土日の連続出勤を終え、その足(車)で、旧定宿※の中津川温泉に投宿。
※:もう「旧」を外してもいいのだが、宿のスタッフに顔馴染みがいなくなったので、「定宿」という特別な称号は与えにくい。今回も受付スタッフは外国人になっていた。
中央アルプスの恵那山と中山道の馬籠宿の麓という転地効果抜群の地ながら、名古屋宅から目の前の高速(東名→中央)に入れば1時間で来れる。
明日の月曜は元々出勤する用事がなく(そういう場合、大学教員は無理に出勤しなくていい)、明後日の火曜もこの週に限って会議がないので、2泊のリフレッシュ(気分転換)を堪能できる。
その間、作業は論文原稿の校正だけで、あとは仕事を忘れて気分転換と温泉三昧といきたい(まずは併設のクア施設バーデゾーンの水圧で筋肉をほぐす)。