「パティシエになりたーい!」ブログ。

元パティシエ・オペラのお菓子の話やらオタクっぽい話やらのごちゃ混ぜブログ。

アイマス2プレイメモ・28

2011-07-06 23:14:54 | アイマス2プレイメモ
そういやプラネテス、ケーブルで再放送が始まったので見てます!
今度こそDVDに残せる!わーい!!
プラネテス、自分の中での殿堂入りってくらい好きなアニメなんですが…辛いシーンも多いんだよねえ…。もう、1話見てる時点から、この人はあの話でああなって、あの話ではうわあああああ、…とか、色々思い出しちゃって何度も泣きそうになりました…!
コンパスに関わる話はどっちも泣く。特に一度目のは絶対ぎゃんぎゃん泣くだろうな…。
フィーさんがキレちゃう話は楽しみ!
こないだ忍者の話で、おもしろかった…!次はノノちゃんの話だ!


※この色はメモ原文。

プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/第41週~】


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・発表会。ジュピター登場。そして留学の話…うううわああああ!!
あ、注目度、全国で増えた!ラッキー!!(←台無し)

…ほんまに台無しやわ…!
しかし各地の歌姫を撃破してる最中なら、注目度は重要なのでしかたないね…。
さて、発表会です。神戸港をバックに、船の上で歌うアレです。
ノミネートアイドルとして最後に発表されたのが「ジュピター」。IA大賞を目指す上で、明らかに強力すぎるライバル…。発表会終了後、それについて一人で思いを巡らせていたPの元に、春香がやって来る。そして、黒井社長も。
黒井社長は相変わらずめちゃくちゃにこちらをけなして来るんだけど、…今度は春香も負けてはいない。あの、あまとうと初めて会った時みたいに、うつむいて黙ってしまうことはなく、堂々と言い返していた。さすが!
黒井社長が去った後、改めてIA大賞ゲット、打倒ジュピターに闘志を燃やす春香とP。
もう、そんなに先の話ではない。ラストスパートですね、と春香が言う。
「最後までよろしくお願いします!」って。
そして…自分で言いなおす。
「…あっ、最後までっていうのはヘンですね。賞を取っても、その後も、ずっと…えへへっ♪」
その言葉に、また胸を突かれるP。発表会も終わったんだから、…ちゃんと皆に伝えなくちゃ、と決意して…春香に、ユニットメンバーを集めるように言う…。

船から降り、衣装から私服へと着替えた三人の前で、とうとう自分の、留学の話をするP。
留学、という言葉を聞いた後の春香の第一声は、
「えっ?それって、つまり……えっ?」
なんだけど、この、二度目の「えっ?」の時に、ものすごく悲しい顔になるんです…。ううう…。
グランドファイナルが終わったら、それっきりお別れかも、と聞いて慌てる春香。絶対に行かなきゃいけないってわけじゃないですよね、みたいに聞くんだけど、Pは行くつもりだと返す。怒る春香。
「そ、そんなっ!私達がいるのに、どうしてですかっ!?」
ここで選択肢。「自分のためだ」を選ぶ。Pとしてもっと経験を積みたい、と。ハリウッドでの経験はきっと、このユニットだけじゃなく、765プロの皆の役に立つはずだから、と…。
泣きそうな、困惑したような、怒っているような顔で…「でも…!」と繰り返す春香。「でも」以外の言葉は…出てこない。Pの言う事が正しいって、わかってるから、ここで「行かないで」って言うのは自分のわがままでしかないって、…頭ではわかってるから、だから、「でも」に続く言葉は…ここでは一つも出てこない……。
その、春香の行き場のない気持ちを…Pは理解して「ごめんな」と謝る。
そして春香は…少し呆れたような声で、しょうがない人ですね、と。
「もう、わかりました。ハリウッド、行って来て下さい。」
やっと少し笑ってくれる。優しい声で言ってくれる。
「全部が全部、納得できてはいないけど、でも…、私、応援しますっ!」
このユニットをトップアイドルにするためにプロデューサーになったんだと、P。
「…IA大賞、必ず取るぞ!」「はいっ!!」
最初は動揺していた三人も、IA大賞を取ってPを笑顔で見送る決意をしてくれた。
翌週から始まるグランドファイナルまでのカウントダウンは、Pだけじゃなく…ユニット全員にとっての「お別れ」までのカウントダウンになる……。

・上方…取ってるんかなぁ…。不安…。
心配してる…。

・45週終わりにコミュ発生。あ、最後の強制フェスか。
春香がジュピターと戦いたいって結構強く主張して、フェスに参加することに。明日、とかかなりいきなりらしいけど…(毎週、当日に決めてるわけじゃないのね…)
それで、自分が言い出したことだからって…プランの確認とか遅くまで頑張ってて、帰らせようとしてもムリで…。そして雨…。

Pが遅くまで残ってる春香に気づいて早く帰るように声かけるとこですごく見逃せないシーンが!!
もう事務所を出ないといけないPに、カギは自分でかけますから!って春香が言って、
「今ならもれなく駅まで車で送ってやれるのに…」とPが言うとこ。
Pの言葉に赤面+困り顔
→だめだめって感じで首を振ってキリッとした顔に戻る
ここセリフないけど、表情の変化がめちゃかわいいいいいいいい!!(真剣に書くんじゃないんか)

・朝、「ちょっとノドが…」と言う春香。でも大丈夫だって…。
1周目の時にも書いたけど、ここのPのモノローグは怖い!!
「(思えば、俺はこの時、春香の異変に気づくべきだった。
だけど、目の前に迫ったジュピターとの対決に、俺もまた、浮き足立っていたんだ…)」

俺「も」。春香だけじゃなく、「俺も」……。

・会場でジュピターと会う。春香ルートやと一回出番多いのね。
北斗…(笑)

毎回笑わされる北斗のセリフ、書きましょう!ちなみにあまとうと翔太は皮肉ってか、挑戦的なこと言ってます!
「チャオ☆こんなところで、皆さんとお会いできるなんて光栄だな。
うーん…3人ともキレイだな。まぶしいくらいだ!
あ、765のプロデューサーさんも、イケてますよ。」

このやろうwwwwwww思い出すだけで笑うわwwwwww
ちなみに最後の1行は、字で書くとついでっぽいかもだけど、言い方はそうでもないんだよねえ…。まあ、お世辞ではあるのかもだけど、そこまで心こもってない言い方じゃないの。
まあ、Pは「ジュピター…!待っていたぞ!!」とか完全スルーですが!!
この後、春香と冬馬が(画面上)一対一で言い合いするシーンがちょっとかっこいい。

・あぁあ春香ぁ…。あのまま事務所に泊まって、それで風邪をひいたらしい。
発熱によるめまいのせいで倒れたって…。
冬「お、起きたか、天海。」
翔「春香さ~ん♪元気になったあ?」
北「チャオ☆お目覚めかい、眠り姫。」 だから北斗wwwwwwwww

ちくしょうおもろい…!真剣なシーンなのに…!

・「春香ちゃん、お大事にね。早く元気になって、いつもの明るくてカワイイ笑顔、また見せてほしいな。」
よーしそれは俺のセリフだコラァ!!
ていうか…皆、呼び方が違う!

この北斗のセリフで、ジュピターのお見舞い終了。三人が去っていくとこ、北斗だけちょっと間があるのがまた細かい!あと、キザっちいのはそうだけど…なんてパーフェクトなセリフなんだろう…ぐぎぎ…。
冬馬→「天海」 翔太→「春香さん」 北斗→「春香ちゃん」 ってことで3人とも呼び方が違うんだよねえ。ここも細かいなあ。

…春香が前日に無理をして風邪を引き、あろうことかステージ上で倒れてしまい…棄権することになってしまった今回。
謝る春香。どうしてこんなムチャをしたのか、という理由を涙ながらに明らかにしてくれる……んですが、このあたりで(このメモのみにおける自分内制限字数の)3000字に近づいてしまっているので、続く!

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