団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

ひとり旅 ひとり酒

2016-08-30 09:10:32 | 健康・病気

60代後半の友人の男性の愉しみは、ひとり旅とひとり酒。この夏も青春18きっぷ(1枚2370円)で、岡山県津山市の名所を見て回り、帰りに姫路市でしょうが醤油の姫路おでんと地酒を愉しんできました。

参考にしているのが、居酒屋探訪家の太田和彦さん(70)の居酒屋シリーズです。太田さんはグラフィックデザイナーとして活躍する一方、全国の居酒屋を巡る旅を続けています。BS11のテレビ番組「ふらり旅 いい酒 いい肴」などに出演し、居酒屋詩人の吉田類さんと並ぶ、その世界では有名人ということです。

私は太田さんのことは全く知らなかったのですが、友人は旅先で太田さんが本で紹介した居酒屋に行くと、太田ファンの旅人がカウンターに並んでいるそうです。一杯飲んで、どちらともなく話が始まると、太田さんの本を読んで、この店に来たことがわかり、それを肴に盛り上がるといいます。

この会話は、新聞社の後輩記者が定年後に始めた、ウイスキーのシングルモルトを中心としたバーでしていたのですが、これを聞きつけたマスターが「太田さんなら、何回もこの店に来ていますよ」と言いました。店にあった太田さんが書いた「ひとり旅 ひとり酒」など何冊もの本には、マスターの名前が書かれ、太田和彦の署名がありました。

ひとり旅は、私の趣味でもあります。夜、どこで食事するかは、いつも悩んでいました。月末に広島県呉市、江田島市を訪ねて、10分の1の戦艦大和などを展示している大和ミュージアム、てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)、旧海軍兵学校などを見学します。その夜は、太田さんが勧める居酒屋に顔を出そうと考えています。

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モテる男になるための五段階のステップ

2016-08-29 09:32:32 | 健康・病気

男ならだれでも女性にモテるようになりたいものです。その秘訣をAV男優の森林原人さん(37)がAV監督の二村ヒトシさん(52)との対談で述べていました。現代ビジネスラインが「ブサメンがモテ男のためになるための五段階とは?」(8月5日)で読みました。

森林さんは、AV監督の溜池ゴローさんの持論という「モテは五段階に分かれる」を紹介します。①嫌われていない②好かれている③モテている④惚れられている⑤愛されている、に区分できるといいます。

肝心なのは、いっぺんに⑤の「愛されている」を目指すのではなく、各ステップをひとつずつ上がっていくようにすることだ、と強調しています。まず、目標とするのは①の「嫌われていない」です。

嫌われないために必要なことは▽不潔にしない▽自慢話をしない▽きちんとあいさつする、の三項目で、きわめて常識的なことばかりです。それさえできれば、少なくても嫌われません、といいます。

友人のモテ男は、彼女ごとにそれぞれの携帯電話を所持し、名前を間違えることがないようにし、逢瀬を楽しんでいました。彼女に寄り添うタイプで、そういえば、自慢話はしなかったな、と気が付きました。

そんな話をカミさんにしたら、「あなたは女性にまめでないから、モテないわよ」と一蹴されました。確かに、モテ男はしょっちゅう、それぞれの彼女に電話していたな、と思い出しました。

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筋力の低下からぎっくり腰に

2016-08-26 09:20:32 | 健康・病気

70代初めの男性が左腰を抑えながら、来院されました。「どうしましたか」と伺うとーー。

昨夜、寝苦しかったことから、足を壁につけると体が軽くなるように感じるので、両足を上げて壁につけていた。右足を下して、左足を壁につけていたところ、左足が滑って体が右側に転んだ。そうしたら、左腰が痛むようになったそうです。

男性は配送の仕事をしており、重いものを持つこともあります。若いときはテニスやゴルフなどのスポーツを楽しんでいましたが、仕事で疲れることもあり、ここ20年ほど、運動らしい運動はしていません。お尻や両脚、背中の筋肉は細り、歩く速度も同世代の男性に比べて、遅いといいます。

「体をひねったくらいでぎっくり腰になるのですか」と男性は尋ねます。「後ろから名前を呼ばれ、振り返っただけで、ぎっくり腰になった女性もおられます」と答え、「筋疲労が重なっていますと、ちょっとした荷重が加わりますと、ぎっくり腰になります」と加えました。

触りますと、大腰筋、腰方形筋、大腿筋膜張筋などに強い張りと痛みがあり、これらの筋肉を緩めますと、症状はだいぶ改善しました。男性は私より2歳上で、いわば同世代です。筋力が低下し、体を支えることが難しくなると、男性のようにささいな負荷荷重がぎっくり腰を引き起こすようです。筋トレ、ストレッチを頑張らないで続けようと改めて思いました。

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96歳の先川さんは長寿の要素を「頑張らないで続ける」

2016-08-25 09:47:16 | 健康・病気

NHKラジオ深夜便の「明日へのことば」で23日放送された旧満州建国大学一期生の先川祐次さん(96)のインタビューを聞きました。タイトルは「わが青春の満州の学び舎」。満州建国大学は昭和13年、満州国の指導者を養成するために設立された大学で、日本、中国、朝鮮、モンゴル、ロシアの五族協和をうたい、これら5国の学生を募りました。学費免除、給与も与えられ、5国から秀才が集まりましたが、日本の敗戦とともに、廃校となりました。

先川さんは戦後、満州国からの引揚者を支援する活動をしたあと、西日本新聞社に入社し、ワシントン支局長などを勤めました。私が驚いたのは、ラジオから聞こえる声の若々しさと90代の半ばを超えたというのに活発な行動力です。

自らがその一人である、健康長寿の元気老人を支援する活動を続ける一方、週3日のトレーニングをはじめ、英会話教室、カラオケ教室に通っています。各国の留学生を対象にした日本語教室の先生をしており、この授業が最も刺激的で、教えられることも多いといいます。ひ孫より下の若者たちとの交流は学ぶことが多いとも話していました。

筋力の衰えを防ぐためのトレーニングを週3日続けていることは、とてもすばらしい、と思います。トレーニングの強さと時間によって、一概には言えませんが、筋力は週2回で現状維持、週3日で向上するといわれます。筋力を落とさないために、週3日続けているようです。

長寿の要素とされる①人とのつながり②所属先の数が三つ以上ある③やりがいのある役割を果たしているーーなどを生活の中に取り入れています。一人暮らしですが「今が自由で幸せ」と話しており、「幸せな人は長生き」の条件も満たしています。

こうした生き方ができる秘訣を、先川さんは「頑張らないで続けることです」と語っていました。

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歯の治療で麻酔薬を打ったら、3時間は食事はご法度

2016-08-23 09:29:37 | 健康・病気

80代の女性が食事の際、下唇の内側を大きく噛んでしまいました。しかも、噛んだことにしばらく気づきませんでした。

といいますのは、この日昼前、歯科医院で、麻酔薬を打って歯の神経を抜く治療を受けました。歯科医院では、3時間は食事を摂らないように注意されていたのですが、お腹がすいてきたため、治療から約2時間半で昼食を食べてしまったのです。

麻酔薬が切れたころから、下唇の内側が痛み出しました。鏡で見ると、ざっくりと噛んだ跡がありました。食事をしたり、歯磨きをして歯ブラシが当たったりすると、とても痛みます。

歯の麻酔には、歯茎に細い針で麻酔薬を注入する一般的な浸潤麻酔、麻酔が効きにくい下顎の奥歯に使用する伝達麻酔(親知らずの抜歯にも使われる)があります。女性の場合は、浸潤麻酔でした。

浸潤麻酔では、麻酔薬が効いている3時間は、感覚が鈍っているので、唇やほっぺたの内側を誤って噛んでしまう恐れがあるため、食事をしないように求められます。また、熱いものが感じにくくなるため、やけどに気を付けるよう注意しなければなりません。

加齢に伴い、感覚が鈍ったのか、私は食事中、唇の内側を噛むことが増えました。そんなときは、歯磨きの際、歯ブラシが傷口に当たらないように気を付けています。歯ブラシが当たると痛いうえ、治りが悪くなるからです。それで、唇を指でつまんで歯ブラシが当たらない磨き方を女性に伝えました。

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