Jast like jewelry!
まるでジュエリーのように身につける人を輝かせるアイウエアをzoffで。
e.m.が恋した今回のお相手はzoffであった。
コンバースの次はどーするのかと思っていたら、ついにきましたねEyewear collection。
メガネは最たるアクセサリーだとあたしは思っていて、アクセサリーブランドがアイウエアに進出するのは必然のことだと思うのだけど、なかなかそこに行き着くブランドは少ない。サングラスは数多あるのに。
そういう意味ではCHANELはやはり一枚上手で、TOM FORDもそう。かけ心地とデザインの両立が出来ているブランドはかぎられている。
メガネ専門のブランドの方がやはり使い勝手がいいのも事実だし、メガネ屋のオリジナルはデザインがイマイチ。
e.m.のアイウエアはオシャレだったけどメガネとしては雑貨レベルだったから、餅は餅屋に任せて、お互い自社の付加価値つけあうメリットはあるよね。
そこでzoffとe.m.が手を組んだというのはちょっと画期的だと思うんですけど!!どう?
アクセサリーと同じショウケースに並ぶメガネという選択肢
メガネ売り場でオシャレアクセサリーという価値
「安さ」を売りにしている店で少しでも高いものは目立つから、値段に負けない価値をくっつけてる風にして高いものに手を出してもらう作戦、つまりマクドナルドのお高め(美味いはずの)期間限定バーガーで客単価アップ作戦やユニクロのコラボ商品作戦とも通じるzoffの戦略に見事はまった訳だ、あたし。
5000円から展開している価格帯の中で一番上の12000円。
このコレクションのサングラスはe.m.の直営店とzoffのオンラインショップのみという展開もよい。
雑貨より実用的でオシャレなサングラスがアクセサリーとしてお店に並ぶ。
サングラスに合わせてピアスを選び、アイウエアと同じテイストで指先を飾るなんて、めちゃオシャレ番長じゃないかー!
アクセサリーを選ぶようにメガネを選ぶ楽しみ。
上品パール、華やかダイヤモンド、クールにスタッズ。
アクセサリーショップでお洒落番長の心意気が12000円で買えると思ったら、なかなかよね。
ネックレス買うよりメガネ買う!
ファストファッションを楽しむように、ファストメガネも楽しみたいもの。
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