が完成しておりません。誤変換直しと、推敲も、加筆も終わっておりません。ただ、同じところを、お読みいただくのが、ご迷惑と感じていて、こちらの章をその続きとして、書き始めます。テーマが大きいので、早く結論に到達させたいがためです。または、「これは、壮大なミステリーを解きつつある、その中の一章なので、結論と言うのも、出にくいのですが、ともかく、一文章としての起承転結が完成するまで、持っていきたいのです」と、言わせてくださいませ。
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副題1、『前報を纏めておくと、
*1、北朝鮮がぼんぼんと、多数のミサイルを撃ちあげたが、それは、北朝鮮製ではない筈で、万景峰号で、ロシアから運んでいる他国製の筈である。私が推察するのに、胴体は、ロシア製で、中のIT制御部分は、アメリカ製であるはずだ。しかし、中についての私の推察が間違っていたと仮定して、それも胴体と同じく、ロシア製であったと仮定してみても、その際もアメリカの、最、深奥部は、ロシアに対して、その部分の、輸出を、容認をしている筈だ。しかし、トランプ大統領が、その件に関して、真実を、知らされているとは、私は見ていない。アメリカにおいては、大統領とは、ケネディ暗殺に見る様に、ある種のお飾りでもあるからだ。
*2、NHKが、「万景峰号と、ロシアの間に、通商航路が開かれた」と、批判を入れず、報道をした。世界中から、制裁を受けている筈の、北朝鮮にとっては、これは、制裁突破の重要な、切開ポイントなので、その事実を、批判を込めず、報道をする事は、日本のテレビ局である、NHKにとっては、おかしい姿勢だ。そこから、私固有の、思考形態である、ミステリーを解くことが始まり、
なんだ。「是こそ、私が常に言っている、・・・・・北朝鮮は、アメリカの、最、深奥部のパペットである。その命令通りに動いている国である・・・・・と、言う説の証明に当たるではないか」と、気が付いて来る。
NHKは、日ごろ、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、アメリカCIAの先端部として、日本人を洗脳して行く集団の、言うなりにニュースを、流すので・・・・・万景峰号が、ロシアと、通商航路を開いた・・・・・ことを、ここ(最近の事であった)で、流すのは、表面には見えない別の意味があるのだろう。
*3、その別の意味とは、大変、喜んでいるという事を、ひそかに表しているという事であろう。では、何を喜んでいるかと言うと、より、スムーズにミサイルを、北朝鮮に運び込むことができる様になった状況をである。
今までは、より小さく分解して、列車で、運んでいたと、思われる。しかし、万景峰号だと、船倉は、列車の車体よりも、広いので、分解が、少ない形で、運べる。もし、ミサイルの、胴体の製造工場が、極東ロシアに設置されているのだったら、運び込むスピードも上がるだろう。
*4、<<<<運び込まれる部品の、サイズが、より、大きくなったのと、組み立て技術も数をこなすうちに向上をして来たと、推察される。それで、毎日、ぼんぼんと、打ち上げる事が、可能になったと、私は、推察している。>>>>
この点だが、同じく、テレビ局内で、だれかが、言っていたが、「最近、北朝鮮は、技術が向上して、最後の段階が、手早くできる様になったので、早朝に、打ち上げる様になった」と、言っていた。その最後の段階の技術と言うのを、その発言者は、丁寧には、説明しなかった。
その人物名を覚えていないし、録画もしていなかった、ニュースショー内だったので、テレビ局名も覚えていないが、そう、発言をされたとは、確かに、記憶はしている。
その人物だが、その情報をどこから手に入れたのだろうか? また、最終技術とは何を指すのかを、その人物は知っているのであろうか? 不思議な、発言だったが、私は上に置いた<<<< >>>>内の、様に、それを解釈したので、さして疑問にも思わず、そのニュースショー名を筆記することもなかった。
つまり、その発言者は、嘘を真実めいて、報道する、鎌倉エージェントに裏から、凶事を受けて、こういう風に発言をしてくださいと頼まれており、その通りに発言をしたと、推察しているからだ。今、これを書いている最中に、このパソコンに、多大な、システム異常が起きたので、これは、正しい推察であろう。御用学者もたくさんいるが、
:::::::::::御用ジャーナリストもご用医者もいるのだ。
このご用医者と言う部分は、本日、6月2日に、新しく、書き加える部分で、前報には、無かった部分だが、この間、東京都医師会会長が、小池都知事を訪問をして、「早く禁煙を、実施してください。オリンピックのために」と言った。これは、無論のこと、鎌倉エージェント、特に伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長が、発案し、東京都医師会会長を、本人自身か、または、他のルートを通じて動かしたのである。:::::::::::という挿入を入れて、前報をまとめる作業に戻る。
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副題3、『こうなると、又もや、鎌倉エージェントが、大きな力を、このミサイル連射に対しても、持っていることが、推察されて来る。
何を目的に行っているかと言うと、北朝鮮は、アメリカのパペット、もしくは走狗であるという、私の日ごろの主張を、このミサイル連発で、崩せると、考えているのだ。ミサイル連発をさせると、北朝鮮を憎む、日本人が増えると、彼等、鎌倉エージェントは、考えている。
それで、本当は、自分たちが、北朝鮮を、いいように動かしているのだが、その真実を、隠しぬくことができると、考えているのだ。
一方で、彼等は、テロ等準備罪を、永田町で(特に衆議院を)通過させた。これは、対、私を逮捕する為の法律であろう。と言うのも、双眼鏡を持っていると、逮捕できるそうである。私は、いつ、歌舞伎を見るか、判らないので、外国製の(38000円もした、小型の)、アテンダントバッグに常に、双眼鏡を入れている。歌舞伎を、18000円の一等席で見るのなら、双眼鏡はいらないのだが、三階とか、四階の安い席で見るので、それが、必要だ。
それから、我が家には、私が油絵を制作し、版画も製作するので、500CC入りの薬瓶が大量に保管をしてある。
我が家にはしょっちゅう泥棒が入るが、その泥棒の、幾組かは、ブルーカラーとしての、CIA側日本人だと、仮定しよう。日本では、警察が、CIAの支配下にあり、鎌倉エージェントの支配下にあるので、高卒の、警官が侵入してこれを見て、「あそこの家には、薬瓶がたくさんあります。きっと、爆弾を作る準備をしているのです」と、上奏する可能性はある。警察官には、パリで、国費、100万円、+私費200万円の合計300万円をかけて修業をして来た、このヘイター方式と言う特殊な、版画を、学んだり実践をしたりする時間はないだろう。だから、誤解をして、爆弾を作る薬を持っていますと、上奏をする可能性はある。そう、したら、99.9%の冤罪だけど、私を、逮捕できるだろう。
鎌倉エージェントの内、私の目に見える行動をとる存在としての、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、白井・小野寺夫妻などの最近の行動を見ていると、圧倒的なレベルで、『勝った。これで、自分たちに不都合なことを書いて居る、彼女のブログは潰せる。どうしてかと言うと、テロ等準備剤で、逮捕できるから』と、思って居るのだと、推察できる。
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副題4、『岸田淳平(=井上さんと言うご近所様)について、ここで、語らないといけなくなった。その人生への一部分の、分析である。
しかし、この章内では、氏の、奥様が、前田一派に悪利用をされて、その結果か、割と早く癌で、亡くなった事(=山間の煙と言うエッセイと、その後の、フォロー文書)については、語らない。どうしてかと言うと、それを語るためには、10万字以上が必要だからだ。特に、たき火をしてはならないという神奈川県条例について触れるとなると、受動喫煙防止条例と言うのにも触れないといけなくなり、また、それとともに、前田一派の悪を語るためには、道路位置指定と言う鎌倉市の条例について語らないといけなくなり、また、数々のアスベスト訴訟がどうして常に患者側勝訴で終わるのかも語らないといけなくなり、鎌倉市の、旧中央公民館に、どうして、急に、週刊文春が置いてないことになったかを語らないといけなくなり、若宮大路の、豊島屋前に、どうしてベンチがなくなったかも語らないといけなくなるので、10万字では効かないかもしれないからだ。ともかく、山間の煙に関する部分については、別の機会に、一章、または、数章を立てて語るつもりである・・・・・』
井上さん(=岸田淳平)に関しては、岸田淳平と言う項目で、グーグル検索を掛けると多数の項目が出てきます。そこには、卒業年度も、卒業大学も、専攻学科も出ています。そして、卒業後のアーチストとしての受賞歴も出ています。それは、輝かしいものです。でもね。実際の井上さんを形成しているのは、その項目だけでは足りません。
私はね。白井・小野寺夫妻が、安野夫妻とお寿司を取って、六時間も、懇談する様なお付き合いを、井上さん一家としているわけでもないし、銀座でであってもお茶飲みをするわけでもありません。この近所で出会った際の、立話も、一分以上継続するケースはありません。
しかし、友人から、非常に観察が鋭いと言われている私です。それに、30年前に聞いた、藤本夫人の言葉もベースに在ります。この山の住人全員から、総いじめのターゲットになっていた藤本夫人は、「只一人、井上さん(ご主人の方)だけが、いじめてこなかった」と、言っていました。
で、井上さんは、教養が深くて、心理的に言って強い人だと、見ています。反対の極に居るのが前田夫妻です。鶴岡八幡宮から、3メートルぐらいの風致地区で、立ちションベンをしていた時に、注意した人に向かって、「こんなことは、田舎だったら、・あ・た・り・ま・え・だ・のクラッカー!」と言ったそうです。
昔、前田製菓のクラッカーと言うのが市場に出回って居て、そのTVコマーシャルが、「あたり前田のクラッカー」と言うのだったのです。それを利用したのです。または、駒澤大学で指導をしている学生たちからそういう呼称を奉られていたので、それを利用したのかな?
ともかく、彼が田舎の出身であろうと、言うのは、言動すべてからわかる事です。そして、田舎育ちの人、特に男性が、箔をつけるのに最適だと、思われる学科であるフランス文学の専攻です。
ここで、スピンオフして、自分の事を語らせていただきたいのですが、私こそ文学部へ行きたかったのです。が、石油専攻の、初期の、学卒・エンジニアであるがゆえに、戦時中に、無事で、いい思いをした、父は同じころ、苦労をしていた藤田嗣治の人生などを鑑みて、「大学は、理系に行かないとだめだ」と、強く、主張をしたのでした。そして「お前の偏差値なら、医学部へ入れるから、そこへ行け」と、うるさかったです。それに抵抗するだけで、精一杯でしたね。私には医者は、向いていないです。もしなったら、おなかにガーゼを残したまま縫ってしまう様な医者に成ったでしょう。いつも、ものを考えているので、注意が、どこかへ、飛んでしまうのです。どんなに、それが、社会的地位が高かろうが、向いていないものに、就業するほど、つらい人生は無いので、抵抗してよかったと、おもっております。それに、小さい時に、甘やかされていた方なので、立身出世には、それほどには、興味が無いのです。ただ、自分の文章を、本にして、自分で、それを、出版する為には、お金は欲しいのですが・・・・・また、親に抵抗して、自分で学費を稼いで、美大に行った学友が居ましたが、私には、そういう強さは無いのです。夢見る夢子さんで、いつもものを考えているタイプなので、お店の店員をして、アルバイトするなど、考えられない人物だったから。
岸田淳平氏が、まだ、20代に置いて、【優良児的青春を殺虫する毒薬に関する狂気の考察 (1972年)】という人気のある本を出版したというのは、すごい事だなあと、おもっております。でも、そんなことを知らない時期から、彼が重層的であり、深い教養の持ち主であり、かつ、主体性のある人だと、思って居ました。
で、これから先は、例の見てきた様な嘘を言いに入ります。大学新卒時の彼の就職先が書いて居ないのです。だけど、私は宣伝広告会社か、出版社だったと、推察しています。それは、平社員であっても、大衆を操作し、大衆の上で、ものを考えるタイプの、会社です。井上さんは、低姿勢で、物腰は、柔らかいですが、ご近所を含めて、それから、ご自分も含めて、「人間なんて、どうせ、虫けらと同じさ」と、考えているでしょう。だから、自由なのです。上下関係など、作りませんね。そして、実際の処、他人は、見下す傾向もあったと思います。
私は、ここに、30年以上住んでいますが、最初の二十年間は、井上さんに、威張り返られているなあと、思って居ました。それで、或る人に、「どうして井上さんは、あんなにお金持ちなの?」と、聞いたのです。すると、「ああ、井上さんって、何か、ヒット曲があって、その作詞をしたんですって」と教えてくれました。でも、グーグル検索等では出てきません。そこで、或るヒントが出てきます。それは、画家としての活動がペンネームなので、作詞家としての活動も又、別のペンネームである可能性です。
さて、井上さんには、井上さんの行動の、自由があります。だから、彼が私に対して、何をしようが彼の勝手です。でも、彼について、これからも縷々語りたいのは、ひとえに、前田祝一・清子夫妻と、小野寺夫人との、悪辣な、行動について語りたいからです。今般明瞭に井上さんを自分たちの武器として使ったので、それを語らないといけません。それは、テロ等準備罪と、裏と、表の、表現に当たるからです。
私は、自分の命を守るために、その詳細を書かないといけないのです。しかし、すでに、午前二時に近くなっています。それで、井上さんについては、ここで、急きょ、終息させていただき、この章の起承転結を完成させる方へ向かいます。後日、推敲やら、加筆をする際に、丁寧に、完成させます。
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副題5、『北朝鮮が、ばんばん、撃ち上げた、ミサイルだが、それが、日本海に落ちたとして、ロシアは、痛くもかゆくもない。アメリカはどうかと言うと、ロシアと同じく、軍事的には痛くもかゆくもない。しかし、アメリカには、日本に再軍備(たとえば、徴兵制の導入などにまで進み)をさせて、そして、アメリカが起こした戦争に、協力をさせるというメリットはあるが、それで、北朝鮮の、ミサイルに対して、大金を支払うなどの、予算配置を議会が許すはずもない。
ここに、秘密裡に使える大金が、有った、安倍内閣の官房機密費である。使用の詳細を発表しないでよい。しかも、このミサイル連発で、日本国民を、真実から目をそらすことができれば、安倍内閣は、北朝鮮ンを引き続き、自分の人気獲得策に利用し続けることができる。
これから、先は、あす加筆します。本日は、二時になったので、就寝をさせていただきます。