睡眠 2:30?~8:10
朝軽く走るために7:00に起きるつもりだったが失敗。
10:40~
■jog 8.1km(右回り)×1
37'54"[4'41"/km]
脈20拍
上下ジャージ。あくまでも午後からのTTに合わせるためのjogなので距離はほどほどに。無理のないフォームで。ストライドを伸ばさず、脚の振り戻しで臀部を使ったスウィングで回転を意識。昨日の朝に比べれば動きは良くなってきた。
昼食 11:30~12:00
仮眠10分
14:15 八ッ面山
■UPjog 1.5km×3周+α 23'17"
ウィンドブレーカーでゆっくり入り、3周目はジャージになりペースアップ。
一気に上げず時間をかけて。でも遅いjogのままで終わらずしっかりペースアップしてjogすることを意識した。ここで上げておかなければスタート直後に苦しくなってしまう。
体操 ストレッチ
■流し100m弱×3本
15:45~
■5.1kmT.T.(3周+0.6km) 16'16"
(昨年は田渕君16'14"、井上16'36")
ランシャツ+ランパン、ランニンググローブ。昨日新調したマラソンシューズ。そんなに寒くはないのでアームウォーマー無し。
通過はおそらく3'19"-6'2*"-9'39"-12'48"-16'00"-16'16"くらい。
田渕君から+16"。今シーズンの結果も踏まえ今日の結果で落選確定。
与えられた目標設定タイムが16'10"。ほぼキロ3'10"。中山道・名古屋ハーフの結果からみて、今は走れない。後半失速するのが見えているから、目標ペースギリギリのイーブンで入り、あとはどこまで我慢できるかの走りを考えた。5.7kmT.T.のJr.男子小島君も同時に3人でスタート。自分よりも調子がいいはずの田渕君が意外にも上がってこない。自分がペースを作る形になった。0.2kmが38"。設定通り。でも今は自分で引いていける力はないのでやや自重。前に出たくなかった。ややペースを落とし、1km通過で3'19"まで落ちていた。ここで田渕君が前に出てきた。終始自分が左(イン)、田渕君が右(アウト)を走る。横か斜め後ろにつかせてもらう位置関係で並走が続く。2km,3kmと徐々にペースが回復。3'10"ペースに向かっていく。最後の勝負があるので無謀な飛び出しはできない。昨年は中盤で田渕君が出てそのまま離されてしまった。今年はお互いにあまり余裕がない中での競り合いに思えた。隣の田渕君の呼吸もいつもより荒い。まだ勝てるのかもしれない。一気に行くこともできず2周を消化。3km通過で9'40"は切れていた。距離が長いこともありいつの間にか小島君が離れて1:1になっていた。3周目、残り0.6kmになる前の、この3周目で動くことになるだろう。400~500m地点の登りでは動かず。0.6km越えた登りの途中でまず自分がペースアップ。隣の気配を感じて何となく今かと思った。でも差がつかないと判断し登り終わる前にペースを戻す。ロータリーを回ってここから下りへ。次はどこで動くか、というところで田渕君がペースアップ。900m地点からストライドを伸ばして下っていく田渕君に対して自分はペースアップした直後で反応できず。ここで5mくらい一気に開く。昨年は離され始めて一気に広がり終わってしまった。まだ追えないほどの力の差はないはず。抜き返せなくても差は詰められるんじゃないか。自分もストライドを少し伸ばして対応。来週万博のコースで坂道を走る気持ちはもう無く、すべてが再来週の庄内緑地で9.6kmを走るための思考になっていた。追わなきゃいけない。最後まで捨てちゃいけない。しっかり前との差を見てタイム差を目算で確認。ピッチを上げて詰めていく。僅かだが若干詰まった。まだ終わりじゃない。4.5km終了。応援を受けてなおさらこのまま終われないと思えた。けど、今日はそこまで。残り0.6km、上げることはできたが前の田渕君の方が速く、離された。
終了後、走ってきた小島君の前に立って5.7kmまでのあと0.6kmを引いた。何となく体が勝手に動いて走り出していた。
■Downjog 芝生10'03"
体操
6"差。もっと真剣に追っていれば最後に追いつくことができたのかもしれないが、その力がないのが今の実力。でも10km・ハーフで3'20"~3'30"でしか走れなかった状態からすれば、3'12"でも5kmもったことで少しだけ自信を取り戻せた。5kmなら落ち着いて入りイーブンで押していけば走れる。中山道は5km過ぎのちょっとした登り以降落ちたが、カーニバルはフラットなコース、後半も押し切るしかない。
あとは展開。
突っ込んででも追わなきゃならない差があった場合、どうするか。持たないと判るような差でもやはり4周で6位に追いつくペースに引き上げて行くしかない。
それともチームとしてゴールタイム・順位が最高になるように、自分の最高ペースを目指すイーブンの走りに徹するのか?その場合6位に食い込むには他チームが崩れるのを待つ他力本願の走りになる。
計 8.1+12.6=20.7km
朝軽く走るために7:00に起きるつもりだったが失敗。
10:40~
■jog 8.1km(右回り)×1
37'54"[4'41"/km]
脈20拍
上下ジャージ。あくまでも午後からのTTに合わせるためのjogなので距離はほどほどに。無理のないフォームで。ストライドを伸ばさず、脚の振り戻しで臀部を使ったスウィングで回転を意識。昨日の朝に比べれば動きは良くなってきた。
昼食 11:30~12:00
仮眠10分
14:15 八ッ面山
■UPjog 1.5km×3周+α 23'17"
ウィンドブレーカーでゆっくり入り、3周目はジャージになりペースアップ。
一気に上げず時間をかけて。でも遅いjogのままで終わらずしっかりペースアップしてjogすることを意識した。ここで上げておかなければスタート直後に苦しくなってしまう。
体操 ストレッチ
■流し100m弱×3本
15:45~
■5.1kmT.T.(3周+0.6km) 16'16"
(昨年は田渕君16'14"、井上16'36")
ランシャツ+ランパン、ランニンググローブ。昨日新調したマラソンシューズ。そんなに寒くはないのでアームウォーマー無し。
通過はおそらく3'19"-6'2*"-9'39"-12'48"-16'00"-16'16"くらい。
田渕君から+16"。今シーズンの結果も踏まえ今日の結果で落選確定。
与えられた目標設定タイムが16'10"。ほぼキロ3'10"。中山道・名古屋ハーフの結果からみて、今は走れない。後半失速するのが見えているから、目標ペースギリギリのイーブンで入り、あとはどこまで我慢できるかの走りを考えた。5.7kmT.T.のJr.男子小島君も同時に3人でスタート。自分よりも調子がいいはずの田渕君が意外にも上がってこない。自分がペースを作る形になった。0.2kmが38"。設定通り。でも今は自分で引いていける力はないのでやや自重。前に出たくなかった。ややペースを落とし、1km通過で3'19"まで落ちていた。ここで田渕君が前に出てきた。終始自分が左(イン)、田渕君が右(アウト)を走る。横か斜め後ろにつかせてもらう位置関係で並走が続く。2km,3kmと徐々にペースが回復。3'10"ペースに向かっていく。最後の勝負があるので無謀な飛び出しはできない。昨年は中盤で田渕君が出てそのまま離されてしまった。今年はお互いにあまり余裕がない中での競り合いに思えた。隣の田渕君の呼吸もいつもより荒い。まだ勝てるのかもしれない。一気に行くこともできず2周を消化。3km通過で9'40"は切れていた。距離が長いこともありいつの間にか小島君が離れて1:1になっていた。3周目、残り0.6kmになる前の、この3周目で動くことになるだろう。400~500m地点の登りでは動かず。0.6km越えた登りの途中でまず自分がペースアップ。隣の気配を感じて何となく今かと思った。でも差がつかないと判断し登り終わる前にペースを戻す。ロータリーを回ってここから下りへ。次はどこで動くか、というところで田渕君がペースアップ。900m地点からストライドを伸ばして下っていく田渕君に対して自分はペースアップした直後で反応できず。ここで5mくらい一気に開く。昨年は離され始めて一気に広がり終わってしまった。まだ追えないほどの力の差はないはず。抜き返せなくても差は詰められるんじゃないか。自分もストライドを少し伸ばして対応。来週万博のコースで坂道を走る気持ちはもう無く、すべてが再来週の庄内緑地で9.6kmを走るための思考になっていた。追わなきゃいけない。最後まで捨てちゃいけない。しっかり前との差を見てタイム差を目算で確認。ピッチを上げて詰めていく。僅かだが若干詰まった。まだ終わりじゃない。4.5km終了。応援を受けてなおさらこのまま終われないと思えた。けど、今日はそこまで。残り0.6km、上げることはできたが前の田渕君の方が速く、離された。
終了後、走ってきた小島君の前に立って5.7kmまでのあと0.6kmを引いた。何となく体が勝手に動いて走り出していた。
■Downjog 芝生10'03"
体操
6"差。もっと真剣に追っていれば最後に追いつくことができたのかもしれないが、その力がないのが今の実力。でも10km・ハーフで3'20"~3'30"でしか走れなかった状態からすれば、3'12"でも5kmもったことで少しだけ自信を取り戻せた。5kmなら落ち着いて入りイーブンで押していけば走れる。中山道は5km過ぎのちょっとした登り以降落ちたが、カーニバルはフラットなコース、後半も押し切るしかない。
あとは展開。
突っ込んででも追わなきゃならない差があった場合、どうするか。持たないと判るような差でもやはり4周で6位に追いつくペースに引き上げて行くしかない。
それともチームとしてゴールタイム・順位が最高になるように、自分の最高ペースを目指すイーブンの走りに徹するのか?その場合6位に食い込むには他チームが崩れるのを待つ他力本願の走りになる。
計 8.1+12.6=20.7km