クリスマスイブは家族で過ごす。
結局、サンタからの贈り物は、
○かほまま なし
○長女 Apple AirPods
○二女 ポータブルDVD再生機
○三女 進研ゼミ受講券(付録目当て)
○私 なし(家族の笑顔?)
ということになった。
現金を希望していた長女も、さすがにそれは、と思ったのだろう、急遽手紙を書いたようだ(笑)
休日にしては珍しく、全員揃っての朝食時間はとても賑やかで、それぞれ喜んでいたので良しとする。
ケーキは調達しようと提案したが、三女がどうしても作りたいということだったので、それに任せる。
ダイエット中の私には厳しい生クリームたっぷりのケーキ。
もちろん大好きではある。
それにしても、クリスマスとサンタクロースはすっかり日本に定着した。
最近、サンタクロースの存在を問い始めた子どもへの回答で、もう一歩進んだ対応をシェアした記事が拡散している。
内容は、子どもに、
「あなたはもう十分大きくなったから、今度は自分がサンタになりましょう」
と言い、子どもから誰かにプレゼントをさせるのだそうだ。
中学・高校生の長女・二女は、これを理解して欲しいが、私だったら「成人してからでしょ」と切り返すだろうから無理かな(笑)
貰った物を素直に喜んでましたよ。
かほぱぱ家は良い子ですから希望の物が貰えて良いですね。
中学になったらサンタは家には来なくなりました
私の分は他の誰かの下に行ったのでしょう。
この世に1つしか無いクリスマスケーキ
美味しそうじゃないですか。
ケーキのカロリーくらいは2万歩も歩けば…
ケーキを食べた後に、頑張ってウォーキングしましたが、1.3万歩でした。