この文章は、最初の総タイトルを、『大学入試が、改悪されるらしい。そして、はがきが急に62円(12%高)になる。民主主義は、どこに行ったのだろう』としておりました。しかし、夜7時のニュースを見てから、文章は、同じ内容ですが、総タイトルだけ、変更しました。「眞子様の婚約者の勤務地ですが、なんとはない勘で、有楽町であると感じています。想像ですから、当たっていない可能性もあるけれど、勤務先が公開されていないからこそ、上の様に、想像をするのですよ」と言うものにかえ、その後、17日の午前10時に、三つ目のモノへと変更しました。それのバリエーションをつけたのが、午後零時です。昨日睡魔に襲われて、途中のまま、終わっているこの文章の途中や末尾に、相当に、重要なことを、加筆いたします。そして、テーマによって、分割して行く可能性も残して、推敲に取り組みます。そして、17日に加筆した部分は、それが重要であろうがなかろうが、青字で、表現をいたします。
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さて、家事をしながら、録画ニュースをチェックしつつ、かつ、録画ニュースの間に、現在放映中の番組をちらっと聞いていた時のことです。ふっと、気にかかるニュースが、報道をされました。NHK一チャンネルで、です。
それは、詳細は、後注1に提示しますが、大学入試の共通テストに、変革があるとのことです。
一番大きな変革は、英語の部分を文部科学省が行わず、英検とかTOEFULなどの民間の試験を活用するとしているとのことです。さて、これが、私にとっては、ものすごく困るのです。以下、淳々とその理由を語って行きましょう。
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副題1、『郵政公社は、オーストラリアの物流会社を、買収して損失が、4000億円も出たと、発表した。その後、野村HDと、合併子会社を作るとか発表をした。それも、私と関係がある。・・・・・と、思うが、その後、急に、はがきを62円にすると、発表をした。これは、私とは関係がない模様だが・・・・・
しかし、その決め方がおかしいという意味では、このブログ潰しと言うか、このブログをへの、対抗策として出てきた案である。私は「民主主義を大切にしましょう」と言う主張をしている。ところが、この決定には、諮問委員会も開かれておらず、圧倒的な、独裁的決定である。突然に、12%もの値上げをするのを、国民に一切諮らないとは、本当におかしい。野党は、テロ等準備剤の審議に、夢中になっているみたいだ。それも、充分に大切だけれど、こんなこと(=暴走的・値上げ)を許すのは、野党が、まるで、その機能を死滅させているという事を、表している。そこにこそ、現代日本の、大きな病巣がある。
日本では、郵便制度と言うのが、急に民間になってしまったが、
パリでも、ニューヨークでも、郵便とは、公営であった。そして、公営でないと困る事が多くある。「4000億円の損失が出ました」と発表をしても誰も批判をしない。これは、おかしい。だって、創業者一族が盛り立てた会社ではない。国家の援助が多大にあって、成立して居る会社だ。それが、現在の経営者、陣営の判断ミスによって、多大な、損害が出たそうである。それを、メディアが、どこも批判をしない。恐ろしい事だ。
とやかく言ううちに、野村ホールディングスと、子会社を作って合併事業をするそうだ。NHKが報道をするところによると、別に問題がないみたいに見える。全国の郵便局は地の利の良いところにあるので、それを、改築して、利用価値を高めるそうである。
私は、一時期、北鎌倉のプチ文化人が、浄智寺で、会合を開く【匠の会】と言うのに所属をしていた。
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副題2、『ここで、挿入的にだが、北鎌倉について、語らないといけなくなった。北鎌倉の居酒屋【侘助】のおばちゃんと、鎌倉小町通りの【たけや画廊】のおばちゃんが放った、肉体を使ったいじめの事を。それが、10%の原因で、瓜南直子さんは、急逝したとも、私は、考えているのだけれど・・・・・』
・・・・・ここで、北鎌倉が突然、出てきたのには、大きな理由があるのです。この章の中でも、後で出て来る、瓜南直子さんが急逝したのには、伊藤玄二郎他に、原因があるのですが、伊藤玄二郎と親しいであろう、浄智寺さんと覚園寺さんも、瓜南直子さんの、急逝に、知らず知らずの内でしょうが、加担をされて居るからです。大悪人は、伊藤玄二郎ですよ。しかし、彼に翻弄される人々には、死が賜るというその典型だからです。
瓜南直子さんを、私より偉い人であると、言う風に示すために、天皇家と関係の深い京都・泉湧寺で、彼女に、グループ展を開かせました。それが、どうも覚園寺さんのお世話だったみたいなのです。そのグループ展ですが、肝臓が悪かったと私が想像して居て、だからこそ、体力がすでに落ちていた、瓜南直子さんにとって、多大な負担になっていたのですよ。ユーモアに満ちた投稿を続ける彼女が、泉湧寺の坂を上るときに、珍しく、愚痴を言っています。どれほどに、つらかったのか、充分に想像できます。
覚園寺さんの関与が判ったのは、北鎌倉の浄智寺さんの、おかげでした。北鎌倉の浄智寺さんで、北鎌倉の名刹、五山のトップが、すべて集まったことがあるそうです。何を目的にと言うと、瓜南直子さんを、女王、もしくはお姫様扱いをする為でした。社会的には、大きく尊敬の対象である、北鎌倉の禅寺、円覚寺、建長寺を、初めとする五山の、トップ様(=男性陣)が、全部、浄智寺に集まったそうです。議題は何かというと、ラーメン談義だそうです。あほらしい。そして、是もまた、肝臓が悪かった彼女には、ばかばかしいほどに大きな負担を与えたでしょう。特に自分が主役であって、女王様扱いを受けるのだから、きれいな洋服を着て行かないといけないし、それは、経済的に困窮にあった・・・・(それは、画業専門なら、誰も同じですが)・・・・彼女には、気づかいの大きな負担だった筈です。女性の生活や心理の本当のところを知らない人間たちに、翻弄されていた彼女の悲劇でした。
ただし、御調子に乗り過ぎの感がありましたよ。北鎌倉に【侘助】と言う居酒屋があります。瓜南直子さんは、その看板を描いたそうです。鼠色のバックに、赤い椿が、左隅に一輪、咲いている看板です。それはいいんですけれど、侘助のおばちゃんが、店の中で、しかも満座の中で、私を彼女の腕を使って追い出したことがあるのです。リアルな世界でのいじめです。肉体を使ったいじめです。侘助のおばちゃんが誰から、悪い噂を吹き込まれて居て、そういうことをやったのかは、判りません。しかし、現実に目の前で、驚くべきいじめを受けました。そのいじめを受ける前には、侘助に関しても、瓜南直子さんに関しても、何も悪い事は書いて居ません。だから先制攻撃として、その肉体によるいじめを受けました。
それと似たことを、たけや画廊のおばちゃんからも、受けました。やはり、腕を使って画廊から追い出されたのです。まあ、すごい時代でした。でも、今のNHKニュースを使ってのいじめも、総量としては、変りはないわけですが、両方とも、満座の中で、辱めを受けたという形ですから、ひどいなあと、思い、ただ、ただ、泣き寝入りです。しかし、侘助のおばちゃんにいいたいです。あなたが誰から、私の悪口を聞いて、ああいう事をやっていいのだと、判断をしたかは、知りませんが、あなたが、10%の原因者として、天は、瓜南直子さんに、死を賜ったのですよ、と。
【たけや画廊】のおばちゃんにも言いたい。・・・・・あなたは、誰かから教唆を受けて、その結果、自分としては正しい事をやっているつもりだったかもしれませんが、まったく正反対なのですよ。あなたがしていることは、悪魔の手先になっているという事と同じことなのです。・・・・・とも。と言う挿入を17日に入れて、16日に書いた原文に戻ります。
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副題3、『郵貯と、野村HDとの合併は、一面、良いことづくめの様に見えるが?・・・・・』
そこ(=匠の会と言う組織。斎藤さんと言う会長が牛耳っている会。彼女は、肉屋の女主人で、でっぷりとしていて、意地悪そうな顔をした人物だが・・・・で、私は彼女にもいじめられたので、・・・・・うわー、バルザックの描く世界は、この北鎌倉の浄智寺内でも出現をしているのだ・・・・・と、思いながら、彼女を眺めていたのだが・・・・・)で、北鎌倉の情報をたくさん得たのだけれど、北鎌倉にある郵便局は、地元の名士で、とてもお金持ちだという話だった。
そして、名士ゆえに、匠の会などには、入っていない。小さな肉屋の女主人であり、意地悪そうな顔をした斎藤さんの膝下に下るのなど、ご免こうむりたいと、思って居るはずだった。
ところで、これは、重要な事なのだけれど、その匠の会で、私より、三歳ぐらい若くて、法政大学の大学院を出た、渡辺某女と言う女性が、居た。その人が、鎌倉市長選に打って出たのも、裏で、鎌倉エージェントの指図があったと、見ている。
彼女はあまりにも広報車の音量を大きくして、かつ、大量に、音を出したので、嫌われてしまったらしくて、結局は、鎌倉市長にはなれなかった。が、その後始末用・支援策として、仙台市の副市長に、任命をされたと聞いている。井上ひさしの、指金だと、推定している。どうしてそうなっているかと言うと、音によって、私を苛め抜けると、伊藤玄二郎や、井上ひさしが考えているからだ。でも、その音によって、市長選には、失敗をしたので、別の道で、彼女を、偉い人物とさせておく必要を、二人は感じたのだと、推察している。収入も与えないとフォローにはならないわけだし。「自分が動かしたパペットに対する、損失補填用の、お手当は、税金で、行う』と言う、いつもの手法が、ここでも、使われている。でも、渡辺某女は、川崎千恵子が存在したからこそ、自分が仙台市の副市長に成れたのだとは、感じていないと思う。こうして、私は大勢の人にお金と名誉を与えているのに、自分だけは、取り残されて居て、貧乏をしている。したがって、神様が、気の毒がって時々は、救ってくださるのだった。
ところで、上の青字も、17日に入れた挿入だけれど、16日に書いた元の文章に戻れば、それは、明治以来、全国的に、特定郵便局制度が、制定されて、同じ様な事になっている。それで、北鎌倉の郵便局だけれど、局長さんの、私邸を兼ねて、3階建てで、堂々たるものである。敷地は、200坪か300坪で、駅至近距離である。北鎌倉は、商業施設が、発達する地域ではないので、あれを、どうのこうのと、改築するつもりは、そこの局長さんには、現在のところはないと思うし、野村HD側でも、アイデアを出さないと思うが、
日吉などでは、郵便局を、近隣と、合同で、ビル化すれば、五階、もしくは六階建ての、マンションと、化すことができるだろう。プライド・と言う高級路線で、野村HDがマンションを建てる可能性が出て来る。日吉と言うブランド地域で、駅至近距離だから。そうなると、地主としての、局長さん一族も安心できるし、しかも、将来とも、収入源が保証される。
いや、この間、リフォームのごたごたで、一人暮らしの高齢な女性が殺されて、二階の床下に遺体が隠されて居て、冷蔵庫が上に置いてあった事件があった。信用ができる工務店と、付き合うのも、その選択に、大変な、苦労がある時代になった。その点、野村HDなら安心だ。だから、<<<<郵貯が、野村HDと子会社を作って共同経営をする>>>>と、言うのも、ある一面では、問題がなさそうに見える。しかし、長年、鎌倉エージェント(=CIAの子分で、特権をほしいままにするわがまま集団)のやり方を見て来た私には、これが、おちょくりを兼ねた、私いじめのニュースであることが、判っている。特に大学入試の改変と兼ね合わせると、そうなる。
それは、突然に、マンションのローン控除と言うのが設定されたから、判ってきた事だった。それを次の節で、丁寧に、説明をしたい。
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副題4、『野村HDと、郵貯が、連携するのは、私と関係がある・・・・・と言うのは、息子が野村不動産のマンションを買っているからだ。そこを、ちら、ちら、と、いじる、つもりが、敵さん方の方にある。ここで、いじるとは、テレビ界で、芸人が使う意味で使っている。つまり、力が強い方が、力の弱い方を、いじめてくるということだ。だから、このマンションローン控除とは、そう言う類のニュースだったと思う。どういうことかと言うと、息子は、現金で、マンションを買った。
ところが、ローンを組んだ人は、国家から、援助が出るそうだ。が、現金で、マンションを買った人には、援助が出ないそうである。麻生さんが財務相か何かをなさっていた時の話であって、麻生さんが登場した画面で、そういう風に知らされた。→ 詳細は、後注2、を参照のこと。
2012年の12月ごろだとの事だから、瓜南直子さんと、金田祐子さんの二人が共同して、フェイスブックで、いじめきって来た・・・・・(日本中どこにも売って居ない日本種のラベル、【恋のうぐいすから】を、印刷して、それを瓶に張り、パソコン画面いっぱいに、映し出して、そのまま、動かないように、設定して、堂々と、からかってきたのだった。そして、【豊島屋】の【源平巻】を使っても、大きな、いじめと、からかいが、二人によって、行われていた)・・・・・頃だった。ただし、瓜南さんのサイトからは、それらのすべてが削除されている。証拠は隠滅されている。
で、ここで、私がどうして、瓜南直子さんが、突然に、死亡したかを語る事が始まる。私は、彼女のいじめには、辟易しきっていて、彼女の情報を、一切合切、絶ったので、その死を二年後ぐらいにやっと知るのだが、瓜南直子さんは、大量に、私をいじめて来た。私と瓜南さんとは、直接の関係は何もなく、彼女は、私の背景も、信条も経歴も何も知らない。ただ、ただ、鎌倉エージェントが、裏に居て、そう教唆をしたからである。しかし、この事実こそ、その共通点が多大にある、鶴岡八幡宮様の大銀杏倒壊を、思い出させて、私にこの世に天とか、神様が、存在する事を知らしめてくれた、重要なポイントであった。鶴岡八幡宮様も、大量に、音によって、いじめて来ておられる。今年の流鏑馬行事の前日の土曜日にも、午後二時ころに、ほぼ、一時間にわたって、長い、時間に、太鼓連打が、行われたし。
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副題5、『私の内心を探るために、最初は、御茶ノ水女子大付属高校の先輩である、時枝裕子(歌人として活動する際には、ときえだひろこと名乗る女性)さんが、使われた。彼女は理系の人として、東大大学院を出ていて、特許庁に長らく勤務して居て、退職後、3.11直前まで、例の原子力何とか委員会の委員だった。ご子息が、世界中の有名大学から、招聘を受ける数学者となっている。
一方で、彼女は篤い信仰を、カソリックに注いでいて、関口台にある東京カテドラルの、会員である。そちらのルートからだと思われるが、・・・・・したがって、井上ひさしの、発案で、そうなっていると、推察しているが・・・・・彼女のスマホ、または、携帯を利用した、盗聴が、デートのたびごとに行われ、私の内心が探られることとなった。
それが、嘘ではないという事を証明するエピソードは数々あるが、最も大切な知人であり、友人としても考えられるほどに、教養が高い人が、裏切ってきている存在なのだと、言う事は、今はまだ、書けない文章となる。辛くて書けないのだ。しかし、お互いに頭が、いいので、やがて彼女は、自分の役割を嫌がる様になったのか、それとも、私がすべてをわかっていると、察して、これは、自分にとって、危険な仕事であると悟って来たのか?、向こうからデートに誘われることは無くなった。
しかし、ときえださんに向かって、是だけは言って置きたい。「あなたは、結局のところ、みじんも同情をしてくださることもないだろうし、反省をなさることもないでしょう。しかしです。神の恩愛は、毎日のごとく、私に注がれているのですよ」と。「私は、最近では、自分の身に起きたいい事を、語らなくなっています。奪われるからです。しかし、常にいいことに出会っていますので、いつも、心のバランスが取れていて、どんなに、ひどい状況下でもパニックに陥ることはなく、丁寧で、親切な態度を崩すことはないのですよ」と。「だから、リアルな世界で、喧嘩を持ち掛けることもないのです」とも。
「2017年5月16日の午後14時54分ごろ浜銀の、ATMで事故がありました。機械のトラブルか、それとも外部侵入者の支配下での、バグのせいか? 一万円札が、一枚行方不明になったのです。しかし、私はそれでも、浜銀に、喧嘩を持ち掛けることは、致しませんでしたよ。優美にふるまい続けました」とも。「そして、それゆえにか、どうか、は、判らないものの、無事に、一万円札を手に入れることができました」とも。「ともかく、私が、喧嘩でもしたら、たちまち、録音をされて、それを、使用されて、私が、不審者と、思われる方向で、セッティングが進むでしょうから、絶対の用心を続けております」とも。
ここで、四時間の休憩から戻ってきました。しかし、自分として、今、疲れ切っていることを知り、これから先の加筆推敲は明日、18日に行うことといたしました。それで、ここまで書いたことに対して、ふさわしい総タイトルへと、変更をさせていただきます。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4027804です。2017年5月16日に初稿を書き、17日に推敲加筆をする。
雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
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