整骨院にあるFAX付き電話機の子機の充電ができなくなり、パネル表示が消えました。親機で電話しようとしたら、相手先の電話番号の表示が出ますが、相手の声は聞こえませんし、こちらの声も届きません。
子機の電池パックの寿命は約2年とされますから、新しい電池パックを購入して入れましたが、子機の充電ができません。
それで、FAX付き電話機の寿命を調べたら、なんと5年といいます。電話機の耐用年数は7年、FAXが5年と書かれていたところも。どちらにしても、2010年11月に開院してから使っているので13年以上が過ぎています。
そうか、寿命だったのか。逆に言えば、ようもったものです。
買い替える決心がつきました。ヨドバシカメラ梅田店に行き、パナソニックのFAX付き電話機(2万1340円)を購入しました。電話コードに接続したら親機、子機とも使えます。寿命とわかれば、すぐに買い替えればよかったと反省しました。
パソコンはどうかと思って調べたら、パソコンの耐用年数は5年です。パソコンはレセプトコンピューター会社からのリースですが、契約期間は5年です。それで、リース契約の期間が5年となっているのか、と納得しました。