私は東京郊外の調布市に住む年金生活の68歳の身であるが、
本日の午前中のひととき、歯の治療の為に小田急線の『喜多見』駅の近くの歯科医院に予約していたので、
どんよりとした曇り空の中、私は出かけた。
駅前に近づくと、ひとつの雑誌を買い求める為に本屋に寄った。
一昨日の22日の夜、総合ビジネス情報誌として名高いビジネス情報サイトの【ダイヤモンド・オンライン】を見ていたら、
今週号の特集として『有料老人ホームの対抗馬で急増するサービス付き高齢者住宅を大解剖!
本邦初で全国1218物件をランキング』と題されて、解説文が掲載されていたので、
私は読んだりした・・。
http://diamond.jp/articles/-/34958
☆【ダイヤモンド・オンライン】公式サイト 4/27・5/4 《親子で選ぶ「老後の住まい」》☆
私は高齢者4年生の68歳であり、家内は5歳ばかり齢下の63歳であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に古ぼけた一軒屋に住み、お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。
しかしながら、この先は五体満足で心身いつまでも健(すこ)やかな過ごせることは不可能であるので、
参考として私は真摯に解説文を読んだりした・・。
そして本文の詳細記事を読みたく、購読を決意した。
本屋の店内で、この週刊【ダイヤモンド】を手に持った後、
何かしら魅了される本はないかしら、と私は探したりした。
そして雑誌コーナーの『教養』棚で、『鮮やかに生きた昭和の100人』と題された本を手に取って、
パラパラと捲りながら、魅了が増した・・。
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/598
☆【文藝春秋】WEB公式サイト 5月臨時増刊号《鮮やかに生きた昭和の100人》☆
私は1944〈昭和19)年9月に東京郊外で農家の三男坊として生を受け、
小・中学校、その後の高校、そして大学を中退するまでの学業時代、
その後の社会人として民間会社に勤め、1989〈昭和64〉年1月に昭和天皇がご逝去されるまで、
私は『昭和の時代』を国民のひとりとして45年近く過ごしてきた。
もとより私の自己形成は『昭和の時代』であり、世の『昭和の時代』に確かな足跡を遺(のこ)された人に、
愛惜を秘めながら読んでみたい雑誌となった。
こうして齢ばかり重ねた私は、この二冊の雑誌を胸に抱くように、歯科医院に向った。
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村
本日の午前中のひととき、歯の治療の為に小田急線の『喜多見』駅の近くの歯科医院に予約していたので、
どんよりとした曇り空の中、私は出かけた。
駅前に近づくと、ひとつの雑誌を買い求める為に本屋に寄った。
一昨日の22日の夜、総合ビジネス情報誌として名高いビジネス情報サイトの【ダイヤモンド・オンライン】を見ていたら、
今週号の特集として『有料老人ホームの対抗馬で急増するサービス付き高齢者住宅を大解剖!
本邦初で全国1218物件をランキング』と題されて、解説文が掲載されていたので、
私は読んだりした・・。
http://diamond.jp/articles/-/34958
☆【ダイヤモンド・オンライン】公式サイト 4/27・5/4 《親子で選ぶ「老後の住まい」》☆
私は高齢者4年生の68歳であり、家内は5歳ばかり齢下の63歳であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に古ぼけた一軒屋に住み、お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。
しかしながら、この先は五体満足で心身いつまでも健(すこ)やかな過ごせることは不可能であるので、
参考として私は真摯に解説文を読んだりした・・。
そして本文の詳細記事を読みたく、購読を決意した。
本屋の店内で、この週刊【ダイヤモンド】を手に持った後、
何かしら魅了される本はないかしら、と私は探したりした。
そして雑誌コーナーの『教養』棚で、『鮮やかに生きた昭和の100人』と題された本を手に取って、
パラパラと捲りながら、魅了が増した・・。
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/598
☆【文藝春秋】WEB公式サイト 5月臨時増刊号《鮮やかに生きた昭和の100人》☆
私は1944〈昭和19)年9月に東京郊外で農家の三男坊として生を受け、
小・中学校、その後の高校、そして大学を中退するまでの学業時代、
その後の社会人として民間会社に勤め、1989〈昭和64〉年1月に昭和天皇がご逝去されるまで、
私は『昭和の時代』を国民のひとりとして45年近く過ごしてきた。
もとより私の自己形成は『昭和の時代』であり、世の『昭和の時代』に確かな足跡を遺(のこ)された人に、
愛惜を秘めながら読んでみたい雑誌となった。
こうして齢ばかり重ねた私は、この二冊の雑誌を胸に抱くように、歯科医院に向った。
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村