銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

郵貯の問題点を指摘したかったのだが、松岡佑子さんがTVに登場したので、急拠、眞子様の婚約発表のtimingについて、分析しないといけなくなった

2017-05-22 23:13:53 | 政治

 これは、23日に書き、23日に公開しますが、アップの日付だけは、22日にさせてくださいませ。なお、今は、26日の夜9時ですが、以下の文章の副題8以降の、推敲と加筆をやって行きます。昨日何回にも分けて、二万字程度加筆しましたが、本日は、三万字になるまで、加筆をする予定です。それでも、完成しなかったら、二つに分けます。

 ところで、この一文を起こしたきっかけは、録画ニュースを見た時に、気にかかるニュースを見つけたからです。22日のお昼のニュースの中で、以下のものを見つけました。NHKオンラインで、それを文字化したものを、見つけたので、それも、****罫線以下に、置いて置きます。

 副題1、『22日に、稀勢の里を、記念の切手シートにしたものが発売をされて、それが、お昼のニュースになっていた。そのシートだが、<関東一円に、売り出すのだが、ただ、一県、神奈川県だけを除く>と、NHKは、言う。そこから、私はいろいろを、考え始める』

 その録画ニュースを見た時に、まず、値段に驚きました。1700円ですって。ひどいなあと、思います。切手シートとは、普通10枚で、出来上がっているので、82円だとしても、それを、実用品として、使うとなると、820円分の価値しかありません。それに花の写真を使ったものなど、普通の場合は、その値段=820円で売って居ますよ。それを二倍以上で売るのだそうです。民営化されたとしても、独裁的な、商売であり、それを、こういう値段で売る付けるとは、何とも下品ですね。稀勢の里の足を引っ張る仕打ちです。こういう悪辣なことを、誰が発案をしたのだ。そして、これを初稿で書いた次の日に、確かに、稀勢の里は、休場してしまいました。怪我が、悪い方向へ進まないといいですけれど。

 稀勢の里が心配です。

スポーツマンって、微妙なところで、神様のご愛顧をいただかないといけない人間なので、これは、マイナスへ、結び付くでしょう。悪辣な、人間が裏に居ますね。政治的に悪辣だと言うよりも、金銭亡者と言う意味で、悪辣な人間が発案をしたことです。その次に問題となったのは、神奈川県一県だけを抜かした、関東圏で、それを売るのだと、言う部分です。

 神奈川県、一県だけを抜かすというのは、どういう意味かと言うと、いろいろ、考えられますが、一つは、神奈川県民は、民度が高くて、新しい文化的なものが好きだから、古い文化であるお相撲さんなどには、関心がないだろうと、言う、考え、二つ目は、同じく、民度が高いので、ミーハー度が低いので、こういう風に、時の人気者を、商売道具にしても、売れないだろうと、言う考えが、有って、除外したのかと、考える・・・・・その二つが、普通でしょう。

 しかし、私は違う風に考えています。この発売のニュース、そのものが、私を意識したものであり、かつ、私にそれを知らしむることが狙いだったと、思って居ます。だからこそ、私が住んでいる神奈川県だけを抜かすと、わざわざ、強調をしたのだと、見ています。

 なぜかと言うと、突然に、はがきや、切手を、12%も値上げをすると、発表をしたことを批判しているからです。その次に、野村HDと、合併をする事についても、批判的分析をしています。→ 後注1、へ。

  そこで、はがき(現行52円を、62円へ)、封書(現行82円を、・・・・・ここで、大きく調査に、時間を取ってしまいました。封書に関する値上げのニュースが、ネットで探してもないからです。郵貯が、出している値上げニュースでは、年賀状が、52円のままであり、定形外が、いくら、いくらと言う項目はありますが、封書が、どうなったかを書いてありません。

 また、ネットで調査をしたところ、すでに、2016年12月22日の時点で、それは、発表をされて居たのだということになっています。主人が二度目の入院をしていて、私が最も大変な頃でした。もしかすると、退院の当日だったかもしれません。それで、私が、それを見逃した? で、数時間間を開けますと言ったのは、銀座へ行ったついでに、どこかの図書館によって、新聞の縮刷版を調べるはずだったからです。本日は鎌倉の図書館は、休館して居て調べられませんでした。

 でも、それにしても、ごく最近、同じニュースが大々的に発表をされたのですから、そちらが、文字化されて居てもおかしくないでしょう。しかし、最近の、NHKで、大々的にニュース化された方は、一切出てきていません。変ですねえ?!?!?

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副題2、『ここで、思い出さないといけないのは、計画停電の話である』

 今、この瞬間に、パソコンが大いに乱れましたので、この記述は、正しいと、思います。しかし、パソコンのシステム上の乱れの他に、この記述が、正しいと信じる理由があります。それは、ですね。計画停電と言うものが、2011年の、3月から、4月にかけて、全国的に行われました。全国的にと、報道をされて居ます。当時朝日新聞を取っていたか、日経新聞を取っていたか、そのどちらだったかは、記憶が定かではないのですが、大きな、表が、新聞に載っていて、地域的に時間を区切って、停電が行われるのだと、一般国民には知らされています。

 この計画停電には、大きな嘘が、含まれています。それを、思い出す時に、読者の皆様には、失礼であろうし、私の方が、嫌われるだろうと、わかってながらも言うのですが、私が、どれほどに、大物扱いを受けていたかを、この時点から、自分でも気が付いていたと、申しあげさせてくださいませ。この時に、鎌倉市内では、合計六回の計画停電に見舞われて、中には、一回が、六時間も続くケースもありました。2時間程度はざらであり、炭、懐中電灯、ろうそくなど、大量に買ったものです。

 しかし、私は、今より活発に動いていましたし、母の見舞いもありましたので、週に、三回は、東京へ出かけていました。その帰宅はたいていは、夜になるのですが、或る時だけ、北鎌倉を過ぎても、まだ、電車が、満員で、私は、立って外を見ていた事があります。

 すると、大船まで、煌々と、町中に、電気がついているのに、トンネルを超えた途端に真っ暗で、同じ鎌倉市内でも、山の外の、新市街である、大船と、山の内側の旧市街は、明瞭なる差別の対象になっていることを発見をしたのでした。

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稀勢の里の切手シート販売始まる 関東の郵便局

大相撲の横綱・稀勢の里の土俵入りや初優勝した時に賜杯を受け取る様子などの写真を使った切手シートが作られ、22日から地元の茨城県など関東地方の郵便局で販売が始まりました。

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このうち稀勢の里の地元、茨城県牛久市の牛久郵便局では、午前9時の販売開始を前に切手を買い求めようという人が列を作り、販売開始とともに次々と購入していました。

切手シートには10種類の82円切手がつけられていて、稀勢の里がことしの初場所で初優勝した時に賜杯を受け取る様子や横綱昇進後の土俵入りなどを撮影した写真が使われています。

また、台紙には初土俵からの軌跡などが印刷されています。切手シートの販売は5100セットの限定で、茨城県内のすべての郵便局と神奈川県を除く関東地方の合わせておよそ2000の郵便局で、1シート1700円で販売されています。

 

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