団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

六十数年来の疑問が解決!

2018-09-18 09:27:34 | 日記・エッセイ・コラム

鳥羽温泉に向かう途中のバスで、iPodで美空ひばりの懐メロを聞いていました。「侍ニッポン」が流れ、「しんのうつるちよ 苦笑い」と歌いました。

「しんのうつるちよ」には、ちょっと苦い思い出があります。小学校1年か2年のことです。あの当時、子どもたちの楽しみが、紙芝居のおじさんが語る物語でした。ソースせんべいか水あめを5円で買って紙芝居を見ました。買えない子どもは遠周りして見ていました。

クイズがあり、正解を答えると、ソースせんべいか水あめをもう一つ、もらえました。そのときのクイズが侍ニッポンの主人公の名前でした。僕はその歌謡曲を知っていたので、自信を持って「しんのうつるちよ」と声を上げました。不正解でした。

六十数年たって、そのことを思い出しました。漢字で書けば「新納鶴千代」です。スマホで調べました。侍ニッポンは作家の郡司次郎正の小説で、1931年、新納鶴千代が大河内伝次郎、伊藤大輔監督・脚本で上映されました。主題歌は作詞・西條八十、作曲・松平信博、歌手・徳山璉(たまき)。

そこに、徳山は声楽家(バリトン)で流行歌手。侍ニッポンは徳山の出世作で、10万枚を売り上げるヒット。徳山は歌詞を間違え、「にいのうつるちよ」を「しんのうつるちよ」と歌っている、とありました。

そうか、正しくは「にいのうつるちよ」か。六十数年来の疑問が解決しました(もっと早く調べていたら、とっくに解決していたのに)。

 

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コチョウランが2回目の花をつけました

2012-06-30 09:32:10 | 日記・エッセイ・コラム

2010年11月の開院祝いにいただいたコチョウランが2回目の花を四つもつけました。専門学校で知り合った鍼灸師の女性が贈ってくれた鉢植えの花です。4本の茎から多数の花を咲かせていましたが、一輪、一輪と花が落ちていきました。それでも、この春まで1年数カ月にわたって花をつけていました。

窓辺のガラスケースに置いて、表面の水苔が乾いたら水をやっている程度で、取り立てての手入れはしていません。肥料もあげていません。ネットで2回目のコチョウランを咲かせる方法を調べたら、花茎は下から2、3節を残して切るように書かれていましたので、花のすべてが落ちてしまった3本の花茎を下から2節を残して切りました。

残る1本は4月まで花を一輪つけており、その後、花が落ちました。コチョウランは1年間に蓄えた力を目いっぱい使って開花するので、もう一度開花させるのは残った力を使い果たすことになるといいます。下から2節残して切ると、そこから花茎が伸びてくるとあります。

ところが、残る1本の花茎の一つ下から茎が伸びてきました。20センチほど伸びたところで、つぼみを四つつけました。つぼみは少しずつ膨らみ、6月中旬に一つが開花したのに続いて下旬までに四輪が花を咲かせました。花の大きさが少し小ぶりになりましたが、あでやかさは変わりません。30日朝、もう一つの花芽が出てきました。ところで、2節残して切った花茎は何の変化もありません。

でも、コチョウランの花を1年8カ月も見ることができるとは喜びです。

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