Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

3/17(Sun)

2019-03-17 12:06:01 | TRAINING
6:00 起床
6:45 八ツ面
体操
6:55~
■jog 1.5km周回
9'53(左回り200m程度折り返し+右回り1周)以降右回り-
9'12-8'56-8'36-17'44(2周)-8'42-8'44-8'21-7'25
total: 1:27'33(10周)
上下ジャージ+薄手ブレーカー

Tシャツ+短パン
■1.5km(左回り)×2
5'38-5'22(11'00")
脈27拍
■Downjog(左回り)1.5km×1
8'16
体操

 八ツ面も防府以降では初めて?3ヶ月ぶり。長時間走ることに慣れていないので様子を見るためにjog。この時期6:00はもうすっかり明るい。寒くなく風もないがジャージに薄手のブレーカーを着込んでスタート。体操でできるだけ体を解しておく。左回りでスタートしたが200m程度で深見さん柘植さんに合流し、右回りに切り替える。ゆっくりペースで良かった。無理なくじっくりjog。昨日走っておいて良かった。解散してから独りで少しペースアップして1周。
 犬山ハーフのペースが、防府のペースよりも遅かった。今はフルを走っても5000mを走ってもきっと同じペース。速い動きに移行するにはそろそろ変えていかないといけない。脱いで軽装になってから、刺激走。2周と決めて2周走る。少し負荷をかける、8割程度はかけたい。滞留便を出し切り、細胞内の水分量を落とせばかなり変わることはわかっている、あとはどれだけ走る頻度を稼ぐか。犬山ハーフで、序盤10kmまでに抜かれた選手の多くが履いていたナイキの4%、ペースを上げられないから半分ファンランになっていたが、接地音や動きを観察していた。硬いスチレンフォームの塊をフラットに地面に落とす感じの接地音?、他のシューズよりクッションが少なめ?沈み込まない分 反発を受けて進んでいく感じ?、だから見ていてゆったりした大きなストライド・ピッチで走っていく、使いこなすには股関節廻りで接地衝撃を受け止める筋持久力が必要か?そんな感じに見えた。自分はターサー派だが、同じような動きが出来ればもっと楽にペースアップできるはず。今日はそれも試しつつの2周トライアル。1周目、1km通過が3'40切れない。トラックなら90"ペース。3kmなのにできないのか。無理せず1周目を通過するが5'38。予想より遅い。2周目はもう少しじわじわと上げていく。トータル10分半は切れない。が11分は最低ライン、11分をオーバーしないように鼠頸部を使って脚を前へ引き上げ、ハムを使って後方に振り戻し、腰を高く保って重心を載せて反力をもらう。ブレないように大きくゆったり。でも神経系も意識して速いピッチを目指す。ラストを切り替えるところまではいかないが上げていく。残り200m,100mの通過では余裕のあるペースだったが、最後の微妙な登りでやや落ちたか、ギリギリ11'00。刺激入れ後の1周Downは良く体が動いた。


計 19.8km
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