じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

文房具の進化 ランチログ

2020年07月19日 | 休日・余暇

20日ぶりに雨の降らない1日。
ここのところ、20〜25度位の気温に慣れていたので、相当暑く感じた。
極力密を避けたかったが、二女の試験勉強の邪魔をしないこと、三女の買い物もあり川崎のラゾーナへ三女と2人でショッピング。
人出は普段の土日に比べると少なく感じたが、それでも密には違いない。
お昼は三女のリクエストもあり、モール内の“釜たけうどん めっせ熊“で。

三女は麺類や柔らかい物系が好み。
美味しく完食。
途中、二女からシャープペンを買って帰って欲しいとのリクエスト。
たくさんあるじゃん、と返信したがこだわりがあるのだとか。
え〜っ、そんなの関係ないでしょとは思ったが、まぁ、これで頑張ってくれるなら安いものだと言い聞かせる(笑)
久しぶりに文房具コーナーをじっくり観察したが、この分野って大きな変化や成長はあまり感じませんね。
私は「読み書き算盤」と言われた頃に小・中学生でしたので、当時は電卓やポストイットや蛍光ペンなどが登場した時は驚いたものでした、なんて話をすると、いつもの「戦後、昭和の人だから」で会話も終了。


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