銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

銀座で、外人に、親切にしてあげようと、思ったのだが、どうも、最終段階で警察に阻止されたみたいだった。これは、困る

2017-05-02 21:35:11 | 政治

 最初に置いた、写真の説明をさせてくださいませ。

 
 これらのびん類は、ほぼ、ほとんどが、油類です。油絵用のものです。しかし、家の外に、版画用、薬品類が大量においてあります。版画用の中には、無機類(硝酸、塩化第二鉄)なども含まれております。

 我が家にはしょっちゅう泥棒が入ります。非常に重要なものも盗まれていますが、引出しの中を探られて、パンツが、移動をしていたり、ソックスが移動をしていたりします。その泥棒というのは、鎌倉エージェントの私兵と化している警察官か、警察から合鍵をもらっているご近所様だと、思いますが、その泥棒が、これらの薬瓶を見て、『あの人は、大量の薬を保存しているから、これから、爆弾でも作るのではないですか?』と、警察に告げ口をする様な事があったら、誤解のままで、私が、逮捕されかねないですね。

 そう言う目的を持っているものが、【テロ等準備法案】だと、思ってみています。今まで、何も言わなかったけれど、最初から、そう推察しています。

  ・・・・・という挿入を冒頭に入れて、以下の、本文を、加筆し続けます。今は、夜の10時ですが、すでに、昨日より3倍以上になっています。が、さらに、加筆をする見込みです。そして、そういう法案が準備され始めたのは、大宅映子さんについて、分析をし始めてからか?、能登町事件について、真相を、語り始めてからだと、思います。そのどちらも、私の言っている方が、真実です。徹底的に、真実を語っているのは、私の方です。だから、悪人たちは、なんとかして、私をつぶしたいのです。それで、テロ等準備法案というものを立ち上げました。

 能登町事件についても、大宅映子さんと、スタップ細胞疑惑についても将来、数章の、リンク先を見つけて、ここに張り付けておきましょう。今は、それに時間を割くよりも、この章を完成させることに取り組みます。

&&&&&&&&&&&&&&&

これは、完璧に前報の続きです。ただ、副題は、1から始めます。どうしてトイレなどにこだわるかというと、排せつを他者からコントロールされるという仕組みが、本当にあるかどうかを問いたいのと、もう一つ、このトイレの問題から、大きな政治的真実に至ることができるからです。そして、それは、初出の話です。

 ただ、私としては、初出の話に入る前に、過去のことを整理しておきたいと、言う強いこだわりがあって、ここに、数十の連想をぶち込んでしまっていますので、読者の皆様におかれましては、煩雑で、やりきれないなあと、お思いの向きもあるやと、思っております。

 しかし、私は、自分の頭が、関心を持つことを、順次書いていくという手法で、書くことを楽しんできました。だからこそ、19年間にわたって、毎日、3000字以上のエッセイを書くことができたわけなのです。時には一日に、二万字程度書いたこともありますね。

 だから、この姿勢を、本日も、お許しをいただきたく存じます。

 ただ、総タイトルにつきましては、順次、書き終えた内容に応じて、ツィッター方式で、取り替えていく手法を取りたいと、思います。それは、お許しをいただきたく。

~~~~~~~~~~~~

副題1、『詩人にして学者の長田新の本を昔読んだ時に、外出前に必ず、トイレのありかを確認してから外出する若い女性の話が出てきたが・・・・・』

 二重ガッコ内に、続けます。これを読んだときは、まだ、私の方は、40歳代で、今よりはずっと健康だった私は、『ずいぶんと神経質な御嬢さんだこと。と、思ったわけです。

 長田新、自身は、そのエピソードをどういう目的で書いているかというと、人間とは、いかに繊細であり、それゆえにいとおしいというニュアンスで、書いているわけです。しかし、70歳を過ぎた私は、以前よりずっと用心深くなっていて、銀座の画廊巡りをする際に、利用できるトイレを、18か所ぐらい見つけてあり、

 お茶をするカフェを、5か所ぐらい、お昼を食べるに適切なレストランを、6か所ぐらい見つけてあります。その種の基本的な情報を得ているからこそ、現代アートの作品を訪ねて歩くという、抽象的な行動も、速やかに、かつ安全に行うことができるわけです。

 しかし、2017年5月1日の月曜日に限っては、いつもの順路とは、真っ反対の順路をたどった上に、お休みの画廊が多数あったがために、お茶するのもトイレに行くのも大幅にくるってしまったのでした。

 その結果、私は、あるカフェ(=べローチェ銀座二丁目店)に入った時に、まず、第一番に、トイレに行きたいなあと、思っているほどに、切迫をしていたのでした。そのカフェのトイレは、地下一階にあります。それで、カウンターの御嬢さん方に向かって、「アメリカンを入れておいてください。先にトイレに行ってきますね」と言って、まず、地下に降りたのですが、トイレを済ませて一階まで、上がってきたときに、大いなるへまをしてしまったのです。注文をした、コーフィーを、飲むのを忘れて出ようとしてしまい、玄関を一歩出て、左右を見まわした時に、左手に、ドトールが見えて、『あれ、何か、忘れているみたい』と、ドトールから、こーフィーをすでに注文をしてあることを、思い出したのでした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私は、おばさんチックに、<<<<あら、ごめんなさい。認知症が、もう、はじまっていますね>>>>>と、カウンターの御嬢さん方に向かっていったのだが、もちろんのこと、それは、真実ではない。

 そのべローチェから、北へ向かって、30mのところにあるホテルUNIZOのカウンターで、直前に、見聞きしたことを、深く考えていたからだ。それは、私がその日携行をしていた、i-phone 6が盗聴器の役目を果たしていることを、如実に証明する話だったから。

 しかも、盗聴をされた内容は、たった、10分前の、しかも外人との会話である。銀座の画廊内が、盗聴をされていることもわかっているが、初対面の外人との会話さえ、盗聴をされているということが衝撃的であり、そのことを考えていたために、一瞬、頭が空白になってしまったのだった。で、トイレに行く前に注文をしていたアメリカンといういっぱいを飲むのさえ忘れて出ようとしてしまったほどに、衝撃が大きかったのである』

  ここからが初出の話になります。しかし、盗聴をだれがするかというと、警察ですね。この場合は、銀座一丁目なので、築地署となるでしょう。ただし、築地署内部に、盗聴用設備を持ち、人員が24時間いつも待機しているほどの、部署があるかどうかを知らないので、桜田門の警察庁、もしくは、警視庁の内部にその部署があるのかもしれません。どちらかに、その施設と人員がいて、私のスマホを、機材として、私の会話を、盗聴をして、その結果、すぐ指令を、ホテルUNIZOのカウンターに、出した、人間がいるのです。または、そこに宿泊している外人のお客に、命令をした、警察側の人間がいるということです。

 そして、何を目的に、それをするかというと、『雨宮舜(=本名 川崎千恵子)が、いい人間だと、誰かが考えると、困るのだ』と、言う趣旨で、それが、行われています。

 特に日本人を相手にそれが行われていて、それが困るのです。

 実は高枝切り事案の時に、敵側に利用をされた、富沢夫人ですが、彼女が、裏切ってきているのも、普段、穏やかに仲良く会話を交わしていたからこそ、彼女の携帯を利用して、それを盗聴して、『あそこの間を切ってやれ。そうすれば、雨宮舜(=本名川崎千恵子)は、弱体化するだろう』と、考えているらしいのです。『どんな相手とも、仲良くするのなら、その間を、切ってやれ』というのが彼らの方針です。

 でもね、日本の警察が、本当の独立国の警察であったら、私に対して、そんなことはしてはいけないでしょう。だって、私は何も罪は犯しておりません。むしろ、土地は盗まれ、パソコンは壊され、友達は奪われています。だから、警察は、私の方の味方をしないといけません。だが、反対です。

 どうしてそうなるかというと、瀬島隆三とか、伊藤玄二郎とか、石塚雅彦さんが、CIAのエージェントだからです。前田祝一も、同じかもしれません。で、日本の警察は彼らの私兵化しているのです。

 いや皆様は、この鎌倉エージェントについての説明に関しては、聞き飽きたと、お思いでしょう。だけど、かれらが、『雨宮舜(=川崎千恵子)が、魅力的で、善人だと、どんな人間に、さえ、認められては困るのだ』と、思っているからこそ、警察は、その願いどおりに動いているわけでしょう。

 それは、本当にひどいことなのです。人権侵害の塊というべきことなのです。

 ところで、ミステリー小説としては、倒置法になってしまっています。これは面白くない書き方の方です。残念ながら、そうなってしまっています。

 しかし、私はトイレが差し迫っているという以上に、警察が行うひどい仕組みに怒りまくっております。だから、こういう書き方になってしまっております。・・・・・絶対に、そういうことは、やってはいけないのだ。文明国家である限り、そんなことを、警察はやってはいけないのだ・・・・・ということを、今、警察は私に対して、やってきているのです。だから、それが、一番大きなテーマとなってきてしまっています。

 さて、それを書いたのちに、順次ストーリーを語っていきましょう。最初から、・・・・・

~~~~~~~~~~~~

副題3、『2017年5月1日の夜6時55分、奥野ビルのドアを開けた途端に、「あなた、英語を話せますか?」と外人から質問を受けた。で、「ええ、話せますよ」と、答えると、次に、奥野ビルの内部を、目視しながら、「ここにレストランがありますか?」と、彼女は聞いてきた。で、「ありませんよ」と私は、答えた。そこからすべての、物語が始まった』

 奥野ビルというのはテレビドラマの舞台にもなったほどに、古くて風情のあるビルです。一階の靴屋さんなど、きれいで、古風な、展示法を取っております。しかし、レストランはありません。

 彼女は、4丁目の方を指しながら、「主人が、レストランをあっちの方で、探そうというのだけれど」と言います。だけど、私に言わせると、そちらには、いいレストランはありません。【天屋】とか、【富士そば】は、あったと思うけれど、それで、外人が満足できるはずもなくて、私は内心で、すぐ、【東京スクエアガーデン】に案内しようと決意しました。

 ここの地下一階には、味も値段も安心できる、お店があるのです。『これができて、ずいぶんと便利になったなあ』と、思っているほどです。次に、明治屋の改築を伴った、【京橋エドグラン】という、ビルもできました。しかし、ちょっと、冷たい感じがしますね。通路が、あまりにも広くて、しかも、天井が高いので、人肌のぬくもりが感じられないのです。それで、引き続き、私はスクエアガーデンの方を愛用しています。

 もちろんのこと、このスクエアガーデンよりもおいしいお店も、銀座にはありますよ。それも、知っています。しかし、それらの個人商店は、外人に案内しても、帰り道が難しいです。それに、夜は、お高くなるはずです。一方スクエアガーデンだったら、外人にも、見つけやすい筈です。スマホでもなんでも、このビルだったら、名前も見かけも、大きいから、すぐ見つけられるでしょう。

 しかも歩きながら、彼女たちは四回目の来日で、サンフランシスコから来たとか、6日間、銀座から、動かないとか、聞いてあります。このビルの地下一階には、8軒ぐらいのレストランが入っているので、6日間、毎日ここへきて、別の種類の、お店を選んでも、楽しく食事ができるはずです。昼間なら、彼女たちも銀座の中心街で、選択の自由があるでしょうが、夜だと、なかなか、いいレストランが、どこにあるかなど、見つけにくいと思います。

 以前、二組の外人をここに案内して、ごちそうをしてあげたこともあります。二人で、昼間なら、3000~5000円で、おいしいものが食べられます。ともかく、銀座や鎌倉で、何組もの外人にごちそうをしましたが、相手が学生とか画家だと、素直に、お支払いを私に任せてくれます。が、きちんとしたお勤め、(たとえば、先生をしている)を持っている人だと、「割り勘にしましょう」と、言われます。

 ともかく、最初のうちは、ちょっと、疑われます。どうして、これほど、親切なの?と、思われて。外国では、旅行者をだます人間がいるのでしょう。で、警戒をされます。しかし、15分程度、一緒に話していると、誤解は解けます。

 「私はね、滞在や、旅行で、7か国を、訪問をしています。イタリアだけは、阪神旅行社のツァーでしたが、ほかは、すべて、個人旅行とか、一人暮らしの滞在です。で、現地で、人々に親切にしてもらったので、お返しとして、日本では、外人に、親切にしたいと思っているのです」というと、みなさん、なるほどと、納得をしてくれます。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『海外では、こういう豪華なビルで、しかも、庶民が自由に入れるビルはないと、思う。サンフランシスコには、今まで行ったことがないが、ニューヨークに行った限り、豪華なビルなら、入り口に、ガードマンがいるし、そのため、関係者以外は、入れない仕組みになっているし、大体において、レストランが、集合して入っている雑居ビルの類など、見たことがないし、また、この東京スクエアガーデンとか、京橋エドグランの様な、豪華で堅牢なビルに、庶民相手のレストランが、集合しているビルがないと、後から、思い当たったのだが・・・・』

 彼女は、東京スクエアガーデンのエスカレーターを降りるころから不安になったらしいです。というのも、このビル、および、京橋エドグランは、一階と、地下一階部分を、普通のビルの二階ほどの、余裕を持って設計をしているので、共用部分が、豪華極まりないのです。別にヴェルサイユ宮殿というほどの、装飾ではないのだけれど、モダンで、新しい様式なのだけれど、資材が、しっかりしていると、感じるし、トイレなどもきれいだし、その結果、豪華で、堅牢な、インテリアとなっています。

 みなとみらいの、クイーンズスクエアみたいに、家族連れ向けのところと比較をすると、使ってある資材が豪華で、しかも、サラリーマン向けのクールさが、あります。

 だから、もしかしたら、このエスカレーターの部分で、『ここは高いかもしれない』と、彼女たち夫婦が考えた可能性はあります。でも、私としては、アラカルト(一品料理)を注文する限り、1500円程度で、おさまるはずで、「お値段が、安心できるものですよ」と、歩きながら、すでに、何度も言ってあるので、彼女が不安になっていたとは、想像ができませんでした。

 これは、日本という国が、どれほど、建築や土木優先の国であるかを語っています。国民一人ひとり、特に若い人は、貧しい暮らしをしているのに、建築物だけが、豪華なのです。それで、今回は、誤解を生んだ模様です。つまり、私がお高いところに案内したと言う。

 ここから、八重洲口を経て、丸の内、大手町まで、丸ビルをはじめ、似た様な豪華なビルは、いくつもあります。しかも、すべて、商業用、スペースなら、庶民でも自由に入れる仕組みになっています。それは、日本では常識の範囲ですが、アメリカでは、ビルの中には、入れないという仕組みが多く、レストラン等は、必ず、一階にあって、個人商店という形態をとっています。二階や、三階にお台所を作ったりしたら、メインテナンスが、大変なのでしょうし。日本人だけは、そういうところは、こ器用ですけれどね。

 エスカレーターを下っていくと、広い共用スペースになっていて、その奥に、ガラス戸で、仕切られたレストランスペースがあります。その硝子の自動ドアの前で、彼女は不安そうに、「この先にレストランがあるの?」と聞いてきました。ええ、と答えました。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『彼女は突然に、もう帰るわ、と言い出して、踵を返し始めた。後で、思えば、ここは、値段が高そうだと、誤解をされたのだろうと、思う。古くて、それなりの風情があることで、有名な奥野ビルに、入ろうとしてながら、「ここに、レストランがありますか?」と、言うのが最初の質問だった。奥野ビルに比較をすると、東京スクエアガーデンは、豪華さにおいて、確かに優るので、古いビルの中にある安いレストランの方が好みだったのだろうか? しかし、銀座では、裏路地にあって、地下一階へ降りていくようなレストランでも、夜だと、4000円が最低ラインです。という場所が多いのだ。

 だから、銀座では、古いビルの、地下一階にあるから、そこのレストランが安いとは、限らないのだ。私はただ、ただ、あっけにとられながら、親切が、まったく、通じなかったことを、残念には思った。特に残念に思ったのは。ゴールデンウィークなので、お休みの画廊が多くて、後、一軒回れば、今週の、見物は、すべてOKだという時点で、彼らに出会ってしまったことだった。その時点で、思わす、時計を見た。7時まで、あと五分残っているので、コバヤシ画廊と、言うところまでは、十分に、行かれるはずで、そこを見終わっておけば、交通費と、時間をかけて、もう一回銀座に来るという必要がなくなる時点だったのに、

 自分を殺して、・・・・・いいわ、4000円、余計な出費になっても、この人たちに、『日本が楽しい国だった』と、思ってもらう方が、自分としてはうれしいし・・・・・と、思って、自分の都合を抑えたのだった。

 その好意が、〇になり、『ああ、今日は間が悪いなあ』と、思う。いったんは、そう思う。

 しかし、すぐさま、私は、自分の心の中で、ギアチェンジをする。うーん。私も残念だけれど、彼らは、もっと大変で、きっと怒っているでしょうと、思い当たる。

 サンフランシスコには、行ったことがないので、所要時間を調べると、9時間41分とある。時差を考えると、前日の夕方4時ごろサンフランシスコの自宅を出発しているはずで、もし、ジェット機の中で、ねむれなかったら、27時間連続して起きていることとなる。

 つらいのは、彼女たちの方だ。無駄足をさせて申し訳ないと、思う。だけど、自分が親切だったことには、揺るぎはないのだ。ただ、誤解をされたことが残念だった。でも、四回目の訪日だと、聞いている。60代前半か、50代後半だと、思われる年齢で、日本にそれだけ、来る階級だったら、ヨーロッパにも、10回は、訪問をしているはずの、夫婦だから、東京スクエアガーデンは、決して、お高いと、言う場所ではない。

 もちろん、山手線の西側の帝国ホテルに泊まっているというわけではない。パレスホテルでも第一ホテルでもない。けれど、ご主人の方は、先生か会計士をしていたぐらいのサラリーマンタイプで、大富豪ではないものの、アメリカ社会の中では、富裕な階層だと、思われるので、私は、いいことをしたのに、どうして、理解がなされなかったのだろう、と、頭の中では、残念に思っている。でも、ともかく、彼らの疲労を、倍増させた可能性はあり、何か、スィーツを買って、お部屋で、どうぞ召し上がれと言って、渡したいと、思った。

~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『この京橋と銀座の境目には、フランスで、修行した有名なパティシェが、経営するお菓子屋が、三軒ほどある。私は、高速道路下の、お菓子屋に飛び込んだ』

 京橋エドグラン内に、yoroizuka さん、が、大きな店を開きました。しかし、そこまで買いに行くと、10分余計にかかるなと思ったので、もちろん、オミットです。その数年前に旧村松画廊の跡地に、イデミスギノが、オープンしています。しかし、ここは、7時には、閉まっているうえに、時々、お休みなので、当てになりません。それで、高速道路下のブール・ミッシュでフルーツがてんこ盛りになっているデザイン的に、美しいプリンを買いました。

 ああ、ところで、余談ですが、このお店には、ヌガー、コンフリー(=ゼリー)、ギモーヴという色彩的に、美しい3センチ角立方体のお菓子があって、私は、その三種類を、よく組み合わせて、ご進物にします。おいしさという面で、選ぶのは、自宅から五分のところにある鎌倉・紅谷の、【胡桃っ子】ですが、見かけの美しさという点で選ぶのは、こちらです。相手次第で、どちらかを、選びます。ブール・ミッシュは支店を大船にも出しているので、買い求めやすいのです。

 ともかく、今般は、店員さんを、「レジ袋だけでいいですよ」と、言ってせかせながら、(しかし、彼女は、箱に入れると主張して、時間をかけたのだが)ともかく、大急ぎで、二人のサンフランシスコ人を追いました。ところで、ホテルUNIZOの前の通りは、人通りが少ないのです。そして、ドトール、ベローチェ、スターバックスという三軒のカフェが適切な距離で、連なっているので、明かりがなんとなく漏れ出ていて、とおりは、ずっと、向こうまで、見渡せます。しかし、あの夫婦の姿は、見えませんでした。

 『ずいぶん歩くのが速いのね。先ほどは、4丁目の方に向かうといっていたので、この通りを向こうまで歩いているはずなのに』と、思いました。で、仕方がなくて、ホテルUNIZOに預けることにいたしました。

 私は、日本国内でも、海外でも、ホテルは予約せず、行き当たりばったりで、地元の人に情報をもらって、選びます。ギリシャ・デルフォイでも、アテネでもそうでした。で、京都へ行ったときに、美術館エリアで、「適切なホテルがないか、教えてください」と、京都の人に、頼んだら、「一番近いのは、UNIZOです」と、教えてもらって、二泊した覚えがあるのです。お値段的には、飛び込みは損ですけれど、自由な行動を優先します。

 だから、ホテルのUNIZOの格とかニュアンスは知っているつもりでした。観光地にあるビジネスホテルという位置づけかな? で、入っていくのに、恐れの感覚はないということです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『さすが、銀座だ。UNIZOさんの方も、気ばってかまえていると見え、フロントが、美形ぞろいで、キビキビしていて、優秀なメンバーぞろいな事には、感嘆をした』

 ホテルUNIZOginza、は、『もしかすると、横浜山下町の、ホテルモントレーの設計者と、同じかしら?』と思うほど、総ガラス張りの、クールなデザインでできています。そして、フロントに待っていた三人の、男女スタッフも超美形でした。

 NHK朝ドラ【純と愛】で、吉田羊さんが、大衆的知名度という意味で、大ブレークした役が、ホテルのコンシェルジェでした。美貌であり、かつ仕事ができるという女性。ホテルUNIZOで、対応してくれた女性は、役柄上の、吉田羊さんよりは、繊細で、より上品な感じがしました。

 気配りと礼儀という意味では、トップレベルの女性でしょう。私は彼女と、応答を重ねながら、ふと、横浜銀行・鎌倉支店で、突然に目の前にあらわれて、あれこれを説明をした、副支店長を思い出しました。浜銀のの人も美形で、仕事ができるタイプであり、かつ、ほかの女子行員が、すべて、制服で、仕事をしていた中で、プリントのツーピースで、現れたので、印象が深いです。ともかく、神社仏閣があるために預金高が、多いといわれる鎌倉支店で女性が副支店長を務める時代になったのだと、思い、印象が深かったです。

 私は、美しいものを見るのは大好きで、『美形好みの川崎さん』と、からかわれているぐらいですから、ここのロビーという、清潔なこと、極まりない空間にいるだけで、気分がリフレッシュされる思いでした。

 しかし、数十秒、経つ内に、要件がはかどらないことを知りました。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『オイコノミア(NHK ETV 又吉直樹が出演している)で・・・・・凶悪犯罪が過去よりも増えているのか、増えていないのかが問題になったことがある。そこからわかることは?』

 私は又吉直樹という人物が芥川賞を取ったということは知っていました。その前に、文学界新人賞かな? 何か、別の賞もとったと、聞いています。ともかく、彼は大量にテレビ露出をしました。

 私は芸人としての、彼を、テレビ画面で見たことはないのですが、新聞のラテ欄だったか、それともNHKが番組の間で挟む宣伝だったかで、【オイコノミア】という番組に彼が出ていることを知り、かつ、その週のテーマも面白そうだったので、興味をひかれて、見たのです。

 すると、二つの点で、『これは、面白いし、見るべき番組だなあ』と、思う様になりました。一つ目のポイントは、・・・・・私が全く知らない経済用語が出てくること。そして、そのタームに対する解説がわかりやすい・・・・という点。です。

 二つ目は、・・・・・又吉直樹という人物が、テレビ画面で見る大勢の人々の中で、極めて品がよくて、対応が適切な方だと、感じた、・・・・・事にあります。育ちがいいのです。沖縄出身で、大阪府内で、住んでいるということは、それほど、裕福な家庭ではなさそうですが、家庭内の、人間関係がとても普通で、かつ、温和だったという感じがします。もちろん、後年、作家になっていくのですから、外界に対する違和感は持っていて、それは、家庭の状況と関係があるのかもしれません。たとえば、父親に対する、違和感とか嫌悪感が、秘められていたのかもしれません。

 それでも、ですね。テレビ画面に登場するあらゆる人物の中で、視線の向き方一つをとっても、好感が持てます。似ている存在として、井浦新と、壇蜜が挙げられます。今日も大雪山系の高山植物の番組で、壇蜜を見かけましたが、植物の専門家との対話が、感じがよくて、彼女がNHK教養番組制作部に、ことさらに好まれている理由も納得です。

 そのオイコノミアで、指導教官が、大竹先生だった週で、統計か何かを課題として、勉強をしたことがあったのです。で、大竹先生が、生徒役の二人に向かって、「凶悪犯罪は、昔より、増えていると感じますか? それとも、増えていないと感じますか?」と質問をしたのです。すると、又吉直樹と、もう一人のゲストが、「増えている感じがします」と答えました。

 ところが、大竹先生は、「統計を見ると、そうでもないのですよ」と答えました。そこから先ですが、三人は、ちょっと、奥歯に物が挟まった風な言い方をしました。で、私が、そこから先をはっきりと、言わせていただきます。

 実は最近の報道のせいなのです。統計上、凶悪犯罪の発生は、低くなっているのに、劇場型犯罪が起きて、それをまた、報道でさらに大げさに持っていくという傾向があります。

 たとえば、2013年7月の参議院選当日の夜に起きた、旧徳山市(現在の周南市)の山間で、五人の老人が惨殺された事件は、容疑者とされている保見を捜索するために、600人の警官が投入されたということで、しかも、ヘリまで、飛ばして、5日目に、非常に見つけやすい場所で、見つかったのです。そして、保見は、こっそりとした形で、一審、二審ともに死刑となっています。東京圏のNHKニュース(特に夜では、ほとんど、知らされない形で、死刑判定が下っています。

 私は、この事件は、政治的謀略であり、作られたものであり、保見は、真犯人ではないという説をとっている人間ですが、似たケースが多数起きたうえで、やまゆり園事件が起きました。あの事件は繰り返し、19人が死んだとされていますが、私は、誰も死んではおらず、作られた政治的謀略事件だと、主張し続けております。

 しかし、相模原市だの、厚生労働省の、諮問委員会だの、黒岩神奈川県知事等が、何かをいたしましたという形で、事件後も、あのニュースが繰り返され、そのたびに、録画しておいて、それの、映像を、JPEG化して検討をしているのですが、必ず、事件が起きた当日の、植松聖の映像が、使用をされているのです。それで、変だと気が付いて、撮影を始めると、やっと、右上に、7月26日と、当時の映像を繰り返し使っていることが、付記される様になりました。

 つまり、ためにする犯罪なので、大げさに劇場型に盛り上げるのです。そのため、凶悪犯罪が、非常に増えている様な感想を、国民が持つようになります。オイコノミアにも、小さな不満を持つことはありますよ。新喜楽での収録で、有名人である、西加奈子さんの錯覚を、大竹先生も、又吉直樹君も、訂正しませんでした。それは、画面内で、若い女性には字を書かせるのを、忌避したとは、わかりますが、解釈が、180度間違っていることを訂正しなかったのは、不誠実です。しかし、番組全体を通せば、良心的な、番組制作態度です。

 そういう番組内で、期せずして、最近の、日本の悪しき傾向を、取り上げたのは、うれしいことでした。ただ、こういう風に私が書くと、彼ら、鎌倉エージェントの、ブルーカラーとしての部隊は、さらに、凶悪なことを、やり始めるでしょう。

 88歳の老人が、24時間軽トラックを走らせていて、挙句の果ては、横浜市・上大岡で、通学途中の小学一年生の男の子をひき殺したのだが、無罪放免になったというのなど、決定的な謀略です。しかし、ジャーナリズムは、頬っかむりをしていて、何も追求しません。

 第二次大戦中と、同じレベルの報道管制が、この平和日本で、敷かれていると、推察しています。

 この様な、凶悪犯罪とされているものの劇的炎上・報道と、フォローが全くないこと。それから、振り込め詐欺に関するニュースが繰り返し報道をされていることとは、同じ目的を持っています。それは、警察が、必要なのだという洗脳を国民に施して、銀行でもなんでも、国民の、基本的状況をすべて、警察が把握できる様にする方向で、役立たせるためです。

 その警察が、本当に、国民の役に立つ方向で、動いてくれたらいいのですが、鎌倉エージェントの言うなりです。まったく偏波しています。その典型が、130段の石段で上がる山の上に住んでいて、こう告自己など、大kしようもない私が、しかも、私の猫が、石川和子さんに、盗まれた日に、警察から、脅かされる目的で、交通事故の長所をとらえr多というケースに結実をしています。

 ただ、ここまで書いても彼らは、反省しないでしょう。高田弘子さんが、どうしたこうしたとか、時田史郎君が、どうした、こうしたと、詳しく書かないと。しかし、本日は、そちらには、踏み込まず、さらに、銀座の話を続けます。

~~~~~~~~~~~~~

副題9、『清潔で美しいロビーで、上質なコンシェルジェたちに、

 サンフランシスコから、本日到着した夫婦について、説明を重ねているのだが、三人とも、埒が明かない様子だった。私は、その時、この日本社会を覆い尽くしている、警察の猛威と、鎌倉エージェントの恣意を強く感じて、ほぼ、あきらめたのである。

 ブール・ミッシュのプリンは、大きめの丸いプラスチックの容器に入っていて、トップはイチゴを中心に、カラフルで、新鮮なフルーツが乗っていて、ニューヨークの人だって、「びっくりするぐらいに、おいしいです」と言ってくれるはずのお菓子だった。

 アメリカ人は、日本人ほど、勤勉ではないし、台所の奥では、メキシコ系が働いているケースが多いし、台所、そのものも、清潔感が、保たれているかが怪しいので、生クリームを使ったスイーツは、売っていないのだ。ウォルドーフ・アストリア・ホテルなどでは、食後のデザートとして、それが、出てくる可能性は高いけれど、普通の庶民が買える、ケーキ屋さんには、バタークリーム系のケーキしか置いていないのだった。サンフランシスコの人だって、同様だろうから、この新鮮なスイーツはおいしいと感じてくれるはずなのだけれど、

 ・・・・・ダメだわ。1000円だけだけど、無駄になりましたね。それに、きちんと考えると、あと五分を使って、コバヤシ画廊に行くつもりだったけれど、それができなかったので、そこだけ、もう一度、今週中に銀座に来ないといけないから、それで、4000円は、使うでしょうし、今の千円をプラスすると、5000円の無駄遣いになるのですね・・・・・と、思い至る』

  普通だったら、あの優秀なコンシェルジェなら、私の説明をしている事は、すぐわかるはずです。そして、普通なら、努力をしてくれるはずなのです。その夫婦の、部屋番号を教えてくれて、ホテルの、パンフレットをくれて、「後程、お電話をくださいませ」と、言ってくれるはずなのです。

 だって、私の方は、こういっているからです。「あのね、善意だったのですが、京橋三丁目の、東京スクエアガーデンまで歩かせちゃったのですよ。ご存知ですよね。あそこ? でも、気に入らなくて、無駄足させてしまったのです。彼女たちは、今日到着したばかりなのですって。疲れていると、思います。だから、このケーキを上げたいのです」と。

 女性コンシェルジェには、微塵もいやらしい表情は浮かんでいないのです。しかし、こちらが予定していた方向へは、進みません。私は、この時点では、一般的な意味で、セキュリティ、セキュリティ、テロを警戒せよという世間の風潮に従って、彼女たちが、非協力的なのだと、考えて、

 それに対して、どう出ようかと、瞬時迷いました。ただ、この日は、お休みしている画廊が多数あったということと、二週同じものを展示している画廊があったという二つの点で、見物した作品数が少なくて、私は、いつもより、疲れていなかったのです。それで、彼女たちを責めたり、文句を言ったりすることなく帰ろうと、したのです。

 後から思えば、築地署か、警視庁の、采配が裏にあったと、わかるのですが、そちらの担当者は、大船警察署とか神奈川県警本部の、同様の部署の人間よりさすがに、洗練をされていたと、感じます。

 ですから、ここで、大船の、NTTドコモ大船、笠間口店で起きたことを思い出さないといけないのです。(後注2)

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『2017年3月21日は、主人の病院の、診察予定日である。それは、病院のスパコンに侵入すれば、警察には容易に把握できる。その際、私が付き添いで、一緒に行くので、二人とも大船へ行くことは、既に、16回ほど、繰り返していた行動だった。そして、3月21日には、私の方だけは、必ず、大船のドコモショップにもよるだろうと、警察は、夫婦間の会話を盗聴して、事前に、推察をしていた。そして、手ぐすね引いて、いじめ用の準備をしていたのだった』 

  さて、私はやまゆり園事件とか、周南事件などの、ニュース報道で、いじめられているわけですが、身近な人間を使っても、脅かされたり、いじめられたりしています。銀座の画廊の中に存在するトイレに鍵をかけていて使わせないというのもその一手法ですが、同窓会で、意地悪をされることも頻繁に起きています。「そういう苛めで、参ってしまって気分が暗くなって、うつ病になれるだろう。早くなれよ。そうしたら、ブログは書けないだろう」と、そういう意味で、狙われているのです。

 しかし、このホテルUNIZOとか、NTTドコモ大船笠間口店という様なところは、商売をやっているところです。私は、飛び込みだとしてもお客はお客ですから、丁寧な処遇を受けないといけません。特にNTTドコモ笠間口店の方は、2016年12月18日に続いての2回目の訪問であり、店内には、すでに、契約者となっている私の契約を担当した社員もいるのですから、親切にしてもらわないといけません。しかし、その日、私は恐るべきいじめを受けました。

 どうして、そういうことが起きたかというと、我が家で、夫婦間で、「ソフトバンクから、NTTドコモに乗り換えるかどうか?」が討議されていて、私が、そのために、そのショップを訪ねることが事前に推察されていたからです。

 詳しく言うと、主人が二度目の入院をしたので、いよいよ、北久里浜の別宅に、引越しをするかもしれないと、なって、そちらに、インターネット環境と固定電話とテレビを設置したいと、思って、2016年12月の主人の二回目の、入院の見舞いの帰りに、そのショップにより、それを、申し出た時に、相手方は、

 「どうしても、携帯を申し込んでいただかないと、契約が、進行できません」というのです。もし、主人と一緒に家族割引で使っているスマホが、NTTドコモのものだったら、大丈夫だったのかもしれないのですが、それは、ソフトバンクのものだから、利用できなかったのです。

 この時に、74歳になっている私は、本当に驚きました。私の印象ですと、いわゆる、住民票の役割を果たすのは、固定電話なのですが、世の中は、すっかり変わっていて、住民票の役割を果たすのは、携帯の番号の方だったのです。で、どうしても、申し込まないといけないというので、一番安い機種のキッヅフォンを申し込みました。

 ところが、ここで、退院してきた後の主人が、「もう、ぼくは携帯が要らないよ」と言います。「ソフトバンクの契約を切ろうと、思う」とも言います。

 実は私も携帯は、ほとんど使っていません。だから、契約を破棄してもいいようなものですが、「携帯も持っていないのだ」となると、貧乏だと、誤解を受ける可能性があります。で、私が 「ちょっと、それは、待っていて。私の方の機種が大人用の、普通のものに変更できるのなら、私が口座の名義人になって、私の通帳から下りるお金で、今度はあなたが、家族割で、もう一台もてるかもしれないから、それを、確かめてからソフトバンクの契約を破棄する手配をしてください」と、頼んであります。

 しかし、我が家の夫婦間の会話は、すべて、盗聴をされて、後で、悪利用をされます。で、2016年3月21日に絶対に私が、そのショップを訪問するはずだと、警察は見ていて、用意周到に、準備をしていたのでした。どうして、その日だったかというと、その日は、大船の総合病院で、主人が、退院後の、診療を受ける日であって、必ず、二人で、大船へ行くからです。病院を、午後三時ごろ出て、大船で、二人で、一緒に食事をとったとしても午後四時です。その後、NTTドコモショップの閉店までは、6時間もあります。私のことだったら、時間の節約のためにも絶対にその日に寄るだろうと、推察をされていたのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題11、『歴史は夜作られるという。それは、換言すれば、女が作るということだ。女はセックスによって、社会的な地位の高い男性でも、膝下に置くことができる。また、セックスを交わさない相手に対しても、いじめることで、政治力を発揮できるからだ。そして、その2016年3月21日、NTTドコモ大船笠間口店で、待っていた女性ロビー担当者は、恐るべきレベルで、意地悪ができる女性だった』

 ところで、一回目の訪問では、私の方が、現在の電話企業の、内容が、わからないことだらけで、時間がかかりました。そして、その時から、裏で警察が采配していたらしくて、デスク担当の男性は、不親切でした。一方で、ロビーで、接客をする男性は、親切でした。彼までは、警察は支配していなかったからです。それが、2016年12月18日の出来事です。ところで、珍しいことに、その二人とも加藤という姓なのです。そして、後で、問題になるってくる女性も加藤という姓なのでした。私に関係する三人が全部同じ姓なので、偽名ではないかと、思ったほどでした。つまり、こういうことを計画しているのが、もし、井上久ひさしだとしたら、彼は、からかいたいという深い要望を持っています。自分は喜劇作家だから、あいつをからかってやるのだと、思っています。未だ、実際には、死んではいなくて、地下先行して、こういう謀略のアイデアを練っております。そして、時々は、このブログにコメントをよこしますが、その発信者名が、へーガデール、ウンチョースというのですから、自分はユーモアたっぷりな人間だと、自認をしていると、感じます。つまり、『屁が出ます、し、うんちも出ます』という日本語をカタカナで、宮沢賢治の童話風に直したもので、しょう。

 ここで、挿入ですが、NHKの今の朝ドラで、【ひょっこりひょうたん島】の主題歌が何度も流れますが、それも、井上ひさしが、いまだ生きているという証拠になると、思います。彼は、自分のことを天皇陛下よりもえらいと、思っていると、私は推察していますここで急にパソコンのシステム異常が激しくなりました。彼は、私が現在開いている画面と同じものを開いてみることができるし、この画面にシステム異常を起こすことのできる、ツールをアイコンの形で、自分のパソコンには、入れ込んでもらっていると、私は、推察しています。だから、そのアイコンをワンクリックすれば、簡単に私のパソコンを壊すことができるのです。で、挿入から元へ戻ります。

 で、2017年3月21日にそこを、12時、40分に訪問をしました。目的は「キッヅフォンを、より上級の機種に変更できるのか?」という質問をするだけです。それが、可能だという返事をもらったとしても、その後主人と相談をして、そのうえで、ソフトバンクに行き、契約を破棄して、それから、こちらへ、申し込むという形になるでしょう。番号を移動させることは、できないと思います。ともかく、その日に、そこで、やりたい仕事とは、10秒で、終わるはずでした。そして、後日、別のショップで、質問をして確かに10秒で、『ええ、可能です』という答えをもらっております。

 ところで、以前は、明るく接触してくれた背の高い方の加藤君は逃げ回っています。そして、その日に、ロビーの担当をしていた、同じく、加藤という名刺をくれた女性は、どうお願いしても「番号札を取ってください」というのです。

  そして、番号札には、驚くべき数字が、出ていました。2時間待つと。あっけにとられていると、彼女は鉛筆で、乱暴に、30分縮めました。しかし、そう書き直してもらっても、1時間と、15分は待たないといけないのです。それで、仕方がなくて、10分程度待ちながら、中を観察すると明らかにサクラだと、思われる男性がいるのです。それって、2014年の6月4日、当時は、京橋にあった人気の高いカフェペンステーション内でのだまし討ちとそっくりです。そのサクラさんは、私とショップ内の人間とのやり取りを聞いていて、綿九j氏がすでに、裏を見破っていると判断をして、逃げ帰ったのです。私は彼のことをちらちらと、眺めていたので、もし、彼に対して、さらに、進歩した、鋭い質問をしたら、さらに、演技だということが、バレバレになるでしょう。一場の光景は、すべて、脚本に基づいただまし討ちなのです。それが、ばれてしまって、過去の減少と連動して、ブログに書かれたら大変だと、おもって、逃げ帰ったのでした。

 私は、番号札出札器を見てみました。すると、私の名前はどこにもなくて、さっきの番号札が、全く異様なものだと、言うことがわかりました。番号札は、故障、新契約の申込み等、4つぐらいにわかれているわけですが、私に対して、一言もしゃべらせないさまにしているわけですから、どこに分類していいかもわからなかったのだと、思います。まあ、さらにいろいろあるわけですが、

 顔の表情、それから、ボディ・ラングエッジを駆使して、いじめてくるのです。それを見ながら、『この人って、セックスは上手でしょうね。男性に持てるタイプでしょう。でも、お子さんはいないでしょうね』と考えていました。ただ、ただ、快楽を追うセックスというのは、どうしてもサディズムを伴うのです。そして、サディズムに味付けされることによって、快楽が、いや、増しに増すのです。

 途中で、彼女に商業の、基本に目覚めてもらうために、「あなたのことをブログに書くから写真を撮っていいですか?」と聞くと「ええ、いいですよ」と答えました。そして、三枚もとらせました。一方痩せた男の子の方は逃げ回っていたので、より普通で、常識のあるタイプだと、思います。この女性の方は、刑事が、返送しているのかしら?と、思うほど、ふてぶてしかったです。

 これから先、さらに続くのです。滑稽な支店長の返信だとか、そのほかです。そのあとで、大船から銀座へ戻ります。お待ちいただきたく。

&&&&&&&&&& 

後注1

私への拷問の一手法として、画廊のトイレに鍵を掛ける話・・・・・佐野研二郎の盗作の裏をここで再び語ろう  2017-05-01 20:03:25 | 政治

後注2、

信大生は、轢き殺された筈-3・・・・・NTTdocomo大船笠間口店で、異様な現象に出会い、急きょ、それを分析しないといけなくなった。   2017-03-21 20:44:20 | 政治

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私への拷問の一手法として、... | トップ | 警察の協力者ですと名乗るご... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事