団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

初めての歯髄炎

2011-08-10 12:04:59 | 健康・病気

水曜日の今日は休診日。たまった雑用を片付ける日なのだが、ここ3ヶ月は歯医者通いが続いている。

半年ごとの定期健診で歯石の除去を予約した、翌日の6月7日、朝食のサラダのミニトマトを食べたとき、上の歯の左側4番目の小臼歯に激痛が走った。その日の昼食でキツネうどんを食べたら、薬味のネギが痛くてかめない。ネットで調べると、歯髄炎らしい。翌8日、行きつけの歯医者さんに行くと、やはり歯髄炎で神経を抜かなければならないという。

レントゲンを撮り、2本の神経を抜き型を取って翌週、クラウンをかぶせることになった1ヵ月後、「笑うと見える歯が銀歯になると、サマにならないわよ」と家人に言われて、表側がセラミック、裏側が銀をかぶせることに変更。セラミックは保険がきかないため、1本が4万円(トホホ…)。

ところが、歯を磨いていたら、今度は右下7番目の大臼歯が欠けてしまった。その治療に行ったら左下6、7番目の大臼歯のアマルガムが一部欠けているのが見つかった。アマルガムは中学生時代に入れたのだから、もう50年近く前にかぶせたものだ。ここにはプラスチックを詰めたが、こうして毎水曜日は歯医者を受診している。

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