このブログは最初の総タイトルを【油性ペンのふたを常に外して帰る泥棒がいる。一番最初の被害は、近美閉館記念の伊東屋特製パステルカラー鉛筆だった】にしておりました。だが、40分後、買えました。丁度、歌舞伎座閉館もあったことだし、時宜にかなう、総タイトルだと思います。
午前4時です。本当は寝たい。しかし、またまた、寝られなくなりました。
ご近所に合いかぎを警察からもらっている人間がいます。そこは、夫婦で、あれこれ、泥棒に入っていて、お給料を二人分、ひと月30万円はもらっているでしょう。この二月から四月にかけて、毎日、園芸の仕事(行ってみれば、外ですから泥棒ではないのですよね。それに、ご近所人間の、泥棒ではない人たちが、カラスだとかリスだとか、私に言います。だけど、カラスが、植木鉢の間に挟まっている肥料の袋の下を鋭利な刃物で、切ったみたいに、7mで四か所ぐらい穴をあけるでしょうか?
同じ人間は、台所に置いてある毛糸用の中性洗剤類の、横、腹に、熱い包丁(?でも)当てて、斜めに切れ込みを入れて、いつの間にか、流しにどぼどぼと大量に零れ落ちて、次に使おうとしたら、なかったという事がありました。
しかし、この洗剤の便に切れ込みを入れたのは、現在独り者として暮らしている、プロの洋画家かもしれません。彼に「川崎さんは、離婚をするよ」と、山中の人がうわさをしているよと、面と向かって言われたことがあるのですが、彼の奥さんが家でをしている期間のほうがずっと長くなりました。
こちらかもしれないと思うのは、神奈川県立近代美術館が閉館になったころ、記念品を発売していて、それを買った私の、文房具入れ引き出しから、それを盗んでいった人間がいるのです。
私はね。2009年まで、本作りに夢中で、蓮沼に工場のある印刷所に、よく通って、詰めていました。その頃の10年間は、たまたま、蓮沼と、路線は違うものの、東上線ときわ台の老人ホームに、母が入っていたので、長時間家を空けていたので、侵入者には、気が付いていました。家中に、10枚以上、20枚ぐらい額がかかっているのですが、必ず、斜めになっているのでした。
このころのすさまじい被害については、当時は何も語っていないし、今更、書いてもしょうがないと思うところもあります。
今日は、2025年4月16日の午前4時に、「そうだったのか?」と、やっと真相に気が付いた、心根の汚い、汚い泥棒の話をしましょう。
被害額は小さいです。油性ペンは、初めて売り出されたころは、高かったと思いますが、今では、100円ショップで、軽く買えます。
その蓋を外して、使えなくさせる泥棒の話です。必ず、太いほうのふたを外しておきます。で、揮発性の教材がどんどん溶けて蒸発してしまい、油性ペンは、非常に短期間で、使えなくなるのでした。
私は、自分自身は、きちんとふたを閉めて、引き出しにしまいます。引き出しに入っているわけで、いつ、ふたが外されてしまったかは、自分では、見えません。わかりません。
でね。今まではずっと、引き出しを開け閉めする際に、ほかのぺん類とぶつかって、ふたが外れるのだと、考えていました。207年ごろは、警察も泥棒に入っていたのです。北久里浜の水道山をめぐる、大・大。大、実質的詐欺事件である、地積変更届に関する、書類の類などは、段ボールに詰めて、天袋に入れてあったので、一般人である、このご近所様二軒が、盗めるはずもないのです。
ところが最近では、その警察の特殊部隊が、あまりにもあくどいことをやり始めました。京アニ放火などは、徹底的に、作り上げた事件です。
あれは、菊之助がナウシカを上演する際に親しくなった、宮崎駿氏に、八田英明氏を、紹介したのでしょう。菊之助は、誰かに頼まれたのですが、なぜ、そう動けと頼まれたかというと、寺島しのぶが、私を三宅坂の国立劇場ロビーで、したたかにいじめたからです。その頃むすこのまほろちゃんがまだ、4歳ぐらいで、寺島しのぶは、かれを、Mと読んでいつくしむブログを書いていました。たまたま、7年ぐらい前の節分の日に、歌舞伎座に行った私は、舞台に、右側から、まほろちゃん、現在の丑之助、現在の亀三郎の順で、裃姿で、舞台に立ち、三人の、祖父が、よだれをたらさんばかりにして喜んでいるのを目撃して、あるお嬢さんに、「あの三人は、誰なんですか」と、聞くと、「一番、右にいたのが、寺島しのぶの息子さんで、彼女が、息子のことをブログで、書いていますよ」と、教えてくれたのです。でね。それを探して、読み始めました。
寺島忍の母性愛は、よくわかりました。で、寺島しのぶに、好意を抱きました。私のパソコンは常にハッキングを受けているので、私がそれを読んでいることを敵さんたちは知って、
次の月、三月とか、十月に、「菊之助が、国立劇場で、公演をするから、彼女(=私のこと)は、当然、それを見に行くさ、その時、きっと寺島しのぶに声をかけるはずだ。しかし、寺島しのぶが、彼女を無視したら、プライドの高い彼女(=私のこと)は、きっとダメージを受けて、そして、早く精神病院へ入るさ、だから、寺島しのぶに、委細を説明して、上手に無視させたらいい」と考えて、その通りに、寺島しのぶに、私水をいじめさせたのです。
角野栄子さんにも新橋駅で、いじめられましたが、私は、その時もわけがわからなかったのですが、そのご褒美として、アンデルセン賞を、受賞し、鎌倉市の名誉市民賞を受賞し、NHKで特番が何度も放映をされ、・・・・・という大ご褒美が、角野栄子さんにおりました。角野栄子さんには、天からの采配として、ご主人がなくなると、言う現象が起きたはずです。が、もう高齢者夫妻だからご主人がなくなっても、ああ、よかった。もう、お見舞いに行かなくてよくなって」というぐらいで、元気、元気ですよね。(苦笑)
しかし、角野栄子さんの方は、実力があるから、ご主人がなくなった程度で済みました。が、寺島しのぶの方は、何の実力もないのに、(文七元結という舞台上で、高い声で、叫ぶみたいなお母さんですから、魅力がないですよね。舞台装置は、美しかったけれど)歌舞伎座の舞台に上がったり、
まほろちゃんのお稽古を、NHKで、密着取材をしてもらったり、・・・・・NHKで、自分が主役のバライエティを作ってもらったり、等々、あまりの厚遇をCIAエージェント、伊藤玄二郎から、受けたので、天はお叱りを与えましたね。ともかく、国立劇場閉鎖は寺島しのぶの、おっちょこちょいさが、原因です。
この寺島しのぶのいじめを、大成功と見た例の連中は、それ以降、平木伸明さんとか、渡辺賢司夫妻とか、白井夫人とかに、挨拶をさせない様にさせました。白井夫人は、ずっと前から、小町通で会うときはむこうがわは無視する作戦でしたが、寺島しのぶ事案以来、非常に激しく使われる方策となり、夜の九時に、関本夫人の夫(=フランス人)が、山を下りて行き、その際にすれ違う、私を無視するなどという事が続きました。でね。その人が・・・・・典型的な、CIAエージェントではないかと、推察する様になりました。
日本に住む上流階級・お嬢様と、結婚する、外人男性はアメリカ人に限らず、CIAエージェントである可能性が高いのです。今回ルペン党首逮捕というニュースが駆け巡ったので、
これは、私いじめのニュースのはずで、誰か、日本人、または、日本に住むンフランス人が動いて、フランス政府に働きかけたとみていて、川名昭宣氏(もしくは夫妻ともどもで)、寺島しのぶの夫(まほろちゃんの父)、関本夫人の夫、の、三人の可能性を、ここで、あげています。
伊藤玄二郎を代表とする、CIAエージェントたちは、こと、私をいじめるにあたって、それほど、大勢の人を使いません。あまり、広範囲に動くと、それだけ秘密がばれる可能性が高いからです。
なお、この一文ですが、16日の午前4時から書き始め、いったん、非公開にしていて、また、16日の夜11時50分から、公開いたします。
たまたま、その日、私は開演、15分後に劇場に入ったのです。すると、ロビーにはだれもおらず、ただ、二人だけ真ん中に立っていました。入口に背を向けていました。が、富司純子と、寺島しのぶの母子だったのです。ところで、こういう風に出演の役者の関係者が、来ていることがあるのですが、たいていは、壁際(といっても、三宅坂の国立劇場は、壁がガラスでできているのだが、)に名がテーブルを置いて、そこで、ファンと対応します。誰もいないロビーの真ん中に、私皮に背を向けて立っているのは、いかにも、誘おうという姿勢でした。だから、後ろから、「もし、もし」と声をかけたのです。
私が話したかった内容は、「まほろ、ちゃんをMと呼んであなたが書いているブログを読んでいますよと、言いたかっただけです。今、そのブログがどうなっているか、ググって調べてみましたら、
以下の様な、他人のブログが目に入りました。
::::::: 「実は、寺島さんは危うい発言が多い芸能人の一人だと見られているフシがあります。2013年にはご自身のブログで、行きつけのセレクトショップのVIPセールでの寺島さんご自身への対応について、《腹の虫が収まらない》と投稿してプチ炎上しました。 2015年には、WOWOWで生放送された『第87回アカデミー賞授賞式』に出演したときに、受賞作について“ネタバラシ発言”を繰り返して映画ファンから大ひんしゅくを買っています。こうした発言を繰り返すのを見ると、周りを見るよりも、ご自分の感情が先にくる人なのかもしれません」::::::::
つまり、ものすごくわがままな人で、まほろちゃんの担任の先生にかみついた話をブログにあげていて、批判をされていました。
これには、驚きました。私の息子が正一の時の担任の先生は、ひどい性格で、あるお母さんが自殺をしました。その問題を、2023年、実名なしで、書いていますが、ことが起きてから、47年後ですよ。現在子供が小学校に通っているのに、担任を批判するなどとは、ちょっと、驚くべき発想です。
菊之助の奥さん(吉右衛門の、四女)とは、うまくいくはずがなくて、それは、菊之助とか丑之助の足を引っ張るでしょうね。なんとなく、丑之助の周辺が暗いのも寺島しのぶの性格の影響でしょう。
なお、菊之助が、菊五郎を襲名するのを急いでいますが、それは、京アニ放火で、菊之助が、宮崎駿氏と、八田英明社長を結びつけたのが、事実だからでしょう。京アニのメンバーは一人も死んでいませんよ。私は、一時期海外で、仕事をしているだろうと、言っていました。が、東京であろうと、変更します。
例えば、日経新聞本社ビルです。日経ホールに音楽を聴きに行って、解ったのですが、大変豪華なタワービルで、パスポートがないと、上階へは行かれません。日経ホールは別玄関になっています。
大手町も北のはずれで、皇居を前にした、一般人がほとんど通らない一帯です。そのワンフロアーを、京アニの元メンバーが占めていて、ジブリの仕事の下請けをしていると、なると、京アニの社長、八田英明氏が、事件当時より、太っているのも、理解が可能になります。
でね、菊之助が、菊五郎を襲名し、丑之助が、菊之助を襲名するのが、あと、二週間後に迫りました。
ところで、七代目は、どうしたんだろう、一月の初台では、元気だったのにと、思ったら、
歌舞伎美人のニュースで、以下の様な発表があったのです。
歌舞伎座「三月大歌舞伎」第二部『身替座禅』の山蔭右京に出演を予定しておりました尾上菊五郎ですが、「脊柱管狭窄症」(せきちゅうかんきょうさくしょう)との診断を受け、当面の間、療養に専念することになりました。
しかし、五月のチラシに、先代(七代目、菊五郎)は、写っているのですよ。?????
拙速も拙速、菊之助は、十二夜に取り組んでいたころは、疑問もない美形の若手、役者だったのですが、吉右衛門のお嬢さんと結婚してから、・・・・・何か、魂のないお人形のようになってしまいました。
本音を出さない人、または、出せない人となった感じです。
さて、この章には、今、疑問に思っていることが、たくさん入れ込んであります。が、書き始めは、ご近所人間の心の汚さに気が付いたからでした。
我が家の西隣は今の住民は、白井達雄、ひろ子夫妻です。二人とも東大の、建築学科卒のはずで、
ご主人の勤務先が、京アニ放火事件の時に、解りました。
青葉真司が、近大付属病院へヘリで、運ばれた映像がNHKニュースに出ました。NHKは、そのニュース内で、その病院が、近大付属病院だと、言う固有名詞を言わなかったのです。で、私は、それが、何という病院であるかを調べ始めました。外観で、ベッド数が推察できるので、大阪府内のベッド数、700以上の病院を調べたのです。で、固有名詞もわかり、JCB賞というのを受賞していると、いう事もわかりました。
ちなみに、今回、椅子が壊れたという件で、13日から17日まで、四日間、休演した歌舞伎座ですが、歌舞伎座も、JCB賞を受賞しています。それから、隈研吾氏の設計です。(大、大、笑い)
で、JCB賞受賞作品を、20年分調べたところ、実名で、白井達雄さんが、松田平田設計事務所、横浜支店長、重役と出てきたのです。カンブリア宮殿によると羽田空港のターミナルも、この会社が、設計しています。そして、横浜一高い鶴屋町のタワマン・フロントも、シェラトンタワーも白井達雄さんの設計でしょう。そして、最近ですが、渡辺賢司夫妻が、リモートで、東京の春秋社、または、かまくら春秋社の仕事をしているらしいと、言うのもわかりました。
あとは平木伸明さんの勤務先と、安野忠彦氏と、夫人(入籍直前まで、どこかのOLだった筈。お子様舘さん人は、むろん自分の子供ではない。引っ越してから、二か月目には、確信をもってそのことが分かった。この夫妻が、我が家の山を崩す原因となった、井戸端会議の主催者であり、私に関するありとあらゆる被害は、この二人から、発生している。
もう一人我が家の合いかぎを持っていて、自由自在に、この四月に入ってからも侵入している人間がいて、大原光孝さんという洋画家だ。白井夫人は、この二軒と、大変仲良くしている。安野夫人とは、道路上で、ハグしあっていた。(2020年4月15日)、大原光孝さんとは、こうこうで、と、いまから書きたいが、
まったく、楽しくないことなので、書く方である、私が取り組みたくなくなってきた。
この章は、八代目菊五郎襲名と、丑之助の、菊之助襲名の意味と、
寺島しのぶが三宅坂の、国立劇場を、使わせないこととした、超・本人なのに、歌舞伎座の舞台にまで、アカって、偉そうにしている不思議について、書いている。それだけでも、十分に価値を持っていると思うので、白井夫人が仲良くしていて、私にとっては大被害を与えてくる二軒の存在と、その行動については、本日は、書かないでおこう。
まあ、ルペン党首逮捕の、裏側について書いたのも大きなことだし。