「パティシエになりたーい!」ブログ。

元パティシエ・オペラのお菓子の話やらオタクっぽい話やらのごちゃ混ぜブログ。

MOTHER3日記 その24

2006-05-17 19:44:41 | MOTHER3日記

ケータイ、変えます。auに。

長かった…さようならvodafone。

そういえばうちのサイトの死にかけコンテンツのひとつに(メインも死にかけてるよアンタ。イキイキしてんのゲームコーナーだけじゃねえか!!もうゲームサイトにしてまえバカッ)、ケータイのお話がありますが、あれはまだぜひ書きたいんだよねえ。もうあれから4個変わってるが。その変化を。そしてやはり、うちが一番好きだったケータイは、あのさいしょのSH06だったと。

どうせauにするんなら、ニシキゴイのときにしておくんだったと絶賛後悔中。うちの中でSH06に勝てるとしたらあれしかない。おねがいですau。ニシキゴイもいっかい出してください。

まあ…ムリだろうなあ。でもauのケータイの食玩?みたいなのってあるんだね!ロフトでみつけて興奮した!!でも箱買いとかできひんし、うちはニシキゴイ以外はいらんので、また秋葉原みたいなとこで、食玩の中身見えて売ってるとこで探すか、オークションで落とすかしようと思います!オタクデスヨー。お金ないから入りきれないけど!

大阪やと心斎橋にもそういうところがあるらしいけど…場所がわからん。秋葉原なんて1年位後になりそうやしなー。うーん。

 

 

さて、終わってしまいます。もうすぐ。マザー3日記。

何事も終わるのは悲しいです。だから3週目とかすすめたりしてる自分がいますが

まあ…見苦しいっちゃ、そうですよね。

がんばろう。

 

 

大好きなゲームだから寂しいんですよ。いや、ルドラが大好きじゃないとかそういう意味ではなく。

あれも最後には苦労したもんなあ。

ところでうちパソ、ああいう↑文で「モン」だけカタカナに変換するの、やめて欲しいなあ。めっちゃかわいいしゃべりの子みたいやん!(そう?)

 

 

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エレベーターから投げ出され…暗い、地下についた。お父さんに話しかけると…

「ひすい。

どうしても きになることがあるんだ。

おれだけを すこし さきに いかせてくれないか。」

う…  うん。

道をあける。

「ありがとう。 りゆうは きかないでくれ。

もどってくるのが おそいとかんじたら そのまま すすんでくれて いい。」

 

 

少しだけ時間を置いて、やはり進むことに。まわりは…まっくらだ。なにもない…。足音が、響く…。

ずーっと、ずーっと、おりていく…。

 

ドアノブが…あったような きがする。落としちゃった。

 

え?ハコが温泉?みんな顔、赤くなってるし!(ありひこもなってる!)

 

 

次のエリア。まるで…過去の最低国だ。2の最後の。

 

シキがほえる。暗闇がイナヅマに照らされて、一瞬浮かびあげたその……お父さんの、帽子。

谷底に落ちていく。  お…… おとうさ……

 

!!お父さん!よかった、無事だった!!あわててかけよるシキとひすい。おとうさんはひざまずいたまま、こう言った。

「あの あのかめんのおとこは

…こはくだった。

ひすい… おまえの にいさんの

こはくだったよ。

なぜ ポーキーとやらに

したがっているのかは わからんが

おれは ちちおやとして

とうとう

まいごにさせていた

じぶんの かわいい むすこを

みつけたよ。

ひすい。

よろこんでくれるな。

とうとう にいさんを みつけたぞ。」

 

最後の針はおまえが抜くんだぞ、と言われて…進む。

途中で…ポーキーがいた。針のことなら心配するなって…

「ぼくの かわいい ばけものが いま ハリのばしょに むかっている」

!! こ…こはくは…こはくにいさんは…、ばけものじゃない!!

「……え? こはくって  なまえだったのか?

あの ばけものは

こはくなんて なまえが ついていたのかい?!

まるで にんげんみたいな なまえだな。

でも いまは ぼくのロボット。

いのちの かけらも ありゃしない。

なんでも いうことをきく ポーキーさまの どれいロボットだ!

ぼくの いしだけで うごく。 ぼくの ぶんしん。

おまえたちのことなんか しらないってさ!」

……だまれ!!だまれ!!

なにもかも、なにもかも……お前だったんだな!!

許さない!!返せ!!こはくにいさんを……かえせ!!

 

 

戦いの中で、ポーキーが勝手にしゃべってる。…死なないんだって。時間や空間を何度も移動してきたから、普通に年をとることもないんだって。頭は子供のままなのに、1000さいかもしれない、10000さいかもしれないって…

…そんなの知らない!!自業自得じゃないか!それに「うち」は、そのキッカケを知ってる。同情なんて…しない!!まずはその口を、閉じろ!!

 

倒した…。いや、死なないのは本当らしい。今はマシンのエネルギーが切れただけ…。博士とどせいさんにつくらせた「ぜったいあんぜんカプセル」に避難するって。

戦闘は終了。く…くそっ……

 

後ろに、博士が。「ああ あーーあ。」って。「いくら ポーキーくんが わるいやつでも こりゃあ きのどくなことになった。」え……え!?一度入ったら、もう入ることも出ることもできない!?博士、ころがしてるし!!ああ…なんか、気が抜けるなあ…。

まあ…、これで、絶対に出られなくて、死ねないのなら…一番の罰、だろうね…

お前は死にすら値しない… by蔵馬(幽白)

 

 

気を取り直して…奥へ。この先に、7本目の針がある。そして…仮面の……こはくが…いるはず。

最後のカエルでセーブして、最後の温泉に入って、暗くて、まっすぐな道を進む。

…ついた。ハリの前に…いた。

ふりむく、「彼」。

彼はひすい達を見るなりすぐさま剣を出して、強烈なイナヅマで攻撃してきた!!

倒される皆。

バッジをもっている…ひすいを除いて。そして…向き合う二人。

 

最後の戦いが、始まった。


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