銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

おばさん、東電の前で泣いたって、駄目ですよ。#39 △△

2011-04-27 09:24:08 | Weblog
以下の文章、17300字を、水曜日午後二時にやっと完成させました。そして、その12時間後、さらに推敲を重ね、2千字を加え、改題さえしました。長いので、恐れ入りますが、現状で得られる最高レベルの真実が書いてあると自負しています。

一度お読みいただいている方にも、もう一回目をとおして、頂けますと、幸甚です。

これは、原発論議の、39です。

副題1、『校庭の砂を取り替える。郡山市の試みは、無駄になるであろう』
副題2、『4号基のプールの破損は、とうとう26日夕方、公認・公開をされた』
副題3、『朝日.comは、24日にも、まだ、きれいなプールの写真を載せていた』
副題4、『工程表は、庶民は、無視しないとだめですよ。』
副題5、『おばさん、東電の玄関で、泣いたって駄目なのですよ』
副題6、『官邸に、飯舘村ほかの村長が入って、遠くの県へと言われたが???』
副題7、『中央区で、避難民を、雇う話』
副題8、『東電役員報酬、50%カットの報道に怒る』
副題9、『菅総理、漁業関係者に甘言を弄する、????』
副題10、『小沢派決起の、本質を、語るー1』
副題11、『おばさんは、なぜ、お釣りを取れなくなったのか?』

 昨日、火曜日の諸事が、今朝のNHKニュースで出てきました。NHKニュースは朝と午後零時を検討するのが一番いいです。9時はよい解説者大越さんがいますが、残念なことに取捨選択済みであり、ある意味での編集が成されているので、こういう大大危機の際には、実は役に立ちません。

 お昼のニュースと、朝のニュースは、日本社会の根幹を成す、サラリーマンが出勤前なので、見ないであろうと、陰に隠れている本当の日本の支配者たちには、みなされています。主婦向けだと考えられています。で、侮られています。ので、大切な事が出てきます。

 さて、それを論じないといけないので、下にあります、未推敲の26日発『ホリエモンが収監される日に、真性の悪を論考する』の推敲は後回しにして、それを、再度、別の日にアップさせてくださいませ。そのため、本日27日の午後零時を機にそれは、引っ込めます。ただ、下稿としてでも、相当に面白いことが書いてあるので、このブログに慣れている方には、目を通していただきたいたことは、無駄にならないと、考えます。恐れ入りますが、そういわせてくださいませ。
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副題1、『校庭の砂を取り替える。郡山市の試みは、無駄になるであろう』

 今回、私があせりまくるし、怒りにまみれるのは、人々が原発に関する知識がなくて、中央、福島取り混ぜて、勘違いなことに大騒ぎをして、ただただ、消耗を多くしていて、正しい方向へ向かって明日を構築することができないことが、主な原因です。

 昨日も、『これって、またまた、勘違いですね』と思ったのは、郡山市で、小学校の校庭の土を入れ替えるという案が出てきたことです。『お金がありあまっているのならどうぞ』ですが、『無駄になるでしょうね』でもあります。

 なぜ、無駄になるか? は、原発が、まったく、納まっていないからであり、そのことを、この件で、テレビ画面に登場した校長先生は認識していないからででもあります。爆発が今は、ないです。四号基の爆発が、いつだったのか、私は映像を見ていないなあと思っていましたが、今朝のニュースではっきりしました。3月22日だったそうです。
 それ以降は大爆発も有ません。

 で、第4週目あたりから、出てくるニュースも少ないです。で、すっかり、終わったみたいに勘違いしている人が多いのです。しかも、郡山市は、計画避難の対象でもないので、校長先生にも、住民にも余裕があります。原発地元から、避難民を受け入れてはいるものの、家を出なければならないという覚悟を持つ必要がありません。

 それで、お金を、ここで使って、校庭の土を入れ替えるというわけです。今、本当のことが分かっている人間が待っているのは、次の大爆発なのです。それか、次の段階の別の悪い方向への進展なのです。それが、ないと考えているから、この土の入れ替えの発想が出てきています。
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副題2、『4号基のプールの破損は、とうとう26日夕方、公認・公開をされた』

 24日(土)お昼のNHKニュースに、私は、久しぶりに、ぎょっとさせられてしまったわけです。大変さりげない形で、8分ぐらいから、短く報道をされたニュースですが、大問題を含んでいます。

 それで、24日(日)に入って、『使用後のゾンビが、生き返ったの?・・・・4号基内のミステリー』と改題したもののをあげました。そこに、東電や政府が、どれほど、真実を公開することをためらっているが、分かるように書いています。

 ただし、ここで、私の文章のもってまわった言い方になれておられない方に、いいたいのですが、菅内閣や東電が、正確に情報を開示できなかったとしても、ほかの内閣に変わったら、それが、できるということはないのですよ。まったくありえないのです。

 昨日、小沢派が、80人決起集会を開いたそうですが、ああいうのも、もっとも悪辣な動きです。あとで、その理由は述べます。

 私が、月曜日に皆さんがお読みいただく形で書いた『家畜を殺処分???・・・人間の命を守ることが一番大切でしょう?』の中で、菅内閣を批判していたとしたら、彼らが、まっとうな政治家であり、批判に耐える政治家であろうと信じているからです。

 小沢派は比較して、ごみちゅうのごみといってよいほどの、考えなしの集団です。デモ、常に、いっぱしに扱われるのは、小沢一郎という人ほど、この核燃料を売りつけている側(=国際的軍産共同体)に、信頼され、かわいがられている存在はほかにいないからです。そして、現在のわが国で、同じく、いっぱしの有名人(収入が多くて他人に尊敬をされる)人・足り得たいと考えると、必ず、そちら派に属さないとうまくいかないからです。で、文化人やメディア人が怖がっていて、正当な批判が彼に対しては行われず、だからさらに、面妖な政治家となって来ています。

 もちろん、自分は小沢派であると、自覚をしている文化人などいないのでしょう。が、上へ、上へと、人脈をたどると、結局はそちら派でありました・・・・・ということになるのです。

 ただ、そんな政治の側面は、振り捨てて、今日は、技術の側面に深く入っていきましょう。
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副題3、『朝日.comは、24日にも、まだ、きれいなプールの写真を載せていた』

 私は、23日のお昼のニュースの言い方に憤慨して、それを、文章に書きながら検討しているうちに、4号基は容易ならざる事態に入っていることに気がつきました。で、推敲前に、あらゆる資料をグーグルで、検索したのです。すると、朝日ドットコムには、壊れていない、きれいな水に満たされたプールの写真があって、記事の持って行き方は、安全であるという主旨でした。

 そこを私は、まったく違う解釈を、『ゾンビが生き返った?・・・・』(24日発信)という文章内で展開してるわけです。つまり、核燃料棒集合体、1535本全部は、水の中に入っていたわけではないのであろうと。3月11日以降の二週間で誰も気がつかない・・・・(というのも発電をしていなかったわけだから、危険がないとも思われていた)・・・・うちに、どんなに恐ろしいことが進行したかを想像していますが、ほとんど、その想像があっていたと今では感じています。
 いつも見てきたような嘘をいい、という常套句で、極端なことを書いていますが、たいていの場合、あたっています。

 そのときにすでに、産経新聞は、13日付で、四号基の核燃料棒は破損をしている可能性があると、述べています。

 それとは、真っ向から反対する朝日ドットコムの記事の作り上げ方です。

 『例のごとくですねえ』と思います。

 今週号の週刊朝日は、やや、まっとうなつくりで、原発の危険性を取り上げていますが、大体の日常において、朝日新聞は、もっとも、小沢派を擁護しており、国際的軍産共同体の支配下にあるメディアです。ヘラルド・トリビューンと提携したからそうなったのか、それとも、内部で、日本人エージェントがいるのか、どちらかは分かりませんが、小選挙区制、確立の際に、小沢一郎氏をどれほど、擁護したかを国民は忘れてはなりません。小選挙区制度ほど、政治家を小粒にし、政治をおもちゃにしたものはないからです。

 そして、23日から、4日ほどへた、本日27日のグーグル検索では、そのきれいなプールの写真の頁は引っ込められています。つまり、その写真は国民を安心させるために、用いられた、ふるい時点の写真だった可能性があります。いかに、非独立、精神で、覆われている新聞であるかが、こんな些細な点からも、はっきりと、読み取れます。

 一方、ヤフー知恵袋とか、産経新聞、その他の、ウエブサイトで、相当な真実が出ていますので、この件にご興味のある方は、それを、検証してくださいませ。15行上と重複しますが、24日の私のゾンビ云々の文章の中での、最終章あたりの、見てきたような嘘を言いは、ほとんど図星だったことを、今ではうかがわせます。たった3日以内にそう変化しました。

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副題4、『工程表は、庶民は、無視しないとだめですよ。』

 今朝(水、27日)のNHK朝7時のニュースで解説員の、山崎さんの発言で、私が、『う、これは、いいな』と思ったのは、工程表の真実について、ややですが、正しく触れたことです。「工程表の中で、今は、準備の段階、環境を整えている段階です」という言葉です。

 そうなんですよ。今は、調査と、確認の段階なのです。工場とか、足場とか、建屋を直しますが、その部分が今、どうなっているかを確かめている段階が、工程表では、今の最初の部分なのです。その上で、工場部分を直し、その上で、安定した冷却作業がやっと始まるのですよ。がそれを、はじめることだって、人道的には、大犯罪なのです。

 でも、その大犯罪を犯して、工場部分を直して、水を冷却用に入れるとしても、私は、海への汚染はさらに続き、漁業関係者は非常に大変だから、今は、復興とは言わず、様子見をなさい・・・・・と言っているわけです。それは、福島県に限らず、岩手県や、茨城県も同じです。

 各電力会社は、海べりに原発を建てています。それは、半径の半分以内に保証金を出せばいいという安易で、けちな発想から生まれているのですが、実は、今般予想外の問題として、海水への汚染が出てきました。ですから、半径半分以内への保障では、まるですまなくなったのです。それが事実です。

 で、山の上に設置したらどうなるかですが、『水(冷却用)』とは、重みのあるもので、高いところにはあがりにくいのです。今回もポンプで、あげている高所から放水をしているのですが、その電源が切れてしまって大騒ぎですね。山の上だったら、津波はないが、揚水能力が格段に落ちるので、同じ程度に危険性一杯だとなります。

 では、「海を汚さないがために、陸上平野に設置すればどうだ?」となります。そこはすでに人がいっぱい住んでいます。だから、それこそ、保障費が莫大になります。事故がおきないという想定で、すべてが進んでいますが、原発とは、非常に幼稚な工学的システムで、しかも、理科実験室内での予備実験もなく、組み立てられているシステムなので、すぐ破壊をするし、いったんそれが始まると可逆性がないのです。

 だから、どうしたら、いいのかの結論は、私は、言いません。が、9都道府県の知事が集まって、検討を始めたそうで、それは、結構でしょう。そして、お勉強なさるに当たっては、このブログ(すでにこの時点で、本4冊分を書いていますが、)を、ご検討いただくことをお勧めします。

 一箇所や二箇所間違っているところもあります。たとえば、水の蒸留では防げないそうです。そこが間違っていました。が総体として、これほど、分かりやすく、化学、政治、社会の全分野を網羅して、語っている文章はないとひそかに自負しています。

 数人の弁護士に、省略を作らせて、(文章はできるだけ、原文を使っていただきたい、そうでないと、過去にいっぱい流布してきた、一般的な解説と同じになってしまい、『普通の人に分かる原発』ではなくなってしまいます。

 化学に関する分野は、誠実な高校教師さんなどに、省略をしてもらいたいですね。大学教授は頭でっかちになっているし、変なプライドを持っているので、この分かりやすい語り口をけなす可能性があります。
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副題5、『おばさん、東電の玄関で泣いたって駄目なのですよ』

 ここで、庶民の姿をおばさんというのには、わけがあります。別に馬鹿にしているわけではありません。私は2009年に『おばさん、お釣りを忘れているよ』と言うエッセイ集を出しているのです。本屋には流通をさせていませんが、面白いと言われています。

 その中での、おばさんとは、私です。金沢八景の駅で、自動販売機で暖かい紅茶を買おうとして、10円硬貨二つのかわりに、間違えて、100円硬貨を二つを入れたので、9回も十円硬貨が落ちてきたのです。
 それなのに
 私はお釣り銭用、口(穴)に手を入れて、取り出すことができません。その理由こそ、あとで、国際的軍産共同体に見事に狙われる標的になる・・・(それは最終章に詳しく述べます)・・・のですが、ともかく、その日は、90円を無視してそこを立ち去ったのです。

 すると後ろから、元気な男の子が、「おばさん、お釣りを忘れているよ」と手のひらに、9個の10円硬貨をのせて差し出してくれたのでした。

 校外授業をやっている、三年生から五年生までの小学生だったと思います。その素直さと勇気に、私ももちろん、感動しましたが、ホームにいた大勢の大人も、皆さん大感動だった・・・・という話です。

 ですから、50歳過ぎの女性は、おばさんはおばさんなのです。
 そのおばさんが、東電の玄関で、声涙下るという感じで、自分たちが、どれほど、苦しんでいるかを述べて、最後に、「どうか、原発を止めてください」と言ったのです。

 なんともいえないほど、苦しい映像です。だけど、そのおばさんにはっきり言いたい。『そんなことを言っても、無理でもあり、無駄なのですよ』と。『原発って、事故がおきて暴走を始めたら最後、スイッチひとつで止るものではないのです。そのことが、分かっていない限り、あなた方は、面倒な消耗を繰り返すだけで、相当長期間救われないでしょう。そして、うらみ骨髄に達して、そのうち、死んでしまいます』とも。

 大切なことは、早く、移住をすることです。移住先では外国での移民と同じで、後はいりですから、意地悪されたり下に見られたりして、いやな思いもいっぱいするでしょう。5年か10年は、ひざを屈して生きていかないと駄目です。謙虚になって、もともとの地元民が得ていた、収入をワークシェアリングの発想で、分けてもらう事となります。

 だけど、そういう民衆は、過去の歴史の中でいっぱい居るのです。日本だけではなくて、世界の歴史を紐解けば、数十億人となるでしょう。比較すれば、あなた方は過剰に甘やかされているほうです。保障費が出ると言われているのですよ。抜群に、恵まれているのです。江戸時代から明治への変遷で、職を失った武士階級など、何も言わないで、食う手段を見つけ出して行ったのですよ。

 ご自分の損失を、過剰に訴えても、冷静な納税者は、嫌悪感を持つだけです。今頃、東電の玄関で何ができるだろう。『事故が起きる前にやってください』といいたい。

 そりゃあ、何かのデモンストレーションには役立つでしょうから、それだけは、プラスですが、あなた、個人のためには、何の役にも立ちません。牛を自動車で連れてきても、問題は何も解決しません。
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副題6、『官邸に、飯舘村ほかの村長が入って、遠くの県へと言われたが???』

 これも本日(27)に入って知ったニュースですが、飯舘村の村長と、大槌町(?)の町長が二人して官邸をおとずれて、官房副長官ですか?
 だれか要人と面会して、窮状を訴えたのですって。すると、官側からは、さしたるよい返事がもらえなかったばかりか、あまつさえ、『計画非難の相手先はぜひ、福島県外に行ってください』と言われたと、憤慨おくあたわずの体でした。

 だけど、これも何点かで勘違いの極みです。今二人の首長がやるべきことは、一手に、行き先を見つけたり、村民や、町民を正しく説得して導くことなのです。中央に何かを訴えても、原発そのものがどうしようもないのですから、そんなことをするのは時間の無駄です。行脚の行き先は、静岡県以西の自治体です。
 「私たちの住民を受け入れてくださる場所と、住宅と仕事はありますか?」とお願いに行くのなら分かりますが、今頃、官邸に行って、何ができます。何を確約してもらえます。

 ともかくのこと、福島県原発地元民に対して感じるのは、覚悟のなさと無知振りと、よく張り過ぎの姿です。普通は、被災しても、個人で修復するのがある時期までの日本人でしたよ。今回は避難先での、ご飯(まあ、不十分だっただろうが)や、雨露を防ぐ場所を確保してもらって、さらに、大切なもの(いえ、写真と通帳程度だそうですが)を取りに行くのに、バスまで手配をしてもらえるんですって、信じがたい甘やかしです。さっさと、それに乗って、早く、次のステップへ逃げてください。ニュースが少なくなったから、原発が安全になったわけでもないのですよ。まったく違うのです。

 四号基など、発電をもともとしていなかったところが、発熱をしているのです。その意味がわかっていますか? 何にも分かっていないのでしょう。早く逃げること。飯舘村なんて一ヶ月も、猶予をもらったのですから、電話等で、あて先を探して、ともかく、個人一人一人が、自力で逃げることです。後で、保証金等は請求すればいいでしょう。今、ちゃんともらって、それを手にしてから逃げようなんて考えているのは、態度としては、汚なすぎです。

 あなた方の健康を守るために、提言をされているのに、数百万円のお金を手にしてから引っ越そうなどと言う、けちな根性を持っていると、神様がまた、お叱りになりますよ。
 ・・・・・ここで、神様が怒ると言うのは、さらに大きなダメージが原発の中で発生することをさすのですが、・・・・・今は、ただ、大魔神をなだめすかして寝かせているだけなのです。いつ目覚めて大乱暴をするかは予測不可能なのです。

 ともかく、飯舘村の村長はテレビに、顔を出しすぎです。テレビ有名人になると、ご本人の気持ちはいいでしょう。が、私みたいに、原発の本質が分かっている人間から見ると、『いつまでも、本質が分からない人だ。特に二重、三重に、悪人たちから利用をされているのに、それが、まったく分かっていない。そういえば、あのあごが目立つ顔は奇妙だし、あれが、馬鹿という顔の典型なのだろう』と、思えて、きてしまいます。

 ここで、二重、三重というのは、まず、核燃料を売りつける側に利用をされていますね。40年にわたってね。その次に、まるで、その責任が、現政府にあるかのごとき印象を、国民大衆に植え付けるのに、自分たちの行動が、利用をされています。それから、十日前かな、村民と官房副長官の公聴会の映像が流れましたが、あれは、菅内閣を弱体化させるのに役立ちました。

 だから、菅内閣は、飯舘村に残るつもりだと言う村民には、「あなた方には、税金は絶対に使いませんから、これ以上一切を政府に請求しないでください」と、突き放せばいいんですよ。

 だって、国民のひとりである私が△罫線以下のように思いますし。
 しかも、私には預言者の傾向がある模様で、必ず、自分の思っているとおりに社会の流れが変わって行きます。
△△△△△△△△△△△△
 ・・・『ここは臍下丹田に力を入れて踏ん張って、正しく村民を指導しないといけないのに、まず、首長が何にも分かっていないのだ。こんな人たちに税金を、無駄に使ってもらいたくない。今まで、贅沢三昧をしてきて、
 
 たしかに、次の日28日(木)のNHK朝いち内で、「日本一出生率が高くて、子宝の多い村なんです」と放送していました。嫌悪感いっぱいで、すぐスイッチをきりました。が、番組の流れは予測できます。

 「それが、壊れました」と悲しげに訴えて、同情心をもらおうと言うのでしょう。
子宝が多いといったって、それは、冷静な目から見れば、それ以前の贅沢と安楽の証明でしかないです。『自分たちは、悲劇の主人公だ、悲劇の主人公だ』だと自信たっぷりに思いこんでいるようですが、我が家の夫婦間会話では、『うんざりだ。お金のことだけ考えている』と嫌悪感いっぱいです。日本全国で同じことを考えている人は、いっぱいいると思いますよ。イノッチと、有働さんは、大衆的人気を失いますよ。あまりにも甘い方向で、進み、その方向でコメントを言い続けていると。日本の大衆は馬鹿ではないです。
黙っているけれど、馬鹿ではないです。テレビには出ないので、庶民の真実が潮流となりがたいけれど、馬鹿ではないのは、確かです。

 特に私みたいに、核燃料の害毒と、原発の幼稚な工学的システムの危険性を、長年考えてきた人間から見ると、それこそ、たっぷりとお金だけ与えられて、ただ、ただ、肥育されてきた肉牛と同じレベルで、あなた方の存在が見えてきます。『千と千尋の神隠し』の中の豚になった両親にそっくりです。

 ものを考えて学ぶことは、学者たちだけに必要なことではないのです。生きて食べて生殖をして、つまり、生活をしている、すべての人の義務なのです。すこしは、原発に反対してこなかった、いままでの、自分たちの、自己責任でも、あることを、感じてほしい。
六ヶ所村の人々を見習ってほしい。
 『牛の子種をたくさん買うお金があったし、牧場やら、牛舎を拡大するお金があったのに、どうして、原発のことを勉強して、逃げるためのお金を、自分で貯めておかなかったの?』と思います。

 ここで、・・・『そんなに文句があり、不へいたらたらなら、引っ越さないで、結構ですから、病気になっても、「医療費をただにしてください」などと、要求しないでほしいし、肉牛が売れなくても、生乳が売れなくても、蔬菜が売れなくても、絶対に保障費は求めないでください』・・・と、言いたいです。
 『どうか、飯舘村の自然いっぱいの環境の中で、原始時代の自給自足の生活をし続けてください。官邸にまで来て、保障費の確約など求めないでください。放射能は目に見えなし、いまのところ、皮膚が焼け爛れてべろんと、裏返しになった人など居ないのですから、安全だと信じて、自給自足の生活をして、子供たちも、大学へも進学させないで、あなた方の肉牛を、自分で解体して、その肉を焚き火で焼いて食べる原始生活を70年(?)は、送ってください。そうしたら、そこの放射能は消えるかな? 広島よりずっと多くの核燃料物質がそこに保管をされていて、これから更なる爆発やら、起きるかの上氏があるけれど、それには目を瞑って、飯舘村・村内で生き続けて行ってください。

 汚染がなされていて、原発の大事故以降、いまだ、きれいになった土地はないのですよ。チェルノブイリだって、いまは、まだ、人が住める土地ではないのですが、それも知らないのでしょう。だから平気ですね』とも、いいたいです。

 ずいぶんといいすぎでもありましょうが、私はどうも、預言者的な傾向があるようで、そのうちに、原発避難民は、都会の住民からは、心理的に、見捨てられるのではないかと思います。そのきっかけを作ったのは、飯舘村の村民と、飯舘村の村長だと言うことになるでしょう。彼らの心構えの中にある何かが、決定的に違うのです。

 大熊町の町長は気の毒だと思ったし、双葉町の町長は賢いです。
 NHKがちやほやしてくれることは、あたかも日本全国民が、味方をしてくれているように感じるでしょう。でも、心ある人たちは、すでに「NHKは偏頗しているから、見ない」と宣言しているほどです。

 この2,3週間のNHK映像内に登場した飯舘村の人たちは、すでに、国民の心を決定的に、離反をさせたと見える現象にも気がついています。彼らは感情を暴発させて画面内に登場したので、国民の心理操作に利用された脚本の役者として使われているのです。その大きな目的は、菅内閣を追い落とすことですが、

 私も自民党時代のほうが、国民は、幸せだったと思っていますので、(ホリエモンも収監はされなかったでしょう)、民主党内閣がつぶれてもかまわないのですが、脚本を書いた人間の真の目的は、*****どの政党であれ、本当に立派な内閣と総理大臣が生まれては困る*****ということにあるのです。それに、飯舘村の村民と、村長が利用をされているから腹がたつのです。

 これから、さき、ほかの避難市町村への、保証金が、予測より少なかったら、それは、ひとえに、飯舘村の村民と村長の舞い上がりと傲慢さの責任だと、お考えくださいね。原発地元民の方々。だって救いの手が来ているのに、逆らって文句ばかり言って居るのですから、醜すぎるのです。

 それに、菅内閣が倒れて、次の内閣にでもなって御覧なさい。先へ行けば行くほど、熱は冷めます。今、現在だって、鎌倉を歩いている人や、みなと未来を歩いている人たちは、原発事故のことなんかは、一切考えていませんよ。圧倒的に、『他人のことさ。そんなこと、私には、関係がない』と思っているような顔と態度で、娯楽を楽しんでいます。
あなた方は、普通の日本人にとっては、別にお姫様でも、悲劇の人でもないのです。

 どうぞ、どうぞ、お騒ぎなさい。わめきなさい。飯館村の村民・村長さま。菅内閣がぶっつぶれたあとで、だれが火中の栗を拾いますか。『面白いね。腹の中でせせら笑いながら、高みの見物としてみておきましょう。自己責任を一切放棄して、ただ、豚みたいにお金だけ、せびった人たちの末路を』と、そこまでいいたいです。三連発で、飯舘村お姫様扱いに接しましたので。NHKは助けているつもりでもありましょうが、一方で、原発・地元民を、視聴率稼ぎのための、道具として利用している面も大いにあります。

 都会の人間が楽をしているなどと思うのは大間違いです。
 私など、田舎へ旅行に行くと、豪邸ばかりなので、目を丸くします。品川あたりでは、線路際に、庭のないおうちがぎっしりと建っているし、マンションだって、一戸の占有面積は小さくて、それでも莫大に高価なのですよ。親から家を引き継げない人たちは、一生働き続けて、やっと、それを、手に入れるのです。
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副題7、『中央区で、避難民を、雇う話』

 この間、長野県で、受け入れますと言う話を聞きました。50戸ぐらいだそうですが、ともかく応募したほうがよいでしょう。今は、テレビが普及していて、皆さん標準語を使うし、同情のある今、さっと、転入したほうがいいのです。どうしても、10年はそちらで暮らす覚悟で。今チェルノブイリが、25年経て、今もすめないのですよね。

 福島の被害は一応今の段階では、チェルノブイリの十分の一と言われています。しかし、それは違います。それも、国民をなめた言いかえのひとつです。一番違うところは、こちらのほうには大爆発がないがために、かえって、たくさんの核燃料棒集合体が、残っているということです。だから、比較して、収束が難しく、危険な時期が長く続くことです。

 一号基の水棺化が、進むと発表をされましたが、棺という言葉が使ってあっても、それは、終わりではなくて、ちょっとした安心感(=誤解)を与えられるだけです。

 これを誰もが言っていません。だから、福島県・地元民を、引き続き、だまし続けているのと同じことです。はっきり言えばいいのです。上のような真実を。
 解決していない(使用済み核燃料棒集合体は、使用中とか、使用前と同じ効力を持つのですよ。)核燃料棒集合体が、チェルノブイリよりさらに多数保管されていますので、「ここは、引き続き大変危険な場所です」と、はっきり言わないと駄目なのです。

 今日は中央区が、数十人雇うと出ていました。臨時職員だが、住居も提供して、就職先を探すのも支援をしてあげるとのことです。公務員と言っても、現場作業が多いかもしれないが、一応安心な移動先の一つです。すばらしい提案です。すぐ乗ったほうがいいです。ほかの区もいろいろ、提案しています。すぐ乗ったほうがいいです。
 
 隠蔽されていたものが隠せなくなるだろうというのも、私の未来予測のひとつですが、破損や汚染が時間が経つにつれて、さらに広がる可能性も高いのです。抑えきるなどできないと、私は判断しています。
 ともかく住民も作業員も、人間をすべて、逃がした後に、初めて、大規模な、策が取れます。ところで、隠蔽体質の東電や政府が、なぜ、住民たちに逃げなさいというかというと、大本の、大本の、核燃料を売りつけてくる側が、そう許容しているからです。
 文明国の日本で、がん死が、多発したら、それは、隠蔽することができません。
 で、さすがの隠蔽体質の連中も、世界世論を無視できないからです。
 だから、避難を勧告されているのです。

 菅内閣が、親切だというわけではないですよ。軍産共同体が、今は親切なのです。いままで、40年間は親切ではなかったのですが、福島賢人に対しては、今は、急に親切になったのです。チェルノブイリより,はるかに住民の発表力が高いここで、大量癌死などが起きたら、それこそ、核燃料・販売の、息の根を止められてしまいます。

 だから、私などからすれば、『今、こんな文章を書かないで居ようかなあ。黙っていて、飯舘村の村民も大槌町の町人も、逃げないで居てくれれば、最もいい結果になるなあ』と、突き放して考えるほどです。いい見本になりますから。

 世界中の人が、15年後ぐらいに、『原発とは、どれほど、無残で、未熟なシステムであったか』の、よい学習ができますから。

 飯舘村の人がもし、本当に怒るのなら、的を正しいところへあわせないと駄目です。ニューヨークでもパリにでも乗り込んで、ロックフェラー邸を探し出して、その門前でデモをなさいませ。ジェイソン・ロックフェラー氏は、私が学んだ大学の二年先輩でもあって、意欲の高い立派な人だとも聞いたような気がしますが、一方で、この核燃料を売りつけている会員クラブの、大元締めでもあるそうですよ。そこに抗議をなさいませ。

 そうじゃあなくちゃあ、何にも効果はあがりません。涙を振り絞ったおばさんも泣くなら、そこで泣きなさい。ただし、私はジェイソン・ロックフェラー氏の住所は知りません。
 誰が、知っていましょう。もちろんのこと、大衆的レベルでは、公開されていないでしょう。京セラの稲森さんならしっているかもしれないけれど。

 じゃあ、矛先を変えて、GE社の玄関先に行き、牛を伴って、デモをかける?。うわ、すごい。それなら、アメリカのメディアも取り上げてくれるかもしれません。だけど、アメリカのニュースって、ものすごい早口で、しかも、一件に割く時間が短いのです。だからアメリカの一般大衆にに対しても、効果がないのではないかなあ?

 ともかく、日本人同士が、喧嘩していても仕方がないのですよ。別に菅内閣をお上としてあがめ奉りなさいと言っているわけではない。が、飯舘村の村民も村長もピンとはずれだと言うことは、ここではっきりと言っておきます。
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副題8、『東電役員報酬、50%カットの報道に怒る』

 テレビはパンとサーカスを提供する場所だから、役者が出てきたら追い回すのは分かります。が、飯舘村の村長を見ていると、『税金で原発地元民の保障をするのはやめよう』運動でも起こしたくなります。『かれらへの、保障の財源はすべて、東電から出してください』と言いたいです。東電幹部の過去、40年にわたる蓄財はすべて放出させること、それで、飯舘村の損失はあがなってください。

・・・・・ぶんぶん、うるさいハエみたいだ。そんなおばかさんたちへは、これもまた、同じように、本質的なことは、何も考えてこなかった東電幹部に保障を、させなさい。・・・・・と言いたいです。国にはお金はないですよ。消費税もあげないのに、どこにお金があるのです。都会の人間が、「飯舘村、数千人だって、そんなにわがままで手のかる人間などは、無視しちゃえ。俺の少ない給料から、3万円負担するのなんて、いやだよ」って言うのは、指呼の距離にありますよ。

 過去40年間にわたる東電幹部の、本人が死んでいても、住んでいる子孫から土地と家屋を、取り上げなさい。建物がいつ建設をされかとか、土地をいつ習得したかは法務局で確認できます。

 と、そういいたくなるほど、飯舘村の村民や、村長の態度には、怒りが生まれます。そして、もちろんのこと、東電幹部に対する怒りもわきます。

 とくに最近、報道をされたのですが、東電は役員報酬を、50%カットすることに決めたそうです。何を馬鹿なことを、いっているのであろう。

 もちろんゼロ%にするべきであり、本給も、全社員すべてにわたって、下げるべきです。そんなことは当たり前の発想でしょう。
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副題9、『菅総理、漁業関係者に甘言を弄する、????』

 これは、今、書き始めて相当に長くなる予測がつきました。で、別の日に問題を論じたいと思います。漁業被害も、これより先、拡大をするとの予想を持っている私ですし。で、本日は、そこを抜かして先へ行きます。
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副題10、『小沢派決起の、本質を、語るー1』

 ここで、大切なことですが、さきほどもいったように、私が菅内閣を批判するのは、それが、批判に耐えるまっとうな人間の集まりだと信じるからです。26日に、小沢一郎氏が裏で手を引いて、原口一博、鳩山由紀夫、山岡副代表など、80人が菅内閣打倒決起集会を開いたそうです。

 が、あの人たちは、ごみ中の、ごみであり、その総帥の小沢一郎氏は、もっとも、高いレベルで、核燃料・輸入・推進派なのです。それが、現代の日本で、一番隠蔽されている事実ですが、

 より、レベルが高くて、まっとうな政治家は、常に、追い立てられ、暗殺され、または、メディアから心情的に暗殺をされてきたのです。それが日本の真実です。

 たとえば、今回の地方選挙で、国民は自民党を応援しました。自民党時代の能吏としての、『野中務、竹村正義、福田康夫、小泉純一郎、エトセトラを思い浮かべて、そういう人が、今現在総理大臣だったらよいのに、なあ』という国民の願いと総意が反映しているのは感じます。

 しかし、それら、立派な(?)政治家は、ここでは、『原発ノー』という可能性があるので、浮上できません。きっと抜群の攻撃をマスコミから受けて本人が嫌気がさすように仕向けられます。核燃料を売りつけている側も、今は、必死の段階ですからね。

 さすれば、だめな人の中でも、どちらがよいかの、二者択一となります。もちろん、菅内閣の方が、小沢内閣より、ベターです。小沢氏が自分でトップを担うか、2009年のように、鳩山さんみたいな傀儡を立てるかは知りませんが、沖縄問題ひとつにしても、優柔不断で、政府として、めちゃくちゃだったのは、みなさん、目の当たりにしたことでしょう。絶対に、小沢内閣を、発生させてはならないのです。

 そして、この未曾有の大被害を招いている、核燃料を売りつけた側にも、ここで、申し上げたい。私が、将来再び言及するつもりだけれど、(過去にも言及しているけれど)、今の不思議な安楽状態は、菅首相が『直せ。原発を』と命令したからこそ、到達している境地らしいですよ。

 ほかの国とか、ほかの社会ではありえない、安定現象が出現しているのです。だけど、もし、あなた方がさらなる欲を出して、ここで、もっと、自分たちに都合のよい、小沢内閣でも作ろうと、スルのなら、天の怒りは激しくなり、原発の安定状態は失われるでしょう。まったく綱渡りの毎日なのに、それに感謝することなく、あっちこっちで、わがまま三昧な状態が、出現しています。また、そうなるように、あなた方が裏で心理操作をしていますね。

 ここでこそ、利口にならないといけない国民が、再び、馬鹿で、豚である状態へ引き戻されそうになっています。それがいやだから、私は身を捨てて、きわどいところ(=70%ぐらいの真実)まで踏み込みました。
 日本では、真実を言うことが、もっとも危険なことなのに。と、ほ、ほというか、あ、は、はというか?
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副題11、『おばさんは、なぜ、お釣りを取れなくなったのか?』

 今、節電で大話題になっている自動販売機から、一時期の私は、お釣りを取り出すことができませんでした。それを、語って、本日の最後といたします。小さな話題のようですが、すさまじく大きなところへ到達します。と言うのも原発に反対している私は、この件で、大きなキーワードして登場しているガードマン(それは、各種各分野に網羅している)に待ち伏せされると言う脅かしを、ここ、4年間ずっと、受けてきたからです。

 国民の皆さんは、今回、隠蔽体質のことを怒っていらっしゃいます。だけど、私から言わせれば、この核燃料のことについて、真実を語ると、ほとんど、暗殺に近い弾圧を受けるのが実情なので、いままでは、誰も真実を語れなかったのです。こんな小さな格の私でも、過去に四回ほど、暗殺未遂(か、他殺未遂)の目に出会っています。そして今もさまざまな弾圧を受けています。

 ただ、それらを工夫の限りを尽くし、頭脳の限りを尽くして、遭遇するたびに、一回ごとに、きちんと、乗り越えてきているからこそ、これだけはっきりした物言いができるのです。ですから、こと、技術的な予測に関しては、私の見込みが一番正しいでしょう。後追いの報道がどんどん裏付けてくれています。もっと悪くなる可能性があるので、避難民の現在の態度を『馬鹿だ。馬鹿だ』と言うわけです。

 ところで、お釣りを取れなくなったのは、ガードマンの卑しいそぶりをそばで見てしまって、それ以来、他人の悪なのに、それが、私のトラウマとなってしまったのです。上野の国立西洋美術館で、ラトゥーヤ展と言う人気抜群な、もおよしものがあったときのことです。

 美術館が雇っているガードマンが、はげたかのように、公的なロッカー(無料である)から、100円玉をくすねていく姿を見てしまって以来のことなのです。ああいう公的な場所のロッカーは、かぎかけのシステムは駅と同じなのですが、実際には無料なので、あとで、100円玉が返却をされます。
 が、ほとんどの人は、その使用法を熟知していなくて、返還される100円玉を残したままにしてかえる人が多いのです。がそれを狙っているガードマンがいたのです。人が取り残していく100円玉を狙っていて一瞬の時間差もなく盗んで行くのです。 
 隣の箱をいじっている私が、そばで凝視しているのにもかかわらず。

 これをエッセイとして書いて、まず、閉鎖されたメルマガ内で発表をして、その次に紙の本に直したのです。すると、私の友人や知人は、上品な人が多いので、この最初の一章で読者が躓いてしまったのでした。「あなた、思い過ごしではない? きっとその人は、美術館のために、お金をキープしていたのでしょう」とおっしゃる方が多いのです。

 あのね、みなさま、私にとっては真実が大切なのです。道徳的な是非については、神様のご判断に任せますが、このガードマンの場合はさもしくも、ただ自分のために、お金を集めようとしたのでした。それは、彼の態度とか、表情で、如実に分かりました。もし美術館のために集めるのなら、五時過ぎに、その階で警備をしているガードマン全員で回収すればいいのです。

 ただ、私はこじきでもなくて、ちゃんとした制服をきている立派な社会人でもあるその男の、さもしさに、あまりにもがっくり来てしまったので、それ以来、ああいう形式の小窓には指が突っ込めなくなったのです。で、私のエッセイの目的は、そういうすべての汚いものを振り払った、子供の純真さを、表出することにあるのです。大人は汚れてしまっていますが、子供は、まだまだ、きれいなのです。

 どこの誰とも知らない子供ですが、本当に賢くて、元気で勇敢なこどもでした。

 するとなのです。この文章を書いたとき以来、私はありと、あらゆる場所でガードマンに待ち伏せされることとなったのでした。制服はいろいろです。その職種は、JRやアルソックなどいろいろです。もちろん警官も居ます。ただし、30分以上1時間以内の準備時間がある場合は、警察の偽装である場合も多いでしょう。だから、はっきり言って、日本の警察が、信じがたいレベルで、深くも深くも、国際的軍産共同体に味方をし、ご奉仕しているのを、知ってしまったわけです。

 で、私が結論として言いたいことは、この核燃料とか、原発に関して、隠蔽体質があるのは、その弾圧の実際を、ほとんどの人が知っているからです。庶民は真実を知りたい、しりたいと言っていますが、ライターとか、評論家とか、新聞記者は、知っていても、怖がってきた歳月が長いのです。それで、誰もが、徹底的に訓練をされていて、真実を語りません。または、語れません。

 私にそれができるのは、ものすごい苦労を乗り切ってきた長い、階段(経験)があるからです。私の外観って、非常に弱々しそうなのですよ。ウサギとか、羊を思わせるとよく言われます。または、生活感がないとか、空気みたいとか。
 だけど、内面はすさまじいレベルで変わっているのです。毎日、毎日パソコンに変調が起きるので、すでに、13年間で、中古新品取り混ぜて、15台も買いました。そして、今我が家で生きているのは、6台あり、主人が自分用として、オフィスへ二台持っていっています。つまり、この13年間に、7台もパソコンを壊されたのです。ただ、手をこまねいているわけではなくて、自分なりに毎日修復修繕しますから、それ用に消費した時間の総数は、一時間当たり千円にして計算したら、いくらになるか? 天文学的数字でしょう。
 秋葉原のソフマップ(ヨドバシやヤマダ電機などより、分かっている通が行く専門店)の店員さんが、「あなたはソフマップの店員ができますよ」と言うほどです。
 それに私には親戚内に、電通大卒で、元インテルの社員で、孫さんなどとも面談した過去を持ち、シリコンバレーにもしょっちゅう出張を重ねている人間がいて、かれに、『これはどうしたらよいのかしら』と聞くと、「僕は知りません。あなたの方がきっと、分かっています」と答えます。それって、彼の、逃げではないのです。彼は、ソフトプログラマーだから、政治については触れないので、いままで、パソコンが壊れたことはないのです。

 2007年あたりなど、アドビイラストレーター(図版処理用ソフト)だけでも、私の方は毎日、30回ぐらい余計なクリックをする必要があったのです。普通は、透明なはずのレイヤー用のラインが、瞬間的に黒とか白へと変更されるので、瞬間的にクリックを三回ほど余計にやって、直すのです。そういうことの繰り返しでした。
 貧乏だと公言しています。そしてお洋服などは、いいものを持っている人に、「あとで頂戴ね。お古になったら、捨てないで私に頂戴」とはっきり言っています。だけど、こと、自分の信念を貫くための技術には、お金を惜しみません。
 また、それが可能な環境にあることを天の恵みとして、それのお返しとして、このブログを書いています。

 この変調ですが、2007年の12月27日に、ネットカフェでさえ、マイクロソフト・ワードが変で、そのときに、この真実に気がついたのです。アメリカから弾圧をされているのだと。それ以降、アドビと、AOLというアメリカ発の会社のフィールドで、さらに障害が、おこりました。さらにがんばって真実を発信し続けると、今度はNTT,OCN、グーでおきましたので、『あ、そういうことですか?』と納得をしています。今日もこのブログの動きがものすごく遅いので、推敲に大変な時間がかかりました。つまり、警察もNTTも東電(これに関しても、すさまじいエピソードが満載ですが)も、すべてが、加担していろいろとやってくれます。
 だけど、それだけ、重要な真実が、ここに、含まれているのでしょう。

 私のニュースソースは、新聞とテレビだけです。また、それの二順目の公開である、ウエブニュースだけです。が、解釈した結果が並ではないと自負しています。覚悟をしているから、はっきりと、解説します。誰も、言いたがらないことを、はっきりと発言をします。

 今、一番肝に銘じないといけないことは、もし、小沢内閣ができたら、国民は信じがたい精神的な苦境に追いこまれると言うこと。それから、原発は、シュウソク(収束でも、終息でもない)していないと言うこと。ニュースが少なくなったから、危険性が遠いのいたと言うわけではないこと。その二つです。

 では、今日はここで、今、次の日(水曜日)の、午後二時です。前の日までは、13000字でした。が、今は17300字となっています。長いので恐れ入ります。やっと、完成したので、側に例のごとくタイトルの右に、三角印を入れ、署名も入れます。
 と、ここまで書いて、さらにもう一回推敲をしました。金曜日の早朝にです。

 今日気がついたことを、補遺として加えます。28日(木)昼のNHKニュース内で、沖縄の基地闘争のデモ映像が出ました。それに添えて現在の知事が登場しました。稲嶺さんではなくて仲井眞さんでしたね。両氏に深くお詫びして、後で、当該の文章を訂正して置きます。

では、2011年4月27日から、28日へかけて、17300字ほど書く。そして金曜日の早朝に、さらに、2千字を加え、改題もする。 雨宮舜(=本名川崎千恵子)
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家畜を殺処分???・・・人間の命を守ることが一番大切でしょう?△

2011-04-25 11:44:39 | Weblog
 これは、原発論議の37です。

さて、私は以下の物を、ほぼ、5千字分だけ、書き上げた15:30に外出し、19時に帰宅して、いま、21:30から、推敲を始めます。特に夜付け加えるところは@@@@罫線で囲みます。どうかよろしく。

副題1、『誰が、実際に、家畜を殺しに行くのですか?』
副題2、『獣医さんが、すでに、行っている?』
副題3、『獣医師会は放射能被害については、どう思っている?』
副題4、『安楽死処分を、どう考えるか? その是非について』
副題5、『一時帰宅が、連休明けとは、何を考えているの?』

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副題1、『誰が、実際に、家畜を殺しに行くのですか?』

 昨日(24日の日曜日)ですか? 家畜を殺処分すると言うアイデアが、どこかから、出ました。『また、また、誰か、甘い人間が、大勘違いをしている』と感じて、私は怒り心頭です。何が一番いけないかというと、誰がそれをやりにいくかが、大問題だからです。

 いわゆる、動物を殺す人は、保健所の職員ですね。捨てられたペットを殺処分しています。いやな仕事でも、誰も引き受けてがいない元ペットたちは世話が大変で、お金も食います。小額といえども税金ですから、殺さないといけません。誰か、精神的に無責任な人たちの後始末を、黙ってやっているのが保健所の職員です。

 かれらは、身分は保証されています。県の職員だとか、市の職員であり、公務員です。肩書きは立派で、給料も安定しているでしょう。だけど、子供にも、友人にも自分がやっていることは秘密にしているはずです。

 そして、これからさき、実際にはどこの保健所の職員を動員するつもりなのですか?
福島県の保健所の職員を動員するのですか? 彼ら本人たちも、避難を勧められたりしていて、やっと、放射能の危険性が分かってきたところだから、どうして、後戻りをして、この仕事を引き受けに行きますか?

 畜舎に依然として、入れこめられていて、飢餓状態で、苦しんで横たわっている牛の映像も見ました。それを、映した記者たちはトクダネ者です。
 だけど、保健所の職員にしてみたら、放たれていてどこにいるかも分からない家畜たちを殺しに行くのは、大変な時間がかかります、それを喜んでやりに行きますか? 「行きたくない」というのは当然でしょう?

 避難者を、家に戻すのに、バスを用意して、しかも、時間制限をして、大切なものを、取りに行くのは、たった、4時間程度です。それに対して、こっちは、どれだけ、時間がかかりますか?
 いわゆる、本末転倒の一典型です。救うべきは人間です。それを、ひたすら主張しているのが私です。

 『誰が発案して、どうして、メディアにこの案が流れるのですか?
 その発案者をメディアはあぶり出しなさい。もし閣僚だったりしたら、大変です。そんなおばかさんには、この未曾有の危機の管理は、任せられません』と怒り心頭だったのです。
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副題2、『獣医さんが、すでに、行っている?』

 と、今、月曜日の、午前11時半に書き始めました。実は朝、6時に寝て、10時半に目覚めたのです。だから、朝ごはんを食べて書き始めたのは、11時半です。ところが
 お昼のNHKニュースが、現地入りをしている白い防御服の集団を映し出し、カメラに向かって、獣医さんが抱負を述べました。

 ちょっとあっけにとられて、疑問符いっぱいになります。

 まず、私が論点を立てたかったのは、階層社会のことです。今回の原発事故で、日本では、いままでは、隠されていた階層社会が、見事に浮き彫りになりました。で、いやな仕事を押し付けられる現場作業員としての、県職員の立場を、同情したのです。

 ところが、彼らより、上の立場の獣医さんが出てきて、統率をするとなると、彼らの心情も変わってくるでしょう。道義的な責任はすべて、獣医さんが負うわけです。そして、獣医さんがついていて、かつNHKのカメラに映し出されるとなると、普段の、捨てられたペットの殺処分より、高邁な仕事となります。プライドが満足させられる立派な仕事となります。使命感に満ちた仕事となります。

 『じゃあ、文句も出ないでしょうね』となると、私の出鼻がくじかれます。
 だけど、獣医さんが、こんなに、手早く出てくるとなると、あの案は、実は大臣あたりからの、思い付きではなくて、獣医師会からでていたのかな?
 そうなると、もうひとつの論点も成り立たないこととなります。
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副題3、『獣医師会は放射能被害については、どう思っている?』

 で、上の二つの論点は、予防的なタイミングを失してしまいました。私が、言いたかったことは、『この大危機に、直面している今、家畜が死のうが、どうしようが、ほうっておけばよい。人間の健康が大切だ』です。それは、変わりはないです。
 
 で、私としては、一応(生物が主体でしょうが)、大学教育としては、基本的な物理と化学を学ぶわけですから、獣医師たちが、放射能被害について、無知だとは思えないのです。
 それを乗り越えて、カメラの前で堂々と、使命感を語る、代表獣医師の顔を、怪訝、以上の思いで見つめるのでした。

 で、さらに考えに考えて、『この人が超・楽観的なのは、勉強不足で、馬鹿だとみなすべきではなくて、獣医師会全体で、この取り組みをしようということになっていて、幹部が、放射能被害を甘く見ているのだ』と結論を付けました。

 で、この殺処分は相当に前から思いつかれていた案だろうとなります。
もしかして、現在の朝のNHK小説に若尾文子さんが出ていること・・・(ご近所で私を抑えせつける役目を担っている、安野夫人が若尾文子に、そっくりであるとは、五年以上前からパソコンの世界では書いていますので、とうとう使われたかと思っていますが)・・・と、
 同じ路線のひとつとして、

 同じ役目を担っている前田家のご長男が獣医師であるから、それも、重要視して、登場させたニュースかとも、かんぐりますが、それは、言い過ぎ(?)というものでしょう。

・・・・と、月曜日の午後三時前には書いていましたが、同日向かった法務局の帰り、夕方の六時前に、辻堂の駅構内で、警官5,6人に待ち伏せをされたので、考えが変わりました。そちらに、ついては後ほど、別の文章で詳細に語ります。

 それで、10時間程度、かばってあげていたのを捨て去ります。安野夫人は、Y夫人という仮名で表し、前田家は、M家という仮名で表していましたが、
 徹底的に身を守る必要も感じますので、一切を実名で表記いたします。今、あじさい畑欺もう事件というものの、証拠隠滅を図られている最中ですので、それも必要です。

 その件につきましては別の機会に、詳細を語ります。新しい情報も、大量に入れられます。感情的な好き嫌い等の、問題としてではなくて、証拠・・・(こちら側にとっての、相手方の悪の証明)・・・もつけて、お話ができるでしょう。今日、それを一万字程度は、書き、数時間さらしましたが、完成すると、三万字を超える可能性がありますので、今日、この文中には、それは入れず、後回しにする決断をさきほど、いたします。
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 元に戻れば、
 ともかくのこととして、獣医師会が、放射能被害を軽く見ているということは確かです。

 そちらを、私は考えないといけないと、感じています。

 この国に統一感がないのは、このケースひとつでも、証明されますが、同じ、ニュース内で、福島県の公園で、あそび時間を、一人一時間以内に制限したそうです。それに対してお母さん代表と、幼稚園・先生・代表が、賛否両論を提出していましたが、

 ともかく、積算放射能が、それほど、怖いものだったら、ここで、勇んで現地に向かう獣医師と、その部下たちの県職員の白い防御復員包まれた姿は、奇妙極まりないものとなります。私には、ただただ、あっけに取られる映像としか見えませんでした。

 これは、あとで、東電社長の資質というところへ敷衍して行きます。ただし、今号ではありません。
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副題4、『安楽死処分を、どう考えるか? その是非について』

 私はつねづね、「日本人離れしている」といわれます。で、この家畜の安楽死処分ということに関しては、原則的には、賛成派です。ただ、アジア的な発想では、韓国の名画『牛の鈴音』でも示されたように、違いますよね。で、私も中間派であって、ペットは違うと感じていますし、もちろん、人間については、複雑です。自分については尊厳死、(死にたいときに、自分で、安楽死を選べる)は、いいのですが、その制度ができたら、安易な殺人につながる可能性があるから反対です。たとえば、手間のかかる老人やら、障害児などが、追い払うために、殺されてしまう可能性がありますので。

 家畜以外は、個々のケースで判断すべきだとなります。

 ただね、以前、坂東真理子さんが、捨て猫が、増えるよりは子猫を安楽死させるべきだとオーストラリアの慣習を書いて、日本中に大反対論が巻きおっこったときに、この小さな世界で、私は抵抗しています。坂東真理子さんに、反論が起きた端緒は、オーストラリアでは、断崖絶壁から子猫を落とす慣習があるのだったかな?

 私がそのときに、展開した文章では、
 鶴岡八幡宮の早朝の境内に、目が開かないくらいの、生まれたばかりの捨て猫がすう引きあって、ラジオ体操帰りの、みなさんが、いろいろ話し合っていたときです。私がすぐそばにいて、二人だけで話し合える形の、一人の紳士に向かって、

 「母は60年以上前には、子猫を川に流していました」と言ったら、目を丸くされて、非難めいた顔を向けられた、エピソードを記し、「当時は、そうするのが普通であり、母は決断の人であり、大物だった」と書いています。

 当時、すでに中流サラリーマンの住宅街であった日吉に住んでいて、経済的には恵まれた方ではあったと思いますが、それでも、猫の避妊手術を、する時代ではなくて、毎年生まれる子猫は、それなりに、貰い手を捜しても限度があるので、川に捨てて一種の安楽死をさせるのです。だから、年上の鎌倉の紳士の、非難めいた視線は、内心では、物ともしませんでした。

 ただ、今にして、感慨が深いのは、あのころは、『いかに、自分の主張をオブラートに包んで表現をしたか』ということです。そして、今はなんと変わったことだろうという、自分自身の変化への驚きです。この放射能被害に関して、東電幹部を豚だとか、馬鹿だと言っているのは、自分でも信じられない変化です。だが、そうせざるを得ないほどあせるのです。あまりにも皆さんが、核燃料を売りつけている側から、洗脳されきっていて、何も知らないことに対して。

 特に放射能って、目には見えませんので、一見すると何も起こらないのです。ですから、獣医さんが現地に入る映像を見ても、まず、ご本人たちが恐怖感を持たないのでしょう。それは、見え見えで、私にも、わかりました。

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 さて、以上は三時までの私の考察ですが、夜の9時のNHKニュースで、農家によっては、愛する家畜を殺処分されたくないと、言っている向きもあると聞きました。

 が、『それは、損害への保障が、確定していないからでもある』と、画面上で、でてきて、なんとも、いえない感じを受けました。
 ごく単純に言えば、嫌悪感ですが、それは、私が今、安全な場所にいるから感じることかもしれないので、はっきりと、それを口外できない思いもあります。

 が、ここで、確実に分かったことは、この措置が、獣医師会主導だろうということです。または誰か大臣の思い付きであろうということです。農家側からの望みではなかったのです。

 だから、今、それを、やる必要はないというのが私の主張です。

 そして、私が、今願っていることは、「人間の命を守るために、政府も自治体も集中せよ」です。そこに一点集中して、私の方は、すべてを考えているわけですから、お金云々を、地元民が問題にするのも、ある程度までで、やめてほしいと思っています。

 『大体の保障をする』と政府も東電も言っているのですから、それを信頼し、ここでは遠くへ早く逃げることです。それ以上に求めるのは、何度も言うように、もう、やめたほうがいいです。今まで原発地元民として、一年に44億もの、税金が下りてきて、過剰に豊かだったわけですから、ここで、損失があるのも、ある程度はやむをえないです。人間禍福はあざなう縄の如しであり、かつ、原発に反対してこなかったという自己責任もあります。

 絶対にもっと学ぶべきでした。過去の例から学ぶべきだったのです。安易に日常をすごしてきましたねと再び、思います。

 そこを、きちんと、彼らが、納得がいくように、説明しないと、東電も政府もだめですね。甘えばかりを助長をさせていて、肝心なことが、ちっとも進んでいません。

 牛や豚を殺しにいく、車が用意できるのなら、地元民が家へ一時帰宅することを最優先して、手配するべきです。『この内閣は、何をやっているのだ』と、一般のケースでは現内閣を擁護する私でさえ、堪忍ぶくろの緒が切れます。

 もし、推察したように、獣医師会のアッピールのために、これが行われるのなら、それは、現在の急務という本質とは、無縁なものだし、やるべきことはほかにあると、感じます。
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副題5、『一時帰宅が、連休明けとは、何を考えているの?』

 ともかく、例の『自宅への一時帰宅』さえ、まだ実行をされていないそうです。馬鹿みたいだと思いますよ。地元民も、自分たちだけで、さっさと決めて実行をしたらいいでしょう。どっちにしろ、一時帰宅もある程度の放射能は浴びるのです。それでも帰りたい人は、自分たちで、共同作業をできる、組み合わせなどを決めたらいいのです。

 誰と誰がどういう風に、どの地域に一緒に、行くかを決めて、「配車をお願いします」と率先して声をあげたらどうですか? または、自分たちの車を、お互いに融通しあって、帰宅すればいいでしょう。
 それから、何度も言うように、逃げたくない人は、もう放っておいたらいいです。だけど、医療費を、後では請求しない、という誓約書は書かせるべきです。

 連休明けからはじめますって、菅首相が国会の委員会でいったのだそうです。それもいらいらしますね。自己責任と、信頼で、地元民自身に、任せればいいでしょう。

 国家という大組織が、何でそんなところまで、かれらの面倒を見なければならないのですか? ほかの県だって問題があるのです。だから、以下のようにはっきり言えばいいのです。

 「放射線量から考えると、あなた方は、遠くへ住んだほうがいいのです。だけど、滞在が長くなりますので、あなた方の大切なものは、持ち出してきてください」というだけで、いいではないですか?
 それ以上の何があろう。

 今は、地元民に対して、過保護です。過保護すぎます。それは、どうしてそうなるかというと、地元民のほうに、よく目というか、逃げることに対して、覚悟の決まらないスタンスがあるからです。それに政府がおもねって いるのです。政府としての態度ではありません。長い間の被・植民地体制で、すっかり、自主性をなくしています。政府そのものが、この件に関しては、迷子の子供みたいです。

 突き放せば、いいじゃあないですか?
 「やりたいようにやってください。危険だとはっきり言っても、帰りたいのなら、どうぞ」で、一時帰宅の件も、将来的な、移住の件も、いいじゃあないですか?

 バスの手配など、国家がする必要もないし、期日を決める必要もないのです。危険性だけはっきり示して、後は、本人たちの自主性や工夫に任せればいいのです。子供じゃああるまいし、自分で考えて行動してください。

 それから、何で連休あけなのですか? 命がどうのこうのという段階で、週休二日制を持ち出して、どうするのですか? 役人、特に国家公務員という頭はいいだろうが、書生中tのあまりない人間を現地に送ることはないのです。現地は現地で再拝させればいいのです。どうし手、こんなに瑣末で、余計な部分まで、でしゃばるのでしょう。出るべきではないところまで出るから、そうなるのでしょう。

 大方針を示したら、「後は、自分たちでやってください」と言ったら、誰も自由に行動して、ちゃんとやりますよ。繰り返しますが、地元民は、意思を持った大人で、子供ではないのです。
 ただ、きちんとした危険性を納得していないから、欲張りになっているのです。

 あまり、欲を張っていると、芥川龍之介描くところの、『蜘蛛の糸』のなかの「カンダタ」になってしまいますよ。せっかくのお釈迦様の糸を、後ろにいた人間たちには、分け与えないと言う発想のために、切られてしまった、惨めなかつ意地汚い人間みたいです。

 私がそこまで言うのには、ひとつの、道理もあるのです。もしですが、大クレーターができるほどの大爆発が起きたら、今展開している議論など、すべてが吹っ飛んでしまいます。それをどうして、誰もが、分からないのだろう。原発の事故とか、核分裂という現象を、甘く見すぎています。

 ただ、きちんと、『相当、長期間、あなた方は、家へは、帰れませんよ』といわないとだめです。『六ヶ月か、九ヶ月で、問題が解決し、家へ帰れる』と思わせているので、地元民が欲を出したり、ぐずぐずして決断がつかないのです。それが政府としての、罪なのです。または、東電などの関係者全員の罪なのです。

 今現在矢、過去よりも未来が、大切でしょう。そのためにはまず健康でしょう。あおれが最優先されるべきです。

 数ヶ月で収束して、帰れると、思わせているから、ぼんやりと、避難所でスキー三昧だったり、お宿を借りている、先の苗代つくりで、満足していることとなる。

 よそ様のことより、自分のことが大切でしょう。保証金がきまらないから、ぐずぐずしているのですか? それって、ものすごいレベルで、本末転倒です。命を守ることが最優先だと、私が総理大臣だったら、大演説をして、説得をしますがね。レベル7の段階でうろうろ、のんびりしているのが、信じがたいです。今の状態は、信じがたいレベルでの、もたもたぶりです。どうしたのですか?
 地元民の態度が、これほど、おかしいことになっているのは、3月11日の最初の避難のときに、「相当、長期にわたるのです」と、住民たちに教えなかったのが原因です。それが、いけないのです。

 それを、勧告するのは、彼ら自身のためですよ。いじめでもなんでもない。親切です。きちんと、教えてあげて、彼らに、逃げる覚悟を決めさせないとだめです。ぐずぐず、おもねって、甘やかしているほうが罪です。

 それが、リーダーたる、役目でしょう。びしっと、本当のことを言うべきです。例え、被・植民地国家とは言え、高給をもらって家、グリーン車にも乗れる、名誉が高い内閣府の人間の、それが役目でしょうに。レベル7だと発表している、この期に及んで、何を隠すことがあろう。

 今日は、ニュースの行方。特に第四号基の、危険性の問題ほか、いろいろありますが、午前二時を超えたので、ここで、いったん終わりと、させてくださいませ。途中まで書いた、件も後日に回します。では、2011年、4月25日、  雨宮舜
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使用後のゾンビが、生き返ったの?・・・・4号基内のミステリー△

2011-04-24 16:21:41 | Weblog
24日(日曜日)の新しい添えごと。
  @@@罫線以下、9200字程度を土曜日に書き、体調が悪いまま20時間放ったらかしておりました。今、日曜日の午後2時から4時までかかって50か所程度を直しました。完成です。
 が、タイトルを変更することしました。今回は副題6に、恐ろしい想像と推理を入れております。

 そこが大変重要です。そして、それ以降のウエブニュースを点検する限り、正面切って、それを、否定してきているものがありません。

 しいて言えば、水素爆発について、アメリカが何とか言っているというもの・・・・・とか、
 清水社長が、6月に辞める予定だというのが、出ただけです。ということは、以下の文章が相当に正しいということを示唆します。

 で、よかったら、読みやすくなっている、以下を、最後までお読みいただけますと幸いです。

@@@@@@@@@@@
  皆様、私は本日、2011-4-23(土曜日)の朝8時から午後零時までにかけて、8045文字の『原発事故劇の総括・・・・・ただし、第一週のみ』(前報なので下に在る。または、カレンダーで23日をクリックしていただけると出てくる)というのを書き上げました。

 で、そちらにも、大変、重要な文章のはずだと、ひそかに自負しておりますので、実は新しい文章はアップしたくないほどです。長い期間愛読してくださっている方には、どうかそちらもごらんを頂きたくと、お願いをしておきます。

 しかし、本日、の午後零時のニュースには震撼しました。

 それは、ごくさりげなく、四番目か五番目に放送されました。今は、土曜日のお昼のニュースは定時に、帰っていて、15分間しかなくて、しかも、間に挟まっているので、非常に小さく見えると感じます。

 で、一般の国民が感じることは、「また、なんか、へまやったのか? もう、聞きたくねーよ。バカ・東電・メ」ぐらいの軽いものだと思います。

 しかし、私にとっては、何週間かぶりに、それが、心の中にピンと訴えて来て、『大変だ。これについて、新しい文章を今日のうちに、書かないとだめだ』と感じました。

 で、おせっかい極まりないですが、何が、大変なのかを丁寧に解説をさせてくださいませ。こういう小さな(?)ニュースにこそ、注目する必要があるのです。そこに、ごくごく大切な真実が含まれていますので。

 福島原発・地元民に、「勉強をしてください、勉強をしてください」と、しつこいぐらいに申し上げておりますが、このニュースひとつでも、大変な勉強になります。何が分かるかというと、核燃料の怖さです。

 そして、シュウソク(収束にしろ、終息にしろ)が、また、また、先へ伸びたということも分かるはずです。9ヶ月の先に家に帰るのは無理でしょう。

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副題1、『4号基の使用済み燃料プールはすでに壊れているのだ』
副題2、『四号基は、一応終息しているものが、復活したのです』
副題3、『核燃料棒・集合体とは、何か?』
副題4、『もしかして、毎日新聞のニュースは榎本さんが作ったものかな?』
副題5、『どうして、発電をしていない、4号基の建屋は吹っ飛んだのですか』
副題6、『使用中も、使用済み後も、核燃料棒の働きは同じです』


副題1、『4号基の使用済み燃料プールはすでに壊れているのだ』

 まず、私が最初に、引っかってしまったのは、例の言葉の言い換えです。一種のだましとして、言葉が分かりにくいものへと、言い換えられているのです。

 本日の白眉は、国語的に言えば、『建屋の健全性が損なわれる』でした。「ケンゼンセイが損ナワレル」とは、簡単に言えば『壊れる』です。壊れたら大変なものが壊れるので、国民の皆様へご心配をおかけしないがために(?)、分かりにくい言葉を使いました。ここでは・・・・・と、後で、言い訳でも聞かせられることとなるのでしょう。
 まるで、笑い話ですが、笑ってもいられません。

 しかし、次に震撼したのは、建屋が壊れるということは、『すでに、使用済みプールは壊れているという』ことの同義語だと気がついたからなのです。つまり『200トンの水を入れれば、建屋が壊れる』とは『プールはすでに、ないのだ』と言うことです。プールがあるのなら、プールがためて、支えるでしょう。当然のごとく、・・・・・

 となると、建屋ないの床に、核燃料棒集合体は、転がっているのですか? となると、冷却、機能が、難しくなり、ありとあらゆる意味で、水を常に大量に入れ込まないとだめになります。となると、高濃度汚染水も大量に、創出される・・・・ということです。

 となると、あっちこっち、矛盾に告ぐ、矛盾で、収束などありえないとなります。東電がへまだというわけではなくて、こういう風に動くのが原発のシステムなのです。未熟そのもので、何にも危険への対策ができていないもので、ただただ、安全神話を信じ切って、いけいけ・どんどんで、危険なものを、おもちゃみたいに喜んで使っているのが、原発の世界なのです。
 理科実験室内での事前の検証が、まるで、やられては、いない分野なのです。

 そのことは、私は、最初から想像をしておりました。だけど、今の今まで、どこにも正式には発表をされていませんでした。だから、私はそれ(=プール)が、壊れていないものとして今まで文章を書いてきていて、

 これから先、チェルノブイリ級というか、クレーターができるほどの大爆発が起きる可能性がありますと、のんきにもやっと、三週目に入って、言い始めたくらいです。

 ちょうど、そのころ、大相撲壊滅作戦も激しいし、小沢一郎氏、関連のニュースも出てきて、いわゆる、巻き返し作戦が目に余るほど、頻度高く出てきたから、少し本音を出すかと思って、危険だ危険だといい始めました。ここで、巻き返してくるのは、国際的軍産共同体です。そして、具体的に動くのは、日本側のエージェントとして、働いている、黒い髪をした日本人たちです。別に金髪の人が具体的に乗り出してくるわけでもありません。

 ただ、クリントン(マダム)国務長官と、フランス・アレバ社(原発関連の会社)の重役は金髪の女性ですが、あの二人が、代表しているわけでもありません。そちらは、対庶民向けの宣伝塔です。

 しかし、そのときまで、そのプール損壊の可能性については触れなかったのは、この核燃料にまつわる諸事は、秘匿に次ぐ秘匿で処理されていて、ほとんどの人が正しい状況を知りません。そういう中で、私一人、確定的な論陣を張ってしまうと、読者がついてきてくれません。そうなると、敵方に足元を狙われてしまいます。だから、彼らほどではないが、私も真実を全開できないのです。先取りして先回りしているように見せて、それでも、テレビや新聞で公開される事実に、自分の論調を、あわせています。

 実は、私が事実上、先へ行き過ぎていたので、大相撲壊滅作戦が起こされて、とんでもない形で、大相撲がいじめられきりました。急に静かになったのは、「東スポ」が、一種のトクダネ形式で、『大相撲問題は、大きな裏があるらしい。例の原発事故とも関係があるらしい』と書いてくれたからです。そのとおりです。

 この原発に関する弾圧は、一種言いようのないほど、複雑な形をとります。その件に関して言いたいことは山ほどありますが、先へ急ぎます。

 というわけで、私は分かっていたけれど、わざとそれには触れずに、ただ、福島県の地元民たちには、『逃げなさい。逃げなさい』と一貫して主張を変えなかったわけです。
 
 生乳の生産制限解除と、蔬菜類の生産制限解除と、言うニュースにさからって、常に、おおごと風に捕らえた文章を書き続けていました。皆様もうんざりされていて、『違う話題を読みたいよ』と思って、読むのを、パス・スルーなさっておられる方も多いでしょう。
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副題2、『四号基は、一応終息しているものが、復活したのです』

 4号基の建屋がいつ、爆発して、壊れたのかは知りません。残念ながらその映像は見ておりません。たぶんですが、日本テレビが娯楽番組を再開したので、そのチャンネルを見なくなったからでしょう。そのチャンネルしか、爆発映像を捉えるところがなかったのです。

 が、非常に大切なことは、『4号基は発電をしていなかった』ということです。つまり、休止していた原子炉です。原子炉内には、だから、燃料棒は入っていませんでした。
 それがゾンビみたいに生き返ったのです。生き返って、大きな悪さをし始めました。

 今、4号基ないの、核燃料棒と、その周辺の温度は、90度Cだと東電はいいます。
で、冷却水がどんどん蒸発するといいます。となると、いつかはメルトダウンする?
1535本という大量の使用済み核燃料棒集合体があるのです。
以前言っているように、使用済みというのは、無効になったものではなくて、パーセンテージとして衰えたというだけですから、人間の健康にとっては変わらず危険なものなのです。
 となると、これが意味するのは、発電をやっていなくても、原発は時によっては危ないことになるということです。それは、福島だけではなくて、全国的に危ないということです。今、原子炉が停止中といっても、いざとなったら、高温メルトダウンをする可能性があるのです。

 榎本顧問に対して、私が反発をしたのは、東大卒で技術畑の人材なのに、徹底的な楽観主義だから、です。現に動いていなかった4号基がこれほど、危険な状態になっているのに、どうしてそれほど楽観的でいられるのですか?

 しかも、そのインタビューを受けていたときに、この4号基の建屋はすでに、吹っ飛んでいたのです。骨格がむき出しになっているのに、「いつかは、必ず収束します」ですって。今現に目の前で、収束していたはずのものが、復活をして、大爆発直前になっているのですよ。どれほど、東電の人間が、無神経というか、不勉強というか、無反省なのかを証明している発言だったからなのです。

 現場には、何も学問を納めていない、だから何も分かっていない、農家出身の下請け企業員とか、都会で、集めた若者を投入していて、第二原発の中の体育館に、寝袋で寝泊りさせ、レトルト食品だけを与えて、4日間ぐらい連続で働かせているのだそうです。

 榎本氏も、清水社長も、勝俣会長も、健全な時期の、明るク適齢で、清潔なコントロール室しか知らない人間で、そのイメージで楽観論を展開しているのだと推定されます。だから、彼らの言うことを信じては、いられません。

 これは、別に福島第一、および第二原発に限りません。今、停止中の柏崎原発も同じことです。いったん何か、小さな故障が起きると、不可逆的に破滅に向かうのが、原発という工学システムです。非常に未熟であり、しかも放射能という毒性を、浴びるので、人間がそこへ行って手当てをすることができないという、にっちもさっちもいかない技術なのです。

 今、福島の現場に生きている人間を投入しているのは、実は人道上の大犯罪です。ただし、それによって、東京の平静さが保たれているわけですから、矛盾中の矛盾、大・大矛盾なのです。
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副題3、『核燃料棒・集合体とは、何か?』

 しかし、本日のNHKニュースでひとつだけ進歩したことがありました。それは、従来言われてきた核燃料棒という言葉に代えて、核燃料棒集合体といい直したことです。これはこの16日に皆様へも、『どうか、wikipedia の核燃料棒という項目を開き、コピーアンドペーストして家宝として、保存をしておいてください』と頼んだと思いますが、核燃料棒というのは、実は集合体だったのです。

 そこに、丁寧に説明をしてありましたが、一般的に言いならわされてきた核燃料棒とは、実は、400(?)本ぐらいの単体がひとつにまとまったものだったのです。いままでは、それが、核燃料棒といわれていましたが、本当は直径が一センチという細いものだそうです。

 これは、私がちょうど、そのころ、福島県の原発地元には、いくらのセシウム137が降り注いだかを仮計算した結果、ずいぶん小さな数字が出たので、・・・・あれ、変だな予測した数値が、間違っていたのだ。まず、一本の核燃料棒に入っている筈の数値から間違っている。核燃料棒とは、正しくはどういう形なのだろう・・・・と、思いながら、知りたい情報だけど、出てはいないであろう・・・・と予測もしながら、それでも、念のために調べたら、・・・・丁寧な記述として、ウエブ上で出ていてびっくりしたものです。

 核燃料棒の正式な構造がわかれば、その体積を推側できます。その40%かける3%がウラン235のはずなのです。

 私は写真から判断して、核燃料棒とは、15センチかける15センチかける高さ4メートルだと思っていて、その箱の中に、ランダムな方向に向いた核燃料ペレットが納められていると推定していたのです。

 ところが、実際には、核燃料棒とは、直径一センチメートルの円筒状で、それが、細い管として四メートルの長さにしつらえてあり、それを、集合体として、15センチかける15センチみたいに見える棒に仕上げてあったわけでした。そうなると、一集合体単位には、400本程度、集合しているでしょう。

 ここで、挿入ですが、こういうものの設計こそ、榎本顧問を好個の例とする、いわゆる典型的な日本人が、得意とする分野なのです。三菱重工制作の特許文書(といっても、簡略化されたもの)がwikipedia に公開されてさえいました。しかし、核分裂がどれほど、人間の健康に被害をあたえるかという原理を考えない。基本的な悪の性質が、イメージとして頭に入っていません。それが、日本人の悪弊です。
 ここで、元に戻ります。

 となると、その集合体の、一本一本には、円筒状のペレットがびっしりと詰まっているそうなので、私がいったん引っ込めた、計算結果を、少し修正することができます。
 この16日、つまり、4週目に入って、その計算を6時間程度さらしましたが、「数値がはっきりしないので」、と断って、もう一回引っ込めました。

 デモ、その勉強をしたからこそ、真実の主体側が『おお、日本人って、結構頭がいいぞ。一介の主婦でさえ、ここまでわかっているのか、隠せないぞ』となって、「レベル7だ」と、まさしくその次の日の17日に、発表をされたわけです。

 どういう機序からかは不明なものの、私の文章は、その国際的軍産共同体のトップが、ご研究なさっているのは、内々で察知していて、それは、一種の証左としてのニュース配信で、大昔から分かっていましたので、なるほど、こういう効果があったのかと、ありがたく思ったしだいです。

 もちろん、向こう側としては、ただ、意地になって、私の文章を否定したいがために、あの「レベル7だ」という重要情報を開示したと、言うのが真相かもしれませんが、いずれにしろ、ひきつづいて、情報は秘匿されています。大切な部分は秘匿されています。

 が、今日のこの『水を入れすぎると、4号基の建屋が壊れる可能性がある』というニュースほど重要なものはありません。ですから、もし、あなたが福島県の原発地元民とお知り合いだったら、そして、もし、相手がパソコンを開けられる環境の人だったら、これを、転送してあげてほしいのです。これから、さらに、どこが問題なのかを検証していきますが、

 こういう風に勉強を続けると原発とは何だとか、核燃料は何だとかが、分かってくるし、どこに問題点が隠されているかも分かってきます。私は自分が勉強してきた筋道を公開しているだけなのです。誰のことをも指導的に支配しようなどとは思っておりません。
 ただ、あまりにも安易で、不勉強な人が多いので、(それは、東電内部でも同じです)いらいらして、豚だとか、何とか言うこととなります。
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副題4、『もしかして、毎日新聞のニュースは榎本さんが作ったものかな?』

 いえ、今大変心配になったのは、建屋が壊れるというニュースで、そこから、判断できることは、使用済み核燃料プールが壊れているという判断です。しかし、それを書き始めて、2時間たって、いったい使用済み燃料棒プールとは何本の収容が可能なのかという基本に立ち返ろうといたしました。

 で、ないだろうと思いながらも、wikipedia を開いたら、早速に毎日新聞ドットコムが、このニュースをウエブ上で配信していました。いつもながら鋭いです。

 が、NHKが配信した数と異なっています。NHKは、1535本収容されていたといっていますが、毎日新聞は、1331本だと言っています。これは、本当に不思議な話ですが、多分多いほうが正しくて、どんどん、数が減らされていく可能性があります。

 ただ、そのニュースを開いてチェックしたひとが、278人しかいません。いかに、日本国民がこの問題に疎いかを示しています。芸能人のブログを、数万人の人が見るとか言うニュースが出てきますが、一方で大切なことをウエブでも、開いてみる人が少ないのです。

 そして、一番に問題があるのは、ニュースの内容がまったく異なっていることです。NHKは、建屋の健全性が損なわれる可能性があるので、22日に200トンの水を入れたがそれ以降は、じっと観察しておくと言っています。

 が毎日ドットコムのほうでは、90度Cという高温なので、水がどんどん蒸発して、燃料棒の上、2メートルしか余裕がないので、これから、さらに170トン入れると出ています。しかし、あまり入れると、使用済み核燃料、プールが、損壊する可能性があるので、その基礎部分をよく点検保障しながら、対処を進めると、出ています。

 まったく意味が違います。『どっちが本当なの?』と迷いますが、私の判断では、核燃料関係の隠蔽体質から考えて、後が、改変しなおされたニュースだと感じます。別に、毎日新聞がうそを言っているとも思わないけれど、発表がしなおされたのです。私のブログの文章を、勘案して、一般の人がより安心するように、ニュースを改変して流しなおしたと考えるのが、正しいのではないかと感じます。

 ところで、ここで、私はかんがえに考えたわけです。この違いはもしかすると、例の榎本さんのインタビューをとった親しい記者に、メールか電話で、かくのごとき記事を作れと示唆が届いて、作られたニュースで、NHKの方が真実に近いと、考えてもいいと思います。明日、各紙がどのように、報道するかが楽しみです。朝日と日経が宅配されるが、図書館で、ほかの紙面を見たり、駅売りで買う必要を感じています。
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副題5、『どうして、発電をしていない、4号基の建屋は吹っ飛んだのですか』

 さて、問題は、その核燃料棒が、単体なのか、集合体なのかですが、集合体だそうです。すると、大量のものが四号基には、保管をされていたこととなります。これは、私が以前言ったように、使用済み核燃料の行き先がないということがあります。六ヶ所村が引き受けてくれるのかな? いや、そうではなくて、福島原発内で、消費した核燃料棒・集合体は、福島原発内で保管をされていたということを示唆します。

 そうすると、1535本は、何年の使用の結果だろうか? それも発表をされていません。また、原発は五重の壁で囲まれているから安心だといわれています。
 原子炉内は、非常に簡単にたとえると、広島型ぴかドンと同じ反応をゆっくりと、水の中で行っているということとなるわけですから、「五重の防御壁で囲まれていて、外部には放射能は出ませんよ」と言う宣伝を、ながらく信じ込まさせられていたのに、使用済み核燃料棒・集合体については、ほとんど防御壁はないのです。あるのは建屋の外壁(厚さ1メートルのコンクリート)だけなのですが、本日24日日曜日現在、それも吹っ飛んでいます。

 安全だ。安全だと大宣伝をされていたから、福島県、原発地元民は安心していたのでしょう。
が、わたくしに言わせればまったく安全ではないのです。
 使用済み核燃料棒とは、ともかく、五重の隔壁があるという原子炉内においてあるものではないのです。ということは中性子を当てて、発電用の熱を採取する段階ではないのです。強制的な核分裂をやっていない段階のものです。

 それを、すべての東電人間は、安全なのものとみなしていたのです。

 ところが建屋が吹っ飛びました。そして、NHKテレビ内で、関村東大教授は、これは、水素爆発だと強弁しました。

 あのころの、私は福島県人を救うのに懸命だったし、作業員を救うのに、懸命だったので、技術的なポイントをしっかり考えたり、説明したりするのを、やめていました。が、水素爆発をするためには、ジルコニウムが、1700度くらいの高温でないといけないはずです。ここらあたりは『そうだったのか、ジルコニウム』という、三月12日の23時過ぎにアップした(つまり、左がわのカレンダーの、12日をあけてくださると出てくるはず)の文章内で一回検討しています。

 で、摩訶不思議な爆発が、4号基に起きているわけですが、幽霊が爆発を起こしたわけでもなく、もちろん、科学的に解明できるのです。

 で、ここから推理して言いますが、まず、あの時点での、夜昼の建屋ないが真っ暗だったということがあります。今は建屋が吹っ飛んでしまったのと、電源が回復したので、それなりに、明るいですが、当時は真っ暗だったのです。
 それに、12日に一号基が爆発してしまい、14日に三号基が爆発してしまいました。だから、そちら側の対応に大童で、発電をしていない4号基は、みんなが安心しきっていて、一切が放ったらかしになっていた可能性があります。

 これから先は例の私固有の見てきたようなうそを言いの類ですが、もし、あの4号基ないで、いわゆるごみ屋敷状態になっていたら、結果は、どうなるかです。これは今は瓦礫の散乱で、文字通りそうなっているわけですが、3月11日より前は、そこは、きれいに整頓されていた大工場でした。で、私が言っているごみやしきという意味は、象徴的な意味で、です。

 つまり、使用済み核燃料棒・集合体のゴミ捨て場になっていた可能性があります。清水社長はコストカッターとして有名な人だそうです。しかも、核燃料の本質を知らないと、想像できます。

 東大文系(法科か、経済学部かはしらないものの)卒らしい勝俣会長も、技術的な部分、特に化学のことは、知らない部分が多そうな人です。で、二人とも、使用済み核燃料棒・集合体を軽く見ていた可能性があるのです。というのも1535本のほうが先に出た数字なので、正しいと仮定をすると、それだけ、全部がプールに入るかどうかが怪しいのです。

 で、十分に冷却が済んだとみなされている棒・集合体は、空中に野ざらしにされていた可能性があります。といっても、他人の目に触れる屋外ではなくて、建屋ないですが。これは、使用前核燃料棒集合体が、どのように保管をされていたかが、わからないのですが、それと似たシステムとして、採用されていた保管方法だと考えられるのです。ほかの1~3号機より、極端に、使用済み核燃料棒・集合体が、ここにはたくさん置かれているから、そう想像するわけですが、・・・・・
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副題6、『使用中も、使用済み後も、核燃料棒の働きは同じです』

 これもまた、一般の人の誤解を生んでいる、大重要ポイントです。使用済みだと危険性がないと、思われています。が、同じなのです。ただ、熱を出す分量が少なくなったというだけの話で、同じ性質を持っています。

 だから、本当は厳重な管理が必要なものですが、プールに1500本もの集合体は、どうしても入らないと、私は想像します。すると、むき出しの核燃料棒集合体が、鉄パイプの棚か何かを組んでおいてあった可能性があります。

 その簡易な棚から、大地震で、棒が床に落ちた可能性が生まれます。集合体という形でやっと安定しているほど、各単体は、細くて不安定な棒です。直径一センチで、長さが4メートルです。非常に弱いです。折れた可能性はあります。

 そこから、ウラン235を含むペレットが床に、散乱したと仮定してみましょう。衝突熱が高温を生んだ可能性があるし、津波で、何かが壊れて、何個かの瓦礫となって、ぶつかってきた可能性もあります。

 それから、床には津波による、水溜りがあった可能性も考えられます。放ったらかしにされていた間に、じわじわと、核分裂が始まって、高温になってきたとも考えられます。
 すると、これから先は、水素爆発の可能性も出てくるし、

 核融合、核分裂(小さな広島型ぴかドン)が、おきた可能性も出てきます。

 これを、今、私はここで、書きますが、一号基の爆発を見た、初日(=12日)に、ここまでは考えていました。だから、非常に危険だと何度も繰り返してきたのです。

 福島県、原発地元民は、何にも考えていない上に、甘やかされ放題に甘やかされてます。もし、菅内閣でなかったら、放ったらかしにされている可能性はありますね。もっともっと粗雑な扱いでしょう。

 『逃げなさい』という勧告そのものも、ないかもしれません。

 生徒会内閣だとか、学級委員内閣だといわれていますが、それだから、基本に忠実です。が、私は菅首相に対しては、是々非々ですよ。別に、ファンでもないし、嫌いでもないです。ただ、マスメディアに悪口を言われるのは勲章であるとも、考えているし、この国の首相を担う限り、どんな人でも必ず足を引っ張られるのです。被・植民市国家だから馬鹿にされまくりです。誰でもそうなのです。だから、佐藤総理大臣がノーベル賞をもらったことを不思議に思い、原発導入のスイッチを入れたご褒美ではないかとかんぐるわけです。

 でね。政治が魅力のない分野となっているから、まずます、だめな人が集合する分野になっています。でも政治がだめだと、国民の安全が損なわれます。命も含めてです。

 東伝の清水社長の、全責任ではないが、彼もまた、化学の側面が、不勉強の人だという意味では大いなる責任があります。

 ここで、終わらせましょう。いやはや、五時の見込みが、六時になってしまいました。NHKニュース7時がこれを、どう伝えるかは、興味があります。では、誤変換は後で、直しましょう。

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 それから下にも、相当重要な考察を上げています。そちらも、どうかよろしく。今日は一万七千字を、書きました。3時間しか寝ていないし、朝の四時から、この原発の件を、考察しぬいているので、頭の中の、化学反応が飽和状態に達していたらしくて、午後、二時から三時ごろ、最もつらくて、とろとろ、進行しました。同時進行的に、お読みくださっていた方には深くお詫びを申し上げます。
 核燃料を引き続き売り込みたい世界があって、それらの、連中が、フリーメーソンの仕組みか何かは知りませんが、日本国内に、堅固な味方を作っているから、上に書いたような現象が起こります。
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 @罫線内を、9200字程度のラフ原稿として、土曜日に書き、NHKニュースとの関係からすぐアップしました。その20時間後から2時間かかって、推敲し(誤変換を50か所程度直し、1000字程度加えて、かつ改題をして)
 24日の日曜日午後アップします。

 といった跡のげつようびにはいって、さらに、遂行し、500字を足し、さらに真実に近づけました。どうか、よろしく。雨宮舜(本名・・・川崎 千恵子)
コメント

原発事故劇の総括、・・・・・・ただし、ここでは、第一週についてのみ

2011-04-23 05:35:33 | Weblog
 これは、原発事故論議の35で、『誰でも分かる雨舜の核分裂ー8』です。

 今日はツィッター方式で書かせてくださいませ。今は朝の8時ですが、ラフ原稿(誤変換を含むの)完成は午後二時を見込んでおります。

副題1、『水素と、ウラン235の差を、上生菓子でたとえると』
副題2、『第一幕(第一週)の総括。あれで、いいのだ』
副題3、『第二幕(計画停電)とは、何だったのか?』 
  ・・・・・数値のまやかしが行われるのが、この世界の常套手段です・・・・・

 目覚ましの設定の解除をし忘れて、朝の四時に、三時間の睡眠だけで目を覚まさせられました。その上、目がしょぼしょぼ以上で、芯まで痛いです。でも、昨日22日の東電社長の福島お詫び行脚の映像を見たら、またまた、急ぎます。

 でも、本日は、その映像から新たな発想を得たので、それもお話をせざるを得ません。というのも、この福島原発事故を、ひとつの芝居と、たとえる発想です。
 だってあのお詫び行脚が、白っぱくれていて、白っぱくれていて、一種のパフォーマンスにしか過ぎず、物事の根本的な解決には程遠いのを、見せ付けられたからです。

 新たな幕が次々と開かれていますが、終幕はどこに存在するかが分かりません。今NHKテレビ内で、登場する人物が、本当は悪役なのか、善玉なのかさえ、国民には、わかりません。

 でも、私たち、一人一人が賢くなって、自分で考え、自分で決断できるようにならないと、この危機は乗り越えられないのです。
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副題1、『水素と、ウラン235の差を、上生菓子でたとえると』
 
 ところで、前報で、水素原子を位置とすると、ウラン235は、かさとして、210万倍ですと申し上げました。

 あれを、さらに分かりやすくする例を思いつきましたので、最初に展開させてくださいませ。それは生菓子にたとえる案です。状生菓子の中にポピュラーなものとして、割れ目が入っている萌黄いろの、白餡を茶巾で丸めたものがあります。和三盆と白餡をピンクに染めたものを中心におき、さらに、水気の少ない萌黄色を、まわりに、5ミリ程度の暑さに巻いて、ガーゼを使って丸めるわけです。すると、水分が少ないので、割れ目ができて、その割れ目から、ピンクの中心が仄見える美しいお菓子ですが、たいていの和菓子点においてある定番商品です。

 あれは、直径五センチ程度の丸ですが、あれを、一個の水素原子と家庭をすると、210万倍の傘を持つ、ウラン235は、球を出す計算式が、半径の三乗ですから、直径が、5.8メートル以上の巨大さになります。この比例だけをとっても、とてつもないものなので、人間が処理できるものではないと言うことがご理解をいただけると思いますが、されに、付記しないとだめなことがあり、・・・・・

 この巨大なお菓子が、銀座の歩行者天国、または、秋葉原のホコテンに突然、海外から、持ち込まれて、おいてあったと仮定しましょう。5センチ大だって、今にも崩れそうですから、プラスチックの小さな台の中に入っているものですから、6メートル近い大きさだったら、自分の重さで、分解します。中心に、2マートル程度の大きさのピンクの餡を残すかもしれませんが、周辺は支部五列して、小さな破片へと、転がっていく。

 これだけでも、夕方五時に再開される車が通れないことはご想像いただけると思いますが、問題は、この砕片が、猛毒を持つことです。すぐさま、消防車が大放送をして、逃げてくださいということとなります。半径五キロから10キロというと、永田町の国会亜t里とか、築地市場あたりまで含まれるでしょう。または、お台場とか、浜離宮ホールとか、朝日新聞社とかも。

 しかも、歩行者天国に置かれたこの巨大な塊は、循環系の水の中で分裂したわけではないので、高温になり、メルトダウンをして、大爆発を起こす可能性があります。そうすると台クレーターが銀座の真ん中にできて、かつ死の灰が大量にばら撒かれ、渋谷、新宿、池袋、または、ディズニーランドあたりまで、20年以上は、誰も住めない土地となります。そのくらいの量が今、福島原発ないに、保管をされています。もしかすると、第二原発を含めて、もっと大量に。

 後で、報道されている第一原発にある、燃料棒の数から、ウラン235の総量を推定をしますが、ともかく、水の中に入っているから、今のところ、穏便に見えているだけで、すさまじくも危険なものなのです。そして、その真実はほとんどの場合、伏せられてい手、庶民には把握ができません。

 だから、昨日、22日に清水社長が、お詫び行脚をするなどという映像画テレビに流されると、庶民はなんとなく、『はい、これで、一応の決着がつきましたね』となるわけです。が、私に言わせれば、なんと、白々しいパフォーマンスだろう。すべて、嘘っぱちなのに。と、思わざるを得ないです。

 だって、この大事故は清水社長の、個人的な責任を越えた範疇のものです。そして、清水社長を責める佐藤知事ほか、福島県、原発地元民の相変わらずの、不勉強振りと無知(お気の毒だけど、ことここにいたっては、そこまでの言葉を使います。文殊の事故とか、スリーマイル島の事故とか、チェルノブイリ事故の研究が足りなさ過ぎますから)を、見せ付けられると、気の毒さを通り越して怒りさえ感じます。

 まあ、佐藤知事は県民を代表する演技が求められるので、仕方がない側面もありますが、避難所で、清水社長をなじる避難民の映像を見ていると、あなた方は極端に甘やかされているのですよと、言いたくなります。今まで、40年間、年間、44億円も東伝は地元に税金を払ってきたのだそうです。それほどのお金を無駄遣いしてきて、さらに、これから、大量のお金を注いでもらうのですよ。どうして、そこまで甘やかされるかの基本を沸けっていますか? それは、原発というのが、うそにうそを重ねた工学的システムであり、抜群の儲けを核燃料を売りつける側にもたらすからです。

 福島に、ここで、何兆注いだって、採算は、世界規模で見れば十分に合うからです。しかも、その福島に注がれるお金は国際的軍産共同体が払うわけではありません。日本国民が「お互い様として」、融通しあうのです。福島原発地元民だけ、信じがたい、お姫様扱いです。どうしてそうなるかというと、これも核燃料の真実が、外にもれて出てくると困るから、こういう演技過剰なニュースが流されるわけです。そろそろ、自分たちにも原発設置に反対してこなかった責任があることを、自覚してほしいです。
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副題2、『第一幕(第一週)の総括。あれで、いいのだ』

 3月11日の午後2時50分ごろ、鎌倉では地震を感じました。その日にこの大事故のすべては始まっていたのですが、私が、『ああ、大変なのだ』と、感じたのは、12日の午後、第1号基の爆発映像を、福島テレビ発、日本テレビ経由で、見たときからです。

 あれが、30キロ離れた場所(定点観測地)からの映像だとは後から知りました。つまり、品川、横浜間ぐらい離れた場所から撮影された映像です。

 この時期のよかった点は、比較的に、映像が生で、報道をされたことです。NHKは、相当に抑圧をされていましたが、このNTVを嚆矢として、情報が生で出てきました。
 
 ところが、翻って、困ったことに、この核燃料を取り巻く、隠蔽体質が、寄与して、情報を国民に知らせる際に、これから先に起きる被害予測に関して、過少に、過少に、伝えたことです。

 特にいけないのが、関村東大教授をはじめとする識者たちです。そして、いつも、言っているように、いまだに、ノーベル賞受賞者である、益川先生と小柴先生が一切の発言をしていません。すでに死んだ技術であり、金儲けの対象にならない核爆弾(武器)を反対されていますが、それは、今は、事実上危険ではないのです。使うことができませんので。一番問題なのは、原発なのに。

 それが、過少に、レベル4だと、伝えられ、三号基も水素爆発だと伝えられました。五週目に入って、レベル7だと発表をされましたが、私は最初からレベル4ではないから、「逃げなさい、逃げなさい」と、福島地元民に、お伝えしています。

 岩手県の水産加工上の再建も、『待ちなさい。これから、海の汚染がひどくなり、その範囲が分かりませんよ』といっていると思います。

 こう言う状況の中で、NHK解説委員の水野さんは、70ぐらいのレベルで、真実を語り、もう一人は50%のレベルで真実を語っています。それは、誠実な日本人として、きちんと、勉強をしているからです。だから、判断能力があります。しかも学者ではないので、不順な欲がありません。

 こういう人がいたということを知っただけでも、第一週の重要性はありました。また、テレビがこの東北大震災、一色に染まった、非日常が、3日間程度ながら、続いたのもよかったです。AC広告だけが流れた一週間でした。

 「原発って、ただ事ならないのだね」と言う感覚を、一般市民に、初めて与えたのは、この一週間だったでしょう。チェルノブイリがおきようが、スリーマイル島の事故がおきようが、文殊が火事になろうが、浜岡で危険レベルに達しようが、ほとんどの日本人は、『自分には関係がないと思ってすごしてきたのに、ここで初めて真剣に向き合ったのです。

 なお、この週でも、政府が過少な被害判断であったことは、責められないです。日本の政府なんて、根本的なところから、この核燃料を売りつけている側に、支配されきっています。特に民主党は、アメリカが容認している政府です。朝日新聞がひいきしていることでも分かるとおりです。

 しかし、やっていることはわるくないです。いわゆる学級委員内閣だと言われていますが、だからこそ、粛々と、きちんとやってくれています。地方選挙で自民党が圧勝しましたが、だからといって、自民党内閣ができたら、『もしかすると、原発ノーと言いだすのではないか?」と疑われるので、マスコミから足を引っ張られ続けて、にっちもさっちも行かなくなったでしょう。これは、意外な結果であり、かつ、真実です。民主党には一方で、国民は相当な疑念を抱いています。だけど、民主党・内閣だったからこそ、政府が自由自在に動けたのです。

 被害の過小評価は責められるべきですが、日本人全体が、100%のレベルで洗脳されきっているので、私だって、なかなか、本当のことが言えないように、国民のコンセンサス作りが難しいのです。で、ああいう動きになると私は考えています。

 今度、赤塚フジ夫さんを浅野忠則が、主演する映画ができるそうですが、赤塚さんの口癖に習って言えば、「あれで、いいのだ」と、なります。
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副題3、『第二幕(計画停電)とは、何だったのか?』
  ・・・・・数値のまやかしが行われるのが、この世界の常套手段です・・・・・

 核燃料を売りつけることは莫大な儲けにつながります。で、技術系、文科系、政治系を問わず、学者を味方につけて、大宣伝、大洗脳が庶民に対して、行われます。

 その数値のまやかしの最大のものは、炭酸ガスの害悪という報道です。それは、計量的に確かめられた事実ではありません。それなのに、京都会議というものが開かれて、挙句の果ては炭酸ガスがビジネスとなっています。笑止千万の現象ですが、各国首脳がおおまじめに取り組んでいます。

 それが何を意味するかというと、先進国の経済の根本をなすのは、核ビジネスなのですが、それを、安全にかつ安定的に、推進させるためには、ありとあらゆるところで、庶民を、教育すること(=本質はだまし続けること)が必要なのです。

 今年、2011年度および、2010年度は、原発ルネッサンスといって、原発の怖さがすっかり忘れられていた時代です。我が家でも主人が「もう、すっかり原発アレルギーが消えたね」と、それを、いい、私は仕方がなくて、何も言いませんでした。

 世界の原発ビジネスにとって、日本は安全神話の好個な見本だったのです。「あの人口過密な小国に、これほどの原発があり、安全に運転し続けていますよ」 

 しかも、核燃料棒を、製作している工場が日本全国にはいっぱいあるのだそうです。で、そちらは、5重の隔壁で、隔年流尾を保管しているわけでもないので、そちらに、津波でも襲ったら、ひどく怖いのです。だが、それについての、報道は今、一切ありませんよね。たまたま、依然すんでいた、北久里浜のすぐ近所にそれが、ひとつあるので、私は、知っていたわけですが・・・・

 で、今回の計画停電ですが、その必要は一切なかったのです。今、4月23日は、あのころよりはるかに電気が使われています。あのころ(第一週と、第二週)の節電体制は、すさまじかったのです。しかも、あの日以来まだ、久里浜の火力発電所も再開されていませんね。

 だから、電力は今よりずっとたくさん供給をされていたのに、大騒ぎで、けいかくていぢんが行われており、かつ、大変場所が偏頗していたのです。私がたまたま、電話を交わした知人たちは、今まで一回も出会っていないといっていました。

 つまり、計画停電とは、国民を脅かすためのものですが、特に、真実に触れるオピニオンリーダーとか、ライターが住んでいる地域を停電に見舞わせた可能性は高いです。

 でも、その結果、国民が、すべて、今回の福島原発事故が大変なレベルなんだと感じ取ったことは、意外な果報です。将来に向けて判断材料として、正しい認識を持てることに役立ちました。

この一般大衆を脅しあげて、政府とか、官憲の言うことを聞かせるのは、アメリカでとられてきた常套手段ですが、この日本にも応用をされ始めている模様です。

 日本人は温和で、さしたる危険性がない国なのですが、危険だ危険だと大騒ぎをしていて、警察官が大勢町にたむろしたり、監視カメラが多数設置される社会へ移行しています。

 この現象が、極端に成功したのは、毒入り餃子事件からですが、それで、追い落とされた福田首相を、この際の首班にしたほうがよいというのは、週刊文春に出ていた意見で、私もそれに賛成しましたが、この部路d具ではそれを、開陳しなかったのは、一度、いじめられて追放をされた福田さんでは、再び、この国際的軍産共同体に苛め抜かれて、正しい行動力を発揮できないと感じています。だから、この間の地方選挙で、民主党が破れても、政権を交代するべきだと、言わないのは、そのせいなのです。

 今の菅内閣は、ぎりぎりのところで、そのバランスが取れているのです。そうじゃあなくて、国民の希望と、それから、この日本を真に支配をしている、国際的軍産共同体との、力関係のバランスにおいて、うまく機能しているのです。

 だから仕方がないのですね。菅内閣に当分やってもらわないと。

 また、能力の側面でも小沢内閣になったら大変です。あちらは、朝令暮改、個人主義、秘密主義で、とんでもなく小さな不明朗な内閣になり、日本国内に、暗い社会が到来しますで、避けないといけません。

 ただね。数値のまやかしを真に受けて、大騒ぎをするれんぽう大臣には、相変わらずの、嫌悪感というか、諦観を私はもちます。エネルギーレベルは高いけれど、この人が現内閣を代表する閣僚だとは、残念です。

 しかも菅首相は、辻本清美さんを、ボランティアー専任大臣に任命しました。辻本産後自身がおふぃすもないので、働けないと言っているそうですが、そういう側面でも菅首相の軽さと言うのは、感じます。「パフォーマンスばっかりだ。会議を招集しているばかりだ』というのは当たっています。

 が、この未曾有の危機で国民が目覚めることを、最も恐れている勢力が、動き出し始めています。

 私は何度も言うように活動家ではありません。と区画運動をしたり、署名を集めたり、街頭デモ行進を企画するタイプではありません。
 ただ、この数値のまやかしが、最近多すぎます。

 受動喫煙の被害強調もそうですし、アスベスト被害強調もそうです。それが最大の害悪、核燃料への目くらましになっているし、怖い怖いといわれ慣れている国民が去勢をされています。

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 実はこれから先に書く予定だったことはいっぱいあります。まず、この原発事故劇の第三幕、第四幕、第五幕としての総括が、アイデアとしては、頭の中で、ワンワンざわめいています。

 脳内がミツバチの巣箱状態になっていて、数千匹のミツバチ(分析すべき社会現象のこと)が大騒ぎをしております。

 それから、化学としての、核分裂の分析も続けないといけません。

 前報で、電子殻というものが最重要であると申し上げました。その電子殻を、飛行機の専空権の許容数、にたとえました。K殻には二機だけ、L殻には八機だけ。M殻には、18機だけ、飛ぶことが許されている状態をご想像くださいと、申し上げております。

 しかし、原子核と、イオンの大きさの違いから考えると、実は、人工衛星が、飛んでいる軌道をイメージして頂くほうが、より真実に近い意と、思われます。

 ただ、イオン(悪玉イオン=ベータ線)のスピードがものすごく早いというのは、ジェット機とか、飛行機に近いのです。過去に実際にあるものと互換してイメージを持つとしたらそうなのです。

 宇宙船とか、人工衛星というのは、実際には、すさまじいスピードで飛んでいるものなのですが、いつも、野口さん遊泳の図とか、毛利さん遊泳の図とか、映像で、見せられていますので、それが、高速で地球を回っているというイメージを抱きにくいと思います。

 ともかく、誠実極まりない形で、順を追って説明をしていきたいです。が本当に簡単ではないのです。出し惜しみをしているわけではなくて、一気に一回で、真実に到達するのなど、まったく無理なのです。

 今まで人間世界には、実際にはなかった尺度とイメージでことが運んでいるのが、核の世界です。だから、少しずつそこへ近づいていくほかは、理解するのが不可能なのです。

 いまだにどこかの、町長さんが、『悔しい』とか、原発の事故ですべてが崩れたといっているのを聞くと、いかに皆さんが、何も知らないのかということがわかって、説明がさらに難しくなってきています。

 根本的なところから説明したいのです。それで、お待ちくださいませ。タイトルもここで少し変更します。

 タイトルを、『原発事故劇の総括****第一週のみについて』と変更しますが、もちろんのこと、終息を予測的に推察して『総括』などという言葉を使ったわけではありません。

 『終息は、ない』と判断している人間が、私です。とくに『9ヶ月以内の収束なんてありえない』とも思っています。一番目のシュウソクは、終わりを意味していて、二番目のシュウソクは、片付くことを意味していますが、どちらもはるかに遠い先でしょう。
  では、2011年、4月23日

なお、誤変換直しが済んでいないので、日付だけを付記して、名前はまだ記しません。
コメント

放射能は、細胞のどこを、どう壊すのか?・・・・・・ セシウムの毒ー5

2011-04-20 18:30:27 | Weblog
これは、原発事故論議の34で、「誰でもわかる雨舜の核分裂の7です」
 
・・・『ベータ線は、からだのどこを壊すのか?』・・・を添えておきます

 今日こそ、核が、どういう風にして体を壊すのかをお話させていただきたいと感じますここまで、やっと到達できました。ただし、これで、核分裂の解説が終わりではないです。けれど易しく誰にでも、できるように解説します。
 それで、皆様の知人、友人にも是非お知らせをくださいませ。ご紹介をしてくださると助かります。

 で、このブログに、慣れていらっしゃる方は、

△△△△印罫線以下に、お飛びくださいませ。
 今回初めて、この世界にお入りになる方は、セシウムに関して、左のカレンダーで
14日『プラス一価(セシウムを含む)について、語らせてください』
16日『ドイツは、原発・廃棄を決めたけれど、(セシウムの毒素について)
19日『放射線とは、イオン学園の、暴走族(不良)みたいなものです』を、ごらんいただくか、下へすくろーるをしていただけますと幸いです。

△△△△△△△△△△△△△△△△
副題1、『善玉イオンの軌道は、飛行機の許容航路に似ている』
副題2、『核分裂は、化学反応としての、電子殻とは無関係です』
        ・・・だから、怖いので、油断大敵です・・・
副題3、『双葉町の町議会・議員たちは、大間違いをしています』
副題4、『電子殻とは、飛行機雲の集積とも言えるし、綿菓子ともいえる』

副題5、「人体のどこを、壊すのか?」
副題6、 『増税論議の行方から、判断できること』

 さて、本当のことを言うと、私は悔しくもあるのです。悔しいことは、たくさんありますが、まず、第一に、普段とは、順序が逆で物事を書いていることです。
 私は結論を最後に持ってくる人です。それ以前にはあっちこっちに寄り道をします。それこそ、読者の知的レベルの高さを信頼しての手法です。

 あまりに長いし、結論がなかなか、出てこないので、途中で読みやめてしまう方も多いでしょう。しかし、最後まで読み進んで、「ああ、すごいことが書いてるのだね」といってくださる方は大勢いて、それを、信じて書いているのに、この核被害の件だけは、追い詰められてしまって、余裕のない形で、書いています。

 つまり、早く、被害の実態の解説に至らないと駄目だと、私が、追い詰められているのです。
 大爆発がいまだ訪れないことは、本当にありがたいのですが、その一方で、それゆえに、人々が、安心しすぎています。で、心配なことに、勘違い方向へ走りすぎています。

 勘違いはいくつも指摘できます。昨日上げた、つくば市が、転入前に、放射能検査を要求したといういじめもそうですが、原発地元民の勘違いにこそ、私は一番いらいらします。
 いまだに、テレビ画面内で、避難者が、「早く仕事をしたい」とか、「復興をしたい」と言っています。被爆を、昔ながらの病気の一種と、捕らえていることと、土の中に落っこちてしまってセシウム137がどういう毒を自分に与えるかをまるで、知らないことを感じます。、
 で、私が語りたい真実と、人々の一般的な認識がかけ離れているがために、妥協も強いられます。本当に正しいことを、政治もさることながら、化学の世界でも、なかなか、いえません。

 今日のタイトルだって、見事にその懸隔を表しています。

 放射線(ここでは、セシウム137に限るので、ベータ線とも言われるものであり、実際はイオンである。マイナス一価の電子のこと、特にまっすぐ走る鬼っ子、悪玉イオン)

 が破壊するのは、人体です。が、ピストルの弾が貫通するときに破壊される筋肉やら、骨に、害を与えるわけではありません。

 上に細胞という言葉を入れています。しかし、最上に丁寧に言えば、細胞でもありません。ただ、取っ掛かりとしては、細胞から入りたいのです。「被爆後は、癌になる」とよくいわれますが、癌細胞の最初の一個が、その悪玉イオンに、乗っかって、入れこめれるというわけでもないのです。もちろんのこと、感染症とは違うから、ウィルスとか、細菌が、セシウム137に、引っ付いて入ってくるわけでもないのです。

 まっすぐ光の速さで飛び込んでくる、悪玉イオンが壊すのは、イオン殻なのです。これも、学者は、誰も言っていない仮説ですし、wikipedia にも載っていませんが、多分正しいです。しかも、そういう風に考えると、どうして体が駄目になるかが理解しやすくなります。ただ、イオン殻の本当の姿が分からないと、イオンがどう動くのかも、本当のところは、心に訴えて来ません。で、下にイオン殻のイメージを、丁寧に解説して行きます。
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 が、それなら、本日のタイトルが、そもそも、間違っているわけです。放射線は細胞を壊すわけではありません。が、細胞という言葉程度の、世間によく知られている言葉を使わないと、説明が、どなたにとっても、ちんぷんかんぷんになるでしょう。それほど、今までにはない概念で、放射能被害は、捕らえなおす必要があるのです。

 で、私はいろいろな、妥協から始まって、順々に、高度な真実へ入って行きたいと感じています。どうかよろしく。
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副題1、『善玉イオンの軌道は、飛行機の許容航路に似ている』

 昨日、(=前報、19日発信)悪玉イオンの話をしました。イオン学園の不良ですとか言ってね。

 しかし、それの、一兆の一兆バイと言うすさまじい数で、あなたの周辺には、善玉イオンが存在します。

 イオン(電子)というのは、自然科学が構成するこの世界の中で、最小の単位です。宗教の世界とか、哲学の世界では、ものの大小はそれを受け取る人間側の主観に基づきますが、自然科学の世界では、厳密に決まっていて、その大小は、確定をされています。イオン(電子)は、あまりにも小さいので、最小の単位ではありますが、「実は、粒ではないのではないか」といわれています。つまり、光そのものとか、波ではないかとか。

 で、その名前を関した電子顕微鏡でさえ、それを見ることはできません。

 しかし、光なら、軌跡という形で、私たちはそれを、写真に焼き付けて表現するすることができます。皆様は蛍の写真とか、夜の空を長時間露光で、写した写真をご覧になったことがあるでしょう。蛍の尾っぽの光の軌跡はくねくねしています。天空の写真内では、星たちは、細い線やら、太い線で、同心円で、弧を描いて進みます。これは、残像としては花火などでも、経験することができます。子供たちと一緒に花火をしていて、棒型の花火を、すさまじい速さで、子供がまわしたとすると、その光の軌跡は目に焼きつきます。

 原子核の、すぐ上には、K殻という、イオンが回っている軌道があります。それは、たとえてみれば、飛行機用の指定航路みたいなものです。で、地球から、10キロ上だと、飛行機二台分しか、許容度がないと仮定します。それ以上の数の飛行機がそこを飛ぶと、衝突が起きるとみなして、国際的な決まりができていると、仮定をします。今は、実際にはないので、これから、先、月の周りでそれが、できるだろうと、ご想像いただけると、なるほど、と、いっていただけるでしょう。

 が、イオンの世界では、天(自然の摂理)が、見事なほどそれを、生まれながらに、決めているのです。
 イオン自然界の、おきてで、そうなっているとなります。
 つまり、象も、馬も、鯨も、チューリップも、芍薬も、つたも、胡蝶蘭も、水晶もダイヤモンドも、すべては、同じ構造を持っているということとなります。
 もちろん、究極の最小単位まで降りたばあいですが。

 もう一度、飛行機の許容航路のたとえに戻ります。次に、20キロ上では、πrの3乗で、球の面積が広くなるの、K殻より多く8機分の飛行機が飛ばせます・・・・・となります。

 これを、イオンの世界では、L殻といいます。こういう風に、善玉電子とは、核の周りを規則正しく回っています。特にK殻と、L殻、M殻と、2Nの事情という形で数が、増えていきます。

 これは、一段目のK殻という軌道には、2X1の二乗=2.
     二段目のL殻という軌道には、2X2の二乗=8、
     3段目のM殻という軌道には、2X3の二乗=18
     4段目のN殻という軌道には、2x4の二乗=32 
     5段目のO殻という軌道には、2X5の二乗=50 と、増えて、いきます。

 上の数式って見事に整えられていますね。驚くほどです。きれいでしょう。だから、私は化学がすきです。 

 そして、この殻の多少(何段目まで、その原子核の中にあるか)が、化学的活性度と、強い関連があります。

 高校までの、化学実験室で使う物質のうち、
6C炭素 7N窒素 8O酸素 9Fフッ素 までは、L殻までの善玉イオン軌道を持ち、

 ナトリウムの場合は 一段目と二段目が、満員であり、三段目のM殻に一個だけ飛び出て回っているのがあるという事になります。しかも光と同じ速さです。
 硫黄とか、塩素は、M殻までの軌道を利用しているとなります。
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副題2、『核分裂は、化学反応としての、電子殻とは無関係です。
             ・・・だから、怖いので、油断大敵です・・・

 ここで、復習として、確認しますと、セシウム137とか、ウラン235は、巨体の持ち主だと、以前に私は言いました。巨体だから、スリムになりたくて、外へ振り落とすのが、放射能(=ベータ線=マイナス電子=しかも悪玉として働く)であるといいました。

 それらの物質は、原子核が酸素などに比べると、異常に大きいのです。後で、計算しますが、210万倍の大きさとなる場合もあります。という事は、電子殻のレベルが、O殻以上であるという事になります。

 で、中心より遠いのです。それは、軌道を、外れやすいという事にもなります。というのは、中心の核に入っている陽子(プラス)と、電子化国入っているイオン(マイナス)は、ちょうど、引力でバランスを取り合っている人工衛星と地球の関係と似ています。

 で、核の中の陽子の支配力が、セシウム55よりもぐっとちいさいとセシウム137は、軌道を外れ易く、そこで、飛び出た電子が悪玉電子として、まっすぐ進むようになり、放射線と呼ばれる様になります。

 こういう風に説明している学者がいませんが、多分、これが正しいです。私は何年にも渡って、考察に次ぐ、考察をしていますので、多分これは、正しいでしょう。ともかく、4段目(N殻)以上の電子殻は、化学的反応には、鈍感に成ります。

 それもあって、ウラン235は、化学反応をせず、したがって酸化という現象も起こしません。だから、燃焼もないのです。

 で、従来の化石燃料が示す、化学式の、最左辺に、U235を入れた反応はありえません。

 C + 2O = CO が起こりません。で、二酸化炭素の排出はないのですが、燃焼で熱を出しているわけではないから、膨大な水をぶっ掛けても、火事が消えるようにして、終息するわけでもないのです。つまり、終わりは来ないのです。

 ウランの発熱の方は、自分が大きすぎるので、安定するために、自分から、一部分ではなくて、四分五裂するぐらいの激しさで、分裂をするときに出る熱です。実はウラン235の核分裂では、100個ほどの違う物質へと分裂すると説明していたテレビ映像もありました。

 同じ放射性物質といっても、セシウム137は、別の種類の分裂をします。核が割れるというよりも、原子核から各種の粒子を出すということで、今は、引き続いて、ベータ線(まっすぐ進む鬼っ子・マイナスイオンだけ)を問題にします。

 ウランの動き方の方を、特別に、
核分裂といい、今回の事故のもととなり、また、それを、人間がビジネスとして、儲けのために利用している、元凶の物質であり、現象です。化学で語ろうとしていますが、古典的な意味での化学反応では、ない仕組みです。
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副題3、『双葉町の町議会・議員たちは、大間違いをしています』

 福島の原発地元民に、口をすっぱくして、繰り返しお話をしますが、福島第一原発が、今、抱えている熱は、燃焼熱(酸化熱)ではないので、消えるというか、消火はありません。終息はないのです。言葉の音部分は終息と同じで、収束といっています。『これも、誤解を与えやすい、核燃料固有の表現だなあ』と思いますが、今もこれからも、ひたすら冷やしていくだけなのです。

 しかも、ある意味で中途半端な予防をしてしまったので、大爆発がないだけに、残量核物質の量が多くて、かえって始末が難しい。特に、最初期に、2800度以上になったのですし、それ以降もたびたび、水が、足りないときがあったらしくて、熱が下がっていません。ただ、大爆発が起きたら起きたで、それもまた、信じがたい惨状となるでしょう。

 科学として語ろうと努力をしていますが、今となっては、天を頼むほかはないというか、将来像はすべて、天のみぞ知るという領域です。
 
 2号基など、室内温度が、40度(19日現在)などというのは、格納炉ないの、空気は、200度を超えていると推定され、原子炉の内部など、まだ、数百度だと私は推察しています。

 アメリカからロボットが来て、内部を撮影してくれるといっても、それは、ロボットに堪えられる部分だけなのです。まだ、東電が、5重の壁で守られていますと豪語した原子炉内の様子については、徹底的に未知数なのです。だから、「工程表が出ました」とか、「ロボットが室内を撮影しました」というたびに、国民の皆様が、ほっとされるのは、気持ちはわかります。

 が、あたかも『ここで、解決した』と、思って、その手の、安心しきった(だから、傲慢極まりない)態度をとる、原発地元民に対しては、危惧以上のものを私は、持つのです。

 もっと、原発の危険性に対して、習熟して欲しいです。
 相変わらず誰もが不勉強です。
 望みはわかります。だけど、あなたがたの、望む方向が実際には、訪れなかった場合に、あなた方の不幸は、二倍になります。一時金が支払われる映像が出ましたが、その際にも「早く帰って、ああしたい、こうしたい」という言葉が出ました。『駄目ですよ。一時金程度で、目くらましをさせられていては。そのお金か、さらに将来もっと出るお金かは知らないものの、それを使っての漂流の期間は、5年は続くでしょうに。今持っているお金を、六ヶ月程度のガマンだとして使ってしまっては』と思います。

 酪農家に厳しい言い方をしていますが、あなた方は過疎だから、狙われて原発地元となったのです。もし、品川沖を埋め立てて、原発を作って御覧なさい。引越し費用を、田園調布、芝白金台、神宮前などの、高級住宅地に対してはらわないといけません。

 それじゃあ、東電は破産します。だから、福島県が狙われたのです。で、原発がもたらす地方税が44億だと、20日に報道がでました。それだけのものを、他の地域より余計に、40年間にわたり、もらって来たのです。だから酪農ができたわけでしょう。農家経営としても酪農は、資本金が要りますよね。蔬菜の種を買うより、子牛を買う方が絶対に高いはずです。

 韓国の名作映画の中で、40年間飼ってきた牛を大切にする映像がありましたが、それで子供四人が大学へ通う学費を生み出したといっても、二頭ほど、雌牛を持っているだけでした。あなた方が、「150頭も牛がいるのを、どうしてくれるのだ」と、テレビカメラに向かって文句を言うときには、私はこう考えています。

 本当に正しい、原発の知識を持っていたら、過剰なお金はすべて貯金に回し、引越していくか、また、常に引越しができるように備えておくはずなのにと。過剰に甘やかされたり、過剰に得をしたりできるのは、必ず裏があるのです。「あなたが、牛を150頭にまで増やせた裏側に、原発から出ているお金も、資金になってはいませんか?」と。「いままで安易に、過ごしてきた40年間の楽が、ここで、一気に覆ったという風に受け止めて欲しい。そして、何より大切なのは、勉強することです」とも言いたいです。

 放射能は目には見えないが、5年はそこでは、しっかりとした経済活動などできないのです。そのことを、誰も教えてくれなくても、そろそろ、ご自分たちで学習して欲しいです。新聞やテレビの情報の中から、一番気分が悪くなる言葉をひろい、そこから、一番悪い予想を立ててください。そうしておけば、これからさきは、裏切られることがすくなくなるでしょう。原発とか、核燃料に関しては、格別なレベルで隠蔽されてきているのです。

 それは、世界中で同じことです。本当のことを言う人は過去に、私を含めて弾圧されてきていて、苦労のみぎりを体験しています。

 私は、真、善、美が好きだから、毎日、毎日、必死で戦います。ものすごい苦労をしていますが、それでも神を信じて、まっすぐ進む人なのです。威張るわけではないが、ちょっと特別な人なのです。
 毎晩、毎晩、毎昼、毎昼、どこかがうまく動かないパソコンを、二時間ぐらい、頭と知識の限りを掛けて修繕しながら、その上の時間、6~12時間掛けて文章を書いてきたのです。その戦いの結果、ここまでわかるようになっているし、はっきりいえるようにもなっているのですが、テレビに出たり、新聞や雑誌に連載を持っている普通の評論家は、お金を稼ぎたいので、絶対に真実を言いません。それほど、真実を言う人はいじめられるのですよ。だから、福島県の原発地元民が、偉い人を信じていたって、自分が救われるわけでは、ないのです。
 これから、心配なのは、漁業者です。彼らは、今まで過剰なお金をもらってきては今塩よね。でも、このままだと、汚染はそうとうなこう範囲にわたるでしょう。どこにためます。これからも、冷やし続けないといけない水を。そんなストレスを抱えている岩手県知事が、机上の空論で、後藤新平張りのことを言って、住民を苦しめています。東京みたいな過密都市ではないのだから、区画整理など必要でもないのです。今とり組むべきは、漁業をどうするかです。この県知事が、小澤派であることを、皆様、忘れないように。
 
 意地悪で、そういうのではなくて、現実を直視しないと、あなた方が、もう一回破滅の局面にであわすからです。川股町の町民が傲慢だと批判したから、福島県だって、政府に逆らわないで、自治体主導で、頑張っている町もあるのですよといいたいのかな。18日に双葉町の町議会議員が、議会を加須市の避難先で開いている映像がでました。

 以前、双葉町の町長は賢いといいました。が、引き連れて逃げた町民は、4分の1から5分の1らしいです。
 で、残っている人たちが、埼玉県の加須市にできた役場では、不便で困るといい始めているのです。その映像内でも、『早く帰って復興するためにも』といっていました。チョ趙さんは憮然としていて、お疲れ気味でした。中年とか、壮年である町議会議員たちは、元気そうです。が、元気を100%全開させて、これからさき、双葉町でどんな仕事をしていくつもりだろう。

 私はその映像を見ても、何を聞いても、一貫して「逃げていきなさい」であり、それは、変わることはありません。
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副題4、『電子殻とは、飛行機雲の集積とも言えるし、綿菓子ともいえる』

 皆様は、航空ショーのテレビ映像をご覧になったことがおありですか? アメリカにもフランスにもあるでしょうが、日本でも、航空自衛隊の中で、40代の防衛大出身の尉官クラスが日夜訓練に励んでいるみたいです。

 あの軌跡を地上から見ていると、マッハ三(音速の三倍)ですので、飛行機雲が天空の3分の1ぐらいの長さで延びます。しかし、善玉電子は、光と同じ速さで、飛ぶのですから、飛行機雲はもっと長い間、消えません。しかも、K殻に、ニ機、L殻に八機と、上空でたくさんの善玉電子が、飛び回っているわけですから、地球の上が薄い飛行機雲で覆われているように見えるでしょう。

 それを別の天体から見ると、あたかも、綿菓子のように見えませんか?

 私は、大学の時に量子力学の、講義を受けながら、頭に綿菓子を思い浮かべて、想像をたくましゅうし、それで、かえってこの難しい学問の領域がすっきりと頭に入ったのでした。

 この綿菓子にたとえる論理は、2011年4月13日にパソコン内に初めて落とした(つまりいつもハッキングをしている、CIAか?に、公開した)わけですが、小学生から90歳の人にまで、原子核や、善玉イオンのことを説明するのに、最高にわかりやすい、私固有の、独創的発明だとひそかに自負しています。

 縁日で、綿菓子を作っている人の手元を、丁寧に観察すると、ざらめを、きちんと計って熱の高い遠心分離機に入れています。この計量のシステムが、原子核の大きさに事寄せられるのです。水素原子には二グラムのざらめを使うと仮定します。セシウム55は、質量が、約133ですので、133グラムのざらめを一回で入れます。それは、重さでは、水素の66.5倍ですが、球体に成るので、πrの三乗倍、66の三乗となると、4056倍の大きさの綿飴が出いるとなります。
 今ここで、例として考えたのは、放射能を出さない安全なほうのセシウム55です。どうして走したかというと、セシウム137の質量を述べた場所がどこにもないのです。

 それは、どういうわけかというと、セシウム137は、中性子線やα線も出すのかもしれません。そうすると、質量が変わってしまいます。ですから書いてないのでしょうが、それでも、セシウム55よりは中性子の数で、27個は多いのですから、生成初期には、質量160を超えるはずです。それで、計算してみると、水素原子の球体の、51200倍になります。セシウムでさえ、こんなに大きいのです。だから、ウランなんて、どれほど、大きい原子なのか、皆様だって、容易にご想像いただけるでしょう。
 今、ウラン235が代替の質量が235であるという記述をwikipedia のなかに見つけました。これで、球対化を計算すると、なんと、水素原子の球の2102730倍になりました。210万倍です。となると、ウラン235がまったく化学反応などできないことが容易にお分かりいただけるでしょう。

 化学反応とは結婚のことです。化学式で左辺にある男性が、プラス(1~4)価=1~4つの電子を差し出し、右辺にいる女性は、それを、受け取る穴を持っているという事に当たります。で、一般的な化学変化の最小の単位である水素原子よりも、ボリューム(かさ)として、210万倍も大きければ、結びつきようがないですね。

 だから、ウランは酸化=燃焼という化学変化を起こしているわけではないのです。
だから、消火できません。今はだまし、だまし、熱が下がるかなあと、試行錯誤しているだけです。終わりはないのです。それは、福島にかぎらず、世界中でどこでも同じです。

 チェルノブイリは、たまたま、大量の核燃料が一気に拡販王を摺るという大爆発を起こしました。だから、石棺化ができたのですが、それでも、今でも、コンクリートの間からもれ出ているという情報もあります。爆発では、100%、消費しつくしたわけでもなかったようですね。核燃料とは、かくも処理が難しいものなのです。

 西山英彦原子力保安院のスポークスマンが、すべてをわかっているわけでもないし、能天気な収束見込みを毎日新聞に答えた、榎本顧問ですら、この本質を忘れているのです。

 うんざりしますよ。だけど、真実は見ないといけません。
 私は母や娘には、「本当に強い人だ」と見抜かれています。でも、他人にはそれを知られていません。外見がおとなしくて、行動も別に派手でもありません。政治運動など一切いたしません。それから、社会的にも職業はないし、名声もないし、ほとんど取るに足らない存在です。が、今般の原発事故がおきて、福島県の地元民が、いかに、真実に対面できないかを知り、驚いています。

 しかし、水素の210万倍のかさがあるのだ・・・・・これは、雨宮舜(本名川崎千恵子)の仮説です。普通は原子核が問題にされ、ほとんど、質量(重さを持たない)でんしっは、あまり、考慮にいれられてはいないのですが、電子殻(オービタル)を含んだ大きさでいいます。中には、かえって小さくなるという説もありましたが、私には、こちらの説のほうが、あらゆるほかの現象を説きやすくなるので、こちらを信じています。

 デモね。それほどの大きさのある物質を、人間が制御しようとするほうが無理だとお思いになりませんか? 水素は、この間から問題になっている水素爆発を含めて、その性質が相当に研究されてきています。しかし、その210万倍ものかさを持つ、ウラン235に対して、それほど、研究も実験もされて来たわけではありません。

 ともかく、ここからは、誰にでも共通する質問としてあなたに投げかけたいのですが、

 人間がコントロールしうる化学反応ない物質の最小のものではあるが水素の、210万倍のものを、お金のやり取りの世界に、導入すること、が、哲学的に見て、許されるかどうかをです。
 私は許されないと思っている人間です。
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副題5、「人体のどこを、壊すのか?」

 さて、お約束の人体への害のおきる機序についての、推察を、少しあげましょう。
 
 放射能ベータ線は、芯(原子核)である、陽子と中性子の集まりを攻撃する可能性はもちろんありますが、その外にある、白い綿の部分を破壊する可能性は大きいのです。つまり電子殻の部分です。

 ここへ、きてひとまず数量化できます。
 つまり、人間はひとりで、数億のいおんをもって入るのです。その根拠は、白血病を患った団十郎氏の言葉によると、一人の体内に、60兆の細胞があるそうです。その細胞には、ひとつにひとつ、DNAが入っています。そのDNAは質量数百億だそうです。ということは、陽子プラス中性子が、数百万あるということで、半分が陽子として その陽子とほとんど同じくらいのイオンが入っています。となると、細胞の中心だけで、数百万のイオンがあるわけです。となると、細胞のほかの部分を入れると、イオンは、体の一細胞の中に、一千万はあるということになります。

 それが、60兆倍あるということになります。すると、60長の一千万倍というのは、いくらですか? もう計算できないほどの、いわゆる天文学的数字です。

 その中のどれかを破壊するわけです。狙ってある特有の粒を破壊するというよりも、雲の形で存在するわたがし状(それは、数学的にいうと、一種の確率の場となると思いますが)のどこかを破壊するわけです。

 そこには、電化的には同じマイナスが満ちている場ですから、もし、ベータ線と尾ばれる鬼っ子無軌道電子が元からいた軌道を守る善玉イオンと、ぱちーんと反発しあって、ビリヤードの弾みたいに、また新たに、軌道を離れた鬼っ子イオンを作り出すかもしれませんね。ほら、それは善玉イオを、その元の軌道からはずさせたことになるから、また、新しいベータ線を生み出したことなります。
 ここらあたりは目に見えるわけでもないし、電子顕微鏡写真にもうつらないから、誰も人間が見たことのない世界です。で、WIKIPEDIAあたりにも出ていないし、たぶん紙の本でも出ていない説ではないかな?

 純粋に私の頭から出てきた仮説です。放射線のあくか、毒を思考しぬいた結果、こうであろうと立てた仮説ですが、きっと当たっています。
 こういう形の衝突やら、惑乱が、もし、体の最深部にしまわれている、精子とか、卵子へ、届いた場合には、奇形の赤ちゃんが生まれます。そこまでくると、もう想像の段階ではなくて、実社会で見られることです。

 イランなどで、実際に多数生まれています。劣化ウラン弾を使用された結果です。それで、恐れられているのです。が、そういう大切な情報こそ、秘められています。

 これから先は、続報として、説明をさせてくださいませ。
  ただし、ここまできて、タイトルが間違っていますが、そう書いておきますと、いった、最初のお断りがつじつまがあって来るのです。ベータ放射線は、正しくは細胞そのものではなくて、細胞を構成するたんぱく質の、そのまた下位の分類にあたる電子殻(ORBITAL)という部分を痛めつけるということを。

 ただし、それを、2、レベル、上位に運べば細胞となります。タイトルには誰もが知っている言葉を使いたいので、細胞となっています
 まだ、電子殻のことも三倍くらい説明しないといけないし、ベータ線と呼ばれる悪玉原子が体の中を貫通していく様子なども説明しないといけません。
 そして、できれば、このブログを大勢の人にご紹介ください。

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副題6、『増税論議の行方から、判断できること』

 自分を守る最低限の知識さえ、持とうとしていません。それから、時々ですが、チラッと現れる真実にも、まるで、食いつきません。そして、誰も、彼らをしかったりして、真実をしっかりと伝える努力をいたしません。それが、核燃料にまつわる常套手段なので、私の方ではまったく驚きませんが・・・・・

 私が助けたいと思っているのは、自分を含む日本人全体ですが、福島県・原発・地元民は特に気の毒に思っていて、救いたいと思います。

 だけど、テレビ映像で見る限り叱り飛ばしたくなってしまいます。まず、だめなのは、いつも、かんがえていることが「これは、三ヶ月ぐらいで終わるはずだよ」です。その上で、東電を怒ったり、政府に噛み付いたり、東京圏の住人を恨んだりしています。

 そういう態度や発想を生む根本は原子力とか、核燃料に関する知識がないことにあります。だけど、地震があったから、津波があったから、たまたま、出会った災禍でもないのです。チェルノブイリもスリーマイル島も、そして日本の文殊もすべて、天災がなくても、事故が起きました。そういう程度の未熟さのある技術なのです。ですからほかの原発で、事故がおきたときは必ず、「自分の原発を、廃炉せよ」と声を上げないとだめなのです。それをやってこなかった自分たちの甘さをまず、反省しないと、これから先、帰らないのに、どこも受け入れてくれません。

 私は最初期から、「すぐ逃げなさい」といっているでしょう。遅くなれば、遅くなるほど、難しくなります。今、あなた方に同情をしているのは、付和雷同型の軽い人たちです。いざ実際の損失が、自分の上に降ってくるとわかったら、絶対に、いい顔をしません。手のひらを返すように離れていくでしょう。

 そして、その潮時は、いずれ来ますよ。テレビがどうして、川俣町とか、双葉町の町内会での、真実のやりとりを放映したかの裏は推察できますが、ある筋に利用をされて、政府攻撃をすれば、政府が弱体化して、増税もできないでしょう。増税不賛成だということは、あなた方の考えも反映しているのです。

『へえ、三ヶ月で帰れるの。それじゃあ、普通の災害と同じじゃあないの。そんな人に、特別な保障費を、出す必要はないわね。それに、義捐金だって、1700億円も集まったというでしょう。それを回せば十分じゃあない」と内心で思っているのでしょう。

 増税しないと、当然のごとく、あなた方への、保障費も少なくなります。ともかく、政府国民一丸となってことにあたらないとだめなのです。それに何度も言うように、過去には、何の保証もないまま、損失を自分でつくろって行った、多数の国民がいるのです。今だって不況のおかげで、失業して困窮したり、就職できないで悩んでいる学生も大勢います。それらの人に比べると、原発地元民は、ありとあらゆる点があまいです。信じがたいほど甘いです。それほどの苦境に落ち入っている原因も、責任も、ある程度、あなた方にあるのです。

 ある意味で、反対してこなかったという、もっとも、自己責任の重いあなた方の態度が今テレビ画面でみせつけられているように、醜さ100%では、つくば市から、「転入の際、放射能検査を受けてください」と、いじめられるのも「あ、そうでしょうね。むべなるかな」と思います。大熊長の町長に、『私の冷蔵庫が大事です。示唆って大切でしょう」と抗弁したボブスタイルの、お化粧ばっちりな女性とか、「避難しないでもいいんですね」と官房副長官に、お声を上げたおじさんを見ていると、『なんだ。別に特別な被害でもないんだ。それじゃあ、東電の保障の範囲でまかなってもらおうよ。私たちみたいな苦労人に増税はないよ』となります。

 確かに、今まで安易な生活をしてきて、人間を鍛えていない人たちが、突然悲劇の王子様、お姫様扱いを受けたので、テレビ画面に対する警戒心を、すべて失ってしまっているのも分かりますが、これで、真実が露呈しています。

 他人が安住の生活をしているところに、これから、横入りして行って、ワークシェアリングの発想で、収入を分けてもらわないといけないのです。厳しいですよ。謙虚100%で、腰を低くして入っていかないと行けません。物が売れないのは、バッシングだバッシングだと、おっしゃっているけれど、この事故が起きる前に勉強をしていた人はやがて、福島さんのものは買わなくなります。積算放射能ということがいわれているでしょう。
 これを書いた後で、ふと傍らの新聞を見ると、福島県沖のこうなごが出荷停止とあります。そんなことは私には、3月14日の時点ではっきり分かっていました。後心配するのは、宮城や岩手県です。
 
 不条理に見えるけれど、原発ってそういうものなのですよ。いつでも、大破壊を起こして、見えない毒を振りまくものなのです。

 避難所でぐうたらぐうたら、すわったり寝たりしている映像を見ると、「哀れな豚さんたち目、将来怖いよ」といって突き放したくなります。今、書いているようなことも、自分だけ分かっていればいいよね」と、これだけのことを書く苦労を放棄したくなります。
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 なお、明日書けるかどうかは不明なものの、将来にわたって、書かないとだめなものは、以下のとおりです。

副題5、『人によって、被爆被害の差が出るのはどうしてか?』

副題6、『今までは、日本の最大の、軍事的弱点だった原発』
副題7、『希望を捨てないで、生きるためには』

 まだ、誤変換を直しては、おりませんが、激越な調子で、福島県・原発・地元民を怒ったので、署名だけは入れます。日付はあとで、完成したときに入れます。
  2011年4月19日     雨宮舜(本名、川崎千恵子)
コメント

放射線とは、イオン学園の、暴走族(不良)みたいなものです。

2011-04-19 03:06:18 | Weblog
これは、原発事故論の33であり、『誰でもわかる雨舜の核分裂ー6』です。

 火曜日の朝、6時ごろ、いったん閉じましたが、今、同じ日の午後零時に成り、改めて筆を入れます。完成は午後6時を目指しています。完成後は、タイトルの右肩に△印を入れていきます。
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 私は今、化学と、政治の二本立てで、物を書いております。原発事故とは、日本人が、ほとんど、知らない、新しい分野の毒と被害のことで、それゆえに、「群盲、象をなでる」の趣きが在り、試行錯誤の連続ですが、『ああ、勘違いだな』と思うことが、東電やら、政府にも見られ、かつ、地元民にも見られるのです。

 それで、国民のコンセンサスが、今、間違った方向へ流れそうで、心配です。私は、できるだけ多方向から、応用した化学の知識で、このまったく新しい毒の真実の姿を、お知らせしたいです。そうしたら、何が勘違いであり、どういう方向へ向かったら、みんなの消耗が少なくなるかが、やや、ご理解をいただけるでしょう。

 が、ご理解を頂いたから、それで、うまい解決方法が見当たるというわけでもないのです。私は『大・クレーターができるほどの、連鎖反応的、大爆発もあり』と、考えている人間です。

副題1、『自分が、逃げ出す日が、いつになるかを、自分で、見つけ出そう』
副題2、『シーベルト、とは、体を貫くイオンの数(密度)です』
副題3、『イオンにも、善玉イオンと、悪玉イオンがある』
 
以下はメモとして、書きましょう。

副題4、『ベータ(=マイナスイオン=電子)線は、人体内で、どういう仕組みで害を与えるのか?』
副題5、『人によって、被爆被害の差が出るのはどうしてか?』

副題6、『今までは、日本の最大の、軍事的弱点だった原発』
副題7、『希望を捨てないで、生きるためには』
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副題1『自分が、逃げ出す日が、いつになるかを、自分で、見つけ出そう』

 今回、私たちが大変な困難に出会っている原因は、核燃料が暴発しているわけです。冷えないのです。水をどれほど、かけても冷えないのです。六ヶ月とか、9ヶ月とか、期限を決めれば、それで、終わって、あの地元へ帰れるのだという、誤解を地元民に与えると、それは、大変な罪作りだと、私は思います。

 新聞を丁寧に読むと、海江田大臣は、それを、きちんとおっしゃっていますね。六ヵ月後に帰宅できるかどうかは、その時点になってみないとわからないと。

 そうなのです。私は、一貫して、帰らない方がいいというほうです。ただ、そういっておいても、意外にも癌が発症しない人もいるでしょう。だから、ここでは、自己責任で、避難をしないのも良いと思っています。だけど、勧告があったのに、逃げなかったのだから、将来の保障など求めないで欲しいです。癌を発症した後で、「医療費をただにして欲しい」などとは、金輪際言わないで欲しいです。政府も自治体も、ここで、誓約書ぐらい書かせるべきです。

 繰り返して言いますし、はっきりいますが、福島の原発地元民は、あまりにも無思慮です。原発のこと、特に、その真実の姿を、いままで学んでこなかったというのは、それだけで、無思慮でおばかさんです。最初はだまされたに等しいでしょう。でも、チェルノブイリの事故はおきたし、佐藤栄さく知事という方が、途中で、東電の隠蔽体質に驚いて、反原発の立場になられているでしょう。その人を選挙で選んで、原発反対の方向へ動くこともできたのに、目先の『飴、(東電やら、国から出ていたであろう過剰な交付金)』に目がくらんで、考えることを放棄してきたのです。

 どうして、これほど、私が怒って、はっきり、その駄目さ加減を言うかというと、この間のNHKでの、地元民と、官房副長官のヒアリングの様子の放送が、菅内閣追い落としに利用されている機運を感じるからです。しかも、先に逃げた人たちのうちに、支援先に大迷惑をかけていて、顰蹙を買っている人が多いことも聞いています。引き受け先の旅館には、さしたる給付金も降りていないのだそうです。それなのに『食事が悪い』と文句をつける人もいて、さらに、夜は温泉につかり、昼はスキー三昧で遊んでいるそうです。

 これから、先、何が待っているか? 何もわかっておらず、ただ、被害者として、突然にお姫様扱いを受けて、舞い上がった野暮天特有の、醜い姿をさらしています。

 つまり、甘い、甘い、甘すぎる人間たちなのです。あなた方の代わりに、「原発は危ないよ」と、ひそかに、文章を書いてきた私はこの原発を売りつけている相手方から、手をかえ品をかえて行われる連続した被害にあい、損害は、名誉を失ったり、友人が離れていった心の傷を入れれば、20億円をゆうに超えるであろうと思っているから、余計に当事者そのもののである、かれらの、甘さに、怒りが沸きます。
 六ヶ所村で、事故がおきたら、村民がわがままを言っても許せます。「核のゴミ捨て場になるのは嫌だ」と言う激しい反対運動がおきたことは知っています。気の毒にも反対しても押し付けられたのです。だから、その苦しみは、日本国民共通の責務として、になわないといけません。
 だけど、福島県の地元民が、激しいデモ行進を、東京で展開したという話を聞いたことがないです。

 地元民の、現在の勘違いさらけ出しまくりの政府非難には、怒り心頭ですが、その結果、今の菅内閣が失墜し、小澤内閣でもできたら、大変だから、ただひたすら、科学的知識を述べて行きましょう。私にできることは、それだけですし。

 だって、一番責任を問われるべき政治家は、菅内閣ではなくて、原発を導入した50年前の、往時の政治家なのです。たとえば、佐藤栄作総理大臣は明るくて立派な人で、ノーベル平和賞をもらいました。私は左翼陣営の人が言うほど、佐藤総理は、悪い人ではないと思ってはいますが、

 ノーベル賞をもらった点についてだけは、前から怪しいと思っていました。なぜ、政治家がノーベル賞をもらうの? 不思議です。特に日本の政治家が、世界の平和に役立つことをするほどのスケールは、活躍の場としても、持っていないはずです。

 佐藤総理は、安保反対闘争を抑えたから? で、ロシアの侵入を防いだから、それらの、論功行賞でもらったと、大勢の人はみなしていたでしょう。が、長年、伏せられてはいるのもの、真実は、原発導入を果たしたからの、ご褒美であったのではないかと、私は、感じています。

 メディアは、こういう点を追求して欲しいのです。今、ヒステリックに政府に当たるのは子供じみています。しかも、なぜ、菅内閣が追い落とされるかというと、常識人が多いから、内閣の総意が、原発反対の方向へ流れるのを、予測的に察知され、それを、防ごうと考えている奥の院の働きがあるからで、私にはそれが、見え見えです。

 飯舘村や、川俣町の庶民は、ただ、悪意に満ちた彼らの道具として、利用をされているのです。道具としてでこそ、そのわがままの発露が許されているわけです。

 原発地元民として、酪農を生業にするなど、私に言わせれば、『間違ったご自分の選択に対して、恥を知りなさい。国民の前で偉そうにあれこれ言わないでください』というものでしかないです。

 メディアの18日、月曜日までの論調は、国民の暗い気持ちのイライラを代弁して政府にぶつける単純さの表れか? それとも、この核燃料を売りつけてきた側からの洗脳で、小澤一郎氏を首相にする諜略に見事に乗せられているかのどちらかです。が、より後者の割合が高いでしょう。

 が、そうはいっても、私が菅さんを、100%尊敬しているといったら、それはないです。ある時点で、(それは、一ヶ月か二ヶ月先ですが、)『あんた駄目ねえ。東工大卒だって言っても、勉強していないんでしょう。遊んでいたんでしょう。方針、違うわよ』というつもりです。 

 でも、他の総理大臣が、代わって、最善の策を取れるとも、思わないです。ともかく大変な蟻地獄に、日本は、陥っちゃったのです。海外から、何を言われても、ここは、丹田臍下に力を込めて、ひたすら静かに、待ちながら、推移を見守り、それによって、自分が逃げるか逃げないかを、自己責任で決めるほかはないのです。

 あらゆるケースを想定しながら待つほかないのです。が、あそこに作業者を投入するのは一貫して私は反対です。大クレーターができるほどの、大爆発が起きても、それは、それで、自然なことですから。

 でも、事実を知っていた方が、やや、くらい気持ちが晴れます。そっと見守るにしても、不安がなく見守れます。いつ、どういう行動をとればいいかの指針を、自分で見つけることができますから。

 自分、(鎌倉に住んでいる)が逃げ出す日が来るか、来ないかは、それこそ、天のみぞ知るですが、大爆発ではなくて、ぐだぐだ、ぐだぐだ進行していくときに、どの時点で、どういう風に逃げるか逃げないか、を、考えておかないといけません。

 その基準は、シーベルトにありますが、シーベルトって、いったい何なのでしょう。
~~~~~~~~~~~~~

副題2、『シーベルト、とは、体を貫くイオンの数(密度)です』

 私が長らく憤慨をしてきたのは、ともかく、この分野の言葉が、わかりにくいことです。今度、この一連の文章を書く当たって、大学時代に学んだ、厚さ6センチぐらいの数冊の英語の教科書類がどこにしまってあるか、探したのですが、見つからないのです。でも、正確を期したくて、念のために、グーグルで検索して行きました。
 すると、日本語で書いてあるのに、非常にわかりにくい書き方がなされています。『あ、これって、庶民を煙に巻くためですね』とすぐわかります。
 英語で読むと、すいすいわかることが、日本語だと、ちんぷんかんぷんです。

 もう、最初の二行か、三行を、読んだだけで、「面倒くさい。こんなこと、過去に読んだこともないもの。読むのいや』と、身も心も引けてしまうような書き方です。その上、肝心な数値が、どこにも書いてありません。だから、量的に計る基準が、自分(個人的には)では、もてないのです。

 いやらしい世界ですね。だけど、これこそ、核物質の特質を現しています。庶民が真実を知ったら、「絶対に原発など嫌だ」というはずなのです。だから、わかりにくい表現に終始します。『一部の特権階級だけわかっていて、後は、わからないでいいのだ』という姿勢です。
 で、私が狙っているのは、わかりやすいことが一番ですから、仮説に次ぐ仮説で、解説をして行きます。

 10ミクロンシーベルトと、100ミクロンシーベルトの差は、体を貫くイオンの数が、10ミクロンだったら、一万個であるが、100ミクロンだったら、十万個であるという風に考えると、わかりやすいです。
 この数値は正確ではありません。どこにも書いていないので、想像で、お話をしています。

 で、今、飯舘村の人やら、川股町の人が、計画避難を提案されて怒っているわけですが、それは、ひとつには、最初から、危ないといえばいいのに、ぐずぐず、していたので、大丈夫みたいに見えるから、かえって怒るわけです。丁寧で親切な、民主主義的手法をとると、人々が、極端に、わがままになるのは、幼稚園のPTA会長をしたことのある私には、容易に理解できる人間のひとつの典型的、習性です。小澤氏の政治手法はそれをとらないで、庶民を十把一絡げの単位として捕らえて、それに対しては、威圧的に、やっていこう・・・・一方で、自分に味方する少数の、マスコミセレブだけを、大切にして行こうという手法で、効率という点では、一日の長(?)はあります。
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 また、東電は、3月15日ごろには、「すべての人間を、あそこの敷地内から、引き上げたい」と、政府に申し出でているわけです。四週目にやっと発表をされましたが、最初から、レベル7の大事故だったわけで、東電の認識は当然ですね。私はそれが、チェルノブイリの、十分の一だとは知りませんでしたが、それでも、ただ事ならざる事故だとは感じていて、(ここの、過去の文章を、再覧して頂いても明らかですが)、一貫して、『逃げなさい』と50キロ圏までの、人を対象に述べています。

 チェルノブイリの十分の一といっても、福島県下は、爆心地に近いわけですから、それなりの濃度の放射線にさらされるわけで、決して、安全ではないと思いますよ。このポイントですが、こここそ、菅首相が東電に、抵抗して、「もっと、頑張れ。もっと現場に人を送れ」と言った点らしいのですよね。

 それを、私は一番大きな咎だと思っています。そこで、大勢の作業員を危険にさらしました。人道的には罪です。キリスト教でいう原罪のひとつです。

 しかし、ここが、功罪を簡単には問えない結果になるのですから、世の中は不思議です。菅首相のその決断のおかげで、私も含めて、世界中の誰もが予測をした、大クレーターができるほどの、大爆発がおさえられています。だから、東京が平静に機能しています。

 人間万事塞翁が馬です。不思議な、回り合わせであり、だから、菅首相を、単純な言葉では、責めませんし、責められません。原発の危険な現場で働く、延べ人口にして、数万人の健康被害を看過して、その代わりというか、結果として、関東圏、二千万人を越える人口の、より安全化を図った結果になったのです。これが、自然達成だったかは、知らないものの、結果として、東京が安全なら、菅さんは、偉大なマキャベリスト、偉大な政治家と、結果的に言えることになるのです。

 だから、東京では、経済活動が、一応順当に運んでいます。関東圏の人はすっかり、日常の平和を取り戻しています。福島県の人は悔しいでしょう。特に飯舘村などは、信じがたい苦悩の中にあるとは思います。だけど、私に言わせれば、原発の地元で、酪農をするとは、勘違いそのものだという事です。人間にも被害を与えますが、同じレベルで、牛や馬のDNAなどに損傷を与えます。今はね。それを食べても大丈夫かどうかを、私自身考えたことがなくて、何もいえませんが、奇形の子牛などが生まれたら、風評被害で、肉も生乳も売れなくなります。

 日本はチェルノブイリとは違って、人口が過密です。しかもほとんどの人は携帯を駆使して、情報を、庶民なりの言葉や映像で、世の中に広く、アップして行くことができます。田舎だといっても、ほかの国の、政府首脳がイメージするような人種が住んでいる一帯ではないのです。文明化された地であり、そこの住人は、正当な知識を持てば、まっとうな行動をとることができる、潜在能力は持っているひとたちです。今の見当はずれな行動の数々は、ただ、ただ、核燃料が、持っている特徴に対して、無知であるからこそ、来る現象です。ただ、それが、より自分たちの首を締め、国民全体をさらなる不幸へ追い込んでいく筋道に利用をされているから、私が激怒したわけです。なぜかというと、小澤一郎氏ほど、原発を売り込む側に忠実な人間は、日本には、いませんから。

 だけど、体を貫通する、悪玉イオンの数が、今は極端に多いのだとか、その悪玉イオンは、体の中で、どういう悪い働きをするのかとを、きちんと説明をされれば、被害が少しは実体を持って、身に迫ってくるのではないでしょうか。
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副題3、『イオンにも、善玉イオンと、悪玉イオンがある』

 福島県内では、イオン濃度が特別に高いのだといっても、この場合のイオンは普通のタイプのイオンではありません。

 よく善玉コレステロールとか、悪玉コレステロールといいますでしょう。あの表現に倣って言えば、放射能とは、電子が、まっすぐ走る特別な様子を、指し、自然界の鬼っ子だということです。

 私たちが平和に普通に生きているときも、周りには、十兆の一万倍ぐらいの善玉イオンに囲まれています。まず体の中には、60兆個の細胞があるそうです。その細胞一個一個すべてに、DNAがあります。そのDNAには、数百万の質量があるといわれています。塩が百以下ですから、DNAは物すごく大きい分子なのですが、そのすべての原子は、代替、質量数と同じほどの、陽子と中性子を持っています。で、イオンはもともと重さはないくらいに小さいのですが、だいたい、質量の半分ぐらいの数が含まれているので、一人の人間の中には、60兆(細胞)X数百万(DNA)X15(一個の原子核の中に含まれるイオン電子の数を、炭素や水素のだいたいの平均値であらわした)ですから、60兆
かける1500万個=????(天文学的数字)の、イオンを体内に保存しているのです。普通の状態でそうなっています。

 人間が普通に生活するときに、周りを取り囲んでいるいすとか、パソコンとか、りんごなどにもすべてにイオンが含まれていて、それは、100兆かける100兆ぐらいの数なのです。

 今、気がついたのですが、この世で、一番数の多いものはイオンでした。イオンはこの世に存在する最小の粒ですが、最小のものが、一番数が多かったのです。このイオンは、ねずみにも、猫にも人間と大差ないぐらいの数が、存在しています。だから、人間もねずみも蚤もその構成要素は、原子核の段階では、同じものなのですよ。笑っちゃうが、そうなのです。人間だからといって、ハムスターより上だというわけでもない。化学的には、生き物みんな兄弟です。

 でも、これらの、天文学的数値のイオンは、なんらの、悪をも、人体に対しては、なしません。

 どうして無害かというと、彼らなりの、しっかりした化学上の人間関係の中につかっていて落ち着いて、秩序ある動きをしているからです。彼らは、分子という化学結合の中で、活発に、円周運動をしていて、それは、光の早さだとも言われています。ただ、決められたORBITAL(殻)という、一種のクラウド(雲)といってもよい範囲だけで、行動をしているので、回りには、余計な迷惑をかけないのです。最初からそういうものだと、認定されていて、それだけの活動場所が用意されている少年たちだと換言してもよいでしょう。

 一方、悪玉イオンと、して規定してもいい、放射能ベータ線は、軌道を回らないで、まっすぐに進みます。無軌道というのは、まさしく、彼らを形容するためにあるような言葉です。人間界にたとえれば、わがままなオートバイフリークといってよいかな。わがままですから、田舎でも、決められた道を通りません。イチゴ畑だろうが、ビニールハウスだろうが、苗代だろうが、自分の進みたい方向へ、バンバン、暴走していくというイメージ。こういう少年が平和な村に、ある日突然、500人も現れたら、村の平穏な生活は破壊をされます。

 これが今の福島県の状態です。暴走するマイナスイオンが村々を我が物顔に走り回っていて、人々の大切なものを傷つけ、こそ泥や空き巣狙いをしているといった風情なのです。そういう環境の悪いところからは逃げ出しなさいというのが、今回の避難勧告ですが・・・・・

 ここで、こういうはみ出し者は、どこの町でも少数は、いるのだとも申しあげましょう。それが自然界にも、もともと存在している微量な放射能というわけです。

 たとえば、鎌倉の人口が40万人だといわれています。公立、私立をあわせて7校、高校があります。表向きは、一応、バイクは禁止されていると思いますが、中には好きで、乗り回している少年もいるでしょう。数人かな?。それが、普段の日には目立たないのです。
 が、バイクの被害は、土曜日の深夜、頂点に達します。湘南爆走族というのが、通り過ぎるのですが、そのときには、すごい轟音が、市内を15分ぐらい覆うので、道端に家がある人は大変です。

 こちらの方が、人工的に作られた、原発から出る放射能汚染、イメージです。そのバイクの活動が、夜中の15分だけではなくて、24時間ずっと、止むことがなく、しかも、それが、10年間も続いたら、誰でも、気分が悪くなって、健康被害を起こしますね。
 こういうたとえなら、誰にでもわかりやすいでしょう。
~~~~~~~~~~

 さて、私はこれから先、さらにイオン(ベータ線)という放射能について、述べていきます。その一環として、午後4時ごろに、上にある文章より、2300字ほど、そこへ踏み込んでいました。しかし、疲労困憊して、途中で、中断して、それに関してお断りをしています。
 ところがその後で、NHKの6時からのニュースを聞いてびっくり仰天しました。

 つくば市で、福島県から移住をしてきた人へ対して、いじめ風二、放射能検査を受けろと強要したらしいのです。ひどい差別です。そして、放射線被害(つまり、被爆)が、旧来の病気と似ているものだとしている、ひどい誤解です。

 つくば市って、学園都市でインテリ住居市街地でしょう。この間、千葉県で、子供同士でいじめ問題がおきたのは、仕方がないです。
 だけど、木っ端役員の、何にも知らない頭脳で、(ごめん、怒っちゃって、怒っちゃって、つい、劇的な言い草になりますが、)

 苦労をしている人たちをさらに、苦境に追い込むのは許せないです。
 私が、上のほうで、飯舘村の人に厳しく出ているのは、その発言場が、徹底的に政治に利用されているから怒ったので、原発地元民が気の毒であることは否めないのです。
 ただ、怒りの矛先の向ける場所が違うといいたいです。東電にはある程度いかりをむけてもいいけれど、自分たちを守ってくれる政府に怒りを向けてはいけません。

 それは、ピンとはずれの傲慢という事です。

 それから、落ち着いて考えると、この不安定で、人間が制御不能な物質、を、発電などと言う発熱装置に利用していて、それで、儲けを得ている、核燃料を売りつける側に、怒りを向けるべきです。

 でも、自分たち側は、たったひとりの個人として、で、茨城県で、差別を受けた人たちの気の毒さを思うと、本当に丁寧に、放射能とハナになのだという事を、誰にでもわかる言葉で書くことに強い使命を、再びのこととして、感じます。

 ですから、上に書いた副題の4以降は明日へ回します。頭脳をすっきりして、書きます。お待ちくださいませ。2011年4月19日   雨宮舜
コメント

勝俣会長の凄みに、哀れさを感じて・・・・・△

2011-04-18 07:59:07 | Weblog
 これは連続して書いている原発事故・論議の、32です。

そして、政治へ言及する部分を、含めますので、ツィッター方式で書くのをお許しくださいませ。初稿の最先端は、最下部です。

 今完成しました。どうか、よろしく。

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副題1、『勝俣会長の、夜叉化を、哀れむ』
副題2、『菅首相を、初めて批判する』
  ・・・・・東電、勝俣会長の夜叉化は、菅首相が進めた?・・・・・

副題3、『小澤内閣が、もしできた場合の、予測的シュミレーション』
   ・・・情報は秘匿される、国民は、より強い監視下、規制下に置かれる・・・

 昨日17日の日曜日に、東電の記者会見がありました。たまたまライブで見ることができました。このブログの世界で、それを書くかどうか、ですが、16時間ぐらいは触れないで置こうと考えました。

 が、18日月曜日の朝刊、と、テレビを見ていて、触れることに考えを変更いたしました。

副題1、『勝俣会長の、夜叉化を、哀れむ』

 まず、瑣末なポイントから、入ります。事故後、三週間程度、清水社長は入院という事で雲隠れしていました。そして、第四週目に、二つの謝罪会見(廊下とか、玄関ホールという非、公式な場所で行われた演出には、疑問がある)をこなし、テーブル着席の記者会見も一回こなしました。それに対しては、既に私は、ここで、痛烈な批判をしていると思います。

 で、私のブログは、常に、しかるべき筋には、研究をされていて、応用をされています。ずいぶん、大きく出るようですが、長年にわたって、それが、顕著になってきているので、『それも、一助だったかな? この主役・交代は?』とも思いますが、それは、読者・皆様の共感を得られないでしょうから、他の理由を探しましょう。

 最大の理由は、勝俣会長には、凄みがあるという事です。清水社長とは、人間を日本刀にたとえた時の、切れ味が違います。国民に対してのにらみが利く。または、押さえが利くとみなされていて、重要な場面での再登場を、要請された・・・というところにあるでしょう。
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 で、国民に伝えた内容ですが、「9ヶ月で、収束させます」という事が最大の特徴です。私はそれを、発表する勝俣会長の顔を見ていて、3.11以来初めて、哀れだと感じて、同情心を抱きました。

 というのも、核燃料をビジネスとして使用するという悪魔のシステムに巻き込まれた人の、真実がここで、露呈をしてしまっているからです。これは、一方では最大の収入と、名誉が約束をされた地位でもあります。理由は核燃料ビジネスが、最大の儲けを生むから、それに連なる人は、財政的な果報を享受できます。

 だけど、元になる、基本部分に未熟さが残っている工学システムですから、まるで、くじに当たるように、誰かのところで、矛盾が大規な形で、露呈するのです。

 今、東電のトップは『自分は、運が悪かったなあ』と、内心で思っておられるでしょう。私も懸念しています。この大災禍が、彼らの個人的な責任に帰してしまい、本質的・要素(技術的な無理や、危険性)を正しく問われることがなく終わってしまうことを。

 それは、過去の原発事故で、繰り返されてきた、やり方なのです。で、チェルノブイリ事故も、『実験の主管者の個人的なミス』に帰せられていて、それは、長らく、大衆的規模での、全世界にわたる真実でありました。もちろん、それは、情報操作による真実というもので、自然科学的な真実ではありません。

 私が特に気の毒だと感じるのは、工程表内に、『最初の三ヶ月のうちに、物理的、機械的な措置で、放射能の拡散を防ぐ』と、明記されていることです。

 これは、壁を作るとか、ほかにさまざまな工事を行うという事であり、人間を作業員として投与するという事です。その作業員とは、どこにいる?誰なのだろう?。
 下請け企業の作業員ですか? 
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 今、これを最後まで書いたあとで見た、18日のNHK正午のニュースで、アメリカのものでしょうか? ロボットで、モニタリング(人間が入れない場所で放射線ほかを測定をすること)をしたところ、最大値で、四時間作業をすると、積算放射能が限度を超える数値が出ていると、あり、保安院の西山さんが、「これで、安全に、作業をするのは、どういう風にしたらよいか?」と首をひねっていました。『あ、もう、そういう風になっているのですね。やはり、想像したとおりでした』と、思うのが私です。
 『下請けを、協力企業という美名に換言するな。それは、逆らうことのできない彼らの境遇の苦しさを、隠蔽するのに役立つから』と、既に、申し上げております。
 
 じゃあ、給料というお金で束縛をしてはいけないほどの、危険性が高いのなら、例の自衛隊へ、お願いしますか?

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 どちらへ、やらせるにしても、その命令者は、悪魔か夜叉です。一種の殺人鬼ですから。で、2011年、4月17日に、公式記者会見として、その姿を現したのが、勝俣会長です。私は、その姿を見ていて、今までなら、怒ったり、抗議をしたと思いますが、その日に限って、哀れさだけを、感じ、深く沈黙をいたしました。

 たまたま、見かけ上は収まったように見えます。ですから、責任の所在が、福島の現場から、本社に移動しました。で、公式記者会見で、一億二千万人の国民、および、世界中に向けて確約をしてしまったわけですから、もし、9ヶ月目に収束していなかったら、あらゆる非難は、勝俣会長へ向けられるわけです。

 真実は、システムの未熟さと、『核燃料を人間がコントロールできるはずだという傲慢な概念そのものの、間違いに帰せられるべき』なのに、勝俣会長という個人へ、その責任が帰せられようと、しています。これは、核燃料を売りつけてきた側が取る、常套手段です。

 今回も二週目ぐらいまでは、チェルノブイリの事故は、個人的な失敗だったという論調が出ていましたので、激しくこのブログの世界で、その欺瞞性を、指摘しておいたら、そのニュースは、下火になりました。

 勝俣会長は、今のところ、罠にかかった狐です。しかし、本質を言えば、核燃料を持ち込むように、仕組まれているこの日本こそ、その全体として、だまされている、=罠にはまった狐=と見るのが正しいです。

 比較すると、イギリス人はラッキーで賢いです。アメリカと、同等か、上だと感じているから、自己主張ができます。で、原発を拒否できます。風力発電の割合など、国家全体の%でみると、日本の50倍のようですよ。
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副題2、『菅首相を、初めて批判する』
  ・・・・・東電、勝俣会長の夜叉化は、菅首相が進めた?・・・・・

 さて、勝俣会長が、上に上げたごとき工程表を作り、それを、発表して、「9ヶ月以内で収束します」と、宣言するように、誰から、命令されたかというと、人間としては、菅首相のようです。で、菅首相が、どうして、東電へ、かくのごとき命令をしたかですが、二つあります。

 菅首相自身が追い詰められているということ。

 追い詰めた主体は、三つも四つもありますが・・・・・

*1、川俣町とか、飯舘村などの、計画避難を迫られている町村市民が、強い抗議をしているのも大きいでしょう。私は彼らの無思慮振りを、4月15日付のこのブログで、批判をしています。甘えすぎだ。避難勧告とは、助けてもらっていることなのに。・・・・と。

 が二つの理由があって、地元民が高飛車に成っています。
 一つ目は、彼らが、核燃料とか、核爆発について、知識がないために、過去の化石燃料が創出する事故と同じものとみなしているがゆえに、いらだっていること。

 現場で、肉体労働に励んでいる人は、生命力とか、存在感があること。特に生活がかかっているので、官房副長官と、そのお連れの官吏どもに対して、動物的な気迫に勝っていること。また、人数的に、それら、地元民の方が勝っていたこと。それをまた、映像でNHKが流したので、いかにも正当性が、あるように見えたこと。国民に錯覚を与えたこと。

*2、クリントン(マダム)国務・長官の来日です。

 サルコジ大統領が来日したのと、同じ種類の意図と、目的を持って来日したと、考えられます。つまり、『核燃料を悪者扱いをすることを、ぜひ避けさせたい』ということです。この期に及んでとも思いますが、

 福島第一原発が、見かけ上だけは、大惨禍を招いていないわけです。それに、悪乗りしていると見えます。が、ともかく、アメリカの政府そのものは、民主党政権であろうと、共和党政権であろうと、この大勢力(=核燃料を商売として売りつけてきている会社と、その重役陣の支配)からは、自由ではありません。

 で、勝俣会長の、夜叉化の本当の責任者は、菅首相に在り、それを追い詰めている国際的軍産共同体へ、帰せられるのです。
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 で、私が今まで、菅首相批判を展開しなかった理由も二つあります。

*1、 菅内閣が、適宜であること。特に枝野官房長官が、優れていること。

 この内閣は、週刊誌等では、学級委員内閣と揶揄されています。私も構成メンバーが、いわゆる高校文化祭の実行委員会風だと感じています。だけど、それでもいいのです。高校とは、今、ほとんどの、日本人が通学する、基底部分であり、共通項です。

 そこで、優秀なリーダーシップを発揮した人間が、この国を、引っ張っていくのは、適切なことだからです。

*2、 小澤一郎氏が、トップになると、国民は大きく苦難に陥れられるだろうから。
       彼が組閣をすることは、絶対に避けたいから。
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副題3、『小澤内閣が、もしできた場合の、予測的シュミレーション』
      ・・・・・情報は秘匿される、国民は、より強い監視下、規制下に置かれる・・・・・

*1、 今、このクリントン側、つまり、国際的軍産共同体が、日本の中では、最も信頼し、可愛がっている政治家歯、小澤一郎氏です。ですから、彼が首相を担った内閣ができると、情報は、国民には、開示されなくなります。

 今は、菅首相、菅内閣だから、枝野官房長官が、基本にのっとって、内閣業務をこなしているので、情報がきちんと開示、開放されていますが、小澤首相になったら、あらゆる意味で、情報が秘匿され、隠蔽度が高まり、庶民は、真実へ触れることができなくなります。

 その結果、日本国民にとって、もっとも大切なことである、本当に正しいコンセンサス形成が無理になります。

*2、小澤内閣へは優秀な人材は集まりません。

 小澤氏が、極めて感情的で未熟な人間であることは、今まで一緒に行動してきた人間はほとんど、証言しています。それゆえに、人間的に魅力があり、この一億、二千万人もの国民が住んでいる人口・稠密国家、日本を運営できるほどの、人材が部下としては、彼の元には、集まりません。

 その上、「官僚をぶっ潰せ、陳情は、すべて、自分という個人へ一本化せよ」などという無謀な発言を、2009年度以内に、数々、発したことを、国民は忘れてはいけません。

 しかも、彼は、単発的な思い付きを連発しますが、朝礼暮改の人間であり、日本という国から、礼節やら、信頼感の大切さを奪っていくでしょう。

 この際、原発という科学技術で壊滅状態にされた日本が、さらに、精神的にも屈辱的な奴隷化へ、変化していく事となります。

 今回、彼は、自分の手下である、岩手県知事に、『町の新規・区画整理・計画を推進するから、勝手に土地を再利用するな』という通達を実行させていて、大変な、苦しみを避難民に与えています。早く避難所生活から逃げ出したいと、いい、自分でプレハブを建てた、老人に向かって、県の役人が、「つぶせ、撤去せよ」と迫って、総すかんにであって糾弾されている映像がありましたが、
  あれと、同じことが全国通々浦々で、展開し、人々の自由度は狭められ、

 精神は深く荒廃するでしょう。

 また、禁煙運動の高まりも同じです。見かけ上は小澤氏葉関与していないように見えます。彼の主導で、行われているようには、見えません。が、鎌倉に住んでいて、自分の身辺で、聞こえてくる迷惑音の数々を分析すると、この禁煙運動、それから、アスベスト被害の盛り上がり、大相撲の壊滅作戦、などが、共通して、諜略であり、小澤一郎氏の、政治家生命の興亡と、はっきりと連動していることがわかるのです。

 彼には手兵がいます。瀬島機関、革○、などと呼ばれる、不思議な闇の集団も使っている可能性はありますが、
 なんと、警察庁も支配しています。それを、表には、見せずに、やっているところがすごいところです。

 たとえば、どういうことかというと、私が、7冊目の本のデータ作りに、徹夜明けのまま、ネットカフェから国会図書館へ移動したときのことです。ネットカフェを使うのは、自宅で仕事をすると、本のデータを悪く改変されるのです。250頁、12ん字ぐらいの荘ボリュームですから、ブログと違って、点検が容易ではないので、できるだけ、インターネット環境のない場所でやります。

 インターネット回線を使っていなくても先ほどもいったように、大型無線ラン風のもので、追させ帰され支配されるので、自宅で、本一冊分のデータをいじることはやめているのです。ブログは短いですし、後で直せます。

 紙の本は、印刷して、製本化した後で、誤変換等を見つけると直せませんので、データ保護には必死になります。

 で、横浜駅周辺のネットカフェから、朝の4時台か、五時台始発へ乗って、新橋へ移動し、さらに、地下鉄を利用して、国会図書館へ向かいました。九時から開館ですから、まだ、入れないので、国会図書館前のバス停に座って、パソコンを打っていると、

 道路の対岸に、機動隊のバスが二台停まっていて、エンジンをふかしています。朝の六時の国会周辺なんて、誰もいない場所で、シーンとしていますから、エンジンをふかすという単純な音も、奇妙に聞こえてきます。

 で、誰何すると、別に用途も目的もなくて、それをやっているようです。真実の用途は、私を脅かして、それで、本作りをあきらめさせようというわけです。

 もし、私が大手出版社から、本を出して、新聞ででも宣伝をしてもらったら、大ベストセラーか摺る可能性があって、それが、怖いのが、この核燃料を売りつけてきて理う連中です。外国人なのですが、日本のあらゆるところ、とく二、文化人を支配して言いますので、彼らの主張が正しいように、必ず、宣伝をされます。

 そのバスが、機動隊のものですから、警察の関与です。彼らは、京浜東北に乗っている時点ですでに、パソコン内に組み込まれているGPS機能によって、私がどこへ向かうかを、推察し、パソコンないデータから、図書館に行くことを推察されているわけです。

 当時の私はアメリカ映画、ブルースカイの情報を必死で集めていました。

 ・・・・・この映画は、アメリカの核実験と、それにかかわる軍人一家を扱った娯楽映画ですが、すばらしいもので、奥さんやくを演じた、ジェシカ・ラングが、アカデミー主演賞を取っているものです。夫役は日本の缶コーフィー『ボス』のコマーシャルをやっている男優です。

 が、一切の情報が、2010年夏時点では、この世から消えてしまっている映画です。だから、国会図書館まで行く必要を、感じたわけですが
 このようにして、常に、情報が管理され、秘匿されているのが、現在の日本社会です。私は文殊の事故を研究してびっくりして、自分の、メルマガ内で、10本ぐらい書きました。それ以降は触れていなかったのですが、

 私の能力が優れている事と、(あの日本ペンクラブの、阿刀田会長だって、「あなたみたいな、頭のいい人には初めて出会った」といってくださったのですよ。学校の成績は悪いが、考えることは大好きですから、過去、20人ぐらいの特に優れた方から、『すごいい人だ』といわれた経験があります。

 これは、威張るために言うわけではなくて、なぜ、自分に被害があるかを分析していて、わかったことです。
 さらに、いえば、

*1、私が正しいことを言っているので、何が何でも弾圧をしたい。特に紙の本を出させたら駄目だという大方針が、この国の『真のトップ(それは、菅首相ではないし、天皇でもない)にあって、たとえ、芸術に関して、エッセイをまとめているものでさえ、出版を阻害しようとする、弾圧行動の一環です。

*2、そのアイデアをねる人間は、鎌倉へ住んでいて、常時、私のパソコンをハッキングしています。

その仕組みは、・・・・日経新聞ないに、2008年に公開されていた、警察が持っている新技術を利用しているものと思われます。日経新聞の記事によれば、50メートル以内から、IT情報に限り、なんでも傍受・把握・ハッキングできる装置があるのだそうです。 一種の大型無線ランの機能を持つもの。

 それを使っていると考えられます。単に奪われるだけではなくて、入れ込めとか、破壊も行われます。上に書いたような本のデータ破壊も、これを通じて行われている可能性が高いです。で、次から次へとクリアーして、仕事を続けていますが、相手も次から次へと新手を、考え出し、今は、どうしても、adobe flash player のインストールができないという状況です。
 XPが三台、VISTAが二台もパソコンがあるのに、adobe flash player のインストールが、どれも、できません。

 で、動画が読み取れません。これも、その装置で、行われるか、それとも、アドビ社が、アメリカの会社だから、何らかの特別な協力しているのか、今は、まだ確認をとっていませんが、いずれ真実はわかるでしょう。

 そういう苦労を乗り越え、乗り越え、ここまでの、ことを書き続けています。
 技術や思考を磨き上げてきたのは、それらの攻撃をかわす毎日からでした。

 それは、まさしく宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』の世界です。弾圧のひとつの形として、邪魔されるから、それを防いでいるうちに、いつの間にか、向上していたという世界が私のブログです。
 だから、ここに書いてあるほどの、真実を語るという意味での深い内容を書いている人は ほかにいないでしょう。

 ライター生活は、たった13年ですけれど、毎日、毎日、大量のものを書きますので、普通の人の、20年分ぐらいは既に書いていると思います。

 そして、その弾圧用アイデアマンは、『彼女は音に弱い』と信じています。それと『制服が嫌いだ』も。で、機動隊のバスが、エンジン音をふかすことが脅しにつながると考えています。そして、脅かせばかけなくなると信じてもいます。
 ところで、無論のことですが、
 私は犯罪者ではありません。また、テロリストでもありません。

 しいて問題があるとすれば、

*1、非常に賢くて、大衆向け情報操作の裏側をすぐ見破ってしまうこと。
 以前も言ったように、民度の高い神奈川県で、第一回統一テストに、満点だったこと。
 友人や、知人にエリートが輩出していること。

*2、 理解したことを、すぐさま、文章化して他者へ伝えることができること。

 その読者層が多いこと。今、メルマガ(一般向けには、閉鎖されている。内容はブログと同じ)が、13年目に入りました。一方出、どなたにも読んでいただけるメルマガを、009年にも始めました。出発がおそかったのは、「あらされて、あなたが苦労するはずだからやめなさい」と、忠告をされていたからです。

*3、やろうと思えば、英語でツィッター等ができること。全世界に向けて自分の考えを発信できること。

*4、 文章が易しくて、読みやすいこと。結構なレベルで、面白いこと。

*5、 紙の本を自分で出版できる能力を持っていること。

 などの、能力ゆえに脅かされるのです。

 私は以上のことを、自分の自慢するために言っているのではないのです。そうではなくて、小澤一郎というひとが、日本のトップに立つと、日本人はひたすら悲惨なことになるといっているのです。

 でも、今、権力(=トップの座)を簒奪しようとする動きが活発ですね。本日は日経新聞でさえ、菅首相を批判する数値の、世論調査を公開していました。この世論調査というのが、道具として使われるケースは多くて、メディアが真実の権力者と今はなっているというのがわかります。

すなわち、メディアの中に、核燃料を売りつける側に、協力する人間が多くいるという事です。明日、科学の新しい知識については書きます。
 二本立てで、進みますが、どうかよろしく。

 他の仕事をやり、その後で、夜睡眠をと手、明日推敲をします。

 また、明日には、化学的な解説に戻るかもしれませんが、推敲と誤変換直しもやるつもりです。
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綿菓子でたとえよう、ベータ線放出

2011-04-17 16:13:53 | Weblog

副題11、『綿菓子でたとえよう、ベータ線放出』

 ところで、上の節で、突起といっていますが、それは、概念を把握する道具としては、便利なたとえですが、実際には、イオンは、目にも見えない高速(光と同じ速さ)で走っていますので、軌道は、道筋としては、ほとんど、見えず、クラウドといった方がよいでしょう。

 ここで、私が取っておき中の、取っておきとして、大事に胸の中に、暖めて来たイメージがあります。独創中の独創なのです。2011年4月17西h午後四時13分に発表しましh他。それ行こう同じことを言った人は模倣です。脳みそから今出したばかりです。

 さて、通常の化学の世界では、イオンは、必ず、どこか、自分のもともとの原子核のそのまた電子殻の中か、それとも分子として組み合わさった相手方の電子殻の中に収まるという形で存在していて、安定しています。もし、不安定だと、たちまちに活発に成り、すぐ誰かと結びつくのです。
 ところが、鬼っ子、セシウム137の場合、誰も相手がいないのに、イオンを外へ向けて発射してしまいます。

 しかも超高速で。

 それは、実は大変に小さい粒子です。どれほど、小さいかというと、もし、それが、テニスボール程度の大きさだと仮定をすると、原子核ひとつは、地球ぐらいの大きさに当たるというほど、陽子や中性子に比べると、小さいものです。それが、肉体の間を貫通すると、肉体がやけどをはじめ、いろいろ、損傷を起こすのです。

 なお、ここでは、ピストルの弾が、肉体を貫通するイメージをお持ちになってはいけません。もし、マイナスイオン一個が、テニスボールくらいの大きさだと仮定をすると、人体一人分は、この私たちが住む銀河系宇宙一個分ぐらいに、大きいのです。とても津もない退避として、マイナスイオンは小さいのです。だから、それの運動は粒子ではなくて、は同だといわれるほどです。または、光だと。
 だから、肉体の方が、マイナスイオンからしてみれば、すけすけなので、サーっト貫通して、表面には血の出るような怪我は何も起こさずに、肉体のおくの奥を壊していくのです。

 普通の人が今まで、遭遇をした事のないような、現象がおきているのが核分裂の世界です。ですから、多田でさえ、理解が及びにくいのに、その上、情報が閉鎖されていて、届かない様に、届かないように、工夫をされているのですから、庶民が放射能の危険性を実感できないのは、無理もないのです。教えてくれるべき立場の人は、できるだけ難しい言葉で語るように訓練を受けているので、

 WIKIPEDIAを覗いても、それが、実感として何を意味するのかを把握しにくいのです。
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 その上、社会全体が手ひどく洗脳をされています。まじめであり、正しいことを言おうとする人は変わり者だとか、KY(空気を読めない)だとか言われて、排除されています。
 また、「だせー」という言葉もよく使われますが、これもあるスタイルが、優秀で、それ以外の個性を認めないという風潮を生み、勉強に多大な時間がかかる、基礎的な学問をしている人を、社会が育てません。
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副題7、『偏差値の高い人(=東大出身者)は、要領がよすぎる』

 私はさまざまな場所で、東大出身者と、ともに時間をすごしたことがあります。勤務先も東大だったし、あとで、教育実習をしたときも、東大卒の渡辺あゆみさん(現在NHKで、歴史秘話ヒストリアなどを担当)と二週間一緒にすごしました。

 その結果、実感として、わかったことは、『割りきりが早い』です。または、『要領がよい』とか、『変わり身が早い』といってもよいです。それは受験勉強の範囲が広く、膨大な知識を身につけないといけないからです。これは東大だけに限らず、現代日本で一流の偏差値を示す大学の卒業生全般に言えることです。

 でね。要領がいいから、社会の中で、成功者として生きていくためにはどういう風に振舞ったらよいかが、すぐわかるという点も、身につけている人たちです。

 昔は、官学に進むのは、家が貧乏で、努力をする立身出世主義の人だったかもしれないけれど、今現在、この日本社会で活躍している、東大卒、および、それに類する、慶応早稲田のような有名大学を出た人の特徴なのです。何でここで、こんなことを言うかというと、さきほど、8時間ぐらい前に、核燃料棒の構成図を見たときに、相当複雑なのに驚いたからです。幾つかある項目のうちに、三菱重工業が出した特許の申請書もそえてありましたし。

 こういう微細な部分を改良して行くのが日本のエリートなのだと、感じます。だけど、より根本的なところ、・・・・原発が、日本に導入していい技術なのかどうか・・・・と言う部分には触れないのです。そこまで言ったら、自分が不利になるという事も瞬時にわかる人種だから。

 いやあね。私ね。知人に栄光(清水社長が出た)学園卒もいれば、東大卒もいるわけです。だから、上のようなことを言ったら、自分が個人的に損をします。だけど、いつも思っているのです。

 「日本のエリートって、モーゼじゃあないわね」と。

 日本の国って誰もエリートは救ってはくれない国なのですよ。今、世界中から支援があると、ニュースで言っていますが、清水社長は、この期に及んでも、「新潟を再開します」といっていて、

 ドイツみたいに、「もう、原発は、廃棄の方向で考える」というリーダーは現れないのです。ドイツも敗戦国だけれど、ともかく、アメリカには、支配をされず、旧ソビエトは、自滅をしてくれたから、自分の国の方針は、自分で立ててよい国へと変化しているのです。
 よかったですね。

副題8「なぜ、セシウム137では、マイナスイオンは飛び出すのか?」と、

そこにも触れたいのですが、夜九時にアップするというお約束を既に、一時間過ぎています。だから、この最後の一説は後回しにします。

 これも、インターネットの世界では、どこにも書いてありません。出、私は奇想天外な、しかし、きっと正しい、イメージを展開するつもりです。ご期待ください。

 後で、誤変換を直して、署名を入れます。完成後は右肩に△印を入れておきます。1
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ドイツは、原発・廃棄を決めたけれど、(セシウムの毒素について)△

2011-04-16 22:16:44 | Weblog
 これは、原発の31であり、誰でもわかる雨舜の核分裂の、5です。

 最初に、お断り申し上げますが、
今日は、延々とセシウムについて、化学の話が続きます。
途中で、自分でも、これが、読者に受けるかどうかを迷いながら書いていたので、ずいぶん疲れました。

 最後に、日本のエリートに対する不満を述べていて、その反動で、ドイツでは、メルケル首相を始め、一丸となって原発は廃止していく方針になった事を述べています。

 そこで、読者の皆様も、いささか、ほっとなさるかもしれません。ともかく書くのに疲れました。正しいこと、およびユニークなことを書くと、特別に誤変換が増えます。海外で、ご覧をいただいた方には、特に誤変換が残っている状態でお読みくださったのではないかと恐縮です。

副題1、『セシウム一家は、化学的には、大変活発な家族である』
副題2、『セシウム137は、セシウム家族の中の、きわめて大きな体の兄弟である』
副題3、『セシウム137は、医療現場でも、既に使われている』
副題4、『その放射線、崩壊(放射線をだすこと)により、バリウムに変化する』

副題5、『化学界の巨人、メンデレーエフについて・・・・周期表はバイブルです』
副題6、『塩素ガスの、(古典的な)毒性について』

副題7、『セシウム137の革新的な毒性は、庶民には、未知の分野である』
  ・・・・・二人の下請け作業員の気の毒なやけど・・・・・

副題8、『キュリー夫人も、被爆後遺症に、苦しんだ』
副題9、『ベータ線を出す、セシウムの毒性は、強烈だ』
副題10、『イオン電子の働きが、大事です。電子殻と言うものも』


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 ところで、私のブログへ初めてお入りになる方は、どうか、左のカレンダー、13日の『一価(セシウムを含む)の、お話をさせてください』を、先にお読みいただきたいと思います。

 そこに、化学の世界における、一価とは何か? また物理ではなくて、化学が、どうして、核分裂の解説に役立つのかが、書いてあります。とても、優しい(易しい)語り口で。
 数学的大難問(未解決問題という)を解いたペレリマン博士も、高等な数学を物理から説いたそうです。一般的ではない形が、かえってわかりやすく、かつ、真理に早く到達できることもあるのです。
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副題1、『セシウム55の活発性について』
 
 セシウムという物質には、化学的性質の同じ兄弟が、たくさんいます。そのうち、自然界に普通に存在している、セシウム55について、語る場合、それは、安全な話となります。質量132.9という重さでありほか、なんとか、かんとか、何を話しても普通であり安全な世界です。

 前・前回はナトリウムを武蔵小杉あたりの大きな学校の校庭で遊ぶ活発な六年生二郎君にたとえましたが、セシウムは、そこへ教育実習にきた、大学生で、やはり、超・魅力のあるイケメンだと考えると当たっています。

 ナトリウムは、苛性ソーダという物質をすぐ作るほど、水との反応が早いのですが、セシウムも、マイナス116度Cという大冷凍庫状態の中でも、その同じ化学反応を起こして、水酸化セシウムというものを作り出すほどの、大活発性を示します。

 で、その反応は、2Cs + HO = 2CsOH + Hです。

 もうひとつ、セシウムが、ナトリウムとそっくりな働きをする相手があって、それは、マイナス一価のハロゲン類です。

 次郎君と名を仮託したナトリウムは、花子さんと仮託したハロゲン基塩素と一瞬に結びつきます。同じように、イケメン大学生とその姿を仮託した、セシウム55は花子さん(塩素)とも、すぐ仲良しになります。
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副題2、『セシウム137は、セシウム家族の中の、きわめて大きな体の兄弟である。
           そして、ちょっと痩せるとバリウムへと変化する』

 自然界に普通に存在するセシウム55と、放射能を出して、危険性が高い毒としてまで使われる、セシウム137の違いは、正式には同位元素として、違うのですが、その違いを、非常に簡単に言えば、まず、その大きさにあります。

 小学校の校庭で、遊んでいる六年生の女子たちに大人気のイケメン大学生が、セシウム55だとすると、セシウム137は、一時期、日本に頻繁に来ていた、アーミテージさんみたいな巨漢だと考えて、頂くと、その違いがまず、イメージとして捕らえやすいです。

 または、映画第三の男などをお好きな方は、晩年のオーソン・ウエルズを、思い浮かべてください。日本の普通の景色には、存在しない巨漢の男だと。

 それを、化学の世界で、いろいろ、別のことばで語ると、面白い特徴があります。

*1、セシウム137は、ウランの核分裂で生成するもので、自然界には、地球生成以来、存在しなかった物質なので、その電磁波を発する能力を生かして、開封できないものが、いつ、本当に作られたかを、検査できる試薬となる。

 たとえば、年代ものとして取引をされている高級ワインが本物かどうか?。
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副題3、『セシウム137は、医療現場でも、既に使われている』

 同じセシウムでも、イケメン大学生程度の大きさの55ではなくて、アーミテージさんほど、大きな体格を持つ、セシウム137と、塩素が結びつくと、それは、医療現場で、放射線治療用、アイソトープとして使われます。

 このアイソトープという言葉は、ここでは、まるで商品名のごとく、使われていますが、本当はセシウムに固有のものではなくて、多数の元素にありうるもので、日本語では、同位元素と訳されています。超・簡単に言えば、化学的な兄弟という意味の一般名詞です。
 が、30種以上あるセシウムの同位元素のうち、セシウム137が塩素と結びついたものが、一番利用されています。
 一種のガラス管の中に入れてあって、その放射能の出口をピストル状に狭めてあるものだと推察します。

 で、人間の患部へ当てると、ベータ線とガンマ線が出るはずです。それらは、毒なのですが、極・微量に使って、いわゆる毒が毒を制すという働きを利用しているのでしょう。
 これは、薬(化学薬品)も同じ発想で使われています。
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副題4、『その放射線、崩壊(放射線をだすこと)により、バリウムに変化する』

 これは、化学のマジックです。自然界における、人間が見たり触ったりできる普通の物質は、その特徴が決まっていて、種類の違うものには変化できません。

 たとえば、あなたが木工細工が趣味だと仮定をして、けやきの木片を、東急ハンズで買ってきたら、それは、杉とは、まるで感触が違いますね。たとえば、杉を燻製にして、水分を追い出しても、ケヤキの硬さや密度までのものは得られません。

 ところが、驚いたことに、ベータ崩壊(これは、自分の中から、マイナスイオン電子だけを、放り出すという事ですが)をした後では、バリウムという物質へと、セシウム137は、変化してしまうのです。

 物質の化学的、性格は、なんと、その物質固有のものではなくて、素粒子の構成の違いによって起きてくるのです。

 つまり、おもちゃのレゴの世界を思い浮かべてください。(ただ、実際には丸いのですが、ほとんど同じ大きさという意味でレゴを単位と考えて使います。それを丸い球として、組み合わせたのが、核とも仮定して、話を進めさせてくださいませ)

 この自然界は、すべて、赤いレゴの陽子と、白いレゴの中間子が、どう組み合わされて、原子核の中に入っているかによって、あらわされた物体の性格が規定されるのです。

 黒いレゴに当たる粒子は、中間子などを思い浮かべてもいいのですが、大きさが違うので、今のところ、ないとして、この世界だけでは、赤と白だけあると仮定します。マイナスイオンは、比較すると小さすぎるし、α線と呼ばれるものは、レゴ四つ分の集積ですから、ここでは、脇において、レゴには、仮託をしません。

 セシウム55と、セシウム137の違いは、白いレゴの数の違いであり、中性子が多い方が137です。陽子と中性子は、重さや量を持つものです。ですから、137の方が圧倒的に大きいのだと、、ご理解いただけるでしょう。

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 で、これだけ、からだが大きいと、身動きもまま成らないので、贅肉を落としましょうと、思って、マイナスイオンやら、中性子やらを、外へ放り出すという現象が、放射線を発するということだと考えられます。

 同じ家族の中の兄弟だから、性格(化学的な属性)は同じです。それなのに、体重が違うゆえに、太った兄弟だけが、スリムになろうとして、マイナスイオンや中性子を外へ放り出すのが、お互いに、同位元素と呼ばれる仕組みです。放射線をだすものも、たくさんある同位元素の中に、含まれているのです。それは炭素にも在り、ヨウ素にも在り、ウランにもあるという事です。
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副題5、『化学界の巨人、メンデレーエフについて・・・・・周期表はバイブルです』

 今、産業界で、もっとも人気のある分野はIT部門です。だが、工業的にも理論的にも、その流行は推移してきました。
 18世紀の末には、もっとも華やかな分野は、化学(ばけがく)だったと、私は推察しています。それも、いわゆる無機化学の分野で、上に上げたようなナトリウムとか、セシウムとか、が、発見され、その性質の特性が研究され始めました。
 19世紀も引き続いて同じです。が後半から、特に、大きな元素が研究され始め、それらが、放射能を出すことから、

 やがて、研究の流行が物理(特に量子力学の分野)へ移っていく事となりました。化学はやや流行おくれとなりましたが、やがて、生命を構成する物質(有機)方面へ人気が移動していて、医学と結びついた分野が、最近では、よくノーベル賞をもらっています。

 その19世紀・化学界に、優秀な頭脳がこの世界へ集中したので、たくさんの巨人が登場しましたが、私がもっともお世話になっているのが、ロシア出身の化学者、メンデレーエフです。ノーベル賞は(たった一票差で落ちたと伝わっている)もらっていないが、大変大きな業績『化学界のバイブル』と呼ばれるものを、残しました。

 あらゆる元素は、すべて、八つの家族に分かれて、それぞれの家族は、同じ性質を示すという、理論で、1869年3月に発表をされました。

 メンデレーエフの周期表といって、皆様もよくご存知のはずです。

 このメンデレーエフの周期表の一番左側においてあるのが、第一属のアルカリ基類です。水素、ナトリウム、リチウム、カリウム、セシウムと続き、大変活発な性質を示します。

 一番左側には、安定していて、誰とも仲良くしない物質、ヘリウム、ネオン、アルゴンなどが置いてあり、第八属と呼ばれます。そのひとつ左側にハロゲン基というのが在り、これも、非常に活発です。
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副題6、『塩素ガスの、(古典的な)毒性について』

 そこのグループには、フッ素といって、歯をしろくするものもあり、塩素といってお風呂場で、主婦がよく気分が悪くなる毒素もあります。塩素が発生するのは、アルカリ系の洗剤(ハイター)と、トイレ洗浄用の塩酸を混合して、使ってしまうからです。これも化学の分野の反応です。
 ところが、誰も、その塩素ガスについては、怖がりません。

 どうして、怖がらないかというと、塩素ガスには、刺激臭というにおいがあって、その特徴から、『気がつけば逃げればよいのだ』と、考えられているからです。また、被害に出会っても、適切な治療をすれば、何とか、体が元通りになります。コントロール可能な毒です。学習すれば、そこから逃げることができます。
 
 それに塩素とは、塩の原料でもあります。だから、余計に、悪玉扱いはされません。

 そして、こういう古典的な毒素は、すでに、20世紀までには、ほとんど、その性質が研究され尽くしていて、犯罪に出会わない限り、その犠牲になることがありません。砒素や、ふぐ毒や、トリカブトなど、いろいろありますが、とくべつに狙われでもしない限り、その毒に触れることは、ありません。
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副題7、『セシウム137の革新的な毒性は、庶民には、未知の分野である』
  ・・・・・二人の下請け作業員の気の毒なやけど・・・・・

 ところが、困ったことに、セシウム137が発するベータ線というのには、匂いもなければ、粒も小さすぎて目に見えず、防ぎようがありません。

 その上、古典的な毒と違って、被害がすぐには目に見えません。

 今回、最初期に、若い下請け作業員が、建屋ないで、やけどをしたケースが報告をされました。深さ15センチの水がたまっていて、長靴を履いていた作業員は無事だったけれど、スニーカーをはいていた二人はやけどをしました。
 
 彼らは、まさか、あの冷たい水で、やけどをするなど、夢にも思わなかったでしょう。
 
 3月の半ばは日本全国的に寒くて、水温も低かったはずです。靴の中に冷たい水が入る形で作業をしなければ成らなかった二人の苦しみにも一般的な意味で、深い同情をしますが、さらに恐ろしいことは、これが放射線被害としては、大変重症だということです。

 というのも、放射線被害(=被爆)というのは、これほど、目に見える形でおきることはあまりないのです。それほどの濃度だったら大変なことです。これは、広島型ぴかどんの被害ほどの、量のセシウム137やら、他の核分裂生成物が、その汚染水の中に含まれていたという事を指すでしょう。
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 これが放射能の毒性の最も困った点で、普通の人が持っている知識では、その危険性が見つけられないものだという点です。
 これらの毒性は、今までの庶民の知恵の中には入っていない知識なのです。下請け作業員といったって、今の若い人なら、高校は出ているはずです。そこで、基本的な学問を修めているはずなのに、自分を守ることができません。気の毒でなりません。で、東電があそこに、人間を配備していることを、最初期から、人道的によくないと、私は、いい続けて着ました。

 それほど、放射能の被害の有様については、庶民がツンボ桟敷に置かれているのです。
 
 そのふたりの作業員へ、当日もインタビューがなく、後日もインタビューがないのが、問題ですが、どういう痛みでどれほど、深いやけどだったかなどは、報告してもらいたいところですね。NHK他のメディアは、本当に主体的に取材をしているのだろうかと疑います。避難所のあれこれの報告もいいけれど、この二人の青年の予後がどうなのかは、国民としては、ぜひ知らせてもらわないといけないことです。
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副題8、『キュリー夫人も、被爆被害に、苦しんだ』

 なんと、大専門家であるキュリー夫人でさえ健康を害したのでした。実験室においてある。ご自分が精製した少量のラジウムで被爆をしたのです。キュリー夫人の自伝は戦後すぐには、大いに人気がありました。娘さんが書いた原著もさることながら、子供向けにリライトされたものも多かったのです。ところが、原発の事故が多発し始めてからは、子供たちにそれを、勧める機運が減っています。

 キュリー夫人は、ポーランドの出身です。ショパンもそうですが、東側のロシアと、西側のドイツに圧迫をされ続けてきたポーランドの人には、反発心と気概があります。それは、これからの未来がある、子供たちが読むのには、最適な書物です。

 しかし、キュリー夫人の自伝が、子供たちから遠ざけられていること、および、あらゆる知識が、迂遠な形で、語られることも、人々が無知なまま、捨て置かれていることへつながっています。

 今回もいろいろ調べている最中に感じたのですが、

 私は、このブログを書こうと思っていますから、難しいことへも想像力を駆使してくらいついていきます。
 たとえば、何が難しいといって、まず、省略された単位が見たこともないことです。ミクロンとテラは、何とか、推察ができます。

 シーベルトと、ベクレルの単位名など、一般的な、英和辞書に出ているかどうかさえ、わかりません。直感で当てはめて、進むだけです。

 こういう不親切がどうしておきるかというと、それこそ、核燃料が儲かる商品なので、どうしても、売りつけたい、勢力があって、ひたすらに危険な部分を伏せるように仕向けているからです。で、キュリー夫人でさえ、なかなか、理解できなかった放射能被害を、庶民が理解できるわけがありません。だから、この日本国内には、すでに、五億人が死に絶えても、まだ、あまるくらい(?)の核燃料が、すでに運び込まれていると、私は感じています。
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副題9、『ベータ線を出す、セシウムの毒性は、強烈だ』

 しかし、今、日本の農産物が世界中から輸入拒否の目にあっていて、果ては食物でもないものにまで、入港拒否の措置がとられていて、嫌われているのはなぜなのかというと、過去の事例から、ベータ線や、ガンマ線を出す、セシウム137の毒性が、世界中のインテリなどには、よく知られているからです。特にチェルノブイリ後のヨーロッパで、結構なレベルで、正しい知識が、浸透しているのを感じます。

 ヨウ素131は、また、別の種類の危険性があるので、ここでは、セシウムに話を限ります。

 セシウム137の危険性は、ひろく、大衆的なレベルで、世にしられているというわけではありません。それは何度も繰り返すように、核燃料を売る側が、大衆レベルで、情報が回ることをできるだけ、避けるように、手配をしているからです。
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 WIKIPEDIAの中で、数値だけで、危険性を示されたものがありました。
 それを、私なりの言葉で、翻訳すると、柴犬程度の大きさの犬なら、
 耳掻き一杯ていどの、セシウム137で、三週間以内に死ぬそうです。

 それから、殺人事件に使われた可能性があります。それもインターネットの世界では、今では、秘匿に近いレベルです。が、皆様も記憶に残しておられるであろう大事件が、ロンドンで2006年にありました。

 イギリスで、元KGBといわれる人が、放射性物質を使って殺されたのです。これは現在のロシア政府の暗部とかかわるから、秘匿されるという側面もありますが、放射能の毒としてのすさまじさも明らかにするものですから、大衆的なレベルからは、遠ざけられている事実です。

 ロシアの経済的特権をめぐる争いが、原因だったとも覚えております。その被害者が、ベッドに寝ている弱りきった映像は、2006年当時には、全世界に配信されました。肉体が、すさまじいレベルで一気にぼろぼろになっていておそろしかったのですが、あれがまさか、日本と関係ができる映像だとは、夢にも思いませんでした。この敏感な私でさえ、能天気だったと思います。そして、その人も事件発覚後数週間で死にました。
あの映像はとっておくべきでしたね。
 
 あの時、毒素が放射性物質であることは明らかにされていましたが、今、グーグル等では、その物質名が出てきません。それはすでに、隠されています。だけど、名前が隠されている方が、かえって謎が解けます。なんだったかが、すぐぴんと来ますね。セシウム137でしょう。

 それに、私はそのニュースを、テレビで何回も映像としてみましたが、セシウムと、イギリスのキャスターが、当時は画面内で、言っていたような記憶があります。

 ともかく、細いガラスの管、長さが4センチぐらいの中に入れてあった量らしいのです。それがどうして、害を及ぼしたかの方法ですが、その詳細については覚えておりません。だまされて、タバコに仕組まれていたのを飲んだのか?

 ただ、さすがにKGB関係者ですね。この被害にあう前に、誰に会ったかを覚えていて、しかも、その相手が自分に何を進めたかを覚えていた、証言をしたのです。
 
 犬の例から類推すれば、そのスパイの健康な時の、体重が、70キロぐらいあれば、3グラムで致死量です。やせている人だったら、2.5グラムで致死量です。そういえば、その人は、ちょうど三週間ぐらい苦しんだあとで亡くなりました。

 チェルノブイリの事故の結果、ドイツでは、そのセシウム137が全土で500グラム程度の量、拡散したそうです。
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 このセシウムが、犬や人を殺す仕組みが、今までの毒と、まったく違うのです。この核物質に関する教育というのは、学校社会の中ではほとんど行われていないのではないかと、私は感じます。古い化学の勉強の中では、そこまでは語られないし、高校時代の物理程度では、ここまでの実践教育がなされていないと思います。
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副題10、『イオン電子の働きが、大事です。電子殻と言うものも』

 『塩素ガスは毒ですよ』という昔からの化学の段階では、電子殻というものが大問題となります。これもどんどん、研究が発達をして、物理と化学の境目にかかっている学問分野になりましたが、昔風の解釈で言うと、

 八個のイオンが、その軌道に入っていると、すべては安定するという事で、まとめられています。

 ナトリウムは、外側に、一個だけ多く、飛び出た形で、回っています。(それを、プラス一価という)それが、八個には、七個も足りないので、大変不安定で、その特別なひとつを外へ出したいとか、誰かと手を結びたいと考えています。それが100%悪いというわけでもないのです。化学的な、活性度が高いという事でもあります。

 そこへ、最外郭に七個の電子が回っている塩素が近づくと、一緒になれば、安定する八個ですから、たちまち結びつきます。で、安定した物質である塩となります。この場合の塩素のことを、プラス七価といっても正しいのですが、慣例的に、マイナス一価とよびます。これは人間界で、たとえれば恋人同士のようなものです。
 男の子は攻撃的で、凸の形で,一個の電子を外殻に持っていて、
 女の子は、受動的で、凹の形で外殻を形成していて、ひとつの穴がある。
 そこに男の子の突起がぴたっとはまって、安定すると、考えればよいのです。

そして、この現象は、実験室内は、セシウム55には、当てはまります。

 しかし、今問題にしているのは、自然界には、もともとは存在していなかった、セシウム137なのです。体格が抜群に大きい、鬼っ子のほうです。
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 さて、この後ですが、16日の土曜日に上げた文章内では、さらに、ベータ線について、説明を加えています。その部分は、後日にまわさせてくださいませ。

 それから、日本では、エリートが頼りないことを書いています。それも後日へ再度、改稿して、取り上げます。

 ドイツが原発を、廃棄する方向へ、踏み出したことも、ここで、削除いたしましたが、次報ではなくて、ずっと将来に、再び取り上げます。原発の事故が、どういうふうにすすむかをみながら、お話をさせていただきたい部分だからです。
  では、本日はこれで、どうか友人、知人様へ、このブログのことをご紹介くださいませ。よろしくお願いをいたします。2011年4月16日から17日へかけて書く、
                             雨宮 舜
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核燃料棒・関連の資料、保存の、お勧め、△

2011-04-16 13:15:50 | Weblog
 今、6時間程度さらした文章を引っ込めて、計算をしなおしています。児島百代先生ご推奨の音楽会へ行かないと行けないと言う約束をキャンセルして、こちらを優先します。どうか、お待ちくださいませ。

 あの計算結果の数値が極端に小さかったのは、核燃料棒にいくらウランが含まれているかを、過少に計算していたからです。したがって、福島第一原発の中に、置いてあるウランの総量も、過少に計算しておりました。

 WIKIPEDIAの中に、核燃料棒という項目がありました。こんな資料は公開されていないだろうと、頭から思い込んでいて、検索さえしなかったのですが、ありました。

 ちょっと驚きました。が、核燃料棒、一本につき、いくらウラン235が含まれているのかの、一番大切なこと、グラム数に、ついては、書いてありません。どこにも、最大の大切な資料は出ていないのです。
 そこは、想像通りでした。

 が、構造がわかったことによって、たとえ想像の範囲でも、より実数に近い計算ができると思いますので、より事実に近い拡散セシウムの数値が出ると思います。それは、お待ちくださいませ。

 今は、その計算よりも、同位元素について書いています。

 この同位元素という言葉こそ、放射能とは何か、を、最も基本的に説明するものです。大切な道具であり、その役目を果たす度合いは、ほかに代替できるものが、ありません。

 たまたま、土・日という・・・大勢の方の休日に、かけて、それを、開示できるのはラッキーです。今週は画廊めぐりさえしないほど、また、実印や銀行印などの、重要な印鑑の紛失(?)の手当てさえ休むほどの、集中をして、このブログの世界を、充実させるべく頑張っております。大切なことは、引きこもり状態ぐらいにならないと、書けません。頭の中の、特に、アルカリ基とハロゲン基の、電解質交換がなされないのか、頭の中が、きれいになりませんので。
 真理を見つけることは、深い集中も必要です。

 非常に簡単な文体で書いておりますが、これでも、広い分野にわたる、事実関係を拾い上げ、統合しています。それを、するためには、深い集中が必要です。どうか、お待ちくださいませ。

 同位元素の仕組みこそ、性質(化学の属性)の範疇では、核分裂反応において、一番大切な要素です。物理を経過しない説明においては、白眉の部分です。
 今日土曜日、16日の夜10時までは、それを、公開できます。では、お待ちくださいませ。 

 最後に、誠におせっかいですが、核燃料棒に関する、WIKIPEDIAの項目は、皆様もコピーアンドペーストして、保存をなさっておかれることをお勧めいたします。

 新聞においても、過去、これほど、丁寧に書いてあるものを見たこともないし、2000円以内の本の中には、出ていないであろう事実です。紙の本と言うのは、データが古いものが多いので、これは、助かります。ぜひ、家宝にしておいてくださいませ。おせっかいですが、お勧めいたします。
                 
 それの開示をお待ちいただく間、下の三本をお読みいただけますと幸いです。
レベル7の発表を受けて、さらに、正直に、かつ勇気を持って、この福島第一原発事故について、危惧する点を書き連ねております。何が、最大の問題(=福島県下の住民にとっての危険性+現代日本の国民にとっての危険性)であるかは、そこらあたりをご覧いただけると、わかりやすいかと存じます。では。 
          2011年、4月16日、午後4時発信                                   雨宮 舜(本名 川崎 千恵子)
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原発地元民の甘えすぎを、叱る +、伊那嶺知事と比べよう △

2011-04-15 11:36:55 | Weblog
 これは、原発論議の30です。

 今、夜の11時ですが、再び、書き始め、誤変換も直し始めます。タイトルの右側に△印が入ったら、完成だとお思い頂き、(それは、午前零時半を見込んでいますが)、もう一度覗いてやっていただけますと幸いです。

今日から、原発事故以来、第五週目に入ります。私の怒りは最初、メディアと、責任者たちに向かいました。ただ、あれがレベル7だと発表されて以来は、『収束には時間がかかるというのがコンセンサスに成ったみたいで、それ以上はメディアを、追求するのは止めておきましょう。

で、今、気にかかっていることの、ひとつとして、今度は、原発地元民の、甘えすぎということへ、論及の矛先を移したいと思います。

今日のタイトルは、いささか以上に、あざといです。その上、後半部分が、私が伊那嶺知事をほめているみたいな誤解を生むかもしれません。

私は、よく『お母さんみたいに、振舞う』といわれますが、佐藤、現・福島・県知事をはじめ、双葉町、大熊町、飯舘村の役場で、必死に働いている首長や、吏員の上に立つ人間でもありません。

副題1、『保障費は、結局税金から出るのです』

 だけど、今朝、15日のニュースで川俣村の村長さんが登場して、国の計画避難を批判し、一方でNHKスタヂオ内に、官房副長官(ですか?)が登場して、低姿勢で、『こっちが、悪うございました』といっているのを見て、大きな違和感を持ちました。

 原発地元民に、ご苦労が一杯あるのは、わかっています。今、そちらを責めると責める私が鬼と見えるでしょう。自分の評判が悪くなります。でも、大切なのは、真実を語ることです。

 今回の不幸は、原発の真実が、この日本国内では、ほとんどの人に知らされていなかったという側面にもかかっているのです。

 もし、原発地元民が、私が書いている文章の、幾つかを事前に理解していたら、さっさと、逃げ出していると思いますよ。

 で、今まで書いてきたことの中で、最も大切なことを簡単にまとめると、
 
 *1、原発が熱を出す仕組みは、今までの炭や石油とは、まったく違う。今までのは、酸化という化学反応に基づいているので、熱が低くなる(つまり、さめる)と消える。

 *2、原発の場合は、核分裂という仕組みで発熱。自分自身の内部から熱が起こってくるものなので、水をかけて冷やしても消えないが、高熱に成ると、非常に恐ろしい形の爆発を起こし、世界中に死の灰をばら撒くので、水は掛け続ける必要があり、その結果、汚染水の垂れ流しも続く。
 核燃料棒が、今は暴走を始めている。その上、あそこには、チェルノブイリの2倍(?)、広島型、ぴかどんの、1000倍程度の核燃料が置いてある。

 使用済みという言葉はまやかしであり、引き続いて、大爆発を起こす能力をもっている。

 こういうわかりやすさで、説明する人間がいないのだと感じています。だから、目に見えない放射能被害に対して、実感を抱けないのです。
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 その上、レベル7も、今頃発表をされていますね。そういう、情報隠蔽策に対する不信感が、強いのは理解できます。15日正午のNHKニュースでも、JA(昔の農協)の代表が、東電を訪問して、風評被害の賠償を求めている映像が出ました。

 怒りが高いのはわかります。だけど、あなた方は、格段に恵まれているという事も忘れてはなりません。今の日本は平和で、国力もまだあります。だから、岩手県の三陸沖の人たちも含めて、何らかの災害保障費は国として出せる段階にあります。

 それは、本当に幸運なことなのですよ。

 比較して第二次世界大戦、敗戦時(1945年8月15日)を考え直して見ましょう。
特に保障費がでないケースを上げていきます。

*1、東京大空襲、横浜への空襲、を始め、全国で家を焼け出された人たちは一杯います。広島や長崎もその一種の変形です。

 が、家を再建する費用を出してもらえたでしょうか。誰も、出してもらえず、一切を、自分もちで、人々は戦ってきたのです。

*2、亡くなった人たちに、保障費が出ただろうか?
 その大空襲、および、広島、長崎の原爆で、亡くなった人たちへ、一時金とか、見舞金が出たでしょうか?
 戦死された人たちには出ました。が銃後の家族には出ませんでした。

 それから、一回既に述べてある、満州からの引揚者たちへ、対する措置です。すずめの涙ほどの、一時金が出て(?)、それで終わりです。

 さすがに、70を超え、80を超えた、残留孤児(特に日本に帰国後、生活が困難をきたしている人)には、生活保護費みたいな小額のお金が出ているみたいですが、それ以外に、不条理な、政策やら、社会の変動によって、不幸にさらされた人は過去に一杯いるのです。
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 で、私が怒っているのは、今、あなた方へ出されている『避難勧告』は、いじめではなくて、救済だという事を、認識していないことなのです。ぶつくさ文句を言うのは、勝手です。だけど、見ていて嫌悪感を持ちます。

 その救済は、あなた方より、貧乏かもしれない、都会の若者の労働の結果、集まった浄財(=税金)で行われるのです。あなた方はご自分の不勉強空招いた不幸であるという部分を棚に上げて、菅首相の責任(または、最末端の役人)の責任ばかり問いますが、なんと、汚い精神だろうと、うんざりします。

 返す返すも悔しいのは、
 『あなた方は、どうして、原発に反対しなかったの』という事です。だから、厳しい言い方ですが、『今回の不幸も、一種の自己責任でしょう』とまで言いたくなってしまいます。
 そして、「最初はわからなくても仕方がありません。だけど、原発ができてしまった後も、チェルノブイリの事故が起きたのですから、そのとき、どうして、勉強しなかったのですか?」と問い合わせたいです。

 もちろん、『わしは農民だから、学問のことはわからねえ」という声もあるかも、しれません。だけど、その地域にある中学校、および、高校の理科の先生は、いままで、何をしていたのだろう。理科の先生なら、私がわかっているくらいのことはわかるはずです。もし、自由に意見がいえない空気があるのなら、この日本のKYとか、言うムードがいけなかったのです。つまり、そこが私に言わせれば、洗脳の結果なのです。

 でもね。こうなったら、目覚めてください。3.11以降の新聞をしっかり学んでください。付け焼刃でいい。せめて、新聞に書いてあることぐらい、血肉になるほど、理解してください。
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副題2、『自己責任の傾向を、強めよう。そして、自己責任で勉強しよう』

 もちろん、何度も言っているように、この核燃料に関しては、すさまじい、言論統制がしかれていて、その真実に接しにくい傾向があります。ありますけれど、事故が起こるたびに詳細な新聞記事が出ます。チェルノブイリのときも文殊のときも。それを、丁寧に読むだけでも、だいぶわかります。

 だから、他の原発地元民は、すぐ、大・お・勉強会を開かないといけません。個人として、核燃料の真実やら、原発の真実をしっかりと勉強する必要はあります。

 『京都府が、今までは、半径10キロ以内の避難体制を考えていたが、これからは、半径20キロ以内で考え直そうと思う』として、会議を開いている映像が出ました。それは、他の都市や、市町村でも同じことをしないといけませんが、第一は、個人の知識の把握です。それによって、蔬菜、や、酪農、稲作の経営体制も定まるし、投資や貯蓄のバランスも変わってきます。
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 何よりも、心構えが、かわってきます。私はかねてより、避難所で、ただ、ねっころがっているというのは、もったいないと思っていました。『田舎の人なのに、都会の人より、動かないのだな。それはどうしてだろう』と、不思議でした。
 都会の、人間は、車を持たないケースも多くて、結構歩きます。

 一日に、五キロ歩くなんて、ざらです。普通の歩き方で、一時間に4キロ歩いています。母が老人ホームに入って死ぬまでの6年間の私は、いったん、東京へ出ると、11時間ぐらい帰りませんでした。電車に乗っている時間帯、および、レストランとか、喫茶店に入っている時間帯を除けば、ほぼ5時間は歩いています。となると、駅の階段とか、駅の中で歩く部分も入れて、軽く、10キロは、越す距離を歩いているでしょう。しかも、一週間に二回ぐらい。

 となると、『田舎の人は、頻繁に出る郊外型電車がないために、車を多用しているから、足がなまっちゃって、歩く習慣がないのかな?』 となってきます。

 避難所で、一ヶ月もぼんやりとすごすのなら、勝手に、家に帰って、車を取ってきたりしてもいいんですよ。ペットを迎えに行ってもいいんです。私が何度も「逃げなさい」と言っているのは、もっと、大きな爆発が起きる可能性があるから、「逃げなさい」と言っているのだし、これから、積算放射能はどんどん、増えるでしょうから、永住を期待しないでいることが大切だから、そういう面で、「逃げなさい」といっているわけで、

 一回、五時間ぐらい、自分の家に帰るのぐらい、なんでもないことなのです。
 早くそれをした方がいいのです。そのやり方ですが、自衛隊に頼んだり、警察にバスを手配してもらうのもいいでしょう。

 が「どうして、そんなに、受身なんですか?」
 と、腹立たしいです。住民同士が協力して、一台の車に何人も乗って行って、旧バス停を選んで、「ここに、午後、三時に集合しましょうね」と決めておけば、今まででも、
何度も家に帰って、貴重品やら、食料を取ってくる可能性はあったのです。
 どうして工夫をしないのだろう。ご自分でも、頭と体を使って、考えてください。

 原発避難者たちの、住まいは高台にあって、津波被害にあわなかったケースが多いでしょうから、家も車も残っているケースが多いでしょう。さっさと、自己責任で、行動してもよいんです。そうすれば、政府の取り組みに対する怒りも減るでしょう。『今まで無駄な時間をすごしてきていて、なんでいまさら、方針変換なのだ』という怒りもあるのでしょうから。県、レベルではね。
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副題3、『低レベルの、密告は無視しよう』

 その際に、密告などしないこと。「あの人は、集団の規則を破っているなど」と、市や、町役場のひとに密告をしないこと。これも大切です。

 どうして、こんなことまで、大人である、読者の皆様に言うかというと、この間、嫌なニュースを聞いたのです。

 さんちゅと、言う野菜が、千葉県で、出荷制限に出会ったらしいのです。で、さんちゅを栽培している農家が旭市には、たくさんあって、出荷場所が、15箇所ほどあるそうですが、そのうちの一箇所が、出荷制限の制限放射能が低減したからかな。それとも、自分で計って低いと考えたからかな。
 スーパーイオンに出荷したらしいのです。

 それが、どこから、密告をされたかは不明ですが、ともかく、密告をされて、
スーパーイオンが謝罪をして、「ただ、こちらでも、検査しましたが、無害でした」といっていましたが、

 本当に嫌なニュースだと感じました。だって、一方で「買ってあげましょう。農家を支援しましょう」と、大合唱でしょう。今の段階では、私だって大丈夫だと思いますよ。また、駄目だというのなら、さんちゅだけではないはずです。どうして、さんちゅだけ、放射能が集中します。ほうれんそうだって、小松菜だって同じこと。一切、旭市からは、野菜は出荷できないとなります。

 茨城県に、農業支援をしましょうというときに、どうして、福島からは、より遠い千葉県が槍玉にあって、攻め立てられるんでしょう。もちろん、抜け駆けをした一軒の出荷場所が憎まれたのは、わかります。だけど、こういうニュースを伝えるメディアは、よく考えて、大局観から見て、国民全体の感情に対して、悪い傾向であると思ったら、出さないで欲しいです。
 ともかく、矛盾が一杯です。
 ある程度、マスでないと、保障などが、要求しにくいのもわかります。

 だけど、「何もかも、上に任せるというのは、不自然というか、バカみたいだ。ブタ化しすぎている」と、感じます。サバイバル法は、それぞれ、個人で、考えが違っていても結構でしょう。ある程度の主体性が必要です。

 もうひとつ報道して欲しくなかった嫌なニュースは、東電の社員が、非常に初期に、二人ほど、福島第一原発から逃げ出した件です。かれらは気分が悪くなったといって、配置転換をさせてもらえました」。福島第二原発に配置換えをさせてもらったのです。16日ごろNHKが伝えたものですが・・・・・これも、『何をしているのだ。せめて、報道を差し控えるのが筋であろう。東電は何で、こんなばかげたニュースを外へもらしたのだ。駄目だなあ』と思いました。

 が、東電が、とんまなことを数々繰り返しているのも、
 この核燃料にまつわる、閉鎖主義と、隠蔽主義で、人間が、豚化してしまうからです。
豚も実際には、動物としては、利口なのですが、長年の家畜化により、ヨーロッパなどでは出産・授乳さえも、器具が、はまっている状態で、身動きできない形(余計な消耗を避けさせ、一回に15匹程度出産をさせるためだが)にしてある(映画『命を食べる』の中の映像)のを見ると、

 昔、東大総長の大河内さんが、卒業式に、「やせたソクラテスになっても、太った豚になるな」と言うスピーチをしたことを、思い出すのです。

 福島の地元民に申し上げたい。『あなた方は、苦難に出会っているのだからこそ、賢く動く必要がある』と。

 上のさんちゅの件に、戻れば、その密告者たちの、心の汚さに、こちらの気分が滅入りますが、一方で、野菜農家が、如何に、風評被害に苦しんでいるかをも、明らかにする現象だとは、理解しています。

 ところで、そういう風評に対して、自分はどうなのかといえば、私は、こんなに激しく、「危険だ。危険だ」と、申し上げておりますが、自分では、引越しもせず、ごく、ごく、平和に日常生活を送っていますよ。もしここまで死の灰が着たら、仕方がないと思っています。でも、鎌倉市民にまで保障するほど、国家はお金持っていないはずです。だから、こちらは泣き寝入りとなるでしょう。

 馬鹿でもないけれど、パニックにはなっておらず、買占めも、岩谷のガスボンベを三個(三本いりだから、9本になる)、単三、と単二の電池を、三パックずつ、炭を一包み、七輪を一個だけで、それ以上は、買っていません。水も買っていません。幼児がいないから。

 ただ、最近では、あまりにも睡眠を削っているし、ストレス満載なまま、文章を書き続けているので、レベル7という発表の後では、ずっと、下痢状態が続いています。その点では、体に、来ていますね。頭には来ていないと思いますけれど。

 最初から「危険だ、危険だ。福島の人は逃げなさい」と、申し上げているから、レベル7と発表をされて、『それ見たことか』と喜ぶかといえば、全然そうではないのですよ。下痢がずっと続いているのは、苦しいからでしょう。

 『あの人たちは、気の毒だなあ。お風呂にも満足に入れないし、今までの、大切な洋服や着物など、ほとんど捨てて、逃げないといけないのだ』と思う気持ちが、自分の苦しさを生んでいます。
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副題4、『沖縄の伊那嶺知事と、アメリカ人、メアー氏の対決を、他山の石として』

 ここで、福島県の原発・地元民に申し上げたいです。『あまりに、あれこれ、自分たち中心に、主張をし続けると、沖縄の伊那嶺知事みたいに見えて、ご損ですよ』と。

 沖縄の基地移転が、大騒ぎでした。ニュージーランドの地震で富山県の語学学校の生徒が、在室していたビルが倒れて大騒ぎでした。ニュースがそれに集中していました。

 だけど、今、もっと大きな不幸が生まれてみると、相対的に小さい、それらのニュースへの集中は消えました。富山の語学学校のほうは、あまり、違和感がなく、「そういうことか」で、おわり、ニュースが派手であったことには、違和感を抱きません。

 だけど、沖縄の基地移転のことには、あれこれ、渦中のころから、相当に深く違和感を持っていました。
 特に、メアーさんですか?

 アメリカの政府内で、日本通であって、対日交渉ごとのカナメだという人が、12月に、内輪の会のスピーチで「沖縄はたかりと、ゆすりの、塊だ」と言ったそうで、それがどうしてか、外に漏れて、大ニュースになりました。私はこれを、オバマ大統領を引きずり下ろす陰謀だと思っているわけですが、日本のメディアの単純さにはあきれ返った事件でした。

 ニュースになるまではいいんです。そして、メアーさんに沖縄側が抗議をするのもありです。が、メディアが、一辺倒という形で、「メアー氏がいけない。謝罪をしろ」という方向へ流れ、結局メアーさんは、公式な謝罪をして、辞任となったそうです。

 しかし、今回の大地震で、日本通のメアー氏は復活し、例のトモダチ作戦など全部指導したそうですよ。
 あのね。アメリカは、総体として、この核燃料を売りつけている側です。が、それはそれとして、伊那嶺知事の、2009年から、2010年の主張は、やりすぎだなあと、感じましたよ。もちろん、鳩山さんが、力がなかったというのもありですが、伊那嶺さんの方が、力を行使しすぎでした。いや、誇示しすぎでした。

 ある意味で、「下克上というか、偉い人なんかに屈しないぜという、かっこよさがある」といえるのかな? だけど、行きすぎだったと思います。抗議が過剰だった。だから、メアーさんの言葉を聴いて、違和感がなかったですよ。
 特にジョークの一種です。

 確かに、沖縄に基地を押し付けているとは、いえます。それから、第二次大戦中には、唯一、戦場となり、ひめゆりの塔の事跡があるのも知っています。

 だけど、逆手にとって、○○をするという感じで、なにか、品がない。そう感じます。その点、福島県知事はいまのところは、ご立派です。だけど、本日は、ほんの些細なレベルですが、原発地元・びと・に、悲劇のヒーロー化が見られ、それは、やがて、ご自分たちが嫌われ、捨てられる傾向につながると、感じました。熱しやすくさめやすい国民性もありますから。

 一般国民の本心は、メディアの傾向とは、違うのです。いや、そうではないのかも知れませんが、本当に実力のある人たちが、ああいう運びのニュースを喜んでいるとは思えません。つまり、よくポピュリズム、ポピュリズムといって、個別の政治家を攻撃するメディアこそ、徹底的に、くだらない傾向を持っていて、不勉強なのです。

 日本国民が、メアーさんの個人的なジョークで、怒り狂うほど、子供っぽいと思われるのは残念です。

 まあ、私が何を言わなくても、沖縄の基地移転は、消えたと思います。ただ、ここで、こう書くと、何が何でも、私が書くことを否定したい、この国を真に支配している連中が、急に沖縄問題を復活させるかな?

 ところで、欲張りだと思っていた、伊那嶺知事のごり押しが無効になったみたいです。が、それと同じく、私が、これは行きすぎだと思っていることは、必ず、不思議な形で是正されていくのです。天の制裁を受けるということなのかな?

 今、思い出すのは、中国で、日本産の高いお米やりんごを売る映像でした。富裕層向けに想像を絶する高値で売っていて、私は、嫌な感じを受けました。それが、今般、天に叱られて、売れなくなったたといっては、あまりにも、感情的だとか、心情過多だとお叱りを受けるでしょうが、預言者(?)の、資格が十分あるらしくて、必ず、『嫌なことだなあ。これ』とおもったことは、不思議な形でつぶれていきます。

 だから、一種の連帯責任ともいえます。あるグループの中で、誰か一人が極端にわがままだと、その組織がつぶれていきます。組織に所属する人間の数を増やしてていって、一億二千万人にすれば、この日本という国もまた、ひとつの組織だといえます。

 今まで、誰かが極端にわがままだったという可能性もあります。それを天がお叱りになっているとみなせる場合もあります。

 で、悲劇の当事者である、福島原発の、地元民にもうしあげたい。

 避難勧告とは、これからの大爆発で、あなた方の命が奪われることを心配して出ていることを銘記して欲しいと。

 別に、炎で焼かれたり、刃物で、傷つけられるわけではないから、
見えないが故の、疑問もあるでしょう。が、『意地悪な気持ちで、かつ、あなた方を軽蔑しているから、避難勧告が出ているわけではない』という真実に気がついて欲しいのです。

 それと、この、『大爆発が起きる可能性がある』という事は、人心を騒乱に導くという事できっと、伏せられています。これから先も伏せられるでしょう。

 それは、『核燃料が持つ、忌まわしい側面は、できるだけ、伏せる』という、大きな流れの一環です。だからこそ、真実の賢さが、福島県ない、地元民には求められるのです。

 それまで、250年間、太平の夢をむさぼり続けてきた江戸末期の人々と、あなた方は、同じです。黒船の到来を、極上のお茶に仮託して、「たった四杯で、夜も眠れず」と立て札に書いた、江戸の庶民たちがいたのです。それに比べて、あなたがたの、平安な年月は、原発設立後、50年間と短かったでしょう。が、十分すぎる下付金を与えられて、安楽な暮らしをしてきたのでしょうから、それ以上に、態度に、『私たちは大切にされて当たり前だ」と言うような、傲慢な部分が現れてしまうと、まずいことが、おきるような気がします。

 いや、お金のことを言っているわけではないのです。人間は状況に流されやすいのです。ご自分方が不幸に見舞われたのは、一転して、取材の対象となるから、ヒロイックな、気分にも陥りやすいでしょう。でも、テレビカメラは残酷だから、もし、過剰いばりとか、傲慢を内包すれば、すぐそれを、映し出します。どうかお気をつけください。国民の物言わぬ目線、だけど、判断の確かな目線もあります。ボランティアーに出向く、善意の塊みたいな人だけではないと思いますよ。それに、ああいう正攻法から来る善意ばかりに慣れていると、これから、さまざまな嫌な、思いをかえってなさるでしょう。

 人間って、意外と残酷です。残酷だから、今世界中から、ものの受け取りを拒否されています。どうか、お気を付けあそばして・・・・

 もちろん、個人の尊厳は大切にされるべきです。だから、あなたのご判断が、「逃げないでよろしい」なら、避難勧告を無視してください。だけど、その場合も、また、反対に、受け入れる場合も、どちらのケースでも、政府に文句を言わないこと。政府に文句を言うのは、お金を払う、テレビの向こう側であなた方を見ている国民に、文句を言っていることと同じです。税金を使われる国民は馬鹿ではないですよ。あなた方の傲慢と甘さにうんざりし始めます。

 もし、三ヶ月後に、大災害が起こって御覧なさい。避難勧告に文句を言っているあなた方の印象をすっかり覚えている国民は、もちろんのこと、うんざりしますから、「自己責任で、残った人には保証金を払うな」といいだすかもしれません。

 ただね、それが、テレビにも新聞にも、反映するとも思いません。きっと甘い甘い記事となって、あなた方を批判しない流れとなっていくでしょう。
 特に、
 今、メディアの記者たちは、小澤一郎氏の政権簒奪に協力をし始めています。

 それに、あなた方は乗せられている、向きもあるのです。「菅首相に。文句を言う庶民が多い」という流れを作ろうとしています。だから、記者の誘導質問に乗せられるのかな?

 それって、無批判に、また、無勉強で、原発導入に賛成した、あなた方の、過去の安易さを、ますます、クローズアップしますよ。

 読後感が悪い文章になったと思いますが、これも一種の真実です。
   2011年4月15日から書き始め、16日に終わる。  雨宮舜
コメント (2)

プラス一価(セシウムを含む)について、語らせてください。

2011-04-14 09:54:32 | Weblog
 さて、私は今、26時間連続して起きています。今週の週刊新潮は、集団ヒステリーの文字が躍っていますが、私自身は自分が、ヒステリーでも、躁病でもないと、考えています。というのも、毎日、一万字のものを、きちんと書き続けるのは、相当静かな、かつ連続した心を持っていないと駄目だからです。それは、ご自分で何かを連続してやっている人、特に創作に類することをやっている人にはわかるでしょう。

 昔、富岡多恵子さんのエッセイを読んでいたときに、書く人は、書くという生活様式というか、体制をつくって置かないとだめだという一節があったと思います。それは、版画を作る人についても、油絵を描く人についても当てはまります。私は今、一手に集中して、この原発問題を書き続けるように、生活をすべて、そこへ向けて整えております。時々外で徹夜したりしますが、それは、パソコンのメインテナンスほかです。我が家ではインストールができず、CD保存もできません。今、生きているパソコンは5台在り、三台が、XP、2台がヴィスタですが、これほど、数をそろえて防衛しなければならないほど、言論弾圧の手段として、パソコンの変調は手を変え、品を変え、起こります。

 それを、かいくぐり、かいくぐり、書き続けています。毎日がそれ相応の戦いです。ただし、一種の召命を感じるので、元気なのですよ。召命とは、神様から呼び出されて任務を与えられることです。
 私は今書いているテーマをそのようなものと捕らえています。

 でも、下に、日付だけは13日(昨日)ですが、実質的には、今朝、九時に完成した一文があります。それを、夜お勤めからご帰宅後、お読みいただく習慣の方には、先に読んでいただきたいのです。それはタイトルは、

・・・・・『使用済み』と『破損』という二つの言葉は、『まやかし』の極です・・・・・であり、まるで国語の文章みたいですが、実は、福島原発に、次に起きることを予測しています。相当につらいというか、厳しい内容です。でも、私のようなことを言う人間は、現代の日本には存在しないと思いますので、どうか友人知人に転送をしてくださると幸いです。または、お勧めいただくと、幸いです。

 私の考えを信じていただけるか、いただけないかは別問題です。そういう風に考えている人間もあるのだと、おとりくださいませ。
 で、そちらが相当に、大切なのに、その上に、さして、重要ではないテーマを乗せて隠してしまうのは、残念なことです。

 でも、そこが私の皆様へ対するサービス精神です。暗い内容のものを書いたからこそ、反転して、すっとさわやかなことを、描きたいと感じます。

 原発は地獄の発明だと思いますが、化学とか、科学というものそのものは、さわやかなものなのです。少しずつそれをお話していきたいと思います。その上で、「あ、そうだったのか」と、血肉に入るほどのレベルで、この核分裂のことご理解を頂ければ、
 ニュースをずっと、わかりやすく、ご自分なりに判断できるようになるでしょう。

 日経新聞にも朝日新聞にもいろいろ、まとめたものは出ていますが、やはり、血が通っていないと感じますし、面白くありません。

 今日は「セシウムって、なんだろう」という事に挑戦します。
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副題1、『物理は体操の先生で、化学は音楽の先生です。』

 これは、たとえばの話ですが、こう考えるといろいろわかりやすくなります。

 今は、税金が少ないので学校統合がさかんですが、昔は、山間部には、小さな学校がありました。全校生徒が、6人から10人ぐらい、先生が、二人ぐらい赴任をしてくるような学校です。そんな村には、私立中学へのお受験もないので、子供たちは、元気に昼休みに校庭で遊んでいます。

 それを、職員室の窓から、二人の先生が、見ていて、子供たちへの思いを語り合ったと仮定をします。男の先生は、体操が専門。女の先生は、音楽が専門だと仮定をします。すると、同じ子供を見ているのに、評価が違ったりします。

 男の先生は、身動きが活発で、リーダーシップをとる、太郎君を一番高く評価していますが、同じ六年生でも、なんとなくトロい行動の恵美子ちゃんのことは、低い評価で見ています。

 ところが、音楽担任の女の先生は違います。恵美子ちゃんは、年下の子達の面倒も見るやさしさがあるので、先生にとっては評価の高い子ですが、太郎君は乱暴で、時々、いじめの采配もとるので、低い評価を与えています。

 物理(この場合の、QUANTUM MECHANICS)とは、原子や、物質の運動を語ります。カミオカンデというのは、素粒子の動きを実験的に把握をできるほど、高速で、物質を実験する装置だと思いますが、小柴先生などの、ノーベル賞級の学者は、極小の世界で、物質、の動きを研究しているのです。

 自然界に存在しているものは、すべて分子というもので、成り立っています。今は、その分子の動きではなくて、それをまたさらに細分化した原子の段階の粒子(特別な技術語として、量子という)の動きの研究に入っています。益川先生は、実験ではなくて、理論が得意みたいですが、やはり、そういう分野です。

 でも、ここまで、学問が発達してしまうと、徒競争で50メートルが9.2秒でしたなどというレベルではなくなって、とても難しくなります。数式がたくさん、出てきます。
 で、何度も繰り返すように、私自身、その分野は苦手です。

 でも、私が相当に自信を持って、この原発のことを語るのは、これらの現象をすべて、化学から、追求して行くことが可能だからです。そして、私は化学の方は、好きなのです。

 化学の世界は、物理と比べるとぐっと叙情的であり、心理学の言葉とか、哲学の言葉でも語ることができる分野だと私は思っています。
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副題2、『化学とは、人間関係を研究するのに、似た学問です』

 私のことを大勢の人が、『あなたって、人間が大好きなのですね』といいます。だから、こそ、人間とは最も遠い分野だと普通はみなされる化学も、すきなのです。化学は物質同士の関係を語る分野で、それは、人間関係の作り方と似ています。漢字で人と書くとき、右と左から、支えあっていますね。人は一人では生きられないと。

 そうなのです、化学の世界では、すべての子供たち(=原子)は、誰かと縁を結んでいます。グループに属しているのです。それが、安定した状態(=分子)といえます。

 時々、一人で行動をする子(イオン化した元素)がいますが、不安定な気持ちを持っていて、誰かと結びつきたいと、希望を持っていて、その相手を探しています。

 先ほどは、山間の小さな分校を例として取り上げましたが、今度は、武蔵小杉みたいな、大マンションが連立する街の、クラスが三つ以上あるような小学校を思い浮かべて、そこを覗いてみましょう。

 ここに次郎君(実は化学としては、ナトリウムという元素を当てはめる・・・・・架空の存在・架空のこども)という活発な六年生がいたとします。同級生の花子さん(実は、塩素という元素を当てはめると仮定する)にひそかに慕われています。花子さんは女の子なのでおませなのです。

 で、下駄箱で、ひそかに次郎君へ、今週の日曜日の予定を書いたラブレターを渡します。二人は時々、品川の図書館まで遠征して、一緒に勉強をするのです。そこには同級生が誰もいないので、二人だけの秘密めいた楽しい時間です。とても仲良しです。
 この二人の仲良しぶりを、化学式で言えば、NaClと成り、塩化ナトリウムと呼ばれます。つまり塩です。料理に使う塩です。これは、自然界にたくさん在り、私たちの体の中で電解質という働きをして、私たちがものを考えたりする場合に、大変大切な役目を脳内でもいたします。それもまた、イオンのやり取りの電気的作用ですから、心の動き
もまた、化学の分野の出来事だといえます。

 さて、ここで、少し花子ちゃんのことは放って置いて、次郎君に特化して語っていきましょう。次郎君は活発な子で、親からも期待をされているので、月、水、金と、中学受験用の塾に行っています。そこには将来バレリーナになりたい花子ちゃんは来ておらず、別の小学校に通っている、三郎君と、四郎君と由美子ちゃんがいます。

 この三人は、同じ小学校なので、もともと仲良しです。これを、化学の世界では水だと見なしましょう。男の子(水素原子)が二個で、女の子(酸素原子)が一個です。
 
 次郎君はここでは、最初は一人ぼっちでした。でも活発だから、この三人組に入れてもらいます。四人で塾の中で仲良くしていました。
 しかし、どうしてか、次郎君は三郎君と仲良くなれません。なんとなく、お互いに算数の成績がいいことが、ライバル意識を生むのかな?

 でね、こどものひとりとしては、次郎君の方が活発で、三郎君より魅力があります。それで、次郎君は、もともとあったグループを壊して、三郎君を排除し、その代わりに自分がリーダーとなります。

 すると、三人の意識が挙がって、三人とも成績が上がりました。というのが化学反応式で書くと、Na + HO = NaOH + H となります。

 つまり、最初は一人だったNa(次郎君)が、H(三郎君、男の子の二人のうちのひとり)を排除してしまって、三郎君の方が一人になったのです。四郎君と由美子ちゃんは一種の裏切りをして、次郎君と新しいグループを作り上げました。

 これは、自然界の物質としては、大変安定した分子である水の中を割って、仲に入った、ナトリウムが、OH基と結びついたと換言される現象で、水酸化ナトリウムという新しい物質(=苛性ソーダという分子)を作ったという事を指します。

 ところが、神様って言うのは、たえにして妙なる方で、三郎君を一人では放っては置きません。で、三郎君には、そっくりな性格の友達をあてがい、三郎君も二人組みとなって安定して、元気よく塾へ通うことができるようにしてくださいます。
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副題3、『ナトリウムを冷却水代わりに、使った、過去の事故例』

 で、実際に自然界にある化学式は下記の通りになります。

 2Na + HO = 2NaOH + H
 それは水素という原子が、二つでいると、陰子殻が、二つになって安定する事と関係があります。水素はとても小さい原子で、陽子(プラスの性質)がひとつで、陰子(マイナスの性質)がひとつで、構成されています。ところが、そのあたりの、一番小さな陰子殻(=K殻という)では、二つだけで、安定する性質があります。

 他の殻では大抵のケースでは、八個存在すれば、プラスとマイナスの引き合いがつりあって安定するのですが、あまりにも小さい軌道なので、八個ほども、そこには、存在できません。で、水素だけは、陰子が一個です。それが、二つ集まると、陰子が二つになって、とても安定した形になるのです。それは、分子ではないのですが、分子的な安定度をもった元素と成るのです。

 で、この、水素を排除したナトリウムは大変活発な元素で、上の化学式で表される、ともだち交換でできたものは、苛性ソーダといい、これも産業界で、いわゆる米に当たるほどの基本的な働きをする大切な物質のひとつです。で、ナトリウムの事を典型元素と呼びます。それほど、よく使われるし、特徴があるという事です。それで、例としてまず選びました。

 このナトリウムも、原発に使われて過去に事故を起こしています。ナトリウムは、一種の金属なのですが、柔らかいので、今話題の冷却水の代わりに使われたのです。が、これもまた、非常に危険な原子炉となりました。

 温度計がついているところで、金属疲労が起こり穴が開いたのです。ナトリウムがそこから床にこぼれました。ナトリウムは上に例として、上げた水との、激しい化学反応を起こします。それで、火事が起きたのです。そのとき、その反応を起こし、続けさせる水がどこにあったとお考えになります。なんと、床に落ちていたのです。

 別に建屋が壊れて、雨が吹き込んだわけではありません。作業員が間違えて掃除の水をこぼしたわけでもないのです。なんと、コンクリートって、人間の目には見えないものの、水を含んでいるのです。つまり、HOが原子レベルまたは、分子レベルで、床に含まれていて、それと激しく反応して火事を起こしたのです。

 しかし、それが人間の目には見えないので、電力会社社員も、そこに水が在り、過激な反応がおきるとは、夢にも思わず、例の協力企業の作業員(実際は下請けといって、支配されていてそむけない)に、ナトリウムを片付けろといって、命令したので、大やけどをしたのです。ちょっと忘れられない出来事でした。

 おさかな君ではないが、化学好きの人間にとっては、<<<<<<こんなこと、で、思いがけない事故がおきるのだ。でも、ナトリウムの化学属性を、丁寧に研究した上で、作った原子炉ではないな。単なる思い付きだ。これはひどい話だなあ>>>>>と、震撼した記憶があります。

 で、そのときに確信したのですが、原子炉というシステムは、まるで、おもちゃのような、単純にして雑な発想で、そのシステムが作り上げられているのです。ちょっと頭がよさそうな学生とか、技術やさんが、考え付いたアイデアが、しっかりした実験もなく、実証経験もないままに、ビジネスとなっている、大変に甘やかされている世界です。

 『そういうアイデアは、確かに理論上はありね。だけど、やらない方が安全ね』というアイデアの積み重ねの技術なのです。怖い怖い技術です。
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副題4、『化学にも物理にも、天文学にも流行がある』

 私は天文学にはトンと疎いのです。でもギリシャ人が星座というものを考え出したころから始まっていると、感じています。それは、チグリスユーフラテスあたりの、原始文明にも既にあった発想かもしれません。星座というくくりは今でも文学やら、占いの世界で大きな意味を持っています。

 天文学にも、天体の動きという意味で、その自転速度などの件で物理は応用されていると思いますので、大変な発展を見せている人気分野です。

 ただ、ここにも素朴な時代もありました。地動説を覆したガレリオガレリーの時代を経て、ケプラーとか、コペルニクスが輝かしい業績を上げています。だけど、ガレリオの生涯でも見るとおり、真実を語るものは、いつの時代でも迫害を受けてきました。
 そして、時代が新しくなって、冥王星など、地球という銀河系の非常に遠いところにある星も見つかりました。

 ウランや、プルトニウムは、同じ時代に発見をされたことを縁として、これらの、星と、同じ語幹を持っている形に、名づけられました。
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 で、天文学のほうは、巨大な空間へ広がっていっているわけですが、とても似た形と構成をしている小さい小さい世界に向かったのが、物理です。
 途中ではおおらかな、ニュートンの万有引力の法則が出たり、アインシュタインが、相対性理論で世界を煙に巻いたりしましたが、

 今のところ、皆さんが研究しているのは、極小の極小の世界が、どういう風になっているかという事です。分子は原子と分割され、原子は、原子核と外側のマイナスイオン殻(ORBITAL)というものに分かれ、その原子核には、さらに、小さな粒(量子)に分かれているという事がわかってきています。
 原子核には、陽子、中性子、中間子等が入って構成をされていて、この中性子の数と働きが、核分裂に大きな影響を与えています。

 で、『核分裂を語るのなら、物理学者だ』となるのですが、専門家が血肉の付帯した説明をしないので、庶民が、『何がなにやら、わからないから、お上のいう事を聞くしかない。だけど、どうも、お上は何かを隠しているのではないか』となって、今、疑心暗鬼な段階に差し掛かっているところでしょう。
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副題5、『ノーベル賞受賞物理学者は、なぜ無言なのか』

 ところが、みなさんが信頼したいと思っている学者たちと、専門家が、本当のことをなかなか言ってくれません。それは、長らく、原発安全神話というのが、この世を支配していたからです。それは、核燃料を売りつけることが大変儲かるビジネスだから、おきてきた発想なのですが、あまりにも、儲かるがゆえに、徹底的な言論統制がしかれていて、諸外国でも、原発に反対することは大変な苦労を伴うのですが、

 この日本たるや、実質的な被・殖民地国家ですから、諸外国以上に輪を掛けて、真実を語るのが難しい国となっています。で、他の分野だったら、活発に語るだろう、信頼できる学者たちが、完全黙秘しています。

 唯一、正当化された核燃料の反対運には、原水爆禁止運動です。それには、生きているころの平山郁夫さんが、被爆者のひとりとしてインタビューを、求められていました。が、平山さんは科学的に、何かを語ることはできません。

 益川さんは、受賞スピーチで、戦争でつらかったことを思い出として述べておられるのですから、この東北の惨状を見て、彼ら、福島県人を助けるために、何かおっしゃったらよいのです。小柴先生も、同じです。

 ところがノーベル賞をもらってしまいました。大変な名誉と年金をもらっておられます。そうなると、この現代を、牛耳っているセレブたちに、歯向かえません。優雅なディナーとか、豪華な宮殿でのダンスを伴うパーティなどで、骨抜きになっておられます。それにノーベル賞の受賞そのものにも政治的な意味も付与されているのは、暗黙のうちの了解ですから、政治に関することには、発言に関して、大変臆病になっておられます。

 核兵器反対運動はなさっておられます。あれは安全パイなのです。なぜかというと、実際には既に、核兵器は過去のものになっているからです。行使も生産もできない分野となっているから、儲け話とは関係がありません。だから野放しになっていて、おおっぴらに語ることができます。

 ところで、ここまで書くと、今日14日木曜日の夕方から夜に掛けて、どこかのメディアが小柴さんと、益川さんを訪問して話を聞くかもしれません。ともかく、私が話していることの内容はすべて、否定したいというのが、現在世界を、牛耳っている真の権力者の意向なのですから。

 そして、もっと若い世代の物理学者になると、ますます、ものが自由に言えません。そんなことをしたら、世界の物理村から排除されてしまって、自分の論文の発表とか、弟子の博士号取得が不利になる可能性があります。それから、ノーベル賞の受賞の対象からも自分がはずされてしまいます。

 だから、彼らは、もって回った言葉で語るが、真実をなかなか、語りません。その背景の政治的な意味を、骨身にしみて、わかっているからです。

 テレビの世界に現れた話者のうち、水野解説委員はもっとも誠実な人です。彼は、論文等を発表する、立場ではないから無欲ですし。
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副題6、『19世紀には、無機化学の花が咲いた』

 私が下にある、前報でいっている、もっとも大切なことは、『福島第一原発には、収束がないであろう』という事です。『大爆発の来る日も近いかな?』という事です。または、『大爆発が来る可能性がある』という事です。

 それを、三月14日には既に感じていました。が、あまりにも早く言いすぎると、自分が火あぶりの刑に処せられて、ブログが閉鎖になったりします。それも間接的に行われるでしょう。で、ガマンに我慢を重ねて、他の言葉で、言ってきたのです。敵もカモフラージュしますが、私もある程度のカモフラージュをしてきました。

 それが、『これから、チェルノブイリ化する可能性がある』です。ところで、火曜日に発表されたことは、「既にチェルノブイリ化している。レベル7だ」でした。参っちゃいますね。これをどう解釈するかです。もし、既にチェルノブイリ化していて、かつ、十分の一の被害で、そのまま、冷却可能だったら、私は予想が外れたピエロになってしまいます。
 でも、それは、嬉しいですよ。自分があっていたかどうかなど、縁日の射的じゃああるまいし、こだわりません。負けてもかまいません。

 ただし、その『大・爆発が来ないまま、冷却が可能だった』でも、引き換えに海の汚染は拡大します。そちらから言えば、『茨城県から岩手県まで、復興は、まだ、なし』ですと、言った、私の方が当たりとなります。

 この緊急にして大きな、危険のある予測の下では、漁民に、いい顔をしては、いられないのです。そちらには気をつかってはいられません。

 で、私はいまでは、水曜日の朝七時から連続、35時間起き続けているので、へろへろで、これから先の論理を、文章として、創作して展開することができません。

 で、恐れ入りますが、メモ程度で書きます。

*1、 化学の発展には、電気分解という事が大きな役割を果たした。

*2、 電気分解を利用して、水素、ナトリウム、リチウム、カリウム、セシウムなどの、プラス一価の属性を持つ元素が、次から次へと単体として、発見をされた。

*3、 これらの、とくに活発な、プラス一価の元素は、アルカリ基と言う共通のくくりで呼ばれることもある。

*4、 上に上げたリチウムの名前から明らかなように、電池として使われる物質(元素)でもある。

*5、 分子として、プラス一価とは、一番外側の電子を一個、うしないやすいという事である。 

*6、 対抗した、まっ反対の性格を示すマイナス一価のハロゲン基と、特に激しく結びつく。塩素もそのひとつ。フッ素もハロゲン基のひとつである。

*7、周期表は化学的・思考の泉である。源泉である。

*9、プラス一価基は、その特性から、イオンを放出しやすいという性格がある。イオンを放出するという事が、イコールベータ線を出すことなのだけれど、同じ名前の元素でも、放射性を示すものもあり、示さないものもある。その違いはどうして生まれるか?

*10、 同位体(アイソトープとは何なのか)

*11、 ストロンチウムは今どこに行っている? または、どうして名前が消えているのだ。水爆のときしか、出ないかな?

エトセトラ、エトセトラ、上のような疑問は化学で解くと、わくわくするほどはっきり解けるのですが、それを、他人にわかってもらうように書くのが至難の業なのです。

 どうか、今日はここで締めとさせてくださいませ。実は下こそ、万人に訴えたい大事なことです。2011年4月14日、雨宮舜(=本名・川崎千恵子)
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『使用済み』と『破損』という二つの言葉は、『まやかし』の極です

2011-04-13 08:13:30 | Weblog
 これは、原発の28です。今の私は、連続して、22時間起きているので、文章を書くのに適当ではありません。が、とても、心配なニュースに接したので、体に鞭打って提言したいです。自分の命も賭していますから。

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本日のまとめの言葉、

*使用済み燃料棒の破損とは、大爆発への前段階です。

*破損という言葉は、大誤解を与えますが、壊れたから、放射能が出なくなるという事ではないのです。むしろより大量に出てきます。
        かえって、より広範囲の、死の灰のばら撒きの始まりです。

*使用済み核燃料とは、決して死んでいるわけではなくて、
  ただ、経済効果が落ちただけの、核燃料なのですから、危険性は同等です。

*政府と、東電は、事実を後出し、後出しです。私は先回りの人なのです。
 デマでもなんでもなくて、化学の知識から考えると、当然のごとき、帰結があります。
  それが、チェルノブイリを上回る大爆発の来る可能性です。それもあるのです。

*広島と、福島の、違う点と、同じポイントを語りましょう。
   こうなったら福島も一種の爆弾だから、爆弾としての二つの違いを語ります。

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副題1、『福島県民、いじめと、放射能というレッテルのこと』

 福島県から、千葉県へ避難をした一家の小さいお子さんが、公園で遊んでいたところ、千葉側の子供たちから、汚いもののごとく、避けられてしまって、遊んでもらえなかったという件です。いや、こちらから、『遊んで』と話しかけたら、断られたというよりももっと陰湿なもので、兄弟が公園に遊びに行くと、ただ、顔を見ただけで、みんなが逃げ去ったという事らしいのです。

 普通の場合は、いじめられた子供の権利は回復せず、すべて泣き寝入りです。自殺とか、他殺まで発展をすると、事件になり、被害者側の親が抗議しますが、普通は泣き寝入りです。そういう弱いものを、さらにいじめて追い落とす、最近の日本は本当に嫌なムードに満ちていますが、それもまた、実態です。

 でも、その手の普通のケースとは違って、これが、ウエブサイトのニュースになったのは、公的な問題へと発展しているからです。珍しく、千葉県側の、学校の校長さんたちが、子供たちをちゃんと指導しようと言う事となっています。

 それは、大変よい解決方法ですが、実際には、校長先生が街中の公園まで来て、指導をされるわけではなくて、子供たち自身の判断であり、子供たちなりの、放射能被害への理解なのであろうと思えば、こういうケースがさらに将来頻発する事と推察されます。
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 ここで、当たり前のことですが、はっきり、言いますと『放射能はばい菌ではないので、伝染をしません』 一緒に遊んでも、福島の子が、別の地域の子供へ被害を与えることはありません。だけど、まず、こういうことが起こりがちなのが、人間社会です。
自分に損がない段階だと、非常に親切に同情的ですが、自分が何か被害をこうむりそうになると、他者を排除しがちなのが、宗教心のない日本人の特徴です。残念ながら、意外と残酷です。

 だから、どう対処して行ったらよいかを、丁寧にかつ、慎重に考えないといけません。お母さんは福島へつれて帰ったそうですが、私に言わせると、千葉県に残って頑張った方がよかったです。これから先の福島原発の行く末を考えると、千葉県に残った方がよかったです。

 人間には、すさまじい不条理に直面して、苦労をすることは、一生に何回かあります。『こういうやるせない苦労も、誰にでも訪れるものだ』と考えて、頑張って欲しかったです。今、福島県ないで放射線被害が、目に見えない段階なので、いじめに負けてしまったのもわかりますが、千葉県にせっかく住まいを確保できたのなら、この、こころのいじめを突破して、なんとか、千葉で引続き、生活していくべきでした。

 ともかく、早急に正しい知識を、日本人全体が持つ必要があります。千葉の人も福島の人も、他の県の人も。

 私は、この小さな世界でも、同位元素の仕組みとか、ベータ線とは何かと、いう事を独自な語り口で、語ろうと思っていましたが、間に合わなかったかと、残念に思います。

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副題2、『情報の後だし専門の、専門家。素人ながら、必ず、予測を言う私』

 ・・・・・それは、同胞(国民ひとりひとり)を愛し助ける気持ちがあるかどうかと、
   ただ、儲けることだけを考えるグループに所属しているかどうか・・・・・
                              の違いです。

 ところで、13日の朝日新聞夕刊に政府高官筋(「いったい誰だ。はっきりしろ」といいたいが)の談話として、15~17日には、既に、レベル7であることはわかっていたが・・・・・とあります。

 それも残念です。その時点で、あっという間に、全員が覚悟をして、福島県から逃げてしまっていれば、既に、三学期に転校していて、放射能被害が明らかにならない段階で、千葉県の子供たちの中にも、十分に溶け込んでいて、同調して、仲良くなっていたと思われます。

 福島県の人たちに、核燃料に関する、きちんとした知識がないので、ずるずるべったりと、避難が遅れていて、それで、どんどん福島の人が、自ら招く形で、損をしています。つまり悪いレッテルが貼られてしまうのです。

 それも予測できたから、「早く逃げなさい」と、繰り返し述べてきました。

 私は二回に分けた波状的な提言で、それを言っていますが、一回目は、「まず、熱海等へ逃げなさい」と言っています。もちろん長期にわたる覚悟も持って、全財産をもってです。そして、原発事故がどういう風に進展していくか、その様子を見るようにと。

 この際の全財産とは、金融資産です。預貯金とか、証券会社、保険会社との契約書類のことです。換金できるものですね。それから、原発被害下の土地はほとんど売れませんが、保障金が出るなら、土地の広さに比例して出るでしょうから、土地の権利証とか、登記簿謄本なども、もってでたらよいでしょう。

 となると、原発城下町の人は、銀行の金庫を借りない方がよいとなります。常に、すぐ取り出せるところにおいておくこと。熱海など、自分のお金で暮らせる場所に避難したら、惨めな思いをしないで済みます。人の善意にすがるのもいいが、自主性をキープするのは大切です。

 それは、また、お金の問題となります。で、これから、原発城下町は、市町村への下付金を、私的に配布することが大切です。いつでも、逃げ出せるようにするために、先立つものは、お金ですから、地元住民が十分に預貯金を持てるようにしてあげておくことが大切です。箱物(贅沢な公民館)など、作っている場合ではないです。

 それほど、『原発を、自分たちの地元へ、引き寄せることは危険だ』と、今回だけは、人々が、わかったとは思いますが、福島の人たちにとっては、遅きに失しました。
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 政府(=ブルーの制服の保安院、と、ベージュの制服の原子力委員会、プラススーツ姿の枝野官房長官)は、結局のところ、住民たちに真実を納得させられてきていません。真実とはどれほど、危険があるかということです。

 東邦銀行ですか? 地元の銀行の頭取が、逃げる気持ちがないことを新聞で述べておられましたが、『おやおや、これほどの立場の人(つまり、インテリ)でも、何もわかっておられないのだ』と、びっくりしましたが、既に、福島は死に体です。企業再建、とか、企業復活のために、融資をしたりする段階ではないのです。

 ゴーン社長が「いわきの日産の工場を再開するように、急がせた」と聞いたときも、『違う。それは駄目だ」と思ったと、皆様には、すでに、お話してあると思います。
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副題3、『広島のぴかどんと、福島の原発との、相違点と、相似点』

 14日の三号基の爆発をライブで見ていた人間として、それは、広島型原爆と同じ形の煙でした。すなわち、あのときに、既に、原子炉とか、格納炉が、壊れたと思います。だから高濃度の汚染水が出てきました。それも、第二号基から発見されたので、稼動をしていた一号基から、三号基も当然ながら、稼動をしていなかったといわれる4号基さえも破損をしているわけです。それは、それは、激しい地震と津波だったのでしょう。

 そして、私が一番心配しているのは、連鎖反応です。大爆発がどこかでおこれば、今の福島第一原発の敷地内には、広島型原爆で使われた核物質の、5000倍以上は、収容されていると感じていますので、震え上がるほどの、心配があります。

 だけど、その連鎖反応型、大爆発が起きていない今は、おうちへ帰って、大切なものを持ってくるのもかまわないし、野菜を売ってもかまわないのです。その結果の蓄積放射能など、たいしたことはありません。

 その連鎖型大爆発が起きたら、その死の灰の量は、最悪の場合には、広島の5千倍なのです。それを恐れて、第二波として、「静岡県以西に逃げなさい」と繰り返しいうようになりました。
 だけど、『預言者は、世に容れられず』の典型で、福島県知事を始め、皆さん、のんびりと、日常業務に励んで、おられるみたいです。
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 原子炉も大変ですが、使用済み核燃料プールが危ないのです。まったくもってそちらの方が危ないです。今、やっと、4号基建屋内の、使用済み核燃料が破損しているといい始めています。この『破損』という言葉だと、普通の人はまた誤解をします。

 「破損、いいじゃないの、既に、廃炉にするって言っているから、どっちでもいいじゃん」と。これも、人々が本質を理解することから遠ざけるように、言い換えているまやかしの一種です。だから、真実の意味は、まったく違います。

 ・・・・・使用済みだから、既に、終わっていて、放射能を出さない・・・・・
                      というわけではないのです。

 原子炉という16センチという厚手の、鉄のカバーの中にある、現在使用中の核燃料と、水のプールの中にある、使用済み核燃料というのは、ほとんど、同じものなのです。経済効果という意味で、熱量を出す割合が、劣り始めたが、化学的な性格は、ほとんど同じものなのです。だから、ちょっとした刺激で、すぐ、メルトダウン級の高温になり、大爆発を起こしかねないものなのです。

 それがあの敷地内に、4箇所あるわけです。だが、その大爆発まで行っていない今の段階では、一時帰宅して、全財産、特にお金で買えない写真や住所録などは、持ち出してきていいのです。そして今は、福島産の野菜を食べても、牛乳を飲んでもいいでしょう。

 ただし、この地で永住できるとか、復帰できるとか、帰ってこられるとは思わない方がいいのです。あなた方は信じられないくらいに、甘いです。福島は、永遠に捨ててください。私が心配しているのは、今では先を行って、県央を走る鉄道や道路のことです。

 東北へ向かう幹線道路が、福島県の真ん中に走っていますね。それも『あぶない』と思っています。東北本線や、新幹線も。それらも、危ないです。
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 というのも、私が一番心配していたのが、この使用済み核燃料でした。海外からウランは、砂の形(?)、またはペレットの形(?)で入ってくるみたいです。その段階でも、3%ぐらいしか、ウラン235は含まれていないそうです。残りは、ウラン238などの同位元素で、そちらは、核分裂をしないので、発電には、役立ちません。

 しかし、使用済み核燃料棒にも、些少のウラン235は含まれているでしょう。もともとが3%なのですから、0.1~0.3%程度残っていても、核分裂が続く可能性は、高いのです。しかも、最初の発電の際にできた、セシウム137とか、ヨウ素131は含まれていて、それらも核分裂を繰り返して、核分裂・発熱を続けます。

 だからこそ、破損という言葉は、普通の意味合いである、終わりではなくて、恐るべき、カタストロフィの始まりなのです。
 だから、冷却を続けないといけないのに、むき出しになっていた時間があるのです。

 私はそれを、十分に予測をしていました。あの大地震です。『金属で作ったものの、破裂、破損は、十分にある。だから、水漏れは、ありえる』と。
 化学的な知識があるだけに、震え上がっていたのです。

 つまり、原子炉と、同じことが、外で、防御の隔壁のないところで起こるのです。だから、死の灰が大量にばら撒かれます。

 ただし、これが不思議なことなのですが、原子炉は、硬い隔壁に囲まれているだけに、原子炉、そのものが、一種の爆弾の役目を果たしてしまって、その金属・破片が人間の肉体に対する、大きな殺傷力を持つのですが、使用済み核燃料棒を包囲している壁はそれほど、厚くはなさそうなので、その意味での物理的な、爆弾としては、機能をしないでしょう。

 が、問題は、高温になって、劇的な核分裂を起こすという事です。いわゆるメルトダウンがおきる。と、その次の、段階は、広島型原爆となることなのです。

 皆様は、広島のピカドンが、大被害を与えたことはご存知です。しかし、広島はすぐ復興をしたじゃあない。こっちも五年くらい待てば、大丈夫になるでしょうと、お考えかな。それも、天のみぞ知るですが、多分ですが、相当に違います。より長引くでしょう。

 どうしてかというと、広島では、すべてのウラン235は、1945年8月6日朝に、広島上空で、核分裂を起こしてしまいました。核が大きくて、核分裂エネルギーも大きくて、半減期も長い、ウラン235は、あの青空の下、ほとんどが別の物質へと分裂して、変化していったのです。今話題のセシウム137とか、ヨウ素131へと分裂して行ったのです。これらの物質は、ウラン235に比べれば、小さいので、半減期もみじかいです。

 だから、広島は、早く復興をしました。チェルノブイリも、不幸の限りでしたが、大連鎖反応が起きて、一発で済んだのです。大・核分裂・反応が起きたので、残っていて、ぶすぶすとくすぶるウラン235がなかったので、石棺化できる事となりました。が、福島では、大連鎖反応が起きても、おきなくても、ずっと、不安が続くのです。場所的に離れている場所においてある、未使用、現在使用中の核燃料、使用済み核燃料という、たくさんの場所で別れているからこそ、かえって、生殺しの状態が長く続きます。

 その上、もうひとつあります。広島では、上空高い位置で爆発が起きたので、死の灰の拡散も早かったのです。で、広島市内には、ある程度、薄まって落ちたわけです。

 が、福島では、海抜ゼロメートルで大爆発が起きる事となります。すると、半球体で拡散していきます。広島では、級の形で、原子雲が生成し他のですが、水中花火みたいな形で、爆発が起きるので、拡散の程度が、より小さいというか、半分です。となると、長い間、その毒性が消えません。しかも、高熱で一気に全部核分裂をさせるウラン235の密度が高い広島のぴかどんとは違って、福島の場合、核燃料棒が、全部100%連鎖反応を起こすとは限らないので、厄介ごとが半永久的に続くのです。

 恐ろしいことになりました。本当に気持ちが暗くなりますが、これが、原発というものです。だから、この日本には入れてはいけないシステムだったのです。そして、輸入してはいけないウラン235でした。
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副題5、『その大爆発を、予防できるかどうか?』

 皆さんは、「その大爆発を、予防できないの?」と質問をされるでしょう。そこについて、考えて行きましょう。

 本当はできないと、すでに、結論付けています。13日の朝日の朝刊に、使用済み燃料棒を格納できる大型の車みたいなものが出ていました。タンクローリー様の円筒形で、厚さがとても、厚そうな金属で囲まれています。

 こんなものが東電内にあったのなら、なぜ、今まで、これをすぐ使わなかったの? パニックに陥っていたから? と、皮肉の一種も言いたくなりますが、それもありだが、実は東電は、この車を持っていなかったと仮定すると、それが当たりのような気がします。

 東電の清水社長は、コストカッターとして有名だそうです。それはつまりけちだという事です。海べりに設置して、万一の場合も、半分の保障費で済む様に取り計らっていますし。だから重量が多大で、しっかりした装甲車風のこんな車など、買ってはいないと推測されます。

 しいて言えば、六ヶ所村にあったのかな? または、他の電力会社で、社長が誠実に勉強しているところにあったかな?

 それとも、アメリカやフランスにある。というのも今まで一切、この車の情報が表に出ていません。ということは、土曜日に来日したという、アメリカ側の専門家が、この写真を披露して、「今度、これで、運びましょう」と提案したかな?

 いずれにしろ、それが福島に到着するまでに、まだ、何日か時間がかかるでしょう。そして、せっかく到着しても、瓦礫に行く先の進路を阻まれて、作業効率が悪いことおびただしことと、なるはずです。しかも一回で運べる数は、少ないはずです。

 あの福島第一原発内には、4000本ぐらいの使用済み核燃料が保管をされています。ピストン輸送をしても、何日かかるだろう。

 しかもどこへ持っていくのですか? 六ヶ所村には、収容能力はそれほどないはずです。野ざらしにするわけにも行きません。常に、水を循環させて、冷却しないといけないのです。となると、新潟の柏崎へ運びますか?
 そこの燃料用プールを使う事となります。

 だけど、そこに空きがあるのかな? そして、その大型車が通行できる道があるのだろうか? そして、プールから出して、車へ入れ込む際とか、そこから出す際には、放射線の被害をこうむる、この車の運転は、誰がするの? そして、往復に何日かかりますか?

 シュミレーションをすればするほど、ほとんど、何の役にも立たないとなります。東電も保安院も、頭悪すぎです。仕事をしていますと言うパフォーマンスに過ぎないです。

 しかも最悪の条件が、科学(化学)的に秘められているのです。それは今破損が始まり、高温になってきていて、もっとも危険な、四号基建屋内の、使用済み燃料を、福島から、他へ移動することはできないという事です。

 いったん高温に成ったものは、引き続いて流水で冷やさないと駄目です。車の中で三日も四日も置いたら、爆発してしまう可能性があります。あの厚さの金属ですよ。それこそ、沿道の住人に、物理的な爆弾としての被害を与えます。それから、広島型ピカドンとしての、死の灰を振りまき、閃光を発し、何万人をも、殺すでしょう。今は、半径二十きろとか、三十キロとか、言っていますが、そのときは、福島から、新潟までベルト状に被害を与えます。

 四号基の建屋内にある、使用済み核燃料も、ただひたすら流水で、冷やすほかはないのです。しかも、どこかが壊れているプールですから、垂れ流しになるし、その水は、直接の核分裂にされされている水ですから、高濃度に汚染をされています。

 大型フロートが高濃度汚染水を入れ込む装置として、静岡から曳航をされているはずですが、横浜には一回寄港したものの、まだ福島には、ついていませんね。どうしてか? 曳航する船員たちがびびっていて、嫌がっているのでしょう。ゆっくり時間をかけて、曳航しているうちに大爆発がおきて、この任務そのものが消えることを願っていると感じます。
 
 というのも無理がないです。だって、汚染水を入れた後の行き先等がめちゃくちゃです。その見通しがないですね。常に理想と現実の差があります。もともと、この大型フロートというのは、羽田空港の拡大などへの、一種の実験装置として作られたと感じています。または、大型橋梁を建設する際の、実験装置のとしての意味があったと感じます。

 すると、それを運営する人間は、いささか以上に、技術に対する知識があるので、それゆえに、かえって、東電のずさんさと無計画ぶりに、ビビってしまうのです。

 それに、前にも言ったように、船とは、すぐには要員の交代ができません。今それを管理しているのは、東電の社員でもないし、下請け社員でもないし、自衛隊員でもありません。『どうして、自分が、特攻隊員に成らないといけないの?』と思っているでしょう。
 技術端の人間こそ、放射能被害がどうして起きるかを知っているからです。

 これは、このフロートを、福島第一原発に横付けし、そこで、汚染水を注入し終わったら、別の場所には移動をしないのだと、関係者もしくは、このアイデアを提出した人間はいうべきです。『だから、船員サイドは、束縛をされないので、安全なのだ』と約束をするべきです。

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 しかし、ここまで怖いことを言っても、この大爆発がおきるか、おきないかはわかりません。それこそ、天のみぞ知るという領域です。

 そして、私の意見は、常に最悪のケースを、予測範囲に入れて言っています。それは、私の生きる手法の一つです。予測は悪い場合を想定していて、それより、よかったら、ありがたいと思うようにしています。
  2011年4月14日     雨宮舜
コメント

嬬恋村は、賢い+ 満州からの引き上げを、真似しなさい

2011-04-12 22:31:30 | Weblog
 これは、原発の論議の27です。

前置き、『日米関係は、激変したかな?』
 
副題1、『NHK解説委員、水野さんが干されている?』
副題2、『嬬恋村は、賢いです』
副題3、『満州の引き上げを真似しなさい。
 ・・・・・そのときは、誰も財産を保障されず、
    ・・・・・・ただ、命だけ守るために逃げたのです』
副題4、『生乳解禁は、なぜ、行われる?』


前置き、
 最初に申し上げます。下に在る△△△罫線以下の文章をすべて書き上げてから、本日の新聞を読みました。日経は主人が仕事先に持っていくので、まだ目を通していませんが、

 本日、2011年4月13日の朝日新聞第一面は、やっと、『これで、結構』という記事の、もって行き方になっています。

 特に、左側のコラム、『過小評価への不信を絶て』は、いいです。それから、トップ記事である、『使用済み燃料 搬出計画』も、今の段階の記事としては適宜です。
 
 それが、うまくいくのなら、国民の一人として、嬉しいです。これは、シルトフェンスを設置するとか、大きな布で建屋を覆うとか、他のさまざまなアイデアよりは、優れているし、緊急にやって欲しいことです。が、今度心配になるのは、その容器をどこに置くのだろうという事です。が今は、そこまでは問わないとしておきましょう。緊急も緊急だから。

 不思議さと懸念はさらに続き、残りますが、将来起こりうる大・大・被害のひとつの原因要素である、使用済み核燃料を保護していく案は、まっとうです。やっと、パニック状況下の、勘違いの、数々から、東電および当局は、脱却したと思われます。

 それとも、急に立派になったので、それは、またしても、海外からの指図かもしれません。急にレベル7までの数値が発表された事と連動していますし。

 ほんとうのところは、もちろん、わかりません。深奥の問題です。ただ、土曜日あたりに「アメリカから、専門家がやってくる」といわれていました。

 アメリカから、しかるべき資格を持って、来日する原発問題の専門家だとしたら、それは、核燃料を売りつけている側からは、自由ではありません。

 だから、この劇的な変化は、そちら側の変化だと考える、路線もありです。

 つまり、これが、一種の反省の意思表示だとすると、ありがたい変化です。私たち一人一人の日本人が覚醒して、どんなに、『これは危ないことなのですよ』と呱々の声を上げても、大権力者の意思の前には、無力だったのです。

 でも、大権力者が、『日本人を豚扱いするのは、やめよう。これからは、この原発に関しては、情報を正しく開示して行こう』と考えたのなら、『それは、それで、この大災禍の代償として得られたもの内の、最大の、ありがたい変化です』と、いっておかないといけません。

 日本の既存の大メディアは、オバマ大統領の発言等を捉えて、『日米関係は対等で、美しいものである』といっていますが、『とてもとても、それはない。対等ではない』というのが、私の観測です。

 だけど、この未曾有の大災害に接して、情報だけでも真実が開示され、私のように、先端的に、この原発の恐ろしさを述べてきた人間に対する弾圧が、減ることになれば、それは、ありがたいことなのです。

△△△△△△△△△△△△△△△△△△

 今、社会現象として、気にかかっていることがあります。

副題1、『NHK解説委員、水野さんが干されている?』

 それは、NHKの、水野解説委員が、干されているという話です。本日<<<それが、2チャンネルで話題になっている。元ダネは、『たけしのテレビタックル』(テレビ朝日)内で、福岡政行さんが、それを「生放送だから、言っちゃおう」と出したのに、三宅久之さんが、あわてて打ち消したために、大勢の人の、耳目をかえって集めた>>>という話です。

 私自身、3週目から急に、情報開示が減ったとは感じていました。が、テレビを消している時間も多いので、水野解説委員が、干されているという事には、気がつきませんでした。とても嫌な現象だと思います。かわりに出てきた、若い人(内山さん)は、批判精神が一切なく、大本営(?)発表をオウム返しに、繰り返していました。

 それは、またまた、大勢の人の指針を過たせる事となると思います。水野さんは、文科系の出身だそうですが、たまたま最初の任地が六ヶ所村だったそうで、きちんと勉強を重ねた人です。NHKの中では、誠実なひとです。この人も、山崎さんも相当な真実を述べていました。ふたりとも、格納炉および、原子炉そのものが壊れている可能性を指摘しています。私もそう思います。出ないと、これほど、高濃度の水の汚染やら、土の汚染が計測されるはずがないです。

 それから、午前11時および12時のNHKニュースでは、10が16個続く、京(けい)だといっていたのに、夜のニュースステーションはテラ(兆)だと言っていました。朝日新聞の夕刊もテラだと。10が16個ついている単位は、は、日本語だと京です。私が間違っているわけではありません。
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副題2、『嬬恋村は、賢いです』

 自治体の首長(だから、その人を選ぶ、住民)にも、賢い地域のひとと、賢くない地域の人がいるなあと感じます。それは、民間企業の社長でも同じです。嬬恋村は、50軒の農家が、住まいと食事を提供する形で、100人の避難民を受け入れると申し出ました。一種の労働者としての、働きです。だから、中国からの研修生受け入れと同じです。

 だけど、今の段階では、もっとも、好ましい避難の形です。三年か五年は、そういう形で様子を見たらいいです。体育館で、毛布を体に巻きながら、ぼくねんと、または、鬱屈を抱えながら暮らしているのは、消耗を激しくします。だいぶ暖かくなってきたから、よいとは、言っても、岩手県の浜べりはともかくとして、福島県の農家は、嬬恋村への移動という、この手の形で、ひとまず落ち着いた方がいいのです。

 最上の形は、今から、見つけていけばよいのですが、農家も漁業者も、ワークシェアリングの発想で、収入を分かち合う形で、助け合う必要があります。

 私はそういう形では、助けられないのです。まあ、どうしても支援するとなれば、空き部屋を提供する赤坂プリンスホテルの、小規模なまねとなりますけれど、それよりも、収入の道を確保して上げるのが、最上です。嬬恋村に移住をしても、収入を得るところまでは行かないかもしれないし、一家の主として、数ヘクタール(昔の言葉で言えば、数町歩)を経営支配していた人にとっては、屈辱的な申し出でかもしれませんが、

 そこまで、一気に決断をしてしまった方が、今は、賢いと感じます。というのも、もっと、大きな爆発がくる恐れがあるからです。今の段階で、レベル7だと急に言われても、「え、どうして、そんな数値が出るの。ぜんぜん平気じゃあん。呱々での生活」と言う感じで受け止められるとは、私は想像できますが、これから、先が、あるのです。それが、なければよいが、すべて、後手後手に発表されていますでしょう。

 だから、これから先も、危険度は、後から、高くなる可能性が、大きいのです。後になればなるほど、傷つく度合いが高いです。というのも疲労度が増していて、人間として、気合とか、魅力が失われてしまうと、受け入れ先との折り合いも、まずくなるでしょう。

 今は、国全体も盛り上がっていますし、同情も厚いので、その間に、はいってしまった方がよいと感じます。つまり、元から住んでいる人たちの収入をいくばくかは分けてもらう事となるので、本質的には迷惑な行為ですから、それこそ、タイミングが大切です。

 今、福島県下の自治体の人が、避難地域の拡大を、命令されても、聞くきもちがなくて、「粛々と、普段どおりの業務をこなします」と言っている映像が出たからこそ、私は、心配します。ここは、非常事態なのだと、感じて「転校の手続き等は、向こうの自治体が、きっと按配してくれます」といって、この大移住対策に、一手に取り組んだ方がいいと思います。
 自治体とか、JAとかが、主導して、全国の受け入れ先を見つけることです。

(と、11日の夜に書いたら、13日の朝に、嬬恋村の発表があったわけです)

 漁業組合は、固唾を呑んで、被害の程度を、見守っているところだと思いますが、私は同じことだと考えています。
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 以下は、二日前、まだ、この大規模な京(けい=テラ)という10が16個も続いている数字が発表されなかった辞典で書いたものです。だけど、ますます、こういう意見が当たる事態が出来しています。どうか、この文章を福島県に住んでいる友人や知人に転送してくださるようにお願いをいたします。

副題3、『満州の引き上げを真似しなさい。
 ・・・・・そのときは、誰も財産を保障されず、
    ・・・・・・ただ、命だけ守るために逃げたのです』

 私の父は、満鉄の中央試験所というシンクタンクで、今話題のオイルシェール(頁油岩)の研究をしていました。だから、奥地から逃げてきた人たちよりは恵まれていました。が、腸チフスや、パラチフスにかかって、そういう側面でも命からがらだったけれど、逃げてきたのです。無一文でね。はっきり言って、財産はすべて失われたのです。添れは、もちろん保障をされていません。

 そういう形で、人生で一度、何もかも失っている人間だから、今の福島県に人たちの安易さには、驚くとともに、あまり、そんなに、ノンたらしていると、本当の同情が世間から失われますよといいたいです。

 満州から引き上げた人たちは、その財産は、国家に保障などしてもらっていません死、その記憶は子孫にも伝わっています。また、経済状況の変動により、破産をしている中小企業の、経営者も勤め人たちも、大きな被害を個人的に受け止めているのです。

 満州の奥地にいた人たちは、何の保護もないまま、何百キロも歩いて大連までこなければならなかったので、途中で、子供を捨ててまでして、自分の命を守ったのです。たまたま、残留孤児として、大人になってから、帰ってきた人たちは、最近特別な、生活保護費が出てくるようになったそうですが、ビビたる物のようです。

 今回の原発事故はほとんど、戦争被害と同じです。放射能が、目に見えないのと、福島県や、その近辺の住民が正しい、原発やら、核燃料の知識を持っていないので、『これは、大丈夫だろう』と誤解してしまうのです。ただ、4月12日にレベル7だと発表をされたので、少しはお尻に火がつくかな?

 満州のほうは、中国人が反乱し、歯向かってくるという恐怖、ロスケ(ロシア人)が、男だったら、殺すか拉致する。女だったら陵辱をする、という恐怖があったので、みんな争って逃げたのです。

 だけど、この原発に関しては、皆さん、甘すぎると思いますね。敵が菅首相だと見えているから、なめているのでしょう。菅首相は、ときどき、ぶち切れるといわれているが、本質は優しいひとでしょう。だから、まったく怖くないのです。誰も怖がっていないし、その言う事を聞きません。

 ここで、政府がやるべきことは、『チェルノブイリ級の爆発が、これからありうる』とはっきり言って、そうなった場合は、どういう事が、どの範囲におきるかを、きちんとしらせること。
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 ここで、挿入ですが、これを書いたときには、まだレベル7のことは発表をされていなかったのです。で、私は、これから先が大変だと見ている人間です。世の中の人が、すっかり元通りに成っているのも、それはそれでいいんですよ。すべての保障は税金で行われると思いますから、みんなが一致団結して働かないといけません。だから、税金を払うためにも、労働とともに、休養も必要です。
 月曜日の鎌倉小町通りなんて、花見をかねた観光客で一杯です。皆さん、平和な顔をしている。だけど、福島第一原発の近所の人たちは、もう少し、緊迫感を持って欲しい。

 で、挿入から元へ戻ります。
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 そして、逃げる人たちは、福島県内の西部などの、安易な場所には逃げないこと。「気持ちが通じ合うとか、親戚がいるという事で選ぶのはやめなさい」といいたいです。静岡県以西に逃げなさい。

 そして、すべてを新しくして生きて行きなさい。ワークシェアリングの発想を生かして、農家なら廃村に入って、捨てられた田畑を回復すべく働いてください。

 漁業者なら、漁業権とか、港の利用権とかを少し分けてもらうこと。
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副題4、『生乳解禁はなぜ、行われる?』

 計画停電と、矛盾するように、生乳の生産規制、が解除されたそうです。
 私は今の段階では、その生乳を飲んでも、別に命には、関係はないと思っています。

 でも、それを解除すると、酪農家に変な期待をさせてしまいます。『ここで無事に、やって行かれるのだ』というおかしな期待をさせてしまいます。実際に、彼らは『あと、数ヶ月待てば、これが終わる』と思っています。大きな罪作りです。

 でも、どうして、こういう措置がとられたのだろう。
 私のブログで、『農民や、漁業者が本当にいかったら、大変です』という言葉が、ありましたが、それを読んだ、国際的軍産共同体が、至急、菅内閣を、動かしたのではないかしら?

 ともかく、酪農家の生乳を解禁というのは、そのミルクがいけないという事ではなくて、酪農家の、逃げる気持ちをそいでしまうので、非常に問題です。

 逃げた方がいいです。いったん壊れた原発は、可逆性はなくて、これからもずっと危ないのです。原子炉だけではなくて、使用済み核燃料が多大な量、そこにあるからです。

 それは、数ヶ月で収まる(解決して、安全になる)ものではありません。
 今、加須市に避難している双葉町の町長は賢いです。
 でも、もっと賢い首長となるためには、原発の真実を知らないと駄目です。
 科学的に、その真実を知らないと駄目です。

 双葉町だって、東電や政府から降りるお金で箱物をたくさん作って財政破綻寸前だったといわれているでしょう。それらの、余計な収入は、これからは、各個人に回し、個人的に貯蓄をさせておかないと駄目ですね。

 今、日本の大金持ちは、ニューヨーク、ロンドン、パリ、香港、シンガポール、シドニー、ニースなどに、別宅を構えていると感じています。それは、税務対策もあろうが、こういう危険な、弾薬庫と化している日本の現状をどうしてだか、わかりませんが、はっきりと知っているのです。

 私だって知っています。だけど、準備をしていません。でも、もし、あなたの金融資産が、3億円以上あったら、それを、しておくべきですね。株よりも何よりも、安全なシェルター確保が、子々孫々にまで役立ちます。

 残念ながら、日本は、そういう時期に入ってしまいました。私はそれが、ずっと先だと感じていましたけれど、そうでもなかったのです。
 これは、福島県人に対してだけとは、限らず、まず、この日本全国の、原発の地元の、人々に向けていいたいし、東京の人、および、すべての日本人に向けて言いたいことです。だから、国家とか、政治とかは、非常に大切なものなのです。

 しかし、それを言うと、右翼だ、右翼だと、一段低いものとみなされるのが、最近の日本でした。それも、一種の洗脳の結果なのですが、
 気がついていない人が多かったですね。

 では、2011年4月13日        雨宮舜
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ベータ線とはどうして、出てくるの? セシウムとは何?

2011-04-12 14:55:12 | Weblog
 これは、原発の26です。そして、『誰でもわかる雨舜(あめしゅん)の核分裂の得るぶ3』です。

 この一文内で、童話みたいに、どうして放射能って出てくるかを語るつもりです。
だれかさんと、誰かさんは、仲良しで、相合傘で、仲良しで、でも、誰かさんと、誰かさんは、喧嘩して・・・・・と、そんな調子で語って行きたいです。
それが、うまくできるかどうかは、今のところ、不明であり、・・・・・心配ですが、特に寝不足なので、余計心配ですが、・・・・・

 福島県の地方吏員の人が、またもや、

 『東電は、早く収束をして欲しい。そんなに、急にレベル7だといわれても、(対応ができない。)粛々と平常どおり仕事をこなすだけです』といっているのを見て、どんなに疲れていても、できるだけ、真実がわかるように話して行きたいと思いました。

 ところで、素粒子論というのは、物理の一分野です。で、湯川さんも小柴さんも、ノーベル物理学賞をもらったと思います。

 私は以前から言っているように、物理は得意ではありません。だけど、シャーシャーとして、かつ、自信を持って、意見を述べるのは、実は属性論(化学)からのアプローチを使うからです。それからでも、何とか、核分裂の周辺にまでは、たどり着けます。そして、ベータ線とは何なのだ、暗いまでは説明できるでしょう。

 物質を切って切って、行っテ、その科学低物質をどこまでも、切った場合には、場合に、純粋に一人だけで、生きている物質はありません。
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