団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

ドライバーには厳しいルールが適用されています

2013-07-30 10:05:18 | 健康・病気

私の知人が青信号で交差点を左折したとき、近くにいた警官に停車を命じられました。どうして停められたのか、わからずにいると、警官は「横断歩道を渡っている歩行者がいたのに、一時停車をしなかった」といい、反則キップを切り、罰金9000円、減点2点を伝えました。見ると、「横断歩行者等妨害」「一時不停止」に〇がつけられています。トホホ、ですが、払わないわけにいきません。

車のドライバーには、かくほどの厳しい交通ルールが適用されています。私は自転車で毎日、通勤していますが、乗用車、トラック、単車のドライバーはおおむね、きちんと道路交通法を守って運転しています。唯一の例外は、交差点の黄信号で速度を上げて突っ込んでくる車が多いことです。黄信号では、徐行しなければならないのですが、これを守る車は滅多に見たことがありません。だから、私は黄信号で横断歩道に踏み出すことは絶対にしません。

これに対して、自転車、歩行者は交通ルールを守っている人たちを見ることは全くないといってよいほどありません。狭い交差点では、赤信号でも左右の確認もせずに平気で通行する自転車や歩行者。「命知らず」としか言いようがありません。

高齢の女性の患者さんが言いますのに、知人の女性が自転車に乗って信号待ちをしているところに、後ろから来た男性の自転車がぶつかりました。女性は3メートルも飛ばされ、両膝の骨を折って3か月も入院したそうです。男性はスマホを見ながら運転していて、前に自転車が停まっているのに気づくのが遅れたといいます。

自転車、歩行者は交通ルールを守らないと考えて、自己防衛する方が賢明です。信号が青でも横から自転車や歩行者が飛び出してくる恐れがあると思って、タケちゃんは必ず徐行しています。それに、くだんの女性は道路の中央寄りで信号待ちをしていたそうです。私は信号待ちをするときは道路端で自転車を停めるようにしています。

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シャッターが下りないトラブルが解決

2013-07-29 09:22:00 | 健康・病気

シャッター会社から午後1時前、電話があり「大家さんの了承が得られましたので、部品の交換に行きたいのですが、おられますか」と言いました。午後1時に午前の施療は終了するのですが、ここ3か月間で2回もシャッターが下りないトラブルがあっただけに、部品の交換を最優先にすることにしました。シャッターは大家さんが所有・管理しており、賃借人の私が修理することはできません。

間もなく、シャッター会社の高齢の作業員2人が来院し、脚立を立てて、天窓を開けてライトを照らし、首を突っ込んで作業を始めました。作業が完了してから聞きますと、漏電ブレーカーという部品を交換し、それにつながるショートしたとみられる配線の一部を取り換えたといいます。漏電ブレーカーは、漏電があると電流がストップする安全装置だそうです。

交換した古い漏電ブレーカーを見せてもらいましたら、赤く錆びており、焼け焦げた跡が残っていました。作業員の説明では、漏電してもブレーカーが下りないと、自動的にシャッターの作動が止まる仕組みになっているといいます。漏電ブレーカーが作動していないため、「部品の交換を、大家さんに提案したが、認めてくれなかったのですが、今回、ようやくOKが出ました」と話していました。作業費を含め、10万円近い費用がかかるため、認めにくかったようです。

漏電ブレーカーから出火する恐れもあったと聞きました。漏電ブレーカーも配線も換えましたので、出火の心配も、シャッターが下りなくなる故障もなくなったといいます。やれやれ、です。たびたびシャッターが下りないトラブルがありましたから、入り口のガラス戸のカギをもう一つ増やして二つにすることを検討していましたが、新たにカギをつける必要はなくなったようです。出費を抑えることができるのは、赤字整骨院にとって「うれしい出来事」です。

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新聞記者は特別待遇なのでしょうか?

2013-07-27 09:25:02 | 健康・病気

医師のインフォームド・コンセント(説明と同意)が問われる以前から、医師、歯科医師の診療を、私は数えきれないほど受けてきましたが、「医者に質問しないの」と会話を打ち切るような扱いを受けたことがありません。病状についての説明を聞き、薬を処方してもらいましたが、理解できないことはありませんでした。新聞社の健康保険証を提出していますし、ちょっと話せば、記者であることはすぐわかると思います。

20代の若いころ、地方都市で虫歯の治療を受けましたが、歯科医の30代の男性が歯を削る作業をしながら「インレー(詰め物)を自由診療のプラチナやセラミックを勧めたら、強要になりますね」と言いましたから、心の中で「ヘンなことを言うな」と思いました。今から考えると、新聞記者に説明して、世間の常識からみて批判されるかどうかを打診したようです。

甲状腺腫瘍の手術を受けた時も、黄斑上膜の手術を受けた際も、医師から病状、手術の内容、予後に注意することなどを、丁寧に説明してもらいました。左の小臼歯が痛んで神経を抜く処置を受けた時、歯科医の先生は処置の内容をわかりやすく話して、保険診療にするか、セラミックを使った自由診療にするか、を選択するよう求めました。セラミックは1本4万円と高価でしたが、前から4本目で笑うと、保険診療の銀歯では目立つので、セラミックを選びました。

高血圧と高脂血症で定期的に診察を受けていますが、掛かりつけの医師には新聞社の診療所長の紹介状を渡しましたから、私の経歴は承知しています。私の冗談を、実に愉しそうに笑う先生です。

一人の市民として、国民健康保険証で初めて受診したのは、鮭の小骨を噛んで右の小臼歯が割れたため、整骨院近くの歯科医を訪ねた時のことです。掛かりつけの歯科医院が休みだったため、受診したのです。HPには「歯をできるだけ残す方針で治療します」とありましたから、治療を受けたのですが、レントゲンも撮らずに「歯の根が腐っているので抜くしかありません」と断言されました。

インターネットで情報が自由に収集できる時代ですから、「歯の割れが神経まで及び、歯の根が腐っているか(歯の神経に細菌が侵入し、神経を除去しなければならない状態)」は、レントゲンを撮らずにわかるはずがないことは理解できます。それにしても「歯の根が腐っている」と患者の気持ちを逆なでするような、心ない言葉をよく言えるものだ、びっくりしました。これが、市民が受ける歯科医の対応なのかもしれない、と感じました。

掛かりつけの歯科医を受診し、レントゲンを撮って歯の割れが神経まで入っていないことがわかり、割れた歯を除去し、セラミックで補いました。「歯の根が腐っている」と診断した歯科医の言うことを聞いていたら、右の小臼歯は抜かれていたことでしょう。市民にとって納得がいかない治療を提示されたら、セカンドオピニオンはもちろん、場合によってはサードオピニオンが必要なことを痛感した出来事でした。

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心療内科を勧められなくなりました㊦

2013-07-26 09:32:17 | 健康・病気

70代後半の女性の患者さんが転んで両膝を打ったと来院されました。転倒した状況などを伺っていますと、患者さんが「うつ病で心療内科を受診しました」と自分から話し始めました。2か月前、気持ちが沈んで何もする気が起こらなくなり、心療内科を訪ねました。5分ほど、話を聞いた後、医師は緊張型のうつ病と言って、抗うつ剤を服用するよう告げました。

その抗うつ剤を朝、飲みますと、全く動けなくなり、昼までベッドを離れられなくなったといいます。午後になると、なんとか動けるようになりますが、気持ちが沈んで、吐き気が起こり、何もする気が起こりません。記憶力もどんどん落ちてきました。家族から「お母さん、どうしたの」と叱咤されますが、どうにもなりません。抗うつ剤の副作用ではないか、と考え、2週間ほどで、服用をやめました。気持ちは沈んだままですが、動けなくなることはなくなったそうです。

抗うつ剤の名前を聞いて、ネットで調べますと、眠気、倦怠感、吐き気などの副作用があるとあります。

タケちゃんは、うつ症状で苦しむ知人をどうサポートすればよいか、を学ぶため、心療内科を受けたことがあります。約1時間30分、私の成育歴、家族環境、知人との関係などをこと細かく聞かれ、ぐったりと疲れた体験があります。精神科医の問診は、それほど時間をかけて聞くものだと思い込んでいただけに、5分間で診断して抗うつ剤(副作用の強いものが多い)を処方するとは信じられませんでした。

心療内科を受けたらいかがですか、と私の口からもう言い出せません。

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心療内科を勧められなくなりました㊤

2013-07-25 12:16:27 | 健康・病気

「うつ病を患っています」と話して来院した80代の女性の患者さんがおります。コンビニエンスストアの前にあるコンクリート製の車止めに足を取られて転倒し、両手首、両膝の打撲で来られました。「うつで何もする気が起こらない」と言いますから、「私と話もできますし、整骨院まで来ることができるのですから、重いうつではないので、そのうち治りますよ」と答えました。

来院されるのが、決まって午後4時過ぎです。伺いますと、「やっと起きられたので来ました」と言います。朝、目が覚めても体が重くて動くことができず、そのまま寝入ってしまうそうです。午後4時起きですから、夜は眠れません。明け方になってやっと眠気が押し寄せてくるといいます。入浴する元気もなくなるため、加齢臭が周辺まで臭いますし、何日も同じ衣服を着たままで暮らすようになります。

うつ症状が三ヶ月ほど続くと、元気になり、カラオケで歌いまくるようになります。風呂もちゃんと入るようになりますし、着替えもします。どうやら、三ヶ月周期でうつ症状と軽い躁状態が訪れるようです。

そこで、元気になったときに「うつ病の薬、抗うつ剤は近年になってよいお薬が出ていますから、一度、精神科医がおられる心療内科を受けてみたら、いかがですか」と、それとなく何回か勧めました。脚が弱っていますので、一人では行くことができませんから、娘さんに頼んだらどうでしょうか、とも言いました。でも、いまだに受診していないようです。

ところが、受診して抗うつ剤の副作用で症状が悪化したというケースが最近、私の周辺で起こりました。そのことは次回に。

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