銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

17-4-13のNHK newsに、逗子警察署が登場したが、その頃、そこに私は呼ばれていたのだった。が、謎がいっぱいある話だった?

2017-05-10 23:24:47 | 政治

副題1、『三菱銀行の通帳が行方不明になって居ることを、17-5-8に、ほぼ、一か月ぶりに、知ったのだったが、・・・・・』

 前報の最後の方で、東京三菱UFJ銀行の通帳とカードが無くなっていると、言っています。それを発見したのが、17-5-8なので、今日は疲れています。ストレスもあるが、そのストレスに負けないという事で、水道の事で、見逃した歌舞伎座夜の部、第一演目を、17-5-10に、見た上に、画廊巡りをしたから・・・・・と、言っています。

 その通帳は、某銀行の金庫室に、四月初旬に入れたはずなのです。クレジットカードの決済が、4月10日に降りるので、それを確認した後で、残高も少ないし、動きがないはずだからと、銀行の金庫に入れたのでした。

 2007年ごろに我が家から、重要なものが次々と、盗まれたので、資産はないものの、その銀行には二つの貸し金庫を借りています。我が家から、盗まれる可能性のあるものは、今、私がそれに関心を集中しているものなので、金銭的価値の高低とは別に考えないといけません。それで、一時期は予備の、ノートパソコンを入れていた事さえあります。ノートパソコンが次から次へと壊されるので、ネット環境のない場所に保管をして置いたら、その一台が、必ず使えるはずだからと、思って居たのでした。

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副題2、『今年の、4月10日は恒例の銀座の画廊巡りで、夜遅くまで、自宅には居なかった。その次の日の、11日には大船の大病院へ行き、12日に武蔵小杉の大病院へ行っている。その3日間のどこかの、留守中に、主人に、逗子警察署から電話があったそうだ』

 私の留守中に、電話があるケースは、大いなる罠が、仕掛けられているケースが多いのです。2005年から、2007年のどこかで、渡辺幸子さんから、私が、留守中に、主人に電話があって、「曼珠沙華の絵を返してください」と言われたのですが、その時に決定的にそれが、判りました。しかし、まだ、ブログの世界では、その詳細を書いてはいません。渡辺幸子さんと、私との関係について、とばぐち程度に、触れ始めている段階です。この章内でも、それには触れません。非常に長くなるので、触れません。

 ともかく、留守中主人にかかってくる、私に関する電話は、私に対して、何らかの、間接的な、または、直接的な、攻撃である可能性が強いと、その時に、強烈に分かったのでした。

 今は、2017年ですから、鎌倉エージェントの行動様式と、思考様式については、さらに深く、理解分析をしていますので、私の留守中に、逗子警察署から、電話があったと成れば、それは、ひっかけの類だと、思います。し、思いました。それで、嫌な話だなあと、思って放っておいたのです。と言うか、他にやる仕事があるので、そちらを優先したのでした。

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副題3、『逗子警察署からの電話の内容は、落し物が届いているとの事。電話がかかってきたという事は、その落とし物には、名前がついていたわけで、すでに、警察署の内部に入ってしまえば、それ以上紛失やら、盗難の恐れがないはずなので、私は安心をしたのであるし。』

 内容は落し物が届いているとの話でした。で、二重ガッコ内で、言っている通りに、これ以上は、盗まれる可能性が無いわけなので、安心していたから、取りに行かなかったとも言えます。

 しかし、もう一つ明瞭な理由がありました。当時の私は足が痛くて、歩くのが億劫でした。安倍総理大臣が、第一次内閣時代に、大腸炎が、ひどかったと、聞いていますが、私はそれは、外部からの攻撃だったのだろうと、おもっております。

 で、私の膝も外部からの攻撃だったと、推理しています。夜寝ているうちに悪くなるのです。寝ている間は、体が、ほとんど動きませんね。そうなると、thermography を利用すれば、どこが膝かが、攻撃者にはわかるので、そこへ・・・・・何か素人には判りませんが、それが、できる電磁波等を照射すれば可能な攻撃です。

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副題4、『膝が急に悪くなったのは、外部攻撃だと、思って居る。この山は、我が家の門までだけでも、130段以上の石段を上がらないと到着しないし、そのあとで、さらに、30段以上、上がらないと、居間まで、到着できないので、膝が悪くなると、この雪ノ下には住めないのだ。それを狙って、外部攻撃で、膝が痛くなったと、思って居るが?』 

 一月ごろに、急に膝が悪くなりました。それは、16-12-27の夜、道端で、小野寺夫人と話をした直後の、28日、玄関先から二枚の絵が盗まれたので、それをブログで、書いて居た頃の話です。この雪ノ下の家を、私は美術館にすることが望みです。しかし、資金が無いので、低めの設定を定め、まずは、貸し画廊にしたいと、思って居ます。その望みを生涯で、始めて、頭脳から、外へ出したのが、その夜であって、相手は、小野寺夫人でした。

 小野寺夫人が前田氏等へ、報告をしたので、その次の日に泥棒が入ったのか、それとも、小野寺夫人は前田氏やら、安野氏等へ、何も告げ口はしていないのだけれど、彼女の持っているスマホを、盗聴器として使って、鎌倉エージェントが、それを知ったのか、どちらかは判りませんが、即座に次の日に絵が盗まれたのです。

 次の日は、私の方は、川崎ラゾーナへ、買い物に行っていました。主人の病が重いので、主人がこの雪ノ下の家に住めないのではないかと、思って、ラゾーナの中の、ユニディと言う雑貨店に、北久里浜用の、マットレス等を、買いに行っていたのです。そして、遅くなると、言う電話を主人に、掛けています。ユニディから、自宅までは、1時間半かかります。主人は、八時には、寝入っています。それから、私が帰宅するまで、誰かが、侵入していろいろな悪さをして行きます。

 この「絵を盗んでやれ」と言うアイデアは、絵が盗まれる様な家だと、貸画廊ができないですね。貸画廊とは他人の絵を預かるわけですから。で、これは、私の希望を奪う、非常に、高度な嫌がらせです。でも、私は彼らの行動様式をつぶさに知っていますので、こういう盗難も想定内なので、すぐさまブログ化しております。しかも小野寺夫人の実名入りで。

 泥棒自体は、誰がやったのかはわかりません。だけど、貸画廊にしたいと、言った相手は居るわけで、それが、小野寺夫人だからです。これは、彼等鎌倉エージェントにとっては、困る事なのらしいです。つまり、小野寺夫人は、旭化成建材・杭うち疑惑にも、また、街灯の、LED化にも関与している筋金入りの、スナイパーですから、その真実を明かされると、彼等鎌倉エージェント側は、大いに、困るわけです。

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副題5、『本日、17-5-10、京都迎賓館で、林文子横浜市長が、ラグビーのワールドカップの抽選会に、出ていたが、これも対、私狙いの、場所選びだと、推察される。林文子市長とは、一種の、嘘である、旭化成建材の、杭うち疑惑と言うものを、権威づけて、あたかも正当なものであるかのごとく、作り上げていった、最悪のパペットなのだが、それだけに、要所、要所で、持ち上げられていて、テレビ露出が多い人だ。そのうち、大勲章でも授与されるでしょう』

 ここは、連続してお読みいただいている方には、よくご理解が可能な処でしょうが、後でリンク先を見つけておきますと言う程度で、先へ進ませてくださいませ。

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副題6、『ともかく、私は、電話をもらった直後に、逗子警察署に行くことは無くて、先に病院へ行くことを優先した』

 膝が痛い事は、外部攻撃だと、思って居たので、二か月程度、病院へ行かないで、我慢をしたのでした。しかし、とうとう、大船の大病院で、診察を受けると、一回目は、レントゲン検査の上で、「大したことはありませんよ」と言われました。それも想定の内でした。骨ではないと、思っています。筋肉か腱に対して、毎日小さい傷を与えられ続けているのだと、思って居ました。

 そういう傷を判断してもらえるお医者さんとは、相撲部屋と、連携をしているお医者さんなどだろうが、知り合いは、いないので、ただ、悶々として痛みに耐えていました。

 3月いっぱいから、4月半ばまでは、最も痛い時期であって、逗子警察署に行くのは、億劫の極みでした。逗子警察署には、同じく、落し物が届いているという事で、一回、出向いたことがあって、東逗子駅から、遠いという記憶があった。逗子警察署の、ホーム頁に拠れば、駅から徒歩6分だそうだが、その頃の膝では、10分でも到着できそうもなかった。

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副題7、『10年ぐらい前にも、逗子警察署に、呼び出されたのだったが、その時の、落し物は、住所録だった。これが、また、非常に変なルートをたどって、逗子警察署に届いた模様だった。しかし、私は逗子警察署に対して、直接には、何の疑問も述べなかった。10年前もそうであったし、今回もそうである。裏側に、大いなる嘘があるとは、思ったが、ブログ等に、それを書いたことは、過去には、無い』

 私は2009年までは活発に本を作り、それをまた、差し上げるという形で、配って歩いていたのです。郵便を使うと、届かないケースがあったからでした。で、住所録は必携のモノでした。携帯や、スマホは、GPS機能の事が公開される以前から、それを使って、いじめられるのが判っていたので、携行せず、ひたすら住所録と、公衆電話で、本を上げたいと思って居る人の住所を確定していたのです。または、製作サイドの印刷所とか、製本所と連絡を取っていたのでした。そして、横浜駅周辺の、公衆電話の傍にそれを忘れたのだと推察しています。

 私は当時は、芸術やら、心理学に関する分野の、とても分かりやすい文体のエッセイ集だけ出版をしていたのですが、それでも、雨あられと言うほどの弾圧を受けていて、彼等、CIAと、その私兵化している警察にとって、自分がどれほどに、大物であるかは、自覚をさせられていたのです。が、尾行は無論ついていて、その住所録を忘れた直後に、それは、警察の手に渡ったのでした。

 で、それ以降、私は次から次へと、友達から裏切られる人となって行くのでした。でも、話しにくい事ですよね。だから、このケースは、今まで、語ってこなかったと、思います。今、これを語るのは、すでに、ほとんどの旧友が去っていると、自覚をしているので、これを語るのですよ。私は、だから、人間には依存をせず、ただ、神様だけを信じている存在となって居ます。

 その住所録は、伊東屋で、買った布装の、A5判の自由罫・ノートを使ったもので、しかも最新のものでした。あいうえお順ではなくて、その友達に出会ったソサイエティ順に、小学校から、中学、高校、大学、居住地域、美術団体等に、30項目ぐらいに分けているものでした。で、その頃は、友達が、5000人いますというほどの活発な行動様式の中で、5000人全部ではなくて、電話を掛けられる相手などを、ピックアップして、記録しているものであり、無くなったことは痛手であり、家庭内で、主人に、愚痴として、語ったかもしれません。それで、戻ってくることとなりました。夫婦間の会話が盗聴をされて居るからですね。

 この住所録には、自分の名前が書いてありませんでした。しかし、裏の見返しに、住基ネット番号と言うものが書いてありました。これは、今のマイナンバーカードの、前に使って居た身分証明書カードであり、12桁です。これが、鎌倉市の発行したものであると、調べてくれた人が居て、この住所録は鎌倉市役所に届いたそうです。

 しかし、そこから先が変なのです。どうして、鎌倉市役所は、私の電話番号が判っているのに、市役所側から、「落し物が届いていますよ」と言う電話を呉れなかったのでしょうか?

 そして、市役所から、どうして、鎌倉警察署ではなくて、逗子警察署にわたったのでしょうか? この時も私の留守中に主人に、電話がかかってきたのです。で、当時の主人は、健康体だったので、丁寧に、寸分たがわず、教えてくれたのです。が、私は、主人には、何も言わないものの、『変だなあ。どうして鎌倉ではなくて、逗子なの? これはいったん警察が保管をした上で、そのことを秘匿をする為に、ワンクッションを入れるという形で、逗子警察署を選んでいるのでしょう』と、思いました。

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副題8、『この様に複雑な、政治が絡んだ、罠がある落とし物ではなくて、普通の落とし物だと、鎌倉警察署に届くのだった。私は、鎌倉警察署が二の鳥居(=八幡宮の鳥居が、海に一番近いのを一の鳥居と言い、旧警察署の傍のものを二の鳥居と言い、八幡宮の、境内前のを三の鳥居と言う)そばにあった時代に、何かの、落し物を取りに行っている。単純なケースだったので、何を落としたのかさえ、忘れいているが』

 鎌倉警察署に誰かが、拾って届けてくれた場合ですが、もし、それが、高価なものだったら、「拾った人にお礼を言ってください」と言って、拾った人の電話番号を教えてくれますよね。駅でも、同じです。

 住所録は、20年以上前のお値段が、ノートとしては、1500円です。唐桟と言う和服用の木綿生地で、装丁をされて居て、手触りのいいものです。しかし、使い込んで汚れています。だから、高価には見えないでしょう。しかし、こういうノートを愛用して居る人だったら、中身も込めて、どれほどに、持ち主に取っては大切なものかは、理解ができるはずで、拾った人は、自分の名前を言う筈なのです。逗子駅とか、東逗子駅近辺には、東京に勤務している現役のサラリーマン家庭が多いと思いますので、拾った人は、自分を誇り高く思って、名前を言う筈です。

 しかし、逗子警察署では、拾った人の名前は出ず、私も何も言わず、ただ、お礼だけを言って帰宅をしました。そして、それ以降、『警察さんに、バカにされて居るなあ。こっちが嘘を見破っていないと思われている』と判っていましたが、ブログ等では何も語っていなかったのです。夫婦間の会話でも語っていなかったのです。万が一の望みですが、両親の戦前の写真が戻ってくることやら、新聞記事の切り抜きが戻ってくることを願ったからです。

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副題9、『そうこうしているうちに、逗子警察署が、大々的に、NHKのニュース画面に出て来た。10年前ではなくて、現在の方の事だ。ももいろクローバーZの、玉井詩織さんが、一日警察署長をしたというニュースだった。で、それを受けて、私は、以下のごとく思った。・・・・・は、ハーン、なるほどね。今度の落とし物も、何か、政治が絡んでいるものなのでしょう。其れなのに、私が無反応なので、注意喚起のために、また、こういうパレードが、行われたわけですね。・・・・・「早く逗子警察署に来いよ」と、言われていますね。・・・・・ただし、これは、明朗な方のものですね。真夜中の緊急工事みたいな、闇、そのもののニュアンスはないです。まあ、行こうと思うのですが、朝の九時から、五時の間に、東逗子に行くのが、なかなか、チャンスが無いのです・・・・・と。』

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副題10、『四月の第三週の、火曜日から木曜日の間だった。やっと、逗子警察署に出向いた。ところが単純には、モノを返してもらえない。相手から、「何を落としたか、判りますか?」と、何度も聞かれる。『ずいぶん変な、落としもの係だなあ』と、思うが、こちらには、思い当たる落とし物はない。それで、「どうしても思い出せない」と言うと、「何か、仕事をしていますか、会社を経営していますか?」と、聞かれる。それで、「ええ、TB企画と言う、編集プロダクションをやっています」と、答える。

 その途端に、私の方が腑に落ちる。「あれ、もしかして名刺が入っていましたか?」と、今度は、こっちが質問をする。すると、相手が「ええ」と答える。この時点で、やっと、落し物が私の手元に帰って来た。それの写真が以下の定期入れである。手作りの薄い紙でできた名刺が、三、四枚入っていた。それに定期入れそのものも私の手作りである。私は布でできたものが大好きなのだ。NHKの朝ドラべっぴんさんではないが、常に、針をもって、チクチクやっている。

 こんな簡単なものを返してもらうために、ずいぶん、気を使い時間を使ったなあ。だけど、変だなあ。どこで、拾われたかも、拾った人の名前も教えてくれなかった。しかもこれを返してもらうだけで、15分もかかっている。変だなあ・・・・・と、思いながら、そして、よたよたしながら、また、20分かけて、東逗子駅に戻ったのでした。今はもっとスムーズに歩けますよ。だけど、三週間前のその頃はひどかったのです。

 さてね、その時は、夢にも思って居なかった、三菱銀行の通帳がなくなってみると、あの時、逗子警察署の落とし物係は、通帳を持っていたのではないかしら?と、思い当たってくるのです。だから、あれほどに、質問を重ねてきたのだと、推理し始めております。

 しかし、どうして、逗子警察署にそれが、有ったのかは、語らないで、置かせてくださいませ。私自身は、ここから先の思考は、口にチャックとしておきたいです。しかし、それで、殺されてもたまらないので、もう少し先まで、語るとすると、

 もし、私があの時に、「実は通帳がなくなっています」と、でも言ったら、「それは、あなたの思い違いで、あって、落とされたのですよ。現にここに通帳はあるではないですか?」と、彼は言い始め、そして、今は、行方不明になって居る三菱東京UFJ銀行の通帳が、目の前に置かれたかもしれない・・・・・と思うのです。

 そういう形で、いったんは、貸金庫から、取り出された事案に、穏便に、決着をつけようとされて居たのではないかしら。貸金庫から、通帳が行方不明になって居るという事は、その銀行と警察が、非常に密接に協力をしないとできない事であり、これは、警察が、真実を書いて居る私に対して、復讐をしようとして行ったことだと、思います。

 しかし、それだけではあまりに単純ですね。もっと、高度な目的を持っていないと、ばればれであはないdでは、何を目的に、某銀行の貸金庫から、それが、取り出されたのか?

 目的はですねえ。私がその銀行に、食って掛かるというか、喧嘩を売るはずだと、見做されていたと思いますよ。そうしたら、私を、異常なお客として、顧客関係を切るつもりだったのではないですか? そうなると、家賃収入が入ってくる通帳がなくなるので、混乱しますね。だから、私の方は、そこまでわかっているので、絶対に食って掛かることなどいたしませんよ。その銀行の貸金庫は、表側と、裏側の両方に、引き手があるという事も知っていますが・・・・・

 以前から言っているでしょう。リアルな世界では喧嘩はしないと。

 それと、その銀行の、去年の株主総会の、通知が来なかったのです。ただね、郵便局が、間で、変なことをする可能性もあるので、あながちその銀行さんの責任とも言えないのですけれどね。それから、NTTドコモさんは、どうしたのでしょうか? 最近、株主総会の通知がとんと来ないのですよ。変ですねえ。後刻に、推敲をして、それから、書いた日付と署名を入れます。

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