Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

11/27(Sun) 安城月例

2022-11-27 23:59:59 | RACE
睡眠 23:40-5:00
朝食~6:00

車で遊ぼっ茶へ
今日のB10Pのメニューは、
590m{r:230m}×10+{r:590m}1000m
KSMTさん、TKSさん、MYSさん、HNJさん、K.INDKさん。

体操
上下ジャージ,手袋,ターサーRP2
6:49~
■jog 遊ぼっ茶+ふれあいの道
44'56" 7.88km[5'42/km(5'59~5'23)]
AvePit 174(172~177)
AveStr 1.01(0.97~1.05)
A.HR 115(110~118)
アップジェルを塗る

体操,ストレッチ

8:10~ 安城へ
9:00集合

Tシャツ,短パンに上下ブレーカー,ターサーRP2,手袋
9:36~
■一次UPjog
15'07" 3.03km[4'49/km]
5'22-4'54-4'43-0'08
AvePit 174(171~178)
AveStr 1.15(1.09~1.34)
A.HR 130(123~138)
体操

招集

Tシャツ,短パン,ターサーRP2,手袋
10:13~
■二次UPjog
20'06" 5.19km[3'52/km]
3'57-3'50-3'40-3'41-3'50-1'08
AvePit 192(189~196)
AveStr 1.34
A.HR 156(138~166)
141-160:8'33"/161-180:10'11"

今季の記録会でUPの進め方を定着化してきた。じっくり新派p区数を上げておくことの重要性を実感している。今日は17'00切りは確実に収めたいところ。崩れても17分。進めるペースは3'20"/kmで。最近の平日の出来具合を考えると、一次アップで4'00/km、二次アップで3'40/kmくらいで走っておく必要がある。時間は十分あるので、一次は3km,二次は5kmと決めてスタート。
一次も二次も、決めていたペース付近までスッと上げていけた。呼吸も目一杯ではなく落ち着きがある。平日夜のペースこの金土で思っていたよりも疲労を取り切れず、睡眠も少なめ、今日も朝7.8kmjogしている。最近1ヶ月の成果がレース中の下地の安定感として効くと思っているが、臀部廻りの脚筋力がもつか不安もある。

準備
ランシャツランパン,LDジャパン

■流し 80m程度×2

11:01~
■5000m(40歳以上+女子)
1 3:23.8 3:23.8 143 161 203 217 1.47
2 3:36.5 7:00.2 163 173 201 205 1.42
3 3:38.7 10:39 167 173 200 202 1.39
4 3:39.6 14:19 169 174 200 204 1.38
5 3:28.8 17:47 171 178 202 215 1.45
Ave 17:47 17:47 163 178 201 217 1.42
HR141-160:3'42"/161-180:13'17"
今季ワースト(トレーニングは積んでいるが8月末から下がり続けている)
正式:17'47"36 4/24着
1着 TJIさん17'01"87
2着 MTOKさん 17'18"41
3着 SMYさん 17'19"74

バックストレートで向かい風。最近はずっと風が弱かったので、少し気になる風。今回のエントリータイムは16'59"。メンバーの中では上位で進められるはず。スタートしてからTJIさんが前へ。SMYさんともう一人(MTOKさん?)も前へ。K.NKMRさんは自分のすぐ前。自分はイーブンの80"で行きたい。先頭は76"くらいで入ったようだが自分は一歩下がった位置で様子を見る。風を受けてややペースが落ちるが、後半に向けて筋力的な疲労は溜めたくない。1000mは3'20をオーバーしたが、イーブンで行ってラストで上げれば17分は切れる。1000mから一旦はSMYさんに近づいた気がしたが、その後は離れていく。中盤で前の3人から離れることを選択してしまってからは、単独走になってバックストレートの向かい風に怯んでしまう。ペースは下っているが、脚が回せない。2000mで7分、3000mで10分40。ラストで上げても17分はかかる。途中でK.NKMRさんの前に出て、その後はずっと真後ろから追ってもらう展開。これ以上下げることなく、このペースで維持はできた。でも上げる力がなかった。3000-4000も3'40。ラスト1000mも向かい風に怯んで、かといってホームストレートで上げることもできず、ラスト200mを上げただけの3'30止まり。
秋季陸上のように前に出て引いていく士気がないとリズムに乗れない。走る前に少しでも不安を感じるような(疲労感蓄積)状態で臨んだところ、ピークアウトが今回の失敗。
トレーニングの途上なので一喜一憂せず、負けてはいけないところに合わせる精度が必要になってくる。

上下ブレーカー,ターサーRP2
11:35~
■Downjog トラック
23'22" 3.88km[6'01/km]
A.Pit 173
A.Str 0.96


計 7.88+17.25+0=25.13km
コメント
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