団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

久しぶりに泳いだら、体のあちこちが痛い

2017-08-31 09:27:14 | 健康・病気

筋トレに通っている扇町プールトレーニング室の利用料300円(65歳以上)をコインで入れたところ、その下に屋外プール150円(65歳以上)とあります。受付のスタッフに聞きますと、プールの利用には、特別の講習はないとのこと。ただ、初めて利用する場合、受付にそのことを告げてほしい、といいます。そういえば、何年も泳いでいないな、150円という料金ならば、一度泳いでみようか、と思いました。

そこで、2日後、水着を持参して屋外プールで泳ぐことにしました。受付で初めて利用することを話しましたら、利用の仕方を案内してくれるのか、と思っていたら、小ロッカーのカギを渡され「屋外プールと書いてあるところから、入ってください」と言われただけでした。

小ロッカーに衣類、靴などを入れ、水着に着替えました。プールは三つあり、一番深いところで1.2メートル。親子連れでにぎわっていました。子どもに泳ぎ方を教える父親や母親が手取り足取りで指導していました。

そうした光景を横目に、平泳ぎ、クロールでゆっくりと泳ぎました。プールは50分遊泳すると、10分休憩するシステムで、休憩タイムになると、全員がプールサイドに上がります。その間、スタッフがプールに浮いていたポリ袋などを回収していました。

1時間ほど、結構真面目に泳いで、引き揚げました。翌朝、起きると、両肩の三角筋、両脚のふくらはぎ、両手の前腕などが痛むではありませんか。整骨院での筋トレ、ストレッチは続けていますが、水泳では動かす筋肉の部位と強さが違うようです。日頃鍛えていない筋肉を動かすためにも、時折水泳に通おうかな、と考えています。

 

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半袖シャツもパンツアウトに⁉

2017-08-29 09:31:13 | 健康・病気

柔道整復専門学校の柔道の授業が終わり、シャワーを浴びて丸首シャツをパンツの内側に織り込んでいたら、10代の同級生の男子が「えっ、パンツインなのですか」と素っ頓狂な声を上げました。周囲の10代、20代の同級生たちを見てみたら、いずれもシャツをパンツの外に出す「パンツアウト」でした。

以来、私も下着はパンツアウトにしています。でも、半袖シャツやYシャツはズボンの内側に入れていました。ところが、娘が借りてきた高校書道部の活躍を描いた漫画家・河合克敏さんのコミック「とめ はねっ!」を読んでいたら、帰国高校生の男子のシャツがパンツインなのを見た上級生の女子が「なんてダサいかっこうしているの」とパンツアウトにする場面がありました。

「若い人たちの間では、シャツもパンツアウトなのか」と思いました。それで、通勤の途中や、休みの繁華街に出かけたとき、男性の服装を気を付けてみるようにしました。すると、中高年はパンツインばかりですが、若い人たちは圧倒的にパンツアウトです。

不易流行といいますが、流行には乗った方がよいというのが私の生き方です。早速、半そでシャツはパンツアウトに。ジャケットを着るときは、パンツインにしますが、ふだんはパンツアウトにしました。このスタイルで自転車に乗ると、シャツがはたはたとひらめき、涼しい感じがします。

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突然死は、私は御免こうむりたい!

2017-08-28 09:18:34 | 健康・病気

80代初めの男性が突然、亡くなりました。入り口のドアが少し開いたままで、新聞紙がたまっているのを近所の人が気が付き、東京の息子さんに電話しました。息子さんから警察に連絡があり、警察官がベッドにもたれるように倒れて死んでいる男性を発見しました。死後4日が立っており、孤独死でした。

男性は、子どもたちはいずれも独立し、妻と二人暮らしでした。妻は体調を崩して入院中でした。男性は7年前、ふろ場で転倒して右の大腿骨の骨を折り、手術を受け、3か月の入院生活を送りました。左脚も変形性膝関節症を患いましたが、歩く速度は遅いものの、つえを使えば、歩くことができました。

体の衰えは自覚しており、デーサービスセンターでは、ウォーキング、チューブ運動などで筋肉を鍛え、食べ物の誤嚥を防ぐため、舌の動きをよくする「パタカ」発声にも取り組んでいました。しかし、80代に入り、体力が急速に衰退したといいます。

奥さまが入退院を繰り返していたこともあり、食事はコンビニで弁当や総菜を買っていたそうです。「夕食のビールが愉しみです」と話し、自宅近くのコンビニに食料と好物のビール缶を買いに行く姿をよく見かけました。

死因は不明ですが、心筋梗塞か、脳梗塞、消化器官の出血を起こしたのではないでしょうか。健康に人一倍気を付けていたことから、突然死は想定していなかったと私は思います。私の母も「胸が痛い」と倒れ、搬送先の病院で亡くなりました。心筋梗塞で83歳の突然死でした。多くの先輩たちから「突然亡くなるのは、死の痛みを感じなくて済む理想的な死に方だ。私もそうありたい」と言われました。

だが、突然死では、妻や子どもたちに言い残しておくことは伝えられません。エンディングノートを私は書いていますが、最期のとき、伝えたい中身が変わるかもしれません。私はできれば突然死は御免こうむりたい、と願っています。

 

 

 

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出物腫れ物ところ嫌わず

2017-08-25 09:26:48 | 健康・病気

「70を超えたら、おならがよく出るようになりました。人前で出さないように我慢することが増えました。先生は、そんなことありませんか」。私より少し上の70代前半の男性が真顔で問いかけます。

「おならのガスの7割は、食べ物や唾液を飲み込んだとき、一緒に食道に入った空気です。年を取ると、内臓機能が衰えるので、食物の消化力が落ちて便秘気味となり、ガスも発生しやすいといわれています。年を取ると、おならがよく出るのは生理現象です。出物腫れ物ところ嫌わず、というではありませんか。私は気にしないようにしています」と答えました。

確かに、60代後半になってから、おならが頻々と出るようになりました。とくに、長時間座り仕事をして、腹部を圧迫する姿勢が続くといけません。連発が飛び出してきます。

おならの7割は、食べ物や飲み物、唾液と一緒に飲み込まれた空気です。2割が血液から放出されたもの、1割は腸内細菌で分解された食べ物から出たもの、とされています。その量は個人差が大きく、1日500~1500mlで、5~20回に分けて排出されます。

臭いおならの元となるインドール、スカトールは、腸内の悪玉菌がたんぱく質を分解した際、発生します。このため、肉を食べ過ぎると、臭いおならとなります。

高齢になると、食べ物の好みは肉から菜食に変わる人が増えます。野菜や穀物が腸内で分解されガスが発生することも、おならが増える原因になります。出物は止められません。気にしても仕方ないのでは、と思っています。

 

 

 

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ノーベル賞の天野さん、博士号取れず教授の温情で助手に

2017-08-21 10:07:49 | 健康・病気

青色LEDの研究で、2014年のノーベル物理学賞を受けた名古屋大学教授で名古屋大未来エレクトニクス集積研究センター長の天野浩さん(56)の講演「世界を照らすLED」を聞いてきました。青色LEDをつくるのには、3つの乗り越えなければならない技術がありました。

良質なGaN(窒化ガリウム)単結晶、p型GaN単結晶、それに発光層に使う窒化インジウムガリウム単結晶を実現することでした。天野さんは名古屋大大学院に進み、、GaN単結晶から青色LEDができることを研究発表した当時、名古屋大工学部教授だった赤崎勇さん(88)=天野さんと同時にノーベル物理学賞を受賞=のもとで、p型GaN単結晶づくりの研究に励みました。

早朝から深夜まで、休日もない研究生活でしたが、お目当てのp型GaN単結晶はいっこうにできません。3年間の博士課程を終えましたが、成果が出ないため、博士論文を提出することができません。博士号を取れなければ、助手として通常は採用されることはありません。

研究熱心ぶりを見ていた赤崎教授が助け舟を出しました。赤崎教授の強い推薦で、大学は天野さんを助手として採用することを決めました。「これでLEDの研究生活が続けられる」と天野さんは喜びました。

p型GaNの単結晶が実現したのは翌1989年でした。マグネシウムを少量添加したGaNに電子線を照射したところ、p型GaN単結晶を実現できたのです。この実績で博士学位を取得しました。続いて、天野さんは窒化インジウムガリウム単結晶の実現に成功しました。青色LEDの実用化に道筋をつけたのです。

失敗続きの研究生活だったという天野さんは「何回もの好運に恵まれて青色LEDを実現できました。研究生活には、強い気持ちと熱中力が大切です」と話していました。

遅い夏休みで、長崎に行きます。原爆資料館、平和公園、出島などを見てきます。ブログはしばらく休みます。

 

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