銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私への拷問の一手法として、画廊のトイレに鍵を掛ける話・・・・・佐野研二郎の盗作の裏をここで再び語ろう

2017-05-01 20:03:25 | 政治

   さて、今は、2017年5月2日の午前9時です。今から下の文章の推敲と加筆を始めます。その前に、総タイトルを変更させていただきます。昨日描いた総タイトル『銀座で外人と喋っている際、自分の携帯が、盗聴器として、築地署or警察庁に、使われているのに気が付いた話』の部分まで、この一文内では、進むことができない模様になりましたので、そうさせてくださいませ。

副題0、『この章を語り始めるにあたってのお断り』

 朝の内は、前報の、推敲をして、その続きを書くつもりでした。しかし、銀座で、思いがけない発見があって、それもまた、大きな政治的課題なので、そちらへ、移行する事へ致しました。前報の続きは後日書くことにいたします。

 ところで、今突然、この鎌倉の我が家の、天井灯が暗くなりました。二階部分の、アンペアか、家そのものの、電圧が下げられましたので、パソコンのキーボードあたりが暗くなりました。これは、以前にも何度も経験している脅かしで、パソコンのシステムを壊すというよりも敵の敵意が強い場合、行われる、脅かしです。

 それで、敵さんたちが、前報の、続きを書かないことを喜こんでいる可能性に、気が付きました。それで、はっきりと、言いますが、いつかは、そちらの続きも書きます。別に敵さんたちのあくどさにビビッて、書かないというわけでもないし、

 主人公たる、小野寺夫人が、本日私が、出がける際に、私を山の途中で、待ち伏せして居て、丁寧なあいさつを、向こうから、してくれたので、それにほだされて、心が萎えたというわけでもないのです。 彼女のその手の行動は、彼女自身が考えたというよりも、上からの命令で、行っているでしょう。

 私は何度も、その種の出来事(小さいが一種の謀略である)に出会っているので、彼女が、私を狙ったかの様に、彼女の家の玄関から出てくるのを音と目で、気が付いたとたんに、彼女を避けるために、豪雨で、傷んだ、アザレアの花摘みを数分間ほど、やって、彼女を、まくつもりでした。道は一本しかないので、彼女を先に、鎌倉駅近辺の、市街区まで、行かせるつもりでした。白いアザレアが、今日の豪雨で、突然に、三分の一がうす茶色になって、駄目になって居たのです。ジュリアンと言う花が雨に弱いのは、知っていて、そちらは取り込んだのに、アザレアが、弱い事は、未だ知りませんでした。アザレアと言う花は、西洋種のさつきです。日本種のさつきは雨に強いのですが・・・・・

 この山の住人はすべて、『私が、今現在文章に取り上げて、その行動を分析している人間が、私の目の前に現れれば、当然にビビッて、そのテーマでは、続きを、書かなくなるだろう』と、考えています。その中で、目の前に何度も現れるが、失礼な態度をとっている前田夫妻、安野夫妻、柳沢昇などについては、気にしないで、すぐ、続きを書きます。が、常に礼儀作法を守ってくれている、東大卒の小野寺夫人が、丁寧に、あいさつを、しかも、彼女の方から、仕掛けてくれば、当然に、私が、矛先を鈍らせるはずだと、考えているみたいです。でもねえ、私は、『彼女の礼節は、本心からの、尊敬ではないでしょう。単なる、ご自分へ防衛の為でしょうね』と、思って居るので、自分の方針を変更することはありません。

 で、前報(後注1)の、続きは、中断をして、今日は、急にですが、銀座へ飛びます。どうしてそうするのかと言うと、銀座で、遭遇したエピソードは、NHKニュースが報道したものでもないし、殺人事件とも関係が無いので、今、書いておかないと、記憶が薄れるからです。しかも鎌倉市役所などの、公的組織も関係が無いので、更に雲散霧消して行く可能性があるからです。

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副題1、『まず、最初に語らないといけないのは、トイレを使わせない画廊があるという事だ。鍵がかかっている。しかも、ビルそのものの、共用トイレなのに、鍵がかかっているケースだ。画廊独自で、トイレを、保有して居て、事務所の奥にあるケースでは、私も、借りようとは思わない。個展をその画廊で、その週にやって居る人達専用のトイレだ。しかし、ビルのワンフロアー全体のテナントが、使うべき、共用トイレは、普通は、鍵がかかっていないのが、日本の常識である。

 しかし、或る、ビルの中で、五テナントぐらいが、使う筈の共用トイレに鍵がかかっているのには、数年前から、気が付いていた。しかも男性用トイレには鍵がかかっておらず、女性用トイレだけにかかっている。しかも、私の目の前で、わざと鍵をかけた場合もあった。それが、いつ始まったのかが問題だ。

 我が家のトイレのドアに、黒いマジックで、大きな矢印を書かれたことがあって(後注0)、それをブログに書いた事がある。二つトイレがあって、古い方のトイレのドアに、それをやられた。それ以来かもしれないし、または、別の現象をきっかけに、始まったのかもしれない。

 ところで、我が家に、侵入する泥棒は、警察そのものか、または、警察に合いかぎをもらっているご近所様だから、(と言うのも、何十回と、無く、泥棒に入られているので、こういう事が判ってしまうのだが)

 このトイレの件は、鎌倉と、銀座が連動をしていて、したがって、鎌倉エージェントが、発案した事であると、判って来る。もしかすると、日経新聞ニューヨーク支局長だった、石塚雅彦さんが、関与している? 経済的には、裕福に育ったであろう、だから、おぼっちゃまのひとりであろう石塚さんが、「トイレを使わせないことが、拷問に繋がるから、やりましょう」と、提案するだろうか? うーん、判らない。ただ、前田祝一氏なら、他のケースから考えても、これを、提案する可能性がある。彼は、そういうタイプである。井上ひさしと、伊藤玄二郎も、前田氏と、どっちこっちで、似た様なものである。そして、後段で語る様に、鎌倉在住で、多摩美の教授をしている、NH氏を通じて、銀座の画廊へ、雪の下から、命令を伝達をさせた? わからない。裏に存在している真相は、私には、判らない。私はただ、多数の画廊で、トイレに鍵がかかっているのを発見したという部分だけを、確認しているのだ。

 前報に書いた、街路灯の電気代が、2015年2月と言う、私の前回の、お当番が終わった途端に始まったケースでも、大きな政治的な裏があるのだが、 ともかく、「彼女(=私の事)は、つんぼ桟敷に置いておいて、劣等な人として、自分たちと平等な権利は、与えないで置こうと、思って居ます。だから、電気代を、市が、支払ってくれる事は、彼女だけには、知らせてはだめですよ」と言う事になって居たのだと思う。

 だからこそ、29日の夕方、旧・第一勧銀の支店前で、出遭った、小野寺夫人に、「28日にもなって居るのに、まだ電気代が、引き落とされていないのですよ」と私が言ったのだが、その際に、小野寺夫人は、「ああ、川崎さん、それは、市が払ってくれることへ、変更されているのですよ」と、教えてくれなかったのだ。そういうわけであろう。

 その4時間後の、夜の九時に、詰問と言うほどに、強い感じではないが、「どうして先ほど、それを教えてくれなかったの?」と、彼女に聞いたら、「忘れて、いました」とシャーシャーとして、彼女は言った。まさか、忘れるはずがない。だって、急きょのLED化は、我が家で、主人と私が懇談してる際に、主人がLED派であって、私が白熱灯派だった、離反を、盗聴している手合いが、「すぐさま利用してやれ。そうしたら、夫婦が離婚となって、彼女は弱体化するだろうから」として始まった謀略・事・だから、(後注2)

 ここで、二日目に入れる挿入なのだが、ここで、さらに押すのが普通の人だろう。たとえば「あら、あなたって、まだ若いし、東大卒なのに、それほどに、早く、大切なことを忘れるのですか?」と、でも、捨て台詞を吐こうと思えば、吐くことはできる。しかし、それを、やらないで、ただ、『ここが潮時ですね』と、思って、さっと別れることにしている。それは、1999年11月ニューヨークの大学院で、若い日本人女性を相手に、「こんなこともわからないのですか?」というニュアンスを込めて、「これは、中学生の化学方程式ですよ。私は、東大に勤務していたことがあるので、50代の今でも、即座にこれが、書けるのですが」と、言ったとたんに、相手が狂ったからだ。

 いや、いじめをする人間が、どれほどに、弱い人間であるかを、あの瞬間に知った。彼らには、自分が見えていない。それで、見えていない自己の弱い部分とか、負けている部分を他人が、他人が知っているのだと、自覚した途端に、狂うのだった。やるせなさのあまりに狂うのだと、思うけれど。

 それは、柳沢昇と、石川和子さん夫婦でも同じことを、経験している。ただ、この二人に対して、捨て台詞(?)を、放ったのは、私ではなくて、私の猫なのだ。猫は人間の言葉は、しゃべれないから、ただ、「ニャーオ、ニャーオ」と、啼いただけなのだが、その啼き声の中に、「この家の人間って、乱暴だからいやだわ。今日、初めて、その本当の姿を知ったわ。だから、お母さん、早くおうちへ、一緒に帰ろう」と、言うニュアンスが、こめられていたわけ。で、二人はパニックに陥って、警察官さえ呼んで、「あそこの旦那に奥さんをしかるさまに頼んでください」などというとんでもない依頼をしたのだ。

 我が家の猫が、そちらに遊びに行くことを、「自分たちが、飼い主よりも、優越しているのだ」という根拠にしていたらしくて、それが、瓦解した途端に、狂ったのだった。陶芸教室の先生である石川和子さんが、自分を好きなので、夫婦二人以外のお弟子さんたちからも、ちやほやされるので、「家来が、多いなあ」と思って、そこへ遊びに行っていただけであって、彼女が本当に好きなのは、対等の、友達であり、もっとも、深い、かつ面白い遊びを一緒にできる私だったのだ。時間は短くても、真夜中に、本当に一生懸命一緒に遊んだものだった。2017年の6月に、主人の入院で、留守が多かったストレスがかかったのか、18歳で、死んでしまったのだが、今でも、かわいいと、思っていて、本当に懐かしい。

 

 前田夫妻、安野夫妻、白井・小野寺夫妻(夫婦別姓と、引っ越し時には、そう聞いている)は、その意味が充分に分かっている筈で、市が全額を支払ってくれることになったのを、忘れるはずもないのだ。

 ところで、銀座で、<<<トイレを使わせない>>>といういじめ手法と、<<<眠らせてやらないぜ>>>と言う拷問を仕掛けて、<<<そちらの方向で、暗殺してやる>>>という、二つには、共通した要素がある。

 肉体的いじめで、じわじわと殺してやろうとする方向だ。私が実名で、あれこれを書いて居るから、そうしたいらしいが、それらの、人間たちは、先に、こちらに対して莫大な、被害を与えているから、私は、委細を、書くわけだ。被害を与えられないのなら、書かない筈だろう。

 ただ、彼等は、トカゲの脳味噌なので、自分たちが、作り上げた謀略を、彼女(=私の事)は見抜けるはずはないと、思って居るらしい。だから、自分たちは、何もやっていないのだと、主張できると考えている模様だ。それで、罪も、責任も負わないで、済むと、思って居るらしい。しかし、

・・・・・違いますよ。すべては、判っておりますよ。書くか書かないかは別として、すべては判っております。・・・・・と、言っておこう。で、私が被害が大きくなりすぎて、我慢がしきれなくなって、初めて、その現象について、文章を書くと、「それは、ばれてしまった事となるし、かつ、実名で文章を書かれると、それは、さらに困る事だから、一気な解決方法は、あいつを、殺すことだ」と、成ったらしくて、いろいろやってくる。しかも、鎌倉と、銀座の両方で。ともかく、トイレの問題を考えると、二つが連動していることがわかる。

 で、この問題は、銀座と、鎌倉の二方向で発展をして行く。本日は、以前よりさらに進んだ形で、この問題を分析して行こう』

 この節は、副題の、中=二重ガッコで囲まれた部分で、地の分と文体が、違いますが、二重ガッコ内だけにして、詳細な、展開を無しとさせてくださいませ。

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 副題2、『その該当する画廊の名前を言わないのは、鍵を私の目の前で掛けた女性スタッフは、鉄面皮でサイボーグだが、彼女の上司である男性オーナーが、紳士だからなのだ。その上、一度だけ、私の版画に値段をつけてもらったことがある。値踏みをして貰ったのだ。24×40cmの、一版・多色摺りで、一枚、3万8千円の値段をつけてもらった。それを、売ってもらったわけではない。だから、それほどに大きくお世話になったというわけでもない。が、誠実な値段付けだと、思って居るので、感謝している。しかも、18年前なので、私が妨害を受けないで、あのまま、成長して居たら、今頃、一枚、5万~10万円程度で、売って居るだろう。摺るだけで、摺り師が、一枚、一万円を取るほどの、複雑であり、重労働が必要な手法の版画だから、その値段で、正当だと、思って居る。

 彼女(画廊のスタッフ)のロボットぶりを見ていると、鎌倉雪ノ下の方で、昔お隣だった超肥満体夫人と、そのお嬢さんを思い出す。犬が居たが、全く散歩をさせてもらっていなかった。その犬がつながれっぱなしだった庭は、今よりも狭かった。小野寺夫人邸は、前の家を壊して、新築をされたものだが、二階建てとなって居るので、庭が広くなっている。その上、高枝切りをしているので、光が当たり、空気が流通する気配があるが、昔の家は平屋建てて、しかもお子さんの男女の性差別を区別するために庭にプレハブの勉強部屋ができていた。だから、非常に狭かった。しかも、樹木がうっそうと茂っている日の当たらない、暗いスペースに、犬は、つながれっぱなしだったのだ。その犬が死んだあとで、超肥満体夫人は、神経質なほどに、庭掃除をする様になり、あつめたごみを、必ず、一メートル低い我が家に、掃き込んだのだった。(後注3へ)

 ところで、銀座の画廊外へ戻ろう。問題は、他の画廊でもトイレに、鍵をかけてあるケースがある事だった。・・・・・鍵をかけてある画廊たちの、共通項は何なのだ?・・・・・と、推察して行くと【多摩美】となる。で、多摩美の関係者としては、卒業生やら、別の大学の卒業生であっても、今、そこの教授になって居る人々が思い浮かんでくる。その中で、銀座の各画廊を回る事の出来る人で、こういう命令を画廊に、吹き込んで、相手が、言う事を聞くタイプは誰だろうと、成って来る。

 で、卒業生にして、教授であるNHさんとか、東大卒だが、現在は、多摩美の教授であるKMさんが浮かんでくる。

 ここで、NHさんについて、初出の思い出を語ろう。彼は、上野公園内の由緒ある建物である国家所有の、セミナー会場に、わざわざ「建築関係のセミナーにご出席ください」として、呼び出してきた。彼本人のお招きというよりもそのセミナーの、管理者からだったが、NHさんの弟子だから、助手というか秘書役を任されチルト言う存在からだった。しかし、実際に出席してみると、満座の中で、彼の友人二人から、恥をかかされた。で、その招待がまともな目的で、行われたものではないということが分かった。いじめることが目的だったのだ。

 そういう過去がある、人物なので、それで、今般の、トイレの件で、各・画廊に、「鍵を掛けなさい」と、命令したのは、NHさんである可能性が強いと思うのだ。が、まあ、彼は、鎌倉の住人なので、慎重に、書き進めたいと思って居る。

 ほかに鎌倉の住人で、多摩美に関係のある人は学長の辻惟雄さんが居るが、

 まさか、辻さんが、拷問用に、トイレに鍵をかけなさいと、言いながら、銀座の画廊を説得して歩いては居ないと思う。そこは、辻さんの人格を、信じたい。だが、宮崎進さんの姪御さんの方は、判らない。まさかと思うが、あのサイボーグみたいな画廊スタッフとは、親しいと、思われる女性である。

 ほかの人間で、思いがけない人が使者である可能性も残して置こう。

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 副題5、『ここで、なぜ、佐野研二郎が出てくるのかを語りたい』

 さて、午前九時から始めた推敲もすでに、六時間がたっています。で、重要なことを次にまわしますが、なぜ、総タイトルに、佐野研二郎の名前が入っているかについては、ここで、書かないと、いけません。

 それは、そのトイレに鍵をかけている画廊が、大切にしている作家が、宮崎進氏であり、その宮崎進氏が、瀬島隆三と、シベリアで、一緒だったので、対・私への攻撃者となっておられるのです。それで、私が昔書いた、自由ヶ丘で、友人が嘆いてきたというエッセーを、利用して、絶対に多摩美出身者が、優秀だと、言うことにしようと、決められたのですね。裏で。したがって、五輪エンブレムは、最初から、多摩美出身者に、渡ると決まっていて、しかも、その中で、すでに、有名人となっている、佐野研二郎を、内々に、選んで、そのあとで、コンクールであるかのごとき、体裁を整えていったわけでした。

 ここは、後で、リンク先を見つけておきます。私は、エッセー内で、問題の美大が、多摩美とは、書いていません。だが、1961年に、自由が丘駅で、友達とであって、その友達が、ほとばしるさまに、ご自分が入学した美大に対する不満を話したと、書いたエッセーをすぐさま、利用したのです。私の友達で、東横線に住んでいるのは、誰だ? そして、美大に進学したのは誰だ?と調べていって、私が全く意図をしていない。悪口ととらえて、反撃してやろうとしたのが、佐野研二郎の、盗作問題だったのです。

 佐野研二郎について、やっと、私の本音を、語ることができる様になった-1  2015-09-02 03:08:12 | 政治

 

後注0、

 今、ここのリンク先を見つけようとトライしている間に、パソコンが壊されました。今、使っているのが、windows 10 で、しかも、memory が 8giga です。それが破壊をされるのだから、安野夫妻というのが、どれほどに、警察庁、または、CIAにとって、大切な人間であるかがわかります。ということは、同時にどれほどの、被害を、私に与えているかということを証明します。本日は、そのwindows 10 を、ともかく、回復させることに成功をしましたが、2008年ぐらいまでは、メモリーが、526MBぐらいだったので、壊されっぱなしで、すでに、15台程度破棄しています。しかも、安野夫妻の攻撃とは、24時間、何時行われるかがわからないし、しかも30年間にわたって、続いたのですから、そりゃあ、大変でしたよ。彼女の悪辣さに気が付いている人も大勢いて、黙っていて、さっさと、引っ越していきました。だから、ここは、入れ替わりが激しいのです。

 と、書いたら、無国旗の強い警察サイドが、今般は、さらに壊してきました。で、今、2時間程度修復に時間を取られています。ここで、修復を中断して、ブログを書くことへ戻ります。時間の無駄だと、判断をしたので、別のパソコンを使って、仕事を続けます。

後注1、

雪ノ下では、街路灯の、電気代は、税金で支払われるらしい。唯、是って、全市民に対する平等性があるかしらね?  2017-04-30 04:50:49 | 政治

後注2 

鎌倉で、我が家近辺の街灯が、最初にLED化された影に我が家への盗聴があったかな?

2014-06-23 14:24:03 | Weblog

  鎌倉市は早急に全街灯をLED化すべきだ。しないなら、私は自説が正しいと主張できる△△   2015-12-01 22:36:52 | 政治

  

 


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