団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

別の会社の社外監査役の報酬は350万円

2019-03-29 09:38:33 | 健康・病気

カーボンメーカーの株主総会の通知書に社外監査役に選任の議決があった元大阪国税局部長だったEさん(74)は、別の1部上場の卸売会社の社外監査役を3年前から務めています。こちらの報酬は年350万円でした。

カーボンメーカーの社外監査役の300万円と合わせると、650万円です。大企業の中堅社員が受け取っている年収を副収入として受け取っているのです。

国税局を退職した後、授与された税理士資格をもとにした本業である税理士時事務所の売り上げが、これに加算されるわけですから、金銭的には全く問題のない定年後です。

その卸売会社の株主総会の通知書をネットで見たら、同じ社外監査役に懐かしい名前が載っていました。私が国税局担当だったときの広報官のKさん(83)でした。Kさんも国税局を退職した後、税理士資格をを与えられ、大阪市内に税理士事務所を開いていました。

卸売会社の社外監査役2人が国税局OBでした。この会社の社外監査役は国税局幹部の「退職後ポスト」のようです。こうしたポストは通常、会社側から国税局に斡旋の依頼が来て、国税局側が指名します。国税局に貢献した2人は、こうして社外監査役になったと思われます。

 

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国税局幹部になると退職後もこんな役得が!

2019-03-25 12:21:47 | 健康・病気

カーボンメーカーの株主総会の通知を見ていたら、懐かしい顔が載っていました。30数年前、大阪国税局を担当していたときの広報係長のEさん(74)でした。上司の意向に沿って動く、典型的なヒラメ族と呼ばれていました。ヒラメの目は上しか見ることができないため、上司の言動ばかりを気にして行動する職員は、こう呼ばれていました。

記者クラブでマージャンのメンバーが足りないと、気楽に面子に入ってくれるので、古手の記者たちの評判はよかった男性でした。私は国税局担当を外れてから、付き合いはありません。

株主総会通知を見ると、国税局の部長まで昇進し、59歳で退職した後は、勤務年数に応じて取得できる税理士資格で、税理士事務所を開いていました。国税局幹部には、税理士事務所を開業した際、ランクに応じて、3~5社の顧問会社が斡旋され、当面の収入には困らないように処置されるといわれています。

社外監査役に就任する議決を求めるものでした。しかも、同社の社外監査役をかつて勤めたことがあり、二度目の就任でした。報酬は年額300万円です。取締役会、監査役会に参加することで得られる報酬です。70代半ばでこれだけの副収入をもらえるポストはそうないでしょう。

メーカー側からいえば、元国税局幹部は何かのときに役立ってもらおうというものでしょう。そうか、国税局幹部にはこうした役得があるのかと思いました。いやはや、驚きました。

高校時代の友人ら5人と26~28日、静岡県の大井川鉄道の花見とジビエ料理の旅に出かけます。ブログはしばらく休みます。

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一か月の断酒の効果もありあり、でした

2019-03-22 10:40:27 | 健康・病気

人間ドックに向けて1か月間、断酒した成果は随所で現れました。ここ数年、必ず引っかかっていた血圧が135/85で上も下も基準値以内になりました。腹囲は81.2センチと昨年より0.3センチ減りました。

脂質検査では、昨年はいずれも基準値オーバーだった総コレストロールが192mg/dl、悪玉コレストロールは107mg/dで、基準値を下回りました。動脈硬化を促進する超悪玉コレストロールのsdLDL-CHOは基準値(30mg/dl未満)を超えている43mg/dlでしたが、前年より8.4mg/dl下がりました。

胆汁の主成分で、赤血球のヘモグロビンが変化してできる色素、総ビリルビンが前年は基準値を上回る1.5mg/dlでしたが、今年は1.3mg/dlと基準値以内に収まりました。黄疸の指標となり、肝臓障害や胆道系の疾患で上昇します。

2年前に脂肪肝と書かれましたが、今回もこの症状は指摘されませんでした。お酒を飲まないと、脂質面で大きな成果があることを実感しました。

これに対し、やや悪化したものもありました。腎機能の尿素窒素が基準値の10~20mg/dlをやや上回る21mg/dl、腎臓がどれくらいの老廃物を排泄する能力があるかを示すeGFRは56.5ml/minで3年連続で基準値の60ml/min以上を下回りました。

お酒を控えることが健康維持につながることがわかりましたので、休刊日2日は守るよう心掛けたいと思っていますが‥。

 

 

 

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人間ドックで新たに三つの症状が現れました

2019-03-21 10:22:08 | 健康・病気

3月6日に受けた人間ドックの結果が送られてきました。加齢に伴うと思われる、新たな3症状が書かれていました。

経鼻内視鏡検査の結果に、従来の萎縮性胃炎に「食道下部 パレット食道」が加わりました。パレット食道は胃酸が食道に逆流することから発症します。食道の粘膜は扁平上皮なのですが、慢性的に胃酸にさらされると、胃や腸の粘膜と同じ円柱上皮に組織変化すると、パレット食道と呼ばれます。パレット食道になると、食道がんの発生リスクが高まるとされます。

高齢になると、食道裂孔を抑えている横隔膜が緩んでくるため、逆流性食道炎を起こしやすくなるといいます。さらに、食道につながる胃の噴門のゆるみも出てくるようです。最近、胸やけ感が強くなった原因はこれだったのか、と思いました。

胸部CT検査では、冠動脈石灰化に「大動脈石灰化」が追加されました。カルシウムなどが沈着し、弾力性を失う動脈硬化です。高血圧と高脂血症の改善にさらに取り組まなければなりません。やれやれ、です。

心電図では、完全右脚ブロックに「洞不整脈」が加わりました。心臓は洞結節で電気が発生し、伝導路をを伝わって心臓全体に流れ、心臓の筋肉を動かします。洞不整脈は心電図のPQRS波のPP間隔が変動し、PQ・QRS間隔は正常という症状です。自律神経の生理的活動によるもので、処置は不要とあります。

どちらにしても、老化が進んだことが原因でしょう。「死に向かって私たちは生きている」といわれますが、その意識を強くした今回の人間ドックの結果でした。

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午後8時に寝たら、午前2時に目が覚めます

2019-03-19 09:35:45 | 健康・病気

70代後半の女性は右大腿骨頚部骨折で4か月間の手術・入院生活を送ってから、足腰が弱り、一人では歩けなくなりました。トイレに行くには、夫の手を借りなければなりません。何かにつかまれば、立つことはできるので、トイレでは手すりをつかんでから、用を足します。

夜中にトイレで目を覚ますと、そのつど夫を起こして、トイレに連れて行ってもらいます。夫が「夜中の2時ごろに起こされ、その後も1時間置きにトイレですわ。ちっとも眠れません」と嘆きます。

女性にはかつて尿漏れで悩んだことがあります。そこで、骨盤底筋と尿道括約筋を鍛え、ぼうこうを柔らかくして尿量を増やす効果がある「お尻体操」を伝えたところ、尿漏れがなくなりました。骨盤底筋などが弱り、ぼうこうが硬くなると、頻尿を起こします。

「お尻体操を続けていますか」と尋ねますと、「今は全然やっていません」と答えたので、効用を説明したうえで「また始めてください」とお願いしました。

加えて「何時に寝ていますか」と聞きますと、「夕食を摂ると、眠たくなり、午後8時には床に入っています」といいます。「高齢になると、6時間も寝ると十分です。8時に寝たら、午前2時に目覚めて当然です。午後10時以降に寝るようにしたら、いかがですか」

排尿後約1時間すると、おしっこがしたくなる「お知らせ尿意」が伝わります。女性は、お知らせ尿意でトイレに起きていたようです。「次のおしっこまで2時間はかけるようにすると、お知らせ尿意はなくなってきます」と説明しました。

 

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