銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

シューベルトは、みずがめ座だった・・・・・(ダボス会議と、菅元首相)

2012-01-31 05:07:13 | Weblog
副題1、『シューベルトは、みずがめ座だった』

 本日FB友達のスレッドで、シューベルトと、モーツァルトが水がめ座生まれだと、教えていただきました。今日はじめて、それを、知りました。おどろき。モーツァルトは、てんびん座だと感じていてました。シューベルトはうお座さんだと。・・・・・
 私は、実は、星占いには、詳しいのですよ。でも、「二人が、みずがめ座さんだった」というのは、なるほどと思う思いもあります。

 シューベルトは、叙情的に見えて、そうでもないのですし、モーツァルトは社交的に見えて、そうではないところもあるのでしょう。
 モーツァルトは、前半生は、宮廷の寵児でした。結婚もしています。そこが、てんびん座ではないかと思わせるところです。が、理論的に社会の矛盾に目覚め、宮廷から離れます。その、頭のいいところがみずがめ座さんらしいと思うゆえんです。

 シューベルトですが、アヴェマリアなどを聞くと、あの情緒は、情緒纏綿という形です。それが、私をして、『シューベルトはうお座だろう』と勝手に、思い込ませたゆえんです。ところが、私がクラシック音楽の中で最も好きな、シューベルトのピアノ即興曲、90番と142番、全8曲は、明るいのです。上の方へ、飛翔をするような感じ、・・・・・希望とはこういうことであろうと感じさせます。それが、あるので、彼の心の中は、整理されていたと感じるのです。心が整理されており、冷静だというのはみずがめ座の特徴です。・・・・・ただし、冬の旅は嫌いなので、この理論付けには、採用しておりません。。

 シューベルトの失恋は有名で、しかも死ぬまで、ほかの恋愛は報告をされておらず(?)、ましてや、お酒を飲んだり(?)、女と色町で遊んだ(?)とも見えません。誠実一途に見えます。そして、優しい。そういう点も、私をして『きっと、うお座サンでしょう』と、思わせていたのです。カッコ内の疑問符は、もしかしたら、予想に反する行動があったかもしれませんので、念のために、そういうしるしをつけておきます。

 うお座さんの代表例は、現在の皇室メンバーで、いらっしゃって、優しいことでつとに有名な、あのかたです。どなたであるかは、ご想像をくださいませ。または、誕生日からお調べください。
 私は、別の方向からも、うお座さんには詳しいのです。身近にうお座の友達がいたのです。『うお座さんとは、なるほど、なるほど、こう言う人なのだ。彼女ほど、その星座が指し示す特徴を、保持している人はいない』と、思うので、つい、判っているつもりになっています。

 アヴェマリアというタイトルの曲はたくさんあります。で、キリスト教信者ではない一般の人が、一番最初に接するのがシューベルトのアヴェマリアだと思います。演奏会にもむく、美しくも華やかな曲。しかし、何十回もアヴェマリアだけ集めたCD、を聞くと『だめだ。もういい。聞きたくない』と、なってしまいます。つまり、何かが過剰なのです。

 ところが、ここで、一転して、数多いピアノ曲について、情緒の部分を考えて見ましょう。誰もが、入門として聞いて、すぐ好きになるのがショパンです。が、私に、時間があるときに、ショパンを聞くことはありません。美しいとは思います。が、情緒纏綿とし過ぎていて、聞いていて、感情を揺さぶられすぎてしまい、それが、たまらないのです。つまり、はっきり言えば、「ごめん。もういいです」という感じ。

 ところが、シューベルトを聞いていると〔ピアノ曲部門だけですが〕、あきません。程よい、抑制があって、清潔ですし。どんなに繰り返し聞いてもあきません。いやになることがありません。その後、内田光子さんが、「死ぬときは、シューベルトを聞きながら死にたい」と、おっしゃっていたと、知り、『おお、そのとおりなのだろうなあ』と感じました。ちなみに今、念のために、ショパンをググルとうお座さんでした。ああ、そうだったのだ。やはり。ね。と思ったことです。

 ちなみに今は水がめ座の季節です。で、ちょうどみずがめ座の話題となっています。これこそ、チャネリングだと思います。2012年1月30日

 と、上のように描いて、フェイスブックの世界でアップしました。すると、さまざまなお問い合わせというか、感想をいただいたわけです。
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副題2、『おとめ座でしょう?、と確認をされる』

 その中で、「あなたはおとめ座でしょう」といってきた方があるのです。で、答えていわく、「ありがとうございます。実はCRITIQUE(評論をする・・・・・この場合は、美術評論を指すのだけれど・・・・・私は広義の意味では美術評論を書いているつもりなのであるが・・・・・実はそこから始まってありと、あらゆる分野のことを分析するのがすきでもあり、・・・・・)のしごとって、おとめ座の独壇場だと感じています。
  
 ところがですね。私は実はしし座です。〔笑)、おとめ座に、一日違いで、しし座です。ただ、文章をお読みいただいて、そうご判断を下さるのも、ありえます。刺繍とかつくろいものなどの手仕事が大好きですしね。

 それに、東洋星占い(四柱推命とか、算名学と呼ばれているもの)では、とても地味な目立たない人であると出ています。だから、おとめ座に近いので、あなたのご判断は正しいです。

 ただし、東洋星占いへ戻れば、晩年になるにつれ、風格を増し、いわゆる、影の黒幕〔笑)と、呼ばれる存在になるのだそうです。もう(笑)、すでに、なっているかな。原発反対という問題では。
 
 この後、政治の部分に入らないといけません。それはお待ちくださいませ。火曜日の夜まで、書き抜きたいと思います。
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満映化しているか?NHK。・・・ が『矛先は、自国民だ』・・・という悲劇。

2012-01-28 02:24:31 | Weblog
・・・・19歳で、リットン調査団のリポートを英語で読んだ私に見えるもの・・・・・

副題1、『カーネーションは、評判がいいそうだが』
副題2、『朝ドラ、つばさは大人気だったが、視聴率が悪いと報道される』
副題3、『元電通マンという紳士が、言論弾圧の使者となる』
副題4、『成田豊氏と、韓国の優先』
副題6、『甘粕氏が、満映理事長を肩書きとして使った理由は?』
副題7、『『国民への心理操作のために、NHKニュースとドラマの双方は使われる』
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副題1、『カーネーションは、評判がいいそうだが』

 NHKの朝ドラ、カーネーションが評判がいいそうです。が、私は視聴率が操作されている可能性に抗議して、NHK朝ドラは見ないことに決めております。が、自分が見るつもりは無くても、主人が鎌倉市内のオフィスへ出発する8時45分まではテレビはたいていついていますので、どういうドラマかは、ちら、ちらと見ていて、出演者の風体ぐらいは知っています。、
 で、小田島隆さんが、日経ビジネスオンライン(?)か何かに、今期の朝ドラ『カーネーション』について、お書きになって、それが、金曜日だけはただで、全文が読めるそうで、FBの世界で紹介をされました。

 で、それを読んでいるうちに、思いが数々喚起されて來ました。
 その投稿者(小田島さんの文章の紹介者)へ向けて、感想を入れました。以下は、その感想を推敲し書き加えて行きます。
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副題2、『朝ドラ、つばさは大人気だったが、視聴率が悪いと報道される』
 
 NHK朝ドラは、『つばさ』が、最高だったと思っています。これは、がちゃがちゃしている場面もあるので、視聴者によって、好き嫌い分かれる作品だったと思います。が、何よりも熱狂的な支持を受けていました。感想が、多いので、それだけを独立したサイトが立ち上がっていたほどです。

 哲学的な内容も大きく、娯楽性も完璧でした。ところが、私が、ほめたら、突然に『低視聴率である』との発表が、新聞紙上で、なされて、冷水を浴びせられました。そのことを、その当時には、ここでも、ほかでも他人には決して、言わなかったけれど、自分がライターとして、結構な存在として、意識をされていることを、知った傍証のひとつ〔笑〕です。

 こんなことを言うと、皆様は誇大妄狂目と、おっしゃるとは思いますが、電通に付いては、特別な情報と感想が、私側にあるので、そういう風に、申し上げさせてくださいませ。

 テレビ視聴率とは、独立した会社が調査していると表向きはなってはいますが、実際上は電通の元顧問、成田豊氏が、すべてを握っていて、成田氏の息のかかった人間が後継として勤務している会社だと思います。
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副題3、『元電通マンという紳士が、言論弾圧の使者となる』
 
 ここで、X氏という紳士がこの文章の中に突然登場すると、皆様は、お考えください。その人は実在の人物です。そして、某有名大学卒で、元・電通マンです。その人のプライヴァシーとか背景は、どうしても明かせないのですが、当人いわく、『韓国が、抱えている秘密のドル紙幣を、新しいヴァージョンに取り替えてやるために、米軍のジェットを使った』と言うような、大きな話をする人で、何重にも、『核燃料ビジネスサイドに立つエリート日本人である』と私に、わかる人です。その人が、私の周辺に、ときどき、現れるのですが、そのタイミングが、私が非常に重要な文章を書いたときとぴったりと合致しているのです。

 重要なという意味は、『政治的には、真実であるが、まだ、現在の日本では、国民的コンセンサスを得ていない事実があり、それに気がついて、それを書いた』という意味でです。

 で、私はその紳士の出現を、『おまえ、それを、書くな』という原発ビジネス側の脅かしだと考えています。

 この日本という国は、表面的には平和です。民主主義国家です。が、水面下では、これほど、情報管理されている国は無いのではないかというほどに、言論は弾圧をされ、正しい情報は隠蔽されております。
 私自身は、朝日や、日経新聞、NHKや、他局、およびインターネットによる誰にでも取得できるニュース源しかありませんが、統合する力というのに、優れているそうで、瑣末であるニュースから纏め上げると、
 突然に大きな真実が見えてきます。

 その手の政治的な真実というものが、普段の芸術や、心理学的な内容の文章の合間に、時々挟まるわけです。これは意図してそうしているわけ、では無くて、必ず、その日に頭に降りてきたことを書く、それは、神様が、私の両手を使って表させてくださることでもある・・・・・と、述べているとおりです。別に『本当は政治評論が、メインなのだけれど、それをカモフラージュするために、絵画や映画、音楽などについて、話しているわけでもないのです。

 でも、本当に目ざとく、見つけて脅かしに現れるのです。このブログへのコメントとか、FBでのコメントなどのヴァーチュアルナ世界ではなくて、鎌倉市内の某所に、その姿を表し、リアルなお付き合いの中で脅かしてくるのが、その紳士で、その人が元電通マンです。で、電通という組織がまず、心理操作をやっていると考えるわけです。

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副題4、『成田豊氏と、韓国の優先』

 そこから、テレビの視聴率というもの、およびその利用のされ方への直感的な部分を冷静に、理論化することを始めて、丁寧に観察し始めました。すると、わかったのは、電通顧問、成田豊氏の、ほの暗い裏側です。宣伝とか、広告というもの自体が、大衆操作の道具です。その上に、現代日本の繁栄の先端にいる・・・・・ということはグローバリズムとも、密接に結びつく・・・・・ということは、軍産共同体と、社交的な場面とか、そのほかで、結びつくはずでしょう。当たり前のことです。・・・・・・そういうところから、この日本では、真の反原発派、は、本当に育ちにくいのです。

 というのも誰もが、リアルな世界での、人脈というものを持っており、その人脈のどこか、かしこかに、こういう風に、ビジネス社会のエリートが存在していて、何らかのネットワークで誰もが引っかかるので、誰も、自由自在には発言もできず、動きもできずとなります。

 成田豊氏について、論考していくと、氏が、幼いころに、韓国で暮らしていたことがわかります。一部で、氏が、創始改名で、日本人化した人物ではないかと言う情報がありますが・・・・私はそれは、どっちでもいいのです。でも、成田氏の心の中に、朝鮮を侵略したことを、申し訳ないと思う気持ちは、あるはずです。それがどうしても、日本や、日本人よりも韓国を上におくという彼の秘匿された〔または、表現化された)姿勢につながります。

 これは、ネットの世界で、飛び回っていたニュースですが、サッカーワールドカップが日本開催と決まっていたのに、急に日韓共同開催へと変更になったのは、成田豊氏の尽力(?)によるのだそうです

 ところで、満鉄社員(中央試験所というところで、石油開発を担当していた)の父の下に1942年に、うまれた身としては、満州侵略を、申し訳ないと思う気持ちは、自分にもいっぱいあります。が、戦後66年もたちました。そして、ドク入り餃子事件、竹島や、尖閣諸島をめぐる問題。および、繰り返される従軍違反婦問題。靖国A級先般合祀問題等を、検分するうちに、この日本では、いまだコンセンサスとしては成立していない、まったく新しい構図が見えてきたのです。

それは、国際関係上は、韓国を日本より上として扱い続ける。又日本国内的には、在日の出自が、判っている人を、日本社会の要所、要所において、日本をその方向から牛耳るという仕組みです。『なんだか、それって、右翼っぽい発言ですね』と、方々から、言われてしまいそうですが・・・・・単に、NHKの朝ドラというキーワードから、喚起されたに過ぎない、文章なのです。それだけなのですよ。〔笑〕

 しかし、これが、結構問題なのです。経団連会長の米倉氏も、おじが朝鮮で、大規模にゴム会社を経営していたのだそうです。今、日本の財界政界、ありと、あらゆる場所で、朝鮮通、もしくはいわゆるロビーストまがいの人が大活躍です。アメリカを優先すると、『安保反対』となるわけですが、同じアジア系で、しかも日本が昔、侵略をしていた対象である、韓国(・・・・・ここで、北朝鮮は、国家のテイをなしていないと考えて、論考の対象からは、はずしておきます)に、何かを、うまく、してやられると、反論ができません。がんじがらめとなります。〔笑〕・・・・・これって、間接的に、原発を売り込んでいる核燃料ビジネス側が、勝利することへつながっています。うまいやり方です。すばらしい発明品です。〔笑〕

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副題6、『甘粕氏が、満映理事長を肩書きとして使った理由は?』

 甘粕大尉と、通称される元満鉄総裁(?)理事(?)の甘粕正彦氏は、満鉄社内に、立派な部屋を持ち、事実上の総裁だったと社員は感じています。

 うちの父は正社員で、満鉄調査部、中央試験所というところで、部順炭鉱で出てくる頁油岩というものから石油を抽出することを研究していたのです。トップはカリフォルニア大学で博士号を取った人で、戦後そちらさまは、千代田化工に勤務しました。石油の精製プラントを作る会社ですよね。

 父は絵がうまくて、安井曽太郎先生にも激賞をされていて、サラリーマン画家だったのですが、その中国遺跡の油絵は、甘粕大尉の部屋をはじめ、主要な重役室を飾ってました。それを敗戦後点検した人が、すべての絵が、侵入した中国人によって、切り裂かれていたと、教えてくれたそうです。が、ともかくのこととして、甘粕大尉について悪口を言うことはありませんでした。それは、ホワイトカラーとしての満鉄社員に共通する認識だったようです。

 甘粕大尉は、実際には大杉栄殺害事件を起こしていないという異論に、私は、賛成します。そうでないと、三年で釈放され、しかもすぐフランス留学を許される道理がない。佐野真一氏の書物に書いてあるのか、それとも別の書物に書いてあるのかは、わかりませんが、『ある高貴な人物が、実際には、大杉栄殺害の命令を下していて甘粕大尉は、その身代わりになったという説があるそうです。

 ともかく、ここで、私が言いたいことは、甘粕氏が、満鉄の事実上の総裁であった、ということです。つまり、日本が満州を植民地として支配し経営するに当たっての、頭脳が、甘粕正彦氏だったというわけです。

 満鉄の英訳名は、South Manchuria Railway Company Limited と記憶しています。これは、19歳のころ、母校ICUの図書館で、リットン調査団のレポートの原文を読んだときに、衝撃的な感想を得て、それにより記憶された言葉で、50年たった今でも、ソラで書けます。・・・・・『ナンだ、外交文書とか、政治文書って、英語で読むと、とても易しい文章じゃあないの。意味がとてもわかりやすい。日本語のそれとはまるで違う』と言うこと。それに、特に、驚いたのですが・・・・・

 ところで、私は大学時には、全然、学生運動というのをやっていないのです。だから、ぜんぜん目立たない存在でした。が、どうしてか、とても頭のよい人間として、さるすじに認められて、目をつけられてしまったらしいのは、この満鉄について書いた論文・・・(英語の学習のためだったが、アメリカ人教師に提出するもの)・・・などから始まっていたことかも、知れないのです。

 満鉄の社員、つまり、ホワイトカラーであり、特に知的なシンクタンクであった調査部の人間たちの認識では、総裁であった甘粕氏は、・・・・・しかし、wikipedia 等によれば、・・・・より格下の・・・・・子会社である、満映の理事長となっています。

 私は、ここらあたりがなんとなく、腑に落ちないのです。もしかすると甘粕氏の死にすべてをおっかぶせて、しかも名誉ある地位は、戦後、自由党やら何やらで、総裁を務めた人が握ったかな? などと推量するのですが、これは、今では確かめようがありません。
 
 それでも、甘粕正彦氏が、終戦で自害したということ、は、・・・・・もし、責任を取るという意味で言うなら、・・・・・・もっとも立派な、敗戦の、責任の取り方といえると思います。その甘粕氏が、正式な身分として、特に、名刺等には、満映の理事長だけを使っていたとすれば、映画をどれほど、重視していたかがわかります。

 なぜ重視したかというと、無論のこと、それが洗脳に役立つからです。誰をどう洗脳するかといえば、元から満州に住んでいた人々です。それらの人々に、五族協和、日満融和というスローガンをうえつけ、それに、従わせることです。

 それは、当時の欧米の、植民地支配の規範ルールから見れば、ぐっと、相手を大切にしたものではありましたが、・・・・・一応支配者としてのトップは、満州国皇帝・愛新覚羅溥儀氏であったし・・・・・

 それでも、もともと、日本人を周辺のバーバリアン〔野蛮な劣等民族)と見る満州側に、内心では、受け入れられるはずも無かったわけです。
 が、表面上は、終戦時まで、満州が平和で、あったということは・・・・・一応の宣撫工作が、成功していたと、甘粕氏は、見ていたわけで、その宣撫工作の主体が、満映であるとして満映の理事長という肩書きを、誇りを持って使っていたと考えられます。
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副題7、『国民への心理操作のために、NHKニュースとドラマの双方は使われる』

 と、上のように過去の歴史を検証すると、『今、現在の日本国・国民への情報操作の一大組織はありやなしや?』となって、『それはある、それはNHKだ』となります。

 これは、3.11以降、どんな階層の、国民にも明白になってしまいました。NHKも、ほかの民放も、3月~5月にかけては、隠蔽に次ぐ隠蔽だったことは、誰もが知っていることです。7月にはいってから、チェルノブイリより一段低い段階だと、やっと、発表をされたのです。
 が、そのうちに、4号機も爆発等が起きるとなると、チェルノブイリの、4倍の死の灰の降下量となるでしょう。

 それをずっと隠蔽して来たNHKは、現代における満映となっているともいます。
 
 ただ、日本人として一番の悲劇は、NHKは、日本の会社だということです。日本人とは、自らの同胞に、よって、植民地支配を受け入れ、恭順の意を呈するように、日々日々仕込まれて、馴致されている(?)わけです。

 悲劇なのですが、あんまりな悲劇なので、笑っちゃうほどです。
      2012年1月28日書き、29日の深夜改稿する。
                雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
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*かけっこ*を、しよう、と、私を誘う、猫

2012-01-27 04:02:22 | Weblog
*かけっこ*に誘う、さびちゃん、

  先ほど、或る方から、ご指摘をいただいたのですが、うちの猫は、必ず、前足を折っています。これは、連れ合いに言わせると、「お母さんには、絶対に、爪を立てないから、遊んで」と言っているのだそうです。実際に彼女は、お父さんとは*かくれんぼ*を一緒にするし、お母さんとは*かけっこ*を一緒にしようと、に誘います。
それもルールは必ず、決まっていて、一階から二階へ上がる階段を、どちらが先へ駆け上がれるかという話となります。

  それはまず、「トイレに行きたい」という話から始まります。我が家では、人間族はすべて二階に住んでいます。が、猫のトイレは一階にあります。で、トイレに行きたくなると、必ず、「一緒に一階まで行ってちょうだい」と言います。うちトイレもあるのですが、外でやりたいのかも知れないと思い、一緒に降りて行ってドアをあけたり、窓を開けたりします。でも、遊びも兼ねるのか、五分以上かかるので、人間の方は待てなくて一回二階へ上がります。特に今は冬で寒いですから(笑)
  すると、「終わったから、来てー」と下で呼びます。で、降りて行って、玄関ドア (北側)を閉め、掃出し窓(南側)を閉めます。どうも、それが泥棒除けに大切なことだとわかっているみたいで、それを、私がやり終わるまで、一階の階段そばで待っています。

 2012年1月27日  雨宮舜(川崎 千恵子)
  さあて、これからがハイライトです。私が一歩でも階段に足をかけると、彼女はそれを合図に、猛ダッシュをかけて階段を上がります。どた、どた、どたっーと、轟音を挙げながら。
  そして、野生に帰った、雄たけびをあげながら、二階中をダッシュしまくります。雌猫なんですが、うぉーっというような叫び声を伴います。ダッシュ一本の長さですが、ドアが開いていても、4メートルしかないです。が、そのトラックを、4,5本『新記録、だすわよーっ』という勢いで、いろは坂状に、走りまくります。椅子の下でも、食卓の下でも、器用に直線を見つけて走りまくります。そして、自分から作り出した***運動をする喜び***を、自分でも、味わい尽くします。

  その前に、あった、カタルシス(トイレに行って、大小を外へ出す)の内臓関係の喜びと、お母さんに勝ったという心理的な喜びと、この体を動かしたという、筋肉の心地よい披露の、三重の喜びを味わって、満足し切って、猫ベッドに入り、寝ます。トイレに行く前に、ご飯は充分に、食べているので、すべてに満足をして、三時間程度ぐっすりと、眠ります。起きると夕方であり、今度は帰宅したお父さんと、撫でてもらうとか、なんとか、それほど、激しくない優雅な遊びをします。

 お父さんのことは『あれは、人間だね』と思っていますから、人間が満足する遊びに付き合います。が、私の、ことは『あれは、猫だ』と思っていますので、普段は秘めている小さな猛獣ぶりを存分に発揮して、対等に張り合い、競争します。

  そのほかにも、彼女自身が考え出して、種々様々な誘い掛けをするので、一緒に遊んでやります。哲学ばかりしている(笑)、さびちゃん、でもないです。(笑)

 なお、これは、自分の写真のシェアなので、元の文章が下に引っ付いてます.それは、ご近所のきれいで、誇り高い黒猫・ブーニン・についての話なのですが、よかったら、元リンクに入って、読んでやってくださいませ。前も後も長い文章で恐れ入りますが(笑)・・・・・


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かくも長き不在〔映画)に、見る、微妙なコミュニケーション

2012-01-25 09:32:54 | Weblog
副題1、映画の概観

 『かくも長き不在』というフランス映画があります。これは、間接的な、かつ、非・饒舌な反戦映画です。寡黙とも言ってよい。イタリアに、同じく反戦映画ひまわりがあり、あちらは、カラーですが、こちらは白黒映画です。すでに、『風と共に去りぬ』ができて20年以上経っているのに、白黒映画で撮影をされていますが、又、それがいいのです。

 フランスでは映画界最高のパルムドール賞を得ています。
 この映画は見た人は全部、高い評価を与えています。熱烈な支持を得ています。脚本、監督、主演、音楽、それら、すべてが集まって、静かに悲痛にナチスの悪徳を、表現しています。
 ところで筋や評価の詳しいことを知りたい方は、ネット検索をして下さい。2千字以上を使ってすべてを伝えている、とてもよい文章があります。

 しかし、私は、本日は、コミュニケーションについて語りたいので、最も重要な部分を明かしてしまいます。

 主役は、パリでカフェを経営している女性です。彼女には戦争から長く返らない夫が居ます。だから、カフェを経営して稼いでいるわけですが、カフェはそれなりに、庶民的なお客を集めてはやっています。
 そろそろ、返らない夫をあきらめて、新しい恋人と新しい生活に入ろうかというころ、お店の前をみすぼらしい一人の男が通ります。

 この二人を現代の日本の俳優で演じてもらうとしたら、菅野美穂と、田中祐二が似ているかなあ。しかし、二人を、10歳ぐらい年取らせて、しかも戦争の悲惨さを、表現させないといけません。だから、とても違うのですが、妻はともかく、きっちりしたしっかりした美女です。が、不思議な浮浪者は、ふんわりしていて幼児化していて居ます。できるのは大滝秀治か田中君でしょう。

 脚本が非常に良くできていて、少しずつ、二人の結びつきが明らかにされるのですが、私は本日は映画そのものよりも人間のコミュニケーションの問題を取り上げたいので、ネタばれをしてしまいます。
 実はその浮浪者は、いまだ帰還していない夫だったのです。
 私は戦争による拷問だと記憶していたのですが、今、上に上げた数千字に及ぶ解説文を読むと、その脳の破壊は、拷問よりも悲惨なことに、ただ、単に面白さだけを追及した、動物実験に近い、ナチスによる手術で、なされてしまったのでした。

 ケネディ家でも、言うことを聞かない、しつけ不能な娘さんにロボトミー手術を父が施してしまい、それが、家庭内に暗い影を落とすのですが、こちらの映画は、フィクションなのに、さらに辛い、悲しさを観客に味わわせるのです。セーヌの川岸に作られた掘っ立て小屋に住み、雑誌の中の人間を切り抜いている、浮浪者の夫とはどうしてもコミュニケーションが取れません。
 そこを恐る恐る、しかし、ありとあらゆる手立てを尽くして、思い出してもらおうとする妻・・・・・本当に切なくて、かつ、美しい映画です。何が美しいかって、妻の心が美しいのです。そして、コミュニケーション不能になってしまった夫の方ですが、なんともいとしくていたわしいです。イケメンでも、細身でもなくて背も高くなく、お金も一切持っておらず、家も無く、妻もいなくて〔思い出さないので、再び、一緒に暮らそうとは言わないのです)、子供も無く、何も無いのに、神々しい。
 ここで、言葉だけで説明するとまがまがしい映画のようですけれど、実際には、まったく、どぎつくないのです。

 主演は、アリダ・ヴァリ〔第三の男〕で最後に毅然として、したいよる男〔善の側〕を無視して去る美女です。それがあのころより、10歳年取って、苦労をした後を残す庶民的なおばさんをやっています。でも、裏側を言うと、この夫婦役は二人とも、すごく頭の良い血筋の良い俳優さんです。脚本はマルグリット・デュラス

副題2、『ずっと、それを覚えていて、ふと、電車の中で思い出す』

 私はそれを、鎌倉にある文芸映画専門の映画館で、リヴァイバル上映版を見ました。泣きぬれてしまいました。が、あまりにも印象が深いので、折に触れて思い出します。そんな思い出のひとつをここに書かせてください。

 キーワードとして、上の映画が使われていますが、映画からはまったく離れます。
 原題は、『会話の活発な男の人』という題で、今から10年も前に書いている文章です。

  ある日、若い四人の女子大生が素晴らしい会話を交わしていました。今ごろ、お互いに信頼の限りを尽くした会話を傍耳を立てて聞くのも心地よく、心に残りましたが、その内容を採録すると長くなるので、それは飛ばして、ある、中年の人々の会話能力について、今日は話をさせてください。それが日本の中年にしては、ことさらに活発で、驚いたからです。

  土曜日の午後三時ごろ、逗子駅に入ると、自然探索を終えたらしい、50人ぐらいの中年男女のグループが目に付きました。背中に、ナップザックをしょっていますが、足は、登山靴では有りません。彼らは間違ったホームで電車を待っていました。逗子駅には、ホームが三本しかないのですが、終点でもあるので、なかなか複雑な使い方もされていて、初めて来た人は大いに戸惑うのです。私はおせっかいですから、「跨線橋を渡って、別のホームに行かないと駄目ですよ」と教えてあげたので、皆さん、私と一緒に、移動をして、空いている電車に乗り込みました。
  日差しも明るい午後で、自然探索で心を洗われたのか、どの人も、言っちゃあ悪いが年甲斐も無く、はしゃいでいます。

  「黒磯(栃木県・・・・このころはまだ、湘南新宿ラインは、試行時期で、黒磯が終点だった・・・・)行きなんて言うと、全く訳わからないね。僕、おうちへ帰れるかなあ」と幼稚園児みたいに通路を挟んで、大声で、お互いに仲間内で対話をしています。 「僕、電車に乗った事は無いから、余計解らないよ」と同じ人が自動車ばかり使っている事を、ふ・い・て(誇示して)いながら、再び、「おうちへ帰れるかなあ」と言ったら、対岸のベンチ座席から、「おうちなんて無いじゃあないか」と大声が飛びました。

  私は一瞬ひやっとして、顔色が変わってしまいました。確かに、パリやニューヨークですと、金持ちは車で移動をしているのでしょう。車の無い人間は、地下鉄で移動をしています。それでこの人が車を持っている事を誇示したのは、本当に幼稚な、プライドでは有ります。癇に障った人も有るでしょう。それに、まぜっかえした方は、結構車を持たない主義にプライドを持っている人かもしれません。しかし、私のような部外者にまで、聞こえるような大声で、「お前は、持ち家ではなく、借家に住んでいるではないか」と言うような事を言われて、気分を悪くしない人はいないでしょう。

  しかし、言われた当人は、顔色も変えず、口調も変えず、更に、冗談を続けるのでした。私は、『このグループは、官舎か社宅の同僚なのかしら。それとも団地の町内会でごいっしょなのかしら。いずれにしても相当、レヴェルが高いな。良かった良かった。揉めないで』と内心ひとりで、思いました。そして、ちょうど、電車が鎌倉駅に入って来たので、立ち上がって彼らに背を向け、ドアの傍に立ちました。すると後ろから、例の格別おしゃべりな男性が、「うわ、さすが、鎌倉だ。降・り・る・人も・品・が・良・い・な・あ」と言ったのです。

 私はそのとき、彼が、私に感謝をしてくれた事が解りました。私が彼の心の傷付き・・・・・つまり、ただ、無邪気にはしゃいでいたのを「家なんか無いではないか」とまるで、夢の無い現実に落として、彼を貶めてからかった人物の言葉に、普通なら傷つく筈ですから・・・・・を、心配して上げたのを、彼は、わかったのです。私の密かな同情心を彼は、理解して、それをこう言う冗談で、お礼を返してくれたのでした。
  だって、私は非常にダサい人間で、別に品がよくも有りません。特に鎌倉近辺に出没する時は、全く、洋服にも気を配りません。銀座に行く時は、色使い程度は、気を使いますが、このごろは、画材を買うので、洋服は買っておらず、本当におしゃれとは、縁遠いのです。だから、人に褒めて貰う根拠も理由も無いのでした。時々、私がエッセイに取り上げる麗人たち、たとえば、オードリーまがいの凛とした美貌の、50代の女性などとは、まるで違いますので。

  でも、私は「日本人も、ひ・ど・く・高・級・に・成・っ・た・な・あ」、とは思いました。ここら辺の心の機微は、まるで、フランス映画、「かくも長き不在」に出てくるような心の使い方でしたから。その事はとても嬉しかったのですよ。では、
2002年4月14日に書いたものを、2012年1月25日再録。
  20120-1-25       雨宮舜〔川崎 千恵子)
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大川小学校の人災は、NHKの悪しき、番組編成に原因があった。、

2012-01-23 20:53:39 | Weblog
 3.11から、一周年が近づいています。各種の出来事から、『これは、忘れてはいけない』と思うものを、ピックアップさせていただきました。もちろん政治につながる文章です。どうかよろしく。

副題1、『Yu Tube で、NHKのミスが公開された」
副題2、『松本龍大臣が、辞任に追い込まれた演出済みニュースの忌まわしさ』
副題3、『3.11直後の混乱を、きちんと今思い出そう』
副題4、『2011年2月末(たぶん19日)の午後、NHKは大罪を犯した』
副題5、『ジーザスクライスト・スーパースター』

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副題1、『Yu Tube で、NHKのミスが公開された」

 22日の日曜日に、フェイスブックの世界では、NHKニュースに関して忌まわしい情報が飛び交いました。つまり、福島第一原発の事故の一号機に関して、「かくかくしかじか」と、アナウンサーが言葉で言いますと、後ろから、「今のは、読んじゃあだめなんだ」というディレクターの声が聞こえます。

 これが、10日前、つまり、2012年の1月12日ごろに起きた現象だとして、フェイスブックの世界で、『驚くべき現象だ。けしからん」という形で、飛び交ったわけです。しかも、非常に上品な人たちの間で飛び交いました。普段はNHKニュースを正しいと信じている(?)かもしれない人たちの間で飛び交いました。

 で、私自身は一切動揺せず、その画像を開くことも致しませんでした。このグーブログを連続している方々なら、私がどれほど、NHKニュースの作り方が、あざとくてよくないかと、力説しているのはすでにご存じのことでしょう。

 で、そのうちに「これは、最近のものではない。3.11直後のものだ」という新しい情報が回りました。それで、なんとなくNHK批判、非難も沈静化静したというところです。
 で、沈静化した後で、考えついたことは、おや、おや、これも「ひっかけ用のニュースだったかな」と、さえ思ったことです。

 今のニュースのうち、本当のニュースもありますが、国民を、教唆し、方向づけるために利用され作られているものはたくさんあるのです。それを、私は国民の皆様にも、瞬時に見抜く目を養っていただきたいと感じます。
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副題2、『松本龍大臣が、辞任に追い込まれた事象の、忌わしさ』

 特に忌まわしかったのは、松本龍大臣の宮城県庁、訪問時の隠し撮り映像を利用して、氏を大臣の座から引きずり下ろした現象です。ソファーか何かの間に隠したカメラで撮っている、低い位置からなめあげるような映像で、いかにも松本大臣が悪人に見えるような映像を作り上げ、また、
 それを、見た、巷の奥さんたちのヒステリックな、「いけない。あれは、威張りすぎです」という声を前面に押し出して、ついに辞任に追い込みました。ということは菅内閣を弱体化させ、野田内閣へ政権を移譲をさせたわけです。

 見ていて、「うわーなんといやらしいことであろう。これは、策略に次ぐ策略でありますね」と、私は思ったのですが、それ以降も種々の策略を通じて、大臣が次から次へと交代をさせられていきました。今は、未曽有の国難にあるわけですから政府はしっかりしていて、もらわないと困るのに、全然信頼ができないという印象を国民に与え続けました。

 そして、あたかも国民がそうヒステリー状態になって、大臣を、やめさせようとしているかのごとき、演出がニュース全体に施されたのですが、それは、裏にあくどい、人間がいるのです。特に祖先のことに関して、いろいろ、全国的にばらまいたのは、非常にあくどい心理的作戦であり、普通の日本人だったら、絶対にとらない手法ですが、これは、すべて、核燃料を売り込んでいる海外の、ビジネスエリートが主導をすることですから、これほど、無残にあくどいことをやるのです。

 実際に動いているのは宮城県知事と、NHKでしたから、日本人ですが、その根源的な発想は海外から移入をされたものでしょう。または、核燃料に関することはすべて、悪魔化するといってよいかな?

 事前にある程度の、耳打ちをされていて、わざと入室を遅らせ、松本龍大臣を激怒させたのたであろう、宮城県知事は、さすがに次の大臣との会合を、問題の、同じ部屋では行わず、ホテルでやったのでした。後ろめたかったのでしょう。

 松本龍大臣の辞任の現象は過ぎ去ったことではなくて、今でも根深い悪意を持って、引き続いている現象であるとして、私たち国民は気を引き締めて、ニュースの間に、挿入されている悪意を見抜かないとだめなのです。丁寧に。
 特にエポックメイキングなほど、演出がこもっていたあの事件は忘れてはなりません。
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副題3、『3.11直後の混乱を、きちんと今思い出そう』

 ところで、副題1に現れた、後ろで、ディレクターが、「それ、読んじゃダメ」と怒鳴った映像は時期的には、3.11直後のものだったと、24時間以内にわかったわけですが、それが出回ると、大勢の良識のある人は、『ああ、そうなんだ。それじゃあ、NHKの人々が混乱して、変だったのも仕方がないでしょう』となると思います。

 で、私も、それに関しては同じです。大きな隠ぺい工作が行われたということはわかっています。で、それを菅首相が悪いのだという論調にはくみしません。ほかの総理大臣がどれほどのことができただろうと思えば、誰も何もできないでしょう。この国の政治家ではと言わざるを得ないからです。

 特に、2週間後化、3週間後に背広姿で岩手県を訪ねて、『どうして原発を収束できないのだろうね」と言い放った小沢一郎氏などに任せていたら、大変なことになったと考えています。小沢一郎氏は、原発の原理等に関しては、何もわかっていない人です。核分裂に、夜発熱現象と、酸化による発熱現象の違いすら分かっていないことを証明しています。

 酸化による発熱現象なら、普通は燃えるものが燃え尽きます。そして、二週間もたてば鎮火します。いや、一週間で鎮火するでしょう。だから、『二週間もたっているのに、なぜおさまらないんだ』と、菅内閣を、避難するような発言となるわけです。

 ところで、あれほどの、大事故が、起きると、国民の皆様は、『やはり、信頼すべきはNHKでしょう』と、お思いになると思います。

 が、今回だけは違っていたのです。それは、副題1で、言っているような隠ぺい工作が、『メモを読むな』というディレクターの命令で明らかになったことでも、確認が取れるのですが、

 ほかにも、『これは、いけない。まずいでしょう』と感じる部分が大いにありました。
 それは、三号機の爆発時の映像を見せなかったことです。
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副題4、『2011年2月末(たぶん19日)の午後、NHKは大罪を犯した』

 私はバンクーヴァー五輪フィギュア、放映で、NHKが、エキジビションを放映せず、代わりに津波予報を延々と流し続けたことは、大いに、今回の津波の際に、東北の人々の悪影響を与えたと感じている人間です。

 フィギュアスケートの初日、金妍児選手と、浅田真央ちゃんの間に、8点もの差が開きましたが、それは、やりすぎで、
 ここに、国際政治の影が、色濃く出ていると私は感じて、すぐブログでそれを書きました。すると、我が家のテレビが、突然に、故障となって、次の日のフリーを、見ることができません。あわてて、大船の山田電気に駆けつけてみましたが、

 こういう現象が起きるときは必ず、政治が裏にあり、私の観測は正しいのです。特にこれは、日本よりも勧告を上にしようという国際政治の意図が、色濃く出た、これも、エポックメイキングな出来事でした。真央ちゃんのお母さんは、ひそかにそういう裏側を察知して激しいストレスを感じて、早死にをなさったと、私は見ています。抑えられた怒りが肝臓を壊したとみています。

 でも、私の力は小さいですから、国際政治を動かして、真央ちゃんに、金メダルを上げることはできませんでした。

 でも、私の文章そのものは、非常によく読み込まれています。注目の的です。誰に?というと、その政治の主役たちです。つまり、日本政治の主役は内閣でも、天皇陛下でもなくて、国際的軍産共同体が握っていて、それらの人々は、私の文章をひどく注目してくれています。

 そして、私が書いていることが、この日本人の大多数の良識であることも知っています。別に突出したことを書いているわけではありません。私は良識の代表なのです。

 ですから、日本国民の大多数が、真央ちゃんびいきであり、真央ちゃんを好きであり・・・・・云々ということは知っているわけです。

 で、そのNHKが延々地震速報を流した午後の時間帯は、最初は、フィギュアの、エキジビションを流す予定でした。が、突然に、延々三時間か、四時間も、地震と津波予報が入って、エキジビションが見られませんでした。
 私はすぐ、NHKの内部には、すさまじいレベルで、国際的軍産共同体の言うことを聞く人間がいるのだと、確信をしました。

 そして、エキジビションはやっと夜に、BS放送で、録画放映をされましたが、なんと真央ちゃんの演技時には、画面の一部に日本列島の地図が入ってなお、しつこく、延々八時間も、NHKは、気もしない津波について警戒するように大宣伝をしたのです。
 そして、金よな選手の画面には、その日本地図は入っておりませんでした。
 あのころは、

 ETV(教育チャンネル)を中心とした、NHK特集のうち、38%が韓国関連で占められており、アメリカと中国が、4%だったか、怒涛のごとく、この日本の上に韓国を置きましょうという機運が高く、その先頭がNHKだったのです。
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副題5、『大川小学校の、教頭先生は、たぶん、その番組を見ていたはずだ』

 さて、夜の10時に中断したものを、次の日の午前一時に、再開します。
この2010年2月のすえに起きた地震と、そこからの津波予報と、警戒番組は当然のごとく大川小学校の、先生方は見ていたと思います。で、延々四時間も放送したが何も起こらなかったわけです。

 そのときに、津波予報というものを甘く見てしまう、心理が生まれたと感じます。これは、誰もまだ言っていませんが、吉村昭の小説があり、稲村の火の伝承がある三陸の人々の、警戒心を緩ませるのにあの、延々と長い津波予報が悪い意味で貢献をしてしまったのです。

 つまり、あのときの地震は小さくて実際に津波は押し寄せてきませんでした。それで、東北の人々はすっかり安心して油断をしてしまったのです。大NHKがあれほど、注意を喚起したのに何も無かった。だから、ほかのケースでも来ないと思い込んでしまったのでしょう。

 それが、象徴的に現れたのが、大川小学校です。円形の建物も付属している町の誇りの小学校の様ですが、そこで、先生が、40分以上も校庭に、子供たちを待機させていたがために、大変多くの子供の命が奪われてしまいました。22日に市教委が、府警を招いて謝罪をしたそうですが、私は罪はNHKにあると感じています。

 しかも、その番組編成は、ひとえに、真央・ヨナ間にあった、採点疑惑を隠すためでした。だって、皆様ご覧ください。キムヨナ選手はあのバンクーヴァー五輪の後では、ほとんど、姿を見せません。
 もし、何かのパフォーマンスをしたら、全世界のフィギュアファンが、『おかしい』と感じ取ってしまうからです。だから、彼女は二年間、世界の大衆の前に姿を見せません。
 これは、彼女自身の内部にある恐れが、反映しているのか、それとも、どこやらの筋から『あの時、極端にあなたがひいきをされていたのが、ばれるから、静かにしてなさい』と、命令を受けているのかはわかりません。

 が、ともかく、NHKは、番組編成という形で、国際的軍産共同体の言うなりになっているのです。NHKの当時の番組編成局長とは誰なのか?
 ぜひ、個人名を明かしてほしい。

 そして、東北の人々が、たくさんの犠牲者を出してしまったことへ、ご自分の責任を感じて、謝罪をしてほしい。

 と、私がここで、申しても、誰も名乗りを上げないでしょう。そして、当時のNHK会長ですら、謝罪をしないでしょう。
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副題5、『ジーザスクライスト・スーパースター』

 上に言ったことを、私以外誰も言っていません。でも、素直にあの当時のNHK番組を丁寧に、見ていた人なら、私の説を肯定されるでしょう。

 しかし誰もフォロワーがいない。それはなぜかというと、NHKへ出演するということが・・・・・普通の人々にとっては、名誉であるから、その名誉と引き換えに、みんな金縛りにあってしまっているからです。

 この日本という国の中でも、最上流の人はテレビに出ることに価値を見出していません。あれはくだらない世界だと思っているし、大衆に顔をさらすことが、危険だと思っているからでもあります。
 ロックフェラー一族、および、ロスチャイルド 一族の人が、テレビに出ますか? 大金持ちでも、一代でなりあがった人はよくテレビに出ます。

 最近、繰り返し映像が露出したのはスティーヴ・ジョブズ氏、その少し前は、ビル・ゲーツ氏。または、投資で有名なソロス氏、そして、毛色の変わった困ったお騒がせちゃんとしての、ヒルトン姉妹など。
 
 日本に帰ってきましょう。その上流階級がテレビに出ないということが、すこし、乱れています。細川さんは、テレビに出るし、・・・・・ただし、奥さんは一切出ません。

 でも、日本だって、テレビに露出するのは、ご自分一代でのし上がった人が多いです。真実の上流階級とは言えない人がテレビに出る。

 しかし、中流階級へ移動をすると、テレビに出ることはタマにあるケースでありうれしいことであり、喜ばしいことだとなります。まあ、私なんかの分野だと『個展を開きます』それが、NHKニュース〔地方版)で、取材されましたと、なれば、お知らせが届くし、ほかの人も祝福をします。
 やがて、出演の常連になり、いわゆる有名文化人として出世していい気増す。そうなると、もう、NHKの批判はできません。

 で、ここで、私が、これほど、きびしく、NHKの罪を問うと、私がリアル友達や、フェイスブックの友達に嫌われてしまうこととなります。
 というのも、私の周りには、知的レベルの高い人が多くて、すれすれのところで、テレビに出られるとか、取材をされる、という資格のある人が多いのです。

 そういう人から、私が弾き飛ばされ、嫌われるということとなります。『もし、あなたが利口な人なら、そんなことはなさらない方がいいわ』という忠告を親切な方からは受けそうです。

 でも、そういう懸念や、心配をすべて、打っちゃりぬいて、私はここに、堂々と、かつ大きくNHK,特にその内陣を批判します。

 それはね。少しずつ、考え考え、何度も難関をクリアーしつつ、真実のトリックスターへの道を歩んでいるからです。トリックスターの定義ですが、自分は損をする。だが、社会を浄化するという人物です。日本では誰に当たるだろう。しかし、世界を見渡せば、居ます。イエスキリストです。

 今、イエスキリストはローマカソリックの世界をはじめ、各種の教会の中では、聖人として崇め奉られきっているので、イエスをトリックスターだなんていうと、方々から叱られると思いますが、映画『ジーザスクライスト、スーパースター』をごらんになると、そういう部分が良く出ていると感じます。
 芸術作品とは、それによって、自らを鼓舞するに足るものだと私は考えています。その映画はロックミュージックを使ってあるミュージカル映画ですが、大きな感動を与える映画であり、イエスキリストの本質を表現していました。
 では、本日はこれで。
  2012年1月23日の深夜、明日、誤変換を確かめなおしたら、署名を入れます。
コメント

もし、あなたが負け組みになったときには? 自民党よ、脱皮せよ。

2012-01-22 08:32:25 | Weblog
副題1、『最近のうわさに疎くなった私』
 ・・・・・娯楽用、検索サイトが利用できなくなっているかな・・・・・
副題2、『最新の情報を美術の分野だけでも得れば、後はおして知るべしで、』
副題3、『野田聖子さんの、赤ちゃん・・・・・特にその障碍について・・・・・は、なにもしらなかった私』
副題4、『母としての、言葉の数々に、涙する(野田聖子)』
副題5、『自民党は、河野太郎、野田聖子を前面に立てるべきだ』
副題6、『自民党、および、日本という国家に対する哲学的な提言』
・・・・もし、あなたが、負け組みになったときにどうするのか・・・・
副題7、『野田聖子、批判に対して、私が今考えていること』
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副題1、『最近のうわさに疎くなった私』
 ・・・・・娯楽用、検索サイトが利用できなくなっているかな・・・・・

 教えてください。芥川賞の田中さんのこと。

 記者会見が話題になっているお若い男性、田中さんのことです。なぜ、石原都知事と悶着があるのですか? 差しさわりがある部分があったら、メッセージでも良いから解説をしていただきたいのです。私は田中さんは素敵な青年だと思います。記者会見のスタイルなど、自由自在でいいでしょう。変っている方が、目だっていい。でも、なぜ、石原都知事にざまあみろなのでしょうか? そして、又、石原都知事は選考委員をなぜ降りるのですか? 

 都知事の方は、事前に全体像として、「今年は、いい作品が無かった}と言ったことがあるらしいがそれに問題があり? それとも、もっと、何かがある? どうして、都知事ほどの人があんなわかいひとに、おたおたするの? 不思議です。最近忙しくて、週刊誌も月刊文春も、朝日新聞も読んでいなくて、何も知りませんので、個人的なメッセージでもいいから、教えてくださる方があれば幸甚です。

 と、FBの世界で質問を投げかけたのです。すると、2チャンネルに委細を記したスレッドがありますとのこと。が、今のところ、私は見つけられておりません。この点ですが、非常に深く考えると、あっという間にそれが、削除されてしまった可能性も感じます。後半に出てくる今日の話題の主の野田聖子さんですが、この文章を書いている途中から、名前のうちの、苗字が漢字変換ができなくなりました。これは、原発関連の文章を書いているときに、しょっちゅう起きた現象です。二年前から気がついていますので、それと、同義の妨害かもしれません。「う、それがどうした」と、皆さんは、おっしゃるでしょう。で、それで、そこは通過して。

 今、serchina とか、らばqなどの、面白い話題を提供してくれるウエブサイトから、面白いニュースを拾って、フェイスブックの世界で、公開しようとすると、19日から、突然にそれが、できなくなりました。これをどう料理するか、思案投げ首と言ったところですが、なにか、忌まわしいニュースが起きたら、そのときに、この悪だくみも、また、俎上に挙げましょう。

 今日もちっちゃい、ものですが、国民を悪しき方向へ導く、悪だくみニュースを発見しました。====朝日新聞朝刊、第一面の、A級戦犯合祀問題が云々という記事です。どうして、今、こういうものが展開するのかの、裏側を考えないといけません。賢明な国民各位の皆様が、さして影響を受けないと見て、見逃しておくつもりです。
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副題2、『最新の情報を美術の分野だけでも得れば、後はおして知るべしで、』

  ・・・・・忌まわしい、悪巧みニュースには影響を受けないぞ。と、決意する・・・・・

 上で、芥川賞のニュースに関連して、最近は朝日新聞も週刊誌類も月刊文春も読んでいないと豪語しちゃっています(笑)。それなら、インプットどうしているの?と、質問を受けそうです。フェイスブックやネットに頼っている?(笑)・・・・・そうかもしれないのですが、新聞や、週刊誌を読まなくなったのは、『情報が、もう、それじゃあ遅いよ』とか、『古いよ』と思う瞬間が多くなったからなのです。   
 
 自分の頭が、どうしてそういう風になっちゃったかというと、たぶん絵だけですが、最新のものをいつも見続けていますね。・・・・・それが、きっと大きい。それだけで、ほかの分野も何が古いのか、新しいのかを、直感的、かつ嗅覚に頼るほどの敏感さで、感じ取ってしまうからです。新聞は、文化面の記事などでも、一週間は前だな(笑)と感じるし、週刊誌なら、3週間前でしょうと感じるし・・・・・

 と、こういいきっていると、フェイスブックの世界で、ご批判も受けました。が、その20日には、そういいきってしまったのは、発見した新たな妨害やら、弾圧(面白いサイトからニュースを持ち込めないと、当然のごとく、フェイスブックの世界における、私の、読者向けの影響力が減るだろうと、かれら====軍産共同体のエージェント====原発を引き続き推進していきたい人たち====は、みなしているのです

 そのことへ対する、私の、強い抗議の気持ちが、上のように言い切ってしまわせています。特にA級戦犯合祀云々は、・・・次の日の朝刊に出ていた記事ですが、A級戦犯だけに戦争責任があるわけではなくて、あれが、・・・一種の踏み絵として利用されているばかばかしさを、常に問題にしている私への、ひそかな挑戦状だと、私は見ているので、怒りが強まっています。

 つまり、あれは、東京裁判を強行した側の心のやましさの反映====心理学の専門用語では、投影という====でしかないのに、まるで、日本人同士で、争うべき課題であるかのごとく、誘導する朝日新聞に対する怒りは強いです。

 この話題を持ち込むことによって、原発反対の人々の間に、分裂を持ち込もうとしています。インテリを自認している人たちが、靖国問題を古く、kつ、右翼的な課題と考えるのを、すぐ狙われるのです。
 ところで、二年以上静まっていた、靖国・A級戦犯・合祀問題が、これ以降、再燃したら、私は、いかに、私が論客として、大物であるかを再認識させていただきます。(笑)・・・・・・ニュースを注目しておきましょう。

 しかし、それは、造られたニュースなのですけれどね。
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副題3、『野田聖子さんの、赤ちゃん・・・・・特にその障碍について・・・・・は、なにもしらなかった私』

 上の二つの章は、以降に続く章への導入に過ぎないのです。私は最近、新聞を隅から隅までは読まないので、週刊誌の広告や本の広告を知りません。

 ただ、電車の中吊りは良く見ていますよ。でも、あの週刊誌の広告というのが、意外と世相を反映しています。
 野田さんの、赤ちゃんが、驚くほどの、田中の障碍を持って生まれてきたことを、まったく知らなかったのは、

 我が家では、今、家族の構成人員が二人しか居なくて、その私以外の一人である、主人が、相当に品の良い話題しかしない(笑)ということもあったでしょう。本日、21日、私が、この一文のメモを書いた後で、「野田聖子さんの赤ちゃんの障碍のことを知っていた?」と、質問をすると、「知っていた」といいますが、今日より前に、それが、我が家で話題になることはありませんでした。

 それと、野田聖子さんが、卵子の提供を受けて妊娠をされたということに関して、お金がかかる贅沢なことで、特権階級の世界だというみなしがあったことも事実です。
 この手のニュースで話題になったのは、林真理子さんがはじめてであり、野田さんが二度目ですが、お二人に対してともに、私は一種の偏見を持って、遠くから眺めていたのです。別世界のことだとみなしていて。

 しかし、20日の夜に、フジテレビの金曜プレステージと言う番組を録画したのはなぜかといえば、その番組案内に驚いたからです。

 そのときに赤ちゃんに、相当な育児困難な状況があることをはじめて知りました。外出の予定がありましたので、録画をして出かけたわけです。
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副題4、『母としての、言葉の数々に、涙する(野田聖子)』

 さて、これから先の文章は、いったん、番組を見た感想として書いたものをそのまま一部を使います。

 私は今、録画しておいた野田聖子さんの卵子提供による対外受精のいきさつを見ています。だいたい、40分ほど見たところです。
 実は、見る前に、『録画はしたが、実際に見るべきかどうか』はおおいにまよいました。この番組は他人の私生活をのぞき見るの極地です。

 しかも、お子さんには、心臓、肝臓、食道をはじめ、信じがたいほど、大きなしかも多重な障碍があるのでした。見るべきか、どうか?
 特に見るこちら側の、状態もあります。大体理論的には、自然妊娠に任せるべきだという考えを以前から持つ人間が私です。しかも、論理は別として、69歳というのは、刺激に弱くなっています。50代なら、まだ、人間の真実を知るためには、普通なら目をそむけるべき、映像にも目を向けるべきだと、考えますが、こちらの受容度が落ちています。

 でも、ともかく、見はじめました。そして、現代に、これほどの苦難はあろうかという、野田聖子さんの、ほぼ、1年半を一緒に、追うこととなります。
 そして、私は涙、涙の連続となります。

 一番すばらしかったのは、野田聖子さんが、赤ちゃんにかける言葉の数々です。大きな愛にみちて居ます。こんなに魅力のある女性だったとは? テレビや新聞の報道からはまるで見えなかった一人の人間がそこにいます。普通ね。施設に預けると、その間、母は、動物としての母性愛が、喚起されないケースがあると感じます。しかし、彼女は生まれる前から、そして、生まれた後で、集中治療室に居るときからも、数々の愛ある言葉をかけるのです。その言葉群がすばらしい。ほかのお母さんが言うのなら、ごく普通の言葉です。しかし、赤ちゃんは明日をも命の行方の、知れぬ重症です。

 大変な苦労を乗り越えて、成長し、どんどん、かわいくなってきています。いわゆるアメリカ人とのハーフのお顔になってきています。それは、最初の方で、野田聖子さんが、ご自分でおっしゃっていますが、お子さん自身が自分で、普通の親子ではないことに気が付く日があるだろう。そのときに、話がしやすいように、かえって、こういう選択====白人の女性から卵子を提供してもらう====をしたと。
 お顔が、はっきり違っている方が、卵子提供の事実を伝えやすいであろうとおっしゃる聖子さんは、賢いです。立派でした。脱帽です。

  野田さんは、50歳だそうですで、人生経験も豊富なので、パートナーの選び方もとてもいいです。ほかの女性が同じようにできるとは思わないけれど、しごとをもつ女性、しかも知名度の高い女性の結婚としては、今のご主人は、最適だし、しかも事実婚として始まったというのも、良い形です。野田さんの人生からは、お若い女性が学び取るものはいっぱいあるでしょう。そういう意味で、この番組が製作をされたのは意義深いことでした。だが、最初の五分間はいけないです。ちょっと、視聴者の興味を引こうという、演出が、どぎつすぎた。視聴者に、赤ちゃんが亡くなってしまったかのような、誤解を与えます。ああいう始まり方は駄目ですよ。却って、引いてしまって、番組を見ない人が続出するでしょう。

 ところで、昔、どこかで、こういうことを見聞したことがあります。『障碍のあるお子さんは、それを育てることのできる親の、下にしか生まれない』と。そう言われてみると、障害児を持つお母さんは、それ以前も立派な人だったのですが、障碍のあるお子さんが生まれるとさらに修行を積んで、立派な人間にになっていくケースが多いです。あ、ところで、私も現在修行中なのですよ(笑)。障害児は育てていませんが、自分の方にハードルが設定されしまっているので、乗り越えるのが大変で(笑)、どこの誰が設定したかはわからないのですが、いつも、あれを工夫し、これを工夫し、あれを我慢をして、これを我慢をして、努力を続けている生活です。
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副題5、『自民党は、河野太郎、野田聖子を前面に立てるべきだ』

 ところで、私は何度も繰り返していますが、署名やストライキという形では原発は、廃炉へは持っていかれないと考えている人間です。政治の場、国会で、代議士が議決する方向で、廃炉へ持っていかれれば、それで、やっと可能であろうと考えています。それは、自分が生きてきた過去を振り返ると、そうならざるを得ないからです。

 プロテスト運動は、ことごとくあいまいな形で、収束していて実を結んでいません。ですが、一応は法治国家なので、形だけでも法律が制定されたり実行をされてきています。なんだか知らないけれど、原発を推進する方向では、すさまじい数の法律が実際にできていますよね。今まで。

 それと、反対の方向へ進めばいい。
 ところが、国民の皆様、ほとんどが、国会に何も期待をしていません。それは、政治家が小粒でずるい人ばかりだと言うこともありますが、いっぽうで、本当の意味での政治的な対立が見えないからです。

 何がいけないといって、与野党の、対立がまずありません。自民党も公明党も、自分たちが野党であるという認識すらないのではないかしら。で、いつか棚から牡丹餅のごとく落ちてくる、再びの過半数制覇を待っている。

 夢のごとく待っている。実際に、2011年度の地方選挙では自民党が勝ったはずです。
 だが、それ以降の議会における自民党にどんな迫力が見られますか? 何を活動として、国民の皆様は記憶しておられますか? 何にも無いのではありませんか?

 国民はそこはかとはない気配として、民主党政治に疑問を呈していたのです。が、それを自民党はまったく掬い取れません。なぜかというと、残念ながら、今の上層部に、覚悟も政治センスも無いからです。谷垣さんが、品の良い紳士であることは認めますが、谷垣さんに、今のような苦境にある自民党を引っ張っていく力はありません。

 ここは、国民に人気のある、小泉進次郎、河野太郎、野田聖子(今までは人気がない人だと思っていましたが、これからの宣伝広報のあり方しだいでは、大きく化ける可能性があります)、などの、若手を、前面に打ち出して、党の清新なイメージを打ち出すべきです。

 古賀氏、森氏、石原氏、小池氏などには一切の役職から、引退をしていただくこと。そのくらいの大手術ができないと、自浄作用と、国民の信頼を得る政党へと脱皮をすることはできません。国民は今は言いませんが、事実上、原発行政を推進したのが自民党であることを、知っていますので、自民党だって、首を洗って出直さないといけないのです。

 ところが、民主党にはできているらしい、党内改革が、自民党にはなぜできないのか?

 それは、私にはやや見えているのですが、今は、複雑すぎる展開となるので、ここで披瀝するのは、やめさせておいてくださいませ。
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副題6、『自民党、および、日本という国家に対する哲学的な提言』

 ・・・もし、あなたが、負け組みとなったときにどうするのか?・・・

 ただ、ひとつとても残念なことは、民主党側の人間には、私が書いたことはすぐ伝わるのですよ。そして、見事にその反映が現れます。私が望む方向に動くとばかりは限らず、反対方向も多いのですが(笑)
 これは党として、敏捷だというよりも、いかに、民主党が、国際的軍産共同体の支援を受けているか、その程度の深さをあらわしていると思います。
 だから、影で策を下す、組織もあって、それが、ネット検索をしていると感じます。私など、まだ、公開しないうちから対応用、ニュースが用意されているということは、2010年ごろから、ひしひしと感じていました。

 が、自民党の方は、このように名指しで提言しても、一切反応してきません。つまり、あの党には現在の大権力者である、国際的軍産共同体のご支援は一切行っていないのです。というのも、それらの大権力者は、大マスコミを握っていたり、官庁や警察、それから、東電や、NTTなどの大会社にしかるべき人材を配置しているのです。そして、それらの部下に、『情報を、かく集め、かく、上奏すべき』という訓練を課していると思います。

 でも、自民党にはそういう支援がありません。それが、弱体化をさらに、うながしていると感じます。今は政治の主要な場面では手も足も出ず、つまらないところで揚げ足を取っているばかりです。
 こんなことばかりやっていると、本当に国民からたたかれますよ。原発事故で、日本国民が苦しんでいるのは、自民党の過去の行政のせいだと。

 でね、私は、2010年度中に、『自民党は、脱皮のために、奥さん連中を訓練してネットサーフィン部門を造るべきだ』と提言しました。

 代議士夫人です。野田聖子さんも、最初は、帝国ホテルに就職したという相当に優秀な女性であるみたいですが、代議士夫人にも有能な女性は、たくさん居るでしょう。お見合いで結婚したとしても、優秀な女性は、その能力を、生かすべきなのです。永田町で闊歩する女性タレントは、別に、レンポウ議員と辻本清美議員だけではないはずです。

 一度も会社勤めをしたことが無くても、いいのです。慶応卒、上智卒でも、音大卒でもいい。ちょっとした訓練を課して、ネットサーフィンをさせる。そして、フェイスブックや各種の読者数の多い、ブログをネットサーフィンをして、レジメを上部へ揚げさせて、毎日検討する、そのぐらいのことをしないといけません。政治家ですから当たり前です。私なんか、こんな類のものを書くだけでも、非常に勉強しておりますよ。時間はかけております。

 そして、哲学的なコツを、お教えしましょう、それは、『負けている時期を幸い』とすることです。苦難の時期だからこそ、『ここは好機だ』と考えて、皿にそれを生かすべく、頭を使うのです。『どこに国民の目が向いているのか、国民の希望がどこにあるか』をつかむのです。それができていない政治家は、次の選挙では落選するでしょう。だって、自民党のどぶ板選挙は、お金をばら撒くことができることを前提としています。

 しかし、与党ではないので、どこにばら撒けるお金がありますか?
 自民党は、大改革をしないといけません。真心を持って提言をしておきます。何度目かです。そして、又、無視をされることでしょうが(笑)
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副題7、『野田聖子、批判に対して、私が今考えていること』

 私は今まで野田聖子と言う人に一切関心が無かったのです。その原因は一般の人が抱いているイメージに感染していたからです。自己中で、押し出しが強いわがままな女性というもの。だけど、今回恐る恐る番組を見ていて、『おや、意外に人間ができている人だ』という新たな、しかも高い評価を自分では、与えたのです。
が、ネット世界で、大批判を浴びているとの情報を得て、それを見たら、ちょっと、動揺をしました。
 それが、あっち、こっちに謝罪をしながらも、いったん、この文章を非表示にした理由です。

 批判の焦点は、*1、こういう治療が、大金を必要とするものであること。*2、しかも、一年間丸まる産休に入っていたようなものであること。それは、税金の無駄遣いであること。*3、卵子提供による妊娠という、表向きには、法的には、禁じられていることをなぜ、政治家が実行をしたのか? 
 それから、*4、重篤な障碍を持っていることが、超音波診断でわかっていたのに、なぜ、出産に持ち込んだかとか、*5、自分のブログ内で平気で、障害者と書くのが気が知れないと言う批判など。*4、は、そう批判する側が、一種の西洋風倫理・・・(獣医さんが骨折したサラブレットを殺処分するのに似ている)・・・に基づいているから、それは、別の考え方もあるともうしあげたいのですが、そのほかの批判に対しては、「批判者の方が間違っている、野田聖子の方が正しい」とはなかなか言いにくいです。

 ただ、全体として、私が野田聖子、OKという方向を変えないで、文章を再度アップした理由は、『彼女は相当に鈍感である』と言う点に気がついたからです。すべての批判ポイントについて、彼女の方には悪意はまったく無いのかもしれません。たんに鈍感なだけなのかもしれません。鈍感は時には、政治家に必要な資質です。で、「政治家としての野田聖子は、結構な大物である」という結論に、再度、達し、文章を、直さないで、最アップをすることを決意いたしました。
 そして、この出産と育児は、彼女を人間として、又、政治家として育てるためには、得がたい機会であるとも、感じています。試練は人を育てる。これほどの、多重障碍のあるお子さんを育てるのは、本当に大変なことです。これからを見守ってあげたいです。

  2012年1月22日  雨宮舜 (本名、川崎千恵子)
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もし、あなたが負け組みになったら。自民党へ、目覚めよ現在にという。

2012-01-21 23:12:15 | Weblog
  ここに、5,6時間ぐらい、『もし、あなたが負け組みになったら、』と言う文章を揚げておきました。

  でも、ちょっと書き直す必要が出てきました。

  ただ、土曜から日曜日にかけて、徹夜をしてしまったので、書き直す力が残っておりません。で、五時間ぐらいの間にごらんをいただいた方、以外には、ごらんいただけませんが、すみません。大切なところを選び出して書き直せれば、書き直します。

  ところで、どなたも納得をなさるのは、下妻物語という映画が、よくできていたという話で、

  それと、ともに、由紀さおりの世界的な、成功は喜ばしいという感想です。ちょっと、つかれきっているので、これで、お許しくださいませ。

  と、こう書いたのですが、フェイスブックの世界で、引っ込めたことへ対するお叱りを受けました。確かに、私もこれほど、すっと折れたのは初めてなのです。で、上に次の文章として、再度、昨日のものをアップさせていただきます。二時間ほど迷いきりましたが、再度、さらします。どうかよろしく。
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原発が日本国への手錠になっている。イランの石油を買えないということ。

2012-01-19 07:24:14 | Weblog
  これは、『現在の日本に、秘匿すべき情報はありやなしや』と言う14日にアップした文章の続きです。
  どうして、こういう恐ろしい文章を書くかというと、私の見るところ、いくら署名運動をしても、いくらストをしても、原発はなくならないと見ているからです。国民一人一人が真実に目覚めること。そして、目覚めた上で政治を動かさない限り、この日本が変わらないと見ているからです。で、今日は原発は、軍事的な意味を持っているのだ。わが身に刺さっている大きなとげというか、この国を縛っている手錠みたいなものだという、説をあげます。

副題9、『原発が、日本国への手錠になっている?』
副題10『イランの石油は、なぜ、輸入できないか?』
副題11『政府は脱出先を、インドに作っているのかな?』
副題12『野田総理は、策士か、馬鹿か?』
副題13『自民党政治は、この点では絶対に馬鹿だったのだけれど。
副題14『今、もっとも緊急な課題は?』

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副題9、『原発が、日本国への手錠になっている?』

 さて、私はグーブログ『銀座のうぐいすから』では、まだ誰も気が付かないことを、述べることに、ひそかな、しかし、確実な誇りを持ってきていました。あまりに早すぎて、浮きあがっていることもあったでしょう。それも、自覚をしていましたが、かまわず、述べてきました。ただ一人天を信じて。

 が、五月から新たに加入した、FBの世界では、遠慮しきっていて、先走って來ていません。むしろ、原発に関しては述べないように、述べないように、ひたすら自分を抑えて來ています。

 しかし、13日、菅前首相と、野田首相の比較に関して、情報の開示が、格段に落ちてきているという現状にしっかりと触れてしまいました。それで、それなら、もっと、大きな予想というか、真実を述べてしまおうと決意したのです。

 それは、原発は、日本国民へ向けての、手錠であると、言う話です。

 日本国民は、実は手錠を掛けられた、囚人みたいなものなのだという説です。まさか、とおっしゃる方は多いでしょう。で、私もそれを、「そうですね」と肯定したいです。が、急務として、・・・・・原発を廃棄して、これ以上は絶対に、核燃料を輸入しないようにしないといけない・・・・・のに、それができないばかりか、何か前進をしようとすると、必ず、反動が起こります。それで、空回りする原発反対運動となります。

 それを、黙ってみている私のような手合いもいれば、都会で、全く何も考えないで、自らの生活に終始しているだけの1億人の人がいる。

さあ、「どうして、こうなのか?」を考えて行きましょう。

 その答えは、原発が、日本という国と、国民に対する手錠になっているからではないかと考えます。

 もし、そこに、ミサイルもしくは核弾頭程度のものが撃ち込まれたら、日本はどうしようもないのです。
 みなさんは、こういう側面で、原発をとらえられたことがありますか?
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副題10『イランの石油は、なぜ、輸入できないか?』

 現在の日本では、54基原発があり、実際に稼働をしているのは、4基だとか。この数字は不確かですが、それでも、国は十分に機能し、運転していっています。つまり、原発とは電力を生むために、配置、設置されているわけではないのです。

 日本人がいざと言って、立ち上がるときに「それをさせないぞ」という恫喝の道具・・・・・

 たとえば、今、アメリカはイランに対する制裁を行う予定です。それで、日本に『こちらに味方をしなさい。イランから、石油を輸入しないように』と暗喩的に、命令されています。

 これに安易に従うことは、日本にとっては、一つのお店からしか物を買えない、ド・いなかの主婦と同じになります。で、相手の言うなりの値段のものを買わざるを得なくなり、資本主義社会の根本を揺るがす、おかしな話です。つまり、イランは敵でアメリカは見方です。が、アメリカからだけ、石油を買うとなると、アメリカの言うなりの値段で買わないといけません。だけど、前例があって、何らかのイラン制裁が必要となると、必ず、日本は自らの利益を捨てないといけません。

 たとえば、何年もかかって、援助を重ねてきたイランの原油開発プロジェクトを完成寸前にあきらめないといけませんでした。不条理きわまりない決定でしたが、日本政府は、従っていますね。今回はどうなるやら・・・・・

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副題11、『政府は、脱出先をインドに作っているのかな?』

 原発に、ミサイルを打ち込まれたら、そこが、すなわち、ミサイルを、数十倍に増幅させま、大きな効果を挙げる、一種の水爆とか、原爆になってしまうのである。

 と、実はなります。もし、そういう機能を持ったものが原発なら、
どう、お考えですか? 「原発を維持し、もっと増やせ」とおっしゃっている経団連のお歴々は。もちろん、あなた方は大金持ちだから、この国に住む必要がないのでしょう。

 だけど、ずっと、海外で暮らして、絶対にこの国に帰れないとなったらどうお考えでしょうか?

 「それじゃあ、困るでしょう?」と言うつもりだったら、これを原稿として書いた13日以降、日本政府がインドに大規模住宅地を開発中というニュースがフェイスブックの世界で、公開をされました。

 なんと言うことでしょう。一般国民には開示されていません。規模としては、5万人が住めるのだそうです。おやおや、私が、銀座の画廊めぐりを続けて知り合った画家だけでも、5千人近くいます。するとその家族だけで、一万人を超えてしまいます。すると、この土地をもし、自由に誰でも買えるように開いたら、すさまじい競争になってしまいます。それを避けるためには、『限定された人々しか受け入れない』となるでしょう。と、なると、上級国家公務員(1)と現在や、過去に国会議員だった人(2)の家族向けと考えられます。

 または、そういう人々と・・・子や兄弟などの、家族や同窓会を通じてコネを持っている、・・・メディア貴族(3)や、ビジネスエリート(4)、大病院の医師(5)、著名な芸術家(6)などに解放をされる。

 しかし、5万人ではとても足りないので、3~6までの人々は、自分のお金で、すでに脱出先を、決めており、買い求め終えていると、私は推察しますけれど・・・・・
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副題12『野田総理は、策士か、馬鹿か?』

 野田総理は、一見するとバカみたいな施策を続けています。だけど、私と同じ程度に、『原発、イコール、この日本国民にかけられた手錠説』に、すでに、気が付いていたら、慎重に行動をしないといけないと思っておられるでしょう。もし、そうだったら、なかなかの政治家ということにもなります。
 が、今のところ、何も見えてきてません。むしろマイナスの要素が見えるばかりです。アフリカ(もしくはアラブ?)へのインフラ復興用の支援金、500億ドルをポンと出し、イランへの経済制裁に、「はい、はい」とうなずく。その500ドルは国連総会の演説で決められてしまい国民には議会を通じてさえ計られていません。

 TPPのことは、どうなったのか? 反対がいくらあっても、ひそかに、交渉は進んでいるのではないだろうか?
 そして、このイランへの制裁です。水曜日には、担当官僚同士の、交渉が始まるといわれましたが、木曜日にその結果は報道をされていません。

 『せめて、ゼスチュアーだけでもいい。一国の総理大臣として、自主性のあるところを見せてください』と言いたいです。ともかく、彼には、小渕総理大臣、森総理大臣、小泉総理大臣が示した、一種の国民へのその気分に対する、理解さえなさそうですね。この三人の総理大臣は、小沢氏を王様とするあるホーム頁で鬼とか、悪魔といってからかいきられていて、その後で、日比谷公園で、佐高信氏等が、天皇や、これら総理大臣をからかいきって、それを一般参加者がひどいといって、一応の謝罪をしたというエピソードがありますが、

 あの頁で、今、この野田総理大臣はどういわれているのでしょう。私はパソコンが壊れて以来、友達が『見なさい』といったそのサイトを見たことはありません。どうも、この原発、イコール、日本国民への手錠説、に、気が付いて慎重になっているわけでもなさそうです。このイランへの制裁で、石油を買うなという案に対しての態度のことです。

 私は、自分のブログで、常に、申し上げております。私は『チェ・ゲバラ』にはならないのだと。つまり、運動家とか、旗振りとか、扇動家とか、オピニオンリーダーとか、政治評論家とかには、絶対にならないのだと。

 常に観察者に、身をとどめておくのだと。それは、以上の原発、手錠説をも勘案に入れているからでもあります。私がもし、飛んだとしますね。飛躍して、皆さんをモーゼのごとく導いたとしますね。しかし、その時、国籍のわからない原子力潜水艦、もしくはジェット戦闘機が、すさまじい勢いで、日本に迫り、原発を狙うスィッチを入れたらどうなります。
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副題12『なぜ、これほどのことが、推察できてしまうのか?』

 いや、ずいぶんと偉そうに言って、申し訳ございません。が、自分の身辺に起きる、不都合なことを総合すると、私はある筋に、大きく注目をされているということを感じています。

 それは、どういう筋かというと、この日本の、国民を、こういう方向へ導こうと、洗脳用のアイデアを作っている人たちです。いわゆるエージェントの一つですが、その中の、・・・・この国の中に、ごく、ごく少数いる、・・・・トップレベルのエージェントたちに、注目をされているのです。特に、それらに、自分の書くものがことごとく注目をされて、否定をされてきています。
 そのやり方は、ある人物が表れて私の文章を否定したり、
NHKニュースが否定したりします。否定とまでは行かないが、間接的な形で、の邪魔として、wikipediaのサービス停止が起こりました。それが、ニュースとして出てきた、15日から、私は、問題にしていますが、18日の朝、NHKニュースは、それを、全国版で述べました。
 が、最初に私が気がついたときより、小規模に抑えられています。最初は日本語のサービスも二日間停止されると発表されていました。が、実際には、英語だけ、しかも、アメリカ国内の反体制派が、政府に抗議して、wikipedia のサービス停止を行うということになっています。それは、フェイスブックの世界で、私が報告した、形とは、違ってきています。
 
 が、私はかまわないのです。自分が間違っていたと思うより、『やはり、それなりの、影響力があったな。だから、ニュースのないようそのものを変更してきた』と見て、満足をしています。

 こういう文章(フェイスブックの世界では、特に近況という)を流しても、フェイスブックの世界では、瞬間的に大量の情報をアップする人がほかに、表れて、たちまちにパソコンの液晶画面から、私の投稿は消え去ってしまい、大勢の人の目には、触れません。そんな、小さな工夫をしてさえ、私の意見が世間の目に触れないように、する・・・・・ということは、これは正しい意見でしょう。・・・・・という三段論法で、私は、自分の書くものにますます、自信を深めます。『きっと、誰よりも早く、真実に達しているのよ』と、おもいつつ。
 そして、今はより安定していて、時間に左右されない、グーブログの方で書いています。

 その例の二つ目のものを欠かせてくださいませ。ある日、映画論を展開しました。それは岩波ホールで上映した、晩年には発狂してしまった。フランスの女性画家について書いた文章です。映画の内容も深刻ですが、女流画家である私は、とても、真剣にその映画の内容を捕らえ、真剣な論を展開しています。が、そこへ、だいぶ時間を空けて、『あら、これって、フランシーヌぬの場合は(歌)』かと、間違えちゃったわと、言う、おちょくりをめざした、コメントがくっついていました。私が書いたものを、茶化し、ごまかし、私の文章を信じないようにさせる目的です。そのコメントを見て、人が去るようなものを頼まれてわざと、そこへ入れている特別な人が居るのです。それらの、辱めの仕組みは、本当に繰り返し起こります。
 
 いまだ、弾圧を受けたことのない人は、こういう文章をお読みになっても、『うっとおしいだけだ』と、お思いになるでしょう。でも、私に言わせれば、・・・・あなたは、失礼ながら、『あんまり力がない。気にしないでいい存在だ』と思われているのではないか・・・・とさえ、感じます。

 もちろん、日本人同士で、けんかしていても仕方がないのですが・・・・・
 だから、私は、できるだけ、不都合なことが起きても、自分に関してのことは、言わないように、努めていますが、

 でも、何も、言わなくても、だましに近い間接的な、弾圧等は、すべてわかっています。向こうは、解らないだろうと思っているらしいが、私の方は、その手の刃を、むけられれば、瞬間的にわかっています。が、そういう悲しむべき現象が、起きたときは、自分が考えていること、および発言していることが、どれほど、正しいかを、確信して、かえって元気になるように努めています。

 気は心、判断は主体的に、いかようにでも、変えられるのです。

 たとえ、そのおちょくりやからかいが、芸術論のときに、入っていても、それは、明日書くかもしれない、または、あさって書くかもしれない、政治的な文章、(・・・・・・それが、警戒をされるのは、一般の国民が気が付いていないことを、数か月早く見つけてしまうからです。そして、たいていは私が予測したとおりに流れます・・・・・)を、誰かに読ませないが為なのです。
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副題13『日本の原発施設密度は、アメリカの6倍で、フランスの5倍である』

 この、『原発は日本へ、かけられた手錠である。これがあるので、日本は核燃料輸出国であり、国際的軍産共同体の、思う壺の餌食である』と言うことを証明するためには、原発の設置されている密度を調べないといけません。

 私はそれを、wikipedia で、調べました。一応、アメリカとフランスを調べました。その結果を簡単にまとめます。

 日本の国土面積と、人口と、原発の基数、54を、アメリカのそれを比較をすると、日本が6倍の数値で多いのです。

 フランスは国土と人口の対比で、日本の5分の1の密度です。

 上の一文を、グーブログという時間の経過とともには、消えていかない場所で公開したときに、読者が、すぐさまwikipedia で、確認行動をとることを恐れて、wikipedia のサービス停止が計画をされたと感じます。

 ところで、実質的には、もっと比率が大きいのです。

 というのも、日本は、国土が狭い。絶対量が小さい。そこにこれほどの、数の原発が設置されていると、ほぼ、全人口をカバーしてしまいます。全人口が全滅する問い言う形で、放射能が、この国土を覆ってしまうのです。もちろん福島第一を襲ったほどの天災は、二度と来ないかもしれません。が、金属疲労等の問題が起こります。それを、考えると絶望的なほど、暗い未来が、見えますね。

 しかも、もうひとつ良くないことは、日本には山が多いということです。アメリカとか、フランスと比べると、どこを見回しても山や岡が見えます。

 関東圏では、その山も開発してあります。神奈川、千葉、埼玉などでは、50~100メートルの高さの丘陵地帯はすでに宅地化されています。

 しかし、関東圏以外では、50メートルぐらいの高さでは、もう宅地開発はなされないでしょう。となると、この国には、住むことが可能な土地は、非常に少ないのです。そこへ、54基の原発がある。これは、恐ろしいことです。というか、昔の、特攻隊と同じだということとなります。腹巻の中に、手榴弾を、抱えているのと同じことです。

 上にも言っていますが、もう一度取り上げます。
 野田総理大臣は、信じられないぐらいに、ぺこぺことしていて、海外の言うなりになっている総理大臣です。まず、国連総会で、議会にも諮らずに。500億ドルを、アフリカのインフラ整備に、拠出することとなります。

 また、TPPにもすいすいと参加しています。これを賢明と見るか弱腰と見るかですが、もし、私の言う原発手錠説を、野田総理が、自覚しているとすれば、彼は賢明だ。むしろ策士であるとなります。ここは何が正しいか、わかりません。ペンディングとしておきましょう。

 しかし、こと原発をどうするかというポイントだけで見れば、菅前総理大臣の方が、ずっと、正しい方向性を持っていたと感じます。
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副題13『自民党政治は、この点では絶対に馬鹿だったのだけれど。

 実は、私はここ数年、ずっと自民党を支援してきました。2011年の6月2日に自民党が、菅前首相、不信任案を、賛成するまでは。そこで見放したのですが、それ以前は、民主党の方へ、あまりにも見え見えで、国際的軍産共同体が、支援しているものですから、素朴で、自由で統一が取れていない自民党を支援してきたのです。

 しかし、思いがけない速さで、原発の瓦解と、被害が訪れました。私はかくなることはもんじゅの事故以来わかったのですが、しかし、その時期はもっと遅い時期を想定していて、自分が死んだ後で、訪れることだと考えていました。
 これは、将来に大変なことになる。が、建設してから70年は、大丈夫だろうと考えていました。しかし、1960年代に建設が始まった、(?)のが、50年で破綻を示したのです。

 すさまじい勢いで増える予定でした。あの高価なマグロで有名な大間でも、2015年に原発が稼動することになっていたそうです。

 こういう傾向は、誰が作ったかというと、自民党政権です。本当に何も考えず、何も勉強してこなかったのです。ただ、ただ、土木的な価値、それは、すなわち、国家予算を回せるということで、お金をばら撒く、自分たち代議士が、偉い人として、威張ることができるというそういう価値に目を向けたのでした。国民の健康のことも原発とはどういうものなのだということも何も勉強してこなかったので巣。なんと言う政治センスの無さでしょう。
 おばかな政治家に、国が率いられると、悲惨な目に、国民が会うということの典型です。
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副題14『今、もっとも緊急な課題は?』

 私の真実の意向は、無論のこと、『原発を廃棄しない』といけないとなります。しかし、核原発の炉内にある核燃料は移動をすることはできません。
 で、冷温停止状態のうちに、そこに、コンクリートなどを、詰めることで、核分裂を抑えることができるのかを、早急に誰かに、研究してもらわないといけません。停止状態になっている原発は、核燃料炉に、やはり、冷却水を循環させているのでしょう。それが無くても、高温状態にならないのかどうか、それを早急に研究しないといけません。
  それを、研究することへ国費を使うべきです。が、理科実験室規模ではできないこういう実験ができるかどうか。そして研究体制が構築しうるかどうか? 疑問や懸念はいっぱいですが、それが、もちろん、最も大切なことです。

 2012年1月15日に起草しはじめ20日に完成とする。
    雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
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苛性ソーダが原発内で、できちゃった・・・・・笑い話ではすまないぞ

2012-01-19 02:03:45 | Weblog
  最近のニュースから、考えたことを、3千字以内で、述べます。

副題1、『高岡蒼甫(+平田容疑者)は、捨て玉として利用をされた?』
副題2、『加納時雄氏、再び・・・・・原子力村に住んでいるのは、理科系だけではないのです』
副題3、『私にとって、もっとも、驚天動地だったことは、

  原発内で見えない水を利用して、苛性ソーダができたことです。
         それが、私の、反原発運動の始まりです。』

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副題1、『高岡蒼甫(+平田容疑者)は、捨て玉として利用をされた?』

宮崎あおいの元夫である高岡君という男優がNYでのツィッター発言で、いわゆる炎上現象を起こしました。フジテレビの韓流偏重を批判したとのことです。私は、『これは、別に取り上げるほどのことでもない』と思います。ネットではない形で、大勢の人がすでにそれについて会話を交わしている事実であって、偏重のレベルはNHKの方がずっと深くて大きいです。
でも、大騒ぎになった。それは、若い人の目をそこに釘付けにして、もっと大切なことへ向かうのを、遅らせたのです。

 今でも、それを『気をつけなさい。今度はセシウムの高濃度降下について、報道を遅らせるために、平田容疑者関係のニュースが利用されていますよ』と言う投稿がありましたが、そのとおりだと思います。芸能ニュースだけがニュースである日は、この日本は平和でよい国だなあと思っていますが、その影で、国民にとって知らせられるべき大切なニュースがうずもれてしまっていたら、大変です。
 今、普通のニュースサイトには乗っからないが、杉並区の都議が実際には原色の東電社員で、区議の給料も二重にもらっていて,勝つ、強い原発推進派であるというニュースが、FBの世界で、回っていますが、大勢の、日本国民には知られていないことでしょう。
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副題2、『加納時雄氏、再び・・・・・原子力村に住んでいるのは、理科系だけではないのです』

 ここで、ちょっと思い出しておかないといけない人物が居ます。

 どうして、日本人がやすやすと、原発安全神話を信じきってしまったかというと、原子力村の住人が長らく真実を語らなかったのが原因ですが、その傾向を助長し、推進したのは、この現代社会に住んでいる有名人なのです。または、社会の上層部を形成している人といってもよいかな?

 東電の給料がばか高いのは、皆様も周知のことと存じますが、顧問というしごとでも、相当に高額なものが出ているでしょう。月収、50万円を超えると思う。で、その一人が加納時雄氏です。この人はホーム頁を持っていて、原発安全神話を活発に展開していたのですが、3.11以降それを急に閉じたことが、ネット上で批判をされているので、私がその存在と名前に気がついた人間です。しかも、驚いたことに、2010年5月4日の朝日新聞第四面で、河野太郎氏と、タイ論という形で、大きな記事をもらっているのですが、ほとんど、恫喝に近い捨て台詞を河野さんに対してぶつけて居ます。

 某一流、有名大学を出ていて長らく東電の社員をしていて、だいぶ上に上り詰めて、そのうち、自民党の比例代表選挙区制度で、参議院議員になった人です。が、3.11が起きるまで、私はその存在にすら気が付きませんでした。
だけど、その朝日新聞の2010年5月4日の記事によって、はっきりと、記憶に残る人になりました。だって、そこには反省というものが一切無かったからです。彼は理科系絵は無い模様で、原発事故が実際にどういうものであるかがわかっていなかったので、あの時点であれほど、威張りまくってこうの太郎さんをやっつけることが可能だったのでしょう。そういうわけで、これから、たびたび、その存在を論じることとなるでしょう。人(この場合は、河野太郎さん)を呪わば穴二つです。(笑)、私だって、同じですが、必ず、攻撃を受けて、損害を味わってからしか、批判の論を起こしません。それは、心に決めております。それが元気で前向きである秘訣です。ある程度以上の損失が重なったら、反撃に出ますが、その前は我慢に我慢を重ねます。それがプライド(自尊心と誇り)を維持する方法です。
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副題3、『私にとって、もっとも、驚天動地だったことは、

  原発内で見えない水利用して苛性ソーダができたことです。
     それが、私の、反原発運動の始まりです。』

 ここで、コメントとして、加納さんと昔から、リアルな知りあいである人が、「ああいう人だとは、 思わなかった。本当にびっくりした」とおっしゃったので、私が、
 「いえ、いえ、どなたにとっても、何もかもが、驚天動地だったでしょう。ただ、私は化学科、卒なので、冷却水代わりに、使われているナトリウムが、床材のコンクリートに反応したというニュースに突然に、危険性に目覚めた人なのです。

 数年前だったけれど、あのとき感じた大きなショックが、のちほど、2011年の、3~5月までに、本七冊分を、原発事故に関して、自分のブログで書くエネルギーへつながりました。

 つまり、床のコンクリートの中に硬化剤として入っている水は、人間の目には見えません。そこには固まったコンクリートがあるだけです。で、人間としては、そこへ、入っている水は無いものと考えます。しかし、
Na +2H2O = 2NaOH +O2
  の反応は見事に生きていたのです。驚くべきことです。

  しかも、普通の場所だったら、『あら、思いがけない形で、苛性ソーダができちゃったわね』で、済むところが、これが、原因で、原子炉が冷却できなくなる・・・・・・

 と、なると、次の段階として、メルトダウンが起きるのだ・・・・・

 と、考えると、『工学システム的にも、原発って、どれほに、まだ、未熟なんだ』と、言うこととなる。そのことに、恐れ入っちゃったのです。

 ほかの人の場合ですが、一応、化学科卒だといっても、実際に会社の現場に居る人は忙しいし、学者関係も忙しいのですね。だから、化学と原発事故を結びつけて考える人が居ないのです。で、3.12以降すさまじい勢いで、私は、文章を、書き始めました。

 しかし、六月以降は、政治が悪い方向へ復権しています。それで、シニカル極まりないところに気持ちとしては、立っていて、原発事故そのものについて書くのを止めていたのですが・・・・

 と、言うわけで、私は誰かに勧められて、反原発になった人間ではないのです。しいていえば、ナトリウム様と、エイチツゥーオー様に、導かれてこの世界に入った人間です。

 で、静かに、自分ひとりで『こりゃあ、大変なものが日本に入っちゃっているぞ』と、2003年からびびり返っていたのですが、こんなにも早くに、しかも目の前・・・(テレビ画面は居間にあります)・・・で、地獄絵図が、展開するとは、夢にも思っていませんでした。50年ぐらいはあとだろうと思っていたのです。

 では、本日はこれで、2012年、1月15日に起案したものを、19日に清書する。  雨宮舜 (本名   川崎千恵子)
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竹澤恭子(violinist) のドレスが,すばらしかった。7日放映N饗アワー

2012-01-18 23:06:22 | Weblog
竹澤恭子の2012-1-7N饗アワーでの、衣装がすばらしい。

今、7日放映の交響アワー、を録画で見ています。シベリウスのヴァイオリン協奏曲で、ソリストは竹沢恭子さん。そのお衣装がすばらしい。デザインが目も覚めるように新しくも美しいです。その結果、竹沢さんを、その日のNHKホールの真実の主役へと持ち上げています。

失礼ながら本当のことを言うと、竹沢さんにこのドレスがなかったら、「とても、平凡な感じの女性です」と言うことで終わるだろう。体形も細からず、太からず、お顔も派手でもなく、かといって不細工というわけでもなく。

しかし、こういう衣装を注文する力量に、驚きました。彼女ご自身のアイデアが相当に詰まっているはず。まず、ヴィオリンが肌に当たる部分には、何も布が無い、片身を生かしたデザインですが、豊かな胸をさらに強調するように、細くて複雑なヒダを作る技術が、生かされています。そこは、たぶんですが、シルクシャンタンという布地を使っていらっしゃる。

それが、身をマトって、背中に流れ、さらに前身にも、返ってきて、切り替えという形でいったん隠れた後で、スカートの中の見返しという形で、半分見えて半分見えない形で、復活してきます。それは、やや太目の女性を一番美しく見せるギリシャ風衣装を、ヴァイオリニスが活動しやすいように、工夫を凝らしたものです。何事もそうですが、人を感動させるものは、大きなエネルギーがこもっているものです。ヴァイオリニストは、観客には見えていない、下半身を、しっかりと踏ん張り、そこで、上半身の激しくも優雅な動きを支えているのです。そのためには、腰が自由に動き、足も踏ん張るための、円周長が必要なのですが、それを入れたスカートを作ると、形が、とても、平凡になります。それを防ぐデザインです。

そして、最後に、着目をしたのが、その部分を支える、別の布地なのです。ヒダが入っている方の布地の色は、緑みがかかった黄色で、シャンタンというのは艶がある布地ですから黄金色に輝いて見えます。それで、全身を包んだら、やや下品になります。

しかし、その派手な布地を支えている方のいわゆる下地の部分に使われている布地がすばらしいのです。私は大学卒後働いたわけですが、結婚後病気になって、一応専業主婦となったわけです。その後、子供を育てながら、洋裁を習いました。それで、スーツも作り、それを、今でも来ています。銀座の画廊のオーナーがすばらしいと、40年後の今現在も言ってくださるのは、当時買えるウール地としては、最高の品質の布地(ダブルジョーゼット)の黒を使っているからです。

 今、誰にでも手に入る布地としては、ウールのダブルジョーゼットが、最高だと思っていますが、今、見ている番組内の竹沢さんの衣装に使ってある白い布地が、それか、どうかはわかりません。でも、近い種類のもので、ともかく、相当厚手だが、光らない(てからない)布地です。それと、蛍光色に近いほど、白くしてありません。生成りに近いシロ。

こちらの布こそ、もし、私がなんらかの主役になる日があれば、使いたいと思っていた生地なのです。私の場合、自分の縫製技術が、本日のお衣装みたいに、高くはありませんから上半身から下半身までストレートに体を包む、チャイナドレス風、もしくはギリシャ衣裳風のシンプルなワンピースにして、足は、自由に動けるように、左右、もしくは後ろにスリットを入れます。それほど、理想の布地なのです。しかも、ウールのダブルジョーゼットよりもさらに、厚い布地かもしれません。この私の言葉『これが、最高クラスの生地ではないかな』は、すべての、プロの洋裁技術者は、うなずいてくださるでしょう。

 ココシャネルが、一時期苦しい時期があって、生地業者から所望の生地を売ってもらえないので、安いジャージーを使い始めたというエピソードが有名ですが、彼女が大金持ちになって、手織りの、ツイード風のものを使い始める前は、この生地を最高のものと考えたはずで、売ってもらえなかったからこそ、代わりに、同じようなやわらかい線が出る、ジャージーを使い始めたのだと感じます。つまり、ダブルジョーゼットとは、日本の、ちりめんと同じ織り方の布地なのです。太い糸を使うと、厚手になるし、細い糸を、ダブルで使うと同じ厚さを、より柔らかい表現で出せます。

番組が終わった後で、司会者の西村さんと、黒崎さんは、竹沢さんの音楽を絶賛していました。そうでしょう。N饗アワー年頭に放送される番組として、選ばれたのですから、そういえるでしょう。が、私は、この文章を、始まってから、10分以内に書き始め、書き終わるのに、30分以上かかっていますので、音楽については上の空になってしまい、後で、音楽を主にもう一回聞きなおさないといけないと感じています。(笑)。

でも、日本の文化も円熟してきたなと、感じ入った、竹沢さんのドレスデザインでした。これは、著作権は、デザイナーにあるデザインでしょうが、竹沢さんの、希望や、アイデアも相当入っている共作だと感じます。

ともかく、鯨骨の芯を入れて、すそがパーっと丸く広がったクリノリンスタイル(ルイ王朝の王妃たちのもの)とか、または、シフォンなどの薄物を使った衣装、しかも、派手やかな色を使ったものが多く、凝ったものとしては、胸元に、絹糸、ビーズなどで、刺繍をしたものが多い、女性演奏家の衣装ですが、今日見たものは、世界最高級のドレスだったと考えます。

 私はテレビで、音楽に接するのは意外と嫌いな方です。オペラはいいのですが、器楽曲はテレビでは乗れないのです。だけど、本日は、テレビで、音楽を視聴することを、良いものだと思いました。美術系の人間としてですが。(笑)

作成: 川崎 千恵子 日時: 2012年1月15日 12:47     雨宮舜
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春が来る (20年ぶりに生まれた詩) 完成形△

2012-01-17 01:22:05 | Weblog
 突然にエッセイから詩に転じて、しかもそれほど、上出来でもないシンプル極まりないものを載せさせていただきます。でも、あまりに突然なので、少しだけ、わけを語らせてくださいませ。この詩は『原発の事故による苦しみもやがて晴れるのだ。春は来る』というある種の隠喩を、内包している詩のように見えますが、決して考えて造ったものではないのです。
 ただ、起き抜けに、寝床の中で、自然にできたのでした。ただ、前の日に音について、深く考えたのは考えたのです。その委細は、詩の後で。・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~

春が来る

お前を愛する者がいる
遠くから来るその音を聞け

もちろん、

 お前をいじめる者がいる
近くにいるその音を聞け

お前を辱める者がいる
近くにいるその音を聞け

  お前を悲しめる者がいる
 近くにいるその音を聞け

しかし、

お前を守る者がいる
遠くから来るその音を聞け

お前を許すものがいる
遠くから来るその音を聞け

そして、

お前を愛する者がいる
その音は、
今、お前のすぐそばに在る

2012年1月16日、ほぼ、20年ぶりに詩が生まれる
~~~~~~~~~~~~~~~

  ここで、最初の行と、最後の行で、訪れてきている人は、いわゆる天とか、神様って言う存在ですが、そういう存在が人間の姿をとることもあるわけです。電車の中で、親切にしてくれた人、画廊で、親切にしてくれた人。鎌倉の町で、親切にしてくれた人、そして、FBの世界で、私にかまってくれた人、そういう人全部をさします。・・・・・詩を作りなれないので、必死になって説明をしておりますが。(笑)

 なお、前の夜にお約束をしていた音に関する部分を今書き始めたのですが、とても長くなりそうなので、それは別の項目に直します。上の短い詩にもいろいろな感想をいただいて、正しくご理解をいただいていたことが、一日たってわかりうれしく思いました。音にまつわる話は、また別項目で申し上げます。

  


 2012年1月16日  雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
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あのころ青森は、嵐だった・・・・・続・若い人を、原発現場で働かせること

2012-01-15 13:33:00 | Weblog
 この文章は、1月9日付でアップした、『成人式前後に、若ものが、原発作業をすることに、思いをはせる』と言うブログの後編です。が、時間が経っていることと、この部分に新たに気がついていただきたいので、あちらの最後にも入れていますが、こちらでも独立をさせました。
 なお、これ以前に、副題1~4として、1万字を超える考察のやり取りがあります。そこに、ご興味のある方は、下へスクロールしていただけるか、左上のカレンダーで、そこを、ご覧いただきたく。

副題五、『その後の、展開・・・・再び若い人を気遣う』
副題六、『あのころ(*1)の青森は、嵐だった』
副題七、『原子力船、むつと、大湊港』
副題八、『六ヶ所村の、今と昔』
副題九、『運動がなし崩しになる、この国、
          そしてシニカルで冷徹な言葉の影で祈る私』
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題五、『その後の、展開・・・・再び若い人を気遣う』

 上に一部分を書いているように、私は今回の文章にだけは、他人の言葉を使ってしまったために、途中で、文章の趣旨が、分裂してしまいました。でね、相当に苦しんで、珍しくも礼節をわざと失っておきました。つまり、完成した後で、文章を使った人たちに個人的な連絡を入れなかったのです。お礼の言葉を述べなかったのです。
 しかし、完成したことは間接的には、知らせました。つまり、最初にこの論議が始まったFBの世界には、完成文を開示したのです。が、4人のうち、お一人だけは、それに気がついてくださったことがわかるものの、それ以外の、三人が、どう考えておられるかは、私にはわかりませんでした。
  ところが、主役の一人、N氏から暖かい連絡が来ました。特にN氏の文章から、この一文がはじまり、しかも、後半で一種の、それへの反論になってしまったから、これは、ありがたいご連絡でした。


N氏
どうもですm(_ _ )m
こないだのブログの完成版読ませていただきました。
そこで、一つお伝えしようかと。

というのも、弟子が入っている汚染水処理の会社は、日本に一つしかない会社です。そして、友人は、日本原燃の社員です。

つまるところ、彼らしか重要な部分の仕事ができないということなんです。
彼らはプロだということなんです。

弟子は23ですが、彼にはそれをできる技術があるということ。

世の中では、福島50の話はすっかり消えてしまいましたが、はっきりいえば、わたしらのような素人が出来るのは、せいぜい瓦礫撤去なのです。

若い子らが従事しているというのは、私も心が痛いのです。

しかし、弟子は自分にしかできない仕事と自認、責任感を持ってやってきました。

正確にいえば、除染やら<なにやら>という問題ではなく、今もあそこをコントロールしていくには、専門職が必要だということです。

短いやり取りだったので、伝わらない部分は多かったと思います。
その辺をお伝えいたします。
とても、考えさせていただかせた文章でした。
ありがとうございます。

川崎 千恵子 ああ、ありがとうございます。あのブログは七転八倒しましたので、後日のお話をしておらず、申し訳ございません。Nさん、お問い合わせをいたします。

今回の、このコメントを、最後に、数日後にN氏から、いただいたという付記してよいですか。どんどん、時間とともにブログは流れていきますが、非常に後で、読んでくださっている方が、出てきたりします。それは、タイトルに固有名詞がついているケースが多くて、今回のように、固有名詞がタイトルに無い場合には、それほど、くりかえしては、読んでいただけないのですが、それでも、将来のために、内容を充実させておくことは、うれしいことです。ご許可をいただけるかどうか、お問い合わせをします。

川崎 千恵子 「また、また、厄介なことに巻き込まれてしまうじゃあないの」と、嫌われてしまうのは、ものすごくよくわかっているのですが、そこらあたり、すごく、素直に行動しようと考えているので・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~

副題六、『あのころ(*1)の青森は、嵐だった』

N氏 いえいえ。みんないろんな考えはあります。

私は反対派でも特殊な人間だと思います。

内容を把握してるからです。

それは、身近に(*2)従事している人間がたくさんいたからです。
そして川崎さんが経験してきた運動のなし崩し(*3)も経験しています。

なにせ、生まれた時から青森は、原子力の嵐の中でしたから。
私の考えもできるだけ、お伝えできればと思います。

つまるところ、彼らしか重要な部分の仕事ができないということなんです。
彼らはプロだということなんです。

弟子は23ですが、彼にはそれをできる技術があるということ。
世の中では、福島50の話はすっかり消えてしまいましたが、はっきりいえば、わたしらのような素人が出来るのは、せいぜい瓦礫撤去なのです。

若い子らが従事しているというのは、私も心が痛いのです。

しかし、弟子は自分にしかできない仕事と自認、責任感を持ってやってきました。
正確にいえば、除染やらという問題ではなく、今もあそこをコントロールしていくには、専門職が必要だということです。
短いやり取りだったので、伝わらない部分は多かったと思います。
その辺をお伝えいたします。
とても、考えさせていただかせた文章でした。
ありがとうございます。

川崎 千恵子 味わいの深い文を、又お寄せいただいて、ありがとうございました。では、この二つを、後日の分として、N氏発で、あそこに、いれてよろしゅうございましょうか? もう一度、良かったら、お言葉を、その点に関していただけますと幸いです。

N氏 そのつもりで、書いております。
よろしくお願いいたします。

川崎 千恵子 ああ、そういえば青森は嵐だったというおことばですが、NHKの水野解説委員は、昔、青森支局勤務だったそうですね。で、六ヶ所村のときに、相当に勉強をされたらしい。それで、理工系の出身ではないのに、NHKニュース内での、それらは、とてもわかりやすい解説でした。三号機が水素爆発だといわれていたころから、「あれは、そうではない」といことを、ニュース内で、ちらっとですが、話しておられました。しかし、アナウンサーがフォローをしなかったので、視聴者にそれが伝わったかどうかはわかりません。が、私にはそれは、すぐぴんと来ました。あのころ、テレビに出た人のうち、水野さんが一番誠実で、信頼が置ける人でした。めがねの東大の教授なんか、ぜんぜん真実を語らず、典型的な、原子力村の住人でした。

N氏、 そうだったんですか。それは初耳でした。>水野解説員
あの当時のことは一生忘れませんよ。
青森が事実上紛争になりかねない雰囲気でしたから。
よろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題七、『原子力船、むつと、大湊港の記憶』

 *1と、言う注を、私がN氏の文中に入れています。それは、何を意味するかというと、青森県で、大闘争があった記憶が、私にはあるわけですが、それがお若い方々に敬称をされているかどうかが、不確かであり、それで、心配になってきて、今、wikipedia を探りました。

 すると危惧したとおり、大きな紛争があったはずなのに、それが、きちんと書いてないのです。データとしてあがっていません。青森県と原子力問題は、相当に大きなテーマなのです。

 そして、それらの運動が、庶民側というか、普通の国民側の勝利に終わっていたら、その後、続いた原発安全神話など、あれほど、やすやすとは、まかり通らなかったはずなのです。

 でね。私は、今、できる限りの形で、過去にさかのぼって、探索をいたしました。

 まず、青森県に関する原子力関連のキーワードとしては、六ヶ所村があります。上に上げた水野さんもそれを取材したはずなのです。が、一切見つからない。ので、別のキーワード、原子力船、むつに移動をしました。
 すると、やや、大切なコンセプトが、見えてきました。

 それを、ここに展開をさせていただきます。

 自衛隊は、1970年代(もしくは1960年代以内に)に原子力船むつを造りました。そして、寄港地を青森県大湊港へ置きました。
 丁寧に調べると、戦前は軍港だった模様です。内湾も内湾で奥まったところにあり、秘密を守るのに適宜とされていたのでしょう。
 そうなると、原子力船むつの寄港地とされたのも、ほとんど、外部には開示されない決定として、推移した可能性はあります。

 今現在、原子力施設などが、建設をされるとしたら、大騒ぎになると感じますが、1970年代、もしくはそれに先行して計画が練られた時代は、現地にその危険性が、意識されることも無くて、やすやすと、市の上層部などだけで、寄港地として指定をされたと感じます。

 しかし、原子力船むつが、青森県沖で、1974年に事故を起こしました。それで、大湊市民を中心に寄港反対運動が起きて、原子力船むつは海上をさまようこととなります。

 乗組員は気の毒でしたね。あのころは、自衛隊に対する、日本国民の言うに言われない軽蔑があったと感じますし。でも、ともかく、ヘリコプターとか、ほかの補給船の援助があって、乗務員の交代、食料、燃料の補給がなされたと思います。
 だが、これは、決して自衛隊を責めてすむだけの問題ではありません。核燃料を扱うシステムというのは、とかく脆弱なものなのです。それは、大体において、工学屋さんが、作り上げるもので、工学屋さんは、化学者ではないからです。だから、だいたい、旧来の参加型燃焼のイメージで炉を作り上げ、それで、大丈夫だとお思い込んでしまうのです。が、核分裂を利用するということは、まったく違うシステムで、しかも、理科実験室程度の小さい段階での、繰り返し試験もやりにくいものですから、何もかも見切り発車なのです。

 で、結局はむつは動力部分をはずして、しばらく、石油を燃料とする船として活動をした後で、今は記念艦としてどこかに係留をされているらしいのです。この経緯はとても自然であり、賢い解決でした。
 自衛隊、もしくは、日本政府の幹部の中では、これは、失敗である。将来原子力潜水艦を作り出す技術のルートを失ったと考えているかもしれませんが、

 戦争が将来起きるかどうかを考えたときに、ほとんどのレベルで、起こりえないというか、起こしえないのですね。今は、スィッチひとつで、あっという間に終わってしまう時代だから。

 イラク戦争ですが、あれは、ぐずぐず続きました。どうしてそうなるかというと、あの戦争が、一方の当事国であるアメリカにとってはどうでもいい戦争だからです。つまり、国土や国民に被害が起きる可能性のない場所での戦争です。あえて真実を言えば、火気兵器を消費するためのもの・・・・・また、は、小型核兵器を消耗させるためのものだった可能性さえあるのです。と、同時にイスラエルを支援する。ということはアメリカやヨーロッパに居る大資本家を助けるものです。

 今、イランと欧米諸国の間で、戦争が起こりそうだといわれていますが、もし、その戦争が起こったとして、流れはやはり同じことであり、結果として、欧米は、そこを自国の旧来型兵器の消耗場所として使い、イスラエルを助ける方向に向かうでしょう。彼らにとって、死命を制する戦争ではないからです。

 ところで、ココで、自衛隊に武器使用制限があるのに、こういう場所で戦うことを強いられていて死者が出ているという話がありますが、今日はそこには触れません。
 ともかく、別に、原子力潜水艦の開発ができなかったことは、日本にとって、それほどの、損失ではないのだと、だけ言っておきましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題八、『六ヶ所村の、今と昔』

 実は私が一番、調べたかったことは、六ヶ所村が、原子力施設になるかどうかの最初の闘争のことです。それがいつだったかの記述が、wikipedia では、現れてきません。無論、図書館に行けば調査できます。また、平日なら、六ヶ所村の村役場に電話をかければ誰か、広報の人が教えてくれるかもしれません。だが、本日は日曜日なので、それが、無理です。

 で、時間のことを一切を無視して、非常に簡単にまとめます。
 六ヶ所村とは、あのあたりで珍しくも、潟があるというか、平地の多い場所のようです。で、それは、将来性があるとして、狙われました。漁港も無くて、非常に貧しく未開発な地帯だったと覚えておりますが、そこが、国の多大な保障金ほかが、下りる金の卵となったのです。が、一種の象徴的な場所として、全国から核燃料や、原発に反対する人が集まって闘争が起こったと記憶をしております。

 記憶によれば、一種の三里塚闘争、的な動きが起きたはずです。が、実りませんでした。今六ヶ所村と、言うキーワードで引くと、

 そこにある原子力関連の施設群が、もし、事故を起こしたらどうなるかという項目がずらっと並んでいて、国民の関心がそこに集中していることがわかります。

 で、すでに、大きな既成事実として、そこが、いわゆるメッカのひとつとなっていることを知りました。でもね。仮定ですが、もしあのころの反対運動が実っていて、六ヶ所村が、消費済み核燃料の保存場所にはならないという決定をしたら、この現在の、原発事故の苦しみも、国民は味わわないで、済んだでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題九、『運動がなし崩しになる、この国、
   そして冷徹でシニカルな言葉の影で、祈る私』

 だけど、私が今感じていることは、いつも、「庶民側は負けるのだなあ。この国では」ということです。この国には戦後、松川事件などで、有名な労働者のストや抗議が起きたのですが、殲滅されています。

 次に、安保反対闘争が起きて、それもいつの間にやら、弾圧されていて、いまは、『思いやり予算というのがあって、日本駐留の米軍が、消耗するいろいろな部材と消耗品については、日本人の予算を使う』ということまで、明らかにされています。

 そのう次に、大学紛争というものが怒りました。そのあたりで、私が巻き込まれるわけですが、そこで学んだとことは、運動をしている人は、どちらかというと単純でおっちょこちょいだということです。それと、傲慢で、ずるいところもということです。

 ともかく、一生、そんな場所に居るべき場所ではない。普通の生活、と、普通の人生が大切だということです。

 その後で、三里塚闘争が、おこり、

 それと平行して、原発反対運動がおこり、その一環として青森県を、中心とした闘争が起きるわけですが、私は、ただ、情報を新聞で追うという姿勢でした。テレビのニュースはまだ、何者でもないという時代で、新聞が優勢でした。
 それは、丁寧に読んでいましたが、庶民側が勝ったなあという実感を味わえるものは無かったのです。そこが、私をシニカルにさせていて、繰り返し、『自分はチェゲバラになるつもりは無いのです』と、言う言葉を吐くこととなっています。

 だが、表面の鈍感さと、無能さに比べて、頭脳の中だけでは、大変に敏感なのです。ありとあらゆるニュースを、チェックして、それに対して、自分で一応噛み砕き、どういう方向に流れたら、良いのかの見通しはつけています。
 しかし、私が願っている方向へ、ことが流れていくかどうかは、疑問を持っていて、そういう意味では、決して心の中は明るくないです。

 だけど、心の中が明るくないのは、現在の日本人なら誰も同じことです。そういう中で、自分自身を保つためには、何か別のことで、心を開放し、常に、心身を健康に保っておくこと。

 そして、自分のできることは全力投球をすること。さしあたって今は、このブログを書くことです。書き続けることです。

 そして、そこではかけない部分に、ついては、心の深いところに秘めていて、世のため、人のために、祈ることです。福島県の人へ、心の中だけですが、厚い支援を送っています。どんなにどぎついことを書いてしかりつけていても・・・・・(そうですね。2011年の三月から五月にかけて、どれだけ、「あんたがたは、甘えすぎている。ピントがずれている」といったことか)・・・・・見えない場所で、あなた方のご無事を祈っています。

  この副題九が、副題六の中に入れた、(*2)にあたります。
 なお、この文より前の部分は、最初に言ったように、
 1月9日にアップしたものの中にあります。
内容は簡単に言うと、以下のごとくまとまります。

第一部 『成人式をきっかけとして、現代日本の若者を見直す』
第二部、『原発事故、終息にむけての現場に若い人を、作業員として、投入することを、大人はどう思うべきか?』
第三部、『私の意見を再び、繰り返そう。・・・・あそこは捨てなさいです・・・・』
第四部、『フェイスブックは、私にとっては、助けにもくびきにもなった、両面の作用を持つ、特別なツールである』etc.

では。今日はこれで。
      2012-1-15 雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
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『この国に、秘匿すべき情報がありやなしや』

2012-01-14 21:39:48 | Weblog
副題4、『この国に、秘匿すべき情報がありやなしや』
副題5、『戦争が始まると、仮定してみる』
副題6、『核燃料は引き続き、輸入をされているかどうか』
副題7、『原発反対運動は、成功するのか、どうか?』
副題8、『首都圏・封鎖用の演習があったとか? 無かったとか?』

副題9、『原発が、日本国への手錠になっている?』

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副題4、『この国に、秘匿すべき情報がありやなしや』

 さて、2012年1月13日の対論は最初は、フェイスブックの世界で、起きた文書ですから、間にいっぱいご意見をいただきました。重要なものもありますが、他人の文章を使ってしまうと後で、大変苦しむことになるのは、一週間もたっていない先週内に経験しましたので、それを、直接な形で、ここに使うことはありません。名前も記しません。

 ただ、その中で、情報を、『開示しないことも、国家にとっては必要なのではないか』というご意見もありました。

 それに関連して、ものを考えます。

30 年前までは、国家間も情報戦であり、東京はスパイ王国だと言われていました。経済大国であり、海外企業の支店も多くあるので、金髪の外人が歩いていてもお かしくありません。また、自由主義国家であり、一応監視社会ではないとみなされています。で、電話等が管理されていないとみなされ、ここで、情報を取得す るのは、容易であるともみなされていたと感じます。
 が、最近は、そんな話題も出ていません。なぜかというと、経済的に日本が失墜しアジアのハブ空港は、インチョン(仁川)であり、経済的なセンターが香港、上海、シンガポール等に移ったからだとみなされていると思います。一般的にはね。

 が、 庶民に知らされていない、本当の理由は、IT的技術の発達により、世界中に秘匿すべき秘密がなくなったからでしょう。だけど、それを明らかにすると国家間 に争いではなくて、テロリスト等に向けて国家が弱体化すると思っているので、一応国家的レベルでの、秘密がなおあるのだと、定義され、報道をされ、庶民は その方向で洗脳されていると感じます。
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副題5、『戦争が始まると、仮定してみる』

 で、私も一応その方向に沿って考えて みましょう。『この日本に、国家間で、知られてはならない秘密があるとしたら、何か?』です。それは、戦争が始まった時に、情報的に、下手におかれると不 利になるということがあるので、それで、国家の中枢は情報を管理し漏れないようにしておかなければならないと、言う結語になると思います。

 が、現実問題として、どの国が日本を襲うでしょうか?
危 険度が、一番高いのは、北朝鮮が攻撃をしてきて、そこに、ロシアと、中国が加担をする・・・・・これでしょう。北朝鮮一国が相手なら、こわいことはありま せん。第二次背化大戦でも明らかだったように精神力では、すでに戦えないほど、武器が高度になっていますので、経済力の戦いとなります。が、北朝鮮の経済 力の疲弊していることは、私のような一庶民でさえ知っています。そうなったときに、韓国とアメリカがどう動くかは見ものです。事前の予測はたてられませ ん。

 が、ともかく、上記の三国が連合軍を組んで攻め込んできた場合が一番に起こり得る想定であり、準備しておくとして、何を情報として秘匿をしておくべきなのでしょうか?

 原発でしょうか? 原発がミサイルで攻撃されたら、ひとたまりもないと言えば言えます。地震や津波で、復旧困難なほど、壊れたのです。ロシアや、中国が開発をしているであろう、強力なミサイルで、日本海側の原発が攻撃をされたらどうなるか?
 ミ サイルで、原発が攻撃を受けて、破壊をされたら、それは、津波とは違います。津波は高熱を下げる働きをしましたが、ミサイルには、その仕組みはないので、 激しく炎上すると思います。核燃料の、メルトダウンによる高熱が、周りにある、酸化によって燃えるものを燃やすからです。鉄骨、床材、壁材を覆う塗料、等 が激しく燃えるでしょう。

 そうなると、庶民は映像として、それを見るだけで、震え上がりますね。パニックになりま す。そして、どうしていいかわからなくなるでしょう。特に反戦思想を叩き込まれていますので、国民一人一人は、戦争など、はるか遠いことと思っていて、何 の準備もありません。だから、もし、美浜原発に数発のミサイルがどこからか、打ち込まれたら、国民は、京都大阪を中心として阿鼻叫喚の地獄図になるでしょ う。
 今はミサイルの射程距離が長いので美浜と、同時に、浜岡にも打ち込まれたら東京も阿鼻叫喚の図になります。
 日本はその二か所に打ち込まれる、総計10発のミサイルで、滅亡をします。
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副題6、『核燃料は引き続き、輸入をされているかどうか』

 そ れじゃあ、「それを避けるために、原発の情報を開示しない方がいい」となりますか?原発の情報のうちで、上記の類の戦争に防衛するための情報としては位置 情報があります。どこに、原発建屋が設置されているかをピンポイントで、特定するために、正確な配置図が必要となります。ところで日本国内に50数基あ る、それが、いまだ、諸外国に配置図を知られていないでしょうか? 私はとっくに知られていると思います。

 アメリカの偵察機はすべてを、把 握しています。そのデータベースが、襲われていない(?)・・・・・私はとっくに襲われていると思います。または、東電や、関電等の各電力会社の本部の情 報からだって、それは見ることができるし、そこもとっくに、侵入されているというか、見え見えで、バレバレであると思います。

 そうなると、国際スパイに向けて隠すべき必要がない原発の正しい情報が、なぜ開示されないのでしょうか?
 
 私が今、最も知りたい情報は、核燃料はいまだ輸入をされ続けているのかどうかであり、各地にひそかに設立をされているといわれる、核燃料棒を、生産する工場は今、稼働をしているかどうかです。
直径、1.2~5ミリのジルコニウム製棒を作り、その中にペレット状に加工した、ウラン235を入れていく。それを、今は中断しているのかどうか? それを最も知りたいです。そして、できれば、過去何トン、すでに輸入したか、そのお値段も知りたいです。

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副題7、『原発反対運動は、成功するのか、どうか?』

 さて、私に言わせれば、最近の原発反対運動は、一切、力を、持たないだろうというほどのものです。活動をしている皆さんに、冷水を浴びせるようなことを言って申し訳ございませんが、政府が、本当に国民の味方なら、去年の5月の末日までには。原発反対を政府が宣言をして、政府が、現在稼働中のものを、冷温停止 状態に、すべてを仕向け、核燃料の輸入を全量ストップし、それを、公言するでしょう。が、そこまでの動きは一切なく、むしろ野田総理になって、後処理の方 向性が馬鹿げた方向に向かっています。

 それよりも、政治に食い込むというか、政治を批判し、ただす方が、効果がある と考えています。その中で、情報が開示されていないことが、最も問題です。外国からの侵入という件では、情報を秘匿する必要がないし、すでに、秘匿しても 無駄なのに、なぜ、開示されないか。そして、3.11以来NHKでは、必ず、原発ニュースが一番先、もしくは、必ず、きちんと何らかの情報が福島第一に関 して報道をされていたのに、いま、野田内閣になってなぜ、開示されないのか。NHKニュース内で、ほとんど出てこなくなったのか?

 そ れは、言われている通りに、冷温停止状態に達したからですか? ウソでしょう。むしろ悪くなっている。で、なぜ開示されないかというと、いまだに、しぶと くも、核燃料ビジネスが、再開できる(または、継続できる)と考えている手合いがいて、情報操作に、より、国民世論を、誘導すれば、ふたたび、ぐんぐん、 この国に核燃料を売りつけることができると思っている手合いが、虎視眈々と、そちらへの流れを作ろうと構えているからです。
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副題8、『首都圏・封鎖用の演習があったとか? 無かったとか?』

 そして、あらゆる分野に、複雑な教唆と洗脳をかけているから、正しい情報が出てきません。

 最近の情報で、最も衝撃的だったのは、政府は福島県民を移動させないといけないのはわかっているが、移動先がないから、移動をさせないというものです。

 それと、もう一つは、4号機からすさまじい量の放射性物質が出ていて、それが、口コミででも、伝わって、国民がパニックになったら、いけないので、首都圏を 封鎖する訓練を自衛隊に課した。それで、多摩川以南へ、国民が移動をしないように、六郷、新丸子、二子玉川などで、封鎖の実習君れをしたとの話です。

 復興のために、福島県に詰めていた自衛隊が続々と引き上げているとの情報はあり、それが、上記の目的のためなのか、それとも、北朝鮮からの襲撃に備えてのためなのか、諸説がありますが、ともかく、自衛隊が首都圏に帰ってきているそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ほかにもいろいろな情報があります。

 が、私が今、一番求めている情報は、核燃料が引き続き輸入をされているかどうかです。そして、それを、核燃料棒へ加工する各地の工場が稼動をしているかどうかです。
 なお、以下の項目は、又別項目として、将来、この文章の上をスクロールしていただけると読めるようにしておきます。
副題9、『原発が、日本国への手錠になっている?』

 なお、今回の本文の前をお読みいただける方には、それは、下にスクロールをしていただけるか、左のカレンダーの13日の所をクリックしていただけると出てきます。
  2012年1月14日  雨宮舜 (川崎 千恵子)
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『あなたは、自衛隊が嫌いか』と問われて。

2012-01-14 04:30:08 | Weblog
  一回お読みいただいている皆様へ、今相当に文章を整理いたしました。後半は別の項目へ分けていきます。ぐっと読みやすくなったと感じています。どうかよろしく。

  このブログをずっとお読みいただいてきた方なら、私がどんなに舌鋒鋭く、原発に反対してきたかはご承知でしょう。だが、最近は、すっかり離れています。なぜか。それは、疲れきっているし、出てくるニュース類が、だいたい、去年の五月までに、こちらで話してきたことの、後追いというか、傍証になっていることばかりだからです。 でも、金曜日の午後から、ぐいぐいと又、引き込まれてしまいました。それは、フェイスブック紙上で、展開したあるコメント合戦が原因です。が、例のごとく相手の文章も名前も使いません。特に今回は、午後の一時から五時までは、元気に対応をしてきた人Aさんが、(銀座の画廊をめぐっている)、6時間の間に、忽然と舞台から、消えてしまったから余計です。
  こっちに対するすさまじい罵詈雑言も入っていましたので、『あれ、それで逃げるの。弱すぎない。というか、無責任すぎない』とは思いますが、まあ、仕方がないです。そういう意味では、私は、ほとんど逃げませんけれど。柔よく剛を制するという言葉が好きで、じっと時間をかけてがんばる人です。
副題1、『右翼系の人と、喧嘩になったかな?』
副題2、『菅首相を、評価する私は、一方では右翼とみなされている?』
副題3、『あなたは自衛隊が嫌いかと問われて』
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副題1、『右翼系の人と、喧嘩になったかな?』
 13日(金曜日)の午前10時25分に、右翼系政治評論家とみなされている人が、秋山真之について、ほめる言葉を上げました。それは、75人以上の人が、『そのとおりです』と言っているものです。
 秋山真之は、今、NHKドラマ『坂の上の雲』で、話題に上っているし、そのお孫さんである民主党の国会議員、大石尚子さんは、なくなったばかりだし。それでその原文にはいちゃもんを付ける気は毛頭ありません。

 しかし、そこに一番目として、寄せられている、ファンの言葉が私には引っかかりました。原文がもうありませんが、菅前首相をこき下ろすもので、在日の出自があるとも書いてありました。
 私が見るに、その部分こそ、日本人が、被・植民地国家ゆえに、洗脳されきっていることの反映のような気がしましました。しかし、その投稿の主役も、又、一番目にコメントを入れたファンの人も、両方とも、その被・植民地化にいらだっているはずなのです。で、私のように、決していらいらはしないが、それでも、『冷静に、この国は、被植民地だから、ありとあらゆることに、卑屈であり、洗脳の影響が見られるなあ』と思っている人間からすると、実は手を結べるはずなのです。

 ところが、結べなかったわけですが、これは、100%で、自然な現象であるとはいえないでしょう。というのもその人は、職業をメディア記者と書いていました。
 実はフェイスブックや、ブログで、パソコンをテクニック的に動きにくくさせている手合いが居て、それは、「私にとっては、ごく身近な人である」とかねてより言ってきました。もちろん単に楽しみのためにいたずらをしている個人ではありません。政治的にそして組織として動いているのです。

 そういう連中がインターネットは、メールもブログもフェイスブックもツィッターもも、全部管理支配しているのですから、その分野の仕事をしている若い人と、私が結びついたらその上層部にとっては、大変なわけです。
 で、もしかしたら、上層部に支配されて、対話者は、姿を隠してしまったわけですが、
 どうも、彼らの共通認識としては、菅首相はめちゃくちゃにだめな人となるらしいのです。
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副題2、『原発は、右翼も左翼も無く、廃棄しないといけない急務だ』

 だから、私はびっくりして、論戦を開始したわけです。というのも、そのファンの方A氏が、大変わるく、かつ簡単な言葉で、菅前首相を、からかって馬鹿に仕切るので、彼らの間では、共通認識として、「菅前首相とはとんでもない馬鹿で悪人である」となっているらしいのです。ということは対立する存在としての、小沢一郎氏を、崇め奉って言うのかしら? 副島隆彦氏などと同じく、こちらも、王としてあがめ奉っているのかしら?
 
 そこは、A氏が、私と、別れてしまって一切の情報を私から隠し始めたので、正しくは、わかりませんが、その可能性はあります。で、原発について、彼らの認識がどうなっているのかはわかりませんが、たぶん、そのおとりまきの間では、賛成が大勢なのではないかしら?
 しかし、過去の投稿を見たいものです。

 しかし、この国が陵辱をされているという意識はあるはずで、それをくつがえすための行動をとっているはずです。しかし、その中に、私は、矛盾というか、亀裂があるように思います。菅首相を、苛め抜く大マスコミの主張に同調をすることは、海外からの支配を受け入れている事実を、容認することと、同じだからです。

 私は菅首相は、マスコミにたたかれ続けたからこそ、いいところがあったはずだと思っています。どこが良かったかというと、ほとんど、原発を廃棄しましょうという寸前だったではないですか? だから、たたかれ抜いたのでしょう。今、国民の間で、署名運動が盛んです。それが大きなうねりになったら、大マスコミは、急に原発を廃棄しましょうというのかしら? そういう大マスコミは、私には、100%信じられません。こと、原発の件に関しては洗脳され、教唆されきっていると思います。

 『菅内閣のころの方が、大切な情報がたくさん開示されていました』と主張をしたいのです。そして、野田内閣となった今は、ほとんど情報が開示されていません。そのうちに見えない放射能で、首都圏もすさまじいこととなると感じています。

 今回、最初は、私に反論をして來ていたのに、急に逃げてしまったAさんにココで、もう一回問いたいのですが、『あなたは、日本とか、日本人を大切になさっているのでしょう? それなのに、反原発という意味では、野田さんより、ずっと、力があった菅首相を嫌うのは、この国の汚染そのものを肯定していることと同じではないですか』と。 

 菅直人、在日説も、私は、知っていますが、現在の行動如何です。彼は、それなりに、一生懸命前向きに、処理していますよ。一応ですが、理工系の知識人なので、それは、天のご加護というほど、日本にとって幸いしたのです。
 この国には、『もう、将来は、生き物が住めないでしょうね』と、思うほどの、大量の核燃料がすでに、輸入をされ、入れ込めれられています。が、今のところ、原発と言う、隔壁の中に、二重にしまいこまれているので、何とかなっているのです。が、これからさき、絶対に、輸入してはいけないのです。

 菅直人首相は、どこかに、そういう・・・・・輸入禁止の方向に走りそうな・・・・・・気配を見せていたので、現在の大・マスコミからそうたたきにあったのですよ。
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副題3、『あなたは自衛隊が嫌いかと問われて』

 午前中に投稿した『菅首相へ再評価をしたい』という意見に対して、反論が来るという形に、いま、なっています。ちょっと相手のA氏をいい人だとも思う、エピソードを明かしましょう。それは、相手もメディア記者ですからパソコンに慣れている人です。が、彼が舌を巻くほど、私の入力は速いのです。それをほめてくれたのでした。その、部分はありがたいのですが、私は銀座の画廊へ行かなければならず、相手も必死の速さ(それは無論、一般の人よりは早い)で入れてくれた長文の批判に、すぐには対応ができませんでした。それは、後でお答えしますと入れていたのに、消えちゃったのです。が、一行だけ、きにかかったところがあります。

 「あなたは、自衛隊を嫌いですか? 彼らが、福島を救ったのですよ。菅首相ではない」という言葉です。そこへの、私の答えをここに書かせてくださいませ。 ・・・・・
 
Aさんへ・・・・・一つだけ急いで、書きます。私は自衛隊を嫌っていません。とても大切に思っていて昔から感謝しています。・・・・・
 むしろ、佐々木俊尚氏などが「ネット右翼」と呼ぶのは、私をさすのではないかと感じるほどです。・・・・・・
 が、Aさん、オーストリアでは、右翼が原発反対だと聞いたことがあります。・・・・・
 今の日本の状況において、は、右翼も左翼もないです。・・・・・
 相当に緊急な事態になってっていることは確かです。・・・・・
 それに、対して、5月以来は、すっかりものをいうのをやめているのが私です。それは、3月からの二か月ですっかり言い尽くしているからです。

 が、本日はあなたの投稿で、急に反・原発でものをいう気力がが復活いたしました(笑)・・・・・

 反原発、イコール左翼というくくりで、単純化され、しかも、「自衛隊を嫌いでしょう」とステレオタイプ化されるのは、たまりません。しかし、これは、日本中に蔓延している、あり得る態度です。
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  この続き、
副題4、『この国に、秘匿すべき情報がありやなしや』
副題5、『戦争が始まると、仮定してみる』
副題6、『原発が、日本国への手錠になっている?』
 は、次の文章で書きます。
  2012年1月13日~14日へ、かけて  雨宮舜(=川崎千恵子)
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「セラフィーヌの庭」・・・・・この完成を後回しにします。

2012-01-12 20:33:29 | Weblog

 すみませんが、金曜日に外部からまったく新しい刺激が入りました。それをこれから、ブログ用文章へと直します。それで、そちらに力を注ぎますので、この文章の完成を後回しにさせてくださいませ。

 恐れ入りますが、よろしくお願いをいたします。

 私はこの月曜日に、4枚もレンタルDVDを借りてきました。少し日常生活から離れたいと思ったのです。日常生活から離れるためのツールとしては、旅行があります。が、旅行をしているほどの余裕はない。で、『久しぶりに、好みの映画を見ようよ』となって、長い間見たい見たいと思っていた、話題のものを借りてきたわけです。外国もの二本、邦画二本。

 そのうちの一本は岩波ホールで公開をされた『セラフィーヌの庭』です。これは、実在の画家を主人公に置いた悲劇(?)ですが、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞を7部門も得て興業的にも批評的にも大成功をした映画らしいのです。

 それを未見の方に向けて紹介した文章を、まず副題1として置かせてくださいませ。

副題1、『セラフィーヌの庭を、見て思ったこと』
副題2、『セラフィーヌはなぜ、発狂をしたか?』

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副題1、『セラフィーヌの庭を、見て思ったこと』

  美術系の人は、すでにご覧になっておられるだろうか? 
  美術系以外の方に、あらすじを申し上げると、非常に素朴な女性が、修道院で働いていたときに、絵を描くことを覚えます。その後、独立して家政婦をやりますが、とても貧しいのです。でも偶然の機会に、ドイツ人の画商(+美術評論家)に認められます。
  私がもっとも感動したポイントは、人間が期待をするという仕組みと、それが、裏切られたときにどうなるかというところです。
  このヒロイン、セラフィーヌは、無学で、時に粗野といって言い態度をとりますが、最初のうちは、つつましくて、期待をしない人間なのです。美術評論家から、ほめられて『あなたを、引き上げてあげますよ』といわれても、決してその話に乗りません。

  しかし、その相手は、ドイツ人なので、第一次世界大戦で、別れざるを得ないこととなります。しかし、いったんは別れたその画商さんと、15年ぶりに出会い、ほめてもらったときに、今度は、歯止めがきかないほど、画商さんを信じ、舞い上がり大きく援助を期待をしてしまうのです。

  特に「パリで、個展を開いてあげる」という言葉に、ものすごい勢いで期待をしてしまうのです。それは、非常によくわかる部分です。特に私も画家なので、賀正に認められるということの内容(どれほどのレベルアップであるか)もわかるし。しかし、その企画は実行されません。美術評論家は自分の画廊を持っているわけではなくて、彼女を懇意な画廊に紹介してあげるつもりだったのですが、経済的な大不況が襲ってきて、無名の画家を、売り込む機運が世の中から消えるのです。

  だから、悪意があったわけではないが、期待を、裏切るわけです。それから先の顛末が、大きなねたばれとなるので、申し上げてはいけない部分なのですが。

  この映画を、一般の方がご覧になったら、きっと、さめざめと、または、しとどに泣くのではないかしら? 特に女性は涙すると思う。全体構造が『道』に似ているから。とても粗野で、普通ではない女性を、(言葉は悪いが、簡単に、かつ、はっきりというと)男性側が捨てるのです。特に男性側が美形で教養が高くて、ずっと、ランクが上だから、その切なさがびんびんと伝わってきます。が、その後で、つまり、引き返せない不幸がおきてから、かわいそうだったと思い直してあげるという全体の、大まかな構図が、似ているのです。

  でもね、不思議なことに、私には一滴の涙も出ませんでした。なぜかというと、あまりにも身近な世界であって、身につまされすぎちゃったのです。画家って、本当にこういうもの、なんですよ。本人には高揚感はあるのですが、はたから見れば、「なんと、つらくて、かわいそうな生活をしているのだろう」と、言う生活なのです。
  今の私が、セラフィーヌほどつらい生活ではないのは、父親から『画家では、不幸になるから、絶対に画家になってはだめだ』といわれ抜いていたからです。それで、一種の保険として、傍流の技術と、傍流の生活も確保しているからです。つまり、パソコンを打ち、フェイスブックをたしなむ教養(笑)をつけ、結婚をしており、子や孫がいる・・・・・そういう側面もあるから、セラフィーヌと違うだけなのです。


副題2、『セラフィーヌはなぜ、発狂をしたか?』

 ところで、このブログの世界は、映画批評を目的としている頁ではありません。で、映画を未見の方には失礼だが、もっとも劇的な部分であるセラフィーヌの発狂、そして、精神病院への収容の場面を分析させてくださいませ。
 これは、画家には、とてもよくわかる部分でセラフィーヌに深く同情をしますが、画家にとって、とても重くて、苦しい部分とは、発表の部分なのです。まれに生前には全く発表をしていなかったのに、芸術家として死後発見をされる人がありますが、そういうのはおとぎ話の世界に近くて、生前には絵が売れなかったとされるゴッホでさえ、画商である弟テオによって、売り出そうともくろまれていて、それによって画家として生き延びられているといっても過言ではないのです。

 画家の仕事のうち、絵を描くことに費やするのが、40%ぐらい、生活を続けるための時間(この場合、セラフィーヌは家政婦をして働いていて、アパートを借りています)が、30%ぐらいで、残りの40%は、その発表をどうするかに費やされているといってもいいでしょう。
 日本の画家で、私が知っているレベルですと、一年に一回個展をする人が多いです。これは、絵を売らない(または、美術館にしか売れないような大きなサイズの絵を発表する)画家のケースで、自分の方で個展の経費を賄います。プロとして認められていると、年に、4,5回個展が開かれ、その経費は画廊(または、画商)側が支払います。
 で、時間だけを見ると、売らない人も売る人も、画廊に100%詰めている必要もないので、40%もエネルギーをかけているようには見えないかもしれません。が、実は神経を使うという意味と、その結果、疲労を感じるという意味で、非常に大きなエネルギーを取られるものなのです。

 そして、その間に、様々な現実の汚さにも接します。画家としては知らなくてもいいこと、または、知らない方がいいことも知ることとなります。
 すごく頭のよい人は、作家でありながら、ご自分が、一種の美術評論家になる・・・・・または、画廊を経営するという形で、主導権を握ります。すると、やや、楽になります。が、100%の成功へ導く策などないのです。

  あ、なお、ここで、言明をさせていただきますが、私が文章を書くのは画家としての自分の宣伝のためではありません。ともかくあふれ出てしまうので書くだけです。

 ところで、ここで、自分のための挿入ではなくて、セラフィーヌのために恋愛と、女性の仕事という問題をかたらせてくださいませ。セラフィーヌは1914年にウーゴに初めて会うのですが、たまたま一人暮らしをしているウーゴにモ-ションを掛けます。紳士であり、教養の高いウーゴが困惑してしまうような、素朴で直栽なやりかたで。たとえば『精の付くお酒』などを勧めて。ここね、最初のうちは『バカみたいね』と苦笑しつつ見ているわけですが、全編を見終わると、大変大きな意味が隠されていたことに気がつきます。つまり、『どれほどに、セラフィーヌが貧しく、かつ純情であったのか』ということを、しみじみと、かつじんわりと、解らせてくれるのです。つまり、初めて絵をほめてくれた人に対する、それは素朴きわまりない感謝だったのです。

 しかし、ウーゴは受け入れません。観客は、最初はどんくさい彼女を嫌ったのだろうと思うのですが、ウーゴの方に、同性愛の傾向があったのです。それで彼女は、男性によって、人間的に持ち上げてもらうという好機を失うのです。内外を問わず、上等な恋愛で格段に進歩する人間は多いのですが、教養をつけるといういみでは、セラフィーヌは進歩をしないのです。絵描きとしては充分に進歩をしていくのですが、全般的な意味での教養を深めるチャンスを与えられてはいません。これは1920年代にすでに老境に達した人たちの話ですから、日本でも女性が小学校だけ卒業して働きにでたケースはざらにあった時代なのです。そしてヨーロッパ(特にフランスは意外にも色濃い階級社会でもあるのでした。
 で、彼女は世界的大恐慌の意味を把握できません。それで無名の自分では画廊は売り上げをあげられないので、「今現在は、個展を開いてはあげられないのだ」ということをどうしても理解ができないのです。で、ご近所に、自分が夢の中にいた時代に浪費の結果、買った高価なものを、プレゼントして歩くという挙に出ます。それに、ご近所がびっくりして警察に通報をし、収容車が来てしまうのです。その車に抵抗をせず乗る彼女は、その時に何を考えていたのでしょうか。映画は説明をしませんが・・・・
本当に、本当に切ない画面です。

 映画は、ウーゴが彼女の絵を売り出すほか、様々な支援をしてやり、経済的に安定してきた彼女は、病院でも厚遇を得るようになり、大好きな自然のなかで、自由に遊ぶということを示唆して終わります。
 
 ところで、精神病院の問題ですが、ちょっと凝り性であり、集中力の強かった彼女は、もし、無事に、自分の思い通りに、個展をやることができて、画家として、出世をしていたら、精神病院へ収容されずに済んだとも推察されます。


副題3、『草間弥生は、精神病院で寝泊まりしているのだが』

まだ、続きますが、ここで一応木曜日は、眠ることにいたします。お許しくださいませ。

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