サンタの存在

今日もせっせと家探し。
娘達はクリスマス会などがあるため一人で。
収穫は・・・
さて、そのクリスマスですが、カレンダーをみると娘達は何度もパーティがある模様。
プレゼント交換も忙しそうだ。
そのクリスマスですが、先日のブログに娘達からサンタへ宛てた手紙のことを書いた。
今年の新社会人への調査によると、サンタの存在が明らかになるのは8歳頃なのだとか。
判明した経緯はそれぞれあるみたいですが、読んでて悲しかったのは、商売されている方の子どもが、自分の家の商品を自分の家の包装紙で貰ったときというパターン(笑)
我が家は、長女の希望商品の聞き込みがうまくいきませんでしたが、時間切れということで手配完了。
と、思っていたら今日になって手紙が提出された。
5割ぐらいはあっているので、勘弁してもらおう。
昨年、12、9歳の娘は私が代筆している手紙を読んで、その筆跡からどうも私がサンタ役ではないかと気付いている風ですが、プレゼントが貰えなくなると困るので、信じたふりをしている様子。
さて狭い我が家、あと2日、隠したプレゼントが見つからないことを祈るばかり。
どこかのサンタが私に家でも運んできてくれないものか?
いや、宝くじを当選させてくれても良いのですがw