団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

それにしても高額な手数料です!

2013-02-28 09:42:10 | 健康・病気

アベノミクスによる円安で、映画の会の女性がドルのタンス預金で50万円以上の「含み益」を得たことを聞きましたが、ドル円の両替手数料の高額なのにはびっくりしました。

三井住友、みずほ、りそなの各銀行の通常の窓口で両替をすると1ドルにつき3円が手数料として徴収されます。女性の場合、250万円を76円のとき両替していますので、3万2895ドルです。これを現在の93円で計算すると、306万円となり、差し引き56万円の利益になるはずです。ところが、両替手数料は9万8000円で、手元に戻る儲けは46万2000円です。

それに、円をドルに替えたとき、手数料を取られていますから、これも9万8000円ですから、締めて19万6000円を銀行に支払うことになります。円高が続くかもしれないリスクを冒して、250万円を投資して、約2年間で56万円-19万6000円=36万4000円の利益です。これに対して、リスクが全くない銀行の両替手数料が19万6000円とは、いくらなんでも「ぼったくり」ではありませんか。

ちなみに、ネットで調べると、三井住友、みずほ、りそな各銀行の外貨両替ショップなど専用窓口では、1ドルにつき2円70銭と、通常の窓口に比べて30銭安となります。三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行は2円80銭です。チケットショップの大黒屋では2円と安くなります。

極めて格安がひまわり証券、マネーパートナーズというFX業者で1ドルにつき20銭です。口座を開設する必要がありますが、三井住友などの都銀の15分の1です。銀行の両替手数料はどう考えても「取り過ぎ」です。

ゼロ金利政策で、私たち預金者が本来受け取れるはずの200兆円が、銀行から支払われていないという試算があります。「経済の血液」を受け持っている重要性は十分にわかりますが、銀行にこれほどの優遇措置を与える理由がタケちゃんには理解できません。

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ドルでタンス預金、その手がありましたか!

2013-02-26 09:26:13 | 健康・病気

映画の会が終わった後、昼食を食べながらよもやま話をしていましたが、参加した4人の話が尽きず、場所を喫茶店に移して、歓談を続けました。話題がアベノミクスによる株価の上昇、円安になったとき、60代の女性が「ウッフッフ」とにこやかな顔をして「未曽有の円高と聞いて、ドルを買っていたの」と話し出しました。

円が1ドル76円だった1昨年、250万円も購入したそうです。3万2894ドルをタンス預金をしていたところ、安倍政権に変わってからの円安で、今は93円台になりました。その場で、私はスマートフォンの計算機で計算したところ、いま円と交換したら、305万円で、差し引き55万円の利益です。ドルの一部は海外旅行をするときに使って、残りは時期を見て、円に両替するそうです。それにしても、年1割以上の利子がついたのと同じですから、投資としては「ご立派」と感嘆するしかありません。

それで、両替手数料をネットで調べましたら、これが実にいろいろです。三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行の外貨両替ショップでは1ドル2円70銭、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行は2円80銭とあります。外貨両替ショップでない三井住友、みずほ、りそなの各銀行では3円もかかります。安いのはチケットショップの大黒屋が2円、最も安いのがFX業者で20銭ですが、どうやら口座を開設する必要がありそうです。

女性の場合、銀行で両替しても、8~9万円を払えばよいことになります。ドルのタンス預金で40数万円の儲けですか。「うらやましい」と言ったら、女性は「未曽有の円高といわれていたではありませんか」とウッフッフです。250万円も「遊び金」があるのを、うらやましいと言ったのですが‥‥。

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胃が痛むのは、やはりストレス?

2013-02-25 07:47:53 | 健康・病気

このところ、胃が重く、鈍い痛みが続いています。胃もたれを解消する胃薬を、食後、服用していますが、改善の兆しがありません。40代から加齢に伴う胃の萎縮症状が出ていると診断されていましたから、萎縮が進んだのかな、とぼんやりと考えていました。それにしても、2月初旬から、胃が急に痛むようになった原因がわかりません。

92歳の父の介護をしている妹に電話した時、妹が「お父さんの入院騒ぎがあってから、胃が痛んじゃって」というではありませんか。父が柱の角に頭をぶつけて脳挫傷の疑い(MRIでは異常なしでした)で救急車で運ばれ、緊急入院したのが今月4日のことでした。その直後から、胃の痛みが発症していました。

「そうか、ストレスが原因だったのか」と、なぜかほっとしました。それまでは、焼き肉食べ放題で胃が荒れたのか? お酒の飲み過ぎ? 睡眠不足? 老化? などいろいろな理由が頭に浮かびましたが、これっというはっきりしたものがありませんでした。「酒を控えようか」「腹7分目に抑えないと」「香辛料のきついものは口にしない」などと、自分に言い聞かせていました。

「父が寝た切りになったらどうしようか」という心配がストレスになっていたようです。 強いストレスを受けると、自律神経が乱れ、交感神経が胃の血管を収縮させ、胃の血流を悪化させます。すると、胃の筋肉がけいれんを起こし、痛みが発症します。同時に、副交感神経も働きを強め、胃酸の分泌が盛んになり、胃の粘膜を傷つけ、痛みが生じます。

先週末に退院した父は自宅に戻り、ほっとしたのか、食欲もあり、トイレもなんとか自分で行くようになった、と妹からメールがありました。年齢が年齢ですから、小康状態があったからといって手放しで喜べませんが、少しでも良くなったことは素直に感謝したいと思います。

ストレスの原因がわかったといえ、胃が痛んでいるのは事実ですから、暴飲暴食、刺激の強い食事など、胃痛を悪化させるようなことは慎みむ所存です。

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服用する薬が衰弱を招くとは!

2013-02-23 09:52:34 | 健康・病気

両脚の衰えを防止するため、デーサービスセンターに行くことになったその日、92歳の父はベッドの上で突然あえぐようになりました。そばで介護していた妹の話では、両目のまぶたが厚くなって目がふさがり、何かをつかみたいのか、虚空に両手を盛んに上げます。

119番すると、救急車がすぐに到着しました。父の症状を見た救急隊員は「これは良くない」と言って、父に酸素吸入をして循環器の救急病院に搬送しました。脈拍は1分間に30以下になり、呼吸数も10程度に下がっています。循環器内科の専門医は、鼻から酸素を送る鼻腔カニューレを父につけ、脳への血流を増やすため、頸部に血管留置カテーテルを取り付けたといいます。

その効果はすぐに現れ、父は意識を取り戻し、脈拍は80台、呼吸数も16から20に上がりました。医師の診断では、脳への血流が減り、失神状態だったということです。そして、「どんな薬を服用していますか」と問われました。妹は「たくさん飲んでいますが、薬の種類はわかりませんので、あとで現物を持参します」と答えました。

その夕、父が服用している朝11種類、昼3種類、夜8種類の計20種類の薬を、担当医に提示しますと、医師は「92歳という年齢を考えますと、薬の作用が強いようです。不整脈を防ぐ薬だけでも3種類も飲んでいます。患者さんにあった処方箋を出します」と話しました。

父は高血圧の症状があり、降圧剤を服用していましたが、高齢になるのに従い、いろいろな症状が出てきたため、薬が増えていきました。私の患者さんにも毎日、10~20種類以上の薬を服用している方がいますが、主治医の先生は「強い薬はないので、副作用の心配はない」と説明しているそうです。

高齢者には年齢と症状を考えて、薬の見直しをする必要を強く感じましたが、掛かりつけの医師が処置している薬の見直しをしてくれるとは考えにくいです。父は脳への血流が減少して救急車で運ばれて、専門医の診断で薬の不適合が分かりました。実に悩ましい問題ですが、命にかかわることですから、家族が主治医に問いかけるしかないようです。

22日午後、父が退院しました。薬は7種類の処方箋となりました。元のように、なんとか自立した生活ができるように祈るばかりです。

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自転車だって始業点検が必要です

2013-02-22 09:21:35 | 健康・病気

自転車通勤をするようになってから、他の人たちがどのように自転車を運転しているか、に注意するようになりました。信号無視、斜め横断、右側通行、三列並行、後方を確認せずにU-ターンなど「交通違反」の自転車が多いのにはびっくりしますが、「急には停まれない車」と違って急ブレーキをかければ、なんとか衝突を回避できることが多く、大事故に至っていないのが現状ではないでしょうか。

警察庁は交通ルール無視から発生する自転車事故が急増しているうえ、自転車が加害者となる死亡事故まで目立ってきたことから、違反自転車には安全運転講習を義務付けることを検討していると報道されていました。

私が見た限り、まったくといってよいほど実施されていないのが、始業点検です。自転車を利用している全員がそうです、といってよいほど、駐輪場から自転車を引き出して、そのまま乗っていきます。始業点検をしてから走り出している人を、私は見たことがありません。幼児を後ろに乗せたお母さんも、勤務先に向かう会社員も同じです。

始業点検といっても、たいしたことをしているわけではありませんが、私は前後の車輪の空気圧をチェックし、荷台のロープがきちんと取り付けてあるかを、必ず点検しています。タイヤの空気圧が抜けていれば、パンクの原因になりますし、途中で自転車を押して歩かなければならないのは嫌ですから。

荷台のロープのチェックは、ファッションイラストレーターの草分けでセツ・モードセミナーを運営していた長沢節さんが自転車に飛び乗ったところ、荷台のロープがほどけていて後輪に挟まったため、転倒し、長沢さんは脳挫傷で亡くなりました。1999年6月のことで、長沢さんは82歳でした。このことを知ってから、荷台のロープのフックがちゃんとかかっているかを確認してから、ペダルを漕ぐようにしています。

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