ゴールデンウィークも半分が終了。
昨日は、3女が熱を出したため一日中介護。
上の娘達を妹夫婦と弟が相手をしてくれていたので助かりました。
この休みは、まだ1泊しかできていないので、なんとかもう1泊何処かへ行こうと、介護の合間を使ってインターネットで探しまくる。
こんなことならもっと早くから予定を立てればいいんでしょうが。
候補先の一つにグランドプリンスホテル赤坂、所謂赤プリも入っていました。
何故かというと、一番上の娘が、「パパ、昔パパが行ったことがあるホテルが無くなるんだって。一度泊まりたいなぁ」の一言があったから。
あの赤坂プリンスホテルが、来年3月で閉鎖という記事は、私の世代の男性には結構インパクトがあったのではないでしょうか。
ここは、バブル時代は「赤プリ」と呼ばれて、クリスマスディナー、スウィートルームでの合コン、トップラウンジからの花見など随分活躍したところです。
田舎者の私にとっては、ある意味夜の東京の象徴のような場所だっただけに、なんだか寂しさを感じます。
今年の花見の頃に、昼間のトップラウンジに遊びに行っておけばよかったかなぁ。
驚きです。
確かにバブルの象徴みたいな印象です。
会社関係の催しを赤プリで企画したのが懐かしく
感じました。
今年も、シティホテルお泊りなんですね。
うややましいっす。
やっぱり、そういう反応になるよねぇ、我々世代は(だいぶ歳は離れてますが)。
あのビルのデザインはクリスマスツリー型を点灯するにはピッタリでしたねぇ。
まっんさんの自然体験&UFJ&BBQの方が羨ましいですよ。