、他国へ派遣すると、言う形でもない。

 最近バイデン大統領が、「65年間、継続した、アフガニスタンから、米軍兵士を引き上げる」と、宣言をした。私は最初のうちは、いろいろ、・・・・・いわゆるまともな方向(苦笑)で・・・・・考えていった。まず、NHKの報道によると、トランプ・前・大統領が、経済的な損失が大きいと、言って、「この派遣をやめよう」と言い出したのだと、知る。

 トランプ大統領というのは、不動産業で、巨万の富を築いた、やりたがり、タイプで、アメリカの中枢をなしているロックフェラー家とかデュポン家などと違って、武器や、兵器や、ウランを、商売道具としていない。だから、アラブ周辺国に紛争を起こして、局地戦で、兵器を消耗させる、・・・・・という仕組みの、必要性を感じていない。それにご本人は、大変なやりたがり屋さんで、自己顕示欲の強い人でもある。しかし、政治センスは、まことに、秀逸でもある。だから、アメリカの本当の中枢は、困っていた存在だ。

 で、それを追い払ったバイデン大統領は、アメリカの中枢と、ぴったりと、寄り添い、それには逆らわない形で、政策を発表していくはずだ。しかし、アフガニスタンからの撤退とは、トランプと同じ意見だ。しかもトランプよりも、さらに、拡大をしている。トランプの方は、観測用・風船を上げてみたというぐらいだったが、バイデンは、実行すると、言っている。

 で、最初は、「さすが、民主党選出の大統領だ。民主党支持者は、共和党よりも、貧しいが、知的レベルは高い、そういう層が、大半を占めているからね」と、思ったりした。しかし、その頭脳部分(=CIAの悪魔的しつこさ)を、考えると、それに逆らう発表を、まだ、就任早々の、大統領が、できるわけがない。

 では、アメリカの中枢中の中枢は、アフガニスタンを、局地戦の場所として使い、消耗する武器を、生産する大富豪たちを富ませることができる、そんなありがたい場所を、なぜ、手放すのか?

 そこを突き詰めて、突き詰めて、考えているうちに、最大級の真実に突き当たった。そうか、例の軍産共同体は、局地戦用の武器よりも、儲かる新たな商売を発見したのだ。そして、すでに、その商売は、確実な利益を生み始めており、それで、局地戦用の、武器を生産する必要が無くなったのだ・・・・・と、理解をした。

 その新しい産業こそ、ワクチン製造である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『つまり、あっさりと、結論を言わせていただくと、COVID19そのものが、人為的に開発をされた、一種の生物兵器であり、変異株も同じであり、それは、ワクチンでも、ほぼ同じであろう。どうしてそういえるかというと、上の方で言っている糸=基の、一部の分子を、別の分子と入れ替えることでできる、ちょっとだけ違うが、98%は、同じものだからだ。

 で、ワクチンと、COVID19は、同時に開発をされた。変異株の蔓延は、ワクチン商法にとっては追い風だ。最初の、COVID19だけだと、抗体が広まってしまうと、病気そのものが収束してしまう。そうなっては、ワクチン商法は上がったりだ。だから、ひらひらした糸(が、球体の周りに、数百本ついているのだけれど)、そのうちの20本だけを、変更させればいいのだ。糸の最先端または、途中に存在しているカルシウム分子を、カリウムに変えるだけで、変異体はできるのだから。

 しかも変異株とは、じっけ室で、生成可能なのだ。糸の一部分の構成を変えることなど、適切な試薬(+触媒)を使って、三かとか還元という、化学反応を、繰り返せば、簡単にできるのだから。もともとの、COVID19も、インフルエンザウィルスなどの、球体ウィルスの、糸を、変化させて、作るのだと思うので、変異株を作り出すのも、大変簡単な作業だと、推察している。

 ワクチン一人分を買うために、日本政府は、いったいいくら払っているのだろう。私はざっと三千円だと、仮定して、試算をしてみた。日本だけで、3600億円を、製造会社に支払うことになる。もし、一人分、5000円だったら、6000億円を製造元へ支払うことになる。

 国家がワクチン使用料の支払いをできる国家として、その国家に所属する、国民は、全体で、何億人いるのだろうか? 中国だけで、10億人であり、欧米や、日本を合算して、10億人?ひとり三千円として、ざっと3兆円?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『中国の武漢生物兵器研究所で、これが、開発をされた。そしてアメリカの中枢部の命令的許諾のもとに、武漢の海鮮市場で、それが、ばらまかれた。海鮮市場で、売っていた蝙蝠から、ひとへ伝染したというのは嘘だろう。

 習近平国家主席は、アメリカと、けんかをしているがごとく見せつけているけれど、実際には違うのだ。アメリカの大統領と通々というわけではは、ないが、アメリカの真実の中枢部とは、実際には、仲が良い。

そして、今、インドで、猛炎をふるっている。それは、中国にとって、都合がよいことであり、

 CIAのブルーカラーとしてのアサッシンが、インドで、コロナウィルスをばらまいている可能性を感じている。それは、中国にとって都合がよい。中国内部では、感染が抑えられているらしい。バラまかれていないからだ。

 ともかく大富豪たちは、シンクタンクからの警告を聞き入れて、近々、地球上から、食料が、亡くなって、人類生存のためには、量が不足して、間に合わないと、言う形になることを知っている。したがって、人類の数を減らしたがっている。厳しいカースト制の残るインドで、感染していくのは、まずしいインド人々が、大量に死ぬと言う事になっていき、この新コロナウィルス騒動の、もう一つの側面を現している。

 そういえばブラジルでも、貧しい地域の人々が死んでいくと、言うことがあるだろう。

 最初期にNHKで、ちらっと、画面が出てきたがニューヨークのブロンクス(マンハッタン島の中では、きわめて貧しい人々の住む地域だと言われている)で、路上に、遺体が転がっている映像が出た。

 そうなると、大富豪たちにとっては、これは、一石二鳥のおいしい政策だったと、言うこととなる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『そういえば、最初期に、見事な対策をとっていると言われて尊敬を集めていたニューヨーク市長が、最近は、テレビ内映像として出てこない。私が、ここに言っている様なことを、彼本人が気が付いて、まともな対策を講じる、のが、ばからしくなった可能性を感じる。

 また、NHKニュースで、「アビガンが、効果があって、生還できました」という元患者さんの映像を見た。しかし、安倍内閣はアビガンを承認していない。

 この病気が治ると言う事になったらワクチンを売る政策がだめになる。したがって、被植民地国家である日本は、私が時々もらう睡眠導入剤が水虫の薬に中に入っていたので、業務停止命令を出したなどというほぼ嘘のニュースを出す。とてもとても低劣な部分で、終始している。学問研究の分野が全く表に出てこない。そして、CIAエージェントたちに都合の良い働きをした夫婦に、ご褒美として、子供の東大入学が、許可されている。暗黙裡の、というか秘密の推薦入学者として。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『昔、世界が、もし、100人の村だったら、という童話(または、たとえ話)がはやった。うろ覚えだが、そのうちのたった一人が、世界の富の、9割を保持していて、後の一割を、99人の人で分けていると、言うことだったと思う。

 世界史の流れとはより多数の人が幸福になる方向へ進んでいると、考えていたが、現状は、全く逆行をしている。王様という形では君臨をしていないが、ありとあらゆるところで、支配を重ねている、軍産共同体と、その家族がいる。広瀬隆という翻訳業の人(早稲田卒で、医学書院から出発した)が、公刊の書物としては、初めて、こういう世界に言及をして

 世界は、ほぼ、200家族によって、牛耳られていると、表明した。前報などで、詳述し始めてレオスカラックス監督など、その一つのデュポン一族の出身だそうだ。というわけでデュポンの一族は王様ではない。だが、アメリカでも、フランスでも、大きな支配力を発揮している。

 そういう人たちが、自分たちのサークル内と、そのサークルの外に入るが、自分たちの役に立つ人物(例えば、自分を公的には死んだことにしているが、実際には、いまだ生きていて、日本社会を支配している井上ひさしなど)に特権を与え、自分たちだけが、この地球、もしくは地球以外の天体で、暮らそうと、計画をしている。その一環として、今回の新コロナウィルス騒動が起こされたのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『しかし、さらに厳密にいえば、COVID19とか、その変異株が、100%の有機化合物だとは、言えないのだ。ごく初期に、ある学者が、ウィルスとは、有機化合物と、生命の、真ん中に位置しているものですと、言っていた。

 私は学者ではない。専門家ではない。それでも、その思考はとても正しいと、思っている。

 球体ウィルスの中心をなす、球体は、人間の手では作ることができない。最初に人間にインフルエンザをもたらしたものは、確かに動物、または、鳥から、人間に、侵入してきたものかもしれない。

 それが、中心に球体を持っていたと、考えられる。ところで生物兵器に関する研究は日夜進んでおり、中国では、ワクチンをすでに、製造できるそうで、それを外交に使っているそうだ。

 これも、欧米と同じく、新コロナウィルス、COVUD19を海鮮市場でばらまく前に、すでにできていたと、考えられる。

一般の人は(それは、私をも含むのだが)、変異体とは、人間の体の中で、生成されるのだろうと、思っているだろう。しかし、日本でも、あまりに数多くの変異体が発見されているので、それは違うと、思っている。

 ただし、この節では、それを、繰り返すが、変異体とは、外の化学実験室で、酸化とか還元などの、化学反応を、元の球体ウィルスの外に突起している糸(基・・・・・と、化学の世界では、よばれるもの)に対して、行うことで、生成すると、私は考えている。

 だから簡単に作ることができるし、日本人だか、外人だかは、わからないが、CIAのアサッシンとしての、ブルーカラー族がばらまいていると、私は考えている。この際の外人とは、白人を指さない。元日本人で、今は、海外で暮らしている人間とか、韓国人とか、中国人を使うこともあり得る。

 ストーリーがある、謀略事件・・・・・保美が五人を殺したとされる周南市の事件から、山田浩二が、中一に児童を殺したとされる、寝屋川市の事件等、は、やまゆり園事件とか、京アニ放火まで、警察庁の特殊部隊が、行っていると、私は考えているが、

 このウィルスをばらまいている人間が、警察庁の特殊部隊だとは、思いたくない。しかし、同じグループの人間が、口蹄疫、鳥インフルエンザ、豚熱、などの、病原体(もしかすると菌ではなくて、ウィルスだったりして)をばらまいているのは、確かなのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題11、『これが第四次世界大戦だと、仮定して、勝つのは、上で、たとえていた、100人の村のたった一人の人間だ。大富裕層で、軍産共同体を形成している、世界の中の、200家族である。その集団は、婚姻を通じて、さらに内部強化を図り、

 火星にでも、新コロニー(住宅団地)を作って、生き延びるつもりであろう。

 私は盛んに、記者会見を行う、都道府県知事たちをも、信頼は、していない。危険性をあおりたくっているけれど、本当に阻止し、対峙する方策を講じているとは思えない。ただ、ただ、ワクチン政策に、寄与していて、世界の支配者である、軍産共同体の、ためになる行動をとっていると考えている。そのうち、現在のワクチンでは、効かない変異体が、生まれてくるのではないかな。いや、生まれてくるというよりも新たに制作をして、ばらまくと言う事だけれど。

 そして、飲食業界で、コロナウィルスが、発生するのも、そういう業界での、ウィルス蔓延を国民に印象付ける様に、洗脳しておいて、何度も何度もお客を装ったアサッシンが、ウィルスを見事にもばらまいていると、私は考えている。または、店主や、店員が留守の間に、ピッキングで、侵入し、ウィルスを、発見が難しい場所にばらまくこともあるのだろう。はし箱の底とか? 醤油の瓶の底とか。それは、ぬぐわない可能性があるし。ほかにも、・・・・・・あそこにまけば、店員さんが、アルコールで、ぬぐうのを忘れるでしょうね・・・・・と、言う場所はいくつも見つかる。私にだって、見つけることができるのだから、本当に大変だ。

 飲食業界、特に居酒屋とは、CIAエージェントたちにとって、軽蔑をされている業界なのだ。きっとそうだ。小さい規模のお店が多いし。あの人たちには、愛情とかやさしさとか誠実なんて、小指の先ほどもないのだから。

 そういえば、腸詰屋(鎌倉、雪の下二丁目店と、一丁目店)は、フランクフルトには、熱を加えていますので、大丈夫でしょうね。だけど、生ハムは? でも、伊藤玄二郎たちに協力しているので、大丈夫でしょう。良かったですね。(苦笑+冷笑)

 店主は、今はやりの言葉を使えば、・・ぶいぶい言わせている・・、というか、・・当たるを幸い、なぎ倒す・・と、言うほどの、勢いで、成長して居る新興ビジネスマンですが、悪人ですよ。私は、本当に心凍る思いをさせられました。2004年か2005年の事でした。自分の本、特に二冊目の、【れすとらん・ろしなんて】についてですが。

 非常に嫌な思いをさせられましたが、彼が、転居した、今のビル・アビティ(またの名を川喜多記念ビル)の一階に彼のお店以外のテナントが、一年以上、入っていないのを見て、『おー、やはり、神様はいらっしゃるのだ』と、感じています。彼が、オーナーであるビルではないのですが、設計には、彼の思想が、色濃く反映をされています。つまり、お店の前に植栽のコーナーを置くと言う事。でもね。あのくらいの広さのお店で、植栽が、入り口を隠していたりしたら、借り手はいないでしょうね。というわけで、彼は、自分がお世話になっている大家にも、ご迷惑をかけている存在です。そして、それは、今回が初めてではないですよね。だから、彼って、私にだけ、意地悪な人間ではないのです。いろいろな人を相手に、迷惑をかけたり、裏切ったりする人です。

 今、鎌倉駅前にJR東日本がホテルを建てました。一階は、無印良品が使っています。広いスペースで、商品を、展開し、同時に、広い、カフェを開いています。一階が、すべて、無印良品のスペースですから、植栽が、入り口にあっても、人々は入るでしょう。無印良品は、ブランドが確立していますので、大丈夫なのです。しかし、こちら腸詰屋が入っているアビティは、各テナントが、15~20坪程度の広さのお店です。小さいですよ。それなのに、入り口をふさぎ、隠す様な、植栽が有ったら、誰も借りないでしょうね。オーナーは、恵まれて育ったがために、ひと(この場合は、腸詰屋)の教唆に乗りやすかったと、見ています。オーナーが無借金であのビルを建てているといいのですが、8億円でできるかなあ? 八億円をポンと出すほど、柴田駿・家って、お金持ちだったのですか? フランス映画社は倒産をしています。ただ、その倒産・騒動は、私のブログ分を交わす為もあったと、推察していますが? 私の推理が正しかったのですか?

 2021ー4ー27   雨宮舜 (本名、川崎千恵子)

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鎌倉・雪の下2-2-10と、2-3-7にfocus on すると、CIAエージェント達の、悪企みは殆ど解く事ができる。ここではカラックス監督の悪利用について語りたい

2021-04-23 14:26:00 | 政治

 さて、今は、25日の午後9時です。総タイトルをまた、変更させてくださいませ。それ以前は、【W杯南アフリカの旭日旗騒動 + ビートたけしの芸大教授就任 + 千葉景子大臣の死刑場公開・・・・全ては鎌倉・雪の下二丁目に結集する】でしたが、なかなか、それを全部書けないので、変えます。鎌倉雪の下二丁目の、或る一帯に、フォーカスオンをすると、伊藤玄二郎たちの悪たくらみがすべて見えてくるという話です。今まで、書いてきた、雪の下・黒物語の派生物として、レオスカラックス監督の侮日映画は、生起したのですよ。

 地番としては、鎌倉雪の下2-2-10(これは、旧川喜多かしこ邸です。現在は川喜多記念映画館と、名称も、概念も、変更になっています。2-3-7とは、その裏山に住んでいる私宅の住所です。

 ここに最近登場した(A)川合良一先生(北鎌倉女子学園の先生だったが、同時に理科大交響楽団の指揮者でもある。私の西隣に、毎日庭ごみを我が家に掃き入れる遠藤夫人という女性が住んでいたが、そのお嬢さんを妙本寺へ嫁がせた仲人だと、考えている人物)

 (B)梶田さん(岩谷堂町内会=雪の下二丁目町内会=会長、山の上に住む富沢家と仲が良いので、富沢家を救うために、市役所の移転反対運動を、一手に行っている町内会長さん。旧家=造り酒屋の出身だと、聞いている。奥様は民生委員)

 (C)伴清一郎さん(我が家から、レオスカラックス監督の侮日映画、TOKYO 第二部のプログラムが盗まれた後で、映画のプログラムについて多数の投稿をした。それから、ほぼ毎日、全日本あすはが連の投稿をして、私を苦しめた。また、私が第一次フェイスブック時代に、大きく支援した金田佑子さんを裏切らせる方向で、指導。それらの結果、急に肝臓の悪化が進み、私が彼女は捨てますと、決意して以来、立った半年で、逝去した、瓜南直子さんの、実質婚の相手・・・・・直子さんの投稿を丁寧に読んでいた私は、伴さんが、金銭的な援助はしていない・・・・・居酒屋で、たばこ一本上げるぐらいの援助だった。それも、尚子さんがせびった時だけ・・・・・他、夫として、それほど、支援をしていないのは、わかっていた。が、彼女が亡くなったら、非常に大切にしていたなどと言う、投稿をしている、奇妙なというか狡さの見える人物)

 (D)柴田駿氏の遺族(フランス映画社は、レオスカラックス監督に、映画【TOKYO】の第二部を製作させた。社長の、柴田駿氏は、川喜多かしこさんの、娘和子さんと、結婚をした。和子さんとの間にお子さんがあったか、無かったかは知らないが、二人は、ともに、20代で、結婚をしているので、お子さんがあったと仮定しておこう。ともかく、その遺族が、川喜多かしこ邸の、斜め前に、広い土地を所有し、長年の間、駐車場を経営していた。実際の居住地は東京だったと推察する。そこが、つい最近、ビル化したのだ。美麗なビルである。柴田氏は、2014年自己破産を申請している。で、2019年に亡くなっている。で、遺族または、柴田氏自身は、亡くなる前から、このビルを建設する計画を、立てていて、亡くなる直前に完成したかな?どうかな?というところだ。

 ところで、レオスカラックス監督の映画【TOKYO (第二部)】は、恐るべきレベルで、深い、または、ねじ曲げられた反日、または、侮日映画なのだけれど、原案は、井上ひさしが出していると、思われる。特に筋ではなくて、レオスカラックス監督に侮日映画をつくらせようとするアイデアは、彼から出ている。これは、誰もサポートしてくれないだろうが、真実の筈だ。

 しかし、映画の実現の諸・過程は、柴田駿氏と伊藤玄二郎と、高野悦子さんなどが、協力して行っていると、私は考えている。で、この映画全体が、悪魔的にもCIAの見事な産物であるがゆえに、例のごとく、神様は、この遺族の持ちビルを祝福していない。二階から、上は、貸マンション(18万円)かける八戸+、自分宅(もしくは事務所一戸)の名称アビティととなっている。それが埋まっているかどうかは、外からは、見えないので、わからないが、一階、四戸のショップ用スペースは、一戸半を、腸詰屋が、借りている模様だが、ほかは借り手がいない。

 私が見るところ、その設計コンセプトは、腸詰屋の理想(店の前に植栽がある)を体現したもので、腸詰屋には、うれしいものかもしれないが、一般向けではない。中身が見えないので、入りにくいからだ。何を売っているのかわからないのでは、お客は入るのに二の足を踏むだろう。腸詰屋だけは、すでに、有名人だし、お隣で、昔、ARUKAMAKという名称で、似たお店を開いていたので、植木が、あって、邪魔をしていても、お客が寄ってくれるという自信があるのだろうけれど、それほどの、知名度が確立していない、ほかの経営者なら、ここを借りないと、思う。

(E)、腸詰屋とは、私の推察するところ、米軍基地に勤務していたのだはないかなあ? で、日本人離れしたオープンマインドぶりを示す。つまり、大げさに人懐っこい。で、彼を善人だと、思っている人も多いだろう。だが、実は、裏側では、ものすごい悪人である。私自身もそう思うが、ほかにもそう言っている人がいる。しかも、伊藤玄二郎らと結託をしている人間である。だから、私に対しても過去にひどい裏切りをしてきた事がある。信義は守らない人である。信頼しているとひどい目に出会う。

 ただ、腸詰屋は、値段設定が、うまい。そこの感覚は絶妙だ。はっきり言うと、あまり、高くしていない。今は銀座だって、ランチはお安くしている。それが、わかっていないお店が多すぎる・・・のが、鎌倉だ。でも、腸詰屋は、安く済ませようとしたら、立ち食いで、五〇〇円以内で済む。椅子に座ろうとすると、ビールでも注文をして、九〇〇円程度になる。それでは、お値打ち感はないが、食べ歩きなら、ワンコインで、或る程度の満足感は得られるだろう。ボリュームのあるフランクフルトが、焼いて熱いものを一本4〇〇円前後で、売っているから。それが、当たった原因だとも思うし、家族や親族を動員して他人をあまり雇い入れていないので、人件費に、融通が利くというのも利点だっただろう。したがって、鎌倉では、もっとも、勢いの良い、ビジネスマンだと、みなされていたと、推察する。去年までは、だが。で、新興成金というか、新興富裕層というか、新興有名人化して、一時期、鎌倉市内に三店舗構えていた。おおはやりと、言う事。もちろん、ロータリークラブとか、商工会議所にも加入をしていて、大きな顔をしていると、推察している。

 しかし、大家の、柴田氏の遺族より、年齢的に、三十歳は、年上であろう、彼(=腸詰屋)が、大家さんを、牛耳っているとしたら、このビルの一階テナントは、これから先も、埋まらないと、私は考えている。別に呪っているわけではないが、新コロナウィルス騒動が起きる前から、埋まっていなかったし。

 この一帯とは、地理的に言うと、鶴岡八幡宮様の、西南のコーナーにあたるのだけれど。本当に、坩堝の様に、伊藤玄二郎が利用した、人物たちの住まいが、連立している場所だ。まあ、本当に、いわく言い難い一帯ではある。または、換言すれば、この現代日本を象徴している、得難い一帯ではある、ともいえる。

 ともかく、この一帯を通るたびに感じることは、・・・・・天は存在する。神様はこの世を采配なさっている・・・・・と言う事。それを感じ取ることができる特別な一帯だ。

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副題〇、『この章に書いてあることのレジメ』

 この章では、私に関する超・重い話は後日に回して、大きな問題へ取り組みたいと思います。大きな政治的問題にです。

 そういうと井上ひさしは、また、「誇大妄想め!、きちがいめ!」と言ってくるでしょう。しかし、その映画は、井上ひさしの骨格的アイデアを、大・国際的・軍産共同体の、おぼっちゃまである、レオスカラックス監督が、自分固有の映画風に作り上げることを引き受けたのです。たった二週間で、促成栽培中の促成栽培として作り上げました。そして、日本側出演者、スタッフには、全体像を見せないで、あっという間に撮影して、帰って行ったのです。まさしく、CIA側・制作の映画です。

 それ=レオスカラックスのどうしようもない侮日映画、【映画・TOKYOの第二部】とか、川喜多映画記念館の役割とか、崔洋一監督の傲慢とか、瓜南直子さんが、天から叱られた話とか、大量なエピソードがここに含まれてきています。過去に書いたものが、統一的に、鎌倉雪の下二丁目の、何番地・数か所に、フォーカス・オンをするだけで、語っていくことができるのです。

 我が家の番地が、雪の下2-3-7であり、旧川喜多かしこ邸(現在は映画記念館になっている)が、2-2-10です。そして、元フランス映画社の社長(かしこさんの長女和子さんの、二度目の結婚相手)か、その遺族が建設したビル(川喜多記念ビルと、看板が出ていますが、実際には、マンションを兼ねていて、マンションの名前は、アビティです1-4-18~20)などに、レオスカラックス監督の侮日映画とか、私が、最近、苦しんでいることの、すべてが、集約しています。瓜南直子さんの実質婚の相手、伴・邸は、小町通一本隔てた、この一帯にありますし。

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副題1、『引っ越してきた直後に、高額物件の転売歴を教えてくれた、ご近所紳士がいる』

 1984年に、この雪の下二丁目に、引っ越してきたときに、私に明るい感じで、話しかけてきた人が三人います。

 一番、最初に、割と、インパクトのある話題を振ってきたのが、長嶋孝さんでした。前報(後注1)、や、前々報(後注2)に置いた図面の、画面右上に、その名前が出てくる紳士です。東京が本拠地の富豪で、こちらの雪の下は別荘です。

 その人が、現在は、鶴岡八幡宮の所有物となっていて、自家用車用、駐車場となっている二つの敷地の持ち主を私に説明をしたのです。

 それは、35年以上前のことだったので、二つの固有名詞が出てきたのですが、今では、その一つは忘れています。

 しかし、一つは明瞭に覚えています。栗田書店です。

 私は、その時には、まだ、栗田書店という会社に関して、知識が皆無だったので、きょとんとすると、「ああ、書籍取次店ですよ」と、教えてくれました。つまり、長嶋さんという人物は、教養が高いし、日経新聞などを、よく読んでいる人だと、思います。栗田書店とは大きな盛衰のある会社で、ドラマチックだからです。

 新刊書の、売れ行きがはかばかしくなくなって、栗田書店は、その土地を売るのです。2015年に会社そのものも、倒産となったみたいです。しかし、長嶋さんにしてみると、栗田書店は、目が高いと、なるのでしょう。だって、鶴岡八幡宮の、すぐ、西側です。駅から正真正銘の徒歩圏内です。一キロないと、思いますよ。そこを買って、利用しないで、空き地として、保有している。目の前が、神奈川県立・近代美術館だったので、現代絵画が、好きな人が重役の中にいたのでしょう。いかにも・大金持ち・らしい選択です。

 最近ね、親世代が亡くなって、遺産相続が起きて、盛んに、鎌倉市内で、売り物件が出ています。この土地よりも、もっと、駅から遠い場所でも、100坪で、一億八千万円くらいですから、これほど、駅に近くて、しかも500坪以上ある物件だと、(と、私は思いますので)、栗田書店が買ったときは、お高い土地だったでしょう。でも、戦後すぐだったりすると、お買い得だったのかもしれません。

 長嶋さんは、もう一つ固有名詞を上げたのです。それは、自民党の大物代議士で、特にメディアからの取材が多い人でした。つまり、インテリです。現在の代議士でいうと、浅尾慶一郎みたいな、役回りの人だけど、もっと、党内での、位置が高かったと、思います。田中角栄内閣より前の人で、総裁とか総理大臣にはならなかったけれど、大物扱いを受けている人でした。

 しかし、35年も前のことで、しかも、私は、2005年以来、激しい弾圧を受けていて、それに対抗するのに必死なので、弾圧と関係がないことは忘れてしまい、その人の名前も、今は、忘れています。ただ、その政治家の、子孫ですが、それがどうなっているかは知っています。

 今、お子さんが小町通りで、大きなお店を経営しています。しかし、コロナ禍で、最近は、閉鎖されていますが。そのお店の名前は言いません。どうしてかというと、その人自身は、私に対しては、悪いことを、してきたことがないからです。

 ただ、哲学的問題として、いろいろ、考えさせられるところはあります。父親は、日本人のだれもがその名前と、人物の考え方を知っている大物でした。しかし、子供は、鎌倉小町通りという観光客の多いところで、お店を経営している、無名の市井の人となっています。富裕層だとは、思いますが、父親ほどの知名度の高さはありません。だけど、二代目とか三代目なら、それもありだと、思いますよ。小粒にはなったが、平和な生き方です。

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副題2、『川喜多かしこさんの娘和子さんと、その二度目の結婚相手が、経営していた会社が、フランス映画社だと、思うが、その会社が、レオス・カラックス監督を使って、恐るべき侮日映画を製作した。そこに、なんと、文化庁が、800万円の援助金を出している。恐ろしい話である』

 その大物政治家だった人の子孫が、広いお店を経営しているすぐ近所に、川喜多記念ビル(ただし、グーグル地図を検索すると、アビティというマンションの名前になっていた)とか、瓜南尚子さんの、実質婚の相手、伴清一郎さんの家があったり、腸詰屋があったりします。

 本日は3日目なので、商・住集合ビルアビティと、レオスカラックス監督の映画、【TOKYO 第二部】について、述べないといけません。この映画のあらすじは、井上ひさしが書いたと、思います。それを、大・軍産共同体・デュポンの一族である、レオスカラックス監督が、映画【ポンヌフの恋人】で主役を演じた、ドゥニ・ラバンを使って、或る味付けを加えているものです。

 日本人は洗脳をされていて、バカの極みになっていると、私が常に言っていますが、この映画の批評がまさにそれで、日経新聞の【文化往来】と、言う短いコラムで、映画評論家の佐藤忠男氏が、「ひどい映画だ」と批評をしている以外、ほとんどの人がほめまくっていますが、恐ろしい映画です。本当に恐ろしい映画です。

 特に東京都の、地下・下水道に、いまだに、戦車が保管をされていて、その胴体に、大きな旭日旗が張り付けられているなどというのは、日本人が見たら、荒唐無稽だと、わかりますが、外国人が見たら、本当のことだと誤解をするでしょう。井上ひさしとは、そういう人物なのです。これは、2007年ごろに原案ができていますので、彼は、公的にも生きている時代でした。

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副題3、「この映画【TOKYO 第二部】は、見るつもりがなかったのに、わざと、見せつけられた。誤導入だった」

 渋谷の、道玄坂を上がり切った先、左側に曲がると、ビルの地下一階に、400席ぐらいの、渋谷にしては、割と大きな映画館があります。そこに映画【東京ソナタ】を見に行くつもりで、出かけて行ったのです。そういう広告を見て出かけたのに、入って、実際に見せつけられたのは、こちらレオス・カラックス監督の映画のほうでした。映画【YOKYO】のほう(ただし第三部だが)にも、香川照之が出ていますし、【東京ソナタ】にも出ています。そして両方ともカンヌ映画祭に、出品をされて、批評家賞をもらっていると、思います。

 で、わざと、私を、誤導入をして、私に、わざと、こちら、レオス・カラックス監督のほうを見せつけたのです。

 ところで、井上ひさしがなぜ、自分を死んだことにしたかというと、私は、2009年~2013年ごろまで、大量の文章を書いていました。彼は、専任で、私のブログを読み、それを、上奏していると、思います。誰にというと、日本におけるCIA本部と、警察庁の特殊部隊にです。

 そして、微に入り、細に入り、読みこんでいて、<<<<<あ、ここを利用すれば、彼女は悲しむぞ>>>>と、言うポイントを見つけ、ピックアップして、それを伝え、かつ、利用できるものは、自分もアイデアを出して、利用します。しかし、あまりに私が大量に書くので、読みこなす、作業と、一般的な仕事の両方をこなすのが、無理になり、私のブログを読みこなす専任を選んだのです。それは、莫大な報酬が出る上に、全世界を動かすことができます。

 例えば、昨日から、本日にかけて、総タイトルに使っていた、W杯、南アフリカ大会で、客席に旭日旗を、広げて応援をしていた人物がいて、騒動になったというのなど、100%井上ひさしがアイデアを出しています。👉

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副題4、『私は、そのニュースが報道をされた当時、すぐさま、私の文章との関連を察知しました。しかし、当時は、それを書いていません。当時、それを書いたら、読者様が、それこそ、笑うでしょうね。誇大妄想だと言って。しかし、最近は、骨を削り、肉を切らせるほどに、苦しいことを書いています。自分にとって、相当に、恐ろしいことを書いています。山口みつ子さんは、自殺ではなくて他殺である。理由は、私と、心の友であり、もし、彼女が引退したら、私と親友化することを恐れて、殺したのだった。

 妹は、やまゆり園一周忌を直前にした時期(2017年7月11日)に殺された。私が真実を書き表すことを、阻止するためである。などなどの、文章です。で、相当な積み上げができていると、思いますので、ここで、はっきりと語りますが、このレオスカラックス監督の映画は、次から述べる、二つの私のエッセーを利用して、アイデアが、生まれたと、推察しています。

 筋の構成についての、発想ではなくて、レオス・カラックスを使ったら、わたくしを見事に苛め抜けると、言う方向での発想で、です。ですから、井上ひさしは、日本とか日本人に対して、ひどいことを平気でできる人物でもあるし、レオス・カラックス監督は、大・軍産共同体・デュポンの一族の人なので、引き受けたのでしょう。でも、たった、二週間で、撮影を仕上げて、二度と日本には、やってきませんでした。自分でも、大いに後ろめたいからでしょうね。

 この映画の企画は、2007年ごろ始まっていて、その発想は、わたくしがパリ修業時代の、思い出を描いた、二つのエッセーが、元になっているでしょう。筋がではなくて、こういう映画を作ったら、わたくしが嫌がると、言う形で、発想を、そこからとっています。

 一つのエッセーは、わたくしは、1998年9月4日、バスティーユ駅・改札口・外で、背が高くて、体格の良い白人たち五人に拉致されそうになります。当時は、臓器売買の一味だと、思っていましたが、よくよく考えると、違いました。

 その日、三か月50万円のお家賃でお借りしていた高級アパルトマン備え付けの電話を使って、モンマルトルのサクレクール寺院のそばにある、大きな版画工房へ、「今から、行く」という連絡を取ってから、そちらへ向かっています。ので、その版画工房から、尾行をされていたと、感じています。ですから、今にして思えば、あの大男たちは、CIAのブルーカラーとしてのエージェントたちだったと、思います。リーダーだけは、俳優か?と、思うほどの美形で、上等なジャケットを着ていました。が、他は、剃り上げた頭をした、屈強な男たちでした。

 これは、それ以降、日本でも何度も繰り返される、うそを使った罠で、私がもし、彼らの言葉を信じて、ついていったら、別室へ、取り込まれてしまい、そこで、誰も見ていない形で、麻酔薬を嗅がせるのだと、思います。後は、どこかで、殺して、遺体が、発見される。または、発見されないと、言う形で、私を抹殺する予定だったでしょう。

 今年、娘一家が、ニューヨークへ、駐在員として、行くので、そういう際に、恐ろしい事故という形で、お婿さん、または、子供のうちの一人が、殺されるのではないかと、とても心配しています。だから、わたくしは一字一句書くのに、必死だし、深い深いレベルで、真剣なのですよ。だれだ? この文章を誹謗中傷だなんて、言って攻撃をしてくるのは? 

 ところで、お婿さんが出立するのは、本日、2021-4-25です。お別れの挨拶が、昨日なかったし、平木さん(これは、本日)と、大原さん(これは、21日に二回、22日に、一回、24日に2回、25日に一回)が、非常に意味ありげな、行動をとったので、彼らが、どれほど、CIAに大きく使役をされているかが、納得をされます。

 「ああ、平木さんよ」と呼びかけたいです。どうせ、読まないでしょうけれど。「あなたは、CIA側の一味として、私を苦しめることを、平成のやつ墓村事件以来、ずっとやってきているので、ご長男は、去年の秋に、すでに、東大入学を、推薦で、決めてもらっていますね。

 一方、私の孫は、両親がいない形で、受験を迎えないといけません。極めて不利です。こういう風に、ちょっと、条件が似ている人間を選んで、勝手にライバル設定をして、そちらを、持ち上げに持ち上げて、私を苦しめるのが、彼ら・・鎌倉エージェント(=CIA)の常とう手段です。

 で、あなたは、彼らに選び取られた、勝ち組として、うは・うは・なんでしょうね。それに奥様って、市長秘書に任命されていません? とても美しい方だし、お子さんを中学進学まで、育て上げた、経験があるので、落ち着いた所作・振る舞いがありますよね。それに、朝、一時間遅れで、市役所に、出勤し、午後は、一時間早く帰宅できます。それって特別待遇だから、もし、大勢の人が一緒に働いているデスクワークだと、周辺の吏員に嫌な気分を味わわせますね。だけど、市長室だったら、目立たないですよね。

 もちろん秘書は、ほかに、正吏員・特に男性が、二人ぐらいいるでしょう。外との折衝には、時間外の、接待活動(飲食を伴うもの)もあるでしょうから、男性吏員が、かばん持ちとして、ついていくのでしょう。でも、市長室内での、電話対応など、十分に、朝10時からで、こなせますよね。特に伊藤玄二郎などとの、電話連絡は、平木夫人が、間に立つ方が、便利ですよね。

 平木夫人は、すでに、十分に、伊藤玄二郎のやり方を、知っています。で、秘密を守られるし、‥…特に市長室に訪問客がある場合に、伊藤玄二郎へ、それを教える役目も果たせるでしょうし・・・・・」

 平木さんがあれほど、傲慢な態度をとるのは、私のブログを一切読まないからでしょう。大昔から、「あいつなんって、芥川賞受賞者でもないし、直木賞受賞者でもないのだから、読むに堪えない筈だ』と思い込んでいると、推察しています。

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👉 誹謗中傷っていう言葉は、誰が、主導して、テレビに出てきているのか?

副題5、『最近、一週間以内に、ちりちりパーマをかけた、木村花さんの母親が、テレビに出た。また、キャンプ場で、お子さんが、行方不明になったママも出てきた。両方とも、誹謗中傷の、被害者という形である。お気の毒ではある。しかし、私は、両方とも、加害者としては、いつも登場する、ブルーカラーとしてのCIAエージェントが絡んでいるのではないかと、思っている。それ以前のケースでは、犯人役をリクルートして、それを逮捕して、裁判にかけて死刑、または、無期懲役にしてきた。しかし、それをすべて、謀略だと、見破ってきた私に対抗するために、犯人が、こそっとも、姿を現さない形で、子供をさらった(もしくは殺した)のが、キャンプ場、行方不明事件だ。その一つ前では、新潟で、小林亮という青年が行ったとされる、おおももたまきちゃん、死後レク男児懸念、起きている。それを見破っているブログがあるもので、犯人が皆目姿を見せないという形で、キャンプ場から、かわいいお顔のお嬢ちゃんをさらった。

 そして、被害者たちを、自分たちが、困ったときに、テレビの登場させる。それが、井上ひさしと、伊藤玄二郎の、二人の鎌倉エージェントの常とう手段だ。今般は、平木家のご長男が、去年の秋のうちに、東大合格を知らされていた・・・・・と、語るこのブログの文章に困り果てて、あの二組の被害者を、大きく取り上げろと、夫々の、弁護士等に、連絡を入れたのだと、思う。伊藤玄二郎は、中央大学の法学部の出身なので、法曹界は、110%支配をしているので、楽々で、できることだ』

 ところで、誹謗中傷という表現ですが、最初に言い出したのは、井上ひさしですか? あなたは、CIAエージェントだから、ともかく、わたくしを殺そうとしているだけですから、そういうことを言いますね。だけど、違いますよ。わたくしのブログの一行一行には、過去に経験した各段に危険な現象の思い出と、これから先に起きることへの予防という意味が込められている、すさまじいレベルでの、真実の開示記録です。

 井上ひさしにとって、テレビニュースを自分が采配できると、言うことは、一億二千万人を支配できると、言うことです。時には全世界を支配できます。夜スペインを飛び立ったドイツ格安航空機がアルプスに、激突した際、その真相は、高度計などの、計器類を狂わせられていたわけだと、思いますが、如何にも大衆好みの、ルビッツ副操縦士の自殺願望説など、井上ひさしが案出したでしょう。これは、おいしい作業です。自分を死んだことにしても手放したくない仕事でしょう。で、今も彼は、日夜、粉骨砕身で、私のブログに目を光らせていると、思いますよ。

 で、レオスカラックス監督を起用しようと思い至った、最初のエピソードは、2018年9月4日のパリバスティーユ駅の思い出です。

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副題6、『バスティーユ駅で、危うく拉致されそうになった、いわくいきさつは、詳細な、エッセーにすでに書いている。しかし、それは、ここには転載をしない。あまりに古いものだし、もしかしたら、パソコンが30台壊されているのと同時に、消えているかもしれないからだ。ただ、そのエッセーから、まず、・・・・・ジュリエット・ビノシュが、映画、【ポンヌフの恋人】の中で・・・・・と、言う私のセンテンスを、井上ひさしは、ピックアップしたと、思われる』

 その時、わたくしは、その屈強な男たちから逃れるために、バスティーユ駅の8本の放射状に伸びる地下道をサンタントワーヌ通りの出口へ向かって走ったのですよ。その情景が、ジュリエットビノシュが、【ポンヌフの恋人】の中で、走る道と同じなのです。ただ、彼女が走った地下道が、地上では、どこに出るかは知りません。しかし、八本の太さ細さ(細いです)などが、私に強い印象を残しています。それで、もし、レオス・カラックス監督を使って、侮日映画を製作すると、わたくしが何も言えなくて、ただ、ただ、きりきり舞いをするだけだろうと、推定されて、映画【TOKYO 第二部】が製作されました。

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副題7、「地下鉄一番線、サンポール駅そばのパン屋と、そこからシテ島へ向かう道沿いにあったコインランドリーの二つで、見聞したエピソードが、バスティーユ駅の次に、井上ひさしに、ピックアップされたのだと、思っている』

, わたくしがパリで住んでいた、サンポール駅周辺は、富裕層(ユダヤ人を含む)が、多く住んでいる四区(マレ地区)に存在していて、特に駅前パン屋は、日本から視察団が訪れるほどに大きい。わたくしは版画の修行に行っているので、爪の間に、インクが染みこんでいて、このパン屋の経営者のお嬢さんに、苛め抜かれた。

 底辺の労働者だと誤解を受けたのだった。修業が終わるころ、工房の友人たちに、毎日、ホールケーキ(5000円前後)を、一個、買って、お礼にもっていっていた。ほぼ、6個は、買ったと記憶している。それを入れる箱なんだけれど、日本のそれとは異なっていて、箱全体に、カラー印刷で、花が印刷されている。5000円以上の高額のケーキには、四色刷りの、花が浮かぶ、美麗な箱が、用意され、3000円台の、ケーキには単色刷りの花が、浮かぶ、より安価に見える箱が、用意される。経営者の娘は、わたくしが、高いケーキを買っても、店員に、「安い箱でいい」と、聞えよがしに命令するのだった。

 私は、パリへ行く直前に、大原光孝夫人、恵美子さんに、フランス語会話は、少し習った。しかし、パリへ到着すると、重要な交渉相手は、すべて、英語を使うのだった。お店の主人たちは、使わない。それで、パリでは、進学先が、昔の日本風に、中卒で、二つに分かれるのを知った。で、付け焼刃の、フランス語会話は、たちまちに捨ててしまったので、パン屋で、「その箱は違うでしょう。4色刷りの方の箱を使ってください」と言えない。英語なら言えるけれど、英語で言っても通じないと、思う。

 ところが、ここで、最後の最後に、わたくしのほうが、溜飲が下がる思いを抱く経験をする。それは、1998年当時、パリの若い人は、60%が、未婚であると、言う事実と関連する。わたくしのお隣の紳士は、一目で、富裕層とわかる品の良さと、上等なウールのコートを着ている紳士だが、独身だ。わたくしは、この小さなアパルトマンの人全体に、好意を持ってもらっていた。で、このお隣の紳士と、パン屋で、前後に並ぶ機会があった。とても人気のあるパン屋なので、お客が30人近く並んでいて、時間がかかる。夕方だと、特にだ。すると、例のお嬢さんが、普段は、きついにらみつける様な目をしているのにその時だけ、うっとりとした目をして、私と会話を交わしているお隣の紳士を見つめているのだった。私の目つきなんて、彼女とは、ずいぶん違いますよ。だから、紳士は安心して、私と会話を交わします。で、私は、紳士が対等に扱ってくれるので、本当にほっとしました。

 紳士も上階のお嬢さん(地方の大学学長の娘さん)も、私が英語を完璧に使いこなすので、それなりの、知的レベルの人だと、きちんと認めてくれていたのです。

 しかし、問題点は、これだけではない。このお店の右側から、シテ島(セーヌの中島・・・・・その中のマンション(いわゆるアパルトマン)に住むのは、パリで、最上級の富裕層らしいが)に入っていく道がある。その道沿いにコインランドリーがあった。正方形で、4畳半ぐらい。その床は、とても清潔にしてあった。そこで、寝ている人物がいる。若い。そして、頭をそり上げている。

 私はその時、まだ、映画【ポンヌフの恋人】を見ていなかった。それで、そのホームレスが、ドゥニラバンとそっくりだと、言うことを知らなかった。ただ、そのホームレスがなぜ、ホームレスなのかというと知的障害があるのだった。

 ところで、私が借りたアパルトマンには、トースターがなかった。その後、工夫によっては、鍋で、パンが暖められるのを知るのだけれど、常に、パリでもニューヨークでも、鍋で温めるなどやらないで、新しいパンを、毎日、買いに行くのだった。ニューヨークでなんて、1999年など、毎朝ベーグル一個だけを買って帰ってきた。小さなパン屋で、気取らないで、済むパン屋だったからだ。1998年のパリでは、例のお嬢さんが意地悪だったので、いつも、クロワッサンを三つは買った。それで、合計80回ぐらい訪問をしたのだけれど、例のホームレスにあのお嬢さんが親切だったのには、驚いた。それで、パリの人は、知的障碍者には優しいのだと、言うエピソードを書いた。特にテレビ放映で【ポンヌフの恋人】を見た後で、それを書いた。

 これで、井上ひさしは、レオスカラックス監督を使うことに決めたのだった。そして、ドゥニラバンも使うと、言う条件は出したであろう。:::::::::ただ、ここで、厳密にいうと、私の周辺にいつも尾行がいたとして、あのホームレスが、本物のドゥニラバンだったりして、それで、あの意地悪なお嬢さんが、大切にしたのだったりして。もし、この推察が当たっていたら、なんと言おうかだが?

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副題8.映画【TOKYO】が大変困った映画だというのは、三から五点ほどある。地下・下水道に、戦車が置いてあり、その胴体に、旭日旗が、ペタっと張り付けられているというのも一点だ。次に、銀座を疾走する、ドゥニラバンが、大きな菊の花を、食いちぎる。これは、天皇制を批判をしているそうだ。

 ただ、ドゥニラバンの、役名は、メルド(糞というフランス語)だそうだ。と言う事は、衣装も、風体もボロボロの乞食で、名前まで糞という、人物に、平成天皇が批判をされていると言う事だ。

 上野の国立博物館で、天皇家の秘宝展が開かれたときに、<本日は、平成天皇が、ここに、見にいらっしゃる>と、言うことを知っている人々が、正門前で、列をなしていた。私はたまたま、芸大美術館の帰りに、その行列に出くわして、「これは、何なのですか?」と質問をして委細を知った。それで、時計を見て、五時10分前ぐらいだったので、・・・・・まあ、いいか、30分待っても、初めて、実物の平成天皇陛下(幼名・明仁)様を、見ることになるのだから。それは得難い体験ですよ・・・・・と、思って、待っていた。特に私の直前に、並んでいる人が、アラフォーのデザイナー・カップルだったから。こんな若い人が待っている平成天皇って、人気があるのだなあと、思って。

 すると、五時15分に、天皇陛下の車列が到着し、窓が開いていて、列をなしている人たちに、こちら側(右側)が、平成天皇、左側に、美智子様がいらっして、お二人とも手を振ってくださいました。ほぼ、距離として、10mなかったと思いますよ。日本は平和だなあと、思っている私の耳に先頭あたりで、待っていたと、思しき人が、哀切極まりない声で、「天皇陛下ばんざーい」と叫んだのですよ。車列が、正門の中に入ってしまっても、まだ、二回ぐらい繰り返して。

 しかし、レオスカラックス監督の映画【TOKYO】の中では、糞【=メルド・・・・というフランス語】が、大きな菊(造花です)を食いちぎるのです。私は初めは、その意味が分からず、「あら、あそこって、田中貴金属の前ですね。キンコーズもありますよ」なんて、のんきにみていたのですが、最後まで、見ると、恐ろしいほどの侮日映画だったので、プログラムも詳細に、点検したし、各紙、各誌の批評や、メイキング中の情報記事も丁寧に、読みました。するとこの部分が天皇制を、からかっているということが分かりました。そして、好評を与えている、批評家たちは、そこをあんたは、見抜けましたか? 僕は見抜けましたよ。さすが、レオスカラックス監督は頭がいい」と、得意になっているのでした。

 この時に、私はピタッと分かったのです。それは、私にコメントをよこす人間のうち、最大の投稿者は、井上ひさしですが、彼こそ、「へーがデール」とか、「ウンチョース」というペンネームで、コメントをよこしていたのです。後で、次期を確認しないといけないですが、彼は、レオスカラックス監督に、自分のアイデアを実現させた、自分の力の行使に大得意であったから、こういうペンネームで、私にコメントをよこしたのでした。

 実は、24日に、推敲加筆を、途中で止めた場所の手前まで25日に、推敲加筆ができました。でもね。これ以降は、また、後で(結局は明日)にいたします。

 ここまで、書くのだって、とても大変でした。これから、パソコンのそばを去ります。

 南アフリカの、旭日旗の問題、ビートたけしの芸大教授就任、 

@@@@@@ここが2日目(24日)に推敲加筆中の最先端です。

 この三軒は、夫々、伊藤玄二郎に悪利用をされて、対私いじめというか弾圧に一役買っていますので、暇ができたら、そのエピソードを書かないといけません。

 そして、その一角に、梶田さんの家があります。梶田さんは、鎌倉の造り酒屋の子孫だと、聞いています。梶田さんは、グーグル検索にも出てくる人で、岩谷堂町内会の会長として出てきます。

 奥様は民生委員です。

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 岩谷堂町内会といっても、ピンとこない人が多いと、思いますが、実際には、雪の下二丁目町内会という形であって、鶴岡八幡宮の、西側一帯を、さします。本当は、我がご近所も、その一部なのですがむかし、だれかが、「地理的に、上下の差があって、独立した方がいい」と、言うことを主張して、別れたのです。

 ともかく、私も、相当な情報ツウにはなってきましたが、1980年代の長嶋さんには、かないません。

 で、どうして、彼は、こんなに詳しいことを知っているのだろうと、それこそ、ハトが豆鉄砲を食ったみたいな顔をしたので、「法務局で調べたのですよ」と、彼は、言いました。

 で、今から、35年は前の話ですから、あたり一帯が平和だと、思い込んでいた私は、どうして、この人は、そんなことを調べるのだろうと、不思議に思ったのです。

 ところで、1978年に、私は、自分の身におかしな危険が迫ってきたので、北久里浜の我が家の周辺について、弁護士さんに、相談しながら、法務局へ日参して、各種謄本(コピーの事)を、類を大量に取っています。それが、全部、この鎌倉の家から、盗まれていますけれど・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 でね、日本橋に事務所を構えて、企業専門弁護士をしていた、東京第〇弁護士会会長の方から、「あなたは、本当に頭がいいんだね。見かけとはまるで違う」と言っていただいています。

 でね、そういう私から見ると、静岡大学の法学部出身だと、聞いている、前田清子さんの、法律無視というか、法律悪用の、行動には、恐れ入っているのです。それと、ヤナギサワノボルの無知蒙昧にも驚いています。「住居侵入で訴えるぞ」と、叫ぶ、かれの言動を見ていると、・・・・裏で、わたくしの猫を隠しているくせに・・・・と思って、本当に恥ずかしいです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 しかし、最近(というか、この五年以内に)長嶋さんの家に、招待されました。別にケーキもお紅茶も出なかったのですよ。でもね。その家を、長嶋さんが、別荘として使っていて、町内会総会へも提供しているのに、私は一回もその中に入ったことがないので、興味を抱いて、のこのこと出かけていきました。

 しかし、警戒心を底の底に抱きながら、キツネと、タヌキの化かし合いとしての会話を重ねたのです。

 でも、道路で話すよりは、打ち解けるわけで、ながしまさんは、出身大学を、その時に初めて教えてくれました。早稲田の政経だそうです。

 それで、いろいろなことがぴたーっと腑に落ちました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 まず、学歴と資産の面で、自信があるので、決して威張りません。丁寧な姿勢です。かつ、東京圏の育ちの人です。これも、或る姿勢を形成します。威張らないし、上下関係を作りません。むしろ下手に出ると、言うぐらいです。

 こういう風に教養の高い人が、過去には、何人か住んでいたのですが、引っ越していったり、亡くなったりして、野蛮で、せんれん度が低い連中だけが、今、残っています。そして、そういう連中が、主流派として牛耳っているので、朱に交われば赤くなるの例え通り、みんながレベルがひくくなっています。

 で、もし、35年前にお招きを受けていたら、安心して、心を全開したでしょうが、そのお招きを受けた時点で、すでに、彼宅の西隣の、前田清子さんの、見方を何度もしていましたので、表向きは和気あいあいの話をつづけながら、警戒心は、いっぱいでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 すると想定通り、長嶋さんは、東隣の中谷家の味方をして、恐ろしい事実をもたらしたのです。それは、私の心中に、大きな心痛をもたらすものでした。

 中谷家の長男は東大卒で、東大教授になっていくところだとは、1985年にすでに、中谷共二氏本人から、聞いています。

 しかし、長嶋さんは、次男の方を教えてくれたのです。慶応卒で、三井物産勤務だと。

 これはですね。非常にハイレベルな、脅かしでした。どうしてかというと、娘の結婚相手が、三井物産勤務だからです。

 ここから、ものすごいエピソードが、数多く、出てくるのですよ。しかし、本日は、まだ、触れないで、置きましょう。書くのに大変なエネルギーが必要ですから。

  2021ー4ー25  雨宮舜(本名 川崎千恵子)

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鎌倉市の偽造公文書(図版)の2・・・・・渡辺賢司、長嶋孝、前田祝一・清子、西原理恵子、大前研一などを取り上げながら、CIAの拷問に似た責め苦を語ろう

2021-04-22 23:26:34 | 政治

 このブログは写真を最初に置くことを通例としています。

 上は、私が京橋の、相鉄フレッサインのロビーの、小さな丸テーブルの上で、手書きで、書いたものに、港区在住の社長さんが、同意了承をしてくれた、示談書です。ここに書いてある、取り決めは、私にとっては、不利なものですが、それを受け入れる代わりに、ブログで、この事故の件を書くことを了承してもらっています。この示談書は、私が大量出血後、4時間目なので、頭もフラフラで、しかも、机も狭すぎる中で、書いているので、字が汚いですが、こういう緊急時にも、私が冷静で、後日の法的紛争を防ぐ措置をとっていることを、読者の皆様には、ご承知していただきたくて、これを開示します。どうか、ご検討くださいませ。

 最近、誹謗中傷を、攻める法律ができたそうですが、そういう後付けの法律を作って、私を脅かす、えせ法律家、伊藤玄二郎よりも、私の方がずっと慎重で、かつ、法律をわかっていると言う事を、読者の皆様にお伝えしたくて、この示談書を開示します。

 しかし、本日も、もう一つの図版は、用いないといけません。ただ、差別化を図るために、上の示談書を最初に置いただけであって、本日もより重要な文書としては、下記のものを上げておきましょう。

 

 

副題1、『私は、このブログで、有名人でもない、渡辺賢司という人物をたびたび取り上げている。彼が、なぜ、重要なのかというと、この鎌倉市側が、一般市民に、日常的に開示をしている文書を、手に入れたのも、そもそもの、原初は、2014-4-8の午前10時の、彼の行動にあるからだ・・・・・そしてその行為こそ、日本の警察が、CIAの家来であることを証明したのだから、非常に重要な人物となる』

 上の図版において、川崎英二家の真北にあるのが、渡辺賢司家です。高さが、我が家より低い手前の二軒よりも、この家は、我が家と、同程度の海抜にあるので、良く見えるのです。特に二階がよく見えます。そのベランダで、2014-4-8日、お布団を午前10時に大音響で叩いて、午前八時半にやっと寝入った私を、起こして眠らせない様にいたしました。それを、私が目撃しています。つまり、緩慢な、殺人事件に手を貸した人物です。

 その前日、私は三原橋交差点で、交通事故に出会いました。しかし救急車で、担ぎ込まれた聖路加病院で、傷の洗浄以外には、なにも手当をしてもらえなかった(しかし、6万5千円をとられた)うえに、次に来る様に言われていた築地警察署の、宿直室の中で、梅林と、言う警官の指図で、「示談にしましょう」と、提案をされています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『なぜ、築地警察署は、聖路加にも手当てをするなと、命令をして、かつ、私をバカに仕切って、宿直室で、「示談にせよ」と、一警官に命令をさせたのか。それは、鎌倉雪の下の、イシカワカズコ、ヤナギサワノボル夫婦に、初因があった』

 その異様な提案の原因は、何が原因だったかというと、上の図版でいえば、我が家の、西側に、一軒白紙の、家を置いて、イシカワカズコ、ヤナギサワノボルが住む、鎌倉春秋窯があるからです。その住人は、この文章の冒頭にも登場する伊藤玄二郎の、愛人を自称していて、したがって、CIAエージェントたる伊藤玄二郎の特権を・・かさ・・に着て、わがままなこと際限もないという人物です。

 その夫婦が、2005年7月26日に警察官を呼んで、その二人に「あそこの妻(=私=川崎千恵子=雨宮舜の本名)が生意気だから、あそこの旦那に、奥さんを叱ってもらう様に、旦那に命令をしてください」と、依頼をして、しかも「あそこは、夫婦別居ですよ」などという嘘まで、ついたのでした。以来というよりも命令でしょうね。だって、やすやすと、警官がやってきて、乱暴狼藉の限りを尽くしたからです。

それほどに、異様なことをあの夫婦が、したのは、私の猫に、「あなた方夫婦より、私は本当にお母さんである、川崎千恵子の方が好きなんですよ」と、言われたから頭にきたらしいのです。

 自分の方が【我が家のねこさびちゃん】の窃盗を繰り返していて、こちらは、正常な方法で、何度も「やめてください」と言っているのにもかかわらず、その日も同じことをやっていて、挙句の果ては、肝心の我が家の猫に、嫌われたのです。それが頭にきたのだそうです。

 しかも、こんなバカげたことに警官は、協力をしたのですよ。ほかの警察署においては、ストーカー被害さえ防衛することができない警察が、私の猫のことで、泥棒さんの方に味方をしたのです。たぶん、ヤナギサワノボルと、イシカワカズコが、自分たちと伊藤玄二郎の、特別な、関係を誇示したからでしょう。この日以来、私は、日本の警察とは、CIAの家来であると、はっきりと認識する様になりました。伊藤玄二郎は、平沼高校時代には、陸上部の、後輩である、石川和子さんをかわいがっていて、肉体関係を伴うぐらいの、恋愛関係に入っていたのではないかなあ。しかし、正式な結婚は別の女性といたしました。石川和子さんは、一種の【私が、捨てた女】となったわけですが、その負い目ゆえに、甘やかしに次ぐ甘やかしをして、増長マンの限りの女に仕立て上げたわけです。

 みずほ銀行鎌倉支店が、一月に異様なことをして、それが、みずほのシステム異常にまで発展をして、次期銀行協会トップが、みずほを抜かして、SMBCにわたってしまったのも、鎌倉支店の支店長が、その日来訪をしていた鎌倉警察署生活安全課の課長の言う事を聞いたからです。

 なぜ、鎌倉警察署の生活安全課の課長がそういうことをするかというと、この時(石川和子さんの命令によって)、やってきた警官のうち、若い方が、交通事故の調書をとって、私を、脅かしたからです。私が住んでいる家の玄関は、平地である、鎌倉街道から、150段ぐらいの石段を登らないと、到達できません。車は、絶対に入ってこられません。

 それなのに、交通事故の調書を取って、まるで、私を犯人扱いをしたのです。私は、彼の様子を見て、内心で、深く怒りましたが、十分に書かせたうえで、「弁護士に見せますから、くださいね」と言って取り上げました。すると突然に二人とも目が覚めたみたいになって、自分たちが徹底的に間違えていることに気が付いた模様で、その紙をとりもどそうとひっぱりました。それで、三角形に切れましたが、

 

どれほどに、ひどい扱いを受けたかの証拠になります。だから、鎌倉警察署に電話をかけて、「謝罪をしてください」と言ってあるのですが、謝罪はしないで、「あいつ(=私)の方を殺してしまえ」となったみたいです。

 しかし、私は絶対に納得ができません。日本が法治国家なら、こういうことは、許されるべきではないです。しかし、伊藤玄二郎がCIAのエージェントなので、自分の愛人とその現在の夫・柳沢昇の大失敗を隠ぺいするために、「その通りです。彼女を殺しましょう」となって、銀座でも、ものすごいいじめが起きて、鎌倉雪の下でも、恐ろしいことが数多く、生起しています。

 この鎌倉雪の下と、銀座での、いじめ(または、言論弾圧)が合体したのが、三原橋交差点での、交通事故だったのです。で、治療はしてもらえないし、交通事故にもしてもらえなかったのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ある意味で、示談にされても仕方がないと、私は納得をした』

 納得をしてあきらめた・・・・・というのも、交差点ではない場所で、渡っていたし、私自身が、三原橋交差点の横断歩道の方(左側=歌舞伎座側)だけを見ていて四丁目の和光側から走ってくる車を見ていなかったからです。

 しかし、車を運転していた人は、ある企業の社長さんだそうで、「申し訳ない」と、言って、ずっと、四時間ほど、ついていてくれたのだった。事故は、6時45分ごろ起きています。京橋の方から歩いて来て、後、5丁目から、7丁目まである、いつも訪問をしている画廊を、すべて見てしまいたいと、思ったのが、横断歩道ではないところで、横断をしてしまった理由だったから。つまり、横断歩道まで、回っていくと、青信号が赤になり、そこで、三分はロスすると、思った、自分が悪い部分もあります。

 しかし、車を運転していた人が、「交通事故にしてくださっていいです。僕は保険に入っていますから」と言ってくれています。普通なら、交通事故の履歴が付かないので、警官の言い分の方をありがたがって、聞くと思うけれど、その人は、宿直室には、招じ入れられなかったので、警官との交渉の実際を見ていません。密室の密談として、「示談にしておきなさい」と言われたのです。

 私は、二段ベッドが見える様な部屋で、梅林と名乗る警官から、ちゃらちゃらとした態度で、「示談にしましょうね」というのを見聞きしながら、『これは、絶対にまともではない』と思って、憤慨をしましたよ。つまり、石川和子さんの招へいで、やってきた、雪の下の山の中で、交通事故の調書を書いた警官たちのことを、ブログで、取り上げたことが、ここで、復讐的に、使われて、交通事故をもみ消されたわけですから。

 何と言う事でしょう。石川和子さんのわがままに、わたくしどもは、一家中が三年ほど、悩まされた挙句に、交通事故の手当ても、洗浄だけしかしてもらえないで・・・・・ただ、脳のCTスキャンは、取ってもらいましたけれど・・・・・費用の方も6万円を私費で、支払わないといけなかったのです。保険証を持っていなかったから。

 ただ、私も銀座の画廊が、7時に閉まってしまうことで、常に急いでいて、銀座で、事故に出会うのは二回目であって一回目の時に、クレジットカードを持っていなくて、とても困った記憶があったので、それ以来、クレジットカードを帯同する様になりました。で、6万円をクレジットで支払って、聖路加を出て、かつ、「来い」と言われていた築地警察署に寄ったのです。

 中央区の地理に詳しい方なら、ご存じでしょうが、聖路加病院と、築地警察署って、相当に離れています。私の足なら15分はかかるでしょう。それで、その社長さんは、私を警察署に送り、その後、自宅まで送ってくれるつもりだったみたいです。といっても、私の自宅は、鎌倉なので、「今日は、京橋のホテルに泊まります。普通ホテルって、インターネットで、申し込まないといけないのだけれど、相鉄の、株主優待券を持っているので、【フレッサイン、京橋】なら泊まれると、思います」と、その紳士に言っています。それで、その人は、ホテルまで、送ってくれるつもりでした。私は「ビジネスホテルには、レストランがないし、しかも、すでに、時計は、11時を過ぎているので、どこもレストランが開いていないので、コンビニで何かを買ってホテルに行きたいのですが」というと、その紳士は、「僕が買ってきます」と言って、地下鉄・宝町駅近辺の、コンビニで、おにぎりと、飲み物を買ってきてくれました。「ごめんなさい。こんなものしか、もう、売っていなかったのですよ」と、その人は、言いました。その人が、夕方の7時15分前から、夜の、12時近くまで、ずっと親切だったのは、私の事故が相当に、大きかったからでしょう。

 私は、バーンとぶっ飛ばされて、しかも、気絶をして、気が付いた時には、血だらけでしたから。でもね、神様は、個々でも、温見方をしてくださったのです。ぶっ飛ばされて、道路の上に横たわっている私の上を、もう一回、同じ車が、通過したのですよ。しかし、私は、重傷には至りませんでした。私が自分の足で、立って歩いていて、言葉もなにもおかしくない形で、しゃべれることに、その人は、きっと奇跡だと、思ってくれたのでしょう。それで、それを天に感謝したのだと、思います。それで、ずっと、親切を尽くしてくれたのです。

 あの時、もし、タイヤが、自分の体に乗り上げていたら、100%死んでいますが、なんと、右のタイヤと、左の、タイヤの真ん中に、車の向きと、並行に横たわったので、重いタイヤは、私の肉や骨を傷つけず、したがって、命に別条がなかったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここまで、推敲を果たしました、これ以降は明日、23日にいたします。お待ちいただきたく存じます。

副題4,『私は、相鉄のフレッサイン京橋の小さなロビーで、その人と示談書を交換したのだった。もちろん、私主導で、である。これ以降、もし、私の脳に異常が出たら、連絡を取るが、それが、無かったら、お互いに、関係がなかったことにいたしましょうと、言う内容で。それで、その人は、あまりに自分側の条件がいいので、びっくりしていたみたいだったが、私は、その夜のうちに、石川和子さんの、迷惑の、かけ様のすさまじさを書くつもりだったので、彼と無関係にしておきたかったのだった。親切な人だったので、この忌まわしい、いじめ問題の被害者には、したくなかった。で、警察も彼の名前は把握していないと思う。事故の調書を作っていないのだから』

 以下の写真は、その時の示談書です。紙もないし、筆記具もないし、私は、貧血気味だしで、不細工なものですが。ところで、実物が、今、見当たらないので、もしかすると、白内障手術の際に、夫婦そろって、武蔵小杉のホテルに泊まっていて、その間に、泥棒が入っていますので、その時に盗まれたのかもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5,『私は、貧血気味の体力のない中で、相鉄フレッサインの、貸しパソコンを使って、必死で、ブログを書いた(後注1)。この時の徹夜は、体をむしばむもので、朝五時、人っ子一人通っていない、鍜治橋通りを、八重洲口に向かって歩くのも、やっとという感じだった。とても苦しかった。そして、鎌倉駅に到着すると、タクシーがいない。本当に体力を絞り切って、自宅まで到着した。そして、朝ご飯を食べて、寝入ったのが、午前8時半だった。

 しかし、交通事故で体力が弱っているから、ここがチャンスだ。殺していくチャンスだと、思われて、たぶんだが、いつも通りに、前田清子さんが、ベランダのある家に、連絡を取り、「ベランダのある方には、お願いをします。まず、布団を干してください。それからね。10時から、それを大音響で、たたき始めましょう。全部の家が、一遍に、同時に叩くのではなくて、順番に、やっていきましょう。その方が、長時間かけて、彼女を寝させない様に、できますからね」と、言ったのだと、推察しています。安野家にもベランダがあり、柳沢家にも、ベランダがあり、平木家にもベランダがあり、大原家にもベランダがあります。しかし、我が家の窓から見えたのは、渡辺賢司の姿だけでした。

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副題6、『こういう忌まわしいことが起きている、根本的原因を語らないといけない。それは、中谷知二氏が、CIAエージェントの一人であり、北久里浜の大事件の主役、瀬島龍三の言う事を聞いたからだ。それが、原初である』

 私は、北久里浜で、瀬島龍三の親友だと、本人がいっている、益山重夫の大悪事(水道山を中心に、ほぼ、2千坪をただで、自分のものにした)を、把握してしまいました。地境地主として、巻き込まれたからです。瀬島龍三とは、戦後最大の、CIエージェントです。彼らは、真実を知る私を、殺したいと思っていて、まず、1985年に、この山の中谷知二氏に、我が家の東北の崖を無断で、崩すと、言う荒行を命じて、それを中谷氏は、実行をしてしまいました。中谷氏は、気米二世で、カリフォルニア大学の卒業なので、戦時中、戦後ともに、CIAエージェントであった可能性が高いです。特に羽田空港の、航空燃料を一手に、販売する権利を持っていたので、ほとんどのレベルで、CIAエージェントだったと、思っています。しかし、この件は、どこからも、証明をされないでしょう。ただ、私側の異様な被害を思うと、この山では、子供の学業成績がいい人の順番で、階級が決まるところがあって、中谷家は、長男が東大で、次男が、慶応で、長男は、東大教授になって、次男は、三井物産勤務です。で、日本社会全般を見渡しても、エリートですから、この山の連中は、そちらを立てる方が、正しいと、思いがちです。

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副題7,『ここで、軽くだが、前田祝一・清子夫妻に、言及しないといけなくなった。本当に軽くだが、清子さんの特殊性について、触れておこう』

 そして、その方向で、この山の住人を洗脳支配しているのが、前田祝一氏です。実は、彼の家は、違法建築です。それをついたのが、藤本悌子夫人です。どうしてかというと、前田清子さんが本当に嫌な女だからです。藤本家のすぐそばで、開かれている安野夫人主催の、井戸端会議で、もっとも大声を出して、かつくだらない内容の話をするのが、前田清子さんだからです。

 しかも他人をいじめるのが大好きだし、復讐をするのも大好きです。非常に単純で、中学生並みの神経と考え方の人間です。しかしながら、これもまた、CIAのご援助でしょうが、國學院大學の講師になっていますので、威張りかえっていて、自分自身で、その大声をやめる気配がありません。驚くべき存在です。しかし、本章の主役は渡辺賢司です。そこから、平木家の、ご長男の、推薦入学(東大)の謎も、ひも解けるからです。

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副題8、『前田家の東隣が、長嶋さんである。この人は東京在住の、大金持ちで、ここを別荘として使っている。だから、本当なら青いブラシで、名前を、隠してもいいぐらいの人だ。しかし、前田家と中谷家を擁護する人なので、この人も政治的に大きな役割を担っていると、言うこととなる』

 

私が引っ越してきて、最初期の立ち話で、この長嶋さんが、下の駐車場の持ち主について、所有者の、履歴を話し始めたので、びっくりした顔をしたところ、彼が、「法務局で調べたのですよ」と言ったので、二度びっくりした。こういうときに、私はぶっちゃけた会話にはもっていかない。「長嶋さん、どうしたんですか? こんな平和な場所で、法務局に行ってまで、調べるなんて」とは、言わない。だけど、後程、彼が、早稲田の、政経卒だと、わかってきて、『それじゃあ、法務局に行って、大型(千坪を超す)土地の所有者を調べるのもありですね』と納得をした。早稲田の政経卒なら、法務局に行くなんて、趣味の一種だと思う。

一方、私の方は、北久里浜の地積変更届という悪事に巻き込まれた際に、財務局とか、法務局に行って、調べて、詳細な仕組みが分かったのだった。

大変な悪事に直面したら、法務局に行って調べる必要はある。しかし、平和な時代には、必要がない。

で、長らく『長嶋さんて、おとなしそうだし、上品だし、親切そうなのに、恐ろしいところもあるのね』と、不思議に思っていた。

しかし、10年ぐらい前だっただろうか? 「前田さんねえ。あれ、地声だそうですよ。だから治らないみたいですよ。大声なのはね」と、道路での立ち話で言われた。私は、この時、三度目のこととして、びっくりした。というのもその立ち話において、前田清子さんは、話題に上っていなかった。特に彼女の大声については話題にしていなかった。

しかし、政治論文としては、前田清子さんの大声は、取り上げていた。・・・・・彼女の大声のために、藤本悌子夫人が彼女を通らせまいとして、当時は、幅一メートルしかなかった、道路の真ん中に自分宅のフェンスを作ると言い出したので、私の土地が盗まれ、東北の崖が、無断で、削り取られる事態に陥った・・・・・と。それは、政治論文としての、このブログには、何度も書いた。しかし、このブログをインテリとして、丁寧に、かつ真面目に読んでいたら、長嶋さんが、私の目の前で、前田清子さんの大声を、容認すべきだと、言うことは、言うべきではない。そんなことをしたら、・・・・・長嶋さんは、大勢の犠牲者を出した、謀略事件を次から次へと編み出す・・・・・例の連中側ですよ・・・・・と、私が書くではないか? それは、損でしょうに、と、私は思った。

私は、・・・・・長嶋さんは、ここを別荘として使っているから、私のブログは読んでおらず、したがって、今の言葉は、前田夫妻に頼まれて、私にぶつけましたねと・・・・・、考え、私の記憶の引き出しにはしっかりと、入れ込んでおいた。

次に不思議なことがあった。長嶋さんが、「遊びにおいでよ」と言ったのだ。私はすぐさま、『これは罠ですねえ。何かを説得されるのでしょう』と、思い至ったが、一方で、長嶋さんの家の中を見てみたい気持ちも沸いた。というのも、その家を長嶋さんは、長らく町内会総会用の、会場として、提供をしていたのだった。しかし、引っ越してきて以来早々に、土地を盗まれ、崖を無断で、壊されてしまった私は、その張本人である中谷氏が、主役である【鶯会】という町内会など、出たくもなくて、一度も出たことがなかった。その家に、持ち主から招待を受けたのだった。これは、建物と、その内部を見るだけでも、いい話だと、考えてお誘いに乗った。

 しかし、おうちに入ったものの、二人の会話は、まったく楽しくなかった。道路で、立ち話をしている方が、ずっと楽しかった。二人とも明るい性格だと思う。しかし、長嶋さんの方に、或る任務があった。そして私の方もそれを予期しているがゆえに、ぎこちなさがあった。

 

 

@@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

   ところで、私には、長男が苦難に出会った時期がある。9年ぐらい前だっただろうか?その際に、息子は何も言わないのだけれど、何か胸騒ぎがして、息子が留守の家に訪問をした。お嫁さんが「四国のお客が大クレームをかけてきて、彼は、飛行機代も出ないし、ホテル代も出ないという形で、四国へ明日出発するのです」といった。で、私は法務局を訪ねて、この雪の下の、下の方の、無住の土地の住人がだれかを調べたときがある。どうしてそうしたかというと、前田祝一氏が、その土地の持ち主は四国の人間で、連絡を取るのに苦労をしたといったからだ。しかし、法務局では、この雪の下の山の持ち主として、四国の住人は、見つからなかった。前田祝一氏が、私の悩みを深めるために嘘を言った可能性が高い。

   この山では、おいちに、おいちにのあひるさんと、おなり中学では、呼ばれていて、通信簿に、1と2しかないことで、有名な安野家の次男がいるが、その子は、高校入学の際に、国立大学の付属高校にご入学なさったそうである。

なんという偏波、偏りだろう。

 

 

ところで、私は、わが長男が、三国屋善五郎で、恐るべき罠に、引っ掛けられたときに、「クレームを、言ってきた四国の住民とは誰だろう?」と、長期間悩みぬいた。本当は西原理恵子だった。彼女は、その年に、33年ぶりに、法事をやりに高知へ、帰郷したのだった。その時に法事用のお茶を大量に、息子が店長をしている三国屋善五郎、横浜ポルタ店で、買ったのだけれど、包み紙を、わざと、店員が慶事用のものを使ったのだった。社長命令でそうしたのだと思う。恐ろしい会社だ。きれいな包装紙で、包んだお茶を売っているが、社長の心は鬼である。すべて、息子の知らない場所で、行われたことだった。西原理恵子は、実質婚の相手である高須院長が、フリーメーソンだから、とても使いやすいタマではある。その上、三国屋善五郎の社長は(たぶん、金沢大学の卒業生なのだが)、一時期マッキンゼーのレッスンを受けている。その縁で、大前研一氏と面識がある。

それが、自然にわかったのは秋葉原で、パソコンの修理を頼んでいる間、立ち寄ったブックオフで、さいばら茸・第八巻を買ったからだった。しかし、それが、わかる前までは、息子が何も言わないので、悩みに悩んで、(というのもCIAエージェントたちが、私を苦しめるためにやっているのが確かだったので、はっきりと文章化しておかないと、何度も同じ目に息子が合うからだった。

 

 まだ、未熟です。本当は署名を入れたくないのですが、とりあげている人たちとの対等性を重んじて、自分の実名を記します。

     雨宮舜 (本名、川崎千恵子)

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誹謗中傷法案の成立の日に、鎌倉市議選と、市役所移転問題へ言及する・・・・・鎌倉市は、公文書(ただし図版)を偽造しています

2021-04-21 22:21:32 | 政治

このブログは最初に写真を置くことにしています。本日は鎌倉市が、保管している図版です。これが、

公文書偽造にあたるので、ここに置きます。撮影日は、4月12日です。

これがどうして、公文書偽造にあたるか?・・・という説明は後で、致します。この件こそ、市役所の深沢移転という異様な提案の生まれた、おおもとの、案件ですから、丁寧に語ります。ただ、章としては、あとでです。

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副題1、『この文書の、秘密を知っているのは阪中英夫という市役所の吏員だが、彼は、この4月13日と、16日の二回、私の訪問から、逃げ回った。現在は、鎌倉市役所四階の、河川下水道局に、移籍になったと聞いているので、そこを、訪問した、私から、逃げ回って、居留守を決め込んだ。そこに、この図版の異様さが、明瞭に出ている』

 この偽造文書に関係している人物は、阪中英夫という人物と、松尾崇・鎌倉・市長と、伊藤玄二郎・かまくら春秋社・社長の三人でしょう。と、私は推理しています。

 誰がこういうものを作ったかですが、「そうしなさい」と、指導をしたのは、松尾崇市長でしょう。しかし、松尾崇市長の裏側にいたのは、伊藤玄二郎と、井上ひさしです。ただし、井上ひさしは、公的には、死んだことになっていますので、松尾崇市長とメールとか電話とか飲み食いの席で、連絡を取ったのは、伊藤玄二郎でしょう。ただね、平沼高校 → 中央大学法学部、政治学科出身の、伊藤玄二郎が、ここまで、心が汚いとは、信じがたいですね。ただし、大変汚い心の発露が、文書(図版)として、明瞭に記載をされているのです。だから私は裏で、糸を引いている井上ひさしの提案によるものではないかと、見ています。ただし、伊藤玄二郎と井上ひさしは、、分離しがたいほど、密接です。私は彼ら二人を、二人羽織と呼んでいます。👉

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副題2、『鎌倉市役所の、二階の壁の掲示物が変わっていた。これも、また、私のブログが正しいことの証左であろう』

 👉ただし、私のブログが、相当に松尾崇・市長の、うらがわというか、真実の姿をついているので、鎌倉市役所の二階の壁に貼ってある、掲示物が、変化してきました。ごく最近まで、井上ひさしを称揚する掲示物が、非常に多かったのです。二階というのは市長室があるのです。また、会議室などがあるでしょう。だから、ほかの階と異なっていて、壁が多いのです。そこに、掲示物が貼ってあるのですが、井上ひさし称揚・物・オンリーというほどのものでした。だから、松尾崇市長というのが、どれほどに、井上ひさしと、伊藤玄二郎に牛耳られていて、その連中の言うなりだと言う事がわかります。

 それが、明瞭に表れたのが門野英子さんの、鎌倉市名誉市民への選出です。私が、ブログで、・・・・・「新橋駅で、門野さんにいじめられた。たぶん、伊藤玄二郎が、私の、顔写真をばらまいて、いじめろ」と命令しているのでしょう・・・・・と書いたので、それに対する復讐として、門野英子さんが、鎌倉市の、名誉市民へ選出されました。そして、NHKニュースで、報道をされました。

 そして、問題は市役所の深沢への移転です。これも、私のご近所様=富沢家が行った高枝切りが原因です。それに対して、正しい解釈を私が、しています。その私に対する復讐案として、市役所の深沢への移転策を出してきて、主に梶田さん(岩屋堂町内会会長)を、主役として、深沢移転反対運動を展開させています。どうしてそういうことになったかというと富沢家と、梶田家は、お子様が、二人同学年だから、親しいのです。で、梶田さんを富沢家側の人として、市役所移転反対運動をさせるのが、市役所移転の、真実です。

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副題3、『今、鎌倉は市会議員選挙の真っ最中です。A4の紙一枚に、どの候補が、市役所移転に反対をしていて、どの候補が、賛成をしているかが書いてある。あ、ところで、賛成をしている人間は、いないが、意見を表明しないと、言う候補は、いる。

 これなんだけれど、魑魅魍魎、奇々怪々で、・・・・・反対が多かったので、市役所移転は、やりません・・・・・という結論へもっていくための、手段である様な気がする。一見すると市役所移転に反対している人が、誠実に見える。本当に誠実に反対している人間もいるだろう。だが、一部の人間は、伊藤玄二郎と懇談の上、真実の目的は明かされないままに、移転・反対の方向へ、意見表明をしている可能性がある。

 態度を表明していない、候補は、ずるいと言えばずるいのだが、鎌倉市の政治家としてはベテランであって、すでに、市役所移転が嘘であると、みなしているので、意見を表明しないという向きもあるでしょう。

 私はね、本当に神様っていらっしゃると思うのです。こういう・偽造・文書(冒頭の写真)が、4月12日に見つかると言う事が、自分を救ってくれます。しかも、それを公開するのが、22日です。選挙は三日後です。市長選挙ではありませんが、鎌倉市の矛盾がいっぱい表出する、選挙でしょう。一石を投じられることが珍しく、タイミングをとらえていると、言うこととなります。

 しかも、どうして、この時点でと、言えば、これが、関本夫人と、大いに関係がある画像だからです。それで、前報の続きとして、この一文を書き始めています。

 私の文章は誹謗中傷ではありません。実際に被害があるのです。したがって、その被害から、身を守り、日本国民の一人として、文化的で、平和な生活を送るために、このブログを書いています。このブログに実名で登場する人間たちが、どれほどに、大きな被害を、私に、与えているか、一章だけでは、書き表せないので、読者の皆様には、正しく伝わっていないでしょうが、神様には伝わっていて、こういう風な宝物(冒頭に置いた写真)を、私に示してくださるのです。ラッキーと、言うか、ハッピーというか。

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副題4、『しかし彼らは、都合が悪くなると、物証を壊していく可能性がある。したがって、10年後には、この図版全般が、変更になっているかもしれない。彼らは、私のブログに現れた物証を消していくのが常だから。

 だけど、2021年、4月12日には、この図面が、鎌倉市役所に、実際に、あったのです。そこに、川崎英二の、北側に藤本昭という名前がありますね。この人の兄が、藤本真澄・東宝重役でしょうし、奥様が、悌子さんです。

 今は、そこは、別の人物、石井秀樹・あずさ夫妻が、住んでいます。川崎英二宅の左側が、空白になっています。と言う事は、これが、遠藤家から、白井達雄・小野寺夫妻へ、譲渡中だったと、言う形になり、まだ、白井邸が、たっていなかった時期の地図を使っているという形になります。もっと前のものを使っているのかもしれませんが、遠藤家は、借家住まいで、始めたので、大家が、すでに、行方不明で、ゼンリンが、大家の名前を記載しなかった可能性もあります。

 上の方に、H8という記述があります。これは、平成8年の略ですから、平成八年よりは、前の、ゼンリン(または、別の会社のこの種の)の地図を使っていると言う事になります。今から、15年前の地図を使っていると言う事になります。作り直したら、それは、違う土台になるでしょうね。だから、作り直したということが明らかになります。藤本昭という名前が消えているはずです。

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副題5、『では、いよいよ、写真の説明に入ります。私は今ADOBEフォトショップが、パソコンから消えているので(だって、30台も破壊をされていますので)なれないアプリで、処理しますので、ブラシ作業が雑ですが、オレンジ色の、ブラシ跡は、違う谷戸なのです。深い崖で隔てられていて、付き合いの全くない、違う町内会です。で、名前を消しています。しかし、青色のブラシで、消しているのは、同じ山の町内会の人々です。

 ただし、この章には関係がないと、思うので・・・・・というか、静かな行動の人たちなので・・・・といっても、いつ裏切ってくるかはわからないのだけれど・・・・・一応、青いブラシで・・・・・伏せたというわけです。しかし、この中に、実は、東大出身で、警察庁の、エリートであるのではないかと、推察している山田さんが、含まれているのですが。山田さんは、借家として、住んでいるうえに、この地図が政策をされた当時、彼は、まだ、転入していなかったので、持ち主の名前が出ています。持ち主夫人からは、大変に親切にしてもらって、表千家のお茶を習っていたので、お名前は伏せます。

 ところで、問題の個所を、ブルーのブラシ線で囲っていますが、その中の二軒は、黄土色の、ブラシで、消してあります。右側の黄土色さんは、四角以外に、住んでいて青色のブラシで、名前を消した人と同じ程度に、静かで、上品なので、消しました。ちょっと、青のブラシを使うのを忘れてしまったというだけです。

 左側の黄土色で、消した家、それが、問題の関本さん宅です。ただし、こちらも前の、住民の名前になっているので、消しました。

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副題6、『2021年4月9日の金曜日に、或る、いかがわしい女性が、関本家をうかがっていた。年齢は、60を超えていると、思われる。この女性の来訪に気が付いたことも、最大の、神様からのプレゼントだった。道路にだれがいようが、気が付かない日の方が多いのに、この日ばかりは、怪しい女性が、しきりに関本家の中をうかがっているものだから、変だと、思って誰何したのだった。すると彼女は、驚くべきことを言った』

 その女性は、音を出さないのです。静かに行動をします。だから、私は怪しい物音で、彼女に気が付いたわけではありません。ただし、この山は、観光客が間違って、上ってくることがあるのです。「寿福寺に降りられるだろう」と考えて、上ってくるので、「降りられないのですよ」と、教えてあげることは多いのです。そういうたぐいの女性かと思ったのに、こちらの親切には、気が付かないふりをして、むしろ敵対する態度をとるのです。

 どうして、敵対する態度をとったかというと、この山に入ってくる前に、私の顔写真を見せられていて、この人物が、何か質問をしてきたら、「私は、尾上共同事業体の、調査マンで、こんど、関本家の高枝切りをするので、見積書の作成に来たのです」と答えろと、命令をされていたと、感じています。

 そして、「そいつは、松尾崇市長の悪口を書いている人間だから、それを心して扱え」とも命令を受けていたでしょう。本当に剣呑な嫌な態度をとりました。

 すみませんが、新聞小説の形式をとって、ここで、今日は終わりとさせてくださいませ。私も79歳なので、少しは、自分の体力温存に気を付けないと、いけませんから。しかし、どうか、前報(後注1)をお読みいただいておきたいです。

 そこには、全く新しいことが書いてあります。途中までですが・・・・・そして、それは、鎌倉エージェントが、どういう手法で、言論弾圧を行うか、705程度のふかさで、公開しています。微妙な心理作戦を用いていますが、それを詳細に書いています。

 しかも、多層的なジレンマが重なっていて、一遍の小説みたいな、文章になっているでしょう。本日はそれを膨らませたかったのですが、井上ひさしらしい人物があまりに、ひどいコメントをよこしたので、伊藤源次郎たち、鎌倉エージェントに動かされて動く連中ではなくて、アイデアを出す方に、移動をしたのですが、筋として、書いてあることが複雑で、面白いのは、前報(後注1)の方です。

 

後注1

豚熱賠償金、24億円とは、鎌倉雪の下の住人が行った過去の悪事・隠ぺいの為、支払われている。無論の事、菌は人為的にばら捲かれているでしょう

2021-04-20 21:58:31 | 政治

 なお、本当は推敲をして、誤変換を直してから署名を入れたいのですが、井上ひさしかららしいコメントに、それが、示唆してあったので、実名表記の署名を入れます。

 2021-4-21^/~22にかけて、この一文の初校を書く、以降、加筆訂正がある見込み

 雨宮舜(本名、川崎千恵子)

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豚熱賠償金、24億円とは、鎌倉雪の下の住人が行った過去の悪事・隠ぺいの為、支払われている。無論の事、菌は人為的にばら捲かれているでしょう

2021-04-20 21:58:31 | 政治

副題-1、『二日目に入れる前書き・・・・・井上ひさしからの、脅迫的コメントを受けて、・・・・・かつ、誹謗中傷コメントの、発信元を公開せよという法律の成立を受けて』

 本日(=21-4-21)の朝、10時29分28秒に、井上ひさし(彼は、公的には自分を死んだことにしていますが、実際には生きていて、地下潜航して、CIAのために役立つことを発案をしています)からだと、思うコメントを受けました。それが、どうして、生起したかについては、以下の各節へ、推敲と加筆を行う、経過において、ここが、大問題だったのですよと、場所を指定して、彼が、どうして、それほど、燃え上がって、自分の方が勝ちだと、思い込んだかの理由を、申し上げます。

 で、今般、法律ができたそうです。それって、2013年に決まった廃棄物処理法案の改正(?)と同じく、その法律で、焚火をしてはいけないこととなったのも、対・私狙いでした。昔、大失敗をした前田清子さんを救済するためでした。それについて、詳細に経過他を書いている文章があるのです。しかし、ここでは、リンク先を申し上げません。何度も、繰り返して、説明をしていますので、どこにあるのが最適であるかが、今は、わからないし、その何本もあるのも、今は、見つけられないからです。いや、何千本もある中から探し出すという、その時間が惜しいからです。

 特に有名な殺人事件とは、関係がない時期に、書いていると、思います。私はよく神様が、この指を動かして、書かせてくださると、言っていますが、本当に憑依的であって、全く苦労をせずに、文章が生まれる人間だから、いつ、どういう発想が、頭に浮かぶかは、ちょっと、自分でも予測ができないところがあるほどです。

 しかし、国会で、成立する法案が、私狙いだと、言うと、またまた、井上ひさしに関係妄想だとか、誇大妄想だと、言われそうですね。しかし、ついこの一月にも、感染しているのに、隠している人間を逮捕して、収監しようとか、罰金をとろうという法律が、できかかって、それは、さすがにひどいという、野党と、与党の一部によって、成立が抑えられました。しかし、それこそ、2020年12月22日に、新コロナウィルスを、策謀をもって、武蔵小杉の関東労災病院内、ドトールで、ぬるい水に入れて、飲まされたのに、発症をしなかった、私が、病魔に耐えて、頑張って、隠れているはずだと、みなされて、そういう法律ができかかったのでした。私が発症をしなかったのは、同時に、飲んだ、150ccのミネストローネスープがあっつあつだったからです。

 彼らは、その熱さゆえに、水をほしがって飲むだろうと、考えて、普通は、水を置いていないドトールで、向こうから、コップに入れた、水を提供してくれたのでした。しかし、神様は、本当にいらっしゃるのです。思わず、飲んだ、ぬるい水、一口を、150CCの極アツのスープが殺菌をしてくれたのでした。他人から移る場合は、飛沫感染なので、どこにウィルスがあるかがわからないでしょう。

ところが、コップに入れた、新コロナウィルスを飲ませるというのは、いわゆる毒を盛るという形ですから、その量を凌駕する量の、殺菌用、高温を医に入れ込めば、ウィルスは死滅するのです。

副題〇、『本日のブログを書き始めるにあたって』

 皆様、私は元気です。まだ、死んでいません。というか、殺されていません。というかご近所様たちから、精神病院へ強制収容をされていません。(苦笑)

 雨が続きましたが、次に、晴天が、二日続きました。で、一家を預かる主婦としては、それなりにやるべきことがあり、それをやっていて、ブログを更新していませんでした。

 私が今、書いているのは、ご近所の動きです。というのも、28本の恐ろしいコメントを、(公的には自分を死んだことにしているが)いまだ実際には、生きている井上ひさしが、よこしていて、それを、丁寧に、読んで、彼が何を本当に言いたいかというと、二つあることを発見しました。

 それは、私のブログが、どんどんどんどん真実をついているので、ご近所様を動かしている。または、恐ろしい弾圧用ニュースを生み出している自分に火の粉が、いよいよ降りかかりそうなので、それを恐れている・・・・・と言う事が一つ。(これをAとする)

 もう一つは、去年の11月ごろ、息子から、私に対して手ひどい批判の電話がかかってきたのを、先途、または、チャンスという形で、盗聴、録音をして、それを利用して、上の青字の部分を実行しようとしている・・・・・(これをBとする)

 という二つの方向ですが、Aは、私にとって、うれしい話です。しかし、Bの方向はとんでもない苦しいというか、恐ろしい話でです。

 私は、2007年の9月27日の朝、渋谷郵便局の二階で、拉致されそうになりました。その次に、渋谷のセンター街で拉致されそうになりました。(後注1に詳細に説明をしている)その次に、2014年、京橋のペンステーション(今は、無くなってしまったがパイロット万年筆が経営している喫茶店)で、6月4日に、同じ6月の13日に、保土ヶ谷のネットカフェげらげら内で、その前、2009年の9月4日パリ、バスティーユ駅の改札口そばでの、誘拐未遂を混ぜれば、5回だまし討ちによって、拉致されそうになっています。それが、今度はご近所様を使って行われる。今、渋谷のケースだけは、詳細に書いているところが見つかりました。ほかもすべて詳細に書いた過去ブログがあるのですが、今は、それ一つだけを、過去の拉致例として置いておきます。

 恐ろしいことです。

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副題1、『関本さん一家が高枝切りをする予定があるらしい。これこそ、ご近所を糾合しているぜと、言うサインであろう』

 私は以前は、18か月ごとにお当番が来ました。ところが、最近、どなたかが、高齢化によるフレイル状態で、3軒ほど、免除になったらしくて、15か月目に、お当番が来ました。その15か月前には、本当に、ひどい形で、いじめられました。その時に大いに利用されたのは関本夫人という方です。

 この人は、平木夫人以上に、私としては、実名では書きたくない人なのです。非常に育ちが良いし、良い大学を出ていて、良い就職先に勤務している女性です。しかも、私の子供と、関係があるはずです。ちらっと、それについて、質問をすると、「私は、その会社(商社)ではなくて、化粧品会社勤務です」と彼女は、答えました。しかし、この山の人は、私に対してはうそをついてもいいのだと、言う形になっているらしくて、西隣の白井達雄・小野寺夫妻は、夫妻ともに東大卒でしょうに、2020年4月15日には、八幡宮様の、神官や、八幡宮様の、仕事をする湘南環工(と、その下請けの高枝切り業者)の前で、本当に堂々と、「違います」と、言いました。ほぼ叫ぶに等しい声で。

 その10年前に、まだ、お隣さんとして、一応仲が、良かった時期に、結構長い話をする間柄だったので、あなたは、「早稲田卒ですか?」と、聞いたのです。その時すでに、「横浜銀行鎌倉支店をご主人が、設計したのだ」とか、「ご主人は日本三大設計会社の重役ですよ」と、別ルートから、聞かされていたので、相当優秀な大学を出ているのだろうと、思いました。そして、奥様は、ご主人とは「同じ大学の同じ学部を卒業しているが、夫婦別姓結婚である」とも、それは奥様自身から、聞いていました。それって、超インテリ夫妻である可能性が高いのです。しかも奥様は、建築を専門とする学校で教えていたそうです。まあ、いろいろの噂話を糾合し、かつ、彼女が罠に引っ掛けてきたことがある(後注3)ので、まあ、このエピソードをさらしても構わないと思うのですが、・・・・・ともかく、東大卒にしては、洗練度が高いのです。態度において、固くない。で、私立卒であろうと推察して、私大の建築学部で、トップは早稲田なので、「早稲田ですか?」と質問をすると、「早稲田も、いい大学ですけれどね」と彼女は言ったのです。その続きは言いませんでした。

 しかし、私は、『早稲田よりいい大学の卒業なのだろうねえ。そうなると、東大でしょう』と、ずっと、長い間推察して来ていたのです。しかし、2020年4月15日、大勢の前で、否定しました。否定の方が嘘だと、思っています。ご主人の方はその後、勤務先が、日本で一番古い、設計家集団の会社、松田・平田設計事務所勤務であることが分かります。それは、京アニ放火事件が起きたからでした。別に探偵を雇ったわけでも、あの家に盗聴を仕掛けたわけでもありません。(後注4)そして、横浜支店長・重役でした。と言う事は主に相鉄の仕事(シェラトンタワー他、ジョイナスなど)を引き受けているし、そのほか、ルネ北久里浜(発売時の名称、そらヒルズ)も、傾きマンションで有名な【らら、横浜】も設計を引き受けていると、推察しています。

 で、今の町内会長が白井達雄・小野寺夫妻で、そこに、両親の出身大学は知らないもののご長男が東大へご入学と言う事で、東大ファミリーとなった平木家と、我が家の真北、40mの一に住んでいる山田さんが、東大卒だと、仮定をすると、ここに東大トライアングルが形成されて、東大閥を利用して、メール交換、電話交換が、なされて、私を弾圧する相談が成り立ってきたというわけです。

 30年前は、女のトライアングルが形成されていたのです。安野智紗夫人、石川和子さん、前田清子さんのトライアングルができていて、それが、強力だったので、私の土地も盗まれてしまったのでした。この三人の共通項は、マウンティング(上下関係を構築するの)が好きで、あって、それに、ほかの人は逆らえないと、言う形です。東大トライアングル(ひそかに行われているが、さすがに、表向きは、一応・・・・礼儀正しい)に比較をすると、ずっと厄介なものでした。

 まあ、大勢の前で、はっきりとうそをついたのが、東大卒で、町内会長夫人である小野寺さんですから、この山に住んでいる、私は、本当に大変です。で、元へ戻って、関本夫人が、うそをついたのではないかと、言う件に戻ります。それが話し合われた場所は我が家の玄関で、その日、彼女は、私に負い目を抱いていました。その負い目については次の章で、語りますが、私は彼女が追い目を自覚しているのを知っているので、ズバッと、聞きにくいことを聞いたのです。それは、娘の連れ合い(お婿さん)と、同じ会社勤務ではないかと、言う質問でした。すると、彼女は「違います。化粧品会社勤務です」と答えました。まあ、それでもいいのですよ。大変美しい人です。化粧品会社勤務は、正しいかもしれません。そして、性格も明るいです。しかし、その日(2010年12月30日)の午前9時20分ごろの彼女の顔は青ざめていました。微笑みも全くなくて。だから、私は噓をついていると、感じました。

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副題2、『どうして嘘をついていると考えたかというと、ここで、大原光孝さんと、安野夫妻が登場する。この二人の、態度で、関本夫人が、娘の連れ合いと、同じ会社に、勤務していると、私は考えたのだった』

 私は、実は、とても明るい人なのです。この山では、引っ越してきて、二年以内にひどいこと(崖を無断で、破壊をされた)をされたので、誰とも付き合わないつもりになっていますが、素顔の私って、とても明るい人なのです。それで、山手線の中で「あなたはフランス人ですか?」と言われたこともあるし、西麻布で、ショップを開いているマダムからも、「あなた外人?」って、言われたことがあります。そして例のパリのバスティーユ駅ですが、そこは、地下鉄しか通っていません。その地下鉄は、1998年当時は、ゴムのタイヤを使って走っているそうで、その日タイヤが発火したのです。で、煙が充満をしていました。私は、フランス人の中で、英語が話せそうな人を選んで、事情を聴いて、『それでは、ここから、アパルトマンの在るサンポールは、たった、一駅だから、乗り換えはしないで、歩きましょう』と考えて、トボトボと地下広場を歩き始め、地上に出ようと思いました。ところが、丸くて大きな地下駅広場の真ん中にいたらしくて、周辺に直径50mぐらいの無人の場所ができたのです。するとその輪の周辺の大勢の人が立っている場所から、グレースケリーみたいに美しくて、お金持ちの女性が、まっすぐに私をめがけてやってきて、「どうしたの? これは?」と、質問をしてきました。ベージュ色のウールのロングコートを着ていたので、本当の上流階級の人ですが、パリの人間を怖がっていたのでした。彼女は私が、フランス人たちと話し合っているのを遠くから見ていて、事情を知っていると判断をしてくれたのですが、私の話し相手だったフランス人を選ばずに、私を選んでくれたことに本当に、感動しました。

 関本夫人も海外との付き合いが多いみたいですから、私のそのオープンマインドで、ひとを信じる、善人の部分を直感的にわかるのです。だから、ほかの人には質問をしにくいことを、彼女は、私には質問をしてくるのでした。その一つが、「町内会役員は、どういう仕事があるのか?」というものでした。で、私は、「それは、記帳する帳面があった方が、わかりやすいので、あなたの前の当番である富沢夫人に教えてもらいなさい。今は手元に実物がないので、教えにくいので」と答えました。と、同時に、「あなたは四月がお当番の筈ですよ」と答えておきました。

 ここですが、私と彼女が、道の途中で、話し合っていても、もしその姿を安野夫人が見ていたと仮定すると、その瞬間から、関本夫人が持っているスマホが盗聴器とされてしまって、「川崎千恵子が嘘をついたことにしよう」といういじめ案が、生まれたのだと、思います。

 で、関本夫人は4月にお当番が来ないで、抜かされました。それを彼女は、理由がわからなくて、ひそかに心配をしました。それは、お子様方のためです。関本夫人には、二人の小さなお子さんがいました。しかし、彼女はフルタイム勤務です。ご主人は在宅勤務の模様ですが、いかんせん、フランス人です。だから、この山に住む、定年退職後の、こじゃれた紳士方の様に、女どもと立ち話をして、井戸端会議を行うと、言う感じではありません。挨拶を上品にするぐらいが関の山です。で、関本夫人は、何か事が起きたら、ご近所様に世話にならないといけないと、考えています。でも、自分はフルタイムで、井戸端会議などを行って、人々の品格とか、人格とか、考え方を知るすべがありません。で、それを知るために、毎月、一か月分だけの町内会費を支払って、全部の人から、お金の徴収を受ける機会を得たいと、考えています。当然の話です。ところが第一回のお当番で抜かされました。驚くべきことで、心配になるのは当然です。 

 ここから先、大原光孝さんと、安野夫妻が、関本さんが「抜かされました」と私に訴えてきた日に、どういう風に動いたかを語らないといけません。しかし、それは、後日語ります。とても、複雑なので、ここでは、書きぬけません。

 でね、本当に理由がわからない、関本夫人は、まず、平木夫人を疑い始めました。当然です。しれっとして、抜いておいて、何も説明をしないなどと、失礼の極みですね。ただね。大原光孝さんが、関本夫人は忙しい人なので、抜かしてください」と平木夫人に頼んだのなら、平木夫人が、黙って抜かしたのもありです。ただし、カワサキチエコが嘘をついたことにしましょう。そのためには、関本夫人を抜かすのです・・・・・という判断が正しいとなると、富沢夫人も共犯者となりますね。すごい世界です。ただ、表向きには、そんなことを広言できますか、できませんね。それで、関本夫人は、平木夫人に疑惑を持ち始めました。そして、2019年12月30日に、その一端を開示することとなるのでした。それが、お祓いさんを、どうして、平木夫人が手に入れたのか?という疑問となって、私にぶつけられました。

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副題3、『平木夫人は、私を二度、大きくいじめぬいた。それで、ご褒美をいただいている。一回目は保美死刑囚の犯罪の際に、安野家の北側の畑を洗浄化してあげたこと。それで、鎌倉市の吏員として再就職がかない、かつサラリーマン家庭では、配布されないこととなっている、お祓いさんを八幡宮から、いただいている。その次に、我が家の東北の崖を崩す方向での高枝切りを文書によるお願いとして、鶴岡八幡宮へもっていった。それで、屋根修理は、壁面塗装に際して、公的援助が、半分もしくは全額出ているはずである。それを私が、書いているので、その後方簿として、かつ、ばれちゃったことへの、補償金として、おぼっちゃまを、2020年の10月には、東大への、ご推薦入学を決定して、それを、一家に、教えてあげていた。だから、坊やは、余裕で、ピアノを弾いていたのだった。勝ち誇ったように英雄ポロネーズを、』

ところで、関本夫人は、後日、私に、平木家の玄関に下がっている【お祓いさん】を、どうしたら自分も手に入れられるのか?と質問をしてきました。私は本当に答えに窮しました。我が家には、資格があります。あれは、商店に、八幡宮様が配るもので、一般的には、サラリーマン家庭には配りません。私は、ぼんぼり祭りに、ぼんぼりを献灯していたので、いただいていました。しかし、今は、献灯をしていないのですが、主人が、大町にオフィスを借りて、鍼灸医院を開いていた時期があって、日産自動車の、研究員であるという、一般のサラリーマン姿は、卒業をしていたのです。平木家は、ぼんぼりを献灯していないし、商売人でもなくて、サラリーマンでしかないのに、あれをもらうのは、変なのです。

 でもね、「チコちゃんは知っている」ではないが、私には、その理由はわかっています。それは、平成のやつ墓村事件の時に、お子様とその友達を、提供して、安野家の、北側の畑(そんなものは道義的に、許されるものではないのですよ。我が家の花畑を盗んでおいて、自分の家では、南側を残してあるのに、さらに北側を、開墾するなんて、ありえない強欲ぶりです。二重に私道部分を利用しているのです。その北側の畑ですが、私が海外修行をするためにずしで、一人暮らしをしていた時期に開墾をしています。でも、そこは、自然には入れません。安野家の北側の石垣にはしごをかけないと上れません。で、そこの)洗浄化という、ごくごく、政治的動きにお子さん方を提供したのです。平木さん一家は、私のブログを読んでいないので、本当に保美が殺したと、思っているのでしょう。違いますよ。

 でも、この無辜の五人を殺した事件を用いて、安野家を洗浄化してあげたので、功績があるというわけで、鶴岡八幡宮様からお祓いを受けることとなったのでした。

 私は関本夫人に対しては、説明に窮しました。で、「ともかく、サラリーマン家庭には来ないものです。それから、自分から八幡宮に、くださいと、言うのは、やめておいた方がいいですよ」と、言うのが精一杯でした。

 私はよく神様の存在を語ります。この日(=2019年12月30日)は、関本夫人が、町内会費を支払わないと、言う形で、四日間、いじめぬいた後でした。むろんのこと、関本夫人がひとりで、それを考え出したわけではなくて、安野夫妻(また、その後ろにいる、鎌倉警察署生活安全課の課長、または、山田さん、または、井上ひさし+伊藤玄二郎)が、発案をして、関本夫人にやらせたのでしょう。が、それによって、私は平木家の玄関に、お祓いさんが下がっていることを、初めて、知りました。平木家とは、私が駅に向かう邦楽とは反対側に存在しているので、玄関など、見たことがなかったからです。

 そのお祓いさんが入って郵送をされてくる白いきれいな箱が、紙ごみを出す日の前の晩に、平木家から出してあり、しかも雨が降って、破れていて、そこが抜けていました。もう、本当に目も当てられないという感じでした。私はあの箱だって、神聖なものだと、思っていて、八幡宮境内にある、そういうものを捨てて、どんど焼きの材料にするそういう特別なゴミ箱に、持って行っています。鎌倉氏が指定するごみ置き場(今は、ごみステーションという)に、それを出すなんて、非常識だと、思いますね。平木さん一家って、全員しぶといのでしょうね。さすが土木建築業です。で、総合的に言って、平木さんって、思いがけないほど、したたかなご一家だなあと、言うことです。私は保美死刑囚の事件が起きたときから、それが、わかっていましたけれど、お子様方が、まだ、小学生だから、言わなかっただけです。

 そして二度目のご褒美が下ります。それは、2020年4月15日に安野夫人と連名で、文書で、我が家の崖が、八幡宮側から崩れる様にする高枝切りをお願いに行ったことでした。それで、ペンキ塗りや、屋根補修を全額、もしくは半額は、出してもらったでしょう。公金で。その上、ちょうど、その工事が行われているころ、東大へのご長男の、推薦入学が決まったと推察しています。これは、我が家の崖を崩す申し出でへの、ご褒美でしょう。すごいです。でも、そういう真実を書きぬいているからこそ、

 私は脅かされています。NHKニュースを通じてです。

 そのニュー巣を用いて脅かすの一つが、豚熱の蔓延です。これが、どうして謀略となるかは、皆様で、ご推察ください。今夜の私は時間がなくて、そこまで、語ることができませんので。

 雨宮舜(本名、川崎千恵子)  後注も後で、充実させます。

 

後注1、

渋谷のハロウィンを、急に、2018年になって、警察が取り締まる様になった理由を皆さん知っていますか?

2019-01-10 02:58:58 | 政治

後注2、

植松聖の初審が8日というnewsは、私に書くテーマを移転をさせる為に、報道をされた・・・・・アラフォー女性は、女盛りです

2020-01-01 00:20:34 | 政治

 

渡辺万由美、菊之助、鈴木敏夫、・・・・7日の午後三時に通帳が三通盗まれたが、予定通りの文章を書いて行こう

2020-01-07 00:38:17 | 政治

 

吉田茂穂宮司の愛馬は藤沢に居る? 私の全財産盗難と京葉線、傾きマンションと西隣の勤務先、京アニ放火と近大病院

2020-01-10 09:55:18 | 政治

この後に朝日新聞デジタルの生地を日本コピペしていたのですが、午前零時15分に突然に消えました。復活させましょう。

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豚熱で殺処分中、注射針が職員に刺さる 命に別条なし

津布楽洋一2021年4月20日 8時36分

豚熱の防疫措置で殺処分した豚を運搬する人たち=栃木県提供

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 栃木県那須塩原市内の養豚場で発生した豚熱(CSF)の防疫措置で、県は19日、養豚場で作業をしていた県の男性職員1人に、誤って注射針が刺さる事故が起きたと発表した。

 県によると18日午後8時50分ごろ、獣医師が子豚を殺処分するため薬剤を注射する際、この職員が豚を押さえていた。だが豚が予想以上に暴れたため、注射針が職員の左ふとももに刺さった。職員は近隣の病院に救急車で搬送。入院して治療を受けているが、命に別条はないという。

 今回の殺処分は薬剤、電気、ガスの3種類の方法で行われているが、県は安全性を考慮して、薬剤による殺処分を中止。防疫作業マニュアルを点検し、再発防止を徹底するという。

 殺処分は19日正午時点で6784頭、対象の18・3%まで進んだ。県は薬剤以外の二つの方法で、遅れないようにするとしている。(津布楽洋一)

 

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栃木の養豚場で豚熱 国内で過去最多の3万7千頭殺処分

会員記事

津布楽洋一、平賀拓史、小野智美2021年4月18日 8時59分

豚熱発生で急きょ開かれた栃木県の対策本部会議。中央は福田富一知事=栃木県庁

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 栃木県那須塩原市内の二つの養豚場で豚熱(CSF)が見つかった。2養豚場を合わせた殺処分の対象は約3万7千頭に上り、国内で過去最多になる。県内の飼育数の1割弱に当たり、県は防疫措置のため、24億円の経費を専決処分した。

 県は17日夜、緊急会見を開いた。豚熱の警戒を続けてきた県幹部の表情にも緊張感がにじんだ。殺処分は1養豚場が約2万2千頭、もう1養豚場が約1万5千頭になる。2018年に26年ぶりに岐阜県で国内感染が確認されて以来、1養豚場の処分数としても最多。

 県によると、子豚の死亡が増えているという報告が2養豚場から入ったのは16日。県が計29頭の子豚を検査したところ、いずれも陽性の疑いが見つかり、17日に国の研究機関で感染が確認された。

 県によると、生まれたばかりの子豚はワクチンを打った親の免疫があるため、しばらくはワクチンを打つ必要がない。県は今回、陽性になった子豚はワクチンをまだ打っていなかったり、打っても効果があらわれる前だったりした可能性があると見ている。

 殺処分は17日夜から始まった。埋却処分作業まで含めて27日間ほどかかるとみている。半径10キロ圏内にはほかに計13の養豚場があるが、異常の報告は出ていないという。

 那須塩原市周辺では、これま…

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何故、日曜日に、横浜市議会の、決定が発表をされるのですか? + バイデン大統領、アフガニスタンから撤退

2021-04-18 21:59:33 | 政治

。。。。。本日は、日曜日です。お昼のニュースで、以下のものが出てきました。

NHKニュースオンラインから、

横浜市議会の自民と公明の会派が「脱炭素社会」で条例案提出へ

<iframe class="video-player" src="https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20210418/movie/1050013565_20210418122056.html?movie=false" width="360" height="202" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>

横浜市議会の自民党と公明党の会派は、「脱炭素社会」の実現を推進しようと、再生可能エネルギーを活用する建物を建築した場合などに税制上の優遇措置を講じることなどを盛り込んだ条例案を来月開かれる市議会に提出する方針です。

横浜市は、2050年までに「脱炭素社会」の実現を目指していて、市議会の自民党と公明党の会派は、これを後押ししようと条例案の素案をまとめました。
それによりますと、脱炭素社会の実現と経済の活性化の両立を目指し、市に対しては建物の新築や改修の際に新たに太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用する仕組みを導入したり、省エネ性能を高める対策を行ったりした場合に、税制上の優遇措置を講じることに加え、脱炭素の実現に向けた関連産業の育成や研究開発の推進に取り組むことなどを求めています。
また、市民や事業者には脱炭素の推進や市の施策への協力に努めるよう求めています。
自民党や公明党の会派では、今後、シンポジウムやパブリックコメントを行った上で、来月開かれる市議会に条例案を提出する方針です。

:::::::::::::::::::

 どうして、日曜日に市議会が開かれるのでしょう?

丁寧に読んでも、どこにも、何日の何時に、どこの会議場でとは、書いてありません。

本当に、嘘のニュースで尚。鎌倉エージェントの誰かが、横浜市議の、誰かに頼んで、または、誰かを選んで、こういう発表をしなさいと、命令をしたのだと、思います。

なぜかというと、

私が脱炭素社会とは、原発を引き続き、日本で、運営させ、大金をウラニウムを売りつけて、日本人が稼いだ、お金を吸い上げる仕組みを維持したい連中の、一つの悪だくみにしかすぎません。

で、日曜日にこういうニュースが発表をされるのは、本当におかしいことですが、これは、私の、17日付のblog、

仏心を出したら、「お前負けやがって、ざまーみろ」と、例の敵さんたちから言われて、大攻撃を受けた

2021-04-16 22:56:36 | 政治

を否定する為に作り上げられた、ニュースです。

  本日はほかにも、書かなければならない大量の問題があります。が、少し、ほかの仕事もしたいので、こんな簡単な文章で、お許しいただきたいと思います。しかし、中身は圧倒的に濃いですよ。この日本全体がくるっているというか洗脳の結果に、動かされているということをこれほど、明瞭に表しているものもありません。

 住宅関連の、SUUMOとか、そのほかが、住みたいまちと、いう特集を組みます。

 すると横浜は、いつも上位です。でも、横浜と言っても広いのにと、思っていたら、あれは、駅を示すのだそうです。

 確かに横浜駅はすごいです。エリアが、地図上は狭いのですね。線路の東側は、海でしたから。ただ、そこらあたりも埋め立てが進みました。それでも、新宿や、池袋に比べると、地図上のエリアが狭いです。そこに、ありとあらゆるレベルの商店街がひしめいています。ただ、文化的な設備は少なくて、それは、桜木町からさらに、みなみにすすむ一帯にあって、そこを三菱地所が、旧ドック(造船所)を、ショッピングタウンにしたみなとみらい地区を、開発し(多分、東急や、横浜市などの、ほかの組織も加わっていますが)各種の文化的施設を作っています。

 そこへ向かうのが東横線を延伸した、みなとみらい線です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 しかし、ショッピングだけを考えると、そのにぎやかさ・・・・・人口の密集度は、どうも、全国一ではないかと、思うほどです。つまり、エスカレーターとか、エレベーターを利用すると、全世代の人が、楽に自らほしいものを探すことができるという形です。つまり、お金がある人たちにとって、選択の自由が利く、便利な街となっています。

この間、ものすごく丁寧に、計算したら、13の別々の商店街があるぞと、思ったほどでした。久しぶりに新宿へ行くと、『うわっ、寒いよ。だって地下街で、全部がつながっているわけではないからねえ』と、思うほどです。

 最近の渋谷は、詳しくは知りません。

 それから、銀座とか、渋谷というほどの、特色がないのです。それは、弱点かもしれませんが、中流生活者、特に、20代から、65歳ぐらいまでの、給料生活者と、その家族にとって、欲しいものがあったら、何でも手に入るという一帯です。無いのは園芸店と、日曜大工センターぐらいなものです。

 ただ、横浜市民が、「横浜駅って、日本のサグラダファミリアです」と呼ぶほどに、私が知っているだけでも、70年間は、どこかが工事をしていました。2021年に入って、やっと、中央改札・北口、および、南口と、その改札外の<<<通路の天井が貼られ>>>>、<<<新しい連絡口も>>>便利なところに、できて、やっと終わったか?という具合です。そして東横線と、みなとみらい線を区別し、京浜東北と、横浜線を区別するのだったら、11路線が、集合しています。これって、もしかすると、路線数だけは、日本一ではないですか?

 というわけで、横浜駅っていうのは、中流階級の日本人にとっては、お買い物天国です。しかし、老人にとっては、小さな商店街を歩く方が楽なので、この趨勢も終わるときが来るかもしれません。・・・・つまり、川崎駅周辺、または、武蔵小杉駅周辺、上大岡駅周辺、横須賀中央駅周辺、藤沢駅周辺、辻堂駅周辺で、老人たちは、お買い物を済ませて、横浜駅まで、行かないケースもあると、いうことです。これは、鎌倉住まいの私を基準にして行っています。千葉県、埼玉県、東京、三多摩地区、町田地区で、違う路線を使う人は、また、それぞれ、また違う拠点を持っているのでしょう。

 ともかく、横浜駅を拠点とする、地域が、人気上位を占めていて、菅総理大臣の住むタワマンなど、中古になってから、軒並み9000万円台になったそうですから、確かに人気が高い場所なのでしょう。

 私なんか、すでに、そのたぐいの人間で、小さな商店街=武蔵小杉を、歩くだけで、「余は満足じゃあ」という方です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 しかし、それほどに、人気のある街の市議会が、嘘の発表をしています。日曜日に市議会が開かれるはずもないのです。

 しかし、鎌倉エージェントと呼ぶ、CIA側日本人エージェントは、ロックフェラー家などの、ウラン産業支配者を、頭上に抱く集団ですから、

 ともかく、日本にウランを引き続き売り込まないといけません。

 地球温暖化、地球温暖化と言ってものすごい宣伝力です。私は何度も繰り返されてきたであろう、氷河期と、緩和期の、移行という側面もあり、単に、炭酸ガスだけが、犯人ではないと、思っています。

 そういう考えは、15年以上前は、普通の事として出てきていたのですよ。

 日本人の論客の中にも、そう、発言をしていた人もいたはずです。しかし、今は、大政翼賛会時代と、同じです。

 少数派の意見というのが出しにくくなっています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 バイデン大統領の50年に及ぶ、アフガニスタン紛争への関与から撤退すると、発表をしたそうです。

 ベトナム戦争程、勝ったのか、負けたのかがはっきりしないけれど、武器を消耗させ、軍産共同体を儲けさせる仕組みの一つからは、撤退すると、発表をしたのは、よいことでした。

 ただ、それを伝える、NHKニュースを聞いていて、おや、おやと、それで、真実が明瞭になりましたねと、思うところがありました。

 それは、オバマ大統領の欺瞞性が、顕著になったということです。オバマ大統領って、知性あふれる美形の紳士で奥様も大評判の人でした。

 しかし、アフガニスタンに10万人を増強しようと、発表をしたそうです。武器産業を、活発化させる方向で、生きた人だったのですね。

 アメリカの中流階級の出身らしい、オバマ大統領が、大統領に、就任することができたのは、やはり、軍産共同体の支援があったからでした。

 ところが、バイデン大統領がスムーズにアフガンから撤退を表明することができたのは、トランプ大統領が、すでにアフガンからの撤退を表明していたからでした。実行はしていない模様です。

 トランプ大統領は、欠点はいろいろあったでしょう。しかし、もともとが、不動産で、儲けた人物ですから、お金に対しては、黒い部分もあるらしいです。しかし、ケネディ一家も同じなのですよ。父親が一代で、大富豪のなったのは、不思議な形の金融商品を庶民向けに発売したからだそうです。それにお酒も密売をしていたということ。

 だけど、それが、おおもとなので、アメリカの真の支配者である、軍産共同体とは、関係がありませんでした。それが強みでもあり、弱みでもあったのです。強みというのは、アメリカ国民にとって、大局観から見て、大切なことをやろうとした、理想主義に走ることができた。しかし、暗殺をされてしまった。・・・・・という人生でした。

 トランプ大統領というのは、まさしく、その流儀の範疇に入る人なのです。

 で、軍産共同体の、支配を受けていない。したがって、「国費の無駄遣いだからアフガンから撤退しよう」と、いうことが言えます。

 バイデン大統領はお金のことは言いません。もっと思想的に、哲学的に言うでしょう。特にケネディ大統領と同じく民主党だし。しかし、陰で、路線を敷いたトランプ大統領が、いたから、ずっと楽に撤退ができるのです。で、アメリカ派遣軍の兵士の命は守ることができます。それは、大統領としては偉大な仕事です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 横浜市議会に戻ります。「脱炭素の、仕組みを新たに取り入れる企業には支援金を出しましょう」ですって。そのお金って、どこから出るのですか。市民が納入した税金ですよね。

 そういうことを議会で、承認さえ得ていないのに、NHKで、発表をしたとは、誰が発表をしたのでしょうか? その人は脱炭素運動が、・・・・・日本に引き続きの大被害をお垂らすことが見えていないのです。

 福島第一見たいに、大爆発を起こす、(それは、地震が起きなくても、津波が襲ってこなくても、設備の老朽化で、必ず、起きる日が来るのだが)原発が、54基もこの日本にはあるのですよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 そして預言者としての私の言葉は、聞き入れられず、NHKは、横浜市議会の、不思議な決定を、堂々と、正しいことのように流すのでした。そして、私自身の身には危険がひしひしと迫っているのですが、悪辣な仕組みが全部わかっているものの毎日は、それを、書く、体力がありませんので、本日は私の事は棚上げしましょう。鎌倉・雪の下で、東大閥のトライアングルができて、それが、対・私に大いなる、危険性をもたらしていると、いう件も本日は書きません。

 少し、自分自身をいたわらないとだめです。

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大船LABIビルのescratorが高速運転をしていたのと、全銀協topが、みずほの予定だったのに、SMBCになったので、東大ご推薦ご入学一家の、実名を復活させる決意を新たにした。

2021-04-17 18:45:08 | 政治

。、、。、。。。 以下の文章ですが、夜の八時半に、いったん離れたのですが、夜の九時にまた、戻ってきました。9時からぐんぐんと、書き進めています。そして、最初の総タイトルは、【大船LABIビルのエスカレーターが高速運転をしていたので、東大ご推薦ご入学一家の、実名を復活させる決意を新たにした】としておりました。しかし、9時半に上のものへと変更しました。

副題1、『私は、久しぶりに、大船で買い物をして、いろいろ、感じたり、考えたりした』

 私はね。最近、武蔵小杉を気に入ってしまったのです。まず、駅から歩いて5分以内によい園芸店があることと、よい図書館があることと、定期的に通っている医院が二種類あることで、よく通うようになって、通っているうちに街(特に東横線の東側・・・・・西側は子供の時から知っている)の様子がよくわかってきて、『あら、買い物をしやすいですね』と、思う様になりました。決して、今、流行りの街だから、探索に行って、そこが、急に、気に入ったというわけではないのです。

 だが、横浜駅周辺の、ショッピングタウンよりも、総面積が狭いので、ものの、選択をしやすいです。ただ、大型家電店がないのですが、それは東横線を使って帰る途中、日吉駅で降りると線路の上に、東急デパート(富沢商店が入っているので、昔から有る伝統的な食料品を買うことができる)と、ヤマダ電機と、無印良品と、DAISOがあるので、武蔵小杉と、日吉で、ほとんど用事が済んでしまいます。ともかく、この二つの街で、買い物をすると、歩かなくて済む。それが、いいです。

 その次に、買い物をよくするのが、横浜駅周辺、特にベイ・クォーターです。ベイ・クォーターとは、13個以上ある、横浜駅周辺の、ショッピングタウンの一つで、そこの後ろに、菅・現・総理大臣の住んでいるタワマンがあります。そのタワマンは驚くべきことに、中古になったら、30%か、40%値上がりして、中古になった方が、3000万円から、5000万円近く、値段が、高くなったタワマンですって。新興埋め立て地に建っているので、東側は、海と、みなとみらい(南側方面)と、川崎の夜の工場群(北側方面)だけみえるから、景色は、美しいです。

 さて、大船に戻ります。大船に、ヤマダ電機が(?)タワーマンションを建てました。そして、ベイクォーターと、同じく駅から、道路の、信号に煩わされず、こ線橋式通路で、ヤマダ電機に入ることができます。

 しかしなのです。同じヤマダ電機でも、日吉店の方が、商品が充実しています。これはね。隣に藤沢がある、大船の悲哀なのでしょう。横浜だって、すぐ近くですから、お客を取られていて、きっと、売上高が、少ないのです。日吉は、横浜市営地下鉄が入ってきたとか、近々、相鉄が、新横浜経由で、乗り込んでくるとか言って、いるので、ヒンターランドが大きいのでしょう。

 しかし、大船の良さは、ビル内に在るのではなかったです。私は普段は、夜、大船によるので、昼間の中通り、商店街の、賑わいを知りませんでした。とても流行っていて、生き生きした商店街です。そして、お値段が安いです。久里浜なんかが、シャッター商店街になっているのに、大船の方は、閉じているお店など、一軒もないのです。

 そうか、こうなると、お高い商品の方は、ヤマダ電機のビル内テナントと、駅ビルCIAL+Wingのテナントとの、競争になるのでしょうが、見えを張らないで、中通り商店街に、週に二回くれば、とても、お安く、食料品が買えますねと、思った次第です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『本日ヤマダ電機大船店(LABI)にも行った。リフォーム後、初めて出会った。買い物をクレジットカードで、支払い、その後、ほかに何にもせず、大船駅に向かった。したがって、駅に近い場所=出口近くに=設置されている支払いカウンターを出たのちに、エスカレーターに到着するまでは、30秒もかかって居ない。上るときは、普通のスピードだったエスカレーターが、帰りは、高速になっていた。支払に、クレジットカードを使ったにしては、たった、30秒での、変化である。それは、あまりに素早い。で、尾行が付いていたかなあと思う。したがって、LABI大船店4階にいた、10分程度の間に、普通速度から、高速へ変化をさせましたか? それだったら、私はひどく怒るぞと、内心で、決意した』

 尾行にしろ、クレジットカードを使ったからにしろ、そのどちらにしろ、私は、その瞬間に、決心を改めて、し直した。東大へ推薦入学が可能だったご近所の坊やの親の、あくどい行動の数々を書くし、その家の実名表記を復活させるという風に。

 エスカレーターの高速運転は、老人になって、たくさんの荷物を持っていて、かつ、新コロナ騒動で、手すりにつかまりたくない私にとっては、とても危険な事です。

 これは、電話をかけたうえで、日吉に向かうときに横浜駅内の東横線へ、降りるエスカレーターで、始まったのでした。

 済みませんけれど、ここで、激しい睡魔に襲われました。で、これから先を書けないので、いったん寝て夜中に続きを書きます。

 と書いたのですが、寝室が寒いので、目が覚めました。朝八時に起きてから、たった12時間しかたっていないので、ここで、それほどの睡魔に襲われるのは、ブログを書くことを肉体への攻撃として、妨害されるのかもしれません。で、戻ってきました。続きを書きます。特に平木さん一家が、今焦点になっていますね。その「平木さん一家に対する怒りを書く」と、総タイトルで、宣言しているので、CIAの家来である、警察が動いた可能性を感じています。エスカレーターの速度変更も警察が行ったのでしょうが、肉体への攻撃も、桜田門にあるであろう(警察庁の)大型スクリーンを使って、肉体への攻撃が行われたのかもしれません。私の方は居間の食卓で、椅子に座っていると、からだ全体が、動かないので、ピンポイントで、攻撃をすることができますし。

 エスカレーターの高速運転が、私狙いだというと、また、井上ひさしから、関係妄想だと、いうコメントが来るでしょう。しかし、日吉に行くことが、歯医者さんの予約とか、遺産の事とかで、敵さんに(電話の盗聴で)、わかっているときには、必ず、横浜駅が、高速運転となるのです。東横線は、昔は、今の横須賀線の隣で、地上駅でした。しかし、みなとみらい線の開通と時を同じくして、地下深く潜ったのです。渋谷駅と同じです。で、長いエスカレーターがあります。それが高速だと大いに危険です。

 むろんの事危険を避ける為だけなら、エレベーターに乗ればいいのです。しかし、それに乗ると監視カメラの影響で、行く先々で、いやな目に出会うのです。例えば、日吉駅の改札口で、非常に大きな体格の女性ホームレスが、座っていて、周辺にお荷物を散らかしていたのですが、お顔を見るとアンジェラアキにそっくりで、アンジェラアキその人だったかもしれません。私が直前にアンジェラアキについて、何らかの文章を書いた後だったと思います。

 別に威張る為ではないのですが、アンジェラアキ、その人にホームレスの格好をさせるほどに、私は大物なのです。ホームレスにしては、ごく立派な体格でした。ポンチョ風の、とても良い生地でできた黒い大きなコートをふわっとおおきく、人工大理石風の、床面に這わせていたのですが、顔は、確かにアンジェラアキで、かつ、笑っていたので、彼女本人でしょう。眼鏡もかけていたし。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『次期・銀行協会会長は、みずほ銀行の会頭が、務める予定だったが、度重なるシステム異常の責任を取って、辞退をしたそうだ。で、SMBCの、トップが、次期銀行協会回答になることになったと、平木家の、ご長男が、2020年の秋に、すでに、推薦入学が決まっていた筈だと、書き進めていた(後注1)、21-4-12日頃、発表をされた。

ここで、その記事を挿入的に入れます。

全銀協、会長に三井住友・高島氏 みずほ坂井氏は辞退

全国銀行協会は15日、7月から三井住友銀行の高島誠頭取が会長に就任すると発表した。三毛兼承会長(三菱UFJフィナンシャル・グループ=FG会長)の後任に内定していたみずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長がシステム障害への対応で就任を辞退したため。同日開いた理事会で全会一致で決定した。 坂井氏は4月1日付で就任する予定だったが、三毛会長が任期を延ばして対応していた。坂井氏はシステム障害に記者会見する全銀協の三毛会長(15日、都内)
 

上は、グーグル検索で見つけた、日経新聞の記事をコピペしたものです。このニュースですが、これも対私狙いであって、かつ、平木家のご長男が、起こした騒動でもあります。みずほのトップは、平木家のご長男が、エリート人生を歩む切符を手に入れたのと交換に、人生最後の名誉を棒に振ったと、いうことになります。

 平木家のご長男は、東大へ、推薦入学が、きまっていた。それは2020年の秋にすでに…‥と書いていたこと〈後注1)へのいじめの一つとして、浮かんだことでした。

 これは、風が吹けば桶屋が儲かると、いう伝で、三段論法で、説明をしないといけませんが、第一に、起きたことは、

 1月13日(もしくは18日)に、私が、みずほ銀行鎌倉支店で、100万円のていきを、二本つくろうとしたら、ロビーのしわけおばちゃんの今野さん(これは正式な名称は、総合案内人だそうですが)に、阻止されて「ATMでしなさい」と、突き放され、かつ、そのATMは、バグが入れ込められていて、私はATMの前で散々な苦労をしたのでした。〈後注2)

 これは、映画アフタースクールをそのまま再現したもので、みずほ銀行鎌倉支店には、鎌倉警察署の生活安全課の課長が来ていて、支店長にあれこれ指図をしていたと考えています。何が目的で、こういうことをやったのかというと、私が当時、新コロナウィルスを、武蔵小杉のドトールで、はかりごとをもって飲まされてしまったと、いうことを書き続けていたからです。

 これは、その日(2020-12-22)以前に、まず、HAC鎌倉店で、私の処方箋が亡くなるという現象が起きて、もう一度武蔵小杉へもらいに行かないといけないという現象が起きました。それも、その12月18日に、警官が三人もHACに来るとかあって、徹底的に、鎌倉警察署の生活安全課の課長が裏で指揮を執っていたでしょう。

 まあ、全部、現在の警察庁長官、

28

松本光弘

1983年
(昭和58年)

2020年1月17日
(令和2年)

氏が裏で糸を引いているということになりますが、氏は、湘南高校、東大卒で、元神奈川県警本部長ですから、鎌倉のことは詳しいということで、シャカリキになって、私を殺そうとしているところです。しかし、表向きには殺す理由がないです。したがって、からめ手から、殺す。特にうつ病にさせて、自主的に、精神病院へ入院させる方向がとられています。

 ともかく、新コロナウィルスを飲まされたという文章〈後注3)を書き続ける私に主題を変更させたいと、思って、この大仕掛けな罠を仕組んだのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『このみずほ銀行鎌倉支店での侮辱行動は、発案者が誰かはわからないが、結構、的を得ていた。というのも、私が、「専業主婦でございます」とか、「中学生並みの文章を書いています」などと言って、へりくだってはいるものの、実は、とても誇り高い人間である処を、ついた策謀案だったからだ』

 この副題4の二重ガッコ内に書いた通りです。プライドが高いからこそ、Ms今野を使って、侮辱の限りを尽くすことで、私が新コロナウィルスを飲まされたと、いうエピソードから離れるのを狙っていました。ところが、それは、十分に読めるのですが、そういう風に引っ掛けてくるのだったら、私は乗りません。逆ザヤを張ります。で、みずほ銀行のATMがおかしくて、定期預金は、もうここではできないのかなあと、思うほどの嫌な思いはしたものの、それについては、3月24日まで、書かないのです。

 で、警察庁長官松本光弘氏を頂点とするグループはまたまた失敗をしたわけです。このみずほ鎌倉支店の動きの裏に、白石隼男氏がかかわっているかどうかは知りませんが、みずほ銀行のトップが銀行協会の会長になる予定だった件をキャンセルに持って行ったのは、白石氏だったかもしれませんね。白石氏とは、我が家の北隣の家【テレビ東京の、ドリームハウス】で、2016年7月18日放映をされたの土地が、異様に安く石井氏に、手渡った影に、三菱銀行がひそかに、旧持ち主の、藤本悌子さんに、官房機密費から、一千万円か、二千万円、渡したのではないかという疑惑に登場した人物です。

 新コロナウィルスを盛った件が大失敗に終わったわけで、困った彼らは、新たな策謀に取り掛かります。それが、3月17日に顕現した、還付金詐欺です。これは、警察(この場合は、鎌倉警察署の生活安全課の課長が取り仕切ったであろう)の自作自演だったので、それは面白いわけですから、文章として、ブログに書き始めます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『荻生田文科相が、大学入試英語部門を、民間の資格試験にゆだねると、宣言したあたりから、東大への推薦入学があることを推察し始めた。

 しかし、私は、と、同時に平木さんが怪しいと、いう風に感じ始めて、事実上、坊やの、東大入学と、ノーベル賞受賞と文化勲章受章をどこかで、予言をしていた。ただ、私が一つだけ間違っていたのは、平木家の坊やが、2004年の四月から、2005年の三月までの、間に生まれたと、勘違いをしていたことだった。私は、私の長男の私立中学受験が裏から阻止されていることはほとんど確かな事だったと、思い至り、したがって、同じことが孫にも繰り返されると大変だと、思っている。4人いる孫の内最年長の子供は、私立中学受験はしなかった。ただ、私立高校の受験は行い、それは、無事に突破しているが、次に来る大学入試が心配になった。その子が東大を受験するかどうかは知らない。しかし、祖父世代が、東工大と、横浜国立大学で、両方とも一部上場の大企業に勤めている。

 横浜国立大学は、旧ゴルフ場に移転をさせられてしまい(相鉄が、新駅を作ったが、徒歩15分以上かかるらしいので、救済にはならないだろう)急速に人気が落ちた。が、1960年代は、東大との併願校だったのだ。だから成績は悪くはないらしい。ただし、繰り返すが東大を受験するかどうかはわからない。

 しかし、娘の方も今、受験生を置いての、ニューヨーク駐在が命じられて、非常に大変だ。ひらきけの様な、楽々な環境ではない。ただ、娘の方もいろいろあって、まだ、性格には語れない部分が多い。それは、息子の方も同じで、積み上げが足りていないので、読者に対しても神様に対しても正確に、事情が伝えられるかどうかは、自分でも、自信がない。待っていただきたい。

 ともかく、この副題5は、孫を守りたいと思う私が、平木家に注目をしていたという一面の、理由を語っている。もう一面の理由はあまりにも大きく、前田夫妻と、安野夫妻に、平木夫人が協力をしているので、

 1)、保美死刑囚の行った平成の八墓村事件の際に、道義的には、それを行っては絶対にいけないことである、安野家の、北側の畑を、子供たちで、洗浄してあげたとか、

 2)、我が家の東側の崖を崩していく、行動に、安野夫人と結託して、鶴岡八幡宮へ文書を提出してお願いをしたとか、

   それは、私に対する弾圧行為だから、私は其れ以来、平木さん一家を注目し、深い観察を行う様になった。しかし、なかなか瑕疵が見つからない。保美死刑囚の時も、保美は見つからない筈だったのに、私が真実を書いたから、保美が見つかったことになったけれど、

 その時に果たした役割で、平木さん一家は、政治的に重要な人物となっているのだけれど、ブログに書くほどに、大きな瑕疵が見つからない。ミスター平木が、挨拶をしなくなったという件がある。最初期には、びっくりしてそれを書いたが、それが日常的に繰り返されると、平木家が果たしている政治的役割(悪辣なもの)の傍証付けとしては、インパクトが足りない。誰も在室してない二階のオレンジ色の天井灯を12時まで、つけているのは、攻撃ではあるが、

 これを説明するためには、シャルりーえぶど事件まで、さかのぼり、後藤健司さん事件、石堂順子さんの外人記者クラブでの、めっちゃくちゃだった記者会見(北久里浜に泊まった日だったので、私自身は見ることができなかったのだけれど)とか、全部リンク先を示しながら、また、長文を書かないといけないので、私自身が、その作業をうっとおしく思ってなかなか、取り掛かれない。

 ここに見事な比較対象例が出現した。伊藤健太郎(俳優)である。彼は、伊藤玄二郎の、親戚だと、私は見ている。で、伊藤玄二郎の愛人であった石川和子さんがそうであった様に実力以上の下駄をはかせてもらって、ちやほやされる様な立場に立っている。しかし、いったん化けの皮が剥がれると、あっちこっちから悪い評判が立って来始めた。こういうことが平木家の誰かに起きれば、書きやすい。だが、失敗の少ない家族なのだ。賢いということは認める。特に奥さんが賢い。バランスが取れている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『みずほ銀行鎌倉支店を使った、謀略(=侮辱しきってくる)を仕掛けたのに、私が、それについては、一切触れないので、私の心を駆り立てる為に、更なるしかけを打ってきた。それが、みずほ銀行本体のシステム異常である。しかし、土曜日に、それが、起きて居る。それって、実害が少ない方なのだ。それに、「通帳が出てきません」とか言って、NHKのテレビカメラの前で、訴えた女性は、たぶんだが、桜である。過去に、集団訴訟の原告になったであろう。その原告になるのは、お誘いがあったわけで、どういうルートでお誘いがあったかというと、共産党に所属しているとか、日本ペンクラブんに所属しているとか、9条の会に所属しているとかであったと、私は考えている。で、みずほの幹部が、それを知っていたかどうかは知らないものの、

 みずほ銀行のシステム異常が繰り返し起きたのは、河合克之・案里議員夫妻の逮捕劇が、長期間にわたって、何度もニュース化したのと、同じで、

 システム異常そのものは、みずほには責任がなく、私のパソコンを破壊している連中と同じ連中が起こしたのだろう。

 しかし、私は、注意深く、見つめている平木家に、大きな変化を読み取った。それが東大入学式一日前の平木家一家の動きなのだ。したがって、11日から、本日、17日まで、私は、平木家に対してかかりっきりなのだった。

 そして、私が書いた事は、例の連中(=鎌倉エージェントと私が呼んでいるCIAの代理人たち)にとって、破滅的に怖いことなのだった。それは、最上級の真実を含んで、いて、しかも、一般国民が、大いなる疑惑を抱くことだったからだ。推薦入学って、どういうことですか?と、文部科学省、もしくは東大へ、質問が殺到すると思う。で、それが、大問題だった。

 特に平木家という実名で、表記されると大問題だった。では、訴訟を起こしますか?そうなると、ありとあらゆることが法廷に出てきますよ。よろしいですか?

 今般、の、みずほ銀行の会頭が、全銀協のトップに就くことを辞退しますと、いうのは、もし、頻発したシステム異常が、もし真実だったのなら、今、発表されるべきニュースではなくて、4月のトップごろに発表をされないといけないニュースだった。しかし、あのシステム異常は、私のblogテーまを移動させるためだったからと、いうことをひそかに聞いている、みずほトップは、やめる必要はないと、自分もCIAエージェントも納得をしていたのだった。

 今般、このニュースが出てきたのは、私のblogが間違っていることにしたい例の連中の中の、石塚雅彦さんが、親しい白石氏を通じて、みずほ銀行のトップに働きかけたのでしょう。

 でも、これは、全みずほ社員の士気を下げるでしょうね。そもそもは、鎌倉支店の支店長が、鎌倉警察署の生活安全課の課長の言うことを聞いたからですよ。私のblogが銀行について触れているときには、それをプリントアウトして、全銀行幹部に配るべきですが、白石隼男さんが、それをやらせないかなあ?

 みずほのトップが、そういう風に動かないといけないのは、すべて、平木さん一家の件が関係しているのですよ。だから、私が書いた後注1は、ものすごい文章なのです。

 ここで、タイトルだけを書いておきます。

 この雪の下の、実動15軒の内、東大トライアングルが、形成された。それは、白井達雄・小野寺夫人・・・・平木さん一家・・・・山田さん一家と、形成された。それが、私に対して何をもたらs化は大問題だ。

 私は、平木さん一家に対して、守ってあげようかなあと、一瞬、仏心を出したのだけれど、17日と、18日を合わせて、8個か、9個の嫌がらせ行為を受けたので、これ以上の損失が増えたら生きていかれないので、ここで、はっきりと、実名を、復帰することへと、決意をし直した。

 

 

後注1、

 今は、まだ、平木家を、H家とイニシャル化したままになっていますが後で、直します。

町内会掲示板、平成の八墓村事件、特番ドリームハウス、八幡宮へのお願い状、H家はかくも多数回CIAに協力をしている

2021-04-13 20:51:15 | 政治

後注2

2021-4-1に、私を措置入院へ持って行くべくCIAエージェント達が動き始めた。15:00のみずほ銀行鎌倉支店からだったが!

2021-04-04 22:20:01 | 政治

みずほ銀行鎌倉支店を舞台とした、CIA(=警察+井上ひさし=まだ生きていますよ)からの弾圧・・・・III

2021-04-06 00:02:38 | 政治

後注3,

磔刑のキリスト…【美術9条の会】渡辺豊重、一ノ瀬智恵乎、…【多摩美】佐野研二郎、宮崎進、彦坂尚嘉 

2020-12-25 03:19:26 | 政治

22日にドゥトール・武蔵小杉で、水の中にコロナウィルスを入れられた哉? 其は、19日のハックドラッグ・鎌倉での謀略の延長で!

2020-12-23 04:01:55 | 政治

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仏心を出したら、「お前負けやがって、ざまーみろ」と、例の敵さんたちから言われて、大攻撃を受けた

2021-04-16 22:56:36 | 政治

東大へ推薦入学があるとの推定は、本当でしょう。昨日、まだ、18歳であろうと思うH家の長男をおもんぱかって、その部分をイニシャルに直したら、大損を受けました。

つまり、はっきり言うと、こういうことです。この狭い国土に、54基もの、原発があるということは、すでに、この国に住むのは安全ではないということです。おかねもちの人たちは、とっくに、海外へ、第二の住まいを持っています。大橋巨泉というタレント(早稲田卒)は、合計四つの住まいを持っていると豪語していました。東電の清水社長模も、ヨウとして、行方が知れません。海外で暮らしているでしょう。

 ウランを売りつける人たちは、その真実に気が付かせないがために、マスメディアも握っているし、警察も握っています。そして、少数の選ばれたエージェントたちに莫大な名誉と金銭を与えます。それらに、1億2せんまん人の日本人を洗脳させます。

 反対の方には、大きな損失を与えます。私がその損失を被っている方のたぐいです。H家は、CIAへの奉仕=この雪の下では、私をいじめること=で、大きなご褒美を得ました。

脱・炭酸ガスで、自動車産業は、壊滅に追いやられます。機械がすべて単純化されるので、海外の車との差別化が困難になり、日本車は、売れなくなるでしょう。

経済だけは優秀だと、言われてきていた日本は、そこも壊滅的に、つぶれていきます。2011年ごろ、私が、福島第一の後始末に際していったことは、13日にすでに、メルトダウンだから、早くここを去りなさいと、言うことでした。石棺化すればよかったのです。そうすれば、汚染水の海への投棄もアリませんでした。

 だから、ずっと弾圧を受けています。今では、ご近所人間が、総体として、使われて、それで、ご近所人間に精神病院へ入れられそうな、瀬戸際です。そういう風に言論弾圧が行われています。保美の五人殺し、山田浩二事件、やまゆり園事件、は、すべて、私狙いで、起こされた謀略です。 

 実行者は、すべて、警察の中に、すんでいるブルーカラーとしての、アサッシン集団です。

日本人の中で、特権を持つ、CIAエージェントが企画したご近所様の、いじめを、仮名で書くと、ますます、ひどくなるので、実名で、被害を書いている私に対して、この10年間、もっとも、隠微な形で、書きにくい形で、攻撃をしてきたのが、H家です。

 知性が高いので、書く、きっかけを与えません。しっぽを出さない人たちです。で、きっかけが、あまりないので、ずっと、わかっていても、何も書かないで、放っておきました。で、ずっとひどいことをやってきて、その結果、そちら様は、ご褒美に、ご長男が東大へ、秋のうちに、推薦入学が決まったと思います。その部分は、三つの前報が当たります。一生懸命書いています。良かったら、再度、お読みいただきたいと存じます。単純な誹謗中傷ではありませんよ。仏心の人は、本当に、今、殺されそうになっています。

 反対に私は、その一家をイニシャルに直しただけで、また、パソコンが、一台、壊れかかっています。

そのほかに、本日は、六種類のいじめというか、攻撃を受けました。

ところで、警察の梁山泊であろうと、言っているkamakura cottage に、住む男性が、激しい、誇示的な弾圧をしてきたのと、

私がパソコンを開いている際には、同時に、ずっと、開いている山田さんが、この一か月、私と同時間起きていたのです。

明け方まで、かかってブログを書いている際に、山田さん宅が、いつも電気がついていたので、三月に想像したことは、本当だっただろうと、思っています。

本日は例の終活に入っていて、ハードディスク類の整理等をやっていて、ブログを書くまいと思っていたのですが、そういうときにも、ただ、作業をしていただけでは、頭が持たない感じがあって、(というのは、あまりにも、いつも頭を駆使しているので、ブログを書かないと、頭が、錆びる感じがあって、)代替策として、パソコンゲームをし始めたら、四川省というゲームで、激しく、何度もフリーズが、起きました。y

これが戦いなので(げーむをかんせいさせるというよりも、ハッキングをしているCIAエージェント達との戦いという意味で、いうのだけれど)、再起動,再起動を、掛けて、とうとう、一ゲームだけ完成させて、そこを去りました。

東大へ、推薦入学で、入った坊やへの仏心で、自分への妨害とか、攻撃の面で、10年ぐらい昔に戻った感があります。

非常に単純なところまで、戻って、いじめられています。(苦笑)

後注1,

警察庁のエリートが秘かに我が家の近所に転入して、私を細かい謀略を用いて弾圧しているが、それはお子さんでばれて居ますよ・・・・還付金詐欺の3△

2021-03-20 19:56:42 | 政治

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東大総長選挙がおかしい。井上ひさしと、私との一騎打ちは、まるで、桜花賞2021のごとくだ。

2021-04-14 18:57:22 | 政治

、 以下の文章を推敲しながら文末に加筆をしていきます。15日(木)の午前11時にその仕事を始めましたが、夜の11時に11倍へ、加筆をしました。

副題1、『菅内閣が誕生した際に、学術会議の、任命を拒否しました。そのころ、同時に、報道をされたニュースで、東大の総長選挙がおかしいというのがありました。私は、詳しい内情は、知らないものの、これが、外部からの、指金で、起きたと思い

・・・・・「なるほど、これは、ひそかに出てきたケースですが、ありがたいニュースです。いままで、私だけは、その、疑問を持ちながらも、確証はつかんでいなかった、東大へ、推薦入学がある。と言う事の傍証付けになりましたね。その(学問業績や、人格について)疑問を持たれながらも、総長になった人物は、裏側でCIAと連なっていますね」・・・・・と、思ったものです。

 だから、その人が、適格であるかどうかよりも、現在日本の最高権力者=CIAエージェントの意向を聞くかどうかで、東大総長の、選任も決まるのだと感じました。これこそ、今、私が書きつつある、東大で、明文化されていない形での、推薦入学が、すでに、実行をされていることの前触れというか、漏れ出てきた一面であると、考えています。つまり、CIA側に、協力をした人間には、ご褒美として、お子さんの東大入学が保証をされていると言う事。それをひそかに、実行できる、人物が、東大総長に、なったという形であろう・・・・・と、その当時から、感じていました。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2,『東芝の社長が辞任をした。これは民主主義が通った結果であって、経済界では、かろうじての自浄作用が、あると、見える』

 私は、1999年に、東芝のダイナブックの新品を、買って、ニューヨークのプラットインスティチュートという大学(美術全般+経済系の、二つの学部を持つ大学。ウィキペディアの評価では、・・・・・しっかりしていますよ。アメリカの大学上位25%に入っている・・・・・と、言ってくれている大学です)の、大学院の版画教室の、作業台において、このダイナブックで英文を入力していると、周囲に、世界各国から来た27人の大学生が集まってきて、「すごい!」と、言ってくれました。

 当時はアトリエ(大学院では、3畳ぐらいの個人スペースが、あって、それが、共有の廊下的余白を含めて、4つ集合した、16畳か、20畳が、一部屋になっている)の、個人用デスクに、ほとんどの学生は、パソコンを備えていました。が、非常に大きいタイプで、ノートブックを持っている人間は、いなかったです。東芝のダイナブックは、外観も液晶画面も、彼らのものと比較すると、とびぬけて美しくて、かつ、その液晶画面に、ものすごい速さで、英文を入力していっている私は、その年齢に、似合わない、superior な、ひととして、相当な尊敬を受けていたものです。これが、ノートパソコンではなかったら、示しえなかった能力の高さでした。文明の利器の実力に助けられたのです。むろん、版画や油絵の作品の力でも、FINE ART 学部の事務室(学部長室)でも、有名な存在で、したがって、15歳ぐらい若い女性教授に嫉妬されて大変だったと、言う話は、どこかでしております。それ以来、激しい言論弾圧の結果、ノートパソコンを中心に、30代以上が壊されてきていて、新品中古取り混ぜて、買い続けているのですが、そのうちの50%は、東芝のダイナブックです。

 したがって、東芝の、ごたごた報道は起こされていると、見ています。私は、すごいレベルでの、主張者なのですよ。だから、こういう風に、まるで、無関係に見えるところを使って、脅かしや、嫌がらせを受けます。・・・・・というと、最近、すさまじい頻度で、また、内容についてもすさまじい悪辣なコメントを(昨日までに、28本)も、送り続けている、公的には、自分を大宣伝をして、死んだことにしているが、実際には、まだ生きている井上ひさしが、

 誇大妄想目とか、言って、早く精神病院へはいれとか、家族が入れろとか、ご近所が措置入院をしろと、言ってくるのですが、

 東芝の、ごたごたは、実態は、ほとんど、どうでもいいようなことで、ただ、単に、そう見せているだけのことでしかなくて、それは、ダイナブックについて、メルマガ時代とか、ブログ時代に、何本もエッセーを書いている私を、こういう迂遠の方向から、苦しめ、脅かそうとする仕組みでしかないと、見ています。

 最近の東芝のごたごたは、私の子供が東芝の株を持っていることから、起こされた、と、過去に何度も言ってきています。ともかく、実態とは・・・・遠い、大騒ぎだ・・・・と、思っていました。だってね。東芝からダイナブック愛好者に来るメルマガは、ほとんど中断なく来ていましたよ。

 ともかく、CIAエージェントが主導して起こした、ごたごたを、東芝内では、どのグループが主役として行っていたのか、そういう詳しいことはわかりません。で、そちらが、今回クーデターを行った方だったら、車谷社長と、言う方は、お気の毒です。反対だったら、これは、久しぶりに、民主主義が、機能したとなります。

 日本は、経済だけは、一流だと、思っていました。が、例の旭化成建材の、くい打ち疑惑から、めちゃくちゃに崩れ始めたのです。あれこそ、謀略だったのですよ。あの「グラフの方が、建設現場では、迷惑至極な機械・装置」なのです。

 どっちでもいいことを大げさに取り上げて、あたかも、旭化成が、悪者みたいにしていったわけです。が、それも、主人が旭化成の株を持っているからこそ、起こされた話でした。

 そして、【ララ、横浜】という傾きマンションは、建て直されたのですが、そのお金がどこから出たか?など、一切報道をされていません。これが、CIAが起こした謀略だから、内閣官房機密費から出たのだと、思いますよ。伊藤玄二郎と、井上ひさしは、私の鎌倉の自宅のご近所様を使って、あのグラフを公開させ(ご近所様特に、西隣の白井達雄氏が、【らら横浜】も、北久里浜の【ルネ北久里浜(発売時の、名称そらヒルズ)】も、両方とも、設計したとみています。白井氏は、日本最古の、集団的設計者会社、松田・平田設計事務所の、重役にして、横浜支店長です。

 むろん東大卒でしょう。ここで、東大が出てきていますよね。そして、Hさんのご主人が、東大卒かどうかは、私は知りません。しかし、ご長男か、今年東大に、ご入学なさったことでしょう。それが、実動15軒のこの山では、大きな意味を持つことになります。それが、井上ひさしからと、思われる手ひどい、攻撃コメントが、28本もここに寄せられる、真因となっています。そのことについては、この章の後半でか、別の章を起こして、丁寧に語ります。

 今の日本は、悲しいことにが蔓延していて、大勢の人が、うそのニュースを本当だと、思い込まされているのです。誰も、東大に推薦入学で入れるなんて、知りませんね。だけど、事実としてあるのだと、私は、以前から推察していましたが、この2021年4月11日以来、それが、はっきりと、目の前に、顕現をしました。

 ただ、日本の報道で、真実がまともに、通っているのは、食品業界とか、レストラン業界だけでしょうね。そこは、あまり、政治には、関係がないうえに、シェフが。登場する世界的なコンクールが、しょっちゅう開催をされているので、実力がだれの目にもはっきりと、見えるからです。

 ここまで、骨組みだけを書いたところで、昨晩は、睡魔に襲われ、書くことを中断しています。今は次の日の昼間であって、ここまでだけでも、2.5倍に膨らませたところです。では、これから先を書いていきましょう。これ以降は新たに書いている加筆部分なのでそこには、アンダーラインは敷きません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 私は、横浜線鴨居駅を最寄りとする、東本郷住宅(県が提供する分譲マンション)で100軒ぐらいの、未就学児童を育てているお母さんと、接しています。京浜急行北久里浜を最寄りとする、団地一帯の方では、私が住んでいるころは、一戸建てだけだったし、峰がとんがっているので、全体像が見えないのですが、それでも、20軒ぐらいの未就学児童を育てていてお母さんと接触しています。

 私自身は、自分は一種のハーメルンの笛吹きではないかというほどに、小さな子供や、動物(主に猫だが)慕われるので、昔から、自分の子供と一緒に、同年齢のお子さんの面倒を見てきました。

 その結果わかったことは、横浜線、鴨居駅を最寄りにする一帯と、京急北久里浜駅周辺を、最寄りとする子育て世代では、民度が違うのですね。1970年代のことですが、圧倒的に違うのでした。

 北久里浜では、近所にカッコウの托卵めいた、子育てをするお母さんが、数人も、いて、本当に参りました。愛情をもって子育てをしていないから、子供がしつけというのを、一切受けていないのです。お母さんに、ミルク(食事)をもらえないと困るので、お母さんの言うことは聞きます。しかし、根本的に、やっていいこととやってはいけないことの区別がついていません。だから他人である、私の言う事は一切聞きません。私は、その子に、給餌の、役目を持っていないからです。だから、怖くない。で、言うことを聞きません。

 しかし、親の方は、『自分の子供は、自分の言う事を聞くので、他人が叱っても同じ様に、他人の言う事も聞く』と思い込んでいますので、どうして、「川崎さんは、叱ってくれないのだ」となります。本当に困りました。叱っても叱っても、言うことを聞かないのですから。しかし、この種の、本当の子育てをしていないお母さんが、今は、非常に増えていて、したがって、35歳~60歳ぐらいまでの、青年に大きな問題が出てきています。 

 母親が、真実に気が付いていないのに、子供の方は、そのまま大人になります。大人の世界では、想定外のことが起こります。しかし、一歳ごろから、保育所で、決まりきったことだけを、やってきているお子さんは、大人になってからの、応用力が付いていないのです。その上、保育士とか、先生に対して、従う様に、母親は教えます。しかし、大人になってからは、集団を統括してくれる、指導者がいるわけではありません。 

 で、子供は大人の目の届かないところで、リンチ事件や、いじめに走ります。その反面、おとなしいというか、家庭で、保護的に育ったお子さんは、いじめられる方へ向かいます。または、両親にかわいがられていないケースも、いじめられる方に向かいます。子供をかわいがるとか、愛すると言う事は、親にとっては、激しいかつ、絶対的な重労働をしながら、自然にわかってくるものだから、他人に預けているお母さんに、愛情が、わくわけもないのです。私が未就学児童、または、三歳までは、親が、自分で育てるべきだと、言うのは、そうしないと後で、問題行動が起きるのを、よく見ているからです。一番、弱い表れ方で、結婚をしないとか。もっと、ひどい表れでは、引きこもってしまうとか。

 昔、よくいた、普通の、子供に育て上げるためには、絶対に、母親自身が、自分の手元で、ミニ集団を作って、子供を自由に遊ばせる、時間が必要なのです。その中で、発見することが、とても大切です。そして、修正していくことが。ところが、このミニ集団を、運営していくのは保育所よりもはるかに大変で、母親の方に、実力が必要です。

 今、現在のヤングママは、四年制大学を卒業している人が多いです。私もその一人でしたが、いつも、目上の統率者がいる集団で、育ってきているので、地域社会みたいな、各個人がばらばらの欲望で、生きている社会の中に入っていくのが苦手です。しかし、現実に子供が生まれてきて目の前で、育っていれば、必要なことはわかってくるので、それに合わせて生きていきます。で、だんだんと、必要なことがわかってくるので、それをやっている私が、周辺の労働を惜しむ親から見ると、自分にとって、とても、便利だと、言うことになって、カッコウの托卵みたいに預けてくる人がいて、まいってしまったのが、北久里浜でした。

 特にお金をけちって、幼稚園に行かせてもらっていないお嬢ちゃんが、我が家で、叱っても、叱っても、お菓子を盗み食いするのには、本当に参りました。これは、後程、常盤相互銀行( =東日本銀行)と横浜銀行の合併に発展するので、それを見ても、私が文章書きとして、ものすごい力を持っていることが分かります。

 今の北久里浜、東側の丘の上は、新築物件の、カーポートにベンツが並ぶほどの、高級住宅もできているので、民度も高くなったことでしょう。しかし、1970年代は、横浜の方が、圧倒的に民度が高かったです。そのヨコハマの同じ最寄り駅・鴨居を使うのが例の傾きマンションです。駅から徒歩だと遠いし、余地とか、緑地部分があまりないし、鶴見川の河川敷だと言う事で、地盤は甘いしで、あまり、いいマンションではないとは、思うものの、北久里浜よりは、同じ設計者のマンションでも、らら横浜の方が高いでしょう。それは、やはり、民度の違いと言う事があるのだと、思います。さすがに、横浜北部は、都会なのでしょう。昔は、畑だった一帯も、横浜というだけで、横須賀北久里浜より、民度が高いのです。

 民度が高いと、いうのは、具体的には、お世話になったら、「ありがとうございました」というあいさつを交わす習慣があったので、それを私はさします。それがあると、もし問題があったら、早めに、問題点を語り合うことができますね。また、お子さんの方にも、問題がないお子さんが多かったです。

 ところが横須賀の方ではお礼を言われたことがないのです。私も困ってね。婉曲に、質問を投げてみました。「あなた=母親自身が、どういうご家庭で育ったのか?」とか、「お宅では、教育方針について、何かの特別な考えがあるのか?」と、質問をしています。が、そういう質問をする裏に、『お宅のお子さんで、今、私が、とても、困らせられていることがあるのです』という私側の内面があることが、彼女たちには、想像できません。

 それは、自分の家で、自分の子供のお友達を呼んで、遊ばせると、言う行動がないからです。外遊びだけでは、子供は飽きるし、本当の姿を見せません。また、保育所や、幼稚園の集団遊びでも、子供の本当の姿は、表れて来ません。

 三度目の居住地である、この雪の下の山には、小さいお子さんを育てているご家庭が少ないのです。

 しかし、Hさんという一家が、引っ越してきて、そこから、12mぐらい離れている我が家に聞こえてくるあの家の、数人の母親の笑い声や、子供たちの歓声を聞いていると、とても上手な子育てをしていることがわかるのです。

 で、私は何度も、このブログ、もしくはメルマガの世界で、H夫人をほめまくっています。それは、実は、安野夫人への批判の裏返しだったのです。安野夫人の方が示す母親像というのは演技だけです。彼女自身は、それが、ばれて居ないと、思っているみたいですが、圧倒的に、本当の母親ではないと、言うことが、わかるのです。彼女自身の行動の結果、わかるのです。

 中二になっている男の子にお客が来たから、(まったく付き合いのない我が家のドアを叩いて)、「お紅茶を出すつもりです。お砂糖がないので、お砂糖を貸してください」と言われたときに、すぐさま「そういうお付き合いは致しません」と言って断ったのも、それ以前に、なんて忌まわしい女性だろうと、思っていたからです。既に、略奪婚の人であることはわかっていました。それは、盗聴の結果ではないですよ。彼女の方は、今我が家の盗聴をしている警察から、情報をもらっているとみていますが。

 安野夫人自身が、毎日午後開く井戸端会議を見ていると、自然にわかる事でした。中学生や、高校生を持っている母親が、ご近所の主婦同士の、マウンティングなど、気にしている暇はないのが、普通だから、井戸端会議を開くこと自体が、異常なのです。で、その原因を考えると略奪婚だと、わかってくるのです。勝気なのですね。何事にも勝ちたいわけです。その井戸端会議で、情報優位者になってボスとして君臨したいわけです。私は、その井戸端会議のせいで、自分宅の私道部分を盗まれているので、この数行は、誹謗中傷ではありませんよ。被害を与えられていなかったら、私の方が悪者でしょうが、彼女から、被害を与えられているから、これを語るのです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『私は、よく神様が、おみかたしてくださると、言っている。誰も、教えてくれない秘密が、神様によって、教えてもらえることが有るのだった。今回は、H夫人の髪型が、すべての謎を説いたのだった。それ以降は、怒涛の如く、傍証が集まってきた』

 深見トウシュウという人物が、何やら、大量の仕事をしていて、その中に、塾があって、その惹句に、怒涛の如くというのがあります。電車のドアのそばによく、広告を出している人です。その人が怒涛の如くという言葉をよく使うのです。したがって、本当は、ここでは、使いたくないのでした。しかし、この11日の午後から始まって、わかったことの量は、怒涛の如く大量でした。平木家の抱えている秘密、および、その秘密を盾にして、この山の人々が何を考えているか、が、怒涛の如く、わかってきたのです。

 しかし、その始まりは、私が、今育てている、植物の類が、「こうやって」、とか、「ああやって」と、私にせがむことへ答えているときに、訪れたのでした。で、何も探偵的な、事をしていないときに、見えてきた真実です。それを、神様のお助けだと、言うのです。

 私は何度もそれを説明しているので、ここでは繰り返しませんが、安野智紗夫人の井戸端会議のせいで、土地(私道部分)を盗まれています。我が家だけ、花畑部分が、コンクリート打ちをされています。それが、36年間続いています。石春産業が、我が家と、石井秀樹邸(テレビ東京のドリームハウスという特番で、2016年7月18日月曜日放映をされた)の間の道路補修をしたときに、大型ドリルで、コンクリートを壊したので、その時がチャンスだったのに、白井達雄氏は、私の言う事を聞きませんでした。

 それをたまたま、この2021年4月11日、ミスターHが、或る種の決断を示して、自分宅の花畑を、ほとんど、90%刈り取ったのでした。それは、ここで、120%私に勝ったし、東大の学被は早稲田・慶応よりも安いので、花は買えばいいと、考えたのでしょう。これは、大変、意味のあることですが、ここでは詳述しないで、先へ進みます。ただ、ただ、私の場合、花を育てるのに、普通の人(この山のわたくし以外の住人が、地植えしているのと比較すると)鉢植えなので、かれらよりも、はるかに手間がかかると、言うことを、言いたいのです。

 それが、神様のお助けを招く由縁でした。2月いっぱいはほとんど、動きがなかったのに、急にすべての球根の鉢類が、活発化したのです。それで、いろいろな作業があります。その際に、いろいろな人が通るわけですが、私はすべての人に背を向けています。それで、顔を合わせない様にしています。ただ、礼儀正しい人は、向こうから、声をかけて通ります。しかし、礼儀正しくないし上に、政治的立場として、安野智紗夫人側の人は、無視して通ります。

 背を向けているのは、相手の自由に任せているという形です。これは、私の土地が盗まれることになった安野智紗夫人の、井戸端会議に対するアンチテーゼです。それがあるころは、その場所の前は、非常に通りにくかったです。だから、昔は、先生をしていたという、きれいで、上品で賢い、M山家のご母堂が、「なんて嫌な人たちなのでしょう」と、言いながら、通って行ったほど、不自由で、嫌なものでした。それに対するアンチテーゼとして、私は、誰もが自由に通っていいですよと、言うしるしとして、誰に対しても、背を向けているのです。

 しかし誰かが通ったという気配は感じます。で、無視してあいさつをしなかった人は、誰だろうと、後姿を追います。そして、いろいろな政治的判断をします。だから、無視して通ると言う事も、重要なサインになるのですよ。

 で、11日(日)の午後一時半ごろ、ひそやかな足音が、後ろを通りぬけました。そのひそやかさが、『あ、この人は敵方だな。通ることを私に知られたくないのだ』と、一応判断をしたのですが、その人は、小さな声で、「こんにちわ」とは言いました。

 私は無論のこと、ほぼ同程度の感じで、「こんにちわ」と返しました。しかし、相手があまりにも素早く降りていくので(というのも挨拶を向こうからしてくる人は、声で誰かが分かるので)、それなりの対応を、お互いにいたします。つまり、目を合わせることが多いのですが、相手がこの時だけは、あまりにも早く降りて行ったので、『ふむ、ふむ、これは挨拶をしてくれたは、くれたけれど、敵方の一味ですね。でも、いったい誰だろう?』と、思って、後ろを振り返りました。すると、非常に美しい後ろ姿のご婦人が山を下りていくのを見ることとなりました。

 この時には、私は、それがH夫人だとは、わかりませんでした。彼女は大体スリムですが、お着物姿だと、余計にスリムになります。で、非常に背が高く見えたのと、髪型が普段と全く違っていたからです。

 美容院で結ってもらったのだと、思いますが、和服にあう、・・まげ・・風にまとめてあって、しかも椿油か、びんつけ油で、髪がつやつやになっていて、『あら、あら、誰かしら。日本舞踊でもやっている人って、この山にいたかしら?』と私は思いました。最近の私は、本当に老人化してだめになっているのですが、60代のころはお友達が、「あなた、お着物、着なさい。きっと似合うって」と言ってくれました。たぶんそうだったのですが時間がなくて、それほど、着物を着ていません。残念でした。しかし、その令和の即位式の礼装の色と、似た色の珍しい和装姿の女性は、本当に美しかったのですよ。後ろ姿だけですが・・・・・(苦笑)・・・・・でも、前を見てもH夫人が、お化粧をしたら、特に美容室で、メイクアップをしてもらったら、本当に美しいと思いますよ。

 私はいつもすっぴんです。しかし、結婚式では美容師さんが、アイラインを入れたり、つけまつげをつけたりしてくれたので、普段の私を見ている人、特に男性陣が、ひどく驚いてくれて、こんなにきれいだったのと、言ってくれました。だから、後姿だけだはなくて、前を見てもあの女性がH夫人だったとわかってみれば、とても美しかったと、思います。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『この山は、数軒の電灯が、すべて、警察庁に管理されている。桜田門の警察庁ビル内に、大型画面のパソコンがあって、そこで、決定をされたものが、kamakura cottage もしくは、山田さん宅の中継基地を通じて、各戸に支配が及んでいる。以前、石井秀樹・あずさ邸での、それを書いたことがあるが、白井達雄・小野寺夫妻邸にも、それが及んでいるのだった。というのも、その白井邸で、早朝五時に、二階のペンダント灯の、点灯と消灯があり、その数時間後の昼間、小野寺夫人に電話をかけて、問い合わせた。すると午前五時に点灯をしたこともないし、消灯をしたこともないと、言っていた。

 そちらの家でも、H家でも、誰も人のいない部屋で、素通しのガラス窓がある部屋の電灯が、点灯したり、消灯したりするのは、警察が管理していることだと思われる。

 11日の夜は、いない筈のH家で7時半ごろ嫌がらせ用、二階のオレンジ色の電灯がついていたのだが、夜の九時には、全館真っ暗だった。

 11日の夜は、武道館に近い、パレスホテルか、それとも、KKRでもいいし、ほかに、帝国ホテルもあれば第一ホテルでもいいし、皇居前には、新しい外資系のホテルがいっぱいできている。それから、大手町に、星野リゾートの、特に和を強調した、ホテルもできている。ご主人の勤務先が大企業だったら大企業が、クラブを持っている可能性もあるし。

 私をたぶらかすために、11日に出て行ったと、言うコンセプトもあるが、ただ、単に、余裕を持ちたいから、前日から、都内のホテルに泊まったと、言う案もある。着付けは、自分でしてもいいし、ホテルでもやってくれる。それなのに、私が、その日、すでに、総タイトルに、東大の入学式と入れているだけで、その夜に、警察が、点灯をした。

 ところで、もっと、すさまじいのが、14日(水曜日)の、午前3時50分ごろの消灯だ。それについては、ここで、詳述をしたい。

 私は、14日の火曜日には、ひどく疲れていて、夜の、8時に、入眠をした。井上ひさしだと、思われる攻撃者のコメントを交わしながら、ブログを書いている・・・・・・ということ自体が疲労困憊する要因の一つだけれど、・・・・・彼と私は、まるで、桜花賞の、ソダシと、サトノレイナスとの一騎打ちみたいなものです。・・・・・・私が先に、現代日本を覆う、黒い霧(CIAによる、実質的な、植民地と化している、日本と、日本人と、その先兵として機能する、この鎌倉雪の下のご近所人間が行っている悪事の数々)を全部書き抜くのが先か、彼が、主導をしている、

 1)冤罪を用いて、私を逮捕してしまう。

 2)テロリスト呼ばわりをして、サクラと、一般大衆の両方の、力で、私を強制的に、拘束して、拉致してしまう。

 3)精神病であると言う事にして、ご近所住民に措置入院の処理をさせてしまい、私を精神病院に収容して薬で廃人にしていき、最後には、一年以内に、殺してしまう。

 4)ご近所が動けない様に、私がどんどん真実を掘り下げて書いていくので、私の家族に、私を精神病院へ、入院させる

 と、この四つの方針で、私の口をふさごうとしているのです。

 特に14日(火曜日)は、11日(日曜日)に書き始めた、東大の入学式という文章の、内実を埋めた日ですね。これは、一億二千万人の人が知らないことです。やまゆり園事件も、植松聖とは、リクルートをされて、教え込まれたとおりに、行動をしている存在で、19人もの死者はいないという話も、一億二千万人は、私の方が、妄想の人であると、言う井上ひさしに賛成をするでしょうね。

 しかし、私は、唯一、天を信じて、物を書いています。満々の自信があるし、実は相当に堂々としているのです。しかし、肉体は、疲弊しています。激しい労働が必要だからです。で、主人がやせたねえと、言うし、本当に寝るだけが、疲労回復の一手段です。

 そういうわけで、13日の夜は、前報の、中身を充実させていた日なので、特に疲れて、椅子に座ったまま、夕飯も食べずに寝て、やっと、一時間後の、九時に布団に入ったのです。で、朝の三時に目が覚めました。

 で、ご飯を食べたり、(前夜夕食をとっていないぐらいですから)、お茶碗を洗ったりしたのちに、生け花の手入れをしようと、始めたのです。一日に一回は、水切りをしないと、花が腐ってしまいます。で、それをしながら、7つの花瓶の中で、傷んできた花を捨てて、新しい花を補充します。

 で、外に取りに行ったのです。咲いている花をです。すると、発見しました。朝の、3時40分なのに、平木邸で、二階の脅かし用電灯を煌々とつけていることを。で、『あれ、消し忘れたのかしら?』と最初は思ったのです。しかし、花をまず、家の中に運び込んで、もう一回、新聞を取りに出たら、もう消えているのでした。新聞配達は、非常に速いのですね。朝の三時には、もう配達をされるのでした。それを郵便受けに、横目で確かめた私は、二度目として、30段の門内石段を下りて、新聞を取りに、二度目のこととして、門の近辺に行ったのです。

 すると先ほどまで、煌々と明るかった平木家が、たった、10ぷん間で真っ暗になっているのでした。

 これがどうして起きるかの技術的解説は明日行います。本日は初稿の、11倍にしたところで、入眠します。

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町内会掲示板、平成の八墓村事件、特番ドリームハウス、八幡宮へのお願い状、H家はかくも多数回CIAに協力をしている

2021-04-13 20:51:15 | 政治

副題1、『私は昨日書いた文章〈後注1〉に、大きな自信を持っているので、本日は、新稿を書かないつもりでいた。しかし、激しい攻撃を受けたので、書かざるを得なくなった・・・・・ところで、前報の副題〇の主人公H家が、どうして敵対してくるかの理由を一つ、ここで、書いておこう・・・・・他殺である石川和子さんの死を自然死だと、考えて、しかも、私にいじめ殺されたと、いう宣伝に乗っかっている可能性は、感じている』

 昨日書いた文章〈後注1〉には、「え、そんなことはないでしょう。NHKでも、ニュースになっていないし、新聞でも取り上げられていないし」とおっしゃる方が多いでしょう。

 しかし、私は、当時の荻生田文部科学相が大学入試の英語科目に民間の、英語検定を使うといったころから、東大に、は、ひそかに推薦入学の仕組みがあるのではないかと、思い始めました。

 子供の名誉。子供の出世、子供の成功は、親にとっては何物にも代えがたい喜びです。それを餌に、人を支配する仕組みがあるのではないかと、ひそかに感じ始めました。

 反対もあるのです。

 それで、私は、それについて書くことの前段階として、1986年の二月に、石川和子さんが、安野家の門前を、訪問をして、ちょうど通りがかった私に特に聞こえる様に、「国立大学ご入学おめでとうございます」と、言ったあたりから、その仕組みが機能をしていることを察しているのでした。ただし、東大に、それが、1986年にすでにあったかどうかは知りません。

 どうしてかというと、安野家の次男で、1986年に高校に入学する坊やは、「おいちに、おいちのあひるさん」と、呼ばれていて、通信簿に、1と、2しかないということで、有名な坊やだったからです。当時鎌倉から男子生徒が、通学できる、国立大学の付属は、保土谷に住む私より、六歳下の、千葉景子さんが入学した、学芸大学付属高校か、都立大学付属高校が、通学範囲であって、教育大付属は駒場にしろ、茗荷谷にしろ、通学が無理だったと、思います。

 そして、当時は、どの高校も、中学から海外へ、親と一緒に行く子が、出ていくか、慶応高校などに、大学入学が楽になることを狙って、転入学(むろん試験は受けるが)した子の数だけ補欠入学させるのが、常なので、非常に少数だったはずです。

 お茶大付属高校だけは、36人という大人数を高校で、入学させます。無論試験はある。それは、中学まで男女共学ですが高校は女子だけになるから、男子が全部抜けるからです。しかし、そのお茶大付属高校も男女共学になるとかならないとか?

 石川和子さんについてあれこれ、書くのは、この一件だけを取ってみても、伊藤玄二郎の指図に応じて、攻撃をしてくる女性だから困るので、書くのです。ほかにもいっぱい事例がありますし。

 ここで、Hさんが出てきます。前報の、副題〇の、主人公一家です。Hさんと、石川和子さんの陶芸教室は、道路を隔てて、対面にあたります。石川和子さんのあれこれについては、分散して書いているのですが、2005年7月26日に警官を巻き込む大失敗をしました。

 その時彼らが、何を恥として、感じ、その恥を警官を使ってまで、すすごうとしたかについて、猫に背かれたからだと、書いています。それも大きいです。彼女は、私を意識していて、私より自分が上であるという証明の一つに、私の猫がそちらに遊びに行くことを使っていました。長らく使っていて、それをご近所を、糾合する一つの手段としていました。で、Hさんの奥さんも、当時は、専業主婦だったので、その教唆を受けて、信じていた可能性はあります。

 しかし、あと二つほど、今まで、語っていない原因があります。そのうちの一つは、私が、心理学的技法のひとつである、オウム返し法を使ったのに対して、それを知らなかった、柳沢昇が、侮辱されたと、考えた、可能性があるのです。というのもその時点では、あの夫婦が、私の猫を自宅へ入れたり、それを隠したりすることは道義的には、もう許されない時点でした。でも、その自覚がないので、八か月ぶりぐらいに、訪れてきた私の猫を、入れ込めて、隠して、返さないつもりだったらしいのです。それで、バラック建ての工房の、入り口(ドアはない)に彼が仁王立ちになって、大声で「住居侵入で訴えるぞ」というものですから、私は、オウム返し法で、おんなじ様な声量で、「住居侵入で訴えるぞ」と返したわけです。すると、彼の大声に驚いた私の猫が、外へ飛び出してきて、猫語で、「お母さん、おうちへ早く帰ろう」といったわけです。この時に私と彼は、同量のボリュームで、叫んでいるわけですが、猫は賢いです。柳沢昇の声の方に、悪意や狂気が含まれているのに対して、私はひどく冷静です。それをちゃんとわかっています。それと、柳沢昇も心理学の基礎さえ、学んでいないみたいですが、石川和子さんも同じですね。私が、柳沢昇と同じ文言を同じ声量返したことに驚き入ってしまって、猫をしっかりと抱き留めたり、ドアを閉めておくのを忘れたのでした。

 私の猫は、むろんの事、広い愛情をもって、長い間、自由にさせていた、そして真夜中だけ、本当に熱意を込めて遊んであげていた私の方をあの夫婦よりは、好きなのですよ。それもあるが、私の猫があの日、柳沢昇の悪意と、狂気を悟って、「お母さん、早く帰ろう」と、あの家の出窓の下で、言ってくれたことは、本当に神の助けだと、思いました。

 柳沢昇の大声がいやだったら、さっさと、一人で、我が家に帰ればいいのです。それなのに、悪意と狂気にさらされている私を心配して、一緒に帰ろうと、一生懸命な声を猫なりに出して、私を呼んでくれたことも本当に幸いだったのです。

 あの子の声は、・・・・・・長年にわたって、わがままの限りを尽くし、セックスの快楽の高揚のために、迎えに来る私を寒い外で、長時間待たせたりした、彼ら夫婦を、・・・・・・壊滅的に、叱責しました。壊滅的に敗北を、見せつけました。それが、天のお助けだったのです。

 その時に、彼の大声が聞こえていたのは、開口部が、近い順に言うと、H家、A野家、そして、石井羊一家でした。石井家の奥様は、健全な精神の持ち主で、膠着状態に入っている私と、柳沢昇を引き離すために、私の猫をまず抱いて確保した後で、「川崎さん、ほら、さびちゃんが帰ろうっと言っているわよ。抱いて帰ったら」と言ってくれたので、やっと私も柳沢昇に背を向けて、さびちゃんを抱いて帰ることができたのです。どうして、石井夫人が出てくるまで、帰れなかったかというと、柳沢昇が、三里塚闘争を経験してきた人間であることを知っていたので、背中を向けるのを避けたのでした。特に、てんぱっていて、狂気の沙汰でしたから。

 その後石井洋一さん一家は引っ越しを迫られました。『ひょっこりひょうたん島】のお人形を作った作家が、その家を一時機借りていたので、そのラインで、交渉が行われたのだと推察しています。石井夫人が、非常に健全な精神の持ち主だから、私の味方となるのを恐れたのでした。そして、その跡地を警察の、牙城にしているということです。

 そして、石川和子さんは、がん検診を理由にして、病院に収容されたのちに、点滴に異液でも混入されて殺されたと、見ています。これは、確かな事でしょう。三月だそうですが、その三か月前には、ぴんぴんして、小町通を歩いていましたから、60過ぎで、60キロ近い体重の人間が、たった二か月で、死ぬ可能性はないのです。あのくらい体重が有ったら、一年以上余命が長持ちするはずです。そして、私が、この推察を書いたからこそ、横浜の大口病院で、点滴に異液を入れられて、紳士が二人亡くなりました。

 これも謀略的殺人でしょう。と書いたら、横浜市の林文子市長が、「内部告発で、わかったが、病院内に人間関係の闇がある」と、記者会見をしてはっぴょうをしました。嘘でしょう。と書くと、数年後、若い女性看護師が、自供をしました。自分がやったってね。だけど、裁判が行われましたか。二人も死んでいるのに、その看護師の審判が行われたとは、聞いていません。しかもその看護師の言葉では、内部で、人間関係のごたごたがあったわけでは無くて、自分が、遺族に死へのいきさつを語るのがいやだったから、自分が担当ではない日に死ぬように計らったのだそうです。もう、後付けのウソがいっぱいです。

 そして、林文子市長は、オリンピックにことよせて、美しいニュースにたびたび登場しました。特に日吉の慶応大学を使ってね。

 ここで、再度、Hさん一家にご登場いただかないといけません。石川和子さんがなぜ、殺されたかですが、今まで、私は、その一面しか理由を語ってきていませんでした。何事も深く、深く語り始めている最近です。で、特に、本日は、もう一つの理由の方を語りましょう。それは、石川和子さんは、私によって、なぶり殺されたと、する、そういう印象をご近所に与えるのが目的で、石川和子さんは、殺されたという説です。そういう説をばらまいて、私を悪人にしていく。その現場を平らかに知っている、石井洋一氏夫人を、引っ越しをさせたのも、嘘の方を、蔓延させる必要があったからでしょう。

 Hさん一家も、そういう流れにどっぷりと、はまったのではないですか? ですから、私を悪人だと信じ込んで、2014年の7月の末の、平成の八墓村事件の時に、前田夫妻と、安野夫妻に、子供たちを提供して、彼らの過去の悪事(私の土地を盗むこと=アジサイ畑欺罔事件)の洗浄化に協力をしましたね。

 さて副題1には、いろいろなことが混ざっています。で、後で、分割する可能性はあります。ただし、私としては、前報の、副題〇での主人公であった、H家についての、説明をしたいと、思って、この章の、特にこの副題1を書いています。これは長いし、ほかのテーマもいろいろ入っていますが、主題は、H家が、石川和子さんの、死について、どういう風にとらえたかにかかって居ます。

 今までの、私は、H夫人は、たいへん賢くてバランスの取れた人であって、したがって、年上の婦人たちの言うことをよく聞くのだと、考えていました。しかし、それと同時に、私の悪口(讒言)も多数聞いていて、しかも、それを信じている向きもあるのだと、考える様になりました。その一つの例として、石川和子さんが、点滴に異液を入れられて、殺されたことを・・・・・・自然死だと、考えて、しかも、そういう風に宣伝をされていたであろう。私にいじめ殺されたという、部分を信じて、私の事を悪人だと、信じる様になったのではないかと、考えています。

 彼らは、石川和子さんを相当に使っていました。または言い方を変えると、利用をしていました。ところが、別の理由で、殺した方が効果が高いとなると、平気で殺すのです。それを、実行したのは、警察の特殊部隊でしょう。ブルーカラーとしてのそれです。だから、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、どう、預かり、どうかかわったのかの、裏側が読めないところなのです。

 もし例のごとく、その時はまだ生きていた井上ひさしがアイデアを出して、伊藤玄二郎が、それを了承をしていたとなると、闇は底知れぬほどに深いのです。が、まあ、そこらあたりは、まだわからないとしておきましょう。

 ただね。この石川和子さんの、60歳を超えたガンなのに、急死に等しい死に方であったと、いう件は、最大限に、利用をされたと思います。そして、常識の有る、ひとびとであった石井羊一さん一家は、すでに引っ越しを迫られていて、この山にはおらず、むしろ石井さんよりも、仲裁に出るべき近さだったH家は、緘黙をしていたのでしたね。そういう賢い、というか、ずるい、というかである、平木家は、柳沢昇と、私の間のトラブルを開口部=玄関や窓としては、最も近い場所で、聞きながら、頬っかむりを決め込み、さらに、石川和子さんが死ぬと、今度は、大勢が、それを私のせいだと、する流れに身を任せた・・・・・つまり、私の事を悪人だとしんじこんだ・・・・・可能性が大なのです。

 これが、その後、何百回、何千回と続く、微妙極まりない形での、平木家からの私に対する攻撃の、よって来たる由縁だったかもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『何百回の一つとして、子供の描いたポスターがある。それは、一回程度、交換をされて、その後、数年間は、同じものが展示されていた。以下は二回目のもの。タレントの柳沢某が手を上げている一枚だけは、印刷のもので、ほかは、子供のポスターだが、この山の掲示板のそれは、平木家の二人のお子さんと、その友達恵が描いたポスターだったろうと思っている。防犯のポスターだが、そんなものだけで、町内会掲示板が占められている町内会など、ほかにどこにもない』

さあて、さあて、今、写真の整理や探索のために、50分程度使ってしまいました。やっと元へ戻ります。

 上の写真を見てください。子供の描いたポスターです。小学生たちのものでしょう。私はこれを、平木さんのお二人のお子さんと、そのお友達が描いたものだと、見ています。というのも実物のようだからです。警察が子供の絵を防犯ポスターとして使うのは、コンクールがあると、いう形で、すでに、北久里浜で、知っています。しかし、北久里浜の町内会で、こういう実物の子供のポスターが、通年にわたって、しかも何年間も、張り続けられていて、ずっと、それ以外のお知らせが張っていないなどというものは見たことがありません。

 私の北久里浜の家は大きな岡の、唯一の駅(京急北久里浜)への降りる道の、もっとも駅近い場所に在りました。それで、根岸町二丁目町内会(丘の上だけで、50戸ぐらいあって、丘の下に、150戸ぐらいある細長い町内会)用の掲示板と、京急池田分譲地(300戸を超える分譲住宅街)町内会用の、二つの掲示板が立っていました。両方とも、家が、21戸しかたっていないこの鎌倉雪ノ下の山の掲示板より、四倍ぐらい大きいのですが、こんなポスターが貼ってあったのは見たことがありません。だってね、これでは、町内に犯罪者がいると言っているのと同義語ではないですか?

 鎌倉の我が家の、山の下の、同じ雪の下二丁目だが、上とは別れて存在して居る岩谷堂町内会の、掲示板でも、こんな掲示手法は見たことがないのです。

 しかも上の写真は、大きさが、固定をされていて拡大をすることができません。拡大をすると、その描法から、ああ、これは、あの子の絵だと、特定できる人が出てくるからでしょう。

 これは、非常にあくどい仕組みです。幼い子供のやることに、私が文句をつければ、それは、意地悪ばあさんとなります。昔話に出てくるおばあさんとなります。

 しかも、このポスターが貼ってあった頃、我が家の真下にある防犯無線連絡スピ-カーは、『鎌倉市は、子供を守ります』と何度も放送をしました。だから、ブログに書くこともできません。

 でもね。この子供のポスターが無くなってからも、掲示板には常に、警察のポスターが貼ってあります。そして、安野家と、前田家の前には、非常に長期にわたって、以下の看板が張り付けられていました。

 町内会掲示板に、子供のポスターが張ってあって、防犯体制一本やりです。そして、安野家と前田家の前に、この看板が貼って有ったら、安野家を批判する私は当然の事というか、必然的結果として、悪者になってしまうではないですか?

 でもね、ありとあらゆる意味で、こちらが被害者なのですよ。しかし、CIAが私を殺そうとしていて、敵の敵は、自分たちの味方となるので、私が、その人の行動には、困っていると言う内容の、電話を大学時代の友人にかけた時から、安野夫人は、CIA側の思いものになって、この山の主役の座を長く保持することとなったのです。いまだに実質的なボスでしょう。

 だから、H家からは、何百回も攻撃をされたというのです。子供のすることだからと言って、抗議をすることができない形でもって、暗喩的に、私があたかも犯罪者側みたいな、処遇を受けるということ、これは、非常にイライラさせられることですよね。

 こっちは被害者です。ものすごいレベルの被害者です。しかし、あたかも、こちらが悪いものの様に、しかもこどもから、そういう扱いを受ける。私ね、ものすごい我慢強いたちなのです。しかも大人の風格があるので何千回と、このポスターで、嫌みを与えられても、あのお子さん方に、睨む様な目を向けたことはありませんよ。向こう側からは、最近、睨まれますけれど。無論の事、東大への推薦入学の話を書く前の事ですよ。

 H家の攻撃とは、すべてそういうたぐいであって、あのポスターが掲示板に貼ってあった、五、六年間、合計、2000回ぐらい、彼らに苦しめられたと、言ってよいと思います。それが、いつ始まって、いつ終わったのか、わからないぐらいの長期間でした。あのお子さん方が、小学生の時だったでしょうから、10年は前から、始まって居た話です。

 ところで、この章は、まだ、まだ、五分の一しか、かけておりません。しかし、私も体力を保持しないといけないので、・・・・・これが、彼らのやり方なんだと、その一端を開示して・・・・・、本日は終わりとしたいと思います。そちら側に立つとありとあらゆることで、得をするのです。通信簿に、1と、2しかなくてお、国立大学の付属高校にご入学できるし(これは安野家の場合)

 東大を現役で、受験する受験生が、その前年の、秋に、ポロンポロン、じゃっ、じゃっ、と、英雄ポロネーズを弾き続ける。(コレハ、H家の場合)その余裕はどこから、生まれますか? 秋に推薦入学で、東大合格のお知らせを受けていたと、考えられませんか?

 だから冤罪逮捕もありうると思って、実名で、すべてを表記する様になりました。あのおぼっちゃまは、その時期以外、音を出して(電子ピアノの筈です)ピアノを弾いたことはないのですよ。今、コロナ禍で、高校には、行かなくてもヨイカラ、ジカンニヨユウガデキタノデ、ピアノヲヒイタトイウカタチデワタクシガ、マタ、ワルモノニサレルノデショウネ。しかし、5日後に、やはり、仮名(イニシャル)へ、変更したところです。しかし冤罪逮捕は、歓迎です。裁判所で、一切を公開できるから。

 シカシ、私はあの、音には、大きな勝利感とか、ヨロコビノカンジョウガコメラレテイルノヲ感じマシタヨ。コレカラ、現役デ、試験を、受けないと、合格か、不合格かが、わからないと、言う種類の、心配に、満ちた、受験生の、出す音ではないです。

 トコロデ、コレガ、シンジツダカラ、カタカナヘンカンニナッテイアス。シカタガナイノデ、トイウカナオスジカンガオシイノデ、コノママニシテオキマス。

後注1

本日は東大の入学式で +北久里浜の旧宅近辺で、厚誼が始まったFXをする好青年から、21-4-7に不思議な電話がかかって来たが?+慶応三田会横浜支部長は我が息子の再就職の機会を奪いましたか?

2021-04-11 22:35:47 | 政治

 
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本日は東大の入学式で +北久里浜の旧宅近辺で、厚誼が始まったFXをする好青年から、21-4-7に不思議な電話がかかって来たが?+慶応三田会横浜支部長は我が息子の再就職の機会を奪いましたか?

2021-04-11 22:35:47 | 政治

。 この章を昨夜寝落ちで、中断してから、すでに、9時間は経過しております。今、外出しないといけないのです。しかし、ここまで書いた部分だけでも、推敲と、加筆をいたしました。血痕が、結婚と誤変換されていたりして、見過ごせなかったからです。そして、本日は東大の入学式が行われているという、特殊なタイミングに呼応して、副題〇を、二日目に加筆します。

副題〇、『本日武道館で、東大の入学式が行われているはずで、ご近所住まいの、H[さん一家が、そこに出席をしているはずなのだけれど、‥…いろいろ、H[さん一家、周辺には、疑問があってね』

 尚、本日2021-4-12は、武道館で、東大の入学式が行われているはずです。それにご近所様のHさん一家が、出席しているはずです。この平木さん一家が、最近、鬼門の人となっているのですが、誰もいない筈のその家で、11日の夕方六時ごろ、玄関灯、二階の、最南端の部屋での、オレンジ色の天井灯、二階のどこかの部屋での、白色灯の点灯などが、発見されました。煌々と不夜城みたいに明るかったのです。夜九時半には消えており、真っ暗だったのです。しかし、あの一家が、夜の九時半に、全員が、就寝するとは思えず、これは、私を脅かすために、警察が、点灯したのだと、考えました。それは、すでに、西隣の白井達雄小野寺夫人夫妻宅、および北隣の、石井秀樹梓不採択でも、発見をしている現象です。

 私は、よほど、Hさん宅に、夜8時ごろに、電話をかけて、在宅なのか、不在なのかを確かめようかと思いましたが、やめておきました。だって、我が家の電話は監視をされていて、今は、スパコンで、支配をされている電話は、ホテルに滞在しているHさん夫妻の、携帯に、直行するかもしれないからです。そうすると、留守なのか、いるのかが、わからなくなりますね。ドアをノックすることも考えましたが、それは、あまりにも探偵じみているので、やめておきました。

 それらの電灯は、私を脅かすために、普段は、使われているものですが、いない筈の部屋についている不思議さ?!?!?。それと、それの点灯が、始まったころか、ともかく、去年の秋に、このお坊ちゃまが、急に電子ピアノの音が出る様に、手配して、長時間ショパンの、英雄を弾き始めたのです。これも政治的に言うと大問題です。現役で、東大受験を目指す坊やが、あれほど、余裕をもって、ピアノを弾いているということが変なのです。あの一家が、こちらに引っ越してきてから、15年になるのですが、ピアノを、音出しで、弾きだしたのは、そのころだけなのです。それ以前も無音で、弾いていたし、それ以降も、特に、新コロナウィルスを飲まされたと、書き始めたころから、シーンとしています。

 ということは、去年の秋に、東大へ推薦入学が決まって、気持ちに張りと、勝利感と、余裕が出たから、ショパンを堂々と、弾き始め、弾き続けたと、私は思うのですね。特に奥さんが、今、鎌倉市の吏員として働き始めて、昼間いないのです。四時半ごろまでいないのです。四時半以降も、弾いていたかもしれないけれど、午後、3時ごろが、最も目立つ時間帯として、彼が、弾いていました。

 ということは、それを予測していましたが、CIAエージェント(この山では、安野夫妻、前田夫妻、白井小野寺夫妻など)と、大変な協力をして、私をいじめているから、・・・・・・あそこのおぼちゃまは東大へ、入学し、ノーベル賞をもらい、末は、文化勲章ですねと、言っていた、事が第一段階として、実現をしたからです。

 その同じころHさん一家は、壁のペンキ塗り、および屋根の修理を行いました。それも全額、または、半額は鎌倉市の援助で、行われたとみています。ここまで、明瞭に差別をされるのか、我が家の息子の方は云々、カンヌンという具合に、多大な被害があり・・・・・となってきて、私は、この賞を書き始め、副題1から、FX取引を専門業種とする青年からの電話というエピソードを書き終えたら、平木さん一家について、書き及ぶはずでした。

 ものすごくたくさんのことを書かないといけないし、リンク先も大量に探し出さないといけないのですが・・・・・とも書く、ここにちらっと、事情を書いただけで、昨日書いた本文の頭へ、戻っていきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『この章は、全く持って、前報(後注1)の続きです。ただ、新しい事実は、新しい革袋に入れた方がいいと、思って、別章を起こしました』

 つまり、ひねりにひねってある、私に対する攻撃の諸相を分析していくと、言う話です。新しいことは書かないと、言いながら、この7日にあった攻撃を語ります。9日と10日にあった攻撃は、まだ触れないで、置きましょう。

 本日の総タイトルをご覧になって、還付金詐欺と似ている形で、「FXが、儲かりますよ。始めませんか?」と言われて引っ掛けられたという話・・・・・など・・・・・を、ご想像なさると、困ります。全然違うのですよ。経済の引っ掛けでは、なくて、政治の話です。例の連中と一体化した、引っ掛けの話です。

 或る、とても感じのいい青年が、主たる業務として、FXをやっていると、言う話です。彼は、それを明かしたくなかったと、思います。と、言うのも全く新しい業種なので、ひとが理解をしないケースもあるでしょう。それと、大金を持っていると思われて泥棒に狙われたりする可能性がありますからね。

 しかし、ここで、それを明かすのは、彼もまた、CIAにリクルートをされて、敵側の人として、ごく上等な罠だが、わなを仕掛けてきたのが、確実になったからだ。ただし、性格の良い好青年だと、言うことも確信をしているので、名前は、明かさないし、彼の現住所も無論明かさない。実は新住所を知らないし。(苦笑)

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副題2、『私たち夫婦は、36年前に住んでいた家を未だに手放さず、かつ手入れして、丁寧に保存をして、主人が時々、園芸の仕事をしに行っている。私も2018年度までは、一週間に一度行っていた。一種のデュアルホームで、主人が、<お前ほど、恵まれた人間は、いない>と、言う論拠の一つではある。政治的に言えば、私は、ひどく苦しめられていることは事実だ。だけど、それは、敵方としては、表に出せない事実であって、私の表面的部分は、主人が言う通り、一人の、79歳の老婆としては、恵まれた方だと、言えよう』

 それは、細長い長方形の敷地で、南側に、13メートルのフェンスがあって、その中に生け垣がある。しかし、32年間、他人に貸していたのだが、それらの人は、植木の手当てをしないので、生け垣は、上ばかり伸びて、下がスケスケになっていて、道路から、中が見える。

 その道路から、私の主人に話しかけてきた、明るい青年がいる。主人に対して、「自分が、今、住んでいる家の駐車場は、小さいので、お宅のカーポートを貸してください」といったとのことで、月に一万円で、我が家の、カーポートを貸していた。彼の車は目立たない色(グレー)だが、BMVだ。

 ところで、彼が、私たちの北久里浜の家のそばの借家を引き払って新しい家に引っ越していったのちに、あおり運転の大騒動が起きた。で、私は、その騒動が、BMVで起きていて、かつ、ネットで、BMVが叩かれているのを、見て、・・・・これも、もしかしたら、私いじめのために起こされているのではないかと、思い、・・・・・彼について、心配をしていた。

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副題3、『私は前報の総タイトルを、柳沢昇が、どれほどあほなのかという趣旨のものに、最初は、していた。しかし、やはり、どぎつくて、品が悪いと考えて、別のものへと変えた。3月30日以来、ずっと、懸念している、平沼高校卒で、共立薬科大学(=現在は慶応大学薬学部)へ進学した、友人を主体のものへと、変更をした。彼女の電話が、何度かけてもプッツンと切れる。

 敵さんから、リクルートをされて、私を切り捨てるつもりになっている友人は多数いるが、こういう電話の切れ方を、する相手はおらず、私は彼女は、昔と変わらないのだけれど、警察が、電話をわざと支配をしていて、私の番号が、そちらのダイヤルをプッシュすると、瞬間的に切ると、言う作業をしているのではないかと考えている。

 どうしてかというと、彼女が、大昔に、伊藤玄二郎について、「彼は、陸上部に所属していて、後輩の面倒見がよいという点では評判だったのよ」と、教えてくれた事があり、それが、CIAの分析に引っかかって、それで、連絡が取れないのではないかと、心配をしている。その会話が交わされたとき、別に「石川和子さんが、そのかわいがられた後輩にあたるのよ」などとは、彼女は言っていない。そして、私の方も、ご近所住まいであり、かつ、猫のことで多大な迷惑をかけられている石川和子さん(自分自身で、伊藤玄二郎の愛人だと名乗っている)の名前を出したわけではない。

 しかし、別のケースがあって、そこでは、探索が、相当奥まで、進んでいる。1962年に、自由が丘で、美大に、進学した小学生時代の、友人が、「入学してからしまったと思った。もっと受験勉強をして、あなたが通っているぐらいの大学へ入ればよかった。友達と話が合わない」と、言ったことを、彼女が20年前に亡くなっているということを知って、二人の友情の変化の話として、書いたのだった。小学生時代の彼女は、彼女の両親がとても気に入っているがために、毎日午後その家で過ごしていた、私のことを、がり勉だと、思い込んでいて、軽蔑していて、大量の時間を一緒に過ごしているのにもかかわらず、心を開いていないところがあった。それが、ずいぶんと胸襟を開いて語ってくれたので、そこがうれしくて、書いたエッセイだった。彼女の通っている美大を軽蔑することが主たる目的ではない。

 ところが、自由が丘という駅名から、美大が、多摩美であると、同定をされてしまい、佐野研二郎の盗作エンブレム問題にまで、事が発展をした。

 それを考えると、この電話プッツンも、・・・・・或る種の捜索が、私の友人たちに仕掛けられた可能性がある・・・・・と、わかってくる。昔から、電話が盗聴をされていたと仮定すると、彼女からよく電話が来て、二人で、鎌倉・お散歩へ出かけていたのを把握されていたはずだ。そのデートの際の、会話は、ずいぶん気を付けていた。伊藤玄二郎について、同じ平沼高校卒で、イッコー上である彼女へ質問をする際も、若宮大路に沿っておいてあるベンチという、周辺に立ち止まっている人のいない場所で、話したはずで、絶対に盗聴をされていないと、思うものの、・・・・・今、わかっていることは、・・・・・彼女であろうと、すでに、特定されてしまい、それで、彼女の電話が、プッツンとなっているのだと、思っている。むろんのことある個人とかある私人ではそれはできないことであろうから、CIAの家来としての警察が、それを行っている。

 で、彼女のことは、この3月30日以来ずっと、心配をしている。

 この心配をしていると、言う言葉を、9日、総タイトルの最後に付け加えた。そして、五時にパソコンをシャットダウンをして、夕飯の準備に取り掛かった。しかし、すぐ後悔をした。彼らの仕打ちを、だいぶわかってきたからだ。

 彼らとは、私が鎌倉エージェントと呼ぶ人たちで、伊藤玄二郎と、井上ひさし(まだ生きていますよ)とその家来として、機能する、警察庁に所属するホワイトカラーの特殊部隊、もしくは神奈川県警、または、警視庁に所属する特殊部隊の面々だ。彼らが大きな謀略事件を起こすときには、瑕疵満載で、穴ぼこぼこ凹だから、すぐ嘘が内包されている事件だと、わかる。この点については、平成の、やつ墓村事件の時の瑕疵と、穴ぼこについて蛇足というところで、語りたい。

 ここでも超簡単に言うと、東大に、今度長男が、入学氏と思われるH家のお子さんたちの動きと、保美死刑囚の発見と逮捕が、れんどうをしているのだった。下着姿で、しかも、樹木が切り払われている見通しの良いところで、木曜日に、見つかったと、されているが、五人も惨殺をしておいて、かつ、600人もの警官が捜索に歩いているのに、それほどに、明瞭にヘリコプターから、見える場所で、見つかったというのが不審なのだ。その上、保美の下着には、血痕一つついておらず、かつ、あんな目立つ場所で、見つかるなど、整合性がないことおびただしいのだ。

 というわけで、NHKテレビが大報道をする、やまゆり園事件、京都アニメーション放火事件、などでは、瑕疵満載というほどに、穴ぼこが見つかるのだけれど、そういう様な炎上型ではなくて、ニュースにはならないが、私にとって、大損失である・・・・・というその種の小さな攻撃において、「なかなか、かれらも、頭がいいね」と、思うときもあるのだった。

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副題4、『「ほーっ。友達を心配するのだったら、子供や孫のことならさらに心配するだろう。ここは、ひとつ、刺激を入れてやれっ」と、井上ひさしか、誰かが思ったらしくて、息子から、同じ9日の、夕方6時半ごろ、電話があった。

 この同じ息子から、去年の秋にかかってきた長い電話を盾に、して(むろん、録音してあるのだろう。そして、ご近所の何人かは、それを聞いていると、思う。

 大変な人権侵害だ。だが、それを行うのが、例の連中なのだ。で、私を措置入院へ追い込んでやれっと、言う仕組みがご近所でひそかに、軌道・・または、起動・・をしているらしくて、それを示唆する、井上ひさし発らしい、毒々しいコメントが、現在、27本たまっている。むろんすべて非公開にしてあるが、私自身は無論のこと、脅迫の泥沼に、すっぽりとはまっている。

 息子に、<電話が盗聴されているので、困るから、もう電話をかけないでね。また、室内も盗聴をされているので、この家に、来ないでね>と言ってあるが、盗聴を信じないので、本当に困る。

 彼が、JAL株について電話をかけてきたら、JALが破産をしたことになって、100万円ぐらい彼の資産がパーになったし、この家で、東芝の株について話したら、東芝の上場廃止が起きて、これまた、何十万円かを損したはずだ。

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副題5、『横浜の有名な材木屋の息子であり、今は大金持ちであるY君は、私が自宅まで、訪ねたときに、玄関先にも出てこなかった。私は、たった100人しかいない、中学の同期生で、かつ、私の方が、入学式総代で、卒業式壮大だったので、一定の尊敬を昔親しかったかどうかにかかわらず、受けてきていた。どうして、玄関先にも出てきてくれなかったのだろう。不思議極まりない』

 その上、かどや製油をやめないといけないと、息子が、自分で思ったときの重要な疑惑もある。かどやでは、上司が、(7たぶん中谷家の次男のラインで)、めちゃくちゃにいじめてくるし、子供が、自閉症の気味があると診断をされたばかりで、四方八方から攻め立てられる現象に、耐えきれないと、思って、自発的にやめたのだった。このまま、仕事を続けていたら、自滅をする。少し、休息をとるべきだと、思ったのだった。

 そして、次に「長慶飯店に決まった」と、言う電話を、この鎌倉の家に、かけてきたとたんに、それが、電話の盗聴で、だめになったらしい。長慶飯店のご一族様の中に、東大か、慶応か、早稲田の出身者がいれば、そのラインで、だめにされたのだと、思っている。CIAエージェントは、どこもかしこも、人的コネで、事を行うからだ。

 慶応三田会・横浜支部長の・Y君が、私が訪ねて自著を渡したくて、自宅まで、訪ね行ったことがある。郵便がおかしかった時期なので、彼が相手ではなくても、そうしていた。そのときに、玄関先に出てこなかった。それもとても怪しい。中学の同期生で、彼が持つ別荘(みなとみらい線、元町中華街駅の直上マンションの東南角部屋)にも、二次会のメンバーとして、入れてもらった仲なのに、6冊目の、著書を持って行ったときに、玄関まで、出てきてくれなかった。用事としては、渡せば、瞬間的に終わるもので、相手に時間的な負担をかけるつもりはない。変だ。とても変だ。もし、彼が、私の息子の長慶飯店への、再就職を、阻止した人だったら、私と顔を合わせたくなかったのも・・・・・道理だと、思っている。

 これは、見てきた様な嘘を言いの一つで、想像にしか過ぎないが、中学のたった100人の同期生のうち、入学式総代で、卒業式総代だった私には、それに対する一定の、尊敬の処遇があるのが普通で、玄関先にまで、出向いているのに、会ってくれなかったのは、措置としては、非常におかしい態度だったので、そういう風(=息子の長慶斑点への、再就職を、阻止した人間であろうと)に想像をしている。

 彼本人は、中規模のマンションを二棟所有しており、一棟は、普通の形での賃貸へ回し、もう一棟は横浜市へ、丸投げしていて、老人用、施設として、市に貸している。もともと、菅総理大臣の、横浜での、親元代わりだった、小此木代議士と、同じ、材木屋さんなので、広い敷地を持っていて、大金持ちなのだ。そんな大金持ちにもかかわらず、そして奥さんは、敬虔な、カソリック信者であるのにも関わらず、非常に困難な状態にあった息子の再就職を阻止したとしたら、彼ら(=CIAエージェントら)の行動は、本当に鬼である。

 障碍児を抱えていて、必死で、生きている薄給の我が息子の再就職を阻止したとなれば、本当に鬼の様な手配だと、思う。

 この長慶飯店への、再就職の阻止の件は、まだ、書いては、いけないかもしれない。もう少し、証拠を貯めたいところだ。だから、Y君の本名は、書かない。ただし、慶応大学卒の人には、誰のことかは、わかるだろう。それで、いいと思っている。

 ただ、あの日の賃貸用マンションの一室の、天井高、6メートルぐらいの、しかも、上りがまちに極上の、銘木を使ってある、10畳ぐらいの、広さの玄関内での、苦しくも、悲しいひと時は忘れがたい一瞬だった。

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副題6、『2021年4月9日の、息子からの電話は、私を措置入院へ、持っていこうとする、鎌倉エージェントが、録音をして、それを使おうとする恐ろしい趣が秘められている』

 元の、2021-4-9の息子からの、電話の件に戻ろう。その真相もまだ書けない。なぜ、息子が、私に甘えるか? また、甘えに一種として、激しく批判をするか? そういう部分については、まだ、何も書いていないからだ。

 ただ、かどや製油の次に勤務した、三国屋善五郎での、激しいいじめについては、西原理恵子と、大前研一、勇介さんが、かかわっているとは、すでに語っている。息子は、1984年、鎌倉へ、引っ越してきたとたんの、9月の新学期に、三人のご近所少年による、肉体にけがを負わせる(ただし、制服に隠れているところだけ)リンチ事件に出会った。その際も、私には何も言わなかったし、こちらの西原理恵子の一件も、何も、言わなかったのだが、私は秋葉原の、ブックオフで、パソコンを修理してもらっている間に買った【さいばら茸8巻】を読んで、真相がわかったのだった。ひどいひどい話だった。

 ともかく、現時点に戻ろう。この2021年の、4月の9日と、10日、私は、本当に深く消耗をした。息子の電話以外の、一件もあったからだ。だが、それについてもまだかけない。息子が電話をかけてきた方なのだが、彼が、電話をかけてくるときは、必ず、私が、重要な新事実をブログで、明かした時であり、何らかの連動があると、思うのだけれど、それもまた、書きにくいことではある。

 ともかく、主人が「やせたねえ」というほど、私は、確かに痩せてきた。夏だったら、もっと目立つと思うが、冬の今でも、腕まくりをして、血圧を測っているその腕でさえ、とても細くなっている。まあ、ニューヨークで修業していた時代よりは、まだ太っていると、自分で、ひじの骨を探って安心しているが?!?!?

 ニューヨークでは、修行のために、集中していて、夜も、ほとんど寝られないというか短時間で目が覚める。四日目ぐらいに、7時間寝るが、その間の三日間は、たいてい三時間だったので、急速に痩せてくる。気分は明朗で、おっくうなことは一切ないのだけれど、体の肉はなくなってくるのだ。今も、そういう状態だ。

 しかし、ともかく、息子については、「今は、まだ書けません」と、言うほかはない。それに比べると、今回の総タイトルに登場する、好青年の話は、書きやすい。それで、そこへ戻っていこう。ずっと単純で、しかも、彼自身は別に傷つかない話だからだ。

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副題7、『私は、最初期には、彼を銀座の老舗の、次男か三男だと、思い込んだ。最初の挨拶用手土産が、歌舞伎座の地下街・木挽町広場・で、売っているお菓子だったからだ。そして、京浜急行は、都営浅草線に乗り入れている。新橋、東銀座、宝町の三駅で降りれば、銀座のショップのどこにだって歩いて行かれるし。そして、京急は、広軌で、スピードが速いので、北久里浜からだと、一時間で、銀座に到着するし。

 それは、フェンス越しの会話の時間帯からも、そう考えた。普通のサラリーマンだったら、会社に通勤済みの時間に会話を交わしたので、社長のお坊ちゃまだから、遅い時間に出勤してもいいのだと、考えた。性格は、とても明るいし、如才がないし、十分に社交的だ。ところで、私は、現在のところ、ひどく追い詰められているので、仲人役は無理なんだけれど、彼と最初に出会ったころは、まだ、これほどだとは思っておらず、彼をお婿さん候補の一人だと、考え始めた。仲人としての、実際の進行は別の人に任せるにしても、ヒントだけは与えて、結婚にもっていきたいと考えているアラフォー世代のお嬢様を何人も知っていた。それらの人に良いお婿さんを見つけてあげたかった。

 私がどうしてこういうことに熱心なのかというと、ジャンクリストフの最終章で、彼が友人の息子と、音楽の師弟関係で、些少の縁があった、女性の娘を結び付ける場面があり、それに、いたく感動をしているからだった。その子たちの親は、二組とも、幸せな結婚生活を送っていないが、子供たちは大丈夫だと、ジャンクリストフは信じている。その場面にひどく感動している。

 それと現代日本では、特別な資産を持っている人でないと、50過ぎの女性は、危ないと、思っている。生活が、不安定になる。絶対に、結婚をしておいて、子供も産んでおいた方が、有利だと、思っている。そして、資産家のお嬢様方は、いまだに、お見合いで、結婚をしているのに、中流階級の娘さんは、そういう仕組みから漏れていて、放ったらかしだ。

 どうしてそうなるかというと、恋愛で、結婚をすべきだと、言うメディア側の教え方がある。

 私に言わせると、・・・・・女性も、50までは働け。そして、GDPを稼ぐのに貢献せよ。「そのあとはしーらんぺ。会社が、年取った女を放出すのだったら、職種を落として、事務職から掃除婦などに転職して、続いて働け」・・・・・と、思っている影の支配者がいるからだ。そして、日本人の稼いだお金を、電気代の原料としての、ウラン販売などで、奪っていく大富裕層が、日本以外に、存在しているからだ。だから、中流家庭の、お嬢様が、45過ぎても独身でいたりすると、とても心配になる。「お見合いで、始まってもいいから、早く結婚をしなさい。恋愛の始まりを待っていたら普通の結婚は、相手がいなくなりますよ」と思っているのだ。男性は、どうしても、自らより若い女性を好む傾向が高い。したがって、40過ぎの女性が相手を見つけるのが、至難の技となるからだ。

 目の前の、BMVを乗り回す、好青年は、そういうお嬢様型に、ピッタリの資格があった。

 何回か、話をしているうちに、彼が、(質問はしていないものの、もし、東京の大学を卒業しているのだったら)、東大、一ツ橋、早慶、上智程度の大学を卒業していることも察しがついた。頭の回転は、すこぶるいいし、友人たちの話と、言うのからもそれが、推察された。

 で、お見合いの話を繰り出してみると、「僕はね。騒音がだめだから、どうかなあ? 結婚しない方が、いいと思っているのです」という。この時は、彼がFXをやっているとは、まだ聞いていない。どこかで、株の話が出たときに教えてもらったのか最後の最後、お別れの時に教えてもらったのか、彼は、それを本当に言いたくなかったらしい。

 ところが、彼が、この2021年4月7日にかけてきた電話の内容を、説明しながら、それが罠だったのですよと、読者の皆様へ説明をするためには、絶対に、FXという術語が必要なのだ。彼が、FXを主たる業務とする人だから、騒音がだめなのだった。 なお、FXとは、彼が、引っ越していくことが決まって、最後の最後に、聞いたという記憶がある。言いたくなかった術語だからこそ、彼は、本当にFXを主たる業務としている人間なのだ。

 引っ越していく先は、三浦半島の先の方で、別荘を一戸、買うという話だった。

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副題8、『彼が掛けてきた内容と、私の答えのうち、問題がないものから、語っていきたい。時間は、逆順するかもしれないが、問題がない部分もあったのだったから』

 彼が、問題としたことは、「町内会の束縛が強くて困っている」とのことだった。「毎月の会費が、3600円で、全体の戸数が、31軒だとのこと。草取りは義務で、それに出ないと罰金を科せられる」そうだ。

 で、困っているので、引っ越しをしたいとのことだった。

 私の答えを言おう。1)、まず、所属する家の数が少ない町内会は問題が起きやすいと、言うこと。

 2)、今度は買わずに借りたらいいですよ。そういう意味で、売り家とか貸す家が、見つかる場所として、鎌倉山と、今泉台の二か所を、勧めます。というのも、そういう場所は、バスを利用しないと、夫々の最寄り駅である、鎌倉駅にも、大船駅にも出られません。そして、そのバスですが、便数が、少なくなっていて、不便を感じる人が多いからです。で、買ったころに、40代だった人たちは、亡くなるか、老人ホームに行っていて、子供たちは、帰ってきません。で、空き家があるはずです。

3)、今度は、物件のご近所に住んでいる人に契約前に、町内会の義務と、町内会の規模などを質問をしておいたらいいですよ。それからね、あなたは、とても明るいです。だから、町内会の役員さんたちはあなたに、いろいろな役割を、期待をします。それが、できないということを最初に、お断りをしておいたらいいですよ・・・・とも。

 私は、ここで、でもっと話したいが、時間が迫っていると考えた。で、時計を見ると、案の定、歌舞伎座第二部に間に合わない時間となっていた。で、相手に向かって、事情を説明して、電話を切った。

 ここで、歌舞伎座の今月の演目を説明をさせていただきたい。

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副題9、『彼の電話には、わなが二つ仕込まれていた。ひとつ目の罠の方は歌舞伎を見させては、やらないぞ。というものだった』

 松竹は、歌舞伎座の座席数を半数以下にしている。その上、通年だと、開いていた、他の劇場を使っていない。それで、歌舞伎役者たちは、出演回数が減っている。で、カンパニーが、数個、一緒に芝居をする、そういう流れになっている。で、組み合わせが、急に変化していて、おもしろい演目もある。この4月3日、初日に、チケット売り場に顔を出したところ、初日なのに、第三部は、全館売り切れだそうだった。第一部も、売り切れに近い状態だそうだ。しかし、第二部は余裕があるとのこと。それで、第二部(午後2時45分開演)を買っていたのに、最初の30分が見られなかった。

 菊之助の、明智(芝居の中では、武智)光秀の長男十次郎が出てくる絵本太功記10段が、十分にみられなかった。しかも、私が現在の歌舞伎界で、最高の女形だと、みなしている、中村梅枝が、菊之助の婚約者を初菊を演じているのだが、その二人の、結婚式でもあり、別れをうかがわせる水盃でもあるものを、交わす場面が、最も高い期待を抱いていたところだったのに、それが、見られなった。

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副題10、『このブログは、実際に存在していて、私にお知らせが来るよりも、ゼロが、一つか二つ多い読者数がいると、私は考えているのだけど、ご近所様、達には、読めない様な措置が取られているのか?、それとも、それを近々、見せる予定になっている精神病院の担当者に、このブログを見せたくなくて、全く新しい、証拠書類が必要だったのか?

 どちらかの原因で、全く新しい、しかも、簡潔に要点を示すことができる、・・・・・誹謗中傷を、示す証拠を、獲得しよう・・・・・としたのが、彼からの電話が、引っ掛けてきた罠だった。

 私は電話の中で、相当に気を使って話している。それは、彼を警戒すると、言うよりも、直接警察が、盗聴をしていると、言うこと、それを録音して、ご近所様等に、聞かせていると、察知しているからだった。

 で、彼からの質問には極めて用心深く対応をした。しかし、最初から、彼を疑っていたわけではなくて、今の住まいが、予想外にうるさくて困ると、言う話だったので、騒音を減らすため、すぐさま入居可能なところを、最初に開陳をした。それは、元カレが住んでいた、我が家の目の前のおうちがまた空き家になっているということ。それをどうかという話だった。その家の騒音としては、お隣に小さなお孫さんがいて、その小さな子が週末に遊びに来る。その声を嫌がっていると考えた。すると、そうではなくて、山の下のオートバイがうるさいとのことだった。「あれっ」と思う。それでは、我が家は、むろんだめだ。こちら、鎌倉雪の下だって、オートバイは、週末、15分以上の隊列が、過ぎる。彼には、二つの問題があった。町内会が過干渉で、仕事の邪魔になるというぽいんと。それから、音がうるさいところはだめだと、言う二つの問題点だ。しかし、それを解消するための提案をあれこれしたが、どうも乗り気ではない。で、もしかすると、今困っていてその家を出たいと、言うのはうそではないかと、思い始めた。彼と、彼の背後にいて、彼を動かした人たちに言いたいのだが、「私は、あなた方が、考えているほどにはバカではありませんよと。

 しかし、その具体的な、転居先の候補に入る前に、彼は、何度も、鎌倉雪の下に、物件を見つけたいみたいな、話をしていた。その言い分には、最初には、整合性があると、思う点もあった。彼は現在の町内会の方針が、草取りも一緒にしないといけなくて(別荘地だから、周辺の里山の、草取りもする必要があるのか?)、しかも手伝わないと、罰金が科せられると、言うことで、過干渉だと、思っていた。つまり、それは、田舎っぽい=民度の低い、文明化されていない場所固有の問題であって、もっと、文化程度の高い場所では、違うのではないか?という質問だった。

 ありがたいことに、この鎌倉雪の下を、文化程度の高い、しかも、民度の高い場所として、考えてくれているみたいだった。もし、私の頭の中に、歌舞伎座に早くいかないといけないと、言う部分がなかったら、彼の誘導に応じて、詳しい氏名を、発言して、雪の下の町内会の民度について、説明をしたかもしれなかった。つまり、この雪の下二丁目の谷戸に限って言えば、安野智紗夫人という人がいるために、驚くほど、民度が低くなっているという話に入ったかもしれないのだった。

 帰宅をして、もし彼が、本当に今の住まいに不満を持っているのだったら、その夜に、または、次の日に、もう一度電話があるはずだと、見て待っていたが、無かった。

 したがって、やはりあの7日の電話は罠だったと、確信をする。

 それでも、CIA側にリクルートをされたということは、FXをやっている彼の本業には、邪魔が入っていないことを証明すると考えて、ひとまず、ほっとはした。

 今から、外出します。それで、この章に書いたことは、ここでか、後日新しい章を起こすかして、続きを書きましょう。この章は、ここで、終わりといたします。

 

後注1、

大昔、伊藤玄二郎が平沼高校の陸上部で、後輩をひどくかわいがったと、教えてくれた人の事を、今、私は心配している

2021-04-10 11:41:51 | 政治

 

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大昔、伊藤玄二郎が平沼高校の陸上部で、後輩をひどくかわいがったと、教えてくれた人の事を、今、私は心配している

2021-04-10 11:41:51 | 政治

  今は、11日の夜10時ですが、今から下の文章の推敲加筆を始めます。実は、&&&&&罫線のところまで、金曜日の夜推敲をしたのですが、その中でも、直したつもりが治っていなかったりします。正しくは、震撼というつもりが、新館になっていたり、今から、それら途中なのに治っていなかった部分を直しながら、その続きを、始めます。途中の加筆部分にはアンダーラインを敷いておきます。今、13945文字ですが、最終的には、いくら増えるか? どうか、お待ちいただきたく存じます。

 このブログは、最初に写真を置くことにしています。真ん中の道が盛り上がっているのは、違法に崩された我が家の崖の泥を業者が、後難を恐れて、ここに盛り上げて、上をコンクリートで囲んだ跡です。ここを使って奥に向かう二つの家は大迷惑ですよね。幅が狭いので、夜とか雨の日は歩くのに大変です。それは、この章の後ろの方に出てくる【アジサイ畑欺罔事件】がどれほど、闇が深いかを語っています。

 この写真はことさらに意味があるので、ここに使います。左側に出窓が見えます。この家が、問題の、【鎌倉春秋窯】です。そして、猫を迎えに来た私に対して、柳沢昇が、大声で、脅したので、びっくりした私の猫が、この家の中から飛び出してきて、

 「お母さん、早くおうちへ帰ろうよ」と必死に啼いたのが、この出窓の下ででした。この出窓のさらに、4,5m奥の、道路が、大きくしかも長く日陰になっているあたりに、陶芸教室の出入り口があります。

 ドアは、ありません。陶芸教室そのものが粗雑なバラックですから。で、2004年ごろまでは、猫が、こちらに来ているときには、迎えに来たら、そこから、私が、自由に入れて、猫を呼んで、つれてかえることができました。ところが、彼女は、うっすらと、私が、非常に高い美的才能を持っていることを知っていて、自分の方が、負けているということもわかっているわけです。ただ、伊藤玄二郎の、お世話によって、鎌倉市役所深沢支所にある、文化センターで、講師をさせてもらっていて、それで、格が生まれて、先生をしているわけです。この章の後半で、強者の恣意を発揮した、伊藤玄二郎が、図書館を拡張するためにとってあった余地に、すでに、大船に存在していた老人用施設を新たに作り、石川和子さんに、二つ目の陶芸教室を開かせてあげました。特に後者は、JR鎌倉駅に近いし、いわゆる800年の伝統を持つ、鎌倉の旧市街地だから、山の外側の新興住宅街にある深沢支所のカルチュアーセンターより、石川和子(陶芸教室講師)の宣伝効果が、高いわけです。

 それは、後半で、丁寧に語っています。このブログは女同士の喧嘩とか、すききらいとか、誹謗中傷を書いているブログではないのですよ。この現代日本では、秘匿されている真実===日本が、被・植民地・国家であること・・・・・・を明らかにする政治的評論なのです。

 で、石川和子さんは、ひそかに、自分が伊藤玄二郎の政治力で、浮上をしたことを知っています。で、先生に教わった通りの、手法で、教えていくことはできるのですが、創作の能力はありません。沖縄のシーサーを真似して作ったり、焼いている途中で、割れてしまうことが多い、大きなツボを作って、それを誇る程度の力しかありません。

 で、そのことを自覚しているので、私を強く意識しています。彼女はバカではないでしょう。

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副題1、『警察庁が、私を弾圧し始めたのは、初因は、石川和子さんにある。私は、2021-3-30日、健康について、よくわかっている友達に電話をかけて、問い合わせしようと思ったが、プッツンと、切れた。これも、2008年に死んだことになっている、石川和子さんが原因だ・・・・・で、最近の文章には、必ず、石川和子という名前が付記されている』

 私は、「二歳下だけれど、平沼高校卒だ」と、考える様になりますし、そこが今回(=2021-3-30に)電話がっプッツンと、切れてしまった友人が、教えてくれたことと引っかかるのです。友人も平沼高校卒です。そして、共立薬科大学卒で、現在では、慶応大学薬学部卒という学歴となっています。友人が、向こうから、私を嫌っているから、電話がプッツンと切れる可能性もあります。しかし、警察が裏から、その番号には、繋がらない様にしている可能性もあるのです。で、石川和子さんとのことが、昔済んだこととはならなくなったのです。

 彼女は別に、「石川和子さんが、伊藤玄二郎と、平沼高校時代に、仲が良かった」と教えてくれたわけではないのですよ。このお友達は、鎌倉が好きなので、私はしょっちゅう呼び出されてデートをしていました。ある日、若宮大路に置いてあったベンチで、語り合ったのです。映画【アフタースクール】を見ると、建物の中では、盗聴をされやすいので、そういうオープンな場所なら盗聴をされまいと、思って、私の方が語り始めました。これは、ずいぶん前の事でスマホがまだなかった時期で、彼女のガラ携に盗聴装置を仕掛けることが可能なのかどうかはわかりません。

 「あのねえ、伊藤玄二郎って平沼卒の人物の中でスターなんでしょう?」と、まず私が先に。「うーん、在学中にはそれほど、目立たなかったわよ。だけど、面倒見がいいっ・・・・・ていうことでは有名だったわ。彼って、陸上部だったのね、その部活の後輩を、とても、良く面倒を見たと、言うのは、評判だったわ」と彼女。

 去年まで、この友人から、年賀状が来ていました。今年のことは、今は、まだ、確認をしていないのですが、2020年まで、年賀状が来ていて、そして、電話では、重要な長い話(主に健康のこととか、病気のこととか)を話しているのに、その一種で、高血圧のことを聞こうとしたら、プッツンです。

 私は、彼女から聞いた「後輩をひどくかわいがっていた」と、言う話を、石川和子さんにあてはめました。私の友人は、それが、女性だったか、男性だったかも、言わなかったのですよ。でも、石川和子さんの、体格やら、性格やらを見て、やり投げや、砲丸投げなどの、選手だったと、考えています。そして、それをブログに書いています。

 もちろんのこと、それが盗聴をされていなくても、彼らは、必死で、ニュースソースを探します。で、私は、その友人が、石川和子さんのことを話してはいないのに、ニュースソースだと、みなされて、弾圧を受けると大変だと、長らく考えていました。とても、心配をしていました。

 で、別の話ですが、佐野研二郎のエンブレム問題が、起きたときには、ちょっと震撼をしました。それが、全く同じケースだからです。最近、書いていることですが、1962年に、自由ケ丘駅ホームで、小学校時代のお友達が、30分以上、必死で、話しかけてきたと、言う話を書いています。そこから、佐野研二郎のオリンピックエンブレム盗作問題も起きたのだと、書いています。つまり、お友達は、美大に入ったのだけど、東洋英和卒で、お医者さんのお嬢さんで、とても頭がいいのです。それで、入学した大学の友人と話が合わないと、訴えてきたのです。ま、そのころのICUの友人たちは、とても深いところの話ができましたから、彼女は、ICUを受けるべきでしたね。東洋英和から、入学している女子もいたのに。

 私は、その話し合いの場所が、自由が丘のホームでとは書きました。日吉に住んでいるのだから、自由が丘が、間近な、駅だからです。しかし、彼女自身とか多摩美の名前は、出していません。そして、私も多磨美と、自由が丘駅が関係があるとは、1960年代には、まだ、知りませんでした。

 しかも、47歳で、こちらの小学校の友人が亡くなっているということを知っていて、しかも、亡くなってから、20年は経っている時間に、こちらのエピソードを書きました。しかし、CIAエージェントたちは、自由が丘・と・美大というキーワードから、そして、私の小学時代の友人から美大に進学した人物がだれであるかをも、調査したうえで、それが、多摩美であると、見破って、・・・・・多摩美が、ごく、ごく上等な大学であるという形にするべく、佐野研二郎を最初から、コンクールの一等賞に選んでいたのです。これは、CIAの戦後最大の、エージェントである瀬島龍三が、シベリア抑留の件で、多摩美教授の、宮崎伸氏と親しいので、「あの文章に、復讐をすべきだ」という命令が、伝わった話であろうと、考えています。

 で、佐野研二郎は、ずいぶん前から「オリンピックエンブレムはお前に頼むから、頑張れよ。多摩美を代表するのだから」と、言われていたのでしょう。それで、その重荷に耐えきれず、盗作をしたのでした。

 佐野研二郎が、都庁で、あの盗作エンブレムを発表する式次第、だけで、7千万円がかかったそうです。

 なお、二日目に入れる挿入ですが、竹中直人氏が、今大河ドラマで、水戸公を演じていますが、これも、竹中直人氏が、多摩美出身だということと、2018年のぼんぼり祭りで、対私弾圧者として、彼が、使われたことをブログで、書いているから、選ばれていると、考えます。彼は、非常に上等な俳優ですが、水戸ご老公のイメージとは、違う役者です。これが、歌舞伎の世界だと、ニンが合わないといいます。(後注3)

 CIAがバックにいると、それが、公金であろうがどうしようが、私のブログを否定して、私をやっつけるためなら、出せ出せと、言うわけです。佐野研二郎のエンブレムと、隈研吾氏の一等賞(国立新協議場)は、全く同じで、最初から、隈氏を一等にすることは決まっていました。

 それは、開発チエさんと関係があります。しかし、ここでは詳細は、語りません。この一章が終わらなくなってしまいますから。でもね。この様にして、オリンピックを餌にして、悪魔さんたちが、のしかかって、のしかかって、私のブログをつぶす方向に、役立てているのですから、オリンピックが成功するはずがないのです。まともな頭脳の持ち主だったら、中止すべきですね。でも、中止したら、私が、それ見たことかと、言うと思って中止に持っていかれないのです。

 私は、この電話がプッツンとなった友人のことを心配しています。しかし、もう79才であり、余力がありません。こういうことがあったと、はっきり書いて置き、それを記録しておき、それだけで、フォローをしません。フォローをしたとしても、警察を手下として、使っている鎌倉エージェント(=CIA)に勝てる力などありませんので、

 この友人は、決して、石川和子さんが、平沼高校に学んでいたとは、言っていないし、伊藤玄二郎と、同じ部活に所属していたとも言っていないのだ・・・・と、それを強調して、このテーマから去ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2,『私の前で、平気でうそをついている石川和子さんのことを、私は内心であざ笑っていた。しかし、もちろんのこと、その嘘を指摘はしない。ただ、大人として、他人と喧嘩にもっていかないだけだ。しかし、単純な人間は、そうはとらず、私が常に、このご近所様に負けていると、取っている模様だった。このご近所人間は、前から、小学生か、中学生並みの行動と頭脳の持ち主だと、みなしていたが、その典型が、石川和子・柳沢昇の、夫婦だったのだ』

 平沼高校とは、旧制第一高女なので、女性に人気が高くて、おんなの子だったら、成績優秀な子しか入れません。特に1950年代はそうでした。今では、女の子でも、翠嵐に行くそうですが? ここですが、のちに、石川和子さんは、自分で、しかも、私に直接に、「私はパーティコンパニオンをしていた時に、伊藤玄二郎と知り合ったのよ」と言っていました。「どこで知り合ったの?」という私の質問に対してです。そんな簡単な質問を出す裏に、すでに、いろいろなことを見抜いているということが、彼女には、想像ができない模様です。だから、パーティコンパニオンといったのでしょう。だけど、どうして大切なかいしゃ名を、そういうエロ・ごとの世界で、知り合った女性に与えます。与えないでしょう。あまりにも単純すぎる嘘でした。

 石川和子さんとは、私が引っ越してきた、1984年には、すでに、一軒間に家を挟んだ、ごく近傍に、陶芸教室を開いていました。その教室の名前は、鎌倉春秋窯と言い、伊藤玄二郎が、社長をしている、かまくら春秋社と、深い関係があることをうかがわせます。彼女は、、数年後に、私にその正しい情報が、入るのですが、元愛人が、伊藤玄二郎だと、いうことで、一般の(または、普通の)、日本人ではありません。警察官を私兵(または、家来)として使うほどに傲慢です。

 最初は、独身で、陶芸教室を運営していましたが、途中で、野菜の配達人である、男性と、結婚をしました。その男性の身元調査人が、我が家に、質問に来たことがあり、無難な答えをしておきました。しかし、後日、あの夫婦が、警官を私兵として使って、その警官が、ひどいことを我が家でやり、かつ、鎌倉・警察署からは、謝罪が一切ないです。

 とんでもないことです。それ以来、あの男性(名前を柳沢昇という)を、普通の人でしょうと答えておいたことを後悔しています。その時点ですでに、三里塚闘争を経験してきた人物だろうとは、わかっていたのですよ。それを言えばよかったかな? そうしたら、石川和子さんの兄弟や両親とか、または、伊藤玄二郎はあのカップルの成立を許さなかったでしょうか?

 私の現在の被害の多大さ、多量さを考えると、あの時に、普通の人でしょうと答えたことは慚愧の念に堪えません。

 その被害の一つですが、前報(後注1)の最後に置いた、交通事故時の聖路加病院の異様さを上げましょう。

 聖路加病院が、桜田門の言うことを聞いて、治療を万全にはしなかった(=けがの縫合をしなかった)のは、医療者としては、失格だろうと、思っていますよ。当時の、担当医のお名前は、知りませんが、カルテを見ればわかるでしょう。この件は、裏を丁寧に調べないといけないことです。

 しかし、警察庁が、そういうことをしたのは、むろんの事、鎌倉エージェント(=CIA)の家来としての事ですから、ずるい、ずるい伊藤玄二郎が、警察がまっとうに動くことを阻止している証拠となります。だから、真相は、表に出てきません。しかも端緒は、石川和子さん夫妻が、私の猫のことで、自分たちが、一種の泥棒をしているのにもかかわらず、反対に、私が悪いものの様に、扱ったことが最大の原因です。

 私は、この件について、猫が私の方を選んだので、むしゃくしゃして、それを、カバーすることができないものだから、警官を呼んで、警官に、あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に旦那を説得してほしいと頼んだのだろうと、柳沢昇の心中を察したと、今まで書いてきたのですが、

 私の方には、これ以外にも、わかっている理由があります。彼ら夫妻の、あの日の心情は手に取る様に読めております。それは、このご近所が、安野智紗夫人という人物に支配をされており、彼女に交わると、朱に交われば、赤くなるの、ことわざ通り、すべての人が、驚くほど馬鹿化するのですが、

 都会のブランド住宅街に住む人間として子供時代からの、高い民度の、養成がないと、言う点があります。柳沢昇にもむろんその欠陥があります。彼は、むしゃくしゃしたら、妻が伊藤玄二郎の愛人だから、自分の腹いせのために、警官を使ってもいいと、言う気分があるのです。そんなことが許される日本ですか。それが法治国家日本ですか?

 ところで、柳沢昇が、そういう気分になってしまうのは、この山とは、たった、(現在のところ、実動15軒である)という様な、少ない住人しかいない【たこつぼ的状況】があり、かつ、私を嫌いだと、思い込んでいる安野智紗夫人が、ボスであることに大きな原因があります。

 安野夫人のことを、考える度に、「ここに来る前に、どこに住んでいたのだろう?」と不思議に思いますが、37年間の観察によると、たぶですが、主婦業を以前の住所で経験をしていないのです。中学生や高校生のお子さんがいて、専業主婦業だったら、ああいう行動様式はとらない筈なのですが、ここに転居する以前は、働く主婦(しかも夫は今の夫ではない)だった可能性が高いのです。母親でも、むろんない。したがって、彼女の行動様式は、橋田寿賀子が、描くところの【渡る世間は、〇〇・・・】に出てくる主婦像なのでした。つまりテレビから学んだ主婦像なのです。下町の商店街の主婦像なのです。(ただし、私の方は、その番組を一回も見たことがないのですが、その番組についての情報は、よく出てくるので、40%ぐらいは、そのコンセプトを知っております)

 したがって、この鎌倉八幡宮と隣の、(私の家は、八幡宮の普通車用・駐車場お互いに地境地主である)、言う風致地区でもあり、かつブランド住宅街でも、ある筈のところなのに、実際に、起きていることは、全く別物の、生活風景(特に1980年代は、そうであった)なのですが、彼女の様な主婦は、私が結婚以来住んだ鴨居(横浜市北部)にも居なかったし、北久里浜(横須賀市南部)にもいなかったです。

 未就学児童が家にいるお母さんで、専業主婦の人が、幼稚園バスの集合場所で、井戸端会議を始めたりするのは、よく見る光景ですが、中学生や高校生のお母さんが、そんなことをしている場所なんて、今時、どこにもありませんよ。その矛盾がきたすところが、我が家の土地が盗まれているケースであり、崖が無断で崩されているケースであり、(アジサイ畑欺罔事件と私が名付けている)・・・・・37年間にわたって被害が続き、石春産業の道路補修工事の時に、現況復活の可能性が高かったのですが、

 現在のこの山の町内会長の白井達雄さんが、北久里浜における(実質的には)大詐欺事件である、水道山1200坪を(益山重夫夫妻+瀬島龍三)がタダで私有化した地積変更届の跡地に建っているルネ北久里浜(発売時の名称、そらヒルズ)を設計した、と、推察している、松田・平田設計事務所の重役にして、横浜支店長なので、CIAの御大・瀬島龍三と、瀬島が生きている時期に、すでに、面談済みの、人物でしょうから、正しいことなど、全く通りません。(後注2)に、より詳細な、事情が書いてあります。

 で、私の言っていることは、すべて正しいのですが、被害が累々と積み重なっています。それらは、心理学を多用した、みすてりーとして行われており、私は寸でのところで、死に至りそうなほど、追い詰められているところです。

 しかし、科学の世界では、左右のバランスが取れている様に、こういう社会現象においても左右のバランスはとれているのです。つまり、安野智紗夫人とか、伊藤玄二郎とか、いまだ生きている、井上ひさしが、醸し出す世界が、悪魔の世界だと、規定をすると、

 その反対の、神様の世界もあるのですよ。神様は、テレビを支配できないし、雑誌や新聞なども支配できません。しかし、突然に雲が切れて、晴れ間が見える様に、私に助け事項をお示しくださるのです。

 それは、この2021-4-9と10日に発見をしたのですが、あまりにも最新のことなので、触れません。 

 9日は、歌舞伎座第二部の前売り券を持っていたのですが、突然に電話が、かかってきました。性格が明るい青年(北久里浜の我が家の駐車場を使っていた青年)から、かかってきて、歌舞伎の方の、大切な30分が見られなかったとか、次から次へと、襲い掛かるケースがあるのですが、ここで、二日後に挿入します。彼の目的は、会話というリアルな形で、ご近所とのトラブルを私に語らせることだったでしょう。ここは、次の章へ敷衍します。したがって、この先の推敲をちょっとやめて、次の章を書き始めましょう。

 一方で、「ああよかったうれしいな」という様なこともあるのです。

 ただし、次の節では、楽しいことではなくて、引き続き、嫌なことを語ります。電話で、プッツンと、似ている話だからです。

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副題3、『鎌倉駅のホームから見えるところに、カフェ【映画館】があった』

 大船に松竹・撮影所がありました。そこに勤務をしていた人たちは、大船撮影所が、売り払われ、どこか(?)に移転をしてしまって以来、そちらについていくか、それとも、辞職をするかを迫られたのだと、思います。で、やめた人もいるわけで、そういう人の中で、カフェとか、レストランに転業をした人が多いのではないでしょうか? 中で、カフェを夫婦で開いている人がいて、その人が、私の友人の家(広い敷地と、何棟もの家屋があるおうちだった)の一部を借りて住んでいました。で、紹介をされたので、彼女の家の中を見せてもらいました。

 一番驚いたことは、収納が上手だということと、収納をうまくこなすために、女の人でも、日曜大工をすると、いうことでした。今の私は、あれから、30年近く経ていて、彼女ほど、上手ではないものの時々日曜大工も致します。

 この人は、大家さんの紹介で、私とは、付き合いました。しかし、私の事を好きでもないと、いうぶっきらぼうな感じでした。しかし、私は体が、とても弱いので、頻繁に休憩を取らないと駄目な人間ですから、しばしば、彼女のカフェを利用しました。

 すると、ふとという形で、石川和子さんと、現在の夫である、柳沢昇の二人が、やってきて、石川和子さんの方が、「私は、伊藤玄二郎の元愛人なのよ。で、とてもよくしてもらっている」と、言ったそうです。

 その実例ですが、図書館のそばの空き地に、老人用施設が建って、そこに石川和子さんの陶芸教室ができたそうです。・・・・これは、石川和子さんから、直接に聞きました。

 ここですが、それほどの、一等地に、老人施設を作る必要があるのか? しかも、もともと、似た様な施設が、大船にあったのに、そこを廃棄して、こちらに、作るということ、そこに石川和子さんの陶芸教室を作るということで、

伊藤玄二郎の、鎌倉市の私有化が激しいことだと、驚いています。この部分は、まったくあたらしい 現象の説明です。

 私はよく図書館について記述をして、と、同時に、鎌倉の図書館についての暗喩的、不満を述べています。

 鎌倉市の公金を、石川和子さんの陶芸教室を開いてあげるために、図書館の隣に老人施設を作るという大無駄遣いをしたのでした。

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副題4、『やまゆり園事件の建物を、墓石立て直すのも神奈川県の税金のひどい無駄遣いです。なぜなら、一人も死人がいないからです。嘘ばかりで固めた事件でした。これは、神奈川県の公金ですが、井上ひさしと、伊藤玄二郎が起案した事件であるということで、鎌倉市の図書館用の公金を石川和子さんを、上昇させるために用いた、仕組みと全く同じです』

 これは、やまゆり園事件で、繰り返された現象です。やまゆり園事件の建物ですが、全部壊した模様です。そして、建て替える模様で、ほとんど完成に近づいているとのこと。事件後五年たっていますので、それはありでしょうが、あの建物を壊す必要はないのですよ。あの事件そのものが、私の孫の一人に軽い自閉症が出たことをからかっている事件でした。

 ところが、珍しく、朝五時から、NHKを見ていた私が、すぐさま、そういうブログを書き始めたので、私のblogを否定する為に、炎上させる必要が出てきて、種々様々な盛り上げ事項が出てきたのです。

 ア)、植松聖が参議院議長公舎に出した手紙というのが、まず出てきました。それで、措置入院になったとか? むろんの事、その手紙の原案は、井上ひさしが案出したものでしょう。

 ところが、当時の参議院議長か、その秘書かが、「来ていません」と答えたのではないですか? で、急きょ、衆議院議長に宛てて出したこととなりました。当時の(もしかしたら現在も同じ?)は、大森氏でした。この方は、以前も何らかのケースで、鎌倉エージェントの二人にすでに奉仕しています。したがって、電話一本で、委細を了承してくれる人でしょう。で、植松聖が異様な手紙を出した相手は、衆議院議長だと、いうことと、旧に変更になりました。

 私は、保美容疑者が、死刑になっている周南市、金峰の老人五人殺しも、保美は、殺していません。あれも、事件の次の日から、平成の、八墓村事件と言って、大々的に報道をされたのに、保美が一審で、死刑になった当夜、NHKニュースウォッチは、一切報道をしませんでした。ところが、夕方のニュース、もしくは三時ごろのニュースで、死刑が知らされたので、前田祝一氏は、一張羅(ただし・とうざん・という木綿製の和服であって、大島紬でなかった筈)を着て碁会所に行っていました。というわけで、あれも、嘘の部分がある事件でした。五人が殺されたのは真実で、現実に起きた事実でしょう。しかし、殺したのは、保美ではなくて、例のブルーカラーとしての、暗殺集団です。警察庁の中に買われている特殊集団です。ブルーカラーとホワイトカラーがいて、ホワイトカラー組の方は、のちに出世していく集団です。

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副題5、『NHKが、四つあるチャンネルのどこかで、限界集落の云々、カンヌンと、いう番組を放映した。この一年以内の話である。しかし、撮影場所は、保美の家ではなかった。保美の家とは、その周辺にコンクリートで制作した彫刻がいっぱいあった家である。たとえ、それを親戚か何かが、片付けたとしても、彼の家が建っていた地形とは、違う地形(最近のNHKの映像の家の方は、窪地に建っている。いかにも貧しそうな家を、撮影場所として使っていた。保美の実際の家は、結構大きかった。川崎で、左官職をしていた彼は、相当な貯蓄をして帰郷したはずで、しかも大工等を糾合するのもお手の物だろうから、相場より安く家を建てることができるだろう。

 しかも、その限界集落云々という最近の番組では、インタビューワーというか、MCというか、語り部というか、そういう役目を果たしている女性が、すこぶるつきのインテリだった。とてもとても、例の被害者像(老人と老女)と種類が同じ人種とは思えなかった。

 都会に住むインテリ女性の筈で、鎌倉エージェントか、東京に住むCIAエージェントの誰かが、リクルートをして、演技をしてもらった女性だと、思われる。保美の家として、撮影された場所は、神奈川県とか、埼玉県などの、伊藤玄二郎が知っている場所か、井上ひさしが、知っている場所か、山田洋次監督の、ロケ班グループなどが、あらかじめ、知っていた場所を使っていると見えた。

 これは、私が、平成の八墓村事件とは、ためにする謀略事件であって、したがって、できるだけ、一般の日本人の記憶から、遠ざけようと、されている方向を示している。

 平成の八墓村事件は、起きた当夜、は、一切報道をされなかった。選挙の行われた日曜日であって、前夜、佐々木彩アナ(­=当時、夜九時のニュースの現場リポーターをしていた若手の女子アナ)さんが、遅くまで、選挙速報をしていたのに、次の日に、周南市に飛び、現場リポートをしているのを見て驚嘆をしたが、

 それも、この事件が、『とても、重要なものですよ』と言いたい、例の連中の仕業だと、思われる。

 つまり、この事件は、保美は、殺していないのだけれど、保美が川柳を窓に貼って、ご近所とトラブっているとすることが重要だった。そういう人間は殺人や、放火を行うのだと、することが重要だった。それで、私のblogを嫌う人を生み出し、安野夫妻、前田夫妻、そして、この時に、平木さん一家が、お子さんを提供したのだが、そういう一般人を、自分たち側に取り込むことが狙いの謀略だった。

 私が、書いていることはすべて、実際に起きた加害活動を書いているのだけれど、すべての加害活動は、公にはやってはいけないことだから、複雑にひねってあるので、どうしても一章内で、説明が完結できない。しかも、スマホとか、ガラ携などで、読む方は、全体像が、ますます見えないので、部分的にお読みになるので、誤解をされるケースは本当に多いと思う。

 今、午後五時なので、ここで、終了をいたします。続きは明日書きます。

後注1,

聖路加の医師は、警察庁の命令を聞いて、交通事故後の私の頭の縫合をしませんでしたか? +石川和子

2021-04-08 04:38:54 | 政治

後注2,

神戸の土師淳君殺しは、益山一派の地積変更届を成就する為に行われた。酒鬼薔薇聖斗の声明文も少年Aの絶歌も、例のエ-ジェントが書いた筈

2021-03-17 00:30:21 | 政治

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聖路加の医師は、警察庁の命令を聞いて、交通事故後の私の頭の縫合をしませんでしたか? +石川和子

2021-04-08 04:38:54 | 政治

 この文章は、午前5時から、午前10時半まで、【脳のCTスキャン+Gユマニテと保坂航子+薬の盗難+ホームドクター+アモバン+水虫薬の殺人?+措置入院+石川和子】としておりました。しかし、その時点で、上のものへと変えました。

このブログは最初に写真を置くことにしています。このスキャン画像を見ると、三原橋そばでの、交通事故は、2014年4月7日だったことがわかります。

副題1、『今、抱えている敵からの猛攻の、最初の兆候は、2020年12月9日の朝で、頭が痛くなることだった。だが、それを語る前に、2020年7月の第四週に起きた、メヌエル氏病の一週間・連続・状況を語らないといけない』

 その日(=2020年12月9日)には、朝の七時から、15分おきに頭痛が起きる。これは、すでに、何度も説明しているから、詳細を書かないが、外部からの攻撃で起きることだった。この山の、たぶんだが、KAMAURA COTTAGEという米国系民宿(実際には、警察の、特殊部隊‥‥特にブルーカラーとしての特殊部隊の梁山泊となっている)に置いてある特殊なルーターを通じて、桜田門に設置してある大型画面に浮かぶ、睡眠中、もしくは食事中の私の体のサーモスタット画像のどこかへ、ピンポイントのレーザー光線(アルファ線などかもしれないが?)などを画面上で与え、それが、また、ご近所のルーターを通じて、私の体のどこかへ、悪い刺激を与えて、起きる病状だと、考えている。

 2020年7月、白内障手術の予定が決まって居る直前、7日連続で、メヌエル氏病が起きたのもその典型だった。もし病院へかかれば、尾行、盗聴のシステムを通じて、白内障手術を予定している眼科医に連絡が入り、白内障手術はキャンセルになったと思う。だから、非常に苦しかったけれど、ただ、ひたすらに我慢をした。

 以前、本当のメヌエル氏病に罹ったことがある。それは、ひどい症状で、4畳半というストックルームにいた時だったが、あっちこっちのタンスに頭をぶつけた。その時に鍼灸医にすでに転身を果たしていた主人が「(西洋医学においても、東洋医学においても)特に治療法はない。安静にして、疲労を取る以外、治らない」といったので、安静にしていたら、一日で治癒した。で、治療法がないということを知っていたので、この2020年7月の、一週間連続した際にも、我慢をし続けた。

 ただ、その途中で、武蔵小杉駅(東横線)の4階から入れる(実際には五階)川崎市・中原区立図書館で、開架図書の中から、五冊ほど、医療書を取り出し、メヌエル氏病について、読んでみた。主人の発言と同じく、治療法はないと、書いてある。脳内の、三半規管という微細な部所で、リンパ液が入るとか何か、小さな変化が起きるということで体の正しい立ち方ができなくなるという病で、その液体が、吸収されれば治るという形らしい。

 中原区立図書館とは、偶然に見つけた図書館だけれど、最近、超・発展した武蔵小杉のタワマン群の住民向けらしくて、鎌倉の図書館よりも設備は近代的であり、開架図書も充実しているので、自分が、メヌエル氏病に、今、かかって居ることを秘密にして、調査できると、思っていた。

 ところが、最近、判明している現象だけれど、スマホをもってでない日は、必ず、尾行が付いているらしい。で、中原図書館で、メヌエル氏病について、読んでいた姿は、敵さんが把握することとなったらしいのだ。

 で、敵さんは、私が白内障手術(午後二時開始の予定)の当日の朝まで、メヌエル氏病状態に耐え抜き、それを隠して、白内障手術を受ける強い覚悟でいることを察して、・・・・・其れなら、今回行っているメヌエル氏病攻撃は、もう、無駄だ・・・・・と、考えたらしくて、擬態のメヌエル氏病は、白内障手術の、一週間前に、終了した。本物のメヌエル氏病よりは軽かったので、起きる時に、ふらふらして、正常ではないのを、周辺の何かに、手でつかまって立ち上がり、10分程度歩きださないでいるという形で、一週間耐え、防衛しぬいたのだった。午前10時ごろからは、普通の体に戻るので、中原図書館まで、午後に、出かけて行ったのだった。

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副題2、『私は、脳のCTスキャンをすでに、人生途上で三回受けている。慈恵医大で、二回、聖路加病院で、一回だった。で、2020年12月9日、朝7時から、頭が15分おきに痛む現象が起きたときに、CTスキャンを四回目の事として、撮ってもらいたいと思った』

 過去の事情は、こうなっている。

 2005年だったと思うが、鍛治橋交差点そばで、中央分離帯に躓いて転んで(両手がふさがっていたために、頭から道路に突っ込んで)、プラスチックだったが、メガネ・レンズが割れて、こめかみに突き刺さり、大きな裂け目ができた。その時に、意識は失わなかったのだけれど、背中に重いパソコンを背負い、両手に、自著をたくさん持っていて、それが、重くて、自分一人では立ち上がることができず、通行人が助けてくれて、しかも、携帯を携行しない主義の、私に代って、救急車を呼んでくれて、救急車で、慈恵医大に担ぎ込まれたのだった。そのころの、慈恵医大の救急外来は、天井がひどく高い部屋で、その一方の壁に、脳の画像64枚が大きなサイズで浮かぶ形式になっていた。上は、6メートルぐらいの高さから、始まり、A4サイズ以上と思われる脳のCTキャン画像が、下へ向かって64枚ほど、展開する様式になっていたので、私は自分自身の脳の写真をはっきりと見た。脳に損傷はないということだった。外傷だけだった。しかし、お岩さん状態が、ほぼ、二か月続いたのだった。外にも、血は流れたが、皮膚の内側にも大量に出血が下りて、肉のと皮膚の間に、入り、下へ向かって流れて、顎のところで停まり、顎から、頬へ向かってたまったので、それが、筋肉または、毛細血管に最終的に吸収されるまでは、大きなあざを抱えている状態となった。

 次は三原橋交差点で、車にはねられてしまったので、聖路加病院へ、同じく、救急車で、運ばれて、こちらでもCTスキャンは撮ってもらった。ただし、聖路加では、患者本人が画像を見る形式ではなくて、先生が、ご自分の、デスクに置いた、普通サイズの、液晶画面で、御覧になる形式であったので、自分自身は、見ていない。しかし、先生は「脳には損傷は、ないみたいです」とおっしゃった。

 銀座で、特に事故に出会ってしまうのは、画廊が、七時に終わるシステムだったからだ。30か所ぐらい、全部回れるはずで、始めるのだけれど、途中どこかで、感銘を受ける作品と出会って、特に作家が在室して居たら、お話を始める。それで、予定が狂ってしまって、「後10分しか残っていないのに、残っている、四つの画廊に寄りたい」などと、思って、少しでも早く対岸に渡りたいと思って、交差点以外で、道路を横切ってしまうので、こういう現象が起きる。

 で、今回、2020年12月9日に起きた頭痛は、7月のメヌエル氏病の後だったので、外部攻撃だと、はっきり思い、CTスキャンを撮ってもらいたかった。

 実はその前、2009年から2017年の間のどこかで、同じ様に頭が痛くなって、慈恵医大にCTスキャンを撮ってもらいに出かけている。しかし、その時は、時計を見たりはしなかったので、普通に病気だと、思い、其れでは、CTスキャンを撮ってもらいたいと願ったのだった。しかし、二回目の慈恵医大は、聖路加病院と同じシステムで、自分が、CTスキャン画像を見ることは、できなかった。そして、「大丈夫ですよ。脳には、何も損傷はありません。片頭痛の一種でしょう」と、言われて、くすりもでなかった。救急車で運び込まれない限り、あの大型壁面で、64枚の、自分の脳画像を見ることはできないらしい。

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副題3、『さて、私は、ここで、考え込んだ。若い日の科学実験の影響で、トルエンを含む芳香族炭化水素を、毎晩500㏄と、いう感じで、大量に吸っているので、体力がふつうの人の半分以下だ。で、超・低空飛行だけど、非常に気を付けて、暮らしている私には、内蔵系の、疾患が起きるはずがないのだった。しかし、ひざ関節や、股関節の異常が起きて居て、それは、石段で、上がる、この鎌倉・雪の下の山の中での、暮らしを、不可能にさせることだったから、敵さんの攻撃だと、思っていた。が、それも、間歇的に起きるので、何年間も我慢をしたうえで、とうとう、40回目の痛み発生後かな? 西洋医学の大病院へ行っている。それで、攻撃の頻度が、さらに、下っている。しかし、この二月以降に、5日間ぐらい起きたので、彼らの悪意はすさまじいと思っている。

 だけど、新しい身体の痛みを体験するたびに、考え込む。これを、我慢をして知らんぷりをした方がいいのか、西洋医学の専門医に、かかった方がいいのか、は、まだ、最終判断に発して居ない。それぞれ、個々に考えることにしている。ただ、2020年7月の一週間連続して起きた、寝起きの際の、メヌエル氏病の時は、医者には、行かなかったが、それが、正解だった。無事に白内障手術を受けることができたからだった。

 今般の2020年12月初旬の頭痛の場合も、私は迷った。黙って我慢をしていた方が早く消えるか? 西洋医学の診察を受けた方が、早く消えるか?、どちらがいいか? 本当に迷った。

 しかし、脳に向けての損傷は、結局はブログを書かせないためのもので、実際に書けなくなるだろう。それは、困る。このブログは、命をつなぐ唯一の手段となっていた。生きていくための最低の手段となっていた。それが、脳の破壊によって、ダメになると、本当に困るのだった。彼らは、すぐさま、措置入院ほかの手立てで、暗殺を敢行してしまうだろう。

 したがって、西洋医学の診断に頼ることにして、我が家から、最も近い・・・・・しかも、システムが最新の病院である、湘南鎌倉総合病院へ行くことにした。私がそう判断をしているわけではなくて、病院経営の専門家が、それを言った。

 そこは、整形外科にすでにかかって居て、診察券を持っているので、内科へ行くだけで、済むはずだった。(なお、徳洲会の本拠病院と言ってよいほどの大病院なのだけれど、整形外科の先生は、もっと専門のお医者様を紹介しますよとおっしゃって、今は、関東労災に通っている。その病院は、日吉に住んでいた私には、昔から知っている病院で、整形には特に強い病院なので、ずっと、そちらに、通っている)

 しかし、2020年12月9日には、その徳洲会の大病院の、入り口で、阻止されて、新患扱いをされて、『うっ。嫌われている。診療をさせてやらないと、いう形を、こういう婉曲な方法で、示してきた。この現象を見ると、この脳の痛みは、敵方の攻撃の可能性が強まった』と考えた。

 最近、みずほ銀行の一月13日の対応の際に、ロビー一階の仕分け人おばちゃんが、ねめつける様な、かつ、嘲笑を含んだ、まなざしで、「200万円分の定期をATMで作れっ。対人・ブースは使わせない」と、命令した時とそっくり同じだった。みずほの方では、その日、鎌倉警察署の生活安全課の課長が、裏で待機していると、私は推察した・・・・・・と、書いている〈後注1〉。事が起こってずっと後だったけれど。徳洲会の大病院に、生活安全課の課長が、待機しているのだろうか? 院長室で? ちょっと考えられないけれど、ともかく、入り口でも、内科でも、いかにも診てあげたくないと、いう態度を示され続けた。

 その時点で、この頭痛は外部攻撃だと、判断をした。

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副題4、『湘南鎌倉総合病院の内科の若い女医は、<できるだけ、ここに来ないでください>と、いう感じだった。それで、なおさらに、この頭痛が、外部攻撃であると判断をした。その判断は、三原橋交差点で、交通事故を起こしたときに、聖路加病院の植え込みの陰で聞いた

 警官二人の「ちっきしょー。間に合わなかった」と、いう発言から、判断していることだった。之こそ、神様が、私を助けてくれた、現象の一つで、その後の判断に大いに役立つ現象だった。つまり、警察庁が、<正当な医療を、川崎千恵子には、受けさせるな>と、医療関係者に命令することで、緩慢な形の暗殺へ、持って行こうとしているのだった。それを察知したので、それ以来、医者にかかるときは、今、現前に座っているお医者様に、それが、応用されているかどうかを、判断をしながら、かかって居る。

 そして、あまりにも敵方に立っていて、失礼な対応をしてくるお医者様は、はっきりと実名で書く。特に入り口の事務スタッフが、いじわるな場合は、書く。それは、この次に書く、ユマニテのオーナー十束さんと金成さんの関係と同じだからだ。

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副題5、『三原橋交差点での事故では、加害者の紳士がずっと付き添ってくれた。それで、幸運至極にも警察庁が、私に医療行為を受けさせない様にしていると、いう驚くべき現象(真実)を発見してしまったのだ。委細は、以下の通りになっている…‥と、何度も過去に、言っているのだが、真実はもっと、もっと、奥深いのかもしれない

 どうして、聖路加で、そういう現象を・・・・・警官二人がパトカーでやってきて、「ちっきしょう。間に合わなかった」と、叫んだのを、見聞きしてしまったかというと、夕方の七時直前に私を車ではねた人が、ずっと、付き添ってくれていたからだった。

 そして、彼は「僕は、車を駐車場停めてきています。で、あなたは、この後で、築地警察署によらないといけないそうだから、僕が車で、送ってあげます。でもね。今は、相当に遠いところに駐車しています。で、取りに行くのに時間がかかるので、ここで、待っていてください」と、言ってくれたので、私は聖路加病院の入り口の、樹木の陰で、まっていたのだった。

 私は、三原橋交差点で、ぶっ飛ばされた後で、五分ぐらい気絶していたらしい。しかも、その人の車に、ぶっ飛ばされた上に、道路にたたきつかれた私の上を、さらに同じ車が、通ったらしいのだ。つまり、彼の車に、一度目は、ボンネットではねられ、二度目の接触としては、タイヤの下で、轢かれたらしいのだ。夏だった。で、周辺は明るかったので、大勢の人がそれを目撃していたのだった。

 前回の、慈恵医大へ運び込まれたときは、社会経済的に言って景気が、悪かった。しかも冬で、あたりはまっくらで、冬の鍛治橋交差点には、人も車もまったく居なかった。今回は反対に大勢の人が目撃していた。それで、その紳士は、心の中で、深く、まずいことをしてしまった。この人は、後どうなるだろうと心配したらしいのだった。とても派手な事故だったらしい。私自身は、気絶をしていたので、全く気が付かなかった。しかし、頭の後部が、ベロンとはがれていて、それが、一か月半、治らなかった。夏だから清潔を保つのが大変だった。美容院で、「短くカットして大仏様程度にしてください」と、言ったのだけれど、怖がってやってくれなかった。それほど、傷の治りが長引いた。慈恵医大では、長さ4cmぐらいの裂傷を、40針もかけて、脳外科の先生が、縫ってくださった。聖路加では、洗ってもらっただけだったので、ちょっと不満だったけれど、脳の外皮膜って、縫うほどの厚みがないのだろうと、思ってあきらめた。傷が治ってしまうと、毛が生えてくるので、全く目立たない。

 この事故の時は、二重三重に神様が助けてくださったのを感じた。後頭部の皮と肉がベロンとむけてしまったのは、なんでだろうかというと、思うと、バンパーが下から上へ、こそぎ取ったのだろうと、思う。首の側から、こそぎ取ったけれど、頭頂部では円周が、小さくなるので、肉片は、切れずにつながっていた。そして、捲れた部分は重力で、下へ向かうので、聖路加の先生は、縫わなくても大丈夫と判断をなさったのだろうけれど、縫ってもらったら、もっと早く治っただろう。

 しかし、バンパーが後頭部をこそぎ取った際に、私の体はどうなっていたかというと、右と左のタイヤと並行に、その四つのタイヤの、真ん中に、うつぶせに横たわっていたこととなる。これが最高の幸運だった。しかも最初の、ぶっつかりで、気絶をしていたので、微動だにせず、それが、かえって手足も胴体も守ったのだった。覚醒して居たら、恐怖で、動いたと思う。

 そしてこの時、まだ、私が頭がきちんとしていて、しかも、労働をいとわない時期だったので、あの夏の暑い日に、清潔を保ちえたのは、よかったことだった。ちょっとでも不潔にしたら、膿んで大変なことになったと、思う。

 時々思うが、この時の先生は電話等で、すでに、警察庁からの言葉を聞いていてだから、縫わないで、終わらせたのだろうか? 治療費は、この二時間(主に待たされている時間が多くて、CTスキャンで、15分程度、先生との面談で、5分程度、看護師さんの、先発で5分程度、合計45分程度しか手当をしてもらっていない。それで、6万円だった。

 加害者の人は「保険に入っています」と、言ったのだけれど、後刻に出向いた築地警察署の梅林という警官が「示談にしましょう。交通事故にしないことにしましょう」と、言ったので、私は私費で払った。ところで、慈恵医大では、40針も縫ってもらったのに、医療費は、3万円だった。三割負担で、行ってもらったとすると、10万円の手術だ。聖路加では、年齢が高かったので、負担が一割になっていたと、仮定すると(または、聖路加は、保険証が利かなかったのか?)ただ、洗浄だけで、60万円となる。

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副題6、『ここで、またまた、符丁があってしまうのだが、この聖路加の、異様な治療体制は、雪ノ下のご近所主婦たちが、初因で、起きて居ると、考えて、そういう方向で、分析していくと、見事に整合性が合うのだった。

 で、私は内心で、この聖路加の治療に、疑問と怒りを持っているので、雪の下の主婦たちの所業を書くこととなる。聖路加は後回しにして、まず、雪ノ下の事を書く。それを誹謗中傷だと、言って書かせないで居るのは、伊藤玄二郎と、井上ひさしの超が付く傲慢のゆえんだ。彼らは、谷垣禎一さんと組んでいて安倍総理を動かして居た。その時点で、菅義偉現総理も、事情を知っているので、後釜に就任をしたのだった。

 で、私が、鎌倉エージェントと呼ぶ、この二人に教唆命令をされて、動いたご近所主婦たちの過去の悪行を隠ぺいする為に、警察庁は、聖路加へ、連絡を入れ、通常の医療を行わせなかったと、私は考えている。ひどい。ご近所主婦は1985年からの、加害者である。土地を奪い、崖を無断で削り、友人を離反させ、パソコンを30台も破壊をしていく。そして子供や孫、そして弟にまで、被害を及ぼしている』

 私は、今まで、聖路加の先生は、きちんと手当をしてくださって、そのうえで、あの二人の、警官の、「チッキショー」を聞いたのは、幸運だったと、考えていたが、時間の経過を考えると、聖路加の先生は、すでに警察庁からの、連絡を聞いていて、私の手当てを、看護師の洗浄と、CTスキャンだけで済ませて、行うべき必要不可欠な、縫合手術をなさらなかったのではないかと、思い至る。

 で、私が・・・・幸運にも、それを聞いた・・・・と、考えた、あの二人の警官の「ちっきしょう」は、演技だったということとなる。特にご近所の安野智紗夫人の継子(次男)が、27歳の時に、我が家の玄関で、「チッキショー」と叫んだことを、私が、ブログに書いているから、あの言葉が、一種の演技として出てきたのだろうか? からかって来てそう言ったのだろうか?

 特に戯曲を書くのが好きな井上ひさしが、この「ちっきしょう」発言を演出しましたか?

 ここで、少し解説が必要だ。安野君と、もう一人の男の子が訪問をしてきたのは、彼らが、27歳になってからだった。この二人は、我が家の長男に謝罪をしたいと思っていた模様である。その13年前の九月に、二人は、わが子に、リンチ事件を仕掛けて、滅多打ちにして、大けがを負わせていたそうだ。主に夏の制服に隠れている部分だったそうだ。私は息子からは、それを聞いていない。しかし、娘から、彼女が結婚式の前夜、いろいろ、この家の思い出を語ったときに、初めて聞いた。「お兄ちゃんは、<おかんには、絶対に言うなよ。心配するから>といったので、お母さんには、このことは秘密にしていたの。でも、あの子たちって、本当にずるいの、制服に隠れているところを、狙っているのだから」と、言いました。

 だから、学校の先生も気が付かないでしょう。

 私は、当時、英語塾の先生をしていたので、午後四時半には家を出るという生活だったので、全く知らなかった。そして主人は日産自動車から、松坂のセントラル硝子に出向を命じられていた。で、主人もいなった。これは、瀬島隆三のせいだったと、思う。

 主役は、謝罪には、来なかった。主役の青年を裏駅で、見かけたことがあったが、黒服(水商売)の、姿だった。

 彼は、中流の上のご家庭の坊ちゃんなんだけれど、(特に祖父は慶応大学の教授なのだけれど)、三人兄弟の真ん中なので、親から可愛がられていないと考えていて、その悲しみを外部への攻撃で、晴らしていたのだった。一種のいじめ事案だけど、いじめる方の子には、こういう子供が多い。

 当時西隣に住んでいた、遠藤夫人(お嬢さんを妙本寺の若いお坊さんに嫁がせた)、が、私を呼び止めて、「川崎さん、大変、大変、(主役の少年)が、石段で、たばこを吸っていましたよ」と、告げ口をしてきたのだけれど、私は、「あ、そうお」といっただけだった。

 いじめられる方は、これまた、親にかわいがられていないか(鹿川君などが典型だ)または、親に超・かわいがられていて、ひ弱に育っているときに、親が、上流社会めいた生活をしていて、先生の嫉妬の対象となって、先生に、親の代わりに子供がうとまれているケースが多いのだ。

 うちの子が、いじめられた(暴力まで、使ってだ)のは、とても背が高くて美形で、はっきりと、しゃべれるので、人気が出ると困ると考えた主役の少年の、嫉妬心の発露だろうと、思っている。安野君は、謝罪をするために、もう一人の元少年と一緒に来訪をしたらしいのだけれど、うちの子がそれを、拒否したのは、そのリンチ事件が起きた当夜に相手方をすべて、やっつけて帰ってきたそうで、したがって、自分の体力の優越して居る事、考え方のしっかりしているところを相手に、見せつけたのだから、それ以降のいじめ問題は起きないと、息子は考えていた模様だ。そして、実際に、それ以降、いじめ問題は、起きなかった模様である。

 私は安野夫人が「お砂糖を貸してください」と、言いに来た件で、びっくり仰天をして拒否をしている。それは、彼女の口実であって、井戸端会議に参加させ、彼女主導の、階級を作り上げるためだと、わかっていたので、そういう仕組みに組み込まれることを拒否したかったからだ。ところで、その時の彼女の言い草だが、「うちの子にお客さんが来たので、お紅茶を出したいから、お砂糖を貸してくださいだった。全く付き合っていないと、いう認識だったので、これから、橋田寿賀子が、描くところの世界が、広がってしまったら大変だと、いう認識があった。

 でも、重要なのは、その時のお客が、・・・・・例のリンチ事件の三人のうちの一人だっただろう・・・・・ということだった。二人は、事後対策を相談したのだと、思う。

 この頃、すでに安野家にも我が家にも盗聴装置が入っていて、私の長男に危害を与えたのだったら、私の敵にあたるわけだから、安野家の次男を、持ち上げようと、瀬島隆三一派は、考えたと、みなすことができる。

 このリンチ事件の主役の、少年が、安野君のことを「おいちに、おいちにのあひるさん」と、呼んでいて、安野君の通信簿に、1と、2しかないのをからかっていた。それから、安野夫人自身が、たまたま、出会った時に、うちの子は成績が悪いのですが」とは、いっていた、

 私は安野智紗夫人から、直接、「うちの子は、成績が悪くて」と聞いている。

 その安野家の玄関を石川和子さんが、訪れて、「国立大学の付属高校ご入学おめでとうございます」と言っていた。こういうのは、演技というかきゃくしょくにもとづいている事案で、お茶大付属高校出身の私をからかってきている一件だ。 しかし、恐ロしいことは、うちの子の通信簿からすべての強化で、一段階が落とされていたことだった。相対評価なので、すべては安野家の次男へ行ったのだと、思う。

 この件は、さらに、丁寧に語らないといけないが、(特に高校受験の内申書が、二年の二学期と定められた件も含めての話になるが)・・・・・

 この時の、娘との電話盗聴の結果を、井上ひさしが、利用して悪辣なコメントをよこしている。私には、本当に自由がない。

 ところで、これは、聖路加病院の、ロータリーの植え込みのそばにいる私に、パトカーに乗った、二人の警官が、「ちっきしょう。間に合わなかった」といった件の分析のために書いている。

 これ以降の時間、その日に起きたことは、後で、(次の章で、)語りたい。

 本日は、これまでと、させていただきたい。

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