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豊田革新懇総会

2021-11-30 | 市民生活・企業都市

  10月27日革新懇の総会に参加した。活動報告と方針など採択された。総選挙では野党4党共通政策ができたが、議席が後退した。11区では古本氏が立候補を辞退した。野党の代表で本多候補が得票率、得票数を大幅に伸ばした。参院選に向けて、憲法改悪許さず、消費税減税、核兵器禁止条約の会議への参加など、野党の共通政策が課題となります。 

 革新懇総会では、ラリーやアジアサッカー大会のイベントで予算が沢山使われるという発言、コロナで保健所の体制強化や人員確保が議会の全会一致で意見採択されたこと。豊橋、岡崎市には市民病院もあり、保健所も自立している。豊田市は中核市になる時、暫定的に庁内に「保健所?」を作ったままであること。博物館に88億円、スタジアムの屋根改修に25億円、中央公園2期工事の予算未定、これらを決定した経営戦略会議の議事録を請求したら、真っ黒だった。足助では人口が減少していて、スーパーパレットまで買い物が大変、など発言がありました。山間地振興条例ができます。また、JAのスーパー、花園、上郷、朝日ヶ丘などが次々に閉店しているのも気になり、調査してみたい。

 

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