銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

宮川紗江は、日大アメフト事件での、宮川泰介選手と、同じ趣旨で動くCIAのパペットであろう

2018-08-31 22:29:55 | 政治

さきほど、NHKニュースウィッチを、見て居たら、初出の話題として、東京五輪の、ボランティアの募集が、少ない見込みであると、報道をされました。

 今、継続している問題を書かないといけないのですが、時間と体力の、両方が足りないので、短いん文章で、終わる見込みの、このニュースを取り上げます。

副題1、『おー、ニュースウォッチも、久しぶりに、・・・いいニュース・・・を報道をしましたね。と、私は、思った』

 来たる、東京五輪で働いてもらいたいボランティアの募集が始まったそうです。主催者側が、期待をする学生の応募が少ないので、主催者側が、各大学を回って、ボランティアに、応募する学生に対する、優遇措置を取ってください」と、お願いに回っていると、言うニュースでした。

 これは、いいニュースなのです。どうしてかというと、作られた部分が比較的に少ないです。五輪で、ただ、働きをしてくれる、しかも、厚い差中でも、エネルギーいっぱいの、若者がさんかしないとなると、と京五輪はその土台船が、おかしくなります。だから、一般の方なら、これは、悪いニュースだと、お考えになるでしょう。

 しかし、昨年の、11月ごろから、急速にかつ重大なレベルで、NHKが例の連中が考え出した、ニュース(8月31日も二つ、鎌倉エージェントが、対私用、攻撃弾として、流したニュースが二つありますので、それを、******罫線、以下に置きます。医師春産業の、道路改修工事で、自分たちが買ったと、例のCIAエージェントとたちが思っているからです。その上、6月30日に足を悪くしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『体操協会を巡る、ニュースは悪いニュースです』

 体操協会を巡るニュースは、非常に悪いニュースです。ある脚本に従って、推移する謀略としてのニュースです。そして目的は、どこにあるかというと、

 日大のアメフト問題が、作り上げられたニュースだったのですが、それを修正するために、似た様な問題が、ほかの、競技団体でもあるのだと、いう事にするためのニュースです。

 宮川紗枝選手というのは、苗字が日大アメフト問題時に、記者会見をした宮川泰介選手と、同じです。したがって、この二人の選手の後ろには、CIAエージェントがいるはずです。

 もう、ものの、見事にそれが、証明をされたのには、宮川選手が、スポンサー契約を破棄されたので、すぐさま、

高須クリニックの院長が、すべての契約を同じ趣旨にして、東京五輪まで、面倒を見ると、言いだしているでは、ないですか?

 最近、私が書いている文章と、見事に連絡が付いています。

  内田直人監督、財務事務次官、それから、日大は、おお損をしました。

 なお、これから先の詳細は、明日書きます。今日は疲労感困憊です。ただ、日大アメフト問題について過去に、書いたものを、リンク先として、後注1においておきます。


後注1、

 

日大アメフト問題も謀略であり、裏に隠れている日大学長を、かく、動かしたのは、堤義明氏か、奥島孝康氏だろう

 

2018-05-20 22:13:05 | 政治 

 

日大びとよ。怒れ、内田監督に対してではなくて、伊藤玄二郎と、安野智紗夫人に対して

 

2018-05-23 01:01:57 | 政治 

 

堤義明さんの動きをつくづく感じている。日大アメフト問題にも、八芳園にも、鎌倉霊園にも△

 

2018-05-30 23:55:14 | 政治 

 

島田章三、森瑤子、杉本正子、大沼嘉津江、佐野研二郎、笹川良一、塩見和子、橋本徹、伊藤玄二郎、川名昭宣

 

2018-06-24 00:37:05 | 政治 

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福島第一原発 トリチウム水の放出に反対意見多数 公聴会8月30日 14時36分

 

トリチウム水 なぜ処分か 漁業への影響は8月30日 18時49分

 

 

トリチウム水 なぜ処分か 漁業への影響は8月30日 18時49分

 

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トリチウム水の処分で公聴会 2日目も海洋放出に意見相次ぐ8月31日 19時05分

 

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東京電力福島第一原子力発電所にたまり続けている「トリチウム」という放射性物質を含む水の処分をめぐり、国の有識者会議は一般から意見を聞く公聴会を2日目の31日は福島県と東京で開き、ともに海に放出する処分方法に反対し、タンクに保管し続けるべきだなどとする意見が相次ぎました。

福島第一原発で出る汚染水を処理したあとの水には、取り除くのが難しい「トリチウム」という放射性物質が含まれていて、原発の構内でおよそ92万トンが保管され増え続けています。

このトリチウムを含む水の処分を議論する国の有識者会議は、海への放出や地中への処分など5つの方法について意見を聞く公聴会を30日から開催しています。

2日目の31日は、福島県郡山市と消費者の立場から意見を聞くため
東京・千代田区の2か所で開かれ、いずれの会場でも事前に選ばれた市民や団体からは30日に続き、海に放出する処分方法に反対する意見が相次ぎ、処理した水はタンクに保管し続け、放射線量が下がることやトリチウムを取り除く技術開発を待つべきだなどと述べていました。

トリチウム水の処分で公聴会 2日目も海洋放出に意見相次ぐ

2018年8月31日 19時05分福島第一

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東京電力福島第一原子力発電所にたまり続けている「トリチウム」という放射性物質を含む水の処分をめぐり、国の有識者会議は一般から意見を聞く公聴会を2日目の31日は福島県と東京で開き、ともに海に放出する処分方法に反対し、タンクに保管し続けるべきだなどとする意見が相次ぎました。

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福島第一原発で出る汚染水を処理したあとの水には、取り除くのが難しい「トリチウム」という放射性物質が含まれていて、原発の構内でおよそ92万トンが保管され増え続けています。

このトリチウムを含む水の処分を議論する国の有識者会議は、海への放出や地中への処分など5つの方法について意見を聞く公聴会を30日から開催しています。

2日目の31日は、福島県郡山市と消費者の立場から意見を聞くため
東京・千代田区の2か所で開かれ、いずれの会場でも事前に選ばれた市民や団体からは30日に続き、海に放出する処分方法に反対する意見が相次ぎ、処理した水はタンクに保管し続け、放射線量が下がることやトリチウムを取り除く技術開発を待つべきだなどと述べていました。

このうち、午前中開かれた郡山市の会場では福島県三春町の女性が
「広く国民や海外からも意見を聞くべきで、この公聴会だけで国民の意見を聞いたというアリバイにしないでほしい」とし、全国で公聴会を開くべきだと述べました。

また、午後から開かれた東京の会場では、トリチウムが健康に与える影響を疑問視し、詳しいリスクを議論すべきだとする意見や処分方法を決めるまでのプロセスについてより開かれた場で議論したり、住民投票を行って判断したりするよう求める意見が出ていました。アスベスト訴訟 国と企業に3億円余の賠償命令 大阪高裁

2018年8月31日 19時15分

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京都に住む大工や塗装工だった人などが建設現場でアスベストを吸い込み健康被害を受けたと訴えた裁判で、2審の大阪高等裁判所は、1審よりも救済の範囲を広げたうえで国と建材メーカーに対し、合わせて3億円余りの賠償を命じました。 (以下略)

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映画【カメラを止めるな】を見てきました。CIAから、逃げた? いえ、こっちが、すっぽかしたのですよ。

2018-08-30 02:34:15 | 政治

副題1、『長らく、お待たせいたしました』

 2018年8月29日の朝、「前夜苦労をして書いた重要な部分が、消えております」と、もうしたまま、長時間、復活をさせる作業に取り掛かりませんでした。どうして、そういうことをしたかというと、これは、すべて、彼らの心理的作戦でありますから、まっこうから、「勝負を、買います」と、言うのもばかばかしいことです。そういうことをするのは、相手の陣地に入って戦うという事になります。で、相手は大・物量作戦でくる組織的行動者(=CIAの日本人エージェントであり、この日本のすべてを支配している団体組織、及び個人)です。真っ向から、勝負を買います」などと言い出しても勝てるはずもないではないですか。だから、「ああ、そうですか。お頑張りになっているのですね」と、笑ってみておく方がいいのです。

 NHKニュースを見ると、各官庁が、障碍者雇用で、嘘を言って居たと、して、石井国土交通大臣がNHK画面内で、謝罪をしました。このニュースが、本当は、急にこの時点で、拡大化したことは、何を意味しているのかについては、触れたいとは、思っています。暇なときに触れましょう。また、トランプ大統領が、安倍内閣と、仲がよくないとか、あれこれ、私の気を引きたそうな、いや、気をひかれかねないnyu-suwo流しています。しかし、それに対応して、新しいテーマに移行するのも、相手の陣地に乗ることになるのです。

 そういえば、今晩、夜の八時から、町内会の仕事をパソコンで行おうとしたら、それの関連で、6回ぐらい、大きなシステム障害が起きました。これは、彼らが、西原理恵子さんに関する重要な部分を、私に発表をさせない様に、勝手に操作(=実態は、消去)した事をどれほど、大きな勝利かと、考えていることを、傍証づける態度です。

 彼らは、自分たちが勝ったと、思ったときは、『此処が戦途だ』と、思うらしくて、それを機に莫大な、攻撃をしてきます。で、私は、彼らのそういう心理状態を読みながら、『本当に幼稚だなあ。相変わらずだなあ。これを総指揮しているのは、鎌倉・大町に住んでいて、今は、東京だと、ご本人が言う、早稲田卒の元電通マンにして、現在は、フリーメーソンのデザインを自社のロゴに使っているファンドマネージャーの木村さんですか? それとも、早稲田卒で、元革〇委員長にして、私の中学時代の同期生、成岡康司君? それとも、井上ひさしですか? といいたくなるほど、考え方が、幼稚で、しかも向こうっ気が強いのです。安藤隆春・もと・警察庁長官って、そういう性格の人でした。しかし、現在の、栗生長官の性格は、そうでもないでしょう。本当の指揮を執っているのが誰かは、今のところは確定できませんが、連中の中に、誰か、そういう風に、幼稚で、勝気な人間がいるのです。

 まさか、前田清子さん、or 杉本正子さんが、指揮を執っているわけではないでしょう。この二人は、向こうっ気が強くて、勝気で、幼稚です。単純です。しかし、ロックフェラー財閥を頂点に置く、CIAアメリカ本部が、こんな女に、大仕事を任せているはずもないですが・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『i-pad i-phone が、破壊された事の、デメリットはあるが、すべての物事と、同じ様に、良い点もあったのだ。脳梗塞後であり、ことばが不自由になっていて、かつ、パソコンのシステムのことは、ほとんど、知らない主人には、外出の際に私が、ついていかないとならなかった。それで、意外と、いい感じを味わったのだ。で、本日も一緒に外出をした映画を見るために』

 私のパソコンに、侵入が毎晩、100回以上あって、今も、変換時に、アルファベット化していますね.motto、ひどいときは、たちつてと、を、入れようとすると、たのTを入力したとたんに、テレホンの絵文字が入ります。もっと、ひどいときは、【たまたま】と、言う副詞を入れようとすると、【た】を入れた途端に、【大安の日には、鶴岡八幡宮でも結婚式が多くて、それと、土日が重なると】などというセンテンスが入力されてしまうのです。【た】一文字を、入れただけで、一瞬に、そうなるのですよ。しかも、相手側が、勝手にですよ。

 しかも、パソコンの世界に、侵入するのは、まだ、法律が整備されていないので、警察に訴えることができません。それに、諸所の事情を考えると、ICU時代、1962年には、たった、23名しかいない、同級生として、1週間に、200時間は、一緒の教室にいた。古村浩三君が、それらの破壊行為のうち、相当数の、システムを、初案していると、思います。それらをアプリ化して、アイコン一つで、各種の破壊行為ができる様に、設定して、警察庁内の、特殊部隊のサラリーマン、及び、伊藤玄二郎、及び、井上ひさし、及び、前田清子さん、及び、杉本正子さんなどに流してあると、推察しています。

 だから、この地球上には、お給料を(または、報酬)をもらって、私のパソコンを破壊する人間が、20人は存在し、24時間体制で、破壊活動をしているのです。

 これを、法律で、泥棒と、決めつけることができないのですが、我が家に侵入して、実際にモノを盗む方は、泥棒ですよね。それが、また、頻繁に入ります。頻度多くです。だから、大切な者は、この家には、残っていないはずだと、思って居たらニューヨークの地下鉄路線図が、6枚ぐらい、盗まれていました。これが、日本のものとは、違って、B全般サイズの、マンハッタン島の、地図にあたるのです。だから、無料だけど、大変便利なものです。それが、いつ盗まれたかはわかりません。使おうと、思ったら、なかったのです。こういうものを盗む日は、旅行に行って居る日だと、思います。数人で侵入して、全館、チェックするのでしょう。(苦笑)

 だから、夫婦で、一緒に外出することが、本当に少ないのです。しかし、スマホを直すためには、どうしても夫婦で、一緒に、外出せねばならず、その中で、『私たち夫婦は、やはり、本当に仲良しなんだなあ』と、改めて実感をしたのでした。それは、とても、いいことでした。何事にもマイナスもあれば、プラスもあるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『歌舞伎座に行くときは、必らず、電車が、遅延します。したがって、映画に行くときも同じ現象が起きることを予感して、主人には、音声では、何も言わずに家を連れ出した・・・・・しかし、上映時間を調べたので、映画を見ることは予測をされたいた』

 夫婦で、映画を見に行っていました。泥棒が入るので、重要なで、かつ、避けられないなあと、思う用事以外は、夫婦一緒に、外出をしないことにしています。映画ごときで、外出をするのは、普段は、ほとんどやらないことです。

 ところが、この一週間以内に、「イギリスで、大評判の映画がある」と、msnニュースが教えてくれて、急に、【カメラを止めるな】という映画の、評判が高いことを知りました。

 さて、その映画を見た感想ですが、高い評価を与えている人に対して、逆らうわけではないのですが、その人たちと同じ感想は、持ちませんでした。

 私独自の感想ですが、わたくしとは、ネットの世界で、この映画に関する高評価を寄せている人と違って、毎日毎日、脅かされ、いやがらせを受けている人間です。しかも、もっとも、恐ろしい時期には、誰が、やっているか、または、どういう仕組みで、敵さんが、こういうことができるのかが、わからなかった時期でした。2003年ごろから、2008年にかけてです。私が毎日、パソコンの世界で悩まされているシステム障害を起こす連中はまさしく、ゾンビですから。1999年にノートパソkんを使い始めてから、毎晩、毎晩、ホラー映画もどきの目に出会っているからです。だから、デジャブーがあって、「あ、そう」と、言う感想になりました。

 それとね。捜索をする者の喜びというのも、毎日味わっています。この映画の評価が高いのは、物を作る人々の、喜びが、爆発するでしょう。最後に。それが、大勢の人の共感を呼ぶのだと、思います。

 例えば、私は,saibarariエコが、2018年8月26日の日曜日、BS1で、行った、最後の授業という、番組について、感想文、または、政治的エッセイを書いているわけですが、以下の様な、流れを見つけ出したところに大いなる自負と、誇りと、楽しさを味わうのですよ。今、それが、消えたので、頭から、復活をさせて、入力をしますが、

西原理恵子は、性交を複数の相手に、対してバンバンやりなさいと、東京女子大の学生を相手に勧めています。彼女の口から出てきた、実際のこと葉は違いますよ。「マイルドやりまんでいきましょう」とか、「二股かけてもいいんでよ」とか、「一途はだめです」とか、「嘘をついてもいいのです」とか、か、「gyobawo変えなさい。おあ沈小屋ではだめです」という言葉を吐く、彼女に、東京女子大で、公演をさせようと、考え出したのは、鎌倉エージェントです。

 同じエージェント連中が、財務事務次官の、訴追を、テレビ朝日の女性記者を使ってやらせた連中も、鎌倉エージェントなのですよ。そして、そちらは、あいまいな、事案を、確定するために,集団訴訟で、いつも使っている共産党系、弁護士を使って、2万7千人高の署名を集めたと、言います。そして、いちずそのものの顔をした、早田弁護士という女性が、赤ちゃんを胸に抱えて、記者会見をしました。私は、あの赤ちゃんは、泣かないので、お人形だったのではないかと、思うほどですが、

 この2つの事案は、マッ反対に見えて、両方とも、鎌倉エージェントが発案をしていますよ。何たる、分裂して、統一のない頭よと、ただ、ただ、驚き入ってしまいます。その場限り、せつな的、刹那主義の典型的、頭脳の持ち主です。

 八幡宮様大丈夫ですか? 竹部聡志さん大丈夫ですか? 豊島屋さん大丈夫ですか? 伊藤玄二郎とお親しいようですが?

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私は、此処で、西原理恵子さんと、高須院長がconjugationの、際に発生する音を想像をしてみた』

 皆様に、お問い合わせをしたいのですが、お料理教室に行ったことがありますか? 男性に対しては、お料理をした事が、ありますか?と、聞きたいです。

 私は子どもの頃から、母がとっていた、【婦人之友】を読んでお料理を覚えました。しかし、お嫁入り前には、一応と思って、お料理教室に通いました。しかし、失望のみぎりでした。既に石川県ていることばかりだし、大人数で習うので、実際には、作る過程に、ほとんど参加できないからでした。しかし、一つだけ、新しいことを習いました。それは、キュウリのアクをとるという事です。まず、へたの側から、7mmぐらいのところで、包丁を入れます。少し待つと、本体の方から、浸出液が出てて来ます。透明で、1ミリから、3ミリ程度の、ゼリー状の玉として出てきます。キュウリで、へたから先の、残った茎からも浸出液が出てくると思います。それと似たものを使ったのが、昔の化粧水で、ヘチマから出てきた浸出液です。

 人間にも浸出液が出てきます。涙、鼻水、おっぱい、精液などです。膣壁から出るものだけは,dousiてか、理科学的な名前がついて居ないと思います。愛液とか言われています。西原理恵子さんは、東京女子大での、最後の授業の際に、胸の大きさを、強調する、お洋服で出てきました。ああいう肉体の持ち主だと、膣壁からの、浸出液も、非常に多いと思うのです。

 ここで、「私の方には、言いたいことがいっぱいあるのだと、‥…しかし、寝ます」と、言わせてください。すでに、午前3時です。寝ないといけません。では。

 ちょっと、此処で、中断をして就寝をします。

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すごい話です。もろ、言論弾圧です。そのリアルな世界を語りましょう。

2018-08-29 09:36:21 | 政治

副題1、『28日の夕方、行った、2時間分の作業が、すべて消えていて、表に出ていない』

  私は今朝(=29日の午前8時半)、パソコンを開けてびっくりしました。昨日の夜、苦労をしながらにゅうりょくをした部分・・・・(後注1の、最後の部分、特に副題6以降)・・・・がまったく表出していなかったのです。

 予兆はありました。目の前で、私が書いた文章が消えたのです。それから、無線ランが効くはずのスペースに移動をしたら、無線ランが無効になりました。これらは、すべて、経験隅の攻撃です。言論弾圧の仕組みです。で、一般の人の、5~8倍の労働時間をかけて、すべてを、修復し、回復し、公開したつもりでした。

 自分の方のパソコンには、それは、表出していました。しかし、公開された方には、それが、出ていないのです。

 ただ、この現象から、はっきりとわかることは、西原理恵子とは、もっとも、latest (=最近=2018年8月26日)に現れた、CIA側攻撃弾です。瓜南直子さんが、その前の段階に、立ちはだかった、CIA側攻撃弾したが、直子さんに、ついて、説明用文章を、書いても、これほどの、攻撃に、見舞われたことはありません。

 それから、もう一つ分かったことはさいばっ理恵子さんが、どれほど、ブラックで、頭が悪いかという事を描いた部分で、実名として、八巻和弘(小学館勤務の編集者)と、中瀬ゆかり(新潮社勤務の編集者)を、使ったので、まだ、生きて地下潜行をしていて、「今(2018年7月25日)、再び、西原理恵子を、使おう」と、この番組の企画をしたと、推察される、人間ですが、昨日の夕方から、夜にかけて『これは、困った。特に新潮社の、中瀬ゆかりを、このブログの世界で使われるのは、こまる』と、考えたと、思います。井上ひさしは、元日本ペンクラブ会長ですが、彼と二人羽織として、動く、伊藤玄二郎は、鎌倉ペンクラブ会長です。

 伊藤玄二郎は、すでに、死んだことにされている、井上ひさしに代わって、外部との交渉を担う役目ですが、それを、スムーズに行うためには、自分より地位の高い人間には、ひたすら下手に出て、絶対に逆らわない様にしているでしょう。伊藤玄二郎の方は、裏で、CIAエージェントとして、多大な権利を与えられているのですが、表向きは、編集者としては、新潮社社員とか、小学館社員よりは、格下です。で、二人に迷惑をかける事態になって、びっくりしてしまい、CIAエージェントの、IC能力を最大限に、発揮させて、私が書いたことを、削除したり、変更したりしたのです。

 特に前報(後注1)が、あそこで、終わっていると、私が、自分が、いかに金持ちの家で育ったかを、自慢している様に見えるでしょう。すると、読者の、反発を、食らいますね。しかし、私の計画では、それは、説明用伏線なのですが、決論を、削除してしまえば、私の方が、・・あほ・・に見えます。または、・・性悪・・に見えます。それも、狙われていますね。

 かれらの攻撃手法は、熟知しているので、それが、よくわかります。 このことは、後刻、修正していきます。内容を、復活していきましょう。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4865810 です。

   2018年8月29日  雨宮舜 (本名 川崎千恵子)

後注1

とんじょは東大卒のお嫁さんになるのですよ。そういう大学で,マイルドやりまんを勧める西原さんの姿って、ブラックジョークです

2018-08-27 03:28:53 | 政治

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とんじょは東大卒のお嫁さんになるのですよ。そういう大学で,マイルドやりまんを勧める西原さんの姿って、ブラックジョークです

2018-08-27 03:28:53 | 政治

 この文章は、また、ものすごく長くなる見込みです。それでね。かけた順番に総タイトルを変えていきます。どうか、ご了承をくださいませ。そして、あっち、こっちに寄り道をしながら、複雑な流れを持ち、複雑な、結論を併記していくと思います。私は、神様への報告書として、突っ走るつもりですが、ご興味のある方は、のぞいてやってくださいませ。完成は、29日の夜に、なるやもしれませんが・・・・・・  

8月25日と、26日は休日でした。で、丁寧に長いものを読んでいただく好機であり、私にとっては、チャンスだったのにもかかわらず、もたもたとしていて、進む速度が遅く、かつ、面白いところまで、到達できないで、終わっていて、もうしわけございません。ただ、前報(あと注1)の様な文章を書くのが、どれほどに苦しいことかは、ご推察いただけると、信じてはいますけれど。

 と、言っても、それが、一般の読者向けの文章ではないことも知っています。あれは、神様に、むけてのツィートでした。いや、長かったですね。140字の十五倍以上・・・・・では、普通の日本語で、言いなおしましょう。あれは、告白というものでした。しかも、神様が相手のね。『神様だけは、理解してくださるでしょう』と、信じて書いている類の告白でした。

 しかし、本日の文章は違います。人間的です。主たる登場人物は全員、足があり、肉体があります。で、軽い読み物として、安心して提供できます。しかし、政治を分析する、一つのモチーフではあります。テーマがそこに集中しているという事は、最近では、ほとんど、変更は、ないです。

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副題1、『私は、6月30日に転んだ。しかし、三つの理由から医者にかかるのに、大困難な、場所と、事情下にあって、医療に頼ることができず、ひそかに、心中で悩みが始まった。弱音を吐かない主義だ。もし、弱音を吐いたら、即座に鎌倉エージェント(=CIA)に、殺されると、思っているから、弱音は、吐かなかった。が、真実を言えば、その時点で、まったくもって、窮地に陥ったのだった』

  私は、今年の、6月30日に転びました。普通の痛みではなくて、付け根から足先まで、電流が走るほどの衝撃で、以前から悪かったtokoroを、120%痛めたのです。普通の人ならすぐ病院へ行くでしょう。しかし、私は、ずっと足が悪かったので、鎌倉の大病院にかかっていたのですが、途中で、先生が、膝の手術の権威を、ご紹介下さったので、最近では武蔵小杉へかかっていたのです。

 したがって鎌倉の救急車を呼ぶことができませんでした。昔ですが、父がパーキンソン氏病にかかっていて、しかも、そのせいで、横浜駅で転びました。その場所が、今回私が転んだと、同じ様に、下が、コンクリートだったのです。古い時代の東横線(40年以上前)の、横浜駅でした。あの頃は、今ほど、救急車を、ひとが簡単には、呼ばない時代だったので、救急車の人が親切でした。で、横浜から、東京の、いつもかかっているところまで、運んでくれました。脳を激しく打ったのですが、いち時間ぐらいは、きちんと言葉が話せるのですね。

 しかし、現在は、違うのです。そこまで、救急車の人が親切ではないだろうと、感じています。それは、救急車をタクシー替わりに使う人がいると、言う風潮に、救急車側が悲鳴を上げているという事が原因の一となっているでしょう。

 次には、私側の固有の事情が三つあります。一つは、何をやるにしても盗聴の結果、此処で、いじめてやれという邪魔が入るという事。その次に、このひざの痛みが間歇的だという事。したがって、私は、外部からの攻撃であることを、ひそかに疑っていること。三つ目は、現代の、東京圏の住まいにしては、本当に珍しく、車が横付けできない場所に住んでいること。車が横付けする場所からは、平たんなところを、50メートル、後、階段を、家の中で、20段ぐらい、門の内で、20段ぐらい、門の外で、130段ぐらい上下するという形で、使わないと、タクシーが来る場所まで、行かれないこと。普通のサラリーマンが親の援助があったとはいえ、鎌倉市内で、駅まで徒歩圏内の家、しかも、樹木たっぷりで、それから、他人から、一切、のぞき込まれないという良好な環境の、家を買うためには、そういう欠点を含んでいるというわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『西原理恵子さんの猫(アメショー)は、仕事をしながら、ほほずりをしてくる。そこからわかることは、彼女は、仕事をしながら、神経をすり減らしてはいないという事。猫が近寄って、くるほど、リラックスして仕事をしていること。一方の私は、お金ももうからないのに、心身を削りきって、仕事をしていること。したがって、私の猫は、私が、遊んでやれると、言う時間を、きちんとわかっていて、真夜中の15分ぐらい、及び、昼間の、二時間ぐらいしか近寄ってこなかった。私がパソコンを打っている間は、下の写真の様にして、黙って、待っていてくれるのでした。

 

したがって、それ以外の時間帯は、猫を、相手にできるほど、リラックスをしている石川和子さん(=かまくら春秋窯)の家に、遊びに行く事が多かったのだ。そちらには、自分をちやほやしてくれるお弟子さんもいっぱいいたし。しかし、猫が私の方を好きだったのは、確かだった。それを私は知っていたから、自由に遊びに行かせていたのだが、あちら様は、大誤解をしたのだった。自分たちの方が、猫に慕われていると。それが、違うと、わかったときに大パニックに陥って、警察を巻き込む大失敗を起こして、和子さんは、それが、原因で命を落としたが・・・・・』

 西原理恵子さんみたいに、「私は、時々、偽札を摺っているのではないかと、自分で疑います」と、言いながら、猫に、ほほを、すり寄せられるのを許しながら、仕事ができるほどの、リラックスした時間、及び 態度で、私は、このブログを書いているわけではありません。価値観の違いだから、彼女は圧倒的に、『自分の方が上よ』と、思っているだろうし、彼女を、今の時点での攻撃弾として利用している鎌倉エージェントは、『もちろん川崎千恵子より、圧倒的に、西原理恵子nohougauedeari、それは、日本人なら誰もが認めるだろう』と、思ったから、使ってきたわけです。

 しかし、こと、ここでは、猫にこだわります。私だって猫に慕われているのですよ。下の二つの写真を見てください。真夜中、私が洗濯物をたたもうとして、絨毯の上に正座をすると、たちまちに駆け寄ってきて「遊ぼう」と、両手を折って誘います。私は、ライオンごっこと自称をしている、大型猫科動物のライオンや、豹、チーターなどになったつもりで、彼女と戦うのです。したがって、左側に見えているグレーの、丸いもの、それは、私の膝だと、思いますが、そこの布地の下は、いつも、真っ赤でした。爪痕でね。私の膝を両手で抱えて、足で、蹴ってくるのです。真剣にね。それで、こちらが、痛いと叫ぶものだから、彼女もわかっていてね。「爪出さないから、遊ぼう」と、最初は、両手を折って誘ってくるのですが、3分もしないうちに、忘れてきて、真剣に攻撃してくるのですよ。それが、野生の復活で、彼女が好きなことだから、相手をしてあげます。で、私を再上の友達、特に、猫だと、思っているので、例の大トラブルが、発生した、かまくら春秋窯夫婦よりも、私の方を絶対的に好きなのですよ。

  目がキラキラしているでしょう。そして、下の写真の方では、彼女から、私に対して、ウィンクして来たりしてね。愛情と、楽しさの交換が毎晩あったのです。 そして、昼間は、一時間半か二時間、会話を交わしていました。

 

 

 園芸の仕事をしている私の方を傍らで、日曜大工センターで買ってきた小さな椅子に座った彼女が、にゃっというと、私は、nyaっと、答えます。それを、間髪を入れず、繰り返して、一時間半、お互いに飽きないのです。100回以上、にゃあ、nya-、会話を続けますよ。(苦笑)

 さて、こういう事を書いたのは、私は、猫と理解しあえる人間でないと、その人を信じられないという主義の人だからです。たまたま、機会がなくて、小さいときに、猫と暮らしたことがない人は、仕方がないが、猫を嫌いだと、言う人は、警戒して接触します。石川和子さんだって、いいところはあったのだと、思いますよ。でも、大きなトラブルになっていて、こちらでは、何度も「かまわないでください」と、家族が、入れ代わり立ち代わり訪問をして、いっています。「トラブルを避けるためには、おたく側で、新らしい猫を飼ってください。そうお願いします」といっています。彼女は、この山で、すでに、二匹の猫を過去に買っているからです。それなのに、「だってえ、旅行に行けなくなるんだもの」ですって。それほど、子供っぽかったのは、大特権者、伊藤玄二郎の保護を受けていたので、一般の人間だったら、そこを通ってきて初めて、得られる収入とか地位を、関所とか、関門を通らないで、突破してきたので、寝られて居なくて、圧倒的に、まだ、精神状態が、子供なのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『西原さんが、東女で、「マイルドやりまんで、行きましょう」と勧めている。ブラックジョークだと、私は思った。この【最後の講義】は、鎌倉エージェント、特に井上ひさしが、急遽思いついて、国際キリスト教大学側の、湊晶子先生を利用して開かせたと、思うけれど、あいかわらず、井上ひさしの世間知らずを顕現した、本当のブラックジョークだと、思う。

 このブログに度々登場する前田清子さんの、お嬢さんが、東京女子大卒です。そちらのラインから、西原さんを東女の教室へ押し込みましたか?

 そのお嬢さんが、湘南高校在学中からやりまくり、東京女子大在学中から、東大在学中の男の子と、やりまくり、フランス留学中は、地中海沿岸の、避暑地で遊ぶ白人男性とやりまくり・・・・・ました? でしょうか? ありえないです。

  ともかく、西原理恵子さんは、ご近所の同じく、結婚式など上げていないと、見える、石川和子さんより成熟しているでしょう。だから、同じく、収入の高い女として、石川和子さんと、比較をすると、西原理恵子さんは、たくさんの関所を通ってきたわけです。しかしですね。人はそれぞれ、育ってきた過去が違うので、狙う関門も違うのです。通り抜けなければならない関門も違うのです。私は、お金については、関門がなかったのです。または、関門を通る必要がなかったのでした。

 16歳のクリスマスに、枕元に、自由が丘【白樺】の、絹のスカーフが、白い箱に入って、置いてありました。40代では、一 カラットのダイヤモンドの、指輪をもらいました。下にある着物も帯も、母が見繕ってくれたものです。この写真は、婚約時代のお正月のスナップです。我が家ではなくて、主人側の親せきの世田谷区ないの家の庭ですが・・・・・我が家は、高い位置にあったのと、庭木が茂っていたので、隣の家が見えませんでした。 

 こっちがすっぴんで、下のウエディングドレスの方ではお化粧をしています。

 

 そして、何よりも違うのは、下の写真にある披露宴より前には、夫と、下半身の交流はなくて、かつ、同棲もなかったという事です。それが、お互いの、育った家では、当たり前だったのです。しかし、西原さんは、「結婚式もあげないで、無職の男性と同棲をした」と、言います。そういう事は我が家では、絶対に許されないし、主人だって、そんな過去のある女性は、お嫁さんにもらわないでしょう。男性遍歴があるので、落ち着いた妻になれるという傾向もあるかもしれませんが、男性遍歴があると、落ち着かないという事にもなりかねないです。私は、45年前当時は、エリートが住んでいた鴨井駅・最寄りの、東本郷住宅(南向け三部屋の買取マンション)に住んでいました。北側の棟の、ある 女性が、当時は、幼稚園に通っていた二人の男の子と、ご主人を捨てて、職場時代の、上司と、不倫をすべく、家出をしたという現場を見ました。

 彼女はバスの中でも、お子さんをしかりつけていたし、冬のゆう方でも30分以上我が家から30メートル向こうに、直接見えるベランダで、下の子を閉め出していて、その子が「お母さん、許してー。入れて頂戴」と、泣いていました。高給取りnogosyujinga居るのにもかかわらず。そして、あたり一帯の、主婦たちは、働いている主婦が全くいない(45年前です)のにもかかわらず、子供を放ったらかしにしてお肉屋に勤務し、せっせとお金をためて、家出をしたのです。私は子供がまだ、小さいので、そこには参加していませんが。ご主人は、妻が家出した朝、子供たちを幼稚園に送りながら、ご近所マダムに、かく、かく、しカジカと、説明をしたそうです。ご主人は、40代で、都庁にお勤めでした。奥さんも不倫相手の上司も、その都庁のサークル内の人ですよ。きっと。その三角関係と、上司の妻や、子供のことを考えると、四角関係の、その修羅の有様は、ただただ、驚くしかない世界でした。私の二人の子供はまだ、幼稚園にも言って居ない段階でしたが、子供が、幼稚園の、時期で、母の任務よりも、セックスの快楽を優先するという、その女性の意識が、ただ、ただ、信じられなかったです。 

  岩井志麻子さんは、それと、同じ事を実行していて、西原さんは、今井志麻子さんと、親友なんですって。驚いた。

 「断捨離の断は、おとこと、言う漢字をあてはめましょう。マイルドやりまんで、いきましょう。一人の男が・・だめだ・・と判断するのに三年かかります。22歳(大学を卒業後という意味でか?)から始めて、25歳になっていて、そこで、だめで次を始めると28歳になって、そこで、だめだと判断をすると、・・・・・と、此処で、西原さんは黙りこくります。

 

 しかし、会場にいる、妙齢のお嬢様方は、一番最初に彼女から、こういう風に聞いています。「今、会場にいらっしゃる、あなた方は、金銭で言うと、4億円ぐらいの価値があります。70ぐらいになると、ゼロ円になります。女の若さとは、そういうものですと」と。すると、『32歳の時に結婚を決めようとすると、自分の価格が低いので、相手の男も低い価格の男と、結婚をすることとなるのか?』と、一瞬は、思ったでしょう。しかし、その次に、彼女の口から出た言葉を聞いて、『あれ、この人のいう事って、おかしい』と、思ったはずです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『西原理恵子さんは、男をあさる漁場の話をした。・・・・・昼日中ni,pachinnkotenにいる男なんて、無職だと、決まっているのですからね。漁場を変えないとだめなのですよ・・・・・と。しかし、私もあれっと、思ったが、会場もしーんとしていた。私は、この番組を、日曜日の、午前二時までに、二回ほど見たが、直後削除をしている。そして、削除をしてから、48時間たっているが、

 

 世話な言葉を使って表し、

 
 
 
 

すごい話です。もろ、言論弾圧です。そのリアルな世界を語りましょう。

2018-08-29 09:36:21 | 政治

副題1、『28日の夕方、行った、2時間分の作業が、すべて消えていて、表に出ていない』

  私は今朝(=29日の午前8時半)、パソコンを開けてびっくりしました。昨日の夜、苦労をしながらにゅうりょくをした部分・・・・(後注1の、最後の部分、特に副題6以降)・・・・がまったく表出していなかったのです。

 予兆はありました。目の前で、私が書いた文章が消えたのです。それから、無線ランが効くはずのスペースに移動をしたら、無線ランが無効になりました。これらは、すべて、経験隅の攻撃です。言論弾圧の仕組みです。で、一般の人の、5~8倍の労働時間をかけて、すべてを、修復し、回復し、公開したつもりでした。

 自分の方のパソコンには、それは、表出していました。しかし、公開された方には、それが、出ていないのです。

 ただ、この現象から、はっきりとわかることは、西原理恵子とは、もっとも、latest (=最近=2018年8月26日)に現れた、CIA側攻撃弾です。瓜南直子さんが、その前の段階に、立ちはだかった、CIA側攻撃弾したが、直子さんに、ついて、説明用文章を、書いても、これほどの、攻撃に、見舞われたことはありません。

 それから、もう一つ分かったことはさいばっ理恵子さんが、どれほど、ブラックで、頭が悪いかという事を描いた部分で、実名として、八巻和弘(小学館勤務の編集者)と、中瀬ゆかり(新潮社勤務の編集者)を、使ったので、まだ、生きて地下潜行をしていて、「今(2018年7月25日)、再び、西原理恵子を、使おう」と、この番組の企画をしたと、推察される、人間ですが、昨日の夕方から、夜にかけて『これは、困った。特に新潮社の、中瀬ゆかりを、このブログの世界で使われるのは、こまる』と、考えたと、思います。井上ひさしは、元日本ペンクラブ会長ですが、彼と二人羽織として、動く、伊藤玄二郎は、鎌倉ペンクラブ会長です。

 伊藤玄二郎は、すでに、死んだことにされている、井上ひさしに代わって、外部との交渉を担う役目ですが、それを、スムーズに行うためには、自分より地位の高い人間には、ひたすら下手に出て、絶対に逆らわない様にしているでしょう。伊藤玄二郎の方は、裏で、CIAエージェントとして、多大な権利を与えられているのですが、表向きは、編集者としては、新潮社社員とか、小学館社員よりは、格下です。で、二人に迷惑をかける事態になって、びっくりしてしまい、CIAエージェントの、IC能力を最大限に、発揮させて、私が書いたことを、削除したり、変更したりしたのです。

 特に前報(後注1)が、あそこで、終わっていると、私が、自分が、いかに金持ちの家で育ったかを、自慢している様に見えるでしょう。すると、読者の、反発を、食らいますね。しかし、私の計画では、それは、説明用伏線なのですが、決論を、削除してしまえば、私の方が、・・あほ・・に見えます。または、・・性悪・・に見えます。それも、狙われていますね。

 かれらの攻撃手法は、熟知しているので、それが、よくわかります。 このことは、後刻、修正していきます。内容を、復活していきましょう。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4865810 です。

   2018年8月29日  雨宮舜 (本名 川崎千恵子)

 

 救急隊は、もし、患者に意識がある場合は、

 

後注1

西原理恵子、東京女子大で、講義・・・・・石塚雅彦、大前研一、勇介、湊晶子、古村浩三

2018-08-25 19:04:28 | 政治

後注2

松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた

2018-07-08 23:10:06 | 政治

松葉杖-2・・・晴れた休日の午後、鎌倉は渋滞化し、taxiを呼ぶバカはいない。but 机上の空論の人・井上ひさしは、迎車という語彙で私を騙せると思っている△

2018-07-10 04:38:15 | 政治

 松葉杖の3・・・・・刑事が変装した駅員♀は、私にとっては、実験動物であった。井上ひさしを解剖する為の

2018-07-12 01:44:22 | 政治

松葉杖の4・・・・戦後最大のエージェント瀬島隆三は、シベリアで、CIAにリクルートをされたと、私は考えている

2018-07-13 00:27:25 | 政治

その鎌倉駅♀駅員は、ありえない行動様式の数々で、簡単に偽物と判明。だが、同時に雪ノ下での攻撃が重なっているので、大きな研究対象となる

2018-07-15 21:53:03 | 政治

 

 

 

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西原理恵子、NHKBS1で、講義・・・・・入倉かおる、石塚雅彦、大前研一、勇介、湊晶子、古村浩三

2018-08-25 19:04:28 | 政治

 この一文は、25日から書き始めています。そして、26日の午前中に、途中で、加筆した部分には、赤の太字作業を施してあります。26日の夜9時には、後半%%%%%%罫線以下に加筆しています。

 ところで、三日目に入って、大変重要なことを冒頭に、書き加えましょう。それは、西原さんが何度も強調した、嘘をついてもいいと、言う文言に他者からの教唆があったと、見る発想です。これですが、一般の方なら、「あら、ありでしょう。西原さんですもの。それに、NHKも、ユニークな提言の数々があります」と最初に断っていたではないですか?」とおっしゃるでしょう。

 しかし、違いますよ。これは、彼女をこの番組に出演させる様に、裏から手配した、鎌倉エージェントから、「これだけは、発言して下さいね。そして、それを上手に強調をしてください。ごく自然に見える様にね」と教唆・命令をされた特別な言葉だったのです。どうして、そういう必要があったかというと、最近、私は繰り返し、やまゆり園事件には、多大なウソが含まれている。特に、19人もの死者がいるという部分は最大の嘘であると、言って居ます。

 しかし、NHKサイドでは、いまだに、【19のいのち】というイラストだけでできたサイトを宣伝して、あいかわらず、19人が死んでいると、強調しています。それが嘘ですが、まあ、NHKの鈴木菜穂子アナも上からの命令に、従うだけなので、ご本人は嘘をついているという感覚はないと思いますよ。

 しかし、やまゆり園の園長、入倉かおる女史には、嘘をついているというjikakuは確定的にあるでしょう。恐ろしい女です。次に、黒岩神奈川県知事ですが、すでに、19人は死んでいないと、知らされていると私は思います。そうなると、彼は徹底的なウソつきですね。

 特に嘘の事件とか事案を、あたかも、真実であるかの如く装うために、公的な機関が利用されます。その典型として、神川県を代表して登場した黒岩知事ですから、相当なレベルで、知らされていると、推察しています。しかし、黒岩知事の方は、此処では、看過しておきましょう。問題は入倉園長です。二年間にわたって嘘をつき続けています。そのことを・・・・・よしと、して、あげよう。そして、入倉園長の、心理的慰安を目指そう・・・・・と考えた鎌倉エージェントが、教唆・命令したのが、この西原理恵子さんの、「嘘はいいのです。積極的に嘘をつきましょう」という提言だったのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題〇、『犯人とされている、植松聖の、車体にも、衣服にも、19人を殺害し、かつ、28人に、重軽傷を与えたほどの、血潮は、ついていなかった。かつ、彼が自首して出た津久井署の、入り口の階段には、血のついた、靴跡もなければ、それを、あらったと水の後もなかったのである。あの事件は、井上ひさしの脚本による嘘が大量に含まれた事件であり、従って、瑕疵満載の、事件だったのだ。だから、読みとくのが簡単だった。その日の内に、・・・・これは、嘘であるというブログ文(あと注〇)を私は書いている』

*1、あの日、やまゆり園の入口には、壮大なテントが張られていて、そこからひっきりなしに、救急車が発動をした。しかし、午後二時ごろ、民放の記者が、そこに立っている警察官に、「すでに、何人、遺体は運び出されましたか?」と質問をしたら、[mada、一人も』と、警官は答えた。どさくさ紛れに、削除をされず、流された(=放映をされた)のだが、これは、貴重な証言だった。

 午前2時から、3時にかけて事件は起こされ、植松は直後、津久井署に、自ら出頭をしている。現地・取材・記者が、「遺体は何体運び出されましたか?」と、質問をしたのは、午後三時ごろだ。私は救急車に何度も乗ったことがあるのだが、怪我程度だと、ベッドには寝かせないで、救急隊は、病院へ運ぶ。長椅子があって、そこに座わらせる。ベンチ形式だから、合計三人は座れる。ベッドに、瀕死の重傷者を、ひとり寝かせて、長椅子に、けが人、三人を座らせると、今、公式に、植松が傷つけたと、される47人を運ぶのには、救急車一台が、病院との間を、16回往復しないといけない。が、一方では、16回往復すれば、片付くとなる。

 朝七時の段階では、すでに、入り口に壮大なテントが張られて、多数の救急車が出入りしていた。ニュース画面にも、5台の救急車が出入りする様子が、写っていて、私は確実にそれを見た。相模原市所有のが、4台来て、近隣都市所有のが、各市町村から、二台手伝いに、供出されたとすると、全部で、7台は、稼働をしていたと、なる。どこかの大病院へ連れて行って、もう一度帰ってくるのに、一時間必要だったと仮定しても、午前九時にはすべてが片付いている筈なのだ。しかし、午後二時に中に入れない記者が、そばにいる警官に、「遺体は、はこびだされましたか?」と、質問をしているのに、「まだ、一体も運び出されていない」と、答えている。怪我人だけは、28人である。ベンチに座らせて運べば、これは、9台で、済むのだから、午前九時にはすでに、遺体を搬送する手配をしていないといけない。すべてが嘘だから、こういう風になる。あの大テントは、事件を大げさに見せるための嘘・装置であった。

*2、どこかの病院の医師が、記者会見をした。koreha,次の日だったと、記憶しているが、当日だったかもしれない。しかし、被害者が、有名人でもないし、かつ、事件に関与している場合、警察の捜査に影響を与えるので、医師団は、普通は、記者会見をこんなに早くは開かない。これも、ただ、嘘事件を、本当の、monotoして、庶民が受け止めるための演出上の工夫だった。伊藤玄二郎は、鎌倉の医師会の広報を編集している縁で、医師会に、食い込み、医師たちを自由自在に、動かしている。毒性が、後遺症として、すでに表れている、子宮頸がん用ワクチンを少女たちに投与しようと、長らく、主張を続けた、幻冬舎から大ヒットをしている著書を出した、二二六事件の遺児渡辺女史が学長をしているノートルダム女子大付属中学高校にも医師会が、子宮頸がんワクチンを投与する必要性を時に、医師会の幹部が、講演に訪れている。

 子宮頸がんワクチンとは、将来の、食糧不足を憂いたCIAの、医事部(表向きは個人のイギリス人医師となっているが?)、開発し、アフリカで主に、投与した、将来の、避妊を目指す薬である。日本の少女たちの内、投与された直後に激しいけいれんを起こした、少女たちは、裁判に持ち込もうとしているが、強姦を受けたという以上に表に出す事に、リスクが伴う裁判である。気の毒に、・・・・・これは、今では、すっかり消えているが、皆様の、耳目にも残っている事案だと、思う。そういう流れの中で、やまゆり園事件の際にも、医師団の記者会見が行われた。東海大学付属病院だったか? それとも、国立系のどこかの病院だったか?

 このほかにも植松聖本人に関して、種々の疑問点と、嘘があるのですが、本日は、此処で、留としておきます。ともかく、大衆的人気者(とされている)西原理恵子を使って、やまゆり園事件について、しつこく、それが、嘘では無いという流れに固執している、鎌倉エージェントが、この番組も企画をしたのです。しかし、鎌倉再度だけではなくて、国際基督教大がk再度も協力をしたことが、東京女子大で、その講義が行われたことが判明しました。その件は、この章の、副題6で語っています。

副題1、『この章の、全体の中での位置』

 この章は、前報【あと注1】の副題4から派生をしてきた文章です。本当は完成してから発表をしたいと思っていて、その間前報【あと注1】を、読んでおいていただきたいのです。後注1においている方が、内容としては、、スケールが大きく、かつ、一億二千万人の日本人、すべてに影響する大問題を語っております。しかし、こちらの方は、私だけにかかわってくる問題です。ただし、書くのに、大きな妨害を受ける可能性があるので、一字、一句、書けた途端に、公開をしないと、書いて行かれません。でないと、途中で、白閃化して、全文が、消えてしまうのです。前報も、非常に重要な真実に触れているので、書いている最中の五時間に、二回か、三回は、白閃化が起きて、文章が消えました。

 この白閃化ですが、パソコンのシステム上、どういう仕組みであるのかを、最近では、すっかりわかってきていますので、白閃した後に、文書を復活させることができる様になりました。つまり、年がら年中、一刻の休みもなく、私のパソコンは、ハッキングを受けており、覗きこみながら、監視をしている連中が、これは、一般国民に知られると、まずいなあと、思う文章を、一気に全選択として、しかも、私が、エンターキーを押した途端に、それが、ESCキーと、連動して、一気に、削除になる様にする仕組みです。

 15年前は、どうしてこういう事が起きるのかの仕組みがわからず、ドキッとする以上に、恐ろしいなあと、思ったのですが、今では、どういう仕組みで、それが、起きるのか、また、誰がやっているかが、ほとんど分かっておりますので、安心をしております。人間が恐怖を抱く場合、それは、事態が、異様なのだけれど、どうして、そういう現象が起きるのかがわからない場合が、特に、大きいでしょう。いまだに、プリンターが、真夜中に、カタカタ、言いだす現象が、どうして可能なのかは、わかりませんが、ともかく、誰がやっているのかは、わかっておりますので、安心しております。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ボットと、いうアプリを利用する連中がいて、チケットが手に入らない、仕組みがあると、NHKが、この二日間、散々に、報道をしているが、なぜか?』

 ところで、此処で、少しですが、本日署くことも全日本人に関係が有るという事を語りたいと、思います。私が今、抱えている難問である、i-pad や  i-phone の破壊は、電極がプラスとマイナスの、二方向に動いていく、今の、パソコンのシステムの一種の破壊です。アップルと、マイクロソフトの、わかれはあるものの、どちらもICチップを、利用するという仕組みにおいて、同じ部分があると、思います。

 で、私の連れあいが常用している、アップル社の製品を壊してきたという事は、はっきりといって、私狙いなわけです。ウィンドーズ版は、20台以上破壊を、されてきていますが、そちらは、システムの復元とか、再起動を多用するとかいう仕組みを、利用して、そうとうに被害が、押さえられてきましたので、私が普段タッチをしていないアップル社製品を壊してきたというわけです。しかし、念が入っていることには、世界中が、ウィルスに汚染をされているというニュースが同時並行的に、NHKで、流されるという事です。今までも、トロイの木馬の恐怖心をあおるニュース、ボットウィルスへの説明、仮想通貨問題、などなど、三度ほど、大ニュースになってきました。が、今般は、e-plusと、アメリカの企業が合体して、チケットを、買いにくくさせているボットというシステムの、研究結果の発表という形で出てきました。

 ボットウィルスと同じで、不特定多数の、他者のパソコンをダミーもしくはパペットとして使うのだそうです。で、チケットを、ある人物が買い占めるという話でした。しかしですね。これも、ほとんど、実体的被害は、ない話であって、目的は別にあるでしょう。

 私は最近、歌舞伎座五階のレクチュアーの、切符が三回連続で買えないという憂き目に、deatteいます。五階のチケット売り場のスタッフによると、あっという間の人気ぶりで、したがって、インターネットがつながらないという話でした。しかしですね。歌舞伎座に強いコネを持っている伊藤玄二郎と、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、実際にはまだ生きていますよ。地下潜行をしています。そして、日本国民を苦しめる各種謀略の種を紡ぎだしております。)が、五階のレクチュアーに、私に、参加させたくないのだと、思います。

 私は、興味を持った事案に関して、すぐ文章化するわけですが、それは、それなりに、たちまちのうちに、玄人のレベルに達してしまうのです。それで、歌舞伎に関する文章も、たちまちにして、通中の通をうならせるレベルに達しているでしょう。で、話を、さらに、ふくよかにするためには、下の大劇場の舞台を見るよりも、五階のサロン形式の、レクチュアーの方が、裏の世界がわかるので、面白いし、役に立つという事もあるので、私はレクチュアーを聞きたいのですが、・・・・・しかし、それを知られると、私が歌舞伎について書く文章がますます、面白くなってしまい、このブログの読者が、増えていくので、絶対にそれをやらせたくないと、思っている二人が、例のシステム破壊者に依頼して、

 我が家の西側、40メートルのところにあるアメリカ系民宿【kamakura cottage】ないに、置いてあるルーターを通して、私のパソコン画面からは、ウエブ松竹には、入れない様にさせられているのだと、推察しています。この章に後半に展開する予定の推察を、もし、私が発信をした時に、読者様が「違うよ。それは、一般の人相手にも、起きている現象なのだ」と、内心で、抵抗したり、反発する様になることを目指して、この、ボットによる、チケット、購入困難の話を作り出し、NHK他に、報道をさせていると、推察しています。しかし、私が言っている方が正しいですよ。と言っても、そういう種類の、続報は、絶対に出ないでしょうが・・・・・・(苦笑)

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副題3、『緊急のお知らせ。西原理恵子が、NHK BS1に後三時間で、出演します。【最後の授業】という題で、番組が作られています。2018-7-26 0:00から、NHK BS 1』

 西原理恵子さんは、恐ろしいやり方で、息子の職場を奪ったのです。息子は、何も言いません。しかし、母というものは、直観で、息子が苦境にいることが分かるものなのです。(あと注1)

 この点で、自殺をするほどに、お嬢さんが悩んでいた、電通の高橋まつりさんの母が、お嬢さんを救えなかったのは、不思議でなりません。【あと注2)ともかく、私はあまりに強い胸騒ぎがするので、お嫁さんを訪問しました。なぜか、本当に聞きたいことは、切り出せず、よもやま話だけをして帰ろうとすると、お嫁さんがバス停まで、送ってくれました。そのたった5分の、間に、ふとという形で、お嫁さんが、私が心配していたことを話してくれたのです。「明日から、彼は四国へ出張します。飛行機代もホテル代も出ない形ですが…・・・・・部下が、お茶の包装(特に熨斗紙)を間違えたのだそうです。そのことで、お客がどう謝っても許してくれなくて、四国へ来いと、言うそうです。だから、私費でいきます」と、言いました。

 それほど、傲慢でわがままで、主張の強いokyakutoはだれだろうと、私は、いぶかしく思い、知りたい、知りたいと願いました。しかし、毅然として口をふさいでいる息子にそれを聞くわけにもいきません。で、ここから先は、神様からの、ご加護の話に入ります。息子は引き続き、何にも言いませんが、私の方で、偶然にもお客の名前がわかったのです。

 その後、【さいばら茸】という西原理恵子の、その年度の発表漫画(特に雑誌類に提供されたもの)を、アンソロジーとして、編集したものを、ブックオフで手に入れました。それを、読んでいるうちに、恐ろしいお客とは、西原理恵子さんだと、わかったのです。彼女は18歳の時に四国から上京して、その年(息子を苦しめた年、たぶんだが、2013年だったと思う。2012年か、2014年だったかもしれないが)に初めて帰郷したそうです。しかも、それは、法事が目的だったそうです。ここにきてミステリーの謎の、一部が解けました。法事用の熨斗紙を慶事用のものと間違えて送ったらしいのです。しかし、三国屋善五郎は、富裕層向けの商品(主にお茶類)を売っている会社です。そして、店員さんは、派遣という資格で勤務している女性でも、一応短大程度を卒業しているそうです。それが大量(多分、30個は、越えただろうと思うが)のお茶の熨斗紙をどうして間違えます?

 しかも、会社は、謝罪に行く息子の、飛行機代と、ホテル代を出さないと、最初は、言っているのに、私が、息子を案じてお嫁さんを訪問をしたら、尾行か、駅の監視カメラ等で、私が息子の事をしんぱいしていることをを、察知して、急にホテル代と、飛行機代を出してくれたそうです。しかし、その時点では、私には、まだ、正確なことは飲み込めていませんでしたが。

 息子は、山田優が、演じた【あと注3)演技上の、西原理恵子さんの、様に、ぎゃんぎゃん、ぎゃんぎゃん、怒鳴り散らす彼女に、彼女の、大勢の、親せきの前で、平謝りをしないといけなかったのでした。土下座に近いことも、やったのではないですか?

 そして、これは、会社ぐるみの恐ろしい謀略だったのです。息子は、19年間【かどや製油】というところに勤務していました。そこでも,最初はよかったのですよ。アドビ・イン・デザインを買ってもらって、主に印刷系の、広告を担っていて、こばやしケンタロー君を世にだしてあげたのでした。しかし、結婚式でスピーチをしてくださった様な味方をしてくださるタイプの上司が、すべて、追い出されてしまい(社長をだれがyarukaの、権力闘争があったらしい)、その上、せっかく生まれた子供に、些少の、自閉症の、気味があったので、三井物産から来た上司の大量のいじめに耐え切れなくなったのでした。ここですが、我が家の土地が盗まれた件で、山を無断で取り崩した中谷共二氏の次男が、三井物産勤務だそうですから、そのラインからの、いじめだったのかもしれません。この・・・・・中谷氏の次男が、三井物産の勤務だ・・・・と、いう事がわかったのも、事態を、正しく、分析し始めるのに役立ちました。調べて、わかったのではなくて、偶然です。それゆえに、これも、神様のご加護によると、考えております。

 つまり、私がパソコンを使って、文章を書き始めた、1999年から、並行して、すでに、息子をいじめる手法が始まっていたと、感じています。で、息子が自分から、【かどや製油】を依願退職で、やめた後で、少し、休息をとって、就活をはじめ、重慶飯店に決まったと、喜びの電話をかけてきました。ところが、我が家の電話は盗聴をされていて、息子が話した内容は、強烈な、彼への、いじめの対象になるのでした。

 その好例は、JALの破産騒動です。

 

 この写真は私と息子です。彼の結婚式の日の最後の、時間帯でした。花嫁さんも本当にきれいで、白いドレス姿もオールドローズ色のお色直し姿も、ご覧をいただきたいのですが、このパソコンには入っておりません。大勢の出席者があるいい結婚式でしたが・・・・・ちなみに私は、162㎝です。だから、彼は、178cmぐらいかな?

   息子と夫が、JALの株を持っていて、それについて話し合った直後に、破産問題が起きたのでした。で、就活の結果「重慶飯店に入れる」と、yorokobiを持って報告をしてきたとたんに、それがだめになったみたいです。その後、三国屋善五郎に就職できたのですが、女性の重役は、息子のいいところを認めてくれて、「お子さんが大変なら、近くの支店がいいでしょう」と、言ってくれました。三国屋善五郎の、支店は、当時、大船のwing(京急が、経営するショッピングビル)の中にあリました。

 その wingの社長が、「三国屋善五郎の、支店長を過去にやったことのない人間には、支店長を任せないでください」と三国屋善五郎の社長再度に、いってきたらしいのです。それが、今書いている北久里浜の、ルネ北久里浜の立っている水道山を、ただで取得した、大詐欺事件に、発端を持っている異常ないじめの一つでしょう。特に息子が喜びをもって、電話をしてきたとたんに、変更が起きているので、草だったのだと、考えております。

 私は、今は、そういう風にしてミステリーの輪を一つ、一つ、といていっている最中です。別にそれが、復讐に役立つとは思っておりませんよ。彼らは、次から次へと新たな悪さを始める連中ですからね。でも、神様のご加護にすがるためには、「かくかく、こういうことがありました」と、報告をしておかないといけないから、書いているのです。益山+瀬島軍団が、インフラ整備を、中心として、京急を、共同者として、土地をタダで、取得しているでしょう。その真実を知っている私を脅かして、いやがらせをしてきたと、いう事です。でも、どうしようもできません。ただ、今、杉本正子・もと、または、現・横須賀市副市長・夫人の悪を描いているでしょう。それで、やっと、すこしばかりプラスマイナスがぜろに向かっているかな? だって、彼女の夫は当時横須賀市の土木課長であり、私は委細を告げているので、横須賀市の土木課長としては、ただで、公有地がsiyuuchininaruのを土木課長は阻止しないといけないのが、常識だからです。それをやらないで、悪人の欲望を完遂させてあげたこの一家は、その後、莫大な、名誉と大金を得ていきます。実質的には、わいろだと、思うのですが、書類上は、整っているので、わいろではないらしいですよ。苦笑。

 彼の一家についてはいい写真が、いっぱいあるのですが,koreha,たまたま見つかったもので、最上だと、いうわけでもありません。が、お嫁さんの笑顔が、きれいなので、採用しました。一番奥nitatteiruのが息子です。孫は、4歳ぐらいで、椅子の上に立っています。孫の顔は、整いすぎていて、江戸時代の有職雛みたいです。だから、かわいいと、思っていただけるかどうかが心配で、わざと、横向きの画像を使っています。

 で、横浜駅東口の、地下街商店街ポルタにある支店の店長になったのです。そこまでで、すでに、三点、気がかりで、心配なことがあったわけですが、ポルタで、パソコンがおかしくなって、したがって集計ができず、したがって、ポルタの社長(というか、責任者)の帰宅時間を遅らせてしまったせたことがあったそうです。こういう事例があるので、パソコンとは、そとから、自由自在に支配ができるのだと、思い至るのです。

 そのポルタが、舞台となって会社ぐるみでの、いじめが始まっていたのでした。西原理恵子さんを使ってね。つまり、彼女が遠くからわざわざ、新宿でも渋谷でもない、横浜まで、法事のあいさつ用プレゼントを買いに来たのです。そして、それを引き受けた女性店員は、息子の前では、本物の熨斗紙をつけたでしょう。しかし、どこかで、別nomono=慶事用の熨斗紙と取り換えたのです。そして、この西原理恵子・事件以降、どんどん、いじめは進行して、息子はとうとう、そこをやめざるを得なくなりました。すごいいじめ現象を平気で行う社長さんなのです。

 でも、どうしてそういう事が起きるのかというと、後注1に書いた様に、三国屋善五郎の社長が、マッキンゼイ出身だからです。彼の、先輩にあたる、大前研一さんが、石塚雅彦さんに、使役をされているという形でしょう。間に、大前勇介さんが立っています。しかし、2018年8月25日にネットで調べたところ、下の名前が、辰美といいます。女性の名前みたいです。という事は、社長が、陰に引っ込んで、重役である方の、女性を名義上の、トップにしたのかもしれません。私がブログで書いた対象が、ことば狩りにあうのは、しょっちゅうですから。

 それとね。2011年の、3月11日に福島第一の事故が起きて、急に私は、今までよりも読者が増えて、しかも、大型の、文章を書くようになったのでした。つまり、ウランとか、核融合について、非常にわかりやすく、かつ、本質に基づいた文章がかける様になったのです。そういう部分が大好きだからですね。これは、大学のお成績の問題ではないです。

  ところで、此処で、突然の挿入ですが、今、NHKBS1での、西原理恵子さんの、【最後の講義】が終わったところです。それを全部、丁寧に、視聴をして、私が、何を思い、何を言うかというと、「全く違う人生を歩んでいて、全く違う考え方をしているのだ」という事です。で、彼女の話を聞いても、勇気づけられるとか、安心したという事はなくて、ただ、「ああ、そうですか」というだけですね。そっち側へ移動しようとは思いません。私は私であり、西原さんは西原さんです。私が「負けた」とも思わないです。小さいころから、金銭的に恵まれてきた私にとっては、お金を稼ごうという事は、重大な望みではないです。それよりも考える事、それから、この日本の将来とか、人々の幸せをどうしたらいいかを考えることです。ただ、私は、彼女が世間にどう扱われようとも、今まで通りの書き方で、彼女について書いていくでしょう。それを、お話しておいて、元へ戻ります。・・・・・

 ただね、数時間後に加筆をします。三つだけ異論を唱えると鴨志田さんのアルコール中毒を招いたのには、自分の性格と、生活様式のせいだと、言う部分は抜けていましたねと。私はそう思いますけれど。それから、病を得た時に、寄り添って助け合っていた母を見ていた私は、主人を大切に思っていて、お互いに、できるだけ一緒に老後を過ごそうと、思いますけれど。それから、子供は、何歳になっても、母と子だと、思っておりますが・・・・・などとも、言って、そこがずいぶん違う模様ですねとも、言っておこう。

 →、で、3.11以降、圧倒的に読者数が増えました。それも、例の連中は、こまるでしょうが、書いていることの内容の方も、困るわけです。たとえば、2011年の、3月16日には、「これは、メルトダウンであって、水素爆発ではない「」と、明言をしています。その通りでしょう。

 で、内容に困り切った連中がいるわけです。誰が、困るかというと、核燃料を売り付けている側です。たまたま、大富豪層は、お互いの間の、数代にわたる婚姻で、親戚同士だそうです。トランプ大統領は、ちょっと、そこからは外れているみたいですが・・・・・レオスカラックス監督はデュポンの一族の出身なので、まさしく、そういう一族のお仲間だったわけです。だから、大侮日、映画【メルド(=映画TOKYOの中の第二部)】を、制作することを依頼されて、引き受けるわけです。そして、地下水道に戦車と、旭日旗を置き、日本がいまだに、愛国的で、野蛮な国だと、暗喩的に表現をしているわけです。

 で、核燃料を日本人に売りつけている大富豪のトップに位置するのが、ロックフェラー家です。その四代目が、1960年代に、ICUに、留学をしてきています。その時に第一男子寮に暮らしたとすると、石塚雅彦さんと、古村浩三君が、今、私に対して、あれこれ、弾圧といじめをやってくるのが、理解できます。私は石塚さんとも、古村君とも親しい間柄だと、長らく思ってきていました。古村浩三君の方は、一年時のlanguageの時間が、同級生ですから、週に、ほぼ、200時間は、少人数クラスで、一緒に過ごしています。石塚さんの方は、小学校の先輩でもあり、美術クラブの、先輩でもあり、卒業後の同窓会展でも一緒なので、こちらも、長時間、一緒にすごしています。

 そして、二人とも上流階級家庭人の、ファミリーを営み、二人のお子さんがあります。古村君の奥様とは電話で交流があり、石塚さんの奥様とはリアルな世界で交流があります。ただ、そういう人たちなのにもかかわらず、吊架付くほど恐ろしいいじめ策をやってきている二人です。

 2011年の、暮の、梅森伸一という北海道在住の画家を使った、成りすまし疑惑という、いじめの問題、から数えると、すでに、16年間経っています。それで、冷静に、語ることができる様になりました。実はフェイスブックで、私の格が上がったからこそ、鎌倉エージェントは、古村浩三君に、より一層レベルの高い、IT的いじめを行う様に、命令をしたのだと、思います。

 同じことは、ずっと前から始まっていたのでした。しかし、フェイスブック紙上で、榊原節子さんの、文章軍が、全く動かないという形で現れ、しかも、パソコンを起動後、ログインとかを、行わないでも、その頁が立ち上がったことから、『この、脅かし行為は、古村幸三君しかできないぞ。では、2006年ごろからパソコン上では、異常が大きくみられてていたが、あれも、古村君がやっていましたか?と、なっていくのでした。

 特に、2005年から、2008年の間のどこかの、お正月1月6日に、当時は現役の東大教授だった、櫻井万理子さんが、電話でですが、怒鳴り込んできました。この現象についての説明としては、ものすごい文章をこれから書く予定ですが、大筋からずれすぎてきますので、桜井万里子の一件は、後半に回すとします。しかし、桜井万里子さんが、 怒鳴り込んできた陰にも、古村浩三君が、控えていたと、感じています。

 ここから先は、途中での、加筆というよりも、ほとんどが新しく、かく部分です。したがって、黒い色の細いフォントで、普通に書きます。

 石塚雅彦さんが、陰にいて、古村浩三君、または、塩見和子さんが、行う、攻撃やいじめの量と、あくどさなど、ちょっとのけぞるほどですよ。全部わかっていますが、此処は、2011年の、ニュースにならなかった方の、【成りすまし疑惑】に特化したいので、万里子さんや、塩見和子さんに関する部分は、後ろへ、回して先へ,進みます。

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 自分が、ハイレベル化したことによって、多方向からの、攻撃にさらされる事となりましたが、パソコンを使う際の、システム異常は、書きながら、「無理だ! 今は、文章が書けない」と、思うほど、大量であって、本当に、エネルギーを消耗しました。あれが、7年前で、まだ、60代だった頃に、起きたことなので、乗り切ることができたと、思います。

 しかし、苦しいことがあれば、必ず、良いこともあるのです。この2011年の、悲惨な時期に、これをやっているのは、古村浩三君であるという確信を得ました。1962年度、新入学の学生で、帰国子女とか、AFS経験者以外の、学生で、英語の集中授業を受けるのは、200人程度です。ですから、ほとんどをお互いに、知遇があるのですが、その中に、皇后陛下美智子様の従妹にあたる女性がいます。この人は私と卒業高校が同じです。しかし、私は浪人して大学に入学しているので、年齢は、同じではないのですが、7年間同じキャンパスにいた女性です。榊原節子さんと、今の名前を言います。水島三一郎博士の、お嬢様です。その女性の、フェイスブック頁が、鍵となって、古村浩三君が、裏で、隠れて、私に対して何をやっているかが、わかったのでした。

 古村浩三君というのは1962年時から、つかみどころのない、情緒性の少ない人だなあと、感じていましたが、石塚雅彦さんとは、寮と、部活(ラグビー)で、一緒だったはずです。したがって、ロックフェラー四世とも、親しかったはずです。そして、そのことはずっとのちになって知るのですが、1966年からニューヨークへ渡って、システムエンジニアになり、日本の斯界の先達というか、大実力者となっているのでした。それでね。私がAOLをメルマガとして使っていた時期から、数多く、起きてきた、障害の数々も、彼がやっているのだと、感じ入ります。それが、2011年から、わかってきたのでした。しかし、それを外部に言うのは、大いなる、躊躇がありましたよ。精神的、ゆりかごを共通にしている、お互いです。そういう相手ですから、ひどいことをやってきていると、わかっていても、このブログで、書くことは、なかなかできなかったのです。でも、今はできます。というのも、今回のipad iphone 破壊現象にも、カメラノ、キタムラのMsヤスダという美形を通じて、わかったからです。

 ほかにも片山ゆうすけ君を犠牲者とした、なりすまし疑惑など、間接的ないじめ策を加えると、彼に、どれほどの、被害を与えられているか、計り知れないほどです。親しい人間X攻撃者と仕立て上げる、そういう手法にのっとって、何の躊躇も懸念もなく、攻撃してくる彼の、心中というか、人間性は、理解不可能ですが、それを含めて、私が信じている神様に、淡々として、冷静に、ご報告をしておこうと、思うのが、この一文でもあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『西原理恵子の、NHKBS1の、番組は東京女子大で、収録をされている。なるほどと、思うし、それで、キタムラの社長が、すでに、石塚雅彦さんの、魔手に、取り込まれていることも分かったのだった』

 その番組での、一番好きな画面です。ところで、私が、自分の猫に慕われていると、語っているのにも政治的な、意味が大いに付与しているのですが、それを、上回る映像として、これが、取材中に、撮影をされたのでしょう。猫は、命令通りに動くものではないので、この写真を見る限り、西原理恵子さんの、本質とは、やさしい人なのだろうと、思います。しかし、事、私と接触したラインでは、恐るべき魔性の、女として、表れているのですけれどね。

 その番組の収録場所ですが、東京女子大でした。それで、なるほど、この件は、鎌倉雪ノ下だけではなかったのだ。国際基督教ラインからの攻撃もあったのだと、わかってくるのです。東京女子大の学長は、2014年まで、湊晶子先生だったのです。

 私は、1965年、晶子先生、手作りのチーズケーキをごちそうしていただいたことがあるのです。当時湊宏、晶子夫妻は、国際キリスト教大学内の広い(当時は、五万坪あった)学内にお住まいだったし、私は宏先生の、たった3人しかいない、担当学生だったし。あの頃は、専業主婦の気配が濃厚だった晶子先生も、宏先生早世後は、学者の道に入られ、東京女子大の学長になられておられるのでした。しかし、のちに購入されたご自宅は、ICUの近所だったし、宏先生のお葬式は、ICUチャペルで、行われたしで、ICUとは、非常に近い間柄なのです。

 だから、石塚雅彦さんが、お願いすれば、東京女子大がが、使役されるわけです。なるほど。

 理不尽なこと、極まりないなあと、思います。私は、攻撃を受けております。損失を受けております。それは、受ける理由がないものです。しいて上げれば、悪人たちの過去の悪行を知っていて、それを説明できる能力があるという点です。その説明を文書でできるほど、文章を書く能力があるという事です。

 私は大変な被害を被っているわけですが、それは、すべて、こうむってはいけない被害です。だから防衛の手段として、または、やむに已まれぬ思いで、持って、委細を語ります。

 すると、ずるいずるい、例の連中は、それに対して、また新しい攻撃を加えてくるのです。

 西原理恵子さんに、大学で、講義をさせようとする動きは、この7月18日の出来事を、私が書き始めた【あと注4)時から、準備させられたと、考えております。そして、超特急で、制作編集し、大量の番組宣伝をして、放映をしました。そして、再放送という形で、何度も利用されることでしょう。

 しかし、この番組が、収録された場所が、東京女子大であったことによって、鎌倉におけるCIAエージェントと、国際基督教大学を中心とする、一派が、結びついていることを、何度目かのこととして、確認をして、かつ、

 i--Phoneと、i-padへの、破壊という攻撃も、一貫した流れの中に在ると、いう事が明瞭になってくるのです。

  そして、すべて、やっている連中は、姿を隠しているという事も共通をしているのでした。そして、対私本人だけではなくて、家族、に、対しても攻撃をしてくるのでした。それも共通しています。この、8月以来は、主人が、使っているアップル製品を壊すという事だったわけですが、そこに、かかわっているのが、石塚雅彦、古村浩三君ラインであり、大前研一氏が、利用されたらしいという事もわかってくるのでした。

 尚、このブログの、2010年より数えた、延べ訪問回数は、4856748です。

  2018年8月25日から、26日にかけてこれを描く。雨宮舜 (本名、 川崎 千恵子)

後注1、

西原理恵子は【毎日かあさん】で多数回、賞を得る。だが、かの女の母性愛とは、フェイクであり、低劣でも有る

2016-09-06 13:26:13 | 政治 

マッキンゼイ、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、西原理恵子、無法地帯日本をあぶりだす-1

2016-09-05 14:46:56 | 政治 

後注2


後注3

山田優 - 『崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話〜』(2010年(平成22年)、ドラマ)役名:相原絵里子

後注4、

鎌倉市役所移転案への、反対・集会へのお誘い、とは、足を悪くしている私への、嫌がらせの意味があった?△

2018-07-23 19:05:31 | 政治

後注5

 

#1  やまゆり園・大量殺傷事件は、厚生事務次官殺しと同じ筈。不自然な処が一杯だから謀略でしょう

 

#2  植松聖とは、障害児を妊娠中絶と言う形で間引きましょうよと、提案した長谷川智恵子を救う為に用意されたダミーだ

 

#3  植松聖が、議院議長公邸に手紙を届けたのは、刑事が運転手に化けたtaxiで、その前を、私が通ったからだろう

#4  私には、軽い自閉症を持つ孫が居るのだが・・・・・谷垣禎一さんが、どれほど、悪人に教唆誘導をされていたかを思い出す

 

#5  神尾真由子さんは、小さいとき、大泣きをしたそうだが・・・・・・やまゆり園事件ー5

 

#6  子宮頸がんワクチン後遺症被害者・控訴・・・・・NHKは嘘をついている・・・・・やまゆり園の6

 

#7  メモとしての、TV東京の特番【ドリームハウス】と、やまゆり園事件の連動性

 

#8  植松聖は、何に蠱惑をされたのか? 北野武監督の映画に主演させてやると、言われていたかな?

 

#9  フジは「二週連続で」と惹句付きで海猿を放映したが、是もまた、やまゆり事件が謀略であることの傍証となる△△

#10 神奈川大会の代表が決まった・・・・・TVKが鎌倉エージェントに支配されていたのを知る

 

#11、『他人の家の持ち物である崖を、無断で、崩すという暴挙を隠す為に、前田一派は、あれこれの工作

 

#12 浅尾慶一郎が、伊藤玄二郎と安倍さんの間の連絡係としての、谷垣禎一氏の、後釜に座るのかな?

 

#13 暗殺を恐れて、慣れないスマホ入力を電車の中でする+大久保忠春氏の死因が変なので、そうなった

 

#14 入倉かおる障碍者施設園長は事前に了承済みか?+金高警察庁長官の辞任は何故に今だ?

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オスプレイ佐賀へ、軽井沢バス事故、山本美香さん殺し、有明海開門問題・・・・全ては、石井国土相の悪弊を庇う為の筈

2018-08-24 23:16:51 | 政治

 すみません。ipad と、iphone およびウィンドーズ版の方も破壊が進んでいて秋葉原に行く事が多くて、心理的には、元気ですが、ブログを書いている時間がありません。

 メモだけ書いておきます。といっていました。しかし、北野武監督の部分については、ついつい、長くなっています。と、言って居るうちに、24日の夜11時ごろには、疲労困憊していて、椅子に座ったまま、寝ていたのに、目が覚めてきました。今、25日の午前、一時半ですが、ぐんぐん、書いていきましょう。そして、石井国土交通大臣の部分があまりに大量になってきたので、北野武監督の部分は、次の章へ回します。

副題1、『なぜ、急に佐賀県が、オスプレイを、配備していいですと、言い始めたのか? それは、石井国土交通大臣を守るためである・・・・・私は石井国土交通大臣があくどすぎるので、現在の日本には、天変地異が多発していて、国土交通省が、税金を使う項目が多発していると、言って居る。ぜひ、素早い段階で離職をさせるべきだと、言って居る。それに反対するために、オスプレイを佐賀県に配備した』

24日に急に報道をされ始めた、オスプレイが、佐賀県に配備されるというのは、石井国土交通大臣が、悪辣極まりない大臣であるという事で、軽井沢スキーバス事故について、書こうとしていた、矢先に、その内容を否定しておこうという、ニュースの一つです。私が最近、何度も取り掛かろうとしていた、ブログ文の骨子とは、・・・・・外部操作で、バスも事故を起こすことができるし、オスプレイも事故を起こすのだ・・・・・という方向でした。軽井沢バス事故は、運転手だけ、責められている様ですが、違いますよ。

 まず、スパコンを通して、格の高い(=偏差値の高い、有名)大学の在学生を、乗客としては、多数集めている、スキーバスツァーを行っている旅行会社を、探し出します。かれら闇の世界の、謀略の種は、スパコンを使って、調査し、犠牲者を選び出すのだとは、何度も言って居ますね。

 山田浩二が、中一の二人の児童を殺したとされる、高槻市(違いますよ。あの駐車場は、寝屋川市にあるセンコーという会社のものです)も、遼斗君という、男の子の方の動画が母親によって、フェイスブックに投稿をされていました。かわいい子です。だから、狙われました。東松原市の河川敷でカラーギャングが、生き埋めにしたので、胸が圧迫されて死に至ったとされている、井上翼君もそうです。ボーリングをしている映像が、NHKニュースで、何度も出てきたでしょう。それから、PTA会長が、殺したとされるベトナム人少女リンちゃんの動画をもNHKニュースに出てきましたね。新潟で仕事轢断という形で殺され、小林遼という青年が殺したとされている、大桃環ちゃんですが、あのお嬢ちゃんも学芸会の映像が、事件後、瞬時にNHKニュースに出てきました。私が言っていることが見事に正しいので、最近では、NHKは、動画の出所を言いません。小田原で、新幹線内で、焼死した男の犠牲者となった女性は、フェイスブックにブルガリア旅行の写真を載せていました。

 ともかくあのスキー事故が計画的な謀略であることは確かなのです。スパコンで、加害者(バス運行会社)へ、大量の怒りが向かう様な、優秀な学生(美形でもある)が、参加しているツァーを選び出します。そうするとバス会社や、運転手へ、怒りが向かうからです。劇的な事故となるからです。しかも、大学生の内何人かは、尾木ママのゼミの学生でした。すばらしいレベルで、ドラマ性のある交通事故です。でもね、スパコンを利用して最初に犠牲者を選んでいるのですから、当然のごとく、そうなります。尾木ママが、真相をどの程度、わかっているのか、私は知りませんが、尾木ママが、すぐさま現地に飛んで、救済の仕事に携わったのは、これもまた、大ニュースとなりました。最近、また、ご父兄が、バス会社を相手取って、訴訟を起こすというニュースも出てきています。

 そのあとで、その運行を担っている、バス会社を調べます。そのあとで、バスツァーが、実行される、二週間前に国土交通省の、吏員が、調査に入っておき、「運転手教育の、体制が、悪い」と、勧告をします。そして、吏員が、階段を上って、バス会社のオフィスへ入っていく映像もきちんと撮っておきます。

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副題2、『ここで、山本美香さん殺しという劇的な事件を思い出そう。あの事件ほど、CIAのやり方の特徴が表れている事件もなかったからだ』

 これは、山本美香さんが、イラクのアレッポで、殺されたときに、あまりにも見事な、事前・準備をしたうえで、イラクについたとたんに殺害をされたときに、『ああ、そうなのか!』と納得をした、CIA固有の手法です。ここで、事前準備とは、 洋服を取り換えて、NHKと各民放で、すべて、インタビューを取り終えておいて、山本美香さんが殺害をされた途端に、現地での映像とともに、事前の、インタビューを各民放局が流した事をさします。

 不自然極まります。その流れのタイミングの良過ぎる事と、あまりにも各テレビ局が同じ様なニュースと化し、かつ分量もそっくりだったことです。ただし、洋服だけが違っていた。『なんと哀れなことだろう!』と、思いましたよ。近々、殺されるとも知らずに、一生懸命、イラク取材の、意義を主張をしている彼女を見て。

 パートナーと称される男性も相当に、怪しいです。また、父君が元朝日新聞記者にして都留文科大学の教授ですって。しかも、ただ、NHKニュースを見ているだけで、私には、察知できた真実を、まだ、父君は、知っておらず、NHKが報道する通りを信じていて、外部の人間に接しているみたいです。テロリスト処罰の署名活動などに、協力しているみたいです。驚くべきことです。

 ところで、私は時間がないので、今は、民放のニュースは見ないのです。しかし、ドラマ性のあるニュースとか、謀略の可能性があるニュースに関しては、最初の、2,3日は、民放のニュースも見ます。で、山本美香さんが、各局に出るにあたって、洋服をすべて取り換えていたのに気が付いたのです。その時に、『変だ!』と、思いました。誰もが「自分が有名人になって、他者に大きな影響を与えるためには、テレビに、取材をしてもらいたい」と、思っているでしょう。しかし、各局が、「はい、どうぞ」とは、なかなか、言わないものだと、思いますよ。特に、後刻、この事件の目的が都留文科大学の知名度を上げるためであって、しかも、その卒業生である、上杉隆の、知名度をさらに上げて、その結果、小沢一郎をさらに、上に持ち上げる点にあると、気が付いてくるので、彼女のインタビュー映像が、各局で、事前に、収録をされているのがおかしいと、気が付いてくるのです。

 というのは、なくなった美香さんには、お気の毒ですが、彼女は大衆的知名度としては、まだ、高くないのです。上杉隆は、すでに、一応の有名人でした。tada,大衆にとっては、週刊文春で、「田中真紀子さんを批判をしている存在ですね」というぐらいの格であって、顔が売れている段階ではなかったのです。もし、上杉隆が、イラクに取材に行くとしても、MTVが取材インタビューをしてくれるぐらいだったと、思います。それ以下の知名度の美香さんが、どうしてあれほど、大切にNHKto,subえての民放にまで、扱われるのですか? おかしいです。父君が朝日新聞がの記者だったら、その人的コネで、テレビ朝日の取材を受ける可能性はあります。そして、事件が起きた後で、NHKが山本美香さんの、渡航前のインタビュー映像を流しながら、下の方にテロップで、テレビ朝日提供と添えるのなら、まだ、真実味を感じますが、洋服を取り換えて、すべての民放で、同じ様なスタイルのスタジオ録画がなされているのが、おかしいのです。不自然です。

 多分、これも、井上ひさしが、脚本を書いていると思いますよ。美香さんは、井上ひさしとか前田清子さん(+、安野智紗夫人、小野寺夫人、杉本正子さんたち)を救うための道具のひとつだったのです。お気の毒に。本当に。

 そこまでの関連性については事件直後は、このブログには、書きませんよ。でも、そこまで、わかっているから、前田祝一・清子一派に、組するご近所様をバリバリと分析していくことになります。手ひどい書き方になるかもしれませんが、アイデアを考える出す連中は、ずるくて、自分のみを隠しているので、政治評論としては、その名前が、効果がないのです。

 一方で、目の前に現れてあれこれの行動をとるのは、稲田恭子さん(横須賀・北久里浜のケース)、渡辺賢司、や、富沢夫妻と、小野寺夫人(鎌倉雪ノ下のケース)、中島三枝子さん(銀座のケース)だからです。まあ、使役をされている方だから、お気の毒だとは思いますが、・・・・・人間としての、基本にちゅうじつだったら、そういうことはしないでしょう・・・・・という事をおやりになるからですよ。

 山本美香さん殺しには、もう一つの目的がありました。それは、テロリストが、怖いのだと、言う意識を日本人に植え付けることです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『佐賀県知事と、有明海開門調査の、いきさつはどうなっているか? 彼は、松本龍大臣をやめさせたときの村井・宮城県知事と同じだし、小渕優子さんが、税務申告でたたかれていた時期nogunnmaken知事と同じである』

 上の、佐賀県がオスプレイを県内基地に、導入を許可するというニュースは、夕方7時と、夜9時のニュースで、配信されました。 これは、非常に大きな政治的意味を持っている事案なので、後で、丁寧に加筆をします。本日は疲れすぎていますので。

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副題4、『i-phone が、破壊された後での、カメラのキタムラ、横浜モアーズ店の、スタッフ、Ms安田の態度が、おかしい。社長に、・・・・・修理の邪魔をせよ‥‥と命令されていると感じる。で、それは、次に、社長に、CIA側から、手配が入っていると、いう事が、推察される。社長は、マッキンゼイの出身者かな? アップルは富裕層向けの製品を出しているという評判であり、キタムラの内部インテリアも、美しい。ミニマリズム アートの一種と、なっている。となると、社長は、マッキンゼイの出身者である可能性は高い。

 西原理恵子が、NHKで、何かの番組を主宰する予定があるらしい。という事は、大前研一氏が、裏で、また、動いているというか、石塚雅彦さんが、裏で動いているという事となる。むろんのこと、石塚雅彦さんが、付き合っているのは、大前勇介、研一両者だけとは限らない。現、または、前、または、元・経団連会長とも親しいだろう。そして、いとこが、堤義明氏だと、推察されるから、いかようにも、カメラのキタムラの社長を、支配することはできる。

 ところで、そのカメラの、キタムラのスタッフMs安田だが、その名前がわかったのは、私が誰何したわけではない。偶然にわかったのだが、こういうところが神様がご支援くださっているところだ。

 その偶然について語ろう。

 この、Ms安田というスタッフだが、眼鏡美人だ。トンボ眼鏡の奥だが、白いきれいな肌に、美しい目と、小さな唇。小顔の上には、きつくまとめた髪と小さな髷が、とんがっていて、お人形さんのようにかわいい。または、少女漫画のヒロインそのものという顔だ。しかし、心と態度は、冷凍窒素系、ウーマンだ。木で鼻をくくったという以上にひどい。それでは、絶対にキタムラの口コミが落ちるはずで、彼女がスタッフとして、勤務を続けていられるはずはないので、ただ、私に対して、意地悪をしていると、推察されるので「あなたは、上司から、こういう風に不親切にしなさい(=いじめなさい)と、命令されていますか」と質問をすると、「いいえ」と答えた。が、絶対に命令をされているはずだ。

 ところで、彼女は、私たち夫婦が、六回もかけて、相談すべきことはすべて、相談をし終わった、アップルサポート0120-277-535へ、今、電話をかけて、予約を取れという。それで、そこへ電話をかけた後で、また、長時間待たされて、やっと通じたところ、相手は、「キタムラのスタッフを出せ」という。それで、安田さんに携帯を渡すと、安田さんは、「私はキタムラの安田です」と何度も言う。しかし、相手には、通じないらしい。安田さんは、「相手は、アップルではない」という。「個人のお宅にかかりました」という、そういえば、アップルが、「キタムラのスタッフを呼び出してください」と、言ったとたんに、i-phoneの奥のスパコンで、方向を急に変換されて、別の宛先に、変わっていたのだった。怪訝な、面持ちを捨てないでいると、彼女が、わたくしのi-phone の履歴を開ける。すると、そこに、息子の名前が残っていた。

 私はやっと通じたアップルのスタッフだから、それを自分で切って、息子に回すわけはない。無論スマホを耳から放したことは、一瞬もない、画面を見ながら、息子の連絡先を開けて、そこをタップしたわけでもない。となると、NTTのスパコンに侵入して相手を、変えることができる連中が、i-pad も i-phone も、壊してきているという事となる。大体そうは想像をしていたのだが、この時点で、それは、確実になった。誰ですか、それは?と、誰何すれば、警察の特殊部隊だと、なるでしょう。そうなると、石川和子と、柳沢昇夫婦が、原因だと、なりますね。

 普通の人には、NTTのスパコンに入る技術も権利もありませんよ。CIAと、その私兵と化している、警察の特殊部隊しか、権利も技術もないはずだと、言おう。特に鎌倉の自宅だったら、西側40メートルのところに、警察の梁山泊、kamakura cottageがあって、そこに特殊機材が置いてあるので、可能かもしれない。だけど、その時点で私がいた場所は、横浜駅西口、岡田屋モアーズ、四階の、カメラのキタムラの店内だ。ただ、この件だが、さらに丁寧に、委細を振り返ってみると、アップル側が、「キタムラの、スタッフを出してください」といったとたんに、一回電話が切れたのだった。そして、画面を何にもタップしないでいるのに息子の家に通じたらしい。

 しかし、一般的には、そういうことは起きないはずだ。しかも特殊機材は置いていないはずの、キタムラの店内だ。だけど、実際には起きた。となると、事前に周到な準備がなされていて、ああいう事が起きたのだと、わかる。【映画アフタースクール】に、そういう画面があった。そして、Ms安田は、私が息子と、その夜には直接話したら、後で、謀略の委細が私に、わかってしまうので、彼女だけが、息子と話したとたんに、通話を彼女が切る様に、命令をされていたのだった。

 こういうお芝居をしたのは、スマホを、壊しておいて、そのあとで、修理を引き受けないで、いじめきってやろうと、言う趣旨だと、わかってくる。息子の家に電話が急に通じたのも、からかってやれという事でもあるし、「お前、息子を愛しているのだろう。お前の夫を、今回スマホを、壊すことで、苛め抜いてやったが、今度は息子だぞ」と、言いたいのだろう。西原理恵子がNHKに登場するのも、彼女を利用して、過去に、三国屋善五郎の、職を奪った経緯を再現してやるぞという脅かしかな? 三国屋善五郎の社長がマッキンゼイ出身なので、キタムラの社長もそうだろうと、わたくしは、推察するのだけれど。

  彼らは,sorehodo大勢の、人を、配下に、抱えているわけではない。そんなことをしたら、秘密が駄々洩れに漏れるではないか? だから、大前研一氏を再び使ってきた可能性は、高いのだ。

 そして、Ms安田なのだけれど、カメラの、キタムラのゼンスタッフの内、もっとも、美形の女として、この役目用に選抜をされたのかもしれない。今まで三度、その店舗を訪ねているけれど、初めて見た顔だったからだ。私はレズビアンでも何でもないが、画家として、美に対しては、非常に敏感であって、遺伝的形質として美しい女性とか、後天的素養の高さにおいて、美しくなった女性とか、選別して、きちんと見ているつもりがある。

 で、それをメルマガで、書いていたので「人間に興味があるのですね」とか、「よく観察していますね」とか、「美形好きですね」といわれている。Ms安田みたいに、特別かわいいと、私はとうぜんのごとく注目します。そして、いったん注目して、その人に働きかけると相手を変えては失礼だ。信頼していない様に見えると考えるので、ずっと、彼女に質問をし続けます。で、一時間近く、彼女に振り回され、いじめられきったのでした。

 こういうことを計画してくる連中に言いましょう。「俺たちは、トカゲの脳みそではないのだ。頭がいいのだ」と、言いたいのですね。しかし、ことが、異常な方向です。私達、夫婦は、9万円以上をかけて、この、2018年4月に、この今回壊れた、スマホのばーじょんアップをしたばかりです。それを直せないのだと、突き放すのは、サポートの従事者の、レベルとか、アップルの商業道徳を疑うという事になりますね。XX君ではないですか?

癖のある曲がった方向で、いくら頭の良さを発揮したとしても、石塚雅彦さんの関与にまで、到達してしまって、しかもi-pad と i-phoneを壊す役目を果たしたのは、片山ゆう介君を犠牲者として、自分は逃げ切った、例の2011年に、梅森伸一に成りすまして、私をいじめきった、一年生=1962年時のICUでのたった23人しかいない同級生、XX君では、ありませんでしたか?

 彼は最近でも、私のパソコンへ,hageしいシステム異常を起こしています。またそれをアプリ化して、大勢の人間にばらまき、私は、20人ぐらいを相手に、システム異常を起こされては、戦って元へ戻しているのです。で、ウィンドーズ版の方ですが、システムの復元等を使って直していくのですが、それでもパソコンそのものが壊されます。すると、捨てるのが非常に難しいです。今回i-padは、家電店でも、キタムラでも、引き取らないそうです。どうするべきなのか? 市役所に相談せよですって。

 ここですが、帰宅すると、工事をやっています。これも、いじめです。それはどういういじめなのかを、また語らないといけませんが、それは、あすにでも。今日はともかく、寝ましょうね。

  ただね、どうして、副題4様なことを描いたのかというと、それが、また、石井国土交通大臣を、称揚するために、起こされた軽井沢バス事故と、通底する。現象だからです。

 計画した本体は、姿を現しません。そして、それは、ずるさの、典型です。そして、平気で、死人を出します。他人をその命を含めて、自分たちのために利用します。それが、副題1に書いた、石井国土交通大臣を称揚する動きです。そのために起こされた、軽井沢バス事故を解説するために、副題4をかきました。

 すべては。鎌倉エージェントと、私が称する人間が、やっていることです。

 

 

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23日のブログ、B案

2018-08-23 09:58:15 | 政治

 ところで、今は、23日の、夜10時です。12時間以上ここを放置して、外部からの攻撃で破壊をされた主人のi-phoneの手当てをしておりました。その件でも語りたいことはいっぱいありますが、此処は強引に自分を制御して、このブログの午前中で止めたところへ戻ります。それ以降加筆していく文章は、$$$$$罫線以下の部分だと、お考え下さいませ。また、途中でも大量に加筆をしております。

これは、100%前報(あと注1)の続きとして書く文章です。

 朝起きてみたら、昨日の文章に、重要な部分が表出をしていないことがわかりました。それは、横須賀市における、悪の跳梁跋扈の模様です。それを、こちらに移転をして、そこから、また、一章を起こす必要を感じています。そこが、現れていなかったのは、非常に、重要な悪が書き表されているから、わざと伏せられて居たと感じていますので。

 私は現在は、鎌倉雪ノ下に住んでいて、そちらの方を重点的に取り上げております。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『2018年8月22日の夜8時30分過ぎに、鎌倉小町通りの入口で、突然に、工事車輌が、集まって、急な工事が行われ始めた。これが、なぜなのかを最初に語っておきたい』

 しかし、それと並行してですが、2014年から、2017年にかけては、銀座の画廊街が、主でした。そこに現れる政治上の悪を主に取り上げておりました。画廊のオーナー、や、画家が表す悪辣な仕組みです。特に山口みつ子さんという大変に慕われていた上品な女性が、自殺を装って、殺されており、その件で、これもまた有名な画廊であるユマニテを舞台にして行われた数々の政治的悪を描きぬくことへtoraisiteおりました。それが、非常に大変でしたが、秋山祐徳太子という、美術界におけるCIA側の、大物に対しては、彼のやっている悪が大量すぎるし、悪辣度が深いのでそれを、書かざるを得なかったのでした。秋山祐徳太子は、保坂涼子(現在は、航子という名前で活動中)を、一種の攻撃弾として、ユマニテで、二度も個展をやらせていますが、それと、並行してスタッフの金成佑子さんが、トイレの、ドアを明確にカギをかけて、使わせない(これは、警察が裏にいる攻撃策の一つです)とか、移転の予定を、一か月前まで、知らせない(こちらは、オーナーのとつか=十束さんも了承済のいじめであった)という現象に、接して、とうとう我慢の緒が切れたのでした。

 CIA側日本人エージェントに言っておきたいです。「私はすべてを、わかっておりますよ」と。「ただ、ただ、我慢の容量が大きいので、語らないだけです」とも。「だけど、それに乗じて、ユマニテさんの諸業みたいなことをやらせてはいけません。とうとう、山口みつ子sanga、他殺dearuto言う相当に、深い根拠を示しましたでしょう」とも。

 なお、念のために語りますが、山口みつ子さんが画廊を開いていた跡地に、今は、ユマニテが、画廊を開いています。どれほどに、ユマニテさんが、私のブログを読んでいないかを示しています。「まあ、それは、お宅の自由ですから、どうぞ」と、言っておきますが、山口みつ子さんを殺した連中が、その路線の延長として、ユマニテにも、あくどいことをやらせたうえで、その因縁の場所に、ユマニテが、画廊を開いている。これは、何とも言えない、怪談hanasidesunaaと、思っております。まるで、雨月物語の世界です。

 私は税務申告を始めて、減価償却費という項目がある事を知りました。あのビルのオーナーは、あそこの減価償却費程度は、稼ぎたいと、思っているでしょう。ユマニテさんが、現在借りている場所は、一階なので、あのビルの中では、一番、賃料が高く貸せる場所です。でね、ほかの画廊があそこを借りるのはありです。ZEIT フォトサロンという画廊が、みつ子さんの死以降で、一時期そこを使っていました。ZEITだったら、いいのです。その画廊は、山口みつ子さんの死とは、無関係ですから。しかし、ユマニテが、そこに入るとは、悪夢の一つです。私はこのブログをエンタメ用yomimonoとして行くつもりはないのですよ。そういう風に、仕様とは思っていないのです。望みとしては、政治を検証する論文の一種としたいのだが、エッセイとみなされてもいいかなあと、思っているのですが、敵さんがやってくることに、ドラマ性が、含まれているので、したがって、自然に、「ミステリー小説を書いています」という事となっています。現代版、雨月物語を目の前にしては、ついつい、小説を書いている気分になってしまいますので。

 で、銀座においては、山口みつ子さんの他殺と、ユマニテが、弾圧してくる話が、一本の太い流れでしたが、ほかにも何本もの流れがあって、画廊るたんについては,toutou,我慢の緒が切れたという段階です。特にその画廊は、この章にも取り上げる、横須賀市の、暗闇が、嶋田章三、ラインで、関係していると、思いますので、永遠に語らないといけない画廊となっています。よく、嶋田鮎子さんを使っていますし、渡辺幸子さんも、グループ展に含ませていますので、語り続けないといけません。オーナーのnakajimamiekoさんについては、まだ、20%ぐらいしか、触れていませんが。大沼嘉津江さんという嶋田章三さんの、実妹についてあれこれ、語る(あと注2)のは、中島三枝子さんについて、語るための、準備段階でもあるし、杉本正子・横須賀市・副市長(現在か、元かは、わかりませんが、年齢を言えば、退職している年齢です)夫人について書き始める準備段階として書いているのです。

$$$$$$$$$$$$$$$$

しかし、その様に、銀座での、攻撃を描いていると、すぐさま、銀座で、以下の様なガードマンが出没します。

 このガードマンたちですが、自分たちは、警察に、雇われていると、はっきりといいました。そして、多いときは、4組か五組が、用意され、私が歩く、道々に、出没します。

 これらの、ガードマンが守っている対象として、もっとも、大きいるい人間は、栗田玲子さんです。私はしたがって、栗田玲子さんを悪女の一人として数えております。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『鎌倉の画廊、ジアースのオーナー若宮さんが、どこやらへ、電話をかけた途端に、‥…といっても五分後だが、・・・・・私の目の前を、6人のガードマンが横切った。で、私は、骨の髄まで、近寄って、若宮さんの人間性を分析をすることとなる・・・・・そして目が悪いので、性格が非常に悪いところがある・・・・・と、書くこととなった。その上、・・・・・多分だが、パチンコ店、ジアースの一族だろう。だから、お金だけは、たくさん持っている人だが、教養は皆無だ。画廊の名前にジアースとつけるなんて、英語をきちんと、わかっている人には、つけられない名前だから。鎌倉で、開いている画廊が、ジアースですって。ありえない命名だ。the earth なら、まだ、許せるが?・・・・・とまで、書いている。私に言わせると、警察に協力するなんて、それだけで、無教養の極みだからだし。鎌倉の小町通り裏、【八十路小路】そばの午後の2時なんて、悪人など、いるはずもない。そこに6人のガードマンを配置するなど、税金の無駄遣いの極みだから。

  ところで、若宮さん、あなたは、こういうかもしれません.「areha,furuいことです。もう、蒸し返さないでください」と。しかし、だめなのですよ。この2018年8月23日に一日も、私は、主人no i-phonega,kowasaretakotoで、きりきり舞いをさせられています。それを壊した連中も、あなたに、命令的に、「あいつ=私=があなたの画廊に、寄った、ことを教えなさい」と、言った、人間と、同じです。もし、あなたが、私のブログを全部読んで、真実に気が付いて、「ごめんなさい」と、菓子折りでも、もってきても、だめなのです。その時に、もし、私が質問をして、「誰が命令をしたのですか?」と問い、あなたが「XXさんでした」と、答えたと仮定します。すると、今度はあなたが殺されます。だから、私はあなたに接触しませんし。それで、永遠にこのエピソードを使います。

 たぶんだが、そういうお金を使ってもいいと、伊藤玄二郎と、警察庁に伝えたのが谷垣禎一さんなので、谷垣さんは、天からの制裁の、対象となった。しかも、その日時が劇的だった。私の北隣の、藤本禎子夫人が、前田清子さんを懲らしめるために、起こした、騒動の、ひとつとして、電動のこぎりで、道路を切った昔の傷跡を、消し去り、私の花畑だけが、盗まれてしまったことを、証拠だてる手段を奪った、そういう因縁の、こもった土地をかって、・・・・・しかも、中谷共二氏が、無断で、山を崩したことで、違法に、入れられている、違法な、地境石を、根拠として、余分な、私道部分を、自分のものとして、・・・・・50坪を、1000万円の安さで買った、北隣の、石井秀樹・あずさ邸が、489日間の長きにわたって、テレビ東京が取材した特番、【ドリームハウス】が、放映をされる、2017年8月17日だったのだ。

 これほどに、ドラマチックなことはない。これで、大イチョウの倒壊(2010年)、瓜南直子さんの早すぎる死(2012年)、そして、谷垣禎一さんの、突然の死(2016年)と、伊藤玄二郎達の謀略に与する人や、組織に対して、神様の、怒りが、引き続いて起きた年月はないと、思われるほどに、頻発した。なお、今年度の、大雨被害で、219人の死者を出し、11人の行方不明者を入れると、230人の死者が出たのは、それ以前の、地震等を含めて、石井国土交通大臣への天のおしかりだと、私は考えている。石井国土交通大臣は、旭化成建材疑惑を立ち上げ、炎上させたのだが、あんなことはとるに足らない現象であって,tada,tada,わが家が、旭化成の、株を持っているので、sonokabukawoさげてやろうとして、いじめてきた、鎌倉エージェントの、いなりに動いて居ただけだ。しかし、私のブログ文を否定するために、いまだに、データ改ざんが、いけないことだと、言うニュースが頻発をしている。そうやって、日本の産業界をずたずたにしている。恐ろしい大臣だ。 その上、最も悪辣なことは、この大臣を持ち上げるために、軽井沢の、スキーバス事故が起こされた。

 

ここから先は、24日に書きます。

 あれじ

 しかも、そのデータ改ざん問題は、いまだに後を引いていて、

 谷垣さんの死は、三度目の正直にあたるので、

 

それ故に、谷垣さんの一生には、大きなドラマ性が生まれた。

@@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。

 あのね、大切な因果関係を言いましょう。北久里浜において、2400坪の、土地をタダで、取得した一派がいます。駅近くの丘の上で、もし、一戸建ての家が、人気がある時代だったら、何十億円の利益を生むだろうかという土地です。彼らは、その悪事を書類上は正当であるかのごとく見せつけるために、地籍変更届というものを利用しました。150坪しか買って参入してきたのに、実際の土地は、1200坪あるのです。と、したのが南側の部分で、そこには、今は、ルネ北久里浜という美しいマンションが 建っています。これもことばgr¥あr

@@@@@@@

 私の西隣の原家を囲んで青地設定をいたしました。青地とは、江戸時代に、確立した制度で、山林地主と、畑の持ち主との間に、どちらのものでもない、一軒幅の土地を作り出して置き、樹木を植えてもいけないし、野菜を植えてもいけない土地として、誰もが、使わない土地のことを指します。それを、戦後は、国有地としている模様です。ですから、財務局の管轄となります。

警察が、妨害、および弾圧をしてきていますので、

 

 

 

 後注1

山尾志桜里、安倍総理、ラガルド女史・・・・・谷垣禎一さんはすでに死亡だと、思うが、葬式を出してもらえない理由は?        2018-08-21 22:01:47 | 政治

 

 

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山尾志桜里、安倍総理、ラガルド女史・・・・・谷垣禎一さんはすでに死亡だと、思うが、葬式を出してもらえない理由は?

2018-08-21 22:01:47 | 政治

 前報の、リンク先を探さないといけません。ただ、新しい発想がわきましたので、先へ進みます。なお、朝の4時から書き始めていますが、途中、中断を相当時間、入れるはずです。この更新に気が付いた方も、のちほど、再訪問をしていただけますと幸いです。なお、午前4時から10時まで、総タイトルを、『留守の間に、私の寝室に泥棒が入り、目覚まし時計をいじって帰り、午前一時半に起こされる。睡眠妨害の断四弾」としておりましたが、その時点で変更をしました。

副題1、『精神病と、ノイローゼは、どういう風に違うのか?・・・・・そして、ことば狩りとは何なのか?』

 今、【きちがい】という言葉は使ってはいけないそうです。だけど、誰がどういう権利を持って、こういうことを決めているのか? 不思議であり、私は、心外ですね。ただ、私に言わせると、目的は見事にわかります。つまり、日本人を低レベル化させることが目的です。もし、あなたのお子さんが、読書をすると仮定します。そして、小説(特に日本文学)を読み、その中に、【きちがい】と、言う語彙が、出てきたと、仮定します。そのときに、その小説の、意味が把握できなくなります。そういう形で、過去の文化が、若い人に伝わらなくなります。

 特に内閣の大臣の名前が変更になりました。大蔵大臣という語彙は長らく使われていて、計算ソフトに、その名前が使われているほどです。しかし、75歳の私が両方をわかっている世代であっても、今、15歳の青少年にとっては、どうでしょうか? 大蔵大臣、誰のだれがしという言葉が、日本の現代史を語る書物の中に出てきても、何が何だか、さっぱりわからないとなるでしょう。

 ことば狩りの真実は、以下です。つまり、世界のどこかに、日本人を大変怖がっている組織があるのです。なぜ、怖がっているかというと、彼らは、日本から、種々様々な仕組みによって、お金を吸い上げております。そういうわけで、彼らにとっては、日本人は、羊、もしくは牛と、おなじランクの、生き物であり、そこから、ミルク、または、牛肉と等しいものとしての、お金を取り出して、飼い主である、自分たちが、利益を得る対象です。つまり、一段と低く、みなされている対象です。だから、自分たちと同じレベルで、賢くなっては困るのです。で、ことば狩りとともに、人間狩りもします。私は、1965年にすでに、賢さを、発見されてしまったので、今の苦難があります。

 ところで、終戦という言葉ですが、これも、言葉狩りの、一種の応用例であって、敗戦とするべきでしょう。その方が、現代日本の状況を分析するのに適切です。

 精神病と、ノイローゼの違いは、前報から引き続き、頭の中に在る課題ですが、この章では、後半で、語るか、次の章で語ることにしましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ラガルド女史と、山尾志桜里の、共通点』

 ラガルド女史と、安倍総理大臣がやっきとなって、女性を働く方向へ進めるのも、その被・植民地であることをさらに推進する方向への施策の一助なのです。

 「保育園落ちた。日本死ね」と、言う流行語は、皆さんは、普通のお母さんが投稿したと、考えておられるでしょう。しかし、それは、嘘です。そうではなくて、山尾志桜里と、井上ひさしなどの、鎌倉エージェント(CIA)の共作であると私は、先般の選挙の時に発見し、しかも、それ以降、確信しているます。

 そういう私の指摘は、絶対に正しいはずです。山尾志桜里が、どこか、メディアに出てきたら、これを何度も、語るでしょう。だから、山尾志桜里は、日本が被・植民地化するのに手を貸しているので、普通なら落選するはずの破廉恥行為を起こしても、当選するのですよ。票の操作が、裏であったかもしれません。 山尾志桜里という人物は、東大卒が、害をなすの典型的人物です。そして今は、裏で動いている筈で、国会の内外で、一種のメッセンジャーとして機能をしているでしょう。闇の方向でのメッセンジャーです。安倍総理大臣に、近々、各、かんりょうの不祥事を、起こしますよと、言う情報は、彼女、から、伝えられるのではないかもしれませんが、それを、行ったのと、同時期に、各野党に、向けて彼らが、ことを起こすための、情報を、山尾志桜里が、流して、その企画(ただし、山尾志桜里が作ったのではなくて、鎌倉エージェントが作ったのですよ)表舞台では、辻元清美さんが躍起となって、安倍内閣を追求します。

 しかし、見かけ上は深刻に見えても、結局は安倍晋三さんは、シャーシャーとしているでしょう。その種の追及のさなかに、舞鶴に出かけて、海上保安学校の、卒業式に出席をしたりしています。今度三期目にも立候補するとか? 

 つまり、辻本清美さんたちの、追及の目的が、NHKが報道している通りではなくて、真実は、鎌倉エージェントが、私を脅かすためのものだから、最終的には、雲散霧消していきます。

 うちの父が、国家公務員だったので、高枝切り事案が、謀略であることが、瞬時に私に分かった。それは、その日のうちに、市役所を訪ねて、阪中英夫という担当者が、注文主であるはずの富沢夫妻が、いつ、訪問をしてきたかも覚えておらず、その日時さえ、記帳していなかったからである。という一節が、このブログに、出てきたとたんに、山尾志桜里が動いたと、見ています。国会では、安倍さんは、偽物の、追及をうけ、鎌倉市内では、市役所の移転案が、進捗いていたというわけです。

 山尾志桜里に、ついては、詳しく語っている章があるので、後で、リンク先を付記しておきましょう。

 日本の様な状況下で、女性に,働けというのは、子供をだめにします。で、そういうダメな子供が若ものとして育っていき、それらが、日本を作るので、これから先の日本の将来は、暗澹たるものとなるでしょう。その、一点から考えても、安倍総理大臣とは、右翼性の強さを標榜して、現在の状況に不満を持つ若者の票を集めて、2012年の選挙で、当選したのにもかかわらず、戦後最大レベルで、アメリカ、特に、CIAの支配下にある総理大臣です。

 どうして、そうなるかというと、伊藤玄二郎、いまだ生きている井上ひさし、また、元電通勤務のファンドマネージャー、木村某氏などの、鎌倉エージェントと私が呼ぶ面々(もしかすると、前田祝一清子夫妻。安野忠彦・智紗夫妻も、すでに、メンバーに入っているのかもしれませんが)が、安倍総理大臣に、今、引っ付いているからです。伊藤玄二郎と、谷垣禎一さんが、結びついたという人脈を通して、そうなっていると、考えております。(あと注1) それは、はっきり、【興味津々】とい谷垣さんが主役のインタビュー集を、伊藤玄二郎が編集したことによって、私に明らかになりました。そのあとがきによると、2008年から二人はしたしいのだとか?

 で、谷垣さんを通じて、安倍総理大臣は、すでに、CIA支配下、100%の総理大臣と変化しているのです。その手の役割は、昔は、小沢一郎に向けられていたのですが、かれは、山本美香さん襲撃死・事件で、上杉隆とともに失脚をしました。山本美香さん事件は、兄、小沢一郎の、一存で起きたわけでもないでしょうが、あれを、機に彼は、失墜をして、その場所を安倍総理が、占めるという事となったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『谷垣禎一さんは、不遇中の不遇の人であって、私は、メルマガ時代に、特に同情をしていた。だから、彼は、敵方によって、リクルートをされた。私の学友を小学時代から、中学時代、および、高校、大学時代と全部、そちら側が取り込んでしまい、私に向けて、攻撃者に仕立て上げるのは、彼らの常とう手段であるが、学友以外にも取り込んで、攻撃者へと仕立て上げる。谷垣さんは、NHKニュースで、その動きが明々白々だったが、・・・・・』

 谷垣さんは、副題2の二重ガッコの中で書いた通りで、伊藤玄二郎が、駆使した存在です。政治的には、・・・・・特に、NHKニュースになる部分としては、・・・・・2011年の、初夏に、小沢一郎と組んで、当時在任中だった菅直人首相の不信任案を出しました。『変だなあ。感覚がおかしいぞ』と、思っていました。その時点では、私は【興味津々】という書物の存在を知らず、とくにその、後書きを見ていなかったので、谷垣さんが、伊藤玄二郎によって、100%支配をされているとは、しらなかったのです。

 その後、NHKニュース内で、谷垣さんの、記者会見の模様が放映をされました。「死刑執行を、8人行いました」とのことです。一日ではないと思いますが、この記者会見も、対・私攻撃の重要なものでした.nochihodo,レオス・カラックス監督と絡めて、死刑執行が持つ、政治的意味を語ります。

 が、堂々と、死刑執行をしましたと、谷垣さんが言うことが、対・私いじめですから、すべてを合わせると、谷垣さんは大量の攻撃を私に対しておこなったという事となります。

 という事は谷垣さんは、法則に典型的に当てはまるのです。逝去なさっていると、思われますが、お葬式を出してもらえません。しかも、弟気味が立候補することも許されていません。利用されただけで終わっていて、踏んだり蹴ったりの有様です。なぜかというと、私が、この自転車事故による急逝を、鶴岡八幡宮様の、大イチョウが倒壊したのに続く、大きな天の采配の表れだと、見ているからです。

 伊藤玄二郎が、教唆するままに、私をいじめ、弾圧し、その量が多い場合、また、本人が個人として善人である場合は、神様から、死を賜るのですよ。これが、2012年の、瓜南直子さんに続く二例目なのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『この間、BBCが映画100選を発表した。文字では、見つけられないので、丁寧に、jpegをたどったところ、案の定、レオス・カラックス監督が、作った、映画【TOKYOの中の、第二部、メルド】が、入っていた。

 これこそ、私が最も心配していることだった。その映画は、レオス・カラックス監督が、たった2週間で撮影をした、やっつけ仕事なのだけれど、驚くべき反日、映画なのである。

 私は8年間にわたって、この映画について、考え続けているが、どうして、こういう映画が、生まれたかというと、

 制作は、フランス映画社だったと思う。これは、川喜多かしこさんの長女、和子さんが会社社長をしていた会社で、東宝東和の別会社、ottanodesukanodehana流れるwokumukaishadearou。

 ********************

  ここで、急に話題が変わりますが、・・・・・・

 すみません。i-padに、引き続いて、-phone が、破壊されました。その上、北久里浜で、土地の測量があり、青地というのが、いよいよ、再燃するみたいです。私は、本日担当測量士が、朝の、九時に鎌倉雪ノ下へ訪問をしてきたので、『なるほどなあ。そういう攻撃なのですね』と、思うわけです。

 それは、杉本正子・元、横須賀市副市長(ただし、75歳過ぎだが,mada,shokunituiteirukaも知れない。】夫人、および、その手下として、または、私に対するスパイ兼、攻撃者として使われている稲田恭子さんについて、ちらっとですが、書き始めたので、そういう風に出てきましたねと、わかっているのです。

 しかし、私はね。この二人に加えて、kitamura充子さんと、大沼さんの、働きと動きについては、32年前から、わかっているのですよ。ただ、ただ、触れていなかっただけです。いよいよ、触れるかというところで、早速に攻撃をしてきたというわけです。特に今は書きませんと、言って居るので、攻撃をしていたら、書かないで、終わらせられるのではないかと、杉本夫人と中野通巳吉は、思っていることでしょう。無論、杉本氏もですね。

 しかし、私がすぐ書かないといっているのは、佐久間操夫人の逝去に疑問があるからです。がん検診で、ガンが発見をされ、手術を勧められて、その手術の結果が「思わしくありませんでした」と、言う形が、死亡原因ではないかと思うのですが、ご主人様から、逝去のお知らせがなかったのが不思議なのです。

 今、大騒ぎで、ガンが、日本人の二人に一人発見をされていると、報道をされています。私は,基を、おかしいと、思っているのです。しかも、北久里浜の家から、帰ろうとして、ルネ北久里浜そばを、あるいている私の目の前に、、400メートルは離れている場所に住んでいる稲田恭子さんが、佐久間操さんが亡くなっているのを知っているのと、話しかけてくるのがおかしいのです。なぜそこに、夜の、九時ごろいるのですか? 一応ランニングをしているとのこと。理由はつじつまが合っています。でも、直観として、その理由がおかしい。作りごとのにおいがプンプンします。

 しかも、稲田さんのそばに、私が知らない奥様として、「お友達も一緒にランニングをしているのです」って。ご苦労なことです。だけど、これって、京橋の画廊、【て】に急に、現れた馬越洋子さんの時のケースにそっくりです。

 だから、はっきりと、言っておきます。「策略が過ぎますよ。杉本正子さん」と。「あなたは、私の本当の姿を知りませんね。うかつというか、高をくくりすぎていますよ。稲田恭子さんを使いすぎです」とも。「なんでそんなに偉そうにできるのですか?」「そここそ、あなたの陰に、CIAがいるからでしょう.atamakakuして尻隠さず」は、あなたのことを言うのですね」とも。

 また、もう一つ付け加えておこう。「32年前からですね。あくどすぎますよ」とも。

 稲田恭子さんは、佐久間操さんと、親しくはありません。また、町は、高低差が激しくあって、町内会も違います。なんで、ご主人も、私と佐久間操さんが、親しいことをご存知な私へお知らせがないのに、どうして、稲田恭子さんが佐久間さんの逝去を知っているのですか? もちろん杉本正子さんに頼まれたから、そこで、待っていたのでしょうが、杉本正子さんも、佐久間操夫人とは、親しくないですよね。二人は、がらも、教養のレベルも違いすぎです。もちろん、佐久間夫人の方が上です。性格も無論違う。全然親しくないです。それなのに、どうして、佐久間操さんの死を、杉本夫人は知っているのですか。こちらも、町内会も違うし、高低差が激しくて、噂話が入る立場ではないです。

 杉本夫妻は、横須賀市の、水道山をタダで、手中にした(名義人は、中野通巳吉、だが、実際の行動は、益山重夫、智恵子夫人が行った)chisekihenkouto同窓会家を、横須賀市側吏員として、看過した人です。

 その結果、莫大な富と、名誉を手にした人です。稲田恭子さんは、彼女が、怖かったのですか?

 ところで、この四人の内、もっとも、善意の強いのは、大沼嘉津江さんです。鎌倉雪ノ下における石川和子さんに、対応する立場です。佐久間操夫人とは、鎌倉で、言ったら、上流婦人である、富沢夫人と、対応する人間です。杉本正子夫人は、略奪婚ではないけれど、安野智紗夫人と対応する人間です。がらっぱちです。

 ところで、稲田恭子さんが利用されたのは、北久里浜で、私が最も親しく付き合っていたと、みなされているからでしょう。私は、確かに、恭子さんが、手仕事が上手で、次から次へと、創作品を作ることには、感心をしています。そして、美的センスも高いです。しかし、利害にさといです。それは、わかっていて、お付き合いをしていました。

 富沢夫人は、利害にさとくないです。私もさとくないです。したがって、杉本夫人とか安野夫人から見ると、私達は、ぼんやりしている馬鹿だと、見えるのでしょうね。しかし、生きているフェーズが違うだけで、馬鹿ではないですよ。いざ、あなた方の土俵に入ったら、(というのは、北久里浜に引っ越したらという事だが)、あなた方のことをバシバシ書いていきましょう。今は、1%ぐらいですが、それで、押さえておきます。

 と、言いながら駅のごみ箱については、触れましょう。横須賀市内では、駅にごみ箱を置いてはいけないことになっているそうです。京急似ないのは、京急が、例の上手っしょ津的には、大犯罪だと、私が思っている地籍変更届に対して、インフラを整備して、土地の値段を上げるという意味で、協力をしていたのです。で、京急の駅にごみ箱がないのだったら、仕方がないかなあと、思いました。京急は、悪に協力しているのですよ。1960年代にね。だけど、そのこうけいしゃが、今、こういう措置をとるのなら、仕方がないと、長らく思っておりました。

 というわけで、京急が杉本横須賀市・元、または、現・副市長のいう事を聞くのはわかっています。しかし、JR東日本の、久里浜駅にもごみ箱がないのです。で、問うて、みると、「横須賀市の条例で、ごみ箱を置いてはいけないこと」となっているそうです。ばかばかしい。そして、市民に対して大迷惑です。しかし、杉本夫妻にとっては、自分たちの権力を使って、私をいじめることができるので、大喜びです。

 私は、横須賀に住んでいないので、ゴミ出しは、なかなか、大変です。で、時々は、月曜日と木曜日の早朝に行って、ラーメンと食べた後のフクロ等を捨てています。2か月に一度程度で、いいのですが、早朝、北久里浜へ、行って、ごみを捨てて、居ます。

 ともかく、急に予定外のことがいろいろ入ったというわけです。それで、一日の内に、ブログへ私がさける時間が少なくなっていますが、お許しください。

 @@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。

 副題5、『2014年の高校のクラス会に、たぶん、栗田玲子さんの動きと、教唆、および、高校同窓会の下部組織である、OPC所属の、ある人物を通じて、企画されたことだと思うが、大変ないじめ攻撃があった。場所は、東京タワー下、豆腐屋【うかい】で。

 それを好個の例として挙げるが、友人たちが、ひどいことをし始めるのが、・・・・・谷垣さんが、死刑囚、8にんの執行をしたこととか、富沢夫妻が、高枝切りを実行したことなど・・・・・・と、同じ趣旨の攻撃なのである。だから、むろんのこと源泉は、鎌倉エージェントにある。悪意に満ちた彼らの、実態を明らかにしたいと、言うのが私の真実の願いだ。』

 教育大学の西洋史学科と、お茶の水女子大の、西洋史学科は、ともに、丸ノ内線【茗荷谷】を最寄り駅としていたはずだ。イタリア留学の件も絡めると、二人はとても親しいと、推察するのが、順当なところだと、思う。 

 @@@@@ここも、書きかけ中の最先端です。 

副題6、『友人をリクルートをして、攻撃してくる話をここで、少し、いくつか、まとめておこう。朝ドラ最新作【半分青い】は、私と友人との会話が、つかわれていて』

 この【うかい】系列の、銀座の、お店で、アメリカ大統領に、安倍総理大臣がごちそうをしたことで、有名ですが、

 あまりにひどいので、ブログに書いたところ、宇都宮さんに、動かされた、音楽好きで、声のきれいなのお友達=旧姓Nさんは、次の会では、修正してきました。だから、彼女の名前は、それ以降は、秘めております。

 修正してきたのは、八芳園での、2016年の会でのことです。ものすごいエネルギーをかけて、全出席者に、手仕事で、作った美しいものをプレゼントしたのです。幹事だったので、それは、アリですが、私は、その善意の表明を、美しい心根の嵐われたものとして、尊敬し、彼女の名前は、2016年以降は出さないこととしています。

 しかし、宇都宮さんの方は、2016年は、相当修正してきたものの、どこかに、とげを含んでいましたし、2018年は、欠席だったので、私の書いていることは、相当に正しいと、思います。彼女は、立正高校で、歴史を長らく教えて来ている先生でした。抜群の美女ですよ。女優の、根岸季衣と、南野陽子を足して、二で割った様な美女です。スレンダーで、かつ、しっかりした背の高い体形と、彫りの深い、はっきりとした目鼻立ちを持つ、美女です。そして、インテリそのものでもある、気品の高さも、持っている人です。「なんで、ばかげた企画に乗るのですか?」と、言いたいです。

 何をだれから、聞かされたから、ああいう行動をtottanodesuka?と、公開質問状を出したいほどです。

 私は、ピャっと、すべて、真実がわかる人間で、しかも、哲学やだから、後日、必ず、文章で書きますよ。しかも事の、悪意が強い場合は、実名で書きます。

 @@@@@@ここが、第三の、書きかけ中の最先端です。

パソコン、およびプリンターなどの不具合は、2007年ごろから、始まっており、kamakura cottagge が中継基地となっていることには、その時点では、思い、およぶこともなかった。したがって、真夜中に、プリンターに、電源が入って、カタカタ言い出すことなどに、打ち震えた。それをつらいこととして訴えた、先輩が、向こうからデートに誘ってくれているのにもかかわらず、同情をしてくれなかったことにおどろいた。その女性は、関口台の、東京カテドラルのめんばーなので、裏で、井上ひさしが動いていることがわかったのだけれど。その信者さん(=

OPCのお仲間である先輩)が、井上ひさし、に、寄って、スパイ役を頼まれていると、発見をした時から、お茶大付属高校の、クラス会は、おかしくなっている。したがって、鎌倉エージェントに、与する人は、yukinositadearouto、銀座であろうと、すぐ、実名で、その攻撃ぶりを描くこととなった。というのも同窓会などとは精神のゆりかごの部分であり、そこに魔手を、突っ込んでくる、過@@@@@渡辺賢司・ミカ夫妻でも、何かを発見した時は、瞬時にそれをブログに書くという事となのる。富沢夫妻の、高枝切りも同じこと。

 

@@@@@@@ここが、第4の書きかけ中の最先端です。

 その彼らは、日本人を、太平洋戦争(または、第二次大戦)で敗戦に追い込みました。この8月15日は、終戦記念日で、

 

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略奪婚・勝利・後の女性の、強迫観念とは何なのか? 尖閣諸島問題も、貴ノ岩の騒動も、全て、そのひとから発生しているが!

2018-08-19 00:37:08 | 政治

 二日目に入れますが、以下の様な文章を書くにあたっての、私の基本的な心構えを、語らせてくださいませ。私は、対人関係において、勝敗を、顧慮いたしません。私にとって、大切なことは、勝負ではなくて、kangaeることなのです。philosophy なのです。そして、philosophy とは、誰にでもできることだし、誰もが、やらなくてはいけないことだと、思っております。

 【philosophy 】を、日本語に訳すと、【哲学】となると、思いますが、漢字熟語で表記しないで、やまと言葉で、表記すると、【・考・え・る・こ・と・】となります。考えることは、誰にでもできるし、誰もがやらないといけないことでしょう。しかし、現代日本では、人々は、・・・・・自分の足で立ち、自分の頭で、考えること・・・・・をやめていると思います。非常に少数の特権者が、自分が有利になるために、大勢の他人を利用する。その特権者が、考えた方向で、NHKニュースが提供され、それに、拠って、一億人の人が、洗脳をされて行って居ると、見えております。私は、その種の風潮に、一石を投じたいと、思って、以下の様な文章を書くのです。下世話、もしくは、下品に見えるところもあるでしょうが、総体として、目指すところは、高貴なのですよ。それは、どうか、ご理解をいただきたく。

  なお、ここに置いた写真は、下で、語っている、交通事故の際の診察券です。

副題1、『前報(あと注1)の中で、「蛇足で書きますよ」と、約束した、鎌倉春秋窯の出窓・写真は、なぜ、大切なのか?・・・・・その1、我が家の山が無断で、崩された証拠の土が、この写真の中に入っている』

 下の写真の中で、左側が、鎌倉春秋窯です。立派なホーム頁があり、じゃらんなどで、口コミ評判が、いつつ星を獲得しています。しかし、大きな政治的問題をはらんでいる場所です。大口病院の点滴問題も、此処から発しているし、市役所の、深沢という元・田舎への移転案も、此処から発しています。鎌倉市税を無駄に無駄に使って、私をいじめた高枝切り問題も、此処から発しています。せんのうをされてい

 まず、その一ですが、真ん中に一本道路が通っています。その道ですが、真ん中が台形に盛り上がっています。 

  なぜでしょうか? これはですね。コンクリートで台形に固めた下に、無断で崩壊をさせられた我が家の山の土が隠されているのです。私が土木業者、【斉起業】の工事人二人に、「この山を崩すことは許可していませんよ」といったので、びっくりした二人が、まだ、一部、がけの直下に置いてあった土を、ここまで運んで、うえをコンクリートで固めて私への、一種の謝罪の、意図を表明した、跡なのです。

 1985年、当時の中谷共二町内会長が、私が引っ越してくる前から、大騒動になっていた、前田清子さんと藤本禎子夫人の、争いを収めるために、藤本夫人の対面にあたる、「お宅=我が家                                                                      のアジサイ畑を、犠牲にしてください」と頼みに来て、人の好い私は、それだけは許可しました。しかし、山(または、がけ)を崩す方は許可しておりません。

 藤本禎子夫人と前田清子さんの争いは、前田清子さんが、こういう一戸建て、住宅の建っている市街地での、暮らしのマナーを守らない事から始まっています。藤本邸のすぐそばの安野邸前で、毎日午後、開かれる、井戸端会議で、一番大きな声で、くだらない内容の話をするのが前田清子さんだったのです。その井戸端会議ですが、内心では多くの人が嫌がっていました。そこがあい路で、しかも夕食の準備に山の下へ降りていく人は必ず、そこを通らないといけない時間帯に、井戸端会議が毎日開かれており、しかも、参加しないと、微妙な感じで、いじめを受けるからです。

 で、お金がある人は、此処を引っ越していきましたよ。何軒もの引っ越しが、此処ではあったのです。私が知る限り、17982年以来、16回の転居があったのです。総戸数、20軒ですから、これは、すさまじいパーセンテージです。ある方が「家内がノイローゼになりましてね」と、引っ越してくる二年以上前に、私に言って居たので『一体、この山には、どんな問題があるのだろう?』と、疑問を持ちながら引っ越してきて、すぐに、この井戸端会議が、大問題なのだと、わかりました。

 鎌倉エージェント(=CIA)は、【ことば狩り】が、大好きみたいなので、今は【井戸端会議】とは言わないで、【公園デビュー】とか言いなおされています。小さい子供を持っているお母さんが、子供を遊ばせながら、ご近所主婦と井戸端会議をしている図式は、今でも見られます。

 しかし、この山の異常性は、40過ぎで、しかも子供が中学生、および、高校生になっている主婦たちが毎日、決まった時間に井戸端会議を行う点です。で、すぐ、分析を開始した私は、安野夫人が、略奪婚の人であることが、二週間以内にわかりました。彼女はとうじ、上は高校生で、下は、中学生の三人の子供の母親でした。もし、本当の母親なら、15年前に公園デビューを、はたしているはずですから、すでに、井戸端会議の持つ大変さとか、問題点を熟知しているはずで、やらないはずですが、実際にはやっているわけで、したがってお子さん方は、本当の子供ではないとわかります。また、お子さん方が、ほんとうの子供なら、母親として、他人が嫌がっていることを強引に続けると、自分の方が嫌われて、社会的に、葬り去られてしまう事は、すでに、わかっている筈なのです。それが、わかっていません。また、中学と高校の時期は、思春期ですから、本当の母親なら、考えるべき事、気を使うべきことが、たくさんあります。そんな主婦が、一日に、二時間から、四時間をかけて、通りがかる、いろいろな、別の主婦たちと立ち話をする・・・・・・そんな時間はないはずなのです。人と話すのは、楽しい部分もありますが、ご近所の同じメンバーで、毎日話すとなると、内容に気を付けないと、いけないので、相当に、気疲れをするはずなのです。しかし、子供に、「洗濯物は自分でたたみなさい」とか、「食事後は、自分の茶碗は、自分で洗いなさい」と、命令をしておけば、この時期の子供に使う家事労働時間は、非常に少なくなります。だから、あんなにへらへらと、外で遊んでいられるのだと、わかる様になっていきます。

 生き方の選別の点でも変です。本当の子供を15年間育ててくると、PTA活動等で、ママ友もできるので、お互いに、影響を、しあって、生き方も年齢によって変わってきます。子供が中学生になると、いわゆる趣味のサークルに入っていくか、または、お勤めを始めるかの、二派に分かれるのです。ご近所づきあいに深入りするのなど最悪のことだともわかってきます。で、安野夫人の行動を見ていると、此処に引っ越してくる前には主婦体験がない。特に母親体験がないという事が分かって、来ます。しかも、人の嫌がる、彼女主宰の、井戸端会議の目的ですが、それは、彼女がボスとして君臨することが真実の目的です。前田夫人は、彼女より学歴が上です。しかし、安野夫人の掌の上で、遊ばされている、女性に過ぎないです。また、石川和子さんは、この山では、もっとも、収入が高い女性です。しかし、同じです。敬われている様に見えるが、実際には、安野夫人のボス化に手を貸しているに過ぎないのです。

 で、安野夫人は、見かけは優雅ですが、本心は勝気、勝気で生きている人です。しかし、勝負をかけるにしても、なぜ、ご近所を舞台にして勝負をかけるのだ?と、それが、不思議で、次の段階に、はいって行きます。自宅前の道路を舞台にして、勝負を仕掛けて、自分が勝つ。ものすごく安易です。もし、略奪婚ではなくて、普通の場合、この年代の女性には、お金をかけて、(例えば、グループで、歌舞伎を見に行ったりする主婦層は多いですよ)美術作品をつくり、公募団体展に応募したりするタイプが多いのです。すると、そこで、上下関係があり、勝負の世界というものが展開します。お茶や、お花の世界でも同じでしょう。そういう中で、勝っていくという事で、自己承認の欲求を満たしていきます。このブログの世界で、度々、その名前が出てくるICU卒で新制作に、出品をしている渡辺幸子さんなど、その典型です。勝ち気ですよ。そして、絵の世界で、有名になることへ一路邁進をしています。

 しかし、安野夫人にはそれは、できないのです。どうしてかというと、目の前で動いている同年代の主婦が気になっているからです。その女性たちを気にしているので、まず、彼女たちに勝っておかないと、日常生活が安心してできない・・・・・そう言う心理状態であることがわかってきます。これは、心理学的に言うと、強迫観念に近い状態です。強迫観念というと、手を執拗に洗う人を、例として、よく、あげますが、執拗に、目の前にみえているご近所の女性を、気にする・・・・・そして、そういう目の前で、動いている相手に勝ちたいと、ねがう・・・・・そういう強迫観念もあるのです。

 これは、後日、井戸端会議に出席しない私を誘い込むために、「お砂糖を貸してください」と、彼女が言いに来たので、証明をされます。鎌倉駅から、徒歩、公称8分の場所に住んでいるのです。駅前スーパーに行って帰るのは、30分で済みます。しかもお砂糖の用途ですが、中学二年生の、坊ちゃんにお客が来たので、お紅茶を出したいのですって。『この人は、どういう頭をしているのだ?』と、こっちがびっくりしてしまいます。袋菓子を出して、それにお煎茶(緑茶)を添える事で、かまわないでしょう。なぜ、そういう工夫ができないのですか? やればできるのですが、やらないのです。というのも、これをきっかけにしてidobatakaigiに参加をしていない私を誘い込むのが狙いだからです。井戸端会議に参加をしない人=私がいると、井戸端会議の目的が、壊れるからです。で、策略が見え見えなので、私は、「そういうお付き合いは、やりたくありません」といって断ります。すると、すでに、ボス化しているので、前田夫人をはじめとする主婦軍団に、私の悪口を言って回ります。その舞台として、井戸端会議が格好の役に立ちます。

 ここですが、二日目に重要な挿入を入れます。高枝切り事案が起きた時に怒った私は、富沢夫人由来の諸エピソードを書いていますが、その中に、富沢夫人がわざわざ、「私の家の西隣に9年前まで住んでいた超肥満体夫人のお嬢様が妙本寺のお嫁さんになっている」と、教えてくれたと書いています。それで、すぐ、そのCIA的意味を悟った私は、・・・・・その超肥満体夫人が、実は、ひどい性格の持ち主で、毎日、庭の掃除後のごみを、我が家に掃き入れていた(あと注1)とか、坊やが我が家の西壁を、ゴールとしてお友達とサッカーボールをけり入れていたのだけれど、後日、大みそかに注意をしたら、「やっていません」と否定をしてきて驚いた・・・・・と、描いています。今、最大級のシステム異常が起きているので、CIA側も、認めている真実でしょう。

 しかし、此処で、それを再び取り上げる必要があるのは、超肥満体夫人が、それほどの、恐ろしい毎日の行動をとったのは、ご近所主婦の噂話から、私のことを軽蔑してもよいと考えたからだと、思います。その、ご近所主婦の噂話とは、安野夫人の「お砂糖を貸してください」を断った時期から、始まっていると、考えております。

 これは、渡辺賢司にも共通する事案です。彼は、私の土地が、盗まれ、山が無断で、崩されるという大犠牲がないと、道路が藤本夫人宅前で、はば40cmと、狭くなり、家を新築することもできず、鎌倉の住民となることもできなかったのですが、引っ越してきて以来、挨拶をそちらち側からするべきです.sikasi,一度も、彼の穂う挨拶をしたことがありません。これも、誰かから、悪い噂を聞いているので、『川崎千恵子のことは軽蔑してもいいのだ』と考えているからでしょう。それも、安野前田軍団の、中学生的いじめ習性の結果、現れていることですの。害を、30年以上渡辺夫妻から、浴びせかけられてきました。だけど、いったんことが起きると、私は、彼に対する怒りが、充満していますので、即座に、彼の悪行(あと注2)を、実名で、ここに、書きます。そして、CIAの悪辣さの好個の例として、ずっと、使っていくことになります。

 後から、引っ越してきたのですから、どんな悪い噂話を聞いても、自分の方から、年上の私には、あいさつするという、そういうごく、ごく、基本的な、生活上の、ルールを守れば、あの程度(布団を朝の10時半にたたいて、交通事故後、たった、二時間しか寝ていない私を起こし、睡眠を奪う殺人未遂事案の中の一人となったことを指す)では、実名で、取り上げる必要もない筈だと、ご本人もしくは、伊藤玄二郎一派は、思っているでしょうが、これから先、彼が生きている限り、そして、私が生きている限り、目の前で、殺人未遂を起こした人間の一人として、彼の名前を、書き続けることとなるでしょう。

 ところで、お嬢さんを妙本寺へ、お嫁入させた超肥満体夫人へ、話題を戻します。彼女は、自分は主流派に、結びついていると考えており、・・・・・自分が、塵取りで、庭ごみを集め鎌倉市にもっていってもらうという手間を惜しんで、私の家に、毎日、ごみを掃き落としていたという事を、その相手である、私に、知られていたのだ・・・・・という、恥多い指摘を受けた後では、その主流派に、私の悪口を、・・・・・自分の方が有利に見える様な形で、言った・・・・・筈です。だから、私の敵の一人となったと、みなされて、・・・・・敵の方を、大切にしていくことで、私がノイローゼになるだろう・・・・・という手法のひとつとして、お嬢さんを妙本寺のお嫁さんにしたのです。北鎌倉女学園に通っていたので、そこの先生である児島百代さんなどが間に立ったのだと、推察しています。道理で、初対面の日から児島百代先生は、芸大出身の音楽の先生としてはあるまじき、いじめを旧中央公民館内の、練習室で、行ったのでした。被害が、あっちこっちに、拡散し、私はどこへ行っても、大損失を浴びるという事となります。

 これは、安野家の、通信簿に、1と、2しかないおぼっちゃまを海上保安庁の職員にして、一生ni,ichiokugo千万円の収入を保証してあげたのと、同じ流れです。だけど、妙本寺様も大変なことになりましたね。この山から育って、山ノ下へ降りていった少年と、少女のうち、最もかわいくないアイスウーマンが、そのお嬢様です。もし、妙本寺の、現在のトップが、彼女をかわいいと、お思いなら、ものすごい、二重性格の持ち主だと、言えましょう。それは、お母さん譲りでしょうね。お母さんは、児島百代先生などに、へいこら、へいこら、するのは、お上手でしょう。鎌倉の新しい名物を探し出して、お使い物にするのには、長けていましたから。ああ、驚いた。驚いたです。

 ここですが、具体的なエピソードを語らないと、私が偏頗な人間だと疑われるといけないので、具体的なエピソードで初出のものを語りましょう。あそこのお嬢さんは、ミカエラ幼稚園に通ったはずです。小学校はおなり小学校だったと、思いますが、中学からは、北鎌倉女子学園に通っています。で、犬を飼っています。今、あの家の敷地は、富沢家の高枝切りで、光が差す、明るい家になりましたが、20年前は、真っ暗な状態でした。富沢家の崖に、葉っぱが大量に出る樹木が有って、それは、この30年間の間で、倒壊したのです。それは、例の嘘っぱち、高枝切りの前に、本当の倒壊木として、処理されたのでした。でも、その前は、全体に、薄暗い家であって、しかも貸家ですから、特殊な性格の人が借りる家でした。つまり、現代の潮流からは、少し、ずれている人が借りる家だったのです。最初の住人は、音楽系統の、著述業をしている人で、奥さんは、上品でした。『フェリスか、聖心女子大を卒業しているのでは?』 と、思うほどの、上品な人でした。でね。無論、心理学などは、マスターしていると、思いますので、この山の異様な、井戸端会議には、加わらない人でした。でも、それが、許されているのは、年齢が、安野夫妻たちとは、異なっているからです。15歳ぐらい若い夫婦でした。その人たちが引っ越していった後で、来たのが、超肥満体夫人一家でした。この人たちも最初は、非常に控えめに感じました。ご主人は、東大卒の銀行マンぐらいだろうなあと、感じ取っていて、ともかく、心の癒しを求めて、こういう隠れ家を好んでいるのだろうと、思いました。最初は、借家として借りていて、途中で、持ち家化した模様です。

 その薄暗い家の庭で、犬を飼っていました。奥さんは、私の家にごみをはきこむぐらいですから、若いのに、ものぐさです。スーパーでの買い物も、30代で、すでに、配達させていましたし。で、犬は散歩をさせていませんでした。でも、お子さんが二人いるわけですね。坊ちゃんは付属小でしたが、そのあとの進学先は知りません。が。坊ちゃんの声も、お嬢ちゃんの声も、庭に出て犬に話しかけているのを聞いたことがないのです。これは、本当に不思議なことであって、「あそこのお嬢さんは、アイスウーマンだ」とgenめいする根拠となっています。犬とは、人間の言葉を話せません。しかも、猫とは違って、つながれているわけです。かわいそうだと、思うのが普通の人間だと、思うのです。慰めてあげましょうといって、庭に出て、話しかけるのが、普通の、少年や少女のあり様だと、思いますけれど、そんな声を聴いたことがないのです。暗い家でした。こんな、性格の男の子は、また、女の子も、この山では、ほかには、見たことがないです。みんなsorenarini愛らしかったですよ。まあ、そういう態度も、すべて、ご近所のうわさから、出ていると考えると、安野夫人のボス化が、大きな影響を与えているのは、確実です。

 ともかく、安野夫妻の家の前に長らく、 

、 

 という警察の協力者と、言う看板が立っていましたので、そこからも、警察が、日本では、伊藤玄二郎一派(CIAエージェント)の、私兵化していることがわかります。しかし、もう一つあって、冒頭に、記載した、鎌倉春秋窯の、出窓下で、私の猫が、彼ら夫婦より、私の方を、好きだと、言った日に、彼らが、パニックに陥ったことが原因です。その恥多い、パニックを解消しようとして、彼らは、警官を呼んで、警官たちに、「あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に、あそこの旦那に頼んでください」と、依頼をしたのでした。どうして、そういう事で、警官が出動してきたのか? それは、鎌倉警察署長に何度も問い合わせています。その事案の際に、石川和子と、柳沢昇の、夫婦が、「自分たちは、伊藤玄二郎ととても、親しいコネを持っているのです」と、言ったから来訪したとしたら、それは、大問題なのです。というのも警察って、すとーかー被害にしろ、子供の虐待にしろ、訴えがあっても、ほとんど、実働的に出動をしませんね。桶川ストーカー事件にしろ、三鷹ストーカー事件にしろ、当時者は結局は、殺されます。お給料で、働いている警察官と、比較すると、怨念の塊となっている、加害者の方のエネルギーレベルが圧倒的に高いからです。

 ですから、私達、一般の日本人はNHKニュースを見ながら、警察って頼りにならないなあと、思っていますよね。だけど、そういう警察が、他人の猫に背かれたから、その恥を注ぎたいと、願う、驚天動地のわがまま夫婦、石川和子・柳沢昇の、要請に応じて、失礼なこと極まりないことをやりに我が家にやってきたのです。こういう行動をとる柳沢昇が、どれほどに、恥ずかしい精神状態、または、発達状態の人間かは、皆様にも、容易におわかりだと思います。そして、その時に呼ばれてきた警官たちの内、若い方は、この絶対に、車の入ってこない山の中で、交通事故の調書をとって、私を威圧的に、脅かしました。 

*3

 お互いに、引っ張り合ったので、△に、切れていますが、下の方に、赤い丸印で囲ったネコという文字が見えるでしょう。で、これが、その日の調書である事は確かなのです。この調書があるから、聖路加病院で、治療を受けた交通事故に対して、なかったことにしましょうと、築地署の、梅林某という警官が、べッドを置いてある様な宿直室で、私に「この交通事故はなかったことにしましょう」(あと注4)と、言ってきたのでした。

 聖路加の6万円の治療費は、車を運転していた相手が「出します。保険で」といっているのに、交通事故にしてもらえなかったので、私が払ったのでした。其の6万円は、柳沢昇のせいで、損したお金ですが、次の日の朝、渡辺賢司に起こされた案件は、のちに、富沢家の高枝切りとか、八幡宮の朝7時から始まった工事(複雑な考察によると、吉田茂穂宮司が、注文したものではない。だから、八幡宮様の工事とは、嘘となり、例の闇の勢力==警察の殺人用別動隊の、ものだと思うが、単純な考えでは、八幡宮さまが行ったように見える工事=あと注5)につながっていき肉体的、心理的な損失へつながっていきます。

 というわけで、此処で、この章をまとめると、ボス化している安野夫人、または、その二人羽織としての、前田夫人が、あれこれ、watakusinituite、あれこれ、悪口を言って居ると、それを聞いた中立的な立場の主婦は、さらに恐怖感を与えられます。安野夫人に逆らうと怖いのだと、なります。こういう風にして、中学校の教室で行われているいじめ社会と、全く、同じ現象が、大人社会にも出現します。もっと、悪らつに、なると、40代の同僚の肛門から真空ポンプで空気を送り込み、その人を死に至らせるという現象にまで、つながります。こういうことが30年間つもりに積もっているから、鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊することとなります。というのも安野夫人と、前田夫人はすでに、一心同体であり、かつ、前田夫人のあの威張り様は、鶴岡八幡宮の推薦で、國學院大學の講師になっていると、言う部分が大きいからです。

 私は、それらの現象を、横目で観察をしながら、『前田夫人は、なぜ、安野夫人に媚びるのか?』が、不思議でなりませんでした。前田家の、お子様は、一応実子だと、思います。お顔が、似ていますから。だから、前田夫人が、どうして、安野夫人と仲間になるほどに、人間として未熟なのかを、考えました。たぶん、保育所育てなのです。それで、母としての感性が、育っていない模様です。

 ここで、朝早く、中断をして、数時間待っていただきたいと、申し上げて居ります。 数時間というのは、七時間だったのですが、中断をさせていただきました。その間、どういう方向で、次の章を組み立てるか、迷いに迷ったのですが、お昼のニュースで、また、大口病院の件が、出てきたので、此処で、思い切った方向で、文章を書く事へ、挑戦を開始いたします。文体は会話帯ではないものへ、変更してすっきりとした形で書きましょう。ただし、内容はホットです。ほっと過ぎて、原爆並みですが・・・・・(苦笑)

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副題3、『笹井芳樹氏をはじめ、無辜(イノセント)の人が何人も、自殺という名目で、他殺をされているが、それは、安野夫人について、書いていることが真実だからではないだろうか?

 1986年の秋だった。おなり中学の中間試験の最後の日。その日に、どうも、おかしいと、思う現象が出来して、・・・・・あの家の前の奥様、つまり、お子様方三人の実母は、すでに亡くなっている。しかも、自殺だったのではないか・・・・・と、思い当たる。

 安野夫人は、中間試験の最後の、日(土曜日)の、午後1時前後に、おなり中学に、電話をかけて、「うちの子が、まだ、帰宅しておりません。拉致でもされたのでも、ないかと、心配です」と、言ったらしい。典型的な芝居っぷり。恥ずかしくて、聞いてあきれる文言だ。中学二年生の男の子で、顔はかわいくない。しかも晴天の秋の日の真昼間の鎌倉だ。観光客がいっぱいなのに、どうして、拉致事件など起きる? ただ、ただ、『自分は、いい母親だと、ほかの人に認めてもらいたい』がための演技たっぷりの、セリフだ。それは、すでに、「お砂糖を貸してください。うちの子にお客様が来たので、紅茶を出したいのです」と、言うセリフを二か月前に、聞いたときに、経験した心模様、と、そっくり同じだった。本当の母親で、本当の愛情があるのなら、自分でお砂糖を買いに行くだろう。ここに住んでいたら、お砂糖を買いに行って帰ってくるのなど、非常に簡単だ。そして、次の中間試験の最後の日でも、本当に心配なら、まず、自分で探しに行く。他人よりも、早急に、心当たりを探しに行く。お紅茶を出した時の友達の家で、だべっているかもしれないではないか? あと、羽を伸ばして、書店とか、図書館に寄っているかもしれないと、思い当たって、自分で探しに行くものだ。実際のこと、安野家の、次男は、島森書店で、漫画を読んでいたそうである。

 この件を私が知っているのは、うちの子が、まっとうに帰宅をして、お昼を食べて、図書館に遊びに行ったので、わかったのだ。引っ越してきたばかりだから、友達の家に遊びに行く当てもないので、図書館によく行って居た。図書館は、おなり中学と駅の間にある。先生方が、血相を変えて、中学の方からやってきて、「安野が、行方不明だそうだ。お前も探せ」とおっしゃったので、うちの子は、自転車だったので、由比ガ浜まで、行ってみて、『誰もいないなあ』と、判断をして帰ってきたら、また、先生方と出会ったそうだ。先生方は、怒り心頭であって、「あの、安野の、馬鹿親子メ!、島森で、漫画を読んでいたんだ」とおっしゃったそうだ。安野君は、通信簿に、1と、2しかないと、いう事で、学校内では、有名なお子さんだったらしいし。

 しかし、後日、舞鶴の海上保安学校へ、入学し、しかも、それを、石川和子さんと二人で、私にわざと聞こえる様に、「国立大学の付属高校ご入学おめでとうございます」と、玄関先で、言いあっていた。しかし、呉に存在する,kaijouhoanndai学校と、舞鶴にある、海上保安学校とは、連携がないと、思われるが,koremo,mata,嘘と、策略の世界だから、彼女たちにとっては、正当で、まっとうな発言だったらしい。

私はそう、思っている。ところが、CIAが関与しているので、安倍総理大臣が海上保安学校の卒業式に出席したり、外,skauryakunohitodakarあ、まるで、筑波大学の付属高校に入ったみたいなはしゃぎようで、大宣伝をしていたのだった。

私はただ、ただ、恥ずかしくてたまらない。しかも、うちの子の方は、就職も、何もかも、多大な、意地悪を受けている。西原理恵子さんが、利用されて、大前研一、勇介、関連とマッキンゼイ関連人脈を利用され、三国屋善五郎の社員としての、収入の道を断たれたこともある。で、この海上保安学校へのご入学が、CIAエージェントたちが、準備して、おなり中学にも「通信boに、下駄を履かせなさい」という命令が、鎌倉市役所、または、県のえらいさんを通じて入ったのだと、想像をしている。医科大学の入試にあれこれがあると、昨今ニュースになっているが、CIA=鎌倉エージェントの出没するところ、正当な成績をとっているのに不合格にされたり、悪い成績なのに、優秀な学校へ入学できて、生涯賃金が、一億五千万円もらえる、人間もいるのだ。そしてそれは、1978年から始まっている。例の北久里浜の地籍変更届以来、始まっていることだ。瀬島隆三が大きく関連をしている。鎌倉においては、大町在住の、ファンドマネージャー木村さんとか、伊藤玄二郎とか、いまだ、実際には、生きている、井上ひさし等が、企画者として、機能をしてあれこれを発案し、実行をしているところだ。

 映画【海猿】のヒットと、series化、および、尖閣諸島問題は、すべて、安野智紗夫人の、この件について書いていると、復讐として、NHK画面に燃え上がる、お話的、ニュースである。

 さて、挿入が続いてしまったが、おなり中学の、中間試験の、終わりの日に戻ろう。1986年の秋の一日だ。うちの子が、3時か、4時に帰ってきて、上のエピソードを教えてくれた。その時、私には、子供には何も言わなかったが、重要なことに気が付いていた。

 島森で、発見をされた時間が午後二時として、先生に、注意されたのだから,yasuno君は、その後、すぐ、帰宅したと、思われる。つまり、うちの子よりも、一時間以上前に帰宅したのだ。しかし、あそこの家は、しーんとしていた。それが、不思議なのだ。こんな出しゃばりなことを、母親がやったら、子供は当然、怒るはずだ。実母ではないことはわかってはいた。しかし、継母だって、こんな、出しゃばりをされたら、恥ずかしくってたまらないのだから,怒って当然なのに、子供が怒っている声がしない。秋の晴天の日のこの山なんて、樹木、すでに、私は異常なことが起きると、すぐ考え始める。その上、前田夫人を筆頭として、仲間外れというか、村八分にされていると、すでに、わかっていたので、安野夫人を研究することは自己防衛にもつながるからだ。

 高三、高一、中二の三人の子供がいる。この年齢だと、自率(mataha,立)性が高まっているので、親は、いったん自分を死んだことにしないといけないぐらいの時期だ。つまり、親の方が、自己の存在感を消して、子供を生かしていく。そういう時期だ。それなのに、子供の方が忍者みたいに、自分の存在感を消している。不思議だ。不思議極まりない。

 それで、こういう風に思い当たった。あそこの家では、お父さんの、忠彦氏が、命令を下している。内容は、「もし、今のお母さんに逆らったり、喧嘩を売ったりすると、前のお母さんが、自殺をしたことがばれてしまうので、絶対に、今のお母さんには、犯行をしない様に」と。

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副題4、『どうも、この件を描き始めて以来、自殺という気ーワードで、私が、好意を抱いている人が、他殺の憂き目の合う様になった。それは、山口みつ子さんが、もっとも大きな例であって、私は詳しくそれを描いている。しかも、8年間もかかってだ。その際に、秋山祐徳太子と、保坂涼子(=航子と改名)が、すでに、出ているけれど、こちら、雪ノ下との関係をまだ、語っていなかった。

 皆様、今は、20日の夜、九時半です。もう一度、此処に戻ってきまし田。そして、この章は、此処で、終わらせるべきだと判断をしました。横須賀北久里浜の、女性たちに入り始めると大山脈に到達してしまい、収拾がつかなくなると、思います。北久里浜には、いつかは転居するつもりです。老人ホーム代わりにね。杉本夫人は、手ぐすね引いていじめてやろうとしているでしょう。しかし、神様に、見守られている私は、それは、それなりに、また、新しい展開があり、このミステリーの真相がさらに深く解明できると信じております。神様とは、見事は采配をなさるのですよ。

 彼らは、私をやっつける方法として、・・・・・これが、ある。あれがある。と、種々の謀略を作って、それを、実行して(=トライして)きていますが、ことごとく、失敗に終わっているでしょう。結局、自分の首を絞めていますよ。真実が、浸透したら、伊藤玄二郎なんて、この世の中から、爪はじき中の、つまはじきな存在となるでしょう。その日が来ると信じています。

 soredene.安野夫人関連で、似ている女性として北久里浜の、杉本正子・元・横須賀市・副市長夫人に言及しましたが、また、元の、鎌倉・雪ノ下へ戻ります。それについて書くことが全然終わっていませんからね。

 それに、横須賀市役所に移転の、話はありません。が、鎌倉市役所に、異様な移転案が出来しています。それを解明できるのは、このブログの世界のみでしょう。そういう課題に取り組むのは、非常に大きなエネルギーがいることですが、特殊な任務を天から与えられてしまったと、思っております。だから、引き続き取り組みます。なお、この章については、リンク先を明日、見つけ、かつ、誤変換直しを明日いたします。そのあとで、書いた日付と署名を入れます。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4837597です。

 

早朝7時からの八幡宮の工事に、トップである吉田茂穂宮司は、いつ、決済のハンコを押されたのか? そして、誰が工事代金を支払うのかな?

2018-08-15 19:21:54 | 政治

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早朝7時からの八幡宮の工事に、トップである吉田茂穂宮司は、いつ、決済のハンコを押されたのか? そして、誰が工事代金を支払うのかな?

2018-08-15 19:21:54 | 政治

 以下の文章ですが、17日の夜から、18日の早朝にかけて、大量の誤変換を直し、かつ、加筆をして、全体を、一倍半の字数にいたしました。で、やっと、意味が通る様になりました。三日間ほど、未熟な段階でさらしていて、恐れ入ります。どうか、この文章の方で、真意をくみ取ってくださいませ。

 これは、まったくもって前報(あと注1)の続きです。これは、書いているうちに総タイトルをどんどん変えていきます。しかし、エピソードとしては、まず、時間的には、8月11日に戻ります。

  ここに書いてある事は一から、十まで正しいので、非常にいやらしいいじめを、書いた次の日の16日に、受けました。孫に会おうとして、「十一時半に、籐沢で、会いましょうね」と、約束して、いたのに、遅れに遅れて、鎌倉駅に、十一時半に着いたのです。途中で、果物などを買ったからです。其の包装に多大な時間がかかってしまって、途中で、「もう、これ以上は、包まないでいいから、お宅の紙袋に入れて」と、ユニオンの人に言いました。シャインマスカットなど、高価な葡萄類をプレゼントに、準備したのです。お盆玉とか言って、夏休みに孫にプレゼントをするのが流行っているそうです。それが、私の場合は、葡萄類だったのです。ところで、スーパー元町ユニオンの紙袋って、一種のブランド性がある、いいものなのですが、「今は、有料です」と、言われて、それ以前の段階の、包装も、安いですが、有料だったから、二重にお金を取ることをスタッフは、嫌がったのですが、「時間が足りないので」と、言って、透明セロファンに、包んでもらっただけの籠を、ユニオンの紙袋に、入れてもらいました。ほかに二つの銀行の金庫に寄ったので、鎌倉駅のホームについたときに、すでに、11時半です。これは、大変な遅刻だから、わたくしたちは、夫婦は、お互いに、責めあったり、こどもに謝罪をしたりしました。私の見るところ、今はスマホが、盗聴用装置と化すので、この様子を見ていた例の連中は、『いまだ、チャンスだ。彼女は、遅刻で、焦っているからさらに、遅刻の量を増やしてやれ』とばかりに、事前に用意されていた、脚本通りに、遅延情報を出来させて、鎌倉駅で、30分も待たせる様にさせたのです。

 こういう経験は、過去に何度もあったのde,soutei内の出来事でした。ちょうど、スマホを、持っていることを好機として、ブログで、「30分mo,遅延しています」と、書き始めました。もしそれでも、走らなかったら、今、青色太字で、書いた様なところを、電車内で、書くつもりでした。ところが、彼らにとっては、それは、恐ろしいのです。発煙現象などといっても、後で、本当に真剣に調べれば、そこに、警官が、来て、消防署が、来たかどうかは、相当に、怪しいでしょう。遅延を長引かせるための、嘘情報に、近いと、思います。それがばれてしまいますしね。

 しかも、嘘でしかないのに、それを正当化しようとして、さらに次の日(=17日)の早朝、渋谷駅の、臨海線ホームで、不審物が見つかったという事で、どうしてか、山手線が、内回りと、外回りが停止するというニュースが流されました。これも、不思議極まりないニュースです。渋谷駅を実際にご利用になる方は、よくご承知でしょうが、臨海線(=湘南新宿ラインも同じホームを使う)は、山手線からは、はるか遠く離れています。不審物は、たいしたものではなかったという事で、ほぼ、嘘に近い騒動です。または、CIA=警察の殺人用別動隊が、いかにも不審物に見える物体をわざと置いたのでしょう。本当に目に見える様な、悪だくみというか、仕掛けです。しかも、私は,kokoにこのことを加筆したつもりですが、前報ni,ひっついていて、しかも、この章が、非公開となっておりました。やられましたねえ。そんなことが起きているとは、夢にも知りませんでした。しかし、昨日の訪問者数が意外と少ないので、なぜだろうと、調べて、それが分かったのです。

 なぜ、そういう攻撃を受けてしまったかというと、この章の副題3という場所が抜群に面白いからでしょう。じゃらんの格付けで、星いつつ、ついている、陶芸教室の現在の主宰者、柳沢昇の、ある日の夕方、5分程度の、エピソードですが、「これほどに、面白いよみものは、ほかにはないでしょう!」と、言うほどの、面白さだと、ひそか自認をしております。

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副題1、『2018年8月11日、早朝7時からの工事へ、鶴岡八幡宮のトップ・吉田茂穂宮司は、いつ、決済のハンコを押されたのだろうか? そして、誰が電動工具を動かし、そして、誰が、その費用を、払うのだろうか?・・・・・この件、一つを精緻に検討するだけでも、このミステリーエッセイの、答えは、大きく前進するのだった』

その朝、7時に、轟音が下の方から、響いてくるのです。したとは、東側であって、地主は、鶴岡八幡宮様です。

  白い家(わたくしの家)の、左側にあさひが当たっています。そちらが東で、そちら側の、我が家から、3メートルより東は、八幡宮様の地所です。我が家は、地境地主で、山ノ下に、八幡宮様の自家用車用駐車場があります。小型車用の駐車場は、3つあるのですが、そのうちの最も古いものが、我が家の真下にあります。バス用の駐車場は、もっと、北側にあるらしいです。電動工具(草刈り鎌? また、チェーンソー?)の音は、この山の下から聞こえてきたのです。早朝7時からです。

 一般的には、今の工事というのは、会社が、やっているものです。個人業者が、八幡宮ほど、大きな組織から、工事の注文が来るはずはないのです。鶴岡八幡宮様様が注文主なのですから、竹中工務店・土木部とか、斎藤工務店(各地に同じ名前の工務店があるとは思うが、鎌倉で、一番大きいと、思われる工務店をここでは指す)とかが、引き受けるものです。だから、普通なら、朝の九時から始まるはずです。で、早朝7時から始まるという事は、工事の目的が、騒音を出して、私を早朝から起こすことが目的だと、判断することができます。なお、三日目に、新事実を、挿入しますが、その日は、休日でした。今は、土建業者でも、休日は休みます。だから、あの轟音は、ただ、ただ、騒音を出すための工事だったと、思われます。

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副題2、『これ以前にも早朝の騒音は二回あった。尾上共同事業体が、11人でやってきて、富沢家の樹木を、相当数(=平地だけで、11本、がけ地で、何本だかは正確には、わからない)、伐採していった工事が、朝7時からはじまった日が最大の、騒音だったが、それが二回目で、三回目が子の2018年8月12日の早朝のものだった?!?!?』

 ここですが、私は、今は、睡眠導入剤アモバンを、飲まないで、過ごしています。会社勤めではないので、睡眠不足で、起こされてもかまわないからです。で、騒音が発生すれば、必ず、目が覚めます。しかし、理不尽な攻撃を受けていると感じると、防衛上アドレナリンが、ぶわーと出ます。それで、たちまちにしゃんとして、事態を正しく、考え始めます。二時間の睡眠でも、大丈夫になります。富沢家の、高枝切り事案の際には、朝、轟音で、起こされても、二時間の睡眠だけでも、しゃんとして、ものを考え始め、その後、日常の仕事をこなして、さらにその後で、銀座の画廊巡りのために、午後、4時に家を出たのですが、その途中で市役所を訪ねて、探索し、その日のうちに、・・・・・この高枝切りが、謀略であって、富沢夫妻は、ただ、利用されただけですね・・・・・と、わかったのですよ。

 私の、その俊敏さを、将来は、無効にしてやれというのが、防衛しようとしているのが今般の市役所の、深沢への移転案なのです。私がいくら俊敏でも、深沢だと、歩いていくことが不可能です。タクシー業界へ命令をください、乗車拒否させる.また、モノレールが事故等で、動かないことにする。そういうことにされてしまうと、今般の様に、正しい認識に到達し得ません。

 sorega,この市役所移転案の真実の目的なのです。どういう風にして、これが、謀略であると、わかったかですが、

 まず、倒壊の危険性のある、樹木を、半分市が援助をして、高枝切りをさせる、その税金をばらまく役目の担当者、阪中英夫は、いつ、富沢夫妻が、お願いに来たのかを覚えてもおらず、かつ、日付を記帳もしていませんでした。また、富沢夫人の前に、彼らを抜かして小野寺夫人が、依頼に来たと、仮定してもですよ。小野寺夫人の名前も、彼女が来たという日付も、記帳をされておりませんでした。つまり、これは、伊藤玄二郎が考案し(または、裏で、井上ひさしの案があったのかもしれませんが)、彼が松尾崇・鎌倉・市長に、命令し、松尾市長が、阪中英夫に命令しただけなので、雪の下の住民はだれも関与していないのです。

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副題3、『柳沢昇が、私の目の前で、しかし、不透明な、ガラス越しではあったが、伊藤玄二郎に電話をかけていた。それによって、確実に伊藤玄二郎が、この工事を企画した側だと、わかったのだった。柳沢昇は、以前にも、警察からも、叱られたはずの、おお騒動を起こしているのに、それ以降も、事態(この種の大ミステリーがなぜ、生起しているかの謎のこと)を正しくは理解できず、高枝切りの日も大失敗をした。第一回目の失敗とは、私の猫のことで、自分たちは盗んだ側であるのにもかかわらず、警官を呼んだ日のことであり、2005年の8月であった。で、sochiraが遠因となって、妻であり、稼ぎ手であった石川和子さんが、殺されていると、私は思っているし、それをブログに書いているのに、それも理解できていない模様だ。たぶん、私のブログを読んでいない。そして、読んでも理解ができないレベルの頭脳の持ち主なのだろう。その高枝切りの日の、伊藤玄二郎への電話が、二度目の失敗なのに、それ以降も花鉢を倒したり、いろいろ、やってくださるので、敵方の意向や、方針がわかる、パイロット・ランプとしては、ありがたい存在である(苦笑)』

 ところで、此処で、初めて出す文章を描きましょう。その日、市役所を訪れる前に、現場を検証しました。すると、倒壊の危険性のない樹木が、10本近く、伐採されていたのです。尾上共同事業体という植木屋は、11人が来て、四本か、五本の、チェーンソーを、地表(それは、倒壊させた樹木を細分化する、役目で、回していたと考えられるが)または、樹木の上で、稼働させていましたので、ともかく、轟音を出すことが最優先の目的の工事だったのです。で、その私が行っている、実証検分の際ですが、富沢家の下(=北側)にあたる、かまくら春秋窯(柳沢昇と、故・石川和子さんの家)から、柳沢昇が大声で、「何するんだよー。はいるなよー」といったのです。

 私の方は、これは、音による殺人未遂事案であり、しかも渡辺賢司の、ふとんたたき以来、二回目だから、防衛のために、現地を視察する必要性はあると、思っているし、それが、富沢家の敷地であっても、許されると、思っているのです。事の軽重を問うからです。しかも、もっと悪いことには、「富沢家側が、実質、お金を払わないで、いいですよ」と、そういう条件で、小野寺夫人が、これに巻き込むべく、富沢家に、依頼をしたという、鎌倉市を巻き込んだ嘘の部分があることと、(ただし、尾上共同事業体に、実際の費用の二倍を請求させて、その半分を市が支払うことにすれば、帳簿上は、嘘がないという形にはなりますけれどね・・・・・そして、確実にそう手配したのだと、阪中英夫の後日の言葉から判断をしています)

 ここらあたりですが、初稿(あと注2)にも書いている通り、私自身が国家公務員であったという事、および、父親も一時期国家公務員であったという事。大叔父も、人生の後半は、国家公務員であったという事。sorerano,関係から、役所の、仕組みとか、法律の仕組みとか、税金のばらまき具合の、仕組みを、即座に理解できるという事を、例の連中は、忘れているらしいですよ。また、は、気が付きもしないのかしら? しかも、北久里浜での、地籍変更届というという実質的な詐欺事件の、全貌も、たった、40日間ぐらいの調査で、理解をしてしまうほどに、頭がよくて、「あなたは、一見すると、被害者像の典型みたいだけれど、全く違うのですね。並みの頭ではない」と、東京の第〇弁護士会の会長さんが言って下さるほどの、知識者なのに、本当にばかげた案件でだまそうとしてくるのですから、あきれ果てます。

 ここで、言う被害者象の典型とは、大変、弱々しく見えるので、踏みしだいても、だましても、決して、復讐などされるまいと、思われる人物像を指します。私は確かに、リアルな世界では、何もいたしません。つまり、喧嘩を売らないのです。そして、売られた喧嘩も買いません。だから、勝負を挑んできている連中から見ると、『彼女は、連戦連敗ではないか!』と、見えるでしょう。で、『すべての案件で、こっちの勝利さ』と、思っているはずです。

 しかし、常に考察をしている人間です。常に哲学をしている人間です。哲学的論考の、一つのピースとして、これらの実例を、あげて、考察することとなります。やまゆり園事件のようなな、驚rokuべきニュースの発生の際などに、それが、生かされます。その時に、あなた方の、ちゃちにして幼稚な、行動は、記録をされることとなります。そうなると、ひとかどの、人物ほど大変になります。sounaruto、上流階級を、自認している人ほど、大変になります。この山には、芸術家とか文化人も相当多いので、警告をしておきます。前田清子さんとか小野寺夫人と、協力すると、あなたのお仕事上のお名前に、傷が付きますよと。

とともに、二つ目の嘘として、

 小野寺夫人が、注文主でもないし、お金を一切払わないくせに、早朝、7時に、うちの主人に対して、「工事をしますので、音が出ますから、ご容赦ください」という電話をかけてきたことが有ります。それも大問題です。彼女はお金は一切払っていないので、工事のお断りは、富沢家から、かかってくるべきでしょう? しかし、富沢家には、殺人未遂事案に、加担してもらったという負い目が、伊藤玄二郎一派(そこに前田清子・祝一夫妻、および、安野夫妻、小野寺・白井夫妻が、入っていますので)側にあるので、本来なら、富沢夫人が我が家へ、騒音のことで、断ってこないといけないのですが、できるだけ負担を軽減させるべきだから、富沢夫人に代わって、小野寺夫人が電話をかけた方がいいと、事前に、何度も、行われたであろう、飲食付きの会合で、伊藤玄二郎から、命令的、依頼をされていたのだと、思います。

 小野寺夫人って、東大出身のはずです。しかも、ご主人は、例のオリンピックの主会場たる、千駄ヶ谷の国立競技場を作っている最中なのに(あれは、クマさんが、設計をしたことになっていますが、あんな、長大なものを隈事務所だけで、設計し、管理できるものでもないので、白井達雄さんが、重役をしている会社が、相当部分を担っているのです)、『よくぞ、こんなことをやりますね。地頭が、よほど悪いのではないかしら?』と、思います。だって、オリンピックなんて、神さまのご支援がないと、成功しないところがあるのですよ。だけど、悪魔の化身たちと一心同体の、小野寺夫人が、絡みついている夫の、白井達雄さんから、悪魔オーラが、新国立競技場に、漂っていかないでしょうか? ちょうど、この高枝切り事案のころだったかな。一人、関係者が死にましたよね。過労死? または、自殺?

 しかもですね。私は、この・・・・・轟音によって、寝かせない。したがって、死んでくれ・・・・・と、願われているわけですから、これは、殺人未遂事案といってもいいのです。・・・・・あ、此処ですが、もし、吉田茂穂宮司も、11日の、電動工具の、朝7時からの稼働を、ご自分が決裁して、書類に、印鑑をお押しになったとしたら、殺人未遂事案に加担なさったという事になるのですよ。おっそろしい。まさか、印鑑を押しておられないでしょうね。部下か、外部の人間が神域に勝手に入ってきて、勝手に、轟音を出したと、信じております。吉田茂穂宮司は関与しておられないと、それは、信じて、おりますが、・・・・・

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副題3、『柳沢昇no、低能buriを表す,kareの電話』

 まあ、元の柳沢昇の部分へ戻ります。私は、彼の制止を突破して現場に入ったわけです。そして、三分と経たないうちに、私は、降りてきたわけですが、その時、柳沢昇が、どこかへ、電話をかけておりました。ご注進,ご注進というわけでしょう。

  左側に出窓が見えます。その下で、私の猫が「早く帰ろうよ。お母さん、柳沢昇って、乱暴だから怖い」と呼んだ場所なのですが、その奥に、もう一つの窓があって、その中で、彼は、電話をかけておりました。ところで、この写真は、別のことにも役に立つのです。右側の家に、黒い樹木の陰があります。この家の奥様が助け舟を出してくれたのです。「ほら、川崎さん、さびちゃんが、早く帰ろうと言っているわよ。もう帰りなさい」と、出窓の下で、おびえていた私の猫を抱き上げて、帰る様に、勧めてくれたのでした。確かに、私の猫は、柳沢昇の乱暴極まりない声に驚いて、その家(=かまくら春秋窯)から、飛び出てきました。そこがまず、彼が頭が悪いというゆえんなのです。猫が飛び出てきているのに、「来ていない」といったりしてね。

 そういうよりも、事実に即して語ればいいのですよ「ああ、来ていますよ。久しぶりだから、遊んでもらっていました。今、持ってきますね」といえば、何の問題もおこらないのです。ただ、私が、猫が出てきたのに、それに応じて、すぐには、帰らなかったのは、柳沢昇が成田闘争の、経験者だと、知っていたからです。一方の私には武道類の修行の、経験は、ないのですが、先祖の、DNAが残っていて、武士特有の魂はあるのですよ。相手がどういう人間かを、瞬時に判断をして、もっとも適切な対応をとる。巌流島の、宮本武蔵などの心構えは、よくわかる人間です。柳沢昇の、様な、無教養な人間に、自分の、背中を向けてはなりません。げば棒をふり回していた、若い日が、復活しかねないでもありませんから。ただ、右隣の奥様が出てきて、その方が、証言者になるので、柳沢昇も、自分を抑えるはずだと、見て、背中を見せて、さびちゃんを抱いて、帰ってきたのです。

 なお、この出窓の写真は,ほかにも重大な意味があるので、それは、蛇足というところで語ります。

 
 問題の猫のさびちゃんです。ところで、猫スキの方のために、三日目に挿入として入れますが、この写真の、両目がロンパリになっていますが、其れこそ、猫のツンデレ精神のなせるところなのです。右目では、しっかりと、私を見つめて、「遊ぼう」と、呼びかけているのですが、もし、拒否されたら困るので、左目では、「そんなこと、お願いしていないからね」と、言って、そっぽを向いています。この子は、遺伝的にはロンパリの目ではないのですよ。両眼を合わせて、しっかりと、私を見つめる・・・・・普段は、そういうまなざしの子です。しかし、この写真では、違いますね。ツンデレ精神を発揮しているときもあるという例です。
 
 2005年の1月か、その前の年の冬に、かまくら春秋窯夫婦の性欲亢進のために、私をいじめることが役に立つらしくて、猫を迎えに行く私が、ドア環をすでに、何度も、たたいているのにもかかわらず、寒い外で、五分以上待たされたので、とうとう、決定的におこって、猫を外へ出さない様にしたので、8か月ぶりぐらいに、そちらへ、行ったので、喜んで返さない様に、した模様です。トラブルは、三年間の間に、何度も、起こったのですが、猫が好きな私は、猫中心で、自由にさせていたのです。でも、その2005年の初冬には、とうとう、私の堪忍袋も切れたのでした。ただ、その時から出さないでいて、八か月目ですね。夏だったので開け放たれた二階の窓から、小野寺夫人宅の屋根を飛び越えて、その向こう側の、かまくら春秋窯まで、遊びに行ってしまったのです。ともかく、好奇心旺盛で、かつ、行動力も旺盛な猫で、かつ頭がいいので、雑種でも、石川和子さんが惚れこんでいたのも、よくわかりは、しますが、この猫と遊びたいのなら、ああいうマナーはご法度です。
 
 石川和子さんは、そのことは一切知らなかった模様ですが、この猫は、私とは、良く会話を交わしていて、お互いが、大好きな、ともだちだったのです。『ソロモンの環』は、私の、指にも手相として表れていたし。石川和子さんの方が勝手に、「自分の方に、なついているから、自分は、人柄が、川崎千恵子よりもいいのよ」という風に、ご近所様nimo,、言いふらし、また、ご近所も、それに、連動をして、彼女をちやほやしていた模様です。こうなると、ご近所・仲良しの仕組みが、自分の死(石川和子さんは、殺されたのだと、私は判断をしています。だれから?というと、鎌倉エージェントにです。悪人同士は、共食いをするの、一例です。病院内ででしょう)を招くのですから、大変な矛盾ですがね。

 で、kokokaraga, 初出の話となります。柳沢昇が、無教養だという事は何度も語ってきていますが,遺伝的頭も悪いみたいです。この時(=2017年の9月の高枝切りの際)の電話ですが、私が通り過ぎてから、掛ければいいのに、私がいる間にかけた方が、・・・・・自分が、えらく見えるだろうし、その結果、私の上に立てる・・・・・と、思いこんでいるのですね。実際は、反対なのだけれど、それに思いが及ばないところが馬鹿なのです。で、誇示するために、大声を出して、でんわを、掛けているし、それが、まず滑稽だし、次に、相手が、伊藤玄二郎だと、私の方は、確信をしていますから、それが、私には、わかっていることに気がつきもしない処が二重に滑稽だし。なので、彼の窓ガラスをトントンとたたいたのです。

 私が、本当にやりたかったことは、自分がどれほどに、全体像をつかんでいるか、「あなたは、それをわかっていますか?」と、知らせることだったのです。しかし、もし、彼が、ガラス窓を開けて、また、どなってきたら、何も説明せずに、ただ、にっこりと笑って、手で、「はい、ちゃ」と、の、合図をして帰るつもりでした。引き続いて、怒鳴る様な、態度では、まだ、なにもわかっていないという事を指し示していますので、会話も成立しないからです。

 しかし、彼は、思いがけない行動に出ました。電話の相手に向かって、「あいつ、今、ガラス戸をたたいていますよ」といったのです。すると、相手の、伊藤玄二郎は、すぐさま、私の意図が分かったのでしょう。伊藤玄二郎の方はさすがです。かれは、柳沢昇よりは、三層ぐらい上の頭の持ち主ですからね。それで、電話口で、柳沢昇を叱りました。「お前、なぜ、今、電話をかけてくるんだ。しかも、彼女のことを、電話で、そういう風に言うな。それって、こちら側が、私であることが、ばれるのだぞ。そして、この高枝切り事案に、僕が、関与していることが、彼女に知られてしまうのだぞ。やめろ」といって、電話を切った模様です。すりガラスの向こう側が、突然、しーんとしてきたので、私は、『この、エピソードは面白いから、後日、ブログに書こう』と思いながら、その場を離れました。柳沢昇と、会話をしたいなどとは、毛頭、思っておりませんでした。「私はすべての、裏側というか、真相を、わかっているのですよ」と、柳沢昇に知らせる以外に、言いたいことは何もなかったからです。

 この時の相手、伊藤玄二郎は、石川和子さんからすると、元愛人だったそうで、「良くしてもらっている」という間柄だそうです。私の推察では、石川和子さんは、その体型から考えて、砲丸投げとか、やり投げの選手として、平沼高校陸上部で、伊藤玄二郎の後輩だったのでしょう。そう、見ております。彼女自身は、「むかし、パーティコンパニオンをしていた時に知り合った」といっていましたが、嘘でしょうね。石川和子さんには、その種の愛嬌の良さはないです。おいろケもないです。ただ、例の前田清子さん、安野智紗夫人、小野寺夫人などと、比較をすると、一番温和だったとは、言えますね。ヒステリーの要素は少ないです。実家での、母親と、娘としての関係も悪くなかったとは思います。ただ、両親は、早く死んでいるのかな? でないと、娘が、愛人として一生を送ることなど、許さないと、思いますけれどね。二人は、将来結婚の約束もあったと、思いますが、途中で、伊藤玄二郎の方に、目上の方から、すすめられたお相手が、生じて、和子さんの方は、妻としては、捨てられた女となったわけですが、代わりに、かまくら春秋社の社名を冠とした、陶芸教室を、資金援助してもらって開業したというわけでしょう。そして、伊藤玄二郎の方は、妻は大磯に置いておいて、鎌倉では、田中愛子さんという、新しいビジネス(?)・パートナーができたので、石川和子さんに、柳沢昇との結婚を許した模様です。昔のことですが、興信所の人が、柳沢昇の、評判を調査に我が家に来ました。muronnnoこと、私は、彼の、悪口など、興信所の人には、言っていませんよ。だから、結婚が、許されたのでしょう。というか、和子さんが、結婚をしている方が、女として、は、独身よりも、kakuが上だという事で、めあわせたかもしれません。野菜の配達をしていた、柳沢昇と、其れを、買っていた和子さんとの、セックス優先の、野合の結婚か、それとも成岡康司君などが仲立ちをした一種のお見合いかは、わからないのですが、彼について何かを描くと、必ず、加藤登紀子さんが、NHKで、優遇をされる形で出てくるので、柳沢昇が、成田闘争の、経験者で、あることは確かです。ただ、こういう風に、・・・・すぐ、加藤登紀子さんを、NHKに登場させるのも、私に言わせると、トカゲの脳みその、人間がやる事の典型だなあ・・・・・と、なりますが、連中は、そこまでは、気が付かないみたいです。(苦笑)

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副題4、「安藤てる子さんと、言う、刑事が仮装をして近づいてきた人に、関する、諸章を、トカゲの脳みそシリーズとして、書いているけれど、安藤照子さん以外nimo,この狭い町内会、または、銀座、または、この世間では、トカゲの脳みそを持っているくせに威張っている人間がいっぱいだ。この町内会に限って言えば、安野智紗夫人と、連動すると、そうなるみたいだ。富沢夫妻も、お気の毒なことだ。富沢夫妻は、各段に、上等な、人物なのに、下等な連中が、過去に行った悪事とか、失敗のしりぬぐいをさせられている。馬鹿みたいに見えるが、私に詳細に、委細を描かれる前には、このブログを読まないので、そういう結果になるのだろう。それも、伊藤玄二郎達が、そういう風に、仕向けているのだから、仕方がないかなあ。つまり、実質的に、その価値を判断することをさせず、評判で、上下を図る様な、世間の風潮を、醸し出しているので、芥川賞などを取ったことがない私の文章など、馬鹿に仕切っていて、読まないのだ。はい、そういう事ですねと、言っておくほかは、ないが・・・・・』

 でね。こういういじめ案を考案するのは、井上ひさし、伊藤玄二郎、または、前田清子一派ですから、『また、また、トカゲの脳みそが、出動しましたね・・・・・または、その私兵として機能する警察の殺人用別動隊ですね。』と、思うわけです。・・・・とかげの、脳みそというのは、彼らがやることなすこと、本当に頭が悪いなあと、思うからなのです。

 そして、群盲、象をなでるの、類であって、組織が大きいでしょう。フリーメーソン組織も、CIAの、日本人エージェントは、ダブっているでしょうから、黒田日銀総裁とか、歴代の経団連会長とかも、支配下に置いているし、まず、警察庁も支配下に置いていますね。だから、大人数です。それでね。大男、総身に知恵が回りかねが、当たっていて、部分的には、ばかげたことをやってくるのです。しかも、部分的に動く手下としての連中は、この山の富沢夫妻にしろ、渡辺賢司・ミカ夫妻にしろ、普段から、私のブログを読んでいれば、何を頼まれても、その依頼を断るはずなのに、読んでいないので、全体像が見えていません。で、その二組については、後刻、丁寧に語るとして、此処では、他のもっと、低レベルの連中の方の例を上げましょう。

 有楽町の、禿頭の、高橋某という駅員に化けた刑事とか、鎌倉駅の駅員に化けたブス♀刑事とか、どこやらの、タクシー運転手に化けた威張りや、田舎刑事とか。そして、柳沢昇・石川和子夫妻が、私の猫が、自分たちよりも、私の方を好きだと、言っただけで、切れまくって、交通パトロール隊の警官二人を呼んで、「私の主人が、私を叱る様に命令を、

 あそこの、旦那に行ってください」と、依頼をして、また、それにのこのこ乗ってやってきた二人の警官なども、トカゲの脳みその限りの二人だったのです。特に白豚の様な顔をした若い方がおバカさんでしたね。絶対に、くるまが入って来ない、この山で、交通事故の調書をとって私を脅かしたのです。しかも、その前ですが、年上の方が乱暴狼藉の限りを尽くしたのですよ。その様子をそばで見ていると、ともかく、『頭が悪いなあ。連中って』と、思うことは枚挙にいとまがないのです。まあ、石川和子さんは、この大きすぎる失敗によって、CIAの上部の連中によって、闇に葬られたのではないかなあ? 公称では、がんという事でしたが、60歳過ぎであって、しかも、背も高くて、体重も重くて、大木みたいに、大きな体の彼女が、12月の末には、元気で、小町通りを歩いていたのに、三月に死亡とは、変ですよ。それが、大口病院の点滴事件で、さらに、私には、確信となっています。

 さて、八幡宮の林から轟音が聞こえてきた2018年、8月11日の朝に戻ります。その上、その電動工具の、動き方がおかしいのです。電動、草刈り鎌だったにしろですね。林の中の草を刈るのですから、まず、樹木が、障害物となって、度々、音が変わるはずなのです。草ではなくて、空中を移動させることとか、樹木を避けるために、スイッチを切るとかが、あるはずなのです。ところが、同じ動きで、ずっと、轟音が発生している。2,3時間も連続してです。それはですね。騒音を、起こすことが目的だから、その目的のためには、それが、有効だけと、考えて、電源を入れっぱなしにしておいたのでしょう。

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 これ以降は次の章へ回します。ato,rinnkusakiwo整備しないと、いけませんが、一応文章の方は、終了といたします。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4829439です。

                             雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

後注1、

豊島屋の現社長さんは、毎月10万円の寄付で、男を挙げた。そして、起案者の、伊藤玄二郎に感謝した筈だが、真相は、違うのだ

2018-08-12 21:10:17 | 政治

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豊島屋の現社長さんは、毎月10万円の寄付で、男を挙げた。そして、起案者の、伊藤玄二郎に感謝した筈だが、真相は、違うのだ

2018-08-12 21:10:17 | 政治

前報(あと注1)の続きです。鎌倉市役所の、異様な移転案を考えるシリーズ1、(あと注2)の、ナンバー10にあたります。7月23日から書いているシリーズは、すべて、そこに収斂していきます。前報も、自分では、11日の夜に完成していたつもりですが、四か所ほど、誤変換(・・・・・最近では意味不明の、語彙、または、センテンス)が含まれるという形の誤変換を、多数入れ込められているが・・・・・)が、発見されましたので、それを、修正しつつ、さらに、奥深い真実を加筆しておきました。青の太字などで。

 今、13日の、よる10時ですが、そろソロ、一時稿の、完成とさせます。ただ、公開しながら書いたので、24時間かかっております。恐れ入ります。それは、妨害を恐れるためであって、やっと前報が、完成したばかりです。で、できれば、そちらを、お読みいただいておきたいのですが、すでに、4日目に入るので、さすが、「これは、神様への報告書でございます。読者の、好き嫌いは顧慮いたしません」と、豪語している私も、『サービス不足だ』と、思うので、新規な文章を書き始めます。が、加筆を終えた、本当の完成は、14日にずれ込むでしょう。今回は、レジメだけ、公開していると、お思いいただければ、幸甚です。

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副題0、『本当は、・・・・・早朝、「寝不足な、ままの、あいつ(=私)を起こしてやれ!」という伊藤玄二郎達(CIA)の悪意が、市役所移転を引き起こした・・・・・という総タイトルにしたいと思っている。この一文には、それがふさわしいのだが、このシリーズ、では、あまりにも似た総タイトルが多いので、本日は、最初に書きたかった項目を、総タイトルへmazu,あげて置こう。そっちの方が下世話で、問題が小さく見えるので、私のブログにふさわしい。(苦笑) 

 ところで公開を始めて、20分後に、二番目のもの・・・・・18-8-10 7時から、大型の電動草刈り鎌を、八幡宮が使われた模様だが、それは、吉田茂穂宮司の決裁事項でしたか?・・・・・に変えたのだが、そこから、三時間後に、さらに変えた。それが、上記である』

 私は、前報の、副題2の中で、露店商組合が、戦後すぐ、誇りをもって、建造した、蛇口のことを語っています。しかし、私が、それを、ブログまたは、メルマガで、「戦後すぐの、民主主義高揚の時代が反映している」と、哲学的な論文風エッセイを書いたとたんに、私の文章を、詳細にチェックしていて、そこから、攻撃用案件を導き出す井上ひさしが、『この文章は、できが、良い』と判断をして、その効果を薄めるために、八幡宮様に、「その蛇口を、改良なさいませ」と、提案した模様です。「特に、・・・・・蛇口のそばの銘文が、コンクリート製の、石の中に、釘で、彫ったほどの、素朴さがあって、それが、時代を反映している・・・・・と、言う部分が、いけないので、そこを無効に、するために、御影石の立派なものへと、変更なさいませ」と、提案したと、推定しています。だから、ああなったのだと、考えております。

 黒御影石の、銘文だと、立派すぎて、かえって平凡なのです。そこが、狙いで変更をされております。そのうち、この銘文そのものも、削られてしまうのではないかと、心配しているほどですが・・・・・

 なお、吉田茂穂宮司と、井上ひさしが親しいかどうかは、私には、わかりません。しかし、吉田茂穂宮司が、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長と親しいであろうことは、明々白々です。で、アイデアは、井上ひさしから出るが、八幡宮様に、それを伝えたのは、伊藤玄二郎だと、推察しています。で、本章の総タイトルに、吉田茂穂宮司というお名前が出ているわけです。(nao,kono 一節は、二番目の総タイトルが生きているときに、書いている)

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副題1、『鶴岡八幡宮様は、毎年の夏には、無料の音楽会を開催されていた。自衛隊の、ブラスバンドとか、警察のブラスバンドとか、鎌倉市内有志のお琴の演奏とか、同じく、鎌倉市内で、先生が教えておられる日舞の、公演とか、白井貴子さんの、ライブとかがあった。白井貴子さんは、前の宮司様の、お孫さんではないかと、私は推察しているが・・・・・ともかく、無料でだれでも入れる会だった。舞殿が舞台であって、普通だと本殿に上る石段に座ったり、舞台周辺で、たって、音楽を聴くという会である。

 演奏者が、自衛隊などの、おお人数であって、かつ、相当に、高度な、演奏をしてくれる場合(・・・・自衛隊の、歌姫が、大きな人気を博していた頃があった・・・・)など、気を使う必要のあるタイプの演奏会だと、舞殿の周辺に、パイプ椅子が、用意されて、聴衆が、楽に安心して、音楽に浸れると、言う環境が用意されていた。鎌倉市内有志の、公演では、パイプ椅子が出ないことが多かったが。

・・・・・それが、一時期、制限されて、入りにくくなり、一種、有料化されたのです。それは、伊藤玄二郎達の、対、私へのふくしゅう的、言論弾圧策の一つだったのです。その裏側がわかるので、このブログ内で、批判をしたのですね。無論、穏便にですよ。だけど、これって、例の材木座の命名権の問題と同じであって、私への嫌がらせを優先しているがために、下品なことでも平気で、鶴岡八幡宮様が、手を染めるという構図になっているから、単に、私が自己防衛するというよりももっと、大きな問題であるという事は確かなのです。だって、八幡宮境内って、吉田茂穂宮司が、ご自分のお金を出して買ったものではないからです。そこで、有料の音楽会を催すというのは、ただ、ただ、私を入れないことにするためでした。

 これは、鎌倉市長、松尾崇氏が、お金(=私財、または、鎌倉市の税金)を出して買ったものでもない、材木座海岸の命名権を売るという案件と、100%同じ発想です。命名権の方は別の場所で、ニュースが出て、私はそれを批判しています。

というのもアメリカなら、それは、許されます。文化が違うのです。アメリカって、オープンマインドの国なので、こちらが明るくて、礼儀正しくて、ある程度、語学力があると、仕事上は差しさわりが無いほどに、受け入れてくれます。しかし、いろいろなやり取りが、極めて明瞭にお金に換算されます。ものをやり取りをしないで、ただ、単純に、親切に手伝ってあげただけで、対価を支払うのが普通です。そういう文明下では、もともとは、公営の、施設だった野球場などを、補修・修繕費を出してもらうかわりに、企業名を、冠につけるという事は、当たり前というか、許されるのです。

 しかし、日本人の文化は違うのです。オープンマインドではないので、未知の人に対しては、無関心です。しかし、知人に対しては、親切で、いろいろ、やってあげたりします。しかし、対価を求めてのことではないケースが多くて、やってもらった方が、お礼をするのには、難しい作法が必要です。こぎれいな、プレゼントを用意するのが、普通ですね。「そういう文明下で、もともとは、税金で建てられた施設の命名権を売るのは、よくないなあ」という一文を書いたのです。すぐさま、井上ひさしが、目を付けました。

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副題2、『豊島屋は、材木座の命名権を1200万円で買ったと、NHKで、報道をされた。sikasi,最初のニュースでは、松尾崇市長は、4000万円ぐらいで、売りたいと、のろしを上げたはずである。豊島屋が、だした、1200万円とは、ずいぶん、おやすいが、『多分、daremo買い手がいないので、値引きしたのだろう』と、一般の人は思っただろう。

 しかし、実は違うのだ。鎌倉には、三菱電機ぐらいしか、企業がない。しかも、三菱電機・鎌倉工場のトップなんて、本社総務部から見れば、部長級の、人のはずだ。その種のサラリーマン支社長(または工場長)に、初期の提示額、4000万円を支払う決済・能力など、あるはずがない。次に候補者として挙がるのは、西武の堤義明氏だ。東の鎌倉霊園、西のプリンスホテル。そして、江ノ電、それから、七里ガ浜の分譲地・他、西武は、鎌倉を舞台にして多大な、お金を稼いでいる。

 sikasi、税金を長らく払っていなかったことでもわかる様に、西武さん(=堤さん)は、ケチだ。で、「西武さんが、名乗りを上げなかったのか? だから、豊島屋さんに、値引きして売ったのかな?」というと、それも、違う。

 実は最初から出来レースだったのだ。「豊島屋さん、あなたが名乗りを上げてくださいね」と、確認をしてから、のろし(=NHKニュース)が上がった。

 そして、豊島屋さんが、実際に支払うのは、10年間で、1200万円だそうだ。それは、一年で、120万円にあたるので、毎月、10万円の、寄付でしかない。そんな額を出すのは、楽々でしょう。で、男を挙げたわけだから、豊島屋の、現社長さんは、伊藤玄二郎を、好きになったと、思いますよ。それは、換言すれば、宣伝広告の、一種だったのです。で、彼のいう事を聞いたら、得だと、お考えになったでしょう。

 私は、「このニュースが流布したのは、いつだったかな?」と、思って、珍しくグーグル検索をしてみた。すると、豊島屋さんをほめそやすブログが、多数存在していました。つまり、「命名権を、1200万円も出して買ったのに、豊島屋・海岸と命名しなかったのが偉い」と、言う論調のオンパレードです。

 しかし、こういう人たちは、みんな嘘に翻弄をされている人たちです。

 どういうことかというと、この案件は、「豊島屋の、現社長が、自分と親しいのですよ」と、言うことを、伊藤玄二郎が、私に誇示したいがために、起こされた事案だからです。だから、最初から、「金額は、リーズナブルで、結構です。ご迷惑はおかけしませんよ」という事を、表明して、豊島屋さんを巻き込んでいます。で、豊島屋さんは、伊藤玄二郎達が提示する、プログラムにのっとって、行動をされただけだから、別に、彼独特の発案ではないし、結果として、特別に偉い人であるわけでもないのです。

 しかし、現社長は,えらくはないが、前の社長さんは、優れている人だったと、私は思っています。テレビなどには出ない人ですが、(ただし、鎌倉ケーブルテレビには、登場をされたことがあるが)、歴史的証人でもあります。戦時中、また、戦後のお菓子作り事情、それから、お菓子作り業界のモラールの問題。そして、文化人としての、イサムノグチなどと、の、交流の事、アリと、あらゆることが、インタビューアーとしての、私の、機敏さと、頭のよさ(?)のおかげで、出てきたのでした。しかも、相手様は、私が一種のインタビューアーだとも、気が付かないで、いらっしゃった間に、そういう素晴らしいお話が出てきたのですよ。

 私は仏教でいう林住期に自分が差し掛かっているのではないかと思うほど、いろいろな人から、心開いて、美しいお話を聞くことができる人間なのです。一種の宗教人と、すでになっているからです。しかし、ほんの少しでも、敵さん方から、悪い情報を事前に、吹き込まれている人間たちには、それが、わからないと、思います。ですから、此処で、こういう風に書いても、「何を言っているんだ。うそばかりだ」という人もいるかもしれませんが、それは、「そうですか」と、言って、うっちゃっておきましょう。

 ところで、それを、【れすとらん・ろしなんて】と、言う二冊目の本の中で、書いているのです。したがって、豊島屋と、私との関係を切ることが、彼らの明瞭なる目的となったのでした。しかし、豊島屋さんに命じて「こうこう、こういう絶縁状を、彼女に向けて書いてください」と、言うわけにはいかないのです。

 だって、私は、悪い人でも何でもないです。そのうえ、そんなことをしたら、すぐさま裏に居る伊藤玄二郎達・・・・鎌倉エージェント(=CIA)の存在がわかる人が私だから、すぐ、ここで、文章に書いて世に出すでしょう。そうすると、せっかくいいことをしているのに、いじめられるという、そういう異常な方向性が、此処の読者に、みえて来ます。それは、避けたいと、思っているわけでしょう。

 だから、市役所を巻き込んで、まるで、別問題であるかの如く、お化粧をしなおしました。それが、この材木座の命名権です。

 そういう流れは、今回の市役所の移転問題にも、踏襲されています。

 あいつを殺すしかないと、伊藤玄二郎達は思っているわけです。しかし、パリのバスティーユで、拉致し様としても、何をしても、私はすべて、助かっています。もう、自分は、不死鳥であるのかなあと、思うほど、助かってきていた、しかも、その裏側を、いちいち、説明して、文章に書き表しています。

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副題3、『ここで、1978年に、塩見和子さんが、笹川良一と、結びついたことを言わないといけない』

 しかし、それは、すでに、一度書いているので、後で、リンク先を見つけておこう。

 つまり、鎌倉エージェントたちは、私が社会的に地位の高い有力者と、結びつくことを非常に恐れている。笹川良一氏は、私の東大時代の、恩師(教授)と竹馬の友というほどに、親しい方だ。したがって、苦境に陥れられた私が、恩師を頼って、その紹介で、笹川良一氏と、結びつくのを恐れたのだろう。当時は、ピンピンとして生きていた、瀬島龍三は、笹川良一氏が、右翼であれ、なんであれ、自分の得になることなら、相手と、直に結びつくことを、恥ともしないので、CIAエージェントのあくどさを見抜いていたであろう、笹川氏に、ビジネス上の、助手として、ICUでの、私の動機卒業者のうちに、美貌の人としては、上から、五位以内に、入るだろう、塩見和子さんを笹川氏のそばに、充て込めた。もし、私が笹川氏に近寄ろうものなら、塩見和子さんが、防波堤として、拒否するはずだったのだろう。

 しかし、私は、そんな仕組みを思いつきもしなかった。しかし、豊島屋と、縁が切れているのだよと、明示したいと、言う発想の陰には、常に、有力者と、私が結びつく可能性を考えて、それを、恐れ、阻止しようとしていた心が表れている。

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副題4、『殺してやりたいと、思っているのは確実だが、その方法として、彼等が今まで、試してきた、三本か、4本の手法が、ことごとく、失敗に終わったので、最後に残るルートとして、ノイローゼにさせることを、必死になって、行っているのが、現在だ。そのための、一つのサポートとして、私の睡眠時間を削ってやれと、言うのがある。

 それが、また、この2018年8月10日の朝、鶴岡八幡宮の、工事(実際には、電動草刈り鎌を…朝の7時から、ぐわーんという大音量で、指導をさせて言うr音で、わかった。

 それは、前報で、私が、鶴岡八幡宮を利用して、いろいろ、伊藤玄二郎達が悪いことをやっているのを、書き留めているので、鶴岡八幡宮様が、その文章に対して、復讐をしてきたのだと、思わせることが目的であろうと、思う。

 副題4の、二重ガッコないと、同じことを描き、繰り返しになるが、 

頭が単純なCIAエージェントたちは、単純に、殺してしまおうと、1965年から考え始めた。どうして、私が殺されないといけないかというと、頭がよいからだ。この国の国民は、総体として、だまされている奴隷であって、それに、気が付く人間が出てくると、困るからである。

 今、この国の若者は、非常に苦しい。けいざいてきな余裕がない。一部の、人間は、高収入を得ているが、大多数というか、半分以上が貧しくて、結婚をしないし、車を買わない。それは、年功序列制が崩れて、給料のレベルが下がっているからだ。今、低いが将来は、確実に上がっていくという予測がない、若者たちは、暗澹たる気分の中にいる。

 前園某という人が莫大な富を得ているそうだ。そういう人間ばかりメディアに登場して、大宣伝をされるので、まるで、貧しいのは、自分の責任であるかの様に、感じて、抗議をし、戦うという事を若者は、しないし、できない。

 私だって、もし、チェゲバラになって、旗振りを行ったら、さらなるレベルで、弾圧されるので、それは、できない。特に子供や孫に対して、攻撃を行ってくると、推察されるので、できない。ただ、ただ、現象ごとに、面白おかしく分析して、それを、記録して行くだけだ。神様への報告書としてそれを、記録していく。

 ところで、此処で、最近のこととして、シリーズで書いている、市役所の移転問題があるのだが、それと、同時に、リアルな世界での攻撃が、またあった。

 それは、2018年、8月10日の、午前7時から、轟音を立てて、電動、機械が動いた。その動きからを、考えると、一切休止がない...という事は、高枝切り用の、電動のこぎりではない。電動草刈り鎌であろうと、推察する。

 しかし、ただ、ただ、音で、いやがらせをするのが目的だから、電動のこぎりを樹木にはアテナイで、カラ周りをさせ続けたのかもしれない。

 しかし、鶴岡八幡宮様は、庶民の幸せを願う、神社だ、どうして、朝の7時から工事をなさる? おかしいでしょう。その本分から外れるているでしょう。

 しかし、此処で、副題1へもどるのだけれど、2006年後論調から、鶴岡八幡宮様は、夏には、異様にうるさいこととなってきているのです。それは、主に【竹部聡志】という人物が、企画した音楽会において、早朝から大音量で、マイクの試験中という放送を流すのですね。→

 それは、目的はきちんとわかっております。彼ら、鎌倉エージェントは、私の耳が異常に敏感だと、思いこんでいるのです。それは、ですね。私の花畑が、盗まれて、30年間以上使えないこととなっているのは、藤本禎子夫人と、前田清子さんが激しい喧嘩をしてですね。収拾が付かないこととなっていたのです。特に、当時の中谷共二町内会長が、女性を叱ることができないタイプで、鵺みたいない人だったので、事態がますます、混乱し、どうしようもない混乱に陥り、この山の20軒の家のうち、もっとも下に在る二軒、以外は、引っ越しも新築も改築もできない可能性が出てきたのでした。私は、自分の土地を提供するという大サービスをしたのにもかかわらず、中谷さんに、裏切られて、東北側の山を勝手に、何百リットルもの土を取り去るという形で、崩されて、驚いて、抗議をしたら、ご自宅に呼ばれて、二時間以上にわたって、説得を受けたのですが、

 その際に、私が・・・・・この混乱は、前田清子さんが藤本夫人に心から「ご迷惑をおかけしました。お許しくださいませ」と謝罪すれば、何をしなくても収集が、つきます。前田夫人を謝罪をさせなさい・・・・・といったら、中谷夫人も、川崎さんの、おっしゃる通りです。この川崎さんの、アジサイ畑を、コンクリート打ちにして事態を打開しようとする案は、おやめなさい」と、おっしゃったのです。

 この山を崩すというのは、藤本夫人が欲張りすぎて、異様な、地境石を入れているのを、正当化させる仕組みでしたが、そういう恐るべきことを中谷氏がやったのは、その中谷氏が、帰米二世であり、一種の、隠れCIAでもあり(それは、羽田空港の航空燃料を一手に販売する、ガソリンスタンドの、社長であることでも、それを裏付けていますが、)瀬島隆三と裏で、通通であったことを証明しています。だから、私をいじめるために、私の山を許可なく崩したのですよ。しかも、現地に、その、35年後にやってきた阪中英夫に、そこをわざとからかわれています。彼は、高枝切りの件で、富沢家のためではなくて、我が家のために、実地検分に来たことがあるのですが、その際に、子の中谷氏が無断で切り崩した山を、からかってきたのです。

 伊藤玄二郎達は、道路補修工事で、証拠隠滅が住んだお、思っていますが、この崩された山を見れば、それが、重大な証拠になるので、市役所移転等の、ひどいことを強引にやる場合でもないと、思いますけれど。ところで、藤本夫人の前田夫人へのやり返しは、ぐうの根も出ないものでした。前田家は、違反建築なのですね。そういう家を買って転入してきたので、彼ら夫婦が、それを立てたわけではないのですが、建築当時の、建築基準法から見れば違法建築であることは明白なのです。どういうことかというと、私道部分を拠出していないのです。それなのに、礼儀知らずで、大声で、安野家の前の井戸端会議で、話をするので、そこで集まる主婦の中で、もっとも、迷惑度が、高い女性なのです。

 どういう会話をしているかというと、大声で、「うちの,〇ぶ子がさー。湘南高校で、付き合っているのよー。この間連れてきたんだけれどー、けっこう、いけめんなのー。だからさー、さっさと、決めちゃえばーって、言っているのだけれど、ぐずぐずして、なかなか、決めないのよー」と。我が家って、その場所から、高低差、15メートル、水平さ、15メートルは離れていて、しかも、間に、台所が挟まれているのに、明瞭に聞こえるのです。

 どうして、それほどに、大声なのかというと、自分の娘が湘南高校似通っていないっているという事を、知らない人間に知らせたいという目的があるからでしょう。しかも内容が下品です。自分で、それが、わからないのが、不思議ですが、わからないみたいですね。都立大学の大学院を出ているそうですが、どうして、それ程に、幼稚なのか、不思議でならないです。声が大きいのは、お母さんが魚屋でもしていて、大声で、お客さんを呼び止めていた。そういう姿からの影響かとも思うのですが、問題は、他人をいじめることにも熱心だという事です。特に、他人をにらむのです。そのことを藤本夫人は私に訴えていましたが、藤本夫人に対してと、全く同じことが、今度は、私を対象にして起きてい来るのでした。

 藤本夫人は、お医者さんの娘だから、知的に解決しようとしています。前田夫人の方は、論理的ではなくて、ひたすらに感情的であり、かつ、原始的レベルで、政治的です。だから、中学生の、いじめ現象みたいなことが、この場所で、起きていたのです。今は、私を対象に、同じことが起きていると感じます。布団たたきも高枝切り現象も、そういう事例の一つです。

 藤本夫人は、道路に電動のこぎりで、切れ目を入れるなどという異常な行動は、していましたよ。だけど、品はよかったです。私が育ちのことを問題とするのは、藤本夫人と前田夫人の争いを見ていて、もし前田夫人が育ちの良い女性だったら、これほどの、大問題は,okinakattatお、垣生信をするからでs。ひどい人です。しかし、鶴岡八幡宮のおおイチョウが倒壊した時に、ちょうど、前田夫妻が、恐ろしいことをやってきている最中だったので、私は、自分が神様に見守られているという事を確信をしました。前田夫人が國學院大學の講師になれたのは、八幡宮様のご紹介などがあったのだと、思います。で、前田夫人のあのけん高い、威張りようは、「自分のバックには八幡宮様がいるのだ」と、信じているからこそ、他人の目の前で、披歴することが、できる威張りようだったと、考えているからです。

 まあ、前田夫人が、國學院大學の講師になったのは、30年以上前です。で、彼女をピックアップしてサポートをしてあげたのは、白井宮司様だったと、思うのですが、その時に、紹介状を書くnadotoいう、実際の事務手続を行ったのが、吉田茂穂玄宮司だったりしたら、あの、2009年3月の、おおイチョウの倒壊もありうるのです。?????鎌倉幕府、開闢以来、800年です。公暁の、エピソードで見る通り、800年前にすでに、人間が一人裏に隠れることが可能なほど、太かったのですから、樹齢千年を超える、おおイチョウだったのです。

 しかし、この山で,jissaiに、当時の前田夫人の大声を聞いたことのない人間が、鎌倉エージェントとして謀略を案出する立場なので、私が書いていることは,sin事ないのです。こちらが嘘を言っているか、私の耳が、過剰に、敏感なのだと、考えているみたいです。で、それなら、音で、苦しめてやれ。特に鶴岡八幡宮様が、お前狙いで、大音響を出しているとすると、彼女は当然に、それに気が付いて、・・・・・ああ、八幡宮様も敵方なのか?と、思ってがっくり来るはずだから、二重に目的が達成できるぞ。やれ、やれと、なって、鶴岡八幡宮を源泉とする大音響が響くわけです。

 それは、三つの種類があります。工事による、大騒音の発生。これが、真夜中の三時ごろ行われるケースが多々あります。もし、本当に吉田茂穂宮司が決裁書類に判を押して、それを命令されたのだと、したら、吉田茂穂宮司とは、周辺に、騒音の迷惑をかけても、なんの良心の呵責も感じない、鉄面皮な人だと、なります。

 この工事を装って、騒音を出し、早朝、4時に寝入った私を朝の7時に起こしてやろうという悪意のもとに、行われたのが、2018年8月10日朝の電動、草刈り鎌の、動作です。中止時間がなくて、ずっと作動しているので、電動草刈り鎌であろうと、思うのですが、目的が、その同じ日の午前四時に起きた私を、寝かせないために、起こした騒音だと、すると、その決裁書類にハンコを、吉田茂穂宮司が、押されたかどうかは、大いに怪しいのです。

 さて、上の緑色の部分は、一種の挿入です。ここで、やじるしのところへ戻ります。騒音を出すための道具として、二番目にあげたいのが、【武部聡志】(=国立音大出身の、音楽プロデューサー。一青窈を、ヒットさせたことで有名)の、企画で行われる、夏の音楽会です。その音楽界で、ぷよーん、ぷよーんという異様な、シンセサイザーの音とともに、大音量で「マイクの練習中です」と、言う放送が朝の九時から行われてれる様に、なったのです。殊にひどかったのは、日本イタリア修好記念オペラ、【オルフェオ】の、公演であって、本当の能力公演は、土曜日と、日曜日なのに、木曜日の、夕方からこのマイクの試験中が、始まったのでした。

 皆様、私は本日、12時間、書き続けております。くたびれました。それで、因果関係が完成していませんが、此処で、終わりとさせていただき、子の続きは、次の章で核とさせてくださいませ。ただ、明日、14日に、間に、大量の加筆をするはずです。本日は、骨格標本の段階です。では

 

 

 

 後注1、

慶応高校の最寄り駅は、どこだ?・・・・鶴岡八幡宮が種々の意味で心配だ。露店を追い出したのもCIAの指図でしょうし   2018-08-09 23:26:29 | 政治

後注2、 

鎌倉市役所移転案への、反対・集会へのお誘い、とは、足を悪くしている私への、嫌がらせの意味があった?△   2018-07-23 19:05:31 | 政治

 

の、一文から始まって、左noカレンダーの、7月24日、30日、31日、8月2日、3日、5日、7日、9日、の、文章はすべて、そのシリーズの一環なのです。  

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慶応高校の最寄り駅は、どこだ?・・・・鶴岡八幡宮が種々の意味で心配だ。露店を追い出したのもCIAの指図でしょうし

2018-08-09 23:26:29 | 政治

 今、10日の夜10時ですが、文末まで、推敲加筆をしたので、文末にさらに新しい文章を書き足しします。

  私は、このブログで、写真があれば、それを最初に置くことにしています。その理由は、柔らかく、しかも平易に見えて、実際には、硬い、この文章を、和らげるためです。

 上に置いた写真は、40年まえに私の連れ合いが撮影したもので、場所は、鶴岡八幡宮境内です。後ろに見える四角い建造物は、旧神奈川県立美術館の収蔵庫です。今はそれがどうなっているか、高い塀に囲まれているので、わかりません。この同じ場所で、井浦新さんが、マウントレーニア(森永)のカップ入りコーフィーの、コマーシャル撮影を行っていました。が、それも、私への嫌がらせだったのですよ。これは、今は、高い塀に囲まれて工事中で、入れません。しかし、黒いスエードのコートを着て、胸に、白いA4の紙封筒を抱えている私の背後に、臥竜のごとく横たわっている大木が、政治的に、大問題なのです。それは、下に出てくる、副題2で、ある程度の解説を、いたします。

副題1、『慶応高校が甲子園で勝ったのだけれど、地元紹介の、ビデオでは、日吉という地名が出てこなかった。それも、また、私を意識している。というか、私のブログを意識している』

 今日、歌舞伎座で、納涼歌舞伎の初日を見てきました。激しい程度で、私を意識した、配役が組まれていると、感じています。でね。そういうことがあるからこそ、テレビ番組でも、私を意識した、構成があると、すぐピーンと来ます。→

 ::::::::二日目に、歌舞伎座で、何が起こっていたかを挿入として語ります。どういうことかというと橋之助(息子の方)が、大変いい役をもらっていたのです。このおぼっちゃまですが、4年ぐらい前は,dou siyoumo naidesune to,言うほどに甘やかされた息子さんでね。『ああ、橋之助の芝翫・襲名・そのものも、対、私の意見への、いやがらせdakara,soreto連動している、優遇策だなあ。いやだなあ』と、思っていたのですが、今般は、セリフが、通るし、演技も上手でした。

  今月歌舞伎座には、いかない人へ向けて、わかりやすく解説すると、今月の、最後の演目は【盟(かみかけて)三五大切】という芝居です。初演時は、大人気だったらしいのですが、再演が少ない芝居でした。しかし、歌舞伎以外の、演劇フィールドで、取り上げられて、それで、歌舞伎界も、玉三郎などが、取り上げて、人気演目になってきたのですが、しかし、忠臣蔵とか、義経千本桜などに比較すると圧倒的に演じられることが少ない演目です。なぜかというと、ギトギトしていて、リアルでもあり、悪人がたくさん出てきて、殺人事件が多数起きるので、現在の歌舞伎座の、お客さんが、正しくは、理解しないと、思われたりしているのでしょう。

 そう言う濃い芝居の中で、橋之助(息子の方)には、コクーン歌舞伎の中で、同じ役の経験があるといっても、歌舞伎座の座組の中で、共演者が違っていています。大物が多数登場する中で、唯一の善人で、誠実な人【八右衛門】を、演じるのは、儲けもの中の儲けものなのです。

 しかし、彼の様な、新進で、若手であるのに、これほど、いい役をもらっているのは、もちろん、私のブログへの、嫌がらせでしょう。しかし、抜擢に応えて、今回は、見事というか、ちゃんとできているので、「おめでとうございます。よかったね」と、言いたいです。ただし、反対に不遇の、役をあたえれている役者もいるわけです。こういう事を続けていると、歌舞伎界は、また、衰退すると、思いますけれど、・・・・・ただね、数か月前に決まったことだから、私には、その意味と傾向と、目的=kamakurae-jentoの動向=は、よくわかるのです。

 石春産業の、道路補修工事で、勝ったぞと思っている、鎌倉エージェントは、それと、並行して、アリと、あらゆる場面で、「俺たち、勝っているんだぞ」と、誇示したいわけで、それが、この配役でもあると、思っております。いまだ生きている井上ひさしたちが、こういう配役を提案していると、推察しています。それは、鎌倉市役所の、異様な移転案と、並行して、でているアイデアです。::::::::と、言う挿入を二日目に入れて、原文へ戻ります。

 → 慶応高校が、神奈川代表として、甲子園に出場し、一回戦を勝ち抜きました。一回戦だと、地元紹介のビデオがある模様です。これが、問題なのですで、同じものを、二回戦でも流してほしいと思います。二回戦で あたる学校は、違う地方の学校だから、お互いに、お互いの、地元を知りたいでしょう。で、同じビデオを、流してほしいです。そうすると、私が言っていることが、このブログの読者の皆様に、よくご理解がいただけるでしょう。

 慶応高校のある地元は、横浜市港北区・日吉駅もより・です。はっきり言うと、日吉駅の東側は、慶応大学と慶応高校で占められています。ただし、正確な地名は、箕輪かな? ところが、まず、紹介ビデオは、新横浜から始まりました。確かに新横浜の乗降客は、東横線日吉駅(今は、横浜市営地下鉄も乗り入れている駅。近々、相鉄線も乗り入れるはずである駅)より、多いでしょう。

 しかしですね。JR東日本の、横浜線・鴨井駅,最寄りの、東本郷という町名に住んでいたことのある私は『え、慶応高校の紹介が何で、新横浜なの?』と、言う感覚を持ちます。soreha,1970年daiの事でしたが、それ以前の1940年代とか、1950年代の事となりますが、小学校の時に、美術コンクールの関係で、港北区全体の小学校を、訪問をしている私から見ると、(それは、むろん、都筑区ができる前でしたが)、慶応高校と、新横浜は、あまり関係がありません。そして、現在、日吉に住んでいる人も、あの紹介番組を見て、『あれ、変だな?』と、思ったと、思います。何が変だったかというと、新横浜から始まったビデオが、どんどん進んでも、【日吉】という地名が一回も出てこなかったからです。

 私がすんでいたころとか、その後、数十年間は、日吉の人口は、7000人だと、言われていました。しかし、今は、昔、田んぼだったところがすべて、住宅地として開発されていますし、中層のマンションもたっていますので、人口は、3万人を超えていると、思います。鎌倉の山の中が、3万人だとすると、それよりも多いかな? というほど、広い範囲が、日吉を名乗る様になっていて、しかも、家が密集しています。昔【たかた】という地名だったところも、今では、日吉本町、六丁目などと、地名が変更されていて、六本木や、虎の門とそっくりな、状況になっています。ブランド地域名をつけて、土地を売りたいと、思う人が多いからでしょう。一方の新横浜の、人口は、少ないはずです。

 新横浜にはビジネス用の、ビルは多いです。しかし、ビルには、人が住んでいません。だから、人口としては、日吉の方が圧倒的に、多いでしょう。そして、それらの人々は、自宅で、テレビをつけながら、『あれ、この紹介ビデオって、変だぞ』と、思ったはずなのです。

 この理由はですね。私は常日頃、・・・・日吉の実家に行って、何とか、かんとか・・・・という文章をこの世界で、さらしています。ほんの、少しでも、読者様が、私のブログを読んで、リアルなイメージを持ってしまうことを避けたいと、鎌倉エージェントが思っているわけです。『少しでも、あのブログの人気が高まったら、大変だ』と、思っているわけです。だから、日吉という、地名が出てきませんでした。hiyosiに、慶応高校があり、そういう町で私が育ったというのもブランド・イメージが高いわけで、それを避けたいと、いまだ、生きている、井上ひさしなどが、思っているわけです。そして、伊藤玄二郎等を通じて、NHKに要請をしているわけです。

 特に雪ノ下の方の、ご近所主婦様がたのマナーが、私から見ると、全くおかしいのです。それで、『彼女たちは、どういう地域で育ったのだ?』と、いつも言っています。・・・・40過ぎの奥さん連中が、毎日午後数時間、しかも、決まった時間に、井戸端会議を開く。こんな、住宅街なんて、見たことがない・・・・と、言っています。40代なんて、普通のお母さんだったら、何か、特殊な趣味を持ったり、仕事を持ったりして、かつ、子供の、成長が、難しい時期なので、他人との、上下関係を構築するための井戸端会議など、やっていられる時期ではないのです。特にその井戸端会議の結果、私の土地が盗まれてしまっていますので、深く怒っています。それで、『彼女たちは、どんな、田舎で育ったのだ?』とも言っています。または、『母親が働いていて、地域社会で、主婦としては、何も活動をしていなかったので、現代の、主婦の、本当の姿を知らないのではないかな? テレビ番組で、橋田すが子さんが描き出すような、下町風の、生活を、主婦の普通の生活だと、思いこんでいるのではないかな? そして、それをそのまま、マネをしている。それで、自分は、鎌倉マダムですと、勝手に、自分で、思いこんでいるのではないか?』とも、言っています。その代表例が安野智紗夫人ですが、彼女は、

 警察の手下ですという看板を、どうどうと、10年以上門前に張り付けていました。こういうところから・・・・・警察とは、日本では、伊藤玄二郎達(=CIA)の私兵化している・・・・・と、言うこととなります。彼女たち夫妻は、34年間にわたって、大変な攻撃と嫌がらせを続けてきた人たちです。後で、リンク先でも、置きたいところですが・・・・・ 

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『鶴岡八幡宮様に対して、私は、今、三つの心配をしている最中だ』

 これは、決して思い過ごしでも、被害妄想でもないのです。鶴岡八幡宮の境内に、露天商組合が、戦後奉納をしたという素朴な水道の蛇口がありました。コンクリート製です。それを作る以前は、公衆トイレの、蛇口から、焼きそば用の水などをとっていたのだと、思います。同じ味の水道水でも、トイレの蛇口からとるのは、イメージが悪いですね。トイレは、suisen式demo、なんとなく、osikko くさいところがありますし。

 それでね。露天商組合が、戦後すぐの、民主主義が、高揚した時代に、八幡宮様に、要請して、太鼓橋から、50メートルぐらい入った西側に、水道を引く許可を求めて、そこまでの、水道管を含む工事代金や、蛇口の設置の工事代金等は、自分たちがお金を出したらしいのです。そのことが誇りを込めて、蛇口塔に記載をされていました。

 私はそれをメルマガか、ブログか、そのどちらかで、書きました。ついでに、「足場が悪くなっている。八幡宮様は直してあげたらいいのに」と、書きました。すると、側溝全部をきれいに修復する工事のついでに、そこの足場は、きれいに、かつ、しっかりと、したものとなりました。15年前は、いかにも作業がしにくい足場でした。ただ、よい方に改善されたと、言っても、まだ、流しがあるという形ではないのですよ。「洗い物をするわけにはいかないが、しかし、新しいきれいな水は、とれますよ」という形に直っては居るのです。が、肝心なのは、素朴だった蛇口塔が、黒御影石の立派なものと取り換えられてしまったのです。蛇口塔を、御影石に、直す ぐらいなら、簡易な、野外流しでも、作ってあげたら、真に便利なのになあと、思います。

 ともかく、最初に、私が感動した、素朴なコンクリート製の、蛇口塔が、なくなってしまうと、露天商組合が、どれほどに、意気軒高だったか? そして、戦後民主主義の発揚の時代が、どれほどに、日本人を幸せにしたのかと、言う、私の文章の、要(かなめ)の部分が消えてしまったのです。で、読者があとで、それを読んでも、「ふん、そうかなあ? この文章は意味をなしていないなあ」と思うでしょう。それが、彼ら鎌倉エージェントたちの、狙いなのです。

 ほかにアメリカキササゲの切株への懸念があります。冒頭の写真は、旧美術館の、職員用玄関前で、40年以上前に、主人がとった、私と子供たちの写真です。今とは、違って、一生懸命専業主婦をしていたころの、姿です。黒いコートを着た私の後ろに、横たわる大木が見えます。黄色い【キササゲ】と、書く、マメ科の大木です。【ジャックと豆の木】という童話は嘘ではないのですよ。本当にこういう大木があるのです。天然記念物として、大切にすべきものだったと、思うのですが、私のブログに登場しただけで、伐採をされてしまいました。私はびっくりして、このブログで、その伐採を、問題にしたら、噂として、後から、入ってきたのが、・・・・・誰か、大学教授が、「あれは、病気だから」と、言って、切らせたというそうです。大学教授だって、悪人側から、手が入ると、嘘ばっかり言う様になります。それが、現在の諸問題です。特に福島とか、核燃料に関する問題等で、御用学者が、動き回ります。その後、スタップ細胞疑惑でも、小保方さんが正しいなどという御用学者が、出没しました。

 で、アメリカキササゲに戻ると、伐採直後、見に行きましたが、切り口は、真っ黄色でした。どこにも病気などありませんでした。ただ、その直後写真を撮ると、それは、インターネットと通じてしまい、すぐさま、私が何を考えているかは、敵方にわかってしまい、その切り株自身が掘り起こされてしまうことを心配して、写真を直後には、撮っておらず、切り口が、灰色になってきたとっていますが、ひこばえがたくさんでいるほど、元気いっぱいの切株でした。

 その切り株が、今、工事用の高い塀の中で、一般人からは見えないという形になっています。それで、中が、どうなっているか、気にかかります。まさかと、思うけれど、残された切株まで、掘り起こされて、無くなっていないでしょうね? この切り株の問題は、工事用に塀がとられてから、旧美術館が全貌を表してから、また、ブログを書きます。大きく問題とします。

 ここにトップに置いた写真が入ります。

  次に問題なのが、旧美術館の外壁が大谷石だったものがどうなっているか? これも、大問題なのです。

 今、高い壁で囲まれているので、見えませんが、それが、どうなっているかは、これまた、大問題なのです。その二つの問題には、ここでは、詳細には、言及をいたしません。どうしてかというと、それぞれに、三万字が必要なので、この文章が終わらなくなってしまうからです。スペインの、アルハンブラ宮殿にまで、話が、飛ぶので、大変なのです。ただね。理不尽は、私への弾圧ここに極まれりというほどの、問題が、ここにあるのですよ。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『瓜南さんの早世の説明で、詳細に語っているが、鶴岡八幡宮様も同じなのだ。伊藤玄二郎達に協力をなさると衰運が訪れる』

 これは、八幡宮様は、認めたくないと、思っておられるし、若宮大路の桜を入れ替えたので、それで、衰運はすべて去ったとお思いになっておられると、察していますが、・・・・・そうでもないと、私には見えるのですよ。

 ともかく、露天商組合のことだけは、顛末を語りましょう。露天商組合のための蛇口については、二回ほど、文章を書いています。一回目は、露天商の、意気軒高ぶりを描いた文章。それは、AOLのメルマガで書いたので、パソコンが壊れると同時に、無くなっています。パソコンは、24台壊されています。最近、ipadを、含めて立て続けに五台ぐらい、壊されました。鎌倉市役所移転問題について書いている文章が、いちいち正しいからでしょう。

 二回目は、たぶんこのブログの中で、何かに、ことよせて、書いていますが、・・・・・私の文章つぶしのために、あのコンクリート製の素朴な蛇口塔が、消えてしまった・・・・・と、書きました。すると、それが、図星だったわけですね。誰にとって図星かというと、

 いまだ、実際には、生きていて、こういう案件を考え出して、伊藤玄二郎を通じて、実行をさせている井上ひさしにとって、図星だったわけです。で、彼は、逆上しました。または、むかっ腹を立てたと、言うのかな?・・・・・これは、蛇足という部分へつながります。

 それで、すぐ、復讐をすることをkuwadateました。彼なりに必死で考えたのでしょうね。その結果は、過去でもそれをやった様に、(特に竹部聡志主宰の、音楽会での、マイクの試験が朝の九時から、行われていた事など)此処でも、・・・・・自分たちの方へ、鶴岡八幡宮様が見方をしていると、言う形にするのがよいのだ。それが私に対する復讐になる・・・・・と考えた模様です。で、早速、八幡宮様へ、教唆命令を出して、「我が神域には、今後、露店を入れない」という発表をする様に迫ったのでしょう。そういうニュースが早速にNHKで、流れました。ここから、文末の、蛇足2へ、流れます。

 私はその時、ああ、これは、三日前に書いた文章に対する復讐であるという事は即座にわかりました。しかし、その時点でNHKオンラインからその案件を、コピペして、このブログのあと注に入れて、そして、「読者の皆様、ほら、ご覧なさい。こんなに俊敏に復讐をしてきましたよ。だから、井上ひさしは、本当に生きているのです」という事は書きませんでした。

 で、その時以来、抜群の量で、NHKニュースを使って、今書いている文章に対する復讐をやってきています。しかし、私は、ほとんど、取り合いません。真剣に、フォロー文章を書かないのです。

 それは、「露天商を、これからは、入れません」と、八幡宮様の宣言のNHKニュースに対して、どういう風に自分が対処すべきかを、熟考して、何もフォロー文を書かなかったわけですが、それ以来、すべてのケースで、同じコンセプトで、動いているからです。

 相手方は、私が反応しないのを、『おー、勝ったぞ、こういう風にして大組織を使えば、彼女はビビって、大人しくなる。これが、秘密の勝利路線だ。すべて、これからは、これを使おう』と、思ったらしいのです。

 そして、それ以来、大量のNHKニュースが、ただ、一人、私をビビらせるために、繰り返し、炎上的に、報道をされてきました。

 ここからは、私側の考えを述べます。そのために、最初の露天商のところへ戻ります。私は、・・・・・もし、書けば、それは、八幡宮様へ喧嘩を売ることとなるので、書かなかったのだろうか?・・・・・というと、そうでもないのです。で、次の可能性ですが、鶴岡八幡宮様って、鎌倉一大きな組織です。で、大組織だから、怖がって、書かないのか?というと、これもまた、そうでもないのです。

 ただ、ただ、もし、すぐさま「これは、復讐なのですよ」と、書くと、それは、井上ひさしと同じレベルの子供っぽさの中に、自分が堕してしまう事なので、それを、恐れたのです。または、嫌がったのです。神様に愛されるためには、上品でないといけないのです。私が最初に書いた文章は、哲学的エッセイというか、一種の論文なのです。文体は、非常にやさしいでしょう。だけど、・・・・・戦後政治の最も、いい時代が、此処に現れている・・・・・という実証例を語る論文なのです。それに対して、その文章が立派だからこそ、そこに描かれているもの(蛇口塔)を壊してしまえというのが彼らの発想です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『敷石を磨く男というエッセイが、小町通りをアスファルト舗装へ変化させたし、瓜南直子さんへ、全日本あすはが連を立ち上げさせた、出発点だった』 

 昔、小町通りは、御影石のブロックが敷き詰められていたのです。赤と、白の御影石で、模様を作ってね。

 これは、伊勢神宮の、脇参道,とか、横浜元町とか、湘南辻堂の、モールそばとか、いろいろなところに設置されている、上質な歩道です。

 しかし、私が【敷石を磨く男】というエッセイを書いたからこそ、御影石の、舗装が、アスファルトに変更をされてしまったのです。その【敷石を磨く男】というエッセイは、未発表です。しかも、パソコンが壊れたので、どこかへ消えてしまいました。しかし、ハッキングは、私がノートパソコンを使い始めた、1999年から既に開始されていたと、思いますので、ハッキングで手に入れて、それが、上等な文章であるという事は、井上ひさしなどは、知っていたわけです。特にこれは、彼が公的に死んだことにした,2009年の四月以前に書いていますし。しかも、これを私は雑誌で、連載が始まる前の見本文として、編集長に見せたので、尾行がついていたと、すれば、私が、それに対して、特別に、大きな自信を持っていると、彼らは、見抜いたのでした。

 で、その文章が発表をされたときに、人気が出るといけないので、敷石の方を取り払ったのでした。私が雑誌等で、発表すると、一万人の人が読む可能性があり、そうなると、私が類まれなる文章力を持っているという事が、誰の目にも明らかになるので、鎌倉小町通りにある敷石の方を取り去ったのでした。

 これが、彼らの発想と手法の、一大特徴です。ある個人(私人)をつぶすために、大勢の人を巻き込んで、その本当の目的を隠すという事。特に税金をある個人をつぶすために、使うという事。

 反対に、ある個人(私人=好例は、安野夫妻・・・・・ただし、最近のシリーズでは、安野・前田・小野寺夫人などを守るために、富沢夫妻というぱぺっとを使ったのだけれど、その裏側の、真実が、ばれると、今度は、富沢夫人たちを、守る為に、市役所を深沢という田舎に移動をさせ、そのために、400億円を無駄遣いするという、暴挙に出るのですが)、税金を使うという事。しかも、口実だけは、別のものをくっつけて・・・・・ですが、そういうことが、地いつも、平気で、行われているのです。。

 で、ここから先は、10日の土曜日の、夜九時から加筆をする部分ですが、

 夜9時過ぎに小町通りを通ると、あるお店の前で、、ある男性が、しゃがんで、敷石を磨いているのです。不思議な行動でした。だって、道路なのですよ。次の日には、観光客が通るから、元の木阿弥で、汚れてしまうのです。私ね。よほど、話しかけて、「なぜ、そういうことをやっているのですか?」と、理由を聞こうと思いました。しかし、どこか、バリアーを張っていて、寄せ付けない雰囲気があるのです。で、気軽に質問ができません。で、彼には問い合わせないで、その謎を解こうと考えました。そのうちに「はた!」と真相がわかったのです。彼は、ものを考えるのが好きな人だったのです。一種の哲学者だったのですね。しかし、「大学教授でございます」という肩書があったら、部屋に閉じこもって、孤独の中で、ものを考える自由があります。しかし、お店を経営している男性です。奥さんは、まことに社交的なタイプかもしれません。お嬢さんがいて、お嬢さんも、お母さん似kamosireないのです。すると、お店を閉店にした後で、は、彼には、自由にものを考える場所がありません。昼間は、レストランではないので、割と、自由にものを考える時間があるでしょう。お客は話しかけられない方が、自由に商品を選ぶことができますし。高いものを売っているお店なので、15分に一個、物が売れるというわけでもないし。・・・・・という様な内容を、もっと、きれいに、文学的に書いたものです。そして、言外に、「もっと、じっくりものを考えましょうよ」という提案をしている文章なのです。ものを考えることはだれにでもできる、もっとも、素敵な創作の一種なのです。ただし、それを他人が読める様に、文章に直すとか、発想がわいた曲を譜面に移すとか、頭に沸いたイメージを絵に落としていくとか、言うと、膨大な時間と技術が必要になってくるのです。そして、それは、プロの世界という事になっていくのです。が、ただ、考えるだけなら、誰にでもできるのです。

 この文章が、きっと、ものすごい傑作だったのです。したがって、小町通りの敷石は、はがしてやれっと、井上ひさしは、決めたのです。そして、伊藤玄二郎は、内々に、瓜南さんを呼び出して、2008年の2月ごろから、全日本あすはが連をたちあげる様に、教唆したのだと、思います。または、瓜南さん独特のしゃれで、あって、伊藤玄二郎とアポができて、お酒を飲む日を、「敷石をとっぱらう事案への説明を聞く会』としたかったのですが、それじゃあ、あまりにも直接的で、しゃれにもならないからと、言うことで、反語的な表現にしたのだと、思っています。 

 本当は敷石をはがして、アスファルトにする・・・・・なんですが、アスファルトをはがすという反語的表現にしたのです。そして、しょっちゅうその会合があると、書いていますが、その中では、お酒を飲んで、よもやま話をして、快適な、雰囲気に、自分を持ち上げてもらって、そのバーター取引として、私に関する悪い噂だけを、入れ込められていて、私のことを最低の、種類の人間だと、思いこんだのでしょうね。

 だから、平気で、フェイスブック紙上で、悪意満々の投稿を続けたのです。しかし、ほかの一つの目から見ると、瓜南さんの文章は、単なるユーモアと、取られたのでした。

 瓜南さんには、早すぎる死が、訪れたわけですが、「露天商をかんげいしない」と、NHKニュースを通じて、発表なさった鶴岡八幡宮様は、正月三が日の参拝客は、確実に減っているのです。

 この文章は、政治論文として書いているのです。したがって、政治的な過去の例として、「鶴岡八幡宮様がどう動いたか?」という事を書いています。復讐事項ではなくて、政治論文の、一時例としてそれを描いています。

 復讐事項として、現象が現れた直後に、それについてのブログを書くのは、下品だと、思っているのです。

 しかし、此処で、これを描いたのは、私の文章に現れたことを使って、弾圧をしてくる、井上ひさしの、真実の姿を,みな様ご覧にいただきたくてなのです。

 ここでは、日吉☎という、語彙を、NHKのビデオ内に入れるなと、命令したのが、鎌倉エージェントだと、思うので、それに、ついて語りました。

【蛇足】の1、

 私が四時半に山を下りて、駅まで付くと、東口のロータリー広場の特に浜銀、鎌倉支店の前で、【9条の会】が、戦争反対のビラを配っていました。私は金曜日は、必ず、浜銀の金庫によるのです。これは、浜銀のスパコンを、観察していたら、すぐわかることなので、『kyoumo、彼女は同じ事をやるだろう』と、予測をして、家を出るときに、安野家か、前田家に、観察をさせておいて、連絡をつけ、タイミングを計るわけです。その前に、予想に基づいて、共産党員を動員して喫茶店、か、車の中で、待機させておき、前田家から,合図があったら、ビラを配ることを始めさせ、私がいなくなったら、すぐ、猛暑の中のビラ配りという苦行からは、解除、放免さてやり、動員された人員に対して、、日当として、五千円はやるのだろうと、推察しています。。しかし、毎日の仕事ではないから、ほかの仕事をしているわけですね。それが、なにかというと市役所で、働いている、共産党員を動員するのだと、思います。本行を、ちょっと、近所の席の人に肩代わりをしてもらって、30分ぐらい、ぴら配りをする。そのトップの人間は、私の顔を知っているか、尾行者から、もう終わっていいと、言われて、また、市役所の、通常業務に戻るのだと思います。同僚から普請に思われたら、一言、市長に呼ばれていたと答えればいいでしょう。または、別の部署のだれだれさんに呼ばれていたと、言う嘘を語ればいいのです。それが、手に取る様に、それが判ります。

 そして、井上ひさしは、こううそぶいていることでしょう。「おまえさあ、直後には、復讐しないといっているくせにすぐさま、この件を書くじゃあん。矛盾してらー』と、

【蛇足】の2、

 私は、この初稿を描いて、それが、大体完成し☎た時間は、次の日の朝、4時でした。最近はありがたいことに、無理な睡眠時間でも、寝床に入れば、すっと寝られます。念のために、定期的に、睡眠導入剤は、もらっていますが、ほとんど、使わないで、寝られます。

 しかし、睡眠導入剤を使わないので、眠りは浅いのです。それでね。起こしてやれという悪意に満ちた轟音が聞こえてくると、すぐ目が覚めます。それの、一番最初は、2016年4月9日の朝、この山の、住民でベランダのある家が、一斉に、午前10時半に、布団をたたいた音で、目が覚めた日でした。(あと注1へ)

 それは、前の日に交通事故に出会って、警察が、それをもみ消したことに怒って、京橋のホテルで、一文を描き(あと注2)、眠らないで、自宅へ帰りつき、午前、8時半にやっと寝入った途端に、目が覚まさせられたのです。正味二時間寝ただけでした。

 で、怒ってあと注1に置いた文章を書いたわけですが、そこで、私は敵さんたちが思いもよらないことをやりました。ここから先は、次の章で、書きます。

  なお、このブログの、010年よりkazoehajiメタ延べ訪問回数は、4818202です。

   2018年8月9日から、11日にかけてこれを描く.雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

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朝ドラが利用されている話。・・・山一の破綻は、お勉強になった・・・芸術家は、結婚をすべきではないと、以前から言っている私だが

2018-08-07 02:06:48 | 政治

副題1、『今BSプレミアムのアナザーストーリーという番組で、山一證券の破綻の周辺を見ていた。人間には、思いがけない、挫折は訪れるものだ。それを、再度、確認をする』  

 私はいま、鎌倉市役所の、急な移転案、しかも、とんでもない田舎への移転案について、書いている最中です。さて、たくさんの挿入がありましたが、此処で、鎌倉小町という、とても、環境の良い住宅地に存在していた、元慶応大学教授のお宅に、そのお嬢さんが、使っていたプレスというものが置いてあったというところに戻ります。(あと注1)

 プレスとは銅版画を摺る機械ですが、ふとい鉄の、ローラーの間を鉄の板が滑っていくという形で、銅板に、彫られた細い線の中に、入っているインクを紙に移動をさせる機械です。いろいろな、おおきさと、いろいろな、お値段のものがありますが、

 銅版画を始めたての人は、他人が持っているものを借りるという形で、使い始めます。神奈川県だと、町田(東京都)の版画美術館の工房と、新横浜にあるOMというところが有名ですが、後、小さな工房で、プレスを使わせてくれる場所はある模様です。また、美大を卒業直後の人は母校のプレスが使えるでしょう。しかし、私の場合、従事している版画の技法が特殊で、したがって一枚が、三万八千円という高いお値段が付くのですが、ともかく、一枚摺るのに時間がかかります。ヘイター方式という技法をやっていました。その方式ですと、準備や片付けに、一般的な銅版画とは、違って、大量に時間がかかるために、ikkai作業を始めると、8時間は連続して行わないと、だめなのです。厚いガラスの板の上に伸ばしたインクが無駄になってしまって、困るのです。インクは、20年前の当時で、鮭缶一個程度の大きさで、5000円ぐらいしました。その技法をとる限り、日本の版画工房だと、使えないのです。大体三時間が、限度で、それ以上は、使わせてくれないという形ですから。

 海外の、プロ向けの工房だと、鍵をもらって、自由に出入りできる形式が多いのです。しかし、私の方も気を使って、パリなど、朝の7時から午後一時まで使って、あとは帰るという形にしておりました。日の出時間の違いがあるので、これは、日本人の感覚だと、午前五時から仕事を始めて午前11まで、いるという形です。

  しかし、海外修行も、病気になって挫折したのです。しかも背中が、24時間、痛い病は、主人が治してくれたので、『これは、神様が、一人暮らしをやめなさい』と、おっしゃっているのだろうと考えて、妻である、鎌倉の自宅へ帰りました。引き続き、自分が、逗子の古いマンションの一回に設置したプレスのある総計24畳のアトリエは、プレスを使うために、工房は合計7年間は、キープしたのですが、金銭的な無駄があると、考えて、返却することに決め、と、同時に、プレスを手放さないとならないと、考えたわけです。これは、非常に大きな挫折でした。

 これ以降、文体を変えます。

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副題2、『創作活動をする女性と、妻であり、母であることは、両立が難しい』

 海外修行に行く事は、激しい頑張りで、実行したのだから、プレス一台を、鎌倉の山の上にあげることも、努力次第では、可能だったかもしれない。ピアノを運搬する業者を、依頼をする。それから、プレスを製造した会社に、・・・・・分解して、さらに、組み立ててください。この運搬の費用を、プレス代に、上乗せして、噂話として流すことは一切いたしませんから・・・・・と、言えばよかったのだった。

 しかし、道具を手放すという形で、挫折が訪れたわけだけれど、それが、わかっていて、プレスを手放したのには、鎌倉の家に、プレスを持ち込むと、家庭内があれるという見込みがあったからだ。そこが、結婚をしている女の矛盾なのだ。妻であり、母である人が、12畳の客間の中心ボーンと、6畳分のスペースをとる、プレスを置いてしまうと、存在感が強すぎてしまう。それは、家族の一員としてよくないことなのだ。この様にして、家族があるということと、一流の芸術家であるということとか、純粋な創作者であるということが、両立しない。

 もし、私が高校生ぐらいから、自己主張ができる人間で、父の意向に逆らって、美大へ行きます」などと、主張ができたら、結婚も、アーチストであるという事が前提で、行うので、大丈夫かもしれない。しかし、親自身が、美術に才能があるのに、別の道(技術や・・・・・今の言葉で言えば、理工系)に進んで、それが、戦時中は、よい選択だったと、感じたので、美大や、文学部系統への、進学を絶対にといっていいほど、許さなかった。で、平凡な人として、結婚をして、平凡な人として、子供を二人生んだのだった。しかし、急に父親からの遺産が、5千万円はいると、父も結局はそうだった、芸術方面への、道へ進みたいという欲望が芽生え、また、父も若い時期から、さらにさらにサラリーマン画家として、コンクールや、公募団体展へ、絵を出品していたから、私も門前の小僧、習わぬ経を読むの類であって、個展をする。公募団体展に応募する。各種コンクールに応募する、方法を知っており、かつ入選を繰り返したので、結局はどんどんどんどん、そちらへ、希望が強くなってくる。

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副題4、『私は2005年ごろから、一ノ瀬智恵乎さんの、のちの日の、三鷹ストーカー事件の、到来を予知していた』

 しかし、芸術や、創作の仕事というのは、24時間、頭が、そちらへ向いているという形なので、家族へ、寂しい思いをさせがちである。それで、こどもの思春期には、活動を、控えた。ここが私が、一ノ瀬智恵乎さんを、批判するところなのだ。私の方が年上であるので、彼女を見ていると、『今は、お子さんに、こういう手当をしないといけない』という事がわかるのだけれど、彼女はそれをやっていない。どうしてやっていないという事がわかるかというと、無神経すぎるからだった。

 特に渡辺豊重さんが、私をいじめた(これは、美術9条の会が、そういう目的で設定されているので、私がいじめていい対象となっていたせいだろうと、思うのだけれど)時に、そばにいた一ノ瀬さんが、へらへら笑っているので、本当にびっくりしたのだった。母親である人が、他人がいじめられているのに、平気で、へらへら笑っていてはいけない。そういう態度からは、母であるという事の、根本的な部分が、まだ、できていないという事が証明できる。心理的に母になっていないという事が、証明できるのだ。

 私はその時、お子さんは思春期であろうと、思ったので、『これは、将来大変なことになるだろう。この人は、将来、お子さんのことで、きっと悲しい思いをしますよ』と、感じた。実際はまだ小学生だったのだけれど、吉祥寺という繁華街に住んでいるので、お嬢さんは早熟だったと思われ、あの時点から葉山まで、来ていてはいけないのだ。私は、勘が鋭くて、たいていの予知や、予測が当たるのだけれど、一ノ瀬さんは、・・・・・お子さんがあるのに、芸術家として、立派な活動をしている・・・・・という事がセールスポイントだから、『これは、まずいですね。彼女は、自分の立場に甘えすぎです。周りが盛り立ててくれることへ、依存しすぎです』と、感じたのだった。

 それに、三鷹ストーカー事件が起きてから感じたのだけれど、鈴木紗綾ちゃんには、母親との、こころの交流が感じられない。母親のことを好きでなくてもいい。または、批判をしてもいい。でも、どこか、『こういうことをすると母親が悲しむ』とか、『母親が、嫌がるだろう』とか、『心配するだろう』と、思う気持ちが働いて、子供は、自分を抑制するものだ。それが見られないので、母親(または、母親がいない家庭だったら、父親でもいいのだけれど)から、慈しみを受けているという感覚がなかったのではないかと、思われる。

 子供はご飯を食べさせて、お洋服を買ってあげて、学費を出して、学校へ通わせて居れば、見かけ上は成長していく。だけど、早熟な子供は、12歳ごろには、思春期が始まって、性への関心も高まるからこそ、そのころから、母親は、意識して、子供と、今までとは、違う形での、かかわりを持ち始めないといけないのだ。

 三人お子さんがある別の画家が、「私は、何にも問題がなかったわよ」といったケースがある。私は、それに対して、何も説明をしなかったのだが、そちらは、派手なことをしない。たとえば、一ノ瀬さんが行っている様な渡辺豊重さんのアクセサリー役として、葉山の美術館のオープニングパーティに出るという様な遊びの部分がない。その上三人お子さんを生んで育てたという部分は、すでに、母親としてのわきまえができているという事を語っている。そういう種類の母親の子供だと、母親との、心理的なきずなができている。その上、子供が、三人いると、兄弟同士で、助け合い、影響しあい、協力をしあう。したがって家族として安心な関係が生まれやすい。おかしな方向へ踏み込みがちな、ほかの兄弟を、引き戻す役目もするだろう。悪い言葉で言えば監視だが、よい言葉で言えば、自己抑制という意味で、サポートしあうという事となる。

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副題5、『私はなぜ、渡辺豊重を批判をしないのか?』

 一ノ瀬智恵子さんに対して、三鷹ストーカー事件の予知をした日には、そばに渡辺豊重さんがいたわけだ。そして、いじめてきた主役は渡辺さんの方だ。だが、私は渡辺豊重について、字数を割いてこなかった。どうしてだか、今日語りたい。とよしげさんと、みんなが呼ぶ。彼は、とても人懐っこい。だから、いじめてきたときは、ちょっと驚いた。しかし、政治が、からんでいるのは、すぐわかるので、彼に直接抗議もしていないし、復讐もしていない。

 ただ、私をいじめてきたりしたら、どうして、そうなるのかという分析は始める。ただ、単に、美術9条の会だけではない部分を分析する。結局のところ、彼が、・・・・・美大を出ていないが、美的センスが高くて、一流の立場になっている・・・・・という事が、原因だと、なってくる。で、他人の嫉妬を浴びる。それを、防衛するために、常に女性を連れて歩くのだ。セクシャルな関係はない、類の連れ合いだが、作家ではなくて、「画廊関係者です」とか「ファンです」と、いうケースだと、そういうことに付き合っても、許す気になるが、作家というしっかりした主張を持っているべき女性が、単なるアクセサリーとして、機能をしているのを見ると、『あれ、この人ってバカではないの』と、思ってしまう。

 ともかく、『他人に利用をされていますね』という事があからさまにわかる状態に、自分を置くなどとは、一ノ瀬智恵子さんは、わきが甘すぎる。特にお子さんを放っておいて、そういう付き合いに励んではいけない。

 渡辺豊重さんの方は、そういうこと種類の、処世術を身に着けた人だという事になる。これは、小さいころ貧乏だった結果なので、責めるのは酷だ。だが、私は、いじめられた途端に、『あら、馬脚を現しましたね』とは思った。『ノブレスオブリッジなどという言葉からは遠い人ですね』とも、思った。それは、言っておきたい。

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 副題6、『朝ドラ【半分青い】の諒ちゃんだけど、芸術家のある一面をよく表していると思う』

 北川悦吏子さんの脚本は、超スピードで進むので、説明不足だけれど、諒ちゃん(さん)の描出は、傑作だったと、思う。世間ではだメンズ状態が素晴らしいと、評判だそうだが、私は、芸術家とか創作家の一面をよく表していると、思っている。

 私の実家の北側に、真田宏之さんと手塚理美さんが、家を新築して、小さいお子さんがたを育てていた時期がある。その家なのだけれど、真田さんの趣味を反映して、地下室があり、そこで、ドラムをたたいても大丈夫な様な防音装置が付いているという話だった。しかし、外壁を見る限り、その家では、手塚さんの方の趣味が、勝っている様に見えた。ピンクのタイル、が、ふんだんに使われているからそう思った。南隣の家の住人として、母は、頂き物をしたりして、とても感じがよいご夫婦よと、言っていた。その後、離婚という事になって、テレビ取材が、押し寄せたそうだが、母は、絶対にドアを開けなかったと、言っていた。

 ところで、この離婚だけど、それこそ、芸術家、真田宏之と、普通の人である手塚理美の、生活方針の違いがあって、真田さんは手塚さんの、やり方につかれたのだろうと、思っている。手塚さんは、お子様方の将来を考えて、ご近所住まいの人々の様に、サラリーマンとして育てたいと、思っていたのではないだろうか。ご近所づきあいを積極的に行っていた。お子さまが小さいので、それは、まっとうなことだけれど、「町内会のお餅つきに、あなた参加をしてください」と理美さんから、いわれたら、真田宏之さんの方は、「自分は、此処に住んでいてはだめになる」と思ったのではないだろうか? それが二人の離婚の真因だと、思っている。

 それとonajiコンセプトが、朝ドラ【半分青い】の諒ちゃんに、よく出ていると、思う。諒ちゃんは、批判をすべき対象ではない。特に男親だから、ありえる設定だと、思われる。また、元は金持ちの家であって、祖父は、帽子づくりの人であり、外に女性を作ったなどと、芸術家を生む要素がいっぱいな環境設定だし、・・・・・

 ただ、彼が、元住吉翔平という年上の先輩と、同居ができるというのが不思議だが、映画人というのは、そういうところがあるのだろうと、許容している。 

 実は元住吉というのは、親せきがすんでいる町であって、それを、意識させようとしていると、思われるが、もっと、意識せよと、言われているのが、最後に、主人公雀が、発明をして成功するという筋書きであるらしい点だ。

 これこそ、私を脅かしてやろうと、井上ひさしたchiが、案出し、北川悦吏子さんに、強く依頼をしたポイントだと、思われる。 

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副題4、『NHK朝ドラは、私を意識して作られている。私の友人には、実際に発明が大好きな女性がいる。彼女は、これまた、慶応大学の教授のお嬢さんで、頭がいいのだ。で、発明品が、どんどん、生まれるそうだ。ただ、彼女は、すずめちゃんとはタイプが違う。都会のお嬢様育ちで、背が高くて、ノーブルという言葉が、そのまま、人間化した様な顔をしている。

 日吉に、【葡萄の家】という喫茶店があった。今はなくなっているが、6年前まではあったと思う。そこで、5~7年前のどこかの時点で、友人と楽しく二時間程度、お茶をした。小学校時代の友達だ。素直なお嬢さんだったが、今でも、当時の面影そのままの話しっぷりだった。お顔が、とてもきれいなので、小さい頃は、お勉強には熱心ではなかった。しかし、慶応大学内では、非常に有名なスター様と結婚をした。その後なのだ。さすがは、慶応大学の教授のお嬢様だ。地頭がよい。したがって、発明品が次から次へと出てくるそうだ。

 一方で、私の方は、リアルな世界には疎いので、買う方では、新商品を、買うが、発明など、できはしない。で、珍しく、自分の方は口を挟まず、二時間、ずっと、彼女の話を聞いていた。楽しく聞いていた。彼女は、うれしそうで、はずんでいたからだ。で、楽しい気分がこちらにも伝染をしてくるのだけれど、一方で、同じ場所で、二時間もお茶をしていたら、盗聴をされるだろう。大丈夫かしら。彼女の発明人生に、断るという形で、意地悪が押し寄せてて来ないかしら? と、不安になった。

 これは、パソコンを使うときに,nandomoonajikotowokeikenして居るので確かなことだった。パソコンは、今も激しいシステム障害が起きているが、なにか、私が重要な真実を開示した、時に、こういう風になる。それでノマド生活に入った。自宅では、仕事をせずに、喫茶店とか図書館とか、ネットカフェで、仕事をする様になった。しかし、その時も同じ場所で、二時間もいると、自宅と同じ障害が起きてきて、仕事にならないのだ。したがって、頻繁に河岸を変えた。したがって、莫大なお金がかかった。私はその様にして身銭を切って、自分を守ってきた。

 反対に、伊藤玄二郎側に立つ人は、金銭と名誉が大きく降りてくる。安野智紗夫人など、その典型なのだ。小野寺夫人も、私をいじめることで何らかの収入を得ていると、推察している。

 発明を好きなお友達との会話は、やはり、盗聴をされていた。彼女は「千恵子ちゃん、千恵子ちゃん」と、したってくれて、「発明品を世に出して、それを商品化するお手伝いをしてほしい」とまで、依頼をしてくれた。とてもありがたかったが、伊藤玄二郎達にnanimokamo,bougaiを受けてイル身では、何もお手伝いができない。

 それを言ったので、かえって、彼女が、敵方に、奪われたと、考えている。富沢夫人も同じだ。私が迷惑をかけることを恐れて、それを言うと、相手が、敵さん方にリクルートーとをされて敵方の人となってしまう。

 で、こちらの慶応大学教授のお嬢様の人慶応大学教授のケースでも、そうなってしまい、そのお友達には、よいことがたくさん起きる様になり、そのことが電話で報告をされる様になった。と、同時に彼女はwatakusiwosakeru様になった。

 そのエピソードをさらに拡大し、そのときのきずを再度なめさせようとして、北川悦吏子さんが、発明をする女性を主人公にする、朝ドラ【半分青い】を、書くさまに依頼をされたと、私は考えている。

 ただ、彼女との関係には救いはあった。私たちは、すべて、75歳だから、みんな、なにがしかの病を持っている。したがって、気弱になっている。で、もし、彼女がどこかから、命令を引き続き受けていたとしても、そのあらわれ方は、とても緩やかになっている。

 この間の同窓会では、屋根の話で、盛り上がった。日吉の私の実家から、垂直距離にして、15mは下、水平距離にして、300m南側に、彼女の家があり、それが、毎日、私の目に入ってきた。間に、田んぼがあり、今は、マンションが建っているので、見えないが、60年以上前は、南側が、慶応の普通部まで、見晴らすことができたのだ。普通部は、一キロは離れているが、同じく、一キロは離れている駅だって見えたのだから、・・・・

 ところで、あのころ、彼女の家では女中さんとか、書生さんというものを置いていたのではないだろうか。平屋だけど、ものすごく大きな屋根だった。日吉の線路の西側では、最も大きな屋根だったと、思う。

 私が、この屋根のことを話題として出すと、彼女は、「そうよ。真ん中に廊下があったのよ」という。私は驚いて、「え、本当。あのね。父の実家では、北と、南に、2本の廊下があるのよ。でもあなたのおうちって、三本もあったの?」というと、そうよ。本当に三本あったのよと、彼女は答える。大いに笑いあった。小学校の校舎並みのお宅だ。個人の家なのに三本も廊下があるなんて。戦前とは、土地が安かったのだと、つくづく思う。今の日吉で、そんな家は建てられない。

 あとで、想像をしたのだが、南北に、7間、東西に、12間、は、あったのではないだろうか?

 そうすると、84坪となる。なんだか、おとぎ話の世界の、様で、心がホックりした。屋根というどこでもあるものでも、笑える話題になって、本当に良かった。

 

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プレス「柄沢斉+ユマニテ」。瓜南直子さんのエンゲル係数と、お漬物の話。警察が、瓜南さんを使って、ひっかけてきた話

2018-08-05 02:19:42 | 政治

 私は今、富沢家というお宅が上流階級だという話ばかりしています。実は、そのお宅がキーパーソンとして、鎌倉市役所の移転案が、伊藤玄二郎によって起こされているのは確かなのですが、やや、気の毒でもあると、思っているのです。だから、なかなか、芯のところへ入っていきません。というのも、そのお宅というか、ご夫婦は、単純に、利用されたのに、過ぎないからです。悪人の方は、伊藤玄二郎、前田夫妻、安野夫妻、小野寺夫人、柳沢昇などの、方でしかない。それは、わかっているのですが、市役所の移転を語る際には、阪中英夫、小野寺夫人と、そして、富沢夫妻が、絶対的な、人物として、かかわっていることがわかっているので、語り続けているのです。

 ところで、ある家系で上流として暮らしていると、段々芸術の方へ傾いていくという話になります。そして、芸術でも、いろいろな分野がありますが、英語で、fine Art という分野、つまり、純粋芸術と、言う分野、日本で言うと、油絵を描くとか、版画を作るとか、彫刻を作るとかいう分野を指しますが、に、入っていくのだと、言うことを語りつつあるのです。

 そこに、銅版画をするプレスという機械が、登場します。柄沢斉という有名な版画家がいます。この人は、木口版画という、銅版画とは違う種類の版画を、制作していますが、プレスは、持っていると、聞いています。 しかし、木口版画というのは、もともとサイズが小さいので、柄沢斉のプレスは、奥行きが、45cmの鉄板が滑る形式の模様です。しかも、彼の家は、藤沢にあると、聞いています。藤沢って、平野で、形成されている地域です。それじゃあ、プレスの事は、楽々で、処理できるはずです。

 しかし、私は美術家として、有名人ではないので、名前を売っていくための一手法として、国画会の国展というところとか、コンクールとかいうところに応募していました。そうなると、大きなサイズの版画を、摺る必要があるのです。それで、大きなサイズのプレスを持っておりました。奥行きが、120㎝というサイズで、こうなると、抜群に、重くなり、柄沢さんのは、分解しないで済むし、全体を、一人か、二人で、運ぶものですが、私の場合は、分解して、各部品を、4人で、やっと運ぶというほどに、重くなります。

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副題1、『ギャルリーユマニテと、私の本当の関係とは?と、問えば版画の値付けをしてもらった事は、抜かせないのだが』

 私は、2003年から、2005年の間に、ギャルリーユマニテのオーナーである十束(とつか)さんに、自分の版画の値段付けをしてもらっています。それは、ですね。パリや、ニューヨークの美大の大学院や、専門家が所属している、版画工房で、一緒に毎日、三か月間かける、三回ほど、制作をしてみて、自分の作品に自信を持ったからです。すると、30cmかける40㎝ぐらいの大きさの作品に、一枚、38000円の値段をつけてもらいました。それに、感謝をしています。しかし、そういう風にいい関係の相手をこそ、彼ら、悪人は奪っていくのです。最近、主役を張っていただいている富沢夫人をはじめ、この章の

次の章に出てくる、ギリシャ彫刻みたいなノーブルな、顔をした、小学生時代の、友人にして、慶応大学教授の、お嬢さんも同じなのです。

 私は、やまゆり園事件のことなど、NHKニュース内に、現れる嘘については、多大な、字数を使って語ってきていますが、こういう風に、信頼しきっている相手を、敵対者として、仕立て上げる手法に、ついては、今まで、あまり実態を語ってこなかった分野です。

 が、精神的に、ひどい仕打ちだと、考えているのです。そのうえ、十束さんとの関係だって、ほぼ、20年以上(1995年以来)その画廊に通い続けています。その交通費と時間を、金銭的に換算をすると、往復2000円プラス外食費一回分で、3000円かかります。30軒の画廊を、訪問するので、一軒につき、100円だとしても、一年で、ユマニテなら、2000円で、25年だから、60000円になります。それ以外の、普通の習慣を持つ画廊で、週一で、作品を交換する画廊なら、一年で、5000円かけていることとなります。それが、35年ですから、17万円かけていることとなります。

 しかも、ユマニテの場合、版画を値段付けしてもらったと、いう経験が重なっています。その版画ですが、パリ修行、ニューヨーク修行、プレスを、購入した費用をあわせると、800万円ではきかないのです。そういう長い歳月の、金銭とエネルギーと、あそこで、展示をされている作品をほめる、やさしい心根が、消費された時間、それらをすべて、チャラにさせてやれというのが、鎌倉エージェントの、考えであり、それを伝達したのは、秋山祐徳太子か黒田悠子さんか、宮崎進さんかでしょう。

 私は、金成佑子さんが、トイレにわざと、鍵をかけるのを横目で見ましたが、抗議は、しません。しかし、それが、土台となって、富沢家の、高枝切りも分析することとなります。そして、ユマニテを私から、奪った人たちを分析する、同じ手法で、朝ドラの、裏側も分析することとなります。

 繰り返し申し上げますが、伊藤玄二郎や、それについづいする、前田家や、安野家が、上等だとか、優位に立っているわけではないのですよ。ただ、ただ、私が抗議をしないし、復讐もしないので、そちら側に、被害がないので、『自分たちが上だ』と、勘違いしているだけなのです。私だって、いざとなると、戦います。沸点が来たというか、臨界状態に、達したというか、堤防が切れたという状況になったら戦います。ちょうどその時に目の前で、布団を朝の10時半にたたいていたのが、渡辺賢司です。だから、彼が大変重要なキーパーソンとなります。富沢家の高枝切り問題は、渡辺賢司を救うために起こされていると思いますが、渡辺賢司か、その妻ミカさんが、私のブログを読んでいて、状況を正しく知っていたら、富沢家が、わなに陥ることもなかったのですよ。どうして、そういう風に関連をしているかというと、伊藤玄二郎が、CIAのエージェントであり、抜群の、謀略手法を知っているという事と、人脈を使えるからなのです。私の方は、そういうものはないので、弱い、弱い存在ですが、そこに、神様の登場があるわけです。神様というのは、私が何かを書く前に、裁定をくださっているのです。

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副題2、『瓜南直子さんとエンゲル係数。・・・・・一週間で、60品目の食品をとることが、健康のために求められている。・・・・・私は、海外修行に出るために、料理dukuriga好きな夫に、すべてを任せていたが、それは、大失敗だったと、今は、猛反省をしている。彼は、好きなものばかり食べていて、血栓ができる血液へと、変化していたのだった』

 私は神様の裁定をバックにして、物事を書いているのです。しかし、前報で、書いている・・・・・瓜南さんの死が、もし、神様の裁定だとして、どういう理由で、そういえるのですか? とか

  瓜南さんは、たった、3か月ほど、あなたをいじめただけなのに、どうして、死んだのでしょうね。安野智紗夫人など、34年間にわたって、あなたを苦しめてきたのに、死んでいないではないですか?・・・・・と、此処を丁寧に、読んでいる誰かさんには、いわれるでしょうね。

 そこですが、そこにも法則があるのでした。既に、見出しましたが、悪人は、死にません。善人は、死にます。悪人は、人をいじめたり、苦しめたりすることだけで、生き生きしてくるのですが、こういうCIAえーじぇんとがバックにいる案件では、実行した悪人に対して、バーター取引で、名誉や、収入がもたらされます。それで、さらに倍増して、生き生きしてくるのです。

 瓜南さんが、フェイスブックに投稿をしているので、理解が、とても深くできたのですが、彼女には、引っ張りまわされるというほどに、光が当たっていました。しかし、泉涌寺の坂を、実質婚の相手である、伴清一郎さんが、タクシーで、追い抜いて行ったことを、記載した、文章で、それがだいたいわかったのですが、彼女は、伊藤玄二郎に、引っ張りまわされることによって、伴さんとの、関係が怪しくなっていたのです。それは、経済的不安をもたらしていました。伊藤玄二郎は、彼女を利用していましたが、相手への、理解がそれほど深くはなくて、泉涌寺で、グループ展(無償だった筈)を開くにしろ、どこそこで、企画展(ただで、会場を使える形式)を開くにしろ、テレビに出るにしろ、すべて、準備段階に、お金とエネルギーが必要なものなのです。そして、作品が売れたとしても、ほとんどペイしません。収入と支出が、相殺しません。だから、彼女は出費が重なりすぎて、しかも、伴さんと、別れるために別の借家を、見つけないといけない状態になっていて、不安がいっぱいだったのですよ。

 私は以上の様なことに割と、早くから気がついていました。特に、かの女の投稿に対して、コメント欄に、自分の夕食の写真を載せた時に、激しく拒否されて、削除をしてくださいと、言われました。そのときに、瓜南さんの金銭的ひっ迫度が、100%のレベルで、わかったのです。

 私の夕食というのは、それなりに量が多いという事と、材料が豊かだと、言う点で、格好は悪いけれど、栄養的に同じものをレストランで、食べるとすると、4000円は、かかるでしょうねと、言う程度のものを食べています。生協には、二人分で、ひと月に、8万円から、12万円支払っていますし。その上、生ハムや、貝などは、別に、夫と妻の、それぞれが、自由に、買っていますので、全体で、12万~15万円食べていると、思うし。

 瓜南さんも、お料理が好きなだけで、一目で、それが分かったと、思います。それで、いかったのです。でもね。もし、伊藤玄二郎から、あれこれを教唆されていなかったら、あの時、あんなにきつくは、おこらなかったと思いますよ。本当のことを言うと、プロの画家なら、だれに対しても、イカルなどという事をやってはいけません。 瓜南さんは、金田裕子さんと組んで、2011年11月3日にデートを、私に申し込んできました。その件で、私はひどく怒っているのですが、まあ、辞退しています。瓜南さんが、お料理Jpegを拒否して来たときから、伊藤玄二郎がuraniiruことを確信していますので、拒否しました。しかし、此処で、金田ゆう子さんに対して、一言、言っておきたいです。

・・・・・あなたは、直子さんの死後に、円覚寺にあるお墓を訪ねて、感慨が深かったとか言っていますね。それから、直子さんの生前には、「お嬢様・なお子様、執事、佑子でございます」と、言って、ユーモアにあふれたやり取りを交わしていました。特に警察が絡んでいるデートを断った後での、豊島屋の源平巻を、平安時代の、女官の、赤い袴にたとえた卑猥なやり取り・・・・・あれを、私は悪魔のやり取りだと、見ていました。瓜南さんを、天の采配としての、早死に招いたのは、・・・・・佑子さんを利用しようとした伊藤玄二郎達ですが、裏側がわかっていながら、それに乗った、佑子さん、あなたの罪も深いですよ・・・・・と。死後、愛していましたなどと、語っている伴清一郎さんなんて、さらに恥ずかしい存在です。瓜南さんは、生前には、誰からも、愛されてはいなかったのです。

  この警察が裏にいるデートという話ですが、彼らは、私がブログに書いている、ことを、信じませんでした。何を信じないかというと、私が裏側が全部わかっていますよと、言っていることを信じていなかったのです。それで、ブログには、書いていない部分で、どれほどの、真実を知っているかを知りたがっていました。それを探るために、信頼する友人にお願いをして、私とデートをさせようとしていたのです。その手の友人は、とっかえ、ひっかえ現れましたが、やがて、その仕組みがわかってきたので、誰と、デートをしても、あまり本心を語らない様になっていくのですが、この瓜南さんと、金田さんが、組んだ時期は、まだ、2011年だったので、私を、だまして、本音を引き出せると、警察サイドは、思ったのでしょう。

 ところで、警察とは、伊藤玄二郎や、前田夫人や、小野寺夫人たちの復讐用の、私兵です。だから、私は怒っているのですよ。法律が正しく機能している国家が日本だったら、私は金田裕子さんなどから、デートを誘われるはずもないのです。だってね、彼女をサポートをして一気に、100人近い友人ができたのに、その一人である、瓜南直子さんが、伊藤玄二郎とつるんでいて、私との友達関係を切ってきています。その瓜南さんと、私よりも激しい、イチャイチャ、コメントを繰り返していて、強い友人関係を示している、金田さんを、どうして、好きになれますか? もう見え見えのスパイ活動です。

 誘いに乗るはずがないではないですか? で、私が断った後で、瓜南さんが、大きく乗り出してきて、三角関係の、勝者として、突然に、金田佑子さんとのべったべたななれ合い状態を誇示してきたのでした。それが、豊島屋の、源平巻きを話題とした、卑猥極まりない、やり取りだったのです。

 ただね、源平巻きって、豊島屋の商品の中では、お値段と、見かけの割合において、もっとも、効率の良い商品なのです。葉巻タイプのお菓子が缶に入っていますが、2000円以内で買えます。それを二人が、大騒ぎをして、イチャイチャしている陰で、私から見ると、贈答品とは、最低でも、三千円はするものを、送るべきだから、経済的に苦しいのだと、見事にわかるのでした。これは、二人が、警察の手下として、私へのスパイ活動をしようとした、成れの果ての、哀れな燃え上がりだったのです。恥ずかしい話でした。

 瓜南さんは、私の文章を一度も読んだことがないのでしょう。ですから、私が幼いころに、神奈川県一頭がよい人間だと、言われたことなども、全く知らないのでしょうね。だから、私に見せる形で、金田さんとはしゃいで、見せたのです。恥ずかしい態度です。瓜南さんは、芸大の卒業写真でも、一番前で、足を投げ出す形で、ボリュームが、大きい形で、写っています。相当に、美貌であるjibunnheの自信が、あることがうかがえますが、と、同時に、未熟で幼いことをもうかがわせます。子供も、産まないし、育てていないので、50代にも、なっているのに、未熟でした。金田裕子さんの方もあれほど、時間をかけてフェイスブック活動をできるのですから、子供がいない人でしょう。それで、二人とも幼いです。精神が幼稚です。  

 瓜南さんが、医者から、食べるのを制止されているという投稿をしているのを読んで、ある日のお料理投稿を思い出しました。それは、「笹かまぼこをいただきました」という言葉とともに、お皿にきれいにた笹かまぼこと、漬物が、彩りよく乗せられている一皿でした。sotode,お酒を飲む瓜南さんは、全体の食費は、10万円以上かけていたでしょう。しかし、自宅内で、孤独な、食事をとるときは、どれほどに、倹約をしていたかを、推察させました。漬物とは、もっとも、材料費のいらないお料理なのです。大根半分、120円と、キュウリ一袋、120円と、ニンジン一本60円を買ってきて、冷蔵庫で、丁寧に、保管をして、時々、部分的にぬか床へ入れれば、500円で2週間は、白いご飯が食べられるのです。後、卵を焼いたり、鯖缶を開けたりすれば、2週間、3000円で過ごすことができます。ただし、手間は、かかりますけれどね。

 ここで、浄智寺さんとラーメンの会という話が入ります。瓜南さんが誰にも愛されていなかったと断じるのは、このラーメンの話が嚆矢と、なっています。私に言わせれば、たんぱく質が少なくて、かつ、塩分過多の食事をしていて、栄養状態が、相当に悪く、肝臓が、すでにギリギリの状態であった瓜南さんと、禅宗五山のトップが集まって、ラーメンの話をするなどとは、驚天動地の悪です。まず、禅宗なら、豚肉を使ったラーメンなど話題にしてはいけません。

 その上、画家というものは、毎日同じ生活をしたいと、思っているものなのです。瓜南さんだったら、「昨日は右側のウサギを描きました。本日は、左側の草花を描きましょう」という風に計画を練っている筈なのです。そして、今週いっぱいっ敗で、この作品を仕上げて・・・・・という風に考えている筈なのです。ところが、鎌倉五山のトップとラーメン談を交わして、そして、そこに、泉涌寺の件でお世話になった覚園寺さんも見えているとなると、画僧がそこで断絶してしまうのです。で、発想が戻るかどうかさえ怪しくなります。そういうことは換言すると、その場にいた五山のトップをはじめとして、裏で計画を練った伊藤玄二郎も含めて誰も瓜南さんを愛していなかったという事になります。愛おいてというと、日本人はすぐ、下半身の結びつき系統を思い浮かべるかもしれないけれど、そういう愛ではなくて、慈しみの心をもって、見守るという姿勢です。北鎌倉五山のトップが、誰も、ただ、ただ、伊藤玄二郎という悪魔的男性の、言うなりになって、慈しみとは正反対の、心をもって、すでに、ぎりぎりの段階だった、直子さんの肝臓に、ピストルで、ずどんと撃つのと、同じ作用を与えたのでした。

 瓜南さんを、早世に招いたのは、科学的に言えば、多大なストレス、しょっちゅう呼び出される不規則な生活、および、塩分過多の食事、たんぱく質等の、欠乏、などでしょう。それらが、重層的に、引き金を引いたと、感じています。

 しかし、私が100%正しい食生活を送っていたともいえないのです。子供に対しては、相当に、気を使って育てています。塩分の少ない薄味で、一週間に、60品目をとる形。だから、おいしくないとしょっちゅう言われていましたが、頑固に薄味は、貫いてきました。また、タンパク質は、大体、一日で、120~150グラムの形をとっていたので、太からず、細からず、背がすらっと高い体形に、育て上げております。しかし、1998年から、2016年三月まで、お料理好きな夫が、「妻より、自分の方が偉いのだ」と、誇るに任せて、調理を任せていたのが、大失敗でした。副菜としての野菜料理は私が、作っていましたが、メインでぃっしゅを彼に任せていたのが、失敗だったと、思っております。血栓ができたのは、そのせいでしょう。

 今は、一日に、7,8時間、台所に私が詰めています。病院食、および、老人ホーム食などとは、比較にならないぐらいの、大量で(ただし、最近は、以前の、三分の二ぐらいしか食べられませんが)素材が、多い、食事をとっています。それで、後片付けをいれると、一日no,okiteiru時間の、半分以上を、台所で、過ごしている始末です。hokanokotoができません。しかし、それが、私の反省のしるしです。

 死ぬか、生きるかは、五〇%ですよと、言われたほどの,ookina血栓 ndattanodesuga、今は、いちおう、見かけは、普通の人らしい、動きができています。私の足の方は、見かけは、普通ではありません。急に老人めいて、もったら、もったら、遅い歩き方となりました。しかし、行きたいところに行かれるまでに、回復をしました.ginzanogarou巡りは、ぜいたくな行動だから、まだ、とりかかっておりませんが、必要な動きはできる様になりました。

 さて、以上が本日の前置きであり、いかにメインの文章に入ります。しかし、それは、夜のくじから再開します。お待ちくださいませ。いえ、あす。行います。北久里浜の旧宅に散水に行っていたら、置いてあるパソコンが、キーが一つ打ち出さなくなっていて、その修復に手間取ってしまい、遅く帰宅して、かつ、疲労困憊しているからです。お待ちくださいませ。

 

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瓜南直子さんの死、アイリスオーヤマの社長、メトロポリタンホテル、豊島屋さんの未来、高橋まつりさんの母、・・・・・(鎌倉市)小町から考え付く5題噺

2018-08-03 15:44:48 | 政治

 さて、これは、完ぺきに前報(あと注1)の続きです。なお、相変わらず、前報の、リンク先が示しえていませんが、お許しくださいませ。この章は、5日の午前二時に総タイトルを変更をしました。

副題-1、『人間は、にこにこすることが大切だ』

 下の文章を、副題0から、副題3まで書いて、午前、4時に一応完成といたしました。しかし、鎌倉市役所の移転という点からいうと、いささか逸脱エピソードばかりです。芯のところまで到達しておりません。しかし、私を囲む、ミステリーは爆大ですから、1話だけで、完結するものでもないのです。でね、この章など、脇道だけで終わっています。しかし、それで、いいのだと、私の内面で、言う声があります。なぜかというと、小町という地域を中心にしても、あれこれ、面白いエピソードを誘い出しているからです。

 小町の一角に敷地500坪以上を使って、大ビルが建設されようとしています。これは、鎌倉を大きく変化させるでしょう。JR東日本は、CIAエージェントに、すでに、私が乗った電車を遅延させるという点で、協力していますから、伊藤玄二郎一派の特権はゆるがないと、思いますが、豊島屋さんの主役の時代が終わるかもしれないのです。豊島屋さんは、今の社長の代になって、伊藤玄二郎に振り回されておられます。前の社長の時代は、そうではなかったのにです。で、「大きく協力をしました。ところが、裏切られました」と、言うことにならないでもないのです。これは、大きなことでしょう。

 というのも敷地、500坪のメトロポリタンホテルです。パン屋もおかし屋も、中にできると思いますよ。アーケード街も。そこに豊島屋もブースを持ちますか? そうですね。一種のコアになるのだから、乗り遅れてはいけません。だけど、圧倒的に一番だった豊島屋さんの地位が、JR東日本から来たサラリーマン社長の前で、薄くなるかもしれないのです。というのも敷地500坪のビルなんて、今までのところ、鎌倉にはなかったと思いますし。すごいことなのです。

 ただね、この章を書き終わって、もう一つ懸念が浮かびました。それは、逸脱エピソードばかりだと、言うことのほかに、「お前、結構遊んでいるじゃあーん。それに、金持ちかよ」という思いを抱く方もあるでしょう。三回目の普請をしたいなどと、書いていますのでね。

 しかし、これは、はげしい弾圧を受けている私の気分転換に過ぎないのです。アイデアだけの設計図なら、五分で一枚描けます。それが、リアルな世界で実現をしなくても、私はにこにこしているわけです。そして、その作業は絵や版画をせいさくするよりも簡単だから取り組むのです。絵や版画の場合、個展を9回もやったということは、相当なレベルに達したということなので、簡単にはできない制作なのです。それを今やれるほどには、落ち着いた環境が用意されていません。

 私にとって、今、簡単にやれて、心の底から、にこにこできることなら何でもいいのですよ。そして、人間にとって、にこにこしていることが本当に大切なのですよ。明朗であり、機嫌がよいこと。それが、大切なのです。

 なおね。宝くじというのは、神様からお金が来ることだから、それはありうるといっているのです。私は、損失を大きくこうむってきています。それを、人間は補填をしてくれません。伊藤玄二郎一派は、そういう発想は持っていないのです。謝罪したり、修正したりする方向へは進みません。しかし、此処で、神様というのが登場します。私をひどくいじめた人のうち、すでに、五人の人が死んでいます。1978年以来の長いスパンで言っていますが・・・・・病気、他殺と思われるケース。事故、その他ですが、五人もの人が、大きくいじめてきて、そして、ある程度いじょうの量がたまったら、あの世へ去ってくれています。

 瓜南直子さんのケースなど、世の中のほとんどの人は、彼女が、伊藤玄二郎の教唆にのっとって、私をいじめているとは、気が付かなかったでしょうね。私は彼女については、死後ずっと後で、書き始めていて、しかもその時、彼女がすでに、死んでいるということは知らなかったのですよ。あまりひどいことをやってくる人だから、2011年の11月の末に、一切の情報を遮断し始めて居たら、いつの間にか、亡くなっていたのです。

 遮断とは、フェイスブック紙上では、彼女の投稿は、一切読まないことにしたのでした。私は、自分が関心を持つ対象としては、彼女を捨てたのです。「おやりなさいね。なんでもいいから、私の方は、あなたを捨てたのだから、関心がないから、どうぞご勝手に」、と、言う風にしたら、たった、7か月後に彼女は、死にました。肝臓がわるかったと、おもいます。でも、あの速さで、しかも、あれほど、元気な様子で投稿を続けていたのに、あっという間の死であって、世の中の人は、ひどく驚いたと、思います。私も驚きました。

 彼女のいじめとは・・・・全日本ああすはが連に関する投稿が、石春産業の証拠隠滅工事につながるものであって、それが、鎌倉市役所の移転へつながるものであって、それが第一ですが、

 第二としては、レオスカラックス監督が大反日、または、大侮日映画【TOKYOの中の第二部メルド】を作っている状況がある中、文化庁が、それに、800万円を支払っています。それが、書いてある大切なプログラムが我が家から盗まれています。それを、ブログで、私が書いているのを狙って、楽し気に、映画のプログラムについて、記述を続けていたのは悪意満々の投稿だったのです。

 それから、金田ゆう子さんとのイチャイチャは、すべて、手ひどい、いじめだったのですよ。直子さんと、執事、金田ゆう子さんとの関係は、私が、結んだものです。それなのに、瓜南さんは、私を友達から切ってきました。で、二人だけで、イチャイチャの限りを尽くしていたのです。非常に気色の悪い投稿が、豊島屋の【源平巻】(商品のこと)を、種にして、あったころ=また、その同じころ、この世には存在しない、日本酒【恋の鶯から】を使って、金田ゆう子さんが、からかってきたときから、二人を切ったのでした。

 そして、お料理です。彼女はお料理の投稿をよくしていました。これが、また、言うに、言われない理由で、私いじめなのですよ。ものすごい理由が裏にあるのですが、どういうことか、本当に、あっさり言うと、とても、嫉妬深いひとだったのでした。だから、彼女の全投稿が、2011年8月以来は、私いじめに利用をされていたのです。彼女は、眠っているとき以外は、私を攻撃していたのでした。でも、あっという間に彼女が死んでくれて、『ああ、神様って、本当に、おられるのだ。悪魔みたいな、伊藤玄二郎一派に協力すると、神様に、怒られて、命まで落とすのだ』と、思いましたよ。

 が、私は、研究熱心だから、削除される前の彼女の投稿を、3年前に、改めて丁寧に、読んでみて、肝臓を洗浄するために、お医者さんが、「ものを食べない様に」と、おっしゃったのが、気持ちの衰えを招いたと、思っています。結構、勝気な人でした。意地悪も平気でできる人でした。お顔は、きれいな人ですが、性格には問題がありました。

 しかし、食べるものを食べないという事は、エネルギーが出ないです。勝ち気であれ、攻撃的であれ、その根源のエネルギーが出ないです。それは、急速な気落ちに向かったのではないかなあ。それを彼女自身は、愚痴として、書いてはいないけれど、相当に、がっかりして、気力がなえたと、思いますよ。

 だから、私はアリと、あらゆることに関して、復讐策を講じるという意味では、何も動かないのです。なんとかなると、思っていて、そして、大体その通りになっていてくれています。ともかく、自分一人で、じぶんだけで、できる、いろいろな工夫をして、どんな苦境の時もニコニコしていることに努めています。それが大切です。にこにこするためには、体を動かして、興味を抱いた対象に迫るということも大切です。実際に現場に見に行くという事が大切です。瓜南さんは、フェイスブックの投稿があったので、皆様がわかりやすいと思いますが、ほかの四人は、インターネットには、投稿をしていません。だが、見事な因果関係があります。だから、誰に頼まれても、私を攻撃したら、そして、その量が多いと、あなた自身の、命が天に奪われますよ。それが、法則です。だから、おやめなさいと、常々書いていますが、瓜南さんは、私を小ばかにしていて、私の投稿を一切読んでいなかったので、あれほどの、激しい攻撃者となっていたのでした。そして、非常に短期間(というのも私が彼女の嫌みたっぷりな投稿を、しっかりと読んでいたのは、2011年の、8月から、11月までだったので)だけで、死亡へと、つながったのでした。2012年の、6月だったそうですね。

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副題0、『小町とは、どういう土地柄なのかを、まず、説明をさせてほしい」

  なお、此処の、副題1へ入る前に、地理的な特徴を、あげさせていただくと、鎌倉市小町地域とは、駅に非常に近いうえに、部分的には、商業地域なのですが、部分的には、高級住宅街となっている一帯です。少説の舞台に、なったことも、あまりないし、そこにあるお寺群も、土地を貸すことで、大金が入るために、観光業には、熱心ではないので、静かな一帯で、メディアにその名前、【小町】が出ることがほとんどないのです。が、すでに、鎌倉市民になっている人間から見ると、『もし、私が小町に、50坪でも、いいから、自分の土地を持っていたら、なんと、幸運なことだろう』と、思う様な一帯です。大衆的な有名人としては、コシノジュンコさん、紳士服のコナカの社長、それから、多摩美の教授の、宮崎進さん、などがすんでいます。コシノさんは、とびぬけて派手ですが、一般的に見て、ご婦人方の衣装は、派手ではありません。

 そこは、港区とは、違うのです。白金あたりは、80代でも、最高レベルのおしゃれをしている人が歩いていますが、鎌倉には、そういう人はいないでしょう。鎌倉には、昔ながらの商品を扱っている乾物屋さんとか、炭屋さんがあるくらいで、【婦人之友】風の生活スタイルを、守っている奥様方が多いのですよ。港区の住民は【婦人画報】か原書版の、【VOGUE】を読んでいると感じます。そして、小町も白金も、「上流階級は、テレビには出ない」を守っている人たちが住んでいる一帯です。

 一度、【浄妙寺】(原節子がすんでいるということで、有名な一帯)に住んでいる女性から、ひどい目にあったことがあって、浄妙寺は、玉石混交だなあと、思っております。駅から遠い(絶対に歩けない)ので、それだけ、安く手に入ります。で、一般庶民のくせに、5000万円ぐらい出せるから、転入してきた人がいるわけです。で、急に鎌倉マダムになったつもりで、一階級か、二階級、上になったつもりで、観光客を馬鹿にするのです。鎌倉霊園に向かうバスは、途中の浄妙寺まで、観光地が多いので、混んでいます。曲がるときに揺れて、前に座っている人に、私の膝が触れたのです。突然邪見に振り払われて、びっくりして顔を見ると、太っていてブスです。洋服もポリエステル製らしいツーピースです。小花模様らしいのですが、色が全くよくないです。どこにも、さえたところがありません。一方の富沢夫人など、75歳は過ぎているのに、いまだに八頭身です。私は7.5頭身ぐらいです。今は二人とも年を取ってしまったので、衰えていますが、10年ぐらい前までは、ふたりとも、とても、おしゃれだったと思いますよ。「目立たないんだが、品がよい」というスタイルで、外出していて、しゃっしゃ、しゃっしゃと歩いていたと、思います。

 豊島屋の前の社長さんと、本当に仲良く、二時間近くお話をしたことがあうのですよ。ノグチイサムと、ニューヨークで、お食事を一緒に、したという話他、いっぱい伺ったのですが、そのなかで、「私達は、鎌倉の人を、四階級に、カースト分けをしているのですよ」という話が出ました。「原住民、先住民、新住民、インヴェーダーです」と。笑っちゃいました。テレビゲームができたばかりの時には、インヴェーダーというゲームがあったのです。

 紳士服のコナカの社長さんは、新住民ですが、インヴェーダーと、呼ばれているとは、聞いたことがありません。奥様が上品なのだと、思います。で、きっと、つつましい生活をなさっているので、インヴェーダーとは、呼ばれていないのです。

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副題1、『富沢家の跡地は、すでに売れている。私は、富沢家側から、親の家(=空き家)が、どういう風になったのかと、その行方を、調べていて、それを、知ったのではなくて、家を普請するのが大好きなので、三回目の普請をしたくて、そのために、土地が欲しくて、不動産物件を探しているので、気が付いたのだった。もちろん、今はお金はない。しかし、宝くじでも当たったら、買おうと思って、よい物件を常に探している。今、不動産を三つ持っているが、一つが、駅から、徒歩、公称、5分の土地であり、小さいけれど、利益を生む、有効な土地なので、そういう種類の、土地を探している。鎌倉でなくても。よいが、探している。家を建てるのが趣味だから、暇があるときは、常に、新しい設計図を描いているし、25坪でもいいから、そこが、建蔽率60%だったら、どういう形の家が建つかなどと、いつも、検討をしている。この間見つけた土地は、駅から交称・徒歩4分で、28坪で、建蔽率は、80%で、容積率は400%だった。欲しかったけれど、今は、お金がない。あ、は、は。しかし、一週間程度は、間口、3間で、奥行き7間の、6階建てビルの設計図を描くのに没頭をした。楽しい趣味だ。あ、は、は。

 で、鎌倉駅前不動産やの、ショーウィンドーに、ある日、47坪、駅より徒歩7分、(=600m)で、一億二千万円の、ぶっけんをみつけた。ばしょとして、とても、よい場所なので、普通なら、売り物がある様な一帯ではなくて、したがって、無住の空き家だと富沢夫人が言っていた、ご主人の親の家であろうと、推察した。ゼンリンの地図で確かめると、まさに当たりだった。もともとは、150坪~200坪程度の広い区画だったと、思われるが、三つか四つに、分筆をされていると、感じた。その情報は半年も前に得ていたのだが、私宅から駅へ行くまでの、みちの途中にあるわけではないので、長い間放っておいた。しかし、6月のはじめの、快晴の日に、ふと、あそこへ、行ってみようと感じて足を伸ばした。

 そこでは、・・・東北の、住宅関連メーカーの社長さん・・・が別荘を建築中だった。建物が、平屋で、100坪であり、単価が非常に高い(和風の)数寄屋造りだそうだ。建蔽率から考えると、敷地は、250坪は必要だ。ウーム。誰だろうと、考え込む。しかし、たまたま建設業者さんが出てきて、あれこれ、その建築様式のすばらしさを説明してくれたために、かえって、建築確認申請の看板を見ることがはばかられて、施主さんの名前を見ることができなかった。その後、足を怪我をしたために、見に行っていない。したがって施主さんの名前がわからない。もし、完成すると、建築確認申請の看板はtekkyosare、施主さんの名前は、永遠にわからない。別荘だそうだから、表札も、〇〇庵などという、特殊なものがせっちされるかもしれないし。

 しかし、しかしなのだ。丁度、見に行った直前に、アイリスオーヤマの社長さんが、【カンブリア宮殿】に出てきた。それは、6月21日だったらしい。そこから、足を怪我をする、30日の間に、見に行っている。私は勘が、非常に鋭く、かつ、引き寄せる人なので、あの別荘が、アイリスオーヤマの社長さんのものである可能性は高い。だって、今東北で、社員600人を抱える、住宅関連メーカーといったら、アイリスオーヤマしかないではないか?【カンブリア宮殿】の中では、アイリスオーヤマは、アイデアに、満ちた、家電商品を作って、大当たりだそうだ。確かに、私も、シュレッダーをヨドバシカメラで、買って、使っている。しかし、私の昔からの、認識では、ホームセンターで、敷石風のタイルを買った会社として覚えている。あれって、外回りの製品だけど、住宅関連商品といえばいえるし。  

  私は家に帰って、主人にこういった。「駄目だわ。あそこを買っちゃあ。お隣がアイリスオーヤマの社長だったら、どうしても、こちらが、みじめさを、感じさせられるでしょう。・・・・決して、自分を他人とは、比較をしませんよ。私は人間ができていますから・・・・と、超然としていても、ダメでしょう」と。今、書くことに大変な妨害を受けていますので、この・・・施主がアイリスオーヤマの社長かもしれない・・・という、想像はきっとあたっているのでしょう。

 奥様はどういう方でしょうね。品よく、目立たない生活をなさらないと、インヴェーダーと、陰で、呼ばれてしまいますよ。お気をつけあそばせね。ともかく、屋根は、銅板ぶきだそうです。はい。それは、鶴岡八幡宮と同じです。高価、な、ものであり、ふつうだと、個人の家には、使いません。今を時めくしゃ長さんだから、使う素〇いでしょう。 

 しかし、この家は、平屋だし、別荘だから、鎌倉における存在感として、は、おとなしめの、動きになると、思われます。しかも、大町の通りと、言う、車が通る道からは、20メートルか、30メートルぐらい東へ入っていますので、それだけ、地味目に見えます。だから、大丈夫でしょう。嫌われないと、思われます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『しかし、派手な、派手な、大資本が、参入してきます。メトロポリタンホテルが、旧警察署跡地にできますよ』

 私はね。最近、一か月、足がわるいために、非常に動きが鈍かったのです。その間に、大クレーンが設置されていて、大工事が、小町の、一角で始まっていました。建築確認申請書の看板を見ると施主は、里見雅行さんですって。『あれ、この名前は、セガサミーの里見さんの息子さんかしら?』と思いました。それで、帰宅してすぐ、インターネットを開いてみると、違いました。里見雅行さんとは、旧国鉄に、入社した東大卒様だったのです。

 表の社会でのエリートです。テレビには、絶対に出ないが、知る人ぞ知るエリートです。特に3.11の時に、JR東日本仙台支社長だったそうです。で、その人が、現在社長をしている子会社は、池袋のメトロポリタンホテル内にあるらしくて、全国に、メトロポリタンホテルを展開している会社でした。

 私はね。友人の一人に、旧国鉄に、東大卒として入社したが、過労死なさった父君の、思い出を語る、人がいたのです。過労死なさった後でね。総裁以下、5人ぐらいのえらいおじさま方が、保護者として、いろいろ、サポートをしてくださるそうです。しかし、それも善しあしで、結婚とか恋愛に、関してエリート主義を押し付けられるので、大変みたいでした。相手に対して、注文が付くそうです。

 そして、さらに分かったことは、エリートというのは、結婚相手が、これまた、ハイクラスだと、言う事です。奥様がきれいで、教養の高い方を迎えることができるのですね。だから、彼女も娘として、非常にきれいな方でした。母君は、朝日新聞の短歌の第一次選考をする方だったのです。あれって、高名な歌人が三人選者ですよね。彼女の母君は当時、まだ、40代だったから、お弟子として、選考の、下請け(というか、第一次選考)をしていたわけです。だから、自分の先生が、よい点を与えそうな歌を選んで、先生に、持ち上げることをやっていたのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『しかし、実をいうと、母親がきれいで、教養が高いことが、彼女にとって、マイナスを与えてもいた。そこまでのことを若い日には、言う、程の、胆力が、自分には、なかったが、それを理解する心は持っていた。私の母は、そういう社会的肩書は持っていなかったが、毎日新聞で、音楽コンクールと美術コンクールを創設した、ご近所おじさまから、東横線の車中で、「あんたは、馬鹿だけど、お母さんは、聡明だ」と、面と向かって言われたことがあるので、私も、上にあげた友達と、似た様なところがある。つまり、母親が賢すぎるケースとしての娘の難しさを、になっているともいえる。

 しかし、私には、父親がいた。それで、やや、緩和されている。その上、母は死ぬ前に、私を姉扱いをいしてくれて、非常に、頼ってきているのを感じさせた。それと、ニューヨークで年下の、日本人女性と生涯で、初めて喧嘩をして、圧倒的に勝ってしまったので、自分が他人が思っているよりも、はるかに大物であることを知った。しかし、若い日は、違っていた。若い日には、歯に金冠をはめていたので、激しい劣等感を持っていて、アリと、あらゆる友人の、下手に出ていた。

 だけど、口で表現をしないからといってバカではない。で、小さいころから、母親と、子供の関係については、複雑なものがあることには、気が付いていた。社会階層的に、上流であっても、母の愛が、少ない人は、冷たかったり、神経質だったりする。

 この点で高橋まつりさんの母親には、大きな問題を感じている。最初の記者会見は、対私狙いの意味があって、母君はスター扱いを受けていた。それで、ものすごくきれいな人だと、私は思った。

 しかし、・・・このお母さんは、自分から申し出でて、離婚をしたのではないか?・・・とも、思い当たった。これは、どこにも報道をされていないがあたっていると思う。五嶋みどりさんもそうなのだけれど、本当のお父さんがいても、母親の方が、離婚を主張して、夫から逃げるという形で、離婚をした後で、お父さんが、別の女性と、平凡にして幸せな家庭を築いたと、仮定をすると、お父さんは、前の奥さんとの間の娘について、名乗り出ることがない。みどりさんは、実父と会うべきだと、私は思うけれど、そういう話を聞いたことがない。まつりさんの場合も、お父さんが死別であるとは発表をされていない。で、まつりさんが25歳と若いのだから、お父さんもいまだ元気だと思うし、心の中では、自分があれこれ、助言をして、助けてやればよかったと、思っているはずだけど、お母さんに対する嫌悪感があって、名乗り出ないのだと、思う。

 高橋まつりさんの悲劇とは、あに、電通の上司にあるだけではないと、私は思う。(あと注2)

~~~~~~~~~~~~~~

 なお、富沢夫妻、特にミスターは、先住民にあたるでしょう。藤本禎子さんも先住民です。豊島屋の社長さんは、原住民です。 

  なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4808412です。

【蛇足】宝くじの話には、お笑いなさる人も多いでしょう。しかし、私は言論弾圧によって多大な経済的損失を受けております。それに対して、神様が、もし補填をしてくださるとしたら、宝くじぐらいしかないだろうと、思っているのです。

 後注1、 

鎌倉小町・富沢・親・家にある銅版画制作機への慨嘆・・・・・・鎌倉市役所移転問題の5

2018-08-02 04:25:32 | 政治

後注2、 

まつりさんは性格が悪い?。自殺は、母にも遠因があるのでは?・・・・・母って胸騒ぎがするものなのですよ△  2016-11-12 20:00:14 | 政治

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