団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

血管がやや広がる。運動効果かも

2018-02-27 09:32:05 | 健康・病気

頸動脈の狭窄率が41.4%と前回(2015年10月)の37.5%より悪化し、少々へこんでいます。動脈硬化の進行は脳こうそく、心筋こうそく、脳出血など重篤な循環器障害をひき起こす恐れがあるからです。

頸動脈狭窄症は30~49%が軽症、50~69%は中程度、70%以上が高度と診断されます。50%以上は内科的治療に加えて、頸動脈内膜剥離術を検討するとあり、60%以上は頸動脈内膜剥離術の有効性が示されているといいます。

なんとか軽症でとどまるように食事療法をはじめ、生活習慣を見直さなければなりません。エコー検査の画像を子細に点検していたら、かすかな希望が見えてきました。

狭窄率は、(血管壁外膜間距離-血管腔の内周径)÷血管壁外膜間距離×100ではじき出します。動脈硬化が進めば、血管腔の内周径は小さくなります。今回の結果では、6.2mmでした。狭窄率が37.5%のときは6.4mmでした。0.2mmも悪化したわけです。

ところが、血管壁外膜間距離は着実に広がっていました。2013年が9.0mmだったのが、2015年は10.3mm、そして今回が10.6mmです。往復40分の自転車通勤、整骨院でのストレッチ&筋トレ、エアロバイクこぎ、それに春から秋までの淀川堤防ジョギングなどの有酸素運動を続けた成果では、と考えています。

血管を広げ、かつ丈夫にする有酸素運動を継続するとともに、脂分を控える食事をして、健康長寿をめざします。やれやれ、ですが‥。

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あっちゃ―、動脈硬化が進んでもうた!

2018-02-26 09:32:54 | 健康・病気

動脈硬化は内頸動脈と外頚動脈が分かれる分岐部に発症しやすいとされます。そこの超音波(エコー)検査をすれば、動脈硬化の進み具合がわかり、それは全身の動脈硬化を示す指標になるといわれます。

そのことを知って、行きつけのクリニックで2013年11月、頸動脈のエコー検査を受けたところ、「えらいゴミがついている」(かかりつけ医)が言うほどの動脈硬化が見つかり、ぎゃふんでした。狭窄率47.8%で、要治療の目安とされる50%の一歩手前でした。

そこで、動脈硬化を改善する本や資料を読みまくり、天ぷらやフライもの、唐揚げ、油炒めなどを控えるようにしました。ラーメンはそばに切り替え、牛乳をやめて豆乳を飲むようにしました。

そして2年後の2015年10月、再びエコー検査を受けた結果、狭窄率は37.5%に改善しました。医師から「よくなりました。でも、動脈硬化は元に戻るのが早いので、今の食生活を続けてください」と告げられました。

この結果に気を良くして、食事で控えるものの範囲を緩めてしまいました。豆乳は続けたものの、もともと好物でしたのでラーメン、ギョウザ、ステーキ類、天ぷら、フライ類なども時折、口にするようになりました。

今年2月、3回目の頸動脈のエコー検査を受けました。男性の放射線技師が検査をしながら「タバコを吸っていました?」と尋ねました。ヘンなことを聞くなあ、と思いながら「20歳から35歳まで吸っていました。タバコをやめてから35年がたちました」と答えましたが、検査結果に少々問題があるのでは、と感じました。

医師は、検査結果の画像を見ながら「40%を超えているよ。食事療法は続けて」と言いました。コピー画像をいただいて、見ると狭窄率41.4%と悪化していました。あっちゃー、また脂類をきちんと控える食生活をしなければならなくなりました。

 

 

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毛細血管の劣化を防ぐ10分以上の入浴

2018-02-23 09:47:05 | 健康・病気

NHKラジオの健康ライフで、大阪大微生物病研究所の高倉信幸教授は「毛細血管を元気にして、健康で若々しくなろう」のテーマで話した中で、毛細血管の劣化が引き起こす病気として、ぜんそくの悪化、網膜症、認知症、腎臓障害、骨粗しょう症などを挙げています。

いずれも、毛細血管が運ぶ栄養や酸素の供給が不十分になるうえ、老廃物の回収がきちんとできなくなることから生じる病気です。網膜症は網膜剥離から失明の危険性があります。認知症は、アルツハイマー病の原因となるアミロイドβが血液脳関門を通りやすくなり、症状を悪化させます。

最も早くはっきりと現れるのが肌で、弾力さやみずみずしさが失われ、シワの原因になります。肌が衰えてきたか、と感じたら、毛細血管の劣化を疑うべきでしょう。

高倉教授によると、毛細血管の劣化を防止する生活習慣の第一は、10分から15分の入浴といいます。血流がよくなると、毛細血管の内皮細胞の接着が強くなり、血管が丈夫になるそうです。冷え性の改善、免疫力の向上にもつながります。

有酸素運動も効果的です。速足で20分から25分のウォーキングがお勧めです。血糖値やコレステロールの低下、血流量の促進にも役に立ちます。スキップは第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを鍛えます。規則正しい睡眠は血管を修復する成長ホルモンが分泌され、血管を強化します。「こうしたことを生活習慣に採り入れ、毛細血管の劣化を防いでほしい」と高倉教授は呼びかけています。

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毛細血管が劣化すると

2018-02-22 09:33:35 | 健康・病気

血管は体中を巡り、その延長は10万キロ、地球を2周半する長さになります。その95%が毛細血管といいます。毛細血管の直径は0.005ミリで赤血球1個が通れる大きさです。細い血管でも0.1ミリありますから、毛細血管の20倍の太さとなります。

毛細血管は内皮細胞と外側の壁細胞から構成されています。加齢とともに、毛細血管は劣化し、60代では20代の6割程度に減少するとされています。加齢に加えて、血糖値の上昇、高コレストロールなど血液の質が悪くなったりすると、劣化が促進されます。

劣化すると、体の隅々に栄養や酸素が行きわたらなくなり、臓器などの体の機能が低下し、老化が進みます。毛細血管はリンパ管のないところでは、老廃物を回収する役目を果たしています。このため、毛細血管が劣化すると、顔や足のむくみが発症します。

むくみまで起こっていないまでも、毛細血管が劣化しているかどうか、を簡単に調べる方法があります。NHKラジオの健康ライフで、大阪大微生物病研究所の高倉信幸教授が「毛細血管を元気にして、健康で若々しくなろう」の中で、紹介していました。

爪床(そうしょう)圧迫テストです。どの指でもよいので、爪の根元を反対の手の指で押して、爪が赤みを取り戻すのに2秒以内なら正常です。5秒以上かかるようですと異常で、血液がきちんと巡ってこないことを示しています。

毛細血管の劣化が起こす病気と、その対策は次回に。

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肩こりボディチェックをしてみませんか?

2018-02-20 09:33:59 | 健康・病気

「つらい肩のこりと痛みがみるみるとれる」(山口光圀・理学療法士ら著、技術評論社刊)を読んでいたら、肩こりボディチェックが紹介されていました。

①肩回しテスト(肩先を○を描くように回す)②腕開きテスト(手のひらを上に向け、肘を直角にした「前へならえ」の姿勢から、両腕を外側に開く。60度以上開いたらOK)③ばんざいテスト(手のひらを真下に向け、両腕を真っ直ぐ前に出し、そのまま真上に上げる)

④仰向けテスト(仰向けになった状態で両腕を水平に広げ、肘を90度にして上に上げる。腕や肩がきちんと床につくかどうか)⑤首回しテスト(10秒ほどかけて首をゆっくり回す。次は反対方向に同様にゆっくり回す。ゴキっと音がしたり、突っ張った感じがあるかどうか)⑥自己診断テスト(耳たぶのうしろ、耳の付け根あたりを指の腹で触れ、固くなっていたり、痛くなったりしていないかどうか。みぞおちの肋骨の一番下から2横指ぐらい下のところを人差し指から小指までの4指で押してみて、指が1~2センチ沈むかどうか)

⑥で、指が1~2センチ沈まない人は、体幹部の筋肉が硬直し、みぞおちが固くなっているため、肩を引っ張って肩こりをひき起こしています。①~⑥のテストで支障があった人は、肩の筋肉が固くなっているか、肩関節が硬くなっているとみられます。

①~⑥のテストをしたところ、私は⑤の首回しテストで左に回した際、コキっと軽い音がしましたので、首回し運動をすることにしました。その他のテストはOKでしたが、パソコンに1時間も向かっていたら、当然のように、肩のこりと痛みが発症します。できるだけ、30分以内にとどめるようにしていますが、肩こりが出たら、肩を動かす運動をして、こりと痛みを解消するようにしています。

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