以下の文章は、１１日の午前６時に公開をいたしますが、gooblog のアップ日付だけは、１０日にさせていただきます。本日、１１日中に、できれば、もう一本、私独自のものを公開したいからです。その両方を、自分が後で、探しやすくするためです。
なお、この一文は当初、総タイトルを【菅総理は、９９人だけの名簿を見て、承認署名をしたと９日（＝否認一週間目）に言う。其れって何なのだ？】でした。が、午前１１時に、最先端の過激な発表へと進みますので、それに合わせた、総タイトルといたします。
其れと、今、下書き化（というのは、非公開化）していた、三本目のブログを公開しました。
東大総長選挙の闇、 後藤健二殺害犯が裁判に、 北隣に警察が夜合鍵で入って居る？、 桐野夏生【日没】 ＋
2020-10-08 00:03:33 | 政治
それは、内容が、大変に複雑で、未完成なので、いったん引っ込めたのですが、私の頭の中では、その部分はすでに書いて居ると、成って居て、それで、現在の文章を書いて居ます。だから、読者様に置かれましては、・・・・・あれ、この文章、意味が通らない・・・・と、お思いの向きもあるやと思い、未完ながら、上のリンク先の文章を公開しました。ただし、未完と言っても長いですよ。一万五千字を超えております。私は最近では、とても、込み入ったことを書いて居るので、書くのに多大な、エネルギーを消耗します。それで、未完だからと、言ってひっこめることが多いのですが、いつかは、すべてを公開するつもりです。しかも、非常に重い、かつ、深い真実を書いて居るので、リンク先が目立たない黄色になって居ます。目の悪い人は、見付けられなかったりして。今、色を変えようとしてもできませんでした。それほどに、大変な内容なのです。
で、今書いて居る此方は、その続きとして、書いて居ます。
副題１、『金曜日に、首相が記者会見をした。二つ、印象深い問題があった。まず、一つ目、軽めの方を、取り上げたい。それは、菅首相の、記者会見の様式が、初めて、見るものだった事。そして、その形式は、非常に用心深いものであり、菅首相が、深謀遠慮の人であることがわかった。
そして、二つ目は、何かが変だと、思うポイントがあったことだ。それは、首相が署名したのは、任命拒否した、６人は、含まれていない、文書だったというポイントだ。こちらは、重いので、後回しをして、論考したい』
９日の午後四時半から、首相の記者会見があったそうです。それは、事前に、NHKが、広告（宣告）をしたでしょうか？ それともしなかった？
今、新聞のラジオテレビ欄を引っ張り出して、９日分を点検すると、出ていないです。菅首相はあまり、人気がないので、特番を組む必要もないと、各局は判断をしたのでしょうか？
それとも、菅首相サイドから、テレビ特番を組まない様にと、お願い状（又は、命令）が、NHK他に行ったのでしょうか？
もし、後者だと、すると、そこにも菅首相の深謀遠慮ぶりを感じます。ここでは、一応総理大臣が相手だし、復讐をするタイプらしいので、敬語を使って居ますが、はっきりと、かつ、わかりやすく言うと、ずるさがあるという事です。
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すみません、朝の三時から、これを書き始めているのですが、午前７時にすでに、疲労困憊で（何故だ？ 外部からの攻撃？）眠くなって、いったん、下書き化しました。
しかし、傍で、テレビ＝NHKニュースを見ている、主人の行動で、ながら視聴をしていると、既に、オンラインから、取り上げて居て、コピペしていたニュースを再び取り上げて居ました。これは、重要なので、＊＊＊＊＊＊罫線以下に置きます。
ところで、今は、日曜日の午前１０時半です。先ほどは異様に低落した体力が、少し普通程度になり、頭が復活して、来ましたので、続きに取り組みます。ところで、本日は、本調子ではないので、助走期間を除いて、驚くべき結論を先に述べさせていただきます。その傍証は、後付けで語ります。
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副題２、『菅首相がずるいのか、それとも、陰にいる連中が悪いのか？ どちらだ？』
私は、此の学術問題が始まったときは、先週の木曜日で、１日ですから、菅総理大臣は、就任直後です。で、名簿と、その中身をチェックする暇はなかったと、思います。で、今（というのは、９日の金曜日になって）、急に自分は、９９名分の名簿を渡されたので、それに、押印をしただけだと、言い始めたのをどう解釈するかですが、
本当に９９名の名簿を渡されたのだったら、今まで、黙っていて、論議が起きるのを見過ごしたのは何故だと、成ります。
だから、これから先、危険ではありますが、・・・・・菅首相は、中身をチェックせずに押印したのだが、その人数は、最初から９９名であった・・・・・と、そういう推論で先へ進みます。菅首相は忙しかったでしょう。だから、９９名の学者だって、その研究項目を精査したかどうかだって、怪しいですし。
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副題３、『１２日から、世間では、ビジネスアワーが復活をする。その際に、急にだが、６名の学者の復活＝メンバー入りが、宣言をされ、菅首相に、傷がつかなかった・・・・・という形になるかもしれない。それが、世間一般の良識者、及び、学会の人々、を納得させる明るい方向だ。だが、違う方向になるかもしれないのだ』
私は、誇大妄想狂と言われてもかまわないので、それをはっきり言いますが、今書いて居る、雪ノ下二丁目の、小さな谷に、数千万円のお金が、経常的に、官房機密費から、降りて居て、その象徴として、藤本悌子さんの所有地（４７坪・がけ地が少ないので、正味、４０坪は使える。もともと１３０段の石段で、上がる場所で、駐車場ができない土地なので、〇〇、４７坪×４０％＝一階が１７坪（実際は、１６坪だと、推察して居る）使える美麗な環境の土地
が、たった、一千万円で、買主、石井秀樹・あずさ夫妻にわたった陰に、三菱銀行での、御大（もしかすると、元、銀行協会理事）である、白石隼男氏が、お世話をしたのではないかと、言い始めて居ます。
：：：：：：：：：：その件ですが、その後、その土地には、総二階で、二階が、３６０度ガラス張りの家と、言うのが、４８９日間かけて、建築をされて、何度もテレビ取材を受けて居ます。その最初の番組内で、私の西隣の東大建築科卒だと、推察して居る小野寺夫人という女性が、「ここは、素晴らしい」と、言う推奨の言葉を述べております。もう一人、私に対して、ひどい事ばかりやってきている、前田祝一（故人）も、「ここは、素晴らしい場所である」と、番君内で、述べて居ます。そちらはひどいことに、我が家の盗まれたアジサイ畑で、撮影しており、一億二千万円の、人が見る可能性のある番組内で、洗浄化したぜ、我らの悪行を、と、居直っているのです。
なお、二人とも、「我が家の、盗まれた土地の上で、撮影をしている」と、昔書いて居ましたが、こちらの小野寺夫人の方は、別の場所（しかし、石段の途中の道路上であることは変わりはないが）でした。テレビ画面が素早く動くので、間違えて判断をしてしまいましたが、こちらは、静止画にしてみると、後ろに、小さな祠があるので、別の場所です。ただ、２０軒しか家のない、この・・・・・鶯が啼く谷戸（しかも八幡宮のすぐそばで、私は、地境地主の一人ではある）の石段の途中で撮影をされたことは変わりはない・・・・・です。：：：：：：：：：という挿入を入れて元へ戻ります。
で、私に言わせればですが、日本の政治は永田町で行われているわけではなくて、私が、鎌倉エージェントと呼ぶ、１０数人で行われています。中には、故・瀬島龍三の様に、表舞台（伊藤忠のトップであった）で、活躍している人もいます（蛇足Ⅰへ）が、全く、秘匿されている成岡康司君の様な、人物も居ます。それらの人々が、ここ数年は、伊藤玄二郎（かまくら春秋社社長）⇒ 谷垣禎一氏 ⇒ 安倍総理大臣 ⇒ 菅官房長官と、言う形で官房機密費を、潤沢にこの谷戸へ流し込んできたわけです。なお、ここで、ぶっちゃけて行ってしまうと、藤本夫人の息子さんの、お嫁さんとは、橋本一子さんというモダン系のピアニストで、私は、１９８８年ごろに、藤本禎子夫人から、直接に紹介をされています。二人は、離婚をしたとか言われていますが、しかし、私が、藤本夫人について書いて居た、２０１１年に、二人が、フェイスブック紙上で、対談をして居ましたので、坂本龍一などを含む、モダンジャズ界の、有名人であることは確かです。
そして、余りにも安く、１０００万円で、石井夫妻にわたった陰に、内閣官房機密費から、数千万円の補填が、藤本禎子夫人側に出ているのではないかと、言って居ます。藤本夫人には、孫がいないので、すさまじいレベルの資産（駅そばで、広い駐車場を経営している）は、藤本真澄元、東宝重役の系列のお孫さん（又は、其のひ孫）あたりに、行くことになるのでしょうね。
ともかく、日本の政治とは、ロックフェラー一族を頂点とする軍産共同体などの、大富豪に、株価操作、もしくは為替差損操作、もしくは、原発燃料売り込み、等で、国民が稼いだお金を、吸い上げられている仕組みを、正当化し、一般国民に秘匿する方向で、数十人だけが行っているのです。
その数十人の中に、私の関係者が数多く含まれています。というのも、既に、１９６５年に、ベイカーさんというエール大学から来た、実際にはスパイである人に、私の頭がいい事を、私が、彼の前、四メートルぐらいの位置で、眉をひそめただけで、見付けられてしまって、その年の秋に、既に、後ろから首を絞められて殺されそうになって居ます。しかし、私が、２００５年ごろまで、そのいきさつと裏側には、気が付かなかった（痴漢かもしれないと、思いこんでいた）ので、その後、５０年以上無事に生きているわけですが、
その後、＃１）車で、引き殺す（１９７８年北久里浜で）とか、＃２）、拉致する（１９９８年パリ・バスティーユ駅構内で）とか、＃３）、ピストルで撃つ（２０１０年、銀座で声をかけられた、画商を名乗る外人が、次の週、アポの上で、自宅へ乗り込んできて）とか、私の肉体を損傷させる方向での暗殺がすべて失敗をしているので、今では、変更があって、心理的に、苦しめて、自分から精神病院へ入れと、言う方向で、攻撃をされています。
今般は、白石隼男氏の名前を出させないがために、ご近所も花輪夫人という女性が、活発な動きをして安野夫人の洗浄化を図りましたし、鎌倉市の防災無線が、＃１）たった一か所（我が家の真下・八幡宮の駐車場に立ているスピーカーからだけ）放送をした事でも明らかであり、
・・・・・普通は、＃２）、二階堂の、鎌倉宮、
＃３）、駅そばの、旧中央公民館、
＃４）、由比ガ浜の、文学館か、長谷観音か、大仏かに置かれていて、それらから出る三か所の、音が、我が家で、聞こえるはずですが、
おとといは、我が家の真下だけ、音が出ました。
そして、それとは別に、NHKニュースは、１５個ぐらい、いじめようのニュースを流しています。後藤健二さんは、生きていると，言っている私を、いじめるために、IS国の、当時の犯罪者が、今アメリカで、裁判を受けるそうです。本当の犯人なら、どうして、もっと早く裁判に掛けないのでしょうかねえ。
ともかくの事として、この日本学術会議の、任命拒否問題は、私狙いであることは確かなのです。どういう意図で、狙われたかというと、私が描くことのテーマをそっちへ移動をさせることが目的です。で、私は、一章内で、両方を、分析すると、言う方向で、今まで、書いて居ました。常に、白石隼男氏と、官房機密費が、我がご近所様に、大量に流れ込んでいる話とを連動して書いて居ます。
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副題４、『NHK ニュースは、西村大臣の、GO TO トラヴェルと、GO TO EAT 発言の中で、画面内は、一分にも満たないのに、・・・・・お正月の参拝において、コロナ対策の為に、ものを食べ歩きしない様に・・・・・、と、言ったのだった。しかし、文字化されたオンラインニュース内では、その文言がなかった。それは、このブログ内で、コピペしてある。後で、文字数が増やされたとしても、それは、私が問題にしたからそうなったわけで、当初、文字化されていないと、言う事が大問題なのだ。
というのも、＃１）やまゆり園事件とか、＃２）、スタップ細胞疑惑とか、私を、ひっかけたり、苦しめたりする謀略事件は、数年たつと、事件の名前が、変わって居たり、事件そのもののニュース記事がグーグル検索に現れなくなり、・・・・・それを、発案した鎌倉エージェントが、私に真相がばれて居る限り、早々に、消滅していきたいと、願っているのが明瞭になっている。
登戸駅から、発車する、＃３）、カリタス学園の、通学バスに、５０代の、引きこもり（変な男で、親戚の二階に住んでいるそうです。親戚というのが、嘘で、本当の息子ではないかなあ。しかも、麻雀やで、バイトをしていたそうですよ。）は、学生服を着る様に命令をされていたので、私としては、学生服を着た、いわゆる専門家（アサッシンとしての、警察の別動隊）が、数人彼のほかにいて、たくさんの、小学生を狙って、傷つけたし、中には、ミャンマー語に堪能な若い外交官を、わざと狙って、殺した、アサッシンもいると、見て居ます。
そして、犯人も、その事件の最中に、殺されました。この事件は、やはり私狙いです。カリタス小が私と関係があるからです。日吉とも関係があるからです。ただ、まだ、語ることができません。歯医者さんと、関係があるので、語ることができないのです。歯医者（小田歯科医院）には、まだ、通うつもりだから。しかし、この事件は、一年以内に、名前を変えて、川崎殺傷事件と、呼ばれる様になりました。多摩川で、結索バンドで、手を縛られたまま、泳がされた、かわいそうな男の子の事件と、混同してしまいますね。
鎌倉エージェントは、次から次へと、異様な事件を作り出します。すべては、安野智紗夫人が行った１９８０年代の、井戸端会議が、初因です。だから、彼女を・・・・・大勢の無辜の人が、彼女を守るために、殺されているので、・・・・・魔女だと、言うのです。
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副題５、『その安野夫人と、この４月に、明瞭にコンビを組んだ、平木夫人には、今、高2の男の子がいる。その子が来年、大学を受験するのだけれど、東大へ、合格をする可能性は高い。平木夫人が何故、こういう謀略に使われたかというと、私の彼等への評価が高いからだが、とても、いいお母さんだし、お父さんは、週末は、朝早くから、散歩か体操に出かけるほど、前向きだし、登山などに、こどもを連れ出しているし・・・・・ピアノが上手で、最近は、ショパンの、マズルカ英雄を、いつも弾いている。で、理数系が得意だと、思われて、夫妻は、ともども、ひどく賢くて、私には、卒業大学を明かしていないし、お子さんが進学した高校名も明かしていないが、・・・・・ここなのだけれど、前報で言った通り、中谷共二氏が、瀬島龍三にそそのかされて、我が家の山を無断で削った後で、私が、訴訟を起こすかもしれないと、成ったので、急に下手に出て、餌として、ご近所情報をすべて教えてくれたことがある。1985年の事だけれ度。それは、直下にスクロールすると出てくる章で、書いて居ることだけれど、平木家とは、1985年には、まだ、結婚もしていなかったと、思われるし、ともかく、ここに住んではいなかったので、私は、そのプライヴァシーを知らないのだ。ただ、見て居る限りにおいて、又、聞こえる限りにおいて、素晴らしい一家ではある。で、私の評価が高いからこそ、平成の八墓村事件の時から、激しくも強く、安野夫人側に寝取られている存在だ。
で、其の坊やだが、東大を受験できる立ち位置にあるのは、確かであろう。
一方で、私には、四人の孫がいるが、その年長の子が、平木家の坊やと同い年だ。その子のお父さんは、早稲田卒で、三井物産勤務なので、慶応卒で、三井物産勤務の中谷共二氏の次男の采配によって、敵方の家来と化しているので、私は、全く交流できないでいる。それは、10年以上前から、明瞭に感じて居たことなのだけれど、・・・・・たまたま、白内障手術によって、とうとう、それをブログで、書くこととなった。しかし、まだ途中ではある。どっちに転ぶかわからないがと、思いながら書いたが、さらに、関係が遠のいている。
しかし、然しなのだ。関係が遠のいても、それは、例の鎌倉エージェントの悪意によるものだから、私の愛情は、消えるわけではない。私は、娘を愛しているし、その子供（＝孫）も愛している。それを見抜いて攻撃をしてくる。それは、孫が中学時代に一回行われている。
ある時に、娘が「その日のデート（会食）はやりたくないです。長男が、英検二級を受けるのね。で、彼は参加しないし、私も家にいて、色々、面倒を見てやらないといけないし」と言ったのです。しかし、其の後、娘からの何かの電話の拍子に、「英検二級、駄目だった。二点足りないって、言われた」と、出てきたのです。
私は、無論、ぞっとしました。既に、その時に、長男（孫にとっては叔父にあたる）の中学受験が裏から不合格にされているのは、ブログでは書いて居ないものの、内心では確信をしていたので、又孫にも繰り返されるのか？ この恐ろしい攻撃がと、思ったからです。
このポイントですが、もしかしたら、娘が嘘をついたのかもしれません。誰かから、私を脅かすために、合格しているのに、不合格だと、言うように。というのも後日、実際には、合格していたと、報せがあったからです。
この嘘の問題ですが、西隣の小野寺夫人が、どう考えても夫婦そろって東大工学部・建築科卒なのですよ。早稲田大学を下に見る思考の持ち主ですから。しかし、この2020年4月15日には、鶴岡八幡宮の神官を含む大勢の人を前にして、「東大卒ではない」と断言しました。また、北隣の石井あずさ夫人ですが、そのホーム頁を見ると（彼女はインテリアデザイナーとして独立した存在なので、それを開いているわけです）どう考えても、慶応大学、湘南キャンパス出身です。で、私は、国際基督教大学をICUと、呼ぶおしゃれな習わしに倣って、慶応と、言う名前は出さないで、「あなたって、SFCの出身でしょう？」と言ったのです。すると、「違います」と、答えました。これは、「違います」の方が嘘だったでしょう。
誰が、「川崎千恵子には、嘘をつけ」と、助言をしているのでしょうかねえ。唯ね。私に嘘をついても、結局は、それは、得にはならないですよ。内心で、怒っている私は、嘘をついた人に対しては、慈悲の心を捨てますから。特に北隣の土地が、官房機密費の援助を受けて安く買えたと、言う事実を、最近、連続して、書いて居るでしょう。その裏には一年以上前につかれた嘘が関与しているのも確かです。その文章は、白石隼男氏、及び、石塚雅彦さんに、ご迷惑をかけたという事になるのですよ。わかって居ますか？ 石井あずささん？
さて、英検二級に、中学二年生で受けたが、二点差で、落ちたと、聞かされた後で、この一家の、事ではなくて、中谷共二氏か、ご近所問題について、何か、重要なことを書いたのです。すると、急に娘一家と会食が、実行をされることになって、桜木町で、それが、あったのですよ。その席で、英検二級には、受かっていると聞きました。その時に、娘に、「前、だめだったと、言っていたわよね」とは、詰問をしませんでした。
しかし、この三人がペロッとして、嘘をついたという事は、私の胸の中に、深く落ちて居て、それ以来、ご近所様の動きについても、ほとんど、実名で、しかも、正しいことを書き始めて居ます。ただし、最初から、100％ではないけれどね。もっとも、怖い事は、前田夫人を國學院大學の講師へ、推薦なさったのは、鶴岡八幡宮であろうし、その前田夫人が、非常に嫌な事を連続してやって来るから、それが、三分の一の原因として、大イチョウが倒壊したというのでしょう。それは、前田夫妻にとっても、鶴岡八幡宮にとっても、嫌な判断だとは、思いますが、真実だと、思いますよ。
さて、東大受験問題へ戻ります。平木家のご長男が来年の二月、東大へ、合格したと、言ううわさが流れてきたら、・・・・・・そして、私の孫が、浪人するとでもなったら、・・・・・ここで、書いて居る私の推察は正しいとなると、思いますよ。
其れは、東大総長の選任過程が、とても、おぞましいものであったと、言うニュースを聞いたときから、わかって居ました。東大の入試を「推薦も、入れる」と、決まったときから、それは、既定路線だったと、思いますけれど、さらに、総長職が、鎌倉エージェントとラインが通じている人がなったら、いくらでも操作ができます。スパコンで、入試を管理すると思います。平木家の坊やを推薦枠で、東大へ入れたのちに、推薦がとれなかった、うちの孫が、受験をしても、スパコンを、例の闇の連中が操作したら、簡単に、それが、可能でしょう。
そして、私がひそかに、悲しんでいるのを、ご近所連中は、大喜びをするわけです。これが、思い過ごしではないというのは、その孫の親の代で、既に、一回似ていることが行われているからです。
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副題６、『大原光孝の娘はフェリス卒で、私の娘は日大卒だ。それが、日大アメフト問題が、生起された、一番の原因である。大原光孝を、私より、上の存在としておきたいと、願う、鎌倉エージェントが、色々な、準備を経て、あの騒動を起こした』
大原光孝という人は、前田家の前の住民が、不倫の関係（肉体関係を含むものだと思われる）を、この山野住民との間に起こして、それが、原因で、引っ越して行ったと、教えてくれた人間です。ほかにもありとあらゆることを私に教えてくれているのですが、
彼が、考えること（その主な話題）は、ご近所をけなすための噂話と、平山郁夫さんでもけなす、かまくら住民の噂話です。あのね、どうしてそうなるかというと、生涯で、一度もお勤めという事をした事がないからです。宮仕えというのをした事がない。で、我慢をすると、言う事を知りません。その上、実子で、あって、実の親に育てられたのだったら、あれ程に、甘やかされなかっただろうと、思いますが、（いつの時点で、養家に入ったかも知りませんが）、養母さんが、嫌われることを恐れたのだと、思いますが、15歳ぐらいから、25歳ぐらいの間に、大いに甘やかしたと、思われます。だから、道徳的に、正しいポイントというのがわかっていない人です。
で、自分は洋画家を専門とするのだから、エリート中のエリートだと、自分では、思っているし、周辺（奥さんとか、養母さんとか、娘さんとか）私に、思う様にさせて居ます。しかし、彼から、したたかな攻撃を何度も何度も受けている私は、既に、彼がエリートでも何でもなくて、道徳的な芯がない、とんでもない、人物だと、書いて居ますね。奥さんは今は、家にいないので、既に、同じ考えに達していると、思いますが、実は、お嬢さんもそうでした。
すごくかわいがっていますよ。小柄で、上品な面立ちで、フェリス出身です。しかし、子供って、親より優位に立つものですから、いくらかわいがっていても、批判はするのです。お父さんに、ほとんど、収入がない（しかし、今は、私を攻撃する任務によって、給料もどきのものが官房機密費から与えられて居る可能性を感じて居ますが？）ので、それを嫌がって、固い、固い職業の男性をお婿さんに選びました。まあ、こういう事は私が考えて居る事であって、他人から見ると、大原光孝家の、お嬢さんはフェリス卒で、うちの娘は、日大卒だから、そちらの方が名門大学を出ていると、言う事になるのでしょう。
それで、日大アメフト騒動が、起こされたのですよ。だけど、そこで、ちゃんといきさつを書いて居るのにも拘わらず、これは、おいしいテーマだと、鎌倉エージェントが考えて居るからこそ、登坂アナ（元NHK）が、司会をする、BSテレビ東京の、THE 名門校では、二週にわたって、最近フェリスを取り上げました。私が、テレビニュースが、15個ぐらい、嫌な方向で出て来たと、言って居ますが、文化番組も利用に利用されていて、ヒグマを叱る漁師は、加藤登紀子さん称揚だし（というのはご近所の柳沢昇称揚にあたる）、アファンの森もそうだし、
リーウーファンが、日曜美術館に出てきたのも、そうなのです。こちらは、大原光孝支援にあたる番組です。
さて、日大アメフト問題に戻ります。
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副題7、『今では、日大アメフト問題も、ニュースとしては出て来ないだろうと、推察していたが、wikipedia は、あった。しかし、宮川泰介選手の名前は出て来なかった。CIAが庇う、というか、攻撃用弾丸として使った人間だから、大切にされている。しかし、一選手の違反タックルに総たたきで、日大いじめが行われ、宮川選手は、富士通入社だと、今の時点で、わかってきている。富士通とは、銀行関係のパソコン（窓口で使って居る）を一手に引き受けており、
経団連会長とか、例の白石隼男氏に頼まれると、例の東証のスパコンが、一日破壊されまくった件でも、富士通側には、事前の納得があったのかもしれないと、成って来る。
それほどに、嫌な事件だった。何が嫌なポイント化というと、作り上げられた事件だったから。小さな試合で、NH総合チャンネルで、報道するまでもない試合なのに、鮮明なカメラワークで、宮川泰介選手だけおっている。
彼は、わざと尾野選手を狙う様に命令をされていたと、思われる。その怪我をさせられた選手の父親が、尾野姓で、あることも暗示的である。まさかとは思うが、やまゆり園事件の唯一の（これは、私が断言するところなのだが）被害者である、尾野、一矢君の父親、尾野剛志さんと、親戚ではなかろうか？
まあ、こちらの方は、踏み込みすぎの推察だとしても、被害者側の学生の父親が、しゃべれる人が選ばれていることは確かです。テレビカメラの前でも、堂々としゃべることができる人物が選ばれていることは確かです。という事は、日本ペンクラブの会員、もしくは、日本共産党員、の可能性がありますが、関西学院は、西の慶応と呼ばれていて、富裕層のこどもたちが通う大学ですから、そのラインではなくて、三菱商事とか、三井物産勤務とか、または、出版社勤務の可能性があります。尾野剛志さんも同じです。そう言う人物が父親である家庭の子供が、被害者として、選ばれます。こういう悪だくみを企画する、鎌倉エージェントにとっては、被害者として、雄弁に語る人間が必要だからです。
さて、宮川泰介選手が、何故、ああいう任務を与えられたかですが、宮川紗枝選手が、同じ様に、コーチ（塚原夫妻）を告発する記者会見を、日本記者クラブ（それは、泰介選手が、記者会見を行ったのと、同じ場所）で、行ったからです。
で、私は、同じ人物が、この二つとも企画して、実行をしていると考えたのですが、幸いにして、宮川紗枝選手のwikipedia が見つかったのですね。一方で泰介選手の方は、見つかりません。これは、新体操が、個人競技だと、言う事と、これまた、CIAエージェントの駒として働いたので、ご褒美として、作ってあげているのでしょう。宮川泰介選手の方が見つからないのは、余りにもやったことが悪の要素が強いので、一般庶民には、嫌われているとみて、秘匿されていると、考えます。現在のマスコミは、すべて、CIA側主導ですから、この件を、書けば書くほどに、読者の反発を招くかもしれませんが、これから書くことは、読んでおいてくださいませ。
宮川紗枝選手の、日本記者クラブでの会見は、行き過ぎというものでしたが、それがあったがゆえに、宮川選手が、西東京市の出身だと判りました。これが最高の情報だったのです。
私のパソコンのシステムを壊しに壊しているのは、古村浩三君が、最初の人です。2005年ごろから、始まって居ます。彼は、川名昭宣（元河出書房新社編集員）、白石隼男（三菱銀行の偉い人で終わり、ICUのファンドマネージャーをしている。又は、居た）とか、三輪喜久代（ロンドン在住で、日本科学会の会員資格を利用して、NATUREの、小保方論文を掲載させた）などと同じく、1966年ICU卒で、私のたった、273人だった同期・卒業生です。で、彼の奥さんが、英語塾をしていることはある同窓会で、川名君が、私の手のひらを爪で、ちびりちびりと、つねり上げるという事を20回ぐらい繰り返したので、驚きのあまり、マフラーをれすとらんに忘れて帰ったので、わかったのでした。全くもって、神様は、私を見守ってくださるのです。
でね、古村浩三君の細君が、西東京市で、英語塾をしているらしいので、宮川紗枝選手も宮川泰介選手も、そこの生徒だと、判断をしています。それで、すべてのつじつまが合うのです。
私が心配しているのは富士通の、運命です。大丈夫でしょうか？ 東証のスパコン破壊も事前に了承をして居たとか、宮川泰介選手を入社させたとか？ あまりにも鎌倉エージェントに、協力しすぎです。危ないですよ。天からの、おしかりがある可能性を感じて居ます。
で、この件は、大原光孝という、ご近所人間にして、私を、この15年間、隠微にこうげきしまくっている例の連中が作り出した謀略だとなります。
で、ここで、娘たち世代で、激しい攻撃を受けたわけですが、既に、息子に対しては、３８年前から、私立中学受験も、不合格にされ、就活も激しい妨害を受けて居て、苦しめぬかれて居ます。それを、上手に書くことができず、私は激しい苦悩のさなかにあったわけです。が、数年前から、孫世代にも、攻撃を受けていると、わかって、さらに、おおきく、非常に苦しんでいたわけです。ただ、五年ぐらい前から、平木家が、非常に優遇され始め、その未来像としての行く末が、ノーベル賞とか、東大合格にあるだろうと、見る様になり、
其れは、中二になって、鎌倉へ転校した、我が長男のお成績から、すべての科目で、一段階評価を下げておいちに、おいちに、のあひるさん（通信簿に１と、２しかないと、言う事をからかって居る表現）と、言われて、御成中学中で、一段と、有名だった、安野家の次男に与えられ、その坊ちゃんが、「国立大学の付属高校にご入学おめでとうございます」と石川和子さんが私にわざと聞かせる様に、安野家の、玄関前で、言った、経験を持っている私は、これで、この山で、三回ほど、子供の、成功とか、不成功を種に、からかわれ、いじめられており、
かつ、外でも、私立中学に合格したという話を何度も聞かされ、
＃１）、そのうちの一つは、数十年前の話をあたかも昨日のごとく、話すという形で、何度も聞かされて、
＃２）、そのうちの別の一つは、「ねえ、川崎さん、日本で、上流階級になるためには、有名私立中学に子供を入学させるのが早道よねえ」と、聞かされ、心をえぐられ続けてきているのです。
其れが私の子供世代なのですよ。ところが、孫世代で、又繰り返されそうになっているのです。それが中二にして、英検二級に実際には、受かっていた娘側の長男が、二点足りなくて、不合格だったと、一回、娘から、言われ、そののち、「実際は、合格だったと、言われて、再び、繰り返される、予測に震えていたのでした。
特に二度あることは三度あると、言います。彼ら、鎌倉エージェントは平気で、無辜の人々を殺します。それほど、に、残酷ですから、これからも、ひどいことをやり続けるでしょう。
一度目は、安野家のご次男は、一年時の通信簿には、１と、２しかなかったのに、国立大学付属高校にご入学おめでとうであり、うちの方は、一年時には、４と５だけだったのが、二年時に、急に３と、４にさせられ、大船高校にしか受からないと、言う形になったのでした。
二度目は、大原家と、我が家を対称例とされて、大原家が、フェリスに入学させたので勝っていると、成って居ます。それが、日大アメフト問題だったのです。
そして、三度目の予測が、平木家と、対象例となって私の孫が、平木家では現役で、東大に、入学できるが、こちらは、不合格にさせられると、言う例になるだろうと、言う予測を立てていたのでした。それを平木家では聞かされているのかもしれません。でお子さんも、ご主人も
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副題８．『安倍内閣時代の、荻生田文部科学大臣の時に、大学入試の英語問題は、民間資格検定試験の結果を採用すると、言う決議がなされ、国民からの猛反対にあって、白紙になった。それも、孫の世代の、大学入試とか、就活で、苛め抜くための前哨戦であった。今、高２で、平木家の長男と同い年の孫は、祖母が、ICU卒で、父が、早稲田大学卒で、三井物産勤務なので、英語には、興味を抱き、公立中学に進学しているのに、英検二級を中二で取った。しかし、実際には、合格しているのに、二点足りないから不合格だったと、娘から、聞かされている。
その後、この英検等の民間資格検定試験を、国立大学を含む大学入試に使うと、なって、私は、心臓が縮むほど、の、恐怖に駆られた。私のノートパソコンは、この２０年間で、既に、２９台破壊をされている。それで素人なのに、パソコンのシステムには、非常に詳しくなっていて、しかもまだなお、お勉強を重ねている。というのも年取ってきたので、自分で、研究するのが面倒くさくなって、教えてもらった方が楽だからだ。自分でも、時間を掛ければ、解決できると判っているが、７８歳で、どこに破壊の原因があるのだと、追及していくのは、本当にしんどいのだった。なお、この破壊を受けた時の治し方に於いては、ウィンドーズ版の方が優れていると、思う。アップルは、ショートカットが多いので、どこが壊されたかを見つけるのが難しい。自分では治せない。直しにくい。
ただ、英検の方は、富裕層に有利だし、都会の住民に有利だと、言う事がすべての日本人にわかっているので、不合理だとして、猛反対に出会い、白紙に戻った。しかし、入試制度が変わったそうで、どこに、罠が張られているか、わかったものではないと、思って、心配を、重ね続けている。
さて、そこへもってきて、東大総長選挙がおかしい。怪しいという問題が起きた。
ああ、やっぱり来たか！、と、思う。もし、私の孫が、現在通っている高校から、東大入学への、推薦を受けたとして、それを不合格にさせてやるための新総長だと、思う。スパコン操作でも、どうにでもなるが、さらに、確実にするための、新総長であろう。そうなったかと、しみじみ思っていた。だけど、この問題をかくのは、非常に難しい。
ただし、その孫の、父は早稲田、母は、日大で、父方の祖父は、東工大卒で、元日立勤務、祖母は、京都女子大卒で、PTA会長とか、民生委員などを引き受けている。母方の祖父は、横浜国立大学卒で、元日産自動車研究所員で、NOXガス除去装置を作った。祖母は、国際基督教大学卒で、１９６５年にエール大学卒のベイカーさんに、その頭の良さを見ぬかれて以来、隠微な、攻撃を受け続けているので、このブログを書いて居る存在だ。
父方の曽祖父は、もと、県会議長と、元朝日新聞記者である。一方で、母方の曽祖父は、秋田鉱専卒で、もと、満鉄中央試験所勤務で、頁油岩（今でいうシェールオイル）の研究をしていた。その兄は、旧制萩中学、現在の萩高校の、戦前戦時中の校長だ。もう一人は、呉の海軍工廠で、戦艦・やまと・他を作っていた。その兄は、東大卒だと、聞いている。
その前の世代だが、私の夫の方は知らないし、お婿さんの側の、五代祖父母も、知らない。しかし、私側は、母方の、五代祖父は、旧制柳井商業の、校長を、４０年間も戦前戦中戦後にわたってやっていた秋山某だし、ともかく、大正時代に入ってからは男性は、すべて、現在で言うところの、大学卒だ。そして、父方の五代祖父だが、江戸時代は、毛利藩の重臣だった。勿論明治維新の、元勲たちには負ける。だけど、誇りは高い人種たちだ。
つまり、ある地域社会の中で、指導的位置を占めていた一族だと、言える。
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副題９、『私の長男側の孫を語りたい。それは、血の集中が現れたろうたけた顔をしている。自閉症の気味があると、診断をされているが、いわゆる、障碍者、又は、障害児のお顔をしてはいない。ろうたけたと、言うか、生まれた時から、うすい翠色の透き通った、皮膚をしていた。
あまりにも、整ったお顔をしているので、ちょっとドキッとして、心配になったほどだ。江戸時代の、有職びなそっくりなお顔だった。
この、ろうたけた翠色の皮膚とは、ICUで、下級生に、王義之の子孫だと、言うお嬢さんがいたが、其の人がまさにそれで、整ったお顔に、ろうたけた、うすい翡翠色の皮膚をしていた。
この子は、血が凝縮した子であって、将来苦労をするだろうと、思って、非常に心配になった。しかし、現在四年生になるのだが、父親が、ひどくかわいがっていて、丹沢登山に連れて行ったり、林に、カブトや、カミキリムシを取りにつれて行ったり、釣りに、連れて行ったりしている。ただ、その父親が言うのだが「この子一人連れて行くよりも、此の子のお友達も一緒に連れて行きたいのだけれど、誰も外で遊んでいないんだ。僕が小さい時とまるで違う」という。私はそれを聞いて、「あのね。あなたの小さい時だって、日吉とか、自由が丘に住んでいる人だったら、外で遊ばないで、塾に行かせていたと、思うわよ。でも、私は、人間関係を円滑にする、そういう人間になってもらいたいので、塾に行くよりも、外遊びを、他のお友達と一緒にやる方が大切だと、思って、そうしていたのです。また、北久里浜には、近くに受験塾がなかったからね』と、思っているのです。ただし、何の塾にもいかなくても麻布に通った、弟程、彼が、頭がいいかどうかは、不明だったので、日能研の、金沢文庫校には、五年時から、通わせました。そして、そこの、先生から、非常に優秀だと言われていたのです。しかし栄光・星光などの、当時のトップ校ではない処で、通学に便利なところを、狙わせたので、絶対に、合格すると、言われていました。それが、瀬島龍三達の、妨害に拠って不合格にされたのです。
北久里浜の横須賀市の水道山を、唯で私有化した一件を、自分がまきこまれたために、調査して、すべての真相を知ってしまった（地籍変更届というのを利用しているので、書類上は、整っているが、実質的には大詐欺事件です）ので、復讐をされたわけで、本当にかわいそうに思って居て、申し訳なくも思っている次第です。彼の人生を狂わせたのでした。それが、孫にも繰り返されたら大いに大変なので、戦っているわけです。
ところで、自閉症気味だと診断をされたのは、小さいとき、こだわりがひどくて、よく泣くからでした。私の主人もこだわりが強い方で、それが、心筋梗塞で、入院中に主人の兄から、「千恵子さんも大変でしょう。彼は、こだわりが強いから」と、言われて、結婚以来、初めて、慰められたのです。妻として、一緒に暮らすのはなかなか大変な人なのですよ。でも、息子は、子供の遺伝は、すべて、私を引いていると、思って居て、私を恨んだり叱ったりするのです。
でも、神尾真由子さんが、「小さいとき、自分はよく泣いたのだ」と、NHKの特集で、言っていたのを聞いているので、「大丈夫、此の子の為に、何か、特殊な事を見付けてあげれば、きっと、大きな成果を上げる子になるでしょう」と、内心で思っているのです。
ところで、茅ケ崎に住んでいて、余り情報を集めようとはしない息子たちは、東大で、こういう何か、特別に優れて居る子を伸ばす教育実験が行われている事などを知らないのです。
それで、情報ツウな私は、何か、知識を、親の方に補ってあげておきたいと、言う気持ちがあるわけです。
それが、９月１７日に大問題となるのです。そして、そこから、白石隼男氏の役割を書き始めるし、この山に、多大なお金が官房機密費から降りているという事も主張をし始めるのでした。それを、上にリンク先を挙げた章で、行う、予定でした。唯その日は体力が尽きてしまったので、未完として、いったん引っ込めたのでした。
実は、その前の、１５日に息子が来て、「逗子で、釣ったのだよ。茅ケ崎より、逗子の方が、よく、釣れる」と、言って、めごちと、キスを、置いて帰りました。そのついでに、鎌倉にある、主人側と私側の両方の、先祖のお墓に参って、「きれいに草を取ってあげておいた」と、言います。で、その日は、・・・・・彼は、上機嫌だなあ、いい感じだ、苦難をたくさん背負っているのに、色々、解脱をしているみたいだ、悟りの境地を開いている。夜は毎日、八キロも走っているそうだし・・・・・と、思ってね、安心しきって、次の日に、彼にプレゼントを贈ってしまったのです。
宅急便でものを送ると、そこについて居る添え状を、いつも怒って、大げんかになるのです。しかし、私の方は、孫に対する新しい情報を教えたくて教えたくて、仕方がないわけです。で、何度も同じことを繰り返すわけで、１７日も修羅場になりました。しかし、私は、親として、引きこもりという、大きな問題を抱えている友達も知って居て、親子げんかにならないほどに、お子様の方が、委縮をしている家庭も知っているわけです。だから、息子が反乱をしてくるのは、いつも、粛々として、受け止めて居ます。全部「はい、はい」と、聞いています。（ここで、蛇足２へ飛びます。後で、NHKの午後ナマ、先週に、佐久間良子さんが出たケースを語ります。それも、対私への攻撃だったと、思いますので。彼女は、もう子供は、気にしないそうです。そこが私とは正反対ですね）
で、その宅急便の中で、食べ物と一緒に、上野の国立博物館、平成館で、行われた朝日新聞主催の、【きもの展】のカタログを入れました。そして添え状に、「〇〇君は、大河ドラマをすでに、見ているそうですね。着物は、日本の文化です。歴史的価値があります。別に読みなさいと、強制しなくていいです。部屋に転がしておいてください。ふとと、言う感じで、見てくれたらいいです。それからね。美術の修復という仕事もありますよ。集中力が必要な仕事なので、〇〇君に向いているかもしれない。そう言う方面も、チェックして置いてください」と、書きました。
もちろん、書きながら、息子の自尊心を傷つけることもわかっていたのです。というのも孫は、小さいときは育てにくかったのですが、最近では、殆ど普通で、お正月パーティでも「僕は、（サッカーの）ドリブルが、今、三十回連続して、できます。今年中に、１００回できる様になるのが、目標です」と、きちんと発表ができました。殆ど普通です。
でも、彼は、私が美術の仕事をやって居て、金食い虫だと、批判をしているので、美術の事は、無関心で、嫌いです。だからこそ、知らない世界を教えてあげたいのでした。
で、彼は激怒してきました。まず、薄給の中で、始末をして、結婚式も親の援助を請わないで、立派なものを上げましたし、次に、新築マンションを現金で、一括で買いました。そして、今では、子供の学費を、既に、ためているそうです。そして、小学生の息子に向かって、「大学へは、行っても、行かなくても、いいのだよ。だけど、僕の内には、そのお金はあるからね。安心して、行きたかったいきなさい」といってあると、いっていました。
だから、彼の内心としては、大学に行かせて普通のサラリーマンに、させようと思っていると、感じて居ます。だけど、私の方が、職人（しかし、修復者は、すべて、美大を出ていると思うのだけれど、息子は、詳細な知識を持っていない可能性はある）の、道を勧めたから、激怒したわけです。
それで、その職人を勧めたという部分を、怒って来るのは、彼のプライドが許さないので、別の方向で、怒ってきました。お金遣いについて、文句を言ってくるのです。「こんな不要不急の物を買って、お母さんは、親からもらった遺産を食いつぶしている。本当は僕たちがもらうはずのものを食いつぶしてしまった」と怒るわけです。
ここにおいて、彼と、私の育った環境の違いを思わずにはいられません。私の父親は、私を色々なところへ連れて行くのを好んでいました。妹が、６歳離れて生まれて、弟が、１３歳離れて生まれたのちは、ほとんど、私だけを連れて、上野の国立博物館も、上野の都立美術館も、秋には必ず連れて行ってくれたし、歌舞伎、映画、等、あっちこっちへ、連れて行ってくれたものです。で、小学校へ入学したとたんに、他のお子様に比べて格段の差で、お勉強ができる子となっていたのです。別に塾にも行って居ないし、ドリル学習もしていないのに、各段に差のつく、子供となっていたのでした。
しかし、自分が結婚をしてからは、北久里浜に住んでいたし、主人がそういう遊び人というか趣味人・タイプではないので、外へはあまり行かないのでした。特に夜遅く帰ってくる様な外出を嫌がる人でした。で、私はご近所のお子さんと、自分のこどもが、遊ぶことを優先して、東京の上野などに連れて行くと、言う経験がないのです。映画だって、宇宙戦艦ヤマトへ、一緒に見に行ったぐらいです。だから、全然育ちが違うのです。そこの乖離は埋めようがない。
そして、彼の誇りは、「自分は働いて、お金を稼いでいる。だから、お金の価値観を知っている。だけど、お母さんは、働いたことがない。だから、お金の価値観を知らない」と、言う点にもあります。私も、もちろん、宮仕えはしましたよ。でも、実家にいる時代だったから、それを自分の生活費に充てるなどという事は考えなかったので、確かに、お金に対しては、甘いです。
その上、彼は、例の私立中学受験に失敗しているのが、裏からの差し金だったなどという事は知らないので、そこでも、深く傷ついているわけです。有名私立中学高校に通って居たら、楽々、有名大学に入れるのに、公立の、しかも、余り偏差値の高くない高校に通って居たから、周辺も、勉強しないですし。結果、両親が、卒業した大学よりも、偏差値的に言うと、低い大学を卒業したこととなるので、したがって、私が啓蒙的な事を言ったり、指導的な事を言うのをひどく嫌います。
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副題１０．『電話の中で、息子がひどく怒鳴って来て、私の事を、けなすので、それが盗聴をされているのが確かなので、すぐ、ご近所様が、さらなる攻撃に出てくるだろうと、私は考えた。
で、私はご近所がどう出てくるかを点検するために外へ出た。すると、北隣が、居ない筈なのに、電気がついて居る。さっそく、やられたと、思った。
その日、私は、通常通り、夕食後、鎌倉駅周辺に、買い物へ出た。我が家は、夕食が早いので、遠くへの外出以外は、そうして居る。その外出する際の、夕方六時半には、北隣の電気は消えていた。というのも、上に置いたリンク先でも、その事情を詳しく書いて居るが、その家の、建築時の、左官屋だったと名乗る男性（しかし、実際は、刑事であろう。顔が違う）が、一か月前に、探索に来ていて、私が北隣について、今どう思っているかを探りに来た。
で、私には、そういう事をやられる目的もすべてわかっていたが、さりげない答え方をしていた。そして、好感を持っていると、言う感じで、「あそこの家は、土曜日には、いつもパーティをやっているのですよ。奥様がフレンチかイタリアンのコース料理を手作りして、おもてなしをするんです。そうすると外で食べれば、一万円かかるところが、ワインを飲ませても、五千円で済むでしょう。あそこの奥様は出来がいい」と言っておいた。
すると、どうなったかというと、突然に、木曜日にパーティが開かれる様になった。それについては、なるほどと、思っただけだった。というのも、この山では、昼間、家にいる女性は、現在の所、９人しかいない。そのほか、四人が外で、現役のOLとして働いているが、ほとんど全部が、敵方に取り込まれていて、対私への攻撃者となっている。しかし、其の人の育ちがある。育ちがいい人は、性格がいい。それで、同じ攻撃でも、現れ方が、ゆったりとしていて、やさしい。で、できるだけ、そういう人は、実名で、あれこれをかかないでいる事にしている。そうなると、彼等にしてみると、攻撃用弾丸として使える人材がもうなくなってきたと、言うわけだ。銀座の画廊巡りをしていた時期だと、ユマニテの金成悠子さんみたいに、見事にいじめてくる人がいたり、中島三枝子さんもそうであったが、シロタ画廊の、若い女性（背の高い方で、眼鏡をかけていない方）も、そうであったが、そういう人材を使って、私を苦しめることができるが、今、銀座へ行っていない。しかも、コロナ騒動で、開かれるべき時期に、同窓会も開かれない。したがって、攻撃用弾丸として使える人間が少ない。
ともかく、全員を、自分達の道具として、使いきってしまって、残りがないのだ。数軒の、実名をさらしていない家があるが、別にそれらの人が、私の味方だとも、私は、思ってはいない。ただ、其の人の育ちとか、性格の良さ、とか、悪さが、表面に出てきて、態度が違うので、性格の良い人については、実名をさらさないだけである。
そのなかで、どうして、いしいあずさ夫人を高く評価をするかというと、渋谷で、建設会社（社員五十人ぐらい）を経営していた人のお嬢様であるはずなのに、ともかく、働き者である。慶応在学中で、日吉の居酒屋にいる、女子アナ候補のお嬢様たちの、きゃしゃで、きゃしゃで、そして、極端に、おしゃれな洋服姿を見慣れている身にとっては、かえって、とても新鮮だ。シンプルなブラウスと、パンツ姿で、しゃっしゃしゃっしゃと、草取りをしている姿など、とても好ましい。
で、最後の砦として、石井啓一、元、国土交通大臣と親戚だと、思われるし、土地を買う際に、非常に安く手に入れる様に手配をしてあげた、石井秀樹・あずさ、夫妻を使う事を考えた。刑事が仮装した左官屋による探索によって、いまだに、好感を持っていると、みなせる梓夫人を裏切らせたら、私がへこんで、早くノイローゼになると、考えて居るらしい。
で、いつもは土曜日に開かれているパーティを木曜日に移動をして来た。しかし、土曜日とは違って、木曜日だと、次の日に働く予定がある。それで、午後五時ごろ、台所を片付けて神楽坂の本宅に帰宅をしたと、推察した。で、近所へ出かける際には、二階の天井灯は、消えていたのだった。
しかし、息子からの電話があった後で、それに傷ついている私をさらに、追い打ちで、攻撃するために、誰かが動くはずだと考えて、外を見ると、早速に、この家に電気がついて居た。
その点灯だが、あの夫妻が、自分のスマホを使って、できるとも思う。しかし、電話を盗聴しているのは、大本は警察であろう。で、警察から連絡が入ったから点灯をしたとも思われるが、連絡が入らないのに、警察が独自で、点灯をしたとも考えられるのだ。それは、我が家の天井灯が、不随意に点滅する時期が長く続いたからでもある。昔は、真夜中に、プリンターが動きだしたり、真夜中にワンギリの電話がかかってきた。音による脅かしとか、光による脅かしである。桐野夏生が、【日没】というすさまじい小説を書いたそうだ。それを読まなくても、私は、内容が理解できる。全くその世界の渦中にいるのが、私だからだ。
でも、絶望はしていない。不思議な事に、そういう仕組みに組み込まれると、聖書で言う、ヨブの世界ではないが、神様をとても身近に感じるからだ。主人も息子もキリスト教ではないが、一種の宗教的境地に達していると思うので、みんな平静である。唯ね。お嫁さんの父親がどこかから指金が入って来て、息子のお給料が転職によって下がったことを責めるそうです。そちらは、JR勤務だったので、JRとか、鉄道を使って虐められていますので、そちらから、何かが入って居ると、思いますが、今のところ、何もいたしません。ただ、革〇が、どういう風にJR灯籠を支配しているかを語っている本は買ってきました。未だ読んではいないが。成岡康司君が中学の同級生であるのにもかかわらず、そういう事をやっていると、思って居ます。彼は、革〇の早稲田大学委員長だったから。新左翼運動と、CIAは、べったりと同調して居ます。イスラム国のトップには、CIAがいるのと同じです。
さて、北隣が、居ないのにもかかわらず、天井灯をつけて脅かして来ました。で、私はわざと玄関を開けたまま、外へ出ました。北隣の石井秀樹邸の、一階は、外へ出ないと見えないからです。我が家の。二階にいると、そちらの方より、１０メートルぐらい高いからです。
ここで、玄関を閉じたまま、南側の掃き出し窓から外へ出て、懐中電灯も持たないで、探索すると、私が探索していることが敵さん達にはわからないだろうなあとは、思いましたよ。でもね、探索していることがわかってもいいと、思って居ました。私は別に石井夫妻が、裏切って来ようと、どうしようと、自分の方の心や態度には、変わりはないです。だけど、居ないのに、点灯をしているかどうかは、確認をして置きたいです。で、それが、わかる手段はあって、居ないと、確認をしました。それで、すぐブログの下書きに書き止めました。それは、これから先、あの夫婦が敵方であり、普通の人間ではないのだと、考えながら生活をしないといけないからです。
でもね、此の探索行為は、前田清子さん、もしくは安野夫妻、もしくは小野寺夫人に見付けられました。この三人には、電話の盗聴の結果は、報せが入って居て、「川崎千恵子は弱っているはずだから、石井邸の天井灯の、次にはお宅が点灯するのですよ」という様な連絡が入って居たと、思います。で、神経をとがらせていたと思います。前田清子さんが、こういう時には、水平距離、４０m、高低差、１５mの向こうから観察をしていて、その結果、この山の住民（特に富沢氏とか）、をあれこれ動かしたり、市役所の吏員を動かしたりするのには、以前から気がついて居ました。でも一階だけではなくて、納戸（とても広い）にいたかもしれないと、思って、何度も見に行ったのです。すると驚いたことに、中に別の人間が入って居たのです。石井秀樹氏と比べると、明らかに体格が違う。しかも着ているものが違う。でね、おや、おや、鎌倉警察署から、いわゆるブルーカラーとしてのCIAの別動隊（時には平気で人殺しをするプロのアサッシン）がやってきたのですねと、思いました。そして、それも、ブログの下書きへ入れました。
そして、内心で笑ってしまいました。なんと幼稚な考え方なのだろう。鎌倉警察署の、生活安全課の人間はと、思いましたからね。しかし念のために、１１時ごろ行ってみたのです。と言うのも青い光で、テレビがついて居るのが見えましたので。あの夫婦は不思議な事に、鎌倉へきている際は、常に、夜の１２時ごろまでテレビをつけているのです。しかも、民放のバライエティを。不思議です。売れっ子建築家だから、頭脳労働者なのに、どうも、クイズとか何か、バライエティを見ている。BSなのかもしれませんが、NHKではない。
で、どういう事なのだろうと、しっかりと、見て置こうと思うとなんと先ほどとは異なって、本物の石井夫妻らしい、人物が、テレビを見ているのでした。
これには、驚きました。九時ごろ、神楽坂から呼び戻されたのだと、思います。ご苦労様な事です。これと似た様な事が、９月１７日以降何度もありました。
で、私は、この現象について、分析を始めるわけです。で、それから先は、上のリンク先他で書いて居る通りです。つまり、白石隼男氏と、官房機密費が、藤本夫人の手に入ったので、石井秀樹・あずさ夫妻は、この土地を破格の安さで手に入れることができたと、言う文章が生起してくるのです。
ここから先は、上のリンク先をご覧ください。ところで、そういう文章が鎌倉エージェントにとっては、特に困るのです。彼等にとっては、白石氏は、三村・商工会議所・会頭とか、中西経団連会長等へ、つながっていく重要な人材であって、富沢夫妻よりも、白井達雄・小野寺夫妻よりも、石井秀樹・あずさ夫妻よりも大切な人材です。
で、白石さんに関する文章を書くのを辞めさせるために、私が絶対に関心を持つだろう、学者の世界を、持ち出したのでした。それが、日本学術会議のメンバー承認拒否問題です。
ところでね。却って、それによって、突然に視界が、開けた思いを今しているところなのです。
（蛇足１）最近、私のネット上で、伊藤忠商事の、現トップが、三菱商事のトップをお給料の面で抜いたと出ていた。六億近い年俸があるそうだ。これは、無論の事、私のブログの書き方を抑えさせようとするニュースである。
（蛇足２）佐久間良子は、日展に書道を提出している、会員かもしれない。芸術家として偉い人だ。その上、美人である。また、子供が二人いるが、問題もなく育っていて、一人は医者になって居て、一人は、優秀な俳優になっている。そして、子供の事は、もう、気にしないと、言って居る。また、美貌の人なのだが、細目ではなくて太めである。そこが、安野智紗夫人に似ている。で、あいつ、この映像を見たらへこむぜと、考えて、居る鎌倉エージェントが、彼女に、出演を要請したと、見ている。
すでに午前二時を過ぎたので、本日はここまでといたします。後日、推敲と加筆をいたします。その後、書いた日付と署名を入れます。
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日本学術会議「推薦リスト見ずに任命は違法」岡田教授
2020年10月10日 16時24分日本学術会議
「日本学術会議」の会員人事をめぐり、菅総理大臣が9日、任命されなかった会員候補6人を含む105人の推薦者リストを「見ていない」と説明したことについて、任命されなかった1人で早稲田大学の岡田正則教授は「リストを『見ていない』ということは、学術会議からの推薦リストに基づかずに任命したということで、明らかに法律の規定に反する行為です」と述べました。
菅総理大臣は9日、内閣記者会のインタビューで、今回の「日本学術会議」の会員の任命はみずから判断したとしたうえで、先月28日の決裁直前には、任命する99人のリストを見ており、任命されなかった会員候補6人を含む105人の会議側の推薦者リストは「見ていない」と説明しました。
これについて任命されなかった1人で早稲田大学の岡田正則教授がNHKにメールで見解を寄せ、「推薦段階の105人の名簿を『見ていない』ということは、学術会議からの推薦リストに基づかずに任命したということです。これは明らかに、日本学術会議法の『推薦に基づいて内閣総理大臣が任命する』という規定に反する行為です」と述べました。
そして「6人の名前を見ることなく決裁したということは、学術会議からの6人の推薦が任命権者に到達していないのですから任命拒否はありえないし、なしえないことです。任命権を有する内閣総理大臣に推薦リストが到着する前に何者かが名前を105人から99人に削除したということであれば、総理大臣の任命権や学術会議の選考権に対する重大な侵害です」と述べ即座に是正するよう求めています。
これは、１１日の朝にも、再放送された、項目である。
