銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

水道ってありがたいなあ-2・・・・・・鬼の居ぬ間の洗濯も、NHK画面内で、数々行われているが、

2017-05-09 22:40:41 | 政治

 今は10日の夜10時ですが、末尾に二つ目と、三つ目の加筆をします。

副題1、『水道の蛇口が駄目になったことで、水道のありがたさを再び味わったが、昔の生活=水道のない時代=を、覚えている世代なので、ある意味で助かったのだった』

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。ともかく、取り替えられた蛇口です。最高級ランクのモノではないです。しかし、ともかく水道が無事に使える様になりました。手前に置いてあるのは、北久里浜から持って帰った菜の花です。別に菜の花を栽培しているつもりはないのですが、季節が良くなったので、ぼんぼん育ってしまって、菜の花が咲きます。それをレジ袋いっぱい持って帰ったところで、水にさらしているところです。

 それで、治ってみると、しみじみと、水道って、ありがたいなあと、感じている次第です。

  しかし、主人がやってもなかなか、直らなかったのは、右の冷水管と、左のお湯が出る管の、奥行きが違っていたからでした。その理由は、・・・・・遠くの部屋から、また聞きで、プロの人と主人が話をしているのを聞いたところ、・・・・・お湯と、水の配合を、上手にするための何か、特殊な弁が設置されているが、故の話らしいです。昔の水道とは、水だけが出るものだったので、今のカランよりもはるかにシンプルだったのですが、お湯と、水の両方を、一本の蛇口で、出しましょうと、トライしているので、素人には、把握をしにくい、難しい部分があったのでした。で、パッキングを取り換えるぐらいでは、なかなか、直らなかったというわけです。

 私は74歳なので、ぎりぎりに、井戸を使っていた時代を知っています。井戸に、ポンプと言うものがあって、それを、ぎいこ、ぎいこ手元で上下させて、井戸の奥に入っている鉄管の中を真空にさせて水を吸い上げるのです。その前は、一種のバケツである【つるべ】と言うものを上下させて、水をくむのです。あ、ここで、一回、記述が間違えています。つるべの時代と、ポンプの時代が、我が家では、重なっていたから間違えたのでした。水はポンプでくみ上げて、使うのですが、水道が、ひかれると、今度は、ポンプを取り去って、つるべをおろして、冷蔵庫代わりにスイカなどを、冷やしていたのです。昔のスイカは、球が大きくて、しかも冷蔵庫の方は、棚が小さかったので、井戸水で、冷やすという事は、ずいぶんあとまで、やっていました。

 ここで、また、脇に飛びますが、江戸時代の有名な俳人、千代女と言う人に、「朝顔につるべ取られてもらい水」と言うのがあります。

 その井戸ですが、日吉の実家にあったものは高台だったので、とても深いものでした。しかし、40年ぐらい前から、コンクリート製の丸い蓋がしてあるのではないかしら? 

 しかし、あれ生かして置いた方が良いですね。大災害の時は、絶対に助かります。日吉の家は、1950年代はじめに松林が、開発された住宅地なので、80戸ぐらいの戸数の中で、井戸がある家が、30軒以上はあると思いますが、生きている井戸が、何個あるかは知りません。我が家のも死んでいるのだから、他の家の井戸も蓋をされて居て、ポンプがない形になって居るかもしれませんね。

 今、住んでいる処は、1960年代の開発だと、推察されるし、八幡宮のすぐそばなので、水道は、大昔から引かれていたはずで、従って、井戸があるお宅はないでしょう。となると、災害が起きた時に水が無くて困りますね。コンビニなど、あっという間に何もなくなってしまう筈ですから。

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 井戸水とはおいしいものです。それにきれいなものです。しかし、流水ではないので、お茶碗の洗い方など、水道水を使うのとはまるで、方法が違います。

 今般何度も元栓を止めたので、流水ではない形で、お茶碗を洗ったりして、昔の人の生活とか、避難場所での生活などを体験しました。ピシッとします。気が引き締まります。

 そして、ドキンタリー映像で、アジアの水が悪くて、井戸を掘ってあげる、しくみを作った日本人とか、たまり水をろ過する装置を作った日本人とかが出てくると、いい仕事をしている人たちだと、思います。

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副題2、『パソコンを使った新たな攻撃を発見する。それは、対私としての攻撃の中で、新手のモノであり、損害が大きなものだが、2回目のだまし討ちで、内容は気が付いた。しかし、これをだれがやっているかの個人名が特定できない。そこで、そういう闇の世界の攻撃者が、何故、そういう攻撃をしてくるかを考えると、ご近所の警察協力者、第13号、安野忠彦・智紗夫妻と、同じく、その第14号である、前田祝一・清子夫妻を救うために、行われていることが分かって来る。で、そういう闇の力の新たな手法の、攻撃に出会う度に、・・・・・そうか、こうなると、あの件を曝してもいいのだなと、

 ああ、しかし、ちょっと言おうかなあ。パソコンの世界でも、また、すさまじいだましに出会っています。コメントの処に、人気記事と言うのが出ていますね。あれも、本当か、どうかは怪しいのです。たとえば、訪問者が、一番多かった記事が一番人気となって居るわけでもないので、不思議だなあと、思いいたって、或る特別な人物が行った、ある特定の行動を書いてもいいのだと、思い当たって来る。それが、この節の後半に、その名前が出てくる冨澤さんと言う紳士だ』

 まったく新しい、攻撃手法とは、PCに、「こういう仕事をせよ」と命令しても、違う方向へ、違う方向へ誘導されてしまって、仕事が完成しないという手法です。

 私は、人気記事と言うのを、本当は信じておりません。シリアアレッポで、後ろから撃たれた山本美香さんについて書いたものが、一番訪問者が多かったはずです。それでも、何らかの役に立つでしょうと、思って毎日それをコピペして、積み上げて行っています。マイクロソフト社のワードでです。

 それを毎日保存しますが、それと同時に、ランキングを言うのもコピペして取っています。それぞれ、タイトルが違う形で、ワードで保存します。ところが、ランキングを保存するときに、タイトルだけが、人気記事19となって居ました。しかし、気が付かないで、名前を付けて保存をしたつもりになって居たら、人気記事19が、すっかり消えてしまっていたのです。

 つまり、同じファイルがありますが、上書きしますかと言う、注意書きが出ているので、ファイルを取り換えるという項目にチェックを入れると、あっという間に、40日文の記録が消え去ってしまったのです。別のところに保存をしてあるはずだとは、思いましたが、今の処、探し出してはいません。

 こういう風に、24時間だまし討ちに出会っているので、本当に大変です。本日冨澤氏に出会いましたが、こういう攻撃をしてくる連中と与して、いろいろ、やってくる人だと、思うと、顔を見るのも嫌になりますね。

 栄光学園、慶応大学、三菱重工と言うエリートコースをたどってきた人が、前田祝一一派と、与すると、まるで、中学生レベルになるのだと、感じています。三年ぐらいは、それを乗り越えて、こちらは、気が付かないふりをして品よく振舞っていましたが、2017年の9月26日の高枝切で、それもおしまいですね。品よく振舞って、知らんぷりをするのも、もう、おしまいですと、冨澤さんを見ていて、思いました。『皆さん、勝手に何でもやってください。ただし、バリバリ、真実は書きますよ』と、おもっております。

 もう、パンドラの箱は開かれてしまったし、堰は切られたのですよ。私が臍を固めたら、非常に怖いと言われています。それを、させているのは前田氏でしょう。2014年7月26日から、私は前田氏に対しては、ほぞを固めています。また、その日、前田氏に協力した安野家と、小野寺夫人に対しても臍を固めています。

 または、彼らの背後にいる伊藤玄二郎達一派が、その手のアイデアを、出して、この雪ノ下の連中を動かしているのでしょう。かれらの安易であり、かつ、軽佻浮薄で、それこそ、中学生並のれべるの、ちんけなアイデアの数々には、あきれ果てています。かれらは、ばれる筈がないと思って居るので、そういう軽佻浮薄なアイデアを練って、そして実行しても、自分たちの恥にも咎にもなるまいと思って居ます。そういうところが、トカゲの脳味噌ですね。ばれています。バレバレにばれていますよ。で、ばれてしまって、白日のモトに、さらけ出されてしまうと、すべてが。中流の上に位置する階級の、しかもインテリがやる事ではないです。

 ミスター冨澤など、父君が慶応大学の教授だったと、聞いているのに、どうして、ああいう風に動くのだろうと、不思議でならないです。

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副題3、『しかし、鬼の居ぬ間の洗濯という趣旨の、ニュースの多い事よと、慨嘆するのだが!』

 もうひとつ、NHKニュースでは、三つぐらい、こちらが、深い内容のブログを書けない筈だと、見て、攻撃満々の内容を流しています。それは、一つは、川崎市が、ヘイトスピーチを排除する案を市で、又取り組んだそうです。わたくしはね。IS国と言うのもCIAが裏で支配している組織だと、おもっておりますが、ヘイトスピーチとかヘイトデモと言うのも裏で、CIAが支配していると、思って居ます。

 私のブログが、新しい真実を書くと、銀座のなびす画廊前で、必ずデモ隊に出会います。

 それに追いついて、内容を、見てみたら、2017年4月26日(水)のデモは、総勢9名でした。そして組織名もなにもわからないのです。どうせ、中身は、共産党なのでしょうと、思います。駆り出されて居て、どういう風な、シュプレッヒコールをするかを教え込まれて、その通りに、振舞っているのだと、思います。気力もなければ元気もないし、まったくもって、やらされていますと言う感じが見え見えです。

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 もう一つあります。福島県から、横浜市へ避難してきた小学生をいじめた問題で、横浜市が新しい電話制度を作ったそうです。これも朝から、繰り返し、報道をされました。

 これは、旭化成疑惑問題で、ちゃっちゃかちゃっちゃか、動いた林文子市長の悪辣さと、軽薄さを書いて居るからこそ、林文子市長が、立派でございますという趣旨で、初動されたニュースであり、それを私がすでに書いて居るからこそ、林市長の映像は、出さないで、同じ項目を女性、教育長の映像を使って、繰り返し、流します。微細なところにヴァリエーションはつけておりますが、

 やまゆり園事件の事を繰り返し流した仕組みと同じです。

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 あ、もう一つありました。IS国のトップが殺されたという報道です。それから、オバマ元大統領が、トランプ氏との最初の会談で、或る閣僚候補を、その人は止めなさいと、言ったという話。

 こういうニュースは、私が重くて、充実したブログを、書けないだろうと、見做されて、国民を、その間に洗脳しておきましょうねと言う趣旨で流されているニュースです。

 あ、それから、禁煙問題で、自民党が緩和しようとしているところで、塩崎大臣が、自民党の大臣なのに、それでは困ると、言ったという映像なども、鬼の居ぬ間の洗濯の一つでしょう。

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副題4、『本日は、人気記事と言うサービスが失われている』

 ところで、これを書いた次の日に加筆をします。実は、本日は人気記事の項目が見えません。早速に新たな攻撃が起きたという事です。と言う事は、上に書いたことが正しいと、成ります。損は、していますが、傍証づけはできたというわけです。

 上の文章内で、ミスター冨澤と言う人物が、出てきます。その人物が、こういうシステム破壊を起こすはずもないです。彼が、それほど、あくどく、執念深いとは、思っておりません。また、テクニックにおいても、彼が、現在それほど、高いテクニックを持っているとは思っておりません。

 しかし、私の敵は、CIAのエージェントですから、その組織内に、こういうことをする部門があるわけです。そして、その同じ組織内に、殺人を専門とする部門もあるわけです。しかし、彼等は名前もわからず、その顔も見えません。しかし、ミスター冨澤は、その顔も見えるし、その行動もきちんと見える人物です。そして、高枝切だけではなくて、いろいろ、過去にすでに、ひどい事を、おやりになって居るので、今度、時間があるときに、一章を立てて、丁寧に説明をしましょう。元来は、普通の人物で、上品な方の人物だと、思いますが、前田祝一一派と加担をし始めると、途端に、悪魔チックになるのです。そう言っても、単純な人は、それでも、総合的に見て、あなたが損をしている方でしょうね」とおっしゃるでしょう。そうですね。しかし、ここに神様の存在が浮上するのです。思いがけない結果を神様が齎してくださいます。そういうごくごく、基本的なことをわきまえないで、ただ、ただ、ゲームとして殺人を行ってきているのが前田祝一一派です。だけど、病死を含む、死者が、何人も彼らのパペットの中から出ていますよね。連続してお読みいただいていない方には、判らない事でしょうが、それでも私の方は結構です。

 夜、10時以降に加筆する二章

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副題5、『DVDレコーダーの、リモコンも、最近2週間、ご誘導されることが続いていたのだった』

 帰宅してから、テレビニュースの録画をチェックしているうちに、ああ、これがあったので、あの攻撃が、すぐさま、判明したのですね。しかし、2か月分の、人気記事は失なわれましたが・・・・・ということをおもいだしたのです。

 ここですが、もっと、もっと、書きたいのですが、また、また、疲労困憊をしています。と言うのも昨日以来、東京三菱UFJ銀行の通帳と、カードが見つからないのです。自分としては、某所に保管をして置いたつもりですが、昨日、それを開いてみると無いのです。しかし、その場所の固有名詞を書くと、それが、新たな別のひっかけかもしれないので、その場所の固有名詞が書けないのです。しかし、ストレスは感じましたね。だって、絶対に盗まれるはずのない場所(=某銀行の貸金庫)から盗まれたらしいので、世の中の何を信じたらいいのですか? と、そりゃあ、ストレスを感じましたね。

 ただ、今回は、1500円程度のもの(=雑誌・・・・しかし、図書館が、あなたが紛失しましたねと、言ったもの)が入れ込められていたという話ではないので、その場所の固有名詞は、書きません。

 いやな感じだなあとは、思いましたが、三菱銀行に行って、止めとだけ作業をして、月曜日に、見る事ができなかった、夜の部、第一演目、寿曽我の対面を、見て、銀座の画廊巡りもして帰宅をしました。

 2007年ごろには、自宅から何度も重要なものが盗まれるという事があったので、その時は、ドキドキしましたね。特に再発行ができない、戦前の写真とかは、戦前の、新聞記事の切り抜き等は、残念でたまりません。比較をすると、通帳は再発行をして貰えますので、

 10年前の写真の時ほどの、衝撃は無いのです。が、疲れることは、疲れます。そういう組織の連中と、この雪ノ下の連中は、与しているわけですから、私が実名で、分析するのも仕方がないのですよ。特に親しい弁護士さん(東大卒の弁護士さん4人と、親しいはずだった)がいるが、が、向こう側に寝取られちゃっていますのでね。もし、冤罪で、逮捕でも、されたら、自分で、すべて戦うつもりですから、これは、全部資料となるべきモノとして書いて居るわけなので、悪しからず、ご了承くださいませね。最も新しいパペットである、冨澤夫妻には、しっかりと、言って置きましょう。パペットとは、洗脳されて、前田一派(=鎌倉エージェント)のために動いている人物の事です。

それで、続きは明日書くとさせてくださいませ。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、

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