いつでも持ち歩いている携帯はお気に入りであることにこしたことはない。
そう思う人は多いようで携帯会社はそれぞれ知恵をしぼり新機種を用意するわけです。
個人的はauのDesign projectのシリーズや
i-phoneとかドコモのamadanaの端末がよろしいかと。
そして目に付いたのがiidaの携帯。
久しぶりに携帯を変えちゃおうと思ったもんね。
どの端末もカッコイイのだけど一番は草間彌生デザインのやつで!!
最近、草間彌生がクローズアップされる事が多いように感じます。
時代の先端の象徴なのでしょうか。
オシャレで旬な感覚を具現化するもの。
それが草間彌生の作品なのかな。
常に時代の寵児であり続けるパワーの強さを感じてならない。
いつでも人の3歩も4歩も先を行き続ける。
そしてやっと周りが追いついたと思ったらもうそこにはいなくて次のステージへ。
逃げるゴール
心地よい裏切りと意表。
無限に広がる点と点と点・・・・・。
圧倒的な点。
すでに「個性的」という言葉すら超越してるもんな。
しかし携帯のデザイン一つとってもゴールというものがない。
ユーザーは常に新しいものを求める訳ですし。
「カタチ=製品化」にして終了と言うわけではないのです。
最終地点だと思って目指してたどり着いたのは一通過点だということ。
このゴールデン ウィークを心待ちにして仕事をしておりました。
そしてあっという間に残すはあと1日です。
ゴールのはずが通過点になろうとしています。
次のゴールはどこにする?
やろうと思っていたことに何一つ手をつけていないことが判明しました。
休みの日は怠惰で困る。
せめて一つぐらいは片付けたいなぁ。
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