だと朝の番組でやっていた。
仕事で宣伝業務に携わった時期があり、CMのBGMってお客様へ訴求する際に大きな影響を与えるので、あれこれ悩んだ事を覚えている。
もう30年位前の事だが、印象に残っている作品としては、
▶︎Love Can Go The Distance
会社再編時に山下達郎さんにオリジナルソングを作っていただいた。
▶︎君の声聴けば
企業向けのサービスのCMという事で、当時銀行員だった小椋佳さんの歌を採用した。
▶︎White Love
数年間当社グループの顔として、サービスやキャンペーン等でご活躍いただいたSPEEDさん。とてもフランクな方々でした。
一般的なCMソングについてかほままに聞いてみると、小林亜星さんが創られたモノがとても印象に残っているらしい。
私は、カステラの文明堂とか、ピアノのタケモトとか、新幹線のJR東海・JR九州のCM辺りかなぁ。
あと、化粧品・車・食品メーカーのCMソングは露出量も多い分、お金もかかっていて印象的なモノが多いですね。
あと、化粧品・車・食品メーカーのCMソングは露出量も多い分、お金もかかっていて印象的なモノが多いですね。
上記のように、曲だけでなく会社名や商品名をいまだに想起させるというのが素晴らしいですね。
一番良くないのは、歌は素敵だけど商品・サービスを全く想起しないモノですね。
日本のCMはタレント依存度が強く、何のCMがわからないモノが多いと感じるなぁ。
ただ、最近は録画視聴中心でCMスキップ録画しているので、流行りの歌がわからなくなってきた(笑)
一番良くないのは、歌は素敵だけど商品・サービスを全く想起しないモノですね。
日本のCMはタレント依存度が強く、何のCMがわからないモノが多いと感じるなぁ。
ただ、最近は録画視聴中心でCMスキップ録画しているので、流行りの歌がわからなくなってきた(笑)