団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

マンションをそんなに新築しなくても

2015-03-30 11:37:02 | 社会・経済

大阪市でマンションの建設ラッシュが続いています。500~600戸という大型マンションもありますが、大半は100坪(330平方メートル)から300坪(990平方メートル)に7~10階建てのペンシルマンションです。利便性の高い都心回帰を当て込んだ業界の思惑や相続税対策が背景にあるといわれています。

整骨院近くでは、煉瓦塀に囲まれた屋敷を取り壊した跡地(約600平方メートル)に大手住宅メーカーによるマンションが建設中です。この屋敷には桜の大木があり、毎春、華やかな花を咲かせていましたが、大木も根こそぎ取り除かれ、今年は見られません。このほか、数か所で敷地いっぱいにマンションを建てる工事が進んでいます。

現在でも、全国で820万戸の空き家があるというのに、こんなに新築マンションをつくったら、新たな空き家を増やすだけではないか、と不安になります。新築の賃貸マンションが最近できましたが、入居者が少なくかなりの空き家があると聞いています。別の賃貸マンションでは完成して1年近くなるというのに、1階の店舗スペースは「テナント募集」の掲示が出たままです。

ここ20年、毎年の着工件数は100万戸~120万戸に上ります。全住宅取引の8割以上が新築の物件で、中古住宅の比率は10%台とされています。欧米では7~9割が中古住宅なのに比べて「新築志向」が極めて大きいのが日本の特徴です。「狭いニッポン、そんなにマンションを建てて大丈夫?」と心配しています。 

 

 

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ホームセンターでもセカンドオピニオン

2015-03-30 09:40:07 | 健康・病気

ロボット掃除機のクッションテープの摩耗が激しくなったので、取り換えたところ、テープの長さが足りません。クッションテープ(幅2センチ)を買ったホームセンターに行ったところ、「両面テープ」のコーナーにはお目当てのテープがありません。年配の女性の店員さんに、持参した製品名入りのクッションテープの袋を見せて「このテープが欲しいのですが」と尋ねました。

両面テープのコーナーで改めて探しましたが、建材用や台所用の両面テープは多数ありますが、クッションテープはありません。「クッションコーナーにあるかもしれません」と連れていかれましたが、幅5センチのテープがありますが、お目当ての2センチはありません。店員さんは「申し訳ありません。ここになければ、ないようです」と言われました。

別の店を探さなければならないかな、と思いながら、念のため、別の若い女性の店員さんにクッションテープの袋を見せて「これを買いたいのですが」と言いました。

すると「ありませんでしたか」と言って両面テープコーナーのすぐ近くにある商品棚に誘導してくれました。そこには2センチのクッションテープがフックに多数かかっていました。税抜き188円の長さ2メートルのテープを購入できました。

あきらめないで、別の店員さんに声をかけて良かった、と思いました。店員さん一人ひとりがすべての商品が頭に入っているわけではないでしょう。得手不得手もあります。ホームセンターでもセカンドオピニオンの必要性を感じました。

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玄米食の和食店のシャッターが下りて7か月

2015-03-27 09:31:56 | 社会・経済

頸動脈に血管プラーク(動脈硬化)が見つかってから、唐揚げ、天ぷらなどの脂ものを控えるようにしています。自宅では、カミさんが調理してくれますから、脂ものが少ない和食を中心とした料理をこしらえてくれますが、困るのは外食の昼食です。

自転車であちこちを走って見つけたのが、玄米、五穀米、赤米、黒米に焼き魚を中心とした惣菜を提供する和食店です。昼の定食が味噌汁がついて870円と少々高かったのですが、脂ものを控えなければならない私にはありがたい店で、週に1、2回通っていました。

高齢のおばさんが調理する店で、おじさんが料理を運んでいました。駅前の商店街にあり、最近の健康食ブームも加わり、お客さんが切れることのない繁盛した店でした。

それが「事情があって当分の間、休業します」のはり紙を出してシャッターを閉めたのが去年8月でした。その後、はり紙は外されましたが、シャッターは下りたままで、7か月が過ぎました。

かつては人波で埋まったという駅前商店街ですが、今ではシャッターが下りたままの店が目立ちます。入れ替わりはありますが、いつ通っても、十数店に「テナント募集」の掲示が出ています。

健康上の事情もあり、くだんの和食店の復活を私は願っているのですが、手間ひまをかけた和食ですから、再開は難しいのでしょうか。

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知人が八の字眉毛になりました

2015-03-26 09:35:21 | 健康・病気

友人から打ち上げの飲み会の写真がメールで送られてきました。私は参加できなかったのですが、共通の知人が多いので、近況報告を兼ねて添付してきたようです。懐かしい顔が何人も写っていました。

その一人の男性に目が行ったとき、「あれっ」と思わず叫んでしまいました。私と同世代ですから70歳前ですが、眉が八の字に下がっていたのです。この人の顔を目にするのは7年ぶりです。そのころは、こんなに下がっていなかったのに、これでは左卜全さんではないですか。名わき役の俳優で、黒澤明監督の「七人の侍」「生きる」などで存在感のある演技をしました。亡くなる1年前の76歳で歌った「老人と子供のポルカ」は大ヒットをしました。

そんな目で知人たちの写真を見ると、多かれ少なかれ眉毛が下がってきています。60代後半から70代に入り、顔の表情筋が緩んできたあかしです。加齢に伴い、表情筋に緩みが出て下がってきますと、その上にある眉毛も下がってくるのです。八の字眉毛になると、ぐんとオジン臭くなりますから、できればなりたくないものです。

鼻から口角に延びるほうれい線が深くなったり、口角からあごにかけて延びるマリオネットラインがはっきりしてくるのも、表情筋の緩みが原因とされています。

八の字眉毛にならないためにも、表情筋を動かす運動をしなくては。またやらなければならないことが増えました。

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「楽器は何でも」の五木ひろしでした

2015-03-24 09:23:06 | 健康・病気

25日まで大阪・上本町の新歌舞伎座で公演されている「五木ひろし 芸能生活50周年記念 歌・舞・奏スペシャル」を観てきました。歌が中心の構成で、五木さんの持ち歌をたっぷり聞くことができました。

五木ファンにはよく知られたことでしょうが、その舞台を初めて観た私は、五木ひろしが楽器を次々と変えて自分の歌を歌い上げる姿に驚きました。フルートから始まり、ギター、サキソフォーン、エレキギター、琴、横笛、津軽三味線、最後は大太鼓の演奏でした。

「五木節」と呼ばれるように、歌唱力の高さは知っていましたが、様々な楽器を自分のものにしていることにビックリしました。一つの楽器を習得するのにも、どれだけ長い時間とたゆまぬ努力があったかは、私でも想像できます。それが八つの楽器です。若い時、ギター教室に通ったものの、すぐに挫折した私には、楽器を手にして歌う五木さんがまぶしく映りました。

「よこはま・たそがれ」が大ヒットするまでの5年間、レコードが全く売れず、一度は故郷の福井県に戻って農業をやろうと決意するなど、不遇な時代が長かっただけに、お客様に喜んでもらおうと、いろいろな楽器をマスターしようとしたのだと思います。

観客席の大阪のおばちゃんから「何でもできるのね」と感嘆の声が上がっていました。1日からの連続公演で、21日に観た舞台では声がかすれがちでしたが、歌う時には伸びのある声を響かせていたのは「さすがプロ」と感嘆しました。

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