銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ASKAの逮捕送検、学芸大学付属世田谷高校のいじめ、カジノ法案国会提出・・・・・すべて私のブログ潰しですなあ

2016-11-30 04:02:14 | 政治

  今は、この文章の初稿を書いてから、2日目に入っています。28日からASKA逮捕というニュースが始まり、次の日に、学芸大学付属世田谷高校で、いじめ問題が発生して、云々というニュースがあり、30日に入って、IR法案国会提出という問題がありました。この3つは全部、対私への嫌がらせニュースなのです。それで、この章を、カジノ法案を含めた書き方へと、変更をさせてくださいませ。で、カジノ法案を一番最初に置き、その副題のナンバリングは、ギリシャ文字とさせていただきたいです。

副題α、『カジノ法案が、いつの間にか、IR法と、改名をされて居る。これは、陰に、鎌倉エージェント(=CIA)が隠れている証拠である。かつ、細田代議士が、先頭に立って、これを推進している。私は昔、細田さんを高く評価したことがある。谷垣禎一さんには、同情を深くしていたが、それで、谷垣さんを、2008年ごろから、伊藤玄二郎の、横取りをされてしまった。今般は、細田さんが、カジノ法案を推進するとという形で、細田さんも横取りをされてしまった(苦笑)・・・・・と、思っている』

 これも本当に偶然で、神様がそれを見させてくださったと、考えているのですが、2016年11月30日の午後8時50分から始まる、BS1ニュースを見て居たら、・・・・・IR法案を国会に提出し、公明党が反対をしているので、自民党が説得をしているところだ。民進党は反対をしている・・・・・と、言うニュースが、登場しました。はじめは、『何のことかなあ? 私は、無論のこと、安倍政権の国会運営にもいろいろ批判があるが、自分の周辺を語ることで精いっぱいだから、これは、また、無視しないといけないニュースでしょうね』と、思ったのです。

 しかし、IR法案=統合型リゾート施設の整備を推進する法案とは、結局は日本に、カジノを作りましょうという法案だと、判りました。おお、やってきましたね。非常に嫌ないじめをと、思っています。で、書きにくい事おびただしい、文章を書かないと成らなくなりました。しかし、これから、取り組んでいきましょう。仕方がないです。売られた喧嘩は買わないと、命を奪われかねないですから。

 特にNHK7時のニュースではこれが出てきました。ところが、ニュースウォッチでは出てきません。私がニュースウォッチは、丁寧に点検するが、7時のニュースはそれほど、丁寧に、チェックしないという行動も把握をされて居るみたいです。だからこそ、これは、売られた喧嘩なのです。

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副題β、『ネット関連のニュースで知ったが、カジノを、実際に、経営しようとしているのは、セガサミーだと、聞いている。そのトップである、里見さんは、今年度の、菊花賞馬・サトノダイヤモンドのオーナーである。その勝利の時に、私は、自分が里見さんと姻戚関係上の・キョウダイ・であるという事を語っている』

 二重ガッコ内に在る文章ですが、どこでそれを語ったかを、今、菊花賞の日時、10月23日周辺で探してみました。すると、総タイトルは、まったく違うものを付けている、以下のリンク先のブログ内の、副題7と、言うところでさりげなく触れております。

東松山市・河川敷殺人事件を、今再考する-1、成岡庸司、久米宏 TV朝日のニュースステーションは何故始まったか?   2016-10-23 14:53:29 | 政治

 ここで、ちょっとした愚痴を言わせていただきますが、私のブログって、相当量の、情報が入っているのですよ。で、読者の皆様に、読むことへの、力量を求めている文章なのです。だけど、出先で、昼休みにスマホで、これを読むなどと言う形の方だと、途中で、『おや、また、近所の悪口を書いて居る。うんざりだなあ。総タイトルは、大きいのに、中身は、小さいぜ。つまらない、羊頭狗肉の典型だ。しかも、これは、一種の詐欺だぜ』と、お思いになってしまうでしょう。そういう読者もいらっしゃると、知っているのです。だけど、この書き方を止めないのは、それこそが、安全に・・・・・現代日本では、秘密とされて居る真実の数々・・・・・を、書きぬく手法でもあるからです。

 その菊花賞当日の夜書いた、上のリンク先内では、いいことだけしか書いておりません。里見さんに対する遠慮等があってね。だけど、実際には、相当に、陰険な形で、ここにも、鎌倉エージェントが、すでに入り込んでいるのです。この章は、お茶大付属高校の友人関係に彼らが手を突っ込んできている事への大きな怒りから、書き始めている章ですが、実は、親族にも手を突っ込んできているのです。ただね、このカジノ法案に関するニュースは、NHKに、何回も出てきているニュースであって、11月9日にも出てきています。しかし、その際は、私は触れませんでした。『菊花賞直後だなあ。だから、私が書いたブログに対応した、私狙いの嫌がらせニュースですね。だけど、まあ、これは、今回は、黙って居よう』と、思ったからです。

 ところでね。一般的に言えば、「姻戚関係で兄弟になった人がさらに、事業を発展させることができるのだから、あなた喜ぶべきではないの?」ということになると思います。

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副題γ、『妹に、私を裏切らせているという形が、すでにあって、その際の、妹と、私の電話を使ったやり取りを、録音して、これから、私の最近の実像を知らない人間に、聞かせる可能性がある。特にスナイパーとして使いたいと、思っている人間に聞かせて、私を悪人だとか、バカだとか、信じ込ませ4可能性が大きいのだ。とんでもない電話だったが、それこそが、罠だったと、思う』

 しかし、事は、まったく違う方向に進んでいるのです。姻戚関係上、かなめとなるのは、私のたった一人の姪と、里見さんの、たった一人の甥だから、60歳以上の大人夫婦は、四組(=1人が亡くなっているので、計7人)しか関係がないのですが、妹夫婦が、私に大きな罠(後述)を仕掛けてきたのです。その罠が使われて、長谷川智恵子・笠間日動美術館館長が、「障害児を間引きしましょう」と、発言をしたり、その裏で、塩見和子さんが動いたり、以前から書きかけ中である、西原理恵子さんが使役をされた恐ろしい事案とか(そこでは、大前勇介さんと、大前研一さんが、使役をされて居る)とか、横浜三田会会長の横山君やら、元福音館社長の、時田史郎君が、恐ろしい事をやったりするのが平気になるのだと、思います。その上、その罠を使って、やまゆり園事件を有効化することも狙われていると、思います。妹夫婦も困ったちゃんだと、思いますが、その後ろに隠れている、例の、鎌倉エージェントの動きたるや恐ろしいの一言に尽きると、思います。

  で、今からその電話の内容を語っていきたいのですが、その前に、妹夫婦の、日ごろの考え方を語らないといけません。妹は、一人娘をバレリーナ(イギリスへ留学するぐらいの一流バレリーナ)にするか、医者にするかという夢を持っておりました。お金は持っています。だから、どちらの方向へ進んでも大丈夫だと、言っておりました。千葉大学の薬学部を夫婦ともに出ていて、医家向け薬品製造会社(したがって、名前は、庶民には知られていないが)の、研究所(夫)と学術部(妻)に、長年勤務をしていたから、高給取りで、かつダブルインカムの典型なのです。それに自分たちが働いているので、お金を使うときに無駄遣いをしなかったのですね。それは、私と比較をして言う意味ですが、父からの遺産を、全部、まだ、持っていると、思いますし、母からの遺産も入っているから、金融資産としては、夫婦合わせて、しかも退職金等を、入れれば、三億円を超すものを持っていると、思います。里見さんと比較をすると貧乏だけれど、平均よりは上でしょう。

 ところが、その上にあげた罠の電話内で、彼女はひいひいいうのです。「破産をしそうで、明日もわからない。不安で不安でたまらない」と。ところで、妹がうつ病になったというのは風の便りで、事前に聞いていて、私はその電話内で、叱ってもいけないし、励ましてもいけないので、ただ、ただ、従順、に聞いていただけですが、長い事、会話が続いて、ほぼ、30分もかかったのでした。その電話内でも、『変だなあ。妹って、こんなに弱くないですよ』と、思っていたのですが、時間が経つにつれて、自分が考えていることが正しいと、思う様になりました。特にその電話から二年後の、この10月に、法事があったのです。母の七回忌です。そこに妹夫婦が欠席だったことが、『自分の考え(=妹のうつ病とは嘘である)』が正しいと、思う、傍証づけと、なって居ます。
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副題δ、『妹の連れ合いは、どうして法事に来ないのだ。義母ですよ。大金の遺産をくれた義母ですよ。それに、妹は、父親は嫌っていても、母親は、大好きだ太はずです。妻を愛するのなら、金銭的に言っても来るべきです。妹が具合が悪くても、お婿さんの方は、一人だけでもいいから、来るべきです。また、姪の連れ合いもどうして法事に来ないのだ。変だ。
 ただ私は、義弟に関しては、昔から疑っては、いたのだ。この男性は、敵方に通じているのではないかしら。だって、いつも会話が隔靴掻痒の感がある。何か通じない。壁がある。是って単なるスキキライの、壁を超えておりますよ>と思っていたのだ。彼が、どこからか、頼まれて、あのわなを仕掛けたと、私は考えている。彼が出向という形で、会社の規模で言えば、数段大きい、JT(日本たばこ)の研究所の副所長であったころに、毒入り餃子事件も起きているし。ともかく、変だ。友人たちに手を伸ばす前に、まず、妹夫婦を、自分たち側に取り込んで、使役したのではないかな? すでに、20年以上も前に』
 今は、午前八時ですが、外出をしないといけなくなりました。この続きは、後刻書きます。
 ただ、こういう前段階を踏まえて、やまゆり園事件が起こされていると、思います。妹の驚くべき破たんぶり(演技ですよ)の、録音を聞かせて、こういう人の姉だから、彼女もおかしいのですよ。だから、措置入院で、入院をさせてしまいましょう」というたくらみが、裏に隠れているのが、やまゆり園事件です。あくどい事極まれりの連中なのです。本当に悪魔の手先ですねと、おもっております。
@@@@@@ここが、二日目に、加筆中の最先端です。

 

$$$$$$$$$$$$これ以降は、初稿として書いた部分です。 

副題1、『これは、100%前報の続きです・・・・・ただ、間にNHKニュースの点検が入ります・・・・・とくにこの章ではASKAの逮捕について、触れましょう』

 ASKAが何か薬をやって、逮捕され、その尿から微量の、薬が、摘出されたというニュースが、報道されました。これは、完璧に、私のブログ潰しでしょう。そのニュースで、強調をされて居るのは、わけのわからないことを言っていて、盗聴をされて居るので、何とか、と、言う部分が味噌です。狙いはこのブログが妄想に満ちていると、言いたい連中がこのニュースを作り上げました。やまゆり園事件などと、まったく同じ手法です。私の被害が、私の方の問題だけで、起きていると、言いたい連中がこのニュースを作り上げました。で、警察が、鎌倉エージェントの支配下にあるという事が、証明されたニュースです。

 つまり、ASKAの今回の逮捕は、一種の司法取引であって、何度も使われて来た、手法の繰り返しです。保見容疑者(徳山で、五人の老人を斬殺したとされていて、一審も二審も死刑だと、言われているが、ニュースウォッチ等では、ほとんど情報が出ない裁判だ)も、納得をさせられて、五人殺しの、犯人を引き受けたのでしょうし、寝屋川で、二人の児童を斬殺したとされている性犯罪の前歴がある山田浩二も、そういう犯人の一人です。

 私は小田原で、新幹線焼身自殺を遂げたとされている老人もそういう一人だと、思っております。遺族に賠償問題が起きていないところが、それを、傍証づけてくれています。

 では、今回何が問題かというと、被害妄想と、言うキーワードを一般の人に強烈に植え付けようとして、彼を再逮捕したのです。そうすることで、メリットがあると、弁護士等が、請け負ってASKAに納得をさせているのだと、思います。

 しかし、こういう風に書くと、彼は、なかなか、外へ出してもらえないかもしれません。かわいそうに。

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副題2、『・・・・・・学芸大学の、付属世田谷高校で、去年の段階で、生徒同士のいじめがあって、それを、隠していて、やっと、今年の三月に文部省に、それを届け出た。というニュースが報道をされ、「申し訳ありません」と校長以下が記者会見を開いて、テレビの前で、謝罪をした・・・・・・というニュースも、私のブログ潰しを目指して、急きょ設定をされて、報道をされたものです』

 私が今書いて居る問題は、いじめの形をとっていますが、政治的弾圧の問題です。

 しかし、国立お茶の水女子大付属高校の同窓会が舞台ですから、学芸大学付属世田谷高校のエピソードが大げさに取り上げられました。そのニュースを語る際に、国立大学の付属高校で、と、連呼されましたので、このブログを、誤解させる方向へもっていくために、作り上げられたニュースです。

 私の八芳園の同窓会は、私もそれから、過去に弾圧してきた人物たち数人も大変な努力をして美しい会合で、終わらせたのですが、

 裏に居て、二年前に友達を使役して、私に恥をかかせた連中(鎌倉エージェント、この際は、大来寿子さんとか、大来洋一さんが噛んでいる可能性もあるが・・・・・まあ、主役は伊藤玄二郎でしょう)が、決して、反省するわけもないし、

 それは、NHKニュースとして現れるでしょう」と、思って、本日は、いろいろな用事をしながら、NHKニュースを点検していたのです。在りました。上の二つが、明瞭なものですが、

 ほかにも南米で、飛行機が墜落した件と、鳥インフルエンザの発生が、謀略である可能性が高いです。

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副題3、『相変わらず、陰に隠れている連中があくどすぎるので、私はせっかくの美しい心で、ひっこめた二年前の、弾圧を、もう一度、さらしたいと、心を変えました。これは、非常に残念なことです。私は使役された友達を許し、二年前の企み事をなかったこととしてあげようと思いました。

 しかし、そういう行動をとることは、防衛上やむなしといえども、一種の負けなのです。彼らのあくどさに呼応したわけですからね。だけど、あの連中の頭脳と言うのは、あまりにも下劣なのです。この問題は、1965年に、ベイカーさんと言うアメリカ人大学生が、一回、私を国際基督教大学内のキャンパスで、殺そうとしたことから起きている、事案ですが、

 それは、彼が「僕は三鷹警察署長と親しいので、云々」と言ったので、私がびっくりした顔をしただけで、CIAであることがばれたと思った彼が、夜道を歩いている私を待ち伏せして、後ろから首を絞めて、殺そうとしたのでした。

 その次に、1978年に、北久里浜の、現在【ルネ北久里浜】という美麗なマンション群が建っている土地が、旧水道山(横須賀市所有)を、地籍変更届と言う一種の詐欺を利用して私有化したものであるという事を、私が知ってしまった事件(巻き込まれたので、判ってしまったのですよ)があり、

 三番目に、1986年に我が家の土地が、一部、コンクリート詰めをされて、使用できなくなり、崖(やま)も崩された事件があり、→、これを、私は、アジサイ畑欺罔事件と呼んでいる。複雑な裏側がある。

 四番目に、2005年8月27日、柳沢昇(+石川和子)が、私の猫が、彼等夫妻よりも、私の方を、好きだという事を初めて知って、パニックに陥り、警官を呼んで、あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に旦那に頼んでください、などと言う奇想天外なお願いをして、また、やって来た警官たちが、驚くほど乱暴で、被害者足る私を交通事故の調書を取って脅かしたので、私が大変に怒って、その調書を取り上げたということがあります。
 ここは、やまで、あり、石段を使ってあげらないと上がって来れられないところなので、交通事故など、あり得ない場所なのですよ。それで、内心で怒った私が丁寧に、アジサイ畑欺罔事件の事を説明したら、さすがに上役の方の警官は、事態を正しく把握して、自分がとんでもないことをしたいと、自覚をした模様です。このことを彼が上奏をしたのか、それとも、庭に居ての会話も盗聴をされて居ますので、警察の特別部隊(私は殺人用別働隊と、それを、呼んでいるが)が、盗聴の結果、これは大変だと、思ったのか、アスベスト訴訟問題等、種々の弾圧用ニュースを流す様になったのです。

 それは、アジサイ畑欺罔事件が、何次にもわたって、証拠隠滅が図られているのですが、最初の、事案が、アスベストを口実にしたものだった(2008年に行われた上水道工事)からです。それが県の事業だったので、それを私が分析しているので、大変だ、彼女をいじめましょうよと、松沢知事に呼び掛けて、受動喫煙防止条例を設定させました。その次に、黒岩知事に、やまゆり園事件を持ち掛けたのも、彼等鎌倉エージェントです。

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副題4、『安野智紗さんが、はしゃいでいたので、上の二つのニュースが彼女達一派を助けるために、作られたニュースである事がほとんど、確実だと、思われた』

 私はNHKニュースを見た後で、園芸の仕事をしているうちに、この山がいささかうるさいという事に気が付きました。最高レベルのうるささではないのですよ。最高レベルのうるささが、表現されたのが、周南事件が起きた週の火曜日の事で、それで、すぐ謀略だと、判ったのです。この山全体が、夕方の銭湯と言うほどに、うるさかったのです。

 これは、どういう事かというと、私の土地が盗まれてしまった主因が、安野夫人が、毎日午後に開く二時間ぐらいの長さの、井戸端会議に在ったからです。私の道路一つ隔てたところに住んでいた、藤本夫人等女性が、腹に据えかねて、道の真ん中にフェンスを作ると言い出したので、仕方がなくて、私が戯勢になったのです。しかし、「山を崩していいです」なんて言っていませんよ。

 特に前田夫人をターゲットにして通させないという目的が、暗喩として込められていた事案でした。

 29日ですが、安野夫人と連動してT夫人と、もうひとりの、奥様(=この一年間、私を攻撃するために使われた奥様たち)が、同じくはしゃいでいたので、ほぼ、確実だなあと、思いました。何が確実かと言うと、ASKA逮捕と、学芸大学付属世田谷高校でのいじめ事件を、三月に、だいぶ遅れて文部省へ、届けいでたことを校長以下が、謝罪をしたニュースです。それが、このブログ潰しが狙いであることが・・・・・

安野家って、警察と、ツウツウな人なのです。だから、このASKA逮捕は警察が作ったというか、大きく関連した謀略です。特にASKAの療養中、一緒に、治療した人間が、顔をさらして、あれこれをしゃべっていたでしょう。普通なら、ああいう事は、引き受けないですよね。でも警察に頼まれたから、やるのでしょう。で、ここからも、警察が、CIAの私兵化しているという事が如実に判ります。だから、これは、警察の自作自演です。となると、盗聴をしているのも警察だと、成りますね。すさまじい人権侵害です。安野夫人の行動によって、そこまでが傍証づけられます。だから、安野夫人って、ありがたい存在です。(苦笑)

 

 さて、前田祝一氏と、清子夫人と、小野寺夫人は、今般は、目立った動きをしませんでした。さすがに安野夫人よりは頭がいいです。(苦笑)

 特に、最近、書いたブログ(後注2)などがあるので、今はしゃいだら、元も子もなくなってしまいますからね。

 ただね、小野寺夫人の、出自に関して、ここで、ちょっとしたお断りを入れないといけません。

 私は何回も、ご主人の白井氏の方は、育ちの良さを感じるので、許容範囲が広くなるが、奥様には、もう、一切のアガペー(神のもとにおける人間愛・・・・日本語で言うと、情とでも訳せるかな)を持っていないのだと、書いて居ます。
 しかし、奥様の方が、社会階層的に、低い位置から這い上ってきた人だとは、思っていないのですよ。たとえば・・・・・小野寺夫人と同じくらいに激しい弾圧を加えて来た、嘘の、母性愛の人、西原理恵子さん・・・・・などと、同一視しているわけではないのです。

 夢の中で、神様からお告げがあったのです。「あの人は、〇〇製紙の工場長の、お嬢さんですよ」と。この情報だけはネットで得たわけでもないし、人間が語ってくれた情報でもないので、まったく不確かな情報ですが、神様は、私がものを書く際の、注意点として、「そういう情報をわきまえて書きなさいね」という感じで、教えてくださったのです。

 ですから、実際には、白井氏の方が資産的に低い家のお生まれかもしれないのです。だけど、穏やかで、上品で、育ちがいいなあと、思わせるところがあるのですが、一方奥様の方は、そちらから私が与えられる空気が、まったく、違うのですね。

 企業城下町の工場長なんて、本当は、現代のお殿様です。三菱重工のケースですが、社宅が、建物だけで、平屋で、70坪ぐらいあったそうです。地方の、工場の工場長をしていたら、ですよ。母が地方で、その社宅に、招かれて上がったのちに、横浜の自宅に、帰ってきた後で、「今の時代の、お殿様だわね」と、言っていました。東京だと、そういう建物自体が見つかりませんが・・・・・つまり、小野寺夫人は昔で言ったら、お殿様の娘であって、いわゆる、おひい様かもしれないのです。だけど、まったく、イメージが違うのです。いい言葉で言えば庶民的(?)。いや、それともちょっと違うのです。時々悪女だからと、私は、言いますが、ともかく、『絶対に、油断をしてはいけない人ですね』と、感じています。だから、前田清子さんとか安野智紗夫人と組むことができるのでしょうけれど・・・・・

後注1、

【風と共に去りぬ】に出てきた赤いペチコート + 草間彌生の、文化勲章   2016-11-29 01:14:25 | 政治

後注2、

 

リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一→私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう  2016-11-21 12:56:15 | 政治

 

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副題5、『私は、29日の夜の10時から、次の日の午前4時まで、四川省と言う単純なパソコンゲームを六時間もやっていたのだった。どっちにしようかなあと、迷っていたからだ。何を迷ったかというと、ASKA 逮捕と、学芸大学付属高校のいじめを、とどけい出なかったことを8か月後に発表するいう悪辣な、二つのニュースに対して、どういう態度をとるかという事を。・・・・・つまり、呼応して、防衛に入るのか、無視するのかのどちらにするのかを迷ったのだ』

 私は、29日には、とっても美しいエピソードを書くつもりでした。だけど、昼まに、はしゃいでいる三人の夫人を見た時に、嫌な感じを受けて、ちょっと、勢いがそがれました。で、本日は、ブログを更新しないと決めて、雑用ばかりしていたのですが、夜になると、迷いがさらに、出てきました。無視したいのですよ。下劣極まりない連中のことなど。だけど、無視していると、策略が、成功したと、思われて、次の策を準備されてしまうでしょう。特に昼間、南側で、T氏がゴルフの練習をしているのが聞こえました。これも大きな意味があります。後注3として、後で高枝切り問題を、まとめておきます。

 で、六時間ほど、単純なゲームで、時間を潰しながら、『さて、結論としては、触れないで、寝ましょう』と、午前四時には、思ったのですが、思いがけないほどに、眠たくないのですね。

 『あれ、これは、その悪辣さを書きなさい』と、神様が、仰っているのかしらと、感じて、今ここまで書いたところです。でね、防衛上の策として、後注2つの後に、一回ひっこめてある。二年目のいじめ、(実際には、高度な仕掛けのある、政治的弾圧だった)を、もう一度*****罫線以下に、さらします。いやな事ですが、鎌倉エージェントの悪辣さが消えない限り、こうせざるを得ないのです。そのあとで、赤いペチコートのエピソード前半(この章では後注1と、言う番号付けがしてあるリンク先)が続きます。その後半は、後で、書きましょう。

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*2)
 普通の人でも、74歳で、クラス会へ行くとなると、いろいろ、準備が必要だと、思うのですが、私の場合、特に大変なのです。二年前の同じ会でに、ひどいだまし討ちに出会っています。驚くべきだまし討ちに出会っています。井上ひさしと、上智大学のラインと、栗田玲子さん等や、伊藤玄二郎が加わった二重のラインで、いじめられたのです。びっくりしました。
 その内容ですが、歌が利用された・・・・・いじめでした。つまり、殺人事件で、いじめられたというわけでもないのですよ。(苦笑) 日本最大級に洗練をされ、かつ教養の高い淑女たちの集まりですから、凝りに凝っているのです。(苦笑)
 その会では、一人ひとりに、必ず、スピーチをおねがいします。それで、ひとりが、2,3分間の近況報告をします。しかし、私は、ここ数回、連続して、その時間を使って、短いお歌を歌う事としております。その特徴をとらえて、その歌で、恥を搔かせてやろうとする、いじめでした。こっそりと、だまし討ちで、席替えを行って、私の前に、もっと、声の良い、女性を持ってきて、彼女に五分間程度、歌わせたのです。
 その人は、今まで、一度も、この会で、歌ったことがない人でした。というのも、この学校(お茶大付属高校)には、お育ちの良いお嬢様が多くて、声の良い人がごまんといるのです。音大に進まなくても声がいいという淑女は居るのですが、中には、本当に芸大音楽学部卒業の、女性もいます。彼女は、有名私立学園で、長らく先生をしていたので、プロ中のプロです。
 で、私以外の人は、それをわきまえているので、この会で、お歌を披露したりはしません。それが、普通のケースです。ところが、私は毎回歌うのです。それを、ブログを読んでいる読者のうちの誰かが、「自己顕示欲の塊だ」と、おっしゃったので、他の人も、そういう風に考えているのでしょう。そこを突っ込まれて、・・・・・・自己顕示欲の、最先端をぶっ潰してやろうぜ、それが、だまし討ちで、行われれば、彼女がパニックを起こして、ミットモない、姿をさらすはずだ・・・・・と、伊藤玄二郎たちが、考えて、準備が整えられていたのでした。で、二年前の、その日の詳細を思い出して、語らせてくださいませ。会場にピアノが用意されているわけでもないので、私が歌う場合は、必ず、アカペラです。だが、幸いなこととして、天与の美声だと、いろいろな方から言われています。
*3)
 しかし、こんなに、良い環境の中でも、女性なら、ある種の嫉妬心があるので、『あの人って、いいところを見せちゃって』と、内心で、怒ったり嫌がったりしている人もいるでしょう。それを突破して、お歌を、歌う私には当然の事、相当なストレスがかかっております。
 だが、それでも、歌うのには、自己顕示欲以外の、或る別の意味があったのでした。どういう別の意味かというと、自分が、表現者であり、創作者であるという自覚があるわけで・・・・・それ故に、日常的に、すさまじい弾圧も受けているわけです。だけど、どんな弾圧にも負けないで、書く事を、貫いているわけです。・・・・・・その覚悟の、表明が、針の山を突破して、でも、お歌を歌う、という事なのです。
 もし、それが、可能なら、二年間で、書いたことを、纏めて、他の方と、同じ様に、言葉で、説明をしたいですよ。しかし、それは、無理です。一週間に、たいてい7万字以上、8万字程度は、書きます。それが、二年間で、100週です。単純に計算しても、800万字(原稿用紙換算=2万枚)す。それを、たった、2,3分でまとめられますか? まとめられません。
 しかし、私が何を目的にして文章を書いて居るかの根本のところに戻りましょう。私は神様が、この世に存在するという証明を書いて居るのです。それがお歌がなのです。そうなると、誰がどういう悪口を陰で言おうが、問題でもないのですね。神様が、この世に存在するという事を世に広く知らしめるために歌っているという、自分の方の覚悟があるから、一種の無心の強さがあるのです。
*5)
 ところで、どういう曲目を歌うかですが、今から、40年前は、私は毎日、数時間、ピアノで、コード(和音)を分散和音として、伴奏として、楽譜を見ながら、お歌の練習をしていました。映画音楽から、歌謡曲から何から何まで、練習をしていました。それは、幼稚園のPTA会長として、最後の打ち上げの際にお友達へご奉仕をする為でした。しかし、73歳の今では、そういう任務は無いので、普段練習をするという事はありません。そして、毎日、歌うという習慣もありません。ただ、不思議なことに突然に、歌が口の端に上るときがあり、私は、それを、神様がそばにいてくださっていると、感じています。
 特にニューヨークの版画工房内で、先住の日本人女性版画2人に、二人で組んだいじめを受けていた時に、ふと、バイエルの、123番(もしくは、132番)のメロディが、口をついて出てきたのです。小さな声でですが・・・・・ミレドレミファソー、ミレミドレミファミファレミファ、ソドレファミレドーというメロディラインが、出てきたのです。すると、7mぐらい北側で、作業をしていた外人、版画家(エドゥアルド)が、近寄って来て、「いい声だねえ、まるで、マリアカラス見たい」と、言ってくれたのでした。彼は、クラシック音楽が好きで、工房に、いつも、クラシック音楽が流れる様に、朝早く来た時に、ラジオを設定している人間なので、バイエルの中でも、もっとも、メロディラインが美しいその曲の持つ美を、即座に、理解してくれたのでした。バイエルの中で、三曲ほど、とても美しいメロディラインを持っている曲があって、上の曲は、その一つなのです。
 私がエドゥアルドと、ほんのちょっと、立ち話をしている間に、南側5mぐらいのところで、目を吊り上げて、いじめる相談をしていた二人の日本人女性は、静かになっておりました。その眼付きですが、2014年1月13日の画廊るたん内で、オーナーの中島三枝子さんと、個展作家の野口いずみさんが、みせた目つきと全く同じものです。日本女性が誰かをいじめたいと、思っている時の目つきって、場所が代われど、すべて同じなのですね。(苦笑)
 私は画廊るたんでは、中島さんをたしなめるための、歌を歌ったわけではありません。工房には、毎日、10時間滞在をしているので、一種の我が家ですが、画廊るたんは、他人のスペースですから。ただ、さっさと帰っただけです。
 しかし、ニューヨークのあの古い、しかも大きな工房の中で、・・・・・・・自分の体内に、お歌が下りてくるとき、自分は、神様に見守られているのだ・・・・・・と、感じました。それ以来、そういえば、そうだなあと、思うケースは多いのです。で、2000年以降は特にその傾向が強いのですが、お歌とは、今自分が、神様と合体をしていることを、自分に教えてくれるものであると、感じているので、誰かが、内心で、白い目を向けていようがどうしようが、まったく気にしない事だったのです。
*6)
 しかし、二年前のクラス会での、その歌を使ったいじめには、さすがに驚きました。順番として、私の直前の人として、歌を歌っている彼女は、五人ぐらいに、大きなサポートを受けながら歌っているわけです。事前に企画ができていて、それに携わった、五人ぐらいが、サポートをしているわけです。だから、安心しきっていて、実に堂々と、歌っておりました。しかも、歌詞も曲も彼女が作ったそうです。その時に、72歳のシンガーソングライターが、出現したのです。
 彼女が相当長い時間歌ったので、その間、私はどうしようかと、考えました。
・・・・・・・・『これは、自然な事ではない。先ほどまで、左隣にいて席を代わって行った女性もぐるであるし、右隣の女性が、古くからの友達であるはずなのに、声をかけても無視をしたり、して、本日は異様に意地悪である。今歌っている彼女にも、彼女が歌う前に、声をかけたが、それも無視をされたので、今の自分は、すさまじいいじめの対象となって居るのだ。
 さてどうしようか?これが、普通の事、または、正常な事であるはずがない。右隣りの人は、幹事であって、4か月前にメールで、大変親切なやり取りが、交換されていたではないか? だけど、パソコンがハッキングをされて居るから、このクラス会が、攻撃する好機として、伊藤玄二郎たちに、使われてしまったのだ。さあ、どうしようか? これが、謀略の一つであると、はっきりと分かったので、負けてはだめだ』・・・・・・・
 と、思いました。ここで、負けるとは、どういう事を指すのか?と 言うと、直前の人に、打ち負かされて、歌わないというのが、負けたという一つの形でしょう。しかも、もし、うたわなかった場合に、スピーチとして、何を話すかが問題です。上の方で言っている様に、私の普段は、前々会の、時以来の弐年間で、原稿用紙に換算をすると、弐〇〇〇〇枚の考察に満ちているのです。それを、2分か、3分のスピーチで、表現をする。そんなことはとても無理です。
 でね、私は、短い前置き付きで、歌う事に決めました。「いやあ驚きました。〇〇さんの後では、とても、劣位が、目立ってしまいますが、それでもお歌が好きなので、歌わせてください」と、言って、歌いました。今は、何を歌ったかさえ覚えていないのですが、多分【誰も寝てはならぬ】を、歌詞抜きで、歌ったと、思います。
 ただね、自分でもね、・・・・・・『いつもは神様がお味方をしてくださると、信じているが、今般だけは、人間として、この謀略を企てた五人ぐらいは、敵さんであって、あざ笑いながら、聞いているわけで、それを、自分が判っているわけだから、飛ばないですねえ』・・・・・・と、思いながら歌っておりました。歌って美しいものであって、天を飛翔する感じを、私に与えてくれるものです。が、その日は、鈍重の極みであって、飛べないのでした。ただね、その5人か、6人の関与をした人たちに、およびこの企みを、知っているのか知らないで、出席しているのかがわからないそのほかの人達に、『私は、この謀略には、気が付いていませんよ』という風に見せるだけで、精いっぱいだったのです。
*7)
 この件ですが、計画したのは、鎌倉エージェントであることは確かなのですが、彼等は、これを成功させようと、非常にしつこくも、後日にも、繰り返したのです。それをブログでも書いて居ますが、殺人事件ではないので、日時が特定できません。で、リンク先を示すことができません。
 私は過去のブログを見つける際は、殺人事件だと、グーグル検索をしたのちに、日時を特定してから、自分の過去ブログを探っていきますが、・・・・・・お歌を、北久里浜で、歌っていた人がいた。いつもは居ないのにいた・・・・・というブログを見つけるのは至難の業です。ともかく、北久里浜のいえに行っている最中に、西南の位置に在るお隣さん、(男性の老人が一人暮らしをしている。デイケアに出かける日がある人)の家から、モーツァルトの【フィガロの結婚】からケルビーノのアリアが聞こえてきたのでした。最初は誰かしら?と、思ったのですが、今では、声の質から、74歳になる、その上智大学出身の人が、わざわざ北久里浜まで、遠征をしてきていたのだと、おもっております。謀略としては、しつこいですねえ。だけど、その日は、最上級の声が私の方に出たので、私は、愉快だったほどです。だって、彼女は、準備してきた、ケルビーノのアリア以降は、黙ってしまったのですから。私は、30分以上、いろいろな種類の歌を歌い続けていました。
 ところで、あす28日ですが、私は歌わないつもりであって、スピーチを準備していきます。
 北久里浜には、仲野通巳吉という、瀬島龍三と、組んだ、益山惠夫氏の義弟が居ますので、合いかぎを使って、その家に入ることなど、簡単だと、思います。
*8)
 で、これらの事を、ブログで、書いて居ます。しかも、その上智大学出身の人が、今度の幹事です。前回の幹事だって、友人の筈が、裏切ってきたのですから、今度はもっとすさまじい事となるでしょう。で、その上智大学出身の幹事としたら、「あなた、出席をするつもり? どの・・・つら・・・さげてくるのですか?」と、言いたいところでしょうね。まあ、それもありです。普通の人間同士なら、それもありです。
 しかし、これは、普通の人間同士のやり取りではないのです。前回に、その歌による・・・わな・・・を仕掛けてきた人々は、すべて、政治的存在として、それを行ってきたのでした。そして、政治的存在なら、数の論理が通用します。私としては、反対に、「あなたこそ、あれほどに、恐ろしいわなを仕掛けて来て、どの面を下げて、幹事を引き受けて居るのですか?』と内心では言いたいぐらいですが、数の論理で言うと負けます。上智大学出身の人が、もし、幼稚園から、お茶大の付属に入っていたと仮定をすると、友人の数が私より、圧倒的に多いです。彼女がメールや電話を駆使して、いろいろ、事前工作をしていたと仮定をすると、私には居場所がないでしょうね。
 それに、私は、彼等鎌倉エージェントのあくどさを知っていますので、こちらからは、友人には接触しないことと決めておりますので、圧倒的に不利です。この雪ノ下の山でも、30年間理不尽ないじめを受け続けてきました。数の論理を使ってです。で、お茶大付属高校と言う淑女の集まりでさえ、数の論理を使われて苛め抜かれるのでしょうか? わかりませんが、ともかく、しっかりと睡眠はとってから、行こうねと、思っていたのに、ジャパンオルフェの、放映が今夜あるので、それができなくなったのでした。
*9) 出欠席のはがきが盗まれている件
 少し、時制を前に戻します。4か月前、ちょうど、やまゆり園事件が起きたころに戻します。その頃に、今回のクラス会のお誘い封書が来たのでした。
 それで、その当時、そのいじめ企画に加わって女性たちは、今度の会に、私が、出席できない様に、曜日を、月曜日に設定をしました。彼女たちが、毎日、毎日、私のブログを読んでいるわけではなくて、彼女たちのうちの一人が、伊藤玄二郎たちから、連絡を受けていて、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)が、出席をしにくいはずだと、彼らが考えている、月曜日に、セッティングをしたのです。で、こういう風に、弾圧的いじめを受けている際は、絶対に出席しないと成りません。ひどい事が、今般も、連続して起きるのか、そうではないのか? を検証しないと成りません。
 で、月曜日の方は、銀座の画廊巡りであって、初日なので、作家が在廊をしている可能性が高いとは言うモノの、それを、移動しても別に構わないのです。
 ところがですね。やまゆり園事件に負けない私を見ていて、そのクラス会に出席をするつもりだと、考えたらしい、例の連中は、私達夫婦が、二人とも家にいない日を狙って、その出欠を知らせるための往復はがきを盗んだのでした。淑女の会の裏側にべっとりと、CIAが張り付いているのでした。でもだからこそ、負けてはならないのです。 
 だから、電話で申し込みました。ただ、あす、実際に八芳園に行った際に、申し込みがはがきでなされていないから無効ですと、言われる可能性はありますね。
*10)
 ところで、目蒲線が、本日(=27日)おかしかったですね。車両火災だとか? それって、GSユアサのバッテリーが何度も発煙をした事件と同じでしょう。というのも、私は東急の株主優待券を持っていると、言っています。明日、八芳園に行くために、
 横須賀線で、鎌倉→品川、京浜東北で、品川→田町、歩いて、地下鉄、三田線に乗り換えて、高輪白金という経路もありますが、
 鎌倉→横浜、東横線で、日吉(または、田園調布)→、目蒲線直通の三田線で、高輪白金へ、行く案を持っていたのです。で、彼らとしては、自分たちの頭の良さを見ろよと、言いたいから、目蒲線に車両火災を起こしたのです。人的災害は無いという形ですが、・・・・・
 この間、国立劇場に行く際に、64分間も遅延して、二回も切符を買ったケースと、同じことも起きるかもしれません。
 さて、すでに、零時を過ぎました。ジャパンオルフェが始まっています。
 で、このブログも閉じて、それを見ながら明日の用意を、しましょう。すっかり予定を狂わさせられましたが、大丈夫のはずです。ミッソーニは、本番用とリハーサル用の、二つの衣装を用意していたみたいです。私が見たリハーサルの日は、これほど、カラフルな衣装を着ていませんでした。ただ、ミッソーニだと判るだんだら模様と、プリーツが一杯の衣装ではありましたけれど、白かったのです。
 この一文は、後日加筆推敲をいたします。その後、署名を入れます。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3794564です。

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【風と共に去りぬ】に出てきた赤いペチコート + 草間彌生の、文化勲章

2016-11-29 01:14:25 | 政治

副題0、『この章を始める前に、説明をさせていただきたいこと』

 私の高校の、クラス会は、2年ごとに開かれます。2年前のその会で、私は、非常に、込み入った形での、いじめを受けました。無論のこと、裏があって、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントが采配をしていたのです。私は鎌倉エージェントに対しては、「あなた方がやることは、全部裏側が判っておりますよ」と言ってあります。そして、続けて、「私には、あなた方が企画をしていることは、事前には、読めません。そして、あなた方は、すぐ、実行をする人たちなのですよね。企みを思いついたら、すぐ、実行をします。だが、事が行われたら、その裏側が、私には判るし、異常なことは、瞬時に文章化しますよ」と、2013年の5月の末にはっきりと、宣言をしてあります。

 ただし、次から次へと、行われる企み事を、全部文章化しているわけではありません。もしメモ程度で、済ませられるのなら、全部を、取り上げられるでしょう。たとえば、本日の総タイトルに入っている草間彌生の文化勲章についても、「それは、対・私用弾圧の一策として、企画されました」と、一行書いただけで、済むのだったら、「これも彼らが考え出した、私の弾圧用謀略です」とか「あれも、そうです」と、言って、全部を言上げすることができるでしょう。

 しかし、もし、本当にたった一行で、「草間彌生の文化勲章は、対私用、弾圧策です」などと、書いたら、それこそ、餌を鎌倉エージェントに投げつける様なものです。銀座中で、私が物笑いの種となって、更に不利となるでしょう。だから、詳細な説明が必要となります。というわけで、すべての項目に関して、延々と長い説明が必要となり、結局のところ、彼等の悪巧みのうち、十分の一か、二十分の一しか触れられないという事となります。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『クラス会で、行われたいじめなど、単体では書きにくい現象である。しかし、やまゆり園事件の様な、企み事(=謀略)が起きると、鎌倉エージェントたちについて、詳細に、その本質を書く必要が出て来て、従って、クラス会におけるいじめにも触れざるを得なくなる。特にオペラ【ジャパンオルフェ】は、文化人を網羅した、鎌倉エージェント側の勝負球であり、それが、2016年11月27日(28日のクラス会前夜)に放映をされるという事は、まざまざと、彼等鎌倉エージェントの悪意を感じさせられたので、過去に、数回文章化してある、二年前のクラス会でのいじめ模様を、ここで、8500文字を使って、書かざるを得なかった』

 しかし、それを、クラス会に出席して帰宅した、28日の午前、零時ごろに、全部削除をしたのである。その理由は前報の中の

とうとう、本日2016年11月・最終日曜日の深夜、NHKが【ジャパン・オルフェ】を放映します  2016-11-29 00:09:34 | 政治

 *2)~*10)という部分で説明をしてあります。

つまり、予想より、良い状態で、推移したので、あの、過去例を挙げた文章をここに開示する必要性を感じなくなったのでした。どうして、そうなったかというと、私が、まず、できる限りの努力をしたのです。27日中に、書きたくもない過去の例を再び書いたのも、その努力の一つですが、当日の会場でも、私は、一応ですが、常に笑顔であり、穏やかに過ごす様に、気を付けたのでした。

 でもね、私以外の、数人の人も同じ様に、努力をしたのです。私は、それを「わかっておりますよ」と、口にも出さなければ、顔にも出しません。だけど、心の中で、きちんとわかっておりました。で、結果として、本当に上品にそして楽しい会として、それが、終わりました。

 だからあの二年前のことを書いた27日の文章については、それを、記録として残る形で、表に出すのは止めようとおもっております。もう、鎌倉エージェント達は、しっかりとコピペしていると、思いますよ。だけど、それは、それで、いいのです。それは、前日の、特にジャパンオルフェの放映日から、判断した正しい思いだから仕方がないし、28日になって、午前11時10分には、出席表に私の名前がなかったという事でも、『ある部分で、悪い事が起きる可能性はある』と、感じていた、その予想通りだったから。

 でも、楽しかったのです。会話がとてもいいものが多くて。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『手前みそにはなるが、非常にバランスのとれた、中流の上の世界が、そこには、提示されている。それが、八芳園での、28日のクラス会だった・・・・・しかし、スピーチの途中で、腰を折られてしまった』

 いや、手前味噌ですよ。でも、・・・・・さすがに、お茶大付属高校だ。ちょうどいいレベルでの淑女の集まりだったなあ・・・・・と、思うのです。これがね、もう少し、俗物的、上流階級だと、鼻持ちならない、ざーます、会話で、終わってしまう筈です。それは、マツコ・デラックスが、この間、コインランドリー特集で、「あ、ここって、コインランドリー空白地帯だわ。なるほど、大田区田園調布だからね」と、言っていた様な、大田区田園調布風な会話で、終始してしまうでしょう。でも、本日のそれは、そういう雰囲気ではないのです。

 ただね、私は予定していたスピーチの途中で、「長すぎる!」という外野の声がかかったので、(いえ、それほどでもなかったと思うのですが、は、は、は・・・・・まあ、いじめられないまでも、尊敬はされて居ないという形が、表に出たという事だったと、思いますが)落ちまで、達せられなかったのですね。

 で、ここで、話の、オチだけを披露させてくださいませ。

  私は、洋服は買わない主義なのです。というのも現代アートの修行に莫大なお金をかけていますので。しかし、幸せな淑女たちが集まる、お茶大付属高校の、クラス会であり、しかも場所が八芳園です。今日初めて行きましたが、大阪の太閤園内のフレンチレストランで、感じたようなものと同じ、非・大衆性を感じました。JRの目黒駅から、離れていることが、この高級感を、保持している原因だと、感じています。昔は大久保彦左衛門のお屋敷だったとか。最近は、都営三田線の、白金台と言う、地下鉄の駅ができていて、便利になって居ますけれど、長い間不便だったことが、この高級感を保持しえている原因だと、感じています。

 でね、すべてを母が買ってくれたものでそろえることにしたのです。で、メインのドレスですが、30年前にそれこそ、銀座マギーで、母が買った黒のフランス製チュールレースでできた(私用に仕立ててある)冠婚葬祭・両用・遣いの、ドレスを着ることとしたのです。下着は黒が準備されているのですが、それを着ると、如何にもお葬式用に見えるのです。それで、赤いペチコートを作ることにしたのですね。

 そのペチコートの制作過程のところが、説明が詳しすぎたので、それは、内容として、つまらないと考えた人から「長すぎる」と、言う、ヤジが飛んでしまったのです。しかし、ここが、私の最大のセールスポイントであって、どぎつい事をやりながら、高尚なところで、終わらせるという意外性を持ったスピーチをするつもりであって、実は大胆不敵なところがあるのです。

 その私が意表を突く、言葉を発したり、意表を突く態度をとることこそが、草間彌生の文化勲章を生んでいくのですが、それは、後段に語ることとして、ここでは、28日に私が、実際に行った、他人の意表をついた、行動を、語らせてくださいませ。

 実は、黒いレースのスカートをめくって、赤いサテン織の裏地でできた、ペチコートをちらりと、みなさんに見せたのですよ。男性がいないから、いい様なものの、お上品極まりないお茶大付属高校の同窓会で、スカートをめくって、赤いペチコートを見せるなどと言うところが、すごい話であり、かつ、それが、私の真骨頂なのです。実は、ニューヨークの美大の、講義ちゅうに、草間彌生のペニスの単体を作って、自由研究発表をしたので、教授がぎょっとされたのですが、(それが、1999年のことである)こちらのエピソードも草間彌生の文化勲章へ繋がっていくのですが、それは、まだ、お待ちくださいませ。ここでは、28日の午後に戻ります。

 そして、その後、高級な落ちへ向かう筈でした。

 赤いペチコートとは、実は、映画【風と共に去りぬ】に出て来る極めて重要な、アイテムなのです。主人公のスカーレットオハラが、南部地方が、南北戦争に負けたことで、超貧乏になるのです。そこら辺りは、戦後の日本と共通します。で、お金を稼ぐために、町の方で、勢いづいている復興・成金を誘惑しに、外出します。仙台で、ベンツがバカ売れをしているという状況とも同じです。で、スカーレットは、グリーンの、ビロードのカーテンをドレスに仕立て直して、材木を売ることで当てている男性を、目指すのです。

 その時に緑色のドレスの下に赤いペチコートを穿くのです。緑と赤って、補色同士なので、非常に強烈な色彩美がある場面です。それを見ながら、『私の大切なお嬢様が、どうして、こんなに下品になってしまったのかしら?』と、乳母(現在では、農場タラの、家政婦・兼・主婦的な役目をしているアフリカンの、女性=超肥満体の女優さんが演じている)が、嘆くのでした。

 しかし、正確に言うと、私の記憶が間違っているかもしれません。実は、じゃじゃ馬の典型であるスカーレットは、当初の目的であった材木商ではなくて、悪の要素を持ちながら、非常に魅力的な男性である、レッドバトラーと、結ばれることとなります。その後レッドバトラーが、「これが、お前には似合うのだ」と言って、示したアイテムが、赤いペチコートだったのかもしれません。

 ともかくの事として、私はスカートをめくるという下品な動作をしながらも次の段階として、皆さんが、絶対に覚えている筈の、【風と共に去りぬ】迄、持っていくつもりでした。それが、私のスピーチの目玉であり落ちでした。そこまで行かれれば、如何にもお茶大付属高校のクラス会向けのスピーチとなる筈でした。

 というのもあの場面は、極論すれば・・・・・お金のために、自ら身をひさぎに、出かけていく、・・・・・女性にとって、最も哀しい場面なのです。映画【風と共に去りぬ】は、恋愛映画としてのみ、把握をされて居て、それゆえに、わが家の主人など見ようともしませんが、実は、南部のある特定の時代の、実録ドキュメンタリーの、部分もあるのです。

 そして今の日本では、不況が厳しいので、男性側にお金がないせいか、あまり表面には出ていませんが、10年前ごろには、電話連絡等で、売春をやりに出かけていく女性(特に主婦)が居るというのは暗黙裡に、よく、知られている事です。

 しかし、「長すぎる」と、言うヤジが飛んだので、オチまで、達せられなかったのです。74歳になったからこそ、軽くですが、そこまで踏み込もうとしていた、女性と貧困の問題が、語れなかったのでした。私は、とっぽい、おっちょこちょいに見えて、意外な硬派人間なのですよ。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『そのヤジを発した人に特別な意味があった。それは、私が二日目に削除をした8500文字の、登場人物のひとりだったから。つまり、それは一種の復讐だった。誰も、この日、私のブログを、言上げせず、私も触れなかった。だが、二年前にいじめて来た人には、当然のごとく、伊藤玄二郎が、27日の文章の初稿を、示していて、<これ以上のダメージをこうむらないためには、こうしなさい、ああしなさい>と、教唆指導をしていると、感じる。

 しかし、努力しても努力では、補えない憎しみが、ふっと、発露されてしまったのが、そのヤジであった。私には瞬時にそれが、判った。そして、どうするかを、いつも通りに、瞬時に考えぬいた。無論のこと、喧嘩を買ってはいけないのだ。ここまでで、半分以上が、進んでいた。先生のスピーチやら、他の人のスピーチを合わせると、すでに、二時間半が経っている。ここまで、無事だったことを、ここで、私が壊してはいけない。それに、私自身の内部では、彼女本人に対する怒りはもう消えていた。それは、分析して、文章化することで、いったん昇華されるという仕組みがあるという事と、私の怒りは、彼女の背後に隠れている存在に向かっているからだった。

 瓜南直子さんが、似たようなことをして来た歳月がある。小野寺夫人がスナイパーとして機能敷いていた長い歳月がある。安野夫人も、前田清子さんも、同じである。だが、彼女たちには、それほどの、親しみを、私の方が、持っていない。最初から用心しいしい付き合ってきた関係だから、敵さん側に回っても、どうっていう事はない。良心にやましいところが無くて、ずんずん書きぬけるからだ。しかし、精神が発達する揺籃期に、信頼し合った友人を、自分方の攻撃手に仕立て上げる手法にはとことんの、怒りを感じる。

 私はすぐさまスピーチを中断して、マイクを彼女に渡した。この日、本当に不思議なことに、会いたくない、お互いが、隣同士に座るという籤運だったのだ。前回は企みをもって席替えがあったのだが、本日には、それは、無かった。だから、順番としては、彼女が正当なる次の人であった。

 しかし、あまりにも、私が簡単に、スピーチを終えてしまったので、それは、予想外の事であったらしい。彼女は、「あら、いいわよ、私ではなくて」と、言った。普通の場合では、私の方が、引き続いて話をつづけるモノなんだろう。「あら、いやだ。ヤジが飛んだわ。でも最後まで、話しをさせて」とか、言って粘って、落ちまで、持っていくものだろう。

 しかし、私は、<28日には、相当に嫌なことが起きるだろう>と、覚悟を決めていたので、ここまで、無事に来ただけで、大満足をしていた。だから、意味不明のスピーチで終わっても、仕方がないとあきらめた。ただ、本音を言えば、残念なことは残念だった。というのも、この日は、私は設定目標をはじめから落としていた。ここ、10年以上、私は常にお歌を歌う事としていた。

::::::::::::::ここで、初稿に書き、いったんひっこめた8500字の中から、歌に関する部分だけ、もう一度、公開をさせてくださいませ。私が、歌を、どういうものだと、規定しているかを語っている部分です。煩雑にはなりますが、そういう処こそ、私の独自性のある処であり、それが、創作をする人として生きるよすがでもあるからです。:::::::::

 私がパーティと成れば、お歌を歌う事を、ブログを読んでいる読者のうちの誰かが、「自己顕示欲の塊だ」と、おっしゃったので、他の人も、そういう風に考えているのでしょう。ただ、パーティ出席者という集団のハイブロウさを、信じて歌っていたのですが、そんなに、良い環境の中でも、女性なら、ある種の嫉妬心があるので、『あの人って、いいところを見せちゃって』と、内心で、怒ったり嫌がったりしている人もいるでしょう。それを突破して、お歌を、歌う私には当然の事、相当なストレスがかかっております。

 だが、それでも、歌うのには、自己顕示欲以外の、或る別の意味があったのでした。どういう別の意味かというと、自分が、表現者であり、創作者であるという自覚があるわけで・・・・・それ故に、日常的に、すさまじい弾圧も受けているわけです。だけど、どんな弾圧にも負けないで、書く事を、貫いているわけです。・・・・・・その覚悟の、表明が、針の山を突破して、でも、お歌を歌う、という事なのです。

 もし、それが、可能なら、二年間で、書いたことを、纏めて、他の方と、同じ様に、言葉で、説明をしたいですよ。しかし、それは、無理です。一週間に、たいてい7万字以上、8万字程度は、書きます。それが、二年間で、100週です。単純に計算しても、800万字(原稿用紙換算=2万枚)す。それを、たった、2,3分でまとめられますか? まとめられません。

 しかし、私が何を目的にして文章を書いて居るかの根本のところに戻りましょう。私は神様が、この世に存在するという証明を書いて居るのです。それがお歌がなのです。そうなると、誰がどういう悪口を陰で言おうが、問題でもないのですね。神様が、この世に存在するという事を世に広く知らしめるために歌っているという、自分の方の覚悟があるから、一種の無心の強さがあるのです。

 ところで、どういう曲目を歌うかですが、今から、40年前は、私は毎日、数時間、ピアノで、コード(和音)を分散和音として、伴奏として、楽譜を見ながら、お歌の練習をしていました。映画音楽から、歌謡曲から何から何まで、練習をしていました。それは、幼稚園のPTA会長として、最後の打ち上げの際にお友達へご奉仕をする為でした。しかし、73歳の今では、そういう任務は無いので、普段練習をするという事はありません。そして、毎日、歌うという習慣もありません。ただ、不思議なことに突然に、歌が口の端に上るときがあり、私は、それを、神様がそばにいてくださっていると、感じています。

 特にニューヨークの版画工房内で、先住の日本人女性版画2人に、二人で組んだいじめを受けていた時に、ふと、バイエルの、123番(もしくは、132番)のメロディが、口をついて出てきたのです。小さな声でですが・・・・・ミレドレミファソー、ミレミドレミファミファレミファ、ソドレファミレドーというメロディラインが、出てきたのです。すると、7mぐらい北側で、作業をしていた外人、版画家(エドゥアルド)が、近寄って来て、「いい声だねえ、まるで、マリアカラス見たい」と、言ってくれたのでした。彼は、クラシック音楽が好きで、工房に、いつも、クラシック音楽が流れる様に、朝早く来た時に、ラジオを設定している人間なので、バイエルの中でも、もっとも、メロディラインが美しいその曲の持つ美を、即座に、理解してくれたのでした。バイエルの中で、三曲ほど、とても美しいメロディラインを持っている曲があって、上の曲は、その一つなのです。

 私がエドゥアルドと、ほんのちょっと、立ち話をしている間に、南側5mぐらいのところで、目を吊り上げて、いじめる相談をしていた二人の日本人女性は、静かになっておりました。その眼付きですが、2014年1月13日の画廊るたん内で、オーナーの中島三枝子さんと、個展作家の野口いずみさんが、みせた目つきと全く同じものです。日本女性が誰かをいじめたいと、思っている時の目つきって、場所が代われど、すべて同じなのですね。(苦笑)

 私は画廊るたんでは、中島さんをたしなめるための、歌を歌ったわけではありません。工房には、毎日、10時間滞在をしているので、一種の我が家ですが、画廊るたんは、他人のスペースですから。ただ、さっさと帰っただけです。

 しかし、ニューヨークのあの古い、しかも大きな工房の中で、・・・・・・・自分の体内に、お歌が下りてくるとき、自分は、神様に見守られているのだ・・・・・・と、感じました。それ以来、そういえば、そうだなあと、思うケースは多いのです。で、2000年以降は特にその傾向が強いのですが、お歌とは、今自分が、神様と合体をしていることを、自分に教えてくれるものであると、感じているので、誰かが、内心で、白い目を向けていようがどうしようが、まったく気にしない事だったのです。::::::::と、ここまで、長い挿入が入りました。

 私が残念に思ったのは、すでに、歌を歌わないという形で、欲望のランクを落としているのに、さらに、話の中に落ちが込められなかったというのは、二重に残念な事でした。勝つためというよりも表現者と言うか創作者として残念だったのです。

 

 しかし、彼女が思わず、ヤジを放ってしまったのは、それだけ、私が書いたことが、きついものとして、彼女に受け止められているという事でしょう。それも、判っている私でした。もし、私がまずい対応をしたら、それこそ、むき出しの怒りの感情の応酬となるはずです。それは、避けたい私でした。常にリアルな世界での喧嘩は避ける主義です』

 すみませんが、ここで、午前3時半に成りました。しかも、28日は、たいへんたくさんの事を外でやって来て、鎌倉駅から、タクシーで、帰ったほどにつかれておりました。帰宅後、すでに、四時間半が経過しています。

 ただこれから先に書く予定のことを、メモとして置いておきます。

*1、美しい心をその後で、みた。

*2、私はエネルギーの充実を感じたので、銀座の画廊巡りも行った。

*3)ただし、あまりにもたくさん、考える必要ができたので、」お財布等を有楽町に忘れてきてしまった。スマホのGPS機能を使って、横浜駅にガードマンが配置をされて居る(イッコーのガ-ドマンがいた) 

*4)、疲れ切って帰ってきたが、前報の削除は、帰宅直後に取り組んだ。


 

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とうとう、本日2016年11月・最終日曜日の深夜、NHKが【ジャパン・オルフェ】を放映します

2016-11-29 00:09:34 | 政治

 今、現在は、29日の午前2時です。以下の文章の推敲が終わったので、恒例の△印を、総タイトル横に付けておきます。

*1)

 本日11月27日の日曜日は、午前中に新聞のラジオテレビ欄を開きました。それで、BSプレミアムの、夜の午前零時から(という事は、実際には、28日の午前零時から)待ちに待っていた、ジャパンオルフェが、放映をされます。

 とても重要なものですが、総合テレビで、番組宣伝が行われたでしょうか? 行われておらず、このブログの読者様でも、気が付いておられない方が多いとも思います。

 まあ、行われなくても、不思議でもないのです。いくつかの理由で、その番組の宣伝が、行われなくても、仕方がないのです。一つには、この番組は、プロのパフォーマーたち向けであって、劇団員等、が、録画して置いて、後日、時間のある時に、自分の勉強のために見るという趣がある模様で、従って、『大衆層は、相手にしていないのだ』という姿勢があります。

 その次に、これが放映をされると、すぐさま、私が飛びついて・・・・・鎌倉エージェントの本質がうんぬんかんぬん・・・・・と、書き始めるから、それを避けようというわけでしょう。

 それが、思い過ごしではないのに、は、この放映日にも理由や意味があるからです。私は明日、クラス会です。で、早寝しないといけないので、午前5時半まで、かかるであろう、この番組をライブで、見る事ができません。

 それも狙われています。で、ライブで見る事ができない場合、予約録画が他者によって、勝手に解除されているケースがあるのです。それが、在ると、解説等が解らなくなりますね。

~~~~~~~~~~~~~~

*2)~*10)

 さて、初稿ではここから、8500文字の長い文章を書いて居ます。それは、28日に行われるクラス会で、起こり得る事への、予測に基づいて、過去の事例を、引っ張り出して、書いたものでした。なかなか、面白い文章だったと、思います。どこがと言うと、ニューヨークの部分などですね。それから、・・・・・歌というものと、神の存在との関係・・・・・の部分などです。そういう意味では、自信のある文章です。が、本日、八芳園での、クラス会に出た後での判断では、ひっこめて置いた方がいいかなと、言う判断を得ています。私はクラス会に置いて、80%のレベルで、楽しい思いをいたしました。

 それを悪い言葉で、表現すれば、狐と狸の化かし合いとも、なるでしょう。しかし、いい言葉で、表現をすれば、・・・・・事情を知っている幾人かが、最大限の努力をして、ことが穏便に済むように手配をしてくれたのだ・・・・・・と、感じています。私もすさまじい努力をしたのですよ。前日にですが、書きたくもない、8500文字を、骨身を削って書いたことが、それにあたります。その努力があってこそ、それが、我が身を救う役目を果たしたと、おもっております。

 さて、ここから先ですが、今、初稿とは、別の内容の、文章を八芳園の、クラス会について書きかけ中です。しかし、それが、また、大量に長くなりそうなので、別章仕立てといたします。それで、この章は、ここで、終わりとさせてくださいませ。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3791481です。

 2016年11月27日に初稿を書き、28日に推敲する。

 雨宮舜(本名、川崎千恵子)

八幡宮のオペラの実行委員に、元〇庁・長官が入っていたし、日本ユニシスと三井物産が寄付をしているので、私の被害に関する謎の解明が、大きく進展した△   2016-10-07 21:50:24 | 政治  

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24日に優生思想へとテーマ変えが行われた。これは、禁煙運動が、受動喫煙禁止条例と言葉替えして行った過程とそっくりだ

2016-11-26 00:29:32 | 政治

 今、26日の夜11時ですが、以下の文章の推敲を始めます。NHKニュース内では、シーシェパードの活動が再開されたと、報道をしています。そのニュースもむろんの事、言及しないとけませんが、この際は、そちらは、看過して、こちらの推敲と加筆に、取り組みます。その最先端は、@@@@@罫線で示します。 

 NHKニュースウォッチが、24日、或る雑誌の廃刊を取り上げました。それが、非常に重要なので、コピペして、こちらに移動をさせようとするのですが、NHKからは、見つかりません。で、仕方がなくて、グーグルの検索頁を開いて、それを、写真に撮って、こちらにおきます。こういう際は、そのニュースが、本当は、別の目的を持っている事がよくあるのです。そして、その本当の目的とは、対、私狙いの、弾圧の為に作り上げられたニュースであるという事です。

上の写真は、グーグル検索画面をそのまま、うつし撮ったものです。その一番下の段に、NHKニュースがこれを取り上げたと、在ります。

 しかし、最初にこの検索画面を開いてみた時には、この項目はありませんでした。それに、NHKオンライン側から探しても、このニュースはありませんでした。別のサイトが、こういうNHKニュースがありましたよと、省略して再録をしている頁が現れただけです。いかに、彼等が用心をしたかがわかります。何に用心をしたかですが、そのニュースを、私に、或る、証拠として、取り上げられることを、避けようと用心したのです。どういう証拠かというと、やまゆり園事件が、どれほどに悪辣なものかを、真実語る証拠とこれが成るからです。

 植松聖が、悪辣なのではないのですよ。こういう事件を企画して、植松聖を発見し、彼を、自分たち側に、リクルートをして、そののち、彼を洗脳して、彼に、議長への手紙を書かせるとか、その他の、あれこれをやらせたうえで、実際には、植松が、殺していない人間を、・・・・・19人もの死者が居るという・・・・・大げさにして嘘である報道を、発表をさせている手合いです。

 で、彼等は、何度目かの方針転換をして、今度は、優生思想を、前面に出すことにしました。

 さて、ここから先の副題0は、2日目に入れる考察です。まったく新しいもので、しかも、驚くべき考察なので、皆様の、ご注意を引きたくて、赤字で書きます。ただし、例の見てきた様な嘘をいいの類ですが、当たらずと言えども、遠からずの類の、事情でしょう。

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副題0、『その雑誌の、廃刊の裏側には、鎌倉エージェント側からの働きかけがあったのではないか? 退職金に該当するものが、一人当たり平均300万円程度、贈呈をされ、かつ、次の職場が用意されれば、雑誌を廃刊にもっていく決意もできるかもしれない。

 今、やまゆり園事件で、人々が盛り上がっている。今こそ、その雑誌が、更に発展をして行く好機だと、思われる。しかし、反対方向へ向かった。それは、社会全体の、経済状況が良くなくて、人々の財布のひもが固くなっているという事もあるかもしれない。最初は、私もそう思った。しかし、このニュースが、私のブログへ取り込めないという困難度の、レベルが高すぎる。しかも、このブログの後半で、語っている様に、我が屋周辺で、異様な動きが見られて、このニュースから敷衍して起きた、25日の4つのニュース(やまゆり園事件と関連があるもの)を、勝利の御旗と、かれらが、見做していることが、明瞭になった。

 やまゆり園事件は、鎌倉エージェントと、私が、呼ぶ連中が、過去に行った数々のあくどい事件を、次から次へと、私にその裏側を、書きぬかれているので、助かりたいと、願って起こしたと、見ている。彼らが助かるためには、やまゆり園事件は、絶対に報道通りであると、主張する必要がある。その為には、大量のニュースを流す必要があるが、彼等もバカではない。

 これから先は、彼等鎌倉エージェントが、話し手と、なって居ると、仮定して、彼等を主語にして語ります。

 今まで通りのコンセプトで、それらのニュースを作り上げると、雨宮舜(=本名川崎千恵子=このブログの書き手=)にますます、叩かれてしまう。で、コンセプトを大幅に変えよう。今までは、植松聖の、措置入院が、問題であり、かつ、彼のヒットラー崇拝が、問題であるとしてきたのだが、これからは、優生思想が、問題なのだと、していこう。

 これに反対するのなら、反対する方が悪人となるはずだ。2011年に彼女が第一次フェイスブックを行っていた頃、高橋真樹(岩手県・盛岡市で、女性向けタウン誌【のびあ】を発刊している存在)を使って、「あなたの文体が、きつすぎる。言い方を変えていただけませんか?」と、言ってやったら、相当な長期間をそれを気にした文章を書いて居た。あれを使おう。

 また、あのケースも成功裏に終わったので、あれも使おう。2006年に、松沢成文(当時は、神奈川県知事)を、先頭に、おったてて、禁煙運動を起こしてやったのだ。それは、僕(当時は生きていた、井上ひさし)が、彼女のエッセイ、【一本の煙草が落ちていて】から、発想を得た仕組みで、主たる目的は、彼女をイライラさせて、ノイローゼにするのが目的だったが、裏側が彼女に見破られてしまい、猛反発を受けてしまった。彼女のメルマガ(当時は、メルマガ一本だった)は、読者のレベルが高いので、彼女に裏側を書かれると、それは、もう使えない。だけど、あの際だが、言葉を変えて・・・・・受動喫煙防止条例・・・・・と、したことで、こちら側の勝利へと、導き得た。禁煙運動よりも、こちらの方が、全国民を巻き込みやすかったのだ。それと、同じで、本日(2016年11月24日)以降は、優生思想という述語を前面に打ち出すこと。

  という赤字の部分を入れて、初稿で、金曜日に書いた部分へ戻ります。また、その部分への加筆部分(青字)へも、戻ります。

 テレビ画面の方では、確かに見たのですよ。長時間(=9分近く)放映をしていました。もしかすると、10分以上だったと、思います。しかし、無かったのです。

 で、YOMIURI ONLINE の方を開いてみました。

 すると、そちらでも無かったのです。

 その、無いという事を、知らせる為の・画面は、以下に置きます。

  このニュースはテレビでは、24日の、ニュースウォッチで、紹介をされたのですが、YOMIURI ONLINEの方では、23日に報道をされたと、グーグル側は、紹介しているのですから、

 こんなに早く消え去ることはおかしいですね。で、このニュースが例のごとく、一部が、本当であるが、一部は、別の効果を狙っている謀略用ニュースであることがわかります。

 私は例のごとく、それを見た時に、瞬間的にそれが解りましたが、毎度のことなので、放って置きました。特に今書いて居ることから、そちら(=やまゆり園事件の方)へ、移動をさせてやろうというたくらみ用ニュースの可能性もあるので、放っておきました。

 しかし、25日になって、やまゆり園事件に関連したニュースが、四本もNHKニュース内で、登場し、かつ、お隣の小野寺家で、見事に私狙いらしい、二階の天井灯の、点灯と、消灯がありましたので、このニュースの意味するところ、特に、裏側に存在するものを語らないといけなくなりました。

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副題1、『それは、睡眠を削ってでも書きたい内容だ。一種の短編小説となると、自ら、思うからだ』

 上の一行を書いてから、お風呂へ入りました。お風呂から上がった後で、長時間起きているのは、湯冷めをして、風邪をひきやすいので、良くないことです。しかも、26日は、土曜日で、急にお客さんが来る可能性が高いのです。早めに就寝しないといけません。

 だが、物事の真実が判る場合、それは、きわめて、偶然にしてわかるモノであり、私は、その手の経緯については、神様が存在する証明となって居ると考えております。

 やまゆり事件とは、この雪ノ下の住民を助けるために、過去に行われた数々の謀略的事件の中で、最もあくどいものです。どういう風にあくどいかというと、植松聖とは、リクルートをされてきた人物であり、議長への手紙とは、あいつ(=絶歌のゴーストライター)が、代筆したものを彼の筆跡で、移しただけのモノであり、

 19人を殺し、47人にけがをさせたというのは、全てうそです。植松一人ではできません。いわゆるブルーカラーと支店、殺人部隊が同時に侵入したら、可能でしょう。私はそういう風に最初は考えておりましたが、あまりにも長時間、被害者(特に亡くなったとされる)19人の顔写真と、名前が出てこないので、ああ、嘘だったのだと、納得をしました。炎上型事件にもっていくために、19人の死者が出たと、言っているだけなのです。26日中に、やまゆり園から遺体が外へ運び出された形跡はないのです。

 一人だけ、お葬式の映像と言うのが出ましたが、遠望だけだったので、他の人のお葬式を、そうだと、言って、NHKが、放映をする事は可能ですから。

 で、最初に悪をなしたうえで、次から次へと、悪をなし続け、そして、追い詰められたので、脚本を練って、事件を起こすのですが、是も又、ボロボロと、矛盾や、真実が漏れて来ていて、一部に真実があるが、全体の構造としては、嘘八百の事件だと、思っております。しかし、そういう嘘八百を最大限に利用する連中の事を、相変わらず、彼等は、悪魔の集団だなあと、思っているわけです。

 ところで、悪魔に対抗するものとして、私は天とか、神という言葉を使うのですが、これから、語るエピソードはその細部に置いて、神様の存在を語っていくものとなります。従って、私は相変わらず、落ち着いていて、こういう風にブログを書く事ができるわけですね。

・・・・・・私の方に、神様がお味方をしてくださっている・・・・・・と、確信するからです。

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副題2、『2016年11月26日の、午前零時からの、私の行動を、リアルかつ詳細に書くと、以下の様になる』

 夜の八時に外出から帰宅しました。しかし、心が満足をしていて、安心しきっているので、パソコンを開く前に、28日に予定をされて居る同窓会へ行く準備をしました。で、スマホを、普段使っていない赤い皮でできた小型のショルダーバッグに入れ、それを、寝室にもっていきました。これが、まず、最初のポイントです。

 その時は、まだ、小野寺邸には、異常は見られませんでした。で、安心してお風呂へ入りました。お風呂へ入ったことは、この山の数軒には見える形になって居ます。そして、お風呂へ入ったのを脅かし策に利用をされたのも、2007年ごろに使われた常とう手段でした。安野忠彦氏が、私がお風呂へ入ると、鈴の音を鳴らして道路を通って行くのです。或る日、風呂場の電気をつけたまま、入浴しないで待機していて、鈴が充分に鳴り、わが家を通り過ぎてから、外へ出てみると、安野氏が、鳴らしている処でした。当時、12時過ぎまで、起きているのは、我が家だけだったので、安野氏の、鈴は、私を脅かし、イライラさせるためのモノでした。ほかの住人を起こさないで、済むように、音量の小さい鈴を使っていたわけです。安野夫妻と言うのは、他にも、恐ろしく、かつ、リアルな攻撃を種々様々にやってきている夫婦です。

 この21日の月曜日に、小野寺夫人が普段やったことが無い、形式で、リスを追い払ったのも謀略であり、自分が、前田・安野派であることを誇示しようとしていたと、思われます。というのも、小野寺夫人は、かしわ手を、打つというたちで、リスを追い払おうとしたのですが、このかしわ手と言うのが、安野智紗夫人が、使う、常とう手段なのです。どういうときに使うのかというと、自分たちが勝ったと、思っているときに、自分の猫を呼ぶために、深夜11時ごろ、柏手を打つのです。しかも、毎日ではなくて、自分たちが、勝ったと、思う時だけ、やる特徴があるのでした。この場合では、やまゆり園事件が、それにあたります。そういう事件を起こしてもらって、一億二千万人の日本人に、措置入院という述語を、広く、理解をさせ、そのうえで、

@@@@@@ここが、推敲中の最先端です。

の様な、謀略を遠くで、起こして、(または、起こしていただいて)、この間が、大量に自我消えております。明日、27日に直します。

 柳沢昇も同じです。

 さて、2007年ごろから、今現在、特に、12時半ごろん戻ります。

 パソコンを閉じて、電源を落として、そのうえで、湯たんぽを用意したり、お風呂の追い炊きをしたりして、15分ぐらい過ぎたでしょうか。これから、洋服を脱ごうかなと言う時点で、発想がわいてしまったのです。文章を書かないといけないのだという発想がわいたのでした。しかし、小野寺夫人には、安野家か、前田家から、いろいろな、私の行動への、情報が、携帯を利用して入ったと見え、私がお風呂へ入ると同時に、脅かし用の、二階のペンダント灯の、点灯が行われたと、推察します。

 ここで、電源を落としたことが、前田家には、明瞭に分かるという事は、すでに、このブログの世界で、書いております。ところが、今夜だけは、小野寺夫人の攻撃策が、彼女一人で、考案したものか、それとも、前田家からの情報===彼女は、パソコンを落としたので、そろそろ寝るはずです===を受けた結果だったのか、安野家からの情報===彼女は、お風呂へ入りました。今やればグッドタイミングです===を、受けた結果の行動だったのかが、わからなくなりました。それは、攻撃のタイミングが、あまりにも迅速だったからです。その迅速さゆえに、もしかすると、小野寺邸にも、私が開いているパソコン画面と、又く同じものを開くことができるシステムが、すでに、与えられているかもしれないと、思い当たりました。私が、ノートパソコンを、開くと同時に、彼女の家の二台目のパソコンが、自動的に起動して、それを、警告音か何かで、知らせてくれるシステムが、すでに、構築されている可能性を、感じたのです。

 というのも電源を落としてから、たった、15分以内に、小野寺夫人が、二階の、天井灯を付けたと、感じるからです。前田家から、携帯で、連絡が来たから、点灯したというにしては、反応の、スピードが異様に早いのです。

 しかし、それが、判った理由こそ、天の采配下に在る現象でした。

 寝室にスマホが置いてあったために、見事なタイミングで、小野寺邸に、攻撃策が、準備されていることが私に判ったからです。スマホは、普段は私が今打っているパソコンのすぐそばに置いてあります。

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副題3、『第二のポイントとして、天のお助けが可能だったのは、寝室の、建築物としての配置と、構造だった』

 私が寝室として、使っている部屋は、東西に長い形の六畳間で、東に入り口のドアがあり、西に小野寺邸を見通せる窓があります。で、もしスマホを、そこに置いて居なかったら、普段、午前零時には、そこには入らないので、小野寺夫人の攻撃が、パソコンの電源を落とした途端に始まって、午前二時ごろ、就寝する時まで、続くのだということを初めて、今日知ったのです。

 その窓には、ちゃんと、専門店が、計測をしてくれて、縫ってくれたカーテンが、二重に下がっております。白いチュール・レース風のものと、遮光性の高い、あずき色のもので、そう薄くもないのです。しかし、白井・小野寺夫妻が、私を脅かそうとして、二階のペンダント灯を付けているときは、必ず、透けてそれが見えるのでした。距離が、6mぐらいしか離れていないからです。

 午前二時過ぎにそれを発見した時は、それが、自然なものか、故意な、謀略かを確認するためにこちら側のカーテンを開けて、誰かが、その部屋を使っているかどうかを確かめます。たまたま、どちらの家も素通しのガラスを使っていて、しかも、小野寺さん側は、ブラインドを、遮光のために使っています。そのブラインドの角度ですが、こちら側の土地が、1m低いので、目隠しの役には立たず、中が丸見えなので、午前二時には、他の部屋は、すべて、消灯されているのに、その部屋だけが、点灯をしていて、誰もいないということを確かめてあります。

 しかし、26日の午前零時半では、普段、夜型のそのお宅では、謀略や攻撃ではない形で、使っているかもしれない・・・・・と、私は考えました。そしてそれを確かめようと、試みました。

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副題4、『第三のポイントとしての天のお助けは、私側の窓ガラスに結露があった事だった。関東地方に、54年ぶりに雪が降った日で、暖房の入っていないその部屋にも結露が、生じていたのだった』

 私は、窓から、3.5mは手前である、入り口に立った途端に、その攻撃策を発見をしたわけですが、ブログに利用する為には正確を期する必要があるわけです。そこら辺りは、すこぶる付きで、誠実にことを行うのが、私です。だから、こそ、ブログを長期間続けて居られるわけでもありますから。

 で、自分の部屋のライトは点けないまま、直進して、西側の窓の、カーテンを開けてみました。すると、問題の二階以外に、一階の部屋、三つにライトがともっていて、誰かが起きていることは確かです。

 こう成ると、優生思想へ、移行をしたという事をこれから先に、彼等敵さんたちは、使うつもりであって、その傍証づけは、白井・小野寺邸の、天井灯が、脅かし用についていたからだと、書く予定だったが、それを、主張するわけにもいきませんね』と、内心で思いながら、

 「しかし、本日は結露がすさまじいですね。この部屋には暖房が何も設置していないので、普段結露したことなど、見たことがないのに、今日は見ました。で、白井小野寺邸の、内部が何も見えません」と、声もなくつぶやく私でした。

 しかし、この結露に惑ったことで、私はカーテンを、20秒近く開けていたのです。すると、内部が見えない向こう側で、驚くべきことが起こりました。

 こちら側の結露のために、向こう側の内部が見えないのにもかかわらず、ぱ、ぱ、ぱーっと、電気が消えて行ったのです。つまり、私は、どの部屋からかは、判りませんが、向こうから観察をされて居たのです。ずっと、注目をされて居たのです。そして、瞬間的な対応をして、消す方が、効果があると、彼等夫妻は、考えていたのでしょう。または、より上位の人間が、それを、教え込んでいたのか?

 しかし、私はこの時点で、神様に、深く感謝をしました。これで、書ける。これで、傍証づけになると、信じたからです。こちら側の行動が、これほど、注視されていたのは、これが、攻撃だったからです。効果が上がるかどうかが、確認をしたいと、思っていたからでしょう。

 それで、優生主義へと、やまゆり事件のポイントが移行をして行き、それによって、このブログに私が、過去に書いて居ることを打ち消すことができる。したがって、やまゆり事件を、・・・・・大堤防に開いた、蟻の穴として、捕らえうるだろう。そこを、突破口として、さらに攻撃を加え、このブログを停止させてやろう、潰してやろう・・・・・・と、言う、前田祝一・清子夫妻、および、安野忠彦・智さ夫妻、および、白井小野寺夫妻の、思惑が、見事に露見をしたからでした。

 つまり結露も、天のお助けだったというわけです。

 これから先は、27日に書くつもりです。お待ちくださいませ。


 

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林文子・横浜市長を、先週は散々に使い、本日は林真理子を、使ってきた、日本のCIA頭脳集団・・・・現在書きかけ中

2016-11-24 21:35:14 | 政治

 

 

  この一文は、最初のアイデアでは、ニューヨークに特化する文章となる見込みでした。宮崎進さんの続報を書くとなると、そうなってきます。ところが、ながら視聴をしていた、NHKニュース内に、林真理子さんが出てきたので、急きょ、そちらを後回しにして、日本国内の、政治的分析に戻ります。最初の総タイトルは、『杉本博司の工房があるビルの中で、竹本三鈴さんに、昆布茶をごちそうになりながら、彼女の手相を見て、褒めてあげた日もあったのに』としておりましたが、それは、また、いつか、別の日に書く事として、うっとおしく、かつ非常に、嫌な政治が行われている、この現代日本へ戻ります。残念ですが。というわけで、たった、20分で、総タイトルを変更しております。

 しかし、副題1の二重ガッコ内は、当初の、アイデア通り始まっております。そこは直さないで、先に進みましょう。

副題1、『銀座に古風なビルがあり、そこのエレヴェーターを見るたびに、私はニューヨークを思い出すのだった・・・・・欧米では、日本ほど、スクラップアンドビルドは、発展をしていない。古いものを大切に使うのだった。日本は、土木優先の国である。特に除染と言う無駄遣いに大量のお金(=税金)を使い、しかもその作業を邁進し続ける安倍総理大臣は、さらに国民から吸い上げた税金を、他国に大量に、ばらまきつづける。したがって、日本人は働けど、働けど、貧乏なままである』

 今、これを書きながら、NHKニュースウォッチを、ライブで見ております。すると、安倍総理大臣が、【ジャポニズム2018】という組織を立ち上げ、文化人を糾合する、というニュースが報道をされ、その会合の、出席者が、カメラに写りました。すると、その中に、林真理子さんが居て、彼女がきちんとわかる形で、映りました。なるほどねえと、おもっております。しかしですね、*****罫線以下に置いたNHKオンラインの文字化されたニュースでは、林真理子という名前が出ておりません。

 これは、NHKがよく使う手法であって、一種のサブリミナル効果を狙ったものです。今般は、・・・・・私たち(=川崎千恵子が敵とみなしている方。安倍総理も含む米国追従派=日本国内における特権階級)の方では、林真理子を、大切に扱っていて、彼女に光が当たっているのだ。どうだ、お前(=川崎千恵子)は負けたんだぞ・・・・・というのが、このニュースの真実の目的です。それは、先週に、横浜のいじめに関するニュースでも、大量に使われた同じ手法でした。

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副題2、『先週、林文子・横浜市長がさんざんに、多数回NHKテレビに登場をしたが、その本当の狙いを、皆さんは、判っておられるだろうか?』

 今般、福島からの避難民の少年が、小学生時代に、同級生から金銭をたかられて、親のお金を、150万円持ち出したというニュースが繰り返し、流されました。が、そのニュースがどういう風に起案され、どういう経路で、NHKに登場したかを、皆様は、ご存知ですか。その裏側を、これから、語っていきましょう。文体は断言調に変化させます。

  林文子市長を、大量にNHKニュース内に登場させたのは、ある悪辣な人物を保護するために、その悪事をカバーする事が目的の現象であった。そして、その悪辣な人物の、対私へ行った過去の、悪事への、復讐としての、代理の戦闘士として、NHKテレビに多数回登場をしたのである。

 結局は、それは、鎌倉エージェント(もっとも、代表されるのは、未だ、生きている井上ひさしであろう。彼の手法と、彼の思考方法が見事に、ここにも、表出しているからだ。と、同時に、林真理子を次に使ってきたところを見ると、成岡庸司君も、関わっている可能性がある。伊藤玄二郎は無論の事だ。そして、私がその個人的実名を知らない、警察庁内部の、殺人よふ別働隊の、頭脳部分)たちの、私への復讐である。何を書いたから、そうしているかというと、お隣の小野寺夫人について、いろいろ、書いて居るから、それに関する復讐として、林文子市長は、多数回登場をした。

 小野寺夫人とは、夫婦別姓で暮らしている、東大建築科卒の女性だが、夫の白井達雄氏が、(その会社名については、多分そうであるが)、日建設計の、横浜支店長時代に、横浜銀行・鎌倉支店を設計した。その建物の設計については、彼である事は、確かなのだが、まだ、公表をされて居ないほかの建造物があって、それが、有名な、二つのマンション群であると、私は見ている。そして皆さまも、それを知らせることによって、事情の説明は、非常に明快になる。

 その二つとは、傾きマンションとして、大量の、ニュース報道があった、三井不動産レジデンシャルが、発売をした、横浜市都筑区の、マンション群【らら、横浜】と、外装がまったくもって、そちらと似ている、京急・北久里浜駅を最寄りとする、【ルネ北久里浜】である。【ルネ北久里浜】は、最初は【そらヒルズ】という名前で、売り出したが、CIA連中が関わっている事案の常として名称変更をしている。ルネ北久里浜の方が、土地の使い方等に、余裕があり、自然環境も元横須賀市の水道山なので、360度の眺望が開けているとか、駅から、エレベーターで一気に坂を上がることができる等の、優遇策が取られているが、いかんせん、らら横浜には、土地のブランド力が、あるので、二つのマンションの、時価は、近接していると、思われる。 

 その二つが、白井達雄氏(もちろん、チームとしてだが)の設計になるものだとしたら、白井・小野寺夫妻は、引っ越してくる前から、瀬島龍三等と、付き合いがあり、一種のスナイパー利恵、送り込まれてきたと、見る事が可能になる。というのも、北久里浜の方の、土地の取得は、只で、一種のだましを持て、行われたもので、その裏側をすべて、知っている私は、殺しておかないと、いけないという対象となって居るだろう。

この写真は、北久里浜の方です。都筑区のマンションの方は、隣との間隔が狭いですが、こちらは、ほぼどの棟も隣とは、窓の方向が違いますし、間も十分に離れております。グーグル地図上では、名称は、ルネ北久里浜では、出てこないで、一棟ずつついている名称で、出てきます。が、グーグルの写真等で、お確かめくださいませ。京急北久里浜駅の東側にあります。

 この夫婦の特に奥様の方があまりにも悪辣なので、私は2013年ごろから、「一片の愛情も注がない」とこのブログ内で、宣言をしている。ただ夫の白井氏の方は、最初によこしたデザイン付きの挨拶状で、その美的才能の高さを知ったし、育ちの良さを感じさせる、優雅さがあるので、いささかに、許容度が高いのだが、奥様の、方は、捨て去り切っている。ここでいう愛情とは、恋愛とかセックスの分野の愛情ではなくて、アガペーとしての、愛情であり、人間としてのリスペクトの分野を指す。彼ら夫妻が、失敗をしても、『若いのだし、子供もいないので、どうしても精神的に未熟なのですね』と、言って、笑って許してあげることを指す。

 しかし、奥様の方=小野寺夫人に対しては、一顧だにすることもない。許すこともない。

 したがって、・・・・・2016年11月21日の月曜日に、彼女が、前田氏等からの教唆によって、音によって、私を苦しめようとして、かしわ手を、100回ぐらい打って、リスを追い払ったので、怒ったリスが復讐をしたという事も、面白おかしく、書く。だって、それは、一種の天の采配に入る事だから。だって、リスは人間の言葉は理解しない。それなのに、これほどに、敏感な反応をする。これは、彼女にとっても予測外の出来事だっただろう。だけど、私はこう考えている。

 『おや、おや、これも、悪人たちは共食いをするの典型ですね。だって、リスの背後には、今般は、神様がいらっしゃいますよ。だって、私だって驚くほどの、怒りをリスが示しているでしょう。10分以上の長さで、リスが人間を威嚇し続けるなんて言う事は、過去には、無かったと、思いますよ』と内心で思うのだった。彼女がかしわ手を、100回近く打つということそのものも、普通の日にはない事だ。だから、陰に前田祝一氏が居るというのは、即時に判る事だった。そして、前田祝一一派と、協力をすると、如何に馬鹿になるかの典型だったので、それを書く。しかも、悪人たちは共食いをするの典型だと、思うから、はっきりと書く。リスにも、感情があるらしく、また、智恵もあるらしくて、彼女の手の届かない、10mぐらい上の樹木の、幹から、大声で、威嚇してきたのだった。『そのの小さな体で、どうしてそれほどの、音量で、声が出るのですか?』と、思うほど、犬よりも大声で、威嚇をしてくるのが、台湾リスの習性だ。それを、からかい気味に、面白おかしく書く。

リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一→私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう   2016-11-21 12:56:15 | 政治

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 ところで、ここで、ちょっとした挿入を入れます。NHKーETVで土曜日の7時から、【地球ドラマチック】と言うBBCが制作した教養番組を放映しています。そのある週で、リスの研究をしている人が出たのです。リスって、ものすごく頭が良いそうです。『もし、リスが何らかの餌・・・・・特に小鳥用のそれ・・・・・を見つけて、それが、欲しいと成ったら、人間側が、どんなに防衛しても駄目だ』と、言う研究でした、月曜日に、小野寺夫人を使役した人間たちは、それを見ていなかったのかしら? それを既に見ていた私は、小野寺夫人が、最初の、脅かしを始めた途端に、なんだか、にこにこしてしまったのですよ。『おお、あの番組の再現だわ』と、思って。東大卒の日本女性と、鎌倉在住の台湾リスの、どちらが頭が良いかの、決戦だわとも思って。

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  それに、そういう悪意ある行動は、2016年9月26日朝の8時半に、あたかも、自分たちが私的に依頼をしたかの様に振舞って、「高枝切りをしますのでよろしく」と、先にからかってきた彼女への、私の怒りの表明でもある。彼女は前田夫妻に、大きく協力をして、これ以外にも恐ろしい事を数々やってきている。シャルリーエブド事件が大きく報道をされたころも、誰もいない二階の、ペンダント灯を、ちょうど私が就寝する時間帯(=午前二時ごろ)に点灯したり、消灯をしたりして、脅かしてくる。リアルな世界で、攻撃をしてくる。

 私はリアルな世界では、復讐をしない主義だから、彼女に「あなたは、恐ろしい事をやっているのですよ」と、たしなめたり、説明をしたことはない。しかし、ブログの世界では、かの女の行っていることを分析して、その意味付けもしている。そして、それを読んでいれば、『もう、似た様なことは、できないでしょう?』と、思うのだが、引き続いて、恐ろしい事をやり続けてきている。だが、それは、それで、仕方がないので「そうなのですか」と、軽く受け流して置いて、引き続き書き続ける。

 そして、彼女の行動は、今般は、私に「宮崎進氏に対しての分析を開始し、人々に広く知らしめよ」と、神様がご命令をなさることへ繋がった。

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副題3、『宮崎進氏は、小野寺夫人より、社会階層的に言えば、5段階ぐらい上の人である。しかし、その宮崎氏は、瀬島龍三と、友達であり、かつ、彼のいう事を聞いて、私をいじめてきたことによって、私から見ると、私の下へ、置かれるほどの、人間と化してしまったのである。私は北久里浜に置いて、1978年に、瀬島龍三と、その仲間である、益山重夫・元海軍参謀たちに勝ってしまったほどの、頭脳の持ち主なのだ。

 それも単純な観察眼で、得た知識ではなくて、本をもっていった当日に、それ以前の関係が一切なかったのにもかかわらず、電話の呼び鈴を、25回も鳴らして「返す」と、姪御さんに言わせたこと。竹本三鈴さんを、使ってあれこれをしたこと。東京オリンピックエンブレム・盗作・問題にまで発展をしたことなどを、考察すると、理解ができる様になった事だ。

 美術系作家としては、私は宮崎進氏より、五段階ぐらい低い位置にいる。だが、3.11が起きて、日本国民の税金が莫大なレベルで、廃炉作業に注がれてきている今、私が書いて居ることは、すべて、真実を穿っている。是こそ、日本と、日本国民を救う道なのだ。だから、やっている仕事の価値という意味で、圧倒的に私の方が上なのである。質も方向性も全く違っているが、いつか将来、それは、証明されることとなるであろう。私のもっともよい才能は、美術の分野に存在していると、自分では思っている。しかし、月刊ギャラリーの連載を、何の説明もなしに、終了させられるという屈辱を浴び、国画会では、指原いく子、や、野口いづみに、まるで、犬を追い払う様な処置を受ければ、「どうしてこうなるのだ?」と、政治的分析に入っていくのは、仕方がないではないか? ほかにも私を政治評論家へと追い詰めていった事例は、たくさんある。彼等、鎌倉エージェントが、現在の、私を作りあげたのである。そこからも、悪人たちは共食いをするという事となる。

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副題4、『酒井忠康氏と、宮崎進氏では、どちらが上なのであろうか?』

 @@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。すみませんが、この続きは、26日の午前中に書きます。約束をたがえてすみません。

 外出したら、意外と疲労してしまいました。それで、このブログは、角煮の、非常に力が要りますので、今は、書かない方がいいと、おもっております。それと、もう一つ理由があります。帰宅をして、夕食を取り、片付け等をやりながら、NHKニュースを点検していたところ、やまゆり園事件について、大小合わせて4つもニュースが新たに作られていました。・・・・・悪辣な、彼等・鎌倉エージェントよ・・・・・と、思います。こういう時は、非常に大きく、かつ、エネルギーレベルが高い形で、文章を書かないといけないのです。が、それは、疲労が濃い、今ではないと、思って居ます。お待ちいただきたく。

 この手の後日の展開によって、私は、なるほど、自分が書いたことは、正しかったのだと、傍証づけていくのだが、林文子市長は、旭化成建材疑惑について、もっとも、激しく、かつ、印象深く、旭化成建材問題が、ゆゆしき一大事であると、国民に思い込ませるのに役立った人物だからである。

 

 

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首相 仏で開催のジャポニスム2018へ官民連携を要請11月24日 21時35分

 
再来年、パリを中心にフランスで開かれる、日本文化を紹介する行事「ジャポニスム2018」の推進会議の初会合が開かれ、安倍総理大臣は、世界に日本文化を発信し、日本の存在感を高めるため、官民が連携して準備を進めるよう要請しました。
政府は、日本とフランスが外交関係を樹立してから160年になる再来年、パリを中心にフランスで、日本の文化や芸術を紹介する「ジャポニスム2018」を開くことにしていて、東京オリンピック・パラリンピックを見据え、日本への関心を高めたいとしています。

24日は、総理大臣官邸でジャポニスム2018の推進会議の初会合が開かれ、安倍総理大臣や岸田外務大臣、俳優の津川雅彦さんらが出席しました。

この中で、安倍総理大臣は「日本の文化・芸術は、日本と世界をつなげる大きな力を秘めている。今回の取り組みは、日本の文化の力で日本の存在感を高めようという政府の意気込みの現れであり、安倍内閣の柱の1つになるものだ」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「今回の取り組みを成功させるには、オールジャパンでの取り組みが必要だ。私も事情が許せば現地から催しを盛り上げていきたい」と述べ、官民が連携して準備を進めるよう要請しました。
24日は、総理大臣官邸でジャポニスム2018の推進会議の初会合が開かれ、安倍総理大臣や岸田外務大臣、俳優の津川雅彦さんらが出席しました。

この中で、安倍総理大臣は「日本の文化・芸術は、日本と世界をつなげる大きな力を秘めている。今回の取り組みは、日本の文化の力で日本の存在感を高めようという政府の意気込みの現れであり、安倍内閣の柱の1つになるものだ」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「今回の取り組みを成功させるには、オールジャパンでの取り組みが必要だ。私も事情が許せば現地から催しを盛り上げていきたい」と述べ、官民が連携して準備を進めるよう要請しました。

 

 

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朝ドラ【べっぴんさん】にシベリア抑留の話が!・・・やまゆり園事件とは、税金を使って、自分達の悪事を秘めて行こうとする、例の一派が案出した自己救済策である

2016-11-23 13:02:20 | 政治

 今は23日の夜11時半ですが、今から、下の文章の推敲を始めます。加筆した部分は緑色の字で、表現をいたします。そして、最初は、総タイトルが『朝ドラ【べっぴんさん】にシベリア抑留の話が出てきた。それを経験した三人の芸術家と、その中の香月泰男から、機縁する私の祖父母の話』としておりましたが、次の日の、午前3時に上のものへと、変更しました。

副題1、『NHK朝ドラ【べっぴんさん】に、シベリア抑留の話が出て来て、あれ、あれと、思う』

 NHK朝ドラ、【べっぴんさん】は、見ないこととしていたのです。どうも、子供用品の店、【ファミリア】が舞台らしいと、耳に挟んで、『フーン、実録ものですか。そうなると、制限が多くて、甘いお話になるでしょうね』と、思ったからです。鎌倉にも【ファミリア】の店舗がありますが(改修中だったかな?)銀座にもありますよね。表通り(または、中央通り)に。その店頭に、50代前半だと思われる女性たちの写真が、展示されていて、それも、『フーン』と、思って通りりすぎただけでした。

 ところが、わが家では、主人がニュースに引き続いてテレビをつけているものですから、偶然に見始めて、『おや、結構、面白いではないですか?』と思い始め、番組が開始してから、だいぶたってから見始めております。ヒロイン・すみれさんをやる女優さんが魅力的ですよね。それと、オムニバス映画【TOKYO】の第一部に出て来て、椅子に変化してしまう女性を演じて、椅子からまた人間に戻ったという形で、椅子は、洋服を着ていないわけですから、全裸で、東京を走り回る、熱演を見せた谷村美月さんが、出ているのにも気が付いて、興味を抱いたのです。脇役として、出ています。しかも、他の三人がお嬢様育ちの中で、出身階級が違うという、少しひねった役柄として出ているのにも、惹かれました。伊藤かづえさんが居たから、南野陽子さんが、輝いた様に、脇を固める女優さんが、上手だと、ドラマが引き締まります。

 そのドラマですが、22日と、23日で、シベリア抑留の話が出てきました。主人公・すみれさんのご主人は、シベリア抑留から帰国して、今、日本の変化について行かれず、悩んでいる最中だと、言うお話になったのです。

 『あれっ』と、そのチャネリングに驚きました。

 シベリア抑留については、私の親戚にも居て、帰国直後には、日本に合わなかったと、言う話を聞いているので、まさに、それを、表現していますから、驚いたのです。特に私がアートの方面で、三人の有名な人物が、シベリア抑留の経験があると書いたその同じ日の、番組だったので。

 それに、『おや、おや、この脚本家は、現代の女性でしょうが、おとなしげに見えて、しっかりしていますね』と、思ったし。

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副題2、『それは、まさしくチャネリングだと思うが、21日の朝、それを、目の当たりにした、私は、ひどく驚いた』

 私は、前報

リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一→私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう   2016-11-21 12:56:15 | 政治 

の中で、冒頭に写真を使っております。それは、今連続して書いて居る、柳沢昇という【かまくら春秋窯】の現在の主宰者たる男性を、分析していくために、準備している写真でした。それを撮影したのは、2016年9月28日の夕方であって、その際に、柳沢昇が自宅の中から私へ向けて放った、三本の、捨て台詞が、これまた、非常に重要なので、そこから、いろいろの分析を開始する予定でした。

 頭の中では、そういうつもりになって居たのです。しかし、『午後からは、銀座の画廊巡りに出かけないといけないなあ』と思ったので、時間が足りません。それで、導入だけで、一本にしようと思って、写真から始まるエピソード3本のうちで、宮崎進さんの、部分を特に、取り上げて、一本のブログとして仕上げたのちに、外出したのでした。それがシベリア抑留の話なのです。で、そこからは、三人の、シベリア抑留を経験した芸術家の話に入ります。それは、すでに、お読みいただいている方もあると、推察していますが、前報の中に入れ込むよりは、こちらに入れた方が、いいと思いますので、移動をさせていただきたいと、思います。

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副題3、『宮崎進さんは、頼朝が選んだ、山に囲まれた鎌倉の中で、東側の山のふもとに住んでおられる。我が家は、そこから、西西西北に、一キロ離れた西側の山の中腹に位置している。毎日、宮崎進氏の家のあるあたりを眺めながら、住んでいる』

 

 上の写真では、左側にピンクのぼんやりしたものが写っていますが、それは、窓の内側に置いた花瓶に生けた薔薇です。窓枠の中に、遠くの家並みが見えます。その中に、宮崎進氏のアトリエがあります。白い建物ですが。

  宮崎進さんと言う方は、現代アートの世界では、非常に有名な方です。ビートたけしと言うほどの、大衆へ浸透している知名度は、ありませんが、専門家の間では、ビッグネームです。

 そして、香月泰男、1911年10月25日 - 1974年3月8日)浜田知明と、並んでシベリア抑留を経験した人として、有名です。

 香月泰男は、最近あまり取り上げられることがないのですが、ちょっと、簡単にまとめると、芸大出身で、山口県の田舎で、高校教師をしながら、顔シリーズに取り組んだ作家です。シベリアの酷寒の地で、食べ物もなく、着るものとてない状況の中で、次から次へと死んでいった日本人の、絶望だけが浮かんだ顔が、雪の中の、暗い小屋の中で、浮かんでいるという様な状況をこちらに知らせてきます。雪を見ると、それがあまりにも白くて明るいので、反転して、電気もない小屋の中は、漆黒に見えたでしょうね。

 だから、一種の抽象画風にも見える、顔シリーズですが、リアルな具象画でもあると思います。

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副題3、『ニューヨーク在住で、画廊を経営している、竹本三鈴さん(芸大出身者)の動きから、宮崎進さんも、山口県の徳山市・・・・・<現在は、周南市>・・・・の出身だと思われた。また、竹本三鈴さんのいろいろな動きから、判ったのだが、宮崎進氏が、鎌倉エージェント(=CIA=)側に、べったりの画家であることが。それが、私には、はっきりと、推察されるのだった。特にこの緑色の部分が、どうしてか消えており、外出中の、5時間以上の間、読者の皆様に向けては、意味不明な文章になって居たので、余計、大きな意味があると、考えている

 ここにその名前を挙げている竹本三鈴さんが、これまた、大問題を、対・私に対して、示している人なのですが、彼女とは、非常に不思議な縁をいっぱい感じるのです。まず、竹本さんが、徳山の海岸線にある、石油コンビナートに勤務していた人の娘だと、仮定をすると (大体、私の想像は当たっているでしょうが) 父が、同じ石油関連のエンジニアの日本での、走りだったのだから、三鈴さん側の、父君の、過去の人脈などを探ると、結構な関係がある様な気がしています。それから、シーシェパードとか、オイルシェール問題は、すべて、私のブログから発しているとも、ここでは、言わせてくださいませ。アイデアを、このブログから、取って来た社会的ニュースはいっぱいありますが、その二つは明瞭にそれにあたるのです。

 今、急にパソコンへの攻撃が激しくなったので、このアンダーラインの部分は、特に、真実だと、おもっております。私以外のだれも言っていない事でしょうが、真実です。

 この竹本さんが、故郷を、共通するという形で、強烈に、宮崎進さんに、結び付いていくのですが、と、同時になぜか、私に対して、強烈に意地悪になってくるのです。それが、例の政治的問題が裏に隠れている様な気がしますね。普通ではないです。絶対に普通ではないです。

 特にシルクロードの女性を描くことで有名な入江一子さんが絡んでいる件では、それを明瞭に感じました。でも、本日は、それは、詳細は、書かないで、置きましょう。ただ、私が、すべてをわかっているという事だけを、示唆するだけに、とどめておきましょう。それは、確かな事なのです。

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副題4、『香月泰男は、下関で、高等女学校の、教師をしていたと、2016年に入って初めて知った』

今、念のために、香月泰男の、wikipedia を開いたら、下関の高等女学校の、先生をしていたのだそうです。えっと、驚きます。そこって、母が卒業した学校です。無論のこと、年齢から考えて母が卒業した後に先生になられたのだと、思いますが、すれすれ、習っていたかもしれません。ただ、母の父は、長らく校長を、していたので、私の祖父と香月さんは、お互いに知り合いだった可能性があります。

 と、初稿で書いて居ました。しかし、次の日(=23日)に、正確に調べなおしたところ、ある部分で違っていました。所在地が共通なのと、旧制高女だったという事で、同じ学校だと、思っておりましたが、違いました。同じ下関に在ったけれど、山口県立高女と、下関市立高女との違いがあって、母は県立の方を卒業しています。そして、母が卒業した学校の方は、長府高女と言いました。長府製作所と言う会社がある様に、下関の別名が長府です。

 二つの、女学校は、県立の方が、1900年(大正14年)、市立の方が、1905年に設立をされて居ます。で、下関が昔、どれほどに、繁栄をしていた都市であるかがわかります。

 というのも横浜に、県立第一高女(のちに平沼高校となる。私は、石川和子さんが、平沼高校で、伊藤玄二郎と、先輩と後輩の間柄であったと、推察しているのだけれど)が設立されたのは、母が、卒業した、山口県立長府高女と、同じ年ですが、横浜に市立高女があったという話は、聞いたことがないのです。戦前の、横浜には、高女が一つしかなかったのに、下関には二つあるわけですから、どれほどに、繁栄をしていたかが、推察されます。

 今、この件に関して、グーグル検索を掛けたところ、山口県の、旧制高女は、毛利藩が、設立した、山口市内の、旧制高女(しかも、1948年までは、私立である)しか出て居なくて、こういう処にも、グーグル等が、隅から隅まで、CIAに支配を受けていることがわかります。つまり、私が、この長府高女卒だというエピソードを以前書いたことがあったので、グーグルのまとめサイトの中で、県立の方も私立の方も、下関に在った高女は、削除されているのでした。なるほどねえ。

 でも、香月泰男が勤務していた高女(市立)と言うのと、母が卒業した高女(県立)が、同じだと、誤解をした私はそこから、以下のエピソードを、脳内から、紡ぎ出しております。

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副題5、『私の母方の祖父は、山口県内で、旧制・柳井商業の、校長を、戦前、戦中、戦後と、40年間も勤務していたのだった。そして、徳山で、子孫(私の異祖母系、従姉妹)が、美術の先生をしているのだった』

 ここに少し修正があります、私の異祖母系、従姉妹と二重ガッコ内では、書いて居ますが、そうではなくて、正しい言い方をすれば、母の異母妹でした。だから、私にとっては、半分血がつながった叔母となります。また、祖父が、秋山家の養子になってから生まれた7人のお子さんのうち、美術教師になったというそのお嬢さんは、下の方のこどもだったと、聞いています。後年になってからの話ですが、実は、叔父(=母の実の兄)を、異父妹のそちら様が、訪ねてきてくださったことがあるとも聞いているので、現在生存中であれば、85歳ぐらいです。

 そうなると、勤務地が徳山市(現在は周南市)だったとも聞いているので、上の節で、軽く触れている、竹本三鈴さんの、先生をしていた可能性もあるのでした。(笑い) 「縁は異なもの、味なもの」と言いますが、特に私は、自らの中に、引きよせる力が大きいので、この推察は当たっているかもしれません。となると、2001年までは、普通の関係だった三鈴さんが、2007年ごろに、大きく変化して来て、私を虫けらのごとく扱う様になったことは、道義的に見て、いわゆる三すくみ理論が当てはまって来て、三鈴さんにとっては、まずいことだったということになりますね。私の方は、リアルな世界で、喧嘩を挑むことはありません。また、権勢をふるう事もありません。しかし、ですね。神様の采配と言うのがあります。神様って、直接的に、表されるわけではないが、見事に、采配を振るって、悪事を修正なさって行かれるのですよ。

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副題6、『石井国土交通大臣が、旭化成建材の杭うち疑惑事件で、2015年度の秋に飛んだり跳ねたり、されたので、見事なほど、この日本の国土に、2016年度中に災害が噴出している。4月に熊本城が、崩壊した地震に始まり、鳥取県の地震(10月21日)、そして、福島県沖の地震(11月22日)、高速道路建設現場での、橋げた落下、福岡市の道路陥没等々。これは、安倍総理大臣の任命責任だと、思うけれど、安倍総理大臣ご自身が、薄氷を踏む状態であると、私は思っている。谷垣禎一氏が、すでに、死亡と、見ているからだ。外交的成功と、NHKは、はやすけれど、国民に還元すべきお金を世界中にばらまいているので、人気がある様に、見えているだけである』

 この章は、加筆中に、生まれた挿入に当たります。だが、私は、常日頃、こういう風に考えておりますし、神様のご支配というのは、本当に理にかなっていると、見ています。

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副題7、『今、林文子横浜市長が、最大限、活躍をする様に、仕組まれている。NHKニュースにおける報道上のテーマは、見かけ上は、福島県避難民の特にこどもへのいじめ問題だが、裏に在る、本当の目的は、林文子市長に対する、ロンダリング(洗浄化)にある。何故、彼女を洗浄化しないといけないかと言うと、この人も又、旭化成建材の、杭うち疑惑騒動へ対して、悪い方向で活躍した、鎌倉エージェント側のかわい子ちゃんだからだ。近々、私が、それについて触れるだろうと、彼等、敵さんたちが考えて居るからこそ、林文子市長の、露出が大きくなる。

 ところで、それと並行をして、彼等は、直接的な攻撃もやって来る。本日、銀座の画廊街に行って、夜の10時に帰宅をした。東急電鉄の、株主優待券が、送ってきたので、横須賀線一本ではなくて、日比谷線+東横線を利用して帰宅したので、40分ぐらい、遅くなる。こうなると、主人が布団に入ってから、私が帰宅をするまでに、2時間の差ができて来る。その間に、我が家に在る額を、斜めに動かしておくという嫌がらせが、また、行われた。

 画廊街のエレベーター、地下鉄銀座駅、及び、東横線・横浜駅、JR東日本・横浜駅、同鎌倉駅、横浜銀行・鎌倉支店、ATM設置部屋(40平米は有ろう、立派な部屋)などに、監視カメラが、在るから、それを凝視している警察が、殺人用別働隊を、動かして、この額を斜めにしたか、または、合いかぎを、そちらから、もらっている、この山の住人が、それを行ったかのどちらかだが、こういう具体的な嫌がらせを受けたことが、また、今書いて居ることが真実だと、言う事の傍証づけとなるのだった』

 でも、ひどいでしょう。主人が寝ているのに侵入をするのです。しかも、警察が絡んでいますね。では、どうしてそういう事が起きるかという事を、語らないといけません。そここそ、今取り組んでいて、邪魔が入ってなかなか、結論部分まで行かれない、柳沢昇+石川和子さん夫婦に、原因があるのです。こうではないが、いつかは、その説明に、取り組みます。

 この額を動かすという嫌がらせは、2007年ごろから始まって、すでに、30回程度は、行われている嫌がらせですが、ここ、数年間は、終わっていた嫌がらせ手法の一つです。それが、復活したのは、やまゆり園事件が報道されてからなので、やまゆり園事件に関して、私が言っていることはすべて真実だという事です。

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副題8、『やまゆり園事件の真実とは・・・・・措置入院という述語を、広く庶民の間に浸透をさせ、その次に、私のご近所住民、四、五人を糾合して、措置入院の、申し出でをさせ、私を強制的に精神表院へ収容をして、書き手として潰して行こうとするのが、真実の目的として起こされた、謀略であり、19人もの死者は、出ていない、炎上型、かつ、劇場型犯罪であった。その真実を書いて居るがゆえに、この額を動かすという嫌がらせが、再燃したのである』


 私は、やまゆり事件については・・・・・あれは、仕組まれた謀略であって、云々と、書いて居ます。上の二重ガッコ内に書いたことを、連続して少しずつ書いて居ます。植松聖は、リクルートをされて、教え込まれた通りに動いているだけであり、19人もの死者は、出ていないでしょう。ただ、大げさに、報道をされて居るだけであるとも。本当の目的は、庶民の間に広く、措置入院というテクニカルタームを、覚え込ませ、そのうえで、前田祝一氏が、中心となって、この山の中の住民、四、五人を糾合して措置入院を申し出でさせ、それを使って、私を精神病院へ、強制入院をさせて、ブログを書けない様にさせようという目的で、遂行された謀略です。

 その糾合する、四、五人の中が、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、白井達雄・小野寺夫人夫妻(夫婦別姓です)、柳沢昇・故・石川和子夫妻、渡辺賢司・ミカ夫妻等々だけだと、弱いと、彼等、鎌倉エージェントは、考えたのです。
 いかにも見え見えの、復讐ですから。復讐が根本に、控えて居る形の、言論弾圧ですから。

 それに加えて、もし、中間に立っているT夫妻を、こちら側に引き込むことができたら、最高だと、考えたのだと、思います。実は、数年前から、彼等悪人たちは、T夫妻を巻き込んでいました。しかし、T夫妻は、お子様が、過去に行ったリンチ事件の事で、私側に弱みを握られているという、自己認識があるので、私とは、表面的には、仲良くしてきたのです。

 私の方は、そういうことを一切飲み込んでいますが、T夫人が、この山では、一、二を争うほどの、育ちがいい人なのです。
 経済的にも豊かだったと、推察されるし、両親からの愛も、充分だったと、推察されて、きわめて品が良くて、かわいい人なのです。決して弱くはないし、バカでもない女性なのですよ。ただ、比較をして、他の、主流派連中、主婦に比べると、はるかに上等な人物なのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題9、『2016年9月26日に、行われた尾上共同事業体が、労働作業をした、高枝切とは、T夫妻を、表向きにも、自分たち側に取り込むための、策略だった。利益を与え、言う事を聞かせるという原始的な手法だったが、金銭の出どころは、税金である。いかにも、鎌倉エージェントの発案らしい悪辣案策略だ・・・・・それの、主役が伊藤玄二郎であることは、その二日後の、夕方の、柳沢昇の、三個の、捨て台詞で、ほぼ確定的に、私には、判ったのである。単純極まりない、おバカさんである、柳沢昇の存在意義、まさしく、ここにありと言うべきだった』

 私が、鎌倉エージェントと呼ぶ連中の中で、鎌倉在住の人間としては、伊藤玄遺漏がトップを担っています。しかし、この雪ノ下の、小さな谷戸で、そのトップを担っているのは前田祝一氏です。その前田祝一氏が、この山の、連中をてなずけて、自らの味方として、作り上げて行っていますが、表向きには、それを表現することができません。というのも、その、私をやっつけたいという、根本のところに、自分たちの方が悪いのだと、言う理由が隠れているからです。

 だから、渡辺賢司を味方にしている事も、その奥様のミカ夫人を味方につけていることも、表向きには、隠していて、すべての人が、バラバラに、独立して生きている様に、体裁を整えております。しかし、彼は、時々焦ることがあります。または、後ろにいる伊藤玄二郎や、まだ、本当は生きている井上ひさしたちが焦るのかもしれませんが、一気に、ことを片付けようとするのです。

 それは、今までで、三つほどあって、もっとも、汚いものは、2013年五月に、小野寺夫人を使役して行われたものです。

 それを、たびたび、コピペで使っていますが、しかし、彼等の悪辣さを、象徴する最も大きな事案なので、ここでも後注ではなくて、挿入と言う形で、入れ込んでおきます。::::::::::::: 

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△   2013-06-11 15:31:49 | 政治       :::::::::::::

 このブログに書いた事案・程、ひどい謀略は過去に見たことがないというほどのものです。ただ、是の見かけ上の、大きさは、、やまゆり事件ほどに、大げさではないので、別にNHKが取材に来たわけでも、テレビ朝日が、取材に来たわけでもないし、テレビ東京が取材に来たわけでもありません。でも、道義的に言って、これほどにあくどい事を、普通の市井の人がするという事が、まず、考えられないほどの悪辣さです。
 まあ、小野寺夫人の方には、お子さんが居ないので、道徳的には、「その日暮らしで、やって行こう」でもいいのですが、前田家の方には、お子さんも孫もいるのですよ。そのうえ、お嬢さんの方は、リヨン大学へ留学をさせて、しかも、某有名大学の教授にして行こうという立場です。

 「それで、よくこういう事が、平気でできるものですね。頭がくるっているのはあなたの方でしょう?」と、内心でおもっております。

 この後で、渡辺賢司ほか、数軒を使った、午前10時の布団たたきという事案が起きるのですが、煩雑になるので、それは、後注1に置きましょう。

 そして、高枝切り事案です。

 ここで、午前、二時半、この続きは、明日書くとさせてくださいませ。

 ただ、書くべきことのメモを置いておきます。

 高枝切は、利益享受者が、お金を支払わないシステムが、使われたと思うが、それを、決定した、阪中英夫鎌倉市市役所吏員は、利益享受者が、税金を下してくださいと、言ってきた日時を記録しておらず、かつ、記憶にもないのだった。追及しているうちに突然に、電話で申し込んできたと、言われた。普通の市民が、税金、数十万円をもらうのに、電話で、申し込んで済むだろうか? 異様であり、嘘であろう。阪中英夫の背後にいるのは誰だ? 多分伊藤玄二郎だろうが・・・・??????

 T家の
ご主人側の父君は、元、慶応大学の教授なので、鎌倉市内の情報には、詳しいうえに、経済的な余裕があるから、他の家に比較をすると、三倍の広さの敷地を購入してある。したがって、北側に、余裕地があって、そこに、原生林を残してある。それは、税金が下りる、対象となる、危険木であるとは、とても言えない。しかも、阪中英夫は、審査にも来ていない。

 しかし、T家の原生林の樹木たちは、より北側のしかも、低い場所に位置している、近隣の住民の、日あたりを、悪くはしている。今般の、高枝切は、以前のそれとも同じで、いつも、わが家は日当たりが悪いので、園芸をするにあたって、工夫が必要でと、書いて居る私をからかい、我が家だけをのこし、置いてきぼりにして、すべての家の日あたりを良くして、それを、提案し実行して行った、前田祝一氏の、自分たち側に組み込まれている事の優位性を示すためのものだった。

 まあ、やり方がうまいと言えば言えるのだった。しかし、いよいよもって、このミステリーの主役たちの、真の姿が、把握でき始めてきたので、高枝切事案も、役に立つと言えば立つのだった。
 そして、相変わらずのバカさ加減で、前田祝一一派に協力をする小野寺夫人がリスにからかわれたり復讐されたりするのも道理な事だった。過去に、彼女が、100回近くも、かしわでを打って、リスを脅かしたことなどなおのdい。これは、音によって、脅かしたり、嫌がらせをしたりすると、効果が上がると、馬鹿の一つ覚えみたいに、案を提出したであろう、バカさんたちに、協力をするから、天に叱られたという現象の、バリエーションのひとつなのだ。

 台湾リストは、リスの中では大型の方だが、それでも、毛をむしり取ったと仮定をすると、体重は、500グラムもないであろう。したがって、脳みそは、人間の100分の一程度の重さであると、考えられる。リスは、頬っぺたの中に、餌を、入れ込んで、ふくらませることができる。したがって、小鳥一日分に当たる餌を、一遍にさらっていってしまう可能性はある。

 だけど、たいていの場合は、人間の方があきらめる。餌台の上に、小鳥用の餌が無くなったら補充をするという形をとる。リスだって、24時間底に、へばりついているわけでもないので、提供者側の、人間が、お金を費やして、餌を補充するだけだ。小野寺夫人だって、真正のバカでもあるまい。だから、普段の日に、100回も、威嚇的な、大きさの音で、かしわ手を打っているわけではない。ただ、2016年11月21日は、前夜の、連絡会議で、それが提案をされ、彼女は、やすやすと、それに乗ったのだろう。それで、高さ10mのところから、リスに馬鹿にされながら、100回ぐらい吠えられるという形で、威嚇をされて居た。リスにも感情があるという事が初めて、私に判ったのだ。総重量、20グラムぐらいの脳味噌だと、思うけれど、いや、いや、素晴らしいものでした。意気軒高とは、このことです。もし、小野寺夫人がもう一回、反転して、リスに対して、復讐に出るつもりだったら、猟銃を用意しないといけないでしょうね。バーンと鉄砲の音が、この山に響くのでしょうかねえ。それこそ、暴力の最たるものであり、驚きますが・・・・・???????


 


@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

  私の母方の祖父は、八木家の養子だった・・・・<もともとの姓は大内だとか>・・・・・のですが、養父母に気に入られなくて、母と、その兄(=私にとっては叔父)を置いて、家を出たのでした。その後、別の家(秋山家?)に新しく養子に入りなおして、・・・・<頭は優秀だったので、引く手あまただったらしいのですよ(苦笑)>・・・・・香月さんと同じ山口県内の、柳井商業(戦後は高校となる)の校長を戦前・戦中・戦後と、40年間もして居ますので、お互いに知り合いだったのだろうと、思います。更に詳しく言うと、祖父は八木家で、2人、秋山家で、7人の子供をもうけたので、総計9人もの子供のいる人だったのです。秋山家のおくさまが丈夫だったという事は言えると思いますが、まあ、明治以降の生まれで、しかも元銀行員というインテリの範疇に入る人としては、すごいですね。エネルギーレベルが高いです。私は遺伝上は、真実の孫なので、私もエネルギーレベルは、普通よりは、高いかもしれません。

 あ、もう一つエピソードを思い出しました。或る日、母が校長室に呼ばれたそうです。大体の学年で副級長をしていましたので、『何か御用を言いつけられるのかしら?』と思いながら出かけたら、校長室に実の父が待っていたそうです。高女と、商業の校長同士の縁で、お願いをして、娘を呼び出してもらったわけです。母の母、つまり、私の実の祖母は、たいへん若くして亡くなっています。小学校へ入学以前に亡くなったそうです。で、私の母と、兄は、叔父の家に引き取られています。家は、裕福だったので、学費に困るなどと言う事は無くて、着物も買ってもらえる立場でしたが、実の親の愛を知らないわけです。それを心配して、実の父親が、校長同士の縁を使って、訪ねて来てくれたのでした。

 この時のことを、母は、「照れくさくて、どうしていいか、判らなかったわ」と言っています。私は母が大正生まれの人だし、そういう表現しかできなかったと思いますが、でも、心の中では、嬉しかったのだと、思います。そして、きっと一生の宝物となって居ます。祖父にとっては、現在の奥様に気兼ねだから、自分の家に招くわけにもいかないし、母がお世話になって居る叔父の家には、無論のこと、顔は出せません。日頃の世話を放っておいて、いいとこどりをすると、思われてしまいますからね。

 だから、下関の高女の校長室を利用したのです。でも、それだけ、愛情が深かった人だと、思います。だって離婚ではないのですよ。でも、家庭内にごたごたがあったという事を、それなりに紳士面をしている校長同士で、打ち明けないといけません。だから祖父にとっては、恥を忍んで娘不憫さに会いに来たのです。ところで、一種の離婚みたいなものだけど、お嫁さんに当たる、私の実の祖母が、どうして、抵抗をしなかったかですが、それができなかったのですね。どうしてできなかったかというと、彼女の方も養女だったのです。こういう制度は、取り子取り嫁と言って、昔は、家を守り存続をさせるために、よくあったケースだそうです。で、祖母の方は、養父母と、遺伝的に血がつながっているから、家を出られないわけです。で、夫だけが家を出たのです。二人で、家出をするわけにはいかなかったのです。

 この祖父が、日吉の、私の実家に、東京出張のついでに泊まったことがあり、一緒に夕食を取った覚えがあります。上のエピソードを既に聞いていたので、山口県内の、昔の中学とか高女とかの先生同士の間では、交流があったと、思うので、香月泰男と、祖父が知遇があったはずだと、言い出しているわけです。今ほど、学校の数も多くはなかったし。

 そういえば、私の両親は、香月泰男を画家として、好きでしたね。

 ところで、ここですが、私立と、県立の間で、先生方が交流がなかったと、言えば言えるのかもしれませんが、在ったかもしれないのです。私が上に書いて居ることは、あながち間違いでもないのですよ。

 というのも、私の父と母はお見合い結婚ですが、無論のこと、先生方の間での、ご紹介だったでしょう。父も母も職業を言えば、教師ではないのですが、父方も母方も、親戚のほとんどは、明治以降は、教師をしています。その間の、お見合い話だったので、先生方は、お見合い情報の、交換は、しょっちゅう、やっているということを示します。

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副題6、『朝ドラ【べっぴんさん】では、酷寒の地で、ふろに入っている間に、着ているものが盗まれる話が出て来る。現代の、俳優が、それを演じると、立派な筋肉が見えるので、違和感はあるが、その抑留生活の過酷さは、三人の抑留経験者の芸術家の中では、一番直接的な、現れをしているのが、浜田知明の版画だと、思う。朝ドラの、脚本家は、あの版画を見て、この人物を造形したのだろうか?』

 浜田知明(1917年<大正6年>12月23日- )は、同じく芸大出身で、一時期東京で暮らしておられたが、最近は、九州で、生活をしておられます。念のために、wikipedia を開くと、99歳です。うーん。我が家の山の下の鎌倉街道を北に向かって、5分ほど、歩くと、鎌倉近美・別館と言う美術館があり、そこに浜田知明の、【初年兵哀歌・シリーズ】があります。常設展示だったかどうかを忘れていますが・・・・・いらっしゃる前に、お問い合わせをしてください。

 そして、宮崎進(1922年<大正11年>1月15日 - )さんです。浜田知明は、収容所にいる日本人たちが、非常にやせていたということを、表現する人ですが、宮崎進さんの、麻の半立体は、寒い、寒い、中で、麻袋で、着るものを作った、時期があって、その思い出から、ああいう素材を使われているのではないかと、思います。

  2016年11月21日に一部を、書き、23日に一部を書く。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3781399です。

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リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一→私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう

2016-11-21 12:56:15 | 政治

 このブログはツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは、いろいろ、変更する予定があります。

副題1、『我が家の在るあたりの風景ですが・・・・・宮崎進さんのお宅を遠望する場所ですよ』

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。左側にうっすらと、低い山並みが見えます。この写真だと、その方向性が、やや南に向いていて、本当の方向と違うのですが、そここそ、宮崎進さんのお宅です。わが家からは、まさしく、この山すそに住んでおられる、宮崎進さんの家あたりがよく見えるのです。目印は銀杏の木なのですが・・・・・

  この部分に書いて居たことは、次の章

朝ドラ【べっぴんさん】にシベリア抑留の話が出てきた。それを経験した三人の芸術家と、その中の香月泰男から、機縁する私の祖父母の話   2016-11-23 13:02:20 | 政治

へ回しました。二万字制限に引っかかりそうになったからと、一種の挿入であって、主文からは、主題がそれているからです。

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 ここから先、相当に思い切ったことを書きますので、文体を変えます。会話体を止めていきます。

副題2、『宮崎進さんは、鎌倉在住だという事と、都会的なムードのある人なので、どうも、瀬島龍三と、親しい会話があった様な気がする。リアルな交流があった様な気がする。

 私は、2007年の、9月27日完成という形で、【伝説のプレス】という書物を発刊したのだが、それを、美術関係者に配って歩いた。宮崎進さんのアトリエには、自宅から歩いて行って、姪御さんにお渡しした。姪御さんは、二人いらして、制作の助手と、マネージャーという役割分担があるが、制作助手の人の方に渡して帰宅をした。その後、2時間ぐらいたっただろうか? 電話がかかって来た。私は、その、今から10年は前だった頃、電話機の液晶画面を見て、相手の番号を確かめるという習慣がなかった。だから、知り合いであろうが、知り合いで無かろうが、電話は取る主義だった。が、その時ばかりは嫌な予感がした。宮崎さんからの電話であって、「本を返します」と言われる様な気がした。で、リーンという音が、25回なるまで待った。切れることを願って。しかし、25回待っても相手が切らないので、とうとう受話器を取り上げた、やはり宮崎進さんの姪御さん(マネージャー役の方)であって、本を返したいという事だった。「そうですか」と、やむなくも答えた。ホンは郵送で帰って来た。

 ここが、また、上大岡の87歳の暴走老人(田代優君を殺してしまった)に繋がっていくのだが、この章では、そちらには入らず、多摩美関連で、終始したい。

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副題3、『電話のベルの音が、その日に限って異様に大きかった。一階で、仕事をしていても聞こえてきた。だから、宮崎進氏の裏に、CIA(または、その私兵化している警察の殺人用別働隊)が居たというのを確信をした・・・・・そして、私が作った四冊目の本が、自然に任せれば、大きな人気を得るだろうという事が、敵さんたちに判っていて、従って、総力を挙げて潰されたと、考えている。五冊目の本【黄色いさくらんぼ】の方は、ある時期にはアマゾンで、10800円の値段がついていた。私が作った6冊の本は、すべてエンタメではないが、非常に面白いと、本当に、それを、読んだ人からは、言われている』

 ここだが、二日目に加筆をする。実は、この4冊目の本が返却ラッシュに出会って、しかも、郵便局が、カバーとか、奥付けのどこを探しても見つからない筈の、*****雨宮舜*****の名前を使って、「この住所は宛先が見つかりませんでしたので、返却します」と、言う付箋を付けてきたので、

 「この本を全国、どこからでも、返却する様に郵便局で、もって行かせよう。そういう形で、あいつ(=雨宮舜=本名川崎千恵子)をぶっ潰してやろう。でないと、もし彼女が、大物化したら、私達の悪事が白日のもとへ出てしまうからだ」という瀬島隆三たちの、日本全国を縦断した動きが、裏であった・・・・・と、感じている。私は本屋には、流通をさせず、すべて、手渡しと、郵便で、送っていたからだ。手渡しに対して、驚くべき・きつさで、しかも、一番最初にそういう反応をして来たのが、宮崎進氏だった。

 これが、好き嫌いの感情を伴う普通の形での、返本ではないことは、以下の説明で、皆様にも納得していただけるだろう。私は、氏よりも30歳は若い。そして、私の方は、社会階層的に言えば、はるかに下の方の、無名の存在である。ノブレスオブリッジの典型として、氏は、私を許容し励ましてくれないといけない。それ以前には、ほとんど、交流がないのだから、自然の動きからすれば、そうしてくれないといけない。アトリエの庭で、姪御さんに、自分を紹介したのが、ほとんど最初の出会いである。それなのに、電話の呼び鈴を25回も鳴らして、「絶対に、返却しなさい」という形にもっていくのは異様である。ただ、単純に、お手紙を添えて、「すでに、高齢なので、読めません。大切なご本だと、思いますので、他の人にあげてください」と、一筆箋でも添えて、郵便で、返却する方法だってある。そして、それが、名望ある紳士が取る方法でもあろう。

 それなのに大音量の、25回の呼び鈴が、押されて姪御さんは、ひたすらに、または、しつこく、しつこく、私が受話器を取るのを待っていたのだった。異様だ。

 そして、室内盗聴も使われていたと、思う。「彼女は家にいます。だから、絶対に念を押しながら、この本の受領を、断ってくださいね」と、姪御さんは誰かからも、連絡を受けていたと、推察している。根本的には、瀬島龍三氏から、事前に、宮崎進さんご本人に対して「川崎千恵子という人間には困っている。だから、鎌倉の画家として、交流ができても、絶対に、付き合わないで、欲しい。特に、援助などはしないでほしい」と、依頼をされておられたと思うが、その日に限って、東京で、伊藤忠・社内にいる瀬島龍三ではない、誰か別の人間から、そういう風に、依頼の電話が、緊急にも、かかってきたと、感じている。

 そここそ、これが、CIAが裏で絡んでいる事案であることを証明している。電話の呼び鈴の音が、とても大きかったが、それを、大きくするのも小さくするのも、IT的危機を使って、脅かしてくる彼らの常とう手段でもあり、そこは、かれらの意のままであるから。

 私の方では、日によって、異様に音が小さくて、大切な電話を取り逃がすケースもあり、この宮崎進さんからの、ケースの様に、取りたくない電話が、異様な大音量で、呼び鈴を響かせるケースもあるのだった。

 その件から、後日の、麦田町の、慶応三田会横浜支部長・横山君の異様な行動の意味やら、逗子に住んでいる元・福音館社長の、時田史郎君の同じ様な、異様な動きの裏側もわかって来たし、ギャラリー山口のオーナーの、死が(宮崎進さんが、本を返却してきた時から二年後だったが、)自殺ではなくて、他殺だったという確信も、得たのだった。

 後日、リンク先を見つけられたら、ここに添えたい。または、新しく、かつ丁寧に、以前より深い記述をもって、説明をして行きたい。だから、宮崎進さんから、ベルの音を、25回も鳴らされるというしつこいしつこい形で、本が返却へ持っていかれたのは、非常につらい経験だったが、すべての体験は、後日の役に立つのだった。宮崎進さんは、瀬島龍三との関係において、大木の幹に当たる部分だったと、思っている。それで、エンブレム盗作疑惑等も、そこから、枝葉として、発生をしているのが判るのだった。・・・・・

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副題4、『私の最近のブログ・・・・・特に電通の、パワハラ訴訟などについて書いたもの・・・・が、彼等・敵さん連中(=鎌倉エージェント)に多大な恐怖を与えているみたいで、彼等は、緊急の会議を先週は、二回も開いたのだった』

 先週は、この山の連中様と、伊藤玄二郎は、どうも二回連絡会議を持ったみたいです。火曜日から、木曜日の間に一回ほど、そして、日曜日に一回ほど。これ(=彼らの動きを、私が察知しているという事)をここには、書きたくはないのですよ。本当はね。だって、それこそ、私側の考察の重要な、傍証づけになるポイントだからです。で、手の内を明かしてしまう事となるからです。

 でも、毎週は開かれてはいないそれが、一週間に二回も開かれるというのは、『今は、相当な緊急事態だ』と、彼らが考えていることを証明しています。まず、後注1です。大騒ぎで、警察(検察?)が電通新社屋に入って行ったり、高橋まつりさんの母君が、大・記者会見を開いて訴訟をする事を発表したなどという事案は、すべて対・私弾圧のための劇場型盛り上げ事案です。普通なら、一部上場の大企業の、不始末は、ニュースとしては、伏せられます。特にNHKなどは、取り上げないのが、普通です。

 また、電通は、【誰でもピカソ】とか、たけしの【テレビタックル】とか、その他の番組で、コマーシャルという形で、民放を使って、私を間接的に弾圧する事にも役立っているのですから、警察が、自社へ捜査に入る場面を取材させるのなど、あり得ない現象なのです。

 しかし、私の方が、西原理恵子さんと、大前研一氏等を使った恐るべき、子供に対するいじめ(ひっかけ、だまし、給料減額等をおこなって、結局こどもはその会社を辞職する)を書いている最中ですからこそ、

・・・・・お前は、それを、訴訟に等、持ち込めないだろう。だけど、こっちは、常に、訴訟に持ち込めるし、常に、勝つのだ・・・・・と、言いたいから、ああいう訴訟を起こしたと、見ています。アスベスト訴訟、一票の違憲問題、小泉さんの、靖国参拝問題は違憲だの訴訟等、すべては、共産党が、からんでいて、その共産党は、CIAの一つの私兵ですので、

 国際的軍産共同体(=35家族の大富豪たち)は、自分は、表には、立たないで置いて、支配するのには、極めて、難しいタイプの、優秀な日本人を支配できるという仕組みです。そして、以前から、共産党員であろうと、推察をしていて、注意深く観察をしていた前田祝一氏が、集団訴訟の原告に入っているのをネットで、見つけて、・・・・・なるほどねえ、やはり・・・・・と、思いあたるのでした。

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副題5、『次に、慶応大学と、共立薬科大学の合併を書いて居るのも、彼らにとっては、震撼すべき私の筆力と、見做されて居る事だろう』

 次に私は後注2を書いて居ます。これは、一般世間の人はほとんど知らない事案でしょう。だけど、すさまじい事案です。そして、彼等鎌倉エージェントのトップが、成岡庸司(=横浜国立大学付属中学校の、1958年卒業組で、私もその中の一人=)君ですから、これを書いたことは、このブログという・・・・・壮大なミステリーの、犯人側の、中枢に入っていく・・・・・という事なのです。

 つまり、銀座の画廊街の、有名人・長谷川智恵子女史について書くよりも、彼等にとっては、怖い事なのです。画廊ガレリアグラフィカのオーナー 栗田玲子さんについて、あれこれ書くよりも、怖い事なのです。画廊るたんのオーナー 中島三枝子さんについてあれこれを書く事とか、この章みたいに、多摩美大一の、有名人にして、その教授でもある、宮崎進さんについて、書くよりも、怖い事なのです。でも、銀座の画廊街では、このテーマに関しては、私が何を書いて居るのかを把握するのが難しいでしょうし、こちら、雪の下でも、ちんぷんかんぷんでしょうから、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、白井達雄・小野寺夫人夫妻、渡辺賢司・ミカ夫妻に、それを説明をして、「しばらく、私達は、静かにしておきましょう。彼女に刺激を与えると、とんでもない結果に結び付くからです」と、言う提言がなされたのが、第一回目の会議だったと、おもっております。

 それに応じて、テレビ東京の、特別番組【ドリームハウス、2016年7月17日号】に出た石井秀樹あずさ夫妻も、先週一杯は、来ていなかったのも、その一例だと、おもっております。

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副題6、『しかし、20日の、会議で、急な、方針変更がなされたと、思っている・・・・・それは、ニュース内では、林文子・横浜市長の動きに、最も顕著に表れている・・・・・そして近隣関係では、小野寺夫人が動いた』

 ここで、二重ガッコ以内に書いた部分に引き続いて書いていきます。この山には、自然が多いので、野生の鳥とか、ほ乳類(ハクビシンか、アライグマ)が、やってきます。もちろんリスも。引っ越してきた当座は、誰もがリスに夢中になります。しかし、やがて、おしっこが、飴みたいなので、お掃除が大変だと、気が付いてきて、小鳥に餌をやる様になります。我が家の方ですが、猫が現役で、庭を歩き回っていた頃は、それを、設置するのにも相当に、場所を選びましたが・・・・・途中で、柳沢昇・石川和子さん夫妻のために、ネコを外へ出せなくなって、小鳥の為には、便利になったのです。そして、今は、その猫も死んだので、ベランダの高いところに棚を作り、そこに置いてあり、水浴び用の、プラスチックの箱も置いてあります。お隣にもそれが置いてあります。

 ところで、お隣の奥さんは、リスが、その餌を横取りするのに怒っています。前から、それは、聞いていて、知っていました。そのリスを追い払う様子が、この21日の月曜日は、ただ事ではない気配だったのです。その日は、柏手(かしわで)を、打って、追い払うという形ですが、間を開けて、わいわゆる音による、対・私への脅かしとか、嫌がらせとして、やられていると感じました。どういう意味かというと、かしわでは、安野夫人が、勝ったと思った時に、ネコを呼ぶのによく、使う手段であって、それによって、種々様々を、判断をしていると、私が、前から書いて居ます。また、外へ出たから、そこを狙って、八幡宮様が、太鼓を、100回もお家になったと、書いて居ます。
 それと同じ手法で、攻撃をして来たなあと、思います。ただね、前田家も、小野寺夫人も、創作をする人間ではないなあと、しみじみと思いますよ。つまり、文章とは、書いたとたんに、それを消化したという事であって、同じことには、二度と悩まないのです。ただ、こういう風に書くのは、北九州の産業医科大学の附属病院で、又もや、点滴袋に、穴が開いていたと、言うニュースが、報道をされましたね。その意味を、皆様に、お伝えするために、書いて居るだけなのです。
彼らは、激しい攻撃したいという気持ちを持っています。何故と、問うと、私が今書いて居る、柳沢昇に関する部分が、非常に怖い事だから、何が何でも、欠かせない様にするために、工作をするのだと、決意をしているのでしょう。バカみたいだなあと、おもっておりますが、やりたい連中には、やらせておかないと、いけません。私は、彼等の、目的を、書いていくわけですね。

 その時です。私は突然に、気が付いたのです。リスが、冒頭にあげた写真の、樹木(枝が伐採されている処)で、激しく啼きました。かっつ、かっつ、かっつと、威嚇する声ですが、それが、100回ぐらい続いたのですよ。深い怒りの感情が表現をされて居ました。驚きました。リスって、体重が300gぐらいしかない、まるで、おもちゃみたいな、存在です。それが、こんなにも長い間、威嚇用の声を出すとは。そして、一種の復讐をするとは。この山に住んでいるリスは、東大卒の女性より、賢いのです。あ、は、は。

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 さて、やっと、22日に加えた、挿入部分を終わります。で、初稿に戻りましょう。

副題7、『宮崎進さんが、私よりも、瀬島龍三を、より大切な存在として扱うのは、仕方がない。だが、瀬島龍三の、裏側とか、真実を知っている私には、突然に、宮崎進さんが、非常に矮小化して見えたのだ。<なんだ、肝っ玉が小さい人なんだなあ>と、感じさせられたのだった』

 シベリア抑留と言う苦しい釜の飯を食った仲間だから、宮崎さんが、瀬島龍三のいう事を聞く可能性は感じた。しかし、その時点までで、私はすさまじいまでの被害を瀬島龍三から、こうむっていた。しかもその被害は、理不尽極まりないものであり、怒り心頭だった。だから、宮崎さんが、本を突っ返してきたことをきっかけにして、瀬島龍三一派の悪辣さが、ここで、堂々と、書けるのだった。良心にやましいところが、一豪もなく書けるのだった。

 パソコンはハードの面から何台も壊され、(合計11台か? または、それ以上、ともかく、19台は、買っている)また、ソフト(=今では、同じものをアプリと言う。これも言葉がりの一種で、私が、エッセイに使った言葉は、どんどん名称が、改変をされるのだった=)も、マイクロソフト・ワード、アドビの、アクロバット、アドビの、フォトショップ、アドビの、イラストレーターと、すべてが破壊をされて、仕事がうまくできない。それでも内から沸き起こって来る表現力はあるし、表現をしたいことはあるのだから、必死で、外の貸しパソコンと、レストランや、カフェで、自分のノートパソコンを、使う、ノマド生活で、乗り切っていて、頑張り続けた。それらの外の活動を入れると、6冊の本を作り上げるに際しては、莫大なお金がかかっている。

 しかし、私は、自分が正義の側に立っており、根本のところでは、瀬島龍三側が悪をなしているという事を知っていた。それを具体的に知っていた。横須賀市が、根岸町と、池田町にまたがっている丘の上に、持っていた水道山を、只で、私有化したのだった。それは、瀬島龍三と、その友人である、益山重夫元海軍参謀が、協力して行い、京急等も協力して行った、大きな悪事だった。そして、その準備段階として、大きな木の塀(高さ5m)の中で、果樹園を作るという口実で、自分の私有地が、2,73平米しか残っていないのに、水道山を開拓して行って結局は、地籍変更届と言う仕組みを利用して、4280平米に拡大するのだった。そこは今では、ルネ北久里浜と言う四棟の美麗なマンションが、建っている。そちらのマンションも、最初は、【360度眺望が利く、そらヒルズ】という命名だったが、私がエッセイに書いて居るので、名前が変更になって居る。

 このマンションのデザインが、旭化成建材の杭うち疑惑問題を起こした横浜市都筑区の、三井不動産レジデンシャルが、販売した、【らら横浜】とそっくりなので、お隣の、ご主人(=・某有名設計会社の横浜支店長にして、横浜銀行鎌倉支店を設計した・=)白井達雄氏が、両方を、設計をしたのではないかと、推察をしている。それに土師淳君を殺した事件も、この1978年の事案と関係があると見做しているし。

 私は「我が家宅をかこっている道路を、市に寄付します」という嘘の口実で、彼等の悪事完遂の為に必要な実印を取られそうになった。もちろんのことだましうちだった。主人が子どもを連れて広島へ、帰郷している最中の、かつ夜に、訪問を受けたのだった。だから、電話が、事件の数年前から盗聴をされて居たことがこれで、判る。こういう点が、今に続く、・・・・・心理作戦を利用して、だまし討ちをする・・・・・CIA特有の、やり方なのだ。

 元、諜報専門の参謀たちだから、もともと、そういう性格がある上に、アメリカ発のもっと、モダンな心理作戦が加味されているわけで、それに狙われている私の心労たるや、すさまじいものがある。

 だが、元へ戻れば、北久里浜のいえの、60坪ある敷地の一部が母のモノだったので、母に、「実印を押してもらいに行きますよ。ご近所の益山さんという人から頼まれたから」と、電話を掛けると、母が、「おかしいわね」という。「あなたね。・・・・寄付をするぐらいで、実印を押すケースなどありませんよ。ちゃんと調べてごらん」とも言う。それで、表に【地籍変更届】と書いてあるパンフレット状の書類を開くと、母の言うとおりだった。後に嫌がらせを受けながらも法務局で公図や、登記簿等を調べてみると、益山氏は、この近辺に、530平米ほど、買っている。だが、建売住宅を数棟、建設し、そのほかにも宅地(さらち)も別の数人に売り渡して、正式に登記をさせているので、残りが一坪もなかったのだ。公図は、その時点では、測量上は、無の、場所に、十数軒の家を入れ込めたから、ナメクジが重なった様な、異様なものとなって居た。

 ともかく私は二か月以内に、すべての調査を終えて、見事に自分の家は防衛をして、しかも相手方の、考えている事の、すべてを知ってしまった』
 さて、二重ガッコ内が、非常に長くなっていますが、その複雑な問題を、ここで、全部書いて、かつ意味の通る様に、まとめるのが不可能だから、こういう断言的な書き方で、書くだけで、お許しくださいませ。これから先は、いつもの会話体へもどします。

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副題8『杉本、横須賀市副市長(1970年代は、土木課長だった)、杉本正子夫人、大沼嘉津恵、大沼映夫、島田章三、中島三枝子、星野美智子、指原いく子、etc

 私をだますとか、ひっかけるなんてことをするのは、あなたご自身が、墓穴を掘る以外の何物でもないのですよ。私は、12歳のころは、神奈川県一頭が良いと言われていたのですから、私をだませるなんて、勘違いそのものだったのです。この時の実印をもらう対象の中の、別の人物で、益山夫妻側が、『あの人は頭がいいはずだ』とみなしている存在=H家=に対しては、いろいろな手法で、その土地をかこって、実印をもらわないで、済む様に計らっていました。私のケースも最後は、30cmほど、囲い込んで、そこを横須賀市に、寄付するという形で、自分たちの、欲望を貫通したのです。でもね、ここで、当時横須賀市の土木課長だった、杉本氏が、私が電話で内実を告げたのにもかかわらず、悪人たちの試みを看過したことが、重要です。

 そして、ここから、過去に断片的に書いて居ることが、すべて、連なって来るのですよ。浜銀と東日本銀行との合併も、ここから生じています。

 これらは、すべて、丁寧に、項目ごとに、いきさつを書いて居ますので、後で、リンク先でも見つけることとして、本日は宮崎進さんに戻りたいのですが、

 宮崎進さんが、どれほどに偉い人として、私の上に君臨をなさっていたとしても、もし、瀬島龍三と、連携をされて居て、それが真因として、私をいじめになったのだったら、それは、一巻の終わりを意味しますよ。だって、1978年の、10月の11日の午後四時半ごろだったのですが、益山智恵子夫人が、当時は、大型車の方だったセドリックハードトップで、私をひき殺そうとしたのですから。単なる土地の盗みだけではなくて、殺人未遂もあったのです。

 天がしろ示すとよく私は言いますが、その夜に智恵子夫人の夫である、益山重夫氏は、急死しました。この時の私の驚きを利用して、柳沢昇(かまくら春秋窯主宰者)の妻だった、石川和子さんを、CIA連中は、急死させたのではないかとも思っています。12月の末には、小町通りをピンピンとして歩いていた、しかも太っていた彼女が、三か月以内に癌で、死んだと、聞いた時は、不思議極まりない感じが、しました。でね、「点滴袋に筋弛緩剤を入れられたのではないかしら? 一種の他殺ですか?」と、何度も過去に書いてきています。

 それで、今般、大口病院事件が起こされたと、おもっております。しかも、私が、前報(後注1)から、正味三日ほども、ブログを手当てしなかったうちに、また、北九州で、点滴袋に穴が開いていた、tという続報が、NHKで流されました。

 『ふむ、ふむ』と、おもっております。そんなに私が、ブログを更新しないと、『あいつ負けてやがらあ。ビビっているぞ、攻めてやれ』と、簡単に思うのですかねえ。単純ですねえと、思います。

 ただ、それで、防衛上、この一文を書き始めたというわけではなくて、私は、アイデアを、神様が下してくださることしか書かないのです。アイデアは、いつも頭に充満をしていますが、最近では間隔を十分にあけて書く事としていますので、3日程度、更新をしないケースは大いにあることとなりました。ビビっているわけでもないし、心配しているわけでもないのですが、雑用を優先する場合もあります。終活に向かっているので、雑用は、片づけて行く必要がありますので。

 鎌倉の石川和子さんから、北久里浜に住んでいた益山氏に戻ります。急死の原因が、循環器系の病気だったのか、自決だったのかは知りません。それから、益山智恵子夫人の、私に対する車を使った暗殺(事実上は失敗した)が、夫である益山重夫氏や、瀬島龍三が、かんでいて彼らの了承下の共謀だったのか、噛んでは居なくて、ただ、益山夫人の、発作的な、攻撃だったのも、知りません。

 ここを、どう考えるかについては、順列組み合わせで言うと、すさまじい数の案が生まれます。ただ、葬儀屋の若者がその次の日か、二日後の夜に、談笑しながら、わが家の前を歩いて通って帰って行ったので、切腹とか、縊死ではなくて、循環器系の病気による、急死だったと、思いますけれど。

 ともかく、戦時中は、参謀と言ったら、この間亡くなった三笠宮も同じく参謀であって、トップエリートでした。だが、瀬島龍三と、益山重夫という、そんな智謀にたけた人物でも、正門から入る道では、私には勝てないのですよ。法的なレベルで争ったら、私には勝てないのです。日本が真実の法治国家なら、これらの人のことは、私の方では、赤子の手をひねるがごとく処理できるでしょう。しかし、まっすぐな方法ではない方法で、攻められているので、私の方の、被害が、莫大なものとなってきます。

 それと、暗殺を逃れ得るのは、自分の、直感にもよりますが、常に、神様が助けてくださるのだという事も、その時に知りました。50m向こうに、益山夫人の車が停まっているだけで、異様だと感じました。だから、彼女が急発進をして、私をひき殺そうと向かってきたときに瞬間的に、かつ見事に、体が、反応をして逃げたのです。しかし、幅4mの、しかも、歩道がまったくない道路です。車優先で、上質なアスファルトが貼ってありますが、益山夫妻の持ち物である私道です。それが、もし、まっすぐだったら、私は完璧に車の下敷きになるか、または、車と、ブロックの築地の間に挟まれて圧死したでしょう。塀じゃあなくて、築地なので、向こう側に倒れる可能性が無いので、圧迫されて、死んだと思います。しかし、です。その道路は真ん中あたりで、120度の角度で、まがっていました。私はそのくぼんでいる部分に飛び込んで、逃げたのです。それでも、益山智恵子さんが、殺すことをあきらめなくて、そのくぼみをめがけて侵入し、私を狙ったとしたら、あまりにも見え見えになります。それに彼女自身が、けがをするだろうし、車も、大破したと思います。それで、そのくぼみは、避けて右へ急ハンドルを切り、山ノ下へ猛スピードで、降りていきました。

 そこだけは、戦時中に都立大学(=現在の首都大学・・・・・これも、私のエッセイに出て来るから、言葉がりに出会って、名称・変更をされて居るわけですが=)を卒業した女性特有の、質の高さです。バカではない。
 彼女が馬鹿ではなかったという事と、道路が曲がっていたという事の二つが、神様のご支援だったというわけです。こういう分析を既に、1978年に行ってきている私ですよ。銀座の画廊街で、見聞する事でも、鎌倉・雪の下のご近所で、見聞する事でも、すぐ裏側が、読めるわけです。それを、ブログに書いて、世間に公開するかどうかは別問題として、すべては、瞬間的に読めているわけです。

 宮崎進さん宅からの電話も、それの、番号を液晶画面で、確かめるなどしなくても、それが、宮崎進さんからの電話だと、判るわけです。

 でも、それに入る前に、もうひと挿話を入れないといけません。それは多摩美の教授・彦坂尚嘉さんの、シンポジウムの話です。

 ただし、申し訳ありませんが、本日(21日の夜)は、ここで、中断をさせてくださいませ。

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 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3774767です。

後注1、 まつりさんは性格が悪い?。自殺は、母にも遠因があるのでは?・・・・・母って胸騒ぎがするものなのですよ△  2016-11-12 20:00:14 | 政治 

後注2、 共立薬科大学が、慶応の薬学部へ、編入されるが、その裏は?・・・・・・その1  2016-11-13 15:49:20 | 政治 

後注3、電通訴訟ー2 いじめとは性的な快感を亢進するものだ + 柳沢昇・大口病院・鶴岡八幡宮の三者の関連について△  2016-11-15 22:50:13 | 政治

後注4、 かまくら春秋窯のホーム頁と、その改変の事。   2016-11-17 00:50:54 | 政治

後注5、蒲田のユザワヤに行くと(警察が総力をあげて?)蒲田の商店街と大船駅の両方で脅かして来る。これも、柳沢昇のせいなのだ☐   2016-11-19 13:22:07 | 政治 

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蒲田のユザワヤに行くと(警察が総力をあげて?)蒲田の商店街と大船駅の両方で脅かして来る。これも、柳沢昇のせいなのだ☐

2016-11-19 13:22:07 | 政治

このブログは、最初の総タイトルを、『すみません、ジャムを作っておりました。手作り・リンゴジャムは、ジャムの中で、一番でしたよ。現在書きかけ中』としておりましたが、午後3時に二回目のモノ『若い男性に、お料理を、無料もしくは低額で、教えるシステムができたらいいなあ』としておりました。それを、夜の11時に三つめのモノへと、変更をしました。そして、20日の午前1時に一応、初稿を「止め」といたしましたので、そのしるしとして、使っている☐を、総タイトル横に付けておきます。

副題1、『最初にお断りを申し上げます』

 すみませんね。ブログを完成させる責任はありますが、しかし、昨日は、税務申告の書類づくりと、ジャムづくりなどの、お料理に凝っておりました。いつもの固定読者に向かっては、「恐れ入ります』と申し上げます。昨日は昼も夜も、おかずづくりにも凝っておりました。それで、体力と時間が足りなくなってしまったのです。

 このブログが持っているいつもの固有の雰囲気を、読みたいと、お考えの方には、以下のブログが、文章と、して、完成させております。ほぼ、4日間かかりましたが。

 後注1、

電通訴訟ー2 いじめとは性的な快感を亢進するものだ + 柳沢昇・大口病院・鶴岡八幡宮の三者の関連について△  2016-11-15 22:50:13 | 政治

 それから、もちろんのこと、今夜のうちに、いつもの政治分野に戻ります。だが、19日の午後二時に書くこの章では、もう一度、ジャムに戻らせてくださいませ。ジャムについても、語りたいことがありますので。
 上の画像内には、五つのガラス瓶が、写っております。右側の3つは市販品です。上からブルーベリージャム、マーマレード、オリーヴオイルのスプレッドです。
 その左側に在るのが、リンゴジャム二つで、私が、上をおととい、下を、夫婦二人の合作として作りました。
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副題2、『我が家で、何故、主人がジャムづくりをする様になったか?』
 
 なぜ、ひと瓶のリンゴジャムを夫婦合作で、作る様になったかというと、主人は、何でも料理はできるのですが、それでも、病気をした後は、億劫になったみたいなのです。それで、一種の彼の病状の、リハビリを兼ねて、台所で、二人で並んで、料理を、作ります。
 主人が四月に、病気をする前には、ジャムづくりは、主人の役目でした。主にマーマレードを作っていて、ひとシーズンに、気が向くと二回、大なべ一杯に作っておりました。夏ミカンを、六個ぐらい使ってです。これは、結構なおお仕事ですが、みそも自宅で作るほどの、主人ですから、面倒がらないで、やっていました。


  その証拠と言っては何ですが、ぺクチン二種類の写真を置いておきます。上は主人が買ってきておいたもので、より専門家向けの体裁になっておりますね。下は、それがどうしても見つからなかった私が、今般重なって、買ってきたもので、より素人向けの包装になっております。どこかに在るはずだと、私は、思って、主人に質問をしましたが、彼がうまく説明ができなかったのです。私の方も、上の方の瓶については、それを、自分で買ってきたのではないので、形を覚えておらず、従って探し出せなかったので、新しく買ってきてあります。
 もし地方にお住まいで、<買い物が、不便で、ペクチンが手に入りません>とおっしゃる方が有ったら、多分ですが、【フルーチェ】というお菓子の原材料がペクチンであろうと、私は思っていて、それをお使いになると、いいでしょうと、思っております。【フルーチェ】とは、<牛乳を入れるとゼリーが簡単にできます>という惹句で売っているレトルト風パックです。
 【フルーチェ】には、工業生産的なフレーヴァーが使って在る様な気がして、(これは、確認しておりませんが)、最近の私は小さい子供が家の中にいないこともあって、全く、買っておりませんが、あれの、キウィ味のモノだったら、リンゴジャムにも使えると、思います。イチゴ味のものはだめです。イチゴはバラ科らしくて、香りが強いので、せっかく手作りした、超おいしいリンゴジャムが、安物のイチゴジャム風になってしまいますから、苺フレーヴァーのものは、お使いにはならない様に、老婆心ながら、お勧めいたします。
 苺ジャムを作る際には、それを、ペクチンの代用品として使うのも、向いていますが。しかし、今の時代では、普通の人が、苺ジャムが作れる様な、苺を手に入れるのが、不可能になって居ます。ジャムを作る苺として、普通の生食用のものを使っていたら、高くて、たまりません。苺ジャム用は、近所の農家が、農協には出荷できないほどの、不揃いで、小さいサイズのものが八百屋さんの店先に、大量に、ざるに入って売っている時代でないと、作る気がしないのです。

 フルーチェ、もしくは・・・・・ペクチンを、お湯で溶かした液・・・・・を、ジャムに入れるのは、粘着性を増すためです。パンに塗った時に、入れないで作ると、パンに甘い液がしみこむ形になってしまいますが、ペクチンを入れると、パンの上でジャムの方が、しっかりと形を保ってくれるわけです。でも、ペクチンの量は、少なめにした方が、如何にもな、手作り感が出て、おいしいですよ。

 しかし、繰り返しますが、六個の夏ミカンを処理するのは、結構なおお仕事です。

 しかし、今回のリンゴジャムは、一昨日に、私が深夜リンゴ一個だけで、作ってみて、あまりに結果がおいしかったので、次の日の昼間に、もう一つリンゴを使って、夫婦で合作をしたというわけです。
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副題3、『少量ずつジャムを作るのは、面倒に見えて、意外と面倒ではなかった。それで、リンゴジャムを作る場合、<これが、コツかな>と、思い当たる』
 
 秋になって生協(パルシステム)が、カタログの中に、紅玉を、含める様になると、私は、『ああ、ジャムを作りたいな。生協の果物は、品質がまあまあだから、ジャムを作ったらおいしくできるでしょう』と、考え始め、先週にやっと、届く形で、手に入れたのでした。
 この単位の生協は、生産者優位の姿勢があるので、届いた紅玉の形と色は不揃いです。しかし、小さめの方に、今まで見たこともないほどに、赤いのがあり、それで、深夜ひとりで、作ってみたのです。
 その際には、上の写真の二枚目に写っているガラス瓶のペクチンは、探し出せておらず、かつ、下に写っている、新品も買ってきておらず、ペクチンなしで、作りました。ただ、リンゴの芯のところにペクチンが含まれているという知識は、うっすらと、残っており、
 芯も入れながら、リンゴをすり下ろしました。リンゴジャムを作る際には、皮も一緒にすりおろすというのは、母の手元を見ていて、覚えた事です。母は、私が小さい頃はよくリンゴジャムを手作りしていました。無論の、事、船橋市の当時は、田舎だった塚田というところに、住んでいた頃なので、ペクチンは、無しで、作っていたと、思います。
 
 出来上がったものを食べてみたら(小さめのリンゴ一個に対して、大匙山盛り五杯のお砂糖を使ったが)甘すぎもせず、適切な甘さで、かつ、すっぱすぎもせずで、あまりにもおいしいので、明治屋のジャムサイズの瓶の半分を、一晩中に食べてしまった程です。市販のジャムの中では、リンゴジャムは、おいしくない方だと思っていて、買わないでいたのですが、手作りのリンゴジャムはまるで、違うのです。圧倒的なおいしさであり、次の日も作ろうと思い到り、鎌倉駅前の東急で、下の写真に写っている簡易包装型のペクチンを買ってきたのでした。
 
 ところで、何故、六個のマーマレードを人シーズンに二回も作っていた主人を巻き込んで、たった、一個のリンゴジャムを作るのを手伝わせたかですが、一つには主人のリハビリに当たるからです。もう一つは、老人になって、体力が衰えた時代だからこそ、夫婦二人で、生活するメリットは、いろいろなことを分担し合う事に在ると思うので、リンゴジャムでも、道具を用意したり洗ったり、切ったりするまでは、私がやり、リンゴを一個分だけすってもらうのは、主人にやってもらいました。リンゴは大根より柔らかいので、テレビを見ながら、一個分のリンゴをするのなど、ゲーム感覚で、やってもらえます。
 その次に、台所で二人並んで、私は、昼ご飯(おかず)を作りながら、主人には、リンゴをガス台の上で、混ぜながら煮ることをやってもらいました。その前に、14cm直径の琺瑯の辺に摺ったリンゴを移して、大匙山盛り六杯の、お砂糖を混ぜ込んでおくまでは、私がします。
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副題4、『高峰秀子さんは、直径14cmの鍋を欲しがっていた。見つかっただろうか?』
 
::::::::::ここで、何故、直径14cmのと、付記したかというと、料理を丁寧に作っていた最晩年の、高峰秀子さんが、養女に向かって、「直径14cmのなべをさがしてきてほしい」と頼むシーンがあって、それが忘れられないからです。
 私は昔、直径12cmの鍋を持っていました。デパートで、牛乳を温めるために、と惹句がついて売っていたデザインの美しいものです。それは、50年も前のことで、実際に使ってみると、デザイン上のバランスとしては、美しいが、なべの横の、高さが低いために牛乳が吹きこぼれそうになって、実用性がないのでした。
 こういうお鍋は大学卒ではあるが、お料理など、作った事のないデザイナーが作ったお鍋だと、思います。それに懲りているので、私は小さい鍋は、買ったことがないのです。しかし、今住んでいる鎌倉の、駅前の東急というすーパーが、デパートのない鎌倉市内で、一種のデパートの役目を果たしていて、上の方の階で、特殊なものを売る週があり、たまたま、直径の小さい鍋を、売っていたのでした。それが、琺瑯で、美しかったので、『あ、ジャムを作ろう。これで、作ったら、少量だから、労働としては、楽になり、楽しみながらできるわ』と、思い立って買ったのでした。この鍋は、立ち上がり部分の高さが、8cmあって、噴きこぼれに対応しているので、充分に、実用性があり、二人分の、お味噌汁を作るのに重宝をしています。
 で、私の方は、やや簡単に此れが手に入ったので、頭から直径16cmだろうと、思い込んでいたのでした。しかし、今、念のために諮ってみると、なんと14cmだったのです。
 というのも、高峰秀子さんは、養女に向かって、「自分で探したけれど、見つからないので、あなたが見つけてください」と頼んでいます。今、丁寧に考えると、高峰さんは、琺瑯製以外の、アルミ等の薄い金属の普通の質の鍋で、直径14cmの物を探していたのでしょう。琺瑯性の鍋は、遊び心があるので、おもちゃみたいなサイズがあるのでした。
 しかし、老人2人暮らしだけの所帯や、老人でも、単身所帯が増えているので、このサイズの鍋は、これからは、需要があると、思います。アルミや、ステンレス製の鍋でも、このサイズを定番商品としたら、良いと思いますね。::::::::挿入から元へ戻ります。
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副題5、『ここで、主人の今春の、病気のことを素直に語っておきたいが・・・・・』
 
 主人は、57歳の時に一念発起して、鍼灸医になりました。それで、東洋医学を信奉しているので、胸が痛くてたまらなくても食道がんだと、自己診断をしていて、自分の自然治癒力に頼り、それで治すつもりでした。
 「命が救われる可能性は、50%です。よろしいですね」と、事前に念を押されたうえで、緊急手術を受けた当日(=2016年4月9日)だって、前の日までは、孫と一緒のハイキング(逗子で、赤手蟹を探す話)に付き合うつもりだったのです。
 しかし、その金曜日と、土曜日の、二日間で、徐々に、徐々に私は自分の支配力を高めて行って、最後には、救急車を呼ぶことを提案しました。その救急車内でも、緊急事態だと、見つけてくださったみたいで,ありがたいことに鎌倉一大きな病院へ運んでくださったのです。土曜日だったけれど、お若くて、しかも、経験の豊富なお医者さんが、滞在していて、カテーテルで、心臓の動脈内にあった大きな血栓を散らしてもらえました。しかし、あまりにも主人が我慢して居た時間が長かったので、心臓にも大きな後遺症が残ったみたいなのです。しかし、もっとたいへんなことが、一週間目に起こりました。小さいサイズになった血栓が脳に跳んでしまったのです。そして、脳を一部ですが、駄目にしました。で、言葉が不自由になったのです。
 最初のうちは、私は、ニュースに登場した徳田虎雄さんみたいに、アイパッドに、手が自由な主人がひらがな入力してくれれば意志の疎通は簡単にできると、考えていたのですが、ああいう障害と違うのだそうです。言葉そのものが脳内で、思い出せないのだそうです。
 で、イライラする度合いが、大きくなったのか、昼間一緒にいると、「ばか!」っと怒鳴ったり、「お前は馬鹿だ!」と、捨て台詞を吐くことが、一日に、30回ぐらいあります。
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副題6、『我が家の室内は、盗聴をされて居て、夫婦の会話を、聞いている鎌倉エージェント連中は、夫婦仲が悪いと判断をしている模様だ』
 
 これが普通の家だとそれだけの話なのですが、わが家は、室内も盗聴されていて、夫婦仲も、脅かしの種として、使おうとして、利用をされて居ます。
 
 今現在書きかけ中の、・・・・・柳沢昇と、猫の話・・・・が、実際に起きた、2005年にも、彼ら夫婦に呼ばれて、・・・・・
 私の主人に、<私を叱る様に、命令をしよう>としてやって来た警官たち・・・・・(=交通警ら隊だと、言っていたが? どうして私の猫が、柳沢昇と、石川和子夫婦に盗まれているのに、盗んでいる彼等の方の、味方をして、しかも、猫のことなどで、出動するのだ? まったく大疑問の話だが)・・・・・も、圧倒的なレベルで、「この夫婦は、家庭内別居をしているのだ」と、信じていました。
 それは、我が家では、実際には、閉じきっていて、使っていない方の玄関ドアのノブを、激しくがちゃがちゃと、まわす動作で、判りました。我が家には、玄関ドアが、二つあります。一つの方には、猫トイレが置いてあるのです。だから締め切ってあります。
 柳沢昇と、石川和子さん夫婦の、毎夜、毎夜の、自分たち夫婦の、セックスの快楽を亢進させるための、対私へのいじめに、最後の段階で、怒り切ってしまった私が、わが家の私以外の、他のメンバーのサジェスチョンを、とうとう聞いて、猫を外へ出さない様にしたので、猫トイレが置いてあるところなのです。「お母さんが切れると怖い」と、子供たちが言う様な人間の典型が私で、普段虫も殺さぬ様に静かな人なのに、いったん限界を超えると、絶対に許しませんから。ただ、別に相手方に、怒鳴り込んだりはしないのですが、相手が、それを望んでいることを、根絶的に拒否していしまうのです。
 石川和子さんが、私の猫に会いたがっているとは、知っていても、出さないのですね。怒りまくってしまったら、私を元に戻すためには、心底、相手の方が、謝罪をしてくれて、相応な、対価とか、弁償をしてくれないとだめなのですよ。だけど、この場合何がありますか?
 ご近所同士で、仲直りをする為には、石川和子さん側が、一回程度菓子折りを持ってきたぐらいでは、おさまりませんよ。特にこの次の章で書く様に、警察に脅かされる様になったのも彼ら夫婦が原因ですから、それに対する莫大な慰謝料も請求したいところです。
 ただね。あの、お馬鹿さん夫婦が理解できる程度の賠償を言上げをすると仮定すれば、こういう手法がありましたよと、提案をしておきましょう。まず、彼女が新しい猫を飼うのが先決です。そのうえで、「こう成りましたので、ご安心なさってください。お宅の猫は、もう、我が家の方には、入れませんから、自由に外へ出してください」と、彼女側が、私に言ってくる。それしかないでしょう。
 
 そして、今でも、私がそうしている様に、道路を歩いているときに、安野家の、二匹の猫が、時々ですが、まとわりついて来るので、なでてあげる、そういう形で、大好きだと、彼女が思っているらしい我が家の猫に触れる以外はないでしょう。
 いや、私って、自分はハーメルンの笛吹ではなかろうか?と、思うほどに、子供と猫には、なつかれるタイプなのですよ。ただ、この雪ノ下の山の中では、こどもたちに、声を掛けません。種々様々な悪口を先行して告げられていると、思うので、よその小さな、お子さん方には、手を出さないのです。が、私は、自然に、置いておかれたら、子供と猫には、心底から、なつかれるタイプなのです。
 
  柳沢昇については、もっともっと語らないといけません。
 この前、横須賀線が、61分遅延したので、私は、もう一回国立劇場の切符(しかも、安い席がないと言われて、1万円の余計な出費だったし、すぐさま防衛上、外の貸パソコンを使って、一章のブログを書いたので、その使用料(お高い場所だった)2000円以上、それに、それが終わった後で、急いで、国立劇場に行ったのでタクシー代1000円もかかったので、それらを合わせて、1万3千円が、余計な出費でした。
 しかも、大口病院で亡くなった二人も、この夫婦が、原初で亡くなっていると、思われるのだし、上大岡で老人の暴走で、亡くなった、田代優君と言う小学一年生の事故死も、ここから発していると、私は考えていますので、すさまじい事となって居るのです。上大岡の暴走事故については、後日再び、丁寧に語りますが、総計を言ったら、優に10億円を超すでしょう。だって、あの61分横須賀線が遅延した時に、鎌倉から乗って来た15輌で800人は居たと思われる乗客の一人一人に、それぞれ事情があって、私と同じぐらいの金銭的損失を被ったと仮定をすると、その一本の電車だけで、800万円の損失を、大勢の人を相手に与えているのですよ。それを丁寧に10年分を総計したら、瞬時に、数億円に達するのです。特にこの11日から、15日にかけてのどこかで、高崎線が、朝から、不通になりましたね。あれも、同じです。あちらの方が与えた損失は、すさまじい額でしょう。それも、すべて、柳沢昇と、石川和子さんが出発点で、起きている現象です。
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副題7、『蒲田に在る、ユザワヤ本店で、買い物をすると、イッコーのガードマンが、大船駅で待っている。それは、2016年の15日の事だったが、本日2016年の11月19日、大船で買い物をすると、たった、30分で、大船駅と、鎌倉駅の両方で、イッコーのガードマンが立っていた。これは、無論、ユザワヤの、カードを、ユザワヤのスパコンに侵入している警察が、チェックしていて、それを、GPS機能として使っていて、脅かすのである。というか、嫌がらせをするのである。
 それも、これも、すべて、石川和子さんと、柳沢昇が、2005年の、8月28日に行ったことが原初の原因だから、私は本当に深く柳沢昇に対して、怒っているのだ。彼のことは、その育った背景とか、仕事上のキャリアとか、教養の程度とかを、真っ裸になるほど、語らないといけないと思っている。頭のてっぺんからつま先まで、書き表し書きぬかないと、とても間に合わないほどの被害を与えられているからだ』
 
 柳沢昇に関しては別の章で、丁寧にさらに、その先を語りますが、本日も大船へ買い物に行ったら早速、彼・初発の嫌なことに遭遇をいたしました。大船には、ヤマダ電機(LABI)があります。また、SEIYUのビル内に、ユザワヤ(手芸用品店)があります。その両方とも、私は割引に役立つ記名カードを持っております。で、大船のユザワヤで、それを使ってから大船駅の改札口に到達するまで、30分はありました。ので、彼らが待っていたと、考えます。しかもわが家から、私が、外出してからは、一時間40分が過ぎていましたので、わが家の室内盗聴機能を利用すれば、十分に間に合ったという形だったのです。
 
 蒲田のユザワヤで、それを使うと、大船駅で、イッコーのガードマンが立っています。蒲田から、大船駅の間まで、大体一時間ですから、仕方がないなあと、思います。
 それから、もう一つ特記しないといけません。銀座で、画廊巡りをしたのちに蒲田によることが多いのですが、この、2016年の11月22日は、鎌倉発で、蒲田だけを目的として外出をしました。しかも夜です。
 ここで、お料理を中心に、わが家の時間配分を語るという挿入に入らせてくださいませ。
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 この日の外出ですが、これは、警察をまきたい・・・・・そして、ガードマンから嫌がらせを受けるのを避けたいと思って、わざと、夜に、しかも、急に外出をしたわけではなくて、この章全体で言っている様に、今は、日時が決まっている重要な用事ではない時は、主人を、一番の優先にしていて、気合を込めたお料理を作って、おいしいものを食べさせるのを最優先にしているので、外出が夜になるのです。我が家の夕食は昔から、夜の6時です。主人は夜の八時には寝る朝型の人間なのです。私の方は、午前二時までは、起きている夜型なので、私にとっては、夜の6時半からが、もう一つの活動時間帯なのでした。鎌倉から東京までは、遠いですが、ターゲットを決めて、外出すれば、十分に間に合う時間内で、欲しいものが買えますので、夜の時間も、私にとっては、重要です。特に昼間園芸をしたり、主人の面倒を見たり、税務報告用の書類を作ったりしているのが、今現在の生活ですから、買い物みたいに簡単な仕事は、後回しになるのです。夜九時まで開いているお店は、今は、おおいのですよ。だから、そういう時間帯でも、いろいろできるのです。
 
 お料理とは、解凍をしたり、野菜の準備を丁寧にしたりすると、もし、東京まで出かけてしまうと、夕食に凝ったものを提出するのは無理です。その上、東京に午後の4時ごろ滞在して居たら、好奇心いっぱいの私の事ですから、あれもやりたいとか、これもやりたい(たとえば美術館にもよりたい)となって、結局は夜の、9時過ぎに帰宅をする事となるのです。だから、銀座の画廊巡りに行く日とか歌舞伎を見に行く日は、お昼に、しっかりした、ご飯を夫婦で、一緒に食べて、夜は、保存食2,3品とおつゆ(または、スープか味噌汁)と、焼き魚程度で、済ませてもらいます。この簡便な夕食だって、大戸屋とか、やよい軒よりは、食べ甲斐があるものを提供していますよ。ちゃんと準備をする日の夕食は、見かけはプロのシェフよりは、劣るが、味の方は、銀座アスター程度のものを提供します。::::::::
 
 という挿入を入れて、2016年の11月15日の夜、7時45分ごろの蒲田駅西口商店街に戻ります。そこを歩いていると、隣をそそくさと歩く、制服の若い警察官を見つけました。フ、フーんと納得をします。
 私が、夕食後外出する先は、たいてい、鎌倉駅近辺商店街か大船駅近辺の商店街です。そこだと、想定していたが、思いがけず、蒲田という遠征先だったので、ガードマンたちが間に合わず、制服の警官が、急いで、派遣をされて、私のすぐ横を歩いていたというわけです。
 
 警察庁のCIA専門部門では、伊藤玄二郎と、関係が深い、柳沢昇を、保護しようとしているわけです。その為には、脅かしたり嫌がらせをして、彼について、私がそれ以上のことを書く気力を失わせようとしているわけです。それは、他のケースについても同じです。ともかく、今私が書いて居ることはすべてが真実なので、伊藤玄二郎と、石塚雅彦さんを中心とした、鎌倉エージェントたちは、大弱りなのです。成岡庸司君もね。特に経済企画庁に入って行っていますので、大弱りなのですよ。
 
 が、もし、その若い警官が、正面切って私を脅かせば、今、私が書いて居る様なことをすぐさま、その夜のうちに書くでしょう。それを彼等、警察庁内部で、待機している(または、警視庁内部で、待機している)いわゆるCIA配下の警察の特殊部門は、熟知してるので、その若い警官に、ネットを通じて、私の顔写真を見せて、こういう人間がもし、お前の顔を凝視してきたら、すぐさま、パトロールの経路を変えなさいと、命令をしていたのだと思います。私は、彼等の想定通り、左側から、近寄って、彼の顔を凝視いたしました。しかし、頭の良い警察官だったらしくて、顔色一つ変えませんでした。で、考えを改めました。『この若い警察官が、ユザワヤ6号館までついてきたら、私の想像は当たっているわ』と。ところが、私がアーケード街の、道路の左側を歩いていて、東急プラザ近辺まで、差し掛かってから、後ろを振り返ると、
 彼の姿は、もう見えませんでした。ここにおいて、私は次の様な二つのケースがあることを、想像し始めました。一つ目は、プロの、さらに上級の尾行者が、私の後ろについていて、その人物が、携帯のバイブレーション等を、使って、その若い警官に、それが、鳴ったら順路を、別の方向にかえろという指示をあらかじめ出していたと、言う可能性です。それと、二つ目は、あの警察官一人が、充分な訓練を受けていて、私が凝視したことで、すぐさま自主的に判断を変えて、進路変更をしたという可能性です。
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副題8、『私は、この11月に入ってから、合計四回かな、ユザワヤに寄っている。冬になったので、編み物をしたくなっているのだ。毛糸は、充分に持ってはいるがアイデアがわくと、それ専用の毛糸が欲しくなるものだ。それで、ユザワヤ蒲田店に寄るのだった。横浜駅にもあるし、大船駅にもあるが、蒲田店は、買いやすい雰囲気がある。お客が多いのも好ましい事だ。
 
 その際の、特に一回目は、スマホを持っていた。で、ユザワヤ蒲田店に、最近では、よく寄るのだという行動パターンを敵さんたちは、熟知した。今度は、そのGPS機能を利用して、蒲田で、脅かしてやれと、手法が、変更になったらしい。彼らが、銀座で、いつも使う手があるが、その同じ手が、場所だけが、変化した模様である。銀座で【駐車違反監視員】を使って嫌がらせ、兼、脅しをすると、すぐブログに書かれる。しかも、経済企画庁とか、慶応三田会などの、中枢に入ってくる文章を書かれる。
 その上、総タイトルに【駐車違反監視員】というテクニカルタームを入れた、一章を、作られてしまった。そうなると、後注αで、それは、常に繰り返して使われるだろう。で、すでに、あまりにも、彼女に、脅かしであることが、わかってしまっていて、それほどに、効果が上がらない可能性を感じる。しかも、駐車違反監視員の、写真も撮られてしまっている。
 だから、「蒲田で、それを使ってやろう。そうなると、蒲田まで、尾行がついているのかと、思って、暗い気持ちになるはずだ。そうすればいつかは、彼女はノイローゼになるはずだ。ともかく実行しよう」と、成ったらしいのです。
 で、駐輪違反監視員と言う四人の、どんくさい風体の人間が、東急プラザ横を、私に引っ付いてくる様になったらしいのです。
 この駐輪違反監視員は、制服があって、国家資格だそうです。で、上級部門は警察だそうです。で、私は警察が、私を脅かすために作った、役割と役職だと、おもっております。
 でね、一方の、イッコーと言う会社は、民間企業です。大船駅と、鎌倉駅と藤沢駅と、JR久里浜駅と辻堂駅と、本郷台駅と、洋光台駅などに、出没するガードマンは、イッコーという民間会社の、人員です。しかし、お金は、どこから出ているのでしょうね。私が去ったら、五分後に、彼らが、帰っていく姿を鎌倉で、確認をしていて、それをブログで書いています。そうしたら、30分は待機している様になりましたけれどね。
 京急が雇っているのは、黒い制服のガードマンで、こちらは、横浜駅と、金沢文庫駅に、多数回出没しています。
 
 これが、私が、日本の警察は、CIAの支配下に在る私兵と化していると、言うゆえんの一つです。それと、伊藤玄二郎がCIAの重要なエージェントと化しているという証左の一つです。それを丁寧に、どなたにもわかる形で、書く事ができるのが、柳沢昇と、石川和子さんがやった事なのです。
 
 それは、別の章で、さらに詳細に語っていきますが、本章は、お料理と、夕食後の外出と言う、項目に限って、語ってみました。後で、推敲加筆し、写真や、後注を入れて、完成をさせるつもりです。そうしたら、署名と書いた日付を入れます。
  
 
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かまくら春秋窯のホーム頁と、その改変の事。

2016-11-17 00:50:54 | 政治
 これは前報(後注1)の、続きです。読者の中の一部の方は、「ぐーたら、ぐーたら、それほど有名でもない人間の事なんか書くなよ。つまんねーよ」とおっしゃる方も、おありでしょう。それに、初稿の段階では、誤変換が多発しています。でも、公開をしないと、無事に書きぬけないので、こういう手法を取っています。特に全選択と、全消去が、一遍にできるバグを、変換キーに入れ込めらることがあって、その際には、今までの仕事が全部消えます。
 現代日本の最高レベルのシステムエンジニアが、作ったバグを、私の敵さんが、ワンクリックするだけで、数時間かけて、創作したものがすべて消えます。それを、できる人間が、この世界に、数人いるのです。アメリカ人で、日本語がわかる人間も入っているかもしれません。それらの人間のうち、この文章の意味が解る人間が、私が、新規な事とか、重要な事を書いた時に、そのバグを、使うのでしょう。その消去の、攻撃に関しては、2007年から、2016年まで、ずっと、苦しめられてきていますが、最近では、それをやっている組織や、個人名をこのブログ内で、頻繁に、出しているので、相当に、静かになってきています。
 しかし、皆様に、どれほどの、批判を受けようとも、今般は、きちんと書いていきましょう。特に大口病院の、点滴殺人事件が、本当は、どういう事だったのかを解析しないといけませんので。
 
副題0、『先ほど、確認をすると、かまくら春秋窯の、ホーム頁が改変をされて居ました。私にとっては、変化しない方が、面白かったです。どうしてそういうかと言うと、柳沢昇の、傲慢さが、見事に出ていて、サービス業がなんたらかが、彼には、全く分かっていないことを証明していたからです。また、すぐ、法律用語を使う人間で、それが、ここにも表れています。法律用語を使う事によって、自分が偉い人間であるかのごとく、思い込むタイプらしいです。でモネ、日本橋の非常に有能な弁護士さん(第〇弁護士会会長だった方)に、あなたほど、頭のいい人はいないと、言われている私ですから、法律の何たるかについては、彼ら夫妻などよりは、はるかに上を言っている知識があるのですよ。笑っちゃうほどです。
 
 で、変化しない方が、読者の皆様に、彼の実態を説明しやすかったから、好ましい事でした。特に、会員になった人間を除名できるという規約の部分が、小さく目立たなくなっている事が、残念です。あ、は、は。
 
 薄い緑色で、アンダーラインを引いたところです。これが、以前は第一頁にバーンと大きく出ていたのです。しかし、変更後のホーム頁では、二頁目の、下の方に、出てくる形式になって居ます。だから、だいぶ目立たなくなりました。伊藤玄二郎という人間は、鎌倉駅のトイレで、夜の10時半に、栗田玲子さんと一緒にいるところを見たことがありますが、非常に臆病な人間です。むろんのこと、男女は別々の、お部屋を使っていましたが、いろいろな側面で、一緒だと、判ったし、外へ出たら、彼は一散に逃げていきましたので、そう感じました。彼は、女子トイレで、私と栗田玲子さんが話している内容を傍で、聞いていて、栗田さんが話している相手が、私だと、気が付き、逃げたのです。銀座でデートしていた内容が、私の悪口を彼女に吹き込むことであり、私をいじめる種々の案を、栗田さんに入れ込んで教唆命令していた内容だから、その当の私が、目の前に現れたことには、さすがに、驚いて、逃げ去ったのです。こういうのも、私は神様のご援助だと、おもっております。
 
  これは、無論のこと、柳沢昇ができる仕事ではないでしょう。で、プロのWebデザイナーにお願いして、作ってもらったと、思いますが、一件、30万円から、50万円はするその金額を、ポーンと、今出せる状態には、柳沢昇は、無いと思いますので、伊藤玄二郎が支援したと、思います。
 問題は、次のケースでは、除名すると、書いてある部分で、私が、薄い緑色で、アンダーラインを敷いておきました。しかし、前報で言っている通りに、柳沢昇の実態とはそれこそ、五本人が、公属領所に違反をしていると、思われる日常ですよ。ただ、ただ、苦笑するのみです。
 そして、伊藤玄二郎だって、あの会社に入ると、社員が、ノイローゼになるといううわさがあります。それも、真実だろうと、私はおもっております。前報で言っている、午前10時に始まった、鶴岡八幡宮様の、100回、7分以上に及ぶ、大音量の、太鼓の打ち方は、脅かしてやろうというムードいっぱいでしたから。もちろんのこと、伊藤玄二郎も一枚かんで、八幡宮様に命令して行わせた事でしょうし。
 
 こういうことは、白井宮司の時代には、一切ありませんでした。どうして、吉田宮司になったら始まったかというと、吉田宮司は、世代が伊藤玄二郎と近いのでしょう。それで、一緒に会食をしたりなさっていると、思いますよ。 もうそうなると、猫ににらまれた、鼠みたいな状態になって、言う事を聞かないと成らない心理状態になっておられるのだと、思います。
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副題2、『
  
  また、伊藤玄二郎は、かまくら春秋窯に、生徒が、集まる様にいろいろ、この陶芸教室を、プッシュしているみたいです。宣伝をしてあげているみたいです。テレビ番組に出してあげているのかな?
 だけど、大口病院事件が起きて、それが、北九州の、大久保忠春さんが、教授をしていた、大学の付属病院に飛び火した時に、やはり、石川和子さんは、点滴袋に筋弛緩剤でも入れられて殺されたのだと、信じました。確信とは言えませんが、ほぼ、想像通りだと、思います。しかも、その次に、関東の病院に、飛び火しました。その、三番目の病院で、とうとう筋弛緩剤と言う名前が出てきましたね。
 あの一連のニュース、および林文子横浜市長が、NHKテレビに出る度合いと、出る日時から勘案して、
 やはり、石川和子さんは、筋弛緩剤を使った、他殺だったと、思います。
 横浜市長の行動を、分析した結果については、後で、述べます。 
 
 石川和子さんが何故、殺されたかというと、証拠隠滅の一種でしょう。警察を巻き込む大失敗をしたことに関しては、夫婦同罪なのに、猫が好きで、私の猫に固執をしたのは、石川和子さんの方でした。
 実行者は、無論のこと、ブルーカラーとしての、CIA要員で、それを別名で、警察の殺人別働隊と、呼ぶ人もいます。
 しかし、それを、案出した人間は誰だろう?
 それは、私には、まだ、判りません。
 ただ、周南事件に始まり、東松山事件(それは、少年たちがやったのは確かですが、一種のたくらみがあって、井上翼君を狙う様に、少年たちは、仕向けられたと、考えております)まで、数十人の被害者の、殺害のされ方を見ていると、彼等には、心もないし、思いやりもないし、ただ、ただ、サイボーグなのだと、おもっております。
 だから、八幡宮様は何をおやりになっておられるのだろうと、いつも不思議です。ただ、この2016年11月15日のあの10時と、10時47分ごろの二回の、すさまじい大音量と、多数回の、太鼓うちを聞いているうちに、あの、本殿の回廊の、周辺に、過去の数回の、謀略殺人で、殺された、無辜の人々の怨霊が漂っている様に、思えました。
 ただ、私が何を書いても、お読みにはなっておられないみたいなので、もう仕方がないです。年間、二千万人の参拝者があると言われる、八幡宮様と、吉田宮司を救うために、これを書いて居るのに、お読みなっておられないみたいなので、もう、放っておきましょう。
 
  ただ、高枝切問題の時に、私はコンセプトとして、『悪人たちは共食いをする』と書いて居ました(後注2) それは、2016年の10月に入って、初めて公開したコンセプトですが、私の心の中では、ずっと以前から、定着していた概念です。特に石川和子さんのケースを、見ていると、それを、感じます。利用され切って、そして、私をいじめきって来た石川和子さんですが、本人と柳沢昇にとっては、非常に思いがけない形と、タイミングで死が訪れたという事だったでしょう。ナイフや、ひもなどは、使わない殺人だが、他殺では、あったので、思いがけないタイミングだったという事となるのでしょう。
 実行者の個人名は、私にはまったくわかりません。
~~~~~~~~~~~~
副題3、『大口病院、点滴袋への、界面活性剤混入事件は、無論のこと、謀略であった。目的は?』
 
 これは、簡単に言うと、特殊な殺人事件が、あたかも普遍的なものと、見せるために行われた、これも謀略です。
 
 特殊な殺人事件とは、石川和子さんが、がんと言う病名で、あっという間(12月の末には、まだ、太っていて、かつ小町通を元気に歩いていた)に死んでしまったことを指します。それが、私の想像通りに、点滴袋へ細工をされたからこそ、そういう事件が、世間には、おおいのだと、すると、彼等の悪辣さが消えるのだ・・・・・と、彼等悪人は、考えているので、模倣的な犯罪を、連鎖反応的におこすのです。
 ここに、林文子横浜市長が、有名人として、又もや、利用をされているのですが、それは、18日の夜に書きましょう。
 
@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端で、以下はメモです。
 なお、すみませんが、18日の夜は、自分のデータを整理整頓をしてて、この一文を加筆推敲することができませんでした。お許しくださいませ。明日、19日にいたします。必ず。
で、この2016年9月28日の夕方、高枝切の現場の写真を撮りに行った私に対して、柳沢昇が、住居侵入で訴えるなどと、どなってきたが、この、述語を、柳沢昇は、馬鹿の一つ覚えの様に使うのだった。
 
副題5、『大男総身に知恵が回りかねの、典型である、柳沢昇は、いつもそこで、私が自分の猫を探す工房の入り口(ドアはない)の傍に立っている時に、想定外の、どなりつけ方をしてきた。ので、私は彼が、内心では、相当にビビっていることが分かった。というのも彼は、猫を入れ込んでかくして、ずっと、飼い続けようと、思っていたのだろう。しかし、それは、泥棒に当たるので、潜在意識の中では、自分が悪い事をやっているという事はわかっていたのだ。だけど、猫を隠し続けたいので、いつものように、工房の中まで私が、入って行って、猫を呼ぶと、猫が反応をして出てきてしまうと、恐れていたのだった。
 
 しかし、この様に、心と脳が硬直してしまった人間に対して、正しい対応などないので、心理学でいうおうむ返し法を使うことにした。彼が大声で、「住居侵入罪で訴えるぞ」と言うので、私もできるだけ声を張り上げて、「住居侵入罪で訴えるぞ」と、オウム返しをした。
 すると、柳沢昇は、どういう風に対応していいいかがわからなくなって、二、三度、まったく同じセリフを吐いた。で、私も同じセリフをおうむ返しをした。私が見るところ、彼は、成田闘争を経験してきた残党であって、大学は中退であろう。しかも、まともな形で、しかもまじめな態度で、勉強をした過去がないと見え、本当に何も知らないのだった。この山の住民の中で、一番粗野であると、思う。
 この時に、柳沢昇もびっくりして、どういう風に対応をしていいかがわからなかったらしいが、石川和子さんもびっくりして思わず、猫を抱えていた手が緩んだらしい。猫がすっ飛んで出て来て、下の写真にある出窓の下で、「お母さん、早く家に帰ろう」と、私を呼んだ。
 
 
後注1、
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電通訴訟ー2 いじめとは性的な快感を亢進するものだ + 柳沢昇・大口病院・鶴岡八幡宮の三者の関連について△

2016-11-15 22:50:13 | 政治
 本章では、私の猫が主役です。しかし、今年の6月に死にました。この章には、四人のアイコンが登場しますが、その一人である、石川和子さんも亡くなっています。ただ、私は「癌だと言われているが、三か月前には、ぴんぴんしていたのに、変だわ。点滴袋に、筋弛緩剤でも入れられていたのではないかしら?」と思っていて、それを、過去に何度も書いて居ます。そこから大口病院事件が起こされたと、おもっております。私自身、柳沢昇のお陰で、多大な損害を被っております。単純に、金銭に置き換えれば五億円ぐらいになるだろうとおもっております。が、大口病院さんも、入院患者お二人も、多大な損害を被られましたね。それも、すべては、柳沢昇から発している事です。 
 この猫にとっては、写真が、不思議で、撮られるのが嫌だと思っていたらしくて、いつも目をそらしています。なお、これは、90度左に回転をさせている写真であって、本当は、絨毯の上に寝ている姿なのですよ。「遊びましょう」と、私に呼び掛けてきているところです。両手を折っているのは、「私の方は、今日は、ひっかかないからね。お母さん、安心してね。だから、一緒にライオンごっこしよう」と、言う意味なのです。
 また、このブログは、途中で副題2から、4の形で、さらに、新しい事案を加筆しています。という前置きを二日目に置いて、以下の文章に加筆を始めます。それは、茶色で、表現をしておきます。
 
 これを最初に書き始めた時間は、2016年11月15日の夜11時です。その前の、10時半ごろ、自分の本日のブログを書きながら、NHKのニュースの録画(後注1)をチェックしていました。すると、ニュースウォッチで、****罫線以下においてあるニュースが出てきました。あまりにも見事に、私が今それを描こうとしている矢先(後注2内で)の出現です。アスベスト問題の事です。前々報(後注2)の、副題3の中のF以下にそれを書こうとしていた時にテレビ画面に登場したのでした。それが、あまりにもタイミングよくNHKニュース内に、現れたので、あっけにとられるほどでした。そして、驚きの次に喜こんでもいる次第です。NHK Newsに表れたのですから、説明がしやすいですね。 
 その一文の中では、スタップ細胞疑惑から始まって、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、CIAの日本人・分身たちが行った悪事を書いて行っている最中です。

 その中で、すべての事案は、50%は、石川和子・柳沢昇夫妻に、負っていることを、説明しないといけなくなりました。伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長の、元愛人である石川和子さん(かまくら春秋窯主宰者)が、大変わがままな人で、私の猫のことで、大迷惑を、こちらにかけて来るのが、出発点です。その問題が、極まり切って、夫婦が、『自分たちの方が、負けた』と、思った時に、警官を呼んで、私を私の夫に叱ってもらう様に頼みました。その時の警官が大失敗をしたことから、諸事、諸悪は、始まっているのです。 最初は、穏便に、事を解決したいと、思った私が、「お宅も猫を飼ったらどうですか?」と言ったのですが、「旅行へ行くから飼えない」と、まるで小学生みたいなことを言っては、私の猫を自分の家に入れ込むのです。

 ところで、ここで、きちんとそれを書かないといけませんが、この二人が原因で、五人の老人が殺されたとされている周南事件(保見がやったとされている)とか、寝屋川の男女児他殺事件(山田浩二がやったとされている)とか、最近では誰がやったかは、まだ、判明していない、大口病院の、点滴に拠る殺人事件が起きているのですよ。だから、大量の字数を使って長い文章を書かないといけません。うんざりしますが、北海道の給食がアスベストの断熱材のために、調理できないこととなったというニュースを受けては書かないといけません。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『石川和子さんと言う【かまくら春秋窯】の持ち主は、自分は、元は伊藤玄二郎の愛人だったので、彼には、良くしてもらっていると、自分から広言をしている人間である。そして、猫好きである・・・・・その結果、彼女が、セックスの快楽の亢進のために、いじめをする人間であることが、私に、分かってしまた』

 我が家で、その頃、飼っていた猫は、大変な、賢さを持ち、かつ社交的で、この鎌倉雪ノ下の、山中を探検し、自分の支配下に置きたい猫で、【かまくら春秋窯】には、お弟子さんがたくさん来て、先生が大好きな自分を、弟子さんたち、みんながちやほやしてくれるので、嬉しくて、しょっちゅう遊びに行っていたのです。我が家では、私が逗子のアトリエをキープしていた頃で、昼間は誰もいないので、そっちの方がにぎやかで、楽しいと思っていたのでしょう。
 
 ところがですね。あの夫婦二人が、猫を、返してくれないのです。大変にルーズなのです。夕食も作らないで、外に食べに行くような、夫婦です。その出先で、自分と伊藤玄二郎との間柄を漏らす様な人ですが、そちらから私がその事実を聞いたので、そのお店(=【映画館】という喫茶店)が、潰されました。長い間、鎌倉駅のホームから見える位置に在ったのに、店の場所が、今は、不利な場所を、転々としています。伊藤玄二郎たちが、どれほどに悪辣かが解ります。
 一方で、石川和子さんの方ですが、陶芸教室の使用料とか、講習料が、一種の日銭として入る、おばさんだから、まともな、きちんとした生活を送っていないと見えます。結婚についてもルーズです。有機野菜の販売人であった柳沢昇と、イチャイチャした挙句の結婚でしょう? それも、平気で、言上げをするので、全部わかってしまいます。また、私には、伊藤玄二郎との出会いは、パーティコンパニオンをしていた時だったと、言っています。本当かしら? もし本当だったら、伊藤玄二郎って、どれほどに、下半身がルーズかが解ります。だって、自分の会社名を、そんな、簡単な出会いの女性に与えているのですよ。その様子も行動も、私には信じられない三人です。
 でも、一回だけ向こうから、猫を、返しに持ってきたことがあるのですが、それ以外は、何十回、いや、何百回というほどに、私が取りに行かないといけないのです。
 
 あのね、皆様、この経験で、私は、はっきりと分かったのですが、人をいじめるという事は、セックスの快感を亢進させるのですよ。つまり、私の猫を、私が、迎えに来ることが分かって居ながら、ベルに応答をしない2人なのです。で、寒い中を、私を、五分以上待たせるのでした。それによって、石川和子さんのワギナは、べっとりとして来るし、柳沢昇の、ペニスは勃起してくるのでしょう。丁度、夜だし、願ってもない事だったのでしょうね。
 というのも、あそこの家は、玄関が、幅三尺しかないのです。そこに体重が60キロ近い大男と大女の夫婦が、女は下にしゃがみ、男は背後に立って、下と上で、目と目を絡み合わせて、視線によるセックスをしているのです。私と言う、他人が訪問をしているのにですよ。「あなた方、何をやっているのですか? 鏡に、自分の姿を映してごらんなさい。ガマとガマが、むつみ合っている姿が映るんじゃあないですか?」と、言いたいぐらいですが、リアルな世界では、喧嘩をしないことにしている私なので、何にも言わないで置いて、後で、こういう風に、文章化するわけです。はい、そういうわけですが・・・・・よろしゅうござんしたか?
~~~~~~~~~~~~~
 
副題2、『柳沢昇は、石川和子さんが、残した遺産としての陶芸窯で、こづかい稼ぎをしているくせに、その家に、既に別の女性を咥え込んでいる。私は偶然にもそれに気が付いてしまった。こういう処にも神様のご援助があると、感じている・・・・・そうなのだ。セックスが大好きな人間だからこそ、他人をいじめるのだった。それは、電通の、高橋まつりさんの上司も同じことであろう』
 
 私はブログが、完成しないと徹夜で、それを、完成させます。夏だと、鉢植えのものが気にかかって、早朝日が出てからすぐ、園芸の仕事に取り掛かります。その時に目の前を、三つ葉を摘みに出てくる女性が、通りました。三つ葉って、非常に丈夫な野菜で、この山中の道路の、コンクリートの割れ目から、たくさん出ているのです。この山の住人とは、数が非常に少ないうえに、私の方は全部顔を知っていますので、「ああ、さいざーますか。みそ汁の実にしようと思って出てきたのですね。あなたは、以前から何度もここを通っているので、そこに三つ葉が生えている事に気が付いていたのでしょう。そうなると、陶芸教室の生徒さんでしょうね。おや、おや、柳沢昇らしい事」と納得をした次第です。
 これは、如何に・・・・柳沢昇と、石川和子さんの夫婦が、・・・・・原初の欲望をむき出しに生きていた存在であるか・・・・・を証明する出来事です。洗練とか文明とかとは、遠い人間たちなのです。しかし、伊藤玄二郎の愛人だという事で、大きな顔をして生きている存在であって、30年間、「私達夫婦の方が、あんたより、上の存在です」と言って、大きなストレスとプレッシャーを、私に与え続けていたのでした。しかも、この24時間住まう場所で、与えられ続けていたのでした。其れの究極の形が、私の猫をそっちが、窃盗をして行ったのに、私の方が、警官によって調書(しかも交通事故という、この石段で上がる山の上では、あり得ない形で)を取られるという・・・・・脅かし 兼、嫌がらせに結実していくのです。
 しかも、最近では、外での、種々様々な出来事・・・・・(どうも、柳沢昇の件で、面子を失ってしまったので、それに対して、恐るべき執念で、復讐をして来て居るらしい警察庁の秘密部隊=殺人用別働隊=が主導しているらしい事案)・・・・・も多数ありますので、私は腹に据えかねて、柳沢昇に対して怒っているのです。
:::::::::::::::
 ここで、挿入に入りますが、高橋まつりさんが、自殺をした電通の上司ですが、彼もセックスの快感を求めて、高橋さんを、いじめていたと、思います。で、パワハラ用の、せりふを吐きながら、デスクの下で、ひそかに自慰行為にふけったり、時には、トイレに行って射精を果たしていたと、推察しています。

 いじめ行為と言うのは、すべからく、そういうものなのですよ。小学生から、社会人まで、みんな同じです。いじめをする人間は、セックス好きで、昼間であろうが、夜であろうが、常にセックスをしたいと思っている人間たちです。それの究極の姿がサド侯爵でしたね。::::::::::::で、元に戻ります。
 
 私は書き手として、ものすごい筆力があるのですよ。だから、こんなだらしない態度と、わがままな態度を私に、見せたら、永遠に、そのバカさ加減が、私に、書き継がれてしまうのは、当たり前でしょう。ところが、自分が馬鹿な人は、他人の高い能力に対する想像力に欠けているのです。だから、未来のことなど、何も見えておりません。ただ、今現在の瞬間の、自分の、快感を追うだけなのです。 
 それで、とうとう怒った私が一筆箋・三枚に、短い手紙を書いて、彼等のバカさ加減と、礼儀知らずなことを、そこに書き連ねて、そして、最後に、「もう猫は、外へは出しません」と、付け加えたのです。我が家では、石川和子さんのあまりにも非常識なことに全員が怒っていて、私以外の家族は、「もう、猫を外に出さないでおきなさい」と、言い続けていました。ただね、蛇を取って来てお土産にくれたり、モグラを取って来てくれたり、小鳥を取ってきてくれたりする猫でしたから、外に出さないのはかわいそうだと、思っていました。猫が楽しいのなら、自分が苦労するのは、かまわないと、ずっと我慢をして出し続けていたのです。 
~~~~~~~~~~~~~~~
 
ここで、二日目に、まったく新しい事案を書き加えます。
 
副題2、『柳沢昇と、石川和子さん夫婦の汚い生活ぶりについて、怒って入るモノの、ブログで、ここまでの、えげつない事は、本当は書きたくなかった。しかし、2016年11月15日の午前10時台に、鶴岡八幡宮様が、異様な太鼓の打ち方を、二度もなさったので、・・・・・それは、私に対する嫌がらせであり、前田祝一とか、伊藤玄二郎が、関与していることが明らかだったので、その原初の、事案である、柳沢昇と、石川和子夫婦の、とんでもない行動を説明せざるを得なくなったのだ』
 
 連続してお読みいただいている方は、それを、充分にご存じだと、思うのですが、伊藤玄二郎一派は、鶴岡八幡宮様を、自分の手下として、利用しまくっています。それで、私が、・・・・・鶴岡八幡宮様が、こういうことをしたので・・・・云々、かんぬん・・・・・と、書くと、その一部分だけを、抜きだして、事情を何も知らない連中に見せるのです。その連中とは、これから、新しく、自分たちが利用をしようと思う人材たちです。それらに、私のブログの、一部だけを、見せて、「鶴岡八幡宮について、こんなひどい事を書く人間だから、非常識な事極まりないのです。ぜひ、一緒に協力してやっつけるのを手伝ってくださいとか言って、彼等を、説得し教唆して、また、新たな私への攻撃者として、利用し始めるのです。来る28日に、高校時代の、クラス会がありますが、二年前と同じ人物が(後注5)スナイパーになって居るのか、別の人物が、また、新たなスナイパーとして選ばれているのか、それを感知するのを、楽しみにして、出席するつもりです。その新たなスナイパーは、鶴岡八幡宮様について、書いた私の文章などを見せられて、「そうなんだ。じゃあ、川崎千恵子をいじめましょうね。請け負いました」と納得をするのです。
 
 鶴岡八幡宮様が太鼓の連打を利用して、対・私への嫌がらせをなさることを、書いた過去ブログを、一つだけ探しあてたので、それを、(後注3)として置いておきます。
 どんな神社でも同じだと、思いますが、5000円以上(または、地方によっては、3000円以上か?)の玉ぐし料を上げますと、社殿にあげてもらって、祝詞を、個人名入りで、挙げてもらえます。私は成田山新勝寺のそれを、子供のころに経験していますが、大人になってからも、この伊藤玄二郎達、かまくらエージェントが絡み始める前、特に白井宮司の時代には、2,3度、一万円を、ささげて、社殿に上がって、祝詞を上げてもらったことはあります。鶴岡八幡宮様は人気が高いので、自分の順番が来るまで、相当に、待ちますよ。それで、神官の祝詞が終わると、社殿の回廊の、北に向かって、左側に置いてある、大太鼓が打ち鳴らされます。それは、3秒おきに、 5,6回たたいた後で、ドドドドット、連打をされて終わります。これは、普通の叩き方なのです。
 ただ、警察を含む鎌倉エージェント達は、常に、私のパソコンを、ハッキングをしているので、私が、本を作り始めると、パソコンで、超が、つくほど、難しい事を、やり始めるのを知っています。
 どうして難しいかというと、文章の直しと、頁デザインを同時に行うからです。
 本というのは、いろいろ、慣習や、約束事があるのです。もともと、大きな紙を折って作ったものなので、16頁の倍数にした方がいいとか、大きな章の始まりは、奇数頁を置くとか。 だから、前書きとか目次は、必ず、隅数頁で終わる様にしないといけません。そういう約束事に沿った、本そのものを作り上げながら、それに合わせて、文章を増やしたり、減らしたりするので、本当に複雑な形で、頭を使います。それで、大きな音で、邪魔すれば本を作らせないために、効果があると、見做されて、散々にやられました。 
 こういう難しい事をやっている人は、日本中で、20人もいないでしょう。しかも、パンフレット程度の頁数の少ないものではなくて、256頁以上の厚い本を、この手法で、作っている人など、他にいないと思いますよ。一般の出版社で、編集員として、働いている人はA4サイズの紙に、テキスト形式(40文字で、36行が普通だが)で、プリントアウトされたものを、直したり、推敲をしたりして行くだけでしょう。その後の、頁デザインは、印刷所側のデザイナーが、担当する物らしいのです。
 でね。ものすごく複雑な仕事をしているからこそ、あいつを、音で、邪魔してやれっと、企んだ人間がいるのです。その同じ人間は、常に専従として、私の文章を研究し、どこかに、攻撃ポイントがないかを、探し続けています。その任務を果たすために、自分を公的には、死んだことにして、一切の、社交生活を断ち、ひたすら、このブログを研究しているのです。
 その人間は、あまり音楽に詳しくないと、見えます。特にクラシック音楽には、いい耳を持っていません。それで、時々、私が書く、音楽に関するエッセイに舌を巻いているらしいのです。
 また、ギリシャ、トルコ、シリア、イラン、イタリア、等に存在する、古代ギリシャ・ローマ時代の円形劇場にも行ったことがないみたいです。それで、この山の地形が、ギリシャの小・円形劇場みたいな地形をしていて、ギリシャの方では、ちょうど舞台に当たる【かなめ】の場所で、ここ、鎌倉雪ノ下の方では、30年前に、毎日、安野夫人主宰の井戸端会議が、開かれていたのでした。それが、どれほどにはた迷惑な行為だったかについても、その攻撃を企画した人間には、理解が不可能な模様です。で、私が音に関して、神経過敏な人間だと、見做しているみたいで、種々の騒音を、いろいろな場所で出させているのですが、
 
 しかし、2016年11月15日の鶴岡八幡宮様の、それは、特別に、異様でした。どういう風に異様かというと、10時に始まったそれは、7分間も続き、ほぼ、100回ほど打たれました。また、10時47分に始まったそれは、間隔が、3秒程度で、20回ほど、連続して打たれました。『本日の八幡宮様は、気が狂ったのではないかしら?』と、内心で思うぐらいに、異様でした。この異様さが、どうして生起したかを考えないといけません。
~~~~~~~~~~~~~
 
副題3、『2016年11月13日に、町内会総会が開かれた。それによって、そこで、我が家前だけの、道路工事が、行われると、言う事が、最終的に決定をされた。それは、私の土地が盗まれている件の、最終的な証拠隠滅に当たる。・・・・・それさえ達成してしまえば、彼女のブログが、こちら側が過去に行った悪事の最も、悪質なものとして書いて居る土地の問題(アジサイ畑欺罔事件)の、証拠を、大きなレベルで、隠滅できる。これで、一安心だ。とうとう、勝ったぜ・・・・・と、思っている前田祝一一派が、更に勝利を固めようとして、いじめの一種として、八幡宮様に太鼓を打たせたと、私は思っている』
 
 15日の太鼓連打が、副題4の二重ガッコ内に書いてある、そういう目的で行われたという分析が、できるのは、10時47分の二回目の連打が、さらに異様さを増したからです。一回目も異様だったのですよ。100回も連打されたことなど過去にはありません。しかも、大・大・大音量でした。
 その一回目の時に、私は、北側の庭に居りました。そこは、前田家から、見下ろせる場所であり、私が家の外へ出ていることが、明瞭に分かる場所です。で、私は瞬時に委細を飲み込みました。事前に、相談ができていて、私が庭に出ていることが確認できたら、某所に、前田さんから、知らせる様に、準備が万端整っていたと。
 前田氏が、誰かに連絡を取って、そこから次の人物に連絡が行き、最終的には、鶴岡八幡宮の太鼓担当係に、連絡が行ったわけですが、その間に、誰が、挟まったかは、推察しないで、置いておきます。
 私は庭で、ストックの苗の移植をしたりしながら、いろいろ、考え込みましたよ。
 
 『そういえば、13日、14日、15日と、連続して、この山はうるさかったなあ』と言う事をはじめに。私の土地が盗まれた原因は、安野夫人が主催した、毎日の井戸端会議に在ると、私は書いて居ます。それででしょうか。彼らが負けていると考えているときは、この山の中も静かですし、鶴岡八幡宮も静かですし、鎌倉市防災無線も静かですし、救急車も通らないし、消防自動車も通らないし、警官が偽装をしている偽の暴走族も通らないし、真夜中の重機を使った工事の音もありません。
 しかし、反対に、彼らが勝ったと考えているときは、山ノ下もうるさいし、この山自体も非常にうるさいのです。それが最も明瞭に証明をされたのが、2013年の、7月21日の深夜、徳山の山間の村金峰で、五人の老人が、保見と言う人間に殺されたとされる事件の、次の次の日の火曜日でした。月曜日は、私の方は、この山には、存在していないので、示威運動をしても、効果がないと思ったのでしょうね。だけど、そういう嫌がらせをされたからこそ、あの事件も謀略であって、保見はやっていないという事が判ったのです。しかし、鎌倉エージェントは、私のブログを否定するために、死刑へもっていきました。しかし、その日、NHKニュースウォッチですら、その判決を知らせなかったのですよ。あんなに大騒ぎをした事件なのに、何も報道をしなかったのです。
 さて、昔のことから、現在の事へ戻ります。

 次に考えたことは、『この太鼓が、意味する事は、無論分かるが、もし、今すぐ家の中に入って、パソコンを開けて、この件が意味することを書き始めたら、それは、彼等の罠にはまった事にもなるだろう』という事です。
 彼ら、鎌倉エージェントたちと言うのは、攻撃をしてくる人間です。それも、罠とか、ひっかけとか、嘘とか、謀略と言う形で、行います。そして、常に勝敗にこだわっています。永遠に、勝ち続けたいと、思っているみたいです。
 
 で、私は、ともかく、本日(それは、15日の事)は、八幡宮様の太鼓については、書かないと、心に決め、だけど、相当に、重要なことは書かないと成らないなと、考えました。そういう風にしないといけないという攻撃を受けたわけです。その攻撃が、後ろから、ジェット噴射を与えられたのと同義なわけで、大きな問題を書き始めます。
 しかし、それは、夜の話で、その前の午前中に戻ります。園芸の仕事にも、家の中に入ってものを取ってこないといけない時間があります。それで、家の中に入ったり出たり致します。
 そのたびごとに、40m北側にある、前田家から、「今度は、パソコンを開くかな?」「今度は、パソコンを開くかな?」と、待たれていたと感じます。
 前田家は、北側にあるのですが、西側にある、ビーエンビーの、Kamakura Cottage というところに、特殊なルーターが置いてあって、そこを中継基地として、世界中で、私のパソコンを同時進行的に、見る事ができる人間が、20人は、いると、推察をしていますが、前田家も、その一人として、同時進行的に、私が、今開いている同じ画面を見る事ができる様になって居ると、思います。
 でね、固唾をのんで待たれていると、感じました。が、それが判るからこそ、本日(15日)に、この太鼓の件を書くと、何らかの罠が控えているのかもしれないとは、思いました。
 で、彼等の罠には、引っかからな様に、気を付けながら、でも、しっかりしたものを後で、書こうと、決意したのです。それが、後注4に置いた慶応と、共立薬科大学の合併の裏側です。
 しかし、それを書き始めたのは、午後であり、その前の午前中に戻りましょう。
 私が何回も家に入ったりしながらもパソコンを開かないのを、見て、業を煮やしたのだと、思います。もっと強くたたいた方がいいでしょう。と、誰かが、鶴岡八幡宮に対して、新しい命令を下したと、考えらえます。
  その時に、私は、もし、慶応と、共立薬科大学の合併問題が書けたら、その次に柳沢昇について、いよいよ本格的に、書かないといけないなあと、感じ始めました。
  というのも、土地を盗まれた主因者は、安野夫人と前田清子さんです。だが、それ以降の、莫大な損失は、すべて、柳沢昇に、原因があると、考えられるからです。
 その上、15日の夜11時ごろ、突然わかったのですが、NHKニュースウォッチが、北海道の、給食がアスベスト問題で、急に調理なしの冷たいものへと変わったのだと、言い始めました。それもまた、徹底的に、私狙いのニュースなので、そういう被害状況をもたらした、柳沢昇について、詳細に語らないといけないと、覚悟をし、腹を決めて、彼について書き始めているところです。
 という、挿入を、15日に入れて、また、柳沢昇について、書く部分へ戻ります。
 ~~~~~~~~~~~~
 
副題4、岩合光昭さんの番組を見ていても、それが、よくわかるが、若い猫には、高いジャンプ能力があるのだ・・・・・で、行ってはならない、かまくら春秋窯に、2005年8月28日に、私の猫が行ってしまった』
 
 猫を外に出さないことにしたので、急に平和になった数か月が過ぎました。ほっとする思いでした。ところが、それは、忘れもしない暑い日(=2005年8月28日)で、二人だけで住んでいる、33坪のこの我が家のどこかが開いていたのでしょう。もし二階の窓が開いて居たら、そこから、下屋根(一階部分だけが、建物があり、二階の部屋がない部分の屋根)へ出て、その次に、お隣の屋根に飛び乗るのは、距離が、1,2mぐらいだから、ネコなら、ものすごく簡単です。その次にお隣のお隣である鎌倉春秋窯の二階のベランダに飛び込むのも、同じくらいか、もっと短い距離だから、非常に簡単です。2005年だったら、わが家の猫もまだ、若い時期で、そのくらいのジャンプ力は、優にあります。
 
 で、ひるがえって、私の勘について、どうだか、考えてみましょう。ものすごく勘は鋭いです。その上、私はこの猫と、深い結びつきを持っていました。で、猫にしてみたらお母さんでもあり、友達でもあり、仲間でもありました。一方で、石川和子さんと柳沢昇は、彼女にしてみたら、言う事をよく聞いてくれる、家来なのですよ。それが私にはわかっていたが、彼等には、判っておらず、その当該の日に、私の猫が、彼ら夫婦よりも、私の方を選んだのを、初めて発見して、逆上してしまったのです。それで、警官を呼びました。そこからアスベスト問題にまで、発展をして行くし、大口病院事件にも発展をして行くのですが、
 
 でも、時間をちょっと巻き戻して、私が、「猫が、この家に、今は、居ない」と感じた時点に戻りましょう。私は、あまりにも猫とのきずなが深いので、この家の中には、居ないということも、すぐに、わかるのです。別の部屋で、寝ていても、居るのならわかりますが、居ないと、言う事も、すぐに、わかります。
 ヒヤッとしました。猫にとっては、久しぶりの冒険で、単なる楽しみでしょうが、石川和子さんと、柳沢昇の夫婦にとっては、得難いチャンスだったでしょう。彼らは、私の猫が、そこを訪問をする事を、自らの優越性の、証明だと、考えているフシがありました。ご近所の人間に対して「自分の方が、人柄がよいから、この猫がなついてくれる」と、言う風に語っていた可能性があります。私はもちろんのこと、それは、判っておりましたが、実は見かけによらない大物なので、小さい事だと、考えて、放っておきました。ありとあらゆることを喧嘩にはもっていかず、放って置く人間が私です。
 ただし、堪忍袋が大きいほどに、切れたら怖いですよ。ありとあらゆることがパンドラの箱を開ける様に出てきますのでね。並の人間だと、対応不可能でしょう。「私に対しては、きちんとしたあなたの最上の態度を見せてくれないと、だめなのですよ」と、既に後の祭りではあるが、地下の石川和子さんに言っておこう。ここでは、まだ、途中ですが、二万字制限に引っかかったので、ここで、終わりとさせてくださいませ。次に続きます。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3771283です。
 2016年11月15日から、17日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)
 
三角形になってしまった交通事故の調書

 

 ****************
これ以降のNHKニュースのコピペ部分は、以下のブログへ移行をさせてあります。字数制限の壁を避けるためです。→後注1
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北海道で、アスベストが問題になり、給食が突然に、簡素化される。

2016-11-14 16:27:39 | 政治
 この一文は、実際には、16日の午後4時30にアップしたものですが、こちら側の整理の都合で、違う時刻(2016-11-14 16:50:13)に、変更をさせていただきます。   

アスベスト16校給食調理中止

11月15日 18時49分

アスベスト16校給食調理中止

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函館市の小中学校の給食調理用ボイラーの煙突から、アスベストを含んだ断熱材の一部が落下しているのが見つかった問題で、落下が確認された学校は15日朝までにさらに増え、これを受けて市内の16の小中学校で、15日から給食の調理が中止されることになりました。
函館市内の小中学校では、14日までに4つの小中学校で給食調理用ボイラーの煙突からアスベストを含んだ断熱材の一部が落下しているのが見つかり、市の教育委員会は、15日朝にかけて、ほかの小中学校でも調査を行いました。
その結果、さらに2校の給食調理用ボイラーの煙突でも、断熱材の一部落下が確認されました。
これを受けて、落下が確認された6校と、これらの学校から給食が配達されている10校のあわせて16校で、15日から当面、給食の調理が中止されることになりました。
16校のうち5校についてはパンなどの簡易的な給食が提供されますが、給食の手配が間に合わない11校については15日は午前中で授業を打ち切る措置をとるということです。
簡易の給食となった小学校では、本来は、ごはんや根菜のごま汁、塩もみきゅうりなどが出されるはずでしたが、15日はパンや牛乳、それにぶどうゼリーなどの“冷たい給食”になりました。
子どもたちは、パンを惜しむように少しずつちぎってかみしめながら食べている様子でしたが、それでも10分足らずで食べ終えていました。
小学校の校長は「きょうの給食は冷たいものばかりで量としても足りていないように思います。断熱材が一部落下していることはきのう連絡を受けましたが、突然こういうことになって残念に思います」と話していました。
函館市の教育委員会は、今後、煙突からのアスベストの飛散を防ぐ具体的な方法を検討したうえで、できるだけ早く工事にとりかかりたいとしています。
また、通常の給食の提供を中止している学校については、工事の終了を待たなくても通常の給食を再開できるよう、稼働している別の学校の調理施設から配達できないか、調整することにしています。
一方、札幌市では、一時最大で30の小中学校で通常の給食の提供が中止され、およそ1万2800人の児童・生徒に影響が出ましたが、ほかの学校から給食の提供を受けるなどして15日までに28の学校で調理した給食が再開されています。
また、残り2校も、17日までにほかの学校から給食の提供を受ける予定で、これで札幌市内すべての学校でほぼ通常どおりの給食が再開される見通しです。

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共立薬科大学が、慶応の薬学部へ、編入されるが、その裏は?・・・・・・その1

2016-11-13 15:49:20 | 政治

副題1、『西原理恵子さんが、行ったいじめも、スタップ細胞疑惑も両方とも、石塚雅彦さんが、関与している事案だと、思うが・・・・・驚くべきことだ。お子さんもあり、美しい奥様もあるのに』

  私がこのブログで、取り上げた各種の異常な事件への、解釈問題について、もっとも、勢い込んで、書いたのは、スタップ細胞疑惑です。今度全部を纏めておきたいと、思いますが、あれも、考えて、考えていくうちに、『何だ、国際基督教大学の面々が、大きく、関与している事件だったのだ』と、判ってきています。

 私が今、現在の日本で、隠れた存在であり、一般人は、その動向を知らないが、実際には、もっとも、権力が大きくて高いと、考えている、中学時代の同級生であり、早稲田の政経学部に学び、革〇のトップを担い、その後、成田闘争に、突っ込んで、今は、CIAの大エージェントと化している、成岡庸司君の、友人のラインから、三菱商事が浮かび上がり、小保方さんの、父君が浮かび上がり、たまたま、早稲田の理工系に、入学しているので、釣り上げられて、将来使おうと、して、教育を受けていたのでした。

 そして、小保方さんを、今現在最も華やかな学問分野である、細胞学的な基礎医学への応用部門で、活躍できる学者に仕立て上げるために、東京女子医大の、基礎医学部門を早稲田は、買収したのかな? それは、妥当な金銭を払って買収したというよりも表向きは、そうして、ただ、小保方さんを、そちらへ、実質的な転学を果たさせたのかもしれません。つまり、早稲田内には、実際にはない、学部の勉強をさせるために、小保方さんを、東京女子医大の、基礎医学部の設備の中で、実験とか、研究をさせるために、そこが、早稲田大学化したのかもしれません。

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副題2、『共立薬科大学が、慶応の薬学部へ、名称が変更されているが、その裏に在るものは何か?』


 彼等は、それが役に立つと、思ったら何でもやるのです。何の役に立つかというと、私をやっつけたり、へこませることに役に立つと、思う事をです。たとえば、共立薬科大学を、慶応大学の薬学部へ、変更させたことなどです。

 私の中学(横浜国立大学付属中学)は、莫大に、大きく現代政治に、使われているところですが、そこから、五名(または、それ以上?)の学友が平沼高校に進学をしています。平沼高校とは、岸恵子さんとか、伊藤玄二郎が卒業した、神奈川県立の公立高校ですが、旧制第一高女なので、同窓会の力は大きくて、横浜市、および、神奈川県内の、有力者の、奥様が多いはずで、神奈川県内で、隠然たる勢力を誇っているでしょう。特に現在、65歳以上の人は、お見合い結婚が多いので、それで、特に、勢力を誇っていると、推察しています。これは、女子美も、似ている雰囲気です。芸大を卒業した人よりも、社会的に階層的に上で、生き残っている割合が多いかもしれないと、言うところですね。

 で、平沼高校から、共立薬科大学に進学した二人の学友を、仮に、Mさんと、Nさんと印付けをしておきます。これは、イニシャルではありません。単なる記号です。その二人とは、結構なきづながあります。まず、Mさんですが、私と100%同じ式場で、同じ年の同じ月に、結婚式を挙げております。しかも、一週間違いでした。(1960年代には、横浜山手の丘の上に在った、国家公務員共済組合の寮)

 かつその後、クラス会で彼女に、「あなたって本当は、かわいい人なのね」と、私の方が、言われています。ものすごくお成績が良くて、近寄りがたい人と、思われてもいた私は、実際には、非常にかわいい人なのですよ。性格を言えばです。ただ、顔だけを言えば、Mさんの方が圧倒的にかわいいです。で、Mさんは、美少年中の美少年だった、同級生と結婚をしています。中学時代にお互いを見初めたのですから、二人とも、どれほど、美形だったかは、ご想像をくださいませ。さて、Mさんは、趣味のコーラスと、仕事の両立で、忙しいので、クラス会で会うぐらいですが、もう一人のNさんとは、相当にデートを重ねた間柄です。それも、私から誘うのではなくて、彼女から誘ってきてですが・・・・・

 この両者ともに、今は関係が切れております。伊藤玄二郎の性格とやり方を考えると、当然のごとく、何らかの策謀を仕掛けていて、この5人の友達と私との縁が切れる様にしていると、思いますので、あまり、接触を仕掛けては居りません。
 ただ、Nさんとの最後の電話のやり取りは、この共立薬科大学の件でした。彼女は、もろ手を挙げて、賛成だという風でもなく(というのは、私への配慮だったかもしれませんが)学問的に言えば、功罪半ばするところもあるという話でした。非常に専門的な内容でありました。私の方は、自分が本当に考えていること(いわゆる裏側に居る伊藤玄二郎の、作為多い行動を話したりすることはしなかった)を告げたわけではなくて、ただ、Nさんの考えを、拝聴をしていただけですがね。

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 さて、ここで、15日の夜の10時に成りました。少し、加筆をして行こうと思います。

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副題3、『さて、この慶応大学と共立大学の合併が、どういう風に根回しをされて行き、その上で、さらに、オープンにしていった過程は、どういう風だったのかを推察して行こう』

 伊藤玄二郎が考えて実行をしていることは、いわゆるCIAそのもの、または、その支援を得ているわけなので、何をやっても成功をするのですが、彼が、自信を持っているのは、少しずつ、慎重に事を進めていき、絶対の成功をもたらす様に、はからっているからですし、

 その初期段階では、関わっている人間は、少ないはずですし、その関係者とは、彼にとっては、相当に身近な存在であるはずです。

 でね。伊藤玄二郎 → 「鎌倉市内の、慶応大学卒の、人物を、動かした」とも考えられますが、酒井忠康氏では、この件では、役不足の様な気がするのですよね。南條史雄氏でも、水沢勉氏でも、若すぎると思います。
 だって、美術関係者は、対私に対しては、大きな力を持っていますが、医学部とか、薬学部関連の、知識も業績もないから、共立薬科大学の方を動かす力はないと、思うのです。

 で、ここは、ビジネスマンではあるし、慶応三田会の横浜支部長である、横山君を動かした様な気がするのです。
 今、私は横山君の名前の方が思い出せません。あまり縁がない人なので、年賀状を出した覚えもないし。で、<横浜市中区麦田町と、山下町の二か所にお家を持っている横山君>とだけ、申しあげておきます。

 この共立薬科大学と、慶応大学の合併が、いぶき始めたのは、2006年だという事ですから、それは、2005年に彼の元愛人である、石川和子さんと、その現在の夫である柳沢昇が、私の猫のことで、警官を巻き込んだとんでもない失敗を起こした年の直後です。

 それをここで詳述するのは避けますが、それに大変に困った伊藤玄二郎は、めちゃくちゃな勢いで、・・・・・私をやっつけられるのなら、何でもやる・・・・・という具合に、いろいろやり始めるのです。

A, 一般の人が知っている件では、神奈川県知事・松沢成文氏を動かして、受動喫煙防止条例と言うのを作って、分煙運動を起こさせたのでした。これは、私の『一本の煙草が落ちていて』というメルマガエッセイを、潰してやれ、という運動です。そのエッセイで、私はタバコを吸う人に深く同情をしています。そちらの方が、人間としてまっとうな、考え方だと、思いますが、私を潰すためには、反対方向へ動いた方がいいわけです。で、神奈川県内では、松沢成文氏は、非常に嫌われています。

B,天国の本屋と言う本をヒットさせ、映画化もしました。で、そちらに主演した、獅童君には、CIAの手厚い保護が下っていて、チャールズ皇太子が訪日をなさった時の、英国側のパーテイ(レセプション)で、黒柳徹子さんに、次いで、招待客として、NHKが映像で、紹介をしましたし。

C,私の、『敷石を磨く男』というエッセイを潰していくために、鎌倉駅から、八幡宮へ続く、第二参道・小町通りをアスファルト化して行きました。しかし、名目としては、カモフラージュのためにでしょうが、共同溝工事と、言われていました。

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 ここで、ちょっとスピンオフとして、文化庁長官・宮田亮平さんに戻ります。この間、元、文化庁長官の、近藤誠一氏が、無電柱化工事のシンポジウムと言うので、スピーカーとして、講演をしました。これはね。宮田亮平さんを支援し、私を潰すために、共同溝工事という述語を、捨て去り、無電柱化という述語に直したというのを・・・・・・大宣伝する、企画でした。

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D,

@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。以下はメモです。後刻纏めていきます。

 これは、私の御茶ノ水女子大付属高校時代の一学年下であり、私が浪人した故に、大学では、同学年になった、榊原節子さんが、たまたま、東京女子医大の、Biggest Person である(=心臓外科の大権威であった)榊原仟氏のお嫁さんだから、スムーズに話が通ったのだと、思っています。

 また、ちょっと、ここで、スピンオフして、パソコンのシステム異常に言及します。それが、私が今書いて居る事が、真実である事の大きな傍証づけに役立つからです。数か月前から、それを発見しているのですが、サカキバラセツコと入力をすると、必ず、原のところが、田んぼの田と、誤変換をされます。音訓読みと言うのが日本語の、特に漢字にはあるわけで、その音訓読みで、どこか、通じる音の感じと、似たものに、誤変換されるのが、普通です。それなのに、田は、原とは、音読みでは、デンと、ゲンで全く違うし、訓読みではさらに異なっています。それなのに、そんな異様な誤変換が、この私のパソコンに起きるわけは、何故かというと、2011年度中の私の第一次フェイスブック時代に、大いなるシステム異常を起こされたのですが、その実行者が、古村浩三君と言う、榊原さんと、私を含む同期生の男性だと、判ったことがあったのでした。国際基督教大学って、同期生と言っても、300人程度(特に、1960年代はそうであった)ですから、お互いに非常に親しい間柄です。その古村君は、未亡人である榊原さんを、個人的に好きでもあろうし、政治的な思惑もあるだろうから、こういう誤変換が起きる様に、私のパソコン内、マイクロソフトへのバグを入れていると、推察しています。

 この一文は、実際には、2016年11月15日の、午後三時から、アップし始めているのですが、その日付だけを、13日にさせてくださいませ。

副題3、『西原理恵子さん、が、やったことは、一ノ瀬智恵乎さんの、100万倍ぐらい大きい事なのですよ』

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まつりさんは性格が悪い?。自殺は、母にも遠因があるのでは?・・・・・母って胸騒ぎがするものなのですよ△

2016-11-12 20:00:14 | 政治

  以下の文章ですが、13日の深夜(=14日の午前零時10分)に推敲と加筆が終わりました。それで、恒例の、△印を総タイトル横に付けておきます。

 この文章は、トランプ氏について書いて居たのに、途中で、電通の訴訟にスピンオフをしてしまいました。それを二つに分けたいと思います。

 特に、この初稿の全文を書いてから、急に、高橋まつりさんの母君がどこに住んでいたかを知りたくて、ネットで、検索をしてみました。すると、静岡県住まいだと、判り、同居をしていなかったので、高橋まつりさんが、疲れていることが、判らなかったという状況も理解ができました。しかし、単なる住所調べの筈が、とんでもないことが分かってしまって、なんとも悲痛さが増しています。それは、母子家庭だったと、言う事が判ったからです。

副題0、『高橋まつりさんは、性格が悪かったという意見もある模様だが、それは、ツィッターの中だけでの話で、リアルな世界では、性格の良い人として、通って来たと、思う。それ故に、いろいろ無理がかかってきたのだろう』

・・・・・これは、いい子であり過ぎた悲劇である。育て方の問題だ・・・・・という論理を、最初は、張っていたのですが、母子家庭だと、聞いて、おや、これは、新しい側面を考えないといけないなあ。本当に、かわいそうだったのだなあと、思い始めています。まつりさん、ご自身の意志で、いい子にならざるを得ないのですよね。お気の毒な、かつ、悲痛な話だと、思います。

 どうして、母子家庭だと、いい子にならざるを得ないかというと、人間は、何らかのマイナス・ポイントが自分に付与していると自覚したら、それを補償する為に、何らかのプラス・ポイントを得ようと、思うのが普通です。それが、このケースでは、いい子になるという形です。父親がいないというのは、昔は、一部上場企業には、入社できないというほどの差別の対象だったのですよ。それは、なんとはない気配として、お嬢さんには、判っていたのです。だからこそ、頑張りました。しかし、母子家庭では、数千万円の、貯金はできないでしょう。だから、帝京大学医学部へ、通学している女性が、テラスハウスに出ているのを見て、つい、「お金持ちだから、医者に成れました」と、言う事を誇示していると、言うツィッターを書いてしまったのも無理ないです。

 疲れ切っているので、とげとげしい言い方になってしまっていますが、それは、無理がない事です。

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副題2、『母子家庭であることの原因だが、死別だったら、まだ、いいのだが、離婚という形での、母子家庭となったのだと仮定をして、その申告側が、母君の方だったら、それが、今回の遠因を招いたとも、言えるのだ。厳しい言い方だが、そうも言える。ただし、これは、別に電通を擁護して言っているのではない』

 私は大変、厳しい事を普段から言う方だし、厳しい見方もする人間だからこそ、これを言いますが、母子家庭で、あることの原因が、お母さんの、意志による、お母さん側から求めての離婚だったとしたら、まつりさんが、いじめられたのも、・・・・・また、その結果、自殺に至ってしまったのも・・・・・お母さんに、遠因があるのですよね。

 というのも、私はメディア批判を繰り返しているのですが、【婦人公論】など、不倫とか、恋愛の推奨記事が多い雑誌なのです。自由恋愛とか、不倫を推奨する向きのある雑誌です。そういうのに乗っかってしまって、『この旦那では、満足ができない』と、思った女性が、気楽に離婚をする風潮が、日本の、ある時期に多かったと、思うのです。

 ところで、ここからは、・・・・・このご家庭は、離婚であろう。かつ、お母さんから、求めての離婚であろう・・・・・と、仮定をして、語りますが・・・・・

 その時期が、まつりさんが、まだ、非常に小さい時期だったら、それも、また、母の、未来への、想像性の足りなさを、表している出来事です。小さい時には、母娘の間に、反発やら葛藤やらは、起きません。母親にとっても、母親側の実家にとっても、お顔の優れた小さい女の子は、お人形みたいにかわいい存在です。しかし、そんな可愛かった存在が、その後、母親にとって、恐るべき存在になり替わるのは、フロイトを、読んでいないと、判らないでしょう。でも、フロイトを読んでいなくても、自分自身の成育歴を思い出したり、友達の話を聞いたりしたら、なんとはなく、母と娘の間が、難しいものとなるのは、想像がつくと思うのです。タリウムを少量ずつ、母に飲ませていた理系の女子高校生が、静岡県で、出て来ましたよね。

 バブルがはじける前には、日本は好況であり、ちょっと優れた女性だったら、生涯にわたって、仕事を続けられると、見込んだと、思います。確かに、単に経済的な面から言えば、離婚は、罪でもないし、瑕疵でもなかった筈です。しかし、まつりさんの、最後の日のころのツィッターが公開されていますが、それを読むと、彼女の自殺は、母の離婚が、遠因であったと、考えざるを得ないのです。

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副題3、『思春期以降の、娘にとっては、父親が必要なのだ。まつりさんが、高校時代まで、祖父母と、一緒に過ごしていたのだったら、まだ、救われるが、小学校入学以来、母子2人だけの家庭で、過ごしてきたのだと仮定をすると、
 今回、自殺までに、クッションの役目を果たすはずの、母への救済の求めが見られなかったという事から、私には、見えてくることがあるのだ。特に、「訴えても、受け入れてくれる様な母ではない。私の母は!」と言うまつりさん側の、思いが、読み取れて来て、そういう意味では、母親に遠因があると、言えるのだった。ただ、こうは言っても、私が、電通側の上司を許しているというわけではない。それは、繰り返して言っておこう』

 愛のストロークと言う言葉があります。アメリカから出てきている言葉だと、思いますが、テニスなどの、打ち込みをストロークとして、それを心理学の世界で、採用した言葉で、愛情有る言葉を、相手に掛けることを指します。日本人だと、愛情のある言葉を掛けるなどという行為には照れるわけですが、でも、或る夫が「お前は馬鹿だ!」と、妻に怒鳴る場合でも、会話のない夫婦よりは、いい関係を保っていると言えるのです。(笑)

 「お前、お風呂に入ったか、早く入れ。冷めるから、ガスがもったいない」などと言う命令形でも、考えようによっては、愛あるストロークなのですよ。(笑)

 日本の一般的な家族像では、両親と子供二人と言うのが長い間の、典型でした。そうなると、一人が、対3方向へ、会話を仕掛けるので、全体で、12方向での、会話が成立するわけですね。そういうものの積み重ねで、人間が出来上がっているのです。

 私は電通側のパワハラ上司を許容するわけではないと、なんども言いますが、それでも、こういう考えも持っているのです。もし、そのパワハラ上司が、経済的に豊かな家庭で育っていて、しかも、兄弟が、3人から、4人いた。しかも、兄弟関係でいえば、下の方であった。かつ、両親は、愛情はあるが、放任主義の傾向があった。・・・・・などと、すると、下の方(別稿に分けた、モノに書いてあるお話。後で、再度アップする可能性はあります。お茶大付属高校時代のやんちゃなお嬢様たちについて語っています)で、言っている、やんちゃな同級生に似ていて、上司の方にしてみれば、ほぼ、日常的な会話として、彼女にストロークを投げかけていて、一種の愛のストロークのつもりだったかもしれないのですよ。

 でも、受け止める方で、そういう会話に慣れていなかったと、仮定をすると、非常につらい、パワハラとなるのです。でも、お母さんが、お母さんの意志で、離婚を持ち掛けたとすると、まつりさんに対する愛のストロークが少なかったとか、父親と言う男性と接触して、中年男性の、性癖に慣れていなかったなどと言うポイントで、まつりさんを、弱い存在にしてしまった責任が、お母さんの方にあると、成ります。

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副題4、『私は、電通が経営していると、推察される銀座のバー(しかし、ビルの建て替えで、今は、行方不明だが)に一度、入ったことがあり、電通社員のやんちゃぶりを一瞬で、把握をした』

 私は若いころは、まつりさんに似ていたと、思います。ただし、ニューヨークで、いじめてくる先住の日本人女性アーチストと、喧嘩して勝った時以来、大きく変わりました。それが、1999年と、2000年の二度、別の相手と、とても似た経験をして、両方ともに、圧倒的に、自分の方が勝ち、・・・・・・自分はリアルな世界でも、実は、強いのだ・・・・・と、認識して以来、人間関係には、深い自信を持っております。ケンカに勝つという事は、非常に簡単な事だったのですよ。短い言葉で、状況を正しく説明すれば、瞬時に勝つのです。人間って、いかに自分のことが分かっていないのかに、驚きます。私に説明をされる事で、初めて、自分がやっていることが、正しく、理解できる様になるみたいです。そして、恥入ります。まあ、そのくらいのレベルの人間としか付き合っていませんが・・・・・あまりに単純なおバカが、いじめてきた場合だと、喧嘩する気にもなりません。

 が、こういうコツをつかんだのは、56歳の時が初めてであって、それ以前は、いじめてくる人間には、悩まされ続けましたね。特に主人が、上で言う兄弟の、おおい人間で、三番目です。そして、両親は、愛情はあるが、放任主義に近い方です。
 ところが、私の方は、100%違うのです。兄弟は、三人いますが、生まれた年が、離れているので、ほとんど一人っ子に近い育ちです。兄弟げんかなど、したことがないです。そして、両親は、遠隔操作で、子供を、上手に、しかし、理想形に、近い様に、意のままに導いて行くタイプです。だから、私は、すごいレベルで、いい子ちゃんですが、いい子ちゃんであるためには、失敗は許されないので、瞬間的な発言と言うのは、致しません。だから、ツィッターもやっていません。後で、修正ができる形のモノしか取り組んでいません。

 SNSの使い方については、余談でしたが、元に戻ると、私は、結婚してから、数十年来、主人の瞬発的な、発言力には、悩まされっぱなしでした。だが、このごろは、こっちが、相手を、からかうほどに、私の方が変化して、きています。で、相当にだいじょうぶになりました。(苦笑)そして、そういう長い経験があるからこそ、まつりさんが、内包していた問題も理解ができるのです。

 ところで、ここで、まつりさんが、化粧をしてこなかったことを上司に叱られたというエピソードに関連して、私自身が電通の社員に、すっぴんであることを、とがめられた話をしましょう。

・・・・・私は、2003年ごろ毎日疲労困憊をしておりました。母が生きていて、遠いところの老人ホームに入ってて、その見舞いもしなければいけないし、逗子の、アトリエも賃貸料を払いながら、キープしていたので、毎日通っていたし、まだ、子供が二人とも、結婚前で、家にいて、サラリーマンをしていたので、朝は、早く起きないといけないし、しかも、自分は、本を自分で、編集し、出版をするまでもっていこうとしているので、本当に疲れ切っておりました。それで、良く忘れ物をしました。銀座の画廊巡りをしているわけですが、芳名帳が置いてある台の上に、お財布を忘れるなどということは、しょっちゅうありました。

 ある日、越後屋ビル・アネックス(今はない。別の名前のビルに建て替わっている)で、お財布を忘れたと感じ、画廊は、既にしまっている時刻でしたが、『まだ、開いている処に、誰かが、預けて置いてくれているのではないかしら?』と、思って、B1の飲食店を訪ねたのです。そのアネックスと言う名前のビルは、表の中央通りのビルの、裏口から入る形なので、中二階の画廊と、地下一階の飲食店の三軒しか、テナントが、無いビルだったのです。だから、こそ、地下の飲食店二軒のどちらかに、お財布が預けられているのではないかと、私は、推察したのでした。

 一つは普通の和食系で、暗いのですが、もう一つが、奇妙に明るいバーだったのです。すぐ、福利厚生施設としての、社員向けの、バーだと、判りました。バーテンダー二人が若い女性で、しかも、OL特有の白いブラウスと、紺のベストを着ているのですから、会社員の制服そのものです。でね、こういう場所を作っている企業ってどこだろうと、思いました。銀座に本社があって、しかも社員数が多いとなると、デパート六店(2003年時)が、考えられますが、女性の就労が多いデパートが、バーなど経営をしている筈もなく、すぐ、【電通】だろうと、感じ取りました。その当時、電通の社屋は銀座にあったのです。

 で、2003年というのは、私の方に、まだ、ニューヨーク滞在の余波が残っている時期だったので、すこぶる意気軒高で明るくて、恐れを知らない人間だから、ここに座っている男性たちが電通社員であって、世の中の勝ち組中の勝ち組であるなんて言う事も、別に意に介さないわけです。

 そこに、座っている男性たちがエリートだろうが、どうしようが、眼中にも入れずという感じで、前に進みたいと、思っているわけです。カウンター内の二人の、若い女性の傍まで行って、「お財布を預かっていらっしゃいませんか?」と、質問をしようとしているのです。しかし、あまりにも満員で、通り抜けられません。カウンターにも座っているが、6個ぐらい置いてある丸テーブルが、すべてサラリーマンで、埋まっているのです。それで、歩けないので、ふと、脇に在るテーブルを見ると、お酒の肴は、袋に入ったままのかわきモノで、お酒類は、缶ビールをコップに、そそがずに、呑むか、紙コップを使用している状況でした。『うわ、風情がないわねえ。だけど、談笑するのには、適切なんでしょうね。1000円以内で、社内融和が図れるわけですから』と、思うのです。『さすが電通、バーを作るなんて、非常に緩やかで、好ましい会社ですね』と、ほほえましくも思いましたし。

 私はね、美形ではないのです。目だってちっちゃいちっちゃいです。だけど、どうしてか、目は口ほどにものを言いのタイプで、私が何を考えているかは、すぐ、判る人にはわかるのですよね。しかも、そこは電通の社員の集団です。勘が鋭い、しかも頭のいい人達の集団です。すぐ、私がその時、何を考えているかが、判った人間がいて、鋭く復讐をされました。

 「何してんだよー。ここはあんたみたいな、人間が来るところではないんだよー」と、どなられたのです。それは、きっと、私の方が、すっぴんであり、かつ、バックパック姿であり、かつ、冬でもコート無し姿であるからでしょう。私の方では、これは、ニューヨーク在住のアーチストなら、定番の姿だから、劣等感など、みじんもないのですが、大金を動かしている電通社員にしてみると、そこら辺りのホームレスと、間違えた可能性はあります。(笑い)ともかく、すごい目つきでにらまれながら、どなられたのです。

 ここで、二日目に、驚くべき加筆をしましょう。本当に不思議な直感ですが、この時の目玉のくりくりした、しかも丸顔の、男性が、今は、50代になって居ると、思います。やんちゃで、気が強い男性なので、出世もしているでしょう。だから、今頃は部長クラスでしょうね。

 それでね、思いがけない事ですが、この男性が、問題のパワハラ上司かもしれないのですよ。で、まつりさんを、いじめた当の、上司が、丸顔だったりするのではないかとも、思うのです。というのも、私は文章を書いて居るわけですが、その内容について、不思議な引き寄せ力を持っているのです。それは、一つには、私の敵が、膨大な組織を持っていて、かつ、人的コネを最大限に、利用するCIAエージェント達ですから、NHKニュースなども、このブログに関連するものが非常に多いわけです。

 その上に、神様の、ご采配もあるのでした。だから、引き寄せるというほどに、いつも文章の種が向こうから飛び込んでくるのです。この間の神宮外苑の、幼稚園児焼死事件も、学生が学んでいる大学がどこだ?と、思えば、二日目の月曜日には、大学の名前が公表をされて来て、日本工業大学でした。それで、大きな一文が書けています。(後注1) これなど、別に企んで、起きた事でもないみたいです。だから、神様が、誘導してくださって、文章が書けるわけですね。悪魔と天使の両方が、私が、文章を書く場合のご支援をくださるわけで、
 そういう常日頃から考えると、この、私に捨て台詞を浴びせた、人間、と、まつりさんをいじめた上司が、同じ人間かもしれません。もし、顔写真が公開をされて、その目がくりくりしていて、丸顔だったら、同じ人物です。

 私の方では、自分が行っている仕事に対するプライドが、高いがゆえに、外見など、ほとんど気にしていないのですよ。すっぴんで、普段着で、銀座を歩くのを、別に恥とも思っていないのです。だって、自分が着て気持ちが良くて、そして、働きやすい格好をするのが、ニューヨークで、プライドを持つことのできる仕事をしている女性たちの日常なのですもの。お化粧をバッチリしているのは、ドラッグストアのレジを担当している女性ぐらいだと、思うほど、私の周辺の女性たちは、すっぴん派でしたよ。ただ、日本の、東新橋の、電通新社屋内を、歩く場合は、ハイヒールで、バッチリ化粧をしてから、高級なスーツ姿で、歩かないといけないのは、判りましたが・・・・・私に言わせれば、「へーっ、ばかばかしい」というだけのことですが。・

 私は疲労困憊はしているが、気持ちの上では、元気いっぱいのおばさんだから、彼の攻撃を、意に介しません。だけど、こういう態度と言葉で、毎日、数回から数十回にわたって怒鳴られたまつりさんが、参ったのはわかります。お若いうえに、対人関係の修行がまるで、少ないまつりさんです。どうしていいかが、判らなくなったのは、理解ができます。

 だけど、再び、そこへ戻りますが、どうして、親に助けを求めなかったのか?

 そこに、母親を、普通の母親風には、とらえていなかったまつりさんの、悲劇を思うのです。頼れない。または、甘えられない、母親だったのだろうと、思うのです。

 ともかく、普通だったら、「お母さん、もう、会社辞めたい。辞めてもいい?」とか電話を掛けるはずなのです。お母さんも働いているのだったら、お昼休みを利用してでも。

 それをしなかったとしても、母親の方に、胸騒ぎがしなかったのだろうか?と、不思議です。自殺するまでの苦しみに出会っているのですよ。母親としたら、直感として、胸騒ぎがしなかっただろうか?

 うちの子は政治が絡んだ、ひどい計略で、引っかかったのですよね。西原理恵子さんと、石塚雅彦さんと、大前研一氏と、大前勇介氏などが組んで、行った謀略が、3年前に起きたのですが、その時など、息子は何にも言わないのですが、親である私の方が、胸騒ぎがしましたね。異様なことが、今、息子の身の上に、起きていると、直感で、判ったのです。それで、息子の留守中にお嫁さんを訪問したら、お嫁さんも、詳しい事は、知らないものの、「高知県まで、部下の失敗を謝りに行きました。ただ、交通費もホテル代も出ないのです」と、言いました。

 この費用ですが、私がいろいろ調べ始めたら、出たそうです。

 だが、本当にひどい事が行われていて、西原理恵子さんを中心的なアイコンとして行われていて、それが、種々の、NHKニュースを通じて、私に、・・・・・自分が推察していることは、やはり、正しいのだ・・・・・という確信をもたらしました。それで、西原理恵子さんが、息子から、その職を、はく奪する恐ろしいわなを仕掛けた話と、それに関する文章を、ここに、リンク先を纏めて置いておきます。

 しかも、これらの内容が思い過ごしではないことは、

 私はこれらの文章を書く前に、三国屋善五郎の、社長にお会いしたいと思ったのです。その方が、いいと判断をしていました。そこで、謝罪をして貰ったり、裏側にあるものを説明をして貰ったら、書かないでもいいかなと、思いましたので。

 でね、自宅で、パソコンを開くと、私の意図が判るので、妨害を受けて会えないだろうと、推察しました。それで、横浜駅西口に在る、ベイシェラトンホテルの、ロビーのパソコンを利用して、三国屋善五郎のサイトを開いたのです。

 そのうえで、横浜駅に戻ると、黒い制服のガードマンが改札口に立っているのですね。これは、敵さんたちが、最大規模で、私を攻撃したいと、願っている時の措置なのです。どうして、パソコンを開いただけで、それほどに、攻撃をされないといけないのかというと、彼等にとって、ものすごく後ろ姪たいことがあるわけです。単純ないじめではない。相当な、脚本の下で、行われた恐ろしい罠でした。だからこそ、その真実を私に書かれると、困るのです。特に大前研一さんが絡んでいるから、困るのでしょう。

 それで、私は、西原理恵子問題では、自分が真実をつかんでいるのだと、確信をしました。だが、さらに、検証を重ねるために、念のためにですが、横浜駅の、四つの改札口全部を見て回ったのです。

 南口、中央改札南口、中央改札北口、北口と、四つある、横須賀線の、改札口を全部点検したのですよ。すると、全部の改札口に、その黒い制服のガードマンが立っていたのです。だから、三国屋善五郎を舞台にして、西原理恵子さんが、最前面に立って行った恐ろしい罠の話は、全部真実だと、その時に判りました。息子は、何にも言っていないのですよ。

 ただ、繰り返して言いますが、ホテル代と、交通費だけ、後日支給をされたのですが・・・だけど、それでは、とても間に合わないほどのひどい被害をこうむったのでした。誰が絵図を描いたのか?・・・

 自殺をするほどの、損失ではないが、絶対にありえないいじめなので、サラリーを減額された分とか、その他、転職をした分の損失等を、賠償してもらいたいぐらいですね。そして、ちょうど、この一連の文章を書いて居たころに、こちらの、電通の、高橋まつりさんの、訴訟とか、労災認定とかの事案が、粛々と進行をしていたのです。

 つまり、私は膨大な損失を被るだけなのですが、「お前の損失は、補てんされないのだ』と、言う事をさらに、確認させるといういじめのために、高橋まつりさんの、自殺に対する、電通側への補償要求訴訟とか、労災認定とかが、淫靡な形で、準備され、急に、公開され、かつ、大々的に報道をされたのだと、推察しています。この部分は、初日には、書けなかった部分ですが、本日(=14日)も彼等エージェントたちが動いた(これは、後日書きましょう。丁寧に)ので、ますます、この一文の内容が正しいと、成ってきています。初日には、同じことを、以下の青字で、書いて居る部分として表しています。

 となるとですね。就職先のいじめという問題で、あんたの場合は、救われないが、こっちのケースは救われるんだと、言われている様な気がします。2015年の、12月に、まつりさんの、自殺が起きて、2016年の、10月7日に労災認定が下りて、そして、直後の、16日に訴訟に踏み切っています。訴訟を起こしてくださいね、と、頼まれたうえで、・・・・・または、弁護士が、待機していたうえで・・・・・労災認定が下りた可能性を感じています。

 それに、三国屋善五郎の、会社の移転があり、かつ、西原理恵子さんが、何かを注文をしたらしい問題の、店舗(=横浜ポルタ店)は、閉鎖されております

 ここで、西原理恵子さんが、スナイパーとして行ったと思われる強烈ないじめ現象を書いた過去分のリンク先を置いておきます。 

  書いた日付が、直近のもの順に置いておきます。本当は、反対に置いた方が、文意が通るとも思うのですが、書いているうちに、内容として、開示のパーセンテージが大きくなり、より深い真実を語り始めますので、直近のモノから、時系列的においておきます。  

西原理恵子、TVCMに登場する。彼女は策略により、我が子の職を奪ったのである。だから、頻繁に露出をするのだ。私を更に苦しめるために・・・・現在加筆中   2016-10-15 08:53:56 | 政治 

16-9-14に、ネットに、高須院長の記事が拡散しているが、その理由は何だ?  2016-09-14 21:33:58 | 政治   

エジプトへ急に500億も援助する事になった謎を解こう・・・其は、西原理恵子がやった事を書かせない様にする為であろう   2016-09-08 22:25:58 | 政治 

西原理恵子は【毎日かあさん】で多数回、賞を得る。だが、かの女の母性愛とは、フェイクであり、低劣でも有る   2016-09-06 13:26:13 | 政治  

マッキンゼイ、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、西原理恵子、無法地帯日本をあぶりだす-1   2016-09-05 14:46:56 | 政治  

  私は最初は、西原理恵子さんに対して、好意を持っていたのです。しかし、上にリンク先を示した、事案を発見してからは、・・・・・恐ろしい女性だ。だからこそ、鴨志田さんもアル中になったのだ・・・・・と、感じ入っています。【毎日かあさん】は、基本の基本の、精神のところで、嘘なんです。彼女には、母性愛など、無いのです。または、人間としてのアガペーの感情など、みじんも持っていないのです。それなのに、ああいう事を書くのだから、嘘八百の作品です。

 西原さんの、この行動は、彼女が、お金を儲けるにあたって、上位の人間がいて命令をしたのだと思います。が、人間が基本的に持っている倫理観に照らし合わせても、非常に恐ろしい話なのに、その解釈が全くなくて、ただ、単純に、その相手のいう事なら何でも無批判に聞く、非常に軽い人格の、女性です。

 彼等・鎌倉エージェントにとっては、単純で、使い勝手のいい、便利な女性です。そして、それらの人間の道具として、使われたご褒美として、あのコマーシャルができたのでしょう。そこでは、莫大な、金持ちぶりとフェロモン満足度を誇っています。それで、今は、幸せなの女性の代表になったつもりになって居ます。

 そのコマーシャルですが、多分タダで、放映をさせてもらえるものです。で、テレビ画面に、自分の顔を臆面もなく、大写しにさせていて、高須さんと、イチャイチャしながら、喜んでいるのでしょう。
 でも、そういう女性だから、日本愚民化政策の最先端の道具である、メディアを席巻しまくることが可能なのです。【サイバラ茸】を、読むと、連載が、八本ぐらいあるみたいです。

 ・・・・・ようござんしたわね。大金持ちになって、・な・ん・と・か・連鎖から、脱出できて・・・・・とだけを言っておきましょう。

  あのね、皆様、ブックオフ等で、【サイバラ茸】(=書物ですよ。食品ではない)を見つけてお読みになってみてください。支離滅裂ですよ。忙しさにかまけて、構成などを放ったらかしにして、ただ、ただ、叫んでいるという様な、四コマ漫画の羅列です。こういう仕事自体で、きっと彼女は、人気を失っていくはずです。現代日本人は、既に甘さを失っているし。

 もし、このブログの方が、支離滅裂度が、高いという、批判が起きたとして、そちらの批評に対しては、賛同する人間が多数いるとは、感じています。そういう女性に対しては、一つの答えとしてには、私は誰からもお金をいただいておりませんと、言っておきましょう。

 後刻、推敲と加筆をします。それが終わったら、署名と書いた日付を入れます。

後注1、

日本工業大学の、元・広報部長が、学芸大学の教授へと大出世を遂げている。それが問題なのだ。外苑前幼稚園児焼死事件ー2   2016-11-09 16:44:38  政治 

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3765443です。

これは、2016年11月12日の深夜書き始め、14日のしんにゃ完成にもっていった。

    雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

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トランプ勝利と聞いて、今、私が考えている事+オランド大統領の結婚と、トランプ氏の再婚について☐

2016-11-10 19:20:49 | 政治

  この文章は、11日の夜に入って、加筆推敲をしています。加筆した部分にはアンダーラインを敷いておきます。ところで、私しかそれを言っていないだろうという加筆部分は、青で、示しておきます。

副題〇、『本日の私は、いささか、にやにやしております』

 最初に倒置法として、この文章が、目的とするものを書いてしまいましょう。この文章が目的とするのは、現代政治の深い奥を、探っていくというモノであり、それは、いつもの手法でもあります。その部分には、変りはないのですが、それと、並列して、例の、連中と、私の、どちらが頭がいいか?という事を比べていく文章となるでしょう。

 あ、しかし、ちょっと、筆が滑りましたね。いやあ、飛んだり跳ねたりしては、いけないのです。慎重に慎重に、書いていくからこそ、ここまでの、事が書けたのですから、偉そうにしたり、嬉しそうにしたりしては、いけません。苦虫をかみつぶしたような顔をして、苦しい、苦しい自分の被害の事を、連続して書いて行かないといけないのです。(苦笑)

 しかし、本日ほど、『私の予想通りに、ことが運んでいる日はないですね』と、思うほどに、三つのニュースで、私は、自分が、サポートされている事に気が付きました。ただ、誰がサポートをしてくれているかというと、実名を持つ、或る個人ではなくて、例のごとく、天にいます神様ですが・・・・・

 3つのニュースとは、何かというと、まず第一は、アメリカ大統領選です。これについては、彼等・鎌倉エージェントと私の、どちらが頭がいいかなどとは、問えないのですが、第二、第三の、ニュースを論じる段階になると、それは、明瞭に出てきます。

~~~~~~~~~~~

副題1、『トランプ氏の勝利について、私はこう考えている・・・・・特にこの章では、マダム・ヒラリー・クリントンについて、私の思いを述べたい』

 昨日9日は、NHK総合チャンネルは、ほとんどの時間、現在放映中の番組と、同時並行的に、クリントンが勝つか、トランプが勝つかと、テロップを、最下段に、流し続けました。こういう現象も、私は日本が、被・植民地国家であると、言う事を証明していると考えております。つまり、非常に上手にカモフラージュをされてはいるが、【日本はアメリカの属国なのである】という事です。

 そして、アメリカの本当の権力者と言うのは、大統領でも、有力な上院議員でもないのですよね。だからマダム・クリントンには、「ご苦労様でした。だけど、落選をなさってよかった」と、申しあげたいです。日本ほどではないが、アメリカの大統領だって、苦労は多いのですよ。だから、あなたが、本当に賢くて、善人なら、そんなものは引き受けるべきではないのです。

 それに引き受けたって、パククネ大統領の二の舞になるか、アウンサンスーチー女史の二の舞になるだけでしょう。2人とも、実力がないのに、CIAさんたちの意向で、トップに立たされている存在だから、国民の、本当の、人気はない人物ですよね。

 だってね、これを言っていいいかどうか、難しいところがありますが、夫の、クリントン元大統領は、本当は、軍産共同体の大富豪一族であると、漏れ出ていますよね。だから、ビル・クリントン氏の方は守られていました。だが、ヒラリーの方が守られるかどうかは、判らないのです。メール問題なんて、小さなことをとげみたいに、何度も出されていますよね。それも、まもられていないというしるしです。ただマダムクリントンには、影の指導者がいると、言われてもいます。その男性が、大統領に、成りたいのかもしれません。で、ヒラリーはその男性のお人形だったりして。もし、そういう噂が本当だったら、マダムヒラリーは、大統領になっても、うまくいかないでしょう。本当の意味での、人気が出ない筈です。

 いろいろ、隠されていることがすべて、表に出ると、トランプ氏が、マダムヒラリーを攻撃する時に、連呼したらしい・・・・・彼女は、大富豪の代弁者だ・・・・・というのは当たっているのです。

 ただ、マダムクリントンは、アフリカン(黒人)とか、ヒスパニック系の票を多数集めていると、言われています。が、是って、自民党が、田舎で、多数の議席を確保して、与党体制を築いてきていた、戦後日本の、やり方とそっくりです。そして、以前なら、共和党が、保守で、金持ちが、立脚する党であり、主党が野党で、中産階級の、インテリが支持する党であると、言う見方が、在りましたが、・・・・・それも、怪しいものだ・・・・・と、今の、私は、思っているのです。

 日本も、野党と、与党がめちゃくちゃになって居ます。共産党が、アメリカの軍産共同体の、日本における、もっとも、重要な同志だっていう事を、皆様、ご存知でしたか?

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私はマダムクリントンにも、トランプ氏にも、両方に、好意を持っているのだ。違う種類の好意だけれど・・・・・』

 私がここで、強調をしたいことは、NHKが報道することなんて、嘘ばかりだという事です。それは、今回の様な、アメリカの大統領選に関してだって、同じなのです。本当のことを言っていないか、または、間違っていて、嘘が多いかの、どちらかです。しかし、日本の、他の局が、真実を告げるはずもないので、日本人は、ほとんどのケースで、真実を知らないまま、アメリカを見たり、ヨーロッパを見たりしているという事です。

 何が嘘かというと、二つあって、一つ目は、クリントンと、トランプが、同列で、ややクリントンが優勢だという部分と、二つ目は「今回の選挙では、アメリカ最低の、候補が、そろった」という部分です。トランプ候補の、選挙目当ての大衆をあおる罵詈雑言が、そういう解釈を生んでいるとは思いますが、日本人なら、よくお分かりでしょうが、彼って、豊臣秀吉クラスの人物なのです。又は、田中角栄風の、人物なのです。ただ、貧乏な階級の出身ではなさそうですね。実家は、金持ちだったらしい。

 ただ、既得権益者に嫌われているのは、トランプ氏の実家が携わっていたビジネスが、株価一覧でいうと、商業に当たる分野だからです。アメリカで、最高の権力を握っているのは、生産部門、特に、最先端工業、原発とか、軍事、飛行機、ジェット機、そして、石油やウランなどを、扱っている、会社の、経営者一族なのです。それが、フリーメーソン組織などを通じて、がっちりと、自らの階級の特権を守っているので、違う分野で、しかも急に突出して、大物になった人間を警戒するのです。その上、妻の選び方などに、「あれは、違うよ。我々とは」という差別感情などもあるでしょう。

 私はメトロポリタンオペラの切符売り場で出会った夫人が、食堂で、ウエイターに、「何々様。お席は御用意してあります」と言われているのを聞きながら、その直前に、その女性が何故、何回も、「ぜひ、外(リンカーンセンターの建物の中のではない。道路一つ隔てた、町)の食堂を利用なさいね」と、言ったのかの、訳が分かって、しみじみとアメリカが階層社会であることを、納得をしたのです。リンカーンセンター内の食堂は、狭いので、一見の客は入れないのでした。日本円で、100万円以上の寄付をしていて、年間切符を、持っている階級の人しか、食堂には入れないのです。

 が、そのマダムの、やせている事、やせている事。ダイエットの国アメリカを象徴する様な体型でした。そのうえ、本当のことを言ってしまうと、彼女には、実存的なレベルでの、深い悩みが、ありそうでした。しかし、表向きは夫婦が、大変仲良しの、円満なカップルで、非常に上品です。

 そういう人が、ニューヨークの社交界を牛耳っているわけだから、肉感的な、若い女性を次から次へと取り換えて妻にするトランプ氏など、そういうサロンからは、締め出しを、くってしまうでしょう。今までも、そうだったが、これから先も、上流階級特に、奥様・階級のサロンから、トランプ夫妻は、嫌われて、締め出しを食ってしまう様な気がします。苦労が多いでしょう。やんちゃだけを武器に、通らるれほどに、アメリカの上流社会は、単純ではない筈です。

 ところで、商業の世界から、大富豪になった人々は、特権階級から認められないのだという話の続きですが、ケネディ大統領も、その父親の代では、相当にアコギな商業で、庶民をカモにして、大金を獲得した一家なので、John Fは、真実のところは、決して、権力者ではなかったと、言えると思いますよ。だから、暗殺をされてしまいました。【汝の父の罪(文芸春秋刊)】という書物の中に書いてあるのですが、ケネディ大統領の父は、禁酒法時代の、密造酒とかショッピングモールの運営とか、庶民相手の怪しい部分のある金融商品とかで、儲けたのです。

 トランプ氏の場合は、不動産業は、在るでしょう。しかし、それ以外の分野に関しては、日本人は、まだ、全然、知らされていません。親の代が、どういう会社を経営して、どういう内容の商売をやっていたのかも、まったく知らされておりません。

 ただ、豊臣秀吉が、持っていただろう特質とか、田中角栄が持っていただろう特質と、同じものを、彼が持っているのは確かでしょう。

 ジョンFケネディ大統領に、ジョンソン大統領を間に挟んで、引き続いた、ニクソン大統領も生まれが、例の一族の中の人ではなかったのです。だから、常に不安に満ちていて、疑心暗鬼に陥ったのですね。周辺を盗聴しまくったとか言われています。最近の大統領では、レーガン大統領とか、ブッシュ一族は、その軍産共同体グループと、仲良しの方であり、クリントン夫妻も夫妻としての単位で言ったら、そうでしょう。ビルクリントンが、秘書たちと、イチャイチャすることができたのも、身の危険を感じることがなかったからです。

 しかし、マダム・クリントンは、そういう階級の出身ではないから、もし、大統領になったら、相当な、苦労はあったと、思いますよ。特に何らかの重要な施策を打ち出したりしたら、危険な目に遭う可能性はありました。

 私は、特にニューヨークブルックリンハイツに、あるクリントン邸を、見ているので、『こういうお家に、ご主人が大統領を引退したら住むのですね。それは、人間としては、好ましい生活ぶりですね』と、思った次第です。

 1999年の秋に、私は、その同じエリアに在る美大の大学院で学んでおりました。やっている仕事は、深い彫りをする種類の版画で、長時間待たないと腐食ができないので、よく散歩をしたのです。ブルックリンは最近、地価が上がっていて、特に、文化人や芸術家が住み着いているという事で、有名になって居るのですが、さらに、詳しく言うと、北部の、海抜の高いところは、余計高級になって居るのです。横浜山手もそうだし、台湾の淡水もそうですよね。神戸の事はよくは知らないのですが、きっと同じでしょう。海を見下ろすことのできる、しかも、日当たりのよい高台と言うわけで。

 その高台の中に、もともとは、ニューヨークの人間ではない人・・・・しかし富豪ではある・・・・・に向けて開発された、住宅地があるのです。だから、どの家も不在なのですが、その中の一軒に、警官ボックスがあって、クリントンという表札があったのです。敷地が、200か、300坪(1000平米)で、家が、総二階で、200坪ぐらいです。ただね。最近、日本で、駅の近くの、元は、一区画だったところを小さく割って、四戸ぐらいの敷地の狭い、しかし、見かけの良い三階建ての、建売住宅を、建てて、売っているでしょう。それに似ているのです。大きさは、全然違いますよ。15倍程度の大きさなのですが、道の両側に、少しずつデザインの異なった豪邸が、同じ様な間隔で、並んで立っているというのは、本当の、大金持ちの、邸宅とは、見えないのです。

 それは、トランプ氏の家とかケネディ家の実家とか、映画【風と共に去りぬ】に出てきた家などと、比較をすると、質素に見えたのです。日本人からすれば豪華で、「田園調布だって、これほどに、大きな家は、そうそうには、ないでしょうね」と言うほどのモノでしたが、それでもね。アメリカの、超・有名人の家としては、小さい方でしょう。庭にプールがあるわけでもないし。で、元、中流階級の出のインテリである、マダムクリントンの、選択眼を感じて、好意を持ったのでした。感覚として、それは、並外れたものではなくて、普通という事をわかっている人だと、感じるので、好意を持ったのです。庶民感覚とかけ離れたセンスの持ち主では、大統領となっても、国を過つでしょうから。

 トランプ氏に移りましょう。氏が庶民感覚をわかっているかどうかについてですが、私はわかっていると、思いますよ。だって、そういう匂いが無ければ、アメリカ人は、彼を好きにならないでしょう。選挙に勝ったのだから、相当数のアメリカ人が、トランプを好きだと、思ったわけですよね。

 そのトランプ氏に対して、私が、どういう好意を持っているかですが、「女に対して、手が早い」という部分は、いいんじゃあないのと言う事です。別に好意と言うほどのものではないが、やり手の男って、生物学的に言っても、そういうモノでしょう。特に英雄色を好むと言うのは、アジアの歴史書には、繰り返し出て来る、凡例ですよね。白人社会だって、同じことでしょう。人間は、動物から発展した生き物なのですから。

 アメリカ人は、今、閉塞感に打ちひしがれているのです。「駄目だ。この国!」って、感じているのです。日本人だって、似たようなものですが、日本人の方は、元気な存在は若いうちに何らかの手法で、芽を摘まれていますので、英雄っぽい元気な人は、もう、出ないのです。

 一方で、アメリカは、まだ、植民地化されたことのない国なので、英雄的なふるまいをする人間が出るのです。しかも、国民は、西部劇文化を、遺伝子の中に持っています。そのアメリカ人が、トランプという、野蛮ではあるが、しかし、それだけに、相当な、やり手そうに見える男に、将来を、託した気持ち・・・・・はわからないでもないです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『オランド大統領が、トランプ氏勝利に対して、警戒感を顕したそうです。ほらね。だからこそ、オランド大統領は、現在の世界で、もっとも、CIAに忠実な政治家なのですよ。だから、イスラム過激派のテロ事件が、フランスで、多数起きるのです。イスラム過激派の、背後には、CIAがいるのですから』

 オランド大統領は、2013年に、アルジェリアで起きた、日揮襲撃事件の際に、マリ共和国に即座に飛んだのでした。その時以来、私は、彼は、もっとも、忠実な犬さんであると、感じています。誰の犬かというと、CIAのです。シャルリーエブド事件が起きた時もそう感じて、何かを私は、書いて居るはず(後注1)ですし、ルビッツ副操縦士の、自殺願望説が、取りざたされたアルプス激突事故の時もそれを書いて居る(後注2)はずです。

 今般、安倍総理大臣は、談話として、警戒心を持っているとは、発表をさせなかったですよね。そして、即座にトランプ氏に電話を掛けたそうです。いかにも日本的ですが、それが、まあ、まっとうなやり方なのではないですか?

 安倍総理大臣は、オランド大統領と、同じ位置に住んでいる人です。レベルとしては、オランド大統領と、同じレベルで、国際的軍産共同体の、カワイ子ちゃんです。忠誠を誓う程度で、言えば、オランド大統領と、どっちこっちだと、思います。しかし、トランプ勝利の報道を受けての対応としては、安倍総理大臣の方が、オランド大統領より、数段上でしたね。それで、結構だと、思いますよ。アメリカの、この、総取りシステムの、選挙制度がおかしいと言っても、事前に、言われていた予想の方が、歪曲されたものだったのです。

 結果を見て、「これは、大逆転だ」とか、「予想を裏切られた」と、NHKは、言っていますが、そう言う報道の方がおかしいのです。

 つまり、NHKニュースなど頼っていては、駄目なのですね。自分の目で見て、自分の頭でモノを考えないと、駄目なのです。

 というわけで、以上の部分が、「それを聞いて、思わず、頬が、緩んでしまった」というニュースの一つ目のものでした。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『オランド大統領の結婚について。それが、大統領になってから行われたのもひどい選択だったと、私は思うのだ』

 ここで、ふと思い出したのですが、トランプ氏の奥様が、本日、ミシェルオバマ夫人と会談をしたというニュースです。ミシェル夫人も、ファッションリーダーの一人ですが、トランプ夫人も元モデルだそうですから、ファッションリーダーの一人と、これからなって行くのでしょう。だけど、人気が出ない様な気がする。美人なら、イコール大衆的な人気が出るというものでもないのですよ。

 それで、トランプ氏は、目論見が間違っていたと、気がついて、しょうらい、イライラするのではないかしら。

 私には、直感として、見えるのですが、この大衆的な人気、云々以外にも、トランプ氏は、この奥様で躓くことが、将来に、あると。

 この女性が賢い人で、急速に勉強すれば、夫の職務柄のファーストレーディタイプの女性として、内容的に、追いつくかもしれませんが、今のところ、表情も汚い人ですよね。遺伝的な顔は、きれいな人ですが、表情を見ると内面が、ひどいのだろうなあと、思わせるところがあります。

 ミシェル夫人と比較をすると格段の差で、トランプ夫人はだめです。ところで、オランド大統領を目の敵にするみたいですが、シャルリーエブド事件が、雪ノ下の、悪人たちを助ける謀略だったと、見ている私には、オランド大統領の記者会見は、いちいち、気に食わないところが見つかるのです。が、本日は、記者会見ではなくて、オランド大統領の、奥様に、ついて、文句を付けたいと、思います。

 オランド大統領って、左翼なのですよね。一応そうなのです。それで、インテリの常として、奥様との関係は、実質婚であって、未入籍だったみたいです。糟糠の妻と言う女性の方もジャーナリストで、インテリなので、それで、いいとしていたのでしょう。しかし、実際のところは、二重生活であって、別の若い女性がいたのです。そして、大統領になってから、そちらの若い女性の方と、入籍する形での、正式に結婚をしました。これは、非常にいやらしいで行動です。

 大統領と言うのは、国家元首であって、フランスは、今は王室がないので、特に国民の尊敬を集めないといけません。フランスは、恋愛自由な国らしいのですが、一方で、庶民の間には、未だ、宗教が根強く残っているのですよ。そういう国で、こんなに自分勝手な欲望を通して、どうなるのですか? 若い女性の方は隠して置いて、元からの、糟糠の、妻としての、ジャーナリストと、正式に結婚をして、外交の場に彼女を連れて行くべきでしたね。お子さんもあるはずです。両方に?

 私は上の方で、英雄色を好むは、アジアでは、当然なのだと、言っています。が、それでも、田中角栄・家・みたいに、年上であった、糟糠の妻が、「皇居に出向くときは、私を連れて行ってくださいね」と、いい、それを角栄氏は、実行をしていますね。庶民感覚が判っていたと、思います。

 トランプ氏がやっていることは、オランド大統領と、似ています。ただね、元、奥様たちが、現・奥様と、似たようなタイプで、別にインテリとして、夫を助けたわけでもないですね。みんな「お飾りみたいな人達で、かつ、セックスの相手です」と、言うタイプです。そして、トランプ氏は、自分をインテリだとは、言っていませんよね。「正直もんだ」と言う事を前面に押し出している人間です。

 「だから、前よりも、若くて、セックス能力が高くて、より、前よりもランクアップしている今の自分にふさわしい女性と、前の女性を取り換えました」と、言うのが、なんだか、許容できる感じがあるのです。

 ただトランプ氏と言うのは、悪ガキっぽさを、全面的に、前に打ち出していますよね。それに、動物的・勘・も鋭そうです。だから、大統領在任中に、今の奥様と別れて、別の女性と結婚をするということはないでしょう。そんなことをしたら、大衆からの人気を失うのだということぐらいは、判っていると、私は推察します。

 ただ、再び言いますが、今の奥様が足かせというか、ネックになる様な気がする。だって、選挙期間中にすでに、演説で、大失敗をしていますよね。過去のニュースをチェックしていないのかしら? 普通なら、草稿の段階で、過去映像をチェックするか、記憶を、チェックするはずですよ。ミッシェル夫人の演説は、アメリカ人である限り、誰の記憶にも残っているはずですよね。その、ミシェル夫人の演説とそっくり同じ文言を使ったという、驚くべきニュースがありました。あの、裏側に在るものは、いったい、何だったのでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~ 

 ところで皆さま、これ以降に予定をしていた原稿ですが、書く事ができません。、もう寝ないといけないのです。恐れ入りますが、続きは、12日に書くという事で、お許しくださいませ。それからリンク先を見つけるのもお待ちくださいませ。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた、延べ訪問回数は、3760407です。

 それらが付記されたら、署名と、書いた日付を入れます。なお、11日の、夜10時前に、本文の、推敲と加筆だけは、済んだので、そのしるしに、恒例の、☐印を、総タイトル横に付けておきます。これは、実際には、9日の深夜、初稿を書き始めております。

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日本工業大学の、元・広報部長が、学芸大学の教授へと大出世を遂げている。それが問題なのだ。外苑前幼稚園児焼死事件ー2

2016-11-09 16:44:38 | 政治

 これは、もともとの初稿としては、7日発の『外苑前展示物内・幼稚園児焼死事件===大来佐武郎・寿子・洋一、茂木七左衛門、宮田亮平 ←伊藤玄二郎+井上ひさし   2016-11-07 20:48:10 | 政治』としていたものを三分割した、その第二部にあたる部分です。第一部は、後注1として、文末に置いておきます。

副題〇、『私は、久しぶりに、神様が、この世に顕現をなさったのを、知った』

 外苑前で、現代アート系の展示物に火がついて、あっという間に炎上をして、その中で遊んでいた幼稚園児が焼死したという事件は、これは、やはり、異常極まる事であり、その異常極まることが起きた陰に、ある、一種の、天の摂理を、感じています。この一文は、それを解明していく文章です。 

 私は前報(後注1)で、これは、天のみしるしであると、言っております。では、誰を叱るために、天がこういう事件を起こされたのかといえば、鎌倉エージェントであり、今回は、第一義的には、伊藤玄二郎、井上ひさし、白井・小野寺夫妻(5日の金曜日に、二階の天井灯を煌々と点けていた)と、前田祝一夫妻でしょう。前田清子さんが、土曜日に、白井小野寺邸を訪問をしていました。これは、来る13日に開かれる町内会総会

が、私が長年主張をして来た証拠の残っている犯罪である、【アジサイ畑欺罔事件】の、証拠隠滅をさらに進めるための会議であって、それをさらに、効果を上げて、私が早くノイローゼになる様に狙って、仲良しぶりを見せつけたと、おもっております。小細工中の小細工です。いつも、「トカゲの脳味噌連中が、小細工をやってきているが、すぐ、裏側が読めるのに」と私が言っているのに、懲りないで、ばかばかし苦も子供っぽい事をやってくるのです。

 しかし、天は、それらのあくどさに激しいお怒りを示されて、いたいけな幼稚園児が、日本工業大学の学生が作った、施設内で、焼死するという、驚くべきことを神宮外苑で起こされたのでした。私は最初は、放火かと、思ったほどです。

 そういう恐ろしい事案が起きたのも、その雪ノ下における悪辣な小細工が、大きな原因となって、これほどに、哀しくて、かわいそうな事件が起きたと、私は見ています。しかし、皆様におかれましては、「どうして外苑前の事件が、鎌倉と、関係があるのですか?」と、まず、疑問をお持ちになるでしょう。その上、『この四人の、人物については、いささか食傷気味ですね』と、お考えになる向きもおありでしょう。

 それで、本日は全く新しい登場人物、元日本工業大学の広報部長にして、その後、学芸大学の教授へ転身をしたR女史について、書き始めるつもりです。

副題1、『結論だけは、ラフに書いておこう』 

 しかし、どうして、そういう風に考えるかの結論だけは、倒置法で、先に書いておきましょう。何に天がお怒りになって、こういう事件を起こされたかというと、ちいさな私立大学の、しかも事務屋さんが、国立大学の、しかも、急に彼女の為・・・・・(そうです。彼女を偉い人へと持ち上げていくためにだけ)・・・・・に作られた職務(特任教授)に就任するという事。・・・・・これが、謀略だったのです。しかも、彼女は、堂々と、それを、私に、はがきで、知らせてきました。非常に嫌な感じを受けました。が、仕方がないと、我慢をしていましたが、この神宮外苑前の幼稚園児焼死事件が起きて、はっきりと、その就任の裏側を、語ることができる様になりました。特に外(一般社会)に向けて語ることができる様になりました。

 CIAエージェントたちは、すべてを秘密裡に行いますので、なかなか、みな様に、その実態をお分かりいただく事が、できないと、思いますが、今回は、この哀しい事件が起きたがゆえに、彼等の手法について、明かすことができる様になったのです。

 ここで、この章内だけでは、この女性を、R女史と名付けておきましょう。そのRとは、イニシャルではなくて単なる記号です。ABCとかXYZは、使い切ってしまったと、思いますので、Rにしておきます。

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副題2、『R女史が、日本工業大学の、元・広報部長だったからこそ・・・・・』

 彼女が、千葉大学の工業デザイン学科の卒業生だという事も、今般の焼死事件を、神がお怒りになって居るという事と通じるでしょう。ほら、これは、美術の分野の、展示です。日本工業大学に美術学科があるのでしょうか? その点については、良くはわかりませんが、普通だと、美術学部はないと、思いますよね。だけど、R女史が、デザイナーなので、この企展覧会のトップに居る人へ、日本工業大学を、売り込んで、展示ができる様に采配をしたのだと、思います。CIAさんがバックについているのですから、何をやっても成功するはずです。そして、仕事ができる人だという評価が与えられて、出世できたわけです。

 ですからこの出世は、他の多くの例と同じく、私の知人に社会的な名誉や、金銭を与えて、いい目を見させて、反対に、私の方には損害ばかり与えて、苦しめて、ノイローゼにさせて自滅をさせようとする、例の鎌倉エージェント側の悪巧みの一典型なのです。だけど、何度も繰り返して言いますが、小さな私立の大学(=日本工業大学)に、事務屋さんだった人間が、国立大学の特任教授になるという出世は、普通ならあり得ないでしょう。

 ただ、私が鎌倉エージェントと呼んでいる、例の人間たちは、アメリカの大富豪たちをバックにしているわけなので、どんなことも平気でできるのですが、この出世のケースも、それを証明してるというわけです。

 これは、一種の横車だと、思いますが、できるのです。10月31日のNHKニュースウォッチで、市議会議員の口利き問題を取り上げておりましたが、市議会議員どころではない、特権を持っているのが、鎌倉エージェントです。

 そして、五世時蔵を、持ち上げるために、日本遺産大使と言う組織が急に立ち上がって、そのリーダーが、宮田亮平さんらしいと、判ってきたので、以前から、感じていた、宮田亮平さんも、彼等の陣営内の、重要なメンバーであるという事が、今般の、数日間で、見事に証明をされたのでした。

 というわけで、今回の、幼稚園児焼死事件は、その出世を画策した鎌倉エージェントに対する天のお叱りの、顕現したものだと考えます。

 その【日本工業大学】という言葉は、7日の、午後三時ごろに録画ニュースチェック中に知りました。その問題の知人R女史の、数年前の出世の例が、ある故に、日本工業大学と言う言葉を聞いたとたんに、『なるほど、是も又、鎌倉エージェントに対する天のお怒りの発露だろうなあ』と瞬時に、思った次第です。

 その女性の実名は、わざと出さないで、置きます。R女史と言う記号だけで、終始します。その方が、はっきりと委細を書く事ができるから。しかし、神様の、お力はすごいです。時空を超えて、顕現をなさるから。というのも埼玉に、日本工業大学は有り、学芸大学は、東京西部にあるのでしたね。しかも、小石川とか、表参道が、こういう謀略の結成された場所でしょうが、神宮外苑前とはかけ離れた場所でしたね。ただR女史の自宅とか、彼女の個人オフィスが、このエリア内(歩いて、30分以内)に在りますが・・・・・

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副題3『大来寿子さんとは、何者なのだ? 大衆的知名度は、低いが、上流社会を、遊泳する大型の淑女ではある』

 と、初稿で、地名を書いております。その小石川が、これから、重要な人物として、その詳細を、語る大来寿子さんの、住んでいる場所です。

 大来寿子さんは、お茶の水女子大付属高校の専科を昭和14年卒です。これは、高等女学校が、五年で、専科が、二年なので、丁寧に計算をすると、私より25歳上と、成り、それは、現在のところ、99歳となります。私は、2002年まで、大来さんや、R女史が所属している、御茶ノ水女子大付属高校同窓会の中の、更に下部組織であるOPCという組織に一緒に所属しておりました。が、2002年以降は、本を作るのに忙しくしていて、離れているので、もしかしたら、大来寿子さんは、すでに、亡くなっているのかもしれません。どっちであるかは、正確には、今は、知りませんが、もし、寿子さんが亡くなっていると仮定すれば、ご子息の大来洋一さんが、動いて、R女史を持ち上げ、出世させる作業をなさっているのかもしれません。

 が、ともかくの事として、どうして、大来寿子さんの名前がここで出て来るかというと、R女史は、20年近く、大来寿子さんの、同窓会内サークルOPCでは、秘書的な、役割を担っておられたので、特別なご愛顧が下ったと、私は見ております。R女史は、つつましくて、慎重で、事務的な仕事が正確に、できる、秘書に向いているタイプなのです。

 ところで、非常に重要なことは、この大来寿子さんのご主人・佐武郎氏が、昭和20年代には、経済安定本部(のちに経済企画庁になって行く)に、勤務されていたという事です。そして、同時期に、うちの父もそこに勤務していたのです。満鉄がつぶれた後ですが・・・・・

 そして、ご子息の洋一さんも、そこに勤務をしていたし、私が、・・・・・「ジャパンオルフェの、実行委員に、元、経済企画庁長官にして、三井物産副社長。ロンドン支店長が、関与している筈ですよ。そちらは、中学の同期生ですが」・・・・・と言っていますでしょう。(後で、リンク先)を見つけておきます。だから、そこにもリンクして来る、事案であって、私にしてみると、すべてが、統一が取れていて、なるほど、なるほどと、なるわけです。別にそれぞれがバラバラなものを無理にくっつけているわけでもないのです。まったく立派なレベルで、つながっている出来事を、皆様に、お話しているだけですから。

 そして、大来洋一さんは、国立劇場の支配人である、茂木七左衛門さんと、非常に親しいのです。そして、茂木七左衛門氏は、宮田亮平氏と親しいでしょう。

 また、ちょっと付け加えると、佐武郎氏は、その後、外務大臣となりました。それで、寿子夫人は、大使さんたちと、おつきあいがあるので、今回の、日本遺産大使と言う委員会の命名が、大使と、成っているのも、宮田亮平さんと、茂木七左衛門氏と、大来洋一さんとの、結びつきを、感じさせますね。

 ここにおいて、ピタ、ピタ、ぴたーっとすべてがつながって来たというわけです。

 皆様に、それを、一文内で、解説することが不可能なので、「結局、このブログは、何を書いて居るのか、よくわかりませんね」と、いつも思われてしまうこのブログだと、思いますが、私の頭の中では、スーッと、全部が、透徹した視野の中に、見えているのですよ。

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副題4、『ここで、茂木七左衛門氏(=国立劇場支配人)が、国立劇場の、切符の売り方に置いて、鎌倉エージェントの、言うなりだったことは記録しておかないといけないだろう』

 ここで、6月に国立劇場の切符を買わせないという嫌がらせをする為に、「全部売り切れた」と、国立劇場の切符売り場が嘘を言った件とか、同じく歌舞伎座が、「7月は、全部、売り切れていて、1日しか空いていません」と言うので、
 7月1日、昼の部も夜の部も前売り券を買って、舞台をみて居たら、その隙に、鬼の居ぬ間の洗濯として、ダッカ襲撃事件が起こされましたね。人質になって、たった一日で、バングラデシュ政府が、襲撃を行ったのは、ペルーのフジモリ大統領と、比較をすると、異常ですよね。それは、どうしてそうなったかというと、あらかじめ決まっていたからです。それは、軽井沢スキーバス事故も同じです。予定調和として、事前に、企画ができていたのですよ。やまゆり園事件も、練りに練り上げられた謀略ですが、そのやまゆり園事件の、前哨戦として、そういう数々の謀略が積み重なっているのです。

 だから、宮田亮平さんとか、茂木七左衛門さんとか、日本文化のトップに位置する方々が、恐ろしい数々の謀略(多数の人が殺されている)と、ピタッと、ここで、結び付いてきたわけです。

 それを傍証づけるのが、この2016年11月5日(土)の午前中に、前田清子さんが、白井・小野寺邸を、訪問をしたという、小細工で、すっぱりと、証明をされたわけです。彼らは、トカゲの脳味噌の持ち主なので、それで、勝てたと、勘違いをしたみたいですが、この世が、小細工と、謀略だけで、動いているわけでもないのです。

 神の摂理の下で、この世は、動いている・・・・と、そういう部分もあるのです。

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副題5、『ここで、日本工業大学の、責任について、少し言及をしておきたい・・・・・それは、大川小学校の、裁判と、そっくりな経過をたどる事だろう』

 日本最大の、権力者集団であり、安倍総理大臣も、谷垣禎一氏も、自分の膝下に置いていて、私兵として、こき使っている鎌倉エージェント達は、常に私のブログをチェックしていて、それを否定して行こうと、虎視眈々と狙っております。

 ここで、私が「天の摂理」とか、「神の成敗」と言う言葉を持ち出したので、・・・・・それは、絶対に受け入れられないから、これから、それを否定して行こう・・・・・・と、考えている最中でしょう。どうして、そういう風に思うかと言うと、大川小学校で、亡くなった子供たちの父兄が、原告となった裁判がありました。市や県を相手取って、訴訟を起こして、勝訴したという、裁判です。

 しかし、私の見るところ、それもまた、鎌倉エージェントに責任があるのです。バンクーヴァー五輪の時に、浅田真央ちゃんと、キムヨナ選手に、ショートで、8点の差をつけて、結局、キムヨナ選手に金メダルが行ったのですが、そのエキジビションの日に、ライブで、日本国民に、それを見させないがために、NHK総合チャンネル(一チャンネルの事)は、午後中に、津波予報を、流し続けたのでした。ところが、実際には、津波は来ませんでした。

 大川小学校の校長先生他は、この時の放送を、思い出し、今回(=2011年3月11日)の大地震でも、津波は、来ないとか、たいしたことはないと、判断をしたのだと、思います。だから、大川小学校の悲劇は、NHKに責任があります。または、その背後にいて、たいした自身も出もないのに、津波が来る、津波が来ると言って、6時間も警報を流し続けた、総合チャンネルを支配している、CIA=鎌倉エージェント側に在るのです。

 しかし、それは、認められるわけもなくて、結局は弁護士を付けて、父兄たちに、訴訟を起こさせて、県や市に、賠償金を出させる判決を導き出しました。これは、結局のところ、鎌倉エージェント側が、自らの失敗を税金で、償っていくといういつもの手法の、典型です。

 で、それを、今回にも応用をすると、想像をすると、亡くなったケント君の両親に、日本工業大学に対して、訴訟を起こさせて、賠償金を得る様に、勧めるのでしょう。

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副題6、『日本工業大学は、どういうつてと流れで、R女史を雇ったのだろうか?』

 しかし、金銭的問題を離れていえば、私には、日本工業大学には、ある程度(25%ぐらい)責任があると思っております。どういうことかというと、R女史を、広報部長に採用したことが、まず最初の罪に当たるからです。

 それは、15年ぐらい前の事だったと、思います。彼女は個人的にデザイン事務所を立ち上げていました。千葉大の工業デザイン科を卒業して、最初は日産自動車に勤務していたのですが、結婚による退職をしたのです。

 相手はとても有名な会社の、二代目のお坊ちゃまです。で、甘やかされて育った男性なので、生活態度がルーズなので、気に入らないという事で、離婚をしました。だから、誰かに頼る身ではなくて、自分で、生活を組み立てていくケースです。ご自分のお子さんを育ててくれた、実の両親の面倒も見る立場です。

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副題7、『15年ぐらい前に、私とR女史は、お金のことで、(電話で)話し合ったことがある』

 ところで、15年前の私は、まだ、甘い人間で、「お金がないのよ」などと、メルマガに書いておりました。あのね、どうしてお金に窮したかというと、本を作っていました。これですが、準備段階に莫大なお金をかけていました。自宅で、ワードとか、イラストレーターを開くと、データが破壊をされるのです。何時間もかけたやった仕事の結果が、破壊をされます。表紙のデザインがやっとできたと思うと、意図して居ない、紫色の帯がいつの間にか入っています。それがどうしてもとれません。

 そういうことをやっていた人間の、一人は古村浩三君で、別の人間は警察庁の誰かであると、しっかり書いてから、だいぶ収まりましたが、それを書く前には、どうしようもないほどの破壊工作を受けておりました。

 頁設定をした本文に、ガラスが割れた様な線が入ってしまうとか!

 それで、仕方がなくて、外で仕事をしたのです。そのノマド生活にかかった費用は、一切記録していなかったのですが、莫大なお金を使ってしまっています。その上、私の様な小規模依頼主で、しかも、デザインや紙について、注文が多い出版社(?、まだ会社組織にはなっていないが)では、どうしても一種類の本を、800部作るにしても、大手出版社と比較をすれば、お高い値段設定になってしまうのです。その上、出来上がった本を売らないのですね。流通機構に乗せないし、今回も言っている様に、意地悪をされるので、売りつけたいと思っても、尊敬をされないわけですから、お金をくださいと、言いにくいわけです。

 だから、その頃は、非常に苦労をしていました。お金のことで、緊迫感が一杯だったのです。それでも、それは食べることの緊迫感とは別のものだったのです。海外へ自由に修行に行くために、別居して一人暮らしをしていても、普段が、奉仕型の人間で、他人を愛して、支える方ですから、私には離婚はないのです。それは、不思議と信じていたし、・・・・だから、食うに困るわけではなくて、甘い段階です。そして、その甘さを見抜いていたR女史に「お金のことを、メルマガで出してはだめよ」と、叱られたりしていました。

 もし、こういう電話をCIAが盗聴をしていて、これを利用しようと思ったら、まず、どうする手立てを、考え出すでしょうか? R女史は、その時点で、すでに、20年以上税務申告をしているわけです。きっと、パソコンのエクセルを使って、申告書類を作っていたと、推察できます。すると、筒抜けで、資産内容と収支がCIA側に判ってしまいます。パソコンへのハッキングなんて、すでに、20年前から可能だったと、思いますから。

 私の方は、税務申告なんてする時間的な余裕はないわけですが、銀行の通帳の出し入れで、収支が解ります。で、もし、R女史の毎月の収支が、非常に厳しい状態であったと仮定をすると、ここで援助をしておいたら、彼女は決定的に、こっち側の陣営の人間になると、彼等が、考えたとしても、それは、在りうる話でしょう。

 ここに、かぶさってきている<尊敬と、軽蔑の問題>があります。私の方が年上ですから、一応尊敬を受けております。また、私はデザインの専門家ではないのに、本を作るために、イラストレーターや、フォトショップの使用法をマスターして、実際に本を作っています。しかも文章も自分で書いたものだし、挿絵も装丁も自分でやるのですから、それはすごい力量です。それを始める前に、出版社に、勤務していたとか、印刷会社に勤務していたとか、広告会社に勤務していたとかいう経歴が一切ないのですから、これは、すごい事なのですよ。で、デザインの専門家であるだけに、R女史は、私を高く評価をしてくれていました。

 だからこそ、「これを、逆転させてやったら、面白いぜ」と、鎌倉エージェントたちは考えたのだと思います。このR女史の前に、すでに、数名の友達が、同じ現象で、去って行っていますので、『ここにも、応用をしてやろう』と彼らが考えたって、おかしくないのです。で、日本工業大学の広報部長という席を探してきて、彼女に紹介をしたのです。

 それは、バブルがはじけたころで、デザイン業界そのものも不況だったので、彼女はコンサルタント業とか、コーチング業を、副業として始めていた頃でしたが、「やはり、サラリーマンは、安心できるわ」と言っておりました。そして、私も心から喜んだのですよ。嫉妬心などないから。

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副題8、『R女史の学芸大学・特任教授への転職は、酒井忠康氏の世田谷美術館・館長への転職とそっくりである』

 R女史の、学芸大学特任教授への、転職は、普通ならあり得ない転職でした。だって、彼女はその時点より前には、他大学でも、学芸大学内でも、教務職の経験はないのです。私は東大で、教務職の経験があるので、事務職とは系列が違うという事を知っております。だから、このケースは極めて任意なものであって、強者の恣意が、講師された典型であるのです。

 こういう特殊なケースがあるという事が、ポスドクとか、アカハラで苦しんでいる学者の卵が知ったら、怒ると思います。

 しかし、そういうまじめな若い学徒が、彼女を弾劾しようとしたら、その若者の方が、苦しめられると、思いますよ。それが、CIAのかわい子ちゃんとなるという仕組みの本質です。だから、私は実名を書いて居ませんね。R女史と言うのは、イニシャルでさえないのですから。そして、私もむろんのこと、彼女にこの件で、論戦を吹っ掛けようなどとは、夢にも思っておりません。ただ、ただ、「そうですか」と言うだけですね。そしてたあひとり、取り残されて、社会的な名誉も得られず、お金も稼げないわけです。

 しかし、読者の皆様、どうか、暗い気持ちにはならないで、くださいませ。私には、私独特の神の恩沢と言うものが下っているのですよ。ただ、それは、説明をいたしません。いいことは、ここにはもう書きません。というのもお茶大付属高校なんて、私にとってはゆりかごです。ゆりかごの一つです。そこに敵の手が入って、ごっちゃごちゃにされて居ると、言う現状です。

 たまたま、その同期会が、来る28日に開かれます。どういう仕掛けが待っているか。既に、一つ見つけてあります。それは、常に、土、日に開かれていた、それが、今度は、月曜日に開かれるという事。月曜日には、私は、必ず、銀座に行くので、欠席になるだろうと、推察されていると、思いますね。(苦笑)芸大卒も三人いるし、黒田悠子さんあたりが、同期らしいので、そちらから手が入る可能性もありますし。

 まあ、それは、それとして、今回の外苑前の事件に戻ります。

 R女史が、日本工業大学の広報部長と言う事務屋さんから、学芸大学、広報担当、特任教授という、破格の出世を遂げた、過程は、どことなく、あの人のケースに似ています。

 彼女の転職はまともな人から見たら、一種のごり押しとか、横車と言っていい類のものですが、とても、よく似ているのが、酒井忠康氏の転職です。

 世田谷美術館・館長への就任は、一般的な公務員の規制には、引っかかる年齢での転職です。ただし、世田谷美術館が、区立ではなくて、独立法人になって居るので、それで、いいと、言う事となって居るのでしょう。彼等、鎌倉エージェントは、どうにもで、しくみを変更できるのです。だけどですね。敷地は、区のモノでしょうし、建物の建設費は、世田谷区が出していると、思います。だから、嘘も方便の類が、独立法人化ですが、まあ、私は、自分が特権側に立つ人間ではないので、「そうですか」と言うだけです。

後注1、この事件について、このブログの前に書いた文章です。それが、以下です。

外苑前展示物内・幼稚園児焼死事件-1、現代日本の若者の、体験の少なさに驚くが?2016-11-07 20:48:10 | 政治

 尚、他のリンク先を後刻見つけてここに置いておきます。それと、これ以降の、第三部に当たる、宮田亮平氏が、主役の部分は、後日推敲をして、再度、公開をいたします。

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